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埼玉県 杉戸町

平成26年  3月 定例会(第1回) 02月18日−議案説明−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 02月18日−議案説明−01号







平成26年  3月 定例会(第1回)





            平成26年第1回杉戸町議会定例会 第1日

平成26年2月18日(火曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長の施政方針並びに提出議案の提案理由の説明
 1、諮問第1号の説明
 1、議案第1号〜議案第3号の説明
 1、議案第4号の説明
 1、議案第5号の説明
 1、議案第6号、議案第7号の説明
 1、議案第8号〜議案第10号の説明
 1、議案第11号の説明
 1、次会日程の報告
 1、延  会

午前10時00分開会
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   都  築  能  男  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員                          

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    輪  島  正  視   教 育 長        古  谷  恒  夫   教 育 次長
                                           ( 兼 )
                                           教 育 総務
                                           課   長

    麻  生  雅  彦   学 校 教育        田  原  和  明   社 会 教育
                 課   長                     課   長
                                           ( 兼 )
                                           町史編さん
                                           室   長

    鈴  木     聡   会計管理者        岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 ( 兼 )                     委 員 会
                 会 計 課長                     書 記 長
                                           ( 兼 )
                                           公平委員会
                                           事務局長・
                                           監 査 委員
                                           事務局長・
                                           固 定 資産
                                           評 価 審査
                                           委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開会の宣告                                (午前10時00分)



○?田章一議長 ただいまから平成26年第1回杉戸町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○?田章一議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○?田章一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、

   5番  都 築 能 男 議員

  11番  稲 葉 光 男 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○?田章一議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番、議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第1回定例会の会期等につきましては、去る2月7日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日2月18日から3月17日までの28日間とし、本定例会に町長より提出されます議案等は、全部で23件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日2月18日は、町長の施政方針並びに町長提出議案について、町長より提案理由の説明、副町長及び各課長より補足説明をお願いいたします。

  2月19日は、引き続き町長提出議案について各課長より補足説明をお願いいたします。

  2月20日及び21日は、議案調査のため休会といたします。

  2月22日及び23日は、休日のため休会といたします。

  2月24日、25日及び26日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  2月27日は、議事の都合により休会といたします。

  2月28日は、議案第4号から議案第6号の議案審議をお願いいたします。次に、議案第7号に対する総括質疑をお願いいたします。その後、議長発議により予算特別委員会を設置し、審査を付託することといたします。

  3月1日及び2日は、休日のため休会といたします。

  3月3日、4日及び5日は、予算特別委員会付託審査のため休会といたします。

  3月6日は、議案第8号から議案第21号までの質疑をお願いいたします。次に、諮問第1号の質疑、採決をお願いいたします。次に、議案第1号から議案第3号並びに議案第22号の議案審議をお願いいたします。

  3月7日は、議案調査のため休会といたします。

  3月8日及び9日は、休日のため休会といたします。

  3月10日は、総務建設常任委員会付託審査のため休会といたします。

  3月11日は、教育厚生常任委員会付託審査のため休会といたします。

  3月12日、13日及び14日は、議事の都合により休会といたします。

  3月15日及び16日は、休日のため休会といたします。

  3月17日は、委員会審査報告等をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、ご報告といたします。



○?田章一議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から3月17日までの28日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から3月17日までの28日間と決定いたしました。



                          ◇                        





△諸般の報告



○?田章一議長 日程第3、諸般の報告をいたします。

  初めに、鈴木和彦君からウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する陳情が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成25年12月31日現在における平成25年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、平成25年11月21日から平成26年2月7日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、3番、大橋芳久議員、9番、石川敏子議員、14番、森山哲夫議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、本日、お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告及び上程



○?田章一議長 日程第4、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○?田章一議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。



                          ◇                        





△町長の施政方針並びに提出議案の提案理由の説明



○?田章一議長 日程第5、町長から施政方針並びに提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 本日ここに、平成26年第1回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜りまして、まことに喜びにたえないところでございます。

  ちょっと報告したいのでございますが、このたびの大雪の影響によりまして、本庁舎及び第2、第3庁舎の雨水漏れがありまして、皆さんには大変ご心配をおかけしましたところでございます。雨水漏れにおきましては、職員が速やかに復旧に努めたところでございます。今後は、業務に支障が出ないよう対応してまいりたいと思いますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げたいと思います。

  それでは、平成26年度予算及び諸案件のご審議をお願いするに当たりまして、住民皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りますよう、新年度の町政運営に対します所信の一端及び予算編成方針につきまして、ご説明を申し上げたいと思います。

  初めに、施政方針でございます。

  近年、我が国は、急速な少子高齢化を背景に人口減少社会が進む中で、長引く景気の低迷や厳しい雇用情勢等からの再生を目指した経済対策、また、東日本大震災からの復興の加速化、さらには、全世代対応型の社会保障制度の確立、エネルギー政策、インフラの老朽化対策など、数多くの課題に直面をしております。

  このような中、政府においては、国民の閉塞感を打破し、国を再生するために、デフレ脱却と持続的な経済成長の実現に向け、いわゆるアベノミクスの「3本の矢」の推進など、総合的な経済財政対策の取り組みが急速に進められております。

  また、ことしは、消費税引き上げを初め、地方税制の改正や社会保障制度の改革などが予定されており、今後の町政運営や町民生活にもさまざまな影響が生じるものと思われます。

  今後とも、国や県の動向を注視し、連携を深めながら、時機を失することなく的確な対応を図り、住民にとって最も身近な自治体としての役割と責務をしっかりと果たしていかなければならないと考えております。

  町でも、人口減少・少子高齢社会の一層の進行により扶助費などの社会保障費、老朽化した公共インフラの維持管理費などが増大し、町の財政状況は予断を許さない状況が続くと思われます。

  そのような中においても、私は、住民に最も身近な自治体のリーダーとして、中長期的な視点で町民の人口構成や行政需要の変化を十分見きわめながら、町民の皆様が安心して、子どもを産み、育て、働き、老後を生き生きと楽しく暮らせる町にしていかなければならないと考えております。

  子どもには夢のあるまち、若者には希望のあるまち、そしてお年寄りには安心と安らぎのあるまちとするため、全力を傾注して町の重点課題に取り組み、「住みごこち100%のまちづくり」の実現を目指してまいります。

  さて、私は町長に就任して以来、これまで一貫して、「みんなで良い町をつくろう」を合い言葉に、強い「絆」と「志」を胸に、町政を進めてまいりました。また、昨年7月の町長選挙におきましては、多くの町民の皆様のご信任を賜り、2期目の町政推進の重責を担わせていただくことになりました。私は、1期目の4年間、町民の皆様を初め、町議会議員の皆様のご理解・ご協力をいただきながら、第5次総合振興計画に掲げた主要施策の実現のため、積極的な施策の推進と行財政改革に取り組んでまいったところでございます。

  その一例を申し上げますと、町民との協働によるまちづくりでは、まちづくり懇談会の実施、みんなでつくるまちづくり支援制度の創設など、町民の皆様とともにつくるまちづくりが着実に進んでおると思っております。

  子育て支援の分野では、子育てしやすいまちを目指し、子育て家庭の経済的負担を軽減するため、こども医療費の支給対象年齢の拡大や保育園保育料の引き下げを実施いたしました。また、子育て環境の充実を図るため、泉保育園・泉児童館の改築にあわせて、子育て支援センター機能をあわせ持った複合施設の建設や中央幼稚園の一部改築を実施するとともに、放課後児童クラブの受け入れを4年生まで拡大したところであります。

  高齢者福祉の分野では、高齢者の健康づくりや生きがいづくりを図るため、高齢者同士の交流や閉じこもりを予防することを目的として、高齢者サロンの設置や、ふるさと元気村をすぎとピアに移設してリニューアルオープンするなど、高齢者福祉の増進に努めました。

  教育の分野では、児童・生徒の快適な学習環境を維持するため、小中学校への扇風機設置やコンピューター教室のコンピューターの更新などを実施するとともに、生涯学習において、町民の皆様の学習意欲に応え、知的好奇心・探究心の充足を図るとともに、まちづくり、地域づくりのリーダーを養成するため、「すぎと町民大学」を開校いたしました。

  産業・観光の分野では、屏風深輪地区産業団地の拡張事業を推進するとともに、マスコットキャラクター「すぎぴょん」の活用によります町のPRにも努めてまいりました。また、古くから日光街道の宿場町として栄えてきた杉戸宿の町並み等を観光資源として活用するため、「杉戸宿魅力再発見マップ」の作成に着手し、日光街道杉戸宿の魅力を発信することとしております。

  安心・安全なまちづくりの分野では、東日本大震災を教訓として、緊急に実施する必要性が高く、即効性のある防災・減災対策事業として、災害時の防災活動拠点となります役場の防災倉庫の増設及び非常用電源設備の設置などに着手し、防災対策の充実にも努めてまいりました。また、安全運転教育を推進するとともに、万が一の場合の保護者の経済的負担を軽減するため、自転車安全運転教育と小・中学生の自転車事故の加害者となった場合の賠償保険がセットになった保険に新たに加入もいたしました。さらに、道路・橋梁の老朽化対策として町道の舗装補修工事を実施し、歩行者及び通行車両の安全確保にも努めてまいりました。

  環境の分野では、町有地の有効活用と再生可能エネルギー創出の支援の両立を目指し、江戸川の高規格堤防上にある町有地を企業に貸し付け、大規模太陽光発電施設の建設を支援するなど、新エネルギーの導入を推進してきました。

  このように1期目の4年間で、第5次総合振興計画をよりどころに重点課題の解決に向け、一歩ずつ着実に取り組んでまいったところでございます。

  さらに、平成26年度は、1期目の成果をもとに、「今こそ確かな安心へ」をスローガンとし、未来に向け、さらに、町民の皆様の安心・安全を確かなものにするため動き出そうと思っております。

  そのキーワードとして「子育て」及び「健康」、「安心・安全」、「環境」のこの4点を掲げ、第5次杉戸町総合振興計画を着実に推進する中で、子育て支援の充実、住民の健康づくり、緊急防災・減災事業の推進、環境対策を中心として各種施策に積極的に取り組んでまいります。

  まず、1つ目が、「子育てが好きになるまちづくりの推進」であります。次世代を担う子どもたちの幸せを第一に考え、家庭や地域の子育て力を高めることにより、子育てする人が子育ての喜びを実感できるような社会を形成していくことが、これまで以上に必要とされておるところでございます。

  そこで、子育て家庭を町全体で支援していくという視点に立ち、家庭・地域・行政が一体となって、保育機能を支えるための子育て支援施策を積極的に推進するとともに、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりや、教育の充実など、子どもたちが伸び伸びと健やかに育つ子育て支援策を引き続き推進してまいります。

