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埼玉県 寄居町

平成21年  6月 定例会(第3回) 06月19日−03号




平成21年  6月 定例会(第3回) − 06月19日−03号







平成21年  6月 定例会(第3回)



          平成21年寄居町議会第3回定例会 第3日

議事日程(第3号)

                 平成21年6月19日(金)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.選挙第3号(大里広域市町村圏組合議会議員選挙)

 1.議案第29号(寄居町税条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第30号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第31号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第32号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第33号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第34号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第35号(町道路線の廃止について)、議案第36号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第1号(平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第2号(夜間照明施設設置について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第37号(寄居町監査委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  轟 幸男   財務課長      古川定男   税務課長

  坂本賢蔵   町民課長      鈴木 隆   健康福祉課長

  金子正義   子育て支援課長   新井 弘   人権推進課長

  大沢義憲   生活環境課長    関根 薫   産業振興課長

  神田良夫   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  坂本勝己   上下水道課長    大久保豊吉  教育総務課長

  関根正巳   指導班主席指導主事 内野文夫   生涯学習課長

  柴崎年正   会計管理者

事務局職員出席者

  小畑光男   議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  佐藤幸子   同書記       吉田智美   同書記



△議長あいさつ



○原口孝議長 おはようございます。

 大変、梅雨シーズンではございますが、本日は夏の天候を思うような日でございます。これからも天候不順というふうな時期ではございますが、議員諸兄におかれましては健康に留意していただきまして、議会活動をしていただきたいというふうに思っております。

 本日は6月定例会最終日でございます。本日も慎重審議をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いを申し上げます。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○原口孝議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○原口孝議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長をして議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○原口孝議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 1番 大平久幸議員

 2番 佐藤理美議員

 3番 原口 昇議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△選挙第3号(大里広域市町村圏組合議会議員選挙)



○原口孝議長 日程第2、選挙第3号 大里広域市町村圏組合議会議員の選挙を行います。

 当寄居町議会から選出されておりました室岡重雄議員が6月3日付をもって大里広域市町村圏組合議会議員を辞職されましたので、後任の議員の選挙を行います。

 選出方法については、大里広域市町村圏組合規則第5条の規定により、選挙により行います。

 お諮りいたします。この選挙は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は指名推選の方法で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、各常任委員会正副委員長の6名を選考委員とし、指名者、被指名者を決定したいことにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選考委員は大平久幸議員、原口昇議員、石井康二議員、佐藤理美議員、稲山良文議員、押田秀夫議員、以上6名の方にお願いいたします。

 選考委員の方は第3委員会室でご協議をお願いし、指名者、被指名者が決定いたしましたら議長まで報告を願います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時05分



△再開 午前9時08分



○原口孝議長 再開いたします。

 お諮りいたします。指名については、稲山良文議員において指名することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 稲山良文議員、登壇して、指名をお願いします。

 稲山議員。

   〔9番 稲山良文議員登壇〕



◆9番(稲山良文議員) 慎重審議した結果をご報告いたします。

 推薦委員、協議委員全員が松本勇前議長を全員一致で推薦しましたので、ご報告をいたします。

 以上でございます。



○原口孝議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。ただいま指名のありました松本勇議員を大里広域市町村圏組合議会議員の当選者に定めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名のありました松本勇議員が大里広域市町村圏組合議会議員に当選いたしました。

 ただいま当選された松本議員が議場におられますので、当選承諾のあいさつを受けることにいたします。

 はじめに、松本勇議員、登壇してお願いいたします。

 松本議員。

   〔10番 松本 勇議員登壇〕



◆10番(松本勇議員) おはようございます。

 ただいまは、大里広域市町村圏組合議員としてご推薦、指名推選、また皆さんのご承諾をいただき、まことにありがとうございました。

 組合議員といたしまして、先輩の室岡議員の後を継ぐわけでございますけれども、町民の安心と安全を守るために一生懸命、微力ではありますけれども、尽くしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上をもって、あいさつといたします。(拍手)



○原口孝議長 ご苦労さまでした。

 以上をもちまして、大里広域市町村圏組合議会議員選挙を終わります。

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△議案第29号(寄居町税条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第3、議案第29号 寄居町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、6月11日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大平久幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 大平委員長。

