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埼玉県 杉戸町

平成19年  6月 定例会(第2回) 06月05日−一般質問−03号




平成19年  6月 定例会(第2回) − 06月05日−一般質問−03号







平成19年  6月 定例会(第2回)





        平成19年第2回杉戸町議会定例会 第6日

平成19年6月5日(火曜日)
 議 事 日 程 (第3号)

 1、開  議
 1、一般質問
    12番  宮 田 利 雄 議員
    15番  須 田 恒 男 議員
    11番  稲 葉 光 男 議員
     1番  田 中 敦 美 議員
     2番  坂 本 吉 江 議員
 1、次会日程の報告
 1、延  会

午前10時19分開議
 出席議員(22名)
     1番   田  中  敦  美  議員     2番   坂  本  吉  江  議員
     3番   坪  田  光  治  議員     4番   高  岡     享  議員
     5番   古  谷  松  雄  議員     6番   岡  田  秀  夫  議員
     7番   石  川  敏  子  議員     8番   ?  田  章  一  議員
     9番   上  原  幸  雄  議員    10番   菅  沼  静  枝  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員    12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   原  田  三  男  議員    14番   長  岡  朝  子  議員
    15番   須  田  恒  男  議員    16番   五 月 女  経  夫  議員
    17番   加  藤     實  議員    18番   新  井     敏  議員
    20番   森  山  哲  夫  議員    21番   鈴  木     勲  議員
    22番   阿  部  啓  子  議員    23番   白  石  孝  司  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者
    中  村     茂   会   計        野  口  珎  彦   総 務 財政
                 管 理 者                     調 整 幹
                 ( 兼 )
                 会 計 課長

    藤  沼  利  夫   秘 書 政策        堀  江     明   行 政 改革
                 課   長                     推 進 室長

    鈴  木  光  男   財 政 課長        鈴  木     聡   総 務 課長

    武  井  義  和   人権・女性        野  口  俊  彦   住 民 参加
                 政 策 担当                     推 進 課長
                 参   事

    内  田  勝  義   町 民 課長        中  島  敏  博   税 務 課長

    染  谷  幸  男   収 税 対策        小  林  朝  美   環 境 福祉
                 室   長                     調 整 幹
                                           ( 兼 )
                                           す ぎ と
                                           ピ ア 所長

    堀  江  津 喜 子   福 祉 課長        野  口  浩  之   健 康 増進
                                           課   長

    大  串  雅  治   環 境 課長        北  島     隆   建 設 経済
                 ( 兼 )                     調 整 幹
                 環   境                     ( 兼 )
                 セ ン ター                     工 事 検査
                 所   長                     室   長

    関  根  孝  一   都 市 施設        田  中  正  俊   建 築 課長
                 整 備 課長

    岡  田  孝  行   産 業 課長        江  森  良  雄   上 下 水道
                 ( 兼 )                     課   長
                 農   業
                 委 員 会
                 事 務 局長

    小  島  和  夫   消 防 長        内  田  弘  之   教 育 長

    倉  持  正  雄   教 育 次長        新  井  健  一   教 育 総務
                 ( 兼 )                     課   長
                 幼   保
                 一 元 化
                 推 進 室長

    石  川     勉   学 校 教育        吉  田  文  雄   社 会 教育
                 課   長                     課   長
                                           ( 兼 )
                                           町   史
                                           編 さ ん
                                           室   長

    小  暮  正  幸   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公   平
                 委 員 会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事 務 局長

 事務局職員出席者
    島  村  福  二   事 務 局長        千  把  幸  夫   事 務 局
                                           次   長

    田  沼  一  郎   書   記        冨  岡  英  一   書   記







△開議の宣告                                (午前10時19分)



○五月女経夫議長 これより本日の会議を開きます。



              ◇             





△一般質問



○五月女経夫議長 日程第1、きのうに引き続き町政に対する一般質問を行います。

  12番、宮田利雄議員。

    〔12番宮田利雄議員登壇〕



◆12番(宮田利雄議員) おはようございます。12番議員の宮田でございます。議長より発言の許可をいただきまして、一般質問を行います。

  5月22日に一般質問の締め切り期限に、野口新町長の答弁があると思い、当然所信表明とともに、私だけでなく、議員のすべて、町民も聞けると考えておったというふうに考えております。よって、今回の一般質問は、経験のない、町長の不在、町長の初議会、私たちは、いわば今期の最後の質問となるということなわけです。一般質問の答弁があるなら、所信についても責任のある立場、町長に就任したのですから、本来出すべきものであると考えております。議案は、少なくとも、どの議案についても、町としては重要なものだからこそ議会に上程されるものと認識をしておるところでございます。とにかく議会に対して、その紳士的な態度が見られないと言わざるを得ません。とにかく通告がしてありますので、質問を行います。

  質問事項1番でございます。マニフェストについて。「のぐち勝久」マニフェスト〜杉戸の明日のために〜についてお伺いをいたします。1、「『町民が主役』のまちづくり」において、「住民の意向を尊重し、行政への信頼を回復するため、口先だけでなく、真に住民と行政の情報を共有化し、住民の期待に応える行政運営につとめます」とあります。現在と若干違うような気がしておりますが、具体的にはどのような行政運営を行っていくのか、野口新町長にお伺いをいたします。

  次に、2番でございます。「水と緑を活かした『なごみ』のまちづくり」において、「東武動物公園駅周辺を整備し暮らしやすく『美しい町の顔』を実現します」とありますが、具体的にどのように実現していくのか、野口町長の考え方を伺います。

  次に、3番でございます。「人づくり教育を最優先に『心ゆたかな』まちづくり」において、「生涯学習の環境整備、公民館を含め関連施設を町に顔を向けた運営に刷新します」とあります。昨年、公民館の有料化が大変問題となりました。昨年の9月12日の全員協議会で、平成19年度は従来どおりとして行わないとの発表をしたところでございます。この件について野口新町長の考え方を伺います。

  次に、4番でございます。「福祉・医療を充実し『やすらぎ』のまちづくり」において、「働きながら安心して子育てのできる保育の充実など『子育て支援』につとめます」とありますが、具体的にはどのように実施をしていくのか、野口町長の考え方を伺います。

  5番でございます。「産業を振興して『元気あふれる』まちづくり」において、「透明性を確保のうえ、公共工事、物品・役務の納入など、町内業者を優先し、町内産業の育成・発展を図ります」とありますが、具体的にどのように育成し、どのように活性化を図っていくのか、町長の考え方をお伺いいたします。

  6番目でございます。「『安全と安心を実感できる』まちづくり」において、「教育施設や通学路などを点検整備し、学童・生徒の安全を確保します」とあります。具体的にはどのように確保していくのか。また、町道2051号線の対応について野口新町長の考え方をお伺いいたします。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。質問事項1についてですが、?から?について一括してお答えいたします。

  基本的に第四次総合振興計画を継承していく考え方であり、マニフェストとして取り組む6つのまちづくりを掲げたところですが、これについては早急に総合振興計画との整合性を図りながら、1つとして、すぐやる施策、2つとして、変革の必要な施策、3として、希望に満ちた施策の視点からの点検を指示し、掲げた項目の達成を目指したいと思います。

  また、質問要旨?の公民館を含めた公共施設の使用料の件につきましては、現在公共施設のサービスや減免措置につきまして、検討を行っているところであり、サービスの見直しとして、今年度から利用申請日を3カ月前に拡大、また障がい者等への免除を行いました。今後公共施設の使用料につきましても、基本的な考え方をまとめたいと考えております。現段階では、現在の減免措置等を見直すかどうかは未定ですが、今後検討を進め、基本的な考え方がまとまった段階で議会に対してもご報告したいと考えております。

  また、質問要旨?の町道2051号線につきましては、通学路の安心、安全の確保に向けて、道路環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 12番、宮田利雄議員。



◆12番(宮田利雄議員) この質問ですね、先ほど申し上げましたが、質問事項、担当課長、調整幹、あるいは課長が作成して、町長に見てもらって許可の出た部分を答弁をいただきました。今再質問は、基本的に頭に入っておりますが、どうしたものかと考えておるのが現状でございます。確認をいただいた文書を読むだけですと、この次に一般質問の内容に入っていく部分についても、いささか不安もあるというふうな部分でございます。町長もいろいろなマニフェストを出しました。マニフェストに掲げてある部分も、ここにいろいろなものがあるわけですか、町長も、そのマニフェストによって信任を受けて出てきたわけでございます。私たち議員も、同じように町民の信任を受けて出てきたわけでございます。

  体調不良であれば仕方ないとも考えますが、町長は公人であるというふうに私は認識をしております。その町長が出した診断書も、下に病院の名前もないというふうな部分です。とても不信といいますか、ますます不信が生まれるというふうな気がしております。町長は、医師を付き添いにしてでも、ここにいすが2つあいているわけですが、付き添いにしてでも、ここに出てきてというふうに考えております。関連で、これはちょっと飛んで申しわけありませんが、5月1日の就任どきのあいさつがあるんであれば、あいさつの文書が書いた紙が、私何回かお会いしたときに、常にこういう紙に何か書いているのを読んでいたような気がしますので、そういうことがあれば、そういうものがあれば、それもあわせてお伺いしたいと思うところです。内容を、こういうところできちんと、正副議長、私議運の委員長の3人で接見をしたいと申し上げている。5月28日から毎日要請をしているが、なかなか実現できない。その理由も、もし調整幹でわかれば、資料をお持ちだったら、お願いをしたいと思います。

  本題に戻ります。マニフェストではなかったのですが、町長の出した部分で、「真っすぐ真剣」という会報の中で、ナンバーワンでございました。すぐやる施策、先ほどもそういうものがありましたが、すぐやる施策として、町長の給与30%カット、町長室廃止、助役制度廃止、実はすぐやらなくてもできてしまうのですね、これは。3月議会で町長給与の部分と助役制度の廃止の部分は決まっておりました。町長室については、廃止をされてしまったら、町長はどこへ行くのかなというふうに思っておりましたが……

    〔何事か言う人あり〕



◆12番(宮田利雄議員) 病院は町長室ではありません。町民が主役のまちづくりの関係ですが、住民の意向を尊重して、行政の信頼を回復するためにという口先だけでなく、真に住民にとってのという部分ですが、先ほど答弁をいただいたところですが、この答弁が、先ほど言う、すぐやる施策なのですね。そのすぐやる施策について、ここにいろいろ書いてありますが、その部分について、何しろ1カ月しかたっていないわけですから、その施策のすぐやるという部分が、どこまで進んでいるのか、その辺について質問をいたします。そのほかのことについては6番まで飛ばします。その中間はお聞きしません。

