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埼玉県 神川町

平成26年  9月 定例会(第4回) 09月11日−議案質疑、討論、採決−04号




平成26年  9月 定例会(第4回) − 09月11日−議案質疑、討論、採決−04号







平成26年  9月 定例会(第4回)





   平成26年第4回神川町議会定例会会議録第4号

             平成26年9月11日(木曜日)
                                   
議事日程 第4号
   平成26年9月11日(木曜日)午前9時開議
日程第 1 第78号議案 平成25年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について 
日程第 2 第79号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認
             定について                      
日程第 3 第80号議案 平成25年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の
             認定について                     
日程第 4 第81号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に
             ついて                        
日程第 5 第82号議案 平成25年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
             の認定について                    
日程第 6 第83号議案 平成25年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認
             定について                      
日程第 7 第84号議案 平成25年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定に
             ついて                        
日程第 8 第85号議案 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の
             認定について                     
日程第 9 第86号議案 平成25年度神川町水道事業会計決算の認定について   
日程第10 報告第 8号 平成25年度神川町健全化判断比率について       
日程第11 報告第 9号 平成25年度神川町資金不足比率について        
                                   
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
出席議員(13人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      11番  浅 見 好 雄 君
      12番  岩 ? 一 義 君      13番  柴 ? 愛 子 君
      14番  主 山 義 雄 君                    
欠席議員(1人)
      10番  町 田   久 君                    
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  島 田 邦 弘 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  新 井 美 範 君
  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君  防 災 環境課長  斉 藤   誠 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  木 村   豊 君
  建 設 課 長  村 山 浩 之 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君

  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君
                      兼 公 民 館 長

  水 道 課 長  新 井 雄 司 君  神泉総合支所長  小 島 勇 一 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局長補佐  春 山 孝 子





△開議

   午前9時4分開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 町田久君から欠席の通告がありました。

 ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

 最初に、総務課長から発言許可の申し入れがありましたので、これを許可いたします。

 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 議長の発言の許可をいただきましたので、先日ご報告申し上げました平成25年度の行政報告書の正誤表につきましてご説明申し上げます。

 本日お手元に正誤表のほうを配付させていただいたところでございますが、行政報告書の107ページでございます。第14、住宅資金貸付事業における主要施策の表で(4)、最下段になります。この中で平成25年度末元金残高の計欄でございます。一番右の一番下でございます。こちらの数字が193万9,954ということで、ご訂正のほう、表のとおりお願い申し上げます。大変申しわけございません。よろしくお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 第78号議案 平成25年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、第78号議案 平成25年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 質疑は、町長に対する総括的な質疑、続いて行政報告書等に基づいて各課ごとに許します。

 なお、質疑及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営を図るため、要点を整理して、具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 最初に、町長に対する総括的な質疑を許します。

 田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) ちょっと済みませんけれども、町長にお聞きしたいのですけれども、この行政報告書の18ページなのですけれども、25年度、この不納欠損額、すごい金額が出ているのですけれども、このような数字を町長が見られてどのようにお考えか、ちょっとお答えのほうお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) お答えいたします。

 不納欠損につきましては、これ毎年こういったような数字が出てきているわけでございます。これは現年度、また過年度分を足されてきているわけでございますけれども、やはり世の中の景気情勢といいますか、そういったものに大分左右されまして、なかなか解決の方向にいかないということでございます。これにつきましては、町のほうとしましても一昨年から差し押さえ等を積極的に推進するという立場から行っているわけでございまして、完全にゼロというのはやはりなかなかどこの自治体でも難しいということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 今努力しているという形をお話しいただいたのですけれども、これ見ますと、その下の10番なんかは、このようにいろいろ差し押さえとかいろいろやっておられるようでございますけれども、昨年また今年度という形で不納欠損の数字が100から1,000という形でどんどん、どんどん毎年ふえていく中で、この神川町に納税者というのですか、申しわけありませんが、高齢者が多いという形で、収入源がないという考えが持てると思うのですけれども、結局このような高齢者が、要するに不納になるというのが、申しわけないですけれども、働ける場所がないとか、働けるところへ行って働こうという気持ちがあるのかないのか、これちょっとわかりませんけれども、そういった中で老人でも若者でも働けるようなこれからの収入といっては申しわけないですけれども、たとえ幾らでも働いていて、働ける場所、企業誘致等の考えはあるのかどうか、ちょっと済みません。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 不納欠損につきましては、積極的な差し押さえ等をやっているところでございまして、これにつきましては中にはやはり差し押さえしようと思っても、はっきり言えば何もないといいますか、財産がないという方もおりますし、ある方につきましては積極的な差し押さえをもって回収に努めているところでございます。

 今の世の中、非常に難しいところもあると思います。先日のハローワークの所長との話の中でもありましたけれども、仕事は幾らでもあると。ただ、それぞれの仕事の選択肢の中で、なかなかそれがミスマッチになってしまって就業に結びつかないというのが現実であると。なかなか全体の1割から3割の方しか就業できないというようなお話も伺っているところでございます。そういった中で、回収できるものについては回収していくということで、今後とも積極的にそれは推進していく所存でございます。

 企業誘致につきましては、これはやっていないわけではございません。やっています。機会があればお話はしているのですけれども、なかなか神川町には適地がないということで、ないというか、少ないということで、なかなか企業さんのほうも来られないということです。狭い土地はあるのですけれども、ちょっとした広い土地になりますとなかなか神川町では難しいという、非常に難しい問題がございまして、なかなか進まないのも現状でございます。ご理解よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 確かにハローワーク等行っていますと、私もちょっと仕事をやっている都合上、来る人は来るのですけれども、なかなか仕事を選ぶというのか、自分で今言った、合っていないからだめですという形がある。今の時代ですから、余り大ごとしないで金を取りたいという若い衆が多いのではないかなと思うのですけれども、そういった中で、若い者が神川町に住んでいただくような方法をとるのが町長の役目でありますと私は思うのですけれども、あとは要するに企業誘致しても、小さい土地はあるのですけれども、大きい土地がないと言っておられたのですけれども、これは来てもらう企業があるのだったらば、大きい土地をちゃんと提供するのが町長、町の役目だと思うのですけれども、いかがなものでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、先ほど求人の関係なのですけれども、これは来月からハローワークと提携いたしまして、神川町の役場で窓口を設けまして、求人情報の提供をするということを始めることになっているところでございます。

 また、企業誘致につきましては、毎年何件か打診が来ます。そういった中で、ではここはどうですかということをするのですけれども、なかなか神川町の場合には優良農地指定の強烈な枠がかかっておりまして、このまず農地転用が不可能であるということ。それから、神川町の全部とは言いませんけれども、かなりの面積が下に文化財があるということで、非常にこれを開発するのにはお金もかかるということで、企業さんが及び腰になってしまうということです。昨年もある大手のところが来て、話を持ってきていただいたのですけれども、なかなか農転、遺跡、そしてパイプライン等の障害物の中で断念せざるを得ないということもございましたので、なかなか難しいところで、狭い面積でしたら比較的にできる場所もあるのですけれども、なかなか企業さんの思いとこちらの思いが一致しないという非常にミスマッチもありますので、なかなか難しいという中でございますけれども、何とかその辺で探りを入れながら、できることはやっていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 田村議員と重なる部分があるのですが、町長のほうにお願いいたします。

 不納欠損額が、私も大変数字が大きいと思います。それと、町で貸し付けをしております住宅資金貸付事業等の滞納に対して、それと奨学金貸し付けに対して、町はどのような方法でこれを回収しているのか、お聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、不納欠損ですけれども、この金額の大きいということにつきまして、今までなかなか差し押さえ等も進まなかったという中で、先ほど言いましたように、積極的に進めるという中で、いろいろ精査する中でこの案件についてはもうまず無理だろうというものもあるわけでございます。そういうものにつきましては、県等の指導もございまして、もう無理なものは無理として判断をして、積極的に不納欠損していくといった方向で今進めているところでございます。やはりないものにつきましては回収できないわけでございまして、可能性のあるものについては、先ほど来言っておりますように、差し押さえ等積極的に進めて、回収に当たっているところでございます。

 住宅資金ですけれども、これにつきましては国の政策の中で行われてきたことでございまして、神川町につきましては平成23年度を一つの区切りとして、これにつきましても回収しようと思ってももう既に何もない方もおります。そういった中で、やむを得ないという判断の中で議会のご同意もいただきまして、回収のみを行っているところでございます。これにつきましても、ないものはない。あるものにつきましては、積極的に協力していただいて回収していくということで現在やっているわけでございます。

 奨学金につきましても非常に難しい問題です。貸し付けたものが回収できないということも現実にあります。そういった中で、こちらのほうにおきましても回収に向けて努力はしているところでございまして、なかなかこれにつきましても100%の回収というのも難しいのも現状ということでございます。

 済みません。ちょっと言葉足らずで。住宅資金につきましては、不納欠損処理はしておりません。ずっと継続してやっているということでございます。



○議長(小井戸英夫君) 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 今の説明ですと、住宅資金に関しては方法が違うという解釈ですか。私ごめんなさい。初めてでわからないのですが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 住宅資金の関係、税金につきましては法律上差し押さえできるのですけれども、住宅資金につきましては私法上の関係上差し押さえができないので、そのまま継続して回収に努めているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 延滞利息等の発生、それに対する計算とか、あと全く期日等は関係なくやっているということでしょうか。それと、ほかの町税に関しては督促状とか出しているということは聞いたのですけれども、催告書ですか。督促状、催告書というのは出していると聞いたのですけれども、住宅資金に関しては文書のものは何も出ていないのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ちょっと細かい細部にわたることなので、担当課長のほうから数字等も申し述べさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 済みません。お答え申し上げます。

 先ほどお話のございました滞納のほうの関係でございますけれども、こちらにつきましては町としましては徴収に当たりましては訪問とかそういった形、あるいは夜間徴収ということでお話をさせていただきながら、あるいは相談を受けながらさせていただける点が1点でございますので、税のほうとはちょっと違いまして、こちらのほうはまた差し押さえとかということはちょっと一般の私法の債権でございますので、差し押さえというものはちょっとできないのですが、そちらについては町のほうではできる限り。競売とか、そういった私法上のあれはできるのですけれども、差し押さえができないということではなくて、そういったことで町としてはそういったところまではまだ踏み込んではいないということでございますので、ご理解をいただければなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。

 ごめんなさい。1点、回答のほうが漏れてしまいました。督促状というお話でございますけれども、こういった形で当初どこからどういうふうにしているかということですけれども、当然納期限を過ぎまして、おくれた方がいらっしゃるわけですけれども、そういった方につきましては納付のご案内というような形で皆さんのほうに通知のほうを差し上げて、お願いをしているところではございます。

 利息につきましては、特にこちらで計算上というものではありますけれども、特にそれを利息そのものを一緒に請求を申し上げているということではなくて、全体の中でこれだけの通知の中では額がこれだけ今滞納がありますので、納めていただきたいという通知のほうを差し上げているということで、元金が幾ら、利息が今幾らという形ではなくて、全体での数字ということでご案内のほうをさせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 何点か町長の考え方をお伺いしたいと思います。

 まず、第1点として、太陽光発電の推進というか、住宅における太陽光発電については補助金を出して推進しているところだと思うのですけれども、そうでない空き地とか農地とか、そういったところへの太陽光発電の新設時の町の対応なのですが、非常に最近かなり設置がふえている状況にあると思うのですけれども、住宅に近いところでありますと多少のトラブルというか、一つは排水の問題、またもう一つは反射光の問題、それから景観の問題等があると思うのですけれども、非常に住宅地に近いところで大規模な太陽光発電がなされると、そこにいる住民の方は非常に不便というか、気持ち的に少し落ち込むようところがあると思うのですけれども、その辺の町としてそういった非常に宅地に近接している場合の規制というか、そういう対処の方法等をいろいろ考えているかどうかを1点お伺いしたいと思います。

