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埼玉県 杉戸町

平成18年  9月 定例会(第3回) 09月01日−議案説明−02号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−議案説明−02号







平成18年  9月 定例会(第3回)





        平成18年第3回杉戸町議会定例会 第2日

平成18年9月1日(金曜日)
 議 事 日 程 (第2号)

 1、開  議
 1、諸般の報告
 1、議案第65号〜議案第68号の説明
 1、議案第69号の説明
 1、議案第70号〜議案第72号の説明
 1、議案第73号の説明
 1、議案第74号、議案第75号の説明
 1、次会日程の報告
 1、散  会

午前10時開議
 出席議員(23名)
     1番   田  中  敦  美  議員       2番   坂  本  吉  江  議員
     3番   坪  田  光  治  議員       4番   高  岡     享  議員
     5番   古  谷  松  雄  議員       6番   岡  田  秀  夫  議員
     7番   石  川  敏  子  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   上  原  幸  雄  議員      10番   菅  沼  静  枝  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   原  田  三  男  議員      14番   長  岡  朝  子  議員
    15番   須  田  恒  男  議員      16番   五 月 女  経  夫  議員
    17番   加  藤     實  議員      18番   新  井     敏  議員
    19番   齋  藤  正  雄  議員      20番   森  山  哲  夫  議員
    21番   鈴  木     勲  議員      22番   阿  部  啓  子  議員
    23番   白  石  孝  司  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者
    小  川  伊  七   町   長        齋  藤  修  一   助   役

    大  木  久  雄   総 務 財政        野  口  浩  之   秘 書 政策
                 調 整 幹                     課   長

    鈴  木     聡   行 政 改革        鈴  木  光  男   財 政 課長
                 推 進 室長

    小  林  朝  美   総 務 課長        武  井  義  和   人権・女性
                                           政 策 担当
                                           参   事

    関  根  孝  一   住 民 参加        内  田  勝  義   町 民 課長
                 推 進 課長

    中  島  敏  博   税 務 課長

    染  谷  幸  男   収 税 対策        野  口  珎  彦   環 境 福祉
                 室   長                     調 整 幹

    堀  江     明   福 祉 課長        藤  沼  利  夫   健 康 増進
                                           課   長

    大  串  雅  治   環 境 課長        井  上  清  一   建 設 経済
                 ( 兼 )                     調 整 幹
                 環   境                     ( 兼 )
                 セ ン ター                     工 事 検査
                 所   長                     室   長

    中  村     茂   都 市 施設        田  中  正  俊   建 築 課長
                 整 備 課長


    岡  田  孝  行   産 業 課長        高  橋     清   副 収 入役
                 ( 兼 )                     ( 兼 )
                 農   業                     会 計 課長
                 委 員 会
                 事 務 局長

    江  森  良  雄   上 下 水道        小  島  和  夫   消 防 長
                 課   長

    内  田  弘  之   教 育 長        倉  持  正  雄   教 育 次長
                                           ( 兼 )
                                           幼   保
                                           一 元 化
                                           推 進 室長

    北  島     隆   教 育 総務        山  口  美 佐 夫   学 校 教育
                 課   長                     課   長

    新  井  健  一   社 会 教育        小  暮  正  幸   選 挙 管理
                 課   長                     委 員 会
                 ( 兼 )                     書 記 長
                 町   史                     ( 兼 )
                 編 さ ん                     公   平
                 室   長                     委 員 会
                                           事務局長・
                                           監 査 委員
                                           事 務 局長

    田  中     昭   監 査 委員

 事務局職員出席者
    島  村  福  二   事 務 局長        堀  江  津 喜 子   事 務 局
                                           次   長

    田  沼  一  郎   書   記
    冨  岡  英  一   書   記







△開議の宣告                               (午前10時)



○五月女経夫議長 これより本日の会議を開きます。



              ◇             





△諸般の報告



○五月女経夫議長 日程第1、この際、諸般の報告をいたします。

  当局から、昨日の議案第54号の補足説明における副収入役の発言に誤りがあり、訂正したい旨申し出がありましたので、これを許可いたします。

  副収入役。

    〔高橋 清副収入役登壇〕



◎高橋清副収入役 おはようございます。きのう説明を申し上げました議案第54号 杉戸町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして誤りがありましたので、おわびを申し上げまして訂正をさせていただきます。

  決算書113ページでございますが、高齢者長寿祝事業委託料につきまして、「17年度は77歳、80歳、90歳、100歳以上の節目の方を対象として長寿祝商品券を贈呈したものであります」と説明をしましたが、このうち「80歳」を「88歳」に、「90歳」を「99歳」に訂正をさせていただきます。まことに申しわけございませんでした。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 次に、当局から議案第56号資料、杉戸町オンライン化条例の概要に一部誤りがあり、正誤表が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。お手数ながら各自ご訂正くださるようお願いいたします。

  次に、当局から、20番、森山哲夫議員の議会資料の正誤表が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。お手数ながら、各自ご訂正くださるようお願いいたします。

  次に、当局から、22番、阿部啓子議員の議会資料に一部誤りがあり、マル正と書かれた資料が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。お手数ながら各自差しかえくださるようお願いいたします。



              ◇             





△議案第65号〜議案第68号の説明



○五月女経夫議長 日程第2、昨日に引き続いて町長提出議案の補足説明を行います。

  議案第65号から議案第68号について、町民課長より補足説明を求めます。

  町民課長。

    〔内田勝義町民課長登壇〕



◎内田勝義町民課長 議案第65号 平成17年度杉戸町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、決算の概要でございますが、歳入の中心でございます国民健康保険税は、現年度分の収納率が90.65%となり、前年度と比較すると0.02ポイント増加し、調定額においても被保険者の増により若干の増となるなど、国保税全体で1.0%の増となりました。また、国庫支出金は、定率国庫負担率の変更により減少したものの、県支出金が調整交付金の創設により増額となり、さらに退職医療の療養給付費等交付金などが増額となったため、歳入全体では前年度に対し4.5%の増となりました。

  一方、歳出では、保険給付費が前年度より11.8%の増及び介護納付金が17.4%の増、さらに諸支出金が増となるなど歳出全体では8.7%の増となりました。この結果、実質収支では黒字となったわけでございますが、平成16年度からの繰越金と基金繰入金を差し引いた実質的な単年度収支では大幅な赤字となり、国保財政は大変厳しい状況となっているところでございます。

