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埼玉県 寄居町

平成19年  9月 定例会(第4回) 09月04日−01号




平成19年  9月 定例会(第4回) − 09月04日−01号







平成19年  9月 定例会(第4回)



          ◯招集告示

寄居町告示第163号

 平成19年寄居町議会第4回定例会を9月4日に招集する。

  平成19年8月31日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成19年寄居町議会第4回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成19年9月4日(火)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議案の朗読の省略について

 1.議案第49号(寄居町教育委員会委員の任命の同意について)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第50号(平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第51号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第52号(平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第53号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第54号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第55号(平成18年度寄居町水道事業決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   財務課長      鈴木 隆   税務課長

  轟 幸男   町民課長      彼島喜辰   健康福祉課副課長

  根岸秀介   子育て支援課長   坂本賢蔵   人権推進課長

  坂本勝己   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  加藤守利   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  今井久雄   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  金子正義   会計管理者     花輪利一郎  代表監査委員

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 本日は、平成19年寄居町議会第4回の定例会初日でございます。大変暑い日が続いておりましたけれども、ここにきて朝晩ちょっと秋の気配を感じるようになりました。議員諸兄、また執行の皆様にはご健勝にてご出席を賜り、まことにご苦労さまでございます。慎重審議、議事進行にご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、開会前のごあいさつとさせていただきます。

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△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○大久保博幸議長 これより本日をもって招集された平成19年寄居町議会第4回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○大久保博幸議長 最初に、町長より招集のあいさつをお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 平成19年寄居町議会第4回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参集賜り、厚く御礼を申し上げる次第であります。

 近ごろは朝夕の虫の音が心地よく、猛暑だった夏に終わりを告げ、秋の入り口に近づいている感があります。ちょうど夏の疲れが出るころでございます。どうかご自愛をいただき体調には十分気をつけていただきたいと思います。

 さて、本議会におきましては、平成18年度一般会計、各特別会計及び水道事業決算の認定をはじめ、教育委員の任命の同意について、条例の制定及び改正・廃止について、財産処分について、平成19年度一般会計及び特別会計補正予算、町道路線の認定・廃止など、大変重要な議案につきましてご審議をいただくものでございます。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつといたします。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日、これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長より議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 14番 田母神節子議員

 15番 室岡重雄議員

 16番 吉田正美議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○大久保博幸議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る8月27日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 議会運営委員長の室岡です。

 報告をいたします。

 本定例会に関します議会運営委員会を、8月27日午前9時30分から第3委員会室において開催いたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日9月4日から26日までの23日間とし、9月4日、本会議第1日、本会議終了後、議案第60号財産の処分についての現地視察を行います。9月5日、本会議第2日、本会議終了後全員協議会及びホンダ工場立地支援委員会を開催いたします。9月6日、本会議第3日、一般質問、9月7日、産業建設常任委員会、9月8日、9日、休会といたします。9月10日、文教厚生常任委員会、9月11日、総務常任委員会、9月12日、13日、決算審査特別委員会、9月14日から9月25日までの12日間は休会といたします。9月26日、本会議最終日であります。

 以上のように議会運営委員会では協議をいたしましたので、報告をいたします。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長報告のとおりにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日9月4日から9月26日までの23日間と決定いたしました。

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△諸報告



○大久保博幸議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会で閉会中の特定事件について、所管の事務調査が行われておりますので、各委員長からの報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長、報告をお願いいたします。

   〔佐野千賀子総務常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子総務常任委員長 おはようございます。

 総務常任委員会より、閉会中の特定事件調査の報告をさせていただきます。

 委員長、佐野千賀子。

 調査項目、開かれた議会について。

 調査期日、平成19年7月17日。

 調査場所並びに出席者、第1委員会室。総務常任委員全員、局長、書記、副町長、総務課長。

 開会後、総務課長より、全国町村会が組織した第2次地方議会活性化研究会の最終報告、分権時代に対応した新たな町村議会の活性化方策や、寄居町と議会の現状等について説明を受けた後、委員より質疑・意見等を聞き、次に開かれた議会実現のために、今後検討すべき事項に関して意見を聞きました。

 常任委員会委員の任期について。議長の在職年数について。

 まず、議会の置かれた現状を各議員がとらえておくことが重要である。町民の側には議会が難しいことをやっているという意識があり、直接関係しているという実感が余り持てないのではないか。議会活性化のためには議員の意識改革が必要である。審議用資料の事前配付についても検討してほしい。議員同士が自由闊達に審議できる議会、委員会づくりを目指してほしい。議会答弁はゆっくりとわかりやすく行ってほしい等の質疑・意見・要望があり、協議した結果、傍聴者への資料配付、議案内容の住民周知、請願審査結果通知の内容、一般質問への対面式・一問一答方式の導入、日曜・夜間議会の開催、委員会の体制と執行のかかわり方、委員会の傍聴・公開、委員会等への議長出席の要否、議場と傍聴席の改善等について検討の必要があることから、引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上です。



○大久保博幸議長 委員長に対して、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。



○大久保博幸議長 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 今のところの最初の2つなんですが、常任委員会委員の任期について、議長の在職年数についてどのような話し合いがなされたのか、お聞きします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆佐野千賀子総務常任委員長 押田議員さんの質問にお答えいたします。

 まず、1点目の常任委員会委員の任期についてですけれども、埼玉県内の現状はどうかということで、全国町村議会議長会が行った第52回町村議会実態調査によりますと、委員の任期は2年が654町村で、設置町村の63.6%と最も多く、次いで4年の304町村、設置町村の29.6%、1年が63町村、設置町村の6.1%の順でありました。

 2点目の議長の在職年数についてですけれども、同じく全国町村議会議長会が行った第52回町村議会実態調査によりますと、議長の在職年数で最も多いのは2年未満の497人、全体の48.3%であり、次いで2年以上4年未満が349人、33.9%となっております。なお、最長在職期間は21年3か月だったということです。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが、一番最後の方ですが、議場と傍聴席の改善等について検討の必要があるとの意見があったということですが、この議長と傍聴席の改善ということにつきまして、どんな話があったのか、わかる範囲でお知らせ願います。



○大久保博幸議長 委員長。



◆佐野千賀子総務常任委員長 稲山議員さんの質問にお答えいたします。

 特に意見がということではなくて、それも検討する余地があるであろうという意見があったのみです。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、報告をお願いいたします。

 坂本委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より、閉会中の特定事件のご報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 調査項目は、次世代育成支援対策についてでございます。

 調査期日は、平成19年7月20日でございました。

 調査場所及び出席者でございますが、調査場所は第1委員会室、寄居保育所、子育て支援センターでございました。出席者は文教厚生常任委員全員、議長、局長、書記、町長、副町長、教育長、子育て支援課長、同課副課長、同課主査でございました。

 開会後、子育て支援課長から子育て支援センターの事業について資料により説明を受け、その後休憩に入り、寄居保育所と子育て支援センターの施設及び寄居保育所の各年齢の保育の様子並びに子育て支援センターの運営状況を視察いたしました。

 まず、寄居保育所ですが一時保育、緊急・リフレッシュ保育、延長保育(午前7時30分より8時30分、午後4時30分より7時)等利用希望が多い。ゼロ歳児は離乳食や身体の調子が変化しやすく目が離せないので、希望があっても定員の関係もあり臨時に預かれない状況にある。親のやむを得ない事情による臨時的な保育を初めて経験する児童の場合、保育士が1対1で対応することが多くなる。

 続きまして、子育て支援センターですが、子育て応援ブックを作成し、親子で利用できる施設・事業の周知を図っている。実施事業は参加希望も多く好評である。ほかほかクラブ(ゼロから1歳児、2歳児以上)2つに分かれております。つぼみのつどい(該当月に1歳になる子対象、手形とり・身体測定等の実施)、よりっこサロン(支援センターを開放、月1回身体測定)など、子どもの成長がわかる事業を行っている。毎週木曜日に育児相談を行っている。ほかほかクラブ等の中でちょっとした会話から問題が解決することも多い。相談員ではなく、参加者の中で先輩母親からアドバイスを受けたり、親同士で悩みを共有して安堵しているような場面も多く見受けられる。

 共通事項といたしまして、子育て支援センターは専任保育士2名であるが、参加者数等により寄居保育所の保育士も事業に当たるようにしている。逆に保育所の行事等を支援センターの保育士が手伝うこともある。子育て支援センター利用者の帰宅と保育所児の迎えが重複する時間帯があり、駐車場が混雑してしまう。

 視察終了後再開し、委員から質疑・意見等を聞きました。子育て支援センターの現在の状況と、子ども受け入れのための職員増の考えについて。寄居町の保育所数と受け入れ児童数、職員数の現状について。ゼロ歳児数と担当保育士数について。子育て支援センターの専任職員数等の法的な根拠と近隣市町村の設置状況について。スポーツ少年団指導者を町表彰することについて。小・中学校30人学級のための予算化の考えについて。

 子育ての中で社会(地域)が果たすべき役割を再認識するためにも、まず地域と子どもの結びつきを図れる誕生会等の参加型事業を実施してはどうか。市街地地区では、地域の大人を啓発することにより、子どもたちの祭りへの参加がふえた。このことを考えると、大人の地域づくりがうまくいってこそリーダーの育成ができ、子どもの年齢に応じた地域とのつながりを持たせることができるようになる。

 新しい住民には、代々の祭り事よりも体育祭などの方が各年代が集い楽しめるのではないか。出産祝いなどを行政区として贈れば、地域全体が喜んでいるということの表明になると思う。神社のない地区もあることから、コミュニティー協議会補助のみこし等を活用して、祭りということではなく、子どもたちの経験としてのみこしを担ぐイベントを開催してはどうか。転入した方が地域に入っていくには、子どもの行事への参加が一番だと思われる。

 町に活躍する場所がある。人材育成の場があることが、学校卒業後、地域に子どもたちが戻ってくる要素になると思う。子育て世代の親の意見を各委員が聞き取りしてくると、調査研究の時間を効率的に使えると思う。これは事前調査が委員会審議により効果的であるという意味でございます。

 将来、人口がふえ児童・生徒がふえても30人学級が実施できるよう、予算化について調査研究をしていただきたい等の質疑・意見・要望があり、本件に続いて、引き続き調査研究することを決定した。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 委員長に対して、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 子育て支援にかかわる2点と、もう1点お尋ねしたいと思います。

 最初に子育て支援センターの現在の状況と、子ども受け入れのための職員増の考えについての審議内容。もう1点は子育て支援センターの専任職員数等の法的な根拠と近隣市町村の設置状況についての審議内容。

 それと、今回は子育て支援センター、保育所を中心に視察や審議が行われたと思うんですけれども、次世代育成対策ということの中では幼児期、学童期、青年期、私たちの次を担ってくれる人たちを、どう育成するかという観点で委員会では取り組んでいると思うんですけれども、この審議内容の中には、スポーツ少年団が出てきたり、小・中学校が出てきたり、いろいろ混迷してといいますか、一体に考えているようなんですけれども、今後の委員会としての取り組み方法、どんなことを中心に次世代育成支援対策について計画をしているのか、年に回数が少ないですし、引き続きやっている議題なわけなので、その辺をもう少し突っ込んだ中身についての審議が計画されているんだと思いますので、その方向性について2点お尋ねします。



○大久保博幸議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えをいたします。

 まず、第1点目の子育て支援センターの現在の状況と、子どもの受け入れのための職員増の考えについてでございますが、保育所は定員入所児数から満員の状況であると。年齢入所児数によって職員数が違うのでバランスを見て分けていると。私立の保育園とのバランスも考えなくてはならないと。待機児童はいないと。子育て支援センターは保護者と一緒が前提なので運営の仕方、保育所からの応援によって申し込みが多いときは多いように考え、対応するのがベターと思っているとの回答でございました。

 次に、子育て支援センターの専任職員数等の法的な根拠と近隣市町村の設置状況についてでございますが、寄居町子育て支援センターは専任保育士2名でございますが、法的な根拠というのは特になく、支援の形は各自治体、いわゆる設置者でございますが、その各自治体に任されていると。職員数等についても定数という考え方はないと。親と一緒が前提なので、寄居町の場合は現実にどのくらい人数が集まったかにより、保育所から応援し運営している。人口何人に対して何人、何か所設置するということも決まりはないが、埼玉県の考え方といたしましては、中学校区に1か所を理想と考えているようでございます。

 近隣市町村の設置状況については、現在はまだ調査してありませんが、独立した支援センターの場合は話題になるが、旧施設いわゆる保育所、現存の保育所でございますが、旧施設に併設の場合などは、よくわからないうちに実施していることがあります。

 それから、子育て支援センターが新しい考え方なので、今後近隣市町村での設置はふえてくると思われますというのが答えでございました。

 それから、委員会の方向性ということでございますが、たまたま昨年に引き続いての次世代育成支援対策という調査項目でございますが、委員の構成が前回と変わりまして、新しい議員が5名中3名ということで、この次世代育成支援対策が現在、大変注目を浴びているということで、特に寄居町においても子育て支援課が新しくできたというようなことで、引き続きというような形にはなりますが、新しく3名の方が新たに調査研究に入ったわけでございますので、新たな気持ちで私たちも取り組んでおります。

 次世代育成といいますと、先ほど田母神議員が申しましたように大変幅広い分野がございますが、委員会の方向性といたしましては、子育て支援センターが今注目を浴びているのではないかなということで、このことについて、より深く調査研究をしていくことがよいのではないかなというようなとこで、まだ結論づけてはおりませんが、川南にも子育て支援センターをつくるという町の第5次の基本構想の中にも載っておりますので、その辺を調査研究していったらよいのではないかなというような意見が出ております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 子育て支援センター、寄居町で大々的に公立で寄居保育所の中にできたということで成果が出されているわけなんですけれども、保育園に入れないというか、準備段階としての支援ということでは、今までも民間保育所などでは、かなり早い時期から取り組みを進めてきているわけなんですね。

 そういう中で、保育園と併設されたことのいい面と独立してやってほしいという保護者や職員の考えも聞こえてきておりますけれども、その辺についても全件調査していただいて、せっかく今度寄居では南の方につくるわけなので、住民に喜んでいただいたり、職員にも喜ばれるような施設になるように、ぜひ当委員会でその辺についても調査研究を進めていただくことを希望し発言を終わります。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、報告をお願いいたします。

