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埼玉県 杉戸町

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月13日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月13日−委員長報告・質疑・討論・採決−06号







平成24年 12月 定例会(第4回)





           平成24年第4回杉戸町議会定例会 第16日

平成24年12月13日(木曜日)
 議 事 日 程 (第6号)

 1、開  議
 1、諸般の報告
 1、総務建設常任委員会審査報告について
   議案第62号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第63号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第64号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第65号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第66号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第67号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第68号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第71号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
 1、教育厚生常任委員会審査報告について
   議案第69号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
   議案第70号の委員長報告に対する質疑、討論、採決
 1、議会議案第2号の上程、説明、採決
 1、議会議案第3号の上程、説明、採決
 1、議会議案第4号の上程、説明、採決
 1、議会報告第4号の委員長報告、質疑
 1、議会報告第5号の委員長報告、質疑
 1、議員派遣報告について
 1、議員派遣の件
 1、常任委員会の閉会中の継続調査の件
 1、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件
 1、町長あいさつ
 1、閉  会

午前10時00分開議
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   石  井  幸  子  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    染  谷  康  宏   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    武  井  義  和   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   健 康 増進        大  島  康  夫   すぎとピア
                 課   長                     所   長
                                           ( 兼 )
                                           保   健
                                           セ ン ター
                                           所   長

    間  中  重  光   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    石  井  秀  典   消 防 長        輪  島  正  視   教 育 長

    鈴  木  光  男   教 育 次長        田  中  健  寿   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    古  谷  恒  夫   社 会 教育        鈴  木     聡   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

                                                   
 事務局職員出席者
    中  村     茂   事 務 局長        千  把  幸  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開議の宣告                                (午前10時00分)



○稲葉光男議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△諸般の報告



○稲葉光男議長 日程第1、諸般の報告をいたします。

  初めに、総務建設常任委員会委員長及び教育厚生常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、ご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、14番、森山哲夫議員外4名から議会議案第2号 杉戸町議会会議規則の一部を改正する規則、議会議案第3号 杉戸町議会委員会条例の一部を改正する条例及び議会議案第4号 杉戸町議会政務活動費の交付に関する条例が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、ご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、総務建設常任委員会委員長から所管事務調査結果報告書・自治基本条例についてが提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、委員長の報告を求めますので、あらかじめご了承願います。

  次に、教育厚生常任委員会委員長から所管事務調査結果報告書・子育て支援についてが提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、委員長の報告を求めますので、あらかじめご了承願います。

  次に、8番、?田章一副議長から、議員派遣報告書が提出されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、ご報告をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、議員派遣の件につきまして、本日お手元に配付しておきました。後刻、日程に従い、ご審議をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、各常任委員会委員長から閉会中の継続調査申し出がありましたので、閉会中における継続調査一覧表を本日お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△総務建設常任委員会審査報告について



○稲葉光男議長 日程第2、総務建設常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  総務建設常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。

  総務建設常任委員会委員長。

       〔12番宮田利雄議員登壇〕



◆12番(宮田利雄議員) おはようございます。12番、総務建設常任委員長の宮田です。総務建設常任委員会の報告を行います。

  去る12月6日、本会議において付託を受けた議案については、12月7日に審査が終了しましたので、審査の経過と結果を付託順に報告いたします。

  議案第62号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例。質疑、答弁として、問い、附則にある「この条例は、公布の日又は地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書の政令で定める日のいずれか遅い日から実施する」とあるが、具体的にはいつからか。答え、平成25年3月1日を予定しています。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第63号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、低炭素建築物とはどのようなものか。答え、住宅や工場の1次エネルギーの消費量を、現行基準よりも10%以上削減された省エネ建築物です。

  問い、今後申請件数はどの程度を見込んでいるのか。答え、今年度中は1、2件、来年度は10件程度、手数料は5万円を見込んでいます。

  問い、低炭素建築物は、税制上の優遇措置はあるのか。答え、所得税の減税措置があり、通常300万円のところ400万円、登録免許税が0.15%から0.1%になります。

  問い、消防が広域化した場合、許認可や徴収事務はどうなるのか。答え、広域化後は、杉戸署の管理指導課で許認可、徴収事務を行う予定です。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、町民税の均等割を10年間500円、県民税も500円、合計で1,000円増税となるが、どのような世帯が対象となるのか。答え、給与収入で、本人のみの場合は93万円以上、本人と扶養の場合は137万8,000円以上が課税の対象となります。

