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埼玉県 松伏町

平成20年6月定例会(第5号) 本文




2008.06.13 : 平成20年6月定例会(第5号) 本文


               開議 午前10時02分

          ◎開議の宣告
◯佐藤永子議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立いたしました。
 直ちに本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯佐藤永子議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配付してございますので、ご了承願います。

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          ◎議案第37号の質疑、採決


◯佐藤永子議長 日程第1、議案第37号「松伏町監査委員の選任について」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 本人事案件については、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認め、討論を省略することに決しました。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第37号「松伏町監査委員の選任について」は、原案どおり同意されました。

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          ◎議案第38号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第2、議案第38号「専決処分の承認を求めることについて(松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 議案第38号「専決処分の承認を求めることについて」、お尋ねをいたします。
 内容的には、松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部改正ということですが、この国民健康保険税の条例の一部改正に関係してお尋ねをいたします。
 内容を見ますと、後期高齢者医療制度と関連する内容となっておりますが、4月1日からスタートしている後期高齢者医療制度にかかわる問題が、なぜ追加議案として上程されているのか、その理由を説明いただきたいことと、賦課限度額についての規定が改定をされておりますが、このことによって住民負担の影響はどのように見込まれているのか、お尋ねをします。


◯佐藤永子議長 2番、吉田俊一議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 白石住民ほけん課長。
          〔白石祐二住民ほけん課長 登壇〕


◯白石祐二住民ほけん課長 吉田議員のご質問にお答えいたします。
 まず、なぜ専決処分なのかというご質問かと思いますが、この件につきましては、既に新聞・テレビ等で報道されてご承知かと思いますが、4月30日に地方税法等の一部改正法案が成立、同日公布されたということになっております。2月29日に衆議院を通過して、その後60日が経過したため4月30日に衆議院に返付され、衆議院本会議で再可決、成立したということで、それを受けて改正が行われていますので、この時期に専決処分をしたということでご理解いただきたいと思います。
 次に、国民健康保険税条例の一部改正の第2条関係で、国保税の限度額が改正されております。この限度額につきましては、既に当初予算を組む時点で案が示されておりましたので、今回提案してあります47万円に基づいて計算しているところです。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 再度お尋ねをいたします。
 後期高齢者医療制度の影響、保険料の問題については、昨年の議会の中でも何度かお尋ねをしておりますが、詳細が定まっていないということで、その時点ではわからないという答弁が非常に多かったと記憶をしておりますが、今回の内容は、2年間の経過措置をもっての減額措置を中心に規定が盛り込まれておりますが、2年間の経過措置ということは2年で終わるということなんで、これによって非常に制度自体が変わるという内容ではないと思いますが、こういった点について担当課としてどのように見ているのか確認したいと思います。
 賦課限度額の問題については、昨年度は、医療分が53万円に介護分7万円、合わせて60万円でありましたが、今年度はこの改定を含めますと、医療分が47万円、介護分が9万円、後期高齢者支援金分が12万円、合わせて68万円と、賦課限度額総体としては大きくなるという状況かと思いますが、こういった影響がどの程度出るのか、お尋ねをします。


◯佐藤永子議長 白石住民ほけん課長。
          〔白石祐二住民ほけん課長 登壇〕


◯白石祐二住民ほけん課長 再質問にお答えいたします。
 まず、この限度額の影響額というご質問ですが、この辺につきましては、今まさに本算定をやっております。今月の25日前後に本算定が終了し、7月に納付書を発送するという作業を進めておりますので、影響額は、非常に難しいご質問ですが、正直なところ決算にならないと出ないという状況かと思います。
 それから、ご質問にはなかったんですが、賦課限度額だけではなくて、第5条の2の関係で、世帯別平等割額を特定世帯については2分の1にするというこの辺については、当初予算編成時におおむねこのようになるだろうということが示されておりましたので、当初予算で見込んで編成をしたところです。
 それから、最初のご質問で、私ちょっと理解できなかったんですが、2年間の経過措置というのが、ちょっとご質問の趣旨がよく理解できなくて答弁できないので、もう一度お願いできればと思います。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再々質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 まず、負担限度額の問題については、総体として68万円ということで、間違いなく負担増になると思われます。税率自体の変更がございますので、影響額についての詳細についてはわからない部分もありますが、後期高齢者医療制度の導入によって若い世代の負担を減らすという前宣伝でありましたが、実態は若い人も含めて負担増になるという仕組みがここで明らかになっているんだと思います。
 次の平等割の軽減措置については、これは永久に行われるのかどうかということでお尋ねをしています。


◯佐藤永子議長 白石住民ほけん課長。
          〔白石祐二住民ほけん課長 登壇〕


◯白石祐二住民ほけん課長 失礼いたしました。再々質問にお答えいたします。
 総括表ですか、この2ページをご覧いただきたいと思います。ここに、上から4行目に、(2)松伏町国民健康保険条例の一部改正、これの概要が記載してあります。このイですね。今、吉田議員からご質問ありました件ですが、イ。特定世帯に係る基礎課税額の世帯別平等割額、第5条の2関係ですが、この特定世帯、これはどういう世帯かと申しますと、国保加入者が、後期高齢者医療制度が創設されたことによって後期高齢者に移ってしまって、1人だけ国保に残ったと。こういう世帯については、松伏町の世帯平等割1万9,800円なんですが、それを2分の1にして9,900円にするということで、5年間この措置をとるということになっております。
 それから、最初のご質問ですが、繰り返しになりますが、今申し上げましたこの世帯別平等割額の減額分、これの見込みは当初予算編成時に見込んで立てておりますが、限度額の53万円が47万円になるとかそういった影響額については、当初予算編成時には加味しておりません。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 本案に対して反対討論の発言、登壇を許可いたします。
 2番、吉田俊一議員。
          〔2番 吉田俊一議員 登壇〕


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 議案第38号に対して、反対の立場から討論をいたします。
 本専決処分の内容のうち、国民健康保険税条例の一部改正に係る部分では、国が進めてきた後期高齢者医療制度と連動する内容となっております。その主要な部分の賦課限度額に係る規定は、医療分の限度額は引き下げられているものの、後期高齢者支援金等の課税分の限度額が、逆に新たに12万円と設定をされ、これをトータルすればこれまでの賦課限度額を大きく上回る内容となっております。
 政府がこれまで進めてくる中で説明をしてきたところでは、若年世代の負担を軽減するというような趣旨の発言もございましたが、実態は、老いも若きも負担を求めるという内容がここで明らかになっていると思います。平等割の負担軽減措置についても、5年間のみということで根本的な解決にはならない内容となっておりまして、今回、国会で後期高齢者医療制度についての廃止法案を日本共産党は他の野党とも共同で提出をしている関係で、この問題について、大きな問題点があるということで指摘をしながら反対をさせていただきます。


◯佐藤永子議長 次に、賛成討論の発言、登壇を許可いたします。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 続いて、反対討論の討論を許可いたします。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立多数〕


◯佐藤永子議長 起立多数であります。よって、議案第38号「専決処分の承認を求めることについて」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第39号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 議案第39号「松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 1番議員の広沢文隆です。
 議案第39号「松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」について、質疑いたします。
 2番目の内容(1)松伏町税条例の一部改正の中のア、個人町民税関係、その中の(イ)公的年金からの特別徴収制度の創設とありますが、この内容について説明を願いたいと思います。


◯佐藤永子議長 1番、広沢文隆議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 増田税務課長。
          〔増田信夫税務課長 登壇〕