  次に、2つ目として、「健康でいきいきと暮らせるまちづくりの推進」であります。

  町民の一番の願いは、健康で楽しく日々の生活を送ることではないでしょうか。

  そこで、町民みんなが健康づくりに関心を持ち、ふるさと杉戸で元気に、楽しく、そして生き生きと暮らしていけるよう、健康づくりに関する事業やイベントの開催、予防接種の充実、特定健診及びがん検診などの受診率の向上に努めるとともに、健康増進に係る事業への参加を促す「すぎと健康マイスター」養成事業をさらに充実させ、「子どもからお年寄りまで、誰もが健康長寿のまちづくり」を目指してまいりたいと思っております。

  次に、3つ目として、「安心・安全なまちづくりの推進」であります。

  昨年は、竜巻や台風による集中豪雨などの自然災害が多発し、近隣の市、町を初め日本各地に大きな被害をもたらしました。

  また、東日本大震災が未曽有の被害をもたらしたことは記憶に新しく、いまだ復興は遅々として進んでおりません。

  こうした災害等から町民の生命や財産を守る施策は、最優先課題の一つと考えておるところでございます。

  そのため、常に、危機管理意識を持ち防災のための備えをしておくことが大変重要であると思っております。また、道路や橋梁等のインフラや公共施設の老朽化に対しまして、安心して安全に使っていただくため、計画的に改修等を行う必要があります。

  そこで、住民の暮らしを守るため、地域防災体制の充実・強化を図るとともに、地域に密着した道路や橋梁の整備、公共施設の維持・改修等「安心・安全なまちづくり」に努めてまいります。

  次に、4つ目として、「環境に配慮したまちづくりの推進」であります。

  地球温暖化や原子力発電の問題をきっかけといたしまして、再生可能エネルギーの導入促進が求められております。

  そこで、地球環境に優しい再生可能エネルギーの導入に取り組むとともに、先人から受け継いだ川や緑など豊かな自然環境を杉戸町の財産として次世代に残していけるように、環境に配慮したまちづくりを推進してまいります。

  私は、この4項目を重点課題に位置づけ、これらを初め、広範な行政分野にわたるさまざまな施策を力強く推進するため、引き続き「4C」、チェンジ・チャレンジ・コラボレーション・クリエーションを町政に臨む基本姿勢とし、「みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸」の実現のため、全力で取り組んでまいる所存でございます。

  次に、施政方針を具現化するための、平成26年度予算編成について申し上げたいと思います。

  平成26年度の予算編成方針といたしましては、「住みごこち100%のまちづくり」の実現を目指すべく、「確かな安心へ動き出す予算」として、予算編成に取り組んだところです。

  予算編成に当たりましては、財政の健全性の堅持に配慮しつつ、特に重点的に取り組む施策といたしまして、「子育てが好きになるまちづくり」を推進する施策や、誰もが安心で幸せな日常生活を送れる「健康でいきいきと暮らせるまちづくり」を推進する施策、地域防災体制のさらなる充実・強化を目指す「安心・安全なまちづくり」を推進する施策、さらには、快適で地球環境に優しい社会を形成するための「環境に配慮したまちづくり」を推進する施策に力点を置き、限りある財源を効率的に配分し編成をいたしました。

  そして、第5次杉戸町総合振興計画に掲げる町の将来像の実現を図り、課せられた使命を確実に果たすべく、現在及び将来にわたり、町民皆様の「確かな安心」へつながる施策・事務事業に積極的に取り組む予算としたところでございます。

  それでは、平成26年度予算の概要につきまして、予算編成方針に掲げた重点取り組み事項に沿ってご説明を申し上げます。

  初めに、1点目は、「子育てが好きになるまちづくり」であります。

  次世代を担う子どもたちを地域全体で育むまちづくりを推進する施策といたしましては、全ての子どもに良質な生育環境を保障し、子ども・子育て家庭を社会全体で支援するために、子ども・子育て支援事業計画を策定いたします。

  また、子育て支援のさらなる充実を図るため、私立双葉保育園におけるゼロ歳から2歳までの乳幼児受け入れの拡充及び幼稚園就園奨励補助金の拡充を実施してまいります。

  また、町立幼稚園園舎の老朽化への対応、並びによりよい教育環境づくりを図るため、中央第二幼稚園、東幼稚園及び南幼稚園の3園を再編し、統合幼稚園を整備するとともに、保育ニーズの増加を見据え、統合幼稚園の整備にあわせ、保育園を併設した複合施設として整備してまいりたいと思っております。

  続きまして、2点目は、「健康でいきいきと暮らせるまちづくり」であります。

  誰もが互いにつながり、支え合いながら、安心で幸せな日常生活を送ることのできるまちづくりを推進する施策といたしましては、保健・医療の施策項目では、「みんなで健康〜すぎとチャレンジ事業」において、町の健康づくり事業に積極的に参加された方を「すぎと健康マイスター」として任命するとともに、「健康アカデミー」の開講や、らくらくかんたん体操教室実施回数の増など、楽しみながらみずからの健康づくりに取り組めるような事業を展開し、町民みずからの健康づくりを積極的に支援してまいりたいと思っております。

  また、新たに前立腺がん検診の導入をするほか、特定健診の受診率向上を図るため、健康受診率の低い地域へ出向き、健診を実施してまいります。

  次に、高齢者福祉の施策では、「高齢者と地域のつながり再生事業」として、高齢者が住みなれた地域で健康で楽しい生活を過ごしていただけるよう、仲間づくり等の交流の場といたしまして高齢者サロンを引き続き設置するとともに、新たにサロン交流事業を実施し、地域の高齢者サロン事業の活性化を図ってまいります。

  障がい者福祉の充実につきましては、視覚障がい者の方が駅ホームから転落する事故を防止するため、鉄道事業者が行う東武動物公園駅ホームへの転落防止設備の整備に対しまして支援をしてまいります。

  また、障がいのある方も地域で自立した生活が続けられるよう、杉戸町障害者就労センターを引き続き運営してまいりたいと思っております。

  次に、生涯学習・スポーツの施策項目では、町民の学習機会の拡大、学習意欲の向上に努めることを目的として、昨年度に開校いたしましたすぎと町民大学を継続し、生涯学習活動の充実に向け、幅広い分野の講座を提供してまいりたいと思っております。

  さらに、健康増進・生涯スポーツの推進として、手軽に取り組むことができるウォーキング教室やストレッチ教室を新たに開催し、町民の健康づくり活動の定着を目指してまいります。

  3点目は、「安心・安全なまちづくり」であります。

  道路・橋りょう等の緊急防災・減災対策を推進する施策といたしましては、町道?級5号線築道陸橋耐震補強工事、町道792号線及び町道795号線歩道橋耐震工事設計、防災備蓄資機材や保存食の整備、地震ハザードマップの作成、地域防災計画等の見直し、避難所防災倉庫設置及び地域の防災士養成支援など、防災体制のさらなる強化に努め、災害に強い安心・安全なまちづくりを推進してまいります。

  次に、国の社会資本整備総合交付金を活用して、町道?級5号線改良事業を推進し、首都圏中央連絡自動車道の幸手インターチェンジや移転した東埼玉総合病院へのアクセス性の向上を図ってまいりたいと思っております。あわせて、道路・橋梁の老朽化対策として、町道?級10号線及び町道?級13号線などの舗装補修工事を実施し、歩行者及び通行車両の安全確保に努めてまいります。

  また、建設後15年を経過した環境センターにつきましては、引き続き、長期施設整備計画に基づき計画的な改修を行い、施設の適切な維持管理と安定的なごみ処理に努めてまいります。

  また、大字下野地内の南側水路においては、護岸の侵食による危険箇所への対応といたしまして護岸補修工事を行います。

  4点目は、「環境に配慮したまちづくり」であります。

  自然環境の豊かさを活用し、快適な暮らしを演出するまちづくりを推進するため、大落古利根川再生プロジェクト事業の一環といたしまして、ポケットパークの整備や周遊ルートの設置を進めてまいります。

  また、生活排水によります河川などの水質汚濁を防止し、生活環境の保全を図るため、高野団地へ公共下水道管を布設し、面的整備を進めるとともに、合併処理浄化槽設置整備事業奨励補助金を拡充してまいりたいと思っております。

  次に、地球環境に優しい再生可能エネルギーの導入等へ積極的に取り組む施策といたしまして、町内に整備されている防犯灯を、高効率・長寿命・省電力化を目的として、LED器具へ計画的に切りかえてまいりたいと思っております。

  また、グリーンカーテンコンテストや環境ポスター展覧会などを新たに開催し、町民や事業所に対しまして意識啓発を行うほか、再生可能エネルギーのさらなる普及を促進するため、住宅用太陽光発電システム設置費補助金を拡充してまいります。

  さらに、新たな取り組みといたしまして、環境に優しい次世代自動車の普及促進を図るため、道の駅アグリパークゆめすぎとに電気自動車用急速充電器を設置し、充電インフラの整備を図るとともに、電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車を購入する方に対しまして、購入費の一部を助成する制度を新設いたしたいと思っております。

  最後に、「その他の施策・事務事業」についてであります。

  参画・協働の施策項目では、住民参画の仕組みづくりの一環といたしまして、「まちづくり懇談会」や「みんなでつくるまちづくり支援制度」を継続実施するほか、自治体運営の基本理念や原則等を定めます(仮称)自治基本条例を制定いたします。

  次に、情報化・交流の施策項目では、東京電力福島第一原子力発電所の事故によりまして、福島県富岡町等から当町へ非難されている方々に対します支援を引き続き、行ってまいりたいと思っております。

  また、平和祈念事業といたしまして、戦争の悲惨さや平和のすばらしさを再度考えていただくことを目的といたしました平和企画展を開催いたします。

  次に、人権・男女共同参画の施策項目では、ドメスティック・バイオレンスに関します正しい知識の普及や予防を目的といたしました啓発事業を実施するとともに、第4次すぎと男女共同参画プランの策定に着手し、男女共同参画社会の実現に向けて、鋭意取り組みを進めてまいります。

  次に、行財政運営の施策項目では、変化する社会経済情勢に的確に対応するため、第5次杉戸町総合振興計画の中間見直しを行い、後半5年間の指針となります「第5次杉戸町総合振興計画後期基本計画」の策定、及びさらなる行政改革の推進を図るため、「第6次行政改革大綱」の策定にも着手してまいります。

  また、町税徴収員制度を廃止する一方、新たに、徴収事務指導員及び徴収補助員を配置し、職員の知識や能力の向上を図るとともに、職員を納税交渉や滞納処分に特化させることで、より効果的・効率的な徴収体制を構築し、歳入確保に努めてまいります。

