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埼玉県 神川町

平成28年  3月 定例会(第2回) 03月17日−議案説明、質疑、討論、採決−04号




平成28年  3月 定例会(第2回) − 03月17日−議案説明、質疑、討論、採決−04号







平成28年  3月 定例会(第2回)





   平成28年第2回神川町議会定例会会議録第4号

             平成28年3月17日(木曜日)
                                    
議事日程 第4号                                
   平成28年3月17日(木曜日)午前9時開議                
日程第 1 第18号議案 神川町地域振興基金条例                
日程第 2 第19号議案 神川町行政不服審査会条例               
日程第 3 第20号議案 神川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交
             付に係る手数料に関する条例              
日程第 4 第21号議案 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 
日程第 5 第22号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の
             整備に関する条例                   
日程第 6 第23号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関
             する条例の一部を改正する条例             
日程第 7 第24号議案 神川町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部
             を改正する条例                    
日程第 8 第25号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する
             法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例      
日程第 9 第26号議案 神川町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正す
             る条例                        
日程第10 第27号議案 神川町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正
             する条例                       
日程第11 第28号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   
日程第12 第29号議案 神川町税条例及び神川町国民健康保険税条例の一部を改正す
             る条例                        
日程第13 第30号議案 神川町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
日程第14 第31号議案 神川町特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例    
日程第15 第32号議案 神川町過疎地域自立促進計画について          
日程第16 第33号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について      
日程第17 第37号議案 町道路線の変更について                
日程第18 第 2号議案 平成28年度神川町一般会計予算            
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(14人)                               
       1番  福 島 康 弘 君       2番  川 浦 雅 子 君
       3番  野 口 弘 吉 君       4番  坂 本 貴 佳 君
       5番  清 水 敏 信 君       6番  堀 川 光 宣 君
       7番  滝 沢 邦 利 君       8番  柴 ? 愛 子 君
       9番  赤 羽 奈保子 君      10番  山 ? 正 弘 君
      11番  渡 辺 浩 一 君      12番  廣 川   学 君
      13番  落 合 周 一 君      14番  小井戸 英 夫 君
欠席議員(なし)                                
                                    
説明のため出席した者                              
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  古 平   渉 君
  教  育  長  ? 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  中 原   孝 君
  町 民 福祉課長  桜 沢 典 明 君  防 災 環境課長  茂 木   修 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  田 村   充 君

  建 設 課 長  深 谷 武 史 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君
                      兼  課  長

  学 務 課 長  浅 見 雄 一 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君

  水 道 課 長  斉 藤   誠 君  神泉総合支所長  鈴 木 幸 治 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局 次 長  亀 田 由 美





△開議

   午前9時開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 第18号議案 神川町地域振興基金条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、第18号議案 神川町地域振興基金条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) この基金条例そのものについては、地域振興を図るということで特段異論はないのですが、4年ほど前でしたか、当時の当初予算でも計画をされ、そのときの答弁というか、今が一番いいときだというような答弁がありました。そのときは、修正によりその予算、削除になったわけですけれども、また今回が一番いいときということで提案をされたのか、それともその当時にも年度ごとに、負担を軽減するために年度ごとに少しずつ積み立てていったらどうかというような意見もあったと思うのですが、今回また一括して10億の基金を積み立てると。償還が5年間だということ。5年間という償還期間にした根拠があったら教えていただきたいと思います。質問の内容としますと、4年前の関係から今回どういうふうに変わったのか。それから、償還期間を5年にしたのはどういうことか、その辺についてお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 確かに基金条例、4年前に修正という形になってございますけれども、そのときにつきましては非常に有利だというお話だけ申し上げまして、なかなか説明が不十分であったかなという解釈でございまして、今回正式に基金条例を設置し、先ほどご説明をし、また2月の全員協議会でまたご説明を申し上げたところでございます。その中で、一応ご説明の中でしたのが5年または10年という償還期間のお話は申し上げましたけれども、それを各個別に年度ごとに少しずつ借りたらどうかというご指摘でございますけれども、こちらにつきましては、今現在、4年前と違いまして、大分基金等の調整もつきましたので、借り入れにつきましては一括で、やはり限度額というものが決まってございますので、やらせていただきたいと。先ほど申し上げましたとおり、この事業の本旨は、果実、俗に言う利子で、その利子分を事業運営しなさいというのが大きな建前になっております。

 そういうわけですから、基金をまずは造成をして、その利子分で事業を実施しなさいというのが本旨でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、償還をすれば、そのお金については新庁建設計画に基づく内容であれば、ハード事業的なものに使ってもよろしいですよという通達が出ております。これを今後は有効に利用したいというふうな形で一括で、一応本旨の建前であります基金造成というものをする場合において、一括というのが一般的でございますので、一括で基金造成をさせていただくと。その裏づけといたしまして、大分財政調整基金または公共施設等の整備基金等も整備をさせていただく中で、5年間で償還ができるであろうと。その5年間、大体5年間終わるのが実質的には33年になるかと思いますけれども、そのころにちょうど交付税措置縮減をこれからされるわけです。また、32年には合併特例債も全て終わります。その全ての有効な支援、合併に伴う支援手段がなくなった段階で、そちらの基金のほうの償還が終わって、今後の町の老朽化施設等の、またその他ライフライン等の整備に有効な財源として活用できるのではないのかというような形で設定をさせていただいています。ですから、第一は、一括で借りた原因、理由、それと償還につきましても、今の基金造成で早目に償還を進めていくという形で、確かに今年度非常に大きな予算になっておりますけれども、その辺は十分にご理解をいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) その基金、果実というか利子からという、利子を使えるというのが本旨であったらしくて、それから取り崩しも可能だというのは、先ほどの説明だと平成18年の総務省の通知ということですけれども、先ほど申し上げましたように、4年ほど前ももう既に18年過ぎて、4年前だと平成24年ですか、そういったもう制度になっていたということは、その後に変わったということではなくて、それ以前からそういうことができたという、その辺のある程度の計画が変わったわけではなくて、たまたま合併特例の交付税等が厳しくなるという時期になったからということで、その辺の考え方でまた変わったということなのでしょうか。たしか公共施設整備基金もありますし、またこれもそういったふうな使い方になると、地域振興基金も、それから公共施設整備基金との整合性というか、どちらでも同じようなものに使えるというふうな考えでいらっしゃるのか、その辺について確認をしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) ご指摘のとおりでございまして、今基金、公共施設等整備基金につきましても積み増しをしていると。こちらにつきましては、通常の一般財源の繰越額等を積み立てていただいているわけですけれども、こちらの地域振興基金につきましては、あくまでも合併の特例債に伴う非常に有利な起債で、町の財源を少しでも潤すといいますか、そういうような形にしたいという思いでございます。前回につきましても、合併特例債の期限が東日本大震災に伴う前の話であったわけですけれども、延長という話がない段階でしたから、そのときにお願いをさせていただいたと。その後、5年間の延長が正式に決まり、計画につきましても5年間延長されたという中で、ちょうどこれから約5年間延長されておりますから、通常でいけば27年で終わりだったものですけれども、それが32年まで延長されたと。ですから、この回も機を逸せず、お借りをして、また合併特例債が使えるうちに償還のほうも終了ができるような期限という形の中で5年間という形でさせていただいております。ですから、時期的には非常に、さらに前回のときに目的がはっきりしていないというようなご指摘も伺っているように聞いておりますけれども、今回につきましては、明確にその辺を、目的をハード的なもの、ライフライン的なもの、これから町を実施させていただく上で、どうしても基金、これから大きな建物等の老朽化が進むのはもうご承知のとおりでございますので、その辺に少しでも割り当てられる基金造成をさせていただきたいというのが本旨でございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第18号議案 神川町地域振興基金条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第2 第19号議案 神川町行政不服審査会条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第19号議案 神川町行政不服審査会条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第19号議案 神川町行政不服審査会条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第20号議案 神川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第20号議案 神川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第20号議案 神川町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第21号議案 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第21号議案 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第21号議案 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第22号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第22号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第22号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第23号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第23号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第23号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第24号議案 神川町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第24号議案 神川町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第24号議案 神川町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第25号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第25号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第25号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第26号議案 神川町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第26号議案 神川町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 住民の所得が上がらない中、現行のままでよいと考えます。

 よって、この案に反対いたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) では、賛成討論いたします。第26号議案 神川町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例に対する賛成討論を行います。

 本議案につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、一般職員と同様に町長及び副町長の期末手当の支給割合を改正するものであり、行政運営上必要な条例整備であり、賛成するものです。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第26号議案 神川町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第27号議案 神川町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、第27号議案 神川町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 住民の所得が上がらない中、現行のままでよいと思います。

 よって、この案に反対いたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 賛成討論を行います。第27号議案 神川町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例に対する賛成討論を行います。

 本議案につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、一般職員と同様に町長、副町長及び教育長の期末手当の支給割合を改正するものであり、行政運営上必要な条例整備であり、賛成するものです。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第27号議案 神川町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第28号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第28号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第28号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第29号議案 神川町税条例及び神川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、第29号議案 神川町税条例及び神川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第29号議案 神川町税条例及び神川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第30号議案 神川町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第13、第30号議案 神川町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第30号議案 神川町こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第31号議案 神川町特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第14、第31号議案 神川町特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 地域総務課長。

              〔地域総務課長 鈴木幸治君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第31号議案 神川町特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 説明の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前10時15分休憩

                                    

   午前10時30分再開



○議長(小井戸英夫君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第15 第32号議案 神川町過疎地域自立促進計画について



○議長(小井戸英夫君) 日程第15、第32号議案 神川町過疎地域自立促進計画についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 地域総務課長。

              〔地域総務課長 鈴木幸治君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第32号議案 神川町過疎地域自立促進計画についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第16 第33号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第16、第33号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第33号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第17 第37号議案 町道路線の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第17、第37号議案 町道路線の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第37号議案 町道路線の変更について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第18 第2号議案 平成28年度神川町一般会計予算



○議長(小井戸英夫君) 日程第18、第2号議案 平成28年度神川町一般会計予算を議題といたします。

 念のために申し上げます。質疑は、最初に町長に対する一般会計における総括的な質疑を、続いて説明の順序に沿って各課ごとに許します。なお、質疑及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営を図るため、要点を整理して、具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 初めに、町長に対する質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 何点かお聞きしたいのですが、まず1点目、28年度の当初予算に地域審議会の報酬等の費用弁償といったものがもう計上されておりませんけれども、地域審議会、合併時に両町村の協議によって地域審議会を設けたわけでございますけれども、合併後10年間というようなことで、10年経過したので28年度はないのでしょうけれども、ただ先ほどの説明なんかでありましたように、合併特例債も5年間延長し、当然また合併に伴う特例債を使う事業が5年間あるわけですから、地域審議会もやっぱり5年間延長して、地域の意見を聞く場を設けたほうがいいのではないかなと思うのですが、10年たったから、すぐにもう即終わりということではなく、その事業期間に合わせてやるべきではないかなと思うのですが、その辺について町長のお考えをお聞きしたいと思います。

 それから、2点目としまして、合併後の交付税の算定等で、現状財政状況はかなり安定しているというようなことで、8日の日にも若干そういった説明もあったと思うのですけれども、財政状況が非常に厳しかった時代には、団体補助金一律何%ということで削減した経過がございます。こういった財政的に安定したときには、それをまたもとに戻すような考えはあるのかどうか。というのは、各団体も削減の中で厳しい運営をしていて、なおかつ消費税等も上がって、ますます厳しい団体活動になっているかと思います。特に行政区の運営あるいは敬老会等を実施している老人クラブ、こういったところもやはり多少なり財政がある程度豊かであるのであれば、前の補助金の程度に復元をしたらどうかなというふうな考えを持っているのですが、その辺についてお伺いをしたいと思います。

 それから、幾つかの事業の関係で、団体に諮問をし、答申を受けていることがあると思うのですけれども、例えば神泉中学校の跡地の利用関係、もう既に3年ほど、多分3年ぐらい前ですか、答申が出ていて、その後の経過についてどんな形で、当初予算にはそれなりの予算計上がないようですけれども、どんな考えでおられるか、お伺いしたいと思います。

 それから、もう一点は、FMコミュニティーラジオの関係で、12月に電波調査の委託の関係が50万円補正予算で計上され、それを議会のほうで修正議決をしておりますが、それを含めて、また住民の理解が不足しているからということで、暮れに修正議決になっているはずなのですが、当初予算の中に電波調査関係、それを含めてまた当初で設立の費用、全部で約6,000万弱ですか、そういったものが計上されております。まだ住民に対しての周知あるいは理解、そういったものが深まっていないと思うのですが、その辺についてもどういうお考えで当初計上したのかをお伺いしたいと思います。

 以上4点お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、山?議員の質問に順次お答えしたいと思います。

 まず、地域審議会についてですけれども、これは合併当初、一応10年間ということで決められていたわけでございます。その10年間が今年度、27年度をもって終わるわけでございますけれども、これにつきましては一応一区切りをつけたいというふうに思います。今後については、もちろん住民の意見を聞かないというのではありませんので、特に神泉地区につきましては、過疎地域という特別な事情もございます。そういった中で、平時において、またそういった中で住民の意見を聞いていければなというふうに思っているところでございます。

 それから、2点目の財政的に今町が安定しているという中で、各種団体への補助を上げるということかと思います。これにつきましては、確かに今、神川町、財政的にかなり、数字的には安定してきているかなというふうに思いますけれども、その中で活動を活発にしているところについては、多少予算的な措置をということで現場には指示をしているところでございまして、この辺につきましても、また現場の声をきちんと聞く中で考えていきたいなというふうに思っております。

 それから、3点目の神泉中跡地の経過につきまして、確かに答申をいただきまして、いろんなご意見をいただいております。そういった中で、いろんな項目が出ておりまして、それをどう調整するかということで、今非常に頭を悩ませております。また、それから公共施設等の施設の問題等もございますので、そういったやりくりの順番等も頭に入れながら整理していく中で、ちょっと時間的に延び延びになっているところでございますけれども、これについても早急に結論を出さなくてはいけないというふうに思っておりますので、そういったことで考えております。

 また、4点目のコミュニティーFMラジオの件につきましては、先ほど議員おっしゃられたとおり、12月議会におきまして調査費については修正を出されたわけでございます。これにつきましては、今まで何度も申し上げているとおり、神川町としましても、行政側としましては、これから人口減少、そして超高齢化社会が到来するということを見据えた中での地域のつながりを重点にして、行政情報等をどうやって住民の皆さんに伝えていくか。今現在でも盛んに言われますように、個人情報等いろんな言葉が飛び交う中で、横のつながり、縦のつながりが薄れてきているというのは皆さんも現実に感じておるところだと思います。そういったものを解消するためにも、そういった有効な手段を活用して、町の活性化を図っていく、コミュニティーの連携を図っていくということで、改めてお願いするところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 地域審議会の関係については、やはり一旦途切れさせないで、やっぱり継続をして5年延長した時点のこの機会に、やっぱり継続をして5年延長して地域の考え方なり、意見なりを当然聞くべきだと思います。合併後10年で一区切りと言いながら、片や起債事業関係は5年延長したわけですから、やっぱり同時に地域審議会という、地域審議会そのものは何年置きなさいというのはないようですけれども、ただ市町村建設計画の間はあるのがいいだろうという見解もありますので、やはり15年に延ばしたのであれば5年間、またそういった考え方なり、町の考えをそういったところに示して意見を聞くべきではないのかなと思います。もう一度、今後のことはということではなく、継続をしてぜひやっていただければと思います。

 それから、財政状況のいいときには、やはり住民にそういったものを還元するというのも、直接的にでは、個人個人にということではないですけれども、やはり行政区とか、そういった地域の活動を活発にするところにはぜひ財政的な支援をしていただければと思います。今回ある程度の規模の団体には補助も考えているというふうな内容のがありましたけれども、そういったことも必要ですけれども、地域の振興、地域の活性化というのは、やはりある程度行政区が担っている部分ありますので、行政区あるいは老人会等も、やはり補助金を減らされたままの状態でぎちぎちの中でやっているわけですから、ぜひその辺も考慮に入れていただければと思います。

 それから、神泉中の跡地、延び延びになってしまっているというご答弁でしたけれども、やはり3年ほどかけてまだある程度方針が出ないというのは、やはりちょっと長いと思います。余りにもこういった考えの中で、それで考えているのだということである程度の方針が出ているのであればいいですけれども、まだ何も実効性に移らないということであれば、ちょっと余りにも長い期間検討のし過ぎかなというような気がいたします。

 それから、その答申の関係でいけば、今回総合戦略の絡みで、総合計画審議会、昨年からことしの2月まで、今後もあるのでしょうけれども、答申がされております。答申の中で、FMコミュニティーラジオについては修正の答申が出ています。これは検討事項をもう少し詰めて、実施時期等も含めて見直しをというような答申がされています。そういう答申が出ていながら、今回の当初予算にのっているということは非常に矛盾をしているというふうに考えるわけですけれども、実際に2月9日付で答申がされております。今回の当初予算は3月8日提案です。現在もう既にパブリックコメントは終了したのかもしれませんけれども、2月12日から3月13日まで、その間がパブリックコメントの期間中でした。ということは、パブリックコメントの期間中にもう既に執行部とすれば提案をされたと。もう何の住民の声があっても、それはやるのだという考えでいらっしゃったようで、その辺の矛盾をどういうふうにお考えか、お答えいただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、1点目の地域審議会の件ですけれども、これにつきましては一応一区切りをつけさせていただきまして、今後また広く住民の意見を聞いていくということでご理解をお願いしたいと思います。

 それから、2点目の財政が安定している中で還元していくべきだという中で、行政区、また老人会という個別団体が出ておりました。これにつきましても、検討する中で、できる範囲で考えていきたいというふうに思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 3点目の神泉中学校跡地の問題です。確かに3年を過ぎておるわけでございます。先ほど言いましたように、答申の中で非常に要望といいますか、そういったものが多岐にわたっております。いろんな項目が出てきております。それをどう調整するかというのが今非常に頭を悩ませているところでございまして、できる限り住民の皆さんからの意見を、希望にかなうような状態に持っていくにはどうしたらいいか。また、公共施設等の関係もございます。整備の関係もございます。そういったものの順番をどうやって整理していくかということもございますので、そういった中で、ちょっと時間はかかっておりますけれども、遠からず結論は出さなくてはいけないということで、今現在もんでいるところでございます。

