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埼玉県 神川町

平成28年  9月 定例会(第5回) 09月13日−議案質疑、討論、採決−04号




平成28年  9月 定例会(第5回) − 09月13日−議案質疑、討論、採決−04号







平成28年  9月 定例会(第5回)





   平成28年第5回神川町議会定例会会議録第4号

             平成28年9月13日(火曜日)
                                    
議事日程 第4号
   平成28年9月13日(火曜日)午前9時開議
日程第 1 第51号議案 平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について 
日程第 2 第52号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認
             定について                      
日程第 3 第53号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の
             認定について                     
日程第 4 第54号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に
             ついて                        
日程第 5 第55号議案 平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
             の認定について                    
日程第 6 第56号議案 平成27年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認
             定について                      
日程第 7 第57号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定に
             ついて                        
日程第 8 第58号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の
             認定について                     
日程第 9 第59号議案 平成27年度神川町水道事業会計決算の認定について   
日程第10 報告第 8号 平成27年度神川町健全化判断比率について       
日程第11 報告第 9号 平成27年度神川町資金不足比率について        
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(14人)                               
       1番  福 島 康 弘 君       2番  川 浦 雅 子 君
       3番  野 口 弘 吉 君       4番  坂 本 貴 佳 君
       5番  清 水 敏 信 君       6番  堀 川 光 宣 君
       7番  滝 沢 邦 利 君       8番  柴 ? 愛 子 君
       9番  赤 羽 奈保子 君      10番  山 ? 正 弘 君
      11番  渡 辺 浩 一 君      12番  廣 川   学 君
      13番  落 合 周 一 君      14番  小井戸 英 夫 君
欠席議員(なし)                                
                                    
説明のため出席した者                              
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  古 平   渉 君
  教  育  長  ? 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  中 原   孝 君
  町 民 福祉課長  桜 沢 典 明 君  防 災 環境課長  茂 木   修 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  田 村   充 君

  建 設 課 長  深 谷 武 史 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君
                      兼  課  長

  学 務 課 長  浅 見 雄 一 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君

  水 道 課 長  岩 丸 久 志 君  神泉総合支所長  鈴 木 幸 治 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局 次 長  亀 田 由 美





△開議

   午前9時開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 第51号議案 平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について 



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、第51号議案 平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 質疑は、町長に対する総括的な質疑、続いて行政報告書等に基づいて各課ごとに許します。

 なお、質疑及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営を図るため、要点を整理して、具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 最初に、町長に対する総括的な質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 27年度は人件費の節減に努め、また住民サービスの向上に取り組んだとの内容でありました。ですが、高齢者見守り活動や包括支援の各種介護予防事業での保健師、また保育所保育士などの専門職分野では、命を守る高度な知識と豊かな経験を必要とし、以前にも増した複雑な業務内容で住民に対応しております。今後も高齢者の増加、また保育所ゼロ歳児からの利用者の増加も見込まれます。専門職、正規職員をふやすお考えはありますか。

 それから、臨時職員におきましても、保育士ならば正規職員の時給換算1,800円に近い額で、同一労働同一賃金をお考えにはなりませんか。

 また、町は観光などで神川町のPRに力を入れておりますが、町外からの呼び込みで定住につなげるよう、特に若い子育て世代の定住促進施策を思い切って行うお考えはありますか。神川町を知るだけでは定住につながらないと思います。子育て支援策施策の充実が必要ではないでしょうか。

 もう一つ、町の花コスモスですが、ゆ〜ゆ〜ランドのコスモスまつりでは、近年花が以前よりもきれいに咲かないのではないかと思います。昨年も背が低かったとの声を聞きました。除草などの手入れ以前に、土の状態がよくないのではないかと思われます。土を入れかえるなどの整備をしていただき、町の花コスモスをどこよりもきれいに咲かせていただくことはできないでしょうか。管理は建設課ですが、町長のお考えを伺います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 大分質問の項目が多いので、抜けたらまたご指摘願いたいと思います。

 まず、人件費の問題でございます。これにつきましては、議員ご指摘のとおり、昨年来専門職という形で保健師の増というのを考えておりまして、現実にそれを募集しているわけでございます。そういった中で、今後はやはり高齢化を迎える中で、保健師、また看護師等の必要性も高まってくるのではないかということで、今後もそういった形で増員といいますか、専門職をふやすということは心がけていきたいというふうに思っております。

 それから、同一賃金同一労働をしてもらえないかということでございます。これについては、先日も一般質問の中でもお答えしたかと思います。いろんな条件等がございますので、その人に合った雇用形態といいますか、そういったものも勘案しながら、賃金等には取り組んでいく気持ちでおります。国で言われるように、同一賃金同一労働ということになりますけれども、なかなか現場サイドでは、そういった統一的なものも難しいという面もあるということは現実だと思いますので、その辺をご理解お願いしていただければと思います。

 それから、定住促進策、ご承知のとおり、神川の観光面ということで、神泉地区を中心に予算的にはそれなりの予算を組んで、町をPRしているところでございますけれども、定住につきましても、これは今空き家対策等もやっております。その辺も関連しながら、貸していただける住宅等があれば、そういったものを活用して定住していただく。また、特に神泉につきましては、町営住宅の空き家、空き室、こういったものを子育て世代に安く提供するといいますか、割り引きをして提供するというような策も考えております。

 それから、ゆ〜ゆ〜ランドのコスモスの件でございます。これはきのう、きょうに始まったことでなくて、だんだんと土壌の形態といいますか、そういった中で土を入れかえないと、連作障害で多分なっているのではないかということでございます。そういった中で、今現在管理については今年度からかんなの湯、実際はシルバー人材のほうで請け負っていただきまして、管理をしていただいているわけでございます。そういった中で、土の入れかえ等もこれはやはりやらなくてはいけないかなというふうに考えているところでございまして、ご理解をお願いしたいと思います。

 子育て支援につきましても、先般川浦議員のほうから一般質問等でございました。これにつきましても、予算等の関係もございますので、その辺の懐ぐあいと相談しながら、できる限りやっていきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 正規職員をふやす方向にいっていただきたいと思います。どうしても臨時職員はもちろん責任は同じなのですけれども、正規職員という安心した雇用形態をとっていただいて、保育所や保健師、看護師なども安心して働ける雇用形態を神川でつくっていただきたいと思います。

 それから、子育て世代の定住は、神泉地区には空き家を定住促進でやっていただいておりますが、やはり町の全体として子育て支援を力を入れていただき、若い世代が他の町や市から住んでいただけるような施策を思い切ってやっていただきたいと思います。ここで、もちろん財政が苦しいのはどこの自治体も同じなのですが、それでも一生懸命やっているところはあります。子育て世代が住んでいるところもありますので、ぜひそういうところを力を入れていただきたいと思います。

 あと、コスモスですが、やはりイベントとすれば、お祭りとすれば一番大きいイベントになると思いますので、ぜひコスモスをしっかりきれいに咲かせていただけるような対策をしていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 正規職員、これは増員等でございます。これについては一応条例等で定員管理されているわけでございまして、必要であれば、そういった改正も含めるという考えの中で、できる限り正規職員で安心して働いていただけるように心がけていきたいと思います。これから先ほど言いましたように、高齢化が進む中での専門職の重要性というものは出てきます。また、子育ての中におきましても、正規職員の重要性というものもわかっておりますので、そういった面で随時努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それから、子育て世代の定住、これにつきましては、先ほど言いましたように、いろんな方策もあるかと思います。川浦議員のご提案の給食費の無料化とか、いろんな面がありますけれども、これにつきましてもできる範囲内で実施していくということで、今後ともいろいろご提案、ご教示願えればと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

 コスモスの件ですけれども、これにつきましても、私も先日ちょっとゆ〜ゆ〜ランドへ行って見てまいりましたけれども、余り勢いがないなということは現実に感じております。一応町の花ということになっておりますので、その辺も含めてきちんと対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) それでは、町の方向がぜひもちろん観光で神川をPRすること、とても大事なのですけれども、ぜひ財政の使い方を老人福祉や児童福祉など、そういう住民に寄り添ったもの、身近なものに力を入れていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) はい。今後ともよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1点だけお聞きしたいと思います。

 平成27年度の決算においては、数値的には非常に財政運営上好ましいような数字が出ていると思うのですが、1点だけちょっと心配な点がございます。それにつきましては、町税が約4,400万減っていると、また歳出のほうでは逆に公債費が1,600万ほどふえているというようなことで、非常に今後自主財源の確保というところで心配があり、また歳出のほうで今後合併特例債借り入れていくという計画ですけれども、非常に交付税措置が7割あるとはいえ、3割は一般財源で持たなくてはならないと、非常に大きな金額を借り入れる予定がありますので、今後の財政運営、どんなふうに考えているのか、1点だけお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) いろいろご心配いただきまして、ありがとうございます。町税の減額につきましては、この世の中の景気等もございますし、大手の会社の撤退等もございます。そういった中で、いたし方ない部分もあるかと思います。

 また、公債費が増額しておるということでございます。これは町としましても今後どうやって財政をやりくりしていくという中で、均衡のとれた使い方、もちろんやみくもに使っているわけではございません。きちんと将来的な流れの中で、均衡がとれるような形の中で借金もしているわけでございまして、その辺をご理解願いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 今までの27年度までの歳入においては、地方交付税が合併によりまして、かなり有利な合併算定がえというような制度の中で、交付税による手当てができたと思うのですけれども、今後また28年度、今年度から合併算定がえが徐々に5年間かけて減額になっていくというような話の中で、中長期的に非常に心配される部分がございます。当然町としては財政計画立てておられるのでしょうけれども、非常に町税が伸び悩んでいる中で、歳入の確保というのはなかなか難しいと思われます。また、歳出についても、公債費が当然借りれば返済をしていかなくてはならないわけで、ふえていく要素がかなりあります。具体的な政策というのはなかなか難しいのでしょうけれども、その辺について何か具体例というか、ありましたら、こんな政策でやっていきたいのでというのがありましたら、ご答弁願います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 議員ご指摘のとおり、町税等につきましては、減額といいますか、減ってきているということは事実でございます。神川町におきましても、自主財源は高いほうではないというのも現実でございます。そういった中で、先ほど言いましたように、将来に向けまして、収入、そして支出のバランスを見ながら計画を立ててやっていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 庁舎が全面建てかえという方向になりました。それにつき、平成24年、25年にかけてこの3階議会棟、6,000万近くの支出をしまして、耐震工事、トイレ改修等をしましたけれども、これに使いました合併特例債の返済はどうなっているのかということと、この住民に十分な説明なく、17億近くかかるという、庁舎全面建てかえという方向になりましたけれども、これに関しては私も昨年度からずっと何度も質問しておりますけれども、これを建てた当時誰もいなかった、知らなかったという答えでございましたけれども、町長としての責任はあると思うのですけれども、これに対してどういうふうに思われているのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 失礼いたしました。庁舎の全面建てかえでございます。この件につきましては、議員の皆さんご承知のとおり、当初につきましては、本庁舎の平家部分、事務室等の建てかえを計画したところでございます。その中で、いろんな計画が進んでおりまして、図面等を描く段階にも来たわけでございます。その段階で、こちらの3階棟を残す予定でございましたけれども、この辺につきまして耐震的に問題があるということを指摘を受けまして、再調査をしたところ、やはり現状のままでいくと、耐震補強工事も難しい方法になってしまうという中で全面建てかえということで、議会の皆さん方にもお示ししているわけでございます。

 約6,000万円の使い道でございます。これについては合併特例債は使っておりません。元気交付金ということで使っております。

 それから、今現在では約17億円ぐらいと言われております庁舎の建てかえでございます。これにつきましては、広報、また懇話会等で住民に説明してきております。そういった中で、ではどこまで住民の理解が得られたら、そういった話が進行できるのかということになると、またこれまた難しい問題になってくるかと思います。ですから、現段階では議会の皆様方にお話しして、懇話会等でもして、また広報等でも説明しておりますので、それに対しましての異論等は出てきていないというふうな形で理解をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 交付金に関してですが、返済だけが残るというような説明も一時あったかと思うのですけれども、その結果は聞いていないのですけれども、それはどういうふうな方向になるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 柴?議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 まず最初に、合併特例債、これは合併特例債ではなくて、元気交付金という地域振興策として国のほうで元気交付金、がんばる交付金と、そういう振興策が出たわけです。それを活用しまして、3階部分の耐震補強をさせていただいたというのがまず1点ございます。この交付金を使っている、当然国庫補助事業でございますので、皆さんの税金を使わせていただく中で、それが十分に役割を果たした後に補助金が返還はないわけですけれども、まだ耐震をしてから年度がまだ約6年ぐらいですか、ちょっとはっきりしないのですけれども、その期間に応じて返還がどうなるかというのが、これから実際に工事が終わって、使用期間に基づいて協議がなされるということでございます。ですから、まだ正式にでは幾ら返還をしなさいというのは、まだ今後協議をしてわかることでございますので、その辺はわかり次第、また議会のほうへご報告申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 上里町でも助成金を使った事業に対して取り壊しがあったことに対して、減価償却費を引いたものを全額返還というふうに聞いております。この庁舎に関して、私は議員になってまだ年数が浅いものですから、正しく知識を持っているかどうかわかりませんけれども、平家の事務棟に関しては、委員会が立ち上がって会議を進めていたわけです。だから、東側の部分は事務棟に関しては建てかえが決まっていたことに対して会議を進めている中で、ここをなぜ6,000万かけたのかという質問に関して、これは以前から決まったことでしたので進めましたという答えを途中いただいたのですが、現在東京都で起きているような問題かと私は思うのですけれども、決まっていたから推し進めたという答えが今合っていたのかどうかということをもう一度確認したいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと私のほうでも言われていることが理解できない状態なのですけれども、当初の計画でいきますと、平家部分につきましては、建物にアスベストが大量に使われているということで、危険もある、また耐震的にも補強工事をしなくてはいけないということで、それだけの予算をかけるのであれば、建て直したほうが将来的に見て安く上がるという判断の中で、建てかえという話が進んだというふうに私はまた説明していると思いますし、私の頭の中ではそういうふうに理解しているところでございます。

 なお、そのときに3階部分については、アスベスト等はないということでございますので、現状のまま使えるのではないか。ただし、議員ご承知かと思いますけれども、この建物の北西側につきましては、柱がなくて、建物が極端なことを言えば宙に浮いているような部分があると、それについては非常に危険であるという中で、では耐震補強工事をしましょう。先ほど担当課長から説明がありましたように、交付金が出るということで、その金を利用して耐震補強しましょうという中で進んでおりました。しかし、いざ話が進んでいる中で、県のほうから、「いや、平家部分を壊すことによって、3階部分の耐震数値が変わりますよ」という話が来まして、再度調査したところ、やはり問題があるという中で、仕方なく全面建てかえという話に進んでいったというふうに思います。ただ、3階部分の耐震補強につきましては、これはその段階で必要であるからということでやはり実施したわけでございまして、将来的に壊すからしないというふうなものもまたこれはいかがなものかと思います。現実にそこに人がいないのであればいいですけれども、新しい庁舎が建ち上がるまでは、そこにおいて事務等が行われているわけでございますので、そういった中で、結果論になりますけれども、耐震補強工事については、当時とすれば仕方なかった判断かなというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 済みません。先ほどの質問の中に、長としての責任をどう感じているかというふうにお尋ねしているのですが、それに関してお答えをいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 町長としての責任と言われますが、どの部分についての責任という話でしょうか。ちょっと理解できないのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) ずっと今まで質問する中で、昭和49年当時のことを知らなかったというふうに執行部側から返ってきておりますが、この建築法77条、柱の中が満たしていなかったということに対して、自分がその当時いなかったという理由だけでは、長としての責任はとれない気がするのですけれども、ほかのことでも質問いたしましたけれども、神川町の体質がほかの学校関係にしても、完了検査とかしていないという町の体質というのでしょうか、これはやっぱり長にあるかなと思うのですけれども、その部分です。



○議長(小井戸英夫君) 内容がちょっとわからないようなのですけれども、明快にもう一度お願いします。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 町長、私たち議員もそうですが、町長としての責任というのは、自分がその年度にいなかったから関係ないというふうな答えでは済まないのではないかなと私は思ったのです。神川町の体質として起きたことなのかなと私は思ったので、そのことを町長はどういうふうに責任として思うかと聞きました。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 済みません。ちょっと私もよく理解できないのですけれども、瑕疵担保の件ということなのでしょうか。建設当時のどうなっていたかということは、正直言ってこれはわかりませんし、書類等も残っていないので、どういう形の中でそういうふうなことになったのかということは、正直わからないということでございます。それに対しまして、議員のご指摘は、今現在の私の責任問題をどうこうという話なのでしょうか、ちょっとよくわからないのですけれども、体質といいますか、これは今現在そういう体質があるかどうかもわかりませんけれども、当時はどうなったかということは、それは執行部側、それとそれを管理する側、施工する側、その辺の話の申し合わせといいますか、話がどういうふうに詰めてこういう形になったかということはわかりませんので、今現在の私の長に対して責任をどうこう言われましても、ちょっと理解に苦しむところでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 町長に2つだけお伺いしたいと思います。

