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埼玉県 杉戸町

平成26年  予算特別委員会 03月05日−03号




平成26年  予算特別委員会 − 03月05日−03号







平成26年  予算特別委員会





平成26年杉戸町議会予算特別委員会

平成26年3月5日(水曜日)
 議 事 日 程 (第3号)

 1、開  議
 1、議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算
 1、閉  会

午前10時00分開議
 出席委員(14名)
     1番   平  川  忠  良  委員       2番   伊  藤  美 佐 子  委員
     3番   大  橋  芳  久  委員       4番   窪  田  裕  之  委員
     5番   都  築  能  男  委員       6番   勝  岡  敏  至  委員
     7番   坪  田  光  治  委員       9番   石  川  敏  子  委員
    10番   上  原  幸  雄  委員      11番   稲  葉  光  男  委員
    12番   宮  田  利  雄  委員      13番   須  田  恒  男  委員
    14番   森  山  哲  夫  委員      15番   阿  部  啓  子  委員
                              委員外   ?  田  章  一  議長

 欠席委員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    古  谷  恒  夫   教 育 次長        麻  生  雅  彦   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長


    田  原  和  明   社 会 教育        鈴  木     聡   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                           ほか関係職員
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記





△開議の宣告                                (午前10時00分)



○坪田光治委員長 ただいまから予算特別委員会を開きます。



                          ◇                        





△議案第7号の質疑、討論、採決



○坪田光治委員長 日程第1、議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算を議題といたします。

  歳出8款土木費に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  9番、石川敏子委員。



◆石川敏子委員 9番の石川です。土木費について何点かお尋ねをいたします。

  まず、ページ数179ページの下のほうにあります委託料、ユスリカ防除業務委託料について、ここは毎年聞いているのですが、環境浄化剤を使うというのでこの間変わってきているのだと思うのですが、少し予算額も減っています。成果はどのように上がって、この減った理由を明らかにしてください。また、委託ということでありますので、委託先はどこがやっているのか。

  それから、181ページ、川のまるごと再生プロジェクトについてお尋ねをいたします。流灯祭までに工事を間に合うようにやるというようなお話もありましたが、どこまで工事ができるのか、また川のまるごと再生プロジェクトの総工費はどのぐらいあり、また町が負担する関連する費用はどのぐらいなのか、町の関連する事業について補助金は発生するのかどうか、その辺もお尋ねをいたします。それと、今回出ています周遊ルートの整備について、住民の声や提案を反映する考えあるのかをお伺いいたします。それと、古利根川の水質浄化については、このプロジェクトの中でどのような位置づけされているのか、明らかにしておいてください。

  それと、183ページ、町営住宅についてお尋ねをいたします。待機の方が24年度は6人、下高野が1件、三本木が5件、25年度は、下高野3件、三本木が7件あるというようなことでしたが、これらの方々の入居状況はどうなったのか、なかなかあかないというのが現実だと思うのですが、この人たちがどうなったのか、また同じ人が待機で引き続いているのかどうか、それも含めてお答えください。

  以上です。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 まず初めに、私から181ページ、川のまるごと再生プロジェクトに関連するご質問についてお答えをさせていただきます。

  まず、1点目のこのプロジェクトの工期についてというところでございますけれども、現在実施をしております親水護岸の整備及び遊歩道の整備、またポケットパークの整備とこれに関連する清地橋付近の交差点の改良につきましては、ことしの流灯祭、8月の流灯祭までの完成を目指して今鋭意努力をしているところでございます。また、この川のまるごと再生プロジェクト自体は、平成27年度末を終期としておりまして、護岸整備等の拠点区間の整備だけではなくて、ほかの区間についても今後散策ルートや周遊ルートを検討し、整備をする予定でございます。こちらにつきましては、終期は先ほど申し上げたとおり平成27年度末という形で今進めているところでございます。

  続きまして、川のまるごと再生プロジェクトの総工費についてですけれども、現在もまだ一部、拠点区間の親水護岸であるとかポケットパークとかというところは設計をし、工事の発注まで至っているところでございますけれども、これ以外の部分についてはまだ詳細を検討中の部分もございまして、トータルの工事費というのは今現状では出ておりません。また、このプロジェクト自体は杉戸だけで行っているものではございませんで、杉戸と宮代、それから下流の春日部、松伏まで、この1市3町で行っているプロジェクトでございますので、こちらの下流側のほうについても実施内容について一部検討中のところがございますので、大変申しわけございませんけれども、総工事費についてと、あとこれに対する町の負担分についてというところは金額についてはお答えは今現状ではできない状況でございます。

  また、今年度予算で計上させていただいております町がこのプロジェクトの一環として実施する部分についてでございます。そもそもこの川のまるごと再生プロジェクトというのは、県と町と地域住民がコラボレーションをすることによって川という線をまずつなぎ、その川から面として町なかのほうへにじみ出しをつくって、川のにぎわいと同時に町のにぎわいまでも創出するようなプロジェクトという形でスタートしたものでございます。この中で、県の実施負担分、町の実施負担分及び地域住民の実施負担分ということで役割分担を決めて実施をしているものでございますので、本来であれば町の負担分については全て町が負担するというのが原則でございます。ただ、今回のこの拠点区間の整備及びルートの設定等については、県のほうからこれに関連するような事業であれば補助金の対象にはするというようなありがたいお話もございまして、本予算上では予算書180ページの県補助金というところで計上してございますけれども、ふるさと創造資金の対象として約半額程度の補助がいただけるということで、県のほうに今補助金の申請はしているところでございます。なお、こちらにつきましては、当課の事業だけではなくて、産業課の実施している日光街道杉戸宿関連の事業の一部についても川のまるごと再生プロジェクトの一部という形で県から補助をいただく予定で今申請を上げているところでございます。

  続きまして、周遊ルートについて住民の声を聞いていないのかというところでございますけれども、こちらにつきましては今現在産業課のほうで実施しております日光街道杉戸宿まちあるきマップの作成でございますけれども、これにつきましては住民の方々も交えた日光街道杉戸宿魅力再発見ワークショップにより散策ルートの設定が行われているものでございまして、これも川のまるごと再生プロジェクトのうちの一つのルートとして取り込む予定でございます。また、ほかの古利根川から各地域への周遊ルートの設定に当たりましては、プロジェクトにおける、これも一部住民の方が構成員となっております杉戸宮代部会において今検討しているところでございます。こちらにつきましては、ある程度の素案ができた段階で、町のホームページ等を活用して地域住民の方々のご意見を聞くことも検討してまいりたいというふうに今考えているところでございます。

  最後に、水質の浄化についてでございますけれども、川のまるごと再生という中の意味合いでは水質浄化という意味合いも含んでございまして、現在町といたしましてはその水質浄化のために下水道の普及率の増進及び単独槽から合併槽への転換という2つを課題として挙げて、こちらについても取り組みをしているところでございます。

  続きまして、戻りますけれども、179ページのユスリカ防除業務委託料につきましては、詳細について担当のほうよりご説明をさせていただきます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  都市施設整備課主査。



◎加藤丈人都市施設整備課主査 予算書179ページ、ユスリカ防除業務委託料が減額となった理由とどこに委託しているのかについてお答えいたします。

  平成26年度の予算内容といたしまして、ユスリカの直接駆除を見込んだ費用と水質浄化を進めるための費用をあわせたものとなっております。今年度は、ユスリカの直接駆除を中心とした作業と、あわせて環境浄化剤を用いた水質浄化によりユスリカの発生自体を抑える手法についても引き続き実施してきました。このうち、水質浄化については平成23年度より継続して実施しているところであり、これを実施した大膳堀や市街化区域内水路周辺からユスリカの大量発生の苦情がなかったことから、水質浄化に一定の効果があったものと考えております。このため、平成26年度当初予算においては、現在使用している環境浄化剤の効果が引き続き見込まれることから、直接駆除の薬剤使用料を見直し、昨年度より20万円減額した140万円の予算を計上したところでございます。また、委託業者でございますが、平成25年度は春日部市の有限会社山八クリーンサービスと単価契約にて業務を委託しております。なお、平成26年度の業務につきましては、現状では受注者は未定でございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  建築課主査。



◎中島和伸建築課主査 予算書183ページ、住宅管理事業に関連する町営住宅の待機者の入居状況についてお答えします。

  町営住宅に入居を希望する方については、毎年8月に実施する入居登録の申し込みをしていただいているところです。質問にありました入居状況の内訳として過去3年間の状況は、平成23年1月から12月までの待機者は、三本木団地、7世帯待機のうち1世帯入居済みです。下高野団地、1世帯待機のうち1世帯入居済みとなっております。また、平成24年1月から12月までの待機者は、三本木団地、6世帯待機のうち1世帯入居済みです。下高野団地については、待機者はゼロとなっております。次に、平成25年1月から12月までの待機者は、三本木団地、5世帯待機のうち入居はございません。下高野団地、1世帯待機のうち1世帯入居済みとなっております。続きまして、同じ世帯が、同じ方が待機者登録としている場合があるのかについてお答えします。こちらにつきましては、同じ方が登録している場合もございます。

  以上です。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  9番、石川敏子委員。



◆石川敏子委員 再質問させていただきます。

  ユスリカ防除についてなのですが、直接駆除と水質浄化剤を入れているということなのですが、直接浄化というのはユスリカが発生したときに入れるということなのでしょうか。割合としては水質浄化が主体でやって、直接浄化はそのときの対症療法という形でやっているのか、その点もう一度お答えいただきたいのと、水質浄化で一定の効果が上がっているということなのですが、私何回も質問をしているのですが、そこは下水道布設可能区域ですから、下水につながっていない家庭から直接水質浄化剤を流すような取り組みをすべきではないかというふうに思うのです。住民を啓発するためにも、やっぱり水をきれいにしようという、しかも水質浄化剤で成果が上がっているということであれば、なおさらもっとここを宣伝して、なるべく下水につなぐような啓発にもなるのだと思うのですが、そういう考えがあるかどうか、もう一度お答えいただきたいと思います。

  それと、川のまるごと再生については、これからまだ27年度いっぱいの計画ということなようなのですが、杉戸町で今回出したほかに、全体像がまだ決まっていないというようなお話でしたが、これからも川のプロジェクトについては杉戸町の工事そのものもまだ発生するというふうに理解していいのかどうか。それから、住んでいる人たちがこの近辺がどうなるのかと非常に関心があるところだと思うし、きれいにしてもらいたいというのもあるのですが、もっと住民の声を聞く機会というか、自分たちの周りがどういうふうに変わっていくのかというのが見えるような形で住民の声を取り込んでいくことが必要なのではないかと思うのですが、そこについてもお答えいただきたいのと、杉戸部会を開いて検討しているということなのですが、部会の開催頻度というか、それはどういうふうになっているのでしょうか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えをいたします。

  私のほうからは、川のまるごと再生に関連することについてまずお答えをさせていただきます。まず初めに、杉戸町で実施する事業について現在予算計上されているもの以外にあるのかというところでございますけれども、今後予定をしておりますのは来年度、中心の日光街道杉戸宿付近以外のルートマップ、新たな地域資源等を掘り起こし、そこにつなげられるようなルートを来年度の委託で検討いたしまして、再来年度、平成27年度にそれらのいわゆるルートサイン、道しるべですね、こういったものの整備工事を実施してまいりたいというふうに考えております。また、そのルートをつくっただけではなくて、広く一般になれ親しんでいただくためにガイドマップ等の作成も今考えているところでございます。なお、先ほど申し上げましたとおり、川のまるごと再生プロジェクトにつきましては杉戸だけではなくて、宮代、春日部、松伏とも連携をしている事業でございますので、どういった形で今ガイドマップをつくっていくか、単独市町のみでつくるのか、もしくは1市3町連携して1枚で全部のルートを載せるようなものをつくるのかを検討しているところでございますので、こちらにつきましては来年度1年かけて検討して、再来年度、平成27年度に策定を予定をしているところでございます。

  また、住民の声を聞く機会ということで、恐らく石川委員のおっしゃることは大規模な工事を想定して、周辺の風景が変わるようなものがあとどのぐらいあって、それに対しては住民の意見を聞いたほうがいいのではないかということだと思われるのですが、実際のところ大規模な工事は町なかの整備のみで、残りにつきましては多少フェンスが傷んでいるところを直すであるとか、路面標示をするであるとか、あとは先ほど申し上げたルートサインをつくるであるかという小規模な工事のみとなっておりますので、特に景観ががらっと変わるような工事を今後は予定はしておりませんので、今後そういった大きな意味での住民の声を聞くというところは考えてはいないところでございます。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、これからルート設定をするに当たって、我々の知り得ない地域資源を知っている方も多くいらっしゃると考えられますし、また最近は例えば歴史に関してかなり掘り込んだようなコアなところを求める観光客の方というのもいらっしゃいますので、そういった意味でいろいろな地域資源、私のそばにはこんなようなものがあるというような情報もいただきたいとも思っておりますので、その辺も踏まえて皆様から情報提供をいただいていきたいというふうに考えているところでございます。

  ユスリカの委託料に関しましては、大変申しわけございませんけれども、詳細について担当のほうからまたご答弁をさせていただきます。

  申しわけございません。1点答弁漏れがございました。部会の開催頻度につきましてですが、平成24年度から実施をしておりまして、大体年3回から4回程度の頻度で今開催をしているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  都市施設整備課主査。



◎加藤丈人都市施設整備課主査 それでは、まず直接駆除、ユスリカを駆除するものの費用のほうが減って、環境浄化剤のほうにふえているのかというご質問なのですが、委員ご指摘のとおり、現在直接駆除に使用する薬剤のほうを減らして、水質浄化効果があるということで、こちらのほうをふやすような体制にしております。

  それから、2点目の一般家庭から出る排水流すようなところに環境浄化剤が使えないかというご質問かと思います。町で今使用しておる環境浄化剤おっては、小沼や川等に直接投入することを目的として開発されたものなので、基本的に家庭で流すことは不可能でございます。ただし、家庭でもつくれる環境浄化剤というものは確かにございまして、住民の皆さんと一緒に取り組める可能性はあるかなとは考えておりますが、公的機関による成果というものがまだ証明されていない部分もありますので、利用に関しては今後関係機関と調整を行って検討していきたいと考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  13番、須田恒男委員。



◆須田恒男委員 私は、1点、土木費の中で質問をいたします。

  175ページ、橋梁の維持管理費、維持管理事業がございますけれども、その中で鹿島橋橋梁点検業務委託料、この関係については大変耐震の関係では車の往来が強いということから、こういう取り組みを毎年やっているわけでございますけれども、点検内容をお伺いをするとともに、橋梁の耐震化の関係がここのところが取り組みがいっていないのでございますけれども、その辺との関係についてはどうなのか、お聞きをいたします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課主幹。



