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埼玉県 杉戸町

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月06日−議案質疑・討論・採決−05号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−議案質疑・討論・採決−05号







平成24年 12月 定例会(第4回)





            平成24年第4回杉戸町議会定例会 第9日

平成24年12月6日(木曜日)
 議 事 日 程 (第5号)

 1、開  議
 1、諸般の報告
 1、総務建設常任委員会付託議案について
 1、教育厚生常任委員会付託議案について
 1、議案第56号の質疑、討論、採決
 1、議案第57号の質疑、採決
 1、議案第58号の質疑、討論、採決
 1、議案第59号の質疑、討論、採決
 1、議案第60号の質疑、討論、採決
 1、議案第61号の質疑、討論、採決
 1、次会日程の報告
 1、散  会

午前10時00分開議
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   石  井  幸  子  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    染  谷  康  宏   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    武  井  義  和   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   健 康 増進        大  島  康  夫   すぎとピア
                 課   長                     所   長
                                           ( 兼 )
                                           保   健
                                           セ ン ター
                                           所   長

    間  中  重  光   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    石  井  秀  典   消 防 長        輪  島  正  視   教 育 長

    鈴  木  光  男   教 育 次長        田  中  健  寿   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    古  谷  恒  夫   社 会 教育        鈴  木     聡   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    中  村     茂   事 務 局長        千  把  幸  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開議の宣告                               (午前10時00分)



○稲葉光男議長 これより本日の会議を開きます。

 

                          ◇                        

 



△諸般の報告



○稲葉光男議長 日程第1、諸般の報告をいたします。

  当局から、7番、坪田光治議員の議会資料に一部誤りがあり、マル正と書かれた資料が送付されてまいりましたので、本日お手元に配付しておきました。お手数ながら各自差しかえくださるようお願いいたします。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△総務建設常任委員会付託議案について



○稲葉光男議長 日程第2、総務建設常任委員会付託議案を順に議題といたします。

  初めに、議案第62号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第63号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  15番、阿部啓子議員。

       〔15番阿部啓子議員登壇〕



◆15番(阿部啓子議員) 今回の杉戸町税条例の一部を改正する条例は、均等割の税率をこれまでの3,000円から3,500円に500円を加算し、また県の住民税、既に行われたそうですが、1,000円から1,500円ということで、均等割は町県民税合わせますと5,000円になるという改正案なわけなのですが、具体的にはこの均等割は、全国の自治体で行われる減災、緊急防災に充てられるという均等割の引き上げということなのですが、被災地のためならまだしも、町民のために実施される防災対策のためにどうして増税で賄わなくてはならないのか、この点1点お答えいただきたいと思うのです。

  それと、復興特別会計は所得税と住民税の増税によって賄われていますが、今問題になっているのは、被災地のために行われるならともかく、例えば税務署の耐震改修工事だとか、自衛隊の情報保全隊の車両購入だとか、C―130輸送機の8機の購入、防衛省、これ440億円だそうですが、こうした被災地以外に利用されていることが大問題になっておりますが、こうした増税で賄われるものについて利用されていることに対しては、町長はどのように思っていらっしゃるのか、その点だけ伺いたいと思います。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 お答えいたします。

  被災地以外でも、どうしてこういったものが引き上げされ、使われるのかというご質問ですけれども、今回の引き上げにつきましては、東日本大震災からの復興基本方針では、東日本大震災を教訓として、全国的に緊急に実施する必要が高く、即効性のある防災、減災等のための施策が示され、全国的な緊急防災、減災事業に係る地方負担分については、地方において復旧、復興のための臨時的な財政上の措置を講ずることで、地方みずから財源を確保することとされております。このようなことから、地方団体の責務の認識とし、個人町民税均等割の引き上げをお願いして、緊急性のある防災施設を前倒しして整備するものでありますので、ご理解くださるようお願いします。

  以上です。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  15番、阿部啓子議員。



◆15番(阿部啓子議員) 町長にお尋ねしたいのですが、均等割の増税というのは、本当に所得割がかけられないほど収入がない方にも、少ない所得の方にも増税される中身になるわけなのですが、しかし杉戸町がこの増税をしなくても、では応急な緊急防災対策ができない状況かというと、私はそうではないと思うのですが、町長のお考えはどのように考えられているのか、町長のご見解をぜひ聞かせていただきたいと思います。

  それと、こうした私どもは増税について、被災地のためなら苦労してその財源を捻出するためなら何とかという、そういう思いはあると思うのですね、住民は。しかしながら、復興特別会計で所得税と住民税の増税によって使われているものの中には被災地以外に、なおかつ税務署の震災対策とかそういうところまで使われていたり、防衛費に使われていたり、流用されていること。税金の使われ方として、増税をもって充てられているわけなので、町長としてはどのような見解を持たれているのか、その点ぜひお答えいただきたいと思います。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 お答えしたいと思います。

  この特例措置は、東日本大震災からの復興を図ることを目的として、全国的に防災、減災対策の事業を推進するため定めたものであり、地方交付税の算定におきましては、税率の引き上げを行わなかった場合でも税率を引き上げたものとして、税収が基準財政収入額に算定され、町はマイナスの影響を受けることが見込まれることから、この特例措置の趣旨を踏まえ、町民の皆様にご負担をお願いするものでありますので、ぜひご理解賜りますようよろしくお願いしたいと思います。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第66号 杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第67号 平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第71号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  2番、伊藤美佐子議員。

       〔2番伊藤美佐子議員登壇〕



◆2番(伊藤美佐子議員) 議案第71号 杉戸町自転車駐車場条例の一部を改正する条例について質問させていただきます。

  これは第2駐輪場ということで、利用者が21台あるということをお聞きしていますが、急遽の状況だと思いますので、利用されている方の周知ということは考えていらっしゃるのか、お聞きします。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えいたします。

  第2自転車駐車場の廃止に伴う利用者の方々への周知についてでございますけれども、本議案を追加提案をさせていただいた理由についても、早期に周知を図るため、3月議会では遅いとの判断から12月議会に追加提案をさせていただいて、年明け早々から周知ができるようにということを計画してございます。

