議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 神川町

平成26年  6月 定例会(第3回) 06月12日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成26年  6月 定例会(第3回) − 06月12日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成26年  6月 定例会(第3回)





   平成26年第3回神川町議会定例会会議録第2号

             平成26年6月12日(木曜日)
                                   
議事日程 第2号
   平成26年6月12日(木曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第46号議案 神川町立学校施設使用条例               
日程第 3 第47号議案 神川町B&G海洋センター条例             
日程第 4 第48号議案 神川町就業改善センター条例              
日程第 5 第49号議案 神川町税条例の一部を改正する条例           
日程第 6 第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例         
日程第 7 第51号議案 神川町地域生涯学習センター条例の一部を改正する条例  
日程第 8 第52号議案 神川町矢納センター条例の一部を改正する条例      
日程第 9 第53号議案 神川町阿久原センター条例の一部を改正する条例     
日程第10 第54号議案 神川町神泉定住促進センター条例の一部を改正する条例  
日程第11 第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例        
日程第12 第56号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
日程第13 第57号議案 物品購入契約の締結について              
日程第14 第44号議案 平成26年度神川町一般会計補正予算(第2号)     
日程第15 第45号議案 平成26年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号) 
日程第16 報告第 4号 平成25年度神川町一般会計継続費繰越計算書について  
日程第17 報告第 5号 平成25年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書について
日程第18 報告第 6号 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越
             計算書について                    
日程第19 報告第 7号 平成25年度神川町一般会計事故繰越し繰越計算書について
日程第20 第58号議案 工事請負契約の締結について              
日程第21 第59号議案 工事請負契約の締結について              
日程第22 陳情第 1号 二ノ宮地内の排水路整備について            
日程第23 陳情第 2号 関口地内のガードレール設置について          
日程第24 議員派遣の件                            
日程第25 閉会中の継続調査                          
                                   
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(14人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      10番  町 田   久 君
      11番  浅 見 好 雄 君      12番  岩 ? 一 義 君
      13番  柴 ? 愛 子 君      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(なし)
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  島 田 邦 弘 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  神 住   健 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  新 井 美 範 君
  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君  防 災 環境課長  斉 藤   誠 君
  保 険 健康課長  山 口 国 春 君  経 済 観光課長  木 村   豊 君
  建 設 課 長  村 山 浩 之 君  会 計 管 理 者  秋 山 英 二 君

  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君  生 涯 学習課長  大 谷 直 久 君
                      兼 公 民 館 長

  水 道 課 長  新 井 雄 司 君  神泉総合支所長  小 島 勇 一 君
                      兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局長補佐  春 山 孝 子





△開議

   午前9時45分開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、総務経済常任委員長から陳情審査結果報告書が会議規則第94条第1項及び第95条の規定により提出されております。

 次に、ただいま町長から別冊配付のとおり、第58号議案 工事請負契約の締結について及び第59号議案 工事請負契約の締結についての2件が提出されましたので、報告いたします。

 以上で諸報告を終わります。

                                    



○議長(小井戸英夫君) ただいま学務課長から発言の許可の申し入れがありましたので、これを許可いたします。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) それでは、一般質問で柴?議員からご質問の幼稚園及び保育所の保育料についての答弁の中で、神川幼稚園保育料について、保護者の皆様から負担していただいております保育料について、次のように訂正させていただきます。

 平成26年度当初予算ベースで、保護者の皆様から負担していただいております保育料がバス送迎費を除いた神川幼稚園運営費の約21%を占めており、残り79%が町負担となっております。こういった内容での訂正でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。

                    ◇               



△日程第2 第46号議案 神川町立学校施設使用条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第46号議案 神川町立学校施設使用条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) ご説明をいただきましたけれども、この条例、まず目的というか、この条例を設置する目的が、ほかの施設との均衡性というか、受益者の負担を図るというようなことが目的だと思うのですけれども、今まで実際が長年にわたって利用している団体、教育施設ですからスポーツ少年団とか、あとは社会体育的な、生涯学習的な生涯スポーツを推進するためのそういった団体に貸し出しを行っていたと思います。その中で、今まで、この条例でいいますと第4条2項にあります使用料の減免に関連して、免除という形、条例がなかったわけですけれども、使用料は取っていなかったというのが現状だと思うのですけれども、この条例ができて、今までの全員協議会等の説明では、減免規定を設けて一部負担をしていただくのだというような流れになっているかと思います。しかも、この条例の施行日、10月1日から一部負担をしてもらうのだというような説明であったかと思います。先日の大川議員の一般質問の中でも、10月1日からは、この教育施設ほか、全ての使用料を取る規定があるところについても一部負担してもらうのだというような町長答弁もございました。

 この関係でお聞きしたいのは、まず、今までそれほど問題点がなかったような気がするのですけれども、なぜここへ来てこういった形で条例制定をしなくてはならないのか。提案理由がありますから、これなのでしょうけれども、経過について少しご説明をいただきたいこと。

 それから、やはり、今までそういったスポーツ振興なりを図ってきたわけですから、今までどおり一部使用料を取らなくても、減免規定があるわけですから、その減免ということは減額なり免除ということだと思いますけれども、免除の方向で今後予定されているのか、それとも、もう何でかんで減額だけなのですよというような考えがあるのかどうか、その辺の2点をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 2つご質問があったと思うのですけれども、今まで問題点がなかったが、その後この段階でするのか、その経過という形でございますので、これについては他課にわたりますので、この辺はどうしたらいいでしょう……。では、1つ目のほうは、ちょっと総合政策課のほうでいただければと思うのですが。

 また、2番のスポーツ振興を町で、この生涯学習の事業計画、社会教育委員会も開きましてスポーツについての振興を図っているところでございますが、やはりこの提案理由のように、公共施設の利用につきましては、電気代もかかっている、いろんな経費もかかっていますので、均衡を図りながら、応分の負担をという形でご説明する以外は、担当課としてもできないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) それでは、1つ目の質問でございます。経過でございますけれども、こちらにつきましては、旧の神川町時代からいろんな使用料の問題、特に学校の照明等につきましては、有料化の話もあったわけですけれども、これまではやっぱり生涯スポーツの宣言をした町であるという形の中で、無料というような形の中で、コインを使って時間の制限をしたり、適正な運営という形で実施してまいりました。そういう中で、ご承知のとおり合併問題、自治体が非常に厳しい状況になってきたという中で合併をし、それで、その合併の中で行政改革大綱、集中改革プランですね、こういう中におきましても、適正な受益者負担の公平性というものをうたってございます。そういう中で、るる内部でも検討し、また議会等のご質問等でも適正な使用料の徴収というもののご議論をいただいてきておりまして、実質的には、本格的にこの使用料を取ろうという検討に入りまして既に満4年が経過しておるかと思います。第2次行政改革集中プランという中でも、やはり適正な徴収というものは明記させていただいており、ご承認いただいているところでございますけれども、それに基づきまして、今回適正な徴収をする上で、まず最初に、今回提出してございます各施設の金額が非常に不公平な感があると。施設ごとに同じような施設で料金が違う。また、旧神泉、神川町におきましても、非常に合併時点ではあくまでも全町村の使用料を尊重するという形でそのまま継続した形でなっておりました。その辺を今回内部検討、またアンケート等とる中で調整をし、まず最初に今回ある程度使用料の方向性が出たという形で、これからもやはり今までどおり無料でできればいいわけですけれども、財政状況は非常に厳しいという中で、今現在はある程度、若干財政的には交付税措置がございますのでなっておりますけれども、実際の財政力指数でいきますと0.54という形で、非常に厳しい財政状況は変わっておりません。そういう中で、この段階で一応受益者負担、不公平感の是正というものを一応改めましょうという形で、今回提出をさせていただいているところでございます。その一環として、今回出した条例につきましては、各施設の公平感、不公平の是正をするという中で、旧町村の各施設の見直し等、料金等見直し、また他町村との状況を勘案しながら、今回使用条例の改正、非常に本数多いわけですけれども、全面的な見直しをさせていただき、今回提出させていただいたところでございます。

 以上、経過という形でご説明申し上げました。



○議長(小井戸英夫君) あともう一つ、免除ということに対して質問があったのですけれども、誰が答えますかね。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 済みませんでした。免除の考え方でございますけれども、当然そういう使用料を徴収するという中で、1本が議会提出議案であります条例改正、それと、あとは執行部のほうで条例の中に免除規定、減額または免除をするという条項が全ての条例に記載されておるわけですけれども、その辺の明確化を図ると。やはり今までも団体ごとに免除であったり、または完全に支払うとかという中の、その不公平感が非常に多いという中で、今回ある程度全員協議会等でお示ししたとおり、一応特別な、町または執行部のほうで事業実施をするものについては免除というような形を考えておりますというお話をしたと思います。その他スポーツ団体、生涯学習、文化団体等については、一般の方については免除規定では半分、5割でいかがでしょうかというのが今ご提案しているという状況でございます。他はスポーツ団体とか高齢者、70歳以上、または15歳未満の方につきましては、社会福祉の向上またはスポーツ振興という立場から、一応減免規定上では免除という形をとらせていただいております。ただ、免除ということはただということですけれども、免除ですけれども、どうしてもいろいろな施設につきましては電気料なり、グラウンド整備なり、いろいろな経費がかかります。そういう中で最小限のご負担ということで、今現在では1割等、通常条例上でご議決をいただく金額の1割ぐらいは負担をしていただきたいというような形で今検討を進め、今全員協議会等でご説明申し上げているところでございます。これにつきましては、今回の条例改正をお出ししているわけですけれども、10月1日までに各団体のほうに十分にご理解いただくようなご説明を申し上げながら、最終的にはそれに沿った形でご理解いただければという形で今現在は考えているところでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 今ご答弁いただきましたけれども、経過の中で、4年前から協議を重ねてきたというようなこともおっしゃられましたけれども、実際ここへ来てばたばたというような感じがするわけです。というのも、各利用団体にアンケート、おととしでしたか、とって、その関係について、どんな方針でどんな形になったかというのを再三大川議員は全員協議会等で聞いてきたわけです。ここへ来てこういう案が、今月ですか出て、減免の規定はこういう形でやりたいのだという流れの中で、やっぱりそういうアンケート、利用者団体にアンケートをとったら、まずはこういう形でやりたいと考えるのですけれども、またどうでしょうというのを1回フィードバックというか、1回戻して、また意見を聞くというのもこの間にあるべきではないのかなと。議会を重要視されていただいているのかもしれないですけれども、議会の全員協議会に案をまず出していただいたと。ただ、その中で、各団体はどういうふうに考えているのかがわからないというようなことでは、余りにも施策を進める上で性急過ぎるのではないかと思います。10月からは一部負担をしてもらうのだというようなことでしたので、そういう流れだという話を若干知り合い等に話をしたところ、何人かからは電話もありました。負担の公平という面からすれば使用料を取るのもやむを得ないだろうけれども、余りにも話がない中で10月から始めるのですよというのは、ちょっと納得ができないという人もおりました。

 また、スポーツ少年団については、一部負担、一番わずかながらの負担をしていただきたいと言いながら、受益者は子供たちです。子供たちに負担をさせるという形になるわけで、子供たちが負担はできないから、その保護者が負担する形になると思います。そういうスポーツ少年団については、町が絶対支援をしている団体だと思います。スポーツ振興を図る中で重要な役割を担っていると思うわけです。そういう中で、先ほど何か不公平感があってとかと言いますけれども、スポーツ少年団の活動に対して不公平なことを言っている人が本当にいるのかどうかと、そこまで本当に調べ上げたのかどうかも少し疑問が残るところです。その辺の、だから、経過が聞きたかったわけで、ただ不公平だという意見はあると思います、それは。利用者がただで使っている、利用しない人は、自分たちは税金を納めているけれども、利用しないのだという人もいると思います。ただ、それが果たしてスポーツ少年団なり、いろんなところの各町の生涯学習に寄与しているような団体に、本当に不公平感を感じているのかというところが問題だと思います。

 それで、この条例案だとしますと、減免規定の中で規則定めた場合はという中で、教育長はということでございますので、教育長はどんなふうに考えているのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 山?議員さんのご質問に答えたいと思います。

 町としましては、教育委員会としましては、スポーツの振興あるいは文化関係の振興ということで考えております。例えば、中央公民館等で行っておりますように、いろんな教室がございます。そういうところで、子供たちを含めまして町民にそれぞれの項目について、まず教室を開いて啓発をしていきます。そして、そういう中で、さらにそれを項目について勉強していきたいと、あるいは習っていきたいというところで、新たに一つのクラブができてきます。そして、それを、そういうクラブが多くできてきて、それぞれの施設を使って今まで学習をしてきたわけであります。そういう中で、先ほど話しましたように、特に一般の方の場合は、ある程度その組織が熟成してきた段階では、やっぱり一部の負担という形で、使った場所についての負担というのは当然考えてもいいなと思っています。また、そうすることによって、自覚もされてくるのではないかなと思うのです。ただ単に人のものを利用するだけではなくて、自分たちはこうやっているということで自覚の問答も出てくるのかなと思います。