◎武井洋樹都市施設整備課主幹 お答えいたします。

  予算書175ページ、橋梁維持管理事業、鹿島橋橋梁点検業務委託の点検内容についてでございます。町道?級11号線、広域農道、神扇落としにかかる鹿島橋は、平成23年度に橋梁点検を実施しました結果から、主に橋桁が乗る橋台が川側にわずかですが、傾いていることが判明しております。このため、先日の全員協議会でご説明させていただきました橋梁の長寿命化修繕計画では、補修の実施の緊急性はありませんが、速やかに補修等を行う必要があるものとして、東武鉄道の軌道をまたぐ築道陸橋、そして歩道橋2橋の耐震補強補修工事の次に補修を行う計画としております。今回の予算をお願いしました鹿島橋の点検内容は、東武鉄道にかかる3橋の工事を実施している間、これまでに実施しました橋台の点検、さらには鋼部材の損傷、高架コンクリート部材の損傷などの定期点検に対して定点観測を行い、構造の安全性の観点から緊急対応の必要性が高まっていないかを確認するものでございます。平成24年度、25年度も定期点検を実施しておりますが、早急に対策を講じなければならない状況には至っていないことが確認されております。しかしながら、橋台の傾斜につきましては引き続き状況を観察し続ける必要がありますことから、平成26年度も点検を実施するものでございます。また、この橋の耐震につきましては、まず補修を優先し、耐震は今のところ予定はしていない状況でございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  13番、須田恒男委員。



◆須田恒男委員 ありがとうございました。東武鉄道のほうを優先的にやるというのは私も承知はしているのですけれども、そうしますとこの鹿島橋は28年度からということになるのかなと思います。大変往来が多いところですから、いつ何どき状況が変化するかわからないから、こういう委託料でやっていくということなのですけれども、この委託先というのはどこなのでしょうか、教えてください。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課主幹。



◎武井洋樹都市施設整備課主幹 お答えいたします。

  点検の業者でございますが、今年度は開発虎ノ門コンサルタント株式会社に発注をしております。来年度につきましては、やはり、定点観測の観点がございますので、できるならば開発虎ノ門コンサルタント株式会社に発注をするのがよろしいのかなという考えはございます。

  また、施工の時期でございますが、平成28年と29年、2カ年度にわたりまして補修の計画を予定してございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

  14番、森山哲夫委員。



◆森山哲夫委員 土木費のほうから大きく2点お尋ねをいたします。

  1つは、予算書の169ページ、建築指導事業から、ここについては2点お尋ねをいたします。既存木造住宅耐震診断及び改修工事に対する補助金が合計で250万円計上されておりますが、平成25年度から新たに実施されました耐震診断士及び耐震改修工事店の登録状況、まだ1年は丸ごとたっていないわけですけれども、直近までの実績はどのぐらいになっているのでしょうか。

  次に、この耐震診断士及び耐震改修工事店登録事務要綱の第11条では、この要綱自体も昨年の4月1日から施行になったわけですが、この第11条では、町長、耐震診断士及び耐震改修工事店は、既存建築物の耐震化の促進を図るため、相互に連携協力し、各種施策を実施するものするとあります。そこで、お尋ねするわけですが、平成25年度において実施した施策というのはあるのでしょうか。それと、初年度は別としても、26年度において予定をしている施策等があるのか、お尋ねをいたします。

  それと、ページでいきますと175ページ、橋梁維持管理事業でございます。私のほうからは、町道?級5号線、築道陸橋の耐震補強補修工事についてお尋ねをいたします。この築道陸橋、路線としては?級5号線でありますが、朝夕をピークに大変交通量が多い路線であります。そこにまたがる陸橋の工事ということになるわけなのですが、通行等に支障が生ずる期間というのは一体どれくらいになると見ているのでしょうか。それと、その間の対策です。交通安全上並びに渋滞解消上の対策というのはどのように考えられているのか、お尋ねをいたします。

  以上です。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  建築課主査。



◎五月女直志建築課主査 予算書169ページ、既存木造住宅耐震診断及び改修工事に対する補助制度についてお答えします。

  初めに、平成25年度から実施しております耐震診断士及び耐震改修工事店の登録状況ですが、平成26年3月現在、耐震診断士が12名、耐震改修工事店が8件の登録がございます。次に、耐震診断士及び耐震改修工事店登録事務要綱第11条による各種施策についてございますが、平成25年度においては4月1日より要綱を施行いたしましたので、まずは町内の建築士会及び建築士事務所協会の代表者等へ要綱の説明を行い、登録のお願いをいたしました。さらに、改修工事店の登録につきましては、町内に工事店の協会等が存在しないことから、建築士の方々の協力を得て、町内の工事店へ制度のPRをお願いいたしました。平成26年度につきましては、毎年実施しております建築関係の法令説明会時に、登録建築士とともに一般来場者に対し、耐震改修のPRやチラシの配布を実施したいと考えます。また、防災訓練時にも登録建築士へ参加を呼びかけ、協力して耐震改修のPRを検討する考えでございます。

  以上です。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えをいたします。

  予算書175ページ、橋梁耐震補強補修工事の町道?級5号線、築道陸橋の工事にかかわる交通規制についてでございます。平成26年度に予定をしております築道陸橋耐震補強補修工事でございますけれども、これには平成26年度当初予算で実施予定である東武日光線の軌道敷をまたぐ部分の耐震補強補修工事と先日ご議決賜りました平成25年度補正予算で実施予定でございますアプローチ部分の耐震補強工事の2つの工事を予定しているところでございます。現在のところ、まだ受注業者が決定していないため、現状でどのような規制を実施するか明確なことを申し上げることができません。今後入札等により受注者が決定し、その詳細な施工計画を練る段階において、通過する車による振動が工事に支障を及ぼすことが想定される場合は、通行どめ等の規制をかけることも考えられるところでございます。町としましては、今回のこの2つの工事につきましては道路面上の工事は想定をしておらず、あくまでも道路の下の橋を支える橋脚等の補修工事のみを予定をしてございますことと、またこの築道陸橋の場合近くに迂回路が確保できないことや交通量が非常に多いことなどから、原則として通行どめはしないで施工するよう施工業者と調整をしてまいりたいと考えているところでございます。しかしながら、どうしても通行どめ等の規制が必要となる場合も想定をされますので、こういった場合はなるべく夜間工事として、昼間の通行を原則として確保していく方向で検討してまいりたいと考えているところでございます。なお、築道陸橋の側道部分につきましては、施工中クレーン等の重機を使用する関係から、こちらについては通行どめとさせていただくことになりますので、ご理解賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  14番、森山哲夫委員。



◆森山哲夫委員 再質問させていただきます。

  1つは、既存木造住宅、耐震診断及び耐震改修工事に対する補助制度の関係についてでございます。登録状況なのですが、初年度ということなのですけれども、改修工事店で8件と、これについては担当課としてはどう評価されているのか、少ないのではないかというような見方はないのか、26年度にもっと登録店をふやしていく必要があるというような認識がないのかどうなのか、その点について、評価についてお尋ねをしておきたいと思います。

  それと、平成26年度の要綱の11条に基づく施策、お尋ねしたところ耐震改修等のPRということが中心になっているではなのですが、相談会みたいなのを町と工事店とタイアップしてできないものなのか、そういった検討等はやられていないのでしょうか。これまでに、平成26年度の事業にもかかわるのですけれども、町と登録事業者との間で各種施策の実施ということにかかわって話し合いというものはやられているのかどうなのか、やられているのであれば、回数とか内容等についてもお示しいただきたいと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。

  それと、?級5号線のほう、築道陸橋のほうでございます。実際に受注業者が決まらないとということもあるとは思うのですが、迂回路が確保できないと、原則として通行どめせずに、通行どめする場合は夜間にということなのですが、朝夕はとにかくなかなか動かないわけです。あそこは救急車両が通行するにも大変な思いをしているわけなのですけれども、最近国道4号側から築道陸橋をちょうどおりたところ、凸版の前なのですけれども、ここは右折する車両の一時停止が多いのです。そこでの事故というのも大変多くなっております。そうした危険な状況にもなっていることをぜひ、そこら辺の認識も伺いたいわけなのですけれども、相当勾配がある橋をおりてきて、先で車両がとまっているということから、なかなか危険な状況にもなっているわけなのですけれども、そうした危険な状況にあるということについてはどの程度認識されているのか1つはお尋ねしたいのと、それと交通量なのですけれども、日曜日は日曜日でまた4号のほうも渋滞しているわけなのですが、現在の交通量、とりわけ平日の朝、夕方ではどのぐらいになっているのか、そこはお手元に資料がなければというのもあるかと思うのですが、もし把握されていれば明らかにしていただきたいと思うのです。今回は道路の下を支える橋脚ということなのですけれども、工事の説明会等の範囲についてはどの程度を考えられているのか、その点についても、工事の説明会等はどの程度の範囲の住民を対象に考えられているのかもお尋ねをしておきたいと思います。

  以上です。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  建築課長。



◎関根孝一建築課長 お答えいたします。3点ほどございました。

  まず、1点目についてですが、改修工事店の登録が8件の評価、そのようなご質問かと思いますが、正直に申し上げまして8件が多いのかどうかという評価はしてございませんが、ただ今年度実施いたしましたので、8店ではございますが、今の段階では予想どおりというふうに考えているところでございます。

  それから、26年度に登録店をふやす予定があるのかというようなご質問かと思いますが、こちらにつきましては26年度につきましてできるだけふやしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。

  なお、2点目、3点目につきましては、主幹より答弁させていただきます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  建築課主幹。



◎池川幸一建築課主幹 お答えいたします。

  平成26年度の施策として耐震改修の相談会はできないか、また検討していないかということでございますが、こちらにつきましては登録店、あと建築士のほうと協議、調整をして、相談会のほうについても検討していきたいと考えております。また、町の登録店と今まで話し合いはしてきたかということでございますが、こちらについては先ほど答弁いたしました登録の関係の協力をお願いしていた実績が1件あって、相談会とか、そういう内容についてまでの相談、話し合いは行っておりません。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 町道?級5号線築道陸橋に関して私のほうからお答えをさせていただきます。

  まず最初に、工事に関する交通規制についてでございますけれども、先ほど答弁を申し上げたとおり、担当課としては原則としてするとすれば夜間工事を想定をしてございます。工事時間についても現状では決まっておりませんので、定かなことは申し上げられませんけれども、一般論で申し上げますと通常夜間工事の場合は夜の10時から朝の5時までの規制という形で実施をしていきたいというふうに現状では考えているところでございます。また、凸版印刷前の4号側から来る車両の右折についてでございますけれども、そういった車両がいるということは、当然右折禁止の規制が今なされていませんので、担当課としても確認はされているところでございます。ただ、これの右折車両による追突防止ということになると、恐らく右折禁止の規制が想定をされるところでございますけれども、こちらについては権限が町ではなく公安委員会となりますので、引き続き関係機関と情報共有をしながら、今後の対策については研究してまいりたいというふうに考えているところでございます。

  また、最後に交通量でございますけれども、大変申しわけございませんけれども、4号よりも築道陸橋側については交通量測定を実施しておりませんので、データがございませんので、これについて数字を申し上げることはできません。ご理解賜りたいと存じます。

  工事説明会についてでございますけれども、こちらにつきましては基本的に町の用地内で行う工事でございますので、特に工事説明会等の予定はしていないところでございます。しかしながら、通行する皆様方には一部規制等かかる可能性もございますので、そういった場合は工事看板を現地に立てまして、工事の直前ではなくて数週間、1カ月前程度から、規制があるということになれば周知は図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  4番、窪田裕之委員。



◆窪田裕之委員 4番委員の窪田裕之です。181ページ、市民緑地管理事業の中の下野の森の現状についてお尋ねします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 181ページの市民緑地の保全管理、下野の森について私からお答えをさせていただきます。

  この下野の森の活用につきましては、今年度も杉戸中学校の杉の木さわやか活動の一環として、下野の森の下草刈りをボランティア団体及び地域住民の方々と一緒に実施をしているところでございます。その際に、ボランティア団体の指導による自然観察会が開催されまして、参加された方々は自然の大切さ、緑の大切さを学ぶことができたところと考えているところでございます。今後も、ボランティア団体や地元との協働により、身近に親しめる緑、自然として提供してまいりたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  4番、窪田裕之委員。



◆窪田裕之委員 下野の森ですけれども、あの付近は全体に杉戸に残された貴重な自然のある場所だと思います。ただ、残念なのですが、地元の住民にも余り知られていないのではないかと思います。もう少し周知などしていってほしいと思うのですけれども、けさの朝日新聞の記事なのですけれども、宮代町でふるさと納税制度を利用した寄附が急増している。里山の整備、保全活動への寄附が集中しており、町は自然保護の取り組みに賛同してくれる人の寄附がふえたと見ているという記事がけさ載っておりました。ふるさと納税というのは課が担当ではないということではございますけれども、今議会でも取り上げられていますし、総務建設常任委員会でも視察に行っているということで、宮代町の場合は新しい村という直売所の脇ということで、わかりやすい場所にあるということもあると思いますけれども、そういう点も考慮しますと、もう少し周知とか整備とか、そういう点を連携してやっていけばいいのではないかなと思うのですが、その点についてお答え願います。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えいたします。

  本日の朝日新聞の記事につきましては、私も読ませていただいておりまして、非常に興味深い記事であるというふうに考えているところでございます。今後につきましては、杉戸ではこういった宮代のような制度設計が今の段階ではなされておりませんので、ただ町としては検討する価値のある制度かなとも思われますので、関係課とも調整の上、その制度について研究をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

  15番、阿部啓子委員。



◆阿部啓子委員 1点だけご質問させていただきます。

  173ページ、道路改良事業の中の町道2051号線測量についてご質問いたします。この2051号線ですが、泉保育園から泉小に向かう間の狭い道路ということなのですけれども、ただその細い部分については森があって、貴重な動植物もいるということで考えられている地域ではないかとも思います。環境への影響について拡幅整備について配慮されるのかどうか、その点についての検討もされているのか質問します。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えをいたします。

  予算書173ページ、道路改良事業の設計調査等業務の中の町道2051号線測量についてでございます。まず、町道2051号線の測量を予定しております区間ですけれども、平成22年度に泉保育園の建てかえに伴いまして道路改良いたしました。その終点部分から泉小学校角の交差点付近までの延長約180メーター区間でございます。この区間の道路東側には先ほど委員もおっしゃっておりました個人所有の樹林が広がっておりまして、また西側には畑という状況でございます。今後道路の線形を決定するに当たり、円滑な通行を優先し、なるべく直線的な道路とした場合は樹林地内に道路計画線が入ることが想定され、道路工事の際には樹木を伐採することとなります。また、樹林地を保全することを優先する場合は、これを避ける形の道路線形となるため、クランク状ないびつな道路線形となってしまいます。このような状況であるため、今回の道路整備につきましては道路の円滑な通行性を取るか、樹林地の保全をとるかの二択になるかなというふうに今考えているところでございます。また、どちらにしろ用地買収をすることとなりますので、その地権者さんの意向も考慮しなくてはなりません。現時点におきましてはこの結論は出ておらず、これにつきましては来年度地元等と調整を実施し、方向性を見きわめた上で道路線形を決定してまいりたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 15番、阿部啓子委員。



◆阿部啓子委員 二者択一というご答弁なのですが、ここの樹林の問題ですけれども、ここは泉保育園、泉公民館、なおかつ泉小学校があるということで、子どもたちの環境、小さな子どもたちの環境を守ったりしていくというのが大切な地域であるかと思います。ですから、交通事故を避ける意味からも、余り自動車が急激に走るような道路というよりは、どちらかといえばゆったりとした、子どもたちが通行もでき、自動車が安心して通行できるような道路がふさわしいのではないかと思うのですが、そういった意味ですと環境とも少し合致したような形でも、真っすぐだけが道路ではないというふうな思いもあるのですが、人命尊重というか、そういう点でゆとりのある道路が必要なのかなと思うのですが、そういう意味での検討はされていくのでしょうか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えをいたします。

