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埼玉県 杉戸町

平成25年  3月 定例会(第1回) 02月19日−議案説明−01号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 02月19日−議案説明−01号







平成25年  3月 定例会(第1回)





            平成25年第1回杉戸町議会定例会 第1日

平成25年2月19日(火曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長の施政方針並びに提出議案の提案理由の説明
 1、諮問第1号、議案第1号、議案第2号の説明
 1、議案第3号、議案第4号の説明
 1、議案第5号の説明
 1、議案第6号の説明
 1、議案第7号の説明
 1、議案第8号〜議案第10号の説明
 1、議案第11号の説明
 1、議案第12号、議案第13号の説明
 1、議案第14号の説明
 1、議案第15号〜議案第17号の説明
 1、議案第18号の説明
 1、議案第19号の説明
 1、議案第20号〜議案第23号の説明
 1、次会日程の報告
 1、延  会

午前10時00分開会
 出席議員(14名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     6番   勝  岡  敏  至  議員       7番   坪  田  光  治  議員
     8番   ?  田  章  一  議員       9番   石  川  敏  子  議員
    10番   上  原  幸  雄  議員      11番   稲  葉  光  男  議員
    12番   宮  田  利  雄  議員      13番   須  田  恒  男  議員
    14番   森  山  哲  夫  議員      15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(1名)
     5番   石  井  幸  子  議員
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    染  谷  康  宏   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    武  井  義  和   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   健 康 増進        大  島  康  夫   すぎとピア
                 課   長                     所   長
                                           ( 兼 )
                                           保   健
                                           セ ン ター
                                           所   長

    間  中  重  光   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    石  井  秀  典   消 防 長        輪  島  正  視   教 育 長

    鈴  木  光  男   教 育 次長        田  中  健  寿   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    古  谷  恒  夫   社 会 教育        鈴  木     聡   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    中  村     茂   事 務 局長        千  把  幸  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開会の宣告                                (午前10時00分)



○稲葉光男議長 ただいまから平成25年第1回杉戸町議会定例会を開会いたします。

 

                          ◇                        

 



△開議の宣告



○稲葉光男議長 これより本日の会議を開きます。

 

                          ◇                        

 



△会議録署名議員の指名



○稲葉光男議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第111条の規定により、

   7番  坪 田 光 治 議員

   8番  ? 田 章 一 議員

 を指名いたします。

 

                          ◇                        

 



△会期の決定



○稲葉光男議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番、議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第1回定例会の会期等については、去る2月8日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日2月19日から3月18日までの28日間とし、本定例会に町長より提出されます議案等は、全部で35件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日2月19日は、町長の施政方針並びに町長提出議案について、町長より提案理由の説明、副町長及び各課長より補足説明をお願いいたします。

  2月20日は、引き続き町長提出議案について各課長より補足説明をお願いいたします。次に、報告第1号及び報告第2号をお願いいたします。

  2月21日及び22日は、議案調査のため休会といたします。

  2月23日及び24日は、休日のため休会といたします。

  2月25日及び26日及び27日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  2月28日は、議案第12号の議案審議をお願いいたします。次に、議案第13号に対する総括質疑をお願いいたします。その後、議長発議により予算特別委員会を設置し、審査を付託することといたします。

  3月1日は、議事の都合により休会といたします。

  3月2日及び3日は、休日のため休会といたします。

  3月4日、5日及び6日は、予算特別委員会付託審査のため休会といたします。

  3月7日は、議案第14号から議案第34号までの質疑をお願いいたします。次に、諮問第1号並びに議案第1号及び議案第2号の質疑、採決をお願いいたします。次に、議案第3号から議案第11号までの議案審議をお願いいたします。

  3月8日は、議案調査のため休会といたします。

  3月9日及び10日は、休日のため休会といたします。

  3月11日は、総務建設常任委員会付託審査のため休会といたします。

  3月12日は、教育厚生常任委員会付託審査のため休会といたします。

  3月13日、14日及び15日は、議事の都合により休会といたします。

  3月16日及び17日は、休日のため休会といたします。

  3月18日は、委員会審査報告等をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、報告といたします。



○稲葉光男議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から3月18日までの28日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から3月18日までの28日間と決定いたしました。

 

                          ◇                        

 



△諸般の報告



○稲葉光男議長 日程第3、諸般の報告をいたします。

  初めに、当局から、「議案資料一覧」のとおり議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、報告第1号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告について、及び報告第2号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成24年12月31日現在における平成24年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、平成24年11月21日から平成25年2月8日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、2番、伊藤美佐子議員、3番、大橋芳久議員、9番、石川敏子議員、13番、須田恒男議員、14番、森山哲夫議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、本日、お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。

 

                          ◇                        

 



△町長提出議案の報告及び上程



○稲葉光男議長 日程第4、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○稲葉光男議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。

 

                          ◇                        

 



△町長の施政方針並びに提出議案の提案理由の説明



○稲葉光男議長 日程第5、町長から施政方針並びに提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 おはようございます。本日ここに、平成25年第1回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、まことに喜びにたえないところでございます。

  さて、平成25年度予算及び諸案件のご審議をお願いするに当たりまして、住民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りますよう、新年度の町政運営に対します所信の一端及び予算編成方針につきまして、ご説明を申し上げます。

  まず初めに、施政方針でございます。

  我が国の社会経済は、東日本大震災と原発事故を契機とした深刻なエネルギー制約、少子高齢化の進行、長期にわたる景気の低迷といったさまざまな困難に直面し、社会には閉塞感が広がっております。

  昨年末の総選挙により政権交代が行われ、新政権においては、経済再生を中心とする今後の政治の方向性が示されたところでございます。また、地方財政を取り巻く大きな環境変化として、「社会保障と税の一体改革関連法」が成立し、社会保障の安定財源の確保と財政健全化の同時達成への第一歩を踏み出すこととなります。

  また一方、町では、一時の非常に厳しい財政状況からは多少改善の方向へ向かってはいるものの、少子高齢化に伴う社会保障関係費の増加、老朽化した公共施設や道路・橋梁などインフラの維持改修、防災・減災対策、エネルギー問題など、今後、解決していかなければならない課題が山積し、今後の行財政運営は一層厳しさを増していくことが予想されます。

  そうした中においても、私は、住民に最も近い自治体のリーダーとして、町の将来を切り開くという創造性とチャレンジ精神を発揮し、住民の安心・安全を確保するため、全力を傾注して町の重点課題に取り組み、「住みごこち100%のまちづくり」の実現を目指してまいります。

  さて、私は町長に就任して以来、これまで一貫して、「みんなで良い町をつくろう」を合い言葉に、合併問題等で二分していた町を一つにして、みんなでつくるまちづくりをテーマとし、強い「絆」と「志」を胸に、町政を進めてまいりました。この間、町民の皆様を初め、議会議員の皆様のご理解・ご協力をいただきながら、職員とともに汗をかき、知恵を出し合い、第5次総合振興計画やマニフェストに掲げた主要施策の実現のため、さまざまな事業を実施してまいりました。その結果、着実によい方向に向かっているのではないかと確信しております。

  住民との協働によるまちづくりでは、「みんなでつくるまちづくり支援制度」をスタートし、「まちをみんなで良くしよう」とする多くの住民の方にまちづくりの主体として汗をかいていただきました。

  子育て支援の充実では、子育てしやすいまちを目指し、子育て家庭の経済的負担を軽減するため、こども医療費の窓口払いの廃止や保育園保育料の引き下げ、赤ちゃんを育てる家庭に対しますごみ袋の支給を実施いたしました。また、子育て環境の充実を図るため、内田第2放課後児童クラブを開設したほか、老朽化した泉保育園・児童館の改築及び子育て支援センターの新設を行い、3つの機能が一体となった木のぬくもりあふれる複合施設を開園して、保育サービスの充実を図りました。

  高齢者福祉の充実では、高齢者が住みなれた地域や家庭で生き生きと暮らせるよう、その体制づくりの一つとして、身近な集会所等に「高齢者サロン」の整備促進を図りました。また、在宅のひとり暮らしの高齢者や高齢者世帯等が地域で安心して生活ができるよう「緊急通報システム」や「火災警報器」を無料設置し、高齢者の安心を確保いたしました。

  教育の充実では、特色ある教育活動を支援するため「杉の子学び充実プラン」を推進いたしました。また、幼稚園及び小・中学校の安心・安全で快適な学習環境を維持するため、全施設の耐震化工事を終了させるとともに、小・中学校への扇風機設置を初めとする学習環境の整備を進めたところでございます。

  産業の充実では、農業経営を目指す新規就農者を確保し支援するため「明日の農業の担い手」の育成を図りました。

  また、町の産業振興と就業機会の拡充を図るため、屏風深輪地区の産業団地の拡張を推進しております。

  さらに、平成22年度に誕生いたしました「マスコットキャラクターすぎぴょん」を町のイベントやグッズに活用し、広く町のPRを図りました。加えて、町独自のグルメイベントを開催し、食による地域ブランドの創出も行いました。

  安心・安全なまちづくりでは、生活に密着した道路や子どもたちの通学路の維持補修を積極的に進めるとともに、交通安全意識の向上を図るため、各中学校地域を対象といたしました交通安全教室を実施したところでございます。また、高齢者等の身近な交通の足として利用されております町内巡回バスの停留所を増設し、安全な運行に努めたところでございます。

  さらに、この4月には、近隣の4市2町で新たに埼玉東部消防組合を設立して消防の広域化を推進し、さらなる消防救急体制の充実・強化を図ってまいります。

  環境分野では、環境センターの適切な維持管理を図るため、長期施設整備計画を策定し、焼却施設の長寿命化に努めているところでございます。

  また、住宅用太陽光発電システム設置補助や町有地への大規模太陽光発電施設の誘致など、地球温暖化対策や新エネルギーの導入促進を図り、環境に優しいまちづくりを推進してまいりました。

  さらには、貴重な水辺空間であります大島新田調節池の有効活用を図るため、埼玉県の水辺再生100プラン事業を活用し、児童等の校外活動の場となるようビオトープや散策路等の整備を行ってまいりました。

  このように今任期の3年半の歳月の中で、第5次総合振興計画やマニフェストをよりどころに重点課題の解決に向け、一歩ずつ着実に取り組んでまいりました。

  さて、平成25年度は、私が町長に就任して、丸4年が終了する節目の年となります。この間、種をまき育てた多くの実りを収穫するとともに、次の種をまく年にしたいと考えております。

  そこで、新年度の決意として、次の3点を重要課題と位置づけ推進してまいります。

  まず、1つ目が、「町民の健康づくりの推進」であります。

  人は誰でも、夢や希望を持って人生を送っています。しかし、健康でなければそれらをかなえることはできません。そこで、住民みんなが健康づくりに関心を持ち、ふるさと杉戸で元気に、楽しく、生き生きと暮らしていけるよう、健康づくりに関する事業やイベントの開催、予防接種の充実、がん検診などの受診率の向上などに努め、「子どもからお年寄りまで、だれもが健康長寿のまちづくり」を目指してまいります。

  次に、2つ目として、「安心・安全なまちづくりの推進」でございます。

  地震や台風、竜巻などの自然災害は、いつどこで発生するか予想がつきません。そのため、常に、危機管理意識を持って防災のための備えをしておくことが必要だと思います。また、町道、橋梁等のインフラや公共施設の老朽化に伴う改修等は、安心して安全に使っていただくため、計画的に行う必要もあります。

  そこで、住民の暮らしを守るため、防災体制の充実・強化を図るとともに、地域に密着した道路や橋梁の整備、公共施設の維持・改修等「安心・安全なまちづくり」に努めてまいります。

  次に、3つ目として、「環境に配慮したまちづくりの推進」であります。

  地球温暖化や原子力エネルギーの問題をきっかけとして、再生可能エネルギーの導入促進が求められております。

  そこで、住宅用太陽光発電システム設置に対します補助枠の拡大を初め、大規模太陽光発電施設の町有地等への誘致、役場庁舎などへの新電力(PPS)の導入など、地球環境に優しい、再生可能エネルギー等の導入に取り組んでまいります。

  また、住民・企業・行政が一体となって行う、環境保全や循環型社会の形成を目指しました3R(リデュース、リユース、リサイクル)の取り組みを推進し、ごみの発生抑制や再利用によるごみの減量化を進めてまいります。

  私は、この3項目を重要課題に位置づけ、昨年度に引き続き「4C」チェンジ・チャレンジ・コラボレーション・クリエイションを町政に臨む基本姿勢として、「みんなでつくる 心豊に暮らせるまち 杉戸」の実現のため、全身全霊を傾けてまいる所存でございます。

  次に、平成25年度予算編成方針について申し上げたいと思います。

  平成25年度は、引き続き、第5次総合振興計画の着実な推進を図るために、持続可能な安定的な財政運営を目指し、決算分析に基づく事務事業評価を踏まえ、時代にふさわしい施策に再構築すべく、予算編成に努めたところでございます。

  編成に当たっては、財政の健全性の堅持に配慮しつつ、住民参加によるまちづくりを基本に、「子育てが好きになるまちづくり」を推進する施策や、高齢者等が地域社会に積極的に参加できる「心も体も健康に、生きがいのまちづくり」を推進する施策、さらには、地域防災体制のさらなる充実・強化を目指した「安心・安全なまちづくり」を推進する施策を中心に、限りある財源を効率的に配分し編成いたしました。

  そして、第5次総合振興計画に掲げる町の将来像の実現を図るべく、町が直面する課題に正面から取り組むとともに、近い将来の町の姿を見据えた施策・事務事業を展開してまいります。

  それでは、平成25年度予算の概要につきまして、第5次総合振興計画に掲げる6つの基本施策に沿ってご説明申し上げます。

  まず、1点目は、「人をつなぎ、語らいのあるまち」づくりであります。

  参画・協働の施策項目では、住民参画の仕組みづくりの一環として、「まちづくり懇談会」や「みんなでつくるまちづくりの支援制度」を継続実施するほか、自治体運営の基本理念や原則等を定めます(仮称)自治基本条例の制定に向け、住民参加のワークショップ形式による住民検討委員会を開催してまいります。

  次に、情報化・交流の施策項目では、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島県富岡町等から杉戸町へ避難されている方々への支援を引き続き行ってまいります。

