議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 寄居町

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月20日−04号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月20日−04号







平成19年  3月 定例会(第1回)



          平成19年寄居町議会第1回定例会 第4日

議事日程(第4号)

                 平成19年3月20日(火)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.諸報告

 1.議案第4号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第4号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第5号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第6号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第7号(平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第8号(平成19年度寄居町一般会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第9号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第10号(平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第11号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第12号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第13号(平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第19号(寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第20号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第26号(寄居町水道事業分担金徴収条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第28号(寄居町下水道条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第29号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第30号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第32号(寄居町名誉町民の推薦について)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第33号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(19名)

    1番  本間登志子議員     2番  小林金治議員

    3番  松崎州男議員      4番  坂本建治議員

    5番  押田秀夫議員      6番  稲山良文議員

    7番  吉田賢一議員      8番  小此木道郎議員

    9番  佐野千賀子議員    10番  遠藤欣一議員

   11番  松本愛之助議員    12番  大久保博幸議員

   13番  松本 勇議員     14番  田母神節子議員

   16番  柴崎利夫議員     17番  坂本義則議員

   18番  室岡重雄議員     19番  岡田 要議員

   20番  渡邊 務議員

欠席議員(1名)

   15番  保泉康人議員

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長兼企業誘致推進室長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    茂木邦男   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       川上好美   同書記



△議長の病状報告



◎石田一男議会事務局長 保泉議長の件につきましてご報告をさせていただきます。

 議員の皆様には昨日ファクスでお知らせしましたが、昨日の夜現在の状況をご報告させていただきます。

 3月18日の日曜日の夜、深谷日赤の方へ脳溢血ということで入院をされました。入院したときには集中治療室に入られました。しかしながら、昨日から個室の方に移られたそうでございます。

 病状につきましては、出血は現在とまっているそうです。ただし、左足と左手が多少不自由かなというぐらいだそうです。あと、言葉の方も少しろれつが回らないというようなこともおっしゃっておりました。きょうからもうリハビリを始めるそうです。手術は行わないということだそうです。

 面会の方は、個室に入られましたけれども、しばらくは面会は謝絶という状況だそうでございます。面会できるような状況になりましたら、議員の皆様にはまた報告をさせていただきたいと思います。

 そのような状況でございます。

 以上、報告いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長あいさつ



○松崎州男副議長 おはようございます。

 本日は議長が、ご案内のように、脳溢血という病気のため入院中なのでかわって議長職を務めさせていただきます。よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議 午前9時07分



△開議の宣告



○松崎州男副議長 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○松崎州男副議長 本日の議事日程を報告いたします。

 事務局長をして議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○松崎州男副議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 17番 坂本義則議員

 18番 室岡重雄議員

 19番 岡田 要議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸報告



○松崎州男副議長 日程第2、諸報告を行います。

 最初に、陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松崎州男副議長 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇して行ってください。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 はじめに、寄附の受け入れについて申し上げます。

 次のとおり寄附の申し出があったので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 町の観光振興のため

 物品    ロウバイ20本、サザンカ20本

 寄附者   寄居町大字鉢形723番地

       樋口喜一様でございます。

 次に、行政報告を申し上げます。

 はじめに、国民保護に関する寄居町計画の作成についてご報告を申し上げます。

 平成13年米国において同時多発テロが発生し、さらにはイギリスのロンドンやインドネシアのバリ島など各国で同時爆破テロが発生し、多くの犠牲者が出ていることは、記憶に新しいところであります。

 また、我が国周辺においても九州南西海域において武装不審船事案が発生し、昨年7月には北朝鮮がテポドンを含む弾道ミサイルを7発発射したことに加え、10月には地下核実験を実施したとの発表を行ったところであり、北朝鮮のミサイル開発とあわせ、私たちは新たな脅威の存在と、我が国もそうした脅威と無縁でないという事実、さらには、新たな脅威に備える重要性を改めて強く認識させられました。

 国の平和と国民の安全を確保するためには、国際協調に基づく外交安全保障政策などにより戦争を未然に防ぐことが何より重要であります。しかし、それらについて最大限の努力を行っても、なお、我が国の平和と安全を脅かす事態が発生した場合に備えて万全の体制を備えておくことは、大変重要なことであります。

 そうしたことから、関連法とともに、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(以下「国民保護法」といいます。)は、我が国に対する外部からの武力攻撃(国または国に準ずるものによる組織的・計画的な武力の行使)や大規模なテロ(武力攻撃の手段に準ずる手段を用いて多数の人を殺傷する行為)等の事態において、国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるように、国、地方公共団体等の責務、国民の協力、住民の避難に関する措置、避難住民等の救援に関する措置、武力攻撃災害への対処に関する措置、その他の必要な事項を定め、国全体としての万全の態勢を整備し、国、地方公共団体、その他公共機関が一体となって「国民の保護のための措置」を的確かつ迅速に実施することを目的として、平成16年9月に施行されました。

 この国民保護法の施行に伴い、都道府県及び市町村は、国民保護に関する計画の作成が義務づけられました。この計画は、武力攻撃や大規模なテロなどが発生した場合に、国の方針に基づき町が、国、県、他市町村、関係機関等と連携・協力して、迅速・的確に住民の避難や救援などを行うことができるように、あらかじめ定めておくものであります。

 寄居町では、昨年の3月議会において条例制定の議決をいただいた町国民保護協議会や町民の皆様のご意見などを踏まえながら計画案を作成し、平成19年2月27日に県との協議が調い、国民保護に関する寄居町計画の決定に至りましたことから、国民保護法第35条第6項の規定に基づき、ここにご報告申し上げます。

 国民保護に関する寄居町計画の概要でございますが、第1編の総則では、国民保護措置における町の責務、計画策定の目的、背景・経緯、計画策定に当たっての基本的な考え方、町の概況、国民保護の実施体制等、計画全体に係る基本的な事項について記述されております。

