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埼玉県 寄居町

平成17年 12月 定例会(第5回) 12月13日−01号




平成17年 12月 定例会(第5回) − 12月13日−01号







平成17年 12月 定例会(第5回)



          ◯招集告示

寄居町告示第133号

 平成17年寄居町議会第5回定例会を12月13日に招集する。

  平成17年12月9日

                         寄居町長  津久井幹雄

          ◯応招・不応招議員

◯応招議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

◯不応招議員(なし)

          平成17年寄居町議会第5回定例会 第1日

議事日程(第1号)

                平成17年12月13日(火)午前9時00分開会

 1.開会

 1.開議

 1.町長の招集あいさつ

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.会期の決定

 1.諸報告

 1.議案第74号(損害賠償の額を定めることについて)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第75号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第76号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第77号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第78号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第79号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第80号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第81号(寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第82号(寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第83号(深谷市と寄居町の消防事務の委託について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第84号(寄居町と深谷市のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務の委託について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第85号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第86号(寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第87号(寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第88号(寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第89号(寄居町日本の里設置等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第90号(寄居町かわせみ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第91号(寄居町消防団条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第92号(寄居町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第93号(寄居町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第94号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第95号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第96号(平成17年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第97号(平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第98号(平成17年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第99号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第100号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第101号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    高橋守章   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       深田江美子  同書記



△議長あいさつ



○松本愛之助議長 おはようございます。

 ここ数日、大変厳しい寒さになってまいりましたが、本日、平成17年度寄居町議会第5回定例会に議員諸兄、執行の皆さん、ご健勝にてご出席、ご苦労さまでございます。

 本日の提出議案、28件でございます。よろしくご審議をお願いいたしまして、開会前の一言あいさつとさせていただきます。

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△坂本義則議員あいさつ



○松本愛之助議長 開会前に申し上げます。

 坂本義則議員から、開会前にあいさつをさせていただきたいとの申し出がありました。

 ここで、あいさつを受けたいと思います。

 坂本議員、お願いいたします。



◆16番(坂本義則議員) 皆さん、おはようございます。

 過日、私の病気療養中に当たりましては、町長さんをはじめ、各関係の課長さん方、また議員諸兄の皆さん方から大変広範囲なご配慮をいただきまして、また丁重なる励ましの言葉、お見舞い等をいただきまして、まことにありがとうございました。おかげさまで、日に日に回復に向かいまして、今では全く以前同様に回復いたしました。本当にありがとうございました。

 今後につきましては、皆さん方と行動をともにし、町のために、また住みよい地域づくりに向かって議員活動に努めてまいりたい、こんなふうに考えております。今後とも皆さん方の一層のご指導をお願い申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△開会 午前9時01分



△開会の宣告



○松本愛之助議長 これより本日をもって招集された平成17年寄居町議会第5回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○松本愛之助議長 ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町長の招集あいさつ



○松本愛之助議長 最初に、町長から招集のあいさつをお願いいたします。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 おはようございます。

 師走を迎え、ことしも残すところあとわずかとなりました。けさは今シーズン一番の寒い朝でございました。そのような中、平成17年寄居町議会第5回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にてご参会賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、本議会におきましては、損害賠償の額を定めることについて、一部事務組合の規約変更等について、寄居地区消防組合及び寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について、消防事務及びし尿等の処理事務の委託について、条例の制定及び一部改正について、平成17年度一般会計及び特別会計並びに水道事業会計の補正予算について、工事請負契約の締結について、町道路線の廃止、認定についてなど、重要な議案の審議をお願いするものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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△議事日程の報告



○松本愛之助議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本愛之助議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 11番 大久保博幸議員

 12番 松本 勇議員

 13番 田母神節子議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△会期の決定



○松本愛之助議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、去る12月2日に行われた議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長から報告を求めます。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 おはようございます。

 委員長の渡邊です。

 報告いたします。

 本定例会に関します議会運営委員会を、12月2日午前9時30分から第3委員会室において開催いたしました。

 協議の結果、本定例会の会期につきましては、本日12月13日から22日までの10日間とし、12月13日、本会議第1日、なお、諸報告終了後、休憩して全議員で寄居地区衛生組合を視察します。14日、本会議第2日、一般質問、なお、本会議終了後、全員協議会の開催、協議内容は第5次寄居町総合振興計画基本構想案の骨子についてであります。15日、総務常任委員会、16日、文教厚生常任委員会並びに産業建設常任委員会、17日から21日までの5日間は休会、22日、本会議最終日。

 以上のように議会運営委員会では協議しましたので、報告いたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。会期は委員長報告のとおりにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日12月13日から22日までの10日間と決定いたしました。

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△諸報告



○松本愛之助議長 日程第3、諸報告を行います。

 最初に、各常任委員会で閉会中の特定事件として所管の事務調査が行われておりますので、各常任委員長から報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長、報告を願います。

   〔松崎州男総務常任委員長登壇〕



◆松崎州男総務常任委員長 おはようございます。

 閉会中の特定事件調査報告書。

 総務常任委員会委員長、松崎州男。

 調査項目、行政の活性化について。

 調査期日、平成17年10月19日。

 調査場所並びに調査委員及び職員、第1委員会室、総務常任委員全員、議長、局長、書記、町長、総務課長、同課課長補佐。

 開会後、総務課長から、地方公務員の給与改定の手順、人事院勧告の仕組みと今年度の勧告内容等について説明を受けた後、委員から質疑、意見等を聞き、次に、導入が検討されている地方公務員の人事評価制度と、多様化している職員の雇用形態に関して意見を聞いた。

 当町職員の給与改定の予定について。調整手当の廃止に伴う影響額について。当町のラスパイレス指数の県内位置について。今後5年間の想定される給与等の見直しに伴う影響額について。人事評価制度に関する町の考えについて。職員採用試験の受験制限年齢について。団塊世代の退職が今後多くなると思うが、町財政への影響について。最近の職員採用人数と応募者数について。民間委託の考え方について。平成16年度の一般職の時間外勤務手当支給総額について。人事評価制度は、内容的に多岐にわたり、導入方法も難しさがあると思うので、取り組む場合は慎重に検討する必要がある。雇用に当たっては、適正な定数把握や計画性を持っての対応が必要である。総合窓口案内には、役場業務の熟知者を置くことにより来庁者へのサービス向上につながるので、定年退職者を考えたらどうか。退職者の補充に関しては、定数管理等種々検討を行い、可能な限り少ない補充に努めるべきである。当町では職員採用の抑制を行ってきているが、限界に近づいているのではないか。小期(5年)、中期(10年)単位で職員の適正な人数を把握し、定数管理を行ってはと思う。職員定数を考えるとき、民間委託が可能な業務かどうか、また臨時職員でできるかどうかなど、業務内容を十分把握することが重要である等の質疑、意見があり、本件について引き続き調査研究することを決定した。

 以上です。



○松本愛之助議長 委員長に対し若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 おはようございます。

 文教厚生常任委員会委員長の坂本建治です。

 閉会中の特定事件の委員会報告を行います。

 調査項目は、生涯学習施設の活用について。

 調査期日は、平成17年10月25日。

 調査場所並びに調査委員及び職員、第2委員会室及び生涯学習施設4施設、出席者でございますが、文教厚生常任委員6名、局長、次長、助役、教育長、生涯学習課長、同課主幹兼社会教育係長。

 開会後、休憩に入り、寄居町の生涯学習施設17施設のうち生涯学舎やまとぴあ風布、鉢形財産区会館、男衾コミュニティセンター、農業ふれあいセンターの4施設を視察した。視察した各施設の概要は次表のとおりであります。

 なお、利用状況は平成16年度の実績です。

 施設名、設置目的、設置年月日、利用状況、主な利用団体の順で申し上げます。

 生涯学舎やまとぴあ風布。教育、文化の振興、コミュニティづくり及び町民の生涯学習の推進を図り、あわせて地域特性を生かした各種事業の用に供し、町民の福祉を図ることを目的とする。設置は、平成13年4月1日。利用状況は、年間34件で1,462人。主な利用団体は、区、日本水保存会、青少年相談員協議会、陶芸クラブ等。

 次に、鉢形財産区会館。設置地目的は、郷土の歴史とのふれあい、町民の交流等を通じて、教育、文化の振興、コミュニティ活動等の総合的な展開と町民福祉の増進に資することを目的とする。設置は、平成15年4月1日。利用状況は、511件で1万4,356人。主な利用団体は、ダンス愛好会、空手連盟、体操クラブ、音楽クラブ、青年会議所等です。

 次に、男衾コミュニティセンター。町民のコミュニティ活動及びその他文化的な各種行事の用に供するため設置することを目的とする。設置は、昭和58年4月1日。利用状況は、791件、7,684人。主な利用団体は、区長会、長寿会、スポーツクラブ、文化的教室、小・中学校及びPTA。

 次に、農業ふれあいセンター。町の農業振興、農業関係者による地域特性を生かした地域づくり及びその他の文化的な行事の用に供し、町民福祉の増進を図る。設置は、平成9年11月10日。利用状況は、70件、264人。主な利用団体は、農業関係団体、長寿会、文化的教室などです。

 視察終了後、再開し、視察内容などをもとに、委員から生涯学習施設の活用方策について意見等を聞いた。

 生涯学舎やまとぴあ風布は、風景美に恵まれ、環境もよいが、利用者が少ないので、促進のために周知を図る必要がある。生涯学習施設の貸し出しの一元化の考えについて。利用の申込方法について、月単位の申し込みになっているが、年間を通してできないか。各施設の清掃状況について。冷暖房使用時の使用料の負担について。申込方法の簡素化について。農業ふれあいセンターを周辺地域のイベント等の拠点にしたらどうか。申し込みをキャンセルした場合の使用料の返還について。中央公民館ホールの使用状況について。生涯学習事業としての利用状況について。中央公民館と地域公民館の連携について。施設を利用できる団体等について。財政上厳しい状況の中ではあるが、男衾コミュニティセンター新築計画は以前からの計画であり、優先的に進めてはと思う。各施設を使用して自発的に交流できるような機会づくりを要望する等の質疑、意見、要望があり、本件について引き続き調査研究することを決定した。

 以上であります。



○松本愛之助議長 委員長に対し若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 引き続き調査研究をするようになっているようですけれども、どんな中身で行うのか、お願いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 次回につきましては、先進地の施設を見学したいという予定でございます。

 それから、今回は町内の4施設の見学が中心でありましたが、時間的に大変視察に時間をとってしまったと、その後の委員会内容の中で、まだ若干いろいろ協議したい面も後から出てきたような意見もありましたので、それも含めまして引き続いて検討していきたいと思っております。

