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埼玉県 杉戸町

平成26年  9月 定例会(第3回) 08月28日−議案説明−01号




平成26年  9月 定例会(第3回) − 08月28日−議案説明−01号







平成26年  9月 定例会(第3回)





            平成26年第3回杉戸町議会定例会 第1日

平成26年8月28日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長提出議案の提案理由の説明
 1、議案第33号の説明
 1、議案第34号、議案第35号の説明
 1、議案第36号の説明
 1、議案第37号の説明
 1、議案第38号の説明
 1、議案第39号の説明
 1、議案第40号の説明
 1、議案第41号〜議案第43号の説明
 1、議案第44号〜議案第48号の説明
 1、次会日程の報告
 1、延  会

午前10時00分開会
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   都  築  能  男  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        島  田     厚   副 町 長

    野  口  俊  彦   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 推 進 室長

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        知  久  伸  二   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        勅使川原  将  吾   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    山  ?  利  昭   上 下 水道        池  川  幸  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        輪  島  正  視   教 育 長
                 ( 兼 )
                 農業委員会
                 事 務 局長

    古  谷  恒  夫   教 育 次長        麻  生  雅  彦   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    田  原  和  明   社 会 教育        川  島  美 喜 雄   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理        武  井     茂   監 査 委員
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    小  澤  哲  也   書   記        栗  原  明  子   書   記







△開会の宣告                               (午前10時00分)



○?田章一議長 ただいまから平成26年第3回杉戸町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○?田章一議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○?田章一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、

   7番  坪 田 光 治 議員

   9番  石 川 敏 子 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○?田章一議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議の結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番、議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第3回定例会の会期等につきましては、去る8月20日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日8月28日から9月25日までの29日間とし、本定例会に町長より提出されます議案等は、全部で23件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日8月28日は、町長提出議案について、町長より提案理由の説明及び副町長等より補足説明をお願いいたします。

  8月29日は、引き続き町長提出議案について、各課長より補足説明をお願いいたします。次に、報告第7号及び報告第8号をお願いいたします。

  8月30日及び8月31日は、休日のため休会といたします。

  9月1日は、議案調査のため休会といたします。

  9月2日、3日及び4日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  9月5日は、議案調査のため休会といたします。

  9月6日及び7日は、休日のため休会といたします。

  9月8日は、初めに議案第39号に対する総括質疑をお願いいたします。その後、議長発議により、決算特別委員会を設置し、審査を付託することといたします。次に、議案第41号から議案第55号の質疑をお願いいたします。次に、議請第2号及び議請第3号について、紹介議員より説明をお願いいたします。次に、議案第33号から議案第38号の議案審議をお願いいたします。

  9月9日から11日までは、決算特別委員会付託審査のため休会といたします。

  9月12日は、議案調査のため休会といたします。

  9月13日から15日までは、休日のため休会といたします。

  9月16日は、教育厚生常任委員会付託審査のため、9月17日は総務建設常任委員会付託審査のため休会といたします。

  9月18日及び19日は、議事の都合により休会といたします。

  9月20日及び21日は、休日のため休会といたします。

  9月22日は、議事の都合により休会といたします。

  9月23日は、休日のため休会といたします。

  9月24日は、議事の都合により休会といたします。

  9月25日は、初めに議案第39号の委員長報告、質疑、討論、採決をお願いいたします。次に、議案第40号の議案審査をお願いいたします。次に、議案第41号から議案第55号と議請第2号及び議請第3号の委員長報告、質疑、討論、採決をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、報告といたします。



○?田章一議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から9月25日までの29日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から9月25日までの29日間と決定いたしました。



                          ◇                        





△諸般の報告



○?田章一議長 日程第3、諸般の報告をいたします。

  初めに、エコ・スポいずみの温水プールの存続を求める会会長、新井康江君ほか2,598名から「エコ・スポいずみの温水プールの存続を求める請願」が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従いご審議をお願いしますので、あらかじめご了承願います。

  次に、杉戸宮代平和委員会会長、若林庄平君ほか3団体から、「解釈改憲による、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回求める意見書」の提出を求める請願書が提出されましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従いご審議をお願いしますので、あらかじめご了承願います。

  次に、埼玉青年学生平和友好祭実行委員会実行委員長、岸勇介君から、「核も戦争もない平和な21世紀を求める要望書」が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、杉戸市民オンブズマン、中村勉君から、「陳情書の受付締切日の変更、請願書及び陳情書のホームページでの掲載の要望」が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成25年度一般会計等の施策成果表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、報告第7号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告について及び報告第8号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、町長宛てに提出されました平成25年度杉戸町一般会計決算審査意見書、杉戸町特別会計決算審査意見書、杉戸町各基金運用状況審査意見書、杉戸町水道事業会計決算審査意見書、杉戸町財政健全化判断比率審査意見書の写しが提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成25年度健全化判断比率等の報告についてが提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、教育委員会の事務に関する点検及び評価報告書が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成25年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業及び決算の報告について、平成26年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業計画及び予算の報告についてが提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成26年6月30日現在における平成26年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、平成26年5月29日から平成26年8月20日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、5番、都築能男議員、9番、石川敏子議員、12番、宮田利雄議員、14番、森山哲夫議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告及び上程



○?田章一議長 日程第4、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○?田章一議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。



                          ◇                        





△町長提出議案の提案理由の説明



○?田章一議長 日程第5、町長提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 本日ここに、平成26年第3回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜りまして、当面する案件についてご審議をいただくことに、衷心より感謝申し上げる次第でございます。

  それでは、今回提案いたしました案件につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。

  今回提案申し上げました案件は、23件であります。

  まず初めに、議案第33号は、杉戸町公平委員会委員の選任についてであります。現在、同委員であります岩上馨一氏が、本年9月30日で任期満了となります。適任者と考えますので、引き続き同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第34号は、杉戸町道路線の認定についてであります。国土交通省の江戸川河川改修に伴う道路整備により、道路線の認定の必要が生じましたので、この案を提案するものであります。

  議案第35号は、杉戸町道路線の変更についてであります。国土交通省の江戸川河川改修に伴う道路整備により、道路線の変更の必要が生じましたので、この案を提案するものであります。

  議案第36号は、杉戸町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正により、引用法令の題名の改正に伴う改正を行うため、この条例を提案するものであります。

  議案第37号は、杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例であります。中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正により、引用法令の題名の改正等に伴う改正を行うため、この条例を提案するものであります。

  議案第38号は、杉戸町行政手続条例の一部を改正する条例であります。行政手続法の一部改正により、引用条項に条ずれが生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第39号は、平成25年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。平成25年度の町政運営につきましては、「町民の健康づくりの推進」、「安心・安全なまちづくりの推進」、「環境に配慮したまちづくりの推進」、この3つを重点課題と位置づけ、「4C」、チェンジ、チャレンジ、コラボレーション、クリエーションを町政に臨む基本姿勢として、第5次総合振興計画に掲げる町の目指す将来像「手を取り合い 未来を築こう みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸 〜住みごこち100%のまちづくり〜」の実現を図るべく、直面する課題に正面から取り組むとともに、町民の皆様が生き生きと安心して心豊かに暮らすことができますよう、ふるさと杉戸のまちづくりに全力で取り組んでまいりました。

  具体的には、第1に「人をつなぎ、語らいのあるまち」づくりといたしまして、住民参画の仕組みづくりを推進するため、まちづくり懇談会やみんなでつくるまちづくり支援制度を引き続き実施するとともに、自治体運営の基本理念や原則等を定めます(仮称)自治基本条例の制定に向け、住民参加のワークショップ形式によります住民検討委員会を開催してまいりました。

  交流活動の推進に関しましては、福島県富岡町などから当町へ避難されている方々への支援を引き続き実施してまいりました。

  人権・男女共同参画の推進に関しましては、ドメスティック・バイオレンスに関する正しい普及や予防を目的とした講演、研修会を実施してまいりました。

  第2に「みんなに優しく、思いやりのあるまち」づくりといたしまして、住民みずからの健康づくりを促進するため、新たにすぎと健康マイスター養成事業や高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業を開始したほか、がん検診の受診率の向上を目指した無料クーポン券送付の拡大などを実施してまいりました。

  地域・高齢者・障がい者福祉の推進に関しましては、高齢者が住みなれた地域で健康で楽しい生活を過ごしていただけますよう、仲間づくり等の交流の場となります高齢者サロンの開設に伴う費用の補助や認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備費用の補助を実施してまいりました。

  また、杉戸町障がい者就労支援センターにつきましては、利用者の利便性向上のため、役場敷地内に移設するとともに、支援員を1名増員し、障がい者の就労支援を拡充してまいりました。

  子育て支援の推進に関しましては、(仮称)統合幼稚園及び保育園建設事業に係ります用地購入や基本設計及び実施設計業務に着手してまいりました。

  また、保育料につきましては、第6階層から第12階層の方の引き下げを行い、保護者負担の軽減を図ってまいりました。

  さらに、こども医療費支給事業につきましては、入院、通院に要する費用の支給対象者を中学校修了まで拡大し、放課後児童クラブにつきましては対象学年を小学校4年生まで拡大をしてまいったところでございます。

  第3に「人を育む、心豊かなまち」づくりといたしましては、学校環境の充実を図るため、昨年度に引き続き小中学校の特別教室等へ扇風機の設置を実施してまいりました。

  また、中学校ホームステイ体験学習に参加する生徒に対しまして、新たに補助金の支給を開始し、保護者負担の軽減を図るなど、ソフト、ハードの両面から教育環境の拡充に取り組んでまいりました。

  スポーツ活動に推進に関しましては、今南テニスコートの大規模な改修を行い、社会体育施設の充実を図ってまいったところでございます。

  生涯学習の推進に関しましては、町民の学習機会の拡大、学習意欲の向上に努めることを目的といたしまして、すぎと町民大学を開校し、生涯学習活動の充実を図ってまいりました。

  第4に「活力を育み、賑わいのあるまち」づくりといたしまして、新規就農者の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、経営が安定するまでの一定期間給付金を給付し、安心して農業経営ができるよう支援をしてまいったところでございます。

  工業・商業の振興に関しましては、地域経済の活性化と雇用の場の確保につなげるため、引き続き杉戸深輪産業団地の拡張事業を推進するとともに、地域ブランド創出事業や商店PR冊子作成事業に対します補助等により、地元ならではの魅力的な商業活動の取り組みを支援してまいりました。

  観光の振興に関しましては、古くから日光街道の宿場町として栄えてきた当町の杉戸宿の町並み等を観光資源として活用し、観光客の誘致や町内の児童生徒に当町の歴史や文化を知ってもらうため、杉戸宿魅力再発見PRマップ作成に対する補助を実施してまいったところでございます。

  第5に「安心・安全で、やすらぎのあるまち」づくりといたしまして、消防救急体制の充実を図るため、加須市、久喜市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町の4市2町で構成する埼玉東部消防組合がスタートし、消防広域化を推進してまいりました。

  防災・減災対策の充実に関しましては、災害時の停電時においても、役場庁舎が町災害対策本部として円滑な運営が確保できますよう非常用電源設備を設置したほか、役場防災倉庫の増設、帰宅困難者及び避難者用飲料水の購入、災害用衛星携帯電話の整備及び防災士養成研修への参加など、防災・減災体制のさらなる強化に努め、災害に強いまちづくりを推進してまいりました。

