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埼玉県 寄居町

平成21年  6月 定例会(第3回) 06月05日−01号




平成21年  6月 定例会(第3回) − 06月05日−01号







平成21年  6月 定例会(第3回)



          ◯招集告示

寄居町告示第88号

 平成21年寄居町議会第3回定例会を6月5日に招集する。

  平成21年6月1日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成21年寄居町議会第3回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成21年6月5日(金)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議長の辞職許可について

 1.選挙第1号 議長選挙

 1.副議長の辞職許可について

 1.選挙第2号 副議長選挙

 1.議会運営委員会委員の辞任について

 1.議会運営委員会委員の選任について

 1.議案第28号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第29号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第30号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第31号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第32号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第33号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第34号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第35号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第36号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第1号(平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第2号(夜間照明施設設置について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  轟 幸男   財務課長      古川定男   税務課長

  坂本賢蔵   町民課長      鈴木 隆   健康福祉課長

  金子正義   子育て支援課長   新井 弘   人権推進課長

  大沢義憲   生活環境課長    関根 薫   産業振興課長

  神田良夫   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  坂本勝己   上下水道課長    大久保豊吉  教育総務課長

  関根正巳   指導班主席指導主事 内野文夫   生涯学習課長

  柴崎年正   会計管理者

事務局職員出席者

  小畑光男   議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  佐藤幸子   同書記       吉田智美   同書記



△議長あいさつ



○松本勇議長 おはようございます。

 まだ梅雨入り宣言が出ておりませんけれども、梅雨に入ったような毎日うっとうしい日が続いております。

 本日は、第3回定例会招集いたしましたところ、議員諸兄、執行の皆さんにはご健勝にてご出席いただき、まことにありがとうございます。

 慎重審議をお願い申し上げまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

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△開会 午前9時06分



△開会の宣告



○松本勇議長 これより本日をもって招集された平成21年寄居町議会第3回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○松本勇議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○松本勇議長 最初に、町長からの招集のあいさつをお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 風薫る新緑から青葉の水無月へと季節の移り変わりはまことに速く、いよいよ夏が来るなという感じがするきょうこのごろでございます。ことしは例年に比べ5月下旬より雨の日が多く、うっとうしい日が続いております。本日ここに平成21年寄居町議会第3回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にて、ご参集賜り、まことにありがとうございます。

 さて、本議会におきましては専決処分の承認を求めることについて、条例の一部改正、工事請負契約の締結について、町道路線の廃止認定についてなど、重要な議案を提案いたしております。よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして、招集のあいさつといたします。

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△議事日程の報告



○松本勇議長 本日の議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本勇議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 11番 大久保博幸議員

 12番 佐野千賀子議員

 13番 原口 孝議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○松本勇議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る5月27日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。

 委員長。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 おはようございます。

 15番、室岡です。議会運営委員会の審議結果を報告いたします。

 本定例会に関します議会運営委員会を去る5月27日午前9時30分から第3委員会室において開催をいたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日6月5日から6月19日までの15日間といたします。第1日、6月5日本会議、第2日、6月6日及び第3日、6月7日休会であります。第4日、6月8日本会議一般質問、第5日目、6月9日休会、第6日目、6月10日本会議のみ休会、文教厚生常任委員会、第7日、6月11日本会議のみ休会、総務常任委員会、第8日、6月12日本会議のみ休会、産業建設常任委員会、第9日、6月13日から第14日、6月18日まで休会、第15日、6月19日本会議最終日であります。

 以上のように議会運営委員会では協議いたしましたので、報告をいたします。

 以上でございます。



○松本勇議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長報告のとおりとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日6月5日から6月19日までの15日間と決定いたしました。

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△諸報告



○松本勇議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会で閉会中の特定事件として、所管の事務調査が行われておりますので、各常任委員長及び特別委員長から報告を求めます。

 では最初に、総務常任委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔本間登志子総務常任委員長登壇〕



◆本間登志子総務常任委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件調査報告をさせていただきます。

 総務常任委員会より、委員長、本間登志子。

 調査項目、安心・安全なまちづくりについて。

 調査期日、平成21年5月8日。

 調査場所並びに出席者、第1委員会室、総務常任委員全員、議長、局長、書記。

 開会後、過去3回調査研究をした内容をもとに、安心・安全なまちづくりに関し意見等を聞きました。

 子ども見守り活動については、ジャンバーや帽子など、各地域ごとに独自のグッズをつくって対応しているが、全町で共通したデザインのものを着用するほうが、子どもの側に混乱のない活動ができるのではないか。

 防犯灯について。設置に係る経費と電気料を全額町で負担し、維持管理は地域が担うようにしたらどうか。

 下校時の安全に関する防災行政無線で呼びかけを各学校児童・生徒自身の声で行う試みについて、地域の方に対する効果も期待できると思われることから、検討してみる必要があるのではないか。

 子どもたちの安心・安全のためには、携帯電話の渡し方や喫煙の問題等、子どもだけではなくむしろ保護者に対して積極的に働きかける必要があるのではないか。安心・安全の実現のためには、犯罪等を起こさないための努力、人づくりの視点が重要である。現状では各地区ごとに把握したままとなっている子どもの安全を脅かすさまざまな情報について、情報交換のための場が必要である等の意見がありました。

 本委員会では、執行に対し、安全・安心なまちづくりについて、これまで特に子どもの安心・安全を中心に調査研究を行ってきたことを踏まえ、通学路に必要な防犯灯の行政区境などへの設置を円滑に進めるため、現在3分の1負担となっている防犯灯電気料について、全額町負担する方向で見直しを検討されたい。

 また、防犯灯の青色化について、まず町の駐輪場などの公共施設への設置を検討していただきたい。各地域ごとに設置されている子ども見守りや防犯のための組織が情報交換できるようなシステムづくりを検討されたいとの要望をし、本件については今回をもって調査研究を終結することを決定いたしました。

 以上です。



○松本勇議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔岡本安明文教厚生常任委員長登壇〕



◆岡本安明文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より、閉会中の特定事件についてご報告申し上げます。

 委員長、岡本安明。

 調査項目、企業との文化交流について。

 調査期日、平成21年5月12日。

 調査場所並びに出席者、第1委員会室、文教厚生常任委員全員、議長、局長、書記。

 開会後、過去3回調査研究した内容をもとに、企業との文化交流について委員の意見等を聞いた。産業文化祭への参加団体をふやしていくため、参加した企業がもっと会場内で自社のPRができるような工夫が必要ではないか。

 昨年視察を行った町内の工場の従業員の方から、取り組みに対する感謝の言葉を聞いた。視察等で来訪の機会をつくること自体、町議会の取り組みが目に見えることから、職場でも地元のつながりを感じる機会になり、社会貢献の意識も高まるので非常に有意義であったとのことであった。

 地元企業へのアンケートを行ったことで、町内の企業が文化交流への参加意向を持っていることを把握することができ、今後の取り組みの参考となるのではないか。三ヶ山の環境整備センター及び資源循環工場の区域を活用して、駅伝やグラウンドゴルフ等、立地企業を巻き込んだ地域交流のための全町的なスポーツイベントの検討も必要ではないか。

 町内企業に対する議会の訪問、視察や文化交流の状況を議会だより等の紙面で積極的に取り上げていくことも必要である。地域交流に対して意識あるものの、その機会がわからないとの声もあった等の意見があった。

 本委員会では執行に対し、企業と町、民間での文化交流に対する情報不足を解消し、さまざまなイベントに参加しやすい機会づくりを行うため、企業と文化交流を活性化するため、交流の場に関する情報提供に向けた環境づくりを推進されたい旨、要望を付し、本件については今回をもって調査研究を終結することに決定いたしました。

 以上でございます。



○松本勇議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方、申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 企業との交流を町で行う場合、特に現在ある観光協会だとか商工会だとか、そういうところとの関係も生まれてくるんじゃないかと思うんですけれども、その辺についてはご審議されたのか、お尋ねします。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えします。

 ごもっともなお話ですけれども、そのことについて審議はされませんでした。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件調査報告を行います。