  確かに阿部委員がおっしゃるとおり、環境を保全するという方向で考えれば樹林地を避ける線形で道路を計画するという手段もございます。また、一方、そうではなくて通行を優先して真っすぐの道路をつくってもらいたいという方も当然いらっしゃるかと思います。これにつきましては、来年度ある程度現地の調査が完了した段階でこの2案を地元等にお示しをしていきながら、どちらにするか引き続き調整を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 15番、阿部啓子委員、特に3回目の質疑を許可いたします。



◆阿部啓子委員 今地権者に2案を示しながらということなので、ぜひ地元の住民の声を聞く。あそこは、保育園だとか泉小関係とか、周りの関係ありますので、ぜひ住民の人に意見を聞く説明会等を開いていただきたいと思いますが、どうでしょうか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えをさせていただきます。

  まず、先ほど申し上げたとおり、この道路の拡幅についてはどうしても用地買収を伴うというところから、地権者さんの意向につきましてはまずは初めには確認をしたいというふうに考えてございます。その結果によりまして、もしかするとどちらかの案に決まってしまうという形も想定をされますけれども、住民説明会につきましてはある程度設計のほうが固まってきた段階で実施はしたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 ほかにありませんか。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 これをもって歳出8款土木費に対する質疑を終結いたします。

  説明員の入れかえを行います。

  その場で暫時休憩願います。



       休憩 午前10時58分



       再開 午前11時00分





○坪田光治委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  歳出9款消防費に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 発言がありませんので、歳出9款消防費に対する質疑を終結いたします。

  説明員を入れかえます。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時01分



       再開 午前11時15分





○坪田光治委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  歳出10款教育費に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  2番、伊藤美佐子委員。



◆伊藤美佐子委員 2番委員の伊藤美佐子でございます。教育費に関しての質問をさせていただきます。

  193ページから203ページまでにあります教育総務費の特別支援教育の推進ということで、指導補助員設置ということが予算化されています。小学校、中学校に配置されるようですが、それで充実が図れるのか、お聞きいたします。

  200から201ページ、小学校校舎等整備事業でやっと第三小のトイレの改修工事が始まるということが出ております。配管がひどい状態だということもお聞きしました。そうなると工事的に大きくなるのかなと思いますので、工事の期間、また夏の時期にやるのとは思うのですけれども、その確認をさせていただきます。

  それから、228ページから229ページ、公民館維持管理事業、これはトイレ改修工事費に対して早期に東、泉の公民館の改修工事とお聞きしました。公民館トイレ改修は完全にこれで終わるのか、状況を教えていただきたいと思います。

  それから、232ページ、233ページ、生涯学習センター運営管理事業、備品購入費の中に多目的ベッド購入費が入っております。購入費ということで、障がい者支援に対してまた一歩進むのかなと思いますが、設置はいつごろになるのか、また利用者への周知はどのようにされるのか、お聞きします。

  それと、234ページから235ページ、保健体育費、生涯スポーツ推進事業として新規、健康づくり事業の実施ということでストレッチ教室、ウォーキング教室が設けられます。これは、すぎと健康マイスターとの関連はされていくのか、お聞きいたします。

  最後に、240ページから241ページ、学校給食センター運営事業に委託料ということで細菌の検査ということが載っております。最近ノロウイルスという感染、こういうことが報道されることが多くなってきていますが、そういった安全対策はとられているのか、お聞きいたします。

  以上です。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  障がい児等対応教育指導補助員についてお答えをいたします。平成25年度は、小学校11名、中学校4名の教育指導補助員を各小中学校に配置してまいりました。平成26年度は、小学校15名、中学校4名の教育指導補助員を配置する予定でございます。障害児等対応教育指導補助員は、主に通常の学級に在籍する特別な支援を要する児童生徒への指導を目的として配置しており、学習や生活など学校生活全般の補助を行っております。補助の内容は、児童生徒の必要とする支援によって、また学校のニーズによって多少差がありますが、どの学校にも特別な支援を要する児童生徒は複数在籍しておりますので、計画的に補助員を活用しております。重い障がいを持つお子さんには安全確保や自立の補助を行い、手伝うだけではなく、見守り、励まし、ほんの少しずつの成長も見届けることができるため、保護者や担任から感謝の声も寄せられております。特に小学校入学時の小学校1年生の学級には多くの目と手が必要なため、その時期だけでも教育指導補助員がつくことで小1プロブレムと言われるような問題が未然に防げるという効果もございます。教育指導補助員の配置だけで特別支援教育が推進できるということではありませんが、支援が必要な児童生徒にとってはなくてはならないものです。平成26年度も各学校のニーズにできるだけ応え、必要な児童生徒に必要な支援ができるように教育指導補助員を配置していきたいと考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えします。

  2つほどあったと思います。1つは、200ページから201ページの小学校校舎等整備事業の第三小学校トイレ改修工事につきましてですが、こちらにつきましては今年度設計をいたしまして、26年度、来年は、トイレの配管の老朽化が深刻なため、配管の入れかえ工事を中心に考えております。また、この機会にあわせて、第三小学校の洋式化が低いことから、トイレの和式から洋式への変更工事をできるだけ行います。また、工事期間は、おおむね学校運営に支障がない夏休みの期間を予定しております。

  続いて、240ページからの細菌検査の関係でちょっとお答えいたします。学校給食センターの運営事業の13、委託料でございます。こちらは、細菌検査のことでございますので、私のほうからお答えします。当給食センターでは、安心、安全な給食の提供を行うため、毎年施設や食材に対し、細菌検査を定期的に実施しております。具体的には、施設に対してO157の拭き取り検査や食材、給食に対して食材検査、学校給食追跡調査を実施しているところです。また、毎年県、保健所による給食センター施設等の検査を受けております。給食センター職員や委託業者の職員においては、月2回の細菌検査を実施し、衛生管理に努めております。ノロウイルスを含め食中毒の原因となる細菌類対策として、日常から手洗いとアルコール消毒を実施しておりますが、万一職員がノロウイルスに感染した場合はノロウイルスの検査結果が陰性になるまで出勤を停止する措置としております。さらに、家族がノロウイルスに感染した場合においても、陰性の結果が出るまで職員の出勤を停止することとし、給食への影響がないよう、安全の確保に努めております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 伊藤委員のご質問にお答えいたします。

  まず初めに、228ページと229ページでございます。トイレ改修工事費、早期に東、泉の公民館の改修を行うと聞くが、公民館トイレ改修は完了したと考えるのか、また今後の対策についてはというご質問でございますが、初めに平成26年度の公民館トイレの洋式化の改修工事につきましては東公民館と泉公民館の男女1基ずつを予定しております。今後の対策でありますが、南公民館の2階のトイレが和式のみでありますので、今後公民館各階の洋式化に向け調整を図ってまいりたいというふうに考えてございます。

  続きまして、232ページ、233ページの多目的ベッド購入費についてお答えいたします。多目的ベッドは、肢体不自由な方や介護が必要な方がズボンなど着脱が容易にできるようなものとして多目的トイレなどに普及しているものでございます。現在カルスタすぎとにおける多目的トイレは、館内に1カ所、屋外に1カ所、計2カ所ございまして、障がい者や高齢者の方々の利用頻度の高い館内の多目的トイレに設置を予定してございます。設置の時期につきましては、新年度に入りましたら早急に業者選定に入りまして、設置したいというふうに考えてございます。しかしながら、設置に当たりましては、工事中はトイレが使用できないことから、施設の利用状況や休館などを考慮し、設置時期を決定してまいりたいというふうに考えてございます。また、周知、PRにつきましては、施設への掲示とあわせ、センター窓口において案内をしてまいりたいというふうに考えてございます。

  続きまして、234ページ、235ページに係るストレッチ教室、ウォーキング教室が設けられているが、すぎと健康マイスターとの連携はされるのかというご質問でございます。ウォーキング教室、ストレッチ教室ともに健康マイスターに該当する内容と考えております。体を動かす体験の場を提供し、町民の皆様に健康面などの効果が上がればというふうに考えております。一人でも多く健康マイスターに任命されるよう、意識してこれから実施していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  2番、伊藤美佐子委員。



◆伊藤美佐子委員 再質問何点かさせていただきます。

  まず、学校給食センターの対策、きちんとされているということはお聞きしてわかりましたが、これは毎日朝点検とか何かされているのでしょうか、体調管理とかという部分のものを毎日やっていることが大事かなと思いますので、その点を確認させてください。

  それと、公民館に対して今後南公民館も検討されるということをお聞きしまして、そうしますと全体的に町としての公民館に対する洋式トイレの改修というものは全体でどのくらいとかという構想があるのかというものをちょっとお聞きしたいなと思ったのです。検討されているようでしたら、それをお示しください。

  それと、あと多目的ベッドの設置ですけれども、私のほうでトイレシェアリングをしながら周知するという形を提案させていただいています。その場所に来た人だけがわかるのではなく、行きたくても行かれないような人がいらっしゃいますので、そういう人たちを対象にわかるような周知を考えていただければなということも思うのですが、いかがでしょうか。

  以上です。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育総務課主幹。



◎濱名純一教育総務課主幹 お答えいたします。

  給食センターでの毎日の健康チェックはどうなっているかというご質問ですが、先ほど次長のほうからもお答えしたとおり、定期的な検査は行っております。それと、一番大事なのは給食に従事する者の健康管理、これが一番大事だというふうに私感じております。給食センターでは、毎日給食の調理に従事する前に従事する職員をそれぞれ健康チェックをいたします。さらに、手、指等に傷がないかを含め、感染の防止に努めております。職員の私生活についても、感染のおそれのあるものを食さないという制約を受けておりまして、給食の安全、安心、そういった確保に努めております。今後も衛生管理を徹底したいというふうに考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 お答えいたします。

  公民館のトイレにつきまして町の構想はあるのかというご質問でございますが、特に構想というものはございませんが、理想とすれば公民館、特に高齢者の方や子どもたち、また障がいを持たれる方も、さまざまな方にご利用いただいている施設でございますので、町民の皆様が安心で安全に施設を利用できるように、各階にトイレの洋式、それを設置したいなというふうに考えているところでございます。

  次に、トイレシェアリング、多目的ベッドにつきましては、先ほど施設への掲示とかセンター窓口という答弁申し上げましたけれども、設置ができた段階でホームページ、または広報等で図書館、生涯学習センターにこういうものを設置しましたよというものを広くPRして利用者の皆様に周知をしていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いします。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

  15番、阿部啓子委員。



◆阿部啓子委員 189ページの学校図書館支援員について質問します。この学校図書館支援員ですが、前年の答弁では職員化していきたいのだというようなことで、待遇を大幅に改善するような中身も伝えられた点もあるのですけれども、今回見ますと前年と学校図書館支援員謝礼の内容が変わっていないように思いますが、どのように検討されたのでしょうか。また、学校図書館の職員については地方財政措置もされておりますので、地方財政措置としてはどのようになっているのか、明らかにしていただきたいと思います。

  225ページ、下本村集会所運営活動事業、また下本村集会所維持管理事業ということなのですが、こちらのほうは公共施設改築改修基本方針の中で今後10カ年以内に実質耐用年数を迎える施設について整備の方向を示すということで、下本村集会所は施設のあり方を含め検討することになっていると思います。そういった点で、今回若干9,000円ですか、マイナスと、集会所維持管理事業にはマイナス26万7,000円ということですけれども、今後のあり方について含め、検討についてはどのようにしていく考えなのか。指導員、講師謝礼に運営活動では54万円、2万9,000円と支出させているわけでございますが、こちらのほうは一般施策に移行して公民館事業あるいは放課後子ども教室などの事業に移行していく考えはないのか質問いたします。

  続いて、227ページ目の公民館運営活動事業のうち、次世代育成支援講師謝礼8万1,000円、高齢者生きがい事業謝礼15万円ということで、合わせて23万1,000円しかないわけなのですが、少子高齢化対策の中で人づくりにもつながります活動を持続的に行っていくためには、やはり自主活動として次世代育成団体、高齢者生きがい健康づくりに関する団体をふやしていき、公民館事業、社会教育の振興に努めるということなのですが、非常に大事な少子高齢化対策の中身でありますが、23万1,000円では余りにも少な過ぎるのではないか、ことしはどのような事業を展開していこうと考えているのか質問します。

  229ページ、こちらに公民館窓口業務委託料、前年と比べまして61万2,000円の減少で1,436万4,000円です。こちらについては、窓口業務委託で消費税の引き上げについてとか考慮されているのでしょうか、また委託内容が減らされていて減少しているのでしょうか。また、夜間窓口業務委託料のほうは昨年度の461万5,000円から573万6,000円と大きく伸びているように思うのですが、委託内容が変わったのか、それとも委託見積もりの単価、時給、こうしたものが変わってきたせいなのか、この内容について明らかにしていただきたいと思います。また、その下にあります公民館トイレ改修の工事費なのですけれども、今回対応は完了できるかということなのですが、2階部分も洋式化していくというような答弁も出てきているわけなのですが、あと残されているのは南公民館の2階に洋式トイレがないということで、早急に不便を解消する、ほかの公民館と同じように解消すべきだと思いますが、こちらのほうはいつごろまでに改修していく予定なのか質問させていただきます。

  続いて、229ページから239ページにわたってございます図書館費について質問をさせていただきます。教育委員会の今年度の2014年度の重点施策の中には、調査活動を充実していくというふうに書いてありました。レファレンスカウンターに人を置いて調査活動、レファレンスサービスが充実できるのでしょうか、2014年からの内容について質問いたします。また、図書購入費でございますが、こちらのほうは1,000万円から700万円に約30%も減額されております。なぜ減額したのか、その理由についても明らかにしていただきたいとともに、公民館図書室は生涯学習センターの図書が充実するまでの間、図書が購入されておりません。雑誌も配架されていないということで、古く魅力のないものになっていますが、これらの対応についてはどのように考えていられるのでしょうか、質問いたします。

  続いて、生涯学習センター費のうち工事請負費、多目的ホール調光機器改修工費の内容について質問いたします。こうした耐用年数があるものの交換、改修についてはPFIのほうで持つ修繕計画に入っているのではないかと思いますが、どうして町が多目的ホール用の調光機器の改修工事費を負担しなければならないのでしょうか、その理由について明らかにしていただきたいのであります。

  続いて、生涯学習センター運営維持管理業務5,229万5,000円については昨年度より42万9,000円増加しておりますが、増加の理由について質問をいたします。生涯学習センターのPFI運営管理業務委託でございますが、公共施設改築改修基本方針においては、この施設はランニングコストが他の施設と比較して高いことから見直し等が必要となっているというような計画になっているかと思います。そういった点で今年度見直しはするのでしょうか、担当部局からは委託内容を減らせば委託料が減るともこれまで言ってきましたが、窓口業務は今でも町が行っている部分も多く、実務は混在しており、直営に戻す見直しはされないのか、質問いたします。