  交通安全対策の充実に関しましては、町道?級2号線・62号線の交差点改良工事を実施し、安心安全なまちづくりを推進してまいりました。

  また、自転車安全教育と小中学生が自転車事故の加害者となった場合の賠償保険がセットとなった保険に新たに加入し、安全運転教育を推進するとともに、万が一の場合の保護者の経済的負担の軽減を図ってまいりました。

  道路・交通対策の充実に関しましては、首都圏中央連絡自動車道の幸手インターチェンジや移転した東埼玉総合病院へのアクセス性の向上を図るため、国の社会資本整備総合交付金を活用し、町道?級5号線道路改良工事を実施するための用地購入、物件移転補償などを実施してまいったところでございます。

  また、橋りょう長寿命化修繕計画の策定や町道756号線、町道?級9号線などの舗装補修工事を実施し、歩行者及び通行車両の安全確保に努めてまいったところです。

  第6に「快適で、ゆとりのあるまち」づくりといたしまして、大字木津内地内にあります町有地に大規模太陽光発電施設を設置し、運用する事業者に貸し付けを行うとともに、住宅用太陽光発電システム設置費補助制度の利用促進を図り、自然エネルギーを積極的に活用するまちづくりを推進してまいったところであります。

  また、次世代自動車であります電気自動車を導入し、地域温暖化防止対策を一層推進したほか、役場庁舎を初めとした公共施設の徹底した節電の取り組みや新電力の導入により、光熱費の抑制に努めてまいったところであります。

  さらに、環境センターにつきましては、長期施設整備計画に基づき計画的な改修を行い、適切な維持管理と安定的なごみ処理事業を進めてまいったところであります。

  これらによりまして、決算の状況は、歳入総額121億7,616万2,557円、歳出総額115億6,624万3,447円となりました。歳入歳出差引額は6億991万9,110円で、翌年度に繰り越すべき財源1億7,771万9,000円を除いた実質収支額は4億3,220万110円であります。

  議案第40号は、平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものであります。

  歳入につきましては、地方交付税、国、県支出金、寄附金、繰越金、諸収入及び町債の追加、並びに地方特例交付金及び繰入金の減額であります。

  歳出につきましては、水痘予防接種業務委託料、町道等舗装補修工事費、東武動物公園東口通り線整備検討業務委託料、統合幼稚園・保育園用地購入費及びふれあいエコ・スポいずみ施設改修工事費等の追加、並びに職員給与費等の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億5,527万7,000円を追加し、補正後の総額を120億9,033万9,000円とするものであります。

  また、繰越明許費を設定するほか、地方債の補正も行うものであります。

  議案第41号は、平成25年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定についてであります。

  平成25年度の事業概要につきましては、給水人口4万6,456人、給水戸数1万8,343戸、年間総配水量554万3,386立方メートル、有収率93.72%となっております。また、県水受水料は536万7,266立方メートルで、年間総配水量の96.82%を占める割合となっております。

  経営状況につきましては、収益的収支のうち収入額は10億1,522万3,026円、支出額は10億1,091万1,836円となりまして、消費税処理後差し引き1,867万9,667円の純損失を生じる結果となっております。こちらにつきましては、利益積立金を繰り入れいたしまして処理するものであります。

  また、資本的収支のうち収入額は617万9,828円、支出額は4億518万6,714円となりまして、不足する額3億9,900万6,886円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額で補填するものであります。

  議案第42号は、平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  平成25年度の杉戸町公共下水道事業は、大字下高野地内高野団地の面整備を進め、町全体の普及率は66.09%となっております。

  決算の状況は、歳入総額9億1,465万8,509円、歳出総額8億9,023万7,634円となり、歳入歳出差引額2,442万875円であります。

  議案第43号は、平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、平成25年度決算の確定に伴う繰越金及び歳入歳出予算補正に伴う一般会計繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、平成25年度消費税の確定申告に伴う公課費及び平成25年度決算剰余金を一般会計に繰り出すための繰出金の追加であります。

  したがいまして、補正額は歳入歳出それぞれ2,734万7,000円を追加し、補正後の総額を8億4,560万3,000円とするものであります。

  議案第44号は、杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例であります。

  子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関します法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第45号は、杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例であります。

  子ども・子育て支援法の制定に伴い、杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第46号は、杉戸町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例であります。

  子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正に伴い、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第47号は、杉戸町保育の必要性の認定に関する基準を定める条例であります。

  子ども・子育て支援法の制定に伴い、保育の必要性の認定に関する基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第48号は、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例であります。

  子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正及び杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定に伴い、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第49号は、杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  埼玉県の重度心身障害者医療費支給事業補助金交付要綱の改正に伴う杉戸町重度心身障害者医療費助成金の支給対象者の取り扱い等を改めるため、杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第50号は、平成25年度杉戸町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  歳入では、国民健康保険税、財産収入及び繰越金などが減額となりましたが、国庫支出金、療養給付金等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び繰入金などが増額となったため、全体では4.2%の増となりました。

  歳出では、老人保健拠出金及び基金積立金が減額となりましたが、保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金、共同事業拠出金及び諸支出金などが増額となったため、全体で2.3%の増となりました。

  決算の状況は、歳入総額が57億7,809万9,254円、歳出総額が55億3,009万8,722円となり、歳入歳出の差引額は2億4,800万532円であります。

  議案第51号は、平成26年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等、基金積立金、前年度決算に伴う諸支出金及び予備費の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億6,800万円を追加し、補正後の総額を58億300万円とするものであります。

  議案第52号は、平成25年度杉戸町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定であります。

  被保険者数は4,671人で、町の総人口に占める割合は10%となりました。

  決算の状況は、歳入総額3億5,653万8,920円、歳出総額は3億5,620万1,753円となり、歳入歳出の差引額は33万7,167円であります。

  議案第53号は、平成26年度杉戸町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金及び諸支出金の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ33万6,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ3億8,956万5,000円とするものであります。

  議案第54号は、平成25年度杉戸町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  要介護認定者数は1,455人で、対前年度比30人の増となり、保険給付費は23億1,505万3,502円で、対前年比2.8%の増加となりました。

  決算の状況は、歳入総額25億9,425万7,019円、歳出総額24億7,200万906円となり、歳入歳出差引額は1億2,225万6,113円であります。

  議案第55号は、平成26年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金及び繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、保険給付費、基金積立金及び諸支出金の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億5,597万8,000円を追加し、補正後の総額を30億960万3,000円とするものであります。

  以上で提出いたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当より説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○?田章一議長 以上で町長提出議案の提案理由の説明を終わります。



                          ◇                        





△議案第33号の説明



○?田章一議長 続いて、町長提出議案の補足説明を求めます。

  初めに、議案第33号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔島田 厚副町長登壇〕



◎島田厚副町長 それでは、議案第33号につきまして補足説明を申し上げます。議案書の朗読は省略させていただきます。

  それでは、議案第33号 杉戸町公平委員会委員の選任についてでございます。提案理由でございますが、同委員会委員の岩上馨一氏が平成26年9月30日をもって任期満了となるため、同氏の再任につきまして提案するものでございます。

  岩上氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。岩上氏は、昭和31年3月、埼玉県立春日部高等学校を卒業し、昭和35年3月、埼玉大学教育学部を卒業後、同年4月に海上自衛隊に入隊し、幹部候補生学校を卒業後、3等海尉を振り出しに、昭和55年7月、2等海佐、平成3年11月、1等海佐になり、退職いたしております。また、同年11月から平成14年11月まで学校法人関東学園・関東短期大学に勤務されておりました。また、平成20年8月から11月までの間、中川水辺再生検討会議への参画、平成22年7月から10月までの間、大島新田調節池の環境整備計画への参画など、川の再生活動にご尽力いただいていたところであります。さらに、埼玉県柔道連盟理事、北葛飾郡市柔道連盟会長並びに杉戸町柔道連盟会長として、平成9年ごろよりボランティアで埼玉県立杉戸高等学校において、青少年への柔道の指導員として現在もご活躍中でございます。

  同氏は、平成10年12月から杉戸町公平委員会委員として就任されておりますが、人格も高潔であり、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関しましてもこれまでの経験と実績がありますので、適任者と考え、再任いたしたく、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



                          ◇                        





△議案第34号、議案第35号の説明



○?田章一議長 次に、議案第34号及び議案第35号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔勅使川原将吾都市施設整備課長登壇〕



◎勅使川原将吾都市施設整備課長 議案第34号及び35号につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第34号についてでございますが、道路法第8条の規定によりまして、町道路線を認定するものでございます。

  提案理由についてでございますが、国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所が、幸手市大字牧野地地内及び杉戸町大字木津内で実施を予定しております首都圏氾濫区域堤防強化対策事業におきまして、堤防の最下部に管理用道路が設置されることになりました。この管理用道路の取り扱いに関しまして、地域の利便性の向上のため公道とすることについて、江戸川河川事務所及び幸手市と協議をした結果、この管理用道路を新たに町道路線として認定することとなりましたので、本議案を提案するものでございます。

  次に、お手元の町道路線認定調書をごらんいただきたいと存じます。今回新たに認定を予定している路線は、2枚目にございます7ブロックの1路線でございます。調書3枚目をごらんいただきたいと存じます。整理番号1、木津内地内の町道2245号線の1路線でございます。この路線につきましては、現在は整備されておりませんので、未供用の道路として幸手市道の道路認定とあわせて認定をお願いするものでございます。

  次に、議案第35号についてでございます。道路法第10条の規定により、町道路線を変更するものでございます。

  提案理由についてでございますが、今年度国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所が、幸手市大字牧野地地内及び杉戸町大字木津内地内で実施を予定している首都圏氾濫区域堤防強化対策工事におきまして、現在の町道の一部が堤防の区域に入ることになったことにより、当該区間を認定から外す必要が生じたため、本議案を提案するものであります。

  お手元の町道路線認定調書をごらんいただきたいと存じます。今回変更を予定している路線は、2枚目にございます7ブロックの1路線でございます。調書3枚目をごらんいただきたいと存じます。整理番号1、木津内地内の町道2199号線の1路線でございます。この路線につきましては、堤防区域に係る部分の延長55メートルを削減し、終点を変更するものでございます。なお、路線の起点及び幅員の変更はございません。

  以上、簡単ではございますが、議案第34号及び35号の補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第36号の説明



○?田章一議長 次に、議案第36号について、子育て支援課長より補足説明を求めます。

  子育て支援課長。

       〔知久伸二子育て支援課長登壇〕



◎知久伸二子育て支援課長 議案第36号につきまして、補足説明を申し上げます。

  議案第36号 杉戸町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  提案理由でありますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正により、引用法令の題名の改正に伴う改正を行うため、この条例を提案するものでございます。

  内容につきましては、議案資料によりご説明をさせていただき、条文の朗読は省略させていただきます。議案第36号資料をお開き願いたいと存じます。杉戸町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。条例案の中ほど、第3条第3項をごらん願います。第3条は、医療費助成の対象者の規定であります。第1項において、医療費助成の対象者を定め、第2項、第3項では、第1項で定めた医療費助成の対象者から除外する者を定めておりますが、第3項第2号として「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」を「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」と改正するものでございます。