 一方、スポーツ少年団等の小中学生なんかの問題もそうなのですけれども、そういう中でも、減免措置を講ずるということでございます。そういう中で、先ほどありましたように、一部の負担という形で負担をお願いしたいということであります。当然それについては保護者のほうに行くわけでありますけれども、そんな形でこれからのスポーツ、あるいは文化の振興を図っていきたいというのが教育委員会としての考えであります。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) こういった条例を出してくれば、当然執行部側はやるのだという形の答弁になるのは承知しておりますけれども、ただ、実際にこういった年度途中、10月からやるのだよということになると、各団体については、当然年度当初に団体の予算、総会なりを開いて予算が決めてあると思います。そういった中で、今度使用料が一部でも負担するのだということになれば、年額で予算の中以上に支出がふえると。そうなると、団体としてはまた会議を開いて、こういうことになるので会費なり、何というのですか、部費というのですか、わからないですけれども、一応少し増額をしなくてはというような形になります。ですから、こういったことの流れが、もし案が出たらいろいろ聞いて、そうすれば、恐らく各団体は、まあ一部負担はやむを得ないだろうという意見が出ても、それは新年度から4月からやってくださいとか、そういった意見が必ず出るのではないかと。条例を今出したので、もうすぐに条例が出るのだから、議会の議決があれば10月から始めるのだと。余りにも皆さんの、住民の方々というか、利用者の方々の理解を得ないままに進んでしまうのではないかと、そういった懸念が考えられます。

 それから、先ほど総合政策課長が財政が非常に厳しいと言っていましたけれども、財政状況は神川町はいいと思います。前に聞いたときも、町長は、今はいい状態だという答弁もされたと思います。確かに交付税があるからと言いながら、交付税はなくなるような町、不交付団体になるような町ではありませんので、それはその計算上できているものである程度の余裕が出ているので。しかも、こういった新年度予算のときも、基金にかなりの額を積める状態の財政状況です。そういった中で、ここであえて、電気料がかかっているのだからその部分は一部でも見てもらおうと、考え方とすればそうかもしれないですけれども、非常にここ何か唐突に、10月からというのはちょっと余りにも早過ぎる話かなと。

 質問とすれば、やはり町が推進している、または助成をしながら育成をしているという団体については、やはり行政サービスの一環として、わずかだからいいのではなくて、わずかなのだから、わずかでもその団体にサービスをしていくということの、そういう考え方のもとにやるべきで、いや、幾らかでも費用がかかっているのだからと言えば、全てのことに、極論になりますけれども、道路でも水路でも、では、あそこのところはここが受益者なのだからここから幾らかもらえばいいかという話ではないと思うのです。

 中央公民館にしたって、図書室もあります。図書室の場合には今回、まあこのほかの条例でしょうけれども、特別使用料の規定ありませんけれども、そこを利用する人だって全員が利用しているのではなくて、やはり一部の利用者がいるわけで、そういったことからすれば、不公平を言えば不公平なわけで、やはりそれを一々言っていれば、育成する団体、そこに力が入らないと思うわけなのですよ。だから、そういうところについては、一部負担も減額措置ではなくて免除の措置をぜひお願いしたいということで、その辺についてもう一度、この条例は教育施設の関係ですけれども、全体についての質問になってしまいますけれども、町長にも考え方をお聞きしておきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) いろいろな角度からのいろいろな見方があるかと思います。執行部といたしましては、議員さんからのご提案等ございまして、それらにつきまして長年検討し、またアンケート等もとらせていただき、ご意見もお伺いさせてもらった中で、こういった形で結論を出してきたわけでございます。

 金額の大きい少ないの問題、負担が大きい少ないの問題があるかと思います。私の考えとしましては、やはり住民全体に対する公平性、それから受益者負担という考え方からすれば、多少の負担はこれは仕方がないのではないかという気持ちもございます。やはり、生涯学習推進の町とは言いましても、全てを補助してあげるというのは、これは私はちょっとやり過ぎかなと思います。やはり生涯学習というのは、人のためにやるものではなくて自分のためにやるものでございます。そういったことを考えれば、多少の負担をして自分に対する意識啓発を、そういったものも考えれば、多少の負担は私はお願いできればというふうに思っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) 受益者負担とか、公平性とか、それも当然考えられるべきことだと思いますけれども、特にスポーツ少年団の場合は、保護者が、そのスポーツをやることにおいてかなり保護者に負担がかかっております。いろいろとスポーツをするための準備とか、道具とか、そういうものにもかなり負担がかかっておりますし、また子育て世代はさまざまな経費というか、生活もそんなに余裕のある人はいないと思います。それで、今少子化ということもありますし、また、特に15歳以下は医療費も無料になっております。そういうことを考えると、子育て世代を援助するという意味において、その子供たちに十分にスポーツを楽しみ、また振興し、また上達して、それが地域、国のためになっていくわけですので、不公平感というのではなくて、そういう子育て世代を援助するという意味においても、そういう施設の利用については十分な減免を考えていただきたい。特に、スポーツ少年団において、特に施設を利用している方々においてその負担感が大きいのではないかと思いますので、そういう人たちの意見を特に聞いてほしいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長でよろしいですか。

 では、町長、お願いします。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 金額等につきましては、アンケートのときに、細かい点まではお尋ねしておりませんけれども、「どの程度なら負担可能ですか」という問いもさせていただいて、そこにも回答いただいているわけでございまして、特に今、青少年関係の利用料についての金額の多い少ないとかと思いますので、その辺につきましては、負担がないと言えばうそになりますけれども、負担があってもさほど負担にならない額ということで、規定の中でもご説明してあるとおりでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) 本当によく意見を聞いて、納得した上で、納得していただいた上で利用者に、例えば学校体育館、あるいは町営グラウンドなどの使用料については、特に使用者に納得していただいた上で、そのような減免の、できれば減免、あるいは免除というふうな方向で、よく意見を聞いていただきたいと思います。もう一度答弁お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほどから申し上げたとおり、この条例案に出ておる金額というのは非常に高いかなというふうに感じると思います。ただし、規定の中で、減免、免除について明記してあるわけでございまして、けれども、多少の負担はお願いしたいということで相当分としてお願いしているわけでございますので、私はこの辺は可能であるというふうに理解しております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 先ほどから山?議員、渡辺議員が質問しておりますので、重なる部分があるかと思いますが、私も、今回の神川町立学校施設の使用条例、今までは料金設定がされていないというところから、この料金設定を含んだ条例はつくるべきだと思っておりますが、その中にある料金、町民に対する、あるいは青少年に対する受益者負担ということで、町長はそう負担になるような金額ではないと言っておりますが、確かに体育館使用料などは1割ですから、小学校体育館使うと1回200円、それ4回使っても800円、1カ月ですね。それを12カ月やると4,800円になるのかな……

              〔「違うよ」の声あり〕



◆6番(落合周一君) 幾ら。

              〔「9,600円」の声あり〕



◆6番(落合周一君) 間違えたか、9,600円。そういう年間に使うことになるのですが、それが確かに9,600円。ただ、そういうスポーツ団体が団体として運営するのに、多分幾つかのを聞くと、大体1カ月1,000円分、1万2,000円、1年間。そういう会費を払ってスポーツ団体に小学生の場合入っていますけれども、大人が体育館を使った場合は、半額ですから一応1,000円ということになります。それを週1回で月4回、12カ月使用したときに4万8,000円という、それを10人のクラブでやっているときには1人頭4,800円という年会費のほかに負担がかかる。町長は、1回100円程度だと、10人来れば1,000円になると。その程度だと。「ジュース1本だ」という表現は非常に安易な発想だと思うのですが、大人がそういう体育館を使って自分の健康を守るために、あるいは町のコミュニティー、あるいは自分の確かに趣味の世界ではあるのですが、そういう団体で4万8,000円と、10人が使うと1人4,800円、そういう体育館使用料が減免されて、それで十分だと。その団体が年に1回使うのならやってみようねということで、1,000円はそう負担にはならないけれども、それが毎週毎週積み重ねる、あるいはナイターの設備もそうですよね、年間4,800円。地域住民のコミュニティーを図るために毎週みんなで楽しく集まってスポーツを楽しみ、その後、その中でいろいろな大人同士の会話、コミュニティーを交わしていくのに、会全体で4万8,000円の新たな負担が増加すると。1年間通して使ったときにですね。それがその会にとってどのような負担になるのか。また、そういう町長が思っているのか、ちょっとその4万8,000円、小学生の場合、体育館使ったときに9,600円、それは私も全く減免しろと、免除しろとは言いません。多少なりとも私の知っている身内とかいろいろなところに聞く限り、その使用料を取っているというところもあります。ただ、神川の場合は、使用団体が10人とか20人とか、多いところで40人とか、そういう中で使用料というのはその会にとって非常に大きな負担になっている。それが100人もいる団体でしたら、本当の一人頭はわずかな金額になり、その会費の中から払っていけるのだろうなと私は勝手に解釈したのですけれども。神川は29団体で531人の子供たちがいるのですけれども、その中には、空手と野球、サッカーと何々という重複している子供たちも幾つか、あるいは何人かいる。私の近くにもそういう子供いますから、家族にとっては負担も2倍、あるいは3つ所属していれば3倍、兄弟がいればその分費用がかさんでくる。だから、私の言いたいのは、その減免の1割というのが、1割ではというのではなくて、それも1回使うと幾らというのではなくて、ほかに方法があるのではないか。町長は、その4万8,000円、そうやって1つの家庭が2人、3人と子供を抱えているときにどのような負担になるのか、大丈夫だと思っているのか、ちょっとお聞きします。

 そして、その一部、10月1日から負担していただくという方針らしいのですが、その間どうやってそのスポーツ団体、文化団体と交渉というか、説得するか、そういう機会を設けるつもりがあるのかないのか。あるとしたら、どのような形でどのような日程でこれからそういう団体に説明をしていくのか。計画を教えていただきたい。いきなりここの議会で町長の権限で減免がこれですよと言って、そのまま10月1日からその減免の規定で受益者負担の使用料金を徴収しないということ、十分住民の理解を得てから徴収するのであればしていただきたい。その計画はどのようにするのか、ちょっとお聞きします。

 それから、生涯学習のまち神川を宣言していますが、その文化活動とかスポーツ活動、町長は全く私の、私といえば町長の減免規定で、そういうところには自分は町長は影響がないと、大丈夫だと、私の、私というか町長の団体に対する説明で、それが衰退することはないとお考えになっているのか、その自信のほどをちょっとお聞かせ願います。

 ここにあるように、たくさんのスポーツクラブや少年団とかがしています。ぜひ子供たちに、あるいは家族に負担のかからないような、遠征に行くといったときに特別予算、年会費以外にかかります。弁当もかかります。心置きなくスポーツができるように、子供たちに考えていただきたい。減免の裁量をもう少し変化させたほうがいいのではないかなと私は思っています。よくまとまりませんでしたが、どのようにして説得するのか、影響はどうなのか、この4万8,000円とか9,600円が負担になるとは思っているのか思っていないのか、その辺のことをもう一度聞かせてください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) いろいろ長いご質問でございましたので、抜けるかもしれませんけれども、抜けたらまたご指摘お願いしたいと思います。

 町としましては、再三申し上げるとおり、アンケート等をもちましていろいろご意見をお伺いしているわけでございます。また、相当時間をかけての検討の結果でございます。議員おっしゃられるとおり、高いか安いかにつきましては、これはそれぞれの方の考え方の違いかと思います。アンケートの中には、年間で3万円ぐらいは出せますよという団体もございます。かと言えば、全部無料にすべきが当たり前だという方もおります。もちろんこれは十人十色でございまして、いろいろな意見があるわけでございます。いろんなことはありますけれども、私とすれば、全協でお示ししたとおり、規定に基づく金額につきまして、私はさほどの負担になる金額ではないというふうに考えております。スポーツ宣言の町だから無料という考えもあるでしょうけれども、私は、何度も申し上げているとおり、生涯スポーツというのは人のためにやることではなくて自分のためにやることでございます。その辺の意識を持っていただきたいというふうに思います。そのほかにも、町としましては、昨年もありました、その何年か前も、22年だったですか、やはり県大会、全国大会に出場したチームに対しましては、スポーツウエアを新調してあげる、また遠征するときに町のバスを出してあげるといった形の応援もしております。また、各スポーツ少年団に対しましても補助金等も出しているわけでございます。そういったことの中で、やはり受けられるものは受ける。しかし、かかるものについては、やはりそれなりの負担もしていただくのも当たり前ではないかというふうな形で、私は考えているところでございます。ただ、このお金を取ることによって衰退するかどうかということは、私にもわかりません。これはやっている方々の気持ち次第だと思います。



○議長(小井戸英夫君) あと、町長、生涯学習が衰退するのではないかっていう質問があったと思うのですけれども。

              〔「今追加で」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ああ、今の答弁、はい。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 今、大変な返答をいただいた。生涯学習が、スポーツ活動が、衰退するかもしれませんという返答いただき……今お答えしましたよね。わからないと答えた。するかもしれないということでいいですか、受け取って。



○議長(小井戸英夫君) 町長、もう一回はっきりお答えください。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 私の感じとしては、これはそれぞれ個人の考え方ですので、衰退するか衰退しないか、私にはわかりません。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 今、衰退するか、発展するか、そのまま平行線をたどるか、私にはわかりませんとお答えしましたけれども、生涯学習、あるいは町の文化活動、スポーツ活動を発展させようとしてこういうスポーツの町、生涯学習の町を宣言しているのですから、わかりませんではなく、発展するでしょうと。さらに発展するでしょうと考えなければいけないのではないでしょうか。わかりませんというのは非常に無責任なような気がするのですけれども。そういうことをもう一度お聞かせ願います。