   〔原口 孝産業建設常任委員長登壇〕



◆原口孝産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の報告をいたします。

 委員長、原口 孝。

 1、調査項目、都市公園について。

 2、調査期日、平成19年7月19日。

 3、調査場所及び出席者、第1委員会室。町内都市公園15か所。産業建設常任委員会委員全員、議長、局長、書記、町長、副町長、まちづくり課長、同課副課長。

 開会後休憩に入り、町内の都市公園の現状はどうなっているのか、現地を把握することが調査研究を進める上で重要であることから現地を視察しました。視察した現地の概要は次表のとおりでございます。これは議員諸兄に見ていただいてということにしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 視察終了後再開し、担当課から都市公園の種類について説明を受けたあと、視察内容を踏まえて質疑・意見等を聞いた。街区公園を見ると景観等を考慮して花でも植えればよいと思うが、考え方について。都市公園の達成率について。街区公園を整備する場合の基準について。アダプト制度(里親制度)導入による支援内容について。街区公園用地の借地契約期間及び賃借料について。緑の基本計画で言っている観光拠点公園はどこを示すのか。トンボ公園等の民間施設も町でPR等支援を行えば集客できると思う。男衾の東部へ公園を計画してほしい。町の観光も考え合わせながら議論を進めてはどうか等の質疑・意見・要望があり、本委員会では次回以降公園の種別ごとに議論を進めることを申し合わせて、引き続き本件について調査研究することを決定した。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 委員長に対して、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点、お尋ねします。1点は、ここにいい表をつくっていただいて都市公園、総合公園、街区公園、歴史公園。歴史公園というのは中身はわかるんですけれども、都市公園、総合公園、街区公園、これの基準ですか、どういう公園は街区公園、どういう公園は総合公園、何を区別できるような対象になるのか、面積なのか、その地域なのか、その点についての審議が行われたのか。

 もう1点は、公園といいますと、どうしても子どもやお年寄り、働き盛りの人は割合少なく利用しているんじゃないかなと思うんですけれども、そういう中で水道、トイレが完備されているかどうか。それと暑い盛りですと木陰があれば一番いいんですけれども、ないようなところはあずまやみたいな休む場所があるのか。その辺について15ある公園でチェックがされているか、されていなければぜひ今後していただいて、ぜひ設置していないところはしていただきたいと思うんですけれども、その点2点お尋ねします。



○大久保博幸議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時33分



△再開 午前9時34分



○大久保博幸議長 再開いたします。



◆原口孝産業建設常任委員長 公園の区別に関しては面積で、規模で街区公園が大体1ヘクタール未満、地区公園等が4ヘクタール以上10ヘクタール未満とか、総合公園は10ヘクタール以上50ヘクタール未満、運動公園等はという面積等で大体区分されております。よろしいですか。

 それと後、次のことなんですが、この1番から15番までいろいろとあるんですが、町の方が地元の方々といろいろな話し合いの中で、その公園を街区公園でございますが、つくっていく中で地元の要望等を踏まえてつくっておるそうでございます。

 トイレについてはつくることによって、またいたずら等が起きるのでつくらないでくれというところもあるので、あるところもあるし、ないところもあると。また、いろいろ木を植えたりすると陰になって安全性の問題があるから植えてくれというところと、植えないでくれというふうなことを聞きまして、調査、現地を視察した結果、同じようなところがないというのが実感でありまして、やはり町もその地域の希望を取り入れた公園をつくっているという形だと思っております。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 街区公園は地域に密着した公園だということで地域の方の意見を聞いたり、地域の人たちが草取りをしているなんて話もよく聞きますけれども、もっと住民にその辺のところが浸透していくような状況を、一部の役員の方は存じているようなんですけれども、自分たちでつくっている公園という認識をぜひ広げていくような、このアダプト制度も提案されておりますけれども、そういうこととあわせて今後公園について審査する中で、その辺も研究していただけたらと思いますので、要望して終わります。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 坂本建治議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 都市公園の達成率について1点お伺いします。それから三ヶ山の運動公園は、この中にもちろん含まれておりませんが、ただ寄居町の中にあるわけでございますので、扱い方がどのようになっているか委員会の中で審議されたかお伺いをいたします。

 以上、2点お願いいたします。



◆原口孝産業建設常任委員長 達成率についてですが、平成12年策定の緑の基本計画で町民1人当たりの公園整備面積は10平方メートルを目標にしていると。現時点で面積的にはクリアをしているということでございます。さらに住民の満足度を充実させるのには、四季の変化が感じられるなど別の視点もあると考えているというふうなことをお答えしております。

 三ヶ山運動公園につきましては委員会では調べておりません。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、報告をお願いいたします。

   〔原口 孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長登壇〕



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の報告をいたします。

 委員長、原口 孝。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 調査期日、平成19年7月24日。

 調査場所及び出席者、全員協議会室。埼玉県環境整備センター及び彩の国資源循環工場4社。第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員全員、局長、書記、副町長、総務課長、財務課長、産業振興課長、生活環境課長、企業誘致推進課長、同課副課長、まちづくり課長、上下水道課長。

 開会後休憩に入り、埼玉県環境整備センターの運営状況及び彩の国資源循環工場の稼働状況について視察した。

 現地では埼玉県環境整備センターの会議室において、県職員から埼玉県環境整備センターの概要、平成18年度の埋め立て状況、公園整備計画、歩道整備計画及び彩の国資源循環工場の概要の説明を受けた。この後、埋め立て現場の状況を視察し、引き続きオリックス資源循環(株)、(株)アイル・クリーンテック、(株)環境サービス、(株)ウム・ヴェルト・ジャパンの順に視察し、事業者から稼働状況の説明を受けた。

 視察終了後再開し、埼玉県環境部資源循環推進課長ほか県職員の同席の上、質疑・意見等を聞いた。

 なお、今回は委員以外の議員にも立ち会いをいただきました。

 9社の稼働状況について。雇用状況について。作業環境について。においの問題について。2期事業の予定について。従業員の健康診断の実施状況について。労災事故について。搬入車両の路上駐車について等の質疑があり、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 8月24日の分についての報告をお願いいたします。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会。

 委員長、原口 孝。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 期日、8月24日。

 調査場所及び出席者、全員協議会室。第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会全員、局長、書記、書記、副町長、総務課長、産業振興課長、生活環境課長、企業誘致推進課長、同課副課長、まちづくり課長、上下水道課長。

 開会後、町企業誘致推進課長から彩の国資源循環工場第?期事業推進にかかわる地元環境整備要望書についての説明を受けた後、質疑・意見等を聞いた。

 これまでに各協議会等が行った要望書の提出時期について。県からの交付金の見直しも必要である。当委員会として、?期工事に対する意見等をまとめておくことも必要ではないか等の質疑・意見があり、彩の国資源循環工場第?期事業推進にかかわる地元環境整備要望書については了承し、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上です。



○大久保博幸議長 委員長に対して、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の件につきましてお尋ねします。

 8月24日の方の彩の国資源循環工場第?期事業推進にかかわる地元環境整備要望書についての内容を、わかる範囲でお知らせ願います。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 この内容につきましては資料等の配付の中で、いろいろな折原全体につきましての道路の整備や農振の除外とか、コミュニティーセンターの建設だとか、いろいろなものが出ております。

 全体的に資料が今ちょっとないので説明がしにくいんですが、折原全体的な道路とかいろいろな面についての要望書だということでご了解いただきたいと思います。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野千賀子です。

 1点お伺いいたします。7月24日の方ですけれども、従業員の健康診断の実施状況についてということで、このときには担当の方がちょっと掌握していないということでしたけれども、その後何か委員会の方に返答があったかどうか。



○大久保博幸議長 委員長。



◆原口孝第4次三ヶ山地域開発調査特別委員長 その後、連絡等はございません。

 委員会としても再調査してございません。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 ぜひ、この実態を掌握していただきたいと思いますので要望しておきます。お願いします。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇して行ってください。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 はじめに、寄附の受け入れにつきまして、次のとおり寄附の申し出があったので受け入れるものといたします。

 寄附の目的、公衆に対する展覧のため秩父路の民話の絵画30点、寄附者は寄居町大字寄居762番地1、坂本時次様でございます。

 次に、一般会計継続費精算報告書につきましてご報告いたします。

 地方自治法第212条第1項の規定による平成18年度寄居町一般会計予算の継続費につきまして、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、精算報告書を別紙のとおり調製したので、ご報告申し上げます。

 別紙の町営住宅中道西団地第2期南棟建替事業につきましては、平成17年度当初予算において計上し、その後事業費は平成18年3月議会で、特定財源である地方債については本年3月議会でそれぞれ補正を行い、最終的な全体計画としたものであります。

 事業の実施状況につきましては、平成17、18年度ともに年割額と支出済額に差額がなく、全体計画どおりの実績となりました。

 次に、行政報告を申し上げます。

 はじめに、寄居町及び埼玉県に対する用土7区内資材置き場に係る損害賠償請求訴訟について、ご報告申し上げます。

 平成19年7月6日付で、用土7区内資材置き場の経営者から、寄居町と埼玉県を相手取った損害賠償請求訴訟が、さいたま地方裁判所熊谷支部へ提訴されました。

 請求の主な内容は、?被告寄居町に対する不法行為に基づく270万円の損害賠償。?被告寄居町に対する不法行為に基づく7万円の損害賠償。?被告寄居町に対する不法行為に基づく300万円の慰謝料、?被告埼玉県に対する不法行為に基づく50万円の損害賠償であります。

 これに対し町は、町の顧問弁護士に本件訴訟について訴訟代理人を委任して対処することとし、原告の請求の棄却を求め、今後も適切な対応を行ってまいりたいと考えておりますので、議員各位のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 次に、埼玉県営電気事業の経営移管について、ご報告申し上げます。

 埼玉県企業局では、計画性、透明性の高い企業経営を推進し、社会経済情勢の変化に機敏に対応した事業を行うことを目的として、平成19年度から23年度までを計画の期間とする、新たな中期経営計画である企業局経営5か年計画を策定いたしました。

 これによりますと、「5か所の発電所で行っている県営電気事業は、荒川総合開発の一環として計画され、戦後の電力不足や地域経済の復興発展に貢献してきたが、現在では事業を取り巻く環境が大きく変化しており、社会的役割の変化や電力自由化の進展とともに事業採算性の面から、将来にわたる事業継続が困難な見通しである」となっております。

 このことを受けまして、5か年計画で示された経営移管方針に基づき、町内にある玉淀ダムにつきましても、19年度内に民間事業者に設備を譲渡し、経営を移管するとの説明が県企業局よりありました。

 具体的には、移管先候補を東京電力グループとして事務を進めることとし、玉淀ダムの農林サイドとの共同管理の枠組みを維持することなどの移管条件を付した上、平成20年3月末に引き渡したいとのことであります。

 町といたしましては、従来にも増してダムの安全管理の徹底を図るとともに、地元への説明も十分に行うよう、申し入れを行ったところでございます。

 次に、年金記録問題に係る町の対応について、ご報告申し上げます。

 5,000万件の不明記録に端を発した今回の年金記録問題は、年金制度に対する国民の信頼を大きく揺るがし、年金受給世代ばかりでなく現役世代にとっても、例えようのない不安となって広がっています。

 国では、相談体制の拡充はもとより、年金時効特例法の制定や年金記録確認第三者委員会の発足、さらには平成20年10月を目途に、すべての国民に加入履歴を段階的に知らせる、「ねんきん特別便」の発送などにより、記録の訂正や年金の遡及支給を開始し、信頼の回復に全力を挙げて取り組んでおります。

 こうした状況の中、町でも町民皆様の不安解消と社会保険事務所への請求・確認相談を行う際の資料提供を目的に、7月9日から町で保管している国民年金加入記録の無料交付を行ってきました。

 これまで453件の交付申請があり、寄居町での国民年金加入を確認できた433件に対し記録の写しを無料交付し、大変に喜ばれております。

 今後も年金に関する相談の増加と、加入記録の交付希望が高まってくるものと推測されますことから、引き続き町民サービスの向上と年金受給権の確保に努めてまいりますので、議員各位のご理解をお願い申し上げます。

 次に、寄居町企業誘致推進パートナーの制度化について、ご報告を申し上げます。

 自動車関連産業をはじめとした企業においては、ホンダ寄居新工場の進出に伴い、新工場周辺地域への事業所立地の関心が高まっており、関連企業等を誘致する町の体制の充実・強化が求められております。

 そのため、民間の協力員を町のパートナーとして位置づける企業誘致推進パートナーについて、新たに制度化をいたしました。

 この企業誘致推進パートナーは、民間のすぐれたノウハウを活用し、町の企業誘致活動を効果的に進めることを目的としており、町内に支店を有する金融機関(埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、埼玉縣信用金庫、熊谷商工信用組合)の支店長4名に対して、今月1日付でパートナーとして委嘱をしたところでございます。

 こうした制度は、埼玉県内では初めて、全国的にも珍しい試みであります。

 このたびの制度化により、官民協働による町の企業誘致体制の充実・強化が進展することを期待いたします。

 次に、ホンダ寄居新工場の起工式について、ご報告申し上げます。

 町では、昨年5月にホンダ寄居新工場の立地が正式に発表されて以来、全庁を挙げてその支援に取り組んでまいりました。

 議会におかれましても、ホンダ工場立地支援委員会を設置され、格別なるご尽力をちょうだいしておりますことに、改めまして厚く御礼を申し上げる次第であります。

 また、事業主である本田技研工業株式会社においては、これまで環境アセスメントや林地開発、農地転用、開発許可申請等々各種行政手続を一日も早く完了させるよう、関係機関との協議を進めてきたところであります。

 その結果、諸調整も整い、造成工事に入るためのすべての許可が近々おりる運びとなったところであります。

 以上の経過を踏まえ、過日、本田技研工業株式会社からグランドブレーキング、いわゆる起工式を9月20日に現地において挙行したい旨の連絡がありましたので、ご報告申し上げます。

 当日は、本田技研工業株式会社の福井威夫代表取締役の出席はもとより、来賓として上田清司埼玉県知事をはじめ、国の関係省庁からもご臨席があると伺っております。

 町といたしましては、平成22年4月の稼動に向け新たな段階を迎えることができたことを心から喜ぶとともに、引き続き次の段階に向けて全面的な支援を行っていきたいと考えております。

 議員各位におかれましても、本事業に対しさらなるご指導、ご協力を賜りますよう、改めてお願い申し上げる次第であります。

 なお、小川エンジン工場につきましても、去る8月23日に現地において起工式がとり行われましたことをあわせてご報告いたします。

 次に、寄居町中学生海外研修派遣事業について、ご報告申し上げます。

 本事業は、国際交流を通じて、あすの寄居町を担う人材の育成を目的に、町内3校の中学生を海外に派遣するものであります。

 本年度につきましては、選考試験による中学生24名と責任者1名並びに引率者3名、合計28名の派遣団が8月17日に役場での団結式後、成田を出発し、オーストラリアのシドニーを中心に4日間のホームステイを行いました。

 また、異文化体験、シドニー市内の学校訪問においては日本文化の紹介等、さまざまな体験・研修を行い、8月24日、全員無事に帰国いたしました。

 事業実施に当たっては、安全を最優先に配慮するとともに、より多くの体験・研修ができるよう工夫し実施いたしました。

 派遣団は、安全に充実した海外研修が実施できました。

 以上、行政報告とさせていただきます。

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△議案の朗読の省略について



○大久保博幸議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますのでご了承願います。

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△議案第49号(寄居町教育委員会委員の任命の同意について)の上程、説明、質疑、採決



