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埼玉県 寄居町

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月19日−04号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−04号







平成16年  3月 定例会(第1回)



          平成16年寄居町議会第1回定例会 第4日

議事日程(第4号)

                 平成16年3月19日(金)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第2号(平成15年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第3号(平成15年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第4号(平成15年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第5号(平成16年度寄居町一般会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第6号(平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第7号(平成16年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第8号(平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第9号(平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第10号(平成16年度寄居町水道事業会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第13号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第16号(寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第17号(鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第18号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第19号(寄居町乳児医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第20号(寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第21号(寄居町下水道条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第22号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第23号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第1号(用土小学校校庭排水整備について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.平成15年請願第4号(寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの寄居町の離脱について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.選挙第1号(寄居町選挙管理委員会委員及び補充員選挙)の上程、選考委員指名、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(21名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

   21番  坂本徳次議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  深田忠之   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  今村幸男   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  轟 幸男   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     坂本 隆   水道課長

  森田良子   会計課長      白川 充   学務課長

  田中 登   指導班主席指導主事 中島優雄   生涯学習課長

  金子眞土   文化財保護室長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    彼島喜辰   議会事務局次長

  深田江美子  同書記       清水周二   同書記



△議長あいさつ



○室岡重雄議長 おはようございます。

 昨晩は、日本サッカーチームがアテネオリンピックの出場を決めた夜でした。若者の活躍にだれもが称讃したことではないかと思います。

 16日間の3月議会もおかげさまで最終日を迎えることができました。ご協力をいただきますよう重ねてお願い申し上げまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。

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△開議 午前9時01分



△開議の宣告



○室岡重雄議長 ただいまの出席議員は21名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○室岡重雄議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長をして議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○室岡重雄議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第 112条の規定により、議長において指名いたします。

 9番 遠藤欣一議員

 10番 松本愛之助議員

 11番 大久保博幸議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案第2号(平成15年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第2、議案第2号 平成15年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月9日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎総務常任委員長登壇〕



◆小此木道郎総務常任委員長 おはようございます。

 総務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 委員長、小此木道郎。

 開催日時、平成16年3月9日、午前9時30分から午前11時47分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第2号 平成15年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について。

 開会後、直ちに審議に入り、臨時財政対策債の後年度の交付税措置について。経常収支比率の16年度予想数値について。財政調整基金の残高について。大里広域市町村圏組合負担金の減額事由について。彩の国緊急特別対策事業費補助金の更正事由について。赤浜・原道道路改良用地購入費の減額事由について。国民健康保険特別会計繰出金の考え方について。本通り商店街環境整備事業補助金の更正事由について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第2号 平成15年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第3号(平成15年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第3、議案第3号 平成15年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より審査報告をいたします。

 委員長、佐野千賀子。

 開催日時、平成16年3月8日、午前9時30分から午後2時42分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 議案第3号 平成15年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定について。

 開会後、直ちに審議に入り、医療費のピーク年度と対応策について。町民への病気予防対策について。国保税の徴収率向上を図るためコンビニエンスストアでの納税について。高額療養費の今後の傾向について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第3号 平成15年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第4号(平成15年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第4、議案第4号 平成15年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 議案第4号 平成15年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定について、文教厚生常任委員会の審査報告を申し上げます。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第3号と同様でございます。

 開会後、直ちに審議に入り、被保険者からの医療に対する苦情や不満がある場合の対応機関について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第4号 平成15年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第5号(平成16年度寄居町一般会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第5、議案第5号 平成16年度寄居町一般会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先だちまして、本案は3月10日及び11日に予算審査特別委員会か開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 予算審査特別委員会委員長の小此木でございます。

 議案第5号 平成16年度寄居町一般会計予算の議定について、委員会の審査過程及び結果をご報告をいたします。

 開催日時、平成16年3月10日、午前9時30分から午後4時15分までと、翌日平成16年3月11日午前9時30分から午前11時46分まで。

 開催場所、全員協議会室。

 委員の構成といたしましては、総務常任委員4名、文教厚生常任委員及び産業建設常任委員各3名の計10名でございます。

 本案は、歳入・歳出に分け、歳入は一括、歳出は各款ごとに審査を行いました。

 まず、歳入について

 合併関係の予算について。合併により中止した事業について。固定資産税の減免措置について。町税の増加事由について。法人町民税の納付業種内訳について。基金の残高について。

 次に、歳出について

 第1款 議会費について

 特別旅費の内容について。前年度比減額の理由について。

 第2款 総務費

 防犯灯の設置予定数について。顧問弁護士への相談状況について。行政バスの運行状況について。庁舎維持管理業務委託料の内容について。統計調査総務費の増額理由について。東秩父村営バスの利用者の推移について。戸籍住民基本台帳費の減額理由について。

 第3款 民生費

 知的障害者福祉指導員の業務内容について。寄居地区広域シルバー人材センター補助金の拡張の負担額及び登録人数について。介護老人保健施設の入所条件について。臨時保育士の配置状況について。

 第4款 衛生費

 合併処理浄化槽設置整備事業補助金の内容について。水質等分析検査の結果について。花園橋下の廃棄物撤去の見通しについて。生ごみの堆肥化普及について。大里広域一般廃棄物最終処分場地元対策補助金について。

 第5款 農林水産業費

 立ヶ瀬地区農道整備の箇所について。遊休農地現況調査の目的について。家畜排せつ物利用施設整備事業の内容について。ふるさと歩道への植樹について。森林整備事業調査について。ふるさと自然の森整備事業の内容について。

 第6款 商工費

 商工業振興事業補助金及び観光振興事業補助金の内容について。芳香木苗木の配布方法について。寄居駅南と北の観光トイレの委託料の相違について。

 第7款 土木費

 町内全域補修工事の内容について。寄居・男衾・桜沢駅周辺地区都市計画事業の内容について。町営住宅の入居者への指導について。本宿通学道にかかる予算措置について。図書館前の町道拡幅の見込みについて。

 第8款 消防費

 指令台の更新について。救急救命士の人員について。

 第9款 教育費

 学校カウンセラー初級の資格の取得状況について。小・中学校の様式トイレの状況について。学校評議員制度について。特色ある学校づくりの成果について。鉢形城跡管理作業及び環境整備委託料の内容について。学校サポーターの配置状況と業務内容について。鉢形城歴史館の展示内容について。2学期制の導入について。鉢形城案内・解説員の数について。給食センターの食材について。

 第10款 災害復旧費、第11款 公債費、第12款 諸支出金、第13款 予備費については、一括審議といたしました。公債費の増額についてお尋ねがありました。

 続いて、歳入・歳出総括して審議を行いまして、総人件費の増減について等々の質疑がございまして、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上、報告といたします。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田正美です。

 3点ばかり伺います。

 歳入についてというところで、合併関係の予算について、これはどのような審議がなされたのか伺います。

 それから、4款の衛生費で花園橋下の廃棄物撤去の見通しについて、これは具体的にどういう形で、どのくらいの期限で撤去できるのかどうか、そういうことが議論されたのかどうか伺います。