 それから、4点目のFMにつきまして修正が出されているということでございます。これにつきましては、確かにそういうふうな形で修正を出され、また総合戦略の中でも答申いただきまして、時期の問題についても明文化されているわけでございます。そういったことを踏まえて、町とすればこれは今後の重要な町の政策として進めていきたいということで盛り込ませていただきました。ということでご理解をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 地域審議会については、広く話を聞いていきたいというふうなことですけれども、今回のFM関係も、もしそういった地域審議会等にもかけたのか、かけていないのかわからないですけれども、いずれにしても住民の話を聞ける機会があるにもかかわらず、そういったところに話しかけしないで、ことしになってからですか、去年のうちからかもしれませんけれども、回覧やらチラシを各戸に配布して、それである程度の情報、町の姿勢が理解されているのだというようなことをおっしゃっているのですけれども、そういうことはちょっと矛盾していると思うので、地域審議会もやはり住民のある程度の代表の方が組織しているわけですから、そういったところにも投げかけて、やはり幅の広い意見聴取というのも必要かなというふうに考えます。

 それから、財政状況が安定している状況なので、ぜひこれは検討していただけるようなことの答弁ですので、よろしくお願いしたいと思いますけれども。

 もう一点は、FMのコミュニティーラジオ、重要な政策であるから慎重に当然住民の意見を聞いてやっていただきたいというふうに申し上げているわけで、これはいいことなのだからと、それで住民の意見は聞かないで、それで予算化をするということについては非常に疑問がございます。やはり重要な政策をするのであれば、時間も、それから住民の意見も十分に聞いて、それで実施に移していただきたいと、そんなふうに思うわけですけれども、もう一度ご答弁をいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、1点目の地域審議会の件でございますけれども、これにつきましては先ほどから何度も申しているように、これは旧の神川町と旧の神泉分に審議会があるわけでございまして、これにつきましては今後はもっと幅広く住民の方から意見をいただく。また、それを聞いていくということで対応していきたいということでございますので、ご理解をお願いします。

 また、FMにつきましては、これまでもいろいろ議会におきましても説明をさせていただいているわけでございます。そういった中でなかなかご理解をいただけないというのが現実でございまして、今後につきましてはご指摘のとおり、住民に対しまして幅広く、細かく説明をしていき、周知を図っていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 5番清水敏信君。

              〔5番 清水敏信君発言〕



◆5番(清水敏信君) 町長に質問します。

 とりあえず2つなのですけれども、最初の1つ目、コミュニティーFMラジオ開局には電波法による無線従事者の資格が必要ですが、どんな資格、何人ぐらい必要なのか。また、現在資格を所有している人もちょっと教えていただけないでしょうか。これが1つの質問です。

 もう一つ、初日、一般質問の住民アンケートをとらないのかという質問に対して、町長はコミュニティーFMラジオについて間違った情報が流れている。この状況でアンケートをとるのは正しい結果が望めないとの答弁がありました。コミュニティーFMラジオについては、住民に説明会を実施したり、チラシ、回覧等で住民へ周知を行い、情報はそれだけのはずですが、一体何が間違った情報なのか、その間違った情報を教えてください。この2点です。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) では、清水議員の質問にお答えします。

 まず、FMをする場合の従事者ですね、これの関係なのですけれども、これは特殊無線技士という資格が必要でございます。現在これにつきましては、NPOのほうでは2名を確保しているというお話を伺いました。名前等につきましては、個人情報でございますので、控えさせていただきます。

 それから、住民アンケートをとらないかということの中の私の一般質問の答弁でございます。これは私の耳に入ってくる中で、いろんな情報が入ってきております。そういった中で、執行部側としても確かに説明不足ということは否めませんけれども、そういった中で昨年は地域懇話会、そしてチラシ等を配布させていただきました。今後は、先ほど山?議員の質問の答弁にもございましたように、幅広く住民に対しまして広報的なことをやって周知を図っていきたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) 5番清水敏信君。

              〔5番 清水敏信君発言〕



◆5番(清水敏信君) 最初の、その免許を持っている人は当然公的な人ではないですよね。まずね。民間の人が免許というのですか、開設する人。最初の質問です。当然持っている人は役場の職員だとか、例えばほかの公的なことをしている人の免許ではないですよねということ。まず第1ね。

 あと、2点目、今の町長だと、質問の内容、言っていることが全然違うと思うのですけれども、私が聞きたいところは、一体何が間違った情報なのか。言ったでしょう。要するにアンケートをとれないのは、間違った情報が流れているからとれないと。一体どういう内容の間違った情報が流れているのでアンケートをとれないのか。そこが聞きたいのです。わかりますか、言っている意味が。そこのところ、間違った情報。FMに対しての、町長が言っていることと私たち、誰か知らない住民が間違った情報が流れていると。その間違った情報というのが聞きたいのですよということを言っているので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、第1番目の資格の問題でございます。これにつきましては、民間の方でございます。

 それから、2点目の間違った情報は何かということでございます。これは前のたしか12月の定例会でしたか、そこでも答弁させていただいておりますけれども、FMをやることによって、町税が上がるよ、上げられるよというのですか、そういったこと。また、それからFMは防災に特化していると。そういったこと。また、それから金銭的な金額についても正確な情報が流れていない。また、運営に関しましては、これはNPOの運営になりますけれども、それについても正確な運営費用といいますか、そういったものが流れていない。一部間違った情報が流れているということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 5番清水敏信君。

              〔5番 清水敏信君発言〕



◆5番(清水敏信君) 今言った金額、だってそれは事実ではないですか。別に間違った情報ではないでしょう。税金は当然使うわけだから。だから、別に間違っている情報ではないのだから、もっと早目にいろいろな明細を出してやればよかったのではないかなという気もしますけれども、とにかくわかりました。どうもありがとうございました。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 確かに税金を、突き詰めれば税金を使うということになります。ただ、それに関しまして、そのことをすることによって町税が上がるよという情報ですね、そういったものも聞こえてきているわけでございまして、また明細につきましては、12月でもお願いしましたとおり、やはりきちんとした金額を出さなくてはいけないという中で正確な調査をさせてほしいということでございますので、ご理解をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 新年度の中で思い切った子育ての経済的支援が弱いように思われますが、そこはいかがでしょうか。どのようにお考えか。

 神泉の過疎化に対して、神泉に子供たちがいなくなれば過疎化も進むと思いますが、神泉で子供を育む体制をこれからもしっかり継続していただけるかということ。

 あともう一つ、保育士の不足、全国的に言われていますが、神川町もやはり募集してもなかなか来ないという情報がありましたが、正規職員の処遇改善に対するお考えはありますか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと今早かったので、なかなかメモができなかったのですが、ちょっと答弁漏れがありましたら、ご指摘ください。

 まず、思い切った子供の支援策が少ないということでよろしいですか。これにつきましては、いろんな方面でいろんな施策をやっておりまして、ただ大きい目立ったものが少ないというふうに思うと思うのですけれども、全体とすればかなりきめ細かな政策はしていいるかなというふうに私は感じておりますけれども。また、川浦議員のほうからも前回もいろいろご指摘がございましたけれども、ちょっとまた後で調整はさせてください。

 それから、神泉の子供、少子化の中で非常に少なくなってきているわけでございまして、私が育ったのは山の中でございますので、子供たちが少ないという中で育ってきました。それはそれなりにいいところもあるし、逆に言うと、今のこういった社会の中におきますと、少人数教育が果たしていいかということ。団体生活ができないのではないのかというようなことも言われております。そういった中で、私は神泉につきましては、非常に環境的にもいいという中で、今後どうやったら子供をふやせるか。単純に地元の子供たちだけでなくて、これは今いろんな自治体でも挑戦しておりますけれども、外部からやはり呼び込むということも必要になってくるのかなという中で、都会の方をぜひとも呼びたいなという中で、いろいろ考えておることはおりますので、よろしくお願いします。

 それから、保育士の募集、これは確かに保育士に限らず、今は有資格者を募集するのに非常に苦労しております。行政というのは、一応公ですので、賃金体系がある程度固定化されてしまっております。そういった中で、私のほうから出している指示につきましては、有資格者について、また経験者についてはそれなりの優遇をしないと、やはり民間と比較されたときに来てくれないよということを言っておりますので、そういった中で改善していければなというふうに思っているところでございます。

 また、議員ご指摘のとおり、うちの場合ですと多分保育所のことかなというふうに察するのですけれども、そういった中で約半数近い職員が臨時等の職でついているわけでございます。これにつきましては、本人の希望もありますけれども、そういった中で処遇改善、これから認定こども園等も出てきますので、そういった中で改善できるところは改善、前向きに改善していきたいなというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 今の答弁の中で改善していきたいと言っていただいたのでありがたいのですが、まず子供の子育てに関する経済的支援が、思い切ったところが、低所得の方に対してはそういう支援がありますけれども、全体的に思い切った支援が必要だと思われますが、そこをお答えください。

 あと、議会の中で、前回の質問の中で小学校も統廃合の可能性があるようなことをおっしゃられたと思うのですが、そういうことを考えてはおらないのですね。そこを確認したいと思います。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと最初のあれが理解できなくて申しわけありませんでした。全体的な経済支援ということですね。これは簡単に言ってしまえば、生活が苦しい方、そうでない方というふうに分けたときに、そうでなくて分けないで全体的にということですか。これはいろんな政策の中で出てきます。また広範囲にわたると思いますけれども、そういった中で子供たちにどれだけの支援ができるかということは、これからの宿題になるかと思いますけれども、それでご理解をお願いしたいと思います。

 それから、これは学校の統廃合という、これにつきましてはご承知のとおり、今現在神泉小学校につきましては、1年生から6年生までで20名ぐらいの人数ということでございます。今後の子供たちの数を見ますと、決してふえてはいかないのかなというのが現実に見えてくるわけでございます。そういった中で、場合によってはこれは保護者の要望等も出てくれば、そういった中で考えていかなくてはならない時期が来るのではないのかというふうに思いますけれども、私とすればやはり学校というのは地域の一つのかなめになりますので、先ほど言いましたように、少人数であれば少人数なりのいいところもありますので、そういったところを生かしていければ地元に対してもいいのかなというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) その神泉の学校のことですが、地域の方、幾ら財政がどうのということではなく、まず地域の方の意見を十分に反映していただきたいと思います。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほどの質問の件も同じですけれども、やはり地域の方のご意見を真摯に聞いていきたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 山?議員の質問にも重なるところがあるのですけれども、町の活性化を言うのであるならば、老人会、敬老会等にももっと予算どりをするべきだと考えます。それと同時に、スポーツ少年団、頑張っている子供たちにもうちょっと予算をいただきたいなと思っています。指導者の方にも本当に十分なお礼を差し上げることもできないで子供たち頑張っています。本当に指導者の先生も頑張ってくれていますので、ぜひここの予算というのをもうちょっと上げていただきたいなと思います。

 それと、FMに関して、私は幾度となく町長にお願いしています。予算どりをしてから住民に説明をするのでなく、まず住民アンケートをとってください。もう一度言いますけれども、目と耳と心をまず町民に向けていただきたいと思います。これに対してお答えをいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、町の活性化の中で、個別に挙げられました老人会、スポーツ少年団等に対する補助ですか、これにつきましては、私も敬老会に出てくる中で、やはり敬老会出席者の方々の中から、何とか町からの応援金をふやしてくれないかという話は聞いております。そういった中で、これも宿題の一つになろうかと思いますので、考えさせていただきたいと思います。

 また、スポーツ少年団等につきましても、ちょっと私のほうで頭の中に金額は入っていないのですけれども、数多い少年団に分配しますと、さほどの額にはならないかなというふうに思いますけれども、これも神川町にもいろんな団体がございますので、子供たちのためにということになれば、それはまた別な考え方も出てくるかと思いますけれども、いろんなバランスもございますので、そういった中で議員ご指摘の老人会、スポーツ少年団につきましては一考の余地があるのかなというふうに思っているところでございますし、またご承知のとおり、ゆ〜ゆ〜ランド等につきましても、大分お金を投入いたしまして整備を進めているところでございます。そういったことも一つの応援策ということでご理解いただければ大変ありがたいことでございます。

 それから、FMラジオにつきまして、予算どりからではなくて、よく住民に説明してということでございます。これはやはり今までの説明の中で言わせていただいた中で、今全国的にコミュニティーFMラジオの申請がふえております。また、開局もふえております。そういった中で、これは枠に限りがございますので、できれば早い時期に申請をしていかないと、その枠がなくなってしまうおそれがある。特に一昨年の10月1日以降、周波数が再割り当てが始まってからかなりの局が全国的に開局しております。そういった中で、特に関東平野につきましては、非常に電波の飛びがいいということもございますので、そういった中で近くにそういったものができてしまうと、もうその近くでは開局できないということもございます。決してこれは無理なお願いではないというふうに思います。そういった中で、今後住民にさらに説明をしてご理解を得ていく手法をとってまいりたいというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 町長、済みません。さっきアンケートということがちょっと出ていましたのですけれども。



◎町長(清水雅之君) 済みません。アンケートの件につきましては、今後説明していく中で、そういったことも並行して考えていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 12月議会で指摘をさせていただきましたが、町長は既に総務省の内諾をもらっている。この返事を早くしなければならないという理由づけをずっと言っておりましたが、実際総務省に確認しましたら、内諾制度はありません。神川町に内諾をしたことはありませんということでございました。このすぐ返事をしなければならないという理由づけは、ご自分でもうそだったと認めたわけですから、それを急ぐ必要はないと思います。十分に住民に理解をもらってからこれを進めるべきだと私は考えております。

 それともし、先決主義だから、ほかにこれをとられてしまったらというご心配をされているようですが、町長は神川町で始めようとする中で、近隣を同時にお声がけをしているようでございます。逆に近隣が手を挙げてくれて、神川町がそこに参加するという案だってあるかと思いますので、十分に住民アンケートをとって、その結果を見てから進めるのが妥当ではないかなと考えます。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 総務省の件でございます。これにつきましては、昨年議会におきましても全協等で説明させていただいたかと思います。その中で内諾という言葉が出ておりましたけれども、内諾というよりは総務省のほうで、現在の神川町であれば周波数の割り当てが可能ですという中で、早く申請を出してくださいということでございまして、そういった説明をさせていただいているかと思いますので、うそという表現はちょっといかがなものかというふうに思うところでございます。そういったことでご理解をお願いしたいと思います。話のやり方として、点づけ、相手方に話をぶつける、これも一つの手法かと思います。しかし、どうなるかわからない時点で、ある程度下話をして、そういった話を煮詰めていく中で、可能性が出てきた中で正式な話を出していく、これも一つの話を持っていく筋道論かなというふうに思うところでございます。

 それから、神川が仮にできなかった場合に、ほかが手を挙げれば、ほかに乗ればいいではないかということでございます。しかし、これは地域に対する、地域といいますか、これは各自治体単位で考える中での放送許可でございますので、神川町ができなくて、仮に本庄市なり上里町がそういったことをやる中に乗っかっていくということになりますと、本来の主体的な放送ができない。また、主体的に神川の行政情報等が流せない。またそういったことも考えられますので、できればやはり町独自で主体性を持ってそういった運営ができれば、いろんな情報が住民にきめ細かく伝えられるという考えでございます。

 それから、済みません、もう一つ、アンケートの件でございますけれども、これは先ほど言いましたように、今後、これからは住民説明会等をさらにやっていくつもりでございます。そういった中で、説明をした中での、並行してアンケート等も考えていくという気持ちでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 済みません。1つ町長の言葉の中で理解できなかったことがあるのですが、どうなるかわからないことに対して話をしても仕方がないという言い方だったのでしょうか。その意味がちょっとわからなかったのですが。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 暫時休憩します。

   午前11時22分休憩

                                    

   午前11時25分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) では、町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと言葉の行き違いでありましたようですので、神川町で電波が取得、電波という言い方がおかしいですね。免許が取得できないおそれもあるから、早く申請をしなくてはならないという、そういう考え方で話をさせていただいたと思います。でよろしいですか。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 先ほどから皆さん、FMコミュニティーについての質問をされていますけれども、町長今、柴?議員の質問に対しても、周波数がとれなくなってしまうので、早くということなのですけれども、周波数の獲得よりも、住民の皆さんへの理解のほうが先だと思うのです。これから住民の皆さんへの説明をする、アンケートをとる、そうではなくて、アンケートをとって住民の皆さんに説明をしてから周波数の獲得というほうが順序ではないかと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) アンケートをとってから住民説明会ということですけれども、そうではなくて……

              〔何事か声あり〕



◎町長(清水雅之君) そうですね。住民の理解を得るということは、これからやっていきたいというふうに思います。これからも続行してやっていきたいと思いますし、アンケートにつきましては、先ほどの答弁と同じように並行してやっていく。その中で、先ほど言いましたように、先願主義ということもございますので、並行して調査をやっていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 並行してということではなくて、まずは住民の皆様の理解をいただくほうが先ではないかなというふうに思うのです。私も住民の皆さんに大分ご意見を伺ってきましたけれども、やっぱり要らないという意見のほうが多くて、そういう中で本当にごり押しのように進めているようにしか思えないのですけれども、まずそんなに急がないでゆっくりアンケートをとって、住民説明会を行ってからでもいいと思うのですけれども、そんなに周波数ってすぐいっぱいになってしまうものなのでしょうか。済みません。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 住民説明会をする中で非常に大事になってくるのは、やはり細かい情報、特に今非常に大きな話の中心になってくるのが金銭的な数字がかなり出てきております。そういった中で、住民の皆さんが正しい情報、金銭的な情報を得られていないのも事実でございます。そういった中で、正確な調査をして、本当に幾らぐらいかかるのだろうか。そういうことも含めて、それを住民に説明しなくてはいけないということも、これは事実かと思います。そうでないと、住民の皆さんに、では幾らかかるのだと言われたときに、大体このぐらいですかねと、そんなあれもなかなかできませんでしょうから、そういった中でそれをお願いしたいところでございます。何度も言うようですけれども、そういったものも踏まえて住民説明会をする、またコミュニティーFMの有効性を住民の皆さんに訴えていくということも大事かなというふうに思っているところでございまして、そういった中でできれば早目にそういった手続が進められればいいかなというふうに思っているところでございます。

