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埼玉県 松伏町

平成23年6月定例会(第5号) 本文




2011.06.14 : 平成23年6月定例会(第5号) 本文


               開議 午前10時01分

          ◎開議の宣告
◯鈴木 勝議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立しました。
 本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯鈴木 勝議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

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          ◎議案第19号の質疑、討論、採決


◯鈴木 勝議長 日程第1、議案第19号「専決処分の承認を求めることについて(松伏町税条例の一部を改正する条例)」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 おはようございます。1番議員の広沢文隆です。
 議案第19号「専決処分の承認を求めることについて」について、2点お尋ねをしたいと思います。
 ご存じの東日本大震災にかかわる条例ですけれども、この震災によって受けた損失金額に特例の適用を受けられるという内容だと思います。その雑損控除という言葉の内容なのですけれども、1つはどういうものなのか。この震災で松伏町の住民の声を聞いて、損失で一番多く私が聞いているのは、やっぱり屋根のかわらの問題なのですけれども、これは対象になるのか。どんなものが雑損控除なのかが1点。
 2点目は、いろいろなケースが考えられると思いますけれども、この適用を受けやすいというのか、受ける場合というのか、理解しやすく、具体的にこんなことで対応されるよという説明をできたらお願いしたいと思います。


◯鈴木 勝議長 1番、広沢文隆議員の質疑に答弁願います。
 税務課長。
          〔増田和義税務課長 登壇〕


◯増田和義税務課長 おはようございます。
 広沢議員の質疑にお答えいたします。
 まず、1点目の雑損控除の内容ということでございます。今回の東日本大震災によりまして、当町でも屋根がわらが崩れたとか、そういう被害が報告されております。そういう住宅等に被害を受けた場合、損害額の一部が雑損控除の適用となります。これは、損害額から地震保険等で補てんされる金額と総所得金額の10%の金額を差し引いた額を控除するというものでございます。当町におきましては屋根がわら等が該当するかというところでございますけれども、全体としましては、本町における今回の大震災での雑損控除の適用につきましては、家屋等の被害状況、それから被害を受けた方の所得金額、地震保険等への加入の有無、さまざまな要因がございますので、町への影響等についての把握はできない状況でございます。
 それをまた具体的にというご質疑でございますけれども、例えば年収500万円、4人家族の方で配偶者と子供2人を扶養している方が、屋根がわらの一部損壊の被害に遭われたといたします。もとの状態に戻すための修理費用が50万円かかった場合、地震保険等に未加入ですと、その総所得金額の10%に当たる34万6,000円を超えた部分であります15万4,000円が雑損控除の適用となりまして、所得税と町県民税合わせまして約3万円程度の税額が軽減されることとなります。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 具体的にいろいろなケースがあるので、よくわからない部分はあるのですけれども、これは、税務課に来ればいろいろなケースでもって相談を受けられるのかなと思うのですけれども、具体的に手続というのはいつやるのか。その期限とか、あるいは返済が、自分の納めている税額よりも返ってくる分が多い場合に1年で終わるのか、それとも、引き続きそういうものが返済されるのかどうか、その辺をお尋ねしたいと思います。


◯鈴木 勝議長 税務課長。
          〔増田和義税務課長 登壇〕


◯増田和義税務課長 お答えいたします。
 今回の専決処分につきましては、通常であれば、本年中に起きた雑損控除は来年の確定申告で申告することになります。それを、平成22年中において生じた損失として1年前倒しで受けることができるという改正でございます。この部分についての手続につきましては、税務署等で確定申告をするときに申告する形になります。申告の期限につきましても、本年度、本来であれば平成24年度において受けるべき雑損控除を、今回の震災によりまして甚大な被害を受けた方については1年前倒しで控除が受けられるとするものであります。今回この特例を利用しない場合には、来年の確定申告で控除を受ける形となります。また、この控除部分が税金で1年で引ききらなかった場合、これは繰り越しとしまして5年間繰り越しすることができるという内容になっております。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 討論なしと認めます。
 これから、議案第19号「専決処分の承認を求めることについて(松伏町税条例の一部を改正する条例)」を採決します。
 議案第19号「専決処分の承認を求めることについて(松伏町税条例の一部を改正する条例)」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯鈴木 勝議長 起立全員であります。したがって、議案第19号「専決処分の承認を求めることについて(松伏町税条例の一部を改正する条例)」は、原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第20号の質疑、討論、採決


