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埼玉県 寄居町

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月15日−03号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月15日−03号







平成18年  6月 定例会(第2回)



          平成18年寄居町議会第2回定例会 第3日

議事日程(第3号)

                 平成18年6月15日(木)午前9時02分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.諸報告

 1.選挙第4号(大里広域市町村圏組合議会議員選挙)

 1.議案第64号(寄居町課設置条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第65号(寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第68号(寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第69号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第72号(寄居町監査委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    茂木邦男   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       川上好美   同書記



△議長あいさつ



○保泉康人議長 おはようございます。

 けさの天気予報では、本格的な梅雨入りで大雨が予想されております。災害のないことを願いたいと思います。

 また、本日は第2回定例会最終日であります。議事進行に格段のご協力をお願い申し上げまして、開会前のあいさつといたします。

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△開議 午前9時02分



△開議の宣告



○保泉康人議長 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○保泉康人議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長をして議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○保泉康人議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 1番 小林金治議員

 2番 松崎州男議員

 3番 坂本建治議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△諸報告



○保泉康人議長 日程第2、諸報告を行います。

 町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇して行ってください。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 寄附の申し出がございましたので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 地域振興のため

 土地    山林、宅地及び畑

       (2,122.78平方メートル)

 寄附者   川越市伊勢原町3丁目1番23号

       加藤 勲様でございます。

 次に、

 寄附の目的 町の文化向上に資するため

 物品    鉄釉陶器(10点)

 寄附者   重要無形文化財技術保持者

       原  清様でございます。

 次に、

 寄附の目的 児童福祉のため

 金額    金10万円

 寄附者   寄居町大字桜沢3970番地

       柴崎和雄様でございます。

 以上でございます。



○保泉康人議長 以上をもって諸報告を終わります。

   〔「議長」と言う人あり〕

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△緊急質問



○保泉康人議長 室岡重雄議員。



◆17番(室岡重雄議員) 17番、室岡重雄です。

 議長にお願いいたしますが、緊急性のある質問でありますので、私の質問をぜひ取り上げていただきたいと思っております。緊急性があるというのは、今度の7月30日に行われます選挙の関係でありますが、2点ばかり津久井町長にここで緊急に質問をさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

 内容につきましては、2点であります。

 1点は、

   〔発言する人あり〕



◆17番(室岡重雄議員) 項目だけ。

   〔「内容を言わなければわからない」と言う人あり〕



◆17番(室岡重雄議員) 内容を言わないと取り上げようがないと思いますので、内容を簡単に申し上げます。

 2点で、1点は、津久井町長は、町の電話機を使って自分の選挙活動をしているということであります。

 もう1点は、各区の区長さん、そして班長さんを通して、自分の選挙活動の広報紙を配っていると、この2点であります。

 取り上げていただければ、さらに詳しくお話をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 ただいま室岡重雄議員から緊急質問が出されました。議長は、ここで今後の議会運営について議会運営委員会を開催していただき、ご協議をいただいた結果について議事運営をしたいと考えております。

 渡邊務議会運営委員長さん、お願いいたしたいと思います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時08分



△再開 午前9時36分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△緊急質問の採決



○保泉康人議長 町の電話を使用し、選挙活動を行ったという件と区長等を通じて選挙関係文書の配布を行ったという2件について緊急質問をしたいとして同意を求められました。

 したがって、室岡議員のただいま申し上げた2件についての緊急質問の件を議題として採決します。

 この採決は起立によって行います。室岡重雄議員の2件の緊急質問に同意の上、日程に追加し、日程第3として直ちに発言を許すことに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立少数です。

 したがって、室岡議員の2件の緊急質問に同意の上、日程に追加し、日程第3として直ちに発言を許すことは否決されました。

 暫時休憩します。



△休憩 午前9時39分



△再開 午前9時40分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△選挙第4号(大里広域市町村圏組合議会議員選挙)



○保泉康人議長 日程第3、選挙第4号 大里広域市町村圏組合議会議員選挙を行います。

 当寄居町議会から選出されておりました渡邊務議員、岡田要議員が5月12日付をもって大里広域市町村圏組合議会議員を辞職されましたので、後任の議員の選出を行います。

 選出方法については、大里広域市町村圏組合規約第5条の規定により、選挙により行います。

 お諮りいたします。この選挙は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法で行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は指名推選の方法で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、各常任委員会正副委員長の6名を選考委員とし、指名者、被指名者を決定していただくことにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選考委員に大久保博幸議員、田母神節子議員、坂本建治議員、小林金治議員、押田秀夫議員、吉田賢一議員、以上6名の方にお願いいたします。

 選考委員の方は第3委員会室でご協議を願い、指名者、被指名者が決定いたしましたら、議長まで報告願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時42分



△再開 午前9時47分



○保泉康人議長 再開いたします。

 お諮りいたします。指名については、大久保博幸議員において指名することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 大久保博幸議員、登壇して指名を願います。

