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埼玉県 寄居町

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月06日−01号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月06日−01号







平成18年  6月 定例会(第2回)



          ◯招集告示

寄居町告示第88号

 平成18年寄居町議会第2回定例会を6月6日に招集する。

  平成18年6月2日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成18年寄居町議会第2回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成18年6月6日(火)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議長の辞職許可について

 1.議長選挙

 1.副議長の辞職許可について

 1.副議長選挙

 1.議会運営委員会委員の辞職について

 1.議会運営委員会委員の選任について

 1.議案第56号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第57号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第58号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第59号(埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第60号(埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第61号(埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第62号(埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第63号(埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第64号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第65号(寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第66号(総合保養地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第67号(寄居町立保育所設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第68号(寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第69号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第70号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第71号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    茂木邦男   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       川上好美   同書記



△議長あいさつ



○松本愛之助議長 九州地方は梅雨に入り、関東地方も間近梅雨入りを控えております。その中で大変不順な天候が続いておりますけれども、議員諸兄にはご健勝にて第2回定例会にご出席ご苦労さまでございます。よろしくご審議をお願いを申し上げまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

 開会前に申し上げます。小林議員と小此木議員よりあいさつの申し出がありましたので、あいさつをいただきます。

 はじめに小林議員、前に出ていただきましてお願いをいたします。



◆1番(小林金治議員) このたび私ごとで小原の方に入院いたしまして、皆さんに本当にご迷惑をおかけし、ご心配いただきまして、本当にありがたく、本当に心から思っております。順調にいって、投薬なんですけれども、その方なんで、今、順調に回復してまいりましたので、これからまた頑張りたいと思います。

 時々定期検診がありますけれども、また、多々ご迷惑をおかけするところがあるとは思いますけれども、全力で頑張ってまいりますから、またひとつよろしく皆さんお願いします。どうもありがとうございました。



○松本愛之助議長 ご苦労さまでした。

 次に、小此木議員お願いします。



◆7番(小此木道郎議員) 皆さん、おはようございます。

 過日の私の治療入院に際しましては、同僚議員の皆様、執行部の皆様に大変ご迷惑やご心配をおかけいたしまして、本当に申しわけございませんでした。おかげさまでこのように一応現場復帰しまして、まだ完全な回復ではないんですが、どうやら皆さんとおつきあいできるよう戻ってまいりましたので、以前どおりご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○松本愛之助議長 ご苦労さまでした。

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△開会 午前9時04分



△開会の宣告



○松本愛之助議長 これより本日をもって招集された平成18年寄居町議会第2回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○松本愛之助議長 ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○松本愛之助議長 最初に、町長から招集のあいさつをお願いいたします。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 平成18年寄居町議会第2回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参会賜り、まことにありがとうございます。

 はしり梅雨となり、うっとうしい季節を迎えましたが、雨は貴重な水資源ですから、そういうときは適当に降ってもらい、昔の人のように雨をめでる心を持てば豊かなひとときが過ごせるのではないかと思うわけでございますが、皆様にはこの季節をどのようにお感じになるのでしょうか。

 さて、本議会におきましては、専決処分の承認、一部事務組合の規約変更及び解散並びに財産処分について、条例の制定及び廃止並びに一部改正について、補正予算の議定についてなど、重要な議案につきましてご審議をいただくものでございます。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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△議事日程の報告



○松本愛之助議長 本日の議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本愛之助議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 15番 柴崎利夫議員

 16番 坂本義則議員

 17番 室岡重雄議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○松本愛之助議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る5月29日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員会委員長から報告を求めます。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 おはようございます。

 委員長の渡邊です。報告いたします。

 本定例会に関します議会運営会を5月29日に開催いたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、6月6日から6月15日までの10日間とし、6月6日、本会議第1日、本会議終了後、全員協議会、6月7日、本会議第2日、一般質問、8日、休会、9日、総務常任委員会並びに文教厚生常任委員会、10日から14日まで休会、15日、本会議最終日。

 以上のように議会運営委員会では協議しましたので、報告いたします。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長の報告のとおりとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日6月6日から6月15日までの10日間と決定いたしました。

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△諸報告



○松本愛之助議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会及び第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会で、閉会中の特定事件として所管の事務調査が行われておりますので、各常任委員会委員長及び特別委員会委員長から報告を求めます。

 なお、総務常任委員会は副委員長から報告があります。

 では、最初に総務常任委員会副委員長、報告を願います。

   〔田母神節子総務常任副委員長登壇〕



◆田母神節子総務常任副委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件の調査報告を行います。

 総務常任委員会副委員長、田母神節子。

 1、調査項目、行政の活性化について。

 2、調査期日、平成18年4月28日。

 3、調査場所及び出席者、第1委員会室、総務常任委員、議長、局長、次長、書記、町長、総務課長、同課課長補佐兼人事係長。

 開会後、過去3回の調査研究内容をもとに行政の活性化についての取り組み方について委員から意見などを聞いた。

 人事考課制度導入に関する本年度予算の内容について。指定管理者制度の導入や民間への事業委託の考えについて。町の職員給与と国・県給与勧告の関係について。常勤職員の削減に伴う臨時職員等の採用方針について。職員の昇格試験制度の導入について。課の再編についての検討状況について。本庁舎総合案内の職員対応について。人事考課制度の導入は難しいが、積極的に取り組むことが必要である。本年度を人事考課制度の導入準備に当てているのは妥当な考えである。万全なものとなるよう、制度を育てていってほしい等の質疑、意見、要望があった。

 なお、本委員会では、執行に対し行政の活性化のため、課の再編や民間活力の導入等の検討を進める一方、職員の果たす役割も大きいことから、人事考課制度の導入等を通じて、公平・公正な人事管理に努めてほしい旨要望し、本件については、今回をもって終結することを決定した。

 以上です。



○松本愛之助議長 副委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 押田議員。



◆4番(押田秀夫議員) 4番、押田秀夫です。

 質疑の中の課の再編についての検討状況について、どんなお話がなされたのかお聞きいたします。



○松本愛之助議長 副委員長。



◆田母神節子総務常任副委員長 押田議員の質問にお答えいたします。

 課の編成については、町民にわかりやすい組織、町民の暮らしに役立つ組織を目標に検討を行っており、平成19年4月に編成を図り、以後、状況の変化に応じて柔軟な対応を行い、よりよいものにしていきたいと考えております。

 以上です。



◆4番(押田秀夫議員) わかりました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文ですが、本庁舎総合案内の職員対応についてというふうに上がっておりますが、どのようなお話があり、どういう方向になっているのかお聞かせ願います。



○松本愛之助議長 副委員長。



◆田母神節子総務常任副委員長 稲山議員の質問にお答えいたします。

 役場本庁舎の総合案内については、これまで業者委託を行っていたものを本年4月から廃止し、役場職員の輪番による対応に切りかえたところである。具体的には1日2名の職員で交代しながら対応しており、経費的には年間430万円程度の委託料削減となっております。

 以上です。



○松本愛之助議長 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山ですが、そのことによりまして、非常に効果は上がっているとは思うんですが、業務が停滞するというようなことはないんでしょうか。その辺は話し合いがありましたか。業務停滞というのは聞いておりませんか。



○松本愛之助議長 副委員長。



◆田母神節子総務常任副委員長 差しさわりがないようにやるということで、結果的に差しさわりがあったかどうかというお話は出されておりませんでした。

 以上です。



◆5番(稲山良文議員) 了解しました。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 職員の昇格試験制度の導入について、どういうお話しなされたか、お願いします。



○松本愛之助議長 副委員長。



◆田母神節子総務常任副委員長 小林議員の質問にお答えいたします。

 職員の昇格試験制度の導入については、公平・公正な人事制度を構築するために、職員の能力を客観的に測ることが必要なことから、人事評価制度とともに試験制度の導入についても検討中であるという状況です。

 以上です。



○松本愛之助議長 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 ということは、人事考課制度と併用でというような考えでよろしいんでしょうか。導入するということで。



○松本愛之助議長 副委員長。



◆田母神節子総務常任副委員長 この問題については、人事考課制度とは別に出された問題で、それを一緒にどうこうというような審議はされませんでした。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 副委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員会委員長、報告を願います。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件の調査の報告を行います。

 文教厚生常任委員会委員長、坂本建治。

 調査項目は、生涯学習施設の活用についてでございます。

 調査期日は、平成18年5月9日。

 調査場所及び出席者は、第2委員会室、文教厚生常任委員6名、局長、次長、書記、町長、教育長、生涯学習課長、同課主幹兼社会教育係長。

 開会後、過去3回の調査研究内容をもとに、生涯学習施設の活用について、どのように取り組み推進していくのがよいか、意見等を聞いた。

 運動公園のテニスコートと公園管理について。各施設の使用許可権限について。男衾コミニュティーセンターの清掃について。各施設の貸出窓口の一元化について。各施設の利用申込時期について。各種サークル等の講師の謝礼条件について。カタクリ体育センターの利用に伴う申込書等の様式の簡素化について。風光明媚な「生涯学舎やまとぴあ風布」の利用者をふやすためホームページ等の活用を検討してほしい。町内施設の利用状況を見ると、比較的古い施設は利用が少なく、新しい施設ほど利用されているように見受けられる。18年度に生涯学習施設建設基本構想策定委託料も予算化されているので、一日も早く実現することが利用率の改善につながると思う等の質疑、意見、要望があった。