  それでは、決算書の284ページをお願いいたします。歳入でございます。1款の国民健康保険税から9款の諸収入まで、次のページお願いいたします。歳入合計といたしまして、予算現額39億4,743万7,000円、調定額46億5,336万3,959円、収入済額40億789万5,192円、不納欠損額4,731万6,220円、収入未済額5億9,815万2,547円でございまして、収入済額は先ほど申し上げましたように前年度決算額と比較いたしまして4.5%の増でございます。

  次のページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費から次のページの11款繰出金まで、歳出合計といたしまして、予算現額39億4,743万7,000円、支出済額38億1,971万6,595円、不用額1億2,772万405円でございまして、支出済額は前年度決算額と比較いたしますと8.7%の増となっているところでございます。

  歳入歳出差し引き残高、実質収支額、翌年度繰越額とも1億8,817万8,597円でございます。

  なお、詳細につきましては、事項別明細書の方でご説明申し上げますので、294ページをお願いいたします。

  事項別明細書の歳入でございまして、収入済額を申し上げます。1款国民健康保険税、1項1目の一般被保険者国民健康保険税10億1,151万2,110円でございまして、前年度と比較いたしますと1.6%の減となっております。不納欠損額4,724万4,420円、収納率は61.73%でございまして、前年と比較いたしますと0.51ポイントの減となっております。

  なお、各節別の収納率を前年度と比較して申し上げます。1節の医療給付費分現年課税分88.36%でございまして、0.23ポイントの減となっております。介護納付金分現年課税分85.93%でございまして、0.6ポイントの減となっております。医療給付費分滞納繰り越し分12.13%でございまして、1.04ポイントの増となってございます。介護納付金分滞納繰り越し分12.08%でございまして、0.6ポイントの減となっております。

  それから、2目の退職被保険者等国民健康保険税3億4,144万1,173円でございまして、前年度と比較いたしますと9.5%の増となっております。これは原因といたしましては、被保険者がふえているわけでございまして、被保険者は11.7%増加しております。不納欠損額7万1,800円、収納率は94.87%でございまして、前年度と比較いたしますと0.32ポイントの増となってございます。各節別の収納率を前年度と比較いたしますと、医療給付費分現年課税分が98.20%でございまして、これは前年と同率でございます。介護納付金分現年課税分が98.13%でございまして、0.26ポイントの減でございます。医療給付費分滞納繰り越し分が25.90%でございまして、3.19ポイントの減でございます。介護納付金分滞納繰り越し分が30.15%でございまして、0.02ポイントの減でございます。

  2款1項1目の療養給付費等負担金8億9,684万8,255円、これは三位一体改革によります負担率の変更によりまして、前年度より8.6%減少しております。

  次のページをお願いいたします。2目高額医療費共同事業負担金1,706万9,303円でございます。

  2項1目の財政調整交付金1億7,128万円でございまして、普通調整交付金が1億6,956万8,000円、これは前年度と比較いたしますと、負担率の変更によりまして946万6,000円の減となっております。特別調整交付金171万2,000円でございまして、17年度は特特分に該当しなかったために3,813万1,000円の減となっているところでございます。

  3款療養給付費等交付金、1項1目の療養給付費等交付金7億9,283万7,064円でございまして、退職被保険者の療養給付費等がふえたために前年度と比較いたしまして18.6%の増となっているところでございます。

  4款県支出金、1項1目の高額医療費共同事業負担金1,706万9,303円でございます。

  次のページをお願いいたします。2項1目の国民健康保険事業補助金283万5,000円、特別助成費補助金でございます。それから、2目の県財政調整交付金1億2,504万3,000円でございまして、三位一体改革により新設されました交付金でございます。普通調整交付金が1億2,004万3,000円、特別調整交付金が500万円でございます。

  5款共同事業交付金、1項1目の共同事業交付金9,225万1,161円、高額医療費の共同事業交付金でございます。

  6款の財産収入、1項1目利子及び配当金7万7,080円でございます。

  7款の繰入金、1項1目の一般会計繰入金1億4,053万7,066円でございまして、すべて法定繰入分でございます。

  次のページをお願いいたします。2項1目基金繰入金5,981万2,000円でございます。

  8款繰越金3億2,006万4,498円、前年度繰越金でございます。

  9款諸収入1,921万8,179円でございます。

  以上が歳入でございます。

  304ページをお願いいたします。歳出でございます。支出済額を申し上げます。1款総務費2,999万2,799円でございます。

  次のページをお願いいたします。2款保険給付費、1項1目の一般被保険者療養給付費14億3,191万6,007円でございます。前年度と比較いたしますと11.3%の増となってございます。

  2目退職被保険者等療養給付費8億3,120万4,840円、比較いたしますと15.1%の増となってございます。

  3目一般被保険者療養費1,782万7,709円でございまして、17.3%の増となってございます。

  4目退職被保険者等療養費909万6,519円でございまして、38.1%の増となってございます。

  次のページをお願いいたします。2項1目の一般被保険者高額療養費1億5,982万9,646円でございまして、前年度と比較いたしますと4.9%の増となってございます。

  2目退職被保険者等高額療養費8,248万9,622円でございまして、10.3%の増となってございます。

  4項1目の出産育児一時金2,090万4,000円でございまして、67件分でございます。

  次のページをお願いいたします。5項1目の葬祭費2,100万円でございまして、210件分でございます。

  3款老人保健拠出金7億8,937万4,464円でございまして、前年度と比較いたしますと6.5%の減となってございます。これは段階的な後期高齢者への移行によりまして対象者が減っているために、老人保健の医療費そのものが減っておりまして、それに対します拠出金でございますから、このように減ってきているところでございます。

  4款介護納付金2億9,553万2,723円、17.4%の増でございます。

  5款共同事業拠出金6,827万8,359円、6.2%の増でございます。

  次のページをお願いいたします。6款保健事業費1,271万9,995円でございます。

  7款基金積立金17万7,080円でございます。

  次のページをお願いいたします。9款諸支出金3,052万2,797円でございます。

  次のページをお願いいたします。11款繰出金1,241万9,946円でございます。

  以上が歳出でございます。

  次のページをお願いいたします。実質収支に関する調書。

  1、歳入総額 40億789万5,000円

  2、歳出総額 38億1,971万6,000円

  3、歳入歳出差引額 1億8,817万9,000円

  4、翌年度へ繰り越すべき財源 ゼロ

  5、実質収支額 1億8,817万9,000円でございます。

  財産に関する調書。

  1、公有財産なし。

  2、物品、これは前年度変わりなく2でございます。

  3、基金、前年度末現在高2億9,725万2,000円、決算年度中増減高、積み立てが17万7,000円、取り崩しが5,981万2,000円、決算年度末現在高2億3,761万7,000円でございます。