○大久保博幸議長 日程第4、議案第49号 寄居町教育委員会委員の任命の同意についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第49号 寄居町教育委員会委員の任命の同意について、提案理由を申し上げます。

 寄居町教育委員会委員町田たか子さんが、平成19年9月30日をもって任期満了となるため、新たに加藤美知子さんを本年10月1日から寄居町教育委員会委員に任命いたしたく、この案を提出するものであります。

 加藤さんの略歴を申し上げますと、住所は寄居町大字寄居187番地3で、生年月日は昭和21年1月6日生まれでございます。

 昭和43年に埼玉大学を卒業後、熊谷市立熊谷東小学校の教諭となりました。その後寄居小学校、花園小学校それぞれの教諭を務め、平成3年4月に当時の大里村立吉見小学校教頭に就任いたしました。そして深谷市立桜ケ丘小学校教頭を経て、平成9年4月に熊谷市立中条小学校の校長に就任されました。平成13年4月からは折原小学校校長となり、平成18年3月に同校を最後に定年退職されました。加藤さんは教育現場の経験も豊富であります。また、皆様ご承知のとおり、加藤さんは今月4月1日から人権擁護委員にも就任されており、人格識見も高く教育委員として適任であると考えております。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 兼職は問題ないんですか。人権擁護委員をなさっているようですが。



○大久保博幸議長 教育総務課長。



◎石田一男教育総務課長 兼職の関係につきましては、人権擁護委員と兼職しても差し支えないということでございます。



○大久保博幸議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 よって、議案第49号 寄居町教育委員会委員の任命の同意については、原案に同意することに議決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時06分



△再開 午前10時06分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△被任命者あいさつ



○大久保博幸議長 ただいま寄居町教育委員会委員の任命に同意されました加藤美知子さんにお越しいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔加藤美知子教育委員会委員登壇〕



◎加藤美知子教育委員会委員 ご紹介をいただきました加藤美知子でございます。

 ただいまは寄居町教育委員会委員の任命にご同意いただきまして、まことにありがとう存じます。身に余る光栄でございます。と同時にその職責の重さも痛感しているところでございます。もとより微力ではございますが、38年間の教職で培いました経験や、埼玉県公立小中学校女性校長会会長として、関東各県あるいは全国の理事会等で意見交換をしながら学んだことを生かし、たくましく豊かな心をはぐくむ寄居教育、教育立町寄居の名を辱めないように日々努力してまいりたいと存じます。

 そして、先輩の教育委員の皆様と協力して、学習に運動に子どもたちが一層明るく豊かな笑顔になりますよう、また町民の皆様には生涯学習活動への支援策等、心を傾けてまいりたいと存じます。

 皆様方のより一層のご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げ、簡単ではございますがあいさつとさせていただきます。ありがとう存じました。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○大久保博幸議長 どうもご苦労さまでした。

   〔「休憩」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 時間的に休憩の時間でございますけれども、ご案内のとおり、中学生の方が傍聴に見えております。もうちょっと時間をとらせていただきます。よろしくお願いいたします。

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△議案第50号(平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑



○大久保博幸議長 日程第5、議案第50号 平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第50号 平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定を上程するに当たりまして、提案理由を申し上げます。

 お配りしてあります「平成18年度地方自治法第233条第5項の規定に基づく決算に関する主要な施策の成果説明書」の1ページをお開きいただきたいと思います。

 大変ページ数が多いので、総論を申し上げまして提案理由にかえさせていただきます。

 平成18年度一般会計予算は、1.子育て支援事業、2.豊かに学べる教育環境の推進、3.新生チャレンジプラン2006の推進、4.町営住宅集約建替事業、5.生活環境整備推進事業の各事業を最重点施策に挙げ、最終年度となった「第4次寄居町総合振興計画基本構想」の総仕上げとして、「後期基本計画」に基づく諸施策・諸事業を積極的・計画的に展開するとともに、財政構造の健全化にも配慮しつつ、効果的かつ効率的な行財政運営に努めました。

 18年度における我が国の社会経済情勢は、全般半ばに踊り場的な状況を脱した後、企業部門、家計部門、海外部門がバランスよく回復し、順調な回復を続けました。企業部門では、売上高の増加に伴う企業収益の改善が続き、これを受けて企業は旺盛な投資活動を行いました。また、家計部門では完全失業率が4%台前半で推移するなど、雇用情勢の改善に広がりが見られ、同時に賃金は緩やかな増加傾向で推移するなど、家計をめぐる環境も改善が続きました。

 このような情勢下、当町の歳入の大宗を占める町税は、町民税のうち個人が定率減税の縮減、老年者控除の廃止などによる税制改正の影響により、前年度比9.4%増加し、法人も企業収益の改善を背景に28.1%増加いたしました。また、固定資産税や軽自動車税も増加しており、町税全体では滞納繰越分を含め5.6%の増加となりました。

 次に、年々減少傾向にある地方交付税につきましては、18年度も普通交付税、特別交付税がともに減少し、合計で前年度比3.8%の減少となりました。さらには普通交付税の財源不足額を補てんする臨時財政対策債が12.4%減少したため、普通交付税と臨時財政対策債の合計では5.8%の減少となりました。

 その他の歳入では、前年度に引き続き所得譲与税が大幅な増額となり、その影響から地方譲与税が39.9%増加いたしました。

 また、国庫支出金につきましては廃棄物処理施設整備費補助金や、地方道路整備臨時交付金等の普通建設事業費に係る国庫補助金が減少したことなどにより、前年度比33.4%減少し、町債も同様に52.3%減少いたしました。

 一方、歳出につきましては人件費が職員数の減員や新陳代謝、特例条例による特別減税により前年度比4.6%減少しております。

 また、公債費は元利償還金の増加により1.6%増加し、繰出金は下水道事業特別会計繰出金の増加などにより9.6%増加いたしました。

 次に、普通建設事業費につきましては、最重点施策として町営住宅中道西団地第2期南棟建替事業や、男衾中学校校舎窓枠等改修工事等を実施いたしましたが、汚泥再処理センター建設工事の終了や道路新設改良工事の減少などにより、前年度比37.5%の減少となりました。

 以上のことから、一般会計の歳入合計は前年度比7.5%減少の97億9,487万9,000円、歳出合計は前年度比9.5%減少の91億5,943万円と、ともに前年度を下回る決算額となりました。

 次に、主な財政指標から18年度決算を見ますと、実質収支額が5億9,441万1,000円で、実質収支比率は9.4%となりました。

 公債費の財政負担割合を示す公債費比率は10.3%と前年度に比べ0.4ポイント減少し、地方債発行の協議制度移行に伴い17年度決算から導入された実質公債費比率は、10.7%と前年に比べ0.2ポイント上昇をいたしました。

 また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は81.3%で、前年度に比べ1.0ポイント上昇をいたしました。

 今後の行財政運営につきましては、景気の回復基調を受け、町税の一定の増収は期待できるものの、地方交付税、臨時財政対策債等の減少により一般財源総額の大幅な増加は見込めず、その反面歳出では人口減少や少子高齢化が進行する社会状況の中、保健福祉施策の充実や教育環境の向上、社会資本の整備など、幅広い行政需要が求められております。

 こうした行政需要に的確に対応するとともに、第5次寄居町総合振興計画基本構想が描く「町の将来像」を着実に実現していくため、本町では今後も行財政改革の取り組みを継続し、財政体質の健全化に努める一方で、多様化する町民ニーズにこたえ、活力ある地域づくりのための諸施策を積極的に展開しながら、より成果を重視した実効性のある行財政運営に取り組んでいかなければならないと考えております。

 以上、総論を申し上げましたが、町民の皆様のご理解とご協力によりおおむね計画どおり実施することができました。重ねて御礼を申し上げます。

 なお、ご審議をいただく過程におきましては、ご質問により担当課長から詳細な説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○大久保博幸議長 ここで休憩したいと思います。

 再開につきましては午前10時40分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時19分



△再開 午前10時40分



○大久保博幸議長 再開いたします。

 本決算は監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 監査委員の花輪でございます。

 平成18年度の決算審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。

 この審査に当たりましては、吉田正美委員と私で、慎重に実施をいたしたところでございます。議長さんあてにご報告いたしました平成18年度決算審査の結果についての報告書によりまして、審査の概要と審査結果につきまして、ご報告申し上げます。

 はじめに、審査の対象でございますが、平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算、平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算、平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、平成18年度寄居町水道事業決算並びに各会計決算の附属書類を対象に実施いたしました。

 次に、審査を行った期間ですが、平成19年8月15日、16日、17日の3日間実施いたしました。

 続きまして、審査の手続でございますが、審査に当たりましては、町長から提出されました一般会計をはじめ、各特別会計歳入歳出決算書、水道事業決算書及び事項別明細書、成果説明書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、証書類等について計数に誤りはないか、調定事務は適正に行われているか、公有財産の取得、管理、処分は適正か、出納事務は帳簿書類に基づき、効果的で適正に処理されているか等を主眼に、照合、確認、その他必要と見られる審査を行いました。

 以上の内容に基づきまして実施いたしました審査の結果を申し上げます。

 審査結果。

 審査を行った一般会計・各特別会計歳入歳出決算書、水道事業決算書及び事項別明細書、成果説明書、実質収支に関する調書、財産に関する調書は、関係帳簿、証拠書類等を照合した結果、誤りないものと認める。

 平成18年度は第4次寄居町総合振興計画基本構想の最終年度であったこと、また新生チャレンジプラン2006の初年度であったこと等から、各種施策の見直し検討がなされ、人件費の削減をはじめ大幅な予算の縮減の中で、町民へのサービスの低下を来すことなく財政運営が図られたと認識できる。

 平成18年度予算執行に当たっては、各施策の重点事務事業の目標達成に向け積極的に取り組んだものと見受けられます。

 また、財政状況の厳しい中にあっても、それぞれの課が創意工夫を凝らし、地方自治の本旨に基づき、町民の多様なニーズにこたえられたものと思います。引き続き、新生チャレンジプラン2006の推進に努めるとともに、最少の費用で最大の効果が図られるよう、一層の努力を図っていただきたい。

 また、決算に係る主要な成果が町民に十分理解されるよう、目に見えるよう指標化するなど具体的記述についてさらに検討されたい。

 また、歳入については町税の収納率向上が町の財政力に大きく影響を及ぼすことから、町民の納税に対する意識啓発が必要であり、一層の創意と工夫に努められたい。

 寄居町新生チャレンジプラン2006も、決算から見る限り順調に滑り出したと見受けられるが、さらに行財政の健全化を目指し計画の達成に努められたい。

 以上、ご報告申し上げます。

 それでは、一般決算につきまして、決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本決算は、議事進行上歳入と歳出に分け、歳入は一括審議、歳出は各款ごとに審議を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、歳入と歳出に分け、歳入は一括、歳出は各款ごとに審議を行います。

 これより審議に入ります。

 最初に、歳入全般にわたり質疑のある方は申し出を願います。

 松本議員。



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 これ歳入なのかちょっとわからないです。総論のところで成果説明書の10ページ、地域環境の整備ということで、道路・交通網の整備ということで施策ごとの重点事務事業決算状況というんですけれども、達成率が、ほかのはほとんど90%以上いっているんですけれども69%と少ないので、この理由はどんなものなのか。事業内容で金額を見るとこうなんですけれど、事業内容、例えば入札とか、ああいう関係で金額が安かったのか、ほかの事業でできる事業ができなかったのか、ここだけちょっとお伺いしておきます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 財務課長です。

 松本勇議員のご質問にお答えいたします。

 施策ごとの重点事務事業の決算状況の中の1の地域環境の整備、この中で道路・交通網の整備の達成率69%とほかに比べて低い。その要因ということでございますけれども、主な理由といたしましては、道路整備の中で実施できなかったものが1点ございます。

 それは、小園中央道が開通できなかったということ。これにつきましては、予算につきましても計上もさせていただきましたけれども、残念ながら地権者の同意がいただけず、これにつきましては完了できなかったというものが主な特別な大きな要因かなというふうに考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田秀夫です。

 ちょっと細かいことで申しわけないんですが、成果説明書の11ページ、滞納を防ぐためということで寄居町税収確保対策本部というのがあって、2回休日臨宅徴収を実施したということがあるわけなんですが、これの成果をちょっとお聞かせ願いたいということが1つ。

 それから、12ページ、利子割交付金と配当割交付金というのがありますが、その中で、その交付金は個人県民税収入決算額の割合に応じて案分交付されるということなんですが、その仕組みについてちょっとお尋ねしたいと。

 寄居町は県内でどのくらいの位置にいるんだろうかということもお願いしたいと思います。

 それから、13ページ、地方交付税。10番のところの一番最後の方で、特別の財政需要がある市町村に対し特別交付税が交付されると。寄居町の場合、特別の財政需要というので、どういうのが出ているのだろうかということなんですが。その3点お願いします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 ご質問にお答え申し上げます。

 まず、第1点目の税収確保対策の成果でございますけれども、18年度は5月と12月に2人1組ということで、延べで39班を編成しまして臨宅徴収を実施いたしました。当日、この2日間の当日における徴収金額は約187万円でございます。その以後、また当日だけでなくて、その後に後日納付していただくということもございますので、そういった成果を踏まえて、当日は今ここで申し上げられるのは当日の金額だけでございます。

 次に、2点目の利子割と配当割りの関係でございますけれども、こちらにつきましては先に利子割を申し上げます。

 利子割につきましては、地方としまして県と町で合わせて5%でございます、利子割については。国の方が15%、そのうちこの5%の相当する金額につきまして100分の57の数字を県の県民税の収納割合、過去3年間の収納割合に基づいてその配分がされます。ですから寄居町の場合は、当然、人口の関係とも、当然所得の金額には左右しますので、順番は特にここでは出しておりませんけれども、その人口の規模を想定していただければ大体わかるかなと思います。

 次に、配当割につきましては、全体の地方の配分額3%、このうち100分の63.3の割合を市町村に交付されるわけでございますけれども、これにつきましても市町村の中に占める県民税の収納割合、過去3か年分の平均値をもとにしまして、この寄居町が県の市町村の中に占めるその収納金額に応じて配分されるということでございます。大体人口からいいますと、今現在70市町村ございますけれども、寄居町は50番強ぐらいの数字だというふうに理解しております。これは人口の金額、人口対比で見ますと約そのぐらい。40市の次が町村でございますので50番ぐらいだというふうに理解してございます。細かい数字については県の比較がございませんので、今ご答弁申し上げることができません。ご了承ください。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 特別交付税につきまして、お答えをさせていただきたいと思います。

 交付税につきましては普通交付税、さらには特別交付税ということで、交付税の中の6%に相当するものが特別交付税として算定されるわけですけれども、普通交付税で算定されない特別な事情ということで、先ほど議員さんのご質問になりました内容的には、例えば雪が降ったときに、そういうときの融雪剤のものとか、それに係る人件費、そういうものが特別の事由として上ったときには、すべてそういうものも算定になるということでございます。