  教育の施策項目では、杉戸第三小学校管理・教室棟トイレ改修工事を実施し、老朽化した和式トイレを洋式トイレに改修することで、児童が快適な学校生活を送れるように校内環境の整備を推進いたします。

  また、自転車安全運転教育を推進すべく、小・中学生が自転車事故の加害者となった場合の賠償責任がセットになった保険に引き続き加入し、万が一に備え、児童・生徒の自転車事故が発生した際の保護者の経済的負担を軽減いたします。

  また、生涯学習センターにおいては、駐輪場の一部に屋根を設置するとともに障がい者用トイレに多目的ベッドを設置し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。

  次に、農業の施策項目では、新しく農業経営を目指す方に、農業技術を伝えるとともに、新規就農後も経営が安定するまでの間の経済的支援をするなど、人材育成を支援してまいります。

  次に、商業・工業・勤労者対策の施策項目では、屏風深輪地区産業団地の拡張事業を引き続き推進し、地域経済の活性化と雇用の場の確保に努めてまいります。

  また、商業活性化の施策といたしましては、町内商店を対象といたしましたプレミアムつき商品券の発行事業に対します補助等により、地域内経済の循環と底上げを図ってまいりたいと思っております。

  さらに、勤労者福祉と雇用の充実のための施策といたしましては、県の緊急雇用創出基金事業の活用によりまして、地域の求職者に対し、新たな雇用機会を創出してまいりたいと思います。

  次に、観光の施策項目では、旧日光街道の宿場町であった当町には、当時の歴史を物語る道標や古民家などが点在しており、その歴史的資産を観光的な視点から杉戸宿魅力再発見ガイドブックを作成し、日光街道杉戸宿の魅力を発信してまいりたいと思っております。

  以上、平成26年度の町政運営に当たり、私の施策方針並びに実現するための予算編成方針等の主な内容を申し上げましたが、限られた財源を有効かつ効率的に配分し、町民の皆様の「確かな安心」へつながる予算を編成したところでございます。町民の皆様並びに町議会議員の皆様の、より一層のご理解とご協力を心からお願いを申し上げます。

  引き続きまして、今回ご提案いたしました議案につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。

  今回提案申し上げました案件は、23件であります。

  それでは、今回ご提案いたしました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

  まず初めに、諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。

  現在、同委員としてご活躍いただいております川田妙悦氏が、本年6月30日をもって任期満了となるため、その後任として金子洋子氏を人権擁護委員候補者として推薦したいものであります。

  議案第1号は、杉戸町道路線の廃止についてであります。

  倉松川改修工事によります橋梁廃止の補正に伴い、道路線の廃止の必要が生じましたので、この案を提案するものであります。

  議案第2号は、杉戸町道路線の認定についてであります。

  開発道路の寄附採納等によります道路線の認定の必要が生じましたので、この案を提案するものであります。

  議案第3号は、杉戸町道路線の変更についてであります。

  施設開発等によります道路線の変更の必要が生じましたので、この案を提案するものであります。

  議案第4号は、共通業務用のパソコンに関します財産の取得についてであります。現在利用中のウィンドウズXP登載パーソナルコンピューターが老朽化していることと、オペレーティングシステムでありますウィンドウズXPのサポートが平成26年に終了することから、更新する必要が生じましたので、提案するものであります。

  去る1月17日、指名競争入札を行い、株式会社ビジネスランドが落札し、仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をいただき、本契約を締結したく提案するものであります。

  議案第5号は、杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみ設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。

  ふれあいセンターエコ・スポいずみのあり方につきましては、町の重要課題として検討を進め、平成26年8月末にプール施設を廃止する方針を決定したところでございます。つきましては、プール施設の廃止及び使用料の見直しを行うため、この条例を提案するものであります。

  議案第6号は、平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)であります。

  今回の補正は、緊急かつ必要性の高い経費の追加等を行うものであります。歳入につきましては、国庫支出金、自動車取得税交付金及び町債等の追加、並びに地方譲与税等の減額であります。

  歳出につきましては、障害者自立支援給付事業費、道路・橋りょう維持・改良事業費及び公共施設改修基金積立金等の追加、並びに後期高齢医療療養給付費負担金、予防接種業務委託料、環境センター運営管理事業費及びし尿処理負担金等の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億3,109万2,000円を追加し、補正後の総額を120億8,107万4,000円とするものであります。

  また、繰越明許費及び地方債の補正も行うものであります。

  議案第7号は、平成26年度杉戸町一般会計補正予算であります。平成26年度予算は、引き続き第5次総合振興計画に掲げます町の将来像の実現を図るべく、財政の健全性の堅持に配慮しつつ、現在及び将来にわたり町民の皆様の「確かな安心」へつながる施策・事務事業に積極的に取り組み、町政に課せられた使命を確実に果たす予算編成に努めたところであります。

  特に、「確かな安心へ動き出す予算」として、「子育てが好きになるまちづくり」を推進する施策や、誰もが安心で幸せな日常生活を送れる「健康でいきいきと暮らせるまちづくり」を推進する施策、地域防災体制のさらなる充実・強化を目指す「安心・安全なまちづくり」を推進する施策、さらには、快適で地球環境に優しい社会を形成するための「環境に配慮したまちづくり」を推進する施策に力点を置き、限りある財源を効率的に配分し編成をいたしました。

  これにより、歳入歳出予算の総額をそれぞれ118億8,000万円とするものであり、平成25年度と比較いたしまして1.4%の増となっております。

  以上の歳入歳出予算とあわせまして、債務負担行為の設定、地方債の起債などを提案するものであります。

  議案第8号は、町長の給与の特例に関する条例であります。

  私が昨年9月に起こしました交通事故に対しまして、社会的責任を重く受けとめ、町長の給料を減額したいので、この条例を提案するものであります。

  議案第9号は、杉戸町の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例であります。

  社会環境等の変化に伴い、非常勤特別職の報酬等の見直しを行うため、この例を提案するものであります。

  議案第10号は、杉戸町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  大規模災害からの復興に関する法律の公布に伴い、復興計画の作成等のため派遣された職員に対し災害派遣手当を支給するため、杉戸町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第11号は、杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例であります。

  消費税率引き上げに伴う低炭素建築物新築等計画認定申請手数料及び長期優良住宅建築等計画認定申請手数料の構造計算適合性判定に要する費用の増額並びに引用法令の題名の改正に伴う改正を行うため、この条例を提案するものであります。

  議案第12号は、平成25年度杉戸町水道事業会計補正予算(第3号)であります。

  今回の補正は、資本的支出の建設改良費を減額するものであります。補正額は、資本的支出を1,900万円減額し、支出総額を2億9,138万5,000円とするものであります。

  議案第13号は、平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては国庫支出金及び地方債の追加であります。歳出につきましては、工事請負費を追加であります。

  したがいまして、補正額は歳入歳出それぞれ3,780万円を追加し、補正後の総額を9億9,773万5,000円とするものであります。

  議案第14号は、平成26年度杉戸町水道事業会計予算であります。

  収益的収入は、給水収益を主な内容として、総額で11億5,869万7,000円、収益的支出は受水費等を主な内容として、総額で11億727万4,000円を計上するものであります。

  また、資本的収入は、企業債を主な内容として、総額で1億5,231万4,000円、資本的支出は配水場整備工事を主な内容として、総額で5億3,197万2,000円を計上するものであります。

  議案第15号は、平成26年度杉戸町公共下水道事業特別会計予算であります。

  平成26年度当初予算につきましては、歳入歳出総額を8億1,825万6,000円とし、前年度と比較いたしまして11.1%の減額予算であります。

  主な内容は、歳入につきましては、各家庭での公共下水道への接続に伴う使用料及び受益者負担金、公共下水道事業費の国庫支出金、地方債並びに一般会計からの繰入金を予定しております。

  歳出につきましては、市街地公共下水道事業、下水道維持管理事業、建設事業の投資に伴う公債費の償還金が主な内容であります。

  議案第16号は、平成25年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては前期高齢者交付金、財産収入及び繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、保険給付費、基金積立金及び諸支出金の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ235万3,000円を追加し、補正後の総額を57億729万5,000円とするものであります。

  議案第17号は、平成25年度杉戸町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきまして、後期高齢者医療保険料を追加し、繰入金を減額するものであります。

  歳出につきましては、役務費、委託料並びに負担金、補助及び交付金の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ126万4,000円を減額し、補正後の総額を3億6,555万4,000円とするものであります。

  議案第18号は、平成25年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては国、県支出金、支払基金交付金及び繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、保険給付費を追加し、地域支援事業費を減額するものであります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ2,479万3,000円を追加し、補正後の総額を27億6,635万5,000円とするものであります。

  議案第19号は、平成26年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算であります。

  被保険者の高齢化及び社会経済情勢の低迷に伴い、無職者や低所得者等が増加する傾向にある中、前年度と比較すると歳入では国民健康保険税が0.5%の減、前期高齢者交付金が5.0%の増となっております。

  また、歳出では、保険給付費が0.8%の増、後期高齢者支援金等が0.8%の減となっております。

  主な内容といたしまして、歳入につきましては、国民健康保険税、国、県支出金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び繰入金などであります。

  歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金、共同事業拠出金、保健事業費及び事業の管理運営のために必要な経費などであります。

  当初予算額は歳入歳出それぞれ56億3,500万円であり、前年度対比0.3%の増額予算であります。

  議案第20号は、平成26年度杉戸町後期高齢者医療特別会計予算であります。

  平成26年度当初予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億8,922万9,000円とするものであります。前年度と比較いたしまして6.5%の増額予算であります。

  歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、繰入金が主な内容であります。

  歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金が主な内容であります。

  議案第21号は、平成26年度杉戸町介護保険特別会計予算であります。

  平成26年度当初予算につきましては、歳入歳出予算の総額は28億5,362万5,000円で、保険給付費の増加や地域支援事業の推進により、前年度予算と比較し2億9,665万8,000円、11.6%の増額予算であります。

  歳入の主な内容につきましては、保険料、国、県支出金、支払基金交付金、繰入金であります。

  歳出の主な内容につきましては、介護保険料の賦課徴収や要介護認定費用である総務費、各種介護保険サービスの給付であります保険給付費、介護予防事業などを実施するための地域支援事業費であります。

  議案第22号は、埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてであります。

  彩北広域清掃組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりまして、この案を提案するものであります。

  以上で施政方針及び予算編成方針並びに提出をいたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当より説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○?田章一議長 以上で町長の施政方針並びに提出議案の提案理由の説明を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時00分



       再開 午前11時15分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  この際、報告いたします。当局より、町長の平成26年度施政方針及び予算編成方針が送付されてまいりましたので、ただいまお手元に配付しておきました。