 それから、名誉町民の関係でございますけれども、今回の行政報告には、昨年11月に名誉町民の称号の授与を行ったわけですけれども、そのことが一行も載っておりません。名誉町民に対してはどんな取り扱いをしているのか。名誉町民ですから、町の公式行事には必ず参加してもらうようなことになっていると思うのですけれども、先日の慰霊祭においては名誉町民としての紹介がたしかなかったような気がいたします。老人会の連合会の会長をやっているということで、そういった形で出席をされていたと。名誉町民であれば、真っ先に紹介をされてしかるべきではないかなと思うのですけれども、こういう行政報告にも載っていないということですから、その辺の名誉町民の扱いが軽んじられているのではないかなというような気もしないでもないのですが、その辺の考え方についてお聞きしたい思います。

 それから、昨年度については、感謝状を町長名でかなり出していると思うのですけれども、その辺について何か基準があって出しているのか、それとも特別な事情があったので出したのかということで、その辺感謝状の出す基準みたいなものがあるのかどうか、お伺いしたいと思います。

 それから、もう一点、行政報告で職員の研修が6ページにありますけれども、新採用職員研修から専門研修まであります。これについては、計画的に年間通じてやっていると思うのですけれども、今年度の新採用職員について自衛隊への研修、2泊3日で行ったという話を聞いております。この辺について、昨年も計画があったのか、また今年度突然にやったのか。来年以降もそういう計画でいるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。

 以上、4点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、まず太陽光発電の推進につきましてお答えいたします。

 これにつきましては、一般住宅を対象として太陽光発電、上限10万円だったですか、補助金を出しているわけでございます。そのほかの施設につきましては、これは補助金は出しておりません。特に営業目的ですか、そういったものについては出していないわけでございます。議員おっしゃるとおり、最近特に空き地等につきましてはこの太陽光発電の設置が目についてきているところでございます。過日も渡瀬地区におきましてそういった苦情等をいただいたところでございます。これにつきましては、いろいろお話をお伺いしています。太陽光パネルを設置することによっての反射光、そして景観的なイメージダウン、そういったものがあるという中で、精神的なものもあるという話もお伺いしました。これにつきましては、農地の持ち主、そして売却する方もおりますし、借りる方もおりますけれども、そういったところの問題でございまして、これにつきましては今のところ行政としては規制という方向ではまだ動いていないところでございます。今町のほうでは考えていないということでございましたけれども、更地に太陽光設置につきましては、現在の法令では建築開発による規制はできないということになっております。

 それから、名誉町民の件でございますけれども、おっしゃるとおり、昨年名誉町民、田村啓氏を名誉町民にしたわけでございますけれども、この取り扱いにつきまして仰せのとおり、行事におきまして役職等がダブっておりまして、こちらの手違いによりまして紹介が漏れてしまったということでございまして、これは大変申しわけなく思っておるところでございます。決して軽んじているわけではありませんけれども、そういったところでお許し願いたいと思います。

 また、感謝状の交付につきましては、基準があるのかということでございますけれども、これにつきましては感謝状の交付につきましてはその都度やったほうがいいのではないかという私の思いの中から、特に著しくそういった目立ったことがあったときには、その場において感謝状を出したほうがより効果的ではないかということで、出したところでございます。

 また、職員研修につきまして、これは行政報告にもありますけれども、年間を通した広域一体の計画等もあるわけでございます。そのほかにことしにつきましては新採用職員につきまして、熊谷の航空自衛隊基地の体験入隊ということで2泊3日の予定で参加していただいたところでございます。これにつきましては、前からいろいろ考えたところでございますけれども、やはり受け入れ側の定員ということもございます。そういった中でなかなか合致せず、やっとことし実現に至ったわけでございまして、これは自衛隊というとなかなか軍事的なということも言われますけれども、決してそうではなくて、これは一般企業向けに自衛隊側が実施しているものでございまして、軍事教練をやるわけではなくて、やはり規律正しい集団的な行動がとれるという、そういった基礎的な訓練をするということで、非常に有意義ではないかということで参加させていただいたところでございます。また、これは全国的に見ましても、いろんな自治体がそれに参加しているという報告も受けているところでございまして、有意義な、参加した職員によりますと非常によかったという感想も聞いておるところでございまして、これにつきましては機会があれば、また続けていきたいなというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 太陽光の関係ですけれども、規制はない、あるいは法律に基づいてそういった制限とかができないというような話ですけれども、町とすれば、町長もおっしゃったように、そういった苦情があったときに、法律上できないのだからやむを得ないのだというだけで終わらせるのか、それとも隣接している部分については多少緩衝地帯みたいに設けて、例えば植木や花を植えるような形にするとか、町としてやっぱり住民の生活環境を守る立場から何かしらやっぱり考えていかないと、太陽光が約20年ですか、実際にはそういったまだ経過していないので、何年もつかわからないのですけれども、計画上だと20年ぐらいをそういった形で耐用年数というか、そんな形になるわけなので、一度つくられると、そういった状況のままで生活をしていかないとならないというふうになりますので、町長の耳に苦情が入っているということであれば、やっぱり何かしらの対処をしていただきたいなというふうに考えます。

 それから、名誉町民の関係、手違いでという話でございましたけれども、行政報告に載っていないということも手違いなわけでしょうね。そういったことに解釈するわけですけれども、昨年の11月2日に大々的に授賞式というか、授与式ですか、を行ったわけですから、手違いでというのはちょっと余りにも、軽んじているわけではないと言いながら、名誉町民という非常に重きのある賞ですので、一言手違いでというのはちょっとどうかなと思います。

 それから、感謝状についてなのですが、そういった行い等が目立ったときにという話でしたけれども、昨年度の区長に、23区ある区長に、1年間ご苦労さまでしたというような形の感謝状が出ております。その前の年までは感謝状出ておりません。なぜ25年度だけそういった形で感謝状を出したのか。普通考えれば、5年あるいは10年継続して区長なりをやっていただいた方に感謝状を出すのであれば、これは十分理解はできるのですが、はっきり言えば1年で感謝されるというのは、ある字によっては交代で1年交代でやっているところですから、それなりにやっぱりその年だけ特別な感謝をされる意味合いのあることというのはなかったのではないかなと思います。その辺についても、ちょっともう一度お伺いしたいと思います。

 それから、職員研修についてですが、各自治体も自衛隊の研修に申し込んでいるというような話でございますけれども、23年度ですか、東松山市のほうで自衛隊に派遣したというような、研修に送ったというような内容で、非常に賛否両論あったというふうに聞いております。やっぱり自衛隊のその研修の中身が悪いわけではないでしょうけれども、各行政の地方自治体がそういうところへ、そういうところというか、自衛隊へ行く目的あるいはそういったものが適しているのかどうかという問題があると思います。神川町もそういった東松山の事例を知りながら、あえて研修に参加させたということはどうなのかなと。

 私の知り合い等に自衛隊へ新採用職員をやったそうですよという話をすると、「へえっ。それは」というようなことで驚く人ばかりでした。それはいいことだと言う人は誰もいません。やっぱり町の職員が自衛隊に行くのがたとえ2泊3日であろうが、ちょっと違和感のあることだと思います。非常に規律とか集団的な生活とか、そういうことが勉強になったりするのでしょうけれども、新採用職員が帰ってきて、行かなかったほうがよかったですなんていう答えをする人はいるはずがないのです。やっぱり行ってよかったのだという答えになるのだと思います。やっぱりそういったところへ研修に出すのであれば、もっといいところだってあるはずだと思います。例えばデパートとかスーパーとか、接客するようなところであれば町の職員の接遇の研修にもなるでしょうし、ある程度自衛隊は命令によって動く団体でありますので、神川町は町長の命令によって職員がそのとおりに動くようにしたいのか、それとも自立性を持っていろいろな感覚を持って職員が動くようになってほしいと思いますので、その辺についてもやっぱり住民の方々は違和感を覚えるようなやり方というのはどうなのかと思いますので、その辺についてもう一度ご答弁をいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、太陽光発電につきまして再度お答えいたします。

 この件につきましては、相談が直接私のほうにございました。この件につきましては、私のほうで現地に赴きまして、地元の方のご意見等をお伺いし、またそれをもって事業者である方とお話ししまして、できれば民地との距離を保ってくれないか、そして住宅の南側に面するところにつきましては植木等を植えて、直接の視界に入りにくい形にできないかということでご相談申し上げましたところ、事業者側も快く受け入れていただきまして、多分そのようにやってくれるものかと思っているところでございます。そういった相談があれば、やはり相談を受けて、町のほうとしてもないがしろにするのではなくて、きちっとした形で相談に乗っていきたいというふうには思っているところでございます。

 また、名誉町民につきましては、再三申し上げるとおり、本当に非常に申しわけないことをいたしました。この件につきましても終わった時点ですぐ田村啓さんにおわびの言葉をかけたわけでございまして、ご理解をお願いしたいと思います。

 また、感謝状につきましては、昨年の区長さん等に1年で出したということでございます。昨今の区長会の状況を見ますと、一部を除きまして、ほとんどの大字につきましては1年交代でかわってしまうということで、そういった中でやはり1年間、大字をまとめる大役をされた区長さんには感謝状を出してもいいのではないかという中でのことでございます。また、昨年度、要するに25年の2月につきましては大雪等の被害もございました。そういった中で非常にご苦労されたということでもございますので、感謝状ということになったわけでございます。

 また、職員研修につきましては、これにつきましてはいろんな考え方があるわけでございます。私のほうでも議員おっしゃるとおり、デパート等の研修も考えてみました。しかし、民間のそういった営業もやっているデパート等につきましては、なかなか向こうの都合もございますので、集団的に受け入れるというのはなかなか難しいということでございまして、であるならば費用的にも安くて、集団的、要するに団体、特に今回うちの場合は新採用が多数いたものですから、団体的な意識の統一というのを持っていただきたいという意味も含めて、自衛隊におきまして集団的に行動することの大切さを学んでいただければということで、自衛隊に申し込んで採用していただいたところでございます。

 いろんな考え方、方法があるかと思います。社会ですから全員がそれに賛成するとは思いませんけれども、いずれにしましても行って帰ってきた職員の感想につきましては非常によかったという意見、私はそれを素直に受けたいと思います。あのときの彼らの表情を見る限りは、決して私はうそは言っていないというふうに思っているところでございます。また、目的につきましては、こういった町長を頂点とした組織でございます。やはり組織というものは、上の命令、指示によって動かなくてはならないということに私は認識しておるところでございます。これを勝手に動かれたのでは、組織としての統制がとれないわけでございます。そういった意味におきましても、この2泊3日の訓練につきましては、私は有意義ではなかったかというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 太陽光の関係については、それぞれの苦情なり申し出があったときに対応をしていくという話でございますが、一件ずつそれに対して対応するのというのは非常に不合理な話で、町長に話が通った方はそうにしてもらえたり、なかなか我慢をしてしまって、そのままになっている方についてはその状況のままというようなことも起きかねないですから、やっぱり何かしら隣接に住宅がある場合には、こういうことのやり方を町としては行政指導という法律に基づかないものですけれども、ある程度統一的にやっていただけたらと思います。

 それから、名誉町民の関係でございますけれども、ただいま庁舎の事務室棟の建てかえの関係もやっていて、検討委員会をつくられてやっていますけれども、その中に名誉町民が入っております。そういった非常に名誉町民だから何もしなくてもいいということではないのですが、やはり名誉町民がそういう事務的なというか、基礎段階の検討委員として入っているということは、私がちょっと考え方が古いのかもしれませんけれども、名誉町民はやはりそういう扱いではないほうがいいのではないかなと思うところです。やはり名誉町民はこうあるべきだというのはないでしょうけれども、やっぱり名誉という称号があるわけですから、それなりの扱いが正しいのではないかなと思うところですけれども、もう一度その辺についてもお伺いしたいと思います。

