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埼玉県 寄居町

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月05日−02号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月05日−02号







平成16年  3月 定例会(第1回)



          平成16年寄居町議会第1回定例会 第2日

議事日程(第2号)

                  平成16年3月5日(金)午前9時00分開議

 1.開議

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第11号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第12号(公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第13号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第14号(議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第15号(寄居町事務手数料条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第16号(寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第17号(鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第18号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第19号(寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第20号(寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第21号(寄居町下水道条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第22号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第23号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第1号(用土小学校校庭排水整備について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.休会について

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(21名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

   21番  坂本徳次議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  深田忠之   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  今村幸男   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  轟 幸男   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     坂本 隆   水道課長

  森田良子   会計課長      白川 充   学務課長

  田中 登   指導班主席指導主事 中島優雄   生涯学習課長

  金子眞土   文化財保護室長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    彼島喜辰   議会事務局次長

  深田江美子  同書記       清水周二   同書記



△議長あいさつ



○室岡重雄議長 おはようございます。

 春の訪れを感じておりますが、朝夕の冷え込みも大変厳しく、体調の管理も難しいここ数日であります。本会議2日目も、ご健勝にて全員の皆様にご出席をいただきましてありがとうございます。

 慎重審議いただきますようお願い申し上げまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

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△開議 午前9時02分



△開議の宣告



○室岡重雄議長 ただいまの出席議員は21名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○室岡重雄議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○室岡重雄議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第 112条の規定により、議長において指名いたします。

 3番 坂本建治議員

 4番 押田秀夫議員

 5番 稲山良文議員

 以上3名を本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案第11号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 これより議案の審議に入ります。

 日程第2、議案第11号 寄居町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 本日もよろしくお願いをいたします。

 議案第11号 寄居町課設置条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 地方自治法の一部を改正する法律が、昨年、成立、公布されました。今回の一部改正は、地方公共団体の内部組織に関する規定の見直しなどを目的としたものでございます。

 改正前の地方自治法第 158条においては、地方公共団体に必要な内部組織等について都道府県と市町村は区分して規定されておりましたが、その区分をなくすために同法の条項の整理を行ったものでございます。そのため、寄居町課設置条例の一部改正を行う必要が生じたので、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 何か説明資料みたいなのはないんですか。



○室岡重雄議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 審議用資料は特別つけさせていただきませんでした。

 というのは、 158条第7項を第1項に自治法が改正になっただけで、中身的にはすっかり同じ内容でございますので、審議用資料は提出しておりませんので、ご理解いただきたいと思います。



○室岡重雄議長 よろしいですか。

 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、議案第11号 寄居町課設置条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第12号(公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第3、議案第12号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第12号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正について提案理由を申し上げます。

 地方独立行政法人法の施行に伴い、関係法律の整備が行われ、法律の名称が「地方公営企業労働関係法」から「地方公営企業等の労働関係に関する法律」に変更されたことにより、4つの条例のその法律名を引用している該当部分を改めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛いただきますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 内容的には変わったことはないという受けとめでよろしいんでしょうか。お願いします。



○室岡重雄議長 総務課長。



◎深田忠之総務課長 お答え申し上げます。

 法律の名称が変わりましたことについてだけですので、内容の変化はございません。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、議案第12号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○室岡重雄議長 日程第4、議案第13号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第13号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 一定年齢を超える職員、いわゆる高齢層職員の昇給停止を定めるため、条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものであります。

 なお、内容につきましては担当課長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛いただきますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 総務課長。



◎深田忠之総務課長 議案第13号につきましてご説明を申し上げます。

 今回の条例改正につきましては、いわゆる高齢層職員の昇給の停止に関しまして条例の関係する部分の改正をお願いするわけでございます。

 お手元に3枚の審議用資料をお配りしてございますので、これにより説明をさせていただきます。

 初めに、議案第13号審議用資料をごらんください。上段が改正案、下段が現行でございます。

 現在、56歳以上の職員の普通昇給期間は、56歳に達した日後の最初の昇給が18月、その後の昇給は24月となっております。これを、56歳以上の職員のうち、町規則で定める年齢を超える職員の昇給停止を規定するものでございますが、上段、改正案の第4条第9項がその規定でございまして、新たに加える部分であります。

 次をめくっていただきまして、参考資料をごらんください。

 これは、町職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則の新旧対照表でございます。上段が改正案、下段が現行となっております。

 この規則も条例にあわせて一部改正を行う予定でございますが、上段、第35条の2、昇給しない職員の年齢という条文を加え、その中で、先ほど、条例中、規則で定める年齢を58歳とするものでございます。

 そうしますと、この条例・規則の改正によりまして、具体的にどのようになるかと申しますと、最後のページをごらんいただきたいと思います。

 高齢層職員の昇給例でございますが、この例は、昇給月を4月、誕生月を7月として表示してございます。横傍線は1年度をあらわし、仮に上から順番に、16年度、17年度、18年度、19年度としてあります。56歳前の16年4月1日に昇給したといたしますと、これが?と書かれた部分でございます。翌17年4月1日の昇給日には56歳を経過しておりますので、昇給せず、?から18か月後の17年10月1日の昇給となります。?と書かれたところでございます。そして、今までの規定でありますれば、?から24月後の19年10月1日、?と書かれたところで昇給となりましたが、改正によりまして、58歳を超えての普通昇給は停止されるという内容でございます。

 よろしくご審議のほどをお願いいたします。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 このことによりまして、職員の給与が上がらないということは、それだけ人件費がかからないということにつながると思うんですけれども、額的にはどんな状況になるのでしょうか。お願いします。



○室岡重雄議長 総務課長。



◎深田忠之総務課長 お答え申し上げます。

 16年度末の退職を予定されております職員に対しましては1名の該当でございまして、影響額が6万 221円でございます。17年度、年齢から見て退職をされる年齢の方が4人ございまして、4人の総額が36万 8,759円となっております。また、18年度中に退職を見込まれております方が8名、その8名の合計額が89万 5,422円、これが影響額でございます。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 ほかにございますか。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第14号(議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第5、議案第14号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第14号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 地方公務員災害補償法の改正が行われたことに伴い、条例の関連する部分を改める必要があるため、この案を提出するものであります。

 なお、内容につきましては担当課長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 総務課長。



◎深田忠之総務課長 議案第14号につきましてご説明申し上げます。

 お手元に議案第14号審議用資料をお配りしてございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 条例の新旧対照表となっております。上段が改正案、下段が現行でございます。

