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埼玉県 宮代町

平成16年  9月 定例会(第6回) 08月31日−02号




平成16年  9月 定例会(第6回) − 08月31日−02号









平成16年  9月 定例会(第6回)



         平成16年第6回宮代町議会定例会 第5日

議事日程(第2号)

                平成16年8月31日(火)午前10時00分開議

     開議

     議事日程の報告

日程第1 会議録署名議員の指名について

     ●議案の上程、提案理由の説明、監査結果の報告

日程第2 議案第39号 平成15年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第3 議案第40号 平成15年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第4 議案第41号 平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第5 議案第42号 平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第6 議案第43号 平成15年度宮代町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第7 議案第44号 平成15年度宮代町水道事業会計決算の認定について

     ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決

日程第8 議案第45号 平成16年度宮代町一般会計補正予算(第2号)について

     ●議案の上程、提案理由の説明

日程第9 議案第46号 平成16年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

日程第10 議案第47号 平成16年度宮代町老人保健特別会計補正予算(第1号)について

日程第11 議案第48号 平成16年度宮代町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

日程第12 議案第49号 平成16年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について

日程第13 議案第50号 平成16年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第1号)について

日程第14 議案第51号 宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

日程第15 議案第52号 町道路線の認定について

日程第16 議案第53号 町道路線の廃止について

日程第17 議案第54号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

日程第18 議案第55号 春日部市・宮代町・杉戸町・庄和町合併協議会の廃止に関する協議について

      閉議

出席議員(20名)

   1番   唐沢捷一君       2番   合川泰治君

   3番   西村茂久君       4番   加納好子君

   5番   木村竹男君       6番   大高誠治君

   7番   角野由紀子君      8番   高柳幸子君

   9番   加藤幸雄君      10番   丸藤栄一君

  11番   柴山恒夫君      12番   高岡大純君

  13番   川野昭七君      14番   横手康雄君

  15番   山下明二郎君     16番   飯山直一君

  17番   野口秀雄君      18番   小河原 正君

  19番   榎本和男君      20番   小山 覚君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  町長      榊原一雄君   助役      柴崎勝巳君

  収入役     島村孝一君   教育長     桐川弘子君

  監査委員    松村守朗君   総務担当参事兼合併推進室長

                          山野 均君

  町民生活担当参事兼生活環境課長 健康福祉担当参事兼福祉課長

          篠原敏雄君           折原正英君

  技監兼工事検査室長       教育次長兼教育総務課長

          横田英男君           岩崎克己君

  教育次長兼学校教育課長     総務課長    田村繁雄君

          戸田幸男君

  総合政策課長  岡村和男君   税務課長    菅井英樹君

  町民サービス課長        健康課長    森田宗助君

          斉藤文雄君

  介護保険課長  吉岡勇一郎君  農政商工課長  小暮正代君

  建設課長    鈴木 博君   都市計画課長  中村 修君

  会計室長    金子良一君   水道課長    福田政義君

  社会教育課長  青木秀雄君   総合運動公園所長

                          谷津国男君

本会議に出席した事務局職員

  参事兼議会事務局長       書記      熊倉 豊

          織原 弘

  書記      浅野菜津紀



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(小山覚君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(小山覚君) 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小山覚君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、9番、加藤幸雄議員、10番、丸藤栄一議員を指名いたします。

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△議案第39号の上程、説明、監査、結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第2、議案第39号 平成15年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) それでは、議案第39号 平成15年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の国民健康保険特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入合計26億5,000万4,934円、歳出合計23億8,879万8,199円でございます。歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は2億6,120万6,735円でございます。前年度と比較いたしまして7,956万9,628円の増となっております。

 主な内容でございますが、歳入につきましては、国民健康保険税の収入が前年度と比較いたしまして0.8%増加しております。これにつきましては、被保険者の増等に伴うものでございます。また、国庫支出金につきましては、平成14年の健康保険法等改正の影響から、前年度と比較して11.1%の増となっております。

 歳出につきましては、保険給付費及び老人保健医療費に係る拠出金並びに介護納付金が主なものでございまして、歳出合計に占める割合は94.5%となっております。

 なお、これら医療費の伸びにつきまして、前年度と比較いたしますと、一般被保険者におきましては14.5%の増、退職被保険者では30.2%の増、老人保健医療費拠出金で2.4%の増となっております。

 国民健康保険を取り巻く情勢は依然として厳しい状況にあります中で、引き続き保険税負担の公平を図ることはもとより、今後における財政状況、財政見込みを勘案しながら適正な国保運営に努めてまいりたいと考えております。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 町民サービス課長。



◎町民サービス課長(斉藤文雄君) 議案第39号 平成15年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の257ページをお開きいただきたいと存じます。

 主要な施策に関する説明書は227ページから245ページでございます。

 決算書の257ページでございますが、平成15年度宮代町国民健康保険特別会計の歳入合計は26億5,000万4,934円でございます。

 261ページの歳出合計では23億8,879万8,199円で、欄外にございます歳入歳出差引残額は2億6,120万6,735円でございます。歳入合計を前年度と比較いたしますと3億9,902万6,922円の増額で、率にして17.7%の増でございます。また、歳出合計では3億1,945万7,294円の増額で、率にしまして15.4%の増でございます。歳入歳出差引残額では、前年度と比較いたしますと7,956万9,628円の増額で、率にして43.8%の増でございます。

 詳細につきましては263ページの事項別明細書でご説明申し上げます。

 1款国民健康保険税でございますが、予算現額8億9,913万5,000円に対しまして、調定額13億6,722万6,607円で、前年度と比較しますと0.8%の増でございます。不納欠損額は2,603万7,442円で、収入未済額は3億9,846万9,887円でございます。

 1目一般被保険者国民健康保険税でございますが、予算現額7億2,296万6,000円に対しまして、収入済額は7億4,321万2,878円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては2,024万6,878円の増額でございます。これは現年度分におきまして1,162万9,690円の増額、滞納繰越分におきましては861万7,188円の増額となっております。また、徴収率は現年度分が87.9%で、対前年度比0.5%の減、滞納繰越分が11.2%で、対前年度比0.9%の増でございます。

 次に、2目退職被保険者等国民健康保険税でございますが、予算現額1億7,616万9,000円に対しまして、収入済額は1億9,950万6,400円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては2,333万7,400円の増額でございます。これは現年度分におきまして2,253万5,900円の増額、滞納繰越分におきましては80万1,500円の増額でございます。徴収率は現年度分が98.6%で、対前年度比0.2%の減、滞納繰越分が32.8%で、対前年度比3.9%の減でございます。

 なお、平成15年度の一般被保険者分と退職被保険者等分を合わせました現年度分の徴収率は90.1%でございまして、前年度分の徴収率より0.2%減少しております。滞納繰越分の徴収率は11.4%でございまして、前年度分の徴収率より0.9%増加しております。

 国民健康保険税の不納欠損額は2,603万7,442円でございまして、前年度より94件増加の296件を不納欠損処分させていただいたところでございます。

 収入未済額につきましては、3億9,846万9,887円でございます。前年度に比べ8.2%増という、さらに危機的な状況にありまして、今後も職員が一丸となり、より一層の工夫をいたしまして滞納対策に取り組んでまいります。

 2款国庫支出金につきましては、予算現額7億6,001万2,000円に対しまして、収入済額7億6,371万415円でございます。予算現額と収入済額の比較につきましては369万8,415円の増額でございます。

 263ページから265ページの1項国庫負担金でございますが、予算現額7億2,962万6,000円に対しまして、収入済額6億5,620万3,415円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては、7,342万2,585円の減額でございます。これは歳出の2款保険給付費のうち、一般被保険者療養給付費が予算に対しまして支出済額が減額となっております。それに伴いまして、療養給付費等負担金につきましても減額となったものでございます。

 265ページの2項国庫補助金でございますが、予算減額3,038万6,000円に対しまして、収入済額1億750万7,000円でございます。予算減額と収入済額との比較につきましては7,712万1,000円の増額でございます。これは1節普通調整交付金におきまして8,054万円増額となっております。

 普通調整交付金につきましては、市町村間における財政力の不均衡を調整するために交付されるものでございまして、調整対象収入額に対し、調整対象需要額の医療費が上回ったため交付されたものでございます。

 2節特別調整交付金の収入済額は313万1,000円で、341万9,000円の減額でございます。特別調整交付金につきましては、保健事業の中で総合健康指導事業や医療費通知を実施したことなどによる補助でございます。

 3款療養給付費等交付金でございますが、予算現額3億329万8,000円に対しまして、収入済額は3億9,061万2,518円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては8,731万4,518円の増額でございます。これは退職者医療療養給付費等交付金で、退職被保険者に係る医療費から保険税を控除した額が社会保険診療報酬支払基金より交付されるものでございます。

 265ページから267ページにかけまして、4款県支出金でございますが、予算現額1,696万7,000円に対しまして、収入済額1,509万9,404円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては186万7,596円の減額でございます。これにつきましては基本事業分を補助金といたしまして、人間ドック等の健康づくり事業に対する補助金及び高額医療費共同事業の補助金と負担金でございます。

 次に、5款共同事業交付金でございますが、予算現額2,867万2,000円に対しまして、収入済額4,372万9,402円でございます。予算減額と収入済額との比較につきましては1,505万7,402円の減額、前年度に比べますと837万5,231円の増額でございます。

 国民健康保険の制度は保険者が市町村単位のため小規模な地域保険となっておりまして、高額医療が発生しますと保険者の負担が急増いたしまして、財政の安定化が損なわれやすい状況にあります。この状況を緩和するため、県内すべての市町村が支払った医療費の規模に応じまして拠出金を出し合い、高額医療費が発生した市町村に一定の割合で交付金を交付するという共同事業でございます。

 267ページから269ページの6款財産収入につきましては4,024円の収入でございます。これは国民健康保険支払基金及び出産費基金の利子でございます。

 7款繰入金でございますが、3億438万7,000円の収入済額でございます。前年度と比較しまして9,289万5,342円の増額でございます。これは1目一般会計繰入金が前年度に比べ1億2,615万3,342円の増額でございます。1節保険基盤安定繰入金から271ページの6節保険基盤安定繰入金保険者支援分となっております。

 2項基金繰入金につきましては、国民健康保険支払基金を全額取り崩しまして5,242万8,000円を繰り入れたものでございます。

 8款繰越金でございますが、2目その他繰越金は1億8,263万7,107円で、平成14年度からの繰越金でございます。

 9款諸収入でございますが、810万5,786円の収入でございます。

 273ページにかけまして、1項延滞金加算金及び過料につきましては、保険税延滞金が263万6,400円、2項町預金利子は歳計現金預金利子で7,925円でございます。

 3項雑入につきましては546万1,461円の収入でございまして、1目一般被保険者第三者納付金、2目退職被保険者等第三者納付金につきましては、交通事故等による第三者が保険給付費分を納付したものでございます。

 3目一般被保険者返納金、275ページの4目退職被保険者等返納金につきましては、国民健康保険資格喪失後の受診等による医療費返納金でございます。

 5目雑入につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会高額医療費共同事業基金積立金等の還付金でございます。

 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。

 277ページをごらんいただきたいと存じます。

 1款総務費でございますが、予算現額6,483万1,000円に対しまして、支出済額6,121万3,252円でございます。

 1目一般管理費は人件費並びに事務的経費でございます。

 279ページの13節委託料につきましては予備費より21万3,000円を充用させていただきましたのは、電算委託料及び共同電算委託料が被保険者の異動によりまして、当初見込みより増加したため不足が生じたものでございます。また、第三者行為損害賠償求償事務委託料が、第三者行為の発生増加により当初見込みより増加したため不足が生じたものでございまして、1万7,000円充用させていただきました。

 2目連合会負担金につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会の負担金でございます。

 2項徴税費につきましては支出済額888万7,796円でございまして、保険税の賦課徴収に係る経費でございます。

 続きまして、279ページから281ページの3項運営協議会費につきましては支出済額54万2,183円でございまして、運営協議会の運営に係る経費でございます。

 4項趣旨普及費につきましては支出済額69万7,305円でございまして、国民健康保険制度の趣旨普及を図るためのパンフレット等の印刷費でございます。

 2款保険給付費でございますが、予算現額15億7,676万9,000円に対しまして、支出済額15億57万7,393円、前年度の療養給付費につきましては診療報酬の歳出が4月から2月の11カ月の支払いとなっておりますことから、比較が難しいところでございますが、単純に比較しますと18.6%の増でございます。

 不用額は7,619万1,607円で、主なものにつきましては、1目一般被保険者療養給付費、これと2目退職被保険者等療養給付費でございます。1目一般被保険者療養給付費につきましては8億9,382万5,736円で、前年度に比べ18.8%の増、2目退職被保険者等療養給付費は前年度に比べ27.3%の増となっております。

 3目一般被保険者療養費は前年度に比べ23.1%の増、4目退職被保険者等療養費は前年度に比べ14.7%の減となっております。

 5目審査支払手数料につきましては481万111円で、前年度に比べ4.7%の増となっております。療養諸費全体を見ますと、退職被保険者の療養費は前年度に比べ減少しておりますが、その他の科目につきましては18%から20%台の増となっており、医療費の増加要因といたしましては被保険者の増加あるいは被保険者の高齢化、医学の進歩等によるものでございます。

 2項高額療養費でございますが、支出済額1億1,479万2,479円で、前年度に比べまして金額にして176万2,749円減額で、率にいたしますと1.5%の減でございます。

 285ページの4項出産育児諸費、1目出産育児一時金でございますが、支出済額1,140万円で、前年度に比べまして210万円の減額で、件数は7件減少しまして38件でございます。支給額につきましては1件30万円でございます。

 5項葬祭諸費、1目葬祭費につきましては1,720万円で、前年度に比べまして170万円の増額、件数は17件増加しております。支給額につきましては1件10万円でございます。

 次に、3款老人保健拠出金でございますが、予算現額6億1,535万8,000円に対しまして、支出済額6億1,535万7,312円でございます。

 287ページをごらんいただきたいと存じます。

 1目老人保健医療費拠出金につきましては、支出済額6億930万3,520円で、前年度と比較しますと1,419万963円の増額で、率にして2.4%の増でございます。平成15年度の概算医療費拠出金が5億1,305万1,021円で、平成13年度の精算額が9,625万2,499円でございます。

 4款介護納付金につきましては、支出済額1億4,836万730円で、対前年度比16.9%の増でございます。平成12年度から実施されました介護保険の保険料のうち、第2号被保険者の国民健康保険の被保険者が負担する分でございまして、15年度の納付金が1億4,251万239円、平成13年度の精算額が585万491円でございます。

 5款共同事業拠出金につきましては、共同事業交付金で交付される財源といたしまして、国民健康保険団体連合会に拠出いたしました5,030万9,518円でございます。前年度と比較いたしますと3倍の増額になっております。

 289ページの6款保健事業費につきましては、支出済額が659万5,523円でございます。

 1目疾病予防費につきましては、支出済額395万7,561円でございます。予防事業といたしまして、コンピュータによる健康調査、基本健診、胃がん検診を実施いたしました。基本健診委託料でございますが、35歳以上40歳未満の被保険者を対象に実施いたしまして、33人が受診いたしました。胃がん検診委託料につきましては、25人が受診いたしました。また、人間ドック受診補助金でございますが、61人に補助をいたしまして、1人当たりの限度額が2万5,000円でございます。

 12節役務費において、同目13節委託料より16万2,000円流用させていただきましたのは、総合健康指導事業におきまして、生活習慣結果表の郵送料に不足が生じたためでございます。

 2目保健衛生普及費につきましては、支出済額154万562円でございまして、健康優良家庭の表彰、医療費通知などの経費でございます。291ページの12節役務費において、需用費より2万4,000円流用させていただきましたのは、健康優良家庭表彰記念品等の郵送料でございます。

 3目保養所費につきましては109万7,400円の支出済額でございます。国民健康保険に加入している方の健康の保持増進を図る目的で、指定保養所の利用補助金を支給しております。

 9款諸支出金につきましては、支出済額638万4,471円でございます。

 1項償還金及び還付加算金でございますが、保険税の還付金が147万2,432円で、国民健康保険を遡及して脱退したためなどの還付金でございます。還付件数は54件でございます。

 293ページの1目一般被保険者保険税還付金で、予備費より68万7,000円充用させていただきましたのは、保険税還付金の当初見込みに不足が生じたためでございます。

 3目償還金485万6,339円につきましては、平成14年度の国民健康保険療養給付費等超過交付額の返還金でございます。

 4目一般被保険者還付加算金5万5,700円につきましては、保険税還付金に伴う還付加算金でございまして、当初の見込額に不足が生じたため予備費より5万1,000円を充用させていただきました。件数は2件でございます。