 なお、本委員会では、執行に対し生涯学習施設の活用については、幅広い町民のニーズに応じた利用しやすい施設の整備改善及び制度の改善が必要である。特に、男衾地区の生涯学習施設については、平成18年度に委託料が計上されているので、人口規模に応じた利用しやすい施設の建設に努めてほしい旨要望し、本件については、今回をもって終結することを決定した。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 2点ほどお尋ねします。

 1点は、運動公園のテニスコートと公園管理についての審議内容について。

 もう1点については、生涯学習施設の活用ということで、建物が中心なわけですけれども、おのずと中身とあわせて建物の活用が、より使いやすいようにということで出されてきていると思うんですけれども、各地区に公民館、公会堂と言っているところもあるようですけれども、その活用が十分されていないのでもったいないなと思うわけなんですけれども、高齢者や子どもたちが歩いて1キロ以内といいますか、近いところだと隣にあるわけですけれども、そういうところの活用などについて、話、審議がされたかどうか。また、その辺についての委員長の考えについてもお尋ねしたいと思います。

 以上、2点お願いします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えをいたします。

 まず、第1点目の運動公園の関係でございます。

 テニスコートと公園管理についてでございますが、テニスコートについては、コートのかたさや方向に、方向というのはつくられている位置のことだと思うんですが、方向について意見を皆様からいただいていると。しかし、この4面あるコートを改修するには相当な経費がかかるため、今後も修理しながら大事に使っていきたいと。公園管理については、運動公園は都市公園として位置づけられていることから、公園整備は都市計画課で行い、管理は生涯学習課で行っているという回答でございました。

 それから、2点目の各地区の公会堂、公民館のことでございますが、今回はそのことについては改めて出ませんでしたが、過去の、それ以前の2回の中では、身近な施設でありますので、ぜひ、その整備も利用しやすい施設として、ここの生涯学習施設に上がってはいませんけれども、利用しやすい施設として考えていただきたいというような要望、意見等が委員会の中で出ております。

 私の個人的な意見というものはちょっとありませんので、控えさせていただきます。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 運動公園の中にあるテニスコートは、寄居町の公的なテニスコートとしてはあそこだけだと思うんです。使用している人たちが公式な試合ができない、クッションが悪いといいますか、今コートが柔らかく高齢者でもひざを痛めないような状況でつくられているようなんですけれども、先ほどお金がかかるので修理をしながら使うというお話なんですけれども、いつまでもそういう状況に置いておくわけにいかないと思いますし、計画的にやっぱり公式な試合ができるような状況にしていただきたい。これは私の要望として終わります。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員会委員長、報告を願います。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の閉会中の特定事件の調査報告を申し上げます。

 委員長、押田秀夫。

 1、調査項目、遊休地対策について。

 2、調査期日、平成18年5月8日。

 3、調査場所及び出席者、第2委員会室、産業建設常任委員全員、議長、局長、次長、書記、町長、農林課長、同課課長補佐兼農業委員会事務局次長、同課農林係長。

 開会後、過去3回の調査研究内容をもとに、遊休地対策について委員の意見を聞きました。

 今後の農業を考えるとき、農家個々の経営では高齢化や労働力不足等により不耕作地の増加が憂慮されるので、集団化の促進を図ることにより、不耕作地解消の一端につながるのではないか。農業施策の推進に当たっては、町、農協、農業者本人が連携した中で取り組むことにより効果が上がると思う。遊休地については、現状と課題等を把握し総体的見地から対策を講じる必要がある。農地に限らず雑草や小木が繁茂し、景観を阻害したり、交通障害等になっている場所も見受けられるので、対応を考えるべきであると。当町は豊かな森林があり、観光への有効活用を図ることにより、入り込み客の増加や荒廃防止につながると思うので、方策を検討してはどうか。農業経営の集団化が必要な時代になってきており、後継者問題や遊休地対策などへのよい成果が期待できると思うので、集団化の促進を図るべきである。農産物生産者からすれば、価格の安定が収入の安定となり、生産意欲の向上につながるので、安定化の確立に向けた対策が必要である。寄居ブランドとしての野菜、花木、果樹生産の振興を図ってはどうか。当町内で遊休地に果樹を植栽した場所を視察したが、よい例と思うので前向きに町で取り組んでほしい。農業者本人の農業への意欲が重要であり、意欲を高められる方策を町、農協で研究し推進してほしい。桑の伐根跡地の有効活用方法を町で研究し農家へ指導してほしい等の意見、要望がありました。

 なお、本委員会では執行に対し、本日出された意見、要望を今後の遊休地対策を進める上で参考にしてほしい旨要望し、本件については、今回をもって終結することを決定しました。

 以上です。



○松本愛之助議長 委員長に対して若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 遊休地については、現状と課題等を把握して、総体的見地から対策を講じる必要がある。これは意見で審議がされたのかどうかお伺いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 田母神議員のご質問にお答えいたします。

 これは今まで話が出てきたのでいろいろ現状や課題等をつかみましたので、それをやる必要があるということで、特に話し合いはありませんでした。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 国の基幹産業としての農業を位置づけたときに遊休地がふえるというのは憂慮しなければならないし、やっぱり言われているように、総合的に考えなければならないことなんですけれども、後にも集団的な方向でやらないとやり抜いていけないんではないかというふうな審議がされているようなんですけれども、それが今の国のねらいといいますか、小さい農家はやっていけないような状況を国では出してきて、品目横断的経営安定対策というような新しい対策が出される中で、それに対してとてもやっていけない状況だということで悲鳴を上げている農家が多いわけなんですけれども、そういう、WTOもそうですけれども、国の方針との関係で農民がどうなっているか、その辺については、この間審議がなされたかどうか伺います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 田母神議員のご質問にお答えします。

 そこまでの話はありませんでした。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文です。

 田母神議員の関連なんですけれども、遊休地を現状と課題等を把握して総体的見地から対策を講じる必要があるというふうにとらえておりまして、内容についてはお話がなかったというようなご回答だったんですが、工業団地に転用するとか、もしくはそういうようなお話があったのかどうなのか、その辺を教えていただきたいと思います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 稲山議員のご質問にお答えします。

 そこまでの話はありませんでした。



◆5番(稲山良文議員) はい、わかりました。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 2点ほど、今後の農業を考えるとき、農家個々の経営では高齢化や労働力不足等により不耕作地の増加が憂慮されるので、集団化の促進を図ることにより不耕作地解消の一端につながるのではないか。これどういうような話し合いがあったか、よろしくお願いします。

 もう一つ、桑の伐根跡地の有効活用方法を町で研究し農家へ指導してほしいということで、これもどういう意見があったか教えてください。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 小林金治議員のご質問にお答えします。

 今回は皆さんの意見を聞いて、それを参考にして遊休地対策に取り組んでほしいという、一番最後にも書かれておりますが、執行に対して本日出された意見、要望を今後の遊休地対策を進める上で参考にしてほしいということで、個々の問題についての具体的なことについては、今までの話し合いをもとに出ていますので、特に細かい話し合いはしませんでした。



○松本愛之助議長 小林議員、よろしいですか。



◆1番(小林金治議員) 桑の伐根も一緒ですか。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 はい、そういうことでございます。



○松本愛之助議長 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 それでは、要望としてお受け取りしてほしいんですけれども、今後の農業を考えるときの農家個々の経営ということで、高齢化や労働力不足ということの方なんですけれども、お年寄りは、高齢者はこれから続けてやりたいという意見を持っているんですよ。若者に、跡継ぎに聞くと、この辺で農家はやめたいというような考えを持ってやっているんで、ちょっとうちも困ったなというような農家が本当に目立っているんで、そこのところの指導も、ならばよろしくこれからお願いしたいと、農林課さんの方でそういう指導を徹底してもらいたいと思うんですけれども、よろしくお願いします。

 それと、桑の伐根地跡ですか、これ本当にあれですね、桑の伐根した跡はいいんですけれども、その後の対策として、台風とか何とかと来ると、本当に道路にね土とかいろいろ流れてきてしまいますので、そこのところの跡の処理、それも考えながら、この伐根対策を進めていってもらいたいなというのが要望としてお願いしたいと思います。

 以上。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会委員長、報告をお願いいたします。

   〔岡田 要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 ご報告申し上げます。

 第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会、岡田要。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 調査期日、平成18年5月19日。

