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埼玉県 神川町

平成22年  6月 定例会(第3回) 06月18日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成22年  6月 定例会(第3回) − 06月18日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成22年  6月 定例会(第3回)





   平成22年第3回神川町議会定例会会議録第2号

             平成22年6月18日(金曜日)
                                   
議事日程 第2号
   平成22年6月18日(金曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第37号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を
             改正する条例                     
日程第 3 第38号議案 神川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 4 第39号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関
             する条例の一部を改正する条例             
日程第 5 第40号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について      
日程第 6 第41号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の
             数の減少について                   
日程第 7 第42号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数
             の変更について                    
日程第 8 第43号議案 本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について  
日程第 9 第34号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第1号)     
日程第10 第35号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第11 第36号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号) 
日程第12 第44号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
日程第13 第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについて      
日程第14 報告第 1号 平成21年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書について
日程第15 報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて(神川町税条例の一部
             を改正する条例)                   
日程第16 報告第 3号 専決処分の承認を求めることについて(神川町国民健康保険
             税条例の一部を改正する条例)             
日程第17 陳情第 2号 町道の舗装について                  
日程第18 議案第 2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書     
日程第19 閉会中の継続調査                          
                                   
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(15人)
       1番  小井戸 英 夫 君       2番  永 廣 眞 利 君
       3番  廣 川   学 君       4番  田 村   勝 君
       5番  落 合 周 一 君       6番  主 山 義 雄 君
       7番  山 田 義 雄 君       8番  内 藤   満 君
      10番  町 田   久 君      12番  田 村 有 仁 君
      13番  森     勇 君      14番  榊   徳 男 君
      15番  岩 崎 一 義 君      17番  岸     優 君
      18番  松 本 文 作 君
欠席議員(1人)
      11番  浅 見 好 雄 君
                                   
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  教  育  長  高 澤 利 藏 君

  総 務 課 長  飯 島 貴久雄 君  総 務 課参事兼  木 村   豊 君
                      人 権 推進室長

  総 合 政策課長  島 田 克 彦 君  税 務 課 長  市 川   寛 君
  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君  保 険 健康課長  高 橋 重 久 君
  経 済 環境課長  根 岸 孝 芳 君  建 設 課 長  飯 島 直 樹 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  根 岸   寛 君  生涯学習課参事  新 井 美 範 君
                      兼 公 民 館 長

  水 道 課 長  長谷川   隆 君  神泉総合支所長  小 島 健 司 君
                      兼地域総務課長

  産 業 観光課長  柴 崎 紀 夫 君
                                    
事務局職員出席者
  議会事務局長  石 井 基 完    次     長  四方田 久 美





△開議

   午前9時05分開議



○議長(松本文作君) 皆さん、おはようございます。

 浅見好雄君、田村有仁君から遅刻の通告がありました。ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどをお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(松本文作君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、建設経済常任委員長から陳情審査結果報告書が会議規則第95条の規定により提出されております。

 また、山田義雄君外4名から議案第2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書が会議規則第14条の規定により提出されております。

 次に、ただいま町長から別冊配付のとおり、第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについての案件が提出されていますので、ご報告いたします。

 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第37号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例



○議長(松本文作君) 日程第2、第37号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第37号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおりに可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第38号議案 神川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(松本文作君) 日程第3、第38号議案 神川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第38号議案 神川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第39号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例



○議長(松本文作君) 日程第4、第39号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 市川 寛君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第39号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第40号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について



○議長(松本文作君) 日程第5、第40号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第40号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第41号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(松本文作君) 日程第6、第41号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第41号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第42号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の変更について



○議長(松本文作君) 日程第7、第42号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第42号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第43号議案 本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について