◯鈴木 勝議長 日程第2、議案第20号「松伏町税条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第20号「松伏町税条例の一部を改正する条例」を採決します。
 議案第20号「松伏町税条例の一部を改正する条例」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯鈴木 勝議長 起立全員であります。したがって、議案第20号「松伏町税条例の一部を改正する条例」は、原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第21号の質疑、討論、採決


◯鈴木 勝議長 日程第3、議案第21号「墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第21号「墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例」について、お尋ねをいたします。
 今回の改正の内容についての目的等を説明いただきたいと思います。


◯鈴木 勝議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 環境経済課長。
          〔梅原秀人環境経済課長 登壇〕


◯梅原秀人環境経済課長 ではお答えします。
 今回の条例改正の背景につきましては、今まで墓地等の管理及び埋葬などにつきましては、国民の宗教的感情などに適合して、かつ公衆衛生上その他、公共の施設の見地から支障なく行われるべきとされております。松伏町では、そのような墓地、埋葬等に関する法律の趣旨に基づきまして、条例で経営者、設置場所、施設の基準、その他必要な事項を定めまして、墓地経営の許可等を行っているところでございます。
 近年、近隣市町において、宗教法人の名をかりて実質的に経営の実権を営利企業が握る、いわゆる名義貸しによる墓地経営が見受けられるようになりました。このように、営利企業による実質的な墓地経営が行われますと、墓地経営の三原則であります公共性、永続性、非営利性が損なわれる可能性がありまして、そのような中でトラブルが発生した場合、最も被害をこうむるのは墓地を利用する方、町民の皆様でございます。そこで、法律及び国の墓地経営管理の指針に基づきまして、本町における墓地等の経営の許可に関する基準の見直しを行うために、墓地条例の一部を改正することにいたしました。
 主な改正内容につきましては、まず、経営者であることの基準の改正でございます。こちらは、条文では第2条の第3号に出てきますが、宗教法人のうち墓地の経営を行うことができるのは、引き続いて3年以上同法の規定により登記された事務所を町内に有する者としています。そもそも、宗教法人では事務所は主たる事務所と従たる事務所がありまして、これまでは町の条例によれば、主たる事務所でも従たる事務所でも許可ができる内容でございましたが、今回はそのような宗教法人の名義貸しを防ぐため、引き続いて3年以上同法の規定による登記された主たる事務所が町内にないと経営はできないという内容に改正します。
 続きまして、設置場所の基準の改正。こちらは3条の内容になりますが、墓地の設置場所につきましては、今申し上げた主たる事務所の境内地またはこれに隣接する土地を含む土地であることにいたします。これは、極端な例を申し上げますと、例えばアパートの一室を間借りして事務所として、自己の所有地に墓地を経営するというような極端な例ですが、こういったことを防ぐことによって、きちんと経営者が町内に主たる事務所を持って、なおかつ境内地も持っているというようなことが必要なことを基準に、墓地経営の三原則であります公共性、永続性、非営利性を守るための改正でございます。
 続きまして、3点目としまして、勧告及び公表に関する規定の追加をいたしました。これが第12条、第13条の規定でございます。これにつきましては、この条例に定める手続を行わないような墓地の経営を計画する方がもしいたとしたら、その手続をするようにと勧告し、さらに勧告を受けても従わない場合は、それを町が公表できるようにいたしましたので、手続を行うことについてある一定の拘束力を持たせるために条文を追加したものでございます。
 説明は以上です。


◯鈴木 勝議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第21号「墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例」を採決します。
 議案第21号「墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯鈴木 勝議長 起立全員であります。したがって、議案第21号「墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例」は、原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第22号の質疑、討論、採決


◯鈴木 勝議長 日程第4、議案第22号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 12番、南田和実議員。


◯12番 南田和実議員 12番、南田でございます。
 議案第22号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」について、お尋ねをいたします。
 今回の補正の内容は1件で、歳出の教育費、光熱水費604万7,000円。この件については、定例会初日の全員協議会のときに説明がありました。松伏第二中のプールの水道料金の精算ということで、それは、昭和62年度から平成22年度までの24年間分の562万3,578円をプール用水道料金として支払うというものであります。
 そこで、4点についてお伺いします。
 1点目は、この光熱水道費として604万7,000円計上されておりますけれども、水道料金として支払う額は562万3,578円とあります。この604万7,000円の内容について、そして、差額が若干42万3,422円出ますけれども、その理由についてお伺いします。
 2点目は、全員協議会の資料によりますと、この水道料金については、町と越谷・松伏水道企業団との協議を重ねてきたと資料にはあります。それでは、何回ぐらいどのような協議をされてきたのか。
 3点目は、今後の対応として出ておりますけれども、6月定例会可決後、覚書を締結し支払うとあります。では、その覚書の内容については、どのような内容なのでしょうか。
 最後の4点目。やはり、こうなった原因と責任についてどう考えるかということをお尋ねします。今回の全協でも先ほど来していますけれども、資料に示されておりますけれども、果たしてこの内容で住民の皆さんが納得できるかどうか。もう少し詳しいといいますか、親切な説明が必要ではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。
 以上です。