 調査場所及び出席者、全員協議会室、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員9名、局長、次長、書記、町長、助役、総務課長、環境衛生課課長補佐、農林課長、商工観光課長、建設課長、都市計画課長、水道課長。

 開会後、埼玉県環境部資源循環推進課長から、彩の国資源循環工場竣工式実施計画(案)、資源循環工場体育館概要、平成17年度資源循環工場実績報告、資源循環工場の雇用状況の説明を聞いた後、引き続き環境整備センター所長から、平成17年度資源循環工場運営協定書に基づく環境調査結果、環境整備センター埋め立て状況、防災調整池堰堤下流公園計画、視察受け入れ体制(案)についての説明を聞いた後、質疑を行った。

 資源循環工場が本格稼働すると材料の不足が生じるが、その見通しと環境調査結果から、9社が全面稼働前に排水基準値が上がっていることについて。雇用状況で地元雇用は46%とあるが、年齢及び女性の雇用状況と体育館の町民への無料使用について。資源循環工場へのトラック1台当たりの搬入料の徴収と環境整備センター内で各施設の排水基準値の状況が監視できる体制の整備について。県民コメントの公表について。折原地区で第2期工事を進めるには1期工事の問題点を解決してからにしてほしい。防災調整池堰堤下流公園計画に桜の植栽の推進と公園内をハイキングや回遊できるコース等の検討をしてほしい等の質疑、要望があり、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 委員長に対して、若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、陳情書が1通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 次に、平成18年度大里広域市町村圏組合の概要報告ですが、現在、寄居町選出の本組合議員が欠員となっておりますので、概要報告につきましては朗読を省略させていただきますので、ご了承を願います。お目通しをしていただくということで、お願いいたします。

 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇してお願いします。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 はじめに、寄附の受け入れを申し上げます。

 次のとおり寄附の申し出があったので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 町の美術振興のため

 物品    油絵100号

 寄附者   寄居町大字折原883番地1

       相馬貞夫様でございます。

 次に、

 寄附の目的 社会福祉のため

 金額    金11万1,000円

 寄附者   関東シニアーゴルフツアー機構

       会長 斎藤 實様でございます。

 次に、

 寄附の目的 児童・生徒の安全確保向上のため

 物品    防犯ブザー700個

 寄附者   城南建設株式会社

       代表取締役 館坂信輝様でございます。

 次に、一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告いたします。

 地方自治法第213条第1項の規定による平成17年度寄居町一般会計予算の繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により、一般会計繰越明許費繰越計算書を別紙のとおり調整したので、ご報告申し上げます。

 この2件につきましては、3月議会においてご了承いただいているものでございます。

 繰越事業の内容をご説明いたしますと、寄居保育所新築工事につきましては、国庫補助金の交付年度の変更により継続費を廃止し、平成17年度の単年度事業に組み替えたことから、委託料及び工事請負費の一部、1億3,689万8,000円余りを翌年度へ繰り越したものであります。

 次に、中道西・中・東団地外周道道路改良事業につきましては、中道西団地第2期南棟建築工事及び旧住宅解体工事が本件道路改良事業の着工に支障となったため、年度内の完了が困難となったことから、工事請負費の一部、1,713万5,000円を翌年度へ繰り越したものであります。

 なお、繰越額の合計につきましては、2件で1億5,403万3,000円余りとなっております。

 次に、一般会計事故繰越し繰越計算書についてご報告いたします。

 地方自治法第220条第3項ただし書きの規定による平成17年度寄居町一般会計予算の事故繰越しについて。同法施行令第150条第3項の規定により、一般会計事故繰越し繰越計算書を別紙のとおり調整したので、ご報告申し上げます。

 繰越し事業の内容をご説明いたしますと、男衾駅周辺地区都市計画事業調査業務委託事業につきましては、関係住民、地権者等の意向を反映させたまちづくりを進めるため、住民組織である男衾駅周辺地区まちづくり協議会の活動と連動しながらまちづくり基本計画の策定を進めてまいりましたが、本年3月、計画区域に近接する地域に本田技研工業株式会社の進出計画が報道され、まちづくり基本計画の策定に大きな影響を与える要因となったことから、その影響についても計画に反映させるため、委託料の一部、116万9,000円余りを翌年度へ繰り越したものであります。

 次に、行政報告を申し上げます。

 平成17年度における情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況についてご報告申し上げます。

 町では、平成13年10月から情報公開制度と個人情報保護制度を開始し、町民の皆様のプライバシーを保護しながら、透明で開かれた町政を推進しております。

 はじめに、情報公開制度の運用状況でございますが、6件の公文書開示請求があり、開示3件、部分開示1件、不存在による不開示2件の決定を行いました。

 なお、制度の開始以前の公文書が対象である公文書の任意開示申し出はありませんでした。

 次に、個人情報保護制度の運用状況でございますが、3件の本人情報開示請求があり、開示1件、部分開示2件の決定を行いました。

 以上の請求と、それに対する決定の内容は表のとおりであります。

 両制度における不開示の決定などに対する不服申し立てがあった場合に、開示するかどうかを検討するために意見を求める審査会は、不服申し立てがなかったため開催されませんでした。

 また、個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を図るための審議会は2回開催され、町が保有する個人情報の取り扱いなどについての審議がなされました。

 以上、行政報告といたします。

 次に、汚泥再処理センター運転業務の開始についてご報告申し上げます。

 寄居町、旧花園町及び旧川本町のし尿及び浄化槽汚泥を処理するため、平成16年度、17年度の2カ年の継続事業として、日立造船株式会社により建設中でありました汚泥再生処理センターが4月1日から本格運転を開始いたしました。

 設置場所は寄居町大字赤浜517番地であり、処理計画量は1日当たり83キロリットルであります。

 運転業務につきましては、入札により日本ヘルス工業株式会社が行うこととなりました。

 施設の管理運営につきましては、安全運転に最大限努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

 また、これまでの間、地元議員、関係地権者、赤浜区民及び塚田区民の皆様方には大変お世話になりました。改めて御礼申し上げまして、行政報告とさせていただきます。

 次に、秩父リゾート地域整備構想の廃止についてご報告申し上げます。

 秩父リゾート地域整備構想(基本構想)は、総合保養地域整備法(リゾート法)に基づき秩父地域の99.417ヘクタールをリゾート地域として設定し、民間活力を活用したリゾート整備を図る基本構想を埼玉県が平成元年3月に国の承認を得るとともに、平成2年5月には具体的計画を進めるための基本計画を作成し推進してきました。

 秩父リゾート地域には、寄居町を含めた秩父郡市町村の1市6町4村(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、吉田町、小鹿野町、両神村、大滝村、荒川村、東秩父村、寄居町)が特定地域に指定され、新しいリゾート地域として気軽に訪れ、ゆっくり楽しめ「感性と共感」を基本テーマに地域整備等を進める一方、1市6町4村で構成する秩父リゾート地域整備推進協議会を設置し、事業推進を図ってきました。

 寄居町は、長瀞重点整備地区エリア内として、折原、金尾、国道140号バイパス沿い等の460ヘクタールをネイチャー文化ゾーンとして設定し、寄居リゾートプラザホテル等の事業実施に取り組んできました。

 しかし、社会経済もバブル崩壊により空前の経済悪化が進み、民間活力の導入も困難な状況に陥り、全国的にリゾート整備の衰退状況が見られてきました。

 こうした社会背景をもとに、国からリゾート法の見直し方針についての通達が各県へなされたことから、埼玉県でも国の方針を受け、秩父リゾート地域整備構想についての存続、縮小、廃止について、関係市町村等と協議を進めてきた結果、秩父リゾート地域の1市6町4村では、廃止の方向で調整が図られました。

 埼玉県では、こうした状況を踏まえ、秩父リゾート地域整備構想の廃止について国と協議を進めてまいり、平成18年3月27日に国の同意が得られたところでございます。

 また、この構想の廃止に伴い、秩父リゾート地域整備推進協議会も先月17日に解散しました。この事業推進期間におきましては、議会をはじめ関係皆様のご協力に感謝申し上げます。

 なお、町のリゾート整備基本計画につきましては、秩父リゾート地域整備構想の廃止を踏まえて、現在策定中の寄居町第5次総合振興計画の中で見直してまいる考えでおりますので、あわせて行政報告といたします。

 次に、彩の国資源循環工場PFI事業者からの寄附に関する覚書の締結についてご報告申し上げます。

 埼玉県環境整備センターの跡地利用の一環として、県と町が共同して進めてきた彩の国資源循環工場整備につきましては、立地企業9社すべてが竣工し、今月17日に全面オープンの運びとなります。

 彩の国資源循環工場は、環境分野で21世紀をリードする最先端産業を誘導、集積し、民間の有する技術力、経営力と公共が有する計画性、信頼性を生かして廃棄物を再資源化し、さまざまな分野に先導的に取り組む「環境産業、研究開発拠点」として全国に先駆けたモデル施設であります。

