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埼玉県 杉戸町

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号







平成26年  6月 定例会(第2回)





           平成26年第2回杉戸町議会定例会 第16日

平成26年6月20日(金曜日)
 議 事 日 程 (第6号)

 1、開  議
 1、諸般の報告
 1、総務建設常任委員会審査報告について
   議案第30号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第31号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
 1、教育厚生常任委員会審査報告について
   議案第32号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
 1、議請第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
 1、意見書案第3号の上程、説明、採決
 1、議員派遣報告について
 1、閉会中の継続調査の件
 1、町長挨拶
 1、閉  会

午前10時00分開議
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   都  築  能  男  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        島  田     厚   副 町 長

    野  口  俊  彦   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 推 進 室長

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        知  久  伸  二   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        勅使川原  将  吾   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    山  ?  利  昭   上 下 水道        池  川  幸  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        輪  島  正  視   教 育 長
                 ( 兼 )
                 農業委員会
                 事 務 局長

    古  谷  恒  夫   教 育 次長        麻  生  雅  彦   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    田  原  和  明   社 会 教育        川  島  美 喜 雄   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    小  澤  哲  也   書   記        栗  原  明  子   書   記







△開議の宣告                               (午前10時00分)



○?田章一議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△諸般の報告



○?田章一議長 日程第1、諸般の報告をいたします。

  初めに、総務建設常任委員会委員長及び教育厚生常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従いご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、教育厚生常任委員会委員長から請願審査報告書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従いご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、14番、森山哲夫議員外5名から意見書案第3号「手話言語法」制定を求める意見書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従いご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、7番、坪田光治副議長から議員派遣報告書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従いご報告をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、各委員長から閉会中の継続調査の申し出がありましたので、閉会中における継続調査一覧表を本日お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△総務建設常任委員会審査報告について



○?田章一議長 日程第2、総務建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務建設常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。

  総務建設常任委員会委員長。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) おはようございます。総務建設常任委員会審査報告を行います。

  去る6月13日、本会議において付託を受けた議案については、6月16日に審査が終了しましたので、審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、原動機付自転車等の課税台数と影響額は。答え、当初予算ベースで4,484台、約500万円の影響があります。

  問い、法人税割の税率引き下げによる影響額と、減収になる分の財源は。答え、当初予算ベースでは、平成26年度は10月からの施行のため影響はありません。平成27年度は約1,500万円、平成28年度は約4,000万円です。財源については地方交付税措置されますが、当町に交付されるかはわかりません。

  問い、当町も負担能力に応じた不均一課税にすべきではないか。答え、現状と同様の超過税率で実施します。

  問い、13年を経過した軽自動車税の重課の内容は。答え、自家用の乗用は現行7,200円、引き上げ後は1万800円となり、重課後は1万2,900円、自家用の貨物は4,000円、引き上げ後は5,000円となり、重課後は6,000円です。

  反対討論、反対の第1は、軽自動車や原付、オートバイの標準税率を大幅に引き上げる措置が盛り込まれていることです。軽自動車や原付などは、公共交通が動かない時間帯、夜中から明け方に出勤する労働者の大事な通勤手段であり、公共交通機関が衰退している地域住民にとって欠くことのできない足となっています。軽自動車や原付などのユーザーに消費税増税とあわせて二重の負担を押しつけるということは、認めるわけにはいきません。

  第2は、法人住民税・法人税割の税率を引き下げ、地方法人税を創設することは、消費税増税と消費税を地方財政の主要財源に据えていく狙いと一体のものであり、認められません。

  賛成討論なし、賛成多数にて可決いたしました。

  議案第31号 杉戸町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、改正後の影響額と増額分の負担は。答え、増額分は1人当たり原則一律5万円です。4年以上5年未満は全額、8年以上10年未満の町独自部分は一般財源です。

