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埼玉県 寄居町

平成17年  9月 定例会(第3回) 09月07日−02号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 09月07日−02号







平成17年  9月 定例会(第3回)



          平成17年寄居町議会第3回定例会 第2日

議事日程(第2号)

                  平成17年9月7日(水)午前9時00分開議

 1.開議

 1.議事日程の報告

 1.会議録署名議員の指名

 1.議案第45号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第46号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第47号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第48号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第49号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第50号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第51号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第52号(寄居地区消防組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第53号(寄居地区消防組合規約の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第54号(寄居地区衛生組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第55号(寄居地区衛生組合規約の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決

 1.議案第56号(寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第57号(寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第58号(寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第59号(寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第60号(寄居町防犯推進条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第61号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第62号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第63号(平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第64号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第65号(町道路線の廃止について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議案第66号(町道路線の認定について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第1号(民間保育園に対する補助事業の充実について)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.請願第2号(石綿飛散防止等の対策を国に求める請願)の上程、説明、質疑、委員会付託

 1.議員派遣の件

 1.休会について

 1.次会日程の報告

 1.散会

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

出席議員(20名)

    1番  小林金治議員      2番  松崎州男議員

    3番  坂本建治議員      4番  押田秀夫議員

    5番  稲山良文議員      6番  吉田賢一議員

    7番  小此木道郎議員     8番  佐野千賀子議員

    9番  遠藤欣一議員     10番  松本愛之助議員

   11番  大久保博幸議員    12番  松本 勇議員

   13番  田母神節子議員    14番  保泉康人議員

   15番  柴崎利夫議員     16番  坂本義則議員

   17番  室岡重雄議員     18番  岡田 要議員

   19番  渡邊 務議員     20番  吉田正美議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  根岸安和   助役        岩田豊人   収入役

  梅澤泰助   教育長       今村幸男   総務課長

  神田良夫   企画財政課長    奈良和正   税務課長

  鈴木 隆   町民課長      坂本 隆   福祉課長

  根岸秀介   健康増進課長    坂本賢蔵   人権推進課長

  作美和男   環境衛生課長    小畑光男   農林課長

  加藤守利   商工観光課長    清水克樹   建設課長

  大久保豊吉  都市計画課長    坂本勝己   下水道課長

  今井久雄   水道課長      白川 充   学務課長

  坂本岳司   指導班主席指導主事 轟 幸男   生涯学習課長

  金子眞土   文化財課長

事務局職員出席者

  石田一男   議会事務局長    高橋守章   議会事務局次長

  斎藤英樹   同書記       深田江美子  同書記



△議長あいさつ



○松本愛之助議長 開会前に一言ごあいさつを申し上げます。

 14号台風も九州へは上陸しましたが、関東地方の直撃は避け、ほっとしておるところでございます。

 本日、本会議2日目、続いて議員諸兄にはご出席ご苦労さまでございます。

 本日の提出議案22件、請願2件、盛りだくさんの提案でございます。議員諸兄の質疑、執行の答弁に関しては、できる限り簡潔にお願いを申し上げまして、開会前のあいさつとさせていただきます。

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△開議 午前8時59分



△開議の宣告



○松本愛之助議長 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○松本愛之助議長 本日これからの議事日程を報告いたします。

 事務局長から議事日程を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕

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△会議録署名議員の指名



○松本愛之助議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第112条の規定により、議長において指名いたします。

 18番 岡田 要議員

 19番 渡邊 務議員

 20番 吉田正美議員

 以上3名を、本日の会議録署名議員に指名いたします。

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△議案の朗読の省略について



○松本愛之助議長 これより議案の審議に入りますが、議案の朗読は省略させていただきますので、ご了承願います。

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△議案第45号(専決処分の承認を求めることについて)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第2、議案第45号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本件につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 おはようございます。本日もよろしくお願いをいたします。

 それでは、議案第45号 専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。

 衆議院の解散に伴い、衆議院議員総選挙に係る経費について所要額の補正を行う必要が生じたため、平成17年8月16日付で一般会計補正予算の専決処分をしたので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

 歳入につきましては、県からの選挙費委託金として県支出金に1,395万3,000円を追加、歳出につきましても、衆議院議員総選挙費として総務費の選挙費に同額の1,395万3,000円を追加計上するものであります。

 これらの追加により、第1表の歳入歳出予算補正につきましては補正額が1,395万3,000円で、現計予算額90億7,817万4,000円に対し、0.2%の増額補正となります。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 したがって、議案第45号 専決処分の承認を求めることについては、原案を承認することに決定いたしました。

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△議案第46号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第3、議案第46号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第46号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 春日部市及び庄和町を廃し、その区域をもって春日部市を設置すること、上福岡市及び大井町を廃し、その区域をもってふじみ野市を設置すること、小鹿野町及び両神村を廃し、その区域をもって小鹿野町を設置すること、熊谷市、大里町及び妻沼町を廃し、その区域をもって熊谷市を設置すること、並びに吹上町及び川里町を廃し、その区域を鴻巣市に編入することに伴い、埼玉県市町村消防災害補償組合から春日部市、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町及び庄和町を脱退させること、並びに大里町及び妻沼町の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第46号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第47号(埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第4、議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 埼玉県市町村消防災害補償組合に春日部市、ふじみ野市及び小鹿野町を加入させ、お手元の審議用資料、新旧対照表のとおり、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第48号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第5、議案第48号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第48号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 秩父衛生組合が解散したことに伴い、埼玉県市町村職員退職手当組合から脱退させること及び議案第46号同様、市町村合併により、春日部市、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町、庄和町を同組合から脱退させること、並びに大里町及び妻沼町の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、本案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第48号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第49号(埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第6、議案第49号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第49号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 先ほど議案47号でご説明申し上げましたが、お手元の議案第49号審議用資料の新旧対照表のとおり、合併後の春日部市、ふじみ野市、小鹿野町を同組合に加入させるため、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 審議用資料のところなんですけれども、原稿のところで真ん中辺に「皆野町、長・町」というのがございますけれども、上にもございます。こちらはどういった意味なのか伺いたいと思います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 申しわけございません、これは「長瀞町」のミスプリントだと思います。



◆7番(小此木道郎議員) わかりました。ありがとうございます。



◎今村幸男総務課長 申しわけございません。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第49号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第50号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第7、議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について提案理由を申し上げます。

 吹上町及び川里町を廃し、その区域を鴻巣市に編入すること、上福岡市及び大井町を廃し、その区域をもってふじみ野市を設置すること、小鹿野町及び両神村を廃し、その区域をもって小鹿野町を設置すること、熊谷市、大里町及び妻沼町を廃し、その区域をもって熊谷市を設置すること、春日部市及び庄和町を廃し、その区域をもって春日部市を設置することに伴い、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町及び庄和町を埼玉県市町村交通災害共済組合から脱退させること、並びに庄和町の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第51号(埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第8、議案第51号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第51号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

 埼玉県市町村交通災害共済組合に熊谷市、ふじみ野市及び小鹿野町を加え、お手元の審議用資料、新旧対照表のとおり、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第51号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第52号(寄居地区消防組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第9、議案第52号 寄居地区消防組合の解散及び財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第52号 寄居地区消防組合の解散及び財産処分について提案理由を申し上げます。

 深谷市、岡部町、川本町及び花園町を廃し、その区域をもって深谷市を設置することに伴い、寄居地区消防組合を解散すること及び解散に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、議案第52号につきましてご説明を申し上げます。

 既にご案内のとおり、平成18年1月1日から深谷市、岡部町、花園町、川本町が合併し、その区域をもって新深谷市が設置をされます。これにつきましては、本年8月24日総務省の告示も終了したところでございます。

 このことから、これまで寄居町、花園町、川本町の3町で構成していた寄居地区消防組合は本年12月31日をもって解散し、寄居町の消防・救急事務は新深谷市に委託する方向で現在準備を進めております。

