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埼玉県 寄居町

平成18年  9月 定例会(第3回) 09月22日−04号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 09月22日−04号







平成18年  9月 定例会(第3回)



          平成18年寄居町議会第3回定例会 第4日

議事日程(第4号)

                 平成18年9月22日(金)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.諸報告

 1.議案の朗読の省略について

 1.議案第74号(平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第75号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第76号(平成17年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第77号(平成17年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第78号(平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第79号(平成17年度寄居町水道事業決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第80号(平成17年度寄居地区衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第82号(議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第83号(寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第85号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第86号(寄居町国民健康保険条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第89号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第90号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第91号(平成18年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第92号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第93号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第1号(上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受け入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第94号(出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第95号(寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  本間登志子議員     2番  小林金治議員

    3番  松崎州男議員      4番  坂本建治議員

    5番  押田秀夫議員      6番  稲山良文議員

    7番  吉田賢一議員      8番  小此木道郎議員

    9番  佐野千賀子議員    10番  遠藤欣一議員

   11番  松本愛之助議員    12番  大久保博幸議員

   13番  松本 勇議員     14番  田母神節子議員

   15番  保泉康人議員     16番  柴崎利夫議員

   17番  坂本義則議員     18番  室岡重雄議員

   19番  岡田 要議員     20番  渡邊 務議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長兼企業誘致推進室長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    茂木邦男   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       川上好美   同書記



△議長あいさつ



○保泉康人議長 おはようございます。

 9月5日開会されました第3回定例会、本日が最終日であります。議事進行に格段なるご協力をお願い申し上げまして、開会前のごあいさつといたします。

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△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○保泉康人議長 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○保泉康人議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長より議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○保泉康人議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 14番 田母神節子議員

 15番 柴崎利夫議員

 16番 坂本義則議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△諸報告



○保泉康人議長 日程第2、諸報告を行います。

 陳情書が2通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 以上をもって諸報告を終わります。

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△議案の朗読の省略について



○保泉康人議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第74号(平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第3、議案第74号 平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 おはようございます。

 決算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、平成18年9月13日午前9時30分から午後4時40分まで、平成18年9月14日午前9時30分から午前11時55分まで。

 開催場所、全員協議会室。

 委員の構成、総務常任委員・文教厚生常任委員・産業建設常任委員各3名、計9名でございます。

 議案第74号 平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について。

 本案は、歳入・歳出に分け、歳入は一括、歳出は各款ごとに審査を行いました。

 歳入について、経常収支比率の下降した理由について。不納欠損処分額の内訳について。税制改正に伴う町税への影響について。財産収入の内容について。埼玉県農林総合研究センター森林研究所の移転に伴う外灯について。新採用及び退職職員数について。遊休農地活用事業の成果について。寄居PAスマートICの進捗状況について。放課後児童健全育成事業補助金返還金の内容について。

 次に、歳出について、第1款 議会費、議員控室の分煙器について。

 第2款 総務費、ホンダ車の公用車購入台数について。全職員のホンダ工場視察研修について。町長への手紙及びEメール等の件数と、内容の町政への反映について。東秩父村営バスの停留所の増設について。町税の過年度過誤納金還付金の内容について。納税推進員の増員の考えについて。国勢調査の状況について。戸籍事務コンピューターの台数について。職員給与の減額及び諸手当の適正化等の職員組合との話し合いの状況について。寄居町公金保全対策検討委員会の協議内容と委員構成について。行政バスの運行状況について。

 第3款 民生費、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金受給者数の推移について。生活困窮者・母子父子家庭の推移について。青少年相談員数と役割について。町のDV被害者のシェルターの状況について。保育所におけるアレルギー児への対応について。無縁仏納骨堂改築工事の場所と内容について。

 第4款 衛生費、ネットのみの資源ごみ集積所の考えについて。発泡スチロール回収の考えについて。大里広域一般廃棄物処分場の埋立状況及び補助金の交付状況について。わが町は美しく推進事業補助金の考え方について。高齢者インフルエンザ予防接種の接種率向上について。花園橋下の不法投棄廃棄物の撤去方について。彩の国資源循環工場の公害防止に関する町としての安全対策について。

 第5款 農林水産業費、遊休農地等の通行支障に対する繁茂対策について。国の農業政策に対する町の対応について。桑の抜根後の耕地対策について。町内産の木材の活用方策について。林道久々戸線の改修見込みについて。町内の農産物直売所の運営状況について。町特産品としてのエキナセア栽培の将来性について。家畜排せつ物利用施設の整備状況について。有害鳥獣駆除の対象について。

 第6款 商工費、消費生活相談員の業務内容と相談件数について。彩の国資源循環工場9社の地元雇用の状況について。町内労働者の町の把握状況について。三ヶ山体育館の使用状況について。観光振興事業補助金・女性みこし奉賛会補助金の内容について。

 第7款 土木費、不用額の内容について。道路に関する請願・陳情の達成率について。埼玉県環境整備センター埋立処分事業交付金の使用状況について。都市計画税の使途の考え方について。町営住宅の今後のあり方について。

 第8款 消防費、委託後の当町の消防体制への影響について。AED講習等の申請受付窓口について。行方不明者への対応について。

 第9款 教育費、町内小・中学校の耐震補強工事の状況について。教職員の資質向上について。社会教育指導員の業務内容について。男衾中学校の建替えについて。就学前幼児の実態把握について。寄居生活学の達人の発掘と登録者について。学校給食の安全と給食費の納入状況について。城南中学校柔道場の有効活用について。