   〔大平久幸総務常任委員長登壇〕



◆大平久幸総務常任委員長 総務常任委員会審査報告書。

 委員長、大平久幸。

 開催日時、平成21年6月11日、午前9時30分より午前11時35分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託されました議案の審査の結果を報告いたします。

 議案第29号 寄居町税条例の一部改正について。

 担当課長から説明を受けた後、審議に入り、所得控除方式と税額控除方式の違いについて。寄附金控除の対象となる団体について。今回改正に伴う効果について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上、報告申し上げます。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方の申し出をお願いします。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、議案第29号 寄居町税条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第30号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第4、議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、6月10日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、石井康二委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 石井委員長。

   〔石井康二文教厚生常任委員長登壇〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会審査報告。

 委員長、石井康二。

 開催日時、平成21年6月10日、午前9時30分から午後2時50分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について。

 担当課長より説明を受けた後、審議に入り、小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)の実施背景について。小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)の資格要件について。寄居町でファミリーホームの制度に該当する団体の有無について。ひとり親家庭の状況について。玉淀園などの大規模施設との関連性について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上、報告いたします。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方の申し出をお願いいたします。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 2点、お伺いいたします。

 小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)の資格要件について。町内でファミリーホーム制度に該当する団体の有無について。

 以上、2点についてお伺いいたします。



○原口孝議長 石井委員長。



◆石井康二文教厚生常任委員長 佐野議員の質問にお答えします。

 小規模住居型児童養育事業の資格要件につきましては、4つほどございまして、1つとして、養育里親として2年以上、2人以上の児童養育の経験を有する者。2つ目としまして、養育里親として5年以上登録、かつ通算して5人以上の児童養育の経験を有する者。3つ目としまして、3年以上児童福祉事業に従事した者。4つ目としまして、県知事が認めた者。この中のどれか1つに該当した人ということです。

 それから、2点目としまして、寄居町でのファミリーホーム制度に該当する団体の有無ですが、現在はありません。

 以上です。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、了解です。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第31号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第5、議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案も6月10日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、石井康二委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 石井委員長。

   〔石井康二文教厚生常任委員長登壇〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について。

 開催日時、開催場所等、議案第30号と同じでございます。

 担当課長より説明を受けた後、審議に入り、こども医療費の昨年度の支給額と件数について。里親手当及び養育費について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上、報告いたします。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方の申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、次に原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第32号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第6、議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案も6月10日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われていますので、石井康二委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 石井委員長。

   〔石井康二文教厚生常任委員長登壇〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会審査報告書。

 委員長、石井康二。

 議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について。

 開催日時、開催場所等、議案第30号、31号と同じでございます。

 担当課長より説明を受けた後、審議に入り、対象医療費について。保険制度の違いによる町財政への影響について。町民の医療保険制度の選択について。療育手帳Bが削除された理由について。途中で保険を変更できるかについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 報告いたします。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点、お尋ねします。

 保険制度の違いによる町財政への影響についてお願いします。



○原口孝議長 石井委員長。



◆石井康二文教厚生常任委員長 町の医療制度に対する影響でありますが、保険の種類により、扶養関係や所得及び固定資産の保有状況などによって保険料負担が異なり、担当の方全員にお知らせする通知を行い、個別相談にも応じて、自己判断で選択できるようになっております。

   〔「中身が違うんじゃないですか」と言う人あり〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 失礼しました。前のは取り消しいたします。

 田母神議員の質問の保険制度の違いによる町財政への影響についてということですが、年齢別の医療費の自己負担割合は、65歳から74歳までの方で、一定程度の障害をお持ちの方で、後期高齢者医療制度に加入される場合の自己負担は1割となります。

 それから、後期高齢者医療制度に加入しない場合には、65歳までは3割負担、70歳から74歳までの方は2割負担、75歳以上の方は1割負担となり、県からの補助が2分の1交付されるため、町としては自己負担割合が低い後期高齢者医療制度に加入されたほうが町負担額が少なくなります。

 なお、個人負担額については重度心身障害者医療費給付費で補てんされるため、実質的には負担額はどちらも生じませんということです。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 町の負担は変わらない、最終的には変わらないということなんですが、個人の保険料については、後期高齢者に入った場合には2年ごとに見直しが行われるわけですよね。そういうことと、今までの保険のままでいたのでは違いがどうなのかという、そこまで討論されたのかお尋ねします。