◯増田信夫税務課長 それでは、公的年金制度についての内容というご質問でございますので、ご説明したいと思います。
 この制度、今回の改正で新設されるわけでございます。これにつきまして概略的に申し上げますと、1つは、公的年金受給者の納税の便宜や、市町村における徴収の効率化を図る観点から、個人住民税に公的年金からの特別徴収制度が導入されるということでございまして、この対象者でございますが、個人住民税の納税義務者のうち、前年中に公的年金などの支払いを受けた者であって、当該年度、例えば20年ですと20年の初日において国民年金法に基づく老齢基礎年金の支払いを受けている65歳以上の者、これらが該当になります。ただし、1つは老齢年金給付の年額、これが18万円未満である人、それから当該年度の特別徴収税額が年金の額を超えてしまうというような人は該当になりません。
 特別徴収の対象税額でございますが、公的年金などに係る所得に係る所得割額及び均等割額ということでございます。それから、特別徴収の対象年金でございますが、老齢等年金給付という形になっておりまして、その徴収義務者といいますのは、この年金保険者ということになってございます。
 それで、この適用でございますが、平成21年度から適用され、実際に特別徴収されるものは、平成21年10月以後に支払われる年金からということになっております。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再質疑はありませんか。
 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 年額18万円を超える方の年金から徴収されるということですけども、この影響額というのは、松伏で生活する弱者に対する影響はどのように出るのか、その辺、検討はされているんでしょうか。内容がわかったらお願いします。


◯佐藤永子議長 増田税務課長。
          〔増田信夫税務課長 登壇〕


◯増田信夫税務課長 再度のご質問の影響はという形でございますが、これは、今まで普通徴収されていた人が特別徴収されるという形で、金額の影響というものはございません。ちなみに、これらの人たちがどの程度いるのかということでちょっと調べました。20年度、速報ですが、の課税状況を見ますと1,000人ちょっとですか、いるんじゃないかと考えておりまして、それらの方たちは来年度10月以降、年金のほうから特別徴収されるということになります。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再々質疑はありませんか。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 本案に対する反対討論の発言、登壇を許可いたします。
 1番、広沢文隆議員。
          〔1番 広沢文隆議員 登壇〕


◯1番 広沢文隆議員 議案第39号「松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」について、反対討論したいと思います。
 今の説明で、新たに、今まで町民が自ら納めていた町県民税、これを年金から天引きするという制度がつくられるということ、そして、その説明の内容でも、改めて納税の影響額が変わるわけではないという内容です。今この年金の制度で、年金から所得税が引かれている。そして、介護保険税も引かれている。また、これから国民健康保険税も年金から引かれる。そして、後期高齢者は保険料も年金から引かれる。そして、今回の制度提案は、住民税も年金から引くとこういうことになってきます。年金というものからいろんな項目が引かれていく、このこと自体が私は問題だと思います。年額18万円を超えると言われているわけですけれども、月にすると1万5,000円。こういう収入の、年金の支払いの少ない方からも徴収していく。これは納めるというよりも、引きはがされるというんですか、そういう対応をされる、私は大変こういう制度を行っていくことに対する抵抗を感じます。やはり年金からの天引きというのは許されるものではない、そのように考えます。
 以上、反対の意見といたします。


◯佐藤永子議長 次に、賛成討論の発言、登壇を許可いたします。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 続いて、本案に対する反対討論の発言、登壇を許可いたします。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立多数〕


◯佐藤永子議長 起立多数であります。よって、議案第39号「松伏町税条例及び松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第40号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第4、議案第40号「松伏町乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 議案第40号「松伏町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正」について、お尋ねをします。
 今回の改正の内容について、子供の難病に関係する国の助成制度があって、これについての給付と町の乳幼児医療費助成との調整ということかと思いますが、内容を詳しく説明いただきたいと思います。


◯佐藤永子議長 ただいまの2番、吉田俊一議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 それでは、吉田議員からのご質問にお答えいたします。
 今回の改正につきましては、公費負担医療制度により支給があった場合に、乳幼児医療支給制度の支給分から除くことを明らかにするための改正でございまして、基本的には語句の整理であり、制度的な変更はございません。
 なお、公費負担医療制度による支給として法令で定めたものには、母子保育法による未熟児の養育医療、障害者自立支援法による育成医療などがございます。また、法令に準ずる規定では、小児慢性特定疾患治療研究事業となっております。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 実態的にはこれまでと変わることはないということで理解をしましたが、今説明がありました国の助成制度の対象となって給付を受けている町の方たちの状況等がわかれば、乳幼児医療費助成制度との関係で、どの程度そういうものもあるのか、明らかにしていただきたいと思います。


◯佐藤永子議長 2番、吉田俊一議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎健康福祉課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 再度のご質問にお答えいたします。
 現在、公費負担医療制度による支給を受け、自己負担分の医療費について町から支給を受けている乳幼児は、障害者自立支援法による育児育成医療の5月支給分では1人でございます。小児慢性特性疾患医療制度の4月分支給分では1人でございます。なお、乳幼児であることから医療行為での個人負担はございません。また、町の支給制度によらないものにつきましては把握ができていないところでございます。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再々質疑はありませんか。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第40号「松伏町乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第41号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第5、議案第41号「松伏町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第41号「松伏町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第42号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第6、議案第42号「松伏町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第42号「松伏町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第43号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第7、議案第43号「松伏町立かるがもセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 5番、山崎善弘議員。


◯5番 山崎善弘議員 5番議員の山崎善弘です。
 議案第43号「松伏町立かるがもセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」について、若干質疑させていただきます。
 本改正条例では、施設の使用料の改定ということで、現行1日当たり700円のものを1日当たり100円に改定するという内容になっておりますけれども、この100円の根拠をお示しいただきたいと思います。特に、旧法で言います知的障害者授産施設など町内のほかの自立支援法に基づく施設との比較はどのような形なのか、その点お示しください。
 それから、本条例の後段の部分で、市町村民税を課されない世帯に対する使用料の減免を廃止するとなっておりますけれども、現在この減免を受けている利用者の数は何人ぐらいになるのか、お示しください。


◯佐藤永子議長 5番、山崎善弘議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 それでは、お答えいたします。
 かるがもセンターの利用料の100円ということでございますが、現在かるがもセンターの利用者の1か月当たりの平均通所日数は16日でございます。障害者自立支援法に基づく施設の場合、非課税の場合、増減額が1,500円となります。ほぼ同額となると思われます。仮に自立支援法に基づく施設、1日当たり700円といたしますと、1日は700円、2日通所すると1,400円、3日通所しますと1,500円となります。かるがもセンターの中には毎日通所できない方もおりますので、応益負担ということで、上限を設ける形でなく、1日当たりの単価を100円としたところでございます。
 それから、減免の内容でございますが、現在通所者19名でございますけども、課税世帯では14人、非課税世帯では5人となっております。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再質疑はありませんか。
 5番、山崎善弘議員。


◯5番 山崎善弘議員 ただいまの答弁で、減免を受けているかどうかという部分でもって、かるがもセンターの通所者が19名で、課税・非課税で14名・5名という答弁をいただきましたけれども、そうしますと、実際に減免を受けている数というのは、5名ということなんでしょうか。それともゼロということなんでしょうか。お尋ねいたします。


◯佐藤永子議長 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 お答えいたします。
 減免を受けている方が5名でございます。減免を受けていない方が14名となります。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ほかに質疑はありませんか。
 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 議案第43号「松伏町立かるがもセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」について、お尋ねします。
 今の(2)の「通所者及び通所者と同一の世帯に属する者が市町村民税を課されないときの非課税世帯の減免規定を削る」とありますけども、一般的に、減免規定を削るということは負担がふえるというような受け取り方をするんですけども、今回のかるがもセンターの場合は負担がふえる人が生じるのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。


