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埼玉県 杉戸町

平成25年  9月 定例会(第4回) 08月29日−議案説明−01号




平成25年  9月 定例会(第4回) − 08月29日−議案説明−01号







平成25年  9月 定例会(第4回)





            平成25年第4回杉戸町議会定例会 第1日

平成25年8月29日(木曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、議席の指定
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、選挙第2号 利根川栗橋流域水防事務組合議会議員の補欠選挙
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長提出議案の提案理由の説明
 1、議案第45号〜議案第47号の説明
 1、議案第48号の説明
 1、議案第49号の説明
 1、議案第50号の説明
 1、議案第51号の説明
 1、議案第52号の説明
 1、議案第53号の説明
 1、議案第54号〜議案第56号の説明
 1、次会日程の報告
 1、延  会

午前10時00分開会
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   都  築  能  男  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    間  中  重  光   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    千  把  幸  夫   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   高 齢 介護        大  島  康  夫   健 康 支援
                 課   長                     課   長

    武  井  義  和   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    輪  島  正  視   教 育 長        古  谷  恒  夫   教 育 次長
                                           ( 兼 )
                                           教 育 総務
                                           課   長

    麻  生  雅  彦   学 校 教育        田  原  和  明   社 会 教育
                 課   長                     課   長
                                           ( 兼 )
                                           町史編さん
                                           室   長

    鈴  木     聡   会計管理者        岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 ( 兼 )                     委 員 会
                 会 計 課長                     書 記 長
                                           ( 兼 )
                                           公平委員会
                                           事務局長・
                                           監 査 委員
                                           事務局長・
                                           固 定 資産
                                           評 価 審査
                                           委員会書記

    武  井     茂   監 査 委員
                                                   
 事務局職員出席者
    染  谷  康  宏   事 務 局長        安  藤  秀  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開会の宣告                                (午前10時00分)



○稲葉光男議長 ただいまから平成25年第4回杉戸町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○稲葉光男議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△議席の指定



○稲葉光男議長 日程第1、議席の指定についてを議題といたします。

  去る7月21日の杉戸町議会議員補欠選挙で当選されました都築能男議員の議席は、会議規則第3条第2項の規定により、議長において5番に指定いたします。

  ここで、都築能男議員に、自席にて自己紹介をお願いいたします。

  5番、都築能男議員。



◆5番(都築能男議員) 皆さん、おはようございます。

  先日の7月21日の杉戸町議会議員補欠選挙におきまして当選させていただきました都築能男でございます。これからも町のために、町民の皆様のために一生懸命働かせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

  ありがとうございました。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○稲葉光男議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、

   3番  大 橋 芳 久 議員

  13番  須 田 恒 男 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○稲葉光男議長 日程第3、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番、議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第4回定例会の会期等につきましては、去る8月21日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日8月29日から9月27日までの30日間とし、本定例会に町長より提出されます議案等は、全部で21件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日は、選挙第2号及び町長提出議案について、町長より提案理由の説明及び副町長等より補足説明をお願いいたします。

  8月30日は、引き続き町長提出議案について、各課長より補足説明をお願いいたします。

  8月31日及び9月1日は、休日のため休会といたします。

  9月2日は、議案調査のため休会といたします。

  9月3日、4日及び5日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  9月6日は、議案調査のため休会といたします。

  9月7日及び8日は、休日のため休会といたします。

  9月9日は、議案第48号に対する総括質疑をお願いいたします。その後、議長発議により、決算特別委員会を設置し、審査を付託することといたします。次に、議案第50号から議案第65号の質疑をお願いいたします。次に、議案第45号から議案第47号の質疑、採決をお願いいたします。

  9月10日から12日までは、決算特別委員会付託審査のため休会といたします。

  9月13日は、議案調査のため休会といたします。

  9月14日から16日までは、休日のため休会といたします。

  9月17日は、総務建設常任委員会付託審査のため、9月18日は教育厚生常任委員会付託審査のため休会といたします。

  9月19日及び20日は、議事の都合により休会といたします。

  9月21日から23日までは、休日のため休会といたします。

  9月24日及び25日は、議事の都合により休会といたします。

  9月26日は、議案第48号の委員長報告、質疑、討論、採決をお願いいたします。次に、議案第50号から議案第65号の委員長報告、質疑、討論、採決をお願いいたします。次に、議案第49号の質疑、討論、採決をお願いいたします。

  9月27日は、常任委員会委員の選任と議会運営委員会委員の選任をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、報告といたします。



○稲葉光男議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から9月27日までの30日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から9月27日までの30日間と決定いたしました。



                          ◇                        





△諸般の報告



○稲葉光男議長 日程第4、諸般の報告をいたします。

  初めに、去る7月22日、委員会条例第5条第4項の規定により、総務建設常任委員会委員に5番、都築能男議員を選任いたしました。

  次に、去る7月22日、委員会条例第5条第4項の規定により、議会基本条例策定特別委員会委員に5番、都築能男議員を選任いたしました。

  次に、去る8月21日、委員会条例第5条第4項の規定により、議会運営委員会委員に12番、宮田利雄議員を選任いたしました。

  次に、去る8月28日、委員会条例第5条第4項の規定により、議会運営委員会委員に4番、窪田裕之議員を選任いたしました。

  次に、埼玉青年学生平和友好祭実行委員会実行委員長、小林祐一君から、核も戦争もない平和な21世紀を目指す要望書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成24年度一般会計等の施策成果表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、議案資料一覧のとおり議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、町長宛てに提出されました平成24年度杉戸町一般会計決算審査意見書、杉戸町特別会計決算審査意見書、杉戸町各基金運用状況審査意見書、杉戸町水道事業会計決算審査意見書、杉戸町健全化判断比率審査意見書の写しが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成24年度健全化判断比率等の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、教育委員会の事務に関する点検及び評価報告書が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、平成24年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業及び決算の報告について、平成25年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業計画及び予算の報告についてが提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成25年6月30日現在における平成25年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、平成25年5月30日から平成25年8月21日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、9番、石川敏子議員、13番、須田恒男議員、14番、森山哲夫議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△選挙第2号 利根川栗橋流域水防事務組合議会議員の補欠選挙



○稲葉光男議長 日程第5、選挙第2号 利根川栗橋流域水防事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  それでは、指名いたします。

  利根川栗橋流域水防事務組合議会議員に4番、窪田裕之議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4番、窪田裕之議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、4番、窪田裕之議員が利根川栗橋流域水防事務組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました4番、窪田裕之議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告及び上程



○稲葉光男議長 日程第6、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○稲葉光男議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。



                          ◇                        





△町長提出議案の提案理由の説明



○稲葉光男議長 日程第7、町長提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 本日ここに、平成25年第4回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、当面する案件についてご審議をいただきますことに、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。

  さて、議案の提案理由の説明に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げたいと思います。

  このたびの町長選挙におきましては、多くの町民の皆様の信託を賜り、2期目の町政運営の重責を担わせていただくことになりました。

  私が町長に就任してから今日までの4年の間、議会における議論を通じて議会との緊密な連携に努め、議員の皆様のご支援のもと、多くの施策を推進することができました。

  私は、2期目を迎えるに当たり、改めて責任の重さを痛感するとともに、杉戸町のさらなる発展を目指し、初心に返って、町民の皆様とともに「住みごこち100%のまちづくり」に向けて、全力で取り組んでいく決意をしたところでございます。

  これからも、議会と連携を図りながら、決意を新たに町政の進展に邁進する所存でございますので、議員の皆様のご協力をよろしくお願いを申し上げます。

  それでは、今回提案いたしました案件につきまして、その提案理由を説明申し上げたいと思います。

  今回提案申し上げました案件は、21件であります。

  まず初めに、議案第45号は、杉戸町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。

  現在、同委員であります日下部一義氏が本年9月21日で任期満了となります。適任者と考えますので、引き続き同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第46号は、同じく杉戸町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。

  現在、同委員であります荻野照雄氏が本年9月18日をもって任期満了となるため、その後任といたしまして五月女経夫氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第47号は、杉戸町教育委員会委員の任命についてであります。

  現在、同委員であります橋本正通氏が、本年9月30日で任期満了となります。同氏は、平成19年10月から6年間、杉戸町教育委員会委員としてご尽力いただきましたが、適任者と考えますので、引き続き町教育行政発展のために、同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第48号は、平成24年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  平成24年度は、町政運営に当たりまして4つの基本姿勢の「4C」、チェンジ、チャレンジ、コラボレーション、クリエーションを提唱し、まちづくりを進めてまいりました。また、重点課題といたしまして、住民参画の仕組みを構築するため「協働のまちづくり」を推進する施策や、災害に強いまちづくり、安全な道づくり、子育て支援の充実を初めとした「安心・安全で快適なまちづくり」を推進する施策を中心に、第5次総合振興計画に掲げる町の目指す将来像「手を取り合い 未来を築こう みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸 〜住みごこち100%のまちづくり〜」の実現を図るべく、直面する課題に正面から取り組むとともに、将来を見据えた施策・事務事業を進めてまいりました。

  具体的には、第1に「人をつなぎ、語らいのあるまち」づくりといたしまして、まちづくり懇談会やみんなでつくるまちづくり支援制度を引き続き実施するとともに、(仮称)自治基本条例の制定に向け、住民参加によるワークショップを開催し、住民参画の仕組みづくりを進めてまいりました。

  また、交流活動の推進に関しましては、バッセルトン市からの訪問団の受け入れや福島県富岡町などから当町へ避難されておる方々への支援を引き続き実施してまいりました。

  第2に「みんなに優しく、思いやりのあるまち」づくりといたしまして、住民みずからの健康づくりを促進するため、二種混合予防接種の個別接種化や専門的見地からの食育推進講演会などを実施してまいりました。

  地域・高齢者・障がい者福祉の推進に関しましては、支援が必要な方を地域で支え、助け合う仕組みづくりを推進するための地域福祉計画や障がい者施策の基本的な事項を定め、推進するための障がい者福祉計画を策定してまいりました。

  子育て支援の推進に関しましては、泉保育園の改築に伴い、児童館及び子育て支援センター機能をあわせ持つ複合施設を新たに開設し、子育て相談や交流の場の充実を図ってまいりました。

  また、こども医療費支給事業につきましては、入院・通院に要する費用の支給対象者を小学校修了までに拡大をし、赤ちゃんを育てています家庭につきましては、新たにごみ袋支給事業を実施するなど、子育て環境の整備を進めてまいりました。

  第3に「人を育む、心豊かなまち」づくりといたしまして、学校環境を整備するため、小・中学校の特別教室等へ扇風機の設置を実施してまいりました。

  生涯学習の推進に関しましては、生涯学習センターの情報ネットワーク機器の更新や公民館での高齢者生きがい事業等を実施し、生涯学習事業の充実を図ってまいりました。

  文化・芸術の充実に関しましては、隣の宮代町と連携いたしまして「杉戸宿」をテーマとした歴史記念講演会や資料の展示を実施し、郷土愛を育んでまいりました。

  第4には「活力を育み、賑わいのあるまち」づくりといたしまして、農業振興を推進するため、農業生産の基盤整備を図ってまいりました。

  また、明日の農業担い手育成塾の運営や農地制度実施円滑化事業の実施により、新規就農者の確保や育成並びに遊休農地の解消にも努めてまいりました。

  工業の振興に関しましては、屏風深輪地区が埼玉県田園都市産業ゾーン基本方針に基づく先導モデル地区に指定されるなど、杉戸深輪産業団地の拡張に向け、着実に事業を進めてまいりました。