  周知の方法につきましては、「広報すぎと」や町のホームページ及び自転車駐車場内への直接掲示を現在予定しております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  9番、石川敏子議員。

       〔9番石川敏子議員登壇〕



◆9番(石川敏子議員) 1点だけお尋ねいたします。

  高野台にある第2自転車駐車場をなくす条例改正なのですが、杉戸町には第1、第2と杉戸3丁目にあるのですが、第1が今休止状態ですよね。ここは条例改正をせずに休止しておく理由というのは何かあるのでしょうか。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えいたします。

  第1自転車駐車場につきましては、利用台数の減少により、現在休止状態となってございます。今後の利用形態につきましては、現状ではまだ利用方法等の検討は進んでおりませんので、こちらの検討が進んで、もし自転車駐車場以外の利用用途にて活用するということになった段階での条例改正を予定しております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。以上の議案は、会議規則第36条第1項の規定により、総務建設常任委員会に一括付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、総務建設常任委員会に一括付託することに決定いたしました。



                          ◇                        





△教育厚生常任委員会付託議案について



○稲葉光男議長 日程第3、教育厚生常任委員会付託議案を順に議題といたします。

  初めに、議案第69号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  次に、議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 議案第70号につきまして、町長にお尋ねをしておきたいと思います。

  この議案は、町直営で運営してきた通所介護事業、デイサービスを来年度からやめてしまおうというものであります。そこで、今後のこともありますので、古谷町長にお尋ねしておきたいと思うのです。サービス事業者の増加に伴う利用者の減少など諸般の事情はあるとは思うのですけれども、古谷町長は介護とか医療といった町民の命や人権にかかわるサービスではあっても、民間でやれるものは民間でと。つまり民間の事業者でやれるサービスについては、町としてはやらないと、基本的にはこのような考えでいるのでしょうか。それとも、医療とか介護といった町民の命にかかわるサービスについては、できる限り町としてもかかわっていくのだと、こういうような考えでいるのかどうか。医療とか介護といった町民の命にかかわる施策、病院の問題もありましたけれども、こういった町民の直接命にかかわるようなサービスに対する基本的な考え方を伺っておきたいと思うのです。私は、何も全てのサービスを町で100%提供しなさいと、こう言っているわけではありません。社会福祉法人や医療法人との連携でやっていくとか、公設民営ですか、宮代町にもそういった施設ありますが、そういう手法も取り入れていくとか、いろんな形態ややり方はあると思うのですが、町としての公的な責任をできる限り果たしていくのだと、このような立場に立って今後施策を展開していくのかどうか。介護サービスなどに対する町としてのスタンス、大きな転換点に来ているのかなとも思うのですが、基本的な町のスタンス、立場をこの際明らかにしておいていただきたいと思います。副町長のほうでも構いませんけれども、お尋ねをしておきたいと思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  副町長。

       〔村瀬泰彦副町長登壇〕



◎村瀬泰彦副町長 お答えをさせていただきます。

  ただいま議員からご指摘ありましたとおり、介護、医療、本当に町民の命、生活にかかわってくる大事なものでございます。介護保険法、その他法律においても、やはり民間の力をかりながら、適切なサービスの提供を図っていくという考え方はございます。もちろんそれは町としての責任を放棄するということではなくて、そのサービス水準の維持向上、これはしっかりと町としても図りながら、民間と協働して介護、医療の充実に努めていく、それが基本的なスタンスだというふうに考えております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  14番、森山哲夫議員。



◆14番(森山哲夫議員) 副町長の答弁は非常にわかりやすかったわけですけれども、ということは、町がこの直営のデイサービス事業を開始した当初は民間の事業所は1つしかなくて、現在では11事業所にふえてきたという中で、いろいろサービスの選択も多様になってきた中で町のほうの利用者も減ってきたと。なかなか採算も合わないと。いろんな理由はあるとは思うのですが、少なくとも町としては、民間との連携ということも私は何も否定するわけではないのですが、町としてはとにかくこうした医療や介護のサービスの水準を維持向上させる。そのためには、町としての公的な責任を十分に果たしていくということについてはこれまでどおり堅持していくと、そういうことでよろしいわけですよね。なかなか難しさはあると思うのです、こういう施設というのは。ただ、宮代でも公設民営で運営している施設ありますし、やはり町がやっているから安心なのだという、そういう町民からすれば、民間の事業でも、これは利用する側からすれば遜色ないものも提供されているとは思うのですが、やはり町がやっているということには、やはりこうしたサービスについては大きな保障ということで、町民からすれば本当に託していける安心感というものがありますので、ぜひいろんな工夫をしていっていただきたいと思うのです。その点についてはいかがでしょうか。事業そのものを継続するかどうかというのはいろんな判断あると思うのですけれども、民間の力をかりるという中でも、町がやはり必要な施策を展開していかなければなかなか民間の事業者も利用者の要求水準に応えることできないと思いますので、直営の通所介護事業は廃止ということなのですが、来年度以降デイサービスについての町としての基本方針、そうしたものがあるのであれば、柱というものでも構いませんので、お示しいただければと。単にやめてしまうということだけでなく、来年としては民間が主体になって全てデイサービスについてはやるわけなのですが、町としてはどのようにそこら辺はフォローしていく考えでいるのかもあわせて伺っておきたいと思うのです。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  すぎとピア所長。

       〔大島康夫すぎとピア所長登壇〕



◎大島康夫すぎとピア所長 お答えいたします。

  すぎとピアで行っております通所介護事業につきましては、今年度をもって廃止という提案をさせていただいたところでございます。ということによりまして、来年度以降につきましては、民間事業者のほうに通所介護事業のほうについては基本的にはお任せしていくということになろうかと思います。そのような中で行政としてサポートできる範囲があれば、その範囲の中で今後検討していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。以上の議案は、会議規則第36条第1項の規定により、教育厚生常任委員会に一括付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、教育厚生常任委員会に一括付託することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第56号の質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 日程第4、議案第56号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度杉戸町一般会計補正予算〔第3号〕)を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第56号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度杉戸町一般会計補正予算〔第3号〕)の件は原案のとおり承認されました。



