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埼玉県 寄居町

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月09日−01号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号







平成20年  6月 定例会(第2回)



          ◯招集告示

寄居町告示第73号

 平成20年寄居町議会第2回定例会を6月9日に招集する。

  平成20年6月5日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成20年寄居町議会第2回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成20年6月9日(月)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議長の辞職許可について

 1.選挙第2号 議長選挙

 1.副議長の辞職許可について

 1.選挙第3号 副議長選挙

 1.議会運営委員会委員の辞職について

 1.議会運営委員会委員の選任について

 1.議案第30号(寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第31号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第32号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第33号(埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第34号(寄居町土地開発公社定款の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第35号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第36号(寄居町国民健康保険税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第37号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第1号(道路改良舗装について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  轟 幸男   財務課長      茂木邦男   税務課副課長

  坂本賢蔵   町民課長      鈴木 隆   健康福祉課長

  金子正義   子育て支援課長   内笹井光江  人権推進課長

  大沢義憲   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  神田良夫   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  坂本勝己   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  関根正巳   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  柴崎年正   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 梅雨に入り、本当に毎日うっとうしい日が続いておりますけれども、本日は6月議会第2回定例会の初日でございます。議員諸兄にはご健勝にてご出席を賜り、大変ご苦労さまでございます。慎重審議をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつとさせていただきます。

 開会前に申し上げます。4月1日付をもって課長職に異動がありましたので、町長から紹介をお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 4月1日付で人事異動により新たな課長職となった職員をご紹介申し上げます。

 はじめに、子育て支援課長、金子正義でございます。

 次に、人権推進課長、内笹井光江でございます。

 次に、生活環境課長、大沢義憲でございます。

 次に、主席指導主事、関根正巳でございます。

 なお、この他、税務課長に新井徹を異動させておりますが、病気により、現在休暇加療中でございますので、ご報告いたします。したがいまして、本議会につきましては、副課長の茂木を出席させてりおりますので、よろしくお願いをいたします。

 ほか、今回の人事異動により多くの課長職が異動となりましたことから、お手元に一覧表をお届けしておりますので、今後ともよろしくお願いをいたします。

 以上です。

 次に、ご報告を申し上げます。

 テレビ報道でご案内と思いますが、役場庁舎敷地内で少年による傷害強盗事件が発生をいたしました。発生日時は6月7日土曜日夜8時ごろでございます。

 庁舎敷地内でダンスの練習をしていた15歳から17歳ぐらいの少年4人に金属バットや木刀を持った六、七人の若い男がいきなり襲いかかりました。襲われた少年のうち1人は顔面負傷、1人は肺挫傷等のけがを負い、その他現金の入った財布や携帯電話を奪われたということであります。

 なお、寄居警察署で捜査中であり、犯人はいまだ捕まっておりません。

 以上、事件の概要をご報告申し上げます。

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△開会 午前9時03分



△開会の宣告



○大久保博幸議長 これより本日をもって招集された平成20年寄居町議会第2回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○大久保博幸議長 最初に、町長から招集のあいさつをお願いいたします。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 改めて、おはようございます。

 うっとうしい日が続いておりますけれども、平成20年寄居町議会第2回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参会賜り、まことにありがとうございます。

 さて、本議会におきましては、寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、専決処分の承認を求めることについて、埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について、寄居町土地開発公社定款の一部変更について、条例の一部改正についてなど、重要な議案につきましてご審議をいただくものでございます。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日の議事日程を報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 1番 大平久幸議員

 2番 佐藤理美議員

 3番 原口 昇議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○大久保博幸議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る5月28日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員会委員長から報告を求めます。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 おはようございます。

 15番、室岡です。

 議会運営委員会の審議結果を報告いたします。

 本定例会に関します議会運営会を去る5月28日午前9時半から第3委員会室において開催をいたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日6月9日から6月20日までの12日間とし、第1日、6月9日本会議、第2日、6月10日本会議、一般質問、第3日、6月11日休会、第4日、6月12日産業建設常任委員会、第5日、6月13日総務常任委員会、第6日、6月14日から第11日の6月19日までを休会といたします。第12日、6月20日本会議最終日であります。

 以上のように議会運営委員会では協議しましたので、報告をいたします。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長の報告のとおりにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日6月9日から6月20日までの12日間と決定いたしました。

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△諸報告



○大久保博幸議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会で、閉会中の特定事件として所管の事務調査が行われておりますので、各常任委員会委員長及び特別委員会委員長から報告を求めます。

 最初に、総務常任委員会委員長、報告をお願いいたします。

 委員長。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 おはようございます。

 総務常任委員会より、閉会中の特定事件でございます、開かれた議会について調査の報告をさせていただきます。

 委員長、佐野千賀子。

 調査期日は、平成20年5月9日。

 調査場所並びに出席者、第1委員会室にて、総務常任委員全員、局長、書記、町長、総務課長の出席をいただきました。

 開会後、過去3回調査研究した内容をもとに、開かれた議会について、これまでに示された12項目ごとに委員の意見等を伺いました。

 一般質問への一問一答方式の導入について。

 本委員会の調査項目をもとに、議会運営委員会、全員協議会から出されました意見・要望も考慮の上、次の定例会での実施を目指すべきである。質問、答弁ともうまくまとめていかないと、かえってだらだらしたものになってしまうので、1質問3回の枠は必要と思う。一般質問をする議員がふえつつある状況で、質問の方法を変えてしまうのは、こうした動きに逆効果になってしまうのではないか。各議員が個々の問題をより深く研究する機会がふえるのは好ましいことと思う。やりとりがわかりやすくなるのは、他町の議会傍聴の経験から明らかである。新たな方法での一般質問となるので、多くの議員が質問すべきである。

 傍聴者への資料配布について。

 一般質問要旨の配布等、これまでの資料見直しの効果もあって、傍聴人もふえているのではないか。配布する資料の内容については、慎重に検討する必要がある。配布する資料の持ち帰り部数の制限は行わないほうがよい。

 議案内容の住民周知について。

 議会のホームページによる周知を充実したほうがよい。本会議や委員会日程等は予定として周知することで傍聴の増加につながるのではないか。

 請願・陳情審査結果通知の内容について。

 委員会付託の結果である委員長報告の内容については、通知につけてもよいのではないか。

 日曜・夜間議会の開催について。

 毎議会ごとでなくてもよいから、実施したほうがよい。夜間議会の場合は、時間的な制限があると思う。

 委員会の体制と執行のかかわり方について。

 委員同士の論議が活発に行われることが第一である。

 委員会の傍聴・公開について。

 委員会傍聴を希望しても、前例等を踏まえて許可にならないことが多い現状を見直す必要がある。

 委員会等への議長出席の要否について。

 さまざまな委員会に出ていることが議長として勉強になることも多い。委員会体制の見直しとあわせた論議が必要である。

 議場と傍聴席の改善について。

 最後列の議席を取り払って、そこに傍聴人を入れてはどうか。

 予算決算審査のあり方について。

 より慎重に検討を行う必要がある。

 住民参加のシステムづくりについて。

 議会報告会についての論議も含め検討を行ったほうがよい。請願審議の際の請願者の発言機会等さまざまな視点からの検討が考えられる。

 議会の申し合わせ事項の策定について。

 町民代表である議員として、文章化の有無にかかわらず当然守るべきことは守るのが常識である等の意見、要望がありました。

 本委員会では、傍聴者への資料配布、議会の申し合わせ事項の策定の項目につきましては、当面現状のままとし、他の項目につきましては、議長に対し一般質問への一問一答方式の導入については、執行への申し入れ等、直ちに実施に向けた調整を始めるべきである旨の、また、議案内容の住民周知、請願・陳情審査結果通知の内容、日曜・夜間議会の開催、委員会の体制と執行のかかわり方、委員会の傍聴・公開、委員会等への議長出席の要否、議場と傍聴席の改善、予算決算審査のあり方、住民参加のシステムづくりの9項目につきましては、議会全体で取り組むべき問題であり、各委員会からの代表者による検討委員会を組織して、さらに詳細な検討を行う必要がある旨のそれぞれ要望を付し、本件につきましては、今回をもって調査研究を終結することを決定いたしました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 ございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員会委員長、報告をお願いいたします。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より、閉会中の特定事件についてご報告を申し上げます。

 委員長、坂本建治。

 調査項目につきましては、次世代育成支援対策についてでございます。

 調査期日は、平成20年5月8日。

 調査場所及び出席者でございますが、第1委員会室、文教厚生常任委員、副議長、局長、書記、町長、副町長、子育て支援課長、同課副課長、同課主任。

 開会後、担当課より、寄居町次世代育成支援対策行動計画前期実施計画実績、平成19年度、同行動計画前期実施計画、平成20年度について、資料により説明を受けた後、過去3回調査研究した内容をもとに当町の次世代育成支援対策について、委員の意見等を聞きました。

