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埼玉県 松伏町

平成23年3月定例会(第1号) 本文




2011.02.28 : 平成23年3月定例会(第1号) 本文


               開会 午前10時01分

          ◎開会の宣告
◯鈴木 勝議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立しました。
 ただいまから平成23年3月松伏町議会定例会を開会します。

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          ◎開議の宣告


◯鈴木 勝議長 これから本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯鈴木 勝議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

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          ◎会議録署名議員の指名


◯鈴木 勝議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、松伏町議会会議規則第120条の規定によって、
  5番 飯 島 正 雄 議員
  12番 南 田 和 実 議員
 を指名します。

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          ◎議会運営委員長の報告


◯鈴木 勝議長 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。
 議会運営委員会荘子敏一委員長。
          〔7番 荘子敏一議員 登壇〕


◯7番 荘子敏一議員 皆さん、おはようございます。議会運営委員長の荘子敏一でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会運営委員会のご報告を申し上げます。
 平成23年3月松伏町議会定例会に伴う議会運営委員会は、去る2月21日午前9時30分から第2委員会室で委員6人が出席し、執行部から総務課長、企画財政課長が出席して開催いたしました。
 あいさつの後、協議事項に入り、提出を予定されている議案について執行部から説明がありました。今期定例会に提出を予定される議案は、町長提出分が18件であります。慎重に審議をいたし、委員全員了承いたしました。
 これらのほかに、一般質問通告者は11人であります。
 続いて、会期日程と議事日程の協議に入り、協議した結果、会期日程は、2月28日から3月18日までの19日間とすることで了承いたしました。また、議事日程も了承をいたしました。
 本定例会の議会運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、ご報告とさせていただきます。


◯鈴木 勝議長 議会運営委員長の報告が終わりました。
 ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

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          ◎会期の決定


◯鈴木 勝議長 日程第3、会期の決定を議題とします。
 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月18日までの19日間にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯鈴木 勝議長 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月18日までの19日間に決定しました。

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          ◎諸般の報告


◯鈴木 勝議長 日程第4、諸般の報告を行います。
 はじめに、地方自治法第235条の2第3項の規定により、監査委員より、平成22年11月分から平成23年1月分に関する現金出納検査結果の報告がありましたので、これらをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に通告のありました一般質問は、全部で11名であります。その通告一覧表をお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に陳情第6号及び要請書がそれぞれ提出されましたので、その写しをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職・氏名を一覧表として、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
  次に、2月8日、吉川市において南部正副議長会臨時会が開催され、南部正副議長会を構成する八潮市議会、三郷市議会、吉川市議会、松伏町議会の総意をもって、発展的に解散することを確認し、同日付けをもちまして解散いたしました。
 これで諸般の報告を終わります。

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          ◎行政報告


◯鈴木 勝議長 日程第5、行政報告を行います。
 町長から行政報告の申し出がありました。これを許可します。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 皆さん、おはようございます。
 平成23年3月松伏町議会定例会にご出席を賜り、深く感謝いたします。
 それでは、町政にかかわる主要なものについて行政報告をいたします。
 はじめに、第37回松伏町農業収穫祭について報告いたします。
 11月28日に、晴天の中、まつぶし緑の丘公園において第37回松伏町農業収穫祭が開催され、大勢の方が来場されました。
 当日は、野菜、穀物類等722点が出品、販売されるとともに、盆栽64点が出展されました。また、野菜の袋詰競争など各種のイベントが開催され、好評のうちに終了しました。
 続きまして、地下鉄8号線要望活動について報告いたします。
 12月11日に、八潮市民文化会館において、東京・筑波直結鉄道建設・誘致促進大会実行委員会主催の第24回東京・筑波直結鉄道建設・誘致促進大会総決起大会が開催されました。
 また、2月2日に茨城県知事へ、2月24日には国土交通大臣へ地下鉄8号線建設促進に向けた要望活動を実施しました。
 続きまして、災害に関する協定の締結状況について報告いたします。
 町では自治体間や事業者と災害時における各種協定を締結しておりますが、12月13日に東京電力と「大規模災害時等における電力復旧等に関する協定」を締結しました。これにより災害時には東京電力の社員が松伏町に派遣され、情報の共有化を図るとともに、より早期に電力の復旧が図られることとなります。
 また、1月31日には国土交通省関東地方整備局と「災害時の情報交換に関する協定」を締結しました。これにより町または国土交通省が、情報連絡員の派遣が必要と判断した場合は、国の情報連絡員が町の災害対策本部に派遣され、一般被害状況や公共土木施設の被害状況等の情報収集を直接行うことで、より的確な災害対策を打ち出すことが可能となります。
 続きまして、「石川遼チャリティー写真展2010 ROAD TO MASTERS」について報告いたします。
 昨シーズン国内ツアー3勝を挙げ、日本を代表するプロゴルファーである石川遼選手の2010シーズンの活躍を一堂に展示した写真展が、12月23日から26日までの4日間、田園ホール・エローラのホワイエにおいて開催されました。
 今回で3回目の開催となる写真展の来場者数は延べ2,730名を数え、盛況のうちに終了しました。
 期間中は、チャリティー・グッズの販売、協力企業による物品販売が行われ、町と社会福祉協議会に物品や収益金の一部を寄附していただきました。これらは、社会福祉、スポーツ振興に大いに役立つものと考えます。
 石川遼選手の活躍は、町にとって大変明るいニュースであり、今後、ますますの活躍を期待します。
 続きまして、平成23年成人を祝う会について報告いたします。
 1月9日に開催された成人を祝う会には、新成人358人のうち267人の参加がありました。今年も、成人を祝う会実行委員会が中心となり、企画から当日の受付、司会などを行いました。
 式典においては、国歌斉唱、来賓及び恩師の祝辞、小・中学校時代のスライド上映、新成人インタビュー、集合写真の撮影を行い、和やかなうちに終了いたしました。
 続きまして、第36回松伏町新春ロードレース大会について報告いたします。
 1月23日に松伏記念公園多目的広場を主会場として開催された新春ロードレース大会は、富士見市や千葉県流山市などからの参加者もあり、322人の参加がありました。
 当日は、天候に恵まれ、各ランナーによる力走が展開されるとともに、応援にも熱が入る大会となりました。今大会の開催に当たり、ご支援とご協力をいただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
 続きまして、松伏町職員非常参集訓練について報告いたします。
 2月3日午前6時28分、町内で震度6強の地震による大規模な災害が発生したことを想定し、全職員を対象に被害状況の伝達訓練と避難所及び勤務地への参集訓練を実施しました。
 当日は災害対策本部を設置し、本部長である私が参集職員から報告を受けて被害状況を把握し、応急対応の指示訓練を実施いたしました。その結果、多数の職員が短時間で勤務地に到着していることから、災害時における職員各自の迅速な初動体制の確立及び防災意識の向上を図ることができました。
 以上、町政にかかわる主要なものについて報告いたしました。それぞれ、議員各位のご理解をお願いいたします。