 今回は、この準備の一環として寄居地区消防組合解散及び財産処分の議案を提案させていただいたところでございます。

 なお、この議案につきましては、組合を構成する花園町、川本町におきましても同じ内容で9月議会に提案し、議決をお願いしております。

 お手元に審議用資料といたしまして、現在の消防組合の財産一覧表並びに起債残高の一覧を提出させていただいておりますが、これらの財産につきましてはすべて深谷市に帰属させるものでございます。

 審議用資料につきまして、若干説明をさせていただきます。

 まず、おもて、寄居地区消防組合財産概要というふうになっております。

 はじめのページが土地・建物、花園町内にあります寄居地区消防組合の土地、それから消防の庁舎、機械設備を含む庁舎でございます。

 ページをめくっていただきますと、重要物品ということで消防車両関係の備品の一覧表、本部に設置をしてあるもの、それから西分署並びに東分署に設置をしてあるものの一覧でございます。

 右側のページに移りますと、重要物品ということで、50万円以上の備品がここに記載をしてあります。

 さらにページをめくっていただきますと、起債の残高の一覧表でございます。

 4番、一番上が常備消防分の起債の残高、その下の5、6、7につきましては、それぞれ寄居消防団、花園消防団、川本消防団の起債の残高でございます。

 以上でございます。

 よろしくお願いいたします。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 今、花園にあります消防署に寄居からも職員が行っているわけなんですけれども、その処遇についてはどんなふうになるのか、説明をお願いいたします。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 現在協議を進めている内容ですけれども、現在の寄居地区消防組合の職員は、18年の1月1日をもって全員が深谷市の職員になる、こういうことで進めております。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 今までは町から送り出すということで、何年ごとかに人が入れかわるということがありましたけれども、深谷市の職員になるということは、もうその人は深谷市に行ってしまうということで、消防署の職員としては、寄居からは今後そういう入れかえ、入れかえというと失礼ですけれども、交代するというようなことはないことなのでしょうか、伺います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 町の職員と消防組合の職員との相互派遣という意味でおっしゃっているのかと思いますが、それらにつきましてはまだ協議はしておりません。

 したがって、今現在いる職員というのは、これは消防の職員と町の職員というふうに明らかに分かれておりますので、これらはもとどおりになると思いますけれども、それ以降、深谷消防署と寄居町の職員との相互派遣という問題については、まだ話し合いは一切持っておりません。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第52号 寄居地区消防組合の解散及び財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第53号(寄居地区消防組合規約の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第10、議案第53号 寄居地区消防組合規約の一部変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第53号 寄居地区消防組合規約の一部変更について提案理由を申し上げます。

 寄居地区消防組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について、組合町がその議会の議決を経て行う協議をもって定めることとするため、組合規約の一部変更について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、消防組合の規約の変更についてご説明を申し上げます。

 議案第52号において寄居地区消防組合の解散及び財産処分についてご承認をいただいたところでございますが、解散に際しては事務の承継並びに会計の決算の手続が必要になります。

 消防・救急事務につきましては、ご案内のとおり事務の停滞が許されないことから、円滑に事務を承継する必要がございます。

 また、決算につきましては、本来、組合の解散後に管理者であった者が決算をし、これを旧組合の構成町であった、今回の場合で申し上げれば花園町、川本町、それから寄居町に送付し、それぞれの町の監査委員の審査に付し、それぞれの町の議会の認定に付すと、こういう手順が必要になります。

 しかしながら今回既に花園町、川本町は廃されており、新たに深谷市が設置をされておりますので、花園町、川本町分につきましては、新たな深谷市の監査委員の審査に付して、新深谷市議会の認定に付すと、こういう手順が必要となります。

 しかしながら今回、寄居町の消防・救急事務につきましては新深谷市に委託する方向でいることから、組合の決算は管理者であった者が行い、事務を承継した新深谷市において、これを監査委員の監査に付し、新深谷市の議会の認定に付し、その結果を公表するとともに、寄居町に通知をすることとしたい、こういうことを考えております。

 したがって、このために今回、規約の変更をお願いし、以上のことを可能にしたいと、こういう内容でございます。

 なお、現実の協議に関する議案につきましては12月議会に提案をさせていただく予定でおります。この議案につきましては、先ほどの解散及び財産処分の議案と同様、組合を構成する花園町、川本町につきましても同様の議案を提案し、議決をお願いしているところでございます。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 先ほどの説明ですと、消防議会ではどんな中身の審議をするのか、議場ですることで間に合ってしまうような気がするんですけれども、最後の何というか12月まで消防議会も、1月から新市ということだとあるんだと思うんですけれども、そことの関係はどうなのかなということなんですけれども、いかがでしょうか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 今回の規約の改正につきましては、解散の部分のことだけでございますので、消防組合の議会におきましては、これまでのとおりの活動を12月までは行っていただくと、こういうことになると考えております。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第53号 寄居地区消防組合規約の一部変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第54号(寄居地区衛生組合の解散及び財産処分について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第11、議案第54号 寄居地区衛生組合の解散及び財産処分についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第54号 寄居地区衛生組合の解散及び財産処分について提案理由を申し上げます。

 深谷市、岡部町、川本町及び花園町を廃し、その区域をもって深谷市を設置することに伴い、寄居地区衛生組合を解散すること及び解散に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第54号につきましてご説明を申し上げます。

 この関係につきましては先ほどございましたように議案第52号と同様でございますが、深谷市、岡部町、川本町、花園町を廃しまして、その区域をもちまして、平成18年1月1日新深谷市となる国による手続がなされております。12月31日をもちまして衛生組合は解散ということになります。

 解散後の財産につきましては寄居町が承継することで、組合構成町の協議がなされております。寄居町が受諾する方向で現在準備を進めておるところでございます。

 なお、この議案につきましては、組合を構成する花園町、川本町におきましても、同じ内容で9月議会に提案し、議決をお願いしておるところでございます。

 それでは、お手元の審議用資料につきましてご説明を申し上げます。

 まず、1についての土地でございますが、現在の衛生センターの敷地と、現在建設中の汚泥再生処理センターの敷地等でございます。

 2に移りまして、建物についてでございますが、上段にございますのが現在の施設の建物関係でございます。小計以下、下にございますのが、現在の建設中の汚泥再生処理センターの建物の関係でございます。

 次に3に移りまして、3の施設につきましては現在の稼働しております施設の全容でございます。

 続きまして4に移りまして、物品でございます。これは現在衛生組合で使用しております車両関係でございます。

 5に移りまして、これについては汚泥再生処理センターの関係に係る地方債でございます。

 これらの財産はすべて寄居町に帰属するというものでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第54号 寄居地区衛生組合の解散及び財産処分については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第55号(寄居地区衛生組合規約の一部変更について)の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本愛之助議長 日程第12、議案第55号 寄居地区衛生組合規約の一部変更についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第55号 寄居地区衛生組合規約の一部変更について提案理由を申し上げます。

 寄居地区衛生組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定について、組合町がその議会の議決を経て行う協議をもって定めることとするため、組合規約の一部変更について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いをいたします。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第55号につきましてご説明を申し上げます。

 議案第54号についてご承認をいただいたところでございますが、組合の解散に伴いまして、事務の承継並びに決算の審査及び認定などを行う必要がございます。

 合併関係市町村と組合構成市町村が同一、または合併関係市町村が組合構成市町村を包括し、組合構成市町村がすべて一合併市町村に承継する場合は、承継先が当然明らかでございますので、事務の承継を協議することによって定める必要はございません。

 組合の承継事務の中につきましては分けることができません。例えば公文書、未収金、未払金等がございます。これらにつきまして解散後の承継先を決める方法としまして、地方自治法施行令218条2の規定によりまして、組合規約を変更して特別の定めを設け、これに基づき構成市町村の協議により事務承継を定める規定がございます。決算の審査や認定等についても同上の規定を適用することができるものでございます。