 それから、最後の総括のところで総人件費の増減について、どんな議論がなされたのか伺います。



○室岡重雄議長 委員長。



◆小此木道郎予算審査特別委員長 吉田議員のご質問にお答えいたします。

 まず、第1点目の合併関係の予算についてでございますが、今のところ、合併の予算委員会の審査時点で合併の議決はなされておりませんけれども、合併協議会への負担金等約 9,000万円の予算を計上したとの回答でございました。

 2点目の花園橋下の廃棄物の撤去についてでございますが、県への解決方について強く要請している。今後も引き続いて県と連携し解決のため努力したいというお答えでございましたので、新しい手法、あるいは吉田議員の気になられました期限等については、いまだ明らかにされておりません。

 3点目の総括の部分で、総人件費の増減についてということでございましたけれども、当町におきましては、対前年度で 3.4%総人件費が減少したとのお答えでございました。

 以上、3点です。



○室岡重雄議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 1点目、再質問をさせていただきます。

 これは 9,000万円合併関係の予算が計上されたということなんですが、1市4町の合併という前提で予算計上をされているという受けとめ方でよろしいんですか。



○室岡重雄議長 委員長。



◆小此木道郎予算審査特別委員長 委員会審査の中では、そういった確認は行われませんでした。



○室岡重雄議長 ほかにございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第5号 2004年度寄居町一般会計予算の議定について、反対します。

 町長の所信表明で、最重点課題とした合併問題は、昨年9月に出された請願1市4町から離脱し、新しいまちづくりを進めてほしいという願いにこたえる方向で進められおります。

 町長は、町民が納得する合併を進めなければ将来に禍根を残すことになると言っておりますが、合併問題が1年前から始まり、当初3町、寄居、川本、花園の合併の方針で進められ、1市4町の枠組みに入る前に本来ならやるべきだったのではないでしょうか。

 上からの決定に従わないと特例債がもらえず、方針に乗りおくれると住民の意向を聞かずに突き進んだところに大きな過ちがあったのではないでしょうか。この反省の上に立って、合併問題は取り組んでいかなければなりません。

 また、いよいよ工事が始まった資源循環モデル施設である彩の国資源循環工場が平成18年にはすべての企業が操業開始となります。隣接の西ノ入地区内の工業団地予定地につきましても、同じような企業が参入するのであれば、資源循環工場の安全性をはじめ状況をよく見てから行うべきだと考えます。

 資源循環型モデル施設は未知のもので、公害などの問題も計り知れないものがあります。地元に還元される固定資産などに軽佻するのではなく、人体に影響を及ぶ可能性のある有害物質など、発生しないかを見抜いて万全な対策が出てから進めることが大事ではないでしょうか。

 さて、町政運営の基本的な考え方をみると、町長は、町の方針に対して何の疑いも持たずにイラク戦争に対しても、今世界ではアメリカが大量破壊兵器を持っているとする根拠も崩れ、イラクへ突入したことでテロが世界じゅうに広がったとして、スペインではアメリカを支持した与党が選挙で負け政権を交代するという状況まで生まれております。日本の自衛隊がイラクへ支援という名のもとに出かけたことが、今後どのような問題に発展するのかとても不安です。生活基盤の前提には平和がなければなりません。

 次に、国が三位一体の名のもとに地方自治体へ補助金の削減など、今まで以上に地方泣かせの施策を押しつけ、地方分権の名のもとに仕事はふえてもお金は伴わない。二重三重に耐えがたい痛みを押しつけています。

 こんなときだからこそ、地方自治体は住民の安全、生命の危機から住民を守る福祉の充実のために全力を尽くさなければなりません。

 高齢化の進む中で、年金・医療・介護などの問題は深刻です。次々と社会保障の改悪が進められる中で、地方自治体は高齢者を守るための施策が追いついていっておりません。

 また、子どもをめぐる問題も少子化対策として乳幼児の医療費の無料化が中学校入学まで入院が拡大されたことは大きな前進ですが、いまだに窓口立てかえ払いをなくしてほしいという親の声、小児科医の声にこたえていません。

 学童保育所の公設化では、いよいよ用土小、寄居小に設置する運びとなりました。まだまだ運営者の保護者も仕事を持ってやっていることなので、専任の事務職員を採用できる補償をしてほしいという願いを持っております。教育をめぐる問題もくるくる変わる指導要領に教職員が振り回され、週5日制がかえって職場や子どもたちを忙しくしている向きがあります。

 不審者の出没で小・中学生全員に防犯ベルの貸与をしました。機敏な対応で、その後大きな事件にも発展しなかったことは評価すべきです。

 また、今回チョークレス化で 4,000万円の補助金が削減されるという事態になりましたが、他の補助金との関係で 1,000万円からのお金を一般財源から投入することになりました。現場からは1,000 万円あったら早急にやってもらいたいことが山積みしているので、そちらに回してもらいたいという意見も聞かれました。行政の思いと現場の要求が一致していなかったところに問題があったのではないでしょうか。

 町内商店、中小業者の生活はどうでしょうか。町に活力がないと言われ久しくなります。何が欠けているのでしょうか、大企業は海外での競争に勝ち抜くため、大幅な人員削減を行い、リストラ、合理化のためには国は補助金までも出して応援しています。そのため、職をなくした中高年をはじめ、就職できない若者がふえています。フリーターにならざるを得ない状況も生まれています。町内在住の業者に仕事を回しいほしいという声、要望は年々強くなっているのに、プレミアム商品券の発行を2年連続行いましたが、住宅リフォームなどの制度の創設などはまだ決断しておりません。

 公共工事に対する会社側に建退共の証紙の徹底など、労働者を積極的に守る施策に欠けているのではないでしょうか。

 道路や公共施設の整備状況をみると、陳情・請願の出たものの執行状況は7割台と前年度よりもやや進んだ傾向にありますが、市街地や国道、県道の歩道の整備がないなど、安心と豊かさにはほど遠い状況にあります。

 50年代、60年代のはじめにできた公共施設には洋式のトイレがなく、高齢者の方々はぜひ設置をしてほしいという要望が出されておりますが、実現の方向が見えてきません。

 環境問題では、ごみの完全週2日制の実現で住民の皆さんから大変喜ばれておりますが、不燃ごみの分別の徹底と資源ごみになるアルミ缶などの回収は別にしてもらい、資源として生かしたらどうでしょうかという意見が多く出されております。きめの細かい収集でごみの減量化、資源化に活用してもらいたいと思います。

 不法投棄問題は電化製品ばかりでなく、建築物であったり、何とも言えない残土であったり、山林や雑草地などに捨てられています。山林の保護や美しい河川を守ることは、自治体の大事な仕事になっていますが、行政だけではやりきれないのは当然です。町民の力、知恵をかりることが十分でないところが問題ではないでしょうか。今度できたまちづくり条例を十分活用することを期待します。

 最後に、財政問題ですが、町民税が2004年度は前年度よりも固定資産の評価額との関係で微増になっておりますが、期待される伸びではありません。まして国は地方交付税を減らしてきております。少ない財で生きた活用をしなければなりません。とことんむだを削って必要なところへ予算を回すことが不可欠です。