◯鈴木 勝議長 これで行政報告は終わりました。

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          ◎町長提出議案の上程・施政方針及び提案理由の説明


◯鈴木 勝議長 ここで、議案の上程を行います。
 議案第1号「松伏町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」から、議案第18号「平成23年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」までを一括上程、提出者からの施政方針及び提案理由の説明を求めます。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 議長からお許しを得ましたので、本日ここに平成23年度の施政方針と予算案の概要を申し上げ、町民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力をお願いするものです。
 私は、平成17年6月に町政の舵取りを託されてから今日に至るまで、我が愛する郷土まつぶしのさらなる発展のために公人として私心を捨て、町民目線に立ち、公平公正な町政運営に努めて今日に至ることができました。これも一重に議員各位並びに町民の皆様のご指導、ご協力のたまものと心より感謝を申し上げます。
 さて、国内経済情勢は、円高による輸出関連産業の不振はあるものの、家電エコポイント制度やエコカー減税の継続、補助金その他の政府の景気対策もあって、一部に回復の兆しが見えますが、雇用情勢は、大学卒業者の就職について、バブル崩壊から平成17年までにかけてのいわゆる就職氷河期の就職内定率を下回るとともに、最新の統計による完全失業率は4.9%と高止まりしており、依然として楽観を許さない状況にあると認識しています。
 また、日本の人口の年齢構成は、世界に例を見ないと言われる速度で少子高齢化が進んでいます。当町においても、平成19年度に高齢化率が14%を超えるとともに、昨年は、65歳以上の高齢者の人口が18歳未満の人たちの人口を上回ったことが統計上で確認されました。
 当町では、昨年の総人口が前年と比較しますと微減となりましたが、一方で、昨年行われた国勢調査の速報値では人口が伸びを見せており、町の人口構成がどのように変わっていくのかを見定めるには、まだ時間が必要かと思われます。
 このような中、昨年の新語・流行語大賞トップテンの1つに選ばれた「無縁社会」という言葉は、社会の中で個人個人が孤立して生活をしている今日の日本の家族形態を象徴しています。幸い松伏町においては確認できなかったものの、住民登録がありながら行方不明になっている高齢者が日本全国で続出したことは記憶に新しく、地域のコミュニティの再構築が現代日本の課題であると報道されていました。
 このような時代にあって、まちづくりを進めるためには、議員各位をはじめ、町民の皆様の意見をよく拝聴しながら、その知恵を結集していきたいと考えておりますので、何とぞ、お力添えをお願いいたします。
 私は2期目の町政を任されるに当たり、「暮らし満足度一番のまち」を目標として、町政を進めてまいりましたが、満足度一番の暮らしとは、安全で快適、かつ、便利な生活を享受し、さまざまな活動や生活を通して自己実現を果たすことであると考えています。それに加えて、人の役に立つ喜びも、また、暮らし満足度を高める喜びの1つだと思っています。一方、熱心に地域のために力を尽くしてきた方々や、連帯感をもってそういった人々を潜在的に支えてきた世代が引退する時期となり、いわゆる団塊の世代が職場生活を離れ地域デビューし始めたばかりの昨今、シニア世代によるまちづくりを担う人材が、まだまだ必要とされています。慢性的な税収の低迷と社会保障費の増加もあって、地域の課題には経費を節減しながら少ない予算で大きな効果があらわれるよう、町長たる私や職員は最大限の努力、創意工夫をしてまいりますので、町民の皆様にも、町政に地域の課題解決にと協働をお願いしたいと考えています。
 そのような中、シニア世代が輝き続けることができる町を目指して、自己実現やまちづくりのためのさまざまな活動を活性化するために、諸条件の整備を進めます。具体的には、疾病の早期発見や予防医療の拡充、介護負担の軽減、高齢者福祉、健康づくりの施策の充実、公共施設などのバリアフリー化などを実施し、シニア青春時代のまちづくりの基盤整備を推進します。
 また、先に述べたように、まちづくりには人材が必要であり、まさに、まちづくりは人づくりと言えます。さらに、少子化対策は、高齢社会への対応とともに、明日のまちづくりを担う人材を産み、育てるという意味でも重要な施策であると考えます。子供たちは、明日の松伏町を背負って立ち、世界に羽ばたく人材に育つ可能性を秘めた、まさに、松伏の宝です。子育てをしている世代を応援し、また、地域で子供たちを教え育み、地域で子供たちが成長していく環境の整備に力を注ぐことにより、未来の松伏町の基礎をつくります。
 これらのことを実現するために、積極的な予算編成に当たりましたが、扶助費の大幅な伸びや現下の経済情勢などから、道路や公共交通の整備、生活排水対策などといった生活基盤整備に、膨大な予算を割くことが許されない状況にあります。予算編成に当たっては選択と集中を心がけ、計上した経費で最大の効果が上がるように事業を組み立てました。また、常々、国・県の補助金や交付金の制度を研究し、かつ、これらを活用し、これまでにも町にとり有利な手法で事業を実施してきたところであり、今回もこうした姿勢をもって予算編成に取り組みました。
 さて、私は、町民の皆様にとって、役場は総合サービス産業であると考えています。そして、職員は、町民にサービスを提供するために働く行政のプロであることを自覚して職務に当たっています。そのような職員の能力をフルに活用し、補助金や交付金などの導入にとどまらず、自己財源の拡充にも努めてまいります。今までも、第4次行政改革大綱のもと、少数精鋭の組織で頑張ってまいりましたが、今年度は、新たな行財政改革の指針づくりに着手し、より効率的な行財政運営や町民サービスのさらなる向上を目指してまいります。
 さらに、究極の行財政改革に位置づけている市町村合併についても、合意事項である政令指定都市を目指して、埼玉県東南部都市連絡調整会議を構成する5市1町の間で協議を進めてまいりたいと考えております。
 一方、松伏町第4次総合振興計画は、「笑顔と夢が花咲く、緑あふれるみんなのまち!」を将来像に据えて、平成16年度から計画期間に入りましたが、その後7年がたち、その期間も平成25年までとなっていることから、将来のまちづくりを見据えた新たな指針が必要になります。平成23年度は、新しい総合振興計画の策定に着手したいと考えています。
 平成23年度予算は、今まで述べてきたことを踏まえて、「松伏町第4次総合振興計画・後期基本計画」を軸として、その進捗状況を勘案しつつ、既存の制度や事業の必要性、さらには効果を十分に評価・検証し、「暮らし満足度一番のまち」の実現に向けて、「子育て支援〜次世代育成のまちづくり〜」、「地域社会づくり〜自己実現と地域文化を育むまちづくり〜」、「福祉・健康・社会保障〜自立と支えあいのまちづくり〜」、「産業振興〜地産地消のまちづくり〜」、「生活基盤整備〜安心・安全・美しいまちづくり〜」、「生活環境の充実〜環境共生と循環型のまちづくり〜」、さらには、「行財政運営の充実〜行財政改革の推進〜」を目指して予算を編成いたしました。