  以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願いいたします。

  続きまして、議案第66号 平成18年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。補正予算書をお願いいたします。今回の補正の主なものは、18年度より創設されました保険財政共同安定化事業の交付金と拠出金、それから基金繰入金の減額、前年度繰越金の追加が主なものでございます。

  1ページをお願いいたします。平成18年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

  2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、まず歳入でございます。5款共同事業交付金、補正額1億7,325万9,000円、7款繰入金、△8,273万7,000円、8款繰越金1億1,817万8,000円、歳入合計、補正前の額38億9,930万円、補正額2億870万円、計41億800万円でございます。

  歳出、3款老人保健拠出金、補正額、△5,685万8,000円、4款介護納付金2,079万3,000円、5款共同事業拠出金1億9,724万7,000円、9款諸支出金1,064万3,000円、10款予備費3,000万円、11款繰出金687万5,000円、歳出合計、補正前の額38億9,930万円、補正額2億870万円、計41億800万円でございます。

  8ページをお願いいたします。事項別明細書の歳入でございます。5款1項1目の共同事業交付金、補正額1,000万2,000円の追加でございます。

  2目共同安定化事業交付金1億6,325万7,000円でございまして、これが本年度より創設されました医療費30万円以上が対象となります共同事業の交付金でございます。

  8款1項1目その他繰越金1億1,817万8,000円、この1億1,817万8,000円を追加するものでございまして、合計いたしますと繰越金が1億8,817万8,000円になります。

  なお、基金を減額補正いたしまして、これによりまして18年度末の基金残高は約1億300万円になる見込みでございます。

  10ページをお願いいたします。歳出でございます。3款1項1目老人保健医療費拠出金、補正額5,688万6,000円の減額でございます。これは段階的に老人保健の対象者が減っておりますので、老人保健医療費が減少しているために拠出金も減少するものでございます。

  それから、4款1項1目の介護納付金、補正額2,079万3,000円、不足が見込まれる分を追加するものでございます。

  5款1項1目の高額医療費共同事業医療費拠出金、補正額3,281万4,000円、これも不足が見込まれる分を追加するものでございます。

  4款保険財政共同安定化事業拠出金、補正額1億6,443万3,000円、歳入でご説明申し上げました共同事業の拠出金でございます。

  次のページをお願いいたします。9款1項3目の償還金、補正額1,064万3,000円、前年度の精算によります償還金の追加でございます。

  10款予備費3,000万円、不測の支出に備えるものでございます。

  11款の繰出金687万5,000円、前年度の精算によります一般会計への繰出金でございます。

  以上でございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いいたします。

  続きまして、議案第67号 平成17年度杉戸町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  決算書の322ページをお願いいたします。歳入でございます。1款支払基金交付金から6款諸収入まで、歳入合計、予算現額25億1,223万4,000円、調定額25億1,546万624円、収入済額25億1,546万624円でございます。収入済額は、前年度決算額と比較いたしまして4.5%の減となっております。

  次のページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費から6款繰出金まで、歳出合計、予算現額25億1,223万4,000円、支出済額24億4,087万2,178円、不用額7,136万1,822円でございます。支出済額は、前年度決算額と比較いたしますと2.8%の減でございます。

  歳入歳出差し引き残高、実質収支額、翌年度繰越額とも7,458万8,446円でございます。

  328ページをお願いいたします。事項別明細書、歳入でございます。収入済額を申し上げます。1款支払基金交付金13億5,485万890円、前年度と比較いたしますと10.9%の減でございます。

  2款国庫支出金の1項国庫負担金6億5,641万9,920円でございまして、前年度と比較いたしますと9.2%の増となっております。

  2項の国庫補助金142万8,000円でございまして、前年度と比較いたしますと10.5%の増となってございます。

  次のページをお願いいたします。3款県支出金1億9,201万7,000円、前年度と比較いたしますと12.8%の減となっております。

  4款繰入金、一般会計繰入金1億7,871万2,000円でございます。

  5款繰越金1億2,447万7,094円でございます。

  6款諸収入755万5,720円でございます。諸収入の主なものは、第三者納付金でございます。

  以上が歳入でございます。

  334ページをお願いいたします。歳出でございます。支出済額を申し上げます。1款総務費671万5,596円。

  2款医療諸費23億4,450万4,555円でございまして、前年度と比較いたしますと2.8%の減となってございます。

  次のページをお願いいたします。4款諸支出金7,137万2,811円でございます。

  6款繰出金1,827万9,216円でございます。

  以上歳出でございます。

  次のページをお願いいたします。実質収支に関する調書。

  1、歳入総額 25億1,546万円

  2、歳出総額 24億4,087万2,000円

  3、歳入歳出差引額 7,458万8,000円

  4、翌年度へ繰り越すべき財源 ゼロ

  5、実質収支額 7,458万8,000円でございます。

  以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願いいたします。

  続きまして、議案第68号 平成18年度杉戸町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。補正予算書をお願いいたします。今回の補正の主なものは、前年度繰越金の歳入計上と国庫支出金等の精算による支出額の補正でございます。

  1ページをお願いいたします。平成18年度杉戸町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

  2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。まず、歳入でございます。5款繰越金、補正額7,458万8,000円、歳入合計、補正前の額23億1,493万8,000円、補正額7,458万8,000円、計23億8,952万6,000円でございます。

  歳出、4款諸支出金、補正額4,756万4,000円、5款予備費、補正額2,116万5,000円、6款繰出金、補正額585万9,000円、歳出合計、補正前の額23億1,493万8,000円、補正額7,458万8,000円、計23億8,952万6,000円でございます。

  8ページをお願いいたします。歳入でございます。5款1項1目繰越金、補正額7,458万8,000円、前年度繰越金の追加でございます。

  次のページをお願いいたします。歳出でございます。4款1項1目償還金4,756万4,000円、前年度の精算によります償還金の追加でございます。

  5款予備費、補正額2,116万5,000円、不測の支出に備えるものでございます。

  6款繰出金、補正額585万9,000円、前年度精算によります一般会計への繰出金でございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いいたします。