                          ◇                        





△議案第57号の質疑、採決



○稲葉光男議長 日程第5、議案第57号 杉戸町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件は人事に関する議案でありますので、前例に従い討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これより採決を行います。

  議案第57号 杉戸町教育委員会委員の任命についての件に賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第57号は原案に同意することに決定いたしました。



                          ◇                        





△議案第58号の質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 日程第6、議案第58号 埼玉県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第58号 埼玉県市町村総合事務組合規約の変更についての件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第59号の質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 日程第7、議案第59号 埼玉東部消防組合規約の変更についてを議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第59号 埼玉県東部消防組合規約の変更についての件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第60号の質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 日程第8、議案第60号 消防事務の広域化に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔発言する人なし〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○稲葉光男議長 起立多数であります。

  よって、議案第60号 消防事務の広域化に伴う関係条例の整理に関する条例の件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△議案第61号の質疑、討論、採決



○稲葉光男議長 日程第9、議案第61号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  本案につきましては、既に説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

  ご質疑ございましたら発言願います。

  5番、石井幸子議員。

       〔5番石井幸子議員登壇〕



◆5番(石井幸子議員) 5番の石井幸子でございます。1点ほど質問させていただきます。

  補正予算におきます6ページにございます債務負担行為についてお伺いさせていただきます。エコ・スポいずみ運営管理業務委託料として、債務負担行為補正ということで6,283万円が計上されているのでありますが、議案調査の中で担当課からも話を伺っております。そして、今回一般質問もありまして、町長からの答弁などを踏まえてお伺いさせていただきます。こちらの6,283万円ということで、25年度もこの業務をそのままやるということでありますけれども、担当課も町長のほうからも25年度中には今後方向性をどういうふうにするか決着をするということでは一致をしておるのですが、担当課から議案調査で伺った方向性と町長の一般質問での方向性が若干私の認識では多少ずれがあるのかなというところがあったので、担当課ではとりあえずプールのほうを生涯学習審議委員会、私も傍聴させていただきましたけれども、委員の方々から、プールのほうは費用もかかるので、廃止もあり得るかなということ、地元の意見を集約することなどを条件に教育委員会のほうにかけるということを伺っておりますけれども、担当課のほうではとりあえずプールのほうは廃止の方向にといったお言葉も議案調査では伺っていたのですが、一般質問では町長のほうでは、どこかやってくださる、業務委託するところがあればというお話もあったので、そういったあたりは担当課含めて行政側では、現在の時点で構わないので、認識を再度お伺いしておきます。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  社会教育課長。

       〔古谷恒夫社会教育課長登壇〕



◎古谷恒夫社会教育課長 お答えします。

  今回債務負担に計上をいたしました6,283万円の内容でございます。また、議案調査のほうでいろいろと議員さんのほうからご質問がありました件の今回一般質問でも答弁しました。その中で整理いたしますと、私どもは政策会議をことしの2月ですか、継続審議をされたことにつきまして、教育委員会の会議または生涯学習審議会の意見を聞きながら、今後どうしていいかという内容でございまして、一応教育委員会としてはその意見を集約し、教育委員会として一つの方向性を出して、それで町の政策会議に諮って決定していきたいという流れがあります。その中で、私どもはこのスケジュールを見まして、当然地元の説明をしなければいけないということもあります。今年度の債務負担につきましては、当然年度の3月、4月の切りかえでございますので、当然事業を今のところ休止する予定はありませんので、債務負担を上げさせていただきたいという話はさせていただきました。その中で、たしか町長のほうからも3月ごろにはその方向性が出るのではないかということでございますので、順次今委員会のほうでも準備を進めて、何とか説明会を開いて政策会議に持っていきたいという方向性で今考えております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  5番、石井幸子議員。



◆5番(石井幸子議員) では、担当課に確認だけしておきます。現時点では何の方向性も決まっていないというふうに捉えてよろしいでしょうか。休止するも何もなくて、教育委員会から方向を出していただいて、政策会議にかけた上で方向性を決めるというふうに私ども捉えてよろしいでしょうか。確認だけさせてください。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  社会教育課長。

       〔古谷恒夫社会教育課長登壇〕



◎古谷恒夫社会教育課長 お答えします。

  今のところ、先ほど述べたとおり、プールの件につきましては、指定管理者制度の導入、または施設の改修、利用形態の変更、または廃止というようなまだ案の段階でございますので、今のところ決定はしておりません。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  14番、森山哲夫議員。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) 一般会計補正予算(第4号)について何点かご質問いたします。

  まず、15ページ、歳入についてでございます。個人町民税の追加分として9,864万9,000円計上されていますが、どうしてこの時期になってこれだけの税収が入ってくることになったのか。この追加分として計上されました税収の内訳について明らかにしていただきたいと思います。

  それと、次に、本補正予算の編成方針にかかわる問題について政策財政課長にお尋ねをいたします。このページに記されているように、税収が9,865万円ふえたわけですが、その一方で財政調整基金からの繰入金については全額繰り戻しと。5,000万円をゼロにするという措置をとっています。そして、その上で、ページ数でいきますと、45ページ、最終の補正予算でもないのですが、この12月補正で公共施設改修基金には2,136万円積み立てるというふうになっています。9,800万円の税収の中身も明らかにはしていただきたいのですが、約1億円もの税収増を計上できることになったにもかかわらず、全般的に見ますと町民のための施策、本当に限られたものにとどまっているのですね。緊急の修繕とか本当に限られております。残り3カ月とはいえ、軽微なものでも町民の切実な要求たくさんあります。カーブミラーとか防犯灯の設置も含めまして、交通危険箇所の解消であるとか、1億円の全てを私は事業費にとは言いませんけれども、もっと町民のために有効に使われるような予算とすべきだったのではないかと考えております。どうしてこういう予算となったのか、こういう予算措置をとった理由について明らかにしていただきたいと思うのです。そのこととの関係にもなるかと思うのですが、公共施設改修基金にここで2,100万円つぎ込んだというのはどういう理由からなのか。2,100万円という積立金の見積もりというのはどのようになっているのか明らかにしていただければと思うのです。最終補正予算、3月のもう決算に近いような、事業執行もできないような時期での積み立てであれば余ったと。決算収支上は黒字というような形になるものを最終補正予算で積み立てるということはわかるのですが、12月補正で2,100万積み立てることになっておりますので、この公共施設改修基金積立金の積立額の積算についてもどのような考えで行ったのかを伺っておきたいと思います。

