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埼玉県 杉戸町

平成24年 12月 定例会(第4回) 11月28日−議案説明−01号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 11月28日−議案説明−01号







平成24年 12月 定例会(第4回)





            平成24年第4回杉戸町議会定例会 第1日

平成24年11月28日(水曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 1、開  会
 1、開  議
 1、会議録署名議員の指名
 1、会期の決定
 1、諸般の報告
 1、町長提出議案の報告及び上程
 1、町長提出議案の提案理由の説明
 1、議案第56号の説明
 1、議案第57号の説明
 1、議案第58号の説明
 1、議案第59号の説明
 1、議案第60号の説明
 1、議案第61号の説明
 1、議案第62号、議案第63号の説明
 1、議案第64号の説明
 1、議案第65号〜議案第68号の説明
 1、議案第69号の説明
 1、議案第70号の説明
 1、報告第10号の説明
 1、報告第11号の説明
 1、次会日程の報告
 1、散  会

午前10時00分開会
 出席議員(15名)
     1番   平  川  忠  良  議員       2番   伊  藤  美 佐 子  議員
     3番   大  橋  芳  久  議員       4番   窪  田  裕  之  議員
     5番   石  井  幸  子  議員       6番   勝  岡  敏  至  議員
     7番   坪  田  光  治  議員       8番   ?  田  章  一  議員
     9番   石  川  敏  子  議員      10番   上  原  幸  雄  議員
    11番   稲  葉  光  男  議員      12番   宮  田  利  雄  議員
    13番   須  田  恒  男  議員      14番   森  山  哲  夫  議員
    15番   阿  部  啓  子  議員

 欠席議員(なし)
                                                   
 説明のための出席者
    古  谷  松  雄   町   長        村  瀬  泰  彦   副 町 長

    大  串  雅  治   秘 書 広報        門  脇  利  夫   政 策 財政
                 課   長                     課   長

    白  石  敏  明   財 産 管理        野  口  浩  之   総 務 課長
                 課   長

    島  村     薫   人権・男女        荻  原  勝  典   住 民 参加
                 共 同 参画                     推 進 課長
                 担 当 参事

    染  谷  康  宏   町 民 課長        新  井  恒  雄   税 務 課長

    武  井  義  和   福 祉 課長        野  口  俊  彦   子 育 て
                                           支 援 課長

    武  井  喜 代 美   健 康 増進        大  島  康  夫   すぎとピア
                 課   長                     所   長
                                           ( 兼 )
                                           保   健
                                           セ ン ター
                                           所   長

    間  中  重  光   環 境 課長        加  藤     衛   都 市 施設
                                           整 備 課長
                                           ( 兼 )
                                           産 業 団地
                                           拡 張 推進
                                           室   長

    川  島  美 喜 雄   上 下 水道        関  根  孝  一   建 築 課長
                 課   長

    鈴  木     聡   産 業 課長        野  中     淳   商業活性化
                 ( 兼 )                     推 進 室長
                 農業委員会
                 事 務 局長

    石  井  秀  典   消 防 長        輪  島  正  視   教 育 長

    鈴  木  光  男   教 育 次長        田  中  健  寿   学 校 教育
                 ( 兼 )                     課   長
                 教 育 総務
                 課   長

    古  谷  恒  夫   社 会 教育        鈴  木     聡   会計管理者
                 課   長                     ( 兼 )
                 ( 兼 )                     会 計 課長
                 町史編さん
                 室   長

    岡  田  孝  行   選 挙 管理
                 委 員 会
                 書 記 長
                 ( 兼 )
                 公平委員会
                 事務局長・
                 監 査 委員
                 事務局長・
                 固 定 資産
                 評 価 審査
                 委員会書記
                                                   
 事務局職員出席者
    中  村     茂   事 務 局長        千  把  幸  夫   事務局次長
    栗  原  明  子   書   記        萩  原     淳   書   記







△開会の宣告                                (午前10時00分)



○稲葉光男議長 ただいまから平成24年第4回杉戸町議会定例会を開会いたします。



                          ◇                        





△開議の宣告



○稲葉光男議長 これより本日の会議を開きます。



                          ◇                        





△会議録署名議員の指名



○稲葉光男議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第111条の規定により、

   6番  勝 岡 敏 至 議員

   9番  石 川 敏 子 議員

 を指名いたします。



                          ◇                        





△会期の決定



○稲葉光男議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、審議結果の報告を求めます。

  議会運営委員会委員長。

       〔14番森山哲夫議員登壇〕



◆14番(森山哲夫議員) おはようございます。14番の議会運営委員会委員長の森山でございます。

  第4回定例会の会期等については、去る11月20日、議会運営委員会を開催し、審議いたしましたので、結果につきまして、その概要をご報告いたします。

  初めに、会期は、本日11月28日から12月13日までの16日間とし、本定例会に町長より提出されます議案は、全部で15件であります。

  次に、会期日程でありますが、本日、11月28日は町長提出議案について、町長より提案理由の説明及び副町長等より補足説明をお願いいたします。

  11月29日は、議案調査のため休会といたします。

  11月30日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  12月1日及び2日は、休日のため休会といたします。

  12月3日及び4日は、町政に対する一般質問をお願いいたします。

  12月5日は、議案調査のため休会といたします。

  12月6日は、議案第62号から議案第70号までの質疑をお願いいたします。次に、議案第56号から議案第61号までの議案審議をお願いいたします。

  12月7日は、総務建設常任委員会付託審査のため休会といたします。

  12月8日及び9日は、休日のため休会といたします。

  12月10日は、教育厚生常任委員会付託審査のため休会といたします。

  12月11日及び12日は、議事の都合により休会といたします。

  12月13日は、委員会審査報告等をお願いいたします。

  以上であります。円滑な議会運営ができますようお願い申し上げ、報告といたします。



○稲葉光男議長 お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から12月13日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲葉光男議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から12月13日までの16日間と決定いたしました。



                          ◇                        





△諸般の報告



○稲葉光男議長 日程第3、諸般の報告をいたします。

  初めに、去る平成24年11月14日、埼玉会館において、埼玉県知事から地方自治功労者として、14番森山哲夫議員が表彰を受けられましたので、ご報告いたします。

  次に、杉戸町1―2区、区長、野口正次君から杉戸町議会報告会の運営について(要望)及び杉戸西近隣公園多目的広場の復元を再度求める陳情書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、杉戸町中央地区第一子ども会、上田子ども会会長、滝沢小百合君外4名から、通学路の安全を求める要望書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、埼玉県不動産政治連盟、埼葛地区、地区長、堀野眞孝君から、陳情書、杉戸町公的審議会等委員への宅地建物取引業者の登用に関する件、生活保護費受給者の家賃直接支払いに関する件、国道・県道・都市計画道路の沿道の農振除外(白地区域)に関する件、市街化調整区域における開発許可基準等の緩和及びその申請事務処理の迅速化に関する件が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、杉戸町図書館友の会、代表、濱田幸子君から、学校図書館整備のための予算化に関する要望書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、報告第10号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告について及び報告第11号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、監査委員から、平成24年9月30日現在における平成24年度杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、一般質問通告書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご質問をお願いすることになりますので、あらかじめご了承願います。