○原口孝議長 石井委員長。



◆石井康二文教厚生常任委員長 その辺のところは、今のご質問の関係では、なかなか個人の所得の問題もありますので、どのくらいの負担というのは個人差が出るというふうに認識しております。



◆14番(田母神節子議員) 終わります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について反対します。

 提案理由にもありますように、後期高齢者医療制度の障害者、65歳から75歳までの方の定義の明確化がうたわれておりますが、後期高齢者医療制度は問題の多い制度で、国会でも参議院では反対がされております。寄居町でも意見書が出ました。高齢者いじめのこの制度に65歳から75歳までの障害者の方も組み込むことは、弱者を大切にする制度とは思えません。制度への移行も、黙っていた人は移行されてしまうという問題点も含め、この条例の改正には反対し、反対討論といたします。



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 起立多数であります。

 よって、議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第33号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第7、議案第33号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案は、6月12日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 産業建設常任委員会審査報告を行います。

 委員長、稲山良文。

 1、開催日時、平成21年6月12日、午前9時30分から午前11時55分まで。

 2、開催場所、第1委員会室。

 3、本委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 議案第33号 工事請負契約の締結について。

 開会後、休憩に入りまして、現地を視察しました。再開後、直ちに審議に入りまして、随意契約における価格の妥当性と業者の適性について。整備事業費の内訳について。財源の内訳について。子局へのアンサーバックの機能について等の質疑がありまして、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方の申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点、お尋ねします。

 随意契約における価格の妥当性と業者の適性についてお願いいたします。



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えします。

 予算編成時、業者から見積もりをとりまして、物価版によって市場価格により積算し直したものが設計価格でありました。額としては1億5,055万3,000円です。その後、業者と交渉を行い、設備の性格上、随意契約により実施することから、競争性もないので1億1,000万円となった。当初予算の29.06%、金額にして約4,500万円の減額となり、競争入札に比べて町として不利な契約ではないと考えている。

 一番大事なことは、故障、不調のとき、対応が24時間・365日体制でできることでありまして、現在も電話一本で対応しており、その辺については支障がないとの町からの答弁でありました。

 以上でございます。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 本会議の説明のときも、更新ということで、同じ会社にお願いするのが妥当じゃないかというふうな方向だったと思うんですけれども、同じような仕事をしている企業があると思うんですね。そういうところからも見積もりなりを取り寄せて、ずっとこの先そこの会社と契約を続けるのか、こういう企業があるということを会社側にも示しながら対応していく。ただ金額が安くなればいいという問題だけでなく、ちゃんとした安心・安全の機器が入っていないと心配なわけだと思うんですね。その辺についてはどうだったのかお尋ねします。



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 本会議でも説明がありましたように、本体が沖電気ということでありまして、機械の一体性から、子機も沖電気がメンテナンス上、あらゆる性能上についても適切であるということでございました。

 以上でございます。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、次に原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 したがって、議案第33号 工事請負契約の締結については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第34号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第8、議案第34号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案も6月12日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 9番、稲山良文です。

 議案第34号 工事請負契約の締結について。

 産業建設常任委員会の審査報告を行います。

 委員長、稲山良文。

 開催日時、開催場所は、議案第33号と同じでございます。

 休憩中、現地を視察しました。再開後、直ちに審議に入りました。トイレの数が少ないことについて。今回の工事に太陽光発電システムが入っていない理由について。太陽光発電システムの整備計画について。県産材の産地確認をどのように行うかについて。調理器具のIH化の検討について。300人規模の集会に見合う駐車場の確保をしてほしい等の質疑・要望がありまして、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出をお願いします。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野千賀子です。

 2点、お伺いいたします。

 今回の工事に太陽光発電システムが入っていない理由について。それから、太陽光発電システムの整備計画についてお伺いいたします。



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 佐野議員の質問にお答えします。

 今回の工事に太陽光発電システムが入っていない理由につきましては、別の予算を組んでいるとの回答がありました。

 それから、太陽光発電システムの整備計画についてですが、屋根に置く形になると思います。いろいろメーカーがあるので、これから中身を検討して、メーカー等を選んでいきたいとのことであります。



