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埼玉県 寄居町

平成18年 12月 定例会(第4回) 12月05日−01号




平成18年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−01号







平成18年 12月 定例会(第4回)



          ◯招集告示

寄居町告示第170号

 平成18年寄居町議会第4回定例会を12月5日に招集する。

  平成18年12月1日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(20名)

    1番  本間登志子議員     2番  小林金治議員

    3番  松崎州男議員      4番  坂本建治議員

    5番  押田秀夫議員      6番  稲山良文議員

    7番  吉田賢一議員      8番  小此木道郎議員

    9番  佐野千賀子議員    10番  遠藤欣一議員

   11番  松本愛之助議員    12番  大久保博幸議員

   13番  松本 勇議員     14番  田母神節子議員

   15番  保泉康人議員     16番  柴崎利夫議員

   17番  坂本義則議員     18番  室岡重雄議員

   19番  岡田 要議員     20番  渡邊 務議員

◯不応招議員(なし)

          平成18年寄居町議会第4回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                 平成18年12月5日(火)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議案第96号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決

 1.議案第97号(第5次寄居町総合振興計画基本構想について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第98号(第2次寄居町国土利用計画について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第99号(彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第100号(埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第101号(大里広域市町村圏組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第102号(寄居町監査委員条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第103号(寄居町課設置条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第104号(寄居町企画審議会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第105号(寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第106号(寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第107号(寄居町の条例を左横書きに改める条例の制定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第108号(寄居町印鑑条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第109号(寄居町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第110号(寄居町事務手数料条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第111号(寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例等の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第112号(寄居町コミュニティセンターの設置及び管理等に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第113号(寄居町スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第114号(寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第115号(寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第116号(寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第117号(寄居町都市計画審議会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第118号(寄居町水道委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第119号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第120号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第121号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第122号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第123号(平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第124号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第125号(町道路線の廃止について)、議案第126号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第2号(公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の採択を求める請願)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  本間登志子議員     2番  小林金治議員

    3番  松崎州男議員      4番  坂本建治議員

    5番  押田秀夫議員      6番  稲山良文議員

    7番  吉田賢一議員      8番  小此木道郎議員

    9番  佐野千賀子議員    10番  遠藤欣一議員

   11番  松本愛之助議員    12番  大久保博幸議員

   13番  松本 勇議員     14番  田母神節子議員

   15番  保泉康人議員     16番  柴崎利夫議員

   17番  坂本義則議員     18番  室岡重雄議員

   19番  岡田 要議員     20番  渡邊 務議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長兼企業誘致推進室長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    茂木邦男   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       川上好美   同書記



△議長あいさつ



○保泉康人議長 改めまして、おはようございます。

 11月は大変暖かい日が続いておりましたが、本日は大変冬らしくなりました。

 本日、第4回定例会初日であります。全議員の皆様、ご健勝にてご出席をいただきました。議事進行に格段なるご協力をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつといたします。

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△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○保泉康人議長 これより本日をもって招集された平成18年寄居町議会第4回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○保泉康人議長 ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○保泉康人議長 最初に、町長から招集のあいさつをお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 日に日に寒さが募ってまいります。皆様方にはご健勝にて定例会にご出席賜りまして、まことに厚く御礼を申し上げます。

 師走に入りまして、残すところわずかとなりました。ことしは寄居町にとりまして大きな転換となる重要な1年でありました。来年も安心と活力のあるまちづくりを目指して努力したいと考えておりますので、議員各位にはどうかご支援、またご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げまして、初めのあいさつとさせていただきます。

 さて、本日は、平成18年寄居町議会第4回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参会賜り、厚く御礼を申し上げます。

 本議会におきましては、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、第5次寄居町総合振興計画基本構想について、第2次寄居町国土利用計画について、広域連合の規約変更及び新たな広域連合の設置について、一部事務組合の規約変更について、条例の制定及び一部改正について、平成18年度一般会計及び特別会計並びに水道事業会計の補正予算について、工事請負契約の締結について、町道路線の廃止・認定についてなど、多くの重要な議案の審議をお願いするものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

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△議事日程の報告



○保泉康人議長 本日、これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○保泉康人議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 18番 室岡重雄議員

 19番 岡田 要議員

 20番 渡邊 務議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○保泉康人議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る11月27日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 おはようございます。委員長の渡邊です。

 報告いたします。

 本定例会に関します議会運営委員会を、11月27日、午前9時から第3委員会室において開催いたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日12月5日から14日までの10日間とし、5日、本会議第1日、なお本会議終了後全員協議会を開催、6日、本会議第2日、一般質問、7日、総務常任委員会、8日、文教厚生常任委員会並びに産業建設常任委員会、9日から13日までの5日間は休会、14日、本会議最終日。

 以上のように、議会運営委員会では協議しましたので、報告いたします。

 以上でございます。



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長報告のとおりにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日12月5日から14日までの10日間と決定いたしました。

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△諸報告



○保泉康人議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会で閉会中の特定事件として、所管の事務調査が行われておりますので、各常任委員長から報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長、報告を願います。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件の調査報告を行います。

 総務常任委員会、委員長、大久保博幸。

 調査項目、土地利用計画について。

 調査期日、平成18年11月20日。

 調査場所並びに出席者、栃木県芳賀郡茂木町役場。総務常任委員全員、局長、町長、企画財政課長。

 開会後休憩に入り、茂木町の土地利用計画の内容と利用状況を視察した。

 当町は、県の東南部の山間地に位置し、人口1万6,700人の清流と広葉樹の美しい景観の町である。かつては葉たばこの生産が主であったが、現在はシイタケ、ソバ、ユズなどが全国でも有数の生産地となっている。

 当町では、「美しい・優しい・知的なまちづくり」を掲げて、積極的に有効な土地利用を図っており、町の特性を生かした農作物の生産奨励や、清流を利用して観光簗、カヌー基地、キャンプ場などの整備がされており、さらに町内の農業者が運営するそばレストランをはじめ、多角経営の道の駅があり、それぞれ多くの入り込み客がある。

 また、農地を有効利用したもので好評なのが、梅、ユズ等の1本オーナーや、町内にある日本の棚田百選の「石畑の棚田」の1アールオーナーなど14種のオーナー制を推進しており、町内外の多くの人が加入し、有効な町おこしになっているとともに、土地の荒廃を防ぐのに役立っている。

 特に、当町では土地利用と産業、観光育成面での大きなものとして、世界有数の大型スポーツレクリエーション施設がある。市街地から4キロほど山あいに入ったところに、本田技研工業(株)が640ヘクタールの巨大な土地に、モータースポーツフィールド「ツインリンクもてぎ」(通称「TRM」)を平成9年にオープンした。本田技研が21世紀を見据えながら「人と自然とモビリティーの融合」をテーマに、昭和63年から建設を進めてきた施設で、F1でおなじみの、ヨーロッパ型カーレース場の1周4.8キロのコースと、アメリカ型の、2.4キロのコースのそれぞれ独立したコースをあわせ持つ、収容能力7万5,000人の世界初のレーシングコースをメーンとしており、ほかに安全運転トレーニング施設、車博物館、ゴーカートコース、ホテル、レストラン、オートキャンプ場などがあり、またイベントの開催など、参加型の多目的施設となっている。国際試合のインディカーレースをはじめ、世界的レースの開催やロードレース選手権など、大レースが開催されている。施設への入場料は、大人1,000円、子供500円、幼児300円となっている。

 このTRM開発事業の経緯は、本田技研が鈴鹿のカーレーシングコースに匹敵するコースを建設したいという意向が町へ示され、町でも全面的に協力体制を取り進められた。地権者や関係地区、周辺地域への説明会から始まり、同意収拾、法的手続、環境アセス案の縦覧等、事前の手続も順調に進み、工事も支障なく終了できたとのことである。

 開業以来、町にさまざまな効果をもたらしている。町への観光客数は、開業前は年間約45万人であったが、開業後には約250万人に増加した。経済効果は年間約25億円(うち税収4億円)に達している。雇用面では、全従業員はパートを含めると約1,000人で、うち町内から約300人が雇用されている。前述した道の駅は、TRMの食事面の受け皿的な場所となっている。

 レースやイベント時の交通対策のため、町、本田技研、町民、警察等で「TRM地域連絡協議会」を組織し、交通整理に当たっている。

 なお、11月下旬には本施設をメーン会場に、熱気球の世界選手権大会が開かれ、75機の気球が熱い戦いを繰り広げるとのことである。

 視察終了後再開し、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上です。



○保泉康人議長 委員長に対し、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、報告を願います。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会より閉会中の特定事件について報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 調査項目は、次世代育成支援対策についてでございます。

 調査期日は、平成18年10月30日でございました。

 調査場所及び出席者は、第1委員会室及び東松山市子育て支援センター「ソーレ」。文教厚生常任委員6名、議長、局長、書記、町長、福祉課長、同課課長補佐兼児童福祉係長が出席をいたしました。

 開会後休憩に入り、東松山市の子育て支援センター「ソーレ」を視察しました。

 東松山市は、総面積65.33平方キロメートル、人口約9万2,000人で、市の基本政策として「生活重視・福祉優先」を掲げ、心豊かに安心して暮らすことのできるノーマライゼーションのまちづくりに積極的に取り組む一方、ウォーキングの国際大会「日本スリーデーマーチ」の開催都市としても知られる、緑豊かな丘陵と自然に囲まれた田園文化都市であります。

 子育て支援センター「ソーレ」は、市域の東部、中央公民館に隣接して建てられています。同市における次世代育成支援対策の一つとして、建築から運営管理、事業内容、備品の選定に至るまで、公募による市民と、子育て等さまざまな分野の専門家15名構成の整備推進委員会を組織して、市民の意見や提言を積極的に取り入れながら建設が進められ、平成17年4月に完成しました。施設の名称は、「太陽」を意味するイタリア語の「ソーレ」が由来で、将来の同市を担う子ども達を、太陽のもとで元気に、健やかに育てるための環境づくりの拠点として期待されている。

 なお、概要は次のとおりであります。

 設置目的は、子育てに関する悩みの解消及び子育て世代間の連携に必要な支援をし、地域や家庭における子育て環境の向上を図ることを目的としています。

 施設の概要は、敷地面積が1,896.12平方メートル、建物は鉄骨造り平屋建、延べ床面積は734.74平方メートルで、木製フローリングに床暖房を採用し、内装や遊具にも木製品を多く用いている。プレイホール、乳児室、工作室、相談室、事務室等を備え、園庭には大型遊具や築山、砂場等を配している。建築工事費は2億3,600万円である。

 運営状況は、事業としてリズム遊びや手あそび、水あそびなどの行事に、来園した親子がその場で自由に参加できる広場事業「いっしょにあそぼう」。離乳食やおやつづくり、医師等による講演会など、事前に参加者を募集して行うつどい事業「この指とまれ」。子育て情報誌やセンターだよりの発行、アンケート実施等、さまざまな形での情報提供を行うための情報提供事業「いろいろ教えて」。育児不安等さまざまなことについて電話や対面、書面等により専門の相談員や職員が相談に当たる相談事業「何でも聞いて」。子育てサークルの支援や連携、中高生や地域のお年寄りと乳幼児の交流など、地域の人々とともに子育てを推進するための地域交流事業「みんなで子育て」。この5つを事業の柱として推進している。

 施設の利用は、原則としてゼロ歳から3歳までの乳幼児とその保護者等となっており、利用料は原則的に乳幼児無料、保護者等は有料で、市民は1人1日100円、市外利用者は200円となっている。6か月間継続して利用する保護者等に係る割引や、相談のみを目的とした入館については無料とするなどの減免規定のほか、市内に住所を有する新生児の保護者等の入館については、出生の日から1年間無料とするとして、施設の利用促進を図っている。

 利用時間は、午前9時30分から午後4時30分までで、休館日は毎週木曜日となっている。

 利用状況は、平成17年度は延べ4万5,256人の入館者を達成し、本年度も上半期で2万1,741人の親子が施設を利用しており、子育てについての悩みの解消や、親子の遊びの場、子育て仲間との交流の場として大変好評で、連日多くの利用者が訪れている。