 感謝状については、たまたま例として区長会に全員に、1年の区長にも出したということで例を挙げましたけれども、行政区に対してその雪害の関係ではまた感謝状が出ているのです。だから、雪害で特に区長がというのは当たらないのではないかなと。行政区に対して雪害の感謝状が出ていますので、その辺はちょっと答弁が違うのかなと思います。また、行政報告の95ページですか、災害復旧における施策の中で町内業者27社で支出額は1,160万円支出して、この27社に対しても感謝状を出したという話を聞いております。これだけの支出をしておいて、なおかつ感謝状というのは、やはり住民の方に聞けば、ボランティアでやったのであればそんなに違和感ないですけれども、これだけのお金が出ていながら、なおかつ町長が感謝をしたと、感謝状を出して感謝したと。その辺については、やっぱり矛盾があるのではないかなと。これでいきますと、業者によって大小があると思いますけれども、平均すれば40万の上を出していると。4日間携わったとしても毎年10万円ずつ支出をしているというようなことになると、非常に費用というか、報酬というか、業者の方にとってはそれほど額が少ないということでもないと思うので、それに対して感謝状を出したというのは何となく理解のできないところであります。その辺についてもちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、職員の研修ですけれども、やはり自衛隊の研修が悪いわけではないですけれども、地方自治体としてそういうところで研修するよりも、県の研修の機関もあります。また、広域でもそういった形で研修の場があります。そういったところでやられるほうが、職員の方々にとっても実になる研修かと思います。確かに目的は挨拶と規律ですか、というような目的のもとにやったわけでしょうけれども、挨拶についても自衛隊へ行かないと挨拶が身につかないというような、そういう職員であっても困るわけですから、もう少し慎重な対応をしていただけたほうがよかったのではないかと、そういうふうに思うところです。

 以上、最後の質問になりますので、答弁のほうお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 太陽光につきましては、これにつきましては先ほど言いましたように、私のほうに対しまして来たものについては対応させていただきました。そのほかにいろいろくすぶっているというご指摘でございますけれども、そういうものもないとは言えないと思います。あると思いますけれども、行政として誰が設置するかも皆目見当もつかない状況もございます。ただ、そういった中でございますけれども、そういった指導につきましてはホームページ等を通して啓発を、啓発というか、指導をしていきたいというふうに思います。

 また、名誉町民の件に関しまして庁舎検討委員会ですか、名誉町民が入っているということでご指摘がございました。これにつきましては、行政側とすれば名誉町民をご指定申し上げたわけではございません。これはあくまでも老人会から誰か1名をお願いできますかということでお願いしたところ、たまたま名誉町民である田村啓さんが出てこられたということでございまして、決して行政側からの強い思いとか、そういうものはございません。

 それから、感謝状ですけれども、感謝状につきましては3.11の災害が起きました後につきましても感謝状はいろんなところに出させていただいて、敬意を払っているところでございます。また、ご指摘の行政区区長に出したということでございますけれども、区長さんに対しましては先ほど言ったような形。そして、行政区に対しましては、区長さんとはまた別に行政区の字の皆さんがいろいろ努力してくれた、協力してくれたということで、感謝の意を表したということでございます。また、業者についても、お金が支払われているのに感謝状も出ているということでございますけれども、これは私も実際現場に立ち会わせていただきましたけれども、今回の大雪に関しましては建設業者さんを中心に災害協定等を結んでおりますけれども、私はお金、また協定以上のものを業者さん方々が必死になって除雪を進めてくれたおかげで、神川町につきましては比較的早く道路等も開通できたというふうに自負しているわけでございまして、これは紙一枚の感謝状でございますけれども、私はやってしかるべきだというふうに強い確信を持っておるところでございます。

 また、職員研修につきましても、議員ご指摘のとおり、県、広域の機関での研修もございます。現実にこういったところで法律等の勉強をしてくるわけでございますけれども、それではできないものもあるわけでございます。それを勉強するために自衛隊の組織を利用させていただいて、日ごろできないしつけ等を意識していただくためにも最適ではないかということで参加させていただいたわけでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) デマンドタクシーについてお伺いしたいのですけれども、まず1点。

 デマンドタクシー、昨年度3月いっぱいで一旦打ち切りということになったのですけれども、3月の議会で町長が、今後これにかわるものを考えていくというふうにおっしゃっていたのを記憶しているのですけれども、今の現時点で交通弱者のために何か施策というのを考えているのか、それともまだこれにかわる何かというのは大分先になるかというのを1点お伺いします。

 先ほどちょっと山?議員の質問で聞いていて思ったのですけれども、私も聞いたところで、窓口の対応とか、ちょっと心ない対応をされて、すごく落ち込んでというか、そういう形で同世代のお母さんから電話をいただいたことがありまして、先ほど団体でデパートとかに行くのは難しいというお話だったのですけれども、それであるなら、例えば幾つかの場所にそれぞれを研修に出すというか、住民サービス、接遇というのもやっぱりすごく大切なのではないかなというふうに思うのですけれども、その2点、お答えいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、デマンドタクシーです。ご指摘のとおり、11月から3月までの間、神泉地区におきましてデマンドタクシーを試験運行したわけでございます。これにつきましては、思っていた以上に利用がないという結論ですか。そういった中で費用対効果も考える中でほかの方法を探るべきではないかということで、現在検討中でございます。美里町で行っております福祉タクシーですか、タクシー券。こういったものも今検討の中に入っているわけでございまして、旧の神泉、また旧の神川町も含めた形の中での一体的な運行をする必要が出てくるかと思いますので、今現在精査中でございますので、ご理解をお願いします。

 また、窓口対応で心ない対応をされたということでございます。数いる職員でございますから、中にはそういった職員も場合によっては出てくる可能性もあるかと思います。これにつきましては、先ほど来申し上げているとおり、その人いろいろな人生を歩んできているわけでございます。中にはそういった非常識な職員も中にはあるかもしれませんけれども、そういった面につきましては今後広域等の研修につきましても、そういった中で含めてこういったものができればなというふうに提言していきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) デマンドタクシー、思ったより利用が少なかったとおっしゃっていましたけれども、神泉だったらしようがないかなという数字だと思うのです。やっぱり神泉でやったのであれば、例えば済みません。再三お話ししていますけれども、もうちょっと工業団地に近いほうとか、大通りから少し外れた地域でもやってみるというのも一つ手だと思います。また、美里町さんでタクシー券をやっているということだったのですけれども、かなりタクシー券も費用がかかることだと思うので、検討が必要だとは思うのですけれども、町全体というより、もう少し、もう一回違う場所で試行運転をやってみて、その利用の頻度の比較というのをしてみるのも検討の余地というか、検討する課題というか、だと思うのですけれども、いかがでしょうか。

 それと、研修に関して、もちろんさまざまな人生を歩んでこられて、いろんな方がいらっしゃるというふうにおっしゃっていましたけれども、やっぱりそれでは済まないというと言い方が悪いのですけれども、確かに広域とかに研修に行って、いろんな勉強をしてくるのも大事だと思うのですけれども、やっぱり窓口にいる以上は、きちんとした対応をしていくべきというか、ではそういう人を窓口に置いていただきたいというふうに思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、デマンドタクシーなのですけれども、神川町の全般で試験運行できればいいのですけれども、なかなかそこまでの費用といいますか、余裕もございませんので、一部神泉で試行運行させていただいたわけでございます。行政とすると、一応住民に対する平等性という観念もございます。そういった中で、今現在検討しているわけでございまして、来年度に向けて結果が出せるような形で頑張っていきたいというふうに思っております。

 また、窓口対応の件でございます。これは、9月の26日に民間の銀行のお力をおかりしまして、職員研修、接遇に対する職員研修を実施する予定でいるわけでございまして、こういった機会を捉えて、いろんな職員に研修を受けていただきたいというふうに思っております。また、その一環として、私が就任以来やっておる朝の挨拶もございまして、これは住民の皆様方から非常に好評をいただいておりまして、職員の対応がよくなったねというふうな形では私のほうでいろいろご意見をお伺いして、うれしく思っているところでございますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) では、済みません。デマンドタクシーについてなのですけれども、来年度に向けて検討してくださるということなので、ぜひこれにかわる何かをしっかり対応としてやっていただきたいというふうに思います。

 研修に関しても、銀行に行かれるということなので、来てくださるのですか。銀行の方が来てくださるということなのですね。しっかり学んでいただいて、本当によくなったと言われる役場の雰囲気をつくっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 議員ご指摘のとおり、行政側も頑張っていきますので、よろしくご支援をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) では、2点についてお伺いします。

 まず、人事管理、行政報告書を見せていただくと、24年度は149名、今年度は職員数は144名ということです。これは、冬桜の宿の指定管理者へ移行、また給食センターの民間委託等で職員数が減ったのかなというふうに考えられますが、臨時職員何名いるか、まずお聞きします。

 また、合併当初は多分百七十数名いたと思うのです。30名減りました。そうした中、合併は職員の合理化というのですか、職員数の適正なる配置、また専門職員の育成、まず市とかはほとんど専門的な分野というのですか、各町、村は全部の担当部署へ回るというようなこともあって、なかなか専門職は育たないということようなこともあると思います。また、ここ二、三年、経験豊富な課長さん、幹部職員が退職します。そうした中で、新しい職員が入ってくると、それはそれなりに新しい考え方を持った職員の方が、新しいまちづくり等すると思うのですけれども、その辺町としては今後どのように考えているのか、1点お伺いします。

 もう一つは、もうすぐ敬老会が来るわけですけれども、五、六年前ですか、今までアカシアの湯やかんなの湯で敬老会をしておりましたけれども、これを地域敬老会にということで、地域の老人クラブにお願いして行ってきたわけですけれども、老人会の皆様にお聞きしますと、私たちが敬老会でお祝いされる立場が、私たちが主催でやるというのはいかがなものかという声を多く聞きます。そういった中で、ぜひ大字がかかわっている地域もあると思うのですけれども、ぜひ大字の皆さん、またそうした大字の皆さんがかかわることによって民生委員の皆さん、また日赤奉仕団の皆さん、そういう皆さんがかかわりやすくなるのではないかなというご意見も聞こえてきます。

 そうした中で、聞くところによると今まで老人クラブに年額4万3,800円の補助をしておったという話が、今は3万6,000円で減額されたというようなお話があります。これは、地域敬老会の前のかんなの湯、アカシアの湯でやっているときには、75歳以上の方に寿券、5,000円相当のものをお祝いというふうに出しておったというような過去に経過があります。そんな中、財政が厳しい、厳しいということで全ての教育費、民生費がカットされたわけでございます。そうしたことで、少しここで私はばらまけとは言いませんけれども、財政が少しゆとりができたときに、そうした中でこれまで町、また地域で活躍された老人の皆さんというか、先輩の皆さんに、少しは感謝の気持ちをしてもいいのではないかな。

 そうした中で、敬老会を主催するに当たり、1老人クラブ当たり3,000円、また1人600円という補助がありますけれども、幾年か前の町長のときには1,000円ぐらいに上げてもいいのではないかということもお話ししておりました。そうした中でどのようなお考えを持っているのか、お聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、職員の人員管理についてでございます。

 現在平成25年度につきましては、諸事情によりまして144名ということでございまして、男91、女53ということでございます。平均年齢につきましては44.7歳ということでございます。また、非常勤、臨時等につきましては、平成25年度におきましては90名の非常勤、臨時がおります。ここ三、四年で職員の約3割が入れかわります。そういった中で、私の考え方とすれば、職員異動というのは余りしたくないのですけれども、これは議員ご指摘のとおり、なかなか仕事がなれたなと思うとかわってしまうというような状況の中で、いつになってもゼロからのスタートに近いという形の中で、私はできれば長い間そこに勤めて、エキスパートになってほしいという気持ちがございます。しかし、定年退職等の異動によりまして、今現在では非常に人事異動が大幅に行われているのが現状でございまして、非常にこれは職務にとってもマイナスな面が多いかなというふうに思うわけです。もちろんベテラン職員がいなくなるということで、新採用が多くなるということでございます。

