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埼玉県 寄居町

平成19年  9月 定例会(第4回) 09月05日−02号




平成19年  9月 定例会(第4回) − 09月05日−02号







平成19年  9月 定例会(第4回)



          平成19年寄居町議会第4回定例会 第2日

議事日程(第2号)

                  平成19年9月5日(水)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第56号(財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第57号(急性灰白髄炎予防接種実費徴収条例の廃止について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第58号(寄居町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第59号(寄居町地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第60号(財産の処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第61号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第2号))の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第62号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号))の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第63号(平成19年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第64号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第65号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第66号(町道路線の廃止について)、議案第67号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議員派遣の件

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   財務課長      鈴木 隆   税務課長

  轟 幸男   町民課長      彼島喜辰   健康福祉課副課長

  根岸秀介   子育て支援課長   坂本賢蔵   人権推進課長

  坂本勝己   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  加藤守利   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  今井久雄   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  金子正義   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 本日は9月議会2日目でございます。本日も慎重審議をお願いしたいと思います。

 開会前に、本日も中学生が傍聴に参ります。休憩時間のとり方について、若干配慮したいと思いますので、その点はご了解いただきたいと思います。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長より議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 1番 大平久幸議員

 2番 佐藤理美議員

 3番 原口 昇議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案の朗読の省略について



○大久保博幸議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第56号(財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第2、議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 本日もよろしくお願いをいたします。

 議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 町条例の横書き化に伴い本条例を精査した結果、公益に資するため、国が示す一般基準に準拠したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 それでは、議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただきました議案第56号審議用資料、新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。左が改正案、右が現行で、改正部分については傍線が引いてございます。

 今回の改正点につきましては、先ほどの提案理由にありましたように、国が示す一般基準に準拠するため、第3条第1項に普通財産を譲与または時価より低い価格で譲与できる対象として、公用もしくは公共用、または公益事業のため使用する場合の他の地方公共団体のみと定めておりますが、対象をその他公共団体まで広げるものでございます。

 なお、その他公共団体とは土地改良区などの公共組合や日本下水道事業団などの営造物法人が該当いたします。

 以上、説明とさせていただきますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 吉田正美です。

 このあと、60号議案で財産の処分についてという議案が出てきますけど、その前に出てくるってことは、私も専門的なことはよくわからないんですが、この条例を改正しないとまずい点があるんですか。

 それと、財産を購入するときには議会の同意というのは要らないんですかね。2点聞きます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務議長 ご質問にお答えいたします。

 60号との関係ということにつきましては、先ほど提案理由の中にも述べさせていただきましたように、その他公共団体というものが入っておらなかったということだけでございまして、あくまでそれとの関係はございません。

 それと、財産の購入につきましては、5千平米以上取得するものにつきましては議会の同意が必要というふうに規定がされております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第56号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第57号(急性灰白髄炎予防接種実費徴収条例の廃止について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第3、議案第57号 急性灰白髄炎予防接種実費徴収条例の廃止についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第57号 急性灰白髄炎予防接種実費徴収条例の廃止について、提案理由を申し上げます。

 廃止する条例は急性灰白髄炎、ポリオのことでございますが、この予防接種について実費を徴収することを定めたものであります。町条例の横書き化に伴い本条例を精査した結果、ポリオの予防接種は今までも無料で実施してきた経緯があり、今後においても健康福祉の観点から徴収する考えがないので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第57号 急性灰白髄炎予防接種実費徴収条例の廃止については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第58号(寄居町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第4、議案第58号 寄居町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第58号 寄居町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部改正により、結核がこの法律の二類感染症に追加規定されました。このことから結核予防法が平成19年3月31日付で廃止されたことに伴い、お手元の議案第58号審議用資料、新旧対照表のとおり規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。1点お尋ねします。

 最近予防接種の中で、おたふく風邪が大学生に流行したなんていうことがあったように、この結核がもうほとんどなくなったということになっているんですけれども、発生したときの対処法というのは、先ほど二類の方でというふうなお話がありましたけれども、そういうところで対処できるということの認識でよろしいのか伺います。



○大久保博幸議長 健康福祉副課長。



◎彼島喜辰健康福祉課副課長 はい。お答えいたします。

 感染症の予防及び感染症の、患者に対する医療に関する法律の方で対応していくことになります。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 賛成論、反対論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第58号 寄居町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第59号(寄居町地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第5、議案第59号 寄居町地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第59号 寄居町地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 都市計画法に基づく地区計画等の案を作成する場合に、土地所有者等の関係者の意見を求めて都市計画の案を作成すること、また案の提示方法及び意見の提出方につきましても、法により条例として定めることが規定されておりますので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第59号 寄居町地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。