  商業の振興に関しましては、コミュニティ助成事業助成金を活用いたしましたエコ灯篭設置事業の実施や地域ブランド創出事業に対します助成事業を実施し、地元ならではの魅力的な商業活動の推進に努めてまいりました。

  第5に「安心・安全で、やすらぎのあるまち」づくりといたしまして、消防・防災対策の充実を図るため、消防広域化を進めるとともに、既存木造住宅耐震診断・改修工事費補助金の増額や役場第1庁舎耐震補修工事を実施し、震災に強いまちづくりを推進してまいりました。

  道路・交通安全対策の充実に関しましては、首都圏中央連絡自動車道の(仮称)幸手インターチェンジや東埼玉総合病院へのアクセスの向上を図るべく、町道?級5号線道路改良工事に係る測量設計調査業務、不動産鑑定業務などを実施してまいりました。

  また、社会資本整備総合交付金を活用し、橋りょう長寿命化修繕計画策定に伴う橋りょう点検業務や町道756号線、町道?級9号線などの修繕工事を実施し、安全な道路の整備にも努めてまいりました。

  第6に「快適で、ゆとりのあるまち」づくりといたしまして、地球温暖化防止対策を推進するため、住宅用太陽光発電システム設置費補助制度の利用促進を図ってまいりました。

  また、環境センターにつきましては、施設の適正な維持管理を図るため、長期施設整備計画に基づく改修を実施し、安定的なごみ処理運営にも努めてまいりました。

  公園の環境整備に関しましては、杉戸西近隣公園テニスコートをハードコートから砂入り人工芝コートに改修し、利用者の膝や腰への負担を軽減するとともに、快適で安全な施設整備を進めてまいりました。

  これらによりまして、決算の状況は、歳入総額118億5,329万752円、歳出総額112億6,980万9,207円となりました。

  歳入歳出差引額は、5億8,348万1,545円で、翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支額は、5億2,763万2,545円であります。

  議案第49号は、平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)であります。

  今回の補正は、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものであります。

  歳入につきましては、国・県支出金、繰入金、繰越金及び諸収入等の追加、並びに地方交付税等の減額であります。

  歳出につきましては、旧健康増進課分室等解体工事費、地域の活動拠点整備事業費、認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備事業費、(仮称)流灯工房整備事業費、旧日光街道杉戸宿観光資源調査事業費、産業と観光の活性化支援地域ポータルサイト作成事業費、(仮称)統合幼稚園及び保育園建設事業費及び公共施設改修基金積立金等の追加、並びに特別職給与費等の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億9,079万7,000円を追加し、補正後の総額を119億3,140万5,000円とするものであります。

  また、繰越明許費を設定するほか、債務負担行為及び地方債の補正を行うものでもあります。

  議案第50号は、町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例であります。

  町長の給与の特例に関します条例並びに副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の失効に伴い、杉戸町職員の給与の減額措置を踏まえ、町長、副町長、教育長の給与についても減額するため、この条例を提案するものであります。

  議案第51号は、杉戸町暴力団排除条例であります。

  暴力団を排除するための活動を推進するため、基本理念や町、町民及び事業者の責務を明らかにし、町民生活の安全と平穏を確保するため、この条例を提案するものであります。

  議案第52号は、杉戸町税条例の一部を改正する条例であります。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布され、杉戸町税条例の一部を改正する必要が生じたことから、この条例を提案するものであります。

  議案第53号は、杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例であります。

  杉戸町第1自転車駐車場を廃止するため、杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正したいので、この条例を提案するものであります。

  議案第54号は、平成24年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定であります。

  平成24年度の事業概要につきましては、給水人口は4万6,797人、給水戸数は1万8,184戸、年間総配水量は562万8,937立方メートル、有収率は92.40%となっております。また、県水受水量は550万2,787立方メートルで、年間総配水量の97.76%を占める割合となっております。

  経営状況につきましては、収益的収支のうち収入額は9億8,450万6,868円、支出額は11億1,668万8,771円となりまして、消費税処理後差し引き1億5,339万5,736円の純損失を生じる結果となっております。こちらにつきましては、利益積立金及び建設改良費積立金を繰り入れて処理するものであります。

  また、資本的収支のうち収入額は1,604万996円で、支出額は2億9,229万227円となり、不足する額2億7,624万9,231円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額で補てんするものであります。

  議案第55号は、平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定であります。

  平成24年度の杉戸町公共下水道事業は、大字下高野地内におきまして汚水幹線の整備を進め、町全体の普及率は66.46%となっております。

  決算の状況は、歳入総額10億3,621万5,631円、歳出総額10億837万1,223円となりまして、歳入歳出差引額は2,784万4,408円であります。

  議案第56号は、平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、平成24年度決算の確定に伴う繰越金の追加及び歳入歳出予算補正に伴う一般会計繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、平成24年度消費税の確定申告に伴う公課費及び平成24年度決算剰余金を一般会計へ繰り出すための繰出金の追加であります。

  したがいまして、補正額は、歳入歳出それぞれ3,112万2,000円を追加し、補正後の総額を9億5,083万3,000円とするものであります。

  議案第57号は、杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する条例であります。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、杉戸町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第58号は、杉戸町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例であります。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、杉戸町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第59号は、杉戸町介護保険条例の一部を改正する条例であります。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、杉戸町介護保険条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第60号は、平成24年度杉戸町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  歳入では、国庫支出金、繰入金及び繰越金などが減額となりましたが、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金及び共同事業交付金などが増額となったため、全体では3.5%の増となりました。

  歳出では、前期高齢者納付金等、基金積立金及び諸支出金などが減額となりましたが、保険給付費、後期高齢者支援金等及び共同事業拠出金などが増額となったため、全体で6.7%の増となりました。

  決算の状況は、歳入総額が55億4,752万8,520円、歳出総額が54億413万7,550円となり、歳入歳出の差引額は1億4,339万970円であります。

  議案第61号は、平成25年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、前期高齢者交付金及び繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等及び前年度決算に伴う諸支出金であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ8,594万2,000円を追加し、補正後の総額を57億494万2,000円とするものであります。

  議案第62号は、平成24年度杉戸町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  被保険者数は4,483人で、町の総人口に占める割合は9.6%となりました。

  決算の状況は、歳入総額3億3,673万850円、歳出総額は3億3,531万1,770円となり、歳入歳出の差引額は141万9,080円であります。

  議案第63号は、平成25年度杉戸町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金及び諸支出金の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ141万8,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ3億6,681万8,000円とするものであります。

  議案第64号は、平成24年度杉戸町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  要介護認定者数は1,425人で、対前年比115人の増となり、保険給付費は、22億5,277万693円で、対前年度比7.2%の増加となりました。

  決算の状況は、歳入総額24億7,093万3,352円、歳出総額は23億8,516万1,787円となり、歳入歳出差引額は8,577万1,565円であります。

  議案第65号は、平成25年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金及び繰越金の追加であります。

  歳出につきましては、総務費、保険給付費、基金積立金及び諸支出金の追加であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億8,459万5,000円を追加し、補正後の総額を27億4,156万2,000円とするものであります。

  以上で提出いたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当より説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○稲葉光男議長 以上で町長提出議案の提案理由の説明を終わります。



                          ◇                        





△議案第45号〜議案第47号の説明



○稲葉光男議長 続いて、町長提出議案の補足説明を求めます。

  初めに、議案第45号から議案第47号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔村瀬泰彦副町長登壇〕



◎村瀬泰彦副町長 それでは、議案第45号から第47号につきまして順次補足説明を申し上げます。それぞれ議案書の朗読は省略させていただきます。

  まず初めに、議案第45号でございます。議案第45号は、杉戸町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。提案理由でございますが、同委員会委員の日下部一義氏が平成25年9月21日をもって任期満了となるため、同氏の再任につきまして提案するものでございます。

  日下部氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。

  日下部氏は、昭和46年3月、埼玉県立杉戸農業高等学校を卒業された後、家業の農業に従事され、昭和47年4月からの大東武観光株式会社勤務を経て、昭和52年2月から杉戸町農業協同組合に就職されました。平成元年3月から田宮支店長、平成5年4月から合併後の埼玉みずほ農業協同組合の八代支店長を歴任され、平成7年1月からは同組合の金融部業務課長を初め、ごらんの要職を努められた後、平成17年6月に常務理事に就任され、現在に至っております。平成17年9月からは杉戸町固定資産評価審査委員会委員としてもご活躍いただいているところでございます。

  同氏におかれましては、人格、人柄も高潔であり、さらに農業協同組合における長年の勤務経験から、広く社会の実情に通じた方でございますので、適任者と考え、再任いたしたく、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第46号につきまして補足説明を申し上げます。議案第46号も、同じく杉戸町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。提案理由でございますが、同委員会委員の荻野照雄氏が平成25年9月18日をもって任期満了となるため、後任の委員候補者として五月女経夫氏を提案するものでございます。

  五月女氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。

  五月女氏は、昭和42年3月、埼玉県立春日部工業高等学校を卒業された後、同年4月、本田技研工業株式会社狭山工場に入社されました。昭和52年10月に宅地建物取引主任者試験に合格後、同社を退職され、昭和55年10月、榎原住宅株式会社を設立されました。平成3年の杉戸町議会議員選挙に当選され、同年9月の議員就任から4期16年の間に総務財政常任委員会及び建設経済常任委員会の委員長を歴任されるとともに、平成17年9月に杉戸町議会議長に就任されました。

  同氏におかれましては、人柄も高潔であり、さらに地方自治の本旨に理解があり、広く社会の実情に通じた方でございますので、適任者と考え、選任いたしたく、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第47号につきまして補足説明を申し上げます。議案第47号は、杉戸町教育委員会委員の任命についてでございます。提案理由でございますが、杉戸町教育委員会委員の橋本正通氏が平成25年9月30日をもって任期満了となるため、同氏の再任につきまして提案するものでございます。

  橋本氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。

  橋本氏は、昭和55年3月、埼玉県立越谷北高等学校を卒業され、昭和60年3月には近畿大学商経学部を卒業されました。同年4月から平成元年9月まで、株式会社東京クロス及び株式会社小原に勤務後、平成2年3月から杉戸町大字椿にあります松栄寺の住職を務められ、平成17年1月から大字佐左衛門にあります松田寺の住職も兼ねられ、現在に至っております。この間、平成16年12月から3年間、杉戸町主任児童委員を、平成18年4月から2年間、杉戸町立東中学校のPTA会長を務められました。平成19年10月からは、杉戸町教育委員会委員としてご活躍いただき、翌平成20年10月からは、同委員会委員長に就任され、現在に至っております。また、平成20年6月から、杉戸町総合振興審議会委員も務めていただいております。

  同氏におかれましては、人格、識見も高く、広く社会の実情に精通され、教育委員会委員としての実績もあることから適任者と考えておりますので、ご同意賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前10時51分



       再開 午前11時05分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第48号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第48号について、会計管理者より補足説明を求めます。

  会計管理者。

       〔鈴木 聡会計管理者登壇〕



◎鈴木聡会計管理者 それでは、議案第48号 平成24年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の認定について、補足説明申し上げます。

  まず初めに、決算の概要について申し上げます。まず、歳入でございますが、歳入総額118億5,329万752円で、前年度に比べて3.9%の減、4億7,846万4,517円の減額となっております。主な歳入ですが、分担金及び負担金、県支出金、繰越金は増額となりましたが、国庫支出金、繰入金、諸収入、町債の減額が大きく、全体としては前年度より減額となっております。

