議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 神川町

平成25年 12月 定例会(第6回) 12月13日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成25年 12月 定例会(第6回) − 12月13日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成25年 12月 定例会(第6回)





   平成25年第6回神川町議会定例会会議録第2号

             平成25年12月13日(金曜日)
                                    
議事日程 第2号                                
   平成25年12月13日(金曜日)午前9時開議               
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第79号議案 神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例  
日程第 3 第80号議案 神川町下水道条例の一部を改正する条例         
日程第 4 第81号議案 神川町水道事業給水条例の一部を改正する条例      
日程第 5 第82号議案 町道路線の変更について                
日程第 6 第83号議案 物品購入契約の締結について              
日程第 7 第84号議案 物品購入契約の締結について              
日程第 8 第75号議案 平成25年度神川町一般会計補正予算(第5号)     
日程第 9 第76号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第10 第77号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計補正予算(第3号) 
日程第11 第78号議案 平成25年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)   
日程第12 請願第 3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について
日程第13 請願第 4号 排水溝の設置について                 
日程第14 請願第 5号 道路の舗装について                  
日程第15 陳情第 6号 八日市内町道2―1号線排水整備について        
日程第16 陳情第 7号 八日市内町道2057号線整備について         
日程第17 陳情第8―1号 矢納鳥羽地区の日陰対策について           
日程第18 陳情第 9号 原新田地内の町道舗装について             
日程第19 陳情第10号 元阿保地内の道路整備について             
日程第20 陳情第8―2号 矢納鳥羽地区の日陰対策について           
日程第21 議案第 5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書      
日程第22 議員派遣の件                            
日程第23 閉会中の継続調査                          
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ

出席議員(12人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      11番  浅 見 好 雄 君
      12番  岩 ? 一 義 君      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(1人)
      10番  町 田   久 君
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  島 田 邦 弘 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  高 橋 重 久 君
  総 合 政策課長  坂 本   等 君  税 務 課 長  新 井 美 範 君
  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君  防 災 環境課長  斉 藤   誠 君
  保 険 健康課長  神 住   健 君  診 療 所事務長  根 岸   寛 君
  経 済 観光課長  木 村   豊 君  建 設 課 長  村 山 浩 之 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  秋 山 英 二 君  水 道 課 長  柴 崎 紀 夫 君
  兼 公 民 館 長

  神泉総合支所長  小 島 勇 一 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  櫻 澤   晃    事務局長補佐  春 山 孝 子





△開議

   午前9時開議



○議長(小井戸英夫君) 皆さん、おはようございます。

 町田久君から欠席の通告がありました。

 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(小井戸英夫君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から請願及び陳情審査結果報告書が、会議規則第94条及び第95条の規定により提出されております。

 また、主山義雄君外4名から、議案5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書が、会議規則第14条の規定により提出されております。

 総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から、会議規則第73条第1項の規定により、閉会中の所管事務調査通知書が提出されました。委員長の通知のとおり、閉会中の総務経済常任委員会及び文教厚生常任委員会の所管事務調査を了承いたしましたので、これを報告いたします。

 次に、児玉郡市広域市町村圏組合議会議員、落合周一君からの報告事項があります。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) おはようございます。議長の許可をいただきましたので、平成25年児玉郡市広域市町村圏組合議会第3回定例会のご報告を申し上げます。

 本定例会は、平成25年9月25日に開会され、7件の議案が提案されました。

 最初に、第8号議案 証人等の実費弁証に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

 そして、2つ目に、第9号議案 児玉郡市広域消防本部新庁舎建設工事請負契約の締結については、組合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例により議決を求めるもので、入札の結果、本庄市の株式会社マルセ建設工業が5億5,125万円で落札したものであります。

 次に、第10号議案 児玉郡市広域消防本部新庁舎電気設備工事請負契約の締結については、組合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例により議決を求めるものでありました。入札の結果、深谷市の株式会社躍進電気が1億3,492万5,000円で落札したものです。

 第11号議案 児玉郡市広域消防本部新庁舎機械設備工事請負契約の締結については、組合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例により議決を求めるもので、入札の結果、本庄市の株式会社高橋設備が1億4,667万4,500円で落札したものです。

 次に、第12号議案として、平成25年度児玉郡市広域市町村圏組合一般会計補正予算(第1号)につきましては、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,425万7,000円を追加し、歳入歳出の総額を48億2,615万1,000円とするものであります。主なものは、一般職職員の給与の臨時特例による調整、余熱利用施設「湯かっこ」のプール室天井の耐震調査及び改修工事の実施設計委託料、小山川クリーンセンターの下水道使用料の増額などです。

 そして、第13号議案 平成24年度児玉郡市広域市町村圏組合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入総額47億6,205万8,772円、歳出総額46億1,532万2,230円の決算認定を求めるものです。

 歳入における主な項目は、広域圏組合を構成する4市町の負担で、40億2,839万5,000円で、歳入総額の84.6%を占めています。このうち、神川町の負担金は5億4,304万6,000円で、負担割合は13.5%となっております。

 次に、歳出ですが、主な項目では、総務費で5億1,673万9,059円、衛生費で12億5,285万7,459円、消防費で16億2,016万5,007円、そして公債費で12億1,254万1,638円などであります。

 以上が、平成24年度児玉郡市広域市町村圏組合一般会計歳入歳出決算の概要となっています。

 最後に、第14号議案として、児玉郡市広域市町村圏組合監査委員の選任につき同意を求めることについては、野枝直治監査委員が平成25年9月30日をもって辞職することに伴い、地方自治法第196条第1項の規定により、後任として、木村登志男氏を監査委員に選任するものでありました。

 以上7議案につきましては、討論はなく、全て原案のとおり可決されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第79号議案 神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第2、第79号議案 神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第79号議案 神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第80号議案 神川町下水道条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第3、第80号議案 神川町下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第80号議案 神川町下水道条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第81号議案 神川町水道事業給水条例の一部を改正する条例



○議長(小井戸英夫君) 日程第4、第81号議案 神川町水道事業給水条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第81号議案 神川町水道事業給水条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第82号議案 町道路線の変更について



