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埼玉県 神川町

平成27年 12月 定例会(第7回) 12月16日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成27年 12月 定例会(第7回) − 12月16日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成27年 12月 定例会(第7回)





   平成27年第7回神川町議会定例会会議録第2号

             平成27年12月16日(水曜日)
                                    
議事日程 第2号
   平成27年12月16日(水曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第73号議案 神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例
日程第 3 第74号議案 神川町いじめ問題対策連絡協議会等条例         
日程第 4 第75号議案 神川町特定教育・保育施設の利用者負担額等に関する条例 
日程第 5 第76号議案 神川町立神川幼稚園預かり保育料徴収条例        
日程第 6 第77号議案 神川町立神川幼稚園園児専用通園バス使用料に関する条例 
日程第 7 第78号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関
             する条例の一部を改正する条例             
日程第 8 第79号議案 神川町税条例等の一部を改正する条例          
日程第 9 第80号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関
             する条例の一部を改正する条例             
日程第10 第81号議案 神川町国民健康保険税条例及び神川町介護保険条例の一部を
             改正する条例                     
日程第11 第82号議案 指定管理者の指定について               
日程第12 第83号議案 工事請負契約の変更について              
日程第13 第84号議案 町道路線の廃止について                
日程第14 第85号議案 町道路線の変更について                
日程第15 第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)     
日程第16 第70号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第17 第71号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2
             号)                         
日程第18 第72号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)   
日程第19 第86号議案 工事請負契約の締結について              
日程第20 陳情第14号 矢納地内町道2―26号線・高牛橋の整備改良について  
日程第21 陳情第15号 新里地内町道6416,6411号線道路の舗装整備につい
             て                          
日程第22 陳情第16号 元阿保地内町道1447号線道路改良工事について    
日程第23 陳情第17号 元阿保地内町道1458号線道路改良工事について    
日程第24 陳情第18号 元阿保地内町道1459号線道路改良工事について    
日程第25 陳情第19号 関口地内町道4460号線(54m)の舗装と側溝の整備に
             ついて                        
日程第26 陳情第20号 植竹地区消火栓設置について              
日程第27 議案第 4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調
             整措置の見直しを求める意見書             
日程第28 閉会中の継続調査                          
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(14人)                               
       1番  福 島 康 弘 君       2番  川 浦 雅 子 君
       3番  野 口 弘 吉 君       4番  坂 本 貴 佳 君
       5番  清 水 敏 信 君       6番  堀 川 光 宣 君
       7番  滝 沢 邦 利 君       8番  柴 ? 愛 子 君
       9番  赤 羽 奈保子 君      10番  山 ? 正 弘 君
      11番  渡 辺 浩 一 君      12番  廣 川   学 君
      13番  落 合 周 一 君      14番  小井戸 英 夫 君
欠席議員(なし)                                
                                    
説明のため出席した者                              
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  古 平   渉 君
  教  育  長  ? 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  中 原   孝 君
  町 民 福祉課長  桜 沢 典 明 君  防 災 環境課長  茂 木   修 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  田 村   充 君

  建 設 課 長  深 谷 武 史 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君
                      兼  課  長

  学 務 課 長  浅 見 雄 一 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君

  水 道 課 長  斉 藤   誠 君  神泉総合支所長  鈴 木 幸 治 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局 次 長  亀 田 由 美





△開議

   午前9時2分開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から陳情審査結果報告書が会議規則第95条の規定により提出されております。

 また、赤羽奈保子君ほか3名から議案第4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調整措置の見直しを求める意見書が会議規則第14条の規定により提出されております。

 総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から会議規則第73条第1項の規定により、閉会中の所管事務調査通知書が提出されました。委員長の通知のとおり、閉会中の総務経済常任委員会及び文教厚生常任委員会の所管事務調査を了承いたしましたので、これを報告いたします。

 次に、ただいま町長から別冊配付のとおり第86号議案 工事請負契約の締結についての案件が提出されましたので、ご報告いたします。

 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第73号議案 神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第73号議案 神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 個人番号のことですが、個人番号の中には経済的情報が93項目入っています。情報漏えいや悪用の危険性がとても心配されます。取り扱う行政は、セキュリティー対策にお金をかけられます。しかし、漏えいを引き起こしかねないと言われているのは、事業基盤や対策に十分対応できない全国400万もの弱い立場の零細業者だと言われています。もし情報流出が起きてしまったとして、年金機構など大きな団体は予算で対応できますが、個人商店や自営業者の対応は自己責任になります。

 危険なこの制度に対して町長のお考えと、職員が番号を取り扱う際の対応をお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) この問題は国全体の問題でございまして、特に最近セキュリティー問題については事やかましく言われているところでございまして、これはできる限りのベストを尽くして秘密保持に努めていく、それしかないと思います。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) この個人番号制度導入時、行政を効率化とありますが、ではその以前からある住民基本台帳ネットワークシステムで行政は効率化しましたか。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 住基ネットカードで効率化が図られたかということですけれども、国として制度を導入した経緯がありますので、その目的に沿っての効率化というものは当然あったかと思いますけれども、現在町で350カードぐらい発行されているのですけれども、そういう部分では町民の方には普及しなかった部分があるので、そういう部分では何かデメリットといいますか、完全に住民側に立ったメリットというものがちょっとなかったのかなというような感じはしますけれども。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) このことに関して反対をさせていただきます。

 個人番号制度は、もともと国民の利便性向上目的から出発した制度ではありませんし、まだまだ理解も進まず、プライバシーが確実に守られる保障もありません。問題が山積しているにもかかわらず、見切り発車となっています。世界の流れは、廃止に向かっているところも多く、日本でも今からでも遅くないので、この制度そのものの廃止を求めるため、この条例に反対します。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) マイナンバー制度に対する賛成討論要旨を報告いたします。

 第73号議案 神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について賛成討論を行います。本議案につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき、個人番号の利用に関し必要な事項を定めるため提出されたものです。行政運営上必要不可欠であり、賛成するものです。

 以上により、神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例についての賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第73号議案 神川町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第74号議案 神川町いじめ問題対策連絡協議会等条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第74号議案 神川町いじめ問題対策連絡協議会等条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。質疑ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第74号議案 神川町いじめ問題対策連絡協議会等条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第75号議案 神川町特定教育・保育施設の利用者負担額等に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第75号議案 神川町特定教育・保育施設の利用者負担額等に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第75号議案 神川町特定教育・保育施設の利用者負担額等に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第76号議案 神川町立神川幼稚園預かり保育料徴収条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第76号議案 神川町立神川幼稚園預かり保育料徴収条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第76号議案 神川町立神川幼稚園預かり保育料徴収条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第77号議案 神川町立神川幼稚園園児専用通園バス使用料に関する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第77号議案 神川町立神川幼稚園園児専用通園バス使用料に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第77号議案 神川町立神川幼稚園園児専用通園バス使用料に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第78号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第78号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第78号議案 神川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第79号議案 神川町税条例等の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第79号議案 神川町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第79号議案 神川町税条例等の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第80号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第80号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 中原 孝君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第80号議案 神川町過疎対策に伴う町税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 議案第81号 神川町国民健康保険税条例及び神川町介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、議案第81号 神川町国民健康保険税条例及び神川町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 個人番号を追加しなくても行政手続はできますか。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) 行政手続そのものはできると思いますが、これは法律のほうで個人番号を記載しろという形になっておりますので、条例のほうでもその法律に従わざるを得ないということで、同じように記載するという形の一部改正をする形になっております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕 



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 個人番号制度そのものの廃止を求めるため、この条例に反対します。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 ほかに討論ありませんか。

              〔発言する者なし〕 



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第81号議案 神川町国民健康保険税条例及び神川町介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第82号議案 指定管理者の指定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第82号議案 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) この指定者が樹木や植木等の管理のノウハウをお持ちでしょうか、確認されましたか。ゆ〜ゆ〜ランドのコスモスがお祭りに合わせて咲かせられるのでしょうか。

 また、今までシルバー人材センターがボランティアで除草する日もあり、これまで維持してきた公園など、もうけを必要とする株式会社に今までのような管理ができると判断した理由をお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君発言〕



◎建設課長(深谷武史君) ノウハウにつきましては、隣接するキャンプ場等の管理を行っていますので、そちらとあわせてゆ〜ゆ〜ランド等、公園の管理をしていただくと、また地元のシルバー人材さん等、また協力して地元の雇用、高齢者の労働力の提供及び福祉対策についても尊重して管理をしていただけるというふうにして、事業計画等見て判断をしているところでございます。

 また、民間のほうで営利目的というふうにございますが、今までどおり管理、皆様の利用しやすいように、例えば自主事業とか、そして民間の活力というものを利用してコスト縮減、また利便性の活用というのに努めてまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕 



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 高齢者の働く場が少ない神川町にとって、この指定者が雇用の受け皿になり得るのか疑問ですし、観光などで町外から人を呼び込む目的もある公園は、町で管理すべきと思い反対します。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 ほかに討論はありませんか。

 11番渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 第82号議案 指定管理者の指定について賛成討論を行います。

 本議案につきましては、神川町都市公園の管理について株式会社かんなの湯を指定管理者として指定し、より効果的、効率的な管理業務を行うため提出するものです。

 以上により、指定管理者の指定についての賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔発言する者なし〕 



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより第82号議案 指定管理者の指定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第83号議案 工事請負契約の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、第83号議案 工事請負契約の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第83号議案 工事請負契約の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第84号議案 町道路線の廃止について



○議長(小井戸英夫君) 日程第13、第84号議案 町道路線の廃止についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第84号議案 町道路線の廃止についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第85号議案 町道路線の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第14、第85号議案 町道路線の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第85号議案 町道路線の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第15、第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 鈴木幸治君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君詳細説明〕

                                    



○議長(小井戸英夫君) 説明の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前10時18分休憩

                                    

   午前10時35分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 何点かというか、1点について幾つか質問させていただきます。