 1つは、昨年度も住民に対して説明会を開いたりしていましたけれども、認定こども園の進捗状況について、今、去年までの進捗状況、そしてそれを反省を踏まえて、今年度のどのようにそのこども園を進めていくつもりなのかお聞かせ願いたいと思います。

 そして、もう一つが国保診療所の問題であります。多分もう建物の耐用年数はゼロ年になっているはずです。3年ほど前に国保診療所のあり方委員会というのが結成され、そのあり方委員会の答申も出ておりますが、私が見ている限り、その答申にのっとって動いている様子もないし、これから診療所の先生もあと二、三年で定年退職ということで、診療所をどうするかというのも基本的な考え方を町長はどのように思って今まで行政を進めてきたのか。これから将来、そんなにはっきりとは申せないとは思うのですが、町長の基本的な診療所に対するこれからのあり方をどうその答申と照らし合わせて、あるいは新しく全く違う方針でいくのか、その辺をはっきりこの場所でお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず1点目の認定こども園の関係でございます。これにつきましては、昨年来いろいろ議論等をいただいたわけでございます。これにつきましては、現在用地取得に向けて動いているところでございます。ご承知のとおり、非常に広い面積を必要とするものですから、それだけのまとまった土地がでは神川町のどこにあるかということ、まずその選定から入りまして、幾つか候補地を挙げたわけでございます。その中で、いろんな障害もありますけれども、何とかそれをクリアしていけばできるのではないかという中で、現在今、用地交渉に入りました。今後については、いろいろ土地改良等の面もございますので、県、また国のご指導も出てくるのではないかというふうに心配しておりますけれども、そういった状況でございます。

 それから、2点目の国保診療所の今後につきましてですけれども、これにつきましては、ご承知のとおり、あり方委員会等につきましても答申をいただいておるわけでございます。簡単に言えば、診療を続けながらというお話もございました。ただ、建物自体が非常にもう老朽化しておりますので、これは急がなくてはいけないということは事実でございます。そういった考えの中、担当部局におきまして現在案を練っているところでございます。これにつきましては、先ほど川浦議員のほうから話が出ておりました専門職等、こういった配置も考えながら、今後診療所をどうしていくかという中で、これから高齢化社会を迎えるということは現実でございますので、それも含めて診療所の組織編成、再編成といいますか、そういったものを今現在考えて、遠からず議員の皆様方にもその方向性についてはお示しできるものというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) はっきりとは申さなかったのですが、うわさで町の役場の東のほうの土地を今交渉していると。ただ、あそこが青地のところなので、そう簡単に白地に戻せないということですので、そこで苦慮しているようなことをちらっと聞きましたが、基本的には役場の東なのか。私個人的にはあそこの土地はどのようにすれば一番いいのかというのは、まだ方法論としてはわかりませんけれども、青地を白地にして、住宅地、商業地、そのような公共施設がたくさんあるような、あの新しくできた道路の周辺につくっていったほうが町の発展につながるのではないかなと、その辺のことを努力していただきたいと思います。その辺をどう考えているのか。白地にするのにどのくらいかかるのか。うまくいくのかというのも兼ねてもう一度返事をいただきたいと思います。

 それから、一遍にやってしまいますけれども、国保診療所については、医師も多分あと2年か3年で定年になるのですが、その後、先ほど申しました町長の医師を用いていろんな社会福祉に貢献する考え方をということですが、2年、3年後、定年退職後も新しい医師を招聘するというか、また新しく雇うと、そういう考え方が心の奥底であるのでしょうか、その辺をお聞かせ願います。診療所はつくったけれども、医師がいないということは非常におかしなことになって、莫大な予算がかかるはずなので、その辺は医師はどうするのかお聞かせいただけないでしょうか。

 以上。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、認定こども園の用地の関係でございます。議員ご指摘のとおり、神川町は俗に言われる青地と言われるところがほとんどでございます。でも、その中でそうでないところもあるわけでございますので、そういったところを狙って話を進めているところでございますので、ご理解をよろしくお願いいたしたいと思います。

 それから、国保診療所につきましては、医師の定年等もございますので、そういった面も含めて今後診療所をどういうふうな形で統廃合または組織再編をしていくかということを現在事務方で練っておるところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 診療所の問題ですが、来年になったら先生も要らないというようなことはなくて、早目にその辺の方針、今どんなふうに診療所を進めていくかというのは検討しているということですが、なるべく早いうちに議会のほうに提出して、そのよしあしを判断させることもお願いして、二、三カ月前になってから、その報告が上がるようなことのないように、少なくとも1年、2年ぐらい前には基本的な考え方というのはお示ししたほうがいいような気がするのですけれども、最後にその辺の返事をどういう予定でいくか、どのくらいで今計画しているのかというのを最後にお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先生の定年等もございますけれども、一応あり方検討委員会からの答申を尊重しながら、いかにそれをカバーできるか、また今後の将来の高齢化を考えたときに、どうしたら一番住民に対してベターになるかということを現在練っているところでございまして、遠からず結論は出させていただいて、議会の皆様方に報告はさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) 2つお聞きいたします。

 建設費で町の道路を舗装や側溝整備を今たくさんされております。昨年度もですし、今年度もされています。きょうも雨降っておりますけれども、雨の量が集中豪雨というか、想定以上の雨が降ることは多いのですが、それによって通常の雨でしたら、側溝が問題ないところが、そこがあふれてしまうなんていうことが町中であふれているようなのです。側溝整備はもちろんなのですけれども、その側溝を設置する整備というのは、もちろんやっていただくというのはありがたいことなのですけれども、現在設置してある側溝をその大量の雨に対応できるのかという、そういう調査をするというようなお考えはあるのかどうかお聞きします。

 それと、もう一つ、昨日郡のPTAのほうで、県の考え方というか、それをちょっと聞いてきまして、埼玉県の小中学生がパソコンのタイピング能力が非常に低いということで、どのぐらい低いかというと、断トツでビリらしいのですね、全国で。これはとても大変なことで、そのタイピングあるいはパソコン操作というものをもっと力を入れなければいけないということを県のほうから各市町村へおろすという話があるそうです。実際入試なんかも変わってくるのですけれども、そこでそういうことをするためには、環境が必要なのですよね、IT環境が。そうなると県北がとにかく県の中でも低いと、県北を何とかしてほしいというような話があるそうです。現状で考えてみますと、上里、美里、それから神川は比較的校舎の改築等をしていますので、そういう整備も進んでいるかなと思うのですけれども、本庄が著しくおくれているようなのです。これはパソコンの整備で、授業だなんだとなってくると、学校のほうと絡んでくるとは思うのですけれども、そのパソコンを整備するとか、使える台数を設置するとかというのは、もう町にお願いするしかないというふうに県のほうもおっしゃっているそうです。県のほうから言うと、県から金を出しなさいということになると思うので、多分町や市のほうにお願いをするというふうに言っているというふうに聞いています。なので、現状かなり整備は神川町は進んでいると思うのですけれども、この先もちろん学校の先生のほうにはまだこれは通っていない話らしいのですけれども、そういうことがあったときに、ぜひ環境を整える状況あるいはパソコンの台数等を設置するモニターをしっかり設置する、学校の先生にそれをコーチする、教える先生を派遣してもらうためにもお金が多分かかってくると思うのです。そういうものが必要になってくるという状況で、町としてお金を、お金をというか、予算を割いていただけるような考えはあるのかどうかということをお答えください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず1点目の建設費の関係、道路整備等、おかげさまで今現在各方面で進んでいるところでございます。総額につきましても相当な額に上っているわけでございまして、議員ご指摘の降雨時の水の排水の件です。これにつきましては、担当課のほうに指示しておりますのは、道路をオーバーレイするときには、あわせて道路側溝についても清掃したほうがいいのではないのか。今は道路整備も進んでおりまして、側溝等もかなり整備されているところでございますけれども、ただふたがされておりますので、中がよく見えないという面もございます。そういった中で、泥等の堆積等も進んでいるのではないかということで、そういった面も合わせて進めていくようにということは指示してございますので、全長相当な距離になりますので、きょう、あしたというわけにはいきませんけれども、やっていきたいと思います。

 先日も、八日市の交差点ですか、あの254と旧254のところのデルタ社ですか、あそこにつきましても、水があふれてどうしようもないということで、応急的な手当てをさせていただいて、工事も始まるかと思いますけれども、そういった形で順次進めていきたいというふうに思います。

 次の学校教育の中でパソコンのタイピング能力が低いということでございます。これにつきましては、もう各学校にパソコンが設置されまして、年数的にもかなり年数がたっているわけでございまして、順次更新等もやっている中でございます。その細部につきましては私ども把握しておりませんので、この辺につきましては、台数等の環境、そういったものにつきましては、またこれ教育部局のほうから答弁させます。

 あとは予算につきましても、今まで教育部門に対しましては、相当な金額を投入しておるわけでございまして、資金面につきましても、基金等も十分とは言えないかもしれませんけれども、ありますので、そういった中から対応できるのであれば対応していきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) ぜひ側溝のほうを、全部というのはもちろん難しいのはわかっておりますので、こういう雨の日こそ確認していただいて、そういうのを解消できる方向に、せっかく道がきれいになっても、きれいになったけれども、その分水があふれている、使いにくいでは元も子もないものですから、ぜひその方向でやっていただきたいなと思います。

 それから、学校のほうをたくさんお金をかけていただいて、環境整備ができているというのは非常にわかっていまして、近隣の市町村からも神川町は環境が大分整ってきているというのは知られていることになっているようです。ですので、これがこの先、さっき言ったように、学校のほうでそのタイピングのやつは神川町はとても進んでいるよとかということになると、先ほど川浦議員がおっしゃっていたような子育て世代がやってくるということもあり得ますので、ぜひ早目にその手段をとっていただけるといいのかなと。先にやったもん勝ちなところが随分ありますので、行政の場合には。ぜひその辺を検討していただきたいなと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 道路の件につきましては、またおいおい建設課と打ち合わせしながら、なるべく早い時期に対応するという形の中でご理解をお願いしたいと思います。

 また、パソコンのタイピングの件でございます。これにつきましては、先ほど言いましたように、私も正直言って今現在設置されているパソコンがそれで十分なのか、不足しているのか、ちょっとその辺もまだ把握しておりません。また、その件につきましては、教育長をはじめとして、教育長のほうで答弁できるかね。できれば教育長のほうから……

              〔「また後で」の声あり〕



◎町長(清水雅之君) わかりました。では、とりあえず私のほうにつきましては、環境整備につきましては前向きに検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 2点ほどお伺いします。

 1点は、交通事故の件です。今、神川ではそんなには交通事故出ておっていないと思いますけれども、ことしですか、死亡した方が1件出られたと。そういう場所ではなくて、もっと基本的に小さな道から大きい道に出るところ、これのどうも私どもの地区だけなのかもしれないのですけれども、どちらが優先かわからない。昔の人は「いや、こっちの道が優先だった」、「あっちが優先だ」と、いろいろ出ていて、それに実質的に標識も何もないという道が多く、逆に新しく道を舗装していただいた。「じゃ、どっちが優先になるんだ」というところです。どちらなのかはっきりしないところ、多分標識は公安の管轄でいろいろまた問題があるのだそうですけれども、実は私どもの地区は神川、上里の境にあります。上里地区は物すごくどこの道に行っても標識があるのです。神川に来ると極端になくなります。この辺の差、この辺の差はどう考えているのか、またそれをどう解消しようとしているのか、ちょっと考え方をお聞きしたい。

 あともう一点、これ通学路に関してです。今通学路はグリーンベルトという形でグリーンベルトをつくられていますけれども、若干私に違和感を感じているのは、もともと私どもは子供歩くのは右側通行なのだよというふうなことが前提にあるのだと思うのですけれども、それが道幅が狭いからグリーンベルトを左につけて左側を歩きなさい。基本的な右側通行はどこに消えたのだと、狭かったら狭いなりに、またそれは施策をつくるべきだと思うのです。両側にグリーンベルトをつくって、右側通行を徹底させるとか、そういうふうなことが必要になるかと思うのです。

 さらに言うと、今よく若い人が右側通行を守らない、左側通行を守らない。基本的な一番下の小学校のときの教育が影響しているのではないかと思えるような節があります。ぜひその辺、その右側通行とグリーンベルトの関係をぜひ町の考え方を聞きたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) いろいろご指摘ありがとうございます。最初のほうの小さな道、大きな道という件がございます。これにつきましては、議員ご指摘のとおり神川町につきましては、「止まれ」等の標識が非常に少ないということは現実でございます。これにつきましては、私が町長になってから、山形県の山辺町ですか、視察に行きましたときに、町独自の標識が立っておりました。これにつきましては、近隣ですと、深谷市もそういった対応をしているというのが見受けられたのですけれども、それを参考にいたしまして、標識を立てようとしたところ、公安委員会からストップがかかりました。これは公安委員会指定といいますか、法律で決められたものでなければ立ててはいけませんよということでございまして、それもごもっともな話でございまして、ではどういった形でできるだろうかという中で話を進めようとしましたけれども、やはりこれもなかなか難しいという面がございます。簡単に言えば、ではもし事故が起きたときに誰が責任をとれるのだと、そういったこともございます。そういった中で、今現在足踏み状態なわけでございます。ご指摘のとおり、上里町は多いというご指摘でございますけれども、その辺は多いか少ないかはちょっとわかりませんけれども、いずれにしましても、優先道路的な舗装道路にラインを、停止線ではありませんけれども、そういったラインを引くということも、これは急いでやらなくてはならないかなというふうに思っているところでございまして、できる限り早目にそういった対応をとりたいというふうに思っております。

 また、グリーンベルトですけれども、確かにご指摘のとおり、右側通行、これが基本ということになっていますので、そういったことも必要かなと思います。ただ、道路幅等の問題もございまして、簡単に両側といいますか、両側にグリーンベルトをつけるのも、これはするのであれば、簡単にはできるかと思います。そういったときに、ある程度の幅等も確保しなくてはいけません。そういったときに、両側にその幅をとったときに、今度は真ん中の道、道といいますか、車両が通行するその幅等の問題も出てきます。ですから、できるところについては、一つの参考にしますと、八日市の旧254につきましては、両側にグリーンベルトをつくっております。それをつくることによって、運転手に対する視覚的にプレッシャーを与えるといいますか、そういった中で両側につけております。ただ、実際子供たちは通学、また帰路につきましても同じ側を通っているのが現実でございます。そういった中で非常に難しいのですけれども、ただ子供たちのどちら側を通るかということが一番安全かということを考えますと、やはり通るほうが多いという方向へどうも偏りがちになってくるかなというふうに思っております。今言ったように、旧254につきましては、両側にありますけれども、ではそれを向こう側に渡るのに、交通量の多いところを逆に道路を横断しなくてはいけないという問題も出てきます。それが今現在通っておる北側であれば、比較的車を遮ることなく安全に通行できるという面もございます。いろんな諸条件がございますので一概に言えませんけれども、これにつきましても、建設サイドとよく検討しながら話を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 最初の道路の標識の件なのですが、今、町長、本当のところわからないよと、上里が多くて、神川は少ないよと。というのは、これはちょっと見てもらえばわかるはずの話なので、基本的に私はそれを着実に物すごくよく感じております。それはなぜかというと、上里地区は本庄の公安、神川地区は児玉の公安、そういうものをつくる、引く、立てるというところの態度が全然違うのだそうです。基本的に言っても、「いやあ、注意してもらうのが一番ですよね」というふうな話をされるということをちらっと聞きました。であれば、逆にその地区の公安でなくて、その上の公安に対して、どうして同じ埼玉県の北部でこんなに差があるのか、やっぱりそこのところをちゃんとした理由を出してもらって、ぜひ進めてもらいたい。神川だけそんな少ない、交通事故の危険が多いなんていうのはちょっと許せない。これが1つ、申しわけないのですが、時間がないところで申しわけないのですが、ぜひ1回やってもらいたい。

