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埼玉県 寄居町

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月04日−02号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−02号







平成20年  3月 定例会(第1回)



          平成20年寄居町議会第1回定例会 第2日

議事日程(第2号)

                  平成20年3月4日(火)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第11号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第12号(大里広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大里広域市町村圏組合規約の変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第13号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第14号(政治倫理の確立のための寄居町長の資産等の公開に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第15号(寄居町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第16号(寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第17号(寄居運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第18号(保育所入所児童選考委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第19号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第20号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第21号(寄居町後期高齢者医療に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第22号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第23号(寄居町国民健康保険条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第24号(汚泥再生処理センター内広場条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第25号(寄居町企業誘致条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第26号(寄居町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第27号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第28号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第29号(町長等の給料の特例に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.休会について

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   財務課長      鈴木 隆   税務課長

  轟 幸男   町民課長      彼島喜辰   健康福祉課副課長

  根岸秀介   子育て支援課長   坂本賢蔵   人権推進課長

  坂本勝己   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  加藤守利   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  須永豊一   上下水道課副課長  石田一男   教育総務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  金子正義   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 おはようございます。昨日に引き続き本会議第2日目、議員諸兄、また執行の皆さんにはご健勝にてご出席、大変ご苦労さまでございます。

 きのうちょっと帰るとき車の窓を見ますと、黄砂といいますか、大変白くなっておりましたけれども、春は近いんだなということを感じました。

 本日も議事進行にご協力をいただきますようにお願い申し上げまして、開会前のごあいさつにさせていただきます。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 7番 坂本建治議員

 8番 押田秀夫議員

 9番 稲山良文議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案第11号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 これより議案の審議に入ります。

 日程第2、議案第11号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 2日目でございます。議案が11号から29号までございますので、慎重審議よろしくお願いをいたしたいと存じます。

 それでは、議案第11号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由を申し上げます。

 平成19年9月14日午前9時ごろ、寄居町大字今市814番2地先の町道5622号線上において、千葉県千葉市若葉区愛生町54番地3向後アレキサンダー仁随氏の運転するトラックが対向車とすれ違うため道路わきに寄ったところ、路肩部分が崩落し車両右側前後の車輪が落ち車両に損害を与えた事故に伴い、損害賠償の額を定める必要が生じ、平成19年12月17日その損害賠償額を定める専決処分をしたので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 石井議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。通常の側溝に落ちたというような状況の損害賠償と比べてかなりこの額が大きいなという気がするのですが、この辺をちょっと説明をお願いします。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 石井議員のご質問にお答え申し上げます。

 賠償の内訳、修理箇所でございますが、右側サイドバンパー、右側リアフェンダー、リアバンパー等となってございます。これに、この今申し上げました箇所を修理したところでございます。

 車両につきましては、トラックでございますので額が大きくなっております。それから合わせて修理費プラス牽引費、これらの賠償の内訳でございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 石井議員。



◆5番(石井康二議員) ちょっとこの道路の状況というのはどういう状況なのでしょうか。例えば、片側何メートルあるというような状況で、例えばこの運転手が自分のミスであるというふうな状況も、場合によって考えられるのではないかなと思うのですが。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 道路の状況につきましては、未舗装、砂利道でございまして、ちょうど南北に走っております東側が土側溝となっております。道路の状況については、今申し上げましたような状況でございます。

 それから、道路で起きた事故につきましては、いろいろ過去の判例等に照らして賠償を定めるものでございます。



◆5番(石井康二議員) はい、了解しました。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 起立多数であります。

 よって、議案第11号 専決処分の承認を求めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第12号(大里広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大里広域市町村圏組合規約の変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第3、議案第12号 大里広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大里広域市町村圏組合規約の変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第12号 大里広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大里広域市町村圏組合規約の変更について、提案理由を申し上げます。

 大里広域市町村圏組合は、昭和47年の創設以来35年が経過し、その間社会状況に著しい変化があったことから、共同処理する事務について見直しを行いました。

 その結果、現在未実施になっている情報処理センターの設置及び管理運営に関する事業、並びに利用の減少が著しく今後も増加が望めない視聴覚ライブラリーの設置及び管理運営に関する事業を、本年6月1日から廃止することといたしました。

 このことに伴いまして、大里広域市町村圏組合規約を変更することについて協議をしたいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案も、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第12号 大里広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大里広域市町村圏組合規約の変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第4、議案第13号 寄居町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第13号 寄居町課設置条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 本年4月から老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に改められ、新たに後期高齢者医療制度がスタートいたします。

 これにあわせ、町民課の分掌事務に後期高齢者医療に関する事項を追加し、お手元の議案第13号審議用資料、新旧対照表のとおり規定の整備を行いたいので、地方自治法第158条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この後期高齢者医療制度そのものが高齢者を大事にする医療というふうに受け取れませんし、弊害が出てくることが見込まれておりますし、この間の討論の中でも75歳以上の方に資格証明書を渡すとか、今までの老人保健法よりも過酷なものというふうに判断し、私はここに制定すること反対いたします。