  問い、団員の定数及び充足率は。答え、団員の定数は134人、実数は132人で、充足率は98.5%です。

  問い、近年の退団状況は。答え、平成24年度は6人、平成25年度は1人です。

  反対討論、賛成討論ともになし、全員賛成にて可決いたしました。

  以上であります。



○?田章一議長 以上で委員長の報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第30号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○?田章一議長 初めに、議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

  9番、石川敏子議員。

       〔9番石川敏子議員登壇〕



◆9番(石川敏子議員) おはようございます。9番の石川です。議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例について、反対の立場から日本共産党を代表いたしまして私のほうから討論をいたします。

  反対の理由2点を指摘します。第1は、自動車業界の要望に応えて自動車取得税を減税廃止し、その税収の穴埋めとして、軽自動車や原付、オートバイの標準税率を大幅に引き上げることです。日本国内における軽自動車の普及状況は、新車台数で4割近いシェアを占めており、特に地方や都市郊外において普及しています。その背景には、長期にわたる所得低迷の中で、税を含めた自動車の維持費の負担が住民にとって重いものとなり、価格、維持費ともに比較的安価な軽自動車の需要が高くなっている実態があります。とりわけ軽自動車や原付などは、公共交通が動かない時間帯、夜中から明け方に出勤する労働者の大事な通勤手段であり、公共機関が衰退している地域では、1世帯で複数台所有するなど住民にとって欠くことのできない足となっています。軽自動車や原付などのユーザーに消費税増税とあわせて二重の負担を押しつけるということは、認めるわけにはまいりません。

  第2は、法人住民税・法人税割の税率を引き下げ、地方法人税を創設することです。消費税率の引き上げに伴い、地方交付税の交付団体と不交付団体の間で税収の格差が一層大きくなることが予想されるため、その対策として、政府は地方法人税を新設しました。これに伴い、法人住民税割の利率を引き下げ、引き下げた分を地方法人税として徴収し、地方交付税特別会計に繰り入れられます。したがって、企業の実質的な負担は変わりません。地方税の一部を国税として地方交付税の原資として税源の偏在による自治体間の財政力格差を水平調整しようとするものです。しかし、自治体間の税収格差の是正は、地方交付税の財源保障と財政調整の両機能を強化することでなされるべきです。このような形で、自治体間の税収格差の調整は、消費税増税と消費税を地方財政の主要財源に据えていく狙いと一体のものであり、認めるわけにはまいりません。

  これらを指摘いたしまして、反対といたします。



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

  3番、大橋芳久議員。

       〔3番大橋芳久議員登壇〕



◆3番(大橋芳久議員) 3番議員の大橋芳久です。議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論を行います。

  今回の条例改正の主な内容は、法人税割の引き下げによる法人町民税の減収、軽自動車税などへの増税となります。まず、地域間の税源のばらつきをならし財政力格差を解消する目的から、地方法人税(仮称)を創設し、減収となった分を国が吸い上げ、それを地方に配分するシステムへと移行することに伴う改正であることが条例改正の理由となります。

  また、今回の税条例の改正により、原付、軽自動車などへ増税されることになり、一般町民への負担がふえることになりますが、その一方、自動車取得税は段階的に縮小されることになり、こちらも税制度の組みかえが行われることによる条例改正となります。

  この改正では、引き下げとなった法人町民税が全額補われるのかとの疑問、そして多くの人に影響を与える軽自動車税の増税などもろ手を挙げての賛成というわけにはいきません。多くの人の負担がふえてしまいますが、そのことで1人当たりの負担が最小限に抑えられることになります。社会保障を支える税基盤が少しでもより安定するために、またどこの自治体においても同じような税条例の改正が行われることから、足並みをそろえるためにもやむを得ない措置であると考えます。

  以上のことにより、議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例について賛成をいたします。



○?田章一議長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第30号 杉戸町税条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○?田章一議長 起立多数であります。

  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第31号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○?田章一議長 次に、議案第31号 杉戸町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第31号 杉戸町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○?田章一議長 起立全員であります。

  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△教育厚生常任委員会審査報告について



○?田章一議長 日程第3、教育厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  教育厚生常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。