                          ◇                        





△諮問第1号の説明



○?田章一議長 続いて、町長提出議案の補足説明をお願いいたします。

  初めに、諮問第1号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔村瀬泰彦副町長登壇〕



◎村瀬泰彦副町長 それでは、諮問第1号につきまして、補足説明を申し上げます。議案書の朗読は省略させていただきます。

  提案理由でございますが、人権擁護委員の川田妙悦氏が、平成26年6月30日をもって任期満了になるため、後任の委員候補者として金子洋子氏を提案するものでございます。

  金子氏の略歴については、お手元に履歴書がございますので、これに従いまして主なものを申し上げます。同氏は、昭和46年3月に埼玉県立浦和第一女子高等学校を卒業されました。その後、昭和48年4月から株式会社光邦に入社し、昭和50年3月に同社を退社、昭和51年5月に中央印刷株式会社に入社し、昭和62年7月には同社取締役に就任され、現在まで37年の長きにわたり勤務されています。また、小中学校のPTA活動に積極的に参加し、児童生徒の教育活動に熱心に取り組み、貢献されました。平成5年には中学校PTAの進路研究部部長を務めるなど、周囲からの人望も厚いお人柄であります。同士におかれましては、人格識見も高く、広く社会の実情に通じた方でありますので、人権擁護委員候補者として推薦いたしたくお願い申し上げます。

  以上でございます。



                          ◇                        





△議案第1号〜議案第3号の説明



○?田章一議長 次に、議案第1号から議案第3号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 議案第1号、第2号、第3号につきまして、補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第1号についてでございますが、道路法第10条の規定により、町道路線を廃止するものでございます。提案理由でございますが、倉松川改修により撤去された橋梁に係る町道路線について、路線の廃止がなされていないことが判明したことから、これら路線の廃止をするため、本議案を提案するものでございます。

  お手持ちの町道路線廃止調書をごらんいただきたいと存じます。今回廃止を予定している路線は、2枚目にございます5ブロックの2路線でございます。調書3枚目をごらんください。表面に図示いたしました整理番号1、町道1103号線と、裏面に図示いたしました整理番号2、町道1158号線の2路線を廃止するものでございます。この2路線につきましては、いずれも倉松川の改修に伴い、橋梁が撤去されているため、現在倉松川を渡河することはできない状況でございます。

  次に、議案第2号は、道路法第8条の規定により、町道路線を認定するものでございます。提案理由でございますが、開発道路の採納などにより、新たに町道路線を認定する必要が生じたため、本議案を提案するものでございます。

  お手持ちの町道路線認定調書をごらんいただきたいと存じます。今回新たに認定を予定している路線は計9路線でございます。2枚目は3ブロックの調書であり、5路線ございます。3枚目表面の整理番号1、内田4丁目地内の町道2690号線、裏面の整理番号2、大字杉戸地内の町道2691号線、4枚目表面の整理番号3、倉松5丁目地内の町道2692号線、裏面の整理番号4、杉戸1丁目地内の町道2693号線、5枚目表面の整理番号5、倉松3丁目地内の町道2694号線の5路線でございます。これら5路線は、いずれも開発行為に伴う道路採納を受けたことによる道路線の認定でございます。

  続きまして、6枚目は5ブロックの調書であり、こちらは4路線ございます。7枚目表面の整理番号1、大字堤根の町道1265号線、裏面の整理番号2、大字堤根地内の町道1266号線、8枚目表面の整理番号3、大字堤根地内の町道1267号線、裏面の整理番号4、大字堤根地内の町道1268号線の4路線でございます。整理番号1、2は開発行為に伴う道路採納を受けたことによる町道路線の認定、整理番号3、4は倉松川改修に伴い廃止する予定の町道1103号線について、撤去した橋梁部を除く部分を再度認定するものでございます。

  続きまして、議案第3号は、道路法第10条の規定により、町道路線を変更するものでございます。提案理由でございますが、施設開発などにより町道路線を変更する必要が生じたため、本議案を提案するものでございます。

  お手持ちの町道路線認定調書をごらんいただきたいと思います。変更を予定している路線は計3路線でございます。2枚目は、4ブロックの調書であり、1路線ございます。3枚目の整理番号1、大字大嶋地内の町道667号線の1路線でございます。こちらの路線は、カルスタすぎと及び国体記念運動広場の整備に伴う町道路線の変更がなされていないことが判明したため、路線の変更を提案するものでございます。

  3枚目は5ブロックの調書であり、2路線ございます。4枚目表面の整理番号1、大字本郷地内の町道1189号線、裏面の整理番号2、大字本郷地内の町道1177号線の2路線でございます。整理番号1につきましては、特別養護老人ホーム建設に伴い、町道路線の変更が生じたため、提案するものでございます。整理番号2につきましては、倉松川改修工事に伴い、撤去された橋梁に係る町道路線について、終点の変更がなされていないことが判明したことから、終点を変更するため、本議案を提案するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第1号、第2号、第3号の補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第4号の説明



○?田章一議長 次に、議案第4号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第4号 財産の取得について補足説明を申し上げます。

  初めに、議案を朗読させていただきます。議案第4号 財産の取得について。

  次のとおり財産を取得するため、議会の議決に付すべき財産の取得又は処分に関する条例により、議会の議決を求める。

  記。1、財産の名称、数量。共通業務用パーソナルコンピューター125台。

  2、取得の目的。現在利用しているウィンドウズXPパソコンが老朽化していることと、OSであるウィンドウズXPのサポートが平成26年に終了し、セキュリティー面でリスクが生じるため。

  3、取得の方法。指名競争入札による取得。

  4、取得価格。金1,014万3,840円。

  5、契約の相手方。埼玉県草加市金明町310、株式会社ビジネスランド、専務取締役、草加支店長、細谷好正。

  次に、提案理由でございますが、現在利用中の職員事務用のパーソナルコンピューター125台分につきましては、現在導入後5年から6年が経過しており、老朽化しているとともに、オペレーティングシステムであるウィンドウズXPのサポートが平成26年に終了することから、更新する必要が生じていますので、提案するものでございます。

  お手数ですが、お手元の議案第4号資料をごらんいただきたいと存じます。今回の更新を予定しております125台は、各課で日常業務に使用しているデスクトップ型パーソナルコンピューター99台、ノート型パーソナルコンピューター26台でございます。導入後5年から6年が経過していることから、故障が多くなってきているほか、パソコンが立ち上がるのに時間を要したり、作業中にとまってしまうなどの状況にございます。また、今回の更新を予定しています多数のパソコンのオペレーティングシステムにつきましてはウィンドウズXPを使用しており、平成26年4月にマイクロソフト社がこのオペレーティングシステムのセキュリティー対策等のサポートを終了する予定であり、セキュリティー上対応が必要となりますので、更新いたしますパソコンの使用につきましては、現在の環境に合った必要な性能を確保するとともに、今後の情報化の進展に対応するための性能とし、情報セキュリティーや経済性、また各施設の使用形態を考慮し、デスクトップ型とノート型パソコンを採用するものでございます。また、購入費を安価にすることからメーカー指定は行わず、より多くのメーカーの製品の選択ができるように配慮し、基本使用料を定めて発注したものでございます。

  次に、仮契約に至るまでの経緯についてご説明申し上げます。本物品の指名業者選定につきましては、当町の物品の入札参加資格登録業者のうちOA機器販売を希望している業者の中から、過去の納入実績や納入後のサービス体制などに基づき9社を選定いたしました。入札につきましては、お手元の入札結果表のとおり、9社のうち自社都合により2社が辞退し、1月17日に7社によって指名競争入札を行った結果、株式会社ビジネスランドが落札いたしましたので、1月24日付で仮契約を締結したところでございます。なお、納入期限につきましては、3月31日としております。

  以上で議案第4号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いいたします。



                          ◇                        





△議案第5号の説明



○?田章一議長 次に、議案第5号について、社会教育課長より補足説明を求めます。

  社会教育課長。

       〔田原和明社会教育課長登壇〕



◎田原和明社会教育課長 それでは、議案第5号 杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみ設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみにつきましては、環境センターの地元還元施設として、ごみ処理施設の余熱を利用した温水プールと温浴施設を備えた施設として、平成9年にオープンいたしました。その後、利用者の減少と施設の修繕などに多額の町財政負担が強いられている状況であることから、昨年10月16日に温水プール施設を平成26年8月末に廃止するとともに、地域住民のコミュニティーを重視した施設への機能移転を進めるとする町の方針を決定したところでございます。つきましては、平成26年9月1日以降の温水プール施設の廃止に伴い、杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみ設置及び管理条例にあるプール施設にかかわる部分の削除並びに施設機能の一部廃止に伴う使用料の見直しをする必要があるため、条例の一部の改正を提案するものでございます。なお、条文の朗読については省略をさせていただきます。

  条例改正の内容につきましては、議案第5号資料新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。まず、現行の第1条は、プール施設の廃止に伴い、施設の設置目的の一つである「及びスポーツの振興」という文言を条文から削除するものでございます。

  第2条(1)は、プールの利用に関する業務の規定であるため、削除するものでございます。

  第6条(2)のプールの占用に関する規定を削除することで、(1)の普通利用という考え方もなくなることから、第6条全てを削除するものでございます。

  次に、別表第8条関係では、プール施設が廃止されることから、使用料の料金見直しを行うとともに、同表にある屋内温水プール占用使用料の規定を削除するものでございます。使用料といたしましては、町内居住者400円を300円に、町外居住者800円を600円に、65歳以上及び児童・生徒は町内居住者200円を150円に、町外居住者400円を300円に改正するものでございます。

  附則といたしましては、この条例は公布の日から施行し、使用料の改正規定は平成26年9月1日からの利用について適用するものでございます。

  以上、簡単でございますが、議案第5号の補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第6号、議案第7号の説明



○?田章一議長 次に、議案第6号及び議案第7号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第6号 平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)につきまして補足説明を申し上げます。

  お手元の平成25年度一般会計補正予算書(第5号)をごらんください。今回の補正予算は、歳入歳出ともに本年度の事業実績に伴う決算見込みを考慮した経費の追加、減額、また国の補正予算に伴う緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の1ページをお開き願います。平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,109万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億8,107万4,000円とするものでございます。

  また、第2条に定めるとおり、繰越明許費の追加を行うものでございます。

  さらに、第3条に定めるとおり、地方債の追加及び変更を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページ、3ページの歳入につきましては、2款地方譲与税から20款町債までの14の款につきまして追加または減額補正をし、歳入合計補正額1億3,109万2,000円を追加補正するものでございます。

  次に、4ページの歳出につきましては、1款議会費から12款諸支出金までの9つの款につきまして追加または減額補正をし、歳出合計補正額1億3,109万2,000円を追加補正するものでございます。