  また、平和祈念事業といたしまして、核兵器や放射能汚染の恐ろしさなど、また戦争の悲惨さや平和のすばらしさを再度考えていただくことを目的といたしました企画展や見学会も実施をしていきます。

  次に、人権・男女共同参画の施策項目では、ドメスティック・バイオレンスに関する正しい知識の普及や予防を目的とした講演・研修を実施し、男女共同参画社会の実現に向けて、鋭意取り組みを進めてまいります。

  次に、行財政運営の施策項目では、町の施策の評価について、総合振興審議会委員による外部評価を実施することで、行政内部だけではなく、外部の意見を取り入れ、住民の視点に立った行政運営を目指してまいります。

  次に、2点目は、「みんなに優しく、思いやりのあるまち」づくりであります。

  保健・医療の施策項目では、平成24年度に導入いたしました健康管理システムを活用しつつ、みんなで健康〜すぎとチャレンジ〜事業を新たな取り組みとしてスタートいたします。

  また、がん検診の受診率の向上を図るため、無料クーポン券送付の拡大や受診勧奨を行うほか、新たに高齢者用肺炎球菌ワクチン接種への助成を開始するなど、住民みずからの健康づくりを積極的に支援してまいりたいと思います。

  次に、地域・高齢者・障がい者福祉の施策項目では、高齢者と地域のつながり再生事業といたしまして、高齢者が住みなれた地域で健康で楽しい生活を過ごしていただけるよう、仲間づくり等の交流の場といたしまして高齢者サロンを引き続き設置するとともに、旗を用いた安否確認サインの活用も図ってまいります。

  また、高齢者保健福祉計画(第6期介護保険事業計画)の策定のため、65歳以上を対象といたしますアンケート調査を実施し、計画づくりに反映させてまいりたいと思います。

  さらに、障がいのある方も地域で自立した生活が続けられますよう支援を行う杉戸町障がい者就労支援センターについて、利用者の利便性向上のため、役場敷地内に移設するとともに、支援員を1名増員し、障がい者の就労支援を拡充してまいります。

  次に、子育て施策の項目では、子育て支援のさらなる充実を図るため、第6階層から第12階層の保育園保育料について引き下げを行い、保護者負担の軽減を図ってまいります。

  また、子どもの保健福祉の向上を図るとともに、保護者の経済的負担を軽減するために、こども医療費の助成については、入通院の対象年齢を中学校修了まで拡大いたします。

  さらに、児童の保護者に対して、仕事と子育ての両立支援を図るため、放課後児童クラブの受け入れ対象学年を小学校3年生までから4年生まで拡大もいたします。

  続きまして、3点目は、「人を育む、心豊かなまち」づくりであります。

  教育・生涯学習・スポーツ・青少年の施策項目では、熱中症対策として、小・中学校の特別教室等への扇風機設置工事を実施するほか、小学校授業用コンピューターの更新や小・中学校施設の維持補修・改修、備品購入等を行い環境整備を充実してまいります。

  また、中学校ホームステイ体験学習に参加する生徒に対しまして、新たに補助金の支給を開始し、保護者負担の軽減を図るなど、ソフト・ハードの両面から、教育環境の拡充に取り組んでまいります。

  さらに、町民の学習機会の拡大、学習意欲の向上に努めることを目的として、(仮称)町民大学を開校、運営し、生涯学習活動の充実を図ってまいります。

  続きまして、4点目は、「活力を育み、賑わいのあるまち」づくりであります。

  農業・工業・商業・勤労者対策の施策項目では、新規就農者総合支援事業といたしまして、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、経営が不安定な就農直後の所得を確保する給付金を給付し、安心して新規に農業経営に参入できるよう支援してまいりたいと思います。

  次に、地域経済の活性化と雇用の場の確保につなげるため、(仮称)屏風深輪産業団地都市計画決定協議資料等作成事業など、引き続き杉戸深輪産業団地の拡張事業を推進してまいります。

  また、地域ブランド創出事業や商店PR冊子作成事業費に対します補助等により、地元ならではの魅力的な商業活動の取り組みを支援してまいります。

  さらに、勤労者福祉と雇用の充実のための施策といたしまして、県の緊急雇用創出基金事業の活用によりまして、地域の求職者に対します、新たな雇用機会を創出してまいります。

  加えて、観光の施策項目では、古くから日光街道の宿場町として栄えてきた当町の杉戸宿の町並み等を観光資源として活用し、観光客の誘致や町内の児童・生徒に当町の歴史や文化を知ってもらう資料として配布するために、杉戸宿魅力再発見PRマップを作成し、日光街道杉戸宿の魅力を発信してまいりたいと思います。

  続きまして、5点目は、「安心・安全で、やすらきのあるまち」づくりであります。

  消防防災・交通防犯・消費者対策の施策項目では、加須市、久喜市、幸手市、白岡市、宮代町及び杉戸町の4市2町において、より高度な消防サービスを提供すべく消防救急体制の充実・強化を図るため、平成25年4月1日から「埼玉東部消防組合」として一部事務組合が設置されますが、運営に必要となります経費を負担金として支出し、消防の広域化を推進してまいります。

  次に、災害等の停電時においても、役場庁舎が町災害対策本部として円滑な運営を確保できるよう、非常用電源設備を整備するほか、役場防災倉庫の増設、帰宅困難者及び避難者用飲料水の購入、災害用衛星携帯電話の整備及び防災士養成研修への参加など、防災体制のさらなる強化に努め、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

  また、西排水機場及び杉戸深輪産業団地調整池の老朽化した排水ポンプを交換することで、集中豪雨等の災害時においても、道路や住宅地における冠水等により住民生活に支障が生じないよう、雨水排除対策にも万全を期してまいります。

  交通安全につきましては、平成25年度中に信号機の設置が予定されております町道?級2号線・62号線の交差点改良工事を実施し、安心・安全なまちづくりを推進してまいります。

  また、自転車安全運転教育と、小・中学生が自転車事故の加害者となった場合の賠償保険がセットになった保険に新たに加入し、安全運転教育を推進するとともに、万が一の場合の保護者の経済的負担を軽減してまいりたいと思います。

  次に、市街地・道路・交通の施策項目では、国の社会資本整備総合交付金を活用し、町道?級5号線道路改良工事を実施するための嘱託登記業務・不動産鑑定業務・用地購入・物件移転補償などを行い、首都圏中央連絡自動車道の幸手インターチェンジ(仮称)や移転した東埼玉総合病院へのアクセス性の向上を図ってまいりたいと思います。あわせて、道路・橋梁の老朽化対策として、橋梁長寿命化に向けた修繕計画の策定や町道756号線、町道?級9号線などの舗装補修工事を実施し、歩行者及び通行車両の安全確保に努めてまいりたいと思います。

  さらに、町内市街地から大字倉松・本島方面へのアクセス道路及び緊急車両通行道路となる町道?級21号線の道路改良工事の前段といたしまして、大膳堀護岸工事を実施し、円滑な交通網の整備も図ってまいります。

  最後に、6点目といたしまして、「快適で、ゆとりのあるまち」づくりであります。

  環境の施策項目といたしましては、大字木津内地内にあります町有地について、大規模太陽光発電施設を設置・運営する事業者に貸し付けを行うとともに、住宅用太陽光発電システム設置費補助金を大幅に増額し、自然エネルギーを積極的に活用するまちづくりを推進してまいります。

  また、次世代自動車であります電気自動車を導入し、地球温暖化防止対策の取り組みを一層推進するほか、役場庁舎を初めとした公共施設の徹底した節電の取り組みや新電力の導入によります、光熱費の抑制も図ってまいります。

  また、建設後15年を経過した環境センターについては、長期施設整備計画に基づき計画的な改修を行い、適切な維持管理と安定的なごみ処理事業に努めてまいりたいと思います。

  次に、上下水道・公園・緑地・水辺の施策項目では、水質保全や生活環境の改善のため、高野団地へ公共下水道管を布設し、面的整備を進めてまいります。

  以上、平成25年度の町政運営に当たり、私の施政方針並びにこれを実現するための予算編成方針等の主な内容を申し上げましたが、限られた財源を有効かつ効率的に配分し、住民福祉の向上に努めるべく、予算を編成したところでございます。住民の皆様並びに町議会議員の皆様のより一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

  引き続きまして、今回提案いたしました議案について、その提案理由の説明を申し上げます。今回提案申し上げました案件は、35件であります。

  それでは、今回提案いたしました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

  まず初めに、諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。

  現在、同委員としてご活躍いただいております日下部静江氏が、本年6月30日をもって任期満了となるため、その後任として長谷川美代子氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたいのであります。

  議案第1号は、杉戸町監査委員の選任についてでございます。

  現在、監査委員をされております折原安義氏が、本年3月31日をもって任期満了となるため、その後任として武井茂氏を監査委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。

  議案第2号は、杉戸町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

  現在、同委員であります伊坂清氏が、本年5月11日で任期満了となります。適任者と考えますので、引き続き同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

  議案第3号は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてであります。

  埼玉県市町村総合事務組合から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合を脱退させることについて協議したいので、地方自治第290条の規定により、この案を提案するものでございます。

  議案第4号は、埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてであります。

  平成25年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合を加入させること並びに埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものでございます。

  議案第5号は、埼葛斎場組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてであります。

  埼葛斎場組合で共同処理する事務を変更するとともに、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものであります。

  議案第6号は、杉戸町道路線の認定についてであります。

  開発道路の寄附採納によります道路線の認定の必要が生じたので、この案を提案するものであります。

  議案第7号は、杉戸町新型インフルエンザ等対策本部条例であります。

  新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されたことに伴い、市町村において新型インフルエンザ等対策本部を設置するため、条例を制定する必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第8号は、杉戸町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  新型インフルエンザ等対策特別措置法により準用する災害対策基本法の規定に基づき、新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を支給するため、この条例を提案するものでございます。

  議案第9号は、障害者自立支援法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例であります。

  地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律における障害者自立支援法の改正に伴い、関係条例を整理するため、この条例を提案するものであります。

  議案第10号は、杉戸町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例及び公益的法人等への杉戸町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例であります。

  杉戸町土地開発公社の解散に伴い、文言の整理をする必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第11号は、杉戸町ごみ減量化・資源化等推進審議会設置条例の一部を改正する条例であります。

  廃棄物の処理及び清掃に関する法律が改正され、引用条項に条ずれが生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第12号は、平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)であります。

  今回の補正は、緊急かつ必要性の高い経費の追加等を行うものであります。

  歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金及び町債等の追加並びに負担金及び県支出金等の減額であります。

  歳出につきましては、障害者自立支援給付事業関連経費、介護保険特別会計繰出金、道路維持・改良事業費及び公共施設改修基金積立金等の追加並びに保育所緊急整備事業費補助金、予防接種業務委託料及び環境センター運営管理事業費等の減額であります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ3,525万5,000円を減額し、補正後の総額を115億8,418万2,000円とするものであります。

  また、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行うものであります。

  議案第13号は、平成25年度杉戸町一般会計予算であります。

  平成25年度は、引き続き、第5次杉戸町総合振興計画に掲げる町の目指す将来像「手を取り合い 未来を築こう みんなでつくる 心豊かに暮らせるまち 杉戸 〜住みごこち100%のまちづくり〜」の実現を図るために、決算分析に基づく事務事業評価を踏まえ、時代にふさわしい施策に再構築すべく、予算編成に努めたところであります。

  平成25年度予算は、財政の健全性の堅持に配慮しつつ、住民参加によりまするまちづくりを基本に、「子育てが好きになるまちづくり」を推進する施策や、高齢者等が地域社会に積極的に参加できる「心も体も健康に、生きがいのまちづくり」を推進する施策、さらには、地域防災体制のさらなる充実・強化を志向した「安心・安全なまちづくり」を推進する施策を中心に、限りある財源を効率的に配分し編成いたしました。

  これにより、歳入歳出予算の総額をそれぞれ117億2,000万円とするものであり、平成24年度と比較いたしまして2.5%の増となっております。

  また、歳入歳出予算とあわせまして、債務負担行為の設定及び地方債の起債などを提案するものであります。

  議案第14号は、杉戸町が管理する町道の構造等の基準を定める条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律における道路法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正に伴い、町道の構造等の基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第15号は、杉戸町課設置条例の一部を改正する条例であります。

  効率的な行財政運営を行うため、健康増進課を高齢介護課及び健康支援課に再編するため、この条例を提案するものであります。

  議案第16号は、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例であります。

  当町の財政状況や社会情勢を考慮して、杉戸町の財政健全化の一環といたしまして、副町長及び教育委員会教育長の給料及び期末手当を引き続き平成25年7月25日まで引き下げるため、この条例を提案するものであります。

  議案第17号は、杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。

  時間外勤務の1時間当たりの支給額につきまして、労働基準法に適合して処理する必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第18号は、杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律における公営住宅法の改正に伴い、杉戸町町営住宅条例の一部を改正する必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第19号は、杉戸町都市公園条例の一部を改正する条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律における都市公園法の改正に伴い、杉戸町都市公園条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第20号は、平成24年度杉戸町水事業会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、水道事業収益及び水道事業費用の減額、資本的収入及び資本的支出の追加でございます。

  補正額は、収益的収入を470万円減額し、収入総額を9億8,746万6,000円に、収益的支出を1,170万円減額し、支出総額を11億3,497万5,000円とするものであります。

  また、資本的収入を380万円追加し、収入総額を1,537万3,000円に、資本的支出を3,716万円追加し、支出総額を4億9,588万円とするものであります。

  議案第21号は、平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、国庫支出金、地方債及び一般会計繰入金の減額でございます。

  歳出につきましては、消費税の追加並びに事業費の確定に伴う委託料及び工事請負費の減額でございます。

  したがいまして、補正額は歳入歳出それぞれ7,044万4,000円の減額であり、補正後の総額を10億4,428万2,000円とするものであります。

  議案第22号は、平成25年度杉戸町水道事業会計予算であります。

  収益的収入は、給水収益を主な内容とし、総額で9億9,028万6,000円、収益的支出は、受水費等を主な内容とし、総額で10億7,363万6,000円を計上するものであります。

  また、資本的収入は、工事負担金を主な内容として、総額で727万3,000円、資本的支出は、配水管布設工事を主な内容として、総額で3億1,333万7,000円を計上するものであります。