 第2編の平時における準備編では、武力攻撃事態等が発生した場合、町民を迅速かつ的確に避難させ救援していくため、平時からの県や国、その他の市町村、指定公共機関、指定地方公共機関等の関係機関との連携体制、町民との協力関係、緊急物資の備蓄等について記述されております。

 第3編の武力攻撃事態等対処編では、武力攻撃事態等が発生した場合の対策の実施体制の確保、住民の避難措置、避難住民等の救援措置、武力攻撃被害への対処措置、情報の収集・提供について記述されております。

 第4編の町民生活の安定編では、情報提供及び相談窓口・情報収集窓口の設置、避難住民等の生活安定措置、ライフラインの安全確保、管理する施設及び設備の応急復旧等の措置について記述されております。

 第5編の財政上の措置編では、国民保護措置の実施に要した費用の支弁等について記述されております。

 最後の第6編の緊急対処事態対処編では、緊急対処事態(大規模なテロ)が発生した場合の対処方法について記述されております。

 今後につきましては、この計画を町民の皆様に公表し、来年度からは、細部のマニュアル作成に進んでまいります。

 これにつきましては、県、消防、警察、その他関係の機関と調整を図りながら作成してまいりますので、ご理解、ご指導をお願いいたします。

 次に、鉢形城公園が「日本の歴史公園100選」に選定されたことについてご報告申し上げます。

 平成18年は、都市公園法施行50周年、古都保存法施行40周年という節目の年に当たって、都市公園法施行50周年等記念行事実行委員会の主催により、「日本の歴史公園100選」事業が実施されました。

 この事業は、すぐれた歴史的・文化的資源を有し、地域の活性化に貢献している歴史公園の評価・選定を行い、これらの魅力を国の内外に広く伝えるとともに、歴史的・文化的資源の保存・継承・活用、観光振興、活力に満ちた地域社会の実現に資することを目的としています。

 全国的には、大坂城公園や熊本城公園なども選定されている中、埼玉県からは鉢形城公園をはじめ、さきたま古墳公園(行田市)、水子貝塚公園(富士見市)、見沼通船堀公園(さいたま市)の4つの公園が選定されました。

 今回の選定をきっかけに、今まで以上に多くの方が寄居町を訪れることを期待し、行政報告とさせていただきます。

 以上でございます。



○松崎州男副議長 以上をもって諸報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第4号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第3、議案第4号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第4号)の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月7日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 おはようございます。

 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、平成19年3月7日午前9時30分から10時6分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 議案第4号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第4号)の議定について。

 開会後、企画財政課長から補正内容の説明を聞いた後、審議に入り、経常収支比率の今後の見込みについて。町内の急傾斜地崩壊危険箇所と現在の取り組み状況について。高齢者筋力向上トレーニング事業の内容と委託料の減額理由について。中間平の桜の植栽と補助金の関係について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第4号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第4号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第4、議案第5号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、平成19年3月8日午前9時30分から午後1時55分まで。

 開催場所、第2委員会室。

 議案第5号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について。

 開会後、直ちに審議に入り、荒川上流流域下水道建設負担金の内容について。例年の荒川上流流域下水道建設負担金額について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第5号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第5、議案第6号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 議案第6号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定について。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、施設管理委託料の算定方法について。用土中央地区の加入戸数について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第6号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号(平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第6、議案第7号 平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 議案第7号 平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第2号)の議定について、本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、水道管路近代化推進事業国庫補助金の補正理由について。資本的収支の最近の動向について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点伺います。

 資本的収支の最近の動向についての審議内容をお願いいたします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 田母神議員のご質問にお答えいたします。

 資本的収支の最近の動向についてでございますが、平成16年、17年度には、男衾配水場建設事業があったため、一時的に資本的収支が大きくなりました。しかし、18年度からは、ほぼそれ以前の状況に戻っているということでございます。



○松崎州男副議長 ほかにありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第7号 平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第2号)の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第8号(平成19年度寄居町一般会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第7、議案第8号 平成19年度寄居町一般会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました審査の結果の報告を行います。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、平成19年3月12日午前9時30分から午後4時15分まで、3月13日午前9時30分から午前11時17分まで。

 開催場所、全員協議会室。

 委員の構成、総務常任委員3名、文教厚生常任委員3名、産業建設常任委員3名、計9名でございます。

 議案第8号 平成19年度寄居町一般会計予算の議定について。

 本案は、歳入・歳出に分け、歳入は一括、歳出は各款ごとに審査を行いました。

 歳入について

 町民税と固定資産税の増額要因と今後の見通しについて。「新型交付税」の町への影響について。「頑張る地方応援プログラム」の町の受けとめ方と取り組みについて。公債費負担の軽減措置について。町たばこ税の今後の見通しについて。農林水産業使用料の減額理由について。庁舎の喫煙場所について。

 歳出について

 第1款 議会費

 議員定数削減に伴う影響額について。

 第2款 総務費

 ホームページ作成委託料の内容について。東秩父村営バスの乗客数について。鉢形城跡内の防犯灯について。秩父鉄道整備促進協議会負担金の増額理由について。課の再編に関し、町民への周知方法と職員対応について。課の再編に伴う効果について。県北都市間路線バスの乗客数について。

 第3款 民生費

 放課後児童健全育成事業委託料の内容について。わがまち子育て総合支援事業費補助金の内容について。寄居簡易保険保養センター利用料助成金の内容について。老人クラブ数について。児童手当給付費の被用者と非被用者の内容について。敬老祝金のチャレンジプランに伴う変更について。寄居町シルバー人材センターの職員数について。障害者自立支援法の制定に伴う当町への影響について。介護保険認定者数について。部落解放運動団体活動費補助金の実績報告書の提出について。男女共同参画の条例制定の考えについて。大里広域市町村圏組合の名称について。こども医療費給付費の増額内容について。