 この工場施設の中にあって、PFI事業者としてサーマルリサイクル施設を設置いたしましたオリックス資源循環株式会社代表取締役田中勝文氏により、彩の国資源循環工場PFI事業者として、町の発展、活性化に寄与するため、寄附を行う旨の申し出がありました。

 このため、寄居町の魅力あるまちづくり推進に要する経費に充てることを目的として、サーマルリサイクル施設で市町村から受け入れ処理する一般廃棄物の重量に1キログラム当たり0.5円を乗じて算出した金額を、平成18年度分から寄附する旨の覚書を平成18年4月18日に、町とオリックス資源循環株式会社で締結いたしました。

 この覚書についてありがたく受けとめ、有効に活用してまいりたいと考えておりますので、議会のご指導を賜りますようお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。

 すみません。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。

 リゾート法の中で、私が単位を間違えて申し上げました。99.417ヘクタールというふうなことを申し上げましたけれども、9万9,417ヘクタールをリゾート地域として設定したのでございますので、これを点をカンマに置きかえていただければありがたいと思います。

 以上です。



○松本愛之助議長 以上をもって諸報告を終わります。

 ここで休憩いたしたいと思います。

 再開時間につきましては、後ほどお知らせいたします。

 議員の皆様には、この後、全協室で議員総会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前9時57分



△再開 午前10時38分

   〔議長、副議長と交代〕

   〔10番 松本愛之助議員退席〕



○佐野千賀子副議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○佐野千賀子副議長 ただいま議長、松本愛之助議員より議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議長の辞職許可についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議長の辞職許可について



○佐野千賀子副議長 日程第4、議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○佐野千賀子副議長 お諮りいたします。松本愛之助議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、松本愛之助議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔10番 松本愛之助議員復席〕

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△議長退任あいさつ



○佐野千賀子副議長 ここで松本愛之助議員からあいさつを受けることにいたしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔10番 松本愛之助議員登壇〕



◆10番(松本愛之助議員) 議長退任のごあいさつを一言させていただきます。

 私は、去年の6月7日、議長就任以来1年間、議員諸兄、ご指導、ご協力によりまして大過なく過ごすことができました。ひとえにご協力のおかげと心より感謝を申し上げる次第でございます。そして、執行の皆さんにも大変お世話になり、ありがとうございました。御礼を申し上げます。

 私も議長就任になって一番大きく感じたことは、対外的な行事の非常に多いこと、そういうことを実感いたしました。

 まず、全国議長会、県議長会、郡議長会、そして、例えば県道長瀞玉淀自然公園線寄居長瀞皆野地内改修促進期成同盟会、または都幾川・市野川水系改修期成同盟会、そういったことの多いのに驚いた次第でございます。そういうことが長期のビジョンのもとに進められているというふうなことを強く感じたわけでございます。

 それから、彩の国資源循環工場においては9社がオープンし、そういう中で竣工式等々大変ございました。そして、一番数が多いなと思ったのが、各商工会とか老人会、この総会等でございます。

 そういう中で、私は町の議長として恥じないような態度、言論等に十分注意をして、この1年間を遂行してまいりました。そういう中で、何とか1年が過ぎたという感じを持っておるところでございます。

 いろいろ大変、私がなって間もなく郵政民営化法案による衆議院解散、そういう中では非常に大変な局面に当たりました。県議は出られない状況にあります。津久井町長も体調を崩して出られませんでした。そういう中で、小泉さんを指示したわけですけれども、小泉さんの国会報告、決起大会、出陣式、非常に私としては大変な経験の場でもございました。それもひとえに皆さん方のご協力のたまものだというふうに考えております。

 これからは、この1年間の経験を生かして一議員として、寄居町の町民が寄居町に住んでよかったと実感できるような、そのまちづくりに微力ではありますけれども、これからも全身全霊を傾注して取り組んでいく所存でございます。今後とも議員諸兄のご指導、ご協力、そして執行の皆さんの心温かいご協力を心よりお願いを申し上げまして、一言議長退任のあいさつとさせていただきます。

 大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)



○佐野千賀子副議長 ご苦労さまでした。

 ここで休憩いたします。

 再開は午後2時といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前10時45分



△再開 午後1時57分



○佐野千賀子副議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○佐野千賀子副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第5、議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕

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△議長選挙



○佐野千賀子副議長 日程第5、選挙第2号 議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○佐野千賀子副議長 ただいまの出席議員は20名であります。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に16番、坂本義則議員、17番、室岡重雄議員の2名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○佐野千賀子副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○佐野千賀子副議長 異状なしと認めます。

 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

   〔投票〕



○佐野千賀子副議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○佐野千賀子副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○佐野千賀子副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     20票

 有効投票     20票

 無効総数      0票

 有効投票中

  保泉康人議員  10票

  柴崎利夫議員   9票

  田母神節子議員  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5.00票であります。

 よって、保泉康人議員が寄居町議会議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○佐野千賀子副議長 立会人さん、ご苦労さまでした。席にお戻りください。

 ただいま寄居町議会議長に当選されました保泉康人議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。

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△議長就任あいさつ



○佐野千賀子副議長 議長当選者、保泉康人議員から当選承諾のあいさつを受けることにいたします。

 登壇してお願いいたします。

   〔14番 保泉康人議員登壇〕



◆14番(保泉康人議員) ただいまの議長選におきまして、議員の皆さんのご支援をいただき、議長に当選をさせていただきまして、まことにありがとうございます。

 私は、議長として、伝統ある寄居町議会の議長として、これから誠心誠意恥じないよう努めてまいりたいと思います。もとより浅学非才でございます。議員諸兄の格段なるご協力もお願いしたいと思います。

 議会運営につきましては、オーソドックスな議会運営を努めてまいりたいと思います。今後とも議員諸兄のご協力をお願い申し上げまして、簡単ですが、受諾のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

   〔拍手〕



○佐野千賀子副議長 それでは、議長が選挙されましたので、ここで新議長と交代をさせていただきます。

 進行にご協力いただきまして、ありがとうございました。

 それでは、議長、議長席にお着きください。

 ありがとうございました。

   〔副議長、議長と交代〕

   〔8番 佐野千賀子議員退席〕



○保泉康人議長 ここで休憩いたします。

 再開は午後2時20分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午後2時13分



△再開 午後2時19分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△日程の追加及び変更



○保泉康人議長 ただいま副議長、佐野千賀子議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、副議長の辞職許可についてを先議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、副議長の辞職許可についてを先議することに決定をいたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△副議長の辞職許可について



○保泉康人議長 日程第6、副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○保泉康人議長 お諮りいたします。佐野千賀子議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、佐野千賀子議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔8番 佐野千賀子議員復席〕

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△副議長退任あいさつ



○保泉康人議長 ここで佐野千賀子議員からあいさつを受けることにいたしたいと思います。

 登壇してお願いいたします。

   〔8番 佐野千賀子議員登壇〕



◆8番(佐野千賀子議員) 改めまして、皆様、こんにちは。

 副議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。

 昨年6月より約1年間副議長としての任を務めさせていただきました。ふなれな点、また、お見苦しい点が多々あったかと思いますが、議員の皆様、また、執行の皆様のご指導、ご協力を賜りまして、大過なく本日を迎えることができました。本当にありがとうございました。

 きょうよりは一議員として、さらに町政発展のために尽力を尽くしてまいる決意でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

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△日程の追加及び変更



○保泉康人議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 したがいまして、日程の順序を変更し、日程第7、副議長選挙を行うことに決定いたしました。

 よって、以下日程を順次繰り下げます。

 選挙書を職員をして配付いたさせます。

   〔選挙書配付〕



○保泉康人議長 ここで事務局長から報告があります。



◎石田一男議会事務局長 報告いたします。

 ただいまお配りいたしました選挙書につきましては、議長名のところが空欄になっておりますので、恐縮ですが、そこへ保泉康人とご記入をお願いいたします。

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△副議長選挙



○保泉康人議長 日程第7、選挙第3号 副議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖させます。

   〔議場閉鎖〕



○保泉康人議長 ただいまの出席議員は20名であります。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に18番、岡田要議員、19番、渡邊務議員、2名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○保泉康人議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

   〔投票箱点検〕



○保泉康人議長 異状なしと認めます。

 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長に点呼させます。

   〔投票〕



○保泉康人議長 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、開票の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○保泉康人議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数     20票

 有効投票     20票

 無効総数      0票

 有効投票中

  松崎州男議員  10票

  遠藤欣一議員   9票

  田母神節子議員  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5.00票であります。

 よって、松崎州男議員が寄居町議会副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○保泉康人議長 立会人さん、ご苦労さまでした。

