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埼玉県 神川町

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月12日−議案質疑、討論、採決−03号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月12日−議案質疑、討論、採決−03号







平成26年  3月 定例会(第1回)





   平成26年第1回神川町議会定例会会議録第3号

             平成26年3月12日(水曜日)
                                    
議事日程 第3号                                
   平成26年3月12日(水曜日)午前9時開議                
日程第 1 第19号議案 神川町認可地縁団体印鑑条例              
日程第 2 第20号議案 神川町城峯公園条例                  
日程第 3 第21号議案 神川町公共施設整備基金条例              
日程第 4 第22号議案 神川町消防防災施設整備基金条例            
日程第 5 第23号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   
日程第 6 第24号議案 神川町分担金徴収条例の一部を改正する条例       
日程第 7 第25号議案 神川町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例    
日程第 8 第26号議案 神川町在宅福祉サービス手数料条例の一部を改正する条例 
日程第 9 第27号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例     
日程第10 第28号議案 神川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例
             の一部を改正する条例                 
日程第11 第29号議案 神川町が本庄市に委託する一般旅券の申請受理及び交付等に
             係る事務の変更について                
日程第12 第30号議案 群馬県市町村総合事務組合の規約変更について      
日程第13 第37号議案 町道路線の廃止について                
日程第14 第38号議案 町道路線の認定について                
日程第15 第 1号議案 平成26年度神川町一般会計予算            
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(11人)                               
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
      11番  浅 見 好 雄 君      13番  柴 ? 愛 子 君
      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(3人)                                
       9番  山 田 義 雄 君      10番  町 田   久 君
      12番  岩 ? 一 義 君
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  島 田 邦 弘 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  高 橋 重 久 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  新 井 美 範 君
  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君  防 災 環境課長  斉 藤   誠 君
  保 険 健康課長  神 住   健 君  診 療 所事務長  根 岸   寛 君
  経 済 観光課長  木 村   豊 君  建 設 課 長  村 山 浩 之 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  秋 山 英 二 君  水 道 課 長  柴 崎 紀 夫 君
  兼 公 民 館 長

  神泉総合支所長  小 島 勇 一 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事 務 局長補佐  春 山 孝 子





△開議

   午前9時開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 山田義雄君、町田久君、岩?一義君からの欠席の通告がありました。

 ただいまの出席議員は11名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 第19号議案 神川町認可地縁団体印鑑条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、第19号議案 神川町認可地縁団体印鑑条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第19号議案 神川町認可地縁団体印鑑条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第2 第20号議案 神川町城峯公園条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第20号議案 神川町城峯公園条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 今、城峯公園の指定管理者の説明をいただきましたが、この指定管理者に城峯公園全体をした場合に、建物……4条の公園とかキャンプ場とかレストハウス、その管理は管理者で結構研究しながらやるかと思いますが、草刈りが私は問題だと思います。公園ですから、お客さんが公園の中を散策をして、草の実がついた、何がついた、それでは公園として成り立たないし、グラウンドや何かと違って傾斜地の場所ですから、その公園内の敷地内の管理はどのようにするのですか、お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 指定管理者の募集要項をこの4月から配布しようとしております。その募集要項におきましては、指定管理料の上限を900万に設定させていただきました。900万円以下の指定管理者の希望者に競争により選考させていただくわけなのですけれども、その900万の中には、当然施設の管理運営はもちろんのこと、公園内の草刈り等々も、これまで以上の管理を要求する項目で記載してあります。特に人工あるいは日数が幾日かければいいという、この記載については、単純にそういうわけにもいきませんけれども、今町で行っている管理以上の公園内の管理を求めて指定管理への移行を目指したいと思っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) わかりました。ただいま900万の予定、それ以下の人に落札をと聞きましたが、レストハウスとかキャンプ場、こういう時期には人が来て、900万で公園が、900万のお金で、今人工云々はないと言いましたが、あの中の公園の草刈りを少なくも1カ月に1回、夏場は2週間に1回程度散策道路や何かはしなければ、道路の草刈りとはちょっとわけが違うので、私とすると900万円で敷地内から全部を任すということはちょっときついのではないかと思いますが、どんなものでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 現在は神泉振興協会の職員を採用しまして、城峯公園、レストハウスの運営、またキャンプ場の運営等を行っております。その正式な職員が2人おりますけれども、そこで足らない時期あるいは繁忙の時期、忙しい時期につきましては、臨時職員を雇用しながら管理運営を行っております。それらの金額を全て換算もしていますし、職員が事によるとどうしても忙しい時期には、こちらから延べ20人ぐらいの人数をかけての応援もしてきました。それらも金銭換算をしたり、あとはキャンプ場の受け付けも、実際はこちらの庁舎で行っておりますので、それらも、なかなか金銭の換算が完璧というわけにはいきませんけれども、一応かかる経費等を見込みながらの金額を900万に設定いただいておりますので、900万でできるものと町としては考えております。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) よく課長の説明はわかりましたが、旧神泉とすると、あの公園は下久保ダムが完成と同時に始まった公園であります。旧神泉も早い話が宝物と同じことでございますので、今度指定管理者にするということで、神泉地区の皆さんは、住民の方は、いろいろ考えて寂しがっているところでございます。ですから、指定管理者になったとしても、今まで以上のきれいな公園で、またお客がいつでも行けるような状態にしておいていただきたいと思います。よろしくお願いします。返答は結構です。



○議長(小井戸英夫君) そうですか。

 ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第20号議案 神川町城峯公園条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第21号議案 神川町公共施設整備基金条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第21号議案 神川町公共施設整備基金条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 12月に私が集会所等の整備について質問をして、早速こういう基金をつくっていただいてありがたい話なのですが、この基金につきましては、計画を持って、ある程度の金額を基金に積んでおくというようなことだと思うのですけれども、その辺の具体的な計画、そういったものがあるのでしたらお教えいただきたいと思います。また、公共施設というといろんなものがあると思うのですけれども、重立ったものを教えていただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 山?議員のご質問にお答え申し上げたいと思います。

 まず、計画でございますけれども、この計画につきましては、今年度アセットマネジメント計画という形で今白書を作成してございます。仮の中間報告で議会全員協議会のほうでご説明を申し上げましたけれども、今後40年以内に非常に大きなピークを迎えると。そういう中で、まだ個々の精査は実施してございませんけれども、今後修繕等維持経費をするに当たっても、建設経費については約5億円が必要であるというようなお話の中で、あくまでも概要でございますけれども、ご説明申し上げてあると思いますけれども、そういう中で今年度、前年度につきましては、非常に建設的な投資は進めてきたわけですけれども、これが今の財政状況の中でどこまでもつかという問題があります。

 ですから、そういう中で、現在確実な計画というのはございませんけれども、積めるときには積んでおきたいと。目的を持って、それをあくまでも、以前ご指摘のございました財政調整基金という基金ではなく、目的を持った基金というような形の中で、今他市町村でも多く設置をされておるわけですけれども、そういう公共施設を網羅した目的基金という名目でその基金を設置をさせていただいているというような状況でございます。

 今後それに少しでも、今後大きな投資が必要な施設というものが出てくると思います。今現在、今回の26年度予算におきましても、計画を出させていただいております庁舎の建設も一つでございますし、具体的な例ですけれども、庁舎の建設もあります。また、就業改善センター等ももう耐震診断は終わっていまして、今後実施をしていくと。その他支所関係、ステラ神泉、主要な公共施設につきましては、全て昭和40年代から50年代の建築ということでございますので、そういうものの改築を念頭に置きまして、今後適正な管理運営ができるような中で行政運営を進める中で、今回の基金造成という形でお願いを申し上げる次第でございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 先ほどの答弁の中で、5億程度が今後予想されるという話でしたよね。これから、あしたの審議になるのですけれども、補正予算の中で4億積むような、4億がまずは補正で積むような提案になっていますけれども、そうするとあと1億を積んでおけば、大体当面の改修というか改築というか、そういったものは賄える、そういった予測でよろしいのですか。

 先ほど重立ったものを挙げてもらいましたけれども、庁舎の建築、建設、これもまだはっきりしていないでしょうけれども、そういったものが重立ったものということで、あとは診療所なんかも含まれるのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 重立ったもので庁舎をお話しして、診療所のお話も出ましたけれども、これも今後アセットマネジメントが白書ができて、その辺を皆さんにお示しをしながら、住民の皆さんの意見を聞きながら、ですからこれから今後ある施設全て、そのままつくり直すのか、それとも集約をするのか、そういうものも含めて今後議論の対象になろうかと思っております。

 また、積み立て額のお話で、年間5億だから、4億積んだのだからいいというのではなくて、非常に大ざっぱなお話になりますけれども、今後使われる金額、ちょっと白書の概要を持ってきていないのですけれども、何十億という金額が今後支出をされるわけでございます。そういう中で、合併当時、合併補助金を7割もらえるのだから、3割を出せばいいというようなお話の中で、その3割も出すのが厳しいという時代の中の合併でございました。そういう中で、その3割分も出せないというようなお話の中で、大分財政状況が厳しい中、縮小してきたわけですけれども、そういう中で、今現在アベノミクス等で非常に地方交付税が想定以上に来ているような状況でございますので、今後将来わかりませんので、その辺につきまして、できるものは目的基金として積み増しをしていきたいというような形で考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) おおむねわかりました。それで、12月のときに、各集落にある集会所、建てかえのときには、これにできる限りの財政支援をというような内容の質問をさせていただきまして、当然今後そういった集会所も建てかえ、これも公共施設に入ると思うのです。そういったときに、例えば2分の1あるいは3分の1とか、そういった基準が出てくると思うのですけれども、早急にそういった集会所建てかえ補助と申しますか、そういった要綱なり条例なり、そういったものも早急につくっていただいて、そういう時期が来たときには、速やかに申請ができるような形もとっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 集会施設の関係でございますけれども、今現在も集会所のそういう修繕等の補助制度につきましては、30戸以上については上限100万円、30戸未満につきましては、事業費の3分の2の補助金というような形では制度化はさせていただいております。そのほか新設につきましては、県の事業のほうで、ちょっとうろ覚えで恐縮なのですが、たしか1,500万円ほどの助成の出る事業が、これは県下でも数が少ないわけですけれども、そういう事業をやり、今現在も神川の町内におきましても、その辺を検討している大字があるというようなお話は伺っておりますので、そういうような補助制度を十分に活用し、かつ新設の状況につきましては、財政状況をにらみながら、その制度の見直し等も検討をさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第21号議案 神川町公共施設整備基金条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第22号議案 神川町消防防災施設整備基金条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第22号議案 神川町消防防災施設整備基金条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 基金のことですけれども、この間担当課から、消防団車庫兼詰所の整備、また車両の整備計画書というのをいただいて説明を受けたわけですけれども、これらの計画を見ますと、1年度で用地の鑑定評価、用地買収、建設設計、建設外注工事等を、これが1年間でして、次ぐ年はポンプ車両購入等、30年までに計画的に配備するというような計画ですけれども、これは少し無理があるのではないかと思うのですけれども、その辺について担当課から、これが計画どおり順調に進められるのかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 主山議員さんのご質問にお答えをしたいと存じます。

 用地等につきましては、町有地等の検討を行い、まず初年度として町有地等を確保いたしまして、また次の年度の用地につきましては、次年度の分を買収する等進めていきたいと考えております。それに準じ計画に沿って努力してまいりたいと考えております。



○議長(小井戸英夫君) 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 私も過去消防団に入っておりまして、ちょうど私たちが退団するというか、ときにこの広域消防ができました。そうした中で、当時は広域消防があるのですから、そんなに地域の消防団を重きを置かないというようなお話の中で、新里の場合は過去の大火があるので、今の詰所の半分は住民の人たちに出していただいて今の詰所をつくったわけでございます。

 そうした中で、今ほとんどの消防団の車庫が集会所とかあると思います。その中で、今度は分団再編になりましたので、各分団の新しく土地を購入するというようなことでありますと、各再編されました分団の人たちの一番集合しやすい場所、また出動しやすい場所等をぜひしっかり考慮していただきたいと思います。

 また、新里の例で申しますと、そのときは光明寺の用地しましたけれども、今3分団、各分団もそうだと思いますけれども、3分団の場合は新里、中新里、貫井、小浜が分団です。そうした中で、より集まりやすい、3分団ばかりではなくて、1分団から7分団ありますけれども、そうした中で用地買収でありますから、十分その辺も考慮して今後進めていただきたい。

 また、お話を聞きますと、2階が詰所というようなお話もあります。地元の消防団の方々が活動しやすい環境整備、これを、再編というのですか、これからの基金をつくって整備をしていくということですから、それをぜひ考慮していただけるよう、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 消防団員の皆さんが活動しやすい状況を、環境をつくってまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第22号議案 神川町消防防災施設整備基金条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第23号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第23号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第23号議案 神川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第24号議案 神川町分担金徴収条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第24号議案 神川町分担金徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第24号議案 神川町分担金徴収条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第25号議案 神川町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第25号議案 神川町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 秋山英二君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第25号議案 神川町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第26号議案 神川町在宅福祉サービス手数料条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第26号議案 神川町在宅福祉サービス手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第26号議案 神川町在宅福祉サービス手数料条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第27号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第27号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。



○議長(小井戸英夫君) 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) これは、主に国内の町民向けか、あるいは近所の、近隣の方たち向けだと思うのですが、外国人の利用というものはありますか、それをお聞きしたいです。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 国籍別の宿泊の明細については報告がされていないので、今把握はしておらないのですけれども、ただ埼玉県が今後かなり外国人の観光客の誘客というふうなことでやろうとしても、それらに対応できるような、例えばイスラム教徒を迎えるにはどのようにしたらいいか、あるいはそういうふうな部屋を設けたらいいかというふうなことについては検討はしておりますけれども、今のところ外国人が何人来たというふうな把握は、こちらとしてはつかんでおりません。



○議長(小井戸英夫君) 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) 今後外国人の利用も見込めるかと思うのですが、そのための施策もお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) この宿に限らず、外国人を町に迎える、誘客するというふうな取り組みは幾つかの点でされております。観光看板あるいは、これから26年度設置するそれらの案内看板等について、日本語だけではなく、他国語、英語あるいは韓国語等も表記しながら案内板を作製する予定になっております。また、昨年つくりました観光パンフレットにつきましても、外国版のパンフレットも用意しております。そのように、これから外国からのお客様も迎えられるような準備を進めていきたいと思っております。



○議長(小井戸英夫君) 4番渡辺浩一君。

              〔4番 渡辺浩一君発言〕



◆4番(渡辺浩一君) わかりました。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第27号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第28号議案 神川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、第28号議案 神川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第28号議案 神川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第29号議案 神川町が本庄市に委託する一般旅券の申請受理及び交付等に係る事務の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第29号議案 神川町が本庄市に委託する一般旅券の申請受理及び交付等に係る事務の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第29号議案 神川町が本庄市に委託する一般旅券の申請受理及び交付等に係る事務の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第30号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、第30号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第30号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第37号議案 町道路線の廃止について



○議長(小井戸英夫君) 日程第13、第37号議案 町道路線の廃止についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第37号議案 町道路線の廃止について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第38号議案 町道路線の認定について



○議長(小井戸英夫君) 日程第14、第38号議案 町道路線の認定についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第38号議案 町道路線の認定について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質問の途中ですけれども、暫時休憩いたします。

   午前10時12分休憩

                                    

   午前10時30分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第15 第1号議案 平成26年度神川町一般会計予算



○議長(小井戸英夫君) 日程第15、第1号議案 平成26年度神川町一般会計予算を議題といたします。

 念のために申し上げます。質疑は、最初に町長に対する一般会計における総括的な質疑を、続いて説明の順序に沿って各課ごとに許します。なお、質疑及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営を図るため、要点を整理して、具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 初めに、町長に対する質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 何点か町長にお伺いしたいと思います。何点かというか、ちょっと数が多いのですけれども。

 まず、デマンド型乗り合いタクシー、これは25年度の11月から試行期間ということでやったわけですけれども、26年度につきましては、予算にのっていないということから、終了するということだと思うのですけれども、12月で債務負担行為にのっていないときにお伺いしたときには、まだ試行期間が始まって2カ月ぐらいだから、結果が出ないから、少し検討の余地があるので、試行期間が終わったときに判断をするというようなお答えだったような気がするのですが、実際に住民の方には、3月20日をもって試験運行は終了しますというお知らせが出ております。ということは、既に、26年度の予算にものっていないということですから、恐らく1月あるいは2月あたりに決定をしていたのではないかなという気がするのですが、その辺の考え方についてお伺いをまずしたいと思います。

 それから、2点目として、道路新設改良費が工事費として2億8,700万余りが計上されているわけですけれども、昨年に比べて約9,600万ほどふえて、道路の関係ですから、住民福祉の基盤整備ということで、これは非常にいいことだと思うのですけれども、昨日、概算費用はどのくらいなのだということで若干担当課に伺ったところ、道路関係が18路線で、そのほか金比羅橋が改修というか、それで2本というか、そういった内訳になっていまして、金比羅橋が大半の金額をしょっていると。約1億4,000万だというような話でございました。2億8,000万のうち半分が橋の改修というような内容だと思います。この辺の橋の必要性というか重要性というか、また緊急性というか、そういったことにつきましてお伺いをしたいと思います。

 2億8,000万のうち半分ですから、橋をやらないで道路関係に充てれば18路線、一概に1路線が幾らという決まった額ではないでしょうけれども、かなりの道路の整備ができるのではないかなというような気もします。それについてお伺いします。

 次に、予算の中で若干必要性に欠けるというか、かなり重要度は低いのかなと思うのが何点かございます。まず、総務課で説明されましたドライブレコーダー、公用車78台にドライブレコーダーをつけるというような説明でしたけれども、この辺のドライブレコーダーをつけます目的等をお伺いしたいと思います。

 それから、防災環境課で説明しました急速充電器、電気自動車にかかわる充電器だと思うのですけれども、これを庁舎の敷地内に設置する。これについても、目的がどういったものなのかお伺いしておきたいと思います。

 それから、社会福祉協議会の補助金の中に、内訳は説明がなかったわけですけれども、3月3日に社会福祉協議会の評議員会に私も出まして、その中に会長の報酬60万円というのが計上されておりました。そこで質問したわけですけれども、会長は町長ですから、報酬は要らないのではないのかなということで質問をしましたら、会長に町長以外の人がなった場合に必要だから計上しておくのだと。町長がそのまま続けた場合には使わないのだというような説明でした。詳しくはわかりませんけれども、会長選出の経緯等は余り詳しくないのですけれども、町長が会長をやめるという考えがあるのかどうか、この辺についてもお伺いしておきたいと思います。

 それから、先月の大雪の関係でちょっとお伺いしたいのが、町には除雪車が1台しかないということで、除雪にもやっぱり時間がかかったという現実があると思います。前の旧神泉には2台あったはずです。聞いてみますと、排ガス規制の関係で廃車にしたということですので、2台でも十分な台数ではないと思うのですが、旧神泉地区では、こちらが旧神川地区で雨のときでも雪になる場合もあります。最低限2台は必要ではないかなと。先日の大雪では、1台フルに活躍して、ある程度で故障を起こしたなんていう話も聞いておりますので、そういったときにも1台だけだとやはり不安ではないかなということで、これから補正予算が追加で出ると思うのですけれども、その中に含まれているかはわかりませんが、当初予算の中では除雪車の予算措置はされていないようですので、その辺についてもお伺いをしたいと思います。

 それから、非常に農業被害が大きくて、それに対しては特別対策をとるということで追加補正されるようですけれども、今回の大雪では農業以外でも大被害があったわけで、私の知る限りでは、一番ひどいのは、物置というかバラックというか、非常に大きなものが全壊をして、その片づけだけでも300万円以上だとかという話を聞いております。また、その下に乗用車と軽トラックとあり、潰されたという事例もございます。

 今までの、従来の制度からいくと、非住居用の住宅ですから、全壊で1万円のお見舞い金と。取り壊しで300万、乗用車で百数十万、軽トラックで数十万かかって、おおむね500万からの損害があっても、1万円の見舞金しか町は考えていないというような形になるかと思います。そういった意味で、各近隣の自治体で、カーポートとか物置とかの損害に対して一律2万円のお見舞い金を出したというような市町村もございます。神川町でも、3年前の東日本大震災に対してかなりの支援、大きな支援をしたわけです。ですから、地元の災害に対しても、やはり何かしら支援、対策を講じたほうがいいのではないのかなと、そんな気がしますので、その辺についてもお伺いしたいと思います。

 それから、これは2年前の当初予算でもちょっと質問させていただいたのですが、特別職の報酬等審議会、これの開催はしないのですかという話を2年前にしたわけですけれども、2年たっても開催された様子がございません。そのときの町長の答弁からすると、前向きに検討するという、最終的には答弁いただいたわけですが、いつの間にかというか、横向きになったり後ろ向きになったりしているようなので、ぜひとも今年度は報酬審議会を開いていただきたいと思います。

 それから、職員の昇格試験、課長職あるいは主幹職への筆記試験を一昨年の10月には行ったようですけれども、これについては毎年度実施していくべきではないかなと。内容としても毎年実施するというようなことになっているようなので、昨年中には行わなかったということを聞いておりますので、その辺についても、どういう経緯なのかお伺いしたいと思います。これは、直接予算には関係ない話ですけれども、職員の意欲、そういったものが減退する格好等もありますし、不満を持つこともあると思いますので、その辺についてどういうお考えでいるのかお伺いしたいと思います。

