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埼玉県 寄居町

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月04日−02号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−02号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年寄居町議会第1回定例会 第2日

議事日程(第2号)

                  平成21年3月4日(水)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第14号(寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第15号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第16号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第17号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第18号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第19号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.休会について

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  轟 幸男   財務課長      古川定男   税務課長

  坂本賢蔵   町民課長      鈴木 隆   健康福祉課長

  金子正義   子育て支援課長   内笹井光江  人権推進課長

  大沢義憲   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  神田良夫   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  坂本勝己   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  関根正巳   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  柴崎年正   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○松本勇議長 昨日、天気予報が当たりまして、雪が降りましたけれども、積もらなくて、きょうは足元が悪くなくてよかったなと思っております。

 本日は2日目でございます。本日も議員諸兄並びに執行の全員の出席をいただきまして、まことにありがとうございます。昨日に続いて、本日も協力よろしくお願いいたしましてあいさつといたします。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○松本勇議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○松本勇議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本勇議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 7番 坂本建治議員

 8番 押田秀夫議員

 9番 稲山良文議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案の朗読の省略について



○松本勇議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第14号(寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第2、議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 本会議2日目でございます。慎重審議をよろしくお願いしたいと存じます。

 はじめに、議案第14号 寄居都市計画寄居公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 公共下水道事業認可区域の拡大に伴い、拡大区域の負担区及び単位負担金額を定めたいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛くださいますようお願いいたします。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 それでは、議案第14号についてご説明申し上げます。

 お手元に配付いたしました議案第14号審議用資料をごらんいただきたいと思います。

 資料の下にページが打ってございますが、まず2ページの負担区区域図をごらんいただきたいと思います。

 図面左半分の上が4色で着色してある区域が寄居駅を中心とする用途地域の寄居第1処理分区で、その下の凡例に記載のとおり、第1負担区から第4負担区であり、今まで事業を実施してまいりました区域になります。

 図面右側、赤で着色した区域が今回拡大する区域で、上側が男衾駅周辺の用途地域内のうち、東武東上線の東側62.1ヘクタールと、その下が現在建設中のホンダ寄居新工場の工業専用区域86.1ヘクタールで、合計面積は凡例の下から2行目に記載してございますが、第5負担区148.2ヘクタールです。

 今回の区域拡大によりまして、事業認可区域の合計面積は374.4ヘクタールとなりました。

 1ページの審議用資料にお戻りください。

 受益者負担金の単位負担金額につきましては、寄居町公共下水道事業受益者負担金等審議会条例に基づき審議会に諮問し、審議会では慎重審議をいただき、その答申に基づき提案させていただきました。

 条例改正の内容ですが、新旧対照表左側、改正案のとおり、別表の第4負担区の次に第5負担区690円を加えるものでございます。

 答申内容について、若干触れさせていただきます。

 単位負担金額につきましては過去4回定めており、今回も過去の負担区と同様な考え方で下水道財政研究委員会の提言を尊重し、受益者負担金は受益の範囲で事業費の一部を負担していただくという原則に基づき、建設費の末端管渠整備費相当額として算定しております。末端管渠整備費とはどういうものかということですが、下水道整備は流入水量により、補助対象管と単独管、いわゆる補助対象外に分かれます。わかりやすく言えば、管渠の上流部分が単独管となり、この補助対象にならない単独管を末端管渠整備費としてとらえております。

 なお、単独管の整備に関連して発生する附帯工事費あるいは補償費、水道管施設補償料等がございますが、これは除きまして管渠整備費だけに限定し、その事業費総額を拡大面積で除し、算定されております。

 今回の場合、ホンダの工場用地内につきましては管網の整備はございませんので、男衾駅周辺区域の62.1ヘクタールで算定されております。

 審議議会の諮問及び答申書の写しを配付させていただいておりますので、参考にごらんいただきたいと思います。

 なお、附則といたしまして、平成21年4月1日から施行したいと考えております。

 次に、今回の条例改正には直接関係はございませんが、条例施行規則の一部改正をしたいと考えております。今後、事業を実施していく上で影響がございますので、あわせて説明させていただきたいと思います。

