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埼玉県 杉戸町

平成26年 12月 定例会(第4回) 11月27日−議案説明−01号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 11月27日−議案説明−01号







平成26年 12月 定例会(第4回)





            平成26年第4回杉戸町議会定例会 第1日

平成26年11月27日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長提出議案の提案理由の説明
 1、議案第57号、議案第58号の説明
 1、議案第59号、議案第60号の説明
 1、議案第61号の説明
 1、議案第62号の説明
 1、議案第63号の説明
 1、議案第64号、議案第65号の説明
 1、議案第66号〜議案第68号の説明
 1、議案第69号の説明
 1、報告第9号の説明
 1、議案第57号の質疑、討論、採決
 1、議案第58号の質疑、討論、採決
 1、次会日程の報告
 1、散  会

午前10時00分開会
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   都  築  能  男  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        島  田     厚   副 町 長

    野  口  俊  彦   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 推 進 室長

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        知  久  伸  二   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        勅使川原  将  吾   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    山  ?  利  昭   上 下 水道        池  川  幸  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        輪  島  正  視   教 育 長
                 ( 兼 )
                 農業委員会
                 事 務 局長

    古  谷  恒  夫   教 育 次長        麻  生  雅  彦   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    田  原  和  明   社 会 教育        川  島  美 喜 雄   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    小  澤  哲  也   書   記        栗  原  明  子   書   記







△開会の宣告                                (午前10時00分)



○?田章一議長 ただいまから平成26年第4回杉戸町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○?田章一議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○?田章一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、

   1番  平 川 忠 良 議員

  15番  阿 部 啓 子 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○?田章一議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議の結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番、議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第4回定例会の会期等につきましては、去る11月19日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日11月27日から12月16日までの20日間とし、本定例会に町長より提出されます議案は、全部で13件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日11月27日は、町長提出議案について町長より提案理由の説明及び副町長等より補足説明をお願いいたします。次に、報告第9号と議案第57号及び議案第58号の議案審議をお願いいたします。

  11月28日は、議案調査のため休会といたします。

  11月29日及び30日は、休日のため休会といたします。

  12月1日は、初めに議案第59号及び議案第60号の議案審議をお願いいたします。次に、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  12月2日は、議事の都合により休会といたします。

  12月3日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  12月4日は、議案調査のため休会といたします。

  12月5日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  12月6日及び7日は、休日のため休会といたします。

  12月8日は、議案第63号から議案第69号までの質疑をお願いいたします。次に、議案第61号及び議案第62号の議案審議をお願いいたします。

  12月9日は、総務建設常任委員会及び教育厚生常任委員会の付託審査のため休会といたします。

  12月10日から12日は、議事の都合により休会といたします。

  12月13日及び14日は、休日のため休会といたします。

  12月15日は、議事の都合により休会といたします。

  12月16日は、委員会審査報告等をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、報告といたします。



○?田章一議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から12月16日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から12月16日までの20日間と決定いたしました。



                          ◇                        





△諸般の報告



○?田章一議長 日程第3、諸般の報告をいたします。

  初めに、去る平成26年10月17日、ホテルルポール麹町において、総務大臣から永年地方議会議員として、15番、阿部啓子議員が感謝状を受けられましたので、ご報告いたします。

  次に、去る平成26年11月14日、埼玉会館において、埼玉県知事から地方自治功労者として、11番、稲葉光男議員が表彰を受けられましたので、ご報告いたします。

  次に、埼玉県不動産政治連盟埼葛地区地区長堀野眞孝君から、陳情書、国道・県道・都市計画道路の沿道の農振除外(白地区域)に関する件、市街化調整区域における開発許可基準等の緩和及びその申請事務処理の迅速化に関する件が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり、議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、報告第9号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成26年9月30日現在における平成26年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従いご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承ください。

  次に、平成26年8月21日から平成26年11月19日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、1番、平川忠良議員、7番、坪田光治議員、9番、石川敏子議員、13番、須田恒男議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告及び上程



○?田章一議長 日程第4、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○?田章一議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。



                          ◇                        





△町長提出議案の提案理由の説明



○?田章一議長 日程第5、町長提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 本日ここに、平成26年第4回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、当面する案件についてご審議いただきますことに、衷心より感謝申し上げる次第でございます。

  それでは、今回ご提案いたしました案件につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。

  今回提案申し上げました案件は、13件であります。

  まず初めに、議案第57号は、杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例であります。

  人事院勧告に基づく一般職の勤勉手当の改正にあわせ、杉戸町議会議員、町長、副町長及び教育委員会教育長の期末手当について、同様となるよう改定を行いたく、この条例を提案するものであります。

  議案第58号は、杉戸町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例であります。

  人事院勧告に基づき、杉戸町職員の勤勉手当の改定並びに国家公務員に準じて給料表等の改定を行いたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第59号は、平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めるものであります。

  平成26年11月21日の衆議院の解散に伴い、平成26年12月14日に行われます第47回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に行うこととなり、これに伴う平成26年度補正予算措置の必要が生じたところですが、特に緊急を要するため、町議会を招集する時間的余裕がないので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る11月21日に専決処分により必要な措置をさせていただいた次第でございます。

  議案第60号は、平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)であります。

  今回の補正は、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものであります。

  歳入につきましては、国県支出金及び繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、職員給与費等を追加するほか、マイナンバー制度実施に伴う負担金、自主防災組織備品購入費、太陽光発電装置設置設計業務委託料、河原橋耐震補強設計業務等負担金、高野団地汚水処理場清掃費、エコ・スポいずみ改修に伴います備品購入費及び長期債償還元金等の追加並びに明日の農業担い手補助金及び長期債償還利子等の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ2,984万3,000円を追加し、補正後の総額を121億4,293万8,000円とするものであります。また、債務負担行為の追加も行うものであります。

  議案第61号は、杉戸町教育委員会委員の任命についてであります。

  現在、同委員であります木村直昭氏が本年12月9日で任期満了となります。同氏は、平成22年12月から4年、杉戸町教育委員会の委員としてご尽力いただきましたが、適任者と考えますので、引き続き町教育行政発展のため同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第62号は、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピアに係る指定管理者の指定についてであります。