 産業建設常任委員会委員長、稲山良文。

 1、調査項目、観光農業について。

 2、調査期日、平成21年5月7日。

 3、調査場所及び出席者、第1委員会室、産業建設常任委員会委員全員、局長、書記。

 開会後、過去3回調査研究した内容をもとに、当町の観光農業をどのように取り組み、推進していくのがよいか、委員の意見を聞きました。

 観光農業の推進について、町の方針を明確にし、やる気、意欲のある人材、団体を育成、支援すべきである。

 観光農業の拠点が必要であり、バス駐車場や食事、休憩もできる施設整備や収益の見込める加工品開発などの支援が必要である。

 お客さんに喜ばれ、また来てみたい気持ちを起こさせる戦略性が必要ではないか。

 視察をした静岡県のブルーベリーおがさで説明があったように、暑くなる前にほかに先駆けて収穫できる極早の生産品種の栽培など、特徴を持たせ、類似施設との差別化が必要である。

 消費者嗜好が変わってきている。団塊の世代とか、お客様としての対象者を考えるべきである。

 拠点づくりには、折原の遊休農地が活用できるのではないか。まとまりがあり、景観のすぐれているところがよい等の意見がありました。

 なお、本委員会では執行に対しまして、町の観光農業の推進については、中山間地域の遊休農地を活用し、エキナセアを初めとする四季を通して誘客できる花木、果樹等の多品種を栽培するなど、拠点となる相当規模の観光農園整備や基盤整備、特産品づくりを推進するとともに、拠点農園と既存観光農園、関係団体との連携が密になるような環境を整えるなど、町全体のブランド化を図るべきである旨の意見を付し、本件については今回をもって調査研究を終結することと決定いたしました。

 以上でございます。



○松本勇議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は、申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お願いします。

 第3回目を迎えますエキナセア祭、広報に載っておりましたけれども、それを観光農業として発展させたいという思いはあったと思うんですけれども、このことについて、町への提言といいますか、ぜひこういうふうな協力なり、方法はどうかというような審議があったかどうか、伺います。



○松本勇議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えします。

 エキナセアを中心とは言えませんけれども、その方向で町の方針をつくっていくのがいいのではないかというような意見でございました。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2回行って3回目ということになりますので、その中で反省すべき点やよかった点、より発展させるための英知といいますか、住民の皆さんや委員の皆さんもそのようなものをやっぱり考えていたんじゃないかと思いますし、ぜひ3回目がより発展されるような方向でいってもらいたいという思いがありますので、その辺についてもぜひ、終結しましたけれども、町民の皆さんに各委員はじめ議員はPRできるような方法での宣伝が必要じゃないかというふうに、意見を申し述べて終わります。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長、報告をお願いいたします。

 委員長。

   〔原口 孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会のご報告をいたします。

 委員長、原口孝。

 1、調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 2、調査期日、平成21年5月13日。

 3、調査場所並びに出席者、全員協議会室、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員全員、議長、局長、書記、書記、町長、副町長、総務課長、財務課長、税務課長、生活環境課長、産業振興課長、企業誘致推進課長、同課副課長、同課主査、まちづくり課長、上下水道課長、生涯学習課長。

 なお、今回は委員以外の議員にも立ち会いをいただきました。

 開会後、埼玉県環境部長、同資源循環推進課長から、彩の国資源循環工場第2期事業の平成21年度事業内容について説明を受けた後、質疑、意見等を聞いた。

 全体事業費50億円に対し、年度ごとの事業費について、本年度事業の請負業者決定における受注競争の有無について。下水道整備の見通しについて。工業団地誘致企業の選定時期と立地を希望する企業の有無について。環境アセスメントについて。企業選定における彩の国資源循環工場第1期との整合性について。ホンダ関連の企業が立地できるよう、配慮をいただきたい等の質疑、意見、要望があった。

 続いて、埼玉県環境整備センター所長から、天神沢川処理水放流管脱落事故について、報告を受けた後、質疑、意見等を聞いた。

 脱落した放流管の補修までの時間及び工事業者への事前事後指示について、放流管の設置方法と耐用年数について。資源循環工場事業者協議会から県に出されている緩衝緑地地代軽減要望の検討状況について。将来を考えて下水道整備をしていただきたい等の質疑、意見、要望があった。

 なお、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上です。



○松本勇議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、当議会から議員が選出されております、大里広域市町村圏組合議会につきまして、組合の事業概要について、組合議員から報告を受けることにいたします。

 大里広域市町村圏組合議会議員、16番吉田正美議員、登壇してお願いいたします。

   〔吉田正美大里広域市町村圏組合議会議員登壇〕



◆吉田正美大里広域市町村圏組合議会議員 平成21年度大里広域市町村圏組合概要報告をいたします。

 大里広域市町村圏組合の事業概要につきましてご報告いたします。平成20年度の組合事業といたしましては、可燃物処理、不燃物処理、視聴覚ライブラリー及び介護保険の4事業を実施いたしました。なお視聴覚ライブラリーにつきましては、映像資料利用件数の減少、10年前のおよそ5分の1、新しいメディアの進歩と普及等の状況の変化により、平成20年5月末をもって事業を廃止いたしました。

 平成20年度の大里広域市町村圏組合歳入歳出決算見込額は、一般会計が43億5,604万5,000円、介護保険特別会計が182億4,700万2,000円で、合計226億304万7,000円であります。

 この財源として構成市町からの負担金収入は、一般会計分が総額35億9,758万8,000円、介護保険特別会計分が総額26億8,839万6,000円で、合計では62億8,598万4,000円となっております。

 それぞれの負担金は一般会計では均等割、銀行割及びごみの搬入割、介護保険特別会計では、保険給付費構成割等により2市1町で負担しております。

 一般会計の内訳は、可燃物処理費、施設管理運営費が6,128万8,000円の増、事務費が385万6,000円、不燃物処理施設管理運営費が759万円、また公債残高が平成20年度末で27億2,628万9,000円となり、償還のピークを過ぎたことなどから、可燃物処理施設整備事業費が706万6,000円それぞれ減となりましたが、合計では4,277万6,000円の増額となっております。

 また、介護保険特別会計の内訳では、保険給付費の増加に伴い、介護給付費が1億5,358万6,000円、事務費等が5,004万円、地域支援事業分が2,196万8,000円と、それぞれ増となり、合計では2億2,559万4,000円の増額となっております。

 寄居町の負担金を前年度と比較しますと、一般会計では869万3,000円の増、介護保険特別会計では1,761万9,000円の増となり、一般介護保険特別会計の合計で2,631万2,000円の増額となっております。

 負担金の内訳につきましては、一般会計の事務費が967万8,000円、衛生費の可燃物処理施設管理運営費が2億5,438万1,000円、可燃物処理施設整備事業費が1億1,615万8,000円、不燃物処理施設管理運営費が4,517万4,000円の計4億2,539万1,000円となります。

 介護保険特別会計では、介護給付費2億4,804万2,000円、事務費等5,406万9,000円、地域支援事業分、617万1,000円の計3億828万2,000円で、一般介護保険特別会計の合計額は、7億3,367万3,000円でありました。

 平成21年度の組合事業は視聴覚ライブラリーの廃止により、3事業の実施となります。

 歳出予算額は一般会計が44億2,881万9,000円で、前年度当初と比較しますと、金額で9,872万2,000円、率で2.28%の増となっております。

 次に、介護保険特別会計は、195億4,388万6,000円で、第4期介護保険事業計画の初年度に当たり、介護保険料の改正等により、前年度当初と比較しますと金額で9億5,612万8,000円、率で5.14%の増となっております。

 一般介護保険特別会計の合計額は、239億7,270万5,000円であります。これらの財源としての構成市町からの負担金の収入は、一般会計分が総額3億9,757万1,000円、介護保険特別会計分が総額28億1,133万円で、合計64億890万1,000円となっております。

 このうち、寄居町の負担金の内訳につきましては、一般会計の事務費が832万7,000円、衛生費の可燃物処理施設管理運営費が2億5,448万8,000円、可燃物処理施設整備事業費が1億1,615万8,000円、不燃物処理施設管理運営費が4,406万2,000円で、合計4億2,303万5,000円となり、前年度と比較しますと、235万6,000円の減額となっております。

 介護保険特別会計では、介護給付費が2億7,516万8,000円、事務費等が5,112万4,000円、地域支援事業は596万2,000円で、合計では3億3,225万4,000円となり、前年度と比較しますと、2,397万2,000円の増額となっております。

 以上ご報告いたします。



○松本勇議長 ご苦労さまでした。

 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇してお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 初めに、寄附の受け入れについて、次のとおり寄附の申し出がございましたので、受け入れるものにいたします。