 町長の所信表明にもありましたとおり、ホンダ関連の下水道整備については、平成20年度で完了いたしておりますが、整備前に、今回拡大する区域を含め、男衾地区で説明会を開催しております。そんな中、農地等に対する猶予制度で延納等の緩和ができないか等の意見が数多く出されておりましたので、先ほどの受益者負担金等審議会に提案し審議をしていただきました。審議会では、受益者負担金同様、慎重審議をしていただき答申をいただいておりますので、その答申に基づき改正させていただくものでございます。

 資料の最後、6ページをごらんいただきたいと思います。

 受益者負担金徴収猶予基準の一部改正でございます。右側が現行、左側が改正案です。改正案では徴収猶予の対象欄2の田畑、山林、原野、池沼、その他これに準ずる土地に係る受益者について、猶予期間は、現行宅地として使用し、または使用できる状況にあると認められる期間で5年以内ですが、ただし書き以降、「ただし、3年間に限り再猶予を認めることができる」を加えるとともに、猶予額の欄、「現行全額」の次のただし書き、「ただし、再猶予を認めるものについては100分の80の額」を加えるものです。また、「摘要欄の再猶予を承認されたものは決定通知書の通知後、納入通知書により100分の20の額を納付するものとする」を加えるものでございます。

 ちょっとわかりづらかったと思いますので整理してみますと、5年以内は全額猶予される現行制度、これに加えまして、改正案では、5年経過後、再猶予を受けた場合は、猶予期間が3年間に限り延長されます。が、猶予額としては8割の額ですので、2割の額については再猶予申請年次、つまり6年目に支払っていただくというものです。残りの8割の額については、現行の猶予期間5年プラス再猶予3年間の8年間で猶予期間が満了になりますので、9年目から支払っていただくという内容でございます。

 5ページにお戻りいただきたいと思います。参考資料の条例施行規則新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 左側の改正案の第13条では負担金の徴収猶予を規定しておりますが、再猶予が加わることから、13条第1項に再猶予の定義を新たに追加するものです。また、関連する申請書等の様式が変更になることから、関係条文に「再猶予」を追加するものでございます。

 以上ですが、よろしくご審議をお願いいたします。



○松本勇議長 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほどお尋ねします。

 1点は、第1から第5負担区、645円から最後が690円となっておりますけれども、この工事の年度を教えていただきたいと思います。

 次に、面積がかなり今までより広いわけなんですけれども、一番負担の少ない人、また一番多い人、以上2点、お願いいたします。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 お答えいたします。

 まず、負担区ごとの年度でございますが、第1負担区が平成3年から平成8年です。それから第2負担区が平成9年から平成11年、第3負担区が平成12年から平成16年、第4負担区が平成17年から平成19年、第5負担区が21年度からという形になります。

 それから、面積の関係でございますが、今回、第5負担区につきましては非常に多い方もございます。約2町歩の方が多い方です。少ない方につきましては、本当にちょっとした三角地等を持ってるということのような状況の方もおりまして、50平米とか、そういう方もおられます。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 負担額、受益者負担の一番少ない人と多い人がわかりましたらお願いいたします。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 金額でよろしいですか。



◆14番(田母神節子議員) はい。



◎坂本勝己上下水道課長 多い人は2町歩のちょっと上がありますので、690円を掛けまして約1,400万ぐらいの方がおります。少ない方については、先ほどの3万円ぐらいの形になるわけです。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 一番多い人が2,400万。先ほどの猶予を当てはめても、5年までは無料ですか。5年過ぎて6年目で2割で、3年猶予があって、その後は期日はいつまでということなんでしょうか。

 すみません、お願いします。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 再猶予は3年ということですので、最長で8年。5年プラス3年で8年で、6年目には2割分は、再猶予を受ける方については2割は払っていただくと。ただ、7、8年目は3年間の猶予の対象の期間に入りますので、8年までは、7、8は猶予されると。ですから9年目から残りの8割の額を払っていただくという形になります。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員さん、さっき2,400万と言ったけれども、1,400万だと思いますけれども。



◆14番(田母神節子議員) 失礼しました。

 14番、田母神です。

 そうすると、9年目には100%納めるということなんでしょうか。

 すみません、いろいろ。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 お答えいたします。

 先ほどとちょっと重複しますが、5年間は現行どおり5年間の猶予がありまして、今回の一部改正では、再猶予を3年間受けたものにつきましては6年目に2割を払っていただく。7、8、5年プラス3年で8年で猶予期間が満了になりますので、9年目から5か年で支払っていただくのが原則なんですが、これは選択できますので、残りを9年目で8割を一度に払ってもらっても構わないという内容でございます。