  次に、5ページをごらんください。第2表、繰越明許費補正でございますが、7事業の繰越明許費の追加をお願いするものです。初めに、3款民生費、2項児童福祉費の子ども・子育て支援新制度システム構築等業務委託につきましては、12月定例会で予算をお認めいただいたものですが、国の新制度との関係から年度内に業務が終了しないため、繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  次の6款農林水産業費、1項農業費のアグリパークゆめすぎと駐車場補修事業につきましては、アグリパークゆめすぎとの駐車場のインターロッキングに凹凸が生じ、利用者のけが等の報告があり、早急にアスファルト舗装に改修し、利用の多い5月までに駐車場の安全対策を講じたく、今補正に事業費を計上し、同時に年度内に業務が終了しないことから繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  次に、8款土木費の2項道路橋りょう費の町道?級9号線舗装補修事業、町道?級21号線道路改良事業、1つ飛びまして、町道?級5号線築道陸橋耐震補強等事業につきましては、今年度の国の補正予算の追加等を活用し、事業の早期進捗を図るため、今補正に事業費を計上し、同時に年度内に終了しないことから繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  また、町道?級5号線道路改良事業につきましては、当初予算に事業費を計上したものですが、一部用地取得等が年度内に終了しないことから、繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  最後に、8款土木費の4項都市計画費の(仮称)屏風深輪産業団地都市計画決定協議資料等作成業務委託につきましては、こちらも当初予算に事業費を計上したものですが、県との調整等に時間を要し、年度内に終了しないことから、繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  次に、6ページ、7ページをお開き願います。第3表、地方債補正でございます。繰越明許費補正と関連いたしますが、初めに追加する2件の地方債、道路舗装補修事業等債、限度額720万円と、橋りょう耐震補強事業債、限度額2,750万円につきましては、今年度の国の補正予算を活用し、実施を予定する町道?級9号線舗装補修事業、町道?級5号線築道陸橋耐震補強等事業の財源の一部として補正予算債等の追加をお願いするもので、未収入特定財源として翌年度に繰り越す予定でございます。

  次に、変更する1件の地方債、道路改良事業債につきましては、限度額を1,150万円増額し、6,850万円とするものでございますが、こちらも国の補正予算を活用し、実施を予定する町道?級21号線道路改良事業の財源の一部として補正予算債の追加をお願いするもので、未収入特定財源として翌年度に繰り越す予定でございます。

  8ページから13ページまでの一般会計予算の補正状況調べ及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては、説明を省略させていただきまして、14ページから37ページまでの歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。それでは、14、15ページをお開き願います。このたびの補正は、歳入歳出ともに予算額と決算額の乖離を極力縮小することを念頭に、本年度の予算執行実績等に基づき編成したところでございますので、説明につきましては主なものにつきましてご説明申し上げます。

  初めに、2、歳入でございますが、中段少し下の9款地方交付税、補正額418万1,000円の追加でございますが、国の補正予算において国税の増収見込み等に伴う普通交付税の調整額の復活に相当する額を追加するものでございます。

  次に、11款分担金及び負担金、1項負担金でございますか、2目衛生費負担金、補正額マイナスの469万1,000円の減額につきましては、幸手市より本年度の可燃ごみ受け入れに係る受託費負担金につきまして、決算見込みを考慮し、減額するものでございます。

  次に、3目土木費負担金、補正額マイナス135万円の減額につきましては、道路改良費負担金として町道?級5号線道路改良事業の用地取得等に係る幸手市からの負担金を減額するものでございます。

  次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金、16ページの補正額計868万円、その下、2項国庫補助金、補正額計7,278万5,000円の追加でございますが、説明欄にございますそれぞれの内容について、本年度の実績や制度改正、国の補正予算等に基づき、それぞれの目で追加または減額をするものでございます。

  16ページ、17ページをごらんください。主なものとして、2項国庫補助金のうち3目土木費国庫補助金、補正額6,202万7,000円の追加につきましては、国の補正予算等を活用して前倒しで実施する道路や橋の整備等の事業の財源として、社会資本整備総合交付金及び防災・安全社会資本整備交付金を追加するものでございます。

  また、5目総務費国庫補助金、補正額1,443万5,000円の追加につきましては、地域の元気臨時交付金の交付決定にあわせ、追加するものでございます。

  次に、14款県支出金でございますが、18、19ページをごらんください。1項県負担金、補正額計107万3,000円の追加、その下の2項県補助金、補正額計マイナス158万6,000円の減額でございますが、国庫支出金の説明同様、説明欄にございますそれぞれの内容について、本年度の実績や制度改正等に基づき追加または減額するものでございます。主なものとして、県補助金のうち5目商工費県補助金の補正額60万円及び6目教育費県補助金のうち4節社会教育費補助金の補正額30万円の追加につきましては、県のふるさと創造資金の魅力ある地域づくり事業補助金として、杉戸宿魅力再発見推進事業及びすぎと町民大学事業に対し交付決定があったため、追加するものでございます。

  次に、飛びまして17款繰入金、2項基金繰入金、2目地域福祉資金繰入金、補正額マイナス150万円の減額でございますが、高齢者サロン整備に対する補助金の財源として同基金の活用を予定しておりましたが、県の高齢者と地域のつながり再生事業費補助金が活用できることとなったため、減額するものでございます。

  次に、20、21ページをお開き願います。歳入の最後になりますが、20款町債、1項町債、2目土木債でございますが、第3表、地方債補正のところでもご説明いたしましたが、国の補正予算を活用し、実施を予定する町道?級21号線道路改良事業、町道?級5号線築道陸橋耐震補強等事業、町道?級9号線舗装補修事業の財源の一部として補正予算債等を追加するもので、繰越明許事業の未収入特定財源として翌年度に繰り越す予定でございます。

  次に、22、23ページをお開き願います。3、歳出でございます。各事業ごとに説明させていただきますが、初めに共通的な事項として、今回の補正は全体的に多くが説明欄、事業概要欄にございますそれぞれの内容について、本年度の事業執行実績や制度改正、国、県支出金等の補正に伴う財源振りかえ等に基づき決算見込みを考慮し、追加または減額するものでございます。したがって、説明につきましては主なものとさせていただきます。

  初めに、中段の2款総務費、1項総務管理費、12目自治振興費、(2)の協働のまちづくり推進事業、補正額マイナス250万円の減額でございますが、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の活用を予定した2つの自治会の事業のうち、1つの自治会の事業が助成対象外となり、当該自治会が事業実施を見送ることとなったため、減額するものでございます。

  次に、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の(2)、社会福祉庶務、補正額マイナス43万9,000円の減額のうち、杉戸町社会福祉協議会運営費補助金減額分44万4,000円につきましては、町職員給与の特例減額と同様の措置を社会福祉協議会職員も実施したため、その分の補助金を減額するものでございます。

  次に、24、25ページをお開き願います。2目心身障害者福祉費の(1)、心身障がい者援護対策事業、補正額2,081万5,000円の追加でございますが、施設訓練等給付費負担金や障害児通所給付費等負担金などが大幅に増加したことによる追加でございます。

  次に、26、27ページをお開き願います。3目高齢者福祉費、(3)、介護予防・生きがい対策事業の19節杉戸町シルバー人材センター補助金減額分でございますが、先ほどの社会福祉協議会運営費補助金減額分と同様、町職員給与の特例減額にあわせ、シルバー人材センター職員の給与の減額を実施したため、その分の補助金を減額するものでございます。

  次に、28、29ページをお開き願います。4款衛生費、1項保健費、2目予防費の(1)、予防接種事業、補正額マイナス3,401万5,000円の減額でございますが、子宮頸がん予防ワクチン接種業務委託料等が大幅に減となるなどの減額でございます。

  次に、30、31ページをお開き願います。中段の6款農林水産業費、1項農業費、7目農業公園費、(1)、アグリパークゆめすぎと維持管理事業、補正額486万円の追加でございますが、繰越明許費補正の説明のところで申し上げたとおり、アグリパークゆめすぎとの駐車場のインターロッキングに凹凸が生じ、利用者のけが等の報告があったため、早急にアスファルト舗装に改修し、駐車場の安全対策を講じるものでございます。

  次に、32、33ページをお開き願います。8款土木費、2項道路橋梁費の3事業の補正につきましては、繰越明許費及び地方債補正の説明のところで申し上げたとおり、今年度の国の補正予算を活用し、町道?級9号線舗装補修工事、町道?級21号線道路改良工事、町道?級5号線築道陸橋耐震補強補修工事を実施するものでございます。

  次に、ページが飛びますが、36、37ページをお開き願います。中段の12款諸支出金、1項基金費、(2)、公共施設改修基金積立金、補正額1億6,101万4,000円の追加でございますが、環境センターの長期施設整備計画に基づく施設改修を初め、今後予定される統合幼稚園、保育園複合施設の建設など、町の公共施設の改築、改修等の財源の一部とするため、公共施設改修基金に今回の補正予算における譲与分を積み立てるものでございます。これにより、平成25年度末の公共施設改修基金の額は約4億4,371万6,000円となります。

  39ページ以降の給与費明細書、地方債に関する調書については、参考資料ということで説明を省略させていただきます。

  以上、議案第6号 平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時55分



       再開 午後 1時00分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第7号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 続きまして、議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

  平成26年度の杉戸町一般会計予算は、厳しい財政状況を踏まえながらも、「住みごこち100%のまちづくり」を目指すべく、確かな安心へ動き出す予算を施行し、決算分析を徹底して行うなど財政の健全性の堅持に配慮しつつ、特に重点的に取り組む施策として子育て、健康、安心・安全、環境をキーワードとした施策に力点を置き、選択と集中により限りある財源を効率的に配分し、編成いたしました。そして、第5次総合振興計画の着実な推進を図り、町政に課せられた使命を確実に果たすべく、現在及び将来にわたり町民の皆様の確かな安心へつながる施策、事務事業に取り組む予算といたしました。その結果、予算の総額は歳入歳出それぞれ118億8,000万円であり、前年度当初予算との比較では1億6,000万円の増、率で申し上げますと1.4%増の予算となっております。

  それでは、お手元の平成26年度一般会計予算書をごらんください。予算書の1ページをお開き願います。平成26年度杉戸町一般会計予算は、ごらんの第1条から第5条に定めるとおりでございます。第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ118億8,000万円でございます。

  第2条及び第3条で定めております債務負担行為及び地方債につきましては、後ほど該当するところでご説明申し上げます。

  第4条の一時借入金の借入限度額は5億円としております。また、予算で定める歳出予算の流用範囲は、ごらんの第5条のとおりでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算でございます。本表は、予算の款及び項の金額等を一覧としたもので、2ページ、3ページにつきましては歳入予算の一覧、次の4ページ、5ページにつきましては歳出予算の一覧となっております。