 以上。



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) この条例は既に議決する方向に決まっていますので、担当課がないと、というか担当者がいないとそれにかかわる町民が非常に困惑というか、戸惑うのではないかと思うのですよね。ですので、今までどおりに国民健康保険に関する事項を担当するのか、はっきりしないとある程度町民は困ると思いますので、私は制定する方向に賛成します。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに討論はございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 起立多数であります。

 よって、議案第13号 寄居町課設置条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第14号(政治倫理の確立のための寄居町長の資産等の公開に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第5、議案第14号 政治倫理の確立のための寄居町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第14号 政治倫理の確立のための寄居町長の資産等の公開に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 お手元の議案第14号審議用資料、新旧対照表をごらんください。

 郵政民営化法等の施行に伴い、関係法の整備が行われ郵便貯金法等が廃止されたことに伴い、用語の整理をするものであります。また、証券取引法という法律名が金融商品取引法にかわったことによる用語の訂正であります。

 以上、ご説明申し上げましたので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第14号 政治倫理の確立のための寄居町長の資産等の公開に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第15号(寄居町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について)、議案第16号(寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第6、議案第15号 寄居町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、日程第7、議案第16号 寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第15号 寄居町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議案第16号 寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について、あわせて提案理由を申し上げます。

 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴いまして、関係する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものであります。

 概要は担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、議案第15号及び第16号につきましてご説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律、以下育児休業法と呼びますが、この一部改正に伴う関係条例の一部改正でございます。

 お手元に議案第15号及び第16号審議用資料配付をさせていただいておりますので、この資料によりまして育児休業法の改正概要を説明させていただきます。

 まずはじめに、改正の経緯と趣旨でございますが、平成18年8月に人事院からの意見の申し出を受け、国家公務員に育児のための短時間勤務制度を導入するための法整備を行うこととされました。このような国家公務員に対する対応を踏まえ、少子化対策が求められる中、地方公務員においても育児を行う職員の職業生活と家庭生活での両立を一層容易にするための環境整備として、職員が職務を完全に離れることなく長期にわたり仕事と育児の両立が可能となるよう、育児のための短時間勤務制度を導入することとなりました。

 それでは、具体的な内容でございますが、2の改正内容をごらんをいただきたいと思います。

 新たに育児のための短時間勤務が可能となりますが、まず、対象となる職員でございますが、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する常勤職員が対象となります。

 次に、育児短時間勤務の形態でございますが、(2)に掲げる?から?の形態により、職員が希望する日及び時間帯において勤務することができるものでございます。

 次に(3)、これは職員が短時間勤務を請求できる期間でございます。子どもが小学校就学の始期に達するまでの間、短時間勤務をすることができますが、1回に請求できる期間は1月以上1年以下の期間となります。

 また、再度の請求をすることができますが、直近の短時間勤務終了後1年を経過をすれば請求が可能となります。

 なお、期間の延長につきましては、子どもが小学校就学の始期に達するまでの間は、何回でも可能となります。

 次に、(4)並立任用でございます。

 通常は週40時間勤務ということでございますので、週20時間の短時間勤務職員2人を同一の職につけることを可能としまして、定数管理上の取り扱いも2人で1人として取り扱うことができるというものでございます。

 (5)の給与につきましてですが、給料月額及び管理職手当などの職務関連手当につきましては、勤務時間数に応じて支給となります。平たく言うと、減額になるということでございます。

 また、扶養手当などの生活関連手当につきましては、全額支給となります。

 次に、任期付短時間勤務職員でございますが、公務の円滑な運営の確保と、職員が育児短時間勤務を利用しやすくする観点から必要があると認めるときは、育児短時間勤務に係る期間を限度として、非常勤の任期付短時間勤務職員を採用できるものでございます。

 その他では、資料の裏のページになりますけれども、部分休業の対象となる子について、3歳未満の子から小学校就学の始期に達するまでの子に拡大をされたところでございます。裏ページの下に育児休業法の制度の改正の一覧ということで、制度名、それから現行の制度、改正案、一覧表にしてありますので、参考にしていただければと思います。

 以上が、今回の改正の内容でございます。この改正を踏まえまして、議案第15号については、町職員の育児休業等に関する条例をこの内容にあわわせる形で改正をし、議案第16号については、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例を改正内容と整合性を持たせるよう改正をするものでございます。

 以上でございます。

 よろしくご審議をお願いをいたします。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 職員の育児、特に女性の働く保障ということで、今まで3歳までだったのが学校に上がるまでということで、働きやすくなったということなのですけれども、時間で給料が保障ということで、短時間であれば給料が少なくなるということになって、そこを補うと2人で1人分というふうな感じで、給料的にもそのような中身になる状況になるのか、また、この問題は職員組合が町にもあると思いますので、その職員組合のほうの意向といいますか、その辺についてはどんなふうに把握しているのか。