              ◇             





△議案第69号の説明



○五月女経夫議長 次に、議案第69号について、建築課長より補足説明を求めます。

  建築課長。

    〔田中正俊建築課長登壇〕



◎田中正俊建築課長 それでは、議案第69号 杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  主な改正の内容でございますが、単身入居の範囲が新たに精神障がい者、知的障がい者、DV被害者、60歳以上の者と拡大されたものでございます。

  それでは、議案第69号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。第4条1項中に「インターネットの利用」を加え、入居者の公募の周知方法の拡大を図ったものでございます。

  第5条は、関係法令の項ずれの修正及び既存入居者の入居状況変化に伴う住みかえ需要の拡大を規定したものでございます。

  第6条は、入居者の資格の規定でございまして、第1項は単身入居が可能な者の範囲の拡大を、第1項第5号は町税を滞納していないことを新たな入居条件として規定したものでございます。

  なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上、簡単でございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。



              ◇             





△議案第70号〜議案第72号の説明



○五月女経夫議長 次に、議案第70号から議案第72号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

    〔江森良雄上下水道課長登壇〕



◎江森良雄上下水道課長 それでは、議案第70号 平成17年度杉戸町水道事業会計の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、本文に入ります前に、平成17年度杉戸町水道事業概況につきまして申し上げます。業務の状況でございますが、人口、水量などにつきましては、町長より説明がありましたので、省略をさせていただきます。

  当町の水道事業は、公共の福祉を増進するため、水の安定供給という住民の日常生活に不可欠なサービスの提供、地方公営企業として今後とも安定した経営が期待されております。しかしながら、景気は緩やかながらも回復しているものの、水需要の伸びは低迷状況にあり、また第1配水場改修工事等水道施設の改良、更新に伴う経費の増加が見込まれるなど、水道事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況になっております。

  このような状況の中、本年度も各種建設改良工事等の施設整備を行い、サービスの質的確保を図るとともに経済性を発揮し、効率的な事業運営に努めたところであります。建設改良工事につきましては、第1配水場改修工事並びに同工事に伴う配水管布設工事、石綿セメント管更新工事を初め配水支管布設工事、橋梁かけかえ工事を実施し、管網の整備を図るとともに、第2、第3配水場の整備工事を実施し、配水場機能の維持に努めました。

  それでは、決算書に入らせていただきます。1ページから4ページまでの金額につきましては、消費税相当額を含んだ税込み金額で記載してございます。6ページ以降につきましては、消費税相当額を除きました税抜き金額でございます。したがいまして、決算書と損益計算書とは金額が一致いたしませんので、ご理解いただきたいと思います。

  それでは、1ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業会計決算書でございます。(1)、収益的収入及び支出、まず収入でございますが、第1款水道事業収益、3項ございまして、合計決算額10億2,448万2,477円で、予算額に対して2,755万5,477円の増でございます。内訳につきましては、主に給水収益でございます。なお、備考欄に売り上げに係る消費税を内書きで記載してございます。

  2ページをお願いいたします。支出でございますが、第1款水道事業費用、4項目ございまして、決算額8億9,451万3,775円、不足額224万6,775円でございます。

  3ページをお願いいたします。(2)、資本的収入及び支出、まず収入でございますが、第1款資本的収入決算額4億8,093万5,138円、予算額に対しまして220万238円の増でございます。増加の理由でございますが、加入金が増加したことによるものでございます。

  4ページをお願いいたします。支出でございますが、第1款資本的支出、決算額7億8,195万64円、不用額1,576万9,836円でございます。収入に対し支出が上回った内容となっておりますので、その処理につきましては、下の欄外に記載しましたとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額を過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、利益剰余金及び消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。

  6ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業損益計算書でございます。まず、1の営業収益でございますが、合計で9億7,284万7,908円、主なものといたしましては、(1)、給水収益の水道使用料が約9割を占めております。

  2の営業費用でございますが、合計で8億3,528万5,381円、主なものといたしましては県水受水費が含まれております(1)、原水及び浄水費、(7)、減価償却費などでございます。したがいまして、営業利益は、営業収益から営業費用を差し引きました額、一番右側の数字でございますが、1億3,756万2,527円となっております。

  次に、7ページ、3の営業外収益でございますが、136万7,785円でございます。

  次に、4の営業外費用、企業債の支払利息でございますが、3,640万8,566円でございます。この金額を3の営業外収益から差し引きますと費用の方が上回りますので、損失の3,504万781円となっております。したがいまして、経常利益でございますが、利益の1億252万1,746円となっております。5の特別利益はございません。6の特別損失は37万6,269円となっております。したがいまして、当年度純利益につきましては、経常利益1億252万1,746円より特別損失を差し引きました額1億214万5,477円となっております。前年度繰越剰余金につきましては、ございません。したがいまして、当年度未処分利益剰余金につきましては1億214万5,477円となっております。

  8ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業剰余金計算書でございます。17年度末時点で剰余金がどのようになっているかをあらわしたものでございます。利益剰余金の部でございますが、1の減債積立金、当年度末残高は1億2,219万円、2の利益積立金、当年度末残高は2億9,715万8,734円、3の建設改良積立金につきましては、次のページになりますが、当年度処分額5,706万6,688円を建設改良費に補てんいたしました。当年度末残高2億6,293万3,332円となりまして、積立金合計6億8,228万2,066円となります。

  4の未処分利益剰余金でございますが、繰越利益剰余金につきましてはありませんので、当年度未処分利益剰余金として1億214万5,477円でございます。この金額の処理につきましては、後ほど11ページの剰余金計算書(案)の中でご承認いただきたいと思います。

  次に、資本剰余金の部でございます。1の国庫補助金につきましては、発生がございませんので、当年度末残高1億4,467万6,745円でございます。

  10ページをお願いいたします。2の工事負担金につきましては、前年度末残高に当年度発生高7,107万1,340円を加えまして、当年度末残高59億1,444万1,482円となっております。

  3の受贈財産評価額につきましては、当年度発生高3,610万1,800円で、当年度末残高1億6,304万8,800円でございます。したがいまして、翌年度繰越資本剰余金は62億2,216万7,027円でございます。