 総合政策課長が説明をいたしました電波調査委託料50万円についてでございますけれども、この50万円については、FMコミュニティーラジオの事業を実施するという前提で補正予算を計上したということでございますけれども、この事業を行うに当たって、まだ住民の方々に詳細な説明が全てされているとは今現在思っていないわけですけれども、非常に最近になって、町はFMコミュニティーラジオの事業を推進していますというような回覧、あるいは昨日ですか、まだ全戸配布になっていないと思いますけれども、きのう15日現在で全戸配布のチラシを入れたと、今住民に対していろいろな説明を行っているという段階であると思うのですけれども、そういった中で、もう既に今回の補正にそれを実施するという前提で計上するというのはどういった考えのもとなのか、お伺いをしたいと思います。

 また、電波取得のために今回50万円が必要だとすると、電波取得の申請に使うためのお金なのかどうかも確認しておきたいのですが、電波取得の申請ということになると町が申請するものではないですし、予算計上するのはおかしいのかなという考えもあるのですけれども、その辺もちょっとはっきりさせていただきたいと思います。

 それから、NPO発行のチラシ、これは町のコスモスまつりのときに初めて配布されたのだと思うのですけれども、その中に来春、来年の春開局を目指して町と協議をしているところですというような一項目がございます。どんな協議をされてきたのか、またどんな協議によって決定をなされているのか、そういった点についてもちょっとお伺いをしたいと思います。いずれにしても住民への周知がまだ徹底されていない段階で、もう実施を前提とした電波調査委託料50万円について、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、第1点目ですけれども、まだ住民に周知がされていないというようなお話でございます。確かに本事業につきましては議会全員協議会、今年度4月にご説明を申し上げ、その後住民の方への周知がなかなか図れなかったわけですけれども、今現在ですときらり懇話会で住民の皆さんとの座談会というか、懇話会を開催している中で、初めて住民の方にはご報告といいますか、お話を申し上げたという形でございます。そういう中で、議会の皆さん方から指摘されているように周知が足りないようなお話の中で、12月1日の回覧では見ないという形で、今回15日には全戸配布という形で、ある程度懇話会であったご質問等を踏まえた内容をご説明させていただいているところでございます。

 それと、その推進をしているという中で、まだ決定されていないのにというお話の関係ですけれども、こちらにつきましては4月の全員協議会でもお話し申し上げましたとおり、現在まち・ひと・しごと、地域総合戦略ですけれども、こういう中で全国的にもFMコミュニティーというのは災害等、さまざまな地域の活性化事業の一環として非常に有効な手段というような形で、いろんなところで議論が深まっていると。本町におきましても情報発信の一つとして、また地域の皆さんの活性化、官民一体となった事業という、総合計画にもございますとおり公と民の皆さんが協働してやる事業というような形の中で、そのような形で意思統一を町といたしまして、公設民営という形ですから一応施設につきましては公でつくり、運営は当然免許資格は町は持てませんので、民間のそういう団体にお世話になりたいという方向性を持ちまして事業推進をしてまいりたいというような形で考えております。そういうような形で事業を進めさせていただきたいというお話を申し上げたところでございます。

 2番目の関係ですけれども、電波取得の申請に必要なのかというお話でございますけれども、当然この辺、皆さんに議論をいただく中でよく経費がどのくらいかという、これも冒頭4月の全員協議会の中では概算予算を出させていただいておりますけれども、こういうのを出すのに当たりまして、ある程度もう少し詰めた具体的な数値をというお話をいただくわけですけれども、それにはまず最初に、その電波がどういうふうに飛ぶかという地形を把握しないと、なかなかその積算も電波の放送塔の設置の場所、または電波の方向性、それによる電波の機種、飛び過ぎてもいけない、ご承知のとおりFMコミュニティーはある地域の一定のところに飛ばす電波ということでございますので、その場合には神川町の形状を把握した中で、非常に細長い、南北に長いこの町で、余り他市町村に電波法上出してはいけないわけですので、その辺を正確に把握する意味で、もう少し皆さんに詳しい設計といいますか、金額的なものをご提示するにはある程度調査をしていただいた上でないと、さらなる細かい経費が出せないという中で、今回この調査のほうをさせていただくと。そういうような状況で、まずは皆様方に詳しい情報を発信するには、最低限の調査費を計上させていただくという形で、今般初めて調査費のほうを計上させていただいたところでございます。

 それと、3項目めのコスモスまつりでNPO団体が来春放送開始という、これはあくまでもNPO団体の要望というふうに私のほうは理解をさせていただければと思います。あくまでも、今後町がこの事業を実施するに当たりましては、住民の皆様、議会の皆さんのご理解をいただきながら推進をしていくわけでございますけれども、そういう中で冒頭にございましたように、住民の意識がまだ十分に理解が得られていないというようなお話もございますけれども、うちのほうといたしましては公設という立場で少しでも皆さんにより説得力のある説明、情報を提供する上での一環として、今事業を進めさせていただいているというのが現状でございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 済みません、もう一つ。NPOとどんな協議をしましたかという質問があったと思うのですけれども。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) こちらにつきましても6月の時点で陳情等が出てございますけれども、要するに平成26年度の後半、ですから4月に一応公設民営という設定をする前段におきまして、FMコミュニティーをぜひともやりたいという、そういうNPO法人、非営利活動法人を今神川町で設置予定だという、まだその段階からの接触でございますけれども、そういう中で地域を活性化したいと、そういうお話を受けまして、町とすれば若干経費のかからない調査の中で、非常に有効な手段というような判断の中で、それでは実質的にこの地域においてはなかなか大きな会社が、自立したFM放送局を立ち上げるというのは難しいという中で、では地域の振興策といたしまして町の公設でやりましょうというようなお願いを受ける中で接触が始まっております。

 そういう中で、まだ最終的に煮詰まっているわけではありませんけれども、公設で町のほうで設置をいたしましょうというような方向性の中で一応コンセンサスをとりまして、神川町といたしましては、遅くなりましたけれども、公設の分野の事業推進を今現在しているということでございます。NPO団体につきましては、議会からもご指摘がございましたとおり、なかなか運営がよく見えないというようなお話を承っておりますので、運営団体がより明確に組織として活動するような内容等の発信につきましては、あくまでもNPO法人の立場でお願いをしたいという形でお願いをしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 町長、何かあります。

 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 若干漏れたところもあるかと思いますので、補足させていただきたいと思います。

 この件につきましては、昨年26年度から私のほうで総務省のほうに内々的にお話をさせていただいて進んできているということは、議会の皆さん方にもお伝えしているところでございます。そういった中で、国の方針としますと設備について公が設置することは問題ありませんけれども、運営につきましては民間でないとだめですよということの指導を受けました。そういう中であるならば、公平性を保つためにどうしたらいいかということで、NPO法人、特定非営利活動法人になりますけれども、こういったところにお願いするのが一番ベターではないかという中で、NPO法人の設立に向けて私のほうも助言をさせていただいてきたところでございます。

 これにつきましては、今現在定期的な会議等を行いまして開局に向けた準備等を進める中で、先ほど議員ご指摘のありました電波取得に対しましては、これは公のほうではできません。これは先ほど言ったとおりでございます。これについては、NPO法人の責任の中において、周波数の割り当てを確保していただくということになります。ですから、費用面につきましてもNPO法人の負担ということになるかと思います。

 いずれにしましても、チラシに書いてあった来春ですか、開局を目指すということになりますけれども、これはあくまでも当初の見込みだというふうに思います。そういった中で動いた中で、なかなか話が進んでいかないということの中で、今現在ではちょっと来春、春の開局は難しいかなというのが想定されるわけでございまして、当初ですと本庁舎におきましてスタジオ設置、そしてアンテナを屋上に立てるこういう計画でございましたけれども、最近にわかに持ち上がりましたが、庁舎の全面建てかえのお話の中で、それが不可能になるという話になりましたので、改めて電波の伝搬状況等を調べる、またはスタジオ等の設置についても検討せざるを得ないということでございます。

 いずれにしましても、これは役所側として住民の皆様方に安心安全のためにいろんな情報を伝えていく、これが基本となっております。そういった面も含めまして、行政主導で今現在話を進めているところでございますので、ご理解よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 総合政策課長も町長も、今現在そういったことの推進を図っていると。現在図っているのであれば、その結果ある程度住民の理解、あるいは合意というものが得られてからそれを実施に向けてやればいいので、今はまだそんなに確実な線でなくてここに補正予算が出されて、これが通って実際に住民の方々の反対が多い中でやるとなると、その電波調査委託料の50万円も無駄なお金を使うということになりかねません。

 また、議会としても、初めてことしの4月30日、議員が改選になった直後にこの話が出て、非常に内容がわからない段階で、その後いろいろな機会を捉えて話が出ていたわけですけれども、全般的に恐らく執行部側の方々も感じていると思いますけれども、ほとんどと言うと失礼ですけれども、反対者、反対意見が割と多いというのは感じ取っているところだと思うのですけれども、それをまた、こういったことはということの内容の質問をしても、なかなかはっきりとした答えが出ないと。そういう中で、強引に今回補正予算を計上したというのは、ちょっと私としては納得がいかない部分であります。

 この8月ですか、きらり懇話会開きました。実際に住民に対して4会場でやったという形の中で、参加者が議員、区長を除くと50人に満たないような離席、そういう中でもいろんな意見が出て、非常にそのときの回答ではそんなに納得がいく回答も得られていないと。そういった説明会、あるいは今回の回覧、あるいは全戸配布の資料も、概算ではあるかもしれませんけれども、当初の初期費用として5,000万円かかるという説明は議会にもされているわけですし、そういった当初の計画でそういう金額を言ってあるので、住民に対しても、これは概算ですけれども、5,000万円ぐらいだという話をしてもいいのだと思うのですけれども、今回のチラシには全然それは記載ないのだと思います。

 また運営費についても、確かに実際にやらなければはっきりした数字というのはないのかもしれませんけれども、NPO設立時点でも、その計画書が出ている中で千二百数十万円の経費がかかるというような話というか、書類もございます。また、8日の初日の落合議員の一般質問でも町長が答えているのは、その運営費、放送の対価として年間500万から600万を考えているのだというようなこともおっしゃいました。そういう話を、金額的なことも住民に知らせないで、それで全戸配布したのだから周知は図ったのだということでは、ちょっと住民の合意を得たという形で捉えられないのではないかなと。きらり懇話会でも、ほかの事業で認定こども園のこともありましたけれども、認定こども園なんかについても、住民全員ではありませんけれども、アンケートをとって、それを参考にするというような形をとったわけですから、今回のFMコミュニティーラジオも住民の意向というか、中身を知るのであれば具体的な、概算でしようがないと思うのですけれども、そういった数字を出してアンケートをとるなり、住民の意向を把握するという努力も必要ではないかなというふうに思うところでございます。