 以上です。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この生涯学習施設、17施設の中には運動公園は入っているんでしょうか。というのは、運動公園内にありますテニスコート、かなり熟年の方たちも利用しているようなんですけれども、大分前にもコートについては話が出たことがあったと思うんですけれども、今、足に負担がかからないようなコートが各地で改善されているんですけれども、運動公園のあのコートはそういう状況じゃなくて、けが人が出ないのが不思議なくらいというくらい、かなりかたいということで、その辺について高齢化が進行する中で熟年の方の使用を考えたときに、すぐすぐということにはならないと思いますけれども、その辺の改善についてもぜひ検討してほしいという意見が上がっていましたので、その辺をぜひ見ていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 寄居町の生涯学習施設17施設の中には、運動公園自体は入っていないんです。運動公園のそばのかたくり体育センターは施設に入っていますが、運動公園自体は生涯学習施設の中には入っておりません。ですが、今お話がございましたので、その旨、次の委員会の中を含めまして検討をさせていただければと思います。

 以上です。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

 押田議員。



◆4番(押田秀夫議員) 4番、押田です。

 調査研究の中で、農業ふれあいセンターを周辺地域のイベント等の拠点にしたらどうかという項目がありますが、どんな話し合いがなされたか、お聞かせ願いたいと思うんですが。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 農業ふれあいセンターを周辺地域のイベント等の拠点にしたらどうかという質問がございまして、設置目的に合致したものであれば活用することは可能であるという答弁をいただきました。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の閉会中の特定事件の調査報告をいたします。

 委員長の押田秀夫です。

 調査項目、遊休地対策について。

 調査期日、平成17年10月31日。

 調査場所並びに調査委員及び職員、第2委員会室及び遊休地対策事例地でございます。産業建設常任委員全員、議長、局長、書記、町長、農林課長、同課課長補佐兼農業委員会事務局次長、同課農林係長、同課主任。

 開会後、休憩に入り、町内の遊休地の現状及び対策状況を視察しました。視察した各地の概要は次の表のとおりであります。

 ちょっと現状も知っていただきたいと思いますので、表を読ませていただきます。視察場所、事業名、面積、事業の概要、視察地での事業実績の順番で行います。

 まず、折原上郷地内。遊休農地後作対策事業。374平方メートル。遊休農地への後作導入を促進することにより、町内の遊休農地を解消し、農地の保全と環境整備を行い、町農業の振興を図るため、本事業を実施する農業者、若しくは農業者が組織する団体に対し、当該事業に要する経費の一部を助成するというものです。ここにはミカンが植樹してありました。苗木の本数が15本です。

 それから、折原上郷地内。約20ヘクタール。集団営農による遊休農地再活用について、地元地域との話し合いを推進中でございます。現在はツタなどに覆われている土地です。検討中。

 それから、秋山中間平地内の遊休桑園活用事業。1,342平方メートル。遊休桑園、または篠等が繁茂している荒廃した農地の抜根等を行い、抜根後の農地の有効活用を図る者に対し、経費の一部を予算の範囲内で助成するものです。ここは抜根した桑の本数が585本でした。

 もう一つ、エキナセア栽培推進事業。約6,000平方メートル。遊休農地の解消と新規特産物開発の一助とすることを目的に、大字用土地内において先進的に栽培を行っている渡辺秀之氏の指導の下、大字秋山中間平集落の「中山間地域等直接支払 中間平集落協定」の共同取組活動として、平成15年度遊休桑園活用事業で整地した畑を中心に、約6,000平方メートルの畑に種を播種し、「高付加価値農業実証展示ほ場」と位置づけ、育成管理を行っているものです。ここではエキナセア栽培、エキナセア茶の加工実証試験等を行っています。

 それから、風布地内。浦高百年の森づくり事業。約5ヘクタール。約5ヘクタールの森林を、今後世代を超えて整備し、森林づくりのモデルケースを目指すものである。また、地域に積極的に開放していく考えであり、町の活性化にもつながることから積極的に事業を促進すると。これは浦和高校の同窓会が行っているものです。実施中。

 風布地内。森林整備事業。1,000平方メートル。健全な森林の造成と林業の振興を図るため、町内において森林整備事業を実施した者に対し、当該事業に要する経費の一部を助成する。除伐や間伐を行っています。

 視察終了後、再開し、農林課長から資料により、遊休地の発生する背景及び現在取り組んでいる対策について説明を受けた後、説明内容や現地視察した状況等をもとに質疑を行いました。

 遊休地の全町的な状況について。折原上郷地内での集落営農実施の見通しについて。エキナセアの栽培規模について。放牧による遊休地管理について。農産物の商品化及び販売に対する町の関与について。遊休農地を活用し、生産される農産物に付加価値をつけていくことに町として積極的に対応してほしい等の質疑、要望があり、本件について引き続き調査研究することを決定しました。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 委員長に対し若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お願いします。遊休地の全町的な状況について、課長さんの方から遊休地の発生する背景及び現在取り組んでいる対策も話されたようなので、あわせてお願いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 現在、寄居町にはたくさんの遊休地があるわけなんですが、高齢化、それから後継者不足、それから農地に余り適さない土地だとか、交通の便等、いろいろそういうことがあるわけなんです。現在、寄居町には全体としては116ヘクタール遊休農地があると。一番多いのは折原地区だったんですが、33ヘクタールほどというような状態でございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) すみません。それに対して取り組んでいる状況も話されているようなんですけれども、そこもあわせてお願いしたいということでお願いしたんですけれども、すみません。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 わかりました。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 具体的な取り組みの状況でございますが、いろいろあります。主なものを申し上げますと、遊休農地後作対策事業、農業ふれあい講座、農村景観形成推進事業、中間平梅の里、梅は契約栽培を行っているようですが、中山間地域直接支払制度、遊休桑園活用事業補助金、認定農業者に対する農用地利用権設定奨励金、農協寄居直売所整備、農産加工品の開発、里地放牧、そのようなことも行っているということです。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 全体的に116ヘクタール、かなりの広さの遊休地がある、それに対する対策も始まっているんですけれども、進行状況や見通し、改善の方向が出ているのか、改善に間に合わないくらいの遊休地がまたふえていくのか、その辺については審議があったのか、伺います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 いろいろ進行しているわけでございますが、その中でも現在、力を入れてやっているのが折原の上郷地内の20ヘクタール、ほぼまとまってあるわけなんですが、これを組合なり共同でどういうふうにやっていくかというので、地元の議員さんなんかも入れていろいろ相談をやってもらっていると。

 それから、例えば農村景観形成推進事業なんていうのは、16年度は補助金はありませんでした。15年度までは男衾直売所の跡のレンゲだとか用土直売センターのヒナゲシだとか、いろいろあったわけなんですが、そういうのも今年はやらないというようなこともあります。

 全体的な遊休農地解消の見通しでございますが、これは何とかしなくちゃならないということは皆さん考えていると思うんですが、なかなかいろいろ個々によって事情も違いますので、なかなか難しいというのが現状だということです。



○松本愛之助議長 田母神議員、よろしいですか。



◆13番(田母神節子議員) はい。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありますか。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 先ほどの田母神さんの質問の中である程度答えが出てきたんですけれども、折原の上郷地内の集落営農実施の見通しということがございます。先ほど、折原で約33ヘクタールの遊休農地があって、そのうちの20ヘクタールということですので、相当大変な事業かなというふうには思うんですが、もう一度その見通しをお聞かせいただきたいと思います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 お答えします。

 これは現在本当に進行中でございまして、地主さんが寄って、それから町も関与して、どうしていこうと、できるだけ皆さんで力を合わせてやっていこうと、作物は何をつくるかとかいうんで進行中で、ぜひうまくまとまればいいなというふうに考えているんですが、そんな状態でございます。



○松本愛之助議長 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 大変難しい問題ですから、そういうことになろうかと思いますけれども、この20ヘクタールというのは集団、1か所にまとまっている、そういうことですか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 ぽこっと本当に1か所というんじゃなくて、道なんかもありますが、こことここ、ここというような感じで、本当に1か所だけということではありません。その近辺20ヘクタールということでございます。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林金治です。

 先ほど、遊休地の発生する背景をちょっと聞きましたんで、農産物の商品化及び販売に対する町の関与についてということなんですけれども、これはどのぐらい町が関与できるものなのか、そこのところを話し合ったのかどうか、先ほどもちょっと聞いたんですけれども、そこのところをもう少し詳しくお願いします。とりあえず、それをお願いします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 一番最後の農産物の商品化及び販売に対する町の関与についてということだと思いますが、遊休農地の解消策がその地域で長く続けられるように、地域主体で検討を重ねていただいて、さまざまな情報提供や組織化、事業化について支援をしていきたいと、そういうことでございます。



○松本愛之助議長 よろしいですか。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) それと、もう一つ、この遊休農地を活用しとあるんですけれども、これは町外の人がこの遊休地を使って生産することが可能なのかどうかという話し合いはありましたか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 これはこの前もちょっとあったかと思うんですが、貸借関係などがうまくできればできるんだろうというような感覚でいますので、そういう話し合いは特にしませんでした。



◆1番(小林金治議員) わかりました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第三次三ヶ山地域開発調査特別委員長、報告を願います。

 委員長。

   〔岡田 要第三次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 おはようございます。

 第三次三ヶ山地域開発調査特別委員会の閉会中の特定事件をご報告申し上げます。

 委員長、岡田要でございます。

 調査項目、三ヶ山地域の開発調査について。

 調査期日、平成17年11月17日。

 調査場所並びに調査委員及び職員、全員協議会室、第三次三ヶ山地域開発調査特別委員9名、局長、次長、町長、助役、総務課長、企画財政課長、環境衛生課長、同課主幹、農林課長、商工観光課長、同課課長補佐、建設課長、都市計画課長、水道課長。

 開会後、埼玉県環境部資源循環推進課長から、彩の国資源循環工場第?期事業推進状況、彩の国資源循環工場第?期基本構想(案)に対する県民コメントの状況についての説明及び環境整備センター所長から、天神沢川「水辺の学校」づくり、浸出水処理水排水管の放流口の移設についての説明を聞いた後、質疑を行った。

 なお、今回は委員以外の議員さんにも立ち会いをいただきました。

 主な質疑は次のとおりである。

 確認書を交わす企業について。彩の国資源循環工場の活用による市町村支援について、寄居町等で構成している大里広域市町村圏組合の場合はどうなのか。県内から排出される廃棄物のうち、彩の国資源循環工場第?期工事の企業でどのくらい減らせるのか。第?期基本構想(案)県民コメントの地元からの意見割合について。工場の臭気対策について。環境データが常時わかる計測設備設置の考えについて。第?期基本構想(案)の地元説明について。災害時に発生する廃棄物の区分方法について。水辺の学校づくりの整備について、荒川まで実施してほしいが、考えについて。ハエ対策について。資源循環工場等に対し新たな税の導入の可能性について。町内の雇用人数について。県の用地であるが、固定資産税に変わる町の歳入となる制度があるのか。工場で働く人の健康対策をお願いしたい。廃棄物の処理について適正処理をしてもらうように指導をしてほしい。男衾谷津地区に工場誘致できるよう県でも協力願いたい。周辺地域のアクセス道路の整備をお願いしたい等の質疑、要望があり、本件について引き続き調査研究することを決定いたしました。

 以上です。



○松本愛之助議長 委員長に対し若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので、報告を受けることにいたします。