 まず、「子育て支援〜次世代育成のまちづくり〜」としまして、松伏第二中学校区における地域子育て支援センターを整備します。用地と建物を購入し、ファミリー・サポート・センターを併設して、新年度中にオープンさせる予定です。既設の松伏中学校の地域子育て支援センターとあわせて子育てに対する包括的支援を飛躍的に強化します。
 次に、民間保育所の増改築などを通じて、町全体で保育所入所定員の拡大に取り組んでまいりましたが、新年度には、障がい児保育事業補助金の制度を新設し、民間保育所での障がい児受け入れを促進します。また子ども手当は、今年度から3歳未満の子については増額して支給することとし、こども医療費は、入院医療費に続いて通院医療費についても、非課税世帯に限り、小学校就学前までだったものを、中学校卒業までに拡大して給付するなど、子供を安心して育てることができるまちづくりを進めます。さらに、産み育てる親への支援として、妊婦健診の検診内容の充実や、県から権限移譲を受けて、未熟児への訪問指導に取り組みます。
 教育の分野においては、安心・安全な学校施設整備を目的に、平成22年度に実施した耐震診断結果に基づき、金杉小学校体育館の耐震補強及び大規模改修を実施するとともに、松伏中学校体育館の耐震診断を行います。児童・生徒の教育環境向上については、小学校・中学校における普通教室扇風機設置工事や学校図書館の一層の充実、さらに、4月からの小学校における新学習指導要領全面実施への円滑な対応に取り組みます。
 児童・生徒の個性や能力に応じて、その可能性を育み、町の宝である子供たちの育成と教育に力を注ぎます。
 次に、「地域社会づくり〜自己実現と地域文化を育むまちづくり〜」として、スポーツや運動に親しみ、健康な心身をもって地域社会づくりへの参画や、自己実現を目指す町民の活動を支援するため、活動拠点の強化を図ります。具体的には拠点施設に位置づけているB&G海洋センターに社会体育の窓口を設置し、あわせて、体育館内外やプールの改修工事を行って施設の充実を図るとともに、担当職員のレベルアップや指導者の育成、さらに、新たに総合型地域スポーツクラブの育成を行うなど、ソフト・ハード両面から、生涯スポーツを振興します。
 文化芸術面においては、引き続き、松伏町中央公民館の田園ホール・エローラを拠点に、音楽によるまちづくりを進めるとともに、平成22年度の舞台照明設備改修工事に続いて、新年度は空調設備修繕、ボイラー更新工事を実施し、施設の機能維持、向上に努めます。あわせて、図書室の充実にも取り組みます。
 また、人権問題に関する正しい理解と認識を深めることができるように、研修や啓発活動に取り組むとともに、人権擁護活動を支援し、相談窓口の充実を図ります。特に、女性相談は、施設の改修工事などにより既存の相談スペースを拡充することで、相談機能を強化し、男女共同参画社会づくりを促進します。
 さらに、地域コミュニティの核となっている自治会などに対して、新たな補助金を創設し、集会施設を保持、管理している場合における補修や増築等への支援を始めます。同様の趣旨で、ゆめみ野集会所や松伏会館の施設の改修も実施する予定です。
 これからも、町民が活気あふれる、心地よい暮らしのできるまちづくり、コミュニティの振興による温かい地域づくりを支援していきます。
 次に、「福祉・健康・社会保障〜自立と支えあいのまちづくり〜」としまして、町民の健康を守るため、将来的な予防接種法上の定期接種化を先取りし、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を実施します。さらに、働く世代への大腸がん検診推進事業や女性特有のがん検診推進事業により、節目年齢の方々のがん検診受診を促進し、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの早期発見、早期治療につなげます。あわせて、手狭になる保健センターの事務室を改修し、業務増に対応します。
 先に述べた生涯スポーツの振興により、町民の体力向上、健康づくりを推進するとともに、老人福祉センターについては、平成22年度の施設改修に続き、新年度は、空調設備の入れ替えを実施し、高齢者の生きがい、ふれあいの拠点として、快適な利用環境の維持、向上に努めます。また、高齢者対象の各種教室、講座などといった健康づくり事業拡充を通じて、シニア青春時代の世代の方々の活躍のための健康維持を推進するとともに、これらの事業により、将来の介護予防につなげていきたいと考えています。さらに、介護保険運営に関しては、平成24年度を始期とする松伏町高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画の策定を行います。
 また、高齢者の安否確認などのため、高齢者配食サービス事業を立ち上げ、障がいのあるなしにかかわらず社会参加の機会が確保されることを目指して、心身障がい者デイケア施設である「かるがもセンター」の運営については、指定管理業務の充実を図るとともに、公共施設のバリアフリー化を一層推進するため、役場本庁舎へのエレベーターを設置する設計委託料を計上し、あわせて、第2庁舎の多目的トイレ1か所を、人工肛門などを保有されている方が安心して外出できるように、オストメイト対応に改修いたします。
 これからも、町民の皆様が、健やかに文化的な暮らしを送り、社会に参画していけるよう、さまざまな施策を行ってまいります。
 次に、「産業振興〜地産地消のまちづくり〜」としまして、ここ数年来、高齢者などを狙った詐欺事件が多発していることから、町民の方々がこれらの被害に遭わないよう、消費生活相談事業を拡充します。具体的には、役場第2庁舎1階の専用相談室で、週1回であった相談日を週4回に拡大し、国民生活センター等の関係機関と連携しながら、消費者問題の解決を支援します。
 また、農業については、引き続き、農業用排水路及び農道の維持管理や農業生産法人設立支援を行うとともに、新規就農者の訓練機会の確保のため、築比地地区において農業経営に参入した企業と連携し、農業担い手育成支援業務を実施し、農業後継者の育成や耕作放棄地の解消を目指します。あわせて、赤岩地区の耕地整理が行われていない地域について、基盤整備の手法などを、研究を支援します。
 地域産業の育成のため、特産品開発等への商工会を通じての支援や、農産物直売所による、地産地消の推進、また、ふれあいや交流を通じて地域経済の活性化を図る「まつぶし町民まつり」の実施、春の観光名所となる古利根川桜並木について、古利根川桜並木保存会が実施している維持管理作業への支援等を継続するとともに、町内で新しく事業を興すために借り入れる資金に対して利子補給を行うことで、起業、創業を支援するため、新規創業資金融資利子補給金事業を創設します。また、松伏町第4次総合振興計画・後期基本計画に位置付けた、大川戸地区に想定した工業団地に関する企業誘致を、引き続き行ってまいります。
