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埼玉県 寄居町

平成19年  6月 定例会(第3回) 06月05日−01号




平成19年  6月 定例会(第3回) − 06月05日−01号







平成19年  6月 定例会(第3回)



          ◯招集告示

寄居町告示第124号

 平成19年寄居町議会第3回定例会を6月5日に招集する。

  平成19年6月1日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成19年寄居町議会第3回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成19年6月5日(火)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議案第38号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第39号(彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第40号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第41号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第42号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第43号(工事請負契約の締結について)、議案第44号(工事請負契約の締結について)、議案第45号(工事請負契約の締結について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第46号(町道路線の廃止について)、議案第47号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第1号(寄居町中央公民館使用料の、新たな使用料免除措置について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の設置について

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(16名)

    1番  大平久幸議員      2番  佐藤理美議員

    3番  原口 昇議員      4番  岡本安明議員

    5番  石井康二議員      6番  本間登志子議員

    7番  坂本建治議員      8番  押田秀夫議員

    9番  稲山良文議員     10番  松本 勇議員

   11番  大久保博幸議員    12番  佐野千賀子議員

   13番  原口 孝議員     14番  田母神節子議員

   15番  室岡重雄議員     16番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   副町長

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   財務課長      鈴木 隆   税務課長

  轟 幸男   町民課長      坂本 隆   健康福祉課長

  根岸秀介   子育て支援課長   坂本賢蔵   人権推進課長

  坂本勝己   生活環境課長    小畑光男   産業振興課長

  加藤守利   企業誘致推進課長  清水克樹   まちづくり課長

  今井久雄   上下水道課長    石田一男   教育総務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 金子眞土   生涯学習課長

  金子正義   会計管理者

事務局職員出席者

  大久保豊吉  議会事務局長    斎藤英樹   同書記

  川上好美   同書記



△議長あいさつ



○大久保博幸議長 平成19年寄居町議会第3回定例会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員の皆様、それから執行部の皆様には、ご健勝にて出席いただきまして、大変ご苦労さまでございます。

 新しく議員になられた方については、初めての本会議でございます。緊張の中にも、慎重審議をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつとさせていただきます。

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△開会 午前9時04分



△開会の宣告



○大久保博幸議長 これより本日をもって招集されました平成19年寄居町議会第3回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○大久保博幸議長 ただいまの出席議員は16名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○大久保博幸議長 最初に、町長から招集のあいさつをお願いいたします。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 平成19年寄居町議会第3回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参集賜り、まことにありがとうございます。

 先月の社会福祉大会におきましては、ご協力をいただき、感謝申し上げます。議員各位には、町の行事への積極的なご参加を、引き続きよろしくお願いいたします。

 さて、本議会におきましては、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、条例の一部改正について、一般会計及び特別会計の補正予算の議定について、工事請負契約の締結について、町道の認定・廃止についてなど、大変重要な議題につきましてご審議をいただくものでございます。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。

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△議事日程の報告



○大久保博幸議長 本日の議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○大久保博幸議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 4番 岡本安明議員

 5番 石井康二議員

 6番 本間登志子議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○大久保博幸議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る5月28日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員会委員長から報告を求めます。

   〔室岡重雄議会運営委員長登壇〕



◆室岡重雄議会運営委員長 議会運営委員長の室岡です。報告をいたします。

 本定例会に関します議会運営委員会を、5月28日午後1時30分から第3委員会室において開催いたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日6月5日から18日までの14日間とし、6月5日、本会議第1日。なお、本会議終了後、全員協議会を開催の予定です。6月6日、本会議第2日目、一般質問を行います。6月7日、産業建設常任委員会、6月8日、総務常任委員会、6月9日、休会、6月10日、休会、6月11日、文教厚生常任委員会、6月12日から6月17日までの6日間は休会といたします。6月18日、本会議最終日となり、そして終了後、全員協議会の開催であります。

 以上のように議会運営委員会では協議いたしましたので、報告をいたします。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長の報告のとおりとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日6月5日から6月18日までの14日間と決定いたしました。

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△諸報告



○大久保博幸議長 日程第3、諸報告を行います。

 町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることといたします。

 町長、登壇してお願いいたします。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 はじめに、寄附の受け入れについて、次のとおり寄附の申し出があったので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 町の発展のため。

 金額    金670万円。

 寄附者   寄居町大字三ヶ山313番地

       オリックス資源循環株式会社

       代表取締役 田中勝文様でございます。

 次に、

 寄附の目的 公園施設の充実のため。

 物品    滑り台、ジャングルジム。

 寄附者   寄居町大字富田2722番地3

       堀切公平様でございます。

 次に、

 寄附の目的 社会福祉のため。

 金額    金20万円。

 寄附者   寄居ロータリークラブ

       会長 浅見克一様

       40周年記念事業実行委員長

       荻野 旺様でございます。

 次に、一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告申し上げます。

 地方自治法第213条第1項の規定による平成18年度寄居町一般会計の繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり繰越計算書を調製しましたので、ご報告申し上げます。

 この3件につきましては、いずれも本年3月議会においてご了承いただいたものでございます。

 繰越事業の内容をご説明いたしますと、最初に、企業誘致推進計画策定業務委託事業につきましては、本田新工場の動向等を踏まえながら計画の策定を図る必要があったため、事業費を翌年度へ繰り越したものであります。

 次に、関越自動車道跨道橋耐震補強業務委託事業につきましては、工事箇所に埋設された光ケーブルの移設に期間を要したため、年度内での完了が困難となり、事業費を翌年度へ繰り越したものであります。

 3番目の都市計画基本図作成業務委託事業につきましては、航空写真等基本データとの調整作業に期間を要し、年度内での完了が困難となったことから、事業費を翌年度へ繰り越したものであります。