 町長、議長の交際費が思い切って削減されていることには評価したいと思います。しかし、この間、同和事業の中で活動団体の補助金が同じような3つの団体に 630万円から出ております。過去数年同じ額で担当課には事業報告が出されているということですが、今まで公開されたこともなく、聖域になっているところに大きな疑問があります。

 同和事業は、生涯学習、教育、道路関係、税金の免除など、多方面にわたって温存されております。ここにメスを入れることが大事ではないでしょうか。差別されてきたからといって、現在生活環境もほとんど差別がない中で、自分たちは特別というのは逆差別ではないでしょうか。地域の方々と一緒にいろいろな要求は一般財源で行うよう早急に改善することが真に差別をなくすことに通じることだと考えます。税の公平を言うなら、行政がなぜここにメスを入れないのでしょうか。

 また、医療費の適正化とともに町内の病院に対して新薬は使わず、後発薬を使うという医療費を下げる働きかけも重要ではないでしょうか。

 子どもたちの笑い声が響き合い、高齢者が元気に交流をし合う、若い人たちが住み続け、働き続ける町にすることが将来に不安のないまちづくりへと発展していくものだと考え、そのためになお一層の努力をしていっていただくことを希望し、2004年度一般会計予算の議定に反対し、反対討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 松崎州男議員。



◆2番(松崎州男議員) 2番、松崎州男です。

 平成16年度一般会計予算に賛成をいたします。

 はじめに、我が国経済は企業収益の改善や設備投資の増加等、企業部門を中心に前向きの動きがあらわれるなど、明るい兆しが見えつつも、雇用情勢は依然として厳しく、個人消費の動向もいまだ不透明な状況であります。

 このような状況の中で、政府は経済の活性化や将来の世代に責任の持てる財政を確立するため、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2003に基づき、さまざまな改革に取り組んでおります。

 地方財政については、三位一体改革の推進等、地方財政計画の規模の抑制を予算編成の基本方針としており、結果として、地方交付税は前年度対比 6.5%の減、地方財政計画の規模も 1.8%の減と地方公共団体を取り巻く状況はますます厳しいものとなっております。

 本町の平成16年度予算は、大変厳しい財政状況の中で長期的な視野に立った事業が厳選されており、町民が真に望む事業に対し積極的に取り組む姿勢が強く感じられ、また予算規模においても税収に大きな伸びが期待できず、また国・県補助金の削減等の厳しさの中でも停滞することなく、寄居町のさらなる発展のため、94億 7,141万 7,000円の前年対比 1.8%増の予算を編成された執行のご努力を高く評価いたします。

 それでは、施策ごとに取り組みを見てまいりますと、まず地域環境の整備でありますが、寄居駅南地区沿道区画整理型街路事業については、市街地活性化のためには不可欠な事業であると考えております。本年度は、その事業認可に必要な経費が計上されており、事業に対する執行の積極的な取り組みを評価いたしますとともに、今後とも関係者の合意形成に努めながら事業を進めていただきたますよう要望いたします。

 また、桜沢駅周辺地区や男衾駅周辺地区についても、都市計画事業の推進に必要な調査、経費等が計上されております。寄居駅南地区同様、地元の意向把握に努め、早期に事業実施ができますようお願いいたします。

 次に、環境保全、廃棄物対策につきましては、昨年度に引き続きペットボトル、資源ごみ収集運搬業務委託事業や、生ごみ処理容器等の購入助成事業など、循環型社会への構築に向けた環境問題への取り組みが展開されており、また町内数か所で大気、土壌、河川水質の測定及び分析事業が実施されるなど、町のかけがえのない財産である自然の美しさを後世に伝えていくために必要な施策が盛り込まれております。的確に実態を把握し、広く周知に努めていただきますとともに、その結果を生かした事業展開を期待しています。

 次に、保健福祉の充実でありますが、小児救急医療支援事業や乳幼児医療費の支給年齢の拡大、介護老人保健施設の建設、高齢者筋力向上トレーニング事業、さらに高齢者インフルエンザの予防接種についても、県内どこの医療機関でも直接可能となるような相互乗り入れ制度を導入するなど、いち早く少子高齢化社会への対応がとられていることを高く評価いたします。

 また、学校教育施設整備事業については、用土小学校の外構工事や寄居中学校体育館の暗幕修繕工事、各小・中学校の洋式便器交換事業など、施設の老朽化や生活様式の変化に伴う施設整備事業が盛り込まれております。人間性豊かな教育環境を形成し、教育効果を一層向上させる事業として評価するものであり、今後とも積極的な事業推進をお願いいたします。

 また、学校運営につきましては、新たに学校評議員制度が導入されます。犯罪行為の低年齢化やいじめ、不登校など、さまざまな問題が山積する中で、保護者や地域住民が一体となって児童・生徒の健全育成に取り組む制度に大きく期待するものであります。

 さらに、中学生を対象とする海外研修派遣事業や、AET(英語指導助手)の小・中学校への配置など、国際社会に目を向けた事業が展開されており、児童・生徒の国際感覚を深め見識を高める事業であると評価いたします。

 次に、鉢形城跡保存整備事業につきましては、これまで公有地化や復元整備、鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの建設及び展示物の調査等が行われてきたわけですが、彩の国まごころ国体にあわせ、鉢形城歴史館が開館し、鉢形城公園を中心にオリエンテーリング大会が開催されますことは、まことに喜ばしい限りであります。

 今後とも、何度でも足を運びたくなるような魅力的な、そして集客力のある運営をお願い申し上げます。

 次に、産業振興事業につきましては、遊休農地現況調査事業や森林整備事業調査委託事業など、長期的な視野に立って寄居町の産業を支えていこうとする事業が新規に展開されております。

 農道整備事業や、昨年度に引き続き実施される中山間地域等、直接支払交付金制度と同様に大変重要な施策でありますので、積極的に事業を推進していただきますようお願いいたします。

 また、彩の国資源循環工場整備事業については、全国初の総合的資源循環型環境モデル施設構想に基づく事業であるため、町民の関心も非常に高く事業の推進に当たっては引き続き万全を期して取り組んでいただきたいと思います。

 次に、これらの施策実現のために、財源でありますが大変厳しい財政状況の中で、町債の発行額を公債費の枠の中で抑えながら、94億円超の予算額を確保された執行のご努力に対し敬意を表するとともに、この16年度予算の今後の経済効果と町の発展に大きな期待を寄せるものであります。

 最後に、自主財源の確保や経常経費の節減、合理化をさらに徹底し、健全財政の維持に努めていただくともに、これらの施策に対し全力で取り組んでいただくことを期待し、私の賛成討論といたします。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 平成16年度寄居町一般会計予算に反対いたします。

 その理由でございますが、私はこの合併問題につきましては、昨年の6月に私の考え方を一般質問等で申し上げてきたわけでございますが、すなわち現在進めている1市4町、深谷市を中心とするこの枠組みから、法定協議会から早急に離脱して民意に沿った中でこの合併を進めるべきだということを一貫して主張してまいりました。

 にもかかわらず、歳出の中で総務費の総務管理費企画費の中で、約 1,100万円の深谷市、岡部町、川本町、花園町、寄居町合併協議会の負担金が計上されております。これを認めるわけにはいきませんので反対いたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかにございますか。

