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埼玉県 神川町

平成25年  3月 定例会(第2回) 03月13日−議案質疑、討論、採決−03号




平成25年  3月 定例会(第2回) − 03月13日−議案質疑、討論、採決−03号







平成25年  3月 定例会(第2回)





   平成25年第2回神川町議会定例会会議録第3号

             平成25年3月13日(水曜日)
                                   
議事日程 第3号
   平成25年3月13日(水曜日)午前9時開議
日程第 1 第19号議案 神川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備
             及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護
             予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例
日程第 2 第20号議案 神川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営
             に関する基準を定める条例               
日程第 3 第21号議案 神川町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例
日程第 4 第22号議案 神川町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例     
日程第 5 第23号議案 神川町町道の構造の技術的基準に関する条例       
日程第 6 第24号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために
             必要な町道の構造の基準に関する条例          
日程第 7 第25号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために
             必要な特定公園施設の設置の基準に関する条例      
日程第 8 第26号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例        
日程第 9 第27号議案 神川町営住宅等整備の基準に関する条例         
日程第10 第28号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例         
日程第11 第29号議案 神川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に
             関する条例                      
日程第12 第30号議案 神川町指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準
             を定める条例                     
日程第13 第31号議案 神川町新型インフルエンザ等対策本部条例        
日程第14 第32号議案 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関す
             る条例                        
日程第15 第33号議案 神川町事務分掌条例の一部を改正する条例        
日程第16 第34号議案 神川町営バス条例の一部を改正する条例         
日程第17 第35号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例     
日程第18 第36号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減
             少について                      
日程第19 第37号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増
             加及び同組合の規約変更について            
日程第20 第40号議案 町道路線の廃止について                
日程第21 第41号議案 町道路線の認定について                
日程第22 第 4号議案 平成25年度神川町一般会計予算            
                                    
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ


出席議員(14人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      10番  町 田   久 君
      11番  浅 見 好 雄 君      12番  岩 ? 一 義 君
      13番  岸     優 君      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(なし)
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  伊 藤 政 雄 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  飯 島 貴久雄 君
  地 域 安全室長  根 岸 孝 芳 君  総 合 政策課長  島 田 克 彦 君
  税 務 課 長  新 井 美 範 君  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君
  保 険 健康課長  高 橋 重 久 君  診 療 所事務長  根 岸   寛 君
  経 済 環境課長  木 村   豊 君  建 設 課 長  飯 島 直 樹 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  市 川   寛 君  水 道 課 長  長谷川   隆 君
  兼 公 民 館 長

  神泉総合支所長  柴 崎 紀 夫 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  石 井 基 完    次     長  春 山 孝 子





△開議

   午前9時開議



○議長(主山義雄君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                                    



○議長(主山義雄君) ただいま神泉総合支所長から発言許可の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 発言の許可をいただき、ありがとうございます。

 先般説明しました予算書の誤りがありましたので、訂正をお願いいたします。

 予算説明書?の277ページでございます。町営バス事業特別会計給与費明細書の1の特別職、277ページ。この特別職の公共交通会議委員10名の報酬でございますが、このままですと3,000万円となっております。けた違いでございます。正しくは3万円でございます。報酬の欄計、合計欄計、計12カ所、3万円の訂正をお願いいたします。おわび申し上げます。

 ありがとうございました。

                    ◇               



△日程第1 第19号議案 神川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例



○議長(主山義雄君) 日程第1、第19号議案 神川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第19号議案 神川町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第2 第20号議案 神川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例



○議長(主山義雄君) 日程第2、第20号議案 神川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第20号議案 神川町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第21号議案 神川町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例



○議長(主山義雄君) 日程第3、第21号議案 神川町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第21号議案 神川町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第22号議案 神川町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第4、第22号議案 神川町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第22号議案 神川町町道に設ける道路標識の寸法に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第23号議案 神川町町道の構造の技術的基準に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第5、第23号議案 神川町町道の構造の技術的基準に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第23号議案 神川町町道の構造の技術的基準に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第24号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な町道の構造の基準に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第6、第24号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な町道の構造の基準に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第24号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な町道の構造の基準に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第25号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第7、第25号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第25号議案 神川町における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第26号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第8、第26号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第26号議案 神川町都市公園条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第27号議案 神川町営住宅等整備の基準に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第9、第27号議案 神川町営住宅等整備の基準に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第27号議案 神川町営住宅等整備の基準に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第28号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第10、第28号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第28号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第11 第29号議案 神川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第11、第29号議案 神川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 長谷川 隆君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第29号議案 神川町水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                    



○議長(主山義雄君) 審議の途中ですが、暫時休憩します。

   午前10時20分休憩

                                    

   午前10時32分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第12 第30号議案 神川町指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例



○議長(主山義雄君) 日程第12、第30号議案 神川町指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第30号議案 神川町指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第31号議案 神川町新型インフルエンザ等対策本部条例



○議長(主山義雄君) 日程第13、第31号議案 神川町新型インフルエンザ等対策本部条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第31号議案 神川町新型インフルエンザ等対策本部条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第32号議案 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第14、第32号議案 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第32号議案 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 第33号議案 神川町事務分掌条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第15、第33号議案 神川町事務分掌条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第33号議案 神川町事務分掌条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第16 第34号議案 神川町営バス条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第16、第34号議案 神川町営バス条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第34号議案 神川町営バス条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第17 第35号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第17、第35号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第35号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第18 第36号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(主山義雄君) 日程第18、第36号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第36号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第19 第37号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について



○議長(主山義雄君) 日程第19、第37号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第37号議案 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第20 第40号議案 町道路線の廃止について



○議長(主山義雄君) 日程第20、第40号議案 町道路線の廃止についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第40号議案 町道路線の廃止について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第21 第41号議案 町道路線の認定について



○議長(主山義雄君) 日程第21、第41号議案 町道路線の認定についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第41号議案 町道路線の認定について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第22 第4号議案 平成25年度神川町一般会計予算



○議長(主山義雄君) 日程第22、第4号議案 平成25年度神川町一般会計予算を議題といたします。

 念のために申し上げますが、質疑は、最初に町長に対する一般会計における総括的な質疑を、続いて説明の順序に従って各課ごとに許します。なお、質疑及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営のために要点を整理し、なお具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 初めに、町長に対する質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 最初に、本年度予算についてお伺いいたします。本年度予算は、国のほうでも言っているとおり、この後出てきます補正予算との合算で15カ月予算ということが言われております。特に補正予算では、地域の元気臨時交付金が主であります。そして、新年度予算については、防災安全交付金ということで、東日本大震災以後この防災と安全に対する認識が非常に高くなってきましたので、それらに対する国の施策としてこの予算が組まれてきております。それで、神川町では、本年度の事業の中で今までかつてない道路建設、あるいは補修等を行っておりますし、金額においても今までと比較にならない大きな事業を実施するわけでございます。これは住民の要求、あるいは住民の安心・安全のために非常に結構な事業でございますけれども、この事業は、今年度はこういう形で行いますけれども、この形では毎年要望をこういう形で満たすことは予算との関係でできないだろうと思いますけれども、今後については、どういう考え方を持っておられますか。それが第1点。

 次に、もう一点は、地方公務員に対する、国は、今年度予算の中で地方交付税の中で地方公務員の給与の引き下げ、これを7.8%見込んで、交付税をその分削減をしております。本来、地方公務員の給与については、国が指示をするのではなくて、地方が独自にこれは仕事に応じて給与を出しているし、地方の議会でこれを議決するという、そういう重大な任務を持っているにもかかわらず、国がこういう形で押しつけてくるということについて、これは7月からでございますけれども、これについて町長はどのようなお考えを持っておられますか。仮にこれをこのまま実施しますと、単純に計算しますと、神川町の職員の給与は、7月から計算しますと、賞与等も含めますと11.05カ月分ということになります。ほぼ1人当たり30万円の減額となるという概算で計算が出ます。非常に大きな問題であります。そうでなくとも、公務員の給与は1997年からずっと下がり通しであります。今までで平均しましても55万円ぐらいは下がってきているだろうと思います。こういうことをしますと、今安倍総理が言っている、デフレ脱却と言いますけれども、デフレ脱却するのに一番の問題は、働く人の賃金を引き上げて、そして購買力を増大させ、それによって物の流通を図るということが一番大きな問題であります。この間の国会でもその問題が取り上げられて、我が党の志位委員長が一貫してこれを主張してきましたけれども、麻生財務大臣もこの問題を取り上げて、共産党とは対決するけれども、この給与を上げることが一番であるということを、共産党も言っているとおり、我々も考えるということを答弁しておりますし、まさにそういう方向に向いているにもかかわらず、この公務員の給与を7.8%引き下げるということ、これについては、町独自の考えでこれはこれからの方針が決まるわけでございますけれども、町長はこれについてどのようなお考えを持っておられますか。地方交付税を、これは減額されておりますが、そのまま実施するお考えでいるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから、今大きな問題になっております。神川の農業もこのままいけば、TPPの加入の問題でございますけれども、このままいけば神川の農業は全滅をすることは明らかであります。生き延びる農業は、神川の規模でいきますと一つもありません。また、それだけではありません。医療、保健、それらについても大きな影響を受けることは明らかでありますし、今全国的にこれを政情に、国論を二分させるような大きな闘争になりつつありますけれども、町長は、神川の農業を守るという観点から、このTPPについてどのようなお考えを持っておられますか。これは、農業を守ると同時に、この農地を守る、そして環境を守るという大きな役割を果たすものでありますので、この辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、お答えいたします。

 まず、25年度の道路予算ですけれども、先ほど岸議員おっしゃられるとおり、25年度につきましては金額的にも非常に伸びておるわけでございまして、また路線の数につきましても非常に多くなっております。こういったハードの面につきましては、財政の許す限り整備を進めていきたいというふうに思っておるところでございます。

 また、地方公務員の給与の削減についてでございますけれども、これにつきましては、これも岸議員おっしゃるとおり、国のほうの施策としまして実施されている中でございます。これにつきましては、先ほどおっしゃられるとおり、交付税を減額するということが既に言われているわけでございまして、私とすれば、非常にこれにつきましては、今国が言っておる政策に逆行するような施策かなというふうに感じておりますけれども、いずれにしましても、これは日本全体でのことになりますし、東日本大震災の関係もございますので、この辺は、周りの様子を見ながら調整はしていきたいというふうに思っております。

 また、TPPの参加につきましては、これは非常に日本としましては大変な状況に置かれているわけでございます。これも国のほうの施策におきましては聖域なき関税撤廃ということでやっておりますけれども、私とすれば、やはり神川町、農業も大事、企業も大事ということもございますので、国の動向を見守りたいと思っています。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 今年度予算でたくさんの事業が行われて、これは非常に結構です。今町長は、財政が許せば今後も続けていきたいということでございますけれども、神川町の基金等もございます。これを有効活用するならば、町民の要望に応える、やっぱりこうした事業を続けることができるだろうと思います。私は、こうした目に見える公共事業、環境整備、これも重要なことであると考えておりますけれども、それよりもまた住みよいまちづくりということで、神川町の町長はこの間の施政方針の中でも言われておりますけれども、そのためには、お年寄りや子供たち、特に少子化対策、これは非常に重要な問題でございます。神川町の動向を見ますと、1年に100人ぐらいは減少しております。これはお年寄りが亡くなる部分もありますけれども、少子化の問題が一番大きいのです。学校の生徒の人数が激減をしております。やはりこういう部分もきちっと町が対策を立てていかないと、こうした目に見えるものだけでなくて、目に見えない、やっぱり子育てしやすい施策、これを考えていくことが重要ではないかと思いますが、それらについてもお考えをお聞かせ願いたい。

 それから、公務員の給与の問題、これは非常に重要な問題でありまして、これはいずれ議会にもこういう形で出てくるだろうと思いますけれども、これ、町長が提案して議会で決めるというそういうものでございますけれども、町長は今、周りの動向を見ながらと言いますけれども、周りの動向を見る必要はないです。これは神川町としてどうするかということ、これは率先して職員の生活を守るという非常に重要なことであります。公務員の給与は必ずしも今民間と比べていいというものではない。今、公務員を引き下げれば、必ず次は民間企業が公務員に準じてこれを引き下げるという、そういうことをやってくるだろうと思いますし、今デフレ脱却と言われるそういう重要な時期に、ここでこれだけのものを引き下げるということは絶対にしてはならないと思います。国の地方交付税がこれ減額されてきておりますけれども、これらはやはり町の財政で賄って、やっぱり少なくとも現状を維持する、そういう考え方でいってもらいたいと思います。

 それから、TPPの問題、これは非常に今大きな問題でございます。安倍首相がオバマ大統領と約束をしてきて、これに加入する方向で今進めているようでございますけれども、TPPの条文を見ますと、これは関税撤廃が日本で言うようなそういううまいぐあいにはならないし、後から加入するものは前の条文について全くそれに従わなければならないということが書かれておりますし、非常に重要な、全てのものの関税を撤廃したら日本の農業は全くつぶれていきます。今この円安の中で、畜産農家も輸入の飼料や牧草、あるいはバターなどが大幅な値上がりをして、食品にも影響も来ておりますし、畜産農家は悲鳴を上げております。また、小麦も10%近く値上がりをするという、近々上がります。この間発表されましたけれども、そういう形で大きな日本の食料にも影響をしてくるわけでありますし、今ですらこういう形でございます。ぜひ日本の農業を守る、そして自給率、農水省が言っているとおり、50%にするのだという、そのことをまず実行させないと、外国で日本の食料がこのTPPに参加しますと13%になるということを、農水省も発表しておるわけでございます。そうなりますと、これは食料の大幅な値上がりがすることは明らかでありますし、人間生きていく上に食料がなかったらどうにもなりませんので、これを自国で半分はこれを守るという、そういう観点からも、また神川の農業を守るというそういう観点から、ぜひ町長がその先頭に立って、このTPPに反対する態度を表明していただきたいと私は思いますけれども、この辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、最初の関係ですけれども、私としましても、神川町におきましては子育てしやすいという環境整備ですか、先ほど言いましたように、道路のインフラ整備等も含まれてくるわけでございまして、そのほかに新しい事業としましては、第3子の給食費の無料化、また各学校にエアコンの設置、また妊婦健診等の町単費のそういった補助とか、子育てがしやすいというような環境整備には今後とも努めていきたいと思っております。

