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埼玉県 神川町

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月18日−議案質疑、討論、採決−05号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月18日−議案質疑、討論、採決−05号







平成23年  3月 定例会(第1回)





   平成23年第1回神川町議会定例会会議録第5号

             平成23年3月18日(金曜日)
                                   
議事日程 第5号
   平成23年3月18日(金曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告
日程第 2 第 2号議案 平成23年度神川町国民健康保険特別会計予算      
日程第 3 第 3号議案 平成23年度神川町後期高齢者医療特別会計予算     
日程第 4 第 4号議案 平成23年度神川町介護保険特別会計予算        
日程第 5 第 5号議案 平成23年度神川町住宅資金貸付事業特別会計予算    
日程第 6 第 6号議案 平成23年度神川町町営バス事業特別会計予算      
日程第 7 第 7号議案 平成23年度神川町観光事業特別会計予算        
日程第 8 第 8号議案 平成23年度神川町公共下水道事業特別会計予算     
日程第 9 第 9号議案 平成23年度神川町水道事業会計予算          
日程第10 第10号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第4号)     
日程第11 第11号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
日程第12 第12号議案 平成22年度神川町老人保健特別会計補正予算(第2号) 
日程第13 第13号議案 平成22年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3
             号)                         
日程第14 第14号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第4号) 
日程第15 第15号議案 平成22年度神川町観光事業特別会計補正予算(第2号) 
日程第16 第16号議案 平成22年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2
             号)                         
日程第17 陳情第 1号 排水溝設置工事                    
日程第18 閉会中の継続調査                          
                                   
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ


出席議員(16人)
       1番  小井戸 英 夫 君       2番  永 廣 眞 利 君
       3番  廣 川   学 君       4番  田 村   勝 君
       5番  落 合 周 一 君       6番  主 山 義 雄 君
       7番  山 田 義 雄 君       8番  内 藤   満 君
      10番  町 田   久 君      11番  浅 見 好 雄 君
      12番  田 村 有 仁 君      13番  森     勇 君
      14番  榊   徳 男 君      15番  岩 ? 一 義 君
      17番  岸     優 君      18番  松 本 文 作 君
欠席議員(なし)
                                   
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  伊 藤 政 雄 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  飯 島 貴久雄 君
  人 権 推進室長  木 村   豊 君  総 合 政策課長  島 田 克 彦 君
  税 務 課 長  市 川   寛 君  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君
  保 険 健康課長  高 橋 重 久 君  経 済 環境課長  根 岸 孝 芳 君
  建 設 課 長  飯 島 直 樹 君  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君
  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君  生 涯 学習課長  根 岸   寛 君
  公 民 館 長  新 井 美 範 君  水 道 課 長  長谷川   隆 君

  神泉総合支所長  小 島 健 司 君  産 業 観光課長  柴 崎 紀 夫 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  石 井 基 完    次     長  四方田 久 美







△開議

   午前9時5分開議



○議長(松本文作君) 皆さん、ご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどをお願いいたします。

 なお、本会議最終日の開会に先立ち、3月11日に発生した国内最大級の東日本を襲った大地震により、沿岸部の地域では壊滅的な被害により、多くの犠牲者、不明者を出しており、この地域の方々の絶望感ははかり知れないところであります。

 ここで、今回の地震により犠牲となった多くの方々の冥福を祈り、謹んで哀悼の意を黙祷をささげたいと思います。

 ご起立、お願いいたします。

 黙祷始め。

              〔黙  祷〕



○議長(松本文作君) 黙祷を終わりにいたします。

 着席、お願いします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(松本文作君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、建設経済常任委員長から陳情審査結果報告書が会議規則第95条の規定により提出されております。

 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第2号議案 平成23年度神川町国民健康保険特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第2、第2号議案 平成23年度神川町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、事業勘定及び施設勘定について直ちに質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 国民健康保険の場合には、国民皆保険の重要な柱の1つでございます。今年度の予算を見ますと、国保税がこれは景気の低迷等によりまして、かなりの減収になっております。その分国庫支出金あるいは療養給付金等もふえて、高齢者の交付金等も増額にはなっておりますけれども、特に問題なのは、国保の場合には、税金だけではどうしても不足するということで、一般会計からの繰り入れをしなければならないし、これが論議のもとになるのですけれども、全国的に見ますと、これは一般会計からの繰り入れは、各市町村がすべて行っております。そうしないとこれはやっていけない、そういうものでございますけれども、この部分について、国のほうで最近圧力をかけてきて、これを広域化して、一般会計からの繰り入れをなくすという、そういう方針を引き出して、来年度あたりでそういうことを実施したいという、そういうことを言っておりますけれども、これを切られたら、もう国民皆保険と言われた、国民健康保険そのものが崩壊するという非常に危機的状況でございます。それともう一つは、一般交付税の中では自由に使えるという、そういう部分で、ここに国は暗黙のうちに国保会計に繰り入れるということを暗黙の了解として、この交付税の中に含まれておるわけでございますけれども、これらについての町の考え方、ここのところを削れば一般会計も非常に楽になるという、そういう部分がありますけれども、これをもしそういう形にしたら、国保会計そのものが崩壊もするし、国保に加入している人たちの担税力をはるかに超えるという、そういう結果にもつながりますので、この基本的な問題でございますので、この辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) お答えいたします。

 23年度予算におきましても、一般会計からの繰り入れということで計上させていただいているわけでございます。やはり給付の伸び、あるいは税収、国保税の伸び悩みというふうなことがありまして、どうしても一般会計の繰出金に頼らざるを得ないという形であります。今後につきましても、収納率の向上、あるいは医療費の適正化などに努めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) そういう部分、今の課長のでわかりますけれども、ただ一般会計からの繰り入れについては、広域ということになりますと、これを打ち切るというのが国の方針でございますけれども、この広域化については、各自治体ともかなり反対の声が今出てきておりますけれども、これについては、改めてお聞きしますけれども、どういうお考えを持っておりますか。広域化になりますと、老人保健と同じように、後期高齢者と同じように、まさに住民の声が届かなくなる、そういうことにつながりますので、ぜひ広域化にならないような方策を考えて、それで各自治体独自のやっぱり今までどおりの国民健康保険を続けていかないと、これはまさに崩壊をいたします。その辺のお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 一般会計の繰り入れの関係につきましては、広域化支援方針等の中にも触れられておるわけでございますが、これらについては、やはり繰り入れを強制的にやめるようにというふうなことではなくて、保険料を引き上げることはないような収納率向上、あるいは適正化に努めるというふうな内容で通知したような形になっております。

 また、広域化につきましては、第1段階につきましては、後期高齢者の廃止等を含めた形を目指して、あるいは第2段階としまして、県の統一化というふうな目標を掲げて現在進んでおるわけでございます。町におきましても、こういった状況を、国の動向等を見きわめながら、他市町村との状況も含めながら、適切な判断をしていきたいというふうに考えております。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

 6番主山義雄君。

              〔6番 主山義雄君発言〕



◆6番(主山義雄君) では、195ページの保険事業費の中の保険衛生普及費の中の13番委託料、保育施設助成委託料66万円、これについては、私たちは、これ町の申請と2,000円他市からの助成事業で、近隣のホテルや旅館やホテルへ宿泊できるというようなと思うのですけれども、その辺の実績等、またその効果というのですか、等ちょっと教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 保養施設助成の委託料66万でございます。これは、保険者、被保険者の健康増進というふうな形で設けられた制度でございます。これらにつきましても、現在利用につきましても、予定された人数等を紹介している状況であります。来年度につきましても330人、実人数でございますが、計上させております。そのような形に推移する見込みとして計上させていただきました。

