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埼玉県 神川町

平成27年  9月 定例会(第6回) 09月16日−議案説明、質疑、討論、採決−05号




平成27年  9月 定例会(第6回) − 09月16日−議案説明、質疑、討論、採決−05号







平成27年  9月 定例会(第6回)





   平成27年第6回神川町議会定例会会議録第5号

             平成27年9月16日(水曜日)
                                    
議事日程 第5号
   平成27年9月16日(水曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第55号議案 神川町個人情報保護条例の一部を改正する条例      
日程第 3 第56号議案 神川町手数料条例の一部を改正する条例         
日程第 4 第57号議案 神川町企業誘致条例                  
日程第 5 第58号議案 工事請負契約の変更について              
日程第 6 第59号議案 工事請負契約の締結について              
日程第 7 報告第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度神川町
             一般会計補正予算(第2号))             
日程第 8 第48号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第3号)     
日程第 9 第49号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第10 第50号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1
             号)                         
日程第11 第51号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計補正予算(第2号) 
日程第12 第52号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号) 
日程第13 第53号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1
             号)                         
日程第14 第54号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)   
日程第15 請願第 3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願
日程第16 陳情第 7号 肥土地内農免道路の路肩補強とガードレール・側溝蓋の設置
             について                       
日程第17 陳情第 8号 元阿保地内町道2269号線道路整備等について     
日程第18 陳情第 9号 元阿保地内町道1114号線、1115号線の道路整備等に
             ついて                        
日程第19 陳情第10号 元阿保地内町道3792号線の道路整備等について    
日程第20 陳情第11号 四軒在家地内町道1453号線道路改良工事について   
日程第21 陳情第12号 四軒在家地内町道1455号線道路改良について     
日程第22 陳情第13号 池田地内町道6277号線の改修について        
日程第23 議案第 3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則        
日程第24 議員派遣の件                            
日程第25 閉会中の継続調査                          
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(14人)                               
       1番  福 島 康 弘 君       2番  川 浦 雅 子 君
       3番  野 口 弘 吉 君       4番  坂 本 貴 佳 君
       5番  清 水 敏 信 君       6番  堀 川 光 宣 君
       7番  滝 沢 邦 利 君       8番  柴 ? 愛 子 君
       9番  赤 羽 奈保子 君      10番  山 ? 正 弘 君
      11番  渡 辺 浩 一 君      12番  廣 川   学 君
      13番  落 合 周 一 君      14番  小井戸 英 夫 君
欠席議員(なし)                                
                                    
説明のため出席した者                              
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  古 平   渉 君
  教  育  長  ? 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  中 原   孝 君
  町 民 福祉課長  桜 沢 典 明 君  防 災 環境課長  茂 木   修 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  田 村   充 君

  建 設 課 長  深 谷 武 史 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君
                      兼  課  長

  学 務 課 長  浅 見 雄 一 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君

  水 道 課 長  斉 藤   誠 君  神泉総合支所長  鈴 木 幸 治 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局 次 長  亀 田 由 美





△開議

   午前9時開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から会議規則第73条第1項の規定により閉会中の所管事務調査通知書が提出されました。委員長の通知のとおり、閉会中の総務経済常任委員会及び文教厚生常任委員会の所管事務調査を了承いたしましたので、これを報告いたします。

 また、お手元に配付のとおり、渡辺浩一君ほか6名から、議案第3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則が会議規則第14条の規定により提出されております。

 次に、閉会中の継続審査の経過について総務経済常任委員長から報告があります。

 では、総務経済常任委員長の渡辺浩一君、お願いします。

              〔総務経済常任委員長 渡辺浩一君発言〕



◆総務経済常任委員長(渡辺浩一君) では、議長の許可をいただきましたので、閉会中の継続審査の経過についてご報告申し上げます。

 平成27年6月定例会におきまして、継続審査となりました請願第1号 農協改革など「農業改革」に関する請願につきましては、平成27年8月28日に参議院本会議におきまして農協法、農業委員会法、農地法の3案が可決され、同年9月4日付で公布となりました。

