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埼玉県 寄居町

平成17年  9月 定例会(第3回) 09月26日−04号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 09月26日−04号







平成17年  9月 定例会(第3回)



          平成17年寄居町議会第3回定例会 第4日

議事日程(第4号)

                 平成17年9月26日(月)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第39号(平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第40号(平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第41号(平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第42号(平成16年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第43号(平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第44号(平成16年度寄居町水道事業決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第56号(寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第57号(寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第58号(寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第59号(寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第60号(寄居町防犯推進条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第61号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第62号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第63号(平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第64号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第65号(町道路線の廃止について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第66号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第1号(民間保育園に対する補助事業の充実について)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.請願第2号(石綿飛散防止等の対策を国に求める請願)の委員長報告、質疑、討論、採決

 1.議案第67号(石綿飛散防止等の対策を求める意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第68号(分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.閉会中の特定事件の議決について

 1.閉会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  津久井幹雄  町長        根岸安和   助役

  岩田豊人   収入役       梅澤泰助   教育長

  今村幸男   総務課長      神田良夫   企画財政課長

  奈良和正   税務課長      鈴木 隆   町民課長

  坂本 隆   福祉課長      根岸秀介   健康増進課長

  坂本賢蔵   人権推進課長    作美和男   環境衛生課長

  小畑光男   農林課長      加藤守利   商工観光課長

  清水克樹   建設課長      大久保豊吉  都市計画課長

  坂本勝己   下水道課長     今井久雄   水道課長

  白川 充   学務課長      坂本岳司   指導班主席指導主事

  轟 幸男   生涯学習課長    金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    高橋守章   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       深田江美子  同書記



△議長あいさつ



○松本愛之助議長 おはようございます。

 きのう、町長と妻沼町の閉町式、そして熊谷市の閉市式に行ってまいりました。妻沼町は町制施行50年の幕を閉じられたわけですけれども、町旗が降納され、そして箱に詰められ、一抹の寂しさを感じました。午後は熊谷市の閉市式に行ってきたんですが、熊谷市制施行72年の歴史に幕を閉じたというお話でございました。衆議院の小島先生の方から新市について、現在のアメリカのブッシュ大統領のお父さんの言葉を申されまして、「新しい風が吹き、新しいページがめくられ、そして歴史はつくられる」と、こんなお話をされましたけれども、まさにそのとおりであろうというふうな実感をいたしました。

 台風14号も関東の南岸をかすめ、大した被害はなく東へ去って、本当にほっとしておるところでございます。

 決算議会と申されます9月定例会も本日が最終議会でございます。議員諸兄の活発なる論戦をお願いいたしまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

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△開議 午前9時02分



△開議の宣告



○松本愛之助議長 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○松本愛之助議長 本日これからの議事日程をご報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本愛之助議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 4番 押田秀夫議員

 5番 稲山良文議員

 6番 吉田賢一議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案第39号(平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第2、議案第39号 平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 決算審査特別委員会審査報告書。

 委員長、松崎州男。

 開催日時、平成17年9月14日午前9時30分から午後4時51分まで、平成17年9月15日午前9時30分から午前11時33分まで。

 開催場所、全員協議会室。

 委員の構成、総務常任委員4名、文教厚生常任委員・産業建設常任委員各3名、計10名。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第39号 平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について。

 本案は、歳入・歳出に分け、歳入は一括、歳出は各款ごとに審査を行った。

 歳入について、土地・家屋価格の見直し結果について。不納欠損の件数と内訳について。町有土地建物貸付収入の主なものについて。滞納町税の徴収努力について。過去の町税の収納率について。個人町民税の均等割の引き上げに伴う影響について。平成12年度分収入未済額の来年度への影響について。

 歳出について、第1款 議会費、視察研修の日帰り変更に伴う旅費への影響額について。

 第2款 総務費、職員親睦会の活動内容と補助率及び会員数について。チャレンジプラン2006の進捗状況について。公平委員会の審査状況について。東秩父村営バスの利用状況について。自主防災組織の組織化への努力について。行政バスの利用状況について。町長への手紙やEメール等の対応について。公平委員会委員の公募の考え方について。

 第3款 民生費、老人クラブへの町の対応について。生活保護世帯の状況把握と対応について。深谷赤十字病院の拡張に伴う負担自治体について。やまざくらの現在の入所・通所人数について。シルバー人材センターの単独化に伴う町補助金について。老人医療費が増加した事由について。乳幼児の健康相談への医師の立ち会いについて。部落解放運動団体への補助金と活動内容について。ことばの相談室言語指導の内容について。

 第4款 衛生費、環境審議会の審議内容について。大里広域一般廃棄物最終処分場の埋立状況について。合併処理浄化槽設置整備事業補助金の現在までの交付件数について。献血事業の当町の取り組み状況について。資源循環工場の操業に伴う町民への安全対策について。火葬料補助金支給額の違いについて。

 第5款 農林水産業費、農事支部長の活動内容について。JAふかや寄居農産物直売所の販売促進施策について。遊休農地意向調査結果を踏まえての対応について。中間平地区でのエキナセアの播種について。間伐材の活用方法について。

 第6款 商工費、風布館維持管理委託料の内容について。資源循環工場への町民の雇用人数について。ホンダ撤退後の取り組みについて。芳香木の配布の見直しについて。資源循環工場第2期事業基本構想(案)が示され、意見聴取した結果の公表について。ハイキングコースの管理について。

 第7款 土木費、繰越明許の内容について。寄居駅南地区沿道区画整理型街路事業の進捗状況について。新生チャレンジプラン2006の策定に伴う普通建設事業への影響について。桜沢駅周辺地区都市計画事業に伴う基本構想作成状況について。急傾斜地崩壊対策事業の内容について。役場跡地の都市計画道路用地の有効活用について。

 第8款 消防費、新深谷市への委託料の動向について。

 第9款 教育費、男衾中学校の建てかえ見通しについて。中央公民館土地借上料について。教育委員会の活動状況について。不登校児童・生徒への取り組み状況について。遠距離通学者への補助について。特色ある学校づくり補助金の具体的成果について。少人数学級への対応について。かわせみ教室の存続について。青少年の居場所づくりについて。地域公民館の事業費の算定について。給食での地場産野菜の導入について。

 第10款 災害復旧費、第11款 公債費、第12款諸支出金、第13款 予備費については、一括審議としました。地方債現在高の年度末の額について。

 続いて、歳入・歳出総括して審議を行った。質疑等はなかった等の質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 7款の土木費の寄居駅南地区沿道区画整理型事業の進捗状況について、どんな進捗があったのかお聞きします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 平成16年度は国・県との事業の調整を行った、本年度は高額な事業費の検討をしていきたいということです。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 実際の見通しはどうなんですか、事業開始に向けての。そういう議論はなかったんですか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 そういう議論はありませんでした。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) この事業につきましては、私も2年前、まとまる見通しのない事業をいつまでも追いかけてもむだではないかということで申し上げてきたんですが、チャレンジプランでも見直しに入っているのではないですか、この項目は。その辺のところは議論されなかったんですか、委員長。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 その辺の話し合いはなかったということです。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 一番肝心なところを議論がなされないように見受けたんですが、いずれにしても、この事業は、いろいろ耳に伝わってくる話を聞きましても大変難しいような状況を聞いております。思い切って早いうちにこの事業は廃止にする決断をすべきではないかということを2年前も申し上げたんですが、再度、思い切ってこれは決断をして見直すべきではないかということを申し上げまして、終わります。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 保泉議員。



