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埼玉県 宮代町

平成17年 10月 臨時会(第4回) 10月12日−01号




平成17年 10月 臨時会(第4回) − 10月12日−01号









平成17年 10月 臨時会(第4回)



宮代町告示第96号

 平成17年第4回宮代町議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成17年10月7日

                       宮代町長  榊原一雄

 1.期日    平成17年10月12日

 2.場所    宮代町議会議場

 3.付議事件  (1)町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について

         (2)教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について

         (3)工事請負契約の締結について

         (4)工事請負契約の締結について

         (5)工事請負契約の締結について

               ◯応招・不応招議員

応招議員(20名)

   1番  唐沢捷一君       2番  合川泰治君

   3番  西村茂久君       4番  木村竹男君

   5番  大高誠治君       6番  角野由紀子君

   7番  高柳幸子君       8番  加藤幸雄君

   9番  丸藤栄一君      10番  柴山恒夫君

  11番  高岡大純君      12番  川野昭七君

  13番  横手康雄君      14番  山下明二郎君

  15番  飯山直一君      16番  中野松夫君

  17番  野口秀雄君      18番  小河原 正君

  19番  榎本和男君      20番  小山 覚君

不応招議員(なし)

         平成17年第4回宮代町議会臨時会 第1日

議事日程(第1号)

               平成17年10月12日(水)午前10時00分開会

     開会

     開議

日程第1 議席の一部変更について

日程第2 会議録署名議員の指名について

日程第3 会期の決定について

     町長あいさつ

日程第4 常任委員の選任について

     ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決

日程第5 議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について

日程第6 議案第79号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について

日程第7 議案第80号 工事請負契約の締結について

日程第8 議案第81号 工事請負契約の締結について

日程第9 議案第82号 工事請負契約の締結について

     町長あいさつ

     議長あいさつ

     閉議

     閉会

出席議員(20名)

   1番   唐沢捷一君       2番   合川泰治君

   3番   西村茂久君       4番   木村竹男君

   5番   大高誠治君       6番   角野由紀子君

   7番   高柳幸子君       8番   加藤幸雄君

   9番   丸藤栄一君      10番   柴山恒夫君

  11番   高岡大純君      12番   川野昭七君

  13番   横手康雄君      14番   山下明二郎君

  15番   飯山直一君      16番   中野松夫君

  17番   野口秀雄君      18番   小河原 正君

  19番   榎本和男君      20番   小山 覚君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  町長      榊原一雄君   助役      柴崎勝巳君

  収入役     島村孝一君   教育長     桐川弘子君

  総務政策課長  西村 朗君   町民生活課長  篠原敏雄君

  健康福祉課長  折原正英君   産業建設課長  田沼繁雄君

  教育推進課長  岩崎克己君   上水道室長   鈴木 博君

本会議に出席した事務局職員

  議会事務局長  織原 弘    書記      熊倉 豊

  書記      浅野菜津紀



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(小山覚君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第4回宮代町議会臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(小山覚君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(小山覚君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△議席の一部変更について



○議長(小山覚君) 日程第1、議席の一部変更についての件を議題といたします。

 今回新たにご当選になりました中野松夫議員の議席の指定について、所属会派の関連もございますので、議席の一部を変更いたしたいと思います。

 その議席番号及び氏名を職員に朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) お諮りいたします。ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 それでは、ただいま決定いたしました議席にそれぞれお着きを願います。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小山覚君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において3番、西村茂久議員、4番、木村竹男議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(小山覚君) 日程第3、会期決定の件を議題といたします。

 ここで、議会運営委員会の審議結果の報告を求めます。

 高岡大純議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 高岡大純君登壇〕



◆議会運営委員長(高岡大純君) おはようございます。

 議会運営委員会の高岡でございます。

 ただいま議長から指名をいただきましたので、去る10月7日に開催されました議会運営委員会の審議結果の報告をさせていただきます。

 本臨時議会に付議されました案件は、一部改正条例案が2件と請負契約案件が3件、合わせて5件でございます。

 したがいまして、以上の内容を勘案いたしまして協議した結果、本臨時議会の会期につきましては、本日1日間とさせていただくものでございます。

 なお、提出議案となっております条例の一部改正案2件と工事請負契約の締結3件は、それぞれに関連がありますことから一括上程とさせていただきますので、あわせてご報告申し上げます。

 以上、審議の結果を報告させていただきましたが、よろしくご協力をお願いいたします。



○議長(小山覚君) お諮りいたします。本臨時会の会期は、委員長の報告のとおり、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日間と決しました。

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△町長あいさつ



○議長(小山覚君) ここで、町長あいさつをお願いします。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに平成17年第4回宮代町議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては大変お忙しい中ご参集を賜り、まことにありがとうございます。

 本臨時会におきましては、条例の改正案が2件、工事請負契約の締結が3件、合わせまして5議案のご審議をお願い申し上げるものでございます。議案の内容につきましては後ほどご説明させていただきたいと存じますが、何とぞよろしくご審議をいただきまして、ご議決を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、さきの町長選挙におきましては、議員の皆様を初め、多くの町民の皆様の温かいご支持とご支援を賜りまして4期目の町政を担当させていただくことになりました。心より感謝とお礼を申し上げるところでございます。

 また、選挙を通じまして町民の皆様から寄せられました町政に対する厚い期待や思いの深さを改めて認識をいたしまして、その責任の重さを痛感しておるところでもございます。

 今、自治体運営は大きな転換期にあります。少子高齢化の進行、地域経済の衰退、そして厳しい財政状況と地方分権の進展、さらには市町村合併など、地域課題は山積をしております。こうした時代だからこそ、地域の実情に即した施策を適時適切に展開することが強く求められております。

 ご承知のように、宮代町は住民投票により当面は合併をしないで単独での行政運営を行っていくことになります。したがいまして、今町政に求められているものは、宮代町を自立した町として再生し、限られた財源の中で町民の皆様の暮らしと安全を守っていくためにあらゆる努力をしていくことであります。