 視察終了後再開し、本件について引き続き調査研究することを決定した。

 以上であります。



○保泉康人議長 委員長に対し、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。3点ほどお尋ねします。

 すばらしい施設ができたわけですが、お金も大分かかっております。2億3,600万円ですが、これは国・県補助や、市がどれくらい持ち出しているのか、その内訳を1点。

 もう一点は、15名の公募の人が中心になって進めてきたようですけれども、現在の運営についてはどのような形態でやっているのか。また、これにかかわる町での年間予算をどんなふうに組んでいるのか。

 もう一点は、4万5,256人が利用しているようですけれども、利用料は中心にはなりませんが、一部からもらっているようなんですけれども、その収入はどのくらいなのか。

 3点、よろしくお願いします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問のお答えをいたします。

 まず、第1点の2億3,600万円の事業費ですが、県から約9,000万円助成を受け、一般会計から約5,000万円ほど出して、そのほか市債を発行して、それが約1億ぐらいと、そのような内容だそうでございます。

 それから、第2点目の整備推進委員会、15名の委員ですが、建物ができて、事業が始まってからも引き続きこの整備推進委員会は継続されて開かれているそうでございます。定期的に開かれて、いろいろ事業内容等についても、随時委員会を開催して、続けてやっているそうでございます。

 それで、その予算なんですが、17年度、始まった17年度は886万ほどの予算でございましたが、18年度は1,500万ほどの予算が、この事業に歳入として上がっております。その中から、この整備推進委員ですか、この報酬も若干ではありますが出ているそうでございます。

 それから、3点目の利用料の収入金額ですが、特に利用料の収入が幾らまでということは、人数の報告だけ聞きまして、使用料で、全体幾らになったかということはありませんでした。一応18年度の予算の中には、入館料ということで、見込みとして200万ほどの見込み、収入見込みですか、入館料、このくらい入るのではないかと。最初の年は、入館料は見込んでいなかったのですが、いろいろ減免とか無料の人なんかもいますので、現在2万人ぐらい入っていますが、予定として今年度も昨年並みに4万5,000人ほど入館すると、約200万ほどの入館料収入があるのではないかという見込だそうでございます。

 以上でございます。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 あと1点お尋ねします。

 現実に運営しているわけですけれども、この運営は町職員が当たっているのか、どういう体制で。かなりの中身でやっているわけなんですけれども、そこの辺についてお願いします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 職員体制は正規の市の職員が2名、臨時職員4名で行っているそうでございます。4人体制、もしくは3人体制のローテイションで実施しているそうでございます。

   〔「はい、ありがとうございました」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、報告を願います。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の閉会中の特定事件の調査を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 1、調査項目、企業誘致について。

 2、調査期日、平成18年11月17日。

 3、調査場所及び出席者。栃木県芳賀郡芳賀町役場。産業建設常任委員全員、議長、局長、次長、町長、企業誘致推進室長、同室室長補佐。

 開会後休憩に入り、栃木県芳賀郡芳賀町の企業誘致の状況について視察をしました。

 当町は、栃木県の南東部に位置し、都心から100キロメートル圏で、人口は1万6,869人で、面積は70.23平方キロメートルの緑豊かな農業の町で、宇都宮市に隣接している。

 中央部は平坦な水田地帯が広がり、県内の代表的な米の産地で、東部と西部は台地で、果樹や野菜・畜産などの都市近郊型農業が営まれ、中でも当町は梨の産地として有名であります。企業立地とともに農業・工業・商業の調和のとれたまちづくりを推進している。

 当町には、芳賀工業団地と芳賀・高根沢工業団地があり、芳賀工業団地の概要は、団地面積は248.4ヘクタールで、造成手法は芳賀町土地区画整理事業と栃木県土地開発公社の共同事業で行われており、立地企業数は92社で、就業人口は約9,000人である。昭和46年に用地買収が始まり、あわせて都市計画決定や土地区画整理事業の認可、土地造成工事を実施し、昭和62年完了した。昭和63年に分譲開始し、分譲価格は1平方メートル当たり1万9,900円から2万1,400円で、現在3万円で分譲を行っている。

 もう一つ、芳賀・高根沢工業団地は、本田技研工業(株)の単独立地で、概要は団地面積が226.3ヘクタールで、造成主体は栃木県企業局である。(株)本田技術研究所の就業人口は約1万3,000人である。昭和57年より操業を開始して、ホンダ車の研究開発とテストコースを兼ね備えている。

 当町の財政状況は、芳賀・高根沢工業団地への本田の事業開始、さらに芳賀工業団地内の企業が操業開始すると、町税収入が固定資産税を中心に、年々増加をして、平成14年度から交付税の不交付団体となった。

 「田舎の中での都会の町」として、昼間の人口比率が149.2%、2万5,340人で、平成15年度から17年度の3か年の財政力指数は1.353で、県内第1位となっている。平成16年度一般会計決算は収入全体で50億7,828万円、そのうち本田企業3社で41.9%の21億2,000万円、工業団地全体で71.7%の36億4,000万円となっている。

 なお、芳賀工業団地内に廃水処理センターがありますが、栃木県は農業が盛んで、農業用水や飲料水として水を利用するために、工業団地内の立地企業が2次処理した排水を凝集沈殿法、砂ろ過槽、活性炭吸着法及び滅菌により3次処理をして1級河川へ放流するため単独で運営している。企業誘致による進出企業への優遇措置は行っていないと。

 また、本田をはじめ、関連工場への通勤時間帯に隣接する宇都宮市や高根沢方面から多大の車の流入があるため、道路網のアクセス整備の遅れから起こる交通渋滞の解消が行政の課題となっているとのことであります。

 なお、企業誘致について説明を受けた後、芳賀町の工業団地を現地視察しました。

 視察終了後再開し、本件について引き続き調査研究することを決定しました。

 以上です。



○保泉康人議長 委員長に対し、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長、報告を願います。

   〔岡田 要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 第3次三ヶ山地域開発特別委員会のご報告を申し上げます。

 委員長、岡田 要。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 調査期日は、平成18年11月17日。

 調査場所並びに出席者は、千葉県流山市クリーンセンター。第3次三ヶ山地域開発特別委員会全員、局長、次長、町長、環境衛生課長、商工観光課長でございます。

 開会後休憩に入り、流山市クリーンセンターを視察いたしました。

 当市は、県の北西部に位置し、都心から25キロメートル圏の人口15万4,500人の水と緑の豊かな住宅文化都市でございます。

 クリーンセンターの建設に当たっては、老朽化した焼却場の建てかえ事業と、平成17年8月に開業した秋葉原とつくば市を結ぶ首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」建設と一体的に進められていた沿線整備による人口増加対策、商業施設の充実など、社会情勢の変化に対応するための一環の事業と、2つの事業として位置づけ、平成13年から15年の3か年継続事業でセンター建設が行われました。

 このセンターは「ごみ焼却施設」と、リサイクル館(資源化工場)と、プラザ館、これは(ごみ減量化・資源化の啓発活動拠点)でございます、からなる「リサイクルプラザ」の2施設で構成されている。焼却施設は、廃棄物を適正に処理、処分し、焼却の際に発生する熱エネルギーの有効活用や残渣もスラグとして有効活用するなど、廃棄物循環型社会の構築を目指した施設であります。リサイクルプラザは再利用による廃棄物の排出抑制の推進のほか、再資源化のための分別の徹底を図り、環境に負荷を与えるごみの焼却、ごみの埋め立ての削減に努めることを目的とした施設でありまして、市の環境に関するキャッチフレーズ「環境共生社会を目指す廃棄物循環型都市づくり」の拠点となっている状況でございました。

 この後、いろいろな用途等について記載してございます。この辺は皆様方でお目通し願えればよいかと思うわけでございます。

 視察終了後再開し、本件についても引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上でございます。



○保泉康人議長 委員長に対して、若干の質疑を許します。質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、私から議員派遣の結果の報告をいたします。

 議員派遣の結果につきましては、派遣のあった後に開催されます最初の議会の諸報告の中で報告することになっております。

 平成18年9月定例会において派遣が議決された埼玉県町村議会議長会主催議員研修会について、結果の概要を報告いたします。

 期日、平成18年10月13日。

 研修場所、熊谷文化創造館「さくらめいと」

 研修内容、講演「地方分権が進む中での地域活性化の取り組みについて」、講師、東京大学大学院情報学環・学際情報学教授、姜 尚中。

 講演概要につきましては、朗読を省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。

 以上、埼玉県町村議会議長会主催による議員研修会の報告といたします。

 次に、陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 次に、町長から行政報告の申し出がありますので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇してお願いします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 寄附の受け入れについて申し上げます。

 次のとおり寄附の申し出がありましたので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 町の観光振興のため。

 金額    金25万円。

 寄附者   株式会社森林公園ゴルフ倶楽部

       代表取締役 白石大史様でございます。

 次に、行政報告を申し上げます。

 はじめに、大里広域一般廃棄物最終処分場埋め立て終了について、ご報告申し上げます。

 平成14年4月から、大里広域市町村圏組合構成団体の輪番制で埋め立てを開始いたしました寄居町大字秋山地内の大里広域一般廃棄物最終処分場の埋め立てが、本年9月29日をもって終了いたしました。埋め立て開始から4年6か月の間に埋め立てをいたしました不燃ごみの量は、2,724.23トンとなりました。

 今後の予定といたしましては、今年度に仮覆土工事を終了し、平成19年度に本覆土工事を実施いたします。

 本覆土工事終了後の跡地利用につきましては、有効利用できるよう地元との協議も含め、十分に検討してまいりたいと考えております。

 なお、今後も水質検査及び環境測定検査については引き続き実施し、埋め立て後における環境保全や地域住民の安心と安全に万全を期してまいりたいと考えております。

 この間、ご協力をいただきました地元議員並びに地元住民の方々に、改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 次に、地域安全に関する協定の締結についてご報告申し上げます。

 町では、埼玉県電気工事工業組合、東京電力株式会社熊谷支社、寄居地域安全防犯協会及び寄居警察署と、安心・安全なまちづくり実現のため、去る10月5日、地域安全に関する協定を締結いたしました。

 協定の内容は、街頭犯罪や交通事故を防止するため、各事業者は町内を巡回する際、地域のお年寄りに声かけをし、地域で保護が必要な人や危険な場所に遭遇した場合、警察署など関係機関に通報いたします。

 また、寄居地区安全防犯協会は巡回パトロールを実施し、あわせて犯罪・事故防止のための啓発活動を行います。

 今後も、町民が一丸となった防犯意識の高揚と共通理解が図れるよう努めてまいりますので、議員各位におかれましても本旨をご理解いただき、推進に積極的なご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、町営住宅中道西団地南棟建替建築工事の竣工について、ご報告申し上げます。

 中道西団地南棟は、平成17年12月22日に着工し、本年11月30日無事故、無災害にて、無事竣工となりました。この間、議員各位のご指導を賜るとともに、常木区をはじめ、関係者皆様方のご理解、ご協力に深く感謝申し上げます。

 建築工事の概要でございますが、鉄筋コンクリート造り、地上5階建て、戸数26戸。内訳といたしまして3LDK4戸、2LDK16戸、2DK(身障者対応)4戸、1DK2戸であります。

 今後におきましては、中道中、中道東、藤田団地の戻り入居希望者に入居していただく予定であります。なお、移転期間につきましては、12月10日から28日までの間であります。

 今後も引き続き、魅力ある快適な住宅環境の整備に向け、努力してまいる所存でありますので、ご指導をお願い申し上げます。

 次に、コンビニエンス・ストアでの公金の収納について、ご報告申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、納付窓口及び納付時間帯の拡大を図るため、コンビニエンス・ストアでの上下水道使用料等の公金の収納を、今年10月から実施いたしました。10月中の収納状況を見ますと、上水道料金のみの収納が315件、下水道料金のみの収納が10件、上下水道料金一括の収納が82件ありました。合計で収納件数は407件となり、収納金額は260万9,000円でありました。