 もう一つ、あとグリーンベルトの件は、確かに町長言われるとおりなのですが、基本的に右側通行ということを小学生にではどうやって教えているのか、実は教育長に答弁願いたいのですが、右側通行とグリーンベルトのこの嫌らしい問題、ぜひその辺、どういうふうに考えて教えているのか、そこを教えていただきたい。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、その標識の件でございますが、議員ご指摘ありましたので、その辺の対応はどう違うのかは、これは検証させていただきたいと思います。私も実際に児玉署に行きまして、いろんなお願いをしているわけでございますけれども、そういった中で、多少はよその警察署とは違う対応もあるのも事実かというふうには思っているところもあります。そういった面も含めまして、きちんとした調査をしていきたいというふうによろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長につきましては、この後総括質疑がありますので、そのときお願いいたします。よろしいですか。



◆4番(坂本貴佳君) はい。



○議長(小井戸英夫君) ほかに町長に対しての質疑ございますか。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 環境整備ということについてお伺いします。

 車で走っていると、遊休農地というか、耕作放棄地というか、そういう場所に草がいっぱい生えて、密集していて、見た目もかなり悪いし、また周辺も迷惑しているのではないかなと思うのですけれども、こういうところについて個人の所有地で、公的に手が入れられにくいというところもありますけれども、この点について町ではどのようにお考えでしょうか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 議員ご指摘のとおり、この田畑の草ですか、これについては非常に今問題になって、今と言うより、もう過去から問題になっているわけでございまして、非常に頭の痛いところでございます。これにつきましては、県のほうの農林公社等につきましても中に入っていただきまして、耕作できない方の土地を耕作できる方に仲介といいますか、いった方法で賃貸借を今現在進めております。当初小浜から始まって、新里、そして八日市に入りました。そういった中でそういった耕作放棄地、遊休農地を少しでも解消できるように今現在やっているところでございまして、なかなか農家の方も高齢化が進んでおって、手が入らないというのも現実でございまして、そういった中では少しでも解消できるように今現在動いているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 町としても一応その対策に大変だということはわかりますが、特に問題と思われるところは、これはちょっと何とかしてほしいなという場所もあった場合に、これちょっと町で何とかできますかということをお願いした場合に、そういうことが、一応整理するということができるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) そういったところがあれば、一応報告していただければ調査をしたいとは思いますけれども、それを町でどうこうするというふうになりますと、単純に言えば草刈りをするとか、そういった意味合いにとれるのですけれども、それにつきましては、やはり地主さん等にお願いして、自分の土地は自分で管理してもらうという形になるかと思います。いずれにしてもうちの農政サイドにおきまして、そういったところがあれば、地主さん等に指導していますし、また農業委員会からもそういった指導がいっているかというふうに思っています。



○議長(小井戸英夫君) 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) なるだけ住民の要望に応えられるようにご配慮をお願いしたいと思います。

 以上でお願いします。



○議長(小井戸英夫君) では、よろしいですか、答弁は。



◆11番(渡辺浩一君) はい。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、町長に対する質疑を打ち切ります。

 続いて、各課への質疑を許します。

 初めに、総合政策課への質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 行政報告書の13ページですが、ホームページの公開で、町に対する要望など町長への手紙なのですが、12件とありますが、前年まで59件とか、多い数字だったと報告いただきましたが、理由は担当の方に伺ったのですけれども、やっぱりこの数字からですと、この12件という数字から、住民と行政がとても遠く感じられるので、何か改善方策が必要ではないかと思うのですが。

 あと、中学生議会の文章なのですが、当初説明で訂正はされましたが、これは前年度と同じ文章でした。行政報告ですので、ぜひ同じ文章を使うところはほかのところもあるのですが、中学生議会では生徒がその年度に発言した内容をもとに報告していただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) それでは、13ページのホームページの公開の関係をまずご説明申し上げます。

 こちらにつきましては、平成25年度に80件、平成26年度に59件、そして27年度に12件と激減したというご指摘でございます。この前回多かったのは何かというのは、ある程度ホームページに精通した人がお一人が何度となくいろんなご指摘をいただいたという、そういう経過からこの数が出ておりまして、27年度につきましては、そのメール等を発信する方が転出をされたというような中でなっているというのが実情でございます。

 そうした中で、そうすると一部の方だけやっていて、ほかの方がやっていないではないかというご指摘かと思いますけれども、この辺につきましては、いろいろ町長への便りという中でいろいろやっていますし、またこちらに出てくるもの以外でも、やはり簡易なものについては、このホームページのほうでも、メールの中でも2つに分かれておりまして、その辺については数値は押さえていないのですけれども、簡易なものについてはそちらで報告しておりますので、具体的な例えば神川町の各種計画につきましては、正式に捉えますので、その計画の本数が多いときには、要するにパブリックコメント、意見公募をするような場合には、当然それはまた別の数字なのですけれども、そういう形で出しておりますので、その他の一般的な意見というのにつきましては、今後もホームページ等を通じて十分に周知を図ってまいりたいというふうに考えております。

 それと、中学生議会につきましては、非常に申しわけなく思っているところでございます。ある程度パターン的な面がございまして、その中で中の文章が一部前年度のものを利用しているということで、非常にご迷惑かけたわけでございます。こちらにつきましては、行政報告以外で、ある程度ホームページ、広報を通じましては、過去の写真を載せるなど、その子供たちの積極的なご意見は反映させ、また町民の皆さんにこういう意見があったということは十分にお知らせしておりますので、この行政報告につきましては、今後本当に十分に反省をさせていただきまして、適正に対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 神川町が借りている土地、学校、神泉総合支所内での敷地の平米当たりの単価の差が合併時、旧神川町と旧神泉村でのすり合わせがなされなかったということは伺いましたが、合併10年を経過して、今後この地目等によっての統一がされるのかどうかということをお聞きしたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 柴?議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、地代の関係でございますけれども、合併時点につきましては、両町村のその単価を踏襲をするという形で、そのまま継続をさせていただき、その後10年が経過する中で、新たに契約変更したものも多数ございます。そうした中で、今の現状で確認をさせますと、大体前回のものを踏襲をしているのが確かにご指摘のとおり主な概要かと思います。価格的には一部のものにおいて需給バランス、どうしても必要なものについては、その金額をある程度継続をさせていただいているものもありますし、その他につきましては、ある程度大体今単純に雑種地扱いで使っているようなものは135円から150円程度というような中で対応させて、一部にそれを突出したものがあるというご指摘いただいているのは十分に理解しているところでございますけれども、その辺につきましても、今後のその施設の利用等を十分に検討させていただく中で、新たにまたその設定の内容は考えていきたいというふうに考えております。ですから、今現在町財政におきましては、利用するものは積極的にするし、また不必要なものは整理をしていくというのは前提にございますので、今後総合施設等管理計画という計画を策定いたしましたので、公共施設等のあり方を踏まえながら、その土地の利用につきましても検討させていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 住民として疑問に思っている方もありますので、十分に執行部側として説明ができるような検討をしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 土地、非常に一番大きいのが、更地の雑種地ではいいのですけれども、ご指摘の点は上に上物があるもの、ですからすぐでは金額が変えられないから返しますというわけにはいかないようなものがありますので、その辺も十分に精査して、皆さんにご理解がいただけるような形で単価を設定をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1点お聞きしたいと思います。

 行政報告書の11ページに神泉中学校校舎の利用検討ということでございます。27年度中については2回の会議を開いたということで、検討を進めていったということで行政報告書上はなっているわけですけれども、この利用検討についての答申が出たのは25年度だったと思うのですが、2年間検討を進めてきて、その結果、どういう利用がいいのだろうかというようなことで、ある程度結論が出ないと、検討を進めていけば、また非常に時間ばかりがかかる可能性もあります。2年がある程度たった時点で、こういう方針でいくのだというので出して、それをまた住民に周知を図っていかないと、またそのいきなり決まったということで、それを推し進めるというようなことになると、また不満あるいはあつれきができたりすると思うので、非常に2年間かけて検討してきたのだとすれば、ある程度住民に説明をしたほうがいいのではないのかなと思うところですけれども、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答えしたいと思います。

 先ほどご指摘のとおり、神泉のほうの答申を受けて、町の内部の今度は組織として2カ年検討をさせていただいております。そのうち1カ年目につきましては、そのご要望の関係に関連する施設等の視察等を行い、それは議会でもご報告を申し上げたところでございます。

 そういう中で、今現在の経過でございますけれども、あくまでもそのアンケート調査等をもとといたしまして、今現在文化財の展示室、図書室といいますか、図書設備等といいますか、今生涯学習であります文化財が保管が非常に散漫であるというような中で、そこを一括して集中をさせていただきたいと。また、地域交流施設、これはお子様から高齢者まで集える場所の確保と、これもこの辺は全てご要望に基づくものでございますけれども、そのほかに2階につきましては、防災の対応施設、これはいろんな備品ですか、災害用具を置く、またはいざ緊急時につきましては、そこに避難をしていただくような施設にまずは改良をしていくと。そういう中で、今現在中学校につきましては、今年度設計を委託を発注する予定でございます。まず、具体的にはあくまでも校舎をリニューアルする程度でございますけれども、トイレ等はお子様用でございますので、それは大人用に改修をする、上水道のほうの整備も直す、また教室につきましては、耐震壁でないものは払って、通常の1部屋ぐらいの教室にするという、中のPタイル等を変更する、そういう形のある程度今後使えるような部屋という形にさせていただく程度で今現在はその設計のほうは進めさせていただきます。

 また、それに伴います学校教育施設から、通常のそういう公共の施設に変更するための用途変更の手続等を今年度中にさせていただき、次年度から実施をしていく。また、その辺の内容につきましては、設計のできた段階で、また広報等またはいろんな懇話会等でまた皆様方にはお知らせできればというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) そういったことが住民になかなか知らされていないという面があるので、あえてここで質問させていただいたわけで、当然予算にそういった設計費も載っているわけですから、ある程度議会には説明がありましたけれども、地域住民の方にもそんなにお知らせがされていないのではないかなという懸念がありましたので、質問させていただきました。

 校舎のほうはそういったことである程度計画が進んでいるようですけれども、校庭の使い道、これは何月でしたか、陳情が出た経緯もございます。校庭の利用について検討されているのかお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 校舎の点につきまして、まず1点目に、実質的にはその審議会、諮問機関を設置したときに、あくまでも中学校校舎の利用というような形で検討をさせていただいておりまして、昨年地域審議会、神泉地域審議会のほうで、その辺の校庭の関係の利用というのも初めて議題になったところでございまして、具体的にですから、その校庭につきましては、細かな検討は進めていないのが実情でございます。しかしながら、その先ほどあったような要望等がある、また審議会のほうでもその跡地利用については、現状維持をお願いをしたいというような形でご意見を賜っておりますので、その辺につきましては、今後校舎の利用とあわせて検討を進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) そういうことで検討が始まったところだということですので、しっかりした検討をしていただいて、実施に向けて進めていただけたらと思いますけれども、ちょっと話が少しずれてしまうかもしれませんけれども、認定こども園を1幼稚園、2保育所を統合して1カ所にするというような計画で、先ほど町長からの話では、もう用地交渉に入っているのだというようなことを初めてお伺いしましたけれども、その3園の跡地利用については、跡地になると財産管理になると思うので、総合政策課の管轄だと思うのでお聞きしたいのですけれども、その後の跡地利用の関係については、検討なり何かされているのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 今現状では具体的な検討は進めておりません。今後一応予定では公共施設等整備計画という中で、まず施設については複合化、集約化をしていく。それとそれ以外の遊休の余った土地については売却を進める。必要のないものは売却を進める。これは基本原則になっておりますので、その方向で今後検討をさせていただくということになろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか、総合政策課に対しての質疑。ございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総合政策課の質疑を打ち切ります。

 次に、総務課への質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 23ページです。ハートフルデイなのですけれども、人権のことですが、今までいじめとか、あとは去年ですと、認知症サポーター養成講座などがありましたが、この中で今までで生き方の多様性も理解することも含めた学習が今後計画されておるのか伺いたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) かみかわハートフルデイ、毎年秋の10月に開催をしているところですけれども、昨年については認知症サポーターの養成講座ということで研修を、研修というか、劇を見ていただきながら皆さんに人権問題についてを深めていただいたところなのですけれども、ことしにつきましても、同様に開催を考えていまして、やはり同じようにいろいろ人権問題について、この会は正しい認識と理解を深めていただきたいという会として考えておりますので、そういった人権意識の高揚が図られるように講演活動等にしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 人権問題はとても深いものであるし、年齢にも理解、年齢別によっても理解しづらい年代もあると思うので、そういうところの住民全部に難しいとは思いますが、でもなるべくそういうところに力を入れていただいて、多様性のある生き方の理解を深める活動をしていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今、議員のご指摘をいただきました点も、十分こちらの委員会もございますので、その中で今後の運営について、そういったご意見を参考にさせていただきながら、計画を立てていきたいと思います。ご理解のほどをお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) 6ページの有休取得率ですけれども、平均で5日と6時間、取得率15.3%、大分神川町の職員は頑張っているようで、取得率が大分低いのですけれども、私厚生労働省の27年度のちょっと民間ですけれども、調べたら、平均で18.4日の有休が出ています。取得が8.8日と、取得率が47.6%となっています。大分町の職員は低いと思いますが、この辺はどのようにお考えですか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 年休の有給休暇の取得率の状況ですけれども、今お話をいただきましたように、平成27年につきましては、5日と6時間、昨年が6日と3時間ということで約1日ぐらい減っているということで、非常に本来職員につきましては、心身の疲労の回復ですとか、あるいは健康の維持増進、そういったことを目的に有給休暇の取得が認められているところでございます。

 こういった中で、全国的にやはり低いところがあるわけで、国のほうでもやはり仕事と生活のそういった調和を大切にしていこうということを考えております。そして、健康で豊かな生活が送れるように、そういった年休の取得率の向上について、もっと積極的にとりなさいというような通知も出ております。ワーク・ライフ・バランスという通知が出ているわけなのですけれども、こういった中で町としましても、町民サービスとの関係もございます。そういったバランスも十分配慮しながら、取得率の向上に向けてやっていきたいというふうに考えております。特にことし8月に終わりなのですけれども、副町長からの通知ということで、夏季休暇、そして有給休暇も取得促進について、各所属長宛てに通知を出させていただき、また各職員にもそういったものを通知をして促すというか、先ほど言ったように、バランスに配慮しながら、できる限りの取得に努めていただきたいと。

 目標としましては、国が25年のたしか数値なのですけれども、埼玉県でもやはり10日でございます。全国的に見ても、公務員の場合約10日間ぐらい、神川町はそういった中で6日ということで、若干低いということで、できれば全国並みに、あるいは県並みにぜひしていきたいという気持ちでこれからも取り組んでいきたいと考えております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) この有休取得率というのは、不思議なもので、労働者が減っている企業は有休の取得日数が減ると、多分休みづらくなっているのだと思うのですよね、人数が減ると。役場の職員も百二十何名でしたっけ、民間で言えば中小企業になると思うのですけれども、休みづらいとは思うのですが、目標、例えば去年が5日ですから、ことしは倍の10日目標、先ほど副町長からも10日はとりなさいという話があったのですけれども、目標を持って有休取得率を上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今お話しいただきました件につきましては、しっかり受けとめさせていただいて、できる限りそういった心身の健康の大切なところですので、住民の皆さんに対してのサービスに支障がないよう努めていくように努力していきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 7ページです。役場庁舎内車庫上の太陽光発電システムですが、これ入札がされなかったようですけれども、どのような契約方法で決められたのか教えてください。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) こちら役場庁舎の太陽光発電の工事でございますけれども、こちらにつきましては、設計価格が1,000万円以下でございました。そういったことから、地方自治法施行令というのがございますが、そちらに基づきまして、見積もり入札をしたところでございます。この見積もり業者さんにつきましては、2つございまして、町内の育成の視点から、そしてまた稼働後に迅速なサポート体制がとれるという2点から、町内に事業所を有しまして、さらに同様の工事の実績がございます4社を指名させていただき、見積もり入札という形で執行をさせていただいたところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 最初1,000万以下として見積もり4社から見てもらったということでございますけれども、それは国内、国外ありますけれども、平米単価というのはほかのものと差はなかったのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) ほかの全てのものと比較をしていたわけではございませんので、ちょっと確認はとれませんけれども、私どもで確認している限りの中では低い金額である程度発電量もそこそこやはり必要ですので、そういったところのメーカーを選択しながら、考慮に入れながら設計をさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 行政報告書で7ページなのですが、電気自動車の急速充電器の利用状況、これについて伺いたいのですが、行政報告書上で電気自動車の普及促進を図ったということですけれども、どのぐらい台数がふえたとか、実績的にどうなのか。

 それから、次のページに利用回数があります。234回ということで、365日あるとすれば、1日当たり1回も使わない程度の利用回数、その辺についてどんな実績の感想を持っておられるのかお伺いします。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 山?議員のご質問にお答えさせていただきます。