  次に、歳出でございますが、歳出総額112億6,980万9,207円で、前年度に比べ3.2%の減、3億7,154万3,481円の減額となっております。まず、増額となった主なものといたしまして、総務費では繰越明許となった窓口電算処理装置(外国人住民に係る住民基本台帳制度対応)改修業務委託料、民生費では同じく繰越明許となった保育所緊急整備事業費補助金、衛生費では東部北地区病院群輪番制病院等運営費補助金、土木費では杉戸西近隣公園テニスコート改修工事費、教育費では中学校校舎等環境整備工事費などとなっております。

  次に、減額となった主なものといたしまして、総務費では土地開発公社公有用地購入費、民生費では泉保育園園舎等改築工事費、衛生費では子宮頸がん予防ワクチン接種業務委託料、教育費では大島新田調節池休憩施設整備工事費、公債費では長期債償還元金などとなっております。

  以上によりまして、歳入歳出差引額は5億8,348万1,545円となり、翌年度へ繰り越すべき財源5,584万9,000円を差し引くと、実質収支額は5億2,763万2,545円となりました。

  次に、決算書の内容に入らせていただきます。24年度の事業執行につきましては、住民参画の仕組みを構築するための「協働のまちづくり」を推進する施策や災害に強いまちづくり、安全な道づくり、子育て支援の充実を初めとした「安心・安全で快適なまちづくり」を推進する施策を中心に、第5次総合振興計画に掲げる町の目指す将来像「手を取り合い 未来を築こう みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸 〜住みごこち100%のまちづくり〜」の実現に向け、着実に事業を推進してきたところでございます。

  それでは、決算書2ページをお開きいただきたいと思います。平成24年度杉戸町一般会計歳入歳出決算書の歳入につきまして、款ごとに収入済額を前年度と比較して申し上げます。

  まず、町税でございます。収入済額53億9,138万4,221円、前年度に比べまして5,379万1,012円、1.0%の減でございます。不納欠損額は4,330万4,484円、前年度に比べまして1,781万7,501円の増となり、収入未済額は3億6,668万8,943円、前年度に比べまして5,996万1,530円の減でございます。

  次に、地方譲与税でございますが、収入済額1億6,601万9,229円、前年度に比べまして1,171万3,989円、6.6%の減でございます。

  次に、利子割交付金、収入済額1,248万7,000円、前年度に比べまして166万円、11.7%の減でございます。

  次に、配当割交付金、収入済額1,259万3,000円、前年度に比べまして155万3,000円、14.1%の増でございます。

  次に、株式等譲渡所得割交付金、収入済額364万1,000円、前年度に比べまして90万7,000円、33.2%の増でございます。

  次に、地方消費税交付金、収入済額3億7,084万円、前年度に比べまして94万5,000円、0.3%の増でございます。

  次に、自動車取得税交付金、収入済額7,198万2,000円、前年度に比べまして3,128万1,000円、76.9%の増でございます。

  次に、地方特例交付金、収入済額3,407万7,000円、前年度に比べまして5,140万3,000円、60.1%の減でございます。

  次に、地方交付税、収入済額18億3,278万円、前年度に比べまして4,261万2,000円、2.3%の減でございます。

  4ページをお願いしたいと思います。交通安全対策特別交付金、収入済額895万9,000円、前年度に比べまして21万7,000円、2.5%の増でございます。

  次に、分担金及び負担金、収入済額4億5,888万7,911円、前年度に比べまして5,888万142円、14.7%の増でございます。

  次に、使用料及び手数料、収入済額2億4,026万3,654円、前年度に比べまして112万5,965円、0.5%の減でございます。

  次に、国庫支出金、収入済額8億8,641万8,686円、前年度に比べまして1億4,442万4,876円、14.0%の減でございます。

  次に、県支出金、収入済額7億5,217万3,145円、前年度に比べまして3,425万3,053円、4.8%の増でございます。

  次に、財産収入、収入済額4,544万9,435円、前年度に比べまして2,935万9,292円、182.5%の増でございます。

  次に、寄附金、収入済額296万7,877円、前年度に比べまして1万2,877円、0.4%の増でございます。

  次に、繰入金、収入済額5,592万4,952円、前年度に比べまして2億661万8,366円、78.7%の減でございます。

  6ページをお願いしたいと思います。繰越金、収入済額3億7,949万1,290円、前年度に比べまして9,838万4,978円、35.0%の増でございます。

  次に、諸収入、収入済額3億6,695万1,352円、前年度に比べまして6,710万8,651円、15.5%の減でございます。

  次に、町債、収入済額7億6,000万円、前年度に比べまして1億5,380万円、16.8%の減でございます。

  以上、歳入合計でございますが、予算現額117億227万8,000円、調定額124億318万6,296円、収入済額118億5,329万752円でございます。

  次に、8ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出につきましても、款ごとに支出済額を前年度と比較して申し上げます。

  まず、議会費の支出済額1億3,174万101円、前年度に比べまして818万8,915円、5.9%の減でございます。不用額327万6,899円につきましては、主に職員手当等や需用費などの残でございます。

  次に、総務費の支出済額13億4,822万5,899円、前年度に比べまして3,744万5,597円、2.7%の減でございます。不用額の4,584万4,101円につきましては、主に償還金、利子及び割引料、それから委託料などの残でございます。

  次に、民生費の支出済額37億3,511万1,863円、前年度に比べまして3億1,001万6,478円、7.7%の減でございます。翌年度繰越額1,040万3,000円を差し引いた不用額1億3,113万137円につきましては、主に委託料や扶助費、賃金などの残でございます。

  次に、衛生費の支出済額13億5,621万4,644円、前年度に比べまして1億1,744万4,276円、9.5%の増でございます。不用額4,371万356円につきましては、主に委託料や需用費などの残でございます。

  次に、労働費の支出済額357万8,000円、前年度と同額でございます。不用額はございません。

  次に、農林水産業費の支出済額1億1,695万3,116円、前年度に比べまして2,706万7,178円、18.8%の減でございます。不用額403万4,474円につきましては、主に負担金、補助及び交付金や給料などの残でございます。

  次に、商工費の支出済額1億2,023万258円、前年度に比べまして494万860円、4.3%の増でございます。翌年度繰越額220万円を差し引いた不用額229万3,742円につきましては、主に委託料や役務費などの残でございます。

  次に、10ページをお願いいたします。土木費の支出済額7億8,273万3,523円、前年度に比べまして619万5,865円、0.8%の増でございます。翌年度繰越額1億56万1,000円を差し引いた不用額3,555万8,477円につきましては、主に工事請負費や公有財産購入費などの残でございます。

  次に、消防費の支出済額7億5,580万9,670円、前年度に比べまして298万7,651円、0.4%の増でございます。不用額653万3,830円につきましては、主に委託料や旅費などの残でございます。

  次に、教育費の支出済額16億9,355万1,888円、前年度に比べまして899万1,361円、0.5%の増でございます。不用額3,638万4,697円につきましては、主に需用費や委託料などの残でございます。

  次に、公債費の支出済額10億8,221万2,651円、前年度に比べまして1億4,222万6,972円、11.6%の減でございます。

  次に、諸支出金の支出済額1億4,344万7,594円、前年度に比べまして1,284万1,646円、9.8%の増でございます。

  12ページをお願いいたします。以上、歳出合計でございますが、予算現額117億227万8,000円、支出済額112億6,980万9,207円、翌年度繰越額1億1,316万4,000円、不用額3億1,930万4,793円でございます。

  次に、歳入歳出差引残高でございますが、5億8,348万1,545円、翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が5,584万9,000円、実質収支額5億2,763万2,545円、うち基金繰入額2億6,381万6,273円、翌年度繰越額2億6,381万6,272円でございます。

  16ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町一般会計歳入歳出決算事項別明細書についてご説明申し上げます。歳入歳出とも新規のものや主なものを申し上げます。

  まず、歳入でございますが、初めに町税から申し上げます。町民税の中の個人町民税でございますが、収入済額23億9,880万4,175円、前年度に比べまして5,875万3,032円の増でございます。これは、主に所得割額が増加したことによるものでございます。次に、法人町民税の収入済額3億7,016万5,944円、前年度に比べまして5,114万9,844円の増でございます。これは、法人税割額が前年度を上回ったためでございます。次に、固定資産税の収入済額22億4,734万368円、前年度に比べまして1億5,835万2,815円の減でございます。主に評価がえによる家屋の減価償却資産の減及び地価の下落によるものでございます。次に、軽自動車税の収入済額6,903万2,000円、前年度に比べまして223万3,700円の増でございます。これは自家用の軽乗用自動車の増加によるものでございます。次に、町たばこ税の収入済額2億8,208万2,934円、前年度に比べまして422万73円の減でございます。旧3級品以外の売り渡し本数の減少によるものでございます。

  20ページをお願いいたします。自動車取得税交付金でございますが、収入済額7,198万2,000円、前年度に比べまして3,128万1,000円の増でございます。これは、エコカー減税の見直しにより、自動車取得税が増収となり、増額となったものでございます。

  次に、地方特例交付金の収入済額3,407万7,000円、前年度に比べまして5,140万3,000円の減でございます。これは、児童手当及び子ども手当特例交付金並びに減収補てん特例交付金のうち、自動車取得税交付金が廃止されたことにより減額となったものでございます。

  次に、地方交付税の収入済額18億3,278万円、前年度に比べまして4,261万2,000円の減でございます。内訳でございますが、普通交付税が1,917万6,000円の減、震災復興特別交付税が2,632万9,000円の皆減、特別交付税が289万3,000円の増でございます。普通交付税につきましては、基準財政収入額の減を上回る基準財政需要額の減により減額となったものでございます。

  次に、分担金及び負担金の収入済額4億5,888万7,911円、前年度に比べまして5,888万142円の増でございます。22ページをお願いしたいと思います。増額となった主なものといたしましては、3目の衛生費負担金、節の1番、保健費負担金、東部北地区病院群輪番制病院等運営費負担金4,085万6,000円の皆増や節の2番、清掃費負担金、可燃ごみ受入れに係る受託費負担金1,530万4,151円の増などでございます。

  28ページをお願いいたします。下のほうになりますが、国庫支出金でございます。収入済額8億8,641万8,686円、前年度に比べまして1億4,442万4,876円の減でございます。30ページをお願いしたいと思います。増額となった主なものといたしましては、国庫負担金、民生費国庫負担金、節の4番、児童手当負担金5億605万6,610円の皆増、32ページになりますが、国庫補助金、土木費国庫補助金、節の1番、土木管理費補助金、社会資本整備総合交付金4,895万8,000円の増などがありますが、子ども手当負担金6億3,861万6,663円の皆減や木のまち整備促進事業補助金6,426万5,000円の皆減などにより、全体として減額となったものでございます。

  次に、32ページでございます。中段よりやや下の県支出金でございますが、収入済額7億5,217万3,145円、前年度に比べまして3,425万3,053円の増でございます。34ページをお願いいたします。増額となった主なものといたしましては、県負担金、民生費県負担金の節の5番、中段に児童手当負担金1億355万1,335円の皆増、それから36ページになりますが、県補助金、民生費県補助金の節の6番、中段よりやや下、児童福祉費補助金、子育て支援特別対策事業費補助金3,519万5,000円の増などでございます。減額となった主なものといたしましては、子ども手当負担金9,513万330円の皆減、それからふるさと雇用再生基金事業補助金3,178万8,663円の皆減などでございます。