  次に、平成24年8月23日から平成24年11月20日までの議会に関する事項は、議案送付の際に同封しておきました。

  次に、当局から、1番、平川忠良議員、2番、伊藤美佐子議員、5番、石井幸子議員、7番、坪田光治議員、9番、石川敏子議員、15番、阿部啓子議員の議会活動の資料が送付されてまいりましたので、お手元に配付しておきました。

  以上で諸般の報告を終わります。



                          ◇                        





△町長提出議案の報告及び上程



○稲葉光男議長 日程第4、町長から議案の提出がありましたから、ご報告いたします。

  事務局長に朗読させます。

       〔事務局長朗読〕



○稲葉光男議長 以上で報告を終わります。

  町長から提出された議案を一括上程いたします。



                          ◇                        





△町長提出議案の提案理由の説明



○稲葉光男議長 日程第5、町長提出議案の提案理由の説明を求めます。

  町長。

       〔古谷松雄町長登壇〕



◎古谷松雄町長 おはようございます。本日ここに、平成24年第4回杉戸町議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、当面する重要案件につきましてご審議をいただくことができますことは、町政発展のため、誠に喜びにたえないところであり、衷心より感謝申し上げる次第でございます。

  それでは、今回提案いたしました案件につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。

  今回提案申し上げました案件は、15件であります。

  初めに、議案第56号は、平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めるものであります。平成24年11月16日の衆議院の解散に伴い、平成24年12月16日に行われる第46回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に行うこととなり、これに伴う平成24年度補正予算措置の必要が生じたところですが、特に緊急を要するため、町議会を招集する時間的余裕がないので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る11月16日、専決処分により、必要な措置をさせていただいた次第であります。

  議案第57号は、杉戸町教育委員会委員の任命についてであります。現在、同委員でもあります戸賀?勝男氏が、本年12月8日で任期満了となります。同氏は、平成20年12月から4年間、杉戸町教育委員会委員としてご尽力いただきましたが、適任者と考えますので、引き続き町教育行政発展のため、同氏を再任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。

  議案第58号は、埼玉県市町村総合事務組合規約の変更についてでございます。南埼玉郡白岡町の市制施行及び蓮田市白岡町衛生組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものであります。

  議案第59号は、埼玉東部消防組合規約の変更についてであります。南埼玉郡白岡町の市制施行に伴い、埼玉東部消防組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提案するものでございます。

  議案第60号は、消防事務の広域化に伴う関係条例の整理に関する条例であります。消防事務の広域化に伴い、関係条例を整理するため、この条例を提案するものであります。

  議案第61号は、平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)であります。今回の補正は、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものであります。歳入につきましては、町税及び寄附金の追加並びに繰入金の減額であります。歳出につきましては、高野台保育園空調設備改修事業費、放課後児童クラブ環境整備工事費、町道?級2号線・62号線測量設計業務委託料、小学校校舎等環境整備工事費及び公共施設改修基金積立金等の追加、並びに給与費及び公共下水道事業特別会計繰出金等の減額であります。補正額は、歳入歳出それぞれ4,861万8,000円を追加し、補正後の総額を116億1,943万7,000円とするものであります。また、繰越明許費の設定及び債務負担行為の補正を行うものでもあります。

  議案第62号は、証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。地方自治法の一部改正に伴い、町議会の本会議に出頭した参考人等に対します費用弁償について定めるため、この条例を提案するものであります。

  議案第63号は、杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例であります。都市の低炭素化の促進に関する法律の制定により、新たに低炭素建築物新築等計画の認定等の申請に関する審査事務について手数料を徴収するため、また消防事務の広域化に伴い、条例の一部を改正する必要があるため、この条例を提案するものであります。

  議案第64号は、杉戸町税条例の一部を改正する条例であります。東日本大震災からの復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律が、平成23年12月2日に施行されたことに伴い、平成26年度から平成35年度までの各年度分の個人町民税の均等割の税率に500円を加算するため、この条例を提案するものであります。

  議案第65号は、杉戸町下水道条例の一部を改正する条例であります。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、また公共下水道使用料に関する延滞金を廃止するため、この条例を提案するものであります。

  議案第66号は、杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例であります。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、杉戸町水道給水条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものであります。

  議案第67号は、平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)であります。今回の補正は、収益的収支につきましては、人事異動に伴う職員給与費により1万5,000円を増額し、収入総額を9億9,216万6,000円とするものであります。収益的支出につきましては、人事異動に伴う職員給与費及び電気料金値上げに伴う動力費、旧第一配水場売却に伴う固定資産の除却により9,330万7,000円を増額し、支出総額を11億4,667万5,000円とするものであります。

  資本的収入につきましては、旧第一配水場売却に伴い683万円を増額し、収入総額を1,157万3,000円とするものであります。資本的支出につきましては、建設改良費の減額等により495万4,000円を減額し、支出総額を4億5,872万円とするものであります。また、高野台団地公共下水道工事に係る配水支管の布設替え工事について、平成24年度から平成25年度までの債務負担行為の設定を行うものでもあります。

  議案第68号は、平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は、歳入につきましては職員給与費の減額及び人件費負担金の増額に伴う一般会計繰入金の減額であります。歳出につきましては、職員給与費の減額及び人件費負担金の増額であります。補正額は、歳入歳出それぞれ564万円の減額であり、補正後の総額を11億1,472万6,000円とするものであります。

  議案第69号は、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例であります。放課後児童クラブの対象学年を4年生まで拡大させるため、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正したいので、この条例を提案するものであります。

  議案第70号は、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例であります。すぎとピアで実施している通所介護事業を廃止するため、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正したいので、この条例を提案するものであります。

  以上で提出いたしました議案の提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、別途担当より説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。



○稲葉光男議長 以上で町長提出議案の提案理由の説明を終わります。



                          ◇                        





△議案第56号の説明



○稲葉光男議長 続いて、町長提出議案の補足説明をお願いいたします。

  初めに、議案第56号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第56号 専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。

  専決処分書をごらんいただきたいと存じます。

  専第11号、専決処分書。次の事項について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、次のとおり専決処分する。

  記。平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)。

  理由といたしましては、平成24年11月16日の衆議院の解散に伴い、平成24年12月16日に行われる第46回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に行うこととなり、これに伴う平成24年度補正予算措置の必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。

  専決処分した予算の具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  それでは、お手数ですが、一般会計補正予算書(第3号)の1ページをお開き願います。平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第3号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,427万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ115億7,081万9,000円とするものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、14款県支出金、3項委託金、補正額1,427万3,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、2款総務費、4項選挙費、補正額1,427万3,000円を追加補正するものでございます。