 以上です。



◆14番(田母神節子議員) 大体わかりましたけれども、払えるのかしら。



○松本勇議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山です。

 そうすると、再猶予3年間というのができて、受益者側には有利な制度と判断していいんですか。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 現行制度に加えまして、5年たったときに個人の判断で再猶予申請ができると。したがいまして、再猶予を受けたものについては、今の5年が最高ですが、8年までは猶予を受けられるという内容でございます。



◆9番(稲山良文議員) 了解です。



○松本勇議長 ほかに。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 この第5負担区といいますと男衾駅周辺ということでございますけれども、前回も説明会があった中でいろんな意見が出ておりました。それは坂本上下水道課長が言ったとおりでございますけれども、この負担区については、特に農地を持ってる人が多いという関係で、この負担の仕方については相当皆さんが悩んでいたというのは事実でございまして、2町歩というと、先ほど言いましたとおり1,400万ですから、そこまで出してやるものかどうかというふうな、土地の所有者とすると疑問を持っていたというのは事実でございまして、今回また単価についても690円ということで、先ほどの計算の仕方からすればやむを得ないのかと思うんですけれども、なかなかこの辺のところで地権者の了解をとるのが難しいかなという感じは持っているんですけれども、支払い方法等についても、分割払いをする方法とか、先ほどあった猶予というのは理解できるんですけれども、いずれにしても、2町歩の人が1,400万を払っていくのには、相当の支払いの仕方に対して説明を十分しないと理解を得られないんじゃないかという感じは持っております。

 それから、このことについていろいろ話を聞く中で、今回、猶予ということですけれども、よく川本方式という言い方をされるんですけれども、その農地を宅地にしたときに負担をしていただくという方法があるらしいんですけれども、その辺の検討はされたんでしょうかどうか。支払いの方法と、川本方式といいますか、宅地にしたときに負担をするふうな方法があるということも聞いておりますので、その辺の検討はされたかどうか、お願いしたいと思います。



○松本勇議長 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 お答えいたします。

 当然、近くに川本町がございますので、川本に限らず、県内の自治体の農地猶予の状況等についても、ちょっとお話をさせていただきまして、川本地区の猶予制度というんですか、これについては、川本だけしかそういった制度を持っていないというようなことで、実際には川本も10年以内ということで、必要により再猶予しているということなんですが、これは運用上やっているということで、条例上は10年という規定があるみたいでございます。ですから、運用でやられているのかなと。

 いずれにしましても、いろいろな県内で自治体で状況がございますが、今まで現行5年ということで、同じ町内で、また極端に違う内容もとれないということで、確かに審議の中では、今のままでいいんじゃないかという意見も審議の途中では出ましたが、最終的には全会一致でこういう形になったという状況でございます。

 以上です。



○松本勇議長 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) そういう議論があったということであればいいんですけれども、確かに実際これから面整備について21年度からということですから、具体的な説明に入っていくわけだと思うんですけれども、その辺のところをしっかり踏まえていかないと、地権者の反発を食うんじゃないかというのが私の心配するところですので、十分−−いずれにしても男衾地区の駅周辺ですから、まちづくり協議会の中でも当然これは問題になってくる部分ですので、我々のほうももうちょっと勉強させていただきますけれども、執行側としてもできるだけ、この事業をやらなくちゃいけない部分だと思いますので、その辺はもう腹を据えてかかっていかないと、なかなか地権者の同意が得られないと部分というのがいろいろ含んでいると思いますので、その辺は要望という形でしておいておきますけれども、しっかり腹を据えていかないとなかなか理解を得られんのではないかという感じを持っておりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第15号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第3、議案第15号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。

 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の施設管理について、施設の性格等を考慮し、設置目的を効果的に達成するため、社会福祉法人寄居町社会福祉協議会を指定管理者として指定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 健康福祉課長。



◎鈴木隆健康福祉課長 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定につきまして、説明をさせていただきます。

