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埼玉県 寄居町

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月23日−06号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月23日−06号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年寄居町議会第1回定例会 第6日

議事日程(第6号)

                 平成21年3月23日(月)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.諸報告

 1.議案第4号(平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第5号(平成20年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第6号(平成20年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第7号(平成21年度寄居町一般会計予算)の討論、採決

 1.議案第8号(平成21年度寄居町国民健康保険特別会計予算)の討論、採決

 1.議案第9号(平成21年度寄居町老人保健特別会計予算)の討論、採決

 1.議案第10号(平成21年度寄居町後期高齢者医療特別会計予算)の討論、採決

 1.議案第11号(平成21年度寄居町下水道事業特別会計予算)の討論、採決

 1.議案第12号(平成21年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算)の討論、採決

 1.議案第13号(平成21年度寄居町水道事業会計予算)の討論、採決

 1.議案第14号(寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第15号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第16号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第17号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第18号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第19号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  轟 幸男   財務課長      古川定男   税務課長

  坂本賢蔵   町民課長      鈴木 隆   健康福祉課長

  金子正義   子育て支援課長   内笹井光江  人権推進課長

  大沢義憲   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  神田良夫   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  坂本勝己   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  関根正巳   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  柴崎年正   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○松本勇議長 おはようございます。

 昨日は東京マラソンがありまして、東京も桜が開花、また、きょうの新聞等を見ますと大宮公園でも開花したそうでございます。あと1週間後には春らんまんの桜の満開の時期となると思います。

 さて、きょうはまた今ごろからワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まって、サムライジャパン、何とか優勝していただきたいと願望いたします。

 本日は21日間の最終日であります。皆様には絶大なるご協力をいただいて、この議会がスムーズに終わりますようお願い申し上げまして、あいさつといたします。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○松本勇議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○松本勇議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長をして議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本勇議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 4番 岡本安明議員

 5番 石井康二議員

 6番 本間登志子議員

 以上3名を本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△諸報告



○松本勇議長 日程第2、諸報告を行います。

 陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本勇議長 以上で諸報告を終わります。

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△議案第4号(平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第3、議案第4号 平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月6日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、本間登志子委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 本間委員長。

   〔本間登志子総務常任委員長登壇〕



◆本間登志子総務常任委員長 おはようございます。6番、本間です。

 総務常任委員会より、本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、本間登志子。

 開催日時、平成21年3月6日午前9時30分から午前10時10分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 議案第4号 平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号)。

 開会後、直ちに審議に入り、定額給付金事業費の臨時職員賃金について。定額給付金支給事務の今後の流れについて。たばこ税の減収理由について・生涯学習施設建設に充当される補助金について・地域活性化・生活対策臨時交付金の使途と活用について・生活支援ハウス負担金更正の内容について・定額給付金の振り込め詐欺対策について。緊急対策事業であることを理解し、今回の国の予算をもっとソフト事業の方面で展開してほしかった等の質疑・意見があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 審査内容の中で、定額給付金の振り込め詐欺対策についてということでご審議されたようですが、内容の説明をお願いします。



○松本勇議長 委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 稲山議員にお答えいたします。

 郵送する申請書に振り込め詐欺に対する注意喚起のチラシを同封するほか、寄居警察署の生活安全課とスケジュール調整を行い、具体的にどんな対策ができるのか検討していくところであります。



○松本勇議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 防災無線を利用しまして、その詐欺防止等を行うというようなお話はなかったんでしょうか、お聞きします。



○松本勇議長 委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 ありませんでした。



◆9番(稲山良文議員) わかりました。終わります。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 審議された中の地域活性化・生活対策臨時交付金の使途と活用について、どのような審議がなされたのかお伺いします。



○松本勇議長 本間委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 この交付金は地域活性化のために使われるもので、その使い方は各自治体の判断に任せているところであります。そのため、寄居町では、新年度に向けて多額な予算を要する生涯学習施設建設事業に対して財源充当を行いました。



◆8番(押田秀夫議員) 了解。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 定額給付金支給事務の今後の流れについて伺います。



○松本勇議長 本間委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 吉田議員にお答えいたします。

 現在予定して考えているのは、まず町民の皆様へ4月2日発行の「広報よりい」にてお知らせをいたします。

 その後、4月8日に子育て応援特別手当の申請書を発送、4月10日に定額給付金の申請書約1万3,000通を郵送し、4月15日から郵送受け付け分を始め、国の定めた支給期間である6か月後の10月15日まで受け付けを実施、なお、郵送受け付けによる支給の第1回は4月下旬から連休明けごろを予定しております。

 一方、迅速な処理に向け、極力郵送による申請に誘導したいことから、窓口申請を希望される方に対しては時期をおくらせて、連休明けから受け付けを開始することとさせていただき、各地区コミュニティセンター等を利用して出張受け付けを行う予定で、5月中に終了したいと思っております。

 振り込みについては、整理が終わってから随時、1週間に一度程度の振り込みを行っていきたいと考えております。

 それとともに、毎月の町広報にて、申請漏れがないように周知を図っていきたいということであります。



○松本勇議長 ほかに。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 たばこ税の減収理由について審査されているんですが、内容をお聞かせください。



○松本勇議長 本間委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 石井議員にお答えいたします。

 前年度末で2万本の減収となっていることが大きく影響しており、ここ数年で見ても減額傾向にあるということであります。

   〔「200万本」と言う人あり〕



◆本間登志子総務常任委員長 200万本減っているそうです。



○松本勇議長 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 200万本減っているというのはわかるんですが、税収の、寄居町で落ちるべきものが落ちていないというようなことも聞いているんですが、買う場所によって企業の本社のほうに行ってしまうような話で、その辺についての対策は何か考えているんでしょうか。



○松本勇議長 本間委員長。



◆本間登志子総務常任委員長 コンビニとかの利用がすごく多くなっているので、寄居町に入らないような状況です。でも、それに対しての審議は別にされませんでした。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。次に、原案に賛成者の発言を許します。

 まず、原案に反対者の方、発言ありますか。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第4号 2008年度寄居町一般会計補正予算(第3号)に反対します。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億6,872万8,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を103億6,475万8,000円に定めております。

 そのうち、私が問題にするのは、男衾地区生涯学習施設建設工事費の内訳です。地域活性化・生活対策臨時交付金7,596万5,000円と、木のある生活空間づくり補助金1億5,000万円と起債、借金が1億3,710万円です。

 私も、男衾地区の生涯学習施設建築に反対するものではありません。しかし、100年に一度と言われる不況で、個人の理由ではなく職を失った人、一向に上がらない賃金、住民生活は非常に大変です。だから、国は、地域活性化・生活対策緊急交付金を組みました。

 財政力により、市町村によってその補助金の額に違いはありますが、先ほどお話ししたように、当町では7,596万5,000円が来たわけです。すぐには申請との関係もあり、男衾地区の生涯学習施設建設工事費に充当しませんでした。2009年度予算で、その補助金を町民のために活用することが必要ではないでしょうか。