 第4款 衛生費

 水質等分析検査委託料の内容について。大里広域一般廃棄物最終処分場等管理委託料の内容について。旧環境事業所の今後の考えについて。木持区内の旧焼却場跡地の建物管理について。発泡スチロールと廃プラ収集の考えについて。ペットショップの火葬場設置関係について。可燃ごみ収集の一部民間委託に伴う影響について。赤浜ふれあいセンター運営費補助金の使途内容について。

 第5款 農林水産業費

 エキナセア加工製品開発事業の進捗状況について。養蚕農家の現状について。折原上郷の遊休農地対策について。牛舎の悪臭対策について。ホンダ関連企業進出に伴う農振農用地の除外の考えについて。小規模農家への今後の対応について。地元産木材の積極的な活用について。

 第6款 商工費

 財団法人大里地域中小企業勤労者福祉サービスセンターへの加入状況について。自主的に散策・観光マップを作製した場合の助成について。商工振興事業補助金の使途内容について。農村地域工業等導入実施計画変更業務委託の内容について。埼玉県環境整備センターに係る住民協議団体運営費交付金の支出項目の変更について。町内の若年労働者の雇用実態の把握について。

 第7款 土木費

 琵琶ヶ入池地区土地改良事業の内容について。男衾駅橋上化促進調査業務委託料ほか1件の内容について。交通バリアフリー対策歩車道改修工事の内容について。折原小学校東側通りの改良の取り組みについて。国道140号線4車線化の進捗状況について。県道坂本寄居線深沢川周辺の安全対策について。町営住宅の木造化及び一戸建ての建設の考えについて。鉢形城跡内の道路対策について。寄居駅南口沿道区画整理型街路事業の早期実施について。

 第8款 消防費

 消防ポンプ自動車の配置先について。防火水槽設置等工事の内容について。地域防災計画改訂業務委託料の内容について。寄居西分署の救急車の出動回数について。

 第9款 教育費

 小学校体育館の耐震補強工事の進捗状況について。給食費の未納者の状況について。寄居こども博士認定事業等新規事業の内容について。適応指導教室指導補助員の人数と業務内容について。かわせみ教室の部屋の改善について。寄居町修学資金補助金の対象について。要保護及び準要保護児童援助費補助金の活用内容について。

 第10款 災害復旧費、第11款 公債費、第12款 諸支出金、第13款 予備費については、一括審議といたしました。質疑はございませんでした。

 続いて、歳入歳出総括して審議が行われ、黒字決算となっている一方で町民の負担が増加している状況に対する町の考えについて等の質疑があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林金治です。

 4点ほどお伺いします。

 総務費で東秩父村営バスの乗客数についてお伺いします。農林水産業費の牛舎の悪臭対策についてと、地元産木材の積極的な活用についてと、土木費の国道140号線4車線化の進捗状況について。

 以上、お伺いします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆大久保博幸予算審査特別委員長 小林議員の質問にお答えをいたします。

 まず最初の東秩父村営バスの乗客数について。

 平成17年度の乗客数は1万4,339人で、16年度と比較して47人ふえました。本年1月より新たに秋山地内に停留所を1か所設けました。木持停留所を鉢形城歴史館前に名称変更したと、そういうことでございます。

 次の牛舎の悪臭対策についてでございますけれども、畜産のふん尿処理は、適正処理施設の支援や薬剤処理による方法を支援してきたが、今後も引き続き行っていきたいということでございます。

 それから、地元産木材の積極的な活用については、林業振興は間伐等森林事業に補助金を出して推進してきている。将来は価値ある木材となるであろうということでございます。

 それから、土木費の国道140号線4車線化の進捗状況については、現在、県では6割の用地買収が済んでいるが、4車線化は財政的に厳しい状況のため、重点箇所を先に進める考えで、今後、波久礼駅交差点を中心に進める計画であると、そういうことでございます。



○松崎州男副議長 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 1点、先ほどの140号線なんですけれども、波久礼駅地点ということなんですけれども、波久礼駅地点からどのくらいまでという見通しというのはあるんですか。それがちょっと話し合いになりましたかどうかお願いします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆大久保博幸予算審査特別委員長 先ほど申し上げましたとおり、波久礼駅交差点を中心に進める計画であるということでありまして、具体的なところまでの回答はございませんでした。



○松崎州男副議長 ほかにありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第8号 2007年度寄居町一般会計予算の議定について反対します。

 今後10年間の町政の方向性を定めた第5次寄居町総合振興計画基本構想、第2次寄居町国土利用計画に賛成したこともあり、諸施策、諸事業が住民を中心に積極的に推進されるものと考えてきましたが、部分的には賛成できるものも多々ありますが、基本的なところで住民を裏切っているものではないかと考えられるところがあります。

 第1に、三ヶ山の資源循環工場の鉛流出の問題があります。

 県が産業廃棄物の埋立地として三ヶ山を住民との話し合いで決め、そのかわりに工場団地をつくる約束でした。それがごみのリサイクル工場にかわり、PFI方式で県の勧めで優良9社を誘致しました。

 特にオリックスについては、2000度という高温でガス化溶融し、最後はスラグにする、一番公害の出ない安心の企業という触れ込みでした。ところが、操業2か月で猛毒と言われる鉛を流出、企業内では34倍、雨水の排水口から基準値の27倍もの鉛を出す。このことに、企業に怒りを持つのではなく、どの部分が問題だったのか、企業の設備の不備を改善し、9月、10月と鉛の検査を行い、鉛が出なくなってから町、住民団体、協議団体長に報告をする。この県の企業優先、住民無視のやり方に怒りを覚えます。

 今は改善され、鉛は基準値以下だという報告を受けて、町は議会にも報告せず、協議団体もすぐ総会を開いて住民の皆さんに知らせるという基本的なことをやりませんでした。ここには、地方自治体としての住民の安心、安全、財産を守る、命を守るということが放棄されているとしか考えられません。多くの町民の皆さんから怒りの声が上がっております。