○議長(松本文作君) 日程第8、第43号議案 本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) この本庄地域定住圏形成に関する協定書でございますけれども、これはこの間まで進められてきた平成の大合併、これを当時の自民党や公明党政権が押しつけてきたのですけれども、その矛盾が表面化してきております。神川町も神泉との小規模の合併を進めてきましたけれども、国ではこれではまだ済まないという、そういうことで、今回のこの定住圏構想というのは、5万人以上を持っている中心都市を中心として、その地域のやっぱり施策というかをその5万人以上の市に集中をさせて、それで生活圏をそこでつくるという、そういう大きな構想がここにあるわけで、このもとは、さらに合併を進めろという、そういうことだろうと思っております。それともう一つは、道州制を導入するという大きな目標がこの陰に隠されております。神川町は、ご承知のとおり神泉と合併をいたしまして、小規模ではありますけれども、今後これについての総合計画等も策定をいたしまして、今後10年間のその計画が策定をされたばかりでございます。この協定書で進めていきますと、中心都市、簡単に言えば本庄市にそのいろいろな整備を進めると。それに対して周りの小さい自治体も協力をしろという、そういうことになるわけでございます。それに対して神川町は、この協定書を結ぶことによって、どの程度のメリットがあるのか、またデメリットはどういうものがあるのか。

 それともう一つは、町長は小さくても輝くまちづくりというものを方針に掲げておりますけれども、この協定書を結ぶことによって、それらと矛盾することは明らかでありますけれども、これらについてはどのようなお考えを持っておられますか、お聞かせを願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 岸議員の質問にお答えさせていただきます。

 先ほど岸議員が申されましたように、私は小さくても輝けるまちづくりということで、ずっと申し続けてまいりました。その中で、平成の大合併の中に神川町、神泉村も合併の中に入ったわけなのですけれども、今回この定住自立圏構想という案が出てまいりました。これは、簡単に言えば児玉郡市、本庄市を中心とした自治の形成といいますか、そういったものをつくっていきなさいという解釈だと思います。さきに行われております国の仕分けの中にもあるように、これからは個々の自治体がそれぞれでいろいろな、極端に言えば箱物行政ですけれども、そういったものをするのではなくて、やはり協力できるところは協力してやりなさいという中での定住自立圏構想というふうに私は解釈しております。私は、あくまでも神川町は神川町として、今後努力してやっていくつもりでおります。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 町長は、今言われたとおりの考えだと思いますけれども、小さくても輝くまちづくりということで、この平成の大合併については、今当時は各自治体とも合併については、総論賛成ということで、かなりの部分が合併をされました。この間の地方自治の雑誌などを見ますと、その結果については、8割方が合併していいところは全くないという、議員自体もそういう評価をしているということが出ておりまして、まさに私はそうだと思います。神川町も神泉と合併して、当初は非常に国が財政的にも面倒見てくれてということで、前回、前々回の予算のときにも私も言いましたけれども、当初の計画から見ると10億も神川町の予算がマイナスになっているという、そういう、これは国が面倒見なくなってきて、合併当時の甘いあめとむちという、まさにあめの部分だけを町が計画に盛り込んだ大きな誤りがあったわけでございますけれども、そういうことによって、大合併は必ずしもいいことでなくて、結局国が出す費用を減らすという大きな目標がそこに隠されているわけであります。今度のこの協定書についても、今町長が言われた広域圏でやるべきものはやって、合理的なものという、そういうことを言われましたけれども、今まで進めてきた広域圏行政計画策定要綱、これについては廃止、2008年にしまして、それで今度は定住圏構想、この要綱を改めてやるということ。今までの広域圏行政で十分可能であったけれども、なぜそれを廃止して今度はこの定住圏構想促進要綱に変えてきたのか、この辺のところは大きな私は問題があるし、総務省の次官通達を見ますと、まさにその奥に隠されているさらに合併を進めろと、そして将来は道州制を導入するという、そういうものが見え隠れしているものだと私は思います。これ非常に危険なものだと思います。地方自治をまさに破壊する、そういうものだと私は思っております。

 それで、この5万人以上のところに集中しなさいということですよね、この中心都市に。この定住圏構想のこの協定書のものを見て。それに対しては、国がそれなりの財政補助をしますよということがうたわれておりますけれども、この協定書を結んで神川町がそういう財政的な援助も受けられるのかどうか、この辺についても明確にしていただきたいと思います。