 子ども医療費支給事業の実績について。男衾地区地域子育て支援センター建設に向けての時期と考え方について。子育て総合支援窓口設置について。AED、自動体外式除細動器の配備について。パパ・ママ応援ショップ(子育て家庭優待制度)の周知と町内大型店への協賛の働きかけについて。町内保育所の改築について。子育て支援センターは単独の施設としてつくってほしい。パブリックコメント制度を活用して町民の声を聞いてほしい。子育て世代の転入者がどこに住みたいか考えるとき、子育て支援対策は重要である。新しい子育て支援センターについては、総合的に考えて寄居の中心になるところにつくるというような気持ちで取り組んでほしい等の質疑、意見があった。

 なお、本委員会では、執行に対して「本委員会は、昨年度に引き続き次世代支援対策について調査研究を行い、男衾地区地域子育て支援センター整備にテーマを絞って調査研究を進めた。男衾地区地域子育て支援センターについては、第5次寄居町総合振興計画の前期基本計画の中に位置づけられている事業計画ではあるが、寄居町次世代育成支援対策行動計画の前期実施計画(平成17年度から21年度)には具体的には位置づけられていない。今後、男衾地区はホンダや関連企業の進出により、子育て世代の転入者が増加することが予想され、地域環境の整備や教育施設、子育て支援施設の充実が強く望まれる。特に、子育て支援は、平成20年度の寄居町最重点施策に位置づけられており、早急に事業化に向けて着手すべきである。

 なお、事業化に当たっては、現在の子育て支援センターの利用者や子育て中の人などを含め、広く一般町民の意見を取り入れる(仮称)整備推進検討委員会を発足することが望まれる。施設の建設に当たっては、他の施設と共用ではなく、単独の施設として建設することを強く要望する。」旨の要望を付し、本件については、今回をもって調査研究を終結することと決定した。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野でございます。

 2点についてお伺いいたします。

 パパ・ママ応援ショップの周知と町内大型店への協賛の働きかけについてと、町内保育所の改築について、どのような審議があったのかお伺いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 ただいまの佐野議員の質問に対してお答えをいたします。

 まず、最初のパパ・ママ応援ショップの周知と町内大型店への協賛の働きかけについてでございますが、埼玉県と県内市町村で平成19年7月1日から協賛店舗を募り、子育て家庭への応援を実施しております。19年6月には広報よりい、20年5月1日発行の彩の国だよりでも掲載しPRしています。

 また、優待カードを対象者である保育所、幼稚園、小・中学生等に3,000枚配布をいたしました。現在は健康福祉課、子育て支援課で対応し、出生届、転入届、母子手帳交付時に優待カードを配布したり、紛失等の再交付にも対応しているそうでございます。町内の個人商店については、産業振興課、商工会への申し込みでございますが、大型店につきましては、県への申請になっているそうでございます。町内の大型店についても、協賛を働きかけていきたいと考えているそうでございます。

 続きまして、町内保育所の改築についてでございますが、町内保育所でございますが、用土の保育所が昭和46年、男衾の保育所は昭和55年の開設でございます。古さだけが問題ではなくて、今後は基本計画の中での検討課題となっているということでございます。

 また、私立保育園も老朽化しており、一度に3園は無理なので、計画を立てていただくようお話をしているということでございます。

 また、国や県の予算もあるので、よく検討していきたいとのことでございました。

 以上でございます。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、了解です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点お尋ねします。

 1点は、パブリックコメント制度を活用して町民の声を聞いてほしい。この意見に出てくる裏には、なかなか町民の声が反映されていないというふうに受け取ってよろしいのかどうか。

 次に、もう1点は、新しい子育て支援センターは総合的に考えて、寄居の中心になるところにつくるというような気持ちで取り組んでほしい。場所としては男衾ということで、委員会としては早期に実現してほしいということで1年間研修してきたと思うんですけれども、その男衾が寄居町の中心になるような支援センターを実現してほしいということで、今まである支援センターをより充実、発展ということでの中身として出てきたと受け取っているんですけれども、その辺について。これは要望というだけで少しほかからの委員さんからも意見があったのかどうか、2点よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員のご質問についてお答えをいたします。

 まず、最初のパブリックコメント制度を活用して町民の声を聞いてほしいということでございますが、これにつきましては、東松山市の子育て支援センターを見学に行ったときに、いわゆる整備推進委員会ですか、それを設置して建設に当たったというようなご意見もお伺いしたことに基づいて、寄居町でもパブリックコメント制度等を活用して、そのような会をつくってもらって、町民の声を聞いてもらうのがいいのではないかということで、特に、パブリックコメント制度が活用されているとか、されてないとかということの論点からの論議ではございませんでした。

 続きまして、新しい子育て支援センターについてはでございますが、場所的に中心ということではなくて、新しい子育て支援センターを子育て支援に対して中心−−新たにつくるわけでございますけれども、気持ちとして−−寄居町の中心施設の1つだというような気持ちで、場所的なものでということより−−男衾が中心になるということではなくて、建物自体、新たに寄居町の中心というような気持ちでつくってほしいというような意見で−−意見というか要望でございました。細かくは多くの人から、このことについて出たわけではございません。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 パブリックコメント制度というのは、最初から参加して、今までの住民参加の方法というのが、町で大体の案をつくってきてから住民が参加するというふうなやり方だったと思うんですね。それを計画の段階から住民の意向を酌み上げて、中身に生かしていくというのがこの制度の役割で、こういうことが寄居町は皆無に等しいというと失礼ですけれども、ほとんど行われていない状況の中で、かなり冒険的なこともありますし、時間をかけてやらないと成功しないと思うんですよね。そういう意味で、計画が、建物ができるのと並行して、その辺の中身の検討というのが重要だと思うんですけれども、その辺については何か意見があったかお尋ねします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 先ほど申し上げましたように、執行に対しての要望の中で、事業化に向けて現在の子育て支援センターの利用者や子育て中の人などを含めて広く町民の声を取り入れ−−意見を取り入れるような委員会をつくっていただいて、事業化に向けての段階からそのような形をとってもらいたいというようなことですから、それがパブリックコメント制度と一致するかどうかはちょっとわからないんですが、パブリックコメント制度の先駆けにもなればというようなことで、まだ事業化をしていない段階で事前に要望というような形で出したわけでございます。

 以上でございます。



◆14番(田母神節子議員) はい、了承。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員会委員長、報告をお願いいたします。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の特定事件の報告を行います。

 委員長、原口孝。

 調査項目、都市公園について。

 調査期日、平成20年5月12日。

 調査場所及び出席者、第1委員会室、産業建設常任委員全員、議長、局長、書記、町長、まちづくり課長、同課副課長。

 開会後、過去3回調査研究した内容をもとに、都市公園のあり方について委員の意見等を聞いた。

 街区公園もトイレの設置や遊具の充実が必要と考える。男衾地区に街区公園を数か所設置してもよいと考える。運動公園はテニスコートなどの老朽化した施設や設備の改善、充実が必要である。中間平緑地公園、鉢形城址公園については、景観や桜をPRするなど観光客誘致にも一層力を入れるべきである。ふるさと自然の森桜沢公園については、周辺を含め保全すべきと考える等の意見、要望があった。

 なお、本委員会では執行に対し都市公園の面積については、町民1人当たり21.8平米と緑の基本計画で定めた目標10平米を大きく上回っており満足しているが、街区公園については、住宅地に適正に整備されているとは思われない状況であり、町民の憩いの場の提供や子育て支援の観点から、今後も計画的な整備が進められるべきである。また、公園遊具による事故等が全国的に発生して問題となっているので、更なる安全管理に努めるとともに、遊具の充実やトイレ等の整備について、地域との意見交換をして検討すべきである。

 運動公園については、将来に向けて公式の各種競技大会が開催可能な規模の公園設置の検討が必要である。

 鉢形城址公園については、第2期整備について早期に整備計画を策定すべである。また、町民の憩いの場としての日常的な利用のほか、歴史性を意識したイベントの開催など、観光客等の誘致を図るための新たな活用形態も見出すべきである。

 中間平緑地公園については、美しい展望を生かし、桜、もみじなどの四季折々の変化を楽しめる公園として整備を進め、町内外にPRするなど、観光客等の誘致に力を入れるべきである。

 ふるさと自然の森公園については、森林浴や自然体験を楽しむことのできる自然との触れ合いの場として保全し、さらに遊歩道の新設、案内板設置、伐採、間伐などの必要な整備を行い、自然の植生を生かした森林整備を進めるべきである。また、森づくりに参加する森林ボランティアや企業による社会貢献事業に対して、森林整備や林業体験などの活動の場として提供し、協働での森林整備を推進するべきである。