 保泉康人議員。



◆14番(保泉康人議員) 14番、保泉康人。

 平成16年度一般会計予算案に賛成し、賛成討論を行います。

 冒頭に、1月27日に全協が開かれ、合併に関する花園町からの返答を踏まえての全協でありました。この中で議会全員で津久井町長に、花園町の町長にトップ会談をお願いしたところ、ここで決断をされ、今後の町長の考えも示されました。この英断があってからの町長の姿勢というか、言動すべてが支持した私は大きく魅力を感じております。まさに町政を負託するにふさわしい首長として津久井町長を高く評価したいと思います。

 さて、決断された直後の平成16年度予算案ですが、この決断がなければ何の魅力も感じない。ところが、これからの新たなまちづくりにどう取り組むかと思って予算審査に私も参画し、その内容をただしてまいりました。

 先ほど立派な賛成討論もありましたが、私の考えに基づいて何点か申し上げさせていただきます。

 まず、歳入についてでありますが、歳入の大宗を占める町税は、長引く不況の中にあって毎年減少してきたが、歯どめがかかり、前年度比 6,300万円の増であります。今年度より歳入に新たに配当金交付金と株式譲渡所得割交付金が入ります。地方交付税が約3億円減額されております。国庫支出金が1億 3,600万円の減、県支出金が 5,300万円の減であります。町債が減税補填債の借りかえで3億 4,200万円ふえております。

 以上、主要部門を申し上げましたが、総額で1億 6,824万 7,000円の増であります。この歳入を見込むに当たって企画財政の苦労がうかがえ、この努力を私は高く評価したいと思います。

 ただし、経常収支において、この収支に及ぼす項目があるので、ここで指摘をしておきたいと思います。

 次に、歳入をもとに合併を見据えた予算編成と所信表明にありますが、特に2町合併を見据えた今年度予算編成並びにその施策として大きな特徴が3つあります。

 以下、申し上げたいと思いますが、これら町長の先見性とあわせて地道な行政の推進をされたものと、私はこれも評価したいと思います。

 まず、その1でありますが、2町合併を推進するに当たり、まず2町の財政シミュレーションであります。その中にあって、寄居町は自主財源の可能性が見えてきております。

 ご案内のとおり、彩の国資源循環工場が昨年の起工式、今年度は着工し、18年度には9社がすべてオープンされます。これらの企業が県の試算どおりにもしなるならば、今後20年間で約56億円の町税がふえるとされております。

 さらに、昨年の秋以来、県当局から西ノ入地区への第2次の計画が示されており、折原地区の議員さんを中心に取り組んでいただき、同意が得られているとのことであり、これらが進捗すると現在の9社に対しおおむね7対4の規模でこれらを合わせると、これも約20年間で40億円が将来的には見えてまいります。

 寄居町は、この事業に当たり、今年度予算案にその受水施設をもって工業用水の確保の計画もされております。

 さらに、町長は長年の本田の件も町の最重要課題としてとらえ、実現に向けた姿勢が示されております。寄居町の将来に向けた自主財源のための夢をかなえていただきたいと思います。

 その2といたしまして今年度の事業です。

 その第1番目に、鉢形城保存整備活用事業が取り上げられおります。寄居町は、町長はかねてより国体にあわせて供用開始すると言われました。この事業こそ寄居町にとって長年の懸案なことでもあり、ことし10月には鉢形城歴史館・埋蔵文化財センターが開館される予定であり、今議会において条例もでき上がります。寄居町の文化と歴史を全国にPRできる姿が見えてまいりました。これまでの地道な努力をされた町長と教育委員会の努力に対し敬意を表したいと思います。

 今後も、鉢形城中心の歴史と文化のまちを基本に、観光面にも大いに活用されますよう、これは要望しておきたいと思います。

 3番目といたしまして、ご案内のとおり、少子高齢化に入り、寄居町も高齢化率は年々向上していく実態にあります。町は町民要望の一番高かった総合病院を昨年完成され、町民に大変喜ばれております。

 さらに、町長は町民福祉の向上に向けてこども病院跡に診療所を持つ老健施設をつくるため3億9,000 万円の予算が計上されており、この老健施設も町民要望、いわゆる待機を待たずにして入れる施設となることでありましょう。この施策にも評価をしたいと思っております。

 以上、3点を評価するとともに、ここで1点苦言もあります。それは、国保会計への繰り出しが一般会計からの法定外以外のものとして1億1,000 万円あるわけであります。本来は国保会計は独立会計であるべきものでありますが、一般会計からの繰り入れに対し、一般町民、国保以外の加入者、健保あるいは社保の皆さんからは二重に充当するという批判も当然考えられます。

 そこで一番大切なのは、この国保の問題をどうしたらいいか、国保会計については、その都度賛成討論で国への抜本改革を求めるということが、ここ私が議員になってから8年も続いております。一向に進んでおりません。

 当寄居町も、本年度国保税を値上げされました。約 5,000万円であります。しかしながら、今年度の国保の予算で2億 3,700万円もふえておるわけであります。このようでは値上げはまず水の泡とも言わざるを得ないといたします。

 このような国保の問題につきましては、これはいわゆる執行はもとより、私たち議会、町民すべてで取り組むべき問題で、これらを解決する方法は見出せないというふうに思っております。ぜひそういった考えで執行に取り組んでいただきたいと思います。

 最後に、今年度予算について、先ほども触れられました人件費ですが、埼玉県は2%減、寄居町は 3.4%減、このいわゆる行革については評価したいと思います。今後とも一層の行革を要望しておきたいと思います。

 最後になりました。先ほども触れました本田技研の誘致については決断が迫られておる。しかし1年あります。企業の将来にも明るさも見えております。このチャンスをとらえて執行の全知全能を配して、この誘致実現に努めていただくことと、この予算を通して町民福祉の向上になるよう執行にさらなる努力を要望して賛成討論といたします。

 終わります。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 起立多数であります。

 したがって、議案第5号 平成16年度寄居町一般会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第6号(平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第6、議案第6号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月10日及び11日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 それでは、議案第6号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について、予算審査特別委員会の審査報告を申し上げます。

 委員会の開催日時及び場所及び人員は、議案第5号と同様でございます。

 本案は、歳入・歳出一括審議といたしました。

 国保税収納率の向上策について。医療費抑制の方策について。介護保険の認定者とサービス利用者数について。一般会計からの繰入金について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第6号 2004年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について、反対します。

 2002年10月からの高齢者の窓口負担の引き上げで、受診抑制、治療中段が広がっております。保険の扶養家族高齢者からも保険料を徴収するなどの抜本改悪が検討されております。負担を軽減して医療を改善することが求められております。

 国保滞納者は、長引く不況の影響で増加しています。全国では 411万 7,000世帯で資格証明書や短期保険者証の発行などで医療を受ける権利、生存権がじゅうりんされている事態が起きております。

 国は、この深刻な事態を国保保険者の都道府県別への統合、再編、保険料引き上げなど、国民負担増で解決する方向を打ち出しており、2004年度予算でも国保事業の広域化への支援費措置がなされております。国保広域化など支援基金に50億円、新規の国保広域化推進支援事業費に4億円計上しております。