 第10款 災害復旧費、第11款 公債費、第12款 諸支出金、第13款 予備費については、一括審議といたしました。短期借入金について。財政調整基金の取り扱いについて。

 続いて、歳入・歳出総括して審議を行いました。町有財産の大幅な変動理由と内容について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第74号 2005年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について反対します。

 2005年度の一般会計決算書では、総務費・民生費・衛生費・農林水産費・土木費・教育費等、1,592万円、2,514万円、2,514万円、738万円、3,097万円、1,093万円等々の不用額を出し、単年度決算で4億6,441万円の繰越金で18年度補正に充当したものの、8億円からの財調を持っています。せめて1億円町民のために使えないでしょうか。

 町民生活は安心できる状況とは言えません。

 高齢化率は全国に先駆けて20%台を超え、また、少子化率も全国1.29の出生率を大きく下回り、1.01と近い将来に大きな不安を与えています。

 歳入で町税を見ると、調定額44億4,730万円に対し、収納済額は38億8,842万円で収納未済額は4億7,407万円となっております。

 不納決算処理は8,480万円と、倒産した会社を含め過去最大となりました。

 また、埼玉県は税務職員を短期派遣し、地元職員と電話・預金・不動産等の差し押さえを行いました。県単独のマル老など廃止しておいて、税収を上げるために差し押さえに来るなどとんでもないことです。国と県、そして町までが一緒になって住民いじめを行うなどは許せません。

 総務費の一般管理費の中で問題なのは、職員給与の減額及び諸手当の適正化等のために、関係者と合意形成や条例等の制度・整備に必要なものの改正を行ったとありますが、昨年12月から2月にかけて職員給与の本給の減額について、職員組合に行政側からの一方的な方向が示され、一歩も譲らない状況の中で職員組合はこの間、何回も学習を重ねながら話し合い、回数を重ねてきました。2006年新生寄居町チャレンジプランとの関係で納得することにし、協定を結び、その中で職員も大変な中、0.3%の給与カットを認めたことを広報で住民に周知してほしいと協定の中に明示しました。行政はそれを行わなかった、大変憤慨し約束したことを守らない、公平委員会に訴えることも考えたと言っておりました。

 このことと次のこと、町民に対する説明責任、町民協働によるこれからのまちづくりのため、情報公開制度の推進に努めたとありますが、一方的に情報公開しただけで協働のまちづくりは進められるものではありません。対面して話し合い、相手の思いや願いに耳を傾け、双方の納得の得られるところで決めていくのが協働のまちづくりではないでしょうか。2006年チャレンジプランのために公募した町民会議も、会議の日程一つとっても、町民会議の集まった人が決めるのが原則だと思うのに、日程も審議内容もすべて決めてあって、行政の進める方針の中で意見を聞くといったものでした。集まった人たちからは、自分たちが考えていたものと違う、もっと多方面からまちづくりに提言しプランに生かしたかったという声が聞かれました。

 こういう考え方では協働のまちづくりにはならない、大きな期待を持って望んだ人にとってはとても残念な結果になりました。そして、町に積極的にかかわりたくなくなってしまったと言っております。この進め方の考え方は、町・行政の考え先にありきではないでしょうか。

 また、職員数の縮小・適材適所の人員配置による職員数の増加抑制は、保育所保育士の正規雇用を抑え、負担増を強要し、仕事ができる人には毎年同じような重要な仕事を受け持たせ、体を悪くしたり退職せざるを得ないところに追い込むなど、反省すべき点が多いのではないでしょうか。

 経済効果、経済効率だけに走ると結果的にはマイナスになり、経済効果を下げることになってしまうのではないでしょうか。

 またそのことは、その人だけの問題ではなく職場の同僚に与える精神的な影響も大きく、職場が暗くなってしまいます。

 民生費の中では、高齢者に対するきめ細かい施策が必要です。国は、高齢者控除を廃止し、住民税が増加したり介護保険料の値上げ、医療費の窓口払いが2割になったりと冷たい仕打ちをしております。介護用のベッドや車いすが取り上げられたり、在宅介護者も苦労しております。安心して老後の生活ができるようせめて介護用具など今までと同じように使用できるように町独自の支援策を考える必要があるのではないでしょうか。

 児童については、出生率が1.01では何としても心配です。町長も町長選挙で公約した乳幼児の医療費の無料化の拡充、通院、小学校卒業まで、入院、中学校卒業まで、窓口立替払いをなくし、お金を持たずに医者にかかれるよう一日も早く実現させて下さい。

 また、安心して子どもを預け働ける施設として公私立の保育所の充実のため、町の補助対策も充実させる必要があります。待機児ゼロのまちづくりは若い子どもを持つ親には最大の願いです。認定子ども園など慎重に考えていただきたいと思います。

 同和対策の中で、運動団体活動費補助金、どう考えても635万円は納得できません。多額の補助を与えることで逆に差別をつくっているのではないでしょうか。公私立の保育所で働く保母の会の補助金1万円。これで勉強したい、希望したい講師の先生に来てもらえるでしょうか。町は何を大事に考えているのか理解に苦しみます。