◯佐藤永子議長 1番、広沢文隆議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚健康福祉課長。
          〔石塚正太郎健康福祉課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 お答えいたします。
 現在1日700円ということになっておりますので、非課税世帯の方の負担がふえる、1日100円になりますので、ふえるということはございません。というふうに考えております。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再質疑はありませんか。
 ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑がないようですので、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結します。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第43号「松伏町立かるがもセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第44号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第8、議案第44号「松伏町在宅福祉支援サービス手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第44号「松伏町在宅福祉支援サービス手数料条例の一部を改正する条例」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第45号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第9、議案第45号「埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第45号「埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第46号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第10、議案第46号「平成20年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 11番、鈴木 勝議員。


◯11番 鈴木 勝議員 11番議員の鈴木 勝です。
 議案第46号「平成20年度松伏町一般会計補正予算」について、お聞きいたします。
 この補正予算は、先ほど可決されました議案第43号「かるがもセンターの設置及び管理条例の一部を改正する条例」と連動するものであります。43号においては、1日の使用料を700円から100円に減額するという形で600円の差額が出てくるわけですけども、補正予算ではこれを管理委託料として支払っているものに対して144万円を補正するという形になるかと思います。この144万円の算出根拠について、いま一度詳しくお願いしたいと思います。
 例えば144万円を600円で割りますと2400という数字、例えばかるがもセンターを200日運営すると、1日当たり24人分の通所マイナスという形になりますが、かるがもセンターのほうは19名通っているということですので、若干ちょっと計算が違うのかなと思いまして、144万円の算出根拠を、いま一度説明お願いします。


◯佐藤永子議長 11番、鈴木 勝議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 それでは、お答えいたします。
 減額の144万円につきましては、まず、課税世帯、700円が100円になりますので600円の減額の15人の16日、の7月からでございますので9か月分で129万6,000円。非課税世帯、350円から150円になりますので250円の減額の4人、16日掛ける9か月で14万4,000円、合計144万円になっているところでございます。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再質疑はありませんか。
 11番、鈴木 勝議員。


◯11番 鈴木 勝議員 先ほどの議案のところで、700円の人が100円になる世帯の、いわゆる課税世帯が14世帯で、非課税世帯が5世帯という説明がありまして、350円という新たな数字が出てきていますが、この350円という世帯の内容をいま一度説明をお願いいたします。


◯佐藤永子議長 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 失礼しました。お答えいたします。
 当初予算ベースでは、課税世帯15人、非課税世帯4人という積算でございまして、先ほど答弁した内容では、課税世帯が14人、非課税が5人ということでございます。この差額といたしましては、すべての方が100円になるということでございますので、当初予算から100円の19人、9か月分を差し引いた額が減額ということになっております。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ほかに質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 議案第46号「平成20年度松伏町一般会計補正予算」について、お尋ねをいたします。補正予算書の第2表の、ページで言うと3ページでございますが、債務負担行為補正についてお尋ねをします。
 児童館指定管理料の債務負担行為でございますが、この間、指定管理を公募によって行っているところですけれども、児童館ということで、住民サービスにとって非常に重要な公共施設だと考えておりますが、その点は十分配慮した設定になっているのか、この指定管理の進め方についてもお考えを示していただきたいと思います。


◯佐藤永子議長 2番、吉田俊一議員の質疑に対し、執行部の答弁を求めます。
 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 それでは、お答えいたします。
 今回、21年度からの指定管理につきましては、指定管理者候補者選定委員会を設け、各社から提出された事業計画、収支計画書、法人等に関する調書等により書面審査を行いまして、その後、応募者によるプレゼンテーションを行った上で指定管理者を決定していく予定でございます。
 なお、選定基準につきましては、児童館の町民の平等な利用を確保できること、児童館の設置の目的を効果的かつ効率的に達成することができるか、児童館の管理を安定して行う能力を有するかなどとあわせまして、見積もり提示額を考慮して決定していく予定でございます。
 また、事業の実施でございますが、実施すべき継続性のある事業はもちろんのこと、指定管理者に変更があったとしても、業務仕様書に明記している事業を実施していただくこととなります。事業の種類といたしましては、乳児向け事業、小学生向け事業、子育て支援事業、地域活動支援事業などを明記する予定でございます。
 以上でございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 再度お尋ねをします。
 この指定管理の考え方について、ややもすると競争によって安くすればいいというような発想的な主張もございますけれども、この事業の内容や質に関してきちんとしたチェックをしなければ、表面的な価格だけで指定をすると内容的には後退をするおそれもあり、この点は非常に気を使う点だと思うんですが、町内にある児童館が充実していけるような指定管理ができるように執行部としてきちんと配慮しているのかどうか、再度確認したいと思います。


◯佐藤永子議長 石塚福祉健康課長。
          〔石塚正太郎福祉健康課長 登壇〕


◯石塚正太郎福祉健康課長 再度の質問にお答えいたします。
 先ほども申し上げましたとおり、提出された事業計画書、収支計画書、法人等に関する調書等、書面審査をもとにしまして、応募者のプレゼンテーションを行った上で指定管理者を決定いたします。また、仕様書におきましては、各年度の事業の報告義務を課しまして、その報告によりまして、もし改善点がありましたら改善していくということになりますので、よろしくお願いします。


◯佐藤永子議長 ただいまの執行部の答弁に対し、再々質疑はありませんか。
 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第46号「平成20年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」は、原案どおり可決されました。
 ここで、議事の都合上暫時休憩いたします。

               休憩 午前11時00分

               再開 午前11時22分



◯佐藤永子議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 ここで議長から申し上げます。本日の追加議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配付してございますので、ご了承願います。
 お諮りいたします。ここで議会運営委員長の報告を日程に追加したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の報告を日程に追加することに決しました。

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          ◎議会運営委員長の報告


◯佐藤永子議長 日程第11、議会運営委員長の報告を求めます。
 議会運営委員会荘子敏一委員長。
          〔7番 荘子敏一議員 登壇〕


◯7番 荘子敏一議員 議会運営委員長の荘子敏一でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会運営委員会についてご報告申し上げます。
 今般、追加議案に伴う議会運営委員会は、本日午前9時30分から第2委員会室において、委員7名、議長が出席し、執行部から総務課長、企画財政課長が出席し、開催いたしました。あいさつ後、協議事項に入り、今期定例会に提出される追加議案は、町長提出分が2件、議員提出分が2件であります。慎重に審議をいたし、委員全員承認をいたしました。
 続いて、議事日程の協議に入り、協議した結果、本日の議事日程に追加して行うことで了承をいたしました。
 なお、議員の皆様にはご賛同賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、議会運営委員長の報告を終わらせていただきます。


◯佐藤永子議長 議会運営委員長の報告が終結いたしました。
 これより、ただいまの議会運営委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 お諮りいたします。ただいま議会運営委員長の報告のとおり、町長から、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」から議案第48号「町立松伏小学校校舎耐震改修及び大規模改修工事請負契約の締結について」、及び高橋昭男議員外3名から、発議第5号「乳幼児医療費助成制度への国庫補助を求める意見書」、吉田俊一議員外1名から、発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」の4件の追加議案が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」から発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」までの4件の追加議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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          ◎議案第47号から発議第6号までの上程・提案理由及び趣旨の説明