 それでは、お手元の議案第55号の審議用資料をごらんくださいませ。

 一般的には組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定については、構成団体がその議会の議決を経て行う協議をもって定める旨の条文を規約に加え、これを根拠としまして協議によって個々の事務の承継先や決算の審査を行う団体を決める方法として使われております。通常、規約には解散を想定した事務手続等は記載がございません。

 したがいまして、この上段にございますように、変更案にございますような、事務の承継第15条をこの一部改正によりまして今後の事務処理が成立されるのでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 お諮りいたします。本案は会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより審議に入ります。

 質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対論、賛成論を発表したい方は申し出を願います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。

   〔「賛成」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 では、討論を終結いたします。

 これより本案を表決に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 本案に対して賛成の方の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○松本愛之助議長 全員起立であります。

 よって、議案第55号 寄居地区衛生組合規約の一部変更については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第56号(寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第13、議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第56号 寄居町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 地方公務員法の一部改正に伴い、人事行政の運営等の状況に関し必要事項を条例で定める必要がありますので、地方自治法第14条第1項の規定に基づき、この案を提出するものであります。

 なお、条例の内容につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、ご説明を申し上げます。

 まず、この条例制定の背景についてでございますが、地方公務員法が一部改正をされまして、本年4月から各自治体において条例を定め、人事行政の運営等の状況を公表することが義務づけられたものでございます。これは、地方公共団体における人事行政の運営等の状況を公表することにより、公正性、透明性を高めることを趣旨としております。以上のことから、この条例の制定をお願いをするものでございます。

 この条例の概要でございますが、1つ目としまして、職員の任用、給与、勤務時間、その他の勤務条件、分限及び懲戒、服務、研修及び勤務成績の評定並びに福祉及び利益の保護等を報告しなければならないこととされております。これが条例の第2条、第3条関係でございます。

 続いて2つ目といたしまして、公平委員会は町長に対して業務の状況を報告しなければならないこと。これが本文の第4条、5条関係でございます。

 そして3つ目としまして、町長は報告を受けた内容の概要を公表しなければならないこと。これが本文の第6条、7条関係でございます。

 以上、簡単に説明を申し上げましたが、寄居町におきましては以前より職員、定員管理等については、町広報で公表をしておりましたが、この条例が制定をされますと、公表する内容がもう少し広範囲となると考えております。

 以上でございます。

 よろしくお願いをいたします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

 ここで休憩したいと思います。

 再開は午前10時15分といたします。

 休憩いたします。



△休憩 午前9時58分



△再開 午前10時15分



○松本愛之助議長 再開いたします。

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△議案第57号(寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第14、議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第57号 寄居町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 指定管理者制度を導入するため、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定の手続等に関する条例を提案するものであります。

 なお、詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いをいたします。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 それでは、ご説明を申し上げます。

 公の施設の管理につきましては、これまでは地方自治体の出資法人や公共的団体に限って管理の委託を行いましたが、自治法の一部改正が行われまして、民間事業者を含めた法人、その他の団体に代行させ、住民サービスの向上や行政コストの縮減等を図ることを目的とする指定管理者制度が導入をされました。

 指定管理者の指定に係る手続等については、地方自治法の規定によりまして条例で定めることになっておりますことから、指定管理者の指定の手続に関する条例を今回提案をさせていただいたものでございます。

 今回提案をさせていただいた条例につきましては、指定の手続、それから各施設に共通の事項についての条例ということになっております。

 したがいまして、今回の条例が施行されますと、定められた手続により管理者を定め、その結果により各施設ごとに今度は条例を改めて制定をすると、こういった手続になりますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、条例の内容につきましてご説明を申し上げます。

 第1条は、趣旨でございます。

 第2条は、募集の方法でございます。

 第3条は、指定管理者の指定の申請の方法でございます。

 第4条が、選定の基準でございます。

 第5条が、指定管理者の公表についてでございます。

 第6条から第9条につきましては、指定管理者に対する公の施設の適正な管理の確保に関する規定でございます。

 第10条は、個人情報の保護についての規定でございます。

 それから、第11条が教育委員会所管の公の施設にも適用させるための規定でございます。

 また、第12条は、委任ということになっております。

 以上でございます。

 よろしくお願いをいたします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 この公の施設、具体的には当面どの施設について募集というか管理をお願いするように考えているのか、伺います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 当面、指定管理者制度を導入をする、あるいは導入することを検討するということで各課に調査を行いました。

 その結果8つの施設を導入、あるいは導入を検討する必要があるんではないかと、こういう結果になっております。

 8つの施設と申しますのは、生涯学舎、アタゴ記念館、運動公園、鉢形城公園、学童施設、かわせみ荘、日本の里、かわせみ広場、この8つについて導入することを検討する必要があるだろうと、こういうことに現在はなっております。

 以上です。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 指定を受けられるために、こういう場所を募集しますというふうになるときに、それにかかわっていた人たちがいると思うんですけれども、ぜひその辺の人たちとの話し合いといいますか意向なども聞いて、ここの中では個人情報などでも漏れないようにとか、中身、条例の中ではいろいろありますけれども、借りる、使う側が安心して使えるような管理というか、できるような人に管理をしてもらいたいという思いがありますので、その辺について話し合うような状況がとれるのかどうか、心配な点としてありますので伺いたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 指定管理者の選定につきましては、条例の中にもございますように、指定の基準というのが厳格になっております。

 それから、指定をされた後、管理をしていく中で、町がどのような管理をしているのかについて監視をしていくこともできますし、問題があれば指定を解除すると、こういったことも可能でございますので、適切な管理が行える団体が選定をされるだろうと、こんなふうに考えております。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 そうしますと、あくまで町が主導で管理者を選ぶということで、その選ばれて運営する中で問題があれば改善するという、そういうふうな受けとめでよろしいんでしょうか、伺います。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 原則として、そのような考え方でおります。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 稲山議員。



◆5番(稲山良文議員) 5番、稲山ですが、任期等はあるんですか、期間とか任期とか、そういうものは。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 指定の期間につきましては、施設ごとに定めていく予定でございます。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 遠藤議員。



◆9番(遠藤欣一議員) 9番、遠藤ですけれども、ちょっと公の場ということで施設が出たんですけれども、寄居町農協は折原支所ですか、これが鉢形農協へ統合いたしまして、折原農協の建物、支所が空き家になるわけですけれども、これは町の財産になっておると思うんですけれども、そういうお話を、町へ返すとかなんとかお話がありましたか。ちょうど公の場所ということで、ちょっと質問をさせていただいたわけなんですけれども、その辺いかがなものですか。

 折原支所の建物が全部町の財産だということであるわけですけれども、じゃ、どんなことですかね。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 折原農村文化センター、こちらについては町の施設でございます。8月31日付で町へ返却になっております。

 以上です。



○松本愛之助議長 遠藤議員。



◆9番(遠藤欣一議員) 9番、遠藤です。

 町へ返還するに当たりまして、どんな利用をするかちょっとお聞きしたいんですけれども、折原地区へ全面的に建物を貸すとか、いろいろ問題等があると思うんですけれども、その辺をどう考えているか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 農村文化センターという条例上の位置づけで設置されておりますので、引き続きその方向で利用を図ってまいりたいというふうに考えております。



○松本愛之助議長 遠藤議員。



◆9番(遠藤欣一議員) 遠藤ですけれども、じゃ、そういうことで引き続き折原地区で利用させていいですか。

 折原地区とはいわず、寄居町全体ですけれども、折原地区で利用させていいということですね。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 農村文化センターということで、町民及び寄居町で活動する方たちに使っていただく施設として公開をしておりますので、今後農協さんが入っていた部分については空き家になるわけですけれども、その部分も含めて利用、また今後のいろいろと状況の変化によっては利用の変化が出てくると思いますけれども、そこら辺もよく考えながら、より使われるような施設に検討もしていきたいというふうに考えています。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第58号(寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第15、議案第58号 寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第58号 寄居町放課後児童保育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 児童福祉法に規定する放課後児童健全育成事業の促進を図るため、寄居町放課後児童保育施設を設置したいので、この案を提出するものであります。