 それと、もう子どもを産み上げてしまった人、これから対象になる人、結婚する人、今結婚していなければ予測はつかないと思いますけれども、結婚していて対象になる人が、現在何人ぐらいいるのか、その3点についてお願いします。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 まず1点目の給料の問題についてですけれども、先ほどご説明申し上げましたように、職務関連手当につきましては、時間数に応じて減額になります。したがって、週40時間勤務が通常ですが、それを20時間勤務を選択した場合には、職務関連手当は半分になると。ただそこにその職員が抜けた穴を埋めるためにほかの職員を雇って、定数管理上も2人で1人でいいですよということになりますから、町が支出をする分についてはそこに入っても変わらないと、そういったことになります。

 それと職員組合の意向の把握ということでございますが、法律の改正によるものでございますので、職員組合とは協議はしておりません。

 それから、対象となる職員数ということでございますが、現在就学前の児童を持つ職員の人数は、30人在籍をしております。ちなみにそのうち育児休暇をとっている職員が4人ということでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第17号(寄居運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第8、議案第17号 寄居運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第17号 寄居運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居運動公園の利用者の利便性向上を図るため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 生涯学習課長。



◎金子眞土生涯学習課長 それでは、お手元に配付を申し上げました17号審議用資料に基づきまして、説明をさせていただきます。

 現在、寄居の運動公園につきましては、使用の予約をしていただいたと同時に使用料の納付をいただいております。

 そのため、条例の第9条におきまして、使用料の還付という項目を設けまして、現在ここにございます2項目についてお返しができるという制度にしてございます。

 昨年4月から、使用料につきまして有料化をしたということに伴いまして、一部使用料をお返しできない形ができてきましたものですから、ここに改正案(3)の使用日の前日までに使用の取り消しを届け出るという項目を追加をさせていただこうとするものであります。

 具体的には、この相当な理由でございますが、町、町の教育委員会、体協等が後援をする運動の大会、これの予備日と言われるものについてが対象となります。つまり、大会が順調に行われた場合予備日が不要になりますが、現行制度で事前に使用料を入れていただいているということから、その部分についてお返しをするという目的でございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 今の説明だと該当するのが体協ということで、一般の人が急遽使えない状況ができて申し出をしたときは、それはこの3にある相当の理由というふうに判断していただけないということなのでしょうか。その辺についてお伺いします。



○大久保博幸議長 生涯学習課長。



◎金子眞土生涯学習課長 ご質問にお答え申し上げます。

 これは、あくまで体協、町、町教育委員会が後援をする大会ということに限定をさせていただいております。

 制度というのは、残念ながらその趣旨から外れた悪用ということが想定されるわけでございまして、相当な理由の範囲を広げますと、いわゆるつばつけという行為を容認することになりますので、限定した形で運用していきたいと考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 いいですか。



◆14番(田母神節子議員) 了解。



○大久保博幸議長 ほかに質疑ございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員賛成であります。

 よって、議案第17号 寄居運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

   〔「議長、休憩お願いします」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時38分



△再開 午前9時43分



○大久保博幸議長 再開いたします。

 私のほうから1つ訂正していただく部分がございますので申し上げます。

 先ほどの議案第15号、議案第16号について、担当の総務常任委員会に付託すると申し上げましたが、本2議案を総務常任委員会に付託するということで訂正をお願いいたします。

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△議案第18号(保育所入所児童選考委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第9、議案第18号 保育所入所児童選考委員会設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第18号 保育所入所児童選考委員会設置条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 地方自治法の一部改正に伴い、お手元の議案第18号審議用資料、新旧対照表のとおり規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第18号 保育所入所児童選考委員会設置条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第19号(寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第10、議案第19号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第19号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、老人保健制度から後期高齢者医療制度への移行のため、お手元の議案第19号審議用資料、新旧対照表のとおり規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 起立多数であります。

 よって、議案第19号 寄居町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第20号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第11、議案第20号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第20号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 学校教育法の一部を改正する法律の施行により、法律の条番号が繰り上げられたことから、お手元の議案第20号審議用資料、新旧対照表のとおり規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第20号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。



○大久保博幸議長 ここで休憩したいと思いますが、再開を10時10分といたします。休憩いたします。



△休憩 午前9時52分



△再開 午前10時10分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△議案第21号(寄居町後期高齢者医療に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第12、議案第21号 寄居町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第21号 寄居町後期高齢者医療に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 後期高齢者医療の保険料の徴収等に関する事項を定めるため、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 議案第21号 寄居町後期高齢者医療に関する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 制定でございますので、議案に基づき説明をさせていただきたいと思います。

 この条例は、高齢者の医療の確保に関する法律第109条及び第115条第2項で、町の条例で納期等の必要な事項を定めることを規定しておりますことから、今回提案をするものでございます。