◯佐藤永子議長 議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」から発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」を一括上程、提出者からの提案理由の説明及び趣旨説明を求めます。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 本定例会に、本職より追加提案いたします案件は2件です。
 それでは、説明をいたします。
 はじめに、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」は、地方自治法施行令第166条の2の規定による繰上充用の措置に伴い、緊急に平成20年度松伏町老人保健特別会計予算を補正する必要が生じ、平成20年5月30日に、平成20年度松伏町老人保健特別会計補正予算(第1号)を専決処分したので、その承認を求めるものです。
 次に、議案第48号「松伏町立松伏小学校校舎耐震改修及び大規模改修工事(建築工事)請負契約の締結について」は、株式会社田中工務店と、請負金額1億1,497万5,000円で、松伏町立松伏小学校校舎耐震改修及び大規模改修工事(建築工事)請負締約を締結したいので、議決を求めるものです。
 以上をもちまして、今回提案いたしました追加議案の提案説明を終わります。
 何とぞ慎重にご審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。ありがとうございました。


◯佐藤永子議長 次に、提出者からの趣旨説明を求めます。
 8番、高橋昭男議員。


◯8番 高橋昭男議員 8番議員の高橋昭男でございます。
 議員提出議案、発議第5号「乳幼児医療費助成制度への国庫補助を求める意見書」を、朗読をもってご理解をお願いしたいと思います。
 わが国の合計特殊出生率は年々低下し、少子化の進行は人口減少にもつながり、子供の健全な成長への影響のみならず、社会経済や社会保障のあり方にも重大な影響を及ぼすことが懸念され、少子化対策は、日本の未来にかかわる重要かつ喫緊の課題となっている。
 こうしたことから、子育て家庭の経済的負担を軽減する措置が少子化対策の重要施策となり、医療面では、すべての都道府県及び多くの自治体において、医療費の一部負担金を無料化あるいは補助する乳幼児・児童医療費助成制度が実施されている。
 子育て支援施策としても、全国的に統一した基準で、医療を必要とする乳幼児に適切に医療が提供される制度を確立することが必要である。
 よって、国におかれては、真に医療を必要とする乳幼児が安心して医療を受けられるよう、国の制度として乳幼児医療制度を創設されることを強く要望する。
 また、制度創設までの間、国民健康保険における乳幼児医療費助成制度実施に係る国庫負担金等の減額措置を廃止されることをあわせて要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成20年6月13日、埼玉県北葛飾郡松伏町議会。
 各議員のご賛同をお願い申し上げまして、ご報告とさせていただきます。


◯佐藤永子議長 次に、2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」について、日本共産党議員団を代表しまして趣旨説明をいたします。文面を読み上げまして、かえさせていただきます。
 75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度が平成20年4月から導入されました。この新制度は、高齢者への過酷な負担と医療内容を制限することが大きな特徴です。具体的には、1、これまで扶養家族となっていて保険料を負担していなかった人も含めて、75歳以上のすべての人から保険料を徴収する。2、年金から保険料を徴収する。3、保険料の払えない人から保険証を取り上げ、医療が受けられなくなる。4、受けられる医療を制限し差別する別立て診療報酬、5、前期高齢者のうち、70歳から74歳の医療費負担を来年度から1割から2割へ倍増するなどです。
 これに対して、「長年社会を支えてきた高齢者にひどい仕打ちだ」、「75歳という年齢で医療への差別を持ち込むもので、許せない」、「現代の姥捨て山でないか」など怒りの声が、高齢者ばかりでなく医療関係者を含め大きく広がっています。
 そもそも病気になりがちな高齢者の医療について、長年の社会貢献にふさわしく国と企業が財政負担をし、高齢者が支払える範囲で十分な医療が受けられるようにすべきです。このことは、ヨーロッパ諸国では常識であり、高齢者に高負担と差別を押しつけている国はどこにもありません。
 したがって、以下の事項を求めるものです。
                    記
 1、高齢者医療制度は廃止をすること。
 2、70から74歳の窓口負担2割への引き上げを中止すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成20年6月13日、埼玉県北葛飾郡松伏町議会。
 議員の皆様におかれましては、ぜひ趣旨をご理解いただきまして、ご賛同いただけますようお願いをしまして、提案の趣旨説明とさせていただきます。

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          ◎議案第47号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第12、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて(平成20年度松伏町老人保健特別会計補正予算(第1号))」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて(平成20年度松伏町老人保健特別会計補正予算(第1号))」は、原案どおり可決されました。

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          ◎議案第48号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第13、議案第48号「松伏町立松伏小学校校舎耐震改修及び大規模改修工事(建築工事)請負契約の締結について」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、議案第48号「松伏町立松伏小学校校舎耐震改修及び大規模改修工事(建築工事)請負契約の締結について」は、原案どおり可決されました。

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          ◎発議第5号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第14、発議第5号「乳幼児医療費助成制度への国庫補助を求める意見書」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立全員〕


◯佐藤永子議長 起立全員であります。よって、発議第5号「乳幼児医療費助成制度への国庫補助を求める意見書」は、原案どおり可決されました。

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          ◎発議第6号の質疑、討論、採決


◯佐藤永子議長 日程第15、発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」を議題といたします。
 質疑はありませんか。
 14番、南田和実議員。


◯14番 南田和実議員 14番、南田でございます。
 発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」について、提出者であります吉田議員に何点かお尋ねをいたします。
 はじめに確認しておきたいことですけれども、吉田議員は町の議員ですよね。私もこの松伏町の議員。決して我々は国会議員でも県会議員でもない、町の議員だということの認識の上できちっと質疑をやりますから、答弁もお願いしたい。決して、町の議員ですから、我々はいささかも政党のために働くとか党のために動くというそういう次元の問題じゃないですから、その辺をよろしく、まず確認しておきたいと思います。
 まず第1点、現在この制度は、昨晩といいますか、昨日も与党のプロジェクトチームで運用の改善について検討され、もう間もなく、昨日あたりでもその内容が新聞報道もされている現状ですけれども、それで、このような、現在今まさに検討して運用の改善をしているそういう時期にあって、こういう明確に決まっていない段階でなぜ提出してくるのかというのが、どうも理解できない。その辺について、吉田議員どのようなお考えでしょうか。
 そして、当然吉田議員はよく理解していると思いますけれども、この後期高齢者医療制度がどういう経緯でつくられてきたのかということもよくご存じだと思うんですね。その辺については、どのように考えていらっしゃるのか。
 案文の中にあります「この新制度は、高齢者への過酷な負担と医療内容を制限することが大きな特徴」であると、こう明確に示されております。じゃ、それなら過酷な負担、医療内容を制限する、こういうことではなく、具体的にわかりやすく事例を挙げて説明ができればしていただきたい。
 そして、この意見書の題は、紛れもなくこの医療制度の廃止を求めるということですから、廃止します、じゃ、その後どうするんですかと。老人保健に戻すという考え方なのか。そうすると、現在の老人保健の実態というのはどう認識されているのか。この老人保健がこのままではやっていけないと、そういうような考え方から、2000年、今から8年前に、残念ながら共産党を除く与野党合意で、高齢者を何とか、このままではいけない、老人保健はつぶれる、やっていけない、崩壊するということで、新しい制度をつくるべきだということで参議院で附帯決議している。8年前に附帯決議して、それを議論して、いろんな公聴会、いろいろ開いた上でこういう後期高齢者ができ上がってきたという経緯があるわけですよね。その辺についてはどう認識されているのか。
 そして、この案文にもありますけども、ヨーロッパ諸国では、高齢者に高負担と差別を押しつけている国はどこもないと。やはり日本とヨーロッパというのは一概に比較対照はできないと思うんですね。高負担がいいのか、高福祉がいいのか。そういういろんな考え方があってこういう制度になっていると思っています。その辺についてはどう考えているのか。
 最後に、たしか6月11日の埼玉新聞にも出ています、保険料の負担ということで。確かに県内の状況は、この調査によると上がっているという中で、松伏町としては、子の扶養になっている子供と同居する世帯79万の高齢者は、新制度に移行することによって逆に2,000円安くなるというこういう新聞報道になっています。ということは、それでも、松伏町は安くなっても、吉田さんのほうは反対だという考え方なんでしょうか。いかがでしょうか。その辺についてお伺いします。