 第2に、町長の所信表明の中に格差社会の問題については触れられていません。労働者の置かれている状態、正規雇用をなくして非正規雇用、臨時採用、パート労働者、特に本人と会社との契約ではない派遣労働者等、ほとんど社会保障的なものもありません。そして、一日一日働く場所も変わったり仕事も変わったりと、仕事に対する夢や情熱を持つことすら与えられない、もちろん労働条件は悪く、賃金もよくありません。働いても働いても生活は楽にならない。格差が広がるばかりです。

 寄居町の中にも同じような状況に置かれている労働者がいるわけですが、寄居町の予算、決算書の款の項目には、労働者関係の独立したものはありません。商工関係で扱うことになっています。このような状況ですから、当然、労働者の状況の変化は把握しておりません。款を設けて労働者対策について真剣に考えることが、今求められているのではないでしょうか。

 若者が安心してこの町で生活するためには、何が必要か、町としての手だてを示し、ともに安心した生活の確保のための努力が必要だと考えます。

 第3は、同和問題です。

 同和団体活動費補助について、ようやく2006チャレンジプランで10%の削減が行われることになりましたが、何のために突出した補助金を使っているのか明らかにされない。この間について追及するのは、今までも私一人でしたが、税金の使い方、町長も個人名が出てきているので議会に提出するわけにはいかないと言いますが、個人名を出さないような指導をしているのか。公金については、いつでもだれでも、必要があるときにはその使途が明らかにされなければならないのではないでしょうか。

 この間1度、税金を借りて家をつくった場合の借りたお金の返済状況について資料が出されたことがありますが、運動団体の活動費の使途については、見たことがありません。教育問題、集会所学習関係、道路問題、通り抜けのできない道路でも道が認められる。住民の皆さんが寄附採納して道路をつくってほしいと言っても、通り抜けができなければつくられない。同和関係だとあっと言う間に道路が整備されてしまう。また、建物をつくったときの利息の返還の問題についても、4,000万近く返済されていない状況にあっても強引な取り立てをすることができないなど、差別をなくし人権が尊重されるまちづくりを目指していながら、だれが見ても同和問題については特別扱いをしているとしか思えない扱いです。

 二言目には公正、公平という町が、この問題については目隠しをしているとしか思えない状況にあります。早期の改善が求められています。国も補償期間を終了しています。この問題こそ主体的な立場に行政が立たなければ早期の解消には向かわないのではないでしょうか。

 第4は、協働のまちづくりと言っていながら、町民の声、また職員の声に耳を傾けて真摯に聞く姿勢がありません。具体的に言いますと、地域から出された要求が出てくると、だれが考えてもそれはいいことだという中身であっても、地元の議員を通してとか、関係団体の意向を聞いてとか、問題の窓口を広げて何か月もたたないと、いや1か月もたたないと実施されない。特に、新しい人に対しては、同じ問題もすぐには受けとめてもらえない。よそ者が何を言うといった扱いです。

 これでは、せっかくみんなのためによかれとした、だれにでも喜んでもらえることも、そのやる気までなくしてしまう状態に追い込んでしまいます。

 この体質は、町だけではなく、商工会、自治会と、他の古い団体にも普及しているように見受けられ、とても残念です。町が主体性を持って住民に寄り添った運営をすることが求められているのではないでしょうか。

 最後に、国の三位一体の改革により新生寄居町チャレンジプラン2006を計画し2年目を迎え、昨年の12月に条例改正も行われ、委員会の委員の定数の削減や各種団体への補助金の10%削減、使用料、手数料の値上げ等々進めてきました。

 実際には2年連続して黒字を出し、昨年の9月決算では4億6,000万円も黒字を出しています。2007年度の行財政運営に関する町長の所信表明と合わせて見たときに、実際の予算書と所信表明が一体のものという実感がありません。2006チャレンジプランとの関係で所信表明が受けとめられない、なぜあんな大変な思いをして5カ年間で14億4,000万円もつくり出したのかが身に迫ってこない、こういう感じなのは私だけでしょうか。

 予算の中心に厳しさの実感がない。実際に懐が厳しいのに人前では大盤振る舞いをしている。他人から見たら懐の厳しさはわからないといった状況に受けとめられます。

 景気は回復の方向に向かっていると言われていますが、町民生活を見る限りでは、まだまだ厳しい状況に置かれています。そんなとき、国は容赦なく定率減税の廃止や老齢者控除をなくし、生活保護の母子加算をなくし、障害者の自立支援法など自立を奪ったりと、弱い者いじめの悪政を押しつけてきています。こんなときこそ国の悪政の防波堤の役割を果たすのが地方自治体の本旨ではないでしょうか。町民の声に耳を傾け、行政のできることは積極的に行い、こたえていくことが必要です。残念ながら2007年度の予算からは、そういう方向性が見受けられません。

 以上の5点の理由により反対し、反対討論といたします。終わります。



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 小此木道郎議員。



◆8番(小此木道郎議員) 8番、小此木でございます。

 平成19年度寄居町一般会計予算の議定につきまして賛成をいたします。

 最初に、我が国の経済情勢は、企業部門の好調さが持続しており、これがやがて家計部門へ波及し、国内民間需要に支えられた景気回復が続くものと見込まれております。

 このような中、国では、平成19年度予算編成の基本方針に従いまして、財政健全化の努力を継続し、歳出を徹底して見直すとともに、新規国債発行額につきましても大幅に抑制したところであります。一方、地方財政では、地方税が大幅に増加するものの、公債費や社会保障関係費の増加等により依然として厳しい状況が続くものと思われます。