 公園の清掃、除草、花の植えつけなど、維持管理については、可能な限りアダプト制度を活用しながら、地域や各種団体と協働し行うよう努めていただきたい旨の要望を付し、本件については、今回をもって調査研究を終結することと決定いたしました。

 以上です。



○大久保博幸議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほど伺います。

 1点については、安全面、安全管理ということですが、その中で、遊具の点検については、何年に1回とかというふうな形で、町がやっているのか、地域がやっているのか、その辺の指導の大もとはどの辺になっているのか、1点。

 もう1点については、運動公園が各種競技大会が開催可能な規模の公園の設置ということで、親善運動会が今まで花園中学校を会場にして行われていましたが、花園は深谷市になったということで、運動公園を昨年から使ったわけなんですけれども、そこでの砂場がなかったということで、1つは整備、走り幅跳びの整備ということでやっていただいたわけですけれども、今までそういう競技で不都合な面があって、こういう整備をしてほしい、そういう要望が出ているのかどうなのか、その点について、2点お尋ねしますので、お願いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 第1点目の遊具の点検等については、ここに書かれておりますとおり、町と地域の方々と検討していただいて、こういうものはどうなのかというふうなものも相談していただいて点検等を行い、事故のないようにしていただくというふうな要望を出しております。

 2番目の運動公園のことにつきましては、テニスコートが古いと、向きも悪いというふうな話の中で、将来を考えて競技ができるような公園の整備の検討をしたらどうだというふうな、これも意見、要望で出ております。質問の内容等の話は意見として委員会では出ておりませんので、そういうことでございます。



◆14番(田母神節子議員) 了承。



○大久保博幸議長 ほかに。

 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 鉢形城址公園についての第2期整備ということですが、どのような整備案が出されたのでしょうか。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 まだ2期整備について、早期の整備計画を策定してくださいという要望を委員会として出しておりますので、これから委員会としても、または議員としても町に要望、または意見等あれば出していただければと思います。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、報告をお願いいたします。

   〔原口 孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ケ山地域開発調査特別委員会の調査報告を行います。

 委員長、原口孝。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 調査期日、平成20年5月21日。

 調査場所及び出席者、全員協議会室、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員全員、局長、書記、書記、町長、副町長、総務課長、財務課長、企業誘致推進課長、同課副課長、同課副課長、同課主査、生活環境課長、まちづくり課長、上下水道課長、生涯学習課長。

 開会後、埼玉県環境部資源循環推進課長から、彩の国資源循環工場第2期事業について説明を受けた後、県職員の同席の上、質疑、意見等を聞いた。

 第1期の処分場埋め立て事業の現状と第2期の処分場への埋め立ての時期について。折原地区協議会の要望にもある第2期事業地内の道路計画について。3号埋立地の埋め立て終了見込みについて。第1期の企業の現状を踏まえ、第2期事業における企業誘致のあり方について。オリックス以外の6社の県との調整状況について。第1期事業地の埋め立てをすべて終了する見込み時期について。監視委員会で問題となった乾電池の分類の対策について。地震の調査と対応について。第2期事業の経済効果と雇用の計画について。工業団地の誘致企業について。土地利用計画の区画の根拠について。第2期処分場の面積について。排水の公共下水道への接続の考え方について。第1期の埋め立てが終了後、第2期の埋め立てに着手していただきたい。工業団地の面積を大きくするように、さらに努力していただきたい。第2期事業地に計画されている道路が平成24年度までに五の坪から国道254号まで通行できるように努力いただきたい。第2期事業は、環境を破壊しない方法について、県・町・地元住民と協議を十分尽くしてほしい。また、住民の思いをしっかり受けとめ、公害のない安心・安全の最高レベルの計画であることを示してほしい等の質疑、意見、要望があった。

 なお、本委員会では本日の審議を踏まえて、第2期事業に関する要望をまとめ、執行と調整して県に提出することとし、本件について引き続き調査研究することを決定しました。

 以上です。



○大久保博幸議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方はお申し出を願います。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野千賀子です。

 1点お伺いいたします。

 県の職員も同席の上、質疑があったということですので、オリックス以外の6社の県との調整状況についてでございますが、2社が既に廃業に追い込まれていて、当初は世界に誇れる先進的な資源循環工場というようなおふれでスタートしたわけなんですが、今大変残念な状況にある中、このオリックス以外の6社も改善したくてもできないとか、いろいろ県とのやりとりの中で、いろいろな課題、問題が出ているようでございますので、どのような質疑があったのかお伺いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 調整状況についてですが、技術が日進月歩していると、廃棄物の分野の競争の厳しい中で、新しい技術、新しい設備を入れてほしいとの要望があると、会社から。要望を踏まえて町と話をしているが、一方では運営協定を結んでいるので、どういう手続をすればよいか、細部の詰めをしているところである。企業は生産と雇用を拡大するのは基本であるが、住民の感情も想定しながら、新しい設備が導入できるように対応していただきたいと考えているということでございます。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、了解です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが、4点ほどお聞きします。

 まず、1点目は、折原地区協議会の要望にもある第2期事業地内の道路計画についてと、それから工業団地の誘致企業についてと、3点目が土地利用計画の区画の根拠について、それから工業団地の面積を大きくするように、さらに努力をしていただきたいということですが、この審議内容をお聞かせ願います。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 折原地区協議会の要望にある2期工事の道路計画について。

 第2期事業でつくる道路は、管理用道路としてつくると、これを生活道路として使うためには、その道路の管理の問題があるので、寄居町と十分協議をしながら有効に活用できるよう検討していきたいということでございます。

 それに……

   〔「工業団地の誘致」と言う人あり〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 工業団地の土地利用計画の根拠、土地利用の計画の区画の根拠についてですが、基本的には施設の盛土を少なくするような考えで、谷筋を埋立地と考えていると。工業団地については、第1期工事との一体化を考えて、隣接する東側としたと。調整池については、地形を考慮して位置づけをしたというふうにお答えしています。

 第2期処分場の面積についてですが、県は7ヘクタールについて、県としては内陸なので、なかなか処分場の確保ができないと。東京、神奈川、千葉の中で、埼玉の処分場の容量が一番小さい状況なので、住民の皆様のご理解をお願いして、第1期で失われた5ヘクタールより大きなその面積を確保させていただきたいと。工業団地については、諸条件をクリアして10ヘクタール確保できると見込んでいるということです。

 あと1点、もう1点何でしたか。

   〔「いいんです、以上です」と言う人あり〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 よろしいですか。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 工業団地の面積の事なんですが、5ヘクタールということですので、7ヘクタールと言われていますが、5ヘクタールでもいいんじゃないかと思うんですが、その辺の論議があったでしょうか。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 委員会の中でも、その点につきましては、7ヘクタールではなく、1期計画は5ヘクタールであるので、2期計画も5ヘクタールでいいのではないかというふうな意見が出ております。その点についても、委員会でさらに研究しながら県のほうに要望を出していきたいというふうに考えております。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) ぜひそのように工業団地の面積を広くするためにも、ひとつそのようにお願いしたいと思っております。よろしくお願いします。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 ご指摘ありがとうございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、当議会から議員が選出されております大里広域市町村圏組合議会につきまして、組合の事業概要について、組合議員から報告を受けることにいたします。

 大里広域市町村圏組合議会議員、16番、吉田正美議員、登壇してお願いいたします。

   〔16番 吉田正美議員登壇〕



◆16番(吉田正美議員) おはようございます。

 それでは、平成20年度大里広域市町村圏組合概要報告を申し上げます。

 大里広域市町村圏組合の事業概要につきましてご報告いたします。

 平成19年度の組合事業といたしましては、可燃物処理、不燃物処理、視聴覚ライブラリー及び介護保険の4事業を実施いたしました。平成19年度の大里広域市町村圏組合歳出決算見込額は、一般会計が43億398万8,000円、介護保険特別会計が168億7,661万9,000円で、合計211億8,060万7,000円であります。

 この財源として、構成市町からの負担金収入は、一般会計分が総額35億5,481万2,000円、介護保険特別会計分が総額24億8,863万3,000円で、合計では60億4,344万5,000円となっております。それぞれの負担金は均等割、人口割、ごみの搬入割及び保険給付費構成割等により、2市1町で負担しております。

 このうち寄居町の負担金の内訳につきましては、一般会計分が事務費1,017万9,000円、衛生費の可燃物処理施設管理運営費2億4,352万7,000円、可燃物処理施設整備事業費1億1,711万2,000円、不燃物処理施設管理運営費4,588万1,000円の計4億1,669万9,000円となります。

 介護保険特別会計分は、介護給付費2億3,436万3,000円、事務費等5,171万6,000円、地域支援事業分458万4,000円の計2億9,066万3,000円で、合計では7億736万2,000円でありました。寄居町の負担金を前年度と比較しますと、一般会計では3,502万8,000円増、介護保険特別会計では、2,176万9,000円増で、合計では5,679万7,000円の増額となっております。