◆12番(佐野千賀子議員) 了解です。



○原口孝議長 ほかに。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 今、佐野議員の質問の答えの中で、別予算を組んでいるというのがありましたが、これはどのくらいの予算を考えているのか。

 それから、もう一つは、これから整備計画を考えるということです。その下の答えの中ですね。それについてどのように考えているのか。

 同じような質問になりますが、よろしくお願いします。



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 石井議員の質問にお答えします。

 具体的な予算の価格は、報告としてはありませんでした。検討中ということでございます。

 あと1点、何だったでしょうか。すみません。

   〔「整備計画」と言う人あり〕



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 いろいろメーカーがありますので、中身を慎重に審議して、予算等編成額を組みながら今後進めていきたいというような慎重な意見でございました。

 以上でございます。



○原口孝議長 ほかに。

 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 トイレの数が少ないことについての審議の内容をお願いいたします。



○原口孝議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 坂本建治議員の質問にお答えします。

 衛生関係の学会の計算式があるそうなんです。それに基づきまして、その標準を採用しているとのことであります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。



◆稲山良文産業建設常任委員長 ありがとうございました。



○原口孝議長 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第34号 工事請負契約の締結について賛成します。

 男衾地区の生涯学習施設建設工事では予定価格の94%ですが、機械設備工事のほうは63%です。本当に大丈夫なのか、心配されます。公共工事は税金が使われる工事です。そこで働く労働者に、労働者の生活が守られるような賃金が支払えるのでしょうか。建退共の証紙など毎日張られているのか、指導を強める同時に、安心・安全な機械設備工事であることを明らかにすることを要望して、賛成討論といたします。



○原口孝議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 したがって、議案第34号 工事請負契約の締結については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第35号(町道路線の廃止について)、議案第36号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第9、議案第35号 町道路線の廃止について、日程第10、議案第36号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案も6月12日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 9番、稲山良文です。

 産業建設常任委員会の審査報告を行います。

 委員長、稲山良文。

 開催日時、開催場所は、前議案、第33号、34号と同じでございます。

 議案第35号 町道路線の廃止について。

 議案第36号 町道路線の認定について。

 休憩中、現地を視察しました。再開後、本2議案は関連がありますので、一括審議としました。直ちに審議に入りまして、町道路線の認定・廃止の理由について。今回の認定・廃止の路線数と延長距離について。開発行為で廃止に伴う機能補償の際の用地の取り扱いについて等の質疑がありました。慎重審議の結果、本委員会では、議案第35号 町道路線の廃止については原案どおり可決すべきものと議決されました。議案第36号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上であります。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。



◆稲山良文産業建設常任委員長 ありがとうございました。



○原口孝議長 これより討論に入ります。

 最初に、議案第35号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、議案第35号 町道路線の廃止については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第36号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、次に原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、議案第36号 町道路線の認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第1号(平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第11、請願第1号 平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについてを議題といたします。

 なお、本請願は、6月11日に総務委員会が開かれ、審査が行われておりますので、大平久幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 大平委員長。

   〔大平久幸総務常任委員長登壇〕



◆大平久幸総務常任委員長 請願第1号についての総務常任委員会審査報告をいたします。

 委員長、大平久幸。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第29号と同様であります。

 請願第1号 平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて。

 開会後、休憩に入り、現地を視察いたしました。再開後、直ちに審査に入り、これはいいことであると思う。今回の請願は、公民館や区長会の意見を代表したものではない。署名はあくまでも個人の立場で行われている等の意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 なお、請願に関連する保健所寄居分室の現地視察を行いました。保健所寄居分室の概要書を拝見しながら、施設内を視察いたしました。あわせて、請願者代表及び紹介議員の出席をいただき、会議室で質疑応答がなされましたので、その内容を報告いたします。

 質問、障害者施設整備を要望する場合は通常であれば新規整備を要望すると思うが、なぜ年数の経過しているこの施設でよいのか。市街地の公民館がここでよいのか、検討も必要であり、単にもったいないだけではなく、本来の目的から考えるべきではないか。回答といたしまして、障害者は引きこもりがち。楽しく仲間と集える公の場所が必要。保健所寄居分室はまだ使える。新しいことにこしたことはないが、これまで使用してきているので継続でお願いしたい。