  問い、増税に頼らず防災施策事業費を捻出できるのでは。答え、今後の事業に多くの財源が見込まれることから引き上げをお願いするものです。

  問い、東日本大震災から復興のための増税ではなく、杉戸町の防災・減災事業に使用するということを広報紙やホームページ等で住民に周知してはいかがか。答え、杉戸町の防災・減災事業に使用するということをわかりやすく周知していきたいと考えています。

  反対討論、本議案は、杉戸町が実施する防災のための施策に要する財源確保を名目に、個人町民税の均等割を2014年6月から10年間にわたり、納税者1人当たり500円引き上げるものであります。個人町民税の均等割は、就業者数に照らせばそのほとんどが納税義務者となっており、応能負担こそ税制の基本であり、低所得者に負担を強いる住民税均等割の引き上げに財源を求めるべきではありません。今回の増税措置は「町が実施する防災施策の財源を賄うためのものである」と言われておりますが、このような財源は、町への増税によってではなく、財政調整基金の活用など、現在町が有している財政力で対応すべきものであります。このことを強調し、反対の討論とします。

  賛成討論なし、賛成多数にて可決いたしました。

  議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例。質疑、答弁として、問い、この条例改正は、政令で定めた基準に従ったものか。答え、町では、これまでも施行令に定められた基準に従い条例改正を行っていることから、独自の基準を設けず、施行令と同様の内容となっています。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第66号 杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例。質疑、答弁として、問い、この条例改正は、政令で定めた基準に従ったものか。答え、町では、これまでも政令に定められた基準に従い条例改正を行っていることから、独自の基準は設けず、施行令と同様の内容となっています。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第67号 平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)。質疑、答弁として、問い、補正予算中、実施計画明細書の支出、水道事業費用の営業費用、1、原水及び浄水費、10節動力費330万円の増額の内容は。答え、電力会社からの試算資料では、3カ所の配水場の平均で16%の値上げを想定しています。また、夏期におけるダムの取水制限による自己水への依存による増も考慮し、17%の増額となっています。

  問い、漏水調査業務委託料、水道管理図作成業務委託料それぞれの業者名、契約金額、落札率は。答え、漏水調査業務委託料は、株式会社東京リークエンジニアリング、契約金額199万5,000円、落札率37.4%です。水道管理図作成業務委託料は、株式会社サクラプランニング、契約金額308万7,000円、落札率は54.24%です。

  問い、固定資産売却損の内訳は。答え、配水場用地の売却損は2,508万8,622円、機械及び装置は974万8,115円、構築物は6,033万2,833円、補正予算総額で9,516万円です。

  問い、旧第一配水場土地売却代金とあるが、購入者は法人か、個人か。また、土地活用の目的は。答え、個人の購入です。契約上の取り決めにより、登記後2年以内に解体撤去し、専用住宅として活用するよう制限をつけました。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。主な質疑、答弁として、問い、職員数が1名減となった理由は。答え、年度途中に死亡退職したためです。

  問い、これまで人員の補充をしなかったのはなぜか。また、下水道業務体制への影響はなかったのか。来年度の職員体制は。答え、配置が確定した年度当初であったため、経営総務担当からの下水道担当へ内部異動を行いました。経営総務担当の負担増については、時間外勤務で対応しました。来年度は、職員数の確保を要望していきたいです。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第71号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、高野台西第2自転車駐車場を廃止しても支障はないと考えているのか。答え、利用状況の推移を見ると、高野台西第1駐車場で受け入れられると考えています。万が一、上限の850台を超えても、一時利用区域に若干の余裕があるので、受け入れは可能です。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  以上で報告を終わります。



○稲葉光男議長 以上をもって委員長の報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第62号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 初めに、議案第62号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第62号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第63号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第63号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案について委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言の許可をいたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第63号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第64号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例に対し、日本共産党を代表して反対の討論を行います。

  本議案は、全国緊急防災・減災事業の財源確保を名目に、個人町民税の均等割を2014年6月から10年間にわたり、納税者1人当たり500円引き上げるものであります。県民税の引き上げと合わせれば、1人当たり1,000円の増税となるのであります。

  個人町民税の均等割は、就業者数などと比較した場合、そのほとんどが納税義務者となっていると見られることから、この改正案を強行すれば所得の低い人にも負担を課すことになってしまうのであります。引き上げ期間は10年間であり、恒久的な増税措置になりかねないおそれさえあるのです。