 寄居町においても、昨年老人保健の年齢が70歳から75歳に引き上げられたことに伴い、一般会計の3億円を投入するなど抑制が生まれております。ことし4月からの値上げを昨年12月議会で決め、新たな住民負担が 5,000万円ほどになります。不況の中での値上げで滞納者の増加につながりかねない恐れがあります。

 国保加入者は自営業者であったり、働いていない人や退職者、高齢者で、特に高齢になると医者にかかる率も高く、国保会計を圧迫することにつながります。この制度のあり方自体に問題があり、国民皆保険で始まった制度ですが、安心してだれもが利用できる制度であり続けなければなりませんが、国は国会でも承認済みの国庫負担率を早急に2分の1に戻し、地方への負担を軽減して保険料の値上げをやめるべきです。一般財源から繰り入れていない市町村はほとんどない状況で、決してこの制度が万全でないことを物語っています。個人で払うにも限界があります。保険料の値上げをやめて、国への国庫負担率を2分の1に戻すことを強く希望し、反対討論とします。

 以上です。



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山良文議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文です。

 議案第6号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算について、賛成討論を行います。

 国民健康保険を取り巻く環境は、少子高齢社会の急速な進展や医療技術の高度化などにより、医療費は年々増加を続けています。特に他の医療保険と比較して、高齢者や低所得者の加入割合が高いことなど、大変厳しい財政状況が続いております。

 一昨年の制度改正によりまして、老人保健への加入対象年齢が引き上げられたことも国民健康保険の医療費が年々増加する要因の一つと思います。

 このような状況を踏まえまして、平成16年度は保険税率の改正による税収の確保や医療費の適正化対策として、レセプト点検の実施、被保険者の健康を維持するための人間ドックや脳ドック及び高齢者コンピューター健康診査等、そして歳入の確保と医療費の削減に積極的に努めていくこととしております。

 国民健康保険の財政運営は、もはや一保険者のみで改善することは困難な状況でありまして、本年度の予算においても法定外の繰入金を1億円計上していることを考え合わせますと、安定した医療保険制度が構築できるよう全国の保険者と力を合わせ、国や関係機関に働きかけを続けるとともに、税負担の公平を確保するため、保険税の収納率向上対策を強化し、健全な国民健康保険の運営を推進されるよう執行のさらなる努力を要望して、今予算の賛成討論といたします。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 起立多数であります。

 したがって、議案第6号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで休憩いたしたいと思います。再開は午前10時20分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時05分



△再開 午前10時21分



○室岡重雄議長 再開いたします。

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△議案第7号(平成16年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第7、議案第7号 平成16年度寄居町老人保健特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月10日及び11日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 それでは、議案第7号 平成16年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について、予算審査特別委員会の審査結果をご報告申し上げます。

 委員会開催日時、場所並びに委員構成は、議案第6号と同様でございます。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 受給者数の推移について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第7号 平成16年度寄居町老人保健特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第8号(平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第8、議案第8号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月10日及び11日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 それでは、議案第8号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について、委員会審査の結果をご報告申し上げます。

 委員会開催日時並びに場所並びに委員構成につきましては、議案第7号と同様でございます。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 下水道普及率の近隣との比較について。受益者負担金と使用料の滞納状況について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第8号 2004年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について、反対します。

 町の公共事業の中で下水道事業は多額の費用が必要な事業です。都市下水道整備のない地域では浄化槽による整備を進めております。せっかく都市下水道が設置されてもここに接続する水洗化率がここのところ約60%です。この整備がなかなか進みません。だれもがこの自然豊かな寄居町がより美しくなるためのこの事業について賛成しておりますが、なぜ水洗化率が進まないのか、要因は何なのか、費用がかかるからではないでしょうか。個々事情は異なりますが、町の貸付制度をもっと借りやすくするなど、また期限を区切って払いやすくするなど、きめの細かな対応策が必要です。そしてこういう予算が含まれておりません。個々の条件で方向が見えるまで、納得する話し合いも必要ではないでしょうか。

 毎回この事業、同じような問題を引きずっております。事業の開始前から納得のいく話し合いを進めて対応していかなければならないこと、毎年同じような状況をどう克服するか、期待して反対討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 吉田賢一議員。



◆6番(吉田賢一議員) 6番、吉田です。

 議案第8号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算について、賛成いたします。

 公共下水道が町民の暮らしの向上のために必要不可欠な生活基盤施設であることを踏まえて、町では毎年重点施策として位置づけて、事業の推進に努力されているところであります。また、その早期の整備は関係町民共通の願いでもあります。

 さて、平成16年度の整備区域は寄居郵便局の西側一帯及び南河原6地区で、面積にして約15ヘクタールの整備と伺っており、計画的な事業執行が図られております。

 また、維持管理につきましては、今年度も管路清掃を行うなど、施設の延命化に向けた施策が展開されております。

 さらに、流域下水道事業につきましては、川本、花園、寄居の3町の汚水量の増加に伴い、計画的な施設整備が図られるよう適正な負担金を計上するなど、前年当初と比較すると全体では11%増の予算規模であり、積極的な取り組みがうかがえると思います。

 しかし、水洗化率は60%と決して満足できる数値ではありません。事業効果を高めるため、啓発活動等を通じ水洗化率を向上していただくよう要望して、賛成討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 起立多数であります。

 したがって、議案第8号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第9号(平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第9、議案第9号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月10日及び11日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 それでは、議案第9号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について、予算審査特別委員会の審査結果をご報告申し上げます。

 委員会開催日時、場所並びに委員構成につきましては、第8号と同様でございます。

 本件も歳入・歳出一括審議といたしました。

 県補助金の減額理由について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第9号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第10号(平成16年度寄居町水道事業会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第10、議案第10号 平成16年度寄居町水道事業会計予算の議定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月10日及び11日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎予算審査特別委員長登壇〕



◆小此木道郎予算審査特別委員長 議案第10号 平成16年度寄居町水道事業会計予算の議定について、審査結果のご報告を申し上げます。

 委員会開催日時、場所並びに委員構成につきましては、議案第9号と同様でございます。

 本案も収入・支出一括審議といたしました。

 他会計補助金の内容について。検針業務委託の内容について。前年度未収金の内容について。老朽管更新事業の進捗状況について。県水受水単価の引き下げの努力について。検満メーターの年間交換件数について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第10号 2004年度寄居町水道事業会計予算の議定について、反対します。

 公益企業会計としての水道会計のあり方の問題点があります。独立採算制が基本でありますが、本来、水は命綱でだれもが1日水を飲まないで生活できません。

 当初は簡易水道で始まりました。これは一般会計から行ってきました。独立採算制になり、そこで働く職員、施設の整備、必要経費など受益者負担になっております。

 最も公共性の高い事業であるので、本来町が負担するのが筋ではないでしょうか。また、テロ問題などの中で現在水源の安全性が問題になっております。もしものことなど起きたら大変です。施設整備のための予算計上を求めます。

 また、だれもが安心して払える水道料金を希望し、反対討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 押田秀夫議員。