 10款予備費につきましては、296ページの備考欄にございますように、それぞれ充用させていただいております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) 平成15年度宮代町国民健康保険特別会計決算審査意見について、宮代町監査委員、松村守朗同じく山下明二郎、代表し松村よりご報告させていただきます。

 地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町国民健康保険特別会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町国民健康保険特別会計。

 審査の期日。平成16年7月29日。

 審査の方法。審査に付された決算書及び附属書類等が適法に調製されているか、決算計数が正確であるか等について関係帳簿との照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性について審査いたしました。

 審査の結果。審査に付された決算書及び附属書類はともに法令に準拠し作成されており、正確であることを認めました。

 予算執行状況及び執行内容についても担当職員に説明を求め、証拠書類等を審査したところ、適正に執行されているものと認めました。

 総括意見。国民健康保険の被保険者数は人口の高齢化、離職者の増加などにより465人、加入率は1.2ポイント増加し、35.5%となり、国民健康保険の重要性はますます大きくなっております。決算状況は国民健康保険特別会計歳入歳出決算書、主要な施策に関する説明書のとおりでございます。

 総医療費が前年度と比較して20%増と大きな伸びを示しているのは、健康保険法等の改正が行われたことにより、平成14年度決算においては11カ月分の診療に対する支払いであったが、平成15年度は12カ月分の診療に対する支払いとなったことが大きく影響しているものと考えられます。

 国民健康保険は近年における社会経済の低迷により年々被保険者1人当たりの所得がマイナスの傾向にあることと被保険者の高齢化、高度医療化により総医療費が増加していること、平成15年度で国保支払基金を全額取り崩したため、平成16年度からは財源不足分を全額一般会計からの繰り入れに依存しなければならないことなど、多くの課題を抱えていることから、さまざまな面からの見直しが必要と思われます。例えば次の改革見直しをする必要があろうかと考えます。

 1、国民健康保険税の3割廃止など税額算出方式の見直し。2、支払いの平準化のために納付回数の増加の検討。3、金融機関以外での納付を可能にするなどの検討。4、病気の予防対策の充実。5、過剰医療を抑える対策、工夫の検討、少子高齢化が進む中、国民の健康を守る国民健康保険制度の重要性はますます大きくなってきております。

 厳しい財政状態の中ではありますが、今後とも徴収率の向上、総医療費の抑制策など町一丸となって改善のため一層の工夫と努力をお願いし、あわせて審査にご協力いただいた職員の皆様に感謝申し上げ、審査意見といたします。

 ありがとうございました。

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△議案第40号の上程、説明、監査、結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第3、議案第40号 平成15年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第40号 平成15年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の老人保健特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入合計19億4,621万6,771円、歳出合計18億6,447万4,202円でございます。歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は8,174万2,569円となっております。歳出における医療費総額は18億2,282万3,020円と、歳出合計の97.8%を占めておりまして、前年度と比較しますと1.9%の減となっております。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 町民サービス課長。



◎町民サービス課長(斉藤文雄君) 議案第40号 平成15年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の299ページをごらんいただきたいと存じます。

 主要な施策に関する説明書は247ページから253ページでございます。

 決算書の歳入合計は19億4,621万6,771円でございます。301ページの歳出合計は18億6,447万4,202円でございますして、欄外にございます歳入歳出差引残額は8,174万2,569円でございます。

 303ページの事項別明細書に従いましてご説明申し上げます。

 1款支払基金交付金につきましては、収入済額12億1,577万9,626円でございまして、歳出に占める割合は62.5%で、前年度に比べ4.4%の減でございます。

 2款国庫支出金につきましては収入済額4億3,761万3,742円でございまして、歳入に占める割合は22.5%で、前年度と比べて11.3%の増でございます。

 2項国庫補助金の老人医療費適正化対策事業補助金につきましては、レセプト点検事業に対する補助金でございます。

 3款県支出金につきましては、収入済額1億2,346万3,000円でございまして、歳入に占める割合は6.3%で、前年度と比べ21.5%の増でございます。

 305ページの4款繰入金につきましては、収入済額1億4,257万3,000円でございまして、歳入に占める割合は7.3%で、前年度に比べ20.3%の増でございます。

 5款繰越金につきましては収入済額1,300万9,621円で、前年度の繰越金でございます。

 6款諸収入につきましては収入済額1,377万7,782円でございます。

 1目町預金利子5,694円につきましては、歳計現金の利子でございます。

 305ページから307ページの2項雑入、1目第三者納付金につきましては収入済額1,305万7,586円で、11件分の納付金でございます。

 2目返納金71万4,502円でございますが、不当利得等返納金で医療機関1件からの返納金でございます。

 309ページの歳出でございますが、1款総務費につきましては支出済額651万9,562円でございまして、歳出に占める割合は0.3%で、前年度に比べ62万5,739円の減額でございまして、老人保健事務を行っていく事務的経費でございます。

 2款医療諸費につきましては支出済額18億3,056万5,207円でございまして、歳出に占める割合は98.2%で、前年度に比べ3,484万4,534円の減額、率にして1.9%の減となっております。減額理由でございますが、健康保険等の改正による受給対象者年齢の引き上げにより、老人医療受給者並びに医療給付額が減少したものでございます。

 311ページの3款諸支出金につきましては、支出済額2,738万9,433円で、支払基金交付金等の超過分の償還金及び一般会計への繰出金でございます。

 次に、主要な施策に関する説明書の252ページをごらんいただきたいと存じます。

 1の受給者の状況でございますが、1の(3)受給者総数は3,167人で、前年と比較しますと105人の減少で、率にして3.2%の減となっております。また、253ページの3、総医療費につきましては7万4,758件で、18億2,321万1,901円でございまして、前年度に比べ件数で3,628件の増、率にいたしますと5.1%増加しております。総医療費では3,451万9,353円の減額で、1.9%の減少でございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) 平成15年度宮代町老人保健特別会計決算審査意見について。宮代町監査委員、松村守朗、同じく山下明二郎。

 地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町老人保健特別会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町老人保健特別会計。

 審査の期日。平成16年7月29日。

 審査の方法。審査に付された決算書及び附属書類等が適法に調製されているか、決算計数が正確であるか等について関係帳簿との照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性について審査いたしました。

 審査の結果及び意見。審査に付された決算書及び附属書類はともに法令に準拠し作成されており、正確であることを認めました。

 予算執行状況及び執行内容についても担当職員に説明を求め、証拠書類等を審査したところ、適正に執行されているものと認めました。

 以上でございます。

 ありがとうございました。



○議長(小山覚君) ここで休憩します。



△休憩 午前10時49分



△再開 午前11時05分



○議長(小山覚君) 再開いたします。

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△議案第41号の上程、説明、監査結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第4、議案第41号 平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第41号についてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入合計14億2,158万5,673円、歳出合計13億4,448万3,658円でございまして、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は7,710万2,015円となっております。

 平成15年度の事業内容でございますが、枝線工事による面整備を約0.5ヘクタール、また第一中継ポンプ場のポンプ並びに関係機器の増設をさせていただきました。その結果、平成15年度末における総整備面積は約309.3ヘクタールとなっております。なお、事業認可整備面積に対する進捗率につきましては98.8%でございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) それでは、議案第41号 平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして、補足して説明させていただきます。

 決算書の316、317ページをお開き願います。

 歳入合計は14億2,158万5,673円でございます。

 次のページをお開き願います。

 歳出合計は13億4,448万3,658円でございまして、歳入歳出差引残額は7,710万2,015円でございます。平成15年度決算を前年度決算と比較いたしますと、歳入におきましては、金額にいたしまして4億1,663万240円、率にいたしまして41.5%の増でございます。歳出におきましても、金額にいたしまして4億1,804万2,735円、率にいたしまして45.1%の増となっております。

 それでは、決算書の320、321ページをお開きください。

 事項別明細書により説明させていただきます。

 主要な施策に関する説明書では264ページからとなっております。

 まず、歳入につきましてご説明申し上げます。

 1款分担金及び負担金でございますが、下水道事業受益者負担金条例に基づきまして、平成15年度までに賦課いたしました対象区域内の受益者負担金でございまして、収入済額2,107万8,500円となっております。前年度と比較いたしまして32.4%の減となっております。このうち平成13年度から平成15年度賦課分の現年度収入済額につきましては1,852万9,300円で、収入未済額は137万6,300円となっております。滞納繰越分、収入済額につきましては233万2,900円で、収入未済額は1,561万1,900円となっております。

 また、公共下水道施設使用料負担金につきましては、14年度より当町と隣接する春日部市の住民が利用した当町施設の使用料を春日部市より負担金として納付されたものでございます。

 2款使用料及び手数料でございますが、1項使用料につきましては下水道の使用料でございまして、収入済額1億8,486万1,014円となっております。前年度に比較いたしまして2.1%の増となっております。これは下水道使用件数の増加によるものでございます。このうち下水道使用料、現年度収入済額につきましては1億8,284万5,211円、収入未済額は237万7,379円となっております。

 また、滞納繰越分収入済額につきましては201万3,591円。今回平成10年度分の不納欠損が16件、10万2,870円ありましたので、収入未済額は86万7,830円となっております。

 2項手数料につきましては、下水道手数料でございまして、排水設備指定工事店の指定、新規6社、更新10社の登録手数料でございます。

 次のページの322、323ページにかけましての3款国庫支出金でございますが、これは国庫補助金でございます。下水道補助金として14年度からの繰越明許費分2億円及び15年度分200万円となっております。

 4款繰入金につきましては一般会計からの繰入金でございまして、収入済額6億8,785万円となっております。前年度と比較いたしまして、ほぼ同額となっております。

 5款繰越金につきましては、平成14年度決算の確定による繰越金でございまして、収入済額は前年度繰越金2,851万4,510円と明許繰越費繰越金5,000万円となっております。

 次に、324、325ページにかけての6款諸収入でございますが、1項延滞金加算金及び過料につきましては受益者負担金の延滞金43件、26万9,800円でございます。

 2項町預金利子につきましては、収入済額3,349円でございます。

 3項雑入につきましては、公共下水道区域外流入協力金1件406万8,500円となっております。これは公設医療福祉センター六花によるものでございます。

 7款町債につきましては、公共下水道事業債繰越明許分、公共下水道事業債、流域下水道事業債といたしまして、財務省、総務省、公営企業、金融公庫及び川口信用金庫から借り入れたものでございます。収入済額は2億4,270万円となっております。

 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。

 326、327ページをお開きください。

 1款公共下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費につきましては、予算現額6,423万4,000円、支出済額6,276万4,901円でございます。この内容につきましては、職員5名分の人件費及び下水道使用料、徴収業務委託、日本下水道協会等の負担金並びに消費税の納付等でございます。

 決算書328、329ページをお開きください。主要な施策に関する説明書では268ページでございます。

 2目施設管理費でございますが、予算現額6,430万1,000円、支出済額6,149万2,117円でございます。この内容につきましては、宮代第一及び第二中継ポンプ場及び管路等の維持管理費でございます。主なものといたしましては、11節需用費はポンプ場の光熱水費、計器の修繕等でございます。なお、不用額につきましては光熱水費の電気料が見込みより少なかったためでございます。

 次に、330、331ページをお願いいたします。

 13節委託料は中継ポンプ場管理業務及び東姫宮1丁目及び2丁目地内の汚水管渠調査、桃山台のコミュニティプラントの調査を実施しております。また、同目15節工事請負費へ流用させていただいております。不用額につきましては審査の処分が少なく済んだところでございます。

 15節工事請負費は鋪装復旧工事及びポンプ場の修繕工事等でございます。ポンプ場の修繕工事は第一中継ポンプ場のポンプ1基のオーバーホールを実施しております。第二中継ポンプ場では3基中1基が故障したため、緊急修繕を実施しております。そのため同目13節委託料から流用及び予備費の充用をさせていただいております。

 続きまして、333ページにかけましての2項下水道新設改良費、1目管渠等新設改良費でございますが、予算現額5億2,812万円、支出済額4億6,982万6,794円でございます。内容でございますが、13節委託料につきましては、第一中継ポンプ場のポンプ及び機械設備等増設工事の管理委託料及び宮代第一汚水幹線の延伸に伴う地質調査並びに和戸、百間4丁目地内の汚水幹線枝線布設工事の設計委託料でございます。

 14節使用料及び賃借料につきましては、隼人堀川沿いの字東地内の宮代第1号汚水幹線の管渠布設用地の借上料でございます。

 15節工事請負費でございますが、第一中継ポンプ場機械電気設備増設工事費、枝線布設工事費、公共ます取りつけ工事費でございます。そのうち第一中継ポンプ場機械電気設備増設工事及び枝線布設工事の一部は、繰越明許費により実施しております。なお、ここで不用額が生じておりますが、前年度からの繰越事業におきまして、詳細設計により見込みより安価となり、かつ入札及び随意契約によります請負残でございます。

 枝線布設工事による面整備につきましては、百間4丁目地内約0.5ヘクタールの整備を行いました。これにより平成15年度末の総整備面積は約309.3ヘクタールとなり、事業認可面積313ヘクタールに対する進捗率は98.8%となっております。

 19節負担金補助及び交付金につきましては、下水道工事に伴う水道管の切り回し負担金、私道内共同排水設備設置事業補助金1件分、町道本復旧費負担金等でございます。なお、ここで不用額が生じておりますが、この理由といたしましては、私道内共同排水設備設置事業補助金の申請及び水道管切り回し負担金が当初見込みより少なかったためでございます。

 次に、2款流域下水道費、1項下水道管理費、1目施設管理費でございますが、予算現額1億1,146万5,000円、支出済額1億242万5,387円でございます。内容といたしましては、中川流域下水道の建設負担金及び汚水処理費としての維持管理負担金でございます。前年度とほぼ同額となっております。なお、ここで不用額が生じておりますが、その理由といたしましては、中川流域下水道維持管理負担金について、当初見込みより少なかったためでございます。

 次に、335ページにかけましての第3款公債費でございますが、予算現額6億2,064万5,000円、支出済額6億1,945万9,949円となっております。前年度に比較いたしまして5.8%の増となっております。これは過年度に借り入れました下水道事業債の元金償還の据え置き期間が経過し、新たに償還金が発生したことによるものでございます。

 1項公債費、1目元金につきましては、財務省及び総務省並びに公営企業金融公庫より借り入れた資金に対する元金の償還で、支出済額3億423万3,349円となっております。

 次のページの2目利子につきましては、財務省及び総務省並びに公営企業金融公庫より借り入れた資金に対する利子の償還で、支出済額は3億1,522万6,600円となっております。

 4款諸支出金につきましては、支出済額2,851万4,510円となっております。これは前年度からの繰越金を一般会計へ繰出金として支出したものでございます。

 5款予備費につきましては予算現額300万円で、1款公共下水道費、1項下水道管理費、2目施設管理費へ全額充用させていただいております。

 最後に、財産に関する調書につきましては、決算書337、338ページに平成15年度末地方債現在高の状況につきましては、主要な施策に関する説明書261ページにそれぞれ掲載されておりますので、あわせてごらんをいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) 平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計決算審査意見について。宮代町監査委員、松村守朗、同じく山下明二郎。

 地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町公共下水道事業特別会計。

 審査の期日。平成16年7月27日。

 審査の方法。審査に付された決算書及び附属書類等が適法に調製されているか、決算計数が正確であるか等について関係帳簿との照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性について審査いたしました。

 審査結果及び意見。審査に付された決算書及び附属書類はともに法令に準拠し作成されており、正確であることを認めました。

 予算執行状況及び執行内容についても担当職員に説明を求め、証拠書類等を審査したところ、適正に執行されているものと認めました。

 総括意見。公共下水道の整備は、水面に映える文化都市を目指し、快適なまちづくり、環境を重視したまちづくりのために大切な事業であります。公共下水道事業の利用認可面積約313ヘクタールのうち、これまでに約309.3ヘクタールの面整備を行い、整備の困難な約4ヘクタールを残すのみとなりました。

 決算状況は公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書、主要な施策に関する説明書のとおりであります。地方債は昨年度と比較して610万円余り減少したが、平成15年度末で90億3,600万円余りと高額であること、また歳入として一般会計から約6億8,700万円を繰り入れしていることなどから、次の事項のうちなお一層の改善努力をお願いいたします。

 1、家庭等の接続の促進策をより推進すること。下水道管理費、下水道新設改良費など、歳出を見直し、削減を一層進めること。

 以上、決算審査意見を申し上げ、あわせて審査にご協力いただいた職員の皆様に感謝申し上げます。

 以上でございます。

 ありがとうございました。

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△議案第42号の上程、説明、監査、結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第5、議案第42号 平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第42号につきましてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の農業集落排水事業特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入合計2億9,522万5,909円、歳出合計2億8,689万5,216円でございまして、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は833万693円となっております。