 当面する課題といたしましては、まず、町民の皆様の安全や安心にかかわる施策であります。

 自治会を中心とした、いざというときの防災・防犯体制の整備に力を入れてまいりたいと思います。また、公設宮代福祉医療センター六花を今以上に町民本位に充実を図ってまいります。さらに、乳児医療費無料化の対象を拡大するなど、子育て支援策を進めてまいります。

 次に、教育水準の高い町を目指します。

 米百俵の故事を引き合いに出すまでもなく、まちづくりは人づくりであります。身を削ってでも子供たちにこの町の未来を引き継ぎ、次代を託するという決意で取り組んでまいります。小・中一貫教育を進めるとともに、現在の少人数学級、少人数指導体制を拡充し、一人一人の個性を伸ばし、大切にする教育を実現します。

 3つ目は、都市基盤の整備であります。

 駅周辺をまちづくりの拠点として利便性の高い町並みとにぎわいのある商店街づくりを進めていきたいと思います。また、道仏地区などの土地区画整理による新住宅地づくり、あるいは隣接市町を結ぶ幹線道路の整備促進を図ってまいります。

 そして4つ目は、公共改革であります。

 今後、人口減少社会が到来する一方で、地域課題は終わることなく生まれてきます。自治体運営を持続可能にしていくためには、もはや公共を行政のみが担うのではなく、地域コミュニティやNPО、市民グループ、民間企業の活力を生かして、時には協働して地域経営を行うことで多様性に富んだまちづくりを進めてまいります。また、行政運営の手法についても根本的に見直しを行い、効率を図っていく中で町民の皆様方の目線に立ったまちづくり、優しさを見失わないまちづくりを進めてまいりたいと考えております。宮代町には市民参加、市民参画によるまちづくりを行ってきた新しき伝統があります。今後とも町民の皆様とともに知恵を出し合い、ともに汗を流し、ともに夢を抱きながら、より魅力あふれる誇りの持てるまち宮代を築いてまいりたいと考えております。

 以上、極めて雑駁でございますが、町政を進めるに当たっての基本的な考えを申し上げました。議員の皆様方の一層のご支持、ご指導を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

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△常任委員の選任について



○議長(小山覚君) 日程第4、常任委員の選任について行います。



○議長(小山覚君) お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、今回新たに議員になりました中野松夫議員を町民生活委員会の委員に指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました中野松夫議員を町民生活委員会の委員に選任することに決しました。

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△議案第78号及び議案第79号までの一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小山覚君) 日程第5、議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、日程第6、議案第79号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての件を一括議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) それでは、議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第79号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、関連がございますので一括してご説明申し上げます。

 これらの議案は、行政改革の内部努力の一つといたしまして、本年1月より特別職の給与を減額しているところでございますが、今後も引き続き特別職の給与を減額するための給与の特例に関する条例の一部を改正させていただくものでございます。

 以上でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより本2案の質疑に入ります。

 質疑はありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 3番、西村です。

 3点、お尋ねをいたします。

 まず、本案両議案のいわゆる改正の中身ですけれども、平成21年10月16日限りということで改めた理由をまずお尋ねいたします。つまり4年間ですよね。

 それから、第2点、いわゆる給与の特例に関する条例の第1条について、今回全く手を加えなかった理由についてお尋ねをいたします。20%、15%、10%という形であるわけですけれども、これを一律20%ということを考えなかったのかどうかお尋ねをいたします。

 第3点、特別職報酬等審議会、これを開催して新たな給料月額を定めることを検討しなかった理由についてお尋ねします。

 以上です。



○議長(小山覚君) 西村議員の質疑に答弁願います。

 西村総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 まず1点目、今回の特例条例の期限でございますけれども、平成21年10月16日限りにさせていただいたと、その理由ということでございますが、町長の次の任期の4年間と、この間において給与の削減をするという考えに基づきまして21年10月16日限りということにさせていただいたということでございます。

 続きまして、一律20%にしなかったのかということでございますけれども、既に現行の特例条例におきまして町長20%、助役15%、収入役、教育長10%の削減という特例条例を定めさせていただいております。これを継続させていただくと、町長の次の任期いっぱい継続をさせていただくという考えに基づきまして今回期限を延長させていただくということでございますので、一律20%という考えはとらなかったということでございます。

 それから、3点目、特別職報酬等審議会を開いて、そもそもの給料のあるべき水準を見直すべきではないかというご質問かと思いますけれども、本来のあるべき特別職の給料の水準というものにつきましては、現在のそれぞれの給与条例の金額がなお適切であるというふうに考えております。今回の特例条例につきましては、行財政改革の視点から特別に給料を減額させていただくと、これを町長の次の任期いっぱいさせていただくという考えに基づいておりますので、審議会の開催を待たずに特例条例の期限の延長をさせていただいたと、このようなところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 西村議員、再質疑ありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 3点の質問にお答えいただいたわけですけれども、けさ方の新聞をごらんいただいたと思いますけれども、政府の地方制度調査会、これは12月答申予定ですが、その答申素案というのが出ておりました。その中には、収入役については、出納事務の電算化が進んでいるということで、それを理由として制度を廃止するという。また、助役については、これは廃止した上で新たに副市長ないし副町長ということの創設が盛り込まれるということが出ておりました。

 今回の特例条例の改正については4年間ということできているわけです。これはまあ町長の任期中ということなんですが、報酬審議会での検討というのをどうだということでお聞きしたんですけれども、現在の給与が適切であるということから、そういう必要性はないという先ほどのご答弁でしたが、この4年間も給与の特例という形でおくのはどういうことかなと。例えば、この給与の特例条例というのは昨年の12月に制定されたものです。これは、町長選ということを前提にして10月31日限りということで私も当然それは同意したわけですけれども、今回は4年間特例という形でこのままやっていくのかどうか。私にとっては大変解せないやり方だと思います。