◯鈴木 勝議長 12番、南田和実議員の質疑に答弁願います。
 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 お答え申し上げます。
 4点のうちの1つ目ですが、補正予算のほうで出させていただいた604万7,000円の内訳でございます。これにつきましては、先ほど来お話があるように、過年度分の562万3,578円と今年度、現年度分の平成23年度、メーターをつけたわけでございますが、42万3,297円を計上して、合わせて補正を提案させていただいたわけでございます。
 町と企業団との協議でございますが、昨年度から含めまして5回以上です。実際の会合あるいは文書のやりとり、電話のやりとりを含めますともう少し増えますけれども、たびたびの細かい打ち合わせも含めますと相当数になります。内容といたしましては、やはりこちらで調べたこと、情報を伝えたり、あるいは、特に水道の料金をどのように設定するかということが一番のメインの協議の内容でございました。
 それから、覚書についてでございます。覚書の案といたしましては、1つは水道料金を支払うという1つの目的、推定水道使用料の量、料金の設定、それから支払い方法等について記入する予定となっております。
 原因と責任ということでございます。原因につきましては、全員協議会でこれまでもお話を申し上げてきたところでございます。工事の今までの調査をもとに、なぜプール専用の量水器の設置ができなかったのか等々を調べておりますが、推定経緯ということで全員協議会でも申し上げたとおりでございますけれども、担当者もかわったり、工事が3年間にわたったということもございまして、うまく引き継ぎができなかったという状況が推測されるということでございます。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 南田和実議員。


◯12番 南田和実議員 それでは再度お伺いします。
 1点目については了解しました。2点目の、要するに越谷市企業団との協議は料金の設定ということで何回も重ねてきたということでありますけれども、言い方は悪いですけれども、それでは、今回のこの不祥事といいますか件は、町側が100%悪い、こういう結果になっていますけれども、多少は水道企業団としても監督不届きというか、そういうことを考える、要するに企業団としてもある程度の非はあるのではないかというような協議というものは全然議題には上がらなかったということでしょうか。その辺についていかがでしょうか。
 先ほど総務課長から説明がありましたけれども、これは全協の資料で、これ以上のものはないと。これが即、こうなった原因はこれにつぶさに書いてあるということでありますけれども、それにしてもちょっとどうも腑に落ちない。プールを建設するときは、量水器は設置してあるものだと思った、判断したということですよね。私はそういう水道関係は素人ですからわかりませんけれども、通常ですと、例えば翌年度に建設するものを、その前年、先行して量水器だけを設置する、そういうことが現実にはあり得るのかなと。普通考えると、プールがいよいよ使用開始、給水開始になるといったときに、初めてそこでジョイント、つなげて量水器をつけてつなぐのではないかなと考えるのですけれども、先行して量水器を設置する、工事する、そういうものは前渡しで予算計上されるのか、それはどうなのでしょうか、財政課長。そういうことは現実に何らおかしくない、不思議ではないという考えなのですか。通常考えると、プールと一体的に配管工事もやると思うのです。そういう意味で、それはちょっとおかしいのではないかなと。我々は、通常ですとやはり体育館と校舎の本体工事から、本体の校舎の工事と体育館の工事とプールというのは、本来は同じ年度でやるのが筋だと思うのです。教育的な立場から、体育館も使える、プールも使える。だけど、現実にその当時は、松伏は財政がそんなにいいほうではありませんから、どうしても年度内、1年で全部つくるというのは難しい。だから、体育館をつくり、プールをつくって、時差をやってきたわけですよね。それは要するに町の財源が厳しかった。そういう状況であるならば、量水器の何百万円も先に先行してやるというのはどうも、今回も350万円かかっているわけですよね。その辺については、そういうことはあり得るのか、総務課長と財政課長、いかがでしょうか。
 それと、この説明にはありますけれども、3年がかりだと言っていますけれど、これはおかしいのではないかなと。確かに、61年4月に二中は開校しました。61年11月に体育館、62年8月にプールですから、全体を通すと、二中の校舎全部通せば3年がかりということは言えると思います。当初からプール建設は頭にあったと思うのです。だけど、プールの配管のほう、3年前から、3年がかりというのはどうもこれも納得いかない。その辺についてはいかがでしょうか。
 それと、この中にもありますけれども、正確な引き継ぎができなかったと。業者も職員もかわったと。3年がかりだと。こういう理由づけですけれども、正確な引き継ぎができなかったと推測されると。これはおかしいのではないかなと。正確な引き継ぎをしなかったというのが本来の正しい表現ではないかなと考えるわけですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。