 まず、条例の第1条では条例の趣旨を定めたものでございます。第2条では保険料を徴収すべき被保険者を規定したもので、第1号は寄居町に住所のある方を被保険者とするものでございます。第2号から第4号につきましては、寄居町に住所がなくても被保険者として保険料を徴収する例外規定を定めたものでございます。第3条では普通徴収に係る納期を定めましたもので、国保と同様7月から2月までの8期と規定するものでございます。第4条では前納の規定を、第5条では徴収金額の通知の規定を定めるものでございます。第6条では保険料の督促及び延滞金につきましては、寄居町税条例の準用規定を定めたものでございます。第7条におきましては、法律に定める事務のほか、埼玉県広域連合条例に規定された事項に付随する事務を寄居町が行う旨を規定するものでございます。第8条から第10条までは罰則規定を、第11条では規則への委任を規定するものでございます。

 附則でございますが、第1条では、施行日を平成20年4月1日といたします。第2条では、平成20年度に社会保険等の被扶養者であった被保険者に係る普通徴収の納期の特例を規定いたしました。これは、社会保険等の被扶養者であった被保険者に係る保険料が、4月から9月までの6か月間全額免除とされることから、保険料の納期を10月16日からの5期とするものでございます。

 以上、概要説明申し上げました。よろしくお願いを申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 新年度予算で、後期高齢者医療特別会計というのが提案されていますよね。今までだと特別会計を設置するときは、議会に相談があったような気がしたのですけれども、これは町長の権限で、いわゆる専決でできるのですか。どうなのですか。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 特別会計の設置につきましては、上位法で特別会計を設けなければならないという規定がされている場合につきましては、条例に諮らなくも会計の設置ができるということでございまして、後期高齢者の法律のほうに特別会計を設けるという規定がございますことから、条例の規定なしに特別会計を設けられるものでございます。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) それは12月の議会ごろには、それは見通しでわかっていたのですか。

 確かにできたとしても、やはり議会に特別会計という、我々は政策と財政をチェックする責務があるわけだから、そのくらい相談してもいいかなというふうに感じたのですが。緊急ならこれはやむを得ないけれども。どうなのですか、そのタイミングは。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 後期高齢者の医療の確保に関する法律につきましては、もう既に5年前にできておりますので、その時点から特別会計は設けるという規定はされてございます。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) では、どこか12月議会あたりで全協か何か開いて、本会議で言う機会がなかったら、そんなふうにしてもらったほうがより理解が深まったのかなと。いきなりこれが特別会計が出てきたので、後期高齢者医療が新年度から始まるというのは承知していますけれども。

 どうなのですかね、町長。軽く見られているのではないですか、我々議会が。

 小さいことなら私も申しわけないのですけれども。特別会計でこう出てきているわけですよ、いきなり。

   〔「暫時休憩」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時18分



△再開 午前10時19分



○大久保博幸議長 再開いたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 吉田議員の質問にお答えします。

 上位の法律ということでございますので、それを押しなべれば全部、必要だから法律でもというお話でしょうけれども、いろいろおりてくる法律が全部条例改正をしながらやっている。今日もやっているというわけですけれども、それを全部押しなべて説明するということになると、なかなか容易でないこともあり、取捨選択してやることがいいのか、また、議会では後期高齢者という勉強会をやったようでございます。そういうようなことを含めまして、これからも研究してみたいと思っております。

 よろしくどうぞお願いします。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 研究っていうのではなくて、もうこれ出てしまっているわけだから、やはり特別会計を設置するに当たりまして事前にですね、議会に了解というのが。町長は議会を尊重するといつも言っていますよね。そういう姿勢があるなら言ってほしかったと。権限があるから、あるいは法律があるからというお話のようですが、それはそれとして小さいことなら申しませんけれども、特別会計というのが出てきたわけだから、どこかの機会に事前に報告があればよかったかなというふうな気持ちを持ってください。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

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△議案第22号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第13、議案第22号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第22号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 老人保健制度から後期高齢者医療制度への移行のため、お手元の議案第22号審議用資料、新旧対照表のとおり規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第23号(寄居町国民健康保険条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第14、議案第23号 寄居町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第23号 寄居町国民健康保険条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 議案第23号 寄居町国民健康保険条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 お配りを申し上げました、議案第23号審議用資料によりご説明を申し上げます。

 右側が現行、左側が改正案、傍線部分が改正箇所でございます。

 今回の改正につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴いまして、町の国民健康保険条例につきましても、規定の整備を行うものでございます。

 はじめに、第8条第2項をごらんいただきたいと思います。

 この条項は、新たに追加する葬祭費の給付制限に係る条文でございまして、現在各法律では資格喪失後3か月以内の死亡につきましては、加入していた医療保険に葬祭費の支給が規定されておりますが、今回それを明文化するものでございます。

 一方、高齢者の医療の確保に関する法律では、75歳の誕生日にはこの1日は、国保と後期高齢者医療制度の両方の資格を有することになりますので、その重複する1日につきましては、後期高齢者広域連合が葬祭費を支給し、国保ではしない旨の規定を設けるものでございます。