 寄附の目的、児童の登下校等における犯罪の未然防止と交通事故防止を図るため。

 物品、光るトラック型防犯ブザー。

 寄附者はさいたま市大宮区北袋町1丁目299番地3、社団法人埼玉県トラック協会会長、横塚正秋様でございます。

 次に、寄附の目的、町の発展のため。

 金額、金900万円。

 寄附者は寄居町大字三ヶ山313番地、オリックス資源循環株式会社代表取締役、松本行彦様でございます。

 次に、一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告いたします。

 地方自治法第213条第1項の規定による平成20年度寄居町一般会計予算の繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を別紙のとおり調製したので、ご報告申し上げます。

 この7件はいずれも本年3月議会においてご了承いただいたものでございます。繰越事業の内容をご説明いたしますと、最初に定額給付金給付事業及び子育て応援特別手当給付事業につきましては、国の補正予算による施行にあわせ、事業の進捗を図るため繰越事業としたものであります。

 次に、2段目の後期高齢者医療制度保険料徴収システム改修委託事業につきましては、保険料軽減措置の追加等に伴い、速やかに徴収システムの改修が必要となったため、前年度予算に事業費を計上し、本年度に繰り越したものであります。

 次に、4段目の町道4280号線、柏田地区道路改良事業及び6段目の寄居町消防団第5分団詰所建設工事につきましては、それぞれ事業用地の取得に時間を要したため、年度内での完了が困難となったことから、事業費の一部を本年度に繰り越したものであります。

 また、5段目の関越自動車道跨道橋剥落対策施工業務委託事業につきましては、一部橋梁においてコンクリート骨材の分離や亀裂など予測されない損傷箇所が確認されたため、別途方法を変更し工期を延長したものであります。

 最後に、7段目の男衾地区生涯学習施設建設工事につきましては、国の補正予算による補助事業を活用し、財源確保を図るとともに、事業の速やかな進捗を図るため、繰越事業としたものであります。

 なお、繰越額の合計は7件で10億2,326万7,000円余となり、そのうち一般財源は3,285万2,000円余となります。

 次に、一般行政報告を申し上げます。

 平成20年度における情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況について申し上げます。

 町では平成13年10月から情報公開制度と個人情報保護制度を開始し、町民の皆様のプライバシーを保護しながら、透明で開かれた町政を推進しております。

 初めに、情報公開制度の運用状況でございますが、9件の公文書開示請求があり、開示6件及び部分開示3件の決定を行いました。

 なお、制度開始以前の公文書が対象である公文書任意開示申し出はありませんでした。

 次に、個人情報保護制度の運用状況でございますが2件の本人状況開示請求があり、開示1件及び不存在による不開示1件の決定を行いました。

 以上の請求とそれに対する決定の内容は表のとおりであります。両制度における不開示の決定などに対する不服申し立てがあった場合に、開示するかどうかを検討するために意見を求める審査会は、不服申し出がなかったため、開催されませんでした。

 また、個人情報保護制度の適正かつ円滑な運用を図るための審議会につきましては1回開催されました。

 以上、行政報告とさせていただきます。



○松本勇議長 以上をもって諸報告を終わります。

 ここで休憩したいと思います。

 再開時間につきましては、後ほどお知らせいたします。休憩いたします。



△休憩 午前9時48分



△再開 午前10時05分

   〔副議長、議長と交代〕

   〔10番 松本 勇議員退席〕



○坂本建治副議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○坂本建治副議長 ただいま議長、松本勇議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議長の辞職許可について



○坂本建治副議長 日程第4、議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○坂本建治副議長 お諮りいたします。松本勇議員の議長の辞職を許可することに、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、松本勇議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔10番 松本 勇議員復席〕

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△議長退任あいさつ



○坂本建治副議長 ここで松本勇議員からあいさつを受けることにいたしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔10番 松本 勇議員登壇〕



◆10番(松本勇議員) ただいまは皆さん、私の議長の辞職を許可いただきまして、まことにありがとうございました。

 顧みれば昨年の6月9日ですか、からきょうまで1年ちょっと弱、議長の座を務めさせていただきまして、皆さんに本当に議員諸兄には、また執行の皆さんには大変ご協力いただき、私が議長の間、スムーズにいろいろな改革ができましたことを、本当にありがたく、御礼申し上げます。

 これからもまだ私議員個人といたしましても、第2次三ヶ山資源循環工場の関係ですか、それとかホンダの関係もあるし、また市街地に対しましては沿道区画整備事業が控えております。それらも一生懸命一議員としてやっていきたいと思いますので、皆様のまたご協力をお願いいたしまして、ここで皆様に大変お世話になったことを御礼申し上げて、ごあいさつとします。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○坂本建治副議長 ご苦労さまでした。

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△日程の追加及び変更



○坂本建治副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕

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△議長選挙



○坂本建治副議長 日程第5、選挙第1号 議長選挙を行います。

 選挙の方法は投票により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○坂本建治副議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に15番、室岡重雄議員、16番、吉田正美議員の2名を指名いたします。

 立会人の方はご自身の投票が終了したら、投票箱の前に着席して、投票の立ち会いをお願いいたします。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○坂本建治副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○坂本建治副議長 異状なしと認めます。

 これにより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

   〔投票〕



○坂本建治副議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○坂本建治副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○坂本建治副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     16票

 有効投票     16票

 無効投票      0票

 有効投票中

 原口 孝議員   15票

 田母神節子議員   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、原口孝議員が寄居町議会議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○坂本建治副議長 立会人さん、ご苦労さまでした。席にお戻りください。

 ただいま寄居町議会議長に当選されました原口孝議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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△議長就任あいさつ



○坂本建治副議長 議長当選者、原口孝議員から当選承諾のあいさつを受けることにいたします。登壇してお願いいたします。

   〔13番 原口 孝議員登壇〕



◆13番(原口孝議員) 一言、ごあいさつをさせていただきます。

 ただいまは議長選挙におきまして、多数をもって当選をさせていただきまして、まことにありがとうございます。もとより浅学非才の私ではございますが、議会改革活動の充実、そして透明化というふうなことを重視して、今後進んでいきたいというふうに考えております。ひいてはそれが町の発展につながると私は確信しておるところでございます。

 いずれにしましても不なれではございますが、今後議員の皆様方のご指導、ご後援、そして町長を初めとする執行の皆様方のご指導をいただきながら一生懸命務めさせていただく所存でございますので、皆様方に今後よろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○坂本建治副議長 それでは、議長が選挙されましたので、ここで新議長と交代をさせていただきます。進行にご協力いただきまして、ありがとうございました。

 それでは、原口新議長、議長席にお着きください。

   〔副議長、議長と交代〕

   〔7番 坂本建治議員退席〕



○原口孝議長 ここで休憩したいと思います。

 再開は10時30分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前10時30分



○原口孝議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○原口孝議長 ただいま副議長、坂本建治議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際日程の順序を変更し、副議長の辞職許可についてを先議したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際日程の順序を変更し、副議長の辞職許可についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△副議長の辞職許可について



○原口孝議長 日程第6、副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○原口孝議長 お諮りいたします。坂本建治議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、坂本建治議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔7番 坂本建治議員復席〕

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△副議長退任あいさつ



○原口孝議長 ここで坂本建治議員からあいさつを受けることにしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

 坂本議員。

   〔7番 坂本建治議員登壇〕



◆7番(坂本建治議員) ただいまは、副議長辞職願を許可いただきまして、まことにありがとうございました。

 昨年の6月9日以来約1年間にわたり、議員の皆様、そして執行の皆様には大変お世話になりました。改めて厚く御礼を申し上げます。

 1年間を振り返りますと、一般質問や予算あるいは決算の審議等議会改革が進んだ1年間ではなかったかなと思っております。また、松本前議長には、大変不なれな副議長で、名ばかりの副議長で足手まといになるような状況ではございましたが、県の町村議会の議長会、あるいは全国の町村議会議長会主催の研修会等に一緒に参加をさせていただき、大変いろいろな勉強をさせていただきました。大変松本前議長にはお世話になりましたことを、この場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。

 今後は1議員として、より一層努力、精進をしてまいる所存でございます。なお一層議員の皆様、そして執行の皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○原口孝議長 どうもご苦労さまでした。