 条例の説明に先立ちまして、地区計画につきましてご説明申し上げたいと思います。

 地区計画につきましては、都市計画法に基づく都市計画の一種であります。一定の範囲を対象に建築物の形態や敷地面積、道路や公園等の地区施設の配置及び規模などのルールを、土地や建物の所有者などの住民が主役となって定めるものであります。

 地区計画は、それぞれの地区の特性にふさわしい良好な環境を整備、保全するために定められる計画であります。地区計画が定められますと、建築物の建築を行う場合や土地の形質の変更などを行う場合、事前に町長への届け出が必要となります。

 このため都市計画決定手続が必要となるため、都市計画法におきまして条例に基づく手続により、土地所有者等の意見を求めて都市計画の案を作成することが規定されております。

 それでは条例の説明に入らせていただきます。

 第1条ではこの条例の趣旨でございます。都市計画法の規定に基づき、地区計画等の案の内容となるべき事項の提示方法及び意見の提出方法に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 第2条につきましては、地区計画等の案を作成しようとする場合に、あらかじめ地区計画等の種類、名称、位置及び区域または縦覧場所を公告し、2週間縦覧することを規定しております。

 第3条では、地区計画の原案に対する意見の提出方法で、意見書を縦覧期間満了の日の翌日から起算して1週間を経過する日までに、町長に提出することを規定しております。

 第4条は、条例の施行に必要な事項の町長への委任となっております。

 附則につきましては、条例の施行で公布の日から施行するものとしております。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。1点伺います。

 先ほどの説明で、住民が主役でこの計画が出されるということのお話があったんですが、この条例の中では、町長がそれを受けて1週間前に提示したりとかということで、あくまで受け取ってからの何ていうか説明みたいに受け取れるんですけれども、住民が積極的に都市地区計画ができますよというふうな印象がちょっと薄いように思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 ご質問にお答え申し上げます。

 議員さんご高承のとおり、寄居町を見ましても、それぞれの地区にそれぞれの顔があり、特性があるわけです。そういう中でよい点は当然のことながら伸ばし、また悪い点を改善し、さらに良好な我々が住む町をつくっていく、そういう地区の特性に合わせた計画づくりがまず地区計画でございます。

 地区計画の提案につきましては、先ほどもご説明申し上げましたように、一定の範囲内の住民が皆さんと話し合いながら、関係者と話し合いながら、一定のルールづくりをして町に提案をいただくものでございます。

 当然町としましては、町の区域内のことでありますので、町、または都市計画の観点から、最終的にはご提案をいただいたものを町長が決定をするということでございまして、あくまでも主役はご提案は関係者の皆さんが提案をしていくと、そういう中に行政が地域の特性に合わせた指導といいますか、そういうものも要素としては加わってくるのが現実でございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 お話を聞くとよく理解できるんですけれども、この条例を読んだだけだと、そこまでちょっと理解ができないということで、住民が積極的にそういうものを町長の方に出して、町長がみんなに提示して、それから具体的に作業が始まるんだっていう、何かその辺がわかるようなものが一行でも入っていると、まあいいかなと思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 今回の条例の制定につきましては、先ほど言いました地区計画につきましては、ある意味では私権の制限といいますか、規制も当然出てきます。そういうことから慎重な都市計画決定が必要だということから、あえてこの地区計画を定める場合の手続等の規定を条例で定めなさいということでございますので、あくまでも手続の指示方法とか、案の縦覧でありますとか、そういうものをあえて規定をするという趣旨で制定をお願いするものでございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査お願いいたします。

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△議案第60号(財産の処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 日程第6、議案第60号 財産の処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第60号 財産の処分について、提案理由を申し上げます。

 この議案は、企業誘致推進のため財産を処分するものでございます。処分する土地は寄居町大字用土字木根沢349番地1ほか3筆で、合計面積は1万2,509.37平方メートルでございます。処分における予定価格は1億3,134万8,385円でございます。

 処分する相手方といたしましては、東京都港区南青山2丁目1番1号、本田技研工業株式会社、代表取締役、福井威夫氏でございます。

 なお、提案させていただいている土地に建設を計画しておるホンダ寄居独身寮について、地元の用土1区住民に対し、6月30日及び8月25日に説明会を開催し、建設計画の地元同意が得られております。また、独身寮からの生活排水の放流先であります北武蔵用水土地改良区からも同意が得られているところであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 それでは財産処分につきまして、お手元にお配りいたしました議案第60号審議用資料に基づきまして、ご説明を申し上げます。