  237ページのエコ・スポいずみの改修工事事業の実施について質問いたします。エコ・スポいずみのプールの廃止については非常に問題があるというふうに考えているところでありますが、エコ・スポいずみのプールをなくしてしまうということでこの施設の利用が今後にされるか、本当に心配なところであります。そこで、お風呂の利用時間の変更は考えられていないのでしょうか。改修を計画、実施するようですが、改修する案ですが、改修する時期もお風呂は利用できると考えているのでしょうか。カラオケ機器の設置は考えられないのでしょうか。地元住民には利用料を無料にしてほしいというような声が説明会でも上がっておりましたが、地元住民には還元措置は考えられないのでしょうかについて質問いたします。

  239ページ目の学校給食センター運営事業について質問いたします。ここに賄い材料費1億8,436万6,000円あります。現在食料品の高騰が続いております。こうした中で消費税まで上がるということで、大変な状況になっているのかと思います。なおかつ、学校給食費については無料化も図るという流れもありますので、給食費を上げない方針というふうに思っているわけなのですが、何らかの一般会計からの食材費の援助をする必要があるのではないかと思いますが、この点についても質問いたします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  予算書189ページの学校図書館支援員の謝礼の内容についてのご質問ですが、学校図書館支援員は各学校から推薦された方に委嘱をし、学校図書館の図書の整理や貸し出し、返却手続などを行っていただいております。平成24年度までは、学校図書館図書ボランティアとして週2日、年間70回の活動をお願いしておりましたが、平成25年度からは学校図書館支援員として週4日、年間140回の活動をお願いしております。そのため、1週間に4日程度学校図書館に支援員を配置することができるようになりました。1回の活動時間は、おおむね2時間程度となっております。謝礼は、1回につき1,000円で、1校につき年間140回ですので、14万円、9校で126万円となっております。

  続いて、地方財源措置はどのようになっているのかについてのご質問ですが、学校図書館関係の地方財源措置につきましては、学校図書館の図書整備のための継続的な措置、学校図書館への新聞配備、学校図書館担当職員の配置のための措置が求められております。杉戸町立小中学校では、学校図書館の図書整備のための継続的な措置については学級数に応じた図書標準数に対する充足率が平成24年度は小学校2校、中学校1校で100%に達しておりませんでしたが、平成25年度末の見込みでは町内全9校で充足率100%以上に達し、小学校6校では平均111.8%、中学校3校では平均112.7%に達する見込みです。学校図書館図書購入費については、平成26年度当初予算で小中学校管理事業において150万円、小中学校運営事業の学校配当予算で9校合計で565万8,000円計上しております。また、学校図書館への新聞配備については、平成25年度までは中学校3校で実施済みでありました。小学校6校につきましては、平成25年度から実施をする予定でございます。学校図書館担当職員の配置のための措置については、杉戸町においては先ほど答弁いたしました学校図書館支援員を配置しておりますが、今後学校図書館担当職員、学校司書の配置につきましては近隣市町の配置状況等も参考にしながら研究してまいります。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 お答えいたします。

  まず、225ページ、下本村集会所運営活動事業についてでございます。ご質問の前年度から9,000円マイナスになっていると、また指導員、講師謝礼についてのご質問、あと維持管理にあわせてのご質問、それと施設のあり方を含め検討するとあるが、今後の考え方はということでございます。初めに、下本村集会所活動事業の需用費の減の理由でございますけれども、さまざまな学級を展開しておりまして、その教材費の減によるものでマイナス9,000円というものでございます。次に、集会所事業、また集会所の今後のあり方についてというご質問でございますけれども、この集会所につきましては同和問題を初めとしたさまざまな差別の解消に向けての人権教育を初めとした一環の取り組みでございますので、今後とも当集会所事業については引き続き実施をしてまいりたいというふうに考えてございます。次に、集会所指導員及び講師謝礼の内容でございますが、集会所指導員の報酬につきましては1回5,700円となってございます。また、講師の謝礼につきましては1回1時間当たり3,000円というものでお願いしてございます。集会所指導員の活動の内容としましては、集会所運営審議会、また杉戸町人権教育合同研修会、人権作文発表、ふれあい講演会、中学生学級での人権教育、女性学級での人権教育の指導、助言等を行っていただいているところでございまして、この集会所事業運営に対して果たす役割というものは大変大きいということから、今後とも他の事業との統合とか移行とか、それは考えずに、集会所事業について、また指導員の方等については継続していきたいというふうに考えているところでございます。次に、集会所維持管理費の関係でございますけれども、集会所の関係で145万9,000円という形でございますけれども、26年度は若干減ってございます。その理由としましては、集会所の25年度の補正の中でもお願いしたところでございますけれども、これまで近隣の地主の方にお借りしていた土地をお返ししたというものと、施設の老朽化に伴いまして平成25年度は集会所のペンキ塗りをやったのですけれども、26年度はそれがなくなったというもので減になったところでございます。

  続きまして、227ページでございます。次世代育成支援事業講師謝礼ということでございます。次世代育成支援事業につきましては、大きく2つの事業を展開してございまして、まずその1つが子育て支援事業というものでございます。例えば赤ちゃんサロン、子育てサロンなどを展開しているものでございます。これには8万1,000円の予算でございます。また、高齢者の生きがい事業としましては、平成25年、今年度につきましては夏休みの親子施設見学会や高齢者の歴史散歩を実施し、また東公民館で開催した中国健康体操というものでは、その受講者の方が東公民館と中央公民館で新たにサークル団体として引き続き健康づくりに取り組んでいただいているというような成果もございます。ということから、この事業につきましてはまだ予算についてはそんな多くはないのですが、この事業をするによった波及効果というものは一定の効果が見られているというふうに考えてございます。平成26年度につきましても、引き続き町民の健康づくりの取り組みにつきまして健康体操や多世代のいろいろなさまざまな世代の方、特に高齢者の方に参加していただけるような講座を公民館のほうで展開するものというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。

  続きまして、229ページでございます。公民館窓口業務委託料でございます。窓口業務委託料につきましては61万2,000円の減少をしたと、また夜間窓口業務委託料として112万1,000円の増加であったが、その内容というご質問でございますけれども、初めに公民館の窓口業務委託料でありますけれども、25年度と比べて61万2,000円となってございます。削減の主な内容でございますが、まずは業務内容については基本的に変わっていないのですけれども、単価の見直し、それと事務手数料等の見直しを再度お願いして見積もりをとった結果、このような削減効果があったというものでございます。次に、夜間の窓口業務の関係でございますけれども、これにつきましては112万1,000円の増加がございました。これは、シルバー人材センターのほうから見積もりを徴してございまして、その増加した理由でございますけれども、単価の見直しと事務手数料の変更があった結果、夜間窓口業務の委託料の増というもので予算要求をさせていただいたものでございます。

  続きまして、229ページ、工事請負費、公民館トイレの洋式化で洋式化の対応は完了できるのかという中身でございますけれども、先ほどの伊藤委員のご質問の中でもご答弁申し上げましたけれども、26年度、東と泉の公民館の洋式化を行うことで一応は全公民館の洋式化というものが終了するものでございますけれども、先ほどのご質問の中にも南公民館の2階、それが洋式化されていないということでございますので、当課といたしましては利用者の利便性の向上、また安全、安心等を総合的に考慮して、できるだけ早い時期に整備したいなというふうに考えてございます。

  続きまして、229ページからのご質問でございます。まず初めに、生涯学習センター関連のご質問でございまして、図書館のレファレンスカウンターに人を配置できるのかどうかというようなご質問でございます。レファレンスサービスにつきましては利用者の探されている資料、あるいはご質問等に対してご希望の資料が提供できるように努めているところでございます。現在中央カウンターであわせてリクエストの受け付けや所蔵の案内等を行っておりまして、人員が限られた中での業務であり、現在はレファレンスカウンターへの人の配置は行っていないという状況でございます。

  続きまして、図書購入費はなぜ減額したのかと、また公民館図書室は古く魅力のないものになっているが、図書室への雑誌、図書の購入はというご質問でございます。これは、予算書の230ページ、231ページでございますけれども、初めに購入費の減についてでございますが、図書資料の整備につきましては平成25年度末で11万6,000冊を超える予定でございまして、そのため開架部分の11万5,000冊の収蔵数を超えること、さらには財政状況などを判断いたしまして昨年度比300万円減の700万円とさせていただきました。次に、図書館、図書室への雑誌、図書の購入につきましては、電算化資料整備を進めた平成7年以前から図書館開館前の資料がほとんどですので、除籍処理を進めることを視野に図書館資料との配置がえや寄贈図書、寄贈資料の活用も勘案しながら入れかえを図ることを検討し、実施してまいりたいなというふうに考えてございます。

  続きまして、多目的ホールの調光機器改修工事費の内容はというご質問でございますけれども、これは232ページ、233ページでございます。多目的ホールの調光器は、多目的ホールの舞台等の照明やスポットライトなどを管理するものでございます。この機器は、製造後約7年を耐用年数としており、既に耐用年数を経過していますことから、今回の改修を行うものでございます。なお、これはPFIとして行うものではないかというご質問でございますけれども、PFI事業では委託業務の主な項目として受け付け業務、また案内業務、建物維持管理業務、施設維持管理業務などを行っておりまして、契約業務としての維持管理業務につきましてはこのような施設の改修業務などが含まれていないというため、町で今回改修工事を行うというものでございます。

  続きまして、ページが同じ232ページからでございますけれども、生涯学習センター運営管理事業の関係で直営に戻す見直しはないのかというご質問でございます。まず初めに、予算増の理由でございますけれども、平成26年度における生涯学習センター運営管理事業につきましては平成25年度と同様にしたものでございます。そのため、増加の要因としましては、消費税が5%から8%に改定されるというものでございます。それと、当施設につきましては直営に戻す考えはないのかというご質問でございますけれども、現在の委託業務の主な項目としましては、すぎとライヴィング株式会社が行っている業務として受け付け案内業務、また建物維持管理業務、設備維持管理業務、定期調査、検査業務、日常清掃業務、定期清掃業務、衛生管理業務、施設敷地内の植栽等業務、警備業務、運動広場維持管理業務がございまして、これらの業務は施設運営及び管理上必要とされる業務でございまして、これを町直営で行うに当たりましては、人員の確保、また専門職の確保などが必要と考えられますことから、現在では引き続き現行のPFI事業による運営、維持管理をお願いしてまいりたいというふうに考えているところでございます。

  次に、237ページのエコ・スポいずみの改修についてのご質問でございます。4点ほどございまして、お風呂などの利用時間の変更は考えられるのか、改修する時期もお風呂などは利用できるのか、カラオケ機器の設置は考えられるのか、地元住民に対して利用料を無料にするなど還元措置は考えられないかという4項目についてご質問をいただきまして、ご答弁申し上げますと、初めにエコ・スポいずみの改修につきましては新たなエコ・スポいずみの活用案を基本に今後関係課と調整し、設置業務を発注するための仕様書の作成、その後設計業務の委託契約を行い、施設改修案の作成を行います。その後施設の改修案を議会または地域住民の皆様などにお示しし、意見を伺いながら決定し、改修工事等の補正予算を9月議会で提案する予定でございます。改修工事につきましては、10月から実施し、2月の完了を考えてございます。また、改修工事に当たりまして、できる限りお風呂や大広間などの利用に支障を来さないように考えているところでございます。また、配慮してまいります。次に、お風呂の時間帯の変更等につきましては、現段階では原則現在の利用時間を考えているところでございます。次に、カラオケ機器の設置に関するご提案でございますけれども、カラオケ機器は一方で利用者の楽しみや集客にもつながるものと考えてございます。施設への設置に当たりましては、既にカラオケを取り入れているすぎとピアの実態や利用者のニーズ等を確認するなど、ほかの娯楽や集客方法も含めた中で検討していきたいというふうに考えてございます。最後に、地元住民には利用料を無料にする考えはないのかというご質問でございますけれども、近隣の皆様方には環境センター運営に伴って、例えばにおいとか交通の面などでご迷惑をおかけしているということは承知しておりますけれども、施設を町民が利用、公平性の観点から、無料にすることは大変難しいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 学校給食費の賄いの件でございます。

  学校給食費の賄い材料は、食料が高騰が続いている中で消費税まで上がる。何らかの食材への援助をすべきではないかとのご質問でございますが、学校給費については、平成26年度より消費税が5%から8%に上がります。26年度においては、給食費の見直しは行わずに、メニュー等に工夫を凝らし、給食の提供に努めていきたいと考えております。今後消費税が10%になる予定となっておることから、教育委員会、給食センター運営審議会において十分審議していきたいと考えております。また、食材への援助をすべきではないかということでございますが、現段階では賄い材料の工夫を十分考えていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時08分



       再開 午後 1時10分





○坪田光治委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  歳出10款教育費に対する質疑を続けます。

  15番、阿部啓子委員。



◆阿部啓子委員 学校図書館支援員の謝礼の内容についてもう少しお尋ねしたいと思います。ご答弁でいくと、前回と変えていないわけなのです。ただ、前回支援員は職員化を図るということで、地方交付税措置と同じような内容で拡充するような形も答弁されているのですが、少なくとも部活動指導員などは1時間、時給1,500円ぐらいの謝礼を払っているわけですよね、しかし学校図書館支援員は1回2時間かかるとして、1回1,000円ですから、2時間かかるとして1時間当たり500円と、3倍の開きがあるのです。同じ謝礼としてはもう少し考える必要があると思うのですが、どういう今後の方向というか、持っているのか、もう少しお答えいただきたいと思います。

  それと、公民館の窓口業務委託料、夜間窓口業務委託料なのですけれども、こちらのほうは公民館の窓口業務は単価を引き下げたと、夜間窓口業務委託料は単価を引き上げましたということなのですが、この理由はどんなものなのでしょうか。現実に窓口業務、この委託料の中身はほとんど人件費ということですよね、窓口業務の勤務している人たちの単価が上がったり下がったりしたのでしょうか、どのぐらいをこの単価の改定で影響を受けているのかどうか、ご質問させていただきたいと思います。

  それから、図書館ですが、レベルというのがなかなか引き上がってこないのですが、レファレンスカウンターは中央カウンターでというのですが、現在司書が配置できていないと、こういう実情なのです。なおかつ、本の一番心臓部であります図書の購入なのですけれども、3割カットと、しかも公民館図書室の本は除籍もしなければいけない状況にもあるのではないかと思うのですけれども、そういった点では今後は公民館図書室なども含めて図書の蔵書をふやすということ、きちんとふやしていく、新しい魅力あるものにしていくことが必要だと思うのですが、その辺はどのように考えられているのか質問します。