  40ページをお願いしたいと思います。中段の財産収入でございますが、収入済額4,544万9,435円、前年度に比べまして2,935万9,292円の増でございます。これは、42ページになりますが、上のほうに、主に杉戸町土地開発公社の解散に伴う出資金等帰属収入3,498万5,835円の皆増によるものでございます。

  次に、中段より下に、繰入金でございますが、収入済額5,592万4,952円、前年度に比べまして2億661万8,366円の減でございます。これは、財政調整基金繰入金1億7,617万5,000円の皆減や土地開発基金繰入金7,000万円の皆減によるものでございます。

  44ページをお願いしたいと思います。中段よりやや下に、諸収入でございますが、収入済額3億6,695万1,352円、前年度に比べまして6,710万8,651円の減でございます。これは老人保健特別会計廃止に伴う清算金3,254万3,303円の皆減や建物災害共済金2,568万1,410円の減によるものでございます。

  56ページまでお進みいただきたいと思います。町債でございますが、収入済額7億6,000万円、前年度に比べまして1億5,380万円の減でございます。これは、泉保育園園舎等改築事業債1億6,380万円の皆減によるものでございます。

  下段の歳入合計でございます。収入済額118億5,329万752円、前年度に比べまして4億7,846万4,517円、3.9%の減、調定額に対する収入割合は95.57%でございます。

  次に、歳出でございますが、58ページをお願いしたいと思います。歳出につきましては、款、項、目の順に備考欄に掲げられた事業費を中心に前年度と比較し、増減額とその理由についてご説明申し上げます。

  それでは、まず議会費でございます。備考欄の中段になります。議会費の2、本会議運営事業9,378万7,830円でございますが、前年度に比べ803万3,308円の減でございます。これは、給付費負担率が下がったことにより、議員共済会負担金が減となったことが主な理由でございます。

  次に、総務費でございます。65ページをお願いしたいと思います。備考欄の上のほうでございますが、一般管理費の3、庶務事務5,726万8,279円でございますが、前年度に比べまして609万9,722円の減でございます。これは、主に市町村総合事務組合退職手当特別負担金の減によるものでございます。

  71ページをお願いいたします。備考欄中段より上になりますが、財産管理費の1、庁舎等維持管理事業6,706万4,435円でございますが、前年度に比べ2,598万4,751円の増でございます。これは、本庁舎及び第2庁舎空調設備改修工事や役場敷地内給水及び消火管緊急布設がえ工事によるものでございます。

  73ページをお願いします。備考欄中段より下になります。3の町有財産管理事業927万3,542円でございますが、前年度に比べ905万9,318円の減でございます。これは、備品台帳整備業務委託料の皆減によるものでございます。

  77ページをお願いいたします。備考欄中段よりやや上になります。情報管理費の1、情報化推進事業1億1,687万9,205円でございますが、前年度のOA推進事業に比べ、1,737万4,095円の増でございます。これは、主に窓口電算処理装置(外国人住民に係る住民基本台帳制度対応)改修業務委託料の皆増によるものでございます。

  89ページまでお進みいただきたいと思います。備考欄の中段より上になりますが、防災諸費の1、防災活動事業2,792万928円でございますが、前年度に比べ1,293万2,749円の増でございます。これは、防災行政無線固定系蓄電池修繕、防災行政無線移動系無線更新工事及び避難所用給水槽の購入によるものでございます。

  91ページをお願いいたします。備考欄の下のほうになりますが、3の富岡町民等受入支援事業132万3,276円でございますが、前年度に比べ1,516万8,437円の減でございます。これは、富岡町などからの避難者の受け入れ及び避難所の開設に伴う経費の減によるものでございます。

  次に、95ページをお願いいたします。備考欄の上のほうでございますが、賦課徴収費の2、固定資産税事務5,881万4,363円でございますが、前年度に比べまして3,206万586円の増でございます。これは、主に地番図等デジタル化業務委託や土地家屋台帳ファイリング検索システム構築導入業務委託によるものでございます。

  次に、民生費でございます。111ページをお願いいたします。111ページの備考欄の中段より上になります。社会福祉総務費の4、国民健康保険特別会計繰出金2億4,448万2,765円でございますが、前年度に比べまして9,767万2,541円の減でございます。これは、法定外繰出金の減によるものでございます。

  次に、すぐ下の事業になります心身障害者福祉費の1、心身障がい者援護対策事業5億5,174万4,327円でございますが、前年度に比べまして8,043万4,497円の増でございます。これは、主に利用者の増加による施設訓練等給付費負担金や就労継続支援負担金の増によるものでございます。

  次に、121ページまでお進みいただきたいと思います。備考欄の上のほうでございますが、老人福祉費の5、後期高齢者医療事業2億9,508万9,371円でございますが、前年度に比べ3,352万2,097円の増でございます。これは、主に療養給付費負担金の増加によるものでございます。

  次に、備考欄の中段よりやや下になりますが、8の介護保険特別会計繰出金3億3,573万4,000円でございますが、前年度に比べ2,455万6,000円の増でございます。これは、介護給付費の増加に伴い、ルール割合である町負担分の給付費が増加したことによるものでございます。

  次に、125ページをお願いいたします。備考欄の中段より下になりますが、児童福祉総務費の2、こども医療費支給事業9,966万4,208円でございますが、前年度に比べ2,715万8,409円の増でございます。これは、平成24年6月より通院の対象者を小学校修了まで拡大したため、増となったものでございます。

  129ページをお願いいたします。備考欄の上のほうでございますが、児童措置費の1、児童手当支給事業7億2,478万9,265円でございますが、前年度に比べまして7億2,478万7,599円の増でございます。これは、子ども手当から児童手当に制度改正が行われたことによるものでございます。この改正により支給額が変更されたため、児童手当支給事業と平成23年度の子ども手当支給事業とを比べますと、1億1,131万6,162円の減となります。

  133ページをお願いいたします。備考欄の一番上になりますが、児童福祉施設費の4、泉子育て支援センター運営管理事業594万4,655円でございますが、前年度に比べ皆増でございます。これは、泉子育て支援センターの新規開設によるものでございます。

  備考欄の下のほうでございますが、保育園費の2、保育園教務3億7,933万4,238円でございますが、前年度に比べ6,736万5,567円の増でございます。これは、主に高野台こどもの家保育園園舎改築事業に対する保育所緊急整備事業費補助金の交付によるものでございます。

  139ページをお願いしたいと思います。備考欄の中段よりやや下になります。4、泉保育園園舎等改築事業2,654万8,200円でございますが、前年度に比べまして3億4,556万8,576円の減でございます。これは、泉保育園園舎等改築工事費の減によるものでございます。

  次に、衛生費でございます。145ページをお願いいたします。備考欄の下のほうになりますが、保健総務費の2、保健衛生庶務7,816万7,784円でございますが、前年度と比べ6,890万5,384円の増でございます。これは、平成24年度東部北地区病院群輪番制病院等運営事業の幹事町として2次医療を担う輪番病院へ運営費補助金を交付したことによるものでございます。

  147ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になります。予防費の1、予防接種事業1億762万4,781円でございますが、前年度と比べ1,436万6,016円の減でございます。これは、子宮頸がん予防ワクチン接種者数の減少による同ワクチン接種業務委託料の減によるものでございます。

  157ページまでお進みいただきたいと思います。備考欄の中段よりやや下になります。塵芥処理費の1、ごみ処理事業1億6,075万7,545円でございますが、前年度に比べ1,491万1,476円の減でございます。これは、粗大ごみ処分業務委託料の減や一般廃棄物処理基本計画策定業務委託の終了によるものでございます。

  次に、161ページをお願いいたします。備考欄の下のほうになります。環境センター費の2、環境センター運営管理事業5億3,371万4,746円でございますが、前年度に比べ6,926万5,341円の増でございます。これは、主に環境センター長期施設整備計画に基づく改修工事によるものでございます。

  165ページをお願いいたします。備考欄の上のほうになります。し尿処理費の2、合併処理浄化槽設置整備事業541万6,000円でございます。前年度に比べ490万4,000円の増でございます。これは、申請件数の大幅な増加による合併処理浄化槽設置整備事業奨励補助金の増によるものでございます。

  次に、農林水産業費でございます。173ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや上になりますが、農業振興費の5、農業活性化推進事業59万5,000円でございますが、前年度に比べ3,190万5,995円の減でございます。これは、地域農産物ブランド加工品の事業委託やグリーンツーリズム事業委託の終了によるものでございます。

  次に、商工費でございます。179ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になりますが、商工振興費の3、商店街活性化推進事業1,070万円でございますが、前年度に比べまして883万780円の増でございます。これはコミュニティ助成金を活用したECO灯篭設置業務委託によるものでございます。

  次に、土木費でございます。191ページをお願いいたします。備考欄の上のほうになります。道路新設改良費の2、道路改良事業1,360万1,490円でございますが、前年度に比べ854万490円の増でございます。これは、町道?級5号線の設計調査等業務委託や不動産鑑定等業務委託の増によるものでございます。

  次に、193ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや上になります。都市計画総務費の2、都市計画庶務109万6,658円でございます。前年度に比べ1,040万3,264円の減でございます。これは、(仮称)屏風深輪産業団地都市計画決定資料作成業務委託や都市計画基礎調査業務委託の終了によるものでございます。

  197ページをお願いいたします。備考欄の上のほうになります。公園費の1、都市公園管理事業7,494万3,846円でございます。前年度に比べ2,709万7,964円の増でございます。これは、杉戸西近隣公園テニスコート改修工事や倉松公園他多目的広場改良工事による増でございます。

  次に、消防費でございます。199ページをお願いいたします。備考欄の下のほうになります。常備消防費の2、常備消防活動事業1,717万9,200円でございますが、前年度に比べ905万3,134円の増でございます。これは、消防広域化に伴う久喜地区消防組合共同事業負担金による増でございます。

  次に、教育費でございます。217ページまでお進みいただきたいと思います。備考欄の上から数行下になりますが、学校管理費の2、小学校教務1,656万9,082円でございますが、前年度に比べ547万4,951円の減でございます。これは、小学校の新学習指導要領実施に伴う教師用指導書購入費の減によるものでございます。

  221ページをお願いいたします。備考欄の中段になります。6の小学校校舎等整備事業1,378万6,016円でございますが、前年度に比べ920万1,456円の増でございます。これは、小学校6校の特別教室等扇風機設置工事費の増や校舎等環境整備工事費の増によるものでございます。

  223ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になります。学校管理費の1、中学校教務1,172万8,607円でございますが、前年度に比べ743万7,098円の増でございます。これは、主に中学校学習指導要領の改訂に伴う教師用指導書購入費の増によるものでございます。

  227ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや上になりますが、5、中学校管理事業3,960万5,858円でございますが、前年度に比べ592万4,700円の増でございます。これは中学校3校分のコンピュータ借上料の皆増によるものでございます。

  229ページをお願いいたします。229ページでは、備考欄の中段よりやや上になります。6、中学校校舎等整備事業1,773万1,690円でございますが、前年度に比べ1,257万6,852円の増でございます。これは、中学校3校の特別教室等扇風機設置工事の増や杉戸中学校体育館照明設備改修などの校舎等環境整備工事費の増によるものでございます。