 お席にお戻りください。

 ただいま寄居町議会副議長に当選されました松崎州男議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。

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△副議長就任あいさつ



○保泉康人議長 副議長当選者の松崎州男議員から当選承諾のあいさつを受けることにいたします。

 登壇してお願いいたします。

   〔2番 松崎州男議員登壇〕



◆2番(松崎州男議員) ただいま副議長選挙において、副議長のいすを与えていただきまして、大変光栄に思っております。公正・公平な立場で議会運営に携わり、議長とともに進んでいきたいと思います。

 ホンダの進出ということが決まりましたが、議会も執行も迅速な対応が必要とされるような時期だと思いますが、そういうときには迅速にそれに対応するべく努力をしていきたいと思っております。

 どうぞよろしくお願いします。

   〔拍手〕



○保泉康人議長 ご苦労さまでした。

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△常任委員会の正副委員長の互選報告



○保泉康人議長 ここで報告いたします。

 各常任委員会の正副委員長の互選が行われましたので報告いたします。

 なお、変更のない正副委員長さんもおりますが、3委員会全員の正副委員長を申し上げます。

 総務常任委員長    大久保博幸議員

    副委員長    田母神節子議員

 文教厚生常任委員長  坂本建治議員

      副委員長  小林金治議員

 産業建設常任委員長  押田秀夫議員

      副委員長  吉田賢一議員

 以上のとおりであります。

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△日程の追加及び変更



○保泉康人議長 次に、議会運営委員会委員であります松崎州男議員、岡田要議員、以上2名から議会運営委員を辞任したいとの申し出がありました。

 議会運営委員会委員の辞任は、委員会条例第10条第2項の規定により議会の許可が必要であります。

 この際、日程の順序を変更し、ただいま申し上げた2名の議会運営委員の辞任についてを先議したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の辞任についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

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△議会運営委員会委員の辞任



○保泉康人議長 日程第8、議会運営委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、辞任の申し出があった2名の方につきましては、本件の審議が終了するまで退席をお願いいたします。

   〔2番 松崎州男議員、18番 岡田 要議員退席〕



○保泉康人議長 お諮りいたします。本件は、松崎州男議員、岡田要議員、以上2名から申し出のとおり、辞任を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、松崎州男議員、岡田要議員、以上2名の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定いたました。

   〔2番 松崎州男議員、18番 岡田 要議員復席〕

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△日程の追加及び変更



○保泉康人議長 ただいま議会運営委員会委員2名が欠員となりました。

 この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、日程の順序を変更し、議会運営委員会委員の選任についてを先議することに決定いたしました。

 したがいまして、以下日程を順次繰り下げます。

 職員をして選任書を配付いたさせます。

   〔選任書配付〕

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△選任書についての報告



○保泉康人議長 選任書につきまして事務局長から報告があります。



◎石田一男議会事務局長 ただいまお配りしました選任書につきまして、議長名のところが空欄になっておりますが、恐縮ですが、そこへ保泉康人とご記入をお願いいたします。

 以上です。

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△議会運営委員会委員の選任



○保泉康人議長 日程第9、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員の選任は、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 お諮りいたします。ただいま欠員となりました2名の議会運営委員に、大久保博幸議員、吉田賢一議員、以上2名を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、大久保博幸議員、吉田賢一議員を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

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△議案の一部訂正



○保泉康人議長 なお、次に各議案に訂正がありますので、事務局長をして報告いたさせます。



◎石田一男議会事務局長 先ほどの議長選挙におきまして、保泉康人議長が就任しましたので、議案書の中の議長名が松本愛之助と記載がありますものを保泉康人と訂正をお願いいたします。

 以上です。

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△議案の朗読省略について



○保泉康人議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第56号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第10、議案第56号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 ただいまは正副議長選が行われました。新しく議長になられました保泉康人議長、副議長になられました松崎州男副議長、当選おめでとうございます。

 また、各常任委員会も組織が変わられたようでございますけれども、ひとつ皆様方にもよろしくお願いを申し上げます。

 さて、それでは議案の審議をお願いしたいと存じます。

 議案第56号 専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。

 地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日に交付されたことに伴い、緊急に寄居町税条例を改正する必要が生じ、平成18年3月31日、寄居町税条例の一部を改正する条例を専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 なお、この一部改正につきましては、去る3月議会の最終日の全員協議会におきまして概要をご説明し、専決処分をさせていただくことのお願いを申し上げたところであります。改正内容につきましては、税務課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 税務課長。



◎奈良和正税務課長 それでは、私の方から平成18年度地方税制改正の概要という資料によりまして、ご説明申し上げたいと思います。

 なお、新旧対照表についてもお配りしてありますので、一緒にごらんいただければありがたいです。よろしくお願いしたいと思います。

 まず、1番の所得譲与税でございますけれども、18年度の所得譲与税については、住民税の税率を踏まえて道府県へ2兆1,794億円、それから、市町村へ8,300億円が交付されるものであります。

 その交付基準につきましては、市町村分ですけれども、8,300億円のうち?にありますように、4,463億6,000万円が17年度と同じ額が譲与されます。それから、?の3,836億4,000万円については、各市町村の税源移譲見込額、これによって案分譲与されるものであります。当町においては、両方合わせて、1と2を合わせて2億7,000万円と見込んでおります。この条文規定につきましては、所得譲与税法第2条・第4条でございます。

 次に、2番の個人住民税でありますけれども、(1)の個人住民税の税率の改正については、所得税から住民税へ税源移譲されるもので、改正前の5%、10%、13%、町県民税合わせた額ですけれども、の税率が一律10%になるものでございます。

 町民税及び県民税の内訳ですけれども、町民税が6%、県民税、次のページ、2ページになりますけれども、県民税が4%ということで、これも一律に町民税、県民税ともなるものでございます。この改正については、平成19年度分の個人住民税から適用されるもので、適用条文については、税条例の34条の3でございます。

 なお、納税者の税負担が変わらないように、所得税率と、それから、住民税率の合わせた税率については変わらないようになっております。住民税の税率が上がったところについては所得税の税率が下がる、住民税の所得税が下がるところについては所得税が上がるというようなふうに負担が変わらないように措置されております。

 次に、2ページの(2)ですけれども、分離課税等に係る個人住民税の税率の割合の改正であります。

 これは、上記、今6%と4%と申し上げましたけれども、その額に譲渡所得の税率も合わせたものでございます。土地の長期の譲渡、あるいは短期の譲渡、それから、株式の譲渡等が、税率が6%、4%というふうな割合に合わせて改正がされたものでございます。適用条文については、税条例の53条の4及び税条例附則第16条から第19条までであります。

 次に、(3)でありますけれども、個人住民税の非課税の限度額の引き下げでございます。

 ?の所得割の非課税限度額の改正は、所得の金額が35万円掛ける家族数プラス加算額、35万円であったものが32万円に引き下げられるものです。

 ?の均等割の非課税の限度額ですけれども、こちらも同様に加算額が17万6,000円から16万8,000円に引き下げられるものでございます。この加算額につきましては、控除対象配偶者、あるいは扶養親族を有する者の場合のみに該当するものでございます。非課税限度額の引き下げについては、18年度、今年度から適用されるもので、適用条文についは、税条例の24条の2項及び附則第5条でございます。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 定率減税の廃止でございます。平成18年度に半減した、今年度半減した制度を来年度から今年度をもって廃止するものでございます。税条例附則の第21条が削除されるものでございます。

 次に、(5)ですけれども、地震保険料の控除の創設であります。これについては、安心・安全のための税制として位置づけられ創設されたものであります。地震保険契約の地震等の相当部分の保険料の2分の1に相当する金額が控除されるもので、最高2万5,000円となっているものであります。経過措置として、ことし12月までに長期損害保険契約を締結したものについては、今後もその長期損害保険料控除が適用されるもので、両者をただ合わせても限度額としては2万5,000円でございます。適用については、平成20年度以後となるもので、適用条文については、税条例第34条の2でございます。

 次に、(6)ですけれども、個人県民税の徴収取扱交付金の算定方法の改正であります。改正前では県民税の収入額の7%プラス納税通知書の数掛ける60円でありました。改正後については、納税義務者に3,000円を掛けたものとなるものです。19年度から適用するもので、19年度、20年度については4,000円を掛けたものを交付されるものです。適用条文については、地方税法の47条第1項でございます。

 以上が住民税、個人住民税関係の改正でございます。

 次に、固定資産税の改正ですけれども、(1)ですけれども、固定資産税の税負担の調整措置の改正で、18年度から20年度までの課税の公平及び制度の簡素化の観点から、負担水準の均衡化を促進する措置が講じられたものでございます。

 なお、この改正については、都市計画税も同様の改正が行われております。適用条文については、固定資産税が税条例附則第12条でございます。都市計画税については、都市計画条例附則第2項から第7項でございます。