  4ページから9ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては、説明を省略させていただきまして、10ページから13ページまでの歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、10ページ、11ページをお開き願います。2、歳入、14款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金に衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行のための委託金の計1,427万3,000円を計上するものでございます。

  次に、12ページ、13ページをお開き願います。3、歳出でございます。2款総務費、4項選挙費でございます。6目衆議院議員総選挙費、(1)、衆議院議員総選挙として平成24年12月16日執行予定の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行経費といたしまして、職員手当、需用費、委託料等を計上するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第56号 専決処分の承認を求めることについての補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第57号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第57号について、副町長より補足説明を求めます。

  副町長。

       〔村瀬泰彦副町長登壇〕



◎村瀬泰彦副町長 それでは、議案第57号につきまして補足説明をさせていただきます。

  議案第57号は、杉戸町教育委員会委員の任命について議会の同意を求めるものでございます。

  議案の朗読につきましては省略させていただきますが、杉戸町教育委員会委員であります戸賀?勝男氏が、平成24年12月8日をもって任期満了となるため、再任をお願いしたく提案するものでございます。

  それでは、議案第57号資料によりまして、戸賀?氏の略歴について主なものをご説明申し上げます。住所、杉戸町倉松2丁目5番33号。氏名、戸賀?勝男。昭和18年7月29日生まれの69歳でございます。戸賀?氏は、昭和41年3月に東京教育大学文学部を卒業され、同年4月から千葉県立大多喜高等学校を振り出しに千葉県の公立高等学校教諭として7年間、その後昭和48年4月に埼玉県立学校教員に任命され、県立蕨高等学校、県立越谷北高等学校、県立蓮田高等学校、県立菖蒲高等学校の教諭として22年間、平成7年4月から県立宮代養護学校、県立伊奈学園総合高等学校の教頭として5年間、そして平成12年4月から県立越谷西高等学校校長を4年間務められ、平成16年3月に同校で定年退職されました。平成20年12月より杉戸町教育委員会委員となり、杉戸町教育行政のためにご活躍をいただいているところでございます。

  以上、略歴につきまして申し上げましたが、同氏におかれましては人格、識見が高く、広く社会の実情に精通された方であり、教育委員会委員としての実績もあることから適任者と考えておりますので、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第58号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第58号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第58号 埼玉県市町村総合事務組合規約の変更につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、白岡町の市制施行及び蓮田市白岡町衛生組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。

  変更の内容ですが、平成24年10月1日の白岡町の市制施行に伴い、規約の一部を変更するものでございます。

  お手数ですが、議案第58条資料の埼玉県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。まず、別表第1、第3条関係の組合を組織する市町村及び一部事務組合ですが、現行の「蕨市」を「蕨市 白岡市」に、「宮代町 白岡町」を「宮代町」に、「蓮田市白岡町衛生組合」を「蓮田白岡衛生組合」に改めるものでございます。

  次に、別表第2、第4条関係でございますが、第4条第1号に掲げる退職手当に関する事務について、現行の「ふじみ野市」を「ふじみ野市 白岡市」に、「宮代町 白岡町」を「宮代町」に、「蓮田市白岡町衛生組合」を「蓮田白岡衛生組合」に改めるものでございます。

  次に、第4条第2号に掲げる災害に対する補償に関する事務について、現行の「蕨市」を「蕨市 白岡市」に、「宮代町 白岡町」を「宮代町」に改めるものでございます。

  次に、第4条第3号に掲げる住民に対する交通災害共済に関する事務について、現行の「加須市」を「加須市 白岡市」に、「宮代町 白岡町」を「宮代町」に改めるものでございます。

  次に、別表第3、第6条関係の組合議員の選挙区でございますが、現行の第1区の「蕨市」を「蕨市 白岡市」に、第2区の「宮代町 白岡町」を「宮代町」に改めるものでございます。

  次に、附則として、この規約は埼玉県知事の許可があった日から施行し、変更後の埼玉県市町村総合事務組合規約の規定は、平成24年10月1日から適用するものでございます。

  以上で議案第58号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第59号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第59号について、消防長より補足説明を求めます。

  消防長。

       〔石井秀典消防長登壇〕



◎石井秀典消防長 それでは、議案第59号 埼玉東部消防組合規約の変更について補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、埼玉東部消防組合につきましては、本年8月29日に加須市、久喜市、幸手市、宮代町、白岡町及び杉戸町の3市3町によりまして、組合設立の許可を埼玉県知事からいただいたところでございます。消防組合の施行は、平成25年4月1日からでございますので、規約につきましてはまだ施行されておりませんが、構成市町であります白岡町が本年の10月1日に市制施行し、白岡市となりましたので、地方自治法第286条第1項に基づきまして、白岡町を白岡市としたいため、埼玉東部消防組合規約の一部の変更をお願いするものでございます。

  変更の内容でございますが、条例の朗読は省略させていただきまして、議案第59号資料の埼玉東部消防組合規約の一部を変更する規約新旧対照表をごらん願います。まず、現行の第2条中、「宮代町、白岡町」を「白岡市、宮代町」に改めるものでございます。

  次に、第5条第1項中の議員の選出区分について、現行の「宮代町2人 白岡町2人」を「白岡市2人 宮代町2人」に改めるものでございます。

  次に、附則でございます。この規約は、埼玉県知事の許可のあった日から施行するものでございます。

  以上で補足説明を終わります。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第60号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第60号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第60号 消防事務の広域化に伴う関係条例の整理に関する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、消防事務の広域化に伴い、関係条例を整理するため、この条例を提案するものでございます。これは、平成25年4月1日から埼玉東部消防組合で消防事務を行うため、これに伴う規定の整理をするものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第60号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第1条の杉戸町職員の服務宣誓に関する条例の一部を改正する条例でございますが、消防職員用の様式第2号を削り、それに伴う調整のために改正をするものでございます。第2条中、「様式第1号又は様式第2号」を「別記様式」に改め、「様式第1号」を「別記様式」に改め、様式第2号を削るものでございます。

  次に、第2条の杉戸町火災予防条例を廃止する条例については、消防事務の広域化に伴い、廃止するものでございます。

  2ページをお願いいたします。次に、第3条の杉戸町職員定数条例の一部を改正する条例でございますが、消防職員の規定を削るため、改正するものでございます。第1条中、「、消防組織法第11条第2項」及び「、消防本部」を削り、第2条中第5号を削り、第6号、第7号を繰り上げるものでございます。

  3ページをお願いいたします。次に、第4条の杉戸町防災会議条例の一部を改正する条例でございますが、消防事務の広域化に伴い、第3条第5項第6号中「消防長」を「埼玉東部消防組合の消防吏員のうちから町長が任命する者」に改めるものでございます。

  次に、第5条の杉戸町消防本部設置条例を廃止する条例についてでございますが、消防事務の広域化に伴い、廃止するものでございます。

  4ページをお願いいたします。次に、第6条の杉戸町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例でございますが、消防事務の広域化に伴い、消防吏員の規定を削るものでございます。第1条、第2条及び第3条の2第1項中「消防吏員及び」を削るものでございます。

