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埼玉県 松伏町

平成24年3月定例会(第1号) 本文




2012.02.29 : 平成24年3月定例会(第1号) 本文


               開会 午前10時02分

          ◎開会の宣告
◯鈴木 勝議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立しました。
 ただいまから平成24年3月松伏町議会定例会を開会します。

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          ◎開議の宣告


◯鈴木 勝議長 これから本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯鈴木 勝議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

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          ◎会議録署名議員の指名


◯鈴木 勝議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、松伏町議会会議規則第120条の規定により、
  2番 吉 田 俊 一 議員
  9番 高 橋 昭 男 議員
 以上2名を本会期中の会議録署名議員に指名します。

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          ◎議会運営委員長の報告


◯鈴木 勝議長 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。
 議会運営委員会荘子敏一委員長。
          〔7番 荘子敏一議員 登壇〕


◯7番 荘子敏一議員 皆さん、おはようございます。議会運営委員長の荘子敏一でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会運営委員会のご報告を申し上げます。
 平成24年3月松伏町議会定例会に伴う議会運営委員会は、去る2月22日午前9時30分から第2委員会室において委員6名が出席し、執行部から総務課長、企画財政課長が出席して開催いたしました。
 あいさつの後、協議事項に入り、提出を予定されている議案の説明が執行部からありました。今期定例会に提出を予定される議案は、町長提出分が25件であります。慎重に審議をし、委員全員了承いたしました。
 これらのほかに、一般質問通告者は10人であります。
 続いて、会期日程と議事日程の協議に入り、協議の結果、会期日程は2月29日から3月19日までの20日間とすることで了承いたしました。また、議事日程も了承いたしました。
 以上、本定例会の議会運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。


◯鈴木 勝議長 議会運営委員長の報告が終わりました。
 ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

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          ◎会期の決定


◯鈴木 勝議長 日程第3、会期の決定を議題とします。
 お諮りします。本定例会の会期は本日から3月19日までの20日間にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月19日までの20日間に決定いたしました。

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          ◎諸般の報告


◯鈴木 勝議長 日程第4、諸般の報告を行います。
 はじめに、地方自治法第235条の2第3項の規定により、監査委員より、平成23年11月分から平成24年1月分に関する現金出納検査結果の報告がありましたので、これらをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書につきまして、衆議院議長並びに参議院議長並びに内閣総理大臣ほか関係大臣に提出いたしました。その写しをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に陳情第1号(平成23年11月提出分)が提出されましたので、その写しをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に通告のありました一般質問は全部で10名であります。その通告一覧表をお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職・氏名を一覧表として、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 これで諸般の報告を終わります。

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          ◎行政報告


◯鈴木 勝議長 日程第5、行政報告を行います。
 町長から行政報告の申し出がありました。これを許可します。
 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 皆さん、おはようございます。
 平成24年3月松伏町議会定例会にご出席を賜り、深く感謝いたします。
 それでは、町政にかかわる主要なものについて行政報告をいたします。
 はじめに、「石川遼チャリティー写真展2011 ROAD TO MASTERS」について報告いたします。
 現在、日本をはじめ海外でも活躍され、名実ともに日本を代表する石川遼プロゴルファーの2011シーズンの活躍を一同に展示した写真展が、12月22日から25日までの4日間、田園ホール・エローラのホワイエにおいて開催されました。今回で4回目の開催となる写真展の来場者数は延べ1,700人を数え、盛況のうちに終了しました。期間中は、チャリティーグッズの販売、協力企業による物品販売が行われ、町と社会福祉協議会に物品や収益金の一部を寄附していただきました。これらは町の社会福祉、スポーツ振興に大いに役立つものと考えます。
 続きまして、平成24年成人を祝う会について報告いたします。
 1月8日に田園ホール・エローラで成人を祝う会が開催されました。当日は今年成人を迎えた石川遼プロゴルファーをはじめ、新成人337人のうち262人の参加がありました。今年も企画から当日の受付、司会など、成人を祝う会実行委員会が中心となって行い、国歌斉唱、来賓及び恩師の祝辞、中学校時代のスライド上映、新成人インタビュー、集合写真の撮影を行いました。当日は、多くの報道関係者が取材に訪れましたが、式典会場への入場はご遠慮いただき、式典終了後に記者会見を開く形で関係者のご理解をいただいた結果、式典は特に混乱もなく、例年と変わらぬ終始和やかな雰囲気で行われました。
 続きまして、地下鉄8号線の要望活動について報告いたします。
 8市2町で構成する地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会において、1月12日に埼玉県知事、2月16日に茨城県知事に対し要望活動を行いました。今後とも、地下鉄8号線の早期事業化が図られるよう、関係団体と協力して要望活動等を実施してまいります。
 続きまして、第37回松伏町新春ロードレース大会について報告いたします。
 1月15日に松伏記念公園多目的広場を主会場として開催された新春ロードレース大会は、遠くは東村山市やつくばみらい市などからの参加者も含め、520人の参加がありました。当日は、天候にも恵まれ、16種目による熱走が展開され、応援にも熱が入る大会となりました。今大会の開催に当たり、ご支援とご協力をいただいた関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
 続きまして、都市計画道路浦和野田線の要望活動について報告いたします。
 2月1日に、関係5市町で構成する浦和野田線建設促進期成同盟会において、千葉県知事に対し、野田橋の架け替えを含む浦和野田線の4車線化と建設促進について要望活動を行いました。今後とも、浦和野田線の建設促進については、関係市町連携のもと、関係機関への要望活動を展開し、一日も早い全線開通に向け、取り組んでまいりたいと考えています。
 続きまして、金杉小学校体育館改修工事完成記念式典及び内覧会について報告いたします。
 2月6日に金杉小学校体育館改修工事完成記念式典が行われました。当日は、金杉小学校児童による合唱や詩の群読が行われ、記念式典に来場した来賓の皆様の顔に明るい花を咲かせていました。また、この体育館は太陽光発電装置やLED照明等環境に配慮した施設であり、さらに災害が町を襲った際の避難場所としての役割もあることから、施設の機能等をいざというときのために町民の方に知っておいていただくために、2月18日に金杉小学校体育館の内覧会も開催しました。来場者からは、大変素晴らしい施設であることや、災害時にも対応できる設備ができたという感想が多く聞かれました。
 続きまして、埼玉県東南部都市連絡調整会議設立20周年記念事業の開催について報告いたします。
 2月12日に八潮市民文化会館において、5市1町の住民の方が参加しながら、広域行政について考え、5市1町のさらなる魅力アップにつなげることを目的とした埼玉県東南部都市連絡調整会議設立20周年記念事業「みんなでつくろう!5市1町魅力アップシンポジウム」がとり行われました。当日は、5市1町の住民によるワークショップの成果発表や、首長によるパネルディスカッションを実施しました。今後、5市1町のさらなる魅力アップのため、より一層、地域連携を図ってまいりたいと考えております。
 続きまして、松伏町職員非常参集訓練の実施について報告いたします。
 2月20日午前6時28分、町内で震度6強の大規模な地震が発生したことを想定し、全職員を対象に訓練を実施しました。今回の訓練は、昨年発生した東日本大震災を踏まえ、従来実施していた被害状況の伝達訓練と参集訓練だけでなく、避難所開設訓練、情報収集訓練及び災害対策本部の机上訓練を実施し、災害時の対応の訓練を行うとともに、問題点の洗い出しを行いました。訓練の結果、課題となった部分につきましては、速やかに解決策を検討し、災害時の対応力のより一層の強化を図ってまいります。
 続きまして、“子育ち”文化のまちづくりフェスタについて報告いたします。
 2月26日に田園ホール・エローラを中心に開催された“子育ち”文化のまちづくりフェスタには、約1,500人の参加がありました。開会セレモニーでは、まつぶし音頭21の踊りで始まり、マジックショーや町内の保育園、幼稚園、小学校が参加した未来を奏でるコンサート、また聖徳大学との連携による子供向けステージイベントを開催し、多くの方が集まりました。ホール以外では、昔の遊び体験コーナーや子供縁日コーナーなども開催し、多くの子供たちの笑顔が見られました。
 以上、町政にかかわる主要なものについて報告いたしました。それぞれ、議員各位のご理解をお願いいたします。