 最後に、保育所の園児の定員についてお伺いをさせていただきます。現在丹荘保育所と青柳保育所2園があるわけですけれども、丹荘保育所については定員が70人、これが現在100名を超える園児を抱えているという話を聞いております。非常に異常な事態かなという気がするのですが、その辺についてどういうお考えでいらっしゃるのかお伺いしたいと思います。

 以上で9項目にわたって質問させていただきました。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、山?議員のご質問に順次お答えしていきたいと思います。

 まず初めに、デマンドタクシーの件につきましてお答えいたします。この件につきましては、年度とすれば25年度ですけれども、25年の国のほうの助成をいただきまして、公共交通のあり方を考えるという中でのデマンドタクシーの試験導入ということで実施させていただきました。ご承知のとおり、11月から実施しまして3月までということで、この間を運行いたしまして、その結果を見て、将来的に神川に合った交通かどうかということを判断するということで実行させていただいたわけでございます。

 これにつきましては、今後閉め切りまして、そのデータ結果を見まして、今後の神川町に合ったものを導入していくための参考資料とさせていただくということでやってきたところでございます。ですから、26年度につきましては、試験運行につきましては、とりあえずはないということでご理解をお願いしたいと思います。

 それから、道路新設改良につきましての予算的な中で、橋に関する費用が非常に大きいというご指摘でございます。これにつきましては、下久保ダムの上にあります金比羅橋の改修といいますか、保守のために行う処置でございまして、もう築も40年を経過している中で、表面的ではありますけれども、非常に傷みが出てきている。道路というか橋の橋板につきましても老朽化しているという中での処置でございまして、これにつきましては補助金等も活用しながら実施していきたいというふうな形で予算づけをさせていただいているところでございます。

 また、ドライブレコーダー78台、これは公用車の数なのですけれども、これにつきましての目的ですね、これにつきましては、昨今、これは民間、そして公の車につきましても、つけている自治体等も非常にふえてきている中でございます。これにつきましては、事故等が起きた場合、それの確認という意味でこういったものをつけるというふうな形。また、これをつけることによって、職員も意識して安全運転に努めていただけるのではないかという目的の中で、こういったものを導入するというふうに考えたわけでございます。

 それから、急速充電器、これは電気自動車対応の急速充電器の設置でございます。これにつきましても……これは国と自動車関連の外郭団体の補助をいただきまして、神川町の役場に設置するということでございます。これにつきましては、補助金の設置要綱の中に、公の施設ということでございますので、これは役場につけて、神川町に観光誘致という面もございますけれども、外部から電気自動車を持った方が神川に来やすくなるようにということで役場に設置するということ。また、環境問題の中で、住民におきましても、こういった電気自動車の充電ステーションを設けることによって、町内での普及も図れるのではないかという考えの中で、この補助金をいただいてやるわけでございます。

 また、社協の補助金につきまして、先般の理事会、評議員会の中で出ました60万円の件でございます。これにつきましては、私も町長職をやっている中で、充て職的な事務が非常に多いわけでございます。そういった中で、特に社協につきましても、私が理事長という職についているわけでございますけれども、なかなか十分な監督もできないというものもございまして、そういった中で、民間の方にでもこういった職についていただきまして、社協の活動を十分支えていただきたいという思いの中、これは私も順次、こういった理事長職につきましても、外部委託できるものにつきましてはして、十分な仕事ができるというふうな形に持っていきたいという中の一つの社協ということでございまして、これは週何日勤めるかによって、また違ってくるかとは思いますけれども、おおむねこのくらいの金額でやっていただければという中での暫定的な予算的な組み方になっているかと思います。これらについては、適任者がいなければ、それは使わなくなるのですけれども、私の考えとしては、26年度につきまして、ぜひともこういった中で社協の活動を支えていただける人を求めたいなというふうに考えております。

 それから、大雪の関係でございます。除雪には大分時間がかかったわけでございます、過去に例のない記録的な大雪だったものですから。そういった中で、今般は町内の建設業者の皆さん、そして町内の機械を持っている皆さんのご協力を得ながら、神川町につきましては、近隣に比べましても、いち早く除雪体制が整った中で早い除雪が行われたという評価をいただいておるところでございます。

 ご指摘のとおり旧神泉村時代におきまして、また合併後も、四輪駆動車に前に排土板をつけまして、それを除雪車として使った、2台使っていたという経緯がございます。そのうちの1台が排気ガス規制法にひっかかるということで、車検の切れるときを機に廃車したわけでございます。この廃車につきましては、近年の降雪状況を見ましても、多いときで15センチから20センチぐらいという中で、1台でも十分対応し得るだろうという判断の中で1台を廃車したわけでございまして、今回のような特別な事情は考えてはいなかったということでございます。

 これにつきましては、先ほど申しましたように、町内の建設業者が、そして重機等をお持ちの皆さんのご協力を得ながら除雪を進めることができたわけでございまして、近隣から比べれば早かったという評価の中で、決してこれは間違いの判断ではなかったというふうに考えており、今後もこの1台があれば当面はカバーできるかなと。できない面につきましては、建設業界と協定を結んでおりますので、そういった中での応援体制で除雪に当たっていきたいというふうに思っております。

 それから、農業被害に対する補助、処遇ですか、これにつきましては、新聞等、またマスコミ等でいろいろ報じられているように、国の補助、そして県の補助、そして町の補助という中で手厚い補助がなされているわけでございますけれども、それ以外の物件につきましての補償といいますか、支援ですね、これについての考え方ということでしょうけれども、これにつきましてはいろいろ意見も出ております。また、自治体によっては、見舞金等の名目でお金を出しているところもございますけれども、今回のこの農業被害につきましては、食料事情の確保という観点からの国の判断もございます。そういった中での判断でございまして、そのほかの支援につきましては、今のところはお見舞い金という中での対応とさせていただきたいというふうに思っております。

 それから、特別職の報酬審議会ですけれども、これにつきましては過去議員さんから何回かご指摘のございました件でございます。これにつきましては、私も2期目に入ったところでございます。これにつきましては、審議会の開催ということで前向きにといいますか、これは実施していきたいというふうに思っております。

 職員の昇格試験ということでございます。これは、昇格試験といいますか、私の頭の中におきましては、なかなか職員の数も多いという中で、なかなか知り得ない部分もあります。大量退職者を迎える中におきまして、必然と次の職員による主幹級、そして課長級への昇格がございます。そういった中で、一般常識という中での設問をして実施させていただいたわけでございます。ですから、これがイコール昇格の材料というのでなくて、私はあくまでも職員の一般常識的な知識の把握ということで実施させていただいたわけでございます。

 それから、最後になりますけれども、保育所の園児の問題。丹荘保育所、定員70名に対して100名いるではないかという、確かに今の状況は異常な状況かと思います。こういった中で、私も、第1期目の公約の中で、認定こども園という公約を上げさせていただきました。そして、それを実施すべく、他市町へ視察にも行ってまいりまして、これにつきましては関係職員も同行していろいろ検討している中でございまして、今後国の認定保育園に対する筋道がまだはっきりしないものですから、なかなか進められないという中でございますが、今後につきましては幼保一体ということを念頭に置きまして、早急にこれは話を進めていく覚悟でございます。そういった中で、こういった定員オーバーの解消に向けていきたいと思います。

 今丹荘保育所、青柳保育所につきましては、建設から35年以上経過するという中で、老朽化、そして特に丹荘保育所につきましては、中につきましては、継ぎ足し、継ぎ足しという中で迷路みたいな形になっております。これの一刻も早い解消に向けて、幼保一体、また認定保育園等の考え方の中で話を早急に進めていきたいというふうに思っているところでございます。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) まず、では最初からまた再質問させていただきますけれども、デマンド型タクシーの関係につきましては、昨年12月に少し質問させていただいた中で、神川町におけるデマンドタクシーが一番いい方法かどうか検証しているところで、ベストではないかもしれないのでというような話の回答をいただいたわけですけれども、ベストでないとすれば、ベストを探して、それを継続していかないと、一応試験だけやって、26年度は試験はありませんよということになると、26年度は空白になるわけで、その利用者の方々は、それが非常に便利で利用していたと思います。

 試験をするということで、旧神泉地区だけで試験をやったわけですけれども、交通弱者と申しますか、そういった方々は、比率は低いかもしれませんけれども、旧神川町にはかなり大勢いると思うのです。そういうのを、今試験やっていますから、その結果で、また町全体に広げていくのだろうという期待感も恐らく持っていた方々はいると思うので、その辺が、いろいろ検討した結果でしょうけれども、やめるということになった。

 ということであれば、ほかの方法を、早急にやっぱり対策を考えなくてはではないかなと。そういう事情があるから試験導入してやったわけでしょうから、それが試験結果、その辺の結論がいつ出たかというのもちょっと不思議な話なのですけれども、予算にのせてないということは、明らかにもうこれでやめるのだという意思表示かなと思いますので、ぜひ早目にその対策を講じていただければと思います。

 それから、金比羅橋につきましては、長寿命化の工事ということで、それをやれば、また何年も先、橋としての利用価値が高まるのでしょうけれども、重要性というか、住民の方々がほとんど利用しない橋を大金をかけて修繕をするというのは、この辺がちょっといかがなものかなというような気がするのですが、あるものは直さなくてはだということであれば、いたし方ないということかもしれませんけれども、緊急性がないのだとすれば、その1億6,000万を一般の道路に振り向ければ、26線近くが改良されるというような気がするのですが、それについてもう一回ご答弁のほうをお願いしたいと思います。

 それから、ドライブレコーダー、これについて事故の確認あるいは安全意識が高まると。当然ドライブレコーダーの導入目的あるいは効果はそういうことなのでしょうけれども、公用車がそんなに事故が多いのかどうか。安全意識を持って職員は乗っていないのかどうか。そんなことはないと思います。多分一般的な事故よりも、職員の公用車での事故なんていうのは非常に少ないはずだと思います。その辺が、誰のためにそれはつけるのかという形で、住民の利益というか、そういった形には結びつかないのではないかなと。ほとんどないような事故に対して、金額で約200万弱ですか、のお金を使うということは、余りこれは好ましいことではないのかなというような気がいたします。

 それから、急速充電器について、電気自動車は販売になって何年もたっていなくて、神川町内で数台見受ける程度かなと思うのですけれども、普及率がまだ高まっていないで、その普及率を高めるために充電器を入れるのだということであれば、ちょっと違うのかなと。普及率が高くなってきたので、必要性があるので、導入するのだということであれば、これはいいかと思うのですけれども。

 先ほどの答弁の中では、外部から来た人たちにも利用してもらうという。これは、まさに誰のためにそれをつけるのかと。神川町住民の利便性を高めるということであれば、非常にいいことかなと思うのですけれども、県内でも、県内というか、この本庄児玉管内でも、この充電器があるところというのはディーラーとか、県はなかったですか、高速の上里のサービスエリアとか、そういったところにある程度で、公共施設にあるという話は聞いていないのですけれども、もしこの近隣でそういったところがあるのであれば、ちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、社会福祉協議会については、社会福祉協議会が設立されて30年からたっていると思うのですけれども、会長職は今までずっと町長が確かに充て職的にやっていたわけですけれども、それを……なかなか監督ができないから、かわりに人材を見つけてという話でしたけれども、やはり社会福祉協議会というのは町との関連も深いわけですので、理事長職というか、その要職は町長が務めるべきではないかと。いろいろ忙しくて、その会議等がぶつかったりなんかするときには、当然代理の方がいるわけでしょうから、そういった方にお任せをして、それはそれでいいのではないかなと。あえて会長を町長がやめて、ほかの人にという話にはならないのではないかなと思います。

 それから、雪の関係については、15センチから20センチ、このぐらいなら1台で足りるのだというようなお話でしたけれども、15センチから20センチでも1台ではとても足りないと思います。今回の大雪だったから大変だったというような話でしたけれども、矢納のほうで使っている車を、この車はいいからと旧神川のほうへ持ってきたり、そういったロスだってあるわけです。2台あれば、ある程度の振り分けもできますし、たまたま矢納だけが雪だった場合には、矢納にその2台が行けば、早くにまた除雪ができるということですし、以前2台あったということは、2台が必要だったからあったということだと思うのです。そういったことから、今回の大雪みたいなことは恐らくないと思いますけれども、ただ15センチや20センチということは、かなり頻繁に起こり得る降雪量かと思いますので、財源に余裕がありそうですので、ぜひもう一台をと思います。

 先ほどの農業関係以外のお見舞い金程度の話ですけれども、従来のお見舞い金だと、それは災害というものが、こういった大雪災害なんて想定していないで、火災のお見舞い金程度でつくられたものですから、そういったものでは対応がし切れないのではないかなということで、ぜひ農業に対しても特別に、食料というような話もありますけれども、非常に災害を受けた人たちは、農業だけが災害ではないのだよと、一般的にも災害はあったのだと。それに対して町は、気持ちも出してくれないのかと、そういった意見があるのではないかなと思います。いずれにしても、心温かいお見舞金の制度を特別対策としてぜひやっていただければと思います。

 それから、報酬審議会については、今年度は開くというようなご答弁でしたので、これについてはぜひ開いていただきたいと、もう一度お願いしたいと思います。

 それから、職員の昇格試験、これは一般常識の問題ということでご答弁いただきましたけれども、毎年行うという形になっていたと思うのです。実際に24年の10月に実施したとすれば、そのときに該当になる職員が主幹、主査ですか、で去年の10月の時点では、その受検者資格というか、ベースになる人が違うわけですから、やらないと不公平になるのではないでしょうか。

 これは、先ほど言いましたけれども、特に予算と関係ないですけれども、職員の勤労意欲を良好に維持し、組織の活性化を図るとともに、人事管理を公平かつ客観的に行うためという、そういった目的があるわけですから、非常に公平性を保っていただかないと職員のやる気というのを失わせてしまう。そうすると、間接的かもしれませんけれども、住民サービスが低下するということにもなりかねませんので、内部の行為かもしれませんけれども、公平性を保っていただいて、ぜひやっていただければと思います。やらないのであれば、何で一昨年やったのかというような気もしますので、その辺についてもう一度ご答弁をいただきたいと思います。

 それから、最後の保育所の関係ですけれども、今後の方針とすれば、認定こども園あるいは幼保一体のほうへ進めていきたいのだということで、その辺は理解しているのですけれども、ただ現在そういった状況が何年か続いていると、こういうことであると、やはり正常な状態ではないと思います。内部的にはちょっとわかりませんけれども、十分な職員体制で臨まれているのか、この辺も疑問が残るところです。そういったことで、今後の方針はわかりましたけれども、現在ことしの26年度4月1日からの、そういった定員に対して1.5倍もの定員を持つというようなことはなるべく避けていただければと、そんなことをお願いして、2回目の質問を終了させていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、まず最初のデマンドタクシーの件でお答えいたします。

 これにつきましては、旧神泉地区におきましては、山間部で、また地理的にも非常に不便なところにあるということで、町営バスですか、の運行をしてきたわけでございます。そういった中で、利用者等も少ないという中で、ではほかに何かもっといい手だてがあるのではないかという中での選択肢の中の一つのデマンドタクシーでございます。

 これにつきましては、結論が3月20日をもって閉め切るという中での、今後そのデータを集めまして結論を出していくという方向でございます。これにつきましては、旧神川分におきましても交通弱者がいるわけでございまして、そういったものを広域的にこれから考えて、これからの方策を模索していかなくてはならないと思います。

 それぞれの市町におきましても、いろんな形で試行錯誤して結論を出してきているかと思います。本庄市におきましても、循環バスをやめてデマンドバスにする。そして、隣の美里町におきましても、町営バスを廃止してタクシー券の配付と、いろいろ自治体によってそれぞれ対応は違いますけれども、やっているわけでございまして、今後神川町がどれがいいのかということは、まだ検討していかなくてはならないというふうに思っているところでございます。

 また、道路新設改良の件につきまして、議員仰せのとおり、橋の改修修理をやめて一般道路に向ければ、もっとできるのではないかという話がございます。そうしますと、あるものですから、ないものでしたら、お金をかけるのはどうかと思いますけれども、現実にそこにあるものです。これを保守しないということは、傷みが早まるか、それとも用途を廃止していくかという面になろうかと思います。今の段階では、あの橋を用途廃止をして撤去するというわけにはいきません。仮に撤去するとしましても、莫大なお金がかかるわけでございまして、逆に言えば、この1億4,000万では済まない金額を必要としてくるのではないかと思います。これにつきましては、先般説明も全協等であったと思いますけれども、いろいろなインフラのこれから点検をする中での選択肢になってくるかと思いますけれども、これにつきましてはご了解を願えればと思います。

 それから、ドライブレコーダーにつきましては、確かに公用車等の大きい事故等は今のところございません。これは、ないからといって、では必要ないのではないかというふうに言われますけれども、昨今は、よくプライバシーの問題が昔ありましたけれども、防犯カメラ等の設置もございます。そういった観点から見ましても、私はこういった車につきましても、職員が事故を起こさないにしても、もらい事故というのもあるわけでございます。これは絶対ないというふうには言い切れないと思います。

 そういった中で、費用的には現在、予算的には200万という金額になっていますけれども、台数からいきまして、もっと安くできるというふうに踏んでおるところでございまして、日進月歩、非常にいい機械等も非常に安く出ております。私も個人的にはつけておりますけれども、私のは、最初つけたのは約6,000円弱でございます。これにつきましては、ちょっと取り外しのときに壊してしまいましたので、私は買いかえましたけれども、その後につきましてはレベルアップしまして、1万円ぐらいのものをつけましたけれども、そういった形で十分にそういったものに対応できるかと思います。これは今後の、機種を選択する中で十分に安くはできるかというふうに思っております。

 それから次に、急速充電器の、電気自動車に対する充電器の設置の関係でございます。今埼玉県で充電器が設置されていないのは、63市町村の中で6町村です。松伏、滑川、越生、ときがわ、東秩父村、神川と、この6町村が設置していないということでございまして、本庄市につきましては平成27年度に完成予定ということで、これは公共施設に、旧の市民プラザ跡地に設置するということを聞いております。また、県庁におきましても、現在県庁は4台ほど充電器が設置されているところでございます。その他につきましては、どこにつけているかという細かい点はございませんけれども……ちょっとこれは補足になりますけれども、25年の3月現在で、民間におきましては94基設置されているというふうに聞いております。

 先ほど言いました、今回のこの急速充電器の設置につきましては、国、そして自動車関連団体からの補助金によりまして、かなり申請が出ておりまして、設置が進んでくるかと思います。どちらが先かというふうになれば、車がふえたからスタンドをふやす、車がふえないから、スタンドをふやしてふやしてもらう、それはどっちが先かということは、またいろんな議論があろうかと思いますけれども、いずれにしましても神川町におきましても一つもないということですので、こういった有利な条件がいただけるのであれば、それを機に設置して、神川で一台でも電気自動車がふえてくるようになれば、私は、これは環境問題に対しても一つのいい方向に持っていけるのではないかというふうに思います。では、町内だけを相手にするか、では町外の人はそれは必要ないのかといえば、決してそんなことはないと思いますので、この辺はどうぞご理解をお願いしたいと思います。

 また、社協の補助金の60万の件ですけれども、これについては、議員は町長はやるべきだというふうにおっしゃっていただいているのですけれども、そのほかのいろんな充て職につきましても、皆勤に出席する調整がなかなか難しいという面もございます。できれば、このくらいの金額でできるのであれば、十分な活動を援助してもらえる形がとれれば、そのほうが私はベストではないかというふうに感じておるところでございます。

 それからまた、大雪ですけれども、これにつきましては除雪車が旧神泉地区に2台あったという経緯でございます。私の聞いている中では、1台を買いかえるといいますか、要するにふやすという中で、まだ古いのがもったいない、使えるだろうから置いておいたのだというふうな話を私は聞いております。ですから、もともとは1台であった。

 1台でも私は十分足り得るかと思います。今回の大雪は別としまして、今まで1台でも、それで対応してきたわけでございます。それと、民間の力もかりられないではなくて、かりられるわけですから、民間の活力といいますか、そういった機動力も、私は利用してもいいのではないかと思います。そういった中で私は1台でも十分だというふうに感じておるところでございます。

 そして、大雪という考え方の中からいけば、確かにあればあっただけで、それは便利かと思います。現実問題今回の大雪に対しましては、その除雪車につきましては、完全には除雪できないという現実もございます。そういった中で、15センチ、20センチであれば十分対応し得る。これで私は、現在のところ賄えるというふうに感じておるところでございます。

 それから、大雪の被害に対する支援でございますけれども、今回も含めて、さきの大震災の例もございます。そういった中で、条例等の見直しも行って、新しい支援を私は考えていく必要が出てきているのかなと。特によく言われる異常気象はいろいろ頻繁に起きているわけでございますので、そういった中での住民に対する安心のためにも、新しい支援は考えていく必要があるというふうに考えておるところでございます。