◯鈴木 勝議長 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 それではお答え申し上げます。
 協議の内容についてでございます。原因はどうだったのかということもいろいろ検証してまいりました。いずれにしても、今回メーターがついてなかったということははっきりしております。先ほど来のお話の中で、メーターはなぜつかなかったのかということがございますけれども、水道企業団との話の中で、実際にはメーターがないと。このメーターを是正工事をまずするというところから話が始まりまして、過去の水道、プールの使用があったわけでございますので、やはりこの水道料金については支払いの方向でどのようにしていくかということに話を進めてまいりました。
 工事の経緯につきましては、前々からお話がありましたけれども、3年間にわたって工事は進められております。これは、当時の設計の竣工図を見ますと、その記録が残っております。校舎建設があった年、開校前の年でございますが、そこからスタートしておりまして、開校時に体育館、そして、その次の年にプールということで、順次進められてきているという経緯でございます。当時、このように工事を進める状況が、予算等の関係もあったと思われますが、それについては私のほうでは詳しい記録はつかんでおりません。引き継ぎができなかったのではないかというのは、当時の担当者がかわったという記録がありますので、そういうことが考えられるというふうに申し上げたところでございます。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 お答え申し上げます。
 今回のプール用給水管関係の当時の予算状況はどうだったのかということでございます。まず、教育委員会のほうから説明を何回かさせていただいたところでございますが、61年当時、松伏中学校の分離新設、その後、体育館の完成、プールの完成というふうに事業を進めさせていただいたところでございます。今回、議員のほうからご指摘のございました分担金、負担金関係等につきましては、当時、プールの建設のときに量水器が通っているものと判断いたしましてプールに接続した、そんな経過もあるようでございます。分担金、負担金等につきましては、当時の工事費等々と一体的に整備すべき性格のものであったのかなという認識を持っております。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 12番、南田和実議員。


◯12番 南田和実議員 再度お伺いします。
 総務課長のほうから答弁、説明はなかったわけですけれども、今回のこの不祥事というのは町側の一方的、100%過失であるということでよろしいのですよね。だから全額。通常だと、税金だったら5年分までというのがあります。行政としてはなかなかそういうこともできないし、まして水道企業団の副管理者はうちの松伏町長ですから、そういう板挟みだとかいろいろあって非常に悩んだのではないかと思いますけれども、仮に、例えば量水器をつければ、それは半永久的に設置そのままということではないと思うのです。耐久ということがあると思うのです。何年に1回は交換しなければならないというように。そうすると、量水器というのは既に企業団で全部掌握されているのではないかなと。これはもう5年、6年たったからメーター交換だと。どこの施設でも、公共施設でも耐用年数だとかそういうことを考えて、もう交換する時期が来たというふうになれば、企業団から既にそういうあれで、恐らく業者に発注されてそうなっていくのではないかなと推測するわけです。でも、それも結局なかったということは、やはりある一面では、水道企業団としても一分の過失があったのではないかなと考えるわけですけれども、企業団としては全く一切過失はないのだと、これはもう町側の一方的な過失なのだということで、そういう協議といいますか、その点についていかがでしょうか。量水器の交換だってあると思うのです。そのときにわかっていれば、こんなに二十何年間もたたなくても、漏水が出ていって、それでわかったなどというのはみっともないといいますか、そういうことは事前にもっと防げたのではないかと。
 それと、やはり今回の原因としては、いろいろな原因があると思いますけれども、やはり職員間の連携といいますか、引き継ぎができなかったというのは、これは本当に職員としての資質を問われると。職員として、公務員としてのイロハのイだと思うのです。こんなことが通常まかり通っていたら、行政はすかみっちゃくなってしまいますよね。恐らく、まつり協議会の会社の課長、県ではこんなことあり得ないと思いますけれど、引き継ぎがなくてこんなことになったということがありますから、その辺についてはいかがでしょうか。


