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埼玉県 寄居町

平成19年 12月 定例会(第5回) 12月14日−03号




平成19年 12月 定例会(第5回) − 12月14日−03号







平成19年 12月 定例会(第5回)



          平成19年寄居町議会第5回定例会 第3日

議事日程(第3号)

                平成19年12月14日(金)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.諸報告

 1.議案第73号(寄居町国民健康保険税条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第75号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第76号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第77号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第78号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第79号(平成19年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号))の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第80号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第81号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第2号(寄居町選挙公報発行条例について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第3号(橋の再建について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第4号(最低保障年金制度の実現を求める意見書について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   財務課長      鈴木 隆   税務課長

  轟 幸男   町民課長      彼島喜辰   健康福祉課副課長

  根岸秀介   子育て支援課長   坂本賢蔵   人権推進課長

  坂本勝己   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  加藤守利   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  須永豊一   上下水道課副課長  石田一男   教育総務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  金子正義   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 おはようございます。

 大変寒い日が続いておりますけれども、議員諸兄、また執行の皆さんにはご健勝にてご出席、大変ご苦労さまでございます。

 本日は12月議会最終日でございます。活発なご議論をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつとさせていただきます。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日、これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 1番 大平久幸議員

 2番 佐藤理美議員

 3番 原口 昇議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△諸報告



○大久保博幸議長 日程第2、諸報告を行います。

 陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇してお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 寄附の申し出がございましたので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 町民福祉のため

 物品    カラーテレビ52型

 寄附者   寄居町大字寄居1625番地

       株式会社荻野商店

       代表取締役 荻野真仁様

 でございます。

 なお、このテレビは1階の大型テレビの横に設置してございます。

 次に、行政報告を申し上げます。

 役場跡地駐車場の有料化についてご報告申し上げます。

 役場跡地駐車場につきましては、これまで無料のお買い物駐車場として開放してまいりましたが、目的外の利用が多く見られることや、地元商店会からの管理業務返還、管理上の問題から、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画では有料化が示されているところであります。

 このため、有料化の方策等を検討してまいりました結果、効率的な管理運営、さまざまなトラブルへの対応及び地代の収入が見込める民間管理業者に土地の貸し付けを行い、無人駐車場管理機器による有料駐車場として土地の有効活用を図ってまいることといたしました。

 このことにより、無料駐車場は、本年12月5日をもって閉鎖いたしました。

 有料駐車場整備につきましては、民間管理者がアスファルト舗装並びに照明灯及び管理機器設置工事等に着手し、来年2月初旬を目途に民間管理業者による有料駐車場の運営を実施してまいりたいと考えております。

 また、有料駐車場事業の前提としましては、現在推進しています寄居駅南地区沿道区画整理型街路事業の実施段階では、有料駐車場を廃止し、区画整理用地に優先して供してまいりたいと考えております。

 なお、管理運営面でございますが、駐車台数は約110台、お買い物駐車場としての機能を一部残すことを条件として最初の2時間を無料、以後1時間経過ごとに100円、1日の上限料金を500円に設定する考えでございますので、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。



○大久保博幸議長 以上をもって諸報告を終わります。

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△議案第73号(寄居町国民健康保険税条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第3、議案第73号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、12月7日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 おはようございます。

 総務常任委員会より本委員会に付託されました議案審査の結果をご報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 議案第73号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正について。

 開催日時、平成19年12月7日午前9時半から午前10時25分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 開会後、税務課長より概要の説明を受けた後、直ちに審議に入り、保険料を年金から天引きすることに伴う影響について、納期数が8期となることに伴う影響について等の質疑があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第73号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正について、反対します。

 この条例は、65歳から74歳までの被保険者の保険料が年金から天引きされることと、保険料の支払い方法を年間12回から8回に変えるというものです。

 ご存じのように、国民健康保険は国民皆保険として生まれました。憲法25条では「人は文化的な最低限度の生活を営むことを保障する」とあります。65歳からの人にとって、年金は生活の支えの保障です。国はこの支えを保障することもしないで、制度を守るためといってその支えの部分から天引きすることには納得いきません。