◆14番(保泉康人議員) 14番、保泉康人です。

 審議内容について3点お伺いします。4款の環境審議会の審議内容、6款のホンダ撤退後の取り組みについて、それから9款の中央公民館土地借上料について、それだけお願いしたいと思います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 保泉議員の第1の質問、環境審議会の審議内容についてということですけれども、この3月に策定した環境基本計画の全体の内容審議と、町長の諮問に対する答申をいただいたところであるとのことです。

 それから2番目の質問、ホンダ撤退後の取り組みについては、県では2年間で3,000社を訪問し、100社の誘致を計画している。富田谷津地区内開発については、グリーンバレー構想の関係もあることから県にも働きかけており、知事への企業誘致の文書依頼もしているとのことです。

 それから、3番目の質問については中央公民館土地借上料についてのご質問でございますが、面積約2,977平米を借りている。1平米当たり約2,600円を払っており、平成15年度から安くなっている。以前から買い取りをお願いしてきたが、町に譲渡する考えはないとのことで、新生チャレンジプラン2006の中では検討していないとのことです。



○松本愛之助議長 保泉議員。



◆14番(保泉康人議員) 結構です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第39号 2004年度一般会計歳入歳出決算の認定について反対します。

 長引く不況は一向に回復の実感が持てない状況であり、国民生活を苦しめ、日々の生活費を切り詰めることを余儀なくし、中小企業は、仕事はあっても収入につながらないなど、慢性の金欠状況をつくっています。

 当町の2004年度一般会計の個人町民税の均等割を2,000円から3,000円に値上げしたことにより、1,171万1,000円の増収になった一方、土地の下落で746万6,000円の減収、新築・増築による4,300万円、消失で200万円と合わせて4,524万5,000円の増収になりました。しかし、不納欠損は6,746万5,000円と高く、収入未済額は5億6,346万8,000円に上り、来年度も5,281万3,000円の不納欠損が見込まれている状況にあります。

 過去の町税の収入率を見ると、平成10年がピークで87.20%、平成14年83.10%、15年82.33%、16年回復して85.52%となっています。

 平成16年度は、寄居町税収確保対策本部を設置したことによる成果は認めますが、この不況下のもとで、国保税の値上げ、町税の値上げは家計を圧迫しております。町民は納めた税金に見合った行政の恩恵が実感できない、ここにも原因があるのではないでしょうか。

 そして、所得の格差は年々広がり、生活困窮者、行方不明者、無財産などの方が増加している状況は、滞納町税の徴収努力にもかかわらず、徴収率が思うように上がらないことにもあらわれているのではないでしょうか。増収になるところを見直す、例えば道路占用料金の見直しにより、東京電力やNTTの大企業から応分の負担をしてもらうなどを真剣に考え、徴収する努力が必要ではないでしょうか。

 さて、歳出面を事業別に見てみますと、町は後期基本計画の第3次で、「安心と豊かさが実感できるまちづくりを目指し、重点事務事業に予算の重点的な配分を行い、積極的な推進を図った」とありますが、町民にとって寄居町が単独でやっていけるのか、どんどん状況は悪化するのではないかと、安心と豊かさが実感できる状況と受けとめていません。

 地域の環境を見ても、寄居町の顔である寄居駅周辺の整備は遅々として進まず、市街地の住民に聞いても、どうなっているかわからないと言います。市街地をはじめ、市街地につながる歩道は、段差はもとより、高齢者・障害者が安心して歩けるような整備も改善も進められておりません。

 鉢形城址公園は、昨年、国体で見事に咲き誇っていた草花も、春になっても茶色な土のままで、苗を植える予算もつけられない様相は、本気で観光客を呼び込もうとしているのか、行政のやる気がうかがえないものでした。

 保健福祉の充実について見ても、危機的なところに来ている少子化に本腰で歯どめがかかるような思い切った施策がとれない。現行枠内での事業の実施にとどまり、町の将来に大きな不安を残しております。また、高齢者が元気で生き生きと生活できるための系統的な援助体系や計画も十分とは言えません。地域にある公会堂は格好な場所ではないでしょうか。本人が歩いて行けるところ、もっともっと地域の人の力をかりて、地域だからこそできることを積極的に取り入れ、うまく運営されているところを全町に紹介もし、活用することが必要ではないでしょうか。

 学校教育では、基礎・基本の学力をどの子にも身につけさせるため、一人一人に目の行き届いた教育が必要になります。それには30人以下学級、少人数学級での担任と子どもたちの関係をもっと深いものにすること。少人数指導では、新たな問題は起きても、一人一人の子どもと深く結びつくことは思うようにできません。また、少人数指導をしているからと、30人以下学級への努力がうかがえません。特に、LDなどのハンディを持った子どもが学校にいると大変です。

 学校は今、特色ある教育活動や情報、国際理解教育の推進などを進めても、一人の問題の子も落ちこぼさず、一緒に卒業できるような仲間集団や教育集団にはなっていません。小学校のときから差別、選別、競争の中で育ち、学力がすべての評価基準になる学校生活では、児童・生徒同士の関係にも大きな影響を与えております。教職員の皆さんは、事務の多さ、雑務の多さで毎日長時間労働で、ぎりぎりのところまで追い込まれている状況です。ここの改善にも少人数学級の実現は効果的ではないでしょうか。

 また、心の教育の支えになる大事な仕事は専門で専任の学校図書館司書の方々が行っているように思いますが、専任で活動している学校の先生から伺うと、心の教育を行っていることがうかがえますが、当町でも一日も早く実現されることを希望します。町長のそんな金がどこにあるのかという声が聞こえてきますが、子どもを育てるにはお金はかかるのです。昔から子どもは手間暇かけ、手塩にかけて育てなさいと言われてきました。

 また、当然、教育は学校教育だけではありません。家庭教育の重要性は十分わかっております。教育長は事あるごとに家庭教育が第一と強調しています。ところが、今はその家庭が成り立っていない。成り立っていない家庭に何を望むのですか。

 まず、毎日来ている学校にいる間、丸ごと子どもを受けるとめることから始まるのではないでしょうか。責任のなすり合いからは何も生まれません。子どもは大人のするようにします。今こそ、大人たちが子どもたちに生きることのすばらしさを体験させるチャンスではないでしょうか。そのことなしには、子どもたちの心を和ませ、だれもが安心して暮らせる町をつくることはできないのではないでしょうか。教育にも一歩踏み込んだ施策が必要です。