 町長、登壇して行ってください。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 はじめに、寄附の受け入れについて、次のとおり寄附の申し出があったので、受け入れるものといたします。

 寄附の目的 寄居町鉢形城公園整備のため

 金額    金30万円

 寄附者   株式会社森林公園ゴルフ倶楽部

       代表取締役 白石大史様でございます。

 次に、

 寄附の目的 社会福祉のため

 金額    金10万円

 寄附者   四町商工会青年部チャリティゴルフ実行委員会

       委員長 吉岡幸男様でございます。

 次に、

 寄附の目的 社会福祉のため

 金額    金500万円

 寄附者   寄居町大字風布670番地

       坂本全平様でございます。

 次に、

 寄附の目的 町立保育所の絵本の充実のため

 物品    図書券

 寄附者   更生保護女性会

       会長 三友松江様でございます。

 次に、防災行政用無線放送の一部変更についてご報告申し上げます。

 現在、休日や夜間等における寄居町防災行政用無線「防災よりい」の放送を寄居町地区消防組合に依頼しておりますが、今月末で消防組合が解散し、来年から町の消防事務を深谷市へ委託していくことにより、放送の取り扱いの一部に変更が生じます。

 消防組合の消防本部に現在設置してある無線放送用の遠隔制御器は、設置後17年を経過しておりますが、そのまま使用していただく予定であります。

 朝、昼、夕方のチャイムは、これまでどおり変わりありませんが、行政放送に関する定時放送の時間につきましては、朝7時を廃止し、基本的には正午と夕方の時間になります。

 また、火災発生時のサイレン吹鳴は、12月29日から「出場信号」のみ鳴らします。サイレンの回数は建物火災では4回、林野火災や演習招集信号では2回のサイレンを鳴らします。出火時、鎮火時の放送を行う際、住所・氏名は放送しません。

 以上のとおり、防災無線放送が一部変わりますが、今後も災害時を中心とする設備の活用に重点を置き、取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 次に、公用・公益目的以外の住民基本台帳の閲覧制限についてご報告申し上げます。

 住民基本台帳につきましては、住民基本台帳法の規定に基づき、住所・氏名・生年月日・性別の4情報を、広く一般の閲覧に供してまいりました。しかし、近年、個人情報保護に対する意識が高まるにつれ、閲覧請求の大半がダイレクトメールなど専ら営業活動目的であることや、本年3月に閲覧制度を悪用した悪質な犯罪が発生したことなどから、現行の閲覧制度自体への社会的な批判が高まっております。

 総務省では、このような社会的批判に対応すべく、本年5月に「住民基本台帳の閲覧制度のあり方に関する検討会」を発足させ、国が制度改正することを前提に検討が進められてまいりました。このたび、検討結果が最終報告としてまとめられ、去る10月20日に総務省より公表されました。

 この最終報告では、閲覧結果がダイレクトメールなどの営業活動目的に広く利用されていることや、制度を悪用した犯罪が発生していることなどの問題点が指摘され、今後は公用・公益目的以外の閲覧請求には応じない制度に改正するという方向が明示されております。

 町では、公用・公益目的以外の閲覧請求について、今回、国の見解が示されたことを踏まえて、本年12月1日から新たな閲覧制度が施行されるまでの間、公用・公益目的以外の閲覧請求については、住民基本台帳法第11条第3項の規定に基づき、閲覧を制限することといたしました。

 今回の閲覧制度は、町民の皆様の個人情報を保護し、町民の皆様が閲覧制度を悪用した犯罪等にさらされるおそれを排除するための緊急的な措置でございますので、議員各位のご理解、ご協力をお願い申し上げ、報告とさせていただきます。

 次に、緊急時通報システムの変更についてご報告申し上げます。

 この緊急時通報システムは、慢性的な疾患を持つ一人暮らし高齢者が、命に関わる緊急事態に陥ったとき、消防署に直接電話をかけ救急車を呼ぶことを目的としたシステムとして運営をしてまいりました。

 しかし、利用者からは、緊急時だけでなく、日々の生活の中で健康不安などの問題も気軽に相談できること等が求められるようになってきました。町では、この要望に応え、寄居地区消防組合が解散する機会に、緊急と相談などに対応できる機能を備えるサービスを提供する、民間企業の「安全センター(株)」に業務を委託し、緊急時以外には利用できないシステムから、気軽に利用できるシステムに変更することといたしました。年内には、全数の切り替えを済ませ、新システムでの運営を行ってまいります。

 議員の皆様には、高齢社会において新緊急時通報システムの果たす役割にご理解をいただき、今後もご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、教育施設のアスベスト検査結果についてご報告申し上げます。

 9月定例議会で調査中と報告いたしました教育施設でのアスベスト使用状況でありますが、このたび文部科学省の「学校施設等における吹き付けアスベスト等使用実態調査」依頼では、前回の昭和62年の調査対象に入っていなかった「吹き付けロックウール」及び「吹き付けひる石(パーミキュライト)」等について、含有する石綿の重量が当該製品の重量の1%を超えるものが新たに調査対象となりました。

 このため、設計図書の確認、工事関係者への聴取及び職員の目視による現地調査等を行った結果、寄居小学校、用土小学校及び男衾小学校の階段裏並びに折原小学校の梁部に「吹き付けひる石」が使用されている可能性が確認されましたので、直ちに検査機関にサンプルを送付して分析結果を依頼しておりましたが、10月11日付で、4小学校とも「石綿含有品ではない」との検査報告が提出されてきました。

 また、中央公民館ホールの壁等についても、検査機関に分析検査を依頼したところ、12月2日付で、含有物質は炭酸カルシウムであり、「石綿含有品ではない」との結果報告が提出されました。

 今後におきましても、児童・生徒及び町民の安全・安心を第一に、教育環境の整備に向けて一層の努力をしてまいる所存でありますので、引き続き議員各位のご指導をお願い申し上げまして、行政報告といたします。

 次に、学校及び児童・生徒の安全確保についてご報告申し上げます。

 去る11月23日には広島県安芸市、12月2日には栃木県今市市で、下校途中の女子児童が殺害されるという凶悪事件が発生いたしました。無抵抗で将来のある子どもを狙った悪質な犯罪は、いかなる理由があっても許されるものではありません。

 子どもの安心・安全を守るため、学校、地域、家庭が連帯し、こうしたことが絶対に起こらないように取り組むことが必要でありますので、教育委員会として次の事項を再度確認し、安全体制、安全指導の徹底について実施していくこととした次第であります。

 1、児童・生徒の下校時間の周知徹底。2、保護者、地域関係者への安全下校についての協力依頼の文書配布。3、教員、PTAによる安全パトロールの実施。4、防災行政無線放送による町民への防犯についての呼びかけ。5、警察による学校周辺、通学路の重点パトロール。6、児童・生徒の下校時間に合わせて、教育委員会、青少年健全育成町民会議による町内パトロール等であります。

 また、学校内への不審者対策として、防犯用具の緊急配備も併せて行い、安全確保の向上を図ったところであります。本年3月には、当面の措置として、さすまた(拘束用具)各3本及びネットランチャー(捕捉網発射装置)各1個を全小・中学校9校に配備しました。さらに、12月8日には、警察でも採用しているポリカーボネート樹脂製の大、中防護盾各1個、中和剤とセットの催涙スプレー各2個及びネットランチャー各2個を購入し、全小・中学校に配備しました。

 今後も、学校及び児童・生徒の完全確保に一層努めてまいりますので、引き続き議員各位のご指導、ご協力をお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。

 以上です。



○松本愛之助議長 以上をもって、諸報告を終わります。

 ここでお諮りいたします。本日の議案中、寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定については現地視察を要する議案ですので、審議に入る前に、ここで休憩をして現地を視察したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 それでは、直ちに現地を視察いたします。

 なお、バスが東口正面玄関前に用意してありますので、よろしくお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時03分



△再開 午前11時30分



○松本愛之助議長 再開いたします。

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△議案の朗読の省略について



○松本愛之助議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第74号(損害賠償の額を定めることについて)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第4、議案第74号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第74号 損害賠償の額を定めることについて提案理由を申し上げます。

 去る10月19日午前11時30分ごろ、お手元の審議用資料にお示ししております、寄居町大字牟礼地内の町道5515線上で、町職員が道路にできた舗装穴の修繕のため町公用車を運転中、十分後方確認せず後退したため、相手方に損害を与えたものでありますことから、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 議案第74号 損害賠償の額を定めることについてのご説明を申し上げます。

 お手元の議案第74号、審議用資料をごらんいただきたいと存じます。

 車両が破損した位置でございますが、位置図にお示ししております一般県道菅谷・寄居線と町道5515号線の交差点先付近であります。道路面にできた直径約80センチメートル、深さ10センチメートルの穴を公用車にて転圧修繕し、作業完了後、左側に車両を移動させようと後退したところ、後方確認が十分でなかったため、停車中の高柳好男様運転の軽乗用車に接触し、損害を与えたものであります。

 高柳様への人的被害が一切なかったことは幸いでありました。自動車に与えた損害につきましては、主にフロント部分であります。フロントバンパー、右側ヘッドランプ、フェンダー、ボンネット、クーラーコンデンサー、ラジエーター等の交換及び修理費として、損害額18万7,526円が発生したものであります。

 なお、損害額18万7,526円につきましては、全国自治協会自動車損害共済により全額補てんされるものであります。

 以上であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第75号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第5、議案第75号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第75号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 深谷市、岡部町、川本町及び花園町を廃し、その区域をもって深谷市を設置すること、神川町及び神泉村を廃し、その区域をもって神川町を設置すること及び南河原村を廃し、その区域を行田市に編入することに伴い、埼玉県市町村消防災害補償組合から深谷市、神川町、神泉村、岡部町、川本町、花園町及び南河原村を脱退させること並びに南河原村の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第75号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第76号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第6、議案第76号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第76号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 平成18年1月1日の市町村の廃置分合等に伴い、埼玉県市町村消防災害補償組合に深谷市及び神川町を加入させること並びに水防法の一部改正により条文繰り下げを含め、お手元の議案第76号審議用資料、新旧対照表のとおり、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 災害補償組合、これはどんなことをやっているんですか。具体的に、過去にこういう例があるとか、そういったことはありましたか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 災害補償組合につきましては、非常勤消防団員が消防業務に従事をした際の事故があった場合にそれを補償すると、こういったものでございます。現在、把握しているところでは、寄居町の消防団員については事故については聞いておりません。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第76号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第77号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第7、議案第77号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第77号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 埼葛清掃組合及び西秩父衛生組合が解散したことに伴い埼玉県市町村職員退職手当組合から脱退させること、市町村の廃置分合により深谷市、神川町、神泉村、岡部町、川本町、花園町、南河原村、寄居地区衛生組合、寄居地区消防組合及び深谷市・岡部町共同事務組合を埼玉県市町村職員退職手当組合から脱退させること並びに南河原村の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第77号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第78号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第8、議案第78号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第78号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 お手元の議案第78号審議用資料、新旧対象表のとおり、市町村の廃置分合等に伴い、埼玉県市町村職員退職手当組合に深谷市及び神川町を加入させること並びに同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第78号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第79号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第9、議案第79号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第79号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 神川町及び神泉村を廃し、その区域をもって神川町を設置すること、深谷市、岡部町、川本町及び花園町を廃し、その区域をもって深谷市を設置すること、南河原村を廃し、その区域を行田市に編入することに伴い、埼玉県市町村交通災害共済組合から神川町、神泉村、岡部町、川本町、花園町及び南河原村を脱退させること並びに南河原村の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 先ほどと同じ質問なんですが、交通災害共済組合の仕事の内容と、最近、過去に事故等が起きているのかどうか、あったら伺います。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 この制度につきましては、議員さんもご承知のとおり、毎年これを3月に掛けまして、全町民に対しまして相互扶助の立場から交通災害ということで、通常1人900円、そして中学生以下500円でやっておりますが、要するにそういうふうな相互扶助の組織をつくった中で、加入している団体の市民、町民を災害から守るということです。