 以上でございます。



○議長(松本文作君) 6番主山義雄君。

              〔6番 主山義雄君発言〕



◆6番(主山義雄君) 私は、この近在に大変日帰り温泉等ができましたし、最近のはバスツアーにしても宿泊にしても、大変低料金で各個人が参加できるようなことにもなりますし、冬桜の宿は、期間限定で料金の値下げ等も、割引等もしております。そうした中で、私も前も話したとおり、いきいきふれあいサロン、これらは旧大字の9カ所で行われたわけですけれども、これは私は全町を挙げてこれからの高齢化社会を含めていくと、広げる必要があるのではないか。そうした中で、もっと高齢者の予防医療とか、いろいろの悩みとか相談される、そういうものにお金を回していくべきだと私は考えるのですけれども、その辺はどう考えるか、よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 議員さんおっしゃるとおり、いろんな角度で進めていかなければならないというふうに考えております。この保養施設の助成事業に関しましても、いろんな方々のご意見を取り入れながら充実を図っていきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(松本文作君) 6番主山義雄君。

              〔6番 主山義雄君発言〕



◆6番(主山義雄君) ぜひこういった健康増進ということは当然でありますし、テレビ等であると中之条町では、自分たちでこういうふうなウオーキングだとか健康のいろいろ庁内の主催する、今包括支援センターでもいろいろ高齢者の料理教室だとか、いろいろの事業をしているわけですが、そういうところへ参加して、健康の実績を上げた人たちには、それなりの頑張ったという印の中で、報償というのですか、記念品等配っているというような話も聞いておりますので、ぜひそういう中にいろいろな事業等をしたときに参加が促進できる、なかなか参加する人は限られているというような話も聞きますから、そういう点も考慮して、ぜひ全町で健康増進のために利用できるようなお金に使っていただければありがたいなと思うのですが、よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) さまざまな角度で検討しながら進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第2号議案 平成23年度神川町国民健康保険特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第3号議案 平成23年度神川町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第3、第3号議案 平成23年度神川町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第3号議案 平成23年度神川町後期高齢者医療特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第4号議案 平成23年度神川町介護保険特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第4、第4号議案 平成23年度神川町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 保険給付費の中でいろいろあるのですけれども、1つだけお伺いします。

 この中で、社会福祉協議会に出している金額は幾らになりますか。ほかの施設等もありますけれども、社協に出している金額、合計でどのくらいになりますか。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 給付費の中でですけれども、各事業所単位の支出金額につきましては、この予算書では載ってこないわけでございますが、見積もり方としましては、そういった各事業所の実績に基づきまして各サービスごとに積算させていただいておるわけでございます。その事業所ごとの実績ということになりますと、手元にちょっと資料がありませんので、数字等につきましては、ちょっとわかりかねるところでございます。

 以上です。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 各事業所に委託をしているわけで、その事業所の計画書に基づいて、あるいは実施に基づいてこの保険給付から支出されるわけ、給付費からということになるのだろうと思いますけれども、各個人の、個人というか民間でやっているものについてはちょっとわかりませんけれども、社会福祉協議会のほうの委託をされているので、前にお聞きもしたのですけれども、あそこでホームヘルパーの方が働いております。それで、前に私も質問して、町長が質問したときに、町長はちょっと調べていないのでわからなかったということも答弁されたのですけれども、ヘルパーの方が出勤をして移動して、各利用者のところへ回っていくわけなのですけれども、そのときの移動の時間は、全く賃金に含まれていないということを言ったのですけれども、これは全くひどい話で、あと報告書等も作成をして提出するのに、ほぼ1人が1時間、その移動の時間と報告書を、少なく見ても1時間と。移動の場合には、ほぼ1人が4軒回っているそうですから、15分としてもこれで1時間になるのです。報告書を本来であれば、その利用者のところで書くわけなのですけれども、なかなかそこでは書けないと。介護を受けている方の前で書いていると、何を書いているのだろうという、そういう余分な神経も使わせることで、事務所に帰ってきてから報告書を書かざるを得ないという、そういうことを訴えております。それが最低でも1時間かかる移動との関係、それが全く賃金に反映していない、これは無賃で、それで労働基準監督署からこれは忠告を受けております。注意を受けておりますということをちゃんと担当も言いながら、それが改善をされていないということについて、もう半年私が前に質問したときからたっているのですけれども、それらについては、これはあれですか、全く感知するところでないということでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。

担当課。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 介護保険に関しましては、介護保険法に基づきまして各事業所のサービスに対します給付費ということで決められた規定がございますので、そちらに基づきまして給付請求なり、あるいはそういった支払いがされているというふうなことだというふうに承知しております。

 以上でございます。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) それは、では町長にお伺いします。

 町長は、この前知らなかったので調べますということだったのですけれども、その後改善されましたか。これは、社会福祉協議会の理事長でもあります町長ですので、その辺について明確にお答え願いたいと思います。

                                    



○議長(松本文作君) 暫時休憩いたします。

   午前9時28分休憩

                                    

   午前9時31分再開



○議長(松本文作君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) お答えいたします。

 町としましては、介護保険法の基準に基づきまして実施しているところでございまして、社協につきましては、また担当課長のほうから詳細をお答えいたします。



○議長(松本文作君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 岸議員さんからご指摘をいただきまして、前回社会福祉協議会のヘルパーの賃金、あとは移動の時間の報酬についてどうなっているかというご質問をいただきまして、神川町社協並びに近隣の社協等の状況を確認いたしましたところ、確かにその時間移動とか、その整理する時間については、賃金として見ていないということでございますが、わずかではございますが、その手当を出しているということでございます。その金額につきましては、ちょっと手元に資料がないので、お答えできないのですけれども、前回はたしか岸さんにお答えしたように記憶があるのですけれども、申しわけありません、今手元にないものですから。

 それで、近隣よりも決して安い金額ではない。ましてやヘルパー車を利用している社協で車を提供していますので、交通費にかかる費用も個人で負担する必要ないので、条件としては、悪くないというようなことをお聞きしております。

 それと、賃金の設定につきましては、社会福祉協議会の事業会計の分につきましては、社会福祉協議会の理事会、評議員会で決定するということでございますので、町としても、指導する立場にはありますけれども、決定権がないので、これからは県の改善すべきところは改善する。あとは、ヘルパーさんの職についても改善しなければならないという形で、県のほうからも改善の指導等来ておりますので、この指導内容に沿った形で改善していければと考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) 3回やった。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 3回だけれども、今のでは納得しませんよね。そこまでちゃんと言って、基準監督署から、監督署から忠告を受けて、それが、私が質問したのは去年の6月ですよ。こういうことを何で監督、社協に委託をしているけれども監督は町だから、そういうことをなぜ改善しないのですか。それで、今出していると言ったけれども、私も計算しましたよ、そうしたら100円ですよ、100円。そんなことが改善になりますか。きちっとやってくださいよ、これは。そういう基準監督署から勧告も受けて、それも改善できないなんて、そんなのがありますか。ぜひ改善してください。これは私も4回も、これ特別にやらせてもらっているのですけれども、こういうことを町長は知らなかった、調べますって言ったのだから、答えてあるのだから、そういうことをやるということは許されないです。



○議長(松本文作君) 質問は3回でということになっていますので、岸優議員のおっしゃるのは、前お聞きしたことに対してきょうは回答がないということで、今4回目の質問ではないのですけれども、今話があったわけですけれども、答弁も3回済んでいますので。

 ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第4号議案 平成23年度神川町介護保険特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第5号議案 平成23年度神川町住宅資金貸付事業特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第5、第5号議案 平成23年度神川町住宅資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

 4番田村勝君。

              〔4番 田村 勝君発言〕



◆4番(田村勝君) この予算書を見ると、住宅資金特別会計から一般会計へ9万6,000円の返済金が戻されているようですが、返済期日が既に経過している19名の滞納者の方からは、当然返済計画を提出していただいているのか、担当課長に初めにお伺いします。



○議長(松本文作君) 人権推進室長。

              〔人権推進室長 木村 豊君発言〕



◎人権推進室長(木村豊君) 平成22年度償還者数、償還件数については、今おっしゃいましたように19件ございました。そのうち滞納繰り越し分については13件でございます。その13件の多くの方につきましては、定期、不定期の別はありますし、金額の大小はあるのですけれども、多くの方と言いますが、1名を除いた12件については、納付されている状況でございます。



○議長(松本文作君) 4番田村勝君。

              〔4番 田村 勝君発言〕



◆4番(田村勝君) 清水町長が昨年町長に就任して初めての予算議会であるが、3月定例議会での一般会計から住宅資金特別会計へ繰り入れを行いたいとの考えが執行部にあったが、私はこの問題について、前町長のころから貸付金を町民の血税で返済することは、到底納得できないという考えであり、だからといって予算に反対するわけにもいかず、これを修正していただきたいという考えに立ち、修正動議の提案者として動議を提出させていただいたわけでございますが、議会ではこれを慎重審議の上、可決していただいた経緯がございます。それを清水町長は、議会の意思を尊重せずに臨時議会を招集し、再議にかけたわけでございます。議会でこの状態では予算の執行もできず、さらなる混乱を避けるために附帯決議をつけ、これを全会一致で可決し、予算を通したのが昨年でございます。附帯決議の内容は、返済期限を既に過ぎた悪質な高額滞納者には、法的処置をもって貸付金の回収を行うという内容でございます。このときの議会での町長の答弁は、法的措置をとって滞納者の回収を行いたいと答えておりますが、この対象者は、その後返済を行ったのか。また、回収できない場合は法適用措置をとったのか、町長にお伺いします。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) この問題につきましては、昨年の3月でいろいろあったわけでございます。この大口の1人の件につきましては、その後2回ほどですか、幸いに連絡がとれました。そういった中で、弁護士さんとのやりとり、また本人とのやりとりにつきましては、担当からお答えさせていただきます。



○議長(松本文作君) 人権推進室長。

              〔人権推進室長 木村 豊君発言〕



◎人権推進室長(木村豊君) 個人の資産の形成に寄与した住宅資金の貸し付けに対して、借入金の返済を、回収ができないからといってその補てんに一般会計を繰り入れるということは、到底理解されないというふうなことで、皆様方につけられた附帯決議も重く受けとめまして、1年間取り組んだわけでございます。町長からは、法的措置も講ずるように強く指示は受けてはございます。

 しかし、9月の議会でもお話ししましたように、13件のうち悪質といいますか、10年以上償還がなかったものが1名という中で、何としてもその人についてがそういう事案に当たるのかな、法的措置に該当するのかなというふうなことで、いろいろ検討はしました。もちろん私の前の担当者もしてきました。ただ、9月の議会でも若干触れましたように、その方は、住宅資金の特別会計で貸付事業でつくった建物は、既になくなっており、また新たに自分名義以外の土地に建物だけを今自分の資産としてはお持ちでございます。その資産についても、税の評価額等も非常に少額というふうなこともありますし、底地がほかの人の名義だということもございまして、非常に実際法的措置、弁護士に例えば相談すれば相談料がかかりますし、裁判に着手すれば着手金あるいはいろいろな報酬が取られるということも考えますと、何が一番町にとって大事というか、不利益をこうむることなのかなというふうなことを考えますと、一日も早く本人と行き会って理解をしてもらって、当然納めるべきお金を一日も早く納めていただくというふうなこと、それと担当としては、その時効につながってしまうことを何としても防ぎたいということで、昨年来から接触を図っておりました。

 なかなか本人とは連絡のとりようがない中で時々、時々と言っても、本当に何カ月かに1回、ポストに入ったものを取りに来るということがわかっておりましたので、粘り強くそれにつきまして通知といいますかお願いというか、いろんな工夫を加えながら接触も図りましたし、その間保証人についても当然接触も図りました。保証人はたまたま町外の方で、その方も他町村で住宅資金の特別会計を借りて、滞納者でございます。そういう方についても、だからそこからいただくということは、まずできないということもありまして、本人と接触を図ったところ、最初は、実際ここへ来て接触といいますか、本人と面談が図れました。とれました。最終的には3月7日の、最初は9月だったのですけれども、9月の下旬だったですか、保険証の関係で来たところを何とか行き会うことができて、いろいろ書類あるいは今までのいきさつ等の話を聞きたいということで、来月以降また来るからということで、首を長くしてこちらも待っておったのですけれども、なかなかその幾ら待っても来なかったので、先ほど申しました通知等でお願いしたところ、やっと3月7日に行き会うことができまして、町の新しくできた相談室の中で1時間半程度お話をいたしました。町としても税の滞納もありますので、当然差し押さえも1回、2回としております。また、本人からするとそれらについての質問等、いろいろあるのですけれども、それらの差し押さえをした理由等の回答が3月いっぱいでされることも含めて、3月をもって、例えば次から2万を納める金額があるとすれば、税金が優先、債権については税金が優先されるわけですけれども、税金を優先しながら1万5,000円を税金に納めていただいて、残りの5,000円を住宅資金に回してくれというお願いをいたしました。本来ならばこの日にいただいて、皆さん方にぜひ報告をしたいなというふうなことでは取り組んではまいったのですけれども、若干ずれて、きょうはそこまでの経過しかお話できませんけれども、今までの経過は以上でございます。



○議長(松本文作君) 4番田村勝君。

              〔4番 田村 勝君発言〕



◆4番(田村勝君) 昨年の議会で担当室長の答弁の中で、この返済金は所在のわからない高額滞納者は時効があり、返済金の回収は難しいとの答弁がありましたが、行政が行ったこれら貸付事業に、そのようなことは当然あり得ない話であると私は思いますが、確認の意味で町長にお考えをお聞かせいただきたいと思います。

 また、所在のわからない滞納者は、返済の意思がないと私は判断をいたしますので、当然法的措置をとって少しでも返済に充てていただきたいと思いますので、明確なご答弁を最後に町長にお伺いして、質問を終わりにします。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど室長のほうからも話がありましたように、これは非常にバランス的なものがありまして、一応先ほど私のほうで言いましたように、一応弁護士さんのほうには相談いたしました。ただ、費用をかけてどこまで回収できるかという問題もあります。ただ、幸いにして、今回は本人と接触することができましたので、先ほど室長のほうからありましたように、仮に本人が町のほうに対して幾ら納められるか、まずその中で税金優先、残ったもの、残ったと言いますか、わずかではございますでしょうけれども、そういったものを住宅資金のほうに回してもらえないかということで、おおむね了解を得られたような形になっておりますので、もうそれしかないのかなというふうには感じております。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