  それと関連しますが、財政調整基金の積み立て残高ですね、この補正予算で5,000万円繰り戻すということなのですが、この措置をとった後の現在高というのはいかほどになるのか明らかにしていただければと思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 お答えいたします。

  個人町民税が9,864万9,000円増額となった内訳の内容と、なぜこの時期に行ったかについてお答えいたします。補正予算書の15ページをごらんください。個人町民税追加分として、所得割額の調定見込額1億170万円を追加するものでございますが、大きく2点ほどございます。1点目は、総所得分として9,700万円を増額するものです。平成24年度の予算では、課税の基礎となる総所得金額を前年度実績の2%減を見込み所得割額を積算したところですが、平成24年度の実績では1.2%減となったことから、この差額分の所得割額として3,063万円を追加し、さらに年少扶養控除、それから特定扶養控除の廃止に伴う影響額の所得割増額分として6,631万7,000円の合わせて総所得分として9,700万円を増額補正するものです。次に、2点目は、分離退職分470万円の増額ですが、これは平成24年10月から翌年3月までの増額見込み分として470万円を増額するものです。以上の2点を合計いたしました調定見込額1億170万円に収入歩合97.0%を乗じて収入見込額9,864万9,000円を増額したものです。

  また、なぜこの時期に行ったかという理由ですけれども、個人町民税を予算に見積もる際は、前年度と前々年度、平成23年度と22年度の総所得金額の比較を参考に当初予算を組んだところですが、このときは1.7%減だったのですけれども、今回予算では2%を見たということで、結果として1.2%の減でありましたので、この差額分を今回補正させてもらいました。

  もう一点ですけれども、年少扶養控除の廃止と特定扶養控除の廃止の影響ですけれども、これにつきましては制度改正がありまして、当初予算の編成では年少扶養人数、特定不要人数の区分がなかったわけで、この人数を正確に把握することが不可能だったことから、その影響額を算出することができませんでした。そこで、平成24年度である程度の額が出ましたので、今回その差額を追加させていただいたものです。

  また、分離退職分ですけれども、24年度当初で見積もっていた予算額が9月末日時点で収入額を超えたため、再度10月から3月までの見込みを算出し、積算したものです。

  以上、今回補正を行った理由です。

  以上です。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 お答えいたします。

  まず、今回の補正予算の編成方針でございますけれども、まず当初予算及び補正予算それぞれの考え方ですが、当初予算につきましては通年予算ということで、1年間の予算を見積もるというふうに編成しております。補正予算につきましては、緊急性及び必要性の高い経費について、当初予算で盛り込めなかったもの、緊急性、必要性の高い経費について補正するというものを基本的な考え方で編成しております。そうした中で、杉戸町において今後持続可能な町政運営をしていくためには、財政調整基金や臨時財政対策債等の借金に依存しない財政構造への転換を図るということで、将来にわたってその年度に入った収入でその年度の支出ができるというような財政構造にしていきたいというふうに考えております。

  そうした中で、このたびの補正予算につきまして、まず公共施設改修への積み立て、約2,100万でございますけれども、まず給与費の減額分として1,405万4,000円、それと同じく給与費絡みになるのですが、下水道特別会計の繰出金の減額分として564万円、それと農業委員会の一般選挙の不用額分、こちらが134万3,000円、その合計額が2,103万7,000円でございます。このいわゆる剰余となる減額分について公共施設改修基金のほうに、若干端数の関係がございますが、おおむね約2,100万を積み立てさせていただいたところでございます。あわせて、今回の町税の増となった9,864万9,000円につきましては、4,829万3,000円を緊急性及び必要性の高い事務事業費として追加させていただき、残りにつきましては基金に依存しない財政運営を目指すことから財政調整基金への繰り入れを減額させていただいたものでございます。

  以上でございます。

       〔「財調の残高とか」と言う人あり〕



◎門脇利夫政策財政課長 失礼いたしました。

  財政調整基金の残高の関係でございますけれども、このたびの補正予算で取り崩しを戻し入れする形になった場合の平成24年度末の現在高見込みでございますが、約16億2,945万3,000円程度を見込んでございます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  14番、森山哲夫議員。



◆14番(森山哲夫議員) 税務課長に再質問で何点か伺いたいと思うのですが、1つは年少扶養控除の廃止と特定扶養控除の縮減、この乖離があったのだと思うのですが、当初では正確に把握することが困難であったとお答えいただいたわけなのですが、どれほどの乖離があったのか。当初の見込みと、今回の補正ではそれが反映されていると思うのですが、決算でどのぐらいの影響を見込んでいるのか、この乖離については具体的な数字で明らかにしていただきたいと思うのです。

  それと、総所得金額の見通しについてなのですが、年々落ちてきているということは確かなのですけれども、ベクトルは下がってきているわけですよ。ただ、その落ち込みの度合いですよね、それについては、決算のときもそうだったのですけれども、23年度も総所得金額の見込みには差があったわけですよね。今回も差があったということで追加で税収が計上されてきているわけですが、裏返せば、幾分ですけれども過大に見てきたということでありますので、2年連続で年度途中で増収が見込めるというような事態になったわけですけれども、来年度の予算編成ではこれまでの教訓をもう少し生かせるのではないかなと思うのですが、その点についてはいかがなのでしょうか、お尋ねしておきたいと思います。