 なお、内容につきましては担当課長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 それでは、ご説明申し上げます。

 今回の改正は、男衾小学校区の放課後児童保育施設の整備が11月中に竣工する予定となっていることから、供用開始をするための準備をするものでございます。

 内容といたしますと、条例中の別表に「男衾小学校区放課後児童保育施設」を加え、町の財産として正式に位置づけるものでございます。

 なお、お手元に審議用資料がお配りしてございますが、左側、これが案内図になっております。男衾小学校の東側に位置するものでございます。右側が平面図、裏側が立面図となっております。参考にごらんいただきたいと思います。

 なお、木造平家建て、日本がわらぶき、床面積は約45坪の建物となっております。

 以上でございます。

 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 小学校の校庭の中に学童保育所ができるというのは学童保育所が始まってからの願いであったわけで、男衾でもできることになったわけなんですけれども、桜沢、用土、1年、2年経過する中で、かなりの子どもたちが学童保育所に来るようになって、桜沢などではもう手狭な状況だといううれしい悲鳴もあるわけなんですけれども、この男衾は今預けている人数、ふえるだろうということで、その辺についての見通しについてはどうだったんでしょうか、伺います。



○松本愛之助議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 現在の男衾学童につきましてはすぐ校門の前にあるということで、ほかの学童区よりも大変ご利用いただいているお子さんたちが多いということで、今回も寄居町といたしましては一番大きな定員70名ということで見込みましてやっております。

 現在60名を超えておりますけれども、やはり今までがすぐ前にあるということでご利用が高かったということで、定員にしては60名、現在の定員が桜沢小学校区が60、それに寄居小学校区が60と、用土小学校区が40、鉢形の学童クラブが70と、こういう形になっておりまして、最高の定員であります70という形に計画してございます。



○松本愛之助議長 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 それで、引き続き鉢形がこの間男衾のプレハブをいただいて、別な場所にということで学童保育所が民設で行われているわけなんですけれども、子どもたちにしてみると、暑い夏の盛りでは、自分のうちを通り越して学童保育所に行ったり、地区的にはかなりあの距離はありますし、折原と今一緒ということもありまして、折原については危険を伴うということで低学年は指導員が車で迎えに行くなんということもあるわけなんです。

 そういう子どもにしてみれば、かなり大変な思いをしてあそこまで行く。特に農免道路がありまして、そこを突っ切るのは危ないということで信号を渡って来るようにということなので、また少し遠回りをするような状況下にあるわけなんですね。ことしはようやくクーラーが設置されまして、この暑い夏、涼しく過ごしているわけなんです。

 一番は、学校の校庭につくっていただくということが預けている者としては安心・安全ということでは願いなわけで、これからの見通しとして、きょう、ことし、来年ということではないですけれども、鉢形についてもそういう校庭の中に学童保育所が将来的にはつくられるという、その辺の見通しを持っていただいて、あの施設をほかのものに、地域に利用できるような状況が出てきたら、早急にそういう方向で考えていただきたいと思いますけれども、その辺についていかがでしょうか、伺います。



○松本愛之助議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 ただいまご指摘をいただきました鉢形学童区につきましては、現在民設民営化ということで、その鉢形小学校区、そして折原小学校区ということ、両方を抱えておりまして、いろいろなご苦労がなされているというお話は私どもも情報交換等をしておりますので、承知をしております。

 町の考え方は、公設民営化に向けて数年前から進んできておりますので、今、言われたご意見すべて否定するわけではございませんが、鉢形学童につきましても、やはり現状では、現段階では現状でお願いしたいと。

 ただ、やはり考え方としては、今、言われたような環境、条件、こういうものがもろもろがそろってきたときには、やはり我々としても検討していきたいという方向には変わらないというふうにご理解いただきたいと思います。



◆13番(田母神節子議員) 終わります。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査をさせることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第59号(寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第16、議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第59号 寄居町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部改正について提案理由を申し上げます。

 在宅重度心身障害者手当は、埼玉県の補助制度を活用し在宅の重度障害者に対し給付している手当でございます。このたび、埼玉県在宅重度心身障害者手当支給費補助金交付制度が改正され、平成18年1月支給分から本人所得による支給制限が導入されることに伴い、本町においても同様な制度とするため、この案を提出するものであります。

 なお、内容につきましては担当課長より説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 それでは、ご説明させていただきます。

 まず、今回の改正の趣旨でございますが、障害福祉政策につきましては、現金給付によるものでなく、十分なサービスを提供できるような環境整備を図るなど、支援制度を基本とした福祉サービスの充実を目指すとしたものでございます。

 具体的な内容でございますが、改正条文の中を見ていただきたいと思いますが、第2条関係、これは県の要綱に合わせた条文の整備でございます。内容的な変更はございません。

 次が改正条文の第7条関係でございますが、ここが本人所得による支給制限を導入するための改正条文であります。

 今回の改正はあくまでも本人の所得でありまして、扶養義務者などの所得については勘案をしないということになっております。

 また附則によりまして、この改正条例は公布の日から施行いたしまして、平成18年1月以降の月の分の手当から適用するといたすものでございます。

 以上、説明でございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 田母神議員。



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 お伺いします。この制度が導入されることによって、今まで支給された額が少なくなる人が出てくるように思われるんですけれども、その辺についてはどのような状況か、何人ぐらい該当されるのか、お尋ねします。



○松本愛之助議長 福祉課長。



◎坂本隆福祉課長 この制度につきましては、ご案内のとおり障害者手帳をお持ちの身体障害者でいいますと1、2級者、療育手帳ですと丸AとAの重度の方たちでございます。

 どのくらいの人がこの所得制限に影響するかということなんですが、現在私ども町の中のは個人情報等の関係がございまして細かく調査してございませんが、県全体として推定しているのが、県が26%の方が影響するだろうというふうに見ています。

 ただ、町としては今までのいろいろな重度医療とかそういうものから見ると、もっと少ないだろうというふうに見ておりますが、例えば26%としますと、142人の方が影響すると。現在548名の方が受けております。そのうち142名の方が26%とすると影響するということでございます。これはあくまでも推定ということで、各市町村によって若干パーセントが違いますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



◆13番(田母神節子議員) 了解。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査をさせることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第60号(寄居町防犯推進条例の制定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第17、議案第60号 寄居町防犯推進条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第60号 寄居町防犯推進条例の制定について提案理由を申し上げます。

 近年、自転車や車をねらった盗みなどの街頭犯罪や空き巣、あるいは無防備な子ども、お年寄りを対象とした犯罪など、日常生活が営まれる場所で発生する犯罪が多発し、私たちの暮らしを脅かしております。また、街頭犯罪の多くを少年が占めているように、社会的な規範意識の低下が大きな影を落としていることがうかがえます。

 こうした犯罪の防止を図るためには、警察の活動とともに、私たち一人一人がみずから犯罪を防止する意識を持ち、地域のつながりを強めて、犯罪を起こさせにくい地域環境づくりを推進することが必要であります。

 将来にわたり犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進するため、基本理念を定め、町、町民及び事業者の責務を明らかにするとともに、必要な計画を策定し、町民が安心して生活できる安全な社会の実現に寄与していくため、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 それでは、議案第60号、防犯推進条例の条文について概要と主な点についてご説明申し上げます。