 最近につきましては、全体的には交付税の額が抑制されてきておりますので、したがって、特別交付税の枠についても抑制もされてきている状況にございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 よろしいですか。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 一番最後のことなんですが、特別交付税なんですが、雪だったりなんか特別、災害とか、そういうのが起きたらというんだけれども、寄居町の場合そういうのも特に起きていないんだけれども1億幾らもらえているということは、埼玉県というか残った金額を適当にもらったと、分けてというか、その辺のことなんですか。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 適当にとかそういうことじゃございませんので。要するに普通交付税の算定できなかったもの、例えば寄居町であれば一番大きな金額とすると地域改善事業、そういうものにつきましては特別な算定がされて金額的には多くなってきております。

 したがいまして、この決算の中でも普通交付税に算定される、例えば学校とかいろんな道路とか道路延長とか、そういうものは普通交付税の中に算定してきてございますけれども、そのほか特別な事由の中で普通交付税の中で算定できなかったものについて、特別交付税として各市町村が申請をいたしまして、一定の枠の中のものを、最終的には配分になりますけれども、その中で特別交付税として算定がされてきているという状況でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 総論の中で一つお願いしたいのは、6億からの繰越金を出したという結果になったわけなんですけれども、監査報告だと順調に推移している。一般的に考えて6億余るということは事業をやらなかったか、十分にやるべきことをやらないでお金を余らしたんじゃないかというふうに受け取れるわけなんですけれども、その辺についての見解をどのように受けとめているのか、1点。

 それと、歳入で定率減税が縮小して廃止という方向にいっているわけですけれども、それと高齢者、老齢控除が廃止になった。このことによって影響を受けた人数と金額について伺います。

 それと、成果説明の11ページに不納欠損が2,000万を超えているわけで、5年間経過したもの、13年度についてのものを欠損したわけですけれども、この町税収納状況の中で収納未済額が4億からあるわけなんですね。日曜日に出て178万ですか、努力をしていただいているわけなんですけれども、税収が0.1%でしょうか前年度よりも落ちているということもある中で、評価とすれば経済的には回復してきているということなんですけれども、どうもちぐはぐしているように受け取られるわけなんですが、その辺について町長の見解を伺います。お願いします。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 1点目の繰り越しの関係でございますけれども、お答えをさせていただきたいと思います。

 歳入歳出につきまして、まず町税関係につきましては、総論にもありますとおり、町民税それと固定資産税、この辺の決算状況としては増加傾向。先ほどのご質問にもありましたように、個人の定率減税、それと老年者控除の廃止、それと法人税の増加と。固定資産税につきましては、滞納分につきまして非常に増額があったという内容で、そういうことで歳入につきましては、約3億程度の当初の予算額に対する決算については増があったと。

 それと、歳出につきましては、主な内容につきましては、民生費の中で自立支援関係の関係で、新制度に移ることによりまして扶助費の減少があったと。それと衛生費の中では広域の負担金の減少、さらには一番大きな原因といたしましては汚泥再生処理センターの運営が始まったわけですけれども、この運営費。初年度でございますので、その需用費、さらには委託料の減少が起きたと。それと、土木費の中の道路の工事費の減少というものでございます。

 全体的には先ほど議員さんが6億近いというものでございますけれども、成果説明書の3ページの中を見ていただきますと、前年度の繰り越しが4億3,000万ございますので、実質単年度収支にすると1億6,000万でございます。

 自治体でございますから、繰越額が大きければ大きいほどいいというわけは当然ございません。しかしながら、そこにもありますとおり歳出の削減効果も出てきておると。したがって、結果的には歳入の増加ということもございましたけれども、引き続き歳出の削減をすることによりまして、こういう繰越額が例年よりは今年度については多く出るというのは、ある程度予想ができている部分でございます。

 しかしながら、何の事業もしなかったんじゃないかということにつきましては、計画に基づきまして実施しております。

 ただ、先ほどの松本議員さんのご質問の中に、その討論の一部につきましては、どうしても地権者のご理解いただけなく実施できなかった部分はございますけれども、総論にありますとおり大方計画に基づいた事業は実施をさせていただきました。

 したがいまして、この財源につきましては第5次の中で、十分町民福祉の向上のために計画に基づいた執行をしていきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 ご質問にお答え申し上げます。

 まず、定率減税の関係でございますけれども、該当者は1万7,239人。町の分における減税金額につきましては約7,380万円。それから老年者控除の関係の影響額でございますけれども、対象者人数は992名。それに伴う金額でございますけれども約1,430万円が影響額でございます。

 それから、不納欠損につきましては2,000万円ほどの不納欠損をお願いしてございますけれども、どうしても徴収をお願いしても、なかなか納付に結びつかないということで、一つには企業の倒産、この関係が17社、影響額約370万円ほど。それから生活の困窮者、件数で201件、560万。それから行方不明関係です。こちらが77件、430万。それから財産等をお持ちでなくて、どうしても差し押さえとか、そういった内容ができないという形で16件、140万円ほど。これら含めて、件数としまして不納欠損では489件で2,065万円ほど不納欠損をお願いしてございますけれども、やはりその途中の課におきまして、いろいろ差し押さえに行くとか、いろいろ努力をしておりますけれども、年数の問題それから制度的な問題等やむを得ず、今回この不納欠損としてお願いするものでございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 前年の4億数千万円と今年度ということで6億というのは妥当なというふうな話なんですけれども、一方で定率減税の廃止で1万7,000人から、また老齢者控除の廃止で992名の方が影響を受けたということは、それだけ支出がふえたわけですよね、その人たちにしてみれば。そのふえたのが歳入としては3億円ぐらいということで、それだけじゃなくて、ほかのものと合わせというお話なわけなんですけれども、そういう状況の中で生活実感として、町から恩恵を受けているという実感が持てない。

 そういう状況の中ではお金が余るということよりも、有効に使ってもらいたいというのが住民の意向で、いろいろな事業内容を見ると、それなりに推移しているということなんですけれども、その事業とあわせて、そこにかかわる多く住民の方たちが、生活実感として町が自分たちに何かをやってくれるといいますか、支援や行政が一体となっているというふうな感覚が持てない状況が、私は今広がっているように感じるんですね。

 そういう中での受けとめ方、これからそのお金を第5次で生かすというふうに言っていただきましたけれども、その辺の受けとめ方と不納欠損が2,000万から出る。17の企業が倒産なり廃業なり、この中には移転していったものもあるんでしょうか。そういうことと、ちょっとこの企業の金額がつかみ切れなかったので、この辺はもう一度お話を聞きたいことと。あと収納未済額が4億からあるわけですけれども、その辺についての回答をいただかなかったので、その辺について。

 それと、自立支援の方の関係で収入がふえたという話もありますけれども、反面その自立支援の改正によって困っている障害の方たちもふえてきているというのが実情の中で、制度と実際の生活とあわせて考えたときの支援策を持ちながら実行していくということをしないと、ひずみができるというふうに考えるわけですけれども、その2点についてもう一度お願いいたします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 失礼しました。

 まず、企業の倒産でございますけれども、この17社は移転ではなくて、その企業自体が消滅ということで請求先がなくなってしまったということでございます。金額は約370万でございます。

 それから、未納額が一般会計の中で約4億円以上ということで、大変な額になっておりますけれども、この中の大きな要因としましては個人の町民税の関係が1億4,000万円、それから固定資産税の関係が2億4,000万ということで、一番筆頭で多いのが固定資産税の関係でございます。

 皆さんに、納税義務者の方にいろいろな手段でお願いしているところでございますけれども、なかなか1年間の中で過去の年度等も納めていただきますけれども、なかなか不納欠損関係が消化できないということもございますが、昨年は全体の不納欠損の関係が、この成果説明書を参考に見ていただきますと、11ページをちょっとご参考お願いしたいと思いますけれども、11ページの下に滞納繰越分で18年度の収納額が1億1,900万円ほど入金いただいているわけですけれども、これにつきましては対前年度比に比べまして、これは収納率25%になっておりますが、その前の年度は約16%ということで9%の大きな伸びとなっております。

 1件当たり多額に持っている方というのがいらっしゃるんでございまして、その面が18年度は改善されたということもございますので、機会あるごとに滞納分につきましても現年度同様、納付についてのご理解を引き続き進めて、滞納の分についての解消に努めていきたいということでございます。

 いろいろ各種の事業展開をしておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 最後に、差し押さえ件数と公売が行われたということなんですけれども、その中身と金額についてお願いします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 まず、差し押さえの関係でございますけれども、成果説明に載せてございますけれども、電話の関係が76件。これに伴って入金等いただいた関係が208万円は一応入金をいただいたということでございます。それから預金の関係が21件、140万円の入金です。それから不動産の関係が10件、これが6,670万円ほど入金いただいてございます。

 それから、公売の関係でございますけれども、公売は昨年度土地の関係を2回公売をかけましたけれども落札者がいなくて、結果的にはゼロという形の金額でございます。

 それから、電話についての公売は3件で金額は2,000円でございます。この2,000円というのは、電話の場合は標準的には5,000円ですけれども、その滞納された方が未納金があった場合には、その未納金を差し引いた数字になりますので大変額が少なくなりますけれども、これを公売するということを皆さんにお知らせすることの納税意識の高揚を図るということで、意義があるかなということでございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 なければ、歳入についての質疑を終わります。

 次に、歳出に入ります。

 最初に、第1款議会費について、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第1款議会費を終わります。

 次に、第2款総務費について、質疑のある方は申し出を願います。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 20ページ、文書広報費という中で、イのところで、町長への手紙ボックス及び町長へのEメール等により、町政に対する意見・要望を把握するという文章がありますが、どれぐらいの件数が来るものだろうかということに興味があるというか、知りたいと思いますので、件数、それから内容をわかりましたらお知らせいただきたいということでございます。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 お答えを申し上げます。

 18年度の状況を申し上げますが、町長へのファクスが3通、手紙が38通、Eメールが18件となっております。

 内容につきましては、比較的町政に対する要望といいますか、こういった内容が多くなっております。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 19ページの人事評価制度検討委員会が持たれて、引き続き19年度も検討を行っているということなんですけれども、この人事評価制度、いい面とマイナスの面があると思われますけれども、今の状況ではどんな審議過程、どの辺のところを検討しているのかお尋ねします。

 とりあえずお願いします。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 現在の状況ということでございますが、職員に対するアンケート調査、こういったことを成果説明書にあるとおり実施をいたしまして、こういった結果をもとに寄居町にふさわしい人事評価制度はどんなものかと、こういった内容を検討しているところでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 19年度も引き続きということで取り組んでいるようですけれども、見通しとしていつごろまでに方向を出すということはあるんでしょうか。その辺についてもお尋ねします。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 こちらの考え方といたしましては、できれば今年中に制度の概要を固めまして、それに基づいて職員研修が必要になります。職員研修を行った後に試行を一定期間、どのくらいの期間になるかは、まだ不明でございますが、試行を行った後に本格的な導入に入りたいと、そんな考え方でおります。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 評価されて成果の出た人に対して、どんなふうな待遇をしていくのかというのをこれから考えていくんだと思うんですけれども、限られた予算の中で評価しあうということの難しさというのは、結局は評価されなかった人が、評価というのは形としては賃金で出てくるというふうになりますと、賃金が上がる人と下がる人というふうな形になってくると、行き着くところはパイといいますか、もともとが決まってしまうと、その中でやりくりということだと、大きな期待といいますか、そのことによって大きなプラスになるということよりも、一定のあきらめ感じゃないけれども出てくるような兆しがあるということや、今この制度を企業でも取り上げてやったところで、成功したところ失敗したところがあるようですが、その辺についてかなり慎重に審議をしていただかないと、せっかくの持っている力が発揮できないような状況になるということでは心配だなと危惧されるわけなんですけれども、その辺についての見解といいますか状況について、どこで判断しているのかというのを議会の方にもお話しいただければと思いますけれどもいかがでしょうか、お尋ねします。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 お答えを申し上げます。

 人事評価制度を導入する大きな目的というのは、職員の資質の向上ということでございまして、職員を差別化するという目的ではございません。人事評価をすることによって一人一人の職員の足りない部分、そういった部分を明らかにし、足りない部分について研修を行う、あるいは町から、職場での上司からのアドバイスを行う、こういったことによって職員の資質の向上を目的とするものでございます。

 ただ、ご指摘のとおり、それだけではなかなか制度がうまく機能しないという実例もあることから、評価を、いい評価という言い方をさせていただきますけれども、いい評価を受けた方には、それなりの待遇はしなければならないだろうと。おっしゃるとおり給与総額というのは決まっておりますから、あくまでもその中のやりとりでございますので、評価の高い人と低い人については、ある程度の差はついていくことにはなるであろうというふうには考えております。

 ただ、現在のところはまだ具体的にははっきりはしておりません。今後、人事評価制度をうまく運用することによりまして、職員一人一人の資質の向上に努めていきたいと、こんなふうに考えておるところでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第2款総務費を終わります。

 次に、第3款民生費について、質疑のある方は申し出を願います。

 よろしいですか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第3款民生費を終わります。

 次に、第4款衛生費について、質疑のある方は申し出を願います。

 松本議員。



◆10番(松本勇議員) 10番、松本です。

 60ページですか、ごみの可燃物・不燃物の収集の関係なんですけれども、先ほど総務部の方で聞こうと思ったんですけれど、外国人が18年度現在430何名かいますけれど、このごみの関係で私もごみの監視委員を1年に2回ぐらいやっているんですけれど、大体家の周りの外国人の方がごみを、不燃物の関係、分別しないで出して大分置いていかれるあれがあるんですよね。そういう点はほかのところでも、例えば総務課なんかにほかの地域かとかそういうんで、その関係について苦情等はありませんか。環境衛生のそういうあれはありませんか。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 ごみの処理の関係につきましてお答えいたします。

 外国人につきましては、寄居町においても非常に多くなってきていると。そういう現状でございますが、成果説明の60ページでございますが上段、上の方ですがパンフレットを作成しまして、こういう形でなるべく分別して出してほしいと。そういうことで手づくりなんですが、こんなような形でパンフレットをつくって、それでお願いをしていると。これは町民課の窓口の方でお願いしていると、こういった状況でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 松本議員。



◆10番(松本勇議員) 私も前に、まだそういうパンフレットができる前にパンフレットをお願いしたことがあって、幾らかよくなったことがあったんですよね。最近もまた監視委員やるんですけれども、大体いつもそこで指導して、より分けてやっているのが多いですよ。