  次に、第7条の杉戸町消防署設置条例を廃止する条例についてでございますが、消防事務の広域化に伴い、廃止するものでございます。

  本整理条例の附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第60号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第61号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第61号について、政策財政課長より補足説明を求めます。

  政策財政課長。

       〔門脇利夫政策財政課長登壇〕



◎門脇利夫政策財政課長 それでは、議案第61号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)につきまして補足説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、緊急性及び必要性の高い経費の追加等を行うものでございます。具体的な内容につきましては、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

  お手数ですが、補正予算書の1ページをお開き願います。平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)は、ごらんの第1条に定めるとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,861万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億1,943万7,000円とするものでございます。

  また、第2条に定めるとおり、繰越明許費の設定を行うものでございます。並びに第3条に定めるとおり、債務負担行為の追加補正を行うものでございます。

  次に、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入につきましては、1款町税、補正額9,864万9,000円、16款寄附金、補正額10万円、17款繰入金、補正額マイナス5,013万1,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、歳入合計4,861万8,000円を追加補正するものでございます。

  次に、3ページの歳出につきましては、1款議会費、補正額16万1,000円、2款総務費、補正額386万3,000円、3款民生費、補正額2,110万3,000円、4款衛生費、補正額1,745万9,000円、6款農林水産業費、補正額1,080万円、7款商工費、補正額マイナス56万8,000円、8款土木費、補正額マイナス2,528万5,000円、9款消防費、補正額マイナス336万5,000円、10款教育費、補正額308万8,000円、次の4ページ、12款諸支出金、補正額2,136万2,000円につきまして、ごらんのそれぞれの項について追加または減額補正をし、歳出合計4,861万8,000円を追加補正するものでございます。

  次に、5ページをごらんください。第2表、繰越明許費でございます。2事業の繰り越しを設定しております。初めに3款民生費、2項児童福祉費の高野台保育園空調設備改修事業1,999万9,000円につきましては、当初予算で設計業務委託料を計上しておりますが、来年の夏が来る前に工事を完了させたいため、今回の補正予算で工事費等を計上させていただくとともに、空調を使用しない保育園の休園日に工事を施工しなければならず、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次に、8款土木費、2項道路橋梁費の町道?級2号線及び町道62号線測量設計業務委託380万円につきましては、かねてより懸案であった杉戸1丁目地内、紳士服AOKI前の信号機設置について、交差点改良工事が必要となるため、早期に工事着手ができるよう今回の補正予算で測量設計業務委託料を計上させていただくとともに、国道が絡む改良工事の設計に当たって、関係機関との調整等に時間を要することが予測されるため、年度内に完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次に、6ページをお開き願います。第3表、債務負担行為補正でございます。追加させていただくすぎとピア建物総合管理業務委託以下、町指定ごみ収集袋製作・配送業務委託、舗装補修工事、エコ・スポいずみ運営管理業務委託につきましては、平成25年度開始早々より執行を予定するもので、支出負担行為等の準備に時間を要することから、計上させていただくものでございます。

  8ページから13ページまでの一般会計予算の補正状況調及び歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括部分につきましては説明を省略させていただきまして、14ページから45ページまでの主な歳入歳出予算につきましてご説明申し上げます。

  それでは、14ページ、15ページをごらんください。2歳入、1款町税、1項町民税、1目個人、補正額9,864万9,000円の追加につきましては、個人町民税の所得割額について追加するものでございます。

  次に、16款寄附金、1項寄附金、4目土木費寄附金、補正額10万円の計上につきましては、1法人より町の緑化事業に活用していただきたいという条件の指定寄附金について計上するものでございます。

  歳入の最後になりますが、17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金でございますが、補正額マイナス5,013万1,000円を減額するものでございます。

  次に、16ページ、17ページをお開き願います。3、歳出でございます。初めに、1款1項1目議会費、(1)給与、補正額16万1,000円の追加につきましては、平成24年4月1日付職員の人事異動その他の増減分による給与費等の補正でございます。

  2款総務費以降の職員給与等につきましても同様の内容となりますので、説明のほうは省略させていただきます。

  次に、2款総務費、1項総務管理費でございます。1目一般管理費、(3)庶務事務、補正額219万5,000円の追加につきましては、東日本大震災による臨時特例的な支出である公務災害補償等給付費及び大震災に関する公務災害防止事業費に充てるための地方公務員災害補償基金特別負担金と年度途中での退職職員の市町村総合事務組合退職手当特別負担金でございます。

  次の2目文書費につきましては省略させていただき、18ページ、19ページをお開き願います。6目財産管理費、(1)庁舎等維持管理事業、補正額115万8,000円の追加につきましては、電気料金の値上がり等に伴う光熱水費の追加でございます。

  次の16目防災諸費、(1)防災活動事業、補正額44万円の追加につきましては、災害時に災害対策本部となる役場の防災倉庫にさらなる防災用品や備蓄品等の収納の充実を図るため、現防災倉庫裏の敷地にさらに1棟、防災倉庫を増設するため、敷地の測量境界査定業務委託料を計上するものでございます。なお、この事業は、東日本大震災からの復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律の趣旨に係る事業として実施するものの一つと考えているものでございます。

  次に、飛んで20ページ、21ページをお開き願います。20ページ中段の4項選挙費でございます。3目(1)杉戸町農業委員会委員一般選挙、補正額マイナス134万3,000円の減額につきましては、本年9月10日任期満了の杉戸町農業委員会委員一般選挙の執行に当たり、無投票となったため、不用額を減額するものでございます。

  次に、飛んで22ページ、23ページをお開き願います。22ページ中段の3款民生費、1項社会福祉費でございます。5目老人福祉施設費、(1)すぎとピア運営管理事業、補正額311万2,000円の追加につきましては、すぎとピアの移動観覧席駆動装置修繕や貯湯槽制御サーモスタット交換等、緊急に必要な修繕料等を追加するものでございます。

  次に、24ページ、25ページをお開き願います。3款民生費、2項児童福祉費でございます。24ページ下段の4目保育園費、(3)保育園維持管理事業、補正額1,999万9,000円の追加につきましては、繰越明許費の説明のところでも申し上げましたが、高野台保育園の空調設備改修を行うものですが、当初予算で設計業務委託料を計上しております。来年の夏が来る前に工事を完了させたいため、今回の補正予算で工事費等を計上するものでございます。

  次の5目放課後児童クラブ費、(1)放課後児童クラブ運営管理事業、補正額103万6,000円の追加につきましては、来年度からの小学校4年生までの受け入れ児童の拡大に伴い、中央放課後児童クラブB教室の畳設置工事と西放課後児童クラブの女子トイレ増設工事を実施するものでございます。

  次に、ページ飛びまして、28ページ、29ページをお開き願います。4款衛生費、1項保健費でございます。3目保健センター費、(1)保健センター維持管理事業、補正額129万2,000円の追加についてですが、調理実習室及び2階フロアの空調機の老朽化に伴い、改修工事を行うものでございます。