◯鈴木 勝議長 これで行政報告は終わりました。

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          ◎町長提出議案の上程・施政方針及び提案理由の説明


◯鈴木 勝議長 ここで、議案の上程を行います。
 議案第1号「松伏町固定資産評価審査委員会委員の選任について」から、議案第25号「平成24年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」までを一括上程、提出者からの施政方針及び提案理由の説明を求めます。
 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 議長のお許しを得ましたので、本日ここに平成24年度の施政方針と予算案の概要を申し上げ、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願いするものです。
 私は、平成17年6月に町政のかじ取りを託されてから今日に至るまで、我が愛する郷土松伏のさらなる発展のために、公人として私心を捨て、町民目線に立ち、公平公正な町政運営に努めることができました。これもひとえに議員各位並びに町民の皆様のご指導、ご協力のたまものと心より感謝を申し上げます。
 昨年3月11日は、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震が発生し、東北地方の太平洋沿岸を中心に、1,000年に1度と言われるほどの大規模な津波が押し寄せ、1万9,000人を超える尊い人命が奪われました。この東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げますとともに、被災地の早期復旧・復興を願うところであります。
 さて、国内経済情勢は、ヨーロッパ連合に加盟しているギリシャの財政危機問題や、リーマンショック以降のアメリカ経済の後退及び財政問題などを原因とする急激な円高により、主力産業である自動車産業や電気機器産業等の不振が続き、依然として大変厳しい状況にあると認識しております。
 また、国政においては、東日本大震災からの復旧・復興、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応、税と社会保障の一体改革、産業空洞化と雇用対策、TPP問題など、さまざまな重要課題が山積している状況です。
 一方、日本の人口及び年齢構成は、依然として世界に例を見ないと言われる速度で少子高齢化が進んでおります。国立社会保障・人口問題研究所は、5年ごとに行われる国勢調査結果や10年間の実績値などの基礎データ等をもとに、今年1月、日本の将来推計人口を公表しました。それによると、2010年の総人口1億2,806万人に対し、平均寿命、出生率等を考慮すると、総人口は今後50年間で約3割減少し、年齢構成においても超高齢社会になるという予測値が示されました。
 当町の総人口は、国勢調査の結果では微増しておりますが、住民基本台帳等を実績値とした過去10年間の統計では、2010年から伸びてはおりません。町の人口の趨勢を見定めるにはもう少し時間が必要かと思われますが、年齢構成で見ると少子高齢化は確実に進んでおり、今年1月現在の高齢化率は19.9%となっており、昨年同月比で見ると0.9%増えております。
 このような中、昨年の新語・流行語大賞トップ10の1つに選ばれた「絆」という言葉は、東日本大震災以降における共助の精神から、人と人とのつながりの大切さを教えたものでした。私たちは一番身近にいる家族との絆をはじめ、友人との絆、学校や職場での絆、地域社会との絆、日本と世界との絆、人間と自然環境との絆など、さまざまな絆の上に成り立っております。思い起こせば一昨年は「無縁社会」という言葉が選ばれており、住民登録がありながら行方不明となっている高齢者が数多くいたことから社会問題となった年でありました。「絆」は「無縁」とは正反対の意味を持つ言葉でありますが、絆を強くすることで、無縁社会をなくすことはできます。被災地への多くの支援やボランティア活動は、人と人の触れ合いや支え合いの大切さを改めて私たちに教えてくれた1年でもありました。
 このような時代にあって、未来に向けたまちづくりを着実に進めるためには、議員各位をはじめ、町民の皆様の意見をよく拝聴しながらその知恵を結集して、ともに町政を進めていきたいと考えております。何とぞお力添えをお願いいたします。
 私は2期目の町政を任されるに当たり、暮らし満足度一番のまちを目標として町政を進めてまいりました。
 その中でも、昨年の東日本大震災以後、これまでの「安全安心」に加え、いつ起きても不思議ではない災害に備え、地域ネットワークの強化、防災事業を通した人材育成や意識の高揚、災害弱者への対応策の構築、防災資機材の充実など、官民協働によるバランスのとれた体制の構築と、さらなる強化が求められています。
 また、放射能問題において、東京電力福島第一原子力発電所関連地域では、野菜や建設資材などから放射能汚染が確認されたと報道されています。同時にこの放射能汚染をきっかけとして、地球環境問題を含め、世界中で新たなエネルギー政策への転換が議論されており、限りあるエネルギーの消費量削減や環境負荷削減を図るため、省エネルギー化にも注目が集まっています。
 当町としても、放射線対策や省エネルギー化に対処するため、新たに給食食材の放射能分析の検査を開始するなど、今後も放射線量の監視と測定を継続するほか、公共施設の照明のLED化や、町民の皆様の省エネルギー化の取り組みについても支援してまいります。
 私の施策の1つに、「シニア青春時代のまち」を掲げておりますが、医療、介護、健康づくりを連携して取り組み、第二の人生に夢が持てる施策を展開してきました。シニアの方々が長年にわたり培った豊富な知識・経験・技能を、地域のさまざまなニーズに役立てて、地域貢献を進めるとともに、今後においても協働してまちづくりを進めていく必要があると認識しております。こういったシニアの方々の社会参加活動を通した生きがいと健康づくりのため、健康づくりに関連する事業の充実、予防医療の拡充や疾病の早期発見、高齢者の自立支援・生活支援を図り、シニア青春時代の基盤整備を促進します。