  2051号線、もう既に私は約12年間、この部分については取り組んでおります。通学路の安心、安全の確保に向けて、道路環境の整備に取り組んでまいりたいと考えておりますということで、これは10年前から、あるいは12年前から全く同じなのですね。時には、それだけ長い間ですと、状況が変わってきたときもあります。非常に周りが協力をしてくれるからというふうな形だったらお金がないからできないとか、時によって、そういうふうにどんどん変わってきております。本当にこの部分、真剣に取り組まれるつもりだというふうに思っておるのですが、安心、安全という意味から、再度この辺の部分についても、真剣にどう取り組んでいくのだか、その辺がありましたら、お伺いをしたいと思います。

  以上です。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  マニフェストの具体的な取り組みはどこまで進んでいるかというようなご質問でございますが、現在各課に点検を指示する作業を進めております。現段階では、まだ作業を各課に依頼はしておりません。今後早急にまとめていきたいというふうに思っております。

  2点目の?の町道2051号線につきましては、ご質問の中にございましたように地権者のご理解がいただける時期と、財源の確保の時期というものが、なかなか一致しないのが現状でございます。総合的に判断いたしまして、財源の中で充当できるかどうかというものを検討してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 12番、宮田利雄議員。



◆12番(宮田利雄議員) まだ時間がたっていないので、各課に指示もしてないというふうな形かと思います。マニフェスト、選挙公約の中では、マニフェストのほかに、こういうことをしていいのかどうかわからないですが、こういうふうな文書も、「真っすぐ真剣」とかと先程言いましたが、中でも約束というふうな形であったのですが、こういう文書については、当局の方は関知しているでしょうか、その辺についてお伺いいたします。

    〔何事か言う人あり〕



◆12番(宮田利雄議員) わかりました。この部分については取り下げます。

    〔何事か言う人あり〕



◆12番(宮田利雄議員) 配っていないと思って取り下げをいたします。

  ただ、取り下げをさせてもらいましたマニフェストについては、まだ各課に指示をしていないから、やっていないというふうな話ですが、1回目の答弁にもありますように、すぐやる施策というふうな形の中で出ているわけですので、速やかにその辺の部分については、行っていただければありがたいというふうに思っております。

  それから、2051号線のことに関しましては、やはり金があるときは何とやらということで、金があるときには地権者がオーケーをしない。また、金がないときには、金がないのだから、地権者が何と言ってきてもできないと。これは当時の道路河川課長さんが現場へ行きまして、よい話を伺ってきましたという話を聞きましたが、課長が汗をかいて、そこまでいったのにもかかわらず、その話は、その場所で立ち消えたというふうな部分がございます。言っておってもむなしいのですが、ぜひその辺のところを調整幹には町長にお伝え願いたいというふうに思います。その辺で、その内容についてのといいますか、その取り組みについての形として、もう一度伺っておきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  先ほどご答弁申し上げましたとおり、マニフェストにつきましては、今後どのように点検をしていったらよろしいかを確認しながら、各課に指示を早急にしてまいりたいと思います。

  2点目の町道2051号線につきましては、ご質問のような趣旨でございます。現在財源の確保というものが非常に難しくなっておりますが、総合的に判断し、可能な優先順位をつけまして、実施していかざるを得ませんので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 12番、宮田利雄議員。



◆12番(宮田利雄議員) マニフェストについては以上で終わります。

  次に、2番の東埼玉総合病院の移転問題、移築問題についてお伺いをいたします。昨年、東埼玉総合病院の移築が問題となりましたが、この問題について野口町長の考え方を伺います。マニフェストの中でいきますと、4番なのかなという気がしております。4番の中でしっかり書いてありますが、これは1回目の答弁をまずお聞きしたいと思います。お願いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。質問事項2の東埼玉総合病院の移築問題につきましては、当町の医療の中核を担っていただきたいという住民の願いと同じ思いであります。今後も町の医療体制の中核機関として東埼玉総合病院の必要性は非常に高いものと認識しております。厳しい財政状況ではありますが、できる限りの支援をしていく考えでおります。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 12番、宮田利雄議員。



◆12番(宮田利雄議員) この問題については、ここにいるほとんどの方が、野口調整幹については、昨年はちょうどこれを担当しておった環境福祉調整幹ということで、完璧に担当しておったわけですが、そういう中で去年出た結論で、その結論を知らない、わからなかったのは野口新町長であるかなというふうに思っているわけですが、やはりお聞きする相手がいないと、非常にこの私も何を聞いていいか、上がってしまったわけではないのですが、わからなくなってきたというのが現状でございます。東埼玉総合病院は、確かにここのマニフェストにも書いてありますとおり「夜間救急医療体制づくりを推進します」と書いてあります。

  こういうふうな中には、非常にこの夜間の救急医療とか、子どもたちの部分にしましてもですね、お医者さんのやっていないときが悪くなるときというふうな感じもしております。そういうことも含めて、東埼玉総合病院は、今後町も必要性が非常に高いものと認識しているという部分を野口町長も言っておられるようですが、今後中には移るのだ、移るのだという話も若干は聞きます。最近は、確かにこの話は、なりを潜めてきてしまったのかなというふうに思います。ぜひですね、この辺についても、よりよい今後の医療体制ができるようにということを願っておるところでございます。今後の形も含めて、今現在どうなっているのか、調整幹にお伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  東埼玉総合病院のその後の動きでございますが、現在のところ、病院の方から正式に具体的な申し入れはございません。今後病院の方から具体的な申し入れ等がございましたら、また町の方に、その前段として打診等もございましたら、相互調整してまいりたいと思っております。現在のところはございません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆12番(宮田利雄議員) はい。



                            





○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。

    〔15番須田恒男議員登壇〕



◆15番(須田恒男議員) 15番の須田でございます。発言の機会をいただきましたので、ただいまより一般質問、質問要旨にのっとりまして行ってまいります。

  まず1点目は、町長の政治姿勢についてお伺いをいたします。新町長野口氏が5月1日以来、きのうの公務日誌でも明らかなように余り仕事という仕事をせずに長期入院をされ、また本日、6月1日には医療機関をかえられたということ、これが議会にも発表されました。このことは危機管理を含め、町政に空白をあけることは事実であります。中身が病気とはいえ、政治家として、杉戸町民の最高責任者としては、体の危機管理はもちろん、組織上の危機管理が足らないのではないでしょうか。正式に2カ月間職務を離れることは、町にとって大変な損失でもありますし、我々議会にとりましても、それぞれが町民から選ばれた町長、そして議員でありますことから、私が今行っておる一般質問自体軽く見られ、形骸化されていると言っても過言ではないと受けとめております。私は、当人がいない中で、これから通告書どおりに一般質問を行ってまいりますが、きっとさきの議員ではありませんが、こんな形でしか質問ができなかったことに対し憤りを持つのではないかというふうに考えております。

  さきの町長選挙において野口町長は、「合併と改革」を町民に訴え、見事、見事当選を果たしました。各報道機関は、それに対する相応の記事が掲載をされておりました。私も一読をいたしております。そして、合併については5月1日から実務に入られるということが書かれておりましたが、今後の具体的な日程方針を明らかにしていただきたいのであります。

  また、よくマニフェストや、あるいはあいさつの中で、春日部市と合併をすることによってスケールメリットが生きる、スケールメリットを活かすとは、私ども町民にとって、現在と比較し、どうよくなるのか、わかりやすく、できれば数字をもって説明を願いたいのでございます。

  さらに、改革については、いろいろと野口氏が責任を持って出した文書に書かれておりますが、具体的にどんな箇所をどんな手法で今後進めていかれようとしているのか、示していただきたいのであります。

  選挙時にいろいろと公約をされておりましたが、町民に示した公約の内容とともに、任期中、長くても1期しかやらない、あるいは春日部との合併公約が進んで、そして3年以内の合併をということになれば、そこでみずからはやめるおつもりだというふうに受けとめておりますが、果たしてこの任期中にできる範囲の部分はどこまでなのか、明らかにしていただきたいと思います。

  そして、町民への説明、これが大事なのでありますが、どんな方法を考えているのか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。合併に向けての具体的な日程方針についてですが、春日部市との合併につきましては、2年以内の基本合意、3年以内の合併を目指してまいります。具体的な日程は、できるだけ早い時期に春日部市との合併協議に向けた庁内体制の整備を行い、合併協議会の設置に向けて進めてまいります。

  次に、合併によるスケールメリットを活かすとは、具体的には人件費の削減や事務経費の削減などによる効率的な行財政運営が行えるものと考えております。また、改革の具体的手法については、既に策定されている杉戸町行政改革ダッシュプラン2006に基づいて進めてまいります。

  公約の内容と任期中にできる範囲についてですが、基本的には第四次総合振興計画(後期基本計画)を継承していく考え方であり、マニフェストとして掲げた取り組む6つのまちづくりについては、早急に総合振興計画との整合性を図りながら、1、すぐやる施策、2、変革の必要な施策、3、希望に満ちた施策の視点からの点検を指示し、掲げた項目の達成を目指したいと思います。

  任期中にできる範囲については、第四次総合振興計画の後期基本計画の期間が任期中でもありますので、マニフェストと総合振興計画との整合性を図った施策を推進してまいります。

  町民への説明については、広報紙等などにより広く住民の皆様にお示しできるよう心がけていきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 質問いたします。

  まず、昨日の一般質問の質疑で、私と同様の質問をされた議員がいらっしゃいますが、その中で町長の施政方針をまとめた文を各課に渡して、それにのっとって一般質問の答弁書をつくるように指示した。あるいはあと1つは、マニフェストと新聞を見て答弁書を用意するように野口町長本人が指示をしたと野口調整幹が答弁をされたかと思います。果たして町長が、私どものこの一般質問、私の一般質問、中身をよくよく理解した中で指示をされているというふうには私は思えないのでありますが、町長の決裁というのは、野口調整幹しか行かれていないわけですから、一読、1通り目を通された中で決裁をいただいているのか、まずお伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  一般質問の答弁書につきましては、量が多うございますので、29日にお届けいたしまして、30日に、その確認をいただいたものを各課長、また私が答弁しているところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 今の答弁は、きのうの答弁とは若干違うのですよね。いわゆる文書を、いわゆる町長の施政方針の文書、いわゆるそういったもので書いたと。書いて、それを持っておって、それで決裁を受けたのだということを言っていましたよね。きのうの答弁とは、若干差異があるというふうに思うのですが、お答えいただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  23日の課長会議の際に、就任あいさつの原案を各課にお示しいたしまして、また参考資料としてマニフェスト等幾つかの資料を各課にご配付申し上げ、それに基づき各課の方で答弁原案をつくっていただき、まとめたものを最終的には29日にお届けし、30日に、その答弁書を、確認をいただいたものを今回ご答弁申し上げているというような作業でございます。