◯鈴木 勝議長 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 お答えいたします。
 量水器のことでお話がありました。確かにこれまでわからなかったわけでございますが、今回、漏水によって判明したというのが現状でございます。メーター交換に伴っての話題というのも、この24年間のうちでは起きなかったということになると思います。
 それから、職員間の引き継ぎにつきましては、私のほうではお答えすることは難しいかと思います。ご了解いただきます。


◯鈴木 勝議長 副町長。
          〔石塚雅司副町長 登壇〕


◯石塚雅司副町長 南田議員の質疑にお答えします。
 議員の質疑のとおり、20年以上前の町の出来事につきまして、ただいまの川島課長のほうから答弁のあったとおり、詳細をつかめない部分もあります。当然、推測の部分も入ってございます。ただ、企業団との話し合いの中では、町も、これが民間事業所であれば、水を盗むということで盗水騒ぎになる可能性もありました。ただ、そこは企業団との話し合いの中で、町のほうにはそういった意思は全くありませんというものは当初から理解をしていただいております。その中で順次解決策を図っていくために、教育委員会、川島課長を中心に話を進めてまいりました。そういうことで、覚書を締結するにまで至って、今日、議会のほうにその予算を提案させていただいております。
 その中で、原因というところも含めまして、川島課長のほうから職員間の引き継ぎがうまくいっていなかったというような、できなかったというような答弁がございました。確かにそのとおりだと思っております。昭和62年度、体育館、プールの建設時の予算書においても、分担金という項目の中での予算措置はございませんでした。そういったところもすべて詳しく調べてございます。そういったところから察知して、そういった推測をしたものと思います。今もそうでございますが、当時は体育館とか大きな建物の建設に際しましては、教育部局と町の担当部局、当時は建築課でございます、今はまちづくり整備課でございますが、連携をとって、予算等も含めていろいろと打ち合わせをしながら進めています。当時は建築課ということで、派遣職員、県から課長が派遣されていた時代でございます。一級建築士が当町にはいなかった、いわゆる建築士がいなかったということで、県から派遣をしてもらっております。そういった派遣職員等が建築の知識を活かしながら、教育委員会と連携をとりながら、61年度までは進めておりました。62年度については、プロパーの建築主事ができたものですから、そういった意味では町のほうで町の生え抜きの職員が担当課長として引き継いだものと思っております。そういう中で、実態といたしましてはこのような結果でございます。本当に新聞等も大変お騒がせいたしました。全く申しわけなく思っております。また、本当に水道企業団のほうにも大変なご迷惑をかけたものと思っております。そういった、その当時、二十数年前の町の職員の事情等も勘案していただきながら、本案件につきましては、今後このようなことがないように町としても努力してまいりますので、ご理解をいただければ有り難いと思っております。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯鈴木 勝議長 ほかに質疑はありませんか。
 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 2番、吉田俊一です。
 議案第22号の質疑を行います。
 前者の質疑の中で、今回計上されております教育費の中の604万7,000円の水道料の内訳は、23年度分が42万3,297円、過去の料金分が562万3,578円ということでございますが、この過去の水道料金の計算に当たってどういった考え方で計算されているのか、もう少し説明をいただきたいと思います。水道料金は恐らく24年間同一ではないはずですし、あと、仮に滞納していると延滞金だとかがつくケースもありますが、延滞金だとか加算金のたぐいがこの中に入っているのかどうかについてもお答えいただきたいと思います。
 全員協議会の中で何回か報告がありまして、24年前のそもそもの工事の不手際については、きちんと設置を監督すべき責任が当然町にもありますが、水道企業団との確認等も行いながら普通は工事等が進められるはずですが、こういった内容についてはよくわからないということで結論になっているのか、確認をしたいと思います。
 もう1つは、水道料金の請求というのが、一般の水道料金とプールの水道料金というのが分けて計算されて町に請求が来ているのかどうか。あと、請求先が学校単位なのか、教育部局、教育委員会に直接来ているのか、その点も確認したいと思います。