 そして、これらのシニア施策と並行し、少子化対策を進めていくことも必要であると認識しております。子供たちは、明日の松伏町を背負って立ち、世界に羽ばたく人材に育つ可能性を秘めた、まさに松伏の宝です。子育て世代を応援し、子供たちを健全に育てやすい環境の整備に力を注ぎ、さらには学力向上を図るため教育環境を充実して、未来を担う松伏の基礎を築いていきます。
 これらのことを実現するために、現下の厳しい経済情勢の中、積極的な予算編成に努めましたが、慢性的な税収の低迷や医療費などの社会保障費の増加などにより、道路や生活排水対策などインフラ整備に膨大な予算を割くことが許されず、予算編成に当たっては選択と集中を心がけました。これまでも、国・県の補助金や交付金の制度を活用し、町にとって有利な手法で事業を実施してきたところです。今回もこうした姿勢をもって取り組み、最少の経費で最大の効果が上がるよう編成しました。
 私は、町民の皆様にとりまして、役場は総合サービス産業であり、質の高い公共サービスを提供する義務があると考えています。そこで働く職員は、行政のプロであることを自覚し、時の流れにより変化する町民ニーズを的確にとらえ、業務に当たっていかなくてはなりません。私は今後とも、職員と一丸となって町政運営に邁進していきたいと考えております。
 平成24年度予算は、今まで述べてきたことを踏まえて、松伏町第4次総合振興計画後期基本計画を軸として、既存の制度や事業の必要性、さらには効果を十分に評価・検証し、暮らし満足度一番のまちの実現に向けて、「子育て支援〜次世代育成のまちづくり〜」、「地域社会づくり〜自己実現と地域文化を育むまちづくり〜」、「福祉・健康・社会保障〜自立と支えあいのまちづくり〜」、「産業振興〜地産地消のまちづくり〜」、「生活基盤整備〜安心・安全・美しいまちづくり〜」、「生活環境の充実〜環境共生と循環型のまちづくり〜」、さらには、「行財政運営の充実〜行財政改革の推進〜」を7本の柱として編成しました。
 まず、「子育て支援〜次世代育成のまちづくり〜」としまして、保育所入所希望児童が増加傾向にあることから、民間保育所の増改築等により入所定員の拡大に努めてきましたが、引き続き、保育ニーズを的確にとらえながら対応していきます。あわせて障がい児保育事業補助金の制度を継続し、民間保育所での障がい児の受け入れを促進していきます。
 昨年は、子育て支援の拠点として、松伏町地域子育て支援センターを新設し、包括的支援体制を強化しました。引き続き、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を提供し、子育てについての相談、情報の提供、助言その他の援助を行い、子育ての環境整備に努めていきます。同時に、子供を産み育てる親への支援として、妊婦健診の受診率の向上を図るとともに、未熟児訪問や新生児訪問においては、生後4か月までの全戸訪問を継続して実施していきます。
 また、国の子ども手当制度とともに、3歳未満と小学生までの第3子以降には月額1万5,000円を、3歳から小学生の第2子までと中学生は月額1万円を支給します。こども医療費の通院医療費については要件を緩和し、平成24年10月から義務教育期間中のすべての児童・生徒を対象とすることとし、安心して子育てができるまちづくりを進めていきます。
 教育の分野においては、魅力ある学校づくりとして、きめ細やかな個々に応じた指導のさらなる充実を図るため、ティーム・ティーチングの非常勤講師を増員するとともに、あわせて、全小・中学校で学力テストを実施し、児童・生徒の学力や学習状況の把握を行いながら、効果的に学力向上を目指していきます。
 また、安全・安心な児童・生徒の教育環境の整備として、松伏中学校体育館の耐震補強及び大規模改修工事設計委託に着手することをはじめ、閉門時の来客用に各小・中学校へインターホンの設置、給食食材の放射能検査のための分析機購入、学校給食センターの食器洗浄機の改修工事を実施していきます。さらには、中学校2校に校内LANを構築し、教材、文書、情報等の共有化や教職員間の連携を図り、校務の効率化に取り組んでいきます。
 児童・生徒の個性や能力に応じて、その可能性を育み、町の宝である子供たちの育成と教育に一層の力を注いでいきます。
 次に、「地域社会づくり〜自己実現と地域文化を育むまちづくり〜」としては、生涯学習の拠点である松伏町中央公民館の施設の機能維持、向上を図るため、ホール舞台設備の改修工事設計に着手していきます。また、田園ホール・エローラを中心に、音楽によるまちづくりの促進や文化芸術活動の充実を図るため、松伏町文化協会への補助金を増額するなど、関係団体への継続的な支援を行っていきます。さらに、スポーツや運動に親しみ、健康な心身を持てるように町民の活動を支援するため、引き続き、B&G海洋センターに社会体育の窓口を設置し、一元化を図り、松伏町体育協会への補助金を増額するなど、スポーツ関係団体等に継続的な支援を行い、生涯スポーツを振興していきます。
 また、人権問題に関する正しい理解と認識を深めることができるように、積極的に啓発活動や研修に取り組むとともに、人権擁護活動を支援し、相談窓口の充実を図っていきます。引き続き、まつぶしコミュニケーションプランを推進し、男女共同参画社会の実現に努めていきます。
 さらに、自治会に対する補助金を増額し、地域住民間のコミュニティーの促進を図るとともに、自治会で集会施設を保持、管理している場合における修繕や増築等への支援を継続的していきます。また、開かれた行政を推進するために、広報紙のページを増やして、より多くの情報を提供していきます。
 これからも、町民が活気にあふれる心地よい暮らしのできるまちづくり、コミュニティーの振興による地域住民主体の地域づくりを支援していきます。
 次に、「福祉・健康・社会保障〜自立と支えあいのまちづくり〜」としまして、町民の健康を守るため、まず、がん検診については、早期発見、早期治療を基本に、働く世代への大腸がん検診や女性特有のがん検診においては、節目年齢の方々への無料クーポン券を配布し、受診を促進していきます。子宮頸がんの無料クーポン券対象者においても、町内の医療機関のほかに三郷市及び吉川市の医療機関でも受診ができるように拡大を図っており、受診を促していきます。さらに、予防接種事業においては、将来的な予防接種法上の定期接種化に向け、厚生労働省では検討が進められているようですが、先取りして、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を継続していきます。