  次に、11ページの平成17年度杉戸町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。平成17年度の未処分利益剰余金1億214万5,477円を地方公営企業法第32条の規定により減債積立金として511万円を、また企業経営の安定化を図るため、地方公営企業法施行令第24条第3項に基づき利益積立金として9,703万5,477円をそれぞれ積み立てさせていただきたいという案でございます。 

  12ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業貸借対照表でございます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産、(1)、有形固定資産、内訳としましてイの土地からヘの工具器具及び備品までの6項目の残存価格をあらわし、建設仮勘定につきましては、主に継続費で計上いたしました第1配水場改修工事取得価格を整理した金額をあらわしております。有形固定資産合計は74億2,256万2,973円となっております。

  次に、13ページの(2)、無形固定資産でございますが、イ、施設利用権、ロ、電話加入権で合計1,623万6,656円となっております。(3)、投資につきましてはゼロでございます。したがいまして、固定資産合計といたしまして74億3,879万9,629円となっております。

  次に、流動資産でございますが、現金預金、未収金、貯蔵品、前払金、合計で10億241万7,893円となっております。以上、資産合計といたしまして84億4,121万7,522円となっております。

  14ページをお願いいたします。負債の部でございます。4、固定負債、(1)、引当金でございますが、内訳は修繕引当金でございます。

  5、流動負債につきましては、内訳4項ございますが、合計で5,710万3,863円となっております。以上、負債合計といたしまして8,694万6,507円となっております。

  次に、資本の部でございます。6、資本金、(1)、自己資本金につきましては1億8,107万7,133円でございます。(2)、借入資本金、イ、企業債11億6,659万9,312円でございます。以上、資本金合計といたしまして13億4,767万6,445円となっております。

  次に、15ページ、7、剰余金、(1)、資本剰余金のうちイ、国庫補助金につきましては受けておりませんので、1億4,467万6,745円となっております。ロ、工事負担金につきましては、資本的収入の工事負担金として、消費税抜きで7,107万1,340円が増加いたしまして59億1,444万1,482円となっております。ハ、受贈財産評価額につきましては、宅地開発等に伴い開発業者が布設した水道管を受贈財産として、1億6,304万8,800円となっております。資本剰余金合計といたしまして62億2,216万7,027円となっております。

  次に、(2)、利益剰余金につきましては、8ページで申し上げました剰余金計算書の金額に当年度未処分利益剰余金を加えまして、利益剰余金合計は7億8,042万7,543円でございます。

  以上、剰余金合計といたしまして、資本剰余金、利益剰余金を合わせまして70億659万4,570円でございます。資本合計でございますが、資本金を合わせまして83億5,427万1,015円となっております。さらに、負債を合わせました負債資本合計は84億4,121万7,522円でございます。

  16ページをお願いいたします。16ページより28ページにつきましては、平成17年度の事業報告書でございます。参考にごらんいただきたいと思います。

  29ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業会計収益費用明細書でございます。まず、水道事業収益のうち営業収益、主に給水収益と加入金でございます。内容につきましては、有収水量551万6,868立方メートル、前年度比0.67%の減となっております。給水単価は、1立方メートル当たり159円28銭でございます。加入金につきましては、加入金380件の2分の1の額を計上しております。営業外収益を合わせまして、収益合計といたしましては9億7,421万5,693円となっております。

  31ページをお願いいたします。水道事業費用でございます。1項営業費用、1目原水及び浄水費でございますが、この費用につきましては、町内3カ所にございます配水場及び9本の井戸の維持管理並びに県水受水に係るものでございます。

  次に、32ページ、2目配水費でございますが、各家庭に給水するための水道配水管の維持管理に係る経費でございます。

  34ページをお願いいたします。3目給水費でございますが、新規需要者からの給水申し込み及び量水器並びに給水管の維持管理に係る経費でございます。

  4目受託工事費でございます。他事業工事に伴います水道管の切り回し工事でございます。

  5目業務費、水道料金の徴収業務に係る経費でございます。

  35ページをお願いいたします。6目総係費でございます。事業活動全般に関連する経費でございまして、人件費、負担金などが主なものでございます。

  37ページをお願いいたします。7目減価償却費でございます。建物減価償却費以下、ごらんのとおりでございます。費用の中では比較的大きな金額でございますが、詳細につきましては43ページ、固定資産明細書に記載してございますので、説明は省略させていただきます。

  8目資産減耗費でございます。内訳は、固定資産の除却費でございます。

  38ページ、2項の営業外費用、1目支払利息でございますが、企業債利子といたしまして3,640万8,566円となっております。

  3項の特別損失につきましては、過年度損益修正損としまして、水道使用料金の欠損109件分等でございます。理由としまして、無届け転出などによるものでございます。

  以上、費用合計といたしましては、8億7,207万216円となっております。

  次に、39ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町水道事業資本的収支明細書でございます。まず、資本的収入でございます。主に企業債でございます。第1配水場改修工事分の借り入れでございます。工事負担金につきましては、加入金及び送水管布設に伴う配水管布設がえなどの負担金でございます。収入合計といたしまして4億7,747万7,600円となっております。

  40ページをお願いいたします。資本的支出でございます。1項1目設備改良費でございますが、第1配水場改修工事が主なものですが、その他としまして第2、第3配水場の設備改良、石綿セメント管更新工事や水道管の布設工事など、町内への安定給水に係る設備改良工事でございます。

  41ページをお願いいたします。2目固定資産購入費でございます。

  42ページ、2項は企業債償還金でございます。

  支出合計といたしまして7億5,091万2,718円となっております。

  43ページ以降につきましては、各明細になっておりますので、説明は省略させていただきます。

  以上でございます。



○五月女経夫議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時 4分



       再開 午前11時20分





○五月女経夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  町長提出議案についての補足説明を続けます。

  上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

    〔江森良雄上下水道課長登壇〕



◎江森良雄上下水道課長 続きまして、議案第71号 平成17年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず初めに、概要を申し上げます。平成17年度の公共下水道事業は、中央地区第2処理分区の既成市街地公共下水道事業、主な工事場所につきましては、大字杉戸地内を開削工法によりまして約5.8ヘクタール整備し、第2処理分区の整備率は94.6%の整備状況になりました。また、豊岡地区特定環境公共下水道第3の1処理分区の工事場所は、大字鷲巣地内の舗装本復旧を行い、第3の1処理分区の整備率は85.4%の整備状況となっております。町全体の事業認可面積に対しての整備率は、認可面積512ヘクタールに対しまして平成17年度末464.8ヘクタールでございますので、整備率といたしましては90.8%となります。平成17年度末で下水道の供用開始世帯が1万1,253世帯になり、町全体の普及率で申し上げますと、65.7%の普及状況になったところでございます。