 また、給与につきましては、これは26年3月までの時限法ということになっておるかと思います。そういった中で、できる限り手当につきましては対応していきたいというふうに感じているところでございます。

 また、TPPにつきましても、先日、JAの中央会のほうでも国に対する抗議ということで記事が載っておりましたけれども、これにつきましても、私のほうで中央会の会長とも先般話したことがあるのですけれども、それぞれの立場がありますので、微妙なところでございますけれども、農業を守るという点では意見が一致しているところでございまして、連携してやっていきたいというふうに思っております。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) ぜひ職員の皆さん方の生活を守るためにもその先端に立って頑張っていただきたいと思います。

 また、新年度予算についても、今年度の防災安全交付金、また補正予算にあります地域元気臨時交付金、これらを生かした、そして持続的なやっぱり事業をぜひ進めていただきたいと思います。子育て、あるいはお年寄りの皆さん方が安心して住めるような、やっぱりお年寄りの医療費の無料化や、あるいは各種検診等についての無料、これらについての一部負担がありますけれども、こういうものもぜひ無料にしていただきたいと私は思っております。

 特にTPPについては、今、町長、前にも私が質問したときには農家もそれ独自に考える必要があると言われましたけれども、今回の答弁は、農協とも連携しながら進めていきたいという、そういうことで一歩前進したかなと思います。ぜひ、神川町はまだ農業を主体とした、そして広大な農地があります。これを荒廃させてはなりませんので、その先頭に立って頑張っていただくことをお願いしておきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ありがとうございます。私も、限られた予算でございますので、皆様方からのご意見、提案等をお伺いしながら、有効に使っていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) ほかには。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 町長に質問させていただきます。

 先ほど来出ています第3子以降給食費無料化のことなのですけれども、今までにも医療費等子育てしやすい状況ということなのですけれども、この第3子以降給食費無料化の目的というか、狙いというのは、単純に子育てを支援するという程度のことなのでしょうか。我が廣川家も3人いますので、後々はこれに係って恩恵を得るのだとは思うのですけれども、確かにありがたいとは思うのですが、これによって第3子を産もうとか、これがあるから神川町に来ようというところまでは届かないのではないかなという気がちょっとするのですが、町長はどのようにお考えになるのか、よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ご指摘のように、これをやったから、では実際にどうかということになりますと、非常に微妙な考え方もあるかと思います。ただ、子育てする中で、やはりお子さんが多くなってくればそれなりの経費がかかるわけでございまして、そのところを多少なりとも応援できればいいかな。また、こちらで持っております予算の中でどこまで出せるかなという範囲の中でやっていることでございまして、それでイコール100%子供がふえるかといえば、決してそこまでは期待はできないと思いますけれども、その一助になればということで実施するわけでございます。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) もちろん予算のあることなので、そういうことになるのだとは思うのですよね。予算内でできることでということで町長お考えいただいたことだと思います。ただ、予算があるので余り言えないところではあるのですが、例えば、保育所へ通う場合に同時に兄弟が通っていないと割引にならないとか、あの辺も、例えばもう卒園しているけれども、次の2番目の子だからとかという形で安くしていただいたりとか、それだけで大分違うと思うのですよね。そういう、卒業して同時ではなくてもということで割引、半額だったりするということで、だったら、もう一人産んでみたいなという声も若干聞いたことがあるもので、実際……実際ではなくて、現状今息子を保育所へ通わせておりますので、保育所の父兄の方々からそんな声が聞こえたりしますので、なぜ同時でなければだめなのだという話がやっぱりよく聞こえてきますので、給食費無料化はとてもありがたいのですが、そっちのほう、もちろん金額がかさむことなのかとは思いますけれども、そちらをもう少し考えていただけると、これこそ子供をふやすという方向にいくのではないかなというふうに感じます。まだ東京等では待機児童の問題がすごく大変で、群馬県のある地区なんかでも大変なので、この間もある方に、会社の託児所から卒園してその後行くところが実はないのだということを聞きましたので、ぜひ神川町に来てくれないかと。神川町に住んでいただければ、待機児童ゼロですから、ぜひ来てくださいという話をしたぐらいなのですよね。だから、そこで保育所の、同時に通っていなくても第2子、第3子の割引というのがもし可能だったりすると、実際それによって来ていただいたり、子供をもう一人本当は欲しかったのだけどなんていう方の後押しというのですかね、になるのではないかなという気がするのですけれども、町長、どのようにお考えでしょうか。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 貴重なご意見ありがとうございます。これにつきましては、いろいろ内部的な相談もやりましたけれども、今後実際やってみて、またいろんな不都合な点が出てくるかと思います。そういったときに、また生の声を聞きながら調整はさせていただくつもりでおります。また、子育てにつきましては、ほかにいろんな考え方があるかと思いますので、いろんなできる施策につきましては積極的に実施していきたいと思いますので、またいろいろなご提案をよろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) ぜひ、保育所の待機児童がゼロとか、その辺はとても強いところだと思いますので、神川町はこんなことをしていますということが広報で伝わるのではなくて、皆さんの口コミで伝わるような政策にぜひ、予算の関係は重々わかっておるつもりですが、ぜひそういう方向で進んでいただくと、子供がふえてにぎやかな声がまた聞こえてくるのではないかと思いますので、ぜひそういう方向で進むようにいろいろと考えていただければいいかなと。この間もアンケートが保育所のほうはありましたし、そういうのもぜひ生かしていただければなと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) ありがとうございます。頑張っていきます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 町長に対する質疑を打ち切ります。

 総合政策課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 総合政策課にお伺いいたします。

 今年度は、先ほど町長にもお伺いしたとおり、予算は国の防災対策ということで、安全対策ということで、交付税措置、また補正予算の部分でも借り入れを認めるということで起債を認めて、そして、それについては8割を後年度交付税措置をするという、これが信用できるかどうかわかりませんけれども、国の方針ではそうなってきております。それで、大幅なこうした住民要求の実現もできるわけであります。それと、もう一つは、神川町には基金がたくさん積まれております。これらを有効活用すれば、町長が言われたように、来年度継続してこういう事業もできるし、また子育て支援、またお年寄りのやっぱり医療補助等も十分可能ではないかと思いますけれども、総合政策課としては、それらについてはどのようなお考えを持っておりますか。基金の有効運用について等もお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) 基金につきましては、今後当然、今町長が申し上げましたように、積極的な財政、財政の許す限り積極的に財政運用を図っていきたいという答弁があったわけでございますが、当然総合政策課といたしましても、町長の命を受けまして、その財政の許す限り積極的運用を図っていかなければならないのだろうというふうに思っております。

 そこで、今ご質問の基金の運用でございますが、これから神川町でも各種義務教育施設のエアコン等、相当な事業がまだ待ち構えておるわけでございます。また、道路事業におきましては、今現在継続事業で実施しております中学校裏の道路、またこの役場から東へ八日市のほうへ向かいます道路事業等、相当な経費がかかってくるわけでございます。また、学校においては、教育委員会のほうから聞きますと、いろんな事業がまだこれから計画をしていきたいというような話も聞いております。そのような中で、当然地方債を仰ぎながら、しかしながら地方債でも有利な地方債ということで、総合政策のほうでは地方債を探しながらやっておるわけでございますが、現在は合併特例債を中心に財政運営を行っております。それで、合併特例債につきましては、交付税算入、70%の算入があるわけでございますが、残り30%におきましては当然一般財源で負担していかなければならないということを念頭に置きながら、基金の運用とあわせまして、この地方債も含めて町の財政の健全化等を図りながら、積極的な運営を図っていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 2点ほど、ちょっとお聞きしたいと思います。

 1点は、また重複するかもしれませんけれども、地方交付税の関係なのですが、昨年に比べて普通交付税について、1億3,000万ですか、の伸びを見ております。先ほど地方公務員の人件費について減額というようなことで、地方交付税を減額されるというような話がありますけれども、それだけ伸びを見て大丈夫なのかどうか。平成24年度の決算ベースで16億2,700万ぐらいの普通交付税だったと思いますけれども、それを16億当初予算で見込んでも大丈夫なのかどうか、それが1点。

 それと、減債基金について、本年度1億円を取り崩すというような……来年度ですね、25年度で取り崩すというような内容になっておりますが、これはあしたの説明で補正のほうで説明があると思いますけれども、2億を補正で積んで、当初予算で1億を取り崩すというような内容になるかと思うのですけれども、この辺の減債基金の取り崩しについて伺いたいと思います。減債基金の条例では、取り崩す場合には5点ほど理由があるようでございますけれども、その辺の取り崩す理由がどの項目に合致して取り崩すのかをちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) それでは、まず交付税でございますが、交付税、地方交付税の特に普通交付税でございます。普通交付税、今ご質問ございましたように、平成24年度の決算額、今言われましたように16億2,745万2,000円というものが確定されたわけでございます。そのような中で、過去の平成14年から24年までそれぞれ各年度におきます普通地方交付税の交付状況を見てみますと、また平成20年度から特に多くなってきておるわけでございますが、そのような状況を見ると同時に、国におきます地方財政計画の中で地方交付税の伸びがどうかということでございますが、それらのものを参酌しながら、今回15億5,000万という予算を計上させていただいたわけでございます。それで、今ご質問の中で、減額等々があるというようなお話をされておったわけでございますが、この減額される見込みの額でございますが、平成24年度の地方交付税の算定ベースをもとといたしまして県が簡易計算いたしましたところ、神川町では約3,880万円ぐらいの減額がなされるだろうというような見込みが県から来ております。そのようなことをかんがみますと、今回、当初予算の中の15億5,000万円の予算につきましては、これについては、何とか確保はできていけるのだろうというような見込みを持っております。そのようなことで、今回予算化をさせていただいたわけでございます。

 続きまして、減債基金でございますが、減債基金につきましては、議員ご指摘のように、非常に財政的な運営が厳しいというようなときに落とすというのは本来でありますが、今なぜ減債基金をここで取り崩すかということでございますが、補正のところでご説明申し上げようと思ったわけでございますが、神川町で平成23年、24年、25年でそれぞれ義務教育事業、また道路事業等で合併特例債等を使ってきております。それが約10億円ばかりの資金の借り入れを行っております。そのような中で、特に、先ほど申し上げましたように、3割というのは一般財源で負担していかなければいけないというようなことがあるわけでございます。そのような中で、今回その23、24年、償還が始まります。そのような償還にまず充てていくことによりまして、今回1億円の減債基金の取り崩しを行うというふうなことで、今回基金の取り崩しをさせていただいたわけでございます。

 簡単でございますが、以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 交付税については、ぎりぎりの線というか、15億七、八千万が見込めるということで、それで15億5,000万ということですので、ちょっと不安な面もありますけれども、積算根拠があるということですので、それについては結構でございます。

 減債基金につきましては、基金条例で、「次の各号のいずれかに該当する場合に限り、全部又は一部を処分できる」というような条例になっております。5点ほどあるので、一々言いませんけれども、そういった5項目に限って処分が許されているわけですから、それに該当しなければ、本来取り崩しはできないのではないかなというような感じを持っております。後年度以降にいろいろと負担があるのでというようなご答弁でしたけれども、そういった内容で処分ができるとは書いていないような気もしますので、その辺はもう一度後で確認していただいて……もらいたいと思います。特に答弁は結構です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 総合政策課の質疑を打ち切ります。

 総務課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 総合政策課で、総務課で先ほど言いました地方公務員の給与の問題については、課長さん、これについては、私はさっきは概算を申し上げたのですけれども、細かい数字がおわかりでしょうか。私は、1人約30万ぐらいの金額になるということを申し上げたのですけれども。これは一律ではないので、単純にはそう計算には出てこないだろうと思いますけれども、課長さんが考えているのはどういうことになるでしょうか。

 それと、31ページにあります日直業務を、これまた委託に戻したのですね。これ説明でも言われましたけれども、21年から、それまで委託だったのですけれども、それを戻した理由は、職員では大変だということで、委託のほうが安いという、そういうことなのかどうか。

 それと、もう一つは、庁舎の工事5,900万、ここにあるのですけれども、説明では2階、3階の耐震補強工事ということを言われました。1階の天井部分にありますアスベストの除去工事についてはこれには含まれないだろうと。この金額ではできないのでですけれども、これについては今後どうするのか。一昨年大地震があった後、私、議会のときに1階の事務所の上のアスベストが落ちているのではないかということを言いましたら、検査の結果大丈夫だということが言われたのですけれども、非常に天井の中に落ちているのではないかと思います。その下で職員の皆さん大部分が仕事を毎日されておりますので、これらについては、やっぱり大変でしょうけれども、撤去させるという、するということが、これは非常に重要なことではないかと。健康上から見ても非常に重要だと思いますけれども、その辺についてはどういうお考えを持っておられますか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君発言〕



◎総務課長(飯島貴久雄君) まず、給与減額がされた場合に、先ほど岸議員が言われた金額についてどうかというお話だと思うのですが、これについては、まず町長が先ほど周りの様子を見るというふうな話をされましたが、その話は、まずは県のほうの動向等も言っておられるのかなと思っております。県のほうの埼玉県知事も、国がやるから県のほうでもそれを受け入れるとかいうことについては、これからの国との協議の中でこれから検討していくのだと。一概に国がやるから県もやるというのはとんでもないことであるというふうな話も埼玉県知事はされております。また、そうは言いつつも、国が既に始めていることでもありますし、7.8%について国はやると、県のほうにも全国的にやってほしいというような話をされておるのも事実であると思いますが、もし埼玉県が国の人事院会等受けましてそういう方向でやっていくとするならば、もしそういう7.8を受けるとするならば、今言われたような30万弱の金額になるだろうということは想定しております。想定しておりますが、その金額をどの位置に落ち着かせるかについては、ラスパイレスの関係も市町村の自治体でまちまちでございますので、一概に100%まで落とせばいいのか、その辺についてもこれからの検討材料に入ってくるのではないかなというふうに考えております。