 それから、職員の試験についてですけれども、これは職員の昇格試験ではなくて、管理職としてどのくらいの知識を持っているかという観点から実施したわけでございまして、これは昇格試験にイコールとするという、そういった試験ではございません。ですから、これは必要に応じてやっていくということでございます。

 それから、保育所園児の人数の件でございます。これにつきましては、現在100名ということでございますけれども、先生につきましては、年齢要件等を含めた中での適正な人員配置をしているというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) また繰り返しの部分もあるかと思うのですが、まずデマンドタクシー、先ほどは3月20日のデータをもって結論を出していきたいというような答弁に聞こえたのですが、もう当初予算にのっていないということは、結論を出して、もうやらないのだと。1回目の答弁で、26年度はもう試験運行はやりませんという話をちゃんと答弁したわけですから、3月20日をもってというのはちょっとおかしいのだと思います。

 当初予算作成の中で、当然12月ごろから予算の積算をしていく、各課からの要求等が出てくるわけで、恐らく1月には町長査定、2月にはもう固めてこの3月議会へ提案されていると思うので、その時点で、町長とすれば結論を、もうやらないのだという形の結論を一回出したのではないかなと思うのですけれども、その辺についてもう一度お聞きしたいと思います。

 いずれにしても、デマンドタクシーが一番いいとは言いませんけれども、ただそれを利用されていた方は便利にしていますし、神川全体でもそういった形のものができればいいなと期待していた人がいるのは間違いない話ですので、いずれにしてもほかのいい方法があれば、ぜひその対策を講じていただきたいと思います。

 それから、道路の関係の中の金比羅橋ですけれども、用途を廃止するともっと莫大なお金がかかるとかという話もありましたけれども、確かにそうかもしれませんけれども、利用度を考えたら、この際廃道というのですか、廃橋というのですか、用途廃止しても誰も困らないということであれば、そういった判断でもいいのかなと。今回1億6,000万かけて、また数年、数十年かもわからないですけれども、またお金をかけて、1日に数人の方、それもちょっとわかりませんけれども、何人かが通るだけの橋を維持していく必要があるのかどうかというのはちょっと疑問な点でございます。

 それから、ドライブレコーダーについては、この予算でももっと安くできるのだという話ですけれども、ただ実際にこれは誰のためになるのかなと。事故がなければ、確かに間接的には町民の税金を使わなくても済む部分があるかと思いますけれども、こういったものをもし必要性があるのだったら、まずは住民の車に優先してつけて、というほうが本来ではないのかなと。職員の使う公用車を優先的に全部つけるというのは、どういったメリットがあるのかなと、誰にメリットがあるのかなという、そんな気がいたします。

 それから、急速充電器、先ほど本庄市は27年度につけると。63市町村で、ないのは6町村だけだというような話がありましたけれども、これが全部市町村でつけている急速充電器なのか、これは疑問です。先ほど申し上げていましたように、ディーラーとか、それを必要があって持っている会社、そういったところにはかなりあるでしょうけれども、普通で考えれば、ガソリンの自動車はガソリンスタンドで給油するわけですし、電気自動車は、電気スタンドって言うかどうかわからないですけれども、急速充電器は、そういったところで充電すればいいのではないかなと。

 実際に電気自動車を買えば、家庭の電源から充電できる機械が当然なくては動かないわけですから、それがあるわけで、役場にその充電器をつけて、住民がそれがなくて困るということもないでしょうし、利用をそこでするかどうかも余り期待ができないと思うのです。確かに外部から、例えば五、六十キロ離れたところから来て、ここに充電器があるのなら、ここで充電しておこうという、そういう方はいるかもしれませんけれども、そうなると住民に対する予算ではなくて、ちょっと意味合いが違うのかなというような気がしますので、その辺についてもう一度答弁のほうをお願いしたいと思います。

 社会福祉協議会の関係につきましては、社会福祉協議会の理事会等で、会長がかわるのであれば、よく審議していただいて。ただ、社会福祉協議会の予算に、町からの補助金として60万円を計上しておいたほうがいいというような話を町のほうからされたのだということでしたので、ではそれは町長が、理事長ですか、会長ですか、やめたいのだというような意味合いかなと思って質問させていただいたところです。これについては答弁は結構です。

 それから、大雪被害の関係で、大雪でなければ1台で対応が十分だということでありますので、1台でできるということであれば、それはそれで結構ですけれども、ただ合併以後、面積的には、面積というか、町の面積は約倍になっているわけで、1台で十分な除雪が可能かどうかというのは、普通常識で考えれば、1台より2台のほうがいいというのは当然だと思うのです。10センチ、15センチだって、そんなにスピードを出して除雪できるわけではないので、それが旧神泉と旧神川に1台ずつあれば、これは雪のときは除雪が早くできますし、民間を多く当てにするというのは、行政として、今回の大雪の場合はやむを得ないとしても、そういった、できることは町のほうで考えてやっていただければと思います。

 除雪車といっても、今ある例えばダンプカーに排土板をつけるというようなことであれば、費用だってそんなにはかからないわけで、取り外しがきくものを用意しておけば、これは可能かなと思うのです。車をそっくり2台専用車で持っていろということではございませんので、いろんな考え方ができると思うので、こういった大雪の被害があった後ですから、ぜひその辺は考えていただきたいと思います。

 それから、先ほど町長の答弁で、職員の試験は昇格試験ではないと。これは一般常識の試験をやったのだと言いますけれども、私がいただいた資料には、試験の種類として、「一般行政職の課長級職試験及び主幹級職試験とする」とはっきりとうたっているのです。この合格者というものは、合格者名簿に登載されて、その有効期限は2年間あるというような、そういった内容なのです。これはどう見ても昇格試験でしょう。お答えが違うとすれば、また答弁いただきたいと思うのですが、やっぱりそういった、ちゃんと実施要領まで定めておきながら、そうではないのだというような、そういった答弁はちょっといかがなものかと思います。この要領を町長が知らないとすれば、これはおかしなことで、なければちょっと見てもらったってわかると思います。いずれにしても、それはもう一度はっきりした答弁をお願いしたいと思います。

 保育所については、十分な体制でやっているのだということでありますので、この件については答弁は結構ですけれども、現場の保育士さん等にまたよく話を聞いてみて、また次の機会に質問をさせていただきたいと思います。

 最後の質問ですので、また明確な答弁をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、最後のお答えになるかと思いますけれども、デマンドタクシーにつきましては、公共交通のあり方を考えるという中での、県から補助金をいただいて実施したわけでございます。

 これにつきましては、何度も言うようですけれども、3月までのいろんなデータを今後分析しまして、これを参考にさせていただくという考えでございます。これが神川町に合うか合わないかということになりますと、これはまたこれから会議の中でいろいろ検討しなくてはならないというふうに思っております。いずれにしても、早目に次の考え方等を含めて進めていきたいというふうに思っています。

 それから、金比羅橋の件につきましては、これは矢納地区へのアクセス確保、これは防災上もございます。あそこは、ご承知だと思いますけれども、県道になっておりまして、対岸には462号線もあるわけでございます。そういったときには、使えないときには、代替としての使う必要性も出てくるわけでございまして、近年でも462が何度か通行どめになる、そういったときに、埼玉県側を迂回路として使う状況も結構あったわけでございます。これは防災上、確かに人が通るのはまれかもしれませんけれども、そういった防災上の観点からも、これは必要であるというふうに考えているところでございます。

 こういった面が解消されるのであれば、単純に人が通る通らないという観点だけでいくのであれば、今後はそういった、山?議員がおっしゃるとおり、そういうことも考えなくてはならないかというふうに思いますけれども、現段階ではそういった廃止等のことは一切考えておりません。

 また、除雪車につきましても、旧神泉地区、そして旧神川地区を考えれば、到底2台では足りません。10台あっても私は足らないと思います。そういった中で、私は、民間活力を活用するのがなぜ悪いかということはちょっと理解できないのですけれども、これを行政でやらなくてはならない必要性というのも、私はさほどは感じておりません。民間が使えるのであれば、民間に協力してもらってやるのも十分な政策の一つかというふうに思っているところでございまして、現段階では、現所有している四駆の除雪車1台で私は十分足り得るというふうに考えておるところでございます。

 それから、ドライブレコーダーの件ですけれども、これは誰のためにつけるかといいますれば、もちろんこれは職員のためでもございます。これを民間の方につけろといいますと、これはまた問題が変わってくるかと思います。私は、公の車、要するに公用車として、もしそういった事故等があった場合に、そういった記録する媒体があれば、そういったものを活用するのも今時代の流れではないかというふうに感じておるところでございます。事故があってから、あったほうがよかったねというのがいいのか、事前にこういった対応をするのがいいのかということは、いろんな議論が分かれるかと思いますけれども、そういうことがあっては困るのですけれども、そういったときのために私はつけていきたいというふうに思っております。

 また、急速充電器につきましては、これは国の方針、政策等で全国的に設置が進められているわけでございまして、今回のこの補助につきましても100%補助でございます。そういった中で手を挙げさせていただいたわけでございまして、先ほど言いましたように、本庄市につきましても近々つける、そして上里町につきましても、この補助金に対しまして手を挙げて、設置に向けて動いているというところでございます。

 それから、職員の試験についてでございますけれども、議員おっしゃるとおり、合格した名簿等があるということでございます。これは、私が先ほど言いましたように、幹部として、このくらいの知識は持っていてほしいという中での合格といいますか、そういった表現をさせていただいたわけでございまして、では合格したから、それがイコール主幹になる、課長になる資格が、資格いうのか、条件だよということではございません。やはりこういった昇格昇任につきましては、いろんな総合的な面も含めての要素を兼ね合わせて決めていくわけでございまして、そういった意味ではないということでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 私も幾つか質問させていただきたいと思いますが、急速充電器のことを私も質問させていただこうと思っていました。それで、これは国から設置するようにということで、それで設置しようということになったのでしょうかね。それで、神川で、支所のほうで新しく車を買いかえるに当たって、電気自動車を購入するというお話ですが、支所で使う車があって、では急速充電器はどうしてこっちの本所のほうにあるのかなと、そこのところがすごく疑問に思いました。そうすると、支所は支所で、またそれなりの充電器が必要なのではないかななんて思うのですが、いかがでしょうか。

 それから、この間町長が述べられた招集挨拶というところにありますけれども、そこの中で、健康で安心に満ちたまちづくりというところで、高齢者支援として、全ての高齢者や障害者へ、より生活しやすい快適な環境を提供するとお話がありましたけれども、具体的にどういうことなのか、ちょっとその点をご説明お願いします。

 それと、今年度なのですが、都市計画費が大幅にアップしているのですが、都市計画費って、都市計画とあるのですが、その都市計画の内容というのはどういうものかお聞かせ願いたいと思います。

 それとあと、保育園のことがさっき山?議員から出ていましたけれども、保育園の人数がすごく定員オーバーしていますけれども、職員の方は十分にいらっしゃるということなのですが、保育園の場合には、1人の保育園面積というのもあると伺っていますので、職員の方の人数は足りていても、園児に対する園の広さですか、それは十分なのでしょうか、その点だけお伺いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

                                    



○議長(小井戸英夫君) では、途中ですが、暫時休憩。

   午前11時37分休憩

                                    

   午前11時42分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 大川議員の質問にお答えいたします。

 まず最初に、急速充電器について、この設置についてですけれども、これにつきましては、先ほど山?議員の質問等でもお答えしたとおり、これは国の支援策、そして県の整備ビジョンの中にも含まれておりまして、こういった支援を受けての設置でございまして、先ほど言いましたように、これにつきましては100%補助金で設置するということでございます。

 なお、支所に来年度、26年度に設置する予定の電気自動車でございますけれども、これで何で本所かということなのですけれども、これにつきましては、支所におきましても充電器は設置いたします。かつ不特定多数も含める中での急速充電器の設置ということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 それから、2つ目の健康で安心して暮らせるという質問の中でございますけれども、これにつきましては、お手元に配付させていただきました平成26年度当初予算概要書の中にも大まかな予算的なものを書かせていただいておりますけれども、高齢者の保健福祉という中で総合的に施策を実施しているわけでございまして、そういったものをもって高齢者等の安心な生活を保障していくということでご理解をお願いしたいと思います。

 それから、都市計画費の具体的な内訳といいますか、それにつきましては、これにつきましても予算説書等のほうで説明があったかと思います。これにつきまして特に大きいのは、ゆ〜ゆ〜ランドのグラウンド整備でございまして、これは芝生の張りかえ等1,000万円を超える金額が出ているかと思います。また、今現在三原地区で実施しております公共下水道の繰出金等の金額が大きいということで、全体的な金額が大きくなっているというふうな形でご理解をお願いできればと思います。

 それから、保育園につきまして、定員オーバーであるという、先ほどやはり申し述べさせていただきましたけれども、職員数におきましては、随時臨時職員等の対応をもって柔軟に対応しているところでございます。また、面積要件につきましては、現在の対象保育所の面積からすれば、おおよそですけれども、150名ぐらいは対応できるという面積は持っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 充電器なのですが、では神泉支所でもつけるということなのですが、これは急速充電器というのとはまた違う、もっと簡易的なものを取りつけるということなのでしょうか。それで、では本所のほうでは、なぜ電気自動車を、新しく買いかえするのもあったと思うのですが、購入しないのかなというところがすごく疑問に思いました。

 それから、高齢者支援というところで、生活しやすい快適な環境、環境がどういう環境か。保健とか福祉の面、福祉ってどういう内容だかわからない。生活しやすい環境がどういう環境かということだと思うのです。私は、だからさっきデマンドタクシーのことも関係しますけれども、いろいろな、お医者さんに行ったりとか医療機関へ行ったりとか、役場に来たりするというのは、すごく大変な方たちが旧の神川町にも大勢いらっしゃると思うのです。そういうことも、そういうふうな交通弱者の方たちのためにも、どういうふうな快適な環境をつくるかという、そういう像、こういう環境にするという像ができないとなかなか進まないのではないかと思いますけれども、そういうよりよい環境というのはどういうものを目指しているのかということをお聞きしたいと思います。

 それともう一点、都市計画のことなのですが、都市計画というのは、ある程度神川町はこういう町にしようという、そういうビジョンがあって都市計画費というのが出るのではないかと思うのですけれども、そういうビジョンというのをお聞かせしていただきたいと思います。

 保育園のほうは、面積的にも職員の方も大丈夫だとおっしゃるので、その言葉を信じて質問はいたしませんので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、急速充電器についてお答えいたします。

 支所に今回電気自動車を購入する予定になっておりますけれども、それにつきましては、それのための簡易的な充電器とご理解していただければいいと思います。ただ、役場に設置する予定でいます充電器につきましては、役場を訪れた方が短時間で車に充電ができるという中での、規模が違うといいますか、大きさが違うといいますか、そういったことでご理解をしていただければと思います。

 また、何で本所にEV車を導入しないかということでございますけれども、これにつきましては、電気自動車というのは非常に高額な車でございます。そういった中で言えば、今回支所に入れる車、支所は毎日、本所への連絡等で来ているわけでございまして、使う頻度とすれば非常に大きい、毎日使う、そういった中で利用頻度を考えれば……一番合っているといいますか、言葉で言えば、試験的という言葉を使わせていただければ試験的になりますけれども、そういう中でデータをとるのにも非常にとりやすいという中で、そういった形態をとらせていただいているわけでございます。これが本所になりますと、それぞれの各課ごとに分かれますので、利用頻度につきましては、使う使わない、いろいろむらが出てくるかと思います。そういった中での今回のそういった処置でございますので、何とぞご理解をお願いしたいと思います。

 また、生活しやすい環境ということでございます。ちょっと私も、言われている意味が余りにも広過ぎて的が絞れない状況なのですけれども、具体的にということでございますけれども、弱者に対しまして、それも限らず、住民に対しましては、いろんな面で行政としてはサポートしているわけでございます。それを総合的に考えていただければ、誰、住民全員に当てはまるかと思います。これは、高齢者やその他の弱者というのに限らず考えていただければというふうに思っております。

 都市計画費という言葉なのですけれども、これは町の総合計画というのがございます。その中で、総合計画に基づいてハード整備を行っているのが都市計画というふうな認識でおりますので、その辺もご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。

                                    



○議長(小井戸英夫君) それでは、昼食の時間のため暫時休憩いたします。

   午前11時51分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 町長に対する質疑の途中でしたので、町長に対する質疑がある方はお願いします。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 私は、予算関係ではなく、町長の提案理由の中から何点かお聞きしたいのですけれども、よろしく。諸課長に質問するようなことはないと思うので、町長じかにお答えいただきたいと思います。

 まず初めに、新庁舎建設ですか、伴う基本構想を策定するために委託料を新たに計上したとある中で、確かにこれは検討委員会が、10名の方だったかな、会議が3回ほど開かれて、報告書というものが我々議会にも届いておるのですけれども、このような報告書の結果を町長が見てどのようにお考えかお聞かせ願います。それが1点と。

 あとは、また重複しますけれども、電気自動車啓発に関する質問なのですけれども、今まで設置するという形の中で、県、国からの100%といって補助金で行うという形。これは本当に100%が出ているわけですか、これをお聞かせください。

 それからあと、料金の話が、設置するのですけれども、町長の話の中で、要するに役場の、住民、また他県から来た人の利便性を図ってと言ってありますけれども、料金というのが、これは取るのですか、取らないのですか。庁舎、公用車があるのだったらば構わないと思うのですけれども。さっきの話の中で、非常に多分公用車を入れるのではないかなと思ったら、大川議員の話の中で、神泉支所で入れると。電気自動車はまだ普及がしていないというのではないのですけれども、数が神川でも本当に数台だと思うのですけれども、この料金の件、あとは要するに100%、本当の補助金でやるのか。

 それと、活力に満ちた元気に働けるまちづくりという中で、地域の経済の活性化が必要となっている。商工会も補助金、地元企業の経営安定化対策など施策を講じると。地域経済の回復を図っているという形になっているのですけれども、どのような地域の回復を図って安定化対策を行うのかお聞かせください。

 それと、その下なのですけれども、農家のことがちょっと出ているのですけれども、今回のこのようにひどい災害を受けた農家の方々がおられる中で、ここに書いてあるのが、要するに「産業として成り立つ新たな第6次産業として農業の振興に努めます」とあるのですが、これは第6次産業を、どのようにしてこのような被害を受けた農家を成り立つようにしていただくのか、それをお聞きしたいです。

 あとは、これが要するに町内の地域の観光資源を発掘してとあって、隣接する群馬県藤岡市と連帯をして広域的な観光資源を活用するための協議会を設置するとあるのですけれども、この広域圏での協議会を進めていく上での目的とか目標とか、いろんなものが近隣のことなのであると思うのですけれども、どのようなことをやるのか具体的にお答えしていただきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、幾つかありますので、順次お答えします。

 まず、新庁舎の件ですけれども、これにつきましては、検討委員会を設置しまして検討していただいたわけでございまして、耐震の問題、アスベストの問題等もろもろ考えた中でのバランス的なことを考えると、将来を見据えた中では建てかえの方向でというお答えをいただいたかというふうに認識しています。ですから、これは私の考え方としましても、やはり現在の平家部分の耐震補強、そしてアスベスト撤去、これに関するもろもろの費用等を考えると、それと将来的な長い目で見たときのことを考えると、やはりこれは今現在で建てかえてしまったほうが有利になるのではないかという考えを持っておるところでございまして、そういった中で話を進めていきたいというふうに思っておるところでございます。

 それから、EV車の充電の関係です。これは、国の外郭団体が3分の2、自動車メーカー関連団体が3分の1の設置補助でございます。メンテナンス経費等につきましては、自動車メーカー等が10分の10、以上の補助を受ける方向で今現在申請中でございまして、料金につきましては取る方向で、これについてはクレジット決済の予定を組んでいるところでございます。

 それから、元気に働けるといいますか、その関連の質問でございます。地域経済の回復、これらにつきましては、神川町につきましては、経済の発展ということにつきましては非常に難しい。特に工場誘致等につきましては難しい条件の中にあるわけでございまして、でもそういった中でありますけれども、やはりどこかそういったすき間があるのではないかということで、そういったところを模索しながら、今後も引き続きそういった面に働きかけていくということで思っております。

 農家につきまして、災害関係でございます。これは6次産業という言葉が出てまいりました。これにつきましては、以前から言っているのですけれども、単純に農産物を生産して、それを市場等へ出す、販売していくのではなくて、やはり付加価値をつけるためにも、それをある違った形に製品化して、付加価値をつけて販売していく、あるいは、6次産業ですけれども、そういったものもやっていけば、これから先農家収入につきましてもふえていくのではないかということで、6次産業の推進ということを訴えております。

 それから、観光資源の発掘と協議会等の名前が出てまいりました。これにつきましては、やはり行政主導でやりますといろいろ足かせ等もございます。なかかなか自由、小回りがきかないという面もございます。こういったものを隣の群馬県藤岡市と共同で、民間的な立場の会をつくって、そこに対して補助をしていく、そういったほうが小回りがきく、自由がきくということで、そういったものを設置していこうではないかと。そして、新たに、隠れている、そういった観光資源を発掘いたしまして、観光客誘致に結びつけていくといった、そういった考え方でございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 新庁舎の話は、進めていくような形になってくると思うのですけれども、今これを見させていただきますと、ほとんどもうスケジュールまで、やっていくという、もうこれは基本方針、報告書になっているのですけれども。そういった中で、このような今回被害を受けた農家の方々、また一般の、今山?議員が言ったバラック等とか自動車等いろいろある中で、新庁舎建設を進めていくのがいかがなものかという考えでおりますけれども、町長のお考えをお願いします。