 だから、ほかの町内も多分あるんじゃないかと。そのままほうっておくと、そのまま置いていかれて次の週までですか、持っていかないで置いてあるということがほとんどなんですけれどもね。パンフレットなり、また指導の方をよろしく。何かいい方法があったらやっていただきたいと思うんですけれども、お願いいたします。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほどお願いします。成果説明の58ページ、公害対策費の中の寄居町監視員のところで、ここに鉛流出の問題が原因究明、再発防止ということで、企業と県の方に要請しているわけなんですけれども、協定を結んでいる町の責任も私はあったと思うんですけれども、ここにはその問題が触れられていないんですが、しっかり、やっぱり町としても反省すべきところはしないと、同じことを繰り返すことにつながりますので、その点について1点お伺いします。

 それと、ウの表の生活環境に関する苦情処理状況の中で、空き地の管理で21件のうち19件が解決されて2件解決されていないんですけれども、この解決の仕方についても時期時期にきちっとやっていただかないと、草が伸び放題になったり、秋になると枯れて危ない状況になったりということで、周辺住民の人たちはかなり大変な思いをしていますので、この状況についてお伺いいたします。お願いします。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 お答えいたします。

 まず、公害対策の関係でございますが、町の責任というようなことでございますが、当然、公害防止協定書あるいは細目協定書、これを遵守いたしまして、今後も公害対策に取り組んでいきたいと、そんなふうに考えております。

 それと、生活環境に関する苦情処理の空地管理の問題でございますが、この空地管理につきまして、2件につきましては所有者を調べまして連絡をしておるんですが、これが相手先の所有者が現在不明というようなことで連絡がつかない状況がございます。

 時期的なものにつきましては、確かに今現在草の時期で非常にこういった空地管理、非常に苦情が多く来ています。これにつきましては、苦情が来た時点で、すぐ所有者を調べまして連絡をして対処していただいていると、そういう状況でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この空き地というのは、すぐ解決されないと思うんですよね。すぐ空き地に家が建ったり、物が置かれるような状況にならないというと、毎回毎回、同じ人が同じような状況になるというふうなことがあるわけなんですけれども、その辺についてもう少し何ていうか、指導的観点で早目早目にきれいにしてもらうし、きれいにしてくれない場合には何か対策をとるとか、そういうことは考えられないのか、もう一度お願いします。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 空地管理の現実的な状況といたしましては、町外から引っ越してきて、寄居町へ土地を求めて土地を買ったと。ところがその後家も建てずに、こちらへ引っ越しても来ていないと。そういうことで、家を建ててそれから転出した方もおりますが、一番多いのは家を建てずにそのまま土地を買って町外の方が持っていると、そういう方がほとんどでございます。

 そういうことで、先ほど申し上げましたようにそういった問題につきましては、苦情があった時点で速やかに対応はしているんですが、先ほどのご質問のように、それ以前にということでございますが、その辺についてもちょっと研究をしてまいりたいと思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 成果説明書の58ページのウの関連なんですが、以前、赤浜大橋の下耕地のごみの山の問題がクローズアップされていたんですが、最近はその問題もどこかへいったような気がするんですが、現在の状況がわかれば説明願いたいと思うわけです。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 赤浜の不法投棄に関するご質問にお答えいたします。

 ご承知のように平成5年ごろにこの問題は起きたことでございます。その後、最近の状況でございますが、ごみの山のすぐ南側の所有者、ここから事業を実施したいと、そんな形で17年12月にそんな動きがございました。

 その後、今度は実際にごみの山の底地の所有者でございますが、その所有者に対しまして埼玉県廃棄物指導課並びに北部環境事務所、寄居町、そういったところで話し合いを持たせていただきまして、当時の内容の確認をするとともに、撤去要請をさらに所有者にお願いをいたしました。それが18年11月でございます。

 その後、またもう一度その所有者と話し合いを持ちまして、何とか撤去してほしいと。会社の方もそれに対して何とかしたいような話はその時点ではございました。が、実際はまだそれがそのままになっている状況ではございます。これがことしの2月のことでございます。

 その後、県の廃棄物指導課と、それから北部環境、そういうところで3月に最終的に現地を確認したと、そういう状況でございます。

 最近の動きは以上でございます。



○大久保博幸議長 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山ですが、赤浜下耕地は非常に注目を浴びているという土地であると私は考えております。あらゆる企業誘致や、あらゆる部分に大変に地権者のご協力を得まして、大きな寄居町における影響のある土地なのかなと考えています。

 その付近に、あのような産業廃棄物の処理があるということは、非常に残念なことだと思っております。所有者がなかなか渋って大変なようですので、はかどっていないという状況なんですが、何とか力を発揮してもらいまして撤去して、よい印象を与えるような環境整備を行ってもらいたいという希望を述べまして終わりにします。



○大久保博幸議長 ほかに。

 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 58ページのウのところなんですけれども、不法投棄の車両放置なんですが、3両とありますけれども、これは受付処理というんですか、役場の方に届けていたものが3両ということなんでしょうか。不法投棄の車両というのはほかにもたくさんあるんですが、その辺のところはどうなんでしょうか。



○大久保博幸議長 生活環境課長。



◎坂本勝己生活環境課長 すみません。不法投棄の関係で放置車両の関係でよろしいですか。



◆6番(本間登志子議員) はい。



◎坂本勝己生活環境課長 お答えいたします。

 放置車両につきましては、具体的に申し上げますと家の前にとまっていたというのが1件。これについては指導というか、その所有者を警察の方と確認しまして撤去していただいていると。そのほかの2件につきましても場所的には道路のわきとか、ほとんどは道路のわきの民地なんですが、それにつきましてもすべてこの3件につきましては、先ほど申しましたようなことと同様でございまして、所有者を確認して撤去をしております。

 以上です。



○大久保博幸議長 本間議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 寄居の太子様の駐車場にも7台ほど放置車両というようなことで、長年そのような状況になっているんですけれども、届け出をすれば撤去をしていただけるんでしょうか。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 太子様の方の駐車場はお買い物駐車場ということで、産業振興課の方が対応しておりますけれども、先ほどの生活環境課の方の話と同じように、所有者を確認して、既に撤去させていただいたもの、今現在もう撤去の要請をしているものということで、その作業を進めているところでございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第4款衛生費を終わります。

 次に、第5款農林水産業費について、質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山です。

 64ページの農業改善というところ。被害を与える害虫、鳥類の駆除ということで、ここに数字が上がっているんですが、この数字は成果としてどんなお考えを持っているのかをお聞きします。

 ちょっと具体的じゃないんですが、もっともっと大きな鳥虫害の被害が私はあらわれていると思うんですよね。そしてそれを駆除するには、やっぱりいろんな知恵を出したり工夫をしたりしながら駆除をしているわけなんですけれども、まだまだ私は成果が不十分であるなと思ったわけなんですけれども。

 うちの方でも、こういうものには非常に害がありまして荒らされております。除去する方法としまして、奨励金といったらおかしいんですけれども、こういうものを捕獲した場合は、奨励金等を出しながら駆除を高めていくという方向で鳥虫害の被害を食いとめていくのがいいのかなと思うわけです。

 ですので、この評価としましてお聞きしたいわけなんですが。よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 お答えいたします。

 評価ということでございますが、当然これだけの成果を上げているわけでございますので効果があり、また防除に努められているというふうには考えております。

 ただ、今、議員言われるように不十分じゃないかということに対しましては、相手が生き物で、おりの中にいるわけでございませんので、近隣の市町村とも連携もしながら、あるいは埼玉県とも連携しながら、さらに防除に努めていきたいというふうに考えてます。

 また、有害鳥獣駆除を申請して駆除する以外の猟期の中でも、被害の報告があったりお話があると猟友会さんの方にお願いをして、そういうところを重点的にやっていただくようにお話もしているような対応も、猟期の中では行っておりますので、今後とも努めていきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 63ページの品目横断的経営安定対策の対象組織として、小園地区で1つと、小園地区を除く町内全域で1つということでありますが、イメージははなかなかわかないんですけれども、一定の20ヘクタールがまとまらないと対象にならないということで組合をつくって、そうやっているわけなんですけれども、その問題と安定的な農業経営を目指すということで、新規に認定農業者が2名ほどふえたということは喜ばしいことだと思うんですけれども。

 その反面、農業がほとんど70代の高齢者夫婦でやっているような状況の中で、だんだん、年々といいますか、田畑がやれなくなってくる人がふえているわけなんですけれども、その状況とのギャップがかなりあるわけで、品目横断の話し合いをする中で、そういう方たちもどうにかしなくちゃという思いで参加もしたり意見も出してると思うんですけれども、その問題について今後どのように考えているのか伺います。

 お願いします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 品目横断的経営安定対策について、お答え申し上げます。

 これは国が一昨年、米の生産調整の見直しだとか、あるいは農地・水・環境、こういう農村環境の維持ということでの3つの柱を立てて新たな農政を始めたわけですけれども、その中で品目横断は大規模農家を国は今後支援して、小規模については品目ごとに麦・大豆、そのほかについては、そういうことで支援をしていきませんよということの中で、大規模については、個人であれは4ヘクタール、組合組織であれば基本的には20ヘクタール以上という基準があって、寄居町の場合は中山間等いろいろ抱える関係で緩和規定の中で11ヘクタールだとかという、集団の中ではそういう面積でいいですよとか、いろいろあるわけです。

 そういうことで、まず麦と大豆につきましては、これまでつくれば個々につくった品物の金額に対して、市場価格に補助金を上乗せして農家に販売価格として保護されておりましたが、今後はその補助金は個々にはいきませんよと。大規模農家で経営所得として全体としてみて保障をしていきましょうという制度に変わってきたわけですけれども、その中で基準以上の方以外には出さないということで、町の中で麦・大豆をつくっている農家の方にお集まりをいただいて、これどうしましょうかと。

 国ではこういうことでということで、4ヘクタール以上も麦・大豆をつくっている農家は寄居町の中にありませんので、そういう方たちとお話し合いを17年度から17回ほど打ち合わせをいろいろとしてまいりましたが、結果的に小園地域につきましては、地域として集団の組織で過去から運営をしてきていましたので、営農集団としての国の施策を受けると。

 それ以外の農家については麦・大豆を小規模につくっている農家が多いですから、何とか今までと同じような支援を受けたいという、大変希望が多かったもんですから、男衾地域を中心として小園を除く地域全体で、その集団を組織してもらいましょうということで、集団を組織することによって、その国の支援が受けられると。

 また、新たにつくっていこうとかいう方たちも、そういう組合に参加は可能でございますので、今後もそういうお話、支援等はしていきたいというふうに考えています。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) その他の全域で、農家数にすると何件ぐらいが加盟することになるのか、お尋ねします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 小園地域につきましてが43戸が加入をしてございます。男衾地域を中心とするそれ以外、小園地域を除くものとして52戸が参加しています。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 69ページの一番上なんですが、19年度実施予定のホンダ森林保全ボランティア活動に向けて準備を進めたということで、ホンダの森ということで19年度、本年度ちょっと面積が狭いところですが始まっておりますが、このホンダ森林保全ボランティアの内容と、それの進捗状況というか進みぐあいをお願いいたします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 ホンダの森寄居町の事業につきましては、ホンダの従業員の方が森林整備を従業員の方がみずから行って、地域の環境整備に貢献していこうということで、ボランティアで参加をいただくということで、18年に利根・荒川水系等の、特に中部地域、埼玉県の中でそういう活動をしたいということで情報がありましたので、町として、ぜひ寄居町でとお願いしたところ、最終的に幾つかの候補地の中から寄居町が選定されて、実際に作業はことしの6月に第1回目の作業をして植栽を行っていただいたところでございます。

 場所につきましては、用土のホンダグラウンドの西側の山の斜面を中心にした、一部民地も含めて約7.5ヘクタールの場所と、この用土の地内の方の整備が完了した段階で、2期目として桜沢地内で町有地3.8ヘクタールほどの2つの場所で、今後平成26年までの、一応、第1回の計画として計画をしていただいております。

 第1回目が、先ほど申しましたように6月に行っていただいて、広葉樹、いろんな種類を紅葉がきれいだったり花が咲いたりとか、いろいろするものを植えていただいて、来る9月の下旬に下草刈りをして、植えた木の成長を促していこうという作業が予定をされております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 8番、押田です。

 そのあとに、今後も森林ボランティア活動の促進を通して、都市住民との交流の拡大を図りたいということなんですが、先ほどの話で、確かにホンダの従業員たちが来てやりましたが、都市住民との交流の拡大を図りたいというのは、地元住民とか町民とかということだと思うんですが、ホンダの従業員だけでいいんだろうかという気があるんですが、その辺の考え方をお願いします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 この事業について、ホンダさんの方では従業員のみずからのボランティア作業で行っていきたいということの希望があるもんですから、それと間をとっていますオイスカという団体、それと埼玉県、町とで協定を結んで、そういう計画を今回の、このホンダの森の寄居の森づくりについては、そういう作業でやっていくという協定になっています。

 今後はいろいろと、もしこういう機会があれば話し合いながら、地域住民とも交流があるような計画も考えていければと思いますけれども、現段階ではそういうことで今度の9月の作業についても、そういう考え方で進められるということでございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 稲山議員。



◆9番(稲山良文議員) 9番、稲山良文ですが、63ページの遊休農地対策についてお伺いします。

 中山間地域等直接支払制度や桑園の抜根事業並びに果樹等苗木の補助事業、そしてヘアリーベッチの種子の助成事業等で、ある程度の対策としまして成果を上げているとは思いますが、その下に遊休農地が集中する折原上郷地区についてということで触れておりますが、この問題に一歩突っ込んだ、もっと農業と観光が一体となったような施策、そういうような積極的な展開を、ぜひ私はしていくべきだと思いますが、この件につきましてどのようなお考えがあるのかお聞きいたします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 遊休農地、折原上郷地区について、昨年度につきましてはムラサキ芋等の栽培をしていただいて、新たな農作物ということで進めてまいりましたが、農業と観光、寄居町にはそういうやり方が地域条件としても合っているのかなというのはご意見のとおりだと思います。

 ほかの例であるように、町が全部やってしまって町が運営でというやり方もあるかと思いますけれども、今後はやはり地域住民の考え、地域住民のやり方を生かしながらやっていく方向の方が、将来的にはいい結果が出るのかなということで、昨年のムラサキ芋に始まり、いろんな提案をしたり、あるいは話し合いをする中で、地域主体で、できればこの関係を進めていければというふうに考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第5款農林水産業費を終わります。

 ここで昼食休憩にしたいと思います。

 再開は午後1時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前11時53分



△再開 午後1時15分



○大久保博幸議長 再開いたします。

 次に、第6款商工費について、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 成果説明の71ページの観光費のところで、埼玉県観光資源魅力アップ事業を活用しということで幾つか事業を行っているようなんですけれども、この内容、補助内容をお願いします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 71ページのアの説明の下段に実際のタイトル名としては、円良田湖の駐車場の舗装工事、それと荒川河辺部の遊歩道(水澄橋の高欄)の補修、それと観光案内板整備業務と3つの事業を補助をいただいて、整備をしてございます。