 また、年間12回を払ってきた者にとって、8回になることは1回の支払いが多くなることです。支払う者にとって、支払いやすい方法を考えるのではなく、徴収する側の都合で取りやすくすることは、ますます収納率を下げることになると考え、反対します。

 終わります。



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間登志子です。

 賛成論を述べさせていただきます。

 議案第73号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正について、賛成いたします。

 国民健康保険は相互の扶助の精神で行われる保険制度であり、自主財源である保険税の収納率の向上や滞納の解消はますます重要性を増しております。

 このたびの国民健康保険税条例の改正内容は、年金受給者からの天引き制度が創設されたものであります。そもそも年金は高齢者の所得保障として支給されるものですが、天引きされる年金受給額が年額18万以上で、受給額の2分の1を超える場合や65歳未満の被保険者がいる場合は、特別徴収を行うなど高齢者の生活保障の確保にも配慮されたものであると思います。

 そして、この特別徴収のメリットとして、加入者側は納付事務の負担軽減が図られ、保険者であられる町側では徴収事務の効率化や保険財政の安定化が見込まれ、あわせて保険税負担の公平確保が図られるものと私自身考えております。

 一方で、国民健康保険税の納付回数の変更に伴い、納付困難な事例が生じた場合には適切に処置されることを執行に強く要望して、本条例の一部改正の賛成討論といたします。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに討論ございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 起立多数であります。

 したがって、議案第73号 寄居町国民健康保険税条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第75号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第4、議案第75号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案は、12月7日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 総務常任委員会より議案第75号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について、審議の結果をご報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 なお、開催日時、場所につきましては、議案第73号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、汚泥再生処理センター関連予算の更正理由について。旧衛生センター施設跡地の町民への供用開始時期について。国民健康保険特別会計繰出金追加の理由と今後の見通しについて。保育士等補充分臨時職員賃金追加の内容について。ふるさと自然の森用土公園駐車場物件補償料追加の内容について。寄居保育所の2歳児の保育内容の状況と今後の対応について。給食センター燃料費追加理由について。特定健診の導入に伴う基本健診の実施方法について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第75号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第3号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第76号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第5、議案第76号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案は、12月10日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 坂本委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より審査の報告を申し上げます。

 委員長、坂本建治。

 開催日時は平成19年12月10日午前9時30分から午前10時15分までです。

 開催場所は第1委員会室です。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第76号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。

 担当課長より補正予算の内容について説明を受けた後、審議に入り、インフルエンザの流行に対する予算について。法定外繰入金の推移と今後の動向について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 今のところの2つ目の法定外繰入金の推移と今後の動向についてということで、どんな審議がなされたのか、お伺いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 押田議員のご質問にお答えいたします。

 法定外繰入金の推移と今後の動向についてでございますが、平成15年からの繰入金の報告がございました。平成15年は3億円、平成16年には3億5,000万円、平成17年は1億4,800万円、平成18年は1億3,200万円、平成19年は今回の補正後、1億5,000万円となります。

 医療費と税収により大きく左右される厳しい状況にあるということで、来年度から前期高齢者にかかわる医療費負担の調整や、特定健診等が制度化されることに伴い、長期的に見れば若干の改善が見込まれるのではないかと期待しているとのことでございました。



◆8番(押田秀夫議員) わかりました。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第76号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第77号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第6、議案第77号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案は、12月6日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、原口孝委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 原口委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された議案審査の結果をご報告いたします。

 委員長、原口孝。

 開催日時、平成19年12月6日午前9時30分から午後2時10分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 議案第77号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 直ちに審議に入り、男衾地区の面整備の予定について。工事請負費の追加及び更正理由について。受益者負担金の追加理由について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お伺いします。