 それから、料金を、急速の電気自動車の充電器という形でありますけれども、何分の1だとか業者がどうだこうだと言っていますけれども、このような料金が決まって、これから、町長先ほどの答弁の中で、公用車はいいとしても、住民が来て、早急に充電ができるという形の答弁が、山?さん、また大川さんのときにありましたけれども、神川には今3台か4台です。町長も言っているように、高額な車なのです、これは。この不景気の中で、神川の町の人たちが、はい、充電器ができましたから、では買いましょうというわけにはいかないと思うので、これは見込みが、補助金でつけました、はい、利用者がどのくらい出てくるのか。これも心配なわけですけれども、つけた場合の町長のこれからのお考えというのですか、どのような、普及させていくといっても、この高額な乗用車、電気自動車はなかなか町民にも買えないと思うのですけれども、町長のお考えをお聞かせください。

 それから、活性化に満ちた、この中で経済、今町長も言ったように、町長は町に、小さい大きいはさておき、企業誘致、これが一番大事だと思うのです。そうすれば、自然的に商店もふえる、人口も増加するという形が出てくるのではないかと思うのですけれども、近隣の市町村よりは便利性とか税金の、公共料金、これは水道料などが高いとか、いろいろ聞いておるところがあるわけです。そういった中で、要するに近くに企業があって、それで勤めが今言った車でも簡単に通える、パートもできるというようなことが必要だと思うのですけれども、町長のお考えをお聞かせください。

 それから、農家の件なのですけれども、災害を受けた農家には、今後援助によって続けられる農家、やるかやらないか、廃農する農家、非常に選択肢が難しいと思うのですけれども、これは付加価値をつけるという形に町長は今お答えいただきましたのですけれども、このままだと産業にして成り立つような、農家の体制が立て直せるかどうかが一番の問題になってくるのではないかと思いますが、町長のお考えをお聞かせください。

 それから、観光のことなのですけれども、このような広域で、今言った民間と、行政が携わると足かせになるので、民間に任せてという形になっておるわけですけれども、これからの観光課を観光室、名称がえだけでやっていく中で、そういうことをやっている中で、観光に力を入れるのは結構なのですけれども、今やっている観光課は本当に二、三名でしょう。その人たちがこういう会議に行ったりするときに、人数不足になるのではないかなと思うのですけれども、たまたまこれから両町と両市ですか、鬼石町ですか、が、では何かを、イベントを行おうと決まった場合、費用の問題、材料の問題、それからそのイベントをやる人員ですか、そういう問題等が出てくると思うのですけれども、そのような場合に町長のお考えはどのようになっているのかお聞かせください。

 では、済みません、お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、新庁舎建設につきまして、これは先ほど言ったかと思いますけれども、現段階では、もし仮に現状でいくのであれば、現の建物について耐震補強工事をせざるを得ない。また、アスベストの撤去もせざるを得ないという状況の中にございます。それで、どちらかを選ぶとなれば、やはり新庁舎を建設したほうが費用的には安く済むのかな。これは将来的に考えて、将来、10年、20年先を考えたときに、そちらのほうがやはり有利になるという判断の中で、検討委員会の方々におきましても、そういった答えを出していただいたかと思いますので。

 確かに庁舎建設となると、住民からは、内容的なものがきちんと知らされない限りは、単純にお手盛り行政というような感じにとられるかもしれませんけれども、その点はきちんとした説明責任の中で、こういう理由であるから必要なのですよということは、これは事務方とすればしなくてはいけないというふうに認識しているところでございます。

 それから、地域経済の回復につきましては、これはやはり企業誘致、非常に大事なことでございます。今までなかなか、やはり呼ぶのであれば大きな企業をということで欲張った面もありましたけれども、やはり今の現状の神川町を考える中では、それは用地的な面もありまして無理があるのかなと。であるならば、できる範囲のそういった面積を持っての企業誘致をこれから図っていく気持ちを持っているところでございます。

 また、電気自動車の件ですけれども、これは先ほどより山?議員、大川議員からもご質問がございましたとおり、現在町内には保有台数は少ないかもしれません。しかし、先ほど言いましたように、鶏が先か卵が先かのそういった議論になってくるかと思います。充電設備が整っていないからふえないのか、高額であるからふえないのか、いろんな条件があろうかと思いますけれども、私はこういうものが設置されることによって、少なからずふえていく、それは微増かもしれませんけれども、ふえていくというふうに思っているところでございます。

 現実に私も3年ほど前に自家用車を買いかえました。14年乗った車を買いかえたわけで、そのときも電気自動車を考えました。金額的なこともございましたけれども、まず第1番に考えたのは、では、電気自動車を買ったはいいけれども、充電できる設備が県内、また県外に、どういったところにあるかということをディーラーさんから説明を受けたときに、やはりそういった心配が出てまいりました。出かけても、これは途中でバッテリー切れになってしまうおそれがある。そういうのであれば、今現在のハイブリッド車のほうが安心して乗っていられるということで、私はハイブリッド車にかえましたけれども、こういった設備があちこち至るところにできてくれば、安心して電気自動車も買えるのではないかという、その一端といいますか、国の政策、県の政策もございます。そういった中に、そういった補助を受けられるわけでございますので、そういったものを設置することによって、神川町にも、若干ではあると思いますけれども、そういった環境を大事にするEV車がふえてくるのではないかというふうに期待したいというふうに思っております。

 それから、農家に対する雪害支援ですけれども、これにつきましては現在、国、県につきましての大枠の支援策は出ているわけでございますけれども、細部についての細かい支援策が決まっていないということで、なかなか前に進まない状況でございます。そういった中ではありますけれども、農家がこれから生計を立てていく中で、継続していく、またやめる、それぞれ両者出てくるかと思いますけれども、そういった立て直しも含めて、将来的にはまたプラスアルファを考えて、その6次産業を考えていくことも必要ではないかというふうに考えておるところでございます。

 それから、観光開発の件ですけれども、これについては、現在経済観光課という名称の中に観光部門の職員が数名おるわけでございます。これにつきましても今度、来年度につきましては、観光室というような形で名前を変え、また内容につきましても若干変更していく予定でございます。確かに職員の数が少ないかもしれません。そういった不足の分を補う面でも、民間活力を活用して、そういった観光政策ができれば、そのほうが、先ほど言いましたように、小回りがきく、自由がきくという中では、私はより発展的な結果が得られるのではないかというふうに思っておるところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) これから議会のほうにも、もう出ているのですけれども、この話がどんどん上ってくると思うのですけれども、我々議会も、慎重にこれを考えなければいけないという問題であり、一番の問題は、これを見ますと合併特例債なのです。一番心配するのが、借りて建てました。あとは、なしていかなくてはならない問題が出てくるわけなのですけれども、この中の幾つかの質問の中にも、それだけ財政があるのかという質問事項があるのですけれども、そういった中で、合併後に財政を切り詰めていたため、現在余力があるという形の中で、だから結局合併特例債を借りながらも、町からの税金を使って建てかえができるというような。これ2行あるのです。「合併後の財政を切り詰めた結果、財政調整基金が余力がある」と。

 結局こういう余力があるから、要するにあと合併特例債があるから、庁舎建てかえをしようという形に向いていると思うのですけれども、余力があるのだったらば、今回の雪害なんかに、使い道が違うといろいろ言われると思うのですけれども、早急に農家の立て直しをするにも、こういうものを使えるような方法で考えていただければ、また農家のことのところに重なりますけれども、重複しますけれども、農家の方々は助かるのではないかなと思うのですけれども、結局最終的に上がってくる文章の中で、「計画に当たりましては、議会、町民意見等を審議して進めていきたい」とあるのですけれども、議会はわかりますけれども、町民の意見とある中で、町民の意見はどのように聞いて進めていくのかちょっとお聞かせください。

 それとあと、合併債を借りて返還をしていく見通し等があるのか。

 それからまた、次に行きますけれども、充電器なのですけれども、料金のことがあったのですけれども、これから決めていくという話なのですけれども、いつごろ料金が、何分で幾らぐらい、どういう方法で進むかわかりませんけれども、時間でやるのか、それとも役場へ来た人はサービスするのかとか。よそから来た人たちの充電はどういうふうにするのかという具体的なことを、済みません、3回目なので聞かせてください。

 あとは、中小企業の安定化の件なのですけれども、ことし町長が1社でも工場誘致してくれるだけでも、ことしの予定、また見通しが出てくるようでありましたら、企業、どこかあるのでしたらば、ないのでしたら、ないで結構なのですけれども、少し町長がまめに動けば、あるような気もするのですけれども、私は。というのは、私も聞いていますので、来てくれればいいなという形なのですけれども。

 あと、今度農家の件なのですけれども、農家の方は、これから補助金もらって資金を投じてやるまでに、2年なり3年はかかると思うのです。そうした場合に、その間は無収入という形になるのではないかと思うのですけれども、今後また、各農家の方に申しわけないのですけれども、納める税金等々はどのように納めてくださいと、こういうところは、では軽減しますよとかいうお考えがあるのかどうか。また、先ほどと重複しますけれども、基金が余力があるのであれば、延ばせるものは延ばして、復興に必要なものだったら、必要な手当てをつけてやったらいかがかと思うのですけれども、町長のお考えはいかがでしょうか。

 あと、観光のことに対してなのですけれども、今町長が民間にと。これは民間でやれば、民間ではなくて、要するに執行部が離れて、両方の鬼石町、神川町が、これは恐らく観光課がやるのだと思うのですけれども、それの中で、実際に町長がやりたいようなことが、もう会議もやられているのです、1回。

 これだと、要するに1月の16日、「藤岡市、神川町、神流湖流域資源を互いに利用することの地域の振興を図ることを目的とする」とあるのですけれども、もうこれはやられているのですよね。今回ここで発表、観光の中でやりたいこと、町長がやりたいことはわかるのですけれども、いろんなもろもろも書いてありますけれども、こういうふうな協議をやっていきながら、何をやるかの目的については、1回目の会議は何もないのです。

 大体わかるように、下久保ダム、あとは結局三波峡とか、世界遺産登録、いろんなこと、こういうことなのですけれども、そういった中、町長もやりたいということがあるから、要するに25年6月18日、町長は杉戸に行っていますよね。杉戸町、灯籠視察。こういうことがやりたいのではないかなと思うのですけれども、それを要するに各、神川町観光課、藤岡の観光課と言わせてもらいますけれども、そういう中で、いろんなイベントをするのに対して、ただ資源を生かしての観光の交流と言っているだけでは、会議をしていても何の意味もないと思うので、結局こういうふうに町長は、昨年の6月18日、杉戸町の灯籠流しに行っておられるのだったら、そういうものを提案してくれれば協議の題材にもなると思うのです。

 ですから、結局鬼石町のいろんな商工会のほうの会議所の方々も会ってきているのですけれども、結局最終的には、ただこういうことをしたい、ああいうことをしたいと言っているだけで、今回のこの1月16日の会議は終わってしまっているのです。これを要するに、今度はまたいつやるのかちょっとわかりませんけれども、観光課と鬼石の観光課で進めていくのだと思いますけれども、これに対しての進め方というのですか、町長のお考え、どういうふうにやっていってもらいたいかという形を出していただければありがたいのですけれども、ひとつよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、最後のお答えになるかと思うのですけれども、まず庁舎建設につきましての合併特例債というお話が出てまいりました。これにつきましては、今神川町は、よそから比べれば非常に合併特例債の利用が少ないという県からのご指摘もございます。なぜ有利な補助を受けないのかというご指摘もございます。確かに今、財政的に非常に有利と言われ、有利といいますか、余裕があるというふうなことを言われますけれども、いずれにしても合併特例債を利用する理由とすれば、非常に有利な借金であると。約7割近いものを国が持ってくれるということでございます。これは、ほかの借金ですと、こんな有利な借金はございません。ですから、やはりそういった中で、利用できるものにつきましては、今後は利用していったほうがいいのではないかというふうな感じの中で特例債の活用ということが出ているかと思います。

 庁舎建設に対する考え方はもろもろあるかと思います。本日も何回か言っていると思うのですけれども、やはり公共施設のアセットマネジメントがこれから結果が出てくる中におきまして、公共施設の建てかえ等、補修、改修等もございますけれども、そういったもろもろの面を考えると、やはりできるときにやっておかないとできなくなってしまう。先ほど言いましたように、耐震補強してアスベストを撤去したほうが確かに金額的には安いかもしれません。であるけれども、将来的な長い目で見たときには、やはりこの際思い切って行動したほうが、将来的には有利なのかなというふうに判断するところでございます。

 それから、電気自動車の急速充電器の件でございます。これの料金につきましては、今のところ、1回当たりの電気料金とすれば340円ぐらいを見込んでいるところでございます。ただ、先ほど言いましたクレジットカードにつきましては、まだ未決定でございます。現在調整中でございます。そういった中で、何度も申すようですけれども、やはりこういうものを設置することによって普及拡大が図れるのではないかという観点の中から、非常に有利な補助金かと思いますので、ぜひ活用していきたいというふうに思っているところでございます。

 また、農業支援につきましても、税金等につきましては、それぞれ政策がございまして、細かく言うとちょっと時間的にあれですけれども、いろんな優遇措置がございますので、それを適用、また活用していただきたいというふうに思っているところでございます。

 いずれにしましても、農家がこの機に立て直しが図れるかどうかによって、また神川の農業、そして埼玉県の農業、ひいては関東地区の農業という、広い範囲におきまして非常に影響力が大きいわけでございますので、これはまた財政的には別問題として考えていきたいと思いますし、また町としましても……神川におきましても農業振興基金等がございますので、そういったものも活用していきたいというふうに思っております。

 企業進出につきましては、先ほど来申し上げているとおり、やはり大きい企業だけでなく、小さい中小におきましても、用地等が許す限りの中で、今後とも積極的に誘致を図っていきたいと思います。先般も神泉中学校の跡地の関係で、ある企業さんにもおいでいただいたのですが、やはり地理的な条件、遠過ぎるという中での返事でお断りを受けたわけでございます。なかなか難しいところでございます。できれば254の近辺を望まれる業者さんが多いものですから、なかなか両方がマッチするということが難しいという現状をご理解いただければと思います。

 それから、観光の面でございます。議員ご指摘のとおり、昨年杉戸町のほうに流灯祭りということで、民間の方も同行していただいて、こういったものが神川町にもできるかどうかという判断の中で視察してきたわけでございますけれども、これが同じものを神川町でするというのではなくて、やはりこういった考え方、こういったものに近いというものが神川でもできないか、そういった条件の場所があるのではないかという中で一緒に行って見ていただたわけでございます。

 私の思いもいろいろございます。それはそれとして、群馬県藤岡市との神川町との協議会につきましては、民間の方々を入れて、そういった中で自由な発想を持ってやっていくという中で、こういった協議会の立ち上げを検討しているところでございまして、これが私の……欲望といいますか、そういったものを満たす団体ではないということはご理解いただきたいと思います。これは、両方の自治体にまたがるものですから、私の思いは思いとして、またこの協議会におきましては協議会の思いというものがあるかと思います。そういったものが同時進行できれば、またこれはいい結果が出るかと思いますけれども、またそういうふうにはならないと思います。

 また、先ほど申し上げましたように、まだまだ神川町も埋もれた観光資源等がいっぱいあるかというふうに認識しているところでございまして、そういったものも一緒に活用していければ、より人を呼び込めるのではないかというふうに思っているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) まず、1点目にお伺いしたいのが、去年の9月だったと思うのですけれども、町長に、うちの子供の夏休みの自由研究で避難場所調べをしたところ、避難場所の看板というか掲示が一つもなかったというお話をしたときに、プレートのようなものを学校の柵につけるような形で検討していくというお話をいただいたと思うのですけれども、まだついていないようで、今回の予算の中にも入っていないような気がするのですけれども、今後避難場所の看板というのはつけていく予定なのでしょうか、必要だと私は思うのですけれども。

 もう一点、除雪の関係で、さっき山?議員も質問がありまして、除雪車が今1台で、町がやるとしたら何台あっても足りないのではないかというお話もありましたけれども、確かに行政だけでやるのは難しいので、民間の力も十分に活用していただいてやっていただくのはもちろんなのですけれども、でも上と下に1台ずつあったほうが、やっぱり効率的なことを考えるといいのではないかなというふうに思うし、やっぱり大きい道は例えば民間で、細かいところは行政がやるとか、そういうふうな使い方もできると思うのです。

 やっぱり雪が降った後に学校も3日ぐらいお休みになりまして、その次の日ですか、歩く子たちはよかったと思うのですけれども、自転車が通る道が全然危なくて、多分皆さんで雪かきをしてくれたので、端のほうに雪がいっぱいある形で、自転車だとかなり危ないということで、その後やっぱり3日ぐらい送り迎えをしたということもありました。

 確かにこんなに降ることはめったにないことだとは思うのですけれども、今後降らないとも限らないので、やっぱりそういう細かいところの除雪ということを考えたときに、故障、今回も壊れてしまったということもありますし、やっぱり上と下に1台ずつ置いておいていただけるといいのではないかと思うのですけれども、町長お考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、赤羽議員のご質問にお答えします。

 最初の避難場所等の看板につきましてですけれども、これは既にもう物はできております。それで、新年度に入りまして早々にこれは設置していく予定になっておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、除雪車の件につきましてですけれども、これにつきましては先ほど来何度もお答えしているかと思います。できれば民間の力をかりるのも一つの手です。行政でするのも、また一つの手かと思いますけれども、必要以上に持っているというのも、かなりこれは負担になります。ですから、先ほど答弁の中でも申し上げたとおり、2台あったものを1台にしたというのも、その一つの過程でございまして、現段階では私は、1台あれば当面は間に合う。もし間に合わないときには民間のお力をおかりする。

 そして、議員ご指摘のあった通学の関係の、難儀したという件なのですけれども、これにつきましては、神川町もいち早く歩道の除雪にかかったわけでございます。これを一遍にというのはまず無理な話でございまして、まず幹線道路を開く、それから脇道を開く、そして通学路を確保する。通学路確保が一番最後になってしまったわけでございます。道路の雪が、片づける場所がなくて、どうしても端のほうへ押しやられたという中で、通学路が雪で埋もれてしまったという中でありますけれども、これにつきましては地元の水道業者さんにお願いして、小さいミニユンボで歩道の確保を図っていただいたということで、これも近隣では神川町は非常に早い処置かなということで、住民からも非常にお褒めの言葉をいただいているところでございますので、この点も、今回の対応については、人によっては遅いという人もおりましたけれども、私は決して遅い処置ではなかった、十分に誇れる処置ではなかったかというふうに自負しているところでございますので、ご理解をよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 避難所の表示については、では早急につけてくださるということで、よろしくお願いします。

 また、除雪車についてなのですけれども、本当に私も歩道を、ちっちゃいので雪かきをしてくださっている業者さんとかたくさん見たので、あれなのですけれども、民間と協力していくのはもちろんなのですけれども、もしものときの備えというのはやっぱり大事だと思うので、確かに維持費等々かかるとは思うのですけれども、今回本当に矢納のほうでも大変な被害があって、向こうでもやっぱり1台は必要だったと思うのですけれども、そうなったときに、やっぱり上と下で1台ずつ置いていただいて、もちろん遅かったというふうには思わないのですけれども、そういう効率というかを考えたときに、子供たちの安全とか、やっぱり皆さんの安全を考えたときに、1台ずつ置いていただけるともっとよかったのではないかなというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 何度も申し上げていると思います。神川町におきましても、地元の建設業界とは災害応援協定を結んでおりまして、そういった中で除雪、また水害等もございますけれども、そういったときには、いち早く業者さんの手をかりて復旧に当たるという協定も結んでおりますので、そういったものも有効活用していきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 平成26年度の当初予算概要の中の普通建設事業費、この中の5年間のが出ているのですが、来年度26年度は補助金は500万、うち単独、町でやる事業ですね、が9億3,000万と莫大な金額が書いてあるのですが、主な内容を教えていただきたいのですが、どんなことが9億3,000万の中にはあるのですか。

 それからもう一点、これはちょっとこの予算には関係ないかもしれないのですが、議長お許しをお願いいたします。

 これは、神泉中学校校舎利用検討設置要綱の中の第2条、平成25年10月11日付の神川町立神泉中学校校舎等利用検討委員会の提言書を受け、神泉中学校校舎等の利用について調査検討を行うと、これはこれでいいのですが、この中の役員名簿を見ますと、この中に、ここに座っている課長さん、副町長を議長とした、課長さんだけなのだよね。この検討委員会でやった提言書も出してもらっているのですから、この役員の中に神泉地区の区長を3名ないし、この提言者の提言、それをまとめて、区長なり、いろいろな人の文言をまとめてくれた人ぐらいは、この役員の中に入っているべきではないかと思うのですが、いかがなものでしょうか。2点お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔「ちょっと、暫時休憩していい

                ですか」の声あり〕

                                    



○議長(小井戸英夫君) 暫時休憩。

   午後1時45分休憩

                                    