○議長(小井戸英夫君) 日程第5、第82号議案 町道路線の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第82号議案 町道路線の変更について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第83号議案 物品購入契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第6、第83号議案 物品購入契約の締結についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第83号議案 物品購入契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第84号議案 物品購入契約の締結について



○議長(小井戸英夫君) 日程第7、第84号議案 物品購入契約の締結についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第84号議案 物品購入契約の締結についてを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第75号議案 平成25年度神川町一般会計補正予算(第5号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第8、第75号議案 平成25年度神川町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続いて、総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、税務課長。

              〔税務課長 新井美範君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、保険健康課長。

              〔保険健康課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、防災環境課長。

              〔防災環境課長 斉藤 誠君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、経済観光健康課長。

              〔経済観光課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、建設課長。

              〔建設課長 村山浩之君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 続きまして、生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 秋山英二君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 3点ほどお伺いしたいと思います。

 まず、1点目ですけれども、9月の議会のときにも、決算のときにちょっと考え方について質問させていただいたのですけれども、交付税の関係です。普通交付税については既に確定をしていて、予算額よりも9,000万円ほど多くの確定額があるということで、その辺については9月に補正したらどうですかというふうな意味の質問をさせていただいたわけですけれども、今回についてもその補正が載っていないということで、この交付税の確定額、普通交付税の確定額分については、今回ないということになると、3月で計上するのかなと思うわけですけれども、その辺について考え方、あるいはその措置の方法について教えていたただければと思います。

 それから、2点目ですが、債務負担行為の補正が各項目いろいろあるわけですけれども、この中でデマンドタクシーの委託がないように思うのですが、この辺についてはどんな考え方でいらっしゃるのか。今試行期間ということで、ことしの11月からですか、来年の年度末にかけて試行期間でやっているわけですけれども、恐らくそこで終わりにする考えはないと思います。次年度も継続して、試行になるか、本稼働というか、そうなるかわかりませんけれども、そういうことであれば、今年度の債務負担行為に限度額をのせておくべきではないのかなと思います。その辺の考え方についてちょっとお聞きをしたいということです。

 それから、3点目ですが、大字の集会所修理、補正で2件分ですか、あるわけですけれども、修理については、こういうことでよろしいかと思うのですけれども、建築年が昭和の40年、あるいは50年代につくられた集会所が多いわけですけれども、かなり老朽化、だから補修が必要ということだと思うのですけれども、字によっては建てかえをしなくてはという集会所も、緊急にということではないと思いますけれども、何年かのうちには建てかえ、あるいは改築を計画されるところもあると思うのですけれども、その辺の補助の仕方、この辺について何かお考えがあるのかどうか、確認をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) では、3点の1点目ですけれども、まず交付税の関係、議員ご指摘のとおり、当初予算に対しまして9,000万円ほど増額で確定をしてございます。今現在受け入れておりますけれども、それがまだ予算上に出ていないというお話でございますけれども、9月時点につきましても、歳出におきましては逆に減額補正というような中で、新たな事業が、というよりも、歳出の中では見込めていないということで、ご指摘のとおり上程をまだしてございません。これにつきましては、今後当然、今現在次年度に向けてまた新しい編成作業をしておるわけですけれども、そういう中でまた適正な予算把握をしまして、建設事業費等の、町自体で非常に切迫しているような事業につきましては、積極的な投入に持っていく上で、今年度につきましては留保させていただくような形になろうかと考えております。

 続きまして、2番の債務負担行為のデマンドタクシーでございますけれども、こちらにつきましても、当初担当課のほうからは、一応債務負担行為の申請といいますか、手続上は出てきておりましたけれども、まだ試行期間が短いという中で今回の中では出してございません。実質的には今後そのデマンド試験、試行の段階で、3月につきましても、3月補正で今後やるかどうかをもう少し見きわめてから債務負担行為を出したいというような形の中で、今回12月の債務負担行為補正につきましては、提出のほうを一応留保させていただいている状況でございます。

 3点目の集会所でございますけれども、こちらにつきましても大分老朽化が出てきておる中で、今現在アセットマネジメントを実施しておるわけですけれども、その中にはあくまでも総枠の把握に終わるわけでございますけれども、集会施設の関係につきましても、今整備をさせていただいているところでございます。そういう中で今後アセットマネジメントの白書の中で、そういう建物の建てかえ等につきましても計画的にいきたいと。

 今現在の要綱上でいきますと、コミュニティー事業の補助金等で集会施設の建てかえの事業等の補助金はございますが、それを使って集会所、例えば大字行政区の中にまた集落が分かれておりますけれども、そういう集落につきましては、ちょっと制度上、今幾らかわかりませんけれども、その当時ですと400万円の補助金が交付されて、その他につきましては、地域住民の皆さんの負担というような形で施設をつくっているような経緯もございます。

 ですから、まだ新築についてコミュニティーの補助金プラス町の新設の補助金というのは、今制度化はございませんけれども、先ほど申し上げましたとおり、修繕費という形の中で、いろいろ補助金のほうはご用意をさせていただいているわけですけれども、その辺も今後老朽化に向けた中では検討の余地があるのかなというような考えでおります。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 町長、何か補足することがありましたらお願いします。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 2問目のデマンドタクシーにつきましては、先ほど課長のほうから言われましたように、まだ試験期間でございまして、まだ時間的な経過も少ないわけでございまして、判断材料にはならないかなということで、来年度どうするかについては、今後考えていきたいというふうに思っております。