 はじめに表紙をめくっていただきますと、右下にページがふってございますので、1ページからご説明申し上げます。

 1ページのまず案内図でございますが、図面の上方向、方位が北になります。中央の赤い部分が処分する土地でございます。エリアの中ほどにグレーで表示しました土地は町道となっております。この町道を除いた土地が提案を申し上げました4つの土地の合計面積でございます。

 次に、2ページの公図の写しをご覧いただきたいと思います。太い実線は敷地範囲になってございます。中央の網掛け部分が町道でございます。この町道につきましては、この後議案第66号で町道路線の廃止についてお願いをしております。廃止後処分をしていきたいというふうに考えてございます。

 続きまして、3ページの用地測量図をご覧いただきたいと思います。面積等はご確認をいただきたいというふうに思います。処分は実測面積で行っていきます。

 以上、概略でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどよろしくお願いします。

 以上です。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。1点伺います。

 坪単価にすると売却は幾らぐらいになるんでしょうか。お願いします。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 坪当たり単価にいたしますと3万7,711円でございます。

   〔「3万、次がちょっと聞こえなかった」と言う人あり〕



◎神田良夫財務課長 3万7,711円でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが、用土地区住民の方に説明をして、同意を得られたというお話ですが、説明会の中で住民要望や要求、あるいは町に対するご要望等があったのか、もしくはあったとしたらどんな要望があったのかお知らせ願いたいと思います。



○大久保博幸議長 企業誘致推進課長。



◎加藤守利企業誘致推進課長 独身寮の関係で私どもが関係しておりますので、お答えさせていただきたいと思います。

 先ほど町長の方からお話し申し上げたとおり、6月30日と8月25日、2回ほど住民の方に説明をさせていただきました。第1回目の6月30日につきましては、まず建築をさせていただくことについてご説明をさせていただきまして、2回目につきましては、事業者も出席をさせていただきまして、具体的な配置図だとか高さだとか、そういうものに基づいて説明をさせていただきました。

 基本的に地域住民としても反対する理由はございませんというお話もいただいた中で、独身寮に入る入居者の状況、こういう質問をされまして、その中ですと、男性と女性が入ってまいりますと、すべて正社員でなくて季節関係の人の計画もされますと、そのような答え方もされてございまして、それと車の状況ですけれども、車の状況はどんな勤めになるのかというようなお話がございまして、その中でバスで基本的には会社までは運搬をさせていくと、ただ中には自分の車を使用する状況もあると。それからやはりかなり人が入ってまいりますので、地区に対しての区費的な関係も出てくるだろうと、その中で区とも一体の中で進めていきたいと。それから交通問題で地域の安全性を図っていただきたいと、このような地域から話はあったところでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 今課長の方から地域の安全性を図るというようなお話がありまして、安心はしたんですけれども、それに関するすりつけ道路や道路整備等についてのご要望なりご意見はあったかどうかお伺いいたします。



○大久保博幸議長 企業誘致推進課長。



◎加藤守利企業誘致推進課長 この問題につきましては、町の方からもやはりホンダの寄居工場誘致に伴いまして、福祉施設という観点から、町としても積極的に交通安全を図っていくことの中で、今回もいくつか地域の整備ということで提案をさせていただいておりまして、1つは北側の道路整備、あるいは歩道の整備、そういうものについても今回計画をさせていただいております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ほかに、財務課長。



◎神田良夫財務課長 先ほど田母神議員さんに坪当たり単価のご回答をさせていただきましたけれども、3万7,711円と申し上げたんですけれども、大変申し訳ありません。3万4,711円の間違いでございますので、ご訂正をお願いいたします。申し訳ございませんでした。



○大久保博幸議長 ほかに、室岡議員。



◆15番(室岡重雄議員) 15番、室岡です。ホンダの立地が着々と進んでいるなということで、大変よかったなと思いますが、この土地がホンダのものになって、ここから上がる土地の固定資産税、それからおおよそで結構なんですが、6階建ての建物ができるという250ルームの固定資産税、あるいは将来的には250人の町民税とか、所得税とかそういういろいろな寄居町に入る税収、そのものはどのくらいここから期待ができるかなと、概算で結構なんですがお願いいたします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 ご質問にお答え申し上げます。

 まず土地につきましては、まだ実際にどの程度の評価額になるかというか試算はしてございません。あくまで、このたとえば予定価格で、1億3,000万で概略計算をすれば、固定資産税としましては180万円でございますけれども、実際の評価額自体はこの金額より下がるということ、それからこれは住まいということで、軽減措置があるという形に考えております。軽減措置というのは一般の住宅では200平米までという形が課税額が6分の1ということなるということで、今回も集合住宅でございますので、そういった関係の対応にもなるかなと思いますので、固定資産税の中としましては相当金額的に低価格になるというふうに思っております。