 円良田湖につきましては、提体を渡って東の側の方の、ちょっと奥に入ったところに駐車場が土のうのままのところがございました。そちらの整備と、その前後の道路の補修。それと荒川河辺部は鉢形河原の遊歩道のところの橋の改修。観光案内板につきましては、鐘撞堂山へ上がっていく遊歩道が何ルートかございますけれども、そちらの案内板の整備を、それぞれ整備をしたものでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 補助金については、どのくらいの割合でおりているのかお願いいたします。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 埼玉県から3分の1の補助ということでございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 2点ほどお伺いいたします。

 70ページの商工振興費で、アのところでも商工業の体制強化に努めたということですけれども、ことしの初めごろから商工会の方でつくられたようですけれども、町のいろいろな店舗の新しいパンフレットが作成されていたり、また今回、新聞の折り込みの中にも商工会の後継者というようなことで勉強会の募集か何か、かなりいい紙で、かなり人目を引く折り込みが入っておりましたけれども、ちょっとここのところ商工会が変わってきたなという実感があるんですけれども、その辺の成果なり効果なりが目に見えたものが出ているのかどうか。

 それから、71ページ。農業費とも関連しますけれども、小林・風布みかん園が観光地になっているんだと思うんですけれども、後継者がいないということで大変な思いをされているところが多いようなんですけれども。

 また町内会の方からも、上の方にも公共トイレをつくってほしいというような声もありますことと、観光トイレだったのか、どういうトイレだったのか、1個もう崩れかけそうな、トイレが1個、ドアが外れて大変景観を損ねているトイレが1つあったんですけれども、そのことについて。

 農業の方とちょっと関連しますけれども、このみかん園の観光化に伴う、何か新たな取り組みとかというのが、ちょっと目に見えてなかったので、その点について2点伺いたいと思います。



○大久保博幸議長 産業振興課長。



◎小畑光男産業振興課長 商工会の町内の商店等の案内につきましては、これは商工会が県の商工会団体の方から補助をいただいて整備をし、大変な好評を受けたところから、早くのうちに印刷したものがなくなってしまったということで、19年度は町の方でも助成をして増刷の対応をするようにしているところでございます。

 それと、2点目の観光みかん園等の後継者のいろいろの問題の関係でございますが、町の方では中山間地域直接払ということで、地域全体でその農地等を守ったり、いい状況にしていってもらおうということで国の制度を入れて、国・県・町で応分のそれぞれの負担をして、地域の産業あるいは環境を守っていくような体制の支援を数年前からして助成をしているところでございます。その活用を図っていただいて、現在は遊休地化をしないように進めていただいていると。

 また、新たに農水省で農地・水・環境という、これもやはり類似したような制度でございますけれども、地域で地域の環境を守っていくということについて、連帯でやって、あわせてまたこの支援をしていくということで、これも19年度から風布・小林地域、観光みかん園の地域についても助成が受けられるような支援策を、地域と話し合いの中で進めているところでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第6款商工費を終わります。

 次に、第7款土木費について、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 歳入歳出決算書の112ページの土木費で不用額が大分出ているわけなんですけれども、これは先ほど企画財政の方で説明があった中央道のことでよろしいのか。

 それと、成果説明の73ページで請願・陳情の実情を踏まえてということで事業を進めているようなんですけれども、この進捗状況と一番古い陳情・請願で、まだ実現されていないものがあるのかどうか、その点についてお伺いします。お願いします。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 1点目の不用額関係につきまして、お答え申し上げます。

 先ほどのご質問がありましたように、財務課長がお答えしたとおり幹線道路であります小園中央道、それからもう1路線、本宿通学道、全線開通に至っておりませんが、この2路線の地権者のご理解が得られないということから、事業実施ができなかったという点から不用額が発生しております。

 それと、後もう1点につきましては工事全体に対する請負残、それらをあわせまして不用額が発生したところでございます。

 それから、請願・陳情の進捗率でございますが、まちづくり関係ということでお答え申し上げます。

 平成元年から平成18年までの18年間でございますが、請願の進捗率につきましては、実施率につきましては70.6%でございます。

 それから、陳情につきましては実施率70.2%となってございます。

 古いもので、どうしても事業効果、または事業実施ができないというものもございます。しかしながら事業効果等を総合的に勘案しながら、陳情・請願につきましては終始検討しながら、場合によっては古いものにこだわらず、事業効果が上がるもの、真に町民が望んでいる事業等につきまして、検討しながら事業を実施しているところでございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 不納欠損については、地権者との関係で許可が得られなくて実現されなかったということで、末野の通学路も長い間地権者との関係があるわけなんですけれども、この辺の地権者との見通しというのは立たなかったのか。

 かなりの予算額なので、そのお金が有効に使える部署に配置されるのと、このまま残るということでは大分違うと思いますので、その辺の地域の区長さんといいますか、人たちを中心にしながら地権者に話しに行くんだと思うんですけれども、その見通しが少し甘かったんじゃないかというふうに思われるんですけれども、その辺の問題について1点と。

 あと、先ほど陳情・請願で効果があるかないかということと、古いものについては請願者もかわっていたりとか、地域の状況が変化してきたりとかということの中で、やっぱり地域にもう一度戻して話をして、本当に必要かどうかという点の中で精査していくということも考えていかないと、請願・陳情が何としても7割以上、なかなか超えないですよね、今までが。

 やっぱり請願を出した人にしてみれば、2、3年のうちにというか、出せばすぐに実現するなんて思っている住民もいるわけなので、その辺のところが、もう少し住民に寄り添った回答をしながら、必要ないような状況に、あってもなくても、もう大丈夫な状況だというふうな状況になることも出てくると思うんですね。

 その辺を見てやっていかないと、請願・陳情の達成率はどのくらいかと聞かれたときに、いつも7割ぐらいというふうな回答になる中で、やっぱり8割以上いくということが、住民に対しても希望に沿って行政が進められているということになるので、その辺の見解についてもお伺いしたいし、検討していただきたいと思うんですがいかがでしょうか。お願いします。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 まず、1点目の本宿通学道の事業に当たっての見通しという点でございますが、本宿通学道につきましては、ご案内のように末野地区、大きく言えば寄居町を取り巻くバイパス等の開通によりまして、大きな道路環境の変化がございます。

 そういう中で、以前からの本宿通学道は地元からの悲願でありまして、町としましても全線開通をさせたい、そういう目標を持って予算措置をしているところでございます。

 そういう中にありましては、地区の3役さん、もちろん議員さんとの連携を図りながら進めていたわけですけれども、道路整備に対する基本的な理念といいますか、そういうものが違っておりましたので、ちょっと非常に理解が得られなかったというのが実情でございます。

 本宿通学道につきましては、全線1,013メートルあるわけですが、今年度の事業完了を見込めば、約75%の進捗率、達成率になってまいりますので、非常に困難性があるわけですが、今後も議員さんまたは地区と連携を図りながら、ぜひとも開通に向けて努力をしてまいりたいと思います。

 それから、2点目の陳情関係でございますが、確かに先ほどご答弁申し上げましたように、古いものにつきましては平成元年からいただいているものもございます。そういう中で、その取り扱いにつきましては、ご質問または役員さんがお見えになったとき、いろんなご質問を受けるわけですが、全体としてフィードバックはしてございませんので、今後も陳情・請願等の取り扱いにつきまして地域との連携を図りながら、時代も変わりますと要望内容も時によっては変わってまいりますので、連携を図りながら、私どもも願意につきましてはすべて重く受けとめておりますので、地域と連携を図る、どうやって図って今後取り組んでいくか、それらを含めまして今後検討してまいりたいと考えております。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 1点伺います。

 成果説明書77ページの都市計画費ということですけれども、予算云々でないんですけれど、寄居駅周辺、きょう、お昼を食べに行くのに、たまたまめったに歩かないところを歩いたものですから気がついたんですけれども、寄居駅は町の顔とも言うべき駅だと思いますけれども、歩道のところの草がすごいんですね、きょう歩きましたら。ぴんころの両側もそうですし、線路の防護さくのところもかなりすごい草で、寄居町としては恥ずかしい状態だなんて言いながら、ちょっと歩いてきたんですけれども。

 ぜひ男衾周辺地区との話し合いの中でまちづくりを進めているようですけれども、ぜひ地元の庁舎周辺というか駅周辺というか、その辺の一番人の目につくところで、すごくきょう気になったものですから、その辺について今後、地区との連携をとりながら、何らかの形ですっきりした町並みをとの思いがあるんですけれども、その点についていかがでしょうか。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 お答え申し上げます。

 議員ご指摘のとおり、ご質問のとおり、駅につきましては交通の結節点でございますし、寄居町の顔でございます。この顔づくりが、どこの市町村でも問われているわけです。そういう中でにぎわいやら活性化を図るという意味では、施策を商業者または商工会、地域の方々と連携をとって進めていかなければ、今申し上げましたような点につきましては、課題解決に至りませんので、今後とも商工会等と連携を図りながら、町のあるべき姿、顔づくりに向けて努力をしてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 関連で、すみません。

 結局、道路がそういう状況なものですから、放置自転車につきましても、かなり乱雑に置かれているのと、つるが巻かれている状態の自転車も何台かありました。ぜひその辺も含めて連携をとりながら、いいまちづくりを目指していただきたいと思います。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第7款土木費を終わります。

 次に、第8款消防費について、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点伺います。

 今、話題になっております、救急で搬入される病院がなくて、たらい回しになったということで切迫流産ということが報道されておりますけれども、寄居町の場合、そのような状況は大丈夫なのかどうなのか伺います。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 現在のところ把握はしておりません。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 埼玉よりい病院が救急指定ということで、住民としてみれば、一番近くで安心できるということでいるわけなんですけれども、夜の担当医の関係では救急車で来ないでくれとか、自家用車で来てほしいとか、いろいろ事情があるようで、すぐすぐ対応してもらえなかったということを何例か私も伺っているわけなんですけれども、その辺についてどう把握しているか伺います。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 救急隊の搬入状況については、こちらでは把握はしておりません。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 埼玉よりい病院については、町で土地を20年間無償で貸与しているということもありますし、町民としては総合病院がほしいということで、ようやく実現した病院で、やっぱりいい病院にしたいという思いもありますし、ぜひその辺について、きめの細かい対応なり、指導なりを町長の方からもお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○大久保博幸議長 町長。



◎津久井幹雄町長 年2回ぐらい広域で話し合いを持つ会がございます。その中の話だと、決して田母神議員が言われるような事例等はないわけで、かえってよその町の人に喜ばれているような状態でございます。

 いろいろ診療科目が違うのもありまして、なかなか、産科それと小児科、大変どこの病院でも難しいような状態でありますけれども、輪番制でやっているようなことで、ほかの町でも大変喜んでいるということを、私は聞いております。

 だけれども、自立するところは自立していきたいなと思っておりますので、これからもいろいろな話し合いを続けていきたいと考えております。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 1点お願いします。

 やはり、図書館側の線路沿いのところなんですけれども、ホース格納庫が設置されているんですけれども、それが土台も壊れていて斜めに倒れかかっていて、扉があいていて、巻き込まれているホースが恐らく、いざのときには使えない状況であろうという格納庫がきょう見られたんですけれども、深谷との統合になってから、いろいろ苦情なんかもあるわけなんですが、本当に灯台もと暗しで、あそこの道は職員さんも恐らく通るでしょうし、町民の方も多く通行される歩道だと思うんですけれども、今まで町の方にも、そういった消防の方にも、その現状の話がなかったのかどうかお伺いいたします。



○大久保博幸議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 消防団の消防力の整備につきましては町の責任でございますので、現状を把握しているものについては、その都度修繕をしております。

 今のご指摘の件につきましては、現場を確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第8款消防費を終わります。

 次に、第9款教育費について、質疑のある方は申し出を願います。

 押田議員。



◆8番(押田秀夫議員) 成果説明書の83ページのイの学習指導の充実の中の(オ)中学校における2学期制の実施により、授業時数の確保が図られたということで、中学校2学期制になったんだなと思いますが、日本の風土というか、そういうのとも関係すると思うんですが、夏休み、冬休み、それから春休みというか、その後に学期が変わると。3学期制だったのが2学期制になって授業時数の確保が図られたと、時間を生み出すためだけで2学期制になったんではなくて、まだほかにも、いろいろメリットがあったからというふうに思うんですが、どんなメリットがあるのか。

 この実施によりだから、やったばっかりだからということもあると思うんですが、ほかの地区でも多分やっているところもあると思いますので、そういうのでも結構なんですが、2学期制のメリットというか、そういうことをちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○大久保博幸議長 主席指導主事。



◎坂本岳司指導班主席指導主事 押田議員さんのご質問にお答えします。

 ご案内のとおり、2学期制ということで小学校が33%です。中学校が約60%ぐらいというようは形で、熊谷関係が中心にというようなことでなっておると思います。

 実際、メリット、デメリットということで授業時数の確保ということ、もちろん時間の確保とともに、質の確保というようなことが問われているというような部分なんだと思います。具体的にはテスト関係だとか、あるいは行事だとかということで、中学校関係、さまざまな形で授業時数がカットされたりという話も伺っております。

 そんな中で、寄居町の場合に2学期制導入により、落ちついた生活ができるような形で。それと授業につきましては時間数の確保とともに、質の確保も考えていけるようにということで、質的な内容の充実、それから時間数の確保による時数の確保というようなことに努めてまいりました。

 ただ、やはり議員ご指摘のとおり3学期制、いわゆる夏休みがあってというようなこと、保護者の声からも学校の方からも、そんな話も伺っておりますが、子どもの方は良好な状況で動いているというふうに報告を受けております。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 2点ほどお願いします。

 1点については、暑さ対策ということで小・中学校に扇風機が導入されたわけなんですけれども、ことしの夏については寄居でも40度ということで、とても扇風機じゃ間に合わない。どこの家庭でもクーラーが全開になるような状況なわけなんですけれども。

 今までよりは扇風機でよかったということなんですけれども、これからの見通しとしては、涼しくなるような方向じゃなくて温暖化に向かうということの中では、低学年からといいますか、クーラーの設置も考えた方向でいかなければならないのかなというふうに思うわけなんですけれども、その辺についてどのように考えているのか。

 もう一つは、学力テストを全国で一斉に行ったわけなんですけれども、その結果が出ているのか、寄居町としてはどんな取り組み状況だったのか。

 もう1点。教職員組合が中心になって職場の勤務状態や就労状況をアンケート調査をしたのを、毎年教育委員会の方に提出しているわけなんですけれども、かなり小・中学校の周りを通ってみましても遅くまで、役場もそうですけれども明かりがともっていて、ゆとり授業といいながら教師の皆さんは、かなり遅くまで頑張って疲れているなという状況。

 特に心身症を患う教師もふえているという状況の中で、あのアンケートがどのように生かされているのか。毎年とって報告したものが、やっぱり生かされてこそ教職員も励みになると思いますし、埼玉県広しといえど、全県で2か所しかあのような調査をして、行政の方に上げている地域はないというということの中で、その活用がされるということは、教職員にとっては励みにもなると思いますので、その辺の状況についてお願いいたします。