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△日程の追加及び変更



○原口孝議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕



○原口孝議長 選挙書につきまして、報告がありますので、事務局長から報告いたさせます。



◎小畑光男議会事務局長 報告いたします。

 ただいまお配りいたしました選挙書につきまして、議長名のところが空欄になっておりますので、恐縮ですがそこへ原口孝とご記入をお願いいたします。

 以上です。

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△副議長選挙



○原口孝議長 日程第7、選挙第2号 副議長選挙を行います。

 選挙の方法は投票により行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○原口孝議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、大平久幸議員、2番、佐藤理美議員の2名を指名いたします。

 投票用紙の配付をいたします。

   〔投票用紙配付〕



○原口孝議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

   〔投票箱点検〕



○原口孝議長 異状なしと認めます。

 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いいたします。

 事務局長に点呼させます。

   〔投票〕



○原口孝議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いをお願いいたします。

   〔開票〕



○原口孝議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     16票

 有効投票     16票

 無効投票      0票

 有効投票中

 稲山良文議員   15票

 田母神節子議員   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、稲山良文議員が寄居町議会副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○原口孝議長 立会人さん、ご苦労さまでございました。席にお戻りください。

 ただいま寄居町議会副議長に当選されました稲山良文議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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△副議長就任あいさつ



○原口孝議長 副議長当選者、稲山良文議員から当選受諾のあいさつを受けることにいたします。

 登壇してお願いいたします。

 稲山議員。

   〔9番 稲山良文議員登壇〕



◆9番(稲山良文議員) ただいまの副議長選挙におきまして、多数の皆様にご支持を賜り、大変ありがとうございました。

 浅学非才の私ではありますが、議員の皆様、そして執行の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りまして、副議長としての任務を一生懸命務めていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。まことにありがとうございました。

 以上をもちまして、受諾のあいさつとさせていただきます。(拍手)



○原口孝議長 ご苦労さまでした。

 ここで休憩いたします。

 再開は午前11時といたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時00分



○原口孝議長 再開いたします。

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△常任委員会の正副委員長の互選



○原口孝議長 ここでご報告いたします。

 各常任委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の正副委員長の互選が行われましたので、報告いたします。

 なお、変更のない正副委員長さんもおりますが、各委員会全員の正副委員長を申し上げます。

 総務常任委員長    大平久幸議員

    副委員長    原口 昇議員

 文教厚生常任委員長  石井康二議員

      副委員長  佐藤理美議員

 産業建設常任委員長  稲山良文議員

      副委員長  押田秀夫議員

 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長

            大久保博幸議員

      副委員長  原口 孝議員

 以上のとおりであります。

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△日程の追加及び変更



○原口孝議長 次に、議会運営委員会委員であります室岡重雄議員、佐野千賀子議員、本間登志子議員、岡本安明議員、以上4名から議会運営委員を辞任したいとの申し出がありました。

 議会運営委員の辞任は、委員会条例第10条第2項の規定により、議会の許可が必要であります。

 この際、日程の順序を変更し、ただいま申し上げました4名の議会運営委員の辞任についてを先議したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の辞任についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議会運営委員会委員の辞任



○原口孝議長 日程第8、議会運営委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、辞任の申し出があった4名の方につきましては、本件の審議が終了するまで退席をお願いいたします。

   〔15番 室岡重雄議員、12番 佐野千賀子議員、6番 本間登志子議員、4番 岡本安明議員退席〕



○原口孝議長 お諮りいたします。本件は室岡重雄議員、佐野千賀子議員、本間登志子議員、岡本安明議員、以上4名から申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、室岡重雄議員、佐野千賀子議員、本間登志子議員、岡本安明議員以上4名の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。

   〔15番 室岡重雄議員、12番 佐野千賀子議員、6番 本間登志子議員、4番 岡本安明議員復席〕

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△日程の追加及び変更



○原口孝議長 ただいま議会運営委員会委員4名が欠員となりました。この際日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

 職員をして選任書を配付いたさせます。

   〔選任書配付〕

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△選任書についての報告



○原口孝議長 選任書につきまして報告がありますので、事務局長から報告いたさせます。



◎小畑光男議会事務局長 報告いたします。

 ただいまお配りしました選任書につきまして、議長名のところが空欄になっておりますので、恐縮ですが、そこへ原口孝とご記入をお願いいたします。

 以上です。

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△議会運営委員会委員の選任



○原口孝議長 日程第9、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。議会運営委員会委員の選任は、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 お諮りいたします。ただいま欠員となりました4名の議会運営委員に、吉田正美議員、押田秀夫議員、大平久幸議員、石井康二議員の以上4名を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、吉田正美議員、押田秀夫議員、大平久幸議員、石井康二議員を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 なお、現在委員長、副委員長が欠員となっておりますので、議会運営委員会を開き、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。

 決定いたしましたら、議長まで報告をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時07分



△再開 午前11時10分



○原口孝議長 休憩中、議会運営委員会の委員長、副委員長の互選が行われましたのでご報告いたします。

 議会運営委員長、吉田正美議員、議会運営副委員長、押田秀夫議員、以上のとおりであります。

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△議案の朗読省略について



○原口孝議長 これより、議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第28号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○原口孝議長 日程第10、議案第28号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本件につきましては、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由を申し上げます。

 平成20年度寄居町国民健康保険特別会計について、5月末において歳入不足が確定したことにより、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、緊急に平成21年度の歳入を繰り上げて充用する必要が生じたため、平成21年5月29日付で平成21年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算を専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 町民課長。



◎坂本賢蔵町民課長 それでは、私のほうからご説明をさせていただきます。

 今回の補正額は1,252万1,000円の増額でございまして、現計予算額37億4,351万円に対し、0.3%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書をごらんいただきたいと思います。

 3ページの歳入では、療養給付費等負担金を追加計上いたしました。

 4ページの歳出では新たに12款を設け、前年度繰上充用金を計上いたしました。この額を20年度の不足額へ充てるものでございます。

 赤字への対処としましては、地方自治法施行令第166条の2では、翌年度の歳入を繰上充用できることが規定されております。具体的には会計年度経過後、つまり4月以降になって歳入が歳出に不足するときは、翌年度の歳入を繰り上げてこれに充てることができる制度でございます。

 また、その場合には必要な額について、翌年度の予算を補正することになります。今回はこの規定に基づいて補正を行うものでございますが、5月末にならないと税収が確定しませんので、つまり赤字額が確定しませんので、専決処分により21年度予算を補正し、繰上充用の手続をとらせていただいたところでございます。

 なお、赤字の主な要因としましては、一般被保険者にかかる療養給付費等負担金につきまして、国への申請額に比べて概算交付額が少なかったこと、また長引く不況に伴いまして、国保税の収納率が低下したことなどが要因と考えております。

 以上で議案のご説明といたしますが、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。

 以上でございます。



○原口孝議長 お諮りいたします。

 本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方の申し出をお願いいたします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 先ほど収納率が少なかったというお話だったんですけれども、全体で0.3%というふうなお話の中で、その影響、パーセントはどのくらいなのかお願いします。

 議長すみません、言っている意味があれかな。0.3%すべてが収納率になるのかということなんですけれども。お願いします。



○原口孝議長 町民課長。



◎坂本賢蔵町民課長 お答えいたします。

 0.3%が1,252万1,000円という数字でございますけれども、税収につきましては、20年度の現計予算と比較しますと、約900万円の税収減というものでございます。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 国民健康保険特別会計につきましては、3月議会において減額補正を行った経緯があると思うんです。それを緊急にここで補正したわけでございますが、3月議会のときに既に歳入不足というんですか、の見通しがつかなかったからこういう結果になったのかと思うんですが、その辺特に減額がそのときはいろいろございますが、323万4,000円の減額をしていながら、今回は1,200万の追加ということで、その辺の見通しがどうであったのかと。