 一般会計の内訳は、事務費で144万8,000円、衛生費では不燃物及び不燃物処理施設管理運営費が4,756万1,000円の増となりましたが、公債残高が平成18年度末で35億16万6,000円となり、償還のピークを過ぎたことなどから、可燃物処理施設整備事業費は1,398万1,000円の減となり、合計では3,502万8,000円の増額となっております。

 また、介護保険特別会計の内訳は、保険給付費の増加に伴い介護給付費が1,180万6,000円、事務費等が592万2,000円、地域支援事業分が404万1,000円とそれぞれ増となり、合計では2,176万9,000円の増額となっております。平成20年度の組合事業は、平成20年6月1日で廃止の視聴覚ライブラリーを除く3事業の実施となります。

 歳出予算額は一般会計が43億3,009万7,000円、介護保険特別会計が185億8,775万8,000円で、合計229億1,785万5,000円であります。この財源として、構成市町からの負担金収入は、一般会計分が総額35億9,758万8,000円、介護保険特別会計分が総額27億1,422万7,000円で、合計63億1,181万5,000円となっております。

 このうち寄居町の負担金の内訳につきましては、一般会計分が事務費967万8,000円、衛生費の可燃物処理施設管理運営費2億5,438万1,000円、可燃物処理施設整備事業費1億1,615万8,000円、不燃物処理施設管理運営費4,517万4,000円で、計4億2,539万1,000円となります。

 介護保険特別会計分は、介護給付費2億4,804万2,000円、事務費等5,406万9,000円、地域支援事業分617万1,000円の計3億828万2,000円で、合計では7億3,367万3,000円となり、前年度当初と比較いたしますと8,156万5,000円の増額となっております。一般会計の歳出予算額は、前年度当初と比較しますと、金額で3,959万5,000円、率で0.92%の増となっております。

 このうち寄居町の負担金の内訳につきましては、前年度当初と比べて事務費分が50万1,000円、可燃物処理施設整備事業費分が95万4,000円、不燃物処理施設管理運営費分が70万7,000円とそれぞれ減で、可燃物処理管理運営費分が1,085万4,000円の増で、合計では869万2,000円の増額となっております。

 次に、介護保険特別会計では、第3期介護保険事業計画の最終年度に当たり、歳出予算額は前年度当初と比較しますと、金額で13億5,008万9,000円、率で7.83%の増となっております。増額となりましたのは、保険給付費が第3期介護保険事業計画による見込みにより、前年度に比べ1億5,358万6,000円増となったものであります。

 このうち寄居町の負担金は、前年度当初と比べて介護給付費分が1,367万9,000円、事務費等分が3万9,000円、地域支援事業分が71万3,000円とそれぞれ増で、合計では1,443万1,000円の増額となっております。

 以上、ご報告いたします。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 次に、陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 次に、町長から行政報告の申し出がありますので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇してお願いします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 寄附の受け入れについて申し上げます。

 次のとおり寄附の申し出がありましたので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的、役場庁舎敷地の緑化のため、物品、樹木(モチノキ)1本、寄附者は、寄居町大字桜沢733番地1、寄居ライオンズクラブ会長、滝沢 登様でございます。

 次に、寄附の目的、町の発展のため、金額、金940万円、寄附者、寄居町大字三ヶ山313番地、オリックス資源循環株式会社、代表取締役、田中勝文様でございます。

 寄附の目的、公共福祉増進のため、金額、金3,101万2,388円、寄附者は、匿名の方でございます。

 給付につきましては、以上でございます。

 次に、一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告申し上げます。

 地方自治法第213条第1項の規定による平成19年度寄居町一般会計予算の繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり繰越明許費を調整したので、ご報告申し上げます。

 この5件は、いずれも本年3月議会においてご了承いただいたものでございます。

 繰越事業の内容をご説明いたしますと、最初に、農村地域工業等導入実施計画変更業務委託事業につきましては、農業振興地域農業地区の検討など、工業等導入地区の設定に期間を要したことから、年度内での完成が困難となり、事業費を翌年度へ繰り越したものであります。

 同様に、谷津中央道測量業務委託事業は、区役員、関係地権者等の協議に期間を要したものであり、関越自動車道歩道橋耐震補強業務委託事業は、工事箇所に埋設された光ケーブルの移設に期間を要したものであります。

 また、4番目の男衾駅橋上化促進調査業務並びに5番目の東武東上線新駅設置促進調査業務委託事業につきましては、ともに鉄道事業者である東武鉄道株式会社との協議、調整に期間を要したことから、それぞれ事業費を翌年度に繰り越したものであります。

 なお、繰越額の合計につきましては、5件で4,188万6,000円余りとなっております。

 次に、下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましてご報告いたします。

 地方自治法第213条第1項の規定による平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり繰越計算書を調整しましたので、ご報告申し上げます。

 この事業につきましては、本年3月議会においてご了承をいただいたものでございます。

 繰越事業の内容をご説明いたしますと、男衾第1汚水幹線管渠築造事業につきまして、全10工区のうち3工区が上下水道管と同じ路線に埋設されることになり、下水道管の埋設位置の調整に期間を要し、年度内の完了が困難となったことから、工事請負費の一部6,984万2,000円を翌年度へ繰り越したものであります。

 次に、行政報告を申し上げます。

 はじめに、平成19年度における情報公開制度及び個人情報の保護制度の運用状況についてご報告申し上げます。

 町では、平成13年10月から情報公開制度と個人情報の保護制度を開始し、町民の皆さんのプライバシーを保護しながら、透明で開かれた町政を推進しております。

 はじめに、情報公開制度の運用状況でございますが、6件の公文書開示請求があり、開示3件、部分開示5件及び不存在による不開示8件の決定を行いました。

 なお、制度開始以前の公文書が対象である公文書任意開示申し出は、ありませんでした。

 次に、個人情報保護制度の運用状況でございますが、本人情報開示請求、訂正請求、削除請求、利用等中止請求のいずれもありませんでした。

 以上の請求とそれに対する決定の内容は、表のとおりであります。

 両制度における不開示の決定などに対する不服申し出があった場合に、開示するかどうかを検討するために意見を求める「審査会」は、不服申し立てがなかったため、開催されませんでした。

 また、個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を図るための「審議会」につきましても、審議案件がなかったため、開催されませんでした。

 次に、寄居町連合環境協議会会長の交代についてご報告を申し上げます。

 平成20年6月2日に行われました寄居町連合環境協議会におきまして、鳥塚守良氏が退任となりました。

 鳥塚守良氏には、寄居町連合環境協議会及び鉢形地区環境問題協議会の会長として、埼玉県環境整備センター、さらには彩の国資源循環工場の監視活動や事業に関する提言・交渉等を行い、鉢形・三ヶ山・男衾及び折原地域の4協議会をまとめ、長きにわたり寄居町の環境行政にご尽力いただきました。

 このため、これらの功績をたたえ、5月28日に埼玉県知事より感謝状が贈られました。

 新会長には、副会長であり三ヶ山区の会長であります山口一氏が就任いたしました。山口氏は鳥塚前会長の右腕として、環境整備センターの設立当時から環境問題に取り組まれるなど、ご活躍いただいている方であります。

 次に、ホンダ寄居新工場建設事業の進捗状況についてご報告申し上げます。

 本事業につきましては、議員各位の格別なるご指導、ご協力を賜り、あわせて地元地域の皆様のご理解のもと、計画どおり事業が推進しているものと受けとめております。

 現在、造成工事につきましては、約40%の進捗状況であるとのことですが、見た目にも大変さま変わりし、進展している様子がうかがわれます。

 次に、建物の建築工事についてでございますが、先月末、ホンダから建築工事の請負業者が決定したという報告を受けました。寄居新工場の建設工事は、敷地内を工区分けし、敷地南側に建つ「プラスチック棟」「塗装棟」「溶接・プレス棟」などを大成建設株式会社が、敷地北側に建つ「完成車組立・検査棟」を清水建設株式会社が請け負うことに決まったとのことでございます。

 今後、建物の実施計画、建築確認申請と進み、目標としては、11月には建築工事に着手できますよう進めたいとのことでございます。

 なお、上下水道、電気、ガス、通信設備などさまざまなインフラ整備につきましても、ホンダ寄居新工場の稼働に合わせて工事が進められております。

 今後につきましても、議員各位のご指導、ご支援をお願い申し上げます。

 以上、行政報告とさせていただきます。



○大久保博幸議長 以上で諸報告を終わります。

 ここで休憩したいと思います。

 再開時間は10時30分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時10分



△再開 午前10時30分

   〔副議長、議長と交代〕

   〔11番 大久保博幸議員退席〕



○押田秀夫副議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○押田秀夫副議長 ただいま議長、大久保博幸議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議長の辞職許可について