 ところが、予算を見ても、新たに地域活性化・生活対策臨時費に該当すると見られるものは、寄居町チャレンジ資金(中小企業振興資金利子補助金、2年間の限定)と住宅太陽光発電システム設置補助金で、2つの補助金を合わせても1,000万円にも及びません。

 この間、町に派遣切りなどに遭った人からの相談があったのは、資金面で1人、住宅面で3人だったというお話ですが、住民は、町へ相談に行っても力になってもらえないとあきらめているのです。一人でも相談に来た人への対応が力になるものであったなら、それに呼応した相談もふえているのではないでしょうか。

 この補助金は、派遣切りや期間切りなどの失業者だけでなく、生活応援に生かしてもいいと聞いております。火災報知器の義務化やアナログから地デジへの移行に伴う費用の一部を補助するなど、生活応援策は幾らでもあるのではないでしょうか。

 以上の理由によって反対し、反対討論といたします。終わります。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 大平議員。



◆1番(大平久幸議員) 1番、大平です。

 議案第4号 平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号)に賛成いたします。

 今回提案されました一般会計補正予算は、8億6,872万8,000円を追加し、予算総額を103億6,475万8,000円とするものであります。

 これは、2次にわたる国の補正予算に応じて、町民生活の安心・安全の確保と地域の活性化に資する取り組みを機動的かつ積極的に予算措置をされたものと評価いたします。

 それでは、補正予算の内容につきまして申し上げます。

 最初に定額給付金につきましては、急速に景気が悪化し、雇用に対する不安が増す中、家計への緊急支援策として多くの町民が心待ちしているものであります。子育て支援の拡充策として民生費に計上された子育て応援特別手当と合わせて、一日も早く家計へ届くよう、万全な態勢で準備を進めていただきたいと思います。

 なお、給付に当たっては、ぜひ給付金が町内で消費され、町の景気の底上げにつながるよう、町内事業者等への支援もあわせてお願いするところであります。

 次に、男衾地区生涯学習施設でありますが、これは、国の補正予算による補助事業を最大限に活用し、平成21年度に予定されていた事業を前倒しで実施するというものであります。

 こうしたインフラ整備の速やかな実施は、公共事業の前倒しとして景気対策の側面もあわせ持ち、地域の活性化に大きな役割を果たすものと期待しております。

 そのため、このほか新年度予算に計上されている諸事業につきましても、現在の景気動向等を勘案して、できるだけ年度当初の早い段階で事業着手されますよう望むものであります。

 終わりに、執行におかれましては、日本経済が世界的な景気後退を受け、外需面に加え国内需要も停滞し下降局面が長期化するおそれのある中、家計や中小企業者へのきめ細やかな支援策や公共事業の前倒しによる景気浮揚策の実施など、今後も地域の景気対策、経済対策に積極的に取り組まれますよう強く要望し、私の賛成討論といたします。



○松本勇議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第4号 平成20年度寄居町一般会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第5号(平成20年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第4、議案第5号 平成20年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月9日に文教厚生常任委員会が開かれ審議が行われておりますので、岡本安明委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 岡本委員長。

   〔岡本安明文教厚生常任委員長登壇〕



◆岡本安明文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より審査の報告を申し上げます。

 委員長、岡本安明。

 開催日時、平成21年3月9日午前9時30分から午前10時26分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第5号 平成20年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。

 補正内容について説明を受けた後、審議に入り、特定健康診査の受診率とそれに対するペナルティーについて。インフルエンザや風邪などの流行による医療費の影響について。国・県支出金の更正理由について。高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の内容について。特定健康診査の受診率が低いので、目標が達成できるような努力をお願いしたい等の質疑・要望があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 2点ほどお伺いいたします。

 特定健康診査の受診率とそれに対するペナルティーについて、インフルエンザや風邪などの流行による医療費の影響について、以上2点についてお願いいたします。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 佐野議員の質問にお答えいたします。

 まず、特定健康診査の受診率とそれに対するペナルティーについてお答え申し上げます。

 国のペナルティーは、5年間の受診率と保健指導の受診率などにより、町から支払う後期高齢者支援金の最大10%について加算、減算が行われるもの。

 20年度の受診状況は、9月から10月にかけて特定健康診査を実施し、受診率が上がらなかったので追加で2月に行ったが、人間ドックと合わせて1,074人で13.9%だった。対象者は40歳から74歳までで、7,746人である。

 国の指針に基づき特定健康診査等実施計画を昨年3月に定めている。目標の受診率は平成20年度は25%であり、成績が悪い状況なので、来年度は実施方法を改善していく。今後の目標は、21年度35%、22年度45%、23年度55%、24年度65%である。

 次に、インフルエンザや風邪などの流行による医療費の影響についてお答え申し上げます。

 平成18年、19年は特に流行はなかった。今年度は一部で流行したと聞いているが、1月診療分のレセプトがまだ来ていないので、今現在、影響については把握していない。今後の医療費の中で若干の影響があるかもしれない。

 以上です。



○松本勇議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 ペナルティーについてはどうでしょうか。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 先ほど申し上げたのがすべての審議でございます。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、了解です。



○松本勇議長 ほかに。

 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の内容についてお願いいたします。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 本間議員の質問にお答え申し上げます。

 高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の内容について、70歳から74歳の人の一部負担金の1割凍結が1年延長されることに伴い、高齢者受給証を発行し直す費用に充てる国の補助金である。

 以上でございます。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第5号 平成20年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第6号(平成20年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第5、議案第6号 平成20年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月5日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 産業建設常任委員会審査報告を行います。

 委員長、稲山良文。

 1、開催日時、平成21年3月5日午前9時30分から午後2時50分まで。

 2、開催場所、第1委員会室。

 3、本委員会に付託された議案審査の結果をご報告いたします。

 議案第6号 平成20年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 補正内容について説明を受けた後、直ちに審議に入りまして、受益者負担金の算定根拠について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第6号 平成20年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第7号(平成21年度寄居町一般会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第6、議案第7号 平成21年度寄居町一般会計予算を議題といたします。

 本案は3月11日及び12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第7号 2009年度寄居町一般会計予算について反対します。

 100年に一度と言われる不況は、派遣切り、期間切りをはじめ、労働体系を大きく崩しました。働いても働いても賃金は上がらない。住民生活を塗炭の苦しみに陥らせております。

 今年度当初の当町の予算を見ると、歳入では、法人税が前年比で7,840万円ほどの減、公費では自動車取得税交付金5,600万円、たばこ税2,580万円、地方道路譲与税配当割交付金など1,000万円を超えるものなどです。個人住民税は、ほとんど変化はまだ出ておりません。

 一方、地方交付金の普通交付税、特別交付税2億円がプラスされております。

 また、町は3億円を財政調整基金から取り崩して91億5,000万円ほどの予算額で、前年度比0.2%増の予算組みを行いました。

 私は、5点について問題点を指摘し、反対します。

 第1は、不況下における中、住民生活を活気づける町独自の施策、予算組みがされておりません。国はこの不況に対して地域活性化・生活対策臨時交付金を組み、当町では財政力に応じると7,500万円ほどになります。町では、期限があったこともあり、また、この交付金の申請を男衾地区の生涯学習施設建設事業費の一部としました。