 平成15年度の事業内容でございますが、西粂原地区において農業集落排水処理場下部及び建屋建設工事並びに排水管路工事を834.5メートル実施いたしております。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) それでは、議案第42号 平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計の決算につきまして補足して説明申し上げます。

 決算書の339、340ページをお開き願います。

 歳入合計は2億9,522万5,909円でございます。

 次のページをお開き願います。

 歳出合計は2億8,689万5,216円でございまして、歳入歳出差引残額は833万693円でございます。平成15年度決算を前年度決算と比較いたしますと、歳入におきましては金額にいたしますと7,729万6,291円の増、率にいたしまして35.5%の増でございます。歳出におきましては、金額にいたしますと7,997万3,168円の増、率にいたしまして38.6%の増となっております。これは処理場建物建設に伴う事業費の増によるものでございます。

 決算書の343、344ページをお開き願います。

 主要な施策に関する説明書は280ページとなっております。

 歳入歳出決算事項別明細書により説明させていただきます。

 それでは、まず歳入につきまして説明させていただきます。

 1款県支出金でございますが、農業集落排水事業補助金として1億3,996万円となっております。前年度に比較いたしまして48.2%の増となっております。

 2款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、収入済額は4,069万3,000円となっております。

 第3款繰越金につきましては平成14年度決算の確定による繰越金でございまして、収入済額は1,100万7,570円となっております。

 次に、4款諸収入でございますが、1項町預金利子につきましては、収入済額は1,869円でございます。

 2項雑入につきましては、平成14年度分の消費税還付金316万3,470円でございます。

 345、346ページをお願いいたします。

 5款町債につきましては、農業集落排水事業債といたしまして、財務省及び公営企業金融公庫から借り入れたものでございます。収入済額は1億40万円でございます。前年度に比較いたしまして36%の増となっております。

 続きまして、歳出についてご説明いたします。

 決算書の347ページ、348ページをお開き願います。

 主要な施策に関する説明書は281ページとなっております。

 1款農業集落排水費の内容でございますが、1項農業集落排水管理費、1目農業集落排水総務費につきましては予算現額588万円、支出済額567万7,262円でございます。この内容につきましては職員1名分の人件費及び事務経費、日本農業集落排水協会等の負担金でございます。

 次の349、350ページをお開き願います。

 2項農業集落排水事業費、1目農業集落排水新設改良費でございますが、予算現額2億6,710万8,000円、支出済額2億6,428万3,060円でございます。前年度に比較いたしまして46%の増となっております。

 13節委託料につきましては、汚水処理場詳細設計及び工事管理委託、排水管路整備工事設計業務委託料でございます。

 15節工事請負費でございますが、処理場の建設工事並びに排水管路整備工事834.5メートルを実施したものでございます。管路整備につきましては過年度施工分と合わせまして8,015メートルとなり、全体の計画管路延長1万319メートルに対しまして77.7%となっております。

 19節負担金補助及び交付金につきましては、排水管路整備工事に伴う道路本復旧負担金と水道管の切り回し負担金及び口径別分担金でございます。ここで不用額が出ておりますが、支障水道管切り回し工事負担金が少なかったためでございます。

 22節補償補てん及び賠償金につきましては支出はありませんでした。

 2款公債費、1項公債費、1目元金でございますが、予算現額164万6,000円、支出済額164万5,326円となっております。これは平成10年度、11年度、財務省の特例措置分借り入れ資金に対する元金の償還でございます。

 次のページの351ページ、352ページをお開き願います。

 2款公債費、1項公債費、2目利子でございますが、予算現額442万1,000円、支出済額428万1,998円となっております。これは財務省及び公営企業金融公庫より借り入れた資金に対する利子の償還でございます。

 3款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金につきましては、予算現額1,100万8,000円、支出済額1,100万7,570円となっておりまして、これは前年度からの繰越金を一般会計へ繰出金として支出したものでございます。

 4款予備費につきましては支出はありませんでした。

 最後に、実質収支に関する調書につきましては、決算書353ページ、財産に関する調書につきましては354、355ページ、平成15年度末地方債現在高の状況につきましては、主要な施策に関する説明書277ページにそれぞれ掲載されておりますので、ごらんをいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) 平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計決算審査意見について。

 宮代町監査委員、松村守朗、同じく山下明二郎。

 地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町農業集落排水事業特別会計。申しわけございません。ここに特別会計の「会計」の2文字が抜けておりましたので、追加記入をお願いいたします。

 審査の期日。平成16年7月27日。

 審査の方法。審査に付された決算書及び附属書類等が適法に調製されているか、決算計数が正確であるか等について関係帳簿との照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性について審査いたしました。

 審査の結果。審査に付された決算書及び附属書類はともに法令に準拠し作成されており、正確であることを認めました。

 予算執行状況及び執行内容についても担当職員に説明を求め、証拠書類等を審査したところ、適正に執行されているものと認めました。

 以上でございます。

 ありがとうございました。

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△議案第43号の上程、説明、監査、結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第6、議案第43号 平成15年度宮代町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第43号につきましてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の介護保険特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入合計9億9,692万1,768円、歳出合計9億5,435万6,438円でございます。歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は4,256万5,330円でございまして、前年度と比較いたしますと、3,400万1,417円の減となっております。歳入のうち介護保険料につきましては、総額が1億9,856万700円でございまして、前年度と比較して18.3%の増加となっております。これは平成15年度に保険料を改定させていただきましたことによるものでございます。歳出につきましては、保険給付費が主なものでございまして、その総額は8億7,180万9,466円となっております。前年度と比較いたしますと12.2%の増となっております。これは高齢化が進み、介護保険サービスの利用者が増加したことが主な原因と考えられます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 介護保険課長。



◎介護保険課長(吉岡勇一郎君) それでは、平成15年度宮代町介護保険特別会計決算につきまして補足して説明させていただきます。

 決算書360ページをお開きいただきたいと存じます。また、主要な施策に関する説明書につきましては283ページからでございます。

 決算書介護保険特別会計の歳入合計は9億9,692万1,768円で、歳出につきましては9億5,435万6,438円でございます。歳入歳出差引残高は4,256万5,330円でございます。歳入合計を前年度と比較いたしますと9,263万6,207円、10.2%の増となっております。また、歳出合計では5,863万4,790円、6.5%の増となっており、差引額は3,400万1,417円の減となっております。詳細につきましては362ページの事項別明細書によりご説明申し上げます。

 まず、第1款の介護保険料でございますが、予算現額2億1,011万7,000円に対しまして、調定額2億371万9,295円で、収入済額は1億9,856万700円でございます。前年と比較いたしまして18.3%の増加となっておりますが、65歳以上の高齢者人口が増加していることと、平成15年度は65歳以上第1号被保険者の介護保険料の見直しが行われたことによるものでございます。なお、55万9,250円の不納欠損額及び459万9,345円の収入未済額が発生しておりますが、不納欠損額につきましては制度上2年を経過した未納分が時効となったために発生したものでございます。

 介護保険料の内訳でございますが、現年度分特別徴収保険料の予算現額が1億6,793万4,000円で、調定額1億6,022万5,600円に対しまして、収入済額1億6,025万5,800円となっております。年金から直接天引きさせていただきますため、収入未済はなく、徴収率は100%となります。

 次に、現年度分普通徴収保険料でございますが、予算現額が4,198万3,000円で、調定額は4,054万9,600円に対しまして、収入済額は3,770万3,900円です。収入未済額が284万5,700円発生しております。徴収率は92.98%となります。現年度分全体の徴収率は98.60%となりまして、前年度と比較いたしまして0.11%減少しております。収入未済額は増加の傾向にありますことから、現在介護保険料の滞納対策を強化し、連絡訪問等を実施しているところでございます。また、滞納繰越分の普通徴収保険料でございますが、予算現額20万円、調定額294万4,095円に対しまして、収入済額は60万1,000円でございます。徴収率は20.42%になります。

 次に、第2款支払基金交付金になりますが、予算現額3億2,374万円に対しまして、収入済額は2億8,552万1,203円でございます。支払基金交付金につきましては40歳から64歳までの方の介護保険料になりますが、医療保険と一緒に徴収され、社会保険診療報酬支払基金に集められたものが介護保険者に交付されるものでございます。交付率は保険給付費の32%になります。

 次に、第3款国庫支出金でございますが、予算現額2億2,215万9,000円に対しまして、収入済額は1億9,456万6,759円でございます。国庫支出金のうち国庫負担金の介護給付費負担金につきましては、収入済額が現年度分として1億7,175万8,000円、過年度分としまして554万5,759円となっております。介護給付費における国の負担分で給付費の約20%が交付されます。

 国庫補助金の調整交付金につきましては、収入済額が1,166万となっております。市町村間の格差是正のため高齢化率や高齢者の所得状況を勘案して交付されるものでございます。交付率の平均は給付率の5%でございますが、本町の高齢化率、所得状況等から、交付率は1.2%程度となっております。

 事務費交付金につきましては、収入済額が519万2,000円となっております。要介護認定事務に対する交付金でございます。

 また、保険者機能強化特別対策給付金につきましては、収入済額が41万1,000円となっております。現在国保連合会におきまして開発を進めております介護費用適正化のためのシステムを利用するための電算電送環境整備費用に係る給付金でございます。

 次に、第4款県支出金でございますが、予算現額1億2,658万2,000円に対しまして、収入済額は1億1,391万2,000円でございます。県支出金のうち県負担金の介護給付費負担金につきましては、収入済額が1億1,076万7,000円となっております。介護給付費における県の負担分で給付費の12.5%が交付されます。

 県補助金の介護保険事業費補助金につきましては、収入済額が312万4,000円となっております。介護相談員の事務に対しまして交付される介護サービス適正実施指導事業費補助金でございます。

 県委託金の事務費委託金につきましては、収入済額が2万1,000円となっております。介護保険の制度上、被保険者とならない40歳から64歳までの生活保護受給者につきましては、県の福祉事務所が生活保護費の中で介護扶助を給付する場合の要介護認定を町が受託して行うものでございます。

 次に、第5款財産収入でございますが、予算現額4,000円に対しまして収入済額は4,248円でございます。こちらは介護保険給付費準備基金利子でございます。

 次に、第6款繰入金でございますが、予算現額1億9,546万6,000円に対しまして、収入済額は1億9,535万673円でございます。繰入金のうち介護給付繰入金の現年度分につきましては、収入済額が1億2,356万7,673円でございます。介護給付費における町の負担分で、県と同様給付費の12.5%の負担となります。その他一般会計繰入金につきましては、職員給与費繰入金が3,953万5,000円、事務費繰入金が817万3,000円、認定事務費繰入金が753万2,000円を一般会計から繰り入れております。

 また、基金繰入金につきましては、前年度以前の剰余金を積み立てた介護保険給付費準備基金を取り崩して繰り入れを行うものでございます。1,654万3,000円を繰り入れております。

 次に、第7款繰越金でございますが、予算現額856万4,000円に対しまして、収入済額は856万3,913円でございます。こちらは前年度の決算により生じました繰越金を受け入れるものでございます。

 次に、第8款諸収入でございますが、予算現額1,000円に対しまして44万2,272円を収入しております。内訳でございますが、町預金利子として収入済額が5,727円。第三者納付金として収入済額が41万5,313円、これは交通事故の第三者行為に係る納付金でございます。また、返納金として収入済額が1万6,632円、第1号被保険者延滞金として収入済額が4,600円となっております。



○議長(小山覚君) ここで休憩いたします。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時00分



○議長(小山覚君) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き補足説明願います。

 介護保険課長。



◎介護保険課長(吉岡勇一郎君) 引き続き歳出につきまして説明申し上げます。

 372ページをごらんください。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、予算現額4,160万円、支出済額4,055万618円でございます。内容につきましては、介護保険事務担当職員6人分の人件費及び事務費でございます。前年度と比較いたしまして729万8,958円の減額となってございますが、主に担当職員の人事異動原因によるものでございます。

 次に、2目介護相談費につきましては、予算現額396万4,000円、支出済額361万1,987円でございます。内容につきましては、平成12年度に国のモデル事業の採択を受けて開始いたしました介護相談員事業に係るものでございます。前年度と比較いたしまして8万8,663円の減額となっております。15年度も6名体制で施設訪問及び在宅訪問を行い、介護保険サービス利用者の不平不満や疑問などを早期に把握し、その解決に努めてまいったところでございます。このため本町におきましては大きな問題が発生することもなく、サービスの質の向上に寄与できていると考えております。

 次に、5目介護費用適正化推進費につきましては、予算現額43万円、支出済額41万4,575円でございます。内容につきましては、国保連合会が開発しております電算システムを利用し、不適切、不正な介護給付請求を発見するため、国保連合会との電算電送環境の整備を行ったもので、主に電算機器の購入費用でございます。国から10割の補助金を受けております。

 次に、2項徴収費につきましては、予算現額425万6,000円、支出済額350万359円でございます。内容につきましては、介護保険料の賦課徴収に係る経費でございます。前年度と比較しまして83万750円の増額となっておりますが、15年度被保険者証の一斉更新があったことによるものでございます。

 次に、3項介護認定審査会費につきましては、予算現額1,219万2,000円、支出済額940万683円でございます。内容につきましては、要介護認定に係る経費でございまして、毎週1回開催しております認定審査会の委員報酬や審査会資料となります医師の意見書の作成料等が主なものとなります。平成15年度におきましては49回の審査会を開催し、延べ848件の判定を行っております。前年度と比較いたしまして、137万352円の増額となっておりますが、主治医意見書作成依頼件数の増加等に基づくものでございます。

 次に、4項認定調査費につきましては、予算現額240万9,000円、支出済額211万900円でございます。内容につきましては、要介護認定の訪問調査に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして200万8,525円の増額となっておりますが、こちらは平成15年度におきましては認定調査を行っている町の保健師の産休、育児休暇に伴う代替職員の賃金が発生したためでございます。

 次に、5項趣旨普及費につきましては、予算現額34万1,000円、支出済額34万200円でございます。内容につきましては、介護保険制度の利用の方法や最新のサービス提供事業者の情報を利用者へ提供するための経費でございます。前年度と比較いたしまして27万5,202円の増額となっておりますが、平成15年度におきましては、介護保険被保険者証の一斉更新の際、趣旨普及のため同封したパンフレットに係る経費が発生したためでございます。

 次に、2款介護給付費でございます。保険給付費に係る予算現額は9億8,854万2,000円、支出済額は8億7,180万9,466円で、前年度と比較しまして9,509万668円、12.2%の増額となっております。これは高齢者人口の増加に伴い、介護保険サービスの利用が増加してきているためでございます。1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費につきましては、支出済額4億1,630万2,860円でございます。内容につきましては、要介護認定で要介護になった方が訪問介護や通所介護、短期入所などの在宅サービスを利用したことによる保険給付費でございます。詳細につきましては主要な施策に関する説明書299ページからが保険給付費となっておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 次に、2目特例居宅介護サービス給付費につきましては、緊急やむを得ない場合、要介護認定申請前にサービスを利用した場合の保険給付費でございますが、利用はございませんでした。

 次に、3目施設介護サービス給付費につきましては、支出済額3億9,708万6,115円でございます。内容につきましては、介護保険施設へ入所された方への保険給付費でございまして、平成15年度末現在で介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームには65名、公設宮代福祉医療センター六花を初めとする介護老人保健施設には45名、介護療養型医療施設には7名、合わせて117名の方が入所しております。

 次に、4目特例施設介護サービス給付費でございますが、こちらも要介護認定申請前の緊急やむを得ない場合の施設入所サービスの利用に係るものでございますが、こちらも利用はありませんでした。

 次に、5目居宅介護福祉用具購入費につきましては、支出済額180万9,055円でございます。内容につきましては、在宅の方がポータブルトイレ、入浴用いす等給付対象となる福祉用具を購入した場合の保険給付費でございます。

 次に、6目居宅介護住宅改修費につきましては、支出済額897万3,490円でございます。内容につきましては、在宅の方ができる限り自立した生活が可能となるよう手すりの取りつけや廊下の段差解消等を行った場合の保険給付費でございます。

 次に、7目居宅介護サービス計画給付費につきましては、支出済額3,336万702円でございます。内容につきましては、在宅サービスを利用する場合、ケアマネジャーに1週間単位でどのようなサービスを利用するかケアプランを作成してもらいますが、これに係る保険給付費でございます。

 また、8目特例居宅介護サービス計画給付費につきましては、支出済額164万1,400円でございます。こちらは緊急やむを得ない場合のケアプランの作成及び法人格がないために県の事業所指定を受けることができず、町の登録を受けてケアプラン作成業務を行う基準該当事業所への保険給付費でございます。平成15年度におきまして町内に基準該当事業所が1カ所ございました。