  それと、町長に聞いたほうがよろしいのかなと思うのですが、財政担当者のほうは、今回の補正予算は補正予算という性格から緊急性のあるものだということで、持続可能な財政構造を目指していきたいということで、公共施設改修基金への積み立てだとかそういうものを重視したというようなお話だったのですが、私はこの緊急性のあるものということの中にはほかにもまだまだあるのではないかと。全てそれをやりなさいとは言いませんけれども、いろんな理由があったにせよ1億円近い増収が図られるわけですよ、今回。ですから、私はほかにも緊急性のあるものが、一般質問でもいろいろ出ていました。やはり税収が1億円ふえても、これでは有効に編成されたとは言えないのではないかと。公共施設改修基金に2,000万円積んではいけないというような話ではなくて、ここを1,000万円にすればまだ1,000万円使えますし、最終の補正予算で私はこうした基金への積み立ては考えてもいいのではないかなとは思うのですが、給与費が減ったとか、下水道特別会計の繰り出しが減っただとか、農業委員会の委員の選挙はなかったとか、不用額が生じていると。そういうものは、当然剰余金というのか、余ったお金という見方ですけれども、ほかに使えるわけですから、年度途中であれば。あと3カ月あるわけですし、ですからもう少し私は積極的な、緊急性があるものということで言えばまだまだたくさんありますので、もう少し積極的な編成ができなかったのかと。国だって補正予算で積極的な経済対策をやっているのですよ。補正予算だから何かやってはいけないという話ではなくて、やはり緊急に町民の安全や家計を温めるような施策というのは、私は1億円の中からも編成できたのではないかと思うのですが、町長のほうから今回の編成に当たっての考え方というか、こういう予算措置とした理由を明らかにしていただければと思うのです。

  以上です。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時06分



       再開 午前11時20分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案第61号の質疑を続けます。

  14番議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 お答えいたします。

  1点目といたしまして、年少扶養控除と特定扶養控除の当初予算との乖離ですが、年少扶養控除は平成24年度当初予算では1,111人、影響税額を2,199万7,000円で積算しましたが、決算見込みでは4,315人、8,543万4,000円となり、差し引き3,204人、6,343万7,000円を追加補正とするものです。また、特定扶養控除は、平成24年度の当初予算では869人、影響税額を625万7,000円で積算しましたが、決算見込みでは1,269人、913万7,000円となり、差し引き400人、288万円を追加補正するものです。この年少扶養控除、特定扶養控除の影響税額合わせた追加補正額を6,631万7,000円となるものです。

  次に、2点目といたしまして、総所得金額の見通しとして落ち込み度合いをどう考えているかについてでありますが、来年度の当初予算につきましては、これまでの2年間の結果を踏まえ、積極的に編成してまいりたいと考えております。

  以上です。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 お答えしたいと思います。

  もっと補正予算でも積極的に事業を行ったらどうかという質問だと思いますが、緊急性、必要性が高いものを積極的に補正予算等で実施していきたいと考えておりますが、基本的には事務事業は計画的に実施すべきものと考えております。そして、実施計画等計画を定めた上で当初予算に計上し、計画的に実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜ればと思います。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  14番、森山哲夫議員、特に3回目の質疑を許可いたします。



◆14番(森山哲夫議員) 税務課長に、3回目で恐縮なのですが、ただいまお答えいただいた年少扶養控除の廃止と特定扶養控除の縮減に伴う影響額でありますが、合わせて6,631万7,000円ということですよね。今回の補正で追加計上された税収のかなり大きな部分が年少扶養控除と特定扶養控除の影響に伴う分だということですよね、6,600万でありますから。この年少扶養控除の廃止でいきますと、当初で1,111人と。今回決算見込みということで4,315人、当初からすれば約4倍に膨れ上がっているわけですよね。特定のほうは、869人から1,269人と1.5倍。10%とか20%とかいう話だったらいいのですが、150%とか400%という乖離、当初から。これ制度上の改正に伴うものなのですが、どうしてこんなにも大きな差が生じてしまったのでしょうか。見込み違いというようなものでは済まされないような大きな乖離なのですが、4倍であるとか1.5倍と。これ子育て支援課のほうでもどう捉えているのかわかりませんが、この影響を、どうしてこんな大きな差が出てしまったのか、その点については、3度目で恐縮でありますが、お答えいただければと思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 お答えいたします。

  年少扶養控除、特定扶養控除の人数がどうしてこんな差が出てしまったかということについてでありますが、この積算では年少扶養控除は一般扶養控除ということで、ゼロ歳から15歳、それから23から69歳ということで、この年少扶養控除の該当人数を算出する際には、統計資料の人口ピラミッドの割合により税額の影響を算出するしか方法がなかったということで積算しました。結果としては、ゼロ歳から15歳ということでありますので、編成の仕方、見積もりの仕方が、結果でありますけれども、このような差が出てしまったということでは反省しているところでございます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 ほかにありませんか。

  13番、須田恒男議員。

       〔13番須田恒男議員登壇〕



◆13番(須田恒男議員) 私は、先ほど石井議員がエコ・スポいずみの債務負担行為の関係で社会教育課長のほうに質問をいたしましたが、確認の意味で質問をさせていただきます。

  生涯学習審議会の決定は、あそこはプールを一番赤字の関係でやめると。そういうことで、地元の説明会をし、理解を得る会議というか、時間を設けるということであったかと思います。先ほどの答弁でも、それを3月いっぱいにはやりたいということなのですけれども、今後の流れとして、説明会を地元に、プールは廃止なのですよということで説明をして、意見を固めるということをして、その次がまた教育委員会のほうに来て、こういうことでやるということを決定して、それを町長サイドのほうにその結果を持っていくという流れになるのだろうと思うのですけれども、そのおおよその時期をやっぱり明確にしていかないと、なかなか最終結論にならないのかなというふうに思います。日程的なことをそこで聞きました。