 それから、こういう減免規定がとりあえずいろいろな、1割減だとか、5割減だとか、1割負担だとか、そういうように発表されていますけれども、それをどのように町民に、あるいは関係団体に知らしめて相談する、あるいは相談しないのか、その辺のこれからのつもりはどうなのか。そこは政策課長のほうがいいのかもしれませんけれども、どちらかはっきり、その計画はこう考えているという答えがまだ返ってきていないような気がします。

 それから、金額ね。条例は私も必要だと思っています。ただ、そういう町長よりは、9,600円、4万8,000円の団体の、1,000円のとき、大人は1,000円ですね、一般は。それにスポーツ少年団等は1割の負担ですから、毎週1回使っても、ただ、この1回といっても少林寺拳法なんかは私の家に週2回鍵を借りに来ていますから、9,600円の2倍、1万幾ら、それから少林寺は何人いるのだろう……少林寺は25人の団体ですよね。25人、やっぱり会費にすれば25人ですから1万九千幾らですから、9,200円ぐらいですから、1,000円弱。2人の子供を送ると会費が子供一人頭1万2,000円が2万4,000円、2人で出すと。そこのところに1,000円前後の負担だから2万五、六千円か七、八千円の会費の増加、それがその家族にとって負担になるかならないか。町長は安いと言いましたけれども、私は、まだまだ子育て途中では高いのではないかなと思います。その2つの点、衰退するかどうかわからないというのはどういうお考えなのか、もう一度聞かせてください。そして、この減免の規定をこれから10月1日に向けてどのようにするつもりがあるのかないのか、各種団体を呼んで納得してもらうのか。値段が折り合うのでしたら、私の考えではなくて、各団体の長なりあれがそのとおりだと納得すれば、別に私もね、無料ではなくてもいいと思っているのです。ただ、無料でなくてもいいと思っていますけれども、5割だからいいだろうと、100円だからいいだろうと、そういう考え方ではまずいのではないかなと思っていますので、その辺の答弁をよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、ちょっと話が入り混じっているかというふうに思います。私が聞かれたのは、使用料を取ることによってのスポーツ振興、生涯学習が衰退するか発展するかというふうに私は捉えました。その中での発言としてご理解いただきたいと思います。

 町としましては、生涯学習を推進するためにいろんなことをやっております。ですから、発展させるためにはいろんなことをやっています。ただ、この料金を取ることによって発展するか衰退するかということは、私にもこれははっきり言ってはかり知れません。何度も言うようですけれども、これは生涯学習をやっている方々一人一人のそれぞれの意識の持ち方によってこれは変わってくることだと思いますので、そこまで私にははかり知ることはできません。

 また、その説明等の予定につきましては、一応やるということで担当課には指示を出しております。今後の日程については、まだ詳細は決まっておりませんけれども、いずれにしましても、各種団体には説明はしなさいということで言っております。

 それと、料金についても、大人と子供が何か入り混じってしまいまして、ちょっと比較はできないのかと思いますけれども、そういったことでご理解をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 最後でいいのですよね。



○議長(小井戸英夫君) はい。



◆6番(落合周一君) 料金を取ることによって衰退するかどうかわかりませんですと答えましたけれども、やっぱりその辺は、料金を取って、もし衰退してしまったら、それはその当事者の責任ではなくて、やっぱり当局の責任でもあるのではないでしょうかと思いますけれども。料金を取ったから、それは本人の考え方の責任だと。遠回しに言えば、やっぱり料金を取ったことによって衰退したのであれば、それは最初の施行するときの考え方がまだ十分ではなかったのではないかなと私は思いますけれども、まあ多分同じ答えでしょうから、答弁はいいです。そう私は思います。やっぱり衰退しても、本人の責任ではなくて、当局の影響でもしあったならば、責任はあるのではないかなと私は思います。

 結局今のところ、その減免に対して、体育館、グラウンドに対してこれ以上、今までどおりお示しした減免措置ということでいくわけですよね。それだけを答弁願います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 執行部としてお願いしているのは、条例の改正案でございまして、このとおりに行きます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 何か、皆さんが細かく細部にわたって質問しております。私も4年前、この公共料金の施設の利用料金等いろいろの検討委員会にも出席させていただきました。そういうときも、町は生涯学習推進の町であると、そういうことで、これを進めていくのには広く皆さんに各公共施設を利用いただくほうが賢明である。そして、青少年の健全育成、また高齢者の皆様の福祉、こういう問題に健康づくりのまちづくりというような観点から、ぜひ無料で公共施設は開放すべきだ、そういうふうなお話で来て、議会にもアンケート調査等していただいたということで、まだ4月ですよ、これを議会に報告したのは。それで、この6月議会で突如としてこういう議案が提出された。そして、10月1日にはこの料金を徴収するというような、そういうふうなことで、私はやっぱり拙速だと思いますよ。もっと議論を重ねて周知徹底していただきたい。こうした使用条例というのは各市町村にあります。しかし、これらの運用に当たっては、規則や細則で細かく利用料金、またその運営規定等しております。各市町村においても、幾つかの市町村聞いたわけですけれども、青少年などの育成、また各団体等のサークル活動やクラブ活動については、今減免措置で、いただいていないというのは各近隣町村です。そういう中で今、私もこうしたこと、生涯学習推進していくのには、もっと町長、今まで聞いたお話ですと、料金取るから衰退するかしないかはわかりませんと。これは利用する皆さんのその中の問題だというようなお話ですね。これは私は指導者としては間違っていると思いますよ。私はこういうように生涯学習の推進の町をしていくのだ、そういう中でこういう形の中で皆さんにお願いしたい、こうしていくのだというのではなくて、料金取ったから、その後は皆さんはどういうふうに考えますかというのなら、私は指導者は要らない。私はそういう観点から、もう一度町長のこれらについて考え方をお聞きしたい。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど落合議員の質問の中でお答えしたとおり、料金を取ったらどうなるかというご質問でございましたので、この点については、再三申し上げているように、主山議員にすれば無責任な言い方と言うかもしれませんけれども、町とすれば、何もしていないわけではありません。いろんなイベント、また生涯学習、スポーツの発展のためにいろいろやっているわけでございます。だから、発展してほしいということでやっているわけでございます。ただ、この利用料につきましては、それ相応の負担をしてもらうのも当然ではないかという考えの中、ご提案の中から上がってきたことでございまして、アンケート等もとって回答もいただいているわけでございまして、今までの議会等の説明に対する流れの中でもお示ししているわけでございまして、唐突に出したわけではないというふうに理解しております。



○議長(小井戸英夫君) 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 私は、唐突の感があると思いますよ、議員の皆さんは。4月です、多分、見れば。4月ですよ、これはアンケート調査等いろいろは。その辺はまた細部にわたってしますけれども。

 そうしたことで、ぜひこれらの問題は、2年、3年はやっぱり減免で猶予していただきたいというふうに思いますよ。そして、10月1日ではなくて、改めてこういう施設はこういうふうに料金等かかって、これらの施設等の維持管理がかかっているのだと、いろいろそれは利用する皆さんにも理解していただきたい。そうした中で進めていくという、唐突に6月議会で承認いただければ10月1日からこれを施行すると、私は少し唐突過ぎると思います。その辺をもう少しこういう問題について、規則細則等でしっかりとこれを準用して進めていってもらいたい、そう思います、ぜひ。



○議長(小井戸英夫君) 誰か。総合政策課長、最初に。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 使用料の料金徴収につきましての、今唐突というお話の中で、私のほうでは確認しておりますのは、当然集中改革プラン等で料金の見直しをすると。それは金額の指定はございませんけれども、料金を取るのだという方向ではある程度ご理解、コンセンサスをいただいていたものというふうに解釈をしておりまして、実質的には平成22年3月22日に、執行部とすれば、企画会議の中で公共施設の見直しを検討していくというような形になってございます。それ以後、内部検討をつなげながら、一部報告しているというお話は当然全員協議会を通じてお話をさせていただいているかと思いますけれども、その中で、若干停滞した時期もございまして、そういう中で、また議員さんからご指摘のとおり「何をしてるんだ」という中で、アンケートのほうも出てこないとかとご指摘をいただきまして、最終的にはるる検討し、今ご議論いただいているようないろいろな問題、関係各課からございました。やはり、管理する側、徴収する側、またはそういうスポーツ団体の事務局、いろんなお話の中で議論を内部検討させていただいた経緯がございます。そういう中で、この約4年という長い歳月の中で、最終的には昨年12月ですか、年度内にある程度方向性をまとめていただきたいというようなご指示の中で、若干唐突という感があるのかもしれませんけれども、毎月全員協議会で検討案につきましてはご報告を申し上げるような中で、きょうお出しさせていただいたというような状況でございます。

 そういう形ですので、一応結果的には、ただ関係団体の皆様への説明という関係では、ある程度議会のご理解をいただきながら、ある程度方向性が定まった段階で、利用団体の皆さんにはご報告、またはお話をしてご理解をいただきたいというような考え方でおりましたので、その辺が若干、どうしてもこのアンケートにつきましてもあくまでも利用団体に対するアンケートという形になりますので、当然利用する側の方でございますので、少しでも安いほうがいいというご意見が多いのは当然なのですけれども、執行部といたしましては、利用する側、また利用しない側、全体的に見る中でのご意見を拝聴しながら、このアンケート等がただ単にひとり歩きをしないようにというような形の中で、ちょっと提出がおくれて非常に申しわけなかったわけでございますけれども、十分に精査をしていただく中で実施をさせていただいたということで、今現在その前段としての今回の条例改正、平準化を図るというもの、それと、それに付随する執行部側の規定の整理をさせていただいているという状況でございます。

 一応この唐突という中で、一番最終的に方向性を定めたものにつきましては、2月の全員協議会でお話を申し上げ、そこである程度期間等の方向性もお示しをしたかと思っております。そういう中で、一部負担金につきまして、当初協力金というような形はいかがですかというご報告もしたかと思いますけれども、協力金という制度にしますと、これは弁護士さんのほうからご指摘で、あくまでも協力金というのは本人の意思になると。ですから、お願いしますということですから、では、払いますという人は払うけれども、払わなくてもいいのだねと言われると払われないと。ますます不公平感を助長しますよというようなご指摘をいただく中で、この減免規定の中で、ある程度制度化、ルール化をさせていただいた。そういうような調整をしながら、3月にある程度方向性のものを出し、今般この議会のほうへ提案をさせていただいたというような経過でございますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 10月1日からということなのですけれども、私も実は去年スポーツ少年団の会計をやっていまして、先ほど皆さんがおっしゃっているように、4月の段階で予算案というのを大体やっぱり立てているのですね。そういう中で、10月からうちの団体の場合は約2万円支払いがふえるということは、結構大変になってくると思います。確かに補助金もいただいていますけれども、せっかく補助金をいただいているのに、またこれから2万円を出すというのは結構大変……どこの団体も多分すごく大変だと思うのですね。なので、この10月1日からというのがすごく早急過ぎると思います。今、課長が、細かいことはこれから決めて皆さんにご相談するとおっしゃっていましたけれども、細かいことを決めてここに持ってくるのが本当なのではないかなというふうに私は思うのですけれども。これから皆さんに説明して反対意見が多かった場合は、反対意見が多くてもこれを推し進めるということなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 今、条例改正ではなくて、規定のほうということでよろしいわけですか。

              〔「条例改正と一体で」の声あり〕



◎総合政策課長(坂本等君) 一体で、はい。

 今回につきましては、あくまでもその規定のほうも絡むわけですけれども、本会におきましては条例案の改正をお出ししておりまして、規定につきましては、当然ながら素案として全員協議会のほうには当然町の執行部側の考え方を出しているわけでして、その辺の切り離しを、まず1つはお願いしたいと。この条例に対する是非をまず1点。

 それと、規定につきましても、今できれば執行部側としては、町長のほうから回答してございますとおり、条例の制定とともに出していきたいというような予定では考えております。10月1日から、それでその期間につきましても、当然総会は年1回、臨時総会というのもあるのではないかという形で、上半期、下半期という中で。猶予期間、説明期間を一応3カ月とらせていただきたいと。広報等でお知らせをする、また関係団体に関係担当課からご説明を申し上げる、ご理解を得る機会を得るという形では、7、8、9、3カ月あると。6月である程度ご理解を賜れるという、猶予期間ですけれども、猶予期間を最小の3カ月はとりたいというような中で、10月1日というものを設定させていただいたということでございます。その辺につきましては、全協の中でもその辺の骨格の段階、2月の段階でお話を申し上げたかと思いますけれども、そんな形で今進んできている状況でございますので、今後ともまたそういう関係課が担当の各種団体にする中で、またいろんなご意見があろうかと思いますけれども、当然制度はある程度区切りをつけて出していただき、当然その辺が議員さんからご指摘のようないろんな問題があれば、当然その辺は改正というものも考えられるわけでございますので、ご理解を賜れればと。今の現状で実施をしていきたいという考えで今現在は進んでいる状況でございます。ただ、今後もその辺の経過につきましては、全員協議会等のほうで、またご連絡、ご報告は申し上げたいと考えております。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) ということは、では、反対が多くても進めるということですよね。はい。