   〔11番 大久保博幸議員登壇〕



◆11番(大久保博幸議員) ただいま別室で協議の結果、大里広域市町村圏組合議会議員に松本愛之助議員と柴崎利夫議員を指名することに決定いたしました。

 以上です。



○保泉康人議長 お諮りいたします。ただいま指名のありました松本愛之助議員、柴崎利夫議員を大里広域市町村圏組合議会議員の当選者に定めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名のありました松本愛之助議員、柴崎利夫議員が大里広域市町村圏組合議会議員に当選いたしました。

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△当選承諾のあいさつ



○保泉康人議長 ただいま当選された2名の方が議場におられますので、当選承諾のあいさつを受けることにします。

 初めに、松本愛之助議員、登壇してお願いいたします。

   〔10番 松本愛之助議員登壇〕



◆10番(松本愛之助議員) ただいま大里広域市町村圏組合議会議員に議員諸兄のご推挙をいただきまして当選をいただきまして、まことにありがとうございました。

 元来、私は微力者でございますけれども、議員諸兄のご指導、ご協力をお願いし、一生懸命努力その責任を果たしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げまして、一言承諾のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

 次に、柴崎利夫議員、登壇してお願いいたします。

   〔15番 柴崎利夫議員登壇〕



◆15番(柴崎利夫議員) おはようございます。

 ただいまは大里広域市町村圏組合議会議員にご推挙賜りまして、心から厚く御礼申し上げます。

 もとより、浅学非才な私でございますけれども、大里の広域の方の議員として、その任を精いっぱい努力していく覚悟でございます。よろしくご指導とご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

 以上をもちまして、大里広域市町村圏組合議会議員選挙を終わります。

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△議案第64号(寄居町課設置条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第4、議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は6月9日、総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、平成18年6月9日午前9時30分から10時9分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正について。

 開会後、直ちに審議に入り、企業誘致推進室の体制について。室長の格付について。チャレンジプラン2006と室設置との関連について。室のイメージについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正については、原案を可決することに決定をいたしました。

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△議案第65号(寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第5、議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は6月9日、総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 委員長、大久保博幸。

 開催日時、開催場所につきましては、第64号と同じでございます。

 議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について。

 直ちに審議に入り、当町内のパソコン及びインターネットの普及状況について。当初は13項目が対象だが、将来的見通しについて。電話申請件数について。電子サービス提供手続一覧の中に犬に関する項目が多いが、当町の登録数について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小林金治議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 2点、当町内のパソコン及びインターネットの普及状況についてお伺いします。

 2点目、電子サービス提供手続一覧の中に犬に関する項目が多いが、当町の登録数について、どういうお話がなされたか、お願いします。



○保泉康人議長 委員長。



◆大久保博幸総務常任委員長 小林議員のご質問にお答えいたします。

 まず最初に、当町内のパソコン及びインターネットの普及状況についてでございますけれども、寄居町内の普及状況は調査しておりませんので、わかりません。ただ、全国ベースで見ますと、ことし3月現在の状況だとパソコンの普及率は68.3%、インターネットについては87%になっているということでございます。

 それから、2点目の電子サービス提供手続一覧の中に犬に関する項目が多いが、当町の登録数についてということでございますけれども、17年度の登録数については3,655頭ということでございます。



○保泉康人議長 小林金治議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 1点、パソコンについての方なんですけれども、この全国平均で片一方68.3%、インターネットが83%、これは寄居町と比べてどういうふうになっているかというお話はなされましたか。



○保泉康人議長 委員長。



◆大久保博幸総務常任委員長 先ほどもお答え申し上げましたけれども、町内の普及状況というのがまだ調査されておりませんので、その比較というものができないというのが実情かと思います。

 それから、今83%と言いましたけれども、先ほど87%と答えたと思いますが。



○保泉康人議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定については、原案を可決することに決定をいたしました。

 ここで休憩したいと思います。再開は午前10時20分といたします。



△休憩 午前10時00分



△再開 午前10時20分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△議案第68号(寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第6、議案第68号 寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は6月9日、文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会の審査報告を行います。

 委員長、坂本建治。

 開催日時は、平成18年6月9日午前9時30分から9時48分まで。

 開催場所は、第2委員会室。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第68号 寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について。

 開会後、担当課長から内容説明を聞いた後、審議に入り、審査会の委員構成について。対象となる障害者数及び審査会の開催回数について。1割負担に伴う低所得者等への対応について。審査に当たっては、障害者本人の要望をよく聞いた上で、できるだけ希望を満たす方向で運営してほしい等の質疑、要望があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決された。

 以上でございます。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1割負担に伴う低所得者等への対応についての審議内容をお願いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員のご質問にお答えいたします。