◯佐藤永子議長 14番、南田和実議員の質疑に対し、吉田俊一議員の答弁を求めます。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 失礼しました。南田和実議員の質疑にお答えしてまいります。多岐にわたっておりますので、漏れないようにお答えしたいと思います。
 まず、昨夜与党の見直しプロジェクト等で検討が行われているけれども、まだ確定をしていない段階でなぜ意見書を出すのかというような趣旨の質問ですが、今日、くしくも2回目の年金からの保険料天引きが行われております。高齢者の皆さんにとって、この後期高齢者医療制度、本当に深刻な問題を引き起こしております。先ほども意見書の中に書いてありますが、この骨格で非常に問題なのは、高齢者がこれからふえていくたびに、この保険料は際限なく上がっていく仕組みになっているからです。2年置きの保険料見直しが義務づけられており、今後際限ない値上げがあるということで、与党の見直しプロジェクトでは根本的な解決にはならないと考えております。
 経過についてということで、国の考え方、国会での説明を聞いていると、要はこれから高齢者がふえると、医療制度に対する国の支出がふえると。これをふやさないためにつくったとこういうふうに言っております。こういう考え方は根本的に違っているんじゃないかと考えています。先ほどの質疑のお答えと重なりますが、大きな問題の特徴として2つ指摘をしておりますが、際限なく保険料の負担が上がっていくという問題、あと医療についても、保険診療報酬の仕組みが74歳までの方と大幅に変わってしまって、診療の内容について制約が盛り込まれています。これは医療費を抑制するという立場から設けられているようですが、これは根本的に国民がひとしく医療を受ける権利を差別していく内容だと考えています。その点で、この制度の根幹には2つの大きな問題点があると考えているわけです。
 次に、老人保健法についての考え方はどう見ているのかという趣旨かと思いますが、老人保健法、とりあえず戻しなさいということなんですが、老人保健法そのままでいいとは思っていません。それは国庫補助負担率をさらに充実させていく必要があると考えております。ただし、今回の後期高齢者医療制度と根本的に違うのは、際限ない負担増や差別医療を強いるような仕組みはこの中には入っていません。ですから、一たん戻して充実を図っていくという考え方に立っています。
 ヨーロッパと日本は違うというお話ですが、ここで言いたいことは、細かな税制度云々ではなく、長年社会を支えてきた高齢者の皆さんに対して、安心して老後を過ごせるようにするのが政治の役割で、これはどこの国でも政治の根本的な考え方だと思います。
 最後に、埼玉新聞の保険料の報道についての考え方でございますが、厚生労働省が各市町村に対して調査を行ったモデル世帯による保険料の試算をもとに報道がされているようでございますが、それによると、県内の十数団体が負担が減るけれども、他はふえてしまうという趣旨の新聞報道でございます。これは町の国保税が非常に高いという裏返しのことで、非常に残念な内容だなと考えていますが、国のモデル世帯の計算、国保税と後期高齢者保険料の比較の前提になっているのは、国保税で資産割を払っているという前提で比較がされているために、実態と比べて正確でないという指摘がございます。ですから、一応政府の試算の内容についても担当課で聞きましたけれども、松伏町の場合は、一人暮らしの方は、資産割を払っていようがいまいが安くなるようですが、ほかは、資産割をこれまで国保税で払っていた方は、残念ながら後期高齢者の保険料が高くなるようです。ですから、モデル世帯の状況によってこの影響は大きく変わってしまうということで、その点をよく見る必要があろうかと私は考えています。


◯佐藤永子議長 ただいまの吉田俊一議員の答弁に対して、再質疑はありませんか。
 14番、南田和実議員。


◯14番 南田和実議員 再度お伺いします。
 前もって言っておきますけども、吉田さんのほうと何時間も議論しても、恐らく電車の線路と同じように、いつまで行ってもかみ合わないということになるんじゃないかなと思いますけども、若干また質疑しますけども、お尋ねしますけれども、確かにこの制度は問題があると、私も問題がないとは言っていません。だから政府だって今検討して、今の老人保健では3,000億円の赤字になっています。これはどうにかしなくちゃいけないということで、新しい制度をつくろうということでできたわけですよね。できたのを今度はそれを廃止しなさいということですから、廃止した後、老人保健にまた戻せばいいと。そこから考えりゃいいというのは、あまりにも無責任きわまりないんじゃないかなと。廃止するんだったら、私たちの案はこういう制度で、こういういい制度ですと、そういうのを示すべきが本来の筋じゃないかな、こう私は考えますけれども、提出者である吉田議員はどうでしょう。もっと高齢者、この医療制度よりもっともっと数倍すぐれている制度をここで示せばいいんですよ。それもできなくて、ただ廃止、廃止というのはあまりにも無責任ではないかな。ベースが違うから、考え方が違うから交わることはないと思いますけども、吉田さんのほうは、要するに西洋だって高負担と、高福祉、いろいろあるわけですよね。限りなく負担は少なくて、そして高福祉を求めようという、どうもそういう姿勢があらわれているんじゃないかなと思う。やっぱり負担と、高福祉を求めるなら、それだけの財源が必要だ。その財源は、じゃ、どう工面するのか。どう手当てするのか。ただ高福祉、高福祉だと求めて、財源のほうは、私にそんなことは関係ないと。3月の議会じゃないですけど、それは執行部が考えりゃいいんだと。それはあまりにも無責任ではないかなとこう思いますけどね。
 何か具体的な案みたいのがあったらぜひここで示していただいて、それを国会に上げればいいんですよ。こういう立派な制度が、こうやってつくれば今より何倍もすぐれた医療を高齢者が安心して受けられる、長生きできる、本当によかったという制度をつくればいいんですよ。皆さん、みんなそう思って1つのこれをつくったわけですから。その辺については、どうでしょう。吉田さんのほうは、高福祉を求めるけれども、負担は限りなく少なくするという考え方なんでしょうか。負担はだれがするんでしょうか。税金は、だれでもできる限りあまり払いたくないというのは本来ですよね。でも、それでは成り立たない。だれが負担するのか。そういうことも明確にしないで、ただただ、高福祉、国保税が高いの何の、下げろ。それはね、低ければいいですよ。だけど、それでは国保の会計やっていけなかったら、どうなるんですか。国保より私たちの士建のほうがよっぽどすごいですよ、どんどん入ってくださいと言ってくれれば、みんな入りますよ。その辺、いかがですか。