 4年間ということであれば、根本的にやっぱり給料の月額そのものを変えるべきではないのかなというふうに考えるわけですけれども、ましてや今公共改革プログラムということが経営戦略会議の中でまとめの段階に入っていると思います。そういう中で、町の改革を本格的に進めようとする中においてこの三役、プラス教育長がありますけれども、この給与をどうするのかというのはもう少ししっかりとした形で本来出すべきではないのかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小山覚君) 再質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 町長を初め特別職の給与のあるべき水準、これを特例という形ではなくて、本来あるべき額を4年間という期間ということをかんがみれば見直すべきではないかということでございますが、現行の給与条例に基づきます本来の給与月額というものにつきましては、先ほど申し上げましたとおり県内の他市町村あるいは特別職が担う職務の重要性等を考えますと、現時点におきましては適切な水準であると考えているところでございます。

 しかしながら、今後4年間、本来あるべき給与の水準を全くこの特例条例によって、特例条例におきまして期限を延長したということによって全くこの本来あるべき水準を、審議会を開いて見直すことがないかと申しますと、そのようなことではございません。近隣他市町の状況あるいは社会経済情勢、あるいは町の財政状況を考えまして、本来あるべき水準も今後4年間のうちに見直すべき状況になったと考えられた場合には、その時点で審議会を開きまして本来あるべき水準につきましてもご検討いただくと、そのような必要性があるのかなというふうに考えております。

 現時点におきましては、その必要性は今のところないと、まずもってこの特例条例によって削減をするということがまず先決であろうと、このように考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 西村議員、再々質疑ありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 職員の給与については近隣の動向とかというのをやっぱり見ておく必要があると思いますけれども、少なくとも特別職である4人については、今宮代町が置かれている状況の中でやはり独自の道を進んでも、あるいは独自の考えでやっていいのではないかと思うんですよ。近隣の四役の給料がどういう水準になっているかということを余りにも参考にする、その動向を見きわめるということではちょっと主体性がないと思います。それだけ申し上げて一応質問は終わります。



○議長(小山覚君) ほかに質疑はありますか。

 丸藤議員。



◆9番(丸藤栄一君) 議席9番議員の丸藤でございます。

 今、前段の議員から質疑等々ございましたが、私も前回、町長、助役及び収入役の給与の特例ということで、これはやはり首長である町長の期間ということで私も百歩譲ってということもあったんですけれども、ここで新たに町長が4期目ということで今後4年間やるわけですから、4年間も特例という形はおかしいと思うんですね。しかも近隣の動向等をかんがみてということなんですが、今、各自治体の財政状況を見れば好転はしていないわけです。ましてや、そういうことであれば当然その辺も考えて給与報酬審議会等も開いていただいて、その辺の状況などもきちっと説明して審議会で検討していただいて、この特例ということでなくてきちっと給与を定める、そういうふうにした方が私もいいのではないかなと。

 これは、前回も特例ということだったんですが、先ほど百歩譲ってということだったんですが、もうそういう状況だと思いますので、その辺なぜ審議会等を開いて行わなかったのか、その辺もう少し詳しい答弁をお願いしたいと思います。



○議長(小山覚君) 丸藤議員の質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 この特例条例による削減につきましては、あくまでもその本来あるべき給与の水準がこの20%減額の水準であるという考えではございませんで、行財政改革の視点から、本来あるべき水準から町長におきましては20%を削減するという考えでございます。

 本来では、その本来あるべき水準について検討すべきではないかというご質問かと思いますけれども、もちろん国におきましては一般職の公務員につきまして抜本的なその給与制度の見直し等をこれから行われるところでございます。そのような一般職の給与の動向、あるいはご指摘にもございましたような厳しい町の財政状況を考えまして、今後4年間全くその報酬の審議会を開かずに本来あるべき給与の水準を検討しないということではございません。

 現在の特例条例に基づく期限がこの10月末ということになっております。この延長をしなければ復元をされるという形になりますので、まず、当面この特例条例によります削減を町長の次の任期の4年間は継続をしていくんだと、このような考えに基づきまして今回議案を上程させていただいているというところでございまして、今後、本来あるべき水準がどうなのかということにつきましては、これはその時々の社会経済情勢、町の財政状況を考えまして必要であれば開いていくと、特別職の報酬審議会を開いていくということになろうかと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再質疑ありますか。

 丸藤議員。



◆9番(丸藤栄一君) 再質問をお願いしたいと思います。

 これ以上聞いても繰り返しになるような気がしますので、私は要望としますけれども、やはり住民の目線で、特例ということではなく早く審議会等を開いて、その辺の事情も勘案しまして検討していただきたいと思います。

 ただし、これは要望で結構なんですが、そうしますと、特例ということになりますと、町長、助役、収入役、今回は町長は再選されましたけれども、退職金の関係ではこれは特例ですから正規の給与の形で、これは仮の話ですけれども、退職する場合は退職金の場合はどういうふうに反映されますか。その点お聞きしておきたいと思います。



○議長(小山覚君) 要望じゃないのか、要望ですね。



◆9番(丸藤栄一君) 前段については要望ですが、再質問は、特例の場合と、給与の通常の条例の体系ありますよね、退職金はどういうふうに変わりますかということは質問したいと思います。関連で。



○議長(小山覚君) 再質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答え申し上げます。

 退職金につきましては、本来の給与月額を基礎として算定をされるということになるということでございます。

 以上です。

     〔「年金は」と言う人あり〕



◎総務政策課長(西村朗君) 年金につきましては、その減額分を反映して金額が減額されるということでございます。

 以上です。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再々質疑ありますか。

 丸藤議員。



◆9番(丸藤栄一君) これも要望になります。

 ですから、そういった状況にもなりかねないということになりますので、そうしますと、やはり住民との感情から言ってもやはり早急にこれは是正すべきことは是正すべきだと思います。この点につきましては、交際費などもやはり近隣の状況等も勘案してその都度変えているわけですから、この点についてもやはりきちっと改正すべきだと思います。これは要望して終わりたいと思います。



○議長(小山覚君) ほかに質疑はありますか。

 横手議員。



◆13番(横手康雄君) 13番の横手です。

 素朴な質問でございますが、今の町長提案で行政改革の一つとして実行したいと、このような説明がございました。そこで、特別職、町長含めて三役、教育長ですか、素朴な質問というのは、町長さん一人を下げるという考えはお持ちにならなかったのか。ほかの特別職の人まで入れる理由です。