  議案第23号は、平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計予算であります。

  平成25年度当初予算につきましては、歳入歳出総額を9億2,066万7,000円とし、前年度と比較いたしまして14.6%の減額予算であります。

  主な内容は、歳入につきましては、各家庭での公共下水道への接続に伴う使用料及び受益者負担金、公共下水道事業費の国庫支出金、地方債並びに一般会計からの繰入金を予定しているところでございます。

  歳出につきましては、市街地公共下水道事業、下水道維持管理事業、建設事業の投資に伴う公債費の償還金が主な内容であります。

  議案第24号は、杉戸町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律における介護保険法の改正に伴い、指定地域密着型サービスの基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第25号は、杉戸町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律における介護保険法の改正に伴い、指定地域密着型介護予防サービス等の基準を定めたいので、この条例を提案するものであります。

  議案第26号は、杉戸町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  杉戸町こども医療費支給制度については、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、平成25年6月から入・通院の対象年齢を中学校修了まで拡大させるため、杉戸町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第27号は、杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例であります。

  地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律における障害者自立支援法の改正に伴い、杉戸町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第28号は、杉戸町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例であります。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律における廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴い、杉戸町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正したいので、この条例を提案するものでございます。

  議案第29号は、平成24年度杉戸町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、国庫支出金、前期高齢者交付金及び繰入金の追加などを行うものであります。

  歳出につきましては、保険給付費及び基金積立金の追加を行うものであります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ1億4,471万5,000円を追加し、補正後の総額を56億5,690万9,000円とするものであります。

  議案第30号は、平成24年度杉戸町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料を追加し、繰入金を減額するものであります。

  歳出につきましては、負担金、補助及び交付金を追加し、役務費を減額するものであります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ70万6,000円を追加し、補正後の総額は3億3,587万3,000円とするものであります。

  議案第31号は、平成24年度杉戸町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。

  今回の補正は、歳入につきましては、国・県支出金、支払基金交付金及び繰入金の追加であります。

  歳出につきましては、保険給付費を追加し、地域支援事業費を減額するものであります。

  補正額は、歳入歳出それぞれ8,786万5,000円を追加し、補正後の総額を25億606万4,000円とするものであります。

  議案第32号は、平成25年度杉戸町国民健康保険特別会計予算であります。

  被保険者の高齢化及び社会経済情勢の低迷に伴い、無職者や低所得者等が増加する傾向にある中、前年度と比較すると、歳入では、国民健康保険税が0.2%の減、前期高齢者交付金が6.5%の増となっております。また、歳出では、保険給付費が9.3%の増、後期高齢者支援金等が6.1%の増となっております。

  主な内容といたしまして、歳入につきましては、国民健康保険税、国・県支出金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び繰入金などであります。

  歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金、共同事業拠出金、保健事業費及び事業の管理運営のために必要な経費などであります。

  当初予算額は、歳入歳出それぞれ56億1,900万円であります。前年度対比では6.7%の増額予算となるものであります。

  議案第33号は、平成25年度杉戸町後期高齢者医療特別会計予算であります。

  平成25年度当初予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億6,540万円とするものであり、前年度と比較いたしまして9.2%の増額予算であります。

  歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、繰入金が主な内容であります。歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金が主な内容であります。

  議案第34号は、平成25年度杉戸町介護保険特別会計予算であります。

  平成25年度当初予算につきましては、歳入歳出予算の総額は25億5,696万7,000円で、保険給付費の増加や地域支援事業の推進により、前年度予算と比較し、2億251万5,000円、8.6%の増加となっております。

  歳入の主な内容につきましては、保険料、国・県支出金、支払基金交付金、繰入金であります。

  歳出の主な内容につきましては、介護保険料の賦課徴収や要介護認定費用である総務費、各種介護保険サービスの給付である保険給付費、介護予防事業などを実施する地域支援事業費であります。

  以上で、施政方針及び予算編成方針並びに提出いたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当より説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いします。

  以上です。



○稲葉光男議長 以上で町長の施政方針並びに提出議案の提出理由の説明を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時06分



       再開 午前11時20分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  この際、報告いたします。当局より、町長の平成25年度施政方針並びに予算編成方針が送付されてまいりましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 

                          ◇                        

 



△諮問第1号、議案第1号、議案第2号の説明



○稲葉光男議長 続いて、町長提出議案の補足説明をお願いいたします。

  初めに、諮問第1号並びに議案第1号及び議案第2号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔村瀬泰彦副町長登壇〕



◎村瀬泰彦副町長 それでは、諮問第1号並びに議案第1号及び第2号につきまして、順次補足説明を申し上げます。それぞれ議案書の朗読は省略させていただきます。

  まず初めに、諮問第1号でございます。提案理由でございますが、人権擁護委員の日下部静江氏が平成25年6月30日をもって任期満了になるため、後任の委員候補者として長谷川美代子氏を推薦したく提案するものでございます。

  長谷川氏の略歴については、お手元に略歴書がございますので、これに従いまして主なものを申し上げます。長谷川氏は、昭和46年3月に埼玉県立教員養成所を卒業され、同年4月から春日部市立大場小学校を振り出しに、県内の小学校に勤務されました。平成5年から旧庄和町教育委員会指導主事、平成9年から春日部市立谷中小学校教頭、平成11年から久喜市教育委員会主幹兼指導主事を務められ、平成15年4月には旧白岡町立白岡東小学校長、平成19年4月に杉戸町立杉戸第三小学校長に就任されました。平成23年3月、同校校長を最後に退職され、40年の長きにわたり小学校教育に貢献されました。現在は、杉戸町立幼稚園運営審議会の副会長としてご活躍をいただいております。

  同氏におかれましては、人格、識見も高く、広く社会の実情に通じた方でありますので、人権擁護委員候補者として推薦いたしたくお願い申し上げます。

  次に、議案第1号につきまして補足説明を申し上げます。提案理由でございますが、杉戸町監査委員の折原安義氏が平成25年3月31日をもって任期満了となるため、後任の監査委員候補者として武井茂氏を提案するものでございます。

  武井氏の略歴については、お手元の略歴書をごらんいただきたいと存じます。武井氏は、昭和44年3月に関東学園大学附属高等学校を卒業され、同年4月から宮代町役場振興課に勤務し、その後水道課主事、都市計画課係長、農政商工課主査、教育委員会社会教育課主査、生活環境課主査、介護保険課主査などを歴任し、平成17年3月に退職されました。平成24年9月からは、杉戸町農業委員会委員に就任し、現在に至っております。

  同氏におかれましては、人格も高潔であり、地方自治の本旨及び民主的で効率的な事務の処理に理解があり、行政事務に精通しておりますことから適任者と考え、選任いたしたくご同意賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第2号につきまして補足説明を申し上げます。提案理由でございますが、杉戸町固定資産評価審査委員会委員の伊坂清氏が平成25年5月11日をもって任期満了となるため、同氏の再任につきまして提案するものでございます。

  伊坂氏の略歴については、お手元の略歴書に従い申し上げます。伊坂氏は、昭和40年3月、明治大学農学部農芸化学学科を卒業後、昭和41年4月、東京都内にございます野中会計事務所に勤務し、昭和43年、税理士試験に合格されました。その後、昭和50年3月、野中会計事務所を退職し、同年4月、伊坂会計事務所を開業し、現在に至っております。また、昭和61年以降、杉戸町立杉戸中学校PTA会長などを歴任され、平成8年には浦和地方裁判所、現在のさいたま地方裁判所越谷支部民事調停委員に就任されました。平成12年9月からは、杉戸町固定資産評価審査委員会委員としてご活躍をいただいております。

  伊坂氏におかれましては、一貫して税務畑を歩んでこられ、税務行政に対する識見が高く、人柄も温厚で広く社会の実情に通じた方でございますので適任者と考え、選任いたしたくご同意賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。

 

                          ◇                        

 



△議案第3号、議案第4号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第3号及び議案第4号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第3号、議案第4号につきまして、順次補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第3号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でありますが、埼玉県市町村総合事務組合から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合を脱退させることについて協議するため、地方自治法第290条の規定によりこの案を提案するものでございます。

  提案の内容でございますが、久喜地区消防組合及び加須鴻巣学校給食センター組合は解散により脱退となり、埼玉西部広域事務組合は消防職員が退職し、埼玉西部消防組合の職員となり、平成25年4月1日以降の組合職員は構成団体から派遣された職員のみとなることから、埼玉県市町村総合事務組合に加入している意義がなくなるため、同年3月31日をもって脱退となります。地方公共団体の数の減少について関係地方公共団体の議決が必要であるため、この案を提案するものでございます。

  以上で議案第3号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第4号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でありますが、平成25年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合を加入させること並びに埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議するため、地方自治法第290条の規定によりこの案を提案するものでございます。

  提案の内容でございますが、新設される消防組合の加入に伴う地方公共団体の数の増加及び規約変更について関係地方公共団体の議決が必要であるため、この案を提案するものでございます。

  以上で議案第4号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第5号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第5号について、環境課長より補足説明を求めます。

  環境課長。

       〔間中重光環境課長登壇〕



◎間中重光環境課長 それでは、議案第5号 埼葛斎場組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について補足説明を申し上げます。

  初めに、提案理由でございますが、埼葛斎場組合で共同処理する事務のうち霊柩自動車業務を、撤退による事務を変更するとともに、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により提出するものでございます。

  次に、変更の内容でございますが、埼葛斎場組合で共同処理する事務のうち、霊柩自動車業務について民間葬祭業者による霊柩業務が充実し、経費節減などを図るため、霊柩業務を直営から全面委託に切りかえ、撤退することにより共同処理する事務を変更するものでございます。

  議案の朗読は省略させていただきまして、議案第5号資料、埼葛斎場組合規約の一部を変更する規約新旧対照表をごらん願います。本規約第3条、共同処理する事務のうち霊柩自動車業務の撤退により、霊柩自動車の設置並びに管理、維持を斎場の設置及び維持管理と改めるものでございます。

  附則といたしまして、この規約は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        





△議案第6号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第6号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 それでは、議案第6号 杉戸町道路線の認定について補足説明申し上げます。

  議案第6号は、道路法第8条の規定により、杉戸町道路線を認定するものでございます。

  提案理由でございますが、開発道路の採納により新たに道路線の認定をする必要が生じたため、本議案を提案するものでございます。

  お手元の町道路線認定調書をごらんいただきたいと存じます。今回新たに認定を予定している路線は、計4路線でございます。1枚目は3ブロックの調書であり、2路線ございます。2枚目の両面それぞれに、整理番号1、内田2丁目地内の町道2688号線、整理番号2、倉松5丁目地内の町道2689号線の位置をあらわしております。

  続きまして、3枚目は4ブロックの調書であり、こちらも2路線ございます。4枚目の両面それぞれに、整理番号1、大字下高野地内の町道918号線、整理番号2、大字下高野地内の町道919号線の位置をあらわしております。いずれも開発道路の採納により、道路線の認定をするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第6号の補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第7号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第7号について、保健センター所長より補足説明を求めます。

  保健センター所長。

       〔大島康夫保健センター所長登壇〕



◎大島康夫保健センター所長 それでは、議案第7号 杉戸町新型インフルエンザ等対策本部条例につきまして補足説明を申し上げます。

  最初に、提案理由でございますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法の公布に伴い、市町村における新型インフルエンザ等対策本部を設置するため条例を制定する必要が生じましたので、この条例を提案するものでございます。

  新型インフルエンザ等対策特別措置法が平成24年5月11日に公布され、1年以内に施行されます。この特別措置法は、平成21年に発生しました新型インフルエンザの経験を踏まえ、新型インフルエンザ等の発生時において国民の生命及び健康を保護し、並びに国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最少になるようにすることを目的として制定されたものでございます。

  新型インフルエンザ等が国内で発生し、その全国的かつ急速な蔓延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼし、またはそのおそれがある事態が発生したと認められる場合に、政府対策本部長である内閣総理大臣による新型インフルエンザ等緊急事態宣言がされます。この緊急事態宣言がされた場合は、この条例により定められた杉戸町新型インフルエンザ等対策本部を直ちに設置しなければならないとされているものでございます。

  それでは、条例の内容につきましてご説明を申し上げますが、条文の朗読につきましては省略をさせていただきます。条文は、全部で5条で構成されております。最初に、第1条の条例の設置目的でございますが、都道府県の対策本部の規定を準用し、この特別措置法に規定するもののほか、市町村対策本部に関し必要な事項は市町村の条例で定めることとされていることから、杉戸町新型インフルエンザ等対策本部に関し必要な事項を定めることを目的としております。

  次に、第2条でございますが、杉戸町インフルエンザ等対策本部の組織に関する規定でございます。第1項の対策本部の事務を総轄する本部長は、特別措置法の規定により町長となります。第2項の副本部長には副町長が、第3項の本部員として、特別措置法の規定により教育長と4月からの消防の組合設置後におきましては組合の消防長が指名する消防吏員として埼玉東部消防組合杉戸消防署長、また町長が職員のうちから任命する者として各課長を本部員とすることを予定しているところでございます。

  次に、第3条でございますが、本部長は新型インフルエンザ等対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じ、新型インフルエンザ等対策本部の会議を招集するとしており、また第2項において特別措置法の規定により、国の職員その他町の職員以外の者を会議に出席させることができるとされており、この規定により出席した者に対して意見を求めることができるというものでございます。

  次に、第4条でございますが、部の設置についての規定でございます。本部長は、対策本部から付議された特定事項の処理などについて、必要に応じて部を設置することができるとしたものでございます。

  次に、第5条の雑則でございますが、この条例に定めるもののほか、新型インフルエンザ等対策本部に関し必要な事項は本部長が定めるとしております。

  最後に、附則でございますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行日が政令に委任されており、施行日が未定のため、この条例は公布の日または新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日のいずれか遅い日から施行するとしております。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第8号〜議案第10号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第8号から議案第10号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第8号から議案第10号につきまして順次補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第8号 杉戸町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行されることに伴い、同法により準用する災害対策基本法の規定に基づき、国の行政機関や他の地方公共団体の職員などの派遣を要請し、派遣を受けた場合に新型インフルエンザと緊急事態派遣手当を支給するため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第8号資料、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。まず、第1条の災害対策基本法の第32条第1項「(武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第154条において読み替えて準用する場合を含む。)の規定により杉戸町に派遣された職員の災害派遣手当又は武力攻撃災害当派遣手当」を第32条第1項「に規定する職員に支給する災害派遣手当、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第154条に規定する職員に支給する武力攻撃災害等派遣手当及び新型インフルエンザ等対策特別措置法第44条に規定する職員に支給する新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当」に改めるものでございます。