 その中におきまして、職員採用につきましてもなるべく社会経験がある人間、そして有資格者、資格を持っている人間を重視したいというふうに私は考えているところでございまして、採用に当たってはそういったところを重視しているわけでございます。しかしながら、なかなか若い人たちにおきましては資格を持っている人が少ないということで、また資格があるということで経歴書には書いてありますけれども、逆に言うと、言葉はちょっと悪いですけれども、どこにでもあるような、誰でもできるような資格といいますか、そういった資格は書いてあるのですけれども、本当に専門的な資格というのが非常に少ないという現状もございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、敬老会関係の議員ご指摘にございました補助金が下がったという件でございます。これは、県の補助金の基準に沿って町のほうも下げたということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。また、敬老会につきましては、ご指摘のとおり、以前におきましては行政側のほうでまとめてかんなの湯等で行っていたわけでございまして、高齢化が進むにつれて老人の数が多くなってきて、かんなの湯ではもう収容し切れないという中で、各地区に実施していただいているわけでございます。確かに仰せのとおり、敬老会と言えば老人の方が主賓であり、主役であるかと思うのですけれども、現実的には自分たちが主催して、自分たちで楽しむというような形になっているのがほとんどではないかというふうに認識しているところでございます。

 そういった中におきまして、町としましては1老人会に対しまして3,000円プラスまた老人の人数分掛ける600円という補助を出しているわけでございまして、私のほうでも600円では大した料理も出ないのではないかという中で、1,000円という言葉も出しているわけでございまして、これにつきましては財政事情と相談しながら、できる限りそういった方向に持っていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 確かに私の記憶では、非常勤は四十数名、50名近くだったと思うのです。そうすると、職員数は減ったけれども、非常勤職員数がふえたという、そういうふうな数字の上のマジックというのですか、というふうに感じられるのですけれども。

 それはそれとして、今お聞きしまして90名の非常勤、臨時職員がいるというようなお話です。これらについても、我々どれが適正化というのは、なかなか実際に事務をとっている方々でないとわからないと思うのですけれども、これらについても適正なる職員数、臨時職員数の方々、一生懸命していただいているということはわかります。そういった中で、これらについても適正なる人員管理というのですか、これもお願いしたい。

 また、専門職員というのですか、それぞれ部門のエキスパート、これらをつくっていかなければ、きょうのこの行政報告書を見ていますといろいろな産業経済部門、福祉部門、それぞれ一生懸命やっているのですけれども、横の連携というのがやっぱりそれなりの責任ある人がしていくという、知識のある人というのですか、こういう人たちが進めて、そういう人の力もかりて進めていったらいいのではないかなという、そういう中でぜひそういう形で専門職員等も育成するようにお願いしたい。

 また、老人クラブ、敬老会、ぜひこれらも前は私のほうの地区も神泉地区も老人クラブは解散するというような話も聞きましたし、私たちのところでも一度解散したのですけれども、老人クラブ主催でなければ敬老会はできないのだということで、私たちも皆さんの協力をいただいて、老人クラブをつくりました。3年前ですか。ぜひそういう中で、区の皆さんに協力していただく。これからますますこの間の行政報告書ではないですけれども、65歳以上の人が団塊の世代になりましたので、そういった中でそういう人たちのまた力をかりながら、これから来るであろう高齢化社会、ぜひそういうことをすることによって、年々医療費が高くなっているというような行政報告書にありますけれども、そういうことも含めて、地域で皆さんの力をかりてやっていくことが、医療費、またこの地域の活力が生まれてくると思いますので、ぜひその辺を踏まえて老人クラブというか、敬老会も含めて協力をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、人員管理ですけれども、若干はふえてきておりますけれども、さほど大きな異動はないというふうに数字上では出てきて、別にトリックをしているわけではないというふうによろしくお願いしたいと思います。

 いずれにおきましても、人がふえればそれなりの人件費もふえてくるわけでございますので、この辺につきましては適正配置、適正管理をしていきたいと思いますので、引き続きご理解をよろしくお願いいたします。

 また、敬老会につきましては、なかなか高齢化が進むにつれてといいますか、各地区でそれぞれやはり老人会の衰退というのが目についてきてわけでございます。これにつきましては、ある地区によっては60歳を過ぎればもう老人会の仲間だよということで、半強制的な形でやっているところもあると聞いております。そういった中で、やはり地域の自主性ということを考えれば、余り行政が介入するのもいかがなものかというふうに私は認識しております。できれば地域の方は地域で助け合う。そういった中で、老人会につきましても地域で盛り上げていただければ非常にありがたいというふうに思っておるところでございます。

 新里地区におきましては、一度はなくなったものの、また地域の盛り上がりによりまして老人会が発足したわけでございます。そういったところを期待したいわけでございます。特に神泉地区につきましては、少子高齢化の顕著たるところでございます。そういった中で、老人会が解散してしまったということは非常に残念なところでございますけれども、では人がいないかというと、決してそうではないわけでございまして、60歳以上の方はそれなりに住んでいるわけでございますので、そういった方々も奮起していただきまして、老人会、名前がよくないと言いますけれども、こういったものも含めまして、地域で盛り上がりをつけてほしいなというふうに感じておるところでございます。行政としましては、そういった地区の盛り上がりがある中では、積極的な応援はやぶさかではございませんので、ご理解をお願いしたいと思います。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 会議の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前10時10分休憩

                                    

   午前10時25分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 引き続き町長に対する総括的な質疑がありましたらお願いいたします。

 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 2つばかり確認というか、町長の考え方をお聞きしたいと思います。

 神泉中学校の跡地利用ですが、去年の10月に町長に提言を行いました。その後、書いてあると、2月25日に第1回の職員による中学校跡地利用検討会議、第1回が開かれたようですが、その後どうなっているのか。また、聞いたところによると、総合支所に対する耐震調査を済ませて、それから中学校あるいは神泉の総合支所をどのように利用するか検討するという話でした。

 そして、もう一つ、その関係について、その答申の中に、提言の中に、海洋センターに置いてある文化財、もう何年置いてあるのでしょう。もう七、八年、あそこに大切な文化財が保管されているわけですが、早期にそれをもっとちゃんとした施設に移すなりしなければいけないと思っていますが、神泉の総合支所の耐震調査、それに決着したから、それがどうなっているのか、それが決着してから、跡地利用について町長はどのような考え方を持っているのか、ここではっきり今のところの考え方をお聞かせ願いたいと思います。

 もう一つが、最近神川に介護施設の建物が非常にふえて、これも担当に聞いたことはあるのですが、全体数は一体幾つぐらいできているのか。そして、そこに入所している人数とか、そこに昔からあるいろりの友とか、神流福祉会の施設は神川の人が多いのでしょうが、そのいろいろな施設の中に町民数はどのくらいの割合でそこに入居しているのか。そして、今後もふえ続けるかもしれない介護施設の増加をどう考えているのか。歯どめの方法はこれから研究しなければいけないと思うのですが、そのメリットとかデメリットとかいろいろあると思うのですが、ここまでふえたのなら、かえってそれで町が潤うような方法を研究するなり、今後どう対処するのか、考え方をここで確かめておきたいと。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、神泉中学校の跡地利用についてですけれども、これにつきましては町長に対しましての答申をいただいたわけでございます。また、この利用につきましては、職員も含め、私含めていろんな方と先進地の視察ですね、どういったものがここに持ってこられるか、活用できるかということで、今現在何カ所かいろいろ視察をさせていただいているわけでございます。また、そういった中でいろんなところのご意見を伺いながら、利用できる団体等があれば、それがこちらの願いにかなうのであれば、利用していただきたいという中で、今現在模索しているところでございます。

 これにつきましては、議員ご指摘にあります総合支所の耐震調査ですか、こういったものも含まれております。1つを動かすことによって、いろんなところへ波及してくるわけでございまして、以前につきましては私の頭の中で計算していたのが、総合支所におきましては耐震診断すればまず悪い結果が出るだろうという中で、安全性を考えれば支所機能をステラ等、また場合によっては神泉中学校跡地に移動するようなことも考えていましたけれども、なかなかその辺の兼ね合いが今のところつきませんで、なかなか先に進まないのが現実でございます。あわせて文化財ですか。今B&Gのプールに入っていますけれども、あそこもテントの屋根が大分破けてまいりまして、非常に悪い状態になっているところは承知しているところでございます。これの行き先等についても考えていかなくてはならない。これも以前考えた中では、神泉のこういった施設へ移転することも一つの方法かなというふうに考えているところでございます。それにしても、やはりいろいろ動かしていく順番等もございますので、その辺のところで今検討中でございますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 それから、介護施設の関係なのですけれども、これにつきましては議員ご指摘のとおり、今神川町というより、特に県北地域に集中してこういった施設が今建設されつつあります。神川町におきましても御多分に漏れず、非常に大きな数が今現在建設中でございまして、サービスつき高齢者住宅につきましては99戸、戸数ですね、戸数で言います。1部屋を1戸と数えて。それから、有料老人ホームが184戸、合計283戸が現在神川町にできております。そして、この中で神川の人は2人が入居されているところでございまして、ほかは全部町外という判断ができます。

 これにつきましては、昨年担当課長を連れて一緒に県のほうの住宅課に行きまして、この建設につきましてはきつい言葉で言えば抗議をしてまいりました。これは、やり方によっては地元神川の負担がふえるおそれがあるということの中で、その心配がありましたものですから、県のほうに申し入れしてきたわけでございます。これにつきましては、国のほうの方針で今現在進められているところでございます。最近になって、やっと国のほうも幾らか動き出したということで、幾らか取り扱いといいますか、方針を変えつつあります。ただ、今すぐにこれが変わるというようなことはまずないと思います。ある程度の猶予期間といいますか、時間がかかるかと思いますので、これにつきましては引き続き町としましては、特にうちの町は人口1万4,000ちょっとでございますので、こういった介護者が1人ふえることによって、地元の介護保険に対する割合が非常に高いわけでございますので、この辺は非常に心配しているところで、引き続いて県、場合によっては国のほうまで行かなくはならないかなというふうに考えているところでございまして、こういった対応をしているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) まず、中学校の跡地ですが、今検討しているということなのですが、町長として1年後あるいは2年後、遅くとも2年後までにははっきりさせたいとか、海洋センターのも必ずあそこから出すのだと。その出す予定を1年後、2年後という考え方はまだ答えがもらえないのかどうか、お聞きしたいと思います。

 それから、介護施設のほうですから284戸、これは建物が今できている。これからまた、これはふえるということでしょうか。ふえると。ふえるとなると、確かに健康な人が今ただ高齢でこちらに行っているけれども、介護の認定を受けていない人も、元気な人もいらっしゃるかと思います。それが、確かにこれから介護を受けるとなると、神川の介護保険を使うことになる。また、この中に住民としていらっしゃる方は、この町民2人というのはもともと町に住んでいた方が入居しているのか、あるいは284戸の全部のできているところに全て満室状態であるのか。その中に健康でちゃんとした人が、ちゃんと全員がそうなのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 そして、これからこういう介護施設を町として町長はいろんな対応をしていると思うのですが、特に担当の課長である山口課長には、これから先これをどう対応して、町にデメリットにならないような方策を私も研究しなければいけないのでしょうが、担当の保健課にもいろいろ研究をして、町の負担にできるだけならないな方策を今のうちに考えてもらいたいと思いますが、その辺の対応をこれからどうするのか、もう一度お伺いします。

 中学校の問題のはっきりした予定はあるのかないのかというのと、今の2つのご質問にお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 神泉中学校の跡地利用につきましては、これはやはりある程度年数を区切ってやっていかないと進んでいかないかというふうに思います。しかしながら、トータル的に移動していくということを考えると、やはり最低でも2年間ぐらいはないと移動していけないのかなというふうに感じているところでございまして、またよろしくご協力をお願いしたいと思います。

 また、介護施設につきましては、これは今のところの様子でいきますと、現在ふえる状況にございます。既にご承知かと思いますけれども、私の自宅の西側にも三十数戸の施設ができるということで、今縄が張ってあります。もう既に工事に取りかかるということでございます。そういった中で、先ほど言いましたように、1人介護者がふえることによって、町の介護医療保険につきましては非常に大きなウエートを占めてくるわけですので、住所地特例等をこれでもって100%ガードできるのであれば、何ら言うこともないと思いますけれども、それがやはり抜け道があるといいますか、法の整備の抜け穴もありますので、これは完全ではないということで私は危惧しているわけでございまして、これについては言葉は悪いのですけれども、神川の住民を思えば、阻止の方向で動くしかないのかなというふうに思います。