 まず、目的、第1条でございます。

 この条例は、もちろん犯罪のない安全な安心なまちづくり寄居町を推進するため、町、町民及び事業者の責務、すなわちどのようなことをどのようなおのおのの立場で責任を持ってやっていくかを明らかにし、防犯のまちづくりに関係する施策、要するにこれから今後どんなふうな方針でやっていくかの基本となる事項を定め、町民が安心して暮らすことができる安全な社会の実現に寄与することを目的としております。

 続きまして、定義、第2条でございます。

 これにつきましては、防犯推進条例を今後実行していく上で、主な用語の1から4を定義づけたところでございます。

 続きまして、基本理念、第3条でございます。

 犯罪のない安全安心なまちづくりは、町、町民、事業者が持ち得る機能、能力を生かし、みずからの地域はみずからで守るという連帯意識のもとに、協働することにより防犯活動が積極的に推進されることを基本理念としたところでございます。

 続きまして、第4条から第6条では、この条例の目的を推進していく上で中心となって協働していく、町、町民、事業者のおのおのの責務を明記したところでございます。

 次に、啓発及び情報の提供、第7条につきましては、防犯を推進していく上で必要不可欠な啓発、情報の提供を明記したところでございます。

 続きまして、推進体制の整備、第8条でございます。

 今後、防犯推進を実行していくためには、町民が一丸となって推進していく体制づくりが必要でございます。町は町民、事業者、関係機関、すなわち寄居警察署・防犯協会との連携により総合的に取り組むための推進体制を明記したところでございます。

 以上が条文の概要でございます。

 続きまして、お手元に配りました議案第60号の審議用資料についての概要をご説明申し上げます。

 まず1枚目の制定の背景でございます。

 前文がございまして、下5行目の、「こうした」以下についてでございますが、防犯活動を集約し、警察の活動とともに、私たち自身がみずから犯罪を防止する意識を持ち、また地域での連帯感を強め、犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進する必要があります。

 以上のような背景から、町民が一丸となった全町的な防犯意識の高揚、防犯への連帯意識を強めるということが背景でございます。

 続きまして、めくっていただきまして裏のページでございます。

 現在の県内におきます条例制定の状況でございます。

 続きまして、1ページの右へ移りますが、8条で触れましたが、今現在の推進体制図ということで今、一応考えているものございますが、このような体系の中で全町的なおのおのの責務を遂行して、実効ある防犯推進ということで、この現在の考えるものがこのような体系、要するに推進体制でございます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 柴崎議員。



◆15番(柴崎利夫議員) 15番、柴崎です。

 大変、現況の状況が犯罪が多いということから町民一丸となって、この種の条例を制定していくということなんですが、過去、実は桜沢駅のところ、駐在所の設置をお願いしたいと、こういうことの背景がありまして、その依頼を寄居警察署等に行きましてお話をして、また、当町の関係課の方にも話をした。一考を要するということになっておるんですけれども、こういったことについて対応でき得るのかどうか、また、こういうものの施設が場所場所によってはかなり必要なことになろうかと思います。犯罪防止のためにも、この辺の現況の動向といいますか、いきさつをお聞かせいただきたいというふうに思いますが、以上です。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 柴崎議員さんのご質問にお答えします。

 お手元に配りました審議用資料の中にございますように、まず防犯の推進体制図にございますように、この中の一番上にございます代表者ネットワーク会議の中に地域課長が入っております。要するに、交番、駐在所関係につきましては地域課が担当しています。

 ですので、これからいかに地域に合った施策体系を確立してやっていくかという中で、もちろん桜沢地区の中でそういうふうなものを上げた中で、一応実現ということで、これから各地域に合った体系をつくりまして、やっていくと。

 当然、その中で警察も絡みますので、そういった論議の中で、地域課長等も入ってございますので、今後の、要するに地域のコミュニティー、設備という中で論議があれば当然上がってくるという格好であります。

 以上です。



○松本愛之助議長 柴崎議員。



◆15番(柴崎利夫議員) 15番、柴崎ですが、これは2年前ごろの話で、その回答、大変お金がかかるという話は聞いておったんですけれども、ぜひこの推進を、あそこのところが青少年のたまり場になっているということで、PTAの活動、地域の区長さん、こういう人たちが巡回をして警備に当たっております。これは現に長い期間やっております。

 そういうことから駐在所の設置をお願いしたいということでお願いをしてきた経緯がありますので、ぜひこの辺のことを考慮して実現に向けてご努力をいただきたいと、こうお願いして終わります。



○松本愛之助議長 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 7番、小此木です。

 これは基本条例的な性格の条例かなと思うんですけれども、今回はテーマは防犯ということなんですが、これは防犯を防災と読みかえても全く同じことですし、環境保全に置きかえても全く同じですし、まちづくりというふうに置きかえても同じだし、コミュニティーの推進というふうに置きかえても同じだと。

 何が言いたいのかというと、そういうのを包括的に取り上げていくような考え方があっても私はいいのかなと。多分これは住民の自助努力を促すということをうたっている条例かなと思うんですよね。

 住民の立場からすると、防犯だけじゃない、防災もあるし環境保全もあるしまちづくりもあるしコミュニティーの推進もある、いろいろなことをこれから追っていかなければならないかなと。

 その辺について、こういった防犯の条例、防犯というのは今、緊急のテーマだと思いますので大変タイムリーだとは思うんですけれども、その辺の整理について、ちょっと抽象的な質問で課長さんにはお答えなりづらいかもしれないんですけれども、環境の関係でも環境基本条例とかそういうものをお出しいただいていますので、それはやっぱり町民の責務、町の責務というような切り口だったかなと思いますので、そういったものを総合的にどのようにとらえていらっしゃるか確認させていただきます。



○松本愛之助議長 環境衛生課長。



◎作美和男環境衛生課長 小此木議員さんのご質問にお答えします。

 確かに防犯と一言に言いましても、いろいろな今現在の絡みがございます。もちろんコミュニティーの関係につきましても、やはり地域の連帯感の意識と、そしてまた防犯の延長線で地域の連帯意識の中には当然防災も入ってきますので、今後、町の中でも庁内調整会議もございまして、全体の、今ご指摘のございました流れの中で、防犯意識を高揚した中で、他の関係にいかにリンクした中で、トータル的に考えていきたいと考えております。

 それをもって地域とのまた連携ということで、地域の関係もございますが、そういうふうな全体の中で考えていきたいと考えております。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 小此木議員。



◆7番(小此木道郎議員) 私が包括的とか総合的とかいう言葉を使わせていただいたのは、同じような人が担っているんですね。

 それを今度は防犯だよ、今度は防災だよ、いろいろな場面でメニューをずらずら並べられると、ある意味くたびれる場合もあるので、それらを整理統合したような形でメニューとしてご提示いただいた方が町民としても参加もしやすい、協力もしやすいという態勢がとられるかと思いますので、その点を十分、これは基本的な精神を述べただけなので、これには全く賛成ですし、ただそれが実際に実施に移される場合には、そういった点に特にご留意いただきますようお願いいたしまして、終わります。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありますか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第61号(平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第18、議案第61号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第61号 平成17年度寄居町一般会計補正予算(第1号)を上程するに当たりまして、その要旨を申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算及び地方債につきまして所要額の補正を行うとともに、継続費を新たに計上するものであります。

 はじめに、第1表の歳入歳出予算補正でありますが、補正額は1億724万2,000円の増額で、現計予算額90億9,212万7,000円に対し1.2%の増額補正となります。

 主な補正要因といたしましては、1つとして、前年度繰越金の確定に伴い3億6,683万6,000円を追加計上したこと。2つ目として、財政調整基金繰入金について2億4,000万円の更正を行うとともに、財政調整基金積立金をさらに3,000万円追加したこと。3つ目といたしまして、その他事務事業の確定に伴い、事業を追加、更正したことなどであります。