 緑の中の産業おこしで心配されることは、彩の国資源循環工場整備事業の推進です。

 来年の2月には9社すべてが稼働します。9社が受け入れるごみの量も、今までに考えられない量が搬入されます。1社1社の安全対策の確認を、今までのように二、三人で工場内を見て回るだけではとても心配です。1社1社に最新の公害測定機を設置してもらい、毎日の状況が新しくできた研修棟の監視員室にデータが数字で出てくるような状況をつくり、いつでも、だれでも、監視員以外の町民が知りたいときには見られるようにしておくことが必要ではないでしょうか。

 このデータの結果、安心・安全の保証ができるから、今、県が平成24年度完成を目指して進めようとしている第2期工事についても進めてもらう、そうでない中で安易に進めることは非常に問題です。公害防止協定があるから安心などとは言っておられません。あのアスベストも、当時はこんなにも大きな被害が出るとは考えてもいなかったのではないでしょうか。10年、20年、30年と蓄積され死に至るというのが、化学物質による公害です。年に何回かの測定ではその保証にはなりません。

 安全面においても今の科学の最高なものを各社に設置し、データは毎日測定できるようにする。このことなしに、だれが見ても安心・安全とは言えないのではないでしょうか。

 町は、県や環境問題協議会任せではなく、独自の研究もし、提案ができるような力量を持って真剣に取り組んでもらいたいと思います。

 計画の推進では、行政情報をわかりやすく迅速に知らせるため、広報事業の充実が挙げられています。

 合併問題の報道を見ると、先に合併ありきの宣伝を何か月も続けて宣伝しました。そのため、合併しないと交付税がもらえないなどとの誤った理解を持った区長さんもいて、影響力のある人だけにこれはまずいなと思いましたが、ややもすると、公平さに欠ける町当局の思いが比重を占めることになりかねません。合併する・しない、するとどんな利点があり、しないとどんな利点があるのかをきちんと平等に扱う。

 町長も「合併を決めるのは住民の皆さんです」と言っていましたが、結局、住民の一人一人に信を問うことをせず、議会が右往左往し、結果として単独でのまちづくりになりました。この結果の報告会では、各地で住民無視に対する不満が吹き出し、ある会場では町長の責任を迫る緊迫した状況も生まれました。

 公平という問題では、同和関係の予算で同和活動団体への補助金の突出は、だれが見てもおかしいと思います。100数十人の団体員に対して635万円の補助金です。活動内容も差別撤廃のための研修、啓蒙活動と言うだけで、具体的にどんな勉強をし、どう啓蒙したのかも明らかではありません。

 その他、住宅資金の貸付補助が4,000万円からで、1,000万円近く未納が生まれていることや、税金の免除が所得によって違いはありますが行われております。道路整備に至っては、何軒もない、一日何も通らないところでも、また通り抜けができないところでも、アスファルトの改修工事が行われる状況です。

 毎年、私は問題にしていますが、この問題がなかなか改善されません。多くの町民の皆さんには内容がまだよく知られておりません。差別の撤廃を言う一方で、このようなことを改善しようとしない、これでは差別はなくなりません。逆差別をみずからつくり温存していることから抜け出さない限りなくなりませんし、町も思い切ってメスを入れないことには、何の解決にもならないのではないでしょうか。

 厳しい社会情勢はこの先も続くことでしょう。安心と豊かさが実感できる町という思いが住民の中にしっかりと根づくには、住民との協働のまちづくりを進めていくことではないでしょうか。それは企画の段階から住民参加で、知恵、力を出してもらう。もちろん時間はかかると思いますが、すぐすぐのことではなく、時間がかかってもよいものから始める。これが1つ成功すれば次々と広がり、参加者も増加しますから、町に活力が生まれ、一人一人が町の主人公として活躍できることになるのではないでしょうか。

 以上の理由により反対し、反対討論といたします。



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 大久保議員。



◆11番(大久保博幸議員) 11番、大久保です。

 議案第39号 平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について賛成いたします。

 平成16年度における我が国の経済は、企業における生産や設備投資の改善に加え、雇用・所得環境が持ち直しに向かいつつあるなど、穏やかな回復局面にありました。

 このような中、寄居町の16年度決算を見ますと、成果説明書の総論で述べられているとおり、鉢形城跡保存整備活用事業等の重点事業を柱に諸事業を積極的に展開するとともに、財政の健全性にも配慮しつつ効率的な行財政運営に努めたとしております。

 最初に、歳入でありますが、町民税の法人分をはじめ、固定資産税等の増収により、町税全体で前年度比2.2%と増加した反面、三位一体改革により地方交付税、国庫支出金等が大幅に減収した中、103億6,131万3,000円、前年度比2.2%増の執行額を確保されたことは評価したいと思います。

 次に歳出ですが、15年度からの継続事業であった介護老人保健施設改築事業が完了し、昨年10月に「やまざくら」として開設の運びとなりました。これにより寄居町の介護支援体制の充実が図られ、さらに図られますようにお願いいたします。

 次に、地域環境の整備につきましては、町道改良事業等、地域の発展や豊かな町民生活に欠くことのできない生活基盤整備事業が展開されております。引き続き計画的な事業の推進にご努力いただきたいと思います。

 続きまして、保健福祉の充実につきましては、母子保健事業の推進や、高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種の実施、さらには公設民営化による放課後児童保育施設整備事業などさまざまな施策が展開されており、保健福祉の向上に大きな役割を果たすものと評価いたします。

 次に、学校教育の推進につきましては、学校施設の各種整備に加え、授業時数を確保するため中学校における2学期制の施行など、さまざまな取り組みが行われております。今後も、将来を担う子どもたちが良好な環境で教育が受けられるよう、積極的な事業の推進をお願いいたします。

 次に、農林業の推進につきましては、一昨年にオープンしたJAふかや寄居農産物直売所の総売上額が前年度に比べ増加し、地域農家の生産意欲の高揚が図られる一方で、後継者不足や就農者の高齢化によって、遊休農地が年々増加する傾向にあります。新規作物の導入や遊休農地を活用しての規模の拡大や農地の集積など、今後とも担い手の育成確保に積極的に努めていただくようお願いいたします。

 次に、財政運営についてでございますが、三位一体改革による国庫補助負担金の見直しや地方交付税の抑制、さらには国民健康保険特別会計の財政状況など、地方財政を取り巻く環境は依然として厳しい状況が予測されます。したがって、今まで以上に自主財源の確保に力を入れ、歳出の徹底した見直しと効率的な運営により、財政の健全化に努めていただきたいと思います。

 最後に、今後とも町民福祉の向上と、安心と豊かさが実感できるまちづくりのため、積極的に施策に取り組んでいただくことを強く要望し、賛成討論といたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第39号 平成16年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第40号(平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第3、議案第40号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 議案第40号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時、開催場所については議案第39号と同じです。

 本案は、歳入・歳出一括審議としました。

 一般会計からの繰り入れの考えについて。国保運営協議会の審議内容について。制度改正についての当町の考えについて。国保税の徴収率とペナルティーの関係について。税収確保対策本部の活動内容について。人間ドック・脳ドックの受診促進策について。医療費の適正化の内容について。国保会計の危機的状況打開の改善策の国への要望についてなどの質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第40号 2004年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について反対します。