  そこで、一般質問の関係で町長にお伺いをするのですか、一般質問の再質問の中で町長は、プールの利用は時間制をもって、それでやっていくのだと。そして、午後は何らかのプールの使用の、ほかの方がいればそこのところに貸し出しをする云々というような答弁をしていたかと思うのです。そうしますと、最高責任者の町長がそういったことを一般質問の中で今後の一定程度の方向性というのを町長としては持っているのだよと言っていながらにして、教育委員会のほうでは先ほど言ったような道筋でエコ・スポいずみの運営方法についてしていくのだということなのですけれども、そこには若干、私の受けとめ方として若干どういうふうに収支を図っていくのかなという懸念がございますので、そこら辺を明らかにしていただければありがたいと思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 お答えしたいと思います。

  エコ・スポの件でございますが、私が3月いっぱいでこんなことどうかと話したことは、一つの例としてこんなことも考えられるのではないかな。やめてしまうのは簡単ですよ。しかしながら、こういうことも考えていって、なおかつそこで教育委員会はもんでくれて、いろんな形の中から答え出せばいいかということで話したものですから、ただ自分が午前中を町民に、午後から各学校というかプール教室という話は一つの例であって、それでいこうということではありませんので、ぜひご理解賜ればと思います。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  教育長。

       〔輪島正視教育長登壇〕



◎輪島正視教育長 続いて答弁申し上げます。

  教育委員会として基本的には、町のスポーツ振興、それから施設等から考えると、プールは残したいというのは基本にはあります。ただ、ここのところずっともめているのは、いわゆる7,000万から8,000万の持ち出しをどうするかということがずっと課題になっていたわけですけれども、生涯学習審議会での一つのまとまりとしては、七、八千万円持ち出しているプールの利用は、民間から考えたらとんでもない話だと。だから、これは廃止すべきではないかと。それから、もう一点は、地元の方がどういう形なら残してほしいというふうに思っているのかという振興策も含めて一回お話を聞くべきではないかというのが生涯学習審議会の大まかな2つの中身だったのです。それを受けて教育委員会としては、審議会があるまとまりができたので、それを受けて教育委員会として最終的な方向を出すというふうに今動いているのですけれども、この間町長のほうからもありましたように、プールをこういう形で利用できるといいのではないかという提案が今ちょっとありますので、それを検討して、最終的に教育委員会の方向を出して政策会議にかけていくという段取りでおります。時期的な問題としては、1つは、ある提案を検討するのを年内に終わらせたいなというふうに思っています。それが果たして七、八千万の赤字減らしにどれだけつながるのか。それがうまく運用ができればプールが残るという形になるでしょうし、それがなかなか赤字が減らないということになれば、それを受けて、先ほど課長が申し上げましたように、指定管理者制度がいいのか、それから利用形態の変更がいいのか、それから思い切って廃止をするのがいいのかと、そういう方向。どれか1つになるか併記になるかわかりませんけれども、教育委員会としては結論を出して、できれば1月か2月の政策会議には出して町の決定を見たいなというふうに思っております。

  以上です。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  13番、須田恒男議員。



◆13番(須田恒男議員) わかりました。そうしますと、生涯学習審議会の中では、一番お金がかかるのはプールなのだから、そこのところを廃止する意味で地元に理解を求めていこうということなのですけれども、そうしますと町長からの提案というのは、先ほど町長が述べていただいたようなことをにらんで教育委員会では決めていくということですね。そうしますと、町民に説明をするときに、これからのあそこの振興策ということも聞いていくのだということでありますけれども、一定程度教育委員会としては町長からの提案があるということを加味するならば、そこでいわゆる町の考えというものは一定程度説明をしていかなければいけないのかなというふうには思うのですけれども、全て生涯学習審議会のそれだけを町民に説明するということではなくなってきているということで理解をしておいてよろしいのでしょうか。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  教育長。

       〔輪島正視教育長登壇〕



◎輪島正視教育長 須田議員の再質問にお答えいたします。

  町長のプールの時間制の問題ですけれども、これは先ほどちょっと話しました今出てくると思われる一つの提案の中にも入っていることなので、それを教育委員会としては見きわめたいなというふうに思っています。それを見きわめた上で政策会議にということになるのだと思いますけれども、最終的には政策会議で町長の一つの案であるとか、ほかの方の意見であるとか、そういうものを加味して決定されていくのかなというふうに思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  15番、阿部啓子議員。

       〔15番阿部啓子議員登壇〕



◆15番(阿部啓子議員) 15番ですが、15ページの町税の補正、9,864万9,000円の件について私のほうからもご質問させていただきます。

  ただいまの質問などによりますと、結果的に今回年少扶養控除と特定扶養控除の人数の差があったために、子育て家庭に6,631万7,000円の負担増になっているということなのですが、年度全体で見れば約1億円、9,457万1,000円ということが、子育て家庭の本当に経済的支援が求められている中で年少扶養控除等で相当の影響が出ているということなのですが、実際にこの歳入で上がっている中で使われたのは事務事業費として必要最小限のということで使われたということなのですが、子育ての方々の負担増、こうしたものに対して町としてやっぱり積極的に子育て支援に振り向けていく必要があるのではないかと思うのです。そういった点では、補正予算では配慮できていたのか。例えば経済的支援の一番義務教育は無償であるその支えになっている就学援助なども基準は今までのままどおりという、そういう状況なのですが、どう考えられたのか、その点だけお答えいただきたいと思います。

  それと、政策財政課長から、緊急性、必要性の高い補正予算では積極的にやっていると。ただ、持続可能な町政を行っていくため、臨時財政対策債に頼らない、年度に入った歳入歳出で賄われる、基金に頼らない財政運営をしていきたいということなのですが、臨時財政対策債については、これは地方交付税法で認められている基準財政需要額と収入額の差を国の、地方の赤字、町債で賄うということで、後年度利子分も含めて元利償還していくという制度なのですね。でも、臨時財政対策債に頼らない財政運営をしていくということになれば、結果的に町政の縮小、町政の後退を招くというふうにも、地方交付税で算入されているのは町がやるべき必要な費用の算定ですからということにつながるのではないかと思うのですが、そういうことと受けとめてよろしいのでしょうか。