 当然、2009年度の当初予算に一般財源からこの分7,500万円相当の新規の生活支援のための事業なり補助金が組まれるべきところ、それに該当すると思われるのは、寄居町チャレンジ資金(中小企業振興資金利子補助金)400万円ちょっとと、住宅太陽光発電システム設置補助金、これも400万円程度で、2つを合わせても1,000万円にも満たないものです。

 全国で、3月末までには15万8,000人以上が職を失うと言われております。当町においても、200人以上の方が仕事がなくなると想定されます。現に、役場の相談が、資金面で1人、住宅面で3人あったことが一般質問でも明らかになりましたが、残念ながら、資金面については国や県の施策に対応をゆだね、住宅相談では町営住宅はいっぱいで相談に応じられない、施策はなく、対応ができておりません。

 それこそ、国の交付金で貸しアパートなどを臨時で町が借り受けるなどが必要ではないでしょうか。対応によってはもっともっと相談に来たのではないでしょうか。住宅が定まれば安心して仕事を探すことができます。結果的には、町に活力を与えることになるのではないでしょうか。残念ながら、予算面からは町民生活に活力を与える独自の施策がありません。

 第2点目は、税の公正・公平な活用がされていません。町は、税金滞納者には公平性を欠くといってペナルティーを課します。例えば、国保税が払えない保険料滞納者には保険証を渡しません。ところが、ずっと差別を受けてきた、いまだに差別があると言って、国の方針に逆らって、いまだに運動団体に対する突出した補助金を同和行政では組んでおります。集会場学習、講演会等に教職員や役場の職員を動員させております。

 私は、毎回予算のたびに申し上げておりますが、差別のない公平なまちづくりのためには、行政が思い切った方針を出すしかありません。いつまでも逆差別を温存させてはなりません。

 第3点目は、国の基幹産業でもある農業施策が予算も削減の方向であり、心配されます。自然が豊かな寄居町にとって、この自然を守るには農業の発展は欠かせません。エキナセア等の特産品づくりはもとより、農業の衰退をこれ以上進行させないためには、住民をはじめ各界からの意見や声にも心を寄せ、今こそ思い切った農業支援策が必要ではないでしょうか。団塊の世代の力や新たに農業に挑戦しようとする新しい力をかりることなど、具体策が見られません。

 第4点目は、高齢者に対する施策が一般的で、生きがいを持った元気な高齢者がふえていく具体策が見受けられません。いよいよ人口の20%を超え、25%、30%と、ほうっておけば高齢化は進むばかりです。

 しかし、県内でも元気な高齢者がふえ、町に活力を与えている町があります。国保に対する1人当たりの医療費が県内平均を大きく下回り、後期高齢者医療保険料が県内唯一自治体として安くなったのは小鹿野町です。県も、小鹿野町の何がそうさせたのか、全県に普及したい、そのうち方針を出すと、後期高齢者医療制度問題が出た当時話題になっていたようですが、のど元過ぎれば熱さ忘れるではありませんが、具体的な方針が出たようには思われません。

 また、町独自で学んでいる余裕はないようです。高齢者福祉、高齢者医療、高齢者保険と3者が一体となった取り組みがうまくかみ合うことによって、元気で生き生きと活力が生まれる、生活が保障されるのではないでしょうか。

 思い切った施策、担当課をつくったり、保健師さんをふやしたり、必要な職員の採用などが必要ではないでしょうか。

 行革、行革で職員の削減だけに力を入れていたのでは、住民サービスの向上は図れませんし、職員のやる気や個々の特性を生かし切ることができないのではないでしょうか。

 第5点目は、未来を担う子どもたちが安心して生まれ育つ環境づくりが必要です。それには、若者が生活し住み続けられるための仕事と住宅の確保は不可欠です。若者の3人に1人が非正規職員と言われ、年収200万円以下の労働者が多く、とても結婚しても子どもを産むことなど考えられない状況ではないでしょうか。現実をしっかりと受けとめ、安い住宅を結婚したら提供するなどが必要ではないでしょうか。

 また、生まれた子どもを預けて働けるよう、保育所、子育て支援は、医療費を義務教育まで無料にし、今回、国が行おうとしている保育制度が変われば、今までのような自治体の支援を受けた子育ては不可能になり、保育園と保護者との契約による直接契約制度になり、必要な時間だけの保育で、保育園生活の中で子どもの発達や成長ははぐくまれない。4時間だったり5時間だったりと預ける時間も一定ではなく、保育園の集団生活でのよさはほとんどなくなり、ただ荷物を預かるような状況の保育園が生まれかねない、非常に大変なものです。最後には、お金のない人は保育所に預けられなくなってしまいます。

 町は、国が中間報告を発表したところなので見解は述べられないと言っておりますが、中間報告だからこそその事実を関係者に明らかにし、改善すべき点については申し述べることが必要ではないでしょうか。国が決めてしまってからでは、何も言うことができないのではないでしょうか。

 保育を専門にしている担当課が、物を言わないでいては、保育行政はいい方向には変わりません。今こそ、関係諸団体・機関、保護者と一体となって、子どもたちの将来に何が必要かを考えるときではないでしょうか。物事が決まるまで貝になる行政では、だれのための自治体と言えるのでしょうか。

 最後に、地方分権時代の到来と言われてきて大分たちますが、仕事の量はふえても、それに伴う財政的な裏づけがないまま進められている現状下で、今後、町が生き延びていくには、国の動向を素早くキャッチし、特別交付金、対策補助金等々の活用に果敢に取り組み、それを十分に生かした取り組みを強めること、また、真にパブリックコメント制度を生かして協力・協働のまちづくりこそ発展させることを切に希望し、反対討論といたします。

 終わります。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間登志子です。賛成いたします。

 議案第7号 平成21年度寄居町一般会計予算に賛成をいたします。

 最初に、我が国の社会経済情勢は、世界の金融資本市場の危機を契機に世界的な景気後退が見られる中、外需面に加え国内需要も停滞し、急速に景気が悪化するなど、厳しい状況にあります。

 このような中、政府は、景気の底割れを防ぐことが最重要であると考え、景気対策を最優先し、75兆円規模の経済対策を実施することにより、内需拡大と成長力強化に向け、状況に応じて果断な対応を機動的かつ弾力的に行おうとしております。

 一方で、地方財政は、景気の後退に伴い税収が急激に落ち込む中、社会保障費の自然増に加え、公債費が依然として高水準で推移するなど、今後も厳しい状況が続くものと思われます。

 さて、このような社会経済情勢を踏まえ、本町の平成21年度一般会計予算について見ますと、総額で前年度を上回る規模の積極型予算が編成されており、町民生活の安定と町民福祉の向上に対する町の強い姿勢をあらわすものとして評価いたします。