 それから、周波数がそんなにすぐにいっぱいになるかというご質問でございます。これについては、現在、先ほども言いましたように、今日本中でいろんな局が開局しつつあります。また、準備中も含めてあります。埼玉県におきましても、もう27年度につきましては2局開局、そしてまた今年度につきましては、たしか4月1日付で越谷でもまた開局するという話も聞いております。そういった中で、できれば早目に進めないと、こういった話がどんどん出て、埋まってきてしまうのかなという危機感は持っております。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 町民の皆さんに金額的な説明ができないというふうにおっしゃっていましたけれども、金額的に町民の皆さんに説明できないものを予算化してしまうのですか。それで構わないのでしょうか。これっておかしいですよね。町民の皆さんに説明できないことを予算書の中に入れるというのは、それで大丈夫なのですか。そうしたら、周波数とれなければとれないで仕方がないというふうに私は思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 予算につきましては、あくまでも概算ということでご説明をさせていただいております。確定ではございません。上限でこのくらいだろうということで予算化させていただいているわけでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) このコミュニティーFMということに関しては、町で新しく新規な、要するに事業でして、特にコミュニティーとつくと、これを進めるに当たっては、全町民的な、もちろん議会に対しても十分な指示がないと、円満な運営というか、継続的な運営というか、そういう内容に欠けるところが出てきてしまうわけです。つまり、いかにして住民の持っている懸念を払拭して、そのメリットがあるかということをよく説明しないと、これは賛成する人がいて反対する人がいて、それで進めてしまうというのも、それがやっぱりリスクになり得るというふうに思うわけで、いかにリスクを低減させるような、またいろんな継続的な費用がかかるのではないか。もちろん設備費もいっぱいかかりますし、人件費もこれ概算で出ていますけれども、かかっておりますので、それが継続的な町税の負担にならないかということを懸念もされているわけで、そういう点、そういう懸念を払拭するほどのきちんとした誠意のある態度でもって議会に対しても、また町民に対しても説明し、そしてなるたけ多くの賛同を得て出発するということが重要だと思うのですけれども、この点に関してどうもその姿勢が、努力が欠けるところがあるというふうに思いますけれども、それに対して町長はどう思われますか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど来ご指摘がございますように、やはり住民に対する説明が少ない、理解が得られていないということでございます。これにつきましては、何度もお答えするように、今後、今まで以上に住民に対しまして細かい資料をもって説明をしていきたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) たびたびこういう話をするのもあれなのですけれども、これは東日本大震災で被災された地域が、災害FMあるいは復興FMという感じで大分地域に立ち上がりまして、今は主にその役割を終えて閉局したところもありますし、一部継続してやっているところもあります。そういう点も随分、そういうやっている内容も考慮して、どのような形で継続してやっているのかということも、そういう調査も十分に踏まえて説明していただきたいなというふうに思いますが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 今、議員がお出しになりました例にあります災害FM、東日本につきましては、これが震災後、速やかな開局を行い、住民の皆さんにいろんな情報をお伝えしたということでございます。これにつきましては、当初の目的を達したということで閉局するところが出てきております。今、神川町でやろうとしているのは、もちろん災害情報の伝達もございます。しかし、平時の場合において、住民に対するさまざまな情報を伝える、これも前から何度も申し上げておりますけれども、紙ベースでの広報お知らせ版、それからライン、それから防災メール、それからテレビによるデータ放送、そういったものを今活用しているわけでございますけれども、それだけでもなかなか伝わらない。確かにやっている数は多いのですけれども、なかなか伝わらないという中で、行政とすればいろんな情報を住民の皆さんに伝えてわかっていただかなくてはならないということもございます。何度も申すようですけれども、これからの高齢化社会の中で、やはり外出もできないというようなお年寄りもかなりふえてくるのかなというふうに思います。そういった中で情報が速やかに伝えられる方法とすれば、非常に有効な手段ではないのかということも念頭に置きながら考えているわけでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 町長も一生懸命説明しようとはしているのでしょうけれども、我々から見ると、コミュニティーFMを立ち上げる前に町長のコミュニティーが少し足らないというふうに感じておりますので、ひとつもう一度今の時点においては、なかなか疑問があるというふうに思っております。いま一度説明をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) この件につきましては、先ほど来何度も申し上げているように、これから今までの情報プラス新しい情報等も踏まえた中での住民説明会等をやっていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) 先ほど出ましたけれども、子育て支援等でいろいろと28年度変更する部分はあるのですけれども、毎年6月に一般質問で人口減少、結婚相談というのをやらせていただいていますけれども、それの町長の答弁で、人口減少に対するもので子供を産むことだと、一番はという回答をいただいています。その子供を産むためのもの、そしてその前の結婚することに関しての話は、町長の挨拶ではなかったのですけれども、その辺は町長どのようにお考えなのか、お聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 子育て支援ということでございます。確かに結婚をしなくては子供が生まれてこないということでございます。これに関しましては、やはり今まで廣川議員等の質問にもお答えしていますように、婚活ですか、結婚相談、そういったものが重要になってくるかなということで、今現在は社協を通しまして婚活、これは社協といっても児玉郡市の社協がまたさらに協力して、全体的な婚活イベント等をやっていただいているわけでございます。そういった中で、その結果はともあれ、やっていることはやっていると。

 もう一つ、これご理解がいただけるのであれば、私は行政で、これは民間もタッグを組んでいかないと、行政は行政、民間は民間というのでは、なかなか話が進んでいかないというふうに思っているところでございます。また、場合によっては行政と民間企業とのイベント等を合同で開催して、そういった中で婚活イベントを仕掛けていくと。そういったことも考えられるわけでございまして、いろんな手法があるわけでございますので、そういったことも踏まえて今後当たっていきたいなというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 12番廣川学君。

              〔12番 廣川 学君発言〕



◆12番(廣川学君) 今のお話ですと、例年の答弁と余り変わらない答弁だったかなとは思うのですけれども、イベントだ何だということなのですけれども、具体的にこの28年度予算でそれに関する予算というものは、見た限りではちょっとわからなかったのですけれども、それをとって、それに対して使いたいというふうにある部分というのはあるのか、ちょっともし具体的にあるのでしたら、ぜひお答えいただきたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 婚活とか結婚相談につきましては、これは社協のほうへお願いしておりますので、そちらの予算になります。総合戦略、これからの中で総合戦略、これから議員さん方に説明もすると思いますけれども、この中で、広域行政の中でやる事業として、その中にも婚活イベント等が入ってきておるわけでございまして、今後のことになりますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) それでは、町長に対する質疑を打ち切ります。

 続きまして、総合政策課の質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 何点かお聞きしたいのですが、予算説明書の中に1点、報酬、地域おこし協力隊ですか、報酬があります。これについては、報酬というのは条例で定めたものでなければ支払いができないというふうなことで地方自治法ですか、に規定されているわけですけれども、自治振興費と観光費にそれぞれ報酬で計上されておりますけれども、その辺大丈夫なのかどうかお聞きしたいのが1点と、それから予算計上をFMコミュニティー関係、12月で電波調整委託料を修正可決しているわけですけれども、職員の中で、そういったことにはもっと慎重に議会には提案をしたらどうかというふうな、職員の中ではそういった意見はなかったのかどうか。全て町長がこういうふうにやるのだからということで予算計上をしたのかどうか。

 それから、もう一点は、放送の対価として、行政情報の対価として年間500万円が計上されております。これもマックスでということなのでしょうけれども、これの積算の根拠、恐らくその辺についてはNPOとかとも協議をして、このぐらいだろうという話になっているのだと思うのですけれども、1分で幾らとか、町としては15分やるということですから、15分で幾らとか、ある程度の金額の取り決めがあってこういった予算の計上になっているのかと思うのですが、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 まず最初の地域おこし協力隊の報酬でございますけれども、これにつきましては私どももちょっとご指摘をいただいて精査をしたところでございます。確かに昨年は賃金で組ませていただいております。今回の予算書の説明資料のほうで報酬でなっておりまして、この辺についてはまことにうちのほうの不手際がございまして、この辺につきましては節の関連でございますけれども、節、報酬ではなくて、あくまでも賃金という形で対応させていただければというふうに考えております。あくまでも身分的なものが特別職のような形になっておるというふうな中で、こちらにつきましては他町村の情報等を見させていただく中で、当然議員ご指摘のような条例で制定して、報酬で支払っているところもあれば、賃金で支払うところもあるという中で、神川町については賃金対応という形で昨年実施をさせていただいておりましたので、その辺は改めて訂正をさせていただきたいと思います。

 続きまして、FM関係でございますけれども、まず職員のほうの統制はどうなのかという、ご意見はというお話がございました。こちらにつきましては、12月の定例会を踏まえまして、一応町の意思統一という中では、企画会議を経て、決定事項で昨年4月来実施をさせていただく中で、昨年12月に修正のご意見をいただいたという中を踏まえまして、改めてまた課所長会議等でその辺の検討会議等もございました。そういう中でいろんな意見も若干はございましたけれども、一応町の方向性として、全体として実施をしていきたいと。ですから、個々のご意見というのはなかなか把握はできないわけですけれども、一応そういう形で町の意思統一というものは図らせていただいた経緯がございます。

 それと、3点目の500万円、先ほど議員のほうからもあったように、一応今年度4月1日からのマックスで500万という形で、あくまでも予算でございますので、予算査定の段階、まだ早い時期でございますので、一応マックスで計上させていただいているところでございます。こちらにつきましては、いろいろな全員協議会等でもお話を申し上げたとおり、一応15分で3回、これを秒単位に換算すると、他のFMをやっているところにおいても結構な金額かかると。秒幾らという計算でいきますと500万円でも安いのかなというふうに。ただ、町といたしましても、皆さんからご指摘をいただいているように、500万というのは神川町にとっては非常に大きな金額でございますけれども、ほかの町村の電波料という、何秒幾らというもので概算で計算をさせていただきますと、神川町として出せる最高で、一応そういうような形でNPOのほうの皆さんには、これが限界であるというようなお話をさせていただく中でしております。ですから、現実的にはまだどちらも開局もされておりませんので、実質的にはその辺の金額の決定というのは、お互いのそういう組織ができた段階で正式な金額になろうかと思いますけれども、今まで他の町村といいますか、他の放送料の規定を見る限りでは、全般的には安いのかもしれませんけれども、実際に神川町では高いという、そういう中での500万円というふうに一応予算化をさせていただいているところでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 報酬は条例がなければということで、それは賃金で対応ということなのですが、議会は款項の議決をするところだから、細目、節まではいいのでしょうけれども、そういった法令的ないけない予算が説明書の中にあるというのは、やはり十分注意して、私が少し指摘した段階で何かしらの修正を事前に、ここで指摘されて賃金でということではなくて、やはり町とすればこういう考えでいるというものは早目にやっぱりやるほうがもしかしたらいいのかなと。私が質問することがなくなってしまうからということもありましたけれども、それはさておいて、その辺はしっかりとやっていただきたいと思います。

 それから、職員の中ではという質問の中で、若干はあったと。若干はあったというけれども、住民に聞く耳を持ってもらいたいという中でも、職員の中でも非常に行政経験の長い職員が多いわけですから、そういった中でもどうだろうということは問いかけて、担当課の総合政策課だけでこういうふうにしようということではなくて、町の職員100人以上いるわけですから、ある程度そこででもアンケートをとったっていいのだと思います。企画会議で決めたことだからこういうふうにしなくてはいけないのだという縛り的なことで事業を進めるというのはやはりよくないのかなと思います。

 それから、500万、これについては補助金という形で出すわけではないわけですから、放送の対価ということですから、ということはやっぱり他の放送局でやっているのを参考に、では神川町とすればこれが適当だろうと。一概に上限を500万と決めるわけではなくて、何秒で幾らとか15分で3回やるのであれば1日幾らとかというのがあって、それでやっぱり予算化するのが本来だと思うのですけれども、これは当然12月の修正の関係で、電波調整委託料が修正されてしまったから、それは積算できなかったという話にはならないわけで、当然予算化するにはNPOとの協議の関係で500万までだよという、そんなことで予算化をするというのはやっぱりおかしいのだと思います。その辺についてもう一度ご答弁をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) まず、報酬につきましては、ご指摘のとおりでございまして、地域おこし隊の設置要綱の中に、第7条に報酬等というふうな言葉がございまして、それでちょっと事務担当のほうが報酬という意味合いを取り違えたようでございまして、あくまでもその中にも書いてございますとおり、賃金という単位の基本賃金は月額16万6,000円と明記してございますので、この辺はあくまでも事務処理上の間違いという形で改めておわび申し上げ、訂正をさせていただきたいということでございます。

 それと、2番目の職員のほうの関係でございますけれども、こちらにつきましても最初に申し上げたとおり、12月で議会の皆さんのご判断をいただき、真摯に受けとめる中で、当然企画会議の決定ではなくて、課長会議という各課のトップでございます、そういう中でもそこら辺の説明をさせていただき、かつ町の施策を進める中で、町が乱れていてはおかしいだろうと。あくまでも役場の職員の皆さんはスポークスマンでもあると。ですから、当然住民に聞かれるわけです。今いろいろご指摘の、お話もあるので、その辺は町のこういう施策としてご理解をいただくのですよというお話の意思統一を一応させていただいたと。しかしながら、あくまでも個人は個人でございますけれども、町の方向的な形は地域の振興、発展に資するものという形の中で、皆さんの利益にはかなうのだという方針のもとにさせていただいたというのが、この当初予算にも計上させていただいた、当然町長の思いもございますけれども、そういう形で理解をさせていただいて進めておるところでございます。

 続きまして、3番の報酬の関係でございますけれども、ちょっと今細かい資料ないわけですけれども、500万という積算の中では当然20秒幾らというような単価がありまして、それで積み上げていったのを一度全員協議会でご説明したかもしれませんけれども、ちょっと今資料ないのですけれども、そういう計算をしていくと、もっと高くなってしまうと。だけれども、言われているとおり、ご指摘のとおり、例えば15分のものを3回再放送するのだからといっても、どうしても時間で電波に、その時間を町がとるわけですので、どうしても同じものなのだから安くしろとかという中ではなかなか厳しいと。そういう計算、ちょっとここで細かく全体でいくと、実際には500万円以上になるというのがちょっと今ここでお示しできない、申しわけないのですけれども、そういう中での500万円、一応積算といいますか、他のところのそういう放送料というものを検討させていただく、NPOから情報を得たものの中で一応今まで議員の皆さんとご議論をさせていただく中で、非常にそういう財政的に、次から次へ町から出すのかというふうなご指摘のある中で、一応ボーダーライン的な中で500万というふうに設定をさせていただいたということでご理解をいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 500万の関係については、若干これは、全員協議会なんかでは説明されていない話で、たまたまちょっと耳にした話で、20秒1,000円だという話がどこかで出たのか知りませんけれども、それで計算しますと、確かに365日、15分ならば五百四、五十万、でも1日3回となると1,600万は超えるという話で、そういった協議もされていない中で、では20秒だと300円ぐらいでいいかとかに、500万だとそうなるわけですけれども、いずれにしてもそういった話も町が予算出す、放送の対価として出すということになれば、そういう協議もされていなければ本来おかしいわけですよね。財政上で500万がぎりぎりだよというのはわかりますけれども、ただその辺の積算で、放送の対価ということであれば、やはりそういった積算のもとに予算計上するのが当然かなと思います。

 しかも、今回初めて予算の中に緊急放送の委託料ということで300万がのっています。これもマックスだと。概算なのでしょうけれども、公営の施設で緊急時に町が放送するのに、それは、運営のところに300万、マックスだからゼロということもあるのでしょうけれども、した場合にでも対価として払うと。この間の、ちょっと新規事業の説明会では、そこの番組に提供していたスポンサーに対する補償金みたいな話でしたよね。緊急放送することによって、その放送ができなくなるからと。でも、緊急放送というのは、当然重大な内容、今何か発生したからというときに入れるのでしょうから、そういったのを公設でつくった設備を使って、それを補償ですると。そういうのはやはり事前の取り決めで、その場合にはスポンサーの方とか、そういった方は了承してくださいねと。補償的なものはできませんと。あくまでも町の緊急事態ですからというようなことでやはり取り決めるべき話で、町の設備で緊急放送したら金がかかるなんていうのは、やはり住民の理解も得られないと思います。その辺についてちょっとまた、もう3回目なので端的なお答えをお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のほうから500万のお話は、確かにそういう数値になるわけです。その辺は当然やる中で、現実問題として、まだご承認をいただいていませんので、実際の設備も設置していない。NPOにおいても正式な認可を得ていない。そういう中でのやりとりでございまして、当然これから設置して、その組織がプログラムと、一番いいのは番組表というものができて、その中である程度時間割とかがございまして、そういう中で、この時間帯なら幾らとかというお話もあるけれども、その辺の、まだ現実に具体的な、そういう調整まで進んでいないというのが現実かと思います。ですから、あくまでも今設置云々のお話のほうで議論が進んでいまして、その前提としてその辺の詳細がわからないというご指摘はお伺いしているわけですけれども、あくまでもまだ今その現実味を帯びてくる認可というところまでいっていないものですから、それほどの細かい調整までは進んでいないというのが500万のほうの関係でございます。