 次の質問は、団体としての利用はいつから。回答は、深谷・寄居精薄者父母の会では昭和43年から定例会等で利用し、障害者も卓球など、ここでの活動を楽しみにしている。

 質問、希望に沿わない結果となった場合どうするのか。町のユウネスや、かわせみ荘の利用でもよいと思うが。回答といたしまして、県の担当課に聞いたところ、9月ごろには管財課窓口に県での利用があるかないかわかるとのことなので、町の申し出をするのは今しかないと考えている等の質疑応答がなされました。

 また、県の施設であり、県の判断なのだから、団体から地元県議会議員に要望し、請願を県に直接出すほうがよいと思うがという意見もありました。

 以上のような視察内容でありましたので、ご報告いたします。

 以上です。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出をお願いします。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 採決の前に申し上げておきたいと思います。

 この当該施設は、今現在、県のものであるわけであります。したがいまして、請願を議会が願意を酌み上げてだけでは完全なもの等にはならないと思います。この願意を県に何らかの形で、要望書なり陳情書、そういうなるものを提出して、その願意を県に伝えないと意味がないと思います。ぜひそのようにしていただきたいと思います。

 何か委員長、考えがあれば申してください。

 以上です。



○原口孝議長 大平委員長。



◆大平久幸総務常任委員長 吉田議員の質問といいますか、要望等についてのご意見がございました。ここで委員長として、これこれこうしろということはございませんが、検討させていただきまして、請願に沿うような行動をするべきではないかというふうに考えております。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 今回の請願は、公民館や区長会の意見を代表したものではない云々ということもありますので、ちょっとこの辺、説明をお願いします。



○原口孝議長 大平委員長。



◆大平久幸総務常任委員長 書いてあるとおりでございますが、請願の中につきましては区長だれだれとか、請願者だれだれということではありませんので、区長さんがとか、あるいは代表の方々がどうだということではなく、一個人としての請願でございますので、代表者はありますが、そういった肩書のついたものではないと、このように判断しております。



○原口孝議長 よろしいですか。

 ほかに。

 松本議員。



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 今、石井議員が申し上げた、今回の請願は公民館や区長会の意見を代表したものではないと。確かにそのとおりだと思うんですけれども、私も区長、市街地の区長、全部じゃないけれども、それから公民館の館長、全館長等に聞きましたところ、相談もなく出されたんでというような話をしていたんですよね。そのような話はなかったのかどうか。この言った人が書いてあるんですけれども、私はそのように伺っているんですよ。

 だから、本当に、これはそういう区長でも全員にはちゃんと公式には諮っていない、市街地に。それから、公民館長にも諮っていないという話らしいんですけれども、その点はいかがなものでしょうかね。総務委員会でこれが出ているんですから、そういう話があったのかどうかお伺いします。



○原口孝議長 大平委員長。



◆大平久幸総務常任委員長 松本議員の質問でございますが、だれだれという、先ほど出ましたように、個人としての代表者であると。こういう、あくまでもその中で審議をさせていただきました。



○原口孝議長 松本議員。



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 わかりました。ただ、市街地の区長さんも全部が全部聞き込みはしていないと思うんで、わかりました。そういうことでございます。



○原口孝議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 請願が採決された後ということで、吉田議員のほうから要望的な意見が出されたわけですが、私はこの案件につきまして、要望書や意見書を添付されていないと。また、その内容も付託された総務委員会では審議されていないというような観点につきまして、この請願の採決はよろしいかと思いますが、吉田議員からの要望につきましては私は納得はできないというふうに考えております。

 以上です。



○原口孝議長 委員長の答えはいいですか。

   〔「意見があれば」と言う人あり〕



○原口孝議長 大平委員長。



◆大平久幸総務常任委員長 委員長といたしましては答弁ができないので、まことに申しわけありませんが、ご意見としてお伺いいたします。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、次に請願に賛成者の発言を許します。

 佐藤理美議員。



◆2番(佐藤理美議員) 2番、佐藤理美です。

 請願第1号 平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて賛成します。

 はじめに、多くの住民の賛成を得、6,954名もの署名をいただいたこの請願を、総務常任委員会において全員一致で採択していただきましたことに、紹介議員の一人として御礼申し上げます。