  この指定は、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピアの管理を、効果的かつ効率的に行わせるため、社会福祉法人杉戸町社会福祉協議会を指定管理者候補者といたしましたので、指定管理者の指定について議会の議決をいただきたく提案するものであります。

  議案第63号は、記号式投票に関する条例を廃止する条例であります。杉戸町長選挙における投票方法を記号式投票から自書式投票へ変更するため条例を廃止したいので、この条例を提案するものであります。

  議案第64号は、平成26年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、収益的収入につきましては、人件費負担金の減額により10万9,000円を減額し、収入総額11億5,858万8,000円とするものであります。

  収益的支出につきましては、職員給与費、退職手当負担金及び法定福利費の減額により1,080万3,000円を減額し、支出総額を10億9,647万1,000円とするものであります。

  資本的支出につきましては、職員給与費及び工事請負費の減額により1,696万1,000円を減額し、支出総額を5億1,501万1,000円とするものであります。

  また、配水場集中管理業務委託並びに料金徴収及び窓口事務等業務委託については、平成26年度から平成31年度までの債務負担行為を設定するものでございます。

  議案第65号は、平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、歳出予算補正に伴う一般会計繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、人事院勧告に準ずる職員給与費の追加並びに人件費の負担金の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ71万2,000円を追加し、補正後の総額を8億4,631万5,000円とするものであります。

  議案第66号は、杉戸町地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、介護保険法の一部が改正され、これまで厚生労働省令により定められていました地域包括支援センターの職員等に係る基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第67号は、杉戸町指定看護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、介護保険法の一部が改正され、これまで厚生労働省令により定められていた指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第68号は、杉戸町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び杉戸町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例であります。

  記録の整備について改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第69号は、杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する条例であります。地方税法施行令の一部を改正する政令が施行されたことにより、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税限度額を14万円から16万円に、介護納付金課税限度額を12万円から14万円にそれぞれ引き上げを行うため、この条例を提案するものであります。

  以上で、提出いたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当よりご説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。



○?田章一議長 以上で町長提出議案の提案理由の説明を終わります。



                          ◇                        





△議案第57号、議案第58号の説明



○?田章一議長 続いて、町長提出議案の補足説明をお願いいたします。

  初めに、議案第57号及び議案第58号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第57号、第58号につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第57号 杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてであります。

  提案理由でございますが、人事院勧告に基づく一般職の勤勉手当の改正にあわせ、杉戸町議会議員、町長、副町長及び教育委員会教育長の期末手当について同様となるよう改正したいので、この条例を提案するものでございます。

  内容につきましては、議案資料により説明をさせていただきます。

  なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  議案第57号資料をお開き願います。議案第57号の概要でございますが、初めに第1条は杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、第3条は町長及び副町長の給与等に関する条例の一部改正について、第5条は杉戸町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正について、それぞれ期末手当の支給割合の改正を行うものでございます。

  第2条、第4条、第6条は、平成27年度以降の期末手当について、6月期及び12月期における支給割合について、それぞれ条文化したものでございます。この3条は改正内容が同様であるため、一括して改正するものでございます。

  資料の中ほどをごらんいただきたいと存じます。1の改正の内容でございますが、(1)の第1条、第3条、第5条は期末手当の支給割合を改正するもので、平成26年度以降に支給される期末手当の支給割合を12月期で0.15月分引き上げ、総支給月数を3.95月を4.10月にするものでございます。

  (2)の第2条、第4条、第6条は期末手当の支給割合を改正するもので、平成27年度以降の期末手当について、6月期及び12月期に支給される期末手当の割り振りを変更するものでございます。

  お手数ですが、次のページの新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条関係でございますが、第5条第2項中「100分の205」を「100分の220」に改めるものでございます。

  次に、第2条関係でございますが、第5条第2項中「100分の190」を「100分の197.5」に改め、「100分の220」を「100分の212.5」に改めるものでございます。

  第3条関係でございますが、第6条第2項中「100分の205」を「100分の220」に改めるものでございます。

  第4条関係でございますが、第6条第2項中「100分の190」を「100分の197.5」に改め、「100分の220」を「100分の212.5」に改めるものでございます。

  第5条関係でございます。第6条第2項中「100分の205」を「100分の220」に改めるものでございます。

  第6条関係でございますが、第6条第2項中「100分の190」を「100分の197.5」に改め、「100分の220」を「100分の212.5」に改めるものでございます。

  お手数ですが、資料1ページに戻っていただきまして、下段の2の附則の内容でございますが、施行期日でございます。この条例の施行日は、平成26年12月1日から施行するものでございます。ただし書きといたしまして、条例第2条、第4条及び第6条の支給割合の変更は、平成27年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第57号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第58号 杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、人事院勧告に基づき杉戸町職員の給料等について国家公務員に準じて改正をしたいので、この条例を提案するものでございます。

  平成26年8月7日に人事院より、国会及び内閣に対しまして、国家公務員の給与改定について勧告がございました。主な内容は、公務員と民間の給与の比較において民間給与との較差を埋めるため、世代間の給与配分の見直しの観点から、若年層に重点を置いて、国家公務員の俸給表を本年4月から平均0.3%引き上げる改正をするものでございます。また、特別給、勤勉手当につきましては、0.15月分を引き上げるとするものでございます。

  なお、通勤手当におきましても、民間の支給状況等を踏まえ、交通用具使用距離の区分に応じ、100円から7,100円までの幅で引き上げを行うものでございます。この勧告に伴い、国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が平成26年11月19日に公布されたことから、町といたしましても国に準じて職員の給与条例を改正いたしたく、ご提案を申し上げるものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第58号資料をごらんいただきたいと存じます。

  議案第58号の概要でございます。まず、1の改正内容でございますが、(1)の第1条の改正の?は通勤手当の改正でございます。交通の用具を使用する者の通勤手当につきまして、使用距離の区分に応じ、100円から7,100円までの幅で引き上げを行うものでございます。

  ?は勤勉手当の支給割合の改正でございます。平成26年度以降に支給される勤勉手当の総支給割合を12月期で0.15月分、再任用につきましては0.05月分引き上げるものでございます。これにより、期末勤勉手当の総支給月数を現行の3.95から4.10月に、再任用につきましては2.10から2.15月に変更するものでございます。