  それと、ページ数でいきますと、25ページ、放課後児童クラブ運営管理事業なのですが、ここに掲げられているB教室畳設置工事費、これは中央放課後児童クラブの畳設置だそうですが、どうしてこの部屋に畳が必要になったのか、もう少し説明をしていただきたいと思います。

  以上です。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 お答えいたします。

  まず、子育て支援の関係で、年少扶養控除等の負担増について子育て支援をもっと充実させるべきではというご質問ですが、そちらにつきましては、当初予算から当町といたしましては子育て支援の充実にということで予算措置をさせていただいているところでございます。そういった中で、また補正予算につきましては、年度の途中に補正するものでございますので、そちらにつきましては緊急性及び必要性の高い経費についてのみ予算措置をさせていただいたと。追加させていただいたというところでございます。

  また、臨時財政対策債に頼らないということで、議員ご指摘のとおり、臨時財政対策債につきましては、地方交付税のうち普通交付税の財源補填的な地方債でございます。こちらにつきましては、後年度その元利償還金を基準財政需要額の中に算定するという制度のもので、交付税の代替というようなものでございますが、しかしながらあくまでもこれは赤字補填的な地方債でございます。そういった意味で、後年度に負担を先送りするという借金の性質を考えましたら資産形成をする地方債ではございませんので、極力そちらには頼らないでやっていきたいというのが考え方でございます。しかしながら、今回も当初予算で臨時財政対策債については予算措置をさせていただいているところです。そちらについても、なるべく少ない額の発行でというふうに考えて、後年度に負担を先送りしないというようにしていきたいと思っております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  子育て支援課長。

       〔野口俊彦子育て支援課長登壇〕



◎野口俊彦子育て支援課長 お答えいたします。

  補正予算書25ページ、放課後児童クラブ運営管理事業の中央放課後児童クラブの畳の関係でございますけれども、現在中央放課後児童クラブは2教室を利用いたしまして、うち一つの教室は畳の部屋を設け、運営しております。来年度から放課後児童クラブの受け入れ対象学年を4年生まで拡大することに伴いまして、入所する児童数も増員となることから、生活を送る上で、もう一つの部屋についても畳を敷きまして、生活しやすい環境の整備に努めるものでございます。

  なお、畳の部屋につきましては、児童クラブにおきましては、2教室ある部屋が中央放課後のほかに、内田放課後また高野台放課後児童クラブがありますけれども、こちらのクラブでは2教室とも畳敷きとしておりまして、中央放課後につきましても同様とするものでございます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  15番、阿部啓子議員。



◆15番(阿部啓子議員) 臨時財政対策債の考え方ということなのですけれども、ただいまご答弁ですと、後退させないようにということを言わなかったのだけれども、行政水準の向上を図ると町長も公約しているのですが、そういった意味では臨時財政対策債も必要となれば活用して、財政水準は後退させないというふうに考えているのだろうと思うのですが、その点ちょっと確認をさせていただきたいのと、それと子育て支援については、今回制度改正がありましたが、来年度も増税なのですよね、子育て世帯に。ずっと続くのですよ、これ。年少扶養控除の廃止は。ということなので、当初予算ではしかるべき子育て支援のサービス向上、一般質問の中ではいろいろ言われていますけれども、こども医療費の中学卒業まで実施とかというのは計画的にというような感じで言われているのですが、そのほかにもこれまでもサービス水準引き下げてきたものもあるのですよね。就学援助の基準1.5倍から1.3倍に引き下げるとかそうやってきたのですが、これだけ子育て世帯の負担があるので、少なくともこれまで維持していた水準を戻して、やっぱりきちんと子育て世帯のとにかく経済的な支援が必要ですので、一番基本は大変なのは就学援助だと思いますので、その辺なども含めてやっぱりサービス水準の維持向上にかけてほしいと思うのです。その点はどうか、もう一度お答えいただきたいと思います。

  それから、放課後児童クラブなのですが、放課後児童クラブはB教室に畳設置ということで、4年も対象増となることから必要な整備ということは本当必要だと思うのです。だから予算的にはいいのですが、ただ放課後児童クラブは2つの教室に分かれ、なおかつ壁ができますので、指導員が児童の様子を見渡せるような状況はなくなっているのですね、今の状態で。それで、これ県の統計なのですが、放課後児童クラブ運営基準点検表集計結果って、県福祉部少子政策課が出している集計結果では、指導員が児童の様子を見渡せるようクラブの設計に配慮しているクラブは93%で、前年度比1.7ポイント増となっているということで、ところが中央含め高野台、内田は間仕切りがあって見渡せない状況になっているのです。ですけれども、両方に畳があるということは、両方の側で放課後児童クラブが運営されるということが想定される状況になりつつあるし、片側だけに児童を集めてやれるだけでは間に合わないという状況があるというふうに思うのですね、この状況を見ると。そうしますと、畳は設置してもらうのですが、きちんとした指導員、子どもをきちんと見られる指導員の配置というのは特別な配慮が必要かと思うのですが、その点については考えられなかったのか、考えられているのかどうかだけ確認させていただきたい。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 お答えいたします。

  まず、臨時財政対策債に関するご質問でございますけれども、議員おっしゃるとおり、臨時財政対策債を借りないでということではございません。事務事業を、町民サービスを後退させないように必要な借り入れについては臨時財政対策債であっても借り入れをしていくという考えでおります。しかしながら、先ほど申し上げましたのは、臨時財政対策債については後年度の元利償還の額を基準財政需要額に算入するのですが、それは例を申し上げますと、例えば7億9,000万借り入れができますよというような場合、それは7億9,000万の元利償還に相当する分を理論上の計算で後年度基準財政需要額のほうに算入されます。しかしながら、実際に借り入れる金額については、7億9,000万を7億6,000万にするといった場合は、3,000万少なく借り入れれば、その分実際の借金の返済、後年度負担する借金の返済は減るわけです。そういった意味で、発行可能額満額を借り入れるということではなくて、少しでも少ない額で済むものであれば少ない額を借り入れていきたいというふうに考えてございます。