 先に述べましたが、本格的な高齢社会を迎えようとしている中で、町民の体力向上や健康づくりを推進するため、いきいき健康体操教室やウォーキング講習会等を実施し、シニア青春時代の世代の方々の健康維持に努めていきます。そして、高齢者の生きがいづくりとして、老人福祉センターではレクリエーションや趣味活動等を通して交流を促進し、地域社会への参加促進を図っていきます。あわせて高齢者の自立支援・生活支援サービスとして、ふれあいセンターかがやきでのデイサービス事業を継続して支援を行っていきます。
 障がい福祉の分野では、総合福祉事務支援システムを導入し、障害者手帳の管理、補装具・日常生活用具の給付管理、自立支援サービスの受給者管理等、福祉関連の情報を一元化して、きめ細やかな窓口相談を実施し、事務の効率化を図り、サービスの向上に努めていきます。今後も、障がいのある人もない人も互いに支え合い、地域で生き生きと明るく心豊かに暮らしていけるよう、さまざまな施策を行っていきます。
 次に、「産業振興〜地産地消のまちづくり〜」としまして、農業については、地産地消の推進を図るために、米粉利用の研究を促進するとともに、新規の補助金を創設し、松伏町農産物・特産品直売会をはじめとする町内農業団体に対する農業振興や、活動費として支援を行っていきます。また、農村トレーニングセンターの耐震診断を実施し、安全性の確保に努めていくとともに、用排水路や農道などの農業施設修繕に迅速に対応し、農業の持続的な発展を図っていきます。
 商工業については、町内中小企業者の発展と地域経済の活性化を図るとともに、特産品を推進するため、継続して松伏町商工会への支援をしていきます。平成24年度においては、松伏町を含む5市1町の工業の振興について、技術の交流や取引の拡大等を目的とした埼玉東部工業展が本町で行われることから、開催に向けた支援を行い、地域産業の活性化を図っていきます。
 消費者行政においては、消費者問題の解決を支援するため、松伏町消費生活センターにおいて消費生活相談事業を拡充しましたが、高齢者などを狙った新たな手口による被害が多発していることから、町民の方々がこれらの被害に遭わないよう、引き続き支援していきます。
 また、東北復興支援の職員派遣や、まつぶし町民まつり2011の募金活動を通して始められました宮城県山元町との交流においては、山元町の復興支援や地域の活性化を図るため、松伏の子供たちが山元町主催のふれあい産業祭へ参加するなどして、交流を深めていきます。復旧・復興には相当な時間を要しますが、絆を深め、山元町を元気にしていきたいと考えています。
 また、春の観光名所となる古利根川桜並木の維持管理を行っている松伏町古利根川桜並木保存会が、新たに古利根川河川敷遊歩道もあわせて管理することに伴い、さらなる支援を行いながら、桜並木と古利根川河川敷の一体的な管理により、美しい景観を守っていきます。
 創業資金融資利子補給金事業においては、一層の企業・創業を支援するため、増額して新たな企業創設を促進するとともに、松伏町第4次総合振興計画後期基本計画で位置づけられている大川戸地区の企業誘致を引き続き行っていきます。
 次に、「生活基盤整備〜安心・安全・美しいまちづくり〜」としましては、平成25年度の開通に向け進めている都市計画道路河原町深町線の事業を推進し、加えて、広域農道緊急整備事業の充実を図るなど、町民生活に密接する道路整備を進め、町内道路の利便性の向上を図っていきます。
 また、町道にかかる橋の長寿命化修繕基本計画を策定し、橋の劣化状況を調べ、計画的な修繕を実施することにより、安全の確保を図っていきます。その他、道路改良事業による歩道改修や側溝新設事業など、町民の生活に直結した事業を進め、安全で快適な道路環境を確保します。
 将来の交通体系の骨格となる東埼玉道路及び浦和野田線の開通実現については、今後の町の発展に欠かせない重要施策の1つでもあり、早期整備に向け、関係機関に対しまして要望活動を継続していきます。これとあわせて、鉄道誘致を目指し、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の関係市町と連携を強化し、実現に向け努力していきます。
 公共下水道整備においては、引き続き上河原地区の整備を進め、市街化区域内全域の早期完成を目指していきます。また、老朽化が著しい弥太郎雨水幹線の耐震改修工事を実施し、雨水排水機能の充実を図ります。
 次に、「生活環境の充実〜環境共生と循環型のまちづくり〜」としまして、まず、地域防災計画を改定し、防災体制を整備していきます。具体的には、帰宅困難者対策として安否確認の方法と企業備蓄の推進、各種住民データの整備保全、避難所における女性の参画や女性ニーズへの対応、避難者の健康状態への配慮等について検討していきます。
 自主防災組織においては、地域のネットワークを強化するため補助金を増額して、防災事業を通して防災への意識の高揚、体制整備の強化や人材育成等に努めていきます。さらには、町の情報を的確に伝えるため、防災行政無線の再検証の実施や、携帯電話を利用した防災情報をはじめとしたメール配信事業を開始するとともに、高齢者など災害弱者の情報をあらかじめ把握し、支援体制を整備し、備蓄資機材の充実も図りながら災害に備えていきます。
 防犯体制においては、町内で活動している自主防犯活動団体のネットワークを構築し、防犯情報の提供、パトロール活動資材の貸与、活動団員の保険の加入など、防犯活動の支援を行い、防犯体制を整備していきます。あわせて、平成23年度に構築した防犯灯やカーブミラーを一元化して管理する防犯灯・道路反射鏡管理システムを活用し、効率的かつ計画的な管理を行うことで機器の保全を図ります。
 循環型社会形成としては、生活排水対策の拡充を図るため、合併処理浄化槽への転換を促進するとともに、再生可能エネルギーの振興として、公共施設の照明のLED化の推進、太陽光発電設備設置費補助金を新設し、設備の普及に努めていきます。
 町民の方々による資源物の分別により、収集量が年々増えてリサイクルが進んでいるにもかかわらず、可燃ごみの量は微増となっています。その対策を講じるため、集団資源回収の奨励補助金制度を継続し、分別の徹底を呼びかけ、雑紙の混入抑制に努めるとともに、一般廃棄物処理基本計画の策定を通じて、さらなるごみの減量化の方策を検討していきます。町内総合パトロール事業においては、町内の違法広告物の撤去が進み、良好な環境が保たれ、一定の効果を上げています。引き続き、住みやすい住環境の確保に努めていきます。