  次ページをお開き願います。?は給料表の改正でございます。国家公務員の俸給表に準じて、勧告どおり給料表の見直しを行った結果、給料平均改定率で0.35%の引き上げを行うものでございます。

  次に、(2)の第2条の改正は、?は勤勉手当の支給割合の改正でございます。平成27年度以降の勤勉手当について、6月期及び12月期に支給される勤勉手当の割り振りを変更するものでございます。

  お手数ですが、次の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条関係でございますが、第9条の2、第2項第2号のイ中、「4,100円」を「4,200円」に改めるものでございます。以下、ごらんのとおりの金額に改めるものでございます。

  次に、勤勉手当の率について、第17条第2項第1号中の「100分の67.5」を「100分の82.5」に改め、第2号中の「100分の32.5」を「100分の37.5」に改めるものでございます。

  次に、第2条関係でございますが、第17条第2項第1号中「100分の82.5」を「100分の75」に改め、第2号中「100分の37.5」を「100分の35」に改めるものでございます。

  お手数ですが、資料の2ページに戻っていただきまして、中段の2の附則の内容でございます。(1)の附則第1項につきましては、施行期日でございます。この条例の施行日は、平成26年12月1日から施行するものでございます。ただし書きといたしまして、条例第2条の支給割合の変更は、平成27年4月1日から施行するものでございます。

  附則の第2項は、第1条の規定による改正後の給与条例の規定は、平成26年4月1日から適用するものでございます。

  (2)は、条例改正前に職務の級を異にして異動した職員について、権衡上必要と認める限度において必要な調整ができるものでございます。

  (3)は、条例改正前に支給された給与は、改正後の給与の内払いとみなすものでございます。

  (4)は、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるものでございます。

  以上で議案第58号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第59号、議案第60号の説明



○?田章一議長 次に、議案第59号及び議案第60号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度杉戸町一般会計補正予算〔第4号〕)につきまして補足説明を申し上げます。

  専決処分書をごらんいただきたいと存じます。

 専第10号

      専 決 処 分 書

  次の事項について地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、次のとおり専決処分する。

          記

  平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)

  理由といたしましては、平成26年11月21日の衆議院の解散に伴い、平成26年12月14日に行われる第47回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に行うこととなり、これに伴う平成26年度補正予算措置の必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものでございます。

  専決処分した予算の具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、一般会計補正予算書(第4号)の1ページをお開き願います。

  平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,645万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ121億1,309万5,000円とするものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、14款県支出金、3項委託金、補正額1,645万6,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、2款総務費、4項選挙費、補正額1,645万6,000円を追加補正するものでございます。

  4ページから9ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては説明を省略させていただきまして、10ページから13ページまでの歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、10ページ、11ページをお開き願います。2、歳入、14款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金に衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行のための衆議院議員総選挙委託金1,645万6,000円を計上するものでございます。

  次に、12、13ページをお開き願います。3、歳出でございます。2款総務費、4項選挙費でございます。4目衆議院議員総選挙費、(1)、衆議院議員総選挙として、平成26年12月14日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行経費といたしまして、職員手当、需用費、委託料、備品購入費等を計上するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度杉戸町一般会計補正予算〔第4号〕)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第60号 平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、人事院勧告に準じる職員給与費等の追加を初め、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、補正予算書(第5号)の1ページをお開き願います。平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,984万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ121億4,293万8,000円とするものでございます。

  また、第2条に定めるとおり、債務負担行為の追加補正を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、13款国庫支出金、補正額98万1,000円、14款県支出金、補正額116万6,000円、17款繰入金、補正額2,769万6,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加補正をし、歳入合計補正額2,984万3,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページ、4ページの歳出につきましては、1款議会費、補正額106万5,000円、2款総務費、補正額872万5,000円、3款民生費、補正額393万4,000円、4款衛生費、補正額31万6,000円、6款農林水産業費、補正額マイナスの109万2,000円、7款商工費、補正額75万円、8款土木費、補正額1,179万2,000円、10款教育費、補正額1,239万8,000円、11款公債費、補正額マイナス804万5,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、次の4ページの歳出合計補正額2,984万3,000円を追加補正するものでございます。

  次に、5ページをごらんください。第2表債務負担行為補正でございますが、追加事項として、初めにすぎとピア指定管理業務委託でございますが、今議会に議案上程させていただいておりますが、平成27年度から31年度までの5年間の指定管理業務委託料として、限度額2億3,225万円を計上させていただくものです。以下、町指定ごみ収集袋製作・配送業務委託2,088万7,000円、舗装補修工事4,000万円につきましては、平成27年度開始早々より執行を予定するもので、支出負担行為等の準備に時間を要することから計上させていただくものです。

  6ページから11ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括につきましては、説明を省略させていただきまして、12ページから41ページまでの歳入歳出予算の主なものにつきましてご説明申し上げます。

  それでは、12、13ページをごらんください。2、歳入、13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目総務費国庫補助金、補正額98万1,000円の追加につきましては、国の社会保障・税番号制度に係る関連業務システム改修補助金、総務省所管分について追加するものでございます。

  次に、14款県支出金、1項県負担金、4目埼玉県分権推進交付金、補正額30万円の追加につきましては、平成27年度から開発行為の許可等の事務について権限移譲を受けるに当たり、特別推進交付金を追加するものでございますが、こちらは一般財源扱いとなります。

  次に、2項県補助金のうち、3目衛生費県補助金、補正額216万6,000円の追加につきましては、平成27年度に県補助金を活用し、杉戸第二小学校の屋上に太陽光発電設備等を設置するための設計費用の補助として、再生可能エネルギー等導入推進事業補助金を計上するものでございます。補助率は10分の10でございます。

  次に、歳入の最後になりますが、17款繰入金、2項基金繰入金として1目財政調整基金繰入金、補正額2,769万6,000円を追加するものでございます。

  次に、14、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。初めに、1款1項1目議会費、(1)、給与、補正額43万4,000円の追加につきましては、人事院勧告に準じる職員給与費等の追加を行うものでございます。