 今後も町民への周知を図り、利用者の利便性及び料金収納の確保に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げまして、行政報告といたします。

 以上です。



○保泉康人議長 以上をもって、諸報告を終わります。

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△議案の朗読の省略について



○保泉康人議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第96号(人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて)の上程、説明、質疑、採決



○保泉康人議長 日程第4、議案第96号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第96号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由を申し上げます。

 人権擁護委員岩田千代子氏が平成18年10月30日付で退任されたため、後任として加藤美知子氏を委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 なお、人権擁護委員につきましては、議会の意見を添付の上、町から法務大臣へ推薦し、法務大臣が関係機関の意見を踏まえて委嘱することとなります。

 それでは、加藤美知子氏の略歴などを申し上げます。

 住所は大字寄居187番地3。生年月日は昭和21年1月6日でございます。

 加藤氏は、昭和43年に埼玉大学教養学部を卒業され、同年4月熊谷市立熊谷東小学校の教諭になられました。その後、昭和51年に寄居町立寄居小学校へ転任され、昭和59年には花園町立花園小学校へ転任されました。平成3年4月には大里村立吉見小学校の教頭に就任され、平成6年4月には深谷市立桜ヶ丘小学校へ転任されました。平成9年4月には熊谷市立中条小学校の校長に就任され、平成13年4月寄居町立折原小学校へ転任され、平成18年3月に定年退職されました。

 以上が加藤氏の略歴ですが、加藤氏は人格識見が高く、広く社会の実情にも通じ、人権擁護について深いご理解のある方と存じます。

 ご協賛のほどよろしくお願い申し上げまして、提案理由といたします。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第96号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案どおり推薦することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時58分



△再開 午前9時59分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△被推薦者あいさつ



○保泉康人議長 先ほど人権擁護委員に推薦されました加藤美知子さんにお越しをいただいておりますので、ごあいさつをいただきたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔加藤美知子被推薦者登壇〕



◎加藤美知子被推薦者 ただいまご紹介をいただきました加藤美知子でございます。

 先ほどは人権擁護委員としての推薦にご同意いただきまして、まことにありがとう存じます。身に余る光栄でございますと同時に、その職責の重さも痛感しているところでございます。

 もとより微力ではございますが、38年間の教職で培いました経験や、埼玉県人権教育推進協議会委員として学んだことを生かして、人権教育の人権高揚のため、また差別の解消に努力し、私たちの日ごろの暮らしが明るく豊かなものになりますよう、心を傾けてまいりたいと存じます。

 皆様方のより一層のご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げ、簡単ではございますがごあいさつとさせていただきます。

 本日はありがとう存じました。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は10時20分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時00分



△再開 午前10時18分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△諸報告の訂正



○保泉康人議長 先ほどの諸報告の中で、町長から報告があった関係について訂正したいとの申し出がありましたので、ここで町長からお願いしたいと思います。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 諸報告で、数字に間違いがございましたので、訂正をお願いしたいと思います。

 大里広域一般廃棄物の処分量でございます。不燃ごみの量は2,724.23トンと申し上げましたけれども、正確には2万7,214.23トンでございます。2万7,214.23トンと訂正をお願いします。

 以上です。

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△議案第97号(第5次寄居町総合振興計画基本構想について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第5、議案第97号 第5次寄居町総合振興計画基本構想についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第97号 第5次寄居町総合振興計画基本構想について、提案理由を申し上げます。

 地方自治法の規定に基づき、町の総合的かつ計画的な行政運営を図るため、平成8年度に「水と緑・人とのハーモニー寄居」を将来像に掲げた、第4次寄居町総合振興計画基本構想を策定し、自然と歴史を生かしながら住環境、福祉、産業、文化の高揚などの重点施策を展開して、町民の皆様とともに「安心と豊かさが実感できるまちづくり」を進めてまいりましたが、平成18年度をもちまして第4次寄居町総合振興計画基本構想の計画期間が終了することとなります。このため、平成19年度から10か年にわたる新たな計画策定が必要となります。

 このことから、地域の将来を見据えた施策の展開を図り、より広い視点から本町を取り巻く状況を把握し、計画を策定することを基本方針として、職員による寄居町まちづくり計画策定委員会を設置いたしました。

 この委員会で、平成17年7月の町民意識調査の実施をスタートに、町内の中学生からのアンケートや各種団体ヒアリング等を実施するとともに、議員各位をはじめ、企画審議会や多くの町民からの貴重なご意見を賜りながら構想案をまとめてまいりました。

 しかしながらその後、本田技研工業株式会社の新工場立地表明がなされたことから、部分的な修正を行ったところでございます。

 この間、議員各位には、議員全員協議会等におきまして貴重なご審議を賜り、厚く御礼を申し上げる次第であります。

 このような経過を踏まえた後、寄居町企画審議会に原案を諮問いたしましたところ、適切である旨の答申をいただいております。

 このようにしてまとまりました第5次寄居町総合振興計画基本構想は、清らかで美しい自然と世界水準の先端技術を持った産業の中から時代に合ったさまざまな価値を生み出し、多くの人に選ばれるような町となるように将来像を「自然と産業が調和する 創造のまち 寄居」といたしまして、「豊かな自然と歴史の中、こころときめくまち」、「安らぎとあたたかなふれあいを育むまち」、「心地よい生活が実感できるまち」、「活発な交流の中、はつらつとチャレンジするまち」、「明日をみつめ、互いに力をあわせるまち」の5つの基本目標を定め、企業誘致に積極的に取り組み、寄居ブランドの育成や少子・高齢化対策など、安心と活力のあるまちづくりを展開してまいるものであります。

 以上、提案理由を申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりご説明いたしますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 議案第97号 第5次寄居町総合振興計画基本構想について賛成します。ただし、現段階での寄居町の状況を見たときに、アンケートでも出ておりますが、中学生で寄居町に住みたいと答えた人は11.4%、寄居で働きたいという子どもは4.1%です。おのずと、この子ども達には両親がおりますので、両親も同じような考えではないでしょうか。

 また、65歳以上の高齢者も保険制度もいつまでも同じではなく、改正のたびにどんどん利用しづらくなる、不安が募ります。お金のない人は利用できませんと、今日本共産党が行っているアンケートに切々と書き込まれております。年々国保税が払えない、子どもの給食費が払えない、税金が払えない等の人たちが、9月の決算議会を見ても増加しております。高齢化が進み、当町では全国平均を上回っておりますし、子どもの出生率でも全国平均を大きく、これは下回るというのでしょうか、1.01となっております。

 この先、10年間の総合振興計画は、すばらしい内容になっておりますが、同和対策を見ると同和対策の推進に当たり、同和問題の早期解消へとあります。もう国は決着をしております。町でも決着を出さなければ解決にならないと考えます。

 男女共同参画社会の実現のためにも、政策づくりに関与する女性が県平均よりも、また県下市町村平均よりも低い。このことは女性の生活観が町政に生かされないことになるのではないでしょうか。

 町民の切実な思いや願いとは裏腹に、2006チャレンジプランの実施が進められておりますが、カットと値上げのプランでは豊かな自然、あたたかなふれあい、みんなの力が生きるまちが実感できるでしょうか。

 このすばらしい計画が計画だけに終わらないようにするために、多くの住民の声に耳を傾け、切実な要求を取り入れながら計画を進めることを切に要望し、賛成討論といたします。



○保泉康人議長 ほかに。

 大久保博幸議員。



◆12番(大久保博幸議員) 12番、大久保でございます。

 第5次寄居町総合振興計画基本構想について、賛成をいたします。

 津久井町長におかれましては、町長に就任以来、安心と豊かさのあるまちづくりを基本理念とした第4次総合振興計画基本構想を策定し、町民参加による積極的な町政運営に努められたことに、まず敬意を表します。

 我が国の経済はバブル経済崩壊後、構造改革により長いトンネルから抜け出し、デフレから脱却が視野に入るなど、未来へ明るい兆しが見えてまいりました。このような中、町民が待望しておりましたグリーンバレー構想における本田技研工業株式会社の立地につきましては、地権者をはじめ、地域住民の協力を得て、町長みずから先頭に立って本田を訪問し、その熱意により信頼関係が構築されたものと確信をしております。

 こうしたことを念頭に、今回提案されました第5次寄居町総合振興計画基本構想について、私の見解を述べさせていただきます。

 まず、計画の策定でありますが、職員みずからの手づくりを目指し、寄居町まちづくり計画作成委員会を組織し、町民参加を主眼にした町民意識アンケート調査を実施するとともに、次代を担う中学3年生からのアンケート調査を実施し、さらには町内46団体からのヒアリングなど、町民意見を反映した策定であり、また節目、節目での議会への報告、説明も行われたものであります。

 次に、この内容ですが、まちづくりの将来像として、町の誇りとしての豊かな自然と清流を生かしたまちづくりは、多くの町民の願いでもあります。このため、将来にわたり町で、安心で暮らしていける地域社会を目指すことを高く評価したいと思います。

 特に、今後世界の本田との連携を通じて、多くの人に選ばれる寄居を目指したまちづくりを進めていただきたいと思います。

 また、まちづくりの想定人口4万人につきましては、少子・高齢化が全国的に進展し、当町についても同様な傾向であるといわざるを得ません。こうした中において、人口の維持、回復に向け、企業誘致に積極的に取り組み、そこで働く従業員や家族の定住化を進め、総合的な魅力づくりを進めるとのことであります。ぜひ積極的に取り組んでいただくことを、お願いをいたします。

 次に、構想の主要テーマでありますが、「豊かな自然と歴史の中、こころときめくまち」、「安らぎとあたたかなふれあいを育むまち」、「心地よい生活が実感できるまち」、「活発な交流の中、はつらつとチャレンジするまち」、「明日をみつめ、互いに力をあわせるまち」の5つの基本目標が定められておりますので、企業誘致やインフラ整備等に積極的に取り組み、寄居ブランドの育成や少子・高齢化対策など、安心と活力のあるまちづくりを進めていただきたいと思います。

 また、土地利用でございますが、今回の大きな特徴であります工業化等を進める地域につきましては、本田の立地を受け、関連企業の受け皿づくりを計画的かつ段階的に、また積極的に推進するため、速やかな対応をお願いいたします。

 以上、私の見解を述べましたが、総合的に見まして地方分権の進展によりスピード化が求められる中、町民との協働、さらには自主財源の確保を目指した第5次寄居町総合振興計画基本構想は、今後の町発展に大きな期待が持てるものと高く評価をいたします。

 最後に、この構想に基づく今後の町政発展に大きな期待をするとともに、財政運営にも十分配慮した計画的な行政運営をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。

 終わります。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第97号 第5次寄居町総合振興計画基本構想については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第98号(第2次寄居町国土利用計画について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第6、議案第98号 第2次寄居町国土利用計画についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第98号 第2次寄居町国土利用計画について、提案理由を申し上げます。

 この計画は、国土利用計画法第8条の規定に基づき、長期にわたって安定した均衡ある土地利用の確保を目標として、総合振興計画基本構想に即し、町の土地利用に関した基本的な事項を定めるものであります。

 現在の国土利用計画は、平成8年度に第4次総合振興計画基本構想とともに策定したものでありまして、この計画により土地利用を推進してまいったところでございますが、本年をもちまして計画期間が満了となります。そのため、新たな計画の策定が必要となります。そのことから、先ほどの第5次寄居町総合振興計画基本構想を基本といたしまして、素案の段階から議員各位をはじめ、企画審議会から貴重なご意見、ご提言を賜りながら計画案としてまとめてまいったものでございます。

 また、この計画案につきましては、県の主要な部署への意見照会を経ると同時に、寄居町企画審議会に諮問いたし、適正である旨の答申もいただいております。

 このようにしてまとまりましたこの計画案は、平成19年度を初年度に、平成28年度を目標年度として、第5次寄居町総合振興計画基本構想で掲げた将来像を、「自然と産業が調和する 創造のまち 寄居」を実現することを目標としたまちづくりを展開する上での土地利用を目指すものでございます。