 まず、罰則規定の中で、補償の実施または審査のために必要があるときは、補償を受ける者またはその他の関係人に報告をさせたり、出頭を命じたり、医師の診断を受けさせることができますが、これを拒んだ者に対して罰金を課すことができます。その罰金が10万円から20万円に法改正されたことに伴う改正でございます。

 それと、同法施行規則に別表が新たに1つ加えられたことによりまして、表の番号が繰り下がるものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○室岡重雄議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この罰則に値するようなことが今まで事例としてあったかどうか伺います。



○室岡重雄議長 総務課長。



◎深田忠之総務課長 お答え申し上げます。

 事例はございませんでした。



○室岡重雄議長 ほかにございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、議案第14号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第15号(寄居町事務手数料条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○室岡重雄議長 日程第6、議案第15号 寄居町事務手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第15号 寄居町事務手数料条例の一部改正についての提案理由を申し上げます。

 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律が平成16年4月から施行されることに伴い、米穀小売業登録制度が届け出制度になるとともに、国の事務になるため、この案を提出するものであります。

 内容については担当課長により説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 それでは、ご説明申し上げます。

 議案第15号 寄居町事務手数料条例の一部改正について、お手元の議案第15号の審議用資料をごらんいただきたいと思います。下段が現行、上段が改正案でございます。

 これまで米穀小売業登録事務は、埼玉県の知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例により、平成12年度から権限移譲事務として市町村で行ってまいりました。今回、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部改正に基づき、平成16年4月1日から米穀小売業登録制度が廃止され、届け出制度に変わります。

 また、改正後の届け出事務を国が行うことになることに伴い、権限移譲事務も廃止となるため、事務手数料条例第2条第19号から20号を削除するものでございます。

 以上で説明とさせていただきますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この条例が知事から市町村に来て、また今度、国へ行くということなんですけれども、このことによって、業者の方に対する影響はあるのかないのか伺います。お願いします。



○室岡重雄議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 お答え申し上げます。

 本来ですと法律では知事の事務、それを権限移譲で市町村が行っていたと。今回の廃止に基づきまして、これまで登録をしていた業者につきましては、届け出をしたものとみなすということで経過措置が講じられますので、今までの登録業者は新たに国の方へ届け出をする必要はないと。新規に開業する方については届け出が必要と。

 なお、届け出の場所につきましては、さいたま市にあります関東農政局、こちらの方へ届け出という形になります。

 以上です。



○室岡重雄議長 ほかにございますか。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○室岡重雄議長 全員起立であります。

 よって、議案第15号 寄居町事務手数料条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第16号(寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○室岡重雄議長 日程第7、議案第16号 寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第16号 寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 本年10月に開催される「彩の国まごころ国体」にあわせ、史跡鉢形城跡の一部を鉢形城公園として開園するため、地方自治法第 244条の2の規定に基づき、設置及び管理に関する条例を提案するものであります。

 なお、詳細につきましては担当室長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いいたします。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 それでは、寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の制定について説明をさせていただきます。

 この条例につきましては、地方自治法第 244条の2の普通地方公共団体は、法律またはこれに基づく政令に特に定めるものがあるものを除くほか、公の施設の設置及びその管理に関する事項は条例でこれを定めなければならないという規定に基づき、鉢形城公園の設置及び管理について必要な事項を定めるものであります。

 条例の内容ですが、第1条では、史跡の保存と活用を図り、教育と文化に触れ合う場とするという公園の設置目的及び設置場所を定め、第2条では、公園は教育委員会が管理することを定め、第3条では、公園の施設を定めております。第4条では、損害賠償について定めております。第5条では、詳細について教育委員会規則に委任することを定めております。

 お手元の審議用資料をごらんいただきたいと思います。

 鉢形城公園の平面図でございますが、史跡の範囲を細い黒枠で示し、供用範囲を太い黒枠で示しております。昭和59年度から進めてまいりました公有化事業では地権者の皆様に大変ご協力いただきましたが、今回、面としてまとまった区域、約12.5ヘクタールを供用開始するものでございます。

 条例につきましては以上のとおりでございますが、審議用資料の次に、参考資料として施行規則をお配りしておりますので、次に、その施行規則の要旨について説明をさせていただきます。

 第1条の規則制定の趣旨につきましては、条例から委任を受けた詳細部分について必要事項を定めるとしたものでございます。

 第2条では、今後も第2期整備ということで発掘調査、整備工事等が予定されますので、その間は休園日として安全を期したいとするものであります。

 第3条では、公園が史跡の指定地でもありますので、入園者の遵守事項を定めております。

 また、鉢形城歴史館前の駐車場の利用につきましては、鉢形城歴史館との関係から、開館日の午前9時から午後5時までといたしております。

 以上が寄居町鉢形城公園の設置及び管理に関する条例の説明でございます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○室岡重雄議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第17号(鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○室岡重雄議長 日程第8、議案第17号 鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第17号 鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 鉢形城歴史館におきましては、2か年継続事業として実施してまいりましたが、常設展示室の展示制作が本年3月末に完了いたします。4月からは備品設置などの事務準備及び開館記念展の準備などを行い、10月16日には開館記念式典及び施設見学会を計画いたしております。

 開館するに当たり、名称を町民に親しみやすい「鉢形城歴史館」に改めるとともに、入館料を規定するなど、現条例の全部を改正し、新たに条例を制定するため、地方自治法第 244条の2の規定に基づき、設置及び管理に関する条例を提案するものであります。

 なお、詳細につきましては担当室長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 それでは、鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の制定についてご説明させていただきます。

 この条例につきましては、議案第16号と同様に、地方自治法第 244条の2の規定に基づき、鉢形城歴史館の設置及び管理について必要事項を定めるものであります。

 条例の内容でございますが、第1条では、史跡鉢形城跡を中心とする埋蔵文化財の保存と活用を図るとともに、町民文化の向上に資するための鉢形城歴史館の設置目的及び設置場所を定め、第2条では、歴史館は教育委員会が管理することを定めています。

 第3条では、歴史館の入館料を、主に近隣施設との均衡を図るという観点から、別表のとおり、一般が 200円、学生を 100円とし、第4条では免除の対象を定めております。