  2款総務費以降の職員給与費等につきましても同様でございますので、説明のほうは省略させていただきます。

  次の(2)、本会議運営事業、補正額63万1,000円の追加も、町議会議員の期末手当について職員と同様となるよう追加するものでございます。なお、給与費等補正の総額は、退職手当負担金も含めまして2,017万8,000円の追加でございます。

  次に、2款総務費、1項総務管理費でございます。7目情報政策費、16ページをお開き願います。(1)、情報化推進事業、補正額98万1,000円の追加につきましては、国の社会保障・税番号制度対応のシステム改修を行うもので、地方公共団体情報システム機構負担金の追加となります。財源は全て国庫補助金でございます。

  次の14目防災諸費、(1)、防災活動事業、補正額60万円の追加につきましては、新たに設立された3つの自主防災会に防災倉庫を支給するものでございます。このことにより、町の自主防災組織率は100%を達成いたしました。

  次に、ページ飛びまして26、27ページをお開き願います。4款衛生費、2項衛生費でございます。上段少し下の2目環境政策費、(2)、環境対策推進事業、補正額216万6,000円の追加につきましては、先ほど歳入のところでも申し上げましたが、平成27年度に県補助金を活用し、杉戸第二小学校の屋上に太陽光発電設備等の設置を予定しております。その設計業務委託料を計上するものです。財源は全て県補助金でございます。

  次に、28、29ページをお開き願います。6款農林水産業費、1項農業費でございます。3目農業振興費、(1)、農業経営助成事業、補正額マイナスの150万円の減額につきましては、明日の農業担い手育成塾の塾生のうち1名が卒塾時期を1年延長することになったため、新規就農総合支援事業費補助金1名分を減額するものでございます。

  次の5目農地費、(2)、土地改良推進事業、補正額マイナスの31万2,000円の減額につきましては、神扇落悪水路土地改良区の実施事業の一部延期に伴い、町からの補助金を減額するものでございます。

  次に、ページが飛びまして、32、33ページをお開き願います。8款土木費、2項道路橋りょう費、4目橋りょう維持費、(1)、橋りょう維持管理事業、補正額346万6,000円の追加でございますが、宮代町との行政境に係る河原橋の耐震補修事業に係る補修設計及び耐震診断経費の杉戸町負担分2分の1を計上するもので、事業執行は宮代町で実施いたします。

  次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費の(3)、開発許可庶務、補正額29万円の追加につきましては、歳入、県支出金のところで申し上げましたが、平成27年度から開発行為の許可等の事務について権限移譲を受けるために必要な事務経費を計上するものでございます。

  次に、3目下水道費、(1)、公共下水道事業特別会計繰出金、補正額71万2,000円の追加につきましては、職員給与費等の改定等に伴う繰出金の追加でございます。

  次の34ページの(2)、汚水処理場維持管理事業、補正額480万6,000円の追加につきましては、来年3月の高野団地の公共下水道接続に伴い、不用となる汚水処理施設の沈砂等引き抜き業務委託料を計上するものでございます。

  次に、36、37ページをお開き願います。10款教育費、中段にございます5項社会教育費、3目文化財保護費、(3)、発掘調査活動事業、補正額109万5,000円の追加につきましては、埋蔵文化財包蔵地内の開発行為に係る発掘調査関係経費を追加するものでございます。

  次に、6項保健体育費でございます。38、39ページをお開き願います。中段2目体育施設費、(3)、エコ・スポいずみ運営管理事業、補正額327万2,000円の追加につきましては、運営管理委託料等委託料の減額分、マイナス250万円及びエコ・スポいずみ改修に係る初度備品購入費577万2,000円を計上するものでございます。

  次に、下段の11款公債費、1項公債費、(1)、長期債償還元金、補正額295万5,000円の追加、次の40ページの(1)、長期債償還利子、補正額マイナス1,100万円の減額につきましては、平成25年度の新規借り入れ分の確定等に伴う補正でございます。

  42ページ以降の給与費明細書、債務負担行為に関する調書につきましては、参考資料ということで説明は省略させていただきます。

  以上、議案第60号 平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



                          ◇                        





△議案第61号の説明



○?田章一議長 次に、議案第61号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔島田 厚副町長登壇〕



◎島田厚副町長 それでは、議案第61号につきまして補足説明を申し上げます。議案書の朗読は省略させていただきます。

  議案第61号 杉戸町教育委員会委員の任命についてでございます。提案理由でございますが、同委員会委員の木村直昭氏が平成26年12月9日をもって任期満了となるため、同氏の再任につきまして提案するものでございます。

  木村氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。木村氏は、昭和58年3月、埼玉県立杉戸高等学校を卒業し、昭和62年3月、国士舘大学体育学部を卒業後、有限会社木村コンクリートに入社されました。平成14年4月に杉戸第三小学校PTA副会長に就任し、平成15年4月から3年間、同校のPTA会長に就任し、あわせて同校の学校評議員、下本村集会所運営審議会委員、学校給食センター運営審議会委員を歴任されました。平成17年度には杉戸町PTA連合会副会長としてご活躍されており、平成20年度より学校応援団及び放課後子ども教室のコーディネーターとして新たに教育活動に手腕を発揮されております。平成22年12月より杉戸町教育委員会委員となり、杉戸町教育行政のためにご活躍をいただいているところでございます。

  以上、略歴につきまして申し上げましたが、同氏におかれましては、人格識見も高く、広く社会の実情に精通された方であり、教育委員として適任者と考えますので、再任いたしたく、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



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△議案第62号の説明



○?田章一議長 次に、議案第62号について、高齢介護課長より補足説明を求めます。

  高齢介護課長。

       〔武井喜代美高齢介護課長登壇〕



◎武井喜代美高齢介護課長 それでは、議案第62号 指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。

  初めに、議案を朗読いたします。

  議案第62号 指定管理者の指定について

  次のとおり指定管理者の指定をしたいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

                          記

 1 施設の名称  杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア

 2 指定する団体  埼玉県北葛飾郡杉戸町大字堤根4742番地1

           社会福祉法人 杉戸町社会福祉協議会

           会長職務代理者 副会長 高 橋   明

 3 指定の期間  平成27年4月1日から平成32年3月31日まで

  次に、提案理由を申し上げます。

  彩の国いきいきセンターすぎとピアの管理を、効果的かつ効率的に行うため、指定管理者を指定したいので提案するものです。

  続きまして、指定管理候補者の選定に至るまでの経過につきまして、議案第62号資料によりご説明申し上げます。

  資料の1ページをお開きください。指定管理候補者の選定に当たりましては、審査、選定を公平かつ適正に行うため、すぎとピア指定管理候補者選定委員会を設置しました。委員の構成につきましては、内部委員として副町長外4名、識見を有する者として2名、合計7名の構成となっております。