  応能負担こそ税制の基本であり、低所得者に負担を強いる住民税均等割の引き上げは行うべきではないのであります。デフレ不況が続いているにもかかわらず、庶民の家計を冷え込ませるような負担増は大問題であると言わなければなりません。

  今回の増税措置は「杉戸町が実施する防災施策の財源約1億1,000万円を賄うためのものである」と説明されておりますが、そもそもこのような財源は町民への増税によってではなく、16億3,000万円にも達している財政調整基金の活用など、現在杉戸町が有している財政力で対応すべきものなのであります。

  政府は、均等割の引き上げを行わなければペナルティーとして地方交付税を減らすというようなことを言っていますが、こうした措置は地方自治の本旨を踏みにじるとんでもないものであり、このようなやり方を容認する古谷町長の政治姿勢は絶対に認めるわけにはいかないということも申し上げ、反対の討論とします。



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 これをもって討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○稲葉光男議長 起立多数であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第65号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第66号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第66号 杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第66号 杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第67号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第67号 平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第67号 平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第68号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第71号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第71号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第71号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△教育厚生常任委員会審査報告について



○稲葉光男議長 日程第3、教育厚生常任委員会審査報告についてを議題といたします。

  教育厚生常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告を求めます。

  教育厚生常任委員長。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) それでは、教育厚生常任委員会審査報告を行います。

  去る12月6日、本会議において付託を受けた議案については、12月10日に審査が終了しましたので、審査の経過と結果を付託順に報告いたします。

  議案第69号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、4年生までの拡大には南放課後児童クラブがネックとなっていたが、どのように解消されたのか。答え、平成21年度以降に利用人数が減少し、人数が定着しているため、現状で4年生までの拡大が可能と判断しました。

  問い、利用者の意向調査は行ったのか。答え、保育園、幼稚園で聞き取り調査を行ったところ、新1年生は合計88名が入所予定で、現在の245名から333名となる見込みです。なお、新4年生については、3年生がそのままスライドすると見込んでいます。

  問い、南放課後児童クラブは、校舎1階にある生活科室に移れるよう学校と調整していないのか。答え、教育委員会と協議は行ってきましたが、現状では合意に至っていません。

  問い、児童福祉法の改正により、平成27年度には全ての小学生が対象となるようだが、今後についての町の見解は。答え、動向を見ながら考えていきます。

  問い、夏休みに入所希望者の増加が見込まれるが、受け入れは可能か。答え、夏休みだけの利用者を含めると、最大で341名と見込んでいます。利用形態として、一日中預ける児童だけではないので、現有施設で可能と判断しています。

  問い、4年生拡大に対応するための指導員の配置は。答え、おおむね児童10名に指導員1名と考えています。指導員は現在の37名から5名増員を見込んでいます。なお、1階と2階に配置される泉放課後児童クラブは、安全面を考え、それぞれに指導員を配置します。

  問い、改正条例第5条にある「町長が必要と認めるときは、この限りでない」との想定範囲は。答え、高学年の児童で障がいを持った方など、家庭の事情でやむを得ない場合の入所を予定しています。

  問い、今回の拡大に伴い、保育料の増額は検討されたのか。答え、検討しましたが、町長の目指す子育て支援方針に基づき、現状どおりとしました。

  反対討論なし、賛成討論なし、全員賛成にて可決いたしました。

  議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、公設公営で事業を行ってきたメリットは。答え、当初は事業所が民間に1カ所しかなく、行政として事業展開が必要と判断し、開設に至りました。民間に入れなかった方が公設公営で利用できたこと自体がメリットと考えます。

  問い、利用人数の減少に対し、利用者を伸ばす方策はとってきたのか。答え、利用回数制限を撤廃しました。サービス時間の延長や土日の利用も検討しましたが、現人員では困難と判断しました。

  問い、デイサービス事業の採算はどのようになっているのか。答え、平成22年度に正規職員を4名から2名に減らしたことで、赤字相当分は平成21年度の2,255万7,000円から1,470万6,000円に減少しましたが、平成23年度においても、正規職員2名の給与相当分に見合う1,303万7,000円が赤字となっています。このような状況から、採算をとることは非常に困難と考えます。

  問い、すぎとピアデイサービス事業では困難事例者に対応してきたが、廃止しても影響はないのか。答え、いわゆる困難事業者としての認識はせず、入所希望者は断ることなく全て受け入れてきました。現在利用している方が他の施設に移る際は、サポートをしていきます。