 12番田村有仁君。

              〔12番 田村有仁君発言〕



◆12番(田村有仁君) 12番。

 先ほど担当室長、それから町長のご答弁をお聞きしますと、大変皆さん勘違いをされているのかなというふうに思うわけでございます。これは、あくまで事業主体は県でございます。県の基幹委任事務という形で町で直接貸し付けを行ったわけでございますけれども、これはあくまで貸し金でございます。返済期日はとっくに過ぎておるわけでございまして、その間この方は、全然連絡がとれないというふうなことがございまして、本来であれば保証人もついているわけですから、行政とすれば、その段階で要するに回収し、例えば時効停止をするという手続をとらなければならないのが行政、執行部でございます。これを今までとらずに置いておいたことが、今回のこの問題について大変複雑にし、また120名の要するに対象者おったわけですけれども、ほとんど101名の方は完済をしております。この辺の、例えば納めた側と納めない側がいて、これをほうっておいて、それで例えば今室長のお話を聞くと、ここまで例えば借りたお金を返さずに、連絡もとらずにほうっておいて、なおかつまだ税金が仮に2万円あったと、その方の税金を含めてその滞納分があったとしたら1万5,000円は税を優先して、残り5,000円を払っていただくようにお願いしているというふうなことを町民が聞いたらどう考えると思いますか。

 それと、室長から今ご答弁ございましたけれども、会える会えないということがあって、2回会えたと言いますけれども、このままいけばあれですよね、当然これは時効が成立するわけですよ。その責任はどうとられますか。行政は、まして例えば総務課を中心として、地方自治法の専門家でありますよ。これは、公の県の貸し金を行政が神川町が基幹委任事務でですよね、これを肩がわりした事業を全然回収ができずに、連絡がとれずに今までほうっておいて、これを法的措置を議会は、昨年3月の議会は、一部修正をしていただきたいということで田村勝議員さんが提案者となって、それで条項にかなった文章を上げて動議が、議会は慎重に審議をした結果、動議が可決したわけですよ。それを清水町長が清水町長の考えの中で再議に付して、そのときに私も反対した、この予算については反対した一人ですけれども、このまま例えば再議にかけて、修正動議のままだと予算執行ができないというふうなことがあって、さらなる混乱を招くようなことがあっては困るということで、議会の例えば議員さんの中から、附帯決議というふうな話もございましたので、全会一致でこれは可決をして、法的措置をもってもこの悪質な滞納の滞納者については、回収をしろというふうなことを執行部に文書で附帯決議でつけてございます。そのときの清水町長の答弁は、今勝議員さんが質問されましたけれども、当然法的措置をもって対応するということでございますので、きのうの質問、ある議員さんの質問の中でも、納税の例えば公平さ、やっぱり納税義務、当然町民もあるわけでございますから、このお金は、これは公共料金とか、例えば税金とかという質と全く違うものでございます。これは、借りたお金でございますので、借りた方が返すのが当たり前でございまして、それを例えば神川町の大変財政事情の厳しい中で、一般会計から繰り入れるということは、当然理解が、私は理解できませんので、この辺は町長もそのときには答えているわけですから、2回やっと会えましたなんていうことでは困るわけでございます。これは、はっきり答えを出していただかなければ、きょうが最終議会でございますので、これは執行部のやっぱり執行長でございます町長に、その辺の熱意、それから考え方、これをしっかりお聞きしなければ、これは大変な問題が起こると思いますよ。町長、いかがですか。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) お答えいたします。

 町としましては、やらなくてはならないことはやらなくてはなりませんので、町は返済はしていかなくてはならないということで、そういう立場はご理解していただきたいと思います。

 また、今まで所在不明だった方と連絡もとれるわけでございますので、それはそれとして、今後は改善に向けてやっていくしかないというふうに私は考えております。細かい点について、また室長のほうから答えます。



○議長(松本文作君) 人権推進室長。

              〔人権推進室長 木村 豊君発言〕



◎人権推進室長(木村豊君) 田村議員から言わせれば甘いと言われるかもしれませんけれども、何が一番町のためになるかという判断として、議会への対応とすれば、無駄になってもという言葉はないのですけれども、その裁判的な、法的な措置がというふうなことも考えられるのですけれども、果たして本当に実効性があるのかどうか。それが、かけた費用が住宅資金の回収にまで回ってこないのではないかというふうな、そういうふうなことを考えたときに、先ほど申しましたように、本人と行き会って、一日も早く償還を始めていただくことが、一番有効性なのかなというふうなことで接触してまいりました。それで、2回のその接触のうちに、ほかの人には他言無用といいますか、だけれども、携帯電話については、こちらへは、私だけに教えていただく中で、そういうふうなとりあえず甘いと言えば甘いのですけれども、人間関係の構築ができましたので、それを裏切ることなくやってくれるもの、納めてくれるもの、償還がまた再スタートするもの、再スタートすれば時効は消滅するものというふうな中でスタートする、できるのだというふうな信念のもとに、今後も取り組みを進めてまいります。

 以上です。



○議長(松本文作君) 12番田村有仁君。

              〔12番 田村有仁君発言〕



◆12番(田村有仁君) 12番。

 室長、それから町長さん、大変誤解されておられては困りますよ。これは、一般町民の一般会計からの繰り出しということは、本来この会計には繰り入れてはいけないのですよ。これは自治法というか、そうでしょう。でも、いろんな諸事情があって、執行部のほうから、要するに一般会計から対応したいと。県のほうに償還するということで、議員もいろんな考え方の中で苦慮して修正動議をかけた議員もおりますし、また賛成をされた議員がおるわけでございますけれども、いいですか、去年の臨時議会で附帯決議をつけたときに、室長さんよく聞いてくださいよ、いいですか。この間の臨時議会で招集したときは、議会は議会のチェック機関でも、執行部のチェック機関でもございます。この議会が、再議にかけて臨時議会の中で、全会一致で附帯決議をつけて法的処置を辞さずに、これは悪質だということで、要するに競売にかけて法的措置をとれと言っているわけでございます。いいですか。行政のほうで、議会は満場一致で、全会一致でこれは悪質だということで、法的措置をとって処理をしろということが議会の議決ですよ。この重みをどう町長、それから室長さん、考えておるのですか。

 それともう一つ、大変なことを室長さんからお聞きしましたけれども、いいですか。この例えば貸し金については、1つは建物、もう一つは土地購入費ということで、この方は2口1人で借りたわけでございます。借りた建物が壊されて、またその方が現在違うものを建てているということ、それを許したのですか。そんなことはあり得ないでしょう。行政が中に入って貸し付けたものが解体をされて、また新しくなって、回収ができずにそのままほうっておくなんていうことがあり得るのですか。この話表に出れば、ある議員さんからも言われましたけれども、納税の公平さ、納税義務ということを考えても、これ公共料金を含めて払う人いなくなると私は思いますよ、こんなことが許されれば。どうお考えですか。皆さん方がもらっているのも町民の血税の中から給料ですよ。私らも報酬をいただいておりますよ。議会は、この人は、何年も例えば回収ができない、連絡がとれないという、これを悪質って言わなければ悪質がないではないですか。民間の金融機関ならこんなことが許されますか。皆さん方は、地方自治の番人ですよ。専門家ですよ。これが、現在このままほうっておいて、このままいって時効になるなんていうことが世の中通りますか、それが。町長、それから室長さん、これ明確に答えていただかなければ大変なことになると私は思います。いいですか。家を直す、そのためにお金を貸した。その例えばそれを完済もせずにそれを解体をして、また違う名義に物が建っているのを今まで許しておいたということが、行政がやる仕事であり得るのですか、そういうことが。