 次に、2項支援サービス等諸費、1目居宅支援サービス給付費につきましては、支出済額で399万4,871円でございます。内容につきましては、要介護認定で要支援になった方が訪問介護や通所介護、短期入所などの在宅サービスを利用したことによる保険給付費でございます。

 2目特例居宅支援サービス給付費につきましては、緊急やむを得ない場合、要介護認定申請前にサービスを利用した場合の保険給付費でございましたが、利用者はございませんでした。

 次に、3目居宅支援福祉用具購入費につきましては、支出済額4万2,035円でございます。内容につきましては、要支援の在宅の方が給付対象となる福祉用具を購入した場合の保険給付費でございます。

 次に、4目居宅支援住宅改修費につきましては、支出済額69万6,245円でございます。内容につきましては、要支援の在宅の方が住宅の改修を行った場合の保険給付費でございます。

 次に、5目居宅支援サービス計画給付費につきましては、支出済額168万5,754円でございます。内容につきましては、要支援と判定された方のケアプラン作成に係る保険給付費でございます。

 次に、6目特例居宅支援サービス計画給付費につきましては、支出済額12万1,500円でございます。内容につきましては、緊急やむを得ない場合のケアプランの作成及び法人格がないために、県の事業指定を受けることができず、町の登録を受けてケアプランの作成業務を行う基準該当事業所への保険給付費でございます。

 続きまして、3項その他諸費、1目審査支払手数料につきましては、支出済額166万9,623円でございます。内容につきましては、介護保険給付費請求書の審査等を行っている国保連合会に対しまして支払う手数料でございます。

 次に、4項高額介護サービス等費につきましては、支出済額が442万5,816円でございます。内容につきましては、介護サービスの利用料が高額にならないよう所得に応じて一定の額を超えた部分を利用者にお戻しするものでございます。

 次に、3款財政安定化基金拠出金でございますが、支出済額が105万7,339円でございます。内容につきましては、各保険者の介護保険財政基盤の安定を図るため、各都道府県に設置されました財政安定化基金に拠出するものでございます。保険給付費の0.5%であった拠出率が平成15年度から0.1%に変更となったため、14年度と比較して251万6,278円の減額となってございます。

 次に、4款基金積立金につきましては、支出済額747万3,198円でございます。内容につきましては、介護保険財政に剰余金が発生した場合に、次年度以降の財源とするため、介護保険介護給付費準備基金に積み立てを行うものでございます。

 5款公債費は支出がございませんでした。

 次に、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金につきましては、支出済額176万2,113円でございます。こちらは介護給付費及び認定事務費交付金の決算剰余金を国や県に返還したものでございます。

 また、2項繰出金、1目一般会計繰出金につきましては、支出済額1,228万4,000円となってございます。こちらも介護給付費及び事務費の決算剰余金を一般会計に返還したものでございます。

 7款予備費も支出はございませんでした。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) 平成15年度宮代町介護保険特別会計決算審査意見について。宮代町監査委員、松村守朗、同じく山下明二郎。

 地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町介護保険特別会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町介護保険特別会計。

 審査の期日。平成16年7月26日。

 審査の方法。審査に付された決算書及び附属書類等が適法に調製されているか、決算計数が正確であるかなどについて関係帳簿との照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性について審査いたしました。

 審査の結果。審査に付された決算書及び附属書類はともに法令に準拠し作成されており、正確であることを認めました。

 予算執行状況及び執行内容についても担当職員に説明を求め、証拠書類等を審査したところ、適正に執行されているものと認めました。

 総括意見。介護保険事業は制度施行後4年目となり、制度上3年を1期とする財政議会において、2期目に入ったことにより、第1号保険者の介護保険料等の見直しが行われました。急速に進む高齢化社会のもと、趣旨の普及、相談及び支援サービス充実など事業の重要性、期待はますます大きくなってきており、サービス利用者も増加してきております。

 決算状況は介護保険特別会計歳入歳出決算書、主要な施策に関する説明書のとおりであります。宮代町は全国的に見ると、現時点では人口構成の若い町ですが、平成15年度末における介護保険制度の利用者は居宅サービスにおいて365人、施設介護サービスにおいては120人となっており、合計では485人と、前年に引き続き増加となっております。今後とも高齢化の急速な伸びとともに、利用者、保険給付とも大きく伸びるものと見込まれます。

 健康で明るい老後の生活、家庭での介護保険負担の軽減、そして介護保険特別会計の円滑な運営のためにも介護相談事業、在宅サービス、施設サービスなどサービスの質と内容の一層の充実を図り、町民の期待にこたえていただきたい。

 また、介護保険特別会計の収支も悪化が予想されるので、制度の維持のため、給付と負担の適正化、事務改善などを一層進めていただくようお願いいたします。

 審査にご協力いただいた職員の皆様に感謝を申し上げ、審査意見といたします。

 以上でございます。

 ありがとうございました。

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△議案第44号の上程、説明、監査、結果の報告



○議長(小山覚君) 日程第7、議案第44号 平成15年度宮代町水道事業会計決算の認定についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第44号につきましてご説明申し上げます。

 本議案は、平成15年度宮代町水道事業会計決算の認定をお願いするものでございます。

 平成15年度の水道事業会計の決算におきましては、収益的収入及び支出では、収益的収入が税抜で7億1,102万5,371円、収益的支出が税抜で7億4,365万5,644円でございまして、3,263万273円の当年度純損失を生じているところでございます。この純損失の3,263万273円につきましては利益積立金で補てんさせていただく予定でございます。

 次に、資本的収入及び支出では、資本的収入が税込みで926万900円、資本的支出が税込みで2億558万4,108円でございまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,632万3,208円は過年度分損益勘定留保資金1億9,131万4,164円及び当年度消費税資本的収支調整額500万9,044円で補てんさせていただいたところでございます。

 平成15年度における業務量につきましては、給水人口は3万4,362人で、前年度に比べ0.4%の増となっております。また、年間総給水量は419万5,092立方メートルで、前年度に比べますと1.5%の減となっているところでございます。

 主な建設改良工事といたしましては、第二浄水場配水池防水工事、老朽管布設がえ工事などを行ったところでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 水道課長。



◎水道課長(福田政義君) それでは、平成15年度宮代町水道事業会計決算報告について補足して説明を申し上げます。

 初めに、平成15年度における水道事業の概況についてご報告申し上げます。

 本町の水道事業は、安全で良質な水道水を供給するために諸施設の整備改良を推進しているところでございます。当年度におきましても老朽化した配水管の更新、浄水場及び水源の改修など災害に強い水道施設の整備に努めてまいりました。決算報告書の33ページをお開きください。

 本年度の業務量からご説明申し上げます。

 本年度の業務量につきましては、給水人口3万4,362人で、前年度と比較し149人の増でございます。

 給水件数につきましては1万2,751件で、前年度と比較し146件の増でございます。年間給水量につきましては419万5,092立方メートルで、前年度と比較し6万3,059立方メートルの減でございます。

 次に、年間受水量でございますが、これは埼玉県企業局から購入しております県水の受水量でございまして、年間273万3,510立方メートルを受水しております。なお、県水につきましては1日当たり7,500立方メートルの契約で受水をしております。

 受水率につきましては、給水における県水と自己水の比率でございまして、年間給水量の減少に伴い、65.2%が県水、34.8%が自己水となっております。

 有収水量につきましては387万3,814立方メートルで、前年度と比較し6万1,223立方メートルの減となっております。

 有収率につきましては、前年度に比較し0.1%減少の92.3%でございます。有収率につきましては、老朽管更新工事などの推進により漏水が減少し、年々向上を続けてきたところでございますが、給水量の減少に伴い、地域によっては配水管内の滞留水の中に水あかなどが発生するため、この滞留水の排水による影響が出ているものと考えております。

 決算報告書の2ページをお開きください。

 平成15年度宮代町水道事業決算報告書についてご説明申し上げます。

 最初に、消費税込みの経常的収支決算である収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。なお、消費税抜きの決算につきましては17ページから23ページにかけましての平成15年度宮代町水道事業会計収益表明細書をごらんいただきたいと存じます。

 それでは、2ページに戻ってご説明申し上げます。

 収益的収入では第1款事業収益予算額7億2,749万円に対し、7億4,620万2,047円の決算額で、1,871万2,047円の増となっております。このうち第1項の給水収益及び分担金などの営業収益では、予算額7億2,715万6,000円に対し、7億4,592万8,916円の決算額で、1,877万2,916円の増となっております。これは主に水道水使用料は見込みを下回っておりますが、宅地分譲などの増により分担金収入が見込みを上回ったことによるものでございます。

 第2項の預金利息などの営業外収益では、予算額31万4,000円に対し27万3,131円の決算額で4万869円の減となっております。これは主に利率の低下などに伴います受け取り利息の減によるものでございます。

 第3項の固定資産売却益などの特別利益では予算額2万円に対し決算額はございませんでした。

 3ページをごらんください。

 収益的支出では、第1款の事業費用予算額7億8,578万円に対し7億7,382万3,276円の決算額で、1,195万6,724円の不用額を生じております。このうち第1項の営業費用では予算額6億6,185万4,000円に対し6億5,036万3,170円の決算額で、1,149万830円の不用額を生じております。これは主に原水及び浄水費のうち、動力費、薬品費などのほか、配水及び給水費のうちの委託料、路面復旧費、材料費などが見込みを下回ったことによるものでございます。

 第2項の営業外費用は主に支払利息などでございまして、消費税納付額が見込みを上回ったため、予備費から264万5,000円を充当させていただいております。予算額1億2,321万円に対し1億2,310万8,714円の決算額で、10万1,286円の不用額を生じておりますが、これは支払利息の残などでございます。

 第3項特別損失は、主に水道料金の不納欠損などでございまして、予算額36万1,000円に対し、35万1,329円の決算額で、9,608円の不用額でございます。これは固定資産売却分の発生がなかったことなどによるものでございます。

 第4項の予備費につきましては、第2項の営業外費用へ264万5,000円を充当させていただいたため、35万5,000円の不用額となっております。

 4ページをお開きください。

 次に、消費税込みの建設収支決算である資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。なお、消費税抜きの決算につきましては24ページにございます平成15年度宮代町水道事業会計資本収支明細書をごらんいただきたいと存じます。

 4ページにお戻りください。

 それでは、収入についてご説明申し上げます。

 第1款の資本的収入では、予算額1,748万6,000円に対し決算額は926万9,000円で、822万5,100円の減となっております。このうち第1項の下水道及び農業集落排水工事並びに消火栓設置工事などに伴う負担金では、予算額1,247万6,000円に対し決算額は426万9,000円で、821万5,100円の減となっております。これは下水道及び農業集落排水工事に伴う排水管布設がえ工事の発生がなかったことによるものでございます。

 第2項の老朽管更新工事などに伴う補助金につきましては、予算額500万円に対して決算額も同額でございました。

 第3項の固定資産売却代金につきましては、有形無形固定資産の売却代金として計上したものですが、予算額1万円に対し決算額はございませんでした。

 続きまして、支出についてご説明申し上げます。

 5ページをごらんください。

 第1款の資本的支出では予算額2億1,002万5,000円に対し決算額は2億558万4,108円で、444万892円の不用額を生じております。このうち第1項の浄水場改修工事は、配水管の新設及び老朽管更新などの建設投資に要する経費である建設改良費では、予算額1億420万5,000円に対し、決算額は1億128万8,565円で、291万6,435円の不用額を生じております。これは他事業の工事に伴う配水管布設がえ工事などの減及び入札などの差金によるものでございます。

 建設改良工事の主な内容といたしましては、第二浄水場内の配水池防水工事のほか、水源からの送水管である導水管更新工事及び配水管布設工事でございます。導水管更新工事につきましては586メートル、配水管布設工事につきましては、新設管布設工事として768.7メートル、更新工事として53メートルを実施したところでございます。なお、導水管更新事業につきましては国庫補助事業として実施しております。この結果、平成15年度末の配水管における老朽管残存距離につきましては5,165メートル、残存率につきましては3.92%となっております。

 建設改良工事の内容につきましては決算報告書の30ページから32ページにかけましての建設改良工事の概況の中で詳しく記載しておりますので、ど配付させていただきました平成15年度水道工事実施箇所とともに後ほどごらんいただきたいと存じます。

 5ページにお戻りください。

 第2項の企業債の元金金償還にかかわる分の経費である企業債償還金では、予算額1億39万5,000円に対し決算額は1億39万4,184円で、116円の不用額でございます。この償還金は平成15年度分償還金として財務省、財政融資資金及び公営企業金融公庫へそれぞれ償還したものでございます。

 次に、第3項の量水器などの固定資産購入費では、予算額542万5,000円に対し、決算額は390万1,359円で、152万3,641円の不用額を生じております。これは量水器の一部が在庫及び修理品などにより賄えたことによるものでございます。

 以上、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,632万3,208円は、過年度分損益勘定留保資金1億9,131万4,164円及び当年度消費税資本的収支調整額500万9,044円で補てんさせていただいたものでございます。

 6ページをお開きください。

 平成15年度宮代町水道事業損益計算書についてご説明申し上げます。

 これは企業がその期間中、いかなる経営活動によってどれだけ効果があったかを知り、これに基づいて過去の経営を検討し、将来の方針を立てるための報告書でございます。なお、消費税抜きでございます。

 まず、営業収益では水道水及び量水器の使用料である給水収益が大口需要家による使用料の減などにより、前年度に比較し2.3%減の6億703万4,182円となっております。分担金8,426万8,000円は、目的別及び口径別分担金でございまして、前年度に比較し35%の増となっております。これは給水申し込み件数の増により、前年度に比較し目的別分担金で17.1%、口径別分担金で38.7%と、それぞれ大幅に増となったことによるものでございます。

 その他営業収益1,943万6,418円は、下水道使用料、徴収業務委託料、給配水管切り回し工事負担金、消火栓維持管理費などでございますが、下水道工事は農業集落排水工事に伴う給配水管切り回し工事の増加により、前年度に比較し9.3%の増となっております。この結果、営業収益は前年度に比較し1.3%増の7億1,073万5,600円となっております。

 次に、営業費用のうち原水及び浄水費は、職員給与費や浄水場維持管理業務委託料、水質検査手数料、浄水場及び各水源水の電気料、県水受水費でございまして、備消耗品費や手数料、動力費などは減となっておりますが、修繕費や薬品費などの増により前年度に比較し2.5%増の2億4,367万4,933円となっております。

 配水及び給水費は職員給与費や水道施設情報管理システムの補正業務、非常用貯水槽点検業務などの委託料、給配水管の修繕費や路面復旧費などでございまして、職員給与費や委託料、賃借料などは減となっておりますが、修繕費や路面復旧費などの増により、前年度に比較し1.6%増の6,185万9,647円となっております。

 総係費は職員給与費や法定福利費、上下水道料金徴収事務委託料、職員退職手当負担金、電算機器リース料などでございまして、法定福利費や印刷製本費、負担金などは増となっておりますが、職員給与費や備消耗品費、賃借料などの減により、前年度に比較し3.5%減の7,088万33円となっております。

 減価償却費は定額法による有形固定資産の減価償却費でございまして、建設改良事業の推進に伴い、前年度に比較し1.1%増の2億5,241万7,150円となっております。

 資産減耗費は有形固定資産のうち、使用によって滅失したものや使用に耐えなくなったものを除却したものでございまして、建設改良事業の推進により、前年度に比較し290%増の675万8,375円となっております。

 その他営業費用につきましては発生はございませんでした。

 したがいまして、営業費用は前年度に比較し2.2%増の6億3,559万138円となっております。

 営業外収益では、受取利息及び配当金が預金利率の低下などにより、前年度比22.6%減の16万8,444円となっております。

 7ページの雑収益は土地賃借料などでございまして、前年度は公用車破損に伴う修理代としての車両保険収入などがありましたが、当年度はなかったため、前年度と比較し63.2%減の12万1,327円となっております。したがいまして、営業外収益は前年度に比較し47%減の28万9,771円となっております。

 次に、営業外費用でございますが、支払利息につきましては、前年度企業債の償還が1件終了したことなどにより、前年度に比較し4.5%減の1億771万4,114円となっております。

 雑支出につきましては発生はございませんでした。

 したがいまして、営業外費用は前年度に比較し4.6%減の1億771万4,114円となっております。

 特別利益につきましては発生はございませんでした。

 特別損失につきましては、過年度損益修正残として前年度に比較し38.4%増の35万1,392円が発生しております。これは主に水道料金の不納欠損でございます。

 以上により、営業収益7億1,073万5,600円に営業外収益28万9,771円を加えたものから、営業費用6億3,559万138円に営業外費用1億771万4,114円を加えたものを差し引きますと、経常損失として3,227万8,881円となりました。さらに経常損失に特別損失35万1,392円を加えますと当年度純損失として3,263万273円が発生したところでございます。