  それでは、決算書の340、341ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出の決算書の歳入でございます。款及び収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金2,476万3,300円、2款使用料及び手数料2億9,251万4,975円、3款国庫支出金2,500万円、4款繰入金3億1,167万1,000円、5款繰越金5,204万9,856円、6款諸収入646万6,061円、7款町債1億6,020万円、歳入合計といたしまして8億7,266万5,192円となっております。

  次に、342ページをお願いいたします。歳出でございます。款及び支出済額を申し上げます。1款総務費1億2,347万5,557円、2款事業費1億4,058万9,007円、これは昨年と比較いたしまして約52.6%の減となっております。3款維持管理費1億4,137万6,366円、4款公債費4億3,108万6,458円、歳出合計は8億3,652万7,338円でございます。歳入歳出差し引き残高3,613万7,804円を翌年度へ繰り越しいたします。

  続きまして、346ページをお願いいたします。平成17年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書事項別明細書、歳入でございます。款及び収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金2,476万3,300円、これは下水道事業受益者負担金及び市街地公共下水道事業幸手市負担金でございます。

  2款使用料及び手数料2億9,251万4,975円、これは主に下水道使用料でございます。

  3款国庫支出金2,500万円、これは大字杉戸地内の公共下水道事業の補助金でございます。

  次に、348ページをお願いいたします。4款繰入金3億1,167万1,000円、一般会計からの繰入金でございます。

  5款繰越金5,204万9,856円、前年度よりの繰越金でございます。

  次に、350ページをお願いいたします。6款諸収入646万6,061円、延滞金、雑入等でございます。

  次に、352ページをお願いいたします。7款町債1億6,020万円、これは市街地公共下水道事業、中川流域下水道事業、資本費平準化債について、財務省と公営企業金融公庫、そして埼玉縣信用金庫から借り入れを行ったものでございます。

  歳入合計といたしまして8億7,266万5,192円、以上が歳入合計でございます。これは昨年と比べまして1億1,513万692円の減となっております。

  続きまして、354ページをお願いいたします。歳出でございます。款及び支出済額で申し上げます。1款総務費1億2,347万5,557円、主に人件費、繰出金及び事務的経費でございます。

  356ページをお願いいたします。2款事業費1億4,058万9,007円、主に工事費でございます。市街地公共下水道事業費、豊岡地区特定環境保全公共下水道事業費、それと中川流域下水道事業費に分かれております。

  次に、358ページをお願いいたします。3款維持管理費1億4,137万6,366円、これにつきましては、主なものとして下水道使用料業務委託料、流域維持管理負担金ほかでございます。

  次に、360ページをお願いいたします。4款公債費4億3,108万6,458円、これは財務省及び公営企業、日本郵政公社の元金及び利子の返済でございます。

  歳出合計8億3,652万7,388円でございます。

  次に、362ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。

  1、歳入総額 8億7,266万5,000円

  2、歳出総額 8億3,652万7,000円

  3、歳入歳出差引額 3,613万8,000円

  4、翌年度に繰り越すべき財源 ゼロ

  5、実質収支額 3,613万8,000円

  6、基金繰入額 ゼロ

  次に、財産に関する調書でございます。1、公有財産なし。

  2、物品、普通乗用自動車1台、普通貨物自動車1台、合計2台。基金、ございません。

  以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第72号 平成18年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。今回の補正は、歳入につきましては繰入金の増額補正、平成17年度杉戸町公共下水道事業歳入歳出決算において繰越金が生じたことによる増額補正であります。また、歳出につきましては、平成17年度杉戸町公共下水道事業歳入歳出決算確定に伴います一般会計繰出金の増額、消費税確定申告に伴います公課費の増額補正であります。

  それでは、1ページをお願いいたします。平成18年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところであります。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,574万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億610万6,000円とするものでございます。

  2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入について申し上げます。4款繰入金、補正額、増額の460万2,000円、5款繰越金、補正額、増額の3,113万8,000円、歳入合計といたしますと、補正前の額8億7,036万6,000円、合計9億610万6,000円でございます。

  3ページの歳出でございますが、1款総務費、補正額、増額の3,574万円、歳出合計といたしましても9億610万6,000円でございます。

  次に、5ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書、総括でございますので、省略をさせていただきます。

  8ページ、9ページをお願いいたします。2、歳入、4款繰入金、1項一般会計繰入金でございます。一般会計繰入金の追加分でございます。

  5款繰越金、1項繰越金、平成17年度決算確定に伴います繰越金の追加でございます。

  10ページ、11ページをお願いいたします。3、歳出、1款総務費、1項総務管理費、27節公課費で、金額は増額の460万2,000円でございます。消費税の追加分でございます。28節繰出金で、金額は3,113万8,000円でございます。決算確定に伴います一般会計の繰出金でございます。

  以上で説明は終わりますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



              ◇             





△議案第73号の説明



○五月女経夫議長 次に、議案第73号について、福祉課長より補足説明を求めます。

  福祉課長。

    〔堀江 明福祉課長登壇〕



◎堀江明福祉課長 議案第73号 杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、障害者自立支援法の本年10月1日施行分等に伴い、障がい者施設の諸規定が変更になるなどにより、この条例を提案するものであります。

  杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例。条例の朗読は省略させていただきますが、改正の内容を説明させていただきます。

  議案第73号資料新旧対照表により説明をさせていただきます。第2条第1項は、文言整理で、「もの」を「者」に改めるものでございます。

  同条第3項は、健康保険法の改正による生活療養標準負担額も対象外とするものであります。

  第3条第1項第1号から第7号までの改正は、障害者自立支援法の本年10月1日施行分等により、現在身体障害者福祉法、知的障害者福祉法で規定されている施設が障害者自立支援法に規定されるなど、障がい者施設の諸規定が変更になること及び障がい児施設について公費負担が廃止されることから、新たに重度医療に対象になるためのものであります。