◯佐藤永子議長 14番、南田和実議員の再質疑に対して、吉田俊一議員の答弁を求めます。


◯2番 吉田俊一議員 再度の南田和実議員の質疑にお答えしたいと思います。
 冒頭で南田和実議員がおっしゃった、国会議員でなく町会議員の立場からのお考えをと言われたんですが、今のご質問は若干その範疇を超えるようにも思います。私は、まずは町民の暮らしを守るという立場からこの意見書を提出しております。ですから、この制度についての意見については、日本共産党の一員でございますので、意見はございます。ですので、町議会議員の範疇を超える部分もお許しいただくということで考えは述べさせていただきたいと思いますが、南田和実議員がご指摘されていた、老人保健のこれまでの3,000億円の赤字をどう考えているのかという趣旨のお話でございますが、今、団塊の世代が今後高齢化していく中で、毎年毎年高齢者医療に対する支出がふえているというのは事実でございます。これについて、ふやすべきでないと、毎年それを全部カットしろという立場で後期高齢者医療制度というのはつくられているようです。しかし、先ほども言いましたように、長年社会に貢献してきた高齢者に対して医療を保障していくのは国の責任であって、これは国の財政全体で保障をしていく、これが大切だと思います。ですから、今の国の財政のやりくりを見直せばその財源は捻出できるという立場から私たちは考えておりまして、決して国民の高負担を前提にそれを保障するという立場には立っておりません。
 次のご質問もそういう趣旨ですので、ご理解いただきたいと思います。


◯佐藤永子議長 ただいまの吉田俊一議員の答弁に対して、再々質疑はありませんか。
 14番、南田和実議員。


◯14番 南田和実議員 これで最後ですから。高負担を求めないという今のお話ですけど、高福祉を求めているのか、求めていないのか。その負担はどうするのか。西洋では、高負担を求めるけど高福祉も求める。いろんな形があるわけですよね。低福祉でいいという人は低負担でいいわけですよ。どうも聞いていると、低負担で、負担はしないで高福祉を求めているというんじゃないかなという、どうもそういう、私はとらえています。やっぱり日本と西洋というのは、高齢化になるスピードにも、日本はこういう話も、お昼過ぎちゃってますけども、昔はそんなに高齢者がいなかった。だから、変な例えですけども、昔はおみこしだったんです。1つのみこしを何十人で支えてきた。それが年々変わってきて、高齢化になってきて、それで、次は騎馬戦になってきたと。騎馬戦というのは前と両側にいまして、それで支えた。今はかご屋さんだというんですよ。後ろと前で1人の高齢者を支えて、2人でよいしょよいしょと担ぐと。こういうような、変な例えですが、的は合っているかなと。だから、当然高齢者が多くなれば負担も多くなる、その財源も多くなる。こういうことですよね。何とかなるんだという、どうもそういう考え方と私はとらえているんですけどね。何とかなるんじゃなくて、こうすればやっていけるんだと、高負担を求めなくてもやっていけるんだという具体的な案を出していただければいいんですよ。ただ高い、高い、税率下げろとかそういうことは、私は悪いとは言いません。それを言うからには、その対案というか、それにかわるもの、説得力のあるものを出してもらわなければいけないんじゃないかなとこう考えますけど、いかがでしょう。


◯佐藤永子議長 14番、南田和実議員の質疑に対し、吉田俊一議員の答弁を求めます。


◯2番 吉田俊一議員 再度の南田和実議員の質疑にお答えをしていきたいと思います。
 南田和実議員の趣旨の中心部分は、社会保障の財源にかかわる考え方の議論かと理解をしておりますが、さっきかご屋さんの話を例にとられておりますが、リニアモーターカーも走るような時代で、要は社会がどう負担するかというときに、国民一人一人の個人だけではなく、企業も含めてこの社会保障の負担をどう考えていくのかということが非常に重要なんでございます。
 ただ、先ほど南田和実議員がおっしゃっている議論の根底にある考え方は、少子化が進むことで社会を支える国民の人数が減っていくために、社会保障を支える一人一人の負担がふえてしまうという議論であると考えています。そのことは、財界のブレーンも非常にこの間指摘をされているところですが、経済界がどういう負担をしていくのかという部分が全く抜けた議論で、ヨーロッパの税制度は日本と若干違っておりますが、企業がこういった社会保障制度に対する負担をしなくていいという考え方はなくて、逆に企業自身もかなりの社会保障に対する負担をしています。しかし、日本の議論は、この部分を意図的に外した議論を今しているように私は思います。ですから、ご心配になるような、高齢者医療制度で国がそれを支出できなくなるというような状況はないと私は認識しております。この間の国会の中でも、さまざまな税金の使い方にかかわる問題点が指摘をされているところで、その金額も含めて考えれば十分足りる額ではないでしょうか。


◯佐藤永子議長 議事の都合上、暫時休憩いたします。ここで昼食休憩とします。

               休憩 午後 0時06分

               再開 午後 1時02分



◯佐藤永子議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 発議第6号に質疑ありませんか。
 7番、荘子敏一議員。


◯7番 荘子敏一議員 7番、荘子敏一です。
 議長より許可をいただきましたので、発議6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」について、何点か質疑をさせていただきます。
 吉田議員が所属されている日本共産党は、住民に誤解を与えるような技術にたけていると、私は常に感じています。今回の意見書に「過酷な負担」と主張されています。そして、さきの議員の答弁では、際限のない保険料の値上げがされる制度と答えられておりました。
 そこでお尋ねいたします。第1問、私は、際限のない負担増などあり得ないと思っています。当然この制度を維持するためにはどうするかということの見直しは2年ごとに行われるんですが、それは際限のない負担増で賄おうとは決して私は思っていないんですが、議員は、この過酷な負担で際限ない値上げが続けられるとお考えでいるのかどうかお尋ねいたします。
 さらに、「医療を制限し差別する」と意見書には記されています。この「差別」という文言は大変重い言葉だと、私感じております。
 そこでお尋ねいたします。行政機関が国民を差別するためにこの後期高齢者医療制度をつくったと断定されていますが、その断定されている根拠、裁判所の判例は、私、今はないと思っています、見たことないですから。その根拠をお示しください。
 この後期高齢者医療制度は、高齢者の心身の特性にふさわしい診療報酬体系を実現しようということが目的になっています。そして、この言葉を曲解して、医療を制限する制度と日本共産党さんは主張されています。この後期高齢者医療制度だけではなく、介護保険制度というのもございます。それらの一連のものをトータルして、国では新しい少子・高齢化社会における医療のあり方、また福祉のあり方を追求しているんだと私は理解しております。では、医療を制限するという言葉で主張されているこの中身なんですが、どのような事例をもって医療を制限すると主張されているのかお示しください。
 以上、3点お願いいたします。


◯佐藤永子議長 7番、荘子敏一議員の質疑に対して、吉田俊一議員の答弁を求めます。


◯2番 吉田俊一議員 荘子敏一議員の質疑にお答えをしていきたいと思います。
 まず、意見書の中にあります高齢者の負担の問題についてでございますが、2年置きの保険料の見直しが法律の中に盛り込まれていまして、これが、今後高齢者がだんだんふえて、団塊の世代の方がこの後期高齢者医療制度の対象になる、そういうことを想定したときに、一体どうなるのかという試算が国会の論戦の中で示されているんですが、25年度にほぼ倍になると言われているんですよ。ですから、商売をやっていて、非常に景気がよくて負担がふえるというなら、倍もそう負担増にならないときもあるかもしれないけども、倍というのはやっぱり極端な制度だなというふうに私は思います。これが法律上は制限も何もついておりませんので、際限のない値上げを持ち込む制度だということには違いはないんじゃないかと私は思います。
 差別を持ち込むということで、医療報酬や受けられる検査の問題だとか、この後期高齢者の制度にかかわって具体的なものが示されてから、各地の医師会の先生方が、これは高齢者の実態に合わないということで、医師会、まあ自民党を支持されている方が多いとは思うんですが、そういう方からもこの制度は問題があると。75歳から今までの医療制度と全く違う体系になってしまうということで差別医療だと指摘をされているお医者様もいらっしゃいますので、そう極端な表現ではないと。実態的には差別されてしまうという現実が、もしこれが実施されれば生まれるということでございます。
 3点目のことについては、ちょっと今のお答えで重なるかなと思っているんですけれども、再度お尋ねあればお答えしたいと思います。