 また、先月ですか、総合計画の審議会、これに今後5年間の事業計画の中で事業の案を説明されたという話ですけれども、そのときもいろんな意見が出ているというふうに聞いております。また、あさってですか、第2回目の会議を開いて、その事業の選択というか、選定というか、そういったことをやるというような話も聞いておりますけれども、その前に、もう実施を確定するような今回電波調査委託料50万円を計上するということは、総合計画審議会自体の議論を待たないということになりかねません。なぜ総合計画審議会がこういった事業を選定するのだというようなことを待って、それから予算化という方向が本来であると思うのですけれども、ここの議会で、例えばこれが予算化になれば、総合計画審議会では議会がもう既に決定しているのであればというようなことで、またその意見の意味がなくなると思いますので、その辺の順序も前後しているのではないかなと思いますけれども、その辺についてもちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) まず1点、その推進費を計上し、それが通ってしまうとやるようにというようなお話ですけれども、まず住民の皆様により説明をするがための調査費でございまして、その辺は今後も調査をしつつ、今ご指摘のような関係につきましては随時、また広報等を通じまして住民に十分納得いただけるような資料等を作成して、順次その推進、方向性を示させていただければと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それと、総合戦略につきましては一応執行部側の素案という中で、その戦略のほうをご提示して総合審議会の委員さんにご審議を願っているところでございます。次回18日に3回目が開催されるわけですけれども、これにつきましても、あくまでもハード面ではなくてソフト面の官民共同の事業という中でNPO法人が立ち上がったと、そういう中でこの地域の民間活力というものが芽生えてきている中で、ぜひとも官で公設のほうはさせていただき、民のほうで地域活性化対策として情報発信の一ツールとして、分野としてそういうものも今後の5年間の戦略に入れさせていただきたいということで出しているところでございます。ですから、当然総合戦略とリンクしているわけでございますけれども、事業の内容につきましては一事業として、FMコミュニティー事業というのは町の施策として進めたいというものと、それを総合戦略の中で地域の協働作業といいますか、そういうものでも含めていきたいという思いの中で、そちらにも掲載をさせていただいたところでございまして、そっちに入っているから、入らないからというものでは、ちょっと若干意味が違うのかなと。当然計画ですから、それぞれがリンクするのは当然のこととは思いますけれども、今回の経費につきましては、あくまでもそれを進める上での調査経費、一般的に行政が行います事業をやるにつきましてもいろんな調査をするわけで、個別にこういう形で載せることは、よほど大きな事業ですと当然ご説明をしてとるわけですけれども、一般的にも通常の事業経費の中の調査費としてご理解を賜れればと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) たびたび済みません、私のほうからもう一言述べさせていただきます。

 住民周知というお話が出ておりました。これにつきましては、まず先ほど私のほうで申し述べましたように26年度、正確に言えば平成27年という言い方したほうがわかりやすいかと思いますけれども、27年に入りまして各種団体等、総会等におきまして、私のほうで将来的に神川町においてこういったものをやりたいのですよというお話は、それぞれの諸団体にさせていただいているところでございます。

 また、今秋というか、秋の敬老会等におきましても、そういったFMラジオの件もお話しさせていただいております。なぜか議員の周りの方々は反対が多いそうですけれども、私の周りに聞きますと逆に賛成者が多い、非常にいいことであると。これは、住民に対しましていろんな情報が伝わらないという中で、非常におもしろいのではないか、また住民参加ができるという大変大きなメリットもあるわけでございます。住民の皆さんが自主的に参加して町を盛り上げてコミュニティー活動を活発にしていく、そういった面では非常に有意義ではないか、お金の面は別にしておいて、そういった意見も数多く聞かれます。

 これは、もう一つ大事なところは、これ先願主義といいまして、今現在国のほうで進めております電波の開放という施策の中で、あきました周波数をそれぞれのコミュニティーFMラジオ、または民法に対しまして再割り当てをするという制度が今進んでおります。そういった中で、いろんな団体が手を挙げているわけでございまして、これもしおくれて手を挙げた場合に、この近隣で仮にコミュニティーFMラジオ局が開局した場合には、神川町として開局できなくなるおそれがあるということで、逆に言うと神川町で開局してしまえば、その近隣ができない、なおかつ開局した後につきましては、近隣の市町の理解が得られればエリア拡大は可能ですという総務省のお話でございました。それもつけ加えさせていただきたいと思います。住民周知につきましては、今後引き続きチラシ等を配布しまして、少しずつご理解は賜っていければなというふうに思います。

 また、FMラジオにつきましては、今まで議会等でもご議論いただきましたけれども、国の指導の中に、防災関係にこれを使いなさいという指示もございます。また、県の防災計画の中にもコミュニティーFMラジオの活用をうたっております。そういった中で神川町もいち早くといいましても、もう県内で6局、7局オープンしているわけでございまして、それに続きたいというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 10番山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 非常に理解しづらい面があるのですけれども、結局今推進を図っているというところで、これで今回この電波調査委託料が議会に通ると、議会も賛成をしていただきましたというような推進の仕方になってしまうのではないか、実際がやる方向に確実になっていくのだと思います。

 町長言われたように、いろいろな面で今各団体にも推進を図っているところだと、敬老会等でも話をしているところだと。そういったところであれば、それか確実に済んでからでいいのではないかなと。先ほど先願主義だから、先にとられてしまうとできなくなってしまうのだよと。それは、できなくなってしまうから今なのだというのは、ちょっと筋が違うのではないかな、住民の方々がそこのところでどうしても必要だからという意識を持ってからやるべきで、今先願主義の早い者勝ちだからというところで手を挙げなくてはというのは、余りにも強引なやり方だと言わざるを得ないと思います。

 また、先ほどお金の話は別としてというようなことをおっしゃいましたけれども、町がお金を出すことは、これは非常に重要なことだと思います。議会も、FMコミュニティーラジオ自体を反対しているのではなくて、町が当初に5,000万円出して、毎年毎年500万から600万と言っていますけれども、かかる費用が、スポンサーがつかなければ町がそれを全部持たなくてはならないという懸念があるわけです。それが、一般的には1年に雇う従業員の人数にもよるでしょうけれども、NPO設立時点では5人の職員を雇ってという内容で、人件費で約1,000万という形になっていました。ただ、最近の話ですと職員を3人雇ってというような話で、それは多少圧縮できるのかもしれませんけれども、専従の職員を雇えばやはり1人当たり300万、400万はかかるわけで、当然人件費で1,000万以上かかる。総務省の申請にも、大口のスポンサーを見つけてから申請をしたほうがいいですよということもあります。

 町長と職員で、近隣あるいはどこかの実際やっているラジオ局というか、そこを視察に行っているのでしょうけれども、玉村町へ行ったと思うのですけれども、玉村町のFMのラジオ局、非常にぎりぎりでやっているというような話ですけれども、玉村町に行ったときの状況なんかは全然その報告されていないわけです。恐らく玉村町かその放送局かちょっとわかりませんけれども、神川町さんの人口規模で、またそのエリアでやめたほうがいいですよとはっきり言われたそうではないですか、そういった話は全然我々には伝わってきていないと、その辺についてもはっきりとした答弁をお願いしたいと思います。

 非常に何か町長のいう話をしていると、確かに悪いわけではないのですけれども、町が大きなお金をかけてやるということは、これは住民の意向を尊重しないとまずいと思うのです。我々は、一応住民の代表として議員となっているわけです。そこで、恐らく反対意見が多いというのは感じていますよね、それを無視してやるというのは非常に傲慢なやり方と、言葉がいよいよ強い口調になってきて申しわけないのですが、しかも大きな事業ではないからとかなんとかとちょこっと言いましたよね。この事業、これやれば半永久的に続くわけです。そうすると、小さな事業ということはないですよ、大きな事業です。そういった観点からも、もっと慎重に計画的にやっていただかないと、全然住民の意思を無視して、電波がとれなくなってしまうから今がチャンスだと、そんな話ではないのだと思うのですけれども、もう一度はっきりとしたご答弁をお願いしたいと思います。

 もう最後なので、先ほど最初に言ったNPOのチラシの関係、来春開局に向けてという一文があるということで言いましたけれども、確かに今の段階では時間的、物理的にもう無理だというのは当然わかると思うのですけれども、これが我々4月30日に聞いたときには2月開局だと、年度内開局だという希望を持っているのだというような話でした。その後、ことしの10月初めのチラシに、来春を目指して協議していますと。それが物理的に無理なのに、いまだに総合政策課の窓口のカウンターにそのチラシが置いてあるのです。無理なものだとすれば、そういったチラシを出すこと自体に町として抗議して、この部分は削ってくれとか、そういった話をされなければ、本来町としての役割は果たしていないということになりませんか。いずれにしても、NPOが勝手に出しているのだから構わないと言えばそれまでですけれども、役場の窓口に置いてあるということは、ただ単にNPOが出しているのだということではなくて、町もその中で来春に向けて協議をしているのだというふうにとられると思います。その辺についても、もう一度ご答弁をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 議員のご指摘のとおり、今現在やっと推進を始めたところでご理解をいただけないというのは重々周知してございますけれども、町の施策としてこれまでは、逆に申し上げますと議会のほうのご了解を得ながら進めたいという思いの中で、住民への周知が若干おくれている点がございます。そういう中で、そういうご指摘を踏まえまして、これからも順次町の施策として皆さんにご理解がいただけるように努力してまいりたいと考えております。