  問い、社会福祉協議会に事業を委託する考えはなかったのか。答え、社会福祉協議会で検討した結果、難しいとの回答でした。

  反対討論、公設公営で行ってきたすぎとピアデイサービスを、民間ができることを理由に廃止することには反対です。困難事例の方を引き受けるなど、公設だからこそできるサービスが続けられてきました。民間事業者のモデルとなるような事業展開が行われてこなかったことが、利用者減少の原因です。社会福祉協議会に委託し、社協が行っている訪問介護事業、居宅介護支援事業と総合的に提供することにより、サービス水準が上がります。廃止するのではなく、一定の社協への助成もし、委託する方向も考えるべきです。

  賛成討論なし、賛成多数にて可決いたしました。

  以上です。



○稲葉光男議長 以上をもって委員長の報告を終わります。



                          ◇                        





△議案第69号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 初めに、議案第69号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第69号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第70号の委員長報告に対する質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 次に、議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより同議案についての委員長報告に対する質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する反対討論の発言を許可いたします。

  15番、阿部啓子議員。

       〔15番阿部啓子議員登壇〕



◆15番(阿部啓子議員) 議案第70号 彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。

  すぎとピアデイサービスは、老人福祉法適用事業として1994年に開所されました。デイサービスやデイルームやテラス、リフトつき浴槽、特殊浴槽などを兼ね備えた施設として開所以来、サービスが必要な方には全てサービスを提供し、困難な事例も扱ってきました。

  介護保険法に変わった2012年度からは、利用者はケアプランのもとに総合的なサービスを受けることになりました。杉戸町のデイサービス事業は、介護保険の一事業となり、民間の事業者と競合することになりましたが、この時点では競合する事業者が少なく、従来のサービスを提供するだけにとどまり、介護保険適用後、公設公営の施設としてどのような役割を果たすべきなのか、事業の方向性はどのようにするのか、明確な方針がないままに進めてきました。

  日本共産党町議員団は、民間事業者のモデルとなる事業展開を行うことこそ、公設公営の意味があることを指摘してまいりました。しかし、利用者の減少に対して町が行ってきたことは、正規の職員から臨時職員にかえることによって介護事業における不安定雇用をふやし、経費の削減を行ってきただけにとどまっています。これでは、民間のモデルになれるはずもありません。

  デイサービス事業を廃止することは、福祉の後退であり、反対です。介護がさまざまなサービスの提供から成り立っていることを考えれば、1事業だけを続けるのには限界があり、訪問介護事業や居宅介護支援事業を行っている社会福祉協議会に委託し、総合的に利用者にサービスを提供できるようにするべきです。

  また、介護保険制度における介護報酬が低いことが指摘されており、そのために介護現場に従事する職員の離職率が高くなっています。現在臨時職員なども社会福祉協議会の正規職員化を図り、今後も町や社会福祉協議会が対応している困難事例などを安定的に対応できる公設事業として継続するべきです。その際、現時点の利用状況では運営できないことから、社会福祉協議会には必要な助成をし、時間延長や土日の利用も行うなど事業の改善を行うとともに、営利団体ではない特性を生かし、職員の待遇も民間のモデルとなる待遇にし、十分公設としての機能を果たせるよう配慮するべきであることを主張し、反対の討論とします。



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 これをもって討論を終結いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決です。

  これより採決いたします。

  議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○稲葉光男議長 起立多数であります。

  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議会議案第2号の上程、説明、採決



○稲葉光男議長 日程第4、議会議案第2号 杉戸町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

  提出者の森山哲夫議員から趣旨説明を求めます。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 14番の森山でございます。議会議案第2号 杉戸町議会会議規則の一部を改正する規則についてご説明いたします。

  まず初めに、本議案の提案理由についてでございます。本議案は、地方自治法の一部改正に伴い、提案するものでございます。

  次に、本改正案の主な内容についてでございます。条文の朗読は省略させていただきます。

  今回の改正案は、地方自治法の一部改正に伴いまして、杉戸町議会の会議規則に第14章として公聴会にかかわる規定と第15章、参考人にかかわる規定を追加するものでございます。

  以上で議案の説明とさせていただきます。ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 以上で議会議案に対する趣旨説明を終わります。

  お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議会議案第2号 杉戸町議会会議規則の一部を改正する規則は、原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議会議案第3号の上程、説明、採決