 次に、「生活基盤整備〜安心・安全・美しいまちづくり〜」としましては、まず、都市計画道路整備事業や上河原地区の公共下水道整備を継続して行います。都市計画道路整備事業は、河原町深町線の事業用地の購入、地質調査、物件調査などを実施し、3年後の完成を目指します。そのほか、町内の道路等の整備を推進する広域農道緊急整備事業、道路改良事業による歩道改修、さらに側溝新設事業など、町民の生活に直結した事業を行います。
 また、将来の交通体系の骨格となる東埼玉道路と浦和野田線の開通実現については、関係機関に対して早期整備に向けた積極的な要望活動を継続するとともに、鉄道の誘致を目指して、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の活動に参画します。
 一方では、整備後の公共施設の維持管理について、地域住民との連携を図ることを目標に、埼玉県が整備した大落古利根川遊歩道の地元管理の支援を行います。
 次に、「生活環境の充実〜環境共生と循環型のまちづくり〜」としまして、地球温暖化対策、交通安全対策、廃棄ごみの減量やリサイクルについての啓発として、広く町民の意識の高揚を図る活動を引き続き行います。さらに、集団資源回収の一層の奨励と、それによる収集される可燃ごみの減量のため、資源回収団体奨励助成金の単価を引き上げるとともに、多発する資源ごみの持ち去り防止策を講じます。
 また、地震ハザードマップ、洪水ハザードマップを活用した、地震や洪水に対する防災訓練は、開催する地域の特性に応じて工夫しながら、継続して実施します。あわせて、家具転倒による災害時の被害を軽減するため、高齢者のご家庭に家具転倒防止機器を普及させ、震災に強いまちづくりを進めます。
 さらに、町内総合パトロール事業により、引き続き、防犯パトロール、違反広告物除却、町内清掃、道路パトロール等を実施するとともに、新たに、防犯灯・道路反射鏡管理システム作成業務を実施し、防犯灯やカーブミラーのデータベース電子化とその情報を管理するシステムの構築を行い、迅速な修繕と効率的な日常点検に努めます。
 次に、「行財政運営の充実〜行財政改革の推進〜」としまして、これまで準備に取り組み、この4月以降課税する町税から利用可能になるコンビニエンスストア収納により、納税に関する利便性の向上を図り、納期内納付を促進することで収納率の向上に努めます。また、ICT技術を活用した利便性の向上と、役場申請受付事務の効率化を目指して、4月1日から電子申請システムを稼働させます。
 さらに、新しい公会計制度下における資産の把握及び土地・建物などの公有財産の現状把握のため実施した、公有財産台帳整備事業で得られたデータを管理するシステムの導入や、事務分掌の見直しで、事務を効率化するとともに、それらの公有財産の有効活用と財源の確保のため、遊休財産の公売を進めます。
 役場の窓口対応の改善のため、本庁舎1階に配置するカウンターは、窓口用途に合わせ、さらにローカウンター化を推進し、町民サービスの向上を図ります。
 計画的な行財政の推進については、平成25年度に終期を迎える現行の総合振興計画について、その成果と課題を検証し、新たな町政の指針となるべき第5次総合振興計画の策定に着手します。
 行財政改革については、これまで指針としてきた第4次行政改革大綱の変更を検証し、役場職員の新しい定員適正化計画や、役場の組織・機構の見直しなどを含めた、新たな第5次行政改革大綱を策定し、より一層の改革を推進します。
 以上、平成23年度を迎えるに当たり、その町政運営について、私の所信を述べてまいりました。
 何とぞご賢察を賜り、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
 引き続き、平成23年度一般会計予算並びに特別会計予算の説明をいたします。
 議案第13号「平成23年度松伏町一般会計予算」は79億3,600万円で、前年度に比べて、額にして3億5,700万円、率にして4.7%の増となりました。
 また、5つの特別会計予算総額は56億5,949万4,000円で、前年度に比べて、額にして6億3,992万7,000円、率にして12.7%の増となりました。
 一般会計の歳入については、その主要部分を占める1款町税は、29億8,749万1,000円で、前年度に比べ、町民税は510万円の減、固定資産税は605万6,000円の増、軽自動車税は110万3,000円の増、また、町たばこ税は500万円の減により、町税総額にして294万1,000円、率にして0.1%の減となりました。経済状況が不透明な中、大変厳しい状況ではございますが、収納率の向上に全力で取り組みます。
 2款地方譲与税は、8,700万1,000円で、前年度に比べ、額にして999万9,000円、率にして10.3%の減となりました。
 4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款ゴルフ場利用税交付金、8款自動車取得税交付金は、前年度の交付実績額を基礎として計上しております。配当割交付金は額にして50万円、率にして14.3%増の400万円、株式等譲渡所得割交付金は、昨年度同額の100万円、地方消費税交付金は、額にして1,000万円、率にして4.8%減の2億2,000万円、ゴルフ場利用税交付金は、昨年同額の300万円、自動車取得税交付金は、昨年同額の3,000万円を見込みました。
 9款地方特例交付金は、前年度に比べ額にして1,000万円、率にして15.2%減の5,600万円を見込みました。
 10款地方交付税は、基準財政需要額の減額要因として、地域活性化・雇用等臨時特例費の廃止、人事院勧告の反映等による人件費の削減などがあったものの、増額要因として地域活性化・雇用等対策費の創設などがあり、また、基準財政収入額は、わずかながらの増額見込みであり、これらを精査した結果、前年度比10.9%、額にして1億4,600万円の増となる14億9,100万円を見込みました。
 14款国庫支出金及び15款県支出金は、該当する事務事業の有無により左右されるため、13億8,570万7,000円で、前年度比5.1%、額にして7,450万円の減となりました。
 18款繰入金は、3億7,590万5,000円で前年度比50.4%、額にして1億2,589万9,000円の増となりました。各種積立基金を最大限活用し、自主財源の確保に努めた結果、財政調整基金から3億3,000万円、小・中学校建設等基金から1,000万円、公用・公共用施設整備基金から3,590万円を繰り入れます。なお、財政調整基金は、平成23年度当初予算編成後で1億3,200万円程度まで落ち込み、引き続き財政的に大変厳しい状況となっています。
 21款町債については、7億1,870万円で、前年度に比べ額にして1億1,740万円、率にして19.5%の増となりました。臨時財政対策債は3,530万円の減になりますが、地域子育て支援センター整備事業債及び都市計画道路整備事業債の皆増によるものです。
 なお、一般会計での町債残高は、平成23年度末で72億9,302万円が見込まれますが、将来の財政負担の軽減を図るという観点から、公債費比率などに十分配慮し、引き続き有利な町債を活用したいと考えています。