 これともう一つ、今、前段の質問を聞いていて疑問に思いましたのは、町長さんが減給するのはわかりますが、職員全体に対してはどのようなお考えを持ったのか。

 もう一つ、例えば定期昇給でベースアップをしていくと、先ほどの課長の説明ですと今後国の方でも厳しくなるというのは大体わかるんですが、もしも定期昇給で上がっていった場合、課長さんが当然今の特別職さんよりは給料が上になっちゃう可能性があると思うんですね。この辺を町はどのようなお考えを持ったのか、ちょっとお聞きをしたいんですが。



○議長(小山覚君) 横手議員の質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 1点目、町長以外、助役、収入役、教育長、他の特別職を入れる理由ということでございますけれども、これは町の幹部職として現行の特例条例でもそのような減額の努力をさせていただいているということでございまして、これを引き続き町長とともに努力をしていきたいということでございます。

 2点目の町の一般職の職員との給与の逆転の可能性についてでございますけれども、現在ではこの削減後の給料によりましても一般職の職員と給料が逆転するというような状況にはないものと考えておりますが、各種手当、管理職手当なども含めますとこれは一般職の職員が削減後の特別職の給料を上回る可能性も今後出てくることがあるのかなというふうには考えております。

 しかしながら、そこは一般職の職員につきましては一つの給与条例に基づきます給与体系に基づいて昇給等をしております。そういった状況でございますので、その逆転をしたということでそのことが直ちに支障があるというふうには考えておりません。しかしながら、議員ご指摘のとおり、国の給与制度改革、それに倣いまして町でも今後一般職の職員につきましても給与につきましては必要な見直しをしていかなくてはいけないと、このように考えております。ですから、一般職につきましても全く給料が現行の給与が維持されるということではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



◆13番(横手康雄君) 結構です。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 合川議員。



◆2番(合川泰治君) 2番、合川です。

 収入役について今までは給料を下げる下げないとかの話しか出ていないんですけれども、廃止ということを9月に私は質問をさせていただいているんですけれども、4年間延ばすということはそのポジションをそのまま残すという方向でこういう結果なのか。もう廃止ということについて9月から1カ月たっていますけれども、検討内容はどうなったのか、そこだけちょっとお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(小山覚君) 合川議員の質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 職の廃止そのものはどうなのかということでございますけれども、9月定例会でご質問いただきまして、当然こういった行財政改革の流れの中で今後その職の廃止も含めて町としてどのような努力がしていけるかということをただいま検討中ということでご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 合川議員、再質疑ありますか。



◆2番(合川泰治君) ありません。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 野口議員。



◆17番(野口秀雄君) 17番、野口でございます。

 関連になると思うんですけれども、町長、助役、収入役、教育長、特例法で下げる、100%延長するということ、これはいたし方のないことかなとは思っております。

 人事院勧告が8月に出ていまして、国家公務員を超える地方公務員の給与の問題、たしか0.3%、定かじゃないんですけれども、下げろというような形で今国全体が進んでいると思うんですが、町の取り組みはこの人事院勧告を受けて、あるいは調整手当だとか勤勉手当だとかと、そういうことまでも踏み込んできているような気がしますけれども、この辺の検討はどうなされて、どうバランスをとっていくのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(小山覚君) 野口議員の質疑に答弁願います。

 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 国の人事院勧告に基づきます給与の引き下げにつきましては、これは当然国公準拠ということで地方公務員につきましても通常国の人事院勧告に倣った形で給与水準は調整をさせていただくということになっておりますので、そのような形で調整をさせていただきたいというふうに考えております。

 さらに、今回の人事院勧告におきましては、議員ご指摘のとおり調整手当の廃止、それから昇給制度の見直し等、単なる給与水準の調整にとどまらない内容を含んでおりますので、この点も踏まえまして、町としてどのような給与制度にしていくか、この辺を現在検討中ということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 野口議員、再質疑ありますか。

 野口議員、今、議題は特別職ですからね。



◆17番(野口秀雄君) 特別職とのバランスの問題もありましたのでそれをお聞きしたんですけれども、検討しているということで結構でございますので、ありがとうございました。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって質疑を終了いたします。

 これより討論に入ります。

 まず初めに、議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての討論をお受けいたします。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 3番、西村です。

 議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。

 本改正は、附則第2項の効力を失う期日を平成17年10月31日から平成21年10月16日に変更するものであります。つまり、現町長の任期期間4年の町長、助役及び収入役の給与を一部カットするものであります。昨年12月議会において三役の給与の特例に関する条例が制定されましたが、このときは過日行われました町長選挙を前提としたもので、過渡的な処理として賛成をいたしました。しかし、今日の状況は昨年とは大きく異なり、公共改革プログラムの策定がこの10月にも予定され、町の改革が本格的に進められようとする中で、せめて年内ないし暫定的ならともかく、今後4年間を特例として続けていくことは理解できません。特別職報酬等審議会を開催し、給与条例そのものを改正すべきであります。

 また、各自治体が行財政改革を進める中で、収入役のみならず助役そのものの廃止を検討ないし実施する市町が流れとしてその増加が見込まれる今日、また、政府の地方制度調査会において助役及び収入役の廃止論が答申されようとしております。安易に給与の一部カットで長期間済ませようとする考え方には同意できません。

 以上の理由から本案に反対するものであります。



○議長(小山覚君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 賛成討論なしと認めます。

 ほかに討論はありますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第78号 町長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手多数〕



○議長(小山覚君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第79号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての討論をお受けいたします。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第79号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手多数〕



○議長(小山覚君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩します。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時05分



○議長(小山覚君) 再開します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第80号から議案第82号までの一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小山覚君) 日程第7、議案第80号 工事請負契約の締結について、日程第8、議案第81号 工事請負契約の締結について、日程第9、議案第82号 工事請負契約の締結についての件を一括議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第80号から第82号までの工事請負契約の締結につきましては、いずれも道仏地区の土地区画整理事業地内における工事請負契約でございますので、一括してご説明申し上げます。