○議長(松本文作君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) ただいまの件でございますが、神川町がどのくらいのメリットがあるのかということでございますが、一応総務省からの情報によりますと、包括的財政措置といたしまして、その中心都市と協定を結び、なおかつ先ほど説明いたしました政策的分野の実行をこれから共生ビジョンというものを策定していくわけでございますが、共生ビジョン策定後にかかわる事業につきまして1,000万を基本として財政措置を行っていただけるというようなこととなっております。



○議長(松本文作君) 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 確かにこの間いただいた書類の中にも1,000万、中心市については4,000万の財政措置をするという基本的な算定でそうなっておりますけれども、これが保障されるということは全くないわけです。当面はそういうものが出るけれども、あとこれが継続するかということになると、それについての保障が全くない。ここのところは一体どう考えているのですか。うまい協定書だけは結ばせておいて、それでそのような方針に基づいて、総務省の方針に基づいて、中心市にどんどん財政的な必要があれば官からも負担しなくてはならないですから、それ非常に危険なものなのです。だから、そうすると、簡単に言うと、本庄市のほうへそれをつぎ込むわけですね。では、ここの人たちが便利するかというと、そんなことは全くないですよ。非常に危険なものでございます。私は、地方自治を守るのがやっぱり町長の役割だと思いますし、この分でいきますと、ますます過疎地域が進んでいくのではないかという、そういう危険性を考えますし、この協定書の中から読み取れるものは、そういうものだろうと私は思いますので、ぜひその辺のところもお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど岸議員から申されたように、やはり平成の大合併、非常にマイナス面が大きかったというふうに感じております。私も合併につきましては、メリットが少ないということで反対はしたのですけれども、やはり大勢の流れの中で、こういう結果になってしまいました。これにつきましては、国のほうにおきましても、デメリットが大きかったなというのは、認めているところでございます。特に、神川町につきましては、旧神泉村地域におきまして、非常に過疎化が進んでいるわけでございます。この定住自立圏構想に絡みまして、先日私も国会議員といろいろお話しさせていただきまして、国会議員のほうも、では現状を視察したいということで、参議院選挙終了後に神川町のほうへおいでくださるということでお伺いしております。案内して、ぜひ現状を見ていただきたいと思っております。

 また、この定住自立圏構想の協定につきましては、これは随時また変更可能かと思います。私も一応神川町のトップとして、住民にマイナスになる面につきましては、これは私は発言をしていきたいと思います。住民を守るという立場の中で、私は今後とも強い発言はしていこうと思っていますので、議員の皆様もまた後押しをお願いしたいと思います。



○議長(松本文作君) ほかにありませんか。

 13番森勇君。

              〔13番 森  勇君発言〕



◆13番(森勇君) 町長の考え方をお聞かせいただきたいと思います。

 この本庄地域自立圏構想の今後に関連してお聞きしたいと思います。本庄地域自立圏構想というのは、今も話が出ているように、5万人以上のいわゆるこの地域で言えば本庄市を中心とした、本庄市、児玉郡を生活圏としてこれから進めていこうと。それについては、本庄市にかかわる本庄市の周りの町村が協力をして進めていこう。そして、新しい時代に向けて本庄市を中心とした自治体をつくっていきたいと、こういう目的であろうと思っています。その自立圏構想について、全く相反した町長の考え方、先ほど町長は、小さくても輝けるまち、これは町長のいわゆる考え方でずっとこられた。私も一般質問のときにお聞きしました。しかし、本庄市、児玉郡の合併については、そのときは反対ともとれない、いわゆる賛成ともとれない答弁でございましたが、きょうは神川町は神川町でやっていきたいと、こう岸議員の質問に対して言われました。神川町は神川町でやっていきたいということは、本庄地域自立圏構想に相反して、今最後の言葉にもありましたよね。この自立圏構想というのは変更もできます。変更も可能ですと、こう言われました。本庄自立圏構想について、この目的、目標に対して相反する考え方をお持ちなのですか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 私は、相反するとは決して思っておりません。この定住自立圏構想につきましては、各自治体がそれぞれ自立しなさいという中におきまして、児玉郡におきましては、児玉郡市協力してやっていきなさいということでございますので、私はあくまでもこれについては矛盾しないと考えております。