 さて、そこで本町の平成19年度一般会計予算について申しますと、こうした厳しい財政状況の中にありましても、第5次総合振興計画基本構想の初年度として、前期基本計画の施策事業に積極的に予算措置を行う一方、寄居町新生チャレンジプラン2006に基づきまして、引き続き事務の効率化や経費の削減、自主財源の確保に努めており、町政の進展、町民福祉の向上と財政健全化に同時に取り組む姿勢が強く感じられ、バランスのとれた予算編成となったと、高く評価をいたします。

 それでは、町長の所信表明に沿いまして、施策ごとの取り組みを見てまいります。

 まず、豊かな自然と歴史の中、心ときめく町、魅力の分野におきましては、寄居ブランドの発掘育成として、エキナセアの栽培研究に加え、寄居こども博士の認定、外国人による日本語弁論大会の実施など新規事業が並び、今後の事業展開が大いに期待されるものです。

 次に、安らぎと温かなふれあいをはぐくむ町、安心におきましては、子育て支援の推進として、子ども医療費支給事業の対象年齢拡大とともに、10月より窓口払いの廃止に向け調整を進めるとしております。

 また、高齢者に対しましては、インフルエンザ予防接種の個人負担の廃止や、かんぽの宿寄居の日帰り利用助成事業など、保健福祉の向上とよりよい子育て環境を実現するための諸施策が盛り込まれ、町長公約を早期に実現するものと高く評価をいたします。

 次に、心地よい生活が実感できる町、快適におきましては、ホンダ進出に伴う東武東上線新駅及び男衾駅橋上化についての調査業務委託料が計上され、さらには道路網の整備や交通バリアフリー事業など、いずれも地域発展に欠かすことのできない環境整備事業が盛り込まれ、積極的な事業の推進をお願いするところであります。

 次に、活発な交流の中、はつらつとチャレンジする町、活力につきましては、既存の産業振興事業に加え、企業誘致推進事業としてホンダ寄居工場の全面的な支援とともに関連企業の誘致についても積極的に推進するとしております。ホンダ寄居工場は、町活性化の大きな起爆剤となるものであります。今後も地域振興と雇用拡大に向け、引き続き万全を期して取り組んでいただきたいと思います。

 次に、あすを見詰め、互いに力を合わせる町、協働につきましては、県内ではじめての試みである水源の森事業や道路、公園管理におけるアダプト制度の導入など、町と町民や企業が協働してまちづくりを進めるための取り組みが展開され、今後の事業効果が大いに期待されます。

 次に、これら施策実現のための財源でありますが、税制改正や景気の回復傾向により町税が大幅に増収となるものの、地方交付税や臨時財政対策債の削減など、引き続き厳しい状況の中、町債の発行や財政調整基金の取り崩し等により92億円超の予算額を確保されたことは大いに評価されるべきものであり、この平成19年度予算の今後の経済効果に大きな期待を寄せるものであります。

 最後に、要望といたしまして、自主財源の確保や経常経費の節減、合理化をさらに徹底し、健全財政の維持に努めていただきますとともに、これらの諸策に全力で取り組んでいただくことをお願いしまして、私の賛成討論といたします。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 起立多数であります。

 よって、議案第8号 平成19年度寄居町一般会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午前10時35分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時13分



△再開 午前10時34分



○松崎州男副議長 再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第9号(平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第8、議案第9号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、開催場所、委員の構成については、議案第8号と同様でございます。

 議案第9号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について。

 本案は、歳入・歳出一括審議といたしました。

 国保税の増額理由について。保険財政共同安定化事業交付金の内容について。国保税の限度額の改定見通しについて。平成19年度の人間ドック・脳ドックの利用者数と補助金額について。40歳から64歳までの介護保険料の今後の見通しについて。収納率向上の強化・医療費の適正化の具体的な取り組み方法について。資格証明書の発行状況について等の質疑があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2点ほどお伺いします。

 40歳から64歳までの介護保険料の今後の見通しについて、どのような見通しになったか、よろしくお願いします。

 あと、資格証明書の発行状況について、よろしくお願いします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆大久保博幸予算審査特別委員長 小林議員の質問にお答えいたします。

 まず、最初の40歳から64歳までの介護保険料の今後の見通しについてでございますけれども、40歳から64歳までの国民健康保険加入者の場合、保険料に別立てで介護納付金が徴収されており、平成12年度当時は1人当たり2万4,901円であったものが、19年度当初には1人当たり4万9,500円になる見込みであります。これは、介護保険の利用者数、費用とも増加傾向にあることが要因と考えられるということでございます。

 それから、資格証明書の発行状況については、平成18年は、6月1日に24世帯に対して発行し、その後、納付等のなかった14世帯を含む28世帯に対して10月1日に2度目の発行を行った。資格証明書の発行は、滞納の理由を問わず無条件に発行しているのではなく、資力があるのに払わない人、ほかの人の所得と比較して相当多額な滞納をしていると判断される方を対象として実施していると、そういうことでございます。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第9号 2007年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定について反対します。

 国民皆保険で始まった国民健康保険は、高齢化社会の到来や、バブルが崩壊した後の日本経済、企業が世界で生き延びようとする、このことを中心に企業優先で進められ、終身雇用などは考えられず、正規社員を激減させ、アルバイト、パート、派遣労働者が増加する中で、中・高齢者を多く抱え、医療費の増額は年々著しく、また、無職者等低所得者の増加、被保険者の負担能力の低下等、収支両面にわたり課題が多く、国の制度の見直し、特に国庫補助金の増額が待たれます。

 国は、補助金を出すかわりに、保険料を払わない者には保険証を渡さなくてもよい、保険料収入の低い地方自治体にはペナルティーが課せられる、こういうやり方で住民いじめをしております。

 寄居町でも昨年度から、保険証のかわりに窓口で100%負担をしなければならない資格証明書を28名の人に渡し、短期保険証は44名の人に渡しています。

 滞納分の2分の1以上納めないと悪質と見られ、保険証は渡されません。保険料を滞納しなければ生活できない人にとって100%の医療費を窓口で払って医者にかかることができるでしょうか。かえって病気を悪くし、どうにもならなくなってから医者に行くという結果をつくるのではないでしょうか。