 なお、公共下水道事業特別会計における町債残高は、40億6,773万1,000円、農業集落排水事業特別会計においては、7,714万5,000円、介護保険特別会計においては、6,190万円が見込まれます。
 また、一般会計における公債費比率は、平成22年度末では、6.4%と見込んでいます。
 次に、歳出についてですが、先ほど申し上げました主要施策を中心に、特に力を入れる事業に重点を置き、予算を編成しました。
 1款議会費は1億3,346万4,000円で、地方議会議員年金制度廃止に伴う共済負担金の増等により、前年度比26.7%の増となりました。
 2款総務費は10億7,977万1,000円で、前年度比2.6%の減となりました。人件費の精査、コンビニエンスストア収納を代行するための委託料を計上し、また、住民基本台帳をはじめとした、総合情報ネットワークシステムの維持、自治会活動や自治会館維持管理等に対する支援等を行います。
 3款民生費は29億8,541万7,000円で、地域子育て支援センター整備に伴う諸経費、子ども手当給付費の増等により、前年度比10.2%の増となりました。こども医療費を拡充するほか、児童福祉施設保育委託事業及び障害者自立支援事業の充実に努めます。
 4款衛生費は7億9,183万4,000円で、前年度比10.3%の増となります。新たに、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種を開始し、日本脳炎のワクチン接種の拡充、その他各種予防接種の個別の接種の実施、女性特有のがん検診の推進、また引き続き、妊婦検診、越谷市へ事務の委託をする斎場整備等に要する経費の支払い、健康増進事業の充実を図ります。また、引き続き、リサイクルの推進、ごみの減量化、ごみ処理の適正化など町の環境保全に努めます。
 5款農林水産業費は1億5,357万5,000円で、前年度比1.9%の増です。農業者の担い手育成支援等を行うほか、町農業のより一層の活性化に努めます。
 6款商工費は3,520万5,000円で、前年度比12.8%の減です。引き続き、まつぶし町民まつりを実施するとともに、商工会の行う事業を支援します。また、新規事業者に対する開業資金や中小企業者に対する運転資金の利子補給、勤労者に対する住宅資金貸付を行うほか、消費生活相談窓口の開設回数を拡充します。
 7款土木費は5億6,525万3,000円で、前年度比2.9%の減です。都市計画道路6号線の延伸に向けて用地取得業務を実施するほか、生活道路、側溝、排水路の維持管理を計画的に実施していきます。
 8款消防費は5億4,884万1,000円で、前年度比0.4%の減です。防災行政無線の維持管理に努め、また自主防災組織への防災資機材等の整備及び組織運営補助を行い、町民の安全に努めるとともに、吉川松伏消防組合と協力、連携し消防活動の充実を図ります。
 9款教育費は9億2,625万9,000円で、前年度比4.4%の増です。児童・生徒の安全を図るため、松伏中学校体育館の耐震診断を行います。また、昨年の猛暑を受け、小・中学校普通教室に扇風機を設置するとともに、引き続き、ティーム・ティーチングによるきめ細やかな教育を行うため非常勤職員を、小学校での英語教育を推進するため語学指導助手を配置します。また、年次計画に基づき、引き続き、中央公民館の改修工事に取り組むほか、海洋センター外壁塗装工事等を行っていきます。
 以上が歳入歳出の概要です。
 次に、「第2表債務負担行為」ですが、表に示した6の事項を提出します。
 続いて、「第3表地方債」につきましては、先ほどの歳入で説明した21款町債7億1,870万円の内訳ですが、臨時財政対策債5億1,100万円のほか、地域子育て支援センター整備事業債1億9,310万円、都市計画道路整備事業債1,010万円、広域農道整備事業債450万円などの借り入れを予定しています。
 次に、特別会計ですが、議案第14号「平成23年度松伏町国民健康保険特別会計予算」は、33億4,531万6,000円で、前年度に比べ額にして3億4,260万9,000円、率にして11.4%の増となりました。
 主な歳入は、1款国民健康保険税8億7,643万2,000円、3款国庫支出金7億8,863万7,000円、4款療養給付費等交付金1億6,605万5,000円、5款前期高齢者交付金7億1,903万9,000円、7款共同事業交付金3億2,000万円、10款繰入金3億768万2,000円などです。
 主な歳出は、2款保険給付費22億5,463万3,000円、3款後期高齢者支援金等4億4,971万5,000円、6款介護納付金1億8,456万5,000円、7款共同事業拠出金3億5,800万4,000円です。
 議案第15号「平成23年度松伏町公共下水道事業特別会計予算」は、6億832万7,000円です。前年度に比べ額にして1,006万4,000円、率にして1.6%の減となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料1億7,175万2,000円、4款繰入金3億970万9,000円、また、7款町債9,340万円です。
 主な歳出は、1款総務費1億4,474万9,000円、2款事業費1億1,669万9,000円、3款公債費3億4,387万9,000円です。
 議案第16号「平成23年度松伏町農業集落排水事業特別会計予算」は、781万9,000円で、前年度に比べ額にして934万1,000円、率にして54.4%の減となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料168万3,000円、3款繰入金567万2,000円です。
 主な歳出は、2款維持管理費259万9,000円、3款公債費481万3,000円です。
 議案第17号「平成23年度松伏町介護保険特別会計予算」は、15億2,737万3,000円で、前年度に比べ額にして3億372万3,000円、率にして24.8%の増となりました。
 主な歳入は、1款保険料2億9,887万8,000円、3款国庫支出金2億5,529万2,000円、4款支払基金交付金4億3,449万6,000円、5款県支出金2億9,309万8,000円、8款繰入金2億4,559万4,000円です。
 主な歳出は、1款総務費5,939万円、2款保険給付費14億3,716万2,000円、3款地域支援事業費3,003万2,000円です。
 議案第18号「平成23年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」は、1億7,065万9,000円で、前年度と比べ額にして1,455万円、率にして9.3%の増となりました。
 主な歳入は、1款後期高齢者医療保険料1億2,542万2,000円、4款繰入金4,275万6,000円です。
 主な歳出は、1款総務費1,074万5,000円、2款後期高齢者医療広域連合納付金1億5,682万1,000円です。
 平成23年度の予算総額は、一般会計及び特別会計の合計135億9,549万4,000円で、前年度に比べ額にして9億9,692万7,000円、率にして7.9%の増となりました。
 以上をもちまして、平成23年度の施政方針及び当初予算の概要の説明とします。
 ありがとうございました。