  次に、選定基準でございますが、基本的な事項は、すぎとピア設置及び管理条例第13条第2項に定めておりますが、その運用上の基本的事項については、資料2ページのとおり、すぎとピア指定管理候補者の選定基準を設け、選定委員会の設置、審査方法、選定基準、公表及び通知について定めております。

  また、資料3ページの指定管理候補者選定評価表では、指定管理者として備えておくべき内容について6つの視点から審査基準を設け、5段階評価で審査いただくこととしました。

  資料1ページにお戻りください。選定委員会による選定経過でございますが、2回の会議を開催し、第1回選定委員会では、指定管理候補者の選定方法、募集要項及び選定基準についてご審議いただき、第2回選定委員会では主に応募者によるプレゼンテーション及びヒアリング審査を行いました。なお、第1回選定委員会におきまして、福祉法人杉戸町社会福祉協議会を随意指定することについてご審議いただき、公募によらず非公募とすることでご承認いただきました。

  それでは、非公募とした理由についてご説明を申し上げます。まず、候補者である社会福祉法人杉戸町社会福祉協議会は、すぎとピア開設時より受付窓口を預託していることから、経験と実績があります。2つ目として、すぎとピアの設置目的である高齢者福祉及び地域活動を総合的に推進し、豊かな長寿福祉社会を形成することに合致した事業を町との連携、協力のもとに実施しています。3つ目として、災害時の対応として、杉戸町社会福祉協議会が災害ボランティアセンターをすぎとピアに開設することが決まっています。4つ目として、すぎとピアは収益性のない高齢者福祉施設なので、社会福祉法人を指定することが適当であると考えられます。以上のことを指定管理候補者選定委員会に諮り、社会福祉法人杉戸町社会福祉協議会を随意指定することについてのご承認をいただいたものでございます。

  次に、選定結果及び選定理由でございます。再度資料3ページをお開きください。選定委員は審査項目に基づいて5段階により100点満点で評価し、委員7名の総合得点700点満点のうち6割である420点を超えた場合は指定管理候補者として適当なものとしました。評価表の集計結果は、総合得点548点となり、基準となり420点を超えていることから、選定委員会では指定管理候補者として社会福祉法人杉戸町社会福祉協議会を適当であると判断し、町は指定管理候補者として選定したものでございます。

  続きまして、資料4ページから14ページでございますが、これは社会福祉法人杉戸町社会福祉協議会から提出されました事業計画書を抜粋したもので、指定管理選定基準に対する提案内容でございます。

  以上、指定管理者の指定についての補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時07分



       再開 午前11時20分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第63号の説明



○?田章一議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第63号について、選挙管理委員会書記長より補足説明を求めます。

  選挙管理委員会書記長。

       〔岡田孝行選挙管理委員会書記長登壇〕



◎岡田孝行選挙管理委員会書記長 それでは、議案第63号 記号式投票に関する条例を廃止する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  記号式投票に関する条例は、杉戸町長選挙の投票に関し、公職選挙法第46条の2第1項の規定に基づき、投票日当日における投票に限り丸の記号をあらわす印を押す方法で記号式投票が導入されています。この制度の廃止につきましては、さきに開催した選挙管理委員会で協議したところ、記号式投票から自書式投票へ変更することが望ましいとの結論に至りました。

  主な理由でございますが、投票日当日における投票以外の不在者投票や期日前投票及びその他の選挙は候補者名を記載する自書式投票であることから、有権者に混乱を招くことがございます。また、開票時において自書式と記号式の2種類の投票があり、開票時間の迅速化には必ずしもつながらないということから、全ての選挙に関する投票の方法を統一するため、記号式投票に関する条例を廃止したいものでございます。

  なお、施行日でございますが、附則にございますとおり、公布の日から施行するものでございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第64号、議案第65号の説明



○?田章一議長 次に、議案第64号及び議案第65号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

       〔山?利昭上下水道課長登壇〕



◎山?利昭上下水道課長 それでは、議案第64号 平成26年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正でございますが、人事院勧告に準ずる職員給与費等の補正、事業費の確定に伴います経費の補正及び債務負担行為の設定を行うものでございます。

  それでは、1ページをお願いいたします。第1条、平成26年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところであります。

  第2条、予算第3条で定めた収益的収入の予定額を営業外収益10万9,000円減額しまして、計1億5,527万4,000円、水道事業収益の計としまして11億5,858万8,000円とするものでございます。

  また、収益的支出の予定額を営業費用1,019万5,000円減額しまして、計10億706万3,000円、特別損失60万8,000円減額しまして、計5,731万1,000円、水道事業費用の計としまして10億9,647万1,000円とするものでございます。

  次に、第3条、予算第4条に定めた資本的支出の予定額を建設改良費1,696万1,000円減額しまして、計4億1,691万3,000円、資本的支出の計としまして5億1,501万1,000円とするものでございます。

  2ページをお願いいたします。第4条は、配水場集中管理業務委託及び料金徴収及び窓口事務等業務委託につきまして債務負担行為の設定を行うものでございます。内容としまして、配水所集中管理業務及び料金徴収及び窓口事務等業務につきまして、平成27年度からの委託に伴う準備に時間を要することから、設定を行うものでございます。

  第5条は、予算第7条に定めた流用禁止経費のうち、職員給与費を487万6,000円減額し、7,132万5,000円に改めるものでございます。

  3ページをお願いいたします。3ページから4ページまでは平成26年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画でございます。こちらにつきましては、後ほど詳細を16ページの予算実施計画明細書でご説明申し上げますので、省略させていただきます。