 お手元に議案第15号審議用資料をお配りしてございますので、ごらんいただきたいと思います。

 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の管理につきましては、3年前の平成18年に社会福祉法人寄居町社会福祉協議会を指定管理者として指定いたしました。そして、3年間の取り組み状況を、指定管理者制度導入による比較表に基づき説明をさせていただき、今回も社会福祉法人寄居町社会福祉協議会を指定管理者として定めたいので提案させていただくものでございます。

 はじめに、施設の開館日数につきましては、住民サービスの向上を図るため、17年度までは休館日としていた祝日及び祝日の振替日を18年度から開館日として、18年度は13日拡大され、281日間、19年度は14日拡大され、277日間となりました。

 次に、裏面の2番目の、町から支出する経費につきましては、委託料として主に人件費と施設の維持管理費に充てるものでございます。

 19年度と20年度の委託料は、18年度に比べまして1,000万円以上増額となりましたのは、職員の人事交流により、かわせみ荘から町の行政分野に配置となりました社会福祉協議会職員の人件費分と、かわせみ荘の所長部につきまして経理していることから、従来の担当職員1名を含めた2名分が3名分として計上されていることが大きな増加要因となっております。

 次に、3番目の、夜間の団体利用の状況につきましては、午後5時から9時までの入館料金は一律1人100円で、料理は2,500円以上、カラオケ使用料は1団体1,000円としてご利用いただいております。

 なお、バスの送迎は15人以上で片道30分以内の場合には、希望により無料送迎を行っております。

 また、利用者の増加と入館料収入を確保するため、18年9月から通信カラオケを導入し、以後、毎月カラオケ大会が開催されております。

 これらのサービス向上により、1番目の利用者数の比較のとおり、18年度の年間利用者数は、前年度に比べ約2,800人、9.1%の増加、入館料は約28万8,000円、24.8%の増加となりました。

 なお、かわせみ荘2階の児童館の利用人数の状況につきましては、18年度の年間利用者数が約2万5,000人で、前年度に比べ約640人の増加、2.6%の増加となっております。

 最後に、2ページ目になりますが、かわせみ荘の休館日につきまして、現在毎週月曜日、毎月第2日曜日、第4土曜日、年末年始となっておりますが、平成20年度1月分までの曜日別平均利用者数の状況は、日曜日が最も多い利用状況となっております。このため、平成21年度からは毎週日曜日を開館とすることにしまして、第2日曜日を第4金曜日に振りかえをするように、休館日とする内容の関係規則の改正をすることとしております。

 以上で概要説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 これより審議に入ります。質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第16号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第4、議案第16号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。

 寄居町日本の里施設管理について、施設の性格等を考慮し、施設目的を効果的に達成するため、日本の里風布館管理委員会を指定管理者として指定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 それでは、ご説明申し上げます。

 この件は、寄居町日本の里の施設管理について、指定管理者日本の里風布館管理委員会が平成21年3月31日で指定期間満了となるため、引き続き指定したく、この案を提案するものです。

 日本の里は、平成2年度にふるさと創生事業により地域づくり事業として整備し、地域の主体性により地域で管理運営をするため組織した日本の里風布館管理委員会に平成17年度まで管理委託をしてまいりました。平成18年度からは、設置目的や経緯から指定管理者として指定し施設管理を行ってまいりました。

 お手元の審議用資料をごらんいただきたいと思います。

 1枚目は、日本の里風布館の各年の開館日数、利用者数、売上額でございます。

 2枚目は、町から支出した経費でございます。

 なお、地域による地域づくりの成果として、去る1月に朝日新聞及び森林文化協会から、風布地区の景観や住民の営みが魅力にあふれている地域であるとして、「にほんの里100選」に選定されているところでもあります。

 以上ご説明申し上げましたが、よろしくお願いいたします。



○松本勇議長 これより審議に入ります。質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2枚目の、維持管理費が19年、20年、その前の18年にはないわけなんですけれども、この内容説明、それと、17年度よりもだんだん人数が減ってきているようなふうに見受けられますし、また、開館日数も少ないようなんですけれども、この事情といいますか、内容について、以上お願いいたします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 まず、1点目の維持管理費につきまして、19年度、20年度の町からの支出という内容でございますが、基本協定を18年度結びまして、各年度ごとに年度協定を結んで、それぞれの管理を行っていただいたわけでございますが、まず19年度の維持管理費38万488円につきましては、トイレの浄化槽の管理費について、年度協定によりまして、町のほうで支払うと。それと、この年に浄化槽の修繕が必要となりまして、工事請負費で163万650円ということになりました。