◆4番(押田秀夫議員) 4番、押田秀夫です。

 平成16年度寄居町水道事業会計予算に対して、賛成の討論を行います。

 水道は、電気、ガスと並んで重要なライフラインの一つとして日常生活に欠かせないものであります。町民が安心できる水道水の供給には、町全体に張りめぐらせた配水管、給水管の更新や浄水設備の改良並びに水道施設の案全対策が重要であると私も考えております。

 平成16年度の水道事業会計予算を見てみますと、将来にわたる安定給水を図るため、当初予算ベースの支出総額は前年度比15.2%増の15億 2,362万9,000 円という積極型の予算となっております。

 町長の所信表明にあるとおり、本予算には荒川南部地域の安定給水を図るとともに、新規水需要の増加に対応する県水受水施設建設が平成16年、17年度の2か年事業、また彩の国資源循環工場の建設に伴う配水管布設工事など、重要な事業が盛り込まれております。

 今後の町の発展に欠かせないものであり、高く評価いたします。

 今後とも効率的な事業運営を基本とされ、さらに安全で良質の水道水の供給に努力されることを要望し、賛成の討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 起立多数であります。

 したがって、議案第10号 平成16年度寄居町水道事業会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第11、議案第13号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月9日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎総務常任委員長登壇〕



◆小此木道郎総務常任委員長 それでは、議案第13号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正につきまして、総務常任委員会の審査結果をご報告申し上げます。

 委員会開催日時は、平成16年3月9日、午前9時30分から午前11時47分まで。

 開催場所は、第1委員会室でございます。

 直ちに審議に入り、対象人数及び影響額について。近隣市町村の動向について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもちまして、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第13号 寄居町職員給与に関する条例の一部改正について、反対します。

 この条例は、職員給与を58歳で停止するというものです。

 第1の理由は、職員組合と十分な話し合いができていないこと。幹部の方々とは話し合っているようですが、残りの組合員の中には将来設計をしている人もいることでしょうし、十分な話し合いができないのでは上からの押しつけと受け取れます。

 第2は、65歳に年金が延び、60歳から5年間を大変心配しております。若い人を採用するためには、すべての職員が65歳まで役場に残るわけにはいきません。年金支給の算定基準に退職時の給与がなることは、年金額が左右されるということです。課長さんクラスはともかく一般職員にとっては大変な問題です。

 第3は、金額的には16年度で1人約6万円程度です。18年度では8名で89万 5,000円程度ですが、60歳まで元気に働いて持てる力を十二分に住民サービスに充ててもらい、心置きなく退職していただくほうが町政のためにもいい結果が出るのではないかと考え、反対します。

 以上です。



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 起立多数であります。

 したがって、議案第13号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第16号(寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第12、議案第16号 寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 議案第16号 寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について、文教厚生常任委員会より審査結果を報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 開催日時、場所につきましては、議案第3号と同様でございます。

 本案は休憩に入り現地を視察いたしました。再開後、審議に入り、公園内での植樹の規制について。公園のPR方法について。公園の活用計画について。さいたま川の博物館と当公園を結ぶ東秩父村営バスの活用について。鉢形城歴史館内の地形模型の高さについて。さいたま川の博物館と当公園を結ぶ遊歩道の整備が必要である等の質疑、意見があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第16号 寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第17号(鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第13、議案第17号 鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 議案第17号 鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について、文教厚生常任委員会より審査結果を報告いたします。

 なお、開催日時、場所につきましては、議案第3号と同様でございます。

 本案は、休憩中現地を視察いたしました。再開後、審議に入り、展示品と案内人について。ボランティアの活用について。類似他施設との入館料の比較について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第17号 鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第18号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第14、議案第18号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月9日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎総務常任委員長登壇〕



◆小此木道郎総務常任委員長 議案第18号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、総務常任委員会の審査の結果を報告申し上げます。

 委員会開催日時及び場所は、議案第13号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、館長以外の職員について。報酬額の根拠について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第18号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第19号(寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第15、議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正について、文教厚生常任委員会より審査結果の報告をいたします。

 委員長、佐野千賀子。

 開催日時、場所につきましては、議案第3号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、当町の少子化傾向について。窓口支払い廃止の考えについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正について、賛成します。

 乳幼児の医療費が長年の希望が実現して、小学校入学前まで入院も通院も無料になり、多くの子育て中の若い両親、小児科医からも喜んでいただいております。窓口立てかえ払いがなくなればパーフェクトです。

 今度のこの条例は、入院が小学校卒業前までということで、スポーツ少年団でけがをしたり、盲腸などの病気で1週間近く入院した方は10万円近くかかってしまったと言っておられます。本当によかった。病気になってもらいたくはないけれども、子どものことだから、いつ何が起るかわからない、本当に助かりますと。ぜひこの入院無料を通院にまで拡大することを希望し、賛成討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第20号(寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第16、議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松本勇委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松本 勇産業建設常任委員長登壇〕



◆松本勇産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、松本 勇。

 開催日時、平成16年3月8日、午前9時30分から午後1時50分まで。

 開催場所、第2委員会室。

 議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について。

 直ちに審議に入り、新たな条例制定への根拠について。条例第4条中のまちづくりに必要な施策について。条例第7条第1項中の地区の具体例について。条例第8条第3項中のまちづくりの専門家について。規則の第4条第6号の通信記録について。条例第9条第4項及び第10条第2項中の告示の方法について。条例第12条第2項第3号中の同一事業者が隣接区域を開発する場合について。条例第16条中の相当数について。住民参加で今後のまちづくりを進める上でよい条例である。町民にわかりやすい条例にするために細則等を作成すべきである等の質疑、意見があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 1点伺います。

 条例第7条第1項中の地区の具体例について。地区協議会をつくるということが条例にうたわれてありますので、その関係だと思うんですけれども、審議内容をお願いします。



○室岡重雄議長 委員長。



◆松本勇産業建設常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 条例第7条第1項中の地区の具体例について。

 答えといたしましては、行政区等まとまった区域で特に限定はしないと。道路・水路・鉄道などで区切られている区域でありますということでございます。



○室岡重雄議長 保泉康人議員。



◆14番(保泉康人議員) 14番、保泉康人。

 1点お伺いしたんですが、この審議の冒頭にあります新たな条例制定の根拠について。どのような審議内容かお知らせください。



○室岡重雄議長 委員長。



◆松本勇産業建設常任委員長 新たな条例制定の根拠についてでございますけれども、これは後期基本計画に基づきまして、まちづくり条例を整備したということでございます。多くの町民からの声をまちづくりに生かしていきたいということでございます。



○室岡重雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 2点伺います。

 条例第8条第3項中のまちづくりの専門家について。

 それと、条例第12条2項3号中の同一事業者が隣接区域を開発する場合について、ご説明願います。



○室岡重雄議長 委員長。



◆松本勇産業建設常任委員長 吉田議員のご質問にお答えします。

 条例第8条第3項中のまちづくりの専門家については、町職員を予定しているということでございますが、内容によっては県職員の派遣も依頼するということでございます。

 それから、条例第12条第2項第3号中の同一事業者が隣接区域を開発する場合についてということは、寄居町に今まで開発指導要綱がございましたけれども、それと大体同じでございまして、完了検査後1年以上の期間を経過すれば、同一事業者でも結構でございますということであります。