  次に、235ページをお願いいたします。備考欄の中段よりやや下になります。幼稚園管理費の4、幼稚園園舎等整備事業210万8,607円でございますが、前年度に比べ1,936万6,612円の増でございます。これは、中央幼稚園遊戯室棟解体等工事の終了によるものでございます。

  次に、243ページをお願いいたします。備考欄の上のほうになります。社会教育総務費の8、生涯学習センター運営管理事業1,638万8,901円でございますが、前年度に比べ759万4,926円の増でございます。これは、パソコン指導室パソコン等の更新に伴うパソコン購入等の終了によるものでございます。

  253ページをお願いいたします。253ページ、備考欄の下のほうになりますが、社会体育施設費の2、社会体育施設維持管理事業1,173万378円でございますが、前年度に比べ1,863万421円の減でございます。これは、主に大島新田調節池休憩施設整備工事の終了によるものでございます。

  次に、255ページをお願いいたします。備考欄の中段になりますが、3、エコ・スポいずみ運営管理事業9,994万8,364円でございますが、前年度に比べ762万7,442円の増でございます。これは、主にエコ・スポいずみの修繕料や運営管理業務委託料の増によるものでございます。

  次に、諸支出金でございます。

  次に、263ページをお願いいたします。備考欄の上のほうになります。1、公共施設改修基金の積立金1億4,231万4,534円、前年度に比べ1,231万4,534円の増でございます。これは、将来的な公共施設の改修事業等に備えた財政基盤の強化を図るため、積み立てを行ったものでございます。

  一番下の歳出合計でございます。支出済額は112億6,980万9,207円、執行割合は96.30%でございます。

  次の264ページの実質収支に関しましては、先ほど説明申し上げましたので、省略をさせていただきます。

  266ページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。内容につきましては、ごらんのとおりでございます。

  268ページをお願いいたします。最下段の合計でございますが、土地につきましては決算年度中増減高10平方メートルの増でございますので、決算年度末現在高は102万1,277.8平方メートル、建物につきましては決算年度中増減がございませんので、決算年度末現在高は前年度と同じ11万3,144.38平方メートルでございます。

  270ページをお願いいたします。出資による権利でございます。区分の中段よりやや上になりますが、杉戸町土地開発公社出資証券200万円の減がございましたので、決算年度末現在高は4,994万4,000円でございます。

  272ページをお願いいたします。物品でございますが、合計を申し上げますので、277ページをお願いいたします。下段でございます。決算年度中増減高が1件の増となりましたので、物品の決算年度末現在高は459件でございます。

  278ページをお願いいたします。基金でございます。(1)土地開発基金でございますが、決算年度中増減はございません。決算年度末現在高は1億円でございます。

  次に、(2)の財政調整基金でございます。年度末現在高は13億1,826万4,000円、決算年度中増減高は積み立てにより3億1,204万4,000円の増となり、決算年度末現在高は16億3,030万8,000円でございます。

  次に、(3)入学準備金貸付基金でございます。区分内訳の現金欄でございますが、前年度末現在高は572万9,000円でございます。決算年度中増減高のうち74万6,000円の増につきましては、貸付者からの返還金でございます。また、110万5,000円の減につきましては、貸し付けを行ったことによるものでございます。

  次に、(4)の地域福祉基金でございますが、決算年度中増減はございません。決算年度末現在高は5,938万7,000円でございます。

  次に、(5)の公共施設改修基金でございますが、前年度末現在高は1億3,000万円、決算年度中増減高は積み立てにより1億4,231万5,000円の増となり、決算年度末現在高は2億7,231万5,000円でございます。

  以上、簡単ではございますが、平成24年度杉戸町一般会計歳入歳出決算の補足説明を終わりにいたします。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 零時09分



       再開 午後 1時10分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第49号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第49号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第49号 平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、緊急性及び必要性が高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお開き願います。

  平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億9,079万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億3,140万5,000円とするものでございます。

  次に、第2条に定めるとおり、繰越明許費の設定を行うものでございます。

  また、第3条に定めるとおり、債務負担行為の追加を行うものでございます。

  さらに、第4条に定めるとおり、地方債の変更を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、8款地方特例交付金、補正額マイナス166万円、9款地方交付税、補正額マイナス7,439万9,000円、13款国庫支出金、補正額3,193万6,000円、14款県支出金、補正額1,388万5,000円、17款繰入金、補正額5,443万5,000円、18款繰越金、補正額1億1,381万6,000円、19款諸収入、補正額3,147万4,000円、20款町債、補正額2,140万円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、合計1億9,079万7,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、2款総務費、補正額4,605万3,000円、3款民生費、補正額1,807万6,000円、4款衛生費、補正額マイナス240万5,000円、6款農林水産業費、補正額185万5,000円、7款商工費、補正額2,341万5,000円、8款土木費、補正額1,551万8,000円、10款教育費、補正額6,338万9,000円、11款公債費、補正額マイナス528万5,000円、12款諸支出金、補正額3,018万1,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、合計1億9,079万7,000円を追加補正するものでございます。

  次に、4ページをお開き願います。第2表繰越明許費でございます。1事業の繰り越しを設定しております。10款教育費、4項幼稚園費、事業名、(仮称)統合幼稚園及び保育園建設事業に係る基本設計及び実施設計業務委託5,577万円でございます。町立幼稚園再編計画に基づく3園統合幼稚園と保育ニーズを見据えた保育園の併設型複合施設を建設するため、今回の補正予算で関係経費を計上させていただくとともに、そのうち基本設計及び実施設計業務につきましては、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次に、5ページをごらんください。第3表債務負担行為補正でございますが、現在直営で行っている町立保育園の給食調理業務を平成26年度より民間委託に切りかえるため、契約等の準備、調整等に時間を要することから、債務負担行為の追加補正をお願いするものでございます。なお、期間につきましては平成26年度までとし、平成25年度は準備期間、委託契約は1年契約を予定しております。限度額については4,497万2,000円を予定するものでございます。

  次に、6ページ、7ページをごらんください。第4表地方債補正でございます。6ページが補正前、7ページが補正後となっており、補正内容は限度額の変更でございます。こちらは、当初予算でご議決いただいた役場非常用電源設備整備事業債につきまして、充当率100%、交付税算入率75%の有利な緊急防災・減災事業債の活用見込みが立ったことから、限度額を4,540万円に変更するものでございます。

  8ページから13ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては説明を省略させていただきまして、14ページから27ページまでの主な歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、14ページ、15ページをお開き願います。2、歳入、8款1項1目地方特例交付金、補正額マイナス166万円の減額につきましては、本年度分の交付決定に伴い減額するものでございます。

  次に、9款1項1目地方交付税、補正額マイナス7,439万9,000円の減額につきましては、本年度分の普通交付税の交付決定に伴い減額するものでございます。平成25年度の普通交付税の交付決定額は、15億7,960万1,000円でございます。

  次に、13款国庫支出金、2項国庫補助金のうち、2目衛生費国庫補助金、補正額マイナス381万8,000円の減額につきましては、女性のためのがん検診推進事業補助金のうち、HPV検査が検診ではなく、一部の自治体を対象とした検証事業として行われることになったため、町はHPV検査の実施を中止したことに伴う減額でございます。

  次に、5目総務費国庫補助金、補正額3,572万9,000円の追加につきましては、当初予算で計上した役場防災倉庫増設事業に対し、消防防災施設整備事業費補助金の交付内示があったため、追加計上するものでございます。また、昨年度末の国の補正予算に伴う地域の元気臨時交付金について、当初予算に計上した町単独事業の町道?級2号線、62号線道路改良事業及び町道339号線側溝整備事業に充当するため計上するものでございます。

  次に、14款県支出金、2項県補助金でございますが、初めに2目民生費県補助金、補正額469万2,000円の追加につきましては、認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備に係る介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金及び高齢者サロンの設置等に係る高齢者と地域のつながり再生事業費補助金を計上するものでございます。

  次の3目衛生費県補助金、補正額マイナス982万2,000円の減額につきましては、妊婦健康診査費等の一部が交付税措置の一般財源化になったことに伴う減額でございます。

  次の5目商工費県補助金、補正額1,877万5,000円の追加につきましては、緊急雇用創出基金事業補助金を活用し、旧日光街道杉戸宿観光資源調査業務と産業と観光の活性化支援地域ポータルサイト作成業務を実施するための追加及び(仮称)流灯工房の整備に係る文化芸術拠点整備促進事業助成金を計上するものでございます。

  次に、3項委託金でございますが、3目土木費委託金、補正額24万円の追加につきましては、おおむね5年ごとに実施される国土交通省の住生活総合調査の委託金を計上するものでございます。

  次に、17款繰入金、1項特別会計繰入金でございますが、各目の欄にあります特別会計の24年度決算の確定に伴い、いわゆるルール分等の精算額を一般会計に繰り入れる補正でございます。

  次に、18款1項1目繰越金でございますが、平成24年度一般会計決算の確定に伴い、補正額1億1,381万6,000円を追加するものでございます。

  次に、16ページ、17ページをお開き願います。19款諸収入、4項雑入でございますが、8目雑入、補正額3,147万4,000円の追加につきましては、後期高齢者医療費の平成24年度市町村療養給付費負担金精算金2,916万5,000円と幸手市からのし尿処理負担金前年度精算金230万9,000円を計上するものでございます。

  歳入の最後になりますが、20款1項町債、1目総務債でございますが、第4表地方債補正でご説明申し上げたとおり、役場非常用電源設備整備事業債につきまして、補正額2,140万円を追加するものでございます。

  次に、18ページ、19ページをお開き願います。3、歳出でございます。歳入の説明と重複するものもございますが、主なものをご説明いたします。

  初めに、2款総務費、1項総務管理費でございます。1目一般管理費、(1)給与、補正額マイナス124万8,000円の減額につきましては、今議会に上程させていただきました町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例に基づく町長及び副町長の給与費の減額分でございます。なお、教育長分につきましては教育費に計上してございます。

  次の5目財産管理費、(1)庁舎等維持管理事業、補正額1,293万8,000円の追加につきましては、当初予算で計上した役場非常用電源設備設置工事費について設計した結果、工事費に不足が見込まれるため、工事費を追加するとともに、財源として地方債についても有利な地方債に増額するものでございます。また、町内の個人より、マスコットキャラクターの石像を寄附したいとの事前申し出をいただき、その台座の設置工事費を計上するものでございます。

  次の(3)町有財産管理事業、補正額3,436万3,000円の追加につきましては、町立幼稚園再編計画に基づく(仮称)統合幼稚園及び保育園の建設計画に伴い、建設用地内にある既存の旧健康増進課分室及び旧老人憩いの家の解体工事に係る経費を計上するものでございます。

  次に、飛びまして20ページ、21ページをお開き願います。3款民生費、1項社会福祉費の3目高齢者福祉費でございますが、(1)老人介護事業、補正額533万円の追加につきましては、地域の活動拠点整備事業補助金追加分として、高齢者サロン設置のための県補助金の活用ができるようになったため、同補助金の追加と、また認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備費補助金として、清地6丁目地内の認知症高齢者グループホームやすらぎにスプリンクラーを整備する補助金を計上するもの等でございます。

  次の(5)介護保険特別会計繰出金、補正額1,258万4,000円の追加につきましては、介護給付費等の支出が当初予算を上回る見込みであるため、町負担ルール分の繰出金を追加するものでございます。