 それと、国保運営協議会についてはどのような報告あるいはその委員会で審議がなされたのかどうか。2点お伺いいたします。



○原口孝議長 町民課長。



◎坂本賢蔵町民課長 お答えをいたします。

 3月議会では補正減しておりますが、そのときについて、今ちょっと予算書を持っていないんですけれども、たしか内容としましては、歳出の医療費関係あるいは税収等についての補正はしていないと思うんですけれども、いずれにしろ、税収不足、それと国の療養給付費等負担金、これらがまだその時点では見通しがちょっとつかなかったという状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それと、国民健康保険の運営協議会との関係でございます。運営協議会は当初予算あるいは補正予算、予算時期には必ず開催しているんですけれども、今回につきましては、最終的な赤字額が5月29日のしかも夜になって確定したということで、開くいとまがなかったということで、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○原口孝議長 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 確かに3月議会の補正と今回の専決処分の内容は違うということでございますが、昨年度から国保の収納も年12回のが8回になったわけでございますから、確定するのも当然早くなって、収納時期も8回で集めているわけですから、12回で集めていたのよりも早く見通しもつくものだと思いますので、2月中には、本来2月いっぱいで終わるわけでございますから、3月までかかったわけじゃないので、その辺は今後ぜひ早目にそういう処置を講じることを希望いたしまして終わります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○原口孝議長 全員起立であります。

 したがって、議案第28号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。

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△議案第29号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第11、議案第29号 寄居町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第29号 寄居町税条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 地方税法の一部が改正されたため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 税務課長。



◎古川定男税務課長 それでは、議案第29号 寄居町税条例の一部改正につきまして、ご説明をさせていただきます。

 お手元に配付してございます議案第29号審議用資料2に基づき、ご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、平成20年度の税制改正において、個人住民税における寄附金税制の拡充により、ふるさと納税及び条例により控除対象寄附金を指定する仕組みの導入がされたところでございます。

 ふるさと納税につきましては、平成21年度課税分から施行されましたが、条例により控除対象寄附金を指定する仕組みの導入につきましては、平成22年度課税分から施行されますことから、今回改正をお願いするものでございます。

 改正の内容でございますが、対象寄附金は現行の対象寄附金に加え、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうちから、地域における住民の福祉に寄与するものとして、条例により規定された団体への寄附金は個人住民税から控除できるものであります。

 控除方法につきましては、所得控除方式から税額控除方式となり、寄附金控除の限度額を総所得金額等の25%から30%に引き上げるとともに、適用下限額を10万円から5,000円に引き下げるものであります。適用条文につきましては、審議用資料1に記載のとおり、第34条の7、第2項第3号を新設し、適用されるものでございます。

 なお、この条例は平成21年1月1日以降に支払う寄附金から適用されるものでございます。

 以上が議案第29号につきましての改正内容でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いいたします。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、更に詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査お願いいたします。

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△議案第30号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第12、議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 児童福祉法の一部が改正されたことにより、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 子育て支援課長。



◎金子正義子育て支援課長 議案第30号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 お手元に配付いたしました議案第30号審議用資料をごらんになっていただきたいと思います。新旧対照表によりまして、現行は右、改正案が左になっております。

 なお、傍線部分が改正内容でございます。

 改正内容につきましては、児童福祉法の一部が改正になりまして、現行の里親制度に加えて、養護児童の預け先として小規模住居型児童養育事業が創設されたことに伴いまして、今回の改正内容となりました。

 なお、現行の条例中、里親について定めていた児童福祉法第6条の3については、これまで1項からなる条でしたが、今回の改正により2項からなる条に改められたことにより、里親を定義した6条の3を6条の3第1項に改めたところでございます。

 続きまして、もう一つの審議用資料、議案第30号及び第31号審議用資料によりまして、小規模住居型児童養育事業について、ご説明を申し上げたいと思います。

 児童福祉法の改正により、社会的養護において家庭的な養護を推進する観点から、小規模住居型児童養育事業が創設されました。この小規模住居型児童養育事業とは、新たに国によって事業化されたファミリーホーム制度で、養育者の住居において5人から6人の要保護児童を養育するものです。事業者には個人でも法人でも都道府県知事が適当と認めた者であれば、なることができます。3人以上の養育者が必要とされております。

 また、住居については、委託児童の日常生活に支障がないよう、必要な設備を有することなどの条件がございます。

 なお、従来の里親については、養育できる児童は4人以下でございました。

 以上でございます、よろしくご審議をお願い申し上げたいと思います。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 新しい事業のようですけれども、寄居町には実際にあるのか、また、ぜひ新しい制度ができたのではやってみたいというようなお話が担当課のほうに行っているかどうかお伺いします。



○原口孝議長 子育て支援課長。



◎金子正義子育て支援課長 お答えをいたします。

 町内には該当者はまだ出ておりません。

 以上です。

   〔「話は行ってないですか」と言う人あり〕



○原口孝議長 子育て支援課長。



◎金子正義子育て支援課長 まだそういった申し出のある方はございません。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この制度は今いろいろな家庭がある中で、子育てが終わって積極的に里親以上に、子どもたちを人数的には多く預かってみようというふうな心義のある人が出てきてくれて、今までよりもいい環境で子どもたちが育つということは、大変いいことだなと思うんですけれども、何せ新しい事業ということなので、こういう事業がありますということをPRして、ぜひ一人でも多くの児童が健全に育成するような方向でこの制度が活用されることを期待して終わります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、更に詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査お願いいたします。

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△議案第31号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第13、議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 児童福祉法の一部が改正されたことにより、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 子育て支援課長。



◎金子正義子育て支援課長 議案第31号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。

 改正内容につきましては、議案第30号と同様であります。児童福祉法の一部改正によりまして、現行の里親制度に加えて要保護児童の預け先として小規模住居型児童養育事業が創設されました。

 以上でご説明といたします。よろしくご審議をいただきたいと思います。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いします。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の文教厚生常任委員会に付託して、更に詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△議案第32号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第14、議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 後期高齢者医療制度の障害者の定義の明確化及び児童福祉法の一部改正のため規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 健康福祉課長。



◎鈴木隆健康福祉課長 それでは、議案第32号 寄居町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 お手元に議案第32号審議用資料1をお配りしてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 左側に改正案、右側に現行を記載しており、改正部分は太字と傍線が引いてございます。

 改正案の第2条でございますが、現行の第2条第1項3号中の「65歳以上の者」を「65歳以上75歳未満の者」と、同項第4号の75歳以上の者に区分するものでございます。

 次に、審議用資料2の1ページをごらんください。

 重度医療の支給対象者につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律におきまして、一定の障害の状態にある方で、65歳以上75歳未満の者は、従前の国民健康保険や健康保険組合などの医療保険制度に継続して加入するか、新たに後期高齢者医療広域連合に加入するかを選択することができます。

 この場合、一定の障害の状態にある旨の適用が、従前の医療保険制度に比べ、国民年金法に定める障害や精神障害者並びに身体障害者手帳の4級の一部などに準じた障害の状態にある者も対象者として、後期高齢者広域連合に加入することができます。

 このことから、後期高齢者医療制度の障害者の定義の明確化を図るため、条文を整備するものでございます。

 次に、審議用資料1に戻りまして、下段の第3条第2項第2号の改正内容につきましては、児童福祉法の一部改正により、小規模住居型児童養育事業が創設されたため、文言を追加するものでございます。

 また、審議用資料2の2ページをごらんください。重度医療費の支給の対象外となる者につきましては、現行では生活保護受給世帯に属する者と、里親に委託されている者となっております。このたびの改正により、新たに小規模住居型児童養育事業を実施する者に委託されている者を加えるものでございます。

 改正内容につきましては以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 65歳以上75歳未満の者が、後期高齢者医療制度に障害者ということで選択して入ることができるということなんですけれども、寄居町では現在何人ほど加入されているか、お尋ねします。



○原口孝議長 健康福祉課長。



◎鈴木隆健康福祉課長 ご質問にお答え申し上げます。

 平成20年度の当初におきまして、対象者201名の中で、後期高齢者医療に移行された方が178名、従前の医療保険制度に継続加入の方が23名となってございます。

 以上でございます。

   〔「了承」と言う人あり〕



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の文教厚生常任委員会に付託して、更に詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△議案第33号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第15、議案第33号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第33号 工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。

 老朽化及び国の指導によるデジタル化に伴う防災行政無線の更新整備のため、寄居町防災行政無線デジタル無線化更新工事の請負契約を締結するものでございます。

 施行箇所は、寄居町大字寄居1180番1ほか。履行期限は平成22年2月28日であります。

 請負金額につきましては、1億1,550万円。うち、消費税及び地方消費税額が550万円でございます。

 請負業者は東京都港区芝浦4丁目10番16号、沖電気工業株式会社、官公事業本部長、笹本洋氏であります。

 工事概要につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、ご説明を申し上げます。

 お手元の審議用資料の議案第33号の系統図をごらんいただきたいと思います。これが町の防災行政無線固定系の全体の系統図を簡略化したものでございます。左側に親局設備、右側に子局設備を表示しております。