 第5条では、既納の入館料の不還付を定め、第6条では、損害賠償について定めております。

 第7条では、詳細について教育委員会に委任することを定めております。

 条例につきましては以上のとおりでございますが、参考資料としてお手元に施行規則をお配りしておりますので、規則の趣旨について説明させていただきます。

 第1条では、規則制定の趣旨につきまして、条例からの委任を受けた詳細部分について必要事項を定めるとしております。

 第2条では、鉢形城歴史館を、鉢形城の資料館と埋蔵文化財センターとを兼ね備えた性格を持つ施設と位置づけ、その業務を定めております。

 第3条では、館長、その他必要な職員を置き、館長は非常勤とすることができるとしております。

 第4条から7条にかけましては、組織及び事務の詳細を定めております。

 また、第8条では、休館日を月曜日、国民の祝日の翌日、年末年始とし、第9条では、開館時間を午前9時半から午後4時半と定めております。

 次に、第10条では入館手続を、11条では条例第4条の1号、2号及び8号を受けて入館料の免除について、また、第12条では、入館の禁止を定めております。

 さらに、第13条から第15条にかけては、資料の利用、貸し出し、寄贈、寄託等の手続を定めてございます。

 次のページからは、おのおのの手続に伴う書式を定めております。

 以上が鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の説明でございます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○室岡重雄議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 館長さんを置いて入館料を取ってということになりますと、それ相応の中身が期待されるということで入館すると思うんですけれども、10月に開館に当たりまして、町では大きな資料はなくて、寄贈してもらったり貸してもらったりというふうなお話を聞いているわけなんですけれども、その辺の進行状況といいますか、どんな状況になっているのか、1点。

 もう一点は、税金で建てたということもありますし、寄居の住民の方については無料というふうなわけにいかなかったのか。

 2点、お伺いします。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 田母神議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 まず1点目の、集客力のある魅力ある施設としての準備がどの程度進んでいるかというご質問でございますが、現在、開館の記念展、これの準備を進めてございます。町長の所信表明にもございましたように、国の重要文化財等を何点かも含めた借用資料による開館記念展が計画されておりまして、十分に町民の皆さん、あるいは観光客の皆さんに喜んでいただける内容であけられるというふうに考えてございます。

 2点目のご質問でございますが、町民の無料化ということでございますが、まず県内の類似施設、町民であるという、あるいは地域の自治体の住民であるということを理由に無料の制度をとっている施設はございません。

 また、現実問題といたしまして、町民であるか否かという判断が、一々身分証の提出等、その判断の根拠が持ちづらいということがございます。

 また、この施設は、一方で観光客を誘致するということもありまして、例えば観光客の方がお見えになる、町民の方が混ざっているというときに、そこで見えない形での不平等というものが起こってしまう危険性もございますので、町民の方の無料という制度はとってございません。

 しかしながら、開館に合わせまして、町民の皆様には無料の入館券をお配りすることを検討いたしております。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 口コミ宣伝というのがかなりの威力といいますか、宣伝になると思いますので、それには、町民の皆さんがあそこにぜひみんな行ってほしいというふうな働きをするようにするためには、先ほど、無料券を1度出してというお話もありますので、その辺について寄居の住民の方を大切にしていただきたいなという思いでお話ししました。

 以上、終わります。



○室岡重雄議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第18号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○室岡重雄議長 日程第9、議案第18号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第18号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 鉢形城歴史館を本年秋に開館するに当たり、館長の報酬を規定したいので、地方自治法第 203条の規定に基づき、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を提案するものであります。

 なお、詳細につきましては担当室長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いいたします。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 それでは、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 この条例の一部改正につきましては、地方自治法第 203条の報酬、費用弁償及び期末手当の額並びにその支給方法は条例でこれを定めなければならないという規定に基づき、定めるものでございます。

 改正の内容ですが、議案第17号でご審議いただきます鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の施行規則において、鉢形城歴史館に館長、その他必要な職員を置く、館長は非常勤とすることができると規定することに伴い、非常勤の館長さんの報酬を月額14万円と定めようとするものでございます。

 よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○室岡重雄議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。このスタッフは全部で何人ぐらい張りつくんですか。

 それと、館長は兼務させるのか、専門職か。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 吉田議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 1点目のスタッフでございますが、ご案内のとおり、町長の選挙公約といたしまして、町の職員の定数の削減ということが言われております。その環境を前提にいたしまして、館の運営に支障のない人数でお願いしたいということで、担当部局にはお願いをしているところでございます。

 2点目の館長さんについてでございますが、現在、特にこの方という形でまだ定まってございませんが、極力、博物館、資料館の運営に造詣のある方にお願いをしたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 質問に答えていないんじゃないですか。

 館長は専門職か何かというふうに聞いた。その前は、何人−−今の状態でね、これを提案する段階で、何人ぐらいというのが言えないようじゃ困るんじゃないですか。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 開館記念展で国の重要文化財を拝借してくるということを予定してございまして、そのためには学芸員を置くことが必要になってございます。そういうことから、まず学芸員が必ずいてもらうということが1つ、さらに、管理的な業務が発生いたしますので、そのための職員も必要であるというふうに考えてございます。

 それから、館長につきましては、現状では非常勤でお願いをするということで検討してございます。館長さんの資質につきましては、これから適格な人材の方をお願いをしたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 3人ということでいいんですね、じゃあ。

 笑わないでちゃんと答えてくださいよ。



○室岡重雄議長 文化財保護室長。



◎金子眞土文化財保護室長 3人以上の方であればありがたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○室岡重雄議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) ありがたいじゃなくてね、これに伴って予算も提案しているわけですから、当然そのくらいの答弁ができないようじゃ困るんですよ。そう思いません。予算だって提案されているわけでしょう。幾人スタッフが配属されるかわからないようじゃね、予算組めないでしょう、新年度予算。だって、10月からオープンするって言っているわけでしょう。真剣に答えてくださいよ。

   〔「休憩」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時50分



△再開 午前9時52分



○室岡重雄議長 再開いたします。

 助役。



◎根岸安和助役 吉田正美議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 教育委員会としては、細部にわたって答えづらい部分もあろうかと思いますので、かわってお答えを申し上げます。

 今現在、町部局と教育委員会部局での調整を行っているところでございます。

 全体的に見れば、職員の補充というのは必要最少限度に抑えて今日まできているということは、議員さんご承知のとおりでございます。したがって、その範囲内におきまして各課の調整を図り、最終的に業務に支障のないような形での人員配置をしていきたいというふうに考えております。