 本3議案は、道仏地区の土地区画整理事業地内における中央第8排水路整備工事(17−1)及び(17−2)並びに同事業地内における宮代第6号汚水幹線築造工事(17−1工区)の請負契約締結の承認をお願いするものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) 議案第80号、議案第81号及び議案第82号 工事請負契約の締結につきまして、一括して補足説明を申し上げます。

 本議案3件は9月29日に一般競争入札を行い、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例に定めるところにより、工事請負契約締結の承認をお願いするものでございます。

 現在、道仏地内におきましては組合施工による区画整理事業を進めておりますが、この区域内において、埼玉県が施工しております県道新橋通り線の工事の進捗にあわせ、中央第8排水路のつけかえ工事及び宮代第6号汚水幹線の工事を行うものでございます。

 それでは、初めにお手元の工事請負契約議案資料、これの2ページをごらんください。

 工事場所の確認をさせていただきます。

 位置図左下が道仏橋でございます。道仏橋から中央上部に向かっている道路が県道春日部久喜線でございます。この県道春日部久喜線につきましては、県道蓮田杉戸線と重なり合う重複路線でございまして、上位路線が県道春日部久喜線であることから県道春日部久喜線と表示させていただいております。左下の道仏橋から右に向かっている道路が埼玉県で施工しております県道新橋通り線でございます。また、右側交差点から上下につながっている道路が区画整理事業で施工いたします都市計画道路宮代通り線でございます。

 まず、議案第80号、中央第8排水路整備工事(17−1)につきましてご説明申し上げます。

 工事箇所といたしましては、位置図の左から中央部までの赤色で表示してあるところでございます。

 資料1ページをごらんください。

 中央第8排水路整備工事(17−1)では、216メートルの雨水工事と173メートルの汚水工事を行います。雨水につきましては、砕石基礎の上に幅2メートル、高さ1.8メートルのボックスカルバートの設置工事をいたします。また、ボックスカルバートの上部に下水道の支線となる内径200ミリ汚水管を173メートル設置いたします。

 資料3ページの標準横断図をごらんください。

 新橋通り線の道路幅員は16メートルでございますが、左側の幅員3.5メートルの歩道部分にボックスカルバートと汚水管を設置いたします。深さは土かぶりで汚水管が約1メートル、ボックスカルバートが1.4から2メートルでございます。

 続きまして、資料5ページの入札結果表をごらんください。

 この工事につきましては、9月29日に19社による一般競争入札を執行させていただきましたところ、株式会社木下建設が1億1,000万円で入札し、これに消費税を加えた1億1,550万円を請負額ととして工事請負契約を締結させていただくものでございます。

 続きまして、議案第81号、中央第8排水路整備工事(17−2)についてご説明申し上げます。

 お手元の資料2ページをごらんください。

 工事箇所といたしましては、先ほどご説明いたしました中央第8排水路整備工事(17−1)の右側の県道新橋通り線並びに宮代通り線で、位置図の中央から上で、黄色で表示してある区間でございます。

 資料1ページをごらんいただきたいと思います。

 主な工事内容といたしましては、工事延長は301メートルで、先ほどご説明いたしました中央第8排水路整備工事(17−1)より一部地盤が軟弱であるため、沈下を抑制することから直径400ミリ、長さ15メートルのPHCぐい116本を基礎といたします。その上に中央第8排水路整備工事(17−1)と同等のボックスカルバートを設置いたします。また、県道新橋通り線の部分のみボックスカルバートの上部に下水道の枝線となる内径200ミリの汚水管を111メートル設置いたします。

 資料4ページの標準横断図をごらんいただきたいと思います。

 こちらは宮代通り線の横断図でございます。道路幅員12メートルのほぼ中央部にボックスカルバートを設置いたします。深さは土かぶりで0.3から1.9メートルでございます。新橋通り線部分につきましては、中央第8排水路整備工事(17−1)と同様でございます。

 続きまして、資料6ページの入札結果表をごらんいただきたいと思います。

 この工事につきましても9月29日に18社による一般競争入札を執行させていただきましたところ、株式会社野口建設が1億7,000万円で入札いたしまして、これに消費税額を加えた1億7,850万円を請負額として工事請負契約を締結させていただくものでございます。

 なお、この工事における入札のシステムとして一抜け方式を採用したため、中央第8排水路整備工事(17−1)の入札時の参加業者と比較すると1社減となっておりますが、これは(17−1)で落札した業者を除いて入札を行ったためでございます。

 最後に、議案第82号、宮代第6号汚水幹線築造工事(17−1工区)につきましてご説明申し上げます。

 お手元の資料2ページをごらんください。

 工事箇所といたしましては、位置図の中央に水色で表示してあります県道新橋通り線の南側の歩道でございます。この箇所に埋設される汚水管は、道仏区画整理地内におけます下水道の幹線となる重要な管路でございます。

 資料1ページをごらんいただきたいと思います。

 主な工事内容といたしましては、工事総延長は599メートルで、道路の歩道下に上下2本の汚水管を埋設するものでございます。上部の管渠につきまして、道路に接する家屋等からの生活排水等を取り込むための内径200ミリの枝線を開削方法で施工を行いまして、延長で234メートルとなります。下部の管渠につきましては、内径200ミリから500ミリまでの幹線を推進工法で施工を行いまして、合計延長で365メートルとなります。

 資料3ページをごらんいただきたいと思います。

 右側が宮代第6号汚水幹線築造工事(17−1工区)の標準横断図でございます。土かぶりで約7メートルの深さに幹線を設置し、約1メートルの深さに枝線を設置するものでございます。

 資料7ページの入札結果表をごらんいただきたいと思います。

 この工事につきましても9月29日に18社による一般競争入札を執行させていただきましたところ、三ツ和総合建設業協同組合埼玉東部営業所が1億500万円で入札し、これに消費税額を加えた1億1,025万円を請負額として工事請負契約を締結させていただくものでございます。