 防災無線のデジタル化には19年度から取り組んでおりまして、この中にありますように、19年度には親局のデジタル化を行いました。

 次に、20年度には国から整備を求められておりましたJ−アラートを整備いたしました。J−アラートにつきましては、3月議会で行政報告を申し上げましたとおり、今年度から運用をしております。

 そして今年度、親局設備の中にデジタル方式の送信装置、アンテナを設備し、右側に表示をしてありますように、屋外拡声子局全部で76局のうち、半分の38局のデジタル化を行うものでございます。系統図の太線で示してある部分でございます。

 そして、来年度は残りの子局38局と個別受信機のデジタル化を行う予定でございます。年度別の計画は以上でございます。

 次に、今年度の整備の内容でございますが、子局の柱につきましては耐用年数も残っており、そのまま使用できますことから、機器のみを更新をするものでございます。

 また、更新予定の38局の子局のうち、5カ所はアンサーバック機能というものを付加しております。これは、親局と子局の間で通話ができるというシステムでございまして、地域防災計画に定める避難所に最も近い子局にこの機能を持たせる予定でおります。

 また、今年度の更新工事38局の対象は、荒川の北の区域全域、それから荒川の南の地区のうち、周辺の子局との影響が少ない金尾、風布、蔵田区内に設置をしてある子局を予定しております。

 次に、今回の契約につきましては随意契約で実施をすることで提案をさせていただいておりますが、これは現在運用しておりますシステムが沖電気のシステムでございまして、防災無線につきましては親局から子局の呼び出し信号がそれぞれメーカー独自のものでございまして、メーカーが変わることにより不ぐあいを生じる可能性があること、並びに沖電気工業が現在のシステムに精通していることなどから、随意契約により発注することが有利と判断したためでございます。

 説明につきましては以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出をお願いします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 随意契約で沖電気が精通しているということで、沖電気が工事をすることになったと思うんですけれども、そのほかに同じような工事ができる会社について当たってみたのか、もうずっと沖電気できているので、特別問題がないからというふうになったのか、その点お尋ねします。



○原口孝議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 ほかにももちろん防災行政無線を扱っているメーカーというのはございますが、先ほど申し上げましたように、それぞれ親局から子局を呼び出す信号というのがメーカー独自のものでございまして、違う会社が入ることによって、子局の親局からの呼び出し信号を受ける部分をすべて変えないと動作しないということになってくることから、現在のメーカーであります沖電気工業が有利というふうな判断をしたものでございまして、ほかのメーカーには当たってはおりません。

 以上です。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 全部入れかえたりするときには、新しい会社と親局から子局という関係がスムーズにいくんだと思うんですけれども、それを今の段階では直す部分が段階的ということで、沖電気のほうが有利だというふうに判断されたというふうに考えてよろしいんでしょうか、お願いします。



○原口孝議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 おっしゃるとおりでございます。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、更に詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△議案第34号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第16、議案第34号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第34号 工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。

 この議案は、男衾地区生涯学習施設整備のため、男衾地区生涯学習施設建設工事及び男衾地区生涯学習施設機械設備工事の請負契約でございます。

 工事箇所は寄居町大字赤浜1267番地1ほかでございます。履行期限は平成22年3月10日であります。契約方法については、建築工事、機械設備工事、電気設備工事の3工事に分け、一般競争入札により執行いたしました。

 本日ここに提案するのは、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条に該当します予定価格が5,000万を超えた建築工事、機械設備工事でございます。

 1の建築工事でございますが、請負金額につきましては1億7,608万5,000円、うち消費税及び地方消費税額が838万5,000円でございます。

 請負業者は深谷市稲荷町2丁目10番6号、古郡建設株式会社、代表取締役、古郡栄一氏であります。

 2の機械設備工事でございますが、請負金額につきましては、4,095万円、うち消費税及び地方消費税額が195万円でございます。

 請負業者は熊谷市広瀬416番地1、株式会社ソーセツ、代表取締役、熊井戸啓二氏であります。

 また、電気設備工事は議会の議決に付すべき契約には該当いたしませんが、契約者は本庄市東台2丁目4番48号、岡根電気工事株式会社、代表取締役、岡根昇氏であります。契約額は2,971万5,000円であります。

 なお、施設の名称につきましては、完成時には正式決定いたしますが、場合によっては愛称の募集、公募をしてまいりたいと考えております。

 工事費概要につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 生涯学習課長。



◎内野文夫生涯学習課長 それでは、事業の概要につきまして、説明させていただきたいと思います。

 皆さんのお手元に議案第34号審議用資料というものが配付してございますので、これに基づきまして説明させていただきたいと思います。

 まず表紙をめくっていただきまして、右下に数字が打ってありますが、これがページとなっておりますので、まず1ページ目からご説明申し上げます。

 まず左側の建築概要でございますけれども、1、2につきましては町長が先ほど提案理由でご説明申し上げたとおりでございます。

 次に、3の敷地面積でございますが、3,698.39平米、4の建築面積は1,397.32平米、それから5の延べ床面積につきましては、1,289.82平米でございます。6の工事規模につきましては、木造一部鉄骨造の平屋建てでございます。地下はございません。

 それから、7の工事範囲といたしまして、建築工事一式、機械設備工事一式、及び電気設備工事一式というものでございます。

 それから、8番の工期でございますが、契約確定の日から平成22年3月10日までであります。

 続きまして、9番の工事の概要を申し上げます。

 まず1番の建築工事でございますが、(1)といたしまして、屋根はカラーガリバリウム鋼板を使用いたします。

 それから(2)の外壁でございますが、木繊維混入セメントケイカル板の上外装薄塗でございます。

 (3)のその他でございますけれども、そのほか駐輪場が整備されまして、30台の駐輪が可能でございます。

 なお、木造部分につきましては県産材のLVL、いわゆる集成材を使用いたします。

 続きまして2番目の機械設備工事でございますけれども、給水方式につきましては加圧給水方式で、上水受水槽が毎分220リットルの給水能力がございます。

 それから(2)のその他でございますが、その他といたしまして、給排水設備工事、給湯設備工事、衛生器具設備工事、ガス設備工事、換気設備工事、そういったものがございます。

 次に、電気工事でございますけれども、電気設備につきましては、受変電設備工事、それから自家発電設備工事、自動火災報知機設備工事、そういったものがございます。そのほかといたしまして、放送設備等がございます。

 なお、ここには載せてございませんが、太陽光発電システムを導入する予定でございます。

 次の右側の部屋別の面積表でございますが、こちらの一覧にしてございますので、参考に見ていただければというふうに思います。

 次に、2ページをめくっていただきまして、こちらが案内図でございます。場所につきましては、男衾の配水場の南東側、それから先日オープンいたしました消防の第5分団の詰所のすぐ北といった位置になります。

 中央の斜線の部分が工事場所で、実線の部分が敷地範囲というふうになっております。

 続きまして3ページをお開き願いたいと思います。3ページにつきましては、建物の配置図兼平面図となっております。図面の下側に赤い矢印が2つありまして、歩行者出入口という矢印とその先にもうひとつ矢印がありますが、そこの部分が玄関ということになります。

 玄関を入りまして、図面でいくと下側ですね、そこに男衾連絡所と公民館事務室が配置されております。

 玄関を入りまして、玄関ホールから奥へ入って行きますと、図面でいきますと上側になりますけれども、交流ゾーンを通りまして左側に会議室が配置されております。さらに、上に行きますと右側に親子のプレイルーム、こども図書室、それから和室が配置されております。さらに奥に行きますと多目的ホールが左側にありまして、その隣に、右側になりますが、音楽スタジオ、創作スタジオ、調理室といったふうに配置されてございます。

 続きまして、4ページをお開きいただきたいと思います。4ページにつきましては建物の立面図となっております。建物を東西南北4方面から見た図でございます。

 以上、簡単でございますが、概略を申し上げました。よろしくご審議のほどお願いいたします。説明は以上でございます。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 今回の入札で電気設備工事と機械設備工事、この落札価格が約40%位低い価格で落札されているんですよね。非常に安い価格で、果たして設計書、仕様書のとおりできるのかなという心配を抱いてしまうんですが、その辺受けとめ方はどうですか。