 それから価格についても、実際に建物の価格がどのくらいになるかというのは全然まだ試算してございませんので、この場において数字を申し上げる状況として全然手持ちの資料等ございませんので、答弁としては差し控えさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 室岡議員。



◆15番(室岡重雄議員) 住民税についてはどうですか。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 住民税についても、住所をそこに定めていただいて、実際に所得の金額等もなかなかまだ試算していない状況でございますので、全員の方250名の定員で給与所得、そういったものになるんですけれども、実際にどの程度の収入っていうものも試算してございませんので、もう少しお時間いただく中で、動向がはっきりした中、そういう形で今この場において数字を申し上げる状況ではございませんので、ご了解をお願いしたいと思います。



○大久保博幸議長 ほかに、吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田正美です。

 先ほどの同意の件に関連するかもしれませんが、価格を向こうの言いなりで決めたのか、それとも鑑定等をやって決めたのか、どうですか。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 価格の決め方でございますけれども、不動産鑑定をとりまして決定をさせていただきました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) これは何ですか、高いと思いますか。安いと思いますか、客観的に。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 国家資格を持っている鑑定士さんの鑑定でございますので、適正であるというふうに考えてございます。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) なぜ聞いたかというと、宅地に地目はなってはいますけれども、あそこは山林であった土地で3万4,000円ですか、いい鑑定結果が出たな、いい値段だなというふうな感じで聞いてみたんですが、資格を持っている人が出した価格なんで、信用性があると思うんで、そういうふうな受けとめ方でもっていきたいと思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これよりに討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第60号 財産の処分については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第61号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第2号))の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第7、議案第61号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第61号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第2号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は歳入歳出予算及び地方債につきまして所要額の補正を行うものであります。

 はじめに第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は4億8,076万8,000円の増額で、原計予算額92億7,641万3,000円に対し、5.2%の増額補正となります。

 主な補正要因といたしましては、1、交付額の決定に伴い地方特例交付金及び地方交付税を追加更正したこと、2、企業誘致の推進のため、ホンダ独身寮予定地周辺の整備事業に所要額を計上したこと、3、その他事務事業の確定等に伴い事業費を追加更正したことなどであります。

 次に、第2表の地方債補正は臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴う追加であります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして主なものをご説明いたします。

 まず、歳入ですが、3、4ページの県支出金では、新規の補助金として地域づくり提案事業補助金、障害者自立支援特別対策事業補助金等を計上しております。

 同じく4ページの財産収入は、ホンダ独身寮予定地の町有地処分にかかわる土地売却収入の追加であります。

 また、6ページの繰越金は、18年度決算の確定に伴う前年度繰越金の追加であります。

 次に、歳出につきまして申し上げます。

 最初に、総務費ですが、9ページの電子計算費では庁内のIT環境の整備を推進するため、現在導入準備を進めている新行政システムへ財務会計システムを統合するためのデータ移行経費等を計上しております。

 次に、民生費では、14ページのかわせみ荘屋上防水更新事業や15ページの保健福祉総合センター内・外装補修工事など町有施設の修繕事業を計上するとともに、17ページのこども医療対策費では窓口払いの廃止に向け国保連合会等への事務手数料や新受給資格証の発行などにかかわる所要額を追加計上しております。

 次に、農林水産業費ですが、19ページの農業振興費では、寄居ブランドの名産づくり事業としてエキナセアの新製品を創出し、商品構成の充実化を図るため、エキナセア加工品開発事業委託料等を計上しております。

 次に、商工費ですが、21ページの観光費では鐘撞堂山頂付近をめぐるハイキングコースを整備補修するため、県費の補助を受け遊歩道整備工事を計上いたしました。

 次に、土木費では、企業誘致を推進するため、22、23ページの道路新設改良費の中でホンダ独身寮予定地周辺の道路整備事業及び富田、谷津地内における谷津中央道の測量業務委託料を計上いたしました。また、これらに関連して、公園費ではふるさと自然の森用土公園の駐車場を整備するための事業費を計上しております。

 次に、消防費では、安全・安心なまちづくりを推進するため、昭和62年に整備し、その後老朽化の著しい防災行政無線の整備を更新するための事業費を計上いたしました。

 最後に、教育費ですが、27ページから29ページの小・中学校費では、学校管理費において修繕料、手数料、備品購入費等を追加計上するとともに、学校建設費では教育環境の向上を図るため、各小・中学校の工事請負費を計上しております。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきましてご質問により担当課長から説明をいたさせます。

