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埼玉県 松伏町

平成25年12月定例会(第5号) 本文




2013.12.13 : 平成25年12月定例会(第5号) 本文


               開議 午前10時01分

          ◎開議の宣告
◯渡辺忠夫議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立しました。
 これから本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯渡辺忠夫議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 ここで、議長から申し上げます。
 これから議案審議に入りますが、質疑は要点をはっきりと述べていただき、一般質問にならないようご留意願います。また、執行部におかれましても、答弁は簡潔にお願い申し上げます。

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          ◎議案第69号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第1、議案第69号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第4号))」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第69号についてお尋ねします。
 竜巻被害に対する補正の専決処分でございますが、9月2日発生した竜巻の被害に対して、9月30日に専決を行ったということで提案されておりますが、一連の災害対策の予算と県の補助金、国の補助金等の関係について確認したいのですが、専決案件には補助金の項目がほとんど入っておりませんが、災害のあった自治会の助成金等は県からも補助金をいただいたということで伺っておりますが、専決をした時期の問題等もあろうかと思いますが、1つはどういった会計処理が行われて自治会にどういう形で援助金が出されているのか、確認をお願いいたします。
 あと、国庫補助等もこの専決案件には入っておりませんが、この前の3号補正の際に出された補助金以外は見込めないということなのか、そういった状況もご報告いただきたいと思います。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 おはようございます。それでは、吉田議員の質疑にお答え申し上げます。
 補正予算書4ページでございます。歳出のうち2款総務費に被災自治会館等支援助成金100万円、これに関連いたしまして、会計処理、補正予算の状況でございます。
 この被災自治会等支援助成金の予算額についてでございますが、最終的には地元自治会への交付予定額は350万円でございます。その経過についてでございますが、まず、9月の定例会に追加提案をさせていただきました補正予算の第3号で、総務費のほうにこの自治会等支援助成金200万円を計上させていただきました。その後、埼玉県等、順次、県の補助金でございます市町村緊急事業費補助金の経理を行い、県から交付決定がされた県補助金150万円と町で措置した200万円、これを合わせた合計350万円を地元自治会に交付決定したところでございます。
 また、この補助金の計上のための埼玉県との協議の過程でございます。まず、9月定例会に追加をさせていただきました補正予算で200万円を確保し、その後、9月30日に今回の専決処分の承認を求めている議案の専決処分で100万円の増額、そして予備費で50万円の充当を行い、予算額350万円、これを措置したところでございます。これは、今回の県補助金は町の一般会計を経由し地元自治会に交付する、こういうこととなっておりますことから、町の歳出予算で全額を措置させていただいたところでございます。この結果、350万円の歳出予算の財源内訳は、県費が150万円、町の一般財源が200万円、こういった構成でございます。
 なお、県からの補助金につきましては、本日、審議をいただきます議案第73号「一般会計補正予算(第6号)」のほうに歳入予算の計上をしているところでございます。
 次に、災害関係に対する国庫補助金の状況でございます。9月の追加の一般会計の補正予算(第3号)におきまして、国庫補助金として災害等廃棄物処理事業費補助金700万円、国庫として計上させていただいております。これ以外の国庫につきましては、現時点では対象となる補助助成制度はないようでございます。このほか、県のほう、また国のほうに対して、交付税のうちの特別交付税、これを現在申請しているところでございます。
 以上でございます。


◯2番 吉田俊一議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで2番、吉田俊一議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第69号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第4号))」を採決します。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第69号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第4号))」は原案のとおり承認されました。

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          ◎議案第70号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第2、議案第70号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第5号))」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第70号「専決処分の承認を求めることについて」についてお尋ねいたします。11月12日に専決が行われておりますこの補正予算でございますが、先だって議会の会派代表者の会議で説明が行われております。都市計画道路の工事に際し矢板を打ち込んだ際に下水本管を損傷したということで、急遽、復旧の工事が必要ということでございますが、議会の場でも事情の説明と11月時点では説明を受けておりますが、現状がどういうふうに推移しているのか、報告をいただきたいと思います。
 また、責任の所在についての考え方も示していただきたいと思います。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 それでは、吉田議員のご質疑についてお答えします。
 本議案につきましては、去る10月22日に実施しました町道6号線都市計画道路、河原町深町線でございますが、こちらの道路築造工事におきまして、長さ10mの鋼製矢板を打設した際に、地下約6mに埋設されている下水道汚水管の存在に気づかなかったため、この下水道汚水管を損傷させてしまい、その復旧に要するものでございます。応急処置につきましては、バイパス管の設置など事故発生時点での既配当予算において対応したところでございますが、速やかな本復旧を行うに当たり、11月12日に専決処分を行ったものでございます。
 お尋ねの本復旧の状況でございますが、矢板を打設した弥太郎雨水幹線というものがございまして、こちらの東西2か所に矢板を打設しております。このうち、明らかに下水管を損傷させている西側の部分につきましては、復旧工事を11月20日に契約額1,365万円で発注し、30日から着手したところでございます。
 復旧の工法としましては、まず最初に地盤改良を行いまして、縦穴を掘り、下水道管の修繕を行う予定となっております。この地盤改良につきましては、12月2日から4日までの3日間で作業を行いまして、現在、縦穴の掘削作業を進めているところでございます。これが、現在までの復旧の進捗状況でございます。
 それともう1点、責任の所在というところでございます。今回の下水道を損傷させた最大の要因につきましては、平成22年度、この町道6号線を設計する際、地下埋設物である下水道の状況把握が甘く設計図面に反映されていなかったことが挙げられます。
 責任が誰かという話でございますが、設計コンサルタントが地下埋設物の状況を図面に反映させていなかったこともございますが、施工においても、請負者が図面に明示されていなかったことのみで現場確認をしておらなかったこと、また、町においても、設計時点では成果品である図面をチェックする調査が足りなかったこと、また発注時においても、再度確認する機会があったにもかかわらず気がつかなかったことなどがあり、設計を行ったコンサル、施工を行っている施工会社、町、それぞれに責任はあるかとは考えております。
 以上でございます。


◯2番 吉田俊一議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで2番、吉田俊一議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第70号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第5号))」を採決します。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第70号「専決処分の承認を求めることについて(平成25年度松伏町一般会計補正予算(第5号))」は原案のとおり承認されました。

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          ◎議案第71号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第3、議案第71号「松伏中学校体育館大規模改修工事請負契約の変更契約の締結について」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第71号についてお尋ねいたします。
 松伏中学校体育館の大規模改修工事請負契約の変更契約ということで、資料によりますと、解体をした後、地盤沈下による土間コンクリートの陥没、不具合等があったということで、その修理と、体育館の排水の現在がポンプ圧送式になっているものを自然流下方式に変更するという報告が出ております。
 当初の発注時にこれらの問題が確認できなかった経緯と、耐震診断との関係でこれらの工事が評価に影響するものなのかしないものなのか、その点、確認したいと思います。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 それでは、吉田議員のご質疑についてお答えします。
 2点質疑いただきました。
 当初時にこの変更内容について予見できなかったという点でございます。まず、建設工事を施工するに当たりまして、特に改修工事について言えることでございますが、表に見えてこない部分がございまして、設計段階で正確に把握することが困難な部分がございます。例えば、壁や床、はがしてみて初めてわかる部分もございます。そういった中で、今回の松伏中学校体育館の大規模改修工事に当たりましては、設計段階で現場確認を行うなど可能な限りの調査は行っておりますが、床をはがしたり、壁を解体するなどしたときに明らかになった部分がございます。また、水路につきましても当初、学校本校舎を迂回する形のポンプ圧送方式を想定していたところでございますが、本校舎内の配管を利用することでできるということで、施工段階において確認できた部分等がございます。
 次の2点目でございます。耐震性能に影響がないかというところでございます。松伏中学校の大規模改修に当たりましては、当然、所用の耐震診断を行っております。この結果、過日議会でもご説明させていただきましたが、一応、安全という結論となりました。この耐震性能につきましては、建築物の主要な構造でございます躯体、こちら、壁とか柱でございますが、こちらの部材が当初、耐震診断を行ったときと同等以上であれば問題ないというところでございますので、補修により同等以上の性能を有するようになれば、耐震性能には問題ないと認識しているところでございます。こちらも、松伏中学校が町有建築物の中で唯一耐震性能に疑義があったところでございますが、今年度、松伏中学校体育館大規模改修、その事前の耐震診断に当たりまして、町内、公共施設の耐震化100%となったところでございます。問題はございませんので、ご理解をいただきたいと思います。
 以上です。


◯2番 吉田俊一議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで2番、吉田俊一議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第71号「松伏中学校体育館大規模改修工事請負契約の変更契約の締結について」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第71号「松伏中学校体育館大規模改修工事請負契約の変更契約の締結について」は原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第72号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第4、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 8番、荘子敏一議員。


◯8番 荘子敏一議員 8番、荘子敏一です。
 議長より許可をいただきましたので、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」、質疑をさせていただきます。
 第5次基本構想の考え方と大綱1、未来を担う子供たちが健やかに育つまちづくり、大綱2、健康で生きがいを持って暮らせるまちづくり、大綱3、町民主体の地域コミュニティー豊かなまちづくりをお聞きします。
 最初に第5次基本構想の考え方をお伺いいたします。示された基本構想では、10年後の人口を3万1,000人としています。その手段に田島地区の都市計画を変更して、駅及び企業誘致を計画しています。鉄道の整備は多くの住民が願っていることなので、それに応えた基本構想ができあがったのだと理解しています。その一方で、日本全国的に進んでいる人口減少と高齢化は松伏町でも直面している課題です。自然の流れを見れば、今後は縮小、均衡の道を選ぶ選択肢もあったと思います。
 そこでお伺いいたします。第1問、第5次基本構想で、縮小均衡ではなく積極的な土地開発主導の計画にしたのはなぜでしょうか。将来人口や企業誘致の実現にどの程度の自信を持っておられるのでしょうか。
 大綱1、未来を担う子供たちが健やかに育つまちづくりを議題にします。平成27年度から子ども・子育て3法の施行が見えてきましたが、それを受けて第5次基本構想がまとめられたと思います。子ども・子育て3法のポイントは認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の給付、認定こども園制度の改善、そして地域の実情に応じた子ども・子育て支援の3つが挙げられます。
 そこでお伺いします。第2問、この3つのポイントと、大綱に示された子育て家庭への支援と、子供が健やかに育つ環境の整備を打ち出した関係をご説明ください。
 学校教育の充実の中に、学習しやすい教育環境の充実が掲げられています。松伏町には大規模小学校とほぼ標準に近い小学校と小規模小学校がありますが、松伏町教育委員会の過去の答弁では、いずれの規模の小学校も教育環境に問題はないような答弁をされています。
 そこでお伺いいたします。第3問、学習しやすい教育環境とは、どの規模の小学校がベストだとお考えなのでしょうか。
 大綱2、健康で生きがいを持って暮らせるまちづくりを議題にします。障がい者福祉の推進では就労支援の推進と相談支援の拡充が掲げられています。松伏町ではこの2つの分野は近隣市と比べると見劣りしています。ぜひ進めていただきたい分野だと私も考えます。ただ、予算規模の小さな自治体が近隣市と同様のサービスを行うのは難しいと考えています。
 そこでお伺いいたします。第4問、予算規模の小さな松伏町が障がい者の就労支援と相談支援態勢に力を入れていくための人材確保や財政的な裏づけを持ってこの大綱2をまとめられたのでしょうか。
 大綱3、町民主体の地域コミュニティ豊かなまちづくりを議題にします。一般質問でも触れましたが、スポーツ、芸術、文化活動の推進は松伏町ではあまり重点を置いていないと私は疑義を持っています。第5次基本構想には仕組みづくりや環境整備を行うと書いてありますが、全く具体性が見えませんし、あまりやる気も見えてきません。
 そこでお伺いします。第5問、スポーツ活動の充実や芸術文化活動の充実のために、どのような仕組みづくりや環境整備を進めていくのでしょうか。
 以上、5点にわたりお願いいたします。