  最後の附則につきましては、施行日でありますが、この条例は平成26年10月1日から施行するものであります。

  以上、簡単ではございますが、議案第36号の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



                          ◇                        





△議案第37号の説明



○?田章一議長 次に、議案第37号について、建築課長より補足説明を求めます。

  建築課長。

       〔池川幸一建築課長登壇〕



◎池川幸一建築課長 それでは、議案第37号 杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律が平成25年12月13日に改正され、平成26年10月1日に施行されることとなりました。この法改正により、永住帰国した中国残留邦人の配偶者への支援が強化されるとともに、法律名が中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改めました。

  また、母子及び寡婦福祉法が平成26年4月23日に改正され、平成26年10月1日に施行されることとなりました。この法律では、ひとり親家庭に対する支援を拡充するとともに、法律名が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改められました。条例の申告者の登録では、母子及び寡婦福祉法で規定する、配偶者のない女子を対象にしておりましたが、法改正により、配偶者のない男子についても優先対象となりましたことから、法改正を行うため、この条例を提案するものです。

  改正の内容ですが、条文の朗読は省略させていただき、議案第37号資料、杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例新旧対照表1ページをごらんいただきたいと存じます。第6条第1項第1号オの本文につきましては、法改正に伴う法律名の変更と、法改正に伴う経過規定に関するものでございます。

  次に、2ページをお願いいたします。第9条第2号につきましては、法改正に伴う法律名の変更と、配偶者のない男子で、現に20歳未満の児童を扶養している者を加えるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成26年10月1日から施行するものでございます。

  以上で補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第38号の説明



○?田章一議長 次に、議案第38号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第38号 杉戸町行政手続条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明を申し上げます。

  初めに、提案理由でございますが、行政手続法の一部が改正されたことに伴い、引用条項を改正したいので、この条例を提案するものでございます。

  改正の内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきまして、議案第38号資料、杉戸町行政手続条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条中で引用しています行政手続法第38条を一部改正により条が繰り下がったため、第46条に改めるものでございます。この第46条は、地方公共団体は行政手続法の規定を適用しないこととされた処分、行政指導及び届け出並びに命令等を定める行為に関する手続について、行政手続法の規定の趣旨にのっとり、行政運営における公正の確保と透明性の向上を図るため、必要な措置を高じるよう努めなければならない旨を規定しています。

  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時02分



       再開 午前11時10分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第39号の説明



○?田章一議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第39号について、会計管理者より補足説明を求めます。

  会計管理者。

       〔川島美喜雄会計管理者登壇〕



◎川島美喜雄会計管理者 それでは、議案第39号 平成25年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、決算の概要について申し上げます。まず、歳入でございますが、歳入総額121億7,616万2,557円で、前年度に比べて2.7%の増、3億2,287万1,805円の増額となっております。主な歳入ですが、町税、地方交付税、県支出金、繰越金、分担金及び負担金は減額となりましたが、繰入金、町債、国庫支出金、株式等譲渡所得割交付金、諸収入の増額が大きく、全体としては前年度より増額となっております。

  次に、歳出でございますが、歳出総額115億6,624万3,447円で、前年度に比べ2.6%の増、2億9,643万4,240円の増額となっております。まず、増額となった主なものとしまして、総務費では役場非常用電源設備設置工事費、民生費ではこども医療費、商工費では旧日光街道杉戸宿観光資源調査業務委託料、土木費では道路改良事業の物件等移転補償金、諸支出金では公共施設改修基金積立金などとなっております。

  次に、減額となった主なものとしまして、総務費では窓口電算処理装置改修業務委託料、民生費では保育所緊急整備事業費補助金、衛生費では東部北地区病院群輪番制病院等運営費補助金、土木費では杉戸西近隣公園テニスコート改修工事費などとなっております。

  以上によりまして、歳入歳出差引額は6億991万9,110円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1億7,771万9,000円を差し引きますと、実質収支額は4億3,220万110円となりました。

  次に、決算書の内容に入らせていただきます。平成25年度の事業執行につきましては、町民の健康づくりの推進、安心安全なまちづくりの推進、環境に配慮したまちづくりの推進の3つを重点課題として位置づけ、第5次総合振興計画に掲げる町の目指す将来像「手を取り合い 未来を築こう みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸 〜住みごこち100%のまちづくり〜」の実現に向け、着実に事業を推進してきたところでございます。

  それでは、決算書2ページをお開きいただきたいと思います。平成25年度杉戸町一般会計歳入歳出決算書の歳入につきまして、款ごとに収入済額を前年度と比較して申し上げます。

  まず、町税でございます。収入済額53億2,656万403円、前年度に比べ6,482万3,818円、1.2%の減でございます。不納欠損額は3,491万4,859円、前年度に比べ838万9,625円の減となり、収入未済額は3億1,922万2,969円、前年度に比べ4,746万5,974円の減でございます。

  次に、地方譲与税でございますが、収入済額1億5,801万4,000円、前年度に比べ800万5,229円、4.8%の減でございます。

  次に、利子割交付金、収入済額1,124万2,000円、前年度に比べ124万5,000円、10.0%の減でございます。

  次に、配当割交付金、収入済額2,376万2,000円、前年度に比べ1,116万9,000円、88.7%の増でございます。

  次に、株式等譲渡所得割交付金、収入済額3,898万9,000円、前年度に比べ3,534万8,000円、970.8%の増でございます。

  次に、地方消費税交付金、収入済額3億6,767万9,000円、前年度に比べ316万1,000円、0.9%の減でございます。

  次に、自動車取得税交付金、収入済額6,243万4,000円、前年度に比べ954万8,000円、13.3%の減でございます。

  次に、地方特例交付金、収入済額3,134万円、前年度に比べ273万7,000円、8.0%の減でございます。

  次に、地方交付税、収入済額17億2,543万3,000円、前年度に比べ1億734万7,000円、5.9%の減でございます。

  次に、交通安全対策特別交付金、収入済額887万7,000円、前年度に比べ8万2,000円、0.9%の減でございます。

  4ページをお願いいたします。分担金及び負担金、収入済額4億1,777万5,192円、前年度に比べ4,111万2,719円、9.0%の減でございます。

  次に、使用料及び手数料、収入済額2億3,829万8,286円、前年度に比べ196万5,368円、0.8%の減でございます。

  次に、国庫支出金、収入済額9億6,752万1,509円、前年度に比べ8,110万2,823円、9.1%の増でございます。

  次に、県支出金、収入済額6億5,615万1,112円、前年度に比べ9,602万2,033円、12.8%の減でございます。

  次に、財産収入、収入済額1,625万9,951円、前年度に比べ2,918万9,484円、64.2%の減でございます。

  次に、寄附金、収入済額158万1,557円、前年度に比べ138万6,320円、46.7%の減でございます。

  次に、繰入金、収入済額4億9,333万1,433円、前年度に比べ4億3,740万6,481円、782.1%の増でございます。

  次に、繰越金、収入済額3億1,966万5,272円、前年度に比べ5,982万6,018円、15.8%の減でございます。

  6ページをお願いいたします。諸収入、収入済額3億9,604万7,842円、前年度に比べ2,909万6,490円、7.9%の増でございます。

  次に、町債、収入済額9億1,520万円、前年度に比べ1億5,520万円、20.4%の増でございます。

  以上、歳入合計でございますが、予算現額124億1,550万円、調定額126億6,646万425円、収入済額121億7,616万2,557円でございます。

  次に、8ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出につきましても、款ごとに支出済額を前年度と比較して申し上げます。

  まず、議会費の支出済額1億2,870万263円、前年度に比べ303万9,838円、2.3%の減でございます。不用額376万7,737円につきましては、主に負担金、補助及び交付金や委託料などの残でございます。

  次に、総務費の支出済額14億595万4,576円、前年度に比べ5,772万8,677円、4.3%の増でございます。不用額5,959万1,981円につきましては、主に委託料や工事請負費などの残でございます。

  次に、民生費の支出済額36億8,983万8,663円、前年度に比べ4,527万3,200円、1.2%の減でございます。翌年度繰越額2億2,204万4,000円を差し引きました不用額1億2,146万6,337円につきましては、主に扶助費、委託料や賃金などの残でございます。

  次に、衛生費の支出済額12億7,506万2,884円、前年度に比べ8,115万1,760円、6.0%の減でございます。不用額2,756万6,116円につきましては、主に委託料や需用費などの残でございます。

  次に、労働費の支出済額357万7,000円、前年度と比べ1,000円の減でございます。不用額はございません。

  次に、農林水産業費の支出済額1億1,127万2,438円、前年度に比べ568万678円、4.9%の減でございます。翌年度繰越額486万円を差し引いた不用額390万5,562円につきましては、主に負担金、補助及び交付金や委託料などの残でございます。

  次に、10ページをお願いいたします。商工費の支出済額1億3,625万1,682円、前年度に比べ1,602万1,424円、13.3%の増でございます。翌年度繰越額539万9,000円を差し引いた不用額817万7,218円につきましては、主に委託料や工事請負費などの残でございます。

  次に、土木費の支出済額11億282万8,765円、前年度に比べ3億2,009万5,242円、40.9%の増でございます。翌年度繰越額2億1,556万6,000円を差し引いた不用額2,552万8,235円につきましては、主に工事請負費や委託料などの残でございます。

  次に、消防費の支出済額7億5,788万5,962円、前年度に比べ207万6,292円、0.3%の増でございます。不用額173万6,038円につきましては、主に負担金、補助及び交付金や旅費などの残でございます。

  次に、教育費の支出済額16億8,713万3,490円、前年度に比べ641万8,398円、0.4%の減でございます。翌年度繰越額9,222万円を差し引いた不用額4,472万90円につきましては、主に需用費や委託料などの残でございます。

  次に、公債費の支出済額10億7,472万179円、前年度に比べ749万2,472円、0.7%の減でございます。

  次に、諸支出金の支出済額1億9,301万7,545円、前年度に比べ4,956万9,951円、34.6%の増でございます。

  12ページをお願いいたします。以上、歳出合計でございますが、予算現額124億1,550万円、支出済額115億6,624万3,447円、翌年度繰越額5億4,008万9,000円、不用額3億916万7,553円でございます。

  次に、歳入歳出差引残高でございますが、6億991万9,110円、翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が1億7,771万9,000円、実質収支額4億3,220万110円、うち基金繰入額2億1,610万55円、翌年度繰越額2億1,610万55円でございます。

  16ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町一般会計歳入歳出決算事項別明細書についてご説明いたします。歳入歳出とも新規のものや主なものを申し上げます。

  まず、歳入でございます。初めに、町税から申し上げます。町民税の中の個人町民税ですが、収入済額23億6,125万2,676円、前年度に比べ3,755万1,499円の減でございます。これは、主に総所得及び退職所得分の所得割が減少したことによるものでございます。

  次に、法人町民税の収入済額3億1,576万1,100円、前年度に比べ5,440万4,844円の減でございます。これは、法人税割額が前年度を下回ったことによるものでございます。