 それでは、主な取り組みを所信表明の施策ごとに見てまいります。

 まず、「豊かな自然と歴史の中、こころときめくまち」「魅力」につきましては、農業分野において、寄居ブランド戦略調査の結果を受け、農産物の特産化、ブランド化を一層推進するとしております。

 また、観光分野においては、寄居北条まつりのCM放送による観光客の増加施策、町の駅事業による観光案内人の育成に対する助成など、新たな取り組みがされるとのことであります。

 さらに加え、風布地区が日本の里百選に選定されたこともあり、こうした寄居ブランドの今後の事業展開が大いに期待されるところであります。

 次に、「安らぎとあたたかなふれあいを育むまち」「安心」では、子ども医療費助成事業の充実や公費負担による妊婦健康診査の拡大、介護保険事業における生活機能評価や後期高齢者に対する健康診査の実施など、暮らしや健康に直結する事業が数多く展開され、少子・高齢社会への支援策が充実されますことは、町民としてまことに心強い限りであります。

 また、学校応援団事業など教育環境の整備や耐震補強など、学校施設の改善についても引き続きご努力いただくとともに、学校給食センターの民間委託についても、委託事業者への指導等を十分に行い、安全な学校給食の提供に努めていただきたいと思います。

 次に、「心地よい生活が実感できるまち」「快適」では、生涯学習の推進として親学講座の開講、環境の保全・整備の推進として住宅用太陽光発電システムの設置補助など、新規の施策が並んでおります。

 特に、太陽光発電の設置補助は国・県でもグリーンニューディールとして注目されており、こうした環境施策が新たな需要を創出すると期待されております。本町においても、温暖化防止の観点から効果的な施策となるよう積極的な取り組みをお願いいたします。

 次に、「活発な交流の中、はつらつとチャレンジするまち」「活力」では、ホンダ新工場の稼働開始が1年以上延期されるとのことでありますが、悪化が懸念される地域雇用を新たに創出し拡大させるためにも、一日も早い稼働開始を願うものであり、これまで以上に万全な取り組みが不可欠であると考えます。

 また、中小企業者への経済的支援として新設された寄居町チャレンジ資金など、商工業の振興、活性化に対する支援策ともあわせ、町の経済発展に向けた取り組みをお願いするものであります。

 以上、所信表明の主な施策に基づき意見を申し上げましたが、最後に、これら施策実現のための財源として、町税等に大幅な減収が見込まれる中、特別交付税や町債の発行、財政調整基金の取り崩しなどにより、20年度を超える予算額を確保されたことは大いに評価されるべきであり、21年度予算の今後の経済効果に大きな期待を寄せるものであります。

 なお、つけ加えて申し上げれば、政府は新年度予算成立後、さらなる追加の経済対策として、補正予算を編成するとの報道もあり、その規模については一部で20兆円とも30兆円とも言われております。

 町でも、こうした動向に留意しつつ、国・県とも協調して地域の景気対策、活性化対策等にこれまで以上に全力で取り組んでいただくことを強く要望し、私の賛成討論といたします。



○松本勇議長 ほかに討論ありませんか。

 原口議員。



◆13番(原口孝議員) 13番、原口孝。

 議案第7号 平成21年度寄居町一般会計予算に賛成いたします。

 今、世界は、大変な金融危機と深刻な経済不況が同時に進行しております。しかし、各国は金融・経済対策を実施し、懸命に経済回復に努めております。もちろん我が国も経済対策を推進しておりますが、深刻です。この経済不況は、地方の経済、行政まで間違いなく押し寄せてきています。

 このような不安な経済状況において、町税等の減収、または財政調整基金からの繰り入れ等を図り、91億円からの予算が編成されました。

 次に、町長の所信表明に沿って申し上げたいと思います。

 1、「豊かな自然と歴史の中、心ときめくまち」「魅力」。

 日本の里百選、日本の百名所、水に関する三冠王として名水百選の日本水、水の郷・水源の森百選と貴重な資源はあるのですが、生かすことが重要だと思います。日本の里、名水日本水、風布ツツジ山、風の道等の整備を推進して、一体感を持たせることが必要と思っております。

 また、寄居ブランド戦略としてエキナセアの育成を推進しておりますが、今後、この組織運営や管理、最終目標はどこに置くのか。観光につなげるのか、農業生産につなげるのか。基本計画をつくり、組合等の話し合いの中で取り組むことが必要であると思い、お願いするところであります。

 また、新たに町の駅事業を立ち上げ、人と人、町と町をつなぐ出会いと交流の推進と、将来、行政番と民間番が連携をすることで大きなネットワークになることを期待するところです。

 次に、2、「安らぎとあたたかなふれあいを育むまち」「安心」。

 子育て支援体制の強化を図るために、窓口払いの廃止等のさらなる拡大を期待するとともに、次世代育成支援対策行動計画については、アンケート調査、新たな考え方、推進すべき内容、町民の声、子育てをする人の声を聞き、充実した計画策定を望むところです。

 教育環境の整備では、耐震補強整備が今年度で終了することは評価するところです。引き続き、エアコンの設置等に努力していただきたいと思います。

 その次に、依然として医療費は年々増加する一方で、大きな課題であると思いますが、やはりそこで各種がん検診や健康検査・検診、保健指導の実施がもとより必要であり、健康予防の拡充が重要で、健康確保に努力すべきだと思います。

 3、「心地よい生活が実感できるまち」「快適」。

 ここでは、新設の男衾地区生涯学習施設が木造建築で、太陽光発電のシステムを取り入れた環境に優しい建設に取り組むことはすばらしいことと思います。

 寄居町には、循環型社会を目指した彩の国循環工場があります。このようなことも生かし、環境のまち寄居をさらに目指すべきと考えます。

 次に、男衾駅周辺地区都市計画事業の推進は、ホンダ誘致と同時に、新しいまちづくりの一環として力強く実現に向け推進すべきであります。

 道路整備計画では、継続路線21本、新規路線4本の25路線の整備を進めることになっておりますが、今の経済状況の中では残念に思えてならないというふうに考えます。公共工事の拡大をすべきだと私は思っております。

 4、「活発な交流の中、はつらつとチャレンジするまち」「活力」。

 循環型社会構築の時代をリードし、現在運営されている三ヶ山自然循環工場、そして第2期事業も埼玉県が単独事業として整備することになりました。ここに協力をしていくことはもちろんですが、それに伴い、安全・安心と信頼関係を築くことが重要です。

 また、企業誘致推進事業でのホンダ寄居工場の建設は、町の大きな期待であります。また、期待をさせられているのかもしれません。今後の建設が1年以上おくれるとのことですが、工事は着々と進んでいます。この期待をどう町民に還元できるかがポイントです、重要です。今こそ期待にこたえ、町の活性化に投資すべきときであると思います。