◯渡辺忠夫議長 8番、荘子敏一議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 それでは、荘子議員の質疑にお答え申し上げます。
 第5次総合振興計画の基本構想の考え方でございます。そのうち、第5次総合振興計画で掲げております田島地域での積極的な土地利用の理由、そして将来人口、企業誘致等を実現する自信についてでございます。
 まず、第5次総合振興計画の土地利用の構想につきましては、この全国的な人口減少時代を迎える中で、この人口減少は行政サービスなどにおきましてさまざまな支障をきたす可能性があると考えております。町といたしましても、この第5次総合振興計画の策定に当たりまして実施しました町民意識調査におきましても、働く場所が限られている、こういった意見が多かったこと、そして、加えて高齢化に伴う生産年齢人口の減少による税収減、こういったことが懸念されるという認識を持っております。こうした現状の行政サービスを維持していくためにも、将来人口を3万1,000人と設定し、企業誘致などによる新たな雇用の場の創出、そしてそれに伴う新たな人口増、そのために田島地区での新市街地地域の産業集積、これを重点的に進めてまいりたいと考えておりますので、第5次の基本構想ではこのような積極的な土地利用を位置づけたところでございます。
 そして、将来人口、企業誘致の実現でございますが、この企業誘致等の実現に向けては、やはり道路網の整備が必要不可欠であると考えております。その骨格となります東埼玉道路、また、浦和野田線の早期の実現に向けましては、国あるいは県のほうに要請、要望を引き続き積極的に行ってまいりたいと考えております。
 また、議員からご指摘のありましたどのくらいこの実現性に自信があるかでございます。これは、なかなか明確にお答えするのは、国または県との協議等もございますことから難しい面もございますが、町といたしましては、この基本構想の実現に向け全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。そのためにはまず、この町の最上位計画であります今回、提案をさせていただいております総合振興計画にその考え方をしっかり位置づけ、そして、この町民の皆さんに町の考え方を明確にお示しし、まちづくりへの理解、また協力、これをいただきながら国・県等の関係機関への要請、また調整を行って、この第5次総合振興計画の実現に取り組んでまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 福祉健康課長。
          〔梅原秀人福祉健康課長 登壇〕


◯梅原秀人福祉健康課長 荘子議員の第5次総合振興計画基本構想中の大綱1の中の子育てに関するご質疑と、それから大綱2の障がい者福祉に関する質疑についてお答えしたいと思います。
 まず、大綱1の子ども・子育て3法の施行の中で、3つのポイントを挙げていただきまして、それについてと大綱との関係ということでございますが、まず1点目としまして、共通の給付の創設ということにつきましては、これにつきましては安定財源の確保、それから政府ですとか町の推進体制の一元化によりまして、幼児教育、保育、子育て支援の質、量の確保が図られると考えます。
 2点目として、認定こども園制度の改善、これにつきましては、幼児期の教育、保育、子育て支援、こちらを一体的に提供する施設としてこの施設を普及させていくことだと考えております。
 3点目の地域の実情に応じた子ども・子育て支援につきましては、子ども・子育て支援について町のほうが主体的にかかわっていくことというふうに考えております。この3点のことが、この法律の施行によって進んでいくと踏まえまして、子供が育っていく環境を整備し、未来を担う子供たちが健やかに育つまちづくりのために、この大綱を打ち出したものですので、ご理解いただければと思います。
 次に、障がい者福祉の施策についてのご質疑にお答えしたいと思います。荘子議員のご指摘がありましたことにつきましては、就労をはじめとしましたさまざまな形の社会参加の促進ですとか、あるいは相談支援などによりまして、障がいをお持ちの方が障がい福祉サービスをはじめとしたさまざまな社会資源へアクセスすることへの向上によりまして、障がいをお持ちの方々が健康で生きがいを持って暮らせる町を目指して、今回の基本構想ができあがりました後に基本計画を策定し、その上で人材や財源その他の資源の確保の方策などを踏まえた実効性の確保に努めてまいりたいと思います。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 教育総務課長。
          〔岡本 順教育総務課長 登壇〕


◯岡本 順教育総務課長 それでは、ご質疑にお答え申し上げます。
 学校規模についてのお尋ねかというふうに思います。学校教育法施行規則によりますと、小学校の学級数は12学級以上18学級以下を標準とする、ただし、地域の実態その他により特別の事情があるときはこの限りではないと定められております。松伏町では議員ご指摘のとおりさまざまな規模の小学校がございますが、それぞれの学校が特色ある教育活動を展開しているところでございます。教育は人格の完成を目指す子供たちを知・徳・体のバランスのとれた人間へと育成する、そのために校長を中心に全教職員が一丸となって教育活動推進をしております。その推進のために教育環境の整備を進めておりますが、総合振興計画基本構想において学習しやすい教育環境とは、これは施設設備の充実だけではなく、町費による教育支援員や部活動の外部指導者、それらとほかにもございますが、それらの配置による教育活動の充実ですとか、それから教育相談員の配置によります教育相談体制の充実、それから、教職員の資質能力の向上を目指しました研修体制の充実等々、さまざまな施策により実現されるものであるというふうに考えております。今後も関係各課と連携を図り、学校教育の充実に努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 教育文化振興課長。
          〔深井和幸教育文化振興課長 登壇〕


◯深井和幸教育文化振興課長 それでは、荘子議員の質疑にお答え申し上げます。
 スポーツ活動の充実、また芸術文化活動の充実のための仕組みづくり、それから環境整備についてのご質疑でございます。
 議案第72号別冊で、松伏町第5次総合振興計画基本構想の7ページに当たるかと存じますが、ちょうど上の第4段落目になります。第5次総合振興計画基本構想におきましては、健康づくりや生きがいづくりを求める意識が高まる中、生涯学習やスポーツ活動が活発になり展開されるよう仕組みづくりや環境整備を行い、活動が継続的に行われるよう支援、また、文化芸術は人生を豊かにすることから、さまざまな文化芸術に親しむ機会や場の提供に努めるとともに、豊かな地域文化や芸術を育む活動を支援することとしているところでございます。この第5次総合振興計画を上程させていただいている現在、少子高齢化、グローバル化などにより、社会、経済情勢への大きな転換期にある中、町民一人一人が生涯を通して学習に取り組むことの重要性が高まっている状況でございます。町民の学習に対するニーズが多様化、高度化していることから、第4次総合振興計画において築き上げてきましたスポーツ活動や文化芸術活動の基盤整備、それから仕組みづくりをより一層充実させるということ、それから、これらスポーツ、芸術、文化活動の環境を整え、各種事業の活動を支援していくということを進めていきたいと考えているところでございます。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 8番、荘子敏一議員。


◯8番 荘子敏一議員 では、再質疑をさせていただきます。
 まず、全体的な考え方として、縮小、均衡ではなくて、積極的な土地開発主導の計画にした理由については理解しました。大きく目標を掲げて、それに向かってこの10年間努力するという力強いお言葉でした。また、これから関係省庁との折衝があるので、一筋縄ではいかないと思いますが、今の答弁を忘れずに頑張ってください。
 次の子育て家庭への支援等、子供が健やかに育つ環境の整備、子ども・子育て3法の関連なのですけれども、課長答弁では国の制度についてご説明いただいたのですが、そうではなくて、基本構想にこう考えてますよね。子ども・子育て関連3法の施行に向けて、幼児期の学校教育、保育、地域の子ども・子育て支援に向けての円滑な移行を図り、子どもの健やかな発育と発達を支援するですね。専門家の課長は多分理解しているのだと思うのですけれども、先ほどの答弁だとすると、私は理解してくれと言われてもあまりよくわからないです。子ども・子育て3法の中のポイント、さっき3つ挙げましたけれども、認定こども園の問題については、今の保育園とか幼稚園を強制的に認定こども園にするというようなことではないので、ちょっとそこは置いておいて、3点目の地域の実情に応じた子育ての支援を行うようにというこの3法の原則をお聞きします。松伏町ではどのような実情があって、どのような子ども・子育て支援を目標にこれから10年間やっていこうと考えて基本構想にまとめたのか。もう少し丁寧にご説明をしていただけますでしょうか。再質疑の内容ですが、子ども・子育て3法では先ほど言いましたように、地域で実施する事業が明示されています。第5次基本構想では、松伏町の実情をどのように分析して、3法に盛り込まれているどの事業を視野に入れて、未来を担う子どもたちが健やかに育つまちづくりというのを目指していくのでしょうか。
 それと、松伏町では、子ども・子育て3法でカバーされない松伏町独自の実情があると考えています。その2つが合計特殊出生率が国や県の数値よりも低いということです。もう1つが、若者世代、20代、30代の世代が大量に町外に流出してしまうという問題があります。その中の合計特殊出生率についてお伺いしますけれども、基本構想の大綱1には、この合計特殊出生率が低いということがあまり掲げられていないし、これをどうするのかという、改善する方向性が示されていません。町では、この問題について第5次総合振興計画基本構想ではどのようにとらえているのかご説明ください。
 学習しやすい教育環境の充実ですが、教育総務課長は学校の規模についてのお尋ねではというふうに最初、お断りになって答弁されましたが、私は規模の説明を聞いたのではないのです。どの規模の学校が松伏町の学校の教育環境にとってベストだとお考えになっているのですかと聞いたつもりなのです。先ほどお聞きしていて、論点がすりかえられた答弁の中からもう1回お尋ねするとしたら、学校教育法施行規則何条だかわからないというのを持ち出されまして、小学校の基本学級は12から18ということでした。
 そこでお伺いしますけれども、松伏町の基本構想の期間中、今後10年間の間に。12学級未満か19学級以上になると予想される小学校はありますか。あるとしたら、それを是正する努力をすることが、学習しやすい教育環境の充実だと私は考えるのですが、当然、学校の中のいろいろなことを先ほどご説明されていましたけれども、いろいろなことに取り組むのも教育環境の質だというのは理解しています。その学校という大きな箱ではないんですけれども、それをどうするのかということは、基本構想に含まれているのでしょうか。
 障がい者の福祉の推進については、基本計画を策定した上で、人材や財源その他の資源の確保の方策を明示するお考えになるというお答えでした。基本計画は今回の第72号議案の範疇ではありませんので、また松伏町の議会では、基本計画を議会の議決案件にしないという意思の決定がありますので、これ以上の再質疑はいたしません。
 最後のスポーツ活動の充実や芸術文化活動の充実は、第4次総合振興計画において築き上げたスポーツ活動や文化芸術活動の基盤整備や仕組みづくりを一層充実させるというご答弁でした。裏を返すわけではないですが、逆の見方をすれば、別に今、新しい仕組みだとか基盤整備は考えていないというふうにとらえられると思うのです。第4次基本構想、その大綱2の中の生涯学習の推進では、施設や人材など地域にある学習資源の有効活用を図るというのが第4次の中には書いてあるんです。ですけど、今度の第5次基本構想には、地域にある人材の有効活用という文面は削除されています。私たち新自民クラブは、音楽によるまちづくりには、地域の人材の有効活用は大変重要視していたので、非常に今回の第5次基本構想には、この面についてはがっかりしています。
 そこでお伺いします。第5次の基本構想から地域にある人材の有効活用が削除されてしまった理由をご説明ください。


◯渡辺忠夫議長 福祉健康課長。
          〔梅原秀人福祉健康課長 登壇〕


◯梅原秀人福祉健康課長 では、子ども・子育てに関する施策に関しての再度の質疑にお答えしたいと思います。
 こちらの子ども・子育て関連3法の対応を含みました大綱1の施策、未来を担う子どもが健やかに育つまちづくり、こちらの町の独自性につきましては、この構想の大もとであります笑顔が未来に広がるゆとりあふれるみんなの町というまちづくりの目標に向けて、こちらの子育て支援を進めていくことになりますが、詳細な町独自性につきましては、この基本構想が策定された後、基本計画を策定し、さらにこの第5次総合振興計画を上位計画とします子ども・子育て事業計画の策定を通じて町民の意向ですとか希望ですとか、そういったものを聴取して事業計画を策定していく中で、詳細な町の独自性が出てくるものというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
 また、出生率についての視点がどこに含まれているかということでございますが、この大綱1について、具体的に合計特殊出生率の視点については含まれておりませんが、子育て家庭への支援、あるいは子供が健やかに育つ環境の整備によりまして住みやすいまちづくりをつくることによりまして、そのようなことについての好影響が出てくるものというふうに考えております。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 教育総務課長。
          〔岡本 順教育総務課長 登壇〕