 戻りまして、第7条第2項では、国家公務員共済組合法における準用規定を定義するとともに、文言の整理を行ったものでございます。

 第10条につきましては、特定健康診査・保健指導が保険者に義務づけられますことから、その規定を定めるとともに、第4号から第7号を削除するものでございます。

 第14条につきましては、法の定義を整理したものでございます。

 なお、施行は平成20年4月1日とするものでございます。

 以上、概要を説明申し上げました。よろしくお願いを申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 特定健康診査等とありますけれども、具体的な中身をお願いいたします。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 特定健康診査等は、特定健診及び特定保健指導を指してございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第24号(汚泥再生処理センター内広場条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第15、議案第24号 汚泥再生処理センター内広場条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第24号 汚泥再生処理センター内広場条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 町民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するため、汚泥再生処理センター内に広場を設置したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 議案第24号 汚泥再生処理センター内広場条例の制定についてご説明申し上げます。

 汚泥再生処理センター建設に当たりましては、用地買収当時から議員各位におかれましては、ご指導、ご協力をいただきありがとうございました。

 特に、地元議員さんにおかれましては、多大なご尽力、ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。

 おかげさまをもちまして、もうすぐ2年が経過いたしますが、施設は順調に稼働しております。

 広場につきましては、建設当時から憩いの場所及びグラウンドゴルフ等ができる場所をつくっていただきたい等の強い要望が地元からあり、この要望を受けまして、現在の広場を設置したところでございます。

 それでは、お手元の議案第24号審議用資料をごらんいただきたいと思います。

 A3判の2枚つづりになっておりますが、はじめに2枚目の裏面をごらんいただきたいと思います。

 汚泥再生処理センターの施設配置図でございますが、図面の左側がおおむね北方向になっており、左側が荒川になります。図面上部左右に走っておりますのが、新吉野川の放水路となっております。図面中ほどの右側が汚泥再生処理センターの建物で、その左側の部分が広場になります。

 広場上部に四角の格子状の表示がありますが、これはあずまやであり、その左側の楕円みたいな格好をしているのが池になっております。なお、この池は施設の処理水を放流しております。

 その下が広場になりますが、この広場は遊水地の機能を持たしていることから、周りより一段低くなっており、周りは緩やかな土手の形状をしております。広場の面積でございますが、おおむね3,500平方メートルでございます。

 戻りまして、資料の1ページをごらんいただきたいと思います。

 表の左側より条例、右へ進みまして条例施行規則、規則、使用規程を使用規程ということで、順に記載してございまして、規則、使用規程につきましては、それぞれ条例に関連立てて列記しております。

 それでは、制定ということで中身について説明させていただきます。

 第1条では、それぞれ趣旨を規定しております。条例の第2条では名称を、規則第2条では休場日を規定しており、休場日は基本的には年末年始のみとし、要望の多かった土・日・祝祭日、これは使用できることといたしました。

 条例3条では使用の許可を、規則第3条では使用時間を、規則第4条では使用の許可申請等を規定しております。規則第3条の使用時間につきましては、基本時間を午前9時から午後5時と定めるものでございます。

 右側の規程の第2条では、使用の範囲を規定しており、基本的にはグラウンドゴルフとゲートボールにさせていただきました。

 規程の第3条では休日の使用方法を、第4条では禁止行為を規定しております。

 裏面の2ページをごらんいただきたいと思います。

 条例第4条では目的外使用及び権利譲渡の禁止を、第5条では使用許可の取り消し等を、第6条では使用料を、第7条では使用料の免除を規定しております。

 規則第5条では、具体的に使用料を免除できる場合の基準を定めており、第1号では町が、第2号では寄居町社会福祉協議会が、第3号では町内の自治会が、第4号では寄居町公民館が、第5号では町長が認める団体がそれぞれ使用するときは全額免除することといたしました。

 3ページの条例第8条では使用料の不返還を、第9条では原状回復を、第10条では損害賠償を規定しており、規則第6条では使用責任者の設置を、第7条では使用責任者の義務をそれぞれ規定しております。

 附則でございますが、施行期日を6月1日とするものです。この6月1日の考え方でございますが、昨年非常に天気が、雨が降らなくて芝の活着が非常に悪かったという現状がございます。また、今年の冬には、ついこの間まで霜柱で芝がちょっと持ち上げられているというような状況でございまして、芝が生えそろい安定した後と考えております。

 また、今議会に上程いたしますことから、議決されれば、その後住民周知を広報で行い、その後使用ということになりますので、6月1日とさせていただきました。

 恐れ入りますが、議案書にお戻りいただきたいと思うんで、第6条関係の別表をごらんください。使用料の関係でございます。

 使用料でございますが、1時間当たり200円とするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほど伺います。