 次に、第2表の継続費補正でありますが、寄居保育所新築事業に係る次世代育成支援対策施設整備交付金が平成17、18年度の2か年にわたる交付となったことから、同事業を改めて継続費として計上したものであります。

 次に、第3表の地方債補正につきましては、寄居保育所新築事業を継続費としたことに伴う更正であります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入ですが、1ページの地方交付税につきましては、交付額が確定したことによる普通交付税の追加であります。

 また、土木費負担金につきましては、寄居パーキングエリア、スマートインターチェンジ調査業務に係る岡部町及び美里町の負担金であります。

 次に、2ページの国庫負担金につきましては、先ほど申し上げました寄居保育所新築事業に係る次世代育成支援対策施設整備交付金の更正であります。

 3ページの県補助金につきましては、事務事業の確定に伴う補助金の追加、更正に加え、新規補助金として防犯のまちづくり支援事業補助金及び花でもてなす埼玉支援事業費補助金を計上しております。

 5ページの老人保健特別会計繰入金につきましては、16年度の老人医療費の精算に伴う返還金であります。

 次に、歳出に移りまして申し上げます。

 まず、総務費ですが、9ページの賦課徴収費、税計算事務電算処理委託料につきましては、介護保険事務における電算処理システムの更新に係る委託料の追加であります。

 次に、民生費ですが、13ページの保育対策費につきましては、寄居保育所新築事業を継続費に組み替えたことによる委託料及び工事請負費の更正であります。

 また、防犯のまちづくり支援事業補助金により実施する防犯対策として、各保育所への防犯用備品を備えるための経費を計上いたしております。

 次に、農林水産業費ですが、15ページの農地費では、農業基盤の整備事業として露梨子地区農道整備工事などの事業費を計上いたしております。

 次に、土木費ですが、17、18ページの道路橋梁費につきましては、町民の生活基盤である町道の維持管理及び整備の推進を図るための事業費を計上したものであります。

 また、寄居パーキングエリア、スマートインターチェンジ調査業務委託料につきましては、寄居パーキングエリア周辺の活性化を図るため、整備の基本方針、アクセスルートの検討、事業効果等の調査に係る事業費を計上いたしました。

 次に、消防費ですが、寄居地区消防組合負担金につきまして事業費の追加や前年度繰越金の確定等により、負担金を追加措置するものであります。

 次に、教育費ですが、小学校費で20ページ、中学校費では21ページの学校管理費において、保育対策費と同様、備品購入費に防犯用備品の経費を計上するとともに、学校建設費においては防犯対策の一環として各小・中学校のネットフェンス設置及び改修工事の事業費を計上いたしました。

 次に、諸支出金ですが、後年度の財政負担に備えるため、財政調整基金を3,000万円追加いたしております。

 以上、歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問により担当課長から説明をいたさせます。

 なお、補正予算審議用資料もお配りしてございますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の総務常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は総務常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第62号(平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第19、議案第62号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第62号 平成17年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正要因は、前年度決算や本年度の老人保健医療費拠出金等の決定に伴い、歳入歳出予算につきまして、その所要額の補正を行うものであります。

 補正額は8,034万1,000円の追加で、現計予算額33億8,890万7,000円に対して2.4%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。

 まず、歳入につきまして、1ページの国庫支出金は、本年度の老人保健医療費拠出金や介護納付金等の決定に伴い更正及び追加するものであります。

 また、2ページの療養給付費等交付金の過年度分につきましては、退職被保険者等に係る16年度の医療給付実績に基づき追加するものであります。

 3ページの繰越金につきましては、前年度の決算に基づき、2億1,551万7,000円を計上するものであります。

 次に、歳出に移りまして、4ページの総務費の一般管理費は、本年4月に1名欠員であった職員を配置したことに伴う人件費の追加であります。

 また、5、6ページの保険給付費につきましては、財源変更のみを行うものであります。

 7ページの老人保健拠出金は、本年度の医療費拠出金等の決定により所要額を追加するとともに、介護納付金につきましては、本年度の納付金額の決定に伴い所要額を更正するものであります。

 次に、8ページの諸支出金は16年度の療養給付費等負担金の実績に基づき、超過交付となりました5,112万9,000円を返還するため計上するものであります。

 なお、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりお答えを申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第63号(平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第20、議案第63号 平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第63号 平成17年度寄居町老人保健特別会計補正予算(第1号)を提案するに当たりまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回の補正要因は、平成16年度決算に伴い、歳入歳出予算につきまして、その所要額の補正を行うものであります。

 補正額は8,298万2,000円の増額で、現計予算額31億1,732万1,000円に対し2.7%の増額補正となります。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、ご説明いたします。

 まず、歳入につきまして、1ページの支払基金交付金の医療費交付金及び審査支払手数料交付金は、平成16年度の医療給付費実績や審査支払手数料実績に基づく精算金であります。

 また、繰越金は、超過交付となりました国庫負担金や県負担金を含め7,585万6,000円を追加するものであります。

 次に、歳出に移りまして、2ページの諸支出金の償還金は、平成16年度の医療給付費実績に基づき、超過交付済みとなりました国庫負担金及び県負担金を返還するため、合わせて4,327万4,000円を計上するものであります。

 また、繰越金も同様に、老人医療費の負担割合に基づく町負担額について、医療費実績により超過繰り入れとなった分と本会計で生じた利息相当分の精算等を行うため、3,971万2,000円を一般会計繰出金として計上するものであります。

 なお、ご審議をいただく過程におきまして、ご質問によりお答え申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の文教厚生常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第64号(工事請負契約の締結について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第21、議案第64号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第64号 工事請負契約の締結について提案理由を申し上げます。

 農業集落排水処理施設整備のため、用土中央地区農業集落排水統合補助事業処理施設(機械電気)工事の請負契約でございます。

 工事場所は、寄居町大字用土5062番及び5063番でございます。

 契約方法につきましては、一般競争入札により執行いたしました。

 請負金額につきましては1億2,390万円、うち消費税額が590万円でございます。

 契約者は、さいたま市北区植竹町1丁目725番地、株式会社ヤマト埼玉支店、取締役支店長田口秀男氏でございます。

 工事概要につきまして担当課長からご説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 それでは、用土中央地区農業集落排水統合補助事業処理施設(機械電気)工事につきまして、お手元にお配りしました資料に基づきましてご説明申し上げます。

 はじめに、表紙をめくっていただきますと、右下にページが振ってございます。1ページからご説明申し上げます。

 まず、処理施設の概要でございますが、今回の工事は昨年度完成しました処理施設の建屋及び水槽に機械設備と電気設備の据えつけ、配管を施工するものです。

 1の工事名称は、用土中央地区農業集落排水統合補助事業処理施設(機械電気)工事、2の工事場所は、寄居町大字用土5062、5063番でございます。

 続きまして、3の主要用途は、農業集落排水処理施設でありまして、4の計画人口は、1,530人。5の計画処理水量は、1日当たり414立方メートルでございます。

 6の処理方法は、連続流入間欠ばっ気方式。

 7の処理水質は、BOD(生物化学的酸素要求量)が1リッター当たり20ミリグラム以下、SS(浮遊物質量)が1リッター当たり50ミリグラム以下で、西藤治川へ放流いたします。

 8の工事範囲につきましては、機械設備工事、電気設備工事、建築工事を合わせた一括発注でございます。

 9の工期は、契約確定の日から平成18年3月17日までであります。

 続きまして、10工事概要を申し上げます。

 1の機械設備工事ですが、(1)機械の製作据付工、(2)機械設備配管工を施工します。

 2の電気設備工事ですが、(1)機械の製作据付工、(2)電気設備配線工を施工します。

 3の建築工事ですが、左官工事、塗装・吹付工事、内装工事等の内部仕上げを施工します。

 次に、2ページの案内図をごらんいただきたいと思います。

 赤色の部分が工事場所でございます。寄居武蔵野自動車教習所及び県道寄居岡部・深谷線の東で、関越自動車道の南に位置しております。

 3ページをお開きいただきたいと思います。

 施設配置図となっております。

 緑色で囲ったところが敷地でありまして、赤色で囲ったところは処理施設であります。また、黒い矢印は汚水流入を、青の矢印は放流先をあらわしております。

 次に、4ページをごらんください。フローシートにより説明させていただきます。

 各家庭からの汚水は、流入管から最初に前処理・スクリーン室に流入しますので、流入汚水流量計、自動荒目スクリーン、ばっ気沈砂槽、破砕機を据えつけまして、大きなごみや土砂等の除去を行います。