 次に、4ページをごらんいただきたいと思います。

 (2)の耐震改修促進税の税制の創設でございます。安心・安全のための税制に、これも位置づけられたもので、昭和57年1月1日以前に建てられた住宅を耐震基準に合わせて改修工事を施した場合、一定期間、その住宅の固定資産税を2分の1に減額するものであります。減額対象については、120平方メートルまででございます。平成18年度から適用されるもので、適用条文については、税条例附則第10条の2第5項でございます。

 次に、4番の軽自動車税の制限税率の引き上げでございます。改正前では標準税率の1.2倍までで、これを1.5倍に引き上げるものでございます。適用については、平成18年からでありますが、当町ではすべて標準税率を使っておりますので、直接の影響はありません。適用条文については、地方税法第444条第2項でございます。

 次に、5番のたばこ税の税率の引き上げでございます。(1)の旧3級品以外の製造たばこ1,000本に対して2,977円から3,298円と321円の引き上げになるものでございます。(2)の旧3級品ですけれども、1,412円から1,564円と152円の引き上げになるものでございます。

 なお、たばこ税の改正については、平成18年7月1日から適用されるもので、県及び国のたばこ税率も記載のとおり引き上げられます。適用条文については、税条例第95条及び附則第16条の2第1項、第2項でございます。

 次に、6番の国民健康保険税の改正でありますが、まず、(1)は所得税、住民税の公的年金等の控除の見直しに伴いまして、激変緩和措置として、昨年の申告で65歳に達していて公的年金等の控除を受けた者については、平成18年度、今年度ですけれども13万円を、平成19年度については7万円を控除することが講じられた改正でございます。適用条文については、国民健康保険税条例附則の第3項から第6項であります。

 次に、(2)ですけれども、介護納付金に係る課税限度額の引き上げで、現行8万円から9万円に引き上げられるものであります。適用条文については、国民健康保険税条例第2条第3項でございます。

 なお、国民健康保険税の2つの改正は、平成18年度から適用されるものであります。

 以上が平成18年度地方税制改正の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 2点ほどお尋ねします。

 1点は、3ページの6の個人道府県民税に係る徴収なんですけれども、このパーセントから3,000円、4,000円というふうな、今度額に変わるわけなんですけれども、このことによっての影響はどのようになるのか教えてください。

 もう1点は、最後の5ページの介護保険課税限度が8万円から9万円になる影響人数について。

 以上、2点お願いいたします。



○保泉康人議長 税務課長。



◎奈良和正税務課長 田母神議員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、徴収取扱交付金ですけれども、一応16年度の決算額で、これは7%に郵便料を足した額ですけれども、決算額で3,478万7,000円でございます。一応3,000円で納税義務者数で計算しますと、今1万5,000人おりますので4,500万、3,000円で4,500万円、それから、4,000円にしますと6,000万円になります。したがいまして、1,000万円ぐらいふえるのではないかなというふうに予想はしております。

 それから、2番目の介護納付金の関係ですけれども、16年度決算で申し上げますと、57世帯そこに該当します。したがいまして、すべてが1万円上がるわけではございませんけれども、すべて上がったとして57万円の影響額が出るというふうに考えております。

 以上でございます。



○保泉康人議長 よろしいですか。



◆13番(田母神節子議員) はい。



○保泉康人議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 起立多数であります。

 したがって、議案第56号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。



○保泉康人議長 ここで休憩したいと思います。

 再開は午後3時20分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午後3時03分



△再開 午後3時20分



○保泉康人議長 再開いたします。

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△議案第57号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第11、議案第57号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第57号 専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。

 議案第56号と同じく、地方税法等の一部改正に伴うものであります。

 なお、この寄居町都市計画税条例の一部改正につきましても、去る3月議会の最終日の全員協議会におきまして概要をご説明し、専決処分をさせていただくことのお願いを申し上げたところであります。

 この条例の改正内容は、土地にかかわる都市計画税の税負担の調整措置の改正であります。

 なお、ご質問により税務課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第57号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。

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△議案第58号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第12、議案第58号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第58号 専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。

 議案第56号と同じく、地方税法等の一部改正に伴うものであります。

 なお、この寄居町国民健康保険税条例の一部改正につきましても、去る3月議会の最終日の全員協議会におきまして概要をご説明し、専決処分をさせていただくことのお願いを申し上げたところであります。

 この条例の改正内容は、公的年金等、控除の見直しに伴う激変緩和措置と介護納付金に係る課税限度額の引き上げであります。

 なお、ご質問により税務課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この課税限度額によって影響を受ける世帯と額についてお願いします。



○保泉康人議長 税務課長。



◎奈良和正税務課長 お答え申し上げます。

 先ほどの(2)については申し上げましたので、(1)の方だけちょっと申し上げさせていただきたいと思います。

 これも16年度決算ということでご理解いただきたいと思いますけれども、4,394人が該当する予定でおります。ただ、この人がすべて該当するかというと、それはちょっと、限度額がここまであって、この途中で終わる人というのは全部になりませんので、全額該当したとして約4,000万円の額が控除されるというふうに解釈しています。

 したがいまして、その次の年は約その半分になるというふうな、そういうふうに数字としては、影響としては、こちらとしてはとらえております。

 以上でございます。



○保泉康人議長 よろしいですか。



◆13番(田母神節子議員) はい、すみません、いいです。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第58号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。

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△議案第59号(埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第13、議案第59号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第59号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 現在、埼玉県市町村職員退職手当組合、埼玉県市町村消防災害補償組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合の3つの一部事務組合がそれぞれの構成市町村等の共同事務処理を行っておりますが、このたび事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村消防共済補償組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合が平成18年9月30日をもって解散し、当組合の事務及び財産を埼玉県市町村職員退職手当組合が継承するとともに、同組合の名称を埼玉県市町村総合事務組合と改めるため、規約の全部を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第59号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理にする事務の変更及び同組合の規約変更については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第60号(埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第14、議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 埼玉県市町村消防災害補償組合が解散した場合、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)に承継させるため、お手元の議案第60号審議用資料、新旧対照表のとおり、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合規約変更については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第61号(埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第15、議案第61号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第61号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について提案理由を申し上げます。

 事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村消防災害補償組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)で共同処理することに伴い、平成18年9月30日をもって埼玉県市町村消防災害補償組合を解散すること及び同組合の解散に伴う財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第61号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第62号(埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第16、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 埼玉県市町村交通災害共済組合が解散した場合、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)に承継させるため、お手元の議案第62号審議用資料のとおり、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更については、原案を可決することに決定をいたしました。

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△議案第63号(埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第17、議案第63号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第63号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について提案理由を申し上げます。

 事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村交通災害共済組合で共同処理している事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)で共同処理することに伴い、平成18年9月30日をもって、埼玉県市町村交通災害共済組合を解散すること及び同組合の解散に伴う財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第63号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第64号(寄居町課設置条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第18、議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 工場立地に対応すべく新たに企業誘致推進室を設置するため、規定の整備を行いたいので、地方自治法第158条第1項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第64号 寄居町課設置条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

 お手元に配付させていただきました議案第64号 審議用資料、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

 上段が改正案、下段が現行で、改正部分には棒線が引いてございます。

 今回の改正点につきましては、先ほどの提案理由にもございましたように、企業の進出に対応すべく室を設置するわけでございますが、現行条例上では室の設置定義はございません。このため、第1項では、室の設置につきまして定義づけするものでございます。

 次に、新たな室の名称は、企業誘致推進室とし、その分掌事務を企業誘致に関することとし、現行条例上で10号商工観光課と11号建設課の間に位置づけること、また、このことに伴いまして、それ以降の各号を繰り下げるものとするものでございます。

 以上、説明とさせていただきますので、よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 企業誘致推進室ということで、これは見通しとしますと、この課はずっと置いておくのか、何年ぐらいとか、その辺のところについて、どのようにお考えか。

 もう1点は、課がふえるということになりますと、それだけ人員についてもそこに繰り込まれるということの中では、全体として職員が手薄になるのではないかと思うんですけれども、その辺についての職員を新たにふやすのか、2006だとふえそうもない感じもありますけれども、その辺のお考えについて、2点お願いします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 質問にお答えいたします。

 いつまで課の持続かということでございますけれども、企業誘致を全力で取り組むためでございますので、当分、この室を継続して企業誘致に全力に当たるということでございますので、いつまでとはまだ考えてございませんで、しばらくの間は続けるという考えでございます。

 それと、人員でございますけれども、この時点で設置でございますので、新たに増員ということは考えられませんけれども、各課の動向を調整しながら企業誘致に当たらせる考えでございますので、どうしても不足するものについては、臨時的な対応も視野に入れた中で検討していきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 職員の負担が余り重くならないことの中で対応できるようにということだと、やっぱり見通しとしては人員増ということも考慮に入れてというふうに今受け取れたわけなので、そのように理解してよろしいんでしょうか、お願いします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 現在、課の再編等も検討等もしております。しかしながら、この中で人員を新たにふやすということは、今の状況ではなかなか難しい状況もございますけれども、人員を流動的に配置する中で、最大限の効果を上げるために進めたいというふうに考えてございます。