 20年度の維持管理費につきましては、これも年度協定によりまして、浄化槽管理費と警備保障、この金額について町のほうで負担をするということになりました。この理由としましては、1枚目を見ていただきたいと思うんですが、先ほど2番目の質問にありましたように、売り上げが減少しているという中で、町のほうで一部負担をしてやっていくということになったということでございます。

 売上額の減少が年々なっているということについての原因でございますが、考えられることにつきましては、風布館管理委員会のほうとも話をしているんですが、皆野寄居バイパスができたことによって、風布地域に来ていただく方が若干減ったんかなと。また、来ていただいて水をくみに行っていただく方が、直接、風布館を通らないで水くみ場のほうへ行けてしまうと、また帰りもそういう状況にあるということで、寄る機運が若干薄れる状況にあるんかなということで、この辺のPR、寄ってもらうようなPRを何とかしなきゃならないかなということで、いろいろと看板等の設置等も試みてきてるところでございますが、そういう状況にあるということでございます。

 それと、開館日数が若干減っていますのは、冬場は、この時期になりますとどうしてもお客さんの数が減りますので、店をあけておきますと人件費もかかるということで、過去のデータから、余りお客さんが来ない時期にちょっと日数を減らして経費を削減しようとした努力によるものです。

 以上です。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 17年度以降が指定管理者ということでお願いしてきているわけなんですけれども、指定管理者になってのメリットよりもデメリットのほうが大きいんじゃないかというふうに考えられるんですけれども、この3年間についての総括といいますか、指定管理者にしたことによって成果と、そうじゃない部分というのを反省もしているんだと思うんですけれど、その辺についてはどんなふうな状況なのかお願いします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 費用的に見ますと、資料の2枚目の17年度までが委託管理ということで、町で管理をしていた段階では57万7,710円の、これは警備費と浄化槽の経費だったわけでございますが、その後18年については指定管理者でもってくださいよということでやっていただいたわけですけれども、先ほど説明しましたように、19年、20年については売り上げの減少によりまして、町のほうで年度協定によりまして負担をしたわけでございますが、確かに売り上げについては減少傾向にありますが、売り上げの金額については、それなりの金額がありますので、決して指定したことが効果がないということじゃなくて、地域の方たちの働く場所にもなっておりますし、地域の食材を受けて提供する郷土食の提供ということも行っておりますし、当初の目的は引き続き継続して行われているかというふうに理解しております。



◆14番(田母神節子議員) 終わります。



○松本勇議長 ほかに。

 稲山良文議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文です。

 非常に地元としましていい設備だ、誇れるなと思っております。そしてなおかつ町民の憩いの場であり、また、県内外の人が訪れるということでは大変すばらしい環境にあるなと思っております。なおかつ先ほど課長が述べましたように、ふるさとの山ということで100選にも選定されたという経緯もございまして、非常に地元雇用にも役立っているし、地産地消といったらおかしいんですが、地元でできる野菜等も使っていると伺っております。ですので、このすばらしい環境並びに設備でありますので、年々利用者数が減少傾向になり、売り上げも減額となっているわけですが、館長はじめ努力はしていると思います。ですが、そのお客様の訪れが確実に減っているというのも事実でございます。ですので、何とかこの設備を多くの方に利用してもらえるよう、町としましても日本館の運営により一層のお力添えをお願いし、いい風布館にしていければいいなと思っております。ぜひ今後ともよろしく、お客様重視の努力をPRしていただくよう希望いたします。

 以上です。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野でございます。

 1点、お伺いいたします。

 館長さんをはじめ、働いていらっしゃる地元の方々が年々高齢化というようなことで、今まで6人ぐらいの女性で交代でお仕事、ワークシェアでされていたのが、今は3人で交代でやっているというようなことで、大変ご高齢にもなられていて、お仕事のほうも大変だというような状況をお聞きいたしました。