○大久保博幸議長 教育総務課長。



◎石田一男教育総務課長 学校の扇風機の設置、またクーラーの考えということでございます。

 夏休みが7月下旬から8月いっぱいあるということで、本当の暑さの中での授業というのは少ないかなと思います。

 昨年度、全部の小・中学校の教室に、普通教室、あと特別支援教室の天井に各部屋2つずつ天井からの扇風機を設置いたしました。あと、クーラーの関係につきましては、コンピューター室、事務室、職員室、保健室、校長室にはクーラーが取りつけてございます。

 扇風機もやっぱり必要ということで18年度に全部つけさせてもらって、大変学校の方から喜ばれているという状況にございます。

 今後、クーラーに変更とかそういうようなことにつきましては、扇風機をつけたばかりでございますので、その効果等見きわめながら、また温暖化等の成り行き等を見て、必要であればまたそういうようなことも考えることもあるかと思いますが、当面の間はこの扇風機で対応するというように考えております。



○大久保博幸議長 主席指導主事。



◎坂本岳司指導班主席指導主事 2点目学力テスト、それから勤務状況調査についてお答え申し上げます。

 学力テストにつきましては、9月に文科省からの結果が出るだろうということで、それを待ってというような形で、対応については準備をしておるところでございます。

 2つ目の勤務状況調査についてですが、校長会を通してということで、勤務についても適切な勤務がということで、常に校長会あるいは訪問等でお話ししておるところです。勤務状況につきましては、実際9月に入ってということで、きのうから今週1週間を見詰めてくださいということで実施しております。継続してというような形で本年度も今回実施しておるわけですが、それを受けて、また校長に戻し、学校の方に戻してということで、適切な指導をしてまいりたいと存じます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 成果説明の83ページですけれども、エの生徒指導の充実というところで(ア)と(イ)についてですけれども、不登校児童・生徒の自立を支援し、学校復帰のための指導・援助に努めた。この実情と成果。それから(イ)の支援活動の具体的な支援活動についてお伺いいたします。



○大久保博幸議長 主席指導主事。



◎坂本岳司指導班主席指導主事 適応指導教室、昨年度の取り組みですが4名が通級しておりました。3年生については卒業してということで進路選択、高校の方にということで進んでおります。1名3年生ということで。ほか3名については後半、いわゆる2月に来たりというようなことだったわけなんですが、合計4名ということで籍を置いて通級をしてまいりました。

 ただ、残念ながらそこに毎日通ってこられるということではなかったわけで、相談をして学校復帰ができるように。あるいはそのかわせみ教室に通えるようにということで、相談活動をしながらということで進めてまいったところです。

 不登校関係につきましては、さまざまな要因を抱えておりまして、すぐにこうしたからこうなったということではなくて、家庭やら社会やら、さまざまな個人の問題やらありまして、その辺のところで適応指導教室で保護者との相談やら、本人との相談やら、そんなことをしながら4名について自立を支援し、学校復帰のために努めてまいりましたが、効果についてはすぐにということでは出なかったような部分があろうかと思います。

 ただ、このために保護者の方も子どもの方も学校とは違った形で相談ができたということは、大きな成果であろうかと思っております。

 それから、生徒指導に関する学校訪問ということでございますが、これにつきましては、北部教育事務所の生徒指導担当の指導主事さんとともに寄居町教育委員会一緒にということで訪問させていただきました。不登校児童を減らすための取り組み、いじめ、非行問題等の防止のための支援活動、特に中学校の非行関係の問題、それから昨年度はいじめの問題というようなことがございまして、あわせて不登校の問題というようなことで、具体的にその数を知ったり、その子の環境等を把握したりということで、学校にアドバイスしながらということで、中学校ですと年に2回、前期と後期というような形で訪問させていただいたところです。

 以上です。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 現実に不登校の保護者ですとか、いじめられている側の保護者からいただくお声ですと、なかなか学校の方からも出向いてくれないし、相談できる場所もないというようなのが一方的な声ですけれどもお聞きします。

 また担任の先生ももちろんですけれども、近所の生徒の不登校の子どもについては、近所の生徒さんを出ておいでよと、先生に頼まれて声かけに来たというような現状もあるようですので、ぜひ人任せにするのではなく、全国でも今まで最高だったというような調査結果も新聞報道されておりましたので、ぜひ将来を担う大事な子どもたち、宝でございますので、もっともっと親身になったいじめ対策、不登校対策に力を入れていただきたいと思いますが、その点についていかがでしょうか。



○大久保博幸議長 指導主事。



◎坂本岳司指導班主席指導主事 おっしゃるとおりでございまして、子どもたち一人一人が健やかにということで、学校に登校できればというようなことを目指して、教育指導という形で日々努めております。

 そのような中で、このような課題を抱えた子どもたち、先ほどおっしゃっていただいたように、学校で相談できる場所がないとしたらどうするかというようなことで、他人だけというようなことではなくて、さわやか相談員さん、スクールカウンセラーさん、そしてこのかわせみ教室というような形での場所。また、教育委員会でも相談というような形も受け付けておりまして、さまざまなところに相談機関というような形では準備しております。

 あわせて県の方でも、そのような機関をパンフレット等で準備しておりますので、そちらに直接かけるというような電話相談等も開設されておると思います。

 いずれにしましても、いじめ、それから不登校につきましては、それこそ早期発見、早期対応、そして連携をしてということで、学校一体となってお願いしておるところで、この辺のところは私どもも何かあったときに、すぐに学校に赴いたりというようなことで、情報交換を密にさせていただいているところです。

 以上です。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野でございます。

 待っているのではなくて、ぜひ出向いての解決策、現場に入っての解決策にも取り組んでいただきたいと思います。

 ここ何年か毎年そうなんですけれども、私は寄居中学校の卒業式にしか出席できないんですけれども、呼名されて、卒業生の名前が呼ばれて出席されていない生徒さんが、ここのところ毎年続いている。特に地元、用土のお子さんも毎年のようにいますものですから、大変残念な思いで卒業式に臨んでいる現状もございます。

 ぜひ学校、もちろん家庭が一番だと思いますけれども、地域の方でも今、大変意識して、昼間、確かに授業の時間なのに子どもを見かけたりというような現状も今ありまして、地元としても大変子どもたちのそういったことについて目を向けるようになっておりますので、ぜひ学校、家庭、地域が一体となって、子どもたちの安心・安全のいろいろな、そういう教育環境をつくっていきたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 すみません。1点追加させていただきます。

 成果説明の89ページで、敬老会費・公民館費というところなんですが、公民館の活用の中で年度がかわって19年4月からは、無料だった認定された社会教育団体も使用料がいるということの中で、使用する団体が今までよりは減少傾向にあるということも伺っておりますし、公民館の中で安い部屋が希望が多い。そういうことの中で、もう少し利用しやすいような形にはならないか。

 例えば、研修室も2つに区切った場合小さくなるわけですけれども。また畳の部屋がありますけれども、そういうところだとか。あと、時間で貸していただけないかとか、かなり住民の皆さんからは今までにない要望も出されてきております。

 それと貸し出しができる、使用できるボードも、絵画を展示したりする、書道を展示したりするボードが大分傷んできて、そのままでは使えなくて布を張ったりして使っているという話も聞いているわけで。無料で使えたときには我慢しなければみたいなことだったのが、有料になってくるときちっとしたものを貸してもらいたいということにもつながるわけで、2006の見直しともあわせて検討課題になると思うんですけれども、その辺の状況について、どう把握しているか伺いたいと思いますのでお願いします。



○大久保博幸議長 生涯学習課長。



◎金子眞土生涯学習課長 ご質問にお答え申し上げます。

 本年度に入りまして公民館の利用者の動向でございますが、月によってかなり変動がございまして、昨年度よりも多い月もあれば少ない月もあるということで、まだ有料化の影響がどのように出ているかということについて、分析的な視点で結論を出すには早いという認識を持ってございます。

 ただ、利用される方の中に、今ご指摘にございましたような使い勝手の工夫によって、負担が軽減されないかというご意見が出ていることは承知してございまして、今は半日単位というような利用区分になっておりますものを、例えば時間単位にしていくとか、そういうことは今後の検討課題として具体的に認識しております。

 しかしながら、この見直しに関しましては6月の文教厚生常任委員会の請願に対する認識の中でもお示しがありましたように、しばらく推移を見守った中で問題点を抽出していくということが、やはり基本であろうと考えておりまして、今すぐに何らかの対応をするという考え方は持ってございません。

 また、施設面の問題につきましては、ご指摘のとおり開館以来かなりの時間も経過してございますので、施設の見直し、改修も含めて、什器の損傷のチェックですとか、そういうものはきちんとして対応を考えていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1年ぐらいが経過ということになるのかと思うんですけれども、使う人にしてみれば一日も早くいい方向でということになりますので、その辺についても今後の課題としていただきたいと思います。

 終わります。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第9款教育費を終わります。

 次に、第10款災害復旧費、第11款公債費、第12款諸支出金及び第13款予備費までは一括審議といたします。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、第10款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。

 以上で、歳出についての質疑を終わります。

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△決算審査特別委員会の設置及び委員の選任



○大久保博幸議長 ここでお諮りいたします。本案及びこれから提案されます4つの特別会計、水道事業会計については、委員会条例第4条の規定により、総務常任委員3名、文教厚生常任委員2名、産業建設常任委員2名、計7名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、一般会計決算、これから提案されます特別会計決算、水道事業決算については7名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

 お諮りいたします。設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、委員として佐野千賀子議員、本間登志子議員、田母神節子議員、坂本建治議員、岡本安明議員、原口孝議員、稲山良文議員、以上7名を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました7名を決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

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△議案第50号の委員会付託



○大久保博幸議長 したがいまして、議案第50号 平成18年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定については、決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は決算審査特別委員会に付託いたします。

 ここで、委員会条例第6条第2項の規定により、

 決算審査特別委員会の正副委員長の互選をお願いいたします。

 決算審査特別委員の方は第3委員会室でご協議願います。

 決定いたしましたら、議長までご報告をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時02分



△再開 午後2時05分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△決算審査特別委員会の正副委員長の互選報告



○大久保博幸議長 休憩中、決算審査特別委員会の正副委員長を互選していただきましたので、事務局長から朗読いたさせます。



◎大久保豊吉議会事務局長 決算審査特別委員会委員長、佐野千賀子議員、副委員長、本間登志子議員、以上でございます。

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△議案第51号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第6、議案第51号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第51号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を上程するに当たりまして、成果の説明を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 それでは、成果説明書の97ページをお開きください。

 国民健康保険は、医療保険制度の中核として、地域住民の医療の確保と健康の保持増進に重要な役割を担ってまいりました。

 しかし、急速な高齢化や医療の高度化などによる医療費の増嵩をはじめ、保険税収の伸び悩みなどにより厳しい財政運営を余儀なくされております。

 このため、収納率の向上や医療費適正化対策の推進並びに特別調整交付金の確保などに努めてまいりましたが、それでもなお発生する多額の財源不足を一般会計からの法定外繰り入れで補てんしたところであります。

 18年度の収支状況は、歳入決算額が35億9,121万2,000円、歳出決算額が34億6,452万3,000円で、実質収支は1億2,668万9,000円となりました。

 まず、歳入につきまして、自主財源である保険税は、安定した収納確保を図るため、口座振替の推進や、税収確保対策本部等を活用した臨宅徴収を実施するとともに、資格証明書や短期被保険者証の発行による納税相談の機会の確保などに努めてまいりましたが、現年課税分の収納率は対前年比0.15ポイント減の90.65%でありました。なお、介護保険制度による40歳から64歳までの方の介護納付金分は5,402万5,000円の収納で、収納率は88.52%となりました。

 次に、歳出につきまして、医療費の状況は全被保険者の一部負担金を含めました総医療費が49億8,116万7,000円で、1人当たりの医療費は34万5,506円となりました。

 被保険者証につきましては、10月の一斉更新にあわせ個人別のカード化を行い、利便の向上を図るとともに、より確実に被保険者の手元に届くよう、配達記録郵便にて郵送を行いました。

 出産育児一時金につきましては、少子化対策の観点や最近の分娩費用の状況等を踏まえ、30万円から35万円に改正いたしました。また、19年1月から被保険者が窓口で出産費用を支払う負担を軽減するため、医療機関等が被保険者にかわって出産育児一時金を受け取る制度を開始いたしました。

 人間ドック・脳ドックにつきましては、疾病の早期発見や成人病予防等、健康の保持増進を図るため検診料の助成を行いました。

 また、昨年に引き続き、健康世帯の表彰等健康づくりの意識の高揚を図りました。

 今後とも健全な国保運営のため、国や県に対し制度改善を要望するとともに、保険税収納率の向上等による自主財源の確保、医療費や資格適正化対策の推進及び被保険者の健康増進に努めてまいりたいと考えております。

 以下、歳入歳出科目別決算状況等につきましては、お目通しをいただきたいと思います。よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 本決算も監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の審査結果の報告を申し上げます。

 審査の概要につきましては、一般会計決算の審査報告の際に申し上げましたとおりでございますので省略させていただきます。

 決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年度8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本案は歳入歳出一括審議といたします。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 12番、佐野です。

 1点、確認なんですけれども、97ページの出産育児一時金についてというところですけれども、医療機関等が被保険者にかわって出産育児一時金を受け取る制度を本年1月より開始したとありますが、勉強不足だと思うんですけれども、今までは申請によって全員でなかったと思うんですけれども、その制度が変わって国保加入者の皆様がこの制度を利用できるということなんでしょうか、お伺いいたします。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 出産の代理授与の関係につきましてお答え申し上げます。

 出産の育児金につきましては、生まれてから申請に基づきお支払いするのが基本でございますが、出産する医療機関の了解があれば、その35万円分を本人ではなく医療機関にお支払いをすると。35万円以上かかった場合につきましては、その差額を被保険者本人がお支払いいただくという制度でございます。



○大久保博幸議長 佐野議員。



◆12番(佐野千賀子議員) 大変ありがたい制度ができたんだということでよかったと思います。

 今までは8割だけ前倒しでというような制度でしたけれども、全額利用できるということなんで、審査とか申請とか手続についてはいかがでしょうか。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 8割の件につきまして、これは貸付制度でございまして、今回の受領委託につきましては申請をいただきまして病院側が了解いただければ、病院の方へお支払いするという制度でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 97ページの歳入決算額で1億2,668万9,000円、いつも赤字になっているんですけれども、黒字といいますか出たわけなんですが、それとあわせて介護保険の収納が40歳から64歳までが今までずっとよくなかったのが、いい方向に来ているんですけれども、この要因について伺いたいと思います。