 国民健康保険は国民皆保険として生まれ、その役割を発揮してきました。100%の人が安心して医療機関にかかれるようにとつくられた制度ですが、国の財政状況が悪化する中で国庫補助金が削減されました。このことにより自治体負担は増加し、自治体は負担を減らすために住民の皆さんに負担してもらうことを考え、国保税の値上げを行い、ますます払えない人をつくり出してきました。払えない人にはペナルティーを与え、最悪の方法である保険証を与えないということを行いました。

 国保税も、一部の悪質な人を除いては本当に生活が苦しくて払えない人たちで、本人と話してみれば、少額ずつなら払える人もいます。このことは歳入にもあらわれています。昨年度よりも0.49ポイント国保税を払えない人が増加しています。税の引き上げが影響したことは否めません。

 国は、収納率が低いとペナルティーを科してきます。90%から87%までの収入率だと2,000万円のペナルティー、87%以下になると寄居町で2,500万円から600万円と、普通調整交付金が削減される仕組みをつくっています。

 自治体は、国保の赤字を埋めるために保険税の値上げに踏み切る。値上げになると住民からの収納率は低下することになり、そしてペナルティーの対象で、なかなか改善につながりません。

 国は制度の改善を考えているようですが、全国市町村長会でも意見書を出しているように、国の補助金の割合を国保が始まったときの割合に戻すことが先決ではないでしょうか。

 私は、今まで町は頑張ってきたのに、保険証の未発行の人を出したこと、保険税の値上げをしたこと、国の税の改善のため町は国庫補助金をもとに戻すための強力な働きかけをしてきていると実感できない。

 以上の理由により反対し、反対討論といたします。



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文です。

 議案第40号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について賛成いたします。

 国民健康保険を取り巻く環境は、急速な高齢化による医療費の増嵩をはじめ、長引く景気低迷や産業構造の変化による所得金額の伸び悩みなどにより、健康保険税収の確保が大変厳しい状況にあることが推察されます。

 こうした中、自主財源を確保するため、保険税率の改正を行うとともに、新たに税収確保対策本部を設け、休日や夜間の臨宅徴収の強化を図るなど執行の努力がうかがえます。

 国民健康保険をめぐる諸問題はもはや全国共通の課題となっております。引き続き健全な国保運営を推進するため、関係機関に対し、早急な制度改善の要望をなお一層強力に進めることをお願いいたします。

 今後とも、高齢化の進展を踏まえ、医学的な疾病予防策や、人間ドック・脳ドックの受診、定期健康診断の受診等を促進して健康づくりを推進するとともに、保険税の納税確保、納税意欲の啓発推進、被保険者間の負担の公平・公正を図るなど執行のさらなる努力を要望して、本決算の賛成討論といたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第40号 平成16年度寄居町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第41号(平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第4、議案第41号 平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 議案第41号 平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・場所については議案第39号と同じです。

 本案も歳入・歳出一括審議といたしました。

 1人当たり医療給付額の県と町との比較について。老人医療費に対する国の動向について。高額の医療費の実態について。医薬分業に伴う問題点について。後発医薬品の積極的な活用についてなどの質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第41号 2004年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について反対します。

 70歳になると医療費が無料になり安心して医者にかかれると、多少のことでは頑張ってきた現役労働者をはじめ、多くの高齢者に医療費の改悪は影響を与えました。まして長引く不況下において、社会情勢は家族構成も大きく変えてきております。

 歩いて医者にかかれる範囲に医療機関がなければ、嫌でも我慢し、我慢の限界を超えたときに医療機関に行くことになります。結果として1人当たりの医療費給付額は65万485円と、県平均を3万88円も上回ることになりました。近くに医院ができ、手軽に通院・入院ができるようになったことも医療費の給付額を上げていると言われますが、本人、家族にとっては大変喜ばしいことです。

 高齢化が進む中で、老人保健医療受給者が増加する傾向の中で、生活習慣病などの改善や健康づくりのアドバイスをする高齢者保健指導事業の継続や、人間ドック・脳ドックなどによる検診料助成の上限制限を7月以降廃止したことは、今後によい成果を残すことになると考えますが、まだ本腰を入れて老人の健康づくりへの意識変革がなされていません。本腰を入れるなら、地域住民の力をかりてプロジェクトチームを組み、各地区に働きかけ、模範的な実践例が出てくる状況をつくるまでやる。

 病気としては循環器系の件数が多く、血圧から来る脳疾患等をなくす取り組みは重要です。筋骨格系の病気についても、一つの病気をなくす取り組みの中で改善されていくのではないでしょうか。

 また、医薬分業により、調剤指導料が加算され、院内処方に比べ3割負担が増加しています。本人への過剰投与を避けることはよいことですが、これが自治体負担に回ってくるのでは大変です。この分を後発医薬品の積極的な活用を図ることで、新薬との割合が4割から8割になります。医師会に申し入れたりすることについても積極的にやるべきではないでしょうか。

 最後に、平成19年には老人医療支給対象が70歳から75歳に引き上げられ、その後、高齢者医療費制度が検討されているようですが、国の責任を高齢者本人に転嫁させることでいいのか。また、自治体として今何ができるのか、住民は何をしなければならないかを周知することが必要と考え、反対討論といたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 議案第41号 平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について賛成いたします。

 老人保健制度は、老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防から治療、機能訓練などの保健事業を総合的に行うなど、高齢者の生活に大きな役割を担っております。

 急速な高齢化等により医療費が増大する状況の中で、医薬分業により調剤費の占める割合が年々高まっております。老人の1人当たりの医療費は若人の5倍も高いと言われており、医療費の適正化対策を強力に推進する必要があると思います。

 こうした中、安価な後発医薬品を使用することで患者の負担の軽減を図るために、保険者で組織する全国町村会は、ことし7月に、政府及び国会に対し、18年度政府予算編成及び施策に関し、薬価及び保険医薬材料価格の適正化を図るよう要望書を提出されたとのことであります。

 今後においても高齢者の医療を安定的に支えていけるよう、医療費の適正化対策をなお一層強力に推進されるなど執行のさらなる努力を要望して、本決算の賛成討論といたします。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第41号 平成16年度寄居町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午前10時20分といたします。



△休憩 午前10時01分



△再開 午前10時21分



○松本愛之助議長 再開いたします。

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△議案第42号(平成16年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第5、議案第42号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 議案第42号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・場所については議案第39号と同じです。

 本案も歳入・歳出一括審議とした。

 下水道事業の長期展望について。近隣町の普及率について。最終の普及率について。不納欠損の内容について。建設財源確保のための町民理解についてなどの質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第42号 平成16年度寄居町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第43号(平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第6、議案第43号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 議案第43号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 開催日時・場所については議案第39号と同じです。