 また、分校の下にある広場、駐車場なんでしょうか、あそこにおトイレが1個建っているわけなんですけれども、そこの清掃についても、6人でやっていたときには、そちらのほうまで手が回ったんだけれども、今、3人で、とてもそちらの清掃のほうまで手が回らないということで大変汚れている状況だものですから、また引き続き3年間、指定管理をお願いするに当たりまして、働く方々の課題というか、その確保というか、その辺についてはどのように考えていらっしゃるのか。また、おトイレの維持管理については、どちらがするようになっているのかもお尋ねいたします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 お答え申し上げます。

 1点目の、働く従業員の方の確保につきましてですが、かつては7人ほどで交代で、現在は5人で常時3人程度がいらっしゃるということで、全員が3人ということじゃないと記憶しています。従業員の確保につきましては、町が指定管理者として指定をしますので、指定を受けた指定管理者がみずから確保するのが建前でございますので、また、地域として、地域づくりとしてやっていただいてますので、その努力を引き続きお願いしたいと思っています。

 次に、2番目の分校前のトイレでございますが、これは観光協会が設置をして、あの地域の方たちに清掃をお願いしているものでございますので、ご理解をお願いいたします。

 以上です。



○松本勇議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 実際には大変な状況であるというような悲痛な訴えを現場の方々からお聞きしておりますので、ぜひその辺もフォローできる点、また、支援してあげる点がございましたら、ぜひ観光地として本当に集客力のあるところですので、その辺の応援態勢のほうもお願いしたいと思います。

 要望して終わります。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

 原口孝議員。



◆13番(原口孝議員) いろいろな意見が出ておりますが、にほんの里等に選ばれて、観光の場所と指定管理されている風布館の位置づけが、総合的に見ないと、このままの来店客数だとか利用客数等を見ますと、大変な将来になっていくかなと。そして、働いている方も高齢になってきたというふうな中で将来を見据えると、デフレスパイラルではございませんが、どんどん、いつ、どこでその流れをとめるかというのには、大きな力をもって大きなダムをつくるような気持ちでないととまらないと。水の通路の問題があるとおっしゃっていますが、じゃ、その点はどうするんだと。にほんの里に選ばれた観光資源をどういうふうに生かすのか、高齢者問題、トイレ問題、すべてを同時にやっていかないと、なかなかうまいことを言っても、努力するとか言っても大変なことになるんではないかなと。将来いいことにつながっていかないんではというふうな気がするんですが、その点の力の入れようというか、将来の展望をどういうふうにお考えしているのかをお聞きしたいと思います。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 朝日新聞及び森林文化協会からにほんの里に指定されたということは、今の現状がすばらしいということで指定をされているというふうに理解をしております。決して悪いほうへ向かっているというふうに理解はしていないわけでございますが、せっかく指定をされておりますので、朝日新聞においても指定をして、先月、早速テレビ放映をしていただたり、あるいは朝日新聞社系列の旅行会社、あるいはハイキング等をやる会社と、いろんな系列等で、にほんの里100選を指定した地域についていろんなプログラムを組んで全国に紹介をしていこうと、あるいは旅行ツアーも組んで案内をしていただけるというようなお話も聞いております。

 そういう動向もありますので、今後とも、名水百選をはじめ三冠王、いろんな関係でいい地域として指定されていますので、地域と一緒になりながらいい里づくりを引き続き努力していきたいというふうに考えています。

 以上です。



○松本勇議長 原口孝議員。



◆13番(原口孝議員) 現状の景色とか、日本のふるさとに選ばれたものが将来落ちていくというふうなものだとは思っておりません。ただ、自然というのは、考え方によっては、人間が管理をしてつくり出して、数十年後に見た方がこの自然が立派だというのが自然なのか、そのまま今の現状を10年、100年残して、それを100年後に見た方が自然がいいのかというのは、これは将来のことでありますので、よく考えて、今の現状で残せば私はいいと思っておりますが、ただ、観光だとか風布館については将来をしっかりと見詰めて営業といいますか、経営感覚を持ってやっていかないと、労働条件が悪くなっていると、そして労働者の年齢が高齢化してきていると、客数が減っているというふうなことを考えますと、維持管理費がこれから大変ではないかなと。さらに、先ほど出ていた駐車場の整備、トイレの整備等がはっきりされなければ、大変これからも客が減ってくるのではないかなというふうな気がします。そういう中で、本来この客数、売り上げから考えますと、民間でこの場所をもしも借りて第三者が経営をするとしますと、家賃は8万から10万が適当というふうな値段になると私は思うんですね。最高でも15万といえば最高、これはかんぽの宿ではございませんが、このような状況の中で、大変地域の活性化というふうな意味合いを持って始められた風布館が、このままの状況でどうなのかと。そこを私はお聞きしたいんで、景色がこのまま落ちるとか、そういう問題じゃなく、風布館自体が委託して、委託したものが、管理者を指名してやっているものが将来どうなるのかお聞きしたいと。今の現状の数字から見て、来年、再来年というふうな感覚で見て、そこをお聞きしたいんで、ひとつよろしくお願いします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 日本の里につきましては、平成2年に整備をして、施設についても一部については老朽化したり、いろいろしてきている部分も出てくるかと思います。今後そういう老朽化、あるいは新たな観点で回収が必要なものについては、今後よく研究をして行っていかなきゃならない、これは当然のことだと思っています。それについてはよく検討していきたいと思っています。