◯岡本 順教育総務課長 それでは、再質疑にお答えいたしたいと思います。
 まず、お手元の基本構想、議案第72号別冊基本構想の3ページに将来人口の推計人口が出てございます。これにつきましては、平成35年、2023年までの推計人口が出ておりますが、私どもの場合には、現在、松伏町にいる学齢に満ちていない子供たち、これは通学区域等の関係がございますので、それらをもとにして小学校を参考に推計をしております。ゆえに10年先までは推計ができておりません。現状としては、平成31年のところまでの推計をしているところでございます。議員お尋ねのその時点でということなので、その点だけご理解をいただければと思いますが、その時点で、先ほど申し上げました標準とする12学級以上18学級以下に入るであろう学校は1校でございます。
 それに伴いまして、私どもといたしましては、学習しやすい環境というものが、その施設設備のみならずという形で、先ほど申し上げたとおり、さまざまな形での学習環境の整備をしていきたいなというふうに考えております。
 なお、学級数と申しますのは、これは児童・生徒数のほうにも深く関わってございます。公立義務教育小学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律等によって、学級の数が決まってくるという実情がありますので、そういうようなことも踏まえて、今後、取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 教育文化振興課長。
          〔深井和幸教育文化振興課長 登壇〕


◯深井和幸教育文化振興課長 荘子議員の再質疑にお答え申し上げます。
 第5次総合振興計画に学習資源、人材等も含めて有効活用するという内容が削除されていると、そういったご質疑かと思われます。現在、本町では町民の健康志向の高まりから、スポーツ活動に対するニーズが非常に高まっているところでございます。また、子どもから高齢者まで、年齢や体力に応じたスポーツやレクリエーションを親しむことのできる環境づくりが、今まさに求められていると感じております。
 また、文化芸術活動の拠点といたします中央公民館などでは、現在もさまざまな学習講座を開設し、継続的な学習機会の提供を行っております。もちろん、音楽によるまちづくりも推進しており、田園ホールエローラでさまざまなコンサートが開催され、町民が気軽に音楽を親しむことができる機会の充実に努めているところでございます。
 これら、やはり町民一人一人が生涯にわたり学習できる環境を整えるということが第5次総合振興計画で非常に大切だという認識がございます。それらをトータル的に考えますと、第4次総合振興計画で築き上げてきた基盤整備には、もちろん学習資源、いわゆる人や物を有効活用するということがフォーカスされているというふうに理解していただければと思っております。第4次総合振興計画で築き上げてきたそれら学習資源を有効に活用しつつ、仕組みづくりや環境整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 8番、荘子敏一議員。


◯8番 荘子敏一議員 では、もう一度質疑をさせていただきます。
 子ども・子育て3法にかかわる大綱1の内容については、やはり基本計画に盛り込んで、これから出るというのでしょうから、それは先ほどから言っているように、議会の議決事件ではありませんので、お任せしますので、終わりにします。
 次に、小学校の教育環境の充実という点で、答弁をお聞きしていると、この10年間で1学級は標準の学校の中から外れてしまうというのは示されました。ただ、それについて是正をするとか何とかというのは、今後10年間で計画される予定はないんだろうなというのは理解しました。あと、第4次総合振興計画でも削除されてしまった内容で、ずっと懸案で気になっているのですが、新設小学校というのは第5次基本構想ではどのようにとらえているのでしょうか。もしもその中、教育委員会としてのとらえ方があれば。町執行部としてのとらえ方は凍結というのは十分承知していますので、ただ、教育委員会はその後、何らアクションを示していないので、それは学校規模の、学校の充実というのとどのように関連してくるのか、関連性があればそこのご説明もお願いします。
 あと、最後の地域にある人材の有効活用は、今まで築き上げたものの中に人材も入っているから、わざわざ第5次総合振興計画に入れなくても含まれているのだという答弁だったと思います。だから削除したと。でも、ほかの部分は削除していないんですよね。その辺はわかったようなわからないような話なのですけれども、一応、こちらは理解したということで、再質疑しません。
 では、1問だけお願いします。


◯渡辺忠夫議長 教育総務課長。
          〔岡本 順教育総務課長 登壇〕


◯岡本 順教育総務課長 それでは、再度のご質疑にお答え申し上げます。
 小学校、大規模校が現実にございます。松伏小学校でございます。過去にその教育環境を改善していこうという視点から、その中の1つの考え方としての新設小学校という形で話が出ていたかと思います。そして、教育委員会としては、この新設小学校の必要性というのは、現在も必要であるという考え方に変わりはございません。ただし、ここのことについては、学習環境を整備していく、子供たちの学習しやすい環境を整備するという視点からスタートしていることでございまして、現状といたしまして、子供たちの人数が少なくなっていく現状が認められていく、そういった児童数の推移というものを慎重に見きわめていかなければならないということもございます。同時に、その学習環境を整備するという視点から、体育館の新設、多目的教室並びにプールの新設等をさせていただいたり、あと、町費の教育支援員の配置を重点を置いて配置するなど、そういうような形でさまざまな施策の中から、子供たちにとって学習しやすい環境の整備に今までも努めてきたところでございます。今後もこの学習しやすい環境というのが、ハードの面のみならずソフトの面からもさまざまな形で学びやすい環境の整備を進めていきたいというふうに考えている次第でございます。
 以上でございます。


◯8番 荘子敏一議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで8番、荘子敏一議員の質疑を終わります。
 ここで、議事の都合上、暫時休憩とします。

               休憩 午前11時04分

               再開 午前11時20分



◯渡辺忠夫議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議案質疑を続行いたします。
 ほかに質疑はありませんか。
 10番、福井和義議員。


◯10番 福井和義議員 10番議員、福井和義です。
 議長の許可がありましたので、質疑を行います。
 5ページをお開きください。5ページの9行目から読みます。「学校では子供たちに確かな学力、豊かな人間性、健やかな体を育むための教育を推進します。その推進を図るために、学校の施設、設備、就学相談の充実、教職員の資質能力の向上等、学校の教育環境の充実を図ります。また、学校と家庭、地域との連携、地域に開かれた学校づくりに取り組みます」、ここで、地域に開かれた学校づくり、すごくいい、これから10年先を見越した案だと思います。この地域に開かれた学校づくりが、そのページの3、学校教育の充実で3番目の学校、家庭、地域との連携で、地域に開かれた学校がなくなってしまっているのですけれども、カットされた理由はありますか。


◯渡辺忠夫議長 10番、福井和義議員の質疑に答弁願います。
 教育総務課長。
          〔岡本 順教育総務課長 登壇〕


◯岡本 順教育総務課長 それでは、福井議員のご質疑にお答え申し上げます。
 学校というところが地域に開かれていること、つまり学校からさまざまな情報発信をする、あるいは学校というところが、ぜひ地域の方に積極的に学校に来ていただきたい、そういうような思いから、この地域に開かれた学校づくりという言葉が教育の分野においてさまざまな場面で言われるようになりました。本町の場合には、例えば、情報発信の一例を挙げさせていただければ、ホームページをそれぞれの学校は開設をしているということ、それから、第4次総合振興計画の後期基本計画の中で教育月間を設定した学校というような形で活動目標を定めました。現在、11月の初旬を中心に全ての学校が学校にぜひおいでくださいというような形での学校の公開を行っております。また、学校によっては、学級ごとに授業参観等の機会を開くなどして、学校にぜひおいでいただきたいという形での開かれた学校づくりに努めているところでございます。
 今回の第5次総合振興計画の基本構想を考えるに当たって、その開かれている状態をもちろん継続することも大事なのですが、今度はその地域や家庭とそれぞれ結びついて、それぞれと協力、連携をしていく、つまり相互性、そういったことも重点を置いていかなければならないかなというように考えております。そんな思いで下の部分、学校教育の充実の部分には連携というワードを強調させていただいた次第でございます。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 10番、福井和義議員。


◯10番 福井和義議員 一般の町民だけではなくて市民も、全ての国民も学校というところは閉鎖的、秘密主義的、隠したがる、威圧的と思っている人が多いです。ですから、学校が進んで地域に開いていくことは大切だと思います。学校が家庭、地域との連携をしますには、まず学校がもっと積極的に地域に開かれていかないといけないと思います。ですから、はじめの文章で、また学校、家庭、地域との連携、これが大事です。また、地域に開かれた学校づくり、これがもっと大事だと思うのですが、いかがでしょうか。ですから、3番目のところに地域、家庭、学校と連携し地域に開かれた学校づくりにしたほうがよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


◯渡辺忠夫議長 教育総務課長。
          〔岡本 順教育総務課長 登壇〕


◯岡本 順教育総務課長 それでは、再度の質疑にお答え申し上げます。
 先ほどお答えさせていただきましたとおり、開かれた学校というのは、ある意味、連携をする上では前提になってくるのかなというふうに考えております。開かれていなければ相互のつながりというものは生まれません。そういったことを考えあわせまして、開かれている状態からさらに1歩進めてという意味合いでの連携というふうにとらえておりますので、そのようにご理解いただければありがたいと思います。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 10番、福井和義議員。


◯10番 福井和義議員 考え方はいろいろあると思いますけれども、もし参考にしていただければと思います。終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで10番、福井和義議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
 7番、山崎善弘議員。


◯7番 山崎善弘議員 7番、山崎善弘です。
 ただいま議長より許可をいただきましたので、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」質疑いたします。
 議案の別冊の3ページをお開きください。
 3、将来人口、基本構想目標年度の平成35年度の将来目標人口を3万1,000人と設定しております。最も人口を減らさないために力を注がなければならない年齢層は、昨年も500人から600人もの町民が転出してしまっています働き手、担い手である20歳から35歳の方々だと考えております。この点はどのように基本構想に反映されているのでしょうか。
 そのためにはまず、直接20歳から35歳までの住民の意見を反映すべきだと考えております。また、これを議会で議決するわけですから、議会にも20歳から35歳までの議員が町の人口比率に応じた人数、2人から3人はいるべきでありますが、残念ながら、現在は20歳から35歳の議員が1人もおりません。そこで、この第5次総合振興計画、審議会委員の中に20歳から35歳までの委員は何人いるのでしょうか。また、65歳以上のいわゆる高齢者の委員は何人いるのでしょうか。また、その比率はどのようになっているのでしょうか。
 20歳から35歳までの住民の意見はどのように反映されているのでしょうか。パブリックコメントでは20歳から35歳までの住民の意見は何件あったのでしょうか。そのほかの方法で20歳から35歳までの住民の意見はどのように取り入れられているのでしょうか。
 次に13ページをお開きください。活性化促進地区、職住接近と核づくりによる新市街地区域として東埼玉道路と浦和野田線が接する松伏インターチェンジ周辺を中心に人口増加の構造があるようですが、実際にそこで雇用が発生するのは何年後と想定していますか。また、その間に流出する人口は何人で、そのうち20歳から35歳までの住民の数はどのくらいになると想定していますでしょうか。一般に政策として、人口増加の町と人口減少の町では大きく異なる部分があると思います。これからの10年間で人口減少に陥ってしまった場合、世代構造の変更が進む中で生じる新たな課題を把握し、対策を打つ必要が出てくることも想定しなければならないと考えております。そういう考え方の転換が柔軟にできる内容になっているのでしょうか。人口減少の場合の政策はそもそもこの基本計画には入れられていないのでしょうか。