 衛生費では、資源循環工場について9社が動き出しました。当初、雇用は200人前後と言われていましたが、現在91人です。県は、9社の稼働の状況を見ないで、西ノ入の41ヘクタールの県営工場団地へ第2期の資源循環工場を進めようとしております。地元住民からも、松葉や桜の花びらの調査でダイオキシンの公害が心配されるとの声も上がっています。町も地域の環境問題協議会任せではなく、独自に調査や研究を行い、地元住民の不安にこたえる必要があるのではないでしょうか。連続測定値はだれが考えても必要ではないでしょうか。汚泥処理センターには、入り口に毎日表示されています。だれが見てもわかるようになっています。処理する側は測定値はやはり気になるそうです。悪いものが入らないか注意して見ていると聞いております。

 農林水産業費では、国の農業政策が大きく変わり、大きな農家でないと今まで小麦や大豆など補助金も出なくなる。今まで頑張ってきた父ちゃん母ちゃんの農業は野菜等を作って、直売所で販売するなどで、米や小麦、大豆などは集団化しないと補助金が出ず、耕作できない。これでは日本の農業はやっていけない。食料自給率の向上もないのではないでしょうか。

 また、高齢化してきていると耕作することができずに遊休農地が増加することになります。エキナセアを特産品にする動きもありますが、なかなか広がっていかない状況、積極的な応援が必要ではないでしょうか。

 基幹農業として、中山間地を含め、町内農家の発展のために農民との話し合いを重ね、行政が大きな支援策を打ち出すことが必要です。農家が豊かに発展しなければ、町が発展しません。

 商工業費では、空き店舗対策と空き店舗にならない対策で、町に人が寄ってくるようにするにはどうしたらいいのか、商工会議所も含め、知恵の出しどころではないでしょうか。

 教育費については、生涯学習の公民館活動、地域の公民館から各地区の公会堂へと発展させ、ご近所の方々が気軽に集い、お茶を飲みながら趣味や娯楽、健康などについて話したり、体を動かしたりできるようリーダーの育成が必要ではないでしょうか。

 高齢者を中心とした集まりが、自由にできるのは地区の公会堂が一番だと思います。

 鉢形城跡公園は、名城百選にも選ばれた町のシンボルです。何もないから百選に選ばれたといいますが、何もないなりの魅力は何か、美しい緑ではないでしょうか。草刈りが行き届いた城跡は気持ちのいいものです。年間計画の中で小まめに手入れを行い、美しく整備しておくことではないでしょうか。

 その時々の健康の具合など多少の時期の変化があると思いますが、予算がつかなくてできないことのないよう、一番よい時期の手入れができるようにすることは経費の節減にもつながります。今年のようなことが二度とないようにしてもらいたいと思います。

 学校施設の整備状況は、耐震補強が小・中学校の方は終了し、体育館の耐震補強に入ると聞いております。男衾中については、近い将来建て替えをする必要があるのではないでしょうか。校庭等の広さを考えてやっていただきたいと思います。

 また、今回国会で問題になった愛国心の評価を通知表で行っていた町立男衾小・桜沢小・折原小の3校の校長先生とお話ししたところ、3校とも今の校長先生が作ったのではなく、前の校長先生の時代に文部科学省の指導要領に沿って、その事例を引用したものであったと伺い、愛国心を評価にすることは難しい、保護者に誤解を生みかねないので早速職員と相談して表現を変える、とかえました。このことは学校の校長先生の責任だけでなく、教育委員会の責任で対処することが必要だったと考えますが、教育長はあくまで学校の責任でやっていますと、あたかも学校だけが責任であるようにしたことは本当に残念です。自分の責任でということは、一切口にしませんでした。

 これは、前の畳問題、公平委員会に出ておりますが、いまだに解決ができないでいる、本当に残念ですがこの責任の問題と共通しているように考えます。最後の責任を持ってくれる人がいて安心して運営ができるのではないでしょうか。

 土木費では、住民からの道路整備、側溝整備等の陳情・請願が毎回のように出されます。

 しかしながら、その執行状況は7割台です。毎日生活する道路は、安心・安全でなくてはなりません。また、地元の業者等の仕事ができることもあって、町に与える経済効果もあるのではないでしょうか。

 通学路はもちろん、高齢者や自転車等が安心して通える歩道の整備は大変遅れています。歩道の段差で転んでねたきりになった高齢者もおります。行政の責任です。

 町営住宅の建てかえが終了するのに伴い、今ある町営住宅の老朽化の中で、引き続き安い家賃で安心して住める住宅の提供は、低所得者にとって必要不可欠なことです。プロジェクトなどを組んで今後の町営住宅の方策を考える必要があると思います。

 以上、各款ごとに意見を述べましたが、自然が豊かで山や川があり、交通の便がいい、秩父線、東上線、JR、歴史があるこの寄居町、どうしてもっと人が寄ってこないのか。活力を感じないとよく町民は口にします。何が必要か一日も早いパブリックコメント制度の導入など、町民が企画から参加できるよう、本当の意味での協働のまちづくりで町民をまちづくりに参加させることが必要ではないでしょうか。

 これについてこれしきの行政では魅力もないし、安心や豊かさや活力は実感できないと思います。

 以上の理由により反対し、反対討論とします。

 終わります。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 松崎州男議員。



◆3番(松崎州男議員) 議案第74号 平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について賛成いたします。

 平成17年度における我が国の経済は、企業における生産や設備投資の増加に加え、雇用・所得環境が改善に向かうなど、緩やかな回復局面にありました。

 このような中、寄居町の17年度決算を見ますと、成果説明書の総論で述べられているとおり、町営住宅集約建てかえ事業をはじめとする、最重点施策を柱に諸事業を積極的に展開するとともに、財政構造の健全化にも配慮しながら効率的な財政運営に努めたとしております。