  教育厚生常任委員会委員長。

       〔6番勝岡敏至議員登壇〕



◆6番(勝岡敏至議員) 教育厚生常任委員会委員長です。去る6月13日、本会議において付託を受けた議案については、6月16日に審査が終了しましたので、審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第32号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の全部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、指定管理者制度を導入すると、1名分程度の人件費が削減可能と言っているが、幾らぐらいになるのか。また、どうして1名分程度の人件費が削減できるのか。答え、職位や年齢をどこで抑えるかによって異なりますが、おおよそ400万円と見込んでおります。すぎとピア所長以外の2名の職員については、社会福祉協議会との兼務となっていることから、1名分程度は削減可能と判断しました。

  問い、指定管理者として、杉戸町社会福祉協議会に随意指定で任せていく考えはあるのか。答え、最終的には指定管理候補者選定委員会で判断いただきますが、担当課としては、社会福祉協議会にお願いしたいと考えています。

  問い、高齢者のニーズに応える事業や新たな事業には、どのようなことを期待しているのか。答え、すぎとピアサロン事業の発展、高齢者のニーズに沿った講座の企画や実施を期待しています。

  問い、条例の第2条第1号で定めているすぎとピアの業務から相談と指導を削除してしまう理由や目的は。また、高齢者の健康増進及び教養に関することならば、すぎとピアが行う業務の対象になるのか。答え、相談や指導は、当初、すぎとピア内の高齢者福祉課で対応していましたが、業務が役場庁舎に移転となったため、削除するものです。ただし、指定管理導入後も、現在窓口で行っている程度の相談、指導は、指定管理者にしていただく予定です。高齢者の健康増進及び教養に関することならば、すぎとピアが行う業務の対象になると考えています。

  問い、すぎとピアのピアサロンは、今後、自主事業にする町の方針ですが、指定管理で対応できるのか。答え、さらに発展させていただき、高齢者のニーズに沿ったものを実施するものと期待しています。

  問い、ピアサロンや元気村などで指定管理料はふえるのではないか。答え、すぎとピアの指定管理仕様書に元気村等の事業を加えた場合は、指定管理料はふえてくると思われます。

  反対討論、反対の第1は、指定管理者制度導入することについて、1名分の人件費が削減できることに重点が置かれ、設置目的達成に向けた業務内容の具体的拡充が示されていないことです。

  第2は、設置目的を達成するためには、高齢介護課のみならず役場関係各課の連携は欠かすことができないことから、各種業務を直営で行うほうが自然であります。指定管理者に委ねることで効果的に目的が達成できるか保証はありません。また、現在行っている各種事業について、指定管理者に委ね管理料に含めるかは決められておらず、是非を決める判断材料になりません。高齢化の進行や福祉制度の激変、町民要求への対応についても、指定管理の契約内容と異なれば基本的に対応できないことから、指定管理者制度の導入を内容とする条例には反対です。

  賛成討論なし、賛成多数にて可決いたしました。

  以上です。



○?田章一議長 以上で委員長の報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第32号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○?田章一議長 議案第32号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の全部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  13番、須田恒男議員。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) 確認の意味でご質問をさせていただきます。

  1点目の1名分程度の人件費が削減可能ということで400万円の金額が文言として載っているわけですけれども、今、臨時職員がいらっしゃるわけですけれども、その臨時職員1名をこの400万円の削減ということは、減らすという理解でよろしいのでしょうか。そういうご質疑があったのでしょうか、お聞きをしておきます。

  それから、4点目の彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の全部を改正する条例新旧対照表の中で、私も担当課長と議論をさせていただいた時間があるのですけれども、いわゆる相談と指導、この関係を改正案では削除をするということなのですが、今、報告をいただいた文面では、指定管理を導入した後もこれについてはやっていくのですよということなのですけれども、そうすれば、この文言を全て解消する必要が私はなかったのではないかというふうに個人的には考えているわけですけれども、そこら辺は委員会の中でどのように議論され、どのようにこの文言というのは解釈をすればよろしいのか、お聞きをさせてください。