  第2条中「派遣職員」を「災害応急対策等派遣職員、国民保護等派遣職員又は新型インフルエンザ等緊急事態措置派遣職員」に改めるものでございます。

  本条例の附則といたしまして、この条例は公布の日または新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。

  以上で議案第8号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第9号 障害者自立支援法の改正に伴う関係条例を整理する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が平成24年6月27日に公布され、障害者自立支援法は、改正障害者基本法を踏まえ法の目的規定を改正し、基本理念を創設することにより、その題名を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改められました。この改正が平成25年4月1日から施行されることに伴い、杉戸町の条例で障害者自立支援法を引用している条例を整理するため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第9号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。この整理条例は、第1条、杉戸町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例。第2条、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例。第3条、杉戸町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例。第4条、杉戸町障がい者生活介護施設条例の一部を改正する条例の4つの条例を一部改正するものでございます。

  各条例中「障害者自立支援法」と引用している部分を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改めるものでございます。

  本条文の附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第9号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第10号 杉戸町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例及び公益法人等への杉戸町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、杉戸町土地開発公社が解散し、3月末で清算作業が終了することから、それに伴い杉戸町の条例から杉戸町土地開発公社の文言について整理する必要があるため、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第10号の資料の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条、杉戸町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例でございますが、第2条中第2号の「杉戸町土地開発公社」を削り、第3号を第2号に繰り上げるものでございます。

  第2条、公益的法人等への杉戸町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、第2条中第2号の「杉戸町土地開発公社」を削り、第3号を第2号に繰り上げるものでございます。

  本条例の附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第10号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第11号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第11号について、環境課長より補足説明を求めます。

  環境課長。

       〔間中重光環境課長登壇〕



◎間中重光環境課長 それでは、議案第11号 杉戸町ごみ減量化・資源化等推進審議会設置条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案理由でございますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正がされ、引用条項を改正したいので、この条例を提案するものでございます。

  次に、改正内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきまして、議案第11号資料、改正する条例新旧対照表をごらん願います。第1条、審議会の設置でございます。廃棄物の処理及び清掃に関する法律「第5条の5」を「第5条の7」に改めるものでございます。この第5条の7は、市町村はその区域内における一般廃棄物の減量等に関する事項を審議させるため廃棄物減量等推進審議会を設置することができる。組織及び運営に関して必要な事項は条例で定めるとなってございます。

  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時50分



       再開 午後 1時00分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 

                          ◇                        

 



△議案第12号、議案第13号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補説説明を続けます。

  議案第12号並びに議案第13号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第12号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)につきまして補足説明を申し上げます。

  お手元の平成24年度一般会計補正予算書(第5号)をごらんください。今回の補正予算は、歳入歳出ともに本年度の事業実績や制度改正、国県支出金等の補正に伴う財源振りかえ等に基づく決算見込みを考慮した経費の増額、減額、また緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  それでは、補正予算書の1ページをお開き願います。平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,525万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ115億8,418万2,000円とするものでございます。

  また、第2条に定めるとおり、繰越明許費の追加を行うものでございます。

  また、第3条に定めるとおり、債務負担行為の変更を行うものでございます。

  さらに、第4条に定めるとおり、地方債の追加を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、9款地方交付税から20款町債までの8つの款につきまして追加または減額補正をし、歳入合計マイナス3,525万5,000円を減額補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、2款総務費から12款諸支出金までの10の款につきまして追加または減額補正をし、合計マイナス3,525万5,000円を減額補正するものでございます。

  次に、4ページをごらんください。第2表、繰越明許費補正でございますが、8事業の繰り越しを追加予定しております。6款農林水産業費の1事業と8款土木費の6事業の各事業につきましては国の補正予算等の追加を見込み、県事業及び町の普通建設事業等に係る経費を追加するもので、年度内に終了しないため、繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  次に、上から2番目の7款商工費の杉戸深輪産業団地地区センターテレビ電波障害対策施設撤去事業につきましては、当初予算に計上しているものですが、地上デジタル放送における東京タワーから東京スカイツリーへの電波塔移転が当初予定されていた平成25年1月から延期となり、年度内の執行が困難となったため、繰越明許費設定の追加をお願いするものでございます。

  次に、6ページ、7ページをお開き願います。第3表、債務負担行為補正でございます。杉戸深輪産業団地の拡張に関するものですが、埼玉県と杉戸町の共同事業で整備する産業団地に対する負担金の支出予定期間について、平成27年度から平成31年度までを平成29年度から平成33年度までに2カ年延期する債務負担行為の期間変更をお願いするものでございます。

  次に、8ページをごらんください。第4表、地方債補正でございますが、繰越明許費補正のところでご説明したとおり、国の補正予算の追加を見込み実施を予定する町の普通建設事業の財源の一部として、道路等整備事業債、限度額2,340万円の追加をお願いするもので、未収入特定財源として翌年度に繰り越す予定でございます。

  次に、10ページから15ページまでの一般会計予算の補正状況調べ及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては、説明を省略させていただきまして、16ページから43ページまでの歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、16、17ページをお開き願います。このたびの補正は、歳入歳出ともに予算額と決算額の乖離を極力縮小することを念頭に、本年度の実績等に基づき編成したところでございますので、説明につきましては、主なものにつきましてご説明申し上げます。

  初めに、2、歳入、9款地方交付税、補正額3,000万円の追加でございますが、近年の特別交付税の決算額を考慮し、追加するものでございます。

  次に、11款分担金及び負担金、1項負担金でございますが、3目衛生費負担金、補正額マイナス1,309万3,000円の減額につきましては、幸手市より本年度の可燃ごみ受け入れに係る受託費負担金につきまして決算見込みを考慮し、減額するものでございます。

  次に、4目土木費負担金、補正額マイナス478万1,000円の減額につきましては、道路改良費負担金として町道?級5号線道路改良事業の設計費に係る幸手市からの負担金と、街路整備費負担金として東武動物公園駅東口通り線整備検討業務に係る宮代町からの負担金を減額するものでございます。

  次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金、補正額計234万9,000円、その下、2項国庫補助金、補正額計9,002万5,000円及び3項委託金、補正額計42万円の追加でございますが、説明欄にございますそれぞれの内容について、本年度の実績や制度改正、国の補正予算等に基づき、それぞれの目で追加または減額するものでございます。

  主なものとして、国庫補助金のうち5目土木費国庫補助金、社会資本整備総合交付金9,137万9,000円の追加につきましては、国の補正予算等を活用して追加実施する道路等整備事業と、当初県補助金で計上した分の科目変更による追加でございます。

  次に、14款県支出金でございますが、18、19ページをお開き願います。1項県負担金、補正額計28万3,000円の追加、その下、2項県補助金、補正額計マイナス1億7,294万3,000円の減額及び3項委託金、補正額計480万円の追加でございますが、国庫支出金の説明同様、説明欄にございますそれぞれの内容について、本年度の実績や制度改正等に基づき追加または減額するものでございます。

  主なものとして、県補助金のうち2目民生費県補助金中、6節児童福祉費補助金マイナス1億640万4,000円の減額につきましては、当初予算で保育所緊急整備事業として私立わかば保育園の改築事業に係る補助を予定しておりましたが、当該保育園より辞退の意向があったため、減額するものでございます。

  次に、6目土木費県補助金、社会資本整備総合交付金、マイナス5,811万5,000円の減額につきましては、当初予算で県補助金に計上しておりましたが、県の指導により国庫補助金に科目変更をすることによる減額でございます。

  次に、15款財産収入でございますが、一番下の2項財産売払収入、補正額560万9,000円の追加でございますが、不動産売払収入として大字下高野地内、杉戸地内、椿地内の町有地売却による追加でございます。

  次に、20、21ページをお開き願います。主なものを申し上げます。16款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金、補正額236万5,000円の追加でございます。

  次に、19款諸収入、4項介護事業収入、1目介護事業収入、補正額マイナス728万1,000円の減額でございますが、すぎとピアで実施している町のデイサービス事業の利用者の減等に伴う通所介護給付費等の減額でございます。

  歳入の最後になりますが、20款町債、1項町債でございます。第4表、地方債補正のところでもご説明しましたが、国の補正予算の追加等を見込み実施を予定する町道?級9号線、?級1号線、?級12号線の舗装補修工事等の財源の一部として道路等整備事業債を追加するもので、繰越明許事業の未収入特定財源として、翌年度に繰り越す予定でございます。

  次に、22、23ページをお開き願います。3、歳出でございます。各事業ごとにご説明させていただきますが、初めに共通的な事項として、今回の補正は全体的に多くが説明欄、事業概要欄にございますそれぞれの内容につきまして、本年度の事業実績や制度改正、国県支出金等の補正に伴う財源振りかえ等に基づき決算見込みを考慮し、追加または減額するものでございます。したがって、主なものを説明させていただきます。

  初めに、一番上の2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、(3)、庶務事務、補正額100万2,000円の追加でございますが、昨年末12月に退職した職員の退職手当特別負担金について追加するものでございます。

  次に、ページ飛びまして、26、27ページをお開き願います。上段の3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費の(1)、心身障がい者援護対策事業、補正額1,174万円の追加でございますが、事業概要欄にありますように、4月から町の障がい者就労支援センターが現在の場所から役場の文書庫棟に移転するため、入り口にスロープを設置いたします。また、各種負担金の増や国県負担金、補助金の返還金の計上に伴う追加でございます。

  次に、28、29ページをお開き願います。29ページの一番上、3目老人福祉費、(3)、介護予防・生きがい対策事業の19節杉戸町シルバー人材センター補助金追加分でございますが、来年度からシルバー人材センターの移転に係る空調設備設置等の経費補助として250万円を追加するものでございます。

  次に、下段の2項児童福祉費、4目保育園費の(2)、保育園教務、補正額マイナス1億5,960万6,000円の減額でございますが、歳入のところでもご説明しましたが、当初予算で保育所緊急整備事業として私立わかば保育園の改築事業に係る補助を予定しておりましたが、当該保育園より辞退の意向があったため、減額するものでございます。

  次に、ページ飛びまして、32、33ページをお開き願います。一番下の6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、(2)、土地改良推進対策事業の19節県営地盤沈下対策(権現堂地区)負担金追加分につきましては、国の補正予算を活用し、県が当該事業を一部前倒しで実施するため負担金を追加し、あわせて繰越明許事業とするものでございます。また、35ページの庄内領用悪水路土地改良区根用水路改修事業負担金減額分につきましては、同土地改良区の事業実施が休止となったため、減額するものでございます。

  次に、中段にあります7款商工費、1項商工費、3目産業団地整備費、(2)、杉戸深輪産業団地拡張事業、補正額マイナス815万円の減額でございますが、地区計画策定業務委託料と町道2124号線道路改良整備工事設計業務委託料について、団地全体の計画を見直したことから年度内の執行が不可能となったため、減額するものでございます。

  次に、一番下の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、(1)、道路維持事業、補正額6,582万円の追加でございますが、国の補正予算を見込み、事業概要欄にありますように道路案内標識点検業務や町道の舗装補修工事、また県が実施する農道整備事業として町道?級11号線に係る経費を追加するものです。これらは、あわせて繰越明許事業とするものです。

  次に、36、37ページをお開き願います。3目道路新設改良費、(2)、道路改良事業、補正額1,460万1,000円の追加でございますが、社会資本整備総合交付金の追加交付予定に伴い、町道?級5号線の用地購入を前倒しで行うための経費を追加するものでございます。こちらも繰越明許事業とするものです。

  次に、その下、(3)、環境センター周辺整備事業、補正額581万円の追加でございますが、こちらも国の補正予算を見込み、事業概要欄にありますように町道?級12号線の舗装補修工事費を追加するものです。こちらも繰越明許事業とするものです。

  次に、中段、4項都市計画費、2目街路費、(1)、街路庶務、補正額マイナス250万円の減額でございますが、当初予算で東武動物公園駅東口通り線整備検討業務を宮代町と共同で実施するため500万円を計上しておりましたが、協議の上、本年度は各町で実施することとなったため、宮代町分の250万円を減額するものです。

  次に、ページ飛びますが、42、43ページをお開き願います。一番下の段をごらんください。12款諸支出金、2項公共施設改修基金積立金、(1)、公共施設改修基金積立金、補正額1億1,041万8,000円の追加でございますが、杉戸町公共施設改修基金に今回の補正予算における剰余分を積み立てるものでございます。これにより、年度末の公共施設改修基金の現在高は約2億7,230万円となります。

  44ページ以降については、参考資料ということで説明を省略させていただきます。

  以上、議案第12号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第5号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  続きまして、議案第13号 平成25年度杉戸町一般会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

  お手元の平成25年度一般会計予算書をごらんください。地方分権改革の進展により、地方公共団体の自主性や責任が期待され、行政需要は多様化、増大する一方、町では基幹的歳入である町税が持ち直しの動きを見せたものの、臨時財政対策債を初めとした依存財源が上昇するなど、財政的体力が低下する状況がある中で、財政調整基金を取り崩してようやく予算編成にこぎつけたところであり、依然として厳しい財政状況が続いております。

  そこで、平成25年度の杉戸町一般会計予算は、このような認識に立ち、厳しい財政状況を踏まえ、近年の決算分析を全ての経費について行い、人件費、物件費、公債費等の抑制を図り、財政の健全性の堅持に配慮しつつ、住民参加によるまちづくりを基本に、子育てが好きになるまちづくり、心も体も健康に、生きがいのまちづくり、安心・安全なまちづくりを推進する施策を中心に、限りある財源を効率的に配分し編成いたしました。その結果、予算の総額は歳入歳出それぞれ117億2,000万円であり、前年度当初予算との比較では2億8,500万円の増、率で申し上げますと2.5%増の増額予算となっております。

  それでは、歳入歳出予算の具体的な内容につきまして、予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  予算書の1ページをお開き願います。平成25年度杉戸町一般会計予算は、ごらんの第1条から第5条に定めるとおりでございます。