 本案も歳入・歳出一括審議とした。

 事業に対する国・県の補助率について。1戸当たりの受益者負担金の限度額について。受益者負担金の算定方法について。低地住宅への対応についてなどの質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第43号 平成16年度寄居町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第44号(平成16年度寄居町水道事業決算の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第7、議案第44号 平成16年度寄居町水道事業決算の認定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月14日及び15日に決算審査特別委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男決算審査特別委員長登壇〕



◆松崎州男決算審査特別委員長 議案第44号 平成16年度寄居町水道事業決算の認定について。

 開催日時、開催場所については議案第39号と同じです。

 本案も収入・支出一括審議といたしました。

 有収率について。減価償却費の増加理由について。老朽管更新事業の状況について。県水受水費の値下がりに伴う水道料金の値下げの考え方について。他会計繰入金の考え方について。資本的収入の負担金の減額理由についてなどの質疑があり、慎重審議採決の結果、賛成者多数をもって本委員会では原案を認定すべきものと議決された。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 保泉議員。



◆14番(保泉康人議員) 1点お伺いしておきたいと思います。

 県水受水費の値下げに伴う水道料金の値下げの考え方、これについての審議内容をお願いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 保泉議員の質問にお答えします。

 県水受水費の値下がりに伴う水道料金の値下げの考え方についてでございますが、老朽管更新や施設改善等に多額の費用がかかることから、現行水準の水道料金は必要であると考えているということです。



○松本愛之助議長 保泉議員。



◆14番(保泉康人議員) もう1点お伺いしたいんですが、県水が県下を統一するということで値下げなんですけれども、これによる値下げの額は議論がなかったかどうか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男決算審査特別委員長 その辺については議論されませんでした。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第44号 2004年度寄居町水道事業決算の認定について反対します。

 水は、生きていくためになくてはならないものです。本来、生活必需品としての水は無料に近いことが望ましいと考えます。

 簡易水道事業でやっているところでは、一般会計の中でやっております。しかし、水道会計が公益事業法の独立採算制で行われることから、水道料金ですべてを賄うことが当然とされています。職員の給与から施設の管理、修理、減価償却費、老朽管更新事業費などなどです。

 しかし、公営企業法の中では、公共の福祉に寄与することがしっかりとうたわれております。このことによって埼玉県下を見たときに、料金にばらつきがあり、地域格差が高い状況にあります。言いかえれば、これは自治体の考え方でどうにでもできるということではないでしょうか。

 当町は、数年前に料金の値上げを行いました。不況の中でのことで、住民の皆さんから悲鳴の声が聞こえてきております。今年度は県水受給水が値下げになりました。この値下げした分を水道料金の値下げに続けられないかの質問に、考えはないことが明らかになりましたが、私は、高齢化率が全国平均ではありますが19.56%で、ひとり暮らしの高齢者、高齢者夫婦の方が増加すること、子育て中の若い夫婦など、生活に大きく影響を水道料金が与えていると考えられる部分については、水道料金の割引なり減免なりを考える必要があると考え反対し、反対討論といたします。



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 吉田議員。



◆6番(吉田賢一議員) 6番、吉田です。

 議案第44号 平成16年度寄居町水道事業決算の認定について賛成いたします。

 水道は、生活や産業にとって文字どおりライフラインであり、すべての町民に対し、将来にわたって安定的に水を供給していく必要があります。そのため、計画的な水道施設の更新や、自然災害・事故等に敏速な対応ができる体制を整備しておくことが必要であります。

 平成16年度寄居町水道事業決算は、収益的収支、資本的収支とも合理的・能率的企業経営の原則に基づき、適切に事業展開された決算内容であります。

 収益的収支関係では、事業費用を抑え、事業収益について対前年度比2.2%の増収を確保するなど、効率的運営努力の一端がうかがえます。

 また、資本的収支関係では、荒川南部地域の給水体制の強化として、男衾配水場建設事業が平成16・17年度の継続事業の初年度として実施されるとともに、漏水事故防止、震災対策を踏まえた老朽管の更新や配水管布設事業なども計画的に進められました。

 執行におかれましては、引き続き全町的な安定給水の強化を図り、新規水需要への対応を進めるとともに、水道施設の整備等を推進し、より一層足腰の強い水道事業構築に向け特段の努力をお願いいたしまして、本決算の賛成討論といたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第44号 平成16年度寄居町水道事業決算の認定については原案を認定することに決定いたしました。

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△議案第56号(寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第8、議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男総務常任委員長登壇〕



◆松崎州男総務常任委員長 総務常任委員会審査報告書。

 委員長、松崎州男。

 開催日時、平成17年9月12日午前9時30分から10時23分まで。

 開催場所、第1委員会室。

 本委員会に付託された議案審査の結果を報告いたします。

 議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について。

 開会後、直ちに審議に入り、地方公務員法の一部改正の内容について。職員への影響について。公平委員会への審査請求の状況について。不利益処分の不服申し立てについて。公表の内容についてなどの質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について賛成します。

 本年4月から第58条の2が発効したことに伴い、人事行政の運営の状況の公表が義務づけられたために出された条例です。

 職員は、勤務条件や処分された場合の状況が公表されることになるので、緊張感を持って業務に当たることになり、意識が高まるのではないかと考えられる一方、自分を思い切り出す自由さや仕事の広がりがなくなり、言われたことだけをやるという消極的な考えにならないよう、不利益処分を受けた際には公平委員会に提訴ができることなど、身分は守られていることを周知させて実施していくことを切望し、賛成討論とします。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第57号(寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第9、議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男総務常任委員長登壇〕



◆松崎州男総務常任委員長 議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について。

 開催日時・場所については議案56号と同じです。

 直ちに審議に入り、利用者からの苦情があった場合の対応について。費用対効果について。8施設を選定した根拠についてなどの質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について賛成します。

 公の施設を民間に管理を任せることで、住民の皆さんには不利益にならないかが心配されます。例えば利用者の苦情についてどう対応してくれるのかなど、今回の条例では指定の手続を規定することで、その後に個別の条例の中で苦情の対応については定めるとのことです。

 町は、利用者にとってどう有利かを第一に考えて事に当たるとしておりますが、結果としては、民間委託したことによって費用効果が上がる状況をつくり出すことが望ましいと考え、賛成します。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第58号(寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第10、議案第58号 寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過及び結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会の審査の報告を行います。

 委員長、坂本建治。

 開催日時は、平成17年9月9日午前9時30分から午後2時56分までです。

 開催場所は、第1委員会室であります。

 議案第58号 寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について審査の結果を報告いたします。

 開会後、休憩に入り、男衾小学校区放課後児童保育施設を視察しました。

 再開後、直ちに審議に入り、総工事費について。入所希望児数と定数を超えた場合の対応について。4か所の工事費について。保育料について。折原・鉢形小学校区における今後の見通しについて。放課後児童保育施設の運営目的について。男衾の施設に以前交付された補助金の取り扱いについて等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点伺います。放課後児童保育施設の運営目的について、審議内容をお願いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員のご質問にお答えいたします。