  最後に、237ページのエコ・スポいずみ改修事業の実施ですけれども、公平性の観点から地元住民に利用料を無料にするなどの還元措置は考えていないということなのですが、もともとこの還元施設についてはプールとお風呂、大広間ということで形が考えられてきまして、その後ごみの収集量なんかも多く引き受け、非常に地域としてみればこういった施設でさらに住民に負担をかけていると、しかもプールを、魅力ある、集客もある施設をとってしまうということで、本当に住民から見てみれば大幅な後退なわけです。もし地域の人が使わなくてすれば、これはやめるということも考えてしまうのでしょうか、利用が少なくなって、有料ですし、お風呂も有料です。地域の人が使おうと思っても、そういうことで少なくなれば、こういう財政状態でプール廃止したのですから、今度は地元住民に残されているお風呂利用とかもやめてしまうのでしょうか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  学校図書館支援員の今後の方向性についてはとのご質問でございますが、近隣市町の現在の配置状況についてなのですが、春日部市では平成26年度より学校図書館支援員として、司書教諭の資格を問わない学校図書館支援員として小学校24校に対して8名を配置する予定だとのことでございます。1人当たり3校程度担当するということです。また、中学校については、配置はないそうです。それから、久喜市については、平成25年度まで県の緊急雇用創出事業を活用して3名の人を配置していたとのことです。それから、白岡市については、学校応援団の中でボランティアとして配置をしていて、そのボランティアの中で司書教諭の資格を持つ方二、三人に対して1年間で5,000円の謝礼をお支払いして、各校の学校図書館を巡回してもらっているとのことです。また、隣の宮代町については、現在学校図書館支援員は配置していないとのことです。そのような状況からも、現在杉戸町では1週間に4日の学校図書館支援員を全9校に配置をさせていただいておりますが、今後とも近隣市町の配置状況等も参考にしながら継続して研究のほうを進めてまいりたいと思いますので、ご理解賜ればと思います。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 阿部委員の再質問にお答えいたします。

  初めに、公民館の窓口業務の関係でございますけれども、今年度昼間の窓口業務が下がっているというところで、その単価につきましては平成25年度と平成26年度を比べまして1人当たり1時間約61円ほど下がってございます。それと、どういうものが下がったかというものでございますけれども、割り返してみるとトータル的に61円下がってございまして、その中身でございますけれども、諸経費ということで、例えば交通費の関係とか窓口業務の職員の方の研修費等について精査をいただいたというふうに理解しているところでございます。

  次に、図書館の関係でございます。まずは、レファレンス、調査、相談体制につきましては、参考資料の充実を図りながら今後とも中央カウンターのほうで丁寧に対応していきたいというふうに考えてございます。図書館の予算700万となったということでございますけれども、資料の購入費等も含めて引き続き予算の要求を行っていきたいというのが原則でございますけれども、子どもから高齢者まで幅広い年代層の方が学習活動を支援できる、そういう蔵書整備について進めていきたいというふうに考えてございます。また、公民館等の古い図書等についても、先ほど答弁申し上げました寄贈図書、または公民館で人気のあるものにつきましてもネットワークの中で実施してございますので、それらの考えのもと、有効にネットワークを十分機能していきたいというふうに考えてございます。

  最後のエコ・スポいずみにつきまして、優遇措置について考えるべきではないかというものでございますけれども、当然お風呂については公平性の観点から使用料をいただく予定で考えてございます。がしかし、一般の方に比べて高齢者の方、また子どもについては半分というのが町民全体の考えでございます。また、施設を見直しまして、地域のコミュニティーを充実した施設にしたいと、また文化財の常設展示を行いたいという考えがございまして、それについては当然無料で入場して、地域の方、また町民の方、また町外の方も含めて入館できると、利用できるというふうに考えてございます。また、その他につきましては、施設の青写真がある程度見えてきた段階で施設の利用、また使用に関しても検討を進めていきたいというふうに考えてございますので、ご理解願いたいと思います。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  15番、阿部啓子委員、特に3回目の質疑を許可いたします。



◆阿部啓子委員 1点だけ質問させていただきます。

  公民館の窓口業務と夜間窓口業務委託料の件ですけれども、シルバーの委託料については単価上げたわけですよね、さっきおっしゃらなかったけれども。公民館窓口業務委託料のほうは引き下げたと、それは1,217円ですか、だということなのですが、ではシルバーのほうは一体どのぐらいになっているのか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 ご答弁をいたします。

  シルバーにつきましては、1時間当たり1人1,010円(後刻訂正)という形で夜間の窓口業務をお願いするという見積もりをいただいているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 ほかにありませんか。

  3番、大橋芳久委員。



◆大橋芳久委員 それでは、10款教育費から何点かお伺いいたします。

  まず、193ページ、自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険、ことしから始まった事業だと思うのですけれども、改めてその内容と、また来年の予算の積算根拠について明らかにしてください。

  また、201ページ、コンピューター借り上げ料、ことし800万円ほど上がっているのですが、何台借りるのかという内容についてお聞きいたします。

  そして、216ページの幼稚園運営事業、修繕についてですが、内田保育園はことしトイレを洋式化をするためにお金を使うということなのです、幼稚園ではトイレの現状はどうなっているのかをお伺いいたします。

  233ページ、駐輪場屋根設置工事、カルスタすぎとで屋根が設置していただけるということですけれども、2カ所か3カ所自転車駐輪場がありますけれども、どこに設置をしていただけるのかを教えていただきたいと思います。

  続いて、235ページのウォーキング教室なのですが、健康マイスター事業については先ほど答弁いただきましたので、私からはその内容、詳細について質問いたします。

  あと、236ページのエコ・スポいずみ、ことしの8月をもってプールを廃止するわけですが、予算の積算根拠について明らかにしてください。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険の加入についてのご質問でございますが、まず現在自転車利用者の増加に伴い、自転車安全運転教育の重要性が高まっております。そこで、杉戸町では平成25年、今年度4月から児童生徒が自転車事故の加害者になった場合に備えて自転車安全教育推進協議会に加入をいたしました。杉戸町が加入した一般社団法人ISM教育総合研究所は、小中学生の自転車安全教育の推進と加害者賠償制度を両輪にする協議会でございます。続きまして、予算の積算根拠ですが、小学校児童1人当たり500円で在籍見込み数を掛けまして120万円の予算計上をしております。また、中学校生徒につきましても1人当たり500円、計70万円。小中学校合わせまして190万円の予算計上をしているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えいたします。

  まず、コンピューター借り上げ料、これは200ページから201ページです。前年度は1,445万4,000円、26年度は2,302万9,000円、借り上げの期間が25年度は7カ月、26年度は12カ月分ということの積算でございますので、その分の増でございます。また、このコンピューターにつきましては、25年度、小学校の整備をいたしました。

  続きまして、幼稚園のトイレのことでございます。こちらにつきましては、幼稚園の運営事業というのがあります。こちらの修繕費のほうにつきましては、通常幼稚園を管理する中で必要最低限の修繕を賄っております。また、幼稚園の管理ということで事務局が持っている幼稚園の管理につきましては、主に大きな工事につきましてはうちのほうで持っております。その中のトイレの数でございます。こちらにつきましては、トイレの数は全体で83個あります。その中の洋式は36個ありまして、約43%が洋式化になっております。ちなみに、24年から25年にかけては2基ほど、中央第二幼稚園が洋式のほうにかえております。2基から4基にふえております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 お答えいたします。

  233ページ、駐輪場屋根の設置工事場所についてというご質問でございます。現在生涯学習センター建物の駐輪場につきましては、南側と北側の2カ所に屋根のない状態で駐輪場があるところでございます。特に北側の駐輪場につきましては、生涯学習センターに接続するメーンの道路というものに面している関係もあり、利用者の方からも屋根を設置してほしいという声も寄せられていた状況でございますので、この北側の駐輪場への屋根の設置を考えてございます。規模につきましては、長さが約14メーターの幅が2メーターというものを考えているところでございます。

  次に、235ページ、ウォーキング教室の具体的な内容はというご質問でございますけれども、現在ウォーキング活動を推進している全国的な組織であります日本ウォーキング協会へ業務委託をする考えを持ってございます。実施につきましては、杉戸町の5地域で各1回ずつという教室を開催する予定でございます。日本ウォーキング協会の専門知識を町民の皆様にお伝えすることで効率よく健康づくりができるウォーキング活動、そういう普及を目指しているところでございます。

  次に、236ページ、エコ・スポいずみの予算の積算根拠についてというご質問でございますが、具体的には見直しのプールにつきましては平成26年8月末で廃止をするということで、4月から8月まではプールとお風呂の運営ができるということで、これまでの管理と同じ見積もりでございます。また、9月からはお風呂のみの運営となる中で、燃料費、また光熱水費、運営委託費などを推計し、また改修に伴う設計委託費として280万円計上した予算とさせていただきました。当初予算との比較としましては、平成25年度の総事業費9,756万1,000円に対し、平成26年度は7,319万3,000円ということで2,436万8,000円の減額となっている状況でございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  3番、大橋芳久委員。



◆大橋芳久委員 まず、加害者賠償責任保険なのですけれども、1人当たりの掛金が500円ということで、ちょっとお聞きしたところによると、加害者になって相手が死亡もしくはそれに準ずるような大きなけがにならないと補償がおりないというような話を聞いたのですけれども、それって確立としてはちょっと低いのかなと私は思うのです。それだったらば、もし可能であれば、掛金をもうちょっと上げるとかして軽微な事故にも対応できるようにするのであれば、そちらのほうが親御さんにとっては喜ばれるのではないのかなと思うのですけれども、それについていかがでしょうか。あと、親御さんに、保護者の方々だと思うのですけれども、どうやって伝えているのかということなのです。子どもに伝えましたというようなことだけだと、子どもも中学生とか小学生いますので、例えばお母さんに対して、お母さん、保険入ったよとかと言ったとしても、お母さんとしてはああ、そうなのと言って、それがまさか死亡したときでないとおりないとかということ思っていないお母さんもやっぱりいらっしゃると思うので、そこら辺の伝達方法がどうなっているのかということをちょっとお伺いしたいと思います。

  あと、コンピューターの借り上げ料なのですけれども、こちらはあと台数をお伺いしたいと思います。あと、役場でいうとXPの更新がなくなったというか、新しくなったのですけれども、それは学校の現場でも大丈夫なのかということ。あと、恐らく保守契約も入っていると思うのですけれども、そこら辺のことも明らかにしていただきたいと思います。

  あと、幼稚園のトイレなのですけれども、43%が洋式化されているということですが、今後の見込みについて何かありましたら、教えてください。

  そして、エコ・スポいずみの予算なのですけれども、今後いろいろと改修だとか修繕だとかとあると思うのですが、補正予算で大体どれぐらいの額がかかるのかということがもしわかっていれば明らかにしてください。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険についてでございますが、本町との契約では児童生徒を対象とした自転車安全教育と家庭教育を推進し、自転車事故の防止に努める。また、児童生徒が自転車事故の加害者となった場合、保護者の損害賠償責任に対応する。損害賠償責任としては、児童生徒が自転車事故により相手を死亡もしくは廃疾に至らしめた場合の加害者賠償責任として、被保険者の遺族に賠償保証金5,000万円を支払うというような契約になっております。この保険だけではなくて、安全教育を推進するというのもセットになった保険のほうに本町としては契約を昨年度いたしたところでございます。また、死亡もしくは廃疾に至らしめた場合のということで、そのけがの程度のことなのですが、本年度は平成25年の4月15日付で町内全児童生徒の保護者、家庭宛てに学校を通じて「自転車安全教育推進協議会への加入について」という通知を配らせていただいております。その通知の中で、この保険に加入した経緯、またその内容について保護者にご説明させていただいているのですが、その中にも、小中学生が自転車事故の加害者となったときの保護者の賠償責任に被害者が死亡もしくは死亡と同等の状況になった場合に対応する賠償保険金として5,000万円の加入をしたというようなことで、保護者のほうへは周知をしているところでございます。また、来年度につきましても年度当初、また全家庭のほうには周知に向けての通知のほうを配付する予定でございます。

  また、掛金を上げて、保険の契約内容を変えることはどうかというご質問につきましては、先ほどもお話ししましたように安全教育と保険のセットになったものに加入しておる関係もございまして、これにつきましては、今回市町村を会員とした小中学生の自転車安全教育の推進と賠償制度の中にはこの保険しか今現在のところ設定しておりませんでしたので、この保険に現在のところ加入しているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 先ほどは失礼しました。

  コンピューターの台数につきましては、小学校は240台を購入いたしました。購入というか、リースです。教師用が6台を整備いたしました。これに伴いまして、これは25年度整備ですが、中学校は24年度に整備を行いました。また、XPの関係が今委員さんのほうからありましたが、現在XPが、これ一応リースですが、中学校の普通教室に約80台あります。こちらにつきましては、買い取りでございませんので、リースで対応しています。その中で、今後教室の活用状況を踏まえて、買いかえなりリースとして継続するなり、次年度で26年度以降で考えております。

  今、普通教室のリースの話でございますが、実際リース契約が終了して、現在教室に置いてある状態でございます。基本的には、コンピュータールームを活用しながら、本来であればそちらのほうの活用をお願いしながら授業のほうを進めていただきたいということで、昨年、一昨年にコンピュータールームの整備を行いました。ちなみに、たしか平成15年か16年ごろのコンピューターを整備したのは、去年、おととしなのです。25年、24年なのです。9年間ずっと使っていまして、やっと中学校を整備して小学校を整備したというのが現実でございます。

  あと、トイレの話につきましてでございますが、今私どもが進めている幼稚園の統合園のほうは今後整備する予定でございます。また、今のところ各幼稚園のほうから洋式のトイレにかえてほしいという要望はございませんが、それによっては随時、要望によっては改修したいなというふうに思っています。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 大橋委員の再質問にお答えいたします。

  補正予算ではどのぐらいを見込むのかというご質問でございますけれども、新たな活用の3つの代替案の改修を行った場合には約6,000万程度かなというふうに考えてございます。一方、パブリックコメントとか地元の皆様のこれまでの声を反映するとそれを多少前後する可能性もあるのかなというふうな形の中で、今後設計をしていく中で若干流動的な考えもございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  3番、大橋芳久委員、特に3回目の質疑を許可いたします。



◆大橋芳久委員 コンピューターについて1つだけなのですけれども、借り上げではなくて、例えば町でも保守の契約をたしか外したと思うのですけれども、買うような形にするとどうなるのかとか、そういうような試算とかはされているのでしょうか。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 借り入れではなくて購入した場合の比較だと思いますが、本来借り上げか買い上げかという議論はしたわけでございますが、一応当初この見積もりを徴収したところ、例えば小学校の例でいいますと見積もりであれば、ちょっと大きい額ですが、約1億2,000万程度、借り上げであれば約1億1,000万程度というような金額の誤差があります。これはあくまでも見積もりですから、当然入札すれば安くなる場合もあります。しかしながら、学校の場合は不特定多数の児童生徒が使用することで、故障した場合の保証、修繕、盗難等に係る保険等の経費等を考えますと買い取り等ではなくて賃借料で考えたところが一番ベターかなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。



○坪田光治委員長 ほかにありませんか。

  9番、石川敏子委員。



◆石川敏子委員 9番の石川です。何点かご質問をいたします。

  まず、189ページの入学準備貸付審査会がありますが、貸し付けの実績についてどうなのか、また利子についてもどのぐらいなのかを明らかにしてください。

  それと、193ページ、先ほど伊藤委員のほうからもお話ありましたが、25年度からだと4人ふえているということなのですが、すぎの子サポーターの賃金がありません。緊急雇用ですぎの子サポーターやっていたのだと思うのですが、各小学校に配置が6人だったのです。今年度40人になるクラスが泉小学校で3クラスぐらい出ているのかなと思うのですが、加配の必要性があるのではないか、特に泉小学校の3年生が40人ぴったりというようなクラス編制になりそうなので、そういう意味ではそういうところがどういうふうになるのか、その点を明らかにしてください。