 したがって、基本的に現在考えられるのは、現行の人員の中での調整、不足があれば、そこでどういう対応をするかというのは、今後、教育委員会部局と詰めていきたいというふうに考えております。



○室岡重雄議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) まだよくわからないんですけれどもね。

 じゃ、予算との絡みはどうなんですか、新年度予算との。そこを答えてください。



○室岡重雄議長 助役。



◎根岸安和助役 当初予算につきましては、現行の配置の体制の中で人件費は組んでございます。したがいまして、年度が明けまして、結果として人員の定数の異動があった場合につきましては、今までと同じように議会で、多分12月議会でお世話になっているかと思うんですが、その段階での調整を行っているというのが実態でございます。そういうことでご理解をお願い申し上げます。



◆20番(吉田正美議員) 予算との整合性はあるわけですね。それを確認したい。



○室岡重雄議長 助役。



◎根岸安和助役 予算の編成上の問題は全くございません。その差、修正が出た場合については、新しい年度の中でその整合性を図っているのが今日まで行われてきた方法でございますので、全く問題はないというふうに考えております。



○室岡重雄議長 よろしいですか。

 ほかにございますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○室岡重雄議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

 ここで休憩いたしたいと思います。

 再開は10時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前9時55分



△再開 午前10時15分



○大久保博幸副議長 再開いたします。

 議事に入る前にご報告がございます。

 室岡議長が体調不良のため退席をされました。

 よって、私、副議長の大久保でございますけれども、議長席につかさせていただきました。

 大変ふなれではございますが、議事進行に議員諸兄のご協力をお願い申し上げます。

 それでは、議事に入らせていただきます。

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△議案第19号(寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸副議長 日程第10、議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第19号 寄居町乳幼児医療費支給に関する条例の一部改正についての提案理由を申し上げます。

 乳幼児医療費支給事業につきましては、従来から少子化対策の重要施策として位置づけ、実施してきたところでありますが、少子化傾向に一向に歯どめがかからないことから、より強力な子育て支援が求められています。このことから、今回、乳幼児医療費支給事業の対象年齢枠の拡大をするものでございます。

 なお、内容につきましては担当課長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸副議長 福祉課長。



◎今村幸男福祉課長 それでは、条例改正の内容につきましてご説明を申し上げます。

 今回の改正は、医療費の支給対象年齢を入院のみ小学生まで拡大しようとするものでございます。したがって、条例改正の内容は、支給対象年齢に係る部分を改正をする、それから、支給対象が乳幼児だけでなくなりましたので、「乳幼児」という表現を使っていたところを「乳幼児等」と変えると、この2つでございます。

 お手元に審議用資料を配付をさせていただいておりますので、審議用資料に基づきまして説明を申し上げます。

 資料の下の段に書いてあるものが現行、上の段に書いてあるものが改正後でございます。

 まず、「乳幼児」という文言につきましては、表題まで含めて「乳幼児等」というふうに改めたところでございます。

 次に、資料の1枚目の第2条、定義の部分でございますが、この部分で「乳幼児等とは、中学校就学の始期に達するまでの者」と、こういうふうに定義をいたしました。このことによりまして、小学生までを「乳幼児等」と言うと、こういうふうにしてございます。

 それから、ページを1枚めくっていただきまして、第3条でございます。ここに支給対象経費という項目がございます。ここの第3条の第1号、従前は「小学校就学の始期」、つまり小学校に上がるまでということだったわけでございますが、改正によりまして「中学校就学始期」、つまり小学生までを対象とすると、こういう内容に改正をしたところでございます。

 なお、改正による影響でございますが、件数で約60件、金額で町の支出が 170万円程度増加をするものと考えております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○大久保博幸副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案も担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第20号(寄居町水と緑のまちづくり条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸副議長 日程第11、議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定についての提案理由を申し上げます。

 近年、地方自治体を取り巻く環境は、情報化、少子高齢化、国際化、長引く不況への対策などに加え、財政の硬直化、これらの複合的な要因による税収の落ち込みと、さらには地方分権の流れなどといった新たな課題への対応が求められております。また、町民の意識や価値観も、物の豊かさから心の豊かさへと、個性化、多様化しております。

 寄居町はすぐれた自然環境と良好な生活環境に恵まれており、これらは町民共有のかけがえのない貴重な財産と言えます。先人から引き継がれたこの貴重な財産を守り、すぐれたものにし、引き継いでいくことは、私たちの責務と考えます。

 町の第4次総合振興計画後期基本構想においても、「山並みの美しさと快適な環境が整ったまちづくり」を目標の一つとしております。そして、施策として、環境と共生した秩序ある土地利用を進めるため、計画的に適正な開発の誘導を図ることとしております。

 一方、法の改正もあり、地方自治体が、みずからの判断と責任において地域の実情に合った地方行政を推進することが求められてまいりました。都市計画においても、条例による自治体独自の手続や基準の付加が可能となる事項が追加されております。

 このような背景のもと、自然環境と生活環境の調和したまちづくりを進めるため、この水と緑のまちづく条例では、町、町民等及び事業者、三者の協働によるまちづくりを実現できるよう、町民等の自主的なまちづくりへの参加とともに、協議、基準など、適正な開発行為の手続等を定めるものでございます。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 それでは、議案第20号 寄居町水と緑のまちづくり条例についてご説明申し上げます。

 条例の制定の趣旨及び背景につきましては、ただいま町長からご説明申し上げたとおりでございます。

 最初に、条例の概要についてご説明申し上げます。その後、審議用資料に基づきましてご説明申し上げます。

 寄居町水と緑のまちづくり条例は、自然環境と生活環境の調和したまちづくりを実現するため、町民等の自主的な活動によるまちづくりへの参画手続及び開発行為の事前協議、開発基準、公共施設の管理、その他必要な事項を定めることにより、町の健全な発展と町民の福祉の増進に寄与することを目的としております。

 また、目的と分けて基本理念を置いて、この条例が目指すものをより明らかにしています。寄居町のすぐれた自然環境と良好な生活環境は先人から引き継がれたかけがえのない貴重な財産であることから、この財産を守り、よりすぐれたものにしていくため、町、町民等及び事業者は、相互がまちづくりの主体であるという認識及び相互の信頼と理解をもとに、協働関係の中でまちづくりを推進していくことを基本理念としています。