 それと、運営につきましては、現段階、今回の指定をお願いするに当たりましては、管理委員会ともお話ししたところ、やっていきますよということでこの案を提案をさせていただいていますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○松本勇議長 原口孝議員。



◆13番(原口孝議員) ぜひいい場所ですので、将来、寄居にとって、かなりの拠点になるんではないかなと私は考えております。ぜひともそういう意味でこれからも強くバックアップしていかなければならないし、指定管理者になった方、そしてまた、ここを運営なさる方についても、できるだけの援助・協力をよろしくお願いしたいと思いますので、要望して終わります。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第17号(公の施設の指定管理者の指定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第5、議案第17号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。

 寄居町かわせみ広場の施設管理について、施設の性格等を考慮し、設置目的を効果的に達成するため、寄居町観光協会を指定管理者として指定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 それでは、ご説明申し上げます。

 この件は、寄居町かわせみ広場の施設管理について、指定管理者寄居町観光協会が平成21年3月31日で指定期間が満了となるため、引き続き指定したくこの案を提案するものです。

 かわせみ広場は、平成9年度に観光振興のため設置し、特産品販売及び河原の環境美化等について、寄居町観光協会に平成17年度まで管理委託をしてまいりました。平成18年度からは設置目的や経緯から指定管理者として指定し、施設管理を行ってまいりました。

 お手元の審議用資料?をごらんいただきたいと思います。1枚目は、かわせみ広場環境美化協力金の一覧でございます。2枚目は、町から支出した経費等の一覧でございます。

 次に、審議用資料?をごらんいただきたいと思います。1枚目は、特産品販売施設の各年の営業日数、売上手数料でございます。2枚目は、町から支出した経費一覧でございます。

 なお、寄居町観光協会では、環境美化協力金の余剰金を活用し、町内の観光トイレの維持管理を行っており、観光振興等を図っていただいているところでもあります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくお願いいたします。



○松本勇議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 坂本建治議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 かわせみ河原のことについてお伺いをいたします。

 20年度の営業日数は360日となっておりますが、休業日が1月1日から1月4日、11月、12月、1月、2月、3月中旬となっておりますが、これだけ休業して360日営業するということは、1年間が何日になるのか、ちょっと私もわからないんですが、これを説明をお願いいたします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 申しわけございません。後ろの表と前の表で不一致でございまして、19年度まではこのようにやってきてまいりまして、20年度に入りまして、このような状況になりました。訂正をお願いしたいと思います。申しわけございません。

 土曜、日曜についてはやっておりますので、約300日程度になるかと思います。ご訂正をお願いいたします。

 以上です。



○松本勇議長 よろしいですか。

 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本です。

 そうすると、11月、12月、1月、2月、3月中旬までは、土日を除いて休みというとらえ方でよろしいでしょうか。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 平日につきましては、余り冬場につきましてはお客さんが見えないということで、あそこの美化協力金を、管理するところへの配置が経費がかかりますので、土日についてだけ行っているということでございます。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点、お尋ねします。

 かわせみ河原は、かわせみ荘の下の河原になっていると思うんですね。最近、川の橋の反対側の立ケ瀬のほうから入って、かなり車の台数がふえていますし、お客さんが来ればごみもあったりということで、地域の人の管理が大変になっているわけなんですけれども、そちらのほうは無料で、こちらのほうから行くと有料でと、いろいろわかってくると無料のほうを使う人がふえているんじゃないかというふうな話も地元からは聞こえてきているんですけれども、その辺についての入場料というか車の料金について、そちらもいただくようにしたほうがという意見もありますけれども、そういう話題になったことがあるんでしょうか、お伺いいたします。