◯鈴木 勝議長 2番、吉田俊一議員の質疑に答弁願います。
 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 それではお答えいたします。
 24年分の水道料金の算定につきましては、全員協議会のお話の中でも触れましたけれども、同じ町内の松伏中学校の水道、これまでの使用料のデータが残っておりましたので、これをもとに算定していきましょうということが水道企業団とのお話でまずあります。詳しくは、先ほどお話があったように、当時の単価、それから基本料金、さらにまた消費税が入った時代もございました、消費税も変わりました、等々ございます。そして、実際の水自体も毎年一定ではございません。上下がございます。そういったことで、ずっと協議を進めていった中で、最終的には水道料金の改定が過去3回ございました。3回ありましたので、24年間を4つの区分に分けまして、それぞれの時期の水道料の、要するに使った水の使用量を平均して、それぞれの時期にどの程度使ったというふうに押さえるかというところから始まりまして、当時の単価あるいは基本料金、消費税等々を積算しまして、4つの区分のそれぞれの料金を、例えば4年間なら4年間の分、5年間、8年間とあるのですけれども、それを積算した結果、出たのがこの562万3,578円ということになっております。その高には、純粋に水道料金としてのお金ということで、特に延滞金等は含まれてございません。
 それから、水道企業団と工事の中身についてどういうふうに当時進めていくか確認をできたはずではないかというお話がございましたが、やはりこちらのほうの記録では、メーターを設置する、そして負担金を支払うという条件、そういうふうな予定が当時の記録には残っておりませんでしたので、こちらのほうから申請をしたという記録が残っていないというのが当時の状況でございます。したがいまして、なぜかというところははっきりとしたところはわかりません。
 それから、一般とプールの水道料金の差はあるのかということでございますが、一般の水道とはまた違った形でプール用の水道料金というのは別な設定になっておりまして、プール水道料金のほうが安くなっております。実際の支払いにつきましては、教育委員会のほうに請求書が入ってまいります。請求書は学校別になっております。学校ごとの請求書が教育委員会のほうに届いて、毎年支払うという状況でございます。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 24年前の工事の手続のことについては、確かにもうやり直しができませんから、きちんと道理に基づいて事態を精算するしかないと思いますが、この24年間という期間全く気がつかなかったということについては、私はどうして気がつかなかったのかなという疑問が残っていまして、1回水道料金でも払うと前年実績ということで、前年とそう変わらなければずっと支払ってきたということかもしれませんが、本来、全体のプール以外の水道料とプールの水道料と別々の金額の請求が来ていたわけですから、教育委員会部局でよく書類を見ていれば、1つの学校はプールの料金が入ってなかったということですから、気がつくこともできたのかなというふうに思うのですが、毎月毎月すべてをチェックしろという意味で言っているわけではありませんが、定期的に内容についてきちんと請求と支払いができているかというチェックについては、今後考えなくてはいけない課題だと思いますけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。


◯鈴木 勝議長 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 お答え申し上げます。
 これまで24年間なぜわからなかったかということでございます。確かに、このようなメーターがついていないという事態を、もちろんだれも想定はしていなかったということではありますけれども、今思えば何か気がつくことがあったのかどうなのかというお話でございますが、確かに前年の実績どおりで、例えば大幅にオーバーするような場合はきっと気がつくことがあると思います。漏水等で気づくということもあるかと思うのですが、なかなか、日々の中ではそういう目で見ているわけではございませんので、そういう目というのはおかしいのではないかという目で見ているわけではございませんので、実績どおりということで進んできたというふうに考えられます。
 先ほどのお話の中で、プールと一般の水の別でわかるのではないかというのがございましたが、実際には、町内の小学校では構造上、一般料金のままプールをやっている学校もございます。それでということではないのですけれども、プールと一般とかが一緒であるということだけではちょっとわかりづらい状況もございます。
 それから、毎月毎月チェックするわけにはいかないということでお話がありましたけれども、今回のことを契機に、例えば1学期の単位とかで今使用状況はどうなのかというのをきちんと見て、内容によっては指導に活かすということを今これから進めていこうということで、内部では調整しております。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 2番、吉田俊一議員。


◯2番 吉田俊一議員 今回のことを通じていろいろ説明を受ける中で、私たちも一般の水道料金とプール用の水道料金が違うということがわかったのですが、今の答弁の中でも、分けて払っているところと、町内の小学校では一般の水道料金で現在も払っているところが、言うなれば少し高い料金で払っているところもまだあるというような趣旨の答弁でしたが、道理から考えれば、分けられるものであればきちんとプール用のメーターをそこの小学校でもつけていただいて、きちんと支払えるように、この際改善をしていくのも道理かと思うのですが、その点は対応できるのでしょうか。


◯鈴木 勝議長 教育総務課長。
          〔川島俊明教育総務課長 登壇〕


◯川島俊明教育総務課長 先ほど申し上げた学校の場合は、建物の上にプールがあるということで、一般の水道のところから、タンクからおろしてくるという方式をとっております。当時その工事をしたときに、ポンプアップをする状態と一般水道料金で使用する場合とで検討した結果、今のような状況に至っているというように聞いております。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第22号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」を採決します。
 議案第22号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯鈴木 勝議長 起立全員であります。したがって、議案第22号「平成23年度松伏町一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。