◯渡辺忠夫議長 7番、山崎善弘議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 それでは、山崎議員の質疑にお答え申し上げます。
 若い方の意見がどのように基本構想に反映されているのか、また、この総合振興計画の審議会の委員の20歳以上また35歳までの方、また65歳以上の委員の構成、そして、パブリックコメントの状況、そして土地利用における想定の何年後ぐらいにできるのか。そして、基本構想の柔軟に対応できるのか、こういった点かと思います。
 まず、人口減少に対応する場合の20歳から35歳まで、基本構想ではどのように意見が反映されたのかでございます。日本の将来人口は減少に転じていることは既に国の機関等からの発表がされているとおりでございますが、当町におきましても、10年後の人口は3万人を切ると予想をしております。こうしたことから、第5次総合振興計画、この基本構想におきましては、まちづくりの目標でございます7つの施策の大綱にあわせ、新市街地での土地利用の展開、そして、企業誘致などの人口を目指す施策のほか、健康づくりあるいは子育てコミュニティーなどの定住化を図る施策を重点的に進めていく考えでございます。こうしたことにより、若い方の考えを基本構想に盛り込んでいるというところでございます。
 次に、第5次総合振興計画の審議会の委員の年齢構成でございます。審議会の委員は全部で12名委嘱させていただいております。そのうち20歳から35歳までの方は2人です。率で約17%でございます。そして、65歳以上の方は6名でございまして、半数でございます。
 そして、若い方からのパブリックコメントの実績と、それ以外の方法による意見の反映でございます。まず、パブリックコメントの実績でございますが、25年の10月から25年の11月までの1か月間パブリックコメントを行い、結果として1件のご意見をいただきましたが、35歳までの若い方からの意見はございませんでした。
 次にパブリックコメント以外での若い方の意見の反映でございます。平成23年度、正確には24年の1月に、無作為に抽出をしました3,000人を対象に今回、町民意識調査を実施しまして、このまちづくりに対する町民の方の考え、または評価など、こういった把握を行ったところでございます。この意向調査の回答数は1,227件で、全体で約40%の回収率でございます。そのうち、20歳から区分では39歳までの回答実績は326件、全体の約4分の1を占めたところでございます。こうした集計結果を得られたことから、この意向調査には若い方の意見も反映されていると考えています。
 次に、田島地区での新市街地の構想における雇用の創出をいつごろ想定しているかでございます。そして、それまでの間の人口流出でございます。新市街地に位置づけをしております田島地区での企業誘致を図り、新たな雇用を創出するにはまず、その骨格となる道路網、東埼玉道路、また浦和野田線の整備がこれは不可欠だろうと考えております。先ほど、答弁を申し上げたところでございますが、現在、国または県に対し、この早期整備の要望活動を行っているところでございますが、整備までにはもう少し時間がかかる、そのように考えておりますことから、この創出の時期、また転出者の想定人数等についてはなかなか判断が難しいかと思っております。
 そして、今回、提案を申し上げている第5次総合振興計画において、人口が減少した場合、想定をも内容に含んでいるのかでございます。今回、上程をしております基本構想の案におきましては、人口を維持する方針でその内容を取りまとめしております。そして、人口を維持するために必要な取り組みを全力を上げて実施していく考えでございますが、万が一、議員ご指摘のように大幅に人口が減少した場合、新たな行政課題等も発生することが予想される、こういった可能性は否定できないだろうと思っております。その際、今回の提案をさせていただいております基本構想は、柔軟に対応できるのかということでございますが、仮に人口減少が進み、社会情勢、経済情勢が大きな変化が生じた、こういった場合については、適宜見直すこともあろうかと考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 7番、山崎善弘議員。


◯7番 山崎善弘議員 ただいまの答弁で、第5次総合振興計画の策定に当たりました審議会においては20歳から35歳の方が2人、また町民意識調査においても、20代、30代の方の回答が全体の4分の1あったということで、ある程度の若い世代の意見が反映されたかと思っております。今後、こういった若い世代の意見を取り入れる仕組みづくり、なかなか、いわゆる年齢の高い人が中心になっていくのが今までの慣例といいますか、多くの審議会とか協議会などで見受けられたところでございますけれども、今後、若い世代の意見を取り入れる仕組みづくりについて、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。


◯渡辺忠夫議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 お答え申し上げます。
 若い世代の方の意見を取り入れる仕組みでございます。今回、総合振興計画の策定審議会にお2人の方が参加いただきました。若い方の視点で、産業の振興、または地下鉄8号線等の進捗状況、こういったものに大変熱心な議論ができたものと考えております。こういった意味では、この審議会においても若い方の意見を取り入れることができたと考えております。
 今後の方針ということでございますが、議員ご指摘のとおり、この若年層、若い方の意見は、特に長期的なまちづくりの計画の策定においては不可欠なことだろうと考えております。こうしたことから、今後、どのようなシステムをつくり、どのように意見を吸い上げることができるのか、私どもとしても種々検討していきたいと考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 これで7番、山崎善弘議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
 6番、松岡高志議員。


◯6番 松岡高志議員 6番議員、松岡高志です。
 議長の許可をいただきましたので、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」、何点か質疑いたします。
 1点目なのですが、別冊資料の8ページの大綱4の産業振興の施策の中で、コミュニティビジネスということについてお伺いしたいと思います。その中では、一番最後の行、生活サービスを提供できるようコミュニティビジネスの支援を図るとあります。この支援の目指すところは、このコミュニティビジネスという、日本語にできないふうであるのでこの言葉を使っていると思うのですが、これはいわゆる第4次総合振興計画の中で、コミュニティビジネスについての注意書きがあります。その中では、簡単に言いますと、地域社会のニーズを満たす有償の事業のことをコミュニティビジネスといい、地域の利益を第1の目的とせず、地域の問題解決、地域の利益を増大目的とするビジネス活動、株式会社、有限会社という形などで行われている、そうありますが、それ、この内容、目指すところはこのコミュニティビジネスという事業者を創出することを主としているのか、あるいは既存のこのような事業をやられている方もおりますので、こういう活動の支援を重点的に考えているのかをお伺いします。
 2つ目なのですが、これは資料9ページ、隣のページなのですけれども、この中で同じく語句のところでわからないところがあるので、その目指すところを聞きたいのですが、これは2段落目の2行目、ちょうど真ん中なのですが、道路網について、町民の足である公共交通はバス利用の促進という表現を使われて、その後でバス路線の充実とあるのですが、そのバス利用の促進という意味合いにはいろいろな意味合いがあると思うのです。例えば、地球環境に優しいというような意味合いで言うと、自動車を使わないでバス利用しなさいと、そういう意味合いではないと思うのですが、このバス利用という内容について目指すところはどのようなことなのかをお伺いいたします。
 それと3点目、最後になりますけれども、資料の12、13ページの土地利用構想についてなのですが、この土地利用の13ページのグランドデザインの中心的な地域の活性の、町の活性の中心的な役割を果たす活性化推進地区ということで、職住近接と核づくりによる新市街地区域、いわゆる田島地区のこれを中心として、ここの部分が第4次総合振興計画に比べて大幅というか、町の活性化をするために非常に工夫なさって、非常に未来というか、町の姿の構想にかける勢いをすごく感じて、非常にいい感じを力強く感じられるところですが、この中で、ちょうど高速鉄道東京8号線の松伏新駅を想定したというところの駅ということがあるのですが、この松伏新駅に関して、この位置づけというか、重要度がどのようになっているか、そういうふうに申しますのは、パブリックコメントなどで、この新駅について、この構想について町民の方々から意見が出ているのですが、その回答の中で、高速道路が具体化してから考えるというような表現があるのです。インターネットでいうと、これ、パブリックコメントかと思うのですが、松伏町第5次総合振興計画基本構想素案に対するご意見の内容と回答というのが11月29日付でホームページになっていまして、新駅のことに関して、「現時点では具体的なルートは確定しておりませんが、これが具現化したときは、都市公園の整備も含め、具体的な新市街地のビジョンをお示ししたいと考えています」というふうな回答がありますが、駅を確実につくるとかそういう意味ではありませんでして、この構想の中で、この駅が町のシンボルとなり、コミュニティーの要となる交流の場、いわゆる核としての位置づけがあるわけです。ところが、駅は鉄道が具体化してからというと、では、道路はできたと、しかし、駅がまだできないんだとなると、駅の位置づけは、町の中としては、そのシンボル的な重要度が非常に少なくなっていると思われるのです。ですから、この地域の活性が中心になる鉄道の具現化というよりも、駅という概念をもう少し広げていただいて、例えば道の駅とかバスターミナルとか、バス路線の中心になる駅とか、そういう概念で重要度を増していったほうが地域の活性化に非常にいいのではないかと、その辺についてお尋ねします。
 以上3点、お願いいたします。


◯渡辺忠夫議長 6番、松岡高志議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 それでは、松岡議員の質疑にお答え申し上げます。
 まず、基本構想案の9ページでございます。大綱5におきまして、バス利用の促進とバス路線の充実に取り組むという記述をさせていただいております。このバス利用の促進、どういうことかということでございます。今現在、国等におきましてもこのCO2の削減、また道路渋滞等の解消、こういったものが将来的には目指される、こういった内容でございます。こういったことから、バス利用を促進することによりまして、当町におけます道路渋滞緩和、そしてCO2の削減、こういったものに効果が期待できることから、こういった記述をさせていただいております。
 また、あわせてバスのほうにおきましても、障がい者、またこういった障がいをお持ちの方に対して、低床式のバスの導入を、町でも助成をしつつ進めているところでございます。こう言った観点から、今回、バス網の利用の促進、こういったものを位置づけたところでございます。
 そして、2点目でございます。
 基本構想案の土地利用に関することでございます。今回、新たに活性化推進地区ということで位置づけをさせていただきました。その中での松伏における地下鉄8号線の駅の位置づけについての質疑でございます。今現在、地下鉄8号線の活動につきましては、議員ご承知のことかと思いますが、改めて説明をさせていただきたいと思いますが、平成12年にいわゆる国のほうにおけます運輸政策審議会の答申におきまして地下鉄8号線が整備される、これは目標年次を平成27年に整備することが推進すべき路線として位置づけがされたところでございます。しかし、今現在はまだ事業着手はされておらない、こういったことから関係市町と共同体制を組みまして、各国土交通大臣、また関係する知事のほうに毎年度、要望活動を行っているところでございます。
 こうした位置づけの中でこの新駅の必要性ということでございますが、今現在、町はこの地下鉄8号線によるまちづくりを想定して、総合振興計画を策定してございます。こういったことからも、地下鉄8号線、1日も早く開通できるよう、これからも要望活動等に積極的に進めてまいりたいと考えております。
 それと、お答えする順番が逆になってしまいましたが、基本構想案の8ページでございます。コミュニティビジネスへの支援について記述をさせていただいております。このコミュニティビジネスに対しましてどのような姿勢で進めていくのかということでございます。これは、この議員からもご指摘がございましたが、このコミュニティビジネス、これからの地域の担い手の1つとして、国をはじめ各事業主体、また主体の中でいろいろな検討、検証がされているようでございます。また、国においては、具体的にコミュニティビジネスの創出に取り組んでおりまして、このコミュニティビジネスに関する調査・研究が頻繁に行われている状況でございます。こうした中で、コミュニティビジネスを今後、どのように進めていくのかということでございますが、私どもといたしましては、この地域のビジネスの主体の方が、地域の住民の主体となって、地域の抱える課題等もあわせて解決していく新しい公共の体系としての担い手として、こういったビジネス等に対する、企業に対する支援、興すことの企業に対する支援、このようなことをまずは始めていきたいと考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 6番、松岡高志議員。