  以上でございます。

    〔何事か言う人あり〕



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  昨日私が申し上げました答弁に日にちの誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思うのでございますが、28日にお持ちしたというようなことで、昨日はご答弁申し上げました。28日は、初めて病室の方にお伺いしておりますので、そのようなものはお持ちしておりませんでしたので、訂正させていただき、29日にお持ちし、30日に確認をしていただいたということで、ご訂正いただきたいと思います。大変申しわけございません。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 今の答弁で合っているかと思うのですが、確認をしますけれども、この一般質問の通告書、これも本人は読んでおられるのですよね。それは次の質問に移ったとき答えてください。

  あと1点、私は資料請求をいたしました。いわゆるその資料請求の名前は、4月10日に行われた「杉戸町町長選挙公開討論会」における野口勝久氏の発言内容文、3分間という時間内に自分なりの、これからの町政姿勢的なものを発言するコーナーだったわけですけれども、野口氏が大変早口で、持ってきた作文を読まれたということで、私も書きとめたかったのですけれども、書けないという、そういうことがあって要求をいたしました。確かにその理由として、これは春日部青年会議所主催の事業であるから、町には関係ないのだということで断りの理由が来ましたけれども、町長本人は、公の席で、これからの杉戸町の町長としてやっていくのだ、私の考えはこうなのだということを堂々と述べられているわけですから、町長が述べてきた、そういう文書というものが、町長本人みずからが判断をして、きちっとこの資料要求に対しては、出すべきではないか、そう思うのですが、事務方としてはどのように考えますか。このとおりの理由しか答弁としてはないのでしょうか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  まず、一般質問の通告書でございますが、事前にお持ちしていると思います。またかつ、29日にはお渡ししてございますので、それは事前にお渡ししてございます。そのつぎでございますが、さらに、29日の日には、その通告書もあわせて持参しております。

  次に、発言内容文の手持ち資料でございますが、町の方にはございませんので、申しわけございませんが、提供することができませんでしたので、お許しいただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 資料請求のこの文書ですけれども、野口町長本人に確認をとってくれたのでしょうか。今のですと、どうも野口調整幹のところでの判断での答弁にしか私は受けとめないのですが、野口町長本人に、これは打診をしていただいたのでしょうか、そのところをお答えください。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  その資料要求につきましては、私の判断とさせていただきました。確認はしておりません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 野口調整幹は6月14日から職務代理を設けるということを議会に話しをしてくれています。今は野口町長の責任のもとで議会が招集されて進んでいるのだろうと思うのですよ。きちっと議会の要求というものが、いわゆる町長に届かないで、その前で判断されているということは、まさに議会軽視だと思いますよ。それは責任をとってください。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご指摘のとおり、議会提出資料につきましては確認をとっておりませんでした。大変申しわけございません。しかるべき手続をしたいというふうに思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 私も気持ちを大きく持って、今からでもいいですから、出していただくとありがたいと思います。

  2カ月の長期入院、合併については5月1日から実務に入るということで、新聞報道で力強く述べられております。実際実務には、2カ月も入っていては、入れないのではないか。いわゆるきょう、6月1日から医療機関をかわったということで、接見も大変難しいということをお聞きしている中では、実際これがいつからスタートするのか、その点お聞きをしておきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  具体的にいつからというようなことにつきましては、対春日部市との調整等につきましては、復帰後というふうな形になりますが、それまでそれを想定し、行政改革推進室が中心になり、スケジュール等、また問題点等を洗い出し、できる範囲で準備と交渉等が可能であるならば進めてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) この関係については、私も含めて杉戸町民の皆さんがどうなのだという、そういう声が日増しに上がってきているわけですよ。こんなよわい町長の中で合併の話が進むのかどうなのか、これが町民の今も思っている素朴な気持ちであるし、また危機を抱いているところなのです。やはりそういったところは、きちっと町民と情報を共有するという意味からもって、私は明確に日程的なものも、きちっとこの段階、町長が2カ月も入院するけれども、こういう日程でやるのだということをきちっとやることも、これは行政のサービスですよ。どう考えますか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問のとおり、スケジュール等には、できる限りの体制で作業を明確にしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 町民が主役のまちづくりの中にスケールメリット、春日部市と合併をするとスケールメリットが生まれるのだと、足腰の強い杉戸がつくれるし、できるのだと。その中で人件費を、あるいは消耗品ですか、そういったものをやるのだというふうに言っておりますが、具体的に人件費の削減はどのように進めるのでしょうか。

  そして、入札等々がありますけれども、落札率、これを町長は何%が妥当だというふうに改革の方針の中身としてお持ちなのか、お聞きをしておきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  具体的な金額については、はじき出しておりませんが、人件費の削減等につきましては、ご案内のように総務企画部門というものは、1つの市になれば、2つの経費というものがかからないというのはご案内のとおりでございます。そのような総論の中で人件費の削減ということを申し上げました。また、1市3町のときの合併の調整の基礎資料というものがございますので、それらを参考にし、削減というものを申し上げたところでございます。

  2点目の落札率の方針については、具体的な数値は明示されておりませんので、お答えすることができませんが、ご容赦いただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 公務日誌に町長室となっているのです。町長室は廃止なのですよね。それはいつからやるのですか。

  そして、助役制度廃止、今は副町長制度でありますが、この廃止条例はいつ出すのでしょうか。

  あと、高級乗用車、今までの黒塗りの町長車だと思うのですが、行田、けさの埼玉新聞かな、公売ね。この車の使い方はどのようにされるのでしょうか、具体的なことですけれども、お聞きをしておきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  まず、町長室の廃止につきましては、現在検討中というようなことで、助役室を便宜的に町長室兼町長の執務コーナーとして使わせていただいております。具体的な指示は、まだございません。

  2点目の助役制度につきましては、条例等の改廃については、まだ指示を伺っておりませんが、マニフェストにはさよう掲げてありますので、今後指示があるものというふうに思うところでございます。

  町長車の廃止につきましては、今後総体的なことを申し上げましたが、すぐやる施策等を現在の総合振興計画と調整しながら、できるものは直ちにというような指示をいただいておりますので、各課に問題点、またできるかどうかというようなことを早急に指示し、各課と調整してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 町長車は、すぐやる施策、できるものは、各課でできるかどうか検討をゆだねるということなのですけれども、いわゆる町長車としてはやめるけれども、一般の使う車とは同系列にすると、こういう理解でよろしいのでしょうか。それは後で答えてください。

  次に、小中一貫教育の実施を推進、今まで中高一貫教育だったのですけれども、小中一貫教育、これは東の方で今はやられているということで、教育長が議会答弁でいただいているのですが、その推進と、懸案の西地区の安心通学路、これは具体的にどこを指しているのですか、お答えください。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長車の廃止につきましては、現在の町長車というものを一般車と同列にするのか、また公売をするのかというような具体的な形が、まだ指示をいただいておりません。そのために公売を含めた形で、どのような廃止が望ましいか、各課で検討していただきたいというふうに思っております。

  2点目の小中一貫校につきましては、具体的な指示がございませんので、今後調整させていただきたいというふうに思います。

  西地区の通学路につきましては、これも憶測になるかと思いますが、昨日の一般質問にございました踏切の改修、また町道の改修等を含め4号国道、マルクワのところに出る信号機設置等を指しているのではないかというふうに想像いたします。具体的に大変申しわけないところでございますが、この内容につきましては、まだ精査しておりませんので、各課と今詰めているところでございますが、そこというような形で、今作業を進めておるところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) はっきり言って、安心通学、ここだけではないでしょう。杉戸中学校の生徒に聞いてよ。カルスタすぎと通りから恭倹舎へ抜けるところ、物すごく危ないではないですか。そのくらいの認識なのですか。とてもではないけれども、大変ですね。

    〔何事か言う人あり〕



◆15番(須田恒男議員) 一生懸命答弁しているのだから、それはそれでいいのですよ。

  次に、町長の信条は、野口勝久は真っすぐ真剣、こんなようでございます。そのパンフの中に、これは公式に出たのかどうか、杉戸町を明るく楽しくする会、土屋記念館建設のために。それはそれでいいのですよ。名刺があるのですね、土屋義彦記念館建設準備委員代表野口勝久、あと住所何々、ファクス幾つ幾つ、これは何なのでしょうか。いれば本人から聞きたいのですけれども、調整幹は、これが何なのだと思いますか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  大変申しわけございませんが、内容につきましては存じておりませんので、お答えできません。申しわけございません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) それでは最後に、しがらみを絶ってとは、どんなところを指しているのでしょうか。町長みずからしがらみをつくろうとしているのではないでしょうか、お伺いしておきます。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  具体的にその内容につきましては、私の方としても把握していないところでございますので、大変申しわけございませんが、その内容、具体的などこを指しているかにつきましては把握しておりませんので、お答えできません。申しわけございません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) ですから、野口調整幹に再質問で答弁を求めることが難しいのです。いわゆる合併をすることによって春日部が総合庁舎になるでしょう。この杉戸町役場は分庁です。今の庄和町役場を皆さん見て知っていらっしゃると思うのです。多くて80人の職員体制ですよ。杉戸分所は。そしたら近傍の、今どのくらい給食で御飯をとっているかわかりませんけれども、その人たちの営業だって大変ダウンするわけですよ。野口さんはサポートしますと言うのだよ。サポートのしようがないではないですか。こういうことを中身を検証しないで、やればいいのだということに対して、ぜひとも野口町長に、私がこれを質問したということは、きっちりとお伝えしていただきたいと思います。どこの病院に入院されているかわかりませんが、よろしくお願いをしたいと思います。

  次に、2番目の人づくりは安心・安全をについて質問いたします。人づくりのかなめでございます学校教育に対し、どのような考えを町長は持っているのでしょうか。4月18日の教育委員会関係の懇談会におけるあいさつの中で、当町の町立幼稚園5園の幼児教育について高い評価のあいさつをしておりましたが、今後幼稚園5園をどのように位置づけされているお考えなのでしょうか。また、幼稚園5園は、耐震補強が必要と言われており、未実施の状態であります。具体的な対策、対応策が早期に必要と思われますが、マニフェストの「『安全と安心を実感できる』まちづくり」の施策には、これらについての文言掲出がありません。「人づくり教育を最優先」すると標榜する町長の考えを明らかにしていただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。まず、学校教育に対してでございますが、学力の向上はもとより、人を思いやる心や豊かな人間性、そして健康でたくましい体をはぐくんでいただきたいと考えています。また、町立幼稚園のあり方につきましては、今後、これまでの経緯を踏まえた上で、住民の声や行政改革の点も考慮し、十分検討を加え、方向を探ってまいりたいと存じます。

  町立幼稚園の耐震性の確保につきましては、実施できるか検討してまいります。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 今の答弁をいただいて、前の町長と何ら変わらないですよ、これは。住民の声をというのはどういう声なのでしょう、具体的にお伺いします。

  それで、実施できるかできないか、そこら辺についてもお答えをいただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  住民の声をというのは、具体的にどのようなことかということでございますが、今後教育委員会と調整し、どのような手法が考えられるか、十分検討してまいりたいというふうに考えております。