 きょうの新聞によりますと、全国の病院724の調査の回答の中で、重症化をしたという件数が1,027件寄せられております。

 私は、保険証は手渡す、その上で本人と一緒に支払い方法を考え、国民健康保険がみんなの保険料で支え合っていること、制度を守るためにも一人一人が責任を持っていくこと、また、保険料が高くて払えない人が多ければ保険料の値下げ等なども考え、みんなが安心して国保に入っていられるような制度にすることが必要だと考え、反対討論といたします。終わります。



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山良文議員。



◆6番(稲山良文議員) 6番、稲山良文です。

 議案第9号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算について賛成いたします。

 国民健康保険は、国民皆保険制度の基盤をなしておりまして、地域医療の確保と住民の健康保持、増進に重要な役割を果たしております。しかしながら、中・高齢者を多く抱え、医療費は年々増加を続ける一方です。今日の経済状況を反映した被保険者の負担能力の低下などによりまして、国民健康保険財政の厳しさがうかがえます。

 このような状況の中、本年度も一般会計から財政支援措置の繰り入れが行われ、医療費の適正化対策として、診療報酬明細書の磁気媒体保存による電子レセプト点検の実施、被保険者の健康を維持するための人間ドック・脳ドック助成事業など、効果的に予算措置されていることについて評価できるものです。

 本年度におきましても、税負担の公平を確保するため、引き続き保険税の収納率向上の強化や適用適正化の推進を行うとともに、いわゆる悪質滞納者に対しての資格証明書の発行など、健全な国民健康保険の運営を推進されるよう、執行のさらなる努力を要望しまして、本予算の賛成討論といたします。終わります。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 起立多数であります。

 よって、議案第9号 平成19年度寄居町国民健康保険特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号(平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第9、議案第10号 平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所、委員の構成については、議案第8号と同様でございます。

 議案第10号 平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について。

 本案も、歳入・歳出一括審議といたしました。

 診療報酬審査支払手数料の内容について。後期高齢者の動向と老人保健との関係について。高齢者の病気予防の対策について等の質疑があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第10号 2007年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について反対します。

 高齢者の88.1%が老後に不安を感じているというアンケート結果からも、その不安の要因の一つに医療費について挙げています。

 昨年6月に実施した高齢者所得控除の廃止や定率減税の見直しなど、高齢者の住民税が10倍前後にもなる増税が課せられ、大問題になりました。住民税課税は、介護保険料、国民健康保険税等の負担増へと連動します。もちろん国の政策が根本問題ではありますが、せめて老後は安らかに、心豊かに暮らしたいという当たり前な思いも踏みにじる行政であってはならないと思います。

 そう考えたとき、高齢者の医療費が後期高齢者広域連合に移行され、高齢者自身が保険を自分たちで支払わなければならない、国・県の補助金が大幅に削減するとの考えには納得しませんし、国は高齢者対策を積極的に行うこと、今まで頑張って働いてきた人への感謝の気持ちは形にしていく、安心して心豊かに生活できる保障は福祉の心を持って取り組むことが第一と考え、反対いたします。

 以上です。



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 佐野千賀子議員。



◆9番(佐野千賀子議員) 9番、佐野千賀子です。

 議案第10号 平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定について賛成いたします。

 老人保健制度は、老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防から治療、機能訓練などの保健事業を総合的に行うなど、高齢者の生活に大きな役割を担っております。

 急速な高齢化等により医療費が増大する状況の中、平成20年4月より、75歳以上を対象とした後期高齢者医療広域連合という新たに独立した医療制度で運営されるとのことであります。県単位で全市町村が加入する広域連合の運営主体により、より一層財政運営の安定化が図れるものと思います。本年度は、その移行期間として電算システムの構築などに万全の準備を願うものであります。

 今後におきましても、高齢者の医療が持続的かつ安定的に支えていけるよう、また、特に予防対策の取り組みについて執行のさらなる努力を要望いたしまして、本予算の賛成討論といたします。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 起立多数であります。

 よって、議案第10号 平成19年度寄居町老人保健特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第11号(平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第10、議案第11号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所、委員の構成については、議案第8号と同様でございます。

 議案第11号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定について。

 本案も、歳入・歳出一括審議といたしました。

 公共下水道事業補助金の補助率について。下水道事業債の今後の推移について。男衾地区の受益者負担金について。ホンダ関連の下水道事業の進捗状況について。県道熊谷寄居線の歩道整備と下水道工事の一体性について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林金治です。

 3点ほど。

 公共下水道事業補助金の補助率について、よろしくお願いします。

 男衾地区の受益者負担金について、ホンダ関連の下水道事業の進捗状況について、どのくらいのあれだか、すみません、よろしくお願いします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆大久保博幸予算審査特別委員長 小林議員の質問にお答えいたします。

 まず、公共下水道事業の補助金の補助率については、国庫補助で補助率は2分の1でございます。

 それから、2つ目の男衾地区の受益者負担金については、現在のところ未定であり、今後、今までの地域同様、受益者負担金等審議会に諮問し、答申を議会に諮り、承認後、決定されることになります。

 それから、ホンダ関連の下水道事業の進捗状況については、ホンダ工場が操業に合わせて接続できるよう平成19年度、20年度に幹線管渠の整備を行う予定であると、そういうことでございます。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対し賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第11号 平成19年度寄居町下水道事業特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第12号(平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第11、議案第12号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所、委員の構成については、議案第8号と同様でございます。

 議案第12号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定について。

 本案も、歳入・歳出一括審議といたしました。

 組合への参加・不参加の対応について。工事段階での高低差の対策について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林金治です。