   午後1時48分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 大変失礼いたしました。それでは、浅見議員の質問にお答えしたいと思います。

 まず、神泉中学校の跡地利用の件でございます。これにおきましては、民間の方々の審議によります提言を受けての執行部としての内部チェックをするための組織でございますので、そういった名簿になっているかと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。また、これにつきまして内部チェックして、中でまた民間のご意見等をお伺いする機会があれば、また民間の意見として、こちらのほうからお伺いするという立場をとらせていただきます。

 それから、建設事業費の中で、平成26年度の事業費9億円強の説明でございます。これにつきましては、非常に内容的には数多くございまして、これを一つ一つ挙げると大変な時間になりますので、大まかなものを申し上げます。

 道路橋梁関係で約4億、それから下水関係で1億1,000万、公園関係で4,000万、それから中学校、小学校のグラウンド関係で2億2,000万、そして……神中の駐車場整備等に5,500万、それから遊具等の入れかえ等に2,200万、そのほか諸工事がもろもろいっぱいあるわけでございまして、それを全て合わせたものが約9億3,600万円ほどになるということでご理解をお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) わかりました。ては、利用検討委員会のことですが、提言が10月に出て、私もちょっと見させてもらいました。ですが、今度も提言が出てしまったから、町、地域の人は要らないということなのですね。その提言にのっとって、中身の改造やいろんな利用目的を考えるにしたって、やっぱり提言を出してくれた役員さんの1名、2名は入っているべきだと思うのです。もしもそれが、この提言はちょっとここが違うからこれを直してと、どういうふうにでもなってしまうのではないですか、これは。やっぱり地域の人が出してくれた提言なのですから、最後までやっぱり1人なり2人。私は、神泉地区は区長さんが3名だから、区長さん3名ぐらいは、私がいただいたこの役員名簿の中は、本当に内部の人間がやるだけで、地域のことは関係なく、もう提言が出ているのだから、提言どおりにやればいいとか、いろんなことで抜ける場合も出てくるので、この役員さんの中に、神泉地区の代表であります区長さん3名ぐらいは入れていただきたいなと思うのですが、いかがなものでしょうか。

 それから、普通建設事業費、今もろもろの何点かを伺いましたが、これだけやるのに地方債だけでも5億7,000万の借金をするわけです。借金をしてこの工事をするわけでございますが、学校関係とかいろいろな話が今出ましたが、確かにいいことだとは思いますが、なぜ、5年間の統計を見ると何としても多過ぎるので、何でこれを26年度はこれだけ急いで、この9億3,000万というお金を投資するのか、もう一度お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、神泉中学校の件でございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、我々執行部とすれば、利用検討委員会の皆さんのご提言を受けたわけでございます。この提言に基づいて、内部でどうしたらいいかという検討をするわけでございますので、その中で必要があれば、この民間の方の意見をお伺いするということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。ですから、内部チェックだからといって、隠れた中で物事を決めてしまうというのではございません。きちんとした形で民間の方の意見もお伺いするということでございます。

 それから、建設事業費の関係でございます。確かにこの中に地方債ということで5億7,070万という金額がのっておるわけでございます。これにつきましては、合併特例債等が入っているわけでございまして、またそのほかの借金もございます。そういったものにつきましても、事後におきまして交付税措置がございます。このまま5億7,000万がそのまま100%借金というわけではございません。そういった中で有効活用をしていく中での金額でございまして、神川町としますと、県下でも建設事業に投入する金額的には少ないほうでございまして、財政規模からいっても、もっともっとできるのではないかという県のご指摘も受けたところでございます。そういった中でのご理解をよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) では、最後の質問をさせていただきます。

 検討委員会のことでありますが、私も、この提言書を代表として提出していただきました方の名前も大体の要項も聞いておりますが、内部だけでは、それと違ったことを利用面でやられても町民はわからないのです。やっぱり代表として提言をして、村民の意見をまとめて町長のほうに提言してくれた代表者がいるわけです。この人ぐらいは役員の中に入っていて、いろんな、これは内部で相談をしながら利用を考えるわけでございましょうが、やっぱりあのときこういう話が出た、このときはこうだったのだということを聞きながら、内部の人はうまく跡地利用をしてもらうのが、私の考えからすると、旧神泉の村民の皆様が提出したものをまとめて出してくれた人なのだから、その人が、早い話が学校で言えば校長先生です。校長先生と同じ立場の人がこの中に入っているべきだと私は、区長3人に本当は入ってもらいたいと思うのですが、それがだめなら、この1人ぐらいはぜひ何とか、神泉地区の代表者ですから、ぜひ入れてもらえればと思います。もう一度お願いいたします。

 先ほど合併特例債、合併特例債と聞きましたが、この重立ったかかる金額を合併特例債で借りると言いました。旧神泉も合併特例債を受ける権利のある場所でございます。先ほど田村議員からの質問の中にも、校舎を建てかえるのに合併特例債を借りてつくると。合併特例債は旧神川地区で使うだけで、では神泉地区には合併特例債は使わないで済むという、済むのかもしれませんが、旧神川、旧神泉が合併したので、合併特例っていうものが県で認めてくれたものだと私は考えております。これだけ合併特例債、合併特例債があるから、あるからと、神川地区のところにだけ使って神泉地区は使わない。先ほど雪の問題も出ましたが、そういう面から見ても、もう少し神泉地区に、合併特例債なのですから、使わなければならないと思いますが、今後神泉地区へ合併特例債を、地方債として借り上げして、その後に合併特例債とかえて神泉地区をよくする何か目的がありますか。あったら教えていただきたい。

 私が心配しているのは、もう終わったことですが、公園です。公園は、先ほど観光課長のほうから話がありましたとおり、900万円以下の指定管理者に渡すのだという話を課長のほうから聞きました。それではもう、神泉の宝である公園までがもう指定管理者、町から離れるもので、そういうことを考えても、もう少し合併、中学校の跡地利用に関しては、旧神泉の中心の物件で、また地域的にも真ん中なのです。私は、提言していただきました代表者の方ぐらいは、ぜひこの中へ入れていただきたいと思っておりますが、町長の意見を最後にもう一度お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 跡地検討委員会の件でございますけれども、これにつきましては、今回検討委員会という組織を立ち上げてのご意見をいただいたところでございます。それと、何度も申し上げるようですけれども、これは執行部としての、どういったことができるできないかを検討する段階ですので、委員会の方に入ってもらうのとはちょっと趣旨が違う会議の内容になるかと思います。ですから、この内部機関の中で検討する中で、こういった委員会の皆様方のご意見をさらにお伺いしたいということであれば、意見を聞くという時間はとるつもりでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 それから、合併特例債の話が出てまいりました。これにつきましては、別に神川だけに合併特例債を使っているわけではなくて、神泉地区におきましても合併特例債を活用できるところは使っていくということで、きょうも質問の中で出てまいりました金比羅橋等につきましても、改修につきましては合併特例債を活用させていただくということでございます。また、旧神泉地区におきましては、過疎債という別のまた補助といいますか、借金があるわけでございまして、この辺のところ有利なほうを選んでいく。過疎債につきましては、旧神川町のほうには使えませんので、神泉地区におきましては、どちらが有利かということをはかりながら活用していくということでございますので、どうぞご理解をお願いします。

              〔「議長、ちょっと今疑問の部分

                があるので、もう一回だけお

                願いしたいんですが、質問を」

               「答弁漏れじゃなきゃだめだよ」

                の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 答弁漏れということで、ではお願いします。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 提言を受けた……

              〔「そこで言ってもらえればいい

                です」の声あり〕



◆11番(浅見好雄君) 提言を受けたこの役員の問題。

              〔何事か声あり〕



◆11番(浅見好雄君) えっ。

              〔「答弁漏れであれば、そこで言

                ってもらえれば私が答えます

                から」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) では、答弁漏れがあるということでよろしいですか。



◆11番(浅見好雄君) 答弁漏れとは違うのだ。

              〔何事か声あり〕



◆11番(浅見好雄君) 質問漏れ。



○議長(小井戸英夫君) 既に3回になりましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により、特に発言を許します。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 済みません。こっちの利用検討会の問題でございますが、提言を受けたことに対して、この内部の役員さんが検討をしているわけですね。だから、提言と違うことになった場合には、もう一度、提言を受けているのだから、これが違いますと、提言者と内部の方の話が食い違った場合には、返事が向こうへ返るわけですね。返すのですね。それを返して、新たにやり直すのですか。それが……それをはっきりしておいて。提言者から出た提言にのっとって今内部で会議を持ってやっているわけですね。提言のあったとおりのことができないのだったら、もう一度返すのですね、もう一度考えてくださいと。それを返すか返さないかを、返さないのであれば、もう神泉中学校は皆さんのものになってしまったもので、私たちが何を言ってもどうにもならないということになってしまうわけですから、そこをはっきりしておいてください。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) はっきり言えば、提言委員会でいただきました提言書イコールそれを実施するというのは難しいかと思います。というのは、やはり事務方から見てできるものとできないもの、やはり失礼な言い方をしてしまえば、民間の方が考えているのと実際事務方が執行するのとで、その差があるわけでございます。提言イコール100%それを実施するということは、今の段階では私は無理かなというふうに思っております。そういったものも踏まえる中で、内部チェックをしながら、必要であれば提言委員会の委員さんにおいでいただくか、それともまた違った形で民間の声を吸収するかによって、最終的にはその方向性は出していくということになります。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 時間も大分たってきましたので、短目にやりたいと思います。2つだけお願いします。

 先ほど田村議員が農業について質問していましたけれども、私もひとつ町長の考え方を聞きたいと思います。今パイプハウスとか鉄骨のハウスを片づけるのには、国とか県の補助が大分結果が見えてきて、少し先が見えてきたかなと。私がちょっと町長の考え方を聞きたいのは、その撤去後の神川の農業。私も以前、一般質問で農業について質問したのですけれども、農業は本当に難しくて、どうにして神川の農業を存続させていくか、発展させていくかというのは、いまだにはっきりと見えてきていないのですけれども、この全農家ではないのですけれども、小浜とか貫井あるいは新里のハウスを使った農家の方々、まだお若い人もいるかもしれませんが、これから片づけた後、農業をどうやって再開していくのか。その農業をこれから復興させるのに、農家の一人一人の努力で町として執行部が立ち上がってくるのを待って、それから補助を考える、援助を考えるのか。それでなくても半分ぐらいの農家の人がやめていくのではないかと予測される中、一応雪も片づき、パイプハウスのほうも、まだ完全とは言いませんが、ある程度のめどがついてきた。早い時点でこれからの神川の農業をどう立て直していくのか。

 ある農協の理事さんに聞いたら、「個人だとなかなか難しいよ。年もとっているし」。この前の会議のとき田村議員も提言したように、やっぱりどうにか農業の法人化を目指していかないと、一人の力だとなかなか立ち上がれないのではないかと。農業を続ける意欲を持たせるためにも、また年、60を超え、これから農業を続ける意欲もなえている方々を、何もしないで過ごしているのには、また遊休農地とか増加し、ますます神川の農業が衰退してしまうと思うのですけれども、これからそういう農業を立て直すためにどうしたらいいのか。

 もちろん農協のほうでも、そういうことは当然考えていると思うのですが、行政としても、専門の、あるいはある程度専門な知識を持たせ、専門に神川の農業をこれからどうればいいのか研究させる。また、町長は、今時点でどのように農業を再興させるのか。雪が降ったのが2月ですから、来年度予算には盛り込めていませんけれども、これから先補正か何かですばらしい施策を考えていくのだと思うけれども、前向きに考えるのではなくて、今時点でどうしたらいいのかと、町長がどのように考えているのかひとつお聞きしたいと思います。これからの町の農業を復興させるための町長の考え方をひとつ聞きたい。

 そして、もう一つの話ですが、先月ですか、役場東の農業用水の栓の破壊の事件が起きました。この程度の、この程度と言ってはいけないのですが、そういういたずら、あるいはテレビやニュースを見ていると、毎日のように、けがをさせた、誰でもよかったなんていう凶悪な事件が毎日報道されています。神川に、こんなのんびりしたところに、そんな事件が起きるなどということは、よくインタビューを受けていると思っていないと言う、地域の住民がよくテレビのインタビューで答えていますけれども、このようないろんな、どこで起きるかわからない、そういう凶悪な事件が、やっぱり町に設置された防犯カメラ、コンビニの防犯カメラ、防犯カメラを私はコンビニで意識したことないのですけれども、多分ついていると思うのですけれども、町でも、何カ所が適当だかわからないのですけれども、防犯カメラで、さっきあったドライブレコーダー、事故のときの職員を守るためというよりも、やっぱり住民の財産を守るために、そういう凶悪な事件が起きないような抑止力のある防犯カメラ。

 最初に防犯カメラが出てきたときは、私も、こんなもので監視をされるのは嫌だなと思っていたのですが、いろんな事件が、まず防犯カメラの監視カメラを見て、その事件が早く解決されるということが非常にふえています。担当の防災環境の課長に聞いたら、そういう予算は組まれていないと。そういうことで町長にお聞きしたいのですけれども、町長はこういう防犯カメラの設置というのは考えていないのかどうなのか、どう思うのかちょっとお聞きします。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 落合議員の質問にお答えいたします。

 まず、農業関係のハウス等の再建も含めた農業の再興の件でございますけれども、私としましては、さきにも議会でもお示ししたかと思いますけれども、農業支援につきましては積極的に応援していくという。これにつきましては、農林大臣の前でもはっきり申し上げまして、国、県ができないのなら、町は単独で考えるよということも申し上げてきたわけでございまして、ただここに来て国が動き、県が動く中で、大枠では決まったのですけれども、細部について決まっていない、この辺が非常にもどかしいところでございまして、なかなか農業者の方不満がある、また私個人としても非常に不満を持っているところでございます。

 国が補助金を出す、県が補助金を出す。そうしますと、必然と町としましても補助金をそこに相応の割合で負担していく義務がございます。そういった中で、今現在町として動きたいのですけれども、なかなか動けない。これは、国、県が細かいどういった要項を出してくるかわかりませんけれども、それによっては町の負担もかなりに上るのではないかというふうに思っているところでございます。ただ、それにつきましては、私は、先ほどの質問にもありました農業振興基金、こういったものもフル活用して手当てをしていけるように頑張りたいと思いますけれども。

 以前から、また農家の方々に対しましては、個人的にはいろいろお話ししております。先ほど出ました6次産業もそうです。そして、法人化もそうです。なかなか難しいのが、法人化と一口に言いましても、農家の方は一人一人がそれぞれ経営者でございます。そういったものを結びつけて法人化するというのは非常に難しいものがございまして、なかなか実現しないのがこれは全国的なのだと思います。ただ、こういった中であって強い農業を目指すからには、やはりこういった、これからは法人化をしていかないと、今問題になっているTPPに対しても太刀打ちできないのではないかなというふうに思っておりますので、こういった面につきましては、経済観光課を中心にして、農家の方に周知を図って、また推進できればなというふうに思っておるところでございます。

 また、2番目の給水栓の件です。これもご報告のとおり、全部で29カ所、役場におきましてはエアコンの室外機が4台、給水栓が1カ所いたずらされたわけでございます。これにつきましては、はっきりしたことは言えませんけれども、多分いたずらの線が強いかなということで一応情報的なものはいただいておるところでございまして、ただこれがでは真犯人は誰かということは、まだこちらのほうには来ておりませんし、わからないところでございます。

 こういったいろんな事件が起きてくるわけでございまして、これからは町の至るところにこういった防犯カメラが設置されてくるのかなと。ただ、これが難しいのは、やはり賛否両論これも分かれます。では、どちらを優先するかといいますと、これもまた難しい問題になりますけれども、プライバシーの問題、勝手に映像を撮るのかという問題も出てきます。プライバシーの侵害ということも出てきます。非常に難しいところでございます。

 そういった中で、私は個人的に、私ごとを申し上げて申しわけないのですけれども、うちはお店をやっている関係上、もう10年以上前にテレビカメラのダミーをつけております。これは、非常に当時はまだ高かったものですから、1台が20万円ぐらいするということで、レコーダー等を入れますと30万からするということで、とりあえずダミーを入れてあったのですけれども、昨今は非常に安くなってまいりまして、カメラが1台二、三万で入るというような時代になってきましたので、これからはこういった面も考えていくことによって、住民の安全を与えることができるのかなというふうに思っているところでございまして、これは一つの検討課題になるかと思います。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 国あるいは県に対していろいろ要望をしているという話でした。ただ、私が言いたいのは、県や国の施策を待って、それに補助金が来るから、それに対して対応するのではなくて、町がこういうふうにしたいから、こういう予算を下さいと、援助してくださいというような考え方にいかないのかなと。上が、こういうのにこういう補助があるよ、だからこういう事業には補助できないよではなくて、町が早くにこういう復興計画を立てて、それに対して援助、補助をいただきたいと、そういう要求をしていったほうがいいのではないかなと。

 国、県を待っていても農家はいらいらするばかり。早くにそういう若いあるいは何とか継続したい人たちを集めて意見を聞くとか、本当に国が、県が、国の援助が決まっていないから待ってくれではなくて、皆さんの要求を国や県に持っていって、こういうふうにしたいのだというのは、1日や1回や2回の会議では進まないかもしれないですけれども、国が援助を決定するのが早いか、私たちの執行部が、町長がそういう要求を出すのが早いかわかりませんけれども……国の施策を待つのではなくて、ぜひ早いうちにそういう後継者と相談して、どうしたらいいのか、町を再興する、農家を復興させるのにどうしたらいいのかを研究あるいは経済観光の課長には大変だろうけれども、職員をふやしてでも、神川の農業をどうするのだという、もっと専門的に考える職員も置いたほうがいいのではないかなと思います。

 国や県の施策を待って、それを援助するではなくて、こういうのがしたいのだというのをぜひ早目にまとめて、その要求を県、国のほうに持っていったらいいのではないかなと思います。それから、そういうことをするつもりがあるのか、それをちょっともう一度お伺いしたいと思います。

 それで、監視カメラ、防犯カメラですけれども、やはりプライバシーの問題があると。みんなどこの町でも最初、プライバシーがどうのこうのということを言われて、設置されたときは言われるのだけれども、そのうち多分無意識になるのではないかなと。それで、結局何かがあって、防犯カメラがあってよかったと。結果的にはそういう反対運動まではっきり起きて、防犯カメラが撤去されたという話は聞いていませんので、私は町の住民の財産を守るために、あるいは命を守るために、そういう抑止力として防犯カメラがあったほうがよろしいと思うのですが、もう一度。プライバシーなんていうのは多分関係ないと私は思います。答弁お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 農業関係のこの補助の関係ですけれども、これにつきましては、児玉郡市、深谷市長も含めて、県、国に対して、この近隣ではトップを切っての要請活動を行ったというふうに思っておるところでございます。その中におきまして、補助率の引き上げ、そして独自の補助、こういったものを提言したきた中で、今現在のこういったものができ上がってきているかなというふうに思っているところでございます。

 ただ、先ほど申し上げたように、大枠では決まったのですけれども、細部が決まらないということでございます。町独自ということもありますけれども、こういう段階になってきますと、町独自もいいのですけれども、国、県の枠組み、そこに市町も入ってくるわけでございます。仮に国が半分持つということになれば、そのほかにつきましては市町で負担するという割合も出てくるわけでございます。

 その中でいかにして細部を充実させるかということになってきますけれども、それは今まででも十分申し上げてきたつもりでございますし、国のほうにも伝わっている、県のほうにも十分伝わっているかと思います。また、先日も私、県の農林振興センターに行きまして、正直言ってちょっと言葉を過ぎた点もありましたけれども、かなり強い口調で私はセンター所長に、もう少し県のほうへ実情を伝えろと、きちんとした答えを出せというふうな感じで申してきたところでございます。

 また、防犯カメラの件につきましては、これからは必要になってくるかというふうに私は認識しております。ただ、落合議員の言うように、やはり広い世の中でございます。いろんな考えを持っている人がいるわけでございまして、これは私が必要だからといって勝手につけるわけにもいきません。これは、やはりそんなことをすれば大変なことになりますので、広い意見を求めながら、聞きながら、そういった政策が可能であれば進めていきたいというふうに思っています。



○議長(小井戸英夫君) いいですか。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質問の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午後2時23分休憩

                                    

   午後2時40分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 引き続き町長に対する質疑を行います。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 皆様細かに質問したので、2点について町長の答弁をお願いします。

 まず、降雪被害、農業復興についてですけれども、皆さんがいろいろ心配していただいて質問していただきました。そうした中で、私たちも、農業者も、過去の雪害、また雹害等があったときは、それぞれ皆さんして、行政の方、またJAの方たちと一緒に復興に向けて取り組んできたわけですけれども、今回の被害は農家ただ一人で復興できない非常に大きな被害を受けました。

 そうした中で、最初は町、国、県でも、スピーディーに復興の青写真を書いてくれたのですけれども、もう一月近くになるのですけれども、私たちも、しっかりした県、国、市町村の復興の絵図というのですか、どのようにしていただけるのかと、どういうふうに復興に手助けをしていただけるかということが見えないと、先ほどの落合議員ではないですけれども、国、県を待たずに、自分たちで、町も一緒に取り組んでいくべきだというような大変ありがたい意見が出たのですけれども、今度の雪害ではとても、国、県と市町の協力というのですか、補助がなければ立ち向かえないという中で、もう1カ月たつので、どこを見ても、なかなかビニールの撤去、壊れたハウスの撤去等が進みません、児玉郡市見ても。最初はスピーディーだったのですけれども、ここへ来てなかなか国、県、市町の方針というの定まらないので、ぜひ一日も早くそうした方針を示していただきたい。ぜひまた県、国に要望してもらいたい。まず1点。