 以上です。



◆13番(田母神節子議員) はい、了承。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第65号(寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第19、議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 町民の利便性の向上を図るため、埼玉県市町村電子申請共同運営協議会の構成市町村で共同開発した電子申請共同システムを導入するに際して、行政手続等における情報通信の技術利用に関する法律の規定に基づき、当町での行政手続等における情報通信の技術の利用に関する規定を整備したいので、この案を提案するものであります。

 詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 それでは、議案第65号 寄居町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただきました議案第65号審議用資料をごらんいただきたいと存じます。

 はじめに、この電子申請システムでございますけれども、現在、紙による書類を窓口に直接持参、または郵送という方法で行われております申請届け出等の手続を申請者の自宅や会社等からインターネットを利用していつでも手続が行えるサービスを実現するシステムのことを言いまして、今回町で導入を図るものは、埼玉県市町村電子共同システムでございます。

 次に、1の経緯につきましては、現在における各家庭へのパソコン及びインターネットの普及が著しく進展いたしましたことを背景といたしまして、行政手続におけるインターネットを利用したオンライン化を進めるため、国におきましては行政手続オンライン化法を、埼玉県では埼玉県行政手続オンライン化条例を制定するとともに、電子申請システムを構築いたしまして、インターネットを利用した各種電子申請を開始してございます。

 町といたしましても、この電子申請への対応を図るべく電子申請共同システムを導入いたしまして、電子申請サービスを開始するというものでございます。

 次に、お手元の資料の3のシステムにおけます手続の流れにつきまして、審議用資料の右側の概要図をごらんいただきたいと思います。

 まず、申請者はインターネットによりまして、電子申請メールで申請を行います。電子申請共同システムでは、申請を各市町村に振り分けまして送付いたします。申請を受け取りました市町村では、内容の審査、公文書の作成等、一連の過程を経まして、申請者に電子メールでお知らせをいたします。この作業の後に、例えば住民票の写しの請求等であれば、窓口での交付、または郵送という方法で現物の受け渡しになるものでございます。

 その一番下にあります5では、電子申請によりまして、どのような種類の手続が行われるかを電子申請サービス提供手続一覧表としてお示しをさせていただいてございます。

 審議用資料に基づきましての電子申請のご説明につきましては以上でございますけれども、本条例の内容につきまして、これからご説明をさせていただきたいと思いますけれども、条例の方に今度は移させていただきます。

 本条例につきましては、本来であれば各種手続等を規定してございますおのおの条例を改正する必要がございますけれども、国や県と同様に電子申請による手続を包括する条例を制定いたしまして、各種手続等における電子申請に関する規定の整備を行いまして、電子申請サービスへの対応を図るため、今回の条例を制定するものとしたものでございます。

 まず、第1条でございますけれども、条例の目的を規定してございます。本条例は町の機関への申請、届け出、その他の手続等を各家庭のパソコン等からインターネットを利用する方法によりまして、実施することができるようにするための共同事項を定めまして、町民の利便性の向上、行政運営の簡素化・効率化を図ることを目的とする内容でございます。

 第2条では、本条例で使用いたします各種用語の定義をしてございます。

 第3条から第6条につきましては、インターネットを利用しての申請等の各種手続を規定してございます。

 また、7条では、この条例の適用除外を規定してございます。

 なお、8条と9条では、この条例の運営に当たりましての町の努力義務や責務を規定してございます。

 以上、本条例の説明とさせていただきますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 単純な質問なんですけれども、この電子によってやることになりますと、今まで役場でやりますと手数料というのが取られていたと思うんですけれども、その辺はどんなふうになるんでしょうか、お尋ねします。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 お答えいたします。

 手数料は従来と同様の手数料でございますけれども、新たに郵送ということになりますと、郵送の手数料も別にかかると。今も同様でございますけれども、要するに窓口へ来て一々書くとか、そういう手間は省く前に、事前に自宅から申請等、インターネットによって申請ができる、それを郵送、または窓口に来ていただくということでございます。



○保泉康人議長 いいですか。



◆13番(田母神節子議員) はい、了解。



○保泉康人議長 松本勇議員。



◆12番(松本勇議員) 12番、松本です。

 この電子申請システムなんですけれども、今言われた交付が窓口に来るか、郵送かということなんですけれども、交付というか、認証をつけて電子で受領はできないか、それはほかのところでもやっている可能性があるので、できるかできないか、すぐできなくても将来できますよというのがあったらお答え願いたいと思います。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 認証の関係でございますけれども、現在では公的個人認証を取得して、そのものによりましてシステムを検討してございます。

 今後につきましては、現在、簡易システムの申請等の導入についても検討がなされておるという状況でございます。

 以上です。



○保泉康人議長 松本勇議員。



◆12番(松本勇議員) そうでなくて、交付の方も電子、インターネットでできないかということなんですよ。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 失礼しました。

 その方法等につきましても、現在、そういう方法でできるように検討が今進められておりますけれども、現状ではまだ無理な状況でございます。

 以上です。



◆12番(松本勇議員) はい、了解。



○保泉康人議長 ほかに。

 小林金治議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 町としては、このシステム、今どの辺まで進んでいるのか、ちょっとお聞かせください。



○保泉康人議長 企画財政課長。



◎神田良夫企画財政課長 今後、導入すべく予算づけもさせていただきまして条例化をいたしまして、10月1日の稼働を目指して準備をするところでございます。

 以上です。



◆1番(小林金治議員) はい、了解。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第66号(総合保養地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第20、議案第66号 総合保養地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第66号 総合保養地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止について提案理由を申し上げます。

 行政報告で申し上げましたように、平成18年4月7日付で、総合保養地域の整備に関する基本構想、いわゆる秩父リゾート地域整備構想の廃止が公表されたため、不均一課税制度の廃止をしたいので、この案を提出するものであります。

 なお、ご質問により税務課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 この条例にかかわっていた企業というか、あったのでしょうか。その点お願いします。



○保泉康人議長 税務課長。



◎奈良和正税務課長 お答え申し上げます。

 これに該当したものは1件もありません。

 以上でございます。



◆13番(田母神節子議員) 了解。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第66号 総合保養地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第67号(寄居町立保育所設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第21、議案第67号 寄居町立保育所設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第67号 寄居町立保育所設置及び管理に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 寄居保育所、桜沢保育所を統合し、新たに寄居保育所を設置することに伴い、この案を提出するものであります。

 概要は担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 議案第67号につきましてご説明申し上げます。

 本条例は、既存の町立の寄居保育所と桜沢保育所を統合いたしまして、新たに寄居保育所を定員150人、寄居町大字寄居1333番地5に設置するものでございます。

 新寄居保育所は、昨年11月28日に着工となりまして、その後、順調に工事が進み、来る6月20日には工事完了、完成の予定であります。開設は7月1日といたしまして、通常保育は7月3日月曜からと予定しております。

 なお、併設いたします子育て支援センターは、準備の都合上、7月4日からのオープンになります。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本案も会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お尋ねします。

 7月3日開園ということになりますと、今いる子どもたちや新たに乳児もやるということなので、子どもが大体把握されていると思うんですけれども、乳児が何人、全体的に150に対してどんな状況になっているのか、子どもたちの入所状況についてお尋ねします。お願いします。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 現在の寄居保育所に在所している子どもたちと桜沢保育所に在所している人たち、この子どもたちがそのまま一緒に新しい保育所に移ります。両方合わせまして126名の子どもたちが移る予定でございます。まだゼロ歳児につきましては、正式に申し込みはこちらの方に上がってきておりませんが、随時私どもとしては受け付けながら対応していきたいというふうに考えております。



◆13番(田母神節子議員) 了承。



○保泉康人議長 ほかに。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第67号 寄居町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案を可決することに決定いたしました。

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△議案第68号(寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第22、議案第68号 寄居町障害者自立支援市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第68号 寄居町障害者自立支援市町村審査会委員の定数等を定める条例の制定について提案理由を申し上げます。

 障害者自立支援法の施行に伴い、本年7月から市町村審査会の審査及び判定に関する事務を開始いたしたいので、この案を提出するものであります。

 なお、詳細につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 それでは、議案第68号についてご説明いたします。

 障害者自立支援法施行に伴いまして、障害者の障害程度区分を決定するための審査を行う市町村審査会を同法第15条で市町村に設置する旨規定されました。同法第16条にて審査会の委員定数は条例で定めることになったため、本条例案を提出したものでございます。