◯鈴木 勝議長 ここで、議事の都合上、暫時休憩とします。

               休憩 午前11時08分

               再開 午前11時24分



◯鈴木 勝議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 引き続き、議案の提案説明を続行します。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 先に述べました平成23年度当初予算6件に続き、本定例会に本職より提案いたします案件は、12件です。
 それでは、順次説明をいたします。
 はじめに、議案第1号「松伏町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」は、人事院勧告に準じて、月60時間の時間外勤務時間の積算の基礎に、日曜日またはこれに相当する日の勤務の時間を含めることとするものです。
 次に、議案第2号「松伏町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」は、出産育児一時金の額を改定するものです。
 次に、議案第3号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」は、児童委員の報酬を廃止し、及び介護認定調査員等の報酬を改定するものです。
 次に、議案第4号「松伏町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、市町村民税非課税世帯等に属する、乳幼児以外の子供の通院にかかわる医療費を支給対象とするとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第5号「証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」は、地方自治法及び地方公務員法の一部改正に伴い、規定の整備をするものです。
 次に、議案第6号「松伏町廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例」は、所定の場所に搬出された資源物の持ち去りを防止するため、委託業者等及び町以外の者が資源物を収集し、または運搬することを禁止し、並びに命令に違反した者に対して罰金を科すこととするとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第7号「松伏町課設置条例の一部を改正する条例」は、財産管理に関する事項を分掌する課を変更するものです。
 次に、議案第8号「平成22年度松伏町一般会計補正予算(第4号)」は、金杉小学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修工事費、町道拡幅整備工事費及び都市計画道路用地購入費の計上等を中心に編成したものです。お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成22年度一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億8,997万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ81億8,605万7,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費は、「第2表 繰越明許費」による。
 第3条 債務負担行為の変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。
 第4条 地方債の追加及び変更は、「第4表 地方債補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、2款地方譲与税については、1,000円の増額です。道路地方譲与税の計上によるものです。
 10款地方交付税については、1億8,536万円の増額です。普通交付税の増額によるものです。
 12款分担金及び負担金については、1,042万1,000円の減額です。児童運営費保護者負担金の減額等によるものです。
 13款使用料及び手数料については、12万8,000円の減額です。外前野記念会館使用料の減額によるものです。
 14款国庫支出金については、4,580万4,000円の増額です。社会資本整備総合交付金及び安全・安心な学校づくり交付金の計上等によるものです。
 15款県支出金については、1,038万9,000円の増額です。子育て支援対策事業補助金の増額等によるものです。
 16款財産収入については、21万1,000円の減額です。基金利子の減額によるものです。
 18款繰入金については、1,047万9,000円の増額です。老人保健特別会計繰入金の増額によるものです。
 21款町債については、2億4,870万円の増額です。金杉小学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修事業債及び町道拡幅整備事業債の計上等によるものです。
 次に、歳出ですが、1款議会費については、60万9,000円の減額です。会議録検索システム運用委託料の減額によるものです。
 2款総務費については、1億4,535万円の増額です。財政調整基金積立金の増額及び相談室改修工事費の計上等によるものです。
 3款民生費については、737万1,000円の減額です。子ども手当給付費及び保育委託料の減額等によるものです。
 4款衛生費については、606万円の減額です。妊婦健康診査委託料及びし尿収集運搬委託料の減額等によるものです。
 5款農林水産業費については、増減はありません。財源の内訳を補正するものです。
 6款商工費については、71万4,000円の減額です。町内事業者実態調査委託料の減額等によるものです。
 7款土木費については、9,921万4,000円の増額です。町道拡幅整備工事費及び都市計画道路用地購入費の計上等によるものです。
 9款教育費については、2憶5,016万3,000円の増額です。金杉小学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修工事費の計上及び小・中学校建設等基金積立金の増額等によるものです。
 11款諸支出金については、1,000万円の増額です。公用・公共用施設整備基金積立金の増額によるものです。
 次に、「第2表 繰越明許費」については、金杉小学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修事業及び町道拡幅整備事業等について、翌年度に繰り越して支出したいので、本措置をお願いするものです。
 次に、「第3表 債務負担行為補正」については、対象事業費の確定に伴い、限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、「第4表 地方債補正」については、金杉小学校屋内運動場耐震補強及び大規模改修事業債等の追加及び広域農道整備事業債の対象事業費の確定に伴う限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、議案第9号「平成22年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」について説明いたします。お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成22年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,842万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億8,769万4,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、3款国庫支出金については、1,074万8,000円の減額です。療養給付費等負担金及び一般疾病分(標準高額医療費拠出金分)の減額等によるものです。
 5款前期高齢者交付金については、60万3,000円の増額です。前期高齢者交付金の増額によるものです。
 6款県支出金については、767万6,000円の増額です。県普通調整交付金等の増額等によるものです。
 7款共同事業交付金については、1,536万3,000円の減額です。共同安定化事業交付金及び共同事業交付金の減額によるものです。
 10款繰入金については、5,625万2,000円の増額です。一般会計からの繰入金の増額によるものです。
 次に、歳出ですが、1款総務費については、404万9,000円の増額です。国保資格・給付システム改修委託料の計上等によるものです。
 2款保険給付費については、6,044万3,000円の増額です。一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の増額等によるものです。
 3款後期高齢者支援金等については、71万1,000円の増額です。後期高齢者支援金の増額によるものです。
 4款前期高齢者納付金等については、62万6,000円の減額です。前期高齢者関係事務費拠出金の減額によるものです。
 6款介護納付金については、57万3,000円の減額です。介護納付金の減額によるものです。
 7款共同事業拠出金については、1,459万1,000円の減額です。共同事業医療費拠出金及び共同安定化事業拠出金の減額によるものです。
 8款保健事業費については、1,123万7,000円の減額です。特定健診委託料の減額等によるものです。
 11款諸支出金については、24万4,000円の増額です。療養給付費等負担金返還金の増額等によるものです。
 次に、議案第10号「平成22年度松伏町老人保健特別会計補正予算(第2号)」について説明いたします。お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成22年度松伏町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ140万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,426万6,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、1款支払基金交付金については、61万円の減額です。2款国庫支出金については、2,000円の減額です。3款県支出金については、2,000円の減額です。4款繰入金については、82万9,000円の減額です。以上、1款支払基金交付金から4款繰入金までは、特別会計の廃止に伴う精算による減額です。
 6款諸収入については、4万1,000円の増額です。預金利子及び医療給付費返還金の増額等によるものです。
 次に、歳出ですが、1款総務費については、4,000円の減額です。2款医療費については、119万1,000円の減額です。3款公債費については、3,000円の減額です。4款諸支出金については、1,047万8,000円の増額です。5款予備費については、1,068万2,000円の減額です。以上、1款総務費から5款予備費までは、特別会計の廃止に伴う精算による増減です。
 次に、議案第11号「平成22年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」について説明いたします。お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成22年度松伏町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ610万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,554万1,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、1款分担金及び負担金については、223万2,000円の増額です。受益者負担金及び受益者負担金過年度分の増額によるものです。
 2款使用料及び手数料については、70万円の増額です。下水道使用料過年度分の増額によるものです。
 4款繰入金については、623万6,000円の減額です。一般会計からの繰入金の減額によるものです。
 7款町債については、280万円の減額です。公共下水道事業債の減額によるものです。
 次に、歳出ですが、1款総務費については、36万2,000円の減額です。松伏汚水中継ポンプ場自動除塵機更新工事費の減額等によるものです。
 2款事業費については、574万2,000円の減額です。環境調査委託料及び建物等被害補償料等の減額によるものです。
 3款公債費については、増減はありません。財源の内訳を補正するものです。
 次に、「第2表 地方債補正」については、公共下水道事業債の対象事業費の確定に伴う限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、議案第12号「平成22年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」について説明いたします。お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成22年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ340万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,152万2,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、4款繰入金については、340万2,000円の増額です。保険基盤安定繰入金の増額によるものです。
 次に、歳出ですが、2款後期高齢者医療広域連合納付金については、340万2,000円の増額です。後期高齢者医療広域連合納付金の増額によるものです。
 以上をもちまして、今回提案いたしました議案の提案説明を終わります。
 何とぞ慎重にご審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。
 ありがとうございました。