 あと、済みません。先ほど教育長の答弁の中で、子供たちがお金を払うことによって、施設に対する施設を使わせていただいているという感謝の気持ちがあらわれるというような趣旨のお話もありましたけれども、今、うちなんかも挨拶と靴そろえ、学校でやっているように、スポーツ少年団の中でも挨拶、靴そろえをきちんとやっていて、靴そろえができない子はマラソンを5周追加みたいな、そんな感じでやらせていただいていて、もう本当に家でもおかげさまでうちは靴そろえができるようになりました。挨拶に対しても、本当に試合のときによそのチームのお母さんから、神川の子はすごくしっかり挨拶ができるねというふうに褒めていただくぐらい、きちんと挨拶ができる子たちになったのですけれども、そういった部分で、学校だけではなくて、ルールだとかそういう挨拶だとか、そういうところを学ぶ場所でもあると思うのですよ、スポーツ少年団て。なので、やっぱりそういうところで減免措置というのをしっかりとっていただいて、町長も何回も取るのだというお話をしていますけれども、皆さんおっしゃっているように、何とかこのスポーツ少年団に対しては、そういう意味で、教育という部分もあわせて考えていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 小学生なんかスポーツ少年団に入っている子供多いわけですけれども、そういう中で、子供たちが学校の生活を見ていますと、やっぱり靴そろえはほとんどできてきていますけれども、挨拶については、やっぱりスポーツ少年団等で活動している子供たちのほうがはっきりと挨拶できますですね。明るい大きな声で。やはりそれはコミュニケーション能力が1つ備わっているのではないかと思うのです。ただ、1つのスポーツをして、それをうまくなる、上手になるだけではなくて、そこから社会性が身についているのではないかなと思うのですね。そういったことは非常に意義があるというふうに思っています。ですから、これは他の郡市とも比べるとかそういうのではなくて、まず自分の町の子供たちを、将来を考えた場合に、やはりそのコミュニケーション能力が高くないといけないのではないかと。そういう一つの手段としては、スポーツ少年団の指導というのがあるかと思うのです。当然、ですから、それは指導者になっている方というのは非常に厳しい面もあるわけですね。まず自分からそういうふうにやらなければいけないわけですから。そのことが効果を発揮していると。これは公教育の中ではっきりわかります、それは。学校訪問等で行ったときに、挨拶しっかりできる子に「頑張ってるね」と話しして、いろんな話すると、「僕、スポ少でこういうのやってんだよ」とかという話を教えてくれるのですね。ですから、そういった意味でも非常に大きなものがあるのではないかなと思います。ですから、子供たちに自覚させるということは物すごく大事ですね。あるスポーツ少年団で、野球なら野球、サッカーならサッカーのスポーツ少年団の団員なのですということを自負されるといいますか、自覚させるということが、物すごく大事なのではないかなと思うのです。そういった意味で、非常に教育的な効果も高いのではないかと思います。そういう中で、一つの志といいますかね、自分はこういうところで生活しているのだという、その志を身につけてみても、時によったらお母さんが、お父さんもそうですけれども、子供に「お前よ、ただ産んでやったんじゃなくて、ちゃんとお金かかっているんだよ」ということを言ってもいいと思うのですね。それによって子供たちは自覚が変わってくるのかなと思いますけれども。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 最後になりますけれども、教育長もやっぱりそういった効果が出ているというお話を今してくださっているのですから、やっぱりスポーツ少年団に対しての減免措置というのは考えていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 今、教育長のほうから、「本人の自覚」という言葉が出てまいりました。私はこれ非常に大事かと思います。以前にも私申し上げたと思います。「おかげさまで」という言葉を考える中で、取られると思えば腹が立つけれども、お世話になると思えばありがたいという感謝の気持ちが起きるのかと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 私もいろいろ施設を利用させていただいているのですが、やっぱりこちらの側からも施設を利用させてもらっているのである程度の金額は支払わなければとは思いますけれども、ちょっと揚げ足をとるようで大変申しわけないのですが、総合政策課長が、以前は財政が非常に大変だったとおっしゃる。そのころから考えて、今は随分財政が楽になったけれども、使用料をいただくというお話でした。そういうふうに先ほどおっしゃったと私は理解したのですが、そうではなくて、私たちが使うから払うのだという、そういうふうな意識を、みんなの意識を改革していって、それで利用料を少し、本当に少ない額ですけれども、いただくというふうに、町民の意識が変わらないと、やっぱり片一方は取られる、片一方は取ろうというふうになってしまうと思うので、その辺のところもよく皆さんに理解していただくというか、そういうふうな意識改革も必要ではないかなと思います。

 それと、もう一つ、これは教育長がおっしゃって、自覚が出るということをおっしゃっていましたけれども、これは何も子供たちだけでなくて、使用する大人の側でも、やっぱりそういうふうに使用料を払っているのだと思えばそういういろいろなものもきちんと整備はするし、丁寧に扱うし、やりっ放しということもやっぱり少なくなると思うのですね。だから、この自覚するというのは子供も大人も大切なことなので、私は使用料を徴収しても構わないと思います。その金額が一番のポイントになると思いますけれども、その辺のところはもう一度検討していただきたいと思います。それで、多分何度も検討なさったとおっしゃったのですが、庁内の関係する課で何度も検討なさったとおっしゃっていましたけれども、やはり利用する団体の人たちも交ぜて検討する会というのもあっていいと思います。でないと、やっぱり取る側から、取る側と言ったら言い方おかしいのですけれども、徴収する側からばかりの目線になってしまうので、やはりそれは両方の立場の人たちが一緒になって検討会議をするという場も必要ではないかと思いますけれども、その辺のところをお願いします。

 それと、これは、今まで体育館とか就業改善センターの利用料金がなかったので、その利用する料金を決めるということは、私は必要なことだと思います。それですけれども、それを運用するに当たって、やっぱりこれ見ますと、使用料の返還する場合とかそうでないとかと、各施設によってその文言が随分ばらばらになっているのですけれども、こういうのというのは、同じような施設なので同じような文言に統一するというわけにはいかないのでしょうかね。

 それと、もう一つは、そういうことをこれからアンケートをとった団体等に説明するということなので、これ3カ月あれば大丈夫だとおっしゃるけれども、その3カ月の間にそういう説明会をして、それでいろんな意見が出たら、またそれを調整しなければいけないということなので、10月からやるというのはいかにも大変なのではないかなと思います。私も全協などで、もっと利用者の方たちに説明してほしい、ほしいって、前からお話ししているのですが、いまだにそういうこともないので、その辺のところ、もうちょっとみんなの意見を十分聞いてということで、それからまた、年間の予算を年1度の総会のときに決めるのでというお話もありまして、臨時総会を開くなんてとても大変なことだと思います。やはり施行するに当たっては、4月1日からとか、そのようにしていただいたほうがいいのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 財政力については、ちょっと誤解があるかと思うのですけれども、ちょっとまた課長のほうからお答えします。

 議員おっしゃるとおり、やっぱりこれは住民の意識改革が必要という中で、こういったご負担をお願いするということはもちろんでございます。

 また、ご指摘のございました運用の文言のばらつきですけれども、これはちょっと精査して、これは統一すべきところはまた改めなくてはしようがないかなというふうに、ただ、今ちょっとどこがどうということはないものですから。

 利用団体の説明につきましては、説明していくということがありましたけれども、これにつきましては、なかなかうわさの中では流れておりましたけれども、正式な形でのこういったあれが住民の間に流れていないということで、いろんな誤解もあるかと思いますので、この期日につきましては、改めて検討する必要も出てくるのかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長、何かありますか。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 財政状況のお話がございましたけれども、これは経過の中で、合併論議が叫ばれた時代から財政を建て直すという中で、全国的に「行政改革」という言葉が持ち上がりまして、そういう中で、行政改革集中プランというものをつくりました。その当時、確かに厳しい時代でした。今現在は、確かに財政力指数という町の自前で集めるお金というのは少ないというご説明を申し上げたわけで、交付税が来ておりますから、類似市町村でいえば美里町、ちょうどよく対比されるわけですけれども、比べても交付税が多い。これは財政力指数が神川は低いからという、そういうような財政上のご説明を申し上げたわけでございまして、今現在の財政状況は、ですから、交付税が来ている想定以上に合併時よりも今、国の施策の中でうまく運用されているということで現状があるというふうに解釈をしておりますので、やはり自立可能な行政という形になりますと、ある程度財政力指数というものは見ざるを得ないと。そういう中で、今はある程度余裕があるように見えますけれども、いざこれから大きな事業等があれば、一瞬にして規模的には財政規模は少ない、小さな町でございますので、すぐ飛んでしまいますので。そういう中で、こういう段階でできるものは一つずつ、皆さんのご理解をいただきながら、協働という形で地域の住民と役場が一体となって、できるものからしていくというような中で、今回こういうご議論をいただいて出したわけでございまして、ですから、財政がいい悪い云々よりも、やはり今後長期的にこの町の発展を考える中で、適正な徴収事務等もしていかなければならないというような考え方でご理解を賜れればと思います。

 そういう中で、先ほど町長のほうからもございましたとおり、この規定につきましては、ある程度この条例改正の中で使用料の見直しをした段階で、当然ある程度方向性が出ますので、関係課からまた各種団体のほうへご説明し、そのご意見等も拝聴しながら、この規定のほうの内容については、また精査をせざるを得ないのかなというような考えでおりますけれども、一応そういうような形で、財政云々というよりも、やっぱり適正な徴収の仕方というのをまず念頭に置いていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) おっしゃることはよくわかりましたので、やっぱり財政に関係なく、みんな役場の方たちもやっぱり、先ほど申しましたけれども、利用するほうにとってそういう使用料を払うのが当然だよねというふうな考え方、役場の中の職員の方たちもやっぱりそういう意識改革、役場の方も町民の一人ですけれども、やっぱりそういう意識改革というのを役場のほうからどんどん、どんどん進めていっていただいたほうが、より町民に影響がよく波及するのではないかと思いますので、その辺のところ、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 答弁もどうですか、よろしいですか。

 ほかにありますか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 済みません。先ほどから聞いていまして、先輩方がいろいろおっしゃってくれていたりしましたので、黙っていようとかと思ったのですけれども、ちょっとがっかりしてしまいましたので、少しだけお話しさせていただきたいと思います。

 各条例等いろんなことをこんなのどうでしょうとお願いすると、近隣と兼ね合いをですねというような答弁をいつもされるのに、これに限っては他町村で取っていないけれども、うちでは取りますという先進的なことをしようとするというのは、どういうことなのでしょうか。昔のお母さんの言うような、「あの子は勉強してんのにお前はしないのかい。うちはうちってどっちなんだい」っていうあれと同じような感覚を感じてしまいます。

 それから、スポーツ少年団のことなのですけれども、今は学童へとか行くことになったりして、なかなか外で遊んでいる子が少なかったりという状況があります。子供が減っているということもあります。そこでスポーツに接するということでいろんな効果を生むために、生涯学習の町として力を入れてみんなで育てようというふうになっているのかと思っておったのですが、それでいかないと、今大変な問題になっていることが実はありまして、藤岡の中学校等で運動部に参加する子が少なくなっていて、廃部あるいは休部になるということが多くなっているようです。神川中学も1学年のクラス数が減ってしまったので、これはまた同じようなことを考えざるを得なくなってくるのかなと。つまり運動に接する機会が少ない子がふえてしまうということは、部活動の衰退、あるいは体力の向上に関しても問題があると。先ほど町長は、これは自分のためにやっているとおっしゃいましたけれども、私は決してそうは思えなくて、スポーツ少年団で頑張っている子供たちを見るということはとても励まされたり力をもらったりすることで、みんなでやっていくということで、これはみんなのことなのではないかなと。1人がスポーツクラブへ行っているのとはわけが違うと思うのですよね。それをそのように勝手にやっているような言い方をするというのは、非常に私は違っている、間違っているのではないかなと。ましてや高齢者のやつでいきますと、健康を維持する、あるいは医療費がかからなくなるなんていうことも考えられるわけですし、そこを締めつけると言ったら変ですけれども、それだからやらなくなるとは限らないではないですかみたいなことをもしかしたら言われるかもしれませんが、親として負担が大きくなるというのはやっぱり大変なことで、今スポーツ少年団の人たちは人数集めるのも大変なのですよね。なかなかみんな参加してくれなくて。そこで、これが出て、お金がまたかかるのですということになると、どうしても敬遠されがちになってしまうのではないかなというふうに感じるのですけれども、先ほど言った他市町村等のというのと、あとはスポーツ少年団等が自分のためだということは、やっぱりそのようにお考えなのか、ご答弁いただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 近隣との兼ね合い……これ、ちょっとどう答えたらいいかわからないのですけれども、行政側とすると、やはり何かをする場合に、小さく言えば町の中の公平性、大きく言えば近隣の住民に対する公平性という中で、近隣との兼ね合いという言葉を使っているのかなというふうに思いますけれども。仮に使ったとしても、私はこれは差別化があってもいいかと思います。何もよそがやっているからやる、やっていないからやらないではなくて、町は町独自の方向性があっていいかと思います。ということで、ご理解いただけますでしょうか。