 なお、補正予算審議用資料もお配りしてございますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 はい、吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。何点か質問したいと思います。

 今回の補正につきましては、補正財源でもって主だったものは繰り戻しですか、調整基金から繰り入れないで繰り戻すというのが主だったものなんですが、最終的に4億8,000万の補正して97億円という総額、この時点でできたわけでございます。

 また、きのうの決算におきましても昨年度も97億円ということで、2006チャレンジプランということで、一昨年緊縮財政プランを5年間つくったわけなんですが、それの整合性というか、非常に基金等も今8億円あると聞いていますし、大変ゆとりが出てきたかなというふうに感じております。これは素直に喜ぶべきなのか、あるいはそういう比較論からして財政チャレンジプラン、これがどうだったのかなという、いい加減というか、ちょっと見通しが甘いものなんじゃないかなという、そんなふうにもとれるんですけれども、これからも交付税も下げどまりになるでしょうし、景気もそんなに落ち込むことはないだろうし、税収等もある程度上がってくるだろうし、また補助金と財源移譲というんですか、これらもこの間の選挙等で浮き彫りになりましたけれども、地方を重視するということでこれらも進むでしょうし、この辺でやはりこれだけゆとりが出てきたわけですから、緩めるとこは緩めて見直しをしてもいいんじゃないかなというふうに今感じているんですけれども、その前にチャレンジプランと見通しとの差額が非常にあらわになってきているんですよね。その辺喜んでいいものか、どうなのか、財政サイドのご意見を聞きたいと思います。

 それから私もよく指摘してきましたけれども、経常収支比率、財政の硬直度の指標になるわけなんですが、これが当初で86.5、今回の補正でまた2.2上がって88.3、80%以上がイエローカードで注意をしなさいと、90%いくと国とか県の指導が入るって聞いているんですけれども、どうしてかな、これだけゆとりが出てきているのに何で上がってくるんかなっていう単純な疑問も持つんですけれども、これが下げられないものかなというふうに感じているんですが、どうですか。2点聞きます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 ご質問にお答えさせていただきたいと思います。

 チャレンジプランとの比較ということでございますけれども、きのうの決算の中でも繰り越しのものにつきまして、お答えさせていただきましたけれども、チャレンジプランと決算上で比較をさせていただきますと、歳入につきましては税収の関係の伸びっていうものにつきましては、昨日お答えさせていただきました。そのチャレンジプランとの関係の中で、歳入でも金額的にふえた部分は、一番大きな要因というのは汚泥再生処理センターが寄居町が継承したと、こういう部分でその収入部分、それと負担金部分、この部分が約3億4,000万円ほど増加になってきてございます。それと繰り越しにつきましては、昨日申し上げたとおりでございます。

 それから歳出面を見てみますと、ほぼ比較するとチャレンジプランに、歳出にはついていると、ただ額的には5億円ほどふえておりますけれども、この中では先ほど申し上げました歳入でふえてきている汚泥再生処理センターの関連の事業が非常にふえてきておると、こういうものを比較しますと、ほぼ計画通りチャレンジプランとの整合はとれておるのかなと、ぴたりというわけにはいきませんけれども、歳入歳出後に若干膨らんできておりますけれども、当初の改革をした結果のものについては、ほぼ計画どおりとして推移はしてきていると、ただ昨日も申し上げましたように、実質単年度収支を見ますと、1億6,000万円分は出ておりますけれども、それは改革、さらに削減を進めた結果だというふうに考えてございます。

 それから、この辺で緩めたらどうかというようなお話でございますけれども、国におきましても構造改革を引き続き強力に進めるということでございます。地方に財源が移譲になったものにつきましては、逆に従来は交付税でそのまま来たものが所得税から住民税の方に移行して来るということになりますと、徴収の確保というものが非常に課題として残るわけでございますので、引き続き自主財源を確保しながら、健全財政に努めていきたいというふうに考えてございます。