 それと、103ページの人間ドック・脳ドックの状況なんですけれども、17年より18年の方が、両方とも受診者が少ないわけなんですけれども、この辺について広報でお知らせしたり、促したりということと関係もあるのかなと思うんですけれども、その辺の要因についてお尋ねしたいと思いますのでお願いします。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 まず、黒字の決算の関係でございますが、ご指摘のとおり18年度につきましては1億2,668万9,000円、この金額が黒字となるわけでございますが、実際この金額を上回る1億3,200万円の法定外繰入を一般会計から受けている状況でございます。

 繰越金の関係もございますが、この法定外がないと実際赤字になると。形式収支は黒字になっておりますが実質収支は赤字という、これは県内18年度決算全部見ますと、すべての市町村がそのような状況になっているということでございます。

 それから、人間ドックの関係でございますが、確かに治療に高額な医療費を必要とする循環器系、それから脳疾患の関係の早期発見、大変町民の方にとりましても、また国保の会計にとりましても、とても重要な意味を持っているというふうに思っております。

 毎年、広報でお知らせをしているのですけれども状況、前々年度にも比較して減っているのではないかというふうに考えております。ただ、実際お名前を見ると毎回、通年で受けている方が大部分だというふうに聞いております。

 こういう制度、今後につきましては、より町民の皆様に知っていただくよう、広報等を通じてお知らせをしてまいりたいというふうに考えてございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 歳入歳出決算の中で一般財源から繰り入れていることは十分承知していますけれども、その実質額が今までよりも、もっと赤字的な状況だったのが克服の状況にあるということの中で、介護保険の納入率が上がったり、国保の収納の状況がということの中で、要因は何なのかということがお尋ねしたかったわけなので、もう一度お願いします。



○大久保博幸議長 町民課長。



◎轟幸男町民課長 今回の金額が少なくなったということでございますけれども、2点ございます。介護を含めますと3点でございますが。

 まず1点目は、今回の医療費を見ていただきますと、老人分が昨年比1人当たりで5.2%減額していると。これは今までにないことでございまして、これはインフルエンザの発生がなかった。それから受給者数が減ったということ。それと昨年から始めた肺炎球菌の予防接種等も非常に効果が出ているんではないかなというふうに考えてございます。

 それと、昨年から始まりました高額の共同制度、30万円以上のレセプトに対して拠出金を出し合って、それを交付していこうという制度。制度的にはこの2点かなというふうに思います。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 介護納付金の関係でございますけれども、本来、国保の加入者全体の収納率は90.65%の決算でございます。

 しかし、40から64歳までの収納率は88.52ということで、全体の収納率よりも2.13ポイント低い状況でございます。

 本来、収納の方の扱う立場からすれば、40から64歳というのは、本来的には所得を稼いでいただく、そういう階層だというふうに感じておりますので、本来なれば、そこが収納率を高めに、率を底上げをしていただける形が本来は望ましい形だというふうに思っておりますが、この金額は対前年度比的には0.1ポイント上がりましたけれども、全体の収納率的には低いと。

 寄居町なんかの介護分だけの収支を見ると、介護納付金というのは、1人当たりの保険料に関係なく、1人当たり全国共通でお金を拠出しますので、4,800万円ほど赤字を生み出している状況でございます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 40歳から64歳までの収納を上げるというのは、どういうふうにしたら上がるのか。0.1%前回より、比率とすれば成果が町では前年度よりは上がったわけですけれども、その辺については各事業所なりの関係なのか、個人的な問題なのか、その辺はどうなんでしょうか、お伺いします。



○大久保博幸議長 税務課長。



◎鈴木隆税務課長 国民健康保険に加入された方につきましては、一般の社会保険以外の方ですから自営業者という形が基本でございます。

 本来、そういうところから納付していただくわけでございますので、個人個人の認識を高めていただく形、または納付についてのご理解を町としましても積極的にお願いしていくということで、個人個人の意識向上という形でしていくとともに、ある程度、平等性を確保するために差し押さえとか、そういった形のご案内等もせざるを得ない状況という形で進めております。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案も決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も決算審査特別委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第52号(平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第7、議案第52号 平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第52号 平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定を上程するに当たりまして、成果の説明を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 それでは、成果説明書の104ページをお開きください。

 老人保健法による医療受給者は、75歳以上の者と65歳以上、75歳未満の者であって、ねたきり老人や障害の認定を受けている者であり、これら受給者に対し医療費等の給付を行い、老人の健康と福祉の増進に努めてまいりました。

 当町の老人医療受給者数は、制度改正により減少しているものの、総人口に占める割合は10.75%で県の7.32%を3.43ポイントも上回っております。

 18年度の収支状況は、歳入決算額が29億4,046万1,000円、歳出決算額が28億2,627万円で、実質収支は1億1,419万1,000円となりました。

 医療費の状況につきましては、一部負担金を含めました総費用額が29億8,549万3,000円となり、前年度に比べ3億1,339万円の減となりました。

 内訳につきましては、入院が12億4,350万9,000円、入院外が10億7,651万1,000円、調剤費が4億6,843万5,000円、歯科や入院時食事療養費等を合わせた費用額は1億9,703万8,000円となりました。

 医療費減の主な要因は、入院日数の減少とそれに伴う食事・生活療養費減及び外来件数の大幅な減によるものです。

 次に、高額な医療費を必要とした疾病は循環器系で、次に新生物、筋骨格系となり、中でも循環器系の治療は長期にわたり、かつ高度医療が必要になるので、入院1件当たりの医療費が高額になっております。

 1人当たりの医療給付額は65万7,367円で、県平均の71万4,950円を5万7,583円下回る状況となっております。

 今後におきましても、高齢化の進展や医療の高度化等、医療費の増大が見込まれる情勢でありますので、これからもレセプト点検をはじめ適正化対策を講じてまいりたいと考えております。

 以下、医療費の状況等につきましては、お目通しいただきたいと思います。よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 本決算も監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の審査結果の報告を申し上げます。

 審査の概要につきましては、一般会計決算の審査報告の際に申し上げましたとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本案は歳入歳出一括審議といたします。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案も決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も決算審査特別委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第53号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第8、議案第53号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第53号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を上程するに当たりまして、成果の説明を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 それでは、成果説明書の108ページをお開きください。

 平成18年度においても、生活環境推進事業の一環として、重点施策に位置づけた公共下水道事業は、象ケ鼻浄水場付近の常木地区及び本宿地区の一部で整備工事を行い、面積にして10.5ヘクタール、人口で236人、管渠延長で1,896.4メートルの整備を行いました。

 このことにより、第1処理分区の認可区域226.2ヘクタールの約94.1%が整備済みとなり、普及率は18.3%となりました。

 また、本田技研工業株式会社新工場の進出により、寄居第2処理分区の区域拡大に伴う、寄居都市計画下水道の変更並びに下水道事業の変更認可を行うとともに、男衾第1汚水幹線の実施設計業務委託等を実施しました。

 維持管理につきましては、管路機能を確保するため計画的に管路清掃を行っており、国道140号と一般県道菅谷寄居線に囲まれた本村及び岩崎地区の一部において、管渠3,025メートルを行うとともに、体育館通りの伏せ越しマンホールの清掃を行いました。

 なお、汚水の処理については、埼玉県管理の流域下水道事業にゆだねていることから、維持管理負担金として4,357万9,000円を支払いました。

 普及促進については、前年に引き続き小学生とその保護者を対象に下水道の大切さ、必要性を理解してもらう目的で、夏休み親子下水道教室を開催し、17人の参加者に修了書が授与されました。

 また、上下水道料金一括徴収及びコンビニエンスストアでの料金収納を実施し、水道事業に対し上下水道料金一括徴収事務負担費375万6,000円を支払いました。

 18年度の決算は、歳入決算5億6,184万2,000円に対し、歳出合計5億4,312万7,000円となり、実質収支は1,871万5,000円となりました。

 なお、決算に当たり、生活困窮者等徴収不能なものについて、50万5,000円の不納欠損処分を行いました。

 下水道事業は、ナショナルミニマムとして位置づけられる重要な社会基盤施設であることから、今後も経済的かつ効率的な事業執行を行うとともに、建設財源の確保に努めてまいります。

 以上、概要を申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から詳細な説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 本決算も監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の審査結果の報告を申し上げます。

 審査の概要につきましては、一般会計決算の審査報告の際に申し上げましたとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本案は歳入歳出一括審議といたします。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 3点ほどお願いします。

 最初に、108ページの上下水道料金の一括徴収なんですが、375万6,000円をコンビニエンスストアに払ったと思うんですけれども、これは徴収の何%に当たるのかお伺いします。

 もう1点目は、50万5,000円の不納欠損処分を行ったようですが、何件、件数をお願いします。

 それと、次のページの110ページ3の整備状況の中で、17年度末に18.5%が18年度末に18.3になっているわけなんですけれども。だんだん上がっていくのかなと思ったら、ここは下がっているんですけれども、ちょっと理解ができないのでこの辺の内容についてお願いいたします。

 以上、3点お願いします。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 まず、ご質問の1点目の一括徴収事務負担金375万6,000円でございますが、これは下水道から水道事業に対して委託料として支払ったものです。

 内訳としましては、通常かかります徴収事務負担経費が72万5,772円。それから臨時経費が285万1,800円、それぞれに消費税を足したものになります。

 それから、不納欠損の件数ということですが、全体で23名の方がいらっしゃいます。

 それから、18.5から18.3に下がったという理由ですが、区域内の人口が現在17年まで使用していました数字が、実際の数字と乖離している現象が見られましたので、18年においてその区域内の人口の再調査をした結果によります。

 以上です。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 最初の質問の上下水道料金徴収なんですが、コンビニエンスストアには本人が負担をするということで、町には特別委託をしているからということで、委託料はコンビニには払わないということなんでしょうか。ちょっと私の理解が、答弁が組み合っていないような状況で、再度お尋ねしたいと思うんですが、お願いします。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 コンビニエンスストアにつきましては、1件当たり50円の支払いをしております。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 そうしますと、この375万6,000円というのは何件なんでしょうか。お願いします。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 375万6,000円につきましては、これはあくまでも通常の徴収事務経費と、それと一時的にかかります電算機の改修経費を合わせたものでございます。

 下水道の調定件数につきましては7,804件でございます。



○大久保博幸議長 田母神議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 そうしますと、コンビニを利用することによって収納率が、私は上がったのかなということで、その件数がどのくらいふえたかを知りたかったんですが。再度すみません、お願いします。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 個別の件数についてどのくらいふえたかというのは、ちょっと今把握はしておりません。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案も決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も決算審査特別委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第54号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第9、議案第54号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第54号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定を上程するに当たりまして、成果の説明を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 それでは、成果説明書の112ページをお開きください。

 農業集落排水事業は、農業用用排水の水質保全と農村生活環境の改善を図る目的で、平成7年度から計画的に整備を進めています。

 今市地区では、平成11年の供用開始以来、地元維持管理組合と連携を図り、宅内配管工事の普及促進を行い、水洗化率の向上と使用料の増収に努めました。

 18年度末の水洗化状況は227戸中214戸の接続で、94.3%になりました。

 平成12年度から事業着手した用土中央地区が供用開始となり、宅内配管工事の普及促進を行い水洗化率の向上に努めたことにより、水洗化状況は292戸中215戸の接続で、73.6%となりました。

 18年度新規採択された折原地区につきましては、事業計画概要書を作成し国・県に対して補助事業申請を行い、基本設計、実施設計等の委託事業を実施いたしました。

 なお、18年度の収支状況は、歳入決算額が9,987万円、歳出決算額が9,830万8,000円となり、実質収支は156万2,000円となりました。

 以上、概要を申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から詳細な説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 本決算も監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の審査の結果を報告申し上げます。

 審査の概要につきましては、一般会計決算の審査報告の際に申し上げましたとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本案は歳入歳出一括審議といたします。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案も決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も決算審査特別委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第55号(平成18年度寄居町水道事業決算の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第10、議案第55号 平成18年度寄居町水道事業決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第55号 平成18年度寄居町水道事業決算の認定を上程するに当たりまして、その概要を申し上げて、提案理由にかえさせていただきます。

 平成18年度寄居町水道事業決算書及び事業報告書の13ページをお開きください。

 まず、総括事項です。

 本年度は、公共事業の影響に伴う配水管布設事業のほか、寄居町新生チャレンジプラン2006に基づき、使用者の利便性の向上並びに業務の効率化を図るため上下水道料金一括徴収及びコンビニエンスストアでの料金徴収を実施しました。

 年間の総配水量は前年に比べ4万176立方メートル減の488万6,634立方メートルとなりました。年間有収水量は447万1,295立方メートルで、有収率は91.5%となりました。

 次に、収益的収支関係ですが、このような状況の中、本年度の水道事業収益は8億4,022万8,980円となり、前年度に比べ1.9%減額いたしました。

 この主なものとして、給水収益が7億7,674万2,541円と前年度に比べ0.6%減額、分担金も31.7%の減、2,535万円でございました。

 一方、水道事業費用は8億2,710万3,043円と前年度に比べ7.5%増額いたしました。この結果、当年度純利益は1,312万5,937円となりました。

 続きまして、資本的収支関係です。

 資本的収支及び支出については、資本的収入5,234万4,885円、資本的支出3億5,337万5,481円となり、その不足額3億103万596円は、当年度分消費税資本的収支調整額939万1,175円、過年度分損益勘定留保資金2億757万8,210円及び当年度分損益勘定留保資金8,406万1,211円で補てんしました。

 資本的支出の主なものとしては、建設改良費で漏水事故防止・震災対策を踏まえた老朽管更新事業に取り組むとともに、配水管網整備の配水管布設工事を実施しました。

 これらにより、平成18年度末の導水・送水・配水管の総延長は199.39キロメートルとなりました。

 以上が18年度の事業概要でございます。ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により説明させていただきますので、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 本決算も監査委員の審査を受けておりますので、花輪利一郎代表監査委員から審査結果の報告をお願いいたします。

 監査委員。

   〔花輪利一郎代表監査委員登壇〕



◎花輪利一郎代表監査委員 平成18年度寄居町水道事業決算の審査結果の報告を申し上げます。

 審査の概要につきましては、一般会計決算の審査報告の際に申し上げましたとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 決算書に付されております意見書を申し上げます。

          意見書

 平成18年度寄居町水道事業決算は、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査を行った結果、正当なものと認めます。

 平成19年8月17日

 寄居町監査委員 花輪利一郎、吉田正美

 以上、ご報告申し上げます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 本案は収入支出一括審議といたします。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案も決算審査特別委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も決算審査特別委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△次会日程の報告



○大久保博幸議長 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。

 なお、本会議散会後、明日上程されます議案第60号 財産の処分についての現地視察を行いますのでよろしくお願いいたします。正面玄関前からワゴン車に分乗して行きますので、3時20分に出発いたしますのでよろしくお願いいたします。

 また、次の本会議は明日9月5日午前9時から開かれます。よろしくお願いいたします。

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△散会の宣告



○大久保博幸議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後2時55分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     大久保博幸

    署名議員   田母神節子

    署名議員   室岡重雄

    署名議員   吉田正美