 受益者負担金の追加理由についての審議内容をお願いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 受益者負担金の追加理由についてですが、一括納付する受益者が予定より多かったため、負担金が多く入り、追加したということでございます。そのかわり、逆に歳出の方で一括納付報奨金も追加したというふうなことになっております。



◆14番(田母神節子議員) はい、了承。



○大久保博幸議長 ほかに。

 坂本建治議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 男衾地区の面整備の予定について、どのような審議がなされたか、お願いをいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 坂本議員の質問にお答えいたします。

 男衾地区の面整備の予定についてですが、19年度で寄居第1処理区分の事業が大方完了予定であることから、寄居第2処理区分、男衾地区について、男衾駅周辺90.7ヘクタール、谷津地区20.1ヘクタール、ホンダの予定地86.1ヘクタール、合計で196.9ヘクタールのエリアについて寄居都市計画下水道の変更を行ったと。

 事業認可については、5年から7年で整備可能な区域、西は東上線、東は県道赤浜小川線、北は主要地方道路熊谷寄居線、さらに南は町道123号線に囲まれた62.1ヘクタールとホンダの予定地の工場、工業専用地域86.1ヘクタール及びホンダまでの幹線管きょとしたということです。



◆7番(坂本建治議員) はい、わかりました。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第77号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第78号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第7、議案第78号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案は、12月6日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、原口孝委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、原口孝。

 開催日時、開催場所は前議案と一緒でございます。

 議案第78号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について。

 直ちに審議に入り、公有財産購入費の更正理由について。用土中央地区農業集落排水施設管理委託料の更正理由について。用土中央地区の接続戸数について。折原地区の進捗状況について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決された。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第78号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第79号(平成19年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号))の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第8、議案第79号 平成19年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案は、12月6日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、原口孝委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された議案審査の結果をご報告いたします。

 委員長、原口孝。

 開催日時、開催場所は前議案と同様でございます。

 議案第79号 平成19年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)。

 直ちに審議に入り、石綿管の更新工事に伴う安全対策の周知方法について。前年度未収金について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 石綿管の更新工事に伴う安全対策の周知方法についての審議内容をお願いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 石綿管の取り扱い方法について、チラシをつくり、周辺住民に配布して安全対策を周知するとともに、適切な作業を行っているということでございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 石綿管、大分前に使った水道管の更新工事だと思うんですけれども、住民に周知というのはどんなふうな周知と、適正な工事というんですけれども、工事する人に対する健康面の保障というか、安全性というか、その辺のところは説明があったのか、伺います。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 その辺の細かい内容の説明は委員会ではなされていません。



◆14番(田母神節子議員) 質問を終わります。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第79号 平成19年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第80号(町道路線の廃止について)、議案第81号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第9、議案第80号 町道路線の廃止について、日程第10、議案第81号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案は、12月6日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、原口孝委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、原口孝。

 開催日時、開催場所は前議案と同様です。

 議案第80号 町道路線の廃止について、議案第81号町道路線の認定について、本2議案は開会後休憩に入り、現地を視察した。再開後、本2議案は関連があるので一括審議とし、道路敷の払い下げ基準について。道路の払い下げは公平、公正に行ってほしい等の質疑・要望があり、慎重審議の結果、本委員会では、議案第80号 町道路線の廃止については原案どおり可決すべきものと議決された。議案第81号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第80号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第80号 町道路線の廃止については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第81号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第81号 町道路線の認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第2号(寄居町選挙公報発行条例について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第11、請願第2号 寄居町選挙公報発行条例についてを議題といたします。

 なお、本請願は、12月7日に総務常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、佐野千賀子委員長から、委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 総務常任委員会より、請願第2号 寄居町選挙公報発行条例についての審査の結果をご報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 なお、開催日時、場所につきましては、議案第73号と同様でございます。