 この申し込みは、どちらのほうにするのか。

 もう1点、地元の強い要望ということで、地元の人たちにしてみれば、あそこは老朽化したら撤退するというのが最初の約束という話も聞いておりますので、迷惑施設という意味で、地元の人に還元するということもあって、利用していただきたいということにもなるのだと思うのですけれども、周知徹底する間、1年くらいは無料で開放して、そういうことの中であそこの私も見て、芝の手入れもかなり大変です。そういうのは、使っている人たちも理解する中で、1年経過すればそういうことも、使っている側も自発的に使用料くらい払わなくてはというふうになると思うので、1年猶予した後に使用料を取るというふうに考えたらどうかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

 2点ほど、よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 お答え申し上げます。

 まず、申し込みの関係でございますが、基本的には汚泥再生処理センターのほうへ申し込んでいただくとそういうふうに考えております。

 それから、2点目の使用料の関係でございますが、これにつきましては、規則のほうで使用料の免除というようなことで、大体この中に申し込みによって該当するのではないかなと、基本的には大体使用料がかからないのではないかなというふうに考えます。

 以上です。

 すみません。もう1点、申し込みの関係ですが、担当課のほうでも受け付けをいたしますので、汚泥再生処理センターと役場と両方で考えております。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 内容的には無料だというふうなお話のようなのですけれども、こういう新たに条例ができたときに、そこに明記されるのと、中身はそうなのだというのでは、かなり大きな違いがあるのではないかと思いますし、町民感情として、ありがたい施設というのと当たり前だというのでは、大分違うと思うので、その辺についてぜひ検討する余地があると思いますが、いかがでしょうか。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 使用料の1年間くらいの免除ということですが、先ほど申し上げましたように、この範囲の中で規則の範囲の中で使っていただければ、ほとんどの場合が無料になると思いますので、その形でお願いしたいとこのように考えております。

 以上です。



◆14番(田母神節子議員) 終わります。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 2点ほど。この汚泥再生処理センター内広場という名称なのですけれども、ちょっと余り使いたくない名称かなと思うので、ぜひこれ名称を変えていただきたいと思いますけれども、そのお考えがあるかどうかと、文言なのですけれども、1ページの規程の第2条の使用の範囲の(3)ですけれども、第2号に「もののほか」で「の」が1つ抜けていませんでしょうか。ちょっと細かいのですけれども。お願いします。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 まず、名称を変更する考えがあるかということでございますが、確かに汚泥再生処理センターという名称ということでございますが、これにつきましては、そういったあそこの施設の名称でございますので、これについては、現在変更する考えはございません。

 この条例をつくるときも、ほかの例もちょっと調べさせていただいたのですが、ほかの市町村でやはりその名称の中にこういった施設をつくっている場所がありますので、それらを参考にさせていただきまして、当然それはその名前を使うということで考えさせていただいたものでございます。

 それから、規程でございますが、まことに申しわけございません。議員さんがおっしゃるとおり「の」が入る形になると思います。修正をしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 強く要望しておきますが、ゲートボールで高齢者の方が使用したりすることが多いかと思いますので、ぜひこの、いろいろな行事で使うたびに、汚泥再生処理センターで何時集合とかという、余りよくないなと思いますので、強くぜひ憩いの広場なり、寄居町にふさわしい使いたくなるような名称に変更していただきたく、これ強く要望いたします。

 町長、何かお答えいただけるのでしたら。



○大久保博幸議長 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 いろいろな施設もいろいろな愛称がついております。勤労福祉センターがよりい会館、それから健康保健センターがユウネスというふうな名前がついておりますので、これも一般に公募してみたいと思いますので、議員さんからもぜひいい名前をつけていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが。

 地元の住民の本当の協力があって、このセンターができたと思うのですよ。その跡地利用としまして立派な広場ができて大変うれしいことなのですけれども、使用料につきまして200円ということで、担当課長のほうからほとんど免責できますよという話なので、非常によかったなと思っているのですが、例えば地元のゲートボール部というかゲートボール愛好者が使用する場合においては、第5条のどこの中にこう該当しているのかと思えるのですが。3の町内の自治会が使用するときということで判断していいかどうかお聞きいたします。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 お答えいたします。

 地元のゲートボール愛好会というようなことになりますと、例えば自治会の中の地元愛好会という形で、自治会のほうで申請していただくような形をとっていただければいいのかなとこんなふうに思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 いいですか。



◆9番(稲山良文議員) はい。



○大久保博幸議長 ほかに質疑ございますか。

 松本勇議員。



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 このゲートボールのときはいいと思うのですけれども、例えばグラウンドゴルフ使用のときなどは、ちょっと見ると駐車場が大分狭いですよね。台数が置けないと思うのですよ。この、例えばグランドゴルフで50台くらい来た場合には、どういうところに置くのか、それをちょっと教えていただければと思うのですが。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 駐車場の関係につきまして、お答えさせていただきます。