  実施できるかどうかの方向性につきましては、これにつきましても今までの行政改革の視点等もございます。十分当町が培ってきた幼稚園というもののあり方についても検討を加えながら方向性を探ってまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 次の質問に移ります。

  南側整備事業について。今後合併をされたらどうなるのか、お伺いをしておきます。改革による事業の見直しが、今後鋭意進むと予想をいたしますが、合併をした場合、南側整備、この事業はどのように位置づけられるというふうにお考えなのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。

  以上です。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。南側の整備につきましては、総合振興計画に必要性を位置づけております。合併協議の中で、事業の継承が図れるよう努力してまいります。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 私は、今の答弁どおりになってほしいというふうに願っているのですよ。私どもが住んでいるいわゆる西地区は、まだ未実施なのですね。後ろにいる染谷さんがよく言うように50メートルやったって何億とかかる、そういう事業費が必要だということを聞いておりますよ。今春日部の財政状況、私たちもこの選挙を通じていろいろと大変だなと、杉戸も大変だけど、春日部も本当に大変なのだなと、そういう内容をしっかりと勉強しました。それで、優先的に南側を整備するというのは、これはだますことですよ。こんな事業に何十億もかかるお金をつけないですよ。それは私が棺箱に入って30年か40年後ですよ。恐らくそういう状況ですよ。だから、町民には、しっかりと合併をしたら、こういう状況で難しいよとか、ただバラ色の、合併すればこれもできる、あれもできるというのでは困るのですよ。やはり実質的に財政が、それにどう伴ってやっていくのか、優先順位をどうやるのかということも、やる説明をやはりしなければならないのだと思うのですよ。確かに位置づけているけれども、本当にできるというふうに考えていますか。ご答弁ください。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問の趣旨、内容につきましては理解しておりますが、合併協議の中で、やはり相互方向で調整が図られて、ご質問の中にございましたように総合的な財源が幾らあり、どの事業ができるかというのが、今後の調整になろうかというふうに思います。最初にご答弁申し上げましたように、その合併協議の中で継承が図られるよう努力をしてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 4点目の質問に移ります。

  都市計画道路は、いつ実現するのかということで、お聞きをいたします。町長として、西地区を決して忘れてほしくないという意味合いから、この地域に住む町民の利便性を考えていただいて、杉戸高野台駅から久喜駅への道路、正式な名前は都市計画道路下野久喜線、この計画は当然なものと私は常々考えておりますが、ぜひともこれを実現するためには、杉戸町だけではなくて、今までの議会の答弁の経緯を踏まえるならば、久喜市、久喜がどうなるのかによって、この道路ができるできないという判断の答弁をいただいているところから、ぜひとも野口町長には、久喜市長への訪問を積極的に重ねていただいて、実現を図るべきと思うのでありますが、考えをいただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。近隣市町を結ぶ広域的な都市計画道路につきましては、隣接町との調整を図り、実現化に向けて推進してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 答弁としては100パーセント、100点なのでしょうけれども、調整を具体的にどうやるのかということで聞いているのですよ。町長就任のあいさつも、栗橋へ行って、その帰りの幸手はキャンセルして帰ってきてしまったという状況が聞こえるのですね、私どもの耳には。どうも人と接見をするのが大変きついというふうな印象を私は持ちました、その話を伺ったときに。

  そういう中で、これは町長だけの仕事ではなくて、担当課の仕事というふうには理解をいたしますけれども、やっぱりトップが行って、何とかこの道路を実現のためにしようやと、何とか前に進もうやと、こういうことが、あ、杉戸の町長はやる気になったなと、こういう評価を近隣の久喜のトップから印象をいただいて、向こうもやる気になるのではないでしょうか。いわゆる聞くところによると、さきの統一地方選挙でいわゆる久喜のあそこは諏訪地区と言うとこらしいのですが、そこで君臨したリーダー的な議員が落選をしたと。いわゆるそういう方がネックなのだということを非公式には聞いておりました。いわゆる久喜の状況というものも、今後大きく変わるのだろうというふうに私は期待をしております。そういう中では具体的に町長の積極的なプッシュが、いわゆる久喜市長に見える形でやられるということが大事なのかなというふうに思うのでありますが、そこら辺は調整幹としてどう思いますか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問の中にもございましたように、懸案事項のやはり解決というものは、その両市町のトップの意向というものがやはり重要視されるのではないかというふうに考えます。この件も含め、ほかの近隣市町との懸案事項も大変ございますので、あわせて広域的な考え方で進めてまいりたいというふうに私調整幹としてはお願いをしてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 15番、須田恒男議員。



◆15番(須田恒男議員) 最後に、皆さんの一般質問、14日から野口調整幹が職務代理になるということは先ほど申し上げましたけれども、この報告というのは、町長にしていただけるのでしょうか。その形だけお聞きをして私の質問を終わりたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  概要につきまして、何らかの形で町長には報告させていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆15番(須田恒男議員) はい。



○五月女経夫議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時38分



       再開 午後 1時24分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



              ◇             





△諸般の報告



○五月女経夫議長 この際、諸般の報告をいたします。

  15番、須田恒男議員から、午前中の会議における一般質問の発言において、一部訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許可しましたから、ご報告いたします。



                            





○五月女経夫議長 一般質問を続けます。

  11番、稲葉光男議員。

    〔11番稲葉光男議員登壇〕



◆11番(稲葉光男議員) 11番議員の稲葉光男です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に従いまして一般質問をさせていただきます。

  まず最初に、本来でしたら、新町長のもとに質問したかったのですけれども、その前に、新町長の就任おめでとうございますというようなことを一言言いたかったのですけれども、本人も面会できないという状況、また場所もわからないという状況のもとで、野口調整幹に、稲葉からおめでとうございますと一言伝えていただければありがたいと思います。

  それでは、質問事項1、行財政改革について伺いたいと思います。国の三位一体の政策により、地方は大変苦しい財政運営を余儀なくされました。そのため、どこの自治体も行財政改革が急務になっています。当町でも例外ではありません。今必要なのは、明確なビジョンを首長の強力なリーダーシップのもとに展開していかなければなりません。

  そこで、この行財政改革をどのように、また何を重点に推進していくのか、町長としての考えを伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。行財政改革につきましては、杉戸町も他の自治体と同様に厳しい財政運営となっているところであり、限られた財源を最大限有効活用するために選択と集中を基本的な考えとして杉戸町行政改革ダッシュプラン2006に基づき事務事業の見直しやコスト縮減に取り組んでいく考え方であります。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 今野口調整幹の方から答弁をいただきましたけれども、これは具体的な部分が1つも入っていないですし、何を重点にしているかといったら、選択と集中を基本的というような部分で締めくくられているような気がするのですけれども、今私が先ほど申し上げたように町長の強いリーダーシップのもとに行政運営を行っていかないとおくれをとってしまうのですよね。今残念ながら町長は入院なさっています。そうした中で、この行財政改革が停滞しないで進めることができるのですか、まずその1点を伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  マニフェストについて6つのまちづくりに取り組むこととしております。この6つのまちづくりの視点で行政改革を選択と集中をもって進めていきたいというふうに考えております。具体的には今後各課にマニフェストと総合振興計画の整合性を図るよう通知し、その視点について今後まとめていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) この行政改革をマニフェストをもとに総振とか照らし合わせて各課でやっていくということで、それはそれでいいのですけれども、今現実問題として問題が起こっている部分がありますよね。1つは、この間全協で報告を受けたのですけれども、下水道の未収の問題です。こういう問題が発覚して、この問題へも早急に取り組んでいかなくてはいけないのですけれども、これは行政改革で徹底的にやっていかなくてはいけないのですね。それで、もう一度未収の問題について、全協ではお話を伺ったのですけれども、この場でもう一度、その内容と経過を教えていただければと思うのですけれども。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  概要につきましては、平成5年度ごろから発生しておりました下水道の未徴収につきまして、平成18年11月から19年3月にかけていろいろと調査をし、その概要というものが判明してまいりました。これにつきましては、現在詳細につきまして調査中でございますので、間もなくその調査の概要というものが、ほぼ確定いたします。その時点で広く皆様方にご説明申し上げるとともに、その当時対応した者に対する一定の処分等も含め、対応してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) この問題も行革というような観点から考えますと、なぜこういう原因が起こったか、徹底的に調査をして、今後起こらないような形、1つの手続のもとに皆さんがやっていれば間違いないと思うのですけれども、それでも人のやることですから、当然のことながら抜ける部分はあるでしょう。そういうところをいかにチェックしていくかという、そういう点の問題点とか、そういう今後そのような形が起こらないような、今回の問題で調査委員会なり何なりというのをつくって、徹底的にやっていくというような原因究明と今後の対策をやっていくというような考えはお持ちなのか、伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  再発防止のために現在担当課において具体的なマニュアルづくりというものを作業を現在進めております。そのマニュアルというものを徹底し、遺漏のないよう事務を進めていきたいというふうに思っております。

  対策委員会というものを設けることは現在考えておりませんが、現時点においてできる限りの、その詳細調査というものを進め、その概要が判明次第、ご報告を申し上げ、二度と起こらないよう事務の手続というものを徹底してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 対策委員会は別として、各課でそれなりの形をやっていただければひとつは前進かなと思っております。ただ、先ほど一定の関係者というか、これは多分事業者のことをちらっと言ったのかなというふうな理解もあったのですけれども、これに関係した事業者ですか、これは町内業者なのですか、この未収が発生した原因をつくった業者というのは。それとも町外業者なのですか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  先ほどの処分と申しましたのは、まず行政内部の襟を正すというふうな処分でございます。工事を施工した指定店等につきましては、今後その内容等につきまして、その処分等ができるかどうかということも考えていきたいと思います。その業者につきましては、主に町内の指定店でございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 町内の指定店が主なものと今答弁なされましたけれども、この指定店というのは、正式な手続とか何かというのは一番よく知っている業者の人たちですよね。この間全協でも、きつく指導していくような話はしてましたけれども、これ指導だけでいいのですか。本来だったら町に損害を与えているのですよね、約1,000万円という金額の損害を。これが、その業者だけと限りませんけれども、ただ全体では1,000万円の損害も与えている。こういう状況の中で、住民の人たち、その接続の手続をとっていなかった人たちからお金をもらえるのかといったら、私はもらえないと思うのですよね。請求も出していないのに、時効分は結構ですから、それ以後の5年間分のお金を下さいと言っても納得してくれると思いますか。私だったら納得できないですよ。こういう形で持っていった、また町も見逃したところに大きな原因もありますけれども、それはそれ、町の中の方の形の中では、内部のことは内部の方、外部の業者は業者というような形では、普通でしたらペナルティー食うのが当たり前ではないのですか。本来だったら、この件の業者に対しても全額ではないですけれども、その業者が請け負った、施工した部分に対しての損害ぐらいは求めてもいいような気もするのですけれども、そういう考えはあるのですか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問の内容等もございますので、今後十分精査し、そのような対応も可能かどうかというのも、責任分担、責任の度合いというものを、現在まだ詳細というものがはかりかねる部分がございますので、十分精査し、ご指摘のようなこともあわせて検討してまいりたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) もう1点だけ、今の問題で。そういう業者を公表するような考えはあるのかないのか。今後二度と起こらないように、そういう形ではペナルティーとして公表し、または指定業者を取り消すというような考えはあるのか、それのお答えをお願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問のようなことも可能かどうか、今後十分検討してまいりたいというふうに思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) この問題は、これで終わりにさせていただきますけれども、次に行革というような形の中で、私は、5月15日に急遽人事異動がございましたけれども、これも行革の一部で行われたのかなと思うのですけれども、その辺についてちょっと確認したいと思うのです。本来でしたら4月1日で人事異動が行われていて、そして5月15日に急遽また人事異動というような形がありましたけれども、一部では混乱を招いたのではないのかなというような気がしますけれども、これはどういう意図があってやったのか、教えていただきたいと思います。