 これに伴い、継続審査の必要性がなくなりましたので、ご報告させていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第55号議案 神川町個人情報保護条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第55号議案 神川町個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 新旧対照表の4ページの下のほうです。未成年もしくは成年後見人とかという、本人の委任による代理人というのは、これは本人の同意を得るものとするというのはどこまでがちゃんと把握できるものですか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 本人の代理人ということで、本人が任意の代理人、どなたか家族の方でもいいでしょうし、あるいは近所の方、民生委員さん等もいろんな方が考えられますが、その方を任意の代理人として指名して、この方を私の代理人だということを証明したものを出していただくような形になるかと思いますが。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) それは、ただ判こを押したものが出る、それとも本人に直接確認をする、そこまでができるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 今ちょっと済みません。私、書式確認はしていなかったのですけれども、基本的には本人の確認を、例えば免許証とかで、あるいは今度マイナンバー法のカードもできますので、そういったものでご本人さんというのを確認はさせていただくような形になるかと思います。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 確実に本人が代理人に頼みましたという、確実なそこの保証がそこではっきり出るのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 本人が署名をして代理人を定めるわけですよね。その代理人の方も、そこのところに記入あるいは自署でしょうか、そういった形でしていただいて、そこに署名をしていただく形になって、その方が来たときに、またその方の本人だということは、こちらでも確認はさせていただくような形で対応になるかと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 今、質問の続きなのですが、本人の委任による代理人、この代理人が、その本人が指定したかどうかという確認がここには書いていないのですが、それは行うのでしょうか。本人が指定した代理人、その代理人が、その指定した代理人かどうかという確認はどうなっていますか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 代理人の方の様式を出していただいているときに、ご本人さんが出したものだということを確認はもちろんこちらでもしますし、代理人の方がその本人であるということも確認はさせていただきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) それは今、川浦議員もおっしゃっていましたけれども、マイナンバーカードなのか、保険証なりということで代理人を確認するということでよろしいですか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 私のほうでは、総体的な話の条例改正のほうはするのですが、個々の手続のことになりますと、いろいろな例えば町民福祉であり、あるいは税務課であれ、そういったところで対応になりますので、ちょっと個々の様式、あるいはその辺の手続について、もう一度担当課のほうから、大変申しわけありませんが、再度説明をさせていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長、お願いします。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君発言〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 代理人が確実に頼んだかどうかという……

              〔「頼まれた代理人がその人かど

                うかという確認です。本人が

                Aさんを知っているじゃなく

                て、本当にこの人がAさんで

                すかという確認は」の声あり〕



◎町民福祉課長(桜沢典明君) 代理人の確認というのは、免許証ですとか、そういう証憑書類をもって確認するということです。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 条例ですから、その辺が明文化されていないと抜けられると思うのですが、その辺の条文の追加というのは必要になりませんか。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) もう一度私のほうは確認しますが、基本的にはマイナンバー法の運用と同じような形をさせていただきたいというふうに考えておりますので、この規定の中に設けなくても、まず上位法がございますので、そちらの規定も確認しながらやらせていただきたいというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第55号議案 神川町個人情報保護条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第56号議案 神川町手数料条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第56号議案 神川町手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第56号議案 神川町手数料条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第57号議案 神川町企業誘致条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第57号議案 神川町企業誘致条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 第4条の公害の発生するおそれのない事業所というのは、最初から公害が発生しますと言う事業所はないと思いますので、これはその申請時で町はどのような調査をするというのがありますか、お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 以前にも問題になりましたが、産業廃棄物の処理施設ですとか、そういったものに対しては厳しい目で審査をしていきたいというふうに考えております。法令上で規制できない面もあるかと思いますが、そういったところも町民の方に不安を与えることのないような考え方のもとに審査をしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) それでは、産廃施設がもし参入してきた場合に、公害のおそれのない事業所ということを認める場合もあるということですね。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) その公害の発生するおそれのある基準というのがいろいろあるかと思います。その基準が適合するかどうかということも検証しなくてはなりませんでしょうし、また住民の方の意向という面もいろいろあるかと思います。そういった総合的な条件をいろいろ勘案した上で、最終的に町として判断をするということになると思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第57号議案 神川町企業誘致条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第58号議案 工事請負契約の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第58号議案 工事請負契約の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第58号議案 工事請負契約の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第59号議案 工事請負契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第59号議案 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第59号議案 工事請負契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度神川町一般会計補正予算(第2号))



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、報告第5号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて、承認することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第5号は承認されました。

                    ◇               



△日程第8 第48号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第3号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第48号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 最初に、総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、総務課長。

              〔総務課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 鈴木幸治君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 桜沢典明君詳細説明〕

                                    



○議長(小井戸英夫君) 説明の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前10時20分休憩

                                    