 次は、いろいろ先ほどから皆さんが各事業等で質問しておりました。平成21年が財政が1億円枯渇するというような中で、各事業費を削ってきたわけです。そうした中で、いろいろな今度は事業が大きく、普通建設事業費ですか、9億3,600万円というような予算もとってあります。今町長がお示ししたように、もろもろの事業等をしています。

 そうした中で、皆さんから出て、私もこの間質問した、幼稚園、保育園、これは昭和50年にここは新しい庁舎ができたと思います。50年にちょうど青柳保育園も開園しました。51年に丹荘保育園が開園して、56年に神川幼稚園が開園しました。そうした中、先ほどの質問の中で、大変定数をオーバーしているわけです。1人当たりの面積割合は十分足りている。また、先生、保育の先生方にも十分それなりの意見を聞いているという話の中、先ほどの話がありますように、庁舎を建設するというような話の中で、これは一緒にいろいろの事業を進めていかなければ、町民の皆さんに理解は得られないのです。

 また、私たちが、幼稚園の東の増設、そのときには幼稚園のプールの問題もいろいろ質問しましたし、話ししました。そうした中、幼稚園のプールを閉めるときには、BGのプールを使えばいいのではなかというような話がありましたけれども、BGのプールも閉じました。そうした中、ぜひ幼稚園のプール、これらの問題についても考えていただきたいと思います。これらも財政が厳しい、厳しいということで、今まで幼稚園のプールの問題等も議題には上がらなかったのですけれども、ぜひこの辺も子供たちの夏休みのプールの……を取り入れてもらいたい。その辺を2点お聞きします。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 最初の農業復興の支援についてでございます。これは、先ほど申し上げている、私のほうでも県、国等に要望を上げているところでございます。また、郡市統一してのそういった要望を上げているところでございます。今後県、国がどういう動きをしてくるかわかりませんけれども、いずれにしましても余り時間が経過するようであれば、やはり町単独でのアクションも起こさなくてはいけないのかというふうには思っておるところでございますので、この辺につきましては早急な対応を考えていきたいというふうに思っております。

 また、2番目の幼稚園、保育園等の件に関しましても、平成26年度におきましては、検討委員会等を立ち上げる中で、スピード感を持って私はやっていきたいというふうに思っております。これは、私の半分公約でもありますので、その点は強く推し進めていきたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 農家の皆さんも一月経過する中で、皆さんがぜひ復興できるようにご支援いただきたい。また、町では17、18に相談会を開くというようなお話も聞いておりますので、今皆さんがそれぞれ情報は来るのですけれども、どのようにしたらそれを自分たちで取り入れて前ヘ進めるかというのが一番そこが問題なのです。新聞ばかりで農家を支援します、支援します、復興支援をしますと言うけれども、具体的にこういうふうにしますという声が聞こえてこないので、またぜひ農家の皆さんの意見を聞き入れて、ぜひ行政も上のほうへ進めていきたい意見を上げていっていただきたいと思います。

 また、保育所、幼稚園の問題等もまだ担当でいろいろ……保護者の皆さんと、要望等を聞きながら、ぜひ進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 農業支援につきましては、本当に時間がたてばたつほど農家の方もやる気をまたなくしてしまう、気持ちがなえてしまうという結果になってくるかと思います。その結果、せっかくいい方向に向こうとしている中でのそういったものが起きてしまっては台なしになるということで、私としましても、国、県が出した方向性というのは私は十分ではないかと思います。

 ただ、一部批判的なことを言わせてもらえれば、マスコミが非常に悪いというふうに私は感じております。十分な内容を伝えないままに、大見出しで一部的なことを伝えてしまった。それがまた農家の方に誤解を与えてしまったということで、私は非常にそういったところでは、マスコミのあり方についても懸念をしているところでございます。いずれにしましても、町としましては今後、一応県、国の動きは見ながらも、町独自の方向性というのは強く出していく必要があるのかなというふうに感じているところでございますので、ご理解をお願いします。

 それから、幼稚園、保育園につきましても、強力に推進していくつもりでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 町長の声がだんだん変わってきてしまいましたので、早目に質問したいと思います。

 1つ目は、職員人件費が予算で下がっていまして、職員数も減っているという状況で、ずっと人件費を削減してきたというのはとても存じているのですが、職員の方が少なくなっている状況で、住民サービス等にそれが影響してくるのではないかという懸念を感じるのですが、町長はどのようにお考えなのか、その辺を答弁いただきたいと思います。

 それから、先ほどの田村議員の質問の中で、新庁舎の意見を町民の方に聞くというのがあったのですけれども、それの答弁がなかったように感じるのです。どうやって町民の方の意見を聞くのだという質問に対して答弁がなかったと思うのですけれども、そちらを、ほかの方の質問なのですが、廣川もその先が聞きたいものもありますので、ぜひよろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず最初に、人件費の問題について、これは確かに数字を見ると下がっているから、減っているというふうに思われるかもしれません。これは、定年者の大幅増といいますか、定年する方が非常に今、昨年、ことし、来年と今一番のピークですから、その入れかえ等で若手に入れかわっているということで、若手はもちろんご承知のとおり人件費に関すれば安いわけですので、その辺で大きく下がっているというふうに見ていただければと思います。

 私の考えとすれば、もうこの辺が限度ではないかという考え方で、これ以上減らすというのは、私は余り賛成するつもりはございません。そういった中で、やはり住民サービスを考えれば、ある程度の余裕がないとやはり新しいこともできませんし、そういった考えの中で今後運営していければなというふうに思っております。

 それから、神泉中学の件ですよね。

              〔「庁舎の」の声あり〕



◎町長(清水雅之君) 新庁舎、済みません。失礼いたしました。新庁舎の関係でございます。これにつきましては、今後内部で検討委員会を設置いたしまして、考えをまとめていくということでございます。

 以上です。

              〔「町民の意見を」の声あり〕



◎町長(清水雅之君) 済みません。内部でも検討しますし、外部からの意見聴取も、これは行っていくつもりでございます。内部だけでの決定というのはしないつもりでございます。



○議長(小井戸英夫君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 町長、どうやって意見を吸い取るのかと。町民の方にも意見を伺いたいというふうに町長が答弁されたので、それをどういうふうに聞き取るのですかというのを田村議員がおっしゃっていたのです。それの回答がなかったので、それはどうやってやるつもりなのか。例えばパブリックコメントとしてやるのとか、そういう答弁が聞きたかったのですけれども。

 それから、2回目なので、ちょっと人件費のほうも話ししますけれども、実はというのも辺ですけれども、?の、161ページで総括で、本年度126名、前年度131名というふうに、これは人が減ってするということではないのですか。この減っていることを危惧してるのが、実は先日、小鹿野町に議員視察で行ったのですけれども、かなりいろんなことにフォローができていまして、そんなに職員の方が頑張っていらっしゃるのだということで廣川は、職員は何名いるのですかというのをお聞きしたのです。そうしたら260名と聞いてひっくり返ってしまったのですけれども、うちと同じぐらいの規模だったのに260名の職員がいるという。財政的にはどうなのだろうというのは思いましたが、やっぱりある程度の人数がいないとフォローするのは難しいようなものはやっぱりあるのかなと。町長の先ほどの答弁であったように、新しいことをやっていくとかということも大変なのかなというふうに思うのですけれども、町長はどのようにお考えかお答えください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 済みません、余り細かい数字なものですから。

 多分廣川議員は、24年と25年の数字をおっしゃっているのかなというふうに思うのですけれども、確かに24年から25年につきましては職員の数が減になっております。ただし……25年度と26年度につきましては、数的には同じになるといいますか、足し引きしたときに。

              〔「161ページは、では一般職

                そのほかというのは、これは

                何年度なんでしょう」「ちょっ

                と暫時休憩お願いします」の

                声あり〕

                                    



○議長(小井戸英夫君) 暫時休憩。

   午後2時55分休憩

                                    

   午後2時57分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) たびたび申しわけございません。庁舎の関係の町民の意見を吸い上げていく件なのですけれども、これにつきましては、特定の方というのでなく、いろんな、基本構想を原案を出しながら、それに対しての不特定多数の方からの意見を募集したいというふうに思っております。

 なお、先ほど出ました職員の人数の件ですけれども、これにつきましては各課の説明の中で細かい部分について説明しますので、ご了解いただきたいと思います。

              〔「答えなよ、町長に聞いているん

                だから」「人も限界だというさ

                っきの回答ということでいい

                ですか。これ以上減らせない

                という、さっきの回答でとい

                うことで」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) では、先に答えていただいた意見のほうの話なのですけれども、前回地域災害計画のやつでパブリックコメントを受けたと思うのですけれども、余りにも期間が短過ぎたのと、それでいて何百ページもあるやつを読んで、何ページのどこにという、非常にひどいとり方をしたような気がするのです。クレームというか、こんな状況はどうなのだというのが私のところにも来まして、お話を伺わせていただいた部分があるのですけれども、ぜひ新庁舎のときにまたパブリックコメントなりをとるとしたときには、非常に気をつけていただきたいなというふうに思います。パブリックコメントをすることはとてもいいことだと思うのですが、やったことによって、かえってマイナスが出てしまうというのは、町長も本意ではないと思うのです。だから、パブリックコメントをとるならとるで、早く示して、ある程度の期間を持って。

 何で文句というかクレームが来たかというと、回覧で回ったのですけれども、受け付け閉め切ったころに回覧が回ってくるというお宅が随分あったらしいのです。だから、意味ないだろうと。何なのだ、これはというお怒りが、町のほうではなくて廣川のほうに向かってきましたので、わかりました、よく聞いておきますという話はしたのですけれども、そうしたら、県なりの方向性を示す、それが遅かったので、出すのがおくれて、でも締め切りは決まっていたのでというような話を聞きましたので、余りよくなかったなと。あれを踏まえて、新庁舎のときには、ぜひよい状態でパブリックコメントをとれるようにしていただきたいなというふうに思いますので、ぜひお願いします。

 それから、人件費のほうは、人件費が削減できてということで、これが限界だということで町長の答弁というふうに捉えますが、現状を、先ほど来出ていますが、保育園の先生方の非常勤の方が多いと。そうすると、やっぱり子供たちもふえている過酷な状況で、そういう先生たちに任せてしまうと、離職される方も多いのではないかなという気がするのです。そうすると、神川町の保育の土台が揺るいでしまうという心配をついしてしまうのですが、保育園の先生を何とか、前の岸議員も何回も一般質問されていましたし、私も何回かさせていただきましたけれども、ぜひ保育園の先生の、非常勤の方を特に待遇を改善していただけないものかなというふうに思うのですが、現状町長はどのようにお考えかお答えください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) いろいろご指摘ありがとうございます。廣川議員仰せのとおり、今後につきましては、このパブリックコメントにつきましては、十分な時間をとってやっていきたいというふうに思います。ありがとうございました。

 また、保育園の先生の件も出てまいりました。これにつきましては、臨機応変に採用的な面は行っているつもりでございますし、手当てしているつもりでございます。ただ、聖職、それと非常勤という言葉からすると何となく、非常勤、臨時であると責任感がない、仕事が十分手当てされないというような印象を持つかもしれませんけれども、そこはいろんな働く形態もございまして、そういったものがマッチする中で、今の先生方も十分にその能力を発揮していただいているというふうに思いますので、今後先ほど出ました幼保一体、また認定こども園等の考え方の中でまた考えていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 他にありませんか。

 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) お願いします。海洋センター運営についてお尋ねいたします。

 これは、事業仕分けのときの仕分け項目にたしかあったかと思うのですが、海洋センターの運営に関して、神川ゆ〜ゆ〜ランド利用貸し出し事務、それからバードゴルフというのですか、ゴルフ利用道具の貸し出し業務ということでありました。これに関して、一つの施設を運営していくということは、ここにもありますけれども、506万7,000円という費用がかかっているわけですが、生涯学習課に業務を移行するということはできないのでしょうか、町長のお考えをお聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、今のお答えをしたいと思います。

 B&Gにつきましては、建築以来相当年数がたっているわけでございまして、今現在プールが使えない状態、そして体育館等も使いづらいという状態、あとはゆ〜ゆ〜ランドの運営ですか、そういったものを担っているわけでございますけれども、これについては、プールの利用については早急に何とかしたいというふうには思っております。中身については言えませんけれども、その辺でご理解をお願いしたいと思います。体育館等の運営につきましても、積極的に活用してもらえるように改修等も今現在考えているところでございます。

 そういった中で、現在は生涯学習課で管理をしていると思います。これにつきましては、部門上そういった形、このまま継続していくというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) では、縮小するという考えではなくて、改修して、今後ますます活用していくという考えのわけですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) はい、私はあるものは活用する、活用できないのであればやめるという、どっちかという極端な意見でございますけれども、そういった中で私は、BGについては、今現在昼間は、留守番という言い方はおかしいのですけれども、臨時の職員が1名おりまして、この方が体育館の管理、そしてゆ〜ゆ〜ランドの貸し出し等の管理を行っているところでございますけれども、ただそれだけではなくて、私はもっと地域が活性化するような行事等をやってほしいということで、来年度につきましては、そういった方向、BGもそうですし、ふれあいセンターもそうです。そういった形でいくようにということで指示は出してあります。



○議長(小井戸英夫君) 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) ふれあいセンターの有効利用、それと海洋センターの有効利用ということですけれども、ちょっと予算書の中でその方向性が見えなかったものですからお尋ねしてみました。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 答えはよろしいですか。



◆13番(柴?愛子君) はい。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 町長に対する質疑を打ち切ります。

 続きまして、総合政策課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課の質疑を打ち切ります。

 総務課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 先ほどの質問に答えるそうなので。

 総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君発言〕



◎総務課長(高橋重久君) では、先ほどの廣川議員の質問にお答えしたいと思います。

 予算説明書の161ページかと思います。給与費明細書ということで、一般職の関係が列記されております。ここは一般職でありますが、教育長を含む正規雇用の一般会計における職員数でございます。

 特別職を含めての数を申し上げますと、4月1日現在で申し上げますと、24年の4月1日につきましては149人の職員数でございます。平成25年4月1日につきましては144名でございます。平成26年度につきましては144人の予算をとったところでございます。そういった内容で推移しています。

 表の中身についてご説明申し上げます。総括のところで本年度126人とあります。これは、もちろん教育長が含まれておりますので、厳密に言いますと125名ということでございます。それに、特別会計職員が19名おりますので、それを足しますと144名ということになります。

 それから、前年度の関係でございますが、131人でございます。これは、教育長を抜きますから130人に、さらに特別会計職員19人を足しますと149人ということでございます。これは単純に5人減ということでございます。24年度末に定年退職者11名、勧奨退職者5名、県に帰られた方が1名ということで、合計17人の方が24年度末で退職しております。

 それから、25年の採用につきましては、新規採用が9名です。それと、県からの職員が3名ということで、12名補充しております。その差については、17人から12人を引きますと5名の退職未補充ということで、5名減ということになりますので、そのようによろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかに総務課への質疑はありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、地域総務課の質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 2点ほどお伺いしたいと思います。

 まず、1点目、神泉中学校の跡地の関係でございます。先日の説明では、設計監理と工事費について、プールと体育館の解体にかかわるものだという説明をされたと思うのですけれども、先ほどの町長の答弁の中で、使えるものは使う、活用して、当然使えないものは使わない、やめるという中で、プールについては今後使い道が薄いと思うのですが、体育館については、2年ほど前ですか、耐震補強の工事も行っているはずですし、使えるのではないのかなと。きょうはちょっとその跡地利用の関係の書類を持っていないのですけれども、その中で解体の方針が出ていたのか、それはうろ覚えなのですけれども、やはり使えるものにつきましては使っていくのがいいのかなと思いますので、その辺のことについて確認をしたいと思います。

 もう一点は、40ページにありました臨時職員の賃金、説明では高齢者訪問を臨時職員を雇ってやっていると。中身とすると、民生委員との連携によって高齢者宅を訪問しているというような話でしたけれども、民生委員との連携というのはどういったことをやってるいのかを教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 地域総務課長。

              〔地域総務課長 小島勇一君発言〕



◎地域総務課長(小島勇一君) それでは、山?議員の質問にお答えします。

 まず最初に、新年度予算でプールと体育館は一応解体という方向で、こちら予算のほうを説明させていただきました。その中でプールにつきましては、あのまま置いておきますと害虫が発生したり、管理する件に関しましては一応問題が生じると思われますので、解体する方向で予算を計上させていただきました。

 そして、続きまして体育館のほうですが、体育館についても仮の耐震補強はさせていただいておると思いますが、一応今後、耐震性がまだ低いということで、このまま公共的に使うに関しましては使えないというようなことで、一応解体というような予算とさせていただきました。

 それとあと、先ほどもう一点が40ページにあります臨時職員の賃金ですが、これは週3日、1日6時間で高齢者の訪問をうちのほうで伺わせていただきます。これは、民生委員との連携もありますが、その中で自分たちで出られない高齢者も今多数おります。その中で、うちのほうで高齢者訪問をして、いろいろ話を伺わせていただきまして、状態等を把握しまして、それでいろんなことを話をさせていただいた中で、ちょっとこれは民生委員さんに相談したほうがいいのかなというような方も中にはおられると思いますので、そういう方は民生委員に相談したり、またそのほか町民福祉課のほうとも相談していただきまして、これは行ってもらったほうがいいよというようなことを考えさせて、うちのほうでも計画しています。割とこれは評判がよかったので、ぜひ続けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 体育館については、神泉中学校はまだ生徒がいる中で、耐震診断をして補強をしたということだと思うのですけれども、耐震診断をした中で、まだ補強が足りないから解体の方向になったのだということになると、補強工事自体が無駄なことをしたのかなという気もしないでもないのですが、実際に生徒が使っている中で、補強工事をして耐震がまだ、強度が増さなかったということなると、これは大問題だと思うのです。現在わずか2年ぐらいで耐震強度が足りなくなって解体ということは、本来あり得ない話だと思います。

 地域総務課長は、この建物は急遽3月になってから引き受けたというようなことだと思うので、その辺の経過は難しいと思うのですけれども、ちょっと質問が違うところへ飛んでしまうかもしれませんが、もし学務課長あたりはその辺の経過等がわかれば、学務課のときにやったほうがいいのですか、それは。



○議長(小井戸英夫君) はい。そのほうがいい。



◆2番(山?正弘君) では、それは学務課長、後でお伺いするということで。

 それと、高齢者訪問を臨時職員でやっているということについても、旧神泉地区だけですよね、支所でやっているわけだから。これは町全体として考えて、ちょっと公平感からするとおかしいのかなと。民生委員との連携というよりも、その臨時職員が行って、その情報を民生委員に伝えているというだけのものであるとすると、民生委員の立場もちょっと……本来の民生委員の役割ということからすると少し、この臨時職員の方から情報を得るというのは、本来的ではないのかなというような気がするのですが、その辺についてもう一度お答えをいただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 地域総務課長。

              〔地域総務課長 小島勇一君発言〕



◎地域総務課長(小島勇一君) この高齢者訪問相談事業というのは、実は平成25年度から新規事業といたしましてやっていたもので、これをやっておりましたところで、地域のお年寄りの高齢者の方からは割と評判がよかったのです。それで、一応年度で区切れもちょっと難がありまして、今年度引き続き行っていただくわけでございます。またそれで、直接民生委員の方が本来はやるべきものでしょうが、それですと範囲が広くて皆さんに行き渡らないと思うのです。それなので、その行き渡らない人に関しましても幅広く、うちのほうで、特に矢納地区と住居野地区が特に多いのですが、そちらを主に行ってもらっていますので、その辺よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、地域総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、会計課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 会計課の質疑を打ち切ります。

 続いて、税務課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 税務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、町民福祉課の質疑を許します。

 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 1点だけお伺いしたいのですけれども、高齢者見守りシステム事業委託料ということで58万4,000円予算が計上されていて、これは5,000円をいただいてつけているやつですよね。これって何件ぐらい設置をされているのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 赤羽議員さんの質問にお答えいたします。

 まず、高齢者見守りシステムの設置の数ですけれども、現在61台、予算のほうは80台計上させていただいたのですけれども、61台設置になって、1台が今申し込み中なので、設置の準備を進めているところでございます。

 それから、26年度の予算の関係なのですけれども、やはり同じように、25年度については県の補助金2分の1いただいていますので、少しでも設置促進を進めていたのですけれども、継続してお世話になりたいということで計上させていただきました。やはり同じ形で5,000円の負担。また、非課税の方、課税者の扶養となっていない方につきましては、設置時に2,500円をいただいて継続してお世話になりたいということで計上させていただいたわけです。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) ボタンが4つか5つあって使いづらいという声も聞いているのですけれども、ことし、今年度というか、それを違う、ボタンを1個とか2個とかで済むようなものに変えていくと予定はありますか。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 25年度に、最初設置する機械についてはもっと単純な機械で考えていたのですけれども、開発の段階で、少しでも利便を図れるようにということで、あのような形になって、利用が幅が広がったというように考えてはいたのですけれども、確かにお年寄りの方だと、ボタンが多いと迷われるということも考えられます。