 また、NPO法人の関係でございますけれども、当然NPOとすれば早期にという要望が強いわけでございますけれども、先ほど町長の答弁でございましたとおり、当初はNPOの方なんかもこの庁舎が有効に使えるであろうという前提のもとで、そのようないろんなチラシ等も考えていたかと思います。そういう中で自助努力をされていたわけでございますけれども、現実的には庁舎につきましては、諸般の事情で全面建てかえの方向に動いているというような中で、いろんな今までの計画等が変更になってきているのも事実でございますので、その辺はまたNPOのほうには十分にお伝えしてご理解を賜っていきたいと。ただ、唯一神川町の数少ないNPO法人の中で、地域の活性化の団体として法人格を有しているわけでございますので、少しでもそういうところの力添えはできればというふうに考えております。

 チラシの関係につきましては、ちょっと私のほうからまた指示をしましてすぐに撤去させますので、それと修正等また申し入れたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほどの答弁で誤解があったようなのですけれども、お金がどうでもいいではなくて、お金の話を抜きにした場合にラジオをやれるということと分けたという私表現したのですが、ちょっと誤解があったようですので、ご理解をお願いしたいと思います。

 今まで出ているのは、あくまでも概算、もっと言えばこのくらいかかるのではないかなという中での数字が5,000万円ということが言われておりまして、それが確定という中での話になっているようでございますので、その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。

 また、ちょっと前後するかもしれませんけれども、玉村のFMななみ、これにつきましては私も含め職員で視察に行ってまいりました。その中で、玉村につきましては年間の予算が1,000万円ぐらいでやっていますよというお話をしておりました。ただ、やめたほうがいいなんていう話は、私は聞いていないつもりでございます。

 それとまた商圏の問題につきましても、よく言われるのですけれども、人口1万4,000人の神川町でそれだけの商圏があるかというお話かというふうに思いますけれども、今のところ、これもあくまでもまだ想定の段階ですけれども、今の段階ですと大体電波の広がりを考えたときに1万7,000世帯、3万5,000人ぐらいのエリアに広がる。また、これは直接波、直接の電波が届く範囲のことでございまして、インターネットを使ったサイマルラジオ等におきますれば、日本全国、世界中に通じるわけでございます。また、ケーブルテレビからの申し入れもありましたけれども、そういった手が組めればというお話もございました。そうしますと、本庄児玉地区についてもエリアに入ってくるという中で、商圏はかなり広がる。また、今までも何回かお話ししたかと思いますけれども、隣の上里町のウニクスの施設なんかにおきましても、電波は届かないけれども、商圏として商売になり得るエリアであるから、そういったところでコマーシャル等を流したいというお話もいただいているところでございます。いずれにしましても、これは行政が必要とする、行政がこれを使って住民の皆さんにいろんな情報を伝達するという必要性から考えたことでございまして、先願主義といいまして、それだから焦っているということではありません。できればいち早く行政情報を住民の皆さんに伝えていく、この必要性から出てきた話でございまして、誤解のないようにお願いしたいと思います。

 また、先ほど課長のほうから話がありましたように、民間のやる気が起きている今の状態、これを失わせることになると、これからの神川町のまちづくりに大きなマイナスになるかと思います。私は、民間の方々がやる気になってくれた、これを今後の神川町のまちづくり、先ほど言いました地方創生、地方版総合戦略の中にこういったものを加えていくことによって、将来の高齢化に対する神川町の政策に取り組む中での重要な政策になってくるかと思います。一点だけを捉えるのではなくて、もっと広い意味で大所高所から考えていただければ、おのずとご理解願えるのではないかというふうに思いますし、できましたら、これ行政側から一方的に住民の皆さんに説明するのではなくて、議員さん皆様方もまちづくりという観点の中から、住民の皆さんに正しい情報をお伝えして推進にご協力願えればというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ありませんか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 町長は4月30日、これ新体制初顔合わせですから、議員誰も知らなかった席でFMのことを口にされました。初期投資5,000万ということもここで出てきたわけですけれども、この席で言われた、4月30日の全協から11月30日まで、また8月に行われました住民説明会においても、町長は1月に総務省の現地調査を受けた、既に内諾をもらっている、これを断ったら二度とチャンスはないのだから、早くこれを進めなければならないという言葉を使っていましたけれども、私総務省のほうに確認いたしました。先ほどの山?議員に対しての答弁にいたしましても、26年度より内々に総務省と進めていたという言葉を使いましたけれども、総務省のほうでは、神川町の現地調査というものはしていない、内諾制度もありません。神川町から申請は出ていないということでございました。12月1日の全協で町長にこれを確認とりましたけれども、町長は議会に対しても町民に対しても、うそをついていたのではないでしょうか。まだ議会の話でも十分ではございませんので、このような事案に対しての予算づけは納得できません。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) では、お答えいたします。

 4月30日の全協においての最初の報告を言われまして、確かに議会に対する正式な報告は4月30日、新しく改選された後の初全協だったというふうに記憶しております。ただし、これ私が選挙の改選前につきましては、何人かの議員さんには下話的に資料をお渡しして話をしているのは、柴?議員もご承知かというふうに思います。

 そういった中で、総務省のほうで1月に現地調査という、これは私のほうは後から聞いたことで、これを私のほうで要請したわけでもございません。何か総務省のほうで現地を見に来たら、可能性があるねというふうな話がありましたよという話を聞いたわけでございまして、また内諾という言葉がございましたが、これは先般の全員協議会でも申し上げたとおり、私もちょっと不適切な表現かなというふうに思いますけれども、現状でいけば神川町に、要するに周波数をおろせますねというお話ということで私のほうで拡大解釈して、内諾という言葉を使ったかもしれませんけれども、それは先日もおわび申し上げたところでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 特定の議員さんがかかわっているような答弁でございましたけれども、選挙前に何人かの議員に話をしたと、これには私はかかわっておりません。

 現地調査ですけれども、これ町長が言った言葉です。総務省の現地調査を既に受けたというのは町長が言った言葉ですので、総務省から返ってきた言葉は、神川町の現地調査をしたのではないと。これは、総務省としてエリアごとの電波調査というのはしております。そのことを誤解されているのではないでしょうかという回答をいただきました。

 再三町長が使われている言葉で、内々に進めたとかと、町のお金が大きく動くことに対して内々で進めていいものなのでしょうか。先ほど山?議員の話の中にありましたけれども、町長の周りには賛成する方が多いのかもしれません。でも、私としては住民の声が町長のところに届いていないのではないかと思います。ぜひとも住民アンケートをとっていただきたいと思います。そして、先ほど総合政策課長が言われましたように、小さいことではないと思います。これ町のお金が動くことに対して、小さいことだからこれを進めてくれということは納得いかないことでございまして、きちんと住民の理解を得られてからこれを進めるべきだと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと大分誤解されているようなのですけれども、私がある筋から聞いたところによりますと、総務省が神川町のほうに行って現地を見たよというお話をいただいているわけでございまして、それはほかのエリアの関係があって来たのかもしれませんけれども、いずれにしても神川町を見てくれたよという情報をいただいて、そういった中の発言でございます。

 それと、まだ決まってもいないことを内々でということになりますけれども、これは議員もおわかりになるかと思います。物事を進めるのにてんづけ、そこで話ができる場合とできない場合とがあるわけでございまして、まして今回の場合は総務省という相手がいるわけでございます。そういった中で、ある程度のことを打診する、打診してお話をする中で、可能性があるのであれば実行に移していく、これが一つの道筋かと思います。それができないようであれば、今後について行政運営していく中でも非常にそれが支障を来してくるというふうに考えますけれども、反問権がありませんのでお伺いすることはできませんけれども、その点のところよくお考え願えればと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長、何かあります。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 町長のほうからお話のある内容、言葉尻はいろいろあるかもしれませんけれども、事実関係についてはうちのほうも承知しておりますし、私も立ち会っているところでございます。

 また、内諾のお話ですけれども、この辺も視察をしている段階で、総務省がある程度見に来ているところは仮免許等がおりやすいというか、そこの段階に行くまでが非常に厳しいのですよというようなことをよくそういう団体の理事長さん等がお話をして、総務省がある程度方向性を見出してくれるところについては可能性は高いですよというのは、確かにほかの団体からもお話を伺っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 今総合政策課長の言葉を聞くと、思い込みでの発言だったということでしょうか。

 それと、町長の先ほどの答弁の中で、民間のNPOが一生懸命進めようとしていること、要するに民間が活性化につなげていきたいということで立ち上がったことに対して応援をしたいと言っておりますけれども、このNPOに対して、陳情で上がってきた部分に対して事業計画書、収支報告書の提出を求めましたけれども、それも出ていない。正直言って、実際このNPOが先に活動したいという方向で進められてきたのでしょうか。町が、町長がこれをしたいという思いで活動を始めたのではないでしょうか、その確認をさせてください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これは、町が必要性を感じまして話を進める中で、先ほど来申し上げているように運営につきましては官ではできないということの中で、NPOの立ち上げについてご支援をしてきたところでございます。

              〔「1つ済みません。アンケート

                をとってくださいという質問

                を……」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 済みません、アンケートをとってくださいという質問がありましたのですけれども、それにお答え願えますか。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これは、アンケートにつきましては今までもさまざまな場面でアンケートをとったり、またとらなかったりしてきたわけでございまして、これ情報が正しく伝わっていない中でのアンケート結果を重視した場合には、非常に怖いかなという面が出てきます。これは、先般認定こども園につきましても住民アンケートをとりましたが、これにつきましてはまだ皆さんが正確に理解できていない中でのアンケートでございましたので、数字的な偏りがございました。その後、地域懇話会、また視察等も行いました中での状況によりまして、その数字が変わってきたところでございますので、住民アンケートも大事ですけれども、議員の皆様方の正確な情報において、住民の代表である皆様方が伝えていただけることも一つの方法かと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) このFMに関してなのですけれども、年代的にはどの辺をターゲットにしているのでしょうか。先ほど町長は、議員の皆様も正確な情報をとおっしゃっていますけれども、年代、聞く層というのですか、年齢層、先ほど町長も議員の皆様も正確な情報をお伝えしてくれと言っていますけれども、私たちも別にうそは言っていません。本当にFMを始めるのだってねというふうな話があれば、町が進めていてという話はさせていただいています。ただ、そのお金がこのくらいかかってという話もあわせてしています。