 こちらは急速充電器の利用状況の中で、当然なぜこういったものをつくったかといいますと、先ほどお話しいただきましたとおり、そういった電気自動車の普及の促進を図ることを目的としているわけでございます。その中で、今台数がどのぐらいふえたのだろうとご質問かなと思いますが、こちらにつきましては、実際町内のほうの台数調査と、そういったものは現実しておりませんので、町の中でどのぐらいふえたとか、あるいは県全体で実際どのぐらいとかという実績に数値を持ち合わせてございません。ちょっとこちらでは、その数値そのものは大変申しわけないのですが、はかれる状況ではないというところが現状でございます。

 さらに、利用回数が234回ということで、1年間から見ると、1日1回以上にも届いていないのではないかということでございます。こちらについてもう少し確かにPRという点が不足しているというところがあるとすれば、こちらをもう少し何かしらPRの方法も検討、研究はやはりできる限り利用していただく。知らない方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひそういった点についてはわかりやすい形でもPRはしていける方法を検討していきたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) いろいろPRしてもらっても、電気自動車を持っていない人は利用できないわけで、電気自動車を購入するということが前提になってくると思うのです。ということはある程度普及促進を図るのは、急速充電器を設置したので、町として例えば電気自動車を購入する場合には補助金を出しますとか、そういった普及の方法もあると思うのですが、役場に設置という形になりますと、当然町内の人が利用すると、町外からわざわざ神川町役場へ来て用がある人というのは、ほとんどいないと思うのです。急速充電器といいながら、急速に充電したとしても、最低でも30分や1時間程度かかるというような話もございます。よそから来て、その間何にも用のない役場の中に入るというのも余りないでしょうし、そういうことになりますと、設置段階の話になってしまうわけですけれども、いずれにしても埼玉県が推し進めている、やったとするのであれば、役場に設置ではなくて、やっぱり利用度が高い道のオアシスとか、観光で集客をアップさせようとしている城峯公園方面とか、そういったところに設置するのが本来だったのではないかと、今さら26年度に設置したわけですから、今言ってもしようがないところでありますが、そういった利用度を上げるにはそういった考えはないのかどうか伺いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今ご指摘をいただきましたまず施設、役場ということではなくて、もう少し人の動きのあるところ、人が持っている方も使いやすいところ、そういったところも設置をなぜしなかったのだというご質問でございますけれども、こちらにつきましては、やはり町のほうとしましても、県のほうにもぜひそういったところにも設置をという要望等もさせていただきましたけれども、今回町ということになりました。これから普及を図る上では、ご指摘のとおり車の台数もふえていかなければ意味はないでしょうし、これについて町として単独で、では助成ができるかというと、これもなかなか難しいところがございますので、ここでできるとかということはないかなと思いますけれども、できれば町としてはそういった観光施設だとか、先ほどお話がございました道のオアシス、道の駅とか、全国レベルでやはりこれは広げていただいて、国の施策として、あるいは県の施策として、できる限りそういったところに投資をしていただき、こちらにも設置していただいて、活用していただければいいのかなというふうに考えてございます。できれば、そういった国レベルでの是非あるいは自動車メーカーも含めて考えていただきたい問題であるなと。その中で町としてできることは精いっぱいやっていきたいというふうに考えてございます。ご理解のほどをお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総務課の質疑を打ち切ります。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質疑の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前10時26分休憩

                                    

   午前10時45分再開



○議長(小井戸英夫君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 次に、地域総務課への質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1点だけお伺いします。

 町営住宅の関係で、当然渡瀬と、中居と、それから幹沢ですか、3つ所有があるわけですけれども、町の町営住宅あるわけですけれども、中居住宅の決算書上で見ますと、収入未済額が164万8,760円あります。中居住宅については、特公賃の住宅ですので、ある程度の中堅所得者を対象にしている町営住宅なわけですので、未収があるというのはどういった理由から未収になっているのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 地域総務課長。

              〔地域総務課長 鈴木幸治君発言〕



◎地域総務課長(鈴木幸治君) 山?議員の住宅の未収についてのご質問にお答えいたします。

 町営住宅、特定公共賃貸住宅の中居住宅の件なのですけれども、こちらの未収金につきましては、1世帯の方が病気、また入居の段階では収入基準満たしていたのですけれども、その後病気入院、またあわせて退職というような形でされまして、収入のほうが激減したような状況になっていました。こちらのほうも訪問しながら徴収のほうを伺っていたのですけれども、なかなか収入がないということで、未収がふえている状況になっております。現在そちらの方については、町内なのですけれども、中居住宅から退去していただきました。退去していただきまして、今現在は誓約書等を書いていただきながら、月額、今は家賃がないのですけれども、未収になっている金額について定額的に納めてもらうような状況で徴収を行っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1軒の方だというので、特定されてしまう可能性があるので、余り詳しくはお聞きしませんけれども、やはり未収があるということは、何かしら原因があるのでしょうけれども、粘り強く滞納の回収にご尽力いただければと思います。答弁は結構です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、地域総務課の質疑を打ち切ります。

 次に、会計課への質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 会計課でいいのかどうかわかりませんけれども、把握していたら教えていただきたいのですが、雑入の中に未収金がやはりあります。10万9,867円、これについておわかりでしたら何なのかを教えていただきたい。わからなければ、きょうの会議が終わるまでに確認をしてお答えいただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 会計管理者。

              〔会計管理者 秋山英二君発言〕



◎会計管理者(秋山英二君) 山?議員の質問にお答えします。

 大変申しわけありません。10万9,867円とちょっと把握しておりません。後刻報告させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) では、よろしいですか。



◆10番(山?正弘君) はい。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、会計課への質疑を打ち切ります。

 次に、税務課への質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 税務課のほうのやはり未収の関係なのですが、その中で滞納の不納欠損があると思うのですが、ページから行くと19ページですか、不納欠損処分の一覧があって、トータルでかなり大きな金額になって、これはそれなりのルールにのっとってやっているとは思いますけれども、その中で現年課税分が約160万ほど決算書上であるようなのですが、普通現年課税が不納欠損になるというのが普通ではないと思うのですが、何か特別な事情があるのか、その辺についてお伺いします。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) 不納欠損の現年分の内容でございますけれども、現年課税、通常は議員のおっしゃるとおり、そういう理由は余りないのですけれども、その課税になった方につきまして、例えば死亡されて、もう完全に身寄りがない、そういう状況がわかっている者、それとその方の状況につきまして、どうやっても回復の見込みがもうないということが明らかになっている場合、地方税法に基づきまして、即時消滅という形で現年分でも課税のほうを不納欠損のほうをさせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 今、死亡とかという形で、全然身寄りがないというような、それは例えの話なのですか、実際にそういうことで神川町のその160万については不納欠損をしたのか、具体例があったら教えていただきたいのですが、160万ほどこれが町民税、それから固定資産税、軽自動車税についても全て現年課税が不納欠損されておりますので、把握しているのであればお教えいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) 固定資産税及び軽自動車税につきましては、軽自動車、もう完全に死亡されておりまして、ナンバー登録はあるのですけれども、乗っていない状況は完全にはっきりしているという状況等がございます。そういうものについては、軽自動車税は不納欠損いたしました。固定資産税につきましては、法人税、もう解散された法人等はございます。あと、相続のない固定資産、課税権がなくなってしまうものがございます。そういうものについても即時消滅という形で処分をさせていただいております。住民税につきましては、先ほども申し上げましたとおり、その方についても回復の余地がもうまるっきりないということが判明しておりますので、不納欠損のほうをさせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) ちょっと気になった言葉があったので、課税権がないということであれば、課税しなければいいので、不納欠損とはちょっと違うのかなと思うのですけれども、その辺はちょっと言葉の行き違いなのかもわかりませんけれども、課税権がなくても不納欠損でいいのか、もう一度確認させていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) ちょっと私のほうの表現が悪かったような気がします。例えば固定資産税ですと、今最近よくあるのですけれども、ご家庭のいろいろな都合で相続をされない、相続放棄をされるということに、そういうケースが間々最近出てきております。お亡くなりになって、家、屋敷を持っているのですけれども、そのほかのいろいろな事情で、相続権がある方が相続放棄をされると。ただ、相続放棄をされたものについても、こちらの事務としては、その方はもう亡くなっているわけなのですけれども、何かしらの名前をつけて課税をしなければ当然なりません。ただ、もうこれについては誰も払ってくれる見込みがありませんので、そこで不納欠損させていただくと。これで、非常に単価の高い土地であれば、その部分を公売にかけまして、売りに出して処分をするのですけれども、何分神川町の場合については、公売予想よりもその他の費用のほうが大きくかかると、またそういうこともありますので、そちらの公売処分ができませんので、不納欠損という形で扱わせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 3回過ぎてしまったので申しわけないのですが、固定資産の現年課税の不納欠損額107万5,500円、これはどういう土地かはわからないですけれども、小さくはないと思いますよね。税額で107万ですから、評価額で107万と言えば大したことはないかもしれないですけれども、先ほど税務課長が言うのは、小さいもので公売もできないのでというような話だったのですが、何か小さいのでとなると、では固定資産のこの現年課税分は何十人もいたのかどうか、ちょっとその辺が不明確なので、もうちょっと詳しい説明をお願いできたらと思うのですが。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) 大きなものについては、やはり法人課税のもの、会社が倒産しまして、倒産された会社ですので、当然組織はなくなってしまいますので、処分というか、こちらも徴収の相手先が見つからないということですので、もう不納欠損のほうをさせていただくと。ですから、固定資産税の場合については、一番最初に申し上げましたとおり、法人格がなくなったものについては、徴収する相手が見つかりませんので、そういうものにつきましても、即時消滅ということで当該年度で処分をさせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 済みません。過誤納返還寄附金についてですが、一般質問でもいたしましたけれども、町の過誤納返還金の決まり事を10年までさかのぼって返すというところを、昨年10月1日で20年までさかのぼるというふうに決まり事を変えたようですけれども、18ページの数字というのは、新しい決まり事のもとに精算した52人でしょうか、さらに追加があるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) 昨年につきましては、当該年度の10年間分ということで処理をいたしました。その足りない分につきましては、本年度処理をさせていただきます。ですから、議員さんご指摘の20年ということでさかのぼらなければならないのですけれども、それに基づいて27年、28年度でそのような形で処理のほうを進めさせていただいております。ですから、27年度については、最初の予定の10年間という形で処理をいたしまして、足りない分につきましては、本年度、28年度で処理を行っているというところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 大変寄附金を返すにつき利率が高いところでございますので、一般質問にも言いましたとおりに、町としてできるだけ人員動員をしていただきまして、これを速やかに返還できるように進めていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君発言〕



◎税務課長(中原孝君) 議員さんご指摘のとおり、返すお金の基本的なものにつきましては、過年度分の民法規定の5%という規定でございます。近年の還付加算金につきましては、2%を切っております。非常に大きな金額になりますので、税務課といたしましても、なるべく早く努力して返すようにいたしますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、税務課の質疑を打ち切ります。

 次に、町民福祉課への質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 先ほどの町長の答弁の中で、認定こども園の関係、用地交渉を進めているというような話でしたけれども、なかなかその具体的な内容については、議会にもちょっと中間の経過なりが報告されていなかったわけですけれども、具体的にどんな形になっているのか、できれば答弁をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) それでは、山?議員のご質問に対してお答えしたいと思います。

 参考に、31ページの行政報告見ていただきますと、神川町子ども・子育て会議の開催ということでこちらのほうに記載がございますので、そちらをごらんいただきながらちょっとご説明申し上げます。

 振り返りになるのですけれども、昨年度認定こども園については、説明会の実施等を行いまして、会議を3回開催いたしまして、視察研修ということで、多古町の認定こども園、こちらのほうを視察を実施しまして、それを参考にしながら、こちらの子ども・子育て会議のほうで審議を行ったところでございます。そちらのほうの審議結果といたしましては、3園を1園にして認定こども園とすると。それと、合併特例債が活用できる早い時期に建設、定員は350人程度、建設場所については役場周辺ということで、この4点取りまとめて確認したところでございます。

 本年度につきましては、委員さんの任期満了ということもございまして、9月2日の日に第1回の今年度子ども・子育て会議を開催したところでございますけれども、今回の委員さんにおかれましては、認定こども園の具体的内容、どういうふうな機能を入れるとか、間取りですとか、園庭など具体的な計画をアウトラインという形で審議していただくわけですけれども、こちらの計画策定に当たりまして、会議の内部に作業部会というものを発足させて、素案づくりということで行うことになったわけでございます。今後作業部会ですとか、会議の本体の審議を重ねまして、計画を具体化していくということで予定をされております。

 用地交渉といいますか、町長のほうから用地交渉というふうな話があったのですけれども、具体的に幾らでというふうな話ではなくて、その前段の打診ですとか、あと情報収集、その打診の結果から、協力していただけるかどうかというふうな内容を検討している段階でございまして、具体的に繰り返しになりますけれども、金額を提示して大丈夫ですかというふうな話には現在なっておりません。今後の話ということになります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) そうすると、言葉がちょっと。用地交渉というのは、当然金額なり、目的お話しして、所有者の了解を得て、最終的に買収という形になるのだと思うのですけれども、まだそこまでいっていないとなると、用地交渉ではなくて、まだ摸索の段階で子ども・子育て会議で、この辺、役場近くということが決められたので、その辺でちょっと打診をしてみようかという程度なのかなと思うのですが、そういったことさえも、きょう初めて役場の周辺だとか、用地について、用地交渉ではないのかもしれないですけれども、そういったことが行われているというようなことを初めて知ったわけで、開かれた行政と、言葉上はいろいろいつも使われているわけですけれども、なかなかそういった情報開示的なものが住民に対してもなかなか出ないですし、当然タイミング的にはきらり懇話会が先月ですか、あったわけで、そのときにこういうことで今進んでいますよということは一言でも言える話だと思うのです。それを協議云々はともかく、やはりある程度決まってからこうなりましたという報告ではなくて、今こういうことで進んでいますというようなことが本来言葉で言っている開かれた行政の立場ではないのかなと思うのですが、担当課長に聞いても申しわけないですが、どんな形で考えているか、ご答弁願います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 先ほど子ども・子育て会議で決まった4点というのは、今年度の4月に全員協議会のほうで議員さんには一応お話をして、こういうふうな形でなっておりますというふうな話はさせていただきました。

 それと、きらり懇話会の中では、今回前回は認定こども園というものがどういうものかというものを住民の皆さんにわかっていただくために、題材として取り上げていただいて、ご説明したわけなのですけれども、今回会議で決まった内容について推進するということではいたわけなのですけれども、4点決まった以外に特に具体的なお話の内容というものがなかったものですから、今回の懇話会につきましては、取り上げて題材としてはなかったわけでございます。今後は具体化していく中で、当然議員の皆さんですとか、住民の皆さんには何らかの方法で計画の推進、進捗についてはお話しすることになると思いますので、そのような形で考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 議会のほうには議会の全員協議会で報告したと、その4点についてはということですが、全員協議会は毎月毎月、月初めに毎月やっています。先ほど町長は用地交渉は始まったというような町長の言葉からは初めて聞いたわけで、いつの段階であっても、そういう形の報告がされても全然おかしくない話で、それが本当に開かれた行政と言えるのかどうか、その辺についてもう一度課長の立場ではなかなか難しい話かもしれませんけれども、答えていただきたいと思います。我々議会議員として、一応は住民の代表として出ているわけですから、そんな話がある一住民から用地交渉というか、認定こども園の計画で話が来たよなんていうのは、よそから聞こえることが多いわけで、本来やっぱりそういうことを始めたのだとすれば、一言報告があってしかるべきではないのかなと思うわけでございます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 町長のほうは土地交渉という形で表現したわけなのですけれども、実際的には土地交渉の中の一部といいますか、初期段階のことでございまして、先ほど言ったとおり、打診ですとか、情報収集、それから打診に対しての感触というものを探っていたわけでございまして、決まれば当然、決まればというと、またちょっと先行過ぎてしまうような形になるのですけれども、意向調査というか、個別的に当たってみますと、いろんな持っている条件というものが問題点といいますか、課題というのがございまして、それを整理する中で用地交渉、打診とか行っているわけで、そういう中での報告というのはなかなかしづらい部分がありますので、この打診、広い意味での土地交渉についての議会への報告というのは、そういう難しさがあるということでご理解いただきたいというふうに思います。その進捗の中で、ご報告できることは当然していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、町民福祉課の質疑を打ち切ります。

 次に、防災環境課への質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 防災の環境の備蓄なのですけれども、簡易トイレのコンパクトの箱型とかあるのですが、そういう備蓄はあるのでしょうか。