 私の見る限り、歳出総額で前年度比2.0%増の100億円を超える事業を執行されましたことは、大いに評価できると思います。

 それでは、決算の内容につきまして簡単に触れさせていただきます。

 はじめに歳入でありますが、町民税をはじめ固定資産税・軽自動車税等の増収により、町税全体で4.3%増加したほか、国庫支出金や財産収入の増加により、総額で105億9,014万8,000円を確保されましたことは、評価したいと思います。

 なお、歳入の根幹を成す町税につきましては、収納率の向上による自主財源の確保にご努力をお願いします。

 次に歳出でありますが、特筆すべきは普通建設事業費を前年度以上に確保されたことであります。17年度においては国庫補助金を最大限に活用し、町営住宅集約建てかえ事業や寄居保育所の新築、汚泥再生処理センター建設などの事業が展開されました。

 これら普通建設事業は、地域の発展や豊かな町民生活に欠くことのできないものでありますので、引き続き事業の計画的な推進にご努力をいただきたいと思います。

 続きまして、福祉・保健事業でありますが、母子保健事業の推進や、介護予防事業の充実、さらに男衾小学校区放課後児童保育施設の新築など、さまざまな施策が展開されており、保健・福祉の向上に大きな役割を果たすとともに、評価をいたします。

 次に、教育環境の整備ですが、耐震補強工事をはじめとする学校施設の整備に加え、学習指導の充実や学力向上対策などさまざまな取り組みが行われております。今後も、将来を担う子どもたちが良好な環境で教育が受けられるよう、積極的な事業の推進をお願いいたします。

 またこのほか生活環境の推進や産業振興事業等につきましても、積極的に施策が展開されており、執行の努力がうかがえます。今後も町政の進展と町民生活の向上のため、全力を傾注していただきたいと思います。

 最後になりますが、財政運営につきましては、財政の健全化を示す経常収支比率が前年度に比べ、1.2ポイント下降しており、健全財政を維持するために努力されたものと評価いたします。引き続き歳出削減と効率的な運営により、財政の健全化に努めていただきたいと思います。

 終わりに、町民福祉の向上と、安心と豊かさが実感できるまちづくりのため、今後も積極的に施策に取り組んでいただくことを強く要望し、賛成討論といたします。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告のとおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第74号 平成17年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△発言の訂正



○保泉康人議長 ここで私から申し上げさせていただきます。先ほど、会議録署名議員の指名のところで、議席番号を間違えて申し上げてしまいました。おわびして訂正させていただきます。柴崎利夫議員の議席番号は16番、坂本義則議員は17番でございました。おわびさせていただきます。訂正させていただきます。

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△議案第75号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第4、議案第75号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第75号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時、開催場所、委員構成につきましては、議案第74号と同じでございます。

 本案は、歳入・歳出一括審議といたしました。

 法定外繰入金の今後の見通しについて。収納率と国庫補助金のペナルティーの関係について。保険給付費の増加理由について。国庫負担金・共同事業交付金・公債費の減額理由について。資格証明書・短期被保険者証の発行件数について。収入未済の世帯数について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第75号 2005年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について反対します。

 国民皆保険として出発したこの制度は、資本主義の進んでいるアメリカにもない制度で、社会保障の大きな柱となっています。

 現在被保険者数は、前年度より66世帯増で総世帯数の53.8%を占めております。年々その金額は増加し、今年度は34億1,520万円となっております。保険税の収納状況は、現年収納が90.80%ですが、滞納繰越分は4億6,944万円で不納欠損が1,354万円です。加入者の年間所得が300万円以下の世帯が、70%程度になっていて、払いたくても払えない世帯の累積と考えられます。

 前年は、収納率が90%以下のため国からのペナルティー1,940万円が減額されるなど、国は設立当初の補助額を減らしておきながら、収納率が低いとペナルティーをかけるなど、その責任を自治体に押し付けております。

 長引く出口のない不況は、ワーキングプア、働いても働いても借金が減らない、当たり前の生活ができない状況に落ち込んでいる人々をつくり、その反面お金がお金を呼ぶ働かなくても利益が上がる人たちなど、格差の拡がりは顕著で、負け組み・勝ち組と社会から色分けされ、その責任はすべて本人にあるかのような状況をつくり、本人の責任では解決できないところへ追い込んでいます。

 保険料が支払えるようにするには、生活の安定、仕事の保障、温かい社会の支え合い、社会保障の充実が必要です。払えないからと、短期保険証や資格証明書を機械的に渡すのではなく、面談して本人の納得のいく方法、また支払いやすい方法など一緒に考えてあげ、短期保険証や資格証明書を発行しなくても大丈夫なまちづくりが必要ではないでしょうか。

 年々増加する加入者、国保会計での自主財源、保険料収納率向上への確保のためにも、元気で楽しく働き続けられるよう、健康診査、予防注射等の取り組みの強化で健康増進に努めるための施策が必要です。

 国保料金の減免制度の利用等も町民に知らせ、安心して医者に掛かれる国民健康保険でなくてはなりません。

 近隣の市町村にない基本健診、がん検診の無料化や、人間ドック、脳ドックの補助等もっと町民に周知し、利用率を上げる取り組みも必要です。

 共同事業負担金の創設により、自治体との連帯の中で助け合う仕組みは大変よいことだと考えますが、大もとである国の制度の改善、国庫補助金の増額等、自治体独自でも強力に働きかけることが必要です。