◯鈴木 勝議長 これで、施政方針及び議案の提案説明を終わります。
 次に、「平成23年度松伏町教育行政重点施策」並びに「教育委員会の事務に関する点検評価報告書(平成22年度事業対象)」、「平成22年度松伏町立小・中学校関係者評価報告」について、松伏町教育委員会委員長から提出されました。その資料をお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

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          ◎常任委員長の行政視察報告


◯鈴木 勝議長 日程第6、常任委員長の行政視察報告を行います。
 先の12月定例会において承認されました、総務産業常任委員会、文教民生常任委員会の行政視察について、委員長の報告を求めます。
 総務産業常任委員会飯島正雄委員長。
          〔5番 飯島正雄議員 登壇〕


◯5番 飯島正雄議員 総務産業常任委員会委員長の飯島正雄でございます。
 議長より許可をいただきましたので、総務産業常任委員会行政視察研修の報告をさせていただきます。
 去る1月27日、委員7名、議長が出席し、公共建築物保全整備の手法を学ぶため、青梅市を視察いたしました。
 青梅市では、市が保有する公共物303棟の現状の調査をして、将来の修繕費等を算出しました。その総経費をストックマネジメント手法で平準化し、ライフサイクルコストの削減や長寿命化を目指しています。
 今後20年の公共建築物整備コストは、400億円が見込まれ、単年度で17から18億円は必要なことがわかりました。現在は、数億円しか予算計上していないので、次の作業が始まっています。400億円すべてを自主財源で賄うのではなく、起債や補助金も活用するのですが、整備コストを削減するためにも、建物の売却、解体、施設の併用廃止、用途変更も視野に入れた仕分け作業が進行中です。
 青梅市は、成熟した高齢社会を内包した人口減少社会における、公共サービスのスクラップアンドビルドに、いち早く取り組んでいました。
 松伏町に戻り、今後の研究について委員相互で討議しましたが、総務産業常任委員会では時間をおいて、執行部を見守るだけになりました。
 なお、視察の詳細につきましては、お手元に配布しております行政視察報告書と、議会事務局に青梅市公共建築物保全整備計画書がありますので、ご覧くださるようお願い申し上げまして、行政視察報告とさせていただきます。


◯鈴木 勝議長 次に、文教民生常任委員会の行政視察について、委員長の報告を求めます。
 文教民生常任委員会堀越利雄委員長。
          〔8番 堀越利雄議員 登壇〕