    〔何事か言う人あり〕



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  今回の人事異動につきましては、いち早く政策の実現を図るため、必要最小限の異動をしたものでございます。ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 行革という観点から見ていきますと、人事異動、今一般質問に入っていないという声もあったみたいですけれども、行革という大きな観点の中では、当然人事異動とか組織の編成というのは、当然のこと、やっていかなくてはいけない部分はありますし、またスリム化して機能的な行政運営をするには、その組織をつくっていかなくてはいけないという部分がありますけれども、この中で調整幹級が1人ふえたように私は受け取れたのですけれども、この件に関してお願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  地方自治法の改正等によりまして、新たに会計の管理者を置くことと定められておりますので、会計管理者を1つの機能とする組織体系として定めたものでございます。ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 次に、質問事項2、町長の選挙公約、マニフェストについて伺いたいと思います。

  町長は、4月に行われた選挙で、春日部市との合併を中心に、大きく6つの枠組み(公約)を掲げて当選しました。公約の内容を具体的に示していただきたいということと、また公約を実現するための施策にかかる期間と効果、費用についても示していただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。質問事項2についてですが、基本的に第四次総合振興計画を継承していく考えであり、マニフェストとして掲げた取り組む6つのまちづくりについて早急に総合振興計画との整合性を図りながら、1つとして、すぐやる施策、2点目で、改革の必要な施策、3点目として、希望に満ちた施策という視点から3つに分類し、それにかかる期間、効果、費用について十分精査してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) このマニフェストというか、これをやっていく部分の中では、やはり一番肝心というか、もとになってくるのが総合振興計画ですよね、今までの答弁を含めて全部聞いております。そうすると、野口体制にかわってからもほとんど変わりがないという理解の仕方をしてもよろしいのですか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ただいまもご答弁申し上げましたとおり、総合振興計画をひとつ継承してまいりますので、急激な政策の転換、方向の変更というのはございません。マニフェストに掲げられた項目を総合振興計画に掲げた項目に今後すり合わせを行い、それぞれ取り組むべき道筋というもの、先ほど3つの視点ということを申し上げましたが、それで整理し、今後推進していく考え方でございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) そうしますと、この公約を実現する施策にかかる期間というのは、総振に位置づけられているような期間の中でやるというような形でよろしいのですか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  1つの視点の大きいスパン、期間といたしましては後期計画の中でございまして、ただし、その中におきまして、先ほど申し上げました3つの視点、すぐやる施策、改革等いろいろなその視点というものを変えて、進捗の度合いというものを調整していくというような考え方で作業を進めております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) それでは、すぐやる施策の中で、マニフェストの中に掲げられている部分はどの部分をやってくるのか、教えていただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  すぐやる施策といたしましては、マニフェストに掲げてございます町長給与の30%カット、これは既に実施されて、引き継がれているものでございます。その他現に助役制度は廃止されておりますので、助役制度とか、高級乗用車の廃止、そのような具体的な項目が掲げてございますので、先ほど申し上げましたもののほかにも、すぐやる施策というものができるかどうかというようなことを、今後3つの切り口から総合振興計画(後期基本計画)の中を精査してまいるというような考え方でございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 今後精査して検討していくような形ですと、いつまでがというような部分では、私、野口町長は、公約等の中でも明らかになっていると思うのですけれども、春日部との合併というのが中心で、1期4年か、その前の春日部との合併、3年をめどにという形ですから、この3年間で、本来でしたらマニフェストはやっていかなくてはいけない部分なのですよね。これでいきますと、今野口調整幹が言われた町長の給与30%カットとか、その程度の、先ほど言われただけで、あとは何にも進んでいかないのかなというような気もするのですけれども、その辺は町長の在任期間の中で、これどれくらいできると思っていますか。これは調整幹として、どれくらいできる可能性があるか、考えを伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  今回町長が当選された、第1に掲げた項目につきましては、春日部市との合併でございます。具体的に2年以内の基本合意、3年以内に春日部市との合併をしたいというような考え方を示されております。我々といたしましては、それぞれのセクションの者が、この基本的な考え方をもとにいたしまして、今後早急にスケジュールというものを構築していく考え方でございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 今の答弁を聞いていましても、このマニフェストそのものが絵にかいたもちになりかねないような気もするのですけれども、これだけの公約を掲げてきますと、確かに全部という部分は、難しい部分はあるかもしれませんけれども、でも出した以上は公約を実行していかなくてはいけない立場ですよね。ですから、本人がいないので、その辺は聞けないのですけれども、その辺は事務方として、できる限りやっていかなくてはいけない立場だとは思うのですけれども、ただ、それだけをやるには相当の財政負担もかかると思うのですけれども、私最初の中に効果と財政負担、費用のことも聞いておりましたけれども、その部分の答弁も一切出てないのですけれども、費用の件は、細かく出してくるのは大変難しい部分があるかもしれないですけれども、大きくどの程度かかるのか、それぐらいのことは、ひょっとしたら最初に掲げてあったから出てくるかなと思ったのですけれども、わかる範囲で答えてもらいたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  費用につきましては、今後早急に、先ほど申し上げました3つの視点で、各課に調査を依頼し、どの程度の期間、また費用、それによる効果というものを見きわめる必要がございますので、現在は手元に具体的費用等はございませんが、早急に、できる限り早く、そのようなことをまとめてまいりたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) なかなか聞いていっても、町長がいらっしゃらないので、町長の考え方というのが、細かい部分については聞けない部分というのがあるのですけれども、春日部との1日も早い合併というような形の中では、何名かの議員の方が聞かれておりましたけれども、このスケジュール等も、先ほどの午前中ですか、多少出ていたみたいなのですけれども、実際に今推進していけるような状況なのか、杉戸町が。町長不在のままなかなか水面下で交渉するようなことは、難しいと思うのです。やはり町長が出てきて、最初は首長同士の話し合い、ないしはその辺から入っていかないと難しい部分があると思うのですけれども、これで、このままいきますと、野口町長は対等合併と言っていますけれども、現実問題として、このような状況が続いた中では、対等合併までの交渉の段階までいくのですか、その辺を聞きたいと思うのですけれども。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  事務方といたしましては、具体的な、どのような経過をとればよろしいかというようなスケジュールについて詰めていきたいと思っております。まずは担当者レベルでどのような具体的な日程を持ち、それぞれの議会でご議決いただいて合併協議会というような形になろうかと思いますが、期限内の1つの公約がございますので、それに向かってスケジュールというものを調整していくのが、我々の役目というふうに考えております。町長不在でございますが、できる限りの力を結集し、職員全員で、掲げた公約を実現するよう努力してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 町の方の体制は、そういう体制でいくようなことは聞きましたけれども、一般質問の関係で、答弁に出た形の中でも、野口町長は春日部にあいさつに行ったけれども、合併に関しては、ただ就任のあいさつだけというような私はとらえ方をしたのですけれども、その辺合併についてのことは、あいさつの中で入れてないのですよね。ということは、職員のひとたちが先にそれをやはりこれは町長が一言、合併について春日部の市長と話をしてからではないと動けない状況ですよね。私は、そう思うのですけれども、そうすると、それが2カ月間の入院というような形になりますと、完全に2カ月過ぎて体調がよくなってくれればいいのですけれども、その時点でいって、それからのスタートになりますよね。今の段階では、当然町長が退院してきて動けるようにならない限りは、この話は一切進められないという形ですよね。私は、そう思うのですけれども、調整幹はどう考えていますか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  事務レベルでできるものにつきましては、できる限りの春日部市との調整を進めていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 町長が春日部市長に明確に申し入れをしない状況の中で、事務レベルでの動きというのはとれるのですか、その点について伺います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  具体的な指示というものは、町長の方からまだ来ておりませんが、町長の方からそのような指示が来ても、すぐに対応できるような事務方でできる準備作業というものもあろうかというふうに思います。それは公式の町長、市長というふうなそれぞれの調整以外に事務の方で、現在の行政組織の中でできるものについては、町長の意向を確認しながら短期間に進められるよう準備を進めてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 合併に関しましては、とりあえずここで終了させてもらいますけれども、先ほど伺ってあれだったのですけれども、すぐやる施策の中でも、その部分は聞きましたけれども、ここでもマニフェストの中に入っている、歳出に占める人件費の割合が、県内市町村のワーストワンというような形が、野口町長が選挙のときのマニフェストの中に載っているのですよね。野口町長が、県内で一番悪いような状況、人件費の割合が高いということで、これは町長として今後どういうふうに進めるかという部分は、調整幹は伺っていないですか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  具体的に人件費のどの部分を削減するとかというようなご指示はいただいておりません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 聞いていないと言われたら、それ以上聞けなくなってしまうのですけれども、本来だったら、県内でワーストワンといったら、真っ先に手をつけるような部分だとは思うのですけれども、これは調整幹としては、この部分に関してはどうお考えか、伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  当町の人件費割合が高いというふうなことにつきましては、今まで培われてきた行政サービスというものの結果であるというふうに考えているところでございます。他市町にない、当町独特の行政というものが推進されているわけでございますので、それを尊重しながら、いかにして今後行財政改革という視点で見直しができるかというのが課題かというふうに思っております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 今調整幹が答えていただいたように、杉戸町独自の事業展開をしておりますし、これは例えば幼稚園問題を含めても大変いいことだなと思っております。ただ、ここで町長は、ワーストワンという悪いイメージの書き方をしているのですよね。これは調整幹の方から、それでしたら、やはりこれは悪いことではなくて、町民サービスにこれだけお金を使っているのだというようなことを言ってもいいのかなと思うのですけれども、それと行財政改革の中でも、やはり人件費に占める割合ですか、財政の硬直化というのが、かなり顕著になってきているという部分と両方がありますけれども、その部分のバランスをとって、町長にも、悪いことではなくて、この部分、いいこともあるのだよということをやはり調整幹として伝えておいてもらいたいと思います。