 定額給付金にあわせたプレミアム券の発行や、事業の前倒し等の考え方が予算に反映されていないのは極めて残念であるところです。

 5番、「明日をみつめ、互いに力をあわせるまち」「協働」。

 パブリックコメント制度、手紙、ファクス、eメール等、町民の声を町政に反映させることが大切です。

 また、職員の人事評価システム導入の推進、私は、職員の方々の能力はあると思います。意識改革は組織の信頼関係の上に成り立つものであり、そこで一丸となって、町民サービスに対しても、今すべきもの、何が必要なのか、基本構想はもちろん基本で大切ですが、しかし、今のこのとき、どう動くかが大切ではないでしょうか。100年に一度の不況であれば、それこそ町が一丸となり町民に呼びかけ、協働を呼びかけるべきではないでしょうか。

 以上の内容でご意見を申し上げましたが、今期の予算が速やかに議決され、町民生活に支障のないようお願いするところです。

 しかしながら、町の経済対策が盛り込まれていないのが残念であり、公共事業や商工業、観光事業等、事業の拡大と町の活性化につなげるべき新たな発想を持った即効性のある事業への取り組みを強く要望いたします。

 また、寄居かんぽセンターや県の保健所寄居分室の利用等についても、関係所管から情報を得て、町民の意見も聞き、また議会でも論議すべきであり、最初からやれない、やらないの方向の考え方は遺憾であり、後退的な考えであると思います。

 何事も町民のために前向きに考え方を持つべきであると強く意見を申し上げまして、議案第7号 寄居町一般会計予算の賛成討論といたします。



○松本勇議長 ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第7号 平成21年度寄居町一般会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで休憩いたしたいと思います。

 再開は午前10時25分といたします。



△休憩 午前10時05分



△再開 午前10時25分



○松本勇議長 再開いたします。

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△議案第8号(平成21年度寄居町国民健康保険特別会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第7、議案第8号 平成21年度寄居町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第8号 2009年度寄居町国民健康保険特別会計予算に反対します。

 国民皆保険として、今こそすべての人が安心して医療が受けられることが必要です。不況だからこそ国保料を値下げして、保険料を滞納する人が出ないようにすることです。

 予算を見ると、昨年の滞納者は増加傾向にあります。年々値上げする税金は、小泉内閣の構造改革によって年間2,200億円も社会保障予算を削り続けてきたことがその要因ですが、地方自治体は、国の悪政から住民の命、安全を守ることにあります。国庫補助金の増額要求や、単独事業をやったときにペナルティーを科すことなどをやめさせるよう、強力に働きかけるべきではないでしょうか。

 国は、平成21年4月より、18歳未満の子どものいる家庭への保険証の取り上げを禁止しました。国民の声を無視できなかったのです。

 また、予防医療に力を入れるべきです。地域で見るべき具体的な施策の実施が必要です。ウオーキングのグループやラジオ体操のグループなどなど、ほとんど費用がかからないことから取り組んでもいいのではないでしょうか。思い切って65歳以上の医療費を無料にし窓口払いをなくす。お金を持たずに医者にかかれる、早期発見・早期治療につなぎ、生活を改善して元気で長生きできるように、生活できるようにすることは、65歳以上の高齢者の生活を把握し、指導できる保健師さんの増員が必要です。

 医療、保健、福祉が一体となって取り組めるよう、発展させることが不可欠です。全国でも、また県内でも実施しているところがあります。これから先、4人に1人は高齢者という時代になります。ピンピンコロリンではありませんが、死ぬまで現役で生き抜ける施策が求められております。

 残念ながら、当町では国から来る方針をどうやるかに目が奪われ、町民の活力を引き出す独自の施策がほとんどうかがえません。

 以上の理由により反対し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 岡本議員。



◆4番(岡本安明議員) 4番、岡本です。

 議案第8号 平成21年度寄居町国民健康保険特別会計予算について賛成いたします。

 国民健康保険は、国民皆保険制度の基盤をなしており、町民の医療の確保と健康保持増進に大きな役割を果たしております。

 こうした中、今般の医療制度改革では、厳しい国保財政を立て直すために前期高齢者の負担調整制度などが創設されたところです。

 しかしながら、ふえ続ける中高年齢者を多く抱え、医療費が上昇するだけでなく、今日の深刻な経済状況を反映し、保険税負担能力の低い被保険者が増加しているなど、依然として非常に厳しい財政環境にあることがうかがえます。

 このため、収納確保のためには保険税の収納率向上対策の強化や、税負担の公平性を確保すべく、資格証明書や短期被保険者証の適切な発行などに積極的に取り組む姿勢がうかがえます。

 また、レセプト点検等の医療費適正化対策や、加入者の健康と長期的な医療費抑制を目的とする特定健康診査・特定保健指導へ予算が的確に措置されていると評価します。

 厳しい環境下にある国保のさらなる健全な運営について、執行のたゆまない努力を要望して、本予算の賛成討論といたします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第8号 平成21年度寄居町国民健康保険特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第9号(平成21年度寄居町老人保健特別会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第8、議案第9号 平成21年度寄居町老人保健特別会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第9号 平成21年度寄居町老人保健特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第10号(平成21年度寄居町後期高齢者医療特別会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第9、議案第10号 平成21年度寄居町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第10号 2009年度寄居町後期高齢者医療特別会計予算に反対します。

 私は、制度そのものにも反対です。どう考えても、高齢者のための医療制度ではありません。老人福祉法を無視し、1年以上保険料を払わないと悪質とされ、保険証が渡されません。高齢者に保険証が渡されないということは死ねということです。

 当町においても、保険料が支払われない人がおります。心配です。子ども医療費と同じように無料にし、窓口払いも撤廃したらどんなに喜ばれることでしょう。

 昭和36年、全国に先駆けて、岩手県旧沢内村では、60歳以上の医療費を無料にしたところ、結果的には大きく医療費、国保会計が削減され、元気な高齢者がふえたことで村が活性化されました。「いのちの作法」、ドキュメンタリーとして、当時の村全体で何回も話し合いを行い実践していく様子が映像化され、現在に生かされております。先進地から学び、当町独自の施策が必要ではないでしょうか。

 以上の理由により反対し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 議案第10号 寄居町後期高齢者医療特別会計予算について賛成いたします。

 後期高齢者医療制度は、急激な高齢化に伴い高齢者を中心に医療費が増大する中で、国民皆保険制度を将来にわたって安定的に持続可能なものにするため、現役世代と高齢者の負担を明確にし、世代間で支え合うための制度であります。

 国では、昨年4月の制度開始以来、制度の定着に向けて、保険料の追加軽減や年金天引きと口座振替の選択制導入、また診療報酬の凍結など、これまでさまざまな改善に取り組んできました。

 私は、国民の大多数の方々に支援、支持され納得のいくものにし、この制度が多くの人に世代を超えて支持されるものになり、早く定着して所期の目的を達成できるよう期待してやみません。

 町においては、制度の健全運営のため、埼玉県後期高齢者医療広域連合と緊密に連携するとともに、加入者への適切な対応、保険料の適切な確保にさらなる努力をしていただくよう要望して、本予算の賛成討論といたします。