 また、町においては、国保料金の引き下げで支払いできる人を増加させることを要望し、反対討論といたします。

 終わります。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 坂本建治議員。



◆4番(坂本建治議員) 4番、坂本建治です。

 議案第75号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について賛成いたします。

 人口の高齢化や産業構造の変化等により、国保制度が抱える脆弱な財政基盤という構造問題は、一層深刻さを増しており、本町においてもここ3年間の単年度収支は、平均で約2億3,000万円の赤字であるとのことです。

 こうした中、自主財源を確保するため、臨宅徴収や資格証明書等の発行による、納税相談の実施等により収納率が向上し、執行の努力がうかがえます。

 また、国保財政の安定化を図るため、高額な医療費の発生に対する新たな制度も創設されたところですが、引き続き健全な国保運営を推進するために、関係機関に対し、制度改善の要望をなお一層強力に進めることをお願いいたします。

 今後とも、高齢化の進展を踏まえた、計画的な疾病予防対策や、健康づくりを推進すると共に、国保税の収納確保、被保険者間の負担の公平・公正を図るなど執行のさらなる努力を要望して、本決算の賛成討論といたします。

 以上。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第75号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第76号(平成17年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第5、議案第76号 平成17年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました審査結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第76号 平成17年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・開催場所・委員構成につきましては、議案第74号と同様でございます。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 適正化対策の具体的内容について。国の制度改正による町老人保健への影響について。レセプト点検で明らかになった重複・頻回受診の実態と改善について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、 議案第76号 平成17年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第77号(平成17年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第6、議案第77号 平成17年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第77号 平成17年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・開催場所・委員の構成につきましては、議案第74号と同様でございます。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 管路機能を確保するための計画的な管路清掃について。コンビニエンスストアでの徴収手数料について。認可区域と沿区の整備状況について。整備区域内の未加入者の状況について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第77号 平成17年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第78号(平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第7、議案第78号 平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました議案の審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第78号 平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・開催場所・委員の構成については、議案第74号と同様でございます。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 国・県の補助率について。一軒当たりの受益者負担金と支払い内容について。供用開始後の加入者の状況について。用土の接続状況について。折原地区の本管へのポンプアップの必要な世帯への対応について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第78号 平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出の決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第79号(平成17年度寄居町水道事業決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第8、議案第79号 平成17年度寄居町水道事業決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 議案第79号 平成17年度寄居町水道事業決算の認定について。

 開催日時・開催場所・委員の構成については、議案第74号と同様でございます。

 本案は収入・支出一括審議といたしました。

 メーター交換件数と金額について。漏水修理件数と原因について。ホンダ工場の地下水を含めた水対策について。水道管の夜間漏水事故対応について等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第79号 2005年度寄居町水道事業決算の認定について反対します。

 水は命の源です。数年前に料金の値上げをしたため、黒字が出るようになりました。

 また、県水の給水原価の値下げも大きく影響しております。

 もともと水道会計は、独立採算制で企業会計ですが、一般企業会計と違い公共の福祉に寄与することが明記されております。

 水道事業を見ると、男衾浄水場が完成し、川南地区の安定した水量の補給ができるようになったこと、老朽管の整備も計画的に推移しているなど、評価できますが、心配されるのは高齢者世帯をはじめ、低所得者階層です。寄居町では、基本料金だけで済ませている世帯が3,590世帯と、総世帯数の26%以上に当たります。

 また一方では、簡易水道に1,078万1,000円支出しております。やる気になれば水道料金の値下げ、特に高齢者世帯や低所得者世帯への減免制度の創設は可能です。これを要求し、以上の理由で反対討論といたします。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 吉田賢一議員。



◆7番(吉田賢一議員) 7番、吉田です。

 議案第79号 平成17年度寄居町水道事業決算の認定について賛成いたします。

 水道は、町民生活や町の産業にとって重要なライフラインであり、安全な飲料水を将来にわたって安定的に供給していく責務があります。そのため、計画的な水道施設の更新や、自然災害・事故等に敏速な対応ができる体制を整備しておくことが重要であると考えます。

 平成17年度寄居町水道事業決算は、収益的収支、資本的収支とも合理的・能率的企業経営の原則に基づき、適切に事業展開された決算内容であります。

 収益的収支関係では、事業収益について前年度比での増収を確保し、事業費用を抑制するなど、効率的な運営の努力がうかがえます。

 また、資本的収支関係では、荒川南部地域の給水体制の強化として、男衾配水場建設事業が完了するとともに、浄水施設の改良、漏水事故防止や震災対策を踏まえた老朽管の更新、配水管の布設事業なども計画的に進められました。

 執行におかれては、引き続き全町的な安定給水の強化を図り、新規水需要への対応を進めるとともに、水道施設の整備等を推進し、町民がより安心して利用できる水道水を供給するため、特段の努力をお願いいたしまして、本決算の賛成討論といたします。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第79号 平成17年度寄居町水道事業決算の認定については原案を認定することに決定をいたしました。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午前10時30分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時10分



△再開 午前10時30分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△議案第80号(平成17年度寄居地区衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第9、議案第80号 平成17年度寄居地区衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月13日及び14日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸決算審査特別委員長登壇〕



◆大久保博幸決算審査特別委員長 決算審査特別委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第80号 平成17年度寄居地区衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・開催場所・委員の構成につきましては、議案第74号と同様でございます。