 また、集会所につきましても、既に建てかえ意思を表明している字もございますので、そういった面につきましては、これも先ほど言いましたように、金額的にはさほどにはならないかと思いますけれども、十分な手当てで応援はしていきたいというふうに思っております。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 最初の交付税の関係ですけれども、先ほどのお答えからすると、今のところ留保していると、来年度の事業にも充てたいというような。ただ、交付税そのものは、前も言いましたけれども、その年の基準収入額に対し基準財政需要額ですか、それを引いたもので来るものですから、翌年度がどうのこうのという話にはならないと思います。今年度も9月の時点で確定をしているのであれば、9月に補正をしたらどうですかというような話をさせていただいたわけですけれども、実際には予算計上額が12月には補正されるのだろうなという思いでいたわけですけれども、今回もないというと、3月にその9,000万円が計上されて、恐らく一般財源の何かが減らされる、あるいは基金に積み立てられるというようなことになるのかと思いますけれども、その辺が、前にも質問したように、交付税の取り扱いとして適当な措置なのかどうかというのが疑問に残るところでございます。

 9月に補正をして、一般財源として入るわけですから、町の独自の一般財源で持っているものを、先ほど財源内訳の変更というような形で可能かと思うのですが、普通交付税についても一般財源ですから、特別な表記はないにしても、歳入として見込まれる金額が確定していれば、予算計上するのが本来ではないかなと思うところです。その辺についてもう一度確認をさせていただければと思います。

 それから、デマンドタクシーの関係ですけれども、確かに試行期間、試験期間ということで実施して、まだそれが終了していないわけですけれども、ただ新年度の予算を今策定中というか、やっていると思うのですけれども、3月の補正では期間が余りにもないわけで、わずか半月ぐらいの間でどうしよう、ああしようということではないと思います。今から新年度に向けて予算組みをするわけですから、今の段階で試験期間が終わったらどうすると、試験期間が終わった時点で、すぐに来年度4月1日から事業を継続していくのだという考えが今あれば、当然今回の補正にのせるべきで、3月でも間に合うのだということであれば、確かにわずかな期間ですけれども、可能かと思いますけれども、本来であれば新年度の予算を検討している時点で、継続をしていくのだという考えのもとに、この補正にのせるべきではないのかなと思います。

 これをのせたからといって、全て実施ではなく、先ほども課長が言うように限度額を定めるものですから、年度内中に検討、あるいはそういったことがスムーズに行えるようにということであるとすれば、計上すべきかなと、初めにそういう話があったのだけれども、それはわざわざ落としたのだということは、ちょっと普通で言えば考えられないことかなと思います。その辺についてもう一度ご答弁をお願いしたいと思います。

 それから、集会所の新築、あるいは改築といった大きな事業費がかかるものについては、やはり計画的にやっていったほうがいいのだと思います。というのは、集会所が各大字に1つあるわけですから、全部で20以上ですか、あるわけですから、これが大体昭和40年代、50年代の初めとかに建てられたものですと、40年以上経過しているわけですから、一遍に建てかえというようなことは不可能な話なので、それこそ先ほどの計画を今策定中だということがあるでしょうけれども、基本的に、例えば2カ所ずつ、あるいは3カ所ずつぐらい改築計画、新築計画を持ってやっていかないと、財政的にも大変かと思いますので、計画中であるとすれば、その辺の詳細な計画を立てていただいて、今後の財政運営、行政の運営に生かしていただければと思います。そういったことでもう一度ご答弁をいただければと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) まず、予算策定のお話になろうかと思います。確かに今神川町におきましては、非常に財政的には交付税が合併算定替等によりまして、その他緊急のアベノミクス等の交付金で、通常当初予定をしておりました事業以上に交付金がいただけるといいますか、そういうような中で、確かにそれ以上の交付金が来ているという中で、なかなかそれが事業化できていないのが現状かと思います。そして、それが出ていないことにつきましては、まずはおわびを申し上げたいと思うわけでございますけれども、今現在神川町の一番大きな問題は、財政力指数が低いという問題がございまして、これが現在0.56、また7という中で、実際には今来ている交付金は合併の恩恵、または今の経済政策の中での恩恵で膨れ上がってきておると。実際の町の財政収入を考えますと、やはり厳しいという中で、大分ここ数年来町の施策として合併以来進めておりましたお金を使わないというような町の方針の中で、大分ため込んできたというご指摘なのでしょうけれども、その辺につきましては、今後その計画を含めてやっていきたいと思いますので、ご理解を賜ればと思います。

 デマンドタクシーにつきましてですけれども、これも繰り返しになってしまいますけれども、一応現在試行がおくれたという中で、実際のところの見きわめがちょっとできないという中で、財政担当といたしましては、それは時期尚早であろうというような形をさせていただいて、ご指摘のとおり、あくまでも債務負担行為については、期限、期間、事項、上限額を定めるだけのものでありまして、議決後でないと正式な契約等はできないわけですから、その時点でも流してもいいのだというご指摘かと思いますけれども、その辺につきましては、今もう少し検討をさせていただいてからというような考えでおります。

 集会施設につきましても、アセットマネジメント、今やっていますけれども、約80程度の施設につきまして、集中的に長寿命化または改築等、そういうものを含めた、あくまでもまだ大まかな方針ですから、個別にどれをどうするというお話ではなくて、こういうものがどういう状況であるかという把握を今させていただいております。それが一応今年度中に白書的な形で策定をさせていただき、お示しできるかと思いますけれども、今後、それから今度は個別のものの対応になろうかと思います。そういうような状況の中で、当然集会施設についても検討の一つとして入っていきたい。

 ただ一番大きいのが、集会施設については耐震等を見ますと、建物が平屋というものにつきましては、結構2階建てではなくで平屋建ての木造ですから、割と耐震的な面は、安心というと語弊がございますけれども、あと居住をしていないという中では、少し町としても優先順位的には下かなというような感じを持っております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 質問の内容とちょっと違う捉え方をされているところもあるような感じです。交付税の関係につきましては、予算を残してため込むのだというような、そんな質問をしたつもりはないのですけれども。交付税につきましては、やはり確定するのが7月下旬ぐらいに確定するわけですから、その取り扱いについては9月補正、あるいは12月補正、全然可能なわけなので、その辺の考え方について、前回も、しつこいようですけれども質問させていただいて、3月補正だと、歳出で増額補正というのは普通余りあり得ないのです。ということになると、歳入が増になるということになると、そのお金は積立金にすんなり回るわけで、交付税のその制度そのものが、翌年度回しに交付税が使われるというような使い方というのは、本来おかしいのではないかということを言っているわけで、その辺について、しつこいようですけれども聞いておきたいということでございます。