   午前10時35分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、税務課長、お願いします。

              〔税務課長 中原 孝君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、防災環境課長。

              〔防災環境課長 茂木 修君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、学務課長。

              〔学務課長 浅見雄一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 次に、生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第48号議案 平成27年度神川町一般会計補正予算(第3号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第49号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第49号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 事業勘定及び施設勘定について、担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第49号議案 平成27年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第50号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、第50号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第50号議案 平成27年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第51号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第51号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第51号議案 平成27年度神川町介護保険特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第52号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、第52号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) 今、18番の備品購入費にAEDの更新という形が出ていまして、前のところでたしかAEDの導入で24万と、同じような形でAEDの更新なのか、前のほうが新規なのか、ちょっとわからなかったのですが、その辺はAEDの更新というのは電気、電源の更新かと思うのですけれども、それなのか。もしくは何か別なことでこの差額が、24万のところと13万ですか、差額が出てくるのでしょうか。こちらは、今実際何で13万円なのか、ちょっとお伺いしたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) こちらの費用につきましては、既存の機器を更新する際に、ちょうどその関係する会社がキャンペーン中ということで、一般の価格よりも安く導入していただけると、そういった契約ができるそうです。それによりまして、今回13万という予算を計上させていただきました。



○議長(小井戸英夫君) 4番坂本貴佳君。

              〔4番 坂本貴佳君発言〕



◆4番(坂本貴佳君) ということは、このキャンペーン中であれば13万で買えるなら、ほかの課で買うものも、そこに対応は無理なのですか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 田村 充君発言〕



◎経済観光課長(田村充君) 私が聞いております範囲では、以前入っていた会社と同系列のものということで聞いております。そういった限定があるということで聞いております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第52号議案 平成27年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第53号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第13、第53号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 深谷武史君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第53号議案 平成27年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第54号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第14、第54号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 斉藤 誠君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第54号議案 平成27年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 請願第3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願



△日程第16 陳情第7号 肥土地内農免道路の路肩補強とガードレール・側溝蓋の設置について



△日程第17 陳情第8号 元阿保地内町道2269号線道路整備等について



△日程第18 陳情第9号 元阿保地内町道1114号線、1115号線の道路整備等について



△日程第19 陳情第10号 元阿保地内町道3792号線の道路整備等について



△日程第20 陳情第11号 四軒在家地内町道1453号線道路改良工事について



△日程第21 陳情第12号 四軒在家地内町道1455号線道路改良について



△日程第22 陳情第13号 池田地内町道6277号線の改修について



○議長(小井戸英夫君) 日程第15、請願第3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願、日程第16、陳情第7号 肥土地内農免道路の路肩補強とガードレール・側溝蓋の設置について、日程第17、陳情第8号 元阿保地内町道2269号線道路整備等について、日程第18、陳情第9号 元阿保地内町道1114号線、1115号線の道路整備等について、日程第19、陳情第10号 元阿保地内町道3792号線の道路整備等について、日程第20、陳情第11号 四軒在家地内町道1453号線道路改良工事について、日程第21、陳情第12号 四軒在家地内町道1455号線道路改良について、日程第22、陳情第13号 池田地内町道6277号線の改修について、以上8件を一括議題といたします。

 本件につきましては、請願及び陳情審査結果報告書が提出されております。

 審査の経過及び結果の概要について、所管の総務経済常任委員長、渡辺浩一君から報告を求めます。

 渡辺浩一君。

              〔総務経済常任委員長 渡辺浩一君発言〕



◆総務経済常任委員長(渡辺浩一君) 議長の許可をいただきましたので、総務経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された案件は、請願1件、陳情7件でした。

 審査及び現地調査は、去る9月11日に請願者及び紹介議員、陳情者、関係職員出席のもと、慎重に審査を行いました。

 請願第3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願につきましては、現在、国会において審議中の案件であり、引き続き推移を見守りながら慎重に対応すべきとの意見から、不採択と決した次第であります。