 なお、この3本の工事につきましては、いずれも議会の承認をいただきました後、契約を締結し、平成18年3月31日を履行期限とさせていただくものでございます。

 以上、補足説明とさせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより本3案の質疑に入ります。

 質疑はありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 3番の西村です。

 3点ほど質問をお願いいたします。

 全体として工事の内容はともかく、入札経過及び結果表が出ておりますけれども、それについてどう評価されているのか、まずお尋ねいたします。

 2つ目は、予定価格を入札会当日、事前公表しておりますけれども、それにもかかわらず失格が1社出たのはどういうことなんでしょうか。

 3点目、予定価格は取り引きの実勢価格を考慮して設計金額を調整したものであると過去に答弁がありましたけれども、本案の予定価格というのは調整したのかどうか。調整したのであれば、設計金額は幾らになっているのかお尋ねいたします。

 以上、3点です。



○議長(小山覚君) 西村議員の質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) 質問にお答え申し上げます。

 まず、今回の一般競争入札の入札結果の評価ということでございますが、これにつきましては適正に行われ、妥当と評価しているところでございます。

 それから、予定価格が公表されているのに失格が出たのはどうしてかということでございますが、この失格につきましてはこの予定価格を上回った場合でございますけれども、何とも申し上げようがございませんが、その業者がその価格を入れたということに伴って失格というふうにさせていただいたということでございます。

 それから、予定価格が実勢価格と調整されているか、設計価格はどうであったかということでございますが、これにつきましては、実勢価格等適性というふうに判断し、設計価格については予定価格と同額で行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 再質疑はありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 入札結果についてこれは適正に行われましたと、そういうご答弁でしたけれども、実際にこれよく中身を分析といいますか、見てみますと、落札は97.6%、やはりこれは高いんですよね。今回、設計金額と実勢価格との関係においては、予定価格は設計金額だということでしたので、それならばこんなに高い落札率が出るというのはどういうことなのか。といいますのは、大体取り引きの実勢価格を考慮して設計金額を調整して予定価格をしていると。だから、どうしても高くなるというのは当然だというふうなこれまでの答弁だったんですが、今回設計金額と予定価格は同一のものであるということであるならば、これがどうしてこんなに高い落札率を出したのかお尋ねをしたいと思います。

 それからもう一つ、入札の実態なんですけれども、これは事前公表して予定価格を出しておりますけれども、その予定価格を各業者が見て、その後、入札額として持ってきたものを調整して変更していると思いますけれども、そのあたりの実態を教えていただきたい。この2つをお願いします。



○議長(小山覚君) 再質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) 再質問にお答え申し上げます。

 なぜ落札率が高いのかということでございますが、これは業者の方で適正な価格を入札したことによる結果がこのような形であるということで、一般的には落札率が97%というのは高いとは言われておりますが、適正な価格であるというふうに思います。

 それから、予定価格を公表した後業者が、議員が質問されているのは業者が予定してきた、既に予定してきたその設計内訳ですか、それとどうなのかということでございますが、内訳書も提出していただいておりますが、それで見ますと会社は努力しているようにうかがえます。予定価格に対する落札率でいきますと、例えば中央第8排水路(17−1)では97.6%が落札率でありますけれども、内訳書で自社がこれぐらい計算するとこれぐらいになるというその金額に対して落札した金額は84.6%、計算してみますとこれぐらいになってございます。ですから、予定価格を公表してから自社が努力されているのかなというふうにうかがえるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 再々質疑ありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 内訳を見たときに、落札業者97.6%なんですが、内訳はよくわからなかったんですが、84.6%ということなんですが、その内訳が、私の理解が間違っていればそうおっしゃっていただければいいんですが、内訳が84.6%で実際の入札額が97.6%というのはどういうふうに、私の聞き間違いかもしれませんけれども、理解していいのかどうか。

 お聞きしたのは、入札額を決めてくるわけですけれども、何種類か持っているのではないか、それで実際に事前の公表を受けた予定価格を見てそれに近い、要するに高いものを入札しているのではないか、そういう懸念もあるわけですけれども、その点についてどうなのかお聞きしたいと思います。

 それともう一つ、この高いのは、97.6%という高い落札率が、これに対して業者が適正な価格による入札をしたということで、高いのは適正価格であるというふうなお話があったんですが、どうもそれは理解できないので、再度その点についてもう少しわかりやすくご説明をいただきたいと思います。

 最後です。最後の質問になりますので言いっぱなしになってしまいますけれども、その点、3点お伺いします。



○議長(小山覚君) 再々質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 業者が入札に臨むときに入札額を幾つか持ってきて、予定価格を見て高いのを入れているのではないかというふうなお話ございますが、実際どのような形で業者が入札に臨んでいるかは知るところではございません。ただ、察するところ、出される資料から見ますと、その工事の内訳書を提出させていただいております。ですから、業者が当初どれぐらいでこの工事はどれぐらいの金額になるというものを積算するわけです。それを出させていただいています。それを最終的に照らし合わせると、落札した金額と比較すると先ほど言いましたようにかなり業者は努力して入札を行っているというふうに見えるところでございます。

 それから、次の質問申しわけございません、もう一度お願いできますでしょうか。



◆3番(西村茂久君) 高いのが適正価格であるとさっきご答弁されましたよね。本当にそうなのかどうか、もうちょっとわかりやすく。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) 大変失礼しました。

 高いのが適正ということではなくて、一般的にはこの落札率が97%という率については業者が一般的に、例えば1億円の工事を5,000万円でやるとかそういう場合もあるようでして、そのようなことから率を比べますと一般的には97.8%というのが高いように思えると。しかし、何%が適正だということではなくて、すべて一般競争入札、指名競争、今回は一般競争入札ですけれども、適正な手順で行われた、それで入札された価格でございますので、これは適正だというふうに判断しているところでございます。