 次に、「行財政運営の充実〜行財政改革の推進〜」としまして、昨年度からコンビニエンスストア収納が開始されまして、利用者は増えており、住民サービスの向上が図られましたが、町の財政基盤を強化するため、町税の徴収対策の強化として滞納者に対する差し押さえ執行の促進を図っていきます。あわせて、保育料や給食費においても、法的手段を講じ、徴収強化を図っていきます。
 町民と情報の共有化を促進するため、情報伝達手段の拡充を図り、情報発信力を高めていきます。具体的には、メール配信サービス、ツイッターを利用した情報提供、町ホームページの充実等に取り組んでいきます。
 現在、松伏町第5次行政改革大綱の策定に向け検討しているところです。基本方針として、経営の視点に基づく行財政運営、暮らし満足度の高い行政サービスの推進、協働によるまちづくりの推進を掲げまして、歳入の確保においては、公平公正な行政運営を基本に、引き続き、町税等の滞納整理に力を入れるとともに、新たな企業誘致の促進を図り、自主財源の確保に努めていきたいと考えています。歳出の削減においては、厳しい財政状況に配慮した職員数の適正化に努めるとともに、総人件費の抑制などに取り組み、さらなる財政健全化に努めていきたいと考えています。
 また、新たな町政の指針となるべき第5次総合振興計画の策定については、現在、アンケート結果を分析しているところですが、平成24年度は検討組織を立ち上げ、第4次総合振興計画の総括を行いながら、課題の整理をし、暮らし満足度一番のまちを目指し、基本構想の立案に着手していきます。
 一方、埼玉県町村会では、県内町村で利用されている行政情報システムの共同化事業について検討が進められており、今後、費用対効果やシステムの検証を十分に行い、移行に向けて検討していきます。
 以上、平成24年度を迎えるに当たり、その町政運営について、私の所信を述べてまいりました。
 何とぞご賢察を賜り、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
 引き続き、平成24年度一般会計予算並びに特別会計予算の説明をいたします。
 議案第20号「平成24年度松伏町一般会計予算」は78億8,800万円で、前年度に比べ、額にして4,800万円、率にして0.6%の減となりました。また、5つの特別会計予算総額は60億7,995万4,000円で、前年度に比べ、額にして4億2,046万円、率にして7.4%の増となりました。
 一般会計の歳入については、その主要部分を占める1款町税は30億1,417万2,000円で、前年度に比べ、町民税は年少扶養控除の廃止等に伴い1億170万円の増、固定資産税は7,550万9,000円の減、軽自動車税は49万円の増、また、町たばこ税は昨年同額を見込み、町税総額にして2,668万1,000円、率にして0.9%の増となりました。大変厳しい状況でございますが、収納率の向上に全力で取り組みます。
 2款地方譲与税は8,700万1,000円、3款利子割交付金900万円、4款配当割交付金400万円、5款株式等譲渡所得割交付金100万円、6款地方消費税交付金2億2,000万円、7款ゴルフ場利用税交付金300万円、8款自動車取得税交付金3,000万円は、前年度同額を見込みました。
 9款地方特例交付金は、児童手当及び子ども手当特例交付金の廃止により、前年度に比べ、額にして2,600万円、率にして46.4%減の3,000万円を見込みました。
 10款地方交付税は、基準財政収入額では、評価替え等による固定資産税の減を税制改正による町民税の増が上回ったため、全体で増額見込みとなりました。また、基準財政需要額の減額要因として、人事院勧告の反映等による人件費の削減や単位費用の減額などを見込み、これらを精査した結果、前年度比2.7%、額にして4,000万円の増となる15億3,100万円を見込みました。
 12款分担金及び負担金は、小児夜間救急医療運営費市町村負担金の皆増に伴い、前年度比7.6%、額にして757万2,000円増となる1億733万6,000円を見込みました。
 14款国庫支出金及び15款県支出金は、該当する事務事業の有無により左右されることから、13億2,806万8,000円で、前年度比4.2%、額にして5,763万9,000円の減となりました。
 18款繰入金は4億3,300万5,000円で、前年度比15.2%、額にして5,710万円の増となりました。各種積立基金を最大限活用し、自主財源の確保に努めた結果、財政調整基金から4億1,300万円、小・中学校建設等基金及び公用・公共用施設整備基金から各1,000万円を繰り入れます。なお、財政調整基金残高は、平成24年度当初予算編成後で1億7,600万円程度まで落ち込み、財政的に大変厳しい状況となっています。
 21款町債については6億6,840万円で、前年度に比べ、額にして5,030万円、率にして7%の減となりました。臨時財政対策債は500万円の減になりますが、学校給食センター洗浄機更新事業債の皆増等によるものです。
 なお、一般会計での町債残高は、平成24年度末で73億9,394万円が見込まれますが、将来の財政負担の軽減を図るという観点から、公債費比率などに十分配慮し、引き続き、有利な町債を活用したいと考えています。
 なお、公共下水道事業特別会計における町債残高は39億2,599万3,000円、農業集落排水事業特別会計においては7,371万6,000円、介護保険特別会計においては3,787万円が見込まれます。
 また、一般会計における公債費比率は、平成23年度末で5.8%と見込んでいます。
 次に、歳出についてですが、先ほど申し上げました主要施策を中心に、特に力を入れる事業に重点を置き、予算を編成しました。
 1款議会費は1億1,935万4,000円で、地方議会議員年金制度廃止に伴う共済負担金率の減等により、前年度比10.6%の減となりました。
 2款総務費は10億5,865万円で、前年度比2.0%の減となりました。災害情報等を発信するメール配信サービス導入関連経費の計上や、自治会等振興補助金を拡充し、自治会活動に対する支援の充実等を図っていきます。
 3款民生費は27億6,458万8,000円で、前年度比7.4%の減となりました。省エネルギー対策として、町立第一保育所及びかるがもセンターの照明をLED照明に更新し、また、こども医療費給付事業の対象者を拡充し、児童福祉施設保育委託事業及び障害者自立支援事業の充実に努めます。