 それと、満室かどうかということは、ちょっとそこまでは把握していないのですけれども、一応今現在できている建物の部屋数でいくと283戸あって、神川に住所を持っていた人が2名入っているということです。ですから、満室かどうかは確認とれておりません。いずれにしましても、これから次々と建ってくることは多分間違いないというふうに思います。これにつきましては、一応県のほうで審査をするわけなのですけれども、これは法律的な条件が整えば許可せざるを得ないということでございますので、一応町の意見書を添付ということはありますけれども、町が要らないというふうに記入しても、条件が整えば許可せざるを得ないということでございまして、これにつきましても私のほうで県にちょっと反発いたしまして、であるならば町は意見書を書きませんよというふうな形まで私は述べさせていただいているところでございます。

 それと、先ほど言った100%手放しではないということですけれども、現実にこれ今広域の救急車の出動がふえております。これはやはりこういった高齢者の住宅に対する出動がふえていることは事実でございます。これはイコール、裏返しますと、今まで住んでいた神川の方々に対する救急車の出動対応に支障が出てくるということも言えるのかと思いますので、必ずしも手放しでは喜べませんけれども、いずれにしましても法の整備をきちんとしていただくように国のほうに働きかけることは必要かというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 最後に1つだけ。

 メリット、デメリット、もしかして町長ではわからないかもしれないので、ちょっと担当の課長に飛んで聞いてみたいのですが、メリットはあるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 済みません。今町長に対する質疑です。



◆6番(落合周一君) それでは、メリットは、町に介護施設がたくさんふえることによって、メリットというのはどんなところにあるか、それだけお答え願います。ふえることによって、デメリットばかりなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 強いてあげれば、交付税が若干いただけるのかなというふうに思いますけれども、介護等を考えれば、逆にそちらのほうが私は高くつくのではないかというふうに思っておるところでございます。あとは、よく言われるのが、働く場所の確保といいますか、できるのではないかというふうに思いますけれども、この辺も確実に地元雇用がふえるかという確定的なものはないと思いますので、どちらかといえば、あとは人間が衣食住する中での消費については地元で調達ということがされればいいですけれども、それも定かではありませんので、なかなかメリット、デメリットといってもはっきり答えられないのが現状かと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 先ほどの山?議員、それから赤羽議員が職員研修のことでお尋ねになったと思いますが、その中で新人の方が自衛隊の研修、2泊3日で参加なさったということで、感想が非常によかったという感想だったということなのですが、具体的に内容はどんなことがどのようによかったかということがわかりますか。そのことをお聞かせください。

 それから、9月の26日に民間の銀行の方が見えて接遇指導をなさるということなのですが、それは何か中堅の方を対象にということで、ちらっとさっきおっしゃっていたのは、若い方たちは挨拶とかそういうのが大分いいから、中堅の方にということなのですが、挨拶とかというのは小学校のときに挨拶靴そろえというのはさんざん指導されてきているので、若い方たちはその小学校の指導がよくて、それが今の職場に役に立っているのかなと思うのですが、では中堅の方たちがそのころはそういうことがなかったのかなとちょっと思いましたので、その件についてお伺いします。

 それと、今平成26年度の健康増進計画を策定している最中だと思いますけれども、その中に私再三申し上げているのですが、食育計画というのは別にされるかどうか。また、その食育計画に対して町長はどのように考えておられるか、ちょっとそのことでもう一度お伺いします。

 以上2点、お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 職員研修ですけれども、若手が自衛隊に行って2泊3日で研修してきた。これにつきましては感想文をいただいておりますので、要約した形で後でごらんになっていただければ一番よくわかるかと思いますので、その辺でどうぞご理解をお願いしたいと思います。

 また、接遇研修ですか、中堅ということなのですけれども、若いうちは皆さんそれぞれ張り切っておられると思いますし、また新任の職員につきましては広域での研修の中で一部含まれますので、そういった中でするということで、なかなか月日がたった職員につきましてはそういったものが忘れかけているのかなという面も見受けられるかなと思いますので、そういった中でちょうどいいお話をいただきましたので、そういったものを受けていただくのも一つの方法かなということで、今回設定させていただいたわけでございます。

 それから、食育についてですけれども、これは私のほうからの総括的な考えからいけば、食育は人間が生きていく上で非常に大事なサイクル、リズムの中の一つでございますので、非常に大事かなということは感じておるところでございまして、先般申し上げたように、子供たちの給食についても食が大事だということでやっているわけでございます。特に大人につきましてはなかなかそれぞれ個人個人のいろんな考え方もあるかと思います。なかなか難しいと思いますけれども、町としては総合的な考え方からすれば、こういった食育につきましてはいろんな形でPRしていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 研修のことなのですが、後で感想文を配ってくださるということなのですが、読ませていただきますけれども、まさかその中にただ非常によかっただけではないでしょうね。それでしたら、小学生の感想と全く変わらないから、何がどういうところがどうよかったと書かれているのだと思いますけれども、そういうことを期待して、後で読ませていただきます。それと、26日の研修は、では皆さん、初心に返って研修をしていただきたいと思います。

 それと、食育計画を増進計画とはまた別にこういうふうに進めていこうという考えがあるかないか、その点をお聞きしたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これにつきましては、教育委員会とも連携して、総合的な形の中で進めていきたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) だから、教育委員会とも相談して、食育のことだと思いますが、進めていくということなのですが、町長自身のお考えはどうなのか、その点がお聞きしたいのです。検討した結果ももちろんしたいのですが、町長自身のお考えを、個人的な考えでお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 申しわけありません。ちょっと言葉足らずでありますけれども、これにつきましては積極的に進めていきたいというふうには思っております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、町長に対する質疑を打ち切ります。

 続いて、各課への質疑を許します。

 初めに、総合政策課への質疑を許します。

 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 1点だけお伺いしたいと思います。

 町は、特に姉妹都市とかという友好関係の団体同士のつながりみたいなものというのはどんなふうになっているのかということで、横浜との観光的な交流は承知しております。また、杉戸町も旧の神泉村とのかかわり方から引き続き何かしらあると思います。行政報告の14ページにコスモス祭りの開催の中に福島県の新地町が出てくるわけですけれども、この辺とのかかわりについてはどうなっているのかということで、全体的にどういう市町村とのかかわりがあって、新地町とはどういうかかわりがあるのかと、その辺をちょっと確認させていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 議員がお話しいただいたとおり、神川町の姉妹都市、正式な町対町の姉妹都市の協定というのはまず前提としてございません。そういう中で友好関係という中では、今ご指摘のありました横浜の本牧ですけれども、実質的には横浜市中区の本牧観光協会と神川町コミュニティー協議会の友好関係というのが一つあろうかと思います。それと、杉戸町につきましても、杉戸の森、冬桜の宿の周辺にあるわけですけれども、町の土地。その辺を杉戸町が森林涵養といいますか、水を蓄えるとか、そういうような情操教育の中でやっているという中で、今現在ですと経済観光のほうで取り組みがなされております。そのほかですと、以前まで合併当時は渋谷区神泉町ですか、こちらとあったわけですけれども、今はちょっと停滞ぎみというような形になってございます。それと、兵庫県のところと1回だけお話があったのですが、まだ全然そちら進んでおりません。

 新地町につきましては、ご承知のとおり、3.11のときに神川町が一番最初に救援物資等をお届けさせていただいたというようなご縁で、町のつき合いというよりも、そういうようなご縁で少し新地町というものが今後どうなったかという形の中でご様子をうかがっている程度。また、昨年につきましては、その新地町に支援ができないかと初めて行ったところで、また2カ年が経過をする中でどういう状況になっているかと。非常に寄附金等も停滞をしているというようなお話の中で、ではコスモス祭りで少し新地町の物販並びに被災地のそういう状況のための義援金の公募、または昨年ですと文化祭のときに不用品の販売をさせていただいて、それをでは寄附しようというような形でコミュニティー協議会のほうで少しそんな関係には動きまして、それをもって本年3月になりますけれども、持っていったという形で、具体的な協定的な姉妹都市協定というようなものは新地町ともございません。あくまでも3.11のときに最初に初動したときの町、そこをまた再度時間がたっているので、確認をするというような形でございます。

 あと、コスモスですと今回も嬬恋からキャベツの物販等をやっておるわけですけれども、こちらについても協定ではなくて、あくまでもそういう物品販売というような中での町対町はございません。あと、坂戸観光協会と1度協定を結んだのですけれども、やはり坂戸の協会のほうから、こちらにつきましてもちょっと組織が停滞をしたという形で解消というような形になってございます。

 一応以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 全体的な関係はわかったわけですけれども、特に新地町については最初に救援物資を送った関係で、その後のおつき合いというようなことですけれども、最初に救援物資を持っていったというのは、何としても思いつきで行った感があるわけで、その町だけを支援していくというのは、神川町、姉妹都市を結んでいるのであればわかりますけれども、最初に救援物資を持っていったこと自体はやむを得ないでしょうけれども、その後も必ず新地町に何かしら寄附をしたりしていると。特別な関係がないにもかかわらず、新地町だけを支援するというのは、やはり神川町の住民からとれば、公平感が薄れるのではないかなという感じがあります。特に3.11の震災については広範囲に被害を、被災をされたわけで、新地町だけが特別ということはないと思うので、神川町が何か募金活動をするとすれば、日赤とかそういった半公共的なところへ寄附をするほうが本来ではないかなと。その一部のお金を新地町だけに寄附に行くとか、そういったことはやっぱり町としていかがなものかなというような気がするのですが、その辺についてもう一度ご答弁をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 姉妹関係の関係で新地町というふうなお話をさせていただきましたけれども、実質的にはちょっと資料が手持ちにございませんけれども、3.11以降の寄附金は他の市町村にも、また当然寄附金は分配といいますか、お預かりしたお金は寄附をしているような状況がございます。そういう中で、昨年コスモス祭りでは新地町、または民生委員児童委員会とか、あと農業委員会等につきましても石巻であるとか、ほかの市町村にもそういう視察の中では義援金をお届けしているというような状況で、また全体的なちょっと資料につきましては今手元にございませんので、精査をさせていただいてご報告を申し上げたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) ほかの市町村にも義援金を送っているということですけれども、確かに神川町で全ての市町村を救えるぐらいの義援金が集まるはずもないので、確かにどこかに特化して送るという方策だと思うのですけれども、ただ新地町だけが何としても回数が多く出てくる。非常に何か友好都市でも結んだのかなという印象も持つわけで、特別な関係はないとすれば、やはり新地町に複数回行ったりなんかしなくても、ある程度ほかの市町村にも公平にというか、なかなか全体を救えるようなこともできないでしょうけれども、そういうことであれば日赤とか、それから公的なところで義援金を集めているところへ神川町とすればやるほうが、額が少なくても広範囲にそれが行き渡るのではないかなという気がしますので、その辺について今後そういうことがもしあるとすれば、公平性を保つような形を考えていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) ご指摘のとおり、日赤等には当然やっておるわけでして、今回ちょうどそういう新地町があったということでありまして、当然公平な公共機関を通じまして今でもお預かりをした義援金については、今後もそういう適正に対応してまいりたいと考えております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) この決算書の50ページのところなのですが、一番下から2行目の路線バス運行補助金というのが出ているのですが、50ページです。決算書の50ページなのですが、済みません、数字のことを伺うのですけれども、路線バス運行補助金というので215万3,500円余りですか、出ているのですけれども、これは今年度の予算を見ると410万円ぐらい出ていて、約200万円少ないのですが、それはどういう理由で200万円少なくなっているのか。ちょっとその点お聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) それでは、決算書の50ページの関連でございますけれども、こちらにつきましては当初400万円からあったと。それが二百幾らになったというお話ですけれども、こちらにつきましては行政報告の12ページのほうで(9)、民営バスの運行支援のところで一応記載をさせていただいたわけでございますけれども、この中で運行経費の不足分という形で今回書かせていただきました。ちょうど25年度の下半期、10月1日以降から厳密に言えば地域間幹線系統確保維持費国庫補助金という国庫補助制度が民間バス会社に対する補助金として制定をされたと。町につきましては、今までこちらについては民間路線1路線ございますけれども、その路線会社に対しまして不足分といいますか、赤字分の解消という形で補助金を出していたのが、その当初の400万云々の金額でございまして、それが今回民間業者が国から国庫補助金を得られると。ですから、赤字分を補填していただけるという形になりましたので、その差額分を今回は町が支出をさせていただいたという形で、下半期からですので、約半減をしたということでご理解をいただければと思います。そういう形で、今年度については、26年度はある程度もう少しまた減額が想定をされている予定でございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) ありがとうございます。そうしたら、それ以前はそういう国庫補助金がなかったということ。25年度は、初めてそういうのができたというふうに理解していいのですね。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) ご指摘のとおりでございます。これは、過疎地域の民間バス会社が赤字経営で撤退をしているという状況を踏まえて、各要請の中でそういう国庫補助事業が成立をしたということでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 行政報告書の中に入っていなかったと思うのですけれども、神泉の町営バスの運行に関して、バスまちスポットの設置を去年県の補助金でされていたと思うのですけれども、スマートフォンを使ってバスの待ち時間等がわかるというような事業を実施していると思うのですけれども、バスまちスポットが何カ所できて、スマートフォンを利用されている方がどのくらいいらっしゃるのかというのをちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 町営バスにつきましては、所管が地域総務課といいますか、そちらのほうになっておりますので、その時点でお答えをさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総合政策課の質疑を打ち切ります。