 それから、デマンドタクシーの関係、これも聞きたいのは、今の段階で、試験期間なのだから来年度は今のところ考えていないのですよということではなくて、今試験期間でやっているというのは、恐らく成功をさせたいと、当然翌年度以降も続けたいという意思のもとに試験をやって、その結果をということだと思うので、全然時期尚早ということではないと思います。ということからすれば、この補正に、債務負担行為の補正にのっていても全然不思議はないのではないかということで質問をさせていただいたわけで、これも3月の年度末に債務負担行為を出してということであれば、別段問題はないのでしょうけれども、今の段階でそんなにまだ結果が出ていないから考えていませんよという状態なのかどうか、その辺についてもう一度確認をさせていただきたいと思います。

 それから、集会所の関係につきましては、先ほど申し上げましたように、老朽化が進んでいる集会所もあります。そこが町としては一時避難所という指定にもなっております。ということは、やはり安全な建物でないと、住んでいないからいいのだとか、そういう問題ではないと思います。やはり町の施設として計画的な整備をするべきではないかと。

 大字の行政区の管理、あるいは持ち物だということで、地元の住民だけにその建てかえ費用をということになりますと、かなりの負担があると思うので、町としてどのぐらいの助成ができるのか、その辺についても事前に検討しておいて計画を立てるべきではないかと思いますので、その辺について、大字として本当は建てかえしたいのだけれども、非常に負担が大きいので、やむを得ず修繕で、50万円の修繕の範囲内でやっていくとか、そういうやむを得ずの措置もあると思います。今後何十年も先ということではなく、数年先に建てかえ等が本当に見えてくると思いますので、その辺の今の考え方についてちょっとお聞きをしたわけなので、今後計画的にやっていきますという答えですので、その辺については特に答弁を求めませんけれども、質問が3回目ですので、明確なご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 繰り返しで申しわけありませんけれども、一応交付税措置につきましては、逆に言えばお金に色がないといいますか、一財というような中で考えさせていただいておりましたので、交付税ではっきりという明確な、議員ご指摘のような形にはなっておりませんけれども、全体として捉えていただければありがたいなというような形で考えております。

 デマンドタクシーにつきましては、あくまでも毎月課所長会議の中で担当課より登録人数、または利用率等が出ておりますので、その辺の関係を見ている中で、まだ債務負担行為でも議会に提案する以上は、もう少し確固とした実績といいますか、検証がほしいという中では、あくまでも債務負担行為も予算の範囲中でございますので、それに見合うだけの試験結果がまだ得られていないというような形をとらせていただいたのはご理解をいただきたいと思います。

 安易に今のデマンドにつきましては、現在のやり方を継続するのではなくて、もっと地域にとってより望ましい対策があるのではないかというのも、今の実績を見ますと、11月から始めさせた登録人数、またその利用率を見ますと、もう少しいいやり方があるのかなというようなことも当然ございまして、そういう中で少しちゅうちょをしているような状況もございます。その辺もお含みおきを願いたいと思います。

 それと、集会施設につきましても、一応、答弁は要らないということですが、検討はさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 町長、何かあります。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 予算の使い方なのですけれども、これにつきましては、うちのほうは自主財源が乏しいという中で、慎重に使わせていただいているわけでございます。そういった中で、今年度につきましては若干手続がおくれておりますことは、これはおわび申し上げます。今後につきましても、年間予定等、またそれ以外のものにつきましても、積極的にお金を使って、住民のためにできればなというふうに考えております。ご理解いただきたいと思います。

 また、デマンドタクシーにつきましては、とりあえずいろいろな方法がある中での一つの方法ということで、試験運行しているわけでございまして、これがベストというふうにはならないかというふうに思います。そういった思いの中で、来年度につきましてはどうするのだということでございますけれども、先ほど言いましたように、まだ11月、12月が終わろうとしている段階で、短い期間での試行時間でございまして、結論を出すまでには至らない。また、これは認可に基づきまして行うものですから、そう簡単に継続して運行していくというふうにはいきませんので、これは慎重にやっていきたいと思います。

 また、これにつきましても、旧神川町分につきましても、こういった交通体系を考えていかなくてはならないので、これは十分慎重にやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) では、選挙費についてちょっとお伺いします。

 私も常々、63市町村のあるうちの選挙の投票率、ワースト5ぐらいになっているというような話で、これはひとえにまちづくりに対する住民の考え方、またそういうのがちょっと関心がないというような中で、投票率を上げるべきだというお話しして、執行部としても、第3投票所の八日市地区ですか、この投票所は大きいし、1つふやしたらどうだなんていうような話もあって、今度丹荘保育所に変更だというような話が今出ましたけれども、私は投票所をふやして投票率を上げるということもですけれども、もっと皆さんにまちづくりに関心を持ってもらうというような施策が必要だと思うのです。

 平成21年には財政が枯渇するというような話の中で、今まで緊縮財政、緊縮財政、また財政のほうも大変で、事業仕分け等をすればまちづくりに関心がなくなるというようなことを私も言ってきました。そうした中で、ぜひ住民の皆さんのまちづくりに対する熱意というのですか、いろいろ事業がというのですか、その辺を援助していって、もっと住民の皆さんがまちづくりに対する関心を持つような施策も必要ではないかなというふうに思います。

 丹荘保育所に今度変更して、また投票率を上げるという努力は認められますけれども、そうした中で議会でも住民の皆さんに関心を持ってもらいたいということで、出前議会とか、いろいろ議会も自分たちの考え方を町民の皆さんに進めていくというような施策をしている町村もありますから、ぜひその辺を、投票率を上げるということで、もっと住民の皆さんに行政というのですか、いろいろな面に参加とか、そういうふうな関心を持ってもらえるような施策も進めていくべきだという。