 それから、やはり先ほど赤羽議員の質問の中にありまして、教育長が言われたとおりで、やはりこれは本人の自覚の問題、確かに大きく捉えれば、広い範囲で見れば地域のためになることかもしれません。でも、やはり、所詮もとをたどれば個人の自覚、そして自己啓発のためにやるのではないかというふうに思います。そういったことで、ご理解をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) もう一言だけ。差別化、そのとおりだと思います。だからこそ、スポーツ少年団で無料で神川町は使わせるよということが差別化になるのではないかなというふうに考えておったのですけれども、どうもそういうようには考えられないようで、私としてはやっぱり、部活動だったり、スポーツ少年団だったり、各種団体、文化祭で発表される方なんていうのも学校施設ではないのですけれども、みんなが見て、きれいだね、すごいねとかすばらしいねと感じるということは、とても生涯学習の町として大事なことではないかなと。それがもし衰退するというか、やる人が、ただでさえ人口が減っているのにどんどん減ってしまうというのは、神川町にとっては大きな損失ではないかなと思うのですけれども、町長はどのようにお考えでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ご意見をお伺いして、料金徴収すると減ってしまうというような固定意見のように受け取れるのですけれども、そうではなくて、ピンポイントで見るのでなくて、やはり全体のバランスを見て私なんかはしなくてはならないわけでございます。そういったところをご理解願えればと思います。



○議長(小井戸英夫君) 質疑の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前11時14分休憩

                                    

   午前11時30分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 質問ですが、ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 第46号議案 神川町立学校施設使用条例について反対討論を行います。

 本条例につきましては、新たに制定するものであり、第4条に使用料の規定を設けることは、長年減額減免で使用してきた利用者にとっては非常に大きな負担となるものであります。町では、平成19年3月には、生涯学習推進の町の宣言を行い、文化活動やスポーツ活動を通じ町民の健康やコミュニティーを推進してきました。しかしながら、近年は高齢化や少子化、若者雇用の形態の変化などにより、活動する個人や団体が減少しているところであります。こうした時期に使用料を取るための条例を制定することは、現状を知らない思いつきの施策に基づくものであります。もっと時間をかけ、利用者団体と十分協議を行った結果で実施すべきだと思います。

 以上により、神川町立学校施設使用条例の反対討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 いませんか。ほかに討論はありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 第46号議案、学校施設使用条例に対する賛成討論をいたします。

 今まで質疑していたように、今までは利用料金の設定がされておらず、利用料金の明文化は条例の中に必要だと私は考えております。ただ、質疑されていたように、住民に周知、または町民への徴収の理解を求めることをさらにこれから推進していかなければならないと考えております。その辺を執行部は十分反省を入れ、これからの対応に進んでいってもらいたいと思いますが、使用料の減免に対する規定をもう少し検討を加えるならばという条件がありますが、基本的には、私は学校施設使用条例の設定は、条例そのものは賛成したいと思っております。議員の皆様のご理解をよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 賛成の立場から討論いたします。

 この神川町立学校施設使用条例は、条例であります。こうした条例は各市町村で定めて行われております。運用に当たっては、規則や細則で弾力的に実施しています。他の自治体においても、一部の団体や使用者に対して施設利用料を徴収しておりますが、青少年の健全育成、公民館活動等のクラブ活動やサークル等の町民の福祉向上や学習活動には利用料の減免や減額措置がとられております。そうした措置を実行に移し、生涯学習推進の町の宣言にふさわしいまちづくりを希望し、皆さんのご理解をいただく。また、今までの議論の中、細則規則を踏まえて、条例は条例として制定することには私は賛成いたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 私も、条例というもの、今主山議員がおっしゃいましたけれども、条例を定めるということは、定めていなかったので必要だと思いますので、賛成はしますけれども、この中の内容、その辺を、先ほども申しましたけれども、もっともっと検討して皆さんに理解していただくようにしていただければいいと思いますけれども、条例自体は賛成いたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 私も条例に対しては賛成です。先ほどからお三方から出ておりますように、スポーツ団体等の団体を交えた話し合い、理解をいただけるような話し合いをきちんとしていただいて、減免措置のことをきちんとうたっていただいた条例にしていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありますか。

 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) 本当は条例に賛成したいのですけれども、実際にその施設を使用する側と使用してもらう側において、その意識の乖離が大分あるように思います。もうちょっと話し合いを、使用する側の意見をもうちょっと聞いてもらって、余りにその乖離が激しいと思うのでもうちょっと意見を聞いて、生涯学習という、要するにそれを振興しなければならないという意味合いにおいて、使用する側が、これは生涯学習というものを潰すものだというような、そのような感じ方をする方もおられますので、そういう点、意見をもっと酌み上げて、もっと納得してもらう、双方納得した基準点をしっかりつかんでいただきたいと思うので、必要だとは思うのですが、今の時点では10月1日から施行するということですので、もうちょっと話し合いを詰めていただきたいと思う点において、もうちょっと拙速ではないかと思うので、一応反対ということに私はしたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより第46号議案 神川町立学校施設使用条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第3 第47号議案 神川町B&G海洋センター条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第47号議案 神川町B&G海洋センター条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) ただいま第46号議案は否決されたわけですが、ほぼ47号議案も同じ内容であります。体育館の使用料金が明記していなかった。先ほども申したように、体育館の使用料金が2,000円と明記していないというのは今までの手落ちであり、条例がつくっていなかったのはまずかったと。プールだけがあったというのはまずかったような気がします。ほとんどの条件が先ほどの条例と同じように、住民への周知、徴収への理解、その辺を町長は再度どうやって町民に知らしめていくのか。あるいは、問題になっていた減免後の、私は基本的に料金を取るというのは間違っていないと理解しているのですが、ただ、1割だから安いだろうという考え方ではなくて、スポーツ団体と相談し、話し合い、適正な価格をお互いに理解を求めると。そういう活動をしない限り、この条例も次から次に出てくる条例も同じような結果になるのではないかと危惧しておりますが、町長はこの結果を見て、減免規定の内規について、この条例は私も必要だとは考えておりますが、その内規について、どのような考え方の変化、あるいはこれからの対応を進めていくつもりなのか、お聞かせ願います。その1本だけです。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 第46号議案の大川議員への説明の中でも申し上げたかと思います。基本的にはこういったものは必要かと思います。その中で、運用規定につきましては、大川議員への答弁の中で申し上げたとおり、10月1日ではなくて、これは検討していく。また、諸団体についても、必要な説明はしていくということでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 10月1日は条例は施行しても構わないと思います。ただ、減免は、それ以降も極端な話ゼロにしても、内規ですからそのままゼロにすればいいのですが、これからこの条例が通過可決されたにしても、その内規をどのようにこれから町民とやっていくということですが、料金もこのままで、減免の大きさも今までと申したとおり半額と、少年に対しては1割、70歳を超える会員が半数以上いたときには1割と書いてあったのかな、そういう規定は変えずにこれからも47号議案も通していくのでしょうか、お聞きします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 失礼ですけれども、何度も申し上げているように、規定につきましては、利用団体等への説明、そして徴収期間等につきましても検討しますと申し上げているつもりでございます。ですから、今回上程させていただいております条例につきましては、これは最低限必要。その中で、「10月1日」という文言が入っておりますけれども、これはあくまでも条例のことで、実際の運用につきましては、規定の中で自由になることでございますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) それでは、その減免の大きさというのはこれから変化するという、お互いに議員と住民とも会議の中で検討していくという方向で、再確認です、よろしいわけですね。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 各種団体とも十分に協議をしていきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) さっきの質問で、休憩前に総合政策課長が答えた答えとちょっと違うような気がするのだけれども、10月から取るような発言があったような記憶がするのですけれども、総合政策課長、どうでしたかね。

              〔何事か言う声あり〕



○議長(小井戸英夫君) だから、そういうように言ったとすると、さっきの町長のとはちょっと食い違っていますね。

              〔「町長の答弁が変わっちゃうと

                いうことだよ」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) それで、では、よろしいのですね。

 はい、では、失礼しました。

 ほかに質問ありますか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) この条例については、先ほどと違って新規でなくて前々からある条例の全部改正ということで、前の今ある条例自体がちょっと資料として持っていないので見ていないのでわからないですけれども、これを6月のこの議会で改正をして、10月1日から施行しなければならないという、具体的な何かあるのでしょうか。その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 今までの経過の中から、議会にもお示ししてありますとおり、今までの長い経過の中から10月1日でいいのではないかという中での、10月1日という設定でございます。ですから、先ほどから何度も申し上げているとおり、運用規定につきましては、これをもとに、今議会にご提案、お見せしている資料につきましては、今後検討していくふうになります。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) そういうことを聞いているのではなくて、私単純に、これは新規ではなくて全部改正ですから、今の条例で不都合があるというのはどこなのでしょうということを聞いているのです。今、条例あるのですよね、全部改正だから。一部改正なら、一部ここを変えますよというのが出るのですけれども、ここ全部改正だから、今ある条例、平成18年の条例第90号というのが今も継続してあるわけですよ。この条例を全部変えて10月1日から施行していきますよという中で、ここのところが今変えないと不都合だというのはどこなのでしょうということを聞いているので、規定の話が随分出たのでその辺が気になるのでしょうけれども、今の質問は、これで、先ほどの説明だと、海洋センターの体育館について料金がなかったというのは説明の中でありましたけれども、今までそれで、今の条例からいくとなくても減免というか料金を取らないで……ああ、設定がないのだから減免ではないのですね、初めから料金無償で使えるというような形の今条例があると思うのですけれども、これを10月1日からこういうように変えなければならないという理由が、ここの料金の設定だけなのか、それとも、ほかにも全部改正ですから、ちょっと資料がないのでわからないですけれども、10月1日にこれ全部改正をしてやっていかないと、この条例は不都合な部分があるのですよというのであれば、その辺を端的にお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 山?議員からのご質問にお答えいたしたいと思います。

 まず、冒頭に全部改正ということでご説明しましたが、これにつきましては、2つの目的がこれございまして、大きなものは、海洋センターの体育館が設定がございませんでしたので、これだけ神川町の公共施設の見直しをするためには、ここに1つ第10条関係で別表、お手元の資料の海洋センター体育館を入れなくてはいけないということがあります。これ一部改正で十分ではないかという一つの考え方もあるのですが、山?議員から先ほど来申し上げていただいた前の条例、18年1月1日付の条例第90号については、申しわけございません、添付してございませんので、その辺のちょっと補足説明をさせていただきますと、前条は、改正前のは8条全部でございます。今回の場合、14条ですから、6つ条例がふえております。その中には、先ほどちょっと冒頭幾つか書いてございますが、使用の関係だとか禁止行為、あるいは開所時間、休所日ですね、そういうような形で、せっかく条例の海洋センター体育館の金額を決めるのであれば、それを補足するために全部改正して、管理運営もしっかりしていこうということでございます。まず第1は、この設定がされていなかった体育館の1,300円、1,600円、2,000円を決めまして、そのときに、せっかくこの運営がちょっと不足なところもありますので、補足して全部改正条例という形で2段になっていますので、ご理解いただければと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 恐らく前の条例も趣旨は変わっていないのだと思います。趣旨に書いてありますように、こういった施設を使うことによって健全でたくましい青少年の育成、あわせて住民の健康増進を図るために設置しているB&Gの施設でございます。ということは、そういった目的からして、多分当初から、利用料金取らずに皆さんに使ってもらいましょうという形で条例も設置したのだと思います。ここへ来て一部負担をしてもらいたいということから、もとの体育館の利用料金がなければ困るということで、ここで全部改正を図ったのだと思いますけれども、先ほどの議案のときも言いましたけれども、やはり利用する団体は町のスポーツ振興に寄与する団体が利用しているし、ましてやそこに参加する方々は、体育館が無料で借りられて、レクリエーションやることによってコミュニティーが図れたり、いろいろ多大な効果があると思うのですよね。ですから、今までどおりの条例でも特別不都合がないのであれば、ぜひ利用料の設定はしないでほしいなという意見でございます。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 私のこととすれば、他の条例同様にお願いしたいということでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかに質問ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続きまして、討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 第47号議案 神川町B&G海洋センター条例に対する反対討論を行います。

 本条例につきましては、新しい設定をするものであり、第10条に使用料の設定を設けたことは、長年全額減免で使用してきた利用者にとって大きな負担となるものです。特に、定期的に使用しているミニバレーやバドミントン愛好者にとっては、ユニフォームや道具がかかる費用に加え、使用料は……ちょっと済みません、自分で書いた字がわからなくなってきてしまって。使用料は年間にするとかなりの負担となり、全員の確保のみならず団体の運営に影響を及ぼすものと思われます。条例の第1条に、海洋性スポーツを通じて健全でたくましい青少年の育成とあわせ、住民の健康増進を図るとうたわれていることは、海洋センターの存在価値であり、行政の責務であり、体育館の有効活用が図られていない状況で使用料を新たに設けることは、生涯学習の衰退を加速するものであり、第1条に減免規定があるが、使用料徴収については、住民や利用者との話し合いが得られていない状況で、本議会でこの条例を制定することは断固として反対するものであります。

 以上により、神川町B&G海洋センター条例の反対討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 神川町B&G海洋センター条例について賛成の立場から討論を行います。

 皆さんが、私も、このスポーツ少年団、また育成、これはぜひとも、私も若いころ剣道しておりました、10年ぐらい。それで、B&G海洋センターも、青柳小学校の体育館も、神川中学校体育館もしました中で、改めて青少年の健全育成というようなスポーツは私は大事だと思っています。そうした中で、条例ですと、私は規則細則でこれらを町長が決断をもってこれらについて減免措置、または減額等を実行してもらいたい。そうした中で、町長の姿勢として神川町を生涯学習推進の町だということを強くうたうことを希望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第47号議案 神川町B&G海洋センター条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 会議の途中ですが、昼食のため暫時休憩します。