 直ちに審査に入り、多くの方に候補者の考えを公平に周知し、責任を持った候補者選びをしていただくことが選挙への関心を高めることにもつながる。町長選と町議選合わせて100万円程度と想定される経費は、財政的には十分措置可能であろう。町村の選挙期間は5日間と短いため、有権者の手元に早く届けるための方策が重要である。選挙に関心を持ってもらうためにも、これを一つの方法としてさまざまな取り組みをしていかなければいけない等の意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、請願第2号 寄居町選挙公報発行条例については、採択することに決定いたしました。

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△請願第3号(橋の再建について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第12、請願第3号 橋の再建についてを議題といたします。

 なお、本請願は、12月6日に産業建設常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、原口孝委員長から、委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された請願の審査の結果をご報告いたします。

 委員長、原口孝。

 開催日時、平成19年12月6日午前9時30分から午後2時10分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 請願第3号 橋の再建について。

 本請願は、休憩中現地を視察した。再開後、審議に入り、橋の再建をすることにより通り抜けができ合理的である。また、滝もあり、観光の面からもメリットが得られると思うので、採択するべきである。橋の幅は歩道程度でよいのではないか。観光的要素も考慮して計画すべきである等の意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お伺いします。

 この審議の中で、歩道程度の橋でよいということなんですけれども、経費的にはどのくらいかかるかということは審議されたかどうか、お伺いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝産業建設常任委員長 審議というよりは、採択されてから設計、施工の計画を立ててみないと何とも予算的なものは言えないというふうなことでした。要するに、見た目だけでは予算等までは……。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 私がこれを聞いたのは、普通の一般的な橋をかけるよりも費用はかからないのか、その辺のところがどうかなという思いがあったので、当然、可決されなければ正式なものは出ないというのはわかりますけれども、一般的なものよりも安くできるんじゃないかというふうに考えたのかどうかということでお尋ねしたわけなんですけれども、審議していなければ結構です。



◆原口孝産業建設常任委員長 はい、そのとおりです。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、請願第3号 橋の再建については、採択することに決定いたしました。

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△請願第4号(最低保障年金制度の実現を求める意見書について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第13、請願第4号 最低保障年金制度の実現を求める意見書についてを議題といたします。

 なお、本請願は、12月10日に文教厚生常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、坂本建治委員長から、委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 請願第4号 最低保障年金制度の実現を求める意見書について、本委員会に付託された審査の結果を報告いたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び開催場所については、議案第76号と同様でございます。

 直ちに審査に入り、寄居町における年金記録問題の該当の有無について。年金受給者の割合について。国民年金保険料の納付率の推移について。年金問題については、国の取り組みの推移を見守るべきである。最低保障年金制度の創設については、財源がはっきりしていない状況では、一般になじまないのではないか。最低保障年金制度という制度の認知度が低く、国民的合意が形成されていない現段階での制度化には無理があるのではないか。保障という形で、積み立ても何もなくお金がもらえるというのは、財源としての増税や国民年金保険料の納付者のモラルの低下を生むなどが考えられるのではないか。国の負担ですべての国民が一律に年金をもらえるということが、所得が多い人に対しても支給するということならば、今の時点ではおかしいのではないか等の質疑、意見があり、慎重審査の結果、本委員会では不採択すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほどお尋ねします。

 1点は、2項目項目がありますが、最初の「国の責任で一人残らず消えた年金問題を早急に解決すること」、このことの審議内容が見受けられないように思うんですけれども、審議されたかどうか。

 もう1点。理由の中に、国連社会権規約委員会が2001年8月に日本政府に対して最低年金の必要性を勧告しております。このことについてどのように受けとめたか、審議があったか、以上2点、お願いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員のご質問にお答えいたします。

 要旨の中に2つあって、最初の?の方について審議されたかということでございますが、審議はされました。その中での意見として、年金問題について国の取り組みの推移を見守るべきであるというような意見も出ました。