 一方では、職員の数も大変削減されて、そうした合併すれば専門職の職員も置けるというような中で、いろいろな中で福祉分野のいろいろの長期的な議論というか、施策を考えて、また産業振興は産業振興の中で得意な分野の職員というのですか、そういう専門的なある程度の考え方を持った職員も育てていく、そういうことによってまちづくりというのですか、町民の皆さんの行政に対する参加というか、意欲が湧いてくると思うのです。その辺についてもぜひ投票率を上げるとともに、住民の皆さんにまちづくりに参加していただける。また、活発な議論というのですか、町政に対する皆さんの意見というか、施策が反映できるような組織づくりもしていく必要があると思うのですけれども、その辺についてちょっとお伺いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 非常に建設的なご意見ありがとうございます。まず、投票所につきましては、以前より選挙管理委員会に申し入れしてまいりまして、やはり第3投票所の投票率が町全体の投票率を下げるという中で、大変危惧しておりまして、お願いしておりました。選挙をしてください、投票してくださいという放送、そういった啓発のお願い、そして先ほど理由の中で上げましたように、駐車場がない等の諸問題がございまして、投票所の増設をお願いしたのですけれども、選挙法の中でいろいろ規定がございまして、ふやせないということで、であるならば場所をということで、選挙管理委員会のほうで場所を変えていただいたというわけでございまして、今後に期待をしてみたいというふうに思っております。

 また、まちづくりにつきまして、やはり住民の関心が薄い、これはやはり政をやっていく中では、努力が足らないのかなというふうに思いますけれども、私も選挙公約の中で協働のまちづくりということを掲げております。今後につきましても積極的に住民参加をいただけるよう努力してまいりたいというふうに思います。



○議長(小井戸英夫君) 総務課長。

              〔総務課長 高橋重久君発言〕



◎総務課長(高橋重久君) 総務課所管の、選挙管理委員会も所管しておりますので、町長がお答えしたものでありますが、補足させていただきます。

 直接的な投票率の向上対策ということで、先ほど投票所の関係を見直しいたしまして、第3投票所につきましては、八日市の集会所から丹荘保育所ということで、新たな取り組みをさせていただくところでございます。そのほかの取り組みといたしましては、チラシ、ポスター等によりまして、投票しやすいようなPRを徹底していきたいというふうなことで考えております。

 それと、啓発用品、クリアファイルということでご説明いたしましたが、「神じい・なっちゃん」のイラストのクリアファイルを入れたり、投票済み証を交付したりということで、投票率向上に邁進していきたいと考えております。

 また、広報の関係でございますが、広報車での当日の呼びかけにつきましても、積極的に行って投票率向上につなげていきたいと思います。

 また、防災行政無線等によります投票の呼びかけも適時行いまして、そのような形で投票率向上に努めていきたいと考えております。

 あらゆる方法を講じまして、投票率向上につながるように今後対策を進めていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 14番主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 投票率を上げることが、住民の皆さんの政治、地域の政治に参加してもらっていただくということですから、いろいろの面で投票率向上していただくようお願いいたします。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 税務課長にちょっとお聞きしたいのですが、この納税推進コールセンター事業というのは、どんなふうにやるのか。早い話が納税をしていない人の名簿をこの業者に渡すのか、なぜかというと個人情報やいろいろな関係が出てくるので、それをちょっとお聞きします。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) コールセンターの業務のやり方ですが、先ほど議員が申されたように、個人の名簿等については、個人名、電話番号等を業者のほうに渡すような形になります。これについては個人情報の観点からも、それに対する対応はとらせていただくような形になります。また、町が委託するということで、業者のほうについては、町が電話をするという形になるような形で考えております。また、滞納されているというか、現年度なので納め忘れ等の事案がかなりございます。職員等も電話をしておりますが、そういう案件についてお知らせする、「納税されていませんよ」、「税金がまだ入っておりません」というふうなお知らせをするというふうな形で考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) では、早い話が役場の下請会社みたいなもので、名簿を渡して、こういうことは全部出る可能性があるのです、個人情報が。漏れる可能性は絶対あると思います。だから町の人が電話する、職員が電話する分に対しては構わないかもしれませんが、業務センターも、個人の人が、下請会社が、「あなた、税金払ってありませんよ」ということを言うべきものではないと思いますが、どんなものなのでしょう。



○議長(小井戸英夫君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) ただいまのご質問の個人情報の流出というふうな形だと思います。これにつきましては埼玉県の県内の各市町村でも実施しているところです。今回の緊急雇用を使う事業ですが、起業して10年以内の企業について委託するというふうな形で、最近ではときがわ町のほうで、9月の補正で実施しておるというふうな案件もございます。

 また、コールセンターの設置につきましては、個人情報の流出についての取り決め等、厳しく契約の中でしておりますので、その流出というふうなことはないというふうに考えております。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) それでは、個人情報だけは絶対に漏れないように、契約の時点でしていただきたいと思います。

 終わります。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありますか。

 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 済みません、先ほど山?さんの質問のデマンドタクシーについてなのですけれども、あと3カ月間、3月まで試行を続けながら今後考えていくということだったのですけれども、11月、12月と始めてみて、その申し込みの方とか、利用された方というのは、どのくらい今いらっしゃるのでしょうか。



○議長(小井戸英夫君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君発言〕



◎神泉総合支所長(小島勇一君) こちらにつきましては、一応11月末日現在ですが、11月終わってみまして、実際にデマンドタクシーに乗られた方は27名、これは利用人数です。あと登録者なのですが、登録者は、10月、始まる前の登録は35名ありまして、それ以降で5名ありました、現在40名の登録がありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 先ほど総合政策課長は、今後もまた政策を考えながらというふうにおっしゃっていましたけれども、1カ月過ぎてみて、1日1名利用がいない状況の中で、このまま進めていくのか、もうちょっと全町に広げてと、私も再三言っていますけれども、うちのほうから本当に押し車を押しながらやはり買い物に行かれる方もいらっしゃる中で、もうちょっと広く試行を今後考えていくというご予定はあるのかどうか、お聞かせください。