  以上であります。



○?田章一議長 教育厚生常任委員長の答弁を求めます。

  その場で暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時25分



       再開 午前10時45分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案第32号の質疑を続けます。

  13番議員の質疑に対し、教育厚生常任委員長の答弁を求めます。

       〔6番勝岡敏至議員登壇〕



◆6番(勝岡敏至議員) 須田議員の質問について、委員会経過の中の答弁内容をお答えいたします。

  まず初めに、人件費に関する質問でありますけれども、委員会の中の答弁といたしまして、現在すぎとピアに配置されていてる町職員は、所長、主任、再任用職員の3名でありますが、再任用職員につきましては週3日の勤務であることから、実質的には2.5人と言えるのではないかと思います。所長以外の2名につきましては、社会福祉協議会との兼務となっておりますので、すぎとピアの業務と社協の業務の比率を出すことは大変難しいのですが、指定管理者制度導入により、2.5人のうち1人分程度は削減できるだろうと判断いたしました。との答弁でございました。

  2つ目の相談と指導についてに関する質問のお答えですけれども、相談や指導を削除してしまう理由、目的についてでございますが、当初はすぎとピアの中に当時の高齢者福祉課があり、課としてすぎとピアで相談、指導に対応していましたが、施設管理以外の業務が役場庁舎に移転となって以降は、業務の場所を役場庁舎に移しております。したがって、今後も高齢者の健康増進及び教養の向上についての相談、指導は当課でも対応いたしますが、改正案にあります高齢者の健康増進及び教養の向上に関することには広く相談、指導も含まれるものと解釈しております。したがって、現在もすぎとピアの窓口で対応可能な軽易な相談、指導はすぎとピアでも行っておりますので、指定管理を導入した後も、現在行っている程度の相談、指導は指定管理者にしていただくつもりでございます。また、相談や指導でなく高齢者の健康増進及び教養に関することならば、すぎとピアが行う業務の対象になると考えております。ただし、すぎとピアの窓口で対応できない内容があった場合については、高齢者福祉を担当いたします当課につないでいただき、当課が対応することになりますとの答弁がありました。

  以上です。



○?田章一議長 よろしいですか。

  13番、須田恒男議員。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) ありがとうございました。再質問をさせていただきます。

  第2条の条例の関係で質問をいたします。健康増進と教養については、今すぎとピアでやっている業務を管理委託をしてもやれるのだということでの答弁をいただいたわけですけれども、そうしますと、私的には、その部分を削除して新しい改正案文にしているわけですから、それを管理委託者のほうがやることになると、この部分は管理委託者からすればプラスされた事業かなというふうに思うのですけれども、そういったところのご質疑はあったのでしょうか。

  以上であります。



○?田章一議長 教育厚生常任委員長の答弁を求めます。

       〔6番勝岡敏至議員登壇〕



◆6番(勝岡敏至議員) お答えいたします。

  そういった質疑はございませんでした。以上です。



○?田章一議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

  15番、阿部啓子議員。

       〔15番阿部啓子議員登壇〕



◆15番(阿部啓子議員) 議案第32号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の全部を改正する条例に対して、日本共産党を代表して反対の討論を行います。

  いきいきセンターすぎとピアは、設置の目的にあるように、高齢者福祉及び地域福祉活動を総合的に推進し、豊かな長寿福祉社会を形成するために設置されたものです。老人福祉センターの機能にデイサービスセンター、多目的ホールを備えた施設として1994年に開設されました。老人憩の家が廃止された現在、町内で高齢者がお金の心配もなく開設されている時間内はいつ行っても利用できる町内1カ所しかない施設です。囲碁や将棋、カラオケなどに興じ、入浴もできると喜ばれている施設であり、そのことを通じて健康の増進、福祉の向上につながっています。高齢者の要求に沿って有効に活用が図れるようにしていくことが求められている施設です。