 次に、総務課への質疑を許します。

 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) また、1点だけちょっとお聞きしたいのですけれども、先ほど町長への質問の中で朝の挨拶が職員で行われている。数年実施されているのだと思うのですけれども、大変住民から好評だというような話なのですが、ぜひ総務課長に聞きたいのですけれども、職員からの反応はどうなのでしょうか。町長にはなかなか職員も言えないから、総務課長はもしかしたら聞いているかもしれないと思いますので。

 確かに朝の挨拶というのは大事なことでしょうけれども、8時30分のチャイムと同時に庁舎内の全員が立ち上がって町長のほうを向いて、職員が1人挨拶するわけですけれども、8時30分に住民の方が窓口へ来るということになると、窓口対応をしている職員はそのお客さんの対応をするのでしょうけれども、ほかの職員の方々が皆尻を向けて、全員が北側を向くと。私の聞くところでは、非常にあれは何だということで不評のご意見も伺うところなのですけれども、総務課長にちょっと職員の反応、正直なところを教えていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 山?議員のご質問のほうにお答えいたします。

 まず1点、朝の挨拶、総務課のほうとして課長としてどう思うかというご質問かなと思うのですけれども、職員一人一人から意見を特に聞いているということは特にございませんので、それについてはこれからもしそういった話があれば、私のほうに何かあったら言ってくださいということで、今後聞いてみたいというふうに思いますので、またこれは後ほどどこかのタイミングでご回答できることがあるかなというふうに思います。

 それから、また8時半ということで、この辺はちょっと私どものほうも今検討しているところで、確かに8時半というのは業務の開始時間でございますので、それはいかがなものかというところで、今ちょっと検討させていただいて、例えばこれを8時25分、当然役場の職員でありますので、どこの会社でもそうですけれども、業務開始10分ぐらい前には席とかその付近にいるというのが一般的かなというふうに思いますので、その辺まだ精査はしていないのですが、いろんなところと関係機関、関係各課とも協議しながら、8時半少し前でもやるというような考え方も少し検討はさせていただいているところです。また、町の住民の方からのお声というものを直接まだ個人的には、議員さんのほうにはお話があったかと思うのですけれども、直接お伺いはしてはいないのですけれども、もしまたそういったお声がありましたら、お声をかけていただければなというふうに思っております。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) やっぱり挨拶というのは職員間での挨拶が大切ということでなく、やはり住民に対する挨拶が重要なことなので、当然先ほどの研修なんかでも接遇の研修というのは職員間あるいは上司とか、そういった方々に対する挨拶ではないわけで、住民に対する挨拶ができるかどうかというのが接遇の第一歩でしょうから、ぜひ総務課長、大変でしょうけれども、そういった意識の中でまた改善を図っていただきたいと思います。答弁は結構です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 先ほど住宅貸し付けのことで十分な答えが得られなかったので、再度お尋ねいたします。

 先ほどのお知らせとして出している中で、延滞利息等の記載は全くないということと、お知らせの期日、行政として……



○議長(小井戸英夫君) 済みません。住宅資金の関係ですか。



◆13番(柴?愛子君) はい。総務課だったので。後にしたほうがいいですか。



○議長(小井戸英夫君) 特別会計で出ると思うのですけれども、それでよろしいですか。はい。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、総務課の質疑を打ち切ります。

 次に、地域総務課への質疑を許します。

 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 済みません。先ほどの質問なのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 地域総務課長。

              〔地域総務課長 小島勇一君発言〕



◎地域総務課長(小島勇一君) 先ほどのバスまちスポットは、一応冬桜の宿、ステラ神泉、神泉総合支所、それと新井商店、川鍋商店の一応5カ所にあります。

 それと、先ほどの質問の中でアクセスの件数とありましたが、アクセスの件数は一応12月から7月までの統計では219件となっております。月平均です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) それでは、地域総務課への質疑を打ち切ります。

 次に、会計課への質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 会計課の質疑を打ち切ります。

 次に、税務課への質疑を許します。

 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 税務課で不納欠損等については先ほども質問がありました。これについてもいろいろ担当課長から理由というか、ありました。そうした中で、町税のほうは収納率が全体で98.30%、去年から0.36%上がったというようなお話ですけれども、同じ町税を徴収している中で国保税、これを見ますと92.41%、収納率が。昨年から比べると2.76%ふえたということですけれども、同じこれは税務課で収納していると思うのですけれども、この辺の収納率の差というのですか、この辺についてどのような理由というか、どのような状況か、教えていただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) それでは、主山議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 今回国保税につきましては、ご指摘のとおり、92.4%と前年比2.76%ですか、徴収率がアップしました。これにつきましては、町税と国保税、滞納されている方、確かに同じような方が多いですけれども、25年度から現年度について徴収に特化したような形で力を入れました。その関係もございましたので、滞納繰り越しにつきましても若干はパーセントは上がってはきているのですけれども、滞納繰越額のほうは若干1.7というふうな形で減になっております。どうしても現年度を滞納されますと、翌年度に繰り越し、繰り越しというような形になりますので、現年度を優先して徴収し、過年度分については圧縮というふうな形、執行停止等の圧縮をかけているような状態で、本年度は国保税につきましては92.41と、90%を超えることができました。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) では、我々は現金で会計係に持ってくる人、また口座落とし等ありますけれども、町税が収納率はいいのですけれども、国保税が92.41%と、ちょっと大きく収納率の差があるのですけれども、この辺についてはどのような状況か、お知らせをお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) それでは、各税でございますが、町民税につきましては97.7%、現年度でございますが、昨年度が97というふうな形になっております。また、固定資産税につきましては、今年度98.45、前年度98.08というふうな形で、全体に町税につきましても徴収率については上がってきております。ただ、滞納繰り越し分を足した現年度滞納を足した徴収率につきましては、町税につきましては91.13で、24年度が90.35ということで、0.78%町税についてもアップしているような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 税は町の根幹をなすものですから、ぜひ収納率を上げていただく。また、国保税等についても収納率を上げていただくよう努力していただきたいと思います。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) 今後とも徴収率については努力して向上を図っていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、税務課の質疑を打ち切ります。

 次に、町民福祉課への質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、町民福祉課の質疑を打ち切ります。

 次に、防災環境課への質疑を許します。

 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 1点お伺いしたいのですが、ことしの2月に大雪がありました。1回目の雪では大した被害がなくて、それが原因かもしれませんけれども、2回目のときに油断もありまして、かなり被害が出たと思います。その関係で、本来であれば災害対策本部を設置するような被害状況だったと思うのですけれども、実際には本部まで設置しないで対応したと。その後、ある程度近隣のほかの市町村から比べれば、早目に雪の除雪が済んだように思いますけれども、その辺で対応が早くて、それで満足してしまったのか、それともその後に本来対策本部を立ち上げたほうがよかったのだというような反省点はなかったのか、その辺についてお伺いをしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 2月の大雪につきましては大変な被害があったところでございますけれども、これにつきまして対策本部を立てたほうがよかったのではないかというご意見もいただいているところでございますけれども、これにつきましては対応等について対策本部を立てる立てないにつきましてなかなか難しい点がございますけれども、それについても今後検討してまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) 山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 災害対策本部を立ち上げるのは誰の判断でやるのかわからないのですけれども、あれだけの被害が起きたということは、やはり担当課長としても対策本部を立ち上げれば、それに沿ってまた行動もできたわけでやりやすかったのではないかなと思うところなのですが、そういった意味合いでいい経験だったと思うのですけれども、やはりその時点の反省を踏まえて今後に生かしていかないと、また何かあったときに、またどうしよう、どうしようということで、非常にまた何があるかわからない時代になってきましたので、ぜひ今回の大雪をいい経験として捉えて、災害対策本部を立ち上げたほうがよかったのではないかという意見があるとすれば、その辺もちゃんと検証して、どういう対応がベストだったのか、その辺を反省点として今後に生かしていただきたいと思うのです。ぜひともそういった形でお願いしたいと思うのですけれども。

 今回の雪では、対策本部を立ち上げれば、本部長として町長が指揮系統の長として本部にいて指示を出すのが通常だと思うのですが、今回はその設置がなかったために、町長みずから先陣を切って矢納の豪雪というか、雪の多いところへ行ったという話も聞いています。そうすると、指示系統が現地へ行ってしまうと、やっぱり問題が起きたときに対応が遅くなったりすることもあるので、今回の対応は済んでしまったことですからあれですけれども、その辺の反省点というか、経験値として今後に生かしていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 山?議員のおっしゃられるように、反省点等踏まえまして、今後検討してまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

 田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) これ防災用品、備蓄している倉庫の件でちょっとお聞きしたいのですけれども、また幸いにも神川町はそういう備蓄品を使用するということはなくて大変いいことなのですけれども、その中に入っている品物が、私が一番心配しているのは、去年もたしか聞いたことがあるのですけれども、あのアルミの中の水とか食料品等ここに書いてあるのですけれども、その検査というのですか、1年に1回とか2回ぐらいはそういうことをやっておられるのですか。また、もし今山?議員が言ったように本部でもできれば、中の水とかが増量しなくてはならないということも考えられますけれども、その増量したとか、そういう経緯は今までありますか。ちょっとお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 備蓄品につきましては、平成24年度、25年度、26年度、3年間計画で備蓄をしているところでございますけれども、今のところ災害時の対応人数といいますか、それが策定をされているところでございますけれども、それに1日分の食料を町が備蓄するという形になっております。また、県が1日分、また町民が1日分を備蓄するという形をとっているところでございますけれども、今のところそれに対応できるものであると考えております。



○議長(小井戸英夫君) 田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) いずれにしても、今幸いに先ほども言ったように、神川町には災害のあれが起きていませんけれども、いざというときには神泉支所と役場の西の倉庫にあるだけだと思うので、大きな災害が起きた場合には本当に人数的にも足らないのではないかと思いますけれども、その辺をよく考えていただいて、備蓄に備えていただければありがたいと思いますけれども。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 議員さんのご意見を参考にいたしまして、備蓄のほうについても考えてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、防災環境課の質疑を打ち切ります。

 次に、保険健康課への質疑を許します。

 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 2つお伺いしたいと思います。

 33ページに国民年金業務の推進とあります。将来の無年金者をなくすために免除制度などの適用業務の推進を図ると。私も66になって、やっと少しずつもらっているのですが、神川に無年金者の、一部昔もらえないからうちの息子は払っていないよなんていう話も聞いたことがあるのですが、将来の無年金者の予備軍みたいなものはどの程度いらっしゃるのか。もしいるようでしたら、積極的にやっぱり年金に入るように推進していただきたいと思います。それをちょっとどのような状況なのかをお伺いしたいと思います。