  次に、質問事項の3に入りますけれども、3、4、5とやはりマニフェストとは多少絡んでくるような部分がありますけれども、3の南側整備事業について伺いたいと思いますけれども、現在休止状態になっている整備計画が、今後どのように推進していくのか。前町長からは何回も伺っておりますけれども、新町長はどういう考え方を持っているのか、その辺が私は聞きたかったのですけれども、その辺を野口町長との打ち合わせの中で、どの程度答えていただけるのかわかりませんけれども、お願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。南側の整備につきましては、今後社会経済情勢などの動向を踏まえ、推進してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 全く変わっていないような形だとは思うのですけれども、首長がかわって期待していた部分があったのですけれども、ただ、マニフェストの中では、古利根川、杉戸町に関連している中では、一番大きい川というか、あと江戸川がありますけれども、それと南側というのも、昔からある、かなり位置づけのある川だとは思っていますけれども、今は川というような機能もなくなっておりまして、ほとんど生活雑排水の捨て場というような形でしかないので、今地元の人たちですか、南側周辺の人たち、西の方で、下野の方から南地区の方の人まで、延長線上では10キロ近くあるのですかね、かなり長いような地域で、これを解決してもらいたいというのが、その近くに住んでいるひとたちの住民の、これはもう何年も要望しているような部分なのですよね。

  それで、このマニフェストの中でも、「水と緑を活かした『なごみ』のまち」というような大きくうたわれた部分はあるのですけれども、現時点では水と緑どころではなくて、悪臭を発したり、ヘドロが堆積したりというような、ましてや住宅地もふえてきているということの中では、大変環境悪化がひどくなっているのですよね。ですから、今の答弁だと、前から変わらず、環境が悪化する一方なのに、一方では、このマニフェストの中では、「水辺空間、緑地空間などを活用し、周辺の親水施設や地形を活かした家族で楽しめるような公園」とかってきれいなことは、古利根川とかという部分でいろいろうたっているのですけれども、一番身近な南側、住宅地が張りついている部分が多い、ここを少しでも前進させていかなくてはいけないのではないのかなと思うのですけれども、マニフェストにも載っていますし、これは今の答弁ではなくて、もっと進めてもらわないと困るのですけれども、その辺をお願いしたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  南側整備の地域からの要望、また町のシンボル性ということでは十分認識しているところでございますが、その整備する費用の捻出という面で大変苦慮している状況でございます。繰り返しになりますが、今後社会経済情勢等の動向を踏まえて、総合的に検討し、推進してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 南側整備事業もせっかく事業計画ができ、測量とか、すべて終わっていて、あとは実施段階という形の中で休止状態になったのは非常に寂しいことですけれども、一刻でも早くやっていただきたいなという要望を含めて、ここで南側整備事業については終わりにさせていただきます。

  次に、東埼玉総合病院の移築についてを伺いたいと思います。東埼玉総合病院移築に関しての要望があり、第1候補地の、西地区にある仮グラウンドですか、(仮称)高野台中学校用地が白紙になりましたが、その後具体的な話などが、私どもの耳に入っておりませんし、その後の経過と移築要望に対して町長はどういうふうな考え方を持っているのか、伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。東埼玉総合病院の移築に関しましては、当町の医療の中核を担っていただきたいとの思いから、町内移転の実現に努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 西地区にある仮グラウンドですか、(仮称)高野台中学校の用地が白紙になってから、その後の経過とか、その後の動きというのは、全然町の方では把握していませんか。把握できていたら、お願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  東埼玉病院の移築に関しましてのその後の動きでございますが、現在東埼玉総合病院の方からの正式な要請等は、まだ来ておりません。今後その内容によりまして、十分検討させていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) これもマニフェストと絡んでくるのですけれども、西地区の方に消防と救急拠点づくりを推進するというような形が載っていたのですけれども、私は当然救急拠点づくりといいますと、これは消防だけではなくて、医療機関も備えた部分というような形でとらえたのですけれども、これはやはり消防の関係の、例えば西分署をつくるような計画がありましたけれども、この消防だけの拠点づくりというような形なのですか。私、西地区の方に東埼玉病院の関係の誘致はお願いしたい。ただし、仮グラウンドでは、ちょっと問題が多過ぎるというような形で、前質問した経緯がありましたけれども、この辺は、野口町長は、この救急拠点づくりというのは消防だけというとらえ方でいるのか、それとも東埼玉病院の関係を含めた中で、拠点づくりというのを考えていたのか、その辺をちょっと伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  東埼玉病院の移築に係る関係と西地区消防救急拠点づくりに関連でございますけれども、これが関連があるかどうかというようなことは、町長の方にまだ具体的な指示はいただいておりませんので、現時点ではわかりかねるところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) 東埼玉総合病院の動向が、まだちょっとわからないという中ではありますけれども、東埼玉総合病院が杉戸町にとどまっていただいて、救急医療体制を充実させてもらいたいというのが住民の要望ですから、それに全力投球で町の方も動いていただきたいのと、野口町長も、そういう動きをしてもらうようにお願いしたいと思います。

  次に5番目、最後の質問になりますけれども、(仮称)高野台中学校についてですけれども、これも私も12年間言い続けてきたような部分があるのですけれども、西地区に子どもを持つ保護者からは、西地区に中学校を早く建設してくれというような声が多く寄せられているところですけれども、この住民要望に対して町長はどういうふうに考えているのか、伺いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。高野台地区に中学校を建設するには、文部科学省の補助採択を受けることが不可欠と考えております。しかし、その見通しが立っておりません。このようなことから、高野台地区への中学校への建設につきましては、現在のところ困難な状況にあります。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 11番、稲葉光男議員。



◆11番(稲葉光男議員) この答弁も予想しておりましたけれども、確かに少子化で、子どもたちが減っている状況で、余裕教室、空き教室ですか、どこの学校でもふえているという現状はわかっております。ただ、そうした中で、私は新町長が、こういうことに対してどういう取り組み方をしていくのか、本当は聞きたかったのですよね。ただ、国の方からの補助対象にならないから、財政負担が多過ぎるのでだめだというのではなくて、例えばできる可能性はどういう形でできるのかというのを、そこまで考えてもらいたかったのですよね。

  今まで質問した中で、すべてそうなのですけれども、一歩進んだ形がないのですよね。マニフェストの中でも、懸案の西地区の安心通学という、一番安心して通学するという形は、近い場所が一番安心なのですよね。4キロ、5キロという自転車通学、交通量の多い4号国道を渡るとか、そうすると、距離が長くなればなるほど安心通学、安心して通学できる距離というのは、短い方が、交通事故だけではなくて、防犯上も、こういうのをマニフェストで載せていながら、通り一遍の返答というのが、ちょっと納得できないような部分もあるのです。

  やはりこれ、答弁は、総振、またはマニフェストに照らし合わせてつくったというのは聞いているのですけれども、現時点の財政状況だけを中心に、今の答弁のような気もするのですけれども、幾らでもやり方はあると思うのですけれども、そのかわり費用は確かにかかりますけれども、それがいい悪いは、また皆さんで判断してもらうような形になりますけれども、現時点で全体の学校を把握しますと、かなり少子化が進んで少なくなっているような学校もありますし、また全然余裕教室がなくて、プレハブでというような偏っている部分もありますけれども、これがいつまで続くかという部分は1つありますけれども、今後統廃合を含めた部分の中でも、そういう部分を解決していくような糸口というのが、考え方1つ変えればできるのではないのかなと思うのですけれども、もう時間もないので、その辺の発想はしなかったのか。ただ、財政上の問題だけで、これを切ってしまったのかというのをお答え願いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  現時点の考え方でございますが、やはり町単独で学校を建設するというようなことにつきましては、それ相応の莫大な費用がかかります。そのようなことから、現在のところ、建設につきましては困難な状況でありますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 教育長。

    〔内田弘之教育長登壇〕



◎内田弘之教育長 野口調整幹ばかりではかわいそうですから、私がやります、教育委員会ですから。

  この問題は、前の町長から、何としても高野台につくりたいから、何とかならないかと。場所はあるわけですよね。ただ、文科省の補助が出ないと。そういうことで、中高一貫校を杉中につくって、杉中を埋めればいいわけですから、埋めて高野台へと。それを進めたわけです。県の教育委員会も何回も視察に来て、いいではないかと。そのときちょうど県は、東西南北に5、6校程度中高一貫校をつくろうと。杉戸は、いい候補地だよということで、ところが、県の方で文教委員会で、それが一応伊奈学園が全部出てからそれを見てその成果を見てつくろうとなったわけです。伊奈学園がことし出るのですよね。だから、それが解禁になる可能性はあります。そうすると、杉戸中学に併設の県立中学をつくって、あそこを埋めて高野台につくると。そうすれば文部省からの補助が出ないことはないと、そう思っています。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆11番(稲葉光男議員) はい。



○五月女経夫議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時25分



       再開 午後 2時42分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  一般質問を続けます。



                            





○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。

    〔1番田中敦美議員登壇〕



◆1番(田中敦美議員) 1番議員の田中敦美です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に従い質問いたします。

  今回任期中の最後の一般質問ということで、気合いを入れて熱く臨んだところでありますが、町長が不在、欠席ということで、非常に残念であります。町長の回復を願いつつ、一般質問をさせていただきます。

  質問事項1、新しいまちづくりの考え方について。(1)、1日も早く春日部市との合併の実現とありますが、その考え方についてお伺いします。

  (2)、町長のマニフェストにある6つのまちづくりの各項目について、基本的な考え方をお伺いします。

  (3)として、行政改革の施策とは何か、お伺いいたします。

  (4)、今後新しいまちづくりのために、早々に環境整備を行っていくと思いますが、町長自身の考え方についてお伺いいたします。

  (5)として、住民投票条例の制定の運動がなされ、町に提出されているが、どのように考えているのか、お伺いいたします。

  以上です。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。初めに、質問要旨(1)の春日部市との合併の件でありますが、町は国の三位一体改革の影響などから厳しい財政運営となっております。そのような中、町単独での改革では限界があると考えております。町が今後も継続的に発展していくためには最大の行政改革である合併が必要であると考えております。合併の相手方としては、今までの住民意向調査や今回の町長選挙の結果からも、町民の皆さんが春日部市との合併を望んでいると思います。2年以内の基本合意、3年以内に春日部市との合併をしたいと考えております。

  次に、質問要旨(2)のマニフェストの件についてでございますが、基本的には第四次総合振興計画を継承していく考えであり、マニフェストとして掲げた取り組む6つのまちづくりについて早急に総合振興計画との整合性を図りながら、1、すぐやる施策、2、変革の必要な施策、3、希望に満ちた施策の視点からの点検を指示し、掲げた項目の達成を目指したいと思います。