◯6番 松岡高志議員 再質疑いたします。
 順番が逆になっていたコミュニティビジネスのことについて質疑したいと思います。
 コミュニティビジネスは第4次総合振興計画の中でも、10年前、ありまして、コミュニティビジネスの概念が生まれたのは大体10年前で、即その内容を町としては取り組んでいったかと思うのですが、その第4次総合振興計画の中では、いわゆるコミュニティビジネスの考え方が、町民の委託できる事務事業を検討し、行財政運営の中でのコミュニティビジネスの育成のほうを考えられていた、つまり、今、お答えがあったように、町民参加の協働とか公共に対する事業をコミュニティビジネスで代替してもらって共同化を図ろうという内容ですが、この場合、今回の構想の中では、産業振興の施策の中でありますから、そのコミュニティビジネスによって雇用を増やしたり活性化するということになると思うのですが、その中でコミュニティビジネスにおいて、事業者ではないんですが、ボランティア活動とかもしくはNPO、法人問わず非営利団体という形態がありますが、それにこのコミュニティビジネスの支援のほうには考えられているのかということをお尋ねします。
 それと、最初、お答えいただいたバスのことですが、これはいろいろな意味合いも、広い意味でのバス利用の促進ということで、特に障がい者のバス導入というのを積極的にやられているということで、それは非常に評価できると思います。それについては、後で理解できましたので質疑はありません。
 それと、3つ目の駅の考えてなのですが、私のイメージとしましては、今の情勢から言うと、先ほどの議員の質疑に出ていましたが、道路のほうが市街化が先に進むような形で構成していくのは確実だと思うのです。そうすると、鉄道ありきの駅の構想が、事前にできた道路による市街地が形成されていくと、その後に駅ができた場合、その駅の設置エリア、非常に制約もまた出てくるのではないかと。そのような心配、疑念がありましたので、この構想に対して少し重点的な意味合いを持たして、質疑の論理がはっきりしないと思うのですが、そのような意味合いで考えておりますので、この回答は却下します。
 1点だけ、よろしくお願いいたします。


◯渡辺忠夫議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 再度の質疑にお答え申し上げます。
 コミュニティビジネスと産業振興、またNPO等々との関係でございます。
 まず今回、コミュニティビジネスの支援を大綱4のほうに記述させていただいたところでございます。今回、先ほど議員からもありましたが、この産業振興についてのこの分野だけに限ったということではございません。このコミュニティビジネスを行うさまざまな事業主体の方、NPO、あるいはそれに準じた団体の方等々があろうかと思います。その中で、このコミュニティビジネスを担う方もさまざまな年齢層、また経営のプロ、またはプロではない方もいらっしゃる、また個人の方もいらっしゃる、こういった多種多様な内容であると考えております。こうしたことから、町といたしましてもこのコミュニティビジネスの事業者に対しまして、総合的な支援は実施していくこととしておりますが、まずは興す企業のほうに対しては支援をし、またそういった方々と産業振興を含めた中で協働のまちづくり、こういったものを実現する必要があるのだろうと考えております。こういった趣旨で、今回、大綱4のほうに計上させていただいたところでございます。
 以上でございます。


◯6番 松岡高志議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで6番、松岡高志議員の質疑を終わります。
 議事の都合上、暫時休憩します。昼食休憩といたします。

               休憩 午後 0時04分

               再開 午後 1時05分



◯渡辺忠夫議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 質疑を続行いたします。
 ほかに質疑はありませんか。
 4番、鈴木 勉議員。


◯4番 鈴木 勉議員 4番議員の鈴木 勉です。
 何点かお尋ねいたします。
 基本構想の8ページのところで、大綱4の中で、3)のほうで雇用の促進と勤労者支援ということがうたわれておりますけれども、このうち、雇用安定の促進、勤労者支援の推進ということは、それぞれ具体的にはどのような事業を促進、推進策を想定しているのか、おわかりになりましたらお聞きしたいというふうに思います。
 あと、9ページのところで、公共交通の整備の関係で、高速鉄道東京8号線の整備促進ということがうたわれておりますけれども、正直なところ、現実問題としては極めて困難な路線であることは承知しているのですけれども、地下鉄8号線、今、新木場まで通ってますけれども、少しでも現実味を帯びるとなると、つくばエクスプレスの八潮からの分岐路線というのが一番現実的なのかなとは思いますけれども、その辺はどのように想定しているのか、お尋ねしたいと思います。
 あと、12、13ページの土地利用構想についてですけれども、新市街地の開発の関係で、田島地区を想定しているということですけれども、この計画にも入っていますけれども、一応、この田島地区の開発の想定面積は何ヘクタールなのか教えていただきたいと思います。当然、その中に既に住宅地として住宅が建っている箇所があるかと思いますけれども、その中で今、既存の住宅地は宅地面積はどの程度あるのかをお聞きしたいと思います。
 その関連であわせて、この県道中井松伏線の東側か両側を挟んでいる形で工業系を想定されているようなのですけれども、特にこの県道の東側については、農家集落も結構点在している要素がありますけれども、その点では一定の、集団移転ではありませんけれども、ある程度の移転も想定しているのかどうか、そうでないとまとまった土地がなかなか確保しにくいのではないかなと思いますけれども、その点についてお伺いしたいと思います。
 あと、その田島地区の関係で工業系と住宅系、それぞれ開発を想定しているのだと思いますけれども、工業系は面積的にはどのくらいの割合なのか、住宅系でどのくらいの割合なのかを教えていただきたいと思います。
 あと、人口3万1,000人ということで想定されていますけれども、社会減等は、もちろんいろいろな政策を掲げてやっていくのは必要だと思いますけれども、なかなか一気に行くものでもないというところで、その意味では、人口増と財政力強化の上では、新市街地の開発というのは、田島地区に限定せずに、ほかの開発もある程度検討はしていくべきだと思うのですけれども、その意味では当然、農地ごとの絡みもありますので、なかなか難しさはあるのでしょうけれども、当然、農業活性化地区として想定されたところが、ある程度、新市街地として組み込んでいかなければならない点がありますけれども、その点については、どのように考えているのかをお尋ねしたいと思います。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 4番、鈴木 勉議員の質疑に答弁願います。
 環境経済課長。
          〔青谷達夫環境経済課長 登壇〕


◯青谷達夫環境経済課長 それでは、鈴木議員の質疑にお答え申し上げます。
 ご質疑の内容につきましては、新たな雇用の場をどのように設けるかということでございますけれども、やはり現在、町の人口も少なくなっているという状況から、周辺市町に人口が流れるということの1つは、地元に雇用の場等がないことが大きな原因だと思っています。そこで、やはり、現在進めております浦和野田線、東埼玉道路の周辺地域、このインターチェンジ周辺の新市街地として、こちらに流通系の工場あるいは商業ビジネスを持ってきまして、そちらに雇用を集積できるようにということを、現在考えております。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 鈴木議員の質疑にお答え申し上げます。
 基本構想案、9ページでございます。大綱5、利便性の高い快適空間のまちづくりのうちの公共交通のうちの高速鉄道東京8号線の、いわゆる地下鉄8号線の現状でございます。先ほど、さきの議員からの質疑がありお答えしたところでございますが、平成12年に運輸政策審議会からの答申を受け、目標年次、平成27年度に事業着手することが望ましいと、このような位置づけがされているところでございますが、今現在、事業化にはまだ至っていない、このような現状でございます。
 こうした中で、国におきましては、24年度に今後の都市鉄道政策のあり方等の研究が行われているというようでございます。私ども、松伏町といたしましても、この地下鉄8号線に関する周辺の自治体等、協力をして、国土交通大臣また関係知事のほうに毎年度、積極的な要望をさせていただいているところでございます。先ほど、議員のほうから八潮市までのつくばエクスプレスとの話がございました。今後、国において目標年度であります平成27年度に何らかの動きがあるのかないのか、まだ見きわめるにはもう少し時間がかかるようでございますが、私どもとしては1日も早い地下鉄8号線の整備に向けて、今後とも要望活動、積極的に実施をしていきたい、このように考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 それでは、鈴木 勉議員の質疑についてお答えいたします。
 私のほうからは新市街地構想、田島地区、こちらの件で5点ばかり質疑をいただきましたので、順次お答えさせていただきます。
 まず、こちらの新市街地の開発の想定面積という点でございます。こちらにつきましては現段階で地元の意向、あるいは土地利用の状況、あるいは事業の採算性などを検討すべき段階であり、正確な数字というか、どこまでやろうかというところにつきましては決めておりません。参考までに平成24年度、こちらの地区におきましてアンケート調査を実施したところでございます。こちらは、面積としまして約120ヘクタールの地域を対象にアンケートをとってみたところでございます。もちろんこれは区域として確定したものではございませんが、一応、この東埼玉道路、都市計画道路浦和野田線、この周辺につきまして区域を決定していきたいと考えております。
 したがいまして、2点目に係ると思います。この中で宅地がどれだけあるかというところにつきましては、区域が決まっておりませんので、どれぐらいあるかというところではお答えできないと考えております。参考までにでございますが、先ほど申し上げました平成24年度に行ったアンケートのときのこの区域の宅地等の状況でございますが、面積的には数字としては持っておりませんが、土地所有者の3分の1ぐらいが何らかの住宅等を持っているということでございました。
 それと3点目でございます。県道中井松伏線でございます。こちらの両脇に第5次総合振興計画の土地利用計画上、工業地域という土地利用を位置づけたところでございますが、こちらの部分で農地等あった場合、こちらにつきましても事業手法によるとは思いますが、地元の意向等を踏まえ、あるいは農業の移転、集約化などを検討していきたいと考えております。
 それと4点目でございます。新市街地において、工業、住宅、それぞれどのような割合かというところでございますが、これも現段階では今後検討すべき課題だと思っておりますので、詳細な数字は今、手元にはない状態でございます。今後、土地利用のニーズ等を踏まえて検討していくものでございますが、こちらにつきましては東埼玉道路浦和野田線の交通結節点でもあることから産業系、いわゆる工業、流通系の土地利用が非常に適しているかなと思われるところでございますが、今後、詰めてまいりたいと思います。
 それと5点目でございます。他地区でもこのような土地利用を考えてみてはという点でございます。松伏町につきましては、中央に市街化区域が広がっておりまして、その中で記念公園脇にミニ工業団地、あるいは吉川市との境になります、町の西側でテクノポリスという工業を誘導すべき土地利用を行っているところがございます。それ以外に大川戸地区におきまして、都市計画法34条12号という立地基準がございまして、市街化調整区域のまま全体土地利用に支障のない中で産業を誘導するという手法を持っておりまして、こちらも面積、わずかではございますが、一応、工業系の土地誘導を行っているところでございます。
 その中で、例えば市街化調整区域に大規模な工業を誘導するようなところができるかという点もございまして、市街化区域として編入すべきものにつきましては、県の基準、あるいは都市計画法の運用などを見ますと、おおむね20ヘクタール以上の区域が求められることになります。これはある程度まとまった区域を指定して市街化、いわゆる都市的土地利用を図っていかないと、それぞれの道路、下水等の基盤整備がある程度分散してしまいますので、都市としては非常に非効率という形になってしまいます。そういった中で、土地利用上支障のないという手法としまして、先ほど申し上げました都市計画法34の12号という指定のやり方もございますので、いろいろ検討していきたいと思っております。市街化区域の編入につきましては、多分、適地としてはこの土地利用構想にもありますとおり、東埼玉道路と都市計画道路浦和野田線が接するこの田島地区が非常にふさわしいところではないかというふうには考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 4番、鈴木 勉議員。