 当町につきましては、やはり事故的には発生しております。最近のものでは、やはり死亡事故もありまして、あとは90日以上とか、要するに通院の日数によっては違いますが、全般では最近では加入率も40%前後と推移しております。そんな立場から、一応詳細が、例えば3日以上の通院とか、90日以上とか、大分差はございますが、そんな中で給付を受けている方もございます。

 一応、以上でございます。



◆20番(吉田正美議員) よくわからないけれども、いいや。



○松本愛之助議長 よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第79号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第80号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第10、議案第80号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第80号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 埼玉県市町村交通災害共済組合に深谷市及び神川町を加入させること並びに当組合規約を変更することについて、お手元の議案第80号審議用資料のとおり協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第80号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 ここで昼食休憩にしたいと思います。

 再開は午後1時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前11時56分



△再開 午後1時14分



○松本愛之助議長 再開いたします。

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△議案第81号(寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第11、議案第81号 寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第81号 寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について提案理由を申し上げます。

 消防組合が解散するに当たり、組合規約第14条の規定により、事務の承継並びに決算の審査及び認定について組合町の協議をもって定めたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、内容につきましてご説明を申し上げます。

 寄居地区消防組合の解散及び規約変更につきましては、去る9月議会において承認をいただいたところでございまして、解散につきましては9月16日に県知事に届け出を行い、規約の変更については9月30日に県知事の許可をいただいたところでございます。今回は、それらに基づきまして、解散後の事務の承継並びに決算の審査及び認定について提案をさせていただいたものでございます。

 内容につきましては、事務の承継等に関する協議書をごらんいただきたいと思います。

 まず、事務の承継については、第1条にありますように、消防団に関するもの以外につきましては新深谷市が承継をいたします。

 また、決算については、第2条にありますように、新深谷市において行い、寄居町はその議決結果とともに内容の通知を受け、決算の要領を公表することとするものでございます。

 この議案につきましては、組合の構成町であります寄居、花園、川本3町の12月議会にそれぞれ上程をされており、3町の議会で議決をいただき、今月中にこの内容により3町長が協議をすることとなるものでございます。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第81号 寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第82号(寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第12、議案第82号 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第82号 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について提案理由を申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について、組合町の協議をもって定めたいので、この案を提出するものであります。

 詳細については担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第82号につきましてご説明を申し上げます。

 組合町、要するに3町でございますが、9月議会におきまして議決をいただき、9月30日付で県知事から変更の許可を受けました寄居地区衛生組合規約第15条の規定により、組合解散後の事務の承継並びに決算の審査及び認定につきましては、組合町において、その議会の議決を経て行う協議をもって定めることとなったため、この案を提出するものでございます。

 衛生組合の解散までの決算の審査及び認定は当町寄居町が行い、その決算を町議会の議決結果とともに新深谷市へ通知することとなります。新深谷市は、その決算の要領を公表することになります。

 なお、本議案は組合町の3町の12月議会において上程され、議決をいただくことになります。別添の協議書の内容でございます。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 提案理由の中で、組合町の協議をもって定める、これは何を指しているんですかね。何かそういう協議機関みたいのができるというふうな解釈にもとれるんで、提案理由を提案されました旧管理者でありました町長、どうですか、そこは。



○松本愛之助議長 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 組合を構成する寄居町、花園町、川本町の協議ということでございます。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) その協議をする場というのは、この議会ということでいいんですか。



○松本愛之助議長 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 きょうの議決をもって協議をするというふうなことです。衛生組合も消防組合も、今回で解散になります。皆様方に最後のごあいさつのときにお願いしたとおりでございますので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) ええ、それはわかっているんですけれども、きょうのこの会議の審議していることが協議というふうな意味でいいんですか。そういうふうにとれますけれども。

 いいですよ、課長でも、だれでも。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 お答え申し上げます。

 これにつきましては、先ほどの消防組合と同様、前回の議会におきまして組合規約の一部を変更しました。この中に事務の承継ということで、15条の中で、組合町がこの議会の議決を経て行う協議ということで、そういうことで定めまして、3町の協議をもってということであります。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第82号 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第83号(深谷市と寄居町の消防事務の委託について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第13、議案第83号 深谷市と寄居町の消防事務の委託についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第83号 深谷市と寄居町の消防事務の委託について提案理由を申し上げます。

 昭和44年4月以来、寄居町、花園町及び川本町の消防事務を共同処理してきた寄居地区消防組合を本年12月31日をもって解散することにつきましては、さきの9月議会におきまして議決をいただき、他の2町の議会の議決結果とあわせ、3町の協議を経て、9月16日に県知事あてに届け出をしたところでございます。

 平成18年1月1日からは、適正な規模、態様の消防本部体制の実現による事務の効率的、効果的な遂行、消防防災機能の高度化という面で有用であります事務委託の制度の活用による共同処理を図るため、消防団及び消防水利施設に関するものを除き、寄居町の消防事務を深谷市に委託することについて協議したいので、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、内容につきましてご説明を申し上げます。

 先ほどの議案第81号によりまして、寄居地区消防組合の解散に伴い、その事務は寄居町消防団等に関するものを除いて新深谷市が承継することの決定をいただきました。この決定を受けまして、寄居町の消防事務を新深谷市に委託することについて審議をお願いするものでございます。

 お手元の消防事務の委託に関する規約により、概要をご説明申し上げます。

 なお、審議用資料として、消防事務の委託に関する協定書をお配りしてございますが、規約を説明する過程で必要により引用させていただきますので、ご承知おきいただきたいと思います。

 はじめに、規約の第1条、委託事務の範囲でございます。(1)にあるとおり、消防団に関する事務並びに消防水利施設の設置、維持及び管理に関するものを除く事務すべてを委託するものでございます。

 次に、第2条、管理及び執行の方法でございます。委託事務の管理及び執行については、新深谷市の条例、規則その他の規程によることとなります。

 次に、第3条、経費の負担でございます。ここで協定書をごらんいただきたいと思います。協定書の第2条、第3条に、費用負担についての取り決めがございます。第2条により、町が負担する経費は別表により算出をされるものとされ、現在の寄居地区消防組合の負担割合と同じく、全体の常備消防に係る経費を基準財政需要額により案分し負担することなり、四半期に分けて支払うことになります。

 次に、規約に戻っていただき、第4条、新深谷市における委託予算の計上方法に関する規定でございます。

 次に、第5条、委託事務に関する収入の帰属の規定でございます。

 次に、第7条、8条、9条については、委託事務の執行を円滑に進めるための取り決めでございます。

 次に、第10条、第11条、水利施設の設置並びに財産の無償使用の規定でございます。第1条にありますように、水利については委託の範囲に含んでおりませんので、委託事務が円滑に処理できますよう、寄居町が水利施設を設置、維持、管理をし、または財産を無償で使用させることを取り決めたものでございます。

 次に、第12条、委託事務を廃止するに至った場合の取り決めでございます。

 次に、第13条、その他となっております。

 以上、委託事務の概要についてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 室岡議員。



◆17番(室岡重雄議員) 17番、室岡です。

 行政課題の中で一番重要なことは、町民の生命を守り、また財産を守り確保するということが一番重要だなと考えておりますが、去年の12月に深谷市へ事務委託をするという方向が出まして、約1年間過ぎたわけですけれども、この12月の広報の中にそれぞれの消防署の分署の配置図等があって、町民向けの説明がありましたが、その間、詰まった段階で、できれば議会にこういう方向になりましたという報告があればよかったなと、あるいはどうなるのかなということを心配しておりましたので、町民の皆さんに報告、公表する前に、私たち議会も心配していたんで、あればよかったなと思っているんですが、その辺はどんなふうに考えていたのか、お聞きしたいと思います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 委託の関係の内容につきましては、1市3町の合併協議会の中で消防事務の部会があり、その中で協議をされておりました。そこで、いろんな内容を決めていったわけでございますが、そこで決めていった内容と、この町の議会の時期というのがなかなかうまくかみ合わなかったために、このような事態になったものでございます。もう少し情報を正確に把握して伝えるべきではあったかとは思いますが、そういった事情がございますので、このようになったというものでございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 室岡議員。



◆17番(室岡重雄議員) 整備されるということではあるんですが、市街地の西分署には何人の人員が配置されるのか。私は消防議員でないんでわからないんですが、常備員が何人配置されるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 西分署の配置人員は、警防係が2つ、救急係が2つできまして、8人の体制になります。両方合わせて、2班できますので、8人が交代でと、こういうことになります。

 以上です。



○松本愛之助議長 室岡議員。



◆17番(室岡重雄議員) 広報に出ている配置図によると、1万人の花園や川本と3万8,000の寄居が、配置的には分署ができればもう一つぐらい寄居にあってもいいぐらい、人口規模からするといいんじゃないかなというふうな感じもするんですが、その辺の配備人員のバランスというのはどうですか。詰める段階で十分なものなのかなと、ちょっと心配なところもあるんですが、どうでしょうかね。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 委託に際しまして、一番こちらで心配をしたものは、現状の消防力、あるいは救急力が低下をしないと、これをまず念頭に考えました。今回の結果的には、消防力、救急力に対しましては以前と比べて決して劣っているわけではございませんので、町民に対しての安心につきましてはこれまでどおり維持がされていると考えております。

 以上です。



◆17番(室岡重雄議員) いいです。



○松本愛之助議長 ほかにありますか。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文ですが、第3条の経費の負担なんですけれども、総務課長の方から大ざっぱなものはわかったんですが、具体的には金額として幾らこれを納付していくのか、具体的な数字を教えてください。

 以上です。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 具体的な数字ということでございますが、先のことはなかなかわかりません。今、基準財政需要額で申し上げますと、大体寄居町が20%、新深谷市が80%、こういった割合になります。

 参考までに、17年度の消防組合の予算で申し上げますと、深谷・岡部の消防組合が17年度、常備消防分だけですけれども13億8,440万円、寄居地区の消防組合の予算が8億5,760万8,000円。寄居地区消防組合につきましては、寄居町の負担は55.04でございますので4億7,202万7,000円を17年度は負担をするという予定でおります。