  反対の第1は、指定管理者制度を導入することについて、1名分の人件費が削減できるということに重点が置かれ、すぎとピア設置目的を達成することについては、業務内容の具体的内容も拡充も示されておらず、何ら保証がないことです。指定管理者制度を導入することについては、サービス水準の維持、向上が求められ、単なる経費削減が内容では認められません。

  2点目は、設置目的を達成するために、高齢介護課のみならず健康支援課、福祉課、社会教育課、住民参加推進課など町役場の連携は欠かすことができません。直営で行うほうが自然であり、指定管理者に委ねることで効果的に目的達成できる連携をすることができるという保証はありません。また、今回改正案の業務内容では、高齢者の健康増進及び教養の向上について相談、指導に関することから、相談、指導を含め業務の範囲を広げていますが、その具体的な事業は何も明確になっていません。そのため、今行っている事業、元気村、ピアサロン、らくらく健康体操、生きがい講座もありますが、こうしたすぎとピアの業務の内容でもあるこれらの各種の事業について、指定管理に委ね管理料に含めることかは確定しておりません。本来、業務内容に含まれるものであれば、指定管理になると判断することが当然であります。明確になっていないことは問題であります。

  さらに、高齢化の進行や福祉制度の激変などへの対応やお風呂やカラオケの利用などに対する町民要求についても、指定管理の契約の内容と異なれば、指定管理期間中変更することは困難になり、基本的には対応できないことになります。

  以上から、指定管理者制度の導入を内容とする条例には反対いたします。



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第32号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の全部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○?田章一議長 起立多数であります。

  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議請第1号の委員長報告、質疑、討論、採決



○?田章一議長 日程第4、議請第1号 請願書(「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件)を議題といたします。

  教育厚生常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。

  教育厚生常任委員会委員長。

       〔6番勝岡敏至議員登壇〕



◆6番(勝岡敏至議員) 教育厚生常任委員会委員長の勝岡敏至です。請願審査報告を行います。

  平成26年6月16日第2回定例会において本委員会に付託を受けた議請第1号は、審査を終了したので、会議規則第88条第1項の規定により報告いたします。

  受理番号、議請第1号。受理年月日、平成26年5月27日。委員会開催日、平成26年6月16日。件名、請願書(「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件。請願者住所・氏名、杉戸町清地3―19―24、全日本年金者組合杉戸支部支部長、楢原栄。紹介議員氏名、石川敏子。

  審査の報告。

  1、審査件名。「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件。

  2、請願趣旨。年金のさらなる削減を中止すること。年金削減の仕組み「マクロ経済スライド」を廃止すること。

  3、審査の経過。本請願は、平成26年6月13日の本会議において、紹介議員の説明の後、本委員会に付託された。平成26年6月16日の委員会において、質疑、討論終結後、採決された。

  審査の報告。

  4、委員会の意見。反対討論なし。賛成討論。

  年金保険料の際限ない値上げ、繰り返される給付削減、支給開始年齢の先送りなど年金制度の連続改悪が強行される中、国民の年金不信が広がっています。

  現役世代では、国民年金保険料の未納率が4割に達し、免除者や未加入者も含め保険料を払っていない人は1,000万人を超えるなど、制度の空洞化が進行しています。高齢者でも、年金を1円も受給していない人が100万人にも上り、国民年金の平均受給額が月5万円にも満たないなど、無年金・低年金問題は深刻です。

  ところが、安倍内閣は、年金支給額を3年間かけて2.5%削減する改悪を昨年12月から実行しました。

  アベノミクスで物価上昇目標を掲げ、消費税を増税すると同時に年金支給額を削減するのでは、高齢者やその家族の生活を圧迫するだけではなく、地域経済にも打撃を与えることは必至です。