   午後0時休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第4 第48号議案 神川町就業改善センター条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第48号議案 神川町就業改善センター条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) ちょっと1点だけ確認をさせていただきたいのですが、現在、金額が午前、午後、夜間とこれからの改正に比べてかなり高い金額で設定されているところですけれども、実際の利用実績というか、夜間、例えば4,500円払っている利用者が年間どの程度いるのかをお聞かせいただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) この数年の利用実績でございますけれども、この夜間の使用について、使用料を納めた団体はございません。昼間の利用で、ことし25年度の終盤から今現在も、職業案内ですかね、そういったところで民間法人のほうで地域の人たちにそういった情報をお伝えする形での利用が出ておりまして、1日お借りする場合もございます。その場合は、小会議室ですから2,200円納めている実績はございます。そういったことで、今の団体が延べでこの数カ月の間に五、六回ということで、ちょっと曖昧なのですが、利用実績はございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 今の利用実績からすると、利用者が全然皆無ということでなくて、利用はしているけれども、恐らく免除をしているということでやっているのだと思うのですけれども。そこで、ここで今、今度は大分金額を下げるというのは、ほかの施設との均衡を図るというようなことで本条例を出しているのだと思うのですけれども、実際ここでこの6月議会で提案して10月1日からやるというのは、やはりあれではないですか、一部負担をしてもらうというのは根本にあって、そこでそろえておかないと一部負担がまちまちになるからという考え方のもとに提案をされたのかなと考えるわけですけれども、これがまず条例が改正されなくても、実際が免除しているのであれば、今までも免除していて今後も免除していくという考えがあるのであれば、何も10月1日から施行しなくても新年度からなり、もう一度熟慮してから提案されるという、そういうお考えはないでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) これにつきましては、この議案のとおり、10月1日施行ということで上程させていただいております。現時点では、全面改正をこの議会でお願いするという考えでございます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) これを10月1日から施行する考えとおっしゃいましたけれども、先ほど町長のほうに質問させていただいたときには、町長は、これではない、前の46号議案、47号議案ですか、この内容をもう一度考え、検討するということなのですが、その辺はどうなのでしょうか。この就業改善センターについてもそのように考えておられるのですか。それとも、学務課長が今おっしゃったように、もう10月1日から施行される予定なのですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 午前中もいろいろ私のほうから答弁させていただきました。その中で、言葉足らずのところがあって大分ご理解していただけなかった面があるかと思うのですけれども、私が申し上げたいのは、条例案につきましては運用規定とは別物でございまして、あくまでもここでは条例案を出させていただいております。ここには10月1日とありますが、実際の運用規定に関しましては、大川議員にお答えのとおり、10月1日でなくて、金額等も含めて、また利用団体の説明、意見を聞きながら決めていくということでお答えしたつもりでございますけれども、ご理解よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 町長がおっしゃることは理解しています。だけれども、今、学務課長は10月1日から施行するとおっしゃったので、その辺が食い違っているので、そこがどうなのかなと思いまして、いかがですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 学務課長が10月1日と申しましたのは、条例で定める基本的なものは10月1日から施行します。実際の運用につきましては、私のほうでは10月1日にこだわらず、見直しますという答弁をさせていただいているわけでございます。



○議長(小井戸英夫君) いいですか。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) この48号議案、この条例は、全部を改正するものであり、使用者及び使用料、それは一部負担があるので、よって、この条例案に反対するものであります。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 第48号議案 就業改善センター条例につきまして賛成の立場から討論したいと思います。

 この条例は、細かなところを除き、以前定めてあった大会議室と娯楽室の料金をほかの施設との均衡を図るために、バランスをとるために、1,300円、1,600円、2,000円という料金設定を新しく条例に書き直すという条例です。先ほども申したとおり、条例はもちろんばらつきがあってはいけません。町内のいろんな施設の均衡を図るための条例。しかし、先ほども述べたように、内規によって減額減免の、あるいはその内規の運用の時期、内容につきましては、これからさらに検討をしていただくと、あるいは私たちにも討論する機会があると踏まえておりますので、条例に関しては、とりあえず新しく料金を直した条例に書きかえるべきかと私は思いますので、そういうことにこの48号議案に対して賛成の立場で討論を行います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第48号議案 神川町就業改善センター条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第5 第49号議案 神川町税条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第49号議案 神川町税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第49号議案 神川町税条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 公民館の各部屋の講座室の部屋の使用料を改定するというのは、私はやむを得ないと思っておりますが、中に、前々から私も言われていたのですが、陶芸等室に使う電気料、どのくらい使用するのかというのは私も本当は知らないのですが、ぜひ、もし知っておられたら、そのためにどのくらいの電気料を使うのか、ちょっと言ってほしい。また、これからいろいろな減免をするのに、その電気料を使ってもそれは対象にならない、部屋の使用料だけで済ませるのかというのをちょっとお聞きしたいと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) まず、工芸室の使用料の関係で、一番ウエートを占める電気料の関係ですが、申しわけございません、現在今どのような状況であるか、総枠では電気料というのが公民館全部でなっておりますので、そこで工芸室の焼く窯が電気料になっていますので、相当量の電気がかかるというのは把握しておりますけれども、総量でありますので、ちょっと今、数字的なものはお示しするものがございません。

 それから、2点目がちょっと……済みません。

              〔「使用料、それを考慮するかと

                いう」の声あり〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) はい。これにつきましては、現在示されている公共施設の均衡ですので、今示されている講座室A、視聴覚室、和室のみで、工芸室については今後また配慮していければ、そういう形でそちらのほうもう一度把握しまして、その数字を把握したいと思います。ただ、配慮というのは、今回の条例の中では、申しわけございません、この形でお世話になれればと考えています。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) その料金に対しては発表されていないし、調べて後で報告していただければ結構ですけれども、基本的に私も、適当な料金をわずかながら徴収するというのは賛成の立場でいますので、そういう特別に電気をたくさん使うというのは、これから減免をする中で、その部屋の使用料だけではなくやるべきだと、やるのだったらやるべきだと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 答弁は。

              〔「いいです」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) いいの。

 副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) 補足でお答えさせていただきます。

 先ほどお問い合わせのありました陶芸用の電気料なのですけれども、こちらのほうは、料金設定として1回につき3,500円をいただいております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) わかりませんが、この23ページの書式は非常にわかりにくい気がするので、改正前、改正後という形をほかの書式と合わせていただきたいなと思います。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 柴?議員からのご指摘、申しわけございません。改正が一部でございましたので、文章表現でも大丈夫かなと思いましたが、今回はこの形でお願いしまして、次回からはまたわかりやすいような形で整合表をつけるなりしたいと思います。また、書類が不足だったことは冒頭お話ししましたように事務方のほうのちょっと手落ちだと思いますので、整合表、対照表ですかね、それを示すべきかなと思いますので、ご了解願えればと思うのですが。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) いいですか。

              〔「はい」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 第50号議案が公民館で、51号議案はふれあいセンターとなっていますけれども、それ両方、その他全てのことに関してなのですが、料金が値下がりしているところがほとんどだと思います。これはどこかある部屋を基準として、それに対して料金が高くなった、高くなったというか、下げるとか、そういうある基準の部屋というものがあるのでしょうか。その点だけお聞きします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 大川議員さんからのご質問にお答えします。

 これにつきましては、公共施設の使用料の均衡という形の言葉の中で、総合政策のほうで示された数字でございまして、この辺につきましては、3月の全員協議会で、柴?議員から先ほどご指摘あったように、前と後のこういう形で変わりますよということでお示ししていただく数字がここに入っております。ですから、生涯学習課のほうの担当で、ほかの他市町村の公民館がこういうことであるからこの数字を上げたという、そういう比較はしてございません。ですから、その辺について、担当課のほうの総合政策のほうから補足がありましたら、ちょっとお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 大川議員のご質問にお答えいたします。

 まず基本的には、今回中央公民館の部屋を改正してございますけれども、基本は中央公民館をまず基準にする。その基準にする公民館についての適正化を図らせていただきました。それを基準にしながら、そこの施設の大きさ等を勘案しながら、あとは旧神川町、神泉の施設の大分差異がございましたので、その辺につきましても、どうしても行政上、縦割りの形がありましたものですから、総合政策のほうで全体的に各所管の施設の敷地面積、またはその利用状況等勘案させていただく中で、調整をさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例ですけれども、この条例は、一部を改正するものであるが、一部の負担があり、この条例を反対するものであります。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論いたします。

 これら他の公の施設の均衡を図るということですけれども、この公民館は、今現在も生涯学習のシンボルとしての位置があります。こういった中、各種講座や文化協会等の多くの皆さんから利用していただいている現状があります。こうした中、減免、また一部減額等を細則または規則等の運用をして、これらについても利用者の便宜を図る、生涯学習推進の町として、これらについても特段の配慮をお願いして賛成討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第50号議案 神川町公民館条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第7 第51号議案 神川町地域生涯学習センター条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第51号議案 神川町地域生涯学習センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) 今までの条例を見ていると、小学校とかグラウンドの使用料は上がって、こういう施設の使用料は下がっているというのは、この施設の使用料、特に高いとかという話があって下げているのではないわけですか。特に、そういう要請があってこれは下がっているのでしょうか、ちょっとお聞きします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 渡辺議員からのご質問にお答えしたいと思います。

 生涯学習の担当課としましては、先ほども申しましたように、提案理由の中で、公の施設の使用料の均衡という形でございますので、そういう形でほかのところとの均衡を図るために下げたというような形でご理解いただければと思います。ただ、その経緯につきましては、ちょっと他課にわたるものですので、総合政策課のほうで調整しているものですので、細々とした幾ら高いとか幾ら低いとか、そういうところについては生涯学習課のほうは数字は持っておりませんので、よろしくお願いしたいと思うのですが。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) グラウンドの話ですけれども、まず学校のグラウンドにつきましては、使用料規定ございませんでした。そういう中で、神川町には新たに町営グラウンドが河川敷にできましたけれども、この基準をある程度基準とさせていただいているところでございます。そういう中で、当然町営グラウンドには芝のグラウンドと土のグラウンドがあるわけですけれども、各学校の施設につきましてはクレイコート、クレイですね、土の町営グラウンドのほうの適正化に合わせるという形をし、芝のグラウンドにつきましては、非常に好評な施設でございますけれども、そちらについては、やはり芝の管理等非常に経費がかかるという中で内容をさせていただいた経緯がございます。一応、あと体育館につきましても、ある程度中学校の広さを見ながら、各小学校は全面と半面というような形である程度差異をつけさせていただき、B&G海洋センターのものと全体と整合性をとらせていただいたというような形で。グラウンドにつきましては、ご質問の関係は町営グラウンドを基本とさせていただいております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) この条例も一部を改正するものでありますが、一部負担がありますので、反対討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 賛成の立場から、第51号議案の条例を改正する条例の賛成の立場から討論したいと思います。

 この条例も、今までの条例と同じく、他の施設の均衡を図るためにどうしても必要な条例ということになります。この機会に料金を改め、先ほどよりいろいろ質疑されている内規につきましては、同じようによく検討して運用を図っていただければよろしいではないかと思います。そういうわけで、賛成の立場で討論を行います。よろしく。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第51号議案 神川町地域生涯学習センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第8 第52号議案 神川町矢納センター条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第52号議案 神川町矢納センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) この条例も、一部を改正するのみでありますが、一部負担があり、各条例同様反対するものであります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに賛成の方の討論ありますか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 第52号の矢納センター使用料の一部改正する条例ですが、これもやはり均衡を図るという、先ほど申したようなほかの条例と同じように改める、非常に高かったのを改める必要があると思います。ただ、この運用に当たっては、先ほども申したとおり、住民との意見交換、その説得、地域住民への周知を十分に図ってから運用するのならばするように求めたいと思います。

 以上のことによって、52号議案に賛成する立場から討論を終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第52号議案 神川町矢納センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第9 第53号議案 神川町阿久原センター条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第53号議案 神川町阿久原センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) やはりこの53号議案も、この条例なのですけれども、一部「利用料」を「使用料」に改正するだけで、また一部の負担がありますので、反対するものでございます。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 53号議案の阿久原センター条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論したいと思います。

 先ほども申し上げたとおり、適正価格に均衡を図るという表記は、条例の中にバランスのとれないばらつきのある料金価格ではいけませんので、この料金表に改定するのは必要かと思います。申したように、その運用については、これからよく検討していただきたい。とりあえず、この条例は賛成という立場から討論いたします。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第53号議案 神川町阿久原センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第10 第54号議案 神川町神泉定住促進センター条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、第54号議案 神川町神泉定住促進センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) この54号議案も、名称を改めるのみですが、ここにもまた一部料金の負担というのですか、ありますので、この条例にも反対するものであります。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 定住促進センター条例の一部を改正する条例ですが、賛成の立場から討論したいと思います。

 やはり先ほど説明があったように、非常に高い料金設定がされていました。それを適正な価格にとりあえず改めて、町全体の各施設の均衡を図るという条例は、どうしてもばらつきのある条例ではなく、均衡のとれた条例というのはどうしても必要かと思います。また、実際に運用して料金を取る、半額に減免するというのは、これから町長あるいは議員、一般住民の運動の仕方によっていろいろ変わってくると思いますが、とりあえずこの料金改定の条例は賛成しなければいけないかと思いますので、賛成の討論として一言申し上げました。