 2点目の経常収支の関係でございますけれども、今回88.3%ということで比率が引き上がってございますけれども、審議用資料をお目通しいただきますと、この中で人件費が8,600万円ほど一般財源充当分がふえてございます。これのものにつきましては、従来人事異動に伴うものの、4月1日の人事異動に伴う最小限の補正を9月でしてきているのが例年の実施の状況でございますけれども、最終的には12月に人事異動と新陳代謝についての調整は12月で行うわけでございますけれども、今年度につきましては、4月に課の再編を実施いたしました。したがいまして、当初予算編成では、この部分の、人員の部分の退職者部分につきましては、新たな者の補充につきましては、この中に入れてなかったということで、今回の人件費を追加分だけは追加をさせていただきました。したがいまして、給与面の調整につきましては、12月補正の中で減額するものにつきましてはしていくということでございますので、12月の段階におきましては、経常収支につきましては下がってくるだろうというふうに見込んでございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) チャレンジプランの整合性はついてるから大丈夫ですよという説明でございますが、当時は総額がチャレンジプランは87億円でずっと推移しているんですよね、5年間で、87億円前後で組んで、6億ぐらいの調整基金を取り崩していくと、1億2,000万ずつ。それでも14億8,000万円足らないから町民にも負担をかけていますけれども、削減をして、みんなして痛みを分かち合って乗り切っていこうということだったんですけれども、非常にきのうの決算におきましても、町税とも潤沢に上がってきて本当にゆとりが出てきたかな、これからも景気が極端に悪くならないだろうし、財政環境は決して悪くないから、だから18年度、19年度悪くてもそんな状況であと3年間進んでいくかなというふうに感じるわけなんです。

 そこでこれだけゆとりが出てきたんですから、町民の皆さん、非常に不便なり、我慢してもらっている町民生活に直結するような、そういうものはやっぱり見直すとかして、あるいは元に戻すか、例えば6月議会に公共施設の使用料の見直してくれというような請願も出ましたけれども、来年度に向けてその辺見直しをしてもいいかなというそんな感じをしているわけなんですが、町長どうですかね。

 それと、もう一つは経常収支比率、12月補正また決算ベースでこれより下がっていくんじゃないかなというような見方が述べられましたけれども、18年度の決算も81点幾つまで下がっているんですね。ですからやっぱり80ぐらいには下げていかなければならない。特に注意を払ってもらえればいいかなという感じがしております。

 まして寄居町は健全財政で国から表彰されたんですね。町長も昨年の選挙のときに、その辺のところも一生所懸命町民の皆さんにこうなんだよということで申し上げておりましたけれども、いずれにしてもそういうこともありますし、健全財政を保っていく上で経常収支比率が低い方がいいわけですから、そういう努力をしていっていただきたいとこのようにお願いいたします。

 1点目、町長お願いします。



○大久保博幸議長 町長。



◎津久井幹雄町長 吉田議員の質問にお答えしますけれども、2006のチャレンジプランというのは、去年から始まったことはご案内のとおりでございますけれども、結果が幾らか数字がいいと申しましても、なかなか元に戻すということには考えてございません。

 2006の目的というのは、簡素で効率的、効果的な行財政システムの構築と、これが目的でございますので、ひとつ寄居町はもちろん、ほかの市町村でもこれからも経費を削減していこうと、これはかけ声をかけてみんな町民とともにやっているということをやっております。国もそうです。埼玉県ももちろんそのとおりだと思いますので、数字だけちょっとよくなったとしても、これをすぐ変えるというわけにはいきません。

 台風が今接近をしてきております。あさってあたり関東地方に来るんではないかなと思っておりますけれども、一発台風でも来ればえらいお金がまた必要になってくるんではないかなと危惧を実はしながら、きょうこの議会に入ってきたわけでございますけれども、弱ったな、もし来たらみんなの生活もお金がなくては何にもならないよということで、そのゆとりがあるといってもほんとの微々たるもので、まだまだ町民に協力していただくことはして、よりよい安心・安全なまちづくりをしていきたいと私は思います。ご協力をよろしくお願いをいたします。



○大久保博幸議長 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 吉田です。

 私も監査委員の立場で2006のチャレンジプラン、スタートの年にしては順調に推移していっているだろうということで、そういうご意見はきのう皆さんにも監査代表の方から発表がありましたけれども、そういうふうに総括させてもらったんですが、いずれにしても8億円ですよね。8億円のため込み、財調がたまってきて、これはまだスタートしたばかりだから、何があるかわからないから、そういう説明はちょっと理解しにくいんですが、やっぱりある程度余裕ができれば、1軒のうちでもそうですけれども、今まで我慢してもらったりしているところにやっぱり配慮してやっていくというのがやっぱり筋であろうと、こんなふうに思います。町民が、直接町民生活で今困っているような部分についてはぜひ配慮してもらって、見直しを新年度にかけて体系的につくってもらって、筋通ると思いますよ。ある程度財政が、見通しもある程度よくなってきて好転してきたから、今までは我慢を強いたけど今度は見直していきますよということは筋が通ると思うんで、そんなにつくったからすぐやるっていうそういう感覚じゃなくて、ちゃんと大義立ててやってもらえればいいことなんで、ぜひよろしく町長さんお願いしますよ。