○原口孝議長 生涯学習課長。



◎内野文夫生涯学習課長 確かに落札率がごらんのとおりでございますけれども、設計に基づきまして適正に施工していただくよう、こちらとしてはチェックといいますか、そういったものをしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○原口孝議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 安かろう、悪かろうという言葉がありますけれども、それでは絶対困りますので、しっかり工事の管理監督をしていただくようにお願いするところでございます。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 多目的ホールは何人収容できるのか。多目的ですからスポーツができるような面もとれると思うんですけれども、バレーなりバスケットなりの面がとれるのか。それと駐車場が40台ということで、ちょっと狭いんじゃないかと思うんですけれども。

 というのは、財産区会館も駐車場が結構狭くて、何か大きな催しをするときには隣の給食センターの駐車場を借りないとちょっと間に合わないで道路に出てしまうということでは、交通の妨害にもということであるわけなんですけれども、その辺についてはどうなのか、お尋ねします。



○原口孝議長 生涯学習課長。



◎内野文夫生涯学習課長 多目的ホールにつきましては、いすでおよそ300人程度を見込んでおります。

 ここにつきましては運動等ができるように、バレーボールでいきますとコート1面が確保できるくらいのスペースがございます。

 また、駐車場につきましてはどうしても敷地面積等の限りがございまして、目いっぱいとれて40台ということになっておりますので、利用するときにはなるべく乗り合わせで来ていただくとか、そういった運用方法を考えなければならないかなというふうには思っております。

 以上でございます。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 工事をするときに、土地が広げられる、駐車場になるような土地が近隣にあれば、一緒に駐車場も確保するというほうがいいと思うんですけれども、その辺については予算との関係もあると思いますが、どんなふうに考えているのかお尋ねします。



○原口孝議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 駐車場に関しましては、前に5分団の消防団の詰所もできておりますので、そこはもう建物の性格上常時開放しておりますから、そことの併用ということもできますので、有効活用をしていきたい。

   〔「何台ぐらい」と言う人あり〕



◎今村幸男総務課長 30台ぐらいはとめられるだろうかと思いますが。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 電気工事、設備工事のところで、太陽光発電も考えているという話なんですが、その内容についてどのぐらいの規模か、いろいろとこれから公共的な建物を建てる場合に、太陽光発電を利用していくという話が以前あったかと思うんですが、よろしくご返答をお願いします。



○原口孝議長 生涯学習課長。



◎内野文夫生涯学習課長 太陽光発電のシステムにつきましては、30キロワットの大きさのものを予定しております。

 以上でございます。



○原口孝議長 石井議員。



◆5番(石井康二議員) これは、一般家庭の場合には補助をするという話ですけれども、この30キロワットで、これはまあ格好だけ、形だけこうつけるというよりか、ある程度これをうまくどういうところまで利用できるのかという範囲ですね、どの辺まで考えているのか、お願いします。



○原口孝議長 生涯学習課長。



◎内野文夫生涯学習課長 太陽光発電につきましては、この生涯学習施設で使われる電気、それの一部に活用したいというふうに考えております。

 以上です。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

 ここで議長からお願いを申し上げます。

 12時を過ぎておりますが、本日の議案日程が終了するまでこのまま審議を進行させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 それでは、このまま進めさせていただきたいと思います。

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△議案第35号(町道路線の廃止について)、議案第36号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第17、議案第35号 町道路線の廃止について、日程第18、議案第36号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので、一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第35号 町道路線の廃止及び議案第36号 町道路線の認定について、提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止でありますが、開発行為によりそれぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであります。

 次に、町道路線の認定でありますが、1番、2番は開発行為による一部払い下げにより、3番、4番は開発行為による交換により、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○原口孝議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第35号 町道路線の廃止及び議案第36号 町道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。

 初めに、廃止でございますが、路線数は9路線となっております。このことによりまして、全体的な実延長は746キロ378メートルとなり道路敷面積は297万1,770平方メートル、路線数につきましては、6,239路線となってまいります。

 次に、認定につきましては、路線数は4路線でございます。このことによりまして、全体的な実延長は746キロ735メートルとなり、道路敷面積は297万2,972平方メートル、路線数につきましては、6,243路線となってまいります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上でございます。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方のお申し出をお願いします。

 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 議案第35号の廃止のほうですが、整理番号4番、町道4584号線ですか、これにつきましては、株式会社萬松の埼玉工場の敷地内に道路があったためにこれを廃止するのだとは思いますが、この建物を建てるときに道路があったことに気がつかないでこの建物を建てたのでしょうか。あるいは承知して建物を建ててしまったのでしょうか。その辺お伺いいたします。



○原口孝議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 坂本議員の御質問にお答え申し上げます。

 この開発につきましては、昭和48年4月に当時事務扱要領によりまして開発行為が整っております。ご指摘の工場地内の道路につきまして、この部分につきまして、進入道につきましては拡幅をしており広がっているわけですが、事務上宅地内の道路が工場敷地内の道路がつけかえが終わっていないということから、その事実が把握できたことから今回廃止をしてつけかえるものでございます。

 以上でございます。



○原口孝議長 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) そうしますと、事務手続がおくれていたために、今回やるということで理解してよろしいでしょうか。



○原口孝議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 ご指摘のとおりでございます。



○原口孝議長 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 昭和48年からですので、大変経過をいたしていますので、このようなことはなるべくないように、迅速に進めていただくことを希望いたしまして、終わります。



○原口孝議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本2議案も担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△請願第1号(平成21年度で廃止になる、熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについて)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第19、請願第1号 平成21年度で廃止になる熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○原口孝議長 本請願について、紹介議員の方から趣旨説明を求めます。

 登壇して行ってください。

 岡本議員。

   〔4番 岡本安明議員登壇〕



◆4番(岡本安明議員) 4番、岡本安明です。

 請願第1号 平成21年度で廃止になる熊谷保健所寄居分室の施設を、(1)市街地公民館、(2)障害者交流センター、として利用することについての趣旨説明をさせていただきます。

 紹介議員は押田秀夫議員、佐藤理美議員、そして私の3名であります。代表して私のほうから説明させていただきます。

 熊谷保健所寄居分室廃止後の施設について、多くの町民から町民のために有効利用していただきたいとの要望が上がっています。その代表的なものが、今回請願に上がっている市街地公民館と障害者交流センターです。

 寄居分室は2階建てで延べ床面積1,110平米で、3階建ての寄居会館の延べ床面積1,129平米とほぼ同じ広さです。敷地面積は寄居分室が2,252平米で、寄居会館が713平米で、寄居分室が3倍以上の広さがあります。

 寄居分室の建物内部の部屋は、大会議室、調理実習室、和室、そして事務室も含めて会議室として使える部屋が11部屋もあります。会議や市民の集まり、大会議室では卓球等のスポーツレクリエーション等を行うには非常に使いやすい構造になっています。

 また、手すりつき廊下、身障者用トイレ、スロープ、エレベーター等の設備があり、完全バリアフリー構造になっており、高齢者にも障害者にも優しい建物になっています。

 また、手すりつき廊下は広々ととってありますので、展示ホールとしても最適と思われます。

 つまり寄居会館とほぼ同じ大きさで、建物内部もほぼ同じような部屋があり、かつバリアフリーであり、駐車場を含めた敷地面積が寄居会館の3倍以上あるのが寄居分室です。

 さらに、場所も風光明媚な荒川の玉淀に位置し、環境もよく静かなところで町民がそれぞれの目的を持って集うには申し分のない立地条件です。

 これを町民のために有効活用するのが行政の役割で、主役は町民です。廃止後の寄居分室を維持管理するには、多少の経費は当然かかります。しかしながら、税金を多くの町民のために有効に使うわけで、むしろ何もやらないほうがよほど問題だと思います。

 市街地の人がかわせみ荘もあるからそちらも利用されたらいかがですかと言われるそうです。昨今の高齢化の時代、車の運転をしない高齢者の方がますますふえています。鉢形の人にかわせみ荘を勧めるのはわかりますが、市街地の人にかわせみ荘を勧めるのは少し酷な話です。地区の公民館やコミュニティセンターは歩きや自転車で行ける近距離に欲しいのです。

 市街地各町の会館もありますが、それぞれ各町の自治会活動で使用するためのものであって、市街地全体とか一般町民が利用するという趣旨のものではありません。

 次に、障害者交流センターの件ですが、請願の署名には町内はもちろんのこと、町外の障害者団体や福祉団体にお願いしたところ、寄居町にはまだそういう場がないんですかと多くの方に言われました。