 なお、繰越額の合計につきましては、3件で5,368万8,000円となっております。

 次に、行政報告を申し上げます。

 平成18年度における情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況について申し上げます。

 町では、平成13年10月から情報公開制度と個人情報保護制度を開始し、町民の皆様のプライバシーを保護しながら、透明で開かれた町政を推進しております。

 はじめに、情報公開制度の運用状況でございますが、2件の公文書開示請求があり、不存在による不開示1件及び開示1件の決定を行いました。

 なお、制度の開始以前の公文書が対象である公文書任意開示申し出はありませんでした。

 次に、個人情報保護制度の運用状況でございますが、2件の本人情報開示請求があり、部分開示2件を決定いたしました。

 以上の請求と、それに対する決定の内容は、表のとおりであります。

 両制度における不開示の決定などに対する不服申し立てがあった場合に、開示するかどうかを検討するために意見を求める審査会は、不服申し立てがなかったため開催されませんでした。

 また、個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を図るための審議会につきましても、審議案件がなかったため開催されませんでした。

 以上、行政報告といたします。

 次に、保育料の徴収に関する規則の一部改正について、ご報告申し上げます。

 平成17年度の税制改正により、所得税の定率減税が定率減税前の所得税額の10%に引き下げられました。

 これに伴い、今年度の保育料の算定基礎となる平成18年分の所得税におきましても適用されることから、保護者の負担増とならないよう町保育料の徴収基準額表を改正し、平成19年4月1日から適用することといたしました。

 なお、今回の規則改正においては、税制改正によって受ける影響を是正したもので、仮に世帯の年収が前年と同じであれば、前年の保育料と同額になるように改正いたしました。

 また、同一世帯から2人以上同時に保育所に入所している場合に、2人目以降の徴収金基準額を軽減していますが、今回、同一世帯から保育所のほかに幼稚園や認定こども園を利用している児童も新たに算定対象人数に含め、2人目以降の徴収金基準額の軽減を拡大いたします。

 今後とも、子育て家庭への支援を推進し、児童福祉の増進に努めていく所存でございますので、ご理解とご協力をお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 以上をもって、諸報告を終わります。

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△議案第38号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決



○大久保博幸議長 日程第4、議案第38号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第38号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにについて、提案理由を申し上げます。

 人権擁護委員高井稔氏が平成19年9月30日で任期満了となるため、後任として石澤邦彦氏を委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 なお、人権擁護委員につきましては、議会の意見を添付の上、町から法務大臣へ推薦し、法務大臣が関係機関の意見を踏まえて委嘱することとなります。

 それでは、石澤邦彦氏の略歴などを申し上げます。

 住所は大字富田2047番地。生年月日は昭和20年5月25日でございます。

 石澤氏は、昭和45年に明治大学文学部を卒業され、同年4月花園村立花園中学校の教諭になられました。その後、昭和56年4月に熊谷市立熊谷東中学校へ転任され、平成元年4月には熊谷市教育委員会学校教育課指導主事兼課長補佐に就任され、平成4年4月には寄居町教育委員会学校教育課指導主事兼課長に就任されました。平成7年4月には大里村立大里中学校校長に就任され、平成10年4月には熊谷市立大原中学校に転任されました。平成14年4月には寄居町立寄居中学校に転任され、平成18年3月に定年退職されました。

 以上が石澤氏の略歴ですが、石澤氏は人格識見が高く、広く社会の実情にも通じ、人権擁護について深いご理解のある方と存じますので、ご協賛のほどよろしくお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」という人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第38号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案どおり推薦することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時23分



△再開 午前9時24分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△被推薦者あいさつ



○大久保博幸議長 先ほど人権擁護委員に推薦されました石澤邦彦さんにお越しいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔石澤邦彦被推薦者登壇〕



◎石澤邦彦被推薦者 皆さん、おはようございます。

 ただいまご紹介をいただきました石澤邦彦でございます。

 先ほどは人権擁護委員の推薦にご同意を賜り、まことにありがたく、光栄でございます。また同時に、その職責の重さを痛感しているところでございます。

 私は、昨年3月定年を迎えるまで教職に身を置いておりましたが、この寄居町では、寄居中学校と寄居町教育委員会に7年間身を置きまして、その間、ここにおいでの皆様方や、また、その他大勢の方にお世話になりました。そのご恩返しのつもりで、微力ではございますが、これまで培いました教職経験や行政の経験を生かして、人権意識の高揚や、また、差別の解消などに努力し、町民の皆様方が安心して、また、明るく豊かな生活が送れますように、心を傾注してまいりたいと思っております。

 皆様方にはより一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。

 本日はありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○大久保博幸議長 ご苦労さまでした。

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△議案第39号(彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○大久保博幸議長 それでは、続いて日程第5、議案第39号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第39号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、提案理由を申し上げます。

 はじめに、彩の国さいたま人づくり広域連合は、埼玉県と県内すべての市町村で構成する特別地方公共団体で、埼玉県内の自治体職員の人材開発、人材交流、人材確保に関する事業を行っております。

 平成19年2月13日に、市町村合併により江南町が熊谷市に編入となったことに伴い、構成団体の数の減少につきまして協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○大久保博幸議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○大久保博幸議長 全員起立であります。

 したがって、議案第39号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第40号(寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第6、議案第40号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第40号 寄居町こども医療費支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 医療機関等の窓口で子どもの医療費の一部負担金を支払うことなく、町から直接医療機関等へ支払う方法を導入するため、この案を提出するものであります。

 議案の内容につきましては、お手元の議案第40号審議用資料の新旧対照表にございますように、子育て支援の推進の一環として、医療機関等での窓口払い廃止のため、所要の改正を行うものです。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 子育て支援課長。



◎根岸秀介子育て支援課長 この条例改正案は、こども医療費の支給対象者が医療機関で受診した場合、一部負担金の窓口払いを廃止する方法を導入するための条例改正でございます。

 議案第40号審議用資料に基づき、内容の説明をさせていただきます。

 現行条例の第4条は、こども医療費支給対象者が医療機関で受診をした場合、一部負担金を医療機関窓口で支払いを済ませた後、医療機関が発行する証明書、あるいは領収書等を添えて町に申請し、一部負担金の相当額の支給を受けるための手続を定めているものでございます。