 4款衛生費は7億6,296万1,000円で、前年度比3.6%の減となります。省エネルギー対策として、保健センターの照明をLED照明に更新します。また、公害対策事業として、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を図るため、太陽光発電設備設置費補助金を新規計上し、また、公共用水域の汚濁を防止するため、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金を新規に計上したほか、リサイクルの推進、ごみの減量化、ごみ処理の適正化など、町の環境保全に努めます。
 5款農林水産業費は1億3,526万9,000円で、前年度比11.9%の減です。町内の各農業団体への補助金を新規計上し、町農業のより一層の活性化に努めるほか、農道及び用排水路の維持管理を計画的に実施していきます。また、耐震診断を行っていない最後の町有施設である農村トレーニングセンターの耐震診断を行い、安全性を確保します。
 6款商工費は3,988万2,000円で、前年度比13.3%の増です。商工会助成金として商業活性化事業の拡充や東部工業展助成事業を新規計上するほか、引き続き、まつぶし町民まつりを実施し、商工業の活性化を支援していきます。また、東日本大震災により甚大な被害を受け、本町から職員派遣を行った宮城県山元町との交流交付金を新規に計上しました。
 7款土木費は7億3,818万2,000円で、前年度比30.6%の増です。都市計画道路河原町深町線の平成25年度完成に向けて用地取得業務及び道路整備工事を実施するほか、生活道路、側溝、排水路の維持管理を計画的に実施していきます。
 8款消防費は5億6,979万9,000円で、前年度比3.8%の増です。防災行政無線の設置位置などを再検証し、緊急無線の伝達方法の見直しを行っていきます。また、災害時に援護を必要とする希望者を調査し、迅速な援護が図られるよう台帳の整備を行い、町民の安全確保に努めるとともに、吉川松伏消防組合と協力、連携し消防活動の充実を図っていきます。
 9款教育費は10億円で、前年度比8.0%の増です。学力テストの実施を支援することにより、児童・生徒の課題を発見し、学習指導方法を改善することで学力向上を図ります。また、耐震診断の結果、補強工事等が必要となった松伏中学校体育館の耐震補強及び大規模改修工事の設計を実施していきます。工事が終了した場合は、町内小・中学校施設21棟すべての耐震化率は100%となり、児童・生徒の安心・安全な学校教育施設の改善が図られる予定です。その他に、文化協会や体育協会等への補助金を拡充し、また、老朽化した学校給食センターの洗浄機更新工事を実施していきます。
 以上が歳入歳出の概要です。
 次に第2表債務負担行為ですが、表に示した9の事項を提出します。
 続いて、第3表地方債につきましては、先ほどの歳入で説明した21款町債6億6,840万円の内訳ですが、広域農道整備事業債450万円、都市計画道路整備事業債6,120万円、学校給食センター洗浄機更新事業債9,670万円、臨時財政対策債5億600万円の借り入れを予定しています。
 次に特別会計ですが、議案第21号「平成24年度松伏町国民健康保険特別会計予算」は36億7,823万8,000円で、前年度に比べ、額にして3億3,292万2,000円、率にして10.0%の増となりました。
 主な歳入は、1款国民健康保険税8億7,142万8,000円、3款国庫支出金7億6,030万8,000円、4款療養給付費等交付金2億922万6,000円、5款前期高齢者交付金8億5,392万7,000円、7款共同事業交付金4億9,964万3,000円、10款繰入金3億1,386万円などです。
 主な歳出は、2款保険給付費24億1,795万2,000円、3款後期高齢者支援金等4億9,739万6,000円、6款介護納付金2億572万9,000円、7款共同事業拠出金4億5,975万円です。
 議案第22号「平成24年度松伏町公共下水道事業特別会計予算」は6億3,983万9,000円です。前年度に比べ、額にして3,151万2,000円、率にして5.2%の増となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料1億6,872万9,000円、4款繰入金3億2,487万8,000円、また、7款町債1億910万円です。
 主な歳出は、1款総務費1億6,508万3,000円、2款事業費1億2,703万5,000円、3款公債費3億4,472万1,000円です。
 議案第23号「平成24年度松伏町農業集落排水事業特別会計予算」は709万3,000円で、前年度に比べ、額にして72万6,000円、率にして9.3%の減となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料168万3,000円、3款繰入金494万6,000円です。
 主な歳出は、2款維持管理費187万3,000円、3款公債費481万3,000円です。
 議案第24号「平成24年度松伏町介護保険特別会計予算」は15億6,221万6,000円で、前年度に比べ、額にして3,484万3,000円、率にして2.3%の増となりました。
 主な歳入は、1款保険料3億8,873万円、3款国庫支出金2億5,740万1,000円、4款支払基金交付金4億1,972万3,000円、5款県支出金2億3,303万9,000円、8款繰入金2億4,031万円です。
 主な歳出は、1款総務費5,534万5,000円、2款保険給付費14億3,052万8,000円、3款財政安定化基金拠出金1,933万4,000円、4款地域支援事業費3,591万円、5款基金積立金2,000万円です。
 議案第25号「平成24年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」は1億9,256万8,000円で、前年度と比べ、額にして2,190万9,000円、率にして12.8%の増となりました。
 主な歳入は、1款後期高齢者医療保険料1億4,141万9,000円、4款繰入金4,828万8,000円です。
 主な歳出は、1款総務費1,046万3,000円、2款後期高齢者医療広域連合納付金1億7,806万円です。
 平成24年度の予算総額は一般会計及び特別会計の合計139億6,795万4,000円で、前年度に比べ、額にして3億7,246万円、率にして2.7%の増となりました。
 以上をもちまして、平成24年度の施政方針及び当初予算の概要の説明といたします。
 ありがとうございました。