 平成15年度の損益収支につきましては、平成14年度に引き続き純損失が発生しておりますが、前年度と比較いたしますと5.1%の減となったところでございます。純損失発生の主な理由といたしましては、営業収益においては節水意識の向上に伴う給水収益の大幅な減、営業費用においては建設改良事業の推進に伴う減価償却費の増などによるものでございます。

 8ページをお開きください。

 平成15年度宮代町水道事業剰余金計算書についてご説明申し上げます。

 これは利益剰余金及び資本剰余金がその年度中にどのように増減、変動したかの内容を示す報告書でございます。なお、消費税抜きでございます。

 利益剰余金の部からご説明申し上げます。

 減債積立金につきましては変動はなく、平成15年度末残高は8,700万円でございます。利益積立金につきましては前年度3,436万7,107円を欠損金への繰り入れとして処分させていただいたため、平成15年度末残高は7,333万8,576円でございます。

 8ページから9ページにかけましての建設改良積立金につきましては変動がなく、平成15年度末残高は2億円でございます。したがいまして、積立金合計は3億6,033万8,576円でございます。

 また、9ページの欠損金でございますが、前年度未処理欠損金3,436万7,107円につきましては、利益積立金から繰入処分させていただいため、繰越欠損金年度末残高はございませんが、当年度における純損失3,263万273円が新たに当年度未処理欠損金として発生しております。

 10ページをお開きください。

 次に、資本剰余金の部についてご説明いたします。

 これは資本取引から生ずる剰余金でございまして、建設または改良などのため、当該企業が過去から現在に至るまでの企業外部からの資本金調達以外の方法によって繰り入れたものを表示したものでございます。まず、寄付金につきましては、当年度は発生はございませんでした。補助金につきましては、当年度500万円発生し、当年度末残高は5億4,166万4,025円となりました。工事負担金につきましては、当年度426万9,000円発生し、当年度末残高は17億8,555万617円となりました。

 11ページの目的別及び口径別分担金につきましては発生はしておりますが、平成11年度から全額収益的収入へ計上しております。

 受贈財産評価額につきましては特に発生はなく、寄附金から受贈財産評価額までの残高合計額32億9,420万2,942円が翌年度繰越資本剰余金となりました。これは16ページの平成15年度宮代町水道事業貸借対照表の中ほどにございます資本剰余金合計額と一致するものでございます。

 12ページをお開きください。

 平成15年度水道事業欠損金処理計算書(案)についてご説明申し上げます。

 これは平成15年度に発生した未処理欠損金について、平成15年度決算後の処理状況を表示するものでございます。なお、消費税抜きでございます。

 先ほど剰余金計算書の中でご説明いたしましたように、当年度未処理欠損金として3,263万273円が発生いたしました。この未処理欠損金につきましては、8ページの剰余金計算書の中ほどにございます利益積立金7,333万8,576円から繰り入れし処分させていただくものでございます。

 13ページをごらんください。

 続きまして、平成15年度宮代町水道事業貸借対照表についてご説明申し上げます。

 これは平成15年度末において水道事業が保有するすべての資産、負債、資本を総括的に表示したものでございます。なお消費税抜きでございます。

 まず、資産の部につきましては、固定資産のうち、有形固定資産として建物、配水管などの構築物、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品、また14ページの無形固定資産としての電話加入権などの減価償却額を控除した固定資産現在高は、有形固定資産合計が61億1,015万376円で、無形固定資産合計が23万6,800円となっておりますので、固定資産合計としては61億1,038万7,176円でございます。なお、詳細につきましては、25ページにございます固定資産明細書をごらんいただきたいと存じます。

 14ページをお開きください。

 次に、資産のうち流動資産は現金、預金、未収金、貯蔵品など流動資産合計では8億2,540万5,557円となっておりますので、資産合計としては69億3,579万2,733円でございます。

 続きまして、負債の部につきましては、固定負債のうち修繕引当金が4,651万2,025円、15ページの流動負債のうち建設改良工事などの未払金が8,859万732円、臨時用の水道代としての前受金が30万8,514円、下水道使用料などの預かり金が3,217万2,160円となっておりますので、流動負債合計として1億2,107万1,406円、負債合計としては1億6,758万3,431円でございます。

 15ページの資本の部につきましては、資本金のうち自己資本金が2億3,906万1,067円、借り入れ資本金のうち企業債が29億723万6,990円となっておりますので、資本金合計としては31億4,629万8,057円でございます。

 企業債の内容につきましては26ページから27ページにかけましての企業債明細書を後ほどごらんいただきたいと存じます。

 次に、15ページから16ページにかけましての剰余金につきましては、先ほど剰余金計算書、資本剰余金の部で述べましたとおり、寄附金、補助金、工事負担金、目的別分担金、口径別分担金、受贈財産評価額を合わせた資本剰余金合計は32億9,420万2,942円でございます。

 16ページ中ほどの利益剰余金では先ほど剰余金計算書、利益剰余金の部で述べましたとおり、減債積立金が8,700万円、利益積立金が7,333万8,576円、建設改良積立金が2億円となっておりますので、当年度未処理欠損金3,263万273円を差し引いた利益剰余金合計は3億2,770万8,303円でございます。さらに資本剰余金合計に利益剰余金合計を加えた剰余金合計は36億2,191万1,245円でございます。

 したがいまして、15ページ下段の資本金合計と16ページの剰余金合計の合計である資本合計は67億6,820万9,302円となりますので、先ほど述べました15ページの中ほどの負債合計1億6,758万3,431円と合わせますと、負債資本合計は69億3,579万2,733円となり、14ページの中ほどにある資産合計と一致するものでございます。

 なお、17ページから23ページまでは平成15年度宮代町水道事業会計収益明細書でございます。24ページは平成15年度宮代町水道事業会計資本収支明細書でございます。25ページが固定資産明細書でございます。26ページから27ページが企業債明細書でございます。28ページから最後の37ページまでが平成15年度宮代町水道事業報告書でございます。後ほどごらんいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 ここで監査委員から監査結果の報告を求めます。

 松村代表監査委員。

     〔代表監査委員 松村守朗君登壇〕



◎代表監査委員(松村守朗君) それでは、平成15年度宮代町水道事業会計決算審査意見について。宮代町監査委員、松村守朗、同じく山下明二郎。代表し、松村よりご報告申し上げます。

 地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された平成15年度宮代町水道事業会計決算についての審査意見は次のとおりでございます。

 審査の対象。平成15年度宮代町水道事業会計。

 審査の期日。平成16年6月21日。

 審査の方法。審査に付された決算報告書及び事業報告書の計数等について関係帳簿及び証拠書類等と照合を行いながら担当職員に説明を求め、計数の正確性、予算執行の合法性、企業の経済性等を主眼として審査いたしました。

 審査の結果及び意見。審査に付された決算報告書及び決算附属書類はともに法令に準拠して作成されており、正確であることを認めました。また、企業会計原則及び手続の準拠性、継続性に従って、処理は妥当と認めました。

 総括意見。水道事業の経営状況は大変厳しい状況が続いておりますが、経営改善努力を推進していることを認めます。平成8年度からの給水収益及び事業収益の推移は添付してございます別紙のとおりでございます。

 給水収益は年々減少しておりますが、事業費用は7億円台を上下しており、差引純損益では平成8年度移行毎年悪化しておりましたが、平成14年度に続き平成15年度も赤字幅を縮小することができました。

 事業収益及び事業費用及び純損失(税抜き)。平成15年度の業務量は給水人口3万4,362人、前年度比0.4%増、給水件数1万2,751件、前年度比1.1%増、年間総配水量419万5,092立方メートル、前年度比1.5%減となりました。

 総収益は7億1,102万5,376円となっており、前年度と比較して876万1,275円、率にして1.2%増収となっております。これは給水収益は節水意識の高まりなどにより減収であったが、前年に引き続き分譲住宅等の申し込みが多く、分担金収入が増加したためであります。これに対し事業費用は7億4,365万5,644円であり、前年度と比較し0.9%増加となりました。その結果、当年度純損失は3,263万273円となり、赤字額は173万6,834円減少いたしております。

 資本的収支(税込み)。資本的収入は工事負担金、国庫補助金ともに大きく減少し、926万900円となっております。資本的支出は建設改良費が1億128万8,565円と大幅減少したことにより、全体で2億558万4,108円、前年と比較し5,690万2,478円の減少となりました。

 資本的収支不足額は減価償却費などの過年度分、損益勘定留保資金などによって補てんすることができ、新規の企業債の発行は不要でありました。今後とも新規の高額な建設改良費の比率は少ないと思われますので、企業債の償還に不安はないと考えます。

 まとめ。水道事業は配水、浄水管理、検針、窓口業務など多くの業務を外部委託とするなど効率的、合理的に運営され、総合的に判断し、平成15年度も経営は適正に行われたものと認めます。

 また、平成16年4月からは割高な県水の契約水量を1日7,500立方メートルから7,200立方メートルに減らすなど、費用削減への努力を評価いたします。しかし、想定人口が多く、施設利用率が低いなど行動的問題点もあり、1市3町の合併が白紙になったことを考慮すると、水道事業の経営は今後一段と厳しさを増してくるものと思われます。そのため、水道料金体系の見直し、あらゆる固定費の見直しによる経費削減を行うなど根本的な打開策の検討実施が必要と考えます。

 今後とも町一丸となって安全でおいしい水を安定供給、サービスの向上、経営改善のため一層の工夫と努力をお願いいたします。

 以上でございますが、決算審査に当たっては職員の皆様のご協力により行うことができました。ありがとうございました。

 以上ご報告申し上げます。



○議長(小山覚君) ここで休憩します。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時20分



○議長(小山覚君) 再開をいたします。

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△議案第45号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小山覚君) 日程第8、議案第45号 平成16年度宮代町一般会計補正予算(第2号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第45号 平成16年度宮代町一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億8,558万9,000円を追加いたしまして、予算の総額を102億8,058万4,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、地方特例交付金及び普通交付税を交付額の確定に伴いまして、それぞれ補正させていただくものでございます。国庫支出金並びに県支出金につきましては、知的障害者施設措置費負担金のほか、児童手当に関する負担金、在宅福祉事業補助金並びに合併処理浄化槽に関する補助金を増額させていただくものでございます。

 また、県支出金といたしまして、生活ホーム事業費補助金、ひとり親家庭等医療費補助金を増額させていただくとともに、新たに地域福祉推進支援モデル事業補助金を計上させていただくものでございます。

 また、伸ばせ才能支援事業費補助金につきましては、減額をさせていただくものでございます。

 繰入金につきましては、各特別会計並びに庁舎建設基金からの繰入金を計上させていただくほか、財政調整基金繰入金を減額させていただくものでございます。

 繰越金につきましては、前年度の決算剰余金に合わせまして減額をさせていただくものでございます。

 諸収入につきましては、新庁舎における太陽光発電新技術等フィールドテスト事業負担金のほか、公設宮代福祉医療センター運営費健全化交付金の前年度分返還金などを計上させていただくものでございます。

 また、町債につきましては、臨時財政対策債を減額させていただくものでございます。

 次に、歳出でございますが、人件費につきましては、本年4月1日付の職員の人事異動に伴いまして、特別会計への繰出金と合わせまして、各費目の関係経費を増減させていただくものでございます。

 総務費につきましては、新庁舎の建設並びに管理に関する経費のほか、住民記録等の電算機器の更新等に関する経費などでございます。

 民生費につきましては、平成15年度の事業確定に伴います国・県支出金の返還金、各種障害者施設に関する負担金、児童手当の支給に関する経費などでございます。

 衛生費につきましては、合併処理浄化槽の設置に関する経費でございます。

 農林水産業費につきましては、ルーキー農業塾に関する経費を減額させていただくものでございます。

 また、万年堰の修繕経費並びに山崎山周辺環境整備における補償費を増額させていただくものでございます。

 土木費につきましては、都市計画道路宮代通り線に関する経費並びに河原橋の応急修繕経費などでございます。

 教育費につきましては、防火シャッターの改善経費並びに図書館の電算機器経費でございます。

 次に、債務負担行為の補正でございますが、新庁舎における管理業務委託を初め、合わせて5件の債務負担行為につきまして追加設定させていだくものでございます。

 地方債の補正につきましては、普通交付税の確定に伴いまして、臨時財政対策債の限度額を補正させていただくものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 総合政策課長。



◎総合政策課長(岡村和男君) それでは、議案第45号 平成16年度宮代町一般会計補正予算(第2号)につきまして補足してご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、補正予算書の11ページになりますが、事項別明細書をごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入についてご説明申し上げます。

 8款地方特例交付金、1項1目の地方特例交付金でございます。これは恒久的減税に伴います地方税の減収の一部を補てんするために交付されるものでございますが、額の確定に伴いまして増額をさせていただくものでございます。

 次に、9款地方交付税、1項1目の地方交付税でございますが、普通交付税の額の確定に伴いまして減額補正をさせていただくものでございます。普通交付税につきましては、当初予算編成時において国や県からの情報や地方財政計画などを参考に試算したところでございますが、当初予算を下回る結果となったところでございます。

 なお、参考ではございますが、前年度との比較について申し上げますと、全国市町村の合計ではマイナス5.7%、県内市町村の合計ではマイナス17.9%となっておりまして、宮代町におきましてもマイナス11.2%と、全国平均と比較しても非常に厳しい交付状況となっております。

 次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金でございます。1目民生費国庫負担金につきましては、知的障害者施設措置費に対する負担金のほか、児童手当法の改正により児童手当の支給対象者が小学校第3学年終了前までに拡大されたことに伴う負担金の補正でございまして、就学前の収入未済見込額を減額し、法改正により拡大された国庫負担金を再計上したものでございます。

 12ページをお願いいたします。

 2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金につきましては、在宅福祉事業費補助金といたしまして、身体障害者居宅介護利用者の増加に伴う支援費について増額させていただくものでございます。

 次の2目衛生費国庫補助金でございますが、合併処理浄化槽の設置申請件数の増加に伴いまして、整備事業に係る補助金について増額をさせていただくものでございます。

 次に、14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金でございますが、これにつきましては先ほど国庫支出金の際に申し上げました知的障害者施設措置費並びに児童手当法の改正に伴います県負担金の補正となっております。

 次に、12ページ下段からの14款県支出金、2項県補助金でございますが、2目民生費県補助金につきましては、生活ホームへの入所者が増加したことに伴いまして、その委託経費に対する補助金を増額させていただくものでございます。

 次の在宅福祉事業費補助金でございますが、民生費国庫補助金と同様に、知的障害者居宅介護支援利用者の増加に伴う県補助金の補正でございます。

 また、地域福祉推進支援モデル事業補助金につきましては、県の地域密着型コミュニティビジネス育成支援事業の目的に合致する事業を対象として交付される補助金となっております。

 13ページ上段のひとり親家庭等医療費補助金につきましては、対象となる医療費の増加に伴う補助金の増額補正となっております。

 3目衛生費県補助金につきましては、国庫補助金と同様に、合併処理浄化槽の設置申請件数の増加に伴う補助金の補正でございます。

 4目農林水産業費県補助金でございますが、伸ばせ才能支援事業費補助金につきましては、就農支援といたしまして、農業機械等の備品や施設整備費等を対象に交付されるものでございますが、補助対象経費の見直しに伴い減額交付されることとなったものでございます。

 次に、17款繰入金、1項他会計繰入金につきましては、1目国民健康保険特別会計繰入金から5目の介護保険特別会計繰入金まで、いずれも特別会計における前年度の決算剰余金を一般会計に戻し入れを行うものでございます。

 次の2項基金繰入金でございますが、1目財政調整基金繰入金につきましては、特別会計からの繰入金などによりまして、歳入が歳出を上回りますことから、財源調整のため減額をさせていただくものでございます。

 4目庁舎建設基金繰入金でございますが、新庁舎の建設工事を進めていく中での現場における変更や、また合併が白紙となりましたことによる庁舎機能の見直しなどから工事費の増加が生じてまいります。その財源に充てるため庁舎建設基金からの繰り入れを追加させていただくものでございます。

 14ページをお願いいたします。

 18款繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございますが、平成15年度の決算剰余金の確定額に合わせまして減額させていただくものでございます。

 次に、19款諸収入でございます。3項受託事業収入、2目の土木費受託事業収入につきましては、河原橋の応急修繕に係る杉戸町からの受託金でございます。

 3目総務費受託事業収入につきましては、久喜地区消防組合におけます緊急通報システムの更新に必要な住民基本台帳データの出力経費にかかわる受託金となっております。

 4項雑入でございますが、3目雑入につきましては、新庁舎の太陽光発電設置経費に対しまして、新エネルギー産業技術総合開発機構からの共同研究負担金となっております。

 また、次の公設宮代福祉医療センター運営健全化交付金前年度返還金につきましては、平成15年度分に概算額で交付しておりました健全化交付金の確定に伴います超過分の返還金となっております。