 私の周りは、やっぱりどうしても小学生、中学生の子供がいますので、そういうお母さんたちが多いのですけれども、その年代の人というのはラジオを聞く時間が、本当に忙しくて、多分FMがやっている間というのは聞く暇がないと思うのです、あえてラジオをつけるとしても。そういう中で、どの辺の年代層をターゲットにしているのかということと、先ほど町長もインターネットでという話をしていましたけれども、そのインターネットで聞くにもアプリをとらなければいけない、そこまでして神川のラジオをほかの地域の人が聞くのかどうかすごく疑問に思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、ご指摘の年齢層ですけれども、この年齢層につきましては子供からお年寄りまでという言い方をさせていただきたいと思います。これは、年齢層を絞った放送といいますか、お知らせではなくて、住民全体に対するお知らせでございます。また、これは住民参加によってつくり上げる放送局でございますので、一般の住民の方がそういった番組等に出たい、出てもいいよという方であれば、どなたでも参加できるという、そういうスタンスでございますので、これといった年齢層に絞るつもりはありません。

 また、インターネットの活用なのですけれども、これにつきましては町のPR等もございますので、そういったものを使えば日本中の人でも聞こえますよと、また神川出身の方が東京都内にいても神川の放送が聞けますよという意味での発言でございますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 町民全体の方がということで、どうなのでしょうか、リスナーさんというか、先ほども言いましたけれども、ちょうど例えば学校の情報だとか、そういうのって多分みんな感じていると思うのですけれども、メールとかで十分なのです。例えば私たちの世代で言えば、そういう部分のところが一番関心があると思うのですけれども、毎日放送していただけるほどそういう情報があるのかどうか、また聞く人が少ない時間帯に放送を流すというか、そういう意味があるのかというのが、本当にちょっとまだ理解が私もできなくてあれなのですけれども、子育て世代の人たちというのはそういうところにお金をかけるより、やっぱりもっと子育て施策にお金をかけてほしいという声が私の周りでは多く聞こえるのですけれども、先日町長の出前事業のときにも、中学生にDJやりたいかと聞いたときに、手が挙がったのが数名だったと思うのです。中学生もどういうふうに思っているのかわからないのですけれども、町民全体というのはちょっと違うような気がするのですけれども、その辺どうなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 最後の町民全体という意味がちょっと私は理解できなかったのですけれども、これは学校情報だけでなくて、町全体に対するいろんな情報を集めて住民の皆さん全部に流すわけでございます。ですから、私が先般の落合議員の一般質問等でお答えしましたように、いろんな情報を流せるわけでございます。きょうも区長会の皆さん傍聴に来ておられます。仮に大字等からの急ぎの用事があれば流すこともできます。また、先ほどメールがという話がございました。メールはメールで、また別の一つのツールかと思います。それはそれで別に考えていただきたいと思いますし、時間帯等もおっしゃられておりました。今の段階ではあくまでも予定ですけれども、大ざっぱに分けて朝昼晩に同じ放送を流せば、どこかで皆さんが聞いてくれるのではないかという想定の中での時間帯設定を考えているわけでございまして、また情報量につきましても、これはいいだろう、あれはいいだろうではなくて、いろんなことを住民の皆さんに教えてあげる、知らせなくてはならない、これは行政の義務なのです。ですから、いろんな方法を使って今やっております。でも、まだ情報が伝わっていかない。だから、今回このチャンスであるコミュニティーFMラジオを使って、もう一歩、二歩踏み込んだ情報を住民の皆さんに伝えていくということでご理解をお願いできればと思います。

 また、一つつけ加えさせていただければ、今までいろいろ防災関係で質問等も出てきたこともございます。これは、今アナログの防災無線を使っておりますけれども、これも寿命がございます。これからは、テレビでもおなじみのようにアナログからデジタルの時代に移ります。これは、国のほうでどんどん進んでおります。そういった中で、うちの防災無線があと何年もつかはわかりませんけれども、保守をやりながらもたせておりますけれども、仮にもしこれがアナログからデジタルにかわったときに、数億の金がかかると今予想されております。では、そのときになってそれが補完できるかということになると、私は非常に難しいかなというふうに思います。であるならば、今防災無線を使いながら、それを補完する形としてコミュニティーFMをその一つとして利用可能ですよということも、また一つ考えていただければ大変ありがたいと思うところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) では、毎日情報を流せるということで、テレビ埼玉とかにも神川町の情報はありませんというテロップが出ているのをよく見るのですけれども、それはそれでいいのですけれども、さっき防災無線というお話もありましたけれども、ラジオを切った状態ではFMは聞けないです。そうすると、防災無線専用のラジオを各戸に配布をしてくださるということなのですか。それとも今の現状のラジオでは、切った状態では緊急の連絡があったときに勝手にスイッチが入ってということはないと思うのですけれども、そういう専用のラジオを、そうすると各戸配布をしてくださるということなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) その件につきましては、別問題とちょっと考えていただきたいと思います。今現在、防災無線の専用といいますか、半専用的な形で防災ラジオが今神泉も含めまして約2,000世帯ほど配られておりますけれども、これにつきましては今後必要であれば、そういったものも考えていかざるを得ないかなと思いますし、今現在配られておりますラジオ、また市販の携帯ラジオ等をお持ちの方、またスマホ、またカーラジオ、こういったものでは、仮の名前とすれば仮にFMかみかわとすれば、そこに合わせて聞いていればふだんでも聞こえるということになります。防災につきましては、また次の段階というふうに考えていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) FMのこと以外、質問させていただきます。

 放課後デイの利用者数がふえたということなのですが、町内に障害児デイサービスがあるのでしょうか。それと、この利用者の人数と、例えばこの人数がふえているということは、それほど利用者がふえているという、町の姿勢としてどう考えますか。

 お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 数字的なデイサービスの設置箇所ですとか、そういうのはちょっと今即答できないので申しわけないのですけれども、実際に携わっております担当のほうから今後の見込みとして、経験値として今後デイサービスの量がふえるというふうな予測のもとに、今回補正をさせていただいたというふうなことです。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) では、町内にあるかないか、全部その方たちの利用は町外であるかということもわかりませんか。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 現時点では、ちょっと具体的なことは即答できません。申しわけないです。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) マイナンバーのセキュリティーのことなのですけれども、ここに両毛システムズがLGWAN回線にということなのですけれども、これからもこういう回線になればこの額で済むわけでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 今回の使用料の金額の関係は、あくまでも残った月分でございますので、それを月で割っていただければそれが月額になるわけでして、一応その金額で確保はできるという、これから物価変動等いろいろございますから確定ではございませんけれども、神川町で特殊なシステム装置を使いまして情報系のほうの端末から、情報系からもLGWANは出ているのですけれども、その情報系というシステムの中には一般に利用しているインターネットも設置されていますので、それを分離するほうが、年金機構なんかがやはりセキュリティーはあったけれども分離をしていなくてという、そこを回避するためには直接両毛さんのデータセンターのほうへLGWAN回線で、ですから通常のインターネットを遮断した形でできるという形でございますので、それのがよりセキュリティーは強化が図れるであろうと。値段的にも若干安くなるという想定でいるのですけれども、ちょっと計算するととんとんかなという感じはするのですけれども、町とすればその設備をおいて保守管理等しながらよりも、専門のところのセキュリティーを利用するほうが非常に効率的だろうというふうな理解をしております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 2点ほどお願いします。

 1点は、先ほどの電波の調査費なのですが、この電波の調査費というのは逆にFMという話がメーンで進んでいるのですが、基本的に今電波、神川で使っているのは防災無線があるわけですけれども、防災無線入って何年かたっています。電波の出す装置、受信装置等は必ず劣化があるはずなのですが、その辺の電波の受信状況はどうなっているのか、下がってきているのか、横のまま来ているのか、上がるということは絶対あり得ないのですけれども、機械ものですから。それを一つ確認したい。また、逆に調査そのものが防災無線の電波に対しても有効なのかどうか、これを確認して答弁お願いします。

 もう一つ、教育の件で中学生、ここで上巻と下巻の指導書という話がありました。別々に買っていると、よくそこわからないのです。実質、では下巻でこういうことをしゃべっているのに、上巻で別な話をしてしまうということも必ずあり得るはずなので、指導者としては上巻、下巻があれば、両方を把握して教育というのは進めていかなくてはいけないのではないか、なぜ下巻を後でいいのだと。ということは、下巻の話がわかっていてでないと上巻の話できない話なのです、つながりは必ず上から下に流れてくるはずですから。その辺のお考えはどうなのか、また逆にそれを上巻、下巻そろえるのに何か支障があるのかどうか、その2点ほどお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 防災無線の電波の状況ということでございますか。そちらにつきましては、所管課長のほうから説明させます。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) ただいまの坂本議員さんのご質問にお答えいたします。

 一応毎年メンテナンスといいますか、中の調査、劣化も含めてですけれども、そういう形で、委託によりますけれども、専門業者に見てもらっております。その結果につきましては、劣化といいますか、支障がない状態で今のところは来ています。当初の調査報告書等々一応受けておりますけれども、異常はないという形で来ております。ただ、その数値的な、当初設置状況からこれだけ落ちましたという比較するものではございませんので、ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 上下の関係ですけれども、予算の関係もありまして、すぐに下のほうは使わないということがありましたので、上からということで1年ずらしているということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) もう一度お願いします。

 上巻、下巻の話なのですが、下巻を理解できなくて上巻だけで教育して問題がないのかどうか、そこが一番心配なのです。予算がないから上巻だけ買って、そこで教育しました。下巻では逆のことを、同じことだけれども、そこからニアリーイコールのような話が、ちょっとしゃべってしまったら、それが下巻では逆のことになっていたなんていうことになると困るので、やっぱり上から下に一貫した教育が必要だと思います。そのためには、やっぱり上巻、下巻両方理解しないで教育するということ自身が、ちょっと私には理解できないのです。その辺を再度、その方針というか、教育する上での指針をちょっとお願いしたいなと。