  第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ117億2,000万円でございます。

  第2条及び第3条で定めております債務負担行為及び地方債につきましては、後ほど該当するところでご説明申し上げます。

  第4条の一時借入金の借り入れ限度額は5億円としております。また、予算で定める歳出予算の流用範囲は、ごらんの第5条のとおりでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算でございます。本表は、予算の款及び項の金額等を一覧としたもので、2ページ、3ページにつきましては歳入予算の一覧、次の4ページ、5ページにつきましては歳出予算の一覧となっております。

  次に、6ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。農業経営や中小企業等の経営の振興を図るための融資への利子補給など平成25年度分と、表の一番下、戸籍総合システム・ブックレス機器借上料(杉戸深輪産業団地地区センター町民サービスコーナー分)につきまして、新たに債務負担行為を設定するものでございます。

  次に、7ページでございます。第3表、地方債でございます。上から、役場非常用電源設備整備事業債とその下の役場防災倉庫整備事業債については、災害時の災害対策本部となる役場に、新たに非常用電源設備の整備と防災倉庫の増設を行うための起債で、起債限度額はそれぞれ2,400万円、2,800万円を予定しております。3番目にあります道路改良事業債につきましては、国庫補助金を活用する道路改良事業、道路維持事業に係る起債で、起債限度額は5,700万円を予定しております。一番下は、地方交付税の減少に伴う財源不足を補填する臨時財政対策債でございます。起債限度額は7億8,000万円を予定しております。

  次に、予算に関する説明でございますが、11ページをお開き願います。11ページから14ページは、歳入歳出予算事項別明細書の総括部分となりますが、11ページの(歳入)、12、13ページの(歳出)、14ページの性質別歳出予算内訳表につきましては、説明を省略させていただきます。

  それでは、新年度の一般会計予算の内容の説明といたしまして、主な予算項目及び前年度と比較いたしまして大きく増減のある事業や新規事業に係る予算を中心にいたしまして、歳入歳出の順に個別にご説明申し上げます。

  16、17ページをお開き願います。初めに、2、歳入でございます。まず、1款町税でございます。16ページから19ページにわたりますが、総額52億3,199万5,000円で、前年度比1億3,113万4,000円、2.6%の増となっております。

  初めに、16、17ページの1項町民税についてですが、年少扶養控除等の廃止等による個人町民税の増収や収入歩合の増を見込み、計で26億622万4,000円、前年度比1億219万9,000円の増となっております。

  次に、ページ飛びまして、20、21ページをお開き願います。2款地方譲与税から8款地方特例交付金及び10款交通安全対策特別交付金につきましては、平成24年度実績や国の概算要求の動向等に基づいてそれぞれ増減額を見込んだ結果、おおむね前年度並みの予算としたところでございます。

  次に、9款地方交付税についてですが、同じく平成24年度実績や国の概算要求の動向等に基づきまして17億5,400万円、前年度比マイナス1,600万円、0.9%の減を見込んでおります。

  続きまして、一番下の11款分担金及び負担金でございますが、次のページにまでわたりますが、保育園保育料の第6階層から第12階層の引き下げに伴う負担金の減や、前年度幹事を務めた東部北地区病院群輪番制病院等運営費負担金の皆減等により、総額4億1,480万1,000円、前年度比マイナス6,216万8,000円、13.0%の減となっております。

  続きまして、22ページ中段の12款使用料及び手数料でございますが、27ページにまでわたりますが、総額2億4,419万9,000円となっており、前年度比マイナス1,090万4,000円、4.3%の減となっております。

  主な減の理由でございますが、1項使用料がマイナス1,005万4,000円の減となり、理由としては24、25ページにある7目教育使用料中、1節幼稚園使用料で園児数の減を見込み、また2節公民館使用料で現年実績に伴う減を見込んだためでございます。

  次に、26、27ページをお開き願います。下段の13款国庫支出金でございます。次のページにまでわたりますが、総額9億5,987万8,000円で、前年度比9,931万5,000円、11.5%の増となっております。

  主な増減理由として、初めに1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金につきまして、2節障害者自立支援給付費負担金の訓練等給付費負担金や障がい者自立支援医療費負担金等の増を見込む一方、4節児童手当負担金の減を見込んでおります。また、新たに2目衛生費国庫負担金に未熟児養育医療費負担金を計上しております。

  次に、2項国庫補助金につきましては、主なものとして3目土木費国庫補助金に道路改良事業、道路維持事業に係る社会資本整備総合交付金を計上するものです。

  続きまして、30、31ページをお開き願います。14款県支出金でございます。34ページにまでわたりますが、総額6億5,387万1,000円で、前年度比マイナス2億28万6,000円、23.4%の減を見込んでおります。

  初めに、1項県負担金、2目民生費県負担金につきましては、主なものとして先ほどの国庫負担金同様、31ページの2節障害者自立支援給付費負担金につきまして、訓練等給付費負担金や障がい者自立支援医療費負担金等の増を見込み、また6節保育園費負担金につきまして保育園運営費負担金委託児分の増を見込む一方、5節児童手当負担金の減を見込んでおります。また、新たに3節障害児給付費負担金を計上しております。同じく、新たに先ほどの国庫負担金同様、3目衛生費負担金として未熟児養育医療費負担金を計上しております。

  次に、2項県補助金につきましては、主なものとして、初めに1目総務費県補助金で、緊急雇用創出基金事業補助金が皆減となっております。

  次に、2目民生費県補助金ですが、33ページをごらんください。5節児童福祉費補助金のところですが、前年度計上した私立わかば保育園改築事業に補助を予定した保育所緊急整備事業補助金1億640万4,000円が皆減となっております。

  次に、4目農林水産業費県補助金につきましては、新たに新規就農総合支援事業費補助金を計上しております。

  次に、6目教育費県補助金につきましては、新たに緊急雇用創出基金事業補助金を計上しております。一番下の土木費県補助金に前年度ありました社会資本整備総合交付金は、科目変更により国庫補助金に計上するよう見直したものです。

  次に、34、35ページをお開き願います。3項委託金につきましては、1目総務費委託金中、3節選挙費委託金につきまして、参議院議員通常選挙委託金が皆増となるものでございます。

  続きまして、15款財産収入でございますが、総額653万1,000円、前年度比273万6,000円、72.1%の増を見込んでおります。主な増減理由として、1項財産運用収入、1目財産貸付収入につきまして、新たに木津内地内の町有地にハーフメガソーラー施設を誘致し、土地建物貸付収入等の増を見込んでおります。

  続きまして、16款寄附金でございますが、総額5万1,000円、前年度比マイナス2万3,000円、31.1%の減を見込んでおります。

  続きまして、17款繰入金でございますが、総額4億3,804万3,000円、前年度比2億5,461万5,000円、138.8%の増としております。

  次に、36、37ページをお開き願います。2項基金繰入金ですが、前年度に引き続き財政調整基金を活用することとしておりますが、前年度より2億3,245万円の増額の4億1,587万7,000円とするものです。また、新たに地域福祉基金を地域福祉関係のソフト事業に、及び公共施設改修基金を環境センターの長期施設整備計画に基づく改修工事に活用いたします。

  続きまして、19款諸収入でございますが、総額3億3,772万5,000円、前年度比マイナス1,941万9,000円、5.4%の減となります。

  主な増減理由ですが、ページを飛びまして、40、41ページをごらんください。中段下の目2、〇介護事業収入とありますが、その比較欄がマイナス1,803万円の減となっております。こちらは、すぎとピアで行っていた町のデイサービス事業が24年度いっぱいで廃止となるためです。

  その下の目、〇生活介護事業収入は、予算科目の見直しにより36ページの4項雑入の4目に変更となっております。

  次に、歳入の最後になりますが、20款町債でございます。冒頭、第3表、地方債の説明にて申し上げたとおりでございますが、総額8億8,900万円、前年度比1億2,900万円、17%の増となります。

  続きまして、42ページ、歳出でございます。まず、1款議会費でございます。42ページから45ページになりますが、議会費につきましては、総額1億3,527万1,000円で、前年度比41万5,000円、0.3%の増となっております。

  続きまして、44ページの中段から87ページの中段までの2款総務費でございますが、総務費につきましては、総額14億4,381万2,000円で、前年度比1億1,318万9,000円、8.5%の増となっております。

  初めに、44ページの中段から71ページ中段にわたる1項総務管理費について、主な変更点、増減理由でございますが、46、47ページをお開き願います。下段の(3)、庶務事務、前年度比3,605万5,000円の増でございます。49ページをごらんください。19節のうち市町村総合事務組合退職手当特別負担金が、定年退職予定者等の増により3,238万2,000円増の7,085万7,000円を見込んでおります。

  次に、ページ飛びまして、52、53ページをお開き願います。下段の5目財産管理費、(1)、庁舎等維持管理事業、前年度比2,122万9,000円の増でございますが、次の55ページの上段、13節と15節に新規として、事業概要欄にございます本庁舎改修設計業務、第3庁舎空調設備改修設計業務、緊急防災・減災事業としての役場非常用電源設備設置工事に係る経費を計上してございます。

  次に、56、57ページをお開き願います。56ページの一番下、7目情報政策費、前年度比2,233万2,000円の増でございますが、次の59ページの下段にございます18節が新規となります。共通業務用パソコンのうち、7年を経過したパソコンを更新するものでございます。

  次に、62、63ページをお開き願います。11目諸費及び12目自治振興費の前年度比の増減につきましては、予算科目等の見直しに伴う科目の新設、組み替えによるものが主な理由でございますが、11目の(1)、国際化・都市交流推進事業の事業概要欄にございます平和企画展の実施につきましては、核兵器や放射能汚染の恐ろしさや根絶の重要性を知っていただくため、過去に核実験場となったマーシャル諸島の暮らしをテーマとした写真展を開催する予定です。また、25年度は平和見学会も実施いたします。

  次に、ページ少し飛びまして、68、69ページをお開き願います。14目防災諸費、(1)、防災活動事業、前年度比2,441万2,000円の増でございますが、69ページの13節、15節、19節に関係の経費がありますが、新たに緊急防災・減災事業として、役場防災倉庫の増設や防災士の養成等を実施するものでございます。

  次に、70ページ下段から75ページ中段にわたる2項徴税費につきまして、主な変更点、増減理由でございますが、72、73ページをお開き願います。2目賦課徴収費のうち(2)、固定資産税事務につきまして、24年度に土地家屋台帳ファイリング検索システムの構築及び地番図等デジタル化を新規として実施し、それが終了したための減でございます。

  次に、74ページ下段から79ページ上段にわたる3項戸籍住民基本台帳費についてでございますが、76、77ページをお開き願います。中段の(2)、戸籍人口動態事務につきまして東日本大震災の教訓を踏まえ、13節にありますが、戸籍副本データ管理システムの構築を行うものです。

  次に、78、79ページをお開き願います。78ページから85ページ上段にわたる4項選挙費についてですが、平成25年度はともに7月に任期満了となる80ページの(1)、参議院議員通常選挙、82ページの(1)、杉戸町長選挙の経費を新たに計上したため、増となったものでございます。

  続きまして、ページ飛んで86、87ページをお開き願います。86ページ一番下から133ページ上段までの3款民生費でございます。民生費につきましては、総額38億6,242万円で、前年度比マイナス2,623万2,000円、0.7%の減となっております。

  初めに、86ページから101ページにわたる1項社会福祉費につきまして、主な変更点、増減理由でございますが、1目社会福祉総務費、次の88、89ページをお開き願います。中段、(2)、社会福祉庶務、前年度比マイナス397万4,000円の減でございますが、89ページの19節中、杉戸町社会福祉協議会運営費補助金の補助対象経費の一部見直しによる減と、24年度に行った地域福祉計画策定業務委託が終了となったことなどによるものでございます。

  次に、90、91ページをお開き願います。(4)、国民健康保険特別会計繰出金でございますが、繰出金のうち、いわゆる法定外繰り出し分としては、前年度に引き続き1億円を計上しております。

  次に、2目心身障害者福祉費、(1)、心身障がい者援護対策事業、前年度比3,986万3,000円の増でございますが、90ページの一番下、13節のうち杉戸町障がい者就労支援センター運営業務委託料ですが、4月から同センターを役場の文書庫棟に移設し、指導、相談に当たる支援員を1名から2名に増員し、さらなる充実を図るものです。また、93ページ、19節中の自立支援医療費負担金が大幅に増加するとともに、障害児通所給付費等負担金、計画相談支援給付費負担金、障害児相談支援給付費、難聴児補聴器等購入費助成事業負担金が新たに増となっております。

  次に、94、95ページをお開き願います。(2)、重度心身障がい者医療費支給事業、前年度比1,249万円の増でございますが、20節重度心身障がい者医療費助成金が大幅に増となっております。

  次に、中段3目高齢者福祉費でございますが、98ページの4目後期高齢者医療費を新設し、事業振りかえをしたことに伴う減が主な理由となりますが、一方、戻って96、97ページをお開き願います。96ページ下段の(5)、介護保険特別会計繰出金が保険給付費の増等により大幅に増となっております。

  次に、98ページの4目後期高齢者医療費でございますが、科目新設、振りかえをしたことに伴う増となりますが、特に(1)、後期高齢者医療事業の19節中、療養給付費負担金が大幅に増となっております。

  次に、5目通所介護事業費でございますが、(1)、通所介護事業の事業概要欄にありますように、すぎとピアで行っていた町のデイサービス事業の廃止に伴う減でございます。

  次に、100、101ページをお開き願います。6目高齢者福祉施設費でございますが、(1)、すぎとピア運営管理事業の事業概要欄にありますように、新規として真空式温水ヒーター改修工事等を実施することによる増でございます。

  次に、100ページ、一番下の2項児童福祉費につきまして、主な変更点、増減理由でございますが、1目児童福祉総務費、102、103ページをお開き願います。中段、(2)、児童健全育成事業の13節にあります子ども・子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査を新規に実施いたします。

  次に、104、105ページをお開き願います。(4)、こども医療費支給事業と(5)、ひとり親家庭等医療費支給事業の20節が大幅に増加しております。こども医療費につきましては、支給対象年齢を通院、入院ともに中学校修了までに拡大し、さらなる子育て家庭の負担軽減を図るものでございます。

  次に、中段、2目児童手当費でございますが、(1)、児童手当支給事業の20節が、支給対象児童数の減少に伴い約1,300万円の減を見込んでおります。そのうち町負担の一般財源の比較では、約180万円ほどの減となります。