 本条例改正案は、この条項を残し、次の2項、3項を追加いたしました。

 第2項は、町長が認める医療機関においては、一部負担金を受給者のかわりに町が支払うことができる規定でございます。

 第3項は、第2項により町が受給者にかわり、医療機関に医療費を支払う場合は、受給者に対しこども医療費を支払ったものとみなす規定でございます。

 この取り扱いにつきましては、本年10月の診療分から、寄居町内にある医療機関において実施することとなります。

 説明につきましては以上ですが、よろしくお願いをいたします。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 いよいよ10月から窓口立てかえ払いがなくなるということで、子育て中の親御さんにとっては朗報なわけなんですけれども、この4条2の中で、町長が認める医療機関ということで、先ほど課長さんの方からは、町内医療機関をお話しになっておりましたけれども、町内の医療機関をまずやってもらうということは大事なことなんですけれども、だんだんやはり総合的な病院が、よりい病院がありますけれども、まだ総合というふうになり切っていない中での子どもの医療ということで、大里に広げるというか、その辺の見通しと、あと、この間導入に際して問題があるということで、私も何回か一般質問する中で、その問題がクリアできないということで、なかなか窓口立てかえ払いがなくならなかったわけなんですけれども、この諸問題をどのような方法で解決し、納得していただいたのか、2点お伺いいたします。



○大久保博幸議長 子育て支援課長。



◎根岸秀介子育て支援課長 ご質問にお答え申し上げます。

 まず、この取り扱いを行います医療機関でございますが、先ほど説明でも申し上げましたように、町内に限らせていただくこととなります。これにつきましては、この条例を実際に運用するに当たりまして、各関係機関とも調整を行ってまいりましたけれども、いわゆる寄居町以外での診療に対しますこの条例適用につきましては、相互乗り入れとか、そういった関係の状況が生じなければ現実不可能でございます。深谷市、熊谷市がこのような状況をまだ行っていない状況の中では、寄居町が先行して町内を行うことにより、またそのような状況が近隣に生じてくれば、相互乗り入れの形での運用が可能となると思っております。

 したがいまして、その間は寄居町だけでの運用となります。ご理解をいただきたいと思います。

 また、問題点のご質問でございますけれども、まず1点は、今までの答弁の中でも申し上げてまいりましたけれども、国保への医療費、いわゆる調整交付金の影響が大きいというような状況の中で、これを見送ってきたという状況が1点ございます。もう一つは、医療機関、これとの調整でございます。

 調整交付金につきましては、そのまま問題が解決したということではございませんが、医療機関につきましては、町内の医療機関にご理解をいただいたということでございます。医師会との調整が順調に進みまして、この条例を提出することができるようになったと、そういうふうにご理解いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○大久保博幸議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 先ほど、大里まで拡大するように今後の方向としてぜひお願いしたいということの中で、熊谷、深谷という話で、熊谷市は、熊谷の中では、もう先駆けて窓口払いなくしているんですよね。そういうことの中では、深谷も岡部がやっていたということで、これからの中で深谷市も窓口払いがなくなる方向に、私は今の情勢の中では、子育て支援ということでは、いく方向が必ず出てくるし、そう遠くない将来あると思いますし、まず町内からということですが、その見通しとしては、熊谷、深谷の日常的に親御さんが医療にかかるようなところでも対応ができるような取り組みをぜひ進めていただきたい。

 その働きかけを寄居町の方からもお願いしたいということと、国に対しては、住民に喜んでいただくことをしていてペナルティーがかかるというのはおかしなことで、本来、国の少子化対策として、医療費無料化というのはやって当然なことだと思いますので、こちらに対してもしっかりと意見を言っていただきたいと思いますが、その点2点、再度お願いいたします。



○大久保博幸議長 子育て支援課長。



◎根岸秀介子育て支援課長 適用範囲の拡大でございますけれども、これにつきましては、先ほど答弁の中で申し上げてございますが、やはり、熊谷市は実際に町民側から、受診者から見れば同じような状況かもしれませんが、寄居町で行おうとしている制度とかなり違います。熊谷市で行っておりますのは、いわゆる医療機関が市に請求するという格好の中で、事務作業を医療機関に頼っているわけです。

 今回、寄居町で行う方法につきましては、いわゆる診療をしますと、診療報酬を請求するレセプトというものを連合会、あるいは国保の連合会、あるいは社会保険の審査支払基金、こちらの方へ通常出しているわけですけれども、この手続のまま、いわゆる10割の給付をそのまましていくということでございまして、医療機関に負担がかかってまいりません。

 この制度適用でございますので、近隣がこのような中で適用が進んでまいれば、相互の乗り入れが可能となりますので、まだ働きかけというような状況というようなものを近隣に対して言うのもおこがましい状況だろうとは思いますけれども、この状況が近隣に伝わっていけば、そのような方法もあるんだということをご理解いただいた上で、その方向に進んでいっていただければ、寄居町もありがたいというふうに考えるわけでございます。

 それから、国への要望でございますけれども、また機会があるごとに、いわゆる実際の無料化といいますか、こういったものにつきましても、要望してまいりたいと思います。



○大久保博幸議長 いいですか。



◆14番(田母神節子議員) はい。



○大久保博幸議長 ほかに。

 本間登志子議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 医療機関への支払いは、何か月後に支払われるとかというのをちょっとお聞きしたかったんですけれども、お願いします。



○大久保博幸議長 子育て支援課長。



◎根岸秀介子育て支援課長 通常、1か月まとめて、医療機関は、翌月国保連合会なら国保連合会に請求をするということになります。それを審査をした後に、連合会が医療機関へ支払うということでございますので、医療機関自身は、翌月には振り込まれるという格好となります。

 そのうち3割分を町に連合会から請求が来て、それを連合会に支払うというような格好の中で、一部負担金の無料化の決済が済むという状況での無料となります。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第41号(平成19年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第7、議案第41号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第41号 平成19年度寄居町一般会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、提案理由を申し上げます。