  次に、飛んで30ページ、31ページをお開き願います。4款衛生費、3項清掃費でございます。3目環境センター費、(2)環境センター運営管理事業、補正額967万6,000円の追加につきましては、電気料金の値上がり等に伴う光熱水費の追加でございます。

  次に、ページ飛びまして、34ページ、35ページをお開き願います。8款土木費、2項道路橋梁費でございます。34ページの中段下、2目道路維持費、(1)道路維持事業、補正額10万円の追加につきましては、歳入の寄附金のところで申し上げました町の緑化事業に活用していただきたいという指定寄附金を活用し、街路樹植栽を行うものでございます。

  次の3目道路新設改良費、(2)道路改良事業、補正額380万円の追加につきましては、こちらも繰越明許費の説明のところでも申し上げましたが、かねてより懸案であった杉戸1丁目地内、紳士服AOKI前の信号機設置について、交差点改良工事が必要となることから、早期に工事着手ができるよう町道?級2号線及び町道62号線の設計調査等業務委託料を計上するものでございます。

  次に、36ページ、37ページをお開き願います。8款土木費、4項都市計画費でございます。36ページ中段、3目下水道費、(2)公共下水道事業特別会計繰出金、補正額マイナス564万円の減額につきましては、職員数の減による給与費等の減額に伴う繰出金の減額でございます。

  次に、飛んで38ページ、39ページをお開き願います。38ページ下段、10款教育費、2項小学校費でございます。1目学校管理費、(6)小学校校舎等整備事業、補正額192万6,000円の追加につきましては、来年度泉小学校に入学予定の障がいを持つ児童に対応する校舎等の環境整備工事として、管理教室棟1階のトイレ改修工事及び保健室シャワー室設置工事を実施するものでございます。

  次に、飛んで40ページ、41ページをお開き願います。40ページの中段、5項社会教育費でございます。下段にあります2目公民館費、(2)公民館維持管理事業、補正額69万1,000円の追加につきましては、建築設備検査及び消防設備点検により指摘のあった事項について、緊急に修繕が必要なものの修繕料を追加するものでございます。

  次に、42ページ、43ページをお開き願います。6項保健体育費でございます。中段、3目学校給食センター費の一番下にあります(2)学校給食センター運営管理事業、補正額250万円の追加につきましては、電気料金の値上がり等に伴う光熱水費の追加でございます。

  次に、44ページ、45ページをお開き願います。12款諸支出金、2項1目公共施設改修基金積立金でございます。(1)公共施設改修基金積立金、補正額2,136万2,000円の追加につきましては、将来的な公共施設の改修事業等に備えた財政基盤の強化を図るため、積立金を追加するものでございます。

  46ページ以降につきましては、参考資料ということで説明を省略させていただきます。

  以上、議案第61号 平成24年度杉戸町一般会計補正予算(第4号)の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時01分



       再開 午前11時16分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第62号、議案第63号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  議案第62号及び議案第63号について、総務課長より補足説明を求めます。

  総務課長。

       〔野口浩之総務課長登壇〕



◎野口浩之総務課長 それでは、議案第62号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布され、町議会の本議会において公聴会を開き、真に利害関係を有する者等から意見を聞くことや、事務に関する調査または審査のため参考人等の出頭を求め、その意見を聞くことができることになりました。これに伴い、本会議の公聴会に参加した者及び本会議に出頭した参考人等に実費を弁償するため、証人等の実費弁償に関する条例を改正するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第62号資料の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。まず、過去の法改正による項ずれを起こしておりましたので、第1条中「法第199条第7項」を「法第199条第8項」に改め、今回の自治法改正に伴い、第1条中「法第109条第4項、同条第5項又は第110条第4項」を「法第109条第5項、第115条の2第1項又は同条第2項」に改めるものでございます。

  本条例の附則といたしまして、この条例は公布の日または地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書きの政令で定める日のいずれか遅い日から施行するものでございます。

  以上で議案第62号の補足説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  次に、議案第63号 杉戸町手数料徴収条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。提案理由でございますが、第1条につきましては、都市の低炭素化の促進に関する法律の制定により、新たに低炭素建築物新築等計画の認定等の申請に関する審査事務について手数料を徴収するため、第2条については消防事務の広域化に伴い、消防関係の手数料を廃止するため、この条例を提案するものでございます。なお、条文の朗読は省略させていただきます。

  初めに、第1条についてでございますが、都市の低炭素化の促進に関する法律の目的でございますが、社会経済活動その他の活動に伴って発生する二酸化炭素は、その相当部分が都市において発生しているものであることから、都市の低炭素の促進に関する基本的な方針の策定について定めること等、及び低炭素建築物の普及促進のための措置を講じることにより、都市の健全な発展に寄与することを目的とし、平成24年9月5日に公布されたものでございます。これに伴いまして、低炭素建築物新築等計画の認定の申請に対する審査の事務手数料を設けるものでございます。なお、この認定制度を活用した場合、住宅ローンの最大減税の引き上げ、登録免許税の引き下げ等の税制の優遇措置が適用されることとなります。

  それでは、議案第63号の新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。杉戸町手数料徴収条例第2条に都市の低炭素化の促進に関する法律の規定に基づく手数料、別表第5に定める金額を加え、別表第4の次に別表第5を加えるものでございます。初めに、別表第5の第1号は、都市の低炭素化の促進に関する法律第53条第1項の規定に基づく低炭素建築物新築等計画の認定申請に対する審査手数料でございます。手数料の額の欄をごらんいただきたいと存じます。アは、登録住宅性能評価機関または登録建築物調査機関により基準に適合していることを示す書類の申請に対する審査を行う場合の手数料でございます。(1)、一戸建ての住宅の場合は5,000円でございます。(2)は、申請住戸数に応じ、(一)の1戸のものから、次のページの(五)の50戸以内のものまで5段階に分かれ、手数料は(一)の5,000円から(五)の5万2,000円でございます。(3)は、住宅用途を含む建築物の住戸部分を除く床面積及び非住宅建築物の床面積に応じ、(一)の300平方メートル以内のものと(二)の2,000平方メートル以内のものとの2段階に分かれ、手数料は(一)は1万円、(二)は3万1,000円でございます。

  次に、イでございますが、ア以外の場合でございます。町が適合していることを審査する場合の認定審査手数料になります。(1)、一戸建ての場合は3万8,000円でございます。(2)は、申請住戸数に応じ、(一)の1戸のものから、次のページの(五)の50戸以内のものまで5段階に分かれ、手数料は(一)の3万8,000円から、(五)の20万3,000円でございます。(3)は、共同住宅の共用部分の床面積に応じ、(一)の300平方メートル以内のものと(二)の2,000平方メートル以内のものとの2段階に分かれ、手数料は(一)は11万1,000円、(二)は19万2,000円でございます。(4)は、住宅用途を含む建築物の住宅用途以外の部分及び非住宅建築物の床面積に応じ、(一)の300平方メートル以内のものと(二)の2,000平方メートル以内のものと2段階に分かれ、手数料は(一)は25万円、(二)は41万2,000円でございます。