  次に、3目保育園費でございますが、前年度比マイナス1億6,494万2,000円の大幅な減額となりますが、この主な理由としては前年度の私立わかば保育園の改築事業に係る保育所緊急整備事業費補助金が皆減となったことによるものでございます。

  次に、ページ少し飛びますが、116、117ページをお開き願います。一番下の5目放課後児童クラブ費でございますが、受け入れ対象学年を4年生まで拡大することに伴い、各放課後児童クラブの指導員の増員等、運営管理経費の増を見込んでおります。

  次に、また少しページ飛びますが、126、127ページをお開き願います。6目子育て支援センター費でございますが、こちらは127ページ一番下の19節にある高野台こどもの家保育園子育て支援センター事業費補助金につきまして、通年経費を見込んだことなどによる増でございます。

  続きまして、また少しページが飛びますが、132、133ページをお開き願います。132ページ中段から151ページまでの4款衛生費でございます。衛生費につきましては、総額13億7,624万3,000円で、前年度比マイナス3,105万2,000円、2.2%の減となっております。

  初めに、132ページから141ページにわたる1項保健費につきまして、主な変更点、増減理由でございますが、1目保健総務費につきまして、下段、(2)、保健衛生庶務が前年度比マイナス5,904万円と大幅に減となっております。こちらは、135ページの上段、19節中に東部北地区病院群輪番制病院等運営費負担金がありますが、平成24年度に当該運営事業の幹事を当町が務め、幹事の役を終えたことによる減となっております。

  次に、134ページ中段、2目予防費でございますが、事業の再編や予算科目の見直し等、科目振りかえ等をしたことに伴う増減もありますが、(1)、予防接種事業については、135ページの事業概要欄の一番下にあります高齢者用肺炎球菌ワクチン接種の助成を新たに実施いたします。

  次に、136、137ページをごらんください。(2)、住民健康づくり推進事業でございますが、137ページの事業概要欄にありますふるさと元気村の運営につきましては、すぎとピアに移設し、さらに筋力向上トレーニングマシンの増設をいたします。また、みんなで健康〜すぎとチャレンジ〜事業として、各種健康に関する事業を新たに展開するとともに、食育の推進や健康管理システムの有効活用を図るなど、元気で生き生きとしたまちづくりを目指してまいります。

  次に、(3)、がん検診事業につきましては、健康管理システムを活用し、受診勧奨や無料クーポン券を送付するなど、がん検診の受診率の向上を図り、がんの早期発見、治療につなげてまいります。

  次に、138、139ページをお開き願います。3目母子衛生費につきましては、新規事業として(3)、未熟児養育医療費支給事業を実施いたします。

  続きまして、140ページ下段から145ページ中段にわたる2項衛生費につきまして、主な変更点、増減理由でございますが、142、143ページをお開き願います。中段、2目環境政策費の(2)、環境対策推進事業の19節中、143ページの一番下に住宅用太陽光発電システム設置費補助金がありますが、前年度比300万円増の500万円を計上し、再生可能エネルギーの促進に努めてまいります。

  次に、144ページ中段の3項清掃費、151ページまでにわたりますが、主な変更点、増減理由として、ページ飛びまして148、149ページをお開き願います。3目環境センター費の(1)、環境センター庶務の14節にあります電気自動車借上料ですが、環境に優しい電気自動車の普及を図るため、環境課の公用車を電気自動車に更新いたします。

  次に、(2)、環境センター運営管理事業では、環境センターの長寿命化を図るために策定した長期施設整備計画に基づく補修工事を実施いたします。なお、工事費の財源の一部として公共施設改修基金より2,000万円を充当し、活用を図ることといたします。

  次に、150、151ページをお開き願います。4目し尿処理費でございます。(1)、し尿処理事業が大幅に増となっておりますが、幸手市のし尿処理施設桜泉園の長寿命化を図る施設整備の開始に伴い、19節し尿処理負担金が増となったものです。

  続きまして、5款労働費でございます。労働費につきましては、総額で357万7,000円、前年度比マイナス1,000円となっております。

  続きまして、152、153ページをお開き願います。6款農林水産業費でございますが、総額で1億2,848万4,000円で、前年度比1,864万6,000円、17%の増となっております。主な変更点、増減理由については、職員1名増員に伴う給与費の増が主な増となった理由となります。

  少しページ飛びまして、156、157ページをお開き願います。中段、3目農業振興費の(1)、農業経営助成事業の19節の一番下に新規就農総合支援事業費補助金がありますが、新たに県補助金を活用し、明日の農業担い手育成塾の卒塾生を対象に、新規就農後の経営安定のための経済的支援を行うものです。

  次に、ページ少し飛びまして、160、161ページをお開き願います。一番上の5目農地費の(2)、土地改良推進事業でございますが、前年度の庄内領用悪水路土地改良区根用水路改修事業負担金の皆減に伴い減となっております。一方その下、(3)、排水施設維持管理事業でございますが、緊急防災・減災事業の一環として、15節に杉戸深輪産業団地調整池排水ポンプ改修工事費を新たに計上いたしました。

  次に、6目農村センター費でございますが、(1)、高野農村センター維持管理事業につきまして、163ページの中段、18節をごらんください。新たに蒸し機と回転がまバーナーリングを買いかえいたします。

  続きまして、162ページから171ページまでの7款商工費ですが、商工費につきましては、総額で1億1,960万7,000円、前年度比マイナス423万5,000円、3.4%の減となっております。

  166、167ページをお開き願います。2目商工業振興費の(3)、商店街活性化推進事業として、167ページの一番上にあります商店ゼミ事業費補助金と商店PR冊子作成事業費補助金を新たに計上しております。

  次に、168、169ページをお開き願います。3目観光費の(1)、観光振興事業でございますが、19節の一番下にある杉戸宿魅力再発見推進事業費補助金が新規となります。こちらは、歴史を感じながら、杉戸町内を散策しながら町なかで名物等を楽しむことができるPRマップの作成を支援するものです。今後、観光案内ボランティアの育成なども図ってまいりたいと考えております。

  続きまして、170、171ページをお開き願います。8款土木費でございます。土木費につきましては、総額で10億3,770万1,000円で、前年度比2億499万6,000円、24.6%増の大幅な増額となっております。

  初めに、1項土木管理費につきましては、2目建築指導費の(1)、建築指導事業の19節、173ページをごらんください。19節の一番下に既存木造住宅耐震改修工事費補助金を増額いたしました。

  次に、2項道路橋りょう費につきましては、ページ飛びまして174、175ページをお開き願います。中段、2目道路維持費、(1)、道路維持事業でございますが、175ページの事業概要欄にありますように、経常的な道路維持補修、修繕工事に加え、社会資本整備総合交付金を活用した基幹的道路の舗装、補修工事などの実施に伴う増でございます。

  次に、176、177ページをお開き願います。3目道路新設改良費、(1)、道路改良事業でございますが、177ページにある事業概要欄にございますように、町道?級5号線の改良工事に伴う用地購入費、物件等移転補償金や町道?級2号・62号線の改良工事費等の計上による大幅な増でございます。

  次に、4目橋りょう維持事業、(1)、橋りょう維持管理事業につきましては、事業概要欄にありますように新たに橋りょう長寿命化修繕計画の策定を実施してまいります。

  次に、178、179ページをお開き願います。4項都市計画費でございますが、1目都市計画総務費、(2)、都市計画庶務の13節委託料が大幅に増となります。179ページの事業概要欄にありますように、新たに(仮称)屏風深輪産業団地都市計画決定協議資料等の作成と公共基準点測量を実施いたします。

  次に、180、181ページをお開き願います。下段、3目下水道費の(1)、公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、下水道整備事業債の償還費の増や緊急防災・減災事業の一環として実施する西排水機場排水ポンプの改修等により大幅に増となっております。

  次に、182、183ページをお開き願います。中段の4目公園費でございますが、(1)、都市公園管理事業で、杉戸西近隣公園テニスコート改修工事費等の終了に伴い大幅な減となったものでございます。

  続きまして、184、185ページをお開き願います。下段、9款消防費でございます。消防費につきましては、総額で7億7,248万円、前年度比954万8,000円、1.3%の増となっております。本年4月より、消防広域化により埼玉東部消防組合が設置となることに伴い、1目常備消防費が負担金1本となります。なお、特別負担金237万3,000円につきましては、消防救急無線デジタル化の設計に係る特別負担金でございます。

  なお、186ページの2目非常備消防費、188ページの3目消防施設整備費、190ページの4目水防費に係る事務事業については住民参加推進課で引き継ぐこととし、AEDの管理については設置されている施設の各所管課で引き継ぐこととしております。

  続きまして、少しページ飛びますが、190ページをごらんください。中段、10款教育費でございます。教育費につきましては、総額で17億3,769万6,000円で、前年度比730万9,000円、0.4%の増となっております。

  主な変更点、増減理由ですが、2目事務局費、193ページの下段をごらんください。(3)、学校教育庶務の8節にありますように、新たに小・中学校への学校図書館支援員の配置を行います。

  また、195ページ、(4)、教職員研修事業の8節に部活動指導員謝礼がありますが、指導員の増員をいたします。

  次に、下段、2項小学校費でございますが、1目学校管理費、196ページの下段をごらんください。(3)、児童等の保健・安全対策事業の事業概要欄の一番下に、自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険への加入とありますが、新規でございます。町内の小中学校の児童生徒を対象に、自転車安全教育の実施と自転車事故で児童生徒が加害者となった場合の加害者賠償保険がセットになった保険に町が加入し、万が一の場合の保護者の安心、安全と経済的負担の軽減を図るものです。

  次に、少しページ飛びまして、202、203ページをお開き願います。(6)、小学校管理事業の事業概要欄をごらんください。新規として、各小学校パソコン教室のコンピューターを最新のものに更新いたします。

  次に、204ページ、(7)、小学校校舎等整備事業でございますが、205ページの事業概要欄にありますように経常的な修繕に加えまして、前年度に引き続き特別教室等扇風機設置工事を行うとともに、各小学校の校舎等の環境整備工事や楽器などの備品を購入するなど、学習環境の充実を図ります。

  続きまして、一番下、3項中学校費でございます。1目学校管理費についてですが、206、207ページをお開き願います。中段、(2)、生徒等の保健・安全対策事業にも小学校費同様、自転車安全運転教育・加害者賠償責任保険料を計上しております。

  次に、少しページ飛びまして、212、213ページをお開き願います。(7)、中学校校舎等整備事業でございますが、213ページの事業概要欄にありますように、やはり経常的な修繕に加え、前年度に引き続き特別教室等扇風機設置工事を行うとともに、各中学校の校舎等の環境整備工事や柔道畳や楽器などの備品を購入するなど、学習環境の整備を充実してまいります。また、新たに各中学校にPてれほんを設置いたします。これは、各中学校付近の公衆電話が撤去されることに伴い、緊急時等の際に生徒が保護者と連絡がとれるように設置するものです。

  次に、2目教育振興費の(2)、中学校ホームステイ体験学習推進事業でございますが、213ページの事業概要欄にありますように、参加生徒の保護者の経済的負担を軽減するため、新たに参加生徒補助金を計上しております。

  次に、少しページが飛びますが、222、223ページをお開き願います。下段にある5項社会教育費でございます。主な新規項目等でございますが、226、227ページをお開き願います。(4)、(仮称)町民大学運営事業につきましては、新規事業となります。町民の皆様の学習意欲や生きがいづくりに応えるため、知的好奇心、探究心の充足を図るとともに、生涯学習支援や世代間交流、ボランティアの育成などを促進するものです。

  次に、また少しページ飛びますが、234、235ページをお開き願います。4目公民館費の(2)、公民館維持管理事業の15節になりますが、中央公民館のトイレの一部洋式化改修工事や西、南、東、泉の各公民館の換気設備改修工事等、公民館施設の環境整備工事の増額等となります。

  次に、また少しページ飛びまして、242、243ページをお開き願います。6項保健体育費の2目体育施設費、(2)、社会体育施設維持管理事業の15節になりますが、南テニスコートの人工芝の劣化部分について改修工事を実施いたします。

  続きまして、ページ飛びまして、246、247ページをお開き願います。11款公債費でございます。公債費につきましては、総額で10億8,103万7,000円、前年度比マイナス895万1,000円、0.8%の減となっております。

  以上で議案第13号 平成25年度杉戸町一般会計予算の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午後 2時15分



       再開 午後 2時30分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 

                          ◇                        

 



△議案第14号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第14号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 それでは、議案第14号 杉戸町が管理する町道の構造等の基準を定める条例についてにつきまして補足説明申し上げます。

  提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法が公布され、道路法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正されました。これにより、都道府県道及び市町村道の道路管理者が道路構造令、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令で定められていた基準の一部について、条例により定める必要が生じました。このことから、今回杉戸町が管理する町道の構造等の基準を定める条例を新たに制定するため、本議案を提案するものでございます。

  条例の内容につきましては、議案第14号資料をごらんいただきたいと存じます。条例は、原則として従前の政令や府省令の規定に準拠した上で、一部新たな内容を追加しております。条例の概要ですが、資料の2ページ目をごらんください。まず、最初の道路構造令においては今までの政省令の基準に加え、1、車線数の特例、2、植栽帯の特例、3、特別の事情を有する場合の特例の3つの特例を追加しております。

  次の道路標識、区画線及び道路標示に関する命令については、従前の府省令のとおりとしております。

  最後の移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令においては、今までの省令の基準に加え、埼玉県福祉のまちづくり条例の整備基準へ配慮することとしております。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第14号の補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第15号〜議案第17号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第15号から議案第17号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第15号から議案第17号につきまして、順次補足説明を申し上げます。

  まず、議案第15号 杉戸町課設置条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、効率的な行財政運営並びに行政施策のより一層の推進を図るため、健康増進課を高齢介護課及び健康支援課に再編するものでございます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第15号資料、杉戸町課設置条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条では、現行の「健康増進課」を「高齢介護課 健康支援課」に改めるものでございます。

  第2条は、課の分掌事務についてでございます。福祉課の所管する第2号の障害者福祉に関する事項の「害」の字を平仮名表記に改めるものでございます。

  次に、現行の健康増進課の所管する第1号、高齢者福祉に関する事項及び第2号、介護保険に関する事項を高齢介護課に、第3号、保健衛生に関する事項を健康支援課に位置づけ、新たに第2号として健康づくりに関する事項を追加するものでございます。

  附則といたしまして、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第15号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第16号 副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明申し上げます。