 今回の補正予算は、平成20年4月から後期高齢者医療制度が創設されることに伴い、現行の行政情報システムをより機能の高い新システムに移行させる必要が生じたため、歳入歳出予算につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は2,400万円の増額で、当初予算額92億5,241万3,000円に対し、0.3%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入につきましては、前年度繰越金に2,400万円を追加し、歳出につきましては、電子計算費において、新行政情報システムの導入等にかかわる所要額を委託費及び使用料としてそれぞれ計上するものでございます。

 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長からご説明いたしますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 当初予算が5,000万で、今回繰り越しが2,400万。見積もった額よりかなりの額が出ていますけれども、何かこれ、特別に事業ができなかったとか、何かあるんですか、その理由をお聞きします。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 繰越金につきましては、例年5,000万円程度を当初予算の中で計上させていただいております。今回の補正を計上する中で、補正額として繰越金を補正額ということで見込んだ上で、財源を確保したという形でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 見積もりよりかなり2,400万という大きな額が出ているんで、それは何か要因があるのかということを聞いているんです。

 ここ3年ぐらいのトータルで、繰越金はどのくらい出ていますか。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 過去の決算ベースで申し上げます。

 15年度につきましては約4億7,000万円、16年度につきましては4億1,000万円、17年度につきましては4億6,000万円、約でございますけれども。

 以上でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第42号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第8、議案第42号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第42号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正要因は、平成20年4月から後期高齢者医療制度が導入されることに伴い、国保保険者システムの改修等が必要となったため、歳入歳出予算につきまして、その所要額の補正を行うものであります。

 補正額は700万円の増加で、現計予算額37億6,738万円に対して、0.2%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入につきましては、1ページの国庫支出金は、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金を、繰越金は、前年度繰越金をそれぞれ計上するものであります。

 次に、歳出に移りまして、2ページの一般管理費は、委託料につきましては、国保保険者システム改修等委託料を計上するものでございます。

 なお、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長からお答え申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は10時10分といたします。



△休憩 午前9時48分



△再開 午前10時10分



○大久保博幸議長 再開いたします。

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△議案第43号(工事請負契約の締結について)、議案第44号(工事請負契約の締結について)、議案第45号(工事請負契約の締結について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第9、議案第43号 工事請負契約の締結について、日程第10、議案第44号 工事請負契約の締結について、日程第11、議案第45号 工事請負契約の締結について、以上3議案は関連がありますので一括上程をし、議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第43号、第44号及び第45号の工事請負契約の締結について、一括で提案理由を申し上げます。

 3本とも下水道整備のため、工事請負契約を締結するものでございます。

 まず、議案第43号ですが、工事名は、男衾第1汚水幹線管渠築造19−2工区工事です。

 工事箇所は、寄居町大字赤浜地内でございます。

 履行期限は、平成20年3月21日であります。

 請負金額につきましては9,870万円、うち消費税額が470万円でございます。

 請負業者は、深谷市菅沼1195番地1、株式会社ユーディケー北部営業所、所長、青木幸雄氏であります。

 次に、議案第44号ですが、工事名は、男衾第1汚水幹線管渠築造19−3工区工事でございます。

 施工箇所は、寄居町大字赤浜地内でございます。

 履行期限は、平成20年3月21日であります。

 請負金額につきましては1億1,130万円、うち消費税額が530万円でございます。

 請負業者は、深谷市稲荷町2丁目10番6号、古郡建設株式会社、代表取締役、古郡栄一氏であります。

 続きまして、議案第45号ですが、工事名は、男衾第1汚水幹線管渠築造19−5工区工事でございます。

 工事箇所は、寄居町大字富田地内でございます。

 履行期限は、平成20年3月21日であります。

 請負金額につきましては7,140万円、うち消費税額が340万円でございます。

 請負業者は、熊谷市上根102番地、田部井建設株式会社、代表取締役、田部井洋子氏であります。

 工事概要につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 議案第43号 男衾第1汚水幹線管渠築造19−2工区工事、議案第44号 男衾第1汚水幹線管渠築造19−3工区工事、議案第45号 男衾第1汚水幹線管渠築造19−5工区工事につきまして、お手元にお配りいたしました資料に基づきましてご説明を申し上げます。

 はじめに、表紙をめくっていただきますと、中央下にページが振ってございます。1ページをごらんください。

 まず、工事の概要でございますが、上から1番目に工事名、2番目に工事場所、3番目に工事の大要、4番目に工事期間、5番目に施行方法を示してございます。

 工事の場所と工事期間につきましては、町長が申し上げたとおりでございます。3つの工事の大要について申し上げます。

 19−2工区工事ですが、施行延長322.70メートル、内径600ミリメートル管推進工、立て坑工、マンホール設置工3か所、附帯工でございます。

 19−3工区工事が、施行延長440.60メートル、内径600ミリメートル管推進工、立て坑工、マンホール設置工3か所、附帯工でございます。

 19−5工区工事が、施行延長248.85メートル、内径500ミリメートル管推進工、立て坑工、マンホール設置工3か所、附帯工でございます。

 本施行方法は3工区とも推進工法でございます。

 2ページをごらんください。

 下水道計画図でございます。

 図面の上の方向が北の方角となっております。ピンクで塗られているところが、男衾地内の寄居第2処理分区の計画区域でございます。黒の太線が汚水幹線を示しております。図面の右上の寄居中継ポンプ場のところから、図面中央下の本田技研の工場予定地までの黒い太線が男衾第1汚水幹線となっております。

 3ページをごらんください。

 3つの工区の平面図となっております。

 右方向が北の方角となっております。黒い太線で示しているところが工事施工箇所でございます。引き出し線で工区を表示しております。また、各工区に1か所、二重線の四角の中に番号が振ってございますが、これは次のページの横断面図の位置を示しております。

 それでは、平面図についてご説明申し上げます。

 19−2工区は、県道熊谷寄居線と男衾駅へ向かう町道との交差点、右上の黒い太線が直角に曲がっているところでございます。そこから東へ322.70メートルの施行区間となっております。