 1点、工事段階での高低差の対策について、どういう話し合いがなされたをよろしくお願いします。



○松崎州男副議長 委員長。



◆大久保博幸予算審査特別委員長 小林議員の質問にお答えいたします。

 工事段階での高低差の対策については、管渠の勾配が確保できない部分については、ポンプアップで行うことで対応したいということでございます。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第12号 平成19年度寄居町農業集落排水事業特別会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第13号(平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第12、議案第13号 平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定についてを議題といたします。

 本案は、3月12日及び13日に予算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸予算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸予算審査特別委員長 予算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所、委員の構成については、議案第8号と同様でございます。

 議案第13号 平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定について。

 本案も、収入・支出一括審議といたしました。

 減価償却費の算定基準の今後の見通しについて。ホンダ関連の水道予定水量について。ホンダへの配水方法について等の質疑があり、慎重審議、採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第13号 2007年度寄居町水道事業会計予算の議定について反対します。

 寄居町は水道料金が高いということをよく聞きます。何を基準に高い安いは決まるのか。私は生活水準で決まるのではないかと思います。生活水準が低ければ水道料金の生活費の割合は高くなり、生活実感として高いということになるのではないでしょうか。

 水道会計は、公益企業の公共性の持った独立採算性で行っております。本来、給水料金と水道料金に大きな差がなくていいわけですが、独立採算制ということで企業の設備や職員の給料も含まれております。

 寄居町では、この間、料金の値上げを行いました。累積していた黒字部分を使い果たし、赤字になったことが理由ですが、この値上げの後、安定してきております。これには県水が安くなったこともその要因の一つではないでしょうか。生活が大変なときだからこそ料金の値下げをするなど町独自の対策を考え、安心して住み続けられるまちづくりのために、以上の理由で反対し、反対討論といたします。



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 押田秀夫議員。



◆5番(押田秀夫議員) 5番、押田秀夫です。

 議案第13号 平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定について賛成いたします。

 水道は、電気、ガスと並んで町民の日常生活に欠くことのできないライフラインであります。そのため、常に良質で安全な水道水を安定して供給することが水道事業の使命であると考えます。

 平成19年度予算では、給水能力を確保するための配水管の布設並びに漏水事故、震災対策を踏まえた老朽管の更新事業を計画的に進め、安定供給に努めることとされております。また、自主財源確保の一環として、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施項目の一つであります水道検針表を利用した有料広告掲載を行うこととしており、独立採算性を基本理念とする企業会計の努力の一端がうかがえます。

 執行におかれましては、今後とも関連施設の整備を進め、町民が安心して利用できる水道水の供給に努め、安定した事業経営を継続されるようお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対し賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 起立多数であります。

 よって、議案第13号 平成19年度寄居町水道事業会計予算の議定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号(寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第13、議案第19号 寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、3月7日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第4号と同様でございます。

 議案第19号 寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について。

 直ちに審議に入り、職員の有給休暇の取得状況について。有給休暇の繰り越しについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対し質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第19号 寄居町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号(寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第14、議案第20号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、3月7日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第4号と同様でございます。

 議案第20号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正について。

 直ちに審議に入り、管理職手当の定額の内容について。管理職手当の定額変更に伴う影響について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第20号 寄居町職員の給与に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第26号(寄居町水道事業分担金徴収条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第15、議案第26号 寄居町水道事業分担金徴収条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 議案第26号 寄居町水道事業分担金徴収条例の一部改正について。

 直ちに審議に入り、口径16ミリメートル管を使用しなくなった時期について。口径75ミリメートル、100ミリメートルの量水器の取りつけ実績について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 したがって、議案第26号 寄居町水道事業分担金徴収条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第28号(寄居町下水道条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第16、議案第28号 寄居町下水道条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 議案第28号 寄居町下水道条例の一部改正について。

 直ちに審議に入り、用語の改正理由について。諸証明交付手数料の削除について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 よって、議案第28号 寄居町下水道条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第29号(町道路線の廃止について)、議案第30号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第17、議案第29号 町道路線の廃止について、日程第18、議案第30号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案は、3月8日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から、委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、開催場所については、議案第5号と同様でございます。

 議案第29号 町道路線の廃止について。

 議案第30号 町道路線の認定について。

 本2議案は、休憩に入り、現地を視察しました。

 再開後、本2議案は、関連があるので一括審議としました。

 直ちに審議に入り、廃止状況にある町道の把握について。桜沢地内の路線の交換面積の差について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では、議案第29号 町道路線の廃止については、原案どおり可決すべきものと議決されました。議案第30号 町道路線の認定についても、原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松崎州男副議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第29号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 したがって、議案第29号 町道路線の廃止については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第30号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立でございます。

 したがって、議案第30号 町道路線の認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第32号(寄居町名誉町民の推薦について)の上程、説明、質疑、採決



○松崎州男副議長 日程第19、議案第32号 寄居町名誉町民の推薦についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第32号 寄居町名誉町民の推薦について、提案理由を申し上げます。

 本議案は、石渡勲氏を寄居町名誉町民に推薦し、議会の議決をお願いするものであります。

 提案の内容でございますが、石渡勲氏が寄居町の社会文化の興隆に特に功績があり、郷土の誇りとして深く尊敬に値すると認められますので、名誉町民に推薦し、その功績をたたえますとともに、町民の社会文化の興隆に対する意識の高揚を図るため、この案を提出するものであります。

 石渡氏の略歴等の概要を申し上げます。

 住所は寄居町大字鉢形805番地で、昭和8年1月24日生まれの74歳であります。

 石渡氏は、昭和50年5月から平成3年3月までの4期約16年を寄居町議会議員として在職されました。この間、議会議長をはじめ、文教厚生常任委員会の委員長、副委員長及び総務常任委員会の委員長、副委員長を務められました。また、消防及び衛生組合議員を務められたほか、水道委員会委員、企画審議会委員など多くの委員会等の委員を歴任され、町の発展にご尽力いただきました。