  それから、193、203ページにあります。先ほど大橋委員の質疑の中にありました。自転車安全教育推進協議会の話がありました。この近隣でここに加入している状況というのは、この協議会の加入状況というのは去年杉戸だけだったのです。ここがふえているのでしょうか、ほかに波及してふえることによって保険料が下がるのではないかと思うのですが、そういうところをお知らせください。

  それから、201ページ、小学校校舎整備事業と209ページにあります中学校校舎整備事業、ミスト設置の工事が本年度つきました。これはどういうふうにするのか、また予算的にはどのぐらいになるのかを明らかにしていただきたいと思います。

  それと、201、209ページにあります小中学校の就学援助についてお尋ねをいたします。総括質疑のときにも生活保護の引き下げでここは影響ないという回答だったと私は思うのですが、でも今度は消費税の引き上げがあるわけです。消費税の引き上げの中で低所得者層が相当厳しいという中で、生活保護費の1.3を今のところで切っているわけですよね、これを前に戻して1.5にするような検討はなされたのか、その点をお伺いしたいと思います。

  それと、219ページにあります統合幼稚園・保育園についてお尋ねをいたします。ここについては、これからのスケジュールがどういうふうに、具体的にはどうなっていくのか、28年の4月にはオープンすると、先は決まっているのですが、これからどういうスケジュールでやっていくのか、住民の意見も取り入れていくと、意見も聞いていくというようなお話でしたので、そこも含めてどういうスケジュールになるのか、お尋ねをします。それから、保育園が複合施設ということで、幼稚園、保育園の問題で、幼稚園運営審議会の中でも、幼稚園運営審議会はあくまでも幼稚園運営審議会で、保育園の待機児童がどのぐらいいるとか、今保育園の中でどうなっているのかというのは質問は出ても答えられないというような状況があるのですが、前は幼保一元化審議会みたいな形でありましたけれども、そこはどういうふうに考えていくのか、特に複合になるということで幼稚園と保育園を両方審議できなかったならば、同じところで、中に入れば別なのだといいながら、管理部門と、また共有施設があるわけですから、そこはどういうふうに考えているのか明らかにしていただきたいと思います。

  それと、223ページ、放課後子ども教室についてお尋ねをいたします。ここについても、第三小学校と第二小学校で放課後子ども教室を実施しているのですが、第三小と第二小のやり方がちょっと違うみたいなこともありますので、内容と実績についてと、また第三小学校については放課後児童クラブとの関係で第三小学校の1階を使っている放課後子ども教室、ここのほかの教室への移動ないし今使っている放課後児童クラブへの移行というのは検討なされているのでしょうか、ここも毎回質問しているので、お答えください。

  以上。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えいたします。

  まず、189ページの入学準備貸付金審査会の貸し付けの状況でございます。こちらにつきましては、毎年貸し付けは行っていますが、入学準備金貸付審査会につきましては高等学校や大学、専修学校に入学を希望する人の保護者で入学資金の調達が困難な方に対して貸し付けを実施するに当たり、教育委員会の諮問に応じて調査、審議をし、意見を答申するものでございます。その中には当然教育委員長、教育長、次長、福祉課長、その他町内の中学校の代表、また町内の高等学校の代表で組織されたものでございます。ちなみに、平成25年度におきましては大学入学予定者1名が貸し付けで決定しておりました。そのほか、24年度以前に貸し付けを行った方が現在高校進学者が6名、大学、専修学校進学者が6名で、今返還中でございます。これについては、利子はありません。

 続きまして、ミストシャワーの関係でございます。こちらにつきましては、たしか町長が総括質疑でも答えましたが、快適な学校環境をよくするために一応扇風機は22年度から整備いたしまして、やっと終わりました。特別教室までやっと終わりました。その間、今までは熱中対策ということでありましたが、ここ何年かの猛暑が、いわゆる気候の変更がかなり敏感に動いております。その中で、私どもは今回26年度につきましては、微細な霧状のように扱うミストシャワーを今回各小中、幼稚園に整備して、少しでも体温、気化熱で周辺の気温を下げるというようなものを考えて、今回整備を予定しております。ちなみに、単価としては1万6,300円のものを各小中幼、14校ですか、のほうに整備する予定でございます。金額にしまして約24万程度でございます。

  あと、続きまして統合幼稚園のことにつきましてお答えいたします。統合幼稚園につきましては、こちらにつきましては一般質問等でもいろいろご質問されました経緯もございますが、ワークショップの絡みでございます。こちらにつきましては、現場の先生に聞きながら、つい2月の14日のほうに1回目を行いました。一応5回程度を行うということで前の一般質問でお答えしました。また、スケジュールにつきましては、当然基本設計が5月の末日、実施設計が12月の末日をもって計画しておりますので、ワークショップにつきましては今のところ5月上旬までに作業を行う予定でございます。また、現場の先生とプロジェクトで今のところメンバーは進めていく予定でございますので、なるべくいい施設運営ができるよう進めていきたいと思います。また、幼稚園運営審議会の話と保育園の話でございますが、基本的に幼稚園運営審議会につきましては幼稚園のものをどうするかいうことで幼稚園運営審議会を開かせていただきました。確かに保育園のことに触れますと、保育園のことにつきましては所管がちがいますが、複合施設ということで考えれば、今後何らかの形では議論をしなければいけないかなというふうに思っております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  3点ご質問があったと思います。まず、1点目の予算書193ページ、203ページにあります障がい児等対応教育指導補助員賃金は何人分かとのご質問ですが、平成26年度、障がい児等対応教育指導補助員賃金につきましては、小学校15名分で時給860円、1日6時間、198日分の15名分で1,621万8,000円、中学校につきましては4名分の補助員、時給860円の1日7時間掛ける198日で500万6,000円を計上しております。平成25年度は、小学校は11名、中学校は4名の配置だったため、平成26年度については小学校4名の増員になっております。すぎの子サポーターの賃金はないが、どうなのかについてですが、すぎの子サポーターにつきましては平成21年度から実施しておりまして、埼玉県緊急雇用創出基金事業を活用して県の補助費を受けて配置する教育指導補助員でございました。平成25年度に埼玉県緊急雇用創出基金事業実施基準の変更がございまして、すぎの子サポーターは対象外となりました。そのため、平成26年度については予算計上しておりません。平成25年度につきましては、平成24年度からの年度またぎの事業に限り実施できるということになったため、今年度4月から7月までの4カ月については配置をしておりました。

  続いて、2点目の予算書193ページ、203ページの自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険の近隣の加入状況はとのことでございますが、近隣の市町におきましては市町単位で加害者賠償制度に加入しているところはございません。しかし、自転車事故の加害者問題が増加していることもございまして、各教育委員会が学校に対して自転車保険の加入への啓発に努めているとのことでございます。市町によっては、学校単位で加入をしていたり、もしくは学校が保護者に加入を啓発して、保護者の判断で加入をしていると、そのような状況でございます。

  続きまして、3点目の予算書201ページ、209ページの小中学校の就学援助金について生活保護基準の1.5倍にする考えはについてでございますが、就学援助の認定基準につきましては杉戸町では杉戸町就学援助費交付要綱に準要保護の認定基準について、生計を同じくする世帯全員の前年所得が厚生労働大臣が定める保護の基準により算出される額の1.3倍以下であるものとなっております。平成25年度の杉戸町の児童生徒就学援助の認定数ですが、小学校は要保護が31名、準要保護が269名、中学校は要保護が21名、準要保護が178名の合計499名でございます。また、平成25年度に就学援助制度の申請のあった生活保護基準が1.3倍から1.5倍の間の方は、3世帯で4名の方の申請がございました。この方々は、4名とも個々のご家庭の経済状況等をさらに確認をさせていただいたところ、特別認定という形で認定はさせていただいております。したがいまして、今年度、平成25年度は杉戸町では申請のあった生活保護基準1.5倍以下の方で不認定になった方はおりません。今後とも特別認定の制度を活用して対応してまいりたいと思いますので、ご理解賜ればと存じます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 お答えいたします。

  223ページ、放課後子ども教室の関係でございます。放課後子ども教室の平成25年度の実施内容と実績はというご質問でございますけれども、平成25年度1月末現在で杉戸第三小学校で30回ほど実施しております。登録児童は約40名ございます。活動内容といたしましては、主に月曜と木曜、午後3時から5時まで、宿題、ドリル、スポーツ鬼ごっこ、映画鑑賞、ハロウィン工作、お菓子づくり等を実施しております。また、杉戸第二小学校では、同様に1月末現在で30回ほど実施しております。こちらのカリキュラムにつきましては、30名から50名を定員として、その都度募集しております。活動内容といたしましては、主に月曜と金曜、午後3時から4時まで、内容は空手、ミサンガづくり、バウンドテニス、また校長先生を特別講師としたマジック教室などでございます。2校の運営方法に違いがあり、それぞれ一長一短はあるかと思いますけれども、ともに好評を得ているというものでございます。次に、第三小学校1階の放課後子ども教室を移動する考えはというご質問でございますけれども、放課後子ども教室は学社連携、融合事業の一環でもあり、小学校の余裕教室を含めて学校を活用するということが事業の特徴の一つでございます。また、現在杉戸第三小学校放課後子ども教室の活動拠点である校舎1階の教室は、校庭や体育館での活動においても参加児童を見守ることができる場所、また万が一そこで事故が発生した場合でもすぐに駆けつけることができる場所として、小学校と協議をさせていただいた上でお借りしている最適な場所でございますので、現段階で移動する考えはございません。ご理解よろしくお願いいたします。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  9番、石川敏子委員。



◆石川敏子委員 後ろからいきます。放課後児童教室について、使っているのが週2日なのです。放課後児童クラブは毎日使っていて、長期休暇中は朝から夕方までというような利用方法なわけです。第三小学校の体育小屋、あそこが非常に狭いということで、あそこがネックでなかなか放課後児童クラブの拡大ができてこなかったという経緯もあって、ここは何度も質問しているのですが、放課後児童クラブも子ども教室も安全性からいったら同じだと思うのです。ただ、放課後児童クラブについてはほとんど毎日使っていて、しかも校庭に出て遊ぶ子どもたちを見渡せる場所といったら、やっぱり1階の教室なのです。今第三小学校では余裕教室が3つあるわけです。子ども教室をほかの教室に移すなり、放課後児童クラブが使っているあそこも改修しましたから、そことチェンジするとか、やっぱり考え方あると思うのです。ここでなければだめという子ども教室ではないと思うので、一番検討できるここで検討してもらわないと検討できないのです。あくまでもここでやらなければだめと言い張られると、放課後児童クラブはふやせないという状況になってしまうので、そこはぜひご検討いただいて変えていく必要あるのではないかというふうに思うのですが、そこはどうなのでしょうか。

  それから、ワークショップの関係なのですが、先ほど現場の職員と一緒にワークショップをやっていくというようなお話だったかなと思うのですが、ここは住民の声や利用者の声というのはどう取り入れていくのでしょうか。ここに書いてあるのです、ワークショップの進め方というのが。プロポーザルの中でこれがいいから選んだというお話でしたので、ここのあり方をきちっと、ここで言っているのと違うのかなと思うのだけれども、そこはどうなのでしょうか、その点をはっきりさせていただきたい。それから、ワークショップというのは公開されるのかどうか、そこも含めてお尋ねをいたします。

  それから、就学援助の関係なのですが、特別で見ていくというようなお話なのですが、ことしの4月からは消費税が増税されるわけです。そうすると、生活費そのものが相当厳しくなってくるというのは事実だと思うのです。そこをきちっと見ていかないとだめだと思うのですが、その点について、要は消費税が増税されることによる子ども立ちへの影響というのはどういうふうに考えているのか、その点を明らかにしていただきたいのと、今年度は前の基準で、生活保護基準を多分引き下げになる前の基準で合わせているということで理解していいわけですよね。とりあえず26年度はそれでいくということなのだけれども、生活保護費切り下げがまだ行われますので、それについては町として絶対に今の基準からは下げないという覚悟が必要なのだろうと思うのですが、そこはどういうふうに考えているのか。

  以上。



○坪田光治委員長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時08分



       再開 午後 2時20分





○坪田光治委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  歳出10款教育費に対する質疑を続けます。

  9番、石川敏子委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 石川委員の再質問にお答えいたします。

  放課後児童クラブ、それを第三小学校の1階に移動できないかというご質問でございますけれども、現在第三小学校につきましては1年生が2クラスという状況になってございます。それが今後1年生が1クラスになった場合、そういう推移が見えてきた段階で放課後児童クラブ、それと放課後子ども教室、その2つを1階のほうに設置するということで、その方向で検討してまいります。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  就学援助制度にかかわる再質問についてお答えいたします。まず、就学援助制度の認定に係る生活保護基準についてでございますが、先日の総括質疑での石川議員の再質問で答弁させていただいたとおり、平成26年1月16日付の県の通知で生活保護基準の見直しに伴い、平成26年度以降就学援助制度への影響が及ばないように見直し前の基準日である平成24年12月末日現在の生活保護基準を適用するとの通知がございました。したがいまして、平成26年度につきましては現行の基準で認定のほうを進めていきます。また、平成27年度以降につきましては、今後の国の動向を見ながら検討のほうをしていきたいと思います。また、消費税に伴う就学援助金についてでございますが、こちらにつきましては今後27年度以降、また近隣の状況等を勘案しながら研究を進めてまいりたいと思いますので、ご理解賜ればと思います。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 石川委員の再質問にお答えします。

  ワークショップの話でございます。今回何度か私は説明したと思いますが、ワークショップの決定した業者につきましてはあくまでも設計業者の提案書ということで、この事業の中身とか図面とかを全部決定したわけではないので、考え方を決定したということでご理解いただきたいと思います。その中で、ワークショップの考え方につきましては、現場の先生とプロジェクトチームのメンバーで進めていく予定でございます。ちなみに、ワークショップの公開につきましては、現場の先生の生の声やプロジェクトチームのメンバーの本音を聞くため、なるべく会議は話しやすい環境を整えることが重要であることと考えますので、今の公開にする予定はありません。また、住民の声ということでございますが、基本的には、これは一般質問でもたしかあったと思いますが、4月に行うまちづくり懇談会にお話しできればというふうに考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  9番、石川敏子委員、特に3回目の質疑を許可いたします。



◆石川敏子委員 放課後児童クラブと子ども教室の関係なのですが、第三小学校の1年生が1クラスになったり2クラスになったりというのが定まっていないわけです。子ども教室が動かないことには先に進まないのかなというふうに思いますので、その点についてはぜひご検討いただきたいと。27年からは放課後児童クラブでは6年生まで拡大するというのが大前提でありますので、スペースがなくて6年生まで第三小学校はできませんというふうにはならないと思いますので、そこはぜひご検討いただきたいというふうに思います。それは、要望で出しておきます。