  次に、固定資産税の収入済額22億5,106万6,145円、前年度に比べ372万5,777円の増でございます。主に新築家屋の増加によるものでございます。

  次に、軽自動車税の収入済額7,172万1,400円、前年度に比べ268万9,400円の増でございます。これは、自家用軽乗用自動車の増加によるものでございます。

  次に、町たばこ税の収入済額3億591万7,882円、前年度に比べ2,383万4,948円の増でございます。これは、税制改正により平成25年度から町たばこ税の税率が引き上げられたことによるものでございます。

  18ページをお願いいたします。中段の配当割交付金でございますが、収入済額2,376万2,000円、前年度に比べ1,116万9,000円の増でございます。これは、国の経済対策等により税収が増となり、増額となったものでございます。

  次に、株式等譲渡所得割交付金の収入済額3,898万9,000円、前年度に比べ3,534万8,000円の増でございます。これは、国の経済対策等により税収が増となり、増額となったものでございます。

  20ページをお願いいたします。中段より上の地方交付税の収入済額17億2,543万3,000円、前年度に比べ1億734万7,000円の減でございます。内訳でございますが、普通交付税が1億759万1,000円の減、特別交付税が24万4,000円の増でございます。普通交付税につきましては、企業業績の回復による町民税等の増加や市町村たばこ税の一部税源移譲などにより、基準財政収入額が増加となり、減額となったものでございます。

  次に、中段より下の分担金及び負担金の収入済額4億1,777万5,192円、前年度に比べ4,111万2,719円の減でございます。こちらは、東部北地区病院群輪番制病院等運営費負担金4,085万6,000円の皆減などにより、減額となったものでございます。

  28ページをお願いいたします。中段の国庫支出金でございますが、収入済額9億6,752万1,509円、前年度に比べ8,110万2,823円の増でございます。増額となった主なものといたしましては、国庫負担金、民生費国庫負担金、節の2番、障害者自立支援給付費負担金、身体障害者施設訓練等給付費負担金904万4,439円の増、そして32ページになりますが、中段よりやや上にございます国庫補助金、総務費国庫補助金、節の1番、総務管理費補助金、地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)になります。3,617万5,650円の皆増などでございます。

  30ページをお願いいたします。減額となったものなものといたしまして申し上げます。上段の民生費国庫負担金、節の4番、児童手当負担金2,272万5,945円の減、子育て支援交付金1,264万円の皆減などでございます。

  32ページをお願いいたします。次に、下段の県支出金でございますが、収入済額6億5,615万1,112円、前年度に比べ9,602万2,033円の減でございます。

  40ページをお願いいたします。増額となった主なものといたしましては、中段より上にございます委託金、総務費委託金の節の3番、選挙費委託金、参議院議員通常選挙委託金1,433万8,796円の皆増などがございますが、保育所緊急整備事業補助金4,896万2,000円の皆減、そして臨時雇用創出基金事業補助金3,621万5,783円の減などによりまして、全体としては減額となっております。

  中段より下の財産収入でございますが、収入済額1,625万9,951円、前年度に比べ2,918万9,484円の減でございます。これは、主に杉戸町土地開発公社残余財産収入3,298万5,835円の皆減によるものでございます。

  42ページをお願いいたします。中段より下にあります繰入金でございますが、収入済額4億9,333万1,433円、前年度に比べ4億3,740万6,481円の増でございます。これは、44ページの中段よりやや上にございます財政調整基金繰入金4億1,686万5,000円の皆増、そして公共施設改修基金繰入金2,178万8,000円の皆増によるものでございます。

  中段より下にございます繰入金でございますが、収入済額3億1,966万5,272円、前年度に比べ5,982万6,018円の減でございます。これは、主に前年度の決算剰余金による繰越金4,709万5,018円の減によるものでございます。

  下段の諸収入でございますが、収入済額3億9,604万7,842円、前年度に比べ2,909万6,490円の増でございます。これは、主に53ページの中段より上にございます民生費雑入、平成24年度市町村療養給付費負担金精算金が前年度同精算金と比べまして2,592万5,919円の増となったことによるものでございます。

  54ページをお願いいたします。中段より下の町債でございますが、収入済額9億1,520万円、前年度に比べ1億5,520万円の増でございます。これは、役場非常用電源設備整備事業債4,130万円の皆増、そして道路改良事業債4,150万円の皆増などによるものでございます。

  56ページをお願いいたします。下段の歳入合計でございますが、収入済額121億7,616万2,557円、前年度に比べ3億2,287万1,805円、2.7%の増、調定額に対する収入割合につきましては96.13%でございます。

  次に、58ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出につきましては、款、項、目の順に、備考欄に掲げた事業費を中心に、新たな取り組み及び増減額の乖離の大きな事業、その理由についてご説明申し上げます。

  65ページをお願いいたします。それでは、まず総務費でございます。備考欄の中段より上になります。一般管理費の3、庶務事務9,157万9,757円でございますが、前年度に比べ3,431万1,478円の増でございます。これは、主に育児休業者及び欠員等の増加による臨時職員賃金の増や退職者に係る埼玉県市町村総合事務組合特別負担金の増によるものでございます。

  71ページをお願いいたします。備考欄中段よりやや上になります。財産管理費の1、庁舎等維持管理事業9,254万2,141円でございますが、前年度に比べ2,547万7,706円の増でございます。これは、主に役場非常用電源設備設置工事によるものでございます。

  75ページをお願いいたします。備考欄の上段になります。3、町有財産管理事業4,160万2,863円でございますが、前年度に比べ3,232万9,321円の増でございます。これは、主に旧健康増進課分室及び旧老人憩いの家解体工事によるものでございます。

  77ページをお願いいたします。備考欄中段よりやや下になります。情報政策費の1、情報化推進事業9,992万3,033円でございますが、前年度に比べ1,695万6,172円の減でございます。これは、主に窓口電算処理装置改修業務委託の終了によるものでございます。

  83ページまでお進みください。備考欄の中段より下になります。自治振興費の1、行政区運営事業2,746万5,080円でございますが、前年度に比べ1,113万9,184円の減でございます。こちらは、85ページの備考欄の中段になりますが、4の町内巡回バス運営事業を平成25年度より新設をし、町内巡回バス運行業務委託料を行政区運営事業から移行したことによるものでございます。

  89ページをお願いいたします。備考欄の中段より上になります。防災諸費の1、防災活動事業4,643万3,805円でございますが、前年度に比べ1,851万2,877円の増でございます。これは、役場防災倉庫増設工事によるものでございます。

  93ページをお願いいたします。備考欄の中段になります。賦課徴収費の2、固定資産税事務3,786万3,764円でございますが、前年度に比べ2,095万599円の減でございます。これは、地番図等デジタル化業務委託や土地家屋台帳ファイリング検索システム構築導入業務委託の終了によるものでございます。

  次に、民生費でございます。109ページまでお進みください。備考欄の中段より下になります。心身障害者福祉費の1、心身障がい者援護対策事業5億9,514万9,304円でございますが、前年度に比べ4,340万4,977円の増でございます。これは、主に利用者の増加による施設訓練等給付費負担金や障害児通所給付費等負担金の増によるものでございます。

  115ページまでお進みください。備考欄の中段より下になります。高齢者福祉費の1、老人介護事業2,875万4,900円でございますが、前年度に比べ441万4,218円の増でございます。これは、主に高齢者保健福祉計画第6期介護保険事業計画策定業務委託、そして認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備費補助によるものでございます。

  119ページをお願いいたします。備考欄の中段より上になります。5、介護保険特別会計繰出金3億6,253万1,000円でございますが、前年度に比べ2,679万7,000円の増でございます。これは、介護給付費の増加に伴い、ルール割合である町負担分の給付費が増加したことによるものでございます。

  備考欄の中段よりやや下になります。後期高齢者医療費の1、後期高齢者医療事業2億8,130万5,117円でございますが、前年度に比べ1,378万4,254円の減でございます。これは、主に療養給付費負担金や埼玉県後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものでございます。

  121ページをお願いいたします。備考欄の上になります。通所介護事業費の1、通所介護事業41万1,046円でございますが、前年度に比べ809万3,250円の減でございます。これは、すぎとピアで実施していた通所介護事業の廃止によるものでございます。

  125ページをお願いいたします。備考欄の下段になります。児童福祉総務費の4、こども医療費支給事業1億3,264万2,576円でございますが、前年度に比べ3,297万8,368円の増でございます。これは、平成25年6月より入院、通院ともに対象者を中学校修了までに拡大したことから、増となったものでございます。

  127ページをお願いいたします。備考欄の中段より上になります。児童手当費の1、児童手当支給事業7億636万9,073円でございますが、前年度に比べ1,842万192円の減でございます。これは、支給対象児童数の減によるものでございます。

  備考欄の下段になります。保育園費の2、保育園教務3億4,137万1,226円でございますが、前年度に比べ3,796万3,012円の減でございます。これは、主に高野台こどもの家保育園園舎改築に対する保育所緊急整備事業費補助金交付の終了によるものでございます。

  次に、衛生費でございます。145ページまでお進みください。備考欄の中段になります。保健総務費の2、保健衛生庶務888万950円でございますが、前年度と比べ6,928万6,834円の減でございます。これは、24年度は東部北地区病院群輪番制病院等運営事業の幹事町として、2次救急を担う輪番病院への運営費補助金を交付しておりましたが、25年度は幹事がかわったことにより、減となったものでございます。

  147ページをお願いいたします。備考欄の中段より上になります。予防費の1、予防接種事業8,263万9,770円でございますが、前年度と比べ2,498万5,011円の減でございます。これは、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨の中止による同ワクチン接種業務委託料の減、そして麻しん・風しん予防接種業務委託料の減によるものでございます。

  149ページをお願いいたします。備考欄の一番上になります。予防費の2、住民健康づくり推進事業568万6,402円でございますが、前年度と比べ2,283万714円の減でございます。これは、次の3、がん検診事業を平成25年度より新設をし、がん検診委託料等を住民健康づくり推進事業から移行したことによるものでございます。

  163ページまでお進みください。備考欄の中段より上になります。環境センター費の2、環境センター運営管理事業5億4,186万1,536円でございますが、前年度に比べ814万6,790円の増でございます。これは、主に電気料金の値上げによる光熱水費の増でございます。

  181ページまでお進みください。備考欄の中段になります。商工業振興費の3、商店街活性化推進事業105万円でございますが、前年度に比べ965万円の減でございます。これはコミュニティ助成事業を活用したECO灯篭設置事業委託の終了によるものでございます。

  183ページをお願いいたします。備考欄の中段になります。観光費の1、観光振興事業3,314万6,671円でございますが、前年度に比べ2,513万8,330円の増でございます。これは、緊急雇用創出基金事業を活用した旧日光街道杉戸宿観光資源調査業務委託、産業と観光の活性化支援地域ポータルサイト作成業務委託や流灯工房整備工事によるものでございます。

  次に、土木費でございます。191ページまでお進みください。備考欄の下段になります。道路維持費の1、道路維持事業2億3,098万8,230円でございますが、前年度に比べ1億751万3,248円の増でございます。これは、町道?級5号線舗装補修工事、町道339号線側溝整備工事、繰越明許となった町道?級1号線歩道整備工事などによるものでございます。

  193ページをお願いいたします。備考欄の下段になります。道路新設改良費の1、道路改良事業1億4,657万898円でございますが、前年度に比べ1億3,296万9,408円の増でございます。これは、町道?級2号・62号線交差点改良工事や用途購入費、物件等移転補償金等の増によるものでございます。