 5目過年度収入につきましては、いずれも昨年度の実績が確定しましたことから追加して交付されるものでございます。

 次に、20款町債、1項町債、3目臨時財政対策債でございますが、交付税総額の減額分を補てんするために発行される地方債でございまして、普通交付税の額の確定に合わせまして臨時財政対策債の額も確定いたしましたことから、今回減額をさせていただくものでございます。

 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。

 15ページをごらんいただきたいと思います。

 初めに、人件費の関係でございますが、このたびの補正予算におきましては、4月の人事異動に伴い各費目において給料、職員手当等、共済費につきまして整理をさせていただくものでございます。このため人事異動に伴います予算の整理となっておりますので、恐れ入りますが、人件費の関係につきましては説明を省略させていただきたいと存じます。

 それでは、16ページをごらんください。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の中ほどになりますが、7節賃金につきましては、各箇所において病休や産休職員の発生により人員に不足が生じた場合に対応させていただくためのものでございまして、これまでの上半期の執行状況を勘案し、増額をさせていただくものでございます。

 次の19節負担金補助及び交付金につきましては、定年退職者分の特別負担金の増額に伴うものでございます。

 3目財政管理費でございますが、地方財政法第7条の規定に基づきまして、平成15年度決算剰余金の2分の1に相当する額を財政調整基金として積み立てるものでございます。

 続きまして、5目財産管理費でございますが、7節賃金につきましては、職員の退職に伴う臨時職員の配置に要する経費となっております。

 11節需用費、12節の役務費並びに13節委託料の中の警備委託料と建物管理委託料につきましては、新庁舎完成後の維持管理経費として計上させていただくものでございます。

 また、新庁舎竣工式典業務委託料につきましては、厳しい財政状況の中ではありますが、町のシンボルとなります新庁舎の竣工式典経費を計上させていただくものでございます。

 次に、15節工事請負費につきましては、新庁舎建設のための追加工事費でございます。昨年度に総合支所としての設計の見直しを行い、工事に着手しておりましたが、1市3町での合併が白紙となりましたことから、改めて役場庁舎としての再度の見直しを行いましたことと、また工事を進めていく中での設計変更が生じましたことから、今回増額をさせていただくものでございます。

 次に、6目企画費でございますが、現在使用しております住民記録及び税情報の電算システムが経年劣化してまいりましたことから、新庁舎への移転に合わせましてシステムの入れかえを行うための経費となっております。

 9目環境管理費につきましては、生け垣設置にかかわる補助申請件数の増加に伴い増額をさせていただくものでございます。

 19ページをごらんいただきたいと思います。

 3項1目の戸籍住民基本台帳費でございますが、11節需用費につきましては、現在の町民サービス課にございます耐火回転書庫を新庁舎へ移転する予定でございまして、より長期間使用できるように、部品交換等によるオーバーホールを行うための経費となっております。

 13節委託料につきましては、久喜地区消防組合における緊急通報システムの更新に必要な住民基本台帳データの出力経費となっております。

 次に、3款民生費でございますが、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち13節委託料の生活ホーム施設委託料及び19節負担金補助及び交付金の身体障害者通所授産施設運営費負担金につきましては、いずれも利用者の増に伴います増額でございます。

 次の地域福祉推進支援モデル事業補助金につきましては、県の地域密着型コミニュニティビジネス育成支援事業に合わせまして、NPO法人等が実施する先駆的なビジネスを支援するため、県及び町から補助率がそれぞれ3分の1で、各200万円、合わせて400万円を上限として補助金を交付するものでございます。

 20節扶助費でございますが、19ページ下段から20ページにかけまして、いずれも利用者の増加に伴う経費の増額でございます。

 23節償還金利子及び割引料につきましては、平成15年度分の身体障害児補装具給付費にかかわる国庫負担金、身体障害者保護費にかかわる県負担金の額の確定に伴う返還金となっております。

 28節繰出金につきましては、平成15年度国民健康保険特別会計の決算において剰余金が生じましたことから、今年度の繰出金を減額させていただくものでございます。

 次に、2目老人福祉費でございますが、28節繰出金のうち老人保健特別会計繰出金につきましては、平成15年度分の医療給付費の精算に伴います返還金及び事務費の補正による繰り出しでございます。

 また、介護保険特別会計繰出金につきましては、人件費の補正に伴うものでございます。

 次に、21ページに移りまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、20節扶助費につきましては、ひとり親家庭における医療費の増加に伴う補正でございます。

 2目児童措置費につきましては、いずれも児童手当法の改正に伴うものでございまして、児童手当の支給対象年齢がこれまでの就学前から小学校第3学年までに拡大となりましたことから、事務処理に要する経費を増額いたしますとともに、就学前特例給付費の未執行分を減額し、小学校第3学年までを対象とした特例給付費を計上するものでございます。

 23ページをお願いします。

 4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費でございますが、合併処理浄化槽設置整備補助金につきましては、申請件数の増加に伴いまして増額させていただくものでございます。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費でございますが、24ページの中ほどをごらんいただきたいと思います。

 3目農業振興費につきましては、15節工事請負費、18節備品購入費について、就農支援といたしまして、農業機械等の備品や施設整備等を対象とした伸ばせ才能支援事業費補助金の交付を見込んで予算計上していたところでございますが、補助対象経費の見直しが行われたことにより、補助金が減額交付となりましたことから、その減額相当額を歳出から減額させていただくものでございます。

 なお、備品購入費につきましては、当初予算計上の一般財源により必要な農業機械を予算の範囲内において購入するものとなっております。

 次に、4目農地費、15節工事請負費でございますが、大字和戸地内の万年堰におきまして昨年度実施いたしました設備全般にわたっての調査及び点検の結果、ワイヤーロープの老朽化以外に電気系統の故障並びに取水ゲートのゴムの劣化が発見されまして、来年の取水時期までに修繕が必要となりますことから今回増額をさせていただくものでございます。

 28節繰出金につきましては、農業集落排水特別事業におきまして、人件費並びに県補助金の減額に伴う財源不足を補うための繰出金の増額となっております。

 5目農村総合整備費、22節補償補てん及び賠償金につきましては、周道整備における支障物件の移転補償費でございます。

 26ページをお願いいたします。

 8款土木費、1項道路橋りょう費、3目道路新設改良費でございますが、12節役務費、22節補償補てん及び賠償金につきましては、いずれも都市計画道路宮代通り線の整備に伴うものでございまして、都市計画道路新橋通り線及び道仏地区の区画整理事業との関連で補正計上するものでございます。

 また、19節負担金補助及び交付金の私道整備補助金につきましては、申請件数の増加に伴いまして増額をさせていただくものでございます。

 4目橋りょう維持費の13節委託料及び15節工事請負費につきましては、昨年度実施いたしました橋りょうの点検により、河原橋並びに大字和戸地内の無名橋におきまして応急的に補修を必要とすることが判明いたしましたことから、その修繕経費を計上するものでございます。

 27ページをお願いいたします。

 2項都市計画費、2目下水道費でございますが、公共下水道事業特別会計におきまして、人件費のほか道仏地区の区画整理事業地内の公共下水道に関する設計業務を行う必要が生じましたことから、公共下水道特別会計における関係経費の補正に伴いまして繰出金を増額させていただくものでございます。

 次に、10款教育費でございますが、28ページをお願いいたします。

 2項小学校費、1目学校管理費でございますが、15節工事請負費といたしまして、先般所沢地内の小学校で発生しました防火シャッターによる事故を教訓に、町内の小・中学校におきまして防火シャッターの安全性について点検を行いましたところ、所沢市のものと同型の防火シャッターを設置している小学校が2校ございました。このようなことから、該当する2つの小学校のシャッターについて今回改修工事を行うための経費を計上させていただくものでございます。

 次に、4項社会教育費でございますが、29ページをお願いいたします。

 3目図書館費の7節賃金につきましては、担当職員の産休並びに育児休暇を取得することに伴います臨時職員の配置に要する経費となっております。

 30ページに移っていただきまして、14節使用料及び賃借料につきましては、図書館における図書貸し出しなどの電算管理システムが経年劣化により頻繁に故障しておりますことから、システムの更新を行うための経費を計上させていただくものでございます。

 以上が歳入及び歳出予算の補正内容でございます。

 続きまして、債務負担行為についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、6ページをごらんいただきたいと思います。

 今回の債務負担行為の補正につきましては、全部で5件の契約について追加設定をお願いするものでございます。まず、庁舎総合管理業務委託につきましては、新庁舎における清掃等の管理業務委託に関するものでございまして、設定期間を19年度までとするものでございます。

 次に、庁舎機械警備業務委託でございますが、新庁舎の防犯対策といたしまして、他の公共施設と同様に、機械による警備を予定しておりますことから、その業務委託について21年度まで設定をさせていただくものでございます。

 次に、住民記録税務情報等システムの賃貸借契約、それから、次の住民票等自動交付機の賃貸借契約につきましては、現在使用しておりますシステム機器が経年劣化いたしましたことから、新システムに更新するための賃貸借契約でございます。設定期間につきましては同じく21年度までとさせていただくものでございます。

 最後に、図書館システムの賃貸借契約といたしまして、現行のシステムの経年劣化により、新システムに更新するための賃貸借契約でございまして、同じく平成21年度までと設定させていただくものでございます。

 次に、7ページをごらんいただきたいと思います。

 地方債の補正でございますが、先ほど歳入の際に申し上げましたように、臨時財政対策債の発行限度額について、額の確定に伴いまして今回減額をさせていただくものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありますか。

 加藤議員。



◆9番(加藤幸雄君) 9番議員の加藤です。

 まず、歳入12ページ、県支出金、県補助金で先ほど、この12ページの一番下にあります地域福祉推進支援モデル事業補助金、説明を受けたのですが、少しちょっと聞き漏らしたので、もう一度お願いしたい。

 それから、14ページ、諸収入のところで雑入、これも太陽光発電新技術等フィールドテスト事業負担金ということで、新庁舎に取りつけるソーラー発電ですけれども、フィールドテストになっておりますが、これ新庁舎に取りつけて使えるのか使えないのかをテストするのか、その辺もう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。

 歳出の方で19ページ、民生費、ずっと下の方、19節の負担金補助金の方ですが、地域福祉推進支援モデル事業補助金、NPO等でやられるという、そこの事業についてもう少し詳しく説明していただきたいのと、もう既に事前にそういう要請等が町にもあるのかどうか。その見通しについてお願いをしたいと思います。

 24ページの農業費の方ですが、真ん中の農業振興費のところで、ルーキー農業塾に対する補助の減額ですけれども、県の方の補助対象の見直しがあったということなんですが、この辺もう少しどういう見直しであるのか、説明をもう少し詳しくしていただきたいと思います。

 28ページの教育費のところで防火シャッターが所沢の事故を起こしたものと同型のものが2つの学校で使われていたということなんですけれども、そのほかの学校のものは果たして安全と言えるのかどうか。その辺の確認はどうなのかお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 健康福祉担当参事。



◎健康福祉担当参事兼福祉課長(折原正英君) それでは、お答え申し上げます。

 まず12ページでございます。

 14款県支出金のところでございますけれども、地域福祉推進支援モデル事業補助金ということで今回200万円という形で補助金を計上させていただいております。これにつきましては、埼玉県におきまして、いわゆるだれもが安心して生活できる地域をつくることを目指して、いわゆる生活課題を抱える人や家族を地域で支える仕組みづくりということで、市町村が地域の実情に応じてNPO、ボランティア団体、企業との共同により推進することを支援するためにモデル事業ということに対して補助をするというようなものでございます。

 そして、今回1カ所、県内においては2カ所ということでございますけれども、そのうち1カ所が宮代町の対象事業について当てはまるというようなことでございまして、今回歳入ということで計上をさせていただいているところでございます。

 基本的に補助金の内容等につきましては、地域密着型コミュニティビジネスということで、それに対する育成支援ということで、金額的には県の補助金が200万円ということで計上をさせていただいているということでございます。コミュニティビジネスということで新しい言葉であるかと思うのですが、いわゆる地域のさまざまなニーズと、いわゆる課題に対して地域住民が主体となって、地域の人材であるとかノウハウ、施設、資金等の地域の資源を十分生かして継続して事業を行うビジネス手法で解決していく活動ということでございまして、今回歳出の方でも19ページにございますけれども、NPOでございますさわやか福祉の会、ハートフル宮代に係る、いわゆる小規模多機能ホームということで、きらり姫宮がございますけれども、その事業に対する補助ということでございます。

 続きまして、19ページでございます。

 同じく関連しているわけでございますけれども、負担金補助及び交付金ということで、地域福祉推進支援モデル事業補助金ということで400万円ということで、これは県が200万円、町が200万円、そして事業者が200万円ということで、合わせて600万円が補助の基本額というような形になっておりまして、今回きらり姫宮の備品等の購入に関しまして約1,387万円が、この基本対象事業費の方になっておりまして、それに対する補助ということでございます。今回、NPOに対する公的支援ということで、これにつきましては埼玉県においてもかなり強く政策というようなことの中でやっているわけでございまして、町の中におきましても第3次総合計画ということで、いわゆるまちづくりの担い手を育成し、支援するということで、NPOへの支援を優先的施策ということで位置づけをさせていただいているというところでもございまして、今回補助ということでさせていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 続いて答弁願います。

 総合政策課長。



◎総合政策課長(岡村和男君) お答え申し上げます。

 14ページ、19款の雑入の中で、太陽光発電のご質問でございますけれども、先ほど補足説明の際に申し上げましたように、この歳入につきましては、新エネルギー産業技術総合開発機構、いわゆるNEDOというところからの共同研究のための負担金としていただくものとなっております。それで、予算書の説明欄にはフィールドテスト事業負担金という名称で記載させていただいておりますけれども、そのNEDOのいわゆる事業名をそのまま今回説明欄に記載をさせていただいたところでございまして、町とそのNEDOの共同研究のための負担金をいただくということになっておるものでございまして、今後5年間設置後実績などについて共同研究の趣旨から実績などについてNEDOの方に報告をしていくといった性格の負担金となっております。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 続いて農政商工課長。



◎農政商工課長(小暮正代君) 24ページ、ルーキー農業塾に係る減額についてでございますが、ルーキー農業塾につきましては、伸ばせ才能支援事業補助金を活用し、実施しているものではございます。当該補助制度につきましては、補助事業実施期間でございます5年間の間に一度条件整備といたしましてルーキー農業塾に必要な機械、施設、農場等の整備に要する経費について補助金を申請できるものとなっているところでございますが、16年度に入りまして、急遽財源不足によりまして補助対象経費が見直され、このハード事業に係る経費が削減されたものでございます。そのため、ルーキー農業塾支援施設といたしましてビニールハウスを設置する予定でございました工事費とルーキー農業塾の備品購入費の一部につきまして減額させていただくこととしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 岩崎教育次長。



◎教育次長兼教育総務課長(岩崎克己君) お答え申し上げます。

 28ページの15節工事請負費のところでの防火シャッター、他の学校については問題ないかというご質問かと思いますが、全学校点検をさせていただいた結果、今回の該当となりました学校は須賀小学校と東小学校でございまして、他の学校につきましては防火シャッターの設置ではなく、防火扉が設置となっておりますので、問題はございません。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 加藤議員、再質疑ありますか。



◆9番(加藤幸雄君) ありがとうございました。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 丸藤議員。



◆10番(丸藤栄一君) 議席10番議員の丸藤でございます。何点か確認もしながらお願いをしたいと思います。

 まず、14ページの諸収入の土木費受託事業収入、これは歳入でありますけれども、歳出26ページの橋りょう維持費との関連でございますが、これは河原橋の応急修繕工事ということなんですけれども、2分の1というと、杉戸町の方から2分の1ということで770万円。そうしますと、宮代町と合わせると1,540万円になりますよね。そうすると、これは金額が合わないんですけれども、橋りょう詳細設計業務委託料、これも含まれているんでしょうか。その点確認をさせていただきたいと思います。