  それから、ワークショップについてなのですが、まちづくり懇談会でやるというのは、まちづくり懇談会というのは予算を説明する場であって、特定の幼稚園、保育園の複合施設について説明するという場ではない。そういう場を設けるということですか、特定の施策についてまちづくり懇談会でやるということなのかどうか確認したいと思います。非公開だということなのですが、やっぱりいいものをつくりたいというのは私だって思うわけです。そこに実際に使う子どもたちがどうなるのかというのが見えてこないと非常に不安だし、そういう人たちの意見も聞くべきだというふうに思うのですが、その点は5回やるワークショップの中で住民の声をその中に入れていかなかったらば生きてこないではないですか。設計まで上がってしまってからというふうにはならないと思いますので、その点もう一度お答えください。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えします。

  住民説明会、まちづくり懇談会につきましては、住民全体のことを考えてまちづくり懇談会に説明したいとうふうに考えています。また、特定の保護者に対しては、何度かたしか説明していきたいというふうにお答えしているかと思いますが、基本的には今のところ図面等が上がってきていません。ある程度基本設計の案が仕上がってくる段階でお示しする資料ができましたら、保護者に対しての説明会を予定しております。また、保護者の方をワークショップにというふうに考えてはどうかということでございますが、私どもは設計事務所と発注者だけで進めるのではなくて、いろんな方の意見も当然聞きながら基本設計に反映させるということは前提で考えておりますが、今のところワークショップには保護者の方を入れる予定はございません。

  以上でございます。

       〔何事か言う人あり〕



◎古谷恒夫教育次長 先ほど私の説明の中では、あるいは程度説明する資料ができましたら保護者に対しての説明会を実施したいというふうに予定を考えております。



○坪田光治委員長 ほかにありませんか。

  12番、宮田利雄委員。



◆宮田利雄委員 12番の宮田です。教育費の部分から何点か質問させていただきます。

  まず、193ページ、下のほうですが、小学校杉の子学び充実プラン推進事業というふうに書いてあります。中身としては特色ある教育活動の推進事業委託料というふうなことで116万6,000円ですか、それがあるわけですけれども、各学校ごとにどういうふうな内容なのか、その辺を説明していただければありがたいと思います。

  次に、204ページ、杉戸中学校、東中学校、広島中学校というふうな形で3つの中学校があるわけですけれども、生徒数の関係で大幅に金額も変わっているというわけでございますが、中には備品等で学校によってはどうしても最低限必要なものということもあって、金額が入れかわったのでは成り立たないというみたいなものもあるのかなとも思うのですが、配置についてはこれで適当なのかどうなのか、そういうふうなところを伺います。

  次に、209ページ、中学校のホームステイ体験学習推進事業ということで、使用料及び賃借料の中にバス借り上げ料というふうな部分があります。この辺についても、ことしは裏年というのでしょうか、訪問しないから、こっちへ来るのでしょうか、その辺わからないので、説明をお願いします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  まず初めに、杉の子学び充実プランについてでございますが、杉の子学び充実プラン推進事業では、特色ある教育活動の支援、魅力ある事業づくりの支援、そして確かな学力定着プロジェクトの推進を行っております。この中の特色ある教育活動の支援についてでございますが、各学校では学校教育目標の実現や目指す児童生徒像の育成のために、学校の実態や現状に応じて取り組み内容を決め、特色ある教育活動に取り組んでおります。各学校の具体的な取り組みといたしましては、学習の手引やシラバスなどの活用、作成、コンピューターアシスタントティーチャーの配置、教職員の授業研究の充実など、確かな学力の育成や学力向上のための取り組みを行っております。また、餅つき大会や古代住居を活用した古代体験学習、学校応援団との体験学習など、地域とのつながりや触れ合いを深めるための取り組み、また学校ファームを活用した農業体験活動や学校花壇や草生など、学校緑化に向けた取り組みを行っている学校もございます。

  また、続きまして、中学校ホームステイ体験学習推進事業のバス借り上げ料47万6,000円についてでございますが、中学生のバッセルトンとの海外交流につきましては、毎年度訪問と、それから受け入れを行っております。平成26年度も今バッセルトン側とのやりとりをもう既に始めているところなのですが、例年どおりこちらの夏休みにバッセルトンの生徒をこちらに受け入れをして、こちらからは9月の下旬から10月の上旬、まだ日程は決まっておりませんが、そのあたりに訪問という計画を立てております。その際、こちらの生徒が成田空港まで行く行きと帰りのバス、それから帰ってきたときに成田空港にお迎えに行く行きと帰りのバス、それと向こうの生徒が日本に来たときに成田空港へ送迎するための往復のバス、それから帰るときの往復のバス、そして向こうの生徒をこちらに受け入れるときに校外活動ということで、例年ではディズニーランドや東京散策ということで2日間行っているところなのですが、その2日分のバス、合計、成田往復で4日間、それから校外学習で2日間、6日分の予算計上として上げさせていただいております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えします。

  ページ数では204ページ、205ページでございます。こちらの杉戸中学校から東中、広島中があります。これは、学校の運営事業でございます。基本的には、学級数や児童生徒数の見込みをもとに、前年度から増減数を勘案して予算配当をしているものでございます。この数字を見ますと、東中の減額があります。この減額は、東中の減額及び広島中の増額につきましては、19節の負担金補助及び交付金の杉戸町教育研究会等負担金、これは中学校が持っている各学校の校長、教頭、その他関係教職員の資質向上や学校経営の充実を図るために加入している国や県や埼葛、町などで構成されている数々の組織、団体の負担金等を中学校分については、今までが平成25年度は東中が負担金等の予算を一括配当、そして事務処理をしておりました。26年度からは広島中学校へ事務を移管することによって、その分の増減が生じております。また、学校規模で備品等がということがたしかありましたが、基本的には25年度は東中学校、広島中学校には柔道畳を整備しております。枚数的には50枚ずつ整備し、柔道着も東中、広島中に各40着整備。これらにつきましては、もともと杉戸中学校がありました関係で、当たらない東中、広中には同規模のものを整備して25年度はやっております。

  以上でございます。



                          ◇                        





△発言の訂正



○坪田光治委員長 この際、社会教育課長より先ほどの阿部委員の答弁に一部誤りがあり、訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許可します。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 先ほどの阿部委員の答弁に一部誤りがありましたので、答弁いたします。

  229ページの夜間窓口業務委託料の関係でございます。このご質問で1時間当たりの単価を1,010円とお答えいたしましたが、正しくは1,110円でございますので、おわびして訂正いたします。よろしくお願いいたします。



                          ◇                        





△議案第7号の質疑、討論、採決(続行)



○坪田光治委員長 質疑を続けます。

  よろしいですか。

 ほかにありませんか。

  13番、須田恒男委員。



◆須田恒男委員 質問をいたします。

  まず、219ページの幼稚園教育補助の中に就園奨励費の増があるのですけれども、この関係についてお聞きをいたします。

  同じく219ページに、統合幼稚園・保育園複合施設整備事業の中の委託料に排水対策工事というものが計上されているのですけれども、この関係についてはどうなのか、お聞きをいたします。

  続いて、237ページに社会体育費維持管理事業の中に町営グラウンド用地の借地料の増があります。その関係と、あとこのグラウンド利用の状況をお聞かせいただきたいのであります。

  1つ忘れておりました。201ページ、学校図書館購入費の減がございますけれども、これは何なのか。

  以上4点でございますけれども、お願いをいたします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えします。

  まず、201ページの学校図書館購入費の減でございます。こちらにつきましては、学校図書館の購入費につきましては各学校に配当されている学校運営事業の予算から購入するもののほかに、図書充足率の低い学校に学校管理事業から優先的に配当されるものでございます。その中で、26年度の小学校管理事業におきましては学校図書が減額になった要因としては、25年度末をもって町内小中学校の充足率が100%を達成する見込みとなることから、中学校を含めた町内全小中学校に配分することとしたものでございます。そのことから、26年度につきましては中学校の管理事業に新規に学校図書館図書購入費を50万4,000円計上させていただきました。

  幼稚園就園奨励費の関係でございます。219ページでございます。こちらにつきましては、歳入のときに阿部委員さんですか、のことで補助が上がったということをお話ししました。今回歳出でございますので、お答えします。こちらにつきましては、幼児教育にかかる保護者負担の軽減を行い、無償化に段階的に取り組むという国による施策により幼稚園就園奨励費補助において低所得世帯、多子世帯の保護者負担の軽減を行うものでございます。主な増減要因としましては、就園している幼児、小学校1年生から3年生の兄、姉がいる世帯に対する補助単価が増額されたことが主な要因となっております。

  あと、同じく219ページの統合幼稚園の委託料の排水対策につきましてでございます。こちらにつきましては、今工事を行う予定地の南側と西側にある水路の整備工事でございます。こちらにつきましては、平成26年度はこの水路整備に伴う測量及び設計業務を行う予定でございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 町営グラウンドの用地の借地料についてご答弁申し上げます。

  現在社会体育施設維持管理事業の中で管理しているグラウンドのうち、大字佐左ヱ門地内にある北小学校跡地グラウンドの一部と大字堤根地内にある南グラウンドにつきましては、借地のグラウンドとして地域住民の皆様のスポーツ活動の場としてご利用いただいているところでございます。この用地借地料の前年度予算比較によりますと27万4,000円の増加がございます。その理由といたしましては、1つは倉松川を境とした市街化調整区域の民有地借地単価が南グラウンドである堤根地内で1平米当たり昨年度316円だったものが355円に見直しされたことによる増額、もう一つは、借地に係る町負担の固定資産税相当額の見直しが前年度変動いたしましたので、これによる減額の差し引き分でございます。具体的には、北小跡地グラウンドの土地単価の変動はありませんので、固定資産税相当額4,081円の減額、南グラウンドは土地単価の見直しで28万2,711円の増額、固定資産税相当額で5,348円の減額、差し引きで27万3,282円の増額分でございます。次に、町営グラウンドの利用状況でございますが、北小跡地グラウンドと南グラウンドの利用状況についてでございますが、昨年度、平成24年度の利用状況でございますが、北小跡地グラウンドが登録3団体でございまして、年間338件のご利用をいただきました。また、南グラウンドにつきましては登録が2団体、年間380件のご利用をいただいてございます。主に、北小跡地グラウンドでは平日にグラウンド・ゴルフ、土日は少年野球、南グラウンドでは平日はグラウンド・ゴルフ、土日は少年サッカーで利用されております。月に30回程度の利用が両グラウンドともありますので、地域の住民の皆様によるスポーツの活動がほぼ毎日のように行われているというように考えているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  13番、須田恒男委員。



◆須田恒男委員 排水の関係で確認をさせてもらいたいのですが、これは南側というと旧のシルバーさんが使っていた前のほうということですか。それとも、新屋さんというお店がありますけれども、あそこのところなのでしょうか。あそこは台風とかが来ますと大変水が上がってしまうという地域らしいのです。その辺の対策でこういったものをやるのかどうか。当然今までもあそこにはおうちが建っていたわけですから、この関係については整備をされていたのかなというふうに私は理解するのですけれども、これは駐車場がプラスされるということからしての先行工事なのでしょうか、その点わかりませんので、お願いをいたします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  教育次長。



◎古谷恒夫教育次長 お答えします。

  排水対策のことでございます。先ほど答弁の中で、昔の給食センターであれば田んぼと今の新屋さんのほうの道路というふうなお話でございます。基本的には開発行為がかかりますと当然排水の対策を講じなければいけないということで、今考えているのは田んぼ側から流れる排水路の計画をするための設計、測量委託を考えております。ただ、もう一点の委員さんが言った浸水等につきましては、こちらの開発行為とはちょっと別個に考えております。かなり地元から要望が上がって、道路の改良等が上がってきていることは私も見ておりますので、確認はしておりますが、これにつきましては都市施設の道路の拡張とか排水対策についての要望が上がっているというふうに私は認識していますので、それとはちょっと別個に考えております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

  5番、都築能男委員。



◆都築能男委員 何点か質問をさせていただきたいのですけれども、通告よりも多少多くなることをお許しいただければと思います。

  まず、222ページ、(4)のすぎと町民大学運営費用で885万円計上されておりますけれども、すぎと町民大学ではどのようなことが行われているのか、お聞きしたいと思います。

  次に、224ページ、225ページの(3)、下本村集会所維持管理事業の中で鍵管理業務委託料というのがありますけれども、これは何人なのか、あとは業務内容を教えていただければと思います。

  あとは、236から237ページの学校体育施設開放業務の中で、これも同じようなのですけれども、報償費として体育館鍵管理者謝礼という36万円上がっていますけれども、これについても何人人数がいるのか、業務内容を教えていただければと思います。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  社会教育課長。



◎田原和明社会教育課長 都築委員のご質問にお答えいたします。

  すぎと町民大学の運営事業についてでございますが、どのようなことが行われたのかという内容でございます。すぎと町民大学は、近年高まりを見せる町民の学習意欲にお応えすると同時に、地域づくりやまちづくりのリーダーを育成する、この2つの目的を掲げ、今年度から新規事業として実施しております。今年度の実績といたしましては、30名の学生を募集し、ちょうど30名の申し込みをいただきながら、昨年6月29日の開校記念講演会から始まり、日常生活に関する内容の基礎講座、または専門的な分野の内容とする教養講座、参加者みずからが企画する自主企画講座、また現地視察などさまざまな事業の講座を年間20回企画しながら実施いたしました。残念ながら、昨年10月26日の現地研修会は台風による影響、また先月8日の教養講座は大雪による影響で中止となりましたが、合計18回の学習課程か修了し、去る3月1日に30名全員が晴れて卒業したというものでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課担当主査。



◎関口斉社会教育課担当主査 続きまして、下本村集会所の鍵管理委託業務についてご説明いたします。

  人数につきましては1人です。こちらのほうは、教育集会所というだけではなくて、地域に開かれた集会所で番目の方にも貸し出しをしておりますので、そちらの方が利用するための鍵を管理していただいております。また、鍵管理とあわせて集会所の清掃等もやっていただいているというふうなことでございます。

  以上です。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課担当主査。



◎平野重行社会教育課担当主査 学校体育施設開放事業におきます体育館鍵管理者謝礼の内容でございます。

  こちらにつきましては、小学校のほうを学校開放という形で一般の団体にお貸ししているものでございますけれども、こちらのほうを利用する際に、鍵管理者さんを学校の近くのほうにお願いしておりまして、そちらのほうで利用者が鍵を借りて体育館等を利用するという流れになっております。こちらの鍵を管理していただいている方、一月5,000円当たりで12カ月、それで6校ありますので、36万円のほうを計上しております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  5番、都築能男委員。



◆都築能男委員 それでは、再質問をさせていただきます。

  すぎと町民大学の件なのですけれども、30名卒業生がいらっしゃるということでした。また、今後どのようなことを学んでもらおうと思っていらっしゃるのか、あとはすぎと町民大学に入学して知識をふやしていこうとか交流を持とうと考えている皆さんですので、杉戸町に大いに関心のある方だと思います。卒業された皆さんについて、町が主催しますさまざまな審議会、協議会、委員会などのメンバーに入っていただくようなお声がけをしていくような考えはないのでしょうか、お伺いいたしたいと思います。

  続きまして、下本村の鍵管理のことについてですけれども、単価を改めてお伺いできればと思います。1名ということで、19万2,000円、1名の方でお支払いしているということでした。それで、体育館鍵管理者のほうでは1人単価5,000円ということで、余りにも乖離があるのかなという感じがしますけれども、これはどういうふうな積算根拠なのか、下本村のほうについて改めてお伺いできればと思っております。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  社会教育課主幹。