 陳情第7号 肥土地内農免道路の路肩補強とガードレール・側溝蓋の設置につきましては、陳情者から、当該道路は交通量が多い上、緩やかにカーブしており、路肩が草などでわからず、また側溝や側溝ぶたがない場所もあり、畑に転落する車があるとの説明がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、ガードレール設置に当たっては、田畑側に擁壁による土どめをし、また側溝のふたかけも同時に行う必要があり、他の請願、陳情の状況を判断し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第8号 元阿保地内町道2269号線道路整備等につきましては、陳情者から、当該道路は未舗装で、降雨時に水たまりができ、通行に支障を来しているとの説明がありました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、当面はグレーダー、敷き砂利などで対応したいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第9号 元阿保地内町道1114号線、1115号線の道路整備などにつきましては、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、行きどまりの道路であり、利用者が限定されることから、他の請願、陳情と比較検討し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第10号 元阿保地内町道3792号線の道路整備等につきましては、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、将来の利用を考えると、拡幅し道路改良工事を行うことが望ましく、他の請願、陳情と比較検討し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第11号 四軒在家地内町道1453号線道路改良工事につきましては、陳情者から、未舗装道路ででこぼこしていて通行しづらいとの説明があり、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、当面はグレーダー、敷き砂利などにより対応し、今後は他の請願、陳情と比較検討し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第12号 四軒在家地内町道1455号線道路改良工事につきましては、陳情者から、未舗装道路ででこぼこしていて通行しづらいとの説明があり、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、当面はグレーダー、敷き砂利などにより対応し、今後は他の請願、陳情と比較検討し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第13号 池田地内町道6277号線の改修につきましては、陳情者から、南側宅地から常時湧き水が流れ、冬場は凍結して危険であるとの説明があり、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、道路の南側にも側溝を設置し、道路横断により北側側溝につなぐ必要があり、他の請願、陳情箇所と比較検討し、対応していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ただいま委員長から説明のありました請願第3号から陳情第13号までの案件に対して質疑を許します。

 なお、質疑がある場合は、議案番号を指定してください。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 請願第3号に対して質問いたします。

 今回の問題、本質は、この法案が憲法違反であるか否かということですから、委員会で日本国憲法と今回の法案との議論がなされましたか。今、組織動員でない方々が、若者の多くや憲法学者が、法曹界や各界著名人がなぜ反対をするのか。それは、この法案が憲法9条に違反するからです。委員会の討議で、もし武力行使も日本を守るためなら必要であると言われる方がおられるとすれば、憲法を解釈変更するのではなく、まず憲法そのものを変える行動を起こせばいいのではないですか。

 山梨県上野原市議会での討論で、紹介議員が共産党だから反対ですと主張した議員がおられました。論点がずれています。憲法は、国家権力の暴走をとめるものです。それを、一内閣の勝手な解釈で変えてよいのですか。その議論が委員会でなされたのか。そして、どのような意見も出されたのか伺います。



○議長(小井戸英夫君) 渡辺浩一君。

              〔総務経済常任委員長 渡辺浩一君発言〕



◆総務経済常任委員長(渡辺浩一君) それでは、川浦議員の請願第3号に対する審議経過の質問につきましてお答えいたします。

 請願第3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願の審査につきましては、平成27年9月11日に総務経済常任委員7名全員出席のもと行われました。

 最初に請願文書を朗読後、紹介議員及び請願者からのご説明をいただき、その後協議を行いました。現在、安全保障関連法案は国会で審議中であり、意見書を出すタイミングなどの問題から審議結果を見守ったほうがよいという意見や、国民の安全を守るため、日ごろから備えは必要であり、法案は必要であるとの意見がありました。

 討論はなく、請願の採択について採決を行ったところ、異議ありの声があり、挙手にて再度採決を行い、挙手少数により不採択になったものです。

 以上で委員会での審議経過報告とさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) それでは、ないようですので、質疑を終了します。

 続いて、討論を許します。

 討論につきましても、議案番号を指定してください。

 最初に、委員会の決定に反対の方の発言を許します。

 2番川浦雅子君。

              〔2番 川浦雅子君発言〕



◆2番(川浦雅子君) 請願第3号について。安倍晋三政権は、憲法9条をじゅうりんし、日本を海外で戦争をする国につくり変えようとする戦後最悪の違憲立法である戦争法案の採決を衆議院で強行しました。憲法が政治権力を縛るという立憲主義を否定し、数の力で主権者国民の多数意見を踏みにじる独裁政治、専制政治そのものです。