  さらに、安倍内閣は、年金額を自動的に抑えていくマクロ経済スライドの仕組みを、物価が下がった年にも発動できるようにし、毎年の年金支給額を恒久的に削減する措置や、年金の支給開始年齢を68歳から70歳に先送りする措置等も検討するなど、現役世代が受け取る年金を大幅に削減しようとしています。

  これでは年金不信は一層拡大し、生活苦と将来不安は増すばかりであります。杉戸町内の高齢者に支払われている老齢基礎年金の総額は、平成25年度の実績で、71億780万4,000円です。受給者数は1万1,114人で、1人当たりの平均受給額は、月額わずか5万3,295円にすぎません。

  年金が2.5%削減されると、1人当たり年額で約1万6,000円の減額となり、町内の受給者全体では、年間1億7,700万円にもなり、地域経済にも大きな影響を及ぼします。

  消費税の増税も強行された中で、年金の削減をこれ以上推し進めていくことは、高齢者の実態などは全く無視した、冷酷な仕打ちとしか言いようのないものなのであります。

  高齢者の生きる「よりどころ」となっている年金の削減中止を強く求め、本請願に対する賛成の討論とします。

  5、委員会の採択結果。賛成少数で不採択とした。

  以上です。



○?田章一議長 以上で委員長の報告を終わります。

  これより委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本請願に対する賛成討論の発言を許可いたします。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 議請第1号 請願書(「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の提出を要請する請願)について、私は日本共産党議員団を代表して採択を求める立場から討論を行います。

  本請願の趣旨は、国に対して年金のさらなる削減を中止し、年金引き下げの仕組みであるマクロ経済スライドの廃止を求める意見書を杉戸町議会として提出していただきたいというものです。

  年金保険料の際限ない値上げ、繰り返される給付削減、支給開始年齢の先送りなど年金制度の連続改悪が強行される中、国民の年金不信が広がっています。

  現役世代では、国民年金保険料の未納率が4割に達し、免除者や未加入者も含め保険料を払っていない人は1,000万人を超えるなど、制度の空洞化が進行しています。高齢者でも、年金を1円も受給していない人が100万人にも上り、国民年金の平均受給額が月5万円にも満たないなど、無年金・低年金問題は深刻です。

  ところが、安倍内閣は、年金支給額を3年間かけて2.5%削減する改悪を昨年12月から実行しました。

  アベノミクスで物価上昇目標を掲げ、消費税を増税するのと同時に年金支給額を削減するのでは、高齢者やその家族の生活を圧迫するだけでなく、地域経済にも打撃を与えることは必至です。

  さらに、安倍内閣は、年金額を自動的に抑えていくマクロ経済スライドの仕組みを、物価が下がった年にも発動できるようにし、毎年の年金支給額を恒久的に削減する措置や、年金の支給開始年齢を68歳から70歳に先送りする措置等も検討するなど、現役世代が受け取る年金を大幅に削減しようとしています。

  これでは年金不信は一層拡大し、生活苦と将来不安は増すばかりであります。杉戸町内の高齢者に支払われている老齢基礎年金の総額は、平成25年度の実績で71億780万4,000円です。受給者数は1万1,114人で、1人当たりの平均受給額は、月額わずか5万3,295円にすぎません。

  年金が2.5%削減されると、1人当たり年額で約1万6,000円の減額となり、町内の受給者全体では、年間1億7,700万円にもなり、地域経済にも大きな影響を及ぼします。

  政府は、10年以上も昔に、物価が下がったとき、高齢者の生活と経済への悪影響を心配して年金額を引き下げなかったのであります。ところが、今になって、あのときもらい過ぎたからといって年金の引き下げを強行しているのです。下げるべきときに下げなかったのだから当たり前だというのであります。とんでもありません。高齢者の暮らしは、特例水準の凍結を決めた当時と比べても決して改善されておらず、むしろ深刻になっているのが実態です。2000年以来、年金額は物価スライドによって5回も、合計2.2%も引き下げられているのであります。また、介護保険料や国民健康保険税、後期高齢者医療保険料などは改定のたびに引き上げられ、公的年金等控除の縮小や老年者控除の廃止などで高齢者への課税強化も強行され、受け取る年金額は大幅に下がっているのです。そもそも年金引き下げの理由にされている消費者物価指数の下落というのは、パソコンや大型家電用品などの値下がりが主な要因なのであります。生活費のほとんどが食料品や医療費などの出費で消えてしまうという高齢者の暮らしの実態などは、全くといっていいほど反映されていないのであります。消費税の増税も強行された中で、年金の削減をこれ以上推し進めていくことは、高齢者の実態を全く無視した、冷酷な仕打ちとしか言いようのないものであり、生存権を定めた日本国憲法や国連からの勧告などにも反するものです。