  次に、中段の4款衛生費、1項保健費をごらんください。2目予防費、(3)がん検診事業、補正額マイナス763万4,000円の減額につきましては、女性のためのがん検診推進事業のうち、HPV検査が検診ではなく一部の自治体を対象とした検証事業として行われることとなったため、町はHPV検査の実施を中止したことによる国庫補助金も含めた減額でございます。

  次の3目、母子衛生費、(2)母子健康診査事業の財源振替につきましては、妊婦健康診査費等の一部が交付税措置の一般財源化となり、県補助金の減額に伴う財源振替でございます。

  次に、飛びまして22ページ、23ページをお開き願います。6款農林水産業費、1項農業費でございます。3目農業振興費、(3)農業活性化推進事業をごらんください。補正額10万円の追加についてですが、第64回日本学校農業クラブ全国大会首都圏大会の会場校として、杉戸農業高等学校が初めてなったことから、当町の農業振興、後継者育成に寄与するものと考え、同大会への協賛金を計上するものでございます。

  次の7目農業公園費、(1)アグリパークゆめすぎと維持管理事業、補正額146万5,000円の追加につきましては、従前よりアグリパークのひだまり広場に、産業祭等のイベント開催時に水栓設置の要望が出店者等より寄せられていたため、イベント用水栓を設置するものでございます。

  次に、7款商工費、1項商工費でございます。3目観光費、(1)観光振興事業、補正額2,341万5,000円の追加につきましては、町の観光振興の一環として、現在使用されていない杉戸町第1自転車駐車場を(仮称)流灯工房として、県の文化芸術拠点整備促進事業助成金を活用し、整備する事業を実施するものと緊急雇用創出基金事業補助金を活用し、旧日光街道杉戸宿観光資源調査業務及び産業と観光の活性化支援地域ポータルサイト作成業務を実施し、町の観光資源の発見や魅力の再発見に係る経費を追加するものでございます。

  次に、1つ飛びまして、8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、(1)道路維持事業、補正額1,200万円の追加でございますが、安心安全な道づくりとして、道路維持補修・修繕工事の追加分1,200万円と、昨年度末の国の補正予算に伴う地域の元気臨時交付金を当初予算に計上した町道339号線側溝整備事業に充当する財源振替でございます。また、次の24ページの3目道路新設改良費、(1)道路改良事業の財源振替につきましても、地域の元気臨時交付金を当初予算に計上した町道?級2号線、62号線道路改良事業に充当する財源振替でございます。

  次に、2つ飛びまして10款教育費、4項幼稚園費でございます。2目幼稚園建設費、(1)(仮称)統合幼稚園及び保育園建設事業、補正額6,363万1,000円の追加につきましては、平成28年度の開園を目指す町立幼稚園再編計画に基づく(仮称)統合幼稚園及び保育園の複合施設建設に係る基本設計及び実施設計業務委託料等の経費を計上するものでございます。なお、基本設計及び実施設計業務委託料につきましては、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をあわせてお願いするものでございます。

  次に、5項社会教育費でございます。2目人権教育費、(3)下本村集会所維持管理事業、補正額24万8,000円の追加につきましては、下本村集会所に隣接する駐車場について、地権者より契約解除の申し出があったため、原状回復工事等の経費を計上するものでございます。

  次に、26ページ、27ページをお開き願います。一番下の12款諸支出金、1項1目基金費、(2)公共施設改修基金積立金でございますが、補正額3,018万1,000円の追加につきましては、平成24年度決算剰余金の一部を積み立て、(仮称)統合幼稚園等の建設など、将来の公共施設の改築、改修に活用するものでございます。

  28ページ以降の給与費明細書、債務負担行為に係る調書、地方債に関する調書については、参考資料ということで説明を省略させていただきます。

  以上、議案第49号 平成25年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



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△議案第50号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第50号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第50号 町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、町長の給与の特例に関する条例並びに副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の失効に伴い、杉戸町職員の給与の減額措置を踏まえ、町長、副町長及び教育長の給与についても減額したいので、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきますが、まず第1条、第3条及び第5条で町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給料の額の特例について、第2条、第4条及び第6条で町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の期末手当の額の特例について、それぞれ規定をしております。

  お手数ですが、議案第50号資料をごらんいただきたいと存じます。表に記載されておりますとおり、給料月額につきまして、町長は10%、副町長及び教育長は8%、それぞれ減額を行うものでございます。

  なお、期末手当につきましては、平成25年7月26日から平成25年9月30日までの期間に減額率を乗じて得た額を、平成25年12月に支給する期末手当により減額をするものでございます。お手元の議案資料につきましては、平成25年7月26日から平成26年3月31日までの期間給料と期末手当を減額したものとして作成しておりますので、ご了承いただきたいと存じます。

  影響額につきましては、町長が64万900円、副町長が44万1,344円、教育長が40万4,675円の減額となる見込みでございます。

  なお、附則といたしまして、この条例は平成25年10月1日から施行いたします。

  また、条例の有効期限を平成26年3月31日までとしています。

  以上で議案第50号 町長、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



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△議案第51号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第51号について、住民参加推進課長より補足説明を求めます。

  住民参加推進課長。

       〔荻原勝典住民参加推進課長登壇〕



◎荻原勝典住民参加推進課長 それでは、議案第51号 杉戸町暴力団排除条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、杉戸町から暴力団を排除する活動を推進するため基本理念を定め、町、町民及び事業者の責務を明らかにし、町民生活の安全と平穏の確保や社会経済活動の健全な発展に寄与するため、この条例を提案するものであります。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  条例の内容につきましては、お手数ですが、議案第51号資料、杉戸町暴力団排除条例の概要をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、制定の経緯ですが、埼玉県暴力団排除条例が平成23年8月1日に施行されましたが、県内からの暴力団排除の徹底を図るためには、住民に最も身近にあり、住民の安全で平穏な生活の確保等を有する市町村が、市町村、住民、事業者と連携協力し、社会が一体となって暴力団排除に取り組むための施策を積極的に推進する意思を明確に示す必要があること、また県の条例では県と対等の立場にある市町村の事業等に関して規定を設けることができないため、市町村発注の公共事業等から暴力団排除や市町村立中学校等における暴力団排除教育の実施などを担保するためには、県条例とは別に市町村条例が必要であることから、県条例だけではなく、この市町村においても条例を制定するものでございます。

  それでは、制定の目的でございますが、この条例案は暴力団を排除するための活動の推進に関し、基本理念を定め、町、町民及び事業者の責務を明らかにするとともに、暴力団排除活動を推進するために必要な事項を定めることにより、町民生活の安全と平穏を確保し、及び社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的としております。

  次に、条例の基本理念として、条例第3条に記載のとおり、1、暴力団排除活動は、暴力団が町民生活及び社会経済活動に不当な影響を及ぼす存在であることを社会全体として確認した上で、暴力団を恐れないこと、暴力団に資金を提供しないこと及び暴力団を利用しないことを基本として、町、町民及び事業者の連携協力のもとに推進されなければならない。2、何人も、暴力団員または暴力団関係者と不適切な関係を有しないようにしなければならないとしております。

  次に、条例の主な内容でございますが、町の責務といたしまして、基本理念にのっとり町民及び事業者の協力を得るとともに、埼玉県及び暴力団員による不当な行為の防止を目的とする団体と連携し、暴力団排除活動に関する施策を総合的かつ計画的に実施するものとしております。

  また、取り組む具体的な施策として、町はその公共工事、その他の事業により暴力団を利することとならないよう、必要な措置を講ずるものとします。

  また、町は町民や事業者の皆様が相互に連携、協力を図りながら、自主的に暴力団排除活動に取り組むことができるよう、皆様に対し情報の提供、その他必要な支援を行うものとします。

  啓発活動及び広報活動としては、町は町民等が暴力団排除活動の重要性について理解を深めることができるよう、暴力団排除活動の推進に対する機運を醸成するための集会を開催するなど、啓発活動及び広報活動を行うものとします。

  青少年に対する教育のための措置としては、町はその設置する学校において、その生徒が暴力団排除活動の重要性を認識し、暴力団に加入せず、及び暴力団による犯罪の被害を受けないようにするための教育が必要に応じて行われるよう、適切な措置を講ずるものとすることなどを規定しております。

  附則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第51号の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



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△議案第52号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第52号について、税務課長より補足説明を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 それでは、議案第52号 杉戸町税条例の一部を改正する条例につきまして補足説明申し上げます。

  まず、提案の理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、杉戸町税条例の一部を改正する必要が生じたため提案するものでございます。改正条文の朗読は省略させていただきますが、内容につきましてご配付いたしました議案第52号資料、杉戸町税条例の一部を改正する条例新旧対照表によりご説明させていただきます。

  それでは、議案第52号資料の1ページをお願いします。初めに、第4条は、杉戸町行政手続条例の適用除外の規定でございます。国税において全ての不利益な処分について、原則として理由付記を行うことを受けまして、地方税に関する処分についても理由を提示することとされたことから、町税事務においても町民に不利益となる処分を行う際には、理由付記を原則として行うよう、税条例において明示するものでございます。

  次に、1ページ中段から3ページにかけましては、第34条の7、寄附金税額控除の規定でございます。第1項第1号から3号は、地方税法に基づき規定内容を整理したもので、制度には変更ありませんが、3ページの第4号は地方税法の改正により新たに特定非営利活動促進法の行う特定非営利活動に係る事業に関連する寄附金のうち、住民の福祉に寄与する寄附金として当該市町村の条例で定めるものの規定が新設されたことから、新たに第4号を加えるものでございます。

  また、第2項ですが、平成26年度から平成50年度までの各年度に限り、特例控除額の算定に用いる所得税の限界税率に復興特別所得税率100分の2.1を乗じて得た率を加算する措置を講ずることとしたものでございます。

  次に、5ページをお願いします。第47条の2は、公的年金等に係る所得に係る個人の町民税の特別徴収の規定でございます。公的年金から個人町民税を特別徴収されている納税義務者が、町外に転出した場合には、これまでは特別徴収を停止し、普通徴収に切りかえることとされてきましたが、今回の改正により賦課期日後に町外に転出したとしても、年金からの特別徴収を継続するものでございます。

  次に、6ページをお願いします。第47条の5は、年金所得に係る仮特別徴収税額等の規定でございます。現行制度では、その年の年金支給額や所得控除の適用状況によって年税額が前年の年税額よりも大きく変動した場合には、本徴収額と仮徴収額に差が生じ、翌年度以降も不均衡を平準化することができませんでしたが、改正により仮徴収額の算定方法が前年度分の公的年金等に係る所得に係る個人町民税の2分の1に相当する額とされたことから、翌年度以降において本徴収額と仮徴収額の乖離が解消されるものでございます。

  次に、7ページ下段から8ページの附則第3条の2は、延滞金の割合等の特例の規定でございます。延滞金の割合でございますが、現行制度では納期限の翌日から起算して1カ月を経過する日までの期間の割合は7.3%、それ以後は年14.6%となっております。なお、7.3%の割合の部分については、公定歩合に年4%を加算した割合を特例基準割合で、平成25年は4.3%でございます。改正後は、特例基準割合の定義を財務大臣が告示した割合に1%を加算した割合に改め、納期限の翌日から起算して1カ月を経過する日までの期間の割合は、特例基準割合に1%を加算した割合とし、また納期限の翌日から起算して1カ月以後の割合は特例基準割合に7.3%を加算した割合として延滞金を徴収するものでございます。