 請願の趣旨である市街地公民館や障害者交流センターとしての利用は、地域住民からの必要に迫られた切実な要望であり、まだ十分に使用可能な建物を壊すのは余りにももったいないことです。多少の維持管理にお金はかかりますが、町民のために有効活用すべきだと思います。

 また、議会においても6,954名の署名を真摯に受けとめ、執行の後押しをすべきと考えます。

 さらに、採択されました後は、速やかに県知事、県議会議長に陳情し、特段のご配慮をいただけますよう要望し、賛成討論といたします。



○原口孝議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 請願第1号 平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて賛成します。

 私は、熊谷保健所寄居分室は廃止すべきでないとは考えております。小泉内閣の行財政改革でこの方針が出されましたが、このころから狂牛病騒ぎが起き、次に鳥インフルエンザが起き、豚インフルエンザへと、保健所の役割がますます必要です。新しい病気の発生で、住民は不安が広がっております。保健所の役割を大いに発揮するときだと考えているからです。

 それはそこにおきまして、この際、請願で廃止に際しては、請願者の言うように、地元住民の希望する使用方法が一番よいと考えます。県は、まだ廃止後の使用について何に使用するのか決めていません。決める際には、建設の経過から見ても地元の意見が聞かれます。3月議会では、町は更地にしてもらってから受けると言っておりますが、障害者の今ある交流センターをほかに新たに設置する考えのないことも明らかになりました。

 障害者利用団体の方々の、この間の苦労して築いてきた場所がなくなることは大変なことです。かわせみ荘や公民館などの施設にすぐ移れる状況ではありません。心身に障害のある人にとって、ようやく人との触れ合い、交流を始めた活動の場を、私たちは守ることだと考えます。なくなったら大変だ、この思い、この情熱が、3月議会後5月21日の間に、請願締め切り、2か月足らずで7,000名近い署名を集めたことにもあらわれているのではないでしょうか。

 施設はまだまだ十分に使用できる物件です。また、県が何に使用するか決めていないというチャンスのときです。市街地の方々も、公民館に使用したいとの思いがあるようです。この思いに私はこたえたいと思い、賛成し、賛成討論といたします。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、請願第1号 平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについては、採択することに決定いたしました。

 ここで10時20分まで休憩をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 暫時休憩します。



△休憩 午前10時07分



△再開 午前10時20分



○原口孝議長 再開いたします。

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△請願第2号(夜間照明施設設置について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第12、請願第2号 夜間照明施設設置についてを議題といたします。

 なお、本請願は、6月10日に文教厚生委員会が開かれ、審査が行われておりますので、石井康二委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 石井委員長。

   〔石井康二文教厚生常任委員長登壇〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 5番、石井です。

 文教厚生常任委員会審査報告を申し上げます。

 委員長、石井康二。

 請願第2号 夜間照明施設設置について。

 開催日時、開催場所については、議案第30号、31号、32号と同じでございます。

 開会後、休憩に入り、現地を視察しました。再開後、直ちに審査に入り、寄居小学校の照明施設の整備費について。男衾中学校の学校開放で主に使われている種目について。休日の部活動が活発になると、地域の人々が使えなくなるので、夜間照明は使えるようにしたほうがよい。この請願には、男衾地内の多くの団体が積極的にかかわっており、男衾地区全体の大きな願いであることを酌んでいただきたい。男衾地区の人口増に伴い使用頻度がふえたため、このような要望が出たことは十分理解できる等の質疑・意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 報告いたします。



○原口孝議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 男衾中学校が大分老朽化してきているということで、地元の皆さんも建てかえをしてほしいという思いがあると思うんですね。やっぱり校庭が狭いということとあわせて、建てかえのときにはもっと広い場所にということになると思うんですけれども、その辺のところの審議はあったのかお尋ねします。



○原口孝議長 石井委員長。



◆石井康二文教厚生常任委員長 これは過去の本会議でも話が出ているものかと思いますので、そういう思いにつきましては委員会の中でも話が出ております。より広い場所で、より伸び伸びとできたらいいんじゃないかというのは、審査の中には入っておりませんが、そういう話も出ております。