 本案は歳入・歳出一括審議といたしました。

 繰越金の内容について。不用額の内容について。当町に委託後の深谷市からの委託金と、今後の見通しについて。跡地利用と地元環境整備対策について。土壌改良剤の有効利用と袋の有料化について。職員の業務体制と健康管理について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第80号 平成17年度寄居地区衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第82号(議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第10、議案第82号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案は9月8日総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、平成18年9月8日午前9時30分から10時33分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 議案第82号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について。

 開会後、直ちに審議に入り、具体的な内容について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第82号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第83号(寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第11、議案第83号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生委員会に付託されました議案審議の結果を報告いたします。

 委員長、坂本建治。

 開催日時は、平成18年9月12日午前9時30分から午前11時16分まで。

 開催場所は、第1委員会室です。

 議案第83号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正について。

 開会後、直ちに審議に入り、改正に伴う影響について。児童福祉施設への入所児童数について。特定承認保険医療機関の種類と医療内容について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お伺いします。改正に伴う影響についての審議内容よろしくお願いします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神節子議員の質問にお答えをいたします。

 改正に伴う影響についてでございますが、2点ございまして、1点目は乳幼児等への入所児童へは医療費を県費で公費負担しているが、それが改正に伴い保険対象となり、町で負担することになる。しかし本人へは、改正に伴う影響はない。

 2点目は、特定療養費が廃止になるので乳幼児医療から外れ、一般の保険から支出となる。町への予算の影響は少ないと思われるという回答でございました。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第83号 寄居町乳幼児等医療費支給に関する条例の一部改正については原案どおり可決することに決定をいたしました。

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△議案第85号(寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第12、議案第85号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案も9月12日文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第85号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について文教厚生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第83号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、当町の障害者数について。町からの助成について。「その他町長が特に必要があると認めた者」の内容について。生活療養標準負担額の内容について。施設入所している重度心身障害者数について。当町独自の支援策について。相談事業の周知方法について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 1点お願いします。生活療養標準負担額の内容についての審議内容お願いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えをいたします。

 生活療養標準負担額の内容についてでございますが、重度医療制度は、従来と流れは変わらないが、健康保険制度が変わってきたので一部変更が必要になった。変更点は、一般病床と療養病床のうち一般病床は従来どおりであるが、療養病床入院者のうち70歳以上の人は、介護保険と同様に食事・居住費の一部を自己負担することになる。現在月平均で17名の方が、70歳以上で重度医療の申請がある。町予算の影響は最大で470万円ほどであるとの回答でございました。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 町予算の影響はわかったんですけれども、本人に対する影響についてはどのくらいなのか、お伺いします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 金額についてはちょっと回答を求めなかったので、あれなんですけれども。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 じゃ1点確認しますが、17名の人が70歳以上で対象になるということで、負担が増えるというふうに受け取っていいのでしょうか。確認をいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 そのように受け止めております。



◆14番(田母神節子議員) 了解。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第85号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について反対します。

 70歳を過ぎて重度の障害者が入院しているその人からも入院費・食事代・居住費といいますか入院料を取るっていうのはとても大変で、町が400万円からっていうことは本人負担が半分としても同じような額になりますし、長く入院する人が多いわけで、これ以上負担が増えることには賛成できません。

 以上、反対です。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 佐野千賀子議員。



◆9番(佐野千賀子議員) 9番、佐野千賀子です。

 議案第85号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正について賛成いたします。

 今回の改正の主なものは、障害者自立支援法の施行に伴い、施設入所者の重度医療の認定についての改正と、健康保険法の改正による療養病床に入院する70歳以上の者について、入院と在宅の負担の公平化の観点から生活療養標準負担額が新たに自己負担となるものであります。

 介護保険の施設や障害者自立支援法による障害者施設では、既に食費と住居費を利用者が負担しており、それらの制度とのバランスをとる必要があると思われます。障害を持たれている方々にとって、負担増は大変なことと思いますが、障害者の方々にもこれらの制度を支えていただく一員となっていただき、持続可能な制度とするためにも必要な改正と考えます。

 「障害者福祉の倍増」との町長の公約への期待もあります。障害者の皆様が安心して生活し、社会参加を果たしていけるよう執行のさらなる努力を期待いたしまして賛成討論といたします。

 以上です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第85号 寄居町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第86号(寄居町国民健康保険条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第13、議案第86号 寄居町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案も9月12日文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第86号 寄居町国民健康保険条例の一部改正について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告を行います。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第83号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、出産育児一時金と葬祭費の支給件数について。独自の施策を行っている自治体について。出産育児一時金の基本的な考え方について。出産費資金貸付基金条例の改正について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 独自の施策を行っている自治体についての審議内容をお願いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えをいたします。

 独自の施策を行っている自治体についてでございますが、県内では上尾市と桶川市が第2子目から15万円の上乗せ支給をしている。それ以外の市町村は当町と同様の支給方法であるということでございます。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 この独自の施策、上尾や桶川については、出産一時金の上乗せということで、葬祭についての費用の上乗せっていうところはなかったのかお伺いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 葬祭費についての質問もございませんでしたし、回答につきましても出産育児一時金のことのみでございました。



◆14番(田母神節子議員) はい、終わります。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第86号 寄居町国民健康保険条例の一部改正について反対します。