  次に、9ページから10ページ中段にかけての附則第4条は、納期限の延長に係る延滞金の特例の規定でございます。法人が行う確定申告書の提出遅延により、7.3%の延滞金が法人町民税に加算されましたが、改正により特例基準割合が7.3%未満の場合には、各年の特例基準割合に改正するものでございます。

  次に、10ページ中段の附則第4条の2は、租税特別措置法の改正による引用条文の繰り下げを行い、また11ページ上段から13ページ上段の附則第6条及び附則第6条の2は、後ほどご説明いたします杉戸町税条例附則第20条の2を附則第20条に改めたことによる引用条文の繰り上げを行うもので、両者とも制度には変更ありません。

  次に、13ページ上段から14ページにかけての附則第7条の3の2は、住宅ローン控除の規定でございます。居住開始の適用が現行では平成22年度から平成25年度までの方は、住宅ローン控除の対象年は10年間ということで、平成25年度に居住開始された方は平成35年度までの住宅ローン控除の対象となっておりますが、改正後は居住開始の適用が平成25年度から平成29年度まで4年間延長され、住宅ローン控除期間も平成29年度に入居開始の場合は平成39年度まで延長するものでございます。

  次に、14ページ下段から15ページにかけての附則第7条の4は、寄附金税額控除における特例控除額の特例の規定でございます。この規定も、第34条の7の寄附金控除と同じく、地方税法に基づき規定内容を整理したもので、制度には変更はありませんが、第34条の7第2項の改正と同様に、平成26年度から平成50年度までの各年度に限り、特例控除額の算定に用いる所得税の限界税率に復興特別所得税率100分の2.1を乗じて得た率を加算する措置を講ずることとしたものでございます。

  次に、16ページ下段から20ページ上段にかけての附則第16条の3は、上場株式等に係る配当所得等に係る町民税の課税の特例規定でございます。上場株式等の配当及び譲渡損益の間で認められている損益通算について、一定の公社債の利子について損益通算の範囲を拡大するものでございます。

  次に、20ページ上段から24ページ上段にかけての附則第16条の4から附則第18条は、租税特別措置法の一部改正及び第34条の7の寄附金税額控除の条文整理に伴い改正が生じたもので、制度には変更ありません。

  次に、24ページ中段から28ページにかけての附則第19条及び附則第19条の2は、株式の譲渡についての規定でございます。株式等の譲渡においては、税制改正により金融商品に係る損益通算が拡大され、附則第19条では一般株式と一般公社債の損益通算が可能となり、附則第19条の2では上場株式と特定公社債との損益通算が可能となるものでございます。

  次に、29ページ、改正前の附則第19条の3から39ページ中段にかけての改正前の附則第20条の規定は、地方税法に細目にわたる同様の規定が定められていることから、条例の正確を踏まえ削除となったものでございます。

  次に、39ページから41ページにかけての改正前の附則第20条の2を附則第20条とする規定は、地方税法の改正により引用条文の繰り上げなどの理由で改正が生じたものでございます。税制度には変更はありません。

  次に、41ページ中段から43ページ中段にかけての改正前の附則第20条の3の規定は、地方税法に細目にわたる同様の規定が定められていることから、条例の正確を踏まえ削除となったものでございます。

  次に、43ページから50ページ上段までの改正前の附則第20条の4を改正後の附則第20条の2とする規定も、同様に地方税法の改正により引用条文の繰り上げなどの理由により改正が生じたものでございます。税制度には変更ありません。

  次に、50ページ中段の改正前の附則第20条の5の規定は、地方税法に同様の規定が定められていることから、条例の正確を踏まえ削除となったものでございます。

  次に、50ページ下段から55ページ上段にかけての附則第22条の2は、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長等の特例規定でございます。東日本大震災により、その有していた居住用家屋が滅失等して居住の用に供することができなくなったものの相続人が、当該家屋の敷地の用に供されていた土地等を譲渡した場合には、当該相続人は当該家屋を所有していたとものとみなす規定を第2項に設けたものでございます。

  次に、55ページ中段から57ページ上段にかけての附則第23条の規定は、東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期間等の特例規定でございます。地方税法の改正に伴い、地方税法からの引用条文の改正から、税条例の条文の改正に必要が生じたものでございます。

  最後に、57ページからは附則でございます。この条例の施行期日につきましては、公布の日からの施行となります。ただし、第1条第1号から第4号に掲げる条文の規定は、それぞれに掲げる施行期日からの施行となります。

  58ページの附則第2条は、延滞金に関する経過措置で、改正後の延滞金の規定は平成26年1月1日以降の期間から対応するものでございます。

  59ページから60ページ最後までの第3条は、町民税に関する経過措置でございます。第1項は、新条例附則第4条の2の規定、これは公益法人等に係る町民税の課税の特例ですが、平成26年度以降の年度分の個人の町民税から適用するものでございます。以下、第7項までを同様に経過措置を規定したものでございます。

  以上、議案第52号 杉戸町税条例の一部を改正する条例の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



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△議案第53号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第53号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 それでは、議案第53号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、昭和60年4月より運営を開始いたしました杉戸町第1自転車駐車場の廃止と廃止に伴う杉戸町第2自転車駐車場の名称変更、そして平成25年4月1日より杉戸町高野台西第2自転車駐車場を廃止した関係から、杉戸町高野台西第1自転車駐車場の名称変更のための条例改正でございます。

  杉戸町第1自転車駐車場は、利用者の減少に伴い、平成18年4月より運営を休止いたしております。また、現在運営中の杉戸町第2自転車駐車場の利用率から判断すると、杉戸町第1自転車駐車場の必要性は今後も見込めないことから、施設を廃止するため、この条例を提案するものでございます。

  廃止後の施設につきましては、流灯祭の大型灯籠の作製作業場及び保管場所とする(仮称)流灯工房としての活用を予定しております。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  改正条例の内容につきましては、恐れ入りますが、議案第53号資料、杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

  第2条の表、「杉戸町第1自転車駐車場」の項を削除、「杉戸町第2自転車駐車場」を「杉戸町杉戸自転車駐車場」、「杉戸町高野台西第1自転車駐車場」を「杉戸町高野台西自転車駐車場」に名称を変更。別表第1中「第1・第2自転車駐車場」を「杉戸町杉戸自転車駐車場」に変更。別表第2中「杉戸町高野台西第1自転車駐車場」を「杉戸町高野台西自転車駐車場」に名称を変更するものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成25年10月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第53号の補足説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時00分



       再開 午後 2時15分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第54号〜議案第56号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第54号から議案第56号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

       〔川島美喜雄上下水道課長登壇〕



◎川島美喜雄上下水道課長 それでは、議案第54号 平成24年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  初めに、平成24年度杉戸町水道事業の概況につきまして申し上げます。業務の状況でございますが、20ページをお願いします。給水人口、前年度比0.7%減の4万6,797人、給水戸数、前年度対比0.06%減の1万8,184戸、年間総配水量、前年度対比2.28%減の562万8,937立方メートル、有収率は前年より0.12%増の92.40%となっております。また、県からの受水量は、前年度対比2.55%減の550万2,787立方メートルでございます。

  水道事業は、住民に密着したサービスの提供という地方公営企業の事業として、今後とも安定した経営が期待されております。しかしながら、住民の節水志向の向上や核家族化などの影響により、水需要が減少傾向にある一方で、老朽化に伴う配水場整備等施設の更新工事による経費の増加が見込まれ、水道を取り巻く環境はますます厳しい状況になることが想定されます。本年度につきましても、将来にわたる水の安定供給と災害に強い施設基盤を確保するため、各種建設改良工事等の施設整備を実施するとともに、サービスの質的向上を図り、安心安全な水の供給に努めてきました。建設改良工事につきましては、第三配水場No.1配水池耐震化及び内部改修工事を実施し、配水場機能の維持に努めました。また、主要配水管の耐震化を進めるなど、管網の整備を進めたところでございます。

  それでは、決算書の説明に入りますが、1ページから4ページまでの金額表示につきましては、消費税相当額を含んだ税込み金額で記載しております。6ページ以降につきましては、消費税相当額を除きました税抜き金額でございます。したがいまして、決算報告書と損益計算書とは金額が一致いたしませんので、ご理解いただきたいと思います。

  それでは、1ページをお願いします。平成24年度杉戸町水道事業決算報告書でございます。(1)収益的収入及び支出、まずは収入でございますが、第1款水道事業収益、3項ございまして、決算額9億8,450万6,868円で、前年度対比390万1,774円、0.40%の増となっております。予算額に対して295万9,132円の減でございます。なお、備考欄に売り上げに係る消費税を内書きで記載しております。

  2ページをお願いします。支出でございますが、第1款水道事業費用、4項ございまして決算額11億1,668万8,771円、前年度対比9,381万7,222円、9.17%の増となっております。予算額に対しまして1,828万6,229円の不用額でございます。

  次に、3ページをお願いします。(2)資本的収入及び支出、まずは収入でございますが、第1款資本的収入決算額1,604万996円、前年度対比8,771万9,517円、84.54%の減となっております。予算額に対しまして66万7,996円の増でございます。

  4ページをお願いします。支出でございますが、第1款資本的支出決算額2億9,229万227円、前年度対比3億5,800万8,951円、55.05%の減となっております。また、翌年度繰越額としまして、地方公営企業法第26条の規定による繰越額が1億6,044万5,000円となっております。よって、不用額4,314万4,773円でございます。収入に対し支出が上回った内容となっておりますので、その処理につきましては下の欄外に記載しましたとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額を過年度分損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。

  6ページをお願いします。平成24年度杉戸町水道事業損益計算書でございます。まず、1の営業収益でございますが、合計で9億2,669万3,298円でございます。前年度対比1,424万7,204円、1.6%の増となっております。主なものとしまして、(1)の給水収益の水道使用料が全体の88.4%を占めております。2の営業費用でございますが、合計で9億6,449万3,680円でございます。前年度対比198万8,738円、0.21%の増となっております。主なものとしましては、県水受水費が含まれております(1)の原水及び浄水費、(7)減価償却費などでございます。営業費用が営業収益を上回っていることから営業損失となり、営業損失額につきましては一番右側の数字でございますが、3,780万382円となっております。

  次に、7ページをお願いします。3の営業外収益でございますが、1,168万1,887円でございます。次に、4の営業外費用ですが、企業債の支払利息等で3,222万6,787円でございます。営業外費用を3の営業外収益から差し引きしますと、費用の方が上回りますので、損失の2,054万4,900円となっております。したがいまして、経常損益でございますが、損失の5,834万5,282円となっております。6の特別損失につきましては、平成24年度に水道用地、旧配水池用地になりますが、を売却及び配水池用地に附随しておりました固定資産を除却したことから生じました損失を含めまして、金額9,505万454円となっております。よって、特別損益が9,505万454円となります。したがいまして、当年度の純損失は経常損失と特別損益を加えました1億5,339万5,736円となっております。前年度繰越利益剰余金につきましてはございません。したがいまして、当年度未処理欠損金につきましては、同額の1億5,339万5,736円となっております。この欠損金の処理につきましては、後ほど9ページの欠損金処理計算書(案)についてご説明いたします。

  8ページをお願いします。平成24年度杉戸町水道事業欠損金計算書でございます。前年度未処理欠損金として、6,907万3,761円が生じましたが、利益積立金を繰り入れ処理いたしまして、繰越欠損金をゼロとしたものでございます。欠損金処理後の金額が処分後残高として表示しています。また、平成24年度につきましては、表の当年度変動額以下になります。