 このため、緑豊かで美しいまちのイメージを守りながら、時代に即した新しいまちの魅力と活力を創造する計画的かつ適正な土地利用を推進するために際しての基本とするため、国土利用計画法第8条第3項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 以上、提案理由を申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりご説明いたしますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第98号 第2次寄居町国土利用計画について賛成します。

 国土利用計画は、総合振興計画基本構想と一体のものです。町民が生き生きと土地を活用してこそ土地は生きるものです。住宅でも、道路でも、農耕地でも、森林でもそうです。国の施策が変わるごとに右往左往しているのではなく、当町としての独自のプランを進めることは、自治体として当然のことではないでしょうか。町民に喜ばれる利用計画になるよう計画推進に当たっては、町民と粘り強い話し合いを進め、納得の中で進めていくことを希望し、賛成討論とします。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより、本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第98号 第2次寄居町国土利用計画については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第99号(彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第7、議案第99号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第99号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について、提案理由を申し上げます。

 このたびの地方自治法の一部改正に伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合規約の一部を、お手元に配付いたしました議案第99号審議用資料新旧対照表のとおり、変更することについて協議したいので、地方自治法第291条の11の規定によりこの案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 ここでは収入役が削除されるわけなんですけれども、収入役の役割についてお尋ねします。お願いします。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 収入役の役割についてということでございますが、人づくり広域連合という特別地方公共団体の会計の責任者ということでございます。

 以上です。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 簡単に説明いただいたのですけれども、私が知る限りでは収入役というのは命令機関と執行機関から分離して事務処理の公正を確保する、首長の資質をチェックする権限を持つということで、権限があるのですね。その権限が、収入役がいなくなりまして、会計管理者にかわるわけなんですけれども、同じような権限が与えられるのかお尋ねします。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 ご指摘のとおり特別職から一般職の職員である会計管理者に変更になります。しかしながら独立機関という位置づけになっておりますので、権限につきましてはこれまでと同様というふうに考えております。

 以上です。

   〔「終わります」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第99号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第100号(埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第8、議案第100号 埼玉県後期高齢者医療広域連合設立についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第100号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について、提案理由を申し上げます。

 高齢者の医療の確保に関する法律により埼玉県後期高齢者医療広域連合を設立することについて協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 町民課長。



◎鈴木隆町民課長 議案第100号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立につきまして、ご説明申し上げます。

 75歳以上の後期高齢者の心身の特性や生活実態を踏まえて、独立した医療制度が平成20年4月に創設されます。財政運営は都道府県単位で行い、全市町村が加入する広域連合がその財政運営の全般を行い、市町村では保険料の徴収、窓口事務が市町村で行う事務となります。

 この後期高齢者医療の事務処理及び準備処理を行うため、広域連合の規約を定めるものであります。

 規約の内容は、18条分の本文と附則の4項目との構成になっております。

 はじめに、第1条は、広域連合の名称について。

 第2条は、広域連合を組織する地方公共団体を明らかにしたものであります。

 第3条は、広域連合の区域について。

 第4条は、広域連合の処理する事務を定めたものであり、広域連合の事務処理の権能は規約に規定された事務の範囲に限られます。

 第5条は、広域連合が作成する広域計画の内容を明確にしたものでございます。

 第6条は、広域連合の主たる事務所について。

 第7条は、議員定数について。

 第8条は、広域連合議会の議員の選挙の方法について定めたものでございます。広域連合議員は充て職は認められず、直接選挙または間接選挙によることとされており、この広域連合では間接選挙とされております。

 第9条は、広域連合議員の任期について。

 第10条は、広域連合議会の議長、副議長の選出方法及び任期について。

 第11条は、広域連合の執行機関として広域連合長、副広域連合長を置くことを定めたものでございます。

 第12条は、広域連合長の選挙の方法並びに副広域連合長の選任の方法を定めたものであります。第8条の広域連合の議員の規定と同様に、広域連合長は充て職は認められず、直接選挙または間接選挙に限られております。この広域連合では間接選挙としております。

 第13条は、広域連合長及び副広域連合長の任期について。

 第14条は、広域連合長の補助職員に関する規定について。

 第15条は、直接請求が認められている広域連合において、必ず置かなければならない選挙管理委員会について定めたものでございます。

 第16条は、広域連合に必ず置かなければならない監査委員について。

 第17条は、広域連合の経費の支弁について。

 最後に、第18条は広域連合長の規則制定権を定めたものであります。

 また、附則におきましては、この規約の施行日を埼玉県知事の許可のあった日からとし、平成20年3月31日までの間は準備事務行為を行うことなどを定めております。

 以上で、埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についての説明とさせていただきます。

 よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この問題が出てきた背景について1点お尋ねします。

 もう一点は75歳以上、後期高齢者がこれからふえていくと思うのですね。そのふえてきたときに保険料がどうなるのか、上がるのか下がるのか。その2点、お願いいたします。



○保泉康人議長 町民課長。



◎鈴木隆町民課長 ご質問にお答え申し上げます。

 まず、今回この制度ができた経緯でございますけれども、高齢化社会の進展によりまして、75歳以上の人口がそれぞれ大変ふえてきていると。そういう中で、医療費の増加がある一方で、小規模の市町村ではその財政運営をもう持ちこたえることができなくなってしまった。そういうために、小さい市町村の財政運営の安定化を図るために、大きなわっかでそれを、財政運営をくくっていくそういう場合に、各都道府県単位を1つの単位として、その中に存在する市町村を共通の保険料で賄っていくそういう形で、小規模の団体のそういう財政運営の安定化を図ると、そういう形が1つの大きな目的でございます。

 それから、75歳以上につきましても、寄居町では今3,500名を超えております。これは県平均よりも大変大きな、県平均が約6%、寄居町は9%で、1.5倍の構成割合が、そういう3ポイントも多いところでございます。

 そういう状況で、この後期高齢者は2年間ごとにその財政運営を行っていく上の保険料を設定をして、2年ごとに改定をしていくと、そういった形の制度でございます。保険料についてはこれから、来年に当たって、政省令が出た中で決めていくと、そういうことになっております。

 以上です。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 これから保険料は審議するようですけれども、見通しとして下がるのか、上がるのかだけお願いします。



○保泉康人議長 町民課長。



◎鈴木隆町民課長 高齢者の人数がふえてきて、それから実際に、その高齢者特有の疾病関係が多額の費用を要すると、そういうことであるとすれば、ふえていかざるを得ない面が多々あるかなというふうに思います。細かい点についてはこの場ではお話できませんけれども。

 以上でございます。

   〔「終わります」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第100号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設置について、反対します。

 高齢者の医療に関する法律では、後期高齢者75歳以上を国民健康保険や組合保険から脱退させて、後期高齢者だけの独立保険をつくる制度がこの制度です。

 これを受けて、家族に扶養されている人を含め、すべての後期高齢者が保険料を年金天引きで徴収されることになります。この天引きの対象の年金月額は1万5,000円以上、この制度を運営するのが都道府県単位の広域連合です。保険料も都道府県ごとに異なりますが、全国平均では年間6万円、激変緩和の軽減措置を盛り込んだ数、軽減措置抜きだと平均額は7万2,000円程度と見込まれております。多くの高齢者が介護保険と合わせて、毎月1万円を天引きされると予想されます。保険料滞納者には国保と同じ短期保険証や資格証明書が発行されます。

 従来後期高齢者は障害者や被爆者などと同様、短期証明書や資格証明書を発行してはならないとされてきました。医療保障なしでは生きてゆけない弱者から保険証を取り上げる情け容赦なさ、またこの制度では現役世代と後期高齢者は診療報酬も別建てとなります。後期高齢者の治療や入院の報酬を引き下げて、医療内容を切り縮め、高齢者差別医療が公然と行われるようになるのです。

 実際、10月5日に第1回部会が開かれた社会保障審議会後期高齢者医療のあり方に関する特別部会では、75歳以上の診療報酬を定額制として、後期高齢者が受けられる医療に制限を設ける方向で検討を始めております。

 この制度のもとでは、後期高齢者の医療費がふえるたびに保険料の値上げか医療内容の切り下げかという、どちらをとっても痛みしかない選択を後期高齢者が迫られることになります。

 また、当面後期高齢者の保険料1割、他の医療保険料からの支援金4割、公費5割という財源で運営されますが、後期高齢者の保険料は2年ごとに改定され、後期高齢者の数がふえるのに応じて財源割合が引き上がる仕組みになっています。支援金は企業と現役世代の保険料で支払われる。現役世代は一般保険料と特定保険料を払うことになり、現役世代と高齢者の分断をねらう手法が貫かれているわけです。

 また、08年から前期高齢者、65歳から74歳までの国民健康保険加入者の保険料も年金天引きとなります。

 このような状況になったわけは、財界が現役世代と高齢者が同じ医療保険に加入し、各保険者が労使折半の拠出金を出し合って高齢者医療を支える現行制度に異議を唱え、高齢者医療を現役世代の保険から分離させることをたびたび要求してきた財界の要求にこたえるものです。

 高齢者差別医療が公然と行われ、医療保障なしで生きてゆけない弱者から保険証を取り上げてしまうこの制度に反対です。

 よって、埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立に反対し、反対討論とします。

 終わります。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより、本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第100号 埼玉県後期高齢者医療広域連合設立については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第101号(大里広域市町村圏組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第9、議案第101号 大里広域市町村圏組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第101号 大里広域市町村圏組合の規約変更について、提案理由を申し上げます。

 大里広域市町村圏組合の構成団体において、平成19年2月13日をもって大里郡江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入をすること、並びに本年6月に地方自治法が一部改正され、平成19年4月1日から収入役が廃止され、会計管理者を置くこととされたことに伴い、したがいまして大里広域市町村圏組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりまして、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第101号 大里広域市町村圏組合の規約変更につきまして、ご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案第101号審議用資料、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正部分には傍線が引いてございます。

 第2条では、組合の組織について規定するもので、江南町を削除することで、合併後の構成団体をもって組織する旨に改めるものでございます。

 第5条第1項の改正は、組合議員の選出区分にかかわるもので、熊谷市及び深谷市の議員選出人数を改め、選出区分から江南町を除き、2市1町の議員数を合計したものに改めるものでございます。

 9条第1項の改正は、副管理者の人数を構成団体が減少したことにより、3人から2人に改めるものでございます。

 第10条から第13条の規定は、地方自治法の一部改正により収入役が廃止され、普通地方公共団体に会計管理者を1人置くこととされたことに伴い、収入役の記述を削除し、会計管理者を設置することの改正でございます。

 次に、附則でございますが、この規約の原則の施行日を平成19年2月13日とし、ただし書きで組合議員数を改める部分を熊谷・深谷各市議会の次の組合議員選挙の日と定め、収入役の廃止と会計管理者設置に関する部分につきましては、施行日を平成19年4月1日とするものでございます。

 また、経過措置といたしまして、組合議員の定数を17人と改正する部分につきましては、熊谷・深谷両市議会の組合議員選挙がすべて終了するまでの間は、各市・町の選出区分による人数の合計となります。

 以上が改正内容でございます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第101号 大里広域市町村圏組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第102号(寄居町監査委員条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第10、議案第102号 寄居町監査委員条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第102号 寄居町監査委員条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 地方自治法の一部を改正する法律が公布され、地方自治法第195条第2項で市町村における監査委員は2名が法定の定数とされたことから、お手元の議案第102号審議用資料、新旧対照表のとおり、第1条中根拠事項及び定数を定める旨を削り、定数2名を規定していた第2条を削除するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 賛成論、反対論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第102号 寄居町監査委員条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第103号(寄居町課設置条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第11、議案第103号 寄居町課設置条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第103号 寄居町課設置条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 今回の条例制定は、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、地方分権時代に対応した機能的・効率的な組織・機構の構築により、意思決定の迅速化や組織の効率化を図るため、地方自治法第158条第1項の規定に基づきましてこの案を提出するものであります。