  次に、6ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。農業経営や中小企業等の経営の振興を図るための融資への利子補給などの平成26年度分と、表の一番下、統合幼稚園・保育園複合施設整備事業につきまして、新たに債務負担行為を設定するものでございます。

  次に、7ページをごらんください。第3表、地方債でございます。上からすぎとピア非常用電源設備整備事業債については、災害時の福祉避難所となるすぎとピアに新たに非常用電源設備を整備するための起債で、起債限度額は100万円を予定しております。

  次の道路舗装補修事業等債については、町道?級10号線ほか国庫補助金を活用する道路維持補修事業等に係る起債で、起債限度額は1,890万円を予定しております。

  次の道路改良事業債については、町道?級5号線道路改良事業に係る起債で、起債限度額は1,820万円を予定しております。

  次の橋りょう耐震補強事業債については、町道?級5号線築道陸橋耐震補強事業に係る起債で、起債限度額は1,940万円を予定しております。

  一番下は、地方交付税の財源不足を補填する臨時財政対策債でございます。起債限度額は7億3,300万円を予定しております。

  次に、予算に関する説明でございますが、11ページをお開き願います。11ページから14ページまでの歳入歳出予算事項別明細書の総括部分及び性質別歳出予算内訳表につきましては、説明を省略させていただきます。

  それでは、新年度の一般会計予算の内容の説明といたしまして、主な予算項目及び前年度と比較いたしまして大きく増減のある事業や新規事業に係る予算を中心にいたしまして、歳入歳出の順に個別にご説明申し上げます。

  16ページ、17ページをお開き願います。初めに、2、歳入でございます。まず、1款町税でございます。16ページから19ページにわたりますが、総額で52億4,032万7,000円で、前年度比833万2,000円、0.2%の増となっております。

  初めに、16、17ページの1項町民税についてですが、個人町民税均等割、法人町民税法人税割の増収を見込む一方、個人町民税所得割等の減収を見込み、計で25億8,366万1,000円、前年度比マイナス2,256万3,000円の減となっております。

  次に、18、19ページの2項固定資産税についてですが、土地及び償却資産等の減収を見込む一方、家屋の増収を見込み、計で22億7,681万7,000円、前年度比2,681万7,000円の増となっております。

  次に、20ページ、21ページをお開き願います。2款地方譲与税から8款地方特例交付金及び10款交通安全対策特別交付金につきましては、平成25年度実績や国の地方財政対策の動向等に基づき、それぞれ増減額を見込んだところでございます。特に6款地方消費税交付金は、消費税率の引き上げによる増収を見込み、4億6,400万円、前年度比9,700万円、26.4%の増を見込んでおります。

  次に、9款地方交付税についてですが、同じく平成25年度実績や国の地方財政対策の動向に基づき、16億7,300万円、前年度比マイナス8,100万円、マイナス4.6%の減を見込んでおります。

  続きまして、一番下の11款分担金及び負担金でございますが、次のページにわたりますけれども、3目土木費負担金として町道?級5号線道路改良事業に係る幸手市からの負担金の増等により、総額で5億1,934万円、前年度比1億453万9,000円、25.2%の増となっております。

  続きまして、22ページ中段の12款使用料及び手数料でございますが、27ページにまでわたるのですけれども、総額で2億2,345万2,000円となっており、前年度比マイナスの2,074万7,000円、マイナス8.5%の減となっております。主な減の理由でございますが、1項使用料がマイナス2,063万3,000円の減となり、理由としては24、25ページにある7目教育使用料中、1節幼稚園使用料で園児数の減による保育料等の減を見込み、また4節体育施設使用料でエコ・スポいずみ使用料の減を見込んだためでございます。

  次に、26、27ページをお開き願います。下段の13款国庫支出金でございます。総額で9億3,563万3,000円で、前年度比マイナス2,424万5,000円、マイナス2.5%の減となっております。主な増減理由として、初めに1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金につきまして、29ページの3節障害児施設措置費(給付費)等負担金の障害児通所給付費負担金等の増を見込む一方、4節児童手当負担金の減を見込んでおります。

  次に、28ページ中段の2項国庫補助金につきましては、新規として2目衛生費国庫補助金に次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金、3目土木費国庫補助金に防災・安全社会資本整備交付金、4目教育費国庫補助金に学校施設環境改善交付金等を計上する一方で、1目民生費国庫補助金の子育て支援交付金が県補助金の子育て支援特別対策事業費補助金となったことなどにより、前年度比マイナス2,341万2,000円の減となったものでございます。

  続きまして、30、31ページをお開き願います。14款県支出金でございます。34ページにまでわたりますが、総額で6億8,259万5,000円で、前年度比2,872万4,000円、4.4%の増を見込んでおります。初めに、1項県負担金につきましては、1目総務費県負担金に旅券事務交付金を計上するとともに、2目民生費県補助金につきまして、先ほどの国庫負担金同様、3節障害児施設措置費(給付費)等負担金の障害児通所給付費負担金等の増を見込む一方、5節児童手当負担金の減を見込んでおります。

  次に、2項県補助金につきましては、主なものとして、初めに1目総務費県補助金、自主防災組織資機材等整備事業補助金が新規となっております。

  次に、2目民生費県補助金でございますが、2節心身障害者福祉費補助金、33ページをごらんください。内方線つき点状ブロック整備事業費補助金が新規となっております。これは、東武鉄道が東武動物公園駅ホームに視覚障がい者等の転落防止のために内方線つき点状ブロックを整備する事業に、町が負担金を出すための財源の一部となるものでございます。

  次に、4節児童福祉費補助金でございますが、国庫補助金の子育て支援交付金が県補助金の子育て支援特別対策事業費補助金になったため、増となったものでございます。

  次に、3目衛生費県補助金でございますが、妊婦健康診査費等補助金の一般財源化に伴い、減となったものでございます。

  次に、4目農林水産業費県補助金につきましては、新規就農総合支援事業費補助金が前年度比450万円の増となっております。

  次に、5目商工費県補助金につきましては、緊急雇用創出基金事業補助金が前年度比1,321万9,000円の増となっております。

  また、その下の埼玉県ふるさと創造資金県重点政策連動事業補助金及び6目土木費県補助金の2つの埼玉県ふるさと創造資金県重点政策連動事業補助金につきましては、県の川のまるごと再生プロジェクトと共同で実施する町のハード、ソフト事業に対する補助金で、新規でございます。

  次に、34、35ページをお開き願います。7目教育費県補助金につきましては、緊急雇用創出資金事業補助金が皆減となっております。

  次に、3項委託金につきましては、1目総務費委託金中、4節選挙費委託金につきまして、埼玉県議会議員一般選挙委託金が皆増となり、一方参議院議員通常選挙委託金が皆減となっております。

  続きまして、15款財産収入でございますが、総額で3,646万1,000円、前年度比2,992万8,000円、458.1%の増を見込んでおります。主な増減理由として、2項財産売払収入、1目不動産売払収入につきまして、桜井ライスセンター跡地の売り払いの増を見込んでおります。

  続きまして、16款寄附金でございますが、総額10万1,000円、前年度比5万円、98.0%の増を見込んでおります。

  続きまして、36、37ページをお開き願います。17款繰入金でございますが、総額5億4,342万円、前年度比1億537万3,000円、24.1%の増としております。主なものとして、財政調整基金繰入金が5億141万6,000円、前年度比8,553万9,000円の増となったものでございます。また、地域福祉基金を地域福祉関係のソフト事業に、及び公共施設改修基金を役場本庁舎改修工事と長期施設整備計画に基づく環境センター改修工事に活用いたします。

  続きまして、18款繰越金でございますが、総額1億8,000万円、前年度比3,000万円、20%の増となります。繰越金につきましては、近年の決算状況を勘案し、1億8,000万円としたものです。

  続きまして、19款諸収入でございますが、総額で3億3,327万1,000円、前年度比マイナス445万4,000円、マイナス1.3%の減となります。

  続きまして、ページ飛びまして40、41ページをお開き願います。歳入の最後になりますが、下段の20款町債でございます。先ほど第3表、地方債の説明のところで申し上げたとおりでございますが、総額で7億9,050万円、前年度比マイナス9,850万円、マイナス11.1%の減となります。

  続きまして、42ページをごらんください。3、歳出でございます。主な新規項目、増減理由等についてご説明申し上げます。

  まず、1款議会費でございます。42ページから45ページになりますけれども、総額で1億3,336万5,000円で、前年度比マイナス190万6,000円、マイナス1.4%の減となっております。

  44ページをごらんください。議会だより編集委員会が常任委員会となったことにより、議会広報事務を(3)、委員会運営事業に統合いたしました。

  続きまして、44ページ中段から85ページ下段までの2款総務費でございます。総務費につきましては、総額で13億6,450万3,000円で、前年度比マイナス7,930万9,000円、マイナス5.5%の減となっております。

  初めに、44ページ中段からの1項総務管理費についてでございますが、46、47ページをお開き願います。下段の(3)、庶務事務、前年度比マイナス1,972万9,000円の減でございます。49ページをごらんください。13節のうち人事給与管理システム更新業務委託料が新規で増となる一方、19節のうち市町村総合事務組合退職手当特別負担金が前年度比マイナス3,352万1,000円減の3,733万6,000円となったこと等による減でございます。

  次に、ページ飛びまして52、53ページをお開き願います。下段、5目財産管理費でございますが、次の54ページの上段(1)、庁舎等維持管理事業、前年度比3,075万円の増でございますが、13節と15節に新規として第1庁舎改修工事設計業務委託料、本庁舎改修工事費、駐車場フェンス改修工事費等を計上してございます。なお、本庁舎改修工事費の財源の一部として、公共施設改修基金より2,000万円を充当しております。

  次に、56、57ページをお開き願います。56ページの下段、6目企画費、(1)、企画庶務でございますが、57ページの事業概要欄にございますとおり、第5次総合振興計画の中間見直しとして28年度からの後期基本計画の策定準備に係る経費を新たに計上してございます。

  次に、58、59ページをお開き願います。中段の7目情報政策費、(1)、情報化推進事業でございますが、59ページの3節の一番下にあります障がい者援護システム導入業務委託料等が新規となります。

  次に、60、61ページをお開き願います。中段の8目人権政策費、一番下の(3)、男女共同参画推進事業でございますが、ページをめくっていただいて、63ページの事業概要欄にございますとおり、すぎと男女共同参画プラン第4次の策定準備に係る経費を新たに計上しております。