 これが合体をしまして、基準財政需要額で負担をして案分をしたらどうなるかという試算をしてみたところが、寄居町の負担につきましては4億6,678万6,000円という数字になります。したがって、現在よりも若干少な目ではございますが、ほとんど現状と変わらないと、そういう考え方でおります。

 しかしながら、これはあくまでも総体の金額がふえれば当然ふえていきますので、必ずしもこのままいくかどうかということについては、これからの問題ということでございます。

 以上です。



◆5番(稲山良文議員) 了解しました。



○松本愛之助議長 ほかにありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第84号(寄居町と深谷市のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務の委託について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第14、議案第84号 寄居町と深谷市のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務の委託についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第84号 寄居町と深谷市のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務の委託について提案理由を申し上げます。

 深谷市のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務を寄居町が受託することについて協議したいので、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第84号につきましてご説明を申し上げます。

 衛生組合の解散により、当町がし尿及び浄化槽汚泥の処理事務を承継することとなり、深谷市が合併前の川本町、同花園町の区域のし尿及び浄化槽汚泥の処理事務を当町に委託するものでございます。

 次ページにございます別紙をごらんください。

 これにつきましては、事務の委託につきましては、地方自治法の規定によりまして関係市町で規約を定めるものでございます。内容につきましては、委託事務の範囲、業とする者の許可、更新、経費の関係、予算関係を明記したところでございます。

 では、審議用資料をごらんください。

 こちらでは、事務委託の協定書になります。先ほどの規約の第11条に基づきまして定めるということでございます。

 第1条では、委託の期間を規定してございます。期間が平成18年1月1日から平成23年3月31日までの5年3か月で、以下はさらに当町から申し出、深谷の方から申し出のない限りは自然的に1年延長、延長ということでございます。

 第2条では業務の内容を、第3条では委託の事務経費となっており、平成18年1月から3月までの委託事務経費につきましては平成17年度と同じ負担率とし、寄居町が59.2%、川本町が19.00%、花園町分が21.80%でございます。18年度につきましては、衛生組合の起債の償還分、これは3年据え置きの15年でございますが、平成17年度と同じ同率の負担割合でこれをやっていきます。これ以外の事務処理運営費につきましては、前々年度におけるし尿等の搬入割合について定めるものでございます。

 以上、ご説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 第1条の、審議用資料の方ですけれども、この委託期間ということを定めたというのは何か理由があるわけですか。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 ご答弁申し上げます。

 この委託期間につきましては、双方で議論のあったところでございますが、深谷市の要するに考え方としまして、委託事務等をやる場合は3年、もしくは5年という先方では定義があると。したがいまして、その中でやっておりまして、その長い方の5年ということで一応このようになってございます。ただ、さらにその後の最終年度におきまして、6か月前において双方から申し出がない限り自然延長していくということで、それについてはお互いの相互信頼の中で1年1年延長ということでやっていきたいということで、一応このような委託期間ということで決定したものでございます。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 再度、質問いたします。

 そうすると、深谷市の考え方が5年間の委託で、もうあとはいいですよといった場合には、そこで委託期間が切れるわけですよね。そういうことでいいわけですか。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 そういう考え方が出るわけでございまして、したがいまして、その辺のやりとりがございまして、先ほど言いましたように、あくまでも深谷市の委託業務の場合の定期的な期間ということで5年をとったということでございまして、それ以降につきましては自然延長でいくんだよということで両市町とも合意の中で、またさらにこれを決める場合については川本の町長、花園の町長も立ち会った中で、審議的にその以後についてもその時点で終わりということではないということでございます。

 また、最悪の場合、そういうことがあった場合としましても、起債関係の償還については責任を持って払うものは払っていくということでございます。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第85号(寄居町税条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第15、議案第85号 寄居町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第85号 寄居町税条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 町では入湯税の課税免除規定を明確化し、公正・公平な賦課徴収に資するため、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 税務課長。



◎奈良和正税務課長 それでは、議案第85号審議用資料に基づきましてご説明申し上げます。

 上段が改正案でございます。下段が現行でございます。参考に、地方税法の入湯税の根拠法令を参考のところに載せておきましたので、よろしくお願いしたいと思います。

 入湯税につきましては、審議用資料にもあります、参考のところの法令にもありますように、環境衛生施設、鉱泉、一般にいう温泉ですけれども、保養、保護管理施設、消防施設の整備や観光の振興に要する必要に充てるため、市町村が入湯客に対して課税する目的税でございます。

 この入湯税につきましては、鉱泉浴場における入湯行為に付随して予想される宿泊、あるいは飲食、遊興等の行為が奢侈的支出、ぜいたくな行為とか、度を過ぎて金を費やすとか、そういう意味でございます、奢侈的支出がなされるところを課税根拠としているものでございます。各種の奢侈的行為を代表する共通の指標として、入湯行為が課税客体になっているものでございます。

 今回の改正につきましては、最近健康ランド、あるいはヘルスセンター等で豪華な大浴場施設を有して、それから娯楽施設、あるいは貸し室施設を併設して、多額な入場料を徴収しているものができております。そこで、将来こういうものが寄居町にもできる可能性があります。そこで、事前にこの利用者の課税を明確にするために、町税条例の142条の免除規定に第3号を追加するものでございます。

 入場料が1,000円を超えるものについては、先ほど申し上げました奢侈的行為が伴うというふうな考え方で入湯税を課税し、1,000円以下については課税を免除するものでございます。現在、寄居町にはこの課税対象施設はございません。

 なお、国・県から、事前に条例を整備して実施するべきだという指導もあります。

 それから、入湯税の解説や他の多くの市町村でも、1,000円を基準にして条例を整備しております。

 この条例の改正については、交付の日から施行する予定でございます。

 以上が改正内容でございます。よろしくご審議お願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第85号 寄居町税条例の一部改正については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第86号(寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第16、議案第86号 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第86号 寄居町総合社会福祉センターかわせみ荘の設置及び管理等に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 多様化する町民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減を目的に、公の施設の管理を指定管理者に行わせるため規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 健康増進課長。



◎根岸秀介健康増進課長 それでは、条例の一部改正につきまして説明をさせていただきます。

 お手元に、議案第86号審議用資料をお配りしてございますので、お開きいただきたいと思います。

 今回の改正につきましては、かわせみ荘の管理を指定管理者に行わせるため必要な改正を行うものが主な内容となっております。ただし、3階にあります寄居町の隣保館業務につきましては指定管理者制度から除く内容となっておりますので、あらかじめご承知おきをいただければと思います。

 それでは、審議用資料の内容につきまして説明をさせていただきます。

 上段に改正内容、下段に現行を記載してございます。ページにつきましては、下段中央に振ってございますので、見ていただければと思います。

 それでは、1ページより説明をさせていただきます。

 改正案の第10条でございますが、10条につきましては指定管理者による管理を規定している部分でございます。

 第1項は、施設管理を指定管理者に行わせることができる規定となっております。

 第2項は、条例内で規定する町長の権限、これを指定管理者の権限というふうに読みかえる内容の規定でございます。

 第3項は、指定管理者に移行前になされた施設の使用許可等がございますが、これらにつきましては申請は指定管理者になされたものとみなす規定となります。

 そして、第4項でございますが、これも第3項と同じく、指定前になされた許可、これにつきましては指定管理者からなされた許可とみなす規定となっております。

 そして、現行条例の10条でございますが、運営協議会の規定でございます。指定管理者制度移行に伴いまして、かわせみ荘に設置しております運営協議会は、この設置が不要となるために規定を削除させていただくものでございます。

 改正案の11条でございますが、指定管理者の業務を規定しております。

 第1項につきましては、現行のかわせみ荘の業務のうち隣保館業務を除く規定を設けまして、指定業務を列挙してございます。

 現行条例11条でございますが、指定管理者制度移行に伴いまして、かわせみ荘の管理を現在社会福祉協議会に委託する旨の規定がございますが、これを削除するものでございます。

 2ページに移りまして、改正案の12条でございますが、かわせみ荘から上がります使用料の規定でございます。

 第1項につきましては、使用料を指定管理者の収入とする規定でございます。

 そして、2項は、指定管理者制度移行後の使用料は現行の条例の規定を上限とするという内容の規定でございます。

 第3項につきましては、使用料の減免、還付を定めたものでございます。

 改正案の13条は、使用者の目的外使用の禁止規定でございます。

 14条は、使用者の施設の原状変更をすることを禁止する規定でございます。

 第15条は、施設の使用後の原状回復規定でございます。

 16条は、使用者が施設に損傷を与えたような場合の損害賠償の規定でございます。

 改正案第17条でございますが、施設内の秩序を乱す使用者に対する使用禁止命令を規定いたしました。

 改正案の18条は、現行条例12条を18条に繰り下げる内容のものでございます。

 3ページ目に移りまして、別表の改正部分がございますけれども、これは寄居町の老人福祉センターを利用する大里地域の市町の住民に対しまして、寄居町内の住民と同一の料金で相互利用に供するために設けられた規定でございますが、大里郡内の町村が市町合併に伴いまして合併後の構成市町の名前に合わせるものでございます。

 また、3階の隣保館内にあります教養娯楽室の使用時間を新たに明文化したものでございます。

 続きまして、4ページ以降に条例の施行規則の改正内容を掲げさせていただきました。この内容につきましては、指定管理者制度を施行するに必要な規定と、そして現行の規則の条文を整備させていただいております。

 5ページを開いていただきたいと思います。

 中ほどに改正案の11条を掲げておりますので、ごらんください。

 この改正の内容でございますが、指定管理者に施設管理をさせる場合の適用除外規定を設けてございます。適用を除外する項目につきましては、第2条に定めますかわせみ荘の使用時間、そして第3条に定めます休館日、第6条に定めます使用許可の手続、第7条の使用料の減免、10条の食堂の設置についての項目でございますが、この規定を適用除外をし、指定管理者に管理を委託するという形となってまいります。適用を除外した事項につきましては、改めまして指定管理者と使用時間や休館日などを協議して協定を結び、実際の施設管理に当たるということとなってきます。

 以上の改正によりまして、かわせみ荘の管理を指定管理者制度により事業者に委託するという内容のものでございます。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 13番、田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お尋ねします。使用料について、決められた額の中でということで、変更するときには町長の許可をということなんですけれども、町長、最終的には議会で承認を得て許可をするということなんでしょうか。その点についてお願いします。



○松本愛之助議長 健康増進課長。



◎根岸秀介健康増進課長 使用料につきましては、現行の条例で定めます金額がございますが、これを上限として、だからこれ以上高くは設定できないという内容での条例の改正でございますので、それより安い設定をする場合には町長と協議をするということになります。これ以上高い金額を設定するということは、改めて条例改正が必要という内容のものでございます。



◆13番(田母神節子議員) 了解。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文ですが、なぜ隣保館を切り離したのか、一緒じゃだめなのか、その辺の理由を聞かせてください。