 確かに議員さんがおっしゃるとおり、駐車場は非常に少ないということで、貸し出しの許可をするときに、施設使用上の注意事項というような形で渡したいと思っております。

 その中で駐車場につきましては、狭いということで、乗り合わせ等周りの農道、こういうところには一切駐車しないような形の注意書きをお願いしまして、利用してもらうとそういうふうに考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 使用料免除になる場合ですけれども、グラウンドゴルフ、ゲートボールもあるかと思いますけれども、大会、例えば町外のメンバーを混ぜての大会などを開催する場合は、申請者が町内の全額免除の対象の者であればいいということの認識でよろしいのでしょうか。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 その認識で結構でございます。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、わかりました。



○大久保博幸議長 ほかに質疑ございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

   〔「休憩」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ここで休憩をとりたいと思います。

 再開につきましては、葬儀の関係もございますので、1時15分再開といたします。休憩いたします。



△休憩 午前10時48分



△再開 午後1時15分



○押田秀夫副議長 再開いたします。

 ご報告いたします。

 先ほど大久保議長が体調不良のために退席されました。したがいまして、私副議長の押田が議長席に着かせていただき、この後の日程を進行させていただきます。

 突然のことで不安もありますが、議事進行に議員の皆様の特段のご協力をお願い申し上げます。

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△議案第25号(寄居町企業誘致条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○押田秀夫副議長 日程第16、議案第25号 寄居町企業誘致条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第25号 寄居町企業誘致条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 平成19年6月には企業誘致に取り組む自治体の支援を目的とした企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律、いわゆる企業立地促進法が施行され、同法に基づく寄居町ほか13市町及び県による埼玉県県北ゾーン地域産業活性化基本計画が策定されるなど、国・県・市町村の広域連携による企業誘致推進の枠組みが整備されたところでございます。

 また、同年9月には待望のホンダ寄居新工場建設工事が着工し、ホンダ関連企業等の誘致に対する町民の期待も高まっております。

 以上のことから、進出企業への優遇措置を充実し、積極的な企業誘致を展開するため、この案を提出するものであります。

 概要は、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○押田秀夫副議長 企業誘致推進課長。



◎加藤守利企業誘致推進課長 それでは、議案第25号 寄居町企業誘致条例の制定について、内容を説明をさせていただきます。

 審議用資料がお手元へ配付されていると思いますので、その審議用資料に基づき説明をさせていただきます。

 まず、資料の左側より、項目、現行制度内容、改正制度内容となっております。

 本条例は、現行の寄居町工場導入等に関する条例を全部改正をしまして、寄居町企業誘致条例として制定するものでございます。

 条例の内容としましては、企業誘致の特定地区を定め、立地企業に対し優遇措置を行うものです。優遇措置としましては、企業誘致環境整備事業、いわゆるインフラ整備及び固定資産税の課税免除または奨励金の制度となっております。

 企業誘致環境整備事業、インフラ整備及び固定資産税の課税免除または奨励金制度の共通の対象業種としまして、製造業ほか記載してございます4業種とするところであります。

 また、町長が町の産業振興上、特に必要と認める業種としましては、情報サービス業、自然科学研究所、自動車整備業及び機械等修理業としまして、規則で定めさせていただいております。

 企業誘致の特定地域としましては、寄居町総合振興基本構想及び国土利用計画における「工業化等を進める地域」を総括的な地域としまして、ほかに記載してございます、3地域を特定地域と定めたところでございます。

 この中で、工場立地法に基づく工場適地としましては、今市のワンビシの企業のあるところ、それから用土のベルクのある企業のところが、工場適地ということに指定をしてございます。

 それから、町長が町の産業振興上、特に必要と認める地域としましては、寄居町企業誘致推進計画で定めた地域として、これも規則で定めております。

 次に、企業誘致環境整備事業、いわゆるインフラ整備対象企業につきましては、工場等の新設及び増設としております。

 固定資産投資額、家屋及び償却資産が10億円以上、増設につきましては5億円以上であること、それから、敷地面積につきましては1万平方メートル、増設は5,000平方メートル以上であること。延べ面積は5,000平方メートル、増設は2,500平方メートル以上であること。

 常時雇用する従業員につきましては20人、増設は10人以上であること。その他、町と事業協定を締結することとしているところであります。

 また、企業誘致環境整備事業、インフラ整備につきましては町が整備することとしまして、整備する内容は道路の改良及び新設としまして、規則で定めているところであります。

 用地費に係る負担は事業者としまして、工事費は町の負担とするものですけれども、町の負担限度額は1億円と定めております。それを超える部分につきましては、協定に基づき企業が負担するものでございます。

 この企業誘致環境整備事業いわゆるインフラ整備の優遇措置を受けられる条件としましては、土地取得後2年以内に工場等の建設に着手することとしております。

 また、ただし書きのところでその理由内容としましては、規則で定めているところでございます。

 次に、固定資産税の課税免除または奨励金の交付対象企業の要件としましては、工場等の新設のみとしております。

 課税免除の対象要件企業としましては、固定資産投資額が家屋及び償却資産が10億円以上であること、敷地面積が1万平方メートル以上であること、延べ床面積が5,000平方メートル以上であること、それから常時雇用する従業員が20人以上で、そのうち町内に住所を有する雇用者が10人以上であることとしております。