○押田秀夫副議長 日程第4、議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○押田秀夫副議長 お諮りいたします。大久保博幸議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、大久保博幸議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔11番 大久保博幸議員復席〕

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△議長退任あいさつ



○押田秀夫副議長 ここで大久保博幸議員からあいさつを受けることにいたしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔11番 大久保博幸議員登壇〕



◆11番(大久保博幸議員) ただいまは、議長辞職の許可いただきましてありがとうございました。

 議長就任以来1年ちょっとたったわけでございますけれども、その間、議員諸兄にはいろいろな面で、ご指導、ご協力をいただきましたことに対しまして、改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 省みますと、5月15日−−昨年の5月15日だったと思いますけれども、議長に就任してからさまざまな機会に出る場面がございました。寄居町議会も定数が21から16になったということで、その就任のときにも申し上げましたとおり、議員一人一人の責務の重さが以前とは変わってきたということを申し上げました。そのことを肝に銘じながら議長の職を務めてまいりました。

 その間、ホンダが立地し、今造成が盛んに進められておりますけれども、これから寄居町がどう変わっていくのかなと、大変重要な時期の議長ということで、自分自身にしっかりしなくてはいけないということを肝に銘じながら進めてまいりました。おかげさまで大過なくこの日を迎えることができました。

 今後の寄居町のますますの発展と、また、私に課せられた、地域に戻って、特に男衾地区においてはホンダの関係がございまして、いろいろ変わってくる重要な時期にも来ております。そのことを肝に銘じながら、さらに議員活動を努めてまいりたいというふうに考えます。

 改めて、議員諸兄、それから執行の皆さんにお礼を申し上げまして、言葉が足りませんけれども、辞任に当たりまして、ごあいさつとさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○押田秀夫副議長 ご苦労さまでした。

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△日程の追加及び変更



○押田秀夫副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕

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△議長選挙



○押田秀夫副議長 日程第5、選挙第2号 議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○押田秀夫副議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に9番、稲山良文議員、10番、松本勇議員の2名を指名いたします。

 立会人の方はご自身の投票が終了しましたら、投票箱の前に着席して投票の立ち会いをお願いいたします。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○押田秀夫副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○押田秀夫副議長 異状なしと認めます。

 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 事務局長に点呼させます。

   〔投票〕



○押田秀夫副議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いをお願いいたします。

   〔開票〕



○押田秀夫副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     16票

 有効投票     16票

 無効投票      0票

 有効投票中

  松本 勇議員  15票

  田母神節子議員  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、松本勇議員が寄居町議会議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○押田秀夫副議長 立会人さん、ご苦労さまでした。席にお戻りください。

 ただいま寄居町議会議長に当選されました松本議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。

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△議長就任あいさつ



○押田秀夫副議長 議長当選者、松本勇議員から当選承諾のあいさつを受けることにいたします。

 登壇してお願いいたします。

   〔10番 松本 勇議員登壇〕



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 ただいまは議長選挙におきまして、議員諸兄多数のご支持をいただきまして当選人となりました。本当にありがとうございます。

 この議長という職務は、日々目まぐるしく変革していくところでございまして、大変重い責任だなと心に抱えております。微力でありますので、議員諸兄の方々、並びに執行の皆さんにご指導、ご支援をいただきながら職責を果たしていきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。

 以上をもって私のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)



○押田秀夫副議長 それでは、議長が選挙されましたので、ここで新議長と交代をさせていただきます。

 進行にご協力いただきまして、ありがとうございました。

 それでは、松本勇議長、議長席にお着きください。

   〔副議長、議長と交代〕

   〔8番 押田秀夫議員退席〕



○松本勇議長 ここで休憩いたします。

 再開は午前11時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前11時15分



○松本勇議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○松本勇議長 ただいま副議長、押田秀夫議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、副議長の辞職許可について先議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順次を変更し、副議長の辞職許可についてを先議することに決定をいたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△副議長の辞職許可について



○松本勇議長 日程第6、副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本勇議長 お諮りいたします。押田秀夫議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、押田秀夫議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔8番 押田秀夫議員復席〕

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△副議長退任あいさつ



○松本勇議長 ここで押田秀夫議員からあいさつを受けることにいたしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔8番 押田秀夫議員登壇〕



◆8番(押田秀夫議員) ただいまは副議長辞職願に対しまして、許可いただきましてありがとうございました。

 昨年の5月に副議長に就任以来「寄居町新生チャレンジプラン2006」の実施、あるいはホンダ寄居工場の起工式、独身寮、ホンダの森等の建設といろいろな議案がありましたが、議員諸兄はもとより、執行の皆様方には大変お世話になり、支えられながら今日を迎えることができました。心からお礼を申し上げます。

 今後は、この経験を生かして、町政発展のために、さらに一層努力していく所存であります。皆様方に、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○松本勇議長 ご苦労さまでした。

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△日程の追加及び変更



○松本勇議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕



○松本勇議長 選挙書につきまして報告がありますので、事務局長から報告いたさせます。



◎大久保豊吉議会事務局長 報告いたします。

 ただいまお配りいたしました選挙書につきまして、議長名のところが空欄になっておりますので、恐縮ですが、そこへ松本勇とご記入をお願いいたします。

 以上です。

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△副議長選挙



○松本勇議長 日程第7、選挙第3号 副議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○松本勇議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に11番、大久保博幸議員、12番、佐野千賀子議員の2名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○松本勇議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○松本勇議長 異状なしと認めます。

 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 事務局長に点呼させます。

   〔投票〕



○松本勇議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いをお願いします。

   〔開票〕



○松本勇議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     16票

 有効投票     16票

 無効投票      0票

 有効投票中

  坂本建治議員  15票

  田母神節子議員  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、坂本建治議員が寄居町議会副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○松本勇議長 立会人さん、ご苦労さまでした。

 ただいま寄居町議会副議長に当選されました坂本建治議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。

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△副議長就任あいさつ



○松本勇議長 副議長当選者の坂本建治議員から当選承諾のあいさつを受けることといたします。

 登壇してお願いいたします。

   〔7番 坂本建治議員登壇〕



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 ただいまは皆様の多数のご支援をいただきまして、副議長に当選をさせていただきました。まことにありがとうございます。

 もとより微力ではございますが、松本議長を支えまして、一生懸命副議長の職を務めさせていただきます。

 改めまして、議員の皆様並びに執行の皆様のご指導とご協力をよろしくお願いをいたしまして、当選受諾のあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。(拍手)



○松本勇議長 ご苦労さまでした。

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△常任委員会の正副委員長の互選



○松本勇議長 ここで報告いたします。

 各常任委員会の正副委員長の互選が行われましたので報告いたします。

 総務常任委員長    本間登志子議員

    副委員長    大平久幸議員

 文教厚生常任委員長  岡本安明議員

      副委員長  石井康二議員

 産業建設常任委員長  稲山良文議員

      副委員長  原口 孝議員

 以上のとおりであります。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 総務常任委員会では委員長、副委員長の審議はしていませんけれども、これはどういうことでしょうか、伺います。

   〔「休憩」と言う人あり〕



○松本勇議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時35分



△再開 午前11時38分



○松本勇議長 再開いたします。

 ただいま総務常任委員会では常任委員会を開いていないということですので、ただいまの各委員長の報告を一応取り消しまして、ここで休憩いたしまして、総務委員会を開いていただきたいと思います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時38分



△再開 午前11時46分



○松本勇議長 再開いたします。

 改めてご報告申し上げます。

 総務常任委員長    本間登志子議員

    副委員長    大平久幸議員

 文教厚生常任委員長  岡本安明議員

      副委員長  石井康二議員

 産業建設常任委員長  稲山良文議員

      副委員長  原口 孝議員

 以上のとおりであります。

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△日程の追加及び変更



○松本勇議長 次に、議会運営委員会委員であります松本勇議員、佐野千賀子議員、坂本建治議員、原口孝議員、以上4名から議会運営委員を辞任したいとの申し出がありました。

 議会運営委員の辞任は、委員会条例第10条第2項の規定により議会の許可が必要であります。

 この際、日程の順序を変更し、ただいま申し上げた4名の議会運営委員の辞任についてを先議したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の辞任について先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議会運営委員会委員の辞任



○松本勇議長 日程第8、議会運営委員会委員の辞任について議題といたします。

 なお、辞任の申し出があった4名の方につきましては、本件の審議が終了するまで退席をお願いいたします。

   〔12番 佐野千賀子議員、7番 坂本建治議員、13番 原口 孝議員退席〕



○松本勇議長 お諮りいたします。本件は、松本 勇議員、佐野千賀子議員、坂本建治議員、原口 孝議員、以上4名から申し出のとおり、辞任を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、松本勇議員、佐野千賀子議員、坂本建治議員、原口孝議員、以上4名の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定いたました。