○松本愛之助議長 人権推進課長。



◎坂本賢蔵人権推進課長 お答えいたします。

 隣保館につきましては、国の厚生事務次官通達であります要綱に基づいて管理運営しております。今現在も直営でございます。国の方から、隣保館につきましては指定管理者に任せるのは制度になじまないという回答をいただいております。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第87号(寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第17、議案第87号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第87号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継及び家庭系廃棄物の資源ごみの持ち去り禁止に関して規定を整備する必要があるので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第87号 寄居町廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散により、町がし尿等の処理事業を承継することに伴い、し尿処理手数料等を規定すること、また新聞記事等にございますとおり、一般家庭から出されました資源ごみ、特に新聞紙等でございますが、持ち去り防止に関すること、また廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正により関係規定を整備する必要がございます。そのようなことから、この案を提出するものでございます。

 それでは、審議用資料をごらんくださいませ。

 審議用資料の主な点についてご説明申し上げます。

 まず、第8条はただし書きで、下段でございます現行の寄居地区衛生組合の記載部分を削除したものでございます。

 第11条では、一般の処理施設としまして、し尿処理施設を加えたものでございます。

 第12条では、一般家庭から排出される資源ごみの所有権を町と定めるものでございます。これによりまして、万が一の無断収集の際につきましては、条例違反、事件として警察の方への協力依頼がしやすくなるということでございます。

 続きまして、第14条は廃棄物の手数料としまして、し尿収集手数料を規定いたしました。これは現在の衛生組合が規定するものと同様でございます。

 続きまして、裏面でございますが、15条では消費税における規定でございます。

 以下、16条につきましては、廃掃法の一部改正によりまして一般廃棄物の処理業の規定の該当項目が2項加わったことによりまして繰り下げとなります。

 以下、第12条、第15条が加わったための2条分の繰り下げでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第88号(寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第18、議案第88号 寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第88号 寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散による事務の承継に伴い、寄居町衛生センターの設置及び管理に関して規定を整備する必要があるので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第88号 寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散により、町がし尿等の処理事務を承継することに伴い、現在稼働しております寄居地区衛生組合の寄居地区衛生センターを町の施設として位置づけるため、規定を整備する必要があることから、この案を提出します。

 また、現在建設中の汚泥再生処理センターの竣工に伴いまして、今後3月定例会におきまして本条例の一部改正も必要となることをご承知おきいただきたいと思います。

 名称は、寄居地区衛生センターから寄居町衛生センターへ変更、位置につきましては同一でございます。

 審議用資料をごらんくださいませ。

 審議用資料では、本条例の施行規則を明記してございます。施行規則といたしましては、休業日、使用時間、遵守事項等を規定したものでございますが、現在稼働している寄居地区衛生センターでの規定をまとめたものでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案も委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文ですが、この定員というか、従業員数というか、そういうものがあると決まっているならば教えていただきたいんですが、よろしくお願いします。



◎作美和男環境衛生課長 すみません、もう一度お願いします。



◆5番(稲山良文議員) 職員数、はっきり言うと、具体的に言えば何人、どういう……

   〔「従業員数」と言う人あり〕



◆5番(稲山良文議員) 従業員数というんでしょうか。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 要するに、職員数でございますか。



◆5番(稲山良文議員) はい。



◎作美和男環境衛生課長 今現在、センターにおきましては3名の一応職員がおりまして、それ以外が委託業者の中でやっております。ただ、今回につきましては、先ほど言いましたように、汚泥再生処理センターということで名称が変わりまして、きょう見てもらったような施設でございますので、今後も変更がございます。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) そうすると、現在の職員数がそのままここに異動すると考えてよろしいんでしょうか。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 今現在の職員数の中で一応引き続きやっていきたいと。ただ、維持管理につきましては、きょう見てもらったとおりでございますので、ですから今現在の職員数の3名で一応配置についてはやっていきたいということでございます。



◆5番(稲山良文議員) 了解しました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 午前中、センターの方を見学しました。そのときに、名称については汚泥再生処理センターというふうなことで説明を受けておりますけれども、設置については寄居町衛生センターということ、この辺のところはどういうふうに。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 今現在、組合がある場合につきましては、寄居地区衛生組合衛生センターということでございますが、一たんこれで12月31日で解散されます。1月から3月の間で、一応ここにありますように、寄居町衛生センターということになります。今現在、きょう見てもらった汚泥再生処理センターにつきましては、3月下旬に引き取りしまして4月からというふうになりますので、その間この名称を一時使うということになります。

 以上でございます。



◆11番(大久保博幸議員) わかりました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第88号 寄居町衛生センターの設置及び管理に関する条例の制定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第89号(寄居町日本の里設置等に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第19、議案第89号 寄居町日本の里設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第89号 寄居町日本の里設置等に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減等を目的に、公の施設の管理を指定管理者に行わせるため規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 商工観光課長。



◎加藤守利商工観光課長 それでは、議案第89号について内容説明をさせていただきますけれども、審議用資料がお手元へ配付されていると思いますので、その審議用資料によりまして説明をさせていただきます。

 上段が改正案、下段が現行となっております。

 それから、改正部分につきましては傍線が引いてありますので、よろしくお願いをいたします。

 第4条、業務でございますが、第8号、日本の里に係る事業計画、決算等の業務に関すること、第9号、日本の里の使用に際しての利用者からの苦情・要望に関することを追加し、第5条、職員、「置くことができる」に改めたところでございます。

 それから、第9条、指定管理者による管理、「日本の里の管理は、地方自治法の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するものに行わせることができる」とし、第2項では「町長」と規定してあるものを「指定管理者」と読みかえることにしたものでございます。

 それから、第10条、指定管理者の業務、第1号及び第2号を追加し、改正をするものでございます。

 以上、ご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 この第5条の管理者、必要な職員を「置くことができる」と、現行では「置く」、この違いなんですけれども、改正になると、置くことができるということは、じゃ置かなくてもいいという場合もありますよね。どっちをとるようなことになると思いますかね。お聞きします。



○松本愛之助議長 商工観光課長。



◎加藤守利商工観光課長 公の施設につきまして指定管理者か町の方の直営か、どちらかの維持管理という形が今改正になってございますので、仮に指定管理者が外れた場合には、町で直営するということになります。その場合には、職員を当然置くことができると、そういうことから「置く」を「置くことができる」ということで改正をした状況でございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午後2時30分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午後2時16分



△再開 午後2時30分



○松本愛之助議長 再開いたします。

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△議案第83号(深谷市と寄居町の消防事務の委託について)の補足説明



○松本愛之助議長 議案第83号 深谷市と寄居町の消防事務の委託について、執行より答弁について補足説明がありますので、よろしくお願いいたします。

 総務課長。



◎今村幸男総務課長 先ほどの答弁に若干補足をさせていただきたいと思います。

 西分署の人員体制のことでございますが、先ほど私が8人、8人で交代、交代と、こういう説明を申し上げたんですけれども、もう少し正確な言い方をしますと、8人、8人で消防隊、救急隊ができますので、そのほか分署長がおりまして、17人体制が2交代になると、こういう内容でございます。現在の人員が12人なんですけれども、これが17人体制で運営がされるようになります。

 また、現在は消防車が2台配備をされておりますが、1台が消防車、1台が救急車というふうに配備が変わりまして、必要な救急隊員が配備をされると、こういうことになりますので、現在よりも西の方の地域に対してはかなり状況はよくなるであろうと、こんなふうに考えております。

 なお、サイレン吹鳴等、若干調整がありますけれども、これにつきましては広報並びにきょう行政報告で申し上げたとおり、若干の調整があるということでございます。

 以上でございます。

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△議案第90号(寄居町かわせみ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第20、議案第90号 寄居町かわせみ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第90号 寄居町かわせみ広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減等を目的に、公の施設の管理を指定管理者に行わせるため規定の整備をしたいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 商工観光課長。



◎加藤守利商工観光課長 それでは、議案第90号について内容説明をさせていただきますけれども、本議案の審議用資料もお手元に配付されていると思いますので、その資料により説明をさせていただきと思います。

 上段が改正案、下段が現行となっております。

 改正部分につきましては、傍線が引いてありますので、よろしくお願いいたします。

 第4条、業務としまして、第4号、広場に係る事業計画、決算等の業務に関すること、第5号、広場の使用に際しての利用者からの苦情・要望に関する業務をつけ加えるものです。

 職員としまして、第7条、広場の管理運営に必要な職員を置くことができる。第8条、職員の職務及び勤務。第9条、指定管理者による管理。第10条、指定管理者の業務。第11条、委任について、改正、追加するものでございます。

 以上、ご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださるようお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第91号(寄居町消防団条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第21、議案第91号 寄居町消防団条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第91号 寄居町消防団条例の制定について提案理由を申し上げます。

 寄居地区消防組合の解散に伴い、消防団事務が本来の町の事務に戻るため、消防組織法の規定に基づき、消防団の設置等に関する規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、消防団条例につきましてご説明を申し上げます。

 この条例は、現在の寄居地区消防組合で制定している消防団条例を寄居町に置きかえた上、必要な修正を行ったものでございます。

 お手元に審議用資料として消防団規則をお配りさせていただいておりますが、条例の内容を説明する過程で必要により引用させていただきますので、ご承知おきください。

 それでは、条例の各条文について内容をご説明申し上げます。

 まず、第1条、条例の趣旨でございます。

 次に、第2条、設置及び名称に関する規定でございます。

 次に、第3条、定員でございます。定員は155名となっています。ここで、審議用資料をごらんいただきたいと思います。資料の別表1に、各分団等の定員が決められております。この定員は、現在寄居消防団において活動していただいている人数でございます。

 次に、第4条、任命の規定でございます。

 また、次の第5条に欠格条項が規定されております。

 次に、第6条、団員の退職に関する規定でございます。

 次に、第7条、8条、団員の報酬及び費用弁償の規定でございます。報酬については、別表に規定されておりますが、現在の額と変わりはございません。

 次に、第9条、団の運営交付金に関する規定でございます。これにつきましても、現在の取り扱いと同様でございます。

 次に、第10条及び第11条、団員の分限及び懲戒に関する規定でございます。

 次に、第12条から第15条まで、団員の服務規律の規定となっております。

 なお、寄居町消防団は、実際の活動に際しましては新深谷市消防の指揮下に入り活動をすることになります。

 次に、第16条ですが、委任に関する規定でございます。

 また、条例の施行日は18年1月1日となっております。

 以上、条例の概要をご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 松本議員。



◆12番(松本勇議員) 12番、松本です。

 ちょっとお伺いしますけれども、第2条の組織で、消防団に本部及び分団を置くと、分団の方は大体わかるんですけれども、本部というのはどこに置くんですか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 本部につきましては、団の事務を取り扱う場所、これまでは消防組合の方で事務を取り扱っておりましたが、18年1月1日以降につきましては、総務課の方で事務を取り扱うことになりますので、本部といいますと総務課の中にあると、こういう解釈になると思います。



◆12番(松本勇議員) わかりました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第92号(寄居町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第22、議案第92号 寄居町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第92号 寄居町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の制定について提案理由を申し上げます。

 寄居地区消防組合の解散に伴い、消防団事務が本来の町の事務に戻るため、消防団員の消防賞じゅつ金等に関する規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、ご説明を申し上げます。