 それでは、議案第68号審議用資料をごらんいただきたいと思います。ここで、審査会の状況についてちょっと説明させていただきたいと思います。

 まず、左側の1の支給決定の流れと審査会の位置づけをごらんください。

 利用希望者から町に申請がありますと、申請を受けた町では障害程度区分を判定するために、認定調査員が申請のあった本人及び家族等と面接し認定調査を行います。その後、訪問調査の結果をコンピューターに入力し、一次判定を行います。区分認定調査と同時に、その方の主治医の先生から医学的な知見からの意見書を求めます。町は一次判定の結果と医師意見書を添えまして審査会に判定審査を依頼いたします。審査会では、一次判定結果、医師意見書の内容を踏まえまして二次判定を行います。これが5の市町村審査会(二次判定)のところになります。

 審査会は、判定結果を町へ通知いたします。町では審査会の結果に基づき障害程度区分の認定を行い、結果を本人に通知するとともに、サービスの利用意向調査を行い支給決定案を作成いたしますが、支給決定に疑問等がある場合には専門家の意見を聞くために、審査会に対して意見を求めることができます。これが11の市町村審査会の意見聴取のところになります。

 町では、利用意向希望や審査会の意見を踏まえまして支給決定を行い、サービスが開始されることとなります。

 引き続きまして、右側をごらんください。

 2の審査会委員の定数ですが、委員の定数は条例第2条で15名以内と定めております。この15名につきましては、現在、大里広域で行われております介護認定審査会の寄居町選出の先生方で3合議体を予定しております。

 また、3の委員の構成ですが、医療、福祉、保健の専門的知識を持った関係者で構成するとなっております。

 最後に、4の審査会の業務ですが、先ほど支給決定の流れの中でお話しいたしましたが、左の図の5の障害程度区分審査判定と、11の支給決定に当たり意見を述べるのが業務となります。

 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この3の審査会委員の構成で、医療、福祉、保健ということで、5名が構成されると思うんですけれども、その比重についてどのように考えているのか。

 それと、今まで施設に入っていたりとか、医者には余りかかっていないけれども、程度とすれば余り軽くないなということで、介護のように6段階に分けられるということの中で、今までと同じような生活というか、利用ができるような状況にするには、関係している人や、その障害についての理解度が深いといいますか、そういう人に入っていていただくというのは重要なことではないかと思うんですけれども、その辺が福祉になるのか、保健の方になるのかということはありますけれども、どんなふうに考えているのか伺いたいと思います。お願いします。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 現在、介護保険の認定審査会でも組まれています先ほどの審査会委員の構成でございますが、今、議員さんご指摘になったような施設でのいろいろな問題等も反映させるということで、医療3、福祉1、保健1という形でおおむね現在の介護保険もなってございます。

 それで、現在の寄居町から推薦をいただいて大里広域の介護審査会に出ております構成は、ちなみに医師が6名、歯科医師3名、薬剤師1名、作業療法士1名、理学療法士1名、福祉施設長2名、社協職員1名という専門的な知識を持った障害者の立場を理解できる人たち15名で構成されているというふうに理解しております。



○保泉康人議長 田母神節子議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 今度の自立支援の場合には利用料がかかってくるということの中で、かなりその利用料が払えないために同じような状況に置かれないというような人が出てくるということが現にあるわけなんですけれども、そういうことをつくらないために町で何か考えがあるのか、せっかくいい状況に来たのが、そのことによって悪い状況になるというふうな状況が生まれているというのが現実にありますので、その辺についてのお考えはどうでしょうか、お尋ねします。



○保泉康人議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 この制度が4月から始まって、今、議員さんが申されたような苦情といいますか、心配されたご家族の方、そういう方が確かにいらっしゃいます。私どもも、その家族に対しましては誠意を持って接しまして、できるだけの説明、または方法論を一緒になって考えて現在やっております。

 ただ、今、今度新しくなったばかりでございますし、一つの制度として始まったところでございます。町といたしましては、単独の補助、特別な援助と申しますか、そういうものについては、現在の段階では考えてございませんので、ご理解をいただきたいと思います。



◆13番(田母神節子議員) 了承。



○保泉康人議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第69号(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○保泉康人議長 日程第23、議案第69号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第69号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 議案第68号でご説明申し上げました寄居町障害者自立支援市町村審査会の設置に伴い、障害者自立支援市町村審査会委員を新たに特別職の職員で非常勤のものとし、報酬として日額1万3,000円を定めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は、担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第70号(平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)、議案第71号(平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○保泉康人議長 日程第24、議案第70号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について、日程第25、議案第71号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 以上、2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第70号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)及び議案第71号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして提案理由を申し上げます。

 最初に、平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。

 今回の補正予算は、本田技研工業株式会社の富田谷津地区への進出計画にあわせ、下水道の整備を推進するため、歳入歳出予算につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は5,234万3,000円の増額で、当初予算額91億8,594万2,000円に対し、0.6%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入につきましては、前年度繰越金に5,234万3,000円を追加し、歳出につきましては、その全額を土木費の下水道事業特別会計繰出金に計上するものであります。

 続きまして、平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

 今回の補正予算は、一般会計補正予算と同様、本田技研工業株式会社の進出計画に合わせ、下水道の整備を推進するため、歳入歳出予算につきまして、所要額の補正を行うものであります。

 概要としましては、富田谷津工業専用地域男衾駅周辺用途地域及び両地域を結ぶ富田谷津地区を下水道整備計画区域と定め、早急に整備を推進するものであります。

 第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は5,234万3,000円の増額で、当初予算額4億8,069万2,000円に対し10.9%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いましてご説明いたします。

 まず、歳入ですが、一般会計繰入金につきましては、歳出における所要額を追加させていただくものであります。

 次に、歳出ですが、公共下水道の建設費の委託料として、今後当該地区を整備するに当たり、都市計画決定及び事業変更認可等を受けるため、公共下水道事業計画変更設計業務委託料等を追加するものであります。

 以上、一般会計補正予算及び下水道事業特別会計補正予算につきましてご説明申し上げましたが、内容につきましては、担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○保泉康人議長 下水道課長。



◎坂本勝己下水道課長 それでは、議案第71号審議用資料、図面をごらんいただきたいと思います。

 はじめに、簡単に図面の位置関係について説明させていただきます。

 図面の中央やや上方ですが、左右に白く蛇行し帯のように見えますのが荒川でございます。緑で着色してある部分が寄居駅を中心とする地区で、その上と右側に隣接し、ピンクで着色してあるところが桜沢地区でございます。その下で、荒川を挟んだところが鉢形地区で、鉢形地区の右斜め下、図面の右約半分が男衾地区でございます。

 それでは、説明させていただきます。

 まず、図面に4色で着色してある部分、これは下水道事業の全体計画区域となっておりまして、左下の表に記載してございますが、面積は850.2ヘクタールとなっております。

 17年度末の下水道整備状況ですが、都市計画決定及び事業認可区域、いわゆる現在の下水道計画区域は226.2ヘクタールであり、そのうち整備面積、緑色で着色してある部分でございますが、202.3ヘクタール、整備率は89.4%と、現在約90%が整備済みとなっております。

 次に、青く着色してある部分が残事業区域でございまして、今年度以降整備を予定している区域となっております。

 次に、先ほど町長から提案理由を申し上げた区域につきまして説明させていただきます。

 黄色で着色した部分が下水道整備計画区域であります。寄居第2処理分区と記載してある台形のような形をした部分が男衾駅周辺用途地域90.7ヘクタール、図面右下の楕円のような形をした部分、ここがホンダ進出予定地でございますが、富田谷津地区工業専用地区86.1ヘクタール、両地区を結ぶ富田谷津地区20.1ヘクタールの合計196.9ヘクタールでございます。

 補正内容につきましては、先ほど町長より提案理由で申し上げました都市計画決定及び事業変更認可を受けるための委託料のほか、2件の内容につきましては、今後設計していくに当たりまして事前の地質調査、それから実施設計、この委託料を計上させていただいたものです。

 以上ですが、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○保泉康人議長 お諮りいたします。本2議案は会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 なければ、質疑を終結いたします。

 議案第70号について討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより議案第70号について表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 議案第70号について賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第70号 平成18年度寄居町一般会計補正予算(第1号)については、原案を可決することに決定いたしました。

 続きまして、議案第71号について討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○保泉康人議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「ありません」と言う人あり〕



○保泉康人議長 では、討論を終結いたします。

 これより議案第71号について表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○保泉康人議長 ご異議なしと認めます。

 議案第71号について賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○保泉康人議長 全員起立であります。

 したがって、議案第71号 平成18年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案を可決することに決定いたしました。

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△次会日程の報告



○保泉康人議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議はあす午前9時から開かれますので、定刻までにご参集願います。

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△散会の宣告



○保泉康人議長 では、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後4時34分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     保泉康人

    前議長    松本愛之助

    前副議長   佐野千賀子

    署名議員   柴崎利夫

    署名議員   坂本義則

    署名議員   室岡重雄