 それから、庁舎の日直につきましては、予算説明のときにもお話し申し上げましたが、平成7年から20年までにつきまして委託業務をやっております。たしか20年のときにあり方検討委員会等もございまして、一律に補助金等について減額していくのだと。町の中でも、財政規律を厳しくするという中で日直業務を職員にしたということでございますが、ぜひこの日直業務については、職員については日常業務に専念させるというような観点から、今回は職員以外のところに委託すると。できれば、説明でもいたしましたが、自治法167条の適用等使いまして、シルバー人材センター等に適用させていければいいかなというふうな形で検討をしておるところでございます。

 それから、工事費の5,900万の中につきましては、あくまでも2階部分の耐震補強、それから車庫の塗装工事等に係る工事費用として計算しておるところでございます。アスベストの1階につきましては、これにつきましては、委託料の中に設計委託料が1,589万ばかり計上してあるところでございますが、アスベスト工事を1,200万ばかりこの中に検討しておるところでございます。さらには、耐震の改修管理を、あるいは車庫等の設計委託料等も入れておりますが、アスベストにつきましては26年度以降につきまして、25年度設計のもとにアスベスト工事につきましては実施していきたいと。アスベストにつきましては、現在もどのような形になっているかと申し上げれば、調べたところにおけば、許容範囲内において空中上にはあるということでございますが、今のところ事務には差し支えない状況であります。その事務に差し支えない段階において工事等は進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 職員の給与の問題については、埼玉県知事が国の方針どおりにはやる必要はないということを言われた。確かにそのとおり、地方六団体も、これは国に対して強く意見書を、申入書を出しております。私もそれ見ました。ですから、国がやるから地方もそれに右ならえという、そういうことはできないということ。それで、地方は地方なりの、やっぱりそれなりの職員が仕事をしているということもうたっておりますし、まさにそのとおりだと思います。そういう部分で、ぜひこれについては地方自治体の職員の生活を守ることと同時に、地方自治体独自のやっぱり意見として国にこれを出すべきだろうと、強く。それで、ただし、今の自公政権のあの横暴なやり方からいうと、これを実施しなければ後の面倒は見ないよということが必ず出てくるだろうと思います。しかし、それをはね返すだけのやっぱり力を持ってやらなければ、地方自治体を守ることもできないし、職員の生活を守ることはできないだろうと思います。その辺のお考え、どう考えておりますか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから、日直業務については、職員が職務に専念できるようにと、そういう形でやるということで、職員も正規職員が非常に少なくなってきております。正規の勤務時間で精いっぱいで、これは土日ぐらいは休みたい、そうなるのは当然だろうと思います。私は当時もこれをなぜ職員にやらせるのかということを質問しましたら、全職員で年に1回ぐらいだから十分できるという、そういう答弁だったのですよね。そのときはそういう形で、業務委託よりも職員にやらせたほうが安いという、そういう意味の言い方を答弁としてされたのですけれども、やはりこういう状況の中で、職員のやっぱり健康管理、そういう部分からして、これを業務委託するということについてはどうこう言いませんけれども、こういう方針をくるくる変えるということ、当時は清水町長ではなかったけれども、やっぱりそういう一貫した方針をころり変えるということについては、好ましい状況では私はないと思いますので、ぜひ反省材料としてお願いをしておきたいと思います。

 それから、庁舎の補強ですけれども、アスベストについては、今課長のほうから、今のところは安全だということを言われましたけれども、ああいう大きな地震のときのやっぱり被害は当然出ているだろうと思いますし、頭の真上でアスベストがたくさん使われているわけですから、そういう点を、いつどうなるかわかりませんから、職員の健康管理からいってもなるべく早く、この間の予算の中で設計費という形であるということでありますので、これは26年に実施するという、そういうことのようですけれども、なるべく早く安全なところで仕事ができるようにしていただきたいと思います。要望として出しておきます。



○議長(主山義雄君) 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君発言〕



◎総務課長(飯島貴久雄君) 地方公務員の給与、我々の給与につきましては、地方自治の本旨に従いまして、長のもとに議会の承認を得て、これからも進められていくものだと思っておるところでございます。

 職員については、日直につきましては、なお一層仕事に邁進させたいというふうに考えております。

 庁舎の1階のアスベストの天井につきましては、一刻も早く改修を行って、安全のもとに事務に毎日過ごせるような形の方向に向いていきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕

                                    



○議長(主山義雄君) 質問の途中ですが、昼食のため暫時休憩いたします。

   午前11時57分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) 引き続き、地域安全室に対する質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 116ページにあります防犯灯のLEDの工事費として3,854万1,000円が今度計上されております。これは12月のときに補正で、当時試験的というか、LEDを九百何万かで業者に入札の結果渡したのですけれども、10月、これを議会の全員協議会のときに納期になりまして、議題に上がりまして、非常に高いので全部というよりも交換するところだけと言ったのですけれども、これ、いろいろ電気の節電等の関係等もあったり、いろいろ一遍にやるということで、当時町長は、高いけれども、入札で6割ぐらいの値段で落札できるのだという、そういうことを言われたのですけれども、前回の九百何万もその6割の金額なのか。

 それと、もう一つ、今回この3,854万1,000円計上されているけれども、これは設計額であって、これが仮に入札にかけると、これは6割でできるのかどうか。町長はそう説明されたのですけれども、今回この金額が担当課長としては、これは設計金額だろうと思うのですけれども、これで全町の取りかえをするということになると思うのですけれども、これが6割の金額に入札の際にはなるのかどうかお聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君発言〕



◎地域安全室長(根岸孝芳君) それでは、お答えいたします。

 岸議員さんのご質問については、12月補正につきましては、渡瀬と神泉323基入札をさせていただきまして、岸議員さんがおっしゃる6割というのはなかなか難しいのですが、当初設計に対して6割まではいかないのですけれども、設計に対してかなり低く12月補正でやった段階では落ちております。それと、25年度につきましては、この計上してある金額については設計金額でございまして、これから新年度に入りまして入札等の手続をしまして、業者選定をし、入札をするわけでございますが、その執行をしてみないと、果たして6割になるかどうかというのはまだ未知のものでございます。なるべく安く済めば大変ありがたいかなというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 安くできればそれに越したことはないのですけれども、では、参考に伺いますけれども、12月のときのあれは、設計額に対して6割にはならなかったけれども、幾らになったのか、何割ぐらいでなったのか、お聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君発言〕



◎地域安全室長(根岸孝芳君) 設計が995万でございまして、変更契約を含めた金額は880万でございます。比率に直すと89%になります。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これでは……ではないですか、全協のときには町長は6割と言ったのですよ。6割ぐらいで入札できるからと。それで、では、そういう安くできるのならいいだろうという、皆さん承知して、皆さん知っていると思うのですよね。では、こんな89%なんて、話にならないではないですか。これ、当時安全室長も同席されていたわけだと思いますけれども、こういう金額で町長が言われるのだからできるだろうと思うのですけれども。例えば、それが若干高くなっても7割ぐらいで抑えられるというのなら話はわかるけれども、全く話違ってしまうのではないですか。全協で自信持って町長は6割と言ったのだから。それについてもう一度お聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君発言〕



◎地域安全室長(根岸孝芳君) それでは、お答えさせていただきますが、全協のときに町長が答弁、説明させていただいたときには、防犯灯の1灯当たりの定価に対して6割ぐらい安くなるでしょうということでお話をさせていただいたというふうに自分は記憶してございます。そのほかに、それは防犯灯の器具の単価でございまして、それ以外には工事費等は含まれてございませんでしたという解釈をしているところでございます。

              〔「では、町長に」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 全協のときに私の答弁でそう答えたということですけれども、これはあくまでも予想でありまして、当時先進的にやられました地域を参考にしたときに、多いところでは6割ぐらいの単価で落札されているということでございまして、それイコールうちのほうに当てはまるかというと、またそれは条件等も違いますし、特に先般やりました渡瀬、神泉地区につきましては、非常に一つ一つが離れておりまして、工事につきましても手間がかかると。車の近づけない場所もあるという、いろいろな諸条件がございまして、多分そうなったのかなというふうに推察するところでございます。また、器具等につきましても、よその自治体がつけたのとまたちょっと違ったものも選定していると、そういった経緯もございますので、総合的に関して若干安くならなかったかなというふうに感じておるところでございます。



○議長(主山義雄君) 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君発言〕



◎地域安全室長(根岸孝芳君) 当初、全協で説明させていただいたときには、見込みで5万ぐらい見込んでおりました。それに対して6割ぐらいという町長は答弁を、先ほど町長も今答弁させていただきましたけれども、見込んでおりましたということで、それはほかの地区等を参考に町長はご発言させていただいたということで、実際の金額とは違うという解釈をしていただければと思います。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔「議長」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 3回。

              〔「そんなとおり言ってないよ」の声あり〕

                                    



○議長(主山義雄君) 暫時休憩します。

   午後1時10分休憩

                                    

   午後1時11分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) 再度、地域安全室長から答弁をさせます。

 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君発言〕



◎地域安全室長(根岸孝芳君) 当時説明させていただいたように3万円ぐらいを見込んでおりました。それに対しての町長は見込んだという解釈だと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 地域安全室の質疑を打ち切ります。

 続いて、地域総務課の質疑を許します。

 9番山田義雄君。

              〔9番 山田義雄君発言〕



◆9番(山田義雄君) 買い物支援事業といたしましてデマンドタクシー委託料432万円が計上されておるわけですが、この事業、余りまだ聞きなれない言葉で、どのような方式でやるのか、あるいはもう金額が432万円と出ているので、どのような積算でもってこの432万円が出たのか。料金等いろいろと、できれば詳しく説明いただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 40ページの一番上段になりますけれども、買い物支援事業のデマンドタクシー432万円でございます。昨年7月ごろから、職員におきましていろいろな提案を出していただきました。40以上の案ができまして、それの中から精査しまして、買い物難民がいる高齢者支援の中の一つとして買い物支援事業でデマンドタクシーをという案も出ました。そこで、委託方式、県の補助事業では委託であれば補助しますよということで、委託で考えております。タクシーを1日借り上げて、平日の8時半なり9時から午後5時までの間の貸切という形で、タクシー会社に見積もりさせましたところ、1日の場合5万円から6万円、そして平日の月曜から金曜まで、土曜、日曜、祭日は除いてというような考え方もしております。今回は、6カ月間試行して料金もいただいてということで、試行の形で、その料金でございますけれども、一律300円ぐらいが適当ではないかなという、これも埼玉県内で最近各市町村でデマンドタクシー、デマンドバスを運行して、一律の金額でやっている相当数の例があります。そういう点を考慮しながら、神泉地区の高齢者が出やすいように、買い物、通院、それから社会教育学習等で出やすいように運行できないかと。今は路線バスですので時間に路線だけを往復しております。路線から離れている高齢者にとっては、また路線に近くても買い物に出たときにどうしても重くなってしまう。「この荷物持って坂上るのが大変なんだよ」というのを聞きますと、そういった自宅に近いところで乗りおりができる、出先の近いところで乗りおりができるという方式のデマンドタクシーという形で、買い物支援事業でこういう案が提出されて検討しております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 9番山田義雄君。

              〔9番 山田義雄君発言〕



◆9番(山田義雄君) いろいろとご説明いただきましたが、では、買い物だけではなくて通院、あるいはいろんな社会福祉事業等に出かける場合利用できるということですが、料金は一律300円、それは距離によっては町営バスよりも高くつくような場合もあるのではないかと思うのですよね。矢納のほうから出る場合には安いかもしれませんが、村内枝道に入った例えば林とか池尻地区、ああいうところから利用した場合には、300円という金額はかえって高くなるのでは……まあその地区はバスは通っていませんけれども、料金一律300円というと、安いところと、あるいはまた高くなるところと出ると思うのですが、その辺はまだ決定したわけではないのでしょうから、いろいろと今後の検討課題というか、残っているわけですか。もうはっきり決まったわけですか。予算が432万、半年間、今1年かと思ったら半年間なのですね。もうこれ金額が出ているわけだから、もうはっきり決定してこの金額を出したわけですね。前の町営バスのときみたいに700万の予算を計上したのが二百数十万余って四百七、八十万で買ったと、そういうふうなことはないですね。これは、だから、神泉地内だけの人が利用する権利があるというか、よその人は乗れないわけですね、ほかの地域の人は。午前中8時半から9時、午後は5時までと。1日のタクシーの借上料が5万から6万という数字も、ちょっとまだ検討するのに値するのではないかと思うのですが、その辺いかがでしょうか。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) まず、料金ですが、300円という試算を提案しましたが、決定ではありません。これからスケジュールを作成して地域公共交通会議を開いて、承認していただかなければ運行できません。そのために、そういう難関を一つ一つクリアしていかなくてはならないのですが、神泉地域からどこのエリアまでということですけれども、現在の町営バスの運行ですと、矢納、阿久原、鬼石を行ったり来たりするという形ですけれども、デマンドの場合にはエリアを決めた料金というのもできます。エリアからエリアに移動すると幾らというような加算式というようなやり方、そういうところもまだ検討の余地があると思います。そのエリアを、鬼石エリア、渡瀬に郵便局や商店がありますので、できれば渡瀬まで朝日バスの重複する部分、この辺が課題になってくるかと思います。朝日バスと路線バスと重複した部分に関してはどうしても、審議会でもいろいろな意見が出たと思いますが、交通空白地帯であればそういう計画がスムーズにいくのですけれども、その辺がまだ難しい点が残っております。