  次に、64、65ページをお開き願います。上段の(3)、旅券事務でございますが、新規事業でございます。町民サービス拡充のため、県の権限移譲を受け、本年7月から役場町民課窓口でパスポートの申請受け付け、交付の事務を開始するための経費を新たに計上するものでございます。

  次に、66、67ページをお開き願います。13目交通安全対策費でございますが、68、69ページをごらんください。(3)、防犯対策事業の事業欄をごらんいただきまして、防犯灯の新設分及び既存の防犯灯の切りかえ分として、合計240灯分のLED化を推進する経費等を計上しております。

  次に、下段、14目防災諸費でございますが、70、71ページをお開き願います。(1)、防災活動事業でございますが、新規として71ページの13節に地域防災計画等修正業務委託料、15節に避難所防災倉庫設置工事費、19節に杉戸町自主防災組織補助金の増分として防災士養成研修費補助等を計上するものでございます。一方、役場防災倉庫の増設工事費等が皆減となったため、前年度比でマイナス1,750万2,000円の減となったものでございます。

  次に、70ページ下段からの2項徴税費についてでございますが、74、75ページをお開き願います。下段の(4)、徴収管理事務につきまして、非常勤特別職の町税徴収員を廃止し、新たに徴収事務に精通した徴収事務指導員及び徴収事務を補助する徴収補助員を置き、徴収体制の強化を図るものです。

  次に、ページ飛びまして80、81ページをお開き願います。4項選挙費でございますが、中段の3目埼玉県議会議員一般選挙費でございますが、27年4月執行予定の同選挙の準備に係る経費を新たに計上するものでございます。

  続きまして、ページ飛びまして84、85ページをお開き願います。84ページの一番下から129ページの下段までの3款民生費でございます。民生費につきましては、総額で40億1,010万4,000円で、目的別歳出では最も大きな予算額となり、前年度比1億4,768万4,000円、3.8%の大幅増となっております。

  初めに、84ページからの1項社会福祉費についてでございますが、1目社会福祉総務費、ページ飛びまして88、89ページをお開き願います。上段の(4)、国民健康保険特別会計繰出金、前年度比9,895万3,000円の増でございますが、繰出金のうちいわゆる法定外繰り出し分として、前年度比1億円の増額の2億円としたことによる増となっております。

  次に、2目心身障害者福祉費、(1)、心身障がい者援護対策事業、前年度比3,949万6,000円の増でございますが、91ページをごらんください。13節のうち障がい福祉計画策定業務委託料が新規となっております。また、14節の障害福祉サービス請求内容チェックシステム借上料も新たに計上しております。さらに、19節中の就労移行支援負担金や障害児通所給付費負担金、自立支援医療費負担金等が大幅に増加するとともに、東武動物公園駅ホームに視覚障がい者等の転落防止のために内方線つき点状ブロックを設置するバリアフリー施設等整備工事費負担金800万円を新たに計上するなど、障がい者援護対策の充実に伴う増となっております。

  次に、92、93ページをお開き願います。(2)、重度心身障がい者医療費支給事業でございますが、20節重度心身障がい者医療費助成金が大幅に増となっております。

  次に、下段、3目高齢者福祉費でございますが、ページ飛びまして96、97ページをお開き願います。上段(5)、介護保険特別会計繰出金が保険給付費の増等により大幅に増となっております。

  次に、中段の4目後期高齢者医療費でございますが、(1)、後期高齢者医療事業の19節中、療養給付費負担金が、当町の実績を考慮し大幅に減となっております。

  次に、下段の5目高齢者福祉施設費でございますが、98、99ページをお開き願います。(1)、すぎとピア運営管理事業の13節に、新規として災害時に福祉避難所となるすぎとピアに非常用電源設備を設置するための設計業務委託料等を計上いたしました。

  次に、98ページ下段の2項児童福祉費についてでございますが、1目児童福祉総務費、100ページ、101ページをお開き願います。中段(2)、児童健全育成事業の13節中に子ども・子育て支援新制度に対応した子ども・子育て支援事業計画策定業務委託料を新たに計上いたしました。

  次に、一番下の(4)、こども医療費支給事業でございますが、こども医療費については子育て家庭の負担軽減を図るため、平成25年度から通院、入院ともに中学校修了まで無料としたところですが、103ページの20節扶助費がさらに増加をしております。

  次に、102ページの中段、2目児童手当費でございますが、(1)、児童手当支給事業の20節が支給対象児童数の減少に伴い、約2,800万円の減を見込んでおります。うち町負担の一般財源の比較では430万5,000円の減となります。

  次に、3目保育園費でございますが、104、105ページをお開き願います。中段の(2)、保育園教務の7節中の臨時職員賃金について、賃金単価の引き上げ等により大幅に増となっております。

  また、ページをおめくりいただきまして、107ページの一番上、13節の保育園運営業務委託料(双葉保育園)が、ゼロ歳から2歳児の受け入れを大きく拡大していただくため、大幅な増となっております。

  さらに、子ども・子育て支援新制度システム改修業務委託料、19節中の私立保育園に対する保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金等を新た計上するなど、子育て支援のさらなる充実を図るものでございます。

  続きまして、少しページが飛びますけれども、128、129ページをお開き願います。128ページの一番下から149ページまでの4款衛生費でございますが、衛生費につきましては総額で13億9,767万円で、前年度比2,142万7,000円、1.6%の増となっております。

  初めに、128ページからの1項保健費についてでございますが、1目保健総務費につきましては、主に131ページの給与費の増によるものでございます。また、新たに故障の多い老朽化した公用車の更新費用、埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会負担金等を計上するものでございます。

  次に、132、133ページをお開き願います。2目予防費でございますけれども、(1)、予防接種事業については、13節中子宮頸がん予防ワクチン接種業務委託料が大幅に減となっております。

  次に、134、135ページをごらんください。(2)、住民健康づくり推進事業でございますが、135ページの事業概要欄にありますように、みんなで健康すぎとチャレンジ事業を初め住民の健康づくりに関する各種事業に要する経費を計上するものでございます。

  次に、(3)、がん検診事業でございますけれども、健康管理システムを活用し、受診勧奨や無料クーポン券を送付するなど、がん検診の受診率の向上を図り、がんの早期発見、治療につなげてまいります。平成26年度は、新たに前立腺がんの検診の追加や集団検診の日数や検診会場の増設を予定しております。

  次に、ページ飛びまして138ページをごらんください。一番上の(1)、保健センター維持管理事業の15節に、新たに非常照明改修工事費を計上し、災害時に救護所となる保健センターの施設整備を行うものです。

  続きまして、138ページ中段からの2項衛生費についてでございますが、140、141ページをお開き願います。2目環境政策費の(2)、環境対策推進事業の事業概要欄にありますグリーンカーテンコンテストの開催、環境ポスター展覧会の開催、次世代自動車普及促進対策事業費補助に係る経費を新たに計上するとともに、住宅用太陽光発電システム設置費補助にHEMS補助を拡充するなど、再生可能エネルギー、省エネルギーの促進等、環境に優しいまちづくりを推進するものです。

  次に、142、143ページをお開き願います。142ページ中段からの3項清掃費でございますが、ページ飛びまして146、147ページをお開き願います。3目環境センター費の(2)、環境センター運営管理事業でございますが、ページをおめくりいただいて、149ページにあります15節の補修工事費が、前年度比1,150万円の増となっております。環境センターの長期施設整備計画に基づく補修工事を実施するもので、工事費の財源の一部として公共施設改修基金より2,000万円を充当しております。

  次に、4目し尿処理費でございますが、(2)、合併処理浄化槽設置整備事業の19節合併処理浄化槽設置整備事業奨励補助金を増額し、河川の汚濁防止、水質浄化を図るものです。

  続きまして、5款労働費でございます。労働費につきましては、総額357万7,000円で、前年度と同額となっております。

  続きまして、6款農林水産業費でございます。農林水産業費につきましては、148ページの一番下から161ページ中段までにわたりますが、総額で1億3,648万5,000円で、前年度比800万1,000円、6.2%の増となっております。

  ページ飛びまして154、155ページをお開き願います。3目農業振興費の(1)、農業経営助成事業の19節の一番下に新規就農総合支援事業費補助金がありますが、県補助金を活用し、明日の農業担い手育成塾の卒塾生を対象に、新規就農後の経営安定のための経済的支援を行うもので、450万円増の750万円を計上するものでございます。

  次に、156、157ページをお開き願います。中段の5目農地費の(1)、農業基盤振興推進事業の13節に、新たに農業振興地域整備計画変更に係る基礎調査業務委託料を計上するものです。

  次に、158、159ページをお開き願います。中段の(3)、排水施設維持管理事業でございますが、13節の一番下に新たに大字杉戸地内の農業用排水路の堆積土除去業務委託料を計上し、水路の機能回復を図るものでございます。

  次に、160、161ページをお開き願います。7目農業公園費、(1)、アグリパークゆめすぎと維持管理事業でございますが、事業概要欄にありますように、自動車での来園者が多いアグリパークに国庫補助金を活用し、電気自動車用急速充電器を新たに設置し、環境に優しい次世代自動車の普及促進を図るものです。

  続きまして、160ページ中段から167ページ下段まで7款商工費でございます。商工費につきましては、総額で1億2,893万8,000円で、前年度比933万1,000円、7.8%の増となっております。

  162、163ページをお開き願います。中段の2目商工業振興費、(2)、商工業活性化推進事業の19節に、新たにプレミアム付商品券発行事業費補助金を計上し、地域経済の活性化、地域内経済の好循環を図るものです。

  次に、164、165ページをお開き願います。3目観光振興費の(1)、観光振興事業でございますが、事業概要欄にありますように、引き続き県の緊急雇用創出基金事業補助金を活用し、流灯まつり大型灯籠作成等を実施するとともに、新たに日光街道杉戸宿ガイドブックの作成、緊急雇用創出基金事業補助金を活用した産業と観光の活性化支援地域ポータルサイトの作成、マスコットキャラクターすぎぴょんグッズの作成等を実施いたします。これらは杉戸町の歴史、自然、観光資源やマスコットキャラクターをPRし、観光振興や地域経済の活性化等により交流人口の増加を図り、町のにぎわいや活気づくりにつなげていくものであり、同時に緊急雇用創出基金事業補助金を活用することで雇用対策も推進するものでございます。

  次に、(2)、流灯工房維持管理事業につきましては、新規事業でございます。

  続きまして、166、167ページをお開き願います。下段の8款土木費でございます。土木費につきましては、総額で11億119万9,000円で、年度比6,349万8,000円、6.1%増となっており、前年度大幅に増額した安心安全のための道路や橋の整備維持補修予算を確保、増額したところでございます。