 あと、電波のほうをもう一回お願いしたいのですが、今回の震災等いろいろな話の中に、防災無線の有効世帯、いいというところと、逆に雨が降ったら全然聞こえなかったという2点がありました。アナログの場合、デジタルの場合、どっちにしろ電波です。ですから、常に何か物が建ったらば、必ずそこには障害が出てくる。雨が降ったら全然通じないという世界があるわけですけれども、それはデジタルとアナログでの差というのがあるのかどうか、それを確認したいのですが、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長、大丈夫ですか。

              〔教育長 ?澤利藏君発言〕



◎教育長(?澤利藏君) 上巻と下巻につきましては内容が全く違いますので、その心配はないというふうに思っています。

 それから、下巻につきましては偶数学年が今度使用するということですので、直接今言ったような心配はないかなというふうに思っています。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君発言〕



◎防災環境課長(茂木修君) ただいまのご質問にお答えします。

 私も電波のほうの専門家ではないので、すごい詳しいことはわからないのですけれども、一応デジタルの場合には、何か建物があった場合にはちょっと障害には弱く、そのかわりある程度遠くまで飛ぶという性質、またアナログにつきましてはある程度直接にするのには有効だと一般的には言われております。そういうことで、雨の日に聞こえづらいとかということになりますと、その辺はちょっとまたいろいろ調べたりしてみないと、そういう声というのはなかなかうちの課のほうには上がってきておりませんので、風の強い日だとか、これから北風でよく聞こえないとか、逆にうるさ過ぎるとかという苦情も来ていますけれども、その状況、状況に応じまして、先ほども申し上げましたとおり専門業者のほうで向きだとか調整を行ってやっております。その辺でご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

 7番滝沢邦利君。

              〔7番 滝沢邦利君発言〕



◆7番(滝沢邦利君) 防災の話にまで及んでいますので、ちょっと確認をしたいことがございます。と申しますのは、このところいろいろやはり自然の災害というのが多くなっています。もしです、これ仮の話です。想定外でダム等が決壊してしまった、あるいは川が氾濫するほど雨が降ってしまった。そういう場合に、どのように町民にお知らせする手段があるのかないのか、これはFMがどうのこうのという話ではありません。それに全体としてFMが必要不可欠であるなら、それはそれでいいと思います。私は、個人としていいと思います。しかしながら、想定外のことが世の中では物すごく多いです。想定外で、もし神流川が氾濫すると、どういう理由でかというのはいろいろ考えられると思います。その場合に、皆さんが長靴を履いて傘差して町民の皆さんにお知らせしていくのか、そういう手段しかないのかどうか、あるいはこれは長期的に考えて、町として町民の安全安心、命を守るために必要なことであるならば、一度防災も含めまして、今お話が出ていますので、ご検討いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 今補正予算なので。

              〔7番 滝沢邦利君発言〕



◆7番(滝沢邦利君) 補正予算はわかっていますが、50万の補正予算でかなり議論が白熱して、長時間たっております。このまんまいってしまっていいものかどうかというのをいま一度立ちどまって考えていく必要があるだろうということで、補正予算に絡んで私はお話もしております。おかしいですか。



○議長(小井戸英夫君) どういうことでしょうか。

              〔7番 滝沢邦利君発言〕



◆7番(滝沢邦利君) FM放送の補正予算から、ずっとこれ派生した話です。その50万の補正予算について、いろいろ議員から質問をされています。FM放送が要る要らないというよりも、今防災放送にまで絡んで、補正予算というよりも今後の考え方として、そういう補正予算を組む場合に、もしこの議論がおかしいのであれば、一応私は引き下がります。



○議長(小井戸英夫君) ちょっとそぐわないと思いますので、よろしくお願いします。

 ほかに何かございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

                    ◇               



△動議の提出



○議長(小井戸英夫君) ただいま山?正弘君ほか3名の議員から第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)に対する修正の動議が提出されております。

 この動議は、地方自治法第115条の2及び会議規則第17条の規定により成立しましたので、これを本案とあわせて議題といたしたいと思います。

                                   



○議長(小井戸英夫君) 暫時休憩いたします。

   午前11時55分休憩

                                   

   午後1時再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                   



○議長(小井戸英夫君) 提案理由の説明を求めます。

 山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 議長の許可をいただきましたので、第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)の修正動議に係る提案理由を説明させていただきます。

 今回、執行部から提案されました平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)の原案の中には、FMコミュニティーラジオの開局に向けた電波調査委託料50万円が歳出に計上されております。このFMコミュニティーラジオにかかわる事業につきましては、現段階では住民の方々の理解や合意が十分に得られているとは到底言えない状況にあると考えます。この事業を実施することにより、初期投資に係る費用は約5,000万と言われておりますけれども、それらや運営に係る費用、これらについても町が多大な財政負担をしなければならないというふうに考えます。そういったマイナス要素の具体的な説明は、一切住民に知らされておりません。町で、この事業実施に当たりまして参画、協働のまちづくりを推進するというようなことで進めているところでございますけれども、それを言うのであれば、まずは住民に丁寧に説明し、住民の意見を真摯に聞くことから始めなければならないのではないでしょうか。

 住民の理解と賛同をある程度得た上で事業を進めるのであればまだしも、今回の進め方は強引なやり方をしていると言わざるを得ません。したがいまして、現段階で事業実施が不確定でありますFMコミュニティーラジオに関係する電波調査委託料につきましては、不必要な予算であると考えます。

 よって、原案の補正予算における歳出からこの電波調査委託料50万円を削除し、歳入においては繰越金を50万円減額する、こういった内容の修正を提案するものでございます。

 以上で、修正動議に係る提案理由といたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、修正案に対する質疑を許します。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) ただいま山?議員のほうから、一般会計補正予算(第4号)の電波調査費の50万円の調査費は必要ないのではないかという動議が、修正案が出されましたが、その提案理由の中に、FMを設置するのにまだ町民の賛同が得られていないという言葉を申しておりましたが、提案者は、確かにまだ住民は、その情報というのは十分に知らされていないかもしれません。私も十分だとは思っていませんが、その住民にFMに対する認識、あるいは情報を、これから執行部が調査しようとする、その正しい情報を調べようとするのに、その経費は出さない、必要ないということは、町民に対しても非常に不義理、あるいは情報を出さないというようなことにつながるような気がしますが、その辺を調べさせられない、正しい情報を町民に知らせないという情報、その調査費、それを調べさせないというのは、どう町民に対して考えているのか、ちょっとお聞きしたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 山崎議員。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 議会議員に対しても、ことしの4月30日に初めて説明がなされたときに、概算の費用が示されたわけです。その概算の費用さえも、今の回覧、あるいは全戸配布の資料として知らせていないという点が問題だと考えております。

 詳細な金額を出してからでないと、この事業についてできないということはないと思います。この詳細な費用を積算するためにも、50万円という税金が使われるわけでございまして、執行部としては実施するのだという意思があるわけですけれども、まだ実際にそれが実施できなかった場合には、この50万円さえも無駄な費用の支出になると考えます。

 落合議員の質問につきましては、概算費用であっても住民に知らせられるだけの資料というのは多少あると思うので、それさえも住民に知らせていないという今の現段階では、まだこの調査委託料も必要ないのではないかという考えでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 住民に対して、やっぱり今まで町長が、正確な数字は確かに私も出していないというような感じはしますけれども、その正しい数字、あるいは概算を正確にするのには、このFMだけではなくほかの、例えばイルミネーションとか何かするのにも調査費どのくらいかかるのかという、費用がかかったかどうかというのはわかりませんけれども、大きな事業をするときに、その事業が本当にどのくらいの効果をもたらすのかというようなことは、小さな事業ならいいでしょうけれども、やっぱり大きな事業をするときには、私は正しく情報を伝える、調べるということは、当然いろんな事業をするのにも必要なことだと思っていますが、その辺は、もしその計画が無になるというのは、その調査費というのは、全ての事業においてそういう調査費は無駄になってしまうから、やらないほうがいいとお考えなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 全ての事業においてというのがどういうことか、先ほど例で挙げたのがイルミネーション言いましたけれども、例えば道路をやるにしても、やるという道路の設計を組むのであって、調査もしない、道路あるいは排水路とかという具体的なことになれば、まずやるのが決まってから当然お金をかけるわけです。

 いずれにしても、今このFMコミュニティーラジオについては、まだ議会の内部においても、それほど合意がされていないと。先ほど質問の中でも言いましたけれども、住民の代表として私たちは活動しているわけで、先ほど町長の周りは賛成が多いと言いましたけれども、私たちというか、私の周りでは賛成者は、悪いですけれども、一人もおりません。そういった中で、概算の費用も話ができない中で、お金をかけて詳細な金額を、正しい金額を出したいのだということは、ちょっとあり得ない話だと思います。

 実際にやることが決まって、それで詳細な設計なり、詳細な金額をはじいていくのであって、今の段階で何もおおむねの5,000万円、これは確かな数字ではないのだけれども、そのぐらいはかかりそうですよ、3,000万円でも結構ですよ、執行部として概算はこのぐらいですよという話を住民の方々に、まずはこうやって回覧、あるいは全戸配布のチラシを出すのであれば、概算のそういった部分をお知らせするのが当然のことだと思います。何にも根拠のない数字ではないと思います。当然お金がかかるわけです。それには、やるからにはこのぐらいはかかるのだというのは、当然始めようとすれば持っているわけで、それが最初の議会に説明があったときも、概算はこのぐらいですよという説明があったわけですから、それを住民にお知らせしてなぜ悪いのかが私にはよくわかりません。詳細な、固まった数字でなければだめだということであれば、事業の選択するときに何にも選択ができなくなると思います。だから、そういった概算の費用を示して住民の意向を確認するということも必要ではないかと思います。

 先ほど町長は、アンケートは余り十分に、今の段階では説明が不十分な状態だと、そういう中でアンケートをとるのは危険だというような意味合いのこと言いましたけれども、去る区長会ではアンケートをとると言ったそうです。この議会では、アンケートはとるとらないとは言いませんけれども、それはまだというような言い方をされました。非常に場所、場所によって答えが違うというのは、ちょっとこれがまた不自然で、概算の費用を示すということは、明らかに重要なことだと思います。そういうことでご理解をいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 最後の質問になります。