 以上、いろいろお願い申し上げました。終わります。



○大久保博幸議長 ほかに、田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。何点かお尋ねします。

 先ほどお話が出ておりましたが、一般会計補正予算の審議用資料の中で、総務、民生、衛生、商工、環境などの人件費が、かなり給料と職員諸手当、共済ということで出ているわけなんですけれども、項目、目的別の、総務で職員が何人、どんな状況でふえたのか、お金が出されたのか、退職というお話もありましたけれども、その状況をひとつお願いします。

 それと3ページの節別のところの23、ちょっと字が細かくて、償還金利子ですか、及び割引料、この内容についてお願いします。

 それと、町長の行政報告でありました寄居町用土7区資材置き場にかかわる損害賠償請求が出されているわけなんですけれども、この出されるようになった背景といいますか、状況について、説明だけですとちょっと理解ができませんので、その辺について説明を求めたいと思います。

 以上、最初に2点、また後でお願いします。



○大久保博幸議長 ただいま田母神議員の方から質問がございました用土の訴訟の件ですけれども、細かい点につきましては全協で説明していただくということになっておりますので、その点ご理解いただきたいと思います。

 最初の質問のお答えをお願いいたします。

 財務課長。



◎神田良夫財務課長 1点目の給与の関係でございますけれども、当初予算編成におきましては、人件費につきましては従来の年ですと、新しく入ってくる方の人数は総務費の中に投入をしておきます。そのほかの方につきましては、従来の現況の中で予算組みをして、数字を予算として計上させていただいて、9月の補正予算において4月1日の移動に伴う不足分等につきましては、先ほど申し上げました12月の補正の中では、最終的には全部人数が確定したりそういうものが出ますので、12月に最終的に行いますが、それまでに9月以降不足するものについては9月の補正の中で追加を従来してございました。

 今回、課の再編という大きなものがございまして、その想定ができない部分がございましたので、その退職等の方についてはそのまま減額をしておいたということで、新規採用する方につきましては、一般事務については総務費、保育士さん等につきましては民生費の中に計上させていただきましたけれども、したがって9月の段階で不足するものについて想定できなかったものについて、こういうのが発生したので9月の段階で補正させていただいた。

 しかしながら、12月にはすべてのものが出そろいますので、その中ですべてのものがプラスマイナスもできますので、12月補正の中では数字がしっかりしたものが出ると、従来の姿に戻るだろうということでございますので、何人とかそういうものでなくて、トータルの中でご回答させていただきました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 2点目の償還金の関係でございますけれども、全体では今回の中で約2,160万円ほど計上をさせていただいているわけですけれども、その中で総務費の中に、予算の説明書の中では10ページになりますけれども、1,184万円を総務費に乗せていただいてございます。この内容につきまして、主に法人税の申告の関係で、平成18年度企業収益が大変よかった、そういう法人が本年度その企業収益が減額になるということで、予定納税をしていた金額に対して、それ以下に本年度の収益が見込まれていることから還付金が発生する見込みだと、そういうことで今回企業の経営状況の変化によっての、予定納税に伴う返還金の追加を予定として計上させていただいております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 人件費については、新たに人がふえたってことじゃなくて、調整の中でということで理解してよろしいわけですね。

 それと企業の償還金や利子割のほうは、予定したよりも企業が伸びなかった、結局税金を納めすぎたってことで返すっていうか、入ってくるのが予定よりも少なくなるだろうということに理解してよろしいんでしょうか。お願いします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 企業につきましては予定納税ということで、法人の前年度の実績の2分の1を翌年度の見込みとして支払いをする、そういう制度になっておりますけれども、その金額が本年度の収益を見ると、2分の1を納めた金額以下にも収益が下がってしまうということで、予定納税、あくまでも概算として納めた金額では納めすぎだということで、そこの分の返還をする金額が追加になると、それにする見込みを計上させていただいているものでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第62号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号))の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第8、議案第62号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第62号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正要因は、前年度決算や本年度の老人保健医療費拠出金等の決定等に伴い、歳入歳出予算につきましてその所要額の補正を行うものであります。

 補正額は2,752万2,000円の増額で、現計予算額37億7,438万円に対して0.7%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして主なものをご説明いたします。

 まず、歳入につきまして1ページの国庫支出金は、本年度の老人保健医療費拠出金や介護納付金等の決定に伴い更正するものであります。

 3ページの繰越金につきましては、前年度療養給付費等交付金の確定に伴う繰越金を計上し、また前年度繰越金を追加するものであります。

 次に、歳出に移りまして、5ページの保険給付費の療養諸費につきましては財源変更のみを行うものであります。老人保健拠出金は本年度の医療費拠出金等の決定により、所要額を追加更正するものであります。