  次に、4ページをごらんいただきたいと存じます。第2号は、都市の低炭素化の促進に関する法律第53条第1項の規定に基づく認定申請の際に、建築基準関係規定の適合とあわせて審査を行う場合の審査手数料でございます。第1号の審査とあわせて行う場合は、以下のア、イが加算された手数料になります。アは、建築基準法関係規定適合の審査の申し出を伴う場合の申請手数料でございます。床面積に応じて、(1)の30平方メートル以内のものから、(4)の500平方メートル以内のものまでの4段階に分かれ、手数料は(1)の7,000円から(4)の3万1,000円でございます。

  次に、イは構造計算適合判定を要する場合の審査手数料でございます。判定対象床面積が1,000平方メートル以内のもので、構造計算が大臣認定プログラム以外の場合は16万6,800円、構造計算が大臣認定プログラムにより行われる場合は11万5,350円でございます。

  次に、5ページをごらんいただきたいと存じます。第3号は、都市の低炭素化の促進に関する法律第55条第1項の規定に基づく低炭素建築物新築等計画の認定申請の変更の場合の審査手数料でございます。変更の部分に応じ合算され、手数料は第1号の認定手数料に2分の1を乗じて得た額でございます。アは、第1号と同様に基準に適合していることを示す書類の申請に対する審査を行う場合の手数料でございます。(1)の一戸建て住宅の場合は2,500円でございます。(2)は、申請住戸数に応じ、手数料は(一)の2,500円から(五)の2万6,000円でございます。(3)は、床面積に応じ、手数料は(一)は5,000円、(二)は1万5,500円でございます。

  次に、イでございますが、ア以外の場合でございます。第1号と同様に町が審査を行う場合の手数料でございます。(1)の手数料は1万9,000円、(2)は申請住戸数に応じ、手数料は(一)の1万9,000円から(五)の10万1,500円となります。(3)は、共同住宅の共用部分の床面積に応じ、手数料は(一)は5万5,500円、(二)は9万6,000円でございます。(4)は、住宅用途を含む建築物の住宅用途以外の部分及び非住宅建築物の床面積に応じ、手数料は(一)は1万2,500円、(二)は20万6,000円でございます。

  次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。第4号は、建築基準関係の適合を伴う低炭素建築物新築等計画の変更を要する場合の審査手数料で、第2号アの額に前号の金額を加算し、第2号のイを合わせた場合にはこの額をさらに加算した手数料となります。ただいまご説明いたしました手数料の額につきましては、埼玉県及び県内の行政庁で統一した額となっております。

  なお、第1条は公布の日から施行するものでございます。

  次に、8ページをごらんいただきたいと存じます。第2条につきましては、埼玉東部消防組合の設立に伴い、消防関連の手数料を削るため、条例の一部を改正するものでございます。

  第2条の第19号の火薬類取締法の規定に基づく手数料、第20号の消防法の規定に基づく手数料及び第24号の消防に関する証明手数料、並びに別表第2及び別表第3を削り、それに伴う条例の整理をするものでございます。

  なお、この2条は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第63号の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第64号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第64号について、税務課長より補足説明を求めます。

  税務課長。

       〔新井恒雄税務課長登壇〕



◎新井恒雄税務課長 それでは、議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  まず、提案の理由でございますが、東日本大震災からの復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源に係る地方税の臨時特例に関する法律が平成23年12月2日に施行されたことに伴い、杉戸町税条例の一部を改正する必要が生じたため、提案するものでございます。

  この法律は、東日本大震災からの復興を図ることを目的として、東日本大震災復興基本法に定める基本理念に基づき、平成23年度から平成27年度までの間において実施する施策のうち、全国的にかつ緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する財源を確保するため、臨時の特例措置として個人住民税の均等割の標準税率の引き上げが定められたところでございます。改正条文の朗読は省略させていただきますが、内容につきましてご配付いたしました議案第64号資料、杉戸町税条例の一部を改正する条例新旧対照表によりご説明させていただきます。

  それでは、議案第64号資料をごらんください。初めに、附則第25条でございますが、この特例措置の趣旨を踏まえまして、平成26年度から平成35年度までの各年度の個人の町民税に限りまして、現行の均等割の税率3,000円に500円を加算し、3,500円とするものでございます。なお、県民税につきましては、埼玉県税条例の一部改正が行われまして、同様に現行の均等割の税率1,000円に500円を加算し、1,500円とされたところでございます。

  次に、附則でございますが、公布の日から施行するものでございます。

  以上で議案第64号 杉戸町税条例の一部を改正する条例の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



                          ◇                        





△議案第65号〜議案第68号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第65号から議案第68号について、上下水道課長より補足説明を求めます。

  上下水道課長。

       〔川島美喜雄上下水道課長登壇〕



◎川島美喜雄上下水道課長 それでは、議案第65号から議案第68号につきまして、順次補足説明を申し上げます。

  まず、議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。杉戸町下水道条例の改正の内容でございますが、1つは下水道法の改正に伴い、下水道施設等の構造の技術上の基準等について、これまでは下水道法施行令で規定されていた基準を、公共下水道の管理者である地方公共団体の条例で定めることとされたため、所要の改正を行うものでございます。

  2つ目は、下水道使用料に対する延滞金を廃止することとしたことによる改正でございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第65号資料、杉戸町下水道条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。条例の改正内容についてでございますが、目次中、現行の第2章中「第3節 雑則」を「第4節 雑則」に改め、「第2節 公共下水道の使用」以下に「第3節 公共下水道の構造の基準等」を加えるものでございます。

  次に、第29条に規定しておりました公共下水道使用料に対する延滞金の条文を廃止するものでございます。下水道使用料につきましては、使用料の徴収を水道事業において一括で行っており、未納者には給水停止等の措置がとられることなどから、延滞金を徴収することによる納入を促す必要性が低いことから、延滞金を廃止し、条文を削除するものでございます。

  次に、第29条から第31条につきましては、公共下水道の構造の技術上の基準を定めております。基準の内容につきましては、下水道法施行令に定めている基準を参酌して定めることとなっておりますが、杉戸町公共下水道事業としては特に独自の基準を設けず、下水道法施行令に沿って条文の追加を行ったものでございます。そのほか条文の追加等に伴い、条の繰り下げ等所要の改正を行っておりますが、説明のほうは省略させていただきます。

  次に、第3章、都市下水路につきましては、都市下水路の構造及び維持管理の技術上の基準につきまして、公共下水道と同様に下水道施行令に沿って基準を追加したものでございます。

  最後に、附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、議案第65号 杉戸町下水道条例の一部を改正する条例の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第66号 杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。まず初めに、提案理由でございますが、水道法の一部を改正する法律の施行に伴い、布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準につきまして、水道事業を経営する全ての地方公共団体が条例で定めることとされたことに伴い、杉戸町水道給水条例について改正する必要が生じたことから、この条例を提案するものでございます。