 1割負担に伴う低所得者等への対応についてでございますが、障害者自立支援法の施行に伴い、新たに1割の自己負担が生じることについては、町は障害者施設等での説明等により周知を図ってきたが、定率負担についてもサービス経費がかさむ場合、上限のない負担とならないよう上限額を設定するとともに、低所得者には低い上限額を設定している。さらに、施設入所者の食費の減額措置等もある。なお、こうした制度の個別のケースの適用については、個々の経済状況等により可能な限り減額できる方法を考えていきたいとの答弁でございました。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この所得者への対応については、国の基準で低所得者に対しては対応するようにというふうなことが言われていると思うんですけれども、国の対応だけでなく、町独自としても、個別に経済的な状況については対応するというふうに理解してよろしいのでしょうか、伺います。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 そのようには、個々の経済状況等により可能な限り減額にできる方法等を考えたい、あるいは、制度の個別のケースに適用を考えたいということでございますので、町の方としても、それなりに対応していただくのではないかというふうに思われます。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 このことは大事なことなんですね。国の基準で対応するのか、そうではなくて、上下、ちょうど所得の低所得者というふうに認定される前後の人たちがかなり大変、入ってしまう人はいいんですけれども、すれすれの人がやはり一番負担が大きくなるわけで、その辺について、経済的に困難というふうに町が独自で認めるのか、国基準の中でやるのか、その辺があいまいだと、これから障害者の方が町へ対応するときに、きちっとこの辺がうたってあるじゃないかというふうにお願いできると思うんですけれども、そうでなければ、そのやり方いかんで対応された人とされない人ができるということでは困ると思うので、そこを明らかにしたかったわけなんですけれども、どうだったのか、再度お願いいたします。



○保泉康人議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 その点についての細かい審議まではなされませんでした。

   〔「では、最後に、すみません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 私の方としては、1割負担が新たに決められたということの中で、必ずその関係で今までと同じサービスが受けられないという人が出てきているわけですね、現実に。そういう人たちが何らかの方向で納得のいく援助が受けられたり、サービスが受けられるような方向を、町としても独自に考える方向で検討することをお願いして、終わります。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第68号 寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定については、原案を可決することに決定をいたしました。

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△議案第69号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第7、議案第69号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、審議に先立ちまして、本案は6月9日、総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、大久保博幸委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会に付託されました議案審査の結果を報告いたします。

 開催日時、開催場所につきましては、議案第65号と同様でございます。

 委員長、大久保博幸。

 議案第69号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について。

 直ちに審議に入り、介護認定審査会と障害者自立支援市町村審査会の関係について。障害者自立支援市町村審査会の認定に対する不服と利用料負担に関する相談体制について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○保泉康人議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 よって、議案第69号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案を可決することに決定をいたしました。

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△議案第72号(寄居町監査委員の選任の同意について)の上程、説明、質疑、採決



○保泉康人議長 日程第8、議案第72号 寄居町監査委員の選任の同意についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第72号 寄居町監査委員の選任の同意について提案理由を申し上げます。

 監査委員につきましては、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、定数2人のうち1人について議員のうちから選任をしております。

 このたび、坂本義則議員が6月6日に監査委員を辞職されましたことから、後任として、寄居町大字寄居931番地、小此木道郎議員を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

 小此木議員につきましては、総務常任委員長も経験されており、町の行財政に精通されております。監査委員として適任でありますので、ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は人事でありますので、討論を省略し、直ちに表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第72号 寄居町監査委員の選任の同意については、原案に同意することに決定いたしました。

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△被選任者のあいさつ



○保泉康人議長 ここで、監査委員の選任につきまして同意をされました小此木道郎議員からあいさつを受けたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔7番 小此木道郎議員登壇〕



◆7番(小此木道郎議員) 皆様、こんにちは。小此木でございます。

 ただいまは私の監査委員選任に関しまして、皆様のご同意を賜りまして、まことにありがとうございました。

 監査の職責の重要性をよくわきまえて、微力ながら頑張って務めてまいりたいと思いますので、どうか1年間よろしくお願いをいたします。



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

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△閉会中の特定事件の議決について



○保泉康人議長 日程第9、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長をして閉会中の特定事件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔大久保博幸総務常任委員長登壇〕



◆大久保博幸総務常任委員長 総務常任委員会では、閉会中の特定事件名として、土地利用計画について調査・研究をしてまいりたいと考えております。

 以上です。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会より閉会中の特定事件の件名について申し上げます。

 文教厚生常任委員会では、次世代育成支援対策について、少子化問題、子育て支援等を含めて調査・研究をしていきたいという予定でございます。

 以上です。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明願います。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の閉会中の特定事件名を申し上げます。

 企業誘致についてでございます。自主財源の乏しい中、本年は資源循環工場の全面オープン、さらにホンダの工場誘致に成功し、その上、多くの関連企業の立地が見込まれます。これを千載一遇のチャンスととらえて、企業誘致について調査・研究をしたいと思っています。

 以上です。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 報告いたします。

 議会運営委員会では、次期議会(定例会までの間に開かれる臨時会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について調査・研究をしてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、登壇して説明願います。

   〔岡田 要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 閉会中の特定事件のご報告を申し上げます。

 第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会、当委員会では、タイトルを変えてというようなわけにはまいりませんので、引き続きまして、三ヶ山地域の開発調査について行ってまいります。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○保泉康人議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件について、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

 以上をもちまして、平成18年寄居町議会第2回定例会の日程は残らず終了いたしました。

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△閉会の宣告



○保泉康人議長 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時45分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     保泉康人

    署名議員   小林金治

    署名議員   松崎州男

    署名議員   坂本建治