 その概算の費用を詳しく調べるために、この予算を計上してあるのであって、それができないということは調べようがなくなると私は思いますが、簡便に、その答えにどう考えているのかお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 山崎正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) そういうことになりますと、議会に示されました5,000万、あるいは運用していく放送の対価として500万から600万、そういった数字というのは、はっきり言えば言えないわけですよね、何か調査委託料でこうやって金をかけてある程度の概算費用が出ないと、何にもお知らせができないということを落合さんおっしゃっているのでしょうけれども、一応そのやる方針というのは、町とすればやりたいのでしょうけれども、まだそこのやるかやらないかの段階で50万円という、確かに総額からすればわずかな金かもしれませんけれども、皆さんの血税を幾らかでもそこで使うというのは、やはり理解ができないと私は考えます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ちょっと質問させていただきます。

 先ほど私、予算のときに課長さんにお伺いしたらば、この電波調査費というのはFMだけではなくて、アナログのほうもチェックできるというお話をされていました。半永久的に、防災無線のアナログがつながるわけではありません。その辺を含めて、私はこの調査費というのはそれなりの意義があるかなと思うのですが、FMに限らずアナログの電波の調査に関してはいかが考えればよろしいでしょうか、その辺ご答弁をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) この修正動議についての質問ですか。

              〔「調査費で要らないということ

                は、アナログのほうもチェッ

                クできるのに、なぜそれをし

               ないのかということです」の

                声あり〕



◆10番(山?正弘君) 初めに総合政策課長が説明したときには、これはFMのラジオの、そういった調査費だということは明言しました。坂本議員がその後に、これはほかの、今現在のことにも関係することはできないのでしょうかと、それに対しては確かにそれもできるというような答弁だったと思います。ただ、実際に最初の調査費説明では、このお金はFMコミュニティーラジオの実施のための調査費ですよという形だと思います。

 それは、後になって、いや、こういうこともできますよ、こういうこともできますよということは言えると思いますけれども、この予算を計上した最も重要な使い方とすれば、FMコミュニティーラジオの電波の飛びぐあいがどこまでだとか、そういったものを机上であるけれども、調査するのですよという、そういった説明だと思います。ということは、これはほかのこともできるかもしれませんけれども、本来の目的として計上したのはFMコミュニティーラジオの実施に向けた予算だというふうに私は理解しております。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 先ほど後でということですけれども、ここに今出されている修正案というのは、私が聞いた後に出てくるわけですよね。課長さんが、そういうこともできますねというお話があった後に出てくる修正案ですから、この修正案を出された方は、そこに関しても責任を持ってお答えをいただければありがたいと思うのですが、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 修正案は、確かに説明を聞いてからの提出ということになります。ただし、この50万円がほかのFM以外の、そういった費用にも使えるのですよということは、主眼ではないわけです。こういうこともできますという副産物だと思うので、趣旨は、ではFMコミュニティーラジオですという説明があったわけですから。その辺について、私はそういうふうに理解しておりまして、まだ実施が決定していない予算については修正をしたいという、そういうことでございます。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 何度も申しわけないですが、確認したいのですが、基本的に電波調査費です。確かにFMというご回答がありました。ただ、その後問題も出てきていますので、そこまで含めて想定外という話も含めて、議会としてはその辺を調べる必要があると思ってご質問しているわけですけれども、そこをお答え願えればありがたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔10番 山?正弘君発言〕



◆10番(山?正弘君) 坂本議員がおっしゃるのは、通常今使っている防災無線の調査にもということですよね、この50万円は含まれているのだと。防災無線が何年経過したかわかりませんけれども、そういった調査をするのであれば、ここで補正予算で計上するべきものではなく、当初予算で今年度はその調査をはっきりして電波の届きぐあい、あるいはふぐあいがないかとか、そういうのは当初予算で盛るべき予算で、ここで補正予算で組んだというのは、来年度以降、当然FMコミュニティーラジオを実施したいということで計上した、そういうふうに私は理解して今回修正動議を出したわけでございます。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 続いて、討論を許します。

 最初に、執行部提案の原案に賛成の方の発言を許します。

 13番落合周一君。 

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)のうち、総務管理費、自治振興費、電波調査費委託料50万円の補正について、賛成討論を行います。

 先ほど委託料に対する修正の動議が出ましたが、神川町の活性化に向け、また万が一の防災対策の一環として、情報伝達手段として町が研究開発しようとしているとき、またFMラジオの設置費用、その効果等を調べ、町民に広く知らせるための調査委託料を否決する、また調査をさせないような議決をするのはまことに遺憾であり、多くの町民の期待を裏切ることになります。また、町民の知る権利さえも奪うことになりかねません。そして、町民がFMの中身をも知ることができないことになります。

 FMコミュニティーの設置を決定する前に、FMラジオの効果やその設置費用等の調査をさらに詳しく報告してもらうことにより、FMラジオ設置の是非について重要な判断材料になるはずです。そのためにも、この補正予算を否決してはならないはずです。

 議員皆様のご理解と賢明なる判断をお願いして、賛成討論といたします。以上。



○議長(小井戸英夫君) ほかに、執行部提案の原案に賛成の方おりましたら。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないので、討論なしと認めます。

 次に、執行部提案の原案に反対の方の発言を許します。

 1番福島康弘君。

              〔1番 福島康弘君発言〕



◆1番(福島康弘君) 原案に対する反対討論を行います。

 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)の原案に反対の立場から討論を行います。今回の補正予算の中には、FMコミュニティーラジオの開局に向けた電波調査委託料50万円が計上されております。このFMコミュニティーラジオの事業については、いまだ不確定要素が多く、住民の方々の理解が十分に得られているとは言えません。

 また、現在町では庁舎建設や認定こども園などの公共施設の整備、神泉中学校跡地利用、診療所のあり方など、課題が数多くあります。これらの諸課題を優先して解決すべきで、FMコミュニティーラジオについては、電波の取得が先願主義であるという理由で急ぐ必要はないと考えます。慎重かつ計画的な事業への取り組みをすべきであると考えます。

 以上により、原案に反対するものであります。何とぞ議員各位の反対をお願い申し上げまして、反対討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) そのほかにございますか、執行部提案の原案に反対の方。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 次に、修正案に反対する方の発言を許します。

 13番落合周一君。

              〔13番 落合周一君発言〕



◆13番(落合周一君) 先ほども述べたように、このFMラジオを設置したときの費用あるいはその効果、それを調べ町民に知らせることは、非常に大切なことだと思います。

 よって、この修正案に反対するものであります。よろしく皆さんの判断をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) まず、私は防災とは切り離して視点を変えたところで、このFMの運営面ですが、町民全体としては言葉と心を豊かに育むための手段の一つとして、また高齢者や認知症予防としての声かけの役割も託したいと思いまして、さらに活性化は自然に活性化するものではなく、住民を巻き込んで活性化させていくことも必要ではないかと思い、この修正案に反対いたします。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) この修正案に対しての反対討論ですけれども、私はこの案が否決された場合に、FMという話だけではなくてコミュニティーの欠如につながる大きな問題だと思っています。このFMをもし、調査費でどうのこうのではないのですけれども、そういうツールがあること自身が一つの町の活性化になります。また、その活性化が、逆に若い人を呼び込みます。その辺の道を閉ざしてしまうような修正案には反対いたします。

 もう一つは、防災の件で言いますと、やはり先ほど質問でもさせていただきましたけれども、想定外ということを含みますと、いろいろなツールがあってしかるべきだと思います、住民に知らせる手段として。確かに若い者は、ラインであったりホームページであったりいろいろあるでしょう。ただ、それが使えない方もいらっしゃいます。そういう意味で、この辺の調査費ぜひつけて、それを推進していただければと思いますので、この調査費を削る修正案には反対いたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 7番滝沢邦利君。

              〔7番 滝沢邦利君発言〕



◆7番(滝沢邦利君) 修正案に反対です。と申しますのは、これは今後強化しようとする教育のツールにも使えるということです。

 まず、お子さんが夕方、どこか学童のほうで、この電波を利用した読み聞かせ、あるいは教育のフォロー、そしてまた子供たちがその通信に対して、電波に対して、FMに対する興味を持った場合に、これははかり知れない効果があるように感じます。ですから、まず調査してみて、FMが今後どういう方向性で行くのか、それを明確にした上で反対するなら、私は結構だと思います。しかし、今のところ教育に対してどう考えているのか、私のことを個人的に申し上げますと、FENという番組がございまして、これ当時は英語です。最初、朝から晩まで全部英語でした。それを聞くことによって、私はヒアリングに非常に私自身に効果があったと考えています。したがいましてFMの、いわゆる電波がどのように小さいお子様から、さっきも出ましたお年寄りまでどのように活用されるのかは、まだ現在未知数かもしれませんが、しかし未知数であるものは閉ざす必要はないだろうということで、私の意見を申し上げます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) なければ、討論なしと認めます。

 次に、修正案に賛成する方の発言を許します。

 5番清水敏信君。

              〔5番 清水敏信君発言〕



◆5番(清水敏信君) 第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議に賛成の立場で討論を行います。

 ちょっと余談になりますが、先ほど12時のテレビを見ていましたら、宮城の尾長で3月にFMラジオ廃止という方向を何かちらっと聞いたような気がしたので、これ余談です。

 では、FM放送ラジオ事業については、住民に十分な説明がされておらず、その大半が理解していない現状にあり、事業そのものの効果や必要性に疑問があると考えます。その上、公設民営の計画にある公設部分の施設設備に至って幾らかかるのか、民営部分で町の運営等の委託料に、町長が500万円から600万円ぐらいと言っていましたが、根拠も全く曖昧であります。

 また、経営難に陥った場合のという前回の落合さんの質問にも全く答えが出なかった。その他、重要な部分の経費も示されておりません。現在稼働している携帯の情報メールやテレビ埼玉のお知らせコーナーなどの情報手段も十分に推進、また活用できていない、そういうのにかかわらず、さらにFMを運営しようという町の姿勢が全く理解できません。