○議長(松本文作君) 13番森勇君。

              〔13番 森  勇君発言〕



◆13番(森勇君) 私の考え方は、本庄地域自立圏構想というのは、平成の大合併がメリットが少ないと。もちろんメリットもありますけれども、欠ける部分もあった。見直しして本庄自立圏構想を打ち立て、この方向でそれぞれの地域の新しい時代に向けた地域づくりをしなさいというのが自立圏構想だと私は思っております。したがって、反対はしませんとおっしゃいますので、この方向で本庄市、児玉郡、私は神川町だけではなくて、本庄市、児玉郡というのは1つの自治体、いわゆる広域事務組合ですね、消防もそうですし、ごみ処理についてもそうですし、そういう部分たくさんあるわけですから、この本庄市を中心とした本庄市、児玉郡市が一日も早くこの自立圏構想にのっとって本庄市を中心とした地域づくりとして進めていけたらいいなと思いますし、そういくべきだというのは、私の持論でもございますので、そのことについて町長にもう一度お考えお聞かせいただきたいと思います。



○議長(松本文作君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) やはり協力体制は必要かと思います。その中で、個々の自治体がそれぞれが責任を持って自治の運営をしていきなさいというふうに私は解釈しております。その中であって広域行政含めて協力体制のもとで今後やっていきなさいということだと私は解釈しておりますので、その方向でいきたいと思っています。



○議長(松本文作君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) この本庄地域定住自立圏の形成に関する協定書について、反対の立場で討論をいたします。

 定住圏構想は、5万人以上などの要件を満たす中心市を定めて、そこに投資を集中し、周辺の小規模自治体は、その中心市なるもののサービス、施策等を利用するというものであります。これは、道州制実施に向けた市町村の再編をねらったものであります。小規模自治体の自治権を奪い、切り捨てるものであります。民主主義の重要な一端である地方自治を守り、その発展を目指し、住民生活を守ることができるとは言えません。

 以上の観点からこれに反対するものであります。



○議長(松本文作君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 10番町田久君。

              〔10番 町田 久君発言〕



◆10番(町田久君) 第43号議案 本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について、賛成の立場から討論を行います。

 本議案につきましては、安心して暮らせる地域を形成し、人口流出を食いとめるとともに、地方への人の流れを創出するために推進する施策で、当地域においても都市機能を持つ本庄市が中心市となり、周辺の町と役割分担を行いながら、互いに連携、協力をすることにより、圏域全体の活性化を図ることを目的としております。地域が衰退をしていく中で必要な施策であると期待をしているところであります。特に、平成の大合併が終わりまして、現実にこの本庄地域定住自立圏構想によってこの児玉郡市の市町が、やはり自立できるような、こうした1つのまちづくりを推進するために法律が制定をされて、これの推進が行われているところであります。埼玉県においても、この児玉地域、そして秩父郡市といいますか、の2つの地域がこの指定地域となって、今この推進を図られているところだと考えます。

 いずれにしても、町長はこの小さくても輝けるまちづくりという、こういう考え方を基本として言われておりますけれども、いずれにしても、この児玉郡市が、いわば埼玉の北の玄関として、児玉郡市が1つになってこれからのいわば行政運営といいますか、地域づくりを進めていかなければならないというふうに思います。1つの町や市で自立できればそれにこしたことはないわけですけれども、今日のそれぞれの市や町の財政状況等、大変厳しい状況になってきております。こういう中で、こうした自立圏構想をもとにして、この児玉郡市がいずれは1つのいわば市としてこの自立していくということが、やはり求められているというふうに思います。

 そういう点で、私は本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について、賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(松本文作君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) これをもって討論を終結いたします。

 これより、第43号議案 本庄地域定住自立圏の形成に関する協定の締結についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(松本文作君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第34号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第1号)



○議長(松本文作君) 日程第9、第34号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 次に、学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 一括で質疑を。