 それと、東日本の大震災のときも声が上がっていたのですけれども、女性からのなかなか声を上げられない生理用品などの備蓄はあるのでしょうか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) それでは、川浦議員のご質問にお答えします。

 一応今備蓄の状況は、一時的な大きな災害が発生した場合には賄える水と簡易食料ですか、それと応急的な食料と、あと毛布、寝袋等は一応一通り数を計画どおり予定が完了しております。その後、今年度より今言われましたトイレだとか、必要な備品をこれからそろえていく予定でいます。生理用品だとか、マスクだとか、応急の傷の用具だとか、折り畳みのリヤカーだとか、今広報、いろいろな災害地の教訓だとか、こういうものが必要だったという情報を得まして、それを列記しまして、まとめまして、それを随時用意していく予定でございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 随時と言うのですけれども、やはり今災害がいつ起こるかわからないという状況なので、なるべく細かい場所になかなか声の上げられないものとかは早目に用意をしていただきたい。特にトイレと、そのトイレの始末までしっかり考えていただきたいと思いますが。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) 議員の言われるとおり、用意できるもの、また賞味期限といいますか、使ってだめなものとか、いろいろ出てきますので、そういうロスも総合的に考えまして、売っている大きいカインズホームだとか、そういうところとも緊急の場合は協定も結んでおります。優先的にそういう物資を供給できるような形をとっておりますので、その辺でご理解いただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) カインズとかと協定を結んでいるとおっしゃったのですけれども、このやっぱり自治体にカインズがどこにあるとかとありますよね。そうすると神川にないのですけれども、そういう自治体は各自治体がそういうところにみんな協定を結ぶわけですか。済みません。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) 神川町については、一応渡瀬にカインズがございます。それで、あとコメリさんとも一応結んでおりますので、そういう形であるものを優先という形で、わざわざだから配給、会社同士で協力してもらうという、そういう形の協定も結んでおりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) 第8分団、女性の消防団についてちょっと1つだけ質問します。

 現在20名でしたっけ、団員がいると思うのですけれども、その方が役場の職員と幼稚園、保育園の先生になっていると思うのですけれども、男性の消防団員は通年通して団員の募集をしていると思うのですけれども、女性もその中に入っていると思うのですけれども、8分団を開始のときに、最初は女性消防隊ですか、あのときに募集をかけたら、1名しか何か電話がなかったとか何とかという話を聞いたのですけれども、役場の職員と先生に今なってもらっていると思うのですけれども、相変わらず私が入りますではないですけれども、消防隊になりたいですという電話は一件もないのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) 今のところ、今、福島議員おっしゃられるように、役場の職員、幼稚園の先生、またシルバーですか、のほうの職員がいるだけで、一般の人はちょっと連絡はございません。おかげさまでちょっと話が飛び火しますけれども、女性消防団についても国のほうからいろいろ指示がありまして、なるべくふやしなさいという形で行っています。埼玉県でも上位を率ですか、女性消防団員の率としては3位か4位という形で一応神川町はすごいという形で言われています。ほかの市町村からもどういった形でふやしているのだ、そういう維持しているのだという話も受けるのですけれども、今の話とちょっと合ってしまいますけれども、役場の職員がほとんどなのですよという話ししたら、まあなるほどという話も受けております。そんな状況で、一般の方からはちょっと募集、やりたいという話はないので、これからもいろいろそういう形でPRをしっかりしていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) そうですね。女性消防隊、これからもふやしていくという話なのですけれども、できれば一般を半数ぐらいにしていただいて、ほかの男性の分団にも2名から3名、4名いるところもあるかもしれない。職員が必ず入っていますが、これも男性の消防団員の不足からだと思うのですけれども、一般から募集の活動をもう少し活動してもらって、コスモスまつりではないですけれども、ああやって人が集まるところにビラなど配って、一般からもぜひ募集をもう少しかけていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) ご意見ありがとうございます。しっかりした形で募集については、これからPRをしていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) そのほかご質問ございますか。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 防災に対して2つだけちょっと報告をお願いいたしたいと思います。

 1つは、51ページの交通安全対策で、2年ほど前から「飛び出しなっちゃん」の看板を町に設置して、緑道を中心に、あるいは学校の近辺を中心に設置してあるわけですが、最初に立てた看板がちょっと不安定だと、ブロックに立てかけてあって、倒れてしまうとか、いろいろ問題点も確かにあったのですが、昨年度は今度は道路に直接埋め込んで、看板も前面が蛍光で光るようにわかりやすくいい工夫をしたのですが、道路に埋め込むことによって、一つ一つの予算が非常に高くて、私個人としては、まずそういう活動をしているということで、数多くの飛び出し人形の看板を町に設置したいという思いがあったのですが、昨年度は一つ一つの看板が非常に設置費が高くて、俺が確認しているのが10カ所、もう少しあったのかな。看板が非常に少なくて、普及が余り進まないと。町長が予算をもっとふやしてくれれば、高くても立派な飛び出し注意の看板がいっぱい設置できるのでしょうが、限られた予算の中で設置が行われたので、非常に普及がおくれているということがありますので、この反省を踏まえて、その飛び出し注意の看板はどのような今年度、来年度、これから先設置していく予定なのか、町長にもその予算について、その方針に伴って、去年のようなものだったら予算をふやしていただかないと、来年度は予算をふやしていかないと、普及が進まないというところがあると思うので、その辺の飛び出し人形についての答弁をひとつお願いします。

 もう一つは、この前の中学生議会でも子供たちが発言したのですけれども、私も時々全協などで防犯カメラを設置してくれと。今、児玉警察署に行って、どのくらいのそういう熊野堂のほう、元原のほうですか、6月ごろはのぞきが非常に発生しているので警戒してくださいという防災メールが来たり、車上狙いが非常に横行しているという報告を受けているので、凶悪な犯罪を防ぐためにというのもありますけれども、このまさかの事態というのはどこにでも発生しているので、その犯罪の抑制効果もあるのですが、プライベートの関係でどうのこうのと町長は言っているのですが、いまだにその設置の方向、公共施設にはたくさん防犯カメラがついているのですけれども、町の住民を監視するためにどうのこうのというよりは、やっぱり町内の住民の安全を図るために、その抑止効果として防犯カメラが必要ではないかと私は思うのですが、なかなか町長、執行部はいい返事を聞かせてくれませんけれども、もう一度正式な場所で、その防犯カメラの設置について町長はどのようなお考えでいるのかお聞かせ願いたい。

 そして、防災課に対してもその辺の考え方はどうなっているのか、町長と防災に防犯カメラのことについてお伺いしたいのですが、お願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) それでは、落合議員さんの1つ目の質問にお答えします。

 「なっちゃん」の看板につきましては、各小学校の付近、それと緑道といいますか、その付近、横断するところ、危険な箇所を見まして、当然昨年度は固定化をしました。固定化しないと、今も台風が来ていますけれども、台風の日の後とか、心配で私なんかも見て歩くと案外倒れていたりすることが多いので、逆に交通安全を高めていくものが、それをよけたために交通事故になったりすることを大変心配しまして、町中回っているわけなのですけれども、そういうことを考えますと、ことしに限っては同じような下にブロックで、上に看板がついているようなものではなくて、つけられるところにつける形で「なっちゃん」の看板を、上の看板部分だけを30枚ほど作成しております。当然右左がありますので、15枚ずつになってしまうのですけれども、そういう形でこれから秋に向けて、地元の区長さんとか、そういう方たちに応援をいただきまして、子供がいるところ、そういうところに目立ったところの壁だとか、電柱というか、柵、そういうところに取りつけを行う予定でございます。今後もあの形はちょっと危険を伴うというか、そういう形が懸念されますので、看板のほうを普及させていく考えでいます。

 それと、2点目になります。中学生議会でも出ましたあの防犯カメラなのですけれども、一応これから犯罪につきましては、各その中学生議会の答弁でも出ましたとおり、自主防衛というか、まずは自己的に守っていただくと、いろんな対策をとっていただくと。それと、これから犯罪の件数が行政報告でもありますけれども、認知件数というのが大変ふえております。これから警察とか、本来は私個人の意見なのですけれども、犯罪の証拠資料というか、そういう形でみんな警察に提供するような形になります。そうなってくると、では何で町でつけるのかなというところもあります。警察で全部つけてくれればいいのになという感情もあります。そうもなかなかいかないところがありまして、大きな犯罪が町ではおかげさまで起きていないところなのですけれども、ちょっとしたいろいろな情報、プライバシーの問題等々ありまして、あとは費用がかかります。それと、ビデオ、ビデオというか、今はSDカードですか、そういう形で性能のいいものも大変あります。また、NTTのほうから非常にすぐれたもの、その画像を飛ばすようなものも性能がいいものもございます。そういうことを犯罪件数だとか、周りの状況を勘案しながら、やらないと言うのではなくて、これから検討の課題の一つにはさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 今、議長、町長の考え方は聞けないということですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長への質問は終了しましたので。



◆13番(落合周一君) はい、わかりました。ぜひ来年度はいろいろお金もかかることでしょうが、そのカメラについては安価なものでも、いろいろな効果は出てくると思いますので、やってほしいと。

 そしてもう一つ、「なっちゃん」の飛び出し人形ですが、予算の割に30枚しか今年度、28年度はつくっていないと言うのですが、看板だけならもっといっぱいつくれたのではないか。

 それから、ちょっとお伺いしたいのですが、1つ、まだつけていないのですか。植竹あたりに電柱に幾つか看板が出ているのですが、あれは防災がつけたもの。電柱に「なっちゃん」のあれが縛りつけてあるのが何カ所か見えるのですけれども、植竹あたりに。まだつけていないのか。もしあの看板だけを電柱につけるようなやり方ですと、余り目立たない。余り効果がないのではないかと。私が去年だかおととし、一般質問したときに、滋賀県の東近江市に行って、元祖の「なっちゃん」の飛び出し人形の発祥の地を訪ねたときに、看板と、その支える棒だけは社会協議会がつくって、それを各地域に配っていると。そうするとその棒をいろんな垣根だとか、警察ももうしようがないとして今黙っているらしいのですけれども、ガード、もちろん交通に対して安全だと思われているのでしょうけれども、いろんなところに立てていますけれども、いろんなところに縛りつけてありました。もちろんそれは風には倒れません、縛りつけてありますから。ただ、その本当はこんなところに縛りつけていいのかなと私はちょっと疑問に思ったのですけれども、警察署に行って聞いたところ、「まあ交通安全のための啓蒙のために、そんなかたいことは言っていないんですよ、あはは」ということで、許可しているような雰囲気がありました。

 確かに行政もそういういろんな交通ルールに反したところに立てると、後でいろんな批判が出るというおそれもありますが、効果を上げるためには数が必要、30枚はいかにも少ないと思うのですが、来年度はどのくらい、まだ予定しているのか、もうあるいはその事業を継続を中止する予定なのか、ある程度私はいっぱいふやしてほしいと思っているのですが、その辺の答えを来年度からどうなっているのか、どういうつもりなのかというのをひとつ聞かせていただきたいと。よろしいですか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) 「なっちゃん」の看板につきましては、前の町長の議会の答弁にもありましたように、継続的にやっていくという答弁をしました。そういうことで試作的にことし30枚つくったわけで、それを各危険箇所、町中回りまして、本当に危険箇所、そういう形で、そういうところの柵だとか、いい電柱だとか、人のうちの生け垣なんかにもご協力をいただいて、お話をして、そういうところに取りつける方針です。

 それから、ことしで終わりではなくて、これからもある程度継続的に同じような形でやっていきたいと思います。それでよろしくお願いします。

              〔何事かの声あり〕



◎防災環境課長(茂木修君) 一部ことしの2月に死亡事故が起きた植竹の区長から要望がありまして、二度とこういうことが起きてもらっては困るということで、できれば二、三枚ちょっと用立てをお願いしたいという形でお渡ししたところ、余り私が想像していたようなつけ方ではなかったので、すぐまたそれをつけかえて、こういう形でつけないでくださいという指示は出しましたので、一般的にはほかには、植竹以外にはちょっと回っていません。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 植竹の方々が役員さんがつけたということですが、私が見て、余りインパクトがないなという感じがしているのですが、これから防災の担当がどのようなつけ方をするか、いろいろ見ていきたいと思いますけれども、インパクトのある、目立つ、目立つというか、注意喚起を、「ああ、神川町はこれ注意喚起をするために一生懸命やっているのだな」というようなのが見られるようなつけ方をぜひお願いしたいと思いますので。

 それから、最後に30枚で予算終わってしまったのですかということをひとつお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) 30枚で試作的にことしつくりましたので、これをつけまして、効果とか、評判とか、いろいろいただきまして、落合議員さんも含めて評価していただいて、これではだめだとか、いいだとかということをぜひお願いしたいと思います。今年度は一応30枚の予定でいます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、防災環境課の質疑を打ち切ります。

 次に、保険健康課への質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、保険健康課の質疑を打ち切ります。

 次に、経済観光課への質疑を許します。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 行政報告書の62ページなのですけれども、地域おこし協力隊、昨年度10月から活動を始められて、半年間での成果とか、その発信力という部分でどのようなことをされてきたのか、まずお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 赤羽議員さんのご質問にお答えいたします。

 地域おこし協力隊につきましては、昨年11月1日に委嘱をいたしまして、活動をしていただいております。当初の目的が音楽を生かした町の活性化ということでございました。そういった目的がございまして、昨年度はコスモスまつり、冬桜まつり等の音響の設営、設定、それに加えまして、お祭りに関するいろんなアイドル等の方が出演されましたが、そういった方のゲストの手配、そういったものを中心にやってきていただいております。

 それと、あとまた加えまして、旧神泉中学校等映画の撮影場所になったりしておりまして、そういったところの本庄市のほうのフィルムコミッション等とのやりとり、そういったものをやっていただいております。そういったものが中心でございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) さまざまされてきたということなのですけれども、地域おこし協力隊のツイッターを見たときに、先ほど課長もアイドルを呼ばれたりということだったのですけれども、ツイッターで発信しているのが、ほとんどいろんなところのアイドルの写真と、時々イルミネーションの写真等もありましたが、コスモスまつり、冬桜まつり、さまざまほかの団体とかもやっていることは一切載っていなくて、本当にアイドルの人が何をやったというような写真しか載っていません。それはごらんになったことがあるかと思うのですけれども、ほかのいろんなところの地域おこし協力隊のフェイスブックとか、SNSを見ると、本当にいろんな発信をされていて、どこどこで、例えばもう夏スイーツとかという感じで、こういうお店でこういうスイーツが食べられますよとか、今こういうものの植え込みをやっていて、農家の皆さん大変ですねみたいな、本当にすごく行ってみたくなるような発信をされているところもたくさんあるのです。ただ、神川町の地域おこし協力隊のツイッターを見る限り、多分ここに何があるのかとか、そういう神川町のよさというのが全然わからないというのが現状なのですけれども、ちょっとその辺確認をしていただいて、そのままでいいのかどうかというのも検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 今、議員さんがおっしゃられましたように、地域おこし協力隊というのは、もともと地域を活性化するために委嘱をしたものでございます。本当に自分がやっているそのゲストの手配とか、そういったものだけに限るのではなくて、やはり町をPRするという大きな目的がございますので、それはまた協力隊のほうによく話をいたしまして、また経済観光課のほうと協議をいたしまして、そのツイッターの中身等を町をPRできるような、地域をPRできるような、そういった内容に変えていくように検討してまいりたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) ぜひちょっと確認をしていただきたいと思います。

 もう一点、これちょっと決算とは関係ないのですけれども、今年度、7月10日に神泉中学校で七夕ライブというものがありまして、いろんなところのご当地アイドルの方が七、八組いらっしゃって、コンサートをやったと思うのですけれども、当日券2,500円、前売り2,000円、写真撮影は別途ということだったのですけれども、これは地域おこし協力隊としてやったことなのですか。となるとその収入とかというのはどこに行くのかというのをちょっとお伺いしたいのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) ただいまのイベントについてですが、経済観光課のほうにもこういったイベントをやりますという報告は来ておりました。それで、この収入等につきましては、これは地域おこし協力隊独自で収入をして、それで精算をするという、そういった内容でございまして、地域おこし協力隊の決算の中には、今のところは入らないという、そういう予定でございます。ですから、町のお金を使った事業としてではないということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 赤羽奈保子君の質疑ですけれども、3回になりましたのですけれども、会議規則第55条のただし書きの規定により、特に発言を許します。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 済みません。町でのそういう決算の関与はないということなのですけれども、実際町から月額約30万、町からというか、特別交付税になると思うのですけれども、30万ぐらいお金が出ているわけですよね。それに加えて地域おこし協力隊という名前を使って、何人そこにいらっしゃったのかちょっとわからないのですけれども、その多分かなりの収入になっていると思うのです。写真撮影のお金に関しては、それぞれのアイドルさんたちに行くのだとは思うのですけれども、広報等にも一切そういうのはやりますよというのを載ることもなく、個人的な、個人的なと言うと言い方が悪いかもしれないのですけれども、町をPRするための地域おこし協力隊なのに、その町に一切お知らせもなく、そういうアイドルのファンだけを集めて、特別にというか、町民の皆さんは自由に神泉中学校の教室は使えないわけですから、そういうところを使ってお金もうけをするという言い方は悪いですけれども、お金もうけをするというのは、どうなのですか。その辺ちょっともう一回。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 確かに地域おこし協力隊という名前を使った場合は、これは経済観光課とよく協議をして、その事業をやらなければいけないと、これが本来だと思います。今回はそういった相談が、特に詳しい相談がなくて、そういったイベントを開催してしまったわけですけれども、それにつきまして、また今回のことをよく反省いたしまして、今後のやり方をよく協力隊と詰めて、また改善していくようにしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 61ページ、プレミアム商品券と62ページの城峯公園イルミネーションのこと、2点お聞きいたします。