 そういう形で、生涯学習に、それから介護予防での健康教室等いろんな会場でやっておりますが、そういうところにも足腰が不自由でも移動できるという考えで、この移動支援事業という形でデマンドタクシーを考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 9番山田義雄君。

              〔9番 山田義雄君発言〕



◆9番(山田義雄君) このデマンドタクシーは、業者がやるわけですよね、町ではなくて。町は委託するのでしょうけれども、この場合、多分タクシー会社、あるいは乗合バスやっている業者が扱うのだと思います。それでも公共交通会議にかける必要があるのですか。ちょっとその辺わからないのですけれども。

 あと、これ神泉地区だけだと思うのですけれども、これ旧神川町のほうでも大分路線バスが通っている道路というのは県道だけで、あとは枝葉へ入れば非常に奥が深いわけで、そういった地域にも、この神泉地区を走らせてみてよかったなら、また旧神川地区でも走らせるというふうな計画が今のところあるのかどうか。

 それに、432万円というのが1日5万から6万でもってその計算になるのか、私もまだ計算していないのですけれども、今後その料金等もいろいろ検討するということなので、できれば便利になるのはいいことでありますし、ぜひ高齢者の買い物支援、あるいは通院、もろもろに使えるようにやっていただければ、これはいいに越したことないのですが。現在運行しています町営バスに並行して運行するわけですね。町営バス廃止というふうなことではまた困りますので、2本立てでやっていただくことをお願いしておきます。

 それで、いろいろいい面ばかりでなく悪い面もあるかと思うのですよね。これによって時間がどんなふうになるのか。電話予約でするのでしょうけれども、その電話予約をして、その後にまた次の方が予約した、そうするとコースが変わってくるというと、最初に連絡受けた人の何時ごろ伺いますよというのが今度変わってくると思うのですよね。そういったこともいろいろ考えてやらないと、なかなか便利なようで不便なところも出てくると思うのですが。おいおい、まだはっきり決まっていないようなので、いろいろ検討してやっていただくということで、しっかりやっていただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) まず、委託方式を考えております。委託で公共交通会議のほう必要なのかと。料金いただくということで必要だと考えております。

 それから、デメリットでございますけれども、確かに予約した場合、乗り合いですので、2件、3件と回ります。当然時間がずれたりすることもありますが、できるだけ利用者の希望に沿った形で実現できるように進めていきたいと考えております。

 それから、路線バスは廃止しません。廃止する考えではありませんので、申し添えます。

 以上です。

              〔「旧神川町……」の声あり〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 旧神川町のほうについては、まだ私のほうでは検討しておりません。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 済みません。今、旧神川町のほうでは検討されないということだったのですけれども、神泉地区で6カ月間これから試行してくださるということで、その後、この試行期間が終わった後というのはどうするのですか。続けていくのか、そこで6カ月間たったらやめてしまうのか、どうなのでしょうか。

 また、神川町のほうでも、例えば私の住んでいる元原なんかは、本当にバス停まで行くのがすごく大変で、押し車を押しながらフジマートまで買い物に行くおばあちゃんもいらっしゃるのですけれども、ぜひ検討していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 6カ月間の試行ですけれども、アンケートをとったり、希望を聞いたり、また地域に出向いていきまして、この実施に当たっても説明会を開いたりしていきたいと思っております。

 神川全体といいますと、私よりは町長のほうがよろしいかと思いますが、私のほうでは一応、広げても渡瀬区域までしか提案できないなと思っております。これから必要な事業かと思っています。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) このデマンドにつきましては、今循環バスを運行しているわけですけれども、それと並行して試行ということでやってみて、まずやってみてどういう結果が出るかということです。これは旧の神泉地区だけでなくて、やはりこちらのほうもかなり面積的には広いということはありますので、もしそういった面で利用の面で利便性があるのであれば、こちらの下のほうもそういった方向で考えていかなくてはならないかなというふうには考えております。



○議長(主山義雄君) 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) ぜひやっていただきたいなというふうに私は思うのですけれども。

 それと、もう一点、さっき体操等に行くのにもデマンドを使えるのではないかという話だったのですけれども、今矢納の方とか皆さん、地域包括センターのほうで送迎をしてくださっているのですね。それは多分無料だと思うのですけれども、例えばそのデマンドを使うとお金がかかるわけではないですか。その辺をちょっと上手にしていただいて、送迎のできる部分というのは続けていただいて、やっていただけるといいかなと。そうでないと、体操に来る方がお金がかかることによって少なくなってしまうのではないかというふうに私は思うのですけれども。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) まずデマンドタクシーは、この基本ですけれども、一応旧神泉……神泉地域内を主に考えております。確かに、そういう無料の送迎があれば住民は無料のほうを使いますし、必要に応じて有料のデマンドを使ったり、路線バスを使ったりという選択ができると思います。私の勉強不足で、送迎があるそうです。無料の送迎だそうです。

              〔「送迎はないよ」の声あり〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) ない、ないのですか。

              〔何事か言う声あり〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 買い物支援や通院は送迎ありませんので、こういうデマンドタクシーを考えて、介護でやっている体操教室、健康教室は送迎しているそうです。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 地域総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、会計課の質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 会計課の質疑を打ち切ります。

 続いて、税務課の質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 税務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、町民福祉課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 最初に、社会福祉協議会への補助金1,183万1,000円ですけれども、前年度は1,113万1,000円、わずか増額になっております。しかし、新年度はケアマネジャーの専門員を1人、こちらへ今度は異動ということになって、福祉協議会のほうで委託、それでそのために臨時の職員も1人ということになりますと、当然この人件費は前年度と比較して増額にならなければならないのですよ。全く変わらない、これ一体どういうことなのですか。これは、あれですか、福祉協議会のほうにこの人件費も持たせると、全部。そんなやり方は許されないと思うのですけれども。

 それから、高齢者見守りシステム、これ新規事業で行われます。これは委託ということでございますけれども、どういう形にこれはするのか、お教え願いたいと思う。

 それと、要介護者の高齢者手当として月8,000円これは支給されておりますが、これは現在二十四、五名の方がこの手当を受けていらっしゃいます。この要介護者の場合には、これはいろいろな事情があって介護施設に入所できない、また自宅で介護してもらいたいというそういう希望と同時に、生活困窮のためにこれができないという方がいらっしゃいます。その中で最も重大なのは、例えば年をとったおばあちゃんなどを息子さんが面倒を見ているという、そういう方もいらっしゃいますので、非常に大変な部分もあります。こうした家庭に対して、8,000円の手当はこれは少ないのではないか。もう少し手当を出してやらないととてもできないし、これは本来であれば介護施設に入ればいいのですけれども、そっちに入れば全体の介護でもっと費用がかかります。ですけれども、その費用が出せないという部分でやむを得ず見ている方に対しては、それ相当のやっぱり手当を増額すべきと考えておりますけれども、これらについてどのように考えておるか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) まず、1番目の社会福祉協議会の補助金の関係で、介護支援専門員がふえたのに補助金が増額になっていないのはおかしいのではないかということですけれども、介護支援専門員については、独立した事業でございまして、介護報酬の中で賄っていくというのを基本としております。その中で、どうしても費用が足らないような状況になれば、これから検討していかなくてはならないと思っております。

 あと、職員2名についての補助金については、ことしは、何年かちょっと昇級……昇級ではなくて昇格はなかったものですから、その辺を考えまして、幾らか給料が上がるような計算で予算要求のほうはさせていただいております。

 それから、2番の高齢者見守りシステムの関係なのですけれども、これについては、ことし80台を予定しております。基本的には65歳以上で独居の方というようなことで、民生委員さん、あとは包括支援センター等いろいろ訪問している中で、必要と思われる家には積極的につけていただきたいなと思うのですけれども、その設置の機械というものはそんなに大したものではありません。電気のコンセントがあって、通常人が1日に1回は必ず通る居間とか、テレビのリモコンに反応するような形になっていますので、できれば居間等のテレビがある部屋、あとは必ず1日に1回は通るような場所に設置していただいて、24時間その機械が反応しなかった場合に通報が出るようなシステムでございます。それで、委託といいますと、その機械を感知したものを各通報者の携帯電話にメールするシステムになっておりまして、大体町とすると3名ぐらいを登録させていただいて、その方にメール送信をするような考えでおります。ただ、最大5件ぐらいできますよということですので、町にも発報があったということを知らせるような方法はとりたいという考えでおります。それで、最初の見積もりだと、その通信委託料が毎月1,000円かかるというようなお話だったのですけれども、そこをできれば毎月1,000円いただかないで、もう委託料、最初に機械を設置したときに町のほうでお支払いして、直接個人から使用料をいただかないような方法でお願いしたいなという考えでおります。だから、最初に機械を設置したときにお支払いすれば、あとは費用がかからないような方法で委託したいなと考えております。

 それと、個人負担の関係なのですけれども、5,000円で計上はさせていただきましたが、ひとり暮らしでまるっきり収入がないような方、あとは周りにその扶養としている方で収入が少ないような方等については、また軽減を考えていきたいと思います。まだ具体的な案はちょっと、まだ課内で調整中でございます。

 それから、介護者手当の月8,000円の件ですけれども、要介護4、5の方を家で見ている方に月8,000円を介護手当として支給しております。現在は、介護の窓口と連携しながら、認定の更新のときに落ち度がないように、申請漏れがないようにということで丁寧な説明、わかりやすく説明していただいて、申請漏れがないような形で進めております。それから、ケアマネジャーの会議等でも、そういう制度を周知して申請漏れのないようにしております。ただ、この8,000円についての、もうちょっと上げてということにつきましては、これからいろいろ検討課題かなと思っております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 福祉協議会への補助金については、これケアマネジャーの人件費は含まれていないということで、これは出来高払いということなのですか。そうではなくて、これは専門員を福祉協議会に置くわけだから、それで、これは常勤の職員だということで説明してあったのですよね。だとすれば、給与としてここへ出さなければならないはずではないですか。それで、臨時職員もその賃金として、幾らで年間雇うのだか知らないけれども、これを計上するのが当然ではないですか。それ、なぜこういうやり方するのですか。これ、もう少しわかりやすく説明してください。こんなことをやっていて福祉協議会にその負担をさせるようなことは絶対にあってはならない。

 それから、高齢者の見守りシステムですけれども、これセンサーで感知して、そこを通らなければ連絡するという、そういうことのようですけれども、通らないことだってありますよ、1人住まいだしするしね。それで、本来はこういう機械的なことでなくて、本来見回りができれば一番いいのですけれども、安上がりの方法としてこういうことになるのですけれども、これをもしやるのだったら、毎日そこで合図をしてくださいということ、センサーのところで、その人に対して。そこを通らなかったらとかそういうのではなくて、枕元に置くとか何かして合図をするとか、そうすれば、より連絡がとりやすくなるのではないですか。そういうことでしていただきたいと思います。お年寄りの方が1人住まいで、もしこれでそこで亡くなって発見がされないようなことのないような、そういう福祉の充実した町にしていただきたいと思います。

 それから、要介護者の手当の問題ですけれども、これ4、5の方ですから、本来は施設に入れると十六、七万この人たちはかかるのですよね。とても国民年金では支払えない、払うことはできないし、また家族の方もその金が出せない、そういう方がこの中にはたくさんいらっしゃいます。それで家で見ているのだという、そういう方なのですけれども、その方にわずか8,000円ではこれ少ないですよ。この人たちも介護保険料はちゃんと天引きをされているのです。ですから、もう少し手厚い手当を出してやって、それともう一つは、こういう人たちに対しても介護のほうから見回りをして、この辺については町のほうで、最低で月に何回とか介護にもありますけれども、この辺については町が費用は見ますよとか、そういう温かい手を差し伸べてやらないと、非常に大変なのですよ。中にはお母さんの世話を息子さんがしている家がありますよ。息子さんは勤めに行けなくなってしまった。それで、こんなことをここで言いたくないけれども、男の人が女の人の下の世話をするというのはこれ大変なことなのですよ。いかに家族であろうと、息子であろうとも。これやっぱりそういうところもぜひ配慮をしていただいて、手当だけでなくて、やっぱりそういう方々に対してもう少し手厚い援助をすべきだろうと私は思うのですけれども、それらについて、もう一度お考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) まず、一番最初の社会福祉協議会の介護支援専門員の給与と臨時職員の給与の関係ですけれども、これについては、直接私がこの補助金の中では賄っていないし、社会福祉協議会の予算の中で、給与、月給として毎月決まった金額を支払う予算立てとなっております。臨時職員についても同じです。だから、働いた分の収入については保障されているということで理解しています。ただ、町の補助金の中では含まれていません。町で委託というか、今度新しく社会福祉協議会で受けていただく居宅介護支援センターの職員の分については、社会福祉協議会の中で賃金を設定して運転していくというような方法でございます。

 それから、見守りシステムの関係で、いろいろ合図をしながら毎日その機械設定についてわかりやすく、それは設置の際によく説明できればいいのですけれども、なかなか高齢者でその取り扱いについて理解をしていただけない部分もあるかと思います。ただ、24時間反応がない場合には、登録されている携帯電話にメールが届くということであります。だから、最低限接する機会が多くなるのではないかなということは期待しております。近隣の方、または子供さん、兄弟の方等に登録してもらおうという考えなのですけれども、何か反応がなければアクションを起こしていただかなくてなりませんので、間近に見守りができるのではないかなというように思っております。

 それから、手当の関係で、8,000円とか、施設に入れたくも高額のためになかなか入所できないのだということにつきましては、介護担当、包括支援センター等と協力しながら見守っていけたらと考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 社会福祉協議会にケアマネジャーと専門員、臨時職員の、専門員1人と臨時職員1人をこちらへ今度配置するわけなのですけれども、これは総合支援センターからの職員を減らしてこちらへ回すということなのですから、本来であれば福祉協議会の補助金の中にその人件費として増額して出さなければならないものですよ。これを出していないということは、これを削ってしまったということなのだ、内容。ただ役割だけは福祉協議会に押しつけたけれども、費用は一銭も出していないということ。その部門を削減してしまったということ、非常にずるいやり方ですよ。こんなこと許されますか。本来、人間としてやるべきことではないですよ。これをきちっと、その幾らだか、専門員の費用、これを出すべきですよ。なぜこういうことをするのですか。