 具体的に申し上げますと、町長事務局の内部組織及びその所掌する事務について見直しを行い、現行条例上の14課1室を12課に再編し、あわせてその所掌事務の統廃合を行うものであります。

 詳細につきましては、担当課長からご説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第103号 寄居町課設置条例の制定につきましてご説明申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案第103号審議用資料、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。上段が改正案、下段が現行でございます。

 今回の条例制定は、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、地方分権時代に対応した機能的・効果的な組織・機構の構築を図るため、寄居町課設置条例の全部を改正するものでございます。

 1条の設置及び分掌事務でございますが、地方自治法第158条第1項の規定に基づきまして、町長の直近下位の内部組織の設置及びその分掌する事務について次に掲げる課を設置し、その分掌事務を規定するものでございます。

 まず1の総務課でございますが、現行の企画財政課の所掌事務の中から企画調整、広報・広聴部門を統合し、(イ)町の庶務に関する事項から(ト)その他他課に属さない事項の事務を分掌するものでございます。

 次に、財務課でございますが、課の名称を新たに財務課とし、現行の総務課の管財部門と企画財政課の財政部門を統合し、(イ)財政及び予算に関する事項から(ハ)用度に関する事項の事務を分掌するものでございます。

 次に、3の税務課でございます。税務課につきましては、変更はございません。

 失礼しました。括弧がついておりませんでしたね、括弧は削除させていただきたいと思います。

 次に、4、町民課でございますが、現行の3、介護保険に関することを改正案6の健康増進課で分掌することとし、その他の分掌事務は現行のとおりでございます。

 次に、5の子育て支援課でございますが、名称を新たに子育て支援課とし、現行5の福祉課の児童福祉部門を分掌することとし、改正案ではイ、児童福祉に関する事項と、ロ、母子福祉に関する事項を分掌するものでございます。

 次に、健康福祉課でございますが、名称を新たに健康福祉課とし、現行の4、町民課の3、介護保険に関すること、5の福祉課、1の障害福祉に関すること、及び3のその他社会福祉に関することを現行の健康増進課と統合し、分掌するものでございます。

 次に、7の人権推進課でございますが、人権推進課につきましては変更ございません。

 次に、8の生活環境課でございますが、名称を新たに生活環境課とし、分掌事務につきましては変わりはございません。

 次に、9の産業振興課でございますが、名称を新たに産業振興課とし、現行の9、農林課の1、農業、林業、畜産業及び水産業に関すること、2の農地関係の調整に関すること、及び10の商工観光課の1、商業に関すること、3の観光に関することを統合し、分掌するものでございます。

 次に、10の企業誘致推進課でございますが、名称を新たに企業誘致推進課とするものでございます。本年6月定例会におきまして、企業誘致推進室を新設させていただき、企業誘致、本田関連業務を推進しております。

 また、現行9の商工観光課の2、工業及びグリーンバレー構想の推進に関することとの関連が深いため、企業誘致推進課で分掌するというものでございます。

 次に11、まちづくり課でございますが、名称をまちづくり課とし、現行の12、建設課の分掌事務に13、都市計画課の1、都市計画に関すること、2の土地区画整理に関すること、3の建築行政に関することを統合し、分掌するものでございます。

 最後に、12の上下水道課でございますが、名称を新たに上下水道課とし、現行15の水道課と14、下水道課の下水道に関すること、及び農林課の農業集落排水事業を統合し、分掌するものでございます。ただし、名称は上下水道課といたしますが、上水道事業は公営企業法を適用させていることから、今回の改正にあわせて、分掌事務からは削除するものでございます。

 次に、第2条では本条例の施行に関し、必要な事項は町長が定める旨を規定し、規則への任用する旨を規定するものでございます。

 3条では、先ほど申し上げました水道課の名称変更に関して、寄居町水道事業の設置等に関する条例第3条第2項中で、水道課を設置する旨を規定しておりますので、これを上下水道課に改めるものでございます。

 附則といたしまして、本条例の施行期日を平成19年4月1日としてございます。これは町民への周知期間を考慮してのものでございます。

 以上ご説明させていただきました。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第104号(寄居町企画審議会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第12、議案第104号 寄居町企画審議会条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第104号 寄居町企画審議会条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、寄居町企画審議会の委員数を削減することで運営の効率化を図るとともに、新たに公募による委員を加えることで、町民の行政への参画機会を拡充するため、この案を提案するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第104号 寄居町企画審議会条例の一部改正につきましてご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案第104号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正部分には傍線が引いてございます。

 現在、審議会は委員14名以内を定数といたしまして、議会議員をはじめ、教育、商工会、観光協会、農協、知識経験者から委嘱させていただいておりますが、今回寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、当該審議会の効率的な運営を図るとともに、町民の町政への参画機会を拡充し、開かれたまちづくりを積極的に推進するため、新たに公募枠を設けるため、改正するものでございます。

 第3条の改正は、組織にかかるもので、委員の総数を14人から10人に減員し、選出区分に公募による町民を加えるものでございます。

 次に、附則でございますが、1に、この施行期日をこの改正条例公布の日からとし、その経過措置として、2に、この条例施行の際、現に当該審議会の委員である方の任期を委嘱時に定めた任期満了日である平成19年5月14日までとするものでございます。

 以上ご説明させていただきました。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 現行と改正後の、ここに町議会議員、教育委員会の委員ということがありますけれども、人数を、どんな構成で、次にどうなるかをお願いします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 まず現行でございますけれども、第3条の議会議員の委員が6、教育委員会の委員が1名、農業委員会の委員が1名、町内の公共的団体等の役員及び職員が3名、知識経験を有する者が3名でございます。

 改正案といたしましては、町議会の議員2名、教育委員会の委員1名、農業委員会の委員1名、町内の公共的団体等の役員及び職員3名、知識経験を有する者1名、公募による町民2名を想定してございます。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第104号 寄居町企画審議会条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第105号(寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第13、議案第105号 寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第105号 寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、寄居町行政改革推進委員会の委員数を削減することで、運営の効率化を図るとともに、新たに公募による委員を加えることで、町民の行政への参画機会を拡充するため、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第105号 寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案第105号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正部分には傍線が引いてございます。

 現在、委員会は委員10名以内を定数といたしまして、議会議員をはじめ、教育、自治会、商工会、農協、労働団体、そして知識経験者から任命をさせていただいておりますが、今回寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、当該委員会の効率的な運営を図るとともに、町民の町政への参画機会を拡充し、開かれたまちづくりを積極的に推進するため、新たに公募枠を設けるため改正するものでございます。

 3条の改正は組織にかかるもので、委員の総数を10人から9名に減員し、選出区分に公募による町民を加えるものでございます。

 また、委員を町長が任命するを、町長が委嘱するに改正するものでございます。

 次に、附則でございますが、1に施行期日をこの条例改正公布日からとし、その経過措置として、2にこの条例の施行の際、現に当該審議会の委員である方の任期を、その方が任命された日から起算して2年とするものでございます。

 以上、ご説明をさせていただきましたので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 公募による町民の人数についてはどのように考えているか、お尋ねします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 公募による人数は2名を想定してございます。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第105号 寄居町行政改革推進委員会設置条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第106号(寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第14、議案第106号 寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第106号 寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画により、受益者負担の原則及び公平性確保のため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それではご説明を申し上げます。

 鉢形財産区会館につきましては、これまで使用料に関して免除の規定しかありませんでしたが、新生チャレンジプランの考え方に基づきまして、減額という考え方を取り入れることを目的に、今回改正をお願いをするものでございます。

 それでは条例の内容についてご説明を申し上げます。

 お手元の審議用資料をごらんいただきたいと思います。上段が改正案、下段が現行となっており、改正部分は傍線の部分でございます。

 まず、第7条の見出しを免除から減免に改めます。あわせて第7条の中で免除とありますところを減額し、または免除と改めます。

 内容につきましては以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この免除から減免ということになりますと、年間どのくらいが収入予定されるのか、お尋ねします。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 お答えを申し上げます。

 17年度の利用実績から試算をしてみたところでありますが、17年度は延べ約700回ほど利用しております。この内容を見てみますと、そのうち約500回程度が減額措置をとる対象となります。金額に換算をいたしますと、約45万円程度利用料として新たに徴収をさせていただくということになると考えております。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第106号 寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、反対です。

 財産区会館は地域の人たちが持っていたものを町に納めるということでできた会館で、多くの人にいい施設ができたということで愛され、使用されております。受益者負担の原則及び公平性確保とありますが、700回のうち500回が相当するということで、金額についても45万円、これから使ったとしても100万円ということはないと思うのですね。そういうことを考えたときに、財産区の財産も町に納めているということの中で、今までどおりを希望し、反対討論といたします。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第106号 寄居町鉢形財産区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第107号(寄居町の条例を左横書きに改める条例の制定について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第15、議案第107号 寄居町の条例を左横書きに改める条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第107号 寄居町の条例を左横書きに改める条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づく例規集の電子データ管理実施に当たり、寄居町条例を左横書きに改めたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それではご説明を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、現在町の例規集のデータベース構築業務を進めております。これは現行の例規集を庁舎内では情報系ネットワーク端末での職員の利用、それから町民の皆様向けにホームページ上で公開を目指すものでございます。

 条例をはじめとする例規集の内容をホームページ上で公開することに際しまして、パソコン画面上の表示と合わせて、条例の原本も左横書き方式に改め、用字用語等の表記について統一を図ろうとするものでございます。

 お手元の審議用資料を、ごらんをいただきたいと思います。A3の縦書きのものでございます。右側が現行、左側が条例施行後の文書形式でございます。縦書きを左横書きに直すと、こういったものでございます。

 なお、現在200セットあります例規集は50セットにする予定でございまして、移行後の維持管理経費、追録代でございますが、現在の半額前後になるものと見込んでおります。

 また、この条例は平成19年4月1日から施行しようとするものでございますが、条例のほか規則、訓令、告示につきましても、それぞれ左横書きに改める規則、訓令及び告示を制定しまして、町の例規等はこの時期に統一して左横書き化を図ります。

 さらに、既に現在町の公文令においては左横書きとなっております議案についてでございますが、慣例により右縦書きとされてきておりましたが、来年4月以降は左横書きに統一をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解をお願い申し上げます。

 以上です。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第107号 寄居町の条例を左横書きに改める条例の制定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第108号(寄居町印鑑条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第16、議案第108号 寄居町印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第108号 寄居町印鑑条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画による寄居町事務手数料条例の規定整備に伴い、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 町民課長。



◎鈴木隆町民課長 議案第108号 寄居町印鑑条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 お手元に配付をさせていただきました議案第108号審議用資料、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正部分には傍線が引いてございます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画により、受益者負担の原則及び公平性確保のため、本日議案第110号として提案されます寄居町事務手数料条例の一部改正におきまして、従来の印鑑登録証明手数料のほかに、新たに登録印鑑もしくは印鑑登録証の紛失等、または改印による印鑑の再登録にかかる手数料規定が追加されているところであります。このため、印鑑に関する手数料を同条例で一元的に規定するため、本条例第16条の印鑑登録証明手数料に関する規定を削除する条文整備を行うとともに、第17条以降の条文をそれぞれ1条ずつ繰り上げる改正を行うものであります。

 なお、この条例の施行日は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 以上で、寄居町印鑑条例の一部改正につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 新たに再登録する場合には、手数料が取られるということなんですけれども、この間の状況の中でどのくらい収入になるのか伺います。



○保泉康人議長 町民課長。



◎鈴木隆町民課長 再登録につきましては、この後事務手数料条例の方に提案されますけれども、昨年度、ここ3か年の平均を見ますと、印鑑を登録される方が約、年間で1,400件、そのうち再登録の方が400件、一番多いケースはですね、印鑑登録証のカードをなくされた、なくされたというよりも、役場の方の窓口にお見えいただくときに忘れたということで、現行のカードを1回廃止をして、その実印はそのままで、もう一回再登録するという、こういうケースが大変多い状況がございます。中にはそれが、カードが2枚、3枚持っている方がいらっしゃる。そういった点から再登録についての、カードについての実費分300円として、400件の計算でいきますと、約年間で12万円の見込みということでございます。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第108号 寄居町印鑑条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで昼食休憩にしたいと思います。