○稲葉光男議長 日程第5、議会議案第3号 杉戸町議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提出者の森山哲夫議員から趣旨説明を求めます。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 14番の森山でございます。議会議案第3号 杉戸町議会委員会条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

  まず初めに、本議案の提案理由についてでございます。本議案は、地方自治法の一部改正及び消防事務の広域化に伴い、提案するものでございます。

  改正案の内容につきましては、条文の朗読をもってかえさせていただきます。

  杉戸町議会委員会条例の一部を改正する条例

  杉戸町議会委員会条例の一部を次のように改正する。

  第2条の表総務建設常任委員会の項中「、消防本部」を削る。

  第5条中第3項を第6項とし、第2項を第5項とし、第1項を第4項とし、同条に第1項から第3項までとして次の3項を加える。

  議員は、少なくとも一の常任委員となるものとする。

  2 常任委員及び議会運営委員は、会期の始めに議会において選任する。

  3 特別委員は、議会において選任し、委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する。

  附則

  この条例は、公布の日又は地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書の政令で定める日のいずれか遅い日から施行する。ただし、第2条の改正規定は平成25年4月1日から施行する。

  以上で議案の説明とさせていただきます。ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 以上で議会議案に対する趣旨説明を終わります。

  お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議会議案第3号 杉戸町議会委員会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議会議案第4号の上程、説明、採決



○稲葉光男議長 日程第6、議会議案第4号 杉戸町議会政務活動費の交付に関する条例を議題といたします。

  提出者の森山哲夫議員から趣旨説明を求めます。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 14番の森山でございます。議会議案第4号 杉戸町議会政務活動費の交付に関する条例についてご説明いたします。

  まず、本議案の提案理由についてでございます。本議案は、地方自治法の一部改正に伴い、政務調査費の名称が「政務活動費」と改められたことから、提案するものでございます。

  条文の朗読については省略をさせていただきます。

  附則についてだけ条文を読み上げさせていただきます。

  (施行期日)

  1 この条例は、公布の日又は地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書の政令で定める日のいずれか遅い日から施行する。

  (杉戸町議会政務調査費の交付に関する条例の廃止)

  2 杉戸町議会政務調査費の交付に関する条例は、廃止する。

  (経過措置)

  3 前項の規定による廃止前の杉戸町議会政務調査費の交付に関する条例の規定により交付されたこの条例の施行の日の属する月前の月分までの政務調査費については、なお従前の例による。

  以上でございます。ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 以上で議会議案に対する趣旨説明を終わります。

  お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議会議案第4号 杉戸町議会政務活動費の交付に関する条例は、原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時00分



       再開 午前11時15分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議会報告第4号の委員長報告、質疑



○稲葉光男議長 日程第7、議会報告第4号 総務建設常任委員会所管事務調査結果報告を議題といたします。

  調査の経過並びに結果について報告を求めます。

  総務建設常任委員会委員長。

       〔12番宮田利雄議員登壇〕



◆12番(宮田利雄議員) 総務建設常任委員長の宮田でございます。所管事務調査結果報告を行います。

  平成24年6月20日第2回定例会において、閉会中の継続調査として本委員会に付託を受けた所管事務調査を終了したので、次のとおり報告いたします。

  なお、結果報告については、当局に送付し、その処理及び結果の報告を求めることを適切と認めます。

                          記

  1、委員会開催日。平成24年6月18日、8月31日、9月19日、10月25日、12月7日。

  2、調査事件。自治基本条例について。

  3、調査の経過。本委員会は「自治基本条例について」を調査し、関係機関の説明及び意見を聴取、本委員会において種々協議検討を加えた。

  調査の結果。視察先は、埼玉県北本市です。

  (1)、視察地の概要については、省略をさせていただきます。

  (2)、調査の結果について。埼玉県北本市当局より「自治基本条例」の説明を受け、質問及び意見交換を行った。

  なお、委員会として文書にて照会した調査資料は、別紙のとおりである。

  (3)、委員会としての意見。

  ア、「まちづくりとは何か」、「自治基本条例を制定する意味」など、多くの住民に関心を持ってもらえるよう、条例制定に向けて広報活動(講演会の開催等)に十分な時間を確保すること。