 この改正は出産育児一時金を5万円アップして35万円にし、葬祭費用を2万円引き下げて5万円にするものです。出産の負担は大変で医療保険制度で出産育児の保障を手厚くするのは当然です。問題はその財源を事実上加入者の葬祭費引き下げに求めていることです。

 高齢者は今住民税の大増税、連動して国保税、介護保険税のアップ、そんな中で近い将来の費用と思わざるを得ない葬祭費支給額を2万円も削減するのでは、高齢者を社会保障から排除していると言えないでしょうか。

 政府は給付の重点化を図るため、葬祭費5万円定額化を図るなどと説明し、高齢者にどこまでも冷たい姿勢を示しています。

 しかし、町はそれに従う義務があるわけではありません。独自の施策で高齢者の社会保障の充実が必要で、寄居町でもその充実のために施策を設けるよう希望し、反対いたします。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第86号 寄居町国民健康保険条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第89号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第14、議案第89号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月8日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 議案第89号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定について。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第82号と同様でございます。

 本案は、企画財政課長から、補正内容の説明を聞いた後審議に入り、今後の地方交付税の見通しについて。彩の国資源循環工場の全面稼働による税収見通しについて。国有資産等所在市町村交付金及び納付金の交付基準について。大里広域一般廃棄物処分場の今後の予定について。財政調整基金の現在高について。企業誘致推進計画策定業務委託内容について。都市計画事業代替地の場所と購入理由について。鉢形城遺構の広場復元建物管理工事について。寄居地区労働者協議会補助金補正理由について。町営住宅上の原団地改修工事の内容について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 佐野千賀子議員。



◆9番(佐野千賀子議員) 9番、佐野千賀子です。

 2点ほどお伺いいたします。今後の地方交付税の見通しについて、彩の国資源循環工場の全面稼働による税収見通しについてよろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆大久保博幸総務常任委員長 はい、佐野議員の質問にお答えいたします。

 まず最初の、今後の地方交付税の見通しについてでございますけれども、普通地方交付税は17年度と18年度では4.6%のマイナスとなりました。さらに国では新型地方交付税について検討中でもあり、今後も削減になると思われる、そういうことでございます。

 次の、彩の国資源循環工場の全面稼働による税収見通しについて、18年度6社の課税状況は、建物と償却資産で6,300万円ほど見込んでいる。それを基準に9社で算出すると、おおむね8,000万から9,000万円ほど見込まれると思われる。また土地が県有地のため、国有資産等所在市町村交付金として、1,000万円ほどが見込まれておる、そういうことでございます。



◆9番(佐野千賀子議員) はい、結構です。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第89号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第90号(平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第15、議案第90号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第90号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第83号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、療養給付費等負担金の更正事由について。高額医療費共同事業の内容について。高額医療費に関する制度について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第90号 平成18年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第91号(平成18年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第16、議案第91号 平成18年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第91号 平成18年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所は議案第83号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、一般会計繰出金の補正内容について。今後の医療費の動向について。新たな制度移行後の町への影響について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第91号 平成18年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第92号(町道路線の廃止について)、議案第93号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第17、議案第92号 町道路線の廃止について、日程第18、議案第93号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案は9月12日産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、平成18年9月12日午前9時30分から午前11時15分まで。

 開催場所、第2委員会室。

 議案第92号 町道路線の廃止について、議案第93号 町道路線の認定について、本2議案は、開会後、休憩に入り、現地を視察しました。

 再開後、本2議案は関連があるので一括審議としました。

 直ち審議に入り、町道3535号線・3537号線の廃止理由について。町道6498号線廃止に伴う払い下げ価格について。町道3999号線の認定距離について。町道2713号線及び2714号線が国・県道と重複認定となっている箇所の道路管理について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では、議案第92号 町道路線の廃止については原案どおり可決すべきものと議決されました。議案第93号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林です。

 1点、町道6498号線廃止に伴う払い下げ価格について、どういう価格が出るんだか、わかったら教えてください。



○保泉康人議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 小林金治議員の質問にお答えいたします。

 町道6498号線廃止に伴う払い下げ価格についてでございますが、これは別件の町道改良工事に伴う要望事項を背景として行われる有償払い下げで、現在のところ価格は未定であると。価格の決定に当たっては、固定資産の評価額や近隣の状況を比較しながら申請者と協議を行いたいということでございます。

 以上です。



◆2番(小林金治議員) 了解しました。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第92号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第92号 町道路線の廃止については原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第93号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第93号 町道路線の認定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第1号(上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第19、請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件を議題といたします。

 本請願は9月8日総務常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました請願審査の結果を報告いたします。

 開催日時・開催場所につきましては議案第82号と同様でございます。

 報告の前にちょっと文章の訂正をお願いしたいと思います。報告書の中の請願第1号 上限金利を引き上げとなっておりますけれども、これは請願の方は下げる方でございますので、訂正をお願いいたします。

 それでは請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件。

 直ちに審査に入り、現制度においては、苦しんでいる人が多くおり、本請願に賛成である。一日も早く意見書を提出すべきである。制度改正を行い救済する必要があると思う等の意見があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件は採択することに決定いたしました。

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△議案第94号(出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第20、議案第94号 出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書提出についてを議題といたします。

 本案は大久保博幸議員から議案の提出があり、所定の賛成者がおりますので、議案の朗読を事務局長からいたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 提案者の説明を求めます。