 ただ、お年寄りの方だと間違って押したりすると心配だということもあるのですけれども、だんだんなれていただいて、今は大分そのような問題は解消しているかなということで、もしそのような質問等があったら、丁寧に教えてというか指導をして、なれていただきたいなと考えております。

 もう一点は、遠くにいたときにすぐ緊急のボタンを押せないとかという意見もありましたので、今開発してでき上がりつつあるのですけれども、ペンダント対応も考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 障害者福祉というところでちょっとお伺いしたいのですが、これで言いますと56ページなのですが、新規事業で、発達障害児支援事業というのを新規事業とおっしゃったのですが、これの内容をお聞かせしていただきたいのですが。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 大川議員さんの質問にお答えさせていただきます。

 まず、この発達障害児の支援事業なのですけれども、具体的な活動といたしますと、作業療法士の方に週1回ですね、平均、保健所に在籍していただきまして、ローテーションを組んで、幼稚園、保育園、小学校、中学校と回っていただきます。それと、保護者からの相談を受けたり、そのサイクルを繰り返すと言ってはおかしいのですけれども、用途によって多少ローテーションが変わることはあるかもしれないですけれども、各学校、幼稚園、保育園等の訪問と保護者への相談業務が主です。

 それと、各障害者施設へのつなぎですか、必要に応じて、その対象の子供を早期に発見して、そういう施設で対応していただくような方法も早くとれるということで考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) それでは、発達障害児というのは、なかなかわかりづらいというところもあると思うのですが、今現在どのくらいの方がいらっしゃるのですか、町内。聞いては悪いのかな。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 発達障害児ということで、サービスを具体的に受けている方というのはまだ本当に少ないと思います。ただ、グレーゾーンというのですか、ちょうど発達障害児、手のかかるお子さんですね、そういう方については大分多くなっている。オーバーに言えば半分ぐらいがちょっと手がかかる子がいるのだというようなことです。それで、少しでも早く見つけて早く対応するということが一番いいということで、今年度予算のほうをお願いしたようなことでございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 先ほどの赤羽議員の質問と同じなのですが、ちょっと内容は違うのですが、60ページに緊急通報システムという委託料、そして多分これが新しいほうが高齢者見守りシステム事業という、2つの緊急通報システムがあるのですけれども、一応確認ですけれども、後で答えていただければ結構なのですが、新しいほうが見守りシステムで、以前あったのが緊急通報システム、この違いを教えていただきたいのと、多分使いづらいということで、使いなれたほうがいいということで一本化していないのですけれども、やはり新しいシステムのほうに一本化したほうがいいのではないかなと私は思っていますけれども。

 そして、去年からだと思いましたけれども、高齢者見守りシステムというシステムが導入されまして、1年間導入が始まって、その効果あるいは実績、それをちょっとお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) お答えさせていただきます。

 まず、緊急通報装置と見守りシステムの違いなのですけれども、緊急通報装置につきましては、どちらも家庭の電話回線を利用する装置でございます。緊急通報システムにつきましては、まずその送信する装置を内蔵している電話なのですけれども、まずペンダントを利用します。ペンダントをいつでも携帯していただいて、自分が異常を発したときにそのペンダントを押せば、ガードマンというか、契約している会社に通報が行きます。通報して、そこで電話のそばならお話しができるかと思うのですけれども、そうでない場合には、契約している会社が消防署に連絡いたしまして、確認をしていただくような形をとります。それで異常があれば、救急搬送するとか対応していただくような方法になるのですけれども。

 見守りシステムにつきましては、基本的にはリモコン装置に反応するタイプの装置でございます。ふだんテレビだとかエアコンだとか、リモコン装置のある部屋に設置していただいて、24時間その機械に反応がない場合には、事前に登録されている方の携帯電話にメール送信される形になっております。24時間動きがない場合には、リモコンを使わなかったりした場合には、事前に登録された方に、3件まで登録できるのですけれども、3件の方、役場のほうにもそのメールが発信されたという情報が来るような形になっております。それで、遠くにいる子供さんたちがすぐに見に行けないということなので、最低近所の確認のできる方を、メールを登録しなくも、連絡のとれる方を近所にお願いしておいてくださいというような形で今利用されております。

 それと、緊急の場合には、やっぱり緊急ボタンがありまして、そのボタンを押せば直接消防署の指令センターにつながるような形になっております。やはりそばに行けないと話ができないものですから、先ほどお話ししたように、ペンダントを今開発して、ほぼでき上がっているような状態となっております。

 それと、今まで役に立ったというお話ですけれども、もう2件ほど、ちょっと体調を崩して救急車を呼ぶときに、電話だと焦ってなかなかダイヤルができないのだけれども、それを押すだけですので、早く連絡がとれて、救急車に来てもらって助かったというような事例がございます。それと、今のところメールによって大変な状態を発見したという事例はまだございません。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) ということは、やはりペンダント型の、異常時に押すという旧型を併用するというのは、それぞれの利点があるからで、新しいシステムでペンダントでも使うようになるというと、これは旧システムと交換するような方向でいくのかな。それがあれば一本化できていいような気がします。これからまだこういう、2件ほどそのシステムを使ってうまくいったというのがあるのですけれども、そんなに何回もたくさんないほうがいいのですが、これからも普及に努めて。

 ちょっと聞きますけれども、61台は、矢納地区だけではなくて神川全体で61,大体平均的にいっているか報告を受けて終わりにしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 最初スタート時点では、山間地域を中心に設置の促進をしたものですから、神泉地区での設置が早かったのですけれども、今神川地域でも、民生委員さんの協力によりまして、全体的に設置が進んでおります。そんなような状況で、これからも民生委員さんを中心に設置促進をしていきたいなと思っています。

 それから、新しいシステムへの一本化ということなのですけれども、町とすれば安価な今の新装置のほうが、管理費がちょっと安くなるものですから、同じ機能であれば新しいものに取りかえていきたいなということもあるのですけれども、既存の設置者で、今の方法のほうがどうしてもいいのだという方が中に少しいるものですから、なかなか全員を新しい機械に変更するというような形がとれないので、ちょっと困っている。そこで、ペンダント方式を取り入れれば解消していくのかなというような考えで、これからもそのような形で促進したいと思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) お願いします。

 先ほどの防犯システムのことも含めてなのですが、私も11月まで民生委員をお世話になっておりました。自分の見守り世帯の方で、下半身不随で車椅子生活、70歳の高齢者ひとり暮らしなのですが、12月30日のときに、ご自分で車椅子からトイレに移動するのに骨折があったらしいです。転倒骨折があったらしいのですが、本人が痛みを感じていなくて、足がどどめ色になってぱんぱんに腫れているという状況だったらしいのですが、私が1月1日の夕方5時半ぐらいでしょうか、お電話をしましたときに、ちょっと普通の状況でない気がする、見てくれということで伺いました。素人の私が見ても普通ではなかったので、119番をいたしまして、藤岡総合に入院という形だったのですが、両足骨折でした。

 これに関して、週3回入っているケアさんのお一方、携帯電話がわかる方があったので、連絡をしましたが、その方経由その上の方に連絡はしてくれたようですけれども、行政が対応してくれたのは1月7日でした。非常にこれに関してお役所仕事というのを私は感じたのですが、入院した場合には私たちの範疇でないから、病院のほうにも行かなくていいという指示が出たという言葉を聞いたのですけれども、私も、個人的なおうちの鍵を私が預かったことに対して非常に不安も感じましたので、お一方携帯がわかっている方にご相談しましたら、課長に預けてくれということだったので、おうちの鍵は一応課長に預けたりということもあったのですけれども、私も民生委員としてお世話になる中で、行政のいわゆる時間対応、休日に対しての自分たちの範疇でないという、このやり方にちょっと納得しなかったのですけれども、課長もしくは町長、返答いただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 柴?議員のご質問なのですけれども、休日対応ということで、民生委員さんで対応できることであればお願いすることがあるのですけれども、その対応が緊急であって、どうにかしなければならないということであれば、対応しないということはないというように私は考えているというか思っているのですけれども、その辺の内容的な行き違いがちょっと私今理解していないのですけれども、もう一度その辺をお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) では、この話に関して課長にも行っていなかったということですね。課長にも話は行っていなかったということですね。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 私のところへ来たのは、後からの報告だったと思っております。その事件というか、その現象が起きたときに報告があったのではなくて、後から話があったというように記憶していますけれども。



○議長(小井戸英夫君) 13番柴?愛子君。

              〔13番 柴?愛子君発言〕



◆13番(柴?愛子君) 済みません。行政の長期のお休みに関して、対応が非常に……自分は交代した民生委員ではあったのですが、その方が女性であったために、多分男性ではかかわれない部分があると思いまして、その方との連絡は常にしていた状況なのですけれども、それに対して行政が全く動いてくれなかったということが非常に、いつも書類上連携をとってという言葉は聞いておりますけれども、連携が全くなされていなかった気がするのですけれども。これに対して、休日等の緊急連絡先とかというのは、きちんと民生委員、地区担当の人とかというのには、きちんと報告は上がっているのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 今流れをお聞きしますと、そこへヘルパーさんか誰かが週3回ですか、訪問していて、その中での対応が、休みの日なので、行けないというような形で今ご質問されている。それに対して、役場のほうで休日の対応がなかったというようなお話、その辺の流れ的なものが、ちょっと私がよく理解していないものですから、何とお答えしていいかなと今考えているところなのですけれども、ヘルパーさんか何かがかかわっていたわけですよね。

              〔何事か声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ちょっと3回目ですので。

 柴?愛子君の質問は既に3回になりましたので、会議規則第55条の規定によって発言は許しません。予算についての質問ということなので、なるべくそういうことを質問していただきたいと思います。

 ほかにございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 町民福祉課の質疑を打ち切ります。

 続いて、防災環境課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課の質疑を打ち切ります。

              〔「お願いします」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 済みません。ちょっとを手を挙げて。

 86ページに猟友会神川支部の補助金10万円とありますが、これはどのような補助金なのかちょっとお聞きしたいのです。何のために、こういうところに出る10万円はちょっと大きいなと思いました。

 それから、イノシシ等への対応策というのは、有害鳥獣駆除事業という60万円ですよね。これは渡瀬あるいは神泉の人にも聞いたら、行政に報告しても何の対応もしていない。この60万円を使ってどのような対応をしているのか、そういう報告が来たときに、対応をしているのかちょっとお聞きしたい。それで、猟友会の補助金10万円というのはどのような補助金なのかちょっとお聞きしたいです。お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 神川支部の活動補助金でございますけれども、平成25年から、農業総務費から防災環境課のほうに組み入れられたところでございますが、神川支部の活動費ということで毎年10万円ということでございます。また、有害鳥獣の駆除の関係でございますが、現在は渡瀬地区等でイノシシ等が出没をいたしておりまして、猟友会のほうにわな等の設置等を委託をしているところでございます。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) そのわな等を設置するのに、協力金として、お礼として10万円なのですか。そうすると、有害鳥獣駆除60万円というのはどのような使い方をしているのか。この補助金は、ただ活動費として、自由に使ってくれというように渡しているのか、何かの作業に対して10万円を補助しているのか、その辺をはっきり聞きたいと思ったのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君発言〕



◎防災環境課長(斉藤誠君) 10万円につきましては支部の活動資金ということになろうかと思います。また、それと60万円につきましては、人的被害に対しての対応が30万円、有害鳥獣駆除委託料といいまして、農業関係の被害をもたらすものについて30万円お預かりをいたしまして、2種類ということになっております。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 活動費ということで10万円、その内容というのはほとんどわからないわけですよね、どのように使っているのか。私はただ、猟友会の仲間たちが集まって何をしているのか、そんな失礼な言い方になってしまうのですけれども、わからないですけれども、非常にそういう活動をするのには、駆除をするために1日を割いてやっているので、10万円というのは、多分下の60万円のほうから出ているのではないのかなと思うので、10万円は多いのかなと思って質問したのですけれども、その有害鳥獣を駆除するためには関係なく10万円を与えているということですよね。もしそうでしたら、私はちょっと多いような気がするのですけれども、その辺の考え方を教えてください。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長が前やっていたので、よくご存じだそうなので、答えるそうなので、かわってお願いします。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) 先ほど防災環境課長が言ったように、予算要求は私のほうでしたところなので、説明させていただきます。

 もともと猟友会に対する補助金は、もとは梨が多目的防災網がかかっていないときに、ムクドリ等が非常に多くて、その被害を受けて、猟友会のほうで有害鳥獣を駆除していただきました。その活動費としての名残が現在残っておりました。ところが、最近においてはイノシシの駆除について、非常にこちらからの委託料が安いというふうなことで、何人も猟友会のイノシシをとる人たちが出るのですけれども、お昼代も出ないというふうな、猟友会からすれば非常に不満も残っておりました。町からすれば、当然活動費が出ていて、その中からお昼代等々は対応してくれというふうな中での今活動費で、ずっと10万円ではなくて、一時期ちょっとこれを下げるということもしましたので、8万円だったときもあったのですけれども、また猟友会との、お願いすることも多くなったので、10万円に復活しております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 防災環境課の質疑を打ち切ります。

 続いて、保険健康課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 保険健康課の質疑を打ち切ります。

 続いて、経済観光課の質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 2問半ぐらいやります。

 1点は、神流川流域観光協議会、これについての50万円、予算説明書では負担金となっているわけですけれども、これは何を負担するのか。先ほど田村議員の質問のときは、町長の答えで、補助金を出してというような説明をされたと思うのですが、予算説明書では負担金になっています。これが何に使われるのかということと、それから観光事業補助金、これが120万円あるわけですけれども、これについても、この事業は何をするのか、また事業主体はどこなのかということで2問。

 あと半分は、経済観光課の中に観光室を置くということで、名称が「きらり観光室」とかというような名称になるとかという話なのですが、その名称について、課長の感想を半分ぐらい聞きたいと思いますので、お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君発言〕



◎経済観光課長(木村豊君) まず、神流川流域負担金の予算の質問でございますけれども、群馬県の富岡市においては、富岡製糸場跡が世界文化遺産の登録を目指しております。それに関連しまして、藤岡市内にある高山社、これらと関連して神川町では、当然木村九蔵さんあるいは児玉へ行けば競進社等々がありますので、まずそれをきっかけに、両方が連携して世界遺産登録を目指した中でのお客が来る中で、もっと回遊のルートを見つけようということがまず発端あるいはその前から始まっていた下久保ダムイメージアップの協議会。非常に自殺が多い中で、下久保ダムをいかにしたら明るいイメージにするかというふうな取り組みがされておりました。

 そんな中で、藤岡市とは、合併する前も旧神泉村は、当然上武自然公園観光協会としておつき合いをしていたのだと思いますけれども、非常に話し合う機会が多くなりました。そんな中で、今最初に申し上げましたように、世界遺産登録を目指している富岡製糸場跡に来るお客を、それを目指しているわけなので、決定したわけではないのですけれども、それと一緒に取り組みをもっと広域的に進めようと。お互いに冬桜で有名、こちらはジュウガツザクラ、向こうはカンザクラというふうな形なのですけれども、来たお客が両方へまたがって観光ができるように、あるいはもっともっと発掘していない資源もあってお客が来て、両方にまたがるようなルートも見つけたり、行くような仕組みづくりをしようというふうなこと、あるいは宿がせっかく指定管理者でJTBも入っていますので、そういうところのノウハウも生かしながら、ここに生かして観光事業を展開していこうというふうなことで、先ほど田村議員からも質問があった、1回目会議したというふうなお話なのですけれども、まだこれはあくまでも準備会だというふうなことで認識しています。これからこの会が当然発展して設立していくのだと、組織としてなっていくのだと思いますので、そこでの負担金というふうなことでの計上をさせていただきました。

 それと、観光事業補助金でございます。これについては、商工会補助金を今までと違う形で補助金の交付をするというふうなことで、1つは100万円を削減しまして、単純ではないのですけれども、商工会への活動費補助金は予算要求したところでございます。ただ、商工会につきましては、毎年、毎年来年度の事業はこのような形で取り組みたいというふうなことで予算の要望書等も上げてきております。そんな中で、今回商工会青年部が観光事業の取り組みをしたいというふうなことで、商工あるいは観光というのは当然連携しなくてはならない事業で、商工会が観光事業に入ってくるということは大いに結構なことだし、ぜひ両方で連携しながら盛り上げていただきたいというふうなことは考えております。そこで提案されています観光事業に対して補助金を計画しております。この中では、事業の内容は、青年部のほうで大きなイベントを実施するというふうなことで予定がされていますので、その事業の実績に応じたもので、その中から補助金として交付したいと考えています。

 3点目なのですけれども、非常にどういうふうに言ったらいいか難しいところなのですけれども、実は観光事業を推進するというのは、町長の主な政策の一つだと思います。その中にあって、今観光に携わっている職員が、町長に対する質問の中でもあったように、二、三人いるのだという話なのですけれども、みんな商工とあるいは消費者生活とか、あるいは産業労働とかと、そういうこととかけ持ちなら観光の事務を担当しておりまして、まだまだ、あるいは町長からすれば歯がゆい、観光の推進あるいは観光の事業の展開がまだまだ物足りないというふうなとに映っているのかと思っております。

 若干……済みません。この室の名前につきましては、室ができて推進するというふうなことも薄々は聞いていたのですけれども、名前については皆さんがお聞きしたとき私も初めて知りましたので、申しわけありません。これについては副町長のほうが答弁で適当なのかと思います。



○議長(小井戸英夫君) では、副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) 山?議員の「きらり観光室」のその命名についてのご質問にお答えさせていただきます。

 こちらにつきましては、まさに先ほど来のやりとりの中でもありましたように、実際経済観光課、今観光担当している職員は決して多くはありません。一方で、私も実は藤岡市との広域観光の展開ということで意見交換をさせていただく、その会議に出ておりました。私は、皆さんご承知のとおり、決して神川の住民ではなくて、ちょっと外から来ているので、むしろ客観的に、その観光資源という点では割と冷静に見ている、見られる目を持っていると思います。そうなったときに、私はこの町の観光資源というのはすごく豊かだと思います。先ほども話題に出ました城峯公園も恐らく、もっともっといろんな打ち出し方をすれば、もっと多くの人にそのよさを知っていただけるのではないか。ただ、同じ見せ方、同じ資源をのそままということですと、どうしてもおのずと観光客って減ってきてしまうではないですか。少しでもその見せ方を変えたい。その見せ方を変えるというときに、一つのやり方として、藤岡と同じ「冬桜」というキーワードで結べることによってもっと魅力を出したい。そのためにまず……

              〔「短く」の声あり〕



◎副町長(島田邦弘君) 済みません、ちょっと思いのたけが多いものですから。

 少なくともそういったものを有効に使うためには、ちょっと我々役場の職員としても体制と一緒に意識も変える必要があるだろう。限られた職員数の中でまず意識を変えるということで、まず室をつくることにしました。「きらり観光室」というふうにあえて言えたのは、「小さくても輝けるまちづくり」というのが本町の目標として掲げています。まさにそこにつながるという思いを込めるために、あえて「きらり観光室」というふうにさせていただきました。まだまだちょっと名前が先行というふうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、まずは心構えから入っていきたい、かように考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) まず、神流川流域の観光事業の協議会負担金として50万というのは、藤岡市と連携を深めて地域、少し広域的な観光に力を入れましょうということはよくわかりましたけれども、50万円を神川町で負担する。当然藤岡市のほうでも50万負担するのだと思うのですけれども、100万円をそういった、これにというものがない中で、会議をするだけであると、100万円、何か100万円使うという話はなかったですよね、先ほどの説明の中では。副町長ではなくて。

 共通広域のパンフレットをつくるのだとか何か、そういった事業費があってでないと、100万円というのは、会議を進めるだけでは100万円というのは大金だと思うのです。ということで、内容的なものを、26年度はこういうものをやるのだというのがあればお聞かせいただきたいと思います。

 次に、観光事業の補助金、これは商工会の青年部にイベントとしてということですので、それはわかりました。

 あと、最後の「きらり観光室」については、1問という形でなく半分ぐらいでということで、経済観光課長の感想をということで、命名をした理由とか、それよりも、どんなイメージを持って課長はこの名前を感じたのかなということでしたので、それももう答弁のほうは結構でございます。

 1番だけ50万円と50万を合わせて100万円の事業内容についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 経済観光課長。

              〔「副町長」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) では、副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) 端的にお答えします。

 まず、やるのは「冬桜」をキーワードとした、両地域にまたがって楽しんでいただけるような観光パンフレットをつくります。これは、今まで行政の枠でなかなかパンフレットに掲げるのが難しかったような、本当に観光客目線で、ここはおもしろそうと思えるところを盛り込んだようなパンフレットをまずつくろうと、それが一つです。