 戦争法案は、戦後かつてない憲法破壊の法案です。戦闘地域での兵たん、戦乱が続いている地域での治安活動、集団的自衛権行使容認。先日、中谷防衛大臣が、日本人が乗っていなくても集団的自衛権の行使はあり得ると言いました。ホルムズ海峡機雷掃海は、当のイラン政府が海峡封鎖などあり得ないと言っています。根拠となるものは崩れ、政府側もまともに答弁できず、審議中断が参議院だけで100回近くに及んでいます。この法案は、憲法解釈の論理的な追求を投げ捨て、米国追随の戦争国家をつくるためという便宜的、意図的な解釈変更によってつくられたものです。米国の言われるままに、自衛隊が一緒に戦争をすることになれば、相手から見れば日本が敵になるということであり、犠牲になるのは現場にいる自衛官だけでなく、日本国民全体が対象となり得るのです。

 この法案に対して、どの世論調査でも5割以上が憲法違反だと答え、元内閣法制局長官や憲法学者、自民党の元幹部までもが憲法違反と指摘しています。とうとう元最高裁判所長官を務めた山口氏も憲法違反であると言いました。これを一私人の発言として切り捨てる自民党は、最高裁判所長官を務めた法律家の重みのある発言を受けとめるべきです。各地の議会でも、反対、慎重審議を求める意見書の可決が8月末現在39都道府県で306議会になります。

 戦争は嫌だと声に出して言えなかった時代から70年、二度と戦争をしないと誓った日本を若い世代に残していくには、私たちが憲法9条を守っていかなくてはなりません。もし法案が通ったら、戦争に行くのは若い世代です。私たちの世代は年老いていきます。軍事費が膨らみ、社会保障がさらに削られても、私たちの世代は後悔を残して力尽きてしまうでしょう。だから今、平和を残していかなくてはならないのです。

 とうとい命を守るために、憲法違反の安全保障関連法案の廃案を求めるため、委員会決議に反対します。各議員皆様の良識あるご判断をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、委員会の決定に賛成の方の発言を許します。

 9番赤羽奈保子君。

              〔9番 赤羽奈保子君発言〕



◆9番(赤羽奈保子君) 請願第3号についての賛成の立場から討論をさせていただきます。

 なぜ今、安全法制の整備を進める必要があるのか。それは、安全保障環境が厳しさを増す中、国民を守るすき間のない体制を構築するとともに、国際社会の平和にも貢献するためであります。今、日本に対しどのような脅威があるでしょうか。よくお考えいただきたいと思います。

 現在、核兵器や弾道ミサイルなど大量破壊兵器の脅威があり、しかもそれが拡散しています。また、軍事技術も著しく高度化しています。我が国の近隣でも、弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、核開発の疑惑を否定できない国があります。国際テロやサイバーテロの脅威も深刻であります。こうした中で、国と国民を守ることは政治の最も大事な仕事であり、どのような状況であっても対応できる、すき間のない安全保障体制を構築するとともに、抑止力を強化する必要があります。

 一方で、国際社会の平和と安全に対する貢献も重要であります。憲法第9条のもとでは、これまでどおり専ら他国防衛のための集団的自衛権の行使は一切認められないのであります。政府の憲法第9条解釈は、長年にわたる国会との議論の中で形成されてきました。その中で一番の根幹になっているのが、1972年の政府見解であります。すなわち、自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限の武力行使は許されるという考え方であります。

 この考え方に立ち、日本を取り巻く安保環境が厳しさを増す中で、国民を守るためには自衛の措置がどこまで認められるのか、その限界はどこにあるのかを突き詰めて議論した結果が、昨年7月の閣議決定でありました。この閣議決定では、憲法第9条のもとで許される自衛の措置発動の新3要件が定められ、法案に全て明記されたのであります。この新3要件の意義は大変大きく、重要なものであります。それは、自衛の措置の限界を明確にしたことであります。

 新3要件では、日本への武力攻撃が発生した場合だけでなく、日本と密接な関係にある他国に対する攻撃が発生した場合でも、これにより日本の存在が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に限って自衛の措置をとることができると見直しました。明白な危険とは、国民に日本が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況を言います。しかも自衛権の発動に当たっては、国の存立を全うし、国民を守るためにほかの適当な手段のない場合にのみ許されます。あくまで専守防衛、自国防衛に限って許されるという厳しい条件がついているのであります。したがって、海外の武力行使を禁じた憲法第9条の解釈の根幹は変えていませんし、国連憲章第51条にあるような、専ら他国防衛を目的とした集団的自衛権の行使は認めておりません。さらに、自衛隊員安全確保のため、国会承認の前提となる基本計画の段階で安全性が確保されているかなどもチェックできるようになりました。