 それと、もう一つは、高齢者見守りシステム、これ、こういう形で今度委託をしますけれども、これでもし合図がありましたら、これは誰が回っていくのですか。役場の職員ですか。どなたか専門の方がこれに携わる方がいらっしゃるのですか。こういう人員の削減をしていくと、こういうところに機械的なやり方になって、そして冷たい行政ということになってしまうので、なるべく、こういう機械ですることも結構ですけれども、人と人が触れ合って、特に福祉など介護などは人と人が触れ合って、そして会話が持てる、やっぱりそういうシステムにしていかないと、お年寄りの皆さん方は非常に寂しい思いもしますので、ぜひそういう形でこれをやっていただきたいと思います。

 それから、要介護の方については、これはいろいろな介護保険のほうとのかかわりもありますけれども、非常に大変な方々が自宅で見ているわけですから、これについては行政のほうとして温かい手を差し伸べる。それで、8,000円出すからいいのだという、そういうことでなくて、これを増額、最低でも増額、倍ぐらいの金額を増額することが私は必要だと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 社会福祉協議会のケアマネと臨時職員の報酬の関係ですけれども、これは介護報酬で、今まで町でやっていた報酬金額で十分間に合うというような計算が成り立っております。現在の介護支援専門員が見られる人数というのは決まっているのですけれども、その人数掛ける単価でやると、十分な金額が出ております。なお、利用者が少なくなってどうしても間に合わないような状況になれば、また町のほうで検討していかなくてはならないと考えております。

 それから、2番のシステムの関係ですけれども、先ほど申しましたように、なるだけ近隣の人に登録していただくよう協力しながら、その機械を設置したからいいのだということでなく、近隣の人の協力を仰ぎながら、見守り体制をこれから充実していければと考えております。

 それから、3番の、8,000円でいいのだという考えはもちろんありません。包括支援センター、介護等、先ほども申したように、大変な4、5の介護状態、4、5の人を家で見ているということは私も介護の担当をしたことはありますのでよくわかります。しっかり見守り体制を、包括支援センターでも介護4、5になるとケアマネジャーの方がついているかと思います。そういう方等との連携を密にして、その人たちが不便がないような対応をとっていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 74ページの放課後児童健全育成事業委託料として2,217万8,000円計上してあるのですけれども、これは4カ所の合計というふうにこの間説明がありましたけれども、この4カ所の割というのですか、どこに幾らとかというのはどのように決まっているというか、どのように決めているものなのかということをお聞かせください。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 4カ所で2,217万8,000円ということで、この基準は、平均大体30人以上ということで、五百数十万、1カ所当たりいっているような計算になりますけれども、そこの1年間に開設する日数、それから時間、それと指導員ですか、指導員の人数等で国の基準が定めてあります。毎年毎年細かい計算がありまして、国から基準額が示されてきます。その基準に沿った形で町は出しております。全体の約2分の1ぐらいが国、県から補助金で来ます。その約半分は町から一般財源で出しているような状況でございます。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) ということは、4カ所が大体が30人以上ぐらいだって、規模的には同じぐらいだったので、金額的にもそんなに差はないということでよろしいのでしょうか。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 現在のところ、渡瀬がちょっと人数少なかったのですけれども、ほかのところは約30人をクリアしておりますので、ほとんど差はございません。時間等も、一部時間が長いところが少しあるかな。でも、そんな大差はなく、3つのところはほとんど同じ金額でございます。渡瀬が少し少ない金額ということで記憶しております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 町民福祉課の質疑を打ち切ります。

 続いて、保険健康課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 79ページにあります予防接種委託料をお伺いいたします。今年度は委託料全体で6,276万8,000円ですけれども、前年度は4,311万3,000円で、大幅にこれが伸びております。この伸びた大きな原因としては住民税の年少扶養控除廃止に伴う追加増額分という、国ではそういう対応、これ子ども手当を出すということでこの年少扶養控除を廃止して、これの増収分をここに充てるという、そういう政策をとっているわけであります。今度それが大幅な形で予防接種委託料という形でここに出てきておる。このあれを見ますと、特にがん検診だとか、子宮頸がん検診、ワクチンだとか、これらについては今までは希望者だけというような形だったのですけれども、これは今度は努力目標という形で、本来であればなるべく多く受験してもらいたいと、そういう検診を受けてもらいたいという、そういう形でこれが増額をされてきております。さらに、母子保健では、妊婦の健康診査委託料ということも、これは14回無料で行われますけれども、こういうものに対しても充実させていきたいというのが大きな狙いで、税金を片方で取って、それの還元という形になるわけなのですけれども、特にお年寄りの皆さん方のがん検診、これについては今ペプシノゲンだとかピロリ菌、あるいは前立腺がんのこれの検診も今この中に今度は含まれてきておりますし、これが今までなかなか、検診を受けてもお年寄りの負担が1割あるいは2割というのがありまして、受診率が余りよくなかったわけであります。また、子宮頸がんについても、これも余り受診率がよくないということで、これを今度はなるべく多くということで努力目標を掲げておりまして、行政側ではその努力目標を達成できるようなシステムを今度はとらなければならないし、そうしないとこれだけの委託料を組んでもその効果が生まれてきませんので、その努力は今後どうされるのか。

 それと、もう一つは、お年寄りの皆さん方が1割あるいは2割の検診に負担がかかるものもあります。こういうものについても、これをぜひ無料化していただいて、お年寄りの皆さん方になるべく多くがん検診を受けていただいて、そして最後苦しまないようなやっぱり体制、大病にならないような体制をとってもらいたいと思います。

 それから、妊婦健診についても、これ14回なのですけれども、これは無料なのですけれども、この中で、お金のかかるのも特殊なものがあります。そういうものについても、これぜひ無料にしていただければと思います。そのことが母子の保健衛生の充実とともに少子化対策の大きな柱の一つなのですけれども、これらについてはどのようなお考えを持っておられますか、お聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) では、お答え申し上げます。

 岸議員のご指摘の関係でございますが、79ページ、委託料の一番下になりますが、予防接種委託料4,454万9,000円ということでございます。前年に対しまして1,716万3,000円ほど増額となっております。予算の説明のときにも申し上げたわけでございますが、3ワクチン、子宮頸がん予防ワクチン、それからヒブワクチン、小児用肺炎球菌の3ワクチンにつきましては、25年度から定期接種ということで、任意接種から変わることによりまして自己負担分がなくなります。それと、定期接種になりますと、接種者の数もふえるというふうな見込みに立ちまして、予算化させていただきました。そのような観点で増額となっております。

 それから、次のページのがん検診委託料についても触れられておりますが、こちらも昨年の金額1,447万3,000円に対しまして224万円ほど増額になっております。こちらも新たにがん検診の検診に加えまして、前立腺がん、あるいはペプシノゲン・ピロリ菌検査を追加したわけでございます。こちらの費用に関しましても、追加という形になりますので、増額というふうな内容になってございます。

 それから、財源の関係でございます。こちらの3ワクチンにつきましても、平成25年度につきましては補助金対応でございましたが、一般財源化されたわけでございます。そのような形で、町の持ち出し分は当然ふえている状況でございます。それと、妊婦健診につきましても、補助金から一般財源化されたことに伴いまして、町の財政負担も増額となっておる状況でございます。それぞれの予防接種に関しましては、今後適正な形で啓発しながら接種率の向上に努めていきたいと思います。

 それから、がん検診につきましても、受診率向上ということで、24年度につきましても受診率向上ということでさまざまな団体に呼びかけて実施してきたわけでございますが、今後引き続きあらゆる方法を使いましてPR、それから受診率につながるような形で努力していきたいと思います。

 それと、がん検診につきましても、一定の負担ということで個人の方から負担をいただいております。おおむね集団で行う場合の検診等につきましては1割、個別検診については2割というふうな形の大枠は設定されて、それぞれの検診に合わせた個人負担金が設定されておるわけでございます。無料化というふうな話もございましたが、これも郡内の市町村と連携とって設定させてございますので、またそういったこと等も踏まえまして、課題とさせていただきたいと思います。

 それと、妊婦健診の、無料でかかれる健診以外の関係の費用についても触れられておりますが、これらについても、内容をよく見ながら進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) この健診の部分については、予防接種については、国が25年度については交付税で90%、実質徴収するのは10%ということで、これは各自治体で負担をしてもらうという、いわばこれは無料でできるという、そういうことになるわけでございます。非常に国のほうも税の還元の部分でこうした部分に力を入れてきております。そういうものをうまく活用しながら、そしてより多くの方々がこの健診を受けられるように、そして子宮頸がんなどについても、できるだけ多くの人たちに、できれば該当する方は全員の方に受診してもらえれば一番いいのですけれども、なかなかそこまではいきませんけれども、ぜひその努力をしていただきたいと思います。

 また、がん検診についても、1割負担、また個別については2割ということになっておりますが、この辺のところも、これ郡内の調整をとりながらということを今言われましたけれども、ぜひ神川町は率先してこの提案をしていただきたい。無料にするということを提案していただきたいと思います。そうすることによって、より早期にがんが発見できるものでありますし、それはひいては医療費の抑制にも大きく貢献するという、そういう部分もありますので、ぜひ、検討ではなくて前向きにこれを実施できるような方向でお願いしたいと思います。

 そして、妊婦健診ですけれども、これについても、これは特殊な部分については有料となりますけれども、これらについては14回の中での部分については、ぜひ特殊なものについても、これも無料にできるようにしていただきたいと思います。そうすることによって、より神川町に住んでよかったと言えるような、やっぱりそういう行政になるわけでございますので、ぜひ検討をしてその方向で進めていただければと思いますので、もう一度お考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) それでは、お答えいたします。

 予防接種等の関係でございますが、定期接種になりました関係で、広報にはもちろんそういった内容で掲載させていただきます。また、接種対象者につきましては、通知等を差し上げながら、受診率向上に努めていきたいというふうに考えております。

 それから、個人負担の関係でございますが、やはりこれらにつきましても、全体を含めて受けやすい状況をつくりながら、受診率を向上させていく中で検討ということで、引き続き協議していきたいと思います。

 また、妊婦健診の関係でございますが、14回の無料の検査利用券が出ているわけでございます。それ以外の費用につきましてですが、一応これも実態等をよく研究させていただきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 保険健康課の質疑を打ち切ります。

                                    



○議長(主山義雄君) 質問の途中ですが、暫時休憩します。

   午後2時5分休憩

                                    

   午後2時23分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) 引き続き、経済環境課に対する質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 93ページにあります鳥獣駆除の、獣のほうの駆除で80万円とありますけれども、これについては非常に今被害が多くなってきて、渡瀬、神泉のほうでは特にイノシシだとかハクビシンなどの被害が非常にふえてきておりますし、これに対する対策をぜひ立ててほしいという要望も出されておりますが、具体的な対策はどういう対策をこの80万円でしますか。それと、本来であれば電気を引ければ一番いいのですけれども、ちょっとお金がかかり過ぎるので、そういうものをする場合には、町のほうとしても、ぜひ補助を出せるような対策を講じてもらいたいと思うのですが、それについてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。

 それと、ここに商工費の中にマスコットキャラクター製作費等委託料が84万4,000円、また計上されております。これをつくってまだ2年ですけれども、前のはもう使えなくなってしまったのですか。これ、またつくらなければならないという、そういう状況にあるのかどうか、これについてもお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) それでは、まず最初の、獣害被害防除対策事業80万円を予算計上したところなのですけれども、一応経済環境課、今の段階で農業を所管している課としての防除対策事業ということで、まず1番目には、出荷をしている農作物への被害防除ということをまず大前提としております。さらには、出荷の中には、当然ウエストハウス等直売所へ出しているということも含めた農作物への被害対策としまして、それらが要望の強い猟友会への駆除だけでは対応できないということで、その防除としましてネット、あるいは電気柵、トタン柵等の設置に対しまして補助率で2分の1以内、限度額としまして10万円の補助、おおむね1反当たりといいますか、そのような金額で当然できるわけなのですけれども、それらを補助していきたいというふうなことで考えております。

 それと、マスコットキャラクターの作製費なのですけれども、再三この議会でもご指摘をいただいています、今のマスコットキャラクターが動きが悪い、あるいはちょっとたまたま2つつくったうちの1つの「なっちゃん」のほうは大き過ぎるというふうなご指摘もいただいたり、常に介助人がいなければ動けないという状況を「見苦しい」という表現の中でご指摘をいただいたこともあります。それと、もう一つ、今回予算を計上したもう一つの理由としましては、1つのマスコットキャラクター1対が申し込み3カ月前まで受け付けをしております。そうすると、その間にまた新たな使用者、特に町の事業なんかで必要な場合について、なかなか2つ貸し出すというわけにはいきませんので、それに対応できかねます。それらの場合、前の人にも失礼に当たるのですけれども、重要度も考えながら了解をいただける範囲では了解しながら貸し出しておるので、それらも含めて、もう1ペアつくっていきたいというふうなことで考えました。そのもう1ペアのほうには動きのいい、例えば生地でいうとボア、例えばよくジャイアンツのジャビット君みたいな形の動き、あそこまで動けるということはちょっとどうかなとは思っているのですけれども、そういうボアの生地を使ったもの、あるいは今ちょっとほかでも調べてみているのですけれども、空気で風船……風船ではないのですけれども、空気で膨らます、そういう素材のものというのもあるのも視野に入れながら、検討をこれから進めたいと思います。ただ、今予算の計上のもとになっていますのが、最初の1対をつくった町内の業者での見積もりで、もっと軽い、もっと涼しい、そしてもっとあるいは「なっちゃん」については小さいという、そういうイメージの予算を見積もっていただいたものを計上させてもらっております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 獣害防除のことですけれども、この限度額10万円での補助を出すということなのですけれども、とても10万円ぐらいでは電気の防除はできないで、これやっぱり町では根本的な対策を、補助だけでなくて、町自体が対策考える必要があるのではないですかね。個々で出していたのでは、これまた大変なことでございます。大がかりなやっぱり一定の区間を町で指定して、そこのところに電気柵みたいなものを引くという、そういう対策も考える必要があるのではないですかね。その中の、やっぱり一定の農地を持っている人たちについても、若干の負担をしてもらうということによってやらないとですね、個々に1反や2反ぐらいのちょこちょこ、ちょこちょこやってみても、これは防げるものではないわけで、ぜひこの被害を防がないと、そうでなくたって今農業離れをして、お年寄りの方々がせっかく家庭菜園のような、またイモだとかサツマだとかつくっても、収穫に至らない。トウモロコシなんか全部渡瀬はやられてしまうし、そういうの楽しみがなくなって、この間渡瀬の人に聞きましたら「もう百姓諦めちゃったよ」という、そういう方がいらっしゃいましたけれども。そうならないように、お年寄りの楽しみもやっぱり町で援助をしながらやっていかないと、お年寄りの方は本当にやることがなくなってしまいますので、もう少し具体的にこの対策を立てていただきたいと思います。