○松本勇議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 その話題には、まだ上がっておりません。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 地元の皆さんはそういう声がありますので、ぜひその辺も検討して、検討課題にお願いしたいと思います。

 終わります。



○松本勇議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

 ここで、議案第14号の訂正の申し出がありましたので、担当課長からお願いいたします。

 上下水道課長。



◎坂本勝己上下水道課長 大変失礼いたしました。1つ訂正をお願いしたいと思うんですが、田母神議員さんから負担区ごとの事業年度についての質問がございまして、その回答について一部訂正をさせていただきたいと思います。

 第3負担区につきまして、12年から16年と申し上げましたが、12年から15年の誤りでございます。

 第4負担区が、したがいまして、17から19と回答したんですが16から19年度になります。ちょっと1年ずれておりましたので、訂正させてもらいます。

 併せて、第1負担区については寄居駅周辺を行っているわけですが、3年から8年度ということで申し上げたんですが、沿道区画整理で駅前が残っておりますので、こういうものは、当然その事業年度が今後発生してくるということでご理解いただきたいと思います。

 以上、訂正させていただきます。

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△議案第18号(町道路線の廃止について)、議案第19号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第6、議案第18号 町道路線の廃止について、日程第7、議案第19号 町道路線の認定について、以上、2議案は関連がありますので、一括上程し議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第18号 町道路線の廃止及び議案第19号 町道路線の認定について、提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止でありますが、1番は路線の一部払い下げにより、2番は寄居警察署改築事業に伴うつけかえにより、3番は誤認定によりそれぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであります。

 次に、町道路線の認定でありますが、1番は路線の一部払い下げにより、2番は寄居警察署改築工事に伴うつけかえにより、3番は開発行為によりそれぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第18号 町道路線の廃止及び議案第19号 町道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。

 はじめに、廃止でございますが、路線数は3路線となっております。このことによりまして、全体的な実延長につきましては747キロ49メートルとなり、道路敷面積は297万1,843平方メートル、路線数につきましては6,245路線となってまいります。

 次に、認定でございますが、路線数は3路線でございます。

 このことによりまして、全体的な実延長は747キロ115メートルとなり、道路敷面積は297万2,162平方メートル、路線数につきましては6,248路線となってまいります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○松本勇議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 廃止の3番、誤認定とありますけれども、何で誤って認定しちゃったんですか。



○松本勇議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 吉田議員の廃止の3番の誤認定につきましてお答え申し上げます。

 この道路台帳を町が整備をいたしましたのが、最終年度としては昭和62年でございます。年数をかけて道路台帳を整備をいたしました。そのときに認定をされております。そのとき、航空写真等を活用して整備をいたしましたので、そのときに発生したものと思っております。

 以上でございます。



○松本勇議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 私どもの委員会に付託されるから、そのときでもあるんですけれども、誤認定とあったんで、あえて本会議で質問してみたんですけれども、これは公図にあるんですか。

 公図には、この道路は。



○松本勇議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 公図には、水路としてございます。

 ですから、水路を誤って道路として認定してしまったということでございます。



○松本勇議長 よろしいですか。

 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本2議案も担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△休会について



○松本勇議長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 次に、本会議を休会することについてお諮りいたします。

 明日3月5日から10日までの6日間は、委員会開催等の都合により、本会議のみ休会したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、3月5日から10日までの6日間は、本会議のみ休会することに決定いたしました。

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△次会日程の報告



○松本勇議長 次に、これからの委員会の日程をお知らせいたします。

 3月5日午前9時30分から産業建設常任委員会、第1委員会室。3月6日午前9時30分から総務常任委員会、第1委員会室。3月9日午前9時30分から文教厚生常任委員会、第1委員会室。

 以上でございますが、委員の方、また執行で担当の方は定刻までにご参集願います。

 なお、次の本会議は3月11日午前9時から行われます。当日の議事日程は、当日配付いたします。

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△散会の宣告



○松本勇議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前10時11分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本 勇

    署名議員   坂本建治

    署名議員   押田秀夫

    署名議員   稲山良文