○松本勇議長 ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第10号 平成21年度寄居町後期高齢者医療特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第11号(平成21年度寄居町下水道事業特別会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第10、議案第11号 平成21年度寄居町下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第11号 2009年度寄居町下水道事業特別会計予算に反対します。

 都市計画の下水道事業を見たとき、男衾地区では、ホンダの工場立地に伴う下水道事業が大きくウエートを占めています。

 流域下水道事業では、男衾第1汚水幹線の最下流で接続するポンプ場を県が事業主体となって整備をすることから、電気・機械設備に係る建設負担金が1億8,455万5,000円計上されております。

 企業に対しては2億円近くの負担金を計上しておりますが、男衾地区の最高負担の人は1,000万円を超えております。これらの人に何らかの軽減措置が必要ではないでしょうか。

 以上の理由によって反対し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 原口孝議員。



◆13番(原口孝議員) 13番、原口孝。

 議案第11号 平成21年度寄居町下水道事業特別会計予算について賛成いたします。

 公共下水道事業は、生活環境の快適性を高めるまちづくりとして重要な役割を担っていると考えます。

 平成21年度予算は、ホンダ寄居新工場の稼働開始に向けた整備がすべて完了したことから、男衾駅周辺地区の面整備事業に着手し、平成22年度施行予定の設計業務委託等を行い、寄居第2処理分区の整備を推進することとしております。

 また、平成19年度に承認を得ている経営健全化計画にのっとり、高金利の事業債の繰上償還及び借換債の発行を行うこととしており、後年度の金利負担が軽減され、健全な経営が図れるものと考えられます。

 執行担当課におかれましては、今後とも適正な維持管理を図っていただくとともに、水洗化率の向上に努め、効率的な事業運営を継続されることを要望し、賛成討論といたします。



○松本勇議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第11号 平成21年度寄居町下水道事業特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第12号(平成21年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第11、議案第12号 平成21年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第12号 平成21年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号(平成21年度寄居町水道事業会計予算)の討論、採決



○松本勇議長 日程第12、議案第13号 平成21年度寄居町水道事業会計予算を議題といたします。

 本案も3月12日に質疑が終わっておりますので、直ちに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第13号 2009年度寄居町水道事業会計予算に反対です。

 安全で心地よく暮らす環境に水は欠かせません。当町の水道事業は、老朽管の布設がえ工事等が中心です。いまだ予定の半分にも満たないと言っておりますが、順調に推移はしております。

 住民の水道料金支払い状況は、滞納する人が増加する傾向です。せめて水くらい安心して使用できるようにしたいものです。

 もともと水道事業は、公営企業法にのっとり、その本旨は住民生活の福祉の寄与にあります。各町村ごとの独自の料金で提供することができます。県南など、県水が早くに導入された市町は低料金です。料金が高いと水の使用を減らします。基本料金を上回らないように努力していることがよくわかります。必要な水を安心して使用できるよう、料金の改定が必要です。料金の値下げは、この不況下ではまずやるべきではないでしょうか。

 以上の理由により反対し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 議案第13号 平成21年度寄居町水道事業会計予算について賛成いたします。

 平成21年度予算案は、一般会計、特別会計、水道事業会計、7つの会計を合わせて160億1,825万2,000円で、前年度比4.7%の減額予算となっています。水道事業会計は16億8,422万1,000円で、前年度比10.8%減、金額で2億300万円となっております。

 しかし、水道事業としましてこの主な要因は、男衾配水場、ポンプ場の設置工事について、ホンダより負担金をもらって町で発注する計画であったが、ホンダみずから工事施工監理まですべて行うことになったことによる減額が主な要因であります。

 しかし、水道事業は、安全で安定した水道水を供給していく必要があります。そのためには、配水管、給水管の更新や浄水設備の改良を計画的に実施していくことが重要であると考えております。

 平成21年度予算は、ホンダ寄居新工場の稼働開始に向けて配水管整備を進めるとともに、公共工事の影響に伴う配水管布設工事に加え、給水能力を確保するため配水管網の整備や老朽配水管の更新を進め、安定供給に努めることとしております。

 また、行政の簡素化等に関する計画にのっとり、経営健全化を推進するため、昨年度に引き続き高金利企業債の繰上償還及び借換債の発行を行うなど、効率的な事業運営に努力していることがうかがえます。

 執行におかれましては、今後とも関連施設の整備を進め、町民が安心して利用できる水道水の安定供給に努め、効率的な事業運営を継続されることを要望し、賛成討論といたします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第13号 平成21年度寄居町水道事業会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第14号(寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第13、議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月5日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 9番、稲山良文です。

 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、場所は、議案第6号と同じでございます。

 議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について報告します。

 直ちに審議に入りまして、男衾駅東の面整備の見通しについて。ホンダ新工場の受益者負担金と納入時期について。ホンダ新工場の下水道への接続について。受益者負担金猶予制度の地元への対応について等の質疑がありまして、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 1点だけお伺いします。

 受益者負担金猶予制度の地元への対応について、どんな審議がなされたかお伺いいたします。



○松本勇議長 委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 大久保議員の質問にお答えします。

 猶予期間は、配付した受益者負担金徴収猶予基準一部改正後の納付規格表(農地等)のとおりであります。以前の地元説明会で農地猶予制度緩和についての意見が多くありまして、審議会に提案しました。慎重審議を経て答申をいただき、新たに3年間の再猶予期間の追加をする改正を行うことになりました。

 事業を進めるに当たっては、地域に入り、よく説明しながら事業を進めていきたいということであります。

 以上です。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

   〔発言する人なし〕



○松本勇議長 ほかに質疑がなければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について反対します。

 宅地以外の農用地として、通称庭畑があります。面積の広い人は最高で1,000万円を超えております。庭畑に下水道が引かれても、農家では宅地として売ることはほとんどありません。

 この条例では、期間は猶予延長になっておりますが、支払う金額が安くなったわけではありません。1,000万円以上の人に対する配慮が必要ではないでしょうか。きめの細かい配慮を希望し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について賛成いたします。

 住民から負担金の要望がありましたが、これを踏まえて3年間の猶予期間を設けたということは、私は、地元の受益者の要望・意見を組み入れ、納入・納付しやすくなったと考えます。この事業が計画どおり推進されていくためにも、一部改正に賛成し、賛成討論とします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第15号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第14、議案第15号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、岡本安明委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 岡本委員長。

   〔岡本安明文教厚生常任委員長登壇〕



◆岡本安明文教厚生常任委員長 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、岡本安明。

 なお、開催日時及び開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 議案の内容について説明を受けた後、審議に入り、開館日を変更した理由について、送迎バスの運用について。指定管理者の選考方法について。利用者拡大のための啓発・広報活動について。第4金曜日・土曜日を連続休館日とした理由について。利用者数と料金収入が比例しない理由について、利用客拡大にはもう少し高級な雰囲気や料理が受けると思うので、検討が必要ではないか等の質疑・意見があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神議員です。