  イ、庁内で作業にとどまることなく、住民や地元企業の意見交換を活発に行い、行政と住民等の距離を縮めるよう努力すること。

  ウ、住民の意見をどのような形で条例に反映するのか、調査及び研究を行うこと。

  エ、条例案の検討や策定にあたり、適宜、議会への説明責任を果たすよう努力すること。

  オ、条例制定で終わることなく、その後の取り組みにも努めること。

  以上で報告を終わります。



○稲葉光男議長 以上で委員長の報告を終わります。

  これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、町長宛てに調査結果報告書を送付したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は町長に送付することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議会報告第5号の委員長報告、質疑



○稲葉光男議長 日程第8、議会報告第5号 教育厚生常任委員会所管事務調査結果報告を議題といたします。

  調査の経過並びに結果について報告を求めます。

  教育厚生常任委員会委員長。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) 教育厚生常任委員会委員長の須田恒男です。所管事務調査結果報告を行います。

  平成24年6月20日第2回定例会において、閉会中の継続調査として本委員会に付託を受けた所管事務調査を終了したので、次のとおり報告いたします。

  なお、結果報告については、当局に送付し、その処理及び結果の報告を求めることを適切と認めます。

                          記

  1、委員会開催日。平成24年6月18日、8月31日、9月20日、11月6日、12月10日。

  2、調査事件。子育て支援について。

  3、調査の経過。本委員会は「子育て支援について」を調査し、関係機関の説明及び意見を聴取、本委員会において種々協議検討を加えました。

  4、調査の結果。視察先は、埼玉県比企郡滑川町です。

  (1)、視察地の概要。

  ア、埼玉県比企郡滑川町の概要については、省略させていただきます。

  イ、子育て支援については、資料をご精読いただきたいと思います。

  (2)、調査の結果について。埼玉県比企郡滑川町当局より「子育て支援について」の説明を受け、質問及び意見交換を行いました。

  なお、委員会として文書にて照合した調査資料は、別紙のとおりです。

  (3)、委員会としての意見。

  ア、若い世代の定住を促進させるために、子育て支援策の更なる充実を図ること。

  イ、こども医療費支給制度の対象年齢拡大を検討すること。

  ウ、こども医療費支給制度の窓口払い廃止を近隣市町へ拡大するために、医師会等と連携を図り、更なる検討を進めること。

  エ、学校給食費無償化の導入について、可能性を研究すること。

  以上で報告を終わります。



○稲葉光男議長 以上で委員長の報告を終わります。

  これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、町長及び教育委員会委員長宛てに調査結果報告書を送付したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は町長及び教育委員会委員長に送付することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議員派遣報告について



○稲葉光男議長 日程第9、議員派遣報告についてを議題といたします。

  議員派遣の代表者より報告を求めます。

  8番、?田章一副議長。

       〔8番?田章一議員登壇〕



◆8番(?田章一議員) 派遣議員代表者、副議長の?田章一でございます。議員派遣報告を行います。

  平成24年9月定例会において決定された議員派遣について、下記のとおり報告いたします。

 1 派遣件名  平成24年度埼玉県町村議会議員研修会

 2 派遣期日  平成24年10月12日(金)