 4番田村勝君。

              〔4番 田村 勝君発言〕



◆4番(田村勝君) 今観光課のほうの300万の使い道ですか、ちょっと説明があったのですけれども、マップ、あとスタンプラリー、都内での配布という、ちょっと内容をもう少し詳しくお話しいただけますか。



○議長(松本文作君) 産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) 活力ある地域づくりの支援事業としまして、広域的な観光資源のPRということで、広域的な周遊マップを作成する予定でおります。本庄から児玉郡市内、それから対岸群馬県も含めた広域的な周遊マップの作成を考えております。

 それから、スタンプラリーでございますが、その周遊マップ等も利用しまして、協力していただける観光関連施設の方にお願いしてスタンプやパネル、それからそのそれぞれの市町村の特産的なものを商品にして、そういう商品にするというような考えです。

 それから、3つ目の都内でふるさと情報としまして、県北地域と隣群馬県も含めた観光PRを、都内のふるさと情報センターというのがありますが、そこをお借りしてPR活動をしていく費用として考えております。上限300万事業の100%補助でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) 4番田村勝君。

              〔4番 田村 勝君発言〕



◆4番(田村勝君) 今スタンプラリーの件なのですけれども、これ近隣のという形で、具体的なことまだちょっとどういうふうにやるのかは、今聞けなかったのですけれども、神川だけではなくて、あくまでも近隣と。神川だけをやるのではなくて近隣のスタンプラリーのあれを、こういう観光のほうとタイアップしてやるということですか。そうすると神川はやらないということですか。神川もどこを入れるのか、そういう具体的なことはまだ全然わかっていないのですか。



○議長(松本文作君) 産業観光課長。

              〔産業観光課長 柴崎紀夫君発言〕



◎産業観光課長(柴崎紀夫君) スタンプラリーにつきましては、10カ所ぐらい予定しているのですけれども、町内は四、五カ所を児玉郡市内、また群馬県に分散して周遊ルート上で設定していきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



○議長(松本文作君) 4番田村勝君。



◆4番(田村勝君) 町がやるそれにまた商工会という形に、私役員やっているのですけれども、便乗するのはちょっとかなと思って、また神川のこともまた載せていただけるのか、また補助金の中に便乗してしまうのは、ちょっと酷かもしれませんけれども、またその具体的なことは、また会長さんのほうへ相談に行きますけれども、そのときはひとつよろしくお願いします。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第34号議案 平成22年度神川町一般会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

   午前10時04分休憩

                                    

   午前10時20分再開



○議長(松本文作君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第10 第35号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(松本文作君) 日程第10、第35号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 17番岸優君。

              〔17番 岸  優君発言〕



◆17番(岸優君) 国庫支出金の695万6,000円については、軽減措置ということで、今度は7割、5割、2割に変更になったという、その措置分の国庫支出分がこういう形になっているのですけれども、これ参考に伺いますけれども、人数とするとこれ何人になりますか。



○議長(松本文作君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 軽減者の人数につきましては……

              〔「後でまた……」の声あり〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 金額のほうは承知はしているのですけれども、人数につきましては、後刻報告させていただきたいと思います。



○議長(松本文作君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第35号議案 平成22年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第36号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(松本文作君) 日程第11、第36号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第36号議案 平成22年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△保険健康課長の発言



○議長(松本文作君) ただいま保険健康課長から発言の許可の申し入れがありましたので、これを許可いたします。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 先ほどは失礼いたしました。先ほどの岸議員さんからの質問に答えさせていただきます。

 軽減に関しましての内容でございますが、合計としまして1,728人、934世帯ということでございますので、報告させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

                    ◇               



△日程第12 第44号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(松本文作君) 日程第12、第44号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 詳細説明は省略し、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第44号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

                    ◇               



△日程第13 第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについて



○議長(松本文作君) 日程第13、第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 町長より提案理由の説明を求めます。

 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 本日提出いたしました追加議案の提案理由についてご説明を申し上げます。

 第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについてでございますが、4月から空席でありました副町長の人選について検討してまいりましたが、町内関口27番地3に在住の伊藤政雄氏を副町長として選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を得たいので、本案を提出するものでございます。