 再開は午後1時10分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前11時48分



△再開 午後1時10分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△議案第109号(寄居町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第17、議案第109号 寄居町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第109号 寄居町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 地方自治法及び同法施行令の改正に伴い、長期継続契約を締結することができる契約の対象範囲を定めたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それではご説明を申し上げます。

 これまでは地方自治法等によりまして、長期継続契約、複数年にわたる契約ですけれども、これができるものにつきましては、電気、ガス等の契約に限定をされておりました。しかしながら地方自治法等の改正によりまして、長期の継続契約をすることが適切と判断されるものについては、条例に規定することにより、町が決めることができることとなりました。

 このことから、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため、本条例を提案をしたものでございます。

 それでは、条例の内容につきましてご説明を申し上げます。

 第1条、趣旨でございます。

 第2条では、長期継続契約を締結することができる契約を定めてございます。なお、第2条第1項は、そのうちの借り入れる契約についてでございます。また、第2条第2項は、業務を委託する契約についてでございます。

 第3条は、委任を定めるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 小此木道郎議員。



◆8番(小此木道郎議員) 8番、小此木です。

 こういったことは多分長期継続契約を締結することが、寄居町にとって有利であろうと思われる事柄に対して、こういうことが行われるのかなというふうに想像するのですけれども、具体的にはどういった、つまり長期になると値段が安くなるとか、あるいは長期契約になると手続が簡素化されるとか、そういったメリットがあろうかなと思うのですけれども、具体的にはどういうメリットを追い求められてこういった条例を制定なさるのか、ご説明お願いいたします。



○保泉康人議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 幾つか例を申し上げますけれども、例えばコンピューターのリース契約、こういったものについては単年度ごとというのは、今は単年度になっているのですけれども、機械に対する職員の習熟度、あるいはリースの契約、こういったものから長期の方が有利であろうと。それから警備保障などにつきましても、当初に設備投資をいたしますので、そういったことから考えると、ある程度長期の方が有利であろうと。それから清掃などにつきましても、ある程度長期の方が有利であればそちらを採用したいと、こういった幾つかの考えがございまして、今回具体的にここに上げさせてもらったものを提案させていただいたものでございます。

 以上です。

   〔「了解」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第110号(寄居町事務手数料条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第18、議案第110号 寄居町事務手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第110号 寄居町事務手数料条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、受益者負担の原則及び負担の公平性確保のため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第110号 寄居町事務手数料条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案第110号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正部分には傍線が引いてございます。

 今回の改正内容といたしましては3点ございます。

 まず1点目といたしまして、新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、現行150円と規定しております各種証明手数料を200円に改正するものでございます。

 次に、2点目といたしましては、受益者負担の公平性を確保するため、印鑑登録における印鑑もしくは印鑑登録証の紛失や改印等による印鑑の再登録について、1件について300円を新たに追加するものでございます。

 3点目といたしましては、年月の経過等によりまして実効性、実態を喪失している手数料につきましては、今回の一部改正にあわせ削除いたすものであります。

 以上ご説明とさせていただきますので、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この値上げによる収入増といいますか、たかが50円なんですけれども、どれくらい見込まれているかお願いします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それではお答えをさせていただきます。

 17年度の決算ベースに基づきましての影響額で試算をしてございます。影響額につきましては265万1,250円でございます。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第111号(寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例等の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第19、議案第111号 寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第111号 寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例等の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、受益者負担の公平性確保のための規定の整備を行うとともに、大里広域市町村圏組合の相互利用に係る規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させていただきますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 生涯学習課長。



◎轟幸男生涯学習課長 議案第111号につきましてご説明をさせていただきます。

 お手元に審議用資料といたしまして、新旧対照表を配付させていただいておりますので、この資料に基づき説明をさせていただきます。下段が現行、上段が改正案でございます。傍線部分が改正部分でございます。

 今回の条例につきましては、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、受益者負担の原則及び負担の公平性の確保、並びに熊谷市、江南町の合併に伴う大里広域市町村圏組合の相互利用に係る規定を整備するためのものでございまして、7つの条例を一括で改正するものでございます。

 第1条では寄居町公民館の設置及び管理等に関する条例を、第2条で無腸庵の設置及び管理に関する条例を、第3条で寄居町生涯学舎の設置及び管理に関する条例を、第4条で寄居町総合体育館・アタゴ記念館設置及び管理に関する条例を、第5条で寄居町夜間照明運動場の設置及び管理等に関する条例、第6条で寄居町運動公園の設置及び管理に関する条例、第7条で鉢形城歴史館・寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理等に関する条例の改正を行うものでございます。

 改正の内容といたしましては、3点ございます。

 まず1点目につきましては、第1条から第6条までの各施設の使用料の減免の表記が、減免または免除と統一がされておりませんことから、それらを統一をいたしまして、減免に改めるとともに、減免を減額し、または免除することができると改めるものでございます。

 2点目は、来年江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入することから、大里広域市町村圏組合の相互利用に係る協定を結んでおります公民館及び体育館につきましては、第1条と第4条で熊谷市、深谷市及び江南町から、江南町を削除いたしまして熊谷市及び深谷市に改めるものであります。

 3点目の現在鉢形城歴史館、寄居町埋蔵文化財センターの設置及び管理等に関する条例には、会議室の使用に係る規定が整備されておりませんことから、第7条で新たに会議室の使用に係る許可や原状回復の義務、使用料及び使用料の減免規定等、条項の整備を行うものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第112号(寄居町コミュニティセンターの設置及び管理等に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第20、議案第112号 寄居町コミュニティセンターの設置及び管理等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第112号 寄居町コミュニティセンターの設置及び管理等に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、既存の公の施設の一部を生涯学習関連施設として一元管理による町民の利便性の向上を図るため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 生涯学習課長。



◎轟幸男生涯学習課長 議案第112号につきまして、ご説明を申し上げます。

 新たな条例の制定でございますので、議案に基づきましてご説明をさせていただきます。

 現在、男衾コミュニティセンター、折原、鉢形、用土の各農村文化センター、桜沢の就業改善センター、自然休養村センターの6施設につきましては、それぞれの課が所管しておりますが、今回の条例制定では、これまで各課で所管していた施設を教育委員会で一括管理することによりまして、町民の利便性の向上を図ることを目的に行うものでございます。

 条例の内容といたしましては、第1条で町民のコミュニティ活動及び生涯学習活動の用に供するため、6施設を総称して寄居町コミュニティセンターを設置する旨の規定を定めたものでございます。

 第2条は、コミュニティセンターの名称と位置を定めるもので、名称は西部、桜沢、折原、鉢形、男衾、用土のそれぞれのコミュニティセンターとし、位置につきましては現在と同様の住所に定めるものでございます。

 第3条では、施設の管理は教育委員会が行う規定を定めたものでございます。

 第4条から第8条までにつきましては、使用に係る許可条件や義務を。

 第9条から第12条までは、使用料及び減免、還付並びに委任に係る規定を定めたものでございます。

 附則では、この条例の施行を平成19年4月1日とすると同時に、現在の施設の管理等に関する4つの条例は廃止する旨の規定を定めたものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第113号(寄居町スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第21、議案第113号 寄居町スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第113号 寄居町スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、簡素で効率的な寄居町スポーツ振興活動を推進するため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 生涯学習課長。



◎轟幸男生涯学習課長 議案第113号につきましてご説明を申し上げます。

 審議用資料といたしまして、新旧対照表を配付させていただいております。

 今回の条例につきましては、寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき行うものでございまして、改正の内容といたしましては2点ございます。

 1点目は、第3条の組織に係る審議会委員の人数でございますが、現在の10人以内を3名減員いたしまして、7名以内に改めるものでございます。

 2点目は、委員の任命要件をスポーツ振興法の規定にあわせまして、現在の学識経験のある者を、スポーツに関する学識経験のある者に改めるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第113号 寄居町スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第114号(寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第22、議案第114号 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第114号 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画により、受益者負担の原則及び負担の公平性確保のため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 健康増進課長。



◎根岸秀介健康増進課長 議案第114号の審議用資料に基づきまして、説明をさせていただきます。

 今回の条例の一部改正につきましては、施設の使用料を定める別表の2項目を改正させていただくものであります。

 まず、1点目は老人福祉センターの使用料の適用部分であります。江南町が熊谷市へ編入することに伴いまして、大里広域市町村圏組合の相互利用に係る規定の部分、この整備を行うものでございます。

 内容は江南町を削除いたしまして、寄居町、熊谷市、深谷市とするものでございます。

 2点目は寄居町児童館の、プラネタリウム館の使用料の改正であります。

 寄居町新生チャレンジプラン実施計画に基づきまして改正するものでありますが、小・中学生の料金を50円から100円に、高校生以上の料金を100円から200円に改めるものであります。

 この使用料は、指定管理者が管理運営する場合、徴収できる上限を定めるものでありまして、実際の使用料の変更につきましては、指定管理者から変更する旨の届け出がなされた場合、町長がこれを承認したときにその使用料の額が変更されるという格好となります。

 以上が改正内容であります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第115号(寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第23、議案第115号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第115号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 少子化対策及び子育て支援事業の一つとして、入院医療費に対する助成を15歳に達する日以後の最初の3月31日までに、また通院医療費に対する助成を中学校就学始期に達する日までに拡大したいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。

 また、窓口払いの廃止につきましては、現在関係機関等の調整を進めているところでございます。早期の実施に向け、全力で取り組んでまいりますので、ご理解のほどをよろしくお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 それでは議案第115号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明させていただきます。

 それではお配りしてございます議案第115号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。

 ただいま町長の提案理由の中にもございましたが、今回の改正では入院対象を15歳まで、通院対象を小学校6年生までに拡大しますことから題名、本則等を、すべての乳幼児等を子どもに改め、より利用者に親しみやすく、わかりやすい制度とするものでございます。

 具体的には新旧対照表、上段の改正案、第2条第1号で、子どもの定義を出生した日から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者といたしました。

 次に、裏面の第3条をごらんください。第3条の支給対象経費を、入院に係る経費については第1号で15歳に達する日以後の最初の3月31日までの入院に係る一部負担金とし、通院に係る経費については中学校就学始期に達する日までの通院に係る一部負担金といたしました。

 なお、施行年月日につきましては、受給者への周知、新たに対象となる子どもの保護者からの申請手続等諸準備のため、平成19年4月1日といたしました。

 以上ご説明申し上げましたが、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 小此木道郎議員。



◆8番(小此木道郎議員) 8番、小此木でございます。

 今の審議用資料を見ていてつまらないことをちょっと考えたのでお聞きするのですけれども、4月1日生まれというのは、たしか早生まれなんかなと思うのですよね。そうすると4月1日生まれの方がこの改正後の第2条に照らされると、いつまで医療費の無料支給が受けられるのかなって、ちょっと疑問に思ったのですけれども、大丈夫ですよね、その辺は。

 補足しますと、要するに4月1日生まれの方は高校1年の学齢に達する日が4月1日なんだけれども、要するに3月31日には……、違いますか。ちょっと私が勘違いしていたら、ちょっとただしていただければありがたいのだけれども。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 ここの15歳に達する日以後の最初の3月31日というふうに切りましたのも、ここのところは学校教育法等で義務教育の年齢を15歳というふうに切っておりますので、その辺を参考に各市町村、猶予される義務教育というのじゃないですけれども、小学校の場合とか、登校拒否とか、そういうもので猶予される場合がございますが、やはり年齢で切らないとその家庭にとって、17年補てんする場合とか、16年補てんする場合とか、差が出てしまうということから、義務教育のそこの部分を使いまして、どこの市町村も15歳に達した3月31日ということで、すべてをそこで切っているということで、寄居町もその例に倣って切らしていただきました。