  高齢者の生きるよりどころとなっている年金の削減中止を強く求め、本請願に対する賛成の討論とします。



○?田章一議長 次に、本請願に対する反対討論の発言を許可いたします。

  3番、大橋芳久議員。

       〔3番大橋芳久議員登壇〕



◆3番(大橋芳久議員) 3番議員の大橋芳久です。議請第1号 (「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件)に関して、反対の立場から討論いたします。

  昨年6月議会でも申し上げましたが、国民年金の制度は、現役世代の保険料負担により高齢者世代を支えるという世代間扶養の考えで運営されています。出生率の低下、平均余命の延びによる少子高齢化社会を迎える中、政府は、この国民年金制度を維持するために、平成16年の法改正により、現役世代の保険料を平成29年まで毎年月額280円ずつふやしていくことを決めました。この結果、値上げ前月額1万3,300円であった保険料は、平成29年度では約27%増の1万6,900円になります。今後、さらに国民年金の支払い期間を現行の40年から65歳までの45年にしようとする案、支給開始年齢を65歳から引き上げる案も検討されています。このほかにも、平成29年まで厚生年金の保険料率も上がり続けるなど、現役世代の負担はますます高まりつつあります。厚生年金の支給開始年齢も昭和19年の制定当時は55歳だったものが、昭和29年の改正で60歳となり、その後、昭和16年4月2日生まれの人から段階的に引き上げられ、昭和36年4月2日生まれの人からは支給開始年齢が65歳になってしまいました。定年を迎えるとすぐに年金を支給できた時期もありましたが、今でも多くの企業が定年を60歳としている中、年金をもらうまでの空白の期間が5年もあり、その間の生活が保証されない状況にあります。

  5年に1度行われる公的年金の財政検証の結果が今月公表されましたが、社会経済情勢を楽観視したとしてもなお、依然として厳しい今後の財政見通しがその中では示されました。世代間扶養という考えのもと、現役世代は国民皆年金の制度を守るためにそれ相応の負担をしており、さらなる負担増に耐えております。年金を削減されたくないということは十分に理解できますが、入ってくるお金がふえないのであれば、出ていくお金も調整しなければいけません。今後、この年金制度を維持するためには、お互いの我慢が必要になってくることになると思います。60歳を過ぎたといっても、まだまだ多くの人は元気です。発表された公的年金の財政検証では、公的年金を維持するため、このようなシニアの方々の力や女性の労働力を活用しようという提言も出されました。

  このように多くの人が協力することにより、年金制度が持続可能な制度であり続けることを願って、反対の討論といたします。



○?田章一議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○?田章一議長 これをもって討論を終結いたします。

  本請願に対する委員長の報告は不採択です。

  これより採決いたします。

  議請第1号 請願書(「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件)を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立少数〕



○?田章一議長 起立少数であります。

  よって、議請第1号は不採択とすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△意見書案第3号の上程、説明、採決



○?田章一議長 日程第5、意見書案第3号 「手話言語法」制定を求める意見書を議題とたします。

  提出者の森山哲夫議員から趣旨説明を求めます。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 議会運営委員会委員長の森山でございます。意見書案第3号 「手話言語法」制定を求める意見書案についてご説明申し上げます。