 以上。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第54号議案 神川町神泉定住促進センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                    ◇               



△日程第11 第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 今回2,000円、サッカー場、野球場それぞれ料金が改定されていますが、今回サッカー場はこれから全面張りかえ、聞くところによると野球場は来年度という話を承っております。私も、少年サッカーチームが両面使うと6,000円の1割ということで、それを1年間通年してやると5万幾らだったかな、5万7,600円ほど、全土日を使っていくと負担がかかると。非常に高いという思いはあります。ただ、非常に使ってうれしいことなのですが、サッカー場の芝は使うば使うほどまた何千万もかけて傷むというのは、ちょっと苦慮しているところですが、適正な価格と使用頻度をうまく調整して、芝を大切にするような話し合いを持っていただけたらと思います。ただ、600円が適正価格とはちょっとまだ疑問に思っております。

 それから、もう一つ、神川町の施設で唯一有料になっている、唯一だと思うのですが、ターゲットバードゴルフ場です。1人単独で来ると1日500円、町外の人が年間契約で1万円、町内の人でも1万円なのですけれども、協会に属していれば70歳以下の人は5,000円と半額。ただ、その半額というのはターゲットバードゴルフ場の整備を行うという条件が含まれていますけれども。ただ、このターゲットバードゴルフ場、料金が変わっていませんけれども、埼玉県で唯一公認のターゲットバードゴルフ場、その唯一ある埼玉県がターゲットバードゴルフの発祥の地でもあって、唯一の公認の常設コースと全日本で認められたコースだというのに、芝ははげ放題、それでも1万円の料金を取っている。これは少しこれから先、担当課長と町長にどのようにしてその料金に見合うコース設定をしていくのか、ご返答お願いいたします。もしできないのならば、下げるべきだと私は思いますけれども、いかがなものでしょう。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君発言〕



◎建設課長(村山浩之君) 落合議員の質問にお答えいたします。

 まず、1点目でございます。使用料の設定につきましては、先ほど総合政策課からお話がありましたように、そのような経緯の中でそれぞれ決めさせていただいておりまして、土のグラウンドを基準に、芝で割高になっているというような状況設定でさせていただいております。

 実際問題、利用状況でございますけれども、24年の行政報告書にも記載されておりますように、野球場、サッカー場、ターゲットバードゴルフ場、合わせまして利用人数は年間で4万5,375人ほどの多くの方に利用していただいております。先ほどお話のありましたとおり、確かに利用頻度は高く、またそういった形で本年度当初予算のほうで計上させていただきましたけれども、芝生の張りかえ工事をことし、並びに来年は野球場側の整備という形で進めさせていただきまして、当然費用もかかっております。ちなみに、25年はまだ決算確定してございませんが、ゆ〜ゆ〜ランドだけで維持管理にかかっているお金が年間約860万程度、昨年度、応急修繕を除いた額で通常管理費としてかかってございます。そういった状況の中でも利用されている方から使用料をこういった形で改めさせていただくということは、当然町の負担、利用される方、議員の皆さんおっしゃるとおり受益者負担という観点からは、当然の結果になってしまうのかなというふうに私自身は考えておりますし、減免につきましては、先ほど町長並びにほかの総合政策課から話がありましたように、減免については今後の詳細は詰めていくということですので、まずは使用料の改定に当たってはご理解いただきたいと思います。

 2点目でございますけれども、ターゲットバードゴルフ場の見通しでございます。お話しありましたとおり、ことしサッカー場、来年野球場というお話の中で、実際ターゲットバードの皆様ともお話、意見交換、4月にさせていただきました。そういう中で、今回のこの後の議案の中にお示ししています補正予算の中で、この関連で増額補正をお願いしてございます。と申しますのは、そう言っている中で、要はサッカー場で張りかえで出てきた芝をターゲットのほうに転用できないかと。そういった提案の中で、金額が少々張りますけれども、そういった形で転用できて、要は新規に投入するよりも安くできる見込みが立ちましたので、この後ご提案させていただく補正予算のほうでやらせていただきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただければと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかに。6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) もう一つ。今回、芝の転用をするということでターゲットバードゴルフ場は全て完了するとお考えなのか、1つお聞きします。

 それから、サッカー場、あるいは野球場で、営業目的で同じ料金でやっている。もちろんかんなの湯ですけれども、それも営業目的でやっても同じ料金をこれから先取っていくのか、その辺をちょっと確認しておきたいのですが、ご返答お願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君発言〕



◎建設課長(村山浩之君) それでは、質問にお答えいたします。

 まず1点目、ターゲットバード、今回この後ご提案させていただく補正予算を含めて、それで全て終わるかというご質問でございますけれども、実際転用できるのか、どれほど芝生が出るか、あと実際、ターゲットの協会の方が中心になりますけれども、ターゲットを利用されている方のご意見をお聞きしながら、どの程度張っていけるのか、その辺を見きわめながらですので、当然ことしもないし来年も、これは今度野球場が芝だけでなく土のほうも主には視野には入れておりますけれども、そういったところであわせながら、ちょっと今年、今回上げている補正も含めた形で全て終わるとはちょっと現段階では断言はできませんけれども、そういった形で、特に利用頻度の高いこの3つの施設については、こういった形で進めていきたいと思いますので、ご理解ください。

 2点目でございます。徴収につきましては、申しわけないのですが、建設課ではなく、実務のほうは生涯学習課のほうで行っておりますので、そちらのほうからお答えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 大谷直久君発言〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) 落合議員の第2の関係で、かんなの湯の使用料の関係だと思います。

 かんなの湯につきましては、私が総合政策、企画のほうの担当でございますときに、用地買収からして、底地が町でございます。県のほうの第三セクターでゆ〜ゆ〜ランドでやってきまして、町の活性化を図るというところから、町も用地買収、それからそれを県の第三セクターにお貸しするという形でやっていました。それを第三セクターがご存じのように手を引くという形で、中で……

              〔「秩父土建さんですかね」の声

                あり〕



◎生涯学習課長(大谷直久君) ええ、秩父土建さんが次の営業をやられるということで、町としても、その経過からすれば町の発展にやはり必要なところであるという観点から、やはり民間ではありますが、町のゆ〜ゆ〜ランドの一つの柱となってあそこで集客をしていただいているということですので、とりあえず今、このような形で、多分総合政策課のほうの価格設定もそのような観点からなっているものと考えていますので、ご了解願えればと思うのですが。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例の反対討論を行います。

 今回の条例改正につきましては、ゆ〜ゆ〜ランドの野球場及びサッカー場の使用料を2倍にするものです。たとえ減免したとしても、毎週利用しているスポーツ少年団及び体育協会団体にとっては、非常に大きな負担となるものです。ユニフォームや用具代、食事費など高騰する中で、使用料を徴収することは会費を上げることにつながり、団体から脱退する人や存続自体が難しい団体も出てきます。スポーツ少年団や体育協会、青少年の健全育成や大人の健康づくり、コミュニティーの醸成、そして団体による地域活性化活動など、元気なまちづくりに大きく貢献しているところであります。町が生涯学習に真剣に取り組んでいない中、こうした自主的活動をもっと大切にすべきです。したがって、こうした団体から使用料を取ることは断固として反対します。

 以上により、神川町都市公園条例の一部を改正する条例の反対討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論いたします。

 この条例も、他の公共施設使用料の均衡を図るための条例です。そして、先ほどもお話がありましたように、4万4,000人近くの青少年の野球チーム、サッカークラブ等が利用しており、青少年の健全育成、また町民の健康づくりのための内規を使って、減額減免措置をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに討論ありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第55号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(小井戸英夫君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

 会議の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午後2時15分休憩

                                    

   午後2時30分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第12 第56号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、第56号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 詳細説明は省略し、直ちに質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第56号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

                    ◇               



△日程第13 第57号議案 物品購入契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第13、第57号議案 物品購入契約の締結についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 給食センターでこれらの物品を購入するということなのですが、今まではこういうものがなかったのですか。それとも、初めて買われるのですか。それとも、今までのものを買いかえということなのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 給食センターは学務課で所管しておりますので、私のほうでお答えさせていただきます。

 この物品につきましては、給食センター、今の場所に……平成4年だと思うのですけれども、済みません、新しくつくりまして、そのときに中学校の校舎に併設したところから新しくつくったということです。そのときに、こういった施設については新規に導入いたしました。その物が経年劣化によって、やはりいろんなところでふぐあいを生じながら、今修繕しながら使っているということがございますので、こういったものは壊れたからすぐ直るというものではございませんので、そういった見きわめをする中で、今回更新をしたということでございます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) いいですか。

 ほかにありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第57号議案 物品購入契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第44号議案 平成26年度神川町一般会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第14、第44号議案 平成26年度神川町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、保健健康課長。

              〔保険健康課長 山口国春君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 観光課の47ページ、この間全協でもちょっと聞いたのですが、工事費38万4,000円についてちょっと伺います。

 何かいろいろ聞いたところによると、この道のオアシスにつくる看板についてなのですが、ここへは民間委託してあるところに観光課の看板を上げると。どんな看板を上げるのかいろいろ、これは実際には私はわからないのですが、人の話を聞くと、「観光案内所」という看板を上げるとかという話を聞いたのですが、民間の人が観光案内をどうするか。これは、だから、町の職員を常勤させるのかさせないのか、ちょっと伺います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔「議長、ちょっと」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) はい。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 観光看板の名前を教えていただきたいのです。2点。



○議長(小井戸英夫君) はい。経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) まず、では後の質問で、看板の名称は「神川町観光案内所」というふうになる方向で確認しております。それで、見積もりを今のところとっております。

 それと、まず、民間の方が運営するところにそういうことをさせてというふうなことなのですけれども、今回、道のオアシスの運営者を公募いたしました。その中でいろんな提案がございました中で、農産物直売所の充実だとかいろいろする中で、提案者のほうから、そういうふうな機能も担いたいというふうなことが提案されまして、それがそこに決定する一つのポイントだったかもしれません。それは審査員が何人もいたので、私についてはそういうことだと思っております。さらに、その運営者については、観光協会の理事もされている方でもありますし、当然観光協会の役員さんについては神川町の観光をもっとにぎやかにしよう、誘客しようというふうなことで取り組むというふうなことの目的からすれば、当然そういうことを民間の方に担ってもらうというふうなことはいいことだというふうなことを思っています。そういうことでありまして、町の職員がそこに行って観光案内をするということとは違います。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) わかりました。

 それでは、民間の方が案内をしてくれるわけですね。観光案内所というのだから、ただ広告ビラをこれですよと配るだけでは観光案内にならないということだね。「案内所」とでかい看板を38万もかけてつくる看板ですから。そこへ来た知らないお客さんが案内してくださいと言ったら、その人できるのですね。それをはっきりしておいて、できますか、できませんか。それはできると思いますでは困るのですね。それだけの看板を上げた以上は、きちんと職員のかわりが務まるだけの能力を持ってこの店をやってもらわないと困ると思うのですがね。ただ、パンフレットができているから、このパンフレットでやってください、これでは誰でもできることだよね。子供だってできること。これではなくて、民間がやるのですから、まして神川町の名前を使って観光案内をしてくれるというのだから、どの程度、もうその試案もできているのだと思いますが、もし課長のほうができないのなら、町長にちょっと答弁をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 課長、大丈夫……。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) まず、町でといいますか、今回の観光案内所の一つの側面は、観光協会そのものが神川町の観光を案内するというふうな側面持っていまして、観光協会の本来事務につきましては、町の職員が直接かかわるべきではないというふうなことも重々承知している中で、このような小さい市町村でありますので、やむを得ずその事務力の一端を担っているわけなのですけれども、できるだけそういうふうな運営については手放していくことが適切だと思っております。

 そういう中で、観光協会の役員さんがガイドのボランティアというふうなことをみずから学ぼうというふうなことで、観光協会の役員会の中でも決定しまして、旧神泉の人からすれば、旧神川町のそういうふうな史跡だとかそういうふうなことについては詳しく知らないという中で、お互いがそれぞれ施設を訪問しまして、例えば金鑚神社へ来れば、宮司さんからその由来、あるいは観光のスポットとか、そういうふうなことのいろいろ由緒だとか学んだり、あるいは今度は神川町のほうの役員さんからすれば、旧神泉のほうへ行って、その地域の場所さえよく道案内ができる状態ではないので、そういうことも含めて今勉強して、観光のボランティア、そのガイドができるような取り組みを役員さんが率先して取り組んでいるところでございます。そういう意味からすると、そのための費用を特別に町として今回の運営者に出すわけではないので、過度な要求は町としてはできないと思っております。当然パンフレットとか、道案内だとか、またそこには農産物直売所もありますので、それらについてPRしたり、そういうことを担っていただけるのだと思っています。また、そこへ十分定着すれば、さらに求めるものはもう少し上がってくるかと思いますけれども、当初については、そういうパンフレットだとか、特にあそこの場所が鬼石方面から上がっていく道だったり、そこの分岐点というふうなこともあったりするので、できるだけ神泉方面から上がっていくような道案内に誘客するような魅力ある施設になってもらうということがまずは大前提ですけれども、そのようなことを町としては期待しております。