 1点お願いします。

 指定管理者の選考方法について、審議内容をお願いいたします。



○松本勇議長 委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答え申し上げます。

 指定管理者の選考方法について、かわせみ荘は昭和57年5月に開館し、社会福祉協議会へ委託管理の形で管理を行ってきました。

 3年前の指定管理者の指定の際、ほかの業者と競合する形ではなく、管理実績があることから、社会福祉協議会を指定管理者としている。施設の性格や収支等を考えると、民間経営では難しい状況と考える。総合的に判断すると、社会福祉協議会が適当だろうということである。

 なお、選考に当たっては選考委員会で審議をお願いしている。選考の方法としては、公募と、町が出資している法人または公共団体を指定管理者の候補者とすることができる制度になっています。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神議員です。

 そうしますと、社会福祉協議会以外のところから指定管理を受けたいという申し出がなかったというふうに受けとめてよろしいんでしょうか。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 そのとおりです。



◆14番(田母神節子議員) 終わります。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について反対します。

 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の管理を社会福祉法人寄居町社会福祉協議会に、3年間指定管理者に指定するものですが、高齢者の増加の中で、かわせみ荘を使っての社会福祉協議会の事業は多種にわたっております。利用者も増加しております。果たす役割は大きいわけです。

 私は、将来を見据えたときに、福祉と保健は一体に取り組むほうがより効果的と考えます。今まで以上に期待も大きい中では、仕事は社協でやってもらっても管理者は町が負う、これがより有効と考え、反対いたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第15号 公の施設の指定管理者の指定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第16号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第15、議案第16号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月5日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果をご報告いたします。

 開催日時、場所は、議案第6号、第14号と同じでございます。

 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について。

 本案は、開会後休憩に入りまして、現地を視察しました。再開後、審議に入りまして、日本の里の運営見通しについて。営業収支の状況について。町にも日本の里及び周辺への観光客誘致について、積極的な施策の展開をお願いしたい等の質疑・要望がありまして、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



◆稲山良文産業建設常任委員長 議案第16号は、開催日時、場所は議案第6号、第14号と同じでございます。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 佐野千賀子議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野でございます。

 1点、日本の里の運営見通しについて、内容をお伺いいたします。



○松本勇議長 委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 佐野議員のご質問にお答えします。

 日本の里の運営見通しについてですが、売り上げが低下の原因として考えられることは、金曜日を定休日としたことや、皆野・寄居バイパスの開通により、お客様が通過してしまうことなどが考えられます。

 今後、お客様をふやすことについて、指定管理者にも努力をしていただいていますが、日本の里及び周辺の観光資源が固定客等から口コミで伝わっていけば、お客様もふえると考えております。

 以上です。



○松本勇議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 その以前に、館長さん、指定管理者をはじめとしまして、働いている方々の高齢化が大変気になるわけなんですけれども、その辺の今後の見通しについてのやりとりはなかったのかどうかお尋ねいたします。



○松本勇議長 委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 その辺のやりとりは、雑談の中ではありましたけれども、審議には出ておりません。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、わかりました。了解です。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

 大平議員。



◆1番(大平久幸議員) 1番、大平です。

 町にも日本の里及び周辺への観光客誘致についてと、それを積極的な施策の展開とありますが、その中でどんな質疑が行われたかお伺いいたします。



○松本勇議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 大平議員の質問にお答えします。

 積極的な誘致についてどのような審議があったのかということですが、この内容につきましては審議はありませんでした。



○松本勇議長 よろしいですか。

 大平議員。



◆1番(大平久幸議員) 1番、大平です。

 積極的な施策の展開の内容については審議がなかったという話ですが、日本の里に観光客を誘致したいという期待のもとに積極的な施策というのを考えていたんじゃないかなと思うんですが、観光客の誘致については質問あるいは協議がなされましたでしょうか。



○松本勇議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 審議の場所ではなかったのですが、視察したときの帰りの車中で、バイパスで通過してしまうというような原因から、バイパスにわかりやすいような看板の設置は必要ではないかと。具体的に、そばがおいしいとか特産品があるよとか、そういうものをバイパスの道路周辺につくって、お客様に周知してもらえば寄っていただけるのではないかというような話はしました。



◆1番(大平久幸議員) はい、了解。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について反対します。

 寄居町日本の里を日本の里風布館管理委員会に3年間施設の管理者として指定するものですが、過去3年間で売り上げは減少傾向です。また、従業員の方々も高齢化が進んできております。

 私は、風布地区の皆さんに働いてもらうことや、地元の農産物でお客さんをおもてなししてもらうことには大賛成ですが、寄居町にとっても風布地区は特筆すべき観光地であり、大きな森林もある地区です。風布管理委員会をより一歩視点を変えて管理することで、発想の転換も活性化も図られるのではないでしょうか。

 地元の方々に働いてもらうことや農産物を提供してもらうことなどを生かし、管理者は町が負うことが必要だと考え反対し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について賛成します。

 日本の里風布館管理は、経営状況は年々収支として下がっておりますが、地元の雇用並びに地元の状況を一番よく把握しているのが現在の管理者であると確信しております。

 そして、その営業努力としましても、春・夏・秋・冬、季節に対応できるような樹木を植栽し、観光客の目を楽しませています。これらの樹木はまだ小さいですけれども、これが何年かたって大きくなってくれば、すばらしい花の里、緑の里、あらゆる観光資源につながってくると考えます。

 そして、浦高の森も浦女の森も進行中です。こういう恵まれた資源を、やはり地元の環境なり観光なりをよく知っている方が指定管理者に選定されることが私は正しいと思っております。

 よって、この議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について賛成いたします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第16号 公の施設の指定管理者の指定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第17号(公の施設の指定管理者の指定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第16、議案第17号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月5日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について、産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果報告を行います。

 開催日時、場所等は議案第6号、第14号、第16号と同じでございます。

 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について。

 本案も、開会後休憩に入りまして、現地を視察しました。再開後、審議に入りまして、かわせみ広場の利用台数の減少の理由について。玉淀大橋上流の河原の利用者がふえていることによる影響について。特産品販売所の状況について等の質疑がありまして、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 1点、特産品販売所の状況について、どのような内容かお願いします。



○松本勇議長 稲山委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 佐野議員の質問にお答えします。

 特産品販売所の状況についてですが、収支が赤字なので、観光協会としては1年間休んでみて、この施設の使い方について研究したいとの申し出がありました。研究結果を受けて対応していきたいと考えています。

 新年度予算は、トイレの管理費119万3,000円と警備保障22万1,000円等の費用を措置しております。

 以上です。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、了解です。



○松本勇議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について反対します。

 寄居町かわせみ荘広場を寄居観光協会に3年間指定管理者になってもらうことですが、この3年間の経緯を見ると、平成17年をピークに1年ごとに利用者数も減少し、入金額も減っております。また、直売所は1年間休んで様子を見るとしております。

 私は、もとに戻して考え直すことが必要ではないかと考えます。仕事をやってもらうのは今までどおりで結構ですが、管理は町が行って、客観的に計画等を見直すことが必要ではないでしょうか。