 それから、この河原橋の歳出にかかわるんですが、工事の内容ですね、どういった修繕工事なのかお聞きをしたいと思います。

 それから、庁舎建設財産管理費の委託料の関係でございますが、この点につきましては、さきの全員協議会、それから事前の説明がございましたので、内容等についてはわかるのですが、先ほど課長がおっしゃっておりました、新庁舎竣工式典業務委託料、今財政が厳しい折という説明もございましたが、これは私どももなるべく節約した方がよりベターだと思っております。これでも相当節約したと思うのですが、どういった内容になるのでしょうか。その点もう少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 続いて19ページ、民生費の社会福祉総務費の委託料、これも歳入との関係ございますけれども、生活ホーム施設委託料、これはどういった内容になっておりますか。説明では江南町でしたか、そちらの方との関連もあるというふうに聞いておりましたけれども、この生活ホーム施設委託料の内容等についてもう少しどういうふうな事業内容になっているのか。説明では生活ホーム入所者の増に伴うということだったのですが、その点の事業内容についてもう少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 それから、28ページの教育費、学校管理費の小学校校舎等改修工事、今前段の加藤議員に説明があったんですけれども、これは確かに所沢市内の小学校における防火シャッター事故の教訓ということで改善されるわけなんですが、これはたしか首がはさまれた事故だったと思うんですけれども、どういう改善内容なのか。改善するということなんですが、どういうふうな改善内容なのか。その点もう少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 説明では町内の小・中学校ということだったんですが、前段の加藤議員で須賀小学校と東小学校ということですので、そのほかは大丈夫だということなんですけれども、そういう点では、すみません、そういうふうに聞いておりますので、とりあえず改善内容についてご説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) お答え申し上げます。

 14ページの受託事業収入と26ページの橋りょう維持費の関係でございますが、議員ご質問のとおり、委託料及び工事にかかわるものでございます。工事の方につきましては、先ほど補足説明で申し上げましたとおり、河原橋と和戸地内の無名橋の修繕が入っておりますので、金額が合わないところになっております。

 工事の内容のご質問でございますけれども、工事の内容につきましては、現在橋りょう点検のときに調べましたところ、路面が破損をしているというようなことで、橋りょうの裏側から見ますと、遊離石灰と申しまして、鍾乳洞のような塊が見られます。これは雨水が浸透しているというようなことが想定されるわけでございまして、これらを防ぐための橋面の修繕、それと高欄につきまして欄干が破損しているというようなことで、それの修繕、それと橋脚の方におきまして一部鉄筋等が露出している関係から、それらを修繕するといような内容となっております。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 続いて総合政策課長。



◎総合政策課長(岡村和男君) お答え申し上げます。

 予算書17ページの財産管理費の関係で、新庁舎竣工式典、どのような内容かというお尋ねでございますけれども、新庁舎につきましては、先ほども申し上げましたように、町のシンボルとして行政活動の中心となる拠点となってございます。そのようなわけで、完成の際には式典の方を予定させていただいておりますが、詳細につきましてはこれから具体的に検討してまいる予定でございまして、昨年行われました六花の式典内容を参考としながら、できる限り簡素なものとなるよう努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 次、健康福祉担当参事。



◎健康福祉担当参事兼福祉課長(折原正英君) お答え申し上げます。

 19ページでございます。

 13節委託料の生活ホーム施設委託料ということでございますけれども、この内容につきましては、生活ホームというところがございまして、これは生活ホーム江南というところがありまして、そこに今6月から入所される方がおりまして、それに係る委託料ということでございまして、月額7万5,800円の10カ月分ということで、6月入所でございますので、75万8,000円ということで計上させていただいているところでございます。

 生活ホームと申しますのは、知的な障害をお持ちの方が自立した生活を望みながらも、家庭環境とか住宅事情といったことで自立した生活ができないということがありまして、その生活の場を提供するというようなことで、主体的な社会自立の支援を目的とした施設ということでございまして、療育手帳を所持し、15歳以上で原則として身辺自立している人ということが入所の対象要件ということになっているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 次、岩崎教育次長。



◎教育次長兼教育総務課長(岩崎克己君) お答え申し上げます。

 28ページの15節の防火シャッターの工事の改善の内容ということでございますけれども、こちらにつきましては、16年6月3日に所沢市内の小学校におきまして、下校時、天井からおりてまいりました防火シャッターに2年生の男児がランドセルを背負ったままうつぶせの状態で床とシャッターの間に首をはさまれまして、重体となった事故が発生したことから、本町におきましても同様のシャッターが須賀小学校に3カ所、東小学校に6カ所ありましたことから、防火シャッター閉鎖作動時の事故防止対策といたしまして、既存のシャッターに安全装置を設置するものとしたものでございます。

 装置の仕組みといたしましては、既存のシャッターの下端部、下を約38センチほど撤去いたしまして、安全装置のパネルを取りつけますと、障害物があった場合にはパネルが真上に上がりまして、約25センチから28センチほどのすき間ができるようになっております。なお、この安全装置は上下左右に自由に動くようになっているため、また障害物を取り除けばパネルは下までおりるようになっておりまして、防火機能が達成できるわけでございます。

 なお、こちらにつきましては、財団法人日本発明振興協会の発明大賞を受賞しておりまして、既に600台ほど設置されておりまして、県内では入間市と北本市の小学校に設置されているところでございます。実は先日北本市の小学校の方に赴きまして、ちょっと現物の方を見させていただいたところでもございます。

 なお、特徴としましては、電気を使用していないため、停電時のトラブルがないとか、あとは構造が簡単なためにメンテナンスが不要である。また、既存のシャッターに簡単に取りつけられるというような特徴があるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再質疑ありますか。



◆10番(丸藤栄一君) はい。



○議長(小山覚君) 丸藤議員。



◆10番(丸藤栄一君) 再質問をお願いいたします。

 まず、財産管理費の庁舎建設の関係なんですが、少し前に庁舎の関係で使いやすい窓口へ住民の声ということで、町民いろいろな方がワークショップをやったという新聞記事が載っておりました。これはなるべく使いやすい、もちろん庁舎ということで、大変この企画といいますか、住民に話を聞いて、より利用しやすいような、そういう窓口にしていくんだということで、大変結構なことだなと感じたわけなんですが、これは今回の設計変更の方にかかわる問題なのか。それとも器具類の関係なのか。その点ちょっと確認をさせて、関連でお願いをしたいと思います。

 それから、26ページの橋りょう維持費の関係でございます。これにつきましては、工事の内容等についてはよくわかりました。ただ、歳入との関係なんですけれども、歳入では770万円、橋りょう応急修繕費として1,700万円ですから、これは大字和戸地内の無名橋ということでわかるんですけれども、そうすると、無名橋の方は杉戸の方の負担金はないわけですよね。そうすると、こちらの河原橋については、そうすると応急修繕工事と、ですから設計費も含めた金額なのかということで先ほど確認したかったんですが、その点この負担の割合なんですけれども、負担の割合からいくと金額がちょっと合わないので、この設計業務委託料も含めて、そうすると1,540万円になるのか。それをもう一度確認させていただきたいと思います。

 それから、もう1点なんですが、私、以前町内を走っていて、ちょうど古川橋の下で何人か川に入って調査をしていたようなんですね。そのことについて町にも問い合わせをしたら、それは橋の耐震診断の関係でやっているようだという話を聞いたんですが、宮代町、公共施設、学校等はもう早々と耐震工事をやって、あとは庁舎の関係だけが残っているわけなんですが、橋等についてはそういった耐震診断ということでの修繕でないので、こういう点では今後どういうふうな方向になるのか聞かせていただければお願いしたいと思います。その点だけお願いします。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) 再質問にお答えを申し上げます。

 大変失礼いたしました。先ほどの26ページの関係でございますけれども、委託料につきましてはもう含まれております。こちらにつきましては河原橋については委託料は190万円です。それから、工事請負費につきましては1,350万円でございます。合計いたしますと1,540万円で、それの2分の1ということになります。

 それから、古川橋の調査の関係ということでございましたけれども、古川橋につきましては、県道でございまして、過去に耐震工事を実施されたようでございます。その結果がその後耐震工事によって各業者が手抜き工事等をやられたということが多々あったようでございまして、そのときはその調査をしたということだったようでございます。

 それで、町の管理の耐震の調査ということでございますけれども、大きな橋につきましては、そういった調査等があったわけでございますけれども、河原橋につきましては、明らかに耐震診断からいきますと落橋というような形になるかと思います。

 したがいまして、河原橋につきましては都市計画道路で新河原橋通り線ということで新設の橋が計画されているところでございまして、かけかえるのであれば、そのようなところでかけかえるというふうな形になってくるかと思います。それも現実に早急な対応は難しいということから、今回今ある橋を存続しようということで、杉戸町と協議いたしまして修繕ということを考えさせていただいたわけでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 次、総合政策課長。



◎総合政策課長(岡村和男君) お答え申し上げます。

 新庁舎の関係で、過日行いましたワークショップに関連してのご質問でございますが、ワークショップといたしましては、窓口カウンターについて使いやすさを考えるために、さまざまな方にご参加をいただいてワークショップを行ったわけでございますが、それが今回の工事の設計変更に関連するものなのかどうかというお尋ねでございますけれども、現在発注している工事の中に窓口でのカウンターの経費は既に含まれておりまして、今回行いましたワークショップの結果につきましては、その工事費の中に今含まれているカウンターの形をどうするかというために行いましたものですから、その結果については工事費の変更には影響しないということでご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 丸藤議員、再々質疑ありますか。



◆10番(丸藤栄一君) 結構です。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 榎本議員。



◆19番(榎本和男君) 19番、榎本です。

 1点だけお聞きしたいと思います。

 24ページ、農業振興費で、ルーキー農業塾関係ですが、先ほどの答弁で、ビニールハウスと備品購入の一部を取りやめるということですが、今後これは取りやめたままなのか。それとも次年度以降再度考えるのか。その点について1点お願いいたします。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 農政商工課長。



◎農政商工課長(小暮正代君) お答え申し上げます。

 このビニールハウスでございますけれども、現在ルーキー農業塾につきましては10名の塾生が露地野菜を中心に野菜の作付を行っているところでございますけれども、将来を見据えてビニールハウスを活用した野菜づくりの技術の習得ということを図ることを目的に設置を予定していたものでございますが、今回減額ということによりまして、やむを得ず現在新しい村の中にございます既存の硬化ハウスを農業サービス事業での水稲内の育苗が完全に終わる6月から翌年3月までの期間限定で、そちらを塾生に貸し出し対応していく予定でございます。

 今後でございますけれども、新たな補助金の活用とか財政状況を踏まえながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 榎本議員、再質疑ありますか。



◆19番(榎本和男君) ありません。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 柴山議員。



◆11番(柴山恒夫君) 議席11番の柴山です。

 補正予算書の30ページ、図書館費のシステム変更についてお伺いするものです。理由ではシステムの老朽化によって更新するということですけれども、どんな今までふぐあいがあったのか。それと、更新によってどういう新しいシステムになるのか。メリットがあるのかどうかですね。

 それと、限度額が2,290万円ということなんですけれども、この予算書ではリース料ということで163万円ということで、5年の債務負担行為ということでやられることなんですけれども、リース料としてでは今までも払っているわけですよね、現在のシステムに対してね。これ新しくなると、この予算的な経費がどれくらい増加になるのかお願いします。

 それから、もう1点このシステムの更新にはどの程度の日数というか、システムの交換ですね、日にちがかかるのか。場合によっては図書館が休みになるのか。休日1日でできるのか。その点についてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 岩崎教育次長。



◎教育次長兼教育総務課長(岩崎克己君) お答え申し上げます。

 30ページの図書館費のところになりますが、電算機器のリース料、こちらにつきましては11年度にリースいたしまして、5年間のリース期間が満了となりました。館内の図書貸し出し等のコンピュータシステムのリース契約でございまして、当初財政的にも厳しい状況であったため、リース期間は16年3月に終了いたしましたが、継続して使用することとしておりましたが、情報量の増大などによりまして、たびたびトラブルが生じまして、利用者の方にもご不便をおかけすることになったことから、システムの更新を行うこととしたものでございます。そのためのリース契約を行うものでございます。

 こちらの14節に掲げてありますこのリース期間につきましては、16年12月から17年3月までの4カ月分を計上してございまして、債務負担行為につきましては17年4月から21年11月までの56カ月間を計上させていただいております。

 現在も同様のシステムを稼働しているわけでございますけれども、これを新しく交換することによりまして、システムのバージョンアップをすることによりまして、コンピュータの処理能力の方もアップいたしますので、お客様に不便をかけるような状況がなくなるということでなっております。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 柴山議員。



◆11番(柴山恒夫君) 工事の期間、工事の日程。



◎教育次長兼教育総務課長(岩崎克己君) お答え申し上げます。

 この入れかえの日は休館日を利用して行いますので、特段問題ございません。



○議長(小山覚君) 柴山議員、再質疑ありますか。



◆11番(柴山恒夫君) わかりました。ありがとうございます。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 加納議員。



◆4番(加納好子君) 4番、加納です。

 ルーキー農業塾支援施設について伺います。

 就農支援ということで国が支援をするということですが、国の財源不足から減額して内示になったので、これは補助対象事業として取りやめになったということですけれども、国がくしゃみをすると地方が風邪をひくと言いますが、国がくしゃみをする前に県はこの補助対象事業の減額ということになったのでしょうか。これをちょっともう少し詳しく聞きたいと思います。国は内示をしただけでこういったことはこんなふうに急に決まってしまうんでしょうか。

 それから、計画は当初予算で出ていましたので、計画は進んでいたのではないですか。ルーキーさんたちがこれについて計画を練ったり構想を練ったりしていたのではないですか。それについてどうでしょうか。

 それから、新規就農者を育てるということは農業分野においては大変重要なこれから掲げていかなければならない問題だと思うんですが、こういったところがこう簡単に補助対象から外されるんでしょうか。これについて見通しとか見解とか、そういったことをお聞きしたいと思います。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 農政商工課長。



◎農政商工課長(小暮正代君) お答え申し上げます。

 当該補助金につきましては、16年度の申請に当たりまして、15年度から県を通しまして要望していたところでございます。その際には見通しがあったところでございますけれども、急遽16年度に入りまして、県の方から連絡がございまして、国の財源不足により厳しい状況であると。それに当たりまして、県の方に出向きまして、要請等再度強硬に行わせていただいたところでございますけれども、急遽やむを得ず5月7日付で取り下げていただきたいという通知が正式に来たところでございます。

 それと、見通しがあったんではないかということでございますけれども、実際運営委員会を通しまして、こういう整備に当たりまして、今後ビニールハウスを活用した事業計画をしていこうという話をさせていただいたところではございますけれども、しかし、やむを得ずこういう状況になりましたことから、先ほど前段の議員でお話しさせていただきましたとおり、既存のハウスを使って何とか対応できるような方策を見出したところでございます。

 今後、確かに議員ご指摘のとおり、これからの農業につきましては、本当に新規就農、新たな参入を育成していくというのは国・県、また町にとりましても重要な事業であるというふうに感じております。

 しかしながら、やはりさまざまなところで補助金の見直しが行われているものでございますから、今回こういう状況になったものでございます。

 しかし、町といたしましては、先ほどお話しさせていただきました新しい村を活用し、うまく既存のものを使いながら支援していきたいというふうに考えておりますし、今後につきましても、予算の範囲内で先ほど備品購入費につきましては、こういうふうに財源がなくなりましたけれども、町分につきましてはそのまま残させていただきましたので、それを活用し、必要な備品につきましては購入していく予定でございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 加納議員、再質疑ありますか。

 加納議員。



◆4番(加納好子君) 要望ですが、育苗施設を使って急遽これは代替でやっていくということではありますが、新規就農のための場所と、それからその設備については本来の目的があるわけで、場所も目的も違うわけですから、そのご努力は十分わかりますが、これからもこういったことがあった場合、強く県とか国に要望していっていただきたいと思います。本来の趣旨からそれて、額にしてはそんなに対したことはないかもしれませんが、本来のこの町が目指すものから随分それているようなところで弱腰だったんではないかと思っています。どうもすみません。お願いします。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

 西村議員。



◆3番(西村茂久君) 3番の西村です。

 ルーキー農業塾について再度質問をさせていただきます。

 当初計画でさあやるぞというところで、先ほどからのご説明のとおり、国が財源が不足しているというところから始まって、はしごが外されたわけですけれども、その結果としてマイナス補正をしているわけですけれども、せっかく事業に乗り出したわけですから、自主財源でこの事業をやるというお考えというのはなかったんでしょうか、当初の計画どおり。それをちょっとお考えをお聞きしたいんですが。



○議長(小山覚君) 答弁願います。

 農政商工課長。



◎農政商工課長(小暮正代君) お答え申し上げます。

 こちらの事業費につきましては、年度当初特財があるということを見込んでの事業調整、予算編成の調整でございましたことから、こちらの財源がなくなったことに伴いまして、その分の減額となったところでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) 西村議員、再質疑ありますか。



◆3番(西村茂久君) はい、結構です。



○議長(小山覚君) ほかに質疑ありますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって質疑を終了いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小山覚君) これをもって討論を終了いたします。