 施行方法は、交差点中間部、東の端の3か所に立て坑を掘り、立て坑から立て坑へ推進工法、これは、推進機械で土中を掘削しながら、機械の後ろから管を一本一本押し込む工法でございます。この工法により、鉄筋コンクリート管を布設してまいります。また、3つの立て坑にはそれぞれマンホールを設置してまいります。

 19−3工区は、先ほどの交差点から町道を男衾駅へ向かって南へ440.60メートルが施行区間となっております。

 施行方法は、中間部に2か所、南の端に1か所立て坑を掘り、推進工法による鉄筋コンクリート管の布設、マンホールの設置をしてまいります。

 19−5工区は、塚越集落センターの東側の通りを南北に248.85メートルの施行区間となっております。

 施行方法は、施行区間の南北の両端と中間部に立て坑を掘り、推進工法による鉄筋コンクリート管の布設、マンホールの設置をしてまいります。

 続きまして、4ページをごらんください。

 先ほど平面図で位置を示してあります3つの工区の横断面図となっております。

 左側の19−2工区の横断面図の下を見ていただきますと、下水道管φ600DP=6.43と書かれておりますが、これは道路面から内径600ミリメートルの下水道管まで6メートル43センチあるということを示しております。19−3工区、19−5工区の横断図も同様でございます。

 以上、ご説明とさせていただきますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 16番、吉田です。

 幾つかお聞きします。

 入札方法は、一般競争でやったのか、指名でやったのか、その点お聞きしたいと思います。

 それから、3件の落札率、これ正確な数字をお聞きします。

 以上2点なんですが。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 ご質問にお答えいたします。

 入札の方法につきましては、一般競争入札でございます。

 落札率につきましては、19−2、19−3、19−5というふうに申し上げます。19−2につきましては72.47%、19−3につきましては87.31%、19−5につきましては89.47%でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) 私は、指名かなと思ったんですが、一般競争で行われたということで、地元の業者が入っていないんですよね。

 一般競争でやったということで、特別の技術的なものがあって地元の業者が入れなかったのか、何か理由はあるんですか。このくらいの技術的な工事だったらできるのかなというふうに私は思ったんですが、聞いておきます。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 一般競争入札の中で、条件つきの一般競争入札とさせていただきまして、まず、内容といたしましては、寄居町の建設工事等競争入札の参加資格者名簿に土木一種工事の登録があるものというものが1つ。それと、県内に本社を置くもので、経営事項審査結果通知の総合評点、これにつきましては、1,000点以上で特定建設業の許可を受けているものというふうにしたものでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) じゃ、その条件に当てはまらなかったという理解でいいんですか。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 点数につきましては先ほど申し上げましたとおりでございますので、技術的なものにつきましては、上下水道課長からお答えをさせていただきます。



○大久保博幸議長 上下水道課長。



◎今井久雄上下水道課長 技術的な関係につきましては、推進工法ということで、かなり特殊な工法でございます。これにつきましては、やはりそれだけの技術を持った業者等が必要というふうに考えております。



○大久保博幸議長 吉田正美議員。



◆16番(吉田正美議員) じゃ、地元の業者はその条件に当てはまらないということで、なかったという理解でいいんですよね。それだけ確認します。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 地元の業者につきましては、この条件の中に入らなかったという状況でございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 今の関連質問なんですけれども、寄居の下水道工事の方が要件に当てはまらなかったということのようなんですけれども、分離発注といいますか、寄居町の業者とほかの業者と組み合わせてやるというふうなことで、全部が難しい工事じゃないと思うんですよね。そういう意味では、その辺の配慮はできないのかどうなのか、お尋ねします。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 今回の工事のものにつきましては、JVというものは、金額的なものの中では土木工事一式でございますけれども、JVとしては考えてはおらないということでございます。



○大久保博幸議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 せっかく本田が来て、関連の工事につながる下水道事業だと思うんですけれども、そういう中で、地元ということでは、地元の業者の方をどんな形にしろ掘り起こしていくというか、使っていくという方向の中で、そういうことを、これから同じことはないでしょうけれども、7,000万、9,000万という仕事ですので、3,000万ぐらいの仕事が地元の人たちができるようなということの中では、合体させるということは可能じゃないかと思うんですけれども。その辺については、素人考えで申しわけないんですけれども、今回については結果的にやらなかったということなんですけれども、今後の方向としては、そういう考えについてはいかがでしょうか、お伺いします。



○大久保博幸議長 財務課長。



◎神田良夫財務課長 JV関係につきましては、従来、建築工事の中では採用したこともございますけれども、今回土木工事の中で、工事の金額、さらには工期の問題等も総合的に勘案しましてJVは組まないと。今後につきましても、その予定は、今のところ持っておりません。

 以上です。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第46号(町道路線の廃止について)、議案第47号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第12、議案第46号 町道路線の廃止について、日程第13、議案第47号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので、一括上程をして議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第46号 町道路線の廃止及び議案第47号 町道路線の認定について、提案理由を申し上げます。

 今回上程させていただきました道路の廃止及び認定につきましては、本田寄居新工場建設計画に伴うものであります。

 最初に、町道路線の廃止でありますが、開発計画区域にかかわる34路線それぞれを廃止したく、この案を提出するものであります。

 次に、町道路線の認定でありますが、こちらも開発計画に基づき、13路線をそれぞれ認定するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○大久保博幸議長 まちづくり課長。



◎清水克樹まちづくり課長 議案第46号 町道路線の廃止及び議案第47号 町道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。

 はじめに、廃止でございますが、路線数は34路線となっております。このことによりまして、全体的な実延長は743キロ666メートルとなり、道路敷面積は294万5,247平方メートル、路線数につきましては、6,246路線となってまいります。

 次に、認定につきましては、路線数は13路線でございます。このことによりまして、全体的な実延長は747キロ53メートルとなり、道路敷面積につきましては、298万1,708平方メートル、路線数につきましては、6,259路線となってまいります。