○室岡重雄議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について、賛成します。

 提案理由には、町のすぐれた自然環境、景観及び良好な生活環境はかけがえのない貴重な財産であり、自然環境と生活環境の調和したまちづくりを進めるため、町民等の自主的なまちづくりへの参加とともに、適正な開発行為の手続き等について定めるものとあります。

 いよいよ住民参加型のまちづくりが始まったなという感じがします。大いに宣伝し、多くの町民が参加でき、活力が生まれるまち、町民が何事にも主体性を持って積極的に取り組むことができるまちづくりに発展させるようにしていかなければと思います。

 まさに執行と議会と町民の三つどもえ作戦と考えます。成功するよう努力することを申し上げ、賛成討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第21号(寄居町下水道条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第17、議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案も3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松本勇委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松本 勇産業建設常任委員長登壇〕



◆松本勇産業建設常任委員長 議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正について、審査結果を報告いたします。

 開催日時、開催場所は、議案第20号と同じでございます。

 直ちに審議に入り、アンモニア性窒素、亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素の人体への影響について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第22号(町道路線の廃止について)議案第23号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第18、議案第22号 町道路線の廃止について。日程第19、議案第23号 町道路線の認定について。以上2議案は関係がありますので、一括上程し議題といたします。

 本2議案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松本勇委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松本 勇産業建設常任委員長登壇〕



◆松本勇産業建設常任委員長 議案第22号 町道路線の廃止について。議案第23号 町道路線の認定について。

 委員長、松本勇。

 開催日時、開催場所は、議案第21号と同じであります。

 本2議案は、開会後、休憩に入り、現地を視察いたしました。再開後、本2議案は関連があるので一括審議としました。

 直ちに審議に入り、町道2222号線廃止後の払い下げについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では議案第22号 町道路線の廃止については、原案どおり可決すべきものと議決されました。

 議案第23号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第22号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第22号 町道路線の廃止については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第23号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、議案第23号 町道路線の認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで休憩をしたいと思います。再開は午前11時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前11時07分



△再開 午前11時15分



○室岡重雄議長 再開いたします。

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△請願第1号(用土小学校校庭排水整備について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第20、請願第1号 用土小学校校庭排水整備についてを議題といたします。

 なお、本請願は3月8日に文教厚生常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、佐野千賀子委員長から委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 請願第1号 用土小学校校庭排水整備について、文教厚生常任委員会の審査結果を報告いたします。

 委員長、佐野千賀子。

 なお、開催日時、場所につきましては、議案第3号と同様でございます。

 本件は、休憩中現地を視察いたしました。再開後、審査に入り、雨水の排水状況と問題点について。過去3回行った整備内容と費用について。町内の他学校の校庭改修状況について。用土地区民の強い要望であり、現にスポーツ競技等に支障を来しているので根本的な整備が必要である。実情を把握して適切な対応が必要である。学校周囲の道路が高いため校庭への雨水流入量が多くなり排水が悪くなっているのが大きな要因の一つと思うので改善を図る必要がある等の質疑、意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上です。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、請願第1号 用土小学校校庭排水整備については、採択することに決定いたしました。

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△平成15年請願第4号(寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの寄居町の離脱について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第21、平成15年請願第4号寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの寄居町の離脱についてを議題といたします。

 なお、本請願は3月8日に総務常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、小此木道郎委員長から委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

   〔小此木道郎総務常任委員長登壇〕



◆小此木道郎総務常任委員長 平成15年請願第4号 寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの寄居町の離脱について。こちらの請願の審査の結果をご報告申し上げます。

 総務常任委員会委員長、小此木道郎。

 委員会開催日時、平成16年3月9日午前9時30分から午前11時47分まで。

 開催場所は、第1委員会室でございます。

 本請願は、継続審査となっていたものでございます。直ちに審査に入り、寄居、花園2町で合併した場合の財政シミュレーションは行っているのか。請願に対する議会の結論を出す時期にきており、多少のリスクは伴うが、政治的に判断をくだすべきである。当町が合併協より離脱することが相手に対して誠意を示すことになる。合併協を離脱してよりよい2町合併の実現に向けて努力をすべきである。多くの町民の請願・陳情がありその民意を尊重すべきである。1市4町の合併協議にも未成熟な部分があり住民の不安を払拭することができなかった。今後の2町合併に当たっては前向きに議論を展開すべきである。単独でなく2町での合併に努力すべきである。今回の合併方針の一大転換は高度な政治的判断による花園町長と寄居町長の接触による2町合併の確証を得たとする寄居町長の判断によるものである。したがって、今後、巷間聞こえてくる2町がだめなら1町でというような安易な合併論を排除し、長の責任において2町の信頼関係を構築し、2町合併が確かなものになるよう努力していただきたい。議会に提出された請願及び陳情の署名が 6,000人を超え、その重さを否定するものではないが、いまだ意思を表明する機会のない3万 2,000余名の町民がいる。このような場合、事の重さを考えて住民投票を実施するのが政治的常套手段である。しかし、現況ではかかる手法を取る方向が全く見えないことから、この合併方針の一大変更が広く町民に理解され、なおかつ支持されるよう長の責任において万全の方策を講じるよう強く要望する等の質疑、意見要望があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 佐野千賀子議員。



◆8番(佐野千賀子議員) 8番、佐野千賀子です。

 今回の請願は、昨年9月来より継続になっております。合併につきましては、町の責任者であります町長も、合併ありきであるということを語り続けておりました。また決めるのは住民の皆さんであるということもずっと語り続けていたかと思います。で今日に至っているわけですけれども。今回総務委員会の中での審議の内容が、ほとんど意見ということで審議がなされなかったように思いますけれども、重要なことがこの意見の中にも、請願・陳情の方が 6,000名ということですけれども、この1市4町の合併を見守っていた方が3万2,000 余名いるわけです。今回公選の立場にある議員、また町長を中心とした議員がこの請願を採択するということについては、大変重大な責任があると思います。

 そういう中での今回総務委員会での採択でしたけれども、この委員会の中で住民への説明ということについて、どのように取り組むかというようなことについて、離脱ということは、まだ今の段階では単独の可能性もある中での離脱でございますので、そうなるという可能性もあるわけですね。花園さんも誠意をもって2町合併への動きも始まっているようですけれども、単独の可能性というのがあるわけです。そういう可能性がある中で、住民へどのように説明するかという審議がなされなかったのかどうかお伺いしたいと思います。



○室岡重雄議長 委員長。



◆小此木道郎総務常任員長 住民説明の件でございますが、本委員会の審査の中では、報告書にありますとおり、長に万全の説明を要望するという意見はございました。

 委員会として、あるいは議員個々としてどのような責務を負うべきかというような意見は、委員会の中では出なかったわけでございます。

 また、その単独云々ということは、委員会が3回請願審査をしておりますが、一致して単独でもいいよという意見は、委員会内では1回もありませんでした。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 よろしいですか。

 ほかにございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 平成15年請願第4号 寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの離脱について、賛成します。