 これより議案第45号 平成16年度宮代町一般会計補正予算(第2号)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔挙手全員〕



○議長(小山覚君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩します。



△休憩 午後3時40分



△再開 午後3時55分



○議長(小山覚君) 再開します。

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△議案第46号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第9、議案第46号 平成16年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第46号 平成16年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ9,557万5,000円を追加いたしまして、予算の総額を27億3,422万3,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、老人保健拠出金、介護納付金及び共同事業拠出金の確定等に伴いまして、財源でございます国庫支出金307万7,000円及び県支出金391万9,000円をそれぞれ減額させていただくものでございます。

 また、繰入金のうち職員給与費等繰入金につきましては、職員人件費の補正に伴い82万円の増額、その他一般会計繰入金につきましては、前年度繰越金等の確定に伴い、財源更正といたしまして7,945万5,000円の減額をさせていただくものでございます。

 また、繰越金といたしまして、平成15年度決算繰越金の確定に伴い、1億8,120万6,000円を増額させていただくものでございます。

 歳出につきましては、総務費といたしまして、本年4月1日付の職員人事異動に伴いまして、82万円を増額させていただくものでございます。

 また、老人保健拠出金といたしまして、医療費拠出金及び事務費拠出金納付額の確定により、合わせて2,832万6,000円を減額させていただくものでございます。

 介護納付金につきましては、納付額の確定により1,868万3,000円を増額させていただくものでございます。

 また、共同事業拠出金につきましては、納付額の確定により993万3,000円を減額させていただくものでございます。

 諸支出金につきましては、前年度分の一般会計繰入金の精算に伴い、1億1,433万1,000円を増額させていただくものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 町民サービス課長。



◎町民サービス課長(斉藤文雄君) 議案第46号 平成16年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明させていただきます。

 補正予算の内容につきましては、事項別明細書に従いましてご説明申し上げます。

 45ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入でございますが、第2款国庫支出金、第1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金でございますが、老人保健医療費拠出金負担金につきましては、拠出金の確定によりまして1,137万1,000円の減額でございます。介護納付金負担金につきましては、納付金の確定によりまして747万3,000円の増額でございます。

 2目高額医療費共同事業負担金につきましては、共同事業拠出金等の確定によりまして104万7,000円の減額でございます。

 第2項国庫補助金、1目財政調整交付金につきましては、介護納付費納付金の確定によりまして186万8,000円の増額でございます。

 第4款県支出金、第1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金につきましては、共同事業拠出金等の確定によりまして104万7,000円の減額でございます。

 第2項県補助金、2目高額医療費共同事業補助金につきましては、標準、準標準高額医療費拠出金分として、県から2分の1の交付をされておりましたが、平成16年度から廃止されるため、287万2,000円を減額するものでございます。

 46ページの第7款繰入金、第1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、7,863万5,000円の減額でございます。

 3節職員給与費等繰入金でございますが、職員人件費の補正に伴いまして82万円の増額でございます。その他一般会計繰入金でございますが、拠出金の確定等によりまして7,945万5,000円の減額でございます。

 第8款繰越金につきましては、平成15年度決算剰余金の1億8,120万6,000円を増額するものでございます。

 続きまして、47ページの歳出でございます。

 第1款総務費でございますが、人件費の補正に伴いまして82万円を増額させていただくものでございます。

 第2款保険給付費につきましては、財源更正でございます。

 第3款老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金につきましては、平成16年度老人保健医療費拠出金の確定によりまして2,842万8,000円の減額でございます。

 2目老人保健事務費拠出金につきましては、平成16年度老人保健事務費拠出金の確定によりまして10万2,000円の増額でございます。

 第4款介護納付金につきましては、平成16年度介護納付費納付金の確定によりまして1,868万3,000円の増額でございます。

 第5款共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、平成16年度の高額医療費共同事業拠出金の決定によりまして993万3,000円の減額でございます。

 第9款諸支出金、1目一般会計繰出金につきましては、平成15年国民健康保険特別会計一般会計繰入金の精算額の確定によりまして1億1,433万1,000円の増額でございます。

 内訳でございますが、職員給与費等繰入金が353万7,748円、出産育児一時金繰入金が140万円、その他一般会計繰入金が1億939万3,181円でございます。その他一般会計繰入金につきましては、平成15年度に繰り入れた全額を一般会計に返還できることとなりましたが、今回の補正後の額で繰越金、その他一般会計繰入金を差し引きました平成16年度の財源不足額は3億9,316万円でございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第47号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第10、議案第47号 平成16年度宮代町老人保健特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第47号 平成16年度宮代町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億3,441万円を追加いたしまして、予算の総額を24億3,659万円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、平成15年度老人保健医療給付費の国庫負担金、県負担金の返還に係る一般会計繰入金として5,266万8,000円を、また平成15年度決算の剰余金8,174万2,000円を繰越金として計上させていただくものでございます。

 また、歳出につきましては、償還金として平成15年度老人保健医療給付費の国庫負担金、県負担金、合わせて5,266万8,000円を、また平成15年度決算剰余金8,174万2,000円を一般会計への繰出金として計上させていただくものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 町民サービス課長。



◎町民サービス課長(斉藤文雄君) 議案第47号 平成16年度宮代町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明させていただきます。

 59ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入でございますが、第4款繰入金、1目一般会計繰入金5,266万8,000円の増額でございます。増額理由でございますが、平成15年度老人医療給付費等国・県負担金の精算に伴い返還金が生じたため、町負担分として一般会計から繰り入れるものでございます。

 第5款繰越金8,174万2,000円でございますが、15年度の決算剰余金を繰り越しするものでございます。

 60ページの歳出でございますが、第3款諸支出金、1目償還金につきましては、支払基金交付金等超過分償還金5,266万8,000円の増額でございますが、平成15年度老人医療給付費等国庫負担金及び県負担金の精算に伴いまして償還するものでございます。

 内訳でございますが、国負担金が3,079万2,825円、県負担金が2,187万6,020円でございます。

 第2項繰出金、1目一般会計繰出金の8,174万2,000円につきましては、平成15年度決算剰余金を繰り出しするものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第48号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第11、議案第48号 平成16年度宮代町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第48号 平成16年度宮代町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億2,640万4,000円を追加いたしまして、予算の総額を11億4,995万2,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、職員給与費等の人件費及び事業区域の拡大等に伴う一般会計繰入金の増額、また繰越金といたしまして、平成15年度決算における剰余金を計上させていただくものでございます。

 歳出につきましては、職員給与費等の人件費を増額し、また区画整理事業区域内の下水道工事に係る調査測量及び設計業務委託費を計上し、さらに平成15年度における剰余金を一般会計への繰出金として計上させていただくものでございます。

 以上でございますので、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) 議案第48号 平成16年度宮代町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明させていただきます。

 補正予算書の67ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入につきましては、4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、職員給与費等の人件費、区画整理事業区域への事業拡大のため、一般会計の繰入金でございまして、4,930万2,000円を追加し、7億4,807万9,000円とさせていただくものでございます。

 次に、5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございますが、7,710万2,000円を追加し、7,710万3,000円とさせていただくものでございます。これは平成15年度決算によりまして、平成16年度への繰越金が確定したことによるものでございます。

 続きまして、68ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳出補正につきまして、1款公共下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費でございますが、職員給与等人件費を21万6,000円増額し、6,884万7,000円とさせていただくものでございます。

 次に、1款公共下水道費、2項下水道新設改良費、1目管渠等新設改良費でございますが、4,908万6,000円を増額し、1億8,767万5,000円とさせていただくものでございます。

 このことにつきましては、道仏地区の区画整理事業区域内の公共下水道事業の拡大に伴います工事の設計等委託料でございます。

 続きまして、69ページの4款諸支出金、1項繰出金でございますが、7,710万2,000円を追加し、7,710万3,000円とさせていただくものでございます。このことにつきましては、平成15年度決算の剰余金を一般会計へ繰り出しさせていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第49号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第12、議案第49号 平成16年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第49号 平成16年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ835万1,000円を追加いたしまして、予算の総額を3億2,126万7,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては農業集落排水事業補助金の減額に伴う一般会計繰入金を計上させていただき、また、繰越金といたしまして、平成15年度決算における剰余金を計上させていただくものでございます。

 歳出につきましては、職員給与費等の人件費及び平成15年度決算における剰余金を計上させていただくものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) 議案第49号 平成16年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして補足して説明申し上げます。

 補正の内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明させていただきます。

 まず、歳入から説明させていただきます。

 補正予算書79ページをお願いいたします。

 1款県支出金、1項県補助金、1目農業集落排水事業補助金でございますが、900万円を減額し1億4,220万円とさせていただくものでございます。これは補助金の確定による減額でございます。

 2款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、902万1,000円を増額し、5,013万4,000円とさせていただくものでございます。これは補助金の確定に伴い、財源更正を行ったことによる増額と職員人件費増の増額でございます。

 3款繰越金でございますが、833万円を増額し、833万1,000円とさせていただくものでございます。これは平成15年度決算における余剰金でございます。

 続きまして、歳出につきまして説明させていただきます。

 補正予算書の80ページをお開き願います。

 1款農業集落排水費、1項農業集落排水管理費、1目農業集落排水総務費でございますが、2万1,000円を増額し609万7,000円とさせていただくものでございます。これは職員共済費の増額によるものでございます。

 1款農業集落排水費、1項農業集落排水事業費、1目農業集落排水新設改良費につきましては、財源更正でございます。

 3款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金につきましては、平成15年度における余剰金833万円を計上させていただき、一般会計への繰出金として833万1,000円とさせていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第50号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第13、議案第50号 平成16年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第1号)についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第50号 平成16年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本議案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ5,554万2,000円を追加いたしまして、予算の総額を11億8,638万3,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、介護給付費に係る過年度分の交付金及び負担金として324万3,000円の受け入れを行うとともに、職員の人事異動に伴い、人件費に係る一般会計繰入金を973万4,000円増額させていただくものでございます。

 また、繰越金につきましては、平成15年度決算の確定の伴い4,256万5,000円を計上させていただくものでございます。

 次に、歳出でございますが、総務費につきましては、本年4月1日付の職員の人事異動に伴い、人件費を増額させていただくものでございます。また、平成15年度介護保険給付費の確定に伴い、介護保険給付費準備基金への積立金及び県負担金等への返還金を計上し、あわせて町負担金の超過分を一般会計への繰出金として計上させていただくものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 介護保険課長。



◎介護保険課長(吉岡勇一郎君) それでは、平成16年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして補足して説明させていただきます。

 補正予算書83ページをお開きいただきたいと存じます。

 第1条におきまして、既定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,554万2,000円増額させていただき、総額をそれぞれ11億8,638万3,000円とさせていただくものでございます。

 補正予算の内容につきましては、87ページからの事項別明細書に従いましてご説明させていただきます。

 それでは、歳入からご説明いたします。

 予算書の89ページをお開きいただきたいと存じます。

 2款支払基金交付金につきましては72万6,000円を計上させていただくものでございます。こちらは平成15年度の介護給付費が確定いたしましたことに伴い、過年度分の不足額を計上するものでございます。あわせて3款国庫支出金につきましても同様に、過年度分の介護給付費負担金を251万7,000円計上させていただくものでございます。

 6款繰入金につきましては、973万4,000円を増額させていただくものでございます。こちらは4月1日付の人事異動に伴うものでございます。

 次に、7款繰越金でございますが、平成15年度介護保険特別会計決算の剰余金を繰越金といたしまして4,256万5,000円を計上させていただくものでございます。

 続きまして、歳出予算につきましてご説明させいただきます。

 補正予算書の90ページをお願いいたします。

 1款総務費でございますが、973万4,000円を増額させていただくものでございます。

 内容につきましては、1項総務管理費、1目一般管理費におきまして、4月1日付の人事異動に伴う人件費関係の予算を増額させていただくものでございます。

 続きまして、補正予算書91ページになりますが、4款基金積立金、1項基金積立金につきましては2,437万7,000円を増額させていただくものでございます。

 内容につきましては、保険給付費に係る前年度決算剰余金のうち、前年度における保険給付費の確定に伴い、第1号被保険者に納めていただいた介護保険料分につきまして、介護保険事業が円滑かつ安定的に運営できますよう介護給付費準備基金に積み立て、次年度以降の保険給付費の財源とさせていただくものでございます。

 次に、6款諸支出金でございますが、2,143万1,000円を増額させていただくものでございます。

 内容につきましては、1項償還金及び還付加算金といたしまして226万1,000円となっておりますが、15年度分の介護保険給付費の確定及び事業の確定に伴い県の負担金及び補助金等におきまして交付額の超過が生じておりますことから、返還金を計上させていただくものでございます。

 内訳につきましては、介護給付費県負担金の返還金といたしまして184万4,810円、県補助金返還金といたしまして41万6,000円でございます。また、2項繰出金につきましては1,917万円を計上させていただくものでございます。

 内訳でございますが、平成15年度分の介護保険特別会計における事務的経費並びに保険給付費における決算剰余金のうち、町負担分の繰り入れ超過額を一般会計へ戻し入れるために繰出金として計上させていただくものでございます。

 内訳につきましては、介護給付費の町負担超過分といたしまして1,464万5,483円、事務的経費分といたしまして452万4,517円でございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第51号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第14、議案第51号 宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第51号についてご説明申し上げます。

 本議案は、地方税法の一部を改正する法律が本年3月31日に公布されたことに伴いまして、宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じましたことから、本議案を提出するものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 町民サービス課長。



◎町民サービス課長(斉藤文雄君) 議案第51号 宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして補足説明させていただきます。

 恐れ入りますが、宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

 地方税法の一部改正に伴いまして、平成17年度以後の年度分の国民健康保険税について適用するものでございます。

 附則第3項の長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例でございますが、改正前は長期譲渡所得の100万円控除の適用がございますが、改正後につきましては、長期譲渡所得の100万円控除を廃止するものでございます。また、そのほかの長期譲渡所得控除につきましては、収用交換等の場合の5,000万円控除、また特定土地区画整理事業等の2,000万円控除、特定住宅地造成事業等の1,500万円控除などございますが、平成15年度国民健康保険税の課税から引き続き適用されるものでございます。

 附則第4項の短期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例でございますが、附則第3項の長期譲渡所得を短期譲渡所得に読みかえる規定でございます。

 以上でございます。補足説明を終わらせていただきます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第52号及び議案第53号の、上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第15、議案第52号 町道路線の認定について及び日程第16、議案第53号町道路線の廃止についての件を一括議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔参事兼議会事務局長 織原 弘君朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第52号、議案第53号、関連議案でございますので、一括してご説明申し上げます。

 本議案は、町道第961号線の認定及び廃止でございます。当路線は山崎山周辺環境整備事業に伴い町道路線の起終点が変更となるため、変更後の起点、終点について本路線を認定するものであります。旧路線については廃止するものでございます。

 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(小山覚君) 補足説明願います。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木博君) 議案第52号 町道路線の認定につきまして補足して説明申し上げます。

 別紙資料あわせてごらんいただきたいと存じます。

 赤線が認定路線でございまして、黒線が廃止路線でございます。町道第961号線は、現在育苗施設の東側から東武動物公園の木製ジェットコースター、レジーナの東側までとなっております。今年度山崎山周辺環境整備事業におきまして、園路整備工事を実施いたしますことから路線が延長され、町道路線の起終点が変更となるため、改めて起終点を定め、新たに認定するものでございます。

 本路線の起点は宮代町字山崎811番18地先から、終点は宮代町字山崎798番2地先でございまして、この道路の延長は約489メートル、幅員は2メートルから5.4メートルでございます。

 なお、起点の地番が字山崎848番1地先から字山崎811番18地先に変更されておりますが、地籍の合筆等により地番が変更されたもので、現地における起点の変更はないところでございます。

 以上でございますが、議案第53号 町道路線の廃止につきましては重複認定となりますことから廃止をさせていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第54号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第17、議案第54号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第54号についてご説明申し上げます。

 本議案は、本年9月30日をもって教育委員の任期が満了となる大塚満治氏を引き続き委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。

 大塚氏の経歴につきましては、お手元の資料のとおりでございます。

 以上でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△議案第55号の上程、説明



○議長(小山覚君) 日程第18、議案第55号 春日部市・宮代町・杉戸町・庄和町合併協議会の廃止に関する協議についての件を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(小山覚君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 榊原一雄君登壇〕



◎町長(榊原一雄君) 議案第55号についてご説明申し上げます。

 本議案は、地方自治法第252条の6の規定により、本年9月30日をもって春日部市・宮代町・杉戸町・庄和町合併協議会の廃止を協議することについて議決を求めるものでございます。

 以上でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小山覚君) これをもって提案理由の説明を終わります。

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△散会の宣告



○議長(小山覚君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後4時44分