 こんなことがあれば、公共料金を含めて、税金から、例えば水道料金、税金、これは払わないと言ったら、これがこういうことが許されていいのかというようなことが前例があったら、これ回収できますか。そうではなくたって今の収納率が9割、9割ですよ。それと、この間の徴収員2名を雇って百三十何がしのお金を払って、役場の職員の人たちだけでは大変だということで、余分にお金をかけて回収しているわけです。本来は、公共料金は役場で回収するのが、それから税金も役場で回収するわけですよ。それを議会が今まで認めてきたのだから、この国は法治国家ですから、行政がやった仕事で貸し付けたものが解体して、ごみになったのは、今まで回収する手続もしないで、本当にそういうことがあるのですね。もう一度、それから今の話を町長にその決意、議会は、昨年3月、修正動議かけた、臨時議会町長が再議にかけた、そのときの議会は満場一致で、この悪質な滞納者から法的措置をもって回収をしろと。回収した金額が幾らにならなければ意味がないなんてことは言っておりませんよ。これを悪質だということがなければ、前例をこれ以上つくらない。逃げ得は許さない、そうでなければ税金の回収とか公共料金の回収はできないではないですか。この辺の覚悟を持ってご答弁いただきたいと思いますけれども、まず初めに、町長にこの決意をお伺いしたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほどお話ししましたように、本人とは接触はできております。今後は、回収に向けて本人の了解も得られておりますので、そういった方向で進んでいきます。



○議長(松本文作君) 人権推進室長。

              〔人権推進室長 木村 豊君発言〕



◎人権推進室長(木村豊君) 附帯決議の中で法的措置というふうなお話だったのですけれども、このまずなぜ田村議員の質問の中では、前の建物を壊させてというふうなお話があったのですけれども、本人は災害で家を、住宅資金で借りた建物については失っております。当然そのとき、あるいは保険等が入っていて幾らかでも回収していれば現在に至っていないということは、当然わかっているのですけれども、もうここまで来て、今の時点なので、それを言っても仕方はないのだと思います。そんなことで、新しい家については、債権者はほかにもおりまして、いろいろそれらを考慮した中での法的な措置がとれなかったという判断の1つに、それも含めてございます。今町長が申しましたように、今後は、今指摘されている強い意見も当然受けとめながら、一日も早い回収に努めていきたい、そのように考えております。

 以上です。



○議長(松本文作君) 12番田村有仁君。

              〔12番 田村有仁君発言〕



◆12番(田村有仁君) 12番。

 いいですか、町長。町長が今答弁したのは、前回臨時議会のときには法的措置をもって担当職員には指示しますというふうなことで答えております。議事録見ていただければわかりますけれども。いいですね、今町長言ったのは、これからその方に会って話ができる、これで責任を持って回収していきたいという、こういうことですけれども、これは時効ということはあり得ないのです。なぜかというと、あなた方は、いいですか、地方自治の法の番人で、専門家ですから。それと、今担当室長が言われたように、災害で倒れたのもお金かけて、前の建物は、そのためにお金をかけて貸して建てたものでございます。それが災害で壊れたときに、当然新しいものをつくるときは、抵当権をまた設定をするなり、そのときに処理をしていかなければいけないわけでございますけれども、その義務を怠ったということは、行政の落ち度につながりますけれども、今の説明でいきますと、そういう受け取り方でいいのですか。いいですか、これだと監査請求を含めて、町民の中ではある人たちは、そういう話をしておりますよ。これは特別会計でございます。一般会計から本来繰り入れてはいけないお金を平成20年の3月議会の中から、相当な金額がここに繰り込まれて繰り越しされておりますけれども、これらの責任は大変な問題が起きていると。また、今までほうっておいたという責任があると。これを解決するのは、情ではなく法しかないと私は考えますので、町長がこの臨時議会で再議かけたときに、担当職員に法的措置をとるという形で指示をしますというふうな答弁がございます。これは、ぜひ法的措置でなければ私は解決できない。それと、もろもろの形の中で時効ということはありません。その手続をきちっとしておるのですか。これもし時効手続がそのままして逃げ得ということがあれば、だれが責任をとられるのですか。

 町長、回収するというふうなことを答弁されていますけれども、いいですか、最後にもう一度確認しておきますけれども、昨年の臨時議会召集の中で、町長を含めて、議会は悪質な滞納者ということを決定をして、法的な措置をもってこの問題については解決しろということを執行部に、町長にしっかり申し伝えております。この議決した内容を議会の総意の重みをきちっと受けとめていただきまして、私は法的な措置をそのときの決議と同じに早急にとっていただきたいということを再度強く町長、担当課に申し入れて質問を終わりますけれども、明確な決意と答弁をもう一度最後に、最後の議会になりますけれども、お願いをいたします。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど申しましたように、私としましては、本人と連絡をとりまして、また本人も支払う意思がございますので、引き続きその点で考慮いたしまして、努力はしてまいります。



○議長(松本文作君) 人権推進室長。

              〔人権推進室長 木村 豊君発言〕



◎人権推進室長(木村豊君) 一日も早い回収につなげたいと思います。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。第5号議案 平成23年度神川町住宅資金貸付事業特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                    



○議長(松本文作君) 暫時休憩いたします。

   午前10時6分休憩

                                    

   午前10時21分再開



○議長(松本文作君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第6 第6号議案 平成23年度神川町町営バス事業特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第6、第6号議案 平成23年度神川町町営バス事業特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第6号議案 平成23年度神川町町営バス事業特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第7号議案 平成23年度神川町観光事業特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第7、第7号議案 平成23年度神川町観光事業特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 観光事業についても非常に大変な部分があるのですけれども、特にこの地震、東北関東大震災後の状況についてどうなっているかお聞きしたいと思います。例えば、かんなの湯などについても閉館していますね。これは、重油もさることながら、お客さんがこういうガソリン事情で車に乗ってこれないという、そういうことで、ここのところ幾日か閉館しているようですけれども、冬桜の宿などは、この点については、どういう扱いになっているのですか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 産業環境課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 震災当時はガスがとまり、エレベーターがとまりということで、翌日復旧いたしました。そして、翌12日からのお客様には、そういう状況と計画停電も現在行われておりますので、その辺も電話連絡等を行いまして、停電を了解の上で利用していただいている状況もあります。キャンセルも半数以上のキャンセルは来ておりますが、承知の上でご利用していただいている状況でございます。

 以上です。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) そういう部分はわかります。例えば、キャンセルだとかお客がその点については、客がさらに減っているのではないかと思います。そういう場合には、これは思い切って一定期間閉館にするとかしたほうが経費もかからないし、例えばお客さん来れば、お湯はどうしても沸かさなくてはならないのです、あけておけば。人数が何人入ろうと、これはもう同じ燃料を使いますから、そういう部分も考えますと、こういう緊急事態の場合に、万やむを得ずやっぱり一定期間思い切って閉館ぐらいの考えしないと、これは赤字がますます続くという、そういうことにつながりますので、その辺のところについては、どういうお考えを持っておりますか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) その辺につきましては、私は現地のほうの判断に任せておりますので、実際的な数字をちょっとまだ把握しておりません。どのくらいキャンセルが出ているかということは、ちょっと把握しておりませんけれども、一応現地への支配人の判断、また課長の判断にお任せしております。