 それと、もう一つは、今耕作放棄地が非常にふえて、これも農業委員会でもその対策を考えていろいろやっておりますけれども、町が機械を買って貸し出しをしておりますけれども、もう少し効率のよい、要するに能力のある機械を入れないと、これからはあの小さいのではすぐ壊れてしまうし、ちょっと大きなものはこれはとてもできないので、そういうお考えはないでしょうかね。もしそれができなければ、やっぱり業者に委託をするような形でもってやらないと、耕作放棄地、また荒れ地については管理がし切れなくなってしまいますし、また地主が近くにいればいいけれども、遠くのほうにいてなかなか来られないという方についても、やっぱりそういう対策をとっていく必要があるのではないかと思いますけれども。

 それと、もう一つは、マスコットも、本当にこれは結構なことですけれども、これはお祭りだから、1つは。やっぱりこれで物が生産できるというそういうものではないわけで、1つありますので、動きは鈍いですけれども、やっぱりそれを大事に使っていくということで、これにまた新たにつくるという、金をかけるということ、これは町民から見たら無駄な金になってしまいますからね、1つあるのだから。それが壊れてどうしようもないというのならやむを得ないけれども、もう現在使っているので、やっぱりこういうところに無駄な予算を使わないように私はしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) まず、獣害対策でございますけれども、うちのほうで電気柵等を見積もったところ、1反当たりでいくと20万以下で設置ができるというふうなことにそれについてはなっております。さらに今、急遽鳥獣対策の計画書を策定しております。この策定のメリットは、国の補助が受けられるもとになっております。この計画書を策定して対策協議会を設置しますと、文字どおり国の補助を受けることができていくというふうなことで、今岸議員がご指摘したような大規模な対策等がもし今後必要になれば、その協議会を受け皿にして、国から交付金を受けて対策を実施していきたいというふうに考えております。そのために、今24年度で、ぎりぎり今、県と協議しております。おくれれば新年度にまたがってしまうこともあるのですけれども、今25年度の策定の県の承認をもらうための協議をしております。

 続きまして、耕作放棄地の関係で、今持っている機械がもっと効率のよいものをということなのですけれども、今持っているもので十分耕作放棄地の遊休農地と言われるものについては除去できております。ただし最近、農地ばかりでなくて、転用をとった後にまだ依然として物が建っていないところの管理等々で使って、故障するというような場面も出てきてしまいましたので、今後その使用方法については、耕作放棄地対策協議会のほうで貸し出しについてはもう少し慎重に検討を重ねていきたいと思っています。さらには、もっと大型の雑木等が生えている場合は、とてもあの機械では対応できません。しかし、国、あるいは県のほうでも耕作放棄地対策協議会、町においても神川町耕作放棄地対策協議会が設置されておりまして、事業費でたしか30万以上とか一定の規模以上のものになると、県の対象事業費がもらえます。過去に町でも、50アールのパイプハウスが建ったまま耕作放棄地になってしまったものの除去を、その事業を使いながら、ビニールの撤去とともに実施しております。ただ、それには一定の要件がございまして、その後、認定農業者なりそういうふうな農業後継者、第三者が使うことが一応前提となっておりますので、それらを見据えながら、その対策は、そういうものについては対応していきたいというふうなことで考えています。

 マスコットキャラクターにつきましては、今あるものは大事に使って、今たまたまクリーニングは終わったところなのですけれども、1年使うとすごい貸し出しの件数で、今の素材がウレタンですか、それになっていますので、相当の水分が洗濯屋へ出すと出てきます。さらにほつれ等も出ていますので、それらの補修等にも時間をかけるのですけれども、あるいは貸し出す団体によっては予算を計上させていただきましたそちらのものを貸し出したり、公の事業のときには、今ある、正式というのが適当なのかどうかわかりませんけれども、そういうふうな工夫を凝らしながら、対応していきたいと思っています。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 同じ100ページに、住宅改修資金補助金100万円と載っていますが、去年どのくらいの実績があったのか、その100万円をどの程度使いこなせたのか、ちょっと報告してほしいのですけれども。これから今年度は100万円を予定しているらしいですが、去年の実績をちょっと聞かせてください。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 7件だったと思います。



○議長(主山義雄君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 7件というと5万円ですから35万円、これについて、当初これが制定されたときに5万円というのは少ないのではないかなと意見を申し上げたような気がするのですけれども、いろいろな人に聞くと、多分面倒くさいとか、何かいろいろあるのだと思うのですが、もう少し実績を伸ばすためにそれを引き上げるとか、もう少し条件を緩和するとかという計画はないのでしょうか。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 当然要望は届いております。ぜひ10万円にしてくれという要望は来ておりますけれども、スタートして間もない、あるいはこちらとしても取り組み等PRが浅かったということの反省も踏まえて、もう1年これで推進していきたいと思っています。



○議長(主山義雄君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) ぜひ、もっともっと地域のそういう建築関係の皆さんが活躍できるように広報に努めて、太陽発電機の予算が足らなかったというように、35万ではなくて100万近く、あるいは100万超えるような申請が出るように努力していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) ご指摘のように、いろんな団体、あるいは該当住民の方々へのPRも重ねて進めて、推進していきたいと思っております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 経済環境課の質疑を打ち切ります。

 続いて、建設課の質疑を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 建設課の質疑を打ち切ります。

 続いて、教育長に対し、教育費の総括的な質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 一般質問でもお願いしたのですけれども、児童生徒の準要保護児童生徒に対する援助金の問題でございますけれども、町長が私の質問に対して、クラブ活動費や生徒会費、PTA会費等、これは最低に見積もっても5,000円になるのですけれども、これについてどうするかということをお伺いしたら、検討して出せるものなら出していきたいという、そういう答弁をいただいております。これは私も前にも申し上げたとおり、国の補助基準の中にちゃんと含まれているものでございますので、当然これは出すべきものだと思っております。ただ、課長は、周りの市町村の動向等も見ながらということを言われましたけれども、それらについてはそういうことでなく、やっぱり埼玉県でも今これを出しているところ非常に多くなってきておりますし、それともう一つは、この補助要綱……認定要綱の中で、これは課長が間違って答弁して、これは民生委員の所見は必要ないと言ったのですけれども、後で取り消しておりますけれども、所見がある。これ学校長と民生委員の所見が必要、要綱の中に記入するというものがありますので、これがちゅうちょさせるという大きな障害になっております。本来であればこれは必要ないのですけれども、これを今度は要綱からぜひ削除していただきたいと思います。これについては、担当のほうで調査すれば、十分該当者の経済状況については把握できるはずであります。税務課等の調査等もすればこれはできる問題でございますので、民生委員が調査する必要はないわけでございます。この辺についても、ぜひ取り払ってもらえるようにお願いをしたいと思います。そして、今、経済状態がこういう状態ですから、非常に厳しいものがありますし、前にも申し上げたとおり、神川町は国の全国平均より6%も低い状況でございますので、これを少なくとも全国平均ぐらいの人たちがこれに該当するだろうと私は思っております。気安く就学援助金が受けられるようなやっぱり制度をしていくべきだろうと思いますけれども、教育長、どのようなお考えを持っておられますか。

 それから、もう一つ、学校給食センターの問題についてお伺いいたします。給食センターについては、当初の計画よりもこれが金額が多くなってきております。私どもの当初説明されたのは、これ調理と配送を含めて3,465万になるという計算だったのですけれども、これが実際、今回の予算書で見ますと、大幅に引き上がっております。これは実際やってみたらこういう金額になってしまったという、そういう単純なものではなくて、私はこの金額では委託はできないということを言いまして、私の金額よりは安くはなっておりますけれども、これは当初我々議員に説明したよりもはるかに高い金額が出てきておりますが、これらについてはどういう考えを持っておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) それでは、質問にお答えしたいと思います。

 初めに、就学援助のほうの関係でございますけれども、議員さんからお話がありましたように、国の生活保護基準を使用しておりまして、特に学用品費、それから通学用品費、校外活動費、さらには校外活動費でも宿泊を伴うもの、それから新入学児童生徒等の学用品費、それから修学旅行費、町の基準では給食費が今度入ってくるわけでありますけれども、そういった形でやっております。ご指摘がありましたように、そのほかのPTAの会費、それから生徒会会費、それからクラブ、部活の費用ということでありますけれども、現在こちらについては、中学のほうの確認では、部活のほうにつきましてはそれぞれのクラブについて集金しているのはまちまちなのだけれども、大体2,000円前後だという話でございます。それから、PTAの会費につきましては、1人年間で1家庭で2,000円と。生徒会費のほうにつきましては、年間で1人700円ということでございます。そして、現在埼玉県内等も調べてきたわけなのですが、63市町ありますけれども、市町村の中で、現在2市町と3町でこちらのクラブ活動費、PTA会費、生徒会費、こちらのほうも援助しているというのがございます。そのほかの約五十数町村につきましては、一切それに対応していないという状況でございます。町としましても、今後その辺を再度細かく検討しまして、何とか援助ができればというふうに考えておるところであります。

 それから、就学援助の申請でございますけれども、これについては、民生委員さん、それから学校長等の所見等必要のものを書いていただいて、それを教育委員会に提出していただきます。そして、教育委員会のほうで検討しまして、数値に合った場合にはそれ援助するという方法を現在とっておるわけであります。そのような形で現在対応しておりますけれども、いずれにしましても、少子化のこともありますけれども、子供たちの活動について援助できればというふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 給食は……。

 では、学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 済みません、給食センターの配送と調理の業務の……

              〔「教育長がね、総括質問」の声あり〕



○議長(主山義雄君) では、教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 給食センターのほうでございますけれども、一応調理とそれから配送業務については、民間委託ということで進めておるわけでありますけれども、配送業務のほうの委託料としては3,471万3,000円ということで、委託のほうは進めておるわけであります。詳細につきましては、また学務課長のほうからお話ししたいと思いますが。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これは今、教育長に総括の質問したのですけれども。準要保護生徒に対する援助については、埼玉県で出しているところが少ないということで、クラブ活動費や生徒会費、PTA会費、これは検討して、できれば出せるようにしたいという、そういう答弁をいただいたわけなのです。ぜひこれ検討していただいて、出すようにしていただきたい。これは周りの市町が出さないとかそういうことでなくて、国の基準がこれをこういうものも出すことということで、交付税算定の中に入っているわけでございますので、それを出さないのは言葉悪いけれども、怠慢ですよ。これ本来含まれているはずなのですけれども、色はついていないからどれがどれだかわからないけれども、交付税算定基準にちゃんと入っておりますので、それを出していただきたいと思います。そうしないと、このためにクラブ活動などもできない、そういう方がいるわけでございますので、ぜひその辺のところは気をつけてやっていただきたいと思うわけであります。それから、この認定については、ぜひ要綱も見直すようにしていただきたい。そして、援助を受けやすいような制度にしていただきたいと思います。

 給食センターについては、教育長が細かいことはわからないようでございますので、後で学務課長にお伺いいたします。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 先ほどの援助のほうにつきましては、前向きに検討させていただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 教育長に対してでいいかどうか、ちょっとわかりませんけれども、118ページに事務局費があります。前年度予算に対して1,600万ほどふえております。中身を見ますと、事務局一般経費は大した額ではないので、恐らく人件費がふえているのではないかと思われるのですが、うわさというか、聞くところによると、新年度から教育主事が2名になるというような話を聞いたことがございます。それも、神川町の小中学校の学力が低いから教育主事を2名にして……指導主事でしたっけ、学力向上を図るのだというような、そういったことを聞いたような気がするのですが、その辺についてどういう内容なのか、お考えなのか、お聞きしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 今、学校教育のほうで「さんたつ」(教育に関する3つの達成目標)といいまして、学力の向上、それから体力の向上、規律ある態度というのを、県もそうなのですけれども、力を入れておるわけであります。そういう中で、特に規律ある態度につきましては、学校においては服装等におきましてももうほとんど100%に近い状況でできております。ところが、休み中とかそういうところで家庭のほうにアンケートとると、まだ70%台なのですね。それを何とか上げていきたいということで、さらに家庭との連携をとらなければいけないだろうと思っています。それから、体力のほうにつきましては、県内で40番台だったのが、ことしの結果で見ますと10番台に上がってきたということで、これにつきましては、丹荘小学校のほうが2年間の課題の解決校に指定されまして、その取り組みをやってまいりました。その成果が上がってきたのかなと思います。さらには、今年度の場合、神泉小学校のほうが町の体力向上の指定を受けまして、その研究をしてもらいました。そういうことがあって、その結果が出てきたのかなというふうに思っているわけであります。