 それから、2点目の国連社会権規約委員会の2001年8月の日本政府に対する最低年金の必要性の勧告については、細かく審議はなされませんでした。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 項目が2項目ある場合に、1項目については審議されたけれども、その審議の中身が早急に解決するということに対して当然じゃないかというふうな審議だったのか、その辺がはっきりしないので、それをもう一度確認することと、この内容の中で審議をしていくわけですが、先ほどの委員長の報告を聞いておりますと、まだ社会問題になってないとか、状況がそういう状況になっていないとかというふうな判断をされたようなんですけれども、私がこの間紹介議員のお願いに行ったときに、最低保障年金制度そのものがよくわからないという議員さんが4名もいらっしゃいました。そういうこととあわせて考えたときに、十分審議ができない場合には、中身がわからない場合には、継続審議にするというのが私は妥当だと思いますし、また、項目が幾つかありまして、特に2つ項目があった場合、1つは大丈夫なんだという場合には、一部不採択ということの採択の方法もあると思うんですけれども、その辺について審議がされたか、再度お願いいたします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員のご質問にお答えをいたします。

 最初の?の消えた年金問題の件につきましては、既に国が取り組んでいるということで、その推移を見守るべきではないかというような審査でございました。

 それから、一部採択にすべきかどうか、あるいは継続審議にすべきかどうかということにつきましては、委員会の中ではそのような意見や考え方は出ませんでした。結果的には、慎重審査した結果、不採択というような結果になりました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2つ出されたときに、国がこういう状況にあるということじゃなくて、意見書を出すということですから、この思いを届けるのに値するかしないかということが基準になったと思うんですね、審議の中身を見ますと。そうしますと、この消えた年金について早急に解決すること、この中身はだれが見ても当然のことだと思うんですけれども。結果的には当然なことというふうに受け取れないというふうに判断してよろしいんでしょうか。再度お願いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 当然、国で現在行って進めている、来年の3月までにこの問題は政府として解決をするというような方向性で進んでいるというような判断のもとに、この件について、あえて意見書を出すまでもなく、国が一生懸命取り組んでいる推移を見守るべきではないかというような判断でございました。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 国が一生懸命取り組むのは当然のことで、意見書を出すというのは、住民の思いを国に伝えるということなんですよね。そういう意味で、国側の予算あるとかないとかという観点に立つのか、住民が今こういうふうな切実な思いがあるというのを委員会としてしっかり受けとめるのか、その辺について、委員長としてはどう判断したんでしょうか。最後です。お願いします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 委員長個人的な判断をここで申し上げるわけにはいきませんので……



◆14番(田母神節子議員) 委員会として、すみません。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 委員会としては、先ほども申し上げましたように、1項目めにつきましては、既に国が一生懸命取り組んでいるという状況であるから、あえてここでまたその意見書を出さなくても、国が取り組んでいる状況を見守るべきであるということでございました。

 別に、出さなくてもいいという言い方は出ませんでした。そういうことではなく、国が取り組んでいるのだから、その推移を見守るべきではないかということで、出す必要はないというような意見とか、そういうことではなく、このことについては、当然、国がやるべきことであり、今国が取り組んでいる状況であるからということで、これ分けて別に出す必要もないという観点で判断をいたしたわけでございます。

 以上でございます。



◆14番(田母神節子議員) 終わります。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 1点、お伺いいたします。

 寄居町における年金記録問題の該当の有無についてですが、該当者は当然あったかと思います。件数がもしおわかりでしたら、教えていただきたいと思います。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 佐野議員のご質問にお答えいたします。

 寄居町における年金問題の該当の有無についてでございますが、500件以上に国民年金台帳の情報を提供したところでございますが、年金問題に該当する人がいるという報告はございません。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 記録が漏れていたとかという該当者はいないということなんでしょうか。すみません、もう一度。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 町の方で年金台帳が心配な人は申し込みをして調べてくれということで、その申し込みが500件以上町にあって、それで町が町として情報を提供したと。500件以上申し込みがあって、町で管理している情報、国民年金台帳の情報を提供したけれども、その結果、その人たちの中で年金問題に該当すると、私はちょっともらえないんじゃないかとか、いろいろなことで自分自身が年金問題に該当するというような人がいるという報告は今までに町に対してないということでございます。それ以上のデータについては、何件そういう事があったというような報告はございませんでした。