○議長(小井戸英夫君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 坂本 等君発言〕



◎総合政策課長(坂本等君) 財政面からお答えをさせていただく形になろうかと思いますけれども、先ほどの人数と経費を、費用対効果を見る中での私のほうの考え方になりますので、まずはご理解をいただきたいと思います。1人当たり単価を見ますと、それが適切であるか、もっと、先ほど山?議員のほうにお答えでしましたように、よりよい方法があるのか、タクシー利用券であるとか、そういうもろもろのもう少し広い考え方でやったほうがいいのかなと、今現在特定の地域で試行でやらせていただいるいる中では、費用対効果を見ると、非常に財政的には問題があるのかなというような考えを持っております。

 これは、大きく広げた場合というお話ですけれども、こちらについてもより相当な財源を必要とする、それがその費用対効果の中で見込めるかというと、ちょっと疑問を個人的には持っております。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 町長は、どんな考えを持っていますか。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほど申しましたように、これがベストな方法だとは思っておりません。あくまでも試行でございまして、これを続けるか、続けないか、今後の推移を見守っていきたいと思いますけれども、現段階の利用率を考えますと、非常に経費をかける割合には効果が少ないかなということでございます。また、これは今現在神泉地区でやっていますけれども、行く行くは旧神川地域におきましても、こういった交通手段を考えなくてはいけないという中で、果たしてこれがいいのかなというのは、もう少し時間をいただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 財源的に厳しいということで、例えば3月終わった段階で利用がふえなかった場合はやめることもあるということですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これはあくまでも試行でございまして、先ほど言ったようにベストな方法とは思いません。そういった中でデマンドにつきましてはやめて、ほかの方法に考え方を変えるということも視野に入れていただきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) よろしいですか。

              〔「はい」の声あり〕

                                    



○議長(小井戸英夫君) 会議の途中ですが、暫時休憩いたします。

   午前11時00分休憩

                                    

   午前11時15分再開



○議長(小井戸英夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(小井戸英夫君) 質問、ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 2つ質問したいと思います。

 1つは、デマンドタクシーのことなのですが、デマンドタクシーを取り入れるに当たって、大体どのくらいの人数に使ってもらえたら使える、継続してやろうとか、もうこんなに少ないのだったらどうしようもないという考えもあったと思うのですが、大体その辺の目安というのをつけて試験に踏み切ったのかどうか、ちょっとお伺いします。

 それと、学務課のほうなのですけれども、中学校の卒業式の前夜から翌日の朝まで警備員の方をお願いするという話なのですが、それはそれなり何か不安材料があるのでそういうことをお願いするのか、何か学校にそういう警備員をお願いするというのは、ちょっと異常ではないかなと考えるのですけれども、その辺のところ、どういう事情があってそういう方をお願いするのかお聞きしたいのですが。

 以上、2点お願いします。



○議長(小井戸英夫君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) デマンドについてですけれども、いろいろな方法がある中での一つの方法として選んでやってみたわけでございます。これにつきましては、町営バスの利用が少ないという中で、どうやったら住民の方が利用するのかなというふうな形の中で、デマンドタクシー、これにつきましては補助金があるということで導入したわけでございます。見込みとすれば、当初より見込んだ数より利用が少ないかなということでございまして、先般も若干の手直しをしまして、予約しやすい形に多少は変更させていただいたところでございまして、今後そういった中で随時利用しやすい形態にはやっていくつもりでございますけれども、どこまで伸びるかということはちょっと不安材料がございます。



○議長(小井戸英夫君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 1つの例として、ことしの運動会、体育祭ですけれども、6月に今回建てかえ工事があったものですから、前倒しでやったのですけれども、その日の朝は少し本部前の椅子が相当の数が倒されていたという事例が1つあります。

 それで、今回のことについては、特に荒れた生徒がいるということではないのですけれども、学校のほうとして、これからは継続して中学校の場合には、今までは学校の先生等がある程度の時間まで見ていたという形なのですけれども、朝までというわけにはいかないという中で、卒業式という形の中では、3年間過ごした生徒が卒業証書をいただくという神聖な儀式になりますので、そこでのところで、そういったことが万が一起きた場合には、やはりちょっとどうかなということが、学校とも相談する中で出ておりました。

 そういったことで、これからは当初予算の中で対応して、予算要求もしていきたいとは思っておりますけれども、今回補正でお願いして、そういったことで対応するということについては、それほど、そういったことが定着化すれば、おかしなものではないと思いますので、ご理解のほうよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君発言〕



◎神泉総合支所長(小島勇一君) 先ほど町長に説明していただいたのですが、その中の補足で、よりよい方法ということで、11月の中旬あたりに予約の時間を、最初の予定では、翌日の午前中の運行に関しましては前日までに出してくださいよということで、一応回したのですが、その後、朝一番の時間以外につきましては、実際に乗る時間の30分前でオーケーですよというような修正をさせていただいておりますので、補足説明させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) デマンドタクシーがそういうふうに利用者の方の声を聞いて、細かく、細かく変えていくことによって、より利用されやすくなっていくと思うのです。それで利用される方は、やはりバスよりも便利だということがわかると思うのですが、でもまだまだ周知されていない部分があると思うのです。それで、そういうされていない方たちにも、一度やったからいいというのではなくて、口コミというのもあると思いますけれども、やはりもっともっと利用されていない方に、こんな便利なものがあるのだよということをPRしていただければ、もっと利用する方がふえると思うのですけれども、その点お聞かせください。

 それから、学務課の警備のことなのですが、警備するということが、これから毎年やるということで、それが定着化すれば何ともないというけれども、でも、もともとそういう警備をしなければならない状態がおかしいわけだから、それをしないように生徒たちをうまく教育していくところが学校というところではないかと思うのです。だから、できればそういうことがなくて、スムーズにいろいろな行事ができるように、その辺、生徒指導に力を入れたらどうかなという気もするのですが、いかがですか。



○議長(小井戸英夫君) 町長、デマンドお願いします。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) デマンドにつきましては、住民の声を聞きながら、よりよい方法をとっていくように努力いたします。