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          ◎議案第23号の質疑、討論、採決


◯鈴木 勝議長 日程第5、議案第23号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。
 これから質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 1番議員の広沢文隆です。
 議案第23号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算」について質疑をしたいと思います。
 1点目は、この提案理由、内前野真空ステーション発電機設置工事費の計上に伴い、予算の補正をしたいということですが、この事業の内容について、工事の必要性などについてお尋ねしたいと思います。
 2点目は、財源の内訳として、一般財源がかなり少ないのですけれども、地方債として490万円という金額、この借りる条件というのですか、返済はどういうふうなことで考えているのでしょうか。お尋ねしたいと思います。


◯鈴木 勝議長 1番、広沢文隆議員の質疑に答弁願います。
 まちづくり整備課長。
          〔小川裕嗣まちづくり整備課長 登壇〕


◯小川裕嗣まちづくり整備課長 それでは、ご質疑のありました1点目の提案理由といたしまして、工事の内容ですとか必要性についてお答え申し上げます。
 本来の下水道につきましては、管渠は自然の勾配を持たせて自然流下ということで流すシステムでございます。そのため、電力というものは必要ございません。ただ、今回提案いたしました内前野地区につきましては、地域性ですとか経済性などを考慮いたしまして、真空式下水道という従来の下水道とは違う方式を採用しております。この方式は、一定家屋の単位ごとに真空弁枡というものを設置いたしまして、真空弁枡に一定の下水量が流れ着いてから、その水がたまったものを電気を使い吸い上げる、吸引することによりまして汚水を集めるシステムでございます。このため、電気を使うということがございまして、このシステムでは、本来であれば停電に備えて自家発電機というものを設置しておく必要がございました。しかし、これまでは下水道の整備に事業費を集中させていたということと、あと、長時間にわたる停電というものをあまり考えていなかったということがございます。そのため、自家発電機の設置につきましては後回しになっていたという事実がございます。仮に長時間にわたって停電となってしまった場合、一定の汚水がたまりますと、電気がとまってしまうとトイレの水が流れなくなったり、長期間にわたると、場合によってはマンホールから汚水があふれるなどの危険性が高まっております。このたびの東日本大震災の影響によりまして、電力不足に伴う長時間にわたる停電という危険度が、この確率がかなり高まってきたという背景もありまして、危機管理上必要なことから、自家発電機の設置について補正予算の計上を行ったものでございます。
 以上です。


◯鈴木 勝議長 企画財政課長。
          〔立沢昌秀企画財政課長 登壇〕


◯立沢昌秀企画財政課長 お答え申し上げます。
 私のほうからは、今回の工事費に絡みます財源の関係でございます。今回、補正予算としてお願いさせていただいておるのが、発電機の設置工事費525万円に対しまして、地方債等々の充当率を勘案いたしまして、予算計上額とすると490万円の地方債をお願いしているところでございます。先ほど議員からお尋ねのございました借入先、現実にはこれから事務作業を進めていくわけでございますが、念頭に置くのは、国の機関でございます財政融資資金または地方公共団体金融機構等々を念頭に置いているところでございます。また、借り入れ条件等につきましては、その借り入れの手続を行う際に、今回の案件については何年がふさわしいのか、こういった協議をも一緒に進めていきたいと思っております。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 この必要な発電機容量及び設置される発電機の出力はどれぐらいなのかを1点お尋ねしたいと思います。
 もう1つは、この真空ステーションというのですか、このシステムというのは、松伏町のほかの地区にもそういう同じ水道施設はあるのですか、ここだけなのか、その点を確認したいと思います。


◯鈴木 勝議長 まちづくり整備課長。
          〔小川裕嗣まちづくり整備課長 登壇〕


◯小川裕嗣まちづくり整備課長 機械の容量でございますが、この真空ステーションのシステムの中には、真空ポンプというものが3台ございます。あと、圧送ポンプですとか排気のファン、吸気のファン、冷却塔というものを合算いたしまして出力を計算しております。能力といたしますと80キロボルトアンペアということになっております。
 あと、もう1つご質疑がありました、他の地区でもこういうシステムがあるのかということでございますが、やはり規模が大きなところにはこれはあまり合わないのですが、例えば管が小さくできるということのメリットがございまして、真空にしなければいけないということで、あまり大きな管だとできづらいということで、管を小さくできるということで、例えば、場所によっては道路の幅が狭くて工事が大変だとか、あと、メリットといたしますと、自然勾配ではなくてできますので、あまり深く掘らないで工事ができるということで、工事によって家屋に与える影響が少ないということでございます。そういったことで、全国的に数は少ないのですけれども、同じような条件の中でやられている事例はたくさんございます。
 以上です。