 次に、この条例の特徴について申し上げます。

 1点目は、町民等が主体による自主的なまちづくりを基本としていることです。

 そのため、地区まちづくり協議会の設置、まちづくり計画の立案、町民等からの地区の将来のまちづくりに関する意見をまとめ、町長に提言ができること、地区まちづくり協定を町長と締結できることを規定いたしました。

 2点目は、開発行為について必要な事項を定めて、その手続を明確に示したことです。

 これにつきましては、現在あります開発指導要綱を基本に条例化しております。対象となる開発行為等の計画、事前協議の方法、適用の範囲、開発基準、公共施設等の管理、計画から開発行為の終了までの手続の流れを明示しております。

 また、新たに、違反に対する是正のための必要な助言、指導、勧告ができるよういたしました。

 なお、開発指導要綱で適用しておりました行政基金につきましては、開発経費の低減を図り、良質住宅等を低コストで供給していただくということから廃止をいたしました。

 以上が条例の概要でございます。

 次に、お手元の審議用資料に従いましてご説明申し上げます。

 寄居町水と緑のまちづくり条例の制定についてをごらんいただきたいと存じます。

 上段が条例、下段が施行規則になっております。

 では、条例案についてご説明申し上げます。

 1ページですが、第1章は、総則として条例全般にわたる内容を規定しております。

 第1条では目的を規定しています。

 この条例の目的は、先ほど申し上げましたとおり、水と緑豊かな自然環境と生活環境の調和したまちづくりを図るため、1つとして、町民、権利者等の自主的なまちづくり活動への参画、2つ目として、開発事業の適正な手続による環境保全、住環境の確保の2つでございます。これらにより町民福祉に寄与することを目的としております。

 第2条は、この条例において、まちづくりに関する目標であり、施策の方向性を示す基本理念を明らかにしています。

 基本理念は、地域の特徴を反映した住みよいまちづくりという目的のため、町、町民等、事業者の相互の信頼と理解をもとに、三者がそれぞれ責任と役割を果たし、心と力を合わせてまちづくりを行う理想を示しております。

 第3条は、この条例で使用する用語の定義を規定したものです。

 3号で「協働」という用語は、町、町民等、事業者がそれぞれ果たすべき責任と役割を自覚し、相互に補完し、協力することと定義しています。

 続きまして、4条から6条は、各条項に、町、町民等、事業者の三者が協働によるまちづくりを進めるため、おのおのの責務を規定いたしました。それぞれの責務を明記し、三者が相互にまちづくりに協力することを示しております。

 次に、2ページ、中ほどでございますが、第2章、町民参加のまちづくりとなっております。

 この章では、まちづくりへの町民参加の手続等を位置づけております。

 第7条1項は、一定のまとまりを持った地域で居住または土地・建物を所有する町民等は、自主的にまちづくりの団体を組織することができることを示しています。一定のまとまりを持った地域の範囲は、条例に規定したとおり、いわゆる行政区、あるいは道路、鉄道、河川等で区切られ、分散していない地域を想定しています。

 また、第2項で、地区の設定は町民等が行えることを定めています。

 第8条は、地区まちづくり協議会について規定しています。

 第1項で、地区まちづくり協議会として町長が認定することができる要件を示し、第2項で認定申請、第3項で町からの支援、第4項で認定の取り消しについても規定しています。

 なお、まちづくり協議会の認定につきましては、施行規則第3条から第5条で認定要件の補足や手続について規定しております。

 3ページの上段でございますが、第9条は、第1項で地区まちづくり協議会の活動事項及び地区まちづくり計画の策定、第2項でまちづくり計画の認定、第3項から第5項は認定申請、計画の縦覧、意見書の提出について規定しています。

 まちづくり計画は、関係法令等と適合し、施行規則第6条第3号の規定したとおり、その地区の世帯数の過半数の同意など要件のもと認定することができると定めております。実効性のあるまちづくり計画であるには住民合意が欠かせないことから、縦覧についても規定しております。

 第10条は、地区まちづくり協定の規定です。

 第1項で地区まちづくり協定の締結、第2項で締結の公告、第3項で変更または廃止について示すとともに、第4項で町民等、事業者の協定の遵守について規定しています。

 では、4ページに移ります。

 4ページから第3章になります。

 第3章は、開発行為等の協議を規定しております。従来、開発指導要綱で行っていた開発行為の事前協議手続等を法令に沿って整えました。

 まず、11条では、開発計画は土地利用などの町の計画との整合のほか、地区のまちづくり協定との整合を図ることを規定しています。

 また、第4章で定める基準に基づいた計画であることも定めています。

 次に、第12条は、第1項で、都市計画法が適用さされる 3,000平米以上の開発行為で、公共施設の管理に関する事前協議申請について規定しています。

 第2項は、 1,000平米以上、あるいは住宅開発では6区画以上の分譲等、事前協議申請の対象となる開発行為について定めています。対象となる開発行為は、指導要綱と同様でございます。

 13条は、前条で規定した協議が調ったとき、町と事業者で協議書を取り交わすことが規定されています。

 14条は5ページとなります。

 14条は変更協議についての規定です。変更協議申請書の様式及び必要な添付書類、部数は規則14条で規定しています。

 次に、5ページの中ほどから4章に移ります。

 4章は、開発基準について規定しております。

 第15条は、1区画の最低敷地面積を規定しています。従来と同様の 150平方メートル以上としました。

 第16条は、開発行為を行うに当たって、土地・建物の所有者、賃借者などの同意を得ることを規定しています。同意を得るには期間を要する場合もあるため、申請の時点では相当数としております。

 第17条から19条は、開発行為の際、環境保全、文化財の保護、農地等の保全について、関係法令とこの条例による必要な措置をとることを規定しています。

 6ページに移ります。

 第20条は、公共施設のうち道路を設計する場合、配慮すべき基本的事項について規定しています。

 なお、道路の技術基準は規則第17条に示しています。下段をご参照ください。

 それから、21条は、公園・緑地等の整備について規定しています。

 22条から次ページの27条にわたっては、給水施設、排水放流にかかわる河川及び水路等、消防施設、ごみ集積所、し尿処理施設、教育施設、福祉施設に関する規定で、それぞれ関係機関と協議、承認等、所定の手続を行うこと、また、必要な施設の設置などを規定しています。