  6ページをお願いいたします。平成26年度杉戸町水道事業予算予定キャッシュ・フロー決算書でございます。これは予算が執行されました場合の現金の動きをあらわしております。平成26年度の資金の期末残高は10億5,276万円を予定しております。

  8ページから11ページまでは給与費明細書でございます。人事院勧告に準ずる職員給与費等による職員給料、手当の増減でございます。

  12ページをお願いいたします。平成26年度杉戸町水道事業予定貸借対照表でございます。平成27年3月31日時点の資産、負債、資本の状況でございます。今回の補正により、資産合計といたしまして、13ページになりますが、89億6,639万2,714円となります。

  次に、負債合計といたしまして、46億1,266万6,493円となります。

  14ページをお願いいたします。最後に資本合計といたしまして、43億5,372万6,221円となりまして、負債と資本の合計は89億6,639万2,714円となりまして、負債、資本の合計が資産合計と一致するものでございます。

  16ページをお願いいたします。平成26年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画明細書でございます。収益的収入及び支出のうち収入でございますが、1款水道事業収益、2項営業外収益、2目雑収益10万9,000円の減額でございます。人事院勧告に準ずる職員給与費の減額に伴い、下水道事業負担分につきましても減額となるものでございます。

  続きまして、支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費から5目総係費における収益的支出職員の職員給料、手当、賞与引当金及び資本的収支職員を含めました全職員分の法定福利費及び負担金につきましては、人事院勧告に準ずる職員給与費等により、減額をするものでございます。また、1目原水及び浄水費、10節修繕費につきましては、第二配水場3号配水ポンプ交換を減額しまして、合わせて1,019万5,000円の減額をするものでございます。

  また、3項特別損失につきましても、人事院勧告に準ずる職員給与費等の減額により、60万8,000円の減額をするものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。資本的支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、1目設備改良費、1節から3節の給料、手当及び賞与引当金繰入金につきましては、人事院勧告に準ずる職員給与費等の減額により、減額するものでございます。

  また、5節工事請負費でございますが、倉松3丁目地内町道2522号線外配水支管布設替工事、大字下高野地内高野団地公共下水道工事に係る配水支管布設替工事第5工区、6工区につきまして、入札による執行差金の1,499万4,000円を減額するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第65号 平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入につきましては、歳出予算の補正に伴う一般会計繰入金の追加となります。また、歳出につきましては、人事院勧告に準ずる職員給与費の増額及び人件費、負担金の減額でございます。

  それでは、補正予算書の1ページをお願いいたします。平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、第1条にございますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ71万2,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億4,631万5,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。

  まず、歳入について申し上げます。歳出予算の補正に伴う4款繰入金の追加をするものでございます。補正額71万2,000円の追加、補正後の歳入合計は8億4,631万5,000円でございます。

  次に、3ページをお願いいたします。歳出について申し上げます。1款総務費71万2,000円の追加、補正後の歳出合計としまして8億4,631万5,000円とするものでございます。

  次に、4ページから7ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  次に、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の事項別明細書でございます。4款1項1目一般会計繰入金は、補正額71万2,000円の追加、補正後の計3億4,892万8,000円、この後に説明いたします補正に伴う繰入金の追加分でございます。

  次に、10ページ、11ページをお願いいたします。歳出の事項別明細書でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、補正額71万2,000円の追加、補正後の計6,556万8,000円、人事院勧告に準ずる職員給与の増額及び水道事業人件費負担金の減額でございます。

  次に、12ページから15ページにつきまして、給与明細書でございます。補正による給料、手当等の増減の内訳でございますので、説明を省略させていただきます。

  以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○?田章一議長 以上で町長提出議案の補足説明を終わります。



                          ◇                        





△議案第66号〜議案第68号の説明



○?田章一議長 次に、議案第66号から議案第68号について、高齢介護課長より補足説明を求めます。

  高齢介護課長。

       〔武井喜代美高齢介護課長登壇〕



◎武井喜代美高齢介護課長 それでは、議案第66号から議案第68号につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第66号 杉戸町地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例についての提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行及び介護保険法の一部改正に伴い、杉戸町地域包括支援センターの職員等に係る基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  なお、この条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第66号 杉戸町地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例、参考資料をごらんください。条例制定における町の考え方は、地域包括支援センターに配置する保健師等の職員の資格に関する基準に係る規定、配置する職員の人数に関する基準に係る規定は、国により従うべき基準とされていることから、国の基準どおりとします。その他の基準に関する規定は、参酌すべき基準となっているため、杉戸町の実情に合わせ、別表1を追加しました。

  それでは、2ページをごらんください。厚生労働省令との対照表について説明いたします。左側は、厚生労働省令で定める基準と類型、右側は条例と町の考え方です。

  第1条は、趣旨を定めるもので、参酌すべき基準とされ、国の基準どおりです。

  第2条は、定義を定め、用語の意義は、介護保険法の定めるところとします。

  第3条は、基本方針を定めるもので、参酌すべき基準とされ、国の基準どおりです。

  第4条は、職員に係る基準及び当該職員の員数を定めるもので、従うべき基準とされております。第1項は国の基準どおりとし、第2項として、担当する区域における第1号被保険者の数が6,000人を超える地域包括支援センターの基準を追加しています。別表第1になります。

  第5条は、当該職員の員数の例外を定めるもので、従うべき基準とされております。第1号は参酌すべき基準とされ、国の基準どおりです。別表第2になります。省令のロ、市町村合併の特例等に関する部分は、該当がないため除外しました。第2号は参酌すべき基準とされ、国の基準どおりとしています。

  第6条は、運営に関する基準を定めるもので、参酌すべき基準とされ、国の基準どおりです。

  第7条は、委任について定めるものです。

  この条例は、平成27年4月1日から施行します。

  以上で議案第66号 杉戸町地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例についての補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第67号 杉戸町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についての提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行及び介護保険法の一部改正に伴い、杉戸町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  なお、この条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第67号 杉戸町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例、参考資料をごらんください。条例制定における町の考え方は、介護支援専門員等の従業者の資格に関する基準に係る規定、配置する従業者の員数に関する基準に係る規定並びに利用者及びその家族に対する人権侵害の防止等に係る規定は、国により従うべき基準とされていることから、国の基準どおりとします。