 さらに、平成3年4月には埼玉県議会議員に当選され、平成12年3月から1年間、県議会副議長を務められたほか、監査委員、常任委員会及び特別委員会の委員長など要職を務められております。県議会でのご活躍は、議員皆様の知るところでありますが、寄居町に関する主な事柄といたしましては、さいたま川の博物館の誘致、彩の国資源循環工場の誘致建設、さらには鉢形城公園の保存整備にご尽力されました。

 また、氏は県議会議員としての要職を務める傍ら観光行政にも尽力され、平成4年から寄居町観光協会会長に就任するとともに、埼玉県観光連盟理事、平成7年には同副会長、そして平成15年には埼玉県観光連盟会長に就任し、寄居町及び埼玉県の観光振興に多大な功績をおさめられております。一方、氏はスポーツ分野にもご尽力され、寄居町体育協会顧問、寄居町ソフトボール協会顧問、寄居町リトル、シニア会長なども務められております。

 こうしたさまざまな活動、功績によりまして、寄居町表彰、全国町村議会議長会表彰、全国都道府県議会議長会自治功労表彰を受けられ、平成11年には寄居町観光協会が、さらに平成16年には石渡氏個人として、石澤・高田賞を受賞されております。

 以上、経歴等の概要を申し上げましたが、石渡氏のこれまでの活動、地域への貢献等を考えるとき、名誉町民に推挙する理由である、広く社会文化の興隆に功績があり、郷土の誇りとして深く尊敬に値すると十分に認められることから、推薦申し上げるものでございます。

 ご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○松崎州男副議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お伺いします。

 現職の県議さんでもあるということなんですけれども、近隣の市町村の中で現職の議員なり県議さんが名誉町民になったという例はあるのかどうなのかお伺いします。



○松崎州男副議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 お答えを申し上げます。

 そういった例については把握をしておりません。

 以上です。



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林です。

 石渡県議に関しましては、本当に今までの功績十分に、三ヶ山にいても、本当に町長の言うとおり、わかります。

 寄居町名誉町民に推薦したいとのことですが、ただ、現在、県議会議員であり、まだ町民の立場ではないと思います。名誉町民としては、せめて議員を辞職されてから名誉町民推薦の方が、町民の皆さんも本当になお一層町民としての立場で推薦されたのかなということで、本当に一緒に喜んでもらえるのではないのかなというのが気持ちであるんですけれども、議員をということで推薦ということは、ちょっと皆様がどういうふうに思うかなというのが一つ頭にあるので、一言申し述べさせていただきます。



○松崎州男副議長 質問ですか。

   〔「いや、意見です」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ほかにございませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 起立多数であります。

 よって、議案第32号 寄居町名誉町民の推薦については、原案どおり可決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時37分



△再開 午前11時38分



○松崎州男副議長 再開いたします。

 先ほど寄居町名誉町民に決定されました石渡勲氏にお越しをいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇して、お願いいたします。

   〔石渡 勲氏登壇〕



◎石渡勲氏 本日、当議会において、私のことについて時間を与えていただき、こうしてごあいさつをさせていただくことについて感謝を申し上げます。

 先ほど当議会で、町長の推薦する提案で寄居町名誉町民ということで審議され、議決していただきました。本当に私にとって身に余ることでありまして、ありがたく思います。

 私もまだ県会議員が4月29日まであります。ですから、こうした申し入れをかたくお断りしたんですけれども、何としてもこの議会でぜひ提案し、お願いしたいということでございますので、甘んじて受けさせていただきました。本当に、こうして皆さんのお認めになさったことについて、ありがたくお受けする次第であります。

 私は、皆さんもご存じのように、戦争中は教育、戦中戦後にかけて学校の児童そして生徒としてやってきて、その後、食料不足の時代でありましたから、農業に徹して食うことに一生懸命励んできたわけですけれども、昭和50年の春の統一選挙で寄居町の議会議員に当選し、それから4期16年、さらにその後、寄居町議会の全員の賛成を得て県会議員に出馬し、4期16年が終わろうとしております。

 私の本心というのは、あくまでも地域のため、住民のため、そして町のため、県に行っては県のためということに徹して行動してきたわけでありまして、議員として当然とるべき道だろうと思っていたわけでございますけれども、本日ここに、その功績というか成績について、皆さんがお認めになり、このことについて本当に私は心から厚く感謝を申し上げたいところであります。こんなにうれしいことはございません。

 こうして寄居町を考える皆さんとともに、これから一生懸命努力をしていきたいと思っております。ただ、年が年ですから、健康に留意しながら、できる限り長い間努めていきたいと、こう思っております。

 本日ここに、皆さんがこの議案を採択していただきましたことについて、心から厚く御礼申し上げ、議員の皆さんが、さらにこれから元気に議会活動、政治活動等を活発になさらんことを心からご祈念申し上げながら、御礼のごあいさつにいたします。ありがとうございました。(拍手)



○松崎州男副議長 ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第33号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松崎州男副議長 日程第20、議案第33号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第33号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由を申し上げます。

 平成16年1月5日午後3時45分ごろ、水道課水道料金徴収業務受託者が公用車を運転中、寄居町大字用土5216番地先県道上において、深谷市岡部2083番地2門井繁子氏の乗用車と接触し負傷させた事故に伴い、損害賠償の額を定める必要が生じ、平成19年2月28日その損害賠償額を定める専決処分をしたので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○松崎州男副議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松崎州男副議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松崎州男副議長 全員起立であります。

 したがって、議案第33号 専決処分の承認を求めることについては、原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上をもちまして、平成19年寄居町議会第1回定例会の日程は残らず終了いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○松崎州男副議長 これにて閉会をいたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時46分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    副議長    松崎州男

    署名議員   坂本義則

    署名議員   室岡重雄

    署名議員   岡田 要