   〔12番 佐野千賀子議員、7番 坂本建治議員、13番 原口 孝議員復席〕

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△日程の追加及び変更



○松本勇議長 ただいま議会運営委員会委員4名が欠員となりました。

 この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

 職員をして選任書を配付いたさせます。

   〔選任書配付〕

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△選任書についての報告



○松本勇議長 選任書につきまして報告がありますので、事務局長から報告いたさせます。



◎大久保豊吉議会事務局長 報告いたします。

 ただいまお配りしました選任書につきまして、議長名のところが空欄になっておりますので、恐縮ですが、そこへ松本勇とご記入をお願いします。

 以上でございます。

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△議会運営委員会委員の選任



○松本勇議長 日程第9、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員の選任は、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することとなっております。

 お諮りいたします。ただいま欠員となりました4名の議会運営委員に、佐野千賀子議員、本間登志子議員、岡本安明議員、稲山良文議員、以上4名を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、佐野千賀子議員、本間登志子議員、岡本安明議員、稲山良文議員を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 なお、現在副委員長が欠員となっておりますので、議会運営委員会を開き、副委員長の互選をお願いいたします。

 決定しましたら、議長まで報告願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時50分



△再開 午前11時56分



○松本勇議長 再開いたします。

 休憩中、議会運営委員会の副委員長の互選が行われましたので、報告いたします。

 議会運営委員会副委員長、佐野千賀子議員。

 以上のとおりであります。

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△議案の朗読省略について



○松本勇議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第30号(寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決



○松本勇議長 日程第10、議案第30号 寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意についてを議題といたします。

 本案につきましては、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第30号 寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について提案理由を申し上げます。

 寄居町固定資産評価審査委員会委員、大河内利介氏の任期が平成20年6月20日で満了となるため、ご本人に引き続きお願い申し上げましたところ、快く内諾をいただいたところでございます。

 大河内利介氏は、昭和12年2月27日生まれ、住所は寄居町大字桜沢3815番地1でございます。

 大河内利介氏の経歴でございますが、昭和35年に東京農工大学を卒業、同年埼玉県庁に入庁、以来、各部署を歴任し、埼玉県立循環器呼吸器病センターの事務局長を最後に、平成9年に退職され、退職後は関東脳神経外科病院の事務長を務められております。

 また、平成12年に寄居町固定資産評価審査委員会委員に就任後、平成14年、17年にそれぞれ再任いただき、現在に至っております。

 大河内利介氏は、大変温厚で、かつ高潔な人格、高い識見をあわせ持った方でございます。ご同意をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 したがって、議案第30号 寄居町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意については、原案に同意することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時59分



△再開 午後零時00分



○松本勇議長 再開いたします。

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△被推薦者あいさつ



○松本勇議長 先ほど寄居町固定資産評価審査委員会委員に選任されました大河内利介氏にお越しいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔大河内利介被推薦者登壇〕



◎大河内利介被推薦者 紹介をいただきました大河内でございます。

 ただいま寄居町固定資産評価審査委員会の委員にご指名を−−ご指名といいますか、ご同意をいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げたいと思います。

 固定資産税につきましては、寄居町の町民の方々の非常に関心が高い中でございますけれども、私に与えられました仕事につきまして、最善の努力をいたしましてこれに対処してまいりたいというふうに考えておりますので、議員の皆様方のご指導とご鞭撻を引き続きよろしくお願いをいたします。

 簡単でございますが、就任のあいさつにかえさせていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いをいたします。(拍手)

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△議案第31号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決



○松本勇議長 日程第11、議案第31号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第31号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて提案理由を申し上げます。

 人権擁護委員、木島千惠氏が平成20年9月30日で任期満了となるため、後任として荒田曽乃子氏を委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 なお、人権擁護委員につきましては、議会の意見を添付の上、町から法務大臣へ推薦し、法務大臣が関係機関の意見を踏まえて委嘱することとなります。

 それでは、荒田曽乃子氏の略歴などを申し上げます。

 住所は大字寄居802番地、生年月日は昭和21年10月24日でございます。

 荒田氏は、昭和40年に県立熊谷女子高等学校を卒業され、同年4月、埼玉銀行熊谷支店に入行されました。その後、昭和41年11月に埼玉銀行を退行され、昭和41年12月から現在まで家業である大黒屋茶舗にて自営業を営んでいます。

 その他の経歴といたしましては、平成12年4月から現在まで、寄居地区更生保護女性会の会員としてボランティア活動に参加されています。

 また、平成13年5月から現在まで、寄居町ユネスコ協会理事として活動するなど、地域の活動にも積極的に参加されています。

 以上が荒田氏の略歴ですが、荒田氏は地域住民から信頼が厚く、人柄も温厚で、中立公正さも兼ね備えています。人権擁護について積極的な活動が期待できる方と存じますので、ご賛同のほどよろしくお願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 したがって、議案第31号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後零時07分



△再開 午後零時08分



○松本勇議長 再開いたします。

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△被推薦者あいさつ



○松本勇議長 先ほど人権擁護委員の推薦につき議決されました荒田曽乃子氏にお越しいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔荒田曽乃子被推薦者登壇〕



◎荒田曽乃子被推薦者 先ほどご紹介賜りました市街地の荒田曽乃子でございます。このたびは人権擁護委員を推薦していただきまして、まことにありがとうございます。心より深謝申し上げます。

 また、さらに厳粛なるこの議会に登壇させていただきまして、その責務の重大さに切に感じておる次第でございます。正式に委嘱を得ましたならば、この職務を真摯に受けとめまして、地域の方々のために全力で務めさせていただきたいと思う所存でございますので、どうか皆様方の温かいご指導とご鞭撻を切にお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○松本勇議長 ご苦労さまでした。

 ここで昼食休憩いたしたいと思います。

 再開は、写真撮影を行いますので、写真撮影が1時から3階のエレベーターのところでお願いしたいと思うんですけれども、写真撮影か終了後に再開いたしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 休憩いたします。



△休憩 午後零時10分



△再開 午後1時30分



○松本勇議長 再開いたします。

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△議案第32号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第12、議案第32号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。

 地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、緊急に寄居町税条例を改正する必要が生じ、平成20年4月30日、寄居町税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 なお、この一部改正につきましては、去る3月議会の最終日の議員全員協議会におきまして、概要をご説明し、専決処分をさせていただくことのお願いを申し上げたところであります。

 この場におきましても、改正内容につきまして税務課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 それでは、税条例の改正の概要につきまして、議案第32号審議用資料の新旧対照表によりまして説明を申し上げます。

 まず、右側が改正前、左側が改正後で、改正部分には傍線が引いてございます。

 改正内容につきましては、公益法人制度の改革に対応し、法人町民税均等割について、公益社団、財団法人及び一般社団、財団法人に対して、最低税率を適用することを明文化したものでございます。これに伴いまして、既存の条例が削除されたため、条文の整理を行ったものでございます。

 新旧対照表の2ページの表をごらんいただきたいと思います。

 現行の法人区分、左側の部分になりますけれども、9号に、前各号に掲げる法人以外の法人等とあるものが、改正案では1号で、次に掲げる法人として、公共法人、公益法人や人格のない社団等、資本金の額が1,000万円以下で、従業員数が50人以下と特定し、最低税率の適用を明文化したものでございます。これに伴い、費用全体を年額の低い5万円から順に並びかえたものでございます。

 以上が議案第32号につきましての改正内容であります。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 6月議会の議案の中に、4月30日ということで、きょう即決の議案もほかにありますけれども、税法で今まで専決処分が行われてきたのが慣例のようになっているんですけれども、税については住民の皆さんに直接関係するものなので、議員必携にも極力専決処分は避けるようにというふうにありますので、その辺について、3月議会から6月議会の間に臨時議会が開かれるような状況はできなかったかどうか、1点伺います。

 すみません、質疑じゃなくてあれでしたね。そういう意味で、この専決処分に対して反対の討論といたします。



○松本勇議長 ほかには。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案の賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 したがって、議案第32号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。

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△議案第33号(埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第13、議案第33号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第33号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 はじめに、埼玉県市町村総合事務組合は、県内の一部の市町村及び一部事務組合をもって組織する組合で、職員の退職手当に関する事務、消防・災害補償に関する事務及び交通災害共済に対する事務を共同で処理しております。

 このたびの規約変更は、お手元の議案第33号 審議用資料新旧対照表のとおり、組合議会議員の定数等に関して規定を整備すること。皆野・長瀞水道企業団が解散したこと。秩北衛生下水道組合が名称変更したこと及び組合で行う共同処理事務へ朝霞市が加わるため、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 したがって、議案第33号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第34号(寄居町土地開発公社定款の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第14、議案第34号 寄居町土地開発公社定款の一部変更について議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第34号 寄居町土地開発公社定款の一部変更について提案理由を申し上げます。