 7ページから8ページが第5章となります。

 第5章は、公共施設の管理等です。

 28条から30条で、それぞれ工事の届け出、検査、公共施設の譲渡及び管理の手続について規定しています。特に従来と変わりません。

 第6章は雑則で、31条から34条までです。

 31条は法令等の周知、遵守の規定です。

 32条は事業者の承継で、相続や合併があった場合、条例に従って行った手続は承継した者が行ったものとみなすものです。

 第33条は、協議を行わないで開発したときや、締結した協議内容に反したときなど、町から事業者への助言、指導、勧告を行う場合の規定です。勧告に従わなかったときは、その者の住所、氏名、名称及び勧告の内容、従わなかった事実を公表することができることも、第3項で規定しています。第4項では、公表される場合の通知、抗弁の機会を与えることも規定しています。

 第34条は、規則への委任規定です。

 次に、9ページに移ります。

 附則では、第1項で施行日を平成16年4月1日としています。第2項から第4項までは経過措置で、この条例の施行日前に寄居町開発指導要綱に基づいて行った開発協議は、この条例によるものとみなす規定でございます。

 以上が条例の内容でございます。

 続きまして、10ページの審議用資料2をごらんください。

 この条例で規定しているまちづくりの流れと、開発協議等の流れをまとめた資料でございます。左半分が地区まちづくり協議会、まちづくり計画、まちづくり協定の流れです。上段に、町民等、町、事業者と枠で囲ってありますが、この下の部分が、それぞれ行うべき活動と手続でございます。

 左側の町民等の部分をごらんください。協議会設立の発議を受け、構成員の賛同を得て、協議会の設立まで、地区内の町民等の動きです。

 町への認定申請は7条、8条で説明したとおりです。認定後の協議会の中で行われる話し合いなどで、地区を見直し、課題の把握や解決の方法をみずから考えることで理解が深まり、まちづくり計画あるいはまちづくり協定につながるものと考えております。

 なお、11ページの審議用資料3に、まちづくり協定の想定例を作成いたしました。建築物の色彩の調和、垣・塀等の構造の調和、あるいは樹木の適切な管理、緩やかな基準のものを想定しましたが、ご審議の参考にしていただければと思います。

 10ページに戻り、右半分は開発協議の流れを示しております。左の枠は、開発面積 3,000平方メートル以上の県許可の対象の開発行為の流れ、右の枠が開発面積 1,000平米以上の町との協議の開発行為の流れです。いずれも事業者と協議し、条例の目的を達成したいと存じます。

 以上で、寄居町水と緑のまちづくり条例の概要説明を終わりますが、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○大久保博幸副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 保泉康人議員。



◆14番(保泉康人議員) 14番、保泉康人です。

 まず、1点確認をしておきたいんですが、この3月議会になぜ、こんなすばらしい条例なんですが、出した考え方の基本ですね、お伺いしておきたいです。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 この条例は、先ほど町長が申し上げましたが、後期の基本計画の中で予定しておりました条例でございまして、最近のまちづくりというのが行政だけではなかなか進めるのが難しいと、地域の皆さんにお力添え、考えを聞いて、よりすぐれたものにしていきたいということから、時期というか、最大限、当初の、平成15年度の所信表明でもありましたが、今年度中に作成するということで準備を進めておりました。そういう関係です。



○大久保博幸副議長 保泉康人議員。



◆14番(保泉康人議員) 再度伺います。

 実は、今、寄居町は合併に向けて協議が進んでいますよね。その場合に、これをここで出してどうかということを私は言いたかったんですよね。この場合、これが合併しても生かされる条例かどうか、その辺を伺っておきます。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 合併協議の中では、まちづくり条例、もちろんこれもテーマで協議しておりますが、内容とすると、合併時に再編するということで事務方の協議はしておりますが、この条例は、少なからずとも、この精神とか、そういうものは引き継いでいけるんじゃないかというふうに考えております。



○大久保博幸副議長 ほかに質疑ございませんか。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この条例の中に、面積は出ているんですけれども、 3,000平米、 1,000平米ということで。高さ、寄居町で庁舎が7階で一番高い状況に今あると思うんですけれども、景観との関係では高さの問題が1つ出てくるんじゃないかなというふうに−−町営住宅が5階と6階というふうなこともありますけれども、これからやっていくときに、その辺のことについてはどんなふうに考えていたのかが1点。

 もう一点は、特別にまたつくることも必要かなと思うんですけれども、ポイ捨て−−たばこの吸い殻にしろ、缶にしろ、車に乗っていて、特に交差点の周りにはポイ捨てが多いわけなんですけれども、その辺をこの条例の中に取り込んでいただくような方法ができなかったかなというふうに思うんですけれども、その2点、お伺いします。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 高さの制限というのは、これは建築基準法という別な法律がございまして、そちらでできるわけですけれども、日照の時間だとかそういうものが、基準法でこの地区も決まっております。

 そういうことで、この条例は、そういうことじゃなくて、もっと地区の身近な問題について、例えば今おっしゃったポイ捨てですね、こういうものを一定の範囲で皆さんと話し合って、じゃ、生活マナーとしてポイ捨てはやめようとか、そういうものを最後に説明しました協定書の方へ書き込んで、それを守っていただくということで。建物の用途を制限するとか、こういうことになりますと、きちっと都市計画決定をやって、地区計画、こういうものに法律行為をしていかないとそれはできないことになっておりますので、それはまた別な形でやるということになると思います。

 今言った地区のいろいろな細かい問題点、犬のふんの問題だとか、あるいは樹木が道路へ出てしょうがないとか、そういうもの、身近な点は地区の話し合いの中から、こういう協定を結べば、ある程度解決が図っていけるんではないかというような目的でございます。