  次に、質問要旨(3)の行政改革の施策についてですが、住民サービスが1日たりとも停滞することのないよう限られた財源を最大限活用するため、選択と集中を基本的な考え方として杉戸町行政改革ダッシュプラン2006に基づき事務事業の見直しやコストの縮減に努める考えであります。

  次に、質問要旨(4)の新しいまちづくりについてですが、総合振興計画との整合性を図り、厳しい財政状況の折、選択と集中を基本として、真に必要な事業は実施していきたいと考えています。

  最後に、質問要旨(5)の住民投票条例についてですが、5月18日付で提出されました住民投票条例の直接請求でありますが、条例制定等の直接請求の手続によりまして、現在選挙管理委員会で署名簿の審査中であります。今後所定の手続を経て請求の受理がなされた場合には、町長の意見を付し、議会に審議をお願いすることになろうかと存じます。この場合、議会開会は、手続から申し上げますと、7月上旬の臨時議会になろうかと存じます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 合併の関係なのですが、住民意向調査と町長選挙の結果から見てということでありましたが、この辺得票数であれば過半数を超えていないというような部分がありますけれども、その辺について、あくまでも春日部という方向性しかないのかどうか、お伺いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  今回町長が掲げました公約の第1番目が春日部との合併で、具体的な期日等もお示しし、町民の方々に選ばれたというふうに解釈しております。そのため合併の相手方は春日部市ということになるというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 新聞報道で、春日部市との合併ということで出ておりましたが、吸収合併でもよいというような発言でありましたけれども、これについてどのようにお考えなのか。歴史ある杉戸町を簡単になくならすというか、吸収合併というか、そういうふうな形で済ませていいものなのかどうか、伺っていれば、その辺お願いしたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長からの直接の言葉ではございませんが、私も議員と同じように新聞報道の限りでございます。基本的には対等合併とするが、その内容について対等合併と同等というふうに考えられるならば、その合併というものを考えていきたいという趣旨だったかというふうに考えております。これは私の方といたしましても、新聞報道の限りでございますので、私といたしましては、そのようにとらえさせていただいているところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 本人がいないので、奥深くのところはお伺いできないのですけれども、次に3番目の具体的な行政改革の施策というのは、総合振興計画に沿ってということで、特にあらわされてはないということでよろしいでしょうか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  質問要旨(3)の行政改革の施策でございますが、これにつきましては、基本的な考え方は、既に皆様方にお示ししてございます行政改革ダッシュプラン2006に各種事業というものが示されてございます。その2006を推進するということで、今回行政改革の視点というふうな形になっておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 次の質問事項で、町長の公務執行についてお伺いします。就任して早々に体調を崩されたと聞いており、これは何度もご質問は出たかと思うのですが、職務に支障はないのか。また、現在の状況についてお伺いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  既にご案内のように過労により体調を崩し、皆様には大変ご心配をおかけしておりますということのコメントをいただいております。その中で、医師の指示に従い、1日でも早く公務が復帰できるよう治療に専念したいというふうなことでございますので、我々といたしましても、1日も早い公務復帰を願うところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) これは住民のうわさなのですけれども、今回26日に入院という公表がされたのですが、その前にも一時入院というような部分で、そこから役所に来ていたというような話があるのですが、その辺の話について事実なのか、単なるうわさなのか、ちょっとお伺いしたいのですけれども、お願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長の体調につきましては、今回資料の方でご提供申し上げましたとおり、初登庁以来お疲れが大分目立っておりまして、公務の状況につきましては、お示ししたとおりでございます。このような状況でございますので、1日も早い回復を望んでいるところでございます。

  以上でございます。

    〔何事か言う人あり〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 前に入院したかどうかというようなことでございますが、私の知り得ている範囲では、連休中に病院の方で検査をいたしましたが、入院というようなことの具体的なことではなく、そこから役所の方に登庁していただいたというようなことで聞いておりますが、具体的な話につきましては、検査入院というような形が連休中にとられたようでございます。この日は公務がございませんでしたので、改めてこちらの方にご連絡はございませんでしたが、入院したようなこともお聞きしております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 今のお答えなのですけれども、実質これも聞いた話でわからないのですが、その際、この決裁をもらいに行ったというような話も出ているのですけれども、その辺の事情は把握していないのかどうか、お伺いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  病院の方に5月8日の日に決裁をいただきに参っております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 8日の日にもらいに行ったということは、連休中から引き続いての検査入院的なものが、引き続きそこまであったということでよろしいのでしょうか。

    〔「休憩」と言う人あり〕



○五月女経夫議長 この場で暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時



       再開 午後 3時 1分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  一般質問を続けます。

  1番議員の質問に対し当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  先ほどのご答弁を訂正したいと思うのでございますが、私発令を受けましたのが5月15日でございまして、その前の動向につきまして十分把握しておりませんで、大変申しわけございません。

  7日に入院したとの連絡がございまして、8日に午後、決裁をいただきに参ったというようなことでございます。おわび申し上げます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) そうすると、その後は公務もお疲れながらも出てきていたというようなことで、10日には出られて公務を続けたということでよろしいのですかね、これは。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問のとおり、8日から時間的には日によってまばらになりますが、ご質問のとおり登庁しておりまして、失礼。9日からでございます。9日から登庁いたしまして、決裁等の業務を行っております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 議会への欠席ということで、文書をいただいて、その中に資料として診断書と言われるべきものですかね、私は診断書とは受け取っていないのですけれども、その辺の病院名とか記載されていないので、ちょっと信憑性に欠けるのですけれども、その辺本当に正式なものであるのかどうか。また、本当に今町長はどちらにいるのだか、その辺把握したいものですから、お答え願いたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  診断書につきましては、原本を議長さんあてにご提出して申し上げます。失礼いたしました。原本の写しを議長さんの方にご送付申し上げております。

  それと、現在の入院先でございますが、都内の方の病院に入院しております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 都内の方におられると。結局その間決裁なんかもあるとは思うのですけれども、その辺今回の議会への報告やら、何やかんやとどのぐらいのサイクルで行かれるのか。また、お時間はどのぐらい費やすのか、その辺ちょっとお伺いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  決裁にどのくらいな頻度で決裁に伺ったのかというようなことでございますが、28日に2回、29日に1度、28日に2回伺いましたが、1度は決裁ではございませんで、決裁というふうなとらえ方ではなく、訪問した回数というようなことでとらえていただければというふうに思いますが、28日に2回、29日に1度、30日に1度、病院の方に伺っております。今後の予定でございますが、現在のところ幾つか出てまいりましたので、本日調整幹会議を行いまして、決裁に必要なものがございましたら、8日の日まで私の方にご報告いただき、それをまとめて8日以降に決裁を一括していただくような予定で今作業を進めております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 30日にお伺いされたということで、入院してからおおむね10日ぐらいたっているのですけれども、調整幹が見て、町長のぐあいの様子ですよね。見た目というのがあると思うのですけれども、その辺をちょっとお知らせいただきたいのと、また病院側で、10日もたっていますから、検査なり云々というのはあったと思うのですけれども、その辺で新たな病名というか、何がしわかっているのであれば教えていただきたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  私が病院の方に伺って、決裁の状況でございますが、ベッドサイドに腰かけられまして、サイドテーブルというのが病院にございますが、それを出していただきまして、その上で書類を広げ、ご確認をいただいて、決裁をいただくというような作業でございます。お話ですと、やはり長時間になると疲れるというようなことをおっしゃっておりました。

  2点目の、その後の診断というようなことでございますが、その後の診断書等につきましては、現在のところ、まだいただいておりません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) そうすると、まだ休養されているという具合だと思うのですけれども、今住民の皆さんが何を心配されているかというのが、ここへ来て選挙も終わり、新しく就任されて、町が変わっていくのではないかという部分で、急な入院ということで、町が壊れてしまっているというような部分で、不安になっているという声をかなり聞いておるのですが、その辺で朝の全協でもありましたけれども、入院先の変更とか、その辺ずれた報告になっていまして、そういったことですと、住民の信頼とか、それはかなり裏切られているのかなと。また、不安の渦の中にほうり込まれているのではないかなと思っています。それで、この後の対応として、どういった対応で信頼的なものを回復していくのかどうか、お答えを願えればと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  我々職員一同、事の重大性というものを十分認識しているところでございます。このような中にありましても、職員が一致協力いたしまして、行政サービスの停滞がないよう最善の努力を努めていくことが、住民の方々のそれに期待にこたえることかというふうに思っております。調整幹会議を頻繁に現在のところ持ちまして、その旨を職員に伝えるとともに、遺漏のないよう業務を執行するよう各箇所に指示、伝達をしているところでございます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) 先ほど入院先の変更の問題でありますが、やっぱりこの辺について、すぐに連絡がないと、町長の空白の3日、4日ですか、それがあったということで、危機管理、その辺の問題ではどうなってしまうのかなと。知らなければ知らないで済んでしまうのかなという部分が、町側の方に関して見れば、我々がとる側とすれば、構わないやというような部分で、ちょっと感じられるので、その辺のことを今後どうされるのか、お伺いをしたいと思います。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  6月1日から6月4日までの間につきまして、私の方の業務の不行き届きがありまして、議員の皆様方にご迷惑というか、説明不足でございましたことをおわび申し上げたいと思います。非常招集等の関連につきましては、担当部署の方から私の方との調整というものを、今指示命令等連絡網等が既にメールで発信されておりますので、それに基づきまして遺漏のないよう管理体制というものを構築してまいりたいと思います。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 1番、田中敦美議員。



◆1番(田中敦美議員) それでは、先ほども言いましたが、住民が心配されているということがありますので、今2カ月の診断書というものが提出されておりますが、この先どうなるのかという形ですね、本当に出てくるのか。それで、出てきて公務ができるのかというような部分が、住民サイドの問われるところなのですけれども、その辺の見通しというのですかね、ちょっと診断書だとわからない部分があるのですけれども、そういったお話が出ているのかどうか、あればお伺いさせていただいて、あと病院の入院先なのですけれども、これは少なくとも公表されるべきではないのかということがありますので、その点2つだけお願いします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  入院期間の件につきましては、私の方には具体的な話というものは伝え聞いておりません。私どもは、この診断書にございます期間内で、1日も早く町長が公務に復帰できるよう願っているところでございます。

  入院先の公表につきましては、町の情報公開条例に基づいて公表、公開をしているところでございます。しかしながら、議員の方の、そのようなご質問があったというようなことで、ご家族の方、またご本人の方との調整をさせていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆1番(田中敦美議員) はい。ありがとうございました。



                            





○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。

    〔2番坂本吉江議員登壇〕



◆2番(坂本吉江議員) 2番の坂本吉江でございます。町長の体調がよくないと聞いておりましたが、登庁できないほどの病状とは思いませんでした。お体を案じながら質問させていただきます。