  195ページをお願いいたします。備考欄の中段になります。橋りょう維持費の1、橋りょう維持管理事業3,874万7,100円でございますが、25年度に新設しておりますので、前年度に比べ皆増となり、これは橋りょう長寿命化修繕計画策定業務委託、そして町道?級5号線、築道陸橋耐震補強工事及び修繕工事設計業務委託によるものでございます。

  197ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になります。都市計画総務費の2、都市計画庶務1,213万9,487円でございますが、前年度に比べ1,104万2,829円の増でございます。これは、杉戸町公共基準点改測等業務委託によるものでございます。

  199ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になります。下水道費の1、公共下水道事業特別会計繰出金3億7,257万1,000円でございますが、前年度に比べ5,168万8,000円の増でございます。これは、補償金免除繰上償還に伴う借換債の発行による償還元金の増、職員の補充による給与費の増、単独事業の増によるものでございます。

  201ページをお願いいたします。備考欄の中段になります。公園費の1、都市公園管理事業4,254万6,625円でございますが、前年度に比べ3,239万7,221円の減でございます。これは、杉戸西近隣公園テニスコート改修工事や倉松公園他多目的広場改良工事の終了によるものでございます。

  次に、消防費でございます。203ページをお願いいたします。備考欄の中段より下になります。常備消防費の1、消防庶務7億2,914万6,000円でございますが、25年度に新設しておりますので、前年度に比べ皆増となり、これは消防広域化に伴う埼玉東部消防組合負担金によるものでございます。

  次に、教育費でございます。217ページまでお進みください。備考欄の上段になります。学校管理費の6、小学校管理事業6,238万7,538円でございますが、前年度に比べ1,151万5,296円の増でございます。これは、小学校6校分のパソコン教室用パソコンを更新したことによるものでございます。

  219ページをお願いいたします。備考欄の中段より下になります。学校管理費の1、中学校教務474万2,384円でございますが、前年度に比べ698万6,223円の減でございます。これは、主に中学校学習指導要領の改訂に伴う教師用指導書購入費の減によるものでございます。

  233ページまでお進みください。備考欄の中段より下になります。幼稚園施設費の1、(仮称)統合幼稚園及び保育園建設事業918万4,250円でございますが、25年度に新設しておりますので、前年度に比べ皆増となり、これは主に用地測量業務委託や用地購入によるものでございます。

  253ページまでお進みください。備考欄の中段になります。体育施設費の2、社会体育施設維持管理事業2,416万5,797円でございますが、前年度に比べ1,243万5,419円の増でございます。これは、主に南テニスコート改修工事によるものでございます。

  255ページをお願いいたします。備考欄の中段より上になります。3、エコ・スポいずみ運営管理事業9,123万9,288円でございますが、前年度に比べ870万9,076円の減でございます。これは、主にエコ・スポいずみ修繕料の減によるものでございます。

  次に、公債費でございます。261ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや上になります。1、長期債償還利子1億103万1,957円、前年度に比べ1,009万5,819円の減でございます。これは、元利均等償還による償還が進み、利子償還金が減少したことによるものでございます。

  次に、諸支出金でございます。備考欄の中段より下になります。1、公共施設改修基金積立金1億9,140万530円、前年度に比べ4,908万5,996円の増でございます。これは、統合幼稚園及び保育園複合施設建設など、将来にわたります公共施設の改築、改修等の財源の一部とするため、積み立てを行ったものでございます。

  262ページをお願いいたします。下段の歳出合計でございます。支出済額は115億6,624万3,447円、執行割合は93.16%でございます。

  次の264ページの実質収支に関しましては、先ほど説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。

  266ページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。内容につきましては、ごらんのとおりでございます。

  268ページをお願いいたします。下段の合計でございますが、土地につきましては決算年度中増減高815.48平方メートルの増でございますので、決算年度末現在高は102万2,093.28平方メートル、建物につきましては決算年度中増減高3,799.46平方メートルの減でございますので、決算年度末現在高は10万9,344.92平方メートルでございます。

  270ページをお願いいたします。出資による権利でございます。決算年度中増減がございませんので、決算年度末現在高は前年度と同様の4,494万4,000円でございます。

  272ページをお願いいたします。物品でございますが、合計を申し上げます。277ページをお願いいたします。下段になります。消防本部の広域化による物品の異動等により、決算年度中増減高が66件の減となりましたので、物品の決算年度末現在高は393件でございます。

  278ページをお願いいたします。基金でございます。まず、(1)、土地開発基金でございますが、決算年度中増減はございません。決算年度末現在高は1億円でございます。

  次に、(2)、財政調整基金でございます。前年度末現在高は16億3,030万8,000円、決算年度中2億6,543万3,000円の積み立てを行い、4億1,686万5,000円の取り崩しを行いましたので、決算年度末現在高は14億7,887万6,000円でございます。

  次に、(3)、入学準備金貸付基金でございます。区分内訳の現金欄ですが、前年度末現在高は537万円、決算年度中増減高のうち134万2,000円の増につきましては、貸付者からの返還金でございます。また、55万円の減につきましては、貸し付けを行ったことによるものでございます。

  279ページをお願いいたします。次に、(4)、地域福祉基金でございますが、前年度末現在高は5,938万7,000円、決算年度中33万1,000円の取り崩しを行いましたので、決算年度末現在高は5,905万6,000円でございます。

  次に、(5)、公共施設改修基金でございますが、前年度末現在高は2億7,231万5,000円、決算年度中1億9,140万円の積み立てを行い、2,178万8,000円の取り崩しを行いましたので、決算年度末現在高は4億4,192万7,000円でございます。

  以上、簡単ではございますが、平成25年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の補足説明を終わりにいたします。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時07分



       再開 午後 1時05分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第40号の説明



○?田章一議長 午前に引き続き、町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第40号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第40号 平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、緊急性及び必要性が高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお開き願います。平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第2号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,527万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億9,033万9,000円とするものでございます。

  また、第2条に定めるとおり、繰越明許費の設定を行うものでございます。

  さらに、第3条に定めるとおり、地方債の変更を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、8款地方特例交付金、補正額マイナス58万3,000円、9款地方交付税、補正額5,323万6,000円、13款国庫支出金、補正額9,000円、14款県支出金、補正額522万8,000円、16款寄附金、補正額342万円、17款繰入金、補正額マイナス1,125万円、18款繰越金、補正額3,610万円、19款諸収入、補正額211万7,000円、20款町債、補正額6,700万円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、補正額合計1億5,527万7,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、1款議会費、補正額159万9,000円、2款総務費、補正額1,599万7,000円、3款民生費、補正額マイナス253万3,000円、4款衛生費、補正額1,712万4,000円、6款農林水産業費、補正額532万3,000円、7款商工費、補正額マイナス915万5,000円、8款土木費、補正額4,232万5,000円、10款教育費、補正額8,459万7,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、補正額合計1億5,527万7,000円を追加補正するでございます。

  次に、5ページをお開き願います。第2表、繰越明許費でございます。1事業の繰り越しを設定しております。7款商工費、1項商工費、事業名、杉戸深輪産業団地拡張に伴う根用水路機能保全計画見直し等業務委託375万9,000円でございます。庄内領用悪水路土地改良区が県営事業として計画していた根用水路の改築事業について、杉戸深輪産業団地拡張に伴い延期する必要が生じたため、根用水路機能保全計画の見直し等を行う業務委託料を今回の補正予算で計上させていただくとともに、農閑期の現地調査とその結果に基づく計画の見直し業務等、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次に、6ページ、7ページをお開き願います。第3表、地方債補正でございます。6ページが補正前、7ページが補正後となっており、補正内容は限度額の変更でございます。平成26年度の臨時財政対策債の発行可能額が8億503万4,000円となったため、限度額を8億円に変更するものでございます。

  8ページから13ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては説明を省略させていただきまして、14ページから49ページまでの主な歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、14ページ、15ページをお開きください。2、歳入、8款1項1目地方特例交付金、補正額マイナス58万3,000円の減額につきましては、本年度分の地方特例交付金の交付決定に伴い減額するものでございます。

  次に、9款1項1目地方交付税、補正額5,323万6,000円の追加につきましては、本年度分の普通交付税の交付決定に伴い追加するものでございます。平成26年度の普通交付税の交付決定額は16億1,623万6,000円でございます。

  次に、13款国庫支出金、2項国庫補助金、2目衛生費国庫補助金、補正額9,000円の追加につきましては、当初予算に計上したがん検診推進事業費補助金の一部が、働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業補助金に組み替えられたこと等によるものでございます。

  次に、14款県支出金、2項県補助金でございますが、初めに2目民生費県補助金、補正額300万円の追加につきましては、高齢者サロンの設置等に係る高齢者と地域のつながり再生事業費補助金を計上するものでございます。

  次の3目衛生費県補助金、補正額39万2,000円の追加につきましては、健康関連事業に係るがん検診コール・リコール等実証モデル事業費補助金、骨髄移植ドナー助成費補助金、健康長寿サポーター事業補助金を計上するものでございます。

  次の4目農林水産業費県補助金、補正額183万6,000円の追加につきましては、農地法改正に対応するための農地台帳システム整備事業補助金を計上するものでございます。

  次に、16款寄附金、1項寄附金、3目土木費寄附金の補正額342万円でございますが、大落古利根川川のまるごと再生プロジェクト協賛事業指定寄附金として、杉戸町商工会様から照明灯、杉戸ロータリークラブ様からベンチの設置に対する指定寄附金を計上するものでございます。

  次に、17款繰入金、1項特別会計繰入金でございますが、各目の欄にあります特別会計の25年度決算の確定に伴い、いわゆるルール分等の精算額を一般会計に繰り入れる補正でございます。

  次の2目基金繰入金でございますが、1目財政調整基金繰入金を7,890万3,000円減額、2目地域福祉基金繰入金を150万円減額する補正でございます。地域福祉基金繰入金の減額につきましては、当初予算で高齢者サロンの設置費補助金の特定財源として計上いたしましたが、県補助金の活用が可能となったことから減額するものでございます。

  次に、18款1項1目繰越金でございますが、平成25年度一般会計決算の確定に伴い、補正額3,610万円を追加するものでございます。

  次に、16ページ、17ページをお開き願います。19款諸収入、4項雑入でございますが、8目雑入、補正額211万7,000円の追加につきましては、アグリパークゆめすぎとに設置する電気自動車用急速充電器に係る経費に対し、自動車メーカー4社による電気自動車充電インフラ普及支援金を計上するものでございます。

  歳入の最後になりますが、20款1項町債、3目臨時財政対策債でございますが、先ほど第3表、地方債補正でご説明申し上げたとおり、本年度の臨時財政対策債の発行可能額が8億503万4,000円となったため、借入限度額を8億円とし、補正額6,700万円を追加するものでございます。

  次に、18ページ、19ページをお開き願います。3、歳出でございます。歳入の説明と重複するものもございますが、主なものをご説明いたします。初めに、1款1項1目議会費、(1)給与、補正額159万9,000円の追加につきましては、平成26年4月1日付の職員の人事異動等に係る増減分による給与費の補正でございます。2款総務費以降の職員給与等につきましても同様の内容となりますので、説明のほうは省略させていただきます。給与費等補正額の総額は、マイナス1,724万2,000円の減額でございます。