 また、300万につきましては、これはやはり他の情報を見まして、スポンサー放送についての違約金というものがございまして、それをあくまでも一般的な一般論として計上させていただいております。当然緊急時につきましては、こちらからお願いする場合には緊急になるわけですし、民放のほうでもその会社が独自な取材の中で緊急放送していただけるかと思いますけれども、あくまでも行政のほうで想定外を想定した中での緊急という形で予算化をさせていただいているところでありまして、細かい具体的な内容についてはまだ、一応法人として、今現在ですとNPOのFMかみかわというものがございますけれども、そこと現実的にはある程度やりとりをする中で、まだその認可、電波の発信ですね、NPO法人はとっているけれども、電波法上の許可はとっていないという中で、そこまでの詰めがいっていないということでご理解をいただければと思います。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 説明の途中ですが、昼食のため、暫時休憩いたします。

   午前11時58分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課に対する質疑を許します。ありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総合政策課の質疑を打ち切ります。

 次に、総務課の質疑を許します。

 2番、川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 人事評価制度と職員ストレスチェックについて伺います。

 人が人を評価するという責任をどのように果たしていくのか。研修は評価する側とされる側でどのような頻度で、どのような時期にするのか伺います。ストレスチェックもどの時期に行われるのか。本人にのみ結果通知が行く、その内容が本人の自己申告になるため、改善方法を見つけられるのか伺います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 川浦議員のご質問にお答えいたします。

 まず、1点目でございます。人事評価でございます。こちらにつきましては、実績評価と能力評価という2つに大きく分けてなるわけですけれども、今回この能力評価につきましては、今までの勤評と大きく変わらない予定ではございます。ただ、今度実績評価というのは、毎年4月に課の目標というのをまず立てさせていただきます。課の目標というのは、当然課長が決めるということだけではなくて、その担当、補佐がいれば補佐あるいは主査等を交えまして評価の目標を決めます。当然いろいろな職員が、新しく入ってきた職員もいればベテランの職員もおりますけれども、そういったところで面談をしながら、まず個人個人の目標を定めさせていただきます。本来であれば中間も一度行うべきかもしれないのですが、今年度につきましては、年度途中についてはおのおの業務の中でその評価の点、どういった目標を立てた、その途中の経過等は随時見ていくような形になるかなと思います。最終的には3月に、2月になるかと思うのですけれども、3月末の見込みの評価をお互いにそこで面談をして、その評価がどのような形で達成されたか、そういったものをそこでお互いに相談というか、面談する中で、その評価を決めていくという形になるかなと思います。

 ストレスチェックにつきましては、今現在神川町で考えてございますのは、実施する時期としましては10月を予定をさせていただいております。この中でそのチェックにつきましては、個人のほうにその結果内容は戻ります。それに基づいて、その中でこれはお医者さん、そういった医療機関等を受診したほうがいいよとか、そういったものにつきまして出てくるかと思います。それについて自己で判断をしていただいて、町のほうで決めましたお医者さんという形も、産業医的な形になるかと思いますが、そちらに受診していただく、あるいは個人でまた別なところに受診していただくという形を今現在は考えてございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 2番、川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) ストレスチェックのほうですが、改善方法は、例えば本人が、その職場に対してのストレスである場合だと、その職場の改善と本人の関係をどのように、自己申告の中から引き出せるのかというところを伺います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) ストレスチェックの表がございまして、それを今回は委託業者のほうに委託して、それが本人に返ってくるわけですけれども、そういった中で、当然職場環境でのストレスというのもあるかなと思います。それは仕事の面に対するもの、あるいは人間関係に対するもの、そういったものも想定はされるところでございます。そういったものにつきまして、こちらにフィードバックさせていただいたものにつきましては、あるいは嫌でなければ本人から、ちょっと言える部分と言えない部分があるかなと思うのですけれども、こういったものは自己申告書を通じてこちらに上げさせていただければ、その中で私たちのほうで十分加味しながら、どういった対応をしていくのが一番いいのか、そういった形でなるべくストレスがないよう、長くその業務、大事な職員でございます。こういったものが大きく低下してしまいますと大きな損失になりますので、そういったことがないようにしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) ストレスをためる方が言いやすい環境をつくっていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今、川浦議員さんからお話いただいたように、そういった環境というのは大事ですので、私たちも精いっぱいそれに向けて努力をしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) そのほかありませんか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 庁舎全面建てかえに関しては、「広報かみかわ」等でお知らせをされましたけれども、その理由に対しては住民に説明が十分でなかったかなと私は感じているのですけれども、議会といたしましては、その理由を聞いておりますので、瑕疵担保責任、この契約書を見させていただきました。48年12月20日に、契約書を見させていただいたのですが、内容を見てもなかなか、この瑕疵担保を問える期限ではないのかなと思いましたが、その中の言葉の一つとして、甲は乙に対して遅滞なく通知、工事、目的別の引き渡しに関して、ちょっと内容は違いますけれども、この異常が出たことに対して遅滞なく相手方に通知しなければならないというこの一文、ここを私は見たのですけれども、今回昭和48年の契約のもとに工事された会社と2年半前に耐震工事した会社は同じになるわけですけれども、今回の建築法77条を満たしていなかったということは、相手方に町としては報告をしたのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 柴?議員の質問にお答えさせていただきます。

 工事業者のほうに、その旨こういった案件があったということを伝えたかということかなと思いますけれども、こちらにつきましては建築業者並びに設計管理業者のほうに、これがわかった時点で伝え、そのときに検査済証がまずあるかないかということの中で、町ではちょっと確認ができなかったので、そちらの事業者のほうにも確認をする意味で、こういった案件がありましたということを伝えてございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) まず、伝えた時点でどういう回答がもらえたのかということを聞きたいのと同時に、私はこの神川町建設工事等の契約に関する指名停止等措置要綱というのを見させていただきました。これを見てもかなりそれを問うのは難しい問題なのかなと感じましたけれども、工事に関して、この48年当時、そういう役職の方がいらっしゃったのかどうかわからないのですが、工事監理者がこの庁舎を建てるときにちゃんと設定されていたのか。平成27年度に近いものは幾つか見させてもらったのですが、町としてこの監理者に対して多額の費用を払われています。それに対して監理者としての職が果たされなかったのかということを聞きたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今の庁舎のお話かなと思いますけれども、こちらにつきましては、その当時そういった検査あるいは監督員がいたかというお話かと思いますけれども、当時の資料はちょっとないので、誰が監督員であったかというのはわからないのですけれども、一般的なことで申し上げさせていただきますと、そういった工事等につきましては、町職員が監督員となりまして指導監督に当たっております。また、設計監理につきましては、先ほどお話が出ましたけれども、設計監理会社のほうに委託をして、そういった監理をお願いしております。そういった中で監督員は全体の監理をするということでやってございます。まず、いたものというふうに考えております。

 それから、設計監理の、今回不法行為に基づく、そういったことになるかなと思うのですけれども、瑕疵担保責任ということでございますけれども、この瑕疵担保責任というのが非常に、民法でいいますと10年間ということで、柴?議員ご承知ですのであれですけれども、こういったことでいきますとなかなか、契約の中にもそういった10年というのがうたわれております。そういった中でなかなかそういったものを問うのはまた難しいのかなというふうに考えてございます。また、不法行為に基づく損害賠償につきましても、なかなか知ったときからの時効期間の経過を見ますと、20年という、民法のほうでいくと20年の除斥期間があるわけですけれども、こういったもの、あるいは最高裁の判例等を見ますとなかなか難しいと。こういった内容につきましては、弁護士さんのほうにも相談した中で、こういったお答えをいただいているところでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 済みません。2回目の質問の中の答えが1ついただいていなかったのですが、相手方に話した時点で、相手方は何というふうな言葉を言われたのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) お伝えしたときには、まずこちらからのお話しさせていただいたのが、まず1点目としましては、こういった経緯で検査済証がないよということの中で、まずは確認をしてくださいというお話をさせていただきました。その件につきましては、探してもらった結果、見つからなかったと。控えがもしかしたらあるかなと思ったわけですけれども、その控えが見つからないということでお話がございました。

 そして、もう一つは、その件につきましてどう思うかということなのですけれども、直接明確な答えはなかったのですけれども、言葉の、お話しする中では、そういったことがあったということについて大変申しわけないというお話はいただいております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1点お伺いしたいのですけれども、設計技術相談業務委託ということで、余り聞きなれない委託業務なのですが、これはあれですか、設計監理とはまるっきり違って、何かの相談をされるというふうなことであれですか。住宅供給公社が相手だということなのですけれども、通常であれば設計監理の中で委託しているわけですから、工事関係はスムーズにいくと思うのですけれども、その辺の設計技術の相談業務というのはどういったものか。済みません、教えていただくような形になって。そういった質問ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 山?議員のご質問にお答えいたします。

 設計技術管理の相談につきましては、今お話しいただきましたように、基本的な設計につきましては、設計あるいは基本設計、実施設計については委託をしております。その中を私どもと協議を重ねていく中で、私たちがやはりなかなか専門的な部分の細かい点がわからないことも出てくるかなと思います。そういった中で、今回県の住宅供給公社では、個別のそういった相談に年間を通してということではなくて、1カ月単位ぐらいで相談に乗っていただけるということで、私たちのスキルアップの目的を、ちょっと実は持っております。私たちがこういった設計監理業者の話を全てうのみにするということではなくて、少し違う形から、方面の方からもそういった知識をいただいて、それで設計業者と打ち合わせに臨んでいきたいと、そういう思いがありまして、今回制度がございましたので、予算計上させていただきました。これについてまだ予算があれなので、4月以降住宅供給公社と、もし通れば相談をしながら、こういった件についての申し込みをしていきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総務課の質疑を打ち切ります。

 続きまして、地域総務課の質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、地域総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、会計課の質疑を許します。ございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 会計課の質疑を打ち切ります。

 続いて、税務課の質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) 税務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、町民福祉課の質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 最初の町長への質問とダブるのですけれども、臨時保育士の処遇改善について伺います。

 新年度に向けて、1月に臨時保育士の募集がありました。8時半から17時15分まで、日額8,000円です。なかなか応募がなかったそうですが、やっと見つかったそうです。ほかにも産休、育休などの補充で数名の臨時の方も4月からお願いしてあるそうです。時給900円から980円。これらの額は、子供の命を預かり、将来を導く専門職としての保育士に対して低いと思われますが、いかがでしょうか。保育は単なる子守ではありません。保育は成長の土台をつくるものです。そして、保育士は経験を積むことでさらに保育の専門性が高まる職業であるという認識がありますか。フルタイムで働いて1カ月幾らになるでしょうか。これでは保育士の資格を持っていても、保育士として働きたいとは思えない状況です。フィンランドの前大統領、タルヤ・ハロネンさんが、フィンランドは共働き社会なのに国際調査で子供の学力が高い。私たちは5歳までは教育をせず保育をする。勉強を教えるのではなく、好奇心や意欲を育むと言っています。保育士の専門性をより高めるために、子供を安心して預けるために、保育士確保のために臨時保育士の処遇改善を求めますが、いかがでしょうか。この間、課には伺ったのですが、町で決まっていることだからとおっしゃっておりました。それでは、町としてはどう考えているのか伺います。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) お答えいたします。

 保育士の臨時職員の方については、常時やっと足りているというふうな現状は確かでございます。その中で、所長さんですとか、あと職員の方ですね、そちらのネットワークを通じたりですとか、広報等で依頼して職員の方を見つけているというふうな現状でございますけれども、処遇に関して、特に賃金に関してでございますけれども、賃金に関しましては、臨時職員については要綱がございまして、臨時職員の採用条件と、あと詳しく名前はちょっと出てこないのですけれども、その要綱に従った形での賃金の支払いというような形で現在なっているというところでございます。処遇改善ということになりますと、その要綱を変更するような格好になると思いますけれども、今後の動向を見ながら、総務課のほうとも協議をすることになると思いますけれども、検討していきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) では、町長に改めて、先ほどのお答えと、改めて具体策を町としてできればお答えをいただきたいと思いますが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 保育士のための処遇改善の具体策ということでございます。先ほど私も述べたかと思うのですけれども、やはり資格を持った方の優遇といいますか、そういったものはしていかなくてはいけない。また、これも目に見える形でしていかなくてはならないと思っていますので、その辺を考慮にして今後進めていきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長、何かございます。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 済みません。臨時職員の処遇改善ということの中で、今お話を川浦議員からいただいたわけですけれども、こちら処遇全体でいきますと、今町民福祉課でよろしいかなと思うのですけれども、賃金ということだけのことでちょっとお答えを私のほうでさせていただきたいというふうに考えてございます。

 まず、神川町では、臨時職員の賃金の決め方につきましては、埼玉県の最低賃金というのがございます。埼玉県では、今現在820円ということになっておりますが、神川町では830円ということで最低賃金というものを設けさせていただきまして、これで日額の人につきましては、それを計算して7.75時間が勤務時間でございますので、割り戻しましてそういった形で、日額にしますと最低で6,500円というのが神川町の今現在の資格等、先ほど町長が当初の中で申し上げましたが、資格等がございますと、先ほど申しました保育士さん等につきましては、日額8,000円から9,000円ぐらいいくのかな。8,000円あるいは8,500円、時給にしますと950円の方もいらっしゃいますけれども、こういったような形で埼玉県の最低賃金から見ますとそういったことは全体的には上がっているかなと思います。また、それ以外に特別給ということで、期末手当的な意味合いでございますが、年間8%というものを加えさせていただいているところでございます。

 また、これ以外にも当然、処遇ということではないのですけれども、健康保険あるいは雇用保険、社会保険等にも加入を町としてさせていただいているところでございます。さらに、健康診断につきましても、職員と同様に受けていただけるような形をとらせていただいております。こういった金額が高いかどうか、近隣の状況も確認しながら、私どもとしましては大きく民間との差もございますので、そういったところを確認しながら毎年調整をさせていただいているところでございます。先ほど町民福祉課長が申し上げましたように、その辺につきましても、今後さらにまたそういった情報を収集しながら、今後に生かしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 1点お伺いします。

 昨年の4月に初めて認定こども園の計画が示されて、3園を統合して1園にするという話が、かなりもう決まった話だというふうなことで進められていたと思います。28年度の当初予算にそれにかかわる予算全然ありませんけれども、またこの1年間、そういった住民に対する情報提供や、あるいは住民の要望等を受け入れるような、受け入れるというか話をお伺いするような機会を持つ考えでいるのかどうか、その辺について。特に予算はかからないけれども、こういうことを考えているのだというのがあれば教えていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 認定こども園の関係につきましては、子ども・子育て会議、こちらのほうの関係で、計3回やったわけなのですけれども、その中で方向的にはある程度決まったと。その会議では決まったということで、2月ですか、行われました保育所の授業参観の後に、認定こども園の関係の説明ですとか、そういうのを時間を割いていただいてやったりしておりまして、浸透を図っているというところでございます。28年度につきましても、これから煮詰まっていくのかなというふうな中で、また子ども・子育て会議の中でいろいろ詰めることがあると思いますので、それについて決まったことにつきましては、保育所に出向いて、先ほど言ったような形で、機会があればつくっていただいて、決まったこと等を聞く中で、保護者の方の意見を聞いた中で計画を進めていきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 認定こども園、計画して実際にでき上がるのは数年先だと思うのです。ということになると、今の保護者はもうほとんどが自分たちの子供はそこにかかわることはなくなってくると思うので、ぜひこれも重大な事業だと思うので、もっと幅広く、保護者だけでなく、住民の方々のいろいろな意見を聞いて、ぜひその方向で話を伺った後にいい計画を立ててもらいたいと。実際に昨年はもう主要事業ということで3つの事業を説明しているわけで、まだまだ十分に理解を得ているところがない部分はあるわけですから、こういうふうに決まりましたよという話で住民に説明するのではなくて、事前にこういう形の計画をしている段階なのだけれども、話をお伺いしたいというような形の地域座談会なりアンケートなり、いろんな方法で住民の声を吸い上げるような方策で、現状の保護者だけに限って特に意見を聞くようなことではちょっと余りにも幅が少な過ぎるかなと思うので、その辺考えをよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 先ほどおっしゃっていただいた、卒園する方もいらっしゃいますので、議員さんのおっしゃったような形で広く理解を得られて、計画づくりにいろんな意見が入れられるような形での計画の進め方というのを、また子ども・子育て会議というのがありますので、きょうの議会も踏まえまして、こういうご意見がありましたということで進めていきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 子ども・子育て会議という言葉がよく出てくるのですけれども、子ども・子育て会議のメンバーを見ますと、結局町民福祉課長の組織の中の数人が入っていますよね。そういった方々は、事務局である町民福祉課の、ある程度計画に沿った形になりがちです。大体幅広い意見が出ないで、組織上でいけば保育所長が入っていたり、これは組織上でいえば町民福祉課長の組織上での部下ですよね。そういった人たちの組織が、何というのですか、そういった需要、立案はいいと思うのですけれども、決定してしまうというふうなことになると、ちょっと今までも問題があったのだと思うのですけれども、いずれにしてもそういった形でなく、本当に幅の広い住民の意見が反映されるような形をぜひとっていただきたいというふうにお願いして、特に答弁は結構です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、町民福祉課への質疑を打ち切ります。

 続いて、防災環境課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、防災環境課の質疑を打ち切ります。

 続いて、保険健康課の質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課の質疑を打ち切ります。

 続いて、経済観光課の質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 冬桜のイルミネーションについて伺います。

 イルミネーションは、遠方からでも観光に訪れたくなる価値あるものを考えていただきたいと思います。例えば、規模は違いますが、榛名湖のイルミネーションは、神泉よりも険しい道を、通常なら30分くらいで登るところを大渋滞で2時間以上もかけて行き、駐車料金を払い、大げさに言えば命がけで行きますと群馬の方が言っていました。湖面に映る榛名湖ならではの風景で、苦労しても行く価値があるそうです。神川でも2カ所でやっているからと担当の方が言っていましたが、何とか工夫をして、小さくても特色のある、ほかと比較して価値ある観光スポットにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 川浦議員さんの質問にお答えいたします。