 プレミアム商品券につきましては、国、県の補助金、助成で行っておりますので、地元商工会に加入していないお店等もこの参加に手を挙げれば多分商品券使われたのかなと思ったのでございますが、町としてこのどこで使われたかという集計はされたのでしょうか。

 それと、もう一点、城峯公園の来場者数ですけれども、前年より5,000をちょっと欠ける人数が少なかった。その理由の説明に、11月が雨が多かったということでございますが、入園料を取ることによって来園者が減っているのではないかという考えは町にはないのでしょうか。

 それと、この入園料の収支でございますが、指定管理者に残金ゼロにする契約というのは改善の方法はないのでしょうか、お聞きいたします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 柴?議員さんの質問にお答えいたします。

 まず第1点目の集計ですか、失礼いたしました。1点目は商品券の関係のこのお店の集計につきましては、商工会のほうで実施をしておりまして、商工会のほうでまとめております。それで、どこのお店が幾ら売り上げがあったかというのは、今ちょっと手元にはございません。それで、実際に正式な報告としては、町のほうには上がってきておりませんが、もし必要でしたら商工会に問い合わせをすれば、集計としていただくことはできると思います。

 あと、2点目ですけれども、ライトアップ・イルミネーションの人数が少ないというお話でございますが、平成26年度から27年度にかけて減った理由は、平成27年度は11月の土曜、日曜が非常に雨が多かったのです。それで、26年度等で見てみますと、土、日には1,000人以上の方がお見えになっております。それが雨が降りますと100人とか200人、そういった形で人数が激減いたします。その雨の土、日の数が多かったためにこういった減ということになっていると思います。

 それで、協力金をもらうために減ったのではないかというご指摘もありましたが、協力金につきましては、26年度からやっておりますので、26年度から協力金につきましては徴収をしておりますので、それは特別に協力金を集めたから大きく減ったという理由ではないかなというふうに考えております。

 あと、それと指定管理料につきましてでございますけれども、差し引きゼロにするという会計でいいのかというお話なのですけれども、今は協力金で上がった利益を冬桜の枯れた枝等の伐採ですとか、そういった費用に約100万円ほど使っております。それを城峯公園の指定管理料の一部に充てるという方法をとれば、指定管理料を減らすこともできるかと思います。それにつきましては、また今後の課題として検討していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 商工会で取りまとめているのは、後で数字をお聞かせいただきたいと思います。

 それと、指定管理者のことですけれども、今後の検討事項ということですけれども、前回の収支報告を見せていただくと、やはり指定管理料プラス入園料を指定管理者が残高をゼロにしたあの内訳というのは、非常に何か納得いかないものでございました。ぜひとも住民が納得できるような内容のものにしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 昨年度に引き続きまして、また今年度も実施を予定しておりますが、その辺につきまして議員さんのご意見をお聞きいたしまして、また実際の指定管理業者と打ち合わせをさせていただいて進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1件、行政報告の61ページの一番下段にあります町民生活よろず案内事業、これにつきましては、県の10割補助ということで、町の持ち出しはないのでしょうけれども、この事業によりまして約1年で200人ぐらいが利用して、どういった成果があったのかお伺いしたいと思います。

 それから、緊急雇用の創出基金事業ということで、雇用が目的であると思うのですけれども、この相談員も町内から雇用したわけでなく、聞くところによると群馬県のほうから相談員を雇用したというような話も聞いていますけれども、そういった面でこの事業が適正だったのかどうか、その辺について確認をしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 山?議員さんの質問にお答えいたします。

 町民よろず案内事業につきましては、平成26年の10月から平成27年の9月まで実施したわけでございますが、相談に見えた方は約200名程度でございました。それで、成果といたしましては、就職の相談に来られた方を本庄のハローワークに行かずに、町の役場で仕事を見つけることができるという、そういったメリットがあったわけでございます。それに対しまして、実際にではこれが就職にどのようにつながったかというのも調べてみたのですが、ハローワークのほうに問い合わせをいたしまして、例えばアンケートあるいはその実績を追う中で、神川町のよろず案内所に来た方が何人ぐらい就職したのですかという照会もしてみたのですけれども、ちょっとそれの集計はハローワークのほうではしていませんということで、実際に何名の方が就職できたかというのは町としては把握はできておりませんでした。

 この事業につきましては、先ほどご指摘がありましたように、群馬県から相談員の方を雇用したというお話でございましたが、これにつきましては、やはり当時神川町にそういった適当な方がいれば多分そこで採用をしたのだと思うのですが、そういった方がいないために、たまたまそういった群馬県の方を採用したということになったのではないかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 昨年の26年度から始まった事業で、半年間は26年度の決算だと思うのですけれども、昨年の行政報告には載っておりませんでした。今回26年度も含めて行政報告に載っているのですが、1年間で約600万の事業費、10割の補助だから町としては町のお金は使っていないのだよというようなことなのでしょうけれども、600万円のお金を使って、実際利用者数が200人というと、1件当たりというのですか、1人当たりというのですか、3万円もかけているわけです。県の補助金だからいいのだということではなくて、間接的には税から生まれているものですから、やっぱり成果自体もわからないということは、ハローワークを使わないで相談に乗っているわけだから、ハローワークに聞いても当然わからないはずです。当然この事業を雇用した人からこういう成果でした、こういう結果でしたというのは、実績として当然残さなければならないはずだと思うのです、こういう補助事業をやっているわけですから。当然県にも実績報告を出しているわけでしょうから、その辺について成果はどういうふうになっていったのかをもう一度お聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 10割の県補助ということで、町の支出はないという、表向きはそうなっているわけでございますが、確かにご指摘のとおり税金を使っておりますし、また町職員についても、この事業を行うに際して職員が携わっているわけですので、そういった人件費等も考えてみれば、町が負担しているのかなというふうには考えております。

 そういった中で、実績というお話なのですが、今具体的に実績と申しますのは、その利用者が何人だったという数でしかあらわせません。後追いをして相談に来た方にアンケート等をとって、就職はどうなりましたかというふうな、そういったものをとればまた別かもしれませんが、そういったところまでは事業として求められておりませんので、その相談に来た件数ということで、実績ということになるかと思います。もうそういった状況ですので、ご理解をいただければと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) そういうことになると、1件当たりでこの事業費からいくと3万円、職員もそれに若干でも携わっていたということになると、それ以上と、非常に費用対効果を考えると、余りにもお金をかけ過ぎだということで、こういった事業を始めるときに、相当な計画を持って事業を吟味してやるべきで、やっぱり県の補助金100%だから手を挙げようと。手を挙げたところは恐らく少ないから、予算、補助金がついたのではないかなというような気もするのですが、やはり事業をやるときには慎重な計画性を持って、そのときにいいだろうという簡単なことで実施をするのは余りにも計画性がないというか、そんな形になると思います。非常に今回においては600万ものお金で200人弱ですかの利用者だということなので、余りにもちょっと利用が費用に対して大きいのかなと。それでしかも実績的にはわからないと、相談に来た人が実績だと。相談に来た内容も恐らくまちまちだと思うので、簡単な例えばよろず案内ですから、「庁舎の何々課はどこにあるんだい」と相談に来たのももしかしたらワンカウントになっているのかもしれませんし、非常に既に昨年9月で終了している事業ですから、何とも言えませんけれども、今後事業を実施するに当たっては、慎重な計画に基づいたものでやっていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 今、件数で申し上げましたが、一応内訳といたしまして、就職相談が何件あるいは役場の館内の案内が何件という、そういった統計だけはとってございます。ちょっとここに手元に資料がございますが、平成27年度106件のうちの35件が就職相談、56件が館内、庁舎内の案内ということになってございます。その他が15件ということになってございます。27年度につきましては、そういったことでございました。

 それと、あと事業を始めるときに注意してというお話です。それは本当にごもっともだと思います。実際に10割補助だからといって手を挙げるのではなくて、それが本当に町に必要かどうかというのを判断して事業はやるべきだというふうに私も考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、経済観光課の質疑を打ち切ります。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質疑の途中ですが、昼食のため暫時休憩いたします。

   午前11時55分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 会計課長から発言の許可の申し入れがありましたので、これを許可いたします。

 会計管理者。

              〔会計管理者 秋山英二君発言〕



◎会計管理者(秋山英二君) 午前中におきまして山?議員のほうからご質問のありました歳入歳出決算書の34ページにございます収入未済額について調べてまいりましたので、ご報告申し上げます。

 収入未済額10万9,867円のうち、総務課所管のものが2万7,650円、町民福祉課所管のものが8万2,217円、合計で10万9,867円でございました。なお、内容につきましては、各担当課長のほうから補足説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) それでは、大変申しわけございませんでした。ご報告をさせていただきます。

 総務課所管の2万7,650円につきましては、ご存じかと思いますが、平成25年の12月から平成26年の1月にかけまして、土地改良区の給水栓等が中学生により破壊をされたことがございました。その中におきまして、役場におきましても、北側にございます室外機、それから外水洗がやはり壊されました。こちらにつきまして、その壊した方に、父兄の方になるわけですけれども、そちらの請求をしてございます。1件1人でございます。その金額が合わせて2万7,650円を請求をしておりましたが、今現在滞っているということでございます。こちらにつきましては、町としましては、総務課としましては、平成27年、昨年5月に呼び出しをいたしまして、本人も来てくれるということでいたのですけれども、時間になってもあらわれなかったということで、ことしに入りましてですけれども、1月26日と3月28日に配達記録証明郵便をもちまして、その後父兄の方に納入についての依頼を申し上げてございます。その中では今後につきましては、訪問等もさせていただきながらお話をさせていただきたいという文面も添えてございますので、今後はそれに沿ってさらに協力を、協力というか、支払いのほうをお願いをしていきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) では、残りの8万2,217円の収入未済額の説明をさせていただきます。

 34ページにございますけれども、まず1万4,000円と6万8,217円という形で内容が分かれておりまして、まず1万4,000円のほうなのですけれども、保育所の給食費の負担金、こちらの未納が7名ございまして、こちらのほうは1万4,000円ということで、まだ納めていないということでございます。もう一件のほうの残り6万8,217円、こちらのほうなのですけれども、こちらが重度心身障害者の医療費補助金ということで交付したわけなのですけれども、この交付した先というのが、5年前システムの関係でちょっと別人のところへ入れてしまったということです。そちらのほうの返還金ということで、調定を起こしたわけなのですけれども、交付した先の方が定額で返還金のほうをお返ししていただけるというふうな約束はしていただいたわけなのですが、なかなか家庭の事情で滞っているというふうな状態でこの金額が残っているということでございます。また、引き続き粘り強く努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 引き続き質疑に移りたいと思います。

 次に、建設課への質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 陳情や請願が27年度末で90件を超える数が残っており、10年も前に提出されたものもあるそうです。確かに緊急性のあるものが最優先ですが、10年となりますと、区長も課長も職員もかわり、引き継ぎはもちろんするでしょうが、また次年度の優先順位に入らないとすれば、住民はいつまで待たされるのか。せめて幾年かを区切り、理由を関係住民に説明していただけないでしょうか。住民の諦め感や町政への不信感や無関心につながってしまうのではないですか。住民の生活に密接な陳情や請願ですので、精査して執行していただきたいと思います。いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 川浦議員のご質問にお答えします。

 議員ご指摘のとおり、平成27年度末で98件陳情・請願で未納対策箇所ございます。昨年度につきましては、27年度につきましては、22件ですか、陳情・請願ございました。そのうち対策等を適宜委託または工事等で昨年でいきますと、工事でいくと7カ所程度応急的なものを含まず、工事を舗装等をしたものについては、7件ほど対応しておりますが、それ以上に陳情・請願のほうが出ているという状況でございます。昨年度は22件と多かったのですが、その前の年、26年度まででいきますと、大体平均で10件程度陳情・請願が出ておったところなのですが、昨年から20件、倍になっておりまして、ことしも既に10件を超えるような陳情・請願が出ていますので、また20件程度今年度も出るのかなという状況でございます。

 対応といたしましては、古い年度、10年前もという形もありますが、実際相続、土地、用地が必要な箇所については、相続ができていなかったりとか、共有でお持ちになっていて、その間で登記の関係とか、用地交渉で地元のほうには道路を整備してほしいというような形で町のほうが実際用地交渉のほうにお伺いすると、「いや、協力はできない」といったお話があったりとか、また陳情・請願に出ている箇所で、やはり優先順位で極端な話、人家1軒が影響するようなところの箇所の舗装をしてくれというところと、やはり人家が何軒かつながってきて、住宅状況が変わってきたので、早急にやってほしいというようなこの社会情勢とか、住宅状況が変わって、その優先順位等も変わってきている状況でございます。つきましては、また区長会等を通して、おくれている箇所、また優先的にやっていただきたいというような要望がある箇所について丁寧に説明のほうをしていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 丁寧に説明をというのは、その住民の区長さんを通してだと思うのですが、その判こを押された方とかも、それはもうわかっているし、私も実際住民の方に何年待ってもというので、もう諦めているのだという方もおられたので、そこは諦めているということは、もう町政に対しても不信感があるということなので、ぜひ真摯に対応して、住民に説明をして寄り添っていただきたいと思います。お願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 建設課のほうには、やはり区長さんのほうが毎箇所、毎箇所、何か要望等を、側溝の清掃であったりとか、道路の穴埋めであったりとか、お越しになる区長さんもいらっしゃいますので、その都度丁寧な対応、お答えのほうをさせていただいておるのですが、実際公の場で皆さん集まっていただいて、説明するというのもなかなか難しいところではありますが、そういった説明会等も今後検討してまいりたいと思っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。ありませんか。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 公共下水道について、1つ、116ページですか、報告を受けたところ、接続……

              〔「公共下水道は別にある」の声あり〕



◆13番(落合周一君) ああ、そうか。そうですね。済みません。間違いました。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、建設課への質疑は打ち切ります。

 続いて、教育部門の質疑を許します。

 初めに、教育長への質疑を許します。

 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) 先ほど町長のところでも質問させていただきましたけれども、学校のパソコン等の整備について、各学校を現状として、そういうものをクラスの生徒全員が使えるような状況に今あるのか。

 それと、あと学校の先生がそれをするためには、きっといろいろと県のほうからも指導あると思うのですけれども、授業内でやらなければいけなかったりということになると思うのです。そうするとそのときに、各学校に詳しい方というのですか、詳しい先生の方がいらっしゃるのかどうかというところをまずお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) それでは、お答えしたいと思います。

 初めに、パソコンの数でありますけれども、全児童生徒数のパソコンはございます。例えば丹荘小学校、神川中学、それから青柳小学校につきましては、児童生徒のパソコンの台数は40台であります。それから、教師用が1台あります。渡瀬小学校の場合には人数が少なくなりますけれども、児童用が19台、教師用が1台、そして神泉小学校につきましては、児童用が10台、教師用が1台ということでありまして、子供たちの授業には差し支えないだけの台数がそろっております。