  次に、ページ飛びまして、24、25ページをお開き願います。3款民生費、1項社会福祉費の3目高齢者福祉費をごらんください。(1)老人介護事業、補正額150万円の追加につきましては、地域の活動拠点整備事業補助金を追加するものですが、高齢者サロン設置のための県補助金の活用ができるようになったため、同補助金を追加するとともに、財源振替をするものでございます。

  次の(5)介護保険特別会計繰出金、補正額278万円の追加につきましては、介護給付費等の支出が当初予算を上回る見込みであるため、町負担ルール分の繰出金を追加するものでございます。

  次に、26、27ページをお開き願います。4目後期高齢者医療費、(1)後期高齢者医療事業、補正額832万5,000円の追加につきましては、平成25年度の療養給付費負担金について不足が生じたため、広域連合に精算金を支払う予算を計上するものでございます。

  次に、5目高齢者福祉施設費、(1)すぎとピア運営管理事業、補正額232万2,000円の追加につきましては、講座室の空調が老朽化により故障したため、更新工事を行うものでございます。

  次に、ページ飛びまして、30、31ページをお開き願います。4款衛生費、1項保健費、1目保健総務費の(2)保健衛生庶務をごらんください。補正額21万円の追加につきましては、骨髄移植の推進を図るため県補助金を活用し、新たに骨髄移植ドナー助成事業を開始するものでございます。また、町単独分として、本人分以外に県補助の対象とならない事業所分の助成についても行う予定でございます。

  次に、2目予防費、(1)予防接種事業、補正額1,075万8,000円の追加につきましては、予防接種法の改正により、平成26年10月から水痘予防接種が定期接種の対象となったため、水痘予防接種業務委託料を計上するものでございます。

  次に、1つ飛んで、(3)がん検診事業、補正額57万1,000円の追加につきましては、国、県補助金を活用し、乳がん、子宮頸がん等女性のためのがん検診推進を一層強化するため、新たにコール・リコールモデル事業等を実施するものでございます。

  次に、32、33ページをお開き願います。下段の3項清掃費でございます。2目塵芥処理費、(1)ごみ処理事業、補正額369万円の追加につきましては、町指定ごみ収集袋製作・配送業務委託料に不足が見込まれるため、委託料を追加するものでございます。

  次に、3目環境センター費、34、35ページをごらんください。(2)環境センター運営管理事業、補正額279万6,000円の追加につきましては、平成25年度幸手市からの可燃ごみ受け入れに係る受託費負担金が過大であったため、精算により返還するものでございます。

  次に、4目し尿処理費、(1)し尿処理事業、補正額59万7,000円の追加につきましては、平成25年度の幸手市へのし尿処理負担金について、精算により不足が生じたため、前年度精算金を計上するものでございます。

  次に、6款農林水産業費、1項農業費でございます。1目農業委員会費の(4)農地制度実施円滑化事業、補正額183万6,000円の追加につきましては、農地法改正に対応するため県補助金を活用し、農地台帳システム改修業務委託料を計上するものでございます。

  次に、36、37ページをお開き願います。中段、7目農業公園費、(1)アグリパークゆめすぎと維持管理事業、補正額328万1,000円の追加につきましては、電気自動車用急速充電器の保守管理経費及び大字椿地内の国道4号バイパスの拡張工事に伴うアグリパークゆめすぎとの案内標識移設工事費を計上するものでございます。

  次に、38ページ、39ページをお開き願います。7款商工費、1項商工費の2目商工業振興費、(3)杉戸深輪産業団地地区センター維持管理事業、補正額148万5,000円の追加につきましては、地区センタートレーニングルーム内にあるランニングマシーンのうち2台が老朽化により頻繁に故障するため、買いかえを行うものでございます。

  次に、5目産業団地整備費、(1)杉戸深輪産業団地拡張事業、補正額375万9,000円の追加につきましては、第2表、繰越明許費設定のところでもご説明いたしましたが、庄内領用悪水路土地改良区が県営事業として計画した根用水路の改築事業について、杉戸深輪産業団地の拡張に伴い延期する必要が生じたため、根用水路機能保全計画見直し等業務委託料を計上するとともに、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次に、40、41ページをお開き願います。8款土木費、2項道路橋梁費の2目道路維持費、(1)道路維持事業、補正額2,289万円の追加でございますが、安心安全な道づくりとして道路舗装補修工事費の追加分2,000万円と、清地3丁目地内の町道129号線の側溝補修工事費239万円等を計上するものでございます。

  次に、4項都市計画費、一番下の2目街路事業費、42ページ、43ページをお開きください。(1)街路庶務、補正額750万円の追加につきましては、東武動物公園駅東口通り線整備検討業務委託料追加分として、基準点測量、路線測量、用地測量経費を追加するものでございます。

  1つ飛んで4目公園費、(1)都市公園等維持管理事業、補正額50万円の追加につきましては、杉戸西近隣公園内のあずまやの補修工事費を計上するものでございます。

  次に、44、45ページをお開き願います。10款教育費、4項幼稚園費をごらんください。中段より下、2目幼稚園建設費、(1)統合幼稚園・保育園複合施設整備事業、補正額2,462万4,000円の追加につきましては、平成28年度の開園を目指す統合幼稚園・保育園複合施設の駐車場等の用地に不足が見込まれるため、隣接する土地の購入等に係る経費を計上するものでございます。

  次に、46、47ページをお開き願います。中段、6項保健体育費でございます。一番下の2目、体育施設費、(3)エコ・スポいずみ運営事業管理、補正額6,956万7,000円の追加につきましては、次のページにまでわたりますが、エコ・スポいずみのプール廃止に伴う改修工事に係る経費を計上するものでございます。

  50ページ以降の給与費明細書、地方債の現在高見込みに関する調書については、参考資料ということで説明を省略させていただきます。

  以上、議案第40号 平成26年度杉戸町一般会計補正予算(第2号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



                          ◇                        





△議案第41号〜議案第43号の説明



○?田章一議長 次に、議案第41号から議案第43号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

       〔山?利昭上下水道課長登壇〕



◎山?利昭上下水道課長 それでは、議案第41号 平成25年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、平成25年度杉戸町水道事業の概要につきまして申し上げます。業務の状況でございますが、20ページをお願いいたします。給水人口、前年度対比0.73%減の4万6,456人、給水戸数、前年度対比0.87%増の1万8,343戸、年間総配水量、前年度対比1.52%減の554万3,386立方メートル、有収率は前年より1.43%増の93.72%となっております。また、県からの受水量は、前年度対比2.46%減の536万7,266立方メートルでございます。

  水道事業は、住民に密着したサービスの提供という地方公営企業の事業として、今後とも安定した経営が期待されております。しかしながら、住民の節水意識の向上や少子高齢化、核家族化などの影響により、水需要が減少傾向にある一方で、近年実施しております老朽化に伴う配水場整備等施設の更新工事により、水道事業費は増加が見込まれ、水道事業を取り巻く環境はますます厳しい状況になることが想定されます。本年度につきましても、将来にわたる水の安定供給と災害に強い施設基盤を確保するため、各種建設改良工事等の施設整備を実施するとともに、サービスの質的向上を図り、安心安全な水の供給に努めてまいりました。建設改良工事につきましては、第三配水場No2配水池耐震化及び内部改修工事を実施し、配水場機能の維持に努めました。また、高野団地公共下水道に伴い配水主管布設がえ工事を実施するなど、管網の整備を進めたところでございます。

  それでは、決算書の説明に入りますが、1ページから4ページまでの金額につきましては、消費税相当額を含んだ税込み金額で記載しております。6ページ以降につきましては、消費税相当額を除きました税抜き金額でございます。したがいまして、決算報告書と損益計算書とは金額が一致いたしませんので、ご理解いただきたいと思います。

  それでは、1ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町水道事業決算報告書でございます。(1)収益的収入及び支出。まずは、収入でございますが、第1款水道事業収益、決算額10億1,522万3,026円で、前年度対比3,071万6,158円、3.12%の増となっております。予算額に対しまして2,503万6,026円の増でございます。なお、備考欄に売り上げに係る消費税を内書きで記載してございます。

  2ページをお願いします。支出でございますが、第1款水道事業費用、決算額10億1,091万1,836円、前年度対比1億577万6,935円、9.47%の減となっております。予算額に対しまして5,985万164円の不用額でございます。

  次に、3ページをお願いします。(2)資本的収入及び支出、まずは収入でございますが、第1款資本的収入、決算額617万9,828円、前年度対比986万1,168円、61.47%の減となっております。予算額に対しまして109万3,172円の減でございます。

  4ページをお願いいたします。支出でございますが、第1款資本的支出、決算額4億518万6,714円、前年度対比1億1,289万6,487円、38.62%の増となっております。よって、不用額4,664万3,286円でございます。収入に対し支出が上回った内容となっておりますので、その処理につきましては下記の欄外に記載しましたとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額を過年度分損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。

  6ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町水道事業損益計算書でございます。まず、1の営業収益でございますが、合計で9億5,975万5,406円でございます。前年度対比3,306万2,108円、3.6%の増となっております。主なものとしまして、(1)の給水収益の水道使用料が全体の85.6%を占めております。2の営業費用でございますが、合計で9億5,551万715円でございます。前年度対比892万2,965円、0.9%の減となっております。主なものとしまして、県水受水費が含まれております(1)の原水及び浄水費や(6)減価償却費などでございます。営業収益が営業費用を上回っていることから営業利益となり、営業利益額につきましては、一番右側の数字でございますが、424万4,691円となっております。

  次に、7ページをお願いいたします。3の営業外収益でございますが、773万2,367円でございます。

  次に、4の営業外費用ですが、企業債の支払利息等で3,033万6,635円でございます。営業外費用を営業外収益から差し引きしますと、費用のほうが上回りますので、損失の2,260万4,268円となっております。したがいまして、経常損益につきましては、損失の1,835万9,577円となっております。

  6の特別損失につきましては、過年度損益修正損で32万90円となっております。よって、特別損益がマイナス32万90円となります。したがいまして、当年度の純損失となりまして、経常損失と特別損失を加えまして、1,867万9,667円となっております。また、前年度繰越利益剰余金につきましてはございません。したがいまして、当年度未処理欠損金につきましては、同額の1,867万9,667円となっております。この欠損金の処理につきましては、後ほど9ページの欠損金処理計算書(案)についてご説明いたします。

  8ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町水道事業欠損金計算書でございます。前年度未処理欠損金として1億5,339万5,736円が生じましたが、利益積立金及び建設改良積立金を繰り入れて処理いたしまして、繰越欠損金をゼロ円としたものです。欠損金処理後の金額が処分後残高として表示しています。また、平成25年度につきましては、表の中ほど、当年度変動額以下になります。

  まずは、資本金でございますが、当年度は7,842万7,446円の企業債の償還を行い、当年度末残高は17億4,715万5,891円となりました。資本剰余金でございますが、国、県補助金につきましては当該年度に発生いたしませんので、当年度未残高は変更なく、2億2,927万6,745円としております。工事負担金につきましても、当該年度に発生いたしました工事負担金を資本剰余金に受け入れまして、当年度末残高62億3,305万7,874円としております。受贈財産評価額につきましても、資本剰余金に受け入れを行いまして、当年度末残高4億4,206万2,043円としております。したがいまして、資本剰余金の当年度末残高は69億439万6,662円でございます。