 城峯公園のイルミネーションにつきましては、昨年、ことしとやってまいりまして、予算、平成27年度は500万、28年度も500万を予定しているわけですけれども、今ご指摘がございましたとおり、遠くのほうからも、今現在も来ているお客さんも確かにいらっしゃいます。さらに、そういった遠方から来るお客さんが来たがるような催しというのをご提案されているわけですけれども、町のほうといたしましても、昨年度は業者を選定するのにプロポーザルというふうな方式をとりまして、提案制度で内容のすぐれた業者を選ぶということで試みたわけですけれども、そういったことを続けまして、また遠方のイルミネーションも研究しながら、そしてさらにまた住民の方々の声も聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。この事業につきましては、地方総合戦略の事業にも入ってございまして、国の交付金もいただける予定になってございますので、そういった総合戦略の中にも入っている町の観光PRをする一つの大きな事業ということで位置づけておりますので、町といたしましてもいろんな研究を重ねまして、住民の方あるいは遠方からのお客さんに喜んでいただけるような、そういった催しにしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 担当の方が商工会さんとの絡みがあるのでという曖昧な返事があったのですけれども、伺ったときに。この2カ所にしているからということですか。私もそこのところがはっきりわからなかったのですけれども、それを2カ所でも神泉のほうは観光スポットに力が入れられるようなことになるのでしょうか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 現在町と商工会とでそれぞれ別の場所でやっておりますが、これをまた考え方によっては将来的に統合したほうがいいという意見もお持ちの方もいらっしゃると思います。その点につきましては、今後検討する中で、28年度はこういった形で予算どりがしておりますので、その後どうするかについてはまた商工会と町とで相談をしながら、よりいいものに進めていくというふうなことが考えられます。それはまた今後の検討ということになるかと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 去年ですか、上里のスマートETCが開通されました。近々美里のサービスエリアからスマートETC開通のめどかついてきているということを聞いています。こうなると、やっぱり関越というのは、観光客のメーンの道路になってきているわけですけれども、そこに対して神川という知らしめることが何もない。いい観光地を持っている。今、川浦議員言っていましたけれども、それは確かに町の中でのPRはできるでしょう。外に対するPRということではどういうことをお考えか、ちょっとお聞かせ願えればと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 坂本議員さんのご質問にお答えいたします。

 町の観光PRということですけれども、町外に対しましては、例えば今年度も行いましたが、上里のサービスエリアで来場されるお客さんに対してパンフレットを配ったり、あるいは特産品を売ったりという、そういった事業は常々しております。パンフレットにつきましても、時期を見てといいますか、新しいものにつくり変えております。

 さらに、最近は外国からのお客さんもふえているということで、観光パンフレットにつきましても日本語版だけでなく、英語版も考えておりますし、昨年度は緊急的にですが、台湾語ですね、中国語バージョンも整備をいたしました。台湾からの修学旅行生を招致したいということで、冬桜の宿に来ていただいた経緯もあるわけですけれども、そういった外国人の方に対してもPRをしていきたいというふうに考えております。あとは看板ですね。主要国道、県道等に神川町をPRするような看板を設置したり、そういった予定もございます。

 あとは、東京のほうで町村をPRするようなイベントがございます。そういったところに出向きまして、町の観光パンフレットを配布したり特産品を販売したりという、そういったこともしております。あらゆる機会を通じまして、神川町をPRするためのイベント、事業というのをこれからも進めていきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) お答えいただきまして、ありがとうございます。ただ、もう一つ、確かにそこではなるのですけれども、上里パーキングではある。ただ、そのパーキングに寄らなかったら、上里という地名はよくラジオでもテレビでも、あそこで、上里パーキングで渋滞していましたという、上里という名前は自然に売ってくれるのですけれども、名前は知っているのです。でも、そこで神川がそのちょっと横にあるのだよということは一切わからないですね、東京の人には。神川ってどこ、神がつくから山の上のほうかいと言われるぐらいですよね。

 そういう意味で、一番いい例としては、高速に乗っていて、神川という地名が出てくるかどうか。逆に言ったらば、埼玉県北部の美里もそうですね。上里は売れるからいいでしょう。では、児玉地区、児玉は本庄になってしまったか。美里と、逆に言ったらば、美里もある。名前が出てくる。神川だけが残ってしまっているのです。名前の売りようがないのですけれども、これでは観光客を呼ぼうとしても、上里インターに寄って、たまたまパンフレットを見た人は神川はわかるでしょう。ただ、それ以外、パンフレットを目にしなかった方は一切わからない。パンフレットを見てもその時期のものだけ。年間スケジュールは載っているのか。こんなのがあります、あんなのがあります、そういうふうな考えがあるかどうか。もう一つ、今度美里ができる。上里ができる。そうすると、上里からここへ連れてくる道の看板がありますか。どの道を通すのですか。それは整備されていますか。この間、上里の議会に行きました。ある議員さんがスマートETCを使ってゴルフ場に行くのに看板がわかりづらいというお話をしていました。そういうところまで上里ではもう整備が進んでいるということです。神川ではちょっとそこが足らないのかなと思うのですが、その辺のご所見を伺いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) ただいまの件ですけれども、看板につきましては、冬桜の時期になりますと、本庄児玉インターからですか、城峯公園につながるような、そういった看板の設置はしているところでございますけれども、確かに今度上里のスマートインターができた後は、そこからお客さんが呼び込めるような方法を考えなくてはいけないというふうに考えております。また、いろんな道路に設置する許可等も必要かと思いますが、積極的にそういったところは町として土地をお持ちの方に交渉するなりして、神川町にお客さんを呼び込むような、そういった方法を考えていきたいというふうに考えています。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) もう一つ、こちらからご提案というか、こんなことを考えないのかなと思うのは、上里町からと美里町、神川町、3町で共同で東京都にアンテナショップなり何なり、もしくは埼玉のアンテナショップがあるのであればいいのですが、そこに出して、年間的に人を呼べるようなアピールをすべきだと思うのですけれども、そういうふうなお考えがあるかどうか。あればお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) アンテナショップにつきましては、また費用等もかかることでございますので、また町のほうで案を練って検討させていただきながら、また議員さん等もあるいは住民の方の意見も聞きながら、事業化に持っていくような形で検討はしてみたいというふうに思います。

 それとあと、東京のほうにも市町村会館か何か、そういったところがあると思いますが、そういったところへ定期的に町のパンフレットを送っておりまして、そういったところに訪れた方に対しては、そちらでPRというのをしているところでございます。アンテナショップについては、また検討させていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

 6番堀川光宣君。

              〔6番 堀川光宣君発言〕



◆6番(堀川光宣君) 城峯公園の協力金についてちょっとお伺いしたいのですけれども、協力金の使い道で、桜の剪定、移動、苗木と書いてあったのですけれども、桜の木なんかはほとんど、私もそんなような商売の関係ですけれども、剪定なんかしたらだめになってしまうのですよね、桜の木は。そういうのにお金を、もうその前に900万というあれが出ているわけですよね、管理費が。ダブってしまうのではないですか。それをお伺いしたいのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 冬桜は特別会計のほうで、済みません、やってください。

              〔「済みません、申しわけないです」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ほかに。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 今回観光に関してかなり支出があると思うのですが、例えば観光マップ作成委託料、観光推進事業委託料、それと観光案内の看板680万というふうな支出があるのです。もう一つ、一度に聞いてしまいます。冬桜まつりのときの交通整理員委託料、これに関して、この226万8,000円というのは期間中の人件費なのかという確認をしたいと思います。

 それと、道のオアシス清掃管理委託36万、それと城峯公園トイレ清掃委託37万5,000円に関して、これはそれぞれ道のオアシスと城峯公園と1カ所でこれだけの支出がされているのか確認したいです。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) まず、交通整理員につきましては、冬桜まつり当日だけでなくて、冬桜が咲いている期間、約1カ月ぐらいかと思いますが、その期間の交通指導員の委託料ということになります。

 あと、道のオアシス清掃委託料の36万ですけれども、これにつきましては道のオアシスにございますトイレ、駐車場等の管理を委託しておりまして、その委託料が36万ということでございます。

 あと、観光推進事業委託料の120万ですけれども、これにつきましてはイベント等のはっぴの作成を予定しております。これの費用として40万を計上しております。40万と申しますのは、1着1万円から大体1万5,000円ぐらいはっぴがするそうなのですが、それを25着ぐらいということでございます。

 それともう一つが、80万円につきましては、金鑚神社のかがり火の委託料と、あと公園周辺の木々の伐採の委託料、これが80万ということになってございます。40万と80万合わせまして120万ということになっております。

 あと、柴?議員、申しわけありません。もう一点委託料がどこかありましたか。

              〔「観光案内板」の声あり〕



◎経済観光課長(田村充君) 103ページの15番ですか、工事請負費の680万ですか。これにつきましては、このうちの500万円がイルミネーションの事業費でございます。城峯公園のイルミネーション事業です。残りの140万につきましては、観光案内板の設置事業でございまして、140万で県道ですとか町道ですとか、そういったところにある看板を、もう大分古くなっておりますので、これを更新をする予定でございます。ただ、この140万のうち、今回予算化してございませんが、140万のうちの80万につきましては、県の補助事業、ほんたま観光事業というのがあるのですが、それを使って行う予定です。この県のほんたま事業の補助金につきましては、当初予算では計上しておりませんが、県の内示が4月にいただける予定ですので、その後補正予算で計上させていただきたいというふうに考えております。

 以上でよろしいでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 観光に対して大分支出があるのですが、私の考えとしては町外からおいでいただくお客さんが神川町にお金を落としてくれたらいいなと思うのですけれども、城峯の上にある売店等も時間で閉めてしまったりとか、なかなか神川に落としてくれない状況にあるのではないかなと思うのですが、これだけ観光に対してお金をかけるのだったらば、町としてこの先を考えるべきではないかなと思うのですけれども、その辺に関してどう思われているのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) この先というお話なのですけれども、確かにこちらで予算をつけてやった事業に対して、神川町に来るお客さんというのはそれなりにありまして、例えばヤマキさんに寄るお客さんもいらっしゃるでしょうし、途中の商店さんに寄るお客さんもいるでしょうし、そういったことで経済効果としては上がっているのだろうというふうに思います。今後どうやっていくかということですけれども、引き続きやっぱり神川町をPRしていく必要はあると思いますし、またこれが直接人口増とかにすぐにつながるわけではございませんが、観光事業を進めながら定住あるいは工場の誘致ですとか、そういったもろもろの施策を絡めて人口増につなげていければなというふうに私は思っております。これは経済観光課だけの仕事ではございませんけれども、観光を担当する課としてはそういうふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、経済観光課の質疑を打ち切ります。

 続いて、建設課の質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) ゆ〜ゆ〜ランド、新宿ふれあい公園、水辺公園の指定管理者が株式会社かんなの湯になりましたが、公園整備をシルバー人材センターが請け負うと伺いました。かんなの湯は、樹木管理のノウハウを持っていると前回の議会で伺いましたが、結局シルバー人材センターに頼んだ経緯をお聞かせください。これはかんなの湯の下請という形なのでしょうか。神川町は高齢者の働く場の確保と健康維持や生きがいの場としての位置づけとしてシルバー人材センターがあるのではないでしょうか。そこもはっきりと確認したいと思います。お答えください。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 川浦議員のご質問にお答えします。

 かんなの湯のほうでプレゼンテーションのほうを行っていただいて、その中で選定委員会のほうで選定させていただいた次第であります。その中では、かんなの湯のほうの親会社というのですか、が今現在長野県の本久ホールディングスというところなのですが、そちらのほうは一体的に建設業とか造園業等もやっておるということでしたので、そういったところでノウハウがあるということでお答えをさせていただいた次第です。その中で、かんなの湯さんのほうで、実際現場を見て、周辺の造園業者さん、またシルバー人材さん、お声をかけさせていただいて、費用等を算定した中で、現在ノウハウないし費用も含めてシルバー人材さんのほうにやっていただいたほうが今後コスト縮減、管理の面でも有利である、利便性があるということで、今回その剪定等の作業について神川のシルバー人材センターさんのほうにお願いするということで伺っております。費用等につきましても、今まで下請で高齢者の方が、今までどおりではないのではないかという話であるのですが、3者で、神川町の建設課の職員とシルバー人材のほうとかんなの湯と3者で一度話し合いのほうを持ちまして、3者合意の上で作業の委託のほうをシルバー人材さんのほうが4月1日からも受けていただけるということで、総合的な公園の管理、全体的な管理ということでかんなの湯さんが指定管理者として3公園について管理していただけるというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) どうしても見つからなかったからシルバーさんにお願いしたという受けとめ方でいいのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) どうしても見つからないからという形ではなくて、ある程度かんなの湯さんのほうで、周りに管理、作業をやっていただける方をお声がけした中で、やはりシルバーさんにやっていただいたほうがよいだろうという判断でシルバーさんのほうにお願いをするという話を聞いております。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 3者で話し合いをしたということなのですが、シルバーさんには費用は今までどおりの費用が支払われるわけですか。そこを確認お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 予算のほうも当初公募をかける中でも作業費というのは、今までシルバーさんのほうに請け負っていた、私どもがお支払いしていた金額をベースに、そのほか管理費として計上したものを予算どりないし公募のほうもさせていただいておりますので、そのほか3者の話し合いの中で最低限の管理費、作業代ですか、伐採等にかかる作業費、管理費につきましては、今までどおりシルバーさんのほうにお支払いできるということで話し合いのほうはさせていただいています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ちょっと道路の整備についてお聞きします。道路の整備がどういう順番で行われているのか。実は私も去年、陳情のほうにちょっと携わったのですが、持っていくと80枚とかなんか言っていましたね。だから、何年後だよと。そういう世界ではなくて、基本的に計画があって、こういう順番でやっていくよということがありきだと思うのです。その中で、やっぱり緊急にやるもの、やらなくてはいけないものというのは陳情書、その中でもまた優先順位あると思うのですが、どうも見ていますと、何か声出しが少ないところのほうが遅いという、実は実感を持っています。その辺の町の道路舗装の方針があれば教えていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 坂本議員のご質問にお答えします。

 町のほうでは、工事箇所の選定方法につきましては、陳情・請願の箇所を中心に、安心、安全の観点から緊急性が高いもの、また町の活性化、農業とか地域経済の活性化という観点から事業効果の高いというもの、また計画的に測量設計、用地取得のほうが完了しているものといった工事の実用性が高いものというのを、この3点の観点から工事箇所の選定をして順次行っているものでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) この前ちょっと聞いたところによりますと、農地の道路というのは、果実だとか人家が出てきたというふうなものが優先で、米作に関しては後回しだといふうなことをちらっと聞きました。これが本当かどうか確認したいのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) その坂本議員のおっしゃっているところ、米作は後回しというようなお話がどこまで、どのことだかというのがあるのですけれども、基本的には県の今圃場整備とか、大々的に農道をつくっているようなところでも、舗装というのは現在していない状況でございます。農道のほうにつきましては、敷き砂利をもって、砂利道をもって整備を完了という形で、舗装まで実際農道については今県の事業、国の事業も行っていないという現状がありまして、果実とか、やはり傷物になると、実際売り物にならないというようなところに関しては舗装を独自にやっているというところもございます。そういったところでお話を課のほうでさせていただいている。決して米作だから後回し、果実のほうだから先回しという、先のほうにやるということではなくて、経済状況とか現場の利用状況、交通量状況を見て、優先順位が高ければ順次やっていくというような考えでございます。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 最後の質問なのですが、実は交通整理終わって、約25年、四半世紀終わっているわけですけれども、その間には経済状況は変わってきています。交通状況も変わりつつあるわけですけれども、米作に関しては常におくれている。逆に言ったらば、米作をメーンにつくられた圃場というのは、逆に言ったらば、そこはそのままでいいのというふうな、すごく矛盾というか疑問を感じます。農業を主体にして、逆に特産品は優先します。では、米作はどうでもいいのだということだと、国の政策にも若干矛盾するのではないかと思うのです。であれば、平均して舗装されて当たり前だと思います。そのために作業効率が上がって、原価が下がるということも考えられますし、逆にそこが大きな圃場になって、今国が進めていますね、集約化が進むのだと思うのですが、ちょっとその辺と矛盾するかと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) 農業の経済効果、利用率というものについては、また農業サイドの関係課と調整しながらその辺、道路整備とあわせて検討を進めていきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、建設課の質疑を打ち切ります。

 続いて、教育長に対し、教育費の総括的な質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 中学生への経済的支援が弱いと思われます。子育てにお金がかかるのは高学年になればなるほどです。制服、ジャージ、部活動、修学旅行など、子育て支援や少子化対策を言うならば、中学生のこの時期の経済的支援が必要ではないでしょうか。部活動の成績は進路にもかかわるものですが、経済面で好きな部活動に入れなかったり、また顧問の先生の専門性も考えて、指導者への支援を保護者の負担ではない形にして、生徒が安心して部活動に励める環境づくりも必要ではないですか。給食費の質問も、教育長は学校給食事業の経費節減だからとおっしゃいましたが、中学生の経済的支援をすることとは見ている先が違うと思います。今は孫育や孫の教育費に援助するなどで、できる家庭もあると思いますが、その間にいる親が低所得であれば、次の世代は子にも孫にも自分にもお金がかけられなくなることが見えてきます。ですから、学校教育にかかわることは、公で支援していく方向に持っていかないと、将来子供たちは学ぶ機会を失ってしまいます。ぜひ中学生の経済的支援を考えていただきたいと思います。いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 川浦議員の質問にお答えしたいと思います。

 今、町のほうでは、特に中学生の関係でいいますと、支援のほうでは給食費等の第3子以下については無料化しておりますし、それから小学校、中学校まで医療費のほうの無料化も図って現在やっております。今お話ありましたように、部活の指導等につきましても、現在中学校のほうでは野球とバレーボールの2つのほうが県のほうの事業を受けまして、指導者として外部の指導者を充てております。学校のほうから希望があれば、またそういうところも県のほうには要請してきたいなというふうに思っているわけであります。給料ということではなくて、あくまでもボランティア的なものですので、謝金程度のそういったものを補助金として県のほうからも出ておりますので、そのようなことで進めていきたいなというふうに思っております。