◯4番 鈴木 勉議員 それでは、再度お尋ねいたします。
 まず最初に8ページの雇用の促進と勤労者支援については、先ほど答弁では地元、いわゆる工場、流通系になるかどうかわかりませんけれども、その工場進出による雇用増というところに集約しているのかと思うのですけれども、勤労者支援の推進というのも、新規企業の雇用増というところで集約しているというのが現状の、現段階の考え方なのでしょうか。
 あと、2点目の地下鉄8号線の関係はいろいろとなかなか前へ進んでいないようなのですけれども、運輸政策審議会で事業着手が望ましいということになっていますけれども、今のところ、そのめども立っていないかなとは思うのですけれども、今後の要望のあり方としては、今の新木場からの延長というのは、かなりいつになることやらというか、50年先でも難しいような気もするのですけれども、その意味ではより現実的な点について、いろいろ期成同盟会とかもありますから、その中での議論を推し進めていただければと私は思いますので、その点について、もう少し具体的に考え方を、わかれば教えていただきたいなと思います。
 土地利用の関係、土地利用構想については、あまり、あくまでこの基本構想ではそこまで具体的なものはまだはっきりしていないということがわかりましたけれども、実際、そこの地域を見ると、意外と集落も点在したり既存の住宅もあって、面積的にはそれほど大きく開発するのは非常に難しい点も多々あるのかなというふうに、正直言って感じます。住宅地も結構点在していますので、その意味では、なかなか農地法、農業振興地域等との絡みで難しさはあるのでしょうけれども、その点についてはぜひ率直なところを、田島地区以外のところの開発をどうやったら実現できるかというところも考えていく必要があるのかなと思いますので、その点についてもうちょっと突っ込んで、町としてその辺、構想というか、ある程度検討してきたのか、その辺のその必要性なりを今後検討していく考えがあるのか、その点だけでもお聞きしたいと思います。


◯渡辺忠夫議長 環境経済課長。
          〔青谷達夫環境経済課長 登壇〕


◯青谷達夫環境経済課長 鈴木 勉議員の再度の質疑にお答え申し上げます。
 雇用につきましては、現在、今後の方向性といたしましては、先ほど申しましたように、田島地区における道路網の整備における新市街地の開発につきましてやっていくというのが当面の、第5次総合振興計画の10年間のスパンといたしましては最も有効的なものであると思っております。
 あと、先ほど大川戸地区の小規模産業団地等につきましても、現在、作業は進めておりますけれども、こちらにつきましても、地元の雇用を受け入れる受け皿として期待できればと思っております。ただ、先ほども申しましたように、10年間の総合振興計画となりますと、やはり田島地区というこのエリアが、新道路網の整備によりまして交通網が大分変わり、また人の行き来も大分変わるということで、こちらにつきまして今後の雇用、あるいは商業の発展につきまして期待ができるものと思いまして、今後、整備を進めてまいりたいと思っております。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。
 高速鉄道東京8号線でございます。先ほど、私のほうから関係団体とともに、関係する省庁、また知事等々へ要望活動を実施している、このように回答させていただきました。今回の総合振興計画の大綱5におきましても、高速鉄道東京8号線の整備の促進のための関係団体と連携し要望活動を行う、このように位置づけをさせていただいておりまして、今後とも関係団体と連携をとり、早期の実現に向けて努力していきたいと思っております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 鈴木 勉議員の再度の質疑についてお答えします。
 この土地利用構想に書かれている新市街地田島地区以外のところでも開発というところはどうかという話でございます。先ほどもお話ししましたが、土地利用を促進するにおいては、市街化区域として都市的土地利用、その中で産業系の土地利用として工場等を誘致する手法もございますし、市街化調整区域のまま12号区域として指定して、土地利用を許容するというやり方もございます。ちなみにでございますが、大川戸の12号指定につきましては、周辺に既に工場等立地されていること、あるいは県道沿いでございますことから、交通需要に耐えられること、あるいは周辺との合意などから、工場を誘導するに対しまして適地という考えがございました。また、このような場所、松伏町内を見ますと、多分ここが一番、小さな区域としては適地だったかなと思います。田島地区につきましては、大規模な幹線道路でございますし、東埼玉道路浦和野田線等が結節することから、比較的交通状況もよく、非常に土地利用のポテンシャルが高いというところがございます。市街化調整区域の中でどこもかしこもというわけにはいかないと考えておりますが、またこのような工場適地があれば、そこの部分につきましては個別検討していきたいと思いますが、現在の第5次総合振興計画の中でございますと、どうしても田島地区が一番の最良地というふうに認識しております。
 以上でございます。


◯4番 鈴木 勉議員 以上で終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで4番、鈴木 勉議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 松伏町第5次総合振興計画基本構想について、何点かお尋ねしていきます。
 まず最初に、今回の基本構想の次に基本計画がつくられるかと思いますが、どういったスケジュールで予定されているのか、またその後、どういうテンポで実施計画等がつくられていくのか伺いたいと思います。
 2点目は大綱5の利便性の高い快適空間のまちづくり、生活基盤整備の施策ということで、この中から公共交通の問題と下水問題についてお尋ねしたいと思います。町の北部の方々からは、長年この下水の問題で苦労されておりまして、快適な町をつくろうということで生活基盤の整備を頑張っていくということが盛り込まれているとは思うのですが、この合併処理浄化槽を設置を推進するということで、この間も一応、そういう方針が掲げられてはいるのですが、その浄化槽からの排水を流す排水路がきちんと確保できていないところがあったり、都市計画法施行以前の開発の住宅地は、側溝はあるものの勾配がとれていないとか、そういったさまざまな問題が手がつかないでいる状況がかなりあります。こういった認識を町としては把握して、快適な空間、生活基盤整備をするということでこの構想をつくられているのか、まず確認したいと思います。
 2点目は公共交通の問題で、この間、路線バスの事業者と町が定期的な協議を行いながら、駅に向かうバス路線についてはかなり充実が着々と進んできたように思っております。しかし、この町の北部方面、野田街道に面しているところは大丈夫ですが、そこから外れてしまうと、役場や町の公共施設、公民館、保健センター等利用するためには、一旦、越谷のせんげん台にバスで出て、北越谷からまたバスに乗りかえてくるという方もいるぐらい、大変問題が残っています。こういった問題を町が真剣に考えてくれているのかという声が絶えず寄せられているのですが、そういったことを踏まえてつくられているのか伺いたいと思います。
 次は、土地利用構想、最後のページになりますが、活性化推進地区ということで、田島地区の新市街地区域と並列に北部地区の拠点区域ということで、老人福祉センター周辺地域を拠点として位置づけて憩いの場を整備していこうということで掲げられております。このことは、地域の皆さんからも憩いの場として整備をしてほしいという声が出ておりますので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいとは思うのですが、具体的に今、これからどういうふうに考えてつくられているのか伺いたいと思います。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 吉田議員の質疑にお答え申し上げます。
 まず、今回の基本構想の5、基本計画、実施計画をどのように策定していく予定かということでございます。今回、上程をさせていただいております基本構想が議決をいただければ、その後、速やかに基本計画の策定作業に着手してまいりたいと考えております。今年度末までに基本計画をまとめたいと現時点では考えております。その後、速やかに実施計画のほうも策定を進めていく、このようなスケジュールを予定してございます。
 それと、基本構想案の9ページでございます。大綱5、利便性の高い快適空間のまちづくりの中で、公共交通、バス利用の促進並びにバス路線の充実に取り組む、このような位置づけをさせていただいております。これの位置づけの経過でございますが、議員からご指摘がございましたが、地域の方の声を聞いているのかということでございます。私ども、23年に地域の住民の皆様を対象とした町民意識調査、そして24年度には各地区を回らさせていただいた住民懇話会、こういったものを実施させていただいて、今回、成案として大綱5にまとめさせていただいたところでございます。こういった意味からは、地域の方の声を聞いて作成したというところでございます。
 それと13ページでございます。土地利用構想のうちの北部地区の拠点の関係でございます。今後、どのように進めるかということでございます。今回、土地利用におきましては、この北部地区の拠点を位置づけさせていただいております。記述にもございますとおり、老人福祉センターとその地域の北部の拠点と位置づけ、町民の皆様が集える憩いの場として、今回、提案をさせていただいております。この整備につきましても、この基本構想の5に、具体的にどのように進めるか等についても基本計画等で種々検討して行きたい、このように考えております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 吉田議員の質疑についてお答えいたします。
 私のほうからは大綱5、利便性の高い快適空間のまちづくりのうち、快適な生活環境ということで排水処理の問題についてのご質疑でございます。
 松伏町としての排水の処理の基本的な考え方でございますが、市街化区域につきましては下水道に、市街化調整区域におきましては合併浄化槽で処理すべく考えているところでございます。市街化区域につきましては、本年度、下水の工事が全て完了する予定でございます。片や市街化調整区域におきましては、合併浄化槽の設置という話はございますが、中には流末が確保できていない、あるいは側溝の、議員ご指摘のとおり昔の開発工事であったため側溝が不良であるという話も、私どもは存じております。その中で比較的改善が容易なものでございましたが、適宜、排水の改修等を行っているところでございます。しかしながら、抜本的な解決として流末が確保できてないところにつきましては、どうしても側溝の新設などという話が出てきます。町といたしましては、側溝未整備の箇所につきましては、寄付行為などにより道路を後退していただいたところにおきましては積極的に側溝の整備等を行っていきたいと、このような考えを持っているところでございまして、適宜対応していきたいと考えているところでございます。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 振興計画の今後、さらに具体的な計画がつくられる際に、ぜひこの住民の方たちの声をくみ取って具体化をしていただきたいということがまずあります。先ほど言いましたバス交通の問題も、かなりいろいろ難しい問題もありますが、町が一体的に発展していくことや、高齢化が進んで高齢者の単身世帯も増えていますので、このバス問題は非常にみんな心配をしています。60くらいまでは自転車でかなり遠くまで移動している方たちも、そのままずっと自転車は使ってられないだろうというふうにみんな言っていますし、ご主人が運転できたけれども、ご主人が亡くなってしまうと車がないという方もおられます。ぜひ、住民の方のそういった要求に応えられる計画をつくっていただきたいと思いますが、考えを聞きたいと思います。
 排水の問題については、道路とセットで側溝の整備が必要だということで、地域の協力が整ったところから進めていくというお話でございますが、ぜひ、骨格となるような排水の計画を地域の人たちと一緒につくるというか、地域の人たちが考えて持ってくるというのは無理ですから、町としてそういった提案も含めた形でやれないか確認したいと思います。
 北部の拠点づくりについては、いろいろな方たちが期待もされていますが、やれることから着実に進めていただけるように考えておりますが、ちょうど自然が残っている地域なので、そういった自然を活かした場所として、遊歩道だとかサイクリング道路の休憩拠点とか、いろいろな声も出ていますが、今、町としてそういう具体化の構想があるのであれば示していただきたいと思います。


◯渡辺忠夫議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。
 今後策定する基本計画に住民の皆さんの声をくみ取った中で策定をという質疑かと思います。これまで、今回の基本構想案を、先ほど答弁申し上げたとおり皆様の声、また意向、こういったものを反映し策定したものでございます。当然、その下に位置する基本計画についても同様でございます。
 それと、土地利用の中での北部拠点、どのような拠点とするかということでございます。今現在、具体的な構想等については、今後検討することとしてございます。ということでございますのでご理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 まちづくり整備課長。
          〔日比野恭彦まちづくり整備課長 登壇〕


◯日比野恭彦まちづくり整備課長 吉田議員の再度の質疑についてお答えいたします。
 排水につきましては、道路と並び住民の生活に直結するものとしてとらえております。議員ご指摘のとおり、快適な生活環境を送れるように、ここの総合振興計画にありますよう努めてまいりたいと考えております。
 以上です。


◯2番 吉田俊一議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで2番、吉田俊一議員議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
 13番、佐藤永子議員。


◯13番 佐藤永子議員 13番、佐藤永子でございます。
 議案第72号の中の松伏町第5次総合振興計画基本構想、1点のみお尋ねいたします。
 11ページ、大綱7、効率的で質の高い町政運営を進めるまちづくりということで、最後の行の中ですが、町民の生活や地域の経済活動が広域化しており、日常的な結びつきの強い近隣自治体と連携・協力した広域行政を推進するとともに、地域全体の発展を考慮した合併について検討を進めますというふうに書かれております。さて、過日、9月25日に総務産業常任委員会、文教民生常任委員会の合同事務調査がございました。その席で、合併についてということで、担当課のほうから住民要望の中では地産地消を目指してほしいとか、いろいろなご要望があったのですけれども、そのときに人口をもっと増やすべきだという中に、地下鉄8号線については、税収確保が厳しいのであれば合併を考えていくべきだというご意見もあったというふうに、企画財政課の主幹のほうからご答弁がありましたが、その後、企画財政課長のほうからは、合併までには8年かかるのだと。合併については5市1町で議論をしているけれども、そこから合意しても合併まで8年かかると。ですから、この第5次総合振興計画には位置づけていないとご答弁しているのですけれども、基本構想のこの中では、はっきりと合併について検討を進めますというふうに記載しておりますが、その辺についてはいかがなのでしょうか。