◆3番(西村茂久君) もう一点あるんだ、今2つだったでしょう。もう一つは、ちょっとこれは確認の意味もあるんですが、84.6%、内訳書を積算したら84.6%だったということをさっき言われたんですよね。それとその実際の入札が97.6%、この差というのは何なのかというのを、さっきのご答弁ちょっと私よくわからなかったので、もう一回その84.6%のことについて確認の意味でお話いただきたい。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) これは一番最初のお答えで申し上げたところではありますけれども、業者は自社ではこの工事がどれぐらいの金額でできるかという内訳書を入札書と一緒に提出していただくようになっております。これはもう既に会社で計算した内訳も含めた金額でございます。ですから、この金額はすべての会社が提出するわけですけれども、その金額と入札した落札の金額と照らし合わせると84%になってくると。ということは、予定価格を発表されて、予定価格より上回った場合は失格となりますというのは再三業者には申し上げているところです。ですから、予定価格よりも下回った金額でできる範囲の価格を業者は入札するわけです。それを予定価格とその落札額を比較すると約97%、それで内訳書とその入札の落札額を比較すると約84%になるわけです。それだけ企業が努力しているものというふうに理解をするところです。そういうことでございます。



○議長(小山覚君) 以上で西村議員の質疑を終了いたします。

 ほかに質疑はありますか。

 丸藤議員。



◆9番(丸藤栄一君) 議席9番議員の丸藤でございます。

 私はとりあえず第1点はこの設計はどこでやったのかお聞きをしたいと思います。

 それから2つ目なんですけれども、特に第82号ですか、これについては請負業者が三ツ和総合建設業協同組合埼玉東部営業所ということなんですが、これも以前にも伺いましたけれども、数年前に組合員名簿をいただいておりますけれども、この間、組合員の変更はありますかどうかお伺いをしたいと思います。

 それから3点目でありますけれども、この三ツ和総合建設業協同組合というのは2002年度に川越市で談合が発覚し、公正取引委員会から独占禁止法違反で排除勧告を受けたという業者であります。これは記憶の新しいところでありますけれども、その後、不正行為の排除の徹底ということで各自治体でも業者への要請、それから制裁の強化ということがありましたけれども、宮代町の場合、談合に伴う賠償制度の導入あるいは約款を改正するなどと言っておりましたけれども、その後、これらについての検討はどのようにされておりますか、その点お伺いをしたいと思います。



○議長(小山覚君) 丸藤議員の質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 まず、設計はどこでやられたかということでございますが、設計につきましては、雨水は昭和株式会社でございます。それから、汚水につきましては株式会社コーウセツコンサルタントで実施しております。これの設計につきましてはそうですけれども、積算につきましては直営で行っております。

 それから、三ツ和総合建設業協同組合の構成員、組合員の関係でございますが、以前と変更があるのかどうかということでございますが、比較をしてございませんので変更があったかどうかは定かではないところでございますが、現在直近のところでいきますと構成員は45名、45社でございます。

 それから、3点目の不正排除に伴う約款の改正についてでございますが、ちょっと調べてございませんので、少々時間をいただきたいと思います。



○議長(小山覚君) 総務政策課長。



◎総務政策課長(西村朗君) お答えを申し上げます。

 約款の改正の関係でございますけれども、平成15年12月適用で宮代町建設工事請負契約約款の一部改正を行っております。改正の内容につきましては、談合が発覚した場合、町から契約解除ができる解除権、これを盛り込んだと。それから、2点目が業者に対して損害賠償を工事金額の10%の範囲内で請求できると、この2点を約款に新たに盛り込んだと、このような改正を行ったところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再質疑ありますか。

 丸藤議員。



◆9番(丸藤栄一君) 9番議員の丸藤でございます。

 今の点につきましては以前にもお聞きしまして、そのときに、約款の改正等については今後十分に排除勧告等を受けた場合の不正の防止等に資するための改正を含めて検討するということでした。このときは平成15年7月の時点の臨時会でこういう答弁でありました。そのときに賠償請求等の措置あるいは今言った請負契約に解約、解除を盛り込むかどうか、そういう質問に対してもまだもちろんやっていないで、この点についても含めて調査研究をということだったんですが、それがその後やったということで理解させていただきます。それを受けて、庁舎の関係もありましたので、行っていないと言えばこれは大変な問題だなと思ったんですが、それはそれで結構だと思います。

 じゃあ、組合員の変更なんですけれども、そのときも若干あったということなんですが、その後ふえているようですので、当然組合員名簿はいただいていると思いますので、できましたら変化があるようですので議員に配っていただきたいなというふうに思います。その点お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小山覚君) 要望ですか。



◆9番(丸藤栄一君) ええ、配っていただきたいと思うんですが、どうでしょうかということで。



○議長(小山覚君) 再質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 以前も配っておるようでございますので、同様にさせていただきたいと思います。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再々質疑ありますか。



◆9番(丸藤栄一君) ありません。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 榎本議員。



◆19番(榎本和男君) 19番、榎本です。

 景観的な感覚について伺いたいと思います。

 レベル的にはちょうど宮代通り線から県道新橋通り線の方へ流れているような感じが持たれております。そこで、今県道新橋通り線は転圧の関係かかなり土盛りしてあります。ちょうど宮代通り線はそれほどじゃないと思いますが、これ埋設物ですので、この工事完了後今と同じような景観か、それともある程度新橋通り線もならされて宮代通り線と道路的な景観になるのか。今と同じような景観なのか、それともある程度変化があるのか、その点について伺いたいと思います。1点です。



○議長(小山覚君) 榎本議員の質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 計画高、景観が現状とどのように変わってくるかということでございますが、現状では、新橋通り線につきましてはプレオードという工法を用いておりまして、高く土を積んでございます。これにつきましては計画高まで撤去するような形になります。ですから、現状とは景観はかなり変わってくるような形になります。それを行ってからこの工事が入るような形になります。この工事が行われた後、さらに新橋通り線の工事にまた入ってくるというような予定でございます。ですから、現状とは景観は変わってくるような形になります。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 榎本議員、再質疑ありますか。



◆19番(榎本和男君) ありません。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 川野議員。



◆12番(川野昭七君) 12番、川野でございます。

 1点だけお尋ねしたいと思います。

 自分もこの入札に関しては興味深く長年にわたって見ているわけですけれども、やっぱりこの制度改革をしなければ入札が90%台を下になるということは恐らくないのははっきりしているわけで、制度改革をしてそれで入札もやれば、これからの道仏の区画整理がいろいろ始まってくるけれども、今回の入札でも1カ所道路が1本ぐらいできるぐらいの3,000万円以上の値段が引き下げられる仕組みになっていますけれども、これは制度改革しなければとても90%台を割ることは絶対にこれは不可能なので、それをやっていただきたいのが一つなんです。