 もし補足があれば町長からお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長、補足するところがあればお願いします。

 では、副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) 浅見議員のご質問に対する答弁、若干だけ補足させていただきます。

 もう先ほど木村課長の答弁の中で、ポイントは全部言っていただいています。今回、町として、観光案内業務をお金を出して委託するわけではありません。ただ、今回、今の業者さん選ばせていただく中で、思いとして、あそこ、実際神泉のこれからいろんな観光資源に導く玄関口としてすごく重要な場所にあると。だからこそ、自分たちでできる限りその情報発信もしたいし、あそこのところで農産物直売もやらせていただく。おいしい食事も出す。そういった観光案内所というだけではなく、農産物直売所、観光案内、直売、そういったいろんな楽しみがありますよと、それがわかるような形の看板にしたいと、そういうふうに聞いておりますので、今回のご質問も受けて最終的な文字というのは確定したいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 副町長の答弁はよくわかりました。

 今、最近どこでも、この間群馬テレビかな、富岡製糸場跡の問題、あの辺の観光のことで、今素人の人、まあ素人の人と言っては申しわけありませんが、ボランティアの方が観光案内の勉強を今しているといろいろなことをテレビで見させていただきましたが、それだけ今聞いたら、随分神泉や神川町の観光協会は出世しているなと思いましたが、それも現に今課長が言いましたように、あちこちを勉強して、金鑚神社とかいろいろしていると伺いました。もうそれで結構です。できるだけ観光協会で、そういうふうな観光に来て知らない人にはある程度道も教えてやったりなんかをぜひやっていただくようお願い申し上げまして、答弁は結構です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 今関連してですけれども、この道のオアシス神泉、この前回協議会の後すぐ行ってみたのですけれども、多分あれは町、前は神泉につくっていただいた町のものだと思うのですけれども、すごい改造しているのですけれども、費用はさておいて、町のものをあのように自由に改造してしまってよろしいのですか、これが自由に許可が、一応話でも来ているのかちょっとわかりませんけれども、そこのところ1点だけ、許可をしているのか、それとも自由に改造してしまってよろしいのかという形をちょっと聞きたいのですけれども。改造している理由、すごい改造しているので。協議会の次ぐ日、すぐ行ってみたのですけれども、えらい改造になっているのですよ。その費用は自分で持つからいいと言うけれども、ああいう町の建物を、許可はどう出しているのか出していないのかわかりませんけれども、すごい改造してしまっているわけなのですよ。そのあれはどのような許可が出ているのか、ちょっとお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 道のオアシス神泉につきましては、前の運営者の段階から、途中から農産物直売所ができたこと等で施設の改善が幾らか図られていました。当然その人が交代するに当たって、それを取り壊していくというふうなこともあったのですけれども、そのままの状態で次を使ってくださいというふうな形だったのですけれども、今回、運営者の募集をするに当たったところ、もう既に応募の提案の中に施設の改修、あるいは場所のレイアウトを変えたいというふうなことが、既にその提案の中で出てきておりました。それを審査員のほうもそれぞれが認めまして、認めましてといいますか、それらもいろいろしんしゃくしまして運営者が新たに決定したところです。その後の改修改善につきましては、町と協議しながら、町のほうでオーケーを出したり、あるいは費用負担をそちらでしてくださいねというものと、当初神泉村で設置したものについての基本的にはそのものの修繕なり撤去については、基本的には町が行ったりというものは一部あるわけなのですけれども、基本的には新しい運営者が全て負担して、内容によって認めて修繕してもらっております。



○議長(小井戸英夫君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 許可しているという形で、いいのですけれども、これから、ちょっと話に聞いたのですけれども、あそこで川側が窓になって、その前にフェンスがあるわけなのですよ。鉄のフェンス、さびたやつが。これはどうするのですかという形で、これも撤去しますと。それは許可出しているのだからいいと言えばいいのですけれども、せっかくあれだけの1枚ガラスを入れて、川を見ながら食事をしてもらうというふうに改造しておるのですけれども、その前に鉄のフェンスがもうさびているやつがあるのですけれども、これも撤去しますという形に社長さん、ファームニコの社長なのですけれども、言っていましたので、そこまでとって、さあ、ファームニコさんがこれやってられないからと、申しわけないですが、3年、4年やっていればやってられないから、私は撤退しますと言った場合も、そのとき中身は改造された、またその鉄のフェンスまで切ってしまって見晴らしがいい食事場所ができるという形の構造持っているのですけれども、その鉄のフェンスまで切るとは聞いているのですけれども、それはいかがなものかと思うのですけれども。確かにそれがあると、さびたやつだから見づらい、見場が悪いのですよ。河原見ながら食事するのは。だから、結局それは撤去をしてもその後はまた、今言ったように、では、3年なり4年なってこれやってられないやと言った場合に、その鉄だとかその中身を改造した、次の人がどうやるかという形も考えておられるのかおられないのか。その鉄のフェンスまで、オーケー、いいですよと出すのか出さないのか、ちょっと済みませんけれども、お考えを。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 今言った柵の撤去については、承知しておりません。当然敷地の境界、あるいは河川への防護柵というふうなことも含めて設置してある、何かいずれにしろそういう理由で設置してあるものだと思っていますので、それが必要なものであれば、撤去についての条件、例えば今度の次の運営者が来るときにはそれは復元してもらうというふうな条件をつけながら、一応それについては、再度確認させてもらいながら、指導したいと思います。

              〔「わかりました」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 降雪災害によるハウスなのですが、ハウスを借りている方、これが農業委員会を通している方と通していない方とあると思うのですけれども、その倒壊しているハウスに対しての助成金みたいのはどうなっているのでしょうか、確認したいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 新聞報道等でも、あるいはご存じかと思いますけれども、借りている施設については補助の対象になり得ませんというふうなことは当然出ております。説明会においても、単純に借りている方についての補助の対象からは該当なりませんというふうなお話をしておりました。しかし、近隣では群馬県藤岡等は全て農協のリースでつくった建物でございまして、それらについてもこれに該当してしまう。それについては、別の事業で強い農業づくり交付金、その事業を活用しながら、撤去再建に向けて取り組んでおります。たまたま、ただ土地を借りているというのが、詳細がちょっとまだ全てがどういう条件ならば認めるかという中で、土地は借りていても施設そのものは借りている人がつくったり、その後ビニールやそういうものの張りかえ等を当然行ったり、その人のものだということで申し立てが来れば、町としては認めるというふうなことで考えております。明らかに「おたくは違いますよね」という決定的なことが突きつけられる状況でなければ、本人の申し立てにより、町のほうは認めるという姿勢で今臨んでおります。



○議長(小井戸英夫君) 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 倒壊したハウス、それの解体の費用に関しても、では、自費でするということでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 経営体育成支援事業については、補助事業の対象にならないということなので、ならないということは当然そういうことにつながってしまうと思っております。ただ、今のところ、その新しい施設については、自分でつくったり修繕をしてきたというふうなことの申し立ての中で、第1回目の受領会においてはそれは預かって、申請のほうは上げております。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第44号議案 平成26年度神川町一般会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 第45号議案 平成26年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第15、第45号議案 平成26年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第45号議案 平成26年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第16 報告第4号 平成25年度神川町一般会計継続費繰越計算書について



○議長(小井戸英夫君) 日程第16、報告第4号 平成25年度神川町一般会計継続費繰越計算書についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 本件は、報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第17 報告第5号 平成25年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、報告第5号 平成25年度神川町一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 本件は、報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第18 報告第6号 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(小井戸英夫君) 日程第18、報告第6号 平成25年度神川町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 本件は、報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第19 報告第7号 平成25年度神川町一般会計事故繰越し繰越計算書について



○議長(小井戸英夫君) 日程第19、報告第7号 平成25年度神川町一般会計事故繰越し繰越計算書についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 本件は、報告事件でありますので、以上で終結いたします。

 会議の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午後3時38分休憩

                                    

   午後3時50分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第20 第58号議案 工事請負契約の締結について



△日程第21 第59号議案 工事請負契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第20、第58号議案 工事請負契約の締結について、日程第21、第59号議案 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、本日提出いたしました追加議案の提案理由についてご説明いたします。

 追加議案は2件です。

 まず初めに、第58号議案 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 平成26年6月3日に一般競争入札を執行した神川中学校運動場改修工事の請負契約を締結したいので、神川町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案を提案するものでございます。

 続きまして、第59号議案 工事請負契約の締結についてご説明いたします。

 平成26年6月3日に一般競争入札を執行した青柳小学校運動場改修工事の請負契約を締結したいので、神川町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案を提案するものでございます。

 慎重審議の上、原案のとおりご議決いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。

 なお、詳細につきましては、担当課長より説明させます。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 次に、担当課長から順次議案の詳細説明を求めます。

 第58号議案 工事請負契約の締結について、総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 神中の運動場改修工事、おおむね工事そのものにつきましては反対するところはありませんが、一応協議会でどのような工事をするのかというのは多分説明を受けたと思うのですが、もう一度細かな工事箇所、改修する場所、グラウンドだけではなくて、ネットとかそういうものもするらしいのですけれども、報告していただければありがたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) それでは、落合議員のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、一番大きな工事は、校庭の土の入れかえと、その中に暗渠排水を入れるという工事でございます。それに伴った排水施設のU字溝の設置、これについては、体育館から東門までの既存の側溝が勾配もなく大分経年劣化で傷んでいるものですから、新しいものに入れかえる。それと、校庭の南側のプールわきにございます部室のところから東門のところまでの外柵フェンスの新設、それと野球場のバックネット、ダッグアウト等の新設、鉄棒、砂場の新設、それと最後にテニス場のリニューアルということで、土の入れかえ、あるいは中央のネットですか、その支柱等の入れかえ、あとテニスコート周辺の防球ネットの張りかえ等の工事を実施するものです。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 質問ございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第58号議案 工事請負契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 第59号議案 工事請負契約の締結について、担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 中学校と同じように、青柳小学校についてもどのような工事をするのか、もう一度詳しく説明をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) では、落合議員のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、青柳小学校におきましても、校庭の土の入れかえ並びに暗渠排水の新設、それと校舎に並行して東から西のバックネットまでのU字溝の排水溝の新設、それと大きなものにつきましては、遊具を点検結果でみんな危険度のランクがありまして、今回同様な形で撤去新設をするものでございます。

 それと、1つ、ちょっと私のほうで、今総合政策課長が言った内容で違っているところございますので、訂正させてもらいます。

 工期につきましては、青柳小学校は26年12月15日ということで、訂正させてもらいます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですね。

 ほかにありますか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 近所の人に、今までの小学校のグラウンドがいつになっても直らないという苦情があって、ことし入れかえるよと、工事するよということでやっていましたので、暗渠を入れる、U字溝、また今までのグラウンドが悪いために県道の側溝も何か大分詰まっているようなことを言っていましたので、その辺も点検して善処するようにお願いいたします。

 以上。



○議長(小井戸英夫君) 答弁してもらったほうがいい……。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 今のようなところについて、詳細にまだ現場は細かく見ていませんので、この際、機械も入ります、専門家も入りますので、手だてできるところについては、若干工事費もありますので、県の管理以外のところについては町のほうでやりたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第59号議案 工事請負契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第22 陳情第1号 二ノ宮地内の排水路整備について



△日程第23 陳情第2号 関口地内のガードレール設置について



○議長(小井戸英夫君) 日程第22、陳情第1号 二ノ宮地内の排水路整備について、日程第23、陳情第2号 関口地内のガードレール設置について、以上2件を一括審議といたします。

 本件につきましては、陳情審査結果報告書が提出されております。

 また、審査の経過及び結果の概要について、所管の総務経済常任委員長主山義雄君から報告を求めます。

 主山義雄君。

              〔総務経済常任委員長 主山義雄君発言〕



◆総務経済常任委員長(主山義雄君) 議長の許可をいただきましたので、総務経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された陳情2件について報告いたします。

 審査及び現地調査は、去る6月6日に、執行部から担当の建設課長ほか関係職員の出席を求め、現地調査は執行部並びに陳情者の立ち会いのもと、慎重に審査いたしました。

 陳情第1号 二ノ宮地内の排水路整備については、陳情者から「陳情箇所は土水路で排水の流れが悪く、悪臭がし、隣接住民が困っている」との説明があり、執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについては、「東側流末から70メートル程度の排水路整備を行えば問題を解消できる」との意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第2号 関口地内のガードレール設置については、3カ所に防護柵が設置されているものの、段下に土地改良により整備された開渠の排水路があり、歩行者及び車両等落下の危険性があります。執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、「道路延長120メートルの落下防止柵設置及び外側線設置工事により改善できる」との意見がありました。

 質疑では、落下防止柵の形状等の質問があり、ガードレールより簡易なものを考えているとの答弁がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 陳情第1号 二ノ宮地内の排水路整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は、総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第2号 関口地内のガードレール設置について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は、総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第24 議員派遣の件



○議長(小井戸英夫君) 日程第24、議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第122条の規定により、お手元に配付しました別紙議員派遣の件のとおり、来る7月2日の郡町村議会議長会主催の議員研修会に議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、別紙のとおり、議員を派遣することに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第25 閉会中の継続調査



○議長(小井戸英夫君) 日程第25、閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり、継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項は、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(小井戸英夫君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成26年第3回神川町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

   午後4時8分閉会