  まずは、資本金でございますが、当年度は7,693万7,843円の企業債の償還を行い、当年度末残高は18億2,558万3,337円となりました。資本剰余金でございますが、国県補助金につきましては当該年度に発生いたしました国庫補助金700万円を資本剰余金に受け入れまして、当年度末残高2億2,927万6,745円としております。工事負担金につきましても、当該年度に発生いたしました工事負担金を資本剰余金に受け入れまして、当年度末残高62億2,687万8,046円としております。受贈財産評価額につきましても、資本剰余金に繰り入れを行いまして、当年度末残高4億2,504万6,043円としております。したがいまして、資本剰余金の当年度末残高は68億8,120万834円でございます。利益剰余金でございますが、営業活動により生じた剰余金はございませんでしたので、減債積立金、利益積立金、建設改良積立金につきましては動きはございません。当該年度におきまして損益計算書において当年度純損失となり、改めて未処理欠損金としまして1億5,339万5,736円が生じております。

  9ページをお願いします。平成24年度杉戸町水道事業欠損金処理計算書(案)でございます。平成24年度に生じました当年度未処理欠損金1億5,339万5,736円につきましては、地方公営企業法第32条の2の規定により、利益積立金、また建設改良費で支出しました配水場整備につきましては、建設改良費積立金をもって欠損金に充てることを報告するものであります。

  10ページをお願いします。平成24年度杉戸町水道事業貸借対照表でございます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産、(1)有形固定資産、内訳としましてイの土地からヘの工具器具及び備品までの6項目の残存価格をあらわし、トの建設仮勘定につきましては次年度工事に伴う設計業務委託額でございます。有形固定資産合計は、80億8,715万4,196円となっております。11ページをお願いします。(2)の無形固定資産でございますが、イ、施設利用権、ロ、電話加入権で合計626万7,247円となっております。したがいまして、固定資産合計といたしまして80億9,342万1,443円となっております。

  次に、2、流動資産でございますが、現金預金につきましては前年度比8,751万6,749円が増加いたしまして、9億9,964万3,955円、そして未収金、貯蔵品、前払金、合計いたしまして11億3,202万6,973円となっております。

  以上、資産合計といたしまして92億2,544万8,416円となっております。

  12ページをお願いします。負債の部でございます。4、固定負債、(1)引当金でございますが、内訳は修繕引当金でございます。

  5、流動負債につきましては内訳3項目ございますが、合計で7,795万2,115円となっております。

  以上、負債合計といたしまして1億2,817万360円となっております。

  次に、資本の部でございます。6、資本金、(1)自己資本金につきましては2億5,220万943円でございます。(2)借入資本金、イ、企業債15億7,338万2,394円でございます。以上、資本金合計といたしまして18億2,558万3,337円となっております。

  13ページをお願いします。7、剰余金、(1)資本剰余金のうち、イ、国県補助金は2億2,927万6,745円となっております。ロ、工事負担金につきましては、資本的収入の工事負担金として消費税抜きで62億2,687万8,046円となっております。ハ、受贈財産評価額につきましては、宅地開発等に伴い開発業者が布設した水道管を受贈財産として4億2,504万6,043円となっております。資本剰余金合計といたしまして68億8,120万834円となっております。次に、(2)利益剰余金につきましては、8ページで申し上げました欠損金計算書の前年度末利益剰余金合計から当年度未処理欠損金を差し引きました利益剰余金合計は3億9,049万3,885円でございます。以上、剰余金合計といたしまして、資本剰余金、利益剰余金を合わせました72億7,169万4,719円でございます。

  資本合計でございますが、剰余金合計に資本金を合わせました90億9,727万8,056円となっております。

  さらに、負債合計を合わせました負債資本合計は92億2,544万8,416円でございます。

  15ページをお願いします。15ページより25ページにつきましては、平成24年度の事業報告書でございます。また、26ページからにつきましては平成24年度杉戸町水道事業収益費用明細書、平成24年度杉戸町水道事業資本的収支明細書、固定資産明細書、企業債明細書でございます。参考にごらんいただきたいと思います。

  以上で平成24年度杉戸町水道事業会計積立金の処分及び決算の認定につきまして補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第55号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして補足説明を申し上げます。

  まず初めに、概要を申し上げます。平成24年度につきましては、主に杉戸第一処理分区大字下高野地内において、下水道の供用区域の拡大のための汚水幹線を整備したところでございます。現在事業認可を取得している面積518ヘクタールに対しまして整備済みの面積は477.1ヘクタールとなり、整備率は92.1%となっております。また、平成24年度末の下水道普及率は行政人口4万6,825人に対し3万1,120人となり、町全体の普及率は66.46%でございます。

  それでは、決算書の376、377ページをお願いします。平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書の歳入でございます。款及び収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金738万1,200円、2款使用料及び手数料2億9,040万7,239円、3款国庫支出金4,800万円、4款繰入金3億2,088万3,000円、5款繰越金3,443万9,368円、6款諸収入340万4,824円、7款町債3億3,170万円、歳入合計といたしまして予算現額10億4,428万2,000円、調定額10億4,226万538円、収入済額10億3,621万5,631円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、8,265万1,139円、8.7%の増となっております。不納欠損額は82万4,905円、これは前年度と比較いたしますと9万2,207円、12.6%の増となり、これは平成18年度分の下水道使用料につきまして不納欠損処理を行ったものでございます。収入未済額は522万2円で、前年度と比較いたしまして118万9,514円、18.6%の減となっております。

  次に、378、379ページをお願いします。歳出でございます。款及び支出済額を申し上げます。1款総務費5,427万6,637円、2款事業費1億6,427万4,319円、3款維持管理費1億2,908万7,354円、4款公債費6億2,629万3,545円、5款諸支出金3,443万9,368円、1款の総務費から6款の予備費まで、歳出合計は予算現額10億4,428万2,000円、支出済額10億837万1,223円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと8,924万6,099円、9.7%増となっております。不用額は3,591万777円でございます。歳入歳出差引残高、実質収支額、翌年度繰越額とも2,784万4,408円でございます。

  次の382、383ページをお願いします。事項別明細書でございますが、主なものにつきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、収入済額を申し上げます。1款分担金及び負担金は738万1,200円、前年度と比較いたしますと2万9,700円、0.4%の減となっております。これは、下水道整備費用に充てるための受益者負担金でございます。

  2款1項の使用料のうち、1目下水道使用料は2億9,004万1,939円、前年度と比較いたしますと424万3,457円、1.4%の減となっております。また、2款2項手数料は36万4,000円、前年度と比較いたしますと24万9,000円、216.5%の増となっております。これは、配水設備責任技術者等の更新対象者が多かったため、大幅な増額となっております。

  3款国庫支出金は4,800万円、前年度と比較いたしますと2,555万円、113.8%の増となっております。これは、大字下高野地内において汚水幹線の整備を行った経費に対する国庫補助金で、補助対象経費の2分の1について交付されたものでございます。

  4款繰入金は3億2,088万3,000円、前年度と比較いたしますと1,384万4,000円、4.5%の増となっております。

  次に、384ページから385ページをお願いします。5款繰越金は3,443万9,368円、前年度と比較いたしますと1,756万8,629円、104.1%の増となっております。

  6款諸収入は340万4,824円、前年度と比較いたしますと52万548円、13.3%の減となっております。主なものとしましては、受益者負担金及び下水道使用料の過年度収入でございます。

  次の386、387ページをお願いします。7款町債は3億3,170万円、前年度と比較いたしますと4,000万円、13.7%の増となっております。これは、市街地公共下水道事業債の借入額が大きく増加したものによるものでございます。

  以上が歳入の主なものでございます。

  続きまして、388、389ページをお願いします。歳出でございますが、1款総務費は5,427万6,637円、前年度と比較いたしますと934万2,281円、14.7%の減となっております。歳出の主な内容は、職員給与費及び消耗品、燃料費等の庶務的な経費でございます。平成23年度においては、埼玉県緊急雇用創出基金事業補助金を受けて事業を実施したことから、平成24年度は減額となったものでございます。

  次に、390ページから391ページをお願いします。2款事業費は1億6,427万4,319円、前年度と比較いたしますと5,230万7,551円、46.7%の増となっております。内訳は、汚水管渠等の整備を行うための市街地公共下水道事業費1億5,172万2,348円、豊岡地区特定環境保全公共下水道事業費46万3,840円及び流域下水道の建設費の一部を負担するための中川流域下水道事業費1,208万8,131円となっております。

  3款維持管理費は1億2,908万7,354円、前年度と比較いたしますと634万2,325円、4.7%の減となっております。これは、節水等により汚水量が減少したため、処理汚水量に応じて埼玉県に支払う維持管理負担金が減少したことによるものでございます。その他の主な内容につきましては、下水道の運営及び維持管理に要する費用でございまして、下水道使用料徴収業務及び窓口業務委託料、水質試験業務委託料、雨水幹線管理業務委託料が主なものでございます。

  次に、392、393ページをお願いします。4款公債費は6億2,629万3,545円、前年度と比較いたしますと1,818万3,786円、3.0%の増となっております。

  5款諸支出金は3,443万9,368円で、平成23年度決算に伴う剰余金を一般会計に繰り出したものでございます。

  以上が歳出の主なものでございます。

  続きまして、396ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額10億3,621万5,000円、2、歳出総額10億837万1,000円、3、歳入歳出差引額2,784万4,000円、4、翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円、5、実質収支額2,784万4,000円、6、基金繰入額ゼロ円でございます。

  次に、財産に関する調書でございますが、異動はございません。基金につきましても異動はございません。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第56号 平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入につきましては、平成24年度杉戸町公共下水道事業歳入歳出決算において剰余金が生じたことによる繰越金の追加及び歳出予算の補正に伴う一般会計繰入金の追加であります。また、歳出につきましては、消費税確定申告に伴います公課費及び決算で生じた繰越金を一般会計に繰り出すための繰出金の追加でございます。

  それでは、補正予算書の1ページをお願いします。平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、第1条にございますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,112万2,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ9億5,083万3,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入について申し上げます。決算の確定に伴う5款繰越金の追加及び補正に伴う4款繰入金の追加をするものでございます。合わせまして3,112万2,000円の追加、補正後の歳入合計は9億5,083万3,000円でございます。

  次に、3ページをお願いします。歳出について申し上げます。1款総務費327万8,000円の追加及び5款諸支出金2,784万4,000円の追加、補正後の歳出合計といたしまして9億5,083万3,000円とするものでございます。

  次の4ページから7ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  次に、8ページ、9ページをお願いします。歳入の事項別明細書でございます。4款1項一般会計繰入金は、補正額327万8,000円の追加、補正後の計3億6,696万9,000円、この後に説明いたします補正に伴う繰入金の追加分でございます。

  5款1項繰越金は、補正額2,784万4,000円の追加、補正後の計2,784万5,000円、平成24年度決算確定に伴います繰越金の追加分でございます。

  次に、10ページ、11ページをお願いします。歳出の事項別明細書でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、補正額327万8,000円の追加、補正後の計5,904万6,000円、平成24年度分消費税の申告額の確定に伴う公課費の追加分でございます。

  5款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金は、補正額2,784万4,000円の追加、補正後の計2,784万5,000円、平成24年度決算に伴う剰余金を一般会計に繰り出すための繰出金の追加分でございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△延会について



○稲葉光男議長 お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○稲葉光男議長 明30日は、10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△延会の宣告



○稲葉光男議長 本日はこれをもって延会といたします。

  ご苦労さまでした。

       延会 午後 2時54分