 次に、6ページの償還金は、前年度医療給付費等国庫負担金確定に伴う返還金を計上いたしました。

 以上、歳入歳出につきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきましてご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。1点お尋ねします。

 この資料の6ページの介護保険納付金、額とすれば50万5,000円なんですけれども、制度が変わりまして、要介護1の方が要支援1、2にまわるということの中で、費用が減額になるというか、その辺との関係があるのかお尋ねしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 ご質問にお答え申し上げます。

 今回の更正につきましては、当初に比べまして概算の給付費が増加したこと、それから17年度の給付費が上がった関係でございまして、このような措置をしたことで、介護の度が変わることによってということはございません。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第63号(平成19年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第9、議案第63号 平成19年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第63号 平成19年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正要因は、平成18年度決算に伴い、歳入歳出予算につきましてその所要額の補正を行うものであります。

 補正額は1億972万9,000円の増額で、現計予算額29億8,089万6,000円に対し3.7%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入につきまして1ページの支払基金交付金の医療費交付金及び審査支払手数料交付金は、平成18年度の医療交付費実績や審査支払手数料交付実績に基づき更正するものであります。

 また、2ページの繰越金は、超過交付となりました国庫負担金や県負担金及び支払基金交付金を含め1億1,419万1,000円を追加するものであります。

 次に、歳出に移りまして、4ページの諸支出金の償還金は、平成18年度の医療給付費実績に基づき超過交付済みとなりました国庫負担金及び県負担金を返還するため、合わせて5,944万8,000円を計上するものであります。

 また、5ページの繰出金も同様に、老人医療費の負担割合に基づく町負担額について、医療費実績により超過繰り入れとなった差額の精算を行うため5,003万3,000円を一般会計繰出金として計上するものであります。

 以上、歳入歳出につきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきましてご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第64号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第10、議案第64号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第64号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、消費税の確定及び職員の人事異動に伴い、歳入歳出予算につきまして所要額の補正を行うものであります。

 初めに第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は921万9,000円の増額で、現計予算額10億3,099万4,000円に対し0.9%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの一般会計繰入金につきましては人件費の増額により、雑入につきましては消費税納税額の確定により追加更正するものであります。

 続きまして、歳出ですが、2ページの一般管理費につきましては、消費税納税額の確定により消費税及び主要消費税を計上するものであります。

 また、公共下水道建設費につきましては職員の異動に伴い人件費を追加するものであります。

 以上、歳入歳出につきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきましてご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

 ここで休憩にしたいと思います。

 暫時休憩いたします。

 再開は10時35分としたいと思います。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時36分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△議案第65号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第11、議案第65号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第65号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、職員の人事異動に伴い、歳入歳出予算につきまして所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は288万5,000円の増額で、現計予算額2億4,701万3,000円に対し1.2%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの農業集落排水施設使用料につきましては、決算確定により滞納繰越分を計上いたしました。また、一般会計繰入金につきましては人件費の増額により追加するものでございます。

 続きまして、歳出ですが、2ページの施設建設費につきましては、職員の異動に伴い人件費を追加するものでございます。

 以上、歳入歳出につきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきましてご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第66号(町道路線の廃止について)、議案第67号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第12、議案第66号 町道路線の廃止について、日程第13、議案第67号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程して議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第66号 町道路線の廃止及び議案第67号 町道路線の認定について提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止でありますが、1番、8番は払い下げにより、2番から4番はサッカー場整備により、5番から7番は開発行為により、それぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであります。

 次に、町道路線の認定でありますが、1番、2番はサッカー場整備により、3番から6番は開発行為により、7番は払い下げにより、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第66号 町道路線の廃止及び議案第67号 町道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

 はじめに廃止でございますが、路線数は8路線となっております。このことによりまして全体的な実延長は748キロ59メートルとなり、道路敷面積は298万7,119平方メートル、路線数につきましては6,244路線となってまいります。

 次に、認定につきましては、路線数は7路線でございます。このことにより、全体的な実延長は748キロ542メートルとなり、道路敷面積は298万9,880平方メートル、路線数につきましては6,251路線となってまいります。

 以上ご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本2議案は、担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議員派遣の件



○大久保博幸議長 日程第14、議員派遣の件についてを議題といたします。

 事務局長から議員派遣の件を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 お諮りいたします。ただいま朗読のとおり派遣することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、朗読のとおり決定いたします。

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△次会日程の報告



○大久保博幸議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議は、明日9月6日午前9時から開かれますので、よろしくお願いいたします。

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△散会の宣告



○大久保博幸議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前10時45分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     大久保博幸

    署名議員   大平久幸

    署名議員   佐藤理美

    署名議員   原口 昇