 民法及び公有地の拡大の推進に関する法律の一部改正に伴い、寄居町土地開発公社定款について規定の整備をしたいので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 財務課長。



◎轟幸男財務課長 それでは、議案第34号につきましてご説明を申し上げます。

 お配りしてございます議案第34号審議用資料をごらんをいただきたいと思います。

 右側が現行、左側が改正案、傍線の部分が変更点でございます。

 今回の改正につきましては2点ございます。

 まず、1点目につきましては、監事の職務の変更でございます。

 監事の職務につきましては、これまで民法第59条にその職務が規定されておりましたが、法の改正によりまして、本年12月1日以降、民法からこの第59条が削除され、それにかわりまして新たに公拡法の中に第16条第8項として監事の職務が定められることになりました。このため公社定款の第7条第5項中、民法第59条を公有地の拡大の推進に関する法律第16条第8項に改めるものでございます。

 次に、2点目でございますが、こちらにつきましては、郵政民営化に伴いまして、第25条第2号から郵便貯金又はの文字を削除するものでございます。

 なお、定款の変更につきましては、設立団体の議会の議決を経まして県知事の認可を受けなければ、その効力を生じないこととされております。したがいまして、本案を提出させていただくものでございます。

 また、1点目の変更につきましては、本年12月1日以降の適用となりますが、県知事の認可については、法律の施行日よりということになりますので、現時点で変更の手続を行っても時期的なずれは生じないということになってございます。

 以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 この変更案のところで、皿監事、監事はということで、公有地の拡大の推進にかかわる法律で職務を行うというふうにあるわけなんですけれども、この中身が具体的にどういうことなのかというのがちょっと浮かばないので、すみません、説明をお願いいたします。



○松本勇議長 財務課長。



◎轟幸男財務課長 監事の−−保有地の拡大の推進に関する法律につきましての監事の職務につきましてお答え申し上げます。

 監事の職務につきましては、3点ございます。

 まず、1点は、土地開発公社の財産の状況を監査すること。2点目といたしまして、理事の業務の執行、その他の状況を監査すること。また、3点目といたしましては、財産、状況または業務の執行について、法令もしくは定款に違反し、または著しく不当な事項があると認めるときは、主務大臣または都道府県知事に報告することと、この3点が監事の職務となってございます。

 以上でございます。



◆14番(田母神節子議員) 了承。



○松本勇議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案の賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 したがって、議案第34号 寄居町土地開発公社定款の一部変更については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第35号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本勇議長 日程第15、議案第35号 寄居町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきましては、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第35号 寄居町税条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 地方税法の一部改正する法律が平成20年4月20日に公布され、平成20年4月1日から施行されたため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 それでは、町税条例の一部改正の概要につきまして、議案第35号審議用資料2によりまして説明をさせていただきます。

 なお、この一部改正につきましては、去る3月議会の最終日の全員協議会におきまして概要の説明を申し上げたものでございます。

 まず、1番目の個人住民税における寄附金税制の拡充であります。

 現行制度におきましては、寄附金控除の対象として、住所地の県共同募金会と日本赤十字社支部に対する寄附金が認められておりましたが、これを法律上位置づけるとともに、控除方式を所得控除から税額控除に改めるとともに、3で寄附金控除の上限額を総所得金額の25%から30%に引き上げるとともに、適用下限額を10万円から5万円に引き上げるものであります。

 次に、(2)の地方公共団体に対する寄附金税制の見直しでございます。

 失礼しました。寄附金の適用の額でございますが、下限額10万円を5,000円に改正するものでございます。

 次に、(2)の地方公共団体に対する寄附金税制の見直し、いわゆるふるさと納税でありますが、地方公共団体に対する寄附金のうち、当該寄附金が5,000円を超える部分について、一定の限度まで所得税とあわせ、全額控除を行うものであります。

 なお、この寄附金税制の改正は、平成21年度分以降の個人住民税から適用するものであります。

 次に、2番目の個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入でございます。

 高齢化社会の進展に伴って、公的年金を受給する高齢者が増加する中、65歳以上の公的年金等の受給者を対象として、公的年金等に係る所得割額及び均等割額を特別徴収するものであります。徴収方法につきましては、社会保険庁等、特別徴収義務者として、上半期の年金支給月の4月、6月、8月ごとに前年度の下半期の特別徴収額の3分の1を仮徴収し、下半期の年金支給月、10月、12月、2月ごとに年金額から当該年度の上半−−年税額から当該年度の上半期の特別徴収額を控除した3分の1を本徴収とするものであります。

 なお、この特別徴収制度は、平成21年度から適用し、平成21年10月支給分から実施するものであります。

 次に、3番目の証券税制の見直しであります。

 上場株式等に係る譲渡益・配当に係る10%の軽減税率を平成20年12月31日をもって廃止するものであります。

 なお、円滑に新制度へ移行するための特別措置として、平成21年、22年の2年間は500万以下の譲渡益及び100万円以下の配当については、10%の税額を適用するものであります。

 次に、4番目の固定資産税でありますが、はじめに、新築住宅に係る固定資産税の減額を平成22年3月31日までに新築された住宅について、特例期間を2年間延長するものであります。

 また、環境問題やエネルギー問題がますます深刻化する中で、長期にわたって良好な状態で使用される構造等を備えた良質な住宅の普及を促進するために、長期優良住宅に係る特別措置を創設し、行政庁の認定を受けて、平成22年3月31日までに新築された住宅について、新築から5年度分の固定資産税を2分の1減額するものであります。

 また、地球温暖化を初めとする環境問題への対応として、税制面からの支援として、省エネ改修工事を行った既存住宅に係る固定資産税の減額措置を創設するものであります。平成20年1月1日に建っていた住宅で、平成20年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定の省エネ改修工事を行ったものについて、改修工事が完了した年の翌年度に限り、固定資産税を3分の1減額するものであります。

 この工事の要件につきましては、窓の改修工事を含み、床の断熱改修工事、天井の断熱改修工事、さらに壁の断熱改修工事であります。

 以上が平成20年度地方税制改正の概要でございます。

 説明につきましては以上ですが、よろしくお願いいたします。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この個人住民税における公的年金からの特別徴収の制度ですけれども、該当者と金額どのくらいになるのか。

 もう1点は、省エネ改修工事が22年、20年から22年にかけて行われたものということで、かなり幅の広い、窓の工事から始まってという中身になっておりますが、どのくらい町では、この工事をしてくれるだろうという予定が立っているのかどうなのか、その2点お願いいたします。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 公的年金からの特別徴収制度ということの中の公的年金の受給者がどのくらいかということでございますけれども、今現在、税務課のほうでつかんでおります人につきましては、対象になり得る人いうことで、おおむね2,000人を見ております。

 なお、税額等につきましては、今、現時点ではちょっとつかみ切れないという内容でございます。

 さらに、省エネ改修工事につきましては、今現在省エネ改修工事ではないんですけれども、バリアフリー改修工事というのに対して減税をしているわけですけれども、それが昨年3件該当がありました。

 今回の省エネ改修工事につきましては、1点は窓の改修工事をするとともに、床、天井、壁の改修工事もどれか1つ含めるというようなことになっておりまして、現時点では予定する件数はわかりません。そういう内容でございます。よろしくお願いします。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この個人住民税が年金からの対象者が2,000人ということなんですけれども、住民税を預金から今まで引いていた人や、窓口に持ってきていた人もいると思うんですけれども、2,000人の人は黙っていても、結局年金から引かれるということになるわけで、この人たちが納税率といいますか、どんな状況だったのか、その辺についてお尋ねします。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 この説明資料にもございますように、当該年度の(注)書きのところに老齢基礎年金額が18万円未満の者を除くというようなことがございますけれども、何と申しましょうか、年金の受給者ということで状況につきましては、何といいましょうか、そういう面から見ますと、年金から天引きをされてしまうということになりまして、徴収率が高くなっていくというような状況がございます。

 以上です。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 65歳以上の方の公的年金からの個人住民税が引かれるということでは、国保税が65歳以上が年金から引かれるということが3月議会で多数決で通ったわけですね。医療が引かれて、今度は個人住民税が引かれて、年金というのは生活するための主たる収入になっているわけで、そこの部分がどうせ納めるんだから、納めるものはというふうな考えもあるかもしれませんけれども、生きるか生きないか、生きられないかという場合には、やっぱり生きる生活を優先するということでは、ゆとりが出てきたら少し待ってもらって、税金のほうを納めようという方もいるわけで、そういう人たち2,000人が今度新たに住民税を年金から引かれる対象になるということは、私はやっぱり少し引かれる側の立場からすると、とても生活が大変だということで、それに対する具体的な猶予や免除がない中では承服しかねるということで反対し、反対討論といたします。