 以上でございます。



○保泉康人議長 小此木道郎議員。



◆8番(小此木道郎議員) 私がちょっと説明していただきたかったのは、4月1日生まれの方だと、15歳に達した後の最初の3月31日というのは高校1年の末日に相当するのかなと。そうすると、要するに中学校までといってしまった方が何かわかりがいいのかなと。違いますでしょうか、ちょっとその辺をご教授いただきたいのですけれども。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 年齢計算に関する法律でいきますと、その誕生日の前日をもって達するということになると思うのですよ。そうしまして、15歳というのが1日生まれの方は3月31日ということになりますので、そこで切られるというふうに理解しております。

   〔「はい、わかりました」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第116号(寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第24、議案第116号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第116号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 大里広域一般廃棄物最終処分場への廃棄物搬入が終了したことに伴い、関係する規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは議案第116号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 町長から行政報告でもございましたとおり、平成14年4月から大里広域市町村圏組合で埋め立てを開始しておりました秋山地内の大里広域一般廃棄物最終処分場の埋め立てが、本年9月29日をもって終了いたしました。したがいまして、大里広域から町へ今まで入っていました1トン当たり1,200円の手数料も終わりとなっております。

 これにともないまして、廃棄物の減量及び処理に関する条例のうち、関係する規定を整備するものでございます。

 それでは、お配りしましたお手元の審議用資料の新旧対照表をごらんください。下段が現行で、上段が改正案でございます。

 改正の内容でございますが、まず第11条でございますが、この4月から稼働しました汚泥再生処理センターの設置に伴いまして、寄居町衛生センターを汚泥再生処理センターに名称の変更をするものでございます。

 続きまして、第14条でございますが、大里広域一般廃棄物最終処分場の埋め立てに伴い、手数料を規定しておりましたが、埋め立てが終了いたしましたので、これを削除する内容でございます。

 別表第1をごらんくださいませ。下段で生きております部分を上段で削除するものでございます。

 なお、これに合わせまして手数料の規定内容がし尿・浄化槽汚泥の手数料だけの規定になりますので、内容を整備するものでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 押田秀夫議員。



◆5番(押田秀夫議員) 5番、押田です。

 今の改正案で、第14条の2項の手数料を減免すると、今まで減免を減額し、免除するというようなことになったのだけれども、こういうのも一緒にするということはできないですかね。



○保泉康人議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 この減免の関係でございますが、例えば大雨が降って、台風があって、浄化槽の中がいっぱいのところがあるのですが、今までこの減免申請のケースはございません。

 以上です。

   〔「言葉を」と言う人あり〕



◎作美和男環境衛生課長 文言ですか。これにつきましては、要するに、今言いましたように、あくまでも手数料の申請があって減免行為がございますので、減免ということで、一応この改正案でございます。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第116号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第117号(寄居町都市計画審議会条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第25、議案第117号 寄居町都市計画審議会条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第117号 寄居町都市計画審議会条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、寄居町都市計画審議会の委員数を削減することで、簡素で効率的な審議会の運営を図るため、規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 それでは議案第117号 寄居町都市計画審議会条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 お手元の審議用資料をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行となっております。

 この改正につきましては、ただいま町長から申し上げましたとおり、チャレンジプランに基づき、委員数を削減するものでございます。

 改正の内容でございますが、第3条の委員数を現行の15名から10名に改めるものでございます。

 なお、条例の施行につきましては、現委員の任期が平成19年5月14日で満了となりますことから、新委員の任期に合わせまして、平成19年5月15日とするものでございます。

 以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 15名を10名というと、5名少なくなるわけなんですけれども、この都市計画審議会は年間どのくらいの回数で行われていて、どういう分野の人たちが出てきて、15が10になるのにどの辺を削減していくというか、考えているのかお伺いします。



○保泉康人議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 審議会の開催回数につきましては、年間一、二回というのがここ数年間の開催状況でございます。

 それと、現行の委員構成でございますけれども、現行の15名の内訳、学識経験の方5名、それから議会から5名、それから県職員から2名、それから公募による委員さんが3名で、15名ということで、今のところなっております。

 それを改正の方では学識経験3、それから議会が3、県職員1名、それと公募による委員3名ということで考えております。

 以上でございます。

   〔「了解」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第117号 寄居町都市計画審議会条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第118号(寄居町水道委員会設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第26、議案第118号 寄居町水道委員会設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第118号 寄居町水道委員会設置条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づき、寄居町水道委員会の委員数を削減することで、委員会の効率的な運営を図るため、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 水道課長。



◎今井久雄水道課長 それでは議案第118号 寄居町水道委員会設置条例の一部改正について、ご説明いたします。

 お手元に配付させていただいております議案第118号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。上段が改正案、下段が現行で、改正の部分には傍線が引いてございます。

 現在、委員会は45名以内を定数といたしまして、議会議員をはじめ、受益者代表、学識経験者から25名の方に任命させていただいておりますが、今回寄居町新生チャレンジプラン2006の実施計画に基づきまして、当該委員会の効率的な運営を図るため、条例改正をお願いするものでございます。

 第3条の改正につきましては、委員の総数を45人から17人に減員するとともに、町民の町政への参画の機会を拡充し、開かれたまちづくりを推進するため、組織構成に公募による町民を新たに加え、あわせて文言の整理を行うものでございます。

 第5条に関しましては、委員の在任期間について整理させていただいたものでございます。

 以上、ご説明とさせていただきますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して、賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第118号 寄居町水道委員会設置条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第119号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第27、議案第119号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第3号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第119号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第3号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は9,695万円の減額で、現計予算額94億5,899万5,000円に対し、1.0%の減額補正となります。

 主な補正要因といたしましては、1、職員の人件費について、異動や新陳代謝に伴う所要額の補正を行ったこと。2、国民健康保険特別会計繰出金に保険基盤安定繰出金等の制度繰り出しに加え、財源不足分を含め、所用額を追加したこと。3、その他事務事業の確定等に伴い、事業費を追加、更正したことなどであります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの地方特例交付金は交付額の確定に伴う追加であります。

 次に、分担金及び負担金のうち、衛生費負担金は汚泥再処理センター運営事業費並びに衛生センター解体撤去事業費等の確定に伴い、深谷市からの負担金を更正したものであります。

 2ページから6ページの国・県支出金につきましては、事務事業の確定等に伴う追加、更正であります。

 次に、歳出につきまして申し上げます。

 まず、総務費につきましては、年度末までを見込んだ経常経費の追加、更正が主なものとなっております。

 次に、民生費ですが、20ページの乳幼児医療対策費では、乳幼児医療費助成事業の対象年齢拡大に伴う電算システムの導入委託料など、新年度からの事業実施に向け、その準備経費を計上いたしました。

 次に、衛生費ですが、24ページの火葬料補助金につきましては、年度末までの補助件数を見込んだ追加となっております。

 次に、26ページ以降の農林水産費、商工費、及び土木費につきましては、人件費の追加、更正等が主なものとなっておりますが、28ページの農業集落排水事業特別会計繰出金、及び32ページの下水道事業特別会計繰出金につきましては、それぞれ事業決定等に伴う繰出金の追加、更正となっております。

 次に、消防費ですが、消防事務委託金につきましては、深谷市における事業費の確定、負担割合の変更、さらには昨年度余剰金の精算等により更正したものであります。

 次に、教育費では36ページの学校建設費で、事故防止安全対策として、男衾小学校南校舎の階段に手すりを設置するための工事請負費等を計上いたしました。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明をいたさせます。

 なお、補正予算審議用資料もお配りしてございますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お伺いします。

 1ページの分担金及び負担金のところの衛生センター解体撤去費等負担金更正が、4,000万からになっているわけなんですけれども、見積もりがどのくらいだったのか、かなりの額だなと思うのですけれども、お伺いいたします。



○保泉康人議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 では、お答えいたします。

 まず、分担金の歳入の関係でございますが、事業費の確定した中で、深谷市の減でございますが、その要因としまして、歳出の関係でございますが、まず26ページにございます工事請負費、当然この中で、議員ご指摘の工事関係ございますが、これにつきましてでございますが、当然この工事につきましては、コンサルを入れた中で、内容を精査した中で設計額が出てきたと。その設計額を一応基礎としまして、要するに解体工事、整備工事ですか、この関係を相当見直しました。

 まず、センターの解体撤去についてでございますが、当然当初予算が9,796万5,000円ですか、それをさらに見直しました中で、設計金額を出しまして、最終的に落札になったと。これにつきましては、設計金額が約88%で、一応決定しております。

 跡地についても、当然当初予算が6,200万ばかりで、それを設計し直しまして、一応設計金額出しまして、落札が91%ということで、一応見積もり関係も、今言ったような予算を取るについて、見積もった中で、相当内容を精査した中で、最終的に歳出がこのようになった結果、深谷市の分担額も減ったということであります。

 以上です。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 決定額が出るわけですよね。それで発注をしてということで仕事をしてもらうと思うのですけれども、半分ぐらいでできてしまうというのは、その決定がどうだったのかなというふうに、普通思うと思うのですよ、単純な思いなんですけれども。その辺について、最初から予算がかからなければ、ほかにお金は回せるということにもつながると思うので、それがどうだったのか、もう一度お願いします。



○保泉康人議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 これについては、当初予算要望するについて、当然今言ったような設計でありますが、例えば解体工事でございますが、当初予定しておりました工事方法を全面的に見直しました。うちの方の課と関係課にも集まってもらいまして、知恵を出し合って、まず解体工事につきましては、当初は、旧のセンターにつきましては、昭和41年から始まった中で、増設関係とかいろいろな関係があります。それを見直しまして、はじめは全面撤去、すべてのものを取り除いてきれいにしようということなんですが、何しろ負の財産を壊すについて、お金がどうにか浮かないかということで、基本的にまずあそこにあります、要するに特管物等、いろいろな関係を全部撤去しまして、今後影響のないような状況にした中で、大体あそこは調整池ということで、跡地利用を考えていますので、大体1メーターぐらいを掘り下げた中で、工法を相当見直しまして、結果的にこのような一応残が出たということでありますので、基本的には相当工法を変えたということでございます。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午後2時30分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午後2時10分



△再開 午後2時28分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△議案第120号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第28、議案第120号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第120号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正要因は、保険税軽減額の決定や医療費動向及び職員の異動等に伴い、歳入歳出予算につきまして、その所要額の補正を行うものであります。

 補正額は2億42万3,000円の追加で、現計予算額33億4,256万2,000円に対して6.0%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入につきまして、1ページの国民健康保険税は、本年度の本算定額に基づき、収入見込み額として一般被保険者分及び退職被保険者分、合わせて約5,100万円追加するものであります。

 2ページの医療給付費等交付金につきましては、今回の医療費の追加により定率負担分として約4,500万円を追加するものであり、次の財政調整交付金も同様の理由により追加するものであります。

 3ページの療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者にかかわる医療費の追加見込み額から保険税収入見込み額を控除した約5,500万円を追加するものであります。

 4ページの繰入金のうち、その他一般会計繰入金につきましては、医療費の増加見込みに伴い歳入財源に不足が見込まれるため、一般会計から財源補てんとして3,200万円繰り入れられるものであります。

 次に、歳出に移りまして、5ページの一般管理費につきましては、職員の異動等に伴い、給料等を追加、更正するものであります。

 6ページから8ページの保険給付費につきましては、医療の高度化や70歳を超える高齢者の増加等により、一般被保険者及び退職被保険者部分とも前年度に比べ、医療費の大きな伸びが見込まれるため、所要額を追加するものであります。

 なお、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりお答え申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第121号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第29、議案第121号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第121号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を上程するに当たりまして、その概要を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、事業の確定及び職員の人事異動等に伴い、歳入歳出予算及び地方債につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は2,590万4,000円の増額で、現計予算額5億3,303万5,000円に対して4.9%の増額補正となります。