 それから、学習のほうでありますけれども、中学校のほうでは放課後とか、あるいは休み中、長期休業中を使って学習支援等を行っております。特に3年生の場合には、2学期以降について放課後等に担任とのほうの、そういった支援を行って、現在は進めておるというのが現状であります。

 以上でよろしいでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) もちろん低所得の方の給食費の支援とか第3子とか、あとは部活動、野球とバレーボールとありましたけれども、部活動は野球やバレーボール以外にもたくさんお金のかかる部活はあるので、学校から支援があれば、そういう指導者をあっせんしてもらえるのですか。経済的支援も含めて。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 部活指導の、特に外部指導者につきましては、県のほうの補助がありまして、各学校でそういうのが必要であればということで、現在は野球とバレーボールのほうがそんな形で支援をいただいているということであります。費用のほうについては、先ほど言いましたように県の補助金を使ってということで謝金を出しているということであります。

              〔「そのほかの部活も学校から要           

                請があればやってくれるんで           

                すか」の声あり〕                



◎教育長(?澤利藏君) そのほかの部活からは、今のところはこれという要望は教育委員会のほうは来ていないのですけれども、指導者のほうで、もしこの人が必要だということであれば、話してもらえれば、そういったような申請はしていきたいなというふうに思っております。特に中学校に入りますと、特に神川の場合にはスポーツ少年団の関係がありますので、大体小学校のほうでそちらに入っていると中学校へ来てもそちらの同じような関係の部活動に入ってくるというのが現状であります。ただし、最近の傾向としては、クラブチームというのがありまして、本庄とか上里にあるのですが、そういうところに行く子供たちもいます。その場合には、種目によっては部活との重複はできないということで、例えば野球とかサッカーなんかであれば、中学校のほうで部活やるとすれば陸上でやるというような形になっているということです。陸上競技の場合には、野球でもあるいはサッカーでも両方使いますので、そういったことはそれでいいのかなというふうに思っているのですけれども、中体連という組織がありまして、そこのところでクラブチームに入っている場合には、いわゆる部活動のほうの選手としての登録はできない。二重登録になってしまいます。そんな関係で登録できないというところがあります。ですから、その辺については、子供たちのほうもクラブチームで練習をやりたいというのはそちらでやっているというのも現在あるということであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 学校の部活動に関して、では学校から要請があればいいのですね。学校から要請があれば、文化部であれ何であれ、そこは何の返事もいただいていないのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 学校から、要するに、先ほど話しましたけれども、数に限りがありますので、学校から希望があったときに、現在の場合は2つの部活動が県の補助金をもらって外部指導者ということでお願いしているわけであります。そのほかのクラブでそういったものがある場合には、それは検討していきたいなと思います。全部のクラブをといっても、ほかの学校もありますから、そんなに全部、7つも8つもというわけにはいかないと思うのです。他の学校との話し合いにもなるかと思いますけれども。

              〔「違う」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 教育長、質問がですね、中学生が経済的に大変な、いろいろかかりますので、経済的支援はどのようにできるかということでよろしいのですよね。



◎教育長(?澤利藏君) 失礼しました。子供たちの中でも生活援助を受けている家庭もあるわけです。保護家庭ですね。そこについては、今までどおりに学用品とか、あるいは修学旅行費とか、そういったものは補助されて出ておりますけれども、全部の生徒には出ておりません。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 経済的支援をしているのはわかるのですけれども、部活動にも、もっと指導者にも保護者の負担がなく指導者を安心して頼めるのかという、そういう支援もしてもらえますかということで、だから県の支援は野球とバレーボールわかりましたけれども、町としてそういう姿勢を持ってもらえるのでしょうかというところです。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 例えば、吹奏楽部なんかの場合、これは顧問の方が指導しているわけでありますけれども、それにOGというのでしょうか、元吹奏楽部だった人で、今社会でも活躍している方とか、あるいは近隣でも小学校の先生で音楽のほうに堪能な人、そういった方には土曜日、日曜日あるいは長期休業中に来てもらうということもあります。ただ、お金については、謝金とか、そういうのは払っておりません。今後、そういったもので、子供たちあるいは家庭のほうからうんと要請がある場合には、それについては検討させていただきたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかに。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) では、済みません、教育長、川浦さんの質問に続けてなのですけれども、吹奏楽部に今払っていないと言っていましたけれども、かなりの金額を実は講師の先生にお支払いをしていまして、確かに定期演奏会の前とかはOGの先輩とか高校生の先輩とかがお手伝いに来てくれていますが、今回ここで言ってしまっていい話かどうかわかりませんけれども、教育長のところにも私お話しに行きましたが、今音楽の先生が全然指導ができないということで、かなり講師の先生に頼ってやっているところでして、もう実は保護者会費、年間4万円支払いをしているのですけれども、1人につき。かなりの金額を3月31日のコンクールに向けて北部祭に向けて支払いをしているというのは聞いています。その先生のレベルに応じてのお支払いをしているのですけれども、もう1年間にすると10万円以上を超える単位で講師料は出費をしているというのが現状です、吹奏楽部に関しては。

 もう一点、今度それとは全然違う質問なのですけれども、昨年出生した子供さんが80人を切ってしまったというところで、この子たちが小学校1年生に上がるときは、全町で70人程度の小学校1年生になるわけですよね。そういったときに、6年後になると思うのですけれども、小学校の統合とか、そういうスクールバスの関係とか、そういうのを今から考えていたほうがいいのではないかなというふうに思うのですけれども、その辺の教育長の見解を聞きたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 部活動というのは、あくまでも校内の組織の中で部活動担当者いますけれども、教諭が担当しているのが建前なのです。さらに強化をしたいということで、では誰か知り合いがいないかということで外部の人にお願いしたりなんかしているわけです。本来は、中学校であれば中学校の教員が全部指導します。そういう形になっているのです。ただ、そういう中で、保護者会のほうも大分一生懸命応援してくれますので、そういう中でもっと上手になりたいとか、うまくなりたいとか、そういうところで、では何か方法を考えようということで今やっているのが現状です。ところが、今中学校の教員のほうも、仕事が非常に多くて、それこそ夜遅くまでやっているというようなことで、今度勤務状態のほうがいろいろと県からも言われております。超過勤務ではないかと。確かにそうなのです。そうすると、やっぱり時間制限がありますから、中学校でも登下校のこともありますけれども、大体夏場でも遅くても6時前には帰しています。冬場であればもう4時ちょっと過ぎには帰っているという状況であります。さらに最近では、それでも保護者が送り迎えして、夜までやってくれということで、それについては学校で対応できないので、外部の指導者をお願いしているというのが現状ではないかと思うのです。ただし、現在の段階ではほとんどボランティアということであります。ボランティア。

 それから、今は、いや、学校のほうとすればボランティアです。保護者のほうで何か集金をして、払ってとかという、そういう話も聞いていますけれども、学校のほうでも、いわゆる正規の授業と部活の関係でいえば、そのような形になります。特に、さっき音楽の先生がというのが出ましたけれども、途中でこの方は産休に入りました。そんなことで、教育委員会とすれば、まずは部活のことよりも正規の授業のことを中心に考えています。ですから、途中で、特に教科によって、音楽なんかの場合には特殊と言ったら失礼かもしれないけれども、ほかの教科よりも数が少ないのです。そんな関係で、見つけるのが非常に大変です。途中人事で見つけてきて、お願いしたわけでありますけれども、事務所のほうを通して全部やらなければならない。当然資格がなければいけないということです。そういう中で、常勤の先生に比べたらやっぱりいろんな研修もやっていませんから、そんなところではちょっと苦手なところもあるのかなと思うのです。それも校長を中心として、校内の研修等も含めまして高めているというのが現状であります。特にそういう中では、授業のほうを優先に考えていますので、部活のことは二の次になってくるかなというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 教育長、子供の数のことなのですけれども。



◎教育長(?澤利藏君) 失礼しました。この間も私のほうでもお話ししましたけれども、統合の考えはあるかという話でありますけれども、これについては現状を見てもらえればわかると思いますけれども、神川には4つの小学校があります。その中でもう既に複式学級が1校で行われていますし、それからもう昨年度から2校目の複式学級が出てきました。それから、ここのところもう4月、頭が痛いのですけれども、現在青柳とか丹荘なんかもそうですけれども、1学級、2学級の学級はあるのですけれども、そこのところも保留学級がかかっているものもあるのです。保留学級がかかってきますと、いわゆる正規の教員は入ってきません。結局臨時採用で対応するということになります。特に保留学級の場合には、本当のあと1人入れれば2学級になるのだけれども、転校してしまうと1学級になってしまうというようなことがあるわけです。そうすると、それが調整がつかないので、結局保留がかかってしまうわけです。保留学級になってくると、今言ったように、定員のほうが1人減らされていますから、臨時採用で対応するしかないという、そういう状況があります。ただ、神川の場合では、複式学級もそうですし、それから支援学級もそうですけれども、支援員という形で先生方を勤務していただいていますので、そういった点では他の市町村の学校よりも手厚くこうむってもらっているのかなというふうに思っております。

 それから、統合のということでありますけれども、近い将来的にはそういうことも考えなければいけないだろうというふうに思っています。というのは、余り子供の数が少ないとなると、やっぱりこれ、小学校、中学校卒業して、高校へ行ったときに、多くの人数の中で対応できないのです。現実に神川でもそういう状況がありました。県のほうから連絡がありまして、高校の中退者がこうなのだけれどもと、パーセンテージ非常に大きかったわけです。その実情を話しましたら、ああ、そうですかということで納得してもらったのですけれども、そういう状況があります。ですから、余り少人数になってくると、将来高校に行ったときにやっぱり問題が出てしまうのかなというふうに思っています。ですから、そういうところを考えると、日本全国的にはそうかと思うのですが、そういう方向に行くのかなと。この近くでは、一昨年、神泉中学校が統廃合になりまして、神川中学校と一緒になったわけでありますけれども、秩父の小鹿野、5つ中学校がありましたけれども、4つが廃校になりまして1つになってしまってしまったということで、スクールバスを出して対応するということで、そんなのがこの近くでもありますけれども、県南のほうでもそういう状況が今出ているというのが現状であります。ですから、神川についても、今話しましたように、近い将来的に、そういう状況になったときにはやっぱり考えていかなければいけないだろうということで、この間の中でも回答したわけであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 済みません。部活の支援のことはちょっと私も余計なことを言ってしまったので、先生の話になってしまったのですけれども、教員のことは重々それは承知をしているのであれなのですけれども、子供たちも部活がやりたくて、副顧問の先生にお願いをして、副顧問の先生中心に部活をやっていたという現状もありまして、そういった中で、やっぱりお金がかかることなので、川浦議員がおっしゃったように、そういう部活に対してもう少し支援というか、町からの応援をいただけないかということを再度お聞かせいただきたいと思います。

 もう一回、さっきの統廃合の件に関しては、それぞれが、もちろん市町がいろんなところで統廃合をしているというのはわかるのですけれども、神泉中学校が神川中学校に統廃合するときも、スクールバスは出さないと本当に強硬におっしゃっていたのですけれども、小学校が統廃合をした場合、そういうスクールバスとかも今後考えていっていただかないと子供たちは大変だし、そういうのをやっぱり今から、6年後というか、そういうのを目指していろんなことを、急にということではなくて、しっかりと子供たちのことを考えていっていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 部活動の活動費の関係なのですけれども、実は神川の場合は、部活の支援ということで、活動費を町のほうでも支援しているのです。この近くの郡市の状況を見ても、そういう学校はありません。神川中学校は、そういった意味では部活のほうもかなり重視しておりますので、その中で町としても支援していると。活動費として支援しているというのが現状であります。

 統廃合の関係なのですけれども、神泉中学校が神川中学校の統廃合ということで取り組んだときも、地域のいろんな意見もございます。非常に難しいところもあるのです。地域から学校がなくなると、子供の声が聞こえなくなってしまうというようなこともあります。正直言いまして、懇談会をしても、やっぱりそれぞれの年代において意見が大分違うのです。実際に子供はいる家庭の保護者なんかの場合には、余り大きな声で言えないのだけれども、できたらそうしてほしいですねという話を聞いたりとかというのがあります。一方では、いや、そんなことをやってもらったら、地域が暗くなってしまうよという話があってということで、いろいろ難しいところがあるのですけれども、現状からすれば、統廃合の方向に行くのが一つの方法なのかなというふうに思っています。やっぱり教育委員会としましては、子供たちをどうするのか、子供たちを今後どうするのかということを中心に考えていきたいということであります。子供のことを中心に考えていった場合に、先ほど話しましたように、例えば中学卒業して高校へ行ったときにどうなのかなというのがあります。やっぱり幾つかのクラスがあって、お互いが切磋琢磨してたくましく育っていくということが大事ではないかなと思うのです。せっかくそこまで育ってきて、高校に行っても友達とのいざこざでやめてしまうということでは、もう元も子もないと思いますので、そんなことを取り組んでいきたいなというふうに思っています。

 以上です。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質疑の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午後2時19分休憩

                                    

   午後2時35分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 引き続き、教育長に対しての質疑を許します。

 落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 教育長に確かめておきたいことがあります。

 我が町の建設関係の組合である建設埼玉の人々が、毎年町内にある小中学校において、学校内の不都合なぐあいの悪いところを無償あるいは格安の料金で修理、補修をやっていただいておりました。ボランティア活動の一環として。ところが、昨年度はその活動が行われませんでした。中止になってしまったようです。聞くところによると、ボランティア活動をするための会議を開こうとしたところ、中央公民館はそのような一般の建設業界の組合の方々に公民館をお貸しするときは有料になると。就業改善センターならば無料になるけれども、公民館は無料になるような規定がないとの返答をしたと伺っております。確かにそのころ改善センターは工事中で使用不能という期間だったようですが、建設埼玉としては、町のために、そして子供たちの教育環境をよりよいものにしようと会議を開こうとしていました。しかし、講座室の使用料金を無料にすることができないと対応。私はその冷たい対応に建設埼玉の人々が反発して、学校への奉仕活動を中止にしてしまった。そのように私は理解、解釈しておりますが、そのとおりなのでしょうか。教育委員会としては、中止になったことに対してどのようにそのとき対応したのでしょうか。また、今年度はこの活動に対してどのように対応するつもりなのか、お伺いします。

 また、さらに町のためにボランティア活動をしようとしているような団体が会議のために講座室等を借りようとしたとき、やはり有料になってしまうのでしょうか。その使用規定を変更する、あるいは変更する予定があるのか、ないのか、お伺いしたいと思いますので、ご答弁をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 落合議員の質問にお答えします。

 ただいま話がありましたように、建設埼玉については、昭和50年代から三十数年にわたって毎年夏休みの1日、日曜日ですけれども、1日を奉仕作業に来ていただいております。その木材等のものについては、教育委員会のほうの費用でお支払いするわけでありますけれども、買っているわけでありますけれども、奉仕作業をやっていただいているということで、町内の幼稚園、それから小学校、中学校、全部のところから校長のほうの希望によって、できる範囲でということで3つから4つの作業を行っていただいているというのが現状であります。ところで、ことしの場合は、担当者のほうもかわったということがありますけれども、その辺の内容がよくわかっていなかったのかなというふうに思います。決まりどおりに有料化になりましたということで、それを話したようであります。ところが、そこで去年まではこうだったというようなことでトラブルになったという話を聞いております。今までもそうですけれども、就業改善センターの2階を会議室に貸し出しているというようなことがあったわけでありますけれども、ことしの場合は建設埼玉のほうの担当者もかわっておりまして、その辺がわからなかったのかなというふうに思っております。そんなことで、ことしの場合には、就業改善センターのほうが工事中だったということで、2階の会議室も使えなかったというのがございますけれども、そんなトラブルがありました。後でわかった話であります。

 そのかわりに、話をしましたら、建設埼玉のほうで工作教室を1日設けたいということで、中央公民館の工作室を借りまして、その事業を行いました。来年度以降についても、それについては考えてほしいという話をしているわけでありますけれども、まだ返事は来ておりません。各小中学校の校長さんも、そういったことで簡単なものについては建設埼玉の方に直してもらっているので、ぜひそれをお願いできればという話があります。ということで、現在は建設埼玉のほうには話をしておりますけれども、まだ返答はもらっていないというのが現状であります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 今お願いしているということですが、まだ返事がもらっていない。この辺に対して、そういう規定があったのは認めますが、それを柔軟に対応して、ボランティア活動、町のために、子供たちのために活躍しようという団体に規定があるから貸せないというかたい、就業改善センターならいいというのではなくて、またことし講座室のほうでやりたいといったときに、その規定を変えるようなつもりがあるのか。また、教育長としても、その辺のことは日ごろ十分ボランティアの方々に対して料金的に300円や400円かもしれないけれども、そういう値段の問題ではない。取る、取らない、そういう考え方が非常に私はまずい対応だと思っております。この辺を、ぜひ頭を下げてでも、来年度はぜひそういう活動を再開してほしいと。ちょっと幾らその辺が係がかわったとはいえ、十分反省をして、頭を下げてでも和解というか、建設埼玉に理解して、ぜひまたことしやっていただけるように対応していただきたいと思いますが、どうでしょうか。

 また、講座室のほう、また同じようなことがあったときに困りますので、そういうボランティア、特にそういう逃げ道、無料になるような逃げ道の項目を1つ加えていただきたいと思いますが、その辺はどういうふうに考えていますでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 先ほども話しましたけれども、担当者のほうがことしからかわったということで、そのいきさつはわからなかったようであります。ですから、そこのところで相談していただければ、こちらのほうで幾らでも対応ができたわけでありますけれども、それが決裂した後だったので、対応できなかったということであります。詳細については、生涯学習課長のほうから申し上げたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 生涯学習課のほうから補足的に教育長の答弁を解説させていただきます。

 結果的に組合さんのほうにはいろんな形でご迷惑はかけてしまったのかなということは、担当課長としてまずおわびしたいと思います。ただ、言いわけではございませんが、経過を簡単に時間いただいてご説明してご了解いただければと思います。