  その他の運営に関する基準及び介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準に係る規定は参酌すべき基準とされていることから、次の内容を加えました。

  第3条の申請者の要件に、暴力団員等の排除と、法人であることを追加しました。

  第20条の運営規定に、個人情報の管理の方法、苦情処理、事故発生の防止策及び事故発生時の対応方法を追加しました。

  第31条の記録の整備の保存期間を5年としました。

  第32条に、暴力団員等の排除を追加しました。

  それでは、2ページをごらんください。厚生労働省令との対照表について説明いたします。左側は厚生労働省令で定める基準と類型、右側は条例と町の考え方です。

  第1章は、総則を定めるものでございます。

  第1条は、趣旨を定めるもので、国の基準どおりです。

  第2条は、定義を定め、用語の意義は、介護保険法の定めるところとします。

  第3条は、申請書の要件を定め、申請者は役員が暴力団員等でない法人であることとします。

  第4条は、基本方針を定めるもので、国の基準どおりです。

  第2章は、人員に関する基準を定めるものでございます。

  第5条の従業者の員数、第6条の管理者については、ともに国の基準どおりです。

  第3章は、運営に関する基準を定めるものでございます。

  第7条、内容及び手続の説明及び同意から第19条、管理者の責務まで、全て国の基準どおりです。

  第20条は、運営規程を定めるもので、参酌すべき基準とされ、国の基準に個人情報の管理の方法、苦情処理及び事故発生の防止策及び事故発生時の対応方法を加えました。

  第21条、勤務体制の確保から第30条、会計の区分までは、全て国の基準どおりです。

  第31条は、記録整備を定めるもので、参酌すべき基準とされ、国の基準どおりとしておりますが、記録の整備については、過払いの返還請求は民法上の不当利益の返還請求であり、時効は地方自治法の規定により5年間と解されるため、保存期間を2年から5年にしました。

  第32条は、暴力団員等の排除を定めたものです。

  第4章は、介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めるものでございます。

  第33条、指定介護予防支援の基本取扱方針から第35条介護予防支援の提供に当たっての留意点を定めるもので、全て国の基準どおりです。

  第5章は、基準該当介護予防支援に関する基準を定めるものでございます。

  第36条は、準用について定めるもので、国の基準どおりです。

  第6章は、雑則を定めるものでございます。

  第37条は、委任について定めるものです。

  なお、この条例は平成27年4月1日から施行することとし、記録に関しましては経過措置を設けております。

  以上で議案第67号 杉戸町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についての補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第68号 杉戸町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び杉戸町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての提案理由でございます。

  本文中の記録の整備について、国の参酌すべき基準に基づき、保存期間を2年間としております。しかし、介護報酬の請求等の消滅時効のうち過払いの場合の返還請求の消滅時効は、公法上の債権であることから、地方自治法第236条第1項の規定により、5年となっていること、また議案第67号 杉戸町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例との整合性を図るため保存期間を5年としたいので、この条例を提案するものであります。

  なお、条文の朗読につきましては、省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第68号 杉戸町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんください。

  第42条、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護、第58条、指定夜間対応型訪問介護、第79条、指定認知症対応型通所介護、第107条、指定小規模多機能型居宅介護、第127条、指定認知症対応型共同生活介護、第148条、指定地域密着型特定施設入居者生活介護、第176条、指定地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、第201条、指定複合型サービスについて、それぞれ記録の整備に関し保存期間を2年間から5年間に変更するものでございます。

  次に、5ページにあります杉戸町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんください。

  第40条、指定介護予防認知症対応型通所介護、第64条、指定介護予防小規模多機能型居宅介護、第85条、指定介護予防認知症対応型共同生活介護について、それぞれ記録の整備に関し、保存期間を2年間から5年間に変更するものでございます。

  この条例は平成27年4月1日から施行することとし、記録に関しましては経過措置を設けております。

  以上で議案第68号 杉戸町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び杉戸町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についての補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第69号の説明



○?田章一議長 次に、議案第69号について、町民課長より補足説明を求めます。

  町民課長。

       〔間中重光町民課長登壇〕



◎間中重光町民課長 それでは、議案第69号 杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、平成26年度地方税法等の一部を改正する政令が平成26年3月31日公布され、改正条例の一部である保険税の4割軽減対象の拡大につきましては、既に専決処分にて、さきの6月議会でご承認をいただいたところでございます。今回につきましては、政令の未改正部分である国民健康保険税の課税額のうち医療分を据え置き、後期高齢者支援金分と介護納付金分課税限度額の引き上げについて平成27年度の国民健康保険税の算定から適用するため、杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を提案するものでございます。

  改正の内容でございますが、条文の朗読は省略させていただきまして、議案第69号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。

  第2条第3項の後期高齢者支援金等課税額の限度額につきまして、「14万円」を「16万円」に改め、同条第4項の介護納付金等課税限度額につきましては「12万円」を「14万円」に改めるものでございます。

  次に、第23条は、国民健康保険税の減額について定めた条文でございます。後期高齢者支援金等に関する軽減後限度額「14万円」を「16万円」に、介護納付金の軽減後限度額「12万円」を「14万円」に改めるものでございます。

  附則につきましては、第1項施行期日、この条例は平成27年4月1日から施行する。

  第2項、適用区分でございます。改正後の杉戸町国民健康保険税条例の規定は、平成27年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成26年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものでございます。

  以上で議案第69号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○?田章一議長 以上で町長提出議案の補足説明を終わります。



                          ◇                        





△報告第9号の説明



○?田章一議長 日程第6、報告第9号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてを議題といたします。

  当局の説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔勅使川原将吾都市施設整備課長登壇〕



◎勅使川原将吾都市施設整備課長 それでは、報告第9号の損害賠償の額を定め和解することについての専決処分についてご説明申し上げます。

  損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された町長の専決処分事項として専決処分しましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お手持ちの報告第9号をごらんください。本案件につきましては、平成26年7月2日に発生しました道路上の落下物を起因とする自動二輪車事故の損害賠償の請求に関する和解及び損害賠償の額の決定について、事故発生後、相手方と協議を進めた結果、合意を得ることができましたことから、専決処分を行ったものです。