◆12番(佐野千賀子議員) はい、わかりました。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 請願第4号 最低保障年金制度の実現を求める意見書について、賛成します。

 私は、今週月曜日の夜、NHKで放送のワーキングプア1、2の総集編といいますか、再編成を見ました。特に印象に残ったのは、80歳と70代の老夫婦の生活でした。80歳の今も毎日空き缶拾いをして生計を立てております。1日1,000円になるかならないかです。この老夫婦は年金がもらえない無年金者です。若いときに両親を早く亡くして、兄弟5人を長男として大工仕事で面倒を見て、年金を掛けることがおくれて20年間しか掛けられなかったために、今の生活を余儀なくされているということでした。また、子どもたちは別々な生活をして、家のローンや子育てで時々1万円程度の仕送りがある。子どもたちの世話にはなりたくない。自分たちの生活は自分たちで頑張っていきたいと頑張っている姿。ところが、突然の病気になったりで、奥さんの方はとても心配をしておりました。

 また、若い50代でリストラになって、仕事を3カ所も持って働いていても、月に20万円程度。2人の子どもを、妻も亡くして育てていくのに精いっぱい。年金を掛けているような状況には見受けられませんでした。

 私は、こういう状況を見たときに、この人の責任と責めることはできないと思いました。そのために社会保障があるのではないでしょうか。憲法25条で保障している最低限度の文化的な生活を保障するため、国の責任で最低保障年金制度を実現することは、国際社会からも、国連からも要求されております。これから高齢社会にあって、この問題を真剣に考えていかなければならないと思います。その上に、保険料を納めている人は上乗せをしていく。

 今、世界では、特にヨーロッパではほとんどの国が最低保障年金制度が確立されております。世界で上位の経済大国を誇る日本で、やる気になればできないはずはありません。この願いを当町からも国へ意見書を上げることにより、政府が一日も早く最低保障年金制度をつくることになりますことを願い、賛成討論といたします。

 終わります。



○大久保博幸議長 ほかに討論ございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本請願に対し、委員長報告は不採択であります。よって、本請願について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 起立少数であります。

 したがって、請願第4号 最低保障年金制度の実現を求める意見書については、不採択とすることに決定いたしました。

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△閉会中の特定事件の議決について



○大久保博幸議長 日程第14、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長から閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして、各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 総務常任委員会より、閉会中の特定事件についてご報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 総務常任委員会では、開かれた議会について、栗山町の取り組みやこのテーマに沿った先進地への視察なども計画しておりますので、それらを参考にしながら、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇してお願いいたします。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会より、閉会中の特定事件について報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 文教厚生常任委員会といたしましては、次世代育成支援対策について引き続き調査研究を行ってまいりたいと思います。

 なお、先進地の視察研修等も含めて行っていきたいと思っております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の特定事件についてご報告いたします。

 都市公園についてを引き続き、先進地等の調査も含め調査研究をしていきたいと考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 15番、室岡です。

 議会運営委員会から報告いたします。

 次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について調査研究をしてまいりたいと思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔原口 孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の特定事件について。

 三ケ山地域の開発調査についてでございますが、三ケ山の循環工場等の視察も行い、今後は我々地域も含めた協議会等のいろいろな方向性並びに先進地の調査も行いながら引き続き調査研究を進めてまいりたいと思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件につきましてご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○大久保博幸議長 以上をもちまして、平成19年寄居町議会第5回定例会の日程は残らず終了いたしました。

 なお、この後全員協議会を10時40分から開催いたしますので、全員協議会室へお集まりください。

 以上です。

 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時15分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     大久保博幸

    署名議員   大平久幸

    署名議員   佐藤理美

    署名議員   原口 昇