  条文の朗読は省略させていただきまして、議案第66号資料、杉戸町水道給水条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。条例の改正の内容でございますが、目次中、現行の「第7章 補則(第43条)」を「第8章 補則(第46条)」に改め、「第6章 貯水槽水道(第41条・第42条)」以下に「第7章 布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準(第43条―第45条)」を加えるものでございます。

  第7章、布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準について説明を申し上げます。第43条は、布設工事監督者の配置に関する基準につきまして、次のページの2ページになりますが、第44条は布設工事監督者の資格に関する基準について、3ページの下方以降の第45条につきましては、水道技術管理者の資格に関する基準について定めたものでございます。それぞれの基準につきましては、法令を参酌して定めることとなっておりますが、杉戸町水道事業といたしましては特に独自の基準を設けず、水道法施行令の規定に沿って条文の追加を行ったものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、簡単でございますが、補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第67号につきまして補足説明を申し上げます。平成24年杉戸町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。今回の補正内容でございますが、職員の異動に伴う給与費の補正、第一配水場旧配水池用地売却に伴う補正、電気料金値上げに伴う補正など、並びに工事につきましては債務負担行為の設定を行うものでございます。

  それでは、1ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算書(第1号)は、次に定めるところであります。第2条、予算第3条で定めた収益的収入の予定額を営業外収益1万5,000円を増額しまして、計749万5,000円、水道事業収益計としまして9億9,216万6,000円とするものでございます。また、収益的支出の予定額を営業費用185万3,000円減額しまして計10億1,258万4,000円、特別損失9,516万円増額しまして計9,556万円、水道事業費用計としまして11億4,667万5,000円とするものでございます。

  次に、第3条、予算第4条に定めた資本的収入の予定額を固定資産売却代金683万円を増額しまして計684万円、資本的収入計といたしまして1,157万3,000円とするものでございます。また、資本的支出の予定額を建設改良費495万4,000円減額しまして計3億4,878万1,000円、資本的支出計といたしまして4億5,872万円とするものでございます。

  2ページをお願いいたします。第4条は、工事につきまして債務負担行為の設定を行うものでございます。内容としましては、高野団地内の公共下水道工事に係る配水支管の布設替え工事につきまして、平成25年度からの準備に時間を要することから、債務負担行為の設定を行うものでございます。

  第5条は、予算第7条に定めた流用禁止経費のうち職員給与費を230万9,000円増額し、7,835万円5,000円に改めるものでございます。

  3ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画でございます。こちらにつきましては、後ほど12ページの実施計画明細書でご説明申し上げますので、省略をさせていただきます。

  5ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計資金計画でございます。予算が執行されました場合の現金の動きをあらわしております。平成24年度の繰越額につきましては、一番下の差引金額8億5,881万1,000円を予定しております。

  6ページから9ページまでは給与費明細書でございます。職員の異動等に伴います職員給料、手当の増減でございます。説明は省略させていただきます。

  10ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業予定貸借対照表でございます。平成25年3月31日時点の資産、負債、資本の状況でございます。24年度決算確定及び今回の補正によりまして変更となります主な科目合計を申し上げます。まず、資産の部でございますが、1、固定資産合計81億8,172万2,072円。2、流動資産合計9億3,730万3,987円。資産合計といたしまして、11ページになりますが、上段の91億1,902万6,059円となります。

  次に、負債、資本の部でございますが、負債合計1億555万3,420円。6、資本金合計17億9,258万2,180円となります。7、剰余金合計72億2,089万459円。下方になります資本合計といたしまして、資本金と剰余金を合わせまして90億1,347万2,639円となり、その下、負債資本の合計は91億1,902万6,059円となります。

  12ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町水道事業会計補正予算実施計画明細書でございます。収益的収入及び支出のうち収入でございますが、1款水道事業収益、2項営業外収益、2目雑収益1万5,000円の増額でございます。人件費の増額に伴う下水道事業負担分の増額によるものでございます。

  次に、13ページ、支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、10節動力費につきまして、電気料金値上げに伴い330万円を増額するものでございます。また、2目配水費、委託料につきまして、漏水調査業務委託料及び水道管理図作成業務委託料の入札による執行差金としまして670万円を減額するものでございます。さらには、1目原水浄水費から5目総係費の給料及び手当につきまして、職員の異動に伴います収益的支出職員給料、手当及び資本的収支職員を含めました職員全員分の法定福利費及び負担金を合わせました合計154万7,000円を増額するものでございます。

  次に、14ページ、3項特別損失、1目固定資産売却損につきまして、第一配水場旧配水池用地の売却に伴いまして、第一配水場改修工事により次亜塩素酸ソーダ発生装置、配水ポンプ自動制御設備などの機械及び装置並びに3号、4号配水池配水場内配管などの構築物を資産から除却いたしまして、9,516万円を増額するものでございます。今回資産の売却という通常の経営に伴うものではなく、多額の支出が必要とされたことから、特別損失として計上するものでございます。

  次に、15ページは、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては1款資本的収入、3項固定資産売却代、1目固定資産売却代でございますが、先ほど収益的支出の説明でもありました第一配水場旧配水池用地の売却に伴う代金といたしまして683万円増額するものでございます。

  続きまして、支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費、1目設備改良費、1節、2節の給料及び手当でございますが、職員の異動に伴います資本的支出職員の給料、手当の計としまして104万6,000円を増額するものでございます。また、3節事務費でございますが、配水支管布設がえ工事に伴う設計委託料の入札による執行差金としまして600万円を減額するものでございます。

  以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。今回の補正は、歳入につきましては職員給与費の減額等に伴います繰入金の減額補正であります。歳出につきましては、職員の減員等に伴う職員給与費の減額及び共済費の変更による人件費負担金の増額であります。

  それでは、補正予算書の1ページをお願いいたします。平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、第1条にございますように、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ564万円を減額し、11億1,472万6,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入につきまして申し上げます。職員給与費の減額等に伴う4款繰入金を564万円減額をし、補正後の歳入合計を11億1,472万6,000円とするものでございます。

  次に、3ページをお願いいたします。歳出につきまして申し上げます。1款総務費の減額、1款総務費を564万円減額し、補正後の歳出合計を11億1,472万6,000円とするものでございます。

  次の4ページから7ページにつきましては、歳入歳出予算補正事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただきます。

  次に、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の事項別明細書でございます。4款繰入金、1項一般会計繰入金は、補正額564万円の減額。補正後の計3億2,142万7,000円。この後に説明いたします補正に伴う繰入金の減額分でございます。

  次に、10ページ、11ページをお願いいたします。歳出の事項別明細書でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、補正額564万円の減額、補正後の計5,377万9,000円。職員の減員等に伴う職員給与費の減額及び共済費の変更による水道事業人件費負担金の増額でございます。

  次の12ページから15ページにつきましては給与費明細書でございます。補正による給料、手当の減の内訳でございますので、説明を省略させていただきます。

  以上、議案第68号 平成24年度杉戸町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 この際、暫時休憩いたします。