 3 派遣場所  吉見町民会館「フレサよしみ」

 4 派遣議員  平川忠良 伊藤美佐子 大橋芳久 窪田裕之 石井幸子

         勝岡敏至 坪田光治 ?田章一 石川敏子 上原幸雄

         稲葉光男 宮田利雄 須田恒男 森山哲夫 阿部啓子

 5 内  容  福島民報社編集局報道部長の早川正也氏を講師に迎え、「大震災と原発事故から一年半―被災地・

         福島の今」と題し、講演が行われた。

  講演の主な内容は次のとおりである。

 (1)東京電力福島第一原発の現状

    3月11日の地震・津波に襲われた東京電力福島第一原発は、全長4キロメートルに及ぶ仮設の循環冷却システ

   ムにより、原子炉内が100℃以下の冷温停止状態となり、最悪の状態は避けられている。

    しかし、冷温停止状態をうけた政府の原発事故収束宣言は、あくまでも最悪の事態を乗り切ったということで

   あり、不具合等が頻発する循環冷却システムの安定化、燃料プールからの燃料の取り出し、原子炉内から溶融燃

   料の取り出し、汚染水と高レベルの放射能廃棄物の保管・処理など、真の収束までに解決すべき課題は山積して

   いる。

 (2)汚染の実態と社会的影響

    福島県内の放射線量は、除染活動や放射性物質が半減期を迎えたことにより、事故当初より低下してきている。

    しかし、除染活動が進まず、現在も線量が高い所が多く存在している。

    福島県は放射線対策として、全県民を対象に県民健康管理調査を実施した。この調査結果をうけて福島県は、

   「いずれの数値も健康への影響があると考えにくい」との見解を示しているが、現在も県外に6万人の県民が避

   難している。このような中、避難自治体が地元に戻るまでの生活拠点となる「仮の町」構想が、受け入れ自治体

   のインフラが対応できない等の理由により難航し、社会問題化している。

 (3)突きつけられた課題と政治の役割

    懸案である中間貯蔵施設の整備等について、国・県は地元にお願いしていると言うが、責任逃れをしていると

   いってよい。

    現在の非常時においても、行政は終始平常時の対応である。陳情に行っても復興庁と各省庁の二重窓口があり、

   縦割り行政の弊害が出てしまっている。

    山積する課題を解決するためには、避難自治体の首長の強力なリーダーシップが求められる。

 (4)結びに

    昨年12月の政府による終息宣言は国内外向けのアピールに過ぎず、原発事故は現在進行形である。多くの人に

   とって事故は過去のものとなっているが、沖縄の米軍基地問題のように地方化させてはいけない。

    今日まで多くの方々にたくさんの支援をいただいたが、今一番お願いしたいことは、「福島のことを忘れない

   で欲しい」ということだけである。

  次に参ります。

 1 派遣件名  第4回杉戸町議会報告会

 2 派遣期日  平成24年10月21日(日)

 3 派遣場所  西公民館

 4 派遣議員  平川忠良 伊藤美佐子 大橋芳久 窪田裕之 石井幸子

         勝岡敏至 坪田光治 ?田章一 石川敏子 上原幸雄

         稲葉光男 宮田利雄 須田恒男 森山哲夫 阿部啓子

 5 内  容  議会としての説明責任を果たすため、9月定例会における平成23年度一般会計決算・特別会計決算

         を中心とした議案審議の経過及び結果について、決算特別委員長及び各常任委員長から報告を行っ

         た。

         また、議会がより身近に感じられるよう、住民との直接対話も行った。

  報告会の主な内容は、次のとおりです。

  (1)主な質問事項等

     ? 公会計支援業務の委託業者の選択について、町民に分かりやすい報告を。

     ? 西近隣公園の事故繰り越しは適切であったか。

     ? 給食センターの食材の放射線量測定について。

  (2)総括

     来場者153人中、49人からアンケートの回答が寄せられた。

     「分かりやすい報告を」、「質疑応答の時間を多く取って欲しい」などの意見をいただいた。

     次の報告会では町民から寄せられたアンケートを基に、より良い報告ができるよう検討を進めたい。

     また、報告会開催の周知についても、継続して力を入れて行きたい。

  以上で報告を終わります。



○稲葉光男議長 以上で議員派遣報告についてを終わります。



                          ◇                        





△議員派遣の件



○稲葉光男議長 日程第10、議員派遣の件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員派遣の件については、会議規則第113条第1項の規定により、お手元に配付いたしましたとおり行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣の件は、お手元に配付いたしましたとおり決定いたしました。



                          ◇                        





△常任委員会の閉会中の継続調査の件



○稲葉光男議長 日程第11、常任委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

  各常任委員会委員長から所管事務調査をしたい旨の申し出がありました。

  お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として各常任委員会に付託することにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として各常任委員会に付託することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○稲葉光男議長 日程第12、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項、議長の諮問に関する事項及び議会運営改革についての閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として議会運営委員会に付託することにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査として議会運営委員会に付託することに決定いたしました。



                          ◇                        





△町長あいさつ



○稲葉光男議長 次に、町長から挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。

  今定例会におきましては、11月28日の開会から16日間にわたりまして、多数の重要案件につきましてご審議をいただいたところでありますが、議員各位におかれましては、熱心にご審議いただき、諸議案のご議決を賜り、心より感謝申し上げる次第でございます。ご議決いただきました各案件につきましては、遺漏のないよう執行してまいりたいと存じます。

  いよいよ厳寒の季節となりますことから、皆様方にはくれぐれも健康にご自愛くださいまして、ご多幸な新年が迎えられますようお祈りいたしまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。



                          ◇                        





△閉会の宣告



○稲葉光男議長 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

  これにて本日の会議を終了いたします。

  これをもって平成24年第4回杉戸町議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

       閉会 午前11時38分