 1992年成立の国連平和維持活動(PKO法)のときも、戦争に巻き込まれるなどの実態に基づかない一方的な批判が起こりましたが、こうした批判のための批判は長続きせず、現在PKOは国民の大半の支持を受けています。また、世界のどこへでも自衛隊を派遣し、米軍を支援するなどの批判は、支援の目的、趣旨や、厳格に定められた要件、手続などを全く無視した極めて短絡的な主張であります。

 米軍等に対する支援は、重要影響事態法によるものと、一般法として制定する国際平和支援法による2種類があります。重要影響事態法は、日本の防衛のための活動をしている米軍等への支援であり、あくまで日本の平和と安全のためです。一方、国際平和支援法は、国際の平和と安全のために活動している外国軍隊への支援です。米国のための支援ではなく、国連決議によって国際法上の正当性が確保されたものに限られます。日本が主体的に行う国際貢献としての支援です。しかも、両方とも自衛隊が実施するのは後方支援に限られ、武力行使は許されません。また、自衛隊の派遣には国会の承認が不可欠です。

 先日の憲法調査会で、3人の憲法学者が、いずれも今回の安保法制を違憲であると述べました。憲法学者の意見については、謙虚に参考にしなければならないと思います。しかし、憲法13条で最大の尊重を要する、その責任を負っているのは政府や国会でありますから、憲法に基づいて自衛権のあり方、国際貢献のあり方を決めていかなければなりません。国民の不安や恐怖をあおるのではなく、世界の中における日本の置かれた立場や状況を冷静に見きわめ、判断することが大切なのではないでしょうか。

 以上の理由によりまして、今回の意見書提出不採択につきまして賛成討論とさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 次に、委員会の決定に反対の方の討論ありますか。

 8番柴?愛子君。

              〔8番 柴?愛子君発言〕



◆8番(柴?愛子君) 委員会の不採択に対する反対意見を申し上げます。

 今国会での安全保障関連法案に対し、国民の理解が十分されていないと考えます。強行採決するのではなく、慎重審議してもらいたいため、継続審議を求める意見書を出すことに賛成いたします。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 委員会の決定に賛成の方の発言がございましたらお願いします。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) それから、ほかに議案についての討論ございますか。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) それでは、討論を終結いたします。

 それでは、請願第3号につきましては反対討論がありましたので、採決はこの後行いたいと思います。

 それでは、採決は1つずつ案件ごとに行います。

 先ほど請願第3号 安全保障関連法案の廃案を求める意見書の提出を求める請願については反対討論がありましたので、起立による採決といたします。

 お諮りいたします。

 本件は総務経済常任委員会の決定では不採択でしたが、これとは反対に、採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本件は不採択とされました。

 お諮りいたします。

 陳情第7号 肥土地内農免道路の路肩補強とガードレール・側溝蓋の設置について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第8号 元阿保地内町道2269号線道路整備等について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第9号 元阿保地内町道1114号線、1115号線の道路整備等について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第10号 元阿保地内町道3792号線の道路整備等について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第11号 四軒在家地内町道1453号線道路改良工事について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第12号 四軒在家地内町道1455号線道路改良について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第13号 池田地内町道6277号線の改修について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第23 議案第3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則



○議長(小井戸英夫君) 日程第23、議案第3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 提出者、渡辺浩一君から提案理由の説明を求めます。

 渡辺浩一君。

              〔11番 渡辺浩一君発言〕



◆11番(渡辺浩一君) 議長の許可をいただきましたので、議案の説明を申し上げます。

 議案第3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則について提案理由の説明を申し上げます。

 今回の規則改正につきましては、議会における欠席の届け出の取り扱いに関して改正するもので、女性議員の皆さんが出産期を迎えた場合、より出産しやすい環境を整えるため、出産の場合の欠席届についての規定を新たに追加するものです。

 以上、会議規則第14条の規定により提出した次第であります。

 何とぞ慎重審議の上、ご賛成いただきますようお願い申し上げて、提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、提出者に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第3号 神川町議会会議規則の一部を改正する規則を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第24 議員派遣の件



○議長(小井戸英夫君) 日程第24、議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第122条の規定により、お手元に配付しました別紙議員派遣の件のとおり、来る10月20日の県町村議会議長会主催の議員研修会並びに11月10日の視察研修に議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第25 閉会中の継続調査



○議長(小井戸英夫君) 日程第25、閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項は、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(小井戸英夫君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成27年第6回神川町議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。

   午後0時10分閉会