  初めに、172、173ページをお開き願います。2項道路橋りょう費の下段、3目道路新設改良費、(1)、道路改良事業で、事業概要欄にありますように、町道?級5号線の改良工事や清地橋付近の町道78号線の改良に伴う用地購入、また泉地区の緊急輸送道路とするための町道2051号線の測量等に係る経費を計上するものでございます。

  次に、174、175ページの4目橋りょう維持費、(1)、橋りょう維持管理事業でございますが、事業概要欄にありますように、町の緊急防災減災事業に位置づけた町道?級5号線築道陸橋耐震補強補修工事及び町道792号線浅草側歩道橋外1橋耐震補強設計等に係る経費を計上したため、大幅な増となったものです。なお、財源の一部として国庫補助金、地方債を活用いたします。

  次に、176、177ページをお開き願います。4項都市計画費でございますが、178、179ページをごらんください。中段の3目下水道費の(1)、公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、平成25年度に緊急防災減災事業として実施した西排水機場排水ポンプの改修費の皆減等により、前年度比1,935万8,000円の減となっております。

  次に、(3)、市街化区域内排水路維持管理事業でございますが、平成25年度予算の町道?級21号線の改良に伴う大膳堀護岸工事費の皆減により減となっております。

  次に、(4)、南側散策道路等維持管理事業でございますが、大字下野地内の水路護岸補修工事費を新たに計上したことにより増となっております。

  次に、180、181ページをお開き願います。4目公園費でございますが、(1)、都市公園維持管理事業で、県の川のまるごと再生プロジェクトと連動し、町が大落古利根川に関して実施する事業に係る経費を計上したことにより、増となっております。なお、財源の一部として県のふるさと創造資金県重点政策連動事業補助金を活用いたします。

  次に、182、183ページをお開き願います。5項住宅費でございますが、(1)、住宅管理事業の15節下高野団地給排水設備改修工事費を新たに計上したため、前年度比3,570万6,000円の増となっております。

  続きまして、少しページが飛びますが、186、187ページをお開き願います。中段、10款教育費でございます。教育費につきましては、総額で16億9,754万8,000円で、前年度比マイナス4,014万8,000円、マイナス2.3%の減となっております。

  初めに、ページ飛びまして192、193ページをお開き願います。2項小学校費の1目学校管理費、(3)、児童等の保健・安全対策事業でございますが、事業概要欄にありますように、平成25年度から新たに自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険へ加入することとしましたが、平成26年度も引き続き加入いたします。こちらは、町内の小中学校の児童生徒を対象に自転車安全教育の実施と、自転車事故で児童生徒が加害者となった場合の加害者賠償保険がセットになった保険で、万が一の場合の保護者の安心安全と経済的負担の軽減を図るものです。

  次に、また少しページ飛びまして200ページ、201ページをお開き願います。(7)の小学校校舎等整備事業でございますが、事業概要欄にありますように、トイレの洋式化が送れている杉戸第三小学校の管理教室棟のトイレ改修工事を実施するほか、各小学校の環境整備工事や全校へミスト設置、楽器などの備品を購入するなど、学習環境整備の充実を図るものです。

  続きまして、一番下の3項中学校費でございます。1目学校管理費についてですが、202、203ページをお開き願います。中段の(2)、生徒等の保健・安全対策事業にも小学校費同様、引き続き自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険料を計上しております。

  次に、また少しページ飛びまして、206、207ページをお開き願います。一番下の(7)、中学校校舎等整備事業でございますが、209ページの事業概要欄にありますように、各中学校の校舎等の環境整備工事やミスト設置、楽器などの備品を購入するなど学習環境整備の充実を図るものです。前年度は、柔道畳の購入や特別教室の扇風機設置工事、杉戸中学校の部室等屋根防水工事等を実施したため、前年度比でマイナス1,336万7,000円の減となっております。

  続きまして、また少しページが飛びますが、218、219ページをお開き願います。4項幼稚園費でございますが、1目幼稚園費の(7)、幼稚園教育補助事業でございますが、保護者の負担を軽減するため、国の制度改正に基づき、幼稚園就園奨励費補助金を増額するもので、前年度比1,013万8,000円の増となっております。

  次に、2目幼稚園建設費の(1)、統合幼稚園・保育園複合施設整備事業でございますが、前年度当初予算と比較すると新規事業となります。現在平成28年度の開園を目指し、基本設計等の事務を行っております。

  続きまして、5項社会教育費でございます。ページ飛びますが、230ページをお開き願います。6目生涯学習センター費、(1)、生涯学習センター運営管理事業でございますが、232、233ページをごらんください。新規項目として15節の駐輪場屋根設置工事費、多目的ホール用調光機器改修工事費、18節の多目的ベッド購入費等を計上しております。

  続きまして、下段の6項社会体育費、1目保健体育総務費でございますが、234、235ページをお開き願います。(3)、生涯スポーツ推進事業の事業概要欄にありますように、新たにストレッチ教室及びウォーキング教室を実施し、町民の誰もがいつでも気軽にできるスポーツを普及啓発することで、町民の健康づくりを推進するものです。

  次に、一番下の2目体育施設費でございますが、236、237ページをお開き願います。下段の(3)、エコ・スポいずみ運営管理事業につきましては、前年度比マイナス2,436万8,000円の減となっておりますが、ご承知のとおり、エコ・スポいずみの改修事業を計画しており、9月からのプール維持管理等に係る経費の減額によるものでございます。なお、改修に係る経費としては239ページの13節に施設改修工事設計業務委託料を計上しております。

  次に、3目学校給食費でございますが、ページ飛びまして242、243ページをお開き願います。243ページの上段にあります15節の工事請負費につきましては全て新規となりますが、厨房機器等の改修等について計画的に実施するものです。

  続きまして、11款公債費でございます。公債費につきましては、総額11億1,566万7,000円で、前年度比3,463万円、3.2%の増となっております。地方交付税の財源不足を補填する臨時財政対策債の元金償還が増加していることによる増でございます。

  以上で議案第7号 平成26年度杉戸町一般会計予算の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○?田章一議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 1時57分



       再開 午後 2時15分





○?田章一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第8号〜議案第10号の説明



○?田章一議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第8号から議案第10号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第8号から議案第10号につきまして、順次補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第8号 町長の給与の特例に関する条例について補足説明申し上げます。提案理由でございますが、交通事故に対する社会的責任を重く受けとめ、町長みずからの給与を減額するため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第8号資料をごらんいただきたいと存じます。町長の給料を平成26年4月1日から平成26年5月31日までの2カ月間、20%減額するものでございます。影響額につきましては、31万3,200円となります。なお、この条例の施行日は、平成26年4月1日とし、条例の有効期限を平成26年5月31日までとするものでございます。

  以上で議案第8号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第9号 杉戸町の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について補足説明を申し上げます。提案理由でございますが、社会環境等の変化に伴い、非常勤特別職の報酬等の見直しを行うため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第9号資料新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。初めに、改正案をごらんいただきたいと存じます。別表中、公平委員会、固定資産評価審査委員会、公務災害補償等認定委員会、公務災害補償等審査会及び予防接種健康被害調査委員会にそれぞれ新たに委員長職または会長職を追加し、その報酬額を日額6,500円とするものでございます。

  次に、上から2つ目の監査委員の報酬額でございます。現行の識見委員、年額14万7,000円、議会選出委員、年額11万7,100円は、県内の市町村と比較すると低い水準にあるため、監査委員の職責や実勤務日数等を踏まえ、識見委員の報酬額を22万7,500円、議会選出委員の報酬額を17万1,000円に改めるものでございます。

  次に、一番下の段の杉戸町徴収事務指導員でございます。税負担の公平性の確保と徴収率の向上を目指し、職員の知識や能力の向上を図るため、国税徴収官経験者または県税事務所経験者を任用し、滞納処分の実務指導や助言を受けるため、新たに設置するものでございます。報酬額は、日額2万1,000円を超えない範囲とするものでございます。

  次に、現行の表の中段の下、町税徴収員でございますが、共働き世帯の増加など社会環境の変化により、訪問しても不在のケースが多く、納税勧奨、分納者への集金業務が減少したことや、平成24年度よりコンビニエンスストアでの納税が可能となり、徴収員の効果や必要性が希薄化したため、廃止するものでございます。

  次に、障がい程度区分認定調査員でございます。町の職員や専門事業者への委託により認定調査を行っていることから、現状を踏まえ廃止するものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成26年4月1日から施行いたします。

  以上で議案第9号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第10号 杉戸町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。提案理由でありますが、大規模災害からの復興に関する法律の公布に伴い、復興計画の作成等のために派遣された職員に対し災害派遣手当を支給するため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第10号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。まず、第1条中、「災害対策基本法第32条第1項に規定する職員(以下「災害応急対策等派遣職員」という。)」の次に、「及び大規模災害からの復興に関する法律第56条第1項に規定する職員(以下「大規模災害からの復興に関する派遣職員」という。)」を加え、武力攻撃災害等派遣手当及び新型インフルエンザ等対策特別措置法の「及び」を「並びに」に改めるものでございます。

  次に、第2条中、「災害応急対策等派遣職員」の次に「大規模災害からの復興に関する派遣職員」を追加するものでございます。

  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上で議案第10号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第11号の説明



○?田章一議長 次に、議案第11号について、建築課長より補足説明を求めます。

  建築課長。

       〔関根孝一建築課長登壇〕



◎関根孝一建築課長 それでは、議案第11号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、提案理由でございますが、消費税率引き上げに伴う低炭素建築物新築等計画認定申請手数料及び長期優良住宅建築等計画認定申請手数料の構造計算適合性判定に要する費用の増額並びに引用法令の題名の改正に伴う改正をしたいので、この条例を提案するものです。

  改正の内容ですが、条文の朗読は省略させていただき、議案第11号資料、杉戸町手数料徴収条例の一部改正する条例新旧対照表をごらん願います。2ページ、3ページの別表第2の手数料の額をごらん願います。2の項中、2の(1)の(一)、「16万6,800円」を「17万1,480円」に、(二)、「11万5,350円」を「11万8,560円」に改めるものです。

  次に、4ページ、5ページの別表第3、手数料の額をごらん願います。1の項中、アの中段、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」の題名を「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」に改めるものです。

  次に、5ページ、6ページをごらん願います。6ページの2の項中、イの(1)の(一)、「16万6,800円」を5ページの上段の「17万1,480円」に、6ページに戻りまして(二)、「11万5,350円」を5ページの上段の「11万8,560円」に改めるものです。

  附則としまして、この条例は平成26年4月1日から施行するものです。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△延会について



○?田章一議長 お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○?田章一議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○?田章一議長 明19日は、午前10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△延会の宣告



○?田章一議長 本日はこれをもって延会いたします。

  お疲れさまでした。

       延会 午後 2時26分