       休憩 午前11時55分



       再開 午後 1時00分





○稲葉光男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                          ◇                        





△議案第69号の説明



○稲葉光男議長 町長提出議案の補足説明を続けます。

  次に、議案第69号について、子育て支援課長より補足説明を求めます。

  子育て支援課長。

       〔野口俊彦子育て支援課長登壇〕



◎野口俊彦子育て支援課長 それでは、議案第69号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  提案理由でございますが、放課後児童クラブの対象学年を3学年までの児童から4学年まで拡大することに伴い、入所児童の対象学年の改正をするため、杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものでございます。

  改正の内容につきましては、条例の朗読は省略させていただきまして、議案第69号資料杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらん願います。放課後児童クラブの対象学年の拡大をするため、第1条の「低学年の児童(3学年までの児童をいう。)」の部分の「低学年」を削除し、「3学年までの児童」を「4学年」に改めます。

  また、第4条の後に第5条として、「放課後児童クラブに入所できる児童は、第1条に規定する児童とする。ただし、町長が必要と認めるときは、この限りでない。」を追加するものであります。

  附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものです。

  以上、議案第69号の補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りたいと存じます。



                          ◇                        





△議案第70号の説明



○稲葉光男議長 次に、議案第70号について、すぎとピア所長より補足説明を求めます。

  すぎとピア所長。

       〔大島康夫すぎとピア所長登壇〕



◎大島康夫すぎとピア所長 それでは、議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして補足説明を申し上げます。

  最初に、提案理由でございますが、すぎとピアで実施している通所介護事業を廃止するため、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する必要が生じましたので、この条例を提案するものでございます。

  すぎとピアの通所介護事業、いわゆるデイサービスにつきましては、平成6年から事業を行っているところでございますが、設備や送迎車の老朽化が進んでおります。また、デイサービスの利用者につきましては平成16年度をピークに、登録者につきましては平成13年度をピークに減少をしているところであり、さらにすぎとピアでの事業開始当初はデイサービス事業を行っている他の事業所は町内に1事業所のみでしたが、現在は11事業所と増加しております。そのようなことから、すぎとピアにおけるデイサービスの設立目的は達成されたものと考え、今年度をもって廃止とするものでございます。

  廃止後でございますが、すぎとピアのデイサービスを行っておりましたデイルームにつきましては、現在旧給食センターの2階で実施しておりますふるさと元気村の事業を移転させたいと考えております。このふるさと元気村は、転倒による骨折の防止や加齢による運動機能の低下の防止を目的に高齢者向けトレーニング機器を活用して実施しておりますが、階段の上りおりが危険、汗をかいてもシャワーを浴びることができないなど利用者の方からご意見がございましたので、デイサービスの廃止にあわせて、その跡地利用として移転をするものでございます。さらに、現在デイサービスの職員の事務室となっております場所につきましては、ロビーと同様に高齢者の交流の場として自由に使える談話室とするものでございます。

  それでは、条例の内容でございますが、条文の朗読は省略させていただきます。お手数ですが、議案第70号資料、杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。最初に、第2条の改正でございますが、すぎとピアの業務のうち通所介護事業の廃止に伴い、第3号の通所介護事業に関することを削るものでございます。

  次に、第3条の改正でございますが、第2項で定める通所介護事業の休業日の規定を削るものでございます。

  次に、資料の2ページの第4条の表の利用時間の規定の中で、通所介護事業の項を削るものでございます。

  次に、第5条のすぎとピアを利用できる利用者の規定でございますが、住所や年齢により使用料の違いはありますが、基本的にすぎとピアはそれらに関係なく利用できる施設であるため、第2項の通所介護事業の利用者の規定の削除にあわせて第5条全体を削るものでございます。

  次に、第6条の利用の許可の規定で通所介護事業の関係の規定を削り、第5条を削ったことに伴い、第6条を第5条に繰り上げ、また第7条と第8条を1条ずつ繰り上げるものでございます。

  次に、3ページの第9条の通所介護事業の利用料の規定を削り、第10条以降の条を2条ずつ繰り上げるものでございます。

  附則でございますが、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上で議案第70号 杉戸町彩の国いきいきセンターすぎとピア設置及び管理条例の一部を改正する条例の補足説明とさせていただきます。ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○稲葉光男議長 以上で町長提出議案の補足説明を終わります。



                          ◇                        





△報告第10号の説明



○稲葉光男議長 日程第6、報告第10号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてを議題といたします。

  当局の説明を求めます。

  都市施設整備課長。

       〔加藤 衛都市施設整備課長登壇〕



◎加藤衛都市施設整備課長 それでは、報告第10号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分についてご説明申し上げます。

  損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された町長の専決処分事項として専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お手持ちの報告第10号をごらんください。本案件につきましては、平成24年2月29日に発生しました道路を起因とする車両損傷事故についての損害賠償の請求に関する和解及び損害賠償の額の決定について、事故発生後、相手方と和解内容や損害賠償内容に向けた協議を進め、相手方との合意を得ることができましたことから、専決処分を行ったものでございます。

  損害賠償を支払う相手方の住所、氏名、事故の概要及び損害賠償額の内訳等は、専決処分書に記載のとおりでございます。また、この損害賠償額13万2,426円は、当町が加入しております道路管理上賠償責任保険会社より相手方に支払われます。

  以上、簡単ではございますが、報告とさせていただきます。



○稲葉光男議長 以上で説明を終わります。



                          ◇                        





△報告第11号の説明



○稲葉光男議長 日程第7、報告第11号 損害賠償の額を定め和解することについての専決処分の報告についてを議題といたします。

  当局の説明を求めます。

  財産管理課長。

       〔白石敏明財産管理課長登壇〕



◎白石敏明財産管理課長 それでは、報告第11号の損害賠償の額を定め和解することについての専決処分についてご説明申し上げます。

  損害賠償額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された町長の専決処分事項として専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お手持ちの報告第11号をごらんください。概要につきましては、平成24年8月30日に発生いたしました車両損傷事故についての損害賠償の請求に関する和解及び損害賠償の額の決定について、事故発生後、相手方と和解内容や損害賠償内容に向けた協議を進め、相手方との合意を得ることができましたことから、専決処分を行ったものでございます。

  損害賠償金を支払う相手方の住所、氏名、事故の概要及び損害賠償額の内訳は、専決処分書に記載のとおりでございます。また、損害賠償額40万1,190円は、当町が加盟しております財団法人全国自治協会の自動車損害共済より賄われることになり、一般会計からの支出はございません。

  以上、簡単でございますが、報告とさせていただきます。



○稲葉光男議長 以上で説明を終わります。



                          ◇                        





△次会日程の報告



○稲葉光男議長 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。

  明29日は議案調査のため休会といたします。

  30日は、午前10時から本会議を開きます。



                          ◇                        





△散会の宣告



○稲葉光男議長 本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

       散会 午後 1時14分