  それと、子育て支援の関係でございますけれども、平成25年度の当初予算編成方針の中の基本方針の5つの柱の中でも子育てが好きになるまちづくりということで、引き続き子育て支援施策のなお一層の充実を図るべく、次世代を担う子どもたちを地域全体で育むまちづくりを推進するということで、平成25年度の当初予算の編成においても子育て支援については重要な施策として位置づけて、その推進を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  子育て支援課長。

       〔野口俊彦子育て支援課長登壇〕



◎野口俊彦子育て支援課長 お答えいたします。

  中央放課後児童クラブの安全な運営についての指導員の配置というような内容でございますけれども、指導員の配置につきましては、おおむね児童10人に1人の割合で指導員を配置しておりまして、中央放課後児童クラブでは現在42名の入所となっており、ここの体制でいいますと、6人体制でシフトを組みまして、通常5人の配置となっております。今後4年生までの受け入れ児童の拡大をするに当たりまして、当然入所児童もふえてくるわけでございますので、現在見込みからいたしまして、指導員1名の増を今のところ見込んで運営を図る予定をしているところでございます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

  9番、石川敏子議員。

       〔9番石川敏子議員登壇〕



◆9番(石川敏子議員) 9番の石川です。2点ほどお伺いをします。

  23ページのすぎとピアに関して、修繕料追加分が239万1,000円あります。ここが一番大きい修繕費かなと。緊急を要するものをやるということなのですが、修繕の中身についてどういう内容なのか。どのぐらいの緊急性があるのか、その点も明らかにしていただきたいと思います。

  それと、35ページの設計調査業務委託料、道路改良費のところに町道?級2号線及び62号線の設計調査業務委託料が出ています。ここに信号機が設置されるというようなことでやるということなのですが、いつごろどのような形で、具体的にはいつ信号機が設置されるのか、その点を明らかにしていただきたいと思います。

  以上。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  すぎとピア所長。

       〔大島康夫すぎとピア所長登壇〕



◎大島康夫すぎとピア所長 お答えいたします。

  補正予算書23ページのすぎとピアの主に修繕料の追加分のご質問だったかと思います。こちらですけれども、今後執行予定といたしまして、まず移動観覧席の駆動装置の修繕がございます。こちら点検時に歯車の破損が発見されまして、そのまま使いますと駆動ができなくなるおそれがあるということと、あと避難する際に点灯する点灯器具のバッテリー切れが判明いたしました。そちらにつきまして、緊急に修繕する必要があるということで修繕するものでございます。

  それと、貯湯槽制御サーモスタット交換、こちらお湯をためる装置ですけれども、そちらのほうの温度の制御器がふぐあいが生じておりまして、こちらのほうが完全に故障しますと温度の制御ができなくなり、シャワーの温度が急激に上がるようなことも生じることになります。そのようなことから緊急に修繕をするものでございます。

  それと、浴槽内ろ過装置内ろ材交換、こちらは浴槽のお湯の汚れを除去するためにろ材というものを通してきれいにしているわけなのですけれども、こちらのほうかなり汚れがたまっているのが判明いたしましたので、交換をするものでございます。

  主なものとしては以上でございます。



○稲葉光男議長 続いて答弁願います。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 お答えいたします。

  国道4号と町道?級2号線及び町道62号線との交差点の信号機設置の時期についてでございますけれども、現在警察のほうからは設置の可能性が高いというだけで、確実に設置をされるというところまでは至ってございません。警察のほうにつきましても、今後来年度の予算が議会において承認をされるわけでございまして、今現状で恐らく設置できるという明言はできないものかと考えております。ただ、私ども担当課の予定といたしましては、これから早急に補正予算の承認いただいた後に設計に着手をいたしまして、国道との交差部ということでございますので、国土交通省との協議に非常に時間がかかることが見込まれております。このため、来年度への明許繰り越しもあわせて今回議案として提出をさせていただいておりまして、設計自体で恐らく来年度の上半期はかかってしまうという予定でございます。その後工事を発注いたしまして、交差点の形状が信号機設置可能な形状にならないと信号機設置はできないかと思いますので、実際信号機が設置されることになるのは早くとも再来年の1月からそれ以降という形になるかと思っております。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  9番、石川敏子議員。



◆9番(石川敏子議員) すぎとピアの関係なのですが、相当緊急性の高いものの修繕をやるということなのですが、ほかにも出てくるのだろうと思うのですが、すぎとピアで今後考えている修繕というか、それこそ改修計画を待っている状況ではないような状況なのだと思うのですが、どのようなものを考えられているのか、その点だけ。



○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。

  すぎとピア所長。

       〔大島康夫すぎとピア所長登壇〕



◎大島康夫すぎとピア所長 お答えいたします。

  今後大きな修繕ということのご質問だったかと思います。大きなものといたしましては、ボイラーの交換というものを考えておるところでございます。すぎとピアのほうは、平成6年の設置から18年が経過しておりまして、かなり経年劣化によりまして修繕部分が毎年多く出ております。各部品につきましては、メーカーが想定しております耐用年数を超えているものもありますけれども、支障がない範囲で使用しておりまして、延命を図って経費の節減を図っているところでございます。そのため急に壊れるようなことがございますので、そういったものにつきまして補正予算ということでお願いしているものでございます。

  以上でございます。



○稲葉光男議長 よろしいですか。

  ほかにありませんか。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 次に、賛成討論の発言を許可いたします。

       〔「なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 発言がありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       〔起立全員〕



○稲葉光男議長 起立全員であります。

  よって、議案第61号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)の件は原案のとおり可決されました。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○稲葉光男議長 以上で本日の議事は全部終了いたしました。

  明7日は総務建設常任委員会のため、8日及び9日は休日のため、10日は教育厚生常任委員会のため、11日及び12日は議事の都合により休会といたします。

  13日は、午前10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△散会の宣告



○稲葉光男議長 本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 零時07分