 続いて、汚水は地下の流量調整槽に流れまして貯留を行います。流量調整槽には水中撹拌装置を据えつけます。貯留していた汚水は前処理・スクリーン室に返送されまして、自動微細目スクリーンで細かなごみを除去し、汚水計量槽で流量を調整しましてばっ気槽に送ります。ばっ気槽は第1、第2と2槽ありまして、交互に運転します。微生物の動きで浄化を行うのには十分な酸素が必要であるため、ばっ気攪拌装置を据えつけまして浄化を行います。

 続いて、沈殿槽では、水槽内で沈殿による固液を分離させます。上澄液(処理水)につきましては、散水ポンプ槽、消毒槽と流れまして、塩素による消毒を行い、BODリッター当たり20ミリグラム以下、SSリッター当たり50ミリグラム以下で西藤治川へ放流いたします。

 また、沈殿槽には、汚泥掻寄機を据えつけまして、沈殿した汚泥を汚泥濃縮槽へ、さらに濃縮した後、汚泥は汚泥貯留槽へ行きまして、寄居地区衛生組合へ運搬されます。

 また、これら一連の処理工程には酸素が必要でありますので、ブロワ室には各槽へのブロワを据えつけし、管理室には計装盤、動力制御盤を据えつけまして処理工程の制御を行います。

 次に、5ページの立面図・断面図をごらんいただきたいと思います。

 参考としまして、昨年度完成した処理施設の建屋及び水槽の図面を添付しました。

 まず、4方面から見た立面図でございます。上段の左側から東側立面図、右側が南側立面図、中段の左側から北側立面図、右側が西側立面図でございます。また、下段には2方向の断面図を載せてあります。

 次に、最後の6ページでございますが、建物を北側、関越自動車道から見た鳥瞰図をおつけいたしましたので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、概略の説明でありますが、説明とさせていただきます。

 よろしくご審議の上、ご協賛いただきますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 小林議員。



◆1番(小林金治議員) 1番、小林です。

 前処理のスクリーン室もそうなんですけれども、自動荒目スクリーンとか破砕機ですか、こういうモーターで動いているような装置ですよね。こういうところの予備機というのはあるんですか。もし、これが故障した場合、そこでストップしますよね。その場合の対処の仕方というのはあるかどうか、すみません、お聞きしたいと。



○松本愛之助議長 農林課長。



◎小畑光男農林課長 予備機というのは特に設置しておりませんですけれども、点検を定期的に行いますので、そのところで故障についてはしないように対処して見守ります。

 現在、今市でも同様のものを設置しておりますけれども、これまでもそのような、これで稼働しないで困ったということは起きておりません。定期的に点検をしてございます。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) ちょっとお聞きします。

 これは、予定価格は業者さんに公表したんですか。

 それと、9番のクボタさんが辞退していますけれども、理由は何ですか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 入札の関係は私の方で執行しましたので、私の方からお答えを申し上げます。

 予定価格については公表はしておりません。

 それから、株式会社クボタが辞退をしておりますが、事情については承知をしておりません。

 以上です。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) ちょっと計算機がないので、これは落札率は何%ですか。



○松本愛之助議長 総務課長。



◎今村幸男総務課長 99.9%でございます。



◆20番(吉田正美議員) はい、結構です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議案第65号(町道路線の廃止について)、議案66号(町道路線の認定について)の一括上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第22、議案第65号 町道路線の廃止について、日程第23、議案第66号 町道路線の認定について、以上2議案は関連がありますので一括上程し、議題といたします。

 本2議案につきまして、提案理由の説明を聞くことにいたします。

 助役の説明を求めます。

   〔根岸安和助役登壇〕



◎根岸安和助役 議案第65号 町道路線の廃止及び議案第66号 町道路線の認定についての提案理由を申し上げます。

 最初に、町道路線の廃止についてでありますが、14路線すべて開発行為により、それぞれの路線を廃止したいので、この案を提出するものであり、また、認定につきましては、1番から5番については開発行為により、6番は道路改良工事により、それぞれの路線を認定したいので、この案を提出するものであります。

 詳細につきましては担当課長から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 議案第65号 町道路線の廃止について及び議案第66号 町道路線の認定につきましてご説明申し上げます。

 廃止につきましては、路線数といたしまして14路線でございます。このことにより全体的な実延長を申し上げますと、745キロ763メートルになります。

 また、面積につきましては282万5,957平方メートル、路線数につきましては6,271路線でございます。

 また、認定につきましては、路線数といたしまして6路線でございます。このことにより全体的な実延長を申し上げますと、746キロ363メートルになります。

 また、面積につきましては282万8,299平方メートル、路線数につきましては6路線でございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。

 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 20番、吉田です。

 開発に伴うとありますけれども、清水畜産というのは相当前からやっていまして、当然県の開発はとってあるんでしょう。今さら開発と出てきましたけれども。その辺の経緯はどうなんですか。



○松本愛之助議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 この施設は農業施設ということで県の開発許可の対象になっておりませんので、町の協議だけ行っております。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) 県の協議を受けていなくても町の協議は受けていたんでしょう、これ、1,000平米以上は町の開発指導要綱にひっかかるわけだから。それを受け取らないでやってしまったんかね、どうなんですか。



○松本愛之助議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 昭和60年代、62年ごろ、この施設ができたんですけれども、開発協議はやったわけですけれども、それに、いわゆる放置したままになってしまっていたということで、再三の我々の注意にもかかわらず従わなかったということで経過しておりました。

 それで、このたび川本町が、すぐ東に堆肥センター、これをつくるということで、町としてもこういうものを放置したままでは絶対に川本でも許可は出さないよということの経過がございまして、このたびすべて以前のものも含めて処理させるということでやっております。

 以上でございます。



○松本愛之助議長 吉田議員。



◆20番(吉田正美議員) これは、施主は個人の清水さんではなくて(有)となっていますけれども、開発に出てきた事業主というのは何という方ですか。



○松本愛之助議長 都市計画課長。



◎大久保豊吉都市計画課長 事業主は川本町大字畠山834番地、有限会社清水畜産、代表取締役清水重夫ということでございます。



◆20番(吉田正美議員) 産建で審査なさっていただけるというので、よろしく審査のほどお願いいたします。



○松本愛之助議長 建設課長。



◎清水克樹建設課長 大変申しわけありません。冒頭の私の説明の中で、一番最後、認定の路線数を6路線と申し上げましたが、トータルしますと6,277路線でございますので、訂正をお願いしたいと思います。

 以上です。



○松本愛之助議長 ほかに質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 本2議案は担当の産業建設常任委員会に付託して、さらに詳細にわたり審査させることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本2議案は産業建設常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△請願第1号(民間保育園に対する補助事業の充実について)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第24、請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実についてを議題といたします。

 事務局長から請願書を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 本請願について紹介議員の方から趣旨説明を求めます。登壇して行ってください。

   〔7番 小此木道郎議員登壇〕



◆7番(小此木道郎議員) 7番、小此木です。

 請願第1号 民間保育園に対する補助事業の充実についての請願につきまして、趣旨を簡単にご説明をさせていただきます。

 まず、このような請願が出てまいりました背景についてでございますが、理由のところで述べられておりますように、皆さんご承知のように、深刻な少子化がただいま進行しております。それに対しまして、何よりも育てやすい環境づくりが重要であろうということが今、叫ばれているわけでございます。