 それから、同じように学力テストの結果なのですが、これについて、特に基礎学力の中で国語、算数、これを何とか上げなければいけないということで、今現在1名の指導主事でやっているわけでありますけれども、本当に遅いときは夜中までというようなこともあったわけでありますけれども、そういう中で頑張っていただいております。そういう中で、さらに特に学力については時間等もかかるだろうということで、指導体制を強化して、そしてその向上に努めたいということで、今年度お願いして、その方向で今は行きたいなというふうに思っているわけであります。現在、本当にそういった意味では学力のほうはちょっと低いかなというような感じしますので、少なくともそれを平均以上に、できれば一番トップクラスになれればいいわけですけれども、そういうような形で頑張ってまいりたいというふうに思っているわけなのです。そんなことで、新年度その体制をとったわけであります。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 指導主事が2名になるということのようでございますけれども、指導主事がふえると、そういったことが学力向上につながるということで解釈してよろしいのだとすれば、トップを狙うのであれば3人でも4人でもいっぱい指導主事をつくって、そういう目指し方もあるのかなと。ただ、合併時には、旧神川、神泉の指導主事ということで2人体制はありましたけれども、ここ数年1人でやってきて、実際にそういうことで2人にすれば学力が上がるということになると、今まで1人でやってきた人の、何というのですか、失礼な話になりかねないことだと思います。恐らく県からの派遣という形で指導主事は来られるわけで、県は派遣して市町村持ちの人件費ということで、町からの派遣については県は町の負担というようなことで、非常に考え方によればずるい負担をしているわけでございます。学力のことに置きかえれば、指導主事がふえたほうがいいのかもしれませんけれども、できれば各市町村、大きいところはわかりませんけれども、小さい市町村であれば1人でもいいのではないのかなと感じておりましたので、質問させていただきました。一応、もう一度説明のほうお願いいたします。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 指導主事の現状といいますか、実情を申し上げますと、県の会議、それから郡市の会議、そういった研修会、それから管理のほうもいろんな会議がございまして、かなりそちらへ出ているということでございます。そんなことで、例えば各学校から研修するのでぜひ公費でお願いと言っても、なかなかそれにうまく対応ができないという状況もございます。そんなときには、北部の事務所のほうにお願いして来てもらっているわけでありますけれども、その調整もなかなか難しいと。さらには、長期の休業中に、やはり神川ぐらいの校数であれば、もうオール神川のような形で研修をして、教師一人一人の指導力についても上げていきたいという、そういう狙いもございます。各学校で研修は当然行っているわけでありますけれども、例えば小さな学校の場合には、その教科に1人しかいないという場合には、研修といっても自己研修だけなのですね。だから、なかなかいろんなところからの刺激もないということで、指導力の向上にも結びつきづらいというのがあります。もちろん外部の研修があったときにはそちらに出して研修は受けてきているわけでありますけれども、そういったものも身近の中で研修ができるということもありまして、より強いということもあるわけであります。あわせて、まだ補う部分とすれば、事務所なり県のほうにお願いして、長期休業中には指導主事を派遣して研修会の講師に当ててもらうというようなことも考えてやっておりますけれども、できるだけ身近でそういう研修の機会も多くなれば、職員のほうの指導力の向上も望まれるということであります。そんなことから、ぜひこれを採用していただいてやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 説明お聞きして大体わかったわけですけれども、2人になると、その指導主事の上下関係というか、そういった扱いというのはどういうふうに考えているのでしょうか。派遣で来ますと、町の職員の給与体系の中では課長級の給料をいただいている、今現在いる人はそうですよね。もう一人来られると、また課長級の給料というような形になるわけでしょうか。その辺だけ聞いて、3回目ですので。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 今おっしゃったとおりであります。それで、そういう費用のこともありますので、県のほうにお願いするときも、できるだけ若い先生でばりばりできる先生をという形で今、人のほうも進めておるということであります。例えば40代初めと50代の初めでは大分給料が違いますので、そういった意味では、指導主事ですので、ばりばりできる人のほうがいいかなと、しかも給料も安ければということで考えております。ただ、あくまでも最終的な狙いというのは学力向上にありますので、そのところを含めまして実践をしているわけであります。

 以上であります。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 教育長に対する質疑を打ち切ります。

 続いて、学務課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 121ページにあります設計委託料、これで762万円ですけれども、これ渡瀬小学校のアスベストの撤去するためということですけれども、渡瀬小学校のアスベストはどことどこにあるのでしょうか。それで、760万という設計額は、これちょっと高いのではないかと思うのですけれども、場所、全部調べればこういうことになるのでしょうけれども、これを教えていただきたいと思います。

 それから、その上にあります施設等環境整備委託料351万8,000円ですけれども、これはシルバー人材センターに3人でお願いをするという、そういうことを説明されました。前年度は466万5,000円なのですね。これから比べたら110万も下がってきております。これは、前年度は払い過ぎだったから今度は少なくしたという、そういうことでしょうか。これをお聞かせ願いたいと思います。

 それと、給食センターですけれども、先ほど教育長は細かいことについてはわからないようでございますので、学務課長、我々に協議会で説明したときよりも、これ調理・配送業務委託料は高くなってきております。これを私はこの金額ではだめだろうと言って、私の試算よりは安くはなっておりますけれども、学務課長、これ言い切って「これでできます」と言ったのですけれども、なぜこういう結果、入札の、本当に委託になったら今度高くなってしまうのですか。おかしいのではないですか。それ説明してください。こういうインチキなやり方は許せませんよ。

 以上についてお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 予算書の教育振興費ですから121ページのところでございますけれども、そこのところで、アスベストということで今岸議員のほうからご質問がありましたけれども、ここの項目につきましては、予算書のほうの金額が762万になっておると思います。そこにつきましては、その中で3つの委託を考えております。6日の日の説明でもさせていただきましたけれども、神川中学校のエアコン設置をするための設計委託、それと神川中学校のグラウンドが大分もう荒れていまして、水はけも悪い等々の問題から改修を26年度にしたいということで申し上げましたが、その設計業務委託、それとあわせまして、渡瀬小学校のアスベストの設計委託ということで考えております。その3つで762万ということでご理解をお願いしたいと思います。場所につきましては、階段が玄関を入ってすぐのところと、あと一番西側のところに神流川に近いほうにあるわけですけれども、その階段裏といいますか、階段が斜めに上がっていく軒裏のところに、吹きつけ材でアスベストが混入されている材料が吹きつけされているということで、飛散のおそれは全くないのですけれども、もう年数もたっていますので、経年劣化の中で、ぼそぼそと落ちてきて粉状になったときにはやはり健康への被害も考えられるということで、今回その設計をして、この夏休みに撤去のほう工事したいということで考えております。そういったことで、この金額が全てアスベストの設計金額ではないということで説明をさせていただきます。

 それと、環境整備につきましては、23、24年度ということでこれまでも説明させていただきましたけれども、埼玉県の緊急雇用創出基金事業のほうで実施してまいりました。これについては100%補助で実施してまいりました。今年度からは、その緊急雇用の補助メニューにちょっと該当ならないということになりました。ただし、やはり学校の環境整備、校庭の管理、あるいは簡単な修繕等も、いろんなところで古くなって壊れるものもありますし、間違ってぶっついて壊れるもの等もあります。そういったものを簡単に修繕できるようにということで、シルバーのほうに年間で、23、24につきましては4人をローテーションで、幼稚園、小中学校7施設ですけれども、日程を組みまして回させていただいております。今年度につきましては、町の単独予算ということでございますので、予算的な面もございまして、3名で実施するということで、実際の内容とすれば、どこまでやってもきりがないというところもございます。ですけれども、その辺の財政等の相談の中で3名を配置して、このお金で年間7つの施設を回って環境整備をしていくということの予算でございます。よろしくお願いいたします。

 それと、給食センターの工事費の、最終的にプロポーザルという形で業者も決定いたしまして契約になっております。予算の上では12月補正予算で3,471万3,000円という3年の継続費で予算をいただいておりますけれども、プロポーザルを実施した内容で契約金額は3,359万2,000円で業者と契約を締結されております。その契約に基づいて、今現在会社のほうは、その体制をつくるべく人員の確保をしていながら、施設の状況の把握をしているところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) ただ、渡瀬小学校のアスベストを撤去するためということで、これ説明の中で神中のエアコン、今言われたのですけれども、エアコンと神中の校庭の整備ということを言われました。これは説明の中では言っていなかったと思うのですよ、私はメモをこのところへきちっととってあるのですけれども。だから、そういう部分のもの等でお伺いしたわけです。

 そうすると、給食センターのものについては、これ予算の金額とこれと全く違っておりまして、例えば先ほど言われました3,359万2,000円も、これも本来なら説明の中で言うべき今回の説明ですけれども、これ言われていないし、予算書でいえば3,541万9,000円という、そういう金額になっております。

 それと、もう一つは、あれの中で……委託の中で、その他の問題についても、これ全て今度、今まではほかの業者に委託をして電気だとか、あるいはボイラーだとか、そういうものを今回はこの業者に一括して委託するという、そういう方向でなるということになるのかどうか、お聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 初めに、工事委託のほうで、アスベスト以外の説明をされなかったということですけれども、これは私のほうで説明した中では、中学校の整備で平成26年度にするための設計業務、それとエアコンの設置、アスベストを除去するための委託料で762万円を補正予算の中で要求しておりますという説明をさせてもらっております。

 それと、私のほうで最初の質問で説明しなくて申しわけありませんでしたが、給食関係の業務委託料ということで、3,541万9,000円の中では、継続費で3,471万3,000円というのを説明させてもらいました。そのほかの業種につきましては、残飯残滓、あるいは空き缶等の処分委託料を約60万弱、それと学校給食会から今現在旧本庄市児玉町のマロンというパン屋さんに、一括できたパンをクラスごとに仕分けをしていただいて学校に届けていただいている委託をお願いしております。それらの費用が12万円前後ということで、合計で3,541万9,000円の中に、継続費で組ませてもらった3,471万円が含まれております。その中で、実際に契約になった額については、3,359万2,000円という額で契約になりましたということでお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) ページ数でいくと123ページに、中学校部活動育成委員会補助金90万円というのが計上されているのですが、これは各部活で活動するために使ってくださいというふうに渡される金額だと思うのですが、これはどのように分配されているのでしょうかというのが、まず1つです。

 それと、139ページに、神川中学校教育振興費の中で学力検査委託料というのと郡市公的テスト負担金というのがあるのですけれども、毎度毎度聞いているようですが、対象の学年及び回数等を説明していただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) まず、90万円の部活動補助金につきましては、年度当初に部活動育成委員会というのがありまして、そこのところで、校長先生もいますし、あるいは外部の方に入っていただいて、主に体育関係の外部の方ですけれども、そういった方に入っていただきまして、学務課で事務局をやっております。そこのところで例年どおりの配分をやっているのですけれども、神泉中学校のほうで10万ちょっと、ちょっと済みません、数字をちょっと、資料持ってこなかったものですから。残りが神川中学校ということで配分をさせてもらっております。その中で、学校の中でその配分については計画書が上がってきていまして、それを見てその委員会の中で決定をしているところです。そうしたことで、中学校においては、その行ったお金の中で使用しているのは、部活動に伴う先生たちの保険金の費用が12万ぐらいかかります。それ以外のお金については、いろんな部活動、生活部のほうの部活動もありますし、あるいはブラスバンド吹奏楽、あるいは体育関係も陸上からバスケット、バレー、サッカー、野球等がありますけれども、全て同じお金で配分をしております。そういったことで、その費用については部活動を行う上の消耗品になるボール代だとか、あるいはユニフォームとかそういうものは買っておりません。あるいは、生活部でいきますと、家庭科部なんかは料理するための材料を買ったり、裁縫なんかのちょっとした消耗品等々に使っているのが例でございます。それで、毎年総会のときに前年度の買った領収書等も全てそろえていただきまして、会計がいますので会計のほうで監査をしていただき、それを年度当初の会議で会計報告もしてもらうということで、きちんとした経理の中で使わせてもらっております。

 次に、学力検査等の小中学校の実態でございますけれども、小学校につきましては、6年生が4月に全国学力状況調査を実施しております。次に、5年生が埼玉県の学習状況調査を4月に実施しております。また、2年生から5年生につきましては、町の学力状況調査も4月に実施しております。それと、小学1年生については、新学期早々にやるということではなくて秋に、学校によってやる月は若干ずれはございますけれども、おおむね統一した時期のところで学力調査を実施しております。そのほかに、3つの達成目標の検証テストというのを随時やっております。それが小学校のほうの状況でございます。

 中学校につきましては、3年生が学力状況調査、それと郡市の校長会の学力テストというのを実施しております。これについては、進路の関係を見きわめるための資料ということで、生徒と、担任の先生と、それと保護者の三者面談等でも、その結果については使用する内容でのテストということでご理解いただきたいと思います。2年生については埼玉県の学習状況調査を4月、1年生につきましては神川町の学力調査を4月ということで、また小学校と同様に、3つの達成目標の検証テストも同様に行っているということでございます。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 部活動のほうなのですけれども、先生の保険等を抜いて残りが均等割という形なのですけれども、これは、例えば今おっしゃったような学校内だけで発表するような文化部と、例えば関東大会とかまで行くような運動部等で差をつけていないというのは何か理由があるのでしょうか。

 それから、テストのほうなのですけれども、回数のほうが今抜けていたようなのですが、中学生のほう、3年生の学力、それから郡市校長会のテスト、それは回数は1回なのかということをお願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) まず、特に神川中学校については均等割ということで、仮に部活が10あって……15ぐらいあるのですね、部活の数が。そうすると4万数千円の均等割で割っております。これについては、部活の中でお金のかかる部活もあるでしょうし、人数が少なくてもかかるところ、人数が多くても陸上部みたいにそんなには消耗品等でかからないところもあると思います。これについては、学校のほうの考え方を以前から踏襲しているようでございますけれども、なかなかそれを差をつけてやるというのは難しいのかなということで。当然、先ほどの就学援助の中でも、個人のクラブ活動の負担金というのも部活によってもまちまちなところで、その中で対応してもらっているということで、教育委員会のほうで特に均等割という線は出しておりませんけれども、学校での取り決めで毎年そういうように実施しているということでご理解いただきたいと思います。