 以上です。



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 起立多数であります。

 したがって、議案第35号 寄居町税条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第36号(寄居町国民健康保険税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第16、議案第36号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第36号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布され、平成20年4月1日から施行されたため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 それでは、国民健康保険税条例の一部改正の概要につきまして、議案第36号審議用資料2によりまして説明をさせていただきます。

 なお、この一部改正は、去る3月議会の最終日の全員協議会におきまして、概要の説明を申し上げたものでございます。

 まず、1番目の後期高齢者支援分の創設であります。

 平成20年4月1日から、後期高齢者医療制度の施行により、現行では国民健康保険税は医療給付費分、介護納付金分として納付をしておりますが、今回後期高齢者支援金分が新たに創設されました。

 変更内容につきましては、下表をごらんいただきたいと思います。左に種別、右に税率、税額欄の真ん中に創設した支給分がございます。

 1つ目は、変更内容につきましては、種別の所得割欄をごらんいただきたいと思いますが、7%が所有額の案分により医療分5.1%、支援分1.9%になり、さらに均等割欄をごらんいただきたいと思いますが、1万7,500円が、医療分が9,000円、支援分が8,500円になります。

 2つ目は、国保に加入していた方が後期高齢者医療保険に移り、その世帯に残る方が1人だけになる世帯は、特定世帯として5年間平等割が半額の9,500円となります。

 なお、後期高齢者支援金分が創設されましたが、税率は変わりません。

 次に、2番目の限度額の改正でございます。

 後期高齢者医療制度の創設に合わせて課税限度額の改正を行うものです。医療給付費の課税限度額を現行の56万円から47万円に改正するとともに、新たに後期高齢者支援金課税額について12万円の課税限度額を設けたものでございます。

 次に、3番目の公的年金受給者に対する特別控除の廃止でございます。

 平成18年度公的年金等控除の見直しに伴い、昭和15年1月1日以前に生まれた方の公的年金受給者に対する経過措置は、平成20年度から廃止になります。

 次に、4番目の後期高齢者医療制度の創設に伴い、75歳以上の方が国民健康保険から後期高齢者医療保険に移行する場合において、減額措置が受けられます。

 ア、所得が低い世帯の軽減。

 軽減を受けている世帯について、世帯の国民健康保険被保険者が減少しても5年間従来と同様の軽減措置が受けられるものです。

 イ、世帯割で賦課される保険税の軽減。

 国保から後期高齢者医療制度へ移行により単身世帯となる者について、5年間世帯で賦課される保険税が半額の3,800円とするものです。

 ウ、被扶養者であった方の保険税の減免。

 被用者保険から後期高齢者医療保険に移行することにより、その方の被扶養者が国民健康保険に加入となった者について、被扶養者であった期間に保険税を賦課されていなかったのに対し、国保の被保険者となったことで保険税負担をすることになるため、被扶養者であった者について2年間緩和措置があります。

 所得割、資産割について賦課しない。6割、4割軽減に該当する場合を除き、旧被扶養者に係る被保険者均等割を半額の4,500円とする。旧被扶養者のみで構成される世帯は、平等割を半額の9,500円とする。

 以上が今回の改正の内容でございます。

 説明につきましては以上ですが、よろしくお願いを申し上げます。



○松本勇議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 3の公的年金等受給者に対する特別控除が廃止になりますというところで、20年からということで廃止になるわけなんですけれども、15年1月1日以前に生まれた方で年金をもらっている方のようなんですけれども、該当者は何人ぐらいになるのか伺います。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 失礼しました。公的年金廃止に伴います対象者ということでございますけれども、人数につきましては、把握ができなかったといいますか、そこまでの具体的な形のものを掘り下げたんですけれども、現段階ではできないということでございます。



○松本勇議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 そうしますと、金額では出せるんでしょうか。すみません、お願いします。



○松本勇議長 税務課副課長。



◎茂木邦男税務課副課長 金額につきましても、ちょっと調査しかねるということでなっております。

 よろしくお願いいたします。



◆14番(田母神節子議員) わかりました。



○松本勇議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山ですが、国保から後期高齢者保険に移行した者たちの−−人たちの保険料というのは現在よりも高まっているんですか、それとも低まっているんですか、そこら辺がわかれば教えてもらいたいんです。75歳以上の後期高齢者の方々が現在の国保よりも保険料が高まっているのか、低まっているのか。よろしくお願いします。



○松本勇議長 町民課長。



◎坂本賢蔵町民課長 それでは、私のほうから概略をお話ししたいと思います。

 3月まで国保だった方で、後期高齢者医療のほうへ移った方の保険料が上がったのかということだと思うんですけれども、新聞等でも言われておりますけれども、7割程度の方については下がると、概算ではそういうお話になっておりまして、寄居町におきましては、全体の率はわからないんですけれども、厚生年金の平均受給している方の収入が約201万円という話なんですが、それ以下の方につきましては、単身の世帯、あるいは夫婦世帯等につきましては、寄居町では平均すれば下がっているという状況でございます。

 以上です。



◆9番(稲山良文議員) 了解です。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託します。

 よろしくご審査願います、

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△議案第37号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第17、議案第37号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第37号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 埼玉県乳幼児医療費支給事業補助金交付要綱の一部が改正されたことにより、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本勇議長 子育て支援課長。



◎金子正義子育て支援課長 議案第37号についてご説明を申し上げたいと思います。

 お手元の議案第37号審議用資料に基づきましてご説明を申し上げたいと思います。

 まず、改正の趣旨ですが、国が公費によって医療給付を行う制度に、特定疾患治療、小児慢性特定疾患治療がございます。この制度による特定の対象者に対して公費負担医療制度の支給があった場合、その分の支給を控除することを明らかにするための改正でございます。

 審議用資料新旧対照表をごらんになっていただきたいと思います。

 傍線の部分が改正部分でございます。右側に現行、左側に改正案でございます。

 第2条第8号中、医療費の給付に係るを医療費の給付を受ける場合に改め、ただし、の次に、法令又はそれに準ずる規定による給付及びを加える。

 第7条中、支給を受けた者があるときの次に、他の法令等により医療費の支給を受けたものがあるときを加える。

 以上でございます。



○松本勇議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本勇議長 全員起立であります。

 したがって、議案第37号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第1号(道路改良舗装について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本勇議長 日程第18、請願第1号 道路改良舗装についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本勇議長 本請願について、紹介議員の方から趣旨説明を求めます。

 登壇して行ってください。

 原口昇議員。

   〔3番 原口 昇議員登壇〕



◆3番(原口昇議員) 3番、原口昇です。

 請願第1号 町道6052号線道路改良舗装について趣旨説明を行います。

 紹介議員は、大平久幸議員、佐藤理美議員、岡本安明議員、そして原口昇です。

 代表しまして、原口昇が行います。

 上ノ原区内町道6052号線は、生活及び通学道路として大変重要な役割を果たしております。この道路は側溝がないため、雨が降りますと、その雨水のはけ口がなく、すぐにぬかるみ状態となり通行に大変苦慮しております。夏になると雑草が背丈ほど伸び、衛生、防犯上からも好ましくない状態で、近隣の住民が道路普請を行い、大変な労力を費やしております。

 つきましては、町道6052号線の側溝と舗装の改良工事は地域住民の長い間の強い要望でもあり、ここに地権者の承諾書を添えて請願いたします。

 議会のご理解とご賛同を賜りますようお願いしまして、請願の趣旨説明とさせていただきます。

   〔発言する人あり〕



◆3番(原口昇議員) そうですか、すみません、先ほど紹介議員の中で、岡本安明議員のことをちょっと間違えたらしいんで、訂正させていただきます。すみません。

 佐藤理美さんも間違えましたか。申しわけありません。訂正させていただきます。



○松本勇議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 通学路になっているようですけれども、小・中学生が、主に小学生が通るのか、小・中学生、1日何人ぐらい通学しているのか伺います。



○松本勇議長 原口議員。



◆3番(原口昇議員) 通学路としては、主に中学生が通っているものと思われます。城中が近くですので、この道路を使いますと大変近道といいますか、そういうふうな形になろうかと思います。ただ、人数的には把握しておりません。

 以上です。



◆14番(田母神節子議員) わかりました。



○松本勇議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本勇議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。



◆3番(原口昇議員) よろしくお願いします。



○松本勇議長 本件は、お手元の請願文書表のとおり、所管の産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△次会日程の報告



○松本勇議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議はあす午前9時から開かれますので、定刻までにご参集願います。

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△散会の宣告



○松本勇議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後2時28分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本 勇

    副議長    坂本建治

    前議長    大久保博幸

    前副議長   押田秀夫

    署名議員   大平久幸

    署名議員   佐藤理美

    署名議員   原口 昇