◯鈴木 勝議長 ここで、議事の都合上、暫時休憩とします。

               休憩 午前11時13分

               再開 午前11時26分



◯鈴木 勝議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 引き続き、議案の提案説明を続行します。
 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 先に述べました平成24年度当初予算6件に続き、本定例会に本職より提案いたします案件は19件です。
 それでは、順次説明をいたします。
 はじめに、議案第1号「松伏町固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、松伏町固定資産評価審査委員会委員荒井秀雄氏の任期は平成24年4月19日で満了となります。後任として横川俊夫氏を選任することについて、同意を求めるものです。
 次に、議案第2号「専決処分の承認を求めることについて」は、地方税法の一部改正に伴い、緊急に松伏町税条例を改正する必要が生じ、平成23年12月14日に松伏町税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、その承認を求めるものです。
 次に、議案第3号「松伏町の基本構想の策定等に関する条例」は、将来における町のあるべき姿と進むべき方向についての指針となる基本構想の策定等に関し、必要な事項を定めるものです。
 次に、議案第4号「松伏町ペット霊園の設置等に関する条例」は、ペット霊園の設置及び管理等が、公衆衛生その他公共の福祉の見地から適正に行われるための措置を講じ、町民の生活環境の保全を図るものです。
 次に、議案第5号「松伏町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」は、結核性疾患による病気休暇について、給料の減額までの期間の特例を廃止するとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第6号「松伏町防災会議条例の一部を改正する条例」は、松伏町防災会議を構成する委員及びその定数を改定するとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第7号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」は、スポーツ振興法の全部改正に伴い、規定の整備をするものです。
 次に、議案第8号「松伏町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、乳幼児以外の子供の通院にかかわる医療費を、市町村民税非課税世帯等に属するものに限らず支給対象とするとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第9号「松伏町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、障害者自立支援法の一部改正に伴い、重度心身障がい者医療費の支給対象者の住所地の特例の取り扱い等を改定するとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第10号「松伏町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」は、児童福祉法の一部改正等に伴い、規定の整備をするものです。
 次に、議案第11号「松伏町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例」は、育児のための早出遅出勤務を請求することができる職員の条件を追加し、及び病気休暇の期間を原則90日に限ること等とするとともに、災害の際、職員が受けることができる特別休暇の規定の整備をするものです。
 次に、議案第12号「松伏町介護保険条例の一部を改正する条例」は、平成24年度から平成26年度までの保険料率を定めるとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第13号「松伏町保育の実施等に関する条例の一部を改正する条例」は、国の保育所徴収金基準額表の改定に伴い、規定の整備等をするものです。
 次に、議案第14号「町道の路線認定について」は、新たに町道として2路線を認定するものです。
 次に、議案第15号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第4号)」は、食品放射能分析機購入費の計上及び事業費の精査等を中心に編成したものです。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成23年度松伏町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,792万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ81億1,122万4,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費は、「第2表 繰越明許費」による。
 第3条 債務負担行為の追加及び変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。
 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。
 ということで、この案を提出するものです。
 まず歳入ですが、10款地方交付税については1億1,539万円の増額です。普通交付税の増額によるものです。
 12款分担金及び負担金については1,534万5,000円の減額です。児童運営費保護者負担金及び管外保育運営費保護者負担金の減額によるものです。
 14款国庫支出金については1億1,889万円の減額です。子ども手当交付金及び保育所入所児童運営費負担金等の減額によるものです。
 15款県支出金については1,313万5,000円の減額です。保育所入所児童運営費負担金及び子ども手当負担金の減額等によるものです。
 16款財産収入については1万7,000円の減額です。基金利子の減額によるものです。
 17款寄附金については500万円の増額です。農林水産業費寄附金の計上によるものです。
 18款繰入金については5,019万5,000円の減額です。財政調整基金繰入金の減額によるものです。
 20款諸収入については2,376万5,000円の増額です。埼玉県市町村振興協会市町村交付金及び派遣職員負担金の増額によるものです。
 21款町債については550万円の増額です。都市計画道路整備事業債の増額等によるものです。
 次に歳出ですが、1款議会費については20万6,000円の増額です。共済負担金(一般職)の増額によるものです。
 2款総務費については1億2,281万7,000円の増額です。財政調整基金積立金の増額等によるものです。
 3款民生費については1億2,016万3,000円の減額です。子ども手当給付費及び保育委託料の減額等によるものです。
 4款衛生費については2,642万5,000円の減額です。予防接種委託料及び妊婦健康診査委託料の減額等によるものです。
 5款農林水産業費については、12万5,000円の減額です。揚水機改修適正化事業工事請負費の減額等によるものです。
 6款商工費については251万7,000円の減額です。人件費の精査によるものです。
 7款土木費については1,491万3,000円の減額です。公共下水道事業繰出金及び環境調査業務委託料の減額等によるものです。
 8款消防費については52万5,000円の増額です。被災者支援システム構築委託料の計上によるものです。
 9款教育費については733万2,000円の減額です。私立幼稚園就園奨励費補助金及び各種検査委託料の減額並びに食品放射能分析機購入費の計上等によるものです。
 次に、第2表繰越明許費については、食品放射能分析機購入費について、翌年度に繰り越して支出したいので、本措置をお願いするものです。
 次に、第3表債務負担行為補正については、学校給食センター洗浄機更新工事費の債務負担行為の設定及び対象事業費の確定に伴う限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、第4表地方債補正については、都市計画道路整備事業債等の限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、議案第16号「平成23年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成23年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,478万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億9,124万8,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 ということで、この案を提出するものです。
 まず歳入ですが、3款国庫支出金については4,274万5,000円の減額です。療養給付費等負担金及び高額医療費共同事業負担金の減額等によるものです。
 4款療養給付費等交付金については162万4,000円の増額です。療養給付費等交付金の増額等によるものです。
 5款前期高齢者交付金については139万4,000円の減額です。前期高齢者交付金の減額によるものです。
 6款県支出金については485万2,000円の減額です。高額医療費共同事業負担金の減額等によるものです。
 7款共同事業交付金については115万6,000円の減額です。共同事業交付金の減額等によるものです。
 10款繰入金については373万8,000円の増額です。保険基盤安定繰入金の増額等によるものです。
 次に歳出ですが、1款総務費については151万7,000円の増額です。保険証作成委託料等の増額によるものです。
 2款保険給付費については5,394万1,000円の増額です。退職被保険者等療養給付費等の増額によるものです。
 3款後期高齢者支援金等については増減はありません。財源の内訳を補正するものです。
 4款前期高齢者納付金等については2万9,000円の増額です。前期高齢者関係事務費拠出金の増額によるものです。
 5款老人保健拠出金については増減はありません。財源の内訳を補正するものです。
 6款介護納付金については増減はありません。財源の内訳を補正するものです。
 7款共同事業拠出金については5,650万9,000円の減額です。共同安定化事業拠出金等の減額によるものです。
 8款保健事業費については530万円の減額です。特定健診委託料等の減額によるものです。
 12款予備費については3,846万3,000円の減額です。
 次に、議案第17号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,316万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億877万円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
 ということで、この案を提出するものです。
 まず歳入ですが、4款繰入金については1,156万円の減額です。一般会計繰入金の減額によるものです。
 7款町債については160万円の減額です。公共下水道事業債の減額によるものです。
 次に歳出ですが、1款総務費については896万円の減額です。中川流域下水道維持管理負担金の減額等によるものです。
 2款事業費については420万円の減額です。環境調査委託料等の減額によるものです。
 次に、第2表地方債補正については、公共下水道事業債の対象事業費の確定に伴い限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、議案第18号「平成23年度松伏町介護保険特別会計補正予算(第3号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成23年度松伏町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,789万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億32万円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 ということで、この案を提出するものです。
 まず歳入ですが、1款保険料については658万3,000円の減額です。第1号被保険者保険料現年度分の減額によるものです。
 3款国庫支出金については841万9,000円の減額です。介護給付費国庫負担金現年度分の減額等によるものです。
 4款支払基金交付金については1,521万円の減額です。介護給付費交付金現年度分等の減額によるものです。
 5款県支出金については807万6,000円の減額です。介護給付費県負担金現年度分等の減額によるものです。
 8款繰入金については961万1,000円の減額です。介護給付費繰入金現年度分の減額によるものです。
 次に歳出ですが、1款総務費については200万円の減額です。人件費の精査及び介護保険システム改修委託料の減額によるものです。
 2款保険給付費については5,000万円の減額です。施設介護サービス費等の減額によるものです。
 3款地域支援事業費については230万円の減額です。高齢者配食サービス委託料等の減額によるものです。
 4款基金積立金については640万1,000円の増額です。介護給付基金積立金の増額のよるものです。
 次に、議案第19号「平成23年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成23年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ143万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,315万1,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 ということで、この案を提出するものです。
 まず歳入ですが、1款後期高齢者医療保険料については120万9,000円の増額です。普通徴収保険料現年度分の増額によるものです。
 4款繰入金については22万2,000円の増額です。保険基盤安定繰入金等の増額によるものです。
 次に歳出ですが、1款総務費については1万4,000円の増額です。共済負担金の増額によるものです。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金については141万7,000円の増額です。後期高齢者医療広域連合納付金の増額によるものです。
 以上をもちまして、今回提案いたしました議案の提案説明を終わります。
 何とぞ慎重にご審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。
 ありがとうございました。