  本意見書案は、都築能男議員、宮田利雄議員、上原幸雄議員、窪田裕之議員、平川忠良議員のご賛同をもって提出するものであります。

  それでは、意見書案の朗読をもちました説明にかえさせていただきます。

                 「手話言語法」制定を求める意見書(案)

  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。

  しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

  2006年(平成18年)12月に採択された国連の障がい者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。

  障がい者権利条約の批准にむけて日本政府は国内法の整備を進め、2011年(平成23年)8月に成立した「改正障がい者基本法」では、「全て障がい者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

  また、同法第22条では、国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。

  よって、埼玉県北葛飾郡杉戸町議会は、政府と国会が下記事項を講ずるよう求めるものである。

                          記

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的にした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年6月20日

                                        埼玉県北葛飾郡杉戸町議会

  衆議院議長 伊吹 文明

  参議院議長 山崎 正昭

               あて

  内閣総理大臣 安倍 晋三

  厚生労働大臣 田村 憲久

  以上でございます。ぜひともご議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○?田章一議長 以上で意見書案に対する趣旨説明を終わります。

  お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

  これより採決いたします。

  意見書案第3号 「手話言語法」制定を求める意見書を議決し、関係行政庁に送付することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○?田章一議長 起立全員であります。

  よって、本案は原案のとおり議決し、関係行政庁に意見書を送付することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議員派遣報告について



○?田章一議長 日程第6、議員派遣報告についてを議題といたします。

  派遣議員の代表者より報告を求めます。

  7番、坪田光治副議長。

       〔7番坪田光治議員登壇〕



◆7番(坪田光治議員) 副議長の坪田光治でございます。

  平成26年3月定例会におかれて決定された議員派遣について、報告いたします。

  1、派遣件名  第7回杉戸町議会報告会

  2、派遣期日  平成26年5月17日(土)

  3、派遣場所  杉戸町役場

  4、派遣議員  平川忠良 伊藤美佐子 大橋芳久 窪田裕之 都築能男

          勝岡敏至 坪田光治 ?田章一 石川敏子 上原幸雄

          稲葉光男 宮田利雄 須田恒男 森山哲夫 阿部啓子

  5、内  容  議会としての説明責任を果たすため、3月定例会における平成26年度一般会計予算・特別会計予

          算を中心とした議案審議の経過及び結果についての報告、及び議会基本条例策定特別委員会の中

          間報告を各委員長から行った。また、議会がより身近に感じられるよう、住民との直接対話も行

          った。

  報告会の主な内容は、次のとおりである。

  (1)主な質問事項

     ?空き家対策について

     ?防災無線について

     ?議会基本条例について

  (2)総括

     来場者29人中、18人からアンケートの回答が寄せられた。

     報告内容や説明時間、資料についてはおおむね好評価であったが、報告会での時間配分、特に質疑応答時間

     の延長などの要望も寄せられ、次回開催までに検討を進めたい。

  以上でございます。



○?田章一議長 以上で議員派遣報告についてを終わります。



                          ◇                        





△閉会中の継続調査の件



○?田章一議長 日程第7、閉会中の継続調査の件を議題といたします。

  各委員長からお手元に配付いたしました一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出がございます。

  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として各委員会に付託することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として各委員会に付託することに決定いたしました。



                          ◇                        





△町長挨拶



○?田章一議長 次に、町長から挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

  今定例会におきましては、6月5日の開会より16日間にわたりまして、多数の重要案件につきましてご審議をいただいたところでありますが、議員各位におかれましては、熱心にご審議いただき、諸議案のご議決を賜りまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。ご議決いただきました各案件につきましては、遺漏のないよう執行してまいりたいと存じます。

  終わりに、議員の皆様のご健勝を心からご祈念いたしまして、御礼のご挨拶といたします。どうもありがとうございました。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○?田章一議長 以上をもって本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて本日の会議を終了いたします。

  これをもって平成26年第2回杉戸町議会定例会を閉会いたします。

  お疲れさまでした。

       閉会 午前11時26分