  損害賠償金を支払う相手方の住所、氏名、事故の概要及び損害賠償額の内訳等につきましては、専決処分書の記載のとおりでございます。また、損害賠償額14万3,864円は、町が加盟しております全国町村会総合賠償補償保険制度により、全額賄われることになります。

  以上、報告とさせていただきます。



○?田章一議長 以上で説明を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時01分



       再開 午後 1時00分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第57号の質疑、討論、採決



○?田章一議長 日程第7、議案第57号 杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  9番、石川敏子議員。

       〔9番石川敏子議員登壇〕



◆9番(石川敏子議員) 57号について1点だけご質問いたします。

  まず、それぞれの影響額、町長、副町長、教育長とそれぞれについてお知らせください。



○?田章一議長 当局の答弁を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 お答えいたします。

  議案第57号につきまして、それぞれの影響額というご質問でございますけれども、まず議員でございますが、今回の改正によります影響額が4万537円、町長におきましては13万5,067円、副町長におきましては11万6,265円、教育長におきましては10万6,605円の影響額でございます。

  以上でございます。



○?田章一議長 よろしいですか。

  9番、石川敏子議員。



◆9番(石川敏子議員) 済みません。今お答えいただいたのですが、総額を質問し損ないましたので。

  議員については、議長や副議長、委員長もそれぞれ違うのではないかと思うので、そこも含めて言っていただいて、総額を、どのぐらい影響するのかということをお答えください。



○?田章一議長 当局の答弁を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 お答えいたします。

  議長、副議長、委員長というようなご質問でございますが、議長につきましては5万5,200円、副議長につきましては4万3,987円、常任委員会の委員長につきましては4万1,745円の影響でございます。

  それから、全体でということでございますが、全体の影響額が98万8,937円でございます。

  以上でございます。



○?田章一議長 ほかにありませんか。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○?田章一議長 起立全員であります。

  よって、議案第57号 杉戸町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第58号の質疑、討論、採決



○?田章一議長 日程第8、議案第58号 杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  14番、森山哲夫議員。 

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 議案第58号 杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について何点かご質問させていただきます。

  人事院勧告に基づく提案ということですので、初めにその点についてまず古谷町長にお尋ねをいたします。今回の人事院勧告では7年ぶりに月例給と一時金をともに引き上げるという措置をとりました。しかしながら、今回の人事院勧告による引き上げ率、これはアベノミクスによる円安や、4月に強行された消費税増税による物価上昇にも追いついておりません。実質的な賃上げにはつながっていないわけですけれども、古谷町長としては今回の人事院勧告、給与制度の総合的見直しなども打ち出されているわけなのですが、今回の人事院勧告をどう評価しているのでしょうか。町長の見解を示していただきたいと思います。

  次に、条例改正に伴います具体的な影響額などについて総務課長に何点かお尋ねをいたします。まず、第1条の通勤手当の改正について2点ほどお尋ねいたします。1つは、通勤手当を支給している職員数は現在どのくらいいるのでしょうか。

  それと、2点目ですが、この改正に伴います職員1人平均の影響額は幾らぐらいになるのでしょうか。

  次に、勤勉手当の改正についてお尋ねをいたします。この勤勉手当につきましても、職員1人当たり平均の影響額どれぐらいになるのでしょうか。この影響額については、一般職だけではなく、再任用職員の平均額についても明らかにしていただきたいと思います。

  次に、給料表の改定について2点ほどお尋ねをいたします。1つ目として、職員1人当たり平均の影響額、一体どれぐらいになるのかお尋ねをいたします。

  それと、改定幅が一番高いところ、今回の給料表の改定全般にわたってなのですが、改定幅が一番高いところ、給料表ではどこら辺になるのか。また、改定幅がゼロとなっているところはどこら辺になるのかをそれぞれ明らかにしていただきたいと思います。

  最後に、今回の人事院勧告では給与制度の総合的見直しというのを打ち出しています。この総合的見直しの実施については来年4月実施ということなのですが、杉戸町としては今後どのように取り組んでいく方針なのでしょうか。その点もお示しいただければと思います。

  以上です。



○?田章一議長 当局の答弁を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 今回の人事院の勧告につきましては、7年ぶりの引き上げということでございますが、今の経済とか雇用情勢等踏まえまして、さまざまな角度から慎重に検討を重ねられたものと認識しているところでございます。



○?田章一議長 続いて、答弁願います。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 お答えいたします。

  まず、通勤手当の職員の人数と、それから1人当たりの平均の影響額ということでございますが、通勤手当の影響額、人数でございますけれども、130人でございます。

  それから、影響額の平均は4,135円でございます。

  それから、勤勉手当でございます。勤勉手当の1人当たりの平均でございますが、5万7,799円でございます。

  それと、再任用の影響でございますが、平均で6,594円でございます。

  それから、給料表についてでございます。給料表につきまして、まず影響額の平均でございますけれども、給料表の平均につきましては1万3,467円でございます。

  それと、給料表の高いところというようなところでございますけれども、高いところにつきましては最高で改定額が2,000円という形になりますけれども、高いところが1級の1号から1級の31号給までが改定の額の高いところでございます。

  それから、改定額のゼロのところということでございますけれども、2級の100号給から113号給でございます。それから、3級の84号給から93号給でございます。4級の76号給から85号給でございます。それから、5級の56号給から61号給というようなことになります。

  最後に、総合的見直しについてでございますが、4月から実施で杉戸町はどうなのかというようなことでございますけれども、杉戸町におきましては、今回の給与制度の総合的な見直しについて町機関や世代間の給与配分の見直しなども勧告されたわけでございますけれども、今後近隣市町の動向などを十分に勘案いたしまして、検討してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○?田章一議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○?田章一議長 起立全員であります。

  よって、議案第58号 杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○?田章一議長 以上で本日の議事は全部終了いたしました。

  明28日は議案調査のため、29日及び30日は休日のため休会といたします。

  12月1日は、午前10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△散会の宣告



○?田章一議長 本日はこれをもって散会いたします。

  お疲れさまでした。

       散会 午後 1時17分