 また、奨励金交付対象要件企業としましては、固定資産投資額、家屋及び償却資産が3,000万円以上であること、敷地面積が3,000平方メートル以上であること、常時雇用する従業員が10人以上で、そのうち町内に住所を有する雇用者が5人以上であることとしております。

 優遇措置の期間としましては、課税免除または奨励金ともに工場操業開始後3年間としております。

 なお、固定資産税につきましては、土地、家屋及び償却資産としておりますけれども、特に償却資産につきましては、機械及び装置に限るとしているところでございます。

 また、優遇措置制度の要件や条件に該当しなくなったときは、優遇措置の取り消しとともに、負担金及び奨励金の返還をさせることができるものとしているところでございます。

 この条例の施行期日につきましては、平成20年4月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきますけれども、ご審議賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上です。



○押田秀夫副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第26号(寄居町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○押田秀夫副議長 日程第17、議案第26号 寄居町水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第26号 寄居町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 富田谷津地区の開発等に伴う水道使用量の増加が見込まれることから、条例案のとおり、1日最大給水量を1万9,000立方メートルから2万400立方メートルに改める必要があるので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○押田秀夫副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第27号(町道路線の廃止について)、議案第28号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○押田秀夫副議長 日程第18、議案第27号 町道路線の廃止について、日程第19、議案第28号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第27号 町道路線の廃止及び議案第28号 町道路線の認定について、提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止でありますが、1番は賃貸借により、2番から4番は道路改良により、5番、7番から15番は開発行為により、6番は寄附行為により、16番は交換によりそれぞれの路線を廃止したいので、この案を提出する次第であります。

 次に、町道路線の認定でありますが、1番は賃貸借により、2番から5番、14番は道路改良により、6番は寄附行為により、7番から11番は開発行為により、12番は土地改良により、13番は公図訂正によりそれぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○押田秀夫副議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第27号 町道路線の廃止及び議案第28号 町道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

 はじめに、廃止でございますが、路線数は16路線となっております。このことによりまして、全体的な実延長は747キロ135メートルとなり、道路敷面積は298万6,929平方メートル、路線数につきましては、6,233路線となってまいります。

 次に、認定につきましては、路線数は13路線でございます。このことによりまして、全体的な実延長は749キロ278メートルとなり、道路敷面積は299万6,963平方メートル、路線数につきましては、6,247路線となってまいります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○押田秀夫副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 坂本議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 廃止路線の整理番号8から15まで、大字赤浜字後古沢ですか、これは農村工業導入法の敷地内だと思うのですが、相当以前に農村工業導入法によってここは工場用地になっていると思うのですが、今まで廃止及び認定が行われなかったのは、何か特別な理由でもあって遅れたのでしょうか。



○押田秀夫副議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 坂本議員のご質問にお答え申し上げます。

 ご指摘のようにここにつきましては、開発行為が完了いたしましたのは、平成2年の11月でございます。本来ならその時点で認定、廃止をかけるべきところであったわけですが、この工業地域につきましては、廃止、認定が漏れておりましたので、今回上程をさせていただきました。

 以上でございます。



◆7番(坂本建治議員) 結構です。



○押田秀夫副議長 他に質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本2議案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第29号(町長等の給料の特例に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○押田秀夫副議長 日程第20、議案第29号 町長等の給料の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第29号 町長等の給料の特例に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 現在私をはじめ、副町長、教育長の給料を減額しておりますが、その期限が平成20年3月31日となっていることから、さらに1年間延長いたしまして、期限を平成21年3月31日とするものであります。

 なお、町長、副町長、教育長の給料額のあり方につきましては、本年度報酬審議会での検討を含め研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○押田秀夫副議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○押田秀夫副議長 全員起立であります。

 よって、議案第29号 町長等の給料の特例に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△休会について



○押田秀夫副議長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、あす3月5日から12日までの8日間は委員会開催等の都合により、本会議のみ休会したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○押田秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、3月5日から12日までの8日間は、本会議のみ休会することに決定をいたしました。

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△次会日程の報告



○押田秀夫副議長 次に、これからの委員会の日程をお知らせいたします。

 3月5日午前9時30分から総務常任委員会、第1委員会室、3月6日午前9時30分から文教厚生常任委員会、第1委員会室、3月7日午前9時30分から産業建設常任委員会、第1委員会室、3月10日及び11日午前9時30分から予算審査特別委員会、全員協議会室、以上でございますが、委員の方、また執行で担当の方は定刻までにご参集願います。

 なお、次の本会議は3月13日午前9時から行われます。当日の議事日程はいまだ定めてありませんので、当日配付いたします。

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△散会の宣告



○押田秀夫副議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後1時39分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     大久保博幸

    副議長    押田秀夫

    署名議員   坂本建治

    署名議員   押田秀夫

    署名議員   稲山良文