○議長(松本文作君) 産業環境課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 燃料はプロパンガスで大きなバルクタンクというものを使っておりますので、燃料不足を起こすということはございませんが、営業している関係上の経費を考えますと、一定期間休業も考えられます。検討しております。利用団体の人数とその時間帯に応じまして職員の手配等考えまして、営業を続けている状況でございます。今後も検討してまいります。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 十分検討していただいて、無理に開かなくもいいのではないかと思うのです。やっぱりお客が少ないときに、プロパンガスは、それなりに供給されてくるでしょうけれども、例えばそこへ来るお客さんがガソリンが買えないからどうしても控えるの、これ当たり前のことだし、食材についても、やっぱり非常に今魚などが入荷が少ないと言われておりますので、そういう点でかんなの湯を閉館にしているのだろうと思います。ですから、ぜひこれは十分決断するのには大変なものがあると思いますけれども、やっぱり状況を的確に判断することが必要だろうと思います。



○議長(松本文作君) 産業環境課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) お客様の希望等もいろいろ勘案しながら、キャンセル等も素直に受け付けて検討してまいります。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

 5番落合周一君。

              〔5番 落合周一君発言〕



◆5番(落合周一君) 5番、落合です。

 先ほど岸議員が閉館について述べておりましたが、私はそこのところは、ほとんど考えていなかったのですが、今その震災がないと、なかったということで、今までの営業とか、これからの営業について、震災においてその影響がどの程度出てくるのかというのがまだわかりませんが、ここ2月、3月に2,000円の割引、宿のほうの割引を行って、どの程度ふえたか、あるいは昨年9月に私が質問したときに、このような割引制度とか、あるいは国民健康保険の対象者の補助のほかにも、一般にももっとやれと言ったところが、その辺が影響が出ているのかどうか、一番ひまな時期における割引に対応したということの話聞いていますけれども、そのときの実績が昨年と比べてどう伸びたか。それで、私も3月、2月だったかな、宿のほうにどんな料理に変化しているのかということを経験したくてお世話になったわけですが、客室のテレビもまだアナログで、これから7月にかけてデジタル化されるようですが、そのテレビはどうするのかお聞きするのと、2月、3月に2,000円割引したときの客の人数の変化とか、あるいは1階の食堂から湖のほうを見ると、前は杉がその湖の湖面を隠していたのですが、半分右側のほうが協力によって伐採されて、湖が見えるようになったのですが、あとの向かって左側のほうもまだ伐採する計画があるという話だけは聞いているのですが、その左側もぜひ協力してもらって見えるように、あるいはもう少し右側を伐採するとダムサイドがちょうど見えるというところになるのですが、その辺の杉の伐採はどうなっているのか。

 それから、もう一つ関連して私が質問したのですけれども、下久保コテージの跡地ですけれども、その辺の跡地利用はどう申請しているのか、どうやるのか。私も先々週まだ寒い時期ですけれども、あそこのかんなの湯のキャンプ場には、70台近くの大小合わせたキャンピングカーがとまっておりました。そして、あそこの冬桜の宿は、大体2度から3度温度が低いと。真夏にはきっとあそこをキャンプ場にすれば、随分キャンパーがそちらのほうに行ってくれると予想はしているのですが、いまだにあそこは通行どめだし、その辺を何とか宿の附帯設備として、そんなにお金はかけられないとは思うのですが、夏の間いい季節に、あそこにオートキャンプ場ができたらいいかなと思っていますけれども、この辺の跡地利用の考え方はどうなっているのか、聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) まず、震災の影響ですけれども、11日以降お客様のキャンセルで影響が出ております。50名の団体がキャンセルとか、そういう形で聞いております。家族連れ等で、停電の計画停電もありますが、承知で来ている方もいますが、影響はあります。これもできるだけ今後計画停電長期化する関係上、経費等を勘案して営業を考えていきたい、早急に検討させたいと思っております。

 それから次に、テレビの関係ですが、現在アナログテレビでございますが、チューナーを購入して対応する考えと、客室にテレビを置かない部屋も何室か設けて、会話を楽しんでいただくという方向で支配人とも相談を進めています。

 それから、西側の杉の伐採ですが、民有林ですので、了解をいただきながら干ばつを周囲一帯5ヘクタールぐらいの面積の伐採を今考えて、寄居林業事務所等と相談しながら、所有者の了解を得る努力をしております。

 それから、旧下久保コテージの跡地利用ですが、補正予算にも今回計上する予定で計画しております。そして、多目的に使える形で整備する内容で計画しております。よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) あと2,000円割引の。

 課長、答弁をお願いします。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 漏れました。2,000円の割引の効果ですけれども、例年2月というのは、1月、2月利用者は、1月、2月、3月、利用者が大変少なくなる時期なのですが、対前年比較でございますが、増加しております。いろいろ職員等の努力等もありまして、売り上げが伸びております。宿泊収入でちょっと数字で申し上げますと、1月の宿泊使用料が196万4,000円余り、2月が111万4,000円余りでございます。これもこの時期とすると利用者が多くなっております。ただ、これが町内の2,000円あるべきかどうかというのは、この冬桜の宿の報告からでは、ちょっと読み取れませんで、申しわけございません。対前年度と同月比較では増収になっているということでございます。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 5番落合周一君。

              〔5番 落合周一君発言〕



◆5番(落合周一君) 杉林がまだ了承を得ていないという返事なのですが、今のところその伐採の了解を進めているというところなのですか、お願いします。



○議長(松本文作君) 産業環境課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 昨年5月からの今回伐採しました部分につきましては、10人の共有林でございまして、この方の了解をいただいて伐採することはできました。その共有のほかに大変な面積を持っている方が高崎におりまして、つい3月の上旬にこの方とも連絡がとれましたので、これから具体的に5ヘクタールの伐採について進めていく予定でおります。

 以上です。



○議長(松本文作君) 5番落合周一君。

              〔5番 落合周一君発言〕



◆5番(落合周一君) もう一つが、下久保コテージの跡地をもし開発するならば、あそこの西側も全く湖が見えない、大きな杉に囲まれて、行くと閉塞的なところなので、あそこもやっぱり了解が得られれば、もっと開けた場所にしないと気持ちよく過ごせないと、そう思いますので、よろしくお願いします。

 以上で終わります。その辺、計画進めるかどうかも答弁をお願いします。



○議長(松本文作君) 産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 今回の5ヘクタールの中の計画に入っておりますので、間伐、全伐、それぞれの場所を選んで、寄居林業と相談しながら進めてまいります。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第7号議案 平成23年度神川町観光事業特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第8号議案 平成23年度神川町公共下水道事業特別会計予算



○議長(松本文作君) 日程第8、第8号議案 平成23年度神川町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第8号議案 平成23年度神川町公共下水道事業特別会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第9号議案 平成23年度神川町水道事業会計予算