  提案理由でございますが、杉戸町の財政健全化の一環として、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給料及び期末手当を引き続き平成25年7月25日まで引き下げたいので、この条例を提案するものでございます。

  改正の概要でございますが、副町長の給料を5%、教育長の給料を15%引き下げ、また期末手当につきましても副町長5%及び教育長につきまして8%引き下げるもので、期間は平成25年7月25日までとするものでございます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  お手数ですが、議案第16号資料、副町長及び杉戸町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。附則の第2項の有効期限でございますが、現行の「平成25年3月31日」を「平成25年7月25日」に改めるものでございます。

  この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  以上で議案第16号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第17号 杉戸町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

  まず、提案理由でございますが、時間外勤務の1時間当たりの支給額の計算方法について、労働基準法に適合して処理する必要が生じたことから、この条例を提案するものでございます。なお、改正文の朗読は省略させていただきます。

  提案の内容でございますが、お手数ですが、議案第17号 杉戸町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第14条及び附則第9項中「1週間当たりの勤務時間に52を乗じたもので除して得た額とあるもの」を「1時間当たりの勤務時間に52を乗じたものから1日当たりの勤務時間に規則で定める日数を乗じたものを減じたもので除して得た額」に改めるものでございます。

  次に、附則として、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第17号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第18号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第18号について、建築課長より補足説明を求めます。

  建築課長。

       〔関根孝一建築課長登壇〕



◎関根孝一建築課長 それでは、議案第18号 杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例について補足説明いたします。

  初めに、提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律における公営住宅法の改正に伴い、公営住宅の整備基準及び入居収入基準について杉戸町町営住宅条例の一部を改正する必要が生じたので、この条例を提案するものであります。

  議案第18号資料、杉戸町町営住宅条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらん願います。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  1ページをごらん願います。まず、目次ですが、「第1章総則(第1条―第3条)」を「第1章総則(第1条―第3条) 第1章の2整備基準(第3条の2―第3条の16)」に改め、第1章の次に第1章の2整備基準、第3条の2から第3条の16を加えるものです。

  それでは、第1章の2整備基準についてですが、公営住宅法第1条では、国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しと定められております。そのため、公営住宅を整備する際には、敷地や住宅等の品質、性能などを定めた公営住宅等整備基準に基づき整備が行われることになります。そのことから、この整備基準を参酌し、第3条の2健全な地域の形成から、4ページ下段の第3条の16通路についての規定を加えるものです。

  次に、5ページ上段をごらん願います。第6条、入居者の資格についてです。現行の入居収入基準は、障がい者、高齢者等の場合には21万4,000円、それ以外の場合には15万8,000円です。今回の公営住宅法の改正に伴い、いずれの場合にも入居収入基準を25万9,000円まで引き上げることが可能となり、政令を参酌し、各自治体に収入基準を委ねることになりました。

  町といたしましては、現状においても入居応募倍率が高いことや埼玉県の入居収入基準を踏まえ、現行の入居収入基準額と同一として、第6条第1項第2号を次のように改めるものです。アは、特に居住の安定を図る必要がある場合です。(ア)は障害者基本法等に定めのある障害者、(イ)は高齢者、(ウ)は同居者に小学校就学の始期に達するまでの者がある場合は収入基準を21万4,000円、次にイですが、6ページをごらん願います。令第6条第5項第2号に規定する金額を21万4,000円、当該災害発生の日から3年を経過した後は15万8,000円、次にウですが、令第6条第5項第3号に規定する金額を15万8,000円に改めるものです。

  次に、第7条は入居者の資格の特例についてです。第1項中「第24条第1項又は」を「第24条第1項、」に改め、「第21条」の次に「又は福島復興再生特別措置法(平成24年法律第25号)第21条」を、「みなされる者」の次に「(前条第1項第6号に該当しない者を除く。)」を加えるものです。

  附則として、この条例は平成25年4月1日より施行するものです。

  以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第19号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第19号について、都市施設整備課長より補足説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 それでは、議案第19号 杉戸町都市公園条例の一部を改正する条例につきまして補足説明申し上げます。

  提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法が公布され、都市公園法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正されました。これにより、これまで国が一律に定めていた都市公園の設置基準、公園施設の設置基準、移動円滑化のために必要な特定公園施設の設置基準について、地方公共団体は国の定める基準を参酌した上で独自に基準を条例で定める必要が生じました。このことから、今回杉戸町都市公園条例の一部を改正する条例を提案するものでございます。条文の朗読は省略させていただきます。

  条例の改正内容につきましては、議案第19号資料、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。今回の条例改正においては、国の定めた参酌基準をもとに新たな内容を追加しております。1ページ目をごらんください。第1条の2は、住民1人当たりの都市公園の敷地面積の目標を定めるものでございます。国の参酌基準と同様に、住民1人当たりの都市公園敷地面積の標準を10平方メートル以上、市街地の都市公園の住民1人当たりの敷地面積の標準を5平方メートル以上と定めるものでございます。

  次に、第1条の3は、都市公園の配置及び規模の基準を定めるものでございます。第1項第1号は、主として街区内に居住する者の利用に供することを目的とする公園、いわゆる街区公園について国の参酌基準と同様に、街区内に居住する者が容易に利用できるように配置し、敷地面積は0.25ヘクタールを標準とすると定めるものでございます。以下、第2号では近隣公園、第3号では地区公園、2ページ目に行きまして、第4号では総合公園、運動公園、第2項では、これら以外の都市公園について配置及び規模の基準につきまして、国の参酌基準と同様に定めるものでございます。

  次に、第1条の4は、公園施設の設置基準を定めるものでございます。一つの都市公園に公園施設として設けられる建築物の建築面積の総計は当該都市公園の敷地面積に対する割合、いわゆる建蔽率を国の参酌基準と同様の2%と定めるものでございます。

  次に、3ページをごらんください。第1条の5は、公園施設の設置基準の特例を定めるものでございます。第1項第1号は、休養施設、運動施設、教養施設、備蓄倉庫、災害復旧対策に必要な施設について、建蔽率に国の参酌基準と同様の10%の割り増し特例を定めるものでございます。以下、第2号は休養施設または教養施設のうち国宝や重要文化財など、4ページ目に行きまして、第3号は屋根つき広場、屋根つき野外劇場など、第4号は仮設公園施設について、建蔽率に国の参酌基準と同様の割り増し特例を定めるものでございます。

  最後に、第1条の6は、移動円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定めるものでございます。この基準につきましては、本文別表第1をごらんください。1では、園路及び広場の基準を定めており、これも国の参酌基準と同様の基準を定めるものでございます。例えば(1)では、出入り口の幅は120センチメートル以上とし、やむを得ない場合は90センチメートル以上とするなどでございます。以下、2では屋根付広場、3では休憩所及び管理事務所、4では野外劇場及び野外音楽堂、5では駐車場、6では便所、7では水飲場及び手洗場、8では掲示板及び標識について、国の参酌基準と同様の基準を定めるものでございます。

  なお、9条以降の改正につきましては、第1条に別表を追加したことによる別表番号の修正でございます。

  附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第19号の補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△議案第20号〜議案第23号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第20号から議案第23号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

       〔川島美喜雄上下水道課長登壇〕



◎川島美喜雄上下水道課長 それでは、議案第20号から議案第23号につきまして、順次補足説明を申し上げます。

  初めに、議案第20号 平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正内容でございますが、収益的収入につきましては給水収益の減額、支出につきましては事業費等の確定に伴います経費の減額及び消費税額及び地方消費税納付額の減額でございます。また、資本的収入につきましては緊急経済対策としまして国庫補助金の増額、支出につきましては事業費等の確定に伴います経費及び企業債償還金の減額でございます。

  それでは、1ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところであります。

  第2条、予算第3条で定めた収益的収入の予定額につきましては、営業収益を470万円減額し計9億7,996万1,000円とし、水道事業収益総額といたしまして9億8,746万6,000円とするものでございます。また、収益的支出の予定額につきましては、営業費用を830万円減額しまして計10億428万4,000円、営業外費用を340万円減額しまして計3,413万1,000円とし、水道事業費用総額といたしまして11億3,497万5,000円とするものでございます。

  次に、第3条、予算第4条に定めた資本的収入の予定額につきまして、国庫補助金を380万円増額し計700万円とし、資本的収入総額といたしまして1,537万3,000円とするものでございます。また、資本的支出の予定額につきまして、建設改良費を7,016万円増額しまして計4億1,894万1,000円、企業債償還金を3,300万円減額し計7,693万9,000円とし、資本的支出総額といたしまして4億9,588万円とするものでございます。資本的収入額が支出額に対し不足する額は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税資本的収支調整額で補填をするものでございます。

  2ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画でございます。こちらにつきましては、後ほど詳細を7ページの実施計画明細書でご説明申し上げますので、省略させていただきます。

  4ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計資金計画でございます。予算が執行されました場合の現金の動きをあらわしております。平成24年度の繰越額は補正後予定額の欄となり、一番下段の差引金額8億2,905万1,000円を予定しております。

  5ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業予定貸借対照表でございます。平成25年3月31日時点の資産、負債、資本の状況でございます。今回の補正によりまして変更となります主な科目合計のみを申し上げます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産合計81億4,987万2,502円、2の流動資産合計9億2,370万9,804円、資産合計額といたしまして6ページの上段になりますが、90億7,358万2,306円となります。

  次に、負債の部でございますが、負債合計10億555万3,420円となります。

  また、資本の部でございますが、6、資本金合計17億5,958万2,180円、7、剰余金合計72億844万6,706円、資本合計といたしまして、資本金と剰余金を合わせまして89億6,802万8,886円となり、負債、資本の合計は90億7,358万2,306円となり、資産合計と一致となるものでございます。

  7ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画明細書でございます。収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益につきましては、470万円の減額でございます。水道給水量が減少したことに伴う水道使用料の減額でございます。

  次に、支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、配水場に係る委託料、手数料、薬品費並びに県水受水費につきまして560万円の減額、2目配水費につきましては委託料で270万円の減額、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税につきましては、今回の補正により仮払い消費税が増額したことによりまして、消費税及び地方消費税の納付予定額は減額となり340万円の減額となるものでございます。

  次の8ページは、資本的収入及び支出のうち収入でございますが、1款資本的収入、2項国庫補助金、1目国庫補助金につきましては、380万円の増額となるものでございます。この事業は、25年度事業として整備を予定しておりました第三配水場ナンバー2配水池耐震化工事につきまして、県を通じて緊急経済対策により平成24年度補助要望による補助額の増額をするものでございます。

  次に、歳出でございます。1款資本的支出、1項建設改良費、1目設備改良費につきまして、事業費の確定に伴います計画策定業務委託料の減額補正、配水管布設工事並びに舗装本復旧工事の減額並びに収入でご説明いたしました国庫補助金対象事業であります第三配水場No.2配水池耐震化及び内部改修工事の増額によりまして、7,016万円の増額をするものでございます。

  2項企業債償還金、2目企業債償還金につきましては、額の確定に伴い3,300万の減額をするものでございます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第21号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入につきましては国庫支出金、一般会計繰入金及び町債の減額補正でございます。歳出につきましては、消費税の増額及び事業費の確定に伴う委託料、工事請負費の減額補正でございます。

  それでは、公共下水道事業特別会計補正予算書(第3号)の1ページをお開き願います。平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、第1条に定めるとおり歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,044万4,000円を減額し、補正後の歳入歳出総額をそれぞれ10億4,428万2,000円とするものでございます。

  2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正、歳入につきましては3款国庫支出金を1,600万円、4款繰入金を54万4,000円、7款町債を5,390万円それぞれ減額し、補正額といたしまして7,044万4,000円の減でございます。歳出につきましては、1款総務費で91万1,000円の増額、2款事業費で6,990万円の減額及び3款維持管理費で145万5,000円の減額でございます。補正後の合計といたしまして、歳入歳出それぞれ10億4,428万2,000円となるものでございます。

  4ページ、5ページをお開き願います。第2表、地方債補正につきましては、歳入における町債の減額に伴い借り入れの限度額を補正するものでございます。

  6ページから9ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  10ページ、11ページをお開き願います。2、歳入、3款国庫支出金、1項国庫補助金、補正額1,600万円の減額でございます。これは、市街地公共下水道事業における事業費の確定によるものでございます。

  4款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額54万4,000円の減額でございます。これは、主に事業費の確定による委託料等の減額によるものでございます。

  7款町債、1項町債、事業費の確定による予算の減額に伴い5,390万円を減額するものでございます。

  次に、12ページ、13ページをお開き願います。3、歳出、1款総務費、1項総務管理費でございます。1目一般管理費、補正額91万1,000円の増でございます。消費税の中間申告に伴う公課費の増額でございます。

  2款事業費、1項下水道事業費でございます。1目公共下水道費、補正額6,990万円の減でございます。市街地公共下水事業費の確定による委託料及び工事請負費の減額によるものでございます。

  3款維持管理費、1項維持管理費につきましては、補正額145万5,000円の減でございます。事業費の確定に伴う委託料の減額でございます。

  14ページ、15ページにつきましては、地方債の年度末現在高見込み等に関する調書でございますので、説明を省略させていただきます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第22号 平成25年度杉戸町水道事業会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

  平成25年度予算の編成に当たりましては、安全で良質な水を安定して供給するための事業の推進及び経費の削減と財政基盤の強化に主眼を置き編成したところでございます。

  歳入につきましては、節水意識の高揚や節水型機器の普及により、依然として給水収益の減少が進む中で、財源確保がさらに厳しくなるものと考えられます。また、将来の財政基盤の強化のため借り入れの抑制に努め、収益の適正な見積もりに努めたところでございます。歳出につきましては、安全で良質な水を安定して供給するため、計画的に老朽化した配水管の整備に努め、震災対策を進めていく一方で、一層の経費節減に努めたところでございます。

  それでは、杉戸町水道事業会計予算書、1ページをお開き願います。平成25年度杉戸町水道事業会計予算でございます。1ページ、第1条より2ページ、第8条まででありますが、第2条、業務の予定量としまして給水戸数、前年比0.27%、50戸増の1万8,250戸、また年間総給水量は前年比2.72%、15万8,000立方メートル減の565万立方メートルを見込んでおります。また、主な建設改良事業としましては、高野団地公共下水道工事に伴う配水支管布設がえ工事等を予定するものでございます。