◯鈴木 勝議長 1番、広沢文隆議員。


◯1番 広沢文隆議員 今の答弁で、80キロボルトアンペアという答弁がありました。専門的なことはよくわからないのですけれども、今、エコ、節電の問題が絡んでいるのですけれども、自家発電の能力というのは備えてやることはできないのでしょうか。その辺、お尋ねします。


◯鈴木 勝議長 まちづくり整備課長。
          〔小川裕嗣まちづくり整備課長 登壇〕


◯小川裕嗣まちづくり整備課長 今回設置するもの自体が自家発電機でございまして、今回設置する理由といたしますと、電力の供給、今まで電気を使ってこのシステムが動いていたのですけれども、計画停電などによりまして長時間にわたって電気がとまりますと、このシステム自体が動かなくなってしまうということで、新たに自家発電機を設置いたしまして、そのときに耐えるための施設として設置するものでございます。
 以上でございます。


◯鈴木 勝議長 ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第23号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。
 議案第23号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
          〔起立全員〕


◯鈴木 勝議長 起立全員であります。したがって、議案第23号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。

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          ◎議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査


◯鈴木 勝議長 ここで議長から申し上げます。
 お手元に配布いたしました文書のとおり、議会運営委員長、議会広報発行特別委員長から、それぞれ閉会中の継続調査申出書が提出されました。
 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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          ◎行政視察派遣について


◯鈴木 勝議長 次に、お手元に配布しました文書のとおり、総務産業常任委員長、文教民生常任委員長から、それぞれ行政視察派遣承認願が提出されました。
 お諮りします。それぞれ委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 異議なしと認めます。したがって、それぞれ委員長の申し出のとおり、閉会中に実施することに決定しました。

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          ◎町長あいさつ


◯鈴木 勝議長 ここで、本定例会の終了に当たり、町長から閉会のあいさつにつき発言を求められております。これを許可します。
 町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 ただいま議長から許可をいただきましたので、平成23年6月松伏町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 去る6月6日に開会した6月定例会は、本日をもちまして9日間にわたる会期を閉会することとなりました。本職からご提案申し上げました5議案については、それぞれ慎重なる審議の末、議決をいただき、感謝申し上げます。
 本定例会での一般質問をはじめ、各議案の審議に際していただいた貴重なご意見、ご提言については、今後皆様の期待にこたえるべく努力してまいります。
 さて、東日本大震災に関連する原子力発電所事故の影響により、今夏の電力需給の逼迫が懸念される中、町においても節電計画を立て、さまざまな対策を実施してまいります。町における対策はもとより、町民一人一人の取り組みが積み重なり、大きな力となります。議員の皆様におかれましても、節電にご理解とご協力をお願いいたします。
 これから梅雨のうっとうしい日々が続くものと思いますが、どうか議員の皆様には健康に十分ご留意いただき、町政運営のため一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げ、閉会のあいさつといたします。
 ありがとうございました。


◯鈴木 勝議長 これで町長のあいさつを終わります。

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          ◎議長あいさつ


◯鈴木 勝議長 ここで、本職から、今期6月定例会の閉会に当たり、一言あいさつを申し上げます。
 去る6月6日に開会され、本日までの9日間にわたり開催されました今期定例会は、無事終了の運びとなりました。
 本会議においては、多くの議員の方が防災関係、安心安全のまちづくりに関する一般質問をしていただきました。東日本のような津波における災害は、松伏町では想像することができないわけですが、関東大震災の再来が予想されるわけです。備えあれば憂いなし。町民の方々の不安を取り除くことは、私たち議員の使命とも思われます。
 さて、被災地の議会はどうなっているのでしょうか。想像してみると、考えもつかないわけであります。定例会が予定期間で終了するとともに無事行われたことは有り難いことであり、感謝いたします。議員各位並びに執行部の皆様におかれましては、くれぐれも御身ご自愛の上、町政発展のためにますますご活躍していただくことをお願いし、閉会のあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。

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          ◎閉会の宣告


◯鈴木 勝議長 これで、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。
 会議を閉じます。
 平成23年6月松伏町議会定例会を閉会します。

               閉会 午前11時11分