◯渡辺忠夫議長 13番、佐藤永子議員の質疑に答弁願います。
 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 佐藤議員の質疑にお答え申し上げます。
 基本構想案11ページ、大綱7でございます。効率的で質の高い町政運営を進めるまちづくりのうちの一番下の行でございますが、合併について検討を進める旨、一部、記載させていただいております。先ほど、議員のほうからもございましたが、先般の委員会の中で、合併についての具体的な位置づけをしていないという趣旨でお話を差し上げたところでございます。そういうことでございますので、今回、大綱7についてはこういった記述、位置づけで、今後とも合併については検討を進めていく、このような考えでございます。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 13番、佐藤永子議員。


◯13番 佐藤永子議員 合同委員会では具体的な位置づけは考えていないということで了解しましたが、あくまでも構想ですから、10年後を目指して、私としては町長にお尋ねしたいわけです。町長、平成19年の議会の中で、議会では越谷市を含む2市1町との合併を推進していくような議会の決議文を出されておりますので、そういう意味からも、町長としては、この第5次総合振興計画の中で全体的な決意のほど、広域行政の推進ということでは、近隣市町との連携強化というのは、あくまでも合併を踏まえて連携強化というふうに書かれていらっしゃるのかどうか、町長にご答弁をいただきたいと思います。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 合併につきましては、今までもそうでしたが、今後も当面はこの基本構想に述べている範囲内で進めていくことになります。
 以上でございます。


◯13番 佐藤永子議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで13番、佐藤永子議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第72号「松伏町第5次総合振興計画基本構想を策定することについて」は原案のとおり可決されました。
 ここで、議事の都合上、暫時休憩とします。

               休憩 午後 1時52分

               再開 午後 2時05分



◯渡辺忠夫議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

  ─────────────────────────────────────

          ◎議案第73号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第5、議案第73号「平成25年度松伏町一般会計補正予算(第6号)」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 5番、川上 力議員。


◯5番 川上 力議員 5番議員、川上 力でございます。
 議案第73号「平成25年度松伏町一般会計補正予算(第6号)」について質疑をいたします。
 予算書の14ページをお開きいただきますと、民生費の中で、5目のかるがもセンター費というのが、修繕費で121万6,000円計上をされております。これは、具体的に何を修繕するのでしょうか。私も先日、かるがもセンターを訪ねましたけれども、昨日、別の議員の質疑にありましたが、平成24年度に法改正伴ってから、就労継続支援B型事業もやるようになりました。こういった新しい事業に伴って、今年を皮切りに計画的な修繕が行われる予定も立てているのか、含めてご答弁いただければと思います。


◯渡辺忠夫議長 5番、川上 力議員の質疑に答弁願います。
 福祉健康課長。
          〔梅原秀人福祉健康課長 登壇〕


◯梅原秀人福祉健康課長 川上議員の質疑にお答えしたいと思います。
 松伏町一般会計補正予算書第6号の予算書14ページ、5目かるがもセンター費、11節需用費の中の修繕料121万6,000円についてお答えしたいと思います。
 この修繕につきましては、空調設備の修繕でございます。平成7年に改修し、特に空調設備の経年劣化を懸念していたところですが、この夏の猛暑によりまして故障が頻発し、その修理の際に、製造時期から修理のための部品調達が困難、またこの状況ですと、冬を乗り切ることは機体としては困難ということが判明しましたので、空調機を入れかえたいので予算計上しました。さきの一般質問でもお答えしたとおり、施設の構造の変更は予定しておりませんが、適時、今回のような設備等の改修を行いまして、適切な施設維持に努めてまいりたいと考えております。
 以上です。


◯5番 川上 力議員 終わります。


◯渡辺忠夫議長 これで5番、川上 力議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第73号について3点お尋ねいたします。
 補正予算書の10ページ、歳入の町税、個人町民税と固定資産税の増額がそれぞれ2,000万円計上されておりますが、状況がどうなっているのかお尋ねいたします。また、竜巻被害等の減免措置が行われておりますが、そういったものも含めているものなのか、確認をしたいと思います。
 続きまして、歳出、13ページをご覧ください。民生費の社会福祉総務費の中にあります扶助費、介護給付費・訓練等給付費が2,884万9,000円増額補正ということで、障害者福祉の関係の給付費でございますけれども、どういった内容のもので、どうして増額が必要になったのか、説明ください。
 3点目は14ページの民生費、児童福祉総務費の中にあります子ども・子育て支援システム導入委託料についてでございますが、子ども手当て等の支給のためのシステムは既にあるはずだと思いますが、どう違うものなのか、確認をお願いします。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 税務課長。
          〔増田和義税務課長 登壇〕


◯増田和義税務課長 それでは、吉田議員の質疑にお答えいたします。
 補正予算書10ページ、町税でございます。はじめに、個人町民税の現年課税分につきましてです。平成25年度の当初予算では、生産年齢人口の減少または景気低迷による所得の減により、個人町民税の伸びは期待されないということから、平成24年度に比べ2,300円ほどマイナスの13億9,500万円を計上いたしました。しかしながら、今年度は長期譲渡所得と株式譲渡所得による分離課税額が大幅に増加したことによりまして、平成25年度の9月末現在の調定額が約14億7,800万円になりましたことから、徴収率を含めて精査した結果、約14億1,500万円を歳入見込みとして2,000万円の増額補正をするものでございます。
 次に、固定資産税につきましては、平成25年度の当初予算では、地価の下落の影響も鑑みまして、平成24年度予算額と比べ、100万円マイナスの11億4,700万円を計上いたしました。しかしながら、土地については、当初想定していたほどの落ち込みはなかったことと、家屋につきましても新増築家屋が当初の見込みよりも増えていること、また、景気低迷による影響で年々減少していた償却資産が増加していることなどから、平成25年度の9月末現在の調定額が約12億1,740万円となりまして、徴収率を含めて精査した結果、固定資産税現年課税分で11億6,700万円を歳入見込みとして、2,000万円の増額補正をするものでございます。
 この固定資産税の今回の補正の積算に当たりましては、竜巻災害減免予定額165万円を算定して計算しております。
 以上でございます。


◯渡辺忠夫議長 福祉健康課長。
          〔梅原秀人福祉健康課長 登壇〕


◯梅原秀人福祉健康課長 吉田議員の2点の質疑についてお答えしたいと思います。
 まず1点目ですが、予算書の13ページの1目社会福祉総務費、20節扶助費のうちの介護給付費・訓練等給付費2,884万9,000円についてでございます。この介護給付費・訓練等給付費は、障がい者の方が障がい福祉利用サービスを利用した際の利用料を給付するものでございます。当初予算の見込みよりも給付費の支出が上回る見込みであることから、増額の補正予算を計上させていただきました。これにつきまして、制度の改正とかがあったわけではございませんが、障がい福祉サービスの利用する量が増えたのが要因となっております。利用者の増と、それから利用する方の障害程度区分の上昇ですとか、利用日数の増加、サービスの充実によりまして、加算がつくというようなことによりまして単価が上昇している、この両方の理由で利用の量が増えているところでございます。
 次、2点目の予算書14ページの3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、13節委託料350万円の質疑にお答えしたいと思います。こちらにつきましては、先ほど、一般質問でも話題になりましたが、子ども・子育て関連3法の施行ということでございますが、この子ども・子育て支援新制度施行に伴いまして、必要になる電子システムの開発の委託料でございます。平成27年度稼働の新制度運用の際に必要な支給認定・確認制度を管理する電算システム、それから審査、支払いの制度を管理する電算システムを開発する費用です。支給認定・確認システムは、平成27年4月から認定こども園ですとか、保育園、幼稚園などの施設利用ですとか、給付支払いができるように平成26年度下半期から稼働し、施設を利用する方、それから施設の情報を登録して使うシステムとなっております。審査支払システムは、平成27年4月から施設を利用する利用者に対する施設給付費、これを施設側に支払うために、平成27年4月から稼働するシステムとなっております。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 3点目の子ども・子育て支援システムの件で、これは細かい内容とかは、この統一で国が行う制度に伴うもののように説明だったので、同一システムということで使うとか、そういうことではないのですか。個々の自治体で用意するということなのですか。


◯渡辺忠夫議長 福祉健康課長。
          〔梅原秀人福祉健康課長 登壇〕


◯梅原秀人福祉健康課長 再度の質疑にお答えしたいと思います。
 このシステムにつきましては、制度全体を管理する国のシステムができることになりますが、そちらに、町から情報のやりとりをする個別のシステムを各市町村で準備することとして、松伏町でも準備するシステムになっております。
 以上です。


◯渡辺忠夫議長 これで2番、吉田俊一議員の質疑を終わります。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第73号「平成25年度松伏町一般会計補正予算(第6号)」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第73号「平成25年度松伏町一般会計補正予算(第6号)」は原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第74号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第6、議案第74号「平成25年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第74号「平成25年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、議案第74号「平成25年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」は原案のとおり可決されました。

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          ◎議員派遣の件


◯渡辺忠夫議長 日程第7、「議員派遣の件」を議題とします。
 お諮りします。「議員派遣の件」については、お手元に配布しました文書のとおり、地方自治法第100条第13項及び松伏町議会会議規則第122条第1項の規定により、派遣することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については、お手元に配布しておきましたとおり派遣することに決定しました。

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          ◎日程の追加


◯渡辺忠夫議長 ここで、議長から申し上げます。
 本日の追加議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 お諮りします。議会運営委員長の報告を日程に追加したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長の報告を日程に追加することに決定しました。

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          ◎議会運営委員長の報告


◯渡辺忠夫議長 日程第8、議会運営委員長の報告を求めます。
 議会運営委員会山崎善弘委員長。
          〔7番 山崎善弘議員 登壇〕


◯7番 山崎善弘議員 議会運営委員長の山崎善弘でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会運営委員会についてご報告申し上げます。
 本日午前9時30分から、第2委員会室において委員7名、議長が出席し、開催いたしました。
 協議事項に入り、今期定例会に提出される追加議案は、議員発議が4件であります。慎重に審議をいたし、委員全員、承認いたしました。
 続いて、議事日程について協議した結果、本日の議事日程に追加して行うことで了承いたしました。
 以上、議会運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。


◯渡辺忠夫議長 議会運営委員長の報告が終わりました。
 ただいまの議会運営委員長の報告に対する質疑を行います。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議会運営委員長の報告のとおり、7番、山崎善弘議員ほか5名から、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」、発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」、2番、吉田俊一議員ほか3名から、発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」、2番、吉田俊一議員ほか1名から、発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」の4件の追加議案が提出されました。これを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」から発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」の4件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

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          ◎発議第3号から第6号の上程・趣旨説明


◯渡辺忠夫議長 ここで、追加議案、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」から発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」までを上程、提出者からの趣旨説明を求めます。
 はじめに、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」並びに発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」の趣旨説明を求めます。
 提出者、7番、山崎善弘議員。
          〔7番 山崎善弘議員 登壇〕


◯7番 山崎善弘議員 7番、山崎善弘です。
 議長より許可をいただきましたので、発議第3号、発議第4号について趣旨説明をいたします。
 発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」につきましては、本会議においても公聴会の開催や参考人の招致ができるように議会の会議規則を整備するものです。
 次に発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、発議第3号の議会の会議規則の改正に伴い、本会議における公聴会参加者等に対し、実費弁償を支給することができるように規定を整備するものです。
 この発議の賛成者は、鈴木 勝議員、高橋昭男議員、佐々木ひろ子議員、吉田俊一議員、鈴木 勉議員の5名、提出者、山崎善弘です。
 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、趣旨説明とさせていただきます。