◎草野勝幸社会教育課主幹 都築委員の再質問、町民大学の件について答弁をさせていただきます。

  3月1日に晴れて平成25年度の町民大学生30名が卒業されました。今後の動きといたしましては、学生自発的になりますが、交友会、いわゆるOB会を設けて活動する予定と伺っております。せっかくの活動団体となりますので、ぜひ今後の町民大学の運営にも支援という形で携わっていただければありがたいと考えています。それと、審議会の件ですが、もちろん卒業生として社会教育課では卒業生台帳というのを管理していきますので、そういう意味では各種審議会の情報が入りましたら、所管の担当課からの問い合わせや、もしくは社会教育課内の審議会等であれば、その台帳からご連絡を差し上げたいと思っております。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 続いて、答弁願います。

  社会教育課担当主査。



◎関口斉社会教育課担当主査 都築委員の再質問にお答えいたします。

  確かに19万2,000円ということで、1人なのですけれども、こちらは先ほど申し上げましたように集会所の清掃等の業務を含めて委託をしているところでございます。月額にしますと1万6,000円ということで、集会所の清掃業務を含めて委託をしているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  4番、窪田裕之委員。



◆窪田裕之委員 4番の窪田裕之でございます。191ページ、部活動指導員謝礼についてお尋ねします。

  こちらは金額のほうは昨年と同じということで、活発な部活動のためにはふえていくのではないかなと思うのですけれども、その現状についてお尋ねします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  部活動指導員の謝礼、内容についてということでございますが、町内3校の中学校の部活動におきましては各学校とも現在熱心に練習活動を行っているところでございます。部活動には中学校の教員が顧問として指導を行っていくのが原則でございますが、より専門的な指導が必要となった場合、必ずしもその部活動の指導にたけた教員が担当できないという事情もございます。そのため、各中学校から推薦をいただいた部活動指導員に対しまして、教育委員会が部活動指導員として委嘱をして指導を依頼しております。平成25年度においては、25名の部活動指導員を委嘱して活動回数1回当たり3,000円の謝礼を支払っております。1回の指導時間はおおむね2時間程度、活動回数は年間20回となっておりますので、1人年間6万円の謝礼を支払っていることになります。25名分で150万の予算計上というふうな形になります。また、この事業につきましては、埼玉県の中学校スポーツエキスパート事業というのを活用して、学校教育に係る市町村総合助成金として3分の1の助成を受けておりますので、県からは150万円に対して50万円の助成金をいただいていることになります。部活動指導員の増員についてということでございますが、現在も先ほど推薦から委嘱の経緯をお話ししましたように、各学校から推薦をしていただくところになっておるわけですが、なかなか25名の確保が現状として難しい状況にあります。平成25年度に関しましては、年度当初には25名に達していなかったのですが、その後追加募集というような形で25名になったところでございます。また、学校等の必要数に応じて、この人数については今後検討していきたいと思います。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

  4番、窪田裕之委員。



◆窪田裕之委員 まずは、20回とおっしゃったと思うのですけれども、これは20回が限度ということで何か決まりがあるのか。それと、この部活動指導員謝礼というのは1つは活発な部活動ということもあるのですけれども、もう一つは先生の負担軽減になるのではないかということを私は考えております。1つに、今はちょっと鎮静化していますけれども、いじめの対応ということでいじめ問題というのもあったわけですけれども、先生のそういう活動に対して部活動というのが負担ではあるということであれば、この辺やはりふやすことが必要になってくると思うのですけれども、その辺担当課でどう考えていらっしゃるのか、再度お尋ねします。



○坪田光治委員長 当局の答弁を求めます。

  学校教育課長。



◎麻生雅彦学校教育課長 お答えいたします。

  まず、活動回数の20回という件ですが、部活動指導員の要綱がございまして、それにのっているところでございます。年間20回というと、実質はほとんど土曜日、日曜日の活動に顧問と一緒に参加していただいているというような形で行っている方がほとんどです。たまに平日に来ていただける方もいらっしゃるのですけれども、お仕事等もございますので、ほとんどは土日の補助になります。土日の部活動を行う際に教員なしでは実際は行えませんので、土日に部活動を行うとして、指導員がいたとしても教員は出勤してきます。負担軽減という点からの措置もあるとは思うのですけれども、部活動の子どもたちへの指導力の向上というか、そちらのほうに力点を置いて配置をしているところでございます。

  以上でございます。



○坪田光治委員長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 これをもって歳出10款教育費に対する質疑を終結いたします。

  説明員の入れかえを行います。

       〔説明員の入れかえ〕



○坪田光治委員長 次に、歳出11款公債費に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 発言がありませんので、歳出11款公債費に対する質疑を終結いたします。

  次に、歳出12款諸支出金に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 発言がありませんので、歳出12款諸支出金に対する質疑を終結いたします。

  次に、歳出13款予備費に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 発言がありませんので、歳出13款予備費に対する質疑を終結いたします。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 3時05分



       再開 午後 3時20分





○坪田光治委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

  15番、阿部啓子委員。



◆阿部啓子委員 2014年度一般会計予算案に対して反対の立場から、日本共産党を代表して討論を行います。

  2014年度は、自公政権によって消費税8%への大増税、年金、生活保護基準のさらなる切り下げ、70歳以上の高齢者の医療費の自己負担は1割から2割にすることなど、10兆円にも及ぶ史上空前の負担増が強行されようとしています。住民の暮らしと地域経済に大打撃を与えることは必至です。自治体の役割は住民福祉の増進であり、こうしたときこそ杉戸町が住民の暮らしと地域経済を守る防波堤となることが強く求められています。2014年度一般会計予算には自治体本来の役割から容認できない内容があり、3点を指摘し、反対の討論とします。

  第1の理由は、未曾有の負担増が住民に襲いかかろうとしているのにもかかわらず、住民の暮らしと地域経済を守る予算となっていないことです。経済対策の名のもとに、道路予算は前年度より増額されていますが、従来型のいわゆる一過性の公共事業であり、これにより地域経済の波及効果は少ないと言わざるを得ないものです。住宅リフォーム制度の創設などについては全く検討もせずに、にぎわい創出協議会への補助はゼロにしてしまうなど、見るべき地域経済の活性化策はありません。県平均以上に高い保育園保育料には手をつけず、高齢者のための予算は高齢者の自然増も賄い切れないものです。家族応援手当や入浴サービスなどの利用者は毎年皆無となってしまっているのにもかかわらず、サービスの利用要件の改善、緩和は2014年度も全くと言っていいほど手がつけられていないのです。地域経済活性化のためには、杉戸町の財政力を杉戸町役場で働く職員や地域の労働者、中小企業の賃金や単価の改善につなげていくことが重要です。ところが、どうでしょうか、臨時職員の待遇は2014年度からは保育士等で一定の改善があるものの、その多くは時給1,000円以下という低水準になっています。委託業務で働く労働者の賃金が最低賃金並みに抑えられている事例があることも問題です。町民の所得がふえ、町民が豊かになれば町財政もよくなっていきます。町みずからが民間の模範ともなって、臨時職員を初めとした労働者の賃金の底上げを図っていくべきです。

  第2の理由は、町民の健康づくりやスポーツの振興に逆行する予算となっていることです。6万5,000人以上もの方が利用する温水プールを町民の意向も考慮しないで廃止してしまう予算となっていることです。これでは、体育館もない中で杉戸町の社会体育施策は近隣よりますますおくれてしまうことになります。財政の削減を理由としていますが、2013年度もプールに費用をかけていながらも、新たに公共施設改修基金には1億6,900万円も積み立てる力があるのです。財政的な理由でプールを廃止する必要はありません。

  第3の理由は、中央第二、東、南の3園を統合した幼稚園・保育園の複合施設の整備が住民、保護者等の意向や意見に基づく合意がされていない中で進められようとしていることです。これまでも利用者や住民の意向に反して公民館有料化や公園の広場を有料施設とすることを決めてしまい、その結果社会教育はもちろん、住民との協働のまちづくりも後退することになったのです。公共施設の主人公は、利用者であり、住民です。このまま進めれば、統合幼稚園と保育園の複合施設はニーズに合わないものになる可能性は大きく、子どもが安全かつ健全に成長発達できる施設となるかの保証は現時点ではないと言わざるを得ません。統合幼稚園・保育園の整備に当たっては、何よりも保護者や現場の職員、保育の専門家などの意見などを最大限に尊重して進めるべきです。

  以上の点を指摘し、反対の討論といたします。



○坪田光治委員長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

  13番、須田恒男委員。



◆須田恒男委員 平成26年度杉戸町一般会計予算案に対し、改革23を代表して討論を行います。

  現在の社会情勢につきましては、町長が施政方針で述べています内容と同様でございます。特に新年度の4月からの消費税3%アップによる8%は、国民のこれからの消費の購買力が低迷しないか、不安材料でもございます。高齢化率がますます高くなる当町にあっては、現業職のリタイアによる年金生活者の増加によっての税収の落ち込み、扶助費の増加等による要因での厳しい生活実態や行政運営が待ち構えておるものであります。現業職にありましても、政治による後押しの賃金アップ策も、残念ながら大手会社でのベースアップは少々実現されても日本経済のかなめである中小企業に働く従業員のベースアップは難しいとの状況と言われております。このことから、繰り返しになりますが、町民生活が厳しい年になるものと判断するところであります。

  平成26年度の杉戸町一般会計予算案は、総額118億8,000万円、前年度比1億6,000万円、率にして1.4%の内容の提案となっています。歳入面では、譲与税交付金、分担金及び負担金、繰入金等において昨年比の増加分が地方交付税、国庫支出金、地方債の減をカバーしている内容になっております。評価としては、町債を減少する取り組み、一方支出面では町税徴収員の廃止などによる人件費抑制を図ったことでもあります。

  限られた財源での事業取り組みとして、1として、古谷町政2期目も1期目のまちづくりを基本とした人口増加と人材育成を目標とする子育て支援策に力を注入しています。その中にあっての特質は、保育面での待機児童対策を私立幼稚園での受け入れ拡大を主に手がけたのであります。そして、懸案でありました幼稚園の再編成、3園を1園にする統合幼稚園と保育園を付加した複合施設建設へのスタートを実現いたしました。2として、扶助費の抑制に向けての健康維持向上を目指した心身とも健康な体の育成、生涯スポーツの推進等に取り組む各種事業の展開、新たに前立腺がん等がん検診や血液年齢測定器導入等の健康に向けての各種検診の充実強化、高齢者のコミュニティーを醸成するサロンの増設強化であります。3として、大きな地震対策等に対し、各道路の整備促進を初め、橋梁耐震化の強化、防災倉庫設置、防災士の育成等、地域生活の安全度を高める防災減災対策の充実を図ってきているのでございます。4として、環境の向上を目指す取り組みとして、今後10年間に3,800の防犯灯をLED化、合併浄化槽への補助拡充、未整備が長年にわたって置いてきぼりにされました南側整備への着手などであります。最後に、障がい者の放課後デイサービス、就労支援センターの運営促進、東武動物公園駅ホームのバリアフリー施設の設置に杉戸町としての援助をエレベーター設置同様に努めたこと、また町の魅力再発見のガイドブックの作成は商業活性化を図るプレミアムつき商品券の発行と合わせ、町内経済の発展につながる取り組みになるものと確信をいたしております。また、一般質問での要望や意見に対し、これらを予算に反映しているのも多くあり、感謝と評価を申し述べておきます。

  この予算案に対して多くの質疑がございました。保育園受け入れ児の拡大を積極的に取り組んでいただいておりますが、共働き希望世帯はますます増加傾向が予想されますことから、引き続きの拡大策が必要であります。農業の生産調整にかかわる懸念、産業祭、五十市の検証と今後の見通し、アグリパークトイレの臭気、市民農園のあり方、小型家電回収実施に伴う抜き取り防止策のさらなる取り組み、その他多くの問題指摘がございました。財源を有効に使うことは当然でございますが、各事業に対し町民の評価がどんなものかを常に把握し、希望に沿った運営をしていただく要望をさせていただきます。26年度は、自治基本条例が制定される予定になっております。まちづくりが全町民との協力、協働のもとに進み、住みごこち100%の目標を達成することを願い、賛成討論といたします。

  以上であります。



○坪田光治委員長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

  2番、伊藤美佐子委員。



◆伊藤美佐子委員 2番委員の伊藤美佐子でございます。公明党を代表して、議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算に賛成の立場から討論をいたします。

  杉戸町26年度一般会計予算が118億8,000万円で前年度比1.4%の増となっています。町税は持ち直しの動きが見えていますが、社会保障関係費や防災減災対策費、インフラの老朽化対策費などがふえ、財政調整基金を大幅に取り崩し、厳しい予算編成となっています。その中で、子育て、健康、安心、安全、環境のキーワードで重点取り組み事項として、子育て支援のさらなる充実を図るため、私立双葉幼稚園における零歳から2歳までの乳幼児受け入れの拡充、町立幼稚園園舎の老朽化への対応、よりよい教育環境づくりを図るために統合幼稚園・保育園複合施設建設の整備費約7,000万円、健康で生き生きと暮らせるまちづくりを図るため、すぎと健康マイスター、らくらくかんたん体操の拡大、新たに健康アカデミーの開催など健康づくりに取り組む一方、前立腺がん検診導入、出前特定健診の実施、また高齢者サロンの拡充など、安心、安全対策において普通建設事業凍結の中、道路、橋梁等緊急防災減災対策を図る施策で町道?級5号線築道陸橋耐震補強補修工事、町道792号線歩道橋耐震工事設計、また国の社会資本整備総合交付金を活用して圏央道幸手インターチェンジへのアクセス向上を図る道の整備、約2億5,000万円、環境に配慮した取り組みとして、大落古利根川再生プロジェクト事業の一環としてポケットパーク等の整備、約1億円、共同下水道管布設、防犯灯のLED化を推進、次世代自動車の普及促進を図るため、道の駅アグリパークゆめすぎとに電気自動車用急速充電器設置、また電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車購入費一部助成に取り組むなど、さらに教育の施策に対しては杉戸第三小トイレを改修し、トイレの洋式化も図り、生涯学習センターにおいて障がい者用多目的ベッドの設置、全ての幼稚園、小中学校にミストシャワーの設置、商業活性化の施策においてプレミアムつき商品券の発行、観光の施策で杉戸塾魅力再発見ガイドブック作成など、限られた財源を有効かつ効率的に配分されたと考えています。エコ・スポいずみのプール廃止に伴い、改修工事設計業務委託料が計上されています。私も個人的には、アクアとかということで温水プールを利用した者として廃止はとても残念ではありますが、町の財政を考えますとやむを得ないと考えます。今まで健康のために利用されていた方々に配慮した運営を切にお願いして、賛成討論といたします。

  以上です。



○坪田光治委員長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○坪田光治委員長 これをもって討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算の件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○坪田光治委員長 起立多数であります。

  よって、議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算の件は原案のとおり可決されました。

 以上で本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。

  お諮りいたします。議決した議案に対する委員会審査報告書については、委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○坪田光治委員長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのようにすることに決定いたしました。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○坪田光治委員長 以上をもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午後 3時39分