  第3条第1項第1号アからカまでの改正は、ア、他市町村から介護給付等の給付を受け、障害者支援施設等に入所、入院または入居している者、イ、他市町村から介護給付の給付を受け、旧法指定施設に入所している者、ウ、他市町村長が身体障害者福祉法により障害者支援施設等に入所または入院を委託している者、エ、他市町村長が共同生活援助または共同生活介護を行う住居に入所させて障害福祉サービスの提供を委託している者、オ、他市町村長が知的障害者福祉法により障害者支援施設等に入所させて、その更生援護を委託している者、カ、県から障害児施設給付の支給を受け、指定知的障害児施設等に入所している者、18歳以上は入所前に本町内に住所を有していた者を除き、18歳未満は保護者が本町に住所を有している者を除くものでございます。

  第2号は、町から介護給付等の給付を受け、本市町以外に設置されている障害者支援施設等またはのぞみの園に入所、入院を、または入居している者(共同生活援助または共同生活介護を行う住居への入居者を含む)。

  第3号は、町から介護給付費の給付を受け、本町以外に設置されている旧法指定施設に入所している者(知的障害者通勤寮を除く)。

  第4号は、町長が本町以外に設置されている身体障害者福祉法により障害者支援施設等に入所または入院を委託している者。

  第5号は、町長が本町以外に設置されている共同生活援助または共同生活介護を行う住宅に入居させて障害福祉サービスの提供を委託している者。

  第6号は、町長が本町以外に設置されている知的障害者福祉法による障害者支援施設等またはのぞみの園に入所させて、その更生援護を委託している者。

  第7号は、県から障害児施設給付費の支給を受け、本町以外に設置されている指定知的障害児施設等に入所している者(18歳以上は入所前に本町内に住所を有していた者に限り、18歳未満は保護者が本町に住所を有する者に限る)ものでございます。

  同項第9号は、町長が特に必要があると認めた者を追加するものでございます。他県との認定の取り扱いの違いにより対象とならない者を対象とするためのものであります。

  第3条第2項の追加は、生活保護法による保護を受けている者及び児童福祉法に規定する里親に委託されている者について、医療費が全額公費負担の対象となっているため、対象外とすることを明記するためのものであります。

  附則として、施行期日は平成18年10月1日からであります。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



              ◇             





△議案第74号、議案第75号の説明



○五月女経夫議長 次に、議案第74号及び議案第75号について、健康増進課長より補足説明を求めます。

  健康増進課長。

    〔藤沼利夫健康増進課長登壇〕



◎藤沼利夫健康増進課長 それでは、議案第74号 平成17年度杉戸町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、本文に入ります前に、第2期介護保険事業計画の最終年度の概要について申し上げます。高齢化率が15.8%と上昇する中、要介護認定者数は997人、対前年度比88人増加している状況でございます。また、介護サービス事業者も通所生活介護を中心に参入があり、一部サービスを除き介護基盤の整備も進んでいるところでございます。決算につきましては、歳出総額の約95%を占める保険給付費は、要介護認定者や介護サービス利用者数の増加に伴い、費用も増加の一途をたどってきております。本年度につきましては、対前年度約1億4,000万、12.1%の増となっており、歳出総額では対前年度比11.1%の増加となったところでございます。歳入につきましては、保険給付費の伸びに伴い、国・県支払基金交付金、繰入金等が前年度より増加したことにより、歳入総額では対前年度比9.5%の増加となったところでございます。

  それでは、決算書の364ページをお開き願います。まず、歳入でございますが、主な歳入につきまして、款ごとに収入済額のみ申し上げます。1款保険料2億3,046万2,200円、対前年度比6.1%の増でございます。3款国庫支出金3億80万3,000円、対前年度比8.8%の増でございます。4款支払基金交付金4億3,017万8,000円、対前年度比10.9%の増です。5款県支出金1億6,790万2,000円、対前年度比10.1%の増でございます。7款繰入金2億5,181万9,000円、対前年度比9.9%の増、8款繰越金3,742万2,004円、対前年度比20.3%の増でございます。

  366ページをお開き願います。収入済額の合計は14億1,859万4,029円、対前年度比9.5%の増でございます。なお、歳入予算現額の総額は14億1,687万7,000円、調定額は14億3,061万3,829円、不納欠損額は318万100円、収入未済額は883万9,700円となっております。

  368ページをお開き願います。次に、歳出でございます。歳入と同様に主な款ごとに支出済額のみ申し上げます。1款総務費2,693万1,793円、対前年度比0.3%減、2款保険給付費13億3,187万3,624円、対前年度比12.1%増、4款基金積立金1,834万3,129円、対前年度比50.2%減、5款諸支出金1,920万7,209円、対前年度比337.4%増、以上、支出済額の合計は13億9,751万9,815円、対前年度比11.1%増でございます。なお、歳出予算現額の総額は14億1,687万7,000円、不用額は1,935万7,185円となっております。

  歳入歳出差し引き残高は2,107万4,214円、対前年度比43.7%減で、実質収支額も同額となっております。この実質収支額が翌年度への繰越額となり、このうち1,446万3,000円が国・県支払基金及び町への返還金でございます。

  372ページをお開き願います。歳入歳出決算事項別明細書でございます。まず、歳入でございますが、内容につきましては、款ごとに主なものについて目による収入済額を中心に、また必要に応じて節区分、備考等をご説明申し上げます。

  初めに、第1号被保険者保険料でございますが、収入済額は2億3,046万2,200円、収納率は94.94%と対前年度比0.27ポイントの低下となっております。内訳といたしまして、現年度分のうち年金から保険料を天引きする特別徴収は、収入済額が1億8,539万500円、収納率100%、また納付書などにより保険料を支払う普通徴収は収入済額4,417万3,800円、収入未済額488万400円、収納率90.01%となっております。滞納繰り越し分普通徴収は、収入済額89万7,900円、不納欠損額318万100円、収入未済額417万2,000円、収納率10.77%となっております。

  次に、国庫負担金、介護給付費負担金でございますが、収入済額は2億7,254万1,000円でございます。

  374ページをお開き願います。国庫補助金の調整交付金は2,742万8,000円となっております。調整交付金につきましては、第1号被保険者の後期高齢比率及び所得水準に基づいて交付される補助金で、本年度は2.06%の交付割合でございます。また、介護保険事業費補助金83万4,000円は、介護保険法改正に伴います電算システム改修費の補助金でございます。