 それから、次にパソコン関係に詳しい先生がということなのですけれども、各学校には主任がおりまして、パソコン関係の研修を受けてきて、それを校内では他の教員に伝習するということで研修を進めております。ただ、パソコンにつきましても、我々の世代といいますか、団塊の世代は割と苦手です、はっきり言いまして。若い先生方は非常に得意なのです。そういう差はあるかと思うのですが、年配の先生が逆に若い先生にいろいろお聞きしたりとか、そのような形で対応しています。授業には一応支障がないように研修は積んでおるつもりであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) それでは、台数的にはやはりあると、ほかの本庄市や美里町、上里町などからも神川は整備されているのではないかと。例えば神泉小学校では、タブレットを使って授業もしているでしょうということをきのうも言われたのですけれども、県南のほうでは、そういう学校あるいは東京のほうではタブレットを使って授業をしているというところもふえてきていて、国としてもそういう方向でという指針も若干あると聞いておりますので、そういうことが我が神川町ではできるということのようですので、多分今回こんな話をしていますので、先ほど言ったように、一番先にこの辺でそういうものの対策を始めるという形を教育長、町長は考えていこうと思ってくださっていると思うのですが、もしそういうものが学校のほうから上がってきたときに、ぜひ教育長は率先して県のほうに働きかけたり、講師を派遣することに対してということを尽力していただきたいとは思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) タブレットにつきましては、神川の場合、各学校にそれぞれ行っておりますけれども、特に神泉小学校の場合は、先日も授業研究会ございました。児童数がちょうど4人だったのですけれども、タブレット5台ありまして、1人1つずつ持っているということで、研修会に参加した先生方も「すげえな、この学校は」というような、そんな言葉をいただいております。大変子供たちもそれを使いならすのに、いろいろと勉強しているわけでありますけれども、今後さらに他の学校につきましても、同じような形でふやせればというふうには考えておりますけれども、収支の関係もありますので、簡単にはいかないと思うのですけれども、そういう方向ではいます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 先ほど町長への総括質問の中でちょっと見当違いで質問してしまった件なのですが、右側通行とグリーンベルトの関係です。どのように徹底させているのか。基本的には右側通行がこれは基本です、日本では。ところが、先ほども言いましたけれども、今、右側通行を守らない子が多い。左側通行を平気でしている。自転車でしている。車はないと思うのですが、ということはそれは基本的な小さい子供のころ、小学校に入ってすぐのときに、どれだけ基本の教育をしたか、右側通行なのだよということをしているか。これと逆にでも、実際歩いているのは左側だったら、グリーンベルトは左しかないとなったら、これは基本的な教育がなされていないと同じで、その都度その都度臨機応変にやれよというのは、もう小学生の高学年には無理なのです。最初そういうふうに覚えてしまったら、それしかないのです。その辺のところで、その右側通行の教育をどう徹底されているのかお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) お答えしたいと思います。

 まず、右側通行ということでありますけれども、道交法で人は歩くときには右側通行というのは決まっておりまして、それを小学校1年生から学習させております。主に交通安全教育と、これは小学校6年生までの全部の学年です。中学も3学年ありますけれども、そこでの指導があります。それから、さらに立哨指導等を学期の初めに各学校等で取り組んでおります。そういうところでの指導あるいは下校ボランティアの方の指導も入ってきておるということでございます。

 それから、グリーンベルトにつきましては、両方側、両側にある場合はいいのですけれども、右側を通行することになるのですけれども、片側しかない場合には、場合によったら左側通行ということも考えられます。これはグリーンベルトについては、グリーンベルトのあるところはそちらが優先ということになっておりますので、そういう指導で繰り返しやっておるということであります。最近でいいますと、田村薬局のすぐ北側、斜めに入っていく道が、四軒のほうへ入っていく道が、今あそこはグリーンベルトになりました。そこの指導は東側しかグリーンベルトありません。道が狭いということもありますけれども、そこのところでは同じように、朝は左側で、帰りは右側というのは、そういう形の通行指導になると思いますけれども、それを徹底しておるというところであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ここでちょっと、先ほどの問題では、教育長とこれは町長が重なる問題だったので、ちょっと質問してしまったのですが、実はそのときにグリーンベルト、道が狭いというふうな状況で、左側通行をその場その場でやっていると。ということはこれは基本的に何かその状況を子供に押しつけて、子供に判断させているということだと思うのです。基本的にそれは右側通行のグリーンベルトができるように、町の施策としてやるべきだと思っております。その辺の考えをちょっと教育長としてどうお考えかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 子供たちの登下校につきましては、原則として集団下校、集団登校しております。ですから、上級生が下級生を指導するという立場もかなりあります。そういう中で子供たちは覚えていて、今度は自分たちが学年のリーダーになってきたときには、下級生にそれを教えていくという、そうしたシステムになっているというふうに思います。とにかくグリーンベルトのあるところについては、グリーンベルトのほうを優先するということで徹底をしていきたいということであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) しつこいようで申しわけないです。基本的に町の道の状況がこうだから、適時そちらを使えというふうに指示していると。基本的に私どもの年代はほとんど多分右側通行すると思うのです。でも、今の若い人って、やっぱりやっていない人が目立ちます。やっぱりそれは基本的に今、そういうふうに教育長おっしゃっていますけれども、それが徹底が不十分ではないか。逆にそうするためには、町としては両側につくって道が狭い。狭いのであったら、その道は逆に住民と相談して、かわいい子供を守るためです。その時間だけ一方通行とか、そういうこと考えられるのです。それによって、徹底した右側通行を覚えさせるというふうに考えておるのですけれども、その辺のところという、一方通行まで含めた施策はとれないかどうか、ちょっとそこだけを最後にお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 今、坂本議員さんおっしゃるとおり、例えば一方通行という話もありましたが、私もその一方通行については、この場所はこうやってもいいではないかということを考えました。町場でもそうなのですけれども、狭い道ではその例えば30分とか1時間の通学時間帯、それを一方通行ということでやっているところもあります。ただ、それも運転手さんのほうがちゃんと守ってくれればいいのですけれども、実は先ほどのグリーンベルトのところもそうなのですけれども、こちらが立っているときには、1週間ぐらいはちゃんと守ってくれるのです。ところが、やっぱりいなくなると、そこを通っているということで、なかなか協力が得られないというのが現状でありますけれども、その辺も道交法の関係もあるので、非常に難しいところもあるかというふうに思うのですけれども、学校としては通常は右側通行をするのですよと、ただしグリーンベルト等のある場合には、グリーンベルトのほうが優先されますよということで徹底していきたいなと。さらに、今後一方通行が可能であれば、そのような方法をとりたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 先ほどの廣川議員のパソコン、タブレット等のことに関連してなのですが、教育長にお尋ねいたします。

 学校教室でタブレット等を使っての授業ですが、それは学校で管理しているパソコンのもののセキュリティーがかかっているものですから、子供たちは学校で扱う分には危険な箇所に行かないと思うのですけれども、今、家庭でしている添削のお勉強の教材におまけ等でやっぱりタブレットついておりまして、あと大概の家庭がもうパソコンだけではなくて、スマホ、タブレットというのは持っている家庭が多くなってきていると思うのですけれども、家庭のパソコンは無線LANだったりするし、そのセキュリティーが十分でなくて、子供たちがタブレットから危険なところにつながっていて、今非常に事件が起きているということも保護者に伝えていただかないと、本当にお勉強の教材、これはいいものだみたいに保護者にとられると非常に困るなと思っているのですけれども、学校等で保護者が集まる席で、きちんと保護者に伝えていただきたいなと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) お答えします。

 今、柴?議員さんのお話にありましたように、タブレット等につきまして、パソコンについては、PTAのいろんな研修会等では、その指導を入れております。時によったら警察のほうから、あるいは相談員さんのほうから講師に来ていただいて、そこでの学習会を設けております。ただ、保護者の方も全員が参加できるという状況ではありませんので、それを徹底するのは非常に難しいところがあるかなと思うのですが、機会があるたびにそのことは実施していくように各学校のほうにも問いかけていきたいなというふうに思っています。

 それから、児童生徒のほうの指導ですけれども、主に最近生徒なんかの場合は、ほとんどが携帯のほうを中心になってしまっているのです。それで、自分のうちにパソコンがあっても、ほとんどそっちを使わないで、簡単に操作できてしまうものですから、スマホとか、そういったものが優先されているのかなという現状があります。ですから、これについてはもう毎月20日が「家庭のきずなの日」ということでパソコン等を使わないようにというようなことでも指導をしておるわけでありますけれども、その徹底ということ、それからやはり有効利用、有効活用するということが大事だと思いますので、それにつきましては学校と家庭教育の中で連携をとりながら取り組んでいきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 教育長の話の中で、少しずれがあったのかなと思うのですが、タブレット、本当に今、会社名出せませんけれども、教材のおまけとして出ているのです。親にしてみても、もうお勉強の材料に使える、調べ物に使えるという教材というふうな思い込みがあるのですけれども、本当は学校でタブレットを使うのと、家庭でタブレットを使うのは、かなり危険性のつながる場所は違ってきていますので、そのことを伝えてほしいという意味で言ったつもりです。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 子供たちは学校でタブレットを使う場合には、その諸注意ということで、教科の担任のほうからその指導はしています。家庭のほうにつきましては、主としては両親がその指導してもらえればいいのですけれども、それがなかなかできないということで、PTA等を通してそういう研修会を持っているというのが現実であります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) 中学生の通学について、ちょっと教育長に質問します。

 私、肥土から新宿のほうの農免を通って通勤しているのですけれども、最後丁字路で農免がぶつかるのですけれども、あそこはちょうど日丹線ですか、あそこ遊歩道になっていて、中学生の通学路になっていると思うのですけれども、あそこを多分一部の中学生だと思うのですけれども、通ってくると、どこも見ないで、右も左も見ないで、そのまま突っ込んでくるのです。こっちから来るとまだ右側は見えるのですけれども、信号をはせがわのほうから来ると、左折した車がすぐ遊歩道なのです。よくひかれないなと思って見ているのですけれども、ごく一部の生徒だと思うのですけれども、できれば一時停止するというのは、多分無理だと思うのですけれども、徐行して左右を確認するぐらいちょっと注意をしていただければうれしいなと思うのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) ただいま福島議員さんの質問ですけれども、一旦停止ということは、当然徐行になると一旦停止しなければいけないと思うのです。というのは自分の身を自分で守らなければいけないと思うのです。学校ではそういう指導もしています、事実。特に中学生です。我々も時々学期の初めにはパトロールで回っております。各学校におかれましては、学期の初めとか、あるいは通常の下校パトロール等でもPTAも含めましてやっておるのです。「なっちゃん」の掲示板といいますか、「一旦止まれ」という、ああいったものも利用してしているのですけれども、本当に全部ではありません。急いでいるのか、あるいは無視しているのか、ちょっと中身はわからないのですけれども、そういう人が時々見られます。私なんかもそういうのがもしあったときには、すぐにその場で、何年何組というような形で学校へ連絡を入れています。そこではもちろん指導しますけれども、それから学校へ行って、学校のほうでもまた先生によって指導してもらうというような形で、事によったら家庭との連絡ということもあるかと思うのですけれども、そのような状況でやっております。特に登下校もそうですけれども、それ以上に遊びに行ったときに、集団でとまらないで行ってしまうということが時々見受けられるのです。あの辺が徹底していないのかなというふうに思うのですけれども、学校、家庭等連携とりながら、そういった指導も子供たちにやっていきたいと、続けていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) では、もう一回お願いします。

 私そこでよく信号待ちしていますと、中学生がぴゅっと出てきて、出てこないにしても、その左折した車がよく一時停止をしている方がいるのです。中学生が出てくるという意識で多分一時停止というか、徐行をするのだと思うのです。ただ、そこは特に徐行でも何でもないし、一時停止も車側は何でもないのですけれども、中学生が出てきて、危ない思いをしている人が多分車で来て、ちょっと徐行して、中学生が来ないか確認して、そこを交差点ではないのですけれども、通過していくというのを見かけていますので、やっぱり中学生には教育長、一時停止と言いましたけれども、一時停止を徹底していただいて、事故のないように通学していただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 校長会あるいは教頭会等もございますけれども、そういう中で各学校で実践するようにということで徹底していきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 教育長に聞くのがいいのかどうか、ちょっとあれですけれども、行政報告書の83ページの(5)で生徒指導と教育相談という中で、ここのところは詳細説明なかったのですが、アで不登校対策(年間15日以上、30日以上欠席児童生徒の把握と早期の対応)ということで、こういう欠席の児童生徒が実際いたのか。いたとして、どういった指導をしたのか。最近ですか、東松山でも非常に不幸な事件が起きたりしています。そういったことの芽生えになってしまっては困るわけで、どういった対策を講じられていたのかをお尋ねしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 山?議員さんの質問にお答えします。

 今のところ小学校のほうでは、不登校という形でいる児童はおりません。それも病気とか、そういうので欠席日数が重なったという子供はおります。ただ、中学生の場合には不登校の生徒は実際におります。これは各家庭と連携をとりながら、担任が毎日、それこそ毎日家庭訪問したり、そういったような形で対応しております。

 それから、東松山の件がありましたけれども、あの中でも今、町、それから市町村の教育委員会と県の教育委員会が合同でということでこれから会議が始まるわけでありますけれども、そういう中で学校だけの問題ではなくて、家庭、地域の問題、さらには大人のほうの問題も入ってくるというのを県の教育長もお話をしております。全く同じだというふうに思います。神川町の場合はそういった意味では青少年健全育成会等がございまして、そういうところでも取り組みがなされておるわけであります。時によったら不登校生徒については、駐在さんも参加していただいて、指導していただいているという、そういったような状況もあります。それから、私も何回か行きましたけれども、そういう中では、他の市町村の子供が遊びに来ているという、そういう状況があります。ただ、それを家庭でどうこうというのは全くやっていないという状況があります。そういったものも駐在所等も含めまして、連絡をとりながら対応しているというのが現状であります。今後はそういうことがないように、綿密に計画を立てながらやっていきたいと思います。

 なお、それぞれ相談施設もありますけれども、そういったところとも相談活動も行っておるわけでありますけれども、なかなからちが明かないというのが現状であります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、教育長に対する質疑を打ち切ります。

 次に、学務課への質疑を許します。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 先日もちょっと教育長にもお話を伺いに行ったのですけれども、学校図書の蔵書の関係で、丹荘小学校だけ図書館の蔵書が66.8%達成率ということで、ほかはもう100%超えているとか、もうほぼ100%に近いところであって、66.8%、学級文庫が充実しているというお話も伺ったのですけれども、でもやっぱり図書室の蔵書というのも大事で、子供たちが選ぶ本がたくさんあったほうがやっぱりその読書に向かう姿勢というのもあると思うので、ここはほかの学校と同じような数字に持っていくことはできないのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) 赤羽議員のご質問にお答えします。

 ご指摘のとおり、率が低いのは、やはり学級文庫といいまして、各学年のところに本が置いてあります。実際は予算で買っておるのですが、そこが図書室のほうのその状況の関係で、図書室に置き切れないものがあります。それが仕方なく、その学級文庫のほうに置いてしまっているということがあります。

 それから、今後の対策としては、もう少し古いものとか、新しいものを、例えば昭和初期とか、そういうものがもしあれば、その辺はちょっと先生のほうに精査していただいて、もう少しあきを多くして、その学級文庫のほうに置くのではなくて、もう少しその図書室ですよね。図書室のほうに置くように今後指導していきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ことしの春でしたか、全国の英語のレベリングの話があったと思うのです。埼玉県はたしか全国的に低いという話、新聞で載っていたと記憶しておるのですが、実際では神川は逆に低い埼玉県でどのくらいの地位にいるのか、ちょっとお聞きしたい。それに対するもし低いのであれば、その対応策をどうとっているか、ちょっとそこをお聞きしたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) 済みません。お答えします。坂本議員のご質問にお答えします。