 それと、特に学力検査については、中学校の全国学力状況調査は4月に1回です。複数回やっているのは、郡市の校長会テストのほうは3回実施しておりまして、それらを1つの材料にして三者面談の中で活用させていただいているということでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 先ほど部活動のほうは、ユニフォームは買えなくてボールは買えるとかというのがあったのですけれども、使うものに少し規制があったりするものなのでしょうか。それから、希望としては、お金がかかるところになるべくお金が行ってほしいなというのがあったもので、こんな質問をしたのですけれども、もうちょっと融通をきかせてもらって、移動が多かったり父兄の車がいっぱい出たりとかということになると、やっぱりそういうのも大変なのかなというふうに思いますので、部活動頑張っているところに、ぜひなるべくお金が行くようなシステムのほうがいいのではないかなというふうに思います。だから、使い道は決まっているのかということをお答えお願いします。

 それと、郡市の校長会の3年生のテストというのは、これはどなたがつくられているテストなのか、最後の質問でよろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) では、最初に、学力テストの郡市校長会のテストは誰がつくっているかということについては、教職員がつくっているそうです。

 それと、部活動の補助金については、使用目的は制限しておりませんけれども、当然4万円ぐらいで20人いる部活動だったら2,000円にしかならないわけですよね。ということになると、なかなかユニフォームは個人持ちか、あるいは保護者が負担する中で活用しているのかということで、実態としてはここ何年もユニフォームを買っての実績としては上がっていません。教育委員会のほうでこういうものはだめですよということは言っていませんけれども、なかなかやっぱり、今廣川議員おっしゃいましたように、遠征したり何だりというと、仮に行ったとしても高速使えば高速代もかかりますし、燃料費もかかるとか、いろんな面でもうその4万円ぐらいのお金はそういったところで、中で買う中でボールだとか、バドミントン部でいえばシャトルを買うとか、そういったところでもういっぱいいっぱいになってしまうのかなということで、制約は設けておりません。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 1点だけお聞きしたいと思います。119ページに委託料で集配業務委託料、これ説明の中で書類の申達等というような、学校の先生が教育委員会へ持ってくるのを委託に変えるのだというような説明だったと思うのですが、これについては、1年間にどのぐらいの回数を予定しておられるのでしょうか。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) これにつきましては、今現在の書類の申達の状況を事前に話をさせていただきます。まず、神泉中学校並びに神泉小学校につきましては、学校から支所のほうに書類関係を持っていっております。その書類をメール便ということで、支所のほうで町のほうに持ってくる書類と一緒に、今現在教育委員会のほうにも回っていただいて届けてもらっているということでございます。それ以外の旧神川町の中の4小中学校と幼稚園につきましては、基本的には先生方でこちらの教育委員会のほうに用があるとき、あるいは書類がたまってしまったときとか、緊急性があるとき等に持ってくるということで、幼稚園以外については当然公用車は配置しておりませんので、先生たちの自家用車で来ていただいているということでございます。そういったことで、今現在、児玉郡市の状況で説明させていただきますと、このような状況でやっているのは神川町だけだということでございます。

 それと、これにつきましては、この業務をシルバー人材センターのほうにお願いして、2人体制でローテーションを組んでやっていただくということで、基本的には毎日午後1時から3時の中で書類の申達をしていただくということで予定させてもらっております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 毎日2時間程度2人体制でということですけれども……えっ、1人、毎日1人。ああ、その人がまた日によって変わって2人にお願いするという。そうすると、平日が恐らく240日ちょっとかなと思うのですね。学校の場合、夏休み、冬休み、春休みもあって、もっと減る可能性がありますよね。まあ、休みでも出勤しているのかもしれませんけれども。そうすると、240日からというと、1日当たり3,200円、2時間だから時給1,600円。急ぎの書類ではないものもあるとすれば、郵送で送れば下手すれば百幾らで、でっかい封筒でも200円ぐらいで済むものを、そういったお金をかけてやるのが果たして予算の執行上効率的なのかどうか。ほかの市町村ではやっているところがないと言いますけれども、申達書類は当然申達者がいて申達するのが本来だと思います。誰かに預けて持ってくれというのは本来おかしいのではないのかなと思います。そういった機会に職員と学校の先生とがコミュニケーションをとれたりということもあると思いますので、その辺もよく考えて検討されたらいいのかなと思いますけれども、お願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) まあ山?議員の意見もあると思いますけれども、きちんとした書類の申達、当然バッグに入れて申達する、シルバーの方については中は見られないような形での集配をさせてもらいますけれども、そのシルバーの方にも、シルバーも車がございませんので、当然自分の車でその保険対応もした内容での発注をするということで、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 学務課関係の質疑を打ち切ります。

 続いて、生涯学習課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 生涯学習課で発掘調査しておりますが、その調査したものを展示する場所が毎回ないということで大変苦慮して、また農具などの古民具ですか、こういうもの、道具を今B&Gのプールの中に一時保管をしておりますが、これについてはご承知のとおり、プールのビニールが非常に劣化して今にも破けて、もう破けているところもあるのですけれども、この間の大風でさらに破けてきまして、やっぱりあそこに入っているものを今後どこかへ移転しなければならないだろうと思いますけれども、どのような保管方法を考えておりますか。私は前にも指摘したとおり、あのビニールの中に入れておきますと、本来木製の農具の古いものなどは劣化が非常に進みますので、これもっと屋根のあるところに保管をしないと、せっかくのものがぼろぼろになってしまいますので、ぜひその辺を何とか考えてもらいたいと思うのです。プールも、もうあと何年かでしょう、あのビニールは。もう張りかえはしないということでございますので、もう10年以上ですから、そうっとしておけば幾らかもちますけれども、大風が吹いたりなんかするとこれ破けてしまいますので、これを今後どうするのかお聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君発言〕



◎生涯学習課長(市川寛君) それでは、岸議員さんにお答えを申し上げます。

 発掘の関係でございまして、発掘したもの、いろいろ遺物等があるわけですが、また展示場所がなかなか適当なところがなくて、公民館の中に一部展示しているわけでございますけれども、それらもまだ、今すぐどこということは浮かんでおりませんけれども、今後検討していきたいと思います。

 また、前からお話しいただいておりますB&Gのプールということで、おととしの12月議会のときでしょうか、議員さん皆さんに見ていただいたとおりでございます。そこでもお話ししたと思うのですが、事前に置いてあったところが変えることになり、今緊急避難的にそこへ置いているのだと言いながらも、既に2年が経過いたしまして、そのとき見ていたときももう鋼材も幾らかさびが出ているし、屋根のほうももしかすると相当ひどく進んできているということで、私ども心配しておるのですが、なかなかまたいい、あれだけの量がございますので、置き場所というのも簡単には見つからないわけでございますが、一時的な保管場所ということで、期限がいつまでということはございませんけれども、この間のような、あれは煙霧ですか、そこへ大風が吹いて少しまたシートがずれたりしております。これも今材料を用意して直営で直すということでしておるわけですけれども、なるべく早いうちにいい場所を探して移動できたらいいなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) せっかくのものですから、ぜひ雨にぬれないところ、それでああいうビニールハウスのようなものでなくて、ちゃんと日除けがある場所に保管をしていくものがいいと思います。そして、せっかくの発掘調査で貴重なものが出てきております。大事なものは公民館に展示がされておりますけれども、まだまだあそこに入っているものでも重要なものもたくさんあるわけでございますので、ぜひ町のほうでも考えていただいて、きちっとした建物の中に保管をしていただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君発言〕



◎生涯学習課長(市川寛君) また近々行ってみて、どのようなまた保管したら悪くならないかというふうなことを検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 12月議会で一般質問で公民館の使用についてさせていただいたのですが、今回公民館の光熱水費が489万6,000円というふうになっていまして、去年の金額が429万6,000円ということなので60万ほど多くなっているのですが、電気代自体が上がっていて補正でも組んだりとかということをしている状況なので、この60万が一体使用としてふえているのか、それとも電気代が高くなってふえているのかということがちょっと気になりまして、その下にあるふれあいセンターの光熱水費が98万円になっているのですが、去年に比べると上がっているのですね、これも。これと同じ割合でもし上がれば、500万超えているはずなのですよね、公民館のほうが。でも、残念ながら500万は超えていないので、これはどういうことでこの値段なのかということをお答えください。



○議長(主山義雄君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君発言〕



◎生涯学習課長(市川寛君) 公民館の光熱水費、電気料ということで、ふれあいセンターとの割合というのはちょっと私も考えてはみていなかったのですけれども、とりあえず489万6,000円、光熱水費、この中のほとんどが電気料金です。ほかにガス、水道もありますけれども、電気料金です。電気料金の値上げというのもございまして、どこの施設も増額になっているということはこの間の予算の説明の中にあったかと思います。どうしても公民館の場合にはホールのエアコンの電気料が非常に大きいわけでございます。昨年のように本当に暑い夏、そしてまた寒い冬が来たこと等考えますと、今後も節電も当然大事なわけですけれども、何よりも健康のほうがもっと大事でございます。子供からお年寄りも利用があり、利用者の皆さんに配慮し、本当に気持ちよく発表できるような空間をつくりたいということで、実際には値上げになっております。これ細かい話をしますと、このうち昨年は420万の当初予算だったわけです。今年度は480万ということで60万円の増額となっております。月にすると5万ですが、公民館の場合、毎月毎月ちょっと違いますけれども、そういったことで今年度も12月に補正があったと思いますけれども、そういったことで皆さんに気持ちよく利用していただけるような空間ということで電気料の、エアコンでございますけれども、利用していただいて、そんな環境をつくっていきたいなというふうなことからの増額でございます。ご理解お願いします。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) ということは、今の今年度の使用料から予算がいろいろ出ていたり等はすると思うのですが、電気料の値上げのみならず、もうちょっと使っていただいて、皆さんに利用していただければなということで増額してあるというふうに考えてよろしいということでしょうか。



○議長(主山義雄君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君発言〕



◎生涯学習課長(市川寛君) 前回、廣川議員さんのほうにも「使ってやらせているような公民館」というふうなお話も伺っておりますけれども、ぜひ皆さんにこちらから使っていただけるような環境づくりをしていきたいということで、それらについても、電気料の増額ということもよろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 ただいま経済環境課長から発言許可の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 先ほど経済環境課予算の落合議員からの質疑の中で、住宅リフォームの実績件数について「7件」と答弁してしまいましたが、実際交付を実行しましたのが「4件」でございまして、7件については用紙を渡した件数でございました。これは誤りがございますので、訂正させていただきます。



○議長(主山義雄君) 以上で平成25年度神川町一般会計予算に対する質疑を終結いたします。

 続いて、討論を許します。

 最初に、原案に反対の方の発言を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 平成25年度当初予算に対する反対の討論を行います。

 国の予算を見ますと、地方財政対策のポイントとして、地方が安定的に財政運営を行うことができるようにと言いながら、地方公務員給与費の臨時特例として、平成25年7月から国家公務員と同様の給与削減を実施することを前提として地方交付税を算出しています。公務員の給与は、1997年から下がり続けています。これ以上の引き下げは許されません。デフレ脱却は、まず働く者の賃金を引き上げ、購買力を伸ばすことであります。町でも、行財政改革の推進により正規職員を減らし、その補充として非常勤臨時職員の採用によって変えております。低賃金雇用を進めた結果、年収200万円に満たないワーキングプアと言われる臨時職員が生まれています。また、民間活力導入などによる学校給食が民間委託に変えられようとしておりますが、食の安全・安心、食育の基本から逸脱したものと言わざるを得ません。

 今年度は、中学校管理棟の改築が行われます。耐震診断の結果、危険校舎であり、当然でありますが、設計図によりますと中庭にこの校舎を建てるという理解しがたいものであり、設計変更を強く求めるものであります。

 少子化対策を確固たるものにし、神川町の人口減少を食いとめるためにも、働く若者の生活の安定のために賃金の引き上げを町内企業に働きかけることが重要であります。また、母子保健の充実であります。高齢者に対しては、予防医療として各種検診についてこれを無料とすることにより受診率を上げることであります。また、不要不急な事業・補助金はこれを見直し、基金はこれを有効に活用し、町民の要望に応えることであります。

 以上をもって反対討論といたします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 議長の許可をいただきましたので、本定例会に提案されました第4号議案 平成25年度神川町一般会計予算につきまして賛成の立場から討論を行います。

 さて、日本経済の動向は悪化が続いたものの、最近では底入れの動きが見られ、こうした社会経済情勢の中、神川町の平成25年度一般会計の予算総額も、前年度対比大幅な増となる18.1%増の55億1,100万円と積極的な予算編成をされております。歳入を見ると、財政調整基金、減債基金からの繰入金、町債、地方交付税が大きく伸びていますが、そのほかの歳入全体では前年対比ほぼ同額を見込んでおります。

 次に、歳出面でありますが、昨年度に引き続き、子育て世代の経済的負担を軽減するため、中学校3年生までを対象にその医療費の無償化、また新たに給食費につきましても本年度より第3子からの給食費の無償化の実施、道路改良事業費においても大幅に増額されるなど、町民福祉の充実、町民の安全・安心に力点を置いて諸施策に取り組んでいく姿勢は評価でき、全体としても町の総合計画の5つの基本施策を基本に、歳入、歳出バランスよく調和されております。

 その他の施策においても、ソフト面、ハード面において効率的にバランスよく予算が配分されており、しかしながら、今後ますます厳しさを増すであろう行財政環境の中で、町民の多種多様なニーズに応えていかなければならないわけでございますので、引き続き財政の健全性を維持しつつ、本町の持続的な発展を願い、平成25年度神川町一般会計予算が円滑に執行されることを切に要望いたしまして賛成する次第であります。

 何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わりにします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第4号議案 平成25年度神川町一般会計予算を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△散会



○議長(主山義雄君) 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

   午後3時45分散会