 そして、もう一つ、この前国保運営委員会があったときに、自分はジェネリックを使っているのですが、うちの今預かっている女房のおばあさんがいろいろやっぱりお薬をもらっているのですが、この前ジェネリックに町はどのように対応しているのかと聞いたところ、推進はしていると。しかし、私は診療所に行ったら、ジェネリックとは国保運営委員会のお医者さんもそうに言っていたのですが、8種類ぐらいの薬をもらっているのですが、全てジェネリックでは心配だから変えないほうがいいと。自分の認識では、ジェネリックでも同じ成分。確かにお医者が言うように、一部製法が違うから、成分は同じでもいろいろ微妙に影響を受けると。しかし、8種類ぐらいの薬全て1粒ずつ確かめもせずにやるというのはいかがなものかと思って、ジェネリックのほうが国民健康保険に多少でも負担が軽くなる。しかし、全てだめだよと言うと、ああ、そうですかと言ったのですけれども、では神川の診療所はどの程度、いろんな患者さんがいると思います。どの程度のジェネリック医薬品でもいいよと診療所は推進しているのか。先ほど調べるように言ったのですけれども、その返答をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) それでは、落合議員さんのご質問にお答えいたします。

 まず、最初の国民年金の関係でございますが、こちらの関係は未納者は29.8%という形に今現在なっておるそうでございます。

 それと、もう一点、ジェネリックの関係でございますが、これ一般質問等でもちょっと出た関係でございますが、やはりジェネリックと言われている後発医薬品につきましては、その製法等は同じものを使っているかもしれませんけれども、つくるときの添加剤とか、あとコーティング剤とかによって、服用したときに効き目が早くなったり遅くなったりというリスクがどうしてもあるということで、お医者さん等によってはそういう後発医薬品、特にその服用によって命にかかわるような疾病を持っているような場合にはジェネリックを控えるというような傾向があると聞いております。

 ご質問の診療所でのジェネリックの使用量といいますか、関係ですが、先ほど診療所のほうに照会したところでは、院外処方ですが、診療所にかかっている患者さんの約1割の方が院外処方ということらしいですが、そのうちお一人の方にジェネリックで出す形になっているということです。それと、もう一つの診療所の中での院内処方ですが、これについては原則なし。あってもほんのわずかということだそうでございます。これにつきましては、先生のほうでの患者さんに対しての考え方で、そういうような対応をとっているということでした。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) すごい数字を聞いたのですが、院外処方で1人という返事でした。自分の考えでは、やっぱり国民健康保険の負担を軽くするために、一つずつでもこの薬は効かなかったな、これで影響が出たかなというのは、私の薬は58日間いっぺんに出してもらって、うちのばあさんは14日間。すぐにその反応が、もし検査するとまた負担がかかると思うのですが、そのほとんどジェネリックを使っていないというのは、皆さんお金にも余裕があるからそれでもいいのでしょうが、中にはもう少し、14日間でうちのお袋さんは5,400円のお薬代を負担していますから、中には負担がかかって仕方がないのだと……



○議長(小井戸英夫君) 済みません。質問を簡潔にお願いします。



◆6番(落合周一君) わかりました。もっと使うようにお医者さんに、町長を初め保険課としても、負担を軽くするためにその方法はないのか。私は8割ぐらいジェネリックです。藤岡の病院ですけれども、先生も何も言いません。先生、全部かえました、かえられるものは。ということで、やっぱりどこかに不信感とかあるのではないかと思うのですが、その辺もう一度保険課としてジェネリックを国も進めているのですから、その辺考え方。これからどうしようかというのを少しは考慮していただきたいと思います。

 29.8%の未納者がいると。これは長期間、一時的なものなのか、長期間なのか。その人が将来働けなくなったときに、そのまま今度は生活保護を受けるようになってしまうのか。そういうおそれがあるのではないかと。わずかでも生活保護のほうがお金がいっぱいもらえるなんていう考え方もありますが、やっぱりどのような方法で未納者の国民年金に入るように指導しているのか、ちょっとお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) 具体的な方策については、ちょっと私承知していないところもあるのですが、一時的に払えないという場合には、この行政報告書の33ページの下のところの免除の状況のほうで、そういう納付が困難な状況に陥った方については、全額免除から4分の1免除、あるいは若くして退職されて、その後の仕事を探すまでの間、ちょっと年金を払うのは大変だというような場合は、そういう若年者の納付猶予とかいろんな免除制度がありますので、こういう免除制度のご案内をして、一時的な方には対応をしているという状況でございます。

 ジェネリックにつきましてはいいですか。

              〔「特別会計のときに……」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ほかにございませんか。

 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 済みません。乳幼児検診についてちょっとお伺いしたいのですけれども、受診率のところで3カ月健診、6カ月健診までは100%なのですけれども、やっぱり1歳児から過ぎると100%にならないという部分で、この100%にならない、残りのこの3%の方への対応というのはどういうふうになっているのか、お伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) 原則全員の方に受けていただくということでやっていますので、そういう方については電話をしたり、あるいは場合によっては訪問したりという形で対応させていただいていると思います。



○議長(小井戸英夫君) 赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 電話とか、そういう形で100%にはなっていくのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) データとかもちゃんとパソコンで管理しておりますので、そのとき、そのときで受けなくてはいけない健診とかというのをされていない方がいる場合には、そういうパソコン等に入っているデータ等を見ながら100%を目指してやっています。中には、住所とかを移さないで転出されてしまったりという方がいる関係で、必ず100%にならないという場合もあるかもしれませんが、こういう小さな町ですので、きめ細かな対応でやらせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、保険健康課の質疑を打ち切ります。

 次に、経済観光課への質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課の質疑を打ち切ります。

 次に、建設課への質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、建設課への質疑を打ち切ります。

 続いて、教育部門の質疑を許します。

 初めに、教育長への質疑を許します。

 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 学校の図書の関係なのですが、ちょっとお聞きしたいと思います。

 私が、去年一般質問で、学校の図書が古い、そしてもっと新しい本にしなければ本の充実が図れない。子供の学業の進展も見られない。一番の基本は読書だと、一般質問してお願いしたわけですが、昨年度青柳小学校は300冊ということで非常に大きな予算を使って本を入れかえ、丹小は109冊と、そしてまだ達成率が64.7%という低いことで、これ教育長、どういうことですかと聞いたところ、昨年は学校側から予算の請求がなかったと。欲しいのなら、もっと予算を請求すればいいのだという話を聞きました。そして、小学校に聞いて、何でこんなに遠慮して、先生、前も言ったように、もっと要求しなよということようなことを言いましたところ、役場の予算が決まっているから、30万円前後しかもらえないと諦めていると。学校側の答えと、教育長が請求すれば、確かに青柳が昨年度特に多分ふえていると思うので、そこまでよく調べなかったのですけれども、昨年度、3倍近い本を仕入れている。その辺が食い違っている。一体学校が請求すれば、予算がなければしようがないのですが、それは考慮するのか。学校側は予算がないから、その中で枠が与えられた中でやっている。この辺をはっきりしてもらいたい。どんどん出すように教育長がもし読書が必要だと思っているのであれば、もっと学校側に黙っているから出さないではなくて、教育長も読書が大事なら、あるからもっと予算を使えというように、学校側にも勘違いをしているところが見受けられる可能性があるので、特に渡瀬とか神泉の小学校は県から本が来るから、教室なんかの本も、学級文庫なんかもどんどん入れかえて、新しい本が子供たちの目の前にある。ただ、丹荘小学校とか青柳は文庫から来ないので、教室の本がなかなか入れかわらない。だから、丹荘小学校は資源ごみの回収で新聞等の廃品回収でやった予算を使って充当していると。だから、子供たちにとっては十分なのだよと言った。それはそれで思っているのだったら、ほかに使う道があるかもしれない。図書だけにやるのではなくて、学校で廃品回収で集めたのはほかの予算に使って、だめだったら使えばいい。その前に町に請求しろと言ったのですが、その辺の教育長の考え方。請求すれば、それに見合うような予算をつけてくれるのか、あるいは予算がないから30万なのかということをはっきりここでお答えお願いしたい。どう考えておられるのか、お伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 落合議員さんの質問にお答えいたします。

 まず、図書の冊数につきましては、1冊の本によっても価格が違います。ですから、ただ単に冊数が多ければいいということではありません。例えば図鑑関係だとどうしても高額になってしまいますから、冊数等も減ってくるのではないかなというふうに思っています。それから、ここに出ていますように、確かに丹荘小学校は現在達成率が70%前なのですね。そういうこと等々勘案しております。確かに図書の担当者のほうの関係もございますけれども、教育委員会のほうでもその辺を考えて、これから啓発をしていきたいなというふうに思っております。特に小学校の段階で読書は非常に大切であります。町でもやっていますように、中央公民館でもやっていますけれども、大分冊数も多く借りているのが青柳小学校であります。そんなところも多少は影響しているのかというふうに思いますけれども、いずれにしましても達成率のほうも全部の学校が100%になるように努力をしていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) そういう考えでいらっしゃるのでしたら、学校のほうにも十分、達成率が64%というところですので、丹荘小学校にもっとその達成率を上げるような予算請求をするようにも指導もお願いしたいと思います。また、神川中学校もまだ90%ですが、新しい図書館、図書のにわもできたのですから、それに見合うような図書の数に特別に配慮をお願いしたい。図書だけではなく、それが子供たちの教育につながると私は確信しておりますので、ぜひまず本を読ませることから教育を進めていくような考え方をお願いしたい。ですから、指導していただけると、そういう考え方でよろしいですね。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 各学校のほうに指導していきたいと思います。

 ただ、一つだけ言えることは、丹荘小学校の場合児童数が多いものですから、そういった意味で冊数のほうもほかの学校よりも多くなければならないということがありまして、現在の図書館だけではちょっと不可能かなということで、第2図書室的なものをつくって現在対応しているわけでありますけれども、その意味も含めまして、ちょっと達成率が低いのかなというふうに思っています。十分その辺を考慮しまして、達成率を上げるように努力してまいりたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) ちょっとこれは保育園にもかかわることなのですが、保育園、幼稚園含めて英語教育ということで、英語の講師の方を招いて進めているのですが、確かにそれもいいかもしれないし、どのくらいの効果があるかは、まだ始めて何年にもならないから、ちょっとその効果が出ているかどうかもわからないのですけれども、英語もいいのですけれども、国語の力をつけるということがすごく大事だと思うのです。それで、今の読書ということもあると思うのですが、国語力をつけるということで教育長はどのように考えていらっしゃるか、そのことをお伺いします。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 大川議員さんの質問にお答えしたいと思います。

 今英語教育のことが出ましたけれども、グローバル化というようなことが言われておりますけれども、世界共通のことであれば英語教育は特に大切であります。ですから、それについては今までどおり進めていきたいというふうに思っています。

 それから、日本語の指導ということで、特に国語力のことでありますが、当然日本人ですから、当然国語の力がつかなければいけないわけであります。先日の学力調査の結果でも、小学校のほうは県、それから全国の平均を上回ったと。これは1年間の取り組みの中で特に音読指導をしておるわけであります。その効果が出てきたのかなというふうに思っておりますけれども、さらにそれを高めていきたいなというふうに。特に国語の力というのは、読む、聞く、書く、いろんな力があると思いますけれども、非常に大切だというふうに思っています。また、人間力を高める上でもコミュニケーションに取り組んでいくということで、その基礎になるのが国語の力でありますので、それには力を入れていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) それで、読書ということも含まれると思うのですけれども、たくさん子供たちが読書ピクニックでしたか、出ているのですけれども、それで冊数が何冊達成すると何とかプレゼントが出るみたいなのですけれども、通り一遍に上っ面で読んで、内容を全然把握しないで、それで1冊と数えるような子供が多いというか、そういう子も中にはいるそうなのです。だから、やっぱりある程度内容もきちんと理解して、それで読書ピクニックということに進めていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 読書ピクニックの一つとして、本に親しむということが狙いにあります。その意欲とか関心を高める意味では、何冊読んだかということで子供たちも意欲を持ってくるのではないかなというふうに思っています。