 大久保博幸議員。

   〔12番 大久保博幸議員登壇〕



◆12番(大久保博幸議員) それでは議案第94号 出資法及び貸金業規制法の法改正に関する意見書提出についての提出理由の説明をいたします。

 先ほど請願審査の結果を報告いたしまして、採択いただきましたけれども、その採択を受けて今回意見書を提出ということでございます。

 所定の賛成議員がございましたので、ここに提出をさせていただきました。

 確かに現在の多重債務問題については、社会問題化されておりますし、自殺者とかいろんな方が出ているっていうのが今の現状かなというふうに思います。こういった状況を一日も早く解決するためには、この法改正が速やかに行われることが必要かということを考えております。そういった意味でこの出資法及び貸金業規制法の改正が近々行われるという段階でございますし、新聞等でも報道されている中でございます。そういった意味では一刻も早い意見書の提出が必要かということがあって、提出理由でございます。

 以上でございます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 提案者に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 提案者の方、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第94号 出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書提出については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第95号(寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第21、議案第95号 寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案は大久保博幸議員から議案の提出があり、所定の賛成者がおりますので、議案の朗読を事務局長からいたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 提案者の説明を求めます。

 大久保博幸議員。

   〔12番 大久保博幸議員登壇〕



◆12番(大久保博幸議員) 議案第95号 寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。

 今朗読いただいたとおり、所定の賛成者がおりましたので、私が提出者ということで提出をさせていただきました。

 この定数につきましては昨年来議会内に設置されておりました行財政改革検討委員会の中でいろいろ協議してきた経緯がございます。その協議を踏まえての提出ということでご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 提案者に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 提案者の方、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神節子議員。



◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。

 議案第95号 寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について反対します。

 議会議員の定数は自治法の中でも定められておりますが、政府は小さな政府の実現のため公務員を大幅に削減をする方針を出しました。それは議会議員の定数についても地方自治体で自由に決めることを可能にしました。

 また、他方では合併に伴い議会議員の大幅な削減が当たり前となってきております。

 寄居町では合併しないでやっていくことを決めました。人口3万8,000余りの町で地域面積も広く、現在の21人から一挙に5名も削減するのでは3つの委員会も最低6名は必要です。議員の役割である行政のチェックが十分にできません。また定数が少なくなると、立候補しづらくなり町民の声を行政に反映させにくくなります。単独でのまちづくりは住民との協働なしには進められません。そのためにも定数を16名にすることには反対です。

 以上、終わります。



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 小林金治議員。



◆2番(小林金治議員) 2番、小林です。

 本議案につきまして賛成いたします。

 今、市町村を取り巻く環境は財政状況等におきまして、大変厳しい状況下にあります。市町村自らの責任におきまして、社会情勢の変化に柔軟に、そして弾力的に対応できるように、その体質の強化が求められております。

 そして寄居町においては、行政改革大綱を策定し、効率的で効果的な行財政の運営のための取り組みを行い、町として努力してまいりました。

 しかし当町のみならず、多くの自治体は財政はバブル崩壊後、長きにわたる景気低迷の影響を大きく受け、税収の伸び悩みや地方交付税の減額など、町財政は大変厳しい状況が続いております。

 こうした中で議会におきましても、議会独自で簡素で効率的・効果的な新しい行財政の健全化を図るための方策を検討しましょうということで、昨年2月に全議員で構成の行財政改革検討委員会を設置して議会のあり方等、将来的な行政・財政のあり方の大きく分けて三つの議題を設定し、慎重審議を重ねてまいりました。

 その中でも特に議員定数問題の論議では、多くの議員が削減すべきという意見でありました。人数では14人、15人、16人、18人という意見が出ていました。町民からも削減すべきという声が大変多く出ているという報告もありました。

 そのような中で、第4回の委員会において、次の選挙から議員定数を16人にするということで採決が行われました。賛成多数だったわけですが、委員会の中で一応結論が出たわけであります。

 そして、この9月定例議会の議会運営委員会の中や初日の全員協議会の中でも協議が行われまして、16人ということで話し合いが行われました。

 このような経過が、議員定数問題に関しましてはありました。私はこの16人が当町の人口規模などさまざまな面から見て、望ましい定数と考えます。したがいまして、本案につきまして賛同するものであります。

 以上を申し上げまして、賛成討論といたします。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 よって、議案第95号 寄居町議会の議員の定数を定める条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△閉会中の特定事件の議決について



○保泉康人議長 日程第22、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長から閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明願います。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 閉会中の特定事件名につきまして、総務常任委員会では、土地利用計画につきまして、引き続き調査・研究をしてまいりたいと思います。

 今回につきましては、先進地を視察するというふうなことで検討をしております。

 以上でございます。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明願います。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会では、引き続きまして次世代育成支援対策について、調査・研究を行いたいと思っております。なお次回は、視察研修も含めて調査・研究を行う予定になっております。

 以上です。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明願います。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会では、引き続き企業誘致について調査・研究を行いたいと思います。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 報告いたします。

 議会運営委員会では、次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、引き続き調査・研究をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、登壇して説明願います。

   〔岡田 要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 ご報告申し上げます。

 第3次三ヶ山地域開発特別委員会では、引き続きまして、三ヶ山地域の開発調査について調査・研究してまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件についてご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定をいたしました。

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△閉会の宣告



○保泉康人議長 以上をもちまして、平成18年寄居町議会第3回定例会の日程は残らず終了いたしました。

 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時45分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     保泉康人

    署名議員   田母神節子

    署名議員   柴崎利夫

    署名議員   坂本義則