  続きまして、利益剰余金でございます。営業活動により生じました剰余金はございませんでしたので、減債積立金、利益積立金、建設改良積立金につきましては動きはございません。ただし、当該年度におきまして損益計算書において当年度純損失となり、改めて未処理欠損金として1,867万9,667円が生じております。

  9ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町水道事業欠損金処理計算書(案)でございます。平成25年度に生じました当年度未処理欠損金1,867万9,667円につきましては、地方公営企業法第32条の2規定により、利益積立金より欠損金に充て、未処理欠損金をゼロとすることを報告するものであります。

  10ページをお願いします。平成25年度杉戸町水道事業貸借対照表でございます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産、(1)有形固定資産、内訳としまして、イの土地からヘの工具器具及び備品までの6項目の残存価格をあらわし、トの建設仮勘定につきましては次年度工事に伴う設計業務委託でございます。有形固定資産合計は80億2,254万485円となっております。

  11ページをお願いします。(2)無形固定資産でございますが、イ、施設利用権、ロ、電話加入権で、合計481万4,708円となっております。したがいまして、固定資産合計といたしまして80億2,735万5,193円となっております。

  次に、2、流動資産でございますが、現金預金につきましては前年度比3,638万3,746円が増加いたしまして、10億3,602万7,701円、そして未収金、貯蔵品、前払金、合計しまして11億7,257万8,442円となっております。

  以上、資産合計としまして91億9,993万3,635円となっております。

  12ページをお願いいたします。負債の部でございます。4、固定負債、(1)引当金でございますが、内訳は修繕引当金でございます。平成25年度は配水費より727万6,532円を積み立てて、固定負債合計は5,749万4,777円となっております。

  5、流動負債につきましては内訳3項目ございますが、合計で1億1,907万2,087円となっております。

  以上、負債合計としまして1億7,656万6,864円となっております。

  次に、資本の部でございます。6、資本金、(1)自己資本金につきましては2億5,220万943円でございます。(2)借入資本金、イ、企業債につきましては14億9,495万4,948円でございます。

  以上、資本金合計としまして17億4,715万5,891円となっております。

  13ページをお願いします。7、剰余金、(1)資本剰余金のうち、イ、国、県補助金は2億2,927万6,745円となっております。ロ、工事負担金につきましては、資本的収入の工事負担金を加えまして62億3,305万7,874円となっております。ハ、受贈財産評価額につきましては、宅地開発等に伴い開発業者が布設した水道管を受贈財産として4億4,206万2,043円となっております。資本剰余金合計としまして69億439万6,662円となっております。

  次に、(2)利益剰余金につきましては、8ページで申し上げました欠損金計算書の前年度末利益剰余金合計から当年度未処理欠損金を差し引きました利益剰余金合計が3億7,181万4,218円でございます。

  以上、資本剰余金、利益剰余金を合わせました剰余金合計といたしまして、72億7,621万880円でございます。

  また、剰余金合計に資本金を合わせました資本合計は、90億2,336万6,771円となっております。

  さらに、負債合計を合わせました負債資本合計は、91億9,993万3,635円でございます。以上、資産合計額が負債資本合計額と一致してございます。

  15ページをお願いします。15ページより25ページにつきましては、平成25年度の事業報告でございます。また、26ページからにつきましては、平成25年度杉戸町水道事業収益費用明細書、平成25年度杉戸町水道事業資本的収支明細書、固定資産明細書、企業債明細書でございます。参考にごらんいただきたいと思います。

  以上で平成25年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定につきまして補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第42号 平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず初めに、概要を申し上げます。平成25年度につきましては、主に杉戸第一処理分区大字下高野地内高野団地の面整備をいたしました。現在事業認可を取得している面積518ヘクタールに対しまして、整備済みの面積は477.1ヘクタールとなり、整備率は92.1%となっております。また、平成25年度末の下水道普及率は、行政人口4万6,485人に対して3万721人となり、町全体の普及率は66.09%でございます。

  それでは、決算書の374、375ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書の歳入でございます。款及び収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金885万2,700円、2款使用料及び手数料2億8,725万4,609円、3款国庫支出金1,820万円、4款繰入金3億7,257万1,000円、5款繰越金2,784万4,408円、6款諸収入403万5,792円、7款町債1億9,590万円、歳入合計といたしまして予算現額9億9,773万5,000円、調定額9億1,986万6,313円、収入済額9億1,465万8,509円でございます。収入済額を前年度と比較しますと、1億2,155万7,122円、11.7%の減となっております。不納欠損額は15万9,226円、これは前年度と比較しますと66万5,679円の80.7%の減となっております。これは、平成19年度分の下水道使用料につきまして不納欠損処理を行ったものでございます。収入未済額は504万8,578円で、前年度と比較しまして17万1,424円、3.3%の減となっております。

  次に、376、377ページをお願いいたします。歳出でございます。款及び支出済額を申し上げます。1款総務費6,378万5,954円、2款事業費1億9,769万5,861円、3款維持管理費1億3,454万2,048円、4款公債費4億6,636万9,363円、5款諸支出金2,784万4,408円、1款の総務費から6款の予備費まで、歳出合計は予算現額9億9,773万5,000円、支出済額8億9,023万7,634円でございます。支出済額を前年度と比較しますと1億1,813万3,589円、11.7%の減となっております。不用額は4,199万7,366円でございます。歳入歳出差引残高、実質収支額、翌年度繰越額とも2,442万875円でございます。

  次の380、381ページをお願いいたします。事項別明細書でございますが、主なものにつきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金は885万2,700円、前年度と比較しますと147万1,500円、19.9%の増となっております。これは、下水道整備費に充てるための受益者負担金でございます。

  2款1項の使用料のうち1目下水道使用料は2億8,701万3,309円、前年度と比較しますと302万8,630円、1%の減となっております。また、2款2項手数料は24万円、前年度と比較しますと12万4,000円、34.1%の減となっております。

  3款国庫支出金1,820万円、前年度と比較いたしますと2,980万円、62.1%の減となっております。これは、大字下高野地内高野団地の面整備を行った経費に対する国庫補助金で、補助対象経費の2分の1について交付されるものでございます。

  4款繰入金は3億7,257万1,000円、前年度と比較いたしますと5,168万8,000円、16.1%の増となっております。

  次に、382、383ページをお願いいたします。5款繰越金は2,784万4,408円、前年度と比較いたしますと659万4,960円、19.1%の減となっております。

  6款諸収入は403万5,792円で、前年度と比較いたしますと63万968円、18.5%の増となっております。主なものといたしまして、受益者負担金及び下水道使用料の過年度収入でございます。また、当年度において下水道台帳情報用機器を購入し、下水道事業と兼用することから、対象経費の2分の1を負担金としていただいたものでございます。

  次に、384、385ページをお願いいたします。7款町債1億9,590万円、前年度と比較いたしますと1億3,580万円、40.9%の減となっております。これは、平成22年度から平成24年度の3カ年で公的資金補償金免除繰り上げ金の実施に伴う借換債を発行したものであり、借入額が大きく減少したことによるものでございます。

  以上が歳入の主なものでございます。

  続きまして、386、387ページをお願いいたします。歳出でございますが、1款総務費6,378万5,954円、前年度と比較いたしますと950万9,317円、17.5%の増となっております。歳出の主な内容は、職員給与費及び消耗品費、燃料費等の庶務的経費に加え、公用車の買いかえを行いました。平成24年度は、職員4名体制でありましたが、平成25年度は6名体制となったことにより、職員給与費の増額となったものでございます。

  次に、388ページから389ページをお願いします。2款事業費は1億9,769万5,861円、前年度と比較いたしますと3,342万1,542円、20.3%の増となっております。内訳は、汚水管渠等の整備を行うための市街地公共下水道費1億7,644万6,722円、豊岡地区特定環境保全公共下水道費318万5,051円、次に390ページから391ページをお願いいたします。前にページに続きまして、流域下水道の建設費の一部を負担するための中川流域下水道事業費1,806万4,088円となっております。

  3款維持管理費は1億3,454万2,048円、前年度と比較いたしますと545万4,694円、4.2%の増となっております。これは、予想以上にマンホール及びマンホールポンプの修繕が発生したことによるものです。その他の主な内容につきましては、下水道の運営及び維持管理に要する費用でございまして、下水道使用料徴収業務及び窓口業務委託料、水質試験業務委託料、雨水幹線管理業務委託料が主なものでございます。

  4款公債費は4億6,636万9,363円、前年度と比較いたしますと1億5,992万4,182円、25.5%の減となっております。これは、平成22年度から平成24年度の3カ年で公的資金補償金免除繰上償還を実施したものであり、償還額が大きく減少したことによるものでございます。

  次に、392、393ページをお願いいたします。5款諸支出金は2,784万4,408円で、平成24年度決算に伴う剰余金を一般会計に繰り出したものでございます。

  以上が歳出の主なものでございます。

  続きまして、394ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額9億1,465万8,000円、2、歳出総額8億9,023万8,000円、3、歳入歳出差引額2,442万円、4、翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円、5、実質収支額2,442万円、6、基金繰入額ゼロ円でございます。

  次に、財産に関する調書でございますが、公有財産の異動はございません。物品につきましては、普通貨物自動車の買いかえ、下水道台帳情報機器一式が増となっております。基金の異動はございません。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第43号 平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入につきましては、歳出予算の補正に伴う一般会計繰入金の追加及び平成25年度杉戸町公共下水道事業歳入歳出決算において剰余金が生じたことによる繰越金の追加となります。また、歳出につきましては、消費税確定申告に伴います公課費及び決算で生じた繰越金を一般会計に繰り出すための繰出金の追加でございます。

  それでは、補正予算書の1ページをお願いします。平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、第1条にございますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,734万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億4,560万3,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入について申し上げます。歳入予算の補正に伴う4款繰入金の追加及び決算の確定に伴う5款繰越金の追加をするものでございます。合わせまして2,734万7,000円の追加、補正後の歳入合計は8億4,560万3,000円でございます。

  次に、3ページをお願いします。歳出について申し上げます。1款総務費292万7,000円の追加及び5款諸支出金2,442万円の追加、補正後の歳出合計といたしまして8億4,560万3,000円とするものでございます。

  次の4ページから7ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  次に、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の事項別明細書でございます。4款1項一般会計繰入金は、補正額292万7,000円の追加、補正後の計3億4,821万6,000円、この後に説明いたします補正に伴う繰入金の追加分でございます。

  5款1項繰越金、補正額2,442万円の追加、補正後の計2,442万1,000円、平成25年度決算確定に伴います繰越金の追加分でございます。

  次に、10、11ページをお願いいたします。歳出の事項別明細書でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、補正額292万7,000円の追加、補正後の計6,485万6,000円、平成25年度分消費税の申告額の確定に伴う公課費の追加分でございます。

  4款公債費、1項公債費、1目元金は、財源振替となります。これは、先ほどの公課費に不足が生じた財源を、当課目の一般財源を充当し、その不足した一般財源について繰入金の追加分を充当するものでございます。