 放課後児童保育施設の運営目的についてですが、放課後、保護者のいない留守家庭の児童に対し、適切な遊びの場や生活の場を与えることが目的で、午後6時ごろ保護者が迎えに来るそうです。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 休憩中、男衾小学校区放課後児童保育施設を視察したとありますが、この進捗の方は順調ですか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 順調に進んでおりました。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) たしか、現在使っている施設が11月で賃貸契約が切れると思うんだけれども、それには十分間に合いそうですか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 工事関係者の報告によりますと、十分間に合うとのことでございました。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第58号 寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第59号(寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第11、議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 なお、本案は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告を行います。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、制度改正に伴い影響を受ける該当者について。手当の支給該当となる重度心身障害者の医療費の個人負担について。平成16年度中の手当支給総額について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お願いします。手当の支給該当となる重度心身障害者の医療費の個人負担について、審議内容をお願いいたします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 手当の支給該当となる重度心身障害者の医療費の個人負担についてですが、重度心身障害者医療費制度で全額公費で補助しているとのことです。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) そうしますと、影響を受ける方が出てくるのでこの制度が出てきたんだと思うんですけれども。影響を受ける人がいるわけですよね。その辺についてはどうでしょうか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 制度改正に伴い影響を受ける該当者ですが、寄居町にはこの支給条例の対象者が昨年度548名いまして、県の見込みだと約26%の方が該当するということで、推測でありますが、寄居町では26%を掛けますと142名の方がこの制度に該当するそうです。この手当というものは、月額5,000円で年間6万円の手当が支給されているということであります。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) ちょっと話が見えないんですけれども、影響を受けるということは、今までと変化が起きるわけですよね。5,000円もらっていた人が今までと同じ5,000円をもらえるのか、もらえないのか。142名の人が影響があるということは、ふえるんですか、少なくなるんですか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 今回の改正に伴って影響を受ける方は、前年度の所得に応じて次の年から該当するということで、市町村民税が課される場合に、その年の8月分から翌年の7月分まで支給しないことになるそうですので、142名というのは平成18年1月以降の推測の人数であります。



◆13番(田母神節子議員) 私が聞きたいのは、お金がふえるのか下がるのか、142名について。明快にお願いします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 142名については、その手当が支給されないということであります。



◆13番(田母神節子議員) わかりました。了解。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について反対します。

 平成18年1月支給分から本人所得による支給制限が導入され、今まで手当が受けられていたマルA1・2級者、在宅重度心身障害者の26%に当たる142名の人が手当を受けられなくなるものです。

 県は、財政難を理由に福祉関係、特に県独自で補助してきたものを見直していますが、今でさえ十分とは言えない状況の重度心身障害者の方々にこれ以上の負担を負わせることになります。条例の改善充実にはなりません。安心して生活し続けられるためにも、条例の改正には反対です。

 以上の理由により反対討論といたします。



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について賛成いたします。

 今日、私たちの生活を取り巻く環境は、高齢化、少子化、核家族化の進展あるいは環境問題など、その様相は大きく変わろうとしており、新たなまちづくりが求められています。障害者を取り巻く情勢も同様に変化し、障害者の自立と社会参加の一層の推進を図ることが必要となっております。

 このような中、今回の改正は、障害者が家族等に気兼ねすることなく社会参加ができるよう、所得制限の対象を本人所得のみとし、扶養義務者の所得については勘案しない等措置がされており、必要最低限の所得制限であると考えます。

 障害者福祉施策については、現金給付によるものでなく、十分なサービスを提供できる環境整備の充実を図ることがより重要であると考えます。今回の改正が単に予算削減を図るものではなく、障害者福祉サービスの充実を図るよう執行にさらなる努力を求め、賛成討論といたします。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第60号(寄居町防犯推進条例の制定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第12、議案第60号 寄居町防犯推進条例の制定についてを議題といたします。

 なお、本案も9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第60号 寄居町防犯推進条例の制定について、文教厚生常任委員会の審査結果を報告いたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所は、議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、当町内の犯罪件数について。第8条の「体制を整備」の具体的内容について。公用車への防犯ステッカーの貼付について。町内全域に本趣旨が浸透し、地域に即した活動が展開されることが望ましい。防犯推進委員の活動内容について等の質疑・意見があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 松本議員。



◆12番(松本勇議員) 12番、松本勇です。

 1点だけお伺いします。公用車への防犯ステッカーの貼付についてということですけれども、これはどんな審議がされたのか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 公用車への防犯ステッカーの貼付についてですが、現在、防犯推進委員へ合計71枚交付しているそうです。公用車については今後張りたいとの意向であります。

 以上です。



○松本愛之助議長 松本議員。



◆12番(松本勇議員) 防犯推進委員の方は既にもう張っている、公用車はこれから張ると。そのほかに、各区の3役さんぐらいまでは張っていただいたらいかがかと私は思っているんですけれども、よろしくお願いします。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第60号 寄居町防犯推進条例の制定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第61号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第13、議案第61号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月12日に総務常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、松崎州男委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔松崎州男総務常任委員長登壇〕



◆松崎州男総務常任委員長 議案第61号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について。

 開催日時・場所については議案56号と同じです。

 直ちに審議に入り、財政調整基金繰入金とチャレンジプランとの関係について。徴税費の一般職員給の追加事由について。寄居PAスマートIC調査委託内容と見通しについて。民生費の減額理由について。花でもてなす埼玉支援事業の内容についてなどの質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文です。

 寄居パーキングエリア・スマートインター調査委託内容と見通しについて及び調査費についてお尋ねします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男総務常任委員長 稲山議員の質問にお答えします。

 寄居PAスマートIC調査委託内容と見通しについてでございますが、ETC専用のインターチェンジの設置を目指して調査を実施するもので、寄居・岡部・美里町の3町で協力して調査していく。設置については、国ではスマートインターチェンジの本格導入を図るとしているが、日本道路公団が民営化された後、どのように扱われるかにより事業を判断することになると思います。

 以上です。



○松本愛之助議長 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 調査費は幾ら予算計上されていますか。



○松本愛之助議長 委員長。



◆松崎州男総務常任委員長 稲山議員の質問にお答えします。

 議案書に出ていると思いますので、よろしくお願いします。



○松本愛之助議長 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) さらなる調査の十分な拡大を申しまして、私は予算額の調査費の増額を要望いたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第61号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第62号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第14、議案第62号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第62号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について、文教厚生常任委員会の審査の結果を報告いたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、繰越金の発生事由について。今後、一般会計からの法定外繰り入れの予定について。国保制度の将来展望について。一般会計からの繰入抑制方策について。医療費に関する苦情相談の受け入れ窓口について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 1点お願いします。医療費に関する苦情相談の受け入れ窓口についての審議内容をお願いします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 田母神議員の質問にお答えいたします。