              〔「周知」の声あり〕



◎町長(清水雅之君) 周知ですか、周知につきましては、地区の方々に今後も随時やっていきたいと思います。



○議長(小井戸英夫君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) ご質問にお答えしたいと思います。

 最善を尽くすということで、卒業式は中学校で言えば一番のメーンであります。それが会場を壊される等があった場合には困るということで、そういったことをやっていかないとというふうに思いますけれども、過去私も校長を務めたことがあるのですが、そういう、そこまではいかなかったのですけれども、それに近いところというのはありました。というのは、自分の学校は子供たちも荒れているとかそういうのがなくても、他の学校から、あの学校をやっちゃおうというような形であるのです。それやるときというのが、ほとんどが夜、夜中といいますか、そういうときなのです。どこの学校でも大体9時か10時ごろまでは、前の日も職員か誰か残って、警備ではないのですけれども、守っているといいますか、学校の中を見たりなんかしているのですけれども、時たまそういうのがあるということであります。

 卒業式とは別なのですが、つい先日も、これすぐ近くの町で爆破の予告があったと、学校に。それで、例えば小学生については給食を食べて帰している、集団下校です。中学生の場合は部活を全部中止して家に帰したという、そんな事件もあるのです。だから今何があるかわからないということで、多分中学校の校長も、その辺を警戒しているのではないのかなというふうに思います。学校が荒れているとかそういうのではありません。全体的にそんなような傾向が県内でも見られるということ。実際に、都内もそうですけれども、県内でもそういう警備員を使って、前の日に守っているという学校も大分多くあるということです。情けない話なのですけれども、現状がそういうような風潮もありますので、最善を尽くしたいということです。

 以上です。



○議長(小井戸英夫君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 小島勇一君発言〕



◎神泉総合支所長(小島勇一君) 先ほど大川議員さんからPRの方法ということでありましたのですが、一応神泉総合支所で、車に乗られてきた方のお年寄りなんかいますと、今こういうデマンドタクシーの申請もありますので、ぜひ使ってくださいということを話ししたり、実際に乗られた方と話ししますと、これはいいあれだから、ほかの人にも利用するように勧めてくださいと、またよそへ行ったときには、高齢者の人たちと話しする機会ありますので、そういうときにはぜひ、こういう制度がありますので、いま試行期間ですけれども、ぜひ利用してくださいというようなPRの方法をやっていますので、よろしくお願いします。



○議長(小井戸英夫君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) わかりました。では、それではしっかりとPRして、なるべく多くの方たちに利用していただけるように、役場の方たちも出向いて勧めていただけるようにしていただきたいと思いますので、お願いします。

 こちらの学務課のほうのはわかりましたので、ありがとうございました。



○議長(小井戸英夫君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ないようですので、質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第75号議案 平成25年度神川町一般会計補正予算(第5号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第76号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第9、第76号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第76号議案 平成25年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第77号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第10、第77号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 神住 健君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第77号議案 平成25年度神川町介護保険特別会計補正予算(第3号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第78号議案 平成25年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(小井戸英夫君) 日程第11、第78号議案 平成25年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第78号議案 平成25年度神川町水道事業会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 請願第 3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について



△日程第13 請願第 4号 排水溝の設置について



△日程第14 請願第 5号 道路の舗装について



△日程第15 陳情第 6号 八日市内町道2―1号線排水整備について



△日程第16 陳情第 7号 八日市内町道2057号線整備について



△日程第17 陳情第8―1号 矢納鳥羽地区の日陰対策について



△日程第18 陳情第 9号 原新田地内の町道舗装について



△日程第19 陳情第10号 元阿保地内の道路整備について



○議長(小井戸英夫君) 日程第12、請願第3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について、日程第13、請願第4号 排水溝の設置について、日程第14、請願第5号 道路の舗装について、日程第15、陳情第6号 八日市内町道2―1号線排水整備について、日程第16、陳情第7号 八日市内町道2057号線整備について、日程第17、陳情第8―1号 矢納鳥羽地区の日陰対策について、日程第18、陳情第9号 原新田地内の町道舗装について、日程第19、陳情第10号 元阿保地内の道路整備について、以上8件を一括議題といたします。

 本件につきましては、請願及び陳情審査結果報告書が提出されております。また、審査の経過及び結果の概要について、所管の総務経済常任委員長、主山義雄君からの報告を求めます。

 主山義雄君。

              〔総務経済常任委員長 主山義雄君発言〕



◆総務経済常任委員長(主山義雄君) 議長の許可をいただきましたので、総務経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された請願は3件、陳情は5件について報告いたします。

 審査及び現地調査は、去る12月9日に執行部から担当の建設課長ほか関係職員の出席を求め、現地調査は執行部並びに紹介議員、請願者、陳情者の立ち会いのもと、慎重に審査しました。

 請願第3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出については、請願者及び紹介議員から、新聞は国民の学力・技術力向上のため、また国の発展のためにも重要であり、今後予定されている消費税増税の際に、軽減税率の導入が必要であるとの意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として、採択すべきものと決した次第であります。

 請願第4号 排水溝の設置については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、幅員3メートル道路の排水溝設置の請願であり、当面は大雨の際、土のうを積むことで対応していただき、将来は道路を拡幅し、全面改良することが望ましいとの意見がありました。質疑では、請願者の願意は、低い土地における床下浸水等の対策であり、現場は道路からの雨水だけでなく、山からの水も流れ込むため、道路の排水溝整備だけでは根本的な解決につながらず、今後周辺地域を含め、基本的な排水路整備計画について、区長、請願者及び行政がよく話し合う必要があるとの発言がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 請願第5号 道路の舗装については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、請願者宅等の出入り口部分が未舗装で困っているが、現在の利用状況や優先順位を考慮し、慎重に対応していきたいとの意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第6号 八日市内町道2―1号線排水整備については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、非常に交通量の多い幹線道路で、現在L字型側溝が布設されているものの、ところどころに水たまりができている状態であり、町全体の道路整備の優先順位を考えて対応していきたいとの意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第7号 八日市内町道2057号線整備については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、比較的に交通量の多い道路で、東側には古いU字側溝があるものの、ふたがないため、今後他の請願、陳情と比較検討し、随時対応していきたいとの意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第8―1号 矢納鳥羽地区の日陰対策について、当委員会では、道路の凍結防止策について審査が行われました。執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、現在道路の凍結防止策として、ところどころに塩化カルシウム及び砂等を置き対応しており、今後も同様に対応していきたいとの意見がありました。質疑では、総務経済常任委員会が審査できる道路凍結防止策については採択するものの、日陰対策による樹木の伐採までは判断できないとの意見により、一部採択とすることにしました。