 あと、もう一つは、先ほど商工会の青年部さんが大変意欲的なことを今考えていただいています。例えばそういった流域沿岸でおもしろいものを、例えばホームページなりチラシならり、ちょっと形としてはまだはっきりしませんが、そういったものを掘り起こして広く伝えるというところにまず来年度は始めたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 完璧なのかどうかわからないですけれども、一応その神流川流域観光事業に商工会の青年部もかかわるというふうに聞こえたのですけれども、そうするとこの観光事業協議会と観光事業補助金というのはどういう、一体として使われるのでしょうか。そんな感じにも聞こえたのですけれども、また副町長。



○議長(小井戸英夫君) 島田副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) そちらは一体として使うものではありません。あくまでも観光協議会の負担金は、その協議会として独自に動くものでして、もう一方の観光事業補助金につきましては、あくまでも商工会だったり、また商工会に準じるような意欲ある団体さんがいれば、そちらのほうのおもしろい試みに対する支援というような形で交付していきたい、かように考えております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) なるべく副町長という答えに聞きたくは、内容はわかっているのですけれども。今の話を聞いていると、我々商工会をやらせてもらっている中のことしは100万円カットなのです。その100万円が結局観光としての100万円という形で、合同でという形。先ほど言った広域会議、藤岡と何をするのですかと町長に聞いたのですけれども、答えが出ていなかった形で、あとは地域の人に任せるという形で、我々青年部の考えている話は、ちゃんと副町長にはこういうことをやりたいと言ってあるので、要するに商工会青年部が新しい事業をやるのでと。

 逆に私が思うのは、今までもらっていた金は金で、改めてやるのだったらばという考えなのですけれども、もう100万円の中の事業は、50万円観光課のほうの事業という形で会議等にとられてしまうとなると、たった50万円です、事業をやるとしても。100万円くれるのだったら100万円の事業をできるのですけれども、観光に対して、今山?議員が言ったように、商工会の人間を使う、そういうことで青年部が納得してくれるかどうかなのですけれども、恐らくそうしたら、私が行って説明しますと副町長は言うと思うのですけれども、やるのはわけはないです。やるのだったら100万円の花火を上げて、それで納得していただけるかということ。

 これを業者に渡してしまって、100万円かかりましたからと領収書を持っていけば、それで、はい、ご苦労さんでしたとなるのか。そういうふうにならなかったら、「これは100万円じゃないよ、80万だんべ」と言えば20万切られてしまうわけでしょう。そういう考えが出てきてしまうので、これから。

 いろいろ出ています。今言ったキャンドルやって花火大会やろうだとか、あとは芋煮会をやろうかという形も出ているのですけれども、花火だったら業者に頼んで、ぽんぽんと上げればオーケー。キャンドルだったら、もう1回やっているから。芋煮会なんていうので、鍋からつくったり、材料を買ったり、ガスはどういうふうにするのか、全然やってないのですけれども。

 だから、結局こういうふうに観光に、会議のほうに50万円で、あとのお金を、青年部で新しいことをやってくれとなると、50万円の活動かなと思うのですけれども、そこのところを済みませんけれども。わからなかったら、3回、後でまた聞きに行きますけれども。



○議長(小井戸英夫君) 副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) お答えします。

 ちょっと事業名称が観光事業補助金ということでちょっと誤解をされてしまったのかもしれませんが、実は確かに商工会の運営費ということでいくと、おっしゃるとおり100万円減ってしまっています。ただ、その減った100万円がこの観光事業費補助金の中に組み込まれまして、そのうちの少なくともスライドさせた100万は、そのまま商工会青年部への助成ということで考えております。あえて観光と名づけたのは、やっぱり商工会青年部でありながら、その観光振興にも寄与するような大変意欲的でユニークなことをお考えだからこそ、あてその中に組み込んだということでありまして、あえて金額を下げたというのは一切ないです。そこら辺はご理解いただければ幸いでございます。



○議長(小井戸英夫君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) ということは、要するに今100万円を削ってありませんよという形ですけれども、今までは削ってなくて944万、ことしが26年度が844万という数字にはなっているけれども、こういう新しい事業をやれば、それを100万円を使いなさいという形ですね、青年部でね。それを要するに観光のほうにつなげてしまうというのが、ちょっと今私も疑問。

 商工会の青年部でやることは、新しい事業というのは、親会も頼まなければできるわけではないので、20人足らずの青年部ですから。それを今度は、広域で鬼石町とやるとなると、かなりの、先ほど町長に聞いたけれども、材料にしろ資材にしろ、人間にしろ必要になってくるわけなので、観光事業としてやるのだったら、観光事業のほうの職員が今人数が足らないのではないですかと言ったし、その事業をやるのに、何の事業をやるのも、青年部で任せてもらった中の100万円の利用という形で使用してよろしいという感じでいいわけですね。それをはっきりしないと、私、青年部に「おい、やれよ」と簡単には言えないので、どうせこれは親会も加わらなくてはならないことなので。

 やるのはわけないのです。今言った100万円の花火をぽんと上げてしまえば、これでいいですかとか。芋煮会をするのだったら、要するに鍋をこれからどうやってつくるとか、いろいろ新しいことは、やりたいことは青年部に、親会のほうも出していますけれども。いずれにしろ、この100万円は、青年部事業の一環として新しい事業をやりなさいよと、それでよろしいのですか、そういう形の考え方で。



○議長(小井戸英夫君) 副町長。

              〔副町長 島田邦弘君発言〕



◎副町長(島田邦弘君) 基本的には田村議員さんおっしゃるとおりです。とりわけ、ただし、これはできればお願いなのですけれども、あえて切り分けたのは、青年部の意欲、主体性、それをすごく大事にしたいということで切り分けたのですけれども、当然青年部だけで頑張れよと言っているわけではありません。その意欲を尊重した上で、当然のことながら本会はもう全力で力を寄せていただきたいですし、またできれば地域の方々にも、なるべくそういったことは理解していただければ、町全体の活性化につながるというふうに考えております。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) では、経済観光課の質疑を打ち切ります。

 続いて、建設課の質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 最後になります。



○議長(小井戸英夫君) 最後。



◆6番(落合周一君) もうしません。

 111ページにサッカー場の芝生の張りかえで1,150万という莫大な大きな予算が組まれていますけれども、ざっと見てあそこの芝生、どうして芝を張りかえなければいけないのかなと素朴な疑問を持ちました。なぜ全面、多分全面張りかえるのでしょうけれども、その必要性を述べていただきたい。

 予算とはちょっと関係ないのですが、そのサッカー場のとなりに、神川の有料の施設ではゆ〜ゆ〜ランドの施設で109万円の売り上げがあるのですが、そのほとんどの、サッカー場ももちろん一般の客、あそこの神流の湯で使用料が出ているのだと思いますが、109万円の売り上げのうちのほとんどをターゲットバードゴルフ場の町外の人々の使用料。年間使用料1万円で多分7割近くはいっているのではないかなというのを聞いた話なのですけれども、そのターゲットバードゴルフ場の芝生なんかはほとんど、あと4割程度しか生えていなくて、残りの5割は剥げております。昔はアカシヤの木が鬱蒼と茂っていたので、確かに芝生を張りかえても芝が育たない、そういうところがありますが、あそこは有料でやっていますし、去年あたりからアカシヤの木が大分倒れて、日差しもよく差すようになって、大分芝生も伸びるようになっているのではないかなと思うのですが、その4割しか生えていないターゲットバードゴルフ場が有料の高い使用料になっていて、サッカー場を全面、ほぼ去年も40万か幾らかかけて一部分を直したはずなのですけれども、また全面張りかえるというのを、その必要性をちょっとお聞きして。また、ターゲットバードゴルフ場の芝生は、張りかえるつもりがあるかないかちょっとお聞きしたいですが。よろしく。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君発言〕



◎建設課長(村山浩之君) それでは、質問にお答えいたします。

 まず初めに、町営グラウンド芝生の張りかえの必要性でございます。町営グラウンド、確かに見たとおり手入れのほうは努めておりまして、比較的見たところでは非常によい状態に、ほかの郡市のほかの芝のグラウンドに比べても非常にいい状態に保っているように見えます。しかしながら、開設からもう12年ほど経過しております。この間芝の部分的な入れかえとか、そういったところ、あと期間を1週間お休み入れて、エアレーションといって空気を間に入れるとか、そういった非常に手間をかけてきております。しかしながら、そういった経年によりまして、要は土の力、地力ですね、地力のほうが大分弱ってきております。このまま放置しますと、芝の生育が今後よいという状態は見込めないというところがあります。一方で、そういった形で2カ年を使って芝生のほうをグラウンドを張りかえていきたいと考えておりますので、その辺ご理解いただければと思います。

 2つ目のターゲットバードの芝の関係でございます。こちらも同じように非常に多くの方にご利用いただいて、郡市だけではなくて、関東圏内でもなかなかない本格的なターゲットのコースということで、町外からもいろんな方にご利用いただいております。そういっている中で、まず初めにお話しいただいたように、アカシヤの木、台風による倒木等も多数ございまして、そういった中で間伐をさせていただいて、より日をよく入れるという環境の改善をさせていただきました。そういっている中で、また芝のほうがいま一つというお声ですけれども、こちらも同じように、今後順次必要に応じて行っていきたいということは視野に入れてありますので、そのようにご理解いただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) サッカー場、そういう必要性があるというので、ある程度は納得して、またいいグラウンドになれば子供たちも非常に喜ぶかと思います。

 さらに、ターゲットバードゴルフ場、近隣の児玉あるいは、遠いところでは高崎の人も年間の券を買ってときたま見えておられる。熊谷の人も来ています。そういうところで、有料でやっているのに芝が剥げている。昔だったら雪が多くてだめ、育たなかったのでしょうけれども、その辺をちょっと、大分日が差すようになってきましたので、その辺も念頭に入れているということで、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君発言〕



◎建設課長(村山浩之君) ご理解いただきましてありがとうございます。今後そういった利用者の皆様とか、そういった声をお聞きしながら、随時対応してまいりたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 建設課の質疑を終わります。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質問の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午後4時10分休憩

                                    

   午後4時20分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 続いて、教育長に対し、教育費の総括的な質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 教育長、きょう一日何もしゃべらないのでは悪いから、1回質問させていただきます。

 神川中学校の成績が郡市内でかなり低いという評判になっているという、風の便りに聞くわけですけれども、実際にどの程度の学力というか、どんなレベルなのか伺いたいと思います。昨年4月から教育指導主事が2名になって、学力向上に向けて1名を2名にしたのだと。1年たたずに学力向上なるかどうか、これは結果はなかなか出ないと思いますけれども、そういった多少の成果があれば、その辺もお伺いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 山?議員さんの質問にお答えします。

 学力のほうにつきましては、毎年行われております埼玉県の学力調査がございます。これで見ますと県平均いっていません。県平均以下ということです。ただ、先日公立高校の発表がありましたけれども、受験の状況を見ていますと、十分満足できる内容かなと思っています。残念ながらまだ2名ほど学校が決まっていないという子供がいますけれども、卒業式までには何らかの報が出てくるかと思うのですが、例えばこの近くで言うと熊谷高校あるいは熊谷女子高校、熊谷西高校、本庄高校、そういった普通科のほうに受検した生徒ほとんど受かっておりますし、さらには実業高校のほうで深谷商業とかありますけれども、あるいは白楊高校なんかありますけれども、そういうところにも受かっているということでございまして、現在2名ほどが、併願もしていなということで、自信を持っていたのだと思うのですけれども、残念ながらそういう結果になってしまいました。ただ、欠員補充ということで、埼玉県の公立高校の場合には1,500人分のまだあきがありますので、私立でなくて公立のほうでも埋まっていくのではないかなというふうに思っています。

 以上です。

              〔「指導主事2名配置された」の

                声あり〕



◎教育長(高澤利藏君) 失礼しました。昨年度から指導主事2名の体制にしていただいたわけでありますけれども、ご案内のとおり、全国学力調査等もございますけれども、そういう中でいろいろな調査をしながら進めているわけでありますが、今年度から、25年度から、オール神川の体制での研修も持てるようになりました。ことしの夏休みもそれを行いました。それから、現在は学力向上推進委員会というのがございまして、これを学期に二、三回程度開催しているわけでありますけれども、そういう中でも、学力調査の結果をもとにして、どんな授業を組んで、どんな授業をやっていったらいいか、そういうことで、職員の資質の問題もありますけれども、そのことを含めまして研修を進めております。

 そういう中で、一つ例として挙げられるのは、例えば研究授業等いろんな学校がやってきたわけでありますけれども、そういう中で授業の初めに子供たちに、きょうこの時間にはこういうことを学ぶのだよという、まず目安をつくります。そして、授業を終わった段階で、まとめとして、きょうはこういうことを学習しました、わかりましたかという形です。さらに、それをおうちに帰ったらもう一回勉強しましょうねという形での家庭学習、そういったことで繰り返し学習を経験していくということで現在取り組んでおります。

 さらに、学力向上推進委員会は、教科の内容を分析しまして、例えば数学あるいは算数であれば、この問題についてはこういう視点で取り組んでみましょうというような形です。そんな形で現在進めているということであります。

 県のほうでも教育に関する3つの達成目標の問題があります。学力、体力、それから規律ある態度というのがありますけれども、これのほうについてもアンケート結果も非常にいい結果が出てきております。それから、小学校の方の学力につきましては、県の平均を上回っている、そういう教科も出てきております。そういった意味で着実に効果があらわれてきているのかなというふうに思います。

 さらに、学力というと、何かいわゆる学習だけのことのような感じがするのですけれども、やっぱり子供たちの学力というのは、もっと広範囲の学力ということで考えなければいけないというふうに思っています。そのことで教育に関する3つの達成目標につきましても、県平均を上回る、そういう内容が随分出てきておりますので、効果的には出てきているのかなというふうに思っています。

 さらに、昨年6月口腔条例のほうが制定されました。それもありまして、フッ化物洗口等も進めているわけでありますけれども、その結果が、23年、24年、郡市のほうではまだ低かったのですけれども、それが25年度はトップに出ました。郡市の中で一番子供たちの虫歯の持っている数というのが非常に下がってきたということで、1.幾つというのから0.幾つに変わってきたということで、口の中もそういう状態であれば、勉強のほうも思い切って集中できるのではなかなというふうに思っています。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) しゃべり始めるととまらないぐらい我慢していたのかなと思いますけれども、2つ目のちょっと聞いたのは、指導主事2名になっての成果というのが何かありますか。先ほど教育長が言われたのは、かなり職員と教育委員会と、先ほどのオール神川の実績だと思うのですけれども、指導主事2名にして学力向上、学力以外も成果が上がるような形にとりたいというようなことで、昨年の3月ですか、そういったことでご答弁があったわけですけれども、2名にしての何か、全体的なことではなくて、2名になった成果、そういったものが、これはそのため、そのことによって成果があったのですよというのがありますかというようなことでお聞きしたつもりなのですけれども。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 2人体制になりまして、今まで手が届かなかったところにも手が入るようになりました。特に学校教育の中で研究授業等で、1人しかいなかったから行けなかったというのが随分あったわけです。それについても地元の教育委員会から指導主事が派遣できるようになったと。今までは、どちらかというと事務所の方の指導主事を派遣するという形が多かったのです。そうしますと、日程も制限されてしまって、なかなか学校行事とうまくかみ合わないというようなことがありました。ですから、今そういう段階では、必ずどちらかの指導主事が小学校なり中学校なりの研究授業にも入っておりますので、そういう詳細につきましても手が届くようになったかなというふうに思います。

 さらには、登下校等についても、パトロール等も指導主事のほうもできるようになりました。1人ではなかなかできなかったのですが、分担してということです。もちろん職員のほうもかわっているわけでありますけれども、そんな点でも随分変わってきたかなというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 教育長に対する質疑を打ち切ります。

 続いて、学務課の質疑を許します。

 ちょっと待ってください。その前に、先ほど神泉中学校のことで説明がありましたので、その答弁を学務課長。

              〔「質問なしでいいですね」の声

                あり〕



○議長(小井戸英夫君) その後質問を受けます。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) それでは、先ほどの神泉中学校の体育館の補強の件でございます。これについては、耐震診断が出た結果で、校舎並びに体育館が耐震上、教育施設としては耐力不足だという結果を踏まえて、どのようにするかということで検討した中で、校舎については、その出た段階で、もう神泉中学校の統廃合というのは、26年3月31日で閉校になるということが決まっていた前提でお話しさせてもらいますけれども、そういったことの中で、校舎については、今後地域でも、子供たちの意見も、残してもらいたいという意見がございました。そういった中で、どのような形での利用がされるかということは今後の問題として、校舎を補強しようということで町は方針を出しまして、25年の春に発注いたしまして、9月いっぱいぐらいで工事のほうは終わって、今現在は安全な校舎ということでなっております。

 体育館につきましては、相当耐力度が不足をしておりまして、建てかえるのには、ほとんどつくりかえるのと同様ぐらいの工事の期間と費用がかかってしまうという設計事務所のほうのお話を聞いた次第でございます。そういった中でどうするかということで、町として6月の補正予算でお願いをいたしまして、体育館の中手方向、桁方向ですね、桁方向の壁に4カ所ブレースをつければ、どこまでの耐力が上がるかということについては計算をしていないのですけれども、少しでも生徒たちが安心して体育館での体育の授業ができるようにということを配慮しようという考え方の中で、補正予算をいただきまして、夏休みの期間にブレースを設置いたしました。

 ただ、これについては、それによって耐力度で安全な体育館になったということではございませんので、教育施設としての利用というのは難しいのでということで、学校の先生を通して子供たちには、若干の揺れ等を感じたときにはすぐ外に避難しろという、ちょっとつらい話なのですけれども、生徒のほうに徹底をいたしまして、今現在も体育館は使っているという現状でございます。そういったことで、完全な耐震補強をしたということではございません。これについては、6月の議会の補正のときにお話もしているかと思います。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 改めまして学務課の質疑を許します。

 2番……

              〔「再質問はだめなの」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 再質問というのは教育長にした。

              〔何事か声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ああ、結構です。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) そういった、先ほどの休憩中に話は聞いて大体わかったわけですけれども、人が入ると確かにまだ耐力度がないから危険な状態かもしれませんけれども、例えば物を何か入れておくとかという形では使えないのでしょうか。例えば災害時の毛布とか、それはそれで施設はあるのかもしれませんけれども、例えばの話、何か物だけを入れておくというような使い方というのは難しいのでしょうか。物を入れると、当然出入りに人が入らなくてはだから、危険度があると言えばそれまでですけれども、何か使える方法というのはないでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) この質問について、私が答えるべきかどうかというのはちょっと悩むところですけれども、この現状の内容について設計事務所等にも相談はしたことはありますけれども、不特定の方が入らない形で、今山?議員がおっしゃったようなことであるのであれば、継続して10年、20年使うということでなければ、当面の間しのぐというようなことだったら、利用の上では、耐震上の強度はございませんけれども、法律に触れるということはないかなという考えは持っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) そういうことであれば、神泉中学校の跡地利用と一体として、何か使えるものをまた検討を加えていただいて、もしだめであれば、当然壊さざるを得ないと思いますけれども、先ほど町長が、使えるものは使うのだという話もありましたので、使えるめどでもあれば、何かしら考える方法もあると思いますので。答弁は結構です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 1つだけお聞きしたいと思います。

 学校のエアコン設置についてなのですけれども、かねてから一般質問等でエアコンをつけてほしいという話をしたのですけれども、当時はお金がないと、3億円以上をどこから持ってくるのでしょうという話だったのですけれども、これが設置することになったわけなのですけれども、いろいろな補助金、助成金が出ていたりするようなのですけれども、町の持ち出し分というのはどのくらいの金額になるものなのでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) まず、教育委員会のほうでかかわっております特定財源でございますけれども、国のほうの教育費国庫補助金ということで、この工事に対しまして、ちょっと済みません。これについては補正予算の対応ですけれども、今答えるべきでしょうか。あしたにしてもらって……。済みません、言い始めたのですけれども。

              〔何事か声あり〕



◎学務課長(山口幸雄君) では、答えます。



○議長(小井戸英夫君) あしたでもよろしいですね。

              〔「はい」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) では、そういうことで。

 ほかにはありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、学務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、生涯学習課の質疑を許します。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 今年度公民館ホールの舞台の改築というのですか、をするという話なのですけれども、この舞台の改築はどのような改築をされるのかご説明願います。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 秋山英二君発言〕



◎生涯学習課長(秋山英二君) 廣川議員の質問についてお答えします。

 具体的には、どんちょうあるいはボーダーライト、そして第1バトン、第2バトンあるいはアッパーホリゾントライトとか、その辺のバトン関係の整備等が全部含まれて、この数字で予定をさせていただいております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) そういうことだということなのですけれども、これは期間はどのくらいを考えているものなのでしょうか。比較的公民館ホールは使われる時期が結構あると思うのですけれども、そのすき間を縫ってやることは可能なのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 秋山英二君発言〕



◎生涯学習課長(秋山英二君) お答えします。

 利用頻度の一番少ない時期を見計らって、私どもとしては工事をしたいという考え方でいます。できる限り短い期間とは考えてはおりますが、恐らく1カ月から1カ月半ぐらいはかかるのではないかというふうに業者のほうからも話は伺っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 以上で平成26年度神川町一般会計予算に対する質疑を終結いたします。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第1号議案 平成26年度神川町一般会計予算を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△散会



○議長(小井戸英夫君) 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

   午後4時39分散会