 それで、ここに三ツ和総合がありますけれども、この会社は結局作業をやるのは下請丸投げで、丸投げははっきりしているんですから、こういうものは宮代の業者にやらせるように、そういう指導もしていただきたいと思います。答弁は要りません。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 飯山議員。



◆15番(飯山直一君) 先ほどの設計コンサルタントの会社はわかりました。それで、積算は自分のところでやっていると、町で。

 それでお伺いしたいんですが、その積算の資料は多分物価版とか積算資料とかそういう本がたしかあるんですけれども、それを見てやっていると思うんですが、それは多分定価でないかと思うんですけれども、これのだから工事価格、いわゆる幾らでやってくださいというその価格とこの積算の価格というのは、どういう位置づけの関係にあるか教えていただけますか。例えば、それがそのままストレートで出ているのか、その物価版のやつがストレートで見積もりというか工事価格として出ているのか、その辺ちょっとお伺いしたいんですけれども。それよりも割り引いてやっているのか。



○議長(小山覚君) 飯山議員の質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 積算についてでございますけれども、積算方法といいますのは、もとになるものは基本的には県の単価をもとにしてございます。この県の単価につきましては一般に出されていないものでございます。県の単価にないものにつきましては物価本を使用させていただいております。さらにないものにつきましては見積もり等によりまして適正な価格を入れさせていただいているというのが現状でございます。そのようなことから、一般の物価本による価格だけを採用してやっているということではないというふうにご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 飯山議員、再質疑ありますか。

 飯山議員。



◆15番(飯山直一君) そうしますと、その県で出している資料といわゆる物価版あるいは積算資料の一般に出しているものとの差異はあるんですか。だから、全部が全部じゃないでしょうけれども、いわゆる県のやつが厳しい値段か、あるいは積算資料というか物価版の方が緩やかとか、その辺の整合性はどうですか。



○議長(小山覚君) 再質疑に答弁願います。

 産業建設課長。



◎産業建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。

 県の単価につきましては一般に実勢価格をもとにしながら単価を決めているのが埼玉県で決めている価格でございますけれども、物価版につきましてもやはり同様に一般の情勢を見た上での価格でございます。ですから、基本的には同じにならなきゃいけない、一般的にこういうふうな言い方をすれば同じにならなきゃいけないというふうにも思われますが、そこにはやはり県内の情勢であるとか県外の情勢、条件が違う部分もございます。これは材料に関してです。そのようなことから、国の補助事業等をいただいて工事を施工するときには会計検査というのもございますし、適正な価格ということで定めていかなければならないというようなことから、県の単価を先ほど言いましたように使わせていただいているというのが現状でございます。

 以上です。



○議長(小山覚君) 飯山議員、再々質疑ありますか。



◆15番(飯山直一君) もうありません、ありがとうございました。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって質疑を終了いたします。

 これより討論に入ります。

 初めに、議案第80号 工事請負契約の締結についての討論をお受けいたします。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 議案第80号 工事請負契約の締結について、反対の立場で討論いたします。

 今回一般競争入札で実施された中央第8排水路整備工事の入札会における入札経過及び結果表を見る限り、またこれまでの答弁を踏まえ、適正な入札が行われたと評価するには相当な決意が必要とされます。

 すなわち、落札率が97.6%と高いこと、辞退1社、安藤建設埼玉営業所、本間組埼玉営業所、失格1社、小田急建設関東支店を除く15社の入札が98.2%から99.8%と極めて高いぎりぎりの位置で行われております。落札は地元業者でありました。競争力のある大手業者は軒並みに敗れる結果を示しております。

 予定価格の事前公表制度が客観性、透明性、競争性を確保する目的で平成13年度から取り入れられておりますけれども、入札価格の高値安定を招くとともに、当初目的が何の効果も見せていない現状からその廃止を主張してまいりましたが、改善は見られておりません。予定価格は取り引きの実勢価格を考慮して設計金額を調整したものであり、落札率が高率であっても、実際には落札価格は設計金額より安価になっていると昨年9月議会で強弁ともとれる答弁がございました。予定価格1億1,270万円の工事で1%安価になれば112万7,000円の削減となります。当町の財政状況を考えたとき、入札の厳正執行を強く求めるものであります。そうした意味では、本工事契約については到底同意することはできず、事前公表制度を廃止した上で再入札の実施を求めます。

 以上の理由により本案に反対するものであります。



○議長(小山覚君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 賛成討論なしと認めます。

 ほかに討論はありますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第80号 工事請負契約の締結についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手多数〕



○議長(小山覚君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第81号 工事請負契約の締結についての討論をお受けいたします。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第81号 工事請負契約の締結についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手多数〕



○議長(小山覚君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第82号 工事請負契約の締結についての討論をお受けいたします。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 賛成討論なしと認めます。

 これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第82号 工事請負契約の締結についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手多数〕



○議長(小山覚君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△町長あいさつ



○議長(小山覚君) 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 ここで、町長あいさつをお願いいたします。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本臨時会におきましては、条例改正など5議案につきまして慎重なるご審議を賜りまして、いずれも原案のとおりご議決をいただきました。心から厚く御礼を申し上げます。

 また、議案審議の中で議員の皆様方から賜りましたご意見あるいはご提言などにつきましては、十分これを心して町政運営に努めてまいる所存でございます。

 いよいよ秋も深まりましてよい季節になるわけでございますが、気候の変動の大きい時期でもございます。議員の皆様方におかれましては健康に十分ご留意をいただきまして、町政運営のために一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げまして、極めて言葉尽くせませんが、お礼をかねてのごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

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△閉議の宣告



○議長(小山覚君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

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△開会の宣告



○議長(小山覚君) これにて、平成17年第4回宮代町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後12時05分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成17年  月  日

        議長      小山 覚

        署名議員    西村茂久

        署名議員    木村竹男