  次に、支払基金からの介護給付費交付金でございますが、収入済額は4億3,017万8,000円でございます。この交付金は、第2号被保険者保険料を繰り入れた社会保険料診療報酬支払基金から交付されるものでございます。県負担金、介護給付費負担金でございますが、収入済額は1億6,783万9,000円で、給付見込額に基づいて交付されるものでございます。

  376ページをお開き願います。次に、中ほどにあります繰入金でございますが、町の一般会計からの繰入金のうち介護給付費繰入金は、収入済額1億6,783万9,000円でございます。その他一般会計繰入金の繰入額は2,764万3,000円で、一般管理費分が1,219万6,000円、要介護認定調査判定費用に充てた事務費分が1,544万7,000円でございます。基金繰入金につきましては、介護給付費準備基金からの繰入金で収入済額は5,633万7,000円でございます。

  378ページをお開き願います。次に、繰越金でございますが、収入済額は3,742万2,004円で、前年度からの繰越金でございます。

  382ページをお開き願います。続きまして、歳出でございます。歳入と同様に主なものについて目による支出済額を中心にご説明申し上げます。

  初めに、総務費の一般管理費でございますが、支出済額は646万986円でございます。主なものといたしまして、通信運搬費225万1,549円は、今年度5年ごとに更新する被保険者証7,101通を配達証明つきで送付したところでございます。また、電算委託料379万5,033円は、介護保険法改正に伴いますシステム改修委託料が328万2,200円となってございます。

  賦課徴収費は497万3,807円で、保険料賦課徴収に関する電算処理委託費用等でございます。

  介護認定審査会費は443万5円で、委員13人の報酬や費用弁償等の介護認定審査会開催に関する費用でございます。

  384ページをお開き願います。認定調査費は1,086万2,345円で、調査員5人の報酬や医師の意見書作成手数料等、介護認定調査に関する費用でございます。

  趣旨普及費は20万4,650円で、啓発用パンフレット代でございます。

  次に、保険給付費でございますが、1項介護サービス等諸費は、要介護認定者に対する保険給付費でございます。

  1目居宅介護サービス給付費は6億1,469万9,504円で、前年度と比較しまして6,069万849円、11.0%の増でございます。内容につきましては、要介護認定者の訪問介護や通所介護等の居宅介護サービス費用に対する保険給付費でございます。

  2目施設介護サービス給付費は6億266万8,471円で、前年度と比較しまして4,975万7,698円、9.0%の増でございます。内容につきましては、施設入所者の介護費用に対する保険給付費でございます。

  386ページをお開き願います。5目居宅介護サービス計画費5,262万6,868円で、前年度と比較しまして576万7,077円、12.3%の増で、居宅の要介護認定者のケアプラン作成料でございます。

  次に、下段にあります3項1目の審査支払手数料203万4,268円は、延べ件数2万2,528件分の国民健康保険連合会への介護給付費審査支払事務委託料でございます。

  388ページをお開き願います。4項1目の高額介護サービス費が1,029万2,674円で、前年度と比較しまして479万9,832円、87.4%の増となっております。内容につきましては、利用料負担軽減のための保険給付費で、全体の延べ件数は868件でございます。10月から居住費、食費の自己負担に伴う新第2段階の方の軽減対策により大幅増になっております。

  5項1目特定入所者介護サービス費は1,979万1,580円でございます。これは10月からの居住費、食費の自己負担に伴う低所得者対策として設けられたもので、認定者数は166人でございます。

  また、2目の特定入所者支援サービス費も1目同様に要支援の方を対象に設けられたものですが、対象者がなく、結果支出額はございませんでした。

  4款1項1目介護給付費準備基金積立金は1,834万3,129円であり、次年度以降の保険給付費の一部に充当する積立金でございます。

  390ページをお開き願います。5款諸支出金の1項2目償還金は1,259万5,511円で、前年度の保険給付費の精算による国・県支払基金への返還金でございます。

  次に、2項繰出金、1目一般会計繰出金は648万2,498円で、前年度の保険給付費及び事務費の精算に伴い町一般会計へ返還したものでございます。

  最後となりますが、392ページの財産に関する調査の基金につきましては、介護給付費準備基金でございますが、決算年度末現在高はゼロとなっております。

  以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようよろしくお願いいたします。

  続きまして、議案第75号 平成18年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。今回の補正は、平成17年度の保険給付費及び総務費の確定に伴い、決算見込額に基づいて国、県等から交付されました介護給付費及び事務費財源の精算の結果、返還の必要が生じたため補正するものでございます。

  それでは、1ページをお開き願います。平成18年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、ごらんの第1条に定めるところにより、歳入歳出予算総額にそれぞれ2,107万3,000円を追加するものでございます。

  2ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入でございますが、7款繰越金に2,107万3,000円をそれぞれ追加し、補正後の歳入予算の総額を15億3,266万2,000円とするものでございます。

  次に、歳出でございますが、4款基金積立金に661万1,000円、5款諸支出金に1,446万2,000円をそれぞれ追加し、補正後の歳出予算の総額を15億3,266万2,000円とするものでございます。

  次に、歳入歳出予算補正事項別明細書でございます。5ページから7ページの総括は、省略させていただきます。

  8ページをお開き願います。まず、歳入でございますが、7款繰越金2,107万3,000円でございますが、前年度の繰越金でございます。

  次に、10ページをお開き願います。歳出でございますが、4款基金積立金の基金積立事業661万1,000円につきましては、介護給付費準備基金への積立金追加分でございます。

  次に、5款諸支出金の返還事業1,149万9,000円につきましては、平成17年度分介護給付費負担金の精算に伴います超過分を国・県支払基金に返還するものでございます。内訳は、国に616万6,000円、県に135万5,000円、支払基金に397万8,000円となっております。繰出金事業296万3,000円につきましても、前年度の町一般会計からの介護給付費、事務費繰入金を精算し、超過する135万5,000円、160万8,000円をそれぞれ町一般会計へ返還するものでございます。

  以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いいたします。



○五月女経夫議長 以上をもちまして、町長提出議案の補足説明は全部終了いたしました。



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△次会日程の報告



○五月女経夫議長 以上で本日の議事は全部終了いたしました。

  明9月2日及び9月3日は休日のため、9月4日は議案調査のため休会といたします。

  9月5日は、午前10時から本会議を開きます。



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△散会の宣告



○五月女経夫議長 本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 正  午