 この条例につきましても、前議案と同様、現在の寄居地区消防本部で制定している賞じゅつ金条例を寄居町に置きかえた上、必要な修正を行ったものでございます。

 お手元に審議用資料として条例の施行規則をお配りしてありますので、条例の内容を説明する過程で必要により引用させていただきますので、ご承知おきをいただきたいと思います。

 それでは、条例の各条文についてご説明申し上げます。

 第1条は、趣旨でございます。この条例は、町の非常勤の消防団員のみを対象としたものでございます。

 第2条は、賞じゅつ金授与の要件でございます。

 第3条は、賞じゅつ金の種類及び金額に関する規定でございます。金額等につきましては、国の基準と同じであり、現在組合で規定しているものと同じでございます。

 第4条は、殉職者特別賞じゅつ金についての規定でございます。3条の賞じゅつ金と4条の特別賞じゅつ金の違いについては、殉職の際の状況により判断されるものでございます。

 第5条は、授与の対象者を規定するものでございます。

 第6条は、適用除外の規定でございます。

 第7条は、審査委員会設置の規定でございます。賞じゅつ金、または殉職者特別賞じゅつ金審査のための審査会設置の規定であり、第8条により審査を受けなければならない旨、規定しております。

 なお、規則の第4条に審査委員会のメンバーが規定されております。

 第9条は、委任の規定でございます。

 また、条例の施行日は18年1月1日となっております。

 以上、条例の概要についてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第93号(寄居町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第23、議案第93号 寄居町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第93号 寄居町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 寄居地区消防組合の解散に伴い、消防団事務が本来の町の事務に戻るため、消防組織法の規定に基づき、消防団員が退職した場合の退職報償金に関する規定を整備したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、ご説明を申し上げます。

 この条例につきましても、前議案と同様、現在の寄居地区消防組合で制定している退職報償金の支給に関する条例を寄居町に置きかえた上で、必要な修正を行ったものでございます。

 お手元に審議用資料として条例の施行規則をお配りしておりますので、条例の内容を説明する過程で必要により引用させていただきますので、ご承知おきをいただきたいと思います。

 それでは、条例の各条文についてご説明申し上げます。

 まず、第1条、趣旨でございます。

 第2条は、支給額に関する規定であり、具体的な金額等は別表に規定してあります。

 なお、現在消防組合の条例で規定されているものと同様でございます。

 第3条は、支給基礎となる階級についての規定であり、この規定を受け、規則第2条に定めがございます。

 第4条、第5条は、勤務年数の算定についての規定でございます。

 第6条、第7条は、退職報償金の支給を受けることができる遺族の範囲についての規定であります。

 第8条は、報償金支給の制限に関する規定であります。

 第9条は、報償金支給の時期に関する規定であります。

 第10条は、委任に関する規定でございます。

 また、附則第2項により、寄居地区消防組合の消防団条例による団員であった期間については通算をされるものと規定をしております。

 また、条例の施行期日は18年1月1日となっております。

 以上、条例の概要についてご説明申し上げましたが、よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第94号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第24、議案第94号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第94号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第2号)を上程するに当たりまして、その趣旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算及び地方債につきまして所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は9億3,212万7,000円の増額で、現計予算額91億9,936万9,000円に対し10.1%の増額補正となります。

 主な補正要因といたしましては、1、職員の人件費について給与改定等に伴う減額補正を行ったこと。2、寄居地区衛生組合の解散に伴い、平成18年1月以降のし尿処理事務にかかわる所要額を計上したこと。3、寄居地区消防組合の解散に伴い、深谷市への消防事務委託金を措置するとともに、新たに消防団費及び消防施設費に所要額を計上したこと。4、その他事務事業の確定等に伴い、事業費を追加、更正したことなどであります。

 次に、第2表の地方債補正につきましては、地方債賦課額の確定及び衛生センターの更新にかかわるし尿処理施設整備事業を新たに計上したことによる変更であります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの地方特例交付金は、交付額の確定に伴う追加であります。

 次に、2ページの衛生費負担金につきましては、18年1月以降の衛生センター運営費に係る深谷市からの負担金を計上しております。

 3ページの衛生手数料につきましては、寄居地区衛生組合の解散に伴い、し尿収集業務にかかわる手数料を新たに計上したものであります。

 4ページから7ページの国・県支出金につきましては、事務事業の確定等に伴う追加、更正に加え、新規の補助金として、国庫補助金では衛生センターの更新に係る廃棄物処理施設整備費補助金を、また県補助金では寄居パーキングエリア、スマートインターチェンジ調査事務にかかわる広域連携支援事業費補助金を計上いたしました。

 次に、歳出につきまして申し上げます。

 まず、総務費につきましては、給与改定等に伴う人件費の更正に加え、年度末までを見込んだ経常経費の追加、更正が主なものとなっております。

 次に、民生費ですが、19ページの敬老祝金及び井上福祉事業長寿祝金につきましては、事業の確定に伴う更正であります。

 20ページの国民健康保険特別会計繰出金につきましては、低所得者にかかわる保険税軽減額を公費負担とする国・県負担金の確定等により、繰出金を追加するものであります。

 21ページの乳幼児等医療費給付費につきましては、申請件数の増加に伴う追加であり、また23ページの保育所入所児童委託料につきましては、0歳児から2歳児までの児童数が増加したことによる追加となっております。

 次に、衛生費ですが、25ページの火葬料補助金につきまして、年度末までの補助件数を見込み、追加いたしました。

 さらに、26、27ページのし尿処理費につきましては、寄居地区衛生組合の解散に伴う事務事業の承継により、来年1月以降からのし尿処理事務にかかわる所要額を計上したものであります。

 次に、農林水産業費でありますが、29ページの工事請負費、補償補填及び賠償金につきましては、衛生センターの更新に係る環境整備事業である赤浜下耕地地区等の農道整備工事の完了に伴う更正であります。

 次に、30ページから35ページまでの商工費及び土木費につきましては、職員の人件費にかかわる更正及び経常経費の追加が主なものでありますが、34ページの下水道事業特別会計繰出金につきましては、事業の確定等に伴う繰出金の更正となっております。

 次に、消防費ですが、寄居地区消防組合の解散に伴い、負担金を更正するとともに、来年1月以降の深谷市への消防事務委託金を計上いたしました。また、消防事務の変更に伴い、新たに消防団費及び消防施設費に所要額を計上しております。

 次に、37ページからの教育費につきましては、経常経費等の追加に加え、事務事業の確定等に伴う追加、更正を行うほか、41ページの学校建設費では、事故防止、安全対策として男衾中学校校庭に防球ネットを設置するための事業費を計上いたしました。

 次に、諸支出金ですが、後年度の財政負担に備え健全な財政運営に資するため、財政調整基金積立金に6,600万円を追加しております。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明をいたさせます。

 なお、補正予算審議用資料もお配りしてございますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第95号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第25、議案第95号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第95号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正要因は、保険税の軽減額の確定及び職員の給与改定等に伴い、その所要額の補正を行うものであります。

 補正額は40万3,000円の増額で、現計予算額34億6,924万8,000円に対して0.01%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入につきまして、1ページの国庫支出金の療養給付等負担金は、保険基盤安定繰入金等を医療費の療養給付費に充当の上、これにより生じた余剰金を国庫支出金である療養給付費の赤字補てん分への充当により177万4,000円を更正するものであります。

 次に、繰入金の一般会計繰入金は、低所得者にかかわる保険税軽減額の決定に基づき209万8,000円を追加するとともに、職員の給与改定等に伴い40万3,000円を追加し、また高齢被保険者割合に基づき、国保財政の安定化支援としての繰入金32万4,000円を更正するものであります。

 次に、歳出に移りまして、2ページの一般管理費の給料以下は、職員の給与改定等に伴い追加、更正するものであります。

 また、3ページの保険給付費につきましては、財源変更のみを行うものであります。

 なお、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりお答え申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第96号(平成17年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第26、議案第96号 平成17年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第96号 平成17年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その概要をご説明申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、事業の確定及び給与改定などに伴い、歳入歳出予算及び地方債につきまして所要額の補正を行うものであります。

 第1表、歳入歳出予算補正でありますが、補正額は1,854万6,000円の減額で、現計予算額6億3,454万6,000円に対し2.9%の減額補正となります。

 第2表の地方債補正は、公共下水道事業につきまして減額するものであります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、ご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの受益者負担金につきましては、事業調整箇所が確定したこと等により追加するものでございます。

 また、国庫補助金及び2ページの一般会計繰入金につきましては、事業費の確定により追加、更正するものでございます。

 繰越金につきましては、前年度繰越金の確定により追加するものであります。

 続きまして、歳出ですが、4ページの一般管理費につきましては、給与改定等に伴い人件費を追加、更正するとともに、報償費の受益者負担金一括納付報奨金を追加し、負担金補助及び交付金につきましては、平成18年10月から実施を考えております上下水道料金一括徴収事務負担金を新たに計上するものです。

 5ページの公共下水道建設費につきましても、一般管理費と同様、給与改定等に伴い人件費を追加、更正するとともに、事業の確定により委託料及び工事請負費をそれぞれ更正するものでございます。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明いたさせますので、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第97号(平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第27、議案第97号 平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第97号 平成17年度寄居町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申します。

 今回の補正予算は、事業の確定及び職員の給与改定等に伴い、歳入歳出予算及び地方債につきまして所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は2,821万2,000円の減額で、現計予算額3億450万7,000円に対し9.3%の減額補正となります。

 第2表の地方債補正につきましては、用土中央地区施設整備事業の確定に伴いまして更正を行うものであります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの受益者分担金から2ページの一般会計繰入金につきましては、事業の確定に伴いまして、それぞれ更正するものであります。

 3ページの繰越金につきましては、前年度繰越金の確定による更正であります。

 4ページの町債につきましては、事業の確定に伴い更正するものであります。

 続きまして、歳出ですが、5ページの総務管理費につきましては、農業集落排水施設維持管理組合補助金の確定による更正であります。

 また、施設管理費につきましては、今市クリーンセンターの電気料の追加であります。

 6ページの施設建設費につきましては、給与改定等に伴う人件費の追加、更正及び処理施設工事に伴う委託料、工事請負費の更正であります。

 7ページの公債費につきましては、償還額の確定に伴う利子償還金の更正であります。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただき、ご協賛賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 7番、小此木です。

 歳入の部分で、目でいうと受益者分担金が1,000万円減額補正されております。これは予算から見ると2割ぐらい減額補正がされたわけなんですが、先ほどの町長のご説明の中では事務事業の確定によるという、かなり簡単な説明で済んだわけなんですけれども、これはどういう内容というか、事情なのか、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 ご説明申し上げます。

 受益者分担金につきましては、整備事業費、補助事業につきまして10%、単独事業につきましては100%、地元の維持管理組合、それぞれ維持管理組合の組合員に負担をしていただいているわけでございますけれども、工事発注、用土処理場、あるいは管路整備、これの事業費入札結果確定によりまして、その負担金、受益者分担金が減額になるということでございます。