○議長(松本文作君) 日程第9、第9号議案 平成23年度神川町水道事業会計予算を議題といたします。

 詳細説明が終わっておりますので、直ちに質疑を許します。

 13番森勇君。

              〔13番 森  勇君発言〕



◆13番(森勇君) 13番。担当課長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

 水道事業の大型プロジェクトと言われた水道事業拡張計画も終了いたしまして、大金ではございますが、返済金のみになりました。町長は先日、石綿管布設がえ事業もありますのでというお話もございましたが、昨年石綿管布設がえ事業費として国から補助金が780万来ております。そして、今年度2,300万の交付金、補助金ですね、国からの交付金補助金は2,300万計上されておりますが、この中に多分石綿管布設がえ事業費がほとんどだろうと思います。したがって、今後のことを考えますというと、10年後あるいは15年後、必ず水道事業、水道料金は、値下げをしなければならなくなる。いや、高過ぎるから、私は10年、15年後には必ず値下げをしなければならないと思います。もし仮にそうなった場合、10年、15年後の町民の皆さんはいいかもしれません。しかし、それまでの間、今の高い料金を払う、今頑張って神川町にいる人たちは、下がってからの分も負担することになります。したがって、自治体でございますので、将来の計算をして、今からでも町民の負担が公平になるように、10年後の人たち、15年後の人たちにも、そして今頑張って生きている人たちにも、できるだけ安い料金を提供するように、私が何でそんなことを言うかというと、先日も申し上げましたように、他町村に比べて余りにも高過ぎると。石綿管の布設がえはいいのですよ、今、国が進めている事業なのですから。布設がえをしなさい、老朽化して、漏水が多くなると。だから補助金をやりますよという事業でございますので、それに合わせてやっていただければ、私は問題ないと思っております。ぜひ担当課長、現場の考え方として、大切な水をできるだけ安く供給するようにしていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。



○議長(松本文作君) 水道課長。

              〔水道課長 長谷川 隆君発言〕



◎水道課長(長谷川隆君) 本年度、23年度の予算お願いした二千何がしの金額につきましては、昨年度まで実施しておりました石綿管の国庫の補助金という形ではございません。単独のみという形になっております。昨年度までの石綿管の布設がえにおきましては、一応昨年度で終了という形になっております。また、今後計画がある場合には、新たに計画を立ててまたお願いしていくなり、補助メニューを探して実施したいという考え方でおります。それで、前にもお話ししましたように、今現在石綿セメント管におきましては、約3分の1が実施してございます。3分の2がまだ残っている状況でございます。現況におきますと、昨年度の決算におきまして、若干ですけれども黒字という数字にはなりましたけれども、今後のいろいろな施設、一応旧の神川町におきましては、施設的には、今回の対応で大丈夫だと思われますけれども、旧の神泉地区におきましては、施設が老朽化しておりまして、そちらのほうの工事等早目に今後計画等立てたいと思っているような現状でございまして、資金的に十分な形でなくて、また借り入れ等、そういう計画も立てていかなければならない、そういった状況にございますので、水道課を預かる者としましては、今の現況では水道料金は下げるとかいうふうな考え方になりますと、すぐすぐ下げられるような状況ではございません。一番考えられるのは一般会計、簡単なお話になりますけれども、一般会計からの繰り入れと。繰り入れをして法定外の繰り入れも含める形での繰り入れになろうかと思いますけれども、そういった形が必ずあれば、水道料金の値下げという形も考えられると思います。

 以上です。



○議長(松本文作君) 13番森勇君。

              〔13番 森  勇君発言〕



◆13番(森勇君) まず、石綿管の布設がえの石綿管布設がえ更新事業費の780万、これは昨年いただき、平成22年度です。これで石綿管の布設がえ事業補助金というのが打ち切られたというところまでは知らなかったのですけれども、石綿管布設がえ工事は、これからも進めなければならないということになりますと、それなりの負担もかかることがよくわかりました。徐々に石綿管の布設がえは執行していただきたいと思っております。

 水道事業が黒字になりました。しかし、私は昨年の予算を見ますというと、一般会計に1,000万繰り入れをする、一般会計から1,000万繰り入れをすることになっておりました。水道事業会計に。しかし、新町長がそれを可としましたね。この1,000万は、簡易水道の関係、いわゆるその返済金のお金であろうと思いますが、それまでずっと水道、確かに特別会計でございましたから、水道会計は水道会計でやらなければいけない。独立採算でやらなければいけないというのはわかりますけれども、過去ずっと一般会計から水道事業は大切なものなのだと、これ以上高い料金はいけないのだ、できるだけ、できるだけということで一般会計から繰り入れしてきたではないですか。昨年1,000万カットしても、それでもやっていけたのです。そんなに大切な水の事業に過去繰り入れてきた繰入金を1,000万削られているのです。それで温かい行政と私は言えるでしょうか。今課長の話の中にも、確かに採算ベースになりまして黒字になりました。何とかやっていけます。しかし、冠水のほうの施設が老朽化しております。直さなければならないからと。そういうことを今の人たちが負担することになるのです。将来の人は、それを負担しなくもいいのです。そうではなくて、長い目で見るように、長い目で使うものですから、先の人たちにも今の人たちにも、恩恵を与えるような事業の進め方。課長もはっきり言いました。値下げをするのなら一般会計からの繰り入れをすればいい。独立採算でやってくださいという特別会計であっても、私は過去にずっと一般会計からの繰り入れがあった歴史もございますので、ぜひもっと一般会計から、町民の皆さんが使う水なのですから、繰り入れてもいいのではないかなと。今までと同じように。そして、苦しい財政の中であっても、水はできるだけ安くしてあげてくださいよ、お願いします。課長、もう一度今のその1,000万の関係と、カットされましたのと、それから繰入金の件について、課長のお気持ちをお聞かせいただけたらありがたいのですけれども。



○議長(松本文作君) 水道課長。

              〔水道課長 長谷川 隆君発言〕



◎水道課長(長谷川隆君) 繰り入れの関係ですけれども、1,000万というのは、法定の繰り入れといいまして、交付税の算定基礎という形に含まれているような繰り入れというふうに承知しているわけなのですけれども、そのほかにおきまして一般の繰り入れについては、料金が先ほどお話の中で、高いという形で、一応児玉町が近隣では一番高かったわけですけれども、今回児玉町が本庄市との合併によりまして料金のほうが下がってきて、神川町が一番高いような料金に実情としてやっぱりなっております。こういった料金をどの程度まで下げるか、その金額によってまた繰り入れていただくか、それとも今の本来少しだけの、例えば10円程度下げるとか、そういうふうな形であれば、今現況の形でやっていけるかどうか、試算はしてみないとちょっとわかりませんけれども、実際に料金をどの程度下げるかによって繰り入れていただくのか、現況の形でやれるかどうか、実際に試算はしてみたいと思っております。

 以上です。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第9号議案 平成23年度神川町水道事業会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第10号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第4号)



○議長(松本文作君) 日程第10、第10号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 最初に、総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島健司君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、会計管理者。

              〔会計管理者 飯島正文君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 続きまして、税務課長。

              〔税務課長 市川 寛君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、経済環境課長。

              〔経済環境課長 根岸孝芳君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 根岸 寛君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、公民館長。

              〔公民館長 新井美範君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) いろいろの補正の中で、特に建設課で先ほど説明聞きましたら、工事請負費の中で水辺公園の門扉を設置するということなのですけれども、位置はどの辺に設置するのでしょうか。例えば、河原におりる、水辺のほうへおりるところなのか、トイレまでは当然使えるようにはするのでしょうけれども、一般の人が自由に。それから先に門扉を何カ所か河原におりられないようにするのか、その辺についてお聞きしたいと思います。



○議長(松本文作君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) 今回考えているのは、水辺公園のところに入るちょうど初めの入り口のところなのですけれども、駐車場の手前です。そこのところに門扉を考えております。時間で、5時であそこのところを閉鎖させてもらうのですけれども、その以降の出入りがないようにということで、一応門扉を考えております。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) そうしますと、あれですか、あそこトイレなどは、その5時以降は一切使えないということになる。あそこは、散歩したりいろいろな人で、私もたまには使わせてもらうのですけれども、公衆トイレということであれですけれども、これ不便になってしまって、非常に大変だと思うのですけれども、その辺は、渡瀬にも公衆トイレはないのです。だから、そういう部分でぜひ考慮して、どうするのかと思っているのですけれども。