 陳情第9号 原新田地内の町道舗装については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、現在3メートル幅員の未舗装道路であるが、将来の利用を考え、一部用地買収して拡幅した後の道路改良が望ましいとの意見がありました。質疑では、北側に伸びる道路は、一般車両の利用はなく、将来の開発時期にあわせて舗装すべきであるという意見と、先行して舗装しておくべきとの両意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第10号 元阿保地内の道路整備については、執行部から考え方及び今後の事業の見通しについて、現在の利用状況や他の未舗装道路と比較すると、優先順位が低いと思われるとの意見がありました。討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 それでは、請願、陳情8件につき順次採決を行います。

 お諮りいたします。

 請願第3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 請願第4号 排水溝の設置について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 請願第5号 道路の舗装について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第6号 八日市内町道2―1号線排水整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第7号 八日市内町道2057号線整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第8―1号 矢納鳥羽地区の日陰対策について、総務経済常任委員会の決定のとおり一部採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり一部採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第9号 原新田地内の町道舗装について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第10号 元阿保地内の道路整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第20 陳情第8―2号 矢納鳥羽地区の日陰対策について



○議長(小井戸英夫君) 日程第20、陳情第8―2号 矢納鳥羽地区の日陰対策についてを議題といたします。

 本件につきましては、会議規則第75条の規定に基づき、文教厚生常任委員長よりお手元に配付した申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。審査の経過及び結果の概要について、所管の文教厚生常任委員長、田村勝君から報告を求めます。

 田村勝君。

              〔文教厚生常任委員長 田村 勝君発言〕



◆文教厚生常任委員長(田村勝君) 議長の許可をいただきましたので、文教厚生常任委員会における審査の経過及び結果の概要についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されたのは、陳情1件です。

 審査及び現地調査は、去る12月10日に執行部から担当の神泉総合支所長ほか関係職員の出席を求め、現地調査は執行部並びに陳情者立ち会いのもと慎重に審査を行いました。

 陳情第8―2号 矢納鳥羽地区の日陰対策について、当委員会では日陰対策について審査が行われました。執行部からの考え方及び今後の事業の見通しについて、民有地の樹木の伐採を行うには、事業執行自体の妥当性の検証や地権者の同意取得などが必要であり、以前に行った県主体の事業など、類似の事業の活用を含め、県等と協議を行いながら、町として前向きな対応を検討したいとの意見がありました。

 質疑では、樹木の伐採の面積や総事業費用、伐採した樹木の売買費用などの判断材料がなく、また道路の日陰対策では、私有地である樹木の伐採を町が対応した場合に、ほかにも多数の申請がある可能性があり、対応し切れないとの意見がありました。

 以上のような審査経過を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託された事件については、今後さらに内容等を精査し、結論を出すことが必要であるとの意見により、全会一致をもって閉会中を含め継続審査すべきと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(小井戸英夫君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 陳情第8―2号 矢納鳥羽地区の日陰対策について、文教厚生常任委員会の決定及び閉会中の継続審査申出書のとおり、審査終了まで継続審査に付すことにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は文教厚生常任委員会の決定のとおり継続審査とされました。

                    ◇               



△日程第21 議案第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書



○議長(小井戸英夫君) 日程第21、議案第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書を議題といたします。

 提出者、主山義雄君から趣旨説明を求めます。

 主山義雄君。

              〔14番 主山義雄君発言〕



◆14番(主山義雄君) 議長の許可をいただきましたので、議案第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書の趣旨説明を申し上げます。

 お手元に配付の意見書を読み上げ、趣旨説明にかえていただきます。

         新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書

 新聞をふくむ文字文化は、米・水などとともに、日本の国を形作ってきた基礎的財と考えます。

 さらに新聞はその戸別配達網によって内外の多様な情報を、全国くまなく日々ほぼ同じ時刻に届け、国民の知る権利と議会制民主主義を下支えするとともに、文字文化の中軸の役割りを果たしています。

 国土も狭く資源も少ないわが国が世界有数の先進国となったのは、国民の伝統的な勤勉性とともに、新聞の普及と識字率の高さが、学力・技術力を支える役割りを長く果たしてきたことは広くが認めるところです。

 ヨーロッパ諸国を見ても、大半の先進国が新聞への軽減税率措置を執っており、「新聞の軽減税率は常識」とされています。

 現在、深刻な活字離れが進むなかで、書籍とともに新聞も購読率の低下傾向にあり、新聞をまったく知らないで育つ子どもが増えるなど、次の世代の知的水準へ大きな影響を及ぼすものと深く憂慮されています。これに加えて今回の消費税率引上げによって、新聞離れがさらに加速する恐れがあると危惧します。

 以上のことから、消費税率が8%、10%いずれの段階でも新聞への軽減税率を導入されることは、極めて大切な施策と考えられます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出していただきたく、会議規則第14条の規定により提出した次第であります。何とぞご賛成いただきますようお願い申し上げまして、趣旨説明にかえさせていただきます。



○議長(小井戸英夫君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第22 議員派遣の件



○議長(小井戸英夫君) 日程第22、議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。会議規則第第122条の規定により、お手元に配付しました別紙議員派遣の件のとおり、来る2月4日の郡町村議会議長会主催の議員研修会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第23 閉会中の継続調査



○議長(小井戸英夫君) 日程第23、閉会中の継続調査を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(小井戸英夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(小井戸英夫君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成25年第6回神川町議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

   午後0時6分閉会