 私、生涯学習課に来まして2年目になります。1年目では、なかなか公民館の中の問題等を把握する時間で1年間頑張ってきたつもりでございます。2年目になりまして、この問題が1つあるわけです。ほかにも幾つかございましたが、この中央公民館というのは、やはり社会教育施設でございまして、勤労者あるいは会社、あるいはそれらの会社の一部の組合の方々の会議の場では基本的にはないというのではないのですけれども、お貸しできないというのではなくて、無料化はできないというところでございます。私が担当者と話し合いまして、3団体がございまして、その方たちに4月の当初にちゃんとこういう形で企業の方あるいは企業の組合の方で福利厚生を図るための会議であれば、お金のほうはいただきたいということで代表者の方には顔を向けて、電話ではなくて、来ていただいた方に説明して、建設埼玉の代表者の方にもご了解いただきました。その中で、ボランティア活動の話も確かに出たそうです。しかしながら、ボランティアの活動だけの会議ではなくて、それは一部組合の10ある議案の中で1つ、小学校、中学校のほうの今回の修理のほうの会議もあるのですということであれば、やはり中央公民館の担当としては、組合の福利厚生のほうの会議であるということでお話をしました。例えば、その会議が全部ボランティアの会議であれば、落合議員さんが言うようにうちのほうとしても対応ができる話はしておりましたので、その辺でうまく担当の方にご理解はしてあったと思うのですけれども、また代表者の方にお話ししたのですが、過日、その後にこれでいいのかということでご意見をいただいた方は別の方でしたので、そういう意味合いで代表者の方からこちらに意見を言っていただいた方の疎通はできていなかったのかなというのも私としては考えております。とりあえずお金の関係でございますので、例えば講座室Bを夜借りますと800円、和室は1,500円ですが、微々たるあるいは少ないのではなくて、中央公民館としてしっかりした態度を示すのにはこのような形がいいのかなと考えて実行させていただいております。

 また、説明に当たっては、急にお金をいただくのも申しわけないということで、教育長あるいは執行部とも話し合いをしまして、4、5、6を経過措置という形で、部屋のほうはお使いになっても大丈夫ですという経過措置もとっていたこともつけ加えさせていただきたいと思います。

 以上で補足のほうを終わります。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) その組合のいろんなほかの活動の報告とか会議も含まれていたということは私は聞いていないで、その辺の対応が非常に正しいのか、正しくなかったのかというのは、今その話を聞いてちょっと私もどっちなのだろうと。どっちが正しいのだろうというところはありますけれども、4、5、6と言ったのはどういう、4日、ちょっと意味わからない、私の質問の回数、ちょっとそこで議長、いいですか、4、5、6の意味がちょっとわからないのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) では、もう一度ちょっと説明してくれる。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 済みません。4、5、6、これは月でございます。実施するのが27年の4月に実施しますよということでお願いするわけだったのですけれども、急激では各団体でも費用負担、800円、1,500円とお話ししましたけれども、4月、5月、6月にお使いになる場合については一応今まで使っていただいた経過もありますので、お金のほうは免除させてもらって、7月からいただくような形でお願いしますというのを、代表者の方3名の方にお話をしたということであります。

              〔「会議がいつあったんですか」の声あり〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 会議ではなくて、その都度来ていただいた団体さんの代表の方が申請に来ていただいたときに随時やっております。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 半分わかったような、わからないような、ちょっと私も理解不能なのですが、それはいろんな各種団体が来たとき、4、5、6は就業改善センターが使えないから無料に対応しているということですか。そうではなくて。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 就業改善センターが使えない、使えるではなくて、中央公民館の講座室Bあるいは和室をお使いになりたいという申請に来ていただいた組合、団体さんにはお話をして、先ほど申し上げましたように3団体ありましたという形になりまして、今回ご質問の建設埼玉の方にもご説明してあるということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) そのときだったら無料で対応ができたということですか。そういうことで間違いないですか。ごめんなさい。ちょっと私が少し理解が。



○議長(小井戸英夫君) ちょっと食い違っているみたいですけれども。だから、4、5、6は経過措置で金はもらわなかったということでいいのですよね。7月からはもらった。そういうことです。



◆13番(落合周一君) わかりました。ただ、こういう活動を、非常に判断が難しいのですけれども、ぜひ続けていただけるようにこれからも教育長とともに対応して善処していただきたいと。開催できるような方向で、その費用の面がもっと事前にわかりやすく、いろんな納得いくような形で担当の団体と、建設埼玉だけではなくて、ほかの団体が来たときでもお互いに理解をし合って納得いくような方法で対応していただきたいと、こう思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 落合議員さんから話がありましたように、前向きに検討して、そういうことのないようにしていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに教育長への質疑ございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) ちょっと幾つかの課にまたがっていたことなので、ちょっと聞き損ねてしまった部分もあるのですが、済みません。学校にかかわるところと生涯学習課にかかわる部分なのですけれども、神泉地区に対して学校、ステラ神泉と借地が大分ありますよね。神泉中学校跡地利用のことも含めてなのですけれども、借地を何とか整理していく方法はないものでしょうかという、教育長のお考えを聞かせていただきたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 教育長、わかる、わからない。地域総務課か総合政策課なのだけれども、一応終わってしまったのですけれども、そのほかに何か教育に関係したことで何かありますか。

              〔「あとは課で聞きます」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 課のほうでね。はい。

 ほかに教育長に対してのございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようでしたら、教育長に対しての質疑を終わらせていただきます。

 続いて、学務課の質疑を許します。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 今回庁舎建てかえに関して、建築法の77条の基準に満たなかった。完了検査がされていなかったということが発覚したわけですけれども、ちょっとほかの建物も調べてみましたら、学務課で担当するところの学校の建物等もかなり完了検査がされていないのです。これ全て私、契約書見ていないからわからないのですけれども、庁舎に関しても契約書を見せてもらうと、やっぱりそのときに発覚しない限り、この瑕疵担保責任というのは問えないわけですけれども、大変多くのものが完了検査がされていなかったものに関して、大丈夫なのでしょうかということをお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) それでは、柴?議員の質問にお答えいたします。

 学務課といたしましては、丹荘小学校、青柳小学校、渡瀬小、神泉小、神川中、あとは幼稚園のほうを今のところうちのほうで扱っているわけでございますが、先ほどご指摘の検査済証の件でございますが、あるところとないところがあるのですが、現在あるところは青柳小学校、渡瀬小学校、神川中学校、それから神川幼稚園のほうで増築とか新築とかいろいろあるのでございますが、何せ40年、50年たっておりますので、当時とすればやっぱり文科省の補助金とかいろいろ受けていまして、検査をやっていないということは、いろいろ考えますと、やっぱり県の検査だとか国の検査も全部受けていますので、その辺は検査がやっていなかったのではないかということは、今のシステムも昔のシステムも多分同じだと思うのですが、検査のほうは多分しているであろうと思います。ただ、その辺は検査済証が全部そろっていないので、その辺は何とも言えません。

 ただ、それで安全か、安全ではないかというご質問ですが、小学校とすると例えば耐震を例に考えますと、今耐震率というのは当時の危ないか、危なくないかという、その検査を各小中学校全部耐震の診断をいたしまして、それから以後、耐震が必要なところは全部完了いたしました。それなので一応耐震率は100%ということで、ではそれで安全かといいますと、そうではなくて、まだそれは柱だとか躯体といいまして、壊れるところ、要は柱ですね、その検査が終わっただけで、あとは補強も一応は終わっておるのですが、今年度それだけではなくて、落下物の、例えばこういうところでいくと天井だとか、壁だとか、そういうものも今年度全部委託業者に出しまして検査をいたしました。その検査はまだこれから出てくるのですが、その検査に伴って、体育館でいうと、例えばバスケットゴールだとか、そういうものは落ちないか、そういうものも全部含めまして今年度、非構造部材というのですけれども、要は耐震の柱とか、そういうのではなくて落下物のそういうものを3月31日までに検査をして、これから診断をするということで、もしその診断のほうで、もしこの壁は落ちそうだとか、そういうことになりますと、また各小中学校全部精査をして、それからまた耐震の工事をということでなっております。ですので、当時のものが、検査済証がないからといって、何の手だてはしないのではなくて、今そういう耐震のブレスを、鉄骨を入れたり、それは終わりました。次は今度落下物の検査をしております。その辺が今年度終われば、それからまた、その工事に向けてこれから何らかの形で設計をしたり、工事をしたりということで進めていく予定でございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) ちゃんとされているから大丈夫ということですけれども、結局庁舎においても、発覚したときにそれをさかのぼっての瑕疵担保責任は負えないという結果なってしまったわけですから、庁舎に関して49年当時、誰も知らないという回答でしたけれども、新しいものなら大丈夫なのかなと思ったら、中学校の生徒棟とか柔剣道場とかも完了検査されていなかったのです。生徒棟に関して平成15年ですよね。平成15年当時の、ごめんなさい、これ全部資料私手元にないのですけれども、恐らく町が工事発注したときにちゃんと管理責任者というところの費用も支出されているのだと思うのですけれども、まして町がこれをお願いしたときには、担当する課のところに監督員というのがあって、その検査をされたからお金が支出されたのだということは聞きましたけれども、結果的に何かふぐあいがあったときに、きちんと検査証明書がないと、瑕疵担保責任も問えないというのであるならば、ちゃんと管理責任者もとってあるのだろうと思う工事に関して、検査済証がないということは、もう町がおかしいのではないかなと思うのですけれども、これに関してお願いいたします。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 暫時休憩。

   午後2時59分休憩

                                    

   午後3時1分再開



○議長(小井戸英夫君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) それでは、先ほどのお答えをいたします。

 一応耐震とか云々言いましたけれども、とりあえず検査済証がないというのは、一応は、今もそうなのですけれども、町の監督責任であると思います。それで、今後そういうことがないよういろいろ検討しまして、町としましても今後気をつけたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに学務課について。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 済みません。改めて学務課長に伺います。

 中学生の経済的支援と部活動の成績はやはり進路にもかかわるので、例えば先ほど教育長が言った、顧問が今忙しいと言っていましたが、顧問が忙しい、専門性も持っていない部活動に対してどのような対応がとられるのか。

 それと、もし外部指導者を頼んだとして、その指導者に対しての謝金というか指導料というか、そういうことも考えていただけるのでしょうか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) 先ほど教育長のほうからも答えましたけれども、部活動の顧問の先生のほうでよろしいのでしょうか。一応今部活動の顧問の先生も、例えば野球だとか柔道だとかサッカーだとか、いろいろやっていただいておるのですが、先生の育成ということも多分言われておるのかと思いますが、やっぱり顧問の先生というのは、授業を持っていて、それ以外にまた部活動をやるということを今までやっております。これからも来た先生に対しては、やはりそういう子供たちのために勉強だけではなくて、そういう部活動の指導も一生懸命やっていただくように、これからも教育委員会としましてもバックアップというのではないのですけれども、そういう指導はしたいと思います。ただ、先生を引っ張ってくるとか引っ張ってこないとか、そういうことは別としまして、やっぱり指導の育成もこれから、育成指導もうちのほうでやっていかなければいけないと思います。

 それから、外部指導者の件なのですが、やっぱり外部指導者に対しましては、今まで野球とバレーですか、たまたま今やっていただける方がおるのですが、やはり誰でもできるというものではなくて、やっぱり熱意を持って今まで野球とバレーのほうに関してはやっていただいているのですが、その外部指導者までが教育委員会のほうであっせんできるかどうかというのはわからないのですが、その辺ももし、もっと広く住民の人にもし問えるときがありましたら、あと少年野球だとか少女バレーだとか、ミニバスケだとか、そういう方たちがもし中学校、その子たちが中学校に行ったときに、今のミニバスケだとか、そういう人たちが、失礼しました、卒業したときに、またそういう外部指導者にやっていただけるかどうかということをまた後で、頼めるかどうかわからないのですが、ちょっとそういう活動もしていければいいなと思いますけれども。済みません。しどろもどろで。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) そうすると、顧問の先生はとても忙しい。それは本当に、だからさらに授業のほかに部活があるということは、とても忙しい仕事が先生の中ではあるということですよね。というと、どこかで例えば部活でちょっと入れない時間も出てくると思うのですが、生徒にとっては、さっきも言いましたが、進路の成績にもかかわってくることだと思うのです。そうすると、部活がいつも先生が、専門知識を持っている顧問の先生がたまたまそこに入れたとして、そこの部活はいいですけれども、ではそうではないところは、専門知識がなくて、部活の成績自体がそんなに芳しくなかったら、それはそこで差ができるわけですよね。そういうことも全部考えているのですか。

 あと、一番最初に言った中学生の経済的支援はどう考えているかというところは答弁漏れでお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) それでは、部活動でたまたま来た先生が顧問をやった場合にということですよね。例えば、柔道の先生ではないのに、昔例えばラクビーの先生が来たという場合は、柔道を見なくてはいけない。そうすると、やっぱり差ができるということですよね。ただ、やっぱりそれは今までも各学校は必ずしもその専門の先生が部活を見るということは限りませんので、やっぱりその辺は格差はできますけれども、先生は先生なりに一生懸命、例えば柔道をやっていないのに、野球をやっていないのに一生懸命頑張っているのが実情です。その辺はやっぱり先生の技量もあるのでしょうけれども、その辺はちょっと格差ができるというのは、その辺はちょっとわからないのですけれども、その辺は来た先生によってのものはありますけれども、やっぱり先生に頑張ってもらうしかないと。かなりそういう先生もおるのですが、やっぱり頑張っております。ですので、専門の先生が来たから、来ないからといって、そういうことを言っていますと、なかなか部活動も学校も回っていかなくなりますので、その辺はちょっとご理解をいただきたいなと思います。

 それからあと、支援ですよね。子供の支援についてですけれども、今まで、先ほどから言っています低所得者に対しては、いろいろ支援とか、ひとり親家庭とかありますけれども、全体の支援というのはなかなかないのです。全体の支援で唯一あるのが医療費なのです。生まれてから中学校卒業するまで無料化というのはありますけれども、そのほかのものに対しては何の支援もないので、ほかの支援がないかということですよね。これも町サイドといろいろ協議しなくてはいけないので、ここでは即答はできませんけれども、今後そういう支援も必要とあれば、またいろいろ町当局とも考えていければいいなと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 忙しい先生を、だから顧問の先生の、授業もあってといった、その顧問の先生、忙しい先生は生徒を見る時間もとても忙しいと思うのです。気持ちもとっても大変な思いになっている先生もいらっしゃると思うので、先生を助けるためにも、外部指導者もふやすという方向は考えられませんか。最後の質問なので端的にお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君発言〕



◎学務課長(浅見雄一君) 一応そういう方向もありますが、いろいろな動向を見まして考えたいと思います。済みません。失礼します。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 部活のほうの指導者の件なのですけれども、外部指導者というのは我々も簡単に言ってしまうのですけれども、非常に難しいのです、実は。というのが、最近特に部活動でいろんなところで体罰の問題なんか起こっています。あるいはいじめの問題も起こっています。そういうところの原因というのは、そういう指導者もかなりあるのです。例えば、練習試合へ行った。ミスが出た。びんたくれた。投げ飛ばした。そんなことが体罰になってしまうわけです。もっと言えば、またその外部指導者がほかの友達を連れてきて、そういうところへ来ることもあるのです。我々も練習試合へ行ったときに、よくそういうのを見ていましたけれども。そうすると、校長の立場からすれば、学校の身内の教員であれば指導できますけれども、外部の場合は非常に指導が難しいと。何かあれば逃げられてしまうわけですから。そういった意味で、子供に徹底指導ができないわけです。

 それなので、今は、県でもそうですけれども、部活指導者の研修会等も持っております。郡市の中体連でもそうですけれども、お互いに練習試合やったときに、お互いに練習内容をいろいろ検討したりとか、そういう学習会もやっています。学校の場合は、まず第一はやっぱり授業、教科のほうですから、第二になってしまうということです。教育委員会のほうとしましても、人事異動等があります。そういうときには、できるだけ、その部活の指導者がいない場合には、同じ教科でもその指導ができる人をできるだけこちらへ持ってくる、そういったようなことも動きとしてはやっております。子供たちが活動しやすいように、そういう環境の場をつくるのが我々の仕事ですので、そういったところでいろんな、学校からも聞き取りやりますし、それから県のほうとも、教育委員会とも関係もありますけれども、そういうところのやりとりの中でそんなことを出しておるということであります。でも、先ほど話しましたけれども、時によったら、途中で育休になってしまう先生ももちろんおるわけであります。そういうところをカバーするわけですけれども、そのカバーする先生が部活のほうといっても、やっぱりその場合には教科のほうが中心になりますから、それで二の次になってしまうというところはあると思います。その辺はいろんな意味で保護者会とも検討しながら、配慮していきたいなというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、学務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、生涯学習課の質疑を許します。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 行事傷害保険制度と中央公民館工事設計委託とB&Gプールについて伺います。

 まず、この保険は、利用者全てが対象となるそうですが、利用といっても行事利用者、図書館利用者、トイレを借りに寄った方などさまざまですが、保険対象となる区別などをお聞かせください。また、この保険に入ることになった理由もお願いします。

 次に、公民館の雨漏り、アスベスト対応工事ですが、それに伴い玄関の雨よけをつける検討をしていただきたいと思います。屋根のデザインが半月型に抜けていて、天候の悪い日は滑りやすく危険です。スロープをつけた部分にも配慮をお願いしたいと思います。スロープを利用する方は、車椅子の方など、傘は使えず、障害のある方用の駐車場から屋根が必要と思われます。イベントの搬入室も裏手ではなく正面玄関を使う場合が多く、公民館の利便性を高めるために検討いただきたいと思います。

 B&Gプールは、財団の縛り等あるかと思いますが、今後の利用計画はありますか。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 川浦議員のご質問3つについてお答えしたいと思います。