 医療費に関する苦情相談の受け入れ窓口についてですが、県の国保医療課に苦情相談の窓口があると相談したい場合はそこに申し込むことができるということでございました。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 寄居町の住民が町民課の方に相談に来た場合には、県の方に言ってくださいということで、直接窓口では聞くことはしないんでしょうか。その辺を審議されたかお願いします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 その点については審議はなされませんでした。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 今後、一般会計からの法定外繰り入れの予定について伺います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆坂本建治文教厚生常任委員長 吉田正美議員の質問にお答えいたします。

 今後の一般会計からの法定外繰り入れの予定についてですが、国庫負担金の医療給付費等負担金の療養給付費分の更正を今回約1億9,000万円行い、17年度当初で約2億4,000万円かさ上げしているので、そこに充当する予定であると。当初で1億円繰り入れてあるので、17年度は現在の繰入額でやっていけると思うとのことでございました。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第62号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第63号(平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第15、議案第63号 平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 なお、本案は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 議案第63号 平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、繰越金の内容について。本会計の今後の動向について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第63号 平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第64号(工事請負契約の締結について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第16、議案第64号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 なお、本案は9月9日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の審査の報告を行います。

 産業建設常任委員会審査報告書。

 委員長、押田秀夫。

 開催日時、平成17年9月9日午前9時30分から11時58分まで。

 開催場所、第2委員会室。

 議案第64号 工事請負契約の締結について。

 開会後、休憩に入り、現地を視察しました。

 再開後、直ちに審議に入り、農業集落排水処理施設からの汚泥処理の方法について。処理水の排出基準について。入札結果について。請負者の会社規模について。農業集落排水処理施設の管理について。機械電気工事の中に一部建築工事が含まれている理由について。予定価格の決定の方法について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 7番、小此木でございます。

 入札結果についてというところでちょっとお伺いしたいんですが、本会議のときにも資料が出まして、非常に落札率が高い入札だったのかなと思うんですが、それについて委員会では審議があったかなかったか、あったとすればどのような話だったかご報告願います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 小此木議員のご質問にお答えいたします。

 入札結果についてでございますが、これは適正な入札が行われたということでございました。



◆7番(小此木道郎議員) はい、結構です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 起立多数であります。

 したがって、議案第64号 工事請負契約の締結については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第65号(町道路線の廃止について)、議案第66号(町道路線の認定について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第17、議案第65号 町道路線の廃止について、日程第18、議案第66号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案は9月9日に産業建設常任委員会が開かれ、審議が行われておりますので、押田秀夫委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の審査の結果を報告いたします。

 開催日時・場所については議案第64号と同じでございます。

 議案第65号 町道路線の廃止について、議案第66号 町道路線の認定について、本2議案は、休憩中現地を視察しました。

 再開後、本2議案は関連があるので一括審議としました。

 直ちに審議に入り、廃止路線の開発時期について。廃止が今になった理由について。認定路線4866号線、4868号線の砂利敷きの理由について。町道6836号の認定経過及びその他の路線の予定について等の質疑があり、慎重審議の結果、本委員会では、議案第65号 町道路線の廃止については原案どおり可決すべきものと議決されました。議案第66号 町道路線の認定についても原案どおり可決すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山良文です。

 廃止が今になった理由についての審議内容をお知らせ願います。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 稲山議員のご質問にお答えします。

 廃止が今になった理由についてでございますが、廃止手続を進めるように指導してきましたが、事業者が手続を行わなかった、今回の再協議においてすべて完了するよう強く指導したことでやっと手続がされたため、今になってしまったということだそうです。



○松本愛之助議長 ほかに質疑はありませんか。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 1点、認定路線4866号線、4868号線の砂利敷きの理由についてお聞きします。



○松本愛之助議長 委員長。



◆押田秀夫産業建設常任委員長 小林議員の質問にお答えします。

 認定路線4866号線、同じく4868号線の砂利敷きの理由についてでございますが、通行量等を見て、砂利敷きの道路をつけかえる協議が調ったということでございます。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 最初に、議案第65号 町道路線の廃止について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第65号 町道路線の廃止については原案どおり可決することに決定いたしました。

 続いて、議案第66号 町道路線の認定について、反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第66号 町道路線の認定については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第1号(民間保育園に対する補助事業の充実について)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第19、請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実についてを議題といたします。

 なお、本請願は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実について、文教厚生常任委員会の審査の結果を報告いたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所は議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、要旨3項目の補助状況について。延長保育に対する町の考え方について。障害児保育に対する加配について。少子化問題に対する国・県の方針について。国・県補助金の今後の動向について。延長保育の実態について。施設整備補助率について。今後の保育に関する補助の見通しについて等の質疑があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実について賛成します。

 寄居町の保育行政の中で、民間3園は昭和40年後半から50年初めにかけて創立されております。当時、高度成長経済期と言われたこともあって、ポストの数ほど保育所をと言われ、保育園に預けて働きたいという若い保護者、また若い労働力を社会が必要としていました。当時、公立の保育所も2か所創立され、町では公立5か所、民間3か所で、人口的には全県的にも高い水準にありました。

 その後、30年が経過する中で、保育を取り巻く情勢は大変厳しくなりました。高齢化、少子化の中で、保育園で預かっている子どもの数は総体的には変わってはいませんが、親の保育要求は多種多様になりました。民間3園は創立以来、ゼロ歳児の受け入れ、障害児保育、長時間保育を行い、保護者の要求にこたえ頑張ってきました。

 保育所の悩みは、毎年子どもの年齢が変わり、入所時年齢もまちまちなので、その都度、予算に大きな格差が生まれることです。埼玉県は、革新県政の時代に、県独自の補助制度をつくって民間保育園を守ってきました。寄居町も、町独自の補助制度がそれ相応に行われてきました。

 一方、国は、保育所予算を大きく見直す中で、保育所措置制度を取り払ってしまう。その後、保育財源を一般財源化する方向で進めています。このことは民間保育園にとっては非常に大きな不安になっています。保育に使っていいという縛りがなくなり、市町村の財政力で保育財源が決められるからです。

 保育所は、預かった子ども、そこで働く保育労働者の生活を守っていかなければなりません。子どもたちに今までと同じ保育が行えるよう、補助事業の充実を図るこの請願に賛成し、賛成討論といたします。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実については採択することに決定いたしました。

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△請願第2号(石綿飛散防止等の対策を国に求める請願)の委員長報告、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第20、請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願についてを議題といたします。

 なお、本請願は9月9日に文教厚生常任委員会が開かれ、審査が行われておりますので、坂本建治委員長から委員会の審議経過並びに結果の報告を求めます。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願について、文教厚生常任委員会の審査結果の報告をいたします。

 委員長、坂本建治。

 なお、開催日時及び場所については議案第58号と同様でございます。

 直ちに審議に入り、公共施設の石綿の使用状況検査と今後の対応について。石綿の検査方法について。石綿の浮遊の憂慮について。当町における石綿に関する労災認定者の把握について等の質疑があり、慎重審査の結果、本委員会では採択すべきものと議決されました。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、請願に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、請願に賛成者の発言を許します。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願に賛成です。