◯8番 堀越利雄議員 文教民生常任委員会視察報告をいたします。
 文教民生常任委員会は2月4日、草加市における「音楽都市宣言」について、視察いたしました。
 草加市は、総合振興計画基本構想の「音楽の森―音楽を身近なものとして親しめるまちに」を推進するために、平成5年6月22日に、埼玉県内では初めてとなる「音楽都市宣言」をしています。
 当日は草加市役所内におきまして、文化スポーツ振興担当から、「音楽都市宣言」の経過と現状説明を受けました。草加市文化会館の運営管理は財団法人草加市文化協会が行っており、市民音楽祭、国際ハープフェスティバルをはじめとする芸術文化振興事業を開催しておりますが、昨年度は、市民参加型事業「歌とダンスのファンタジー」などで、市民音楽活動と発表の環境充実を図る企画をしております。
 松伏町には田園ホール・エローラがあり、地元松伏高校には音楽科コースがあって音楽の全国大会で活躍し、「音楽のあるまちづくり」を掲げていることから、担当の説明後には、委員全員から活発な質疑応答がありました。
 草加市文化会館ホールは全席が1,200名の大ホールのため、なかなか満席になることは難しく、これからは入場者数だけではなく、内容の充実を図ることと、クラシック音楽以外のさまざまな音楽の企画を推進していきたいという担当者の意見が印象に残りました。
 視察の詳細につきましては、別紙報告書を参照していただきまして、委員会視察報告とさせていただきます。


◯鈴木 勝議長 これで、常任委員長の行政視察報告を終わります。

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          ◎特別委員長の行政視察報告


◯鈴木 勝議長 日程第7、特別委員長の行政視察報告を行います。
 先の12月定例会において承認されました、議会広報発行特別委員会の行政視察について、委員長の報告を求めます。
 議会広報発行特別委員会荘子敏一委員長。
          〔7番 荘子敏一議員 登壇〕


◯7番 荘子敏一議員 議会広報発行特別委員会委員長の荘子敏一でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会広報発行特別委員会行政視察研修の報告をさせていただきます。
 去る1月12日に、委員7名、議長が出席し、議会広報誌のあり方について、横須賀市議会を視察いたしました。
 横須賀市議会では、議会ホームページで会議録全文とあわせまして、本会議のビデオ録画を公開しており、議会の一部始終をいつでもビジュアルを含めて見ることができます。そのため、紙ベースの広報誌は、議会の役職改選が行われたときに、新議長をはじめ、各委員会などの紹介をするだけで、年1回の発行にとどまっています。そのような先進的なデジタル広報を行っている横須賀市でも、紙ベースの広報誌の発行を求める市民がおり、その対策を検討していたそうです。しかしながら、紙ベースの広報誌の追加発行は見送られたという報告でした。
 松伏町では、紙ベースの広報誌は、重要な議会広報のツールになっています。一方、松伏町でも会議録全文がホームページで検索できるようになり、会議録のダイジェスト版にとどまっている紙ベースの広報誌では、モバイル多機能端末の普及により、近い将来、役割が終わると思われます。
 視察を通じ、議会広報委員会では、ホームページとのすみ分けを研究する重要性を強く感じました。「議会だより」が結果をお知らせする情報誌から、町民が読みごたえを感じ、町の行政を考える発信源になり、今以上に重要なツールとして変貌できるよう、なお一層の努力をしてまいります。議員各位におかれましても、議会広報委員会にご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
 なお、視察の内容につきましてはお手元に配布しております行政視察報告書を参考にしてください。
 そこで、大変申しわけございませんが、行政視察報告書に誤りがありましたので、ここで訂正をさせていただきます。報告書2ページをお開きください。行政視察記録4項目に出席委員等がありますが、その中に福井和義とあります。高橋昭男の間違いであります。大変恐縮ですが訂正をお願いいたします。両議員には大変失礼をいたしました。お詫びを申し上げます。
 これをもちまして、行政視察報告とさせていただきます。


◯鈴木 勝議長 これで、特別委員長の行政視察報告を終わります。

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          ◎議員派遣の報告


◯鈴木 勝議長 日程第8、議員派遣の報告を議題とします。
 埼葛町村議会議長会主催による議員研修会の派遣議員を代表して、渡辺忠夫議員より報告を求めます。
 渡辺忠夫議員。
          〔14番 渡辺忠夫議員 登壇〕


◯14番 渡辺忠夫議員 副議長の渡辺忠夫です。
 議長より許可をいただきましたので、埼葛町村議会議長会講演会の報告をいたします。
 去る平成23年1月21日、宮代町立図書館ホールにおける埼葛町村議会議長会主催による自治功労者表彰並びに講演会に参加してまいりましたので、代表して報告いたします。
 参加者は松伏町議会議員全員が参加してまいりました。
 本年から合併により、埼葛4町による開催となりましたが、自治功労者表彰並びに講演会が盛大に行われました。自治功労者として、杉戸町議会から1名の議員が受賞されました。改めてお祝いを述べさせていただきます。
 表彰式の後、講演会に入りまして、スポーツライターでもあります、さいたま市在住の小原敏彦氏による「努力は天才を育てる」と題した講演が、1時間半にわたり行われました。講演は我が町が誇る石川遼選手の生い立ちに関するもので、冒頭、昨年のNHK紅白歌合戦で開幕のあいさつをした遼君は、日本を代表する選手である。今までであれば、審査員席にいたかと思うと切り出しました。それだけ国民的な人となっていると評価されました。遼君は50年に1人と言われる逸材であるが、いかにして日本のプロゴルファーに育ったのか、どんな環境で人間性を育み、どう見守られながら成長してきたのか、19年間の成長の原点、その生き方について話されました。ヒーローは活躍した選手のこと、スーパースターはさらに社会的な模範となる存在でもあると。改めて、石川遼選手が並々ならぬ努力の積み重ねで今日があるということを、確信したところであります。
 以上、議員派遣の研修報告とさせていただきます。


◯鈴木 勝議長 これで、議員派遣の報告を終わります。

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          ◎次会日程の報告


◯鈴木 勝議長 これで本日の日程は全部終了しました。
 明日3月1日を休会とし、3月2日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。
 通告順に従い、受理番号第1号から第4号までの4名を行います。

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          ◎散会の宣告


◯鈴木 勝議長 本日は、これにて散会します。

               散会 午後 0時03分