 それから、内容をというのがありましたけれども、夏休みの終わりのころに読書感想文のコンクールがありまして、それに対する応募もあります。そこのところにも反映してくるということであります。また、公民館の事業と夏休み中に読書指導をやっております。それなんかも意欲のある子供たちが大分参加してきておりますので、その成果も読書感想文のほうには出てきております。各小学校あるいは中学校の中にも文書の中で優秀な読書感想文を書ける子も出てきておりますので、非常にいい傾向になっているのではないかなと思います。いずれにしましても、長期休業中のこういうときこそ読書のチャンスでありますので、そんなことで取り組みを進めていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、教育長に対する質疑を打ち切ります。

 次に、学務課への質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、学務への質疑を打ち切ります。

 次に、生涯学習課への質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 以上で教育部門の質疑を打ち切ります。

 これをもって平成25年度神川町一般会計歳入歳出決算に対する質疑を終結いたします。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第78号議案 平成25年度神川町一般会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第2 第79号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第79号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、初めに事業勘定について直ちに質問を許します。

 落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 診療所のジェネリックの関係で先ほどちょっと勇み足で質問したのですが、最後の質問ということで、ジェネリックの薬を使用することを今まで町、国が多分進めているのだと思うのですが、ほとんどその効果が得られていない。そのジェネリックにできるものをかえることによって、どの程度、診療所の売り上げも下がるのでしょうけれども、全体としてそのほうが町の、患者の負担も減るということで、私はジェネリックを進めるべきだと考えているのですが、保険健康課長、町当局がどの辺の推進についてどのように考えているのか、これからどのようなつもりでジェネリックを考えているのかを聞かせて、私の最後の質問にさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) それでは、落合議員さんの質問にお答えさせていただきます。

 ジェネリックの医薬品の関係ですけれども、先日国保の運協の中でもちょっとお話がありまして、運協の委員さんの中に現役の医師が2人おりまして、そういう先生方の意見等もお聞きしますと、ジェネリックもピンからキリまであるといいますか、非常に先発した治験等をくぐり抜けてきた医薬品と同程度の効き目がある薬、それからジェネリックという名前を有しているけれども、全く効かないという薬まであるというようなお話をその中でされておりました。ですので、要するに国が推奨していて、欧米並みに60%ぐらいまでジェネリックにしようということを国のほうは推奨しているわけですが、まだ国内では40%ぐらいにとどまっております。当然医療費の抑制という面から考えれば、ジェネリックの推奨というのは欠かせないことだと思うのですけれども、患者さんが今かかっている病気がどういうものかというもの、それとそれに対して先発の医薬品と同じような本当に効き目がある後発医薬品なのかどうかということ、そういうことも吟味しながら医師のほうが処方して治療に当たっていくということになると思いますので、先生の患者さんがかかっている病気がどういうものかというものと、それと本当に効き目があるジェネリック医薬品があるのかどうかというようなことも勘案しながら、先生が処方されているということになろうかなというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 大変しつこくて申しわけありません。私もジェネリックに対して質問いたしますが、自分はジェネリックに対して保険課のほうから領収をいただきました。26年1月にかかったものに関して、文書が来たのは7カ月経過したころだったと記憶しているのですが、この状態で本人にすると全くわからなかったという状況なのですけれども、先ほどの保険課長のお答えからすると、国として65%を推奨しているにもにもかかわらず、やっぱり医師の判断で出されているということだと、患者自身は全くわからない状況かなとも思うのですけれども、これに対してお答えいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) お答えいたします。

 お医者さんが一人で勝手に決めるということではなくて、当然患者さんのほうの意思も確認しながら、その中で、ではジェネリックにしましょうかとか、そういうことで決められていることだと思うのですが。先ほど国のほうの普及率は65でなくて60%を目標にしております。以上でございます。

 医療費通知が7カ月後という話ですけれども、それはつい最近の通知でしょうか。たしか国民健康保険のほうの医療通知につきましては2カ月に1回、半年に6回ほど通知を出しているのですが、2カ月に1遍ずつ、300円以上先発の医薬品と後発の医薬品との間に差額がある場合に、その該当者に対して医療費の差額通知という格好で出している形になっております。それなので、7カ月もたってというのはちょっとたち過ぎかなという気がするのですが。



○議長(小井戸英夫君) 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) これは、実際に手元にありますので、どうぞご確認いただきと思いますが、遅かったです、来たのは。既にそれに対する出していただいた薬に対する病気ではかかっておりませんでしたので、これをジェネリックにかえるという判断は自分ではできなかったです。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) 国保連合会のほうに委託しておりますので、その辺もっと早く出せないかどうかも含めまして、もう一度ちょっとこちらのほうでも確認させていただきます。



○議長(小井戸英夫君) ほかに。

 大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) ジェネリックの今の続きのことをお伺いしたいのですが、300円の差額の方全員にお出しするとおっしゃいましたけれども、そうするともっと高い方はあれだけれども、300円の差でいろんな作業をして、皆さんに通知を出して、どうなのでしょうかね、考えてみて。その手間暇、それとジェネリックを推進するという意味では300円でもいいかもしれませんけれども、費用のことを考えると300円で賄えるかどうかということを考えてしまうのですが、その辺はどうなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君発言〕



◎保険健康課長(山口国春君) 費用の関係につきまして差額通知なのですけれども、県内の恐らく全ての市町村で国保連合会のほうに委託して、この差額通知というのをレセプトから抽出してやっていると思います。通知の作成単価なのですけれども、これは40円50銭なのです。それプラス郵送料ということで、122円50銭という形になります。今回差額通知の経費、実績で379件ありましたものですから、累計でいきますと4万6,427円という金額がかかっております。5万円弱の金額で、実際にその差額数値に切りかえた後、差額通知をお出しした後にジェネリックのほうに切りかえていただいた方、効果額としては一般質問のほうでも町長のほうでお答えしたかと思いますが、24年度では効果額が21万2,720円あったと。25年度については9万6,529円あったということで、5万円弱の結局全部の市町村がやっているものですから、そんなに高いお金がかかっているわけではないということで、その中でそれなりの効果が上がっているということだと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) それでは、事業勘定についての質疑を打ち切ります。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質問の途中ですが、昼食のため暫時休憩いたします。

   午前11時58分休憩

                                    

   午後1時2分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) ただいま総合政策課長から発言許可の申し入れがありましたので、これを許可いたします。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 議長の発言の許可をいただきましたので、先ほどご承認をいただきました決算認定の中で、総合政策課関連で一部まだお答えしていないところがございますので、山?議員さんのご質問でございますけれども、お答えをさせていただきたいと思います。

 義援金の関係でございますけれども、こちらにつきましては日赤のほうへ累計でございますけれども、3.11からの累計では1,061万460円、こちらを社会福祉協議会を通じまして義援金は日赤のほうへお渡しをしてございます。その他物資につきましては、新地町、石巻市、相馬市、小野町、双葉町、こちらのほうにお預かりした物資のほうはお届けをしてございます。そういう形で義援金の対象につきましては、日赤を通じて各市町村のほうへお願いを申し上げたということでご承知を願えればと思います。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 次に、施設勘定について質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 施設勘定についての質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第79号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第3 第80号議案 平成25年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第80号議案 平成25年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第80号議案 平成25年度神川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第4 第81号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第81号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第81号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第5 第82号議案 平成25年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第82号議案 平成25年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 先ほどの質問に対して十分な答えが得られなかったので、再度質問いたします。

 貸し付けに関して、先ほどの答弁だと利息等の記載は一切ないということでございましたけれども、きちんと1年ごと残高、利息等の記載をして書類を出さない限り、町としての債権が喪失してしまうのではないかと私は思うのですけれども、この辺に関してお答えをいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) 柴?議員のご質問にお答えいたします。

 先ほどは少し答弁が少なくて申しわけございませんでした。利子が入っていないということでお話を差し上げたところなのですけれども、今までいろいろ通知を出す中で、確かに利子が入っていない。今の条例は、今現在は条例はないのですけれども、当時は条例がございまして、こちらが神川町住宅資金貸し付け条例ということで、制度がスタートした昭和49年につくられた条例ですけれども、この中でそういった延滞金等についてもうたわれている条文がある中で違約金、これは延滞金、違約金ということなのですけれども、こういったものを請求することができるという1項がございまして、できる規定という部分もあるかなと思うのですけれども、多分こういったことを勘案したりとかをして、恐らく違約金というものの中の金額を、延滞金ですか、そういったものを記載していなかったということではないかなと。今ちょっと資料が全てないものですから、古い資料が。推測するところではそういうことかなというふうに推測しておりますので、ご理解をいただければなというふうに思っております。

 債権のほうにつきましては、一応こういった形で通知のほうをお送りしたりしているということで、消滅はしないというふうに考えてはございます。よろしくお願いいたします。

 済みません。利子という表現は申しわけございません。延滞金という形と利子という意味で、ちょっと済みません、違いがございまして、利子という部分については、元金に対する利子についてはいただいております。おくれたことに対する延滞金というものについて、済みません、言葉が足りなくて申しわけございません。今言ったできる規定ということの中で表記をしていなかったのではないかと推測されるということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 推測だけで判断していいかどうかと私は思っておりますけれども、先ほど総務課長が言われているような条例があったものを、条例を削除したというふうに聞いておりますけれども、返済が継続しているのに対して、なぜ条例を削除したのか。これに関して、何年以内にとか、利率等も書いてあるのに、なぜこれを削除したのかが疑問なのですけれども、お答えをいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) こちらの事業につきましては、昭和43年度から町としては始めてきている中なのですけれども、平成9年度に地域改善対策特定事業に係る財政上の特別措置に関する法律というものが改正されまして、貸付事業そのものが終了しました。今のお話も、これは貸付事業に対する条例だったものですから、この貸付の事業そのものがなくなるので、その条例を当時廃止したということでございます。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 総務課長、もう一度条例を廃止したものを確認してほしいのですけれども、償還に対するという文面も入っておりますので、貸し付けに関することだけはないと思います。債権に関してもきちんと法律的なことの確認をぜひ町はしていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 神住 健君発言〕



◎総務課長(神住健君) もう一度、では私のほうも精査をよくしながら、今後の徴収事務等に適切に当たってまいりたいと思います。ご理解のほどお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第82号議案 平成25年度神川町住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第6 第83号議案 平成25年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第83号議案 平成25年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第83号議案 平成25年度神川町町営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第7 第84号議案 平成25年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第84号議案 平成25年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

 柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 冬桜の宿の日帰り利用の方の1,302人の減少に関して、どのような理由でということは把握しているのでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 宿泊客が増加しているにもかかわらず、休憩、宴会等の客数が減少しているというふうなことで、幾つかの要因が考えられます。

 まず、一番大きな要因の一つであろうと思われるものにつきましては、指定管理者移行の後、JTB関東においてはこれまで送迎をかなり遠距離まで行っていたものを最寄り駅、ここでいいますと本庄駅等々までしかの送迎しか行わないというふうなことで運営のほうがされております。もう一つの要因といたしましては、ご存じのとおり、宿のバスについては町のバスを貸しておるわけなのですけれども、その定員は乗客については27人というふうなことでございます。そのほかワゴン車があり、その合計人数の送迎については1度の送迎でできるわけですけれども、指定管理に移行するまではそれ以上の団体があっても、ことによっては支所にあったバスをお借りしながら、経済観光課の職員が応援しながら送迎も行っていたということもありまして、1度に迎えられるお客の数の制限が加わったというふうなことが大きな要因の一つであろうと思っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第84号議案 平成25年度神川町観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第8 第85号議案 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第85号議案 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第85号議案 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第9 第86号議案 平成25年度神川町水道事業会計決算の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第86号議案 平成25年度神川町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 詳細説明が終わっていますので、直ちに質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第86号議案 平成25年度神川町水道事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

                    ◇               



△日程第10 報告第8号 平成25年度神川町健全化判断比率について



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、報告第8号 平成25年度神川町健全化判断比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 詳細説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第11 報告第9号 平成25年度神川町資金不足比率について



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、報告第9号 平成25年度神川町資金不足比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 詳細説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△散会



○議長(小井戸英夫君) 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

   午後1時28分散会