◯佐藤永子議長 ただいまの吉田俊一議員の答弁に対して、再質疑はありませんか。
 7番、荘子敏一議員。


◯7番 荘子敏一議員 それでは、再質疑をさせていただきます。
 ただいま数字を、国会の例を出していただいて、試算によると2025年には、何もやらなければ保険料は倍になるというお答えをいただきました。その前提として、この2025年まで全く同じような今の制度のまま、支払った医療給付費の5割を公費で払い、4割を若者たちが負担しているほかの医療機関が払う。そして1割を75歳以上の方々が皆で負担するというような制度で、全くいじらないで、なおかつ今のように医療費がどんどんふえるんだという前提のもとでの試算だと思うんです。それでも、百歩譲って2倍になるという表現だったらわかるんですが、先ほどは際限のない保険料の値上げとおっしゃったので、それは際限のないということではないだろうと思うんです。なおかつ、何も考えずにただ2倍に上げていくことが、保険料を払う人が払えるのか、年金以上にもしも保険料が上がってしまっても、それを時の政府が容認して請求するとは私は思えないんです。さもそういうことが起こるような趣旨で今議論をされていることに、ちょっと危惧を持っております。
 先ほどのどういう医療の制限ということで、75歳以上になったときに制度が変わるとおっしゃいました。これは包括定額制のことを指しておられるのか、それとも終末期医療の支援のことをおっしゃっておられるのか、ちょっとよく私もわからないんですが、医療を制限するという切り口で考えられるのと、私が先ほど言いましたように高齢者の心身の特性にふさわしいというのは、例えば今まで問題になっていたのは、高齢者が同じ病気でいろんな病院を回って、例えばレセプトの点検をしなさいよという議論はこの町議会でも何度も出ています。そのような無駄を省く。そしてかかりつけ医を設けるというのも、それは本人の希望なんですが、かかりつけ医を設けることによってほかの病院に行けなくするんだというふうな見方を日本共産党さんは主張されています。果たしてそうなんでしょうか。その一人一人にふさわしい医療がどういう方向がいいのか、そして無駄をなくしていただいて、その人個人個人のことを真剣に診てもらえる医療というのを確立するために、私はこの後期高齢者医療のもともとのスタートがあると思っているんですが、その点についての評価は全くされないんでしょうか。
 以上です。


◯佐藤永子議長 ただいまの荘子議員の再質疑に対して、答弁を求めます。
 吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 荘子敏一議員の質疑に再度お答えします。
 保険料の問題で、際限なくという表現でなくて、2倍と表現すべきではないかというご指摘のようでございますが、また、年金以上に多くなった場合、本当に政府が徴収するのかどうか、しないんじゃないかと思うというような趣旨のご質問かと思いますが、政府がどう考えているのか、非常に私も疑問ですが、そこはちょっと私に聞かれてもよくわからないんですが、実際こういう法律がつくられて迷惑をこうむるのは国民、高齢者。高齢者ばかりじゃなくて、先ほどの国保の条例一部改正にもございますように、今日の新聞によると健康保険組合も一斉に値上げをしています。これは後期高齢者医療制度が導入されて、この制度に伴う拠出金を払う必要があって、そのために保険料が足りなくなっていくという報道でございますので、この制度において老いも若きも負担がどんどんふえ始めていて、これが一体どこまで続くのかと。残念ながらそれはさっきも言いましたように、歯どめも何もない、どんどん上がる仕組みがこの後期高齢者医療制度の骨格になってしまっているというところで、ここがやっぱり本質的に問題があると。もしそこが問題であるということであれば、ぜひ、表現は多少あるかもしれませんが、ご賛同いただいたほうがいいんじゃないかと私は思うんですが。
 医療制度の詳細については、ちょっと私もわからないところもございますが、先ほど荘子議員さんが言っていた包括的な医療報酬の問題は、非常に問題があるということで、お医者様からも指摘がされているところです。一人一人のお年寄りの症状と関係なく定額になってしまうということですから、重たい症状の人や、さらに検査が必要な場合にできなくなるという指摘を多くのお医者さんがしています。主治医制度というのも、これまでの主治医制度と、この後期高齢者医療制度に伴う主治医制度では、性格が大きく変わってしまうということで、主治医制度を引き受けないようにしようということで医師会が呼びかけている県もあるように聞いています。それは、後期高齢者医療制度に伴って主治医を申請すると、先ほど言った包括的医療報酬の関係で、他の病院等にかかったときに診療報酬がきちんと支払われない、そういうことになり、治療が受けられない可能性があるということだそうです。ですから、政府の法律提案の説明文は非常にきれいな言葉が並べられていて、それを聞く限りでは問題がないようにも聞こえますが、実態的なふたをあけてみますと、高齢者の皆さんが安心して医療にかかれる制度かどうかというと、逆にこれまでと大きく変わって、後期高齢者の医療の対象となった75歳以降は、医療が今度受けられなくなってくる仕組みだと私は理解しているところです。ですから、骨格的にそういう大きな問題を抱えている制度の部分的な手直しでは本質的な問題を解決できないということで、一たん廃止をして見直しをすべきだという立場の考えでございます。


◯佐藤永子議長 ただいまの答弁に対し、再々質疑はありませんか。
 7番、荘子敏一議員。


◯7番 荘子敏一議員 ただいまの答弁で、最後はそこに行き着くんだと思うんです。政府のやっていることは、際限のない、歯どめのない制度なんで、これはこのままにしておけないので廃止をしたいというのが日本共産党さんの主張だと思います。私は、そんなことはあり得ないだろうと。もっと現実を見て、今までのことをやっていて、国民を差別するとかそのような目的でつくっている法律などあり得ないというのが私の立場なんです。ここはどっちがどうだと言ってもきっと結論は出ないんだと思うんですが、もう1回、医療の差別というところで、そこだけちょっと確認しますが、この制度によって医療が制限されて、差別されて、高齢者は医療を受けられなくなってしまうんだ、だから廃止したほうがいいというようなこの主張というのは、私は正確な情報ではないと考えているんです。何度も言いますが、高齢者にふさわしい医療はどういうふうにしたらいいのか。それを真剣に考えて、いろんな方がこの制度をつくってきました。確かに一部の医師会から、先ほど答弁されたような意見も出ています。しかし、それは医師会全体としての総意ではなく、そういうふうに主張されているお医者さんもいるし、また、この医療制度に対して賛成をされているお医者さんもいるので、全体がそうだというふうに勘違いされるような説明をされると、住民の方はまた違った判断をしてしまう、誤解を与えてしまうんじゃないかと思うので、もう1回、お医者さんの中では全員がこの医療制度に対して差別されると主張しているんではないということを確認したいんですが、いかがですか。