 慎重ご審議を賜り原案のとおりご議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(松本文作君) 詳細説明は省略し、直ちに質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第45号議案 副町長の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

                    ◇               



△日程第14 報告第1号 平成21年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(松本文作君) 日程第14、報告第1号 平成21年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第15 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(神川町税条例の一部を改正する条例)



○議長(松本文作君) 日程第15、報告第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 市川 寛君詳細説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、承認することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第2号は承認されました。

                    ◇               



△日程第16 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(神川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



○議長(松本文作君) 日程第16、報告第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君説明〕



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(松本文作君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて、承認することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第3号は承認されました。

                    ◇               



△日程第17 陳情第2号 町道の舗装について



○議長(松本文作君) 日程第17、陳情第2号 町道の舗装についてを議題といたします。

 本件につきましては、陳情審査結果報告書が提出されております。また、審査の結果の概要について、所管の建設経済常任委員長、山田義雄君から報告を求めます。

 山田義雄君。

              〔建設経済常任委員長 山田義雄君発言〕



◆建設経済常任委員長(山田義雄君) 議長の許可をいただきましたので、建設経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された案件は、陳情1件であります。審査及び現地調査は、去る6月16日に担当課長の建設課長ほか関係職員の出席を求め、現地調査は執行部並びに陳情者の立ち会いのもとに慎重に審査いたしました。

 陳情第2号 町道の舗装については、執行部から、考え方及び今後の見通しについて、維持補修の観点から緊急性や財政状況を考慮しながら実施の方向で検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として、採択すべきものと決した次第であります。

 以上について、何とぞ本会議においても採択くださるようお願い申し上げまして、報告を終わります。



○議長(松本文作君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 陳情第2号 町道の舗装について、建設経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は建設経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第18 議案第2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書



○議長(松本文作君) 日程第18、議案第2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書を議題といたします。

 提出者、山田義雄君から提案理由の説明を求めます。

 山田義雄君。

              〔7番 山田義雄君発言〕



◆7番(山田義雄君) 議長の許可をいただきましたので、議案第2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書の提案理由の説明を申し上げます。

 農業農村整備事業関連の公共予算は、平成9年のピーク時以降順次削減され、平成22年度予算は、ついにピーク時の17%程度の規模となっています。当地域においては、昭和55年に国営及び県営事業により、神流川頭首工及び水路を初めとする農業水利施設が整備され、以来受益面積約4,000ヘクタールの農地を潤してきましたが、約30年が経過し、老朽化が激しくなったことから、平成16年度から平成24年度にかけて頭首工1カ所及び用水路32.7キロの改修を行い、現在事業費ベースでの進捗率は、約75%となっています。しかしながら、今般国営かんがい排水事業として農林水産省より要求した要求額に対し、平成22年度予算が大きく削減となったことから、施設の計画的な改修ができず、このような状況が続けば予定工期が大きく遅延することは必至であります。それに伴い、償還計画に狂いが生じるばかりか、漏水や地盤の陥没等不測の事態が生じかねず、安定した営農への悪影響が懸念されます。特に減反調整達成に努め、首都圏への食料供給を行い、施設園芸を含め優良な営農畑作地帯を有するとともに、麦の集団栽培等自給率向上にも大きく貢献する地域でもあることから、基本計画推進の下支えとなる当該事業を計画的に推進する必要があります。

 よって、国会及び政府においては、平成28年度の補正予算及び平成23年度予算について、農業農村整備事業関連予算を確保し、当該地区が予定工期内に事業完了できるように特段の配慮を強く要望するものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出した次第であります。

 意見書全文については、お手元に配付してありますとおりです。何とぞ議員の皆様には、ご賛成いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(松本文作君) 説明が終わりましたので、提出者に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第2号 農業農村整備事業関連予算の確保を求める意見書を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                    ◇               



△日程第19 閉会中の継続調査



○議長(松本文作君) 日程第19、閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(松本文作君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項は、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(松本文作君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成22年第3回神川町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

   午前11時15分閉会