○原口孝議長 よろしいですか。

 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、次に請願に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山です。

 この議案に賛成いたします。

 町でも財政の事情が厳しい中ですが、地域活性化と、男衾地区の人口が多くなっております。スポーツを通じて健康の増進や人間関係の向上等に役立つと考え、この施設の建設に賛成し、賛成討論といたします。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 よって、請願第2号 夜間照明施設設置については、採択することに決定いたしました。

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△議案第37号(寄居町監査委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決



○原口孝議長 日程第13、議案第37号 寄居町監査委員の選任の同意についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、大久保博幸議員、退席を願います。

   〔11番 大久保博幸議員退席〕



○原口孝議長 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第37号 寄居町監査委員の選任の同意についての提案理由を申し上げます。

 監査委員につきましては、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、定員2人のうち1人について議員のうちから選任しております。このたび吉田正美議員が6月5日に監査委員を退職されたことから、後任として、寄居町大字赤浜699番地、大久保博幸議員を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

 大久保議員につきましては、3期目のベテラン議員であり、議長も経験されており、町の行財政に精通されております。監査委員として適任でありますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 したがって、議案第37号 寄居町監査委員の選任の同意については、原案に同意することに決定いたしました。

   〔11番 大久保博幸議員入場〕



○原口孝議長 ここで、監査委員の選任につきまして同意をされました大久保博幸議員からあいさつを受けたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

 大久保議員。

   〔11番 大久保博幸議員登壇〕



◆11番(大久保博幸議員) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは寄居町監査委員の選任の同意につきまして同意を賜りまして、まことにありがとうございます。

 職務の重さを痛感しつつ、公平、公正を旨といたしまして、この職務に全うしたいと考えております。議員諸兄のさらなるご指導をお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○原口孝議長 ご苦労さまでした。

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△閉会中の特定事件の議決について



○原口孝議長 日程第14、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長をして、閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○原口孝議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明を願います。

 大平委員長。

   〔大平久幸総務常任委員長登壇〕



◆大平久幸総務常任委員長 報告をいたします。

 総務常任委員会の特定事件の件でございますが、いろいろとご意見等が出まして考えましたが、最終的には今回、防災についてということで決定をさせていただき、1年間、このことについて特定事件として上げてまいりたいという結論でございます。

 以上でございます。



○原口孝議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明を願います。

 石井委員長。

   〔石井康二文教厚生常任委員長登壇〕



◆石井康二文教厚生常任委員長 5番、石井です。

 文教厚生常任委員会ですが、少子化対策についてということで委員会内で決定いたしました。過去に少子化についてという特定事件についてはやった経緯があったようですが、今回は対策というところに重点を置くような形になっていくかなというふうに考えております。いろいろな対策が考えられるわけですけれども、それらについて一生懸命やっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○原口孝議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 お尋ねします。

 少子化対策といっても間口がかなり広いと思うんですね。第1回の委員会の中で、どんな方向でというのが出ると思うんですけれども、余り総花といいますか−−的ではなくて、少し突っ込んだ、寄居町で少しでも子どもたちがふえるような対策に言及するような研究をしていただきたいことを希望いたします。

 終わります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明を願います。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 9番、稲山良文です。

 産業建設常任委員会では、閉会中の特定事件として、用途指定についてやっていきたいと。今後の用途指定のあり方として調査研究をしてまいりたいと思っております。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○原口孝議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。



◆稲山良文産業建設常任委員長 ありがとうございました。



○原口孝議長 次に、議会運営委員長、登壇して説明を願います。

 吉田委員長。

   〔吉田正美議会運営委員長登壇〕



◆吉田正美議会運営委員長 議会運営委員会より申し上げます。

 次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項。

 以上でございます。



○原口孝議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長、登壇して説明を願います。

 大久保委員長。

   〔大久保博幸第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会では、引き続き三ヶ山地域の開発調査について検討してまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○原口孝議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いします。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件についてご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○原口孝議長 以上をもちまして、平成21年寄居町議会第3回定例会の日程は残らず終了いたしました。

 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時40分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     原口 孝

    署名議員   大平久幸

    署名議員   佐藤理美

    署名議員   原口 昇