  第3条、収益的収支につきましては、収入として水道事業収益税込み9億9,028万6,000円、前年度比186万5,000円、0.2%の減で、主に営業収益の水道使用量及び加入金等を見込んだものでございます。また、支出といたしまして水道事業費用10億7,363万6,000円、前年比2,026万8,000円、1.9%の増で、主に営業費用の県水受水費及び減価償却費等を見込んだものでございます。近年の決算状況や節水意識の向上による水道使用料の落ち込みや老朽施設等の更新による減価償却費の増加を考慮し、当該年度の予定損益計算上、やむを得ず赤字予算を編成することとなったところでございます。よって、収支差し引き8,335万円の純損失を予定したところでございます。

  第4条、資本的収支につきましては、収入として727万3,000円、前年比253万円、53.3%の増で、工事負担金の増によるものでございます。

  次に、2ページの支出といたしまして3億1,333万7,000円、前年比1億5,033万7,000円、32.4%の減でございます。内容としましては、配水場施設整備及び配水管の更新工事など計画的な設備の更新を図るものであります。また、収入に対し支出が上回っていることから、資本的収入額が資本的収支額に不足する額を過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税資本的収支調整額で補填するものでございます。

  以下、第5条から第8条につきましてはごらんのとおりでございます。

  3ページをお願いいたします。平成25年度杉戸町水道事業会計予算実施計画でございますが、19ページ以降にあります実施計画明細書で後ほど説明をさせていただきますので、省略をさせていただきます。

  次に、6ページをお開き願います。資金計画でございます。当年度予定額としましては、一番下段になりますが、差引金額8億419万5,000円としたところでございます。この金額につきましては、平成26年度へ繰り越しを予定するものでございます。前年度と比較いたしまして、増減欄をごらんいただきたいと思います。

  7ページをお開き願います。給与費明細書のうち1、総括でございますが、職員の配分につきましては前年度同様、損益勘定職員を6名、資本勘定職員を4名とし、積算したもので、2につきましては給料及び手当の増減額の明細でございます。

  以下、9ページの(2)、初任給から11ページまでは、給与の制度についての内容のため一般会計と同様でございますので、説明は省略させていただきます。

  12ページをお開き願います。債務負担行為に関する調書でございます。2つの委託業務及び1つの工事の限度額並びに支払い義務等の調書で、ごらんのとおりでございます。

  13ページをお開き願います。13ページより18ページまでは、予定損益計算書及び予定貸借対照表でございます。税抜き金額で記載されておりますので、ご理解いただきたいと思います。

  13ページ、平成24年度杉戸町水道事業予定損益計算書及び15ページ、平成24年度杉戸町水道事業予定貸借対照表につきましては前年度分でありますので、説明を省略させていただきます。

  17ページをお開き願います。平成25年度杉戸町水道事業予定貸借対照表でございます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産、(1)、有形固定資産、内訳としましてイの土地からヘの工具器具及び備品及びト、建設仮勘定まで7項目の残存価格をあらわし、有形固定資産合計は79億5,066万4,914円を予定するものでございます。(2)、無形固定資産でございますが、合計で481万3,786円を予定するものでございます。したがいまして、固定資産合計といたしまして79億5,547万8,700円を予定するものでございます。

  次に、2の流動資産でございますが、現金預金につきましては8億419万5,501円、未収金、貯蔵品、前払金を合わせました流動資産合計で10億3,306万5,732円を予定するものでございます。

  次に、18ページへ移りまして、資産合計といたしまして89億8,854万4,432円を予定しております。

  次に、負債の部でございます。4、固定負債、5、流動負債を合わせまして、負債合計1億3,741万4,818円を予定するものでございます。

  次に、資本の部でございます。6、資本金合計といたしまして17億1,415万4,180円を予定するものでございます。7、剰余金、(1)、資本剰余金合計といたしまして68億5,289万838円を予定するものでございます。次に、(2)、利益剰余金合計でございますが、2億8,408万4,596円を予定するもので、以上資本剰余金、利益剰余金を合わせまして、剰余金合計71億3,697万5,434円を予定するものでございます。また、資本合計でございますが、資本金を合わせまして88億5,112万9,614円を予定するものでございます。さらに、負債を合わせました負債資本合計は89億8,854万4,432円となり、資産合計と一致するものでございます。

  19ページをお開き願います。平成25年度杉戸町水道事業会計予算実施計画明細書でございます。収益的収入及び支出の収入でございます。1款水道事業収益予定額といたしまして、前年度比186万5,000円の減で9億9,028万6,000円を予定しております。

  1項営業収益、前年度比190万6,000円の減で9億8,275万5,000円を予定しております。内容につきましては、給水収益、水道使用料として前年度比758万7,000円の減で8億6,759万4,000円、有収水量見込み522万4,000立方メートルを予定しております。また、加入金につきましては249件分の8,511万2,000円を予定しております。その他の営業収益は、各種手数料、消火栓維持負担金、雑収益となり3,004万9,000円を予定するものでございます。

  20ページの2項営業外収益につきましては、受取利息及び配当金、雑収益を合わせまして752万1,000円、3項特別利益1万円を予定しております。

  21ページをお開き願います。支出の水道事業費用でございます。水道事業費用としましては、前年度比2,026万8,000円の増で10億7,363万6,000円を予定しております。

  1項営業費用、前年度比1,114万円の増で10億2,557万7,000円を予定しております。

  1目原水及び浄水費でございますが、前年度比341万円の減で4億2,685万8,000円を予定しております。この費用につきましては、主に配水場維持管理費及び県水受水にかかわるものでございます。

  22ページの12節受水費3億5,244万1,000円、水量で申し上げますと543万3,110立方メートルでございまして、年間配水量の96.16%を占めるものでございます。

  2目配水費でございますが、前年度比619万1,000円の減で4,711万5,000円を予定しております。各家庭に給水するための水道配水管の維持管理に係る経費となり、主に配水管内清掃業務委託料、配水管修繕費でございます。

  3目給水費でございますが、前年度比14万円の増で1,831万2,000円を予定しております。新規需用者からの給水申し込みや量水器検定満期取りかえ委託料、給水管修繕等の給水管の維持管理に係る経費でございます。

  23ページをお開き願います。4目業務費でございます。前年度比21万4,000円の増で5,143万5,000円を予定しております。上下水道徴収及び窓口事務等業務委託料、上下水道料金業務電算システム賃借料等の水道料金の徴収業務にかかわる経費でございます。

  5目総係費でございます。前年度比269万8,000円の減で5,827万9,000円を予定しております。人件費、企業会計電算機器賃借料、負担金及び保険料等の事業活動全般に係る経費でございます。

  24ページ、下段になりますが、6目減価償却費でございます。前年度比2,308万5,000円の増で4億2,156万8,000円を予定しております。これは、昨年度に実施しました第三配水場ナンバー1配水池耐震化及び内部改修工事等における新規取得資産の増加等によるものでございます。

  25ページをお開き願います。7目資産減耗費でございます。201万円を予定しております。内容でございますが、固定資産除却費及び棚卸資産減耗費となります。

  続きまして、2項の営業外費用、1目支払利息でございますが、企業債利子といたしまして前年度比169万1,000円の減で3,021万9,000円を予定しており、財務省及び地方公共団体金融機構16件分でございます。

  2目消費税及び地方消費税といたしまして1,649万9,000円の納付を予定しております。

  3項の特別損失につきましては、前年度比6万9,000円の減で33万1,000円を予定しております。過年度分損益勘定修正損32万1,000円でございますが、平成22年度における水道使用料の時効分を予定しております。

  4項予備費としまして、100万円を予定するものでございます。

  次に、26ページをお開き願います。資本的収入及び支出でございます。資本的収入でございますが、収入予定額としまして前年度比253万円の増で727万3,000円を予定しております。

  1項工事負担金でございます。726万3,000円を予定しており、今年度実施予定をしております高野団地の公共下水道工事に係る配水支管布設がえ工事に係る工事負担金を予定するものでございます。

  次に、27ページをお開き願います。資本的支出でございます。支出予定額といたしまして、前年度比1億5,033万7,000円の減で3億1,333万7,000円を予定するものでございます。

  1項建設改良費は、前年度比1億1,882万6,000円の減で2億3,490万9,000円を予定しております。

  1項1目設備改良費でございますが、前年度比1億1,826万3,000円の減で2億1,937万円の予定でございます。内容としましては、1節、2節の職員給与費、職員4名分の給料、手当でございます。

  3節の事務費といたしまして、第二配水場耐震化工事及び老朽管更新工事、町道?級5号線配水支管布設がえ工事に係る設計業務委託料として合計1,298万9,000円を予定するものでございます。

  4節工事請負費としまして、配水場整備につきましては、第一配水場県水受水流量計更新工事及び第一・第三配水場応急給水設備設置工事640万7,000円、配水管布設工事につきましては高野団地の公共下水道工事に伴いまして、配水管布設がえ工事をあわせて実施するものでございます。これを含めまして、事業量延長2,705メートル、総額9,819万7,000円、また前年度の配水管布設がえ工事に伴う舗装本復旧工事5,523万円、その他の簡便工事としましてドレン設置工事等により総額1億8,036万7,000円を予定するものでございます。

  2目固定資産購入費でございます。量水器購入費及び工具器具及び備品購入費としまして、事務所内書庫の棚が不足していることから新たに棚を追加するもので、合計しまして1,553万9,000円を予定するものでございます。

  2項企業債償還金でございますが、前年度比3,151万1,000円の減で7,842万8,000円を予定するもので、財務省及び地方公共団体金融機構16件分でございます。事業運営におきましては、なお一層の自助努力を行い、効率的な経営を目指してまいります。

  以上で補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第23号 平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

  平成25年度予算につきましては、下水道区域拡大のための汚水管の整備等に計上しておりますが、平成22年度から実施しております公的資金補償金免除繰上償還が平成24年度で終了したことなどにより、予算規模としては前年度と比較いたしまして1億5,704万2,000円、14.6%の減額予算としております。

  それでは、公共下水道事業特別会計予算書、369ページをお開き願います。平成25年度杉戸町公共下水道事業特別会計予算は、第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9億2,066万7,000円であります。

  2条以下は、ごらんのとおりでございます。

  次に、370ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算、歳入は1款分担金及び負担金から7款町債まで、歳入合計9億2,066万7,000円でございます。

  次の371ページは、歳出、1款総務費から6款予備費まで、歳出合計といたしまして歳入合計と同額でございます。

  次に、372ページ、373ページをお開き願います。第2表、債務負担行為では、債務負担行為の事項、期間及び限度額を定めております。

  第3表、地方債では、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。地方債の限度額の合計は2億3,350万円でございます。

  次に、377ページから379ページにつきましては、歳入歳出予算事項別明細書総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  次に、380ページ、381ページをお開き願います。2の歳入、主なものを申し上げます。1款分担金及び負担金でございますが、下水道事業受益者負担金を計上し、受益者負担金徴収猶予取り消し等により徴収が見込まれる受益者負担金としまして、前年度比19.8%増の314万1,000円を見込んでおります。

  2款使用料及び手数料は、主なものとしまして公共下水道使用料でございますが、近年の節水志向を考慮し、前年度比0.5%減、151万8,000円減額の2億9,182万7,000円を見込んでおります。

  3款国庫支出金は、下水道事業補助金として前年度比59.4%減、3,800万円減額の2,600万円を見込んでおります。これは、市街地公共下水道事業補助金で補助対象経費の2分の1について補助されるものでございます。

  次に、4款繰入金、一般会計からの繰入金で、前年度比14.4%増、4,579万8,000円増額の3億6,464万7,000円を見込んでおります。一般会計からの繰入金につきましては、西排水機場ポンプ更新費用及び下水道事業債の借り入れに伴う元利償還金増加等による増となっております。

  7款町債でございますが、前年度と比較いたしまして1億6,430万円、41.3%減の2億3,350万円を見込んでおります。内訳につきましては、市街地公共下水道事業債1億5,990万円、中川流域下水道事業債2,360万円及び資本費平準化債5,000万円となっております。

  次に、382ページ、383ページをお開き願います。3、歳出でございます。1款総務費につきましては、下水道事業における職員給与費及び下水道庶務事業における負担金等を計上しております。前年度比10.8%増の5,672万4,000円でございます。

  次に、384ページ、385ページをお開き願います。2款事業費でございます。1目公共下水道事業費として、前年度比6.4%減、1,514万円減額の2億2,328万4,000円でございます。主なものといたしまして、市街地公共下水道事業、15節工事請負費でございますが、大字下高野、高野団地内を公共下水道に接続するための汚水管の整備等を予定するものでございます。

  次に、386ページ、387ページをお開き願います。2目中川流域下水道事業費としまして、前年度比68.7%増、964万円の増額の2,367万5,000円でございます。これは、中川流域下水道処理場建設における流域各市町の負担金で、終末処理場の整備によるものでございます。また、当町の負担割合につきましては2.06%となっておるところでございます。

  3款維持管理費でございます。前年度比1.9%減、269万5,000円の減額の1億4,230万1,000円でございます。主なものといたしましては、下水道維持管理事業、19節負担金、補助及び交付金でございますが、中川流域下水道維持管理負担金として1立方メートル当たり32円の処理負担金で、約330万立方メートルを見込んでおります。

  次に、388ページ、389ページをお開き願います。4款公債費でございます。公共下水道事業等事業債及び資本費平準化債の償還元金として、前年度比28.4%減、1億4,222万6,000円減額の3億5,782万円でございます。平成24年度を最終年次として、公的資金補償金免除繰上償還が終了したことにより減額となるものでございます。長期債償還利子でございますが、各地方債の償還利子として前年度比9.5%減、1,214万4,000円の減額の1億1,586万2,000円でございます。

  次に、5款諸支出金でございますが、これは平成24年度決算後に剰余金を一般会計に繰り出すための予算でございます。

  最後に、6款予備費としまして100万円を計上するものでございます。

  390ページ以降の給与費明細書等につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

 

                          ◇                        

 



△延会について



○稲葉光男議長 お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決定いたしました。

 

                          ◇                        

 



△次会日程の報告



○稲葉光男議長 明20日は、午前10時から本会議を開きます。

 

                          ◇                        

 



△延会の宣告



○稲葉光男議長 本日はこれをもって延会いたします。

  ご苦労さまでした。

       延会 午後 3時35分