 次に、お手元にお配りをしております議案第47号審議用資料につきましてご説明いたします。

 緑の実線で囲んである部分が開発計画区域でございます。図面の中ほど、青色の路線が国道254号となっております。次に、赤色で着色されている路線が、今回の開発計画で新たに認定する町道6路線と再認定路線の7路線となっております。

 新たに認定いたします町道路線は、図面中央部の国道254号と交差いたします太く着色してあります町道E103、E104、E105、E106、6837、6839号線でございます。

 再認定路線につきましては、今申し上げました路線以外のすべてでございます。

 その他の道路につきましては、本田寄居新工場の構内道路となっております。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 坂本建治議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 質疑ではございませんが、要望が。

 昨日、谷津区並びに本田寄居工場建設にかかわる谷津地区環境整備対策推進委員会より、産業建設常任委員会委員長あてに要望書が出ておりますので、取り扱いをよろしくお願いをいたしますということでございます。

 要望でございます。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△請願第1号の一部訂正



○大久保博幸議長 申し上げます。

 これから上程されます請願第1号について、訂正がございますので、事務局長から報告いたします。



◎大久保豊吉議会事務局長 報告いたします。

 日程第14の請願第1号 寄居町中央公民館使用料の、新たな使用料免除措置についての、請願文書表のところの請願者の住所氏名のところに、小番 劭ほか「9名」とありますが、これを「421名」に訂正をお願いいたします。

 それと、次のページの請願の文書でございますが、これも請願者代表の氏名のところ、小番 劭ほか「9名」を、「421名」に訂正をお願いいたします。

 以上でございます。

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△請願第1号(寄居町中央公民館使用料の、新たな使用料免除措置について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○大久保博幸議長 日程第14、請願第1号 寄居町中央公民館使用料の、新たな使用料免除措置についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○大久保博幸議長 本件は請願であります。

 よって、紹介議員の方から本請願の趣旨説明を求めます。登壇して行ってください。

 田母神節子議員。

   〔14番 田母神節子議員登壇〕



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神節子です。

 請願第1号の趣旨説明をさせていただきます。

 皆さんもご存じのように、昨年の12月議会で寄居町新生チャレンジプラン2006の一環として、公民館の使用料が改定されました。

 今まで社会教育団体として申請していた団体は無料でしたが、今度は50%ということになりました。それと、町長裁量で無料で使用されていた平和団体であったり、人権擁護の団体であったり、そういうところも町長裁量がなくなりましたから、100%使用料がかかる。

 こういうことの中で、ちょうどその後選挙もありましたから、皆さんが議員さんの予定候補者のときから、いろんな運動団体であったり、社会教育団体であったりする方たちから、とてもこれでは困るという意見が殺到していたと思うんです。

 ここに出されているこの請願の団体も、2年間にわたって、平和と文化ということで、中央公民館を会場として、町民の皆さんと2日間にわたって平和や音楽、公演などの取り組みをしてきたわけですけれども、それが有料になるということで、公民館の方で試算していただきましたら、同じ状況で使った場合には43万数千円というふうな見積もりが出たわけなんです。

 そういう中で、もうびっくりしましたし、毎年毎年、1回目よりも2回目の方が発展してきていますし、そのことによって今まで埋もれていた芸術家や文化人の人たちが掘り起こされているという事実もありますし、この中にもあるように、行事を行うごとに発展的な方向で進められている、評価すべきこの取り組みが行われなくなるということは、町民にとっても、町にとっても大変憂うるべきことではないかと思いますし、協力、共同して自分たちの日ごろ鍛えてきたものを発表する、お話を聞き合う、そういうものについては、ぜひ無料にするという新たな条例を設置してほしい。

 これが、この団体や、421名の署名がきょう添えられているわけですけれども、この人たちの思いだというふうに私は思っておりますし、私は、その使用料の値上げについては反対した者として当然のことだということで紹介議員にもなったわけですが、ぜひ慎重審議をいただいて、住民の声が生かされ、生涯学習も含めた寄居町の文化がより発展する方向で、今回、この新たな条例が制定されますことを皆さんにお訴えするところでございます。

 以上です。



○大久保博幸議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出を願います。

 松本勇議員。



◆10番(松本勇議員) 公民館の関係だけでなくて、いろいろありますよ。体育館もあるし、運動公園もあるし。ですけれども、一応、昨年の12月に、2006新生チャレンジプランで、田母神さんはたしか反対だったと。賛成された方がほとんどいたわけだけれども。その中で、それはそれでいいとして、この案件だけを認めると、今度はほかの違うところの団体もどうだとかと、いっぱい出てくると思うんです。

 それでもう一つは、決めて4月1日に始めたばかりなので、私なんかも、たしか選挙のときに言われた方もかなりいます。だけれども、1年間待ってみて、隣接の市町村と、いろんなところから見てどうだと。例えば熊谷あたりは、私の場合なんかは、グラウンド借りる場合は1日1,900円とか、深谷は4,000円とかになっていたわけです。

 それはそれでだから、寄居町からそれ以上取ったんではうまくないんじゃないかというのを、1年間ぐらい見てから、私はそれからやっていったらいいんじゃないかというのは、私の選挙民には言ったわけ。

 とりあえず、どっちにしても、公正、公平な負担でやっていく形であると思うんです。そうなれば、多分ほかの団体もみんな出てくるんで、今回は、この場合は、私なんかは賛成した形だから、ちょっとこれだけをこういうふうに決めていくのはうまくないんじゃないかと、私の意見としては、そういうところあります。

 だから、とりあえず、さっき言ったように、寄居町も運動公園なんか借りていくと、50%減になる、認定された団体であれば。それでも熊谷なんかよりたしか高いような気がします。そういうところをいろいろ図っていって、私は後でやっていきたいと思うんですけれども、今回のこれについては、これだけでやると公正、公平なあれにならないんで、公民館だけではだめだということで、反対いたします。そういうことで、私の方は意見でございます。