 第2表の地方債補正は、公共下水道事業につきまして減額するものです。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、ご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの受益者負担金につきましては、納付すべき額が確定したこと等により追加するものであります。

 また、国庫補助金及び2ページの一般会計繰入金につきましては、事業費の確定により追加、更正するものでございます。

 繰越金につきましては、前年度繰越金の確定により追加するものであり、3ページの下水道事業債につきましては、事業の確定により更正するものであります。

 続きまして、歳出ですが、4ページの一般管理費につきましては人件費を追加、更正するとともに、受益者負担金の納期前一括納付の増加に伴い報償費を追加するものであります。

 5ページの公共下水道建設費につきましては、人件費を追加、更正するとともに、工事請負費の事業確定により所要額を追加するものであります。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明させていただきますので、ご協賛賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第122号(平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第30、議案第122号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第122号 平成18年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業の確定及び職員の異動等に伴い、歳入歳出予算につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は45万7,000円の追加で、現計予算額1億104万8,000円に対し0.5%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、ご説明いたします。

 まず歳入ですが、1ページの一般会計繰入金から2ページの雑入につきましては、事業の確定に伴いまして追加、更正するものであります。

 続きまして、歳出ですが、3ページの施設管理費につきましては、今市地区内のマンホールポンプ水位計の修繕でございます。

 施設建設費については、職員の異動等に伴う人件費の追加、更正であります。

 以上、歳入歳出につきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただきご協賛を賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第123号(平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第31、議案第123号 平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第123号 平成18年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その概要を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、収益的支出と資本的支出につきまして、人事異動に伴う所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第2条ですが、水道事業費用を249万4,000円増額して9億4,152万5,000円とします。

 次に、第3条ですが、資本的支出を20万7,000円減額して4億2,654万7,000円に補正し、資本的収入が資本的支出に対して不足する額を3億9,589万1,000円に減額するとともに、その補てん財源のうち当年分消費税資本的収支調整額を1,194万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金を2億757万8,000円に、当年度分損益勘定留保資金を1億7,637万円にいたします。

 以上、主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程により、ご質問により担当課長から説明をいたさせます。よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第124号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第32、議案第124号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第124号 工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。

 この議案は、町営住宅整備のため、町営住宅中道中団地建替建築工事の請負契約でございます。

 工事場所は、寄居町大字寄居129番地外でございます。

 契約方法につきましては、建設工事と機械・電気設備工事の2つの工事に分け、一般競争入札により執行いたしました。

 はじめに、建設工事でございますが、契約金額につきましては3億2,025万円、うち消費税額が1,525万円でございます。

 契約者は、寄居・吉澤特定建設工事共同企業体、その代表構成員は寄居町大字寄居266番地1、寄居建設株式会社、取締役社長、高田和久氏であります。また、構成員として寄居町大字折原2085番地1、吉澤建設工業株式会社、代表取締役社長、吉澤尚登氏でございます。

 次に、機械・電気設備工事でございますが、契約金額は1億815万円、うち消費税額が515万円、契約者はセイフル・東電特定建設工事共同企業体、その代表構成員は深谷市上野台2423番地6、セイフル株式会社、代表取締役、岡田 章氏であります。また、構成員として熊谷市弥生1丁目47番地、株式会社東電工業社、代表取締役、小椋安夫氏でございます。

 工事概要につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 それでは、町営住宅中道中団地建替建築工事、機械・電気設備工事の概要につきまして、お手元にお配りいたしました審議用資料に基づきご説明申し上げます。

 はじめに、表紙をめくっていただきますと、中央下にページが振ってございます。1ページから順次ご説明申し上げます。

 建築概要でございますが、1、2につきましては町長が提案理由でご説明申し上げたとおりでございます。

 次に、3の建築面積でありますが、591.29平方メートルでございます。

 4の延べ面積でありますが、3,195.45平方メートルでございます。

 5の工事規模でありますが、鉄筋コンクリートづくり、地上6階建て、住戸33戸でございます。

 6の工事期間でありますが、契約確定の日から平成20年2月29日まででございます。

 続きまして、7の工事概要をご説明申し上げます。

 はじめに、?の建築工事でありますが、(1)の屋根につきましては、ガルバリュウム鋼板横葺、陸屋根部はウレタン塗膜防水仕上げでございます。(2)の外壁につきましては、コンクリート打放し、下地処理の上、吹きつけタイル仕上げでございます。(3)のその他の工事としましては、昇降機工事・上水受水槽ポンプ室工事等でございます。

 次に、?の機械・電気設備工事でありますが、機械設備工事の(1)給水方式につきましては、加圧給水方式でございます。上水受水槽20立方1基、加圧給水ポンプにつきましては、毎分160リットルの給水能力でございます。

 次に、(2)のその他の機械設備工事でありますが、給排水設備工事等でございます。

 続きまして、電気・設備工事の(1)電気方式、(2)その他の電気・設備工事につきましては、ごらんのとおりでございます。

 次に、2ページの案内図をごらんいただきたいと存じます。中道中団地と表示し、網かけの部分が工事場所でございます。

 次に、3ページの配置図をごらんいただきたいと思います。建物配置図につきましては、団地及び各種施設の配置をお示ししてございます。

 次に、4ページの1階平面図をごらんいただきたいと存じます。1階につきましては、1DK、面積39.4平方メートルを6戸、その両側に2DK、身障者対応可、60.2平方メートルを2戸配置し、合計8戸となっております。

 なお、南側にバルコニー、北側に外廊下、東側にエレベーターを配置しております。

 次に、5ページの2階から6階までの平面図をごらんいただきたいと存じます。2階から6階につきましては、3LDK、面積80.2平方メートルを3戸、その両側に2LDK、面積60.2平方メートルを2戸配置し、合計5戸となっております。

 なお、その他につきましては1階と同様でございますので、ごらんいただきたいと存じます。

 次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。団地を4方向から見た立面図になっております。

 最後になりますが、7ページをごらんいただきたいと存じます。先ほどご説明申し上げました1階から6階の平面図の各住戸を立体的にあらわしました型別住棟構成でございます。右側の表にお示ししておりますとおり、1DK6戸、2DK2戸、2LDK10戸、3LDK15戸、合計33戸でございます。

 以上、工事概要をご説明申し上げましたが、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。

 以上です。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 今までできた町営住宅は、ほとんど今まで住んでいた人がまた入るという形だと思うのですけれども、3棟目の、今度33戸も新たな人が入れるのか、その辺についてお尋ねします。



○保泉康人議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 田母神議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 この団地の建てかえにつきましては、大きな柱の一つとしまして、川北にあります既存の木造団地8団地を建てかえる、老朽化しており、また耐用年数も経過をしておりますので、それを大きな目的としておりますので、今度できる、今お願いしております中団地につきましても、既存の団地の方に入居希望をとりながら入居していただく考えでございます。

 以上でございます。

   〔「はい」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第125号(町道路線の廃止について)、議案第126号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第33、議案第125号 町道路線の廃止について、日程第34、議案第126号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案について、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第125号 町道路線の廃止及び議案第126号 町道路線の認定について、提案理由を申し上げます。

 はじめに、町道路線の廃止でありますが、1番、2番、7番から23番までは開発行為により、3番は交換により、4番から6番、24番は道路改良により、それぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであります。

 次に、認定につきましては、1番から3番、6番から11番は開発行為により、4番、5番は道路改良により、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 議案第125号 町道路線の廃止及び議案第126号 町道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。

 はじめに、廃止でございますが、路線数は24路線となっております。このことによりまして、全体的な実延長は748キロ269メートルとなり、道路敷面積は、295万275平方メートル、路線数につきましては、6,269路線となってまいります。

 次に、認定につきましては、路線数は11路線でございます。このことにより全体的な実延長は749キロ521メートルとなり、道路敷面積は295万6,122平方メートル、路線数につきましては6,280路線となってまいります。

 以上ご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 以上です。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本2議案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△請願第2号(公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の採択を求める請願)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第35、請願第2号 公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の採択を求める請願についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 本請願について、紹介議員の方から趣旨説明を求めます。登壇して行ってください。

   〔8番 小此木道郎議員登壇〕



◆8番(小此木道郎議員) 請願第2号を上程させていただきます。紹介議員小此木道郎です。

 先ほど事務局長にご朗読いただきましたのが趣旨でございまして、若干補足の説明をさせていただきますと、趣旨は特に下請け、建設業界における下請けの労働者の賃金等が大変ダンピング等にさらされて、危機的な状況であると。その賃金等の労働条件を確保するための仕組み、ここでは公契約法といっておりますけれども、これをつくっていただきたいというのが請願書の願意でございます。

 中段以降、ILOで公契約における労働条件に関する条約云々ということがございますが、これもちょっと説明をさせていただきますと、ILOというのは労働問題に関する国際基準を決める、いわゆる国際機関ということでございまして、1919年に設立されております。今まで条約を185本と勧告を195本やってまいりました。その中に第94号条約というのが公契約における労働条項に関する条約というものでございます。

 これは、日本ももちろんILOに加盟しているのですけれども、日本ではまだ批准をされておりません。批准した国が約58か国と、この請願書の中でありますが、最近ふえて、多分59か60くらいに達しておると思うのですけれども、ヨーロッパのほとんどの国は批准しておりますが、アジアの国、あるいはアメリカの批准は、実はまだございません。そういったことが現状でございます。

 また、これはちょっと別のテーマになろうかと思いますが、労働問題で、このILOが関係した最近の出来事ですと、第162号条約というのが石綿条約、これはアスベストの取り扱いに関する条約でございまして、これを86年にILOでは議決しております。ただ、皆さんご存じのように、日本がその石綿条約批准したのが昨年、05年8月11日ということでございまして、まだこういった面から見ますと、日本国内のそういった認識というのはどうもちょっと、トップランナーというか、先進国から見ると、まだ遅れているということが現状なのかなと思います。

 それで、この請願は周辺自治体、全国の自治体に提出をされておりまして、埼玉県内では04年から順次採択されておりまして、今までに22の市・町で採択をされております。04年に採択されましたのが吉川市、和光市、上里町、05年に採択されましたのが神川町、深谷市、児玉町、本庄市、本年06年に採択されましたのが鴻巣市、北本市、熊谷市、美里町、桶川市、入間市、蕨市、羽生市、春日部市、川越市、川口市、伊奈町、上尾市、戸田市、加須市と、そういった顔ぶれでございますので、ご参考にしていただければと思います。

 以上です。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 公共工事における賃金等確保法、公契約法で最低基準ですか、最低賃金、その辺についてはどのように考えているのか、お尋ねします。



○保泉康人議長 紹介議員。



◆8番(小此木道郎議員) 請願されている方はその辺の基準は具体的にはお示しいただいておりません。私の考えも特にはないのですけれども、先ほど申しましたように、不当な条件で労働されている方が明らかにいるのだという訴えかなと思うのです。そういった方にその労働条件、要するに賃金ですとか、1日の作業時間ですとか、安全性とか、そういったものを公共工事においては最低限確保するような法律をつくってほしいというのが趣旨でございました。

 お尋ねの基準については、私は承知しておりません。申しわけございません。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 賃金の確保ということの中で、最低労務単価というのを建設労働者は訴えていると思うのですね。この最低労務単価も、埼玉と東京では違うようなんですけれども、その地方に合った、妥当と思われる単価を公共工事ですので、きっちと労働者に保障しろということで、意見書を出すときに、その辺のところも明記して出した方がいいのじゃないかと思うのですけれども、今後の検討の中でお願いしたいと思います。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の請願文書表のとおり所管の産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△次会日程の報告



○保泉康人議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 次の本会議は明日12月6日午前9時から開かれますので、定刻までにご参集を願います。

 なお、このあと全員協議会を3時20分から開催いたしますので、議員さんにつきましては、全員協議会へご参集ください。よろしくお願いをいたします。

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△散会の宣告



○保泉康人議長 これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後3時08分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     保泉康人

    署名議員   室岡重雄

    署名議員   岡田 要

    署名議員   渡邊 務