◯佐藤永子議長 ただいまの荘子敏一議員の質疑に対し、答弁を求めます。
 吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 医療制度の差別的な問題が、実態はそうじゃないんじゃないかというような立場からの質疑かと思うんですけれども、まず、医師会が全部じゃないだろうと。私も最新のあれは知らないんですが、30数%の医師会が廃止あるいは見直し、いろいろなものもありますけども、意見書を表明しておられるようです。小さな個人医院をやっているお医者さんたちの団体のほうからは、かなり詳細なパンフレットも出ておりまして、大きな問題があると社会的にも発言をされていますので、私が説明をするよりも、そういったお医者さん方の発行されている資料をご覧になったほうが正確だと思いますが、私はそれを見る限り、うそではないと考えております。なぜ変える必要があるのか、今までのようにお医者さんが判断して必要な検査を指示したり治療を受けられるということを制限する、包括的制度というのは、国が枠を決めてしまうということですから、それ以上できなくなるということですから、なぜそういったことが高齢者にふさわしい医療と呼べるのかどうか。提出している政府の説明はそういう説明ですけども、決して高齢者にふさわしい医療ではないと思います。その人、一人一人の病状に合わせた適正な医療が受けられなくなるということで差別医療制度だという指摘は、私は間違いではないと思っているところですね。
 一応私が知る範囲ではそういう状況であると思います。ちょっと手元に資料がございませんので、また後で資料はご請求いただければお示しすることはできますが、この制度の骨格にはやはり治療を本当に必要とする人が受けられなくなってしまう部分が組み込まれてしまったということで、これは1回もとに戻す必要があると主張しているところです。


◯佐藤永子議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 本案に対する反対討論の発言、登壇を許可いたします。
 4番、飯島正雄議員。
          〔4番 飯島正雄議員 登壇〕


◯4番 飯島正雄議員 4番議員、飯島正雄です。
 議長より許可をいただきましたので、発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」に反対の立場から討論をいたします。
 後期高齢者医療制度の目的は、後期高齢者の心身の特徴に合わせた医療サービスと介護と連携して提供し、生活の質を向上させるものです。また、制度の独立化と後期高齢者医療広域連合の設置で、高齢者世代内の負担、高齢者と若年者の世代間の負担の公平化、財政基盤の安定化などの側面的なねらいもあります。
 そのような目的に沿って実施された制度ですが、さまざまな疑問や運用上の問題が指摘されてきました。それを受け、国では政権与党内で運用見直しを進めています。一方、野党では後期高齢者医療制度廃止法案を参議院に提出し、可決して衆議院に送りました。
 今回の意見書はこのような政治状況下で提出されました。国会での政争の道具に使われている感じがする後期高齢者医療制度ですが、今回の意見書の内容もそれがあらわれています。質疑で明らかになりましたが、過酷な負担、医療内容の制限と差別などの言葉を使い、後期高齢者医療制度が高齢者いじめを目的に創設されたような誤解を与える意見書です。
 私たち地方議員は、正確な情報をもとにA案がよいのかB案がよいのか、それを議論して、議会として総意を導き出し、住民に伝える義務があります。法律で認められた意見書の提出は、町民世論の動向を先取りし、その実現を国などに求める有効な法的手段です。しかし、住民を惑わす字句が散りばめられた本意見書は、議論の前提である正確な情報ではありません。言いかえれば、国の政争を後押しするための意見書と断じても過言ではありません。
 結論を申し上げます。後期高齢者医療制度を廃止しても、高齢者の生活の質は向上しません。現在、政府・与党が進めている制度の運用見直しを見守るほうが住民の利益につながると考えます。
 以上の理由により、本案に反対いたします。
 議員各位におかれましては、ご賛同くださるようお願いして、反対討論といたします。


◯佐藤永子議長 次に、賛成討論の発言、登壇を許可いたします。
 1番、広沢文隆議員。
          〔1番 広沢文隆議員 登壇〕


◯1番 広沢文隆議員 「後期高齢者医療制度廃止の廃止を求める意見書」の賛成討論をしたいと思います。
 高齢者差別の医療制度は廃止しかありません。撤廃の一点での国民的な協働を呼びかけたいと思います。
 その第1の理由は、医療費削減を目的にして75歳以上の高齢者を差別することは、どんな理由があっても許されません。第2の理由は、この制度は、存続すればするだけ、ますます過酷な痛みを高齢者と国民に押しつけるということです。その1つは、保険料は天井知らずに値上げされる仕掛けになっています。その2つ目は、差別医療が導入され、拡大されます。第3の理由は、すべての世代に重い負担と医療切捨てを押しつける制度です。
 以上、このように、制度のもたらす害悪ははかり知れないものがあります。高齢者差別というこの制度の根本が間違っている以上、小手先の見直しだけではなく、制度を撤廃するしか解決の道はありません。政治的な立場や社会制度への考え方の違いはあっても、この後期高齢者医療制度廃止の一点で、高齢者や医療関係者をはじめ、党派や世代を超えた大きな協働の輪を広げることを心から呼びかけるものです。
 皆様のご賛同をお願いいたします。


◯佐藤永子議長 本案に対する反対討論の発言、登壇を許可いたします。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案を原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立少数〕


◯佐藤永子議長 起立少数であります。よって、発議第6号「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」は否決されました。

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          ◎議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査


◯佐藤永子議長 ここで議長から申し上げます。お手元に配付いたしました文書のとおり、議会運営委員会荘子敏一委員長、議会広報発行特別委員会荘子敏一委員長から、それぞれ閉会中の継続調査申出書が提出されました。
 お諮りいたします。それぞれ委員会からの申出書のとおり、閉会中の継続調査といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会、議会広報発行特別委員会については、それぞれ閉会中の継続調査といたすことに決しました。

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          ◎所管事務調査について


◯佐藤永子議長 次に、お手元に配付しました文書のとおり、総務産業常任委員会山崎善弘委員長、文教民生常任委員会渡辺忠夫委員長から、所管事務調査通知書が提出されました。
 お諮りいたします。総務産業常任委員会及び文教民生常任委員会の所管事務調査につきましては、通知のとおり、閉会中に実施することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認めます。よって、総務産業常任委員会及び文教民生常任委員会の所管事務調査につきましては、閉会中に実施することに決しました。

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          ◎町長あいさつ


◯佐藤永子議長 ここで本定例会の終了に当たり、町長から閉会のあいさつにつき発言を求められておりますので、これを許可いたします。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 ただいま議長から許可をいただきましたので、平成20年6月松伏町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 去る6月5日に開会した6月定例会は、本日をもちまして9日間にわたる会期を閉会することとなりました。本職からご提案申し上げました12議案については、それぞれ慎重なるご審議の末、議決をいただき、心から感謝を申し上げます。
 本定例会での一般質問をはじめ、各議案の審議に際していただいた貴重なご意見、ご提言につきましては、今後皆様の期待にこたえるべく努力してまいります。
 これから梅雨のうっとうしい日々が続くものと思いますが、どうぞ議員の皆様におかれましては健康に十分ご留意いただき、町政運営のため一層のお力添えを賜りますよう、心からお願い申し上げ、閉会のあいさつといたします。
 ありがとうございました。


◯佐藤永子議長 以上で、町長のあいさつを終結いたしました。

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          ◎議長あいさつ


◯佐藤永子議長 ここで、本職から、今期6月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 去る6月5日に開会され、本日までの9日間にわたって開催されました今期定例会は、無事終了の運びとなり、議長としては大変喜ばしく思う次第であります。
 議員各位並びに執行部の皆様におかれましては、暑さに向かう折柄、くれぐれも御身ご自愛の上、町政発展のため、ますますのご活躍と一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

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          ◎閉会の宣告


◯佐藤永子議長 これにて、本議会に付託されました案件の審議は、全部終了いたしました。
 よって、平成20年6月松伏町議会定例会を閉会いたします。

               閉会 午後 1時36分