 以前にも紹介しましたが、近隣の市では障害者やそれを支援する家族やボランティアが交流したり情報交換し合える場所の提供を行政が積極的に行っているところです。

 私は寄居分室の廃止は寄居町の福祉の向上のためのピンチをチャンスに変える絶好の機会であると考えます。ぜひそこにすべての障害者が交流するための障害者交流センターを開設することを切に要望いたします。

 寄居分室は昭和57年の竣工であり、十分使用可能な立派な建物であります。これを壊すには余りにももったいない話です。地域で利用したいとの声が多いのだから、大いに活用すべきだと思います。

 寄居町でも過去に平成13年の県立寄居こども病院が町へ無償譲与、平成19年に県の旧森林研究所が町へ無償譲与などの例もあります。寄居分室についても町当局が多くの町民の声を県に伝え、要望することによって、町への無償譲渡は十分可能であると確信いたします。

 きっと町長あての6,928名、議長あての6,954名の署名が後押ししてくれると思います。

 町長は請願者代表からのA3判の6,928名の署名を直接手渡しで受け取っておられました。力のある町長ですが、かなりの重みを感じたことと思います。

 結びに、議会におかれましても、6,954名の署名を無にすることなく、県が決定を下す前に寄居町の要望を伝えるように速やかに採択をいただけますよう、重ねてお願い申し上げまして、請願の趣旨説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出をお願いいたします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほどお尋ねします。

 1点は、平成22年3月で分室を閉じるというふうに県のほうで方針が出ているわけですけれども、その後について町に返すのか県が使うのか、その意向をどのように把握しているのか、1点。

 もう1点については、保健所が1年間に維持管理費としてどのくらい費用をかけてきていたのか。2点お尋ねします。



○原口孝議長 岡本議員。

   〔4番 岡本安明議員登壇〕



◆4番(岡本安明議員) 田母神議員の質問にお答えします。

 22年3月に廃止の後、町また県のほうでどのようになるかというご質問でした。今現在のところ県で検討中である、検討の最中であるという情報しか得ておりません。

 2点目の1年間の経費がどのくらいかかるかについては、今現在は把握しておりません。

 以上です。



○原口孝議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 3月の一般質問で岡本議員がこの問題で行ったときに、町としては県が町に譲り渡すと言ったときには更地にして受け取りたいというふうに町長は答弁していたと思うんです。というのは、更地にするということは、一番維持管理費はかからないということかなというふうに理解するわけなので、1年間にどのぐらい維持管理費がかかっているのか、それはすぐ出ると思うんです、県のほうに聞けば。

 それで、その額がそんなに大した額だと私は思わないんですけれども、そのことが町民に有効活用することの中で、大したお金でないということは、活用してもらったほうが生きるということにつながるわけなので、この辺のところを早急に調べていただきたいということと、今持っているのは県ですので、県のほうに検討中という中身の中で、県が活用する考えがあるのかないのか、その辺のところを一日も早く確かめるということや、寄居の思いを県に伝えるということが重要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 これは意見で終わります。



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の請願文書表のとおり所管の総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△請願第2号(夜間照明施設設置について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○原口孝議長 日程第20、請願第2号 夜間照明施設設置についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○原口孝議長 本請願について、紹介議員の方から趣旨説明を求めます。

 登壇して行ってください。

 大久保議員。

   〔11番 大久保博幸議員登壇〕



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 本請願の紹介議員に、私と吉田議員がなっておりますが、代表させていただきまして私のほうから趣旨の説明をさせていただきます。

 本請願については、過去にも男衾小学校の校庭へ照明をつけてくれというふうなお話もございましたけれども、いろいろな事情によって設定できなかったという経緯の中から、今回は男衾中学校の校庭に夜間照明施設をつくっていただきたいという地域全体からの願望でございます。

 請願表にございます数字につきまして、その後何名かの方の請願者が出ておりますが、書面にあるのは5,708名でございますけれども、現在6,169名の請願者になっております。

 皆さんもご存じのとおり、男衾中学校の部活というものは大変盛んでございまして、特に陸上競技においては全国の駅伝大会出場とかございました。そしてその子供たちが今高校に行って、また社会人になって、大学生になって箱根駅伝まで出場している選手もございます。

 校庭がちょっと狭いという難点はございますけれども、部活に支障のないようにするにはどうしたらいいかということで、男衾地区各種スポーツ団体、それから区長会、消防団、それから商工会、それぞれの団体の方々がこの意を理解していただいて、6,169名の請願になったところでございます。

 特に、部活に支障のないようにするには、どうしてもほかのところへ行って、一般社会人についてはほかのところへ行ってやらなくちゃならないとかいう面がございますし、勤めをしている若い人が多いという関係で、昼間の利用がなかなかできないというのが実情でございます。

 例えばサッカーのクラブでは、寄居小学校や寄居高校、それから花園のトレーニングセンターなどの夜間照明施設を利用してきていたようでございますけれども、年々その練習場所の確保が難しくなってきているというふうなことから、ぜひ照明施設をつけてほしいということでございます。

 また消防団につきましても、ご案内のとおり5分団、今度1つの団になりましたけれども、それぞれの大会といいますか、消防大会等に行ってすばらしい成績を残しているわけですけれども、その練習についてはやはり校庭を使っておりますが、暗い中でやるものですから、それぞれの団員の自家用車のエンジンをかけっぱなしにして、照明を当てて練習をしているというのが実情でございます。

 そうした中で、男衾地区、ご案内のとおりホンダの新工場も稼働まではまだちょっと時間がありますけれども、いずれは稼働するというふうな中で、新しく来られる従業員の方たちや子どもたちの増加というのを期待しているわけですけれども、そういった中で、ホンダを歓迎する意味でも男衾地区の運動場といいますと、本当に小・中学校の校庭しかございませんけれども、そこの場所へ照明施設をつくっていただきたいという住民の意をぜひご理解をいただきまして、議員諸兄にもお願いいたします。執行の皆さんにもぜひその点ご理解いただきますようにお願いし、ぜひご採択いただけますよう、重ねてお願い申し上げまして、趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○原口孝議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方の申し出をお願いいたします。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 寄居小学校に夜間照明があるんですが、最近仕事の関係だと思うんですけれども、使用が年々少なくなっているというふうな話を聞くわけなんです。

 男衾のほうではいろんな形での消防団から、スポーツ関係から使用したいということで、現にライトをつけてやっているというふうなお話だと思うんですが、もう一つ運動公園に夜間照明をということで請願が出て、議会で採択されているんですけれども、実際にはまだ設置されていないという状況があるわけなんですね。

 運動公園の場合には、周辺の農地との関係で夜間照明をすることによって農作物がという、そういうことも含めていろいろ検討している状況で、設置に至っていないという状況だと思うんですけれども、その辺については何かそちらのほうでは資料といいますか、検討したものがあるのか、お尋ねします。



○原口孝議長 大久保議員。

   〔11番 大久保博幸議員登壇〕



◆11番(大久保博幸議員) 今の質問でございますけれども、最初にちょっと申し上げましたけれども、男衾小学校へつけてほしいというときに、やはり同じ理由だったと思いますけれども、照明によって要するに農作物に対する影響とか、害虫が集まってくるとか、そういったふうな苦情の関係でそういうのがあった経緯がございます。

 今回については周辺といいましても地域、周辺にあるのはどちらかというと山林とかそういう関係ですので、請願者の代表の方にもちょっと伺ったんですけれども、周辺の住民の方の同意をいただいて、この請願をしたというふうな経緯がございますので、その辺は心配ないかなというふうには思います。

 費用の点についてはちょっと我々把握しておりませんが、ただ寄居小学校でちょっと減ってきているというふうなことは我々ちょっとつかんでおりません。その辺ちょっと意味がわかりませんが、よろしくお願いします。

   〔「了解」と言う人あり〕



○原口孝議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○原口孝議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の請願文書表どおり所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査をお願いいたします。

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△次会日程の報告



○原口孝議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議は6月8日午前9時から開かれますので、定刻までにご参集を願います。

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△散会の宣告



○原口孝議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後零時35分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     原口 孝

    副議長    稲山良文

    前議長    松本 勇

    前副議長   坂本建治

    署名議員   大久保博幸

    署名議員   佐野千賀子

    署名議員   原口 孝