○議長(松本文作君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) では、その辺もちょっと考えてみたいと思いますけれども、工事のときによく検討してみたいと思います。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 建設課にお伺いします。

 16ページ、道路新設工事の請負金額1,800万について、3路線が地域活性化交付金でできたので、余って返すという説明でしたが、土木については、毎回定例会ごとに陳情・請願が出ているわけでございます。今回も出ています。そんな関係で、もう山積みになっている陳情・請願の工事があるわけでございますので、ほかの課とはまた考えを別にしてもらって、土木費については、ふだんから足らないのですから、こういう交付金は交付金、町で当初組んだお金については、何とか町のために皆さんが、陳情・請願で何年、何十年って待っている部落もあるわけですから、ぜひそういうところへ使っていただきたいと私は思うのですが、それするのには結局設計とかそういうのができないので、今回はこういうふうにしたのか、ちょっと伺います。



○議長(松本文作君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) お答えします。

 今回の減額補正につきましては、その交付金のほうに移行させて、その分が単独としては持っているのですけれども、合併特例債の起債を7路線充てておりましたので、移行した分が1,800万本来は余っている、余ったわけなのですけれども、その分がそういう起債がもう確定して当初、年度当初起債のほうの申請をいたしまして確定していたものですから、ほかに単独で回せなかったという、執行できなかったという形の内容でございます。

 以上でございます。



○議長(松本文作君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 課長の説明でよく今回のことについてはわかりましたが、ぜひまたこういう交付金なり何かで当初予算が余るような場合ができましたら、ぜひとも次の工事へ進んで、陳情・請願が上がっているわけでございますので、一日でも早く、1件の工事でも進ませるような方向に持っていっていただきたいと思いますが、お考えをお願いいたします。



○議長(松本文作君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) そうですね、陳情・請願、大分たまっておりますので、今68%ぐらいの消化になっているわけですけれども、一つでも早くできるように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第10号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第4号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                   



○議長(松本文作君) 昼食のため暫時休憩いたします。

   午後0時休憩

                                   

   午後1時3分再開



○議長(松本文作君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第11 第11号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)



○議長(松本文作君) 日程第11、第11号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第11号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第12号議案 平成22年度神川町老人保健特別会計補正予算(第2号)



○議長(松本文作君) 日程第12 第12号議案 平成22年度神川町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第12号議案 平成22年度神川町老人保健特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第13号議案 平成22年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)



○議長(松本文作君) 日程第13 第13号議案 平成22年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第13号議案 平成22年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第14号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第4号)



○議長(松本文作君) 日程第14、第14号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第14号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第3号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 第15号議案 平成22年度神川町観光事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(松本文作君) 日程第15、第15号議案 平成22年度神川町観光事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 産業環境課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第15号議案 平成22年度神川町観光事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第16 第16号議案 平成22年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(松本文作君) 日程第16、第16号議案 平成22年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第16号議案 平成22年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第17 陳情第1号 排水溝設置工事



○議長(松本文作君) 日程第17、陳情第1号 排水溝設置工事についてを議題といたします。

 この件につきましては、陳情審査結果報告書が提出されております。また、審査の経過及び結果の概要について、所管の建設経済常任委員長、山田義雄君から報告を求めます。

 山田義雄君。

              〔建設経済常任委員長 山田義雄君発言〕



◆建設経済常任委員長(山田義雄君) 議長の許可をいただきましたので、建設経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された案件は陳情1件であります。審査及び現地調査は、去る3月11日に、担当課の建設課長ほか関係職員の出席を求め、現地調査は執行部並びに陳情者の立ち会いのもとに慎重に審査いたしました。

 陳情第1号 排水溝設置工事については、執行部から考え方及び事業の見通しについて、早急に整備することが難しい状況であり、当面は道路占用により放流許可をとっていただき、個別に対応していただくことが望ましいが、将来的には近隣地区の状況等も考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として、採択すべきものと決した次第であります。

 以上について、何とぞ本会議においても採択くださるようお願い申し上げまして、報告を終わります。



○議長(松本文作君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 陳情第1号 排水溝設置工事について、建設経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は建設経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第18 閉会中の継続調査



○議長(松本文作君) 日程第18、閉会中の継続調査を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、継続調査をしたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△町長のあいさつ



○議長(松本文作君) 以上で、本定例会に提出された事件はすべて終了しましたが、この際、町長より発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 議長の許可をいただきましたので、この場をおかりしまして議員の皆様に一言御礼を申し上げたいと思います。

 議員の皆様におかれましては、この4年間、議会活動を通じまして地方分権への対応や行財政改革などさまざまな課題を抱えながらの町政の推進に当たり、多大なご協力をいただきましたことに深く感謝申し上げる次第でございます。特に、私の1期目の町政の推進に当たりましては、住民を思い、地域を思うという大所高所に立ったご判断をいただくなど、ご尽力いただきましたことに心から御礼を申し上げます。

 また、本定例会に提案申し上げた平成23年度の当初予算を初めとする重要案件をすべてご議決いただき閉会を迎えることができました。重ねて御礼申し上げます。本年4月24日には統一地方選に合わせ、当神川町議会議員選挙が執行されるわけでございますが、再びまちづくりのためにご尽力をいただきますようご健闘をご祈念申し上げ、お礼の言葉にかえさせていただきます。どうもありがとうございました。

                    ◇               



△議長のあいさつ



○議長(松本文作君) 本定例会を閉じるに当たり、私からも一言あいさつを申し上げたいと思います。

 議会も、特に緊急を要する案件がない限り、本日をもって任期最後の議会となりました。本会議中におかれましては、3月11日に襲った東日本大震災の影響により日程等の変更もありましたが、皆様のご協力をいただき無事終了することができましたことを厚くお礼を申し上げます。

 また、このたびの東日本を襲った大地震は、我々の想像をはるかに超える被害となり、多くの犠牲者が報告され、さらに不明者も多くいることが伝えられています。本日の会議に先立ちまして黙祷も行われましたが、改めて神川町議会を代表し、今回の地震、津波によって犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意をあらわすとともに、被災地の方々に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。

 さて、平成19年の改選から早くも4年の歳月が過ぎ去ろうとしております。顧みますと、平成18年1月に旧神泉村、旧神川町が合併、新神川町がスタートし、皆様には合併後の新町の重要かつ多難な時期に、新町の発展、一体化の推進にご尽力をいただきましたことに対しまして衷心より深く感謝を申し上げます。

 議員各位におかれましては、任期満了に伴う神川町議会議員選挙も間近となり、勇退される議員各位におかれましては、今後ますます健康に留意されまして、神川町発展のためにご指導、ご協力を切にお願い申し上げます。さらに、引き続き出馬を予定されている各位におかれましては、ご自愛の上奮闘され、再び本議場で顔を合わせられるよう心から念願をいたす次第であります。

 結びに当たり、今後のまちづくりを進める上で、過去4年間の審議の過程において、議員各位の意見や要望等を十分尊重され、今後の施策に反映されますことを強く要望いたしますとともに、副町長を初め町幹部職員には、町長を補佐し、住民福祉のため今後ともその重責を全うされますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではありますが、私のお礼のあいさつといたします。

                    ◇               



△閉会



○議長(松本文作君) これをもって、平成23年第1回神川町議会定例会を閉会いたします。長い間ご苦労さまでした。お世話になりました。

   午後2時閉会