 まず、公民館の行事保険の関係につきましては、去る11日に新規事業で私が出られなくて申しわけなかったのですが、補佐から説明があったと思うのですが、その中で若干不足の部分があったかなと思います。この行事傷害補償制度につきましては、基本的に対応するところが中央公民館、地域学習センターのふれあいセンター、それから神泉のステラ神泉、公民館機能を持った3カ所でございます。対象となる方は、公民館に本を借りに来ていただいた方とか、行事に来ていただいた方、先ほど川浦議員がトイレという形がありましたが、そこについては言及は、こちらでは確認とれていませんが、何しろ公民館に来ていただいた方が何らかの形で階段から滑って転んだとか、ご自分の歩き方が悪かったとか、そういう原因が中央公民館でない場合でも出るような形になります。

 もう一つが、この保険の変わったところが、例えば公民館で何かの会議、イベント、講習会をします。それで、募集をかけまして15人とか20人とか名簿に掲載されて、例えばパソコン教室なんかをおととしは行いました。パソコン教室に10名来てくれる方で名簿を連ねていただいた方につきましては、ご自分の家を出て、それからパソコン教習をして、ご自分のうちへ帰るまでの行き帰りまでがこの保険の中では対応になるということでございます。

 それから、この対象の関係についてはそれで大体網羅できるかなというご説明になると思いますが、この公民館の保険の加入についての入るきっかけとなったところということでございますが、私は去年、26年からこちらに、公民館のほうに来まして、実は文化祭がありまして、そのときに公民館の前で100ボルトの線を、階段の上の駐車場のほうに引いて、イベントを行っておりました。その100ボルトの線に本庄からのお客様が足をひっかけまして、頬骨を3カ所折ってしまったのです。そういうことがございまして、実はこの保険につきましては、市町村総合賠償保険というのがありまして、これは総合政策課のほうで担当しておりまして、町の施設に瑕疵、悪い面ですね、責任があった場合、そういう場合にはそれに対応できるということで、幸い何とかそちらの賠償で終わったのですけれども、やはり公民館は、この間ご説明したように3万人、3カ所の地区で3万人の方が見えている。そういう町の生涯学習の基礎になっていますので、そこへ安全で安心して勉強に来てもらうとか、そういうところで手厚くしていきたいなというところで入っております。

 例えれば、皆さんお車持っていらっしゃると思うのですが、必ず車を持っているときには自賠責保険に入らなくてはいけないのですが、それとは別に、例えば信号機にぼんとぶつかってしまいますと、信号機で1億円とか、それこそ任意保険で対人、対物なんかがございます。この中央公民館のほう任意保険と、乱暴な言い方であるかもしれませんけれども、より一層住民サービス、利用者のサービスのためにこの保険に入りたかったということが入るきっかけでございまして、よろしくお願いしたいと思います。

 2点目のアスベストの関係につきまして、アスベストと雨漏りの関係で400万お願いしている件でございますが、これにつきましては中央公民館が平成元年からできまして、もう二十七、八年たっております。金曜日のほうの説明のほうでもお話ししましたように、全般的にいろんなところでふぐあいが出ておりますので、先ほど川浦議員さんからいただきました玄関の雨よけ、デザイン的にはいいのですが、空間があいていまして、そこを利用するときに雨が来る。あるいはご指摘いただきました障害者の駐車場からはもう完全に雨が来ております。個人的なお名前を出してしまうとあれなのですが、渋谷さんなんかがいつも水曜日に来ていただいておるのですけれども、私は気をつけて雨が降っているときには傘を持っていったりしているのですが、ご不便をかけているのは重々承知していますので、この辺の関係、それから北側の田村さんという方のアパートがあるところの向こう側ですけれども、搬入路があるところもやはり軒とかございませんので、そういうご意見もございます。ふぐあいはいろいろありますので、全般的に400万の中で雨対策も含め、アスベスト対策も含めて、それから施設全体の計画をより一層いいものに、これからあと20年、30年とうまく長寿命化ができるようにしていきたいと思いますので、その中でただ単に使えるだけではなくて、利便性を求めたような設計をしていくような形にしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 3点目のB&Gのプールの関係でございますが、これにつきましてはやはり生涯学習課のほうに来ましてから、幾つか問題点を洗い直しまして、プールについては相当問題があるなということで動き出してはおりますが、その経過につきましては、議員さん等にはなかなかお示しすることはできなくて申しわけなかったと思います。教育長をはじめ町長等と打ち合わせはしておりますので、若干その経過を話させていただければと思います。

 ご存じのようにB&Gのプールにつきましては、体育館とともにB&G財団から無償譲渡をいただきまして、残念ながらプールにつきましては平成20年ごろに諸般の事情から、いろんな了解をいただきながら利用を中止しております。その後、文化財の、ご存じのようにプレハブの文化財の担当がおりまして、そこで発掘した遺跡だとか、あと民具、文具ですね、そういうものを一時的に置かせてもらってあったところでございます。だた、これではもうどうしようもないという形で、26年の12月ですか、12月議会で60万円程度、引っ越し作業の補正予算を提出しまして、議会のほうからはオーケーをいただきまして、ご存じの神泉中学校の体育館に置かせていただいております。何しろ民具だとか発掘されたものがどかなければ、その後の利用ができないということで、まず第1段階としてさせていただいております。その後どのような形で、先ほど川浦議員が質問なさいましたように、どのような方向性で行くのかということでございますが、冒頭、川浦議員もお話ししていただきましたように、無償譲渡でございますが、やはり利用の関係についてはB&G財団に一応承認とか手続が必要になってきまして、形を変えるとか、取り壊すとか、そういうことの極論はあるのですが、いろんな手だてを今考えておりまして、財団のほうと打ち合わせをして、あるいは全国的にB&G財団のプールがございますので、そういうところで活用できるような事例とかを今検討しているところでございます。

 それとあわせて、財団のほうからの補助金をいただくに当たっては、職員体制とか、組織体制も整えなくてはいけないということで、1月に職員がB&Gのほうに、東京のほうに研修会に行きまして、これは指導者会というのですけれども、そういうような組織のほうの万全も期しまして、これを万全にしませんと補助金等も来ませんので、その辺の組織体制、それから物の片づけですね、そういうものをやって、今次年度に入ってくるということになっております。

 ただ、ご指摘のように、ちょっと時間がかかっておって申しわけございませんが、町だけの話ではなく、極端に言うとプールだけを壊すと7,000万というような試算とか、そういうものも建設業者から資料をもらって、いろんな形から検討していますので、とりあえず地元の方に、あるいはB&Gとの関連をよくしながら活用できるような施設を今後やっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上3点です。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 保険のほうなのですが、確認なのですけれども、名簿が出ている、例えば教室と、家から来るというのは、教室と、あと事業に対して、イベントに対して来たお客さんだけですか。残りは公民館だけのけがに対して出るということですか。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 対象者が一番問題になると思うのですけれども、とりあえず利用者は完全に敷地内、敷地をどこから見るかというのはあるのですけれども、役場の中の裏の駐車場が公民館ですので、その中に来ていただいた方はなると思います。あと、行事のほうに参加していただく方で名簿というのは、先ほど申し上げました。あとは教室等で名簿がしっかりしていれば対応になるということになると思います。また、あとは、まだこれは未確定なのですけれども、定期利用者、定期利用者という形で、毎週金曜日の午後とかに毎週来ていただくような団体さんは名簿が出ておりますので、その辺につきましては昨日、この保険の業者と話をしまして、名簿を一応確認して、なれば対応できるということですので、広く対応できるような形で補償できるかなと考えています。



○議長(小井戸英夫君) ほかに生涯学習課に対しての質疑ございますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 2点お願いいたします。

 143ページの生涯学習地域活性化事業補助金158万3,000円、これ説明としては、各地区の自主活動の補助ですと言われたような気がするのですが、ちょっとどういったところに出ているのかを確認したいです。

 それと、スポーツ推進委員、これ12人の費用ということですけれども、このスポーツ推進委員は、どのような選考基準で選ばれているのか。任期があるのか、定年制度があるのかをお聞きしたいです。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 予算説明書の?番の143ページ、説明欄の右で負担金補助及び交付金221万2,000円のうちの下のほうから5行目ぐらいですね、158万3,000円の生涯学習地域活性化事業補助金でございますが、私のほうの当初予算のほうの説明の中でもお話ししましたように、これは対象が各行政区への補助金でございます。この補助金は、ただ流すだけではなくて、生涯学習ですので、その地域、地域、大字ごとに特色ある活動をしていただければなということでございまして、方法論というか、手続上は、まず計画を出していただきます。その後、1年間たって、実績報告書を出していただきます。それを見させていただきまして、最終的に決定になるわけでございます。それで、この158万3,000円につきましては、大字の人口ベースだとか世帯数とか、それによってちょっと今手持ちございませんが、適正な形で、不利益のないような形で割り振っております。

 もう一つ特徴がありますのが、必ずこの生涯学習活性化事業の中で、1つやっていただきたいというのが、まちづくり講座というのがございます。それを必須、必ずやっていただく講座として条件つけておりまして、実は最終の、今度の19日に元原地区が最終ぎりぎりですけれども、講座をやっていただいて、全行政区、まちづくり、必須の講座をやっていただくというふうな形になります。例としては、当初予算のときにご説明しましたように、今、マイナンバー制度、これは総合政策課でしていただいたり、オレオレ詐欺にかからないようにということで、悪徳商法ということで経済観光課にお願いしたり、いろいろ手持ちちょっとございませんが、そういう講座を、保健センターでは子供のための関係だとか、健康づくりだとか、そういうものが選択できるようになっておりまして、それを選択していただくような形でやっております。行政区への補助で補助金の交付要綱に基づいて実績報告書も上げていただいているということでございます。

 それから、2つ目がスポーツ推進委員の関係でございます。スポーツ推進委員につきましては、神川町のスポーツ推進委員に関する規則、規則でございますから、議員各位はご存じだと思いますが、条例と規則は法律ですので、法律に基づいてそれらのものが定められております。定数は、第3条でスポーツ推進委員の定数は10人以内とするというところでございます。第4条で任期を定めておりまして、スポーツ推進委員の任期は2年とするということでございます。これについての、特に選出する決まり等は特にないものと思います。スポーツに精通する方あるいはスポーツに対しての情熱を持った方、そういう方が今現在の方でございます。

 それから、ご質問のあった定年制というか、例えば何歳だとか何年以内は再任はできないとか、そういう規定は、この規則、法律の中ではございません。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 年齢に関して制限はないということですが、スポーツという言葉がつく以上、やっぱり機敏な活動ができるとか、内規にないかもしれませんが、そういうことも必要なのかなと思うのですが、ある程度年齢というのは制限されたほうがよいのかなと思いますが、どういうふうにお考えでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 柴?愛子議員のスポーツ推進委員さんの年齢に関するご意見でございますが、私は逆に経験豊富な方、動ける方は若い方もいらっしゃいますし、今実情を言いますと、去年はお二人の方が新しく入って、随時世代交代は進めております。ただ、何名かの方は長い方はいらっしゃいます。ご質問ではないのですが、年齢の関係出てきますので、ちょっとお話ししますと、平成18年1月1日に神川町と神泉ができて10年たつのですが、10年の中で、今名簿の中で10年間やっている方が6名いらっしゃいます。ただ、それぞれのお年はないのですが、長い方はちょっと長い方もいらっしゃるということでございます。ただ、この中では、できれば先ほど申しましたようにスポーツに対しての情熱を持って、その中には体が動くか動かないかというのを含めるとすれば、一緒にやっていただければというような形でございます。また、規則ですので、この辺につきましては、担当課だけではできませんし、長の決裁まで要りますので、ご意見として、今後の中で教育委員会の部局で社会教育委員さんもいらっしゃいますし、教育委員さんもいらっしゃいますので、一つ議員さんからの提案という形で、内々に意見を聞いてみるのも一つあるかなと思いますので、その辺は調整させていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかに生涯学習課への質問等ございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 以上で平成28年度神川町一般会計予算に対する質疑を終結いたします。

 続いて、討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 第2号議案 平成28年度神川町一般会計当初予算に反対の立場から討論を行います。

 今回の予算案には、FMコミュニティーラジオに関係する経費が総額で約6,000万円ほど計上されております。このFMコミュニティーラジオの事業につきましては、昨年12月定例会の補正予算審議において、住民の方々の理解が十分に得られていないことや現状では優先して解決すべき諸課題が多いことなどの理由から、電波調査委託料50万円が補正予算案から削除され、修正議決となっております。今回の当初予算には、この電波調査委託料のほか工事費や備品購入費、放送委託料や人件費も含まれています。この間、町長は、住民向けのチラシを全戸配布等をしただけで住民の理解は得られたとの認識でいるようですけれども、8日の一般質問に対する答弁では、一定の理解が得られたと答えている一方で、正しい情報が伝わっていない現状ではアンケート調査はできないということも答えていて、全く矛盾した答弁でありました。昨年の11月の区長会においても、アンケート調査を実施すると明言していたわけですけれども、そのまま放置されている状況です。議員も行政区長も、住民を代表する立場であります。その声を無視することは、住民に対して不親切なやり方だと考えます。

 また、昨年から開催されてきた総合計画審議会においても、この事業については町内での合意が得られていない現状にある、そういった意見が答申書に記載されてあります。この外部有識者を含めた審議会の答申をも無視して強引に当初予算に盛り込むことは、住民に対して不誠実きわまりないと考えます。よって、この当初予算案には到底賛成できるものではありません。

 以上により、本案には反対するものであります。何とぞ議員各位の反対をお願い申し上げまして、反対討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 13番落合周一君。 

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 28年度の当初予算全般に対して、本日の本会議でもいろいろ問題点は出てきましたが、全般的に見ておおむね28年度の町の予算として、町を一歩ずつ少しでも発展させる、町を運営していくのにそう問題のある、いろいろな予算があるとは私には到底思えません。

 よって、私はこの当初予算を賛成として発言をしたいと思います。よろしく。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。

 5番清水敏信君。 

              〔5番 清水敏信君発言〕



◆5番(清水敏信君) 反対討論です。第2号議案 平成28年度一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。

 今までに全協議会や本会議の中でも再三議論されていますコミュニティーFMラジオの件ですが、前回の定例会においても、この事業の調査費でさえ補正予算が修正されました。それにもかかわらず、今定例会においては、その調査費を復活させた上、事業費についても計上されるという異常な事態であります。私は、住民の声を議会に反映させるための、いわば住民の代表者であります。私の周りの住民をはじめ、その他の地域住民、町内の知人、友人の声は、コミュニティーラジオは必要ない。もっと生活に直結したものにお金を使ってほしいなどがほとんどの状況であります。

 以上、地域の声を反映するべく、原案に反対するものであります。何とぞ議員各位の原案への反対をお願い申し上げまして、反対討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 2番川浦雅子君。 

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 地域を活性化するために必要な予算であると思われるので、原案に賛成します。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に反対の方の発言ございますか。

 1番福島康弘君。 

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) 第2号議案 平成28年度神川町一般会計予算に対する反対の立場から討論を行います。

 12月議会で削除して修正可決した電波調査費をはじめ、FMかみかわ工事請負費4,500万円、行政緊急放送合わせて800万円などが含まれた本年度予算、神川町総合戦略においては、修正を求める点として、事業の撤回を含め開始事業を再考されたいと記載されています。また、町民へのアンケートや説明することなく、強引に進める町の姿勢は、民意に反するものであると考えます。

 以上により、一般会計予算には反対するものであります。何とぞ議員各位の反対をお願い申し上げまして、反対討論を終わりにします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 4番坂本貴佳君。 

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) この予算に対して賛成の討論をいたします。

 1つは、この中で、今反対意見の中に調査費が入っていると。これは実は物すごく矛盾しておりまして、一般質問でも中身がわからないという議員がいらっしゃいます。協議会でも中身がわからないで細かい数字が欲しいという方がいらっしゃる。これは何も全て12月定例会で調査費を否決した、そのものが大きな問題点であります。それを今度、それは修正として出されたわけですけれども、この予算が否決された場合に、町民の迷惑はどう考えているか、反対意見の方のご意見が聞きたい。逆に言ったらば、ここでいろんな施策がとまります。その場合に、低所得者に対する対策、子供に対する対策、これがおくれます。逆に言うと、低所得者の場合に1カ月、2カ月が生命を脅かすこともあります。これを承知で反対するのか。その辺の理解がわかりません。これを今FMという形での1点で皆さんは反対しております。であれば、12月定例と同じで、全部ではなくて一部の修正でやるべきだと思います。その中に、議員の中でも数字がわからないという方がいらっしゃる。これはおもしろいことで、12月に反対した議員が逆にまた細かい数字がわからないという一般質問をしています。協議会でも質問している。こんな矛盾したことがまかり通っていいのか、すごく不思議でなりません。ぜひともここは通していただいて、逆に反対するのであれば、修正動議が出るべきだと思います。その中には、議員が知りたいという数字を調べるための調査費は除いていただきたい、出すのであれば。そういう意味で、この一般予算に関しては賛成いたします。



○議長(小井戸英夫君) そのほか討論ございますか。

 7番滝沢邦利君。 

              〔7番 滝沢邦利君発言〕



◆7番(滝沢邦利君) 私が不思議に思いますのは、FM放送に関してのみの、まだこれ全体の会議も開いていない。そして、その内容がどのように町に波及するのか、精査もしていない。検証はもちろんしていません。では、これが反対されている方、どのようにこれに対して検証したのか。そして、これができ上がったときにどのような影響、つまり成果があるのか、そこまで調べた上で反対するのは結構です。反対のための反対しか私には感じられません。それは絶対にあるべきではない。ですから、これについては、先ほど坂本議員のほうから出ましたが、全体の中から抜いて、これに検証する会議を設けて、もう一回やり直すことを提案いたします。そして、そのほかの一般予算については、全部通すという方法で皆さんの考えを一度正してほしい。私はそういう意味で、反対討論に反対いたします。つまり賛成です。この予算に対して賛成です。ただし、一部修正動議で検討するということならば構いません。



○議長(小井戸英夫君) 終わりですか。



◆7番(滝沢邦利君) 終わりですか、私は今これで終わりますが、皆さんの個々の今反対された方の考え方をお伺いしたいと思います。

 終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論ないようですので、討論を終結いたします。

 これより第2号議案 平成28年度神川町一般会計予算を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△散会



○議長(小井戸英夫君) 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

   午後3時45分散会