 1市4町の法定協議会設立に現職議員として、ただ1人反対したものとして発言します。

 私は、当初からこの合併が住民の発議で、住民サイドから希望が出されて始まったものではないと考えております。国の財政破綻が深刻で、地方交付税を少なくすることを考え、約 3,000の地方自治体を約 1,000にしていくことがねらいだということ。合併したら国が特例債を与える、7割国が持って3割は借金でやりなさいというもので、国の今後の財政事情では7割も当てにならないものです。その上7割の使い道は合併後の道路や役所などの箱もので、福祉や教育、営業には使えません。

 ですから、合併してそのまま暮らしがよくなるわけがありません。これでは自分の町の将来がなくなる、合併すれば何とかなるというものではないなど、各地域で法定合併協議会から離脱するという状況が生まれております。

 私は、合併はまちづくりと考えています。まちづくりは町民みんなで知恵を出し合うことが大前提になければならない。このことを主張してきました。

 この間、法定協ができて町民の皆さんが合併について勉強する機会が多くなり、1市4町の合併では寄居町のよさが生かされない。こう出した方針、これが請願ではないでしょうか。

 また、今回の3月議会にも陳情が出されました。

 9月からの請願・陳情・要望を合わせると約7,000 名近い方々が離脱して、もう一度まちづくりとしての合併を考えたいという願いが出されました。2町、花園との合併を議会として考えてきましたが、住民の中には2町についてももっと情報を提供して欲しい。財政シミュレーションなども示して欲しいという希望があります。説明会なども積極的に行って、十分住民の意思を尊重して2町合併については住民投票を行い、納得のいくまちづくりをしていく方向で取り組むことを要望し、1市4町による法定協議会からの離脱に賛成し、賛成討論といたします。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本件を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、平成15年請願第4号 寄居町、花園町、川本町、岡部町、深谷市による法定合併協議会からの寄居町の離脱については、採択することに決定いたしました。

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△選挙第1号(寄居町選挙管理委員会委員及び補充員選挙)



○室岡重雄議長 日程第22、選挙第1号 寄居町選挙管理委員会委員及び補充員選挙を行います。

 選挙管理委員会委員及び補充員は、地方自治法第 182条の規定により、議会において選挙をすることになっております。

 選挙管理委員及び補充員の任期は、平成16年3月24日までとなっております。

 よって、選挙管理委員4名及び補充員4名について、規定に従いまして選挙を行います。

 お諮りをいたします。

 選挙の方法は、指名推選で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は指名推選の方法で行います。

 お諮りをいたします。

 指名については、選考委員を選出し、選考の上指名することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、選考委員の選出は、いかがしたらよろしいか、お諮りをいたします。

 遠藤議員。



◆9番(遠藤欣一議員) 議長一任。



○室岡重雄議長 議長一任の声がありましたが、私の方から選考委員を指名する方法でご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、私の方から選考委員を指名いたします。

 選考委員に、押田秀夫議員、松本勇議員、遠藤欣一議員、大久保博幸議員、柴崎利夫議員、岡田要議員、渡邊務議員の7名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま申し上げた7名の方を選考委員と決定をいたします。

 それでは、選考委員の方は第3委員会室で指名者、被指名者をご協議願い、その結果を議長までご報告願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時32分



△再開 午前11時38分



○室岡重雄議長 再開いたします。

 指名については、柴崎利夫議員から指名することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 では、最初に選挙管理委員について、柴崎利夫議員から指名をお願いいたします。

 登壇して指名願います。

   〔15番 柴崎利夫議員登壇〕



◆15番(柴崎利夫議員) 先ほど議長より指名をいただきました選考委員により、選考委員会を開きまして、慎重審議し、寄居町選挙管理委員会委員の選考を行いました。

 発表いたします。敬称は略させていただきます。

 寄居町大字寄居1243番地4 長谷部 昭

 寄居町大字桜沢 463番地5 峯岸重雄

 寄居町大字赤浜1076番地2 新井 勇

 寄居町大字用土 855番地1 大塚 勇

 以上の4名でございます。



○室岡重雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいま指名のありました4名の方を、寄居町選挙管理委員の当選者と定めることに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、ただいま指名のありました長谷部昭さん、峯岸重雄さん、新井勇さん、大塚勇さん、以上の4名の方が寄居町選挙管理委員に当選されました。

 次に、補充員について柴崎利夫議員から指名をお願いいたします。

 登壇してお願いいたします。

   〔15番 柴崎利夫議員登壇〕



◆15番(柴崎利夫議員) 同じように、先ほど選考委員会におきまして慎重審議いたしまして、補充員の選考を行いました。

 発表いたします。敬称は略させていただきます。

 寄居町大字金尾 403番地   花輪信久

 寄居町大字保田原 293番地2 石渡静雄

 寄居町大字西ノ入3326番地1 光川次郎

 寄居町大字富田1691番地2  嶋田 勲

 以上の4名でございます。



○室岡重雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいま指名のありました4名の方を寄居町選挙管理委員補充員の当選者と定めることに賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 したがって、ただいま指名のありました花輪信久さん、石渡静雄さん、光川次郎さん、嶋田勲さん、以上4名の方が寄居町選挙管理委員補充員に当選されました。

 なお、補充員につきましては、補充の順序を定めることになっております。補充の順序は、ただいま指名のありました順で、

 1番 花輪信久さん

 2番 石渡静雄さん

 3番 光川次郎さん

 4番 嶋田 勲さん

の順序といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 したがって、補充員の順序は、ただいま指名いたしました順序に決定いたしました。

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△閉会中の特定事件の議決について



○室岡重雄議長 日程第23、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長から閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○室岡重雄議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明願います。

   〔小此木道郎総務常任委員長登壇〕



◆小此木道郎総務常任委員長 総務常任委員会におきまして、閉会中引き続き行政改革について調査研究をしてまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○室岡重雄議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明願います。

   〔佐野千賀子文教厚生常任委員長登壇〕



◆佐野千賀子文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会も、引き続き学校週休2日制について、閉会中取り組んでまいりたいと思います。



○室岡重雄議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方はお申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明願います。

   〔松本 勇産業建設常任委員長登壇〕



◆松本勇産業建設常任委員長 産業建設常任委員会では、引き続いて町営住宅について審査していきたいと思います。

 よろしくお願いします。



○室岡重雄議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

   〔岡田 要議会運営委員長登壇〕



◆岡田要議会運営委員長 閉会中の特定事件をご報告申し上げます。

 議会運営委員会でございます。

 次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項でございます。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、登壇して説明願います。

   〔坂本徳次第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆坂本徳次第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 特別委員会では、引き続き三ヶ山地域の開発調査について研究してまいりたいと思います。

 なお、既に三ヶ山の循環工場の整地等が進んでおり、10月には公園が竣工する予定であります。4月からはオリックスをはじめとする9社が建設工事に着工する運びになっております。

 それらに基づいて、閉会中現地を見ながら、やはり周辺に及ぼす影響、あるいは交通の問題等々現地を視察し、今後の問題を研究してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。

 本件について、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

 以上をもちまして、平成16年寄居町議会第1回定例会の日程は残らず終了いたしました。

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△閉会の宣告



○室岡重雄議長 これにて閉会をいたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時49分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     室岡重雄

    署名議員   遠藤欣一

    署名議員   松本愛之助

    署名議員   大久保博幸