  まず初めに、町政運営についてです。杉戸町発展のため、新町長の今後の町政運営に大きな期待を持っているのは、私を初め4万7,000人の町民の皆さんも同じであると思います。

  そこで、お伺いをいたします。これからのまちづくりは協働のまちづくりであり、野口町長の掲げるマニフェストにも町民が主役のまちづくりとうたっています。前町長においてやりかけの仕事や、今後において実行する町民との約束事や懸案事項等が多々あると思いますが、それらの引き継ぎについては済んだのか、伺います。

  第四次総合振興計画が進められていく中で、今後において実行することは町民との約束事です。このことは、住民と行政との信頼関係を築き上げていく上での重要事項でありますので、明確にお答えをいただきたいと思います。

  (2)、次に、平成19年度予算の執行について伺います。現在執行中の予算は、前町長が3月議会において予算編成方針を説明し、議決を得たものです。まだ野口町長の施政方針演説をお聞きしていないこともありますが、今後事業を展開していく上では当然予算が伴います。今議会に補正予算が提案されていませんが、今後どのようなお考えなのか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  町長にかわりまして、お答えいたします。質問事項1の質問要旨(1)、(2)につきましては、関連がありますので、一括してお答えします。

  町長が体調を崩したこともあり、日程の関係から重要な課題や緊急を要する事項については対応しているところでございますが、まだ各課からの総合的な懸案事項の説明は受けていない状況であります。今後町長には1日も早く体調を回復していただき、町政運営に支障がないようにしてまいりたいと思います。

  また、補正予算の考え方ですが、マニフェストとして掲げた取り組む6つのまちづくりを早急に総合振興計画との整合性を図り、掲げた項目の達成を目指したいと思います。それに伴い予算措置が必要であれば、当然ながら財政状況を勘案の上、補正予算の提案をさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 今答弁をいただきまして、緊急を要する事項については対応しているが、まだ総合的な説明は受けていない状態にありますというお答えをいただいてしまったので、私の質問もちょっと難しくなってきたのですけれども、私は、やはり町長も立候補の際に町民が主役のまちづくりです。元気な声でうたっておられたので、まさかこういう事態になるとは思わなかったというのが実感でございます。

  まず、町長さんが言っている行財政改革、これはやはり財政の確保が一番重要な課題と認識をしています。そこで、地域振興と産業基盤確立を進めていく中で、深輪工業団地の拡大ですか、それは早期に対応していく懸案事項ではないのかと思うのでありますけれども、既に地元説明会等や報告会も済んでおるようですが、それらについても、まだ引き継ぎとか説明も聞いていない状態なのでしょうか。それに付随して、やはりこの事業におきましては、県との連携も大事なことであります。町長ではなければできない仕事であると思いますが、一緒にお伺いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  深輪工業団地の拡張計画につきましては、基本的な考え方として、第四次総合振興計画というものを継承するというような考え方でございます。その中でマニフェストとの整合性を図っていくというような考え方でございますから、当然これにつきましては継承されるもので、具体的な説明等は行っておりませんが、引き続き、こちらの方の実現に向けて最善の努力をしてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 今の質問とちょっと関係があるのですけれども、町長さん、5月7日に就任のあいさつ回りというのがスケジュールに入っておりましたが、この件に関して知事へのあいさつ回りというふうな文面はなかったのですが、ちょっとお聞きをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  まだ埼玉県庁関係のあいさつ回り等は、済んでおりません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 病状のぐあいを見ますと、1日からほとんど登庁されていないということなので、無理もないことと思いますが、これはやはり町政運営には、とても大切なことかという気がいたしております。

  それから、もう1つお伺いしておきますが、これもやはり住民との信頼関係を築いていくためには必要なことと思いますけれども、5月14日、監査委員さんから財政報告が午後3時から2時間ぐらいというふうに書いてあったのですが、これはきちんと2時間ぐらい財政報告は受けているのでしょうか。町の様子はお話しできているのでしょうか、お伺いします。



○五月女経夫議長 この場で暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時26分



       再開 午後 3時27分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  一般質問を続けます。

  2番議員の質問に対し当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  監査委員さんの状況についてのご説明でございますが、14日に行われているそうでございます。3時から20分程度行われているそうでございます

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) この間、私どもも監査委員から町の状況について、やはり研修を受けましたが、1時間半ぐらいいろいろ勉強しましたが、とてもまだまだ把握できない状態なので、このときの財政状況の把握は、ほとんど町の大まかな現況を知るぐらいだったのかなというふうにも受け取れました。

  それから、野口町長さんは1日も早い合併を望んでいるのであれば、これは予算の方なのですけれども、合併協議会の早期設立をする必要があると思われます。そのためには、やはり予算編成も必要になるかと思うのですが、いつごろと考えているのか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  合併協議会に伴う予算編成というようなことでございますが、まだ具体的なその時期については調整がついておりません。今後事務レベルで調整を行い、両議会の議決をいただくような形になろうと思いますが、時期につきましては、明確になり次第、またご説明申し上げたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 合併協議会の件なのですけれども、5月1日の新聞報道では、元気よく、合併は吸収でもいいなどという新聞報道されておりますけれども、まさか合併協議会も立ち上げずにということではないと思うのですが、確認をお願いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  合併には、両市、町の議会の議決等の手続が必要でございます。協議会等も設置し、その中でもろもろの調整が図られるというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) それでは、先ほどの公務記録の中にちょっと戻ってしまうのですけれども、5月7日の就任あいさつ回り、具体的にわかりましたら、町村のお名前を教えていただければありがたいと思います。



○五月女経夫議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時32分



       再開 午後 3時45分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  一般質問を続けます。

  2番議員の質問に対し当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  5月7日の町長のあいさつ回りの概要でございますが、午前中に春日部市を中心とする東部地域創造センター、春日部農林、春日部県税事務所、春日部税務署、春日部市、春日部記者クラブ、県総合治水事務所が午前中でございます。午後に久喜市、菖蒲町、栗橋町の日程であいさつ回りを行いました。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆2番(坂本吉江議員) 今お聞きしますと、いろいろうわさが出ていて、栗橋で終わってしまって、幸手市は断念して帰ってきたというのですけれども、幸手にはまだ行っていないのでしょうか。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  幸手市には、まだ伺っておりません。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 野口町長に関しては、今回の一般質問で、皆さんが本当にたくさんマニフェストとかについてお話を伺っているので、町長に関する質問は、このぐらいにしたいと思いますが、この2日間、調整幹の答弁の中からも、「聞いていません」「わかりません」の言葉がだんだん多くなってきたように感じられました。これは町政に停滞や混乱を招いてきているのかなというふうにも思われるのですが、それから診断書によって2カ月間の病欠をとられるという、この2カ月間の空白の時間が、住民の信頼を失うようなことになると思うのですが、その点についてはどういうふうにお考えか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  我々事務方といたしましては、そのようなことがないよう精いっぱい努力をし、職務に精励してまいりたいと思いますので、よろしく皆様方のご尽力、ご協力方をお願いしたいというふうに思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 今、野口調整幹の方からご答弁をいただきました。一生懸命職員の皆さんが職務に従事していくということでありますけれども、私たち議員にも正しい報道をしていただけるように、職務に全うするということが、町長をかばうということでないことでありますようにお願いをいたします。そしてまた、町民にこの事態が、多分皆さん不安を抱いていることと思うのですけれども、町民の皆様には、どうやってこの事態を理解していただくことができると考えているか、もう一度お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  住民、町民の皆様方にも、現在の状況というものを広報紙、またホームページ等の媒体を使いまして、可能な限りお知らせしてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) それでは、2番の補助事業についてお伺いをいたします。

  これは4月15日の議員研修会において、町の監査委員さんからもお話がありましたが、各担当の職務執行に当たり、当町では補助金の有効利用が他の市町村に比べてかなり少ないと思います。第四次総合振興計画(後期基本計画)も策定され、補助金活用の事業をしていくのが望ましいと思われますが、今どのような施策があるのか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  当町では、事業の執行に当たり、補助金利用が他市町と比べ、かなり少ないのではないかというご指摘ですが、補助金の減少の原因は普通建設事業の減でございます。これは議員ご承知のとおり三位一体改革の実施による、極めて厳しい財政状況への対応をするため、当町では平成17年度から普通建設事業の実施を原則として凍結していることによりまして生じている結果でございます。補助事業といえども町も相応の負担が必要となります。したがいまして、今後におきましても、厳しい財政状況が見込まれておりますので、真に町民が必要とする事業かどうかを見きわめながら、普通建設事業の予算化を図り、可能な限り補助金の確保に努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 監査委員さんのお話によりますと、せっかく紹介があっても、余り職員が積極的に取り組まないというようなお話も聞いておりますが、今国では市町村においても公募型で補助金の募集がなされています。それらについては、どの辺まで承知しているのか、お伺いをいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  ご質問の中にございましたとおり、現在の国の補助事業につきましては、各自治体からのプロポーザル的な提案型が非常に多くなっております。このような補助金を獲得するためには職員1人1人が資質を向上する必要があろうかというふうに考えております。今後も、そのような情報を察知するとともに、どのようにしたら、その情報を活用できるかということを職員ともども研究してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) 補助金にはいろいろな種類があると思うのですけれども、3年、5年、長期計画については、町の方としてはどうお考えか、お伺いいたします。



○五月女経夫議長 当局の答弁を求めます。

  総務財政調整幹。

    〔野口珎彦総務財政調整幹登壇〕



◎野口珎彦総務財政調整幹 お答えいたします。

  現在総合振興計画の後期がスタートしたところでございますが、その中におきまして、今後補助事業というものが活用できるかというものを精査してまいりたいというふうに考えております。先ほどご質問の中にありましたように、現在の補助事業というものが、市町村の提案型、本当に多くなっておりまして、これはそれぞれの地域の地域間競争というような形になっております。それらに負けないよう職員も切磋琢磨し、研究してまいりたいと思いますので、具体的な事業については、まだ明確になっておりませんが、ご理解いただきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 2番、坂本吉江議員。



◆2番(坂本吉江議員) また、町長さんのお話になってしまうような気もするのですが、今回新しく野口さんが町長におなりになって、選挙活動では県会議員も一生懸命応援していたようなので、今度は県とのパイプも太いつながりになったのかと思いますので、ぜひ補助事業をふやして、町発展のために頑張っていただきたいと思います。

  終わります。



○五月女経夫議長 よろしいですか。



◆2番(坂本吉江議員) はい。



              ◇             





△延会について



○五月女経夫議長 お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○五月女経夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。



              ◇             





△次会日程の報告



○五月女経夫議長 明6月6日は、午前10時から本会議を開きます。



              ◇             





△延会の宣告



○五月女経夫議長 本日はこれをもって延会いたします。

  ご苦労さまでした。

       延会 午後 3時58分