○大久保博幸副議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 私が聞きたかったのは、鉢形城の周りの住民としては、近代的な建物があの周りにできる、特に高いものができるというのは、今までも地域の人たちの中から意見もありましたし、そういうことの中で、街並みや、この豊かさや自然を実感できるということでは、そういうものも取り入れながら、市街地がどうこうというのもあるかもしれませんけれども、その地区地区でそういうことが出されてきて、住民の皆さんがそれを納得するという方向でいくものにしていくということでは、それはいいんじゃないかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 建物の用途とか、そういうような制限を加えるということは法的にはできないわけじゃないんですけれども、最初、いわゆる住民の皆さんの話し合いから出て、では、この地域に一定の範囲をこうにしようという計画案がまとまれば、それをさらに発展させて、今言った建築協定、これは条例がほかにありますが、建築協定とか地区計画、こういうものに発展させることはできますので、その辺は、また具体的な話し合いの中で、町も一緒に考えていきたいというふうに考えております。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○大久保博幸副議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 4ページの11条の関係なんですけれども、事業者は寄居町の総合振興計画及び云々て書いてありますけれども、寄居町は未線引き区域、線引きしていない区域でありまして、特に男衾地域等に見られますように虫食い−−非常に町の健全な発展を阻害していると思うんですよね、虫食い開発が、今。後でいろんなことをやるにしても、それが足かせになって、いろいろ問題になっているわけなんですけれども。今度新しい条例はあれですか、そういったほかの法律との整合性の中で、今まで緩かったんですけれども、いわゆる土地利用計画なんかもありますけれども、ああいうものが乖離していって緩い形になっていたんですけれども、これから新しい条例をつくって、もっと厳しく土地利用計画等はやれるんでしょうかね。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 町の計画との整合ということでございますけれども、基本的に寄居町は非線引きということで、市街化区域、市街化調整区域の区別をしてございません。この考え方は、これから先もこの考え方でいくということで考えております。

 それで、この11条につきましては、いわゆる基本構想、町の土地利用計画、こういうものと開発する場合の整合を図ってくださいということで、特に線引きをするとか、そういう方向へ向かっての条例じゃございません。そういう現行のある町の計画の中で、それに整合して、地域の皆さんとともに考えたまちづくりをしていきたいというような考え方でございます。



○大久保博幸副議長 吉田正美議員。



◆20番(吉田正美議員) じゃ、今までと同じような形で土地利用計画等の指導というか、そういうものはやっていくということでいいんですね。



○大久保博幸副議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 はい。特に、基本的な土地利用を変えるということではございません。



○大久保博幸副議長 ほかに質疑ございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第21号(寄居町下水道条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸副議長 日程第12、議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 下水道法施行令(昭和34年政令第 147号)の一部改正に伴い、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、ご審議の上、ご協賛賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○大久保博幸副議長 下水道課長。



◎坂本勝己下水道課長 議案第21号 寄居町下水道条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、下水の排除の制限に係る水質の基準に追加項目があり、これらの物質に係る水質規制を行うため下水道条例の改正を行うものであります。

 お手元に配付してあります審議用資料をごらんいただきたいと思います。

 新旧対照表でございますが、下段が現行、上段が改正案となっており、改正部分につきましては傍線が引いてあります。

 第10条、特定事業場からの下水の排除の制限ですが、水質の基準にアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素含有量、1リットルにつき380 ミリグラム以下が追加されたことを受け、第10条第1項第7号として加えるものです。

 第10条第2項第2号につきましては、先ほどの第7号を加えたことによりまして、現行では「第5号または第6号」を「第5号から第7号まで」に改めるものです。

 次に、第12条、除外施設の設置ですが、第1項第9号に先ほどと同内容の水質基準を加え、第9号を第10号に改めるものです。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 汚水量による上乗せ規定となっておりますが、第9号の追加を受け、所要の改正を行うものでございます。

 以上ですが、よろしくご審議をお願いいたします。



○大久保博幸副議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この問題が出てきた背景について、どのように考えているのかお尋ねします。



○大久保博幸副議長 下水道課長。



◎坂本勝己下水道課長 お答え申し上げます。

 背景ということですが、提案理由にありましたとおり、下水道法施行令の一部改正が行われました。下水道法の改正が行われたその前段といたしましては、水質汚濁防止法に定める特定施設の成分の物質に追加されたことを受けてのこの条例改正の内容でございます。

 以上です。



○大久保博幸副議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この新たなアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素含有量が出てきたということは、寄居町ではこういう実績はなかったにしろ、下・排水にこういうことがあったという、全国的に事実があって、この辺が問題になったものかなというふうに素人考えで考えるわけなんですけれども。危険なものは、たとえ下・排水といえども流してはいけないという、そんなふうに受け取ったわけなんですけれども、その辺どうでしょうか、伺います。



○大久保博幸副議長 下水道課長。



◎坂本勝己下水道課長 お答えいたします。

 アンモニア窒素につきましては、どういう内容かと申し上げますと、主な発生源は、し尿、それから生活排水、それとか肥料・化学等の工場排水等でございます。アンモニア性窒素が多過ぎますと、これは特に稲の生育障害を来すと、そういうことから規制が生じてきております。

 また、硝酸性窒素等につきましては、これにつきましては、特に生まれたばかりの赤ちゃんに対してメトヘモグロビン血症というような呼吸障害、これがあると、そういうことから基準に加えられたということでございます。

 以上です。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○大久保博幸副議長 ほかに質疑ございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第22号(町道路線の廃止について)議案第23号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸副議長 日程第13、議案第22号 町道路線の廃止について、日程第14、議案第23号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので、一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第22号及び議案第23号の提案理由を申し上げます。

 議案第22号 町道路線の廃止及び議案第23号 町道路線の認定についての提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止についてでありますが、1番、2番、4番及び6番から14番までは、一般県道広木折原線の道路整備関連事業により、3番は埼玉県県有地の売り払いにより、5番は開発行為により、それぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであります。

 また、認定につきましては、1番から5番及び8番から20番までは、一般県道広木折原線の道路整備関連事業により、6番及び7番は開発行為により、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせます。よろしくお願いをいたします。



○大久保博幸副議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 議案第22号 町道路線の廃止について及び議案第23号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。

 廃止につきましては、路線数といたしまして14路線でございます。このことにより、全体的な実延長を申し上げますと、743キロ 993メートルになります。また、面積につきましては 279万 773平方メートル、路線数につきましては 6,273路線でございます。

 また、認定につきましては、路線数といたしましては20路線でございます。このことにより、全体的な実延長を申し上げますと、 748キロ 772メートルになります。また、面積につきましては282 万 4,462平方メートル、路線数につきましては 6,293路線でございます。よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○大久保博幸副議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林金治、よろしくお願いします。

 認定道についてお聞きします。

 認定道の中には町としては全く使用されていない廃止道が入っているところもありますが、町としては維持管理が大変だと思いますが、どのような維持管理を−−認定道の中の廃止道、使用していないところの廃止道がありますけれども、維持管理をしているか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 また、廃止道の転売とか貸借は考えておりますかどうか、この2点をお聞きいたします。