   〔「質疑」と言う人あり〕



◆10番(松本勇議員) 質疑ですが、質疑の方で、40何万円というのは、全額でそうなっているんですか。50%減でそうですか。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) 半額になっても20数万ですよね。今まで無料で使えていたというのは、ほとんどそこに参加している人たちというのは、自分の趣味であったり、それで特別な利益を得ているということじゃない、発表し合うということの中でやっているわけですから、10万、20万というふうなお金になれば、とても取り組みはもうできないということが目に見えているわけです。

 寄居町民の皆さんのそういうものを発表する場所を、特に公な施設というのは税金でつくられた施設でもあるということの中で、町では、より多くの人に使ってもらおうということを中心に今までやってきたわけです。

 それが100%取られるような状況になるということと、申請したらすぐ半額になるかといったら、その社会教育団体に認められるまでに、もう4月は終わったから9月となりますと、一番やらなければならない、今までやっていた時期に間に合わないということもありますし、その10万、20万のお金を生み出してまでやれるのかということでは、それは大変なことになっていくということでは、文化が先細りになっていくし、同じことはもうとてもできないという状況は目に見えているわけなので、そういうことでいいのか。

 特に、先ほどの補正のときでもお話がありましたように、15年、16年、17年と繰越金を4億1,000万、4億6,000万、4億7,000万ということで町は出しているわけです。

 そういう一方で、赤字でどうしようもないというような状況の中では、我慢せざるを得ないという面もありましょうし、今の状況では、そういう部分をつくって、団体が年に何回もするわけじゃないんです。本当に自分たちの成果を、また新しい人たちを掘り起こすという意味で、一つのアピールする場所なわけですので、ぜひそういうことをやっぱり奨励していく意味でも、新たな条例をつくらないことには、それが適用されないということなので、この請願が出てきたということで、ぜひ慎重審議をお願いしたいと思います。



○大久保博幸議長 ほかに。

 石井康二議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井康二です。

 今、松本議員の話もそうなんですが、確かに、金額だけ聞くと高いなという印象はあります。しかし、12月の議会の中で、条例で決まったと。まだ12月から数えて数か月の中で、もう、特別また違った条例をつくるのかというような気もするんです。何のために決めたのかというのがあります。

 全員協議会等で2006の話も聞きまして、先ほど黒字という話もありましたけれども、そういう中で、いろんなものを節約していこうという、そういう趣旨だったと思うんです。それが簡単にひっくり返るようなことでは、私はいけないんじゃないかと思うんです。

 いろんな方がいろんな発表をするという中で、どこの市町村もやはり無料でやっているところというのは、数えてみてどのくらいあるんでしょうか。多分、そうないと思うんです。やはり受益者負担というところからすると、1人何千円になるかわかりませんけれども、そういう中で、自分の発表したいものを発表できるというのが、やはりいいのじゃないかなと。

 ただで何かがやられるというのは、決していいものじゃないというような気がするんです。ですから、そういう中で、多少の負担は、すばらしいその団体で、作品を発表したり、いろんなものを発表するのかもしれないけれども、多少は考えてほしいと。その中で、近い将来、寄居町がいい形で財政が潤ってくれば、当然その辺の見直しもあるかと思います。

 ですから、多少は我慢してもらう時期なのかなというような気がするんで、ぜひともその条例の趣旨に従って、減免ができるんであれば、そういう何か方法があるんだったら、それも可だと思うんですが、ぜひとも、そういう形でやっていただければというような気がします。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) 決めたことだから、決めたことをすぐ覆すのはおかしいというふうなお話、一つはそういうふうに受け取れたわけなんですけれども、決めたことでも、選挙の前に皆さん、住民の皆さんからそれは困るという意見を聞いた人がほとんどなんですよ。決めたことが正しいというふうに言えますか、そういう意見が大勢あったということは。

 そういうものを受けて、新たに皆さん16人選ばれた人の中で、どうにかしてほしい、そのかわり条例を変えるわけにはいかないというのは思っているから、新たにこういう設定をするものをつくったらどうですかという提案なんです。条例をいじれと言っているわけじゃないです。

 その辺について、今までは町長裁量というのがありまして、町長が認めるものについては無料でできたというふうな状況があったんですけれども、それまでとってしまったわけです。そうすると、50%か100%か、二者択一ということになりまして、とてもそれではやれないということで、新たに協力し合ってやる、より発展的な方向でこういうものを展示していこうというものに対して、無料という条例があってもいいんじゃないかということでの請願なわけです。そういう意味で受け取っていただいて、審議をお願いしたいということなんですけれども。



○大久保博幸議長 石井康二議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 今、100%か50%かという話なんですけれども、50%にできるという手だては何か考えておられるんでしょうか。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) 団体の中では、50%の申請をしておる団体もありますけれども、結局、4月の時点でそれを認定する会議が終わってしまったということで、次は9月以降というふうな話を聞いているということは聞いております。書類はつくって出している団体もあるようです。

 以上です。



○大久保博幸議長 石井康二議員。



◆5番(石井康二議員) 5番、石井です。

 その50%になるのがどういう方法があるのか、私はよくわかりませんけれども、その方法が1つだけじゃなくて、いろんなものがあるんじゃないかというような気がするんです。その辺は、いろんな申請の仕方だとか何かがあって、できるんじゃないかと。それをやることが9月でしたか、その9月の期日の前に、そういうものが何かできるんじゃないかなというふうな気がするんですけれども。

 本文のことについては、全く私も賛成なんですけれども、先ほどの話にちょっと戻りますけれども、条例を決めたからそのままやってほしいというそれだけの問題じゃなくて、やっぱりいろんな市町村の状況、あるいはそれを使用する人たちの使用料、多少はこれはやむを得ないんじゃないかなと。我々がいろんな形で我慢すべきところは我慢するという問題に、だれしもが触れてくるんじゃないかなという気がするんですけれども。よろしくお願いします。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) 平和だとか、文化だとか、芸術というのは、プラスアルファみたいに思っているところもある。それで生きていかなくてはならないとかということじゃない、より人間が豊かに生活していくための、特に、張り合いだとか、生きがいだとか、そういうものを持つか持たないかというのは、やっぱり健康で長生きする一つの大きなバロメーターでもあると思うんです。