  5款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金は、補正額2,442万円の追加、補正後の計2,442万1,000円、平成25年度決算に伴う剰余金を一般会計に繰り出すための繰出金の追加でございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時10分



       再開 午後 2時25分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第44号〜議案第48号の説明



○?田章一議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第44号から48号について、子育て支援課長より補足説明を求めます。

  子育て支援課長。

       〔知久伸二子育て支援課長登壇〕



◎知久伸二子育て支援課長 それでは、議案第44号から議案第48号までにつきまして補足説明を申し上げます。

  まず、議案第44号 杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についての提案理由でございますが、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営について条例で基準を定める必要が生じたため、この条例を提案するものであります。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第44号資料、杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の概要についてをごらん願います。1、趣旨でございます。児童福祉法第34条の8の2第1項の規定に基づき、市町村は放課後児童健全育成事業の設備及び運営について条例で基準を定めなければならないとされており、本条例の提案に至ったものです。

  次に、2、内容でございます。子ども・子育て支援新制度により、これまで国の放課後児童クラブガイドラインで望ましい水準を定めていた放課後児童クラブの設備及び運営の基準について、放課後児童健全育成事業に従事する者及びその人数については、厚生労働省令で定める基準に従い、または参酌して定めるものでございます。

  (1)、総論関係でございます。ア、放課後児童健全育成事業者の一般原則等については、(ア)から(オ)までを第5条と第6条で規定しております。イ、職員の一般的要件については、(ア)から(ウ)までを第7条と8条で規定しております。

  (2)、施設、設備でございます。アからエまでを第9条で規定しております。占用区画の面積は、児童1人につきおおむね1.65平方メートル以上となっております。

  (3)、放課後児童健全育成事業に従事する者でございます。アからウまでを第10条第1項から第3項で規定しております。事業者は、事業所ごとに放課後児童支援員を置かなければならないとしております。

  (4)、児童の集団の規模でございます。第10条第4項から5項で規定しております。一の支援の単位を構成する児童の数は、おおむね40人以下としております。

  次に、(5)、開所日数、時間でございます。ア、イについて、第18条で規定しております。原則として、開所日数は1年につき250日以上、開所時間は小学校の授業の休業日は1日につき8時間以上、小学校の授業の休業日以外の日は1日につき3時間以上となっております。

  (6)、その他の基準でございます。アからケまでを第11条から第17条と第19条から第21条で規定しています。保護者との連絡や関係機関との連携などについて規定しております。

  最後に、3、施行期日等でございます。(1)、施行期日は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日となっております。

  また、(2)、経過措置といたしましては、放課後児童支援員の要件のうち、都道府県知事が行う研修を修了したものとしている部分については、平成32年3月31日までに研修を修了することを予定している者を含めるとしております。

  以上で議案第44号 杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についての補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第45号 杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、子ども・子育て支援法の制定に伴い、杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める必要が生じたため、この条例を提案するものでございます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第45号資料、杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の概要についてをごらん願います。1、趣旨でございます。子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める必要があるため、本条例の提案に至ったものでございます。

  次に、2、内容でございます。子ども・子育て支援新制度により、市町村の確認を受けた特定教育・保育施設や特定地域型保育事業において、子供が教育・保育を受けた場合、保護者が特定教育・施設に支払うべき額を限度として、施設型給付費や地域型保育給付費として施設が受け取れることになったことから、内閣府令で定める基準に従い、または参酌するものとして定めるものでございます。

  1、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業でございます。ア、特定教育・保育施設は、(ア)から(ウ)までの施設として、市町村が施設型給付に係る施設として確認した教育保育施設でございます。イ、特定地域型保育事業は、(ア)から(エ)までの事業とし、市町村が認可及び確認した地域型保育事業でございます。第2条で規定しております。

  (2)、共通の基準でございます。ア、イなどを第3条で規定しております。

  (3)、特定教育・保育施設に関する基準でございます。ア、利用定員に関する基準を(ア)、(イ)について第4条で規定しております。特定教育・保育施設の最低利用定員を20人以上としています。イ、利用開始に伴う基準を(ア)から(ウ)について、第5条から第9条で規定しております。保護者からの利用の申し込みを受けたときは、正当な理由がなければ拒んではいけないとしています。ウ、教育・保育の提供に伴う基準を(ア)から(エ)について、第10条から第19条で規定しております。小学校、特定教育、保育施設等への円滑な接続を行うため、密接な連携に努めることとしています。エ、管理運営に関する基準を(ア)から(キ)について、第20条から第34条で規定しております。職員及び管理者は、正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らしてはならないとしています。小学校等で情報提供する際は、あらかじめ文書により保護者の同意を得ることにしております。

  (4)、特定地域型保育事業の運営に関する基準でございます。ア、利用定員に関する基準を(ア)から(エ)について、第37条で規定しております。イ、利用開始に伴う基準を(ア)、(イ)について、第38条から第40条で規定しております。特定教育、保育施設に関する基準と同様な内容となっております。ウ、教育・保育の提供に伴う基準を(ア)から(ウ)について、第41条から第45条で規定しております。エ、管理運営に関する基準を(ア)から(ウ)について、第46条から第49条で規定しております。

  最後に、3、施行期日等でございます。(1)、施行期日は、子ども・子育て支援法の施行の日となっております。

  また、(2)、利用定員に関する経過措置といたしましては、小規模保育事業C型にあっては、条例の施行の日から起算して5年を経過する日までの間、利用定員を6人以上15人以下とすることができるとしています。

  以上で議案第45号 杉戸町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についての補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第46号 杉戸町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例について、補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正により、杉戸町家庭的保育事業等の設備及び運営について、条例で基準を定める必要が生じたため、この条例を提案するものであります。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第46号資料、杉戸町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の概要についてをごらん願います。まず、1、趣旨でございます。児童福祉法第34条の16、第1項の規定に基づき、市町村は家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準について条例で基準を定めなければならないとされており、本条例の提案に至ったものでございます。

  次に、2、内容でございます。子ども・子育て支援新制度により、従来の認可保育所の枠組みに加え、家庭的保育事業、小規模保育事業等の4つの事業類型が新たに市町村認可事業として設けられることとなったことから、厚生労働省令で定める基準に従い、または参酌するものとして定めるものでございます。

  (1)、家庭的保育事業等でございます。子ども・子育て支援新制度における家庭的保育事業等は、原則3歳未満の保育を必要とする乳幼児に対し行われる4つの事業を言います。ア、家庭的保育事業、イ、小規模保育事業、ウ、居宅訪問型保育事業、エ、事業所内保育事業でございます。また、イの小規模保育事業は、さらにA型、B型、C型の3つの類型に区分されます。

  (2)、各家庭的保育事業の共通の基準でございます。ア、連携施設の確保を第6条で規定しております。イ、食事の自園調理を第15条、第16条で規定しております。ウ、健康診断を第17条で規定しております。

  (3)、家庭的保育事業でございます。ア、設備の基準を(ア)から(ウ)について、第22条で規定しております。イ、職員を第23条で規定しております。ウ、保育できる乳幼児の数を第23条3項で規定しております。1人が保育することができる乳幼児の数は、原則3人以下とします。エ、保育時間を第24条で規定しております。

  (4)、小規模保育事業でございます。ア、小規模保育事業の区分を第27条で規定しております。イ、設備の基準を(ア)から(ウ)について、第28条、第33条で規定しております。ウ、職員及び保育できる乳幼児の数を第29条、第31条、第34条でそれぞれ規定しております。エ、利用定員を第35条で規定しております。

  (5)、居宅訪問型保育事業でございます。ア、提供する保育の内容を(ア)から(エ)について、第37条で規定しております。イ、保育できる乳幼児の数を第39条で規定しております。ウ、連携施設を第40条で規定しております。

  (6)、事業所内保育事業でございます。ア、利用定員を第42条で規定しております。イ、設備の基準を第43条で規定しております。ウ、職員を第44条、第47条で規定しております。エ、連携施設に関する特例を第45条で規定しております。

  最後に、3、施行期日等でございます。(1)、施行期日は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日となっております。

  また、(2)、経過措置といたしまして、ア、現在、自園で調理で行っていない場合については、この条例の施行の日から起算して5年を経過する日までの間は経過措置として、食事の提供や調理の配置の規定については適用しないことができるとしております。

  さらに、イ、小規模保育事業C型にあっては、条例の施行の日から起算して5年を経過する日までの間、利用定員を6人以上15人以下とすることができるとしております。

  以上で議案第46号 杉戸町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例についての補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、第47号 杉戸町保育の必要性の認定に関する基準を定める条例について補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、子ども・子育て支援法の制定に伴い、保育の必要性の認定に関する基準を定める必要が生じたため、この条例を提案するものであります。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第47号資料、杉戸町保育の必要性の認定に関する基準を定める条例の概要についてをごらん願います。1、趣旨でございます。子ども・子育て支援法第20条の規定に基づき、小学校就学前子供の保護者は、子供のための教育、保育給付を受けようとするときは、市町村に対し教育、保育給付を受ける資格を有すること及びその該当する区分について認定を申請し、その認定を受けなければならないとされており、本条例の提案に至ったものでございます。

  次に、2、内容でございます。本条例は、小学校就学前子供であって、家庭において必要な保育を受けることが困難であることを認定するための基準を、保護者の労働または疾病、その他の内閣府令で定める事由に基づき定めるものでございます。

  (1)、保育の必要性の基準でございます。アからコまでの事由について、第3条で規定しております。就学前の子供の保護者のいずれもが該当する場合、保育を必要とする子供としております。

  最後に、3、施行期日等でございます。(1)、施行期日は、子ども・子育て支援法の施行の日となっております。

  また、(2)、経過措置といたしまして、この条例は施行日以降に保育を受ける小学校就学前子供の支給認定について適用するとしております。

  以上で議案第47号 杉戸町保育の必要性の認定に関する基準を定める条例についての補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第48号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でありますが、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律における児童福祉法の一部改正及び杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定に伴い、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する必要が生じたことから、この条例を提案するものでございます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第48号資料、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらん願います。第1条は、杉戸町放課後児童クラブの設置の規定であります。第1条において、「(4学年までの児童をいう。)」を削り、「保育に欠ける児童」を「保育が必要な児童」に改正するものであります。これは、児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童クラブの対象児童が「小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童」から「小学校に就学している児童」に改正されたこと、及び平成27年度から本格施行される子ども・子育て支援新制度において、保育が必要な子供として保育の必要性を認定する仕組みが導入されるため、保育を提供する児童の規定について、「保育に欠けるところがある場合」から「保育を必要とする場合」に改正されたことにより、改正するものでございます。

  次に、第3条につきましては、指導員の規定でございます。杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を制定するに当たり、放課後指導員の名称及び必要な資格について新たに規定することから、第3条第1項において、「放課後指導員」の名称を「放課後指導支援員」に改め、同条第2項の支援員に必要とされる資格について、杉戸町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例第10条第3項の規定に該当するものと改正するものでございます。

  施行期日は、平成27年4月1日からといたします。

  以上、議案第48号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例についての補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



                          ◇                        





△延会について



○?田章一議長 お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○?田章一議長 明29日は、午前10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△延会の宣告



○?田章一議長 本日はこれをもって延会いたします。

  お疲れさまでした。

       延会 午後 2時48分