 ことし6月末から7月にかけて、石綿(アスベスト)が、製品を製造したメーカーから、製造工場労働者及び工場周辺住民に肺がんや中皮腫による死亡事例など、深刻な健康被害が出ている実態が相次いで発表されました。工場から飛散したアスベストの吸引が原因と考えられており、労働者とその家族、住民の不安が大きく高まっています。

 アスベストは、工場用から電気製品、日用品に至るまで約3,000種に上る広い範囲で使われていましたが、9割は天井、壁材、スレートがわらなど建築材として使われています。

 発がん物質と米国で指摘されたのが1935年、1972年には国際労働機関(ILO)や世界保健機関(WHO)がそれぞれ危険性を指摘しています。1989年に米国はアスベストの生産・輸入を段階的に規制していますが、日本では、60年代の高度成長期から建物や製造現場でアスベストが大量に使われ、70年代から90年代にかけて輸入がピークになっています。75年、アスベストの吹きつけを禁止しましたが、1989年まで排出基準をつくりませんでした。政府がアスベストを原則禁止にしたのは2004年になってからです。それでも代替品のないものは除かれ、完全禁止は2008年まで見送られるといった状況にあります。

 既に各地の自治体が積極的な調査や相談窓口の設置や総合対策に乗り出していますが、基本的責任が国にあることは明白です。石綿被害者の救済と被害の防止・根絶のために政府関係機関に意見書を送付するこの請願に賛成し、賛成討論といたします。



○松本愛之助議長 ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本請願を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 委員長報告どおり本請願に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願については採択することに決定いたしました。

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△議案第67号(石綿飛散防止等の対策を求める意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第21、議案第67号 石綿飛散防止等の対策を求める意見書提出についてを議題といたします。

 本案は坂本建治議員から議案の提出があり、所定の賛成者がおりますので、議案の朗読を事務局長からいたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 提案者の説明を求めます。

 坂本建治議員。

   〔3番 坂本建治議員登壇〕



◆3番(坂本建治議員) 議案第67号 石綿飛散防止等の対策を求める意見書提出について提案理由を述べさせていただきます。

 意見書については事務局よりただいま朗読していただきました。先ほど採択いただきました請願の趣旨を受けまして、別紙のとおり意見書を関係機関に提出するものでございます。

 石綿被害に対する国民の不安は非常に高まっており、正確な情報を求める声が強くなっています。また、健康被害を受けながら労災補償されていない人や、家族や周辺住民の被害者からも救済を求める声が上がっています。

 既に各地の自治体が積極的な調査や相談窓口の設置や対策に乗り出していますが、石綿被害者の救済と被害の防止・根絶のために、政府、関係省庁一体となり対策を行うよう要望し、意見書を提出するものでございます。

 何とぞ議員諸兄のご賛同とご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 提案者に対して質疑のある方は申し出を願います。

 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 私は、意見書の趣旨には賛成なんですけれども、1点ちょっとわからないので、つまらないことかもしれませんが教えていただきたいんです。

 意見書の提出先が列挙されていまして、最後に法務大臣、法務省にこの意見書が出るようですが、これはどういった関係なんでしょうか。アスベストの飛散防止と法務省の関係についてお尋ねいたします。



○松本愛之助議長 坂本建治議員。



◆3番(坂本建治議員) 新たな法案等を提出するために法務大臣にもお願いするという趣旨だと思うんですけれども。



◆7番(小此木道郎議員) はい、結構です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 提案者の方、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第67号 石綿飛散防止等の対策を求める意見書提出については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第68号(分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第22、議案第68号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出についてを議題といたします。

 本案は松本勇議員から議案の提出があり、所定の賛成者がおりますので、議案の朗読を事務局長からいたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 本案につきまして提案理由の説明を聞くことにいたします。

 提案者の説明を求めます。

 松本議員。

   〔12番 松本 勇議員登壇〕



◆12番(松本勇議員) ただいま、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出について事務局長より別紙を読み上げていただきましたけれども、これにつきましては既に議員の皆様はご高承のとおりでございますけれども、第28次地方制度調査会で、地方行政の構造改革を推進するため議会のあり方について審議され、ことしの秋あたりに答申案が出される見込みであると言われております。

 その関係につきまして、5月31日付ですか、全国町村議会議長会会長の中川さんよりこれらの意見書提出依頼がございました。

 そういうことで、いろいろここに書いてあるとおりでございますけれども、二元代表制のもとにおける機能バランスを図るということもあるし、抜本的な制度改革を行っていかなければならないと、寄居町でも議員等定数の削減云々がありましたけれども、我々常任委員会でも、各常任委員会1人ずつではなくてダブってできるようになるとか、いろいろいい面もありますので、そういうことで提案させてもらいました。ひとつよろしくお願いします。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 提案者に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 提案者の方、ご苦労さまでした。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第68号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出については原案どおり可決することに決定いたしました。

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△閉会中の特定事件の議決について



○松本愛之助議長 日程第23、閉会中の特定事件の議決についてを議題といたします。

 事務局長から閉会中の特定事件件名一覧表を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 ただいま朗読のとおり、各常任委員会、議会運営委員会及び第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会から申し出のありました事件について、調査の概要、方法等につきまして各委員長の説明を求めます。

 最初に、総務常任委員長、登壇して説明願います。

   〔松崎州男総務常任委員長登壇〕



◆松崎州男総務常任委員長 ただいま議会事務局長の方からお話があったとおり、総務常任委員会としては、行政の活性化について引き続いて協議・検討していくことといたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、文教厚生常任委員長、登壇して説明願います。

   〔坂本建治文教厚生常任委員長登壇〕



◆坂本建治文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会では、先ほど事務局長より朗読のありましたとおり、生涯学習施設の活用について引き続き調査・研究を行ってまいりたいと思っております。

 以上です。



○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、産業建設常任委員長、登壇して説明願います。

   〔押田秀夫産業建設常任委員長登壇〕



◆押田秀夫産業建設常任委員長 産業建設常任委員会の閉会中の特定事件は、引き続き遊休地対策について行いたいと思います。よろしくお願いします。



○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長、登壇して説明願います。

   〔渡邊 務議会運営委員長登壇〕



◆渡邊務議会運営委員長 報告いたします。

 議会運営委員会では、次期議会(定例会までの間に開かれる臨時議会を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、引き続き調査・研究してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 次に、第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長、登壇して説明願います。

   〔岡田 要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長登壇〕



◆岡田要第3次三ヶ山地域開発調査特別委員長 ご報告申し上げます。

 第3次三ヶ山地域開発調査特別委員会でございますが、引き続き三ヶ山地域の開発調査について研究してまいるつもりでございます。

 なお、台風、それと大雨等もございましたが、今のところ三ヶ山地域での被害あるいは事故等の報告はございません。順調に進んでいることを皆さんにお知らせして、終わります。



○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長さん、ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。本件についてご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の特定事件の議決については、各委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○松本愛之助議長 以上をもちまして、平成17年寄居町議会第3回定例会の日程は残らず終了いたしました。

 これにて閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後零時09分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本愛之助

    署名議員   押田秀夫

    署名議員   稲山良文

    署名議員   吉田賢一