 その英語が低いということで、学年別でいいますと、1年生、2年生のほうは大体県レベルには追いついておるのですが、とりあえず今3年生のほうが若干低いということ、ご指摘のとおり低いということでなっております。今、対策としては、常々教育長が言っておるのですが、やはり夏休みですとか、補習授業ですとか、そういうことを今一生懸命、小学校もそうなのですけれども、小学校は英語はないのですが、補習授業で、補習授業の内容も全部同じではなくて、その子供のレベルに合わせて夏休みの補習授業とか、その辺を今現在進めて、大分今3年生のほうはあれなのですけれども、1年生、2年生、小学校のほうもかなり県レベルのほうに、英語だけではなくて、ほかの教科もかなり今上がってきていまして、その常々よく教育長が言っている、オール神川体制ですか、それを今しておりまして、レベルは徐々に上がってきておりますというような状況でございます。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 今、そのレベル上がってきているということなのですが、多分それは読み書きの世界がメーンだと思うのです。今、日本の教育に求められているのは、カンバセーションの会話という世界があると思います。読み書きできたとしても、私どもの世代もそうなのですが、聞いてもよく聞き取れない。画面に単語や文章が出てくれると、ああ、こういうことなのかというのが若干はわかるぐらいだと思うのです。逆にこれからの子供というのは、聞いたらわかるような教育をしてもらわないと、逆に「何か読み書きできて何もおまえしゃべらねえじゃん」という世界が出てくると思うのです。そのためにALTですか、いろんな方がいると思うのですが、それがどのくらいいるかわかりませんけれども、もう小学校でも英語教育始まるということも聞いています。ぜひその辺の今の状況でALTを置くのか、もっとふやしてその辺を話す、聞く、聞く、話す能力を伸ばすような形をぜひ進めてほしいのですけれども、その辺のお考えがあるでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) 済みません。ご承知のとおりALTの活用で、今幼稚園から入っております。小学校もやっております。中学校のほうも今現在やっておるわけですけれども、そのふやすのかということにつきまして、今後ちょっと検討していきたいと思います。いい方向で検討していきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ありがとうございます。その前提で進めていただきたいのと同時に、実は日本語、日本ですから日本語やるのは当たり前なのですけれども、ただ英語も逆に言ったら、もう標準語に近くなる時代もあと10年、20年たったら多分そうだと思うのです。企業に行っても、企業によってはもう会議は全部英語だというところがあるはずだ。逆に神川に住んでいるお子様があと20年後にそういうところで活躍できるような能力開発をすべきだ。日本語と合わせて英語も標準的にやっていただきたい。そのためにはその外国人が常に来ている、常にそういうネーティブな英語が聞ける、そういう状況をぜひつくっていただきたい。人的にだめであれば、宣伝にありますけれども、石川選手が聞いているスピードラーニングだとか、eラーニングだとか、いっぱいあります。そういうふうに常にネーティブの英語を聞ける環境をぜひつくっていただきたい。逆に言ったらば、ホームルームの間、では5分はそっち、5分は日本語、そういうふうなものも極端な例ですけれども、常にネーティブ英語を耳にすることをぜひ進めてもらいたい。そのことによってやっぱり能力は上がると思うので、ぜひその辺の検討ができるかどうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) はい、わかりました。一応今ALTだけではなくて、高校生の、現役の高校生も今やはりお勉強のほうにも、中学校のほうにも夏休みに来ていただいたり、その辺で今努力していますけれども、さらなる飛躍ということで、また今後その辺も考えたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 今の坂本議員さんのほうから話が出ましたけれども、課長のほうも話していましたけれども、今、授業形態も変わってきています。今までは教師が黒板を使って、ただ一方的に教えていたという、そういう授業が多かったのです。今はアクティブラーニングといいまして、必ず1時間の中で子供同士が答えを出さないで、話し合って、それで答えを出してくるという、そのことによって自分の発言権も出てきます。そういったものがないと世界では通用しないだろうということで、そういう教育が始まってきておるわけであります。

 昨年だったでしょうか、丹荘小学校のほうでは、去年教育長も見えまして、子供たちが1時間の中で約15分ぐらいですけれども、子供たちだけでの話し合いを持って答えを導き出している、そういうアクティブラーニングをやっていたわけでありますけれども、これからはそういう時代になっていくかなというふうに思いますので、特に今のこれからの時代の中では、自分でいろんな発言ができなければいけないだろうという、そういう発信力といいますか、発言力を身につけることが大事だろうと。その一つのものとして、今世界ではということになった場合には、英語が物を言うということでございますので、それに力を入れていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに学務課への質問はございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 決算書で奨学金の元利収入がページで言うと32ページになりますけれども、収入未済が587万5,952円と、非常に多額になっております。最近報道でも若干ありますけれども、奨学金の返済が厳しくて、厳しいというか、返済ができなくて、自己破産をするような若者がいるなんていうテレビ報道なんかもありますけれども、神川町の実態として、こういった収入未済があるということは、返済が滞っているということだと思うのですけれども、ただ単純に就職ができないで、ちょっと収入がないので、返済ができないのだということの理由なのか、それとももっと困っていて、それこそ自己破産でもしなければ生活ができないというような、そういった若者もいるのかどうか、その辺の実態について把握をしているかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) それでは、山?議員さんの質問にお答えいたします。

 今の金額というのは、ここにあるのですが、職員のほうで今現在28名が返済しておるのですが、その中で基本で言いますと、4年間で借りたものを8年間で一応返すという、そういう現在システムになっておるのですが、なかなかやっぱりその方によって例えばその2万円返すというのができない場合が結構あります。その方に対しては、毎回毎回そのお宅にお邪魔する場合と、お邪魔したら近所の目があるので困るということで、土、日に職員が学務課にいて対応したり、あとは学務課のほうから夜7時とか8時にそのお宅に行って交渉していると。それはもう万たびしょっちゅうやっております。その1万とか2万円返せない方は、とりあえずは5,000円でもいいですよということで、分割で今のところは1名の方がちょっと滞っておるのですが、1名の方もこのことしの1月から分割で返していただけるということで確約をとりまして、一応全員の方に今のところ返していただいております。そのかわり5年で返せない人は、例えば6年、7年ということでお約束をしてやっております。それから、本人が返せない場合は、その山?議員が申し上げた、例えば働いていないのかということはちょっとわからないのですが、本人が返せない場合は、親御さんが毎月来ております。本人がまたお昼休みを利用して来ている場合もありますので、今のところ粘り強く全員の方に交渉して返済をやっていただいているような状況でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、学務課の質疑を打ち切ります。

 次に、生涯学習課への質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) ふれあいセンターのエアコンの調子が悪くて、7・8・9月の日中、高齢者の体操が総合福祉センターへ移動していると伺っているのですが、そのセンターの状況はいかがなのでしょうか。

 もう一つ、新神川郷土かるたが合併10周年の記念で作成されたとありますが、絵に丁寧さが感じられないのですが、これは特に急にというか、急いでつくったものなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 川浦議員のご質問にお答えします。

 ふれあいセンターにつきましては、これはちょっと確認なのですが、2階のフロアでよろしいですか。2階の会議室。



◆2番(川浦雅子君) 高齢者の体操に関してです。



◎生涯学習課長(大谷直久君) 体操というか、2階ですね。はい。

 2階につきましては、5年前に2カ所エアコンが現状ございます。1カ所はもうふれあいセンターできてからの古いもので、もう一つはたしか私の記憶、5年前ぐらいに新しいものにかえてありますので、それほど不便ではないかなと思っておりますので、その辺またこちらのほうにもふれあいセンターの職員からも来ておりませんので、現状を調べましてそれは対応させていただきたいと思います。

 それから、郷土かるた、非常に厳しいお言葉をいただきましたが、私生涯学習課長としては非常にいいものができたと思っております。多分質問が来るのかなと思いまして、ここに持ってきましたが、いわゆる前回のものが、旧神川は小学生の方がつくってくれて、非常に時間もかけて、苦労をかけてつくっておりますので、色とか、そういうものがばらばらで、逆に言えばバリエーションがあったかなと思います。今回の場合は、神川と神泉のいいところを取り上げて、先ほど川浦議員がお話ししましたように、時間的には1年間で、それも少ない時間で、1年よりちょっと少ない時間でありましたので、その辺の期間の短いところはありますが、統一してできたところはあるかなと思います。ただ、おっしゃるように、若干色味的にもうちょっと派手でもよかったかなという意見もございますし、これをつくるに当たっては、社会教育委員、あと考古学のあの文化財の保護委員さんにも全部見てもらっておりますので、あらゆる手だては尽くしたと思いますので、先ほど冒頭申しましたように、私としてはいいものができたかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、これは行政報告の中でもお話ししましたように、11月22日に神川かるたで低学年の子供たちが一生懸命やっておりました。物は悪くても、逆に百歩譲って悪くても子供たちは一生懸命やって、負けたクラスは涙を流して残念がったところもありました。一生懸命やっていますので、そういう材料にはなったと思いますので、ご理解いただければと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 以上で教育部門の質疑を打ち切ります。

 これをもって平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算に対する質疑を終結いたします。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 反対討論をします。

 安倍政権は、社会保障改悪や消費税の増税で、その負担は低所得者ほど大きく、日々の生活を苦しめています。国の悪政から住民を守る役割の地方自治体のはずが、神川町ではゼロ歳児から子供を預け、働き、学童保育へも子供を預け、働く若い世代への支援が乏しく、また安心して預けるはずの保育所の保育士も非正規職員が多く、とても住民に寄り添った施策であるとは思えません。

 よって、平成27年度一般会計決算認定に反対します。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 今の反対討論に対して、賛成討論を行います。

 平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。

 今年度の決算は、歳入総額では66億9,868万9,000円で、前年度比4.2%の減です。歳入のうち地方税が25.3%を占め、このほか地方交付税が約28.7%、町債は約9.4%となっています。この他、国庫支出金7.1%、県支出金9.8%などとなっています。

 また、歳出総額は61億4,017万1,000円で、前年度比3.8%の減となっています。主な増減については、総務費で公共施設整備基金への積み立てで22%の増、衛生費で児玉広域圏組合負担金などの減額により、前年度比16.7%の減、労働費で埼玉県緊急雇用創出事業補助金の減額により、66.1%の減、農林水産業費は降雪被害による農業施設への補助金などにより、32.2%の増、土木費は道路改良工事や金比羅橋長寿命化修繕工事の増額により、21.2%の増、教育費は小中学校の空調設備工事の終了などによる教育関連工事の終了により、51.5%の減額となっております。今後とも町税の収納率の向上や各種事業の補助金の確保、企業誘致などにより、より一層財源の確保に努め、さらに行財政政策改革や事務事業の見直しなどを行うなど経費節減にも配慮し、町民ニーズに応えた効率的な行財政運営に当たられることをお願いし、平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について賛成する次第であります。

 何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第51号議案 平成27年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定についての採決いたします。

 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第2 第52号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第52号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、初めに事業勘定について直ちに質問を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 事業勘定についての質疑を打ち切ります。

 次に、施設勘定について質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 施設勘定についての質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第52号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第3 第53号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第53号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第53号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第4 第54号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第54号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第54号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第5 第55号議案 平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第55号議案 平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 償還状況がなかなかよろしくないとは思うのですが、この点について説明をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 川浦議員のご質問にお答えいたします。

 償還状況ということで行政報告書のほうでは今年度、平成27年度の償還ということです。(2)の表になるわけですけれども、合計で元金、利子合わせまして137万978円をお返しをいただいたところでございます。また、昨年につきましては、104万6,330円でございました。その数字だけを比較しますと、三十何万円ほどふえているのではありますけれども、まだまだ滞納状況の表(3)を見ていただきますと、非常に多くの滞納金額が残っているところでございます。これにつきまして担当課としましては、ふだんから訪問をさせていただいたり、ご相談をさせていただく中で、できる限りの徴収のほうに、徴収というか、納めていただくように努力をしているところでございます。さらに今後も引き続きこういったことにつきましては、しっかり対処を考えていきたいというふうに考えてございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 償還には今、課長がおっしゃいました訪問や相談も行って、職員の努力もあるとは思いますが、平成9年に貸し付けが終わってから20年近く経過をしております。この償還状況では認められません。

 よって、平成27年度神川町住宅貸付事業特別会計決算の認定に反対いたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 賛成討論を述べます。

 第55号議案 平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定に対する賛成討論を行います。

 本特別会計は、平成9年度から貸付制度がなくなり、町から住宅資金などを借りた人たちからの返済金を町が償還する償還事業のみとなっております。しかしながら、行政報告書を見ますと、償還に係る滞納額は元金、利子と合わせて3,616万円となっております。昨年と比較しますと、1件約3万円の徴収が行われ、一定の成果が得られております。日ごろから担当課におきましては、定期的な訪問や夜間訪問、相談活動などを行い、償還率向上に向けて努力されていることは理解できますが、この滞納額は一般会計からの繰入金より対応していることを考慮しますと、町も厳しい財政状況の中でありますので、滞納の回収に向けて一層の努力を積み重ねられるようお願い申し上げまして、平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について賛成する次第であります。

 何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第55号議案 平成27年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第6 第56号議案 平成27年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第56号議案 平成27年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) バスの運営なのですが、タクシー利用券等で大分バス利用の、もちろん高齢者だけではないのですが、利用者が減っていると思われますし、バスだとどうしても時間に病院には行けなかったり、時間に帰ってこられなかったりというお話も住民の方からは伺っていて、どうしてもタクシーの方が便利であるということを伺っておりますが、必要ではあるとは思うのですが、今後そこのところの対応をどう考えますか。



○議長(小井戸英夫君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 鈴木幸治君発言〕



◎神泉総合支所長(鈴木幸治君) 川浦議員のご質問にお答えします。

 バスのほうはやはり今7便、矢納から鬼石まで、利用者としますと、学生、また一般の高齢者の方なり、一般利用者の方がおられるわけです。ただ、バスのほうも時刻がどうしても運行上7便しか運行できない状態になっています。そうしますと、帰りのときにどうしても病院等かかった場合、時刻に合わないとかいう場合に、このタクシーの利用券、使われている利用の方が多々あると思います。今後につきましても、このバスの利用者の方とタクシーの利用の方を利用券うまく調整できるような形で今後ちょっと検討させてもらえればと思います。

 それと、あと観光利用の面もありますので、バスについてはこのまま継続して運行していきたいとは考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第56号議案 平成27年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第7 第57号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第57号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。質疑ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第57号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第8 第58号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第58号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 先ほどは失礼しました。渡瀬地区の公共下水道事業で、先日説明を受けたときに、接続済みの世帯数が361世帯、これが昨年度より2世帯ふえたということを報告いただきましたが、この2世帯というのは伺ったところ、はっきりはわからないですけれども、多分自然に新築したために、新築した家は下水道につながれたと。ということは、以前から住んでいらっしゃる方の世帯は、新規に公共下水道にではつなごうということはなかったのではないかと、それで地元と連携を図りながら、さらなる加入促進を実施していると報告がありますが、どのような加入促進をしているのか、そこに2世帯しかふえなかった原因はどこにあるのか。

 また、利根川右岸の公共下水道も今盛んに事業を行っているところですが、ここの地域ではこの加入率をどのように考えているのか、その加入状況のそういうようなことは調べたかどうかわかりませんけれども、まだ契約していない方がいらっしゃるのでしたら、何%ぐらいが加入して公共下水道を利用するようになるのか、わかるのでしたら報告をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 渡瀬地区の下水道事業の加入促進ということでご質問を承りました。落合議員の質問にお答えします。

 加入促進の状況なのですけれども、現在は新築をされる方について加入のほうをお話しさせていただくということと、あと地元で平成のとき、最初立ち上げたときから、地元の推進委員さんがいらっしゃいまして、その区の推進委員さんのほうからまたお願いをするというような形を行っております。実際は、今合併浄化槽等費用対効果を考えて、合併浄化槽をそのままお使いになるというような人もいらっしゃいますし、その合併浄化槽の更新の時期に合わせて、またこちらのほうからお声がけをするような時期になっているのかな。渡瀬のほうがこれから10年になりますので、今後はそういったお知らせ版のようなところでまた加入促進のお願いを広報するとか、地区のほうに行ってまた説明会等を考えるとか、そういった対策を今後検討してまいりたいとは思っております。

 また、元原のほう、流域公共下水道事業につきましては、やはり今現在は工業団地内での接続というのが大きな排水量を占めておりますので、そちらのやはり企業誘致等を庁内他課と合わせて行っていくということで下水道の利用率、排水量のほうを上げていくというのが一番いいのかなというふうに担当課のほうでは検討しておる次第です。

 また、加入率等につきましては、後刻ちょっと詳細な数字のほうがありましたら報告をさせていただきます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) せっかくつくった公共下水道ですから、来年同じような報告が上がるようなことのないように、また本当にこのような推進をやったのですけれども、できたとか、できなかったとか、具体的な動き方、せっかくつくった下水道ですから、毎日やれとは言いませんけれども、その辺の推進をどのような形でか、もっと具体的に渡瀬のほうで推進ができるように努力していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。いいです。



○議長(小井戸英夫君) 返答は。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 渡瀬地区につきましては、推進状況等をまた逐次把握しながら、推進事業のほうを進めてまいりたいと思います。

 先ほどご質問いただきました元原地区の接続状況等について数字がございましたので、お答えさせていただきます。平成27年度末の接続状況ですが、同内地区では世帯数のほうが227世帯中、52件のほうで接続しておるような状況です。接続率等につきましては、人口の割になりますので、22.9%というふうな形になっております。正確にもう一度申しますと、元原地区227世帯で401人、それに対して接続しているのは52世帯のうち92人という形になっております。それで、接続率のほうが22.9%ということでご報告します。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第58号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第9 第59号議案 平成27年度神川町水道事業会計決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第59号議案 平成27年度神川町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第59号議案 平成27年度神川町水道事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第10 報告第8号 平成27年度神川町健全化判断比率について



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、報告第8号 平成27年度神川町健全化判断比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 詳細説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第11 報告第9号 平成27年度神川町資金不足比率について



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、報告第9号 平成27年度神川町資金不足比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 詳細説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△散会



○議長(小井戸英夫君) 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

   午後2時24分散会