 しかしながら、国の、あるいはその地方の財政状態というのが、ご承知のように三位一体の改革ということで、今までは補助金等で担保されていたものが交付金とか、そういう交付税とかいう形でいわゆる一般財源化、これは以前の制度は使用目的が限定されていたので、確実にそこの保育だったら保育、そういうところに使用されていたものが必ずしもそうはならないというのが現状でございます。

 それなので、ここに要旨の点にございますような延長保育促進事業の充実、2番、障害児保育対策事業の充実、3番、施設整備費補助事業の充実、その3点について充実をお願いしたいという請願でございます。

 背景の理由については以上でございまして、要旨のことにつきまして、また簡単にご説明させていただきますが、1番の延長保育と申しますのは、通常保育時間が、これは保育園によって決められるそうなんですが、1日11時間ということが定められております。ですから、例えば朝8時から受け入れるところは夜は7時までと、そういった決め方がなされると。

 それが親御さんのニーズというか要望ということなんだと思うんですが、朝もっと早く預けたい、夜はもっと遅くまで預かっていただきたいという要望が近年ふえていると。これは親御さんの労働環境に由来するものと思われますが、そういった要望がふえていると。

 それに対して現在どういうことが行われているのかというと、町の補助は、これは現在行われておりません。そういう要望にこたえる形としてはその民間保育園の方で、自助努力によってそういった要望にこたえているけれども、現在町からの補助は行われていない、それが現在の状況でございます。これらに対しても充実を図っていただきたいというのが請願の趣旨の1点でございます。

 2点目の障害児保育でございますが、これは障害児の保育には手間がかかるんだそうです。要するに健常な園児だったら1人で何人も見られるところを非常に手間がかかると。それで、それは国の方も認めておりまして、国の制度によりますと、障害児3人に対して1人の加配、要するに余計に保育士を配置するという基準があるそうでございます。

 現在のこういった事業に対する補助・助成状況は、平成16年度で申しまして320万円の助成を行っております。内訳は町単独は180万、それと「わがまち子育て総合支援事業」によるものが140万、合計320万。対象児童につきましてはこぶし保育園が4人、ゆずの木が1人、合計4人−−すみません、民間では合計5人でございますね。公立の方が4人見ていて、全体で9人がこういった障害児保育を受けていると。

 これについても需要がますます増しているので、さらなる充実を図っていただきたいというのが趣旨でございます。

 3点目の整備補助事業につきましては、これも国の構造改革の影響ということでございまして、以前は施設整備に対して国が2分の1、県が4分の1、町が8分の1、自己負担、これが要するに民間保育園であれば民間保育園側が8分の1の負担で施設の更新等が行われておりましたところが、新しい方針によりますと、国が2分の1は変わりませんが、県が4分の1の部分がなくなりまして、町が4分の1、そうしますと、自己負担分が4分の1と、今まで8分の1でできていたものが4分の1ということで負担が倍になると。そういった面について町の一層の補助の充実をお願いしたいと。

 この3点が要望事項でございます。

 皆様の、よろしくご審査のほどお願い申し上げます。

 以上です。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出を願います。

 ありませんか。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の文書表のとおり所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△請願第2号(石綿飛散防止等の対策を国に求める請願)の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本愛之助議長 日程第25、請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願を議題といたします。

 事務局長から請願理由を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 本請願について紹介議員の方から趣旨説明を求めます。登壇して行ってください。

   〔13番 田母神節子議員登壇〕



◆13番(田母神節子議員) 13番、田母神です。

 請願第2号 石綿飛散防止等の対策を国に求める請願についての趣旨説明をさせていただきます。

 皆さん、もうアスベストということで、この間社会問題になっていることでご承知だと思いますが、この石綿が輸入された時期、1970年代、昭和45年から1990年、この間が年間30万トンからの輸入ということで、かなり大量なわけなんですけれども、これらの約8割が建設建材に使われてきた。この石綿にさらされる業務に、職業がんとして肺がん、中皮腫が労災認定されているわけなんですけれども、労災認定者数はまだまだ少なくて121人が2003年、5年前では42人ということで、これが体内に入ってから発病するまでに相当な時間がかかる。30年ぐらいかかるということで、これから被害が増大されることが見込まれますし、今回の議会で行政報告もありましたが、寄居町でも解体しなければ大丈夫だというお話がありましたが、あちらこちらで使われている事実があるわけなんですね。

 この請願を出した埼玉土建一般労働組合の深谷支部で、労働者、組合員の健康診断を535人やったそうなんですけれども、その中で23人が肺に再検査、そのうちの4名が精密検査ということで、これの疑いがあるんじゃないかという心配がされているわけなんですね。

 その心配をきちっと解消して、安心して医療が受けられる体制をつくっていくには、やっぱり国に対してしっかりと、ここに5つの要旨ということで輸入だとか、製造、使用、在庫、除去後の石綿廃棄物などの緊急調査を実施して、使ってはいけないと言っても、結局ちゃんとした規定がないと、罰則が出ないと、便利で安かったということもあって、それがなかなか禁止されないということで、その辺もしっかり求めていきたい。やっぱり在庫は回収して、安全除去、被害防止対策を徹底してほしい。

 労災認定というのも、今の基準だけだと、大阪の方の企業で起きた場合は、そこを通行するのが学校に行ったり来たりだとか、仕事に行ったり来たりで長い間通っていて病気になったという方や、石綿がついた作業着を毎日洗濯する中で主婦がなったという、そういう例もあるように、労災認定というのが今の制度だけだと被災者に対して救済に限度があるわけなので、幅を広げた救済する制度をつくってほしい、こういう中身の要旨であります。

 今、国ではそれにこたえるような動きをしていこうという方向は出ていますけれども、やっぱり下の方から積極的な声が上がることでこの制度も早まるでしょうし、安心・安全の労働者が仕事に携わることにもつながるということで、寄居町からも皆さんの賛同を得て、意見書が国に上がるようにお願いしたいということで説明とさせていただきます。

 お願いします。



○松本愛之助議長 これより審議に入ります。

 紹介議員に対して質疑のある方は申し出を願います。

   〔発言する人なし〕



○松本愛之助議長 なければ、質疑を終結いたします。

 紹介議員さん、ご苦労さまでした。

 本件はお手元の文書表のとおり所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。

 よろしくご審査願います。

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△議員派遣の件



○松本愛之助議長 日程第26、議員派遣の件についてを議題といたします。

 事務局長から議員派遣の件を朗読いたさせます。

   〔事務局長朗読〕



○松本愛之助議長 お諮りいたします。ただいま朗読のとおり派遣することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 異議なしと認めます。

 よって、朗読のとおり決定いたします。

 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

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△休会について



○松本愛之助議長 次に、本会議を休会することについてお諮りいたします。

 明日9月8日から21日までの14日間は、委員会開催等の都合により、本会議のみ休会したいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本愛之助議長 ご異議なしと認めます。

 よって、9月8日から21日までの14日間は本会議のみ休会することに決定いたしました。

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△次会日程の報告

 次に、これからの委員会の日程をお知らせいたします。

 9月9日午前9時30分から文教厚生常任委員会、第1委員会室。同じく午前9時30分から産業建設常任委員会、第2委員会室。9月12日午前9時30分から総務常任委員会、第1委員会室。9月14日及び15日午前9時30分から決算審査特別委員会、全員協議会室。

 以上でございますが、委員の方、また執行で担当の方は定刻までにご参集願います。

 なお、次の本会議は9月22日午前9時から行われます。

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△散会の宣告



○松本愛之助議長 これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時52分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長     松本愛之助

    署名議員   岡田 要

    署名議員   渡邊 務

    署名議員   吉田正美