◯渡辺忠夫議長 次に、発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」並びに発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」の趣旨説明を求めます。
 提出者、2番、吉田俊一議員。
          〔2番 吉田俊一議員 登壇〕


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」について趣旨説明をいたします。
 この意見書は私ほか、広沢文隆議員、佐藤永子議員、鈴木 勉議員、4名で提出させていただいております。お手元に配布しております意見書を読み上げまして、趣旨説明にかえさせていただきます。
 介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書。
 厚生労働省が社会保障審議会介護保険部会で9月に示した制度改正案は、要支援者向けの介護保険給付を廃止し、市町村の事業に移管する内容なのであった。
 しかし、これに対する国民の強い反対の声を受け、11月27日には内容を大きく変更し、訪問介護・リハビリ・福祉用具貸付などは引き続き介護保険による給付を継続し、訪問介護、通所介護は市町村に移管するとした。要支援者向けの介護予防サービス(15種類)、介護予防給付の中で、訪問介護と通所介護は全体の6割を占めている。これを全国一律の介護保険サービスから外すことは大きな問題である。「市町村がボランティアやNPOを活用し、安い費用で多様なサービスを提供できる」と厚生労働省はしているが、必要な介護サービス内容や市町村介護保険財政、介護サービス事業者の経営の悪影響を及ぼすと多くの関係者が懸念している。
 要支援のサービスを利用する高齢者は、歩く力が弱く、判断力が多少落ちている人のほか、脳梗塞で軽い麻痺が残る人たち等である。そのため、掃除や買い物などの家事で本人ができない部分を訪問介護員に手伝ってもらいながら日常生活を送っているほか、通所介護では介護予防を目的とした運動に取り組んでいる。また、認知症の人にとっては、初期の段階でしっかりとしたケアを受けることが重症化の予防となっている。このように、要支援者を対象とした介護予防事業をしっかりと進めれば、介護の必要な高齢者の増加を抑制することができる。しかし、要支援者を保険給付から外すことにより、高齢者の重症化が進み、介護保険財政の圧迫につながる可能性が生じる。
 よって、政府におかれては、要支援者への保険給付を引き続き継続するよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成25年12月13日。
 埼玉県北葛飾郡松伏町議会。
 提出先は、衆議院議長並びに参議院議長、内閣総理大臣並びに厚生労働大臣でございます。
 議員の皆様には趣旨をご理解の上、賛同いただけますようお願いいたします。
 続きまして、発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」について趣旨説明を行います。
 提出者は、私ほか、広沢文隆議員2名で提出させていただいております。お手元の意見書文面を読み上げ、趣旨説明にかえさせていただきます。
 4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書。
 安倍内閣は景気が上向いているとし、来年4月から消費税率を8%に引き上げることを閣議決定した。しかし、豊かになっているのは大企業や富裕層の一部にとどまっている。景気回復を実感するかという世論調査に76%が実感しないと答えている。電気、ガス、ガソリンなど、身近な日用品は値上がりしており、その上、消費税の引き上げでは、国民の暮らしは大変になるばかりである。
 東日本大震災と福島第一原発によって、被災者の避難者は大変な生活を強いられている。労働者の賃金は下がり続けており、10年前と比較して年間45万円も低い水準である。年収200万円以下の人が1,000万人以上となり、非正規社員が増えている。高齢者の年金も下がり続け、生活が苦しくなったとの声も大きく、世論調査では国民の半数以上が「消費税の増税はやめてください」と反対している。消費税は、年収が少ない人ほど負担が重い不公平税制となっている。財源確保は消費税増税ではなく、大資本家の株の譲渡・配当益の税率を20%から10%にしている金融証券の優遇税制を廃止、富裕層への課税強化、大企業への法人税減税をやめ、所得に応じた税負担を求めていけば、財源は生まれる。また、無駄な大型公共工事、米軍への思いやり予算の削減、政党助成金の廃止などで財源を生み出すことができる。
 政府は消費税を2014年4月8%、2015年には10%にすることとしているが、景気をより冷え込ませる消費税増税の実施をやめることを強く求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成25年12月13日。
 埼玉県北葛飾郡松伏町議会。
 提出先は、衆議院議長並びに参議院議長、内閣総理大臣並びに財務大臣並びに厚生労働大臣でございます。
 意見書の趣旨をご理解の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、趣旨説明を終わらせていただきます。


◯渡辺忠夫議長 これで追加議案の趣旨説明を終わります。

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          ◎発議第3号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第9、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」を議題とします。
 直ちに質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、発議第3号「松伏町議会会議規則の一部を改正する規則」は原案のとおり可決されました。

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          ◎発議第4号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第10、発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 直ちに質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯渡辺忠夫議長 起立全員であります。したがって、発議第4号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」は原案のとおり可決されました。

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          ◎発議第5号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第11、発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」を議題とします。
 直ちに質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
 まず、原案に反対者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
 1番、広沢文隆議員。
          〔1番 広沢文隆議員 登壇〕


◯1番 広沢文隆議員 介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書案に対し、賛成の立場から討論をしたいと思います。
 最も力の弱い人たち、最も貧しい人たちに光を当て、救いの手を差し伸べるのが政治ではないでしょうか。政治の力でみんなが幸せになれる、そういう世の中にしていきたい。生きていくのに、毎日の生活をすることに、自分の力だけでは支えきれず、介護を受けなければならないという人の心はなかなかはかり知れません。介護を必要としている人が、気兼ねなく介護を利用できる社会が必要です。要支援の人への訪問、通所介護を市町村の事業に移して、事業費の上限を決め、ボランティアを使って効率化すると言います。認知症を進行させないためにも、専門的な知識などが必要です。費用の削減を市町村にやらせ、医療、介護の現場の意欲をそぎとる政策です。これでカットする費用は1,600億円です。一方で、国土強靱化には200兆円も使い、湯水のようにコンクリートの塊をつくる、これが国民を幸せにする税金の使い方でしょうか。この10年間で雇用が拡大したのは、医療と介護の領域です。230万人以上増えました。働いて収入を得て税金を払い、消費をし、結婚して子供を産み育てることで社会は成り立ちます。介護や医療にお金をかければ、雇用や内需拡大にもつながります。要支援者へのいじめは、重症化した要介護者にすることになり、介護保険財政の大きな負担にもなってしまいます。要支援者への保険給付を引き続き継続するよう求める意見書への賛同を訴えます。
 よろしくお願いいたしまして、賛成討論といたします。


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に反対者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 ほかに討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立少数〕


◯渡辺忠夫議長 起立少数であります。したがって、発議第5号「介護保険要支援者に対する保険給付の継続を求める意見書」は否決されました。

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          ◎発議第6号の質疑、討論、採決


◯渡辺忠夫議長 日程第12、発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」を議題とします。
 直ちに質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論に入ります。
 討論はありませんか。
 まず、原案に反対者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
 1番、広沢文隆議員。
          〔1番 広沢文隆議員 登壇〕


◯1番 広沢文隆議員 1番議員の広沢文隆です。
 消費税増税の中止を求める意見書案について、賛成の立場から討論したいと思います。
 皆さん、おかしいと思いませんか。何で消費税の増税なのですか。最初、増税を相談した政党は、国民には税と社会保障の一体改革、社会保障を守るために消費税を増税するのだと説明しておりました。そうではありませんか。しかし、実際はどうですか。プログラム法という社会保障を解約するスケジュールまでつくり、強引に押し通すやり方です。政党、会派で主義、主張が違うのは当然ですが、国民をだますやり方、公約を平然と裏切るやり方には、腹の底から強く憤りを感じるものです。国民をだますやり方は認められない、これが大きな理由です。皆さん、消費税の増税は、私たちの暮らしと日本経済にとって重大な問題となっております。新聞やテレビなど、どの世論調査でも多くの国民が消費税増税を予定どおり実施することに反対しております。将来の消費増税が必要だと考えている人の中にも、今は引き上げるべきではない、このように意見を言う方が少なくありません。国民の声を無視して大増税の道を突き進むことは、許されることではありません。議員の皆さんもご存じのように、日本経済は今、長期にわたって国民の所得が減少し、消費が落ち込み、そのために景気が悪化する、深刻なデフレ不況が続いております。このようなときに消費税を増税すれば、国民の消費をさらに冷え込ませ、日本経済を一段と危機に陥れてしまいます。その結果、国は消費税以外の税収を減らして、国の財政はむしろ悪化させてしまいます。暮らしと経済への打撃をストップさせるため、思想、心情、主義、主張の違いを横に置いて、来年4月からの消費増税をまずは中止させることが必要です。
 1人でも多くの議員の賛同を賜り、国、政府へ意見書を届けたい、このように訴えるものです。よろしくお願いいたしまして、賛成討論を終わります。


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に反対者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 ほかに討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立少数〕


◯渡辺忠夫議長 起立少数であります。したがって、発議第6号「4月からの消費税率引き上げの実施はやめるよう求める意見書」は否決されました。

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          ◎議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査


◯渡辺忠夫議長 ここで、議長から申し上げます。
 お手元に配布いたしました文書のとおり、議会運営委員会、議会広報発行特別委員会、議会活性化特別委員会から、それぞれ閉会中の継続調査申出書が提出されました。
 お諮りします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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          ◎行政視察派遣について


◯渡辺忠夫議長 次に、お手元に配布しました文書のとおり、文教民生常任委員会から行政視察派遣承認願が提出されました。
 お諮りします。委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することに決定しました。

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          ◎常任委員会の所管事務調査について


◯渡辺忠夫議長 次に、お手元に配布しました文書のとおり、文教民生常任委員会から所管事務調査通知書が提出されました。
 お諮りします。委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯渡辺忠夫議長 異議なしと認めます。したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することに決定しました。

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          ◎町長挨拶


◯渡辺忠夫議長 ここで、本定例会の終了に当たり、町長から閉会の挨拶につき発言を求められております。これを許可します。
 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 ただいま議長から許可をいただきましたので、松伏町議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
 去る12月5日から9日間にわたり開かれた12月定例会において、本職からご提案申し上げました6議案については、それぞれ慎重なるご審議の後、議決を賜り、厚く御礼申し上げます。
 そして、一般質問をはじめ、議案の審議に際していただいた貴重なご意見やご提言は、今後の町政に反映させ、町民の皆様の福祉の向上に努めてまいりたいと思います。
 さて、師走を迎え、来年度の予算編成作業が本格化してまいりますが、当初予算編成に当たりましては、本議会において議決をいただいた第5次総合振興計画基本構想を念頭に、本町が目指す将来像に向け、主要施策の実現を目指す予算編成を行う覚悟です。あわせて、町民ニーズを的確にとらえ、事業の選択と集中を徹底し、暮らし満足度一番のまちを目指してまいる所存です。どうぞ、議員の皆様には変わらぬご支援を賜りますようお願いいたします。
 本年も余すところわずかとなりましたが、寒さはますます厳しくなります。議員の皆様には、健康に十分ご留意され、ご健勝にて新しい年を迎えられますようご祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。
 ありがとうございました。


◯渡辺忠夫議長 これで町長の挨拶を終わります。

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          ◎議長挨拶


◯渡辺忠夫議長 ここで、本職から今期12月定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。
 去る12月5日に開会され、本日までの9日間にわたって開催されました今期定例会は、無事終了の運びとなりました。議長として大変喜ばしく思う次第であります。
 ひとえに議員各位並びに執行部皆様の平素のご研鑽のたまものと、敬意を表する次第でございます。
 本年も残すところあとわずかとなってまいりました。寒さも一段と厳しくなってくるものと思います。議員各位並びに執行部の皆様におかれましては、今後とも健康に十分ご留意されまして、穏やかな新年を迎えられますよう心からご祈念申し上げますとともに、ますます本町発展のため、一層のご尽力とご活躍をご期待申し上げまして、閉会の挨拶といたします。

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          ◎閉会の宣告


◯渡辺忠夫議長 これで、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。
 会議を閉じます。
 平成25年12月松伏町議会定例会を閉会します。

               閉会 午後 2時58分