 河原広場の活用方法、利用料金も含め、全般的にもう一度もとに戻して考えることを希望し、反対討論といたします。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について賛成します。

 現在、観光協会が広場及び特産品販売所の管理運営を指定されておりますが、かわせみ荘広場の利用者は、鳥インフルエンザの影響等で19年度から白鳥の飛来に対しえさやりをやめたことなど、冬場のお客様の減少が主なものと考えております。

 収支の状況ですが、約250万円収入がありまして、153万円を委託先のシルバー人材センターへ支払っておりまして、約97万円の剰余金が出ております。

 特産品販売所ですが、お客様の減少によりまして物が売れないというような状況、そして人件費がかさむということで、非常に維持管理が難しい状況にあります。

 よりまして、この施設の運営等の研究課題としまして、1年間販売所の休止をやってみようということになっているわけですが、私としましても、観光事業の面からも観光協会に管理者の指定を任すのが妥当であると考えます。

 よって、この議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について賛成いたします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 よって、議案第17号 公の施設の指定管理者の指定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第18号(町道路線の廃止について)、議案第19号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第17、議案第18号 町道路線の廃止について、日程第18、議案第19号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので、一括上程し、議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本2議案も3月5日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、稲山良文委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 議案第18号 町道路線の廃止について、議案第19号 町道路線の認定について、産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、場所は、議案第6号、第14号、第16号、第17号と同じでございます。

 議案第18号 町道路線の廃止について、議案第19号 町道路線の認定について。

 本2議案も、開会後休憩に入りまして、現地を視察しました。再開後、本2議案は関連がありますので、一括審議といたしました。

 審議に入りまして、寄居警察署改築事業の事業予定について。廃止町道1120号線の払い下げ面積と価額について。寄居警察署改築事業の道路のつけかえ手法について。町道の路線番号の整理方法について等の質疑がありまして、慎重審議の結果、本委員会では、議案第18号 町道路線の廃止については原案どおり可決すべきものと議決されました。議案第19号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○松本勇議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第18号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第18号 町道路線の廃止については原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第19号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 よって、議案第19号 町道路線の認定についても原案どおり可決することに決定いたしました。

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△閉会中の特定事件の議決について



○松本勇議長 日程第19、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長から閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本勇議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明を願います。

 本間委員長。

   〔本間登志子総務常任委員長登壇〕



◆本間登志子総務常任委員長 総務常任委員会委員長、本間登志子です。

 総務常任委員会は、引き続き安心・安全なまちづくりについてしっかりと取り組んでいきたいと思います。

 以上です。



○松本勇議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明願います。

 岡本委員長。

   〔岡本安明文教厚生常任委員長登壇〕



◆岡本安明文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会より、閉会中の特定事件についてご報告いたします。

 委員長、岡本安明。

 本委員会といたしましては、過日の視察等を踏まえ、さらにアンケート調査の集計結果の分析や検証を行い、引き続き企業との文化交流について調査・研究してまいりたいと考えております。

 以上です。



○松本勇議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 アンケート結果の集約をして発表してくれるんだと思うんですけれども、いつごろを目安にしているのかお尋ねしたいと思いますので、お願いします。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 質問していただけると思っていました。

 田母神議員の質問にお答え申し上げます。

 アンケート調査につきましては、事務的なアンケート調査の集計結果につきましては既にまとまっております。議会事務局にありますので、もらっていただければと思います。

 なお、これにつきましての分析や検証につきましては、これから文教厚生常任委員会で引き続き行っていきたいと思います。

 以上です。



◆14番(田母神節子議員) 了解。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

 原口孝議員。



◆13番(原口孝議員) 13番、原口です。

 企業との文化交流ということについて、寄居町では資源循環工場等もございます。各南岸では4つの協議会もございます。いろいろなそういう話の中で文化交流を考えていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



○松本勇議長 岡本委員長。



◆岡本安明文教厚生常任委員長 原口議員の質問にお答えします。

 そのとおりにしていきたいと思います。

 以上です。



◆13番(原口孝議員) よろしくお願いします。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇してお願いします。

 稲山委員長。

   〔稲山良文産業建設常任委員長登壇〕



◆稲山良文産業建設常任委員長 産業建設常任委員会委員長、稲山良文。

 閉会中の特定事件につきまして、産業建設常任委員会では、過日の先進地の視察を含めて、引き続き観光農業について調査・研究をしていきます。

 以上です。



○松本勇議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 今までいろいろなところを研修したりしてきたわけですけれども、寄居町で実際に取り入れてやれる観光農業と、独自な取り組みで観光農業としてやっていきたいもの、特に植木などは用土地区がやっておりますし、また小さい農家でも自分の家で食べきれない野菜などをつくっている人たちがいるわけですけれども、そういうものを観光品にしていくような取り組みといいますか、発展方法などもぜひ研究課題に入れていただいて、学んだことが生かせるような観光農業を寄居町に提案できるような方向で、ぜひ審議を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○松本勇議長 委員長。



◆稲山良文産業建設常任委員長 田母神議員のご質問にお答えします。

 寄居町に適した観光農業を考えていくべきだというようなご質問なんですけれども、所信表明の中でも拠点づくりをしていきたいというふうに述べられております。ですので、寄居町としましてもそういうような拠点づくりのお考えがあるということですので、先ほどお話があったように農産物の展示、それから観光バスが入れるような道路整備、駐車場、また食事ができるような施設等々を含めまして、以前に研究なされたような経緯は伺っておりますが、研究の段階でそれがそのままになっているというような状況ですね。

 この観光資源、観光農業ということについては、後継者不足の問題やそれから収入源の問題、食べていけないというようなことで、非常に厳しい状況だなと思っております。

 ですが、観光のまち寄居としましても、所信表明にも載っているように、拠点づくり等を一緒に考えながら、いいご提案ができていければいいなと思っているところでございます。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 所信表明にありますように、町に対して委員会として提言ができるような、ぜひ深い審議を希望して終わります。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

 室岡委員長。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 15番、室岡です。

 議会運営委員会の報告をいたします。

 次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について調査・研究いたします。

 なお、きょうこの後の全員協議会の中で、3月議会についての成果といいますか反省といいますか、意見交換会をしたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○松本勇議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、登壇して説明願います。

 原口委員長。

   〔原口 孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 13番、原口です。

 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会、三ヶ山地域の開発調査についてでございます。

 今の資源循環工場は、PFI事業も含めますが、第2期事業は県単事業であり、その進捗状況とその整合性等を今後調査・研究をしてまいりたいと思っております。

 以上です。



○松本勇議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」という人あり〕



○松本勇議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件についてご異議ありませんか。

   〔「異議なし」という人あり〕



○松本勇議長 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○松本勇議長 以上をもちまして、平成21年寄居町議会第1回定例会の日程は残らず終了いたしました。

 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時46分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本 勇

    署名議員   岡本安明

    署名議員   石井康二

    署名議員   本間登志子