◯鈴木 勝議長 これで、施政方針及び議案の提案説明を終わります。
 次に、平成24年度松伏町教育行政重点施策並びに教育委員会の事務に関する点検評価報告書(平成23年度事業対象)、平成23年度松伏町立小・中学校関係者評価報告について、松伏町教育委員会委員長から提出されました。その資料をお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

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          ◎議員派遣の報告


◯鈴木 勝議長 日程第6、議員派遣の報告を議題とします。
 埼葛町村議会議長会主催による議員研修会の派遣議員を代表して、渡辺忠夫議員より報告を求めます。
 渡辺忠夫議員。
          〔14番 渡辺忠夫議員 登壇〕


◯14番 渡辺忠夫議員 埼葛町村議会議長会講演会の報告を申し上げます。
 去る平成24年1月20日、杉戸町生涯学習センターカルスタすぎとにおける、埼葛町村議会議長会主催による自治功労者表彰並びに講演会に参加してまいりましたので、代表して報告いたします。
 参加者は、松伏町議会議員14名のほか埼葛3町の議員や町職員約130名が参加し、会場には富岡町商工会の「ありがとう杉戸町、富岡は負けない」と書かれたのぼり旗が設けられ、盛大に行われました。
 自治功労者として宮代町議会から1名の議員が受賞されました。改めてお祝いを述べさせていただきます。
 表彰式の後、講演会に入り、3月11日の東日本大震災で被災されました福島県富岡町長遠藤勝也氏による「東日本大震災を経験して」と題した講演が、約1時間にわたり行われました。
 講演では、冒頭、避難住民の受け入れを杉戸町や宮代町や幸手市などにお世話になっていることにお礼が述べられ、地震発生や津波、原発事故にかかわる町長としての当時の対応や、今後の復旧・復興についてお話しされました。
 課題は5つある。1つは、いつ帰れるのでしょうか。2つは、汚染された土地、建物が除染されても、もとに戻れるのか不信・不安がある。3つ目は雇用の問題です。帰っても仕事があるのでしょうか。原発にかかわる人は1万人が働いている。工業団地の造成が望まれる。4つ目は、生活資金がいつまで続くのでしょうか。5つ目は健康問題。1年間の放射線を受ける数値が学者間では違う。12月には4分の1まで下がったということです。富岡町は桜の名所であるが、見てくれる人がいない。復旧には常磐線の早期の復旧を望む。まちづくりでは若い人が戻れるようにする。人口が減った場合は合併も考えなければならない。原発の再開は容易に認めてはいけないが、安全基準を大幅に上げて今後どうするのか、国がきちんと示すことにあるのでしょうかということです。
 6月議会では、町長に対して対応の非難があったが、各議員が避難所に行き、住民の声を聞いて町に上げるなどの対応をしてほしかったということであります。いつ帰れるかわからないが、今後も温かく見守ってほしいと結ばれたわけであります。
 改めまして、議員として、いかに有事の際に対応ができるのか、難しさもうかがえました。一日も早い復旧・復興を願い、今後も支援をしたいと思っているところであります。
 以上でございますが、研修報告を終わります。


◯鈴木 勝議長 これで議員派遣の報告を終わります。

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          ◎次会日程の報告


◯鈴木 勝議長 これで本日の日程は全部終了しました。
 明日3月1日を休会とし、3月2日午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。
 通告順に従い、受理番号第1号から第5号までの5名を行います。

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          ◎散会の宣告


◯鈴木 勝議長 本日は、これにて散会します。

               散会 午前11時58分