◆7番(小此木道郎議員) わかりました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第98号(平成17年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第28、議案第98号 平成17年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第98号 平成17年度寄居町水道事業会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その概要を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、収益的収入及び支出、資本的支出につきまして、給与改定及び人事異動に伴う所要額の補正と、上下水道料金一括徴収及びコンビニエンスストア収納にかかわる電算プログラム等の修正に伴う所要額の補正を行うものであります。

 はじめに、第2条ですが、水道事業収益を186万円減額して9億138万4,000円とし、水道事業費用を131万8,000円減額して8億9,741万6,000円とします。

 次に、第3条ですが、資本的支出を163万8,000円減額して11億9,118万5,000円に補正し、資本的収入が資本的支出に対して不足する額を3億9,246万1,000円に減額するとともに、その補てん財源のうち当年度分消費税資本的収支調整額を3,528万8,000円に、過年度分損益勘定留保資金を2億5,681万8,000円に、当年度分損益勘定留保資金を1億35万5,000円にいたします。

 以上、主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第99号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第29、議案第99号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第99号 工事請負契約の締結について提案理由を申し上げます。

 この議案は、町営住宅整備のため、町営住宅中道西団地第2期南棟建替工事の請負契約でございます。

 工事場所は、寄居町大字寄居125番外でございます。

 契約方法につきましては、建築工事と機械・電気設備工事の2つの工事に分け、一般競争入札により執行いたしました。

 はじめに、建築工事でございますが、契約金額につきましては2億6,250万円、うち消費税額が1,250万円でございます。

 契約者は、寄居・斎藤特定建設工事共同企業体、その代表構成員は寄居町大字寄居266番地1、寄居建設株式会社、取締役社長、高田和久氏であります。また、構成員として秩父市下影森163番地、株式会社斎藤組、代表取締役、齊藤康人氏でございます。

 次に、機械・電気設備工事でございますが、契約金額は9,080万4,000円、うち消費税額が432万4,000円。

 契約者は、松原・沼尻特定建設工事共同企業体、その代表構成員は本庄市寿1丁目3番17号、松原工業株式会社、代表取締役社長、松原幹男氏であります。また、構成員として花園町大字黒田1690番地1、株式会社沼尻電気工事、代表取締役、沼尻裕之氏でございます。

 工事概要につきましては、建設課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 それでは、町営住宅中道西団地第2期南棟建替建築工事、機械・電気設備工事につきまして、お手元にお配りいたしました審議用資料に基づきご説明申し上げます。

 はじめに、表紙をめくっていただきますと、中央下にページが振ってございます。1ページから順次ご説明申し上げます。

 建築概要でございますが、1、2につきましては、町長が提案理由でご説明申し上げたとおりでございます。

 次に、3の建築面積でありますが、537.17平方メートルでございます。

 4の延べ面積でありますが、2,397.78平方メートルでございます。

 5の工事規模でありますが、鉄筋コンクリートづくり、地上5階建て、住戸26戸でございます。

 6の工事期間でありますが、契約確定の日から平成18年11月30日まででございます。

 続きまして、7の工事概要をご説明申し上げます。

 はじめに、?の建築工事でありますが、(1)の屋根につきましては、ガルバリュウム鋼板横葺、陸屋根部はウレタン塗膜防水仕上げでございます。

 (2)の外壁につきましては、コンクリート打放し下地処理の上吹付タイル仕上げでございます。

 (3)のその他の工事としましては、昇降機工事・受水槽ポンプ室工事等でございます。

 次に、?の機械・電気設備工事でありますが、(1)の給水方式につきましては、加圧給水方式でございます。上水受水槽15立方1基、加圧給水ポンプにつきましては毎分150リットルの給水能力でございます。

 次に、(2)のその他の機械設備工事でありますが、給排水設備工事等でございます。

 続きまして、(3)の電気方式、(4)のその他の電気設備工事につきましては、ごらんのとおりでございます。

 次に、2ページの案内図をごらんいただきたいと存じます。

 中道西団地第2期南棟と表示し、網かけの部分が工事場所でございます。

 次に、3ページの配置図をごらんいただきたいと存じます。

 建物配置図につきましては、1階部分でございます。

 次に、4ページの1階平面図をごらんいただきたいと存じます。

 1階につきましては、中央部に1DK、面積39.4平方メートルを2戸、その両側に2DK、身障者対応可、60.2平方メートルを2戸ずつ、4戸を配置し、合計6戸となっております。

 なお、南側にバルコニー、北側に外廊下、西側中央にエレベーターを配置しております。

 次に、5ページの2階から5階までの平面図をごらんいただきたいと存じます。

 2階から5階につきましては、中央部に3LDK、面積80.2平方メートルを1戸、その両側に2LDK、面積60.2平方メートルを2戸ずつ、4戸を配置し、合計5戸となっております。

 なお、その他につきましては1階と同様でございますので、ごらんいただきたいと存じます。

 次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。

 立面図になっておりまして、団地を4方面から見た図でございます。

 最後になりますが、7ページをごらんいただきたいと存じます。

 先ほどご説明申し上げました1階から5階の平面図の各住戸を立体的にあらわしました型別住棟構成でございます。右側の表にお示ししておりますとおり、1DK2戸、2DK4戸、2LDK16戸、3LDK4戸、合計26戸でございます。

 以上、工事概要をご説明申し上げましたが、よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 設計者ですね、設計の委託業者、それから設計の委託金額、それと念のために伺っておきますが、今大変社会を揺るがしておりますが、確認をとったと思うんですが、これからとるかもわかりませんが、その確認機関はどちらなのか、念のために伺っておきたいと思います。

 それから、この入札の結果の表が示してありますけれども、特に落札率を伺います、正確な。

 以上。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 お答え申し上げます。

 設計を委託した業者でございますが、東京都千代田区にございますランドブレイン株式会社でございます。

 それから、設計につきましては、平成15年度に建替基本計画に基づきまして1期から4期の実施設計をしております。策定業務をしております。請負金額につきましては、4,310万8,800円でございます。約4,300万円でございます。

 それから、現在社会的問題になっております構造計算でございますが、これにつきまして町としましても、お世話になりました北棟を含めまして確認をしてございます。確認した結果、ランドブレイン株式会社から町長あてに、強度計算が確保されているという、そういった確認書が提出されてございます。



◆20番(吉田正美議員) いや、その前の、どこで確認をしたかというの。土木事務所とか、特定行政庁とか、住宅協会だとか。



◎清水克樹建設課長 わかりました。これは町につきましては土木事務所でございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 落札率の関係は私の方からご回答を申し上げたいと思います。

 まず、建築工事についてでございますが、設計額に対して96.80%、予定価格に対しまして99.27%。機械・電気設備工事についてですが、設計額に対しまして96.96%、予定価格に対しまして99.44%となっております。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。



◆20番(吉田正美議員) まだありますよ、いっぱい質問。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 最初に聞いた設計の関係は、特定行政庁の県の出先の熊谷土木事務所の方で確認をしているということで、そこまで聞かなかったんですが、今、課長の説明では、構造計算も大丈夫だと確認をされているようなんで安心をしたところでございます。よもやないと思いますけれどもね、ああいうことは。

 それから、入札の関係なんですが、9月のときも99.幾つ、今回も99.27、99.44、予定価格に対して余りにも落札率が高過ぎるんじゃないかという、私はそういう、よもやそんなことはないと思いますが、こう立て続けにあり得ない数字が並びますと、予定価格がどこかで漏れて、業者さんがいわゆる話し合い、談合をしたんではないかなというような疑惑の念を持たざるを得ないような数字が並んだと思うんですけれども、よもやそういうことはないと思うんですが、この数字が余りにも私は高い数字。たまたま1件だけだったら、私も、ああ、そういうこともあり得るのかなというふうにこの前も理解をしておったんですが、これ、どうなんですか。どのように受けとめているんですか、この数字に対して。伺います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 予定価格に対しての落札率でございますが、今回の工事につきましては設計価格を公表しております。予定価格につきましては、入札の直前に町長と事業担当課長で決めておりますので、これが事前に入札対象業者に漏れるということはあり得ないと、こんなふうに考えております。したがって、結果的にこのような数字にはなっておりますが、入札そのものは適正に行われていると、こんなふうに考えております。

 以上です。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 適正に行われて、こういう結果が出たということなんですが、けさの埼玉新聞の第1面にもありましたよね。さいたま市のハード事業の建設土木工事の平均落札率が94.数%、談合が行われているんじゃないかというようなニュアンスの書き方が出ていましたけれども、これは指名競争入札でやったんですか、それとも一般競争、どっちで実施したんですか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 今回の入札につきましては、制限つきの一般競争入札ということで実施をいたしました。制限の内容につきましては、ごらんいただいたとおり、2社による特定建設工事共同企業体をつくってくださいと、こういうことと、それぞれ第1グループ、第2グループに対しましては総合評点、一定の点数以上という制限を加え、さらに地域的に熊谷、本庄、秩父、この3か所の県土整備事務所管内に本店を置くこと、なおかつ特定建設業の許可を持っていること、この4点の制限を加えた上での一般競争入札で行ったものでございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) わかりました。制限つきの一般競争入札ということで、一般競争入札の方が談合がしづらいというような新聞にも書いてありましたけれども、いずれにしても透明性、公正性というんですか、それを確保してもらって、どう結んだらいいんでしょうか、談合、疑惑を持たれないような形で入札をしていただきたいというか、余りにも私は数字が高いんできょう指摘させてもらったんですが、この後、権威ある産業建設委員会に付託されるということなんで、ぜひともそこで慎重審議をしていただいて、また最終日に報告があると思うんですが、ちょっと見守りたいと思います。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△議案第100号(町道路線の廃止について)、議案第101号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第30、議案第100号 町道路線の廃止について、日程第31、議案第101号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 町長の説明を求めます。

 町長。

   〔津久井幹雄町長登壇〕



◎津久井幹雄町長 議案第100号 町道路線の廃止について及び議案第101号 町道路線の認定について、あわせて提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止についてでありますが、町営住宅の建替えにより路線を廃止したいので、この案を提出するものであり、また認定につきましては、1番は町営住宅の建替えにより、2番は開発行為により、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご協賛いただきますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 議案第100号 町道路線の廃止について及び議案第101号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。

 廃止につきましては、路線数といたしまして1路線でございます。このことにより、全体的な実延長を申し上げますと746キロ268メートルになります。また、面積につきましては282万7,971平方メートル。路線数につきましては6,276路線でございます。

 また、認定につきましては、路線数といたしまして2路線でございます。このことにより、全体的な実延長を申し上げますと746キロ424メートルになります。また、面積につきましては282万8,610平方メートル。路線数につきましては6,278路線でございます。

 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 本2議案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。よろしくご審査願います。

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△次会日程の報告



○松本愛之助議長 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、次の本会議はあす12月14日午前9時から開かれますので、定刻までにご参集願います。

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△散会の宣告



○松本愛之助議長 これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後3時35分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本愛之助

    署名議員   大久保博幸

    署名議員   松本 勇

    署名議員   田母神節子