○大久保博幸副議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 ご質問にお答え申し上げます。

 今回ご審議をいただいております認定道につきましては、すべて一般の用に供している道路でございまして、機能的に利用されていない道路はございません。今回の認定道路につきましては、図面を見ていただいておわかりのように、県道広木折原線の整備に伴いまして、町道路線、一帯路線が分断をされましたり、また開発行為等によりまして新たに新設をされた道路を認定するものでございまして、供用開始、または利用されていない道路ではございません。

 以上です。



○大久保博幸副議長 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 例えば、整理番号の4番、2708号線、字竹原ですか、これは国道から線路に向かって、以前は円良田方面に行けたんですけれども、この線路が廃止になったんですよね。この場合、町としては全然使用の頻度が必要ないような関係だと思うんですけれども、いかがなものでしょうか。



○大久保博幸副議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 お答え申し上げます。

 この2708号線につきましては、広木折原線が2708号線の東に整備されたことによりまして、地元等と協議をいたしまして、ご理解をいただき閉鎖したものでございます。なおかつ、2708号線の両わきには民地が接道しておりますので、土地利用に支障を来す、中へ入れないという問題もありますので、これは廃止をする考えはございません。



○大久保博幸副議長 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 その場合はわかりました。

 例えば廃止になった場合、1軒の敷地内を通っていた廃道がありますけれども、例えば、やはり竹原のうちの工場の場合なんかはそうなんですけれども、駐車場内の真ん中を、前、馬入れということで通っていた道があるんですけれども、そういうところを廃道にしたと思うんですよ。そういうところは、町としては、買い上げしてくれとかっていう、持ち主の方にお伺いは立てないんでしょうか。



○大久保博幸副議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 廃道というか、町道の払い下げの問題でございますが、まず払い下げにつきましては、公共事業によるもの、町道整備等ですね、代替路線ができたために不要になった路線とか、または開発行為によって新たな路線が生まれたとか、土地改良でありますとか、そういうものを原則としておりまして、土地利用の実態、過去の経過等を実際調査しなくてはわかりませんが、個人的理由によるものにつきましては、原則として払い下げは考えてございません。その土地の過去の経過、利用実態、そういうものをよく調査をして判断をしていくこととなります。原則としては、個人の理由によるものについては払い下げをしてございません。ご理解をお願いします。



○大久保博幸副議長 申し上げます。

 先ほどの質問で3回となっておりますので、要望かご意見にとどめていただきたいと思います。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 この財政難の中ですので、なるべくそういう廃止道とか、個人的に欲しい場合があったら、積極的とは言わないですけれども、譲渡の方向に持っていってほしいと思いますので、これからよろしくお願いします。

 以上です。



○大久保博幸副議長 ほかに質疑ございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本2議案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△請願第1号(用土小学校校庭排水整備について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸副議長 日程第15、請願第1号 用土小学校校庭排水整備についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸副議長 本件は請願であります。

 よって、紹介議員の方から本請願の趣旨説明を求めます。

 登壇して行ってください。

   〔4番 押田秀夫議員登壇〕



◆4番(押田秀夫議員) 用土小学校校庭排水整備について趣旨説明を行います。

 ちょっと手違いがありまして、この理由などを私が読むのかなというふうな感じでいたわけなんですが、そういうことでなくて、ちょっと戸惑っているところがあるんですが、申し上げます。

 この話が出ましたのは、ことしの用土小学校の運動会が4回も延期をしてようやくできたと、それから地区の体育祭がことしは中止になったと、たとえ延期をしても、次の日もやはりできなかったよなというようなことでした。

 これは長年の懸案でしたが、以前、地区民の勤労奉仕などで暗渠排水も行ったこともあります。そのころ、しばらくよかったと思うんですが、特に校舎が建てかえになってから排水が悪くなったと。それで、その場しのぎに砂などを入れたりしてもらったわけなんですが、そうすると、また水たまりがほかのところへできてしまうというようなことで、この理由にも書いてありましたが、小学校の教育課程にも大きな影響が出ていると、学校生活にも影響が出ているということ。それから、用土地区は結構スポーツが盛んで、スポーツ振興会を中心にいろいろな地区の大会が行われているわけなんですが、野球とか、ソフトボールとか、グラウンドゴルフ、そういうような大会のときも、その日が雨ならもちろんできませんが、何日か前に雨が降ったとしても、水たまりがあるので、ぞうきん等で水を吸わせたり、あるいは砂場の砂を運んでやるというような状態でございます。

 ですから、スポーツ少年団も毎週行っていますが、そういうことで、用土地区におきましては、用土小学校の校庭というのは地区の人たちの利用頻度も極めて高いと。そこで、その場しのぎの砂を入れてやるというようなことではなくて、全面的に排水整備を行っていただきたいと。

 これは、請願者の人数も、外 3,701名というふうに書いてありますが、1週間ぐらいで集まった人数です。請願者の代表の名前も、区長会長とか公民館長とか、PTA会長とか体育振興会長とか、そういうような人たちのものなんですが、これは用土地区民の熱い思いが込められていますので、ぜひお願いしたいというふうに思います。

 以上です。



○大久保博幸副議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 なければ質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の請願文書表のとおり、所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△休会について



○大久保博幸副議長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、明日3月6日から14日までの9日間は、委員会開催等の都合により本会議のみ休会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、3月6日から14日までの9日間は本会議のみ休会することに決定いたしました。

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△次会日程の報告



○大久保博幸副議長 次に、これからの委員会の日程をお知らせいたします。

 3月8日午前9時30分から文教厚生常任委員会、第1委員会室。同じく午前9時30分から産業建設常任委員会、第2委員会室。3月9日午前9時30分から総務常任委員会、第1委員会室。3月10日及び11日午前9時30分から予算審査特別委員会、全員協議会室。

 以上でございますが、委員の方、また執行で担当の方は定刻までにご参集願います。

 なお、次の本会議は3月15日午前9時から行われます。当日の議事日程はいまだ定めてありませんので、当日配付いたします。

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△散会の宣告



○大久保博幸副議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時15分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     室岡重雄

    副議長    大久保博幸

    署名議員   坂本建治

    署名議員   押田秀夫

    署名議員   稲山良文