 そういうものが町民の中にやっぱり広がっていくというのは大事なことだということで、今まで町では無料や軽減を図ってきたわけです。それが2006の中で、負担をしてもらおうということだったわけなんですけれども、予算的には450万ぐらいなわけです。そのお金を削ってやらざるを得ないような状況なのか。

 一方で4億1,000万だの黒字も出しているというのは、いろいろ努力をしてきて黒字を出しているのはわかっておりますけれども、医者にかからないで元気でいられる人たちがふえるということも、一つの大きな町政を発展させる、寄居町の財源を豊かにしていくことでもあるわけだから、そういう意味で、特に20人前後ぐらいの団体で50%取られるというのは、会費値上げしなくちゃならないとか、今まで1週間に1回使っていたのを月に2回にしようとか、みんなそれぞれ、有料になるということは深刻な状況で、考えているわけです。

 そういうことで、発展してきたものを同じような状況にさせられないということをつくっていいのかというのが一つありますし、寄居町の文化の向上や、長寿社会になる中で、生涯学習に力を入れると町長も所信表明でも言っておりますけれども、片方でそういう場所を奪うようなことをやるというのは、やっぱりうまくないと思いますし、これをつくったからといって、あっちでもこっちでも何団体かが使うなんていうふうになれば、それはすばらしいと思いますけれども、年にそんなに何回も行われるような、かなりエネルギーも要るわけですから、と思いますし、そういう無料というのが全くなくなったということの中で、ぜひそういうところを、ひとつ条例で設定してほしいというのがこの請願の趣旨かなというふうに考えております。



○大久保博幸議長 ほかに。

 本間登志子議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 今まで無料だったので、すごくお金のかかるということが大変だなということが多いと思うんです。でも、今までお金を少しでも納めていたら、こういうことというのが逆に安くなると言えば、皆さんが拍手でもって喜んでくれると思うんですけれども、今までいただいていないものを今度いただくようになったということで、皆さんの声が出てきたのではないかなということもわかるんですけれども、今まで無料で使わせていただいていたのだから、少しぐらいは払うような状況になってもいいんじゃないかなということも思われますし、それから、3団体以上ということでございますよね。そうなると、やはりそれを3団体以上が無料で使えるということになれば、では、何かを今度やるのには、3団体で無料というようなことを間違いなく考えるようになると思うんです、無料で使えるとなると。そういうことも出てくると思います。

 それと、その3団体以上、中央公民館だけのことなんでしょうか。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) この請願は中央公民館ということで、特にホールの場合には1日借りると5万幾らですよね。2日だともう10万、ホールだけで。それに付随するピアノだったり、映写機だったりというのは、また別にプラスアルファでつくから、結局43万幾らというふうな金額になるんだと思うんですけれども。



○大久保博幸議長 本間登志子議員。



◆6番(本間登志子議員) 6番、本間です。

 そうなりますと、例えばほかのところで、よりい会館だとか、体育館とかで、何かが3団体で行われるとかという場合というのは、そういうのはもう一切関係なくして、中央公民館のみということのお考えで、そのようなあれなんでしょうか。ほかからも何かそういう意見も出てくるんじゃないかとも思いますけれども。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) この新たに出てきている請願は、中央公民館ということで出ておりますけれども、審議の中でそれをどういうふうにするかというのはこれからの話で、まず中央公民館をそういうふうにやっていただきたいという趣旨で出されてきております。



○大久保博幸議長 坂本建治議員。



◆7番(坂本建治議員) 7番、坂本建治です。

 1点お伺いをいたしますが、ここで言うべきかどうかちょっと迷ったんですが、実は、この付託でございますが、昨年の12月に文教委員会で審議されたのは、寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例等の一部改正ということであって、使用料の減免措置というような、特別措置というような部分が、文教で審議する対象になるのかどうかというところが、私とするとちょっと疑問なところがございまして、どこの所属かわからないようなものは、本来ならば総務で審議すべき内容ではなかったかなというような気もするんですが、紹介議員として、文教であるというようなことで紹介議員になったと思うんですけれども、その辺の判断は、どのような判断でしたんでしょうか。



○大久保博幸議長 紹介議員。



◆14番(田母神節子議員) 中央公民館の使用ということなので、文化的な中身だという判断で、単純にそういうふうにしたわけでございます。



◆7番(坂本建治議員) はい、わかりました。



○大久保博幸議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 なければ質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の請願文書表のとおり所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の設置、委員の選任



○大久保博幸議長 日程第15、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 三ヶ山地域開発調査の必要があるため、委員会条例第4条の規定により、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会を設置し、これに付託して調査させることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 したがって、三ヶ山地域開発調査のため、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会を設置し、調査することに決定いたしました。

 なお、ただいま設置されました第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 これから、職員が第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員の選任案を配付いたします。

   〔選任案配付〕



○大久保博幸議長 選任案をごらんいただきたいと思います。

 お諮りいたします。第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員に、大平久幸議員、佐藤理美議員、原口昇議員、坂本建治議員、大久保博幸議員、原口孝議員、田母神節子議員、吉田正美議員の8名を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○大久保博幸議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員は、ただいま申し上げました8名を選任することに決定いたしました。

 なお、ここで委員の方には、正副委員長の互選を第3委員会室でお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時04分



△再開 午前11時11分

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△第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会正副委員長の互選報告



○大久保博幸議長 再開いたします。

 休憩中、第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会の正副委員長を互選していただきましたので、発表いたします。

 第4次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、原口孝議員、副委員長、大久保博幸議員。

 以上のとおり決定いたしました。

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△次会日程の報告



○大久保博幸議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議は明日午前9時から開かれますので、定刻までにご参集ください。

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△散会の宣告



○大久保博幸議長 これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時12分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     大久保博幸

    署名議員   岡本安明

    署名議員   石井康二

    署名議員   本間登志子