 5月の全員協議会においても、執行部も冒険も必要だという発言もありましたが、計画段階とはいえこのような不透明な事業に税金を投入することは、到底認めるわけにはいきません。また、今回の調査委託料を承認することは、事業を一部認めたことになり、現段階での予算化には断固反対するものであります。

 以上の観点から、修正動議の賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 議長の許可をいただきましたので、本定例会に提案されました第69号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議に対して、賛成の立場から討論を行います。

 FMかみかわを始めようとしているNPO法人に対して、またFMかみかわを公設民営にしようとしている町長に対して、事業計画書、または事業収支見積書の提出を求めていますが、議会に対していまだに提出がありません。このような事案に対して予算づけはできません。

 以上の理由で、修正動議に対する賛成といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、執行部提案の原案に対する山?正弘君ほか3名の議員から提出されました修正案について採決いたします。

 修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正案を議決した部分を除く執行部提案の原案に対して採決いたします。

 本案の修正部分を除く部分について可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は修正部分を除く部分については可決されました。

                    ◇               



△日程第16 第70号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第16、第70号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第70号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第17 第71号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第17、第71号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第71号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第18 第72号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第18、第72号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 斉藤 誠君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第72号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第19 第86号議案 工事請負契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第19、第86号議案 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、本日提出いたしました追加議案の提案理由についてご説明申し上げます。

 第86号議案 工事請負契約の締結についてでございます。平成27年11月26日に一般競争入札を執行した急傾斜地崩壊対策工事につきまして契約を締結したいので、神川町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案を提案するものです。

 なお、議案の詳細につきましては担当課長より説明させますので、慎重審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第86号議案 工事請負契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第20 陳情第14号 矢納地内町道2―26号線・高牛橋の整備改良について



△日程第21 陳情第15号 新里地内町道6416,6411号線道路の舗装整備について



△日程第22 陳情第16号 元阿保地内町道1447号線道路改良工事について



△日程第23 陳情第17号 元阿保地内町道1458号線道路改良工事について



△日程第24 陳情第18号 元阿保地内町道1459号線道路改良工事について



△日程第25 陳情第19号 関口地内町道4460号線(54m)の舗装と側溝の整備について



○議長(小井戸英夫君) 日程第20、陳情第14号 矢納地内町道2―26号線・高牛橋の整備改良について、日程第21、陳情第15号 新里地内町道6416,6411号線道路の舗装整備について、日程第22、陳情第16号 元阿保地内町道1447号線道路改良工事について、日程第23、陳情第17号 元阿保地内町道1458号線道路改良工事について、日程第24、陳情第18号 元阿保地内町道1459号線道路改良工事について、日程第25、陳情第19号 関口地内町道4460号線(54m)の舗装と側溝の整備について、以上6件を一括議題といたします。

 本件につきましては、陳情審査結果報告書が提出されております。

 また、審査の経過及び結果の概要について、所管の総務経済常任委員長、渡辺浩一君から報告を求めます。

 渡辺浩一君。

              〔総務経済常任委員長 渡辺浩一君発言〕



◆総務経済常任委員長(渡辺浩一君) 議長の許可をいただきましたので、総務経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された案件は、陳情6件でした。

 審査及び現地調査は、去る12月11日に陳情者及び関係職員出席のもと、慎重に行われました。

 陳情第14号 矢納地内町道2―26号線・高牛橋の整備改良につきましては、陳情者から、舗装の継ぎ目が目立ち段差などで通行に支障があるほか、現在、橋の欄干がガードレールであり、ふるさと砂防事業により整備された鳥羽川にかかる橋として景観にそぐわないため、茶色や擬木などに改良してほしいとの要望がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、橋の継ぎ目部分の舗装の傷みは早急に修繕し、橋の欄干については橋梁の修繕計画とあわせ、今後検討したいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第15号 新里地内町道6416,6411号線道路の舗装整備につきましては、陳情者から、当該道路は2路線とも未舗装のため、住民の利便性を考え舗装整備をお願いしたいとの要望がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、実施に当たっては当該路線区間の交通量や他の請願、陳情状況、優先順位などを精査の上、検討したいとの意見がありました。

 討論では、町道6416号線については道路幅員約2メートルで、そこに新たに公道として整備しても一般の方の利用度は極めて少ないことが見込まれることなどから、地権者と十分協議をした上で進めるべきとの意見を沿えて採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第16号 元阿保地内町道1447号線道路改良工事につきましては、陳情者から、当該道路は有効幅員4メートルの未舗装道路で、降雨時には水たまりができ通行に支障を来しているとの意見がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、本路線は梨畑も多く農業振興という観点から、早期に舗装工事を実施するように努め、側溝は土地改良で整備された区間は不要と考えられるとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第17号 元阿保地内町道1458号線道路改良工事につきましては、陳情者から、当該道路は優良農地の連絡道として米や梨栽培に利用していますが、路面の傷みが激しく作物運搬などに支障を来しているとの意見がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、当面はグレーダー、敷き砂利などにより整地を行いでこぼこの解消を図り、舗装工事の実施は道路の利用状況、他の請願、陳情箇所との優先順位などを精査し、慎重に検討したいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第18号 元阿保地内町道1459号線道路改良工事につきましては、陳情者から、当該道路は優良農地の連絡道ですが、未舗装なため降雨時に水たまりができ通行に支障があるとの意見がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、当面はグレーダー、敷き砂利などにより対応し、今後は他の請願、陳情などを精査し、慎重に検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第19号 関口地内町道4460号線の舗装と側溝の整備につきましては、陳情者から、当該道路は住宅密集地で通行量も多いにもかかわらず、いまだに未舗装のため住民の利便性向上のため舗装にし、側溝整備もあわせてお願いしたいとの意見がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、利便性向上の観点からは道路舗装と側溝及び交差点部のカーブミラー設置が必要と考えられ、他の請願、陳情箇所の状況、優先順位などを精査し、検討したいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 それでは、陳情6件につき順次採決を行います。

 お諮りいたします。

 陳情第14号 矢納地内町道2―26号線・高牛橋の整備改良について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第15号 新里地内町道6416,6411号線道路の舗装整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第16号 元阿保地内町道1447号線道路改良工事について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第17号 元阿保地内町道1458号線道路改良工事について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第18号 元阿保地内町道1459号線道路改良工事について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第19号 関口地内町道4460号線(54m)の舗装と側溝の整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第26 陳情第20号 植竹地区消火栓設置について



○議長(小井戸英夫君) 日程第26、陳情第20号 植竹地区消火栓設置についてを議題といたします。

 本件につきましては、陳情審査結果報告書が提出されております。

 また、審査の経過及び結果の概要について、所管の文教厚生常任委員長、柴?愛子君から報告を求めます。

 柴?愛子君。

              〔文教厚生常任委員長 柴?愛子君発言〕



◆文教厚生常任委員長(柴?愛子君) 議長の許可をいただきましたので、文教厚生常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されたのは、陳情1件です。

 審査は、去る12月11日に執行部から担当の防災環境課長、水道課長並びに関係職員の出席のもと、陳情者であります地元区長のお二人から説明を受け、慎重に行われました。

 当委員会では、陳情第20号 植竹地区消火栓設置についてを審査いたしました。陳情内容は、植竹第3区の県道西側は、近年住宅開発が進み住宅密集地となっていますが、県道東側に比べ消火栓の数が少なく、火災等が発生した場合に消火活動に支障を来すおそれがあり、消火栓の設置を要望するという趣旨でした。

 陳情者のほうから、一刻も早い消火活動を通し、延焼を防ぐためには水量に限界がある防火水槽より、続けて放水ができる消火栓の設置を望みたいとの意見がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、対象地域の消防水利設置状況は、消防法の距離基準である120メートルをほぼ網羅している状況であり、一部外れている地域については新田川の自然水利にて対応したいとの意見で、今後、住宅の密集度などを考慮し、開発協議が水道工事計画等において必要に応じて消火栓の設置を考えたいとの意見でした。

 当委員会では、審査した結果、消火栓が設置可能な水道管の口径がある場所については、できるだけ早い設置が望ましいとの意見等が出て、採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 陳情第20号 植竹地区消火栓設置について、文教厚生常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は文教厚生常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第27 議案第4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調整措置の見直しを求める意見書



○議長(小井戸英夫君) 日程第27、議案第4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調整措置の見直しを求める意見書を議題といたします。

 提出者、赤羽奈保子君から趣旨説明を求めます。

 赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 議長の許可をいただきましたので、議案第4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調整措置の見直しを求める意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 提案理由につきましては、本文を朗読し説明にかえさせていただきます。

 先の国会において「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」が成立し、国保の財政基盤の強化や都道府県による財政運営に向けて具体的な改革作業が始まったところである。

 国保改革に当たっては、国と地方の協議により、地方単独事業に係る国庫負担調整措置の見直しなどが今後の検討課題とされたところである。

 一方、地方創生の観点から人口減少問題に真正面から取り組むことが求められており、全国の自治体では単独事業として乳幼児医療費の助成制度の拡充などに取り組む事例が多く見られる。

 さらに、平成26年度補正予算で用意された国の交付金を活用し、子ども医療費の対象年齢の引き上げなどの事業内容の拡充に取り組む自治体も報告されているところである。

 こうした状況の中で、すべての自治体で取り組まれている乳幼児医療費の助成制度など、単独の医療費助成制度に対する国の減額調整措置について、下記のとおり早急に見直しを行うよう強く要請する。

                   記

1.人口減少問題に取り組む、いわゆる地方創生作業が進む中、地方単独事業による子ど も等に係る医療費助成と国保の国庫負担金の減額調整措置の在り方について、早急に検 討の場を設け、見直しを行い結論を出すこと。

2.検討に当たっては、少子高齢化が進行する中、子育て支援、地方創生、地域包括ケア 等の幅広い観点から実効性のある施策を進めることが必要であり、そうした観点から子 ども等に係る医療の支援策を総合的に検討すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 何とぞご賛成いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第4号 地方単独事業にかかる「国民健康保険国庫負担金」の減額調整措置の見直しを求める意見書を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                    ◇               



△日程第28 閉会中の継続調査



○議長(小井戸英夫君